[1628番地] 【紅978】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ゴーヤーGM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆リリーホワイト　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狩人] (生存中)	◆ｽﾛｳﾘｨさん　(ヴェセルゥ◆ /6qt9lQaNQ) [村人] (死亡)	◆チルノ　(Polaris◆ OctanslKak) [霊能者] (生存中)	◆Ｊ・フロスト　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (生存中)
◆銀河妹　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [妖狐] (死亡)	◆銀河美少年　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] (死亡)	◆銀河美少女　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆ドンカラス　(ととろ◆ fxfMO8Yh0M) [村人] (生存中)	◆狛枝凪斗　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (生存中)
◆薔薇水晶　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)	◆ダチョウ　(XKR◆ hannariBX.) [占い師] (生存中)	◆できる夫　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)	◆銀河操縦士　(グリモル) [村人] (生存中)	◆霧雨魔理沙　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] (死亡)
◆巴マミ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)	◆七海千秋　(支援部隊) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河美少女	「せっかく初日見る限り戦える2Wだったので」
◆銀河妹	「すまぬ・・・・・・わたしが霊能に出ていれば・・・」
◆銀河美少年	「うん、銃殺から完全覚醒モードである＞占い師さん」
◆七海千秋	「噛まれるのは私のせいだよ。気にしないで。＞魔理沙」
◆ゴーヤーGM	「あらま、ＬＷ引いちゃった」
◆銀河妹	「おつさまおつさまー」
◆霧雨魔理沙	「あと七海はごめんなさい」
◆七海千秋	「あ、ならなかった。」
◆銀河美少女	「結論としては」
◆七海千秋	「またダチョウが超過後二分まで占わないとか、そういうことになったら生殺しだね・・・。」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
◆銀河美少女	「3手目●は噛みぬき路線だにゃあ」

◆できる夫	「お疲れ様でーす。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様ー」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆銀河妹	「おつー」
◆七海千秋	「お疲れ様。」
◆銀河美少女	「おつかれーすまぬすまぬ」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河妹	「まあ一吊りぐらい増えそうな編成ではあるものの」
◆銀河美少女	「クッソ　ずれてたか！」
◆銀河美少女	「対応先は妹・ばらすぃー・できる夫」
◆薔薇水晶	「人外に大人気…、いつものことですね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆銀河美少女	「初日時点での狼視点として、ね＞七海」
◆七海千秋	「（にっこり）＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「私に●なんですね＞七海千秋」
◆銀河美少年	「銃殺の日は護衛は霊能か美少女さんだなぁとか思ってた」
◆銀河妹	「マミさんー魔理沙は割りと期待できる２狼だからねー。」
◆ゴーヤーGM	「結果を出せなければ吊られる諸刃の剣ですけどね＞狂人っぽく見せる」
◆七海千秋	「ダチョウ死んでたら村に黒投げてるから噛み抜きはいらなかったかな。」
◆銀河美少女	「噛みぬき前提なら。占いの中ではそこそこ護衛されてる自信はあったので」
◆銀河妹	「魔理沙いい狼の動きだったけどね。」
◆銀河美少女	「ダチョウ＞七海で噛みぬきだったんだろうか」
◆銀河美少女	「んー」
◆銀河美少女	「狂人っぽかったダチョウが上手かったって事で！」
◆銀河美少女	「ただまあ」
◆ゴーヤーGM	「おっと、狼直撃」
◆銀河美少年	「審議中＞リリーホワイトさん」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「おつかれー」
◆できる夫	「お疲れ様―。」
◆銀河美少女	「おっつー」
◆七海千秋	「お疲れ様。」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆銀河妹	「飛んだ瞬間美少女に呪殺されたかーとおもったら伏兵ダチョウだった・・何を言ってるか（ｒｙ」
◆銀河美少女	「ふっ　短期的に真っぽく見せるのなら任せろー（バリバリ」
◆銀河妹	「私も美少女真だとばかりおもってたしなー」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「べジータ「ハァーッハッハッハ！」」
◆ゴーヤーGM	「まあ、ダチョウさんに真を見るのはぶっちゃけ発言だけでは難しいですからね呪殺のタイミングが狼にとって最悪だった」
◆銀河美少女	「後でベネットボコってくるわ」
◆七海千秋	「ベネット「ＨＡＨＡＨＡ！」」
◆銀河妹	「理屈ではね、ただ狂だろどうせそこはあるからなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆銀河美少女	「ダチョウが狂人という安易な方に言った結果がこれさ！笑えよベネット！」
◆銀河美少女	「まあうん　お仲間と方針が噛みあって無かったねってことで勘弁してください」
◆銀河妹	「灰が広いから、それこそ、あれだよ噛み切りしてよかった説」
◆銀河妹	「ああ、これは詰んだね。方針的に考えて」
◆七海千秋	「お疲れ様。」
◆銀河美少女	「やっぱ護衛とれてるし」
◆銀河美少女	「教訓：●出したら噛みぬけ」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま一度でいいからダチョウの卵で作ったオムライスを食べてみたい」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河美少年	「ニワトリはいるけどね！＞ノースティリス」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「◇ダチョウ「ダチョウと獣姦ってさすがにマニアックすぎてちょっと…」ノースティリスではよくあるこｔ……ダチョウ居なかった」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆銀河妹	「んーでもまだ有利とは言いがたい、一撃噛めれば。」
◆銀河妹	「おっつー」
◆銀河美少年	「うん、これはほんとにいい銃殺だね！」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「ミンチミンチィ！」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆銀河妹	「あちゃー。」
◆薔薇水晶	「それに見合った見返りはありましたね、銃殺お見事です」
◆銀河美少年	「銃殺」
◆七海千秋	「お疲れ様。良い占い師だね。」
◆銀河妹	「うわ」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさまこれは濡れる」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ゴーヤーGM	「んー、占い遅いね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆七海千秋	「能力の発動時間的な意味で。」
◆七海千秋	「これはダチョウ真見えたかもしれないね。」
◆薔薇水晶	「なんとなく●出される気がしてたんでまさかの二日目0票だったので誰が出すかは誰でもいいや、と＞ゴーヤーGM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶	「ふむ、配役に特に言うことはありませんかねあとはお任せしましょう」
◆ゴーヤーGM	「ああ、ダチョウだと思っていたのかｗなんで自分視点偽確実なのにその発言をしたのかな？って思っていた」
◆薔薇水晶	「◇薔薇水晶「◇銀河美少女「私生きてたらそこ占い固定ッスけどね！」まあなんとなく偽の空気が」というか私に●を出したの銀河美少女さんじゃないですかてっきりダチョウさんかと」
◆七海千秋	「お疲れ様。」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴーヤーGM	「まあ、ダチョウを狼がどうするかだねここでＧＪを出せれば村は一気に楽になるけど」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「おつかれー」
◆七海千秋	「ベグとは寂しいね。」
◆七海千秋	「お疲れ様。」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「そういえば明日はelonaで妹の日だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴーヤーGM	「おっと、狼は狂噛みと占いは噛まれないですけど信用低いですね」
◆ゴーヤーGM	「失敬な。ＧＭそんな呪いもちなんかじゃありません！＞チルノ」
◆ゴーヤーGM	「流石最速ネタｗｗｗ」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「吊られるのも最速ゥ！」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴーヤーGM	「さて、初日から共有に2重○ｗｗｗ」
◆ゴーヤーGM	「やーらーれーたー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/09/05 (Wed) 20:25:48