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第112回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1618番地]
~まだ俺の夏休みは終了してないぜ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 卜部美琴
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[共有者]
(死亡)
icon 黄天化
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[村人]
(死亡)
icon 弱海王
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[妖狐]
(死亡)
icon 朝倉涼子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon CV:咳
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon 流石弟者
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[占い師]
(死亡)
icon 園崎詩音
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon 園崎魅音
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (支援部隊)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon ルー大柴
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon ダディ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/03 (Mon) 21:15:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「あれれー、狂人がここに居るのに占いCOが4人居るように見えるんですが。」
GM 「ひっでぇ内訳ですね!>真狼狼狐」
GM 「>卜部さん
つ両方」
GM 「さーてこれワンチャン即詰み有り得ますがどう出ますか。」
GM 「いやーこれ大変そうですねー(お茶を啜りつつ」
GM 「さよならーもーのーいわーぬもーのたーちよー」
GM 「旅行にずっと行ってたので、夜にこうしてのんびりするのも割と久しぶりだったりします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「んー。狼はかなりキツい展開(狐は死んでるとは言えほぼLWグレランゲー状態)ですね。どうなりますか。」
GM 「え、噛まないとどうなるか?ほぼ詰みます。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「決定者が票を変えてないのが気がかりですね。」
GM 「あ、なんとか吊り先がきまった。お疲れ様ですー」
やらない夫 「お疲れさまー」
やらない夫 「あっぶね霊能投票してた」
やらない夫 「真狼狼狐の初日狂……(困惑)」
GM 「良くある話ですね。」
やらない夫 「初めて聞いた話だよ、初日吊られてよかったかもしれない>GM」
GM 「大丈夫、全騙りでない限りは希に良くある話ですから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダディ 「何…だと…」
GM 「お疲れ様でしたー」
やらない夫 「お疲れさま」
GM 「この時点で狼2騙りはほぼバレるので、後はどう立ち回るかの問題でしょうね。」
やらない夫 「予想通り過ぎる展開>●ばっか」
ダディ 「役に見られるとは思って無かったな
まいったまいった」
GM 「>ダディさん
いやー狩人の代わりに噛まれるなら上々ですよ。名誉の戦死。」
GM 「んー。切り裂きに関する意見が結構村にとってはきつい状況。」
GM 「切り先、ですね。狼2人が信用を持って行ってる状態なので。」
やらない夫 「吊られるのが真か狐という時点で信頼回復は難しい」
GM 「>◇黄天化「んー、これなら2騙りもありえそうさね…」
むしろほぼ2騙り即断して良いレベルですねー。」
やらない夫 「狐が吊られるか、狼場になるかな」
ダディ 「信頼想定も考慮しての1切り。できる夫吊れちゃうと辛かったが、持ちこたえたか
今日狐吊れるなら霊噛みくるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>ダディさん
霊噛みド安定ですねー。」
ダディ 「霊噛めたら狼有利。噛めないか、真噛みなら村有利ってところかなぁ」
ダディ 「霊界視点、霊噛まれより真噛まれの方が戦えそうな気がする不思議」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱海王 「 \ / ,--、゙ii  |   ||   ||.   ,--、゙ii  ,--、, _ _||
   ||  |   ||   |   ||   ||   |   ||  \    ||
  _||   __/'  `____/'   ___||  __/'  ゙、__》  __||

      _,..、__,..、
    /::::   ゙゙゙ ,.゙':、               ●●●●●●●●●●●
   / #       、 ゙i              ●●○●●●○○○●●
   |      ミ;    ゙i          ●○○●●○●●●○●
   ゙i __ (, # 、   r'^i            ●●○●●○●●●○●
    i =-il `=-ィ゙  %ド/ .          ●●○●●○●●●○●
     :::::::心  ;; 州、、\______     ●●○●●○●●●○●
   _/゙'$i|i閂|li_il|州% , '⌒ ̄,゙`゙ 、   ●●○●●○●●●○●
  /´ ^ヽ_州ii=州州____,'___, -''゙゙ 、  ヽ  ●●○●●○●●●○●
 |  , ´  ゙'゙州Y´ `  ` 、      ト、 ●○○○●●○○○●●
 ゙i i       i            ノ  .●●●●●●●●●●●
 i゙  ゙i  ,    ゙i     ヽ、__, -''イ    【CONTINUE…?】
 |   |i'    _∧____  _____A  i   PUSH START BUTTON…」
やらない夫 「お疲れさま」
ダディ 「お疲れ様。狂人生きてたら5COありえたねw」
弱海王 「誰も私が狐とは思わないでしょう。せいぜい狐の幻影におびえることですな…」
やらない夫 「真噛みかな、ならなんとかなるか?」
弱海王 「狼2騙り、初日狂人ですか…これは惜しい」
やらない夫 「初日狩だったらどんな事になっていただろうな」
ダディ 「ちょっと勿体無い気もするんだけれどなぁ
個人的には霊噛み通って信頼勝負のログが見たかった」
GM 「>やらない夫さん
占い5COなら問答無用のローラーですね。」
弱海王 「事前にチルノ狐占い騙りリプレイ見てたのが敗因ですな…」
GM 「>ダディさん
銃殺怖いってのは分からなくもないんですけどねー。」
GM 「ただそれなら最初から2騙りするのはどうかという話にも。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダディ 「5COで真狂狼狼狼は考えないからなぁw 試合終わったら狼に文句言っていいレベルだしw」
やらない夫 「狼発見と」
ダディ 「狐騙りで勝ったら嬉しさもひとしおだよねw
まだ未経験だからいつかやってみせたいなぁ」
GM 「>弱海王さん
狐騙りはまず『騙った役職が吊られない状況になってくれるかどうか』という第一関門がありますから……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様でした」
やらない夫 「個人的には狐の占い騙り信用勝負ってのを見てみたかったから
狼が1騙りならのパターンも見てみたかった」
弱海王 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさま」
できる夫 「畜生、咳さん占う予定だったのに」
弱海王 「>GM 4COとか2回ぐらいしか経験ないんじゃよ…」
できる夫 「しかも狂人初日、これはまた」
ダディ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です。」
ダディ 「兄者ちゃんはできる夫ちゃんの●なんだけど
この●を吊りに行くかどうかは悩ましいところ

狂人COは通らないかなぁさすがに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「僕に●出してる時点で破綻してますし、吊らない理由はないかと>ダディ」
弱海王 「結果的にはできる夫噛みは正解なんだよな、昨日の時点でロラ確定してなかったし」
やらない夫 「後はLWが逃げられるかだし
霊界に来た人達の反応を楽しみとするか」
GM 「私なら狂COは『ははっわろす』で一蹴しますね。おそらく。」
できる夫 「ええ、あっていますね>海王さん
それに生きていたら僕咳さん占ってましたし、僕噛みは狼からしてみればGJですよ」
GM 「>できる夫さん
当初の路線からすればちぐはぐな噛みなのですが、結果としては実に良い噛みなんですよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
流石弟者 「あー楽しかった」
できる夫 「お疲れ様でした」
やらない夫 「お疲れさま」
弱海王 「>できる夫 霊界だから言えることで、下界的には園崎魅音の言うとおりなのですわな」
流石弟者 「はっはっはwwww真狐狼狼の方だったかwwww」
弱海王 「お疲れ様です」
ダディ 「霊界視点だと真噛ませりゃ村有利なんだけどねぇ…w
真狂狼狼―真の狂吊り翌日真噛みの想定とか走らせてみると、個人的には狩人には占い守って欲しかった」
ダディ 「というわけでお疲れ様
針穴を通してるよ! 今のところ!>狼の噛み」
流石弟者 「誰か話せば分かるにつっこんでくれよん」
できる夫 「占いはしょうがないですよ>ダディ
僕も結果的に噛まれるとは考えていませんでしたしね」
GM 「>弟者さん
びみょーに元ネタと違うのでツッコミの入れようが……」
弱海王 「狩人は霊能鉄板でしょうから、霊能結果で真狂狼狼と見る人は多いでしょう。
となると、本来はいない狐探しでどんな理屈か飛びあうのか…」
やらない夫 「初日次第ではあり得たな>魔理沙>狼狼狂狐」
できる夫 「本来いない狐探しが面白そうですね」
できる夫 「まあ真狐狼狼は僕も予想外でしたが」
流石弟者 「ここで元ネタと完全に合わせるのはあかんのと違うかw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱海王 「まー普通は真狂狼狐になりますわな」
GM 「>弟者さん
気合で合わせるんです!(ばんばん」
弱海王 「ミコトすげぇ、共有削るそうな…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様」
弱海王 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさまだ」
流石弟者 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様です。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜー」
ダディ 「お疲れ様」
できる夫 「そして内訳を見てください>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「ほう、抜けてたのは狂だったのか
まぁそんな気がしないでも無いことも無かった気がしてたのぜ」
GM 「初手の噛み先だけ見るなら不思議でもなんでも無いのですが、できる夫さん噛みをどう見たかなんでしょうね。>下界の反応」
できる夫 「僕が真結果を出しているから噛んだと考えるのが普通ですかね
僕狂人なら噛む意味ないですし」
弱海王 「んー、GM、ゲームとは関係ないんだけど
早苗鯖が活性化してるんだけど、なんか特別なことでもあったんですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>弱海王さん
話は全く聞いてないのでさっぱり分かりません!」
GM 「ただ、んー。外部の何処かから結構な規模の流入があった感じに見えます。ちらりと見た上での推察ですが。」
霧雨魔理沙 「初心者村多いし、そんな気はするのぜー>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石弟者 「やる夫村もそのぐらい活性化しねえかな」
GM 「なんかしたらばの何処かのコミュから流入した雰囲気が見受けられます。」
流石弟者 「お疲れさん」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜー」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「お疲れさま」
できる夫 「お疲れ様です」
黄天化 「まあ吊られるさー」
弱海王 「の割にこっちの初心者村には来ませんよね…ふ~む」
黄天化 「…ん?
決定者がいるさ」
弱海王 「おつかれさまんさ」
ダディ 「お疲れ様」
できる夫 「決定者による運も入っているみたいですがね>黄天化」
黄天化 「あー、美琴決定者か
で、弱海王が…狐だと…」
やらない夫 「決定者の存在が薄いな……>下界」
GM 「できな……ルーミ……大柴さんのAA選択がいちいち面白くて噴きます。」
黄天化 「CV:咳が狼…だと…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「3吊り、内ひとつは兄者
状況からルー村で蒼星石の狼、は除外できるから
卜部、魅音、咳かなぁ…」
黄天化 「今気付いた、初日狂人に
狼2騙り+狐混じり+真ってレアケ過ぎるさ」
やらない夫 「このまま死体無しが出ないなら後2吊り
咳が逃げ切りそうだなーなんか」
GM 「>やらない夫さん
3吊りですよカテジナさん!」
GM 「あ、うち1個は兄者さん固定でした。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
流石弟者 「お疲れ様だ」
やらない夫 「お疲れさま、所でこの内訳を見てくれ。どう思う?」
黄天化 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜー」
弱海王 「お疲れ様」
園崎詩音 「お疲れさまです
わぁ、あれで初日狂人ですか」
流石弟者 「ふむ。見た限りでは1吊り増えてもそこまで致命的でないように見える」
黄天化 「CVはRPで残したくなる…気がする」
ダディ 「お疲れ様」
できる夫 「1吊り増えたら霊夢さんがCOしますし、蒼さんは投票的に
ルーさんは僕の○ですからつらいですよ>弟者」
弱海王 「4-1で霊能疑う要素ってそんなにあるのか分からないんだが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「んー。これ狼まで手が届かなさそうな雰囲気。」
黄天化 「投票バラバラさー」
黄天化 「咳が絶妙な位置にいる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「咳さん吊りは難しそうですね」
できる夫 「お疲れ様」
流石弟者 「お疲れさん」
黄天化 「決定者お疲れさー」
弱海王 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「お疲れさま」
卜部美琴 「おつかれさま
あら、狐はもういないのね」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜー」
園崎詩音 「お疲れさまです」
ダディ 「お疲れ様」
できる夫 「真狐狼狼は流石の僕でも予想できませんでした」
霧雨魔理沙 「うげー、咳が一気に信頼持っててるのぜ…」
GM 「今日GJが出るなら咳vs蒼星石or魅音(おそらく蒼星石)。
……出ないなら狼勝ちでしょうねぇ。」
黄天化 「明日兄者吊って、多分村の空気からして魅音吊りになりそうで…
あれ、吊りが足りねえ」
卜部美琴 「んー、流石にCVが狼は読めなかったわね
あと狂人初日。
…私狂人希望だったのに」
流石弟者 「ん? あんなに霊夢狩人で見たのに最終日で吊るつもりなのか?」
GM 「>卜部さん
(てへっ」
ダディ 「この2択に勝つか勝たないかで大分違うねぇ
勝ったら村勝つだろうけれど、霊噛み通ったら狼若干有利?」
弱海王 「別村支援に行ってきます」
できる夫 「いってらっしゃい>海王」
やらない夫 「GJが出ないのなら、最終日で狩人吊りはできると踏んだんだろう>弟者」
黄天化 「行ってらっしゃいさ>弱海」
霧雨魔理沙 「いてらーなのぜー>弱海王」
やらない夫 「いってらっしゃい>弱海王」
GM 「いってらっしゃいませー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
卜部美琴 「おっと、四条鯖がやっているか
なら私も逝ってきます
お疲れ様でした」
GM 「はーい、いってらっしゃーい」
やらない夫 「いってらっしゃい>美琴」
できる夫 「いってらっしゃい>卜部」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黄天化 「いってらっしゃい>美琴」
朝倉涼子 「あー うん まあ無理だわ。ガイだけは」
できる夫 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさま、噛みが通ったか」
GM 「お、通った。お見事」
GM 「さーてとー。これ何処が噛まれますかね。」
黄天化 「お疲れさま」
朝倉涼子 「単に 園崎が吊りたかった。ひたすらに」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜー」
やらない夫 「「せき」じゃないかな、AA的に>朝倉」
朝倉涼子 「せきよりガイのが何故か出しやすい
これ七不思議ね」
流石弟者 「お疲れと。」
ダディ 「お疲れ様」
できる夫 「狩人いないと見てルーさん噛みでしょうかね
後黄天下さんが吊れたのが痛かったですか」
GM 「探す気と行っても灰1度噛んで(狼視点)真が2個○を出してれば十二分なんですけどね。」
朝倉涼子 「天化にゃー。
確かに狐交じりならそこしかいないんだけど」
朝倉涼子 「2騙りなら非狼だわな。
うん ごめんごめん超ごめん」
できる夫 「僕一つしか○出してないですけどね>GM」
ダディ 「んー、僕なら朝一狩人COかけちゃうけど、どうなんだろう?
○村狼狩だと村吊った後GJに賭ける路線無いし

今日夜灰護衛するのかな?」
朝倉涼子 「私投票者が全員村だった
これはきっと私の迷彩が上手かったに違いない(キリィッ
実は3票入ると思ってなかった」
やらない夫 「俺ならルー護衛でCOしないかな>ダディ
GJ出せなかったのなら狩人COの意味は薄いし」
朝倉涼子 「魅音……
なんで狼をキープしてるのか考えるのじゃ……」
GM 「>できる夫さん
あっれーと思ったらその通りでした!げふん。」
できる夫 「ははは、初日投票はすみませんでした>朝倉さん
なんか持っている気がしたんで、つい」
朝倉涼子 「まあ 超持ってるわね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
園崎詩音 「霊夢がかまれちまいそうですね」
黄天化 「この時点で狐混じりだったら絶望村だから
狼目吊った方がいい…と思うさ」
朝倉涼子 「霊夢噛みだったら ガイなんで噛まれへんのん?
な話が出てくる可能性はあるけど」
できる夫 「正直明日園崎さん吊りにしかならない気がする」
朝倉涼子 「ぶっちゃけ 灰から死ぬならそこ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
園崎詩音 「CV:咳護衛で、霊夢が噛まれる未来が」
黄天化 「お疲れ様」
朝倉涼子 「お疲れー」
流石兄者 「お疲れ様だ」
できる夫 「お疲れ様」
流石弟者 「お疲れ様だ兄者。
流石だよな俺ら」
やらない夫 「お疲れさま」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜー」
ダディ 「お疲れ様」
流石兄者 「どうなんだろうな、これ」
GM 「お疲れ様ですよー」
朝倉涼子 「正直そこ狼だときっつい>兄者」
できる夫 「もう一日、もう一日生きていれば咳さん占っていたのに…
狼は見事」
朝倉涼子 「他の灰 ってか魅音に吊る理由がありまくる」
流石兄者 「咳が無風なのはわかったんだが、まあ五割いけるんじゃね?」
できる夫 「GJ出なければ確実に行けるでしょう
でればどうなるかですね」
霧雨魔理沙 「出たら多分魅音、咳ロラになると思うのぜ」
流石兄者 「初日狂人wwwwwwwwww」
流石弟者 「ま、あ狩人は蒼星石護衛安牌だろう」
黄天化 「おー、蒼星石護衛」
園崎詩音 「お、村護衛」
朝倉涼子 「蒼GJ出たら確かに詰むけども!」
流石弟者 「流石だよな。占い指示次第ではすげえ瀬戸際だったぜ>兄者」
朝倉涼子 「実はガイ視点だと
蒼って超噛みたい位置なので割とGJ出る目はあるけども!」
流石弟者 「蒼噛みはないと思うが……さて」
流石兄者 「だが蒼星石は噛まないだろう、ルー噛みと言ってたような気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狩人の読みはかなり的確。実際、私から見ても一番有り得そうな噛み先ですし。」
朝倉涼子 「蒼-ルー2択かな。
そこ2人は もう絶対吊れない」
GM 「狼視点真狂狼狼なので確定○噛みはかなり厳しいですよ。」
流石弟者 「ここまで共有・霊能と噛ませたら
ルーは噛みにくくなると考えての蒼星石護衛は大いにアリーヴェデルチ」
流石兄者 「どちらにしても弱海王←→できる夫にならなければよかったはず>弟者」
GM 「狐一切考えずにぶっ込むと言うなら別ですが、たぶんやるのは私含めてかなり少数ですし。」
朝倉涼子 「LWは結構攻める人」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「GJでた」
やらない夫 「おや死体無しか」
朝倉涼子 「で、出たー!GJだー!!」
流石兄者 「げっ」
ダディ 「おぉ、GJ出た」
流石弟者 「なんだってー!!」
園崎詩音 「わーお」
黄天化 「あ、GJでたさー!」
流石弟者 「くっそあと一歩だったのにーw」
やらない夫 「狩人日記書いていなければ詰みか
書いてあるとも思えないけど」
霧雨魔理沙 「出た、これで一気にひっくり返るのぜ」
できる夫 「これはつらい、一気にひっくり返る」
園崎詩音 「書いてても、ロラされると詰みますね」
黄天化 「これ吊り足りるさね、勝てるさ」
朝倉涼子 「実は書いてても死ぬんだぜ!」
流石兄者 「霊夢狐とかで吊れないだろうか…」
流石弟者 「対抗いたらロラで安定すぎる」
ダディ 「蒼狐・霊夢狐考えなければ、ロラで終わるね」
GM 「そうなりますよねぇ。」
やらない夫 「そうだ、吊り増えたんだった
そうなると霊夢偽にしかできないのか」
園崎詩音 「霊夢の言う通り村は柱で良いです」
霧雨魔理沙 「霊夢偽に持ってければ狼ワンチャンなのぜ」
朝倉涼子 「いやー 1回で全部ひっくり返したわね」
できる夫 「もう無理でしょ、これ
というか霊夢狐なら明日噛んで偶数にするはずだし
そこが園崎と咳の残った方護衛すればGJも出ませんし」
朝倉涼子 「灰GJとは……かくも恐ろしい……!」
園崎詩音 「霊夢が狐だと、狼吊って狐勝ちがあるんで」
ダディ 「GJ一発だったなぁほんと
霊夢噛みなら狼勝ちありえたと思うと、惜しいね」
GM 「確定○(蒼の子orルー大柴)の柱は通ったところで最終日二択のままなのでこれが最善でしょうね。」
園崎詩音 「覚えといて損はないですよ
確定○相当が一人居るときに、灰GJ+灰から狩人COだと、狼はほぼ詰みます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM
流石弟者 「蒼星石が狩人だったら霊夢護衛は、今回の蒼星石護衛程でないにしろあり得る」
園崎詩音 「ケアできるときにしないで負けた事が何度(ryとかいって、狩人吊らない限り」
流石弟者 「故にルー、蒼星石、霊夢噛はどれであれど博打と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ 「うん、僕なら狩吊りあがくなぁw」
朝倉涼子 「お疲れ様ー。
キープ狼いるんで 狐狙いは後でいいわ。
むしろ狐ガチ狙いするなら 兄者放置る理由無いしね」
流石弟者 「つまり咳がどこ狩人で見たか、次第だったんじゃないかと思うな。」
できる夫 「お疲れ様」
ダディ 「お疲れ様」
園崎魅音 「おつかれー!いやー霊夢強いなーこりゃ」
やらない夫 「お疲れさま」
GM 「>弟者さん
狼の噛み自体は最善手(よっぽどの事が無いと他は噛めない)なので、狩人を褒めるべきでしょうね。」
流石弟者 「お疲れ」
流石兄者 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜー」
黄天化 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様ですー」
園崎詩音 「こうなると、えーと」
園崎魅音 「おじさんの言う事聞かないから(キリッ>咳」
朝倉涼子 「霊夢狼 園崎狐 かつ狐噛み」
できる夫 「実際これは狩人GJとしか言いようがないですね
僕はルーさん○しかしていないですし」
朝倉涼子 「これを主張せんといけんと」
園崎詩音 「LWが主張できるのは、霊夢狼で、魅音が柱した狐だけですかね」
流石兄者 「>ダディ噛みの日に霊夢
だよなぁ、すまぬ…すまぬ…」
園崎魅音 「わーお>初日狂人弱海王狐」
朝倉涼子 「霊夢狼はまあいいとして」
GM 「>朝倉さん
狐が柱に出たって主張したら『はいはいわろすわろす』で終了な気しかしませんはい。」
朝倉涼子 「魅音は噛まんわな。一番噛まん」
園崎魅音 「まぁ問題ないかw」
できる夫 「やっぱそれ驚きですよね>魅音さん」
ダディ 「咳ちゃん、違うんだよ・・・
あがくなら今日だったんだよ・・・

蒼噛んで霊夢偽も通らないし、霊夢噛んで蒼狼も通らない
通るなら霊夢噛んであえての狂噛み主張だけれど、多分狩吊りより厳しい」
朝倉涼子 「そこ噛むなら吊る」
GM 「>ダディさん
それでも足掻けば足掻くほど不自然になるという現実。」
園崎詩音 「ああ、そうだ
霊夢を噛んで、ルー大柴が狼という主張も出来ます
出来るだけですけど」
流石弟者 「霊夢がどー考えても咳護衛安定だからGJは出んだろ。
で、霊夢がGJ主張で出た狼だと言うのなら魅音が狐でないとならない
それは流石に通るまいよ。故に詰みだ。」
流石弟者 「しかし咳は健闘したんだ……
GMよ、終わったら彼を讃えてやろうぜ……」
ダディ 「>GM
でも何もしなかったら詰みだからなぁw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>詩音さん
まさかの狂狼狼狐-真であえての狂噛み主張。狐混じりまでは当たってますね。」
GM 「>弟者さん
あそこまで疑われないまま来たのはお見事なんですけどねぇ。狩人怖い。」
GM 「あ、後でRP投票を行うので考えておいて下さいな。」
流石弟者 「霊夢噛んでもまあ、同じことなんだよなー。」
園崎魅音 「ルーか咳か迷うな……>RP」
ダディ 「今咳がやれるのはルー狼主張だけ」
霧雨魔理沙 「うん、完全に圧殺とかそういう形なのぜ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れさま」
博麗霊夢 「あら。」
できる夫 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なのぜー」
黄天化 「お疲れ様」
流石弟者 「ルー狼主張で咳が勝つかっていうと厳しいだろうなあ……うん」
博麗霊夢 「お疲れ様。ああ、すごい形ねこれ。」
流石弟者 「お疲れ様」
流石兄者 「お疲れ様だ、お見事だったよ(ガクッ」
園崎魅音 「乙カレーお見事!」
できる夫 「ルー狼主張は僕噛まれているので厳しいですね
あえての狂人噛みをする理由がほぼないですし」
ダディ 「お疲れ様」
博麗霊夢 「この鯖って惨事吊りの風習ないのかしら?」
GM 「お疲れ様でした。」
園崎詩音 「でっていう吊りならありますね」
ダディ 「>できる夫
いちお、狼視点弱海王で真吊ったと考えれば狂噛みする手数は作れるよ」
やらない夫 「無知で申し訳ないが、その惨事吊りってなんだ>霊夢」
博麗霊夢 「でっていう吊りかぁ。」
GM 「>霊夢さん
私は問答無用で投票しますが、他に高いヘイトを持つアイコンがちらほら居ますからねぇ。」
霧雨魔理沙 「私は惨事アイコン自体あんまり見ないのぜ
村の開始前の流れによってはけっこー有りそうだけれども」
流石弟者 「よほど初日がノリノリじゃないと初日にヘイトアイコンはあんまり吊られないね
ヘイトは大体でっていうか、クマーか、鴨か、クロコダインってとこか
惨事はそもそも殆ど見ないから一般的ではないかもな。決闘に来たらまあヘイト貰おうだろうがw>霊夢」
朝倉涼子 「ルーかな!>RP」
ダディ 「あとはクマーぐらいか>初手吊り」
GM 「個人的優先度:
 GIFでっていう>でっていう>>>>>(爬虫類の壁)>>>>>他」
霧雨魔理沙 「クマ鍋も伝統なのぜ、特に鍋系」
朝倉涼子 「クマーはそうね」
朝倉涼子 「どちらかというと」
園崎魅音 「まぁ一昔前はあったけど今はほとんど見ないわねぇ>ヘイト吊り」
ダディ 「GIFは吊る。目が痛い」
やらない夫 「あぁなんとなくわかった」
GM 「……書いてたら肝心の惨事(三次→惨事:実写コスプレアイコンのこと)が居なくなりました。」
朝倉涼子 「共有とか霊能とか占い候補な時に」
朝倉涼子 「敢えて投票するわね(キリッ」
朝倉涼子 「ああ GIFは吊る」
流石弟者 「あとはでっていう村なら共有でもヒゲ投票する奴がい出るな!」
できる夫 「目がつらいんでGIF系を最初に吊る。クマーとでっていうはどっちでも?
クロコダインやチャドはネタを言いたいがために吊る」
博麗霊夢 「クマーにでっていうね。なかなか深いわ。
私みたいに三次元なアイコンを吊ったり蹴ったりする鯖もあるのよ。>やらない夫」
GM 「>朝倉さん
えっ何言ってるんですか、朝の挨拶までに投票は済ませてるに決まってるじゃないですか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石弟者 「前に鉄鯖行って、お遊びで惨事で入ったら速攻蹴り飛ばされたなw>霊夢」
朝倉涼子 「マジで目に痛い。あれは」
やらない夫 「風習は鯖それぞれだな、蹴ったりまでは驚いた>霊夢」
流石弟者 「まあ普通GIFを普通村では使わないだろうて」
ダディ 「最近鯖ごとの文化にはちょっと興味でてきたなぁw
僕はほぼやる夫村純粋培養だし
視野が広がったりするかもしれないし、しないかもしれない」
GM 「>できる夫さん
あのあたりはヘイトとはまた違いますけどねw
まあ、存在そのものが死亡フラグ故致し方無いのですが。」
できる夫 「ここは三次系でも残りますね、特撮系統のアイコンも多いですし」
園崎魅音 「食品や動物もいるしねぇ>三次」
GM 「惨事の定義は、下でもちらりと書きましたが『実写コスプレアイコン』ってのが私の認識ですね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました