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【紅971】やる夫達の普通村 [1611番地]
~夏が過ぎて秋模様~ただしまだ蝉は生存中~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 秋GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色)
[占い師]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[村人]
(死亡)
icon 石丸清多夏
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon たこルカ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(生存中)
icon 夜雀
 (Estel)
[人狼]
(死亡)
icon ゼロ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon シノン
 (篠)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon 菜々子
 (みなくち◆
OKzYPHmKiM)
[霊能者]
(死亡)
icon 東風谷 早苗
 (Misty)
[共有者]
(死亡)
icon 八雲紫
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon クマ吉
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 小悪魔ちゃん
 (◆
zjglwiyWpA)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[狂人]
(死亡)
icon 先導アイチ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/02 (Sun) 16:44:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
秋GM 「やーらーれーたー」
秋GM 「師匠www」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋GM 「師匠の本気はすごいですねー(棒
まあ、できる夫さんよりかは真目に見られますかね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋GM 「あら、意外。引き分けね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋GM 「お疲れ様です」
ゼロ 「ふむ、潜伏狂か まあ咲夜真占いはそうだろうなと」
秋GM 「クマ吉さんが吊られなかったのは意外でしたねw
正直クマ吉さんに票が集まると思っていました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋GM 「狩人は真護衛ですか
でも狼は霊能を抜きそうですね」
ゼロ 「まあその分 この村の女性はHENTAIの被害にあってもらうさ」
ゼロ 「だが占いは狼補足 悪くは無いな」
秋GM 「あら、素敵>狼捕捉」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
秋GM 「お疲れ様です」
ゼロ 「霊能お疲れ様だ」
菜々子 「お疲れ様でした」
ゼロ 「で、偽は狩に○ これは狼と狩がどう動くかが見物だな」
菜々子 「初めての役職だったのに
出番が来る前に終わってしまいました
しくしく」
秋GM 「占いをかばったと思えばいいのですよ>奈々子さん
これで狼側も苦しくなりますから」
ゼロ 「霊能の命など大抵そんなものだ >菜々子
まあ気を落とすな」
菜々子 「はーい」
ゼロ 「咲夜が実にフリーダムなことだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋GM 「師匠の咲夜さんは毎回こんなものですからw
でもちゃんと結果を出してくれるのですごいです」
ゼロ 「さて、これで信用勝負でできる夫LWか
じゃないなら夜雀LWコースってことになるな
結構できる夫が逆境な気もしなくもないがさて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋GM 「お疲れ様です」
八雲紫 「お疲れ」
ゼロ 「お疲れ様だ さてここからだな」
菜々子 「おつかれさまー」
ゼロ 「ほー、ここで共有護衛するのか 面白い」
秋GM 「あら、護衛は共有と。
狼は師匠を噛めるかしら?」
菜々子 「雨やんだし
おでかけしてきまーす」
秋GM 「はい、お疲れ様でした>奈々子さん」
ゼロ 「お疲れ様だ >菜々子
では私も少し部屋を片付けるので席を外そう
終わるまでには戻ると思うが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋GM 「あら、噛み次第ではGJ出しそうですね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋GM 「お疲れ様です」
八雲紫 「お疲れ」
シノン 「お疲れ様」
シノン 「んー、悪くないかな」
シノン 「初日目付け所が合ってると頬が緩む
相方ローラーしちゃうのかな」
秋GM 「あー、早苗さんがちょっと暴走気味ですね」
八雲紫 「占い初日考慮で役ロラでもいいとは思うけど本当に役ロラをするつもりなの」
シノン 「潜伏狂人だとGJか狐、と
アイチさんはSGで残される方針ならなんとか、狐噛みはちょっと儚いかな」
秋GM 「まあ、流石に思いとどまりましたか」
シノン 「どっちかと言うとネタ振って反応見ている感じなのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋GM 「さて、今日は誰が吊れるでしょうか?
割と予想がつきませんね」
シノン 「流石に雀ちゃんにはいかないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋GM 「お疲れ様です」
八雲紫 「お疲れ」
シノン 「お疲れ様狂人」
博麗霊夢 「お疲れ様」
八雲紫 「私を占うところで霊夢を占わなかったあたり占いの腕がいいのね」
シノン 「相方が頼りになりそうで私が惰眠を貪れそう 永眠してるけど」
秋GM 「今回の師匠は本気モードらしいですから>紫さん
張り切っているみたいですよ」
博麗霊夢 「LW捕捉」
秋GM 「そしてLWを捕捉ですかw
これは狼側は厳しいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼロ 「戻り どうやら占いがLW補足と 狐噛みしそうな流れか」
秋GM 「そして狐噛みと
んー、狼側は本当に厳しい
最後の頼りである狂人も吊れてしまいましたし」
シノン 「キープ路線だろうし、狼がグレラン組織票狐かな」
八雲紫 「狐を噛んだなら銃殺させるのも手よ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゼロ 「狩人もいい護衛してるな で狐噛みだがどう動く?」
八雲紫 「んー」
シノン 「確定で吊り殺しに行ったかあ」
秋GM 「さて、狐噛みの死体なしです
狼は●を出しましたがどうなるでしょうか?」
ゼロ 「んーむ、狐がどう動くかだな」
八雲紫 「動かない、と」
秋GM 「素直に吊られに来ましたか」
博麗霊夢 「まー、占いがこの精度だと占い騙りに出ても微妙だったかなと」
八雲紫 「夜雀とたこるかならまだ勝負になるかもしれないけど占いが強いのよね」
ゼロ 「銀河美少年 狩視点ほぼ村(初日グレラン票的に)
後は・・・むう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼロ 「というよりクマ吉がなんだか 単純に男か女かで占い最終日勝負に
残ったらできる夫に入れそうな感じが・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「お疲れ」
秋GM 「お疲れ様です」
ゼロ 「狐お疲れだ まあ噛まれは仕方無いか」
石丸清多夏 「お疲れ様だ!」
博麗霊夢 「お疲れ様」
石丸清多夏 「うむ。やはり予想通り」
八雲紫 「咲夜が狼なら●を1つ使った後に狐に●を撃ってもキープされるからないわね」
石丸清多夏 「真混じりは見えていたから僕が暴れるよりは
狼に頑張ってもらった方が良いからね」
秋GM 「さて、狼はこれから厳しいですけど
どういった進行をしてくるのでしょう?」
八雲紫 「たこるかを噛むならSG場所をどうするのかしら」
博麗霊夢 「クマ吉吊らないだろうしなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋GM 「んー、小悪魔ちゃんかしら?>SG場所」
ゼロ 「そこ●はきつくないかな >小悪魔ちゃん
狼目で見るなら序盤で吊る位置だった気も」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
八雲紫 「小悪魔をSGにするよりはたこるかをSGにするほうが分があるんじゃないかしら」
秋GM 「お疲れ様です」
八雲紫 「お疲れ」
博麗霊夢 「お疲れ様」
ゼロ 「共有かまれと・・・うーん」
東風谷 早苗 「ああ、うん、これなら大丈夫でしょう
お疲れ様です」
石丸清多夏 「お疲れ様だ!」
シノン 「お疲れ様相方」
東風谷 早苗 「お疲れ様です。」
博麗霊夢 「両偽考えてる展開で確定○なんていないんだけどなぁ」
ゼロ 「たこルカの中のリイアの人 最近こういう信用や最終日の
判断役になること多くないか? 雑感だが」
東風谷 早苗 「占い師は最終日でいいって言ったの覚えててくれるとうれしいのですが」
石丸清多夏 「たこルカ君占いは相当自信のある真しか出来ない気がするが」
博麗霊夢 「覚えていないと思うよ」
秋GM 「んー、割と夜雀さんを吊る余裕があると思うのですけどね
最終日前とかに」
東風谷 早苗 「ローラーの場合 5-3で夜雀さん吊れるか否かですね」
石丸清多夏 「>アイチ君
だが僕が狐だ。」
ゼロ 「ここまで来て占い噛みはどうあってもないかなあ・・・ >下界のアイチ
17で占い噛みなら序盤から4日目くらいまでが大体限度」
石丸清多夏 「ローラーしておいて両偽はドンマイというのはいかんだろう」
博麗霊夢 「狂人潜伏の怖いところは真が確定でいる、と言い切れないところ
狼に地の強さを要求するけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋GM 「某鯖では潜伏狂人で強い人がいたせいで
占いが2COだと潜伏狂人の恐怖にされされますねー」
秋GM 「さらされますねーでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「お疲れ様」
ゼロ 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様でした」
秋GM 「お疲れ様です」
石丸清多夏 「お疲れ様だ!」
東風谷 早苗 「お疲れさまです>できる夫さん」
できる夫 「霊夢さんが狂人でしたか」
八雲紫 「お疲れ」
東風谷 早苗 「問題ありませんよ>アイチさん
強気な狩人は嫌いじゃないです」
博麗霊夢 「潜伏狂人でした、と
占いが強くてあんまりバックアップできなかったけど」
東風谷 早苗 「そういえば進行どうでした?>相方」
シノン 「もう私が怠けてもいいんじゃないかな って感じだった>相方」
できる夫 「いえいえ、それはしょうがありませんよ>霊夢さん
こちらこそお役に立てず申し訳ない」
東風谷 早苗 「それは困ります、本当に慣れてないんですからw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋GM 「銀河美少年はもうちょっと落ち着きましょうねw
あなたは落ち着いて見まわすことが出来たのなら相当強いのですから」
博麗霊夢 「潜伏狂人って占いの的を増やして本隊に●出させない意味も多少はあるんだけどねー
あの人が相手だと無理」
ゼロ 「狩人のCOで2●の時狐がいた という情報を村が行かせるかどうかかな
それ次第で夜雀もあっさり吊れることもあるだろうし」
石丸清多夏 「できる夫くん狐に●はやめておいた方が無難だと思うぞ!
●を打つと暴れる時があるからな。完全グレーに追い込んで吊ったほうが安全だ。
銃殺対応も絶対出来るしね。」
東風谷 早苗 「狩人遺言残っていたなら夜雀は吊れそうですね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
秋GM 「お疲れ様です」
できる夫 「まあそれも思いましたが生き残ってるのを見てつい>石丸さん
予定ではたこルカさんに○出す予定だったんですがね」
ゼロ 「お疲れ様だ」
八雲紫 「お疲れ」
できる夫 「お疲れ様」
石丸清多夏 「お疲れ様だ!」
博麗霊夢 「お疲れ様」
先導アイチ 「んー、やっぱ狐に●出したと」
東風谷 早苗 「アイチさんお疲れ様でした」
博麗霊夢 「ロラして5人
2吊りをどうしのぐか」
秋GM 「だから銀河さんは落ち着いてと(以下略」
シノン 「流石に狐噛み利用してくるなあ、昨夜さん」
石丸清多夏 「狩人COしても良かったがどう考えても十六夜君の勝ちにしかならないからな」
ゼロ 「うん、そうだな >美少年 >自分狐は無い
それだけで少なくとも 明日の吊り候補からは外れるだろう」
八雲紫 「まあ初日に占い2人に投票されてるしねえ」
博麗霊夢 「うん?
>咲夜真なら銀河LWになる
秋GM 「できる夫さんが狂人でないとLWにはなりませんよーっと」
石丸清多夏 「できる夫君が狂人ならそうなるが」
できる夫 「僕狂人想定って今更な気が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼロ 「咲夜狼なら→狐噛みと●2的に夜雀吊らない理由なし
真狂系なら→そもそもこんな形にするか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
先導アイチ 「お疲れ様ー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ」
できる夫 「お疲れ様です」
十六夜 咲夜 「お疲れ様」
ゼロ 「お疲れ様だ」
秋GM 「お疲れ様でした
本気見せてもらいましよ>師匠」
石丸清多夏 「お疲れ様だ!」
十六夜 咲夜 「まぁ、ですよねぇという内訳」
十六夜 咲夜 「狐だけはやっぱり駄目だわ。占えない」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ、皆様」
八雲紫 「お疲れ」
ゼロ 「狐はヘタに人外っぽいの占うより ○増やすつもりで村目とか
非狼目とか占ったほうが
多分銃殺とか出やすいんじゃないかな」
十六夜 咲夜 「まぁ、そういう小技だけはどうにかこうにかというプレイヤーなので>シノン」
先導アイチ 「村目を占ったら銃殺が出るとかよくあること」
東風谷 早苗 「咲夜さんお疲れ様でした。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「石丸を残していれば銃殺されるんじゃないかしらね」
十六夜 咲夜 「先に●引いちゃうとねー
どうしても狐捜してますよ!っていう理由と方向性見せないと真切られちゃうから>ゼロ」
博麗霊夢 「でっていうを占ったら狐だった」
ゼロ 「クマ鍋で初日銃殺を出す勇者はいるのだろうか・・・多分いないだろうなあ」
シノン 「あんな感じで自分の中身が誰であれ吊らない理由は無いよね?とかサラっと論じる事が出来るのは憧れるんで>昨夜さん」
秋GM 「流石まあ、にないだろうと思って水銀燈か真紅を占ったら狐だったも時々ありますね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
十六夜 咲夜 「まぁ、活用されるのは主に狼の時なので!(キッサマ>シノン
狼で吊り稼ぐ為にそういうの覚えました(ヤメレ」
できる夫 「お疲れ様」
ゼロ 「お疲れ様だ」
八雲紫 「お疲れ」
博麗霊夢 「お疲れ様」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
秋GM 「お疲れ様です」
銀河美少年 「お疲れ様!」
石丸清多夏 「お疲れ様だ!」
先導アイチ 「お疲れ様ー」
銀河美少年 「ああ、うん
やらない夫さんには御免なさいしないとね!」
石丸清多夏 「奇数である以上引き分けはなし。無念だ!」
十六夜 咲夜 「まぁ、今回に限れば。共有噛み切りで見えたのも大きいんですけどね>遺言的な理由で」
秋GM 「というか夜雀さんは2w無いと思うのなら
自分吊りを主張しないといけない立場なんですよね
もし終わらなかったら師匠の偽を主張できるので」
ゼロ 「小悪魔ちゃんはもうぶれないようだ 後は他次第 やらない夫も入れるだろうから
2票は入る」
東風谷 早苗 「美少年産お疲れ様ですよ~」
秋GM 「今回は落ち着きがなかったわねw>銀河美少年
もうちょっと落ち着いて見舞わせばあなたは強いからもったいないなあって
思っていたわよ」
十六夜 咲夜 「私真なら小悪魔は狐ないない>クマ吉」
銀河美少年 「どーも発言から具体的に汲みとりづらくて
完全に印象論の世界な状態だったCO!>GM」
博麗霊夢 「割と『COないなら吊られない理由がない』状況なので詰んでる」
ゼロ 「まあ主張できるわけが無いのだが ホントに吊ったら終わってしまうからな
石丸●と狩遺言が大きく響いたな」
十六夜 咲夜 「そういう意味では、アイチは実にナイスな噛まれだったわ」
石丸清多夏 「やはり狐はグレーに追い込むか真に銃殺させるべきだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
先導アイチ 「仕事はしてないんだけどねー……w」
ゼロ 「充分だ 護衛先も好みだしな >アイチ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました