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【紅978】やる夫達の普通村 [1628番地]
～狐「私は狂人になりたい」～
[5：3]
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	◆ゴーヤーGM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆リリーホワイト 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狩人] (生存中)		◆ｽﾛｳﾘｨさん 　(ヴェセルゥ◆ /6qt9lQaNQ) [村人] (死亡)		◆チルノ 　(Polaris◆ OctanslKak) [霊能者] (生存中)		◆Ｊ・フロスト 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (生存中)
	◆銀河妹 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [妖狐] (死亡)		◆銀河美少年 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] (死亡)		◆銀河美少女 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)		◆ドンカラス 　(ととろ◆ fxfMO8Yh0M) [村人] (生存中)		◆狛枝凪斗 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (生存中)
	◆薔薇水晶 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆ダチョウ 　(XKR◆ hannariBX.) [占い師] (生存中)		◆できる夫 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)		◆銀河操縦士 　(グリモル) [村人] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] (死亡)
	◆巴マミ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)		◆七海千秋 　(支援部隊) [狂人] (死亡)

ゲーム開始：2012/09/05 (Wed) 20:25:48

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ゴーヤーGM	「やーらーれーたー」
◆ゴーヤーGM	「さて、初日から共有に2重○ｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「吊られるのも最速ゥ！」
◆ゴーヤーGM	「流石最速ネタｗｗｗ」
◆ゴーヤーGM	「失敬な。ＧＭそんな呪いもちなんかじゃありません！＞チルノ」
◆ゴーヤーGM	「おっと、狼は狂噛みと 占いは噛まれないですけど信用低いですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「そういえば明日はelonaで妹の日だ」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
◆七海千秋	「お疲れ様。」
◆七海千秋	「ベグとは寂しいね。」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「おつかれー」
◆ゴーヤーGM	「まあ、ダチョウを狼がどうするかだね ここでＧＪを出せれば村は一気に楽になるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
◆七海千秋	「お疲れ様。」
◆薔薇水晶	「◇薔薇水晶 「◇銀河美少女 「私生きてたらそこ占い固定ッスけどね！」 まあなんとなく偽の空気が」 というか私に●を出したの銀河美少女さんじゃないですか てっきりダチョウさんかと」
◆ゴーヤーGM	「ああ、ダチョウだと思っていたのかｗ なんで自分視点偽確実なのにその発言をしたのかな？って思っていた」
◆薔薇水晶	「ふむ、配役に特に言うことはありませんかね あとはお任せしましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶	「なんとなく●出される気がしてたんで まさかの二日目0票だったので 誰が出すかは誰でもいいや、と＞ゴーヤーGM」
◆七海千秋	「これはダチョウ真見えたかもしれないね。」
◆七海千秋	「能力の発動時間的な意味で。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ゴーヤーGM	「んー、占い遅いね」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま これは濡れる」
◆銀河妹	「うわ」
◆七海千秋	「お疲れ様。良い占い師だね。」
◆銀河美少年	「銃殺」
◆薔薇水晶	「それに見合った見返りはありましたね、銃殺お見事です」
◆銀河妹	「あちゃー。」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「ミンチミンチィ！」
◆銀河美少年	「うん、これはほんとにいい銃殺だね！」
◆銀河妹	「おっつー」
◆銀河妹	「んーでもまだ有利とは言いがたい、一撃噛めれば。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「◇ダチョウ 「ダチョウと獣姦ってさすがにマニアックすぎてちょっと…」 ノースティリスではよくあるこｔ……ダチョウ居なかった」
◆銀河美少年	「ニワトリはいるけどね！＞ノースティリス」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま 一度でいいからダチョウの卵で作ったオムライスを食べてみたい」
◆銀河美少女	「教訓：●出したら噛みぬけ」
◆銀河美少女	「やっぱ護衛とれてるし」
◆七海千秋	「お疲れ様。」
◆銀河妹	「ああ、これは詰んだね。方針的に考えて」
◆銀河妹	「灰が広いから、それこそ、あれだよ 噛み切りしてよかった説」
◆銀河美少女	「まあうん　お仲間と方針が噛みあって無かったねってことで 勘弁してください」
◆銀河美少女	「ダチョウが狂人という 安易な方に言った結果がこれさ！笑えよベネット！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆銀河妹	「理屈ではね、ただ狂だろどうせそこはあるからなー」
◆七海千秋	「ベネット「ＨＡＨＡＨＡ！」」
◆銀河美少女	「後でベネットボコってくるわ」
◆ゴーヤーGM	「まあ、ダチョウさんに真を見るのは ぶっちゃけ発言だけでは難しいですからね 呪殺のタイミングが狼にとって最悪だった」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「べジータ「ハァーッハッハッハ！」」
◆銀河妹	「私も美少女真だとばかりおもってたしなー」
◆銀河美少女	「ふっ　短期的に真っぽく見せるのなら任せろー（バリバリ」
◆銀河妹	「飛んだ瞬間美少女に呪殺されたかーとおもったら伏兵ダチョウだった・・ 何を言ってるか（ｒｙ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
◆七海千秋	「お疲れ様。」
◆銀河美少女	「おっつー」
◆できる夫	「お疲れ様―。」
◆ｽﾛｳﾘｨさん	「おつかれー」
◆銀河美少年	「審議中＞リリーホワイトさん」
◆ゴーヤーGM	「おっと、狼直撃」
◆銀河美少女	「ただまあ」
◆銀河美少女	「狂人っぽかったダチョウが 上手かったって事で！」
◆銀河美少女	「んー」
◆銀河美少女	「ダチョウ＞七海で噛みぬきだったんだろうか」
◆銀河妹	「魔理沙いい狼の動きだったけどね。」
◆銀河美少女	「噛みぬき前提なら。 占いの中ではそこそこ護衛されてる自信はあったので」
◆七海千秋	「ダチョウ死んでたら村に黒投げてるから噛み抜きはいらなかったかな。」
◆ゴーヤーGM	「結果を出せなければ吊られる諸刃の剣ですけどね＞狂人っぽく見せる」
◆銀河妹	「マミさんー魔理沙は割りと期待できる２狼だからねー。」
◆銀河美少年	「銃殺の日は護衛は霊能か美少女さんだなぁとか思ってた」
◆薔薇水晶	「私に●なんですね＞七海千秋」
◆七海千秋	「（にっこり）＞薔薇水晶」
◆銀河美少女	「初日時点での狼視点として、ね＞七海」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶	「人外に大人気…、いつものことですね」
◆銀河美少女	「対応先は妹・ばらすぃー・できる夫」
◆銀河美少女	「クッソ　ずれてたか！」
◆銀河妹	「まあ一吊りぐらい増えそうな編成ではあるものの」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
◆銀河美少女	「おつかれーすまぬすまぬ」
◆七海千秋	「お疲れ様。」
◆銀河妹	「おつー」
◆薔薇水晶	「お疲れ様です」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様ー」
◆できる夫	「お疲れ様でーす。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆銀河美少女	「3手目●は噛みぬき路線だにゃあ」
◆ゴーヤーGM	「おつかれさま」
◆七海千秋	「またダチョウが超過後二分まで占わないとか、そういうことになったら生殺しだね・・・。」
◆銀河美少女	「結論としては」
◆七海千秋	「あ、ならなかった。」
◆霧雨魔理沙	「あと七海はごめんなさい」
◆銀河妹	「おつさまおつさまー」
◆ゴーヤーGM	「あらま、ＬＷ引いちゃった」
◆七海千秋	「噛まれるのは私のせいだよ。気にしないで。＞魔理沙」
◆銀河美少年	「うん、銃殺から完全覚醒モードである＞占い師さん」
◆銀河妹	「すまぬ・・・・・・わたしが霊能に出ていれば・・・」
◆銀河美少女	「せっかく初日見る限り戦える2Wだったので」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました