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【紅119】やる夫たちの普通村 [163番地]
～人狼に処す。その六銭、無用と思え～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆七夜志貴 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆鏡音リン 　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [村人] (死亡)		◆弱音ハク 　(悶々◆ /9CIrjqMy2) [人狼] (死亡)		◆鏡音レン 　(こげつ◆ o0p466FiQk) [霊能者] (死亡)		◆貴音らぁめん 　(かたん◆ lBLqITVI1I) [共有者] (死亡)
	◆鈴仙 　(十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [村人] (死亡)		◆麻呂重 　(あぉ◆ AoMKIhTv0s) [村人] (死亡)		◆おおさか 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [妖狐] (死亡)		◆水銀燈 　(椎由◆ /b/cjCZrVo) [共有者] (死亡)		◆封獣ぬえ 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [占い師] (死亡)
	◆苗木誠 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [人狼] (生存中)		◆カズフサ 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [狂人] (生存中)		◆魔理沙 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [人狼] [決定者] (死亡)		◆クロコダイン 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)		◆アチャ子 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [狩人] (死亡)
	◆身代わりくん 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙	「私こそがこの村で最もえらい決定者だ(ｷﾘｯ」
◆貴音らぁめん	「そこで、噛まれてて相方が頼りない悲しみである。 先に死なないように噛み避けムーブしてたのに…くすん」
◆水銀燈	「身代わり○の時点で苗木吊りだった、というのはそのとおりね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クロコダイン	「最終日の狂人COで逆噴射して狼吊れた試合思い出した」
◆魔理沙	「こーいうケースが今までに目立ってないだけで」
◆七夜志貴	「決定？あるけど初日に死んでるよ」
◆クロコダイン	「それで進行よかったんだよね>らぁめん」
◆封獣ぬえ	「私狼で占いー霊で二騙りの。 そんで○に狼想定とかなら。」
◆貴音らぁめん	「身代わり○出す時点でぬえ狼無いので。苗木吊ってじゃあ狼ＣＯ頑張ろうですよ」
◆魔理沙	「形式美ってなんだろうな やれるからやっただけで大した意味ないんだよな」
◆水銀燈	「より安全にをした結果ひっくりかえったというところね>>ぬえ吊り」
◆鈴仙	「普通に霊能狐もあると思うけどなぁｗ・・・」
◆クロコダイン	「>>れいせん 問題なのはあそこで占い真ととるか、偽ととるかだと思う。 考えなしのケア吊り自体が怖いってことかな」
◆アチャ子	「いや、あそこで狩人遺言残さない狩人って余計ぬえ偽を進めやすいだけだからさ 流石にそこ私に回されると困るなー＞らぁめん」
◆鏡音レン	「まろしげだとおもってた」
◆身代わりくん	「カズフサ潜伏狂人とかわかんないよー」
◆貴音らぁめん	「吊る必要性は皆無かと思います」
◆貴音らぁめん	「霊脳に狐は想定外でもしょうがないとして。 苗木とっとと吊るのが間違いなく正解だったのは間違いないですね」
◆封獣ぬえ	「麻呂じゅうじゃないのかあれ。」
◆鈴仙	「油断というかぬえ吊るのって適正なのん？1-3とかよー分からんけど。」
◆魔理沙	「カズフサ潜伏狂見抜いてたのかー？」
◆七夜志貴	「そういえば　麻呂重ってまろえって読むらしいね この前初めて知ったわ」
◆クロコダイン	「どっちにせよ村側の油断が敗因じゃないかなと」
◆貴音らぁめん	「吊り予定の日に○出ちゃったからなあ…狩人遺言無かったら ○出てても吊ったまであったんだけど」
◆封獣ぬえ	「リンお疲れ様ー。」
◆七夜志貴	「お疲れさん。来村感謝だ」
◆鏡音レン	「リンいってらっしゃい！変態につかまらないようにね！」
◆水銀燈	「１－３ならそんなに銃殺真証明はいらなかったかなとは思うけど 潜狂がはまる展開についてはしょうがないわね」
◆封獣ぬえ	「＞貴音 怪しいなら怪しいで○なら吊らなくていいから良いよねって……。 狂人とか全然考えてなかった。うがが。」
◆クロコダイン	「ちゃうねんしか覚えてないんだよ・・・! あと空耳ケーキ」
◆鏡音リン	「食事できたみたいなのでアタシはこれで！ 村のみんな、ありがとね。・・・あと、いろいろごめんなさい」
◆身代わりくん	「狼勝ちかぁ　潜伏狂人が見事でいいよね」
◆七夜志貴	「ちゃうねんの人＞ダイン」
◆クロコダイン	「>>おおさか おおさかって昔凄い好きだったけどどんなキャラか忘れた・・・」
◆魔理沙	「呪殺で真証明も大事なんじゃねーのー ぬえ真決め撃ってるなら関係ないけどなー」
◆弱音ハク	「カズフサが麻呂重に入れるのでまあ負けはない」
◆おおさか	「ぴきー、私はわるいおおさかとちゃうよー」
◆クロコダイン	「ああ、それは思ったw」
◆貴音らぁめん	「というわけで、露骨に怪しいカズフサとか占わないで良いよって話ですね。 銃殺要らない」
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆身代わりくん	「なぁにこれえ」
◆鏡音レン	「ああ、お疲れ様」
◆弱音ハク	「勝てるとは思わなかったですマジで」
◆七夜志貴	「全部外道って人が悪いんだよ　おつかれさん」
◆アチャ子	「お疲れ様ー、だよねぇ…」
◆鏡音リン	「まぁでも直感でハク姉（狼）捕捉出来たのはさすがアタシって言ってもいいよね・・・」
◆貴音らぁめん	「ぬえ偽で困るのカズフサ狼だけで。そこ以外村っぽいのしかいないので。 じゃあ、人外っぽい奴吊って。占い噛み＞苗木吊りでよかった説ですかね 苗木ＬＷで占い噛まれないなら狐はどうやっても余裕でケア可能ですので」
◆おおさか	「おー、狼勝ちやな」
◆封獣ぬえ	「お疲れ様ーん。ぬえーん。」
◆魔理沙	「ああ勝った」
◆鈴仙	「お疲れ様。」
◆クロコダイン	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆魔理沙	「つーかあのケア吊りは形式美？そんなもんだろ」
◆クロコダイン	「狼は狩人抜いてるんだから、噛みは強いんだよね相当」
◆弱音ハク	「◇七夜志貴(dummy_boy) 「おーいいね狼　その噛み見習いたい」 テンキュー 音餅さんに褒めてもらえるとは恐悦至極に存じます」
◆魔理沙	「まあぬえ偽ならどっかしらで囲ってんだからぬえ偽ならぬえ吊っでも○吊らねえと死亡 だから昨日はぬえ真偽決め打ちのタイミングかねえ」
◆クロコダイン	「わりとあそこは占い師真でみるか、偽で見るかの進行でよかったような。 といったかんじ?難しいね」
◆貴音らぁめん	「ぶっちゃけ、前日にカズフサ狼ケアしとけば済むだけの話だったかもしれないですね。 ぬえ噛まれたら苗木吊ったら良いってだけの話だったですし」
◆鈴仙	「でも実際あるしねぇ。」
◆封獣ぬえ	「流石にあっこで潜伏狂あるから誠吊れよ！ とは言えなかったわ私。」
◆クロコダイン	「まぁ素直にみがわりくん抜きかなー?」
◆水銀燈	「>>貴音 どうせ苗木残しても最終日吊るから 指定をぬえ○なら苗木吊りとしなかった私のミスでもある 結構、考えたんだけどね」
◆貴音らぁめん	「カズフサ噛みだけはあり得ないよ。 人外そこだけやんって思いますけれど」
◆鈴仙	「えー、第三陣営なんて所詮だいさんじんえーよ。」
◆魔理沙	「あそこでっつーか１－３で潜伏狂人」
◆クロコダイン	「グレー→占いの初日○→占いの○って噛みやってる段階で占い師偽は苦しいからケア吊りってしなくてよかったと思うんだけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆おおさか	「カズフサと勝負っちゅー意味ちゃう？普通に」
◆魔理沙	「あそこで潜伏狂人を考えろという方が無理がある」
◆アチャ子	「いや、噛んでくれたら嬉しいけど…いや、噛むのかな？ どうなんだろうこれ、残すって意味かな？」
◆おおさか	「えーと、ぬえが狂人誤爆やったら、霊能に狐が居るから、カズフサ狐は無い ぬえが狐やったらそのまま、カズフサ狐は無い 鵺が真やったら、カズフサは占われているので狐は無い」
◆弱音ハク	「カズフサと勝負すると言う意味だと信じたいですマジで＞カズフサいくぞ」
◆封獣ぬえ	「おおさかさん狐じゃないですかーやだー！ 真だと思ったのにー！」
◆貴音らぁめん	「もうちょい噛み避けムーブすべきだったかなー。 ７で苗木吊り予定くらい相方に伝えるべきやったかも」
◆クロコダイン	「凄く噛み殺しに行く展開に見えるけど・・・」
◆魔理沙	「最終日カズフサと勝負しにいくのかカズフサを殺しに行くのか読めん」
◆鏡音レン	「カズフサ噛んだら負けるぞー！？」
◆七夜志貴	「ちなみに原因は フサじゃなくどこぞの外道さんの方である」
◆弱音ハク	「お、これは・・・ ◇苗木誠(人狼) 「それじゃあ最後の勝負だ カズフサ狐ならおめでとうでいこう」 これよりカズフサ噛みはない」
◆七夜志貴	「おっつー」
◆封獣ぬえ	「フサェ・・・。」
◆アチャ子	「カズフサ噛み…だと…」
◆クロコダイン	「カズフサ狐って確定でないよね?狼視点」
◆弱音ハク	「戻ってきました やっぱり結論としては私がリンちゃんや麻呂重に吊り勝てないのが全てかなと あそこで票変えしてぬえ真なら狼はないリンちゃんを吊るメリットはやっぱり私には説明できないなぁ」
◆鏡音レン	「恋色決闘ですねわかります＞リン」
◆鏡音リン	「フサ噛んで終了の予感しかしない！」
◆おおさか	「カズフサ狐の内訳は多分無い」
◆貴音らぁめん	「苗木●の時点で銃殺いらんので。吊らせてくれれば 人外居ないな。で苗木吊りに行けたんやが」
◆封獣ぬえ	「お疲れ様ー。リンちゃんなう！」
◆クロコダイン	「カズフサ噛みあるだと・・・」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆鏡音リン	「決闘でいいよ！＞レン」
◆鈴仙	「お疲れ様。」
◆クロコダイン	「いやカズフサ噛まないだろうw」
◆鈴仙	「カズフサ噛むわきっと。そんな電波があるねん。」
◆貴音らぁめん	「というか、カズフサ占いやめて欲しかったなー あそこ吊る予定やってん」
◆クロコダイン	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おおさか	「初日占いで全潜伏に賭けた（きらっ」
◆鏡音レン	「そんなあなたに安心の妄ｓ・・・ちがう、クイズ村」
◆魔理沙	「１－２なら霊ロラされないで放置される と思ったら狐ェ・・・」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クロコダイン	「狼勝ちかな」
◆水銀燈	「狼勝つか。」
◆おおさか	「フサさんめっちゃがんばってるな」
◆貴音らぁめん	「なぜ占い１見て騙ったしｗ」
◆魔理沙	「なー普通村怖いよなー鍋に比べたら戦場だよなー」
◆鏡音レン	「露骨な狂人アッピル・・・去勢しなきゃ・・・」
◆おおさか	「今回は初日霊能に賭けた（きらっ」
◆貴音らぁめん	「まあ、狐とかスルーでとっとと苗木吊っとけば良いだけの話だったから 面倒くさがった私の責任でしょう」
◆おおさか	「やって、狐が騙りにでるんやったら、狂位置か真位置か狼位置を乗っ取らなあかんから それやったら初日占いか初日狂人か初日霊能のどれかであると有利なわけで」
◆鏡音リン	「やっぱり普通村怖いよ･･･」
◆鏡音レン	「身代わりくんかわいい」
◆クロコダイン	「>>おおさか すげえ真に見えた」
◆貴音らぁめん	「黙りなさいｗ＞おおさか」
◆おおさか	「ごめんなぁ 霊能騙りの練習で適当に真アピしててん＞リンちゃん」
◆魔理沙	「狼は全潜伏安定(ｷﾘｯ」
◆七夜志貴	「ワンチャンどころかファイブチャンほどあるわ」
◆おおさか	「狐が騙りにでるんやったら霊能（きらっ」
◆水銀燈	「あー。 何があっても苗木最終日に吊るなら今日苗木吊りでもいい、と書こうとしてやめたのよねぇ」
◆魔理沙	「ぬえ吊りはケア吊りだろ？真偽の問題じゃねえし １－３で潜伏狂人考える奴いねえだろ」
◆鏡音リン	「……やっぱり軽い気持ちで参加なんてするもんじゃないね」
◆貴音らぁめん	「まあ、霊脳で自殺している狐が悪いですからね。あらゆる意味で」
◆七夜志貴	「ぬえ吊り→フサ噛みは　まあねえわな。 誠はそこ狼にするつもりだし」
◆鏡音レン	「リンに手を出す変態はみんな去勢だよ？＞リン」
◆貴音らぁめん	「苗木残す気０だからさっさと吊ってよかったでしょうかね」
◆おおさか	「常識的な進行なら、遺言通りで問題ない」
◆鏡音リン	「完全に狼扱いというか喋れなかったというか色々ショックで思考止まりすぎごめんなさい」
◆アチャ子	「お疲れ様ー…あちゃー…＞遺言」
◆鈴仙	「お疲れ様。」
◆鏡音レン	「ぬえ偽にするとして何だということにするのか お疲れ様ー！」
◆クロコダイン	「お疲れ」
◆七夜志貴	「お疲れさん」
◆魔理沙	「お疲れさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆鏡音リン	「リンです。弟がおっかねーです」
◆クロコダイン	「正直ここまでの噛みでいうならぬえ偽は無理があると思うんだけどなぁ」
◆七夜志貴	「実際ぬえ吊ってぬえ偽で見るか、という問題が残るけど」
◆鏡音レン	「危惧じゃない！器具だ！」
◆鏡音レン	「去勢用の危惧を・・・ｺﾞｿｺﾞｿ」
◆クロコダイン	「んー、問題はここでの噛みはどういう噛みするかは注目」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「安心しろ私視点お前狂人で見てた＞リン」
◆鏡音リン	「……やっぱりやる夫村怖い」
◆鏡音リン	「狼っぽいとかまんじょういっちすぎしにたい」
◆七夜志貴	「まあ霊能狐交じりと思わなきゃ安定だもんな」
◆鏡音レン	「僕は真霊能だ・・・！＞誠」
◆魔理沙	「まだ占いケア吊りの道がある！」
◆おおさか	「下界視点の勝ち筋はぬえ吊りやろ」
◆クロコダイン	「ただ完グレ占いになったら●吊りになるんじゃなかろーかって話ねw」
◆七夜志貴	「おっつっつー」
◆鏡音リン	「されてない。してくるならぶんなぐる！」
◆クロコダイン	「それもそうだなー」
◆おおさか	「占い噛みは霊界視点にもほどがあるんとちがうかな」
◆魔理沙	「勝ち筋見えてるのは霊界視点だぜー 下界視点ほぼ霊真狂狼」
◆鏡音レン	「リン大丈夫！？あの変態に変なことされてない！？」
◆クロコダイン	「お疲れ様ー」
◆アチャ子	「お疲れ様ー」
◆クロコダイン	「何故なら村視点カズフサVS苗木の展開だけはありえないから」
◆鈴仙	「お疲れ様。」
◆貴音らぁめん	「私居たら今日で終わってるわけなので狼は噛み選択は正解ですねと言います」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クロコダイン	「というか勝ち筋それしか残ってないからすると思う」
◆魔理沙	「ああ占い噛みねえ、やるとは思わねえが」
◆アチャ子	「私でもそれはしないレベルだからないと思うよー 正直ねぇ。＞クロコダイン」
◆鏡音レン	「だめだこの変態、去勢しよう」
◆クロコダイン	「占い噛みがあるだろ?>まりさ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クロコダイン	「それなら守りに入った村の負けだから、それはそれでいいんだけどね。 いいログにはなる」
◆魔理沙	「どっちか占うからそれはない＞明日ケア吊り」
◆七夜志貴	「霊能真狂狼決め打ちならやるかもね」
◆クロコダイン	「一番の問題は狐ケアとかいって明日リンか身代わり吊りにならなければいいが・・・」
◆クロコダイン	「どっちにせよ●を最終日に吊る進行はないので問題ないでしょう」
◆魔理沙	「それ以上でもそれ以下でもないならなんなんだろうなー」
◆貴音らぁめん	「私が残っていれば、まあとりあえずぬえ視点狐候補２なら もう割り切って必ず吊る苗木吊っておいて 明日ぬえ視点が確定した時点でフサ吊って最終日への予定でしたが」
◆クロコダイン	「れいせんとアチャ子噛んでる段階で占い狼って相当無理があるけど・・・さて」
◆魔理沙	「もっとも占いケア吊りが挟まるかどうかが微妙なんだけどー」
◆アチャ子	「お疲れ様ー！そっち噛んだんだー。」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー！」
◆貴音らぁめん	「ああ、フサ狂人でしたか。納得ではありますね」
◆鏡音レン	「わーいかわいいっていわれたー あとでリンにじまんするー！」
◆鈴仙	「お疲れ様。」
◆クロコダイン	「お疲れ様」
◆七夜志貴	「お疲れさん」
◆魔理沙	「狂人がどこにいようが 今日死んでも明日死んでも同じじゃん＞ハク」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆七夜志貴	「翌日占い死ぬから占い真と見るなら吊り逃れていいんじゃない別に」
◆魔理沙	「素村グレーが2人だから 共噛み＞素村吊り＞素村占い共噛み＞占いケア吊り＞狂か素村噛み」
◆アチャ子	「たっだいまー！可愛いやつめー（うりり＞レン」
◆弱音ハク	「＞魔理沙 いや、それは狂人が○にいるって知ってるから言えるんですよ・・・ 下界視点私がここで生き残るには吊りのがれせずに生き残るしかないですし・・・」
◆クロコダイン	「ぶっちゃけぬえ偽路線ってもう無理があるんだけどね」
◆鏡音レン	「アチャ子おかえりー！」
◆アチャ子	「と、思ったら復帰できたー！ んで、ぬえ偽路線かなー、ハク吊れたならそれしかないけど。」
◆鏡音レン	「ハク姉いてらー！」
◆クロコダイン	「狼視点、真狂狼に見えるはずだし、霊能」
◆七夜志貴	「おっつおっつー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆弱音ハク	「じゃあご飯食べてきます 苗木の幸運とやらを信じたいです」
◆魔理沙	「今日吊られるよりはましだ＞ハク」
◆弱音ハク	「ここで吊り逃れとか翌日吊られしかないですよ？割とマジに＞魔理沙」
◆クロコダイン	「>>苗木 潜伏狂人に賭ける だけどそれできないんだよね狼・・・」
◆おおさか	「実はけっこうある＞勝つ算段」
◆七夜志貴	「本来なら無いんだけど 今回はあったりする」
◆魔理沙	「噛まれると意味ねえぞ＞カズフサ」
◆クロコダイン	「LW吊り殺したカズフサェ・・・」
◆鏡音レン	「ああ、リンちゃんなうしたいからか・・・去勢してやる・・・ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
◆七夜志貴	「だそうで＞ＬＷにした方が勝てるんじゃね」
◆魔理沙	「引き分けいやだってことで吊り逃れしてもよかったんだぜー＞ハク」
◆クロコダイン	「狼は噛めなくなったな、占いを逆に」
◆弱音ハク	「これはなんかまずったなー 苗木は勝つためにぬえ噛まずにいくような気がします」
◆おおさか	「狂人の当票変え」
◆おおさか	「ああ、分った。RP的な理由や」
◆鏡音レン	「狂人に吊られる狼であった」
◆魔理沙	「ですよねー」
◆弱音ハク	「ぐあーやられました」
◆七夜志貴	「お疲れさん☆」
◆おおさか	「っち」
◆クロコダイン	「おつかれさまー」
◆クロコダイン	「あ、狂人の票かえ」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆鈴仙	「お疲れ様。」
◆七夜志貴	「フサェ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おおさか	「狐？狐ウマ展開？」
◆鏡音レン	「決定者狼が落ちてるのが面白い」
◆魔理沙	「引き分けだと！？」
◆鏡音レン	「どうしてこうなった」
◆おおさか	「ワンチャン引分けが」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
◆七夜志貴	「ワンチャンあるで！」
◆七夜志貴	「割とそうでもなかった説」
◆おおさか	「フサさんはリンちゃんに投票変えてもええかもね」
◆鏡音レン	「あっはっはｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆クロコダイン	「おい共有www」
◆鏡音レン	「お、再投票」
◆おおさか	「これはハクさんに投票集まるね」
◆クロコダイン	「あ、票がえくるね」
◆おおさか	「ハク３票」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆七夜志貴	「お疲れ様。来村感謝」
◆七夜志貴	「狂人生きてるとは思わない筈だけどな」
◆鏡音レン	「アチャ子おつかれー」
◆クロコダイン	「お疲れー」
◆アチャ子	「と、悪いねー一旦落ち。 またねー。」
◆クロコダイン	「いや七夜、それはないよ。３で吊りはたぶんしないから」
◆鏡音レン	「リンに触っていいのは僕だけだああああああああああ！」
◆おおさか	「初日占いやったらさぞかし愉快やったやろなぁ」
◆魔理沙	「間違ってねえなｗｗｗｗ」
◆七夜志貴	「ちなみに今日ハクが死んでも フサ噛みさえしなけりゃ勝てるんだぜこれ」
◆クロコダイン	「俺のせいにするなwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「空気位置だ、吊ろう」
◆七夜志貴	「リンちゃんなう！リンちゃんなう！リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう！」
◆七夜志貴	「霊界のダインと下界のリン 2人の心が１つに！」
◆クロコダイン	「ぬえ残しは狼視点できない、○ふたつ噛んでるので」
◆魔理沙	「さすがに占い噛まないのはないと思うけど」
◆鏡音レン	「なんかぬえ残される予感がしてるんだけどどうしよう」
◆七夜志貴	「んーそうだね　フサは明日ぬえ死んでて 苗木からのＬＷＣＯが無ければＣＯしちゃっていいと思うけど」
◆クロコダイン	「みがわりくん忘れてた」
◆魔理沙	「後はどっかでカズフサが狂COすれば完璧なんだけどー」
◆鏡音レン	「グレランでハクが残れるかどうかかね」
◆鈴仙	「残り2吊りか。」
◆七夜志貴	「実際には灰４の２吊り」
◆魔理沙	「ハクが生き残るか否かだ 言い換えれば素村2人が死ぬか否か」
◆クロコダイン	「結果論だけどね、正直カズフサ○は予約噛みですよ」
◆アチャ子	「しまったああああああああああ 噛んでこないと思ってたら油断………あ、でも勝ったねこれ。 いやー、遺言AAやらなかったのが残念だなー。お疲れ様ー」
◆おおさか	「明日狂人COが入ればワンチャン」
◆七夜志貴	「今日ハクが逃げ切ればだけど」
◆クロコダイン	「狼有利になっちゃいましたね。」
◆七夜志貴	「なんだかんだで狼有利じゃね？」
◆七夜志貴	「ってことでお疲れさん」
◆七夜志貴	「おーいいね狼　その噛み見習いたい」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆クロコダイン	「え、なんで狩人遺言かいてるwww お疲れ」
◆おおさか	「お疲れさん」
◆魔理沙	「よしいったー」
◆鈴仙	「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆魔理沙	「呪殺出れば狼有利 奇数信仰はいいもんだな」
◆魔理沙	「　　」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クロコダイン	「銃殺出ると、狼有利。 出ないとおしまいなのよ」
◆七夜志貴	「ノーノー　銃殺出たら吊り減るから詰みはしないんだぜ」
◆鏡音レン	「それは余計に占い先が狼に対して鋭くなるわ狐は結局吊られるわで村ウハウハじゃないだろうか＞おおさか」
◆魔理沙	「お？」
◆魔理沙	「明日○出れば確定村以外が５の吊り４だから詰まない ●ならどっちか飼いで狂人PP待ち」
◆七夜志貴	「これはワンチャンあるで狼」
◆鈴仙	「1-4とかなっかなか見ない・・・」
◆クロコダイン	「カズフサうらなっちゃったー!?」
◆クロコダイン	「初日占いチャレして、占い真確定させるリスク背負ってでも狩人探しに命かけてよかったとおもうw」
◆おおさか	「カズフサも霊能にでたら良かってんや」
◆七夜志貴	「残念暗殺者でした！＞おおさか」
◆クロコダイン	「9>7>5>3 弱音　リン　カズフサ　麻呂重　今日噛まないと詰みだよ狼・・・」
◆魔理沙	「初日霊なら真ー狼狐か・・・胸が熱くなるな」
◆七夜志貴	「別に吊り増えんのでありだよ」
◆魔理沙	「いやきっついだろｗ初日占いチャレ」
◆おおさか	「霊能もってけよー！＞GM」
◆クロコダイン	「わりと初日占いチャレしてもよかった気がするけどね狼」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆七夜志貴	「お疲れ様」
◆鈴仙	「お疲れ様。」
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆七夜志貴	「偽にするの難しい占いだから噛む路線だろうけど」
◆クロコダイン	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆七夜志貴	「いっそガン無視してもいいかもねどうせなら」
◆鏡音レン	「誠ー狐が多いぞー」
◆クロコダイン	「カズフサは占い位置じゃないってぬえが把握してるっぽいしね」
◆クロコダイン	「というか、これハク占われるフラグ立ってる」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「狼が占い騙りを出すというその幻想をぶち壊す」
◆七夜志貴	「結果的に1-3になっちゃったけど」
◆クロコダイン	「少なくとも最終日吊りだけはありえない進行 まぁこの共有なら５人の時に吊ってくれるはず」
◆七夜志貴	「2-1って結構動きやすいんだよな潜伏狂人も狼も」
◆魔理沙	「しかし狐ェ・・・」
◆クロコダイン	「ここで捕まった段階でおしまいっすよ」
◆クロコダイン	「いや占い1なら、偽に見える形を作るためじゃないかな」
◆鈴仙	「まぁ普通に真－真狂狼はやっぱりなーと思ってたけど、狐ねぇ・・・」
◆魔理沙	「村２吊らせないと勝ち目がないが 狂人占われないと死ぬなー」
◆鏡音レン	「そういえばカズフサはなぜ出てこなかったのか」
◆クロコダイン	「おつかれさまー」
◆鈴仙	「アチャ子狩人て・・・よう見える。」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー！」
◆七夜志貴	「おや　そっち噛みか。お疲れさん」
◆魔理沙	「終わったー」
◆鈴仙	「お疲れ様。」
◆魔理沙	「狩人抜いて誠は最終日送りになって霊吊り占い噛みからの狼狂生存ゲー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆鏡音レン	「みっこみこさんだからってまたひどい」
◆クロコダイン	「狼の噛み次第」
◆クロコダイン	「し .ク ／ っ .ロ ＼ か コ ／ り .ダ ＼ し .イ ／ ろ .ン丶　　　　　　　　　　　　　　　,,ｧ--‐,''""'ﾆ‐､,,___ ！／￣　　　　　　　　　　　 ,,iニ7"'''ﾒ､､ヽ,,-‐'´ ﾐ､｀'"､｀'i､ ∨　　　　 ,-‐"ﾞ'‐y'i‐'"i´iﾞ´ﾞ,i'ﾞァ"＼;;;;;l_l_ﾉ　ﾐ-‐''",; _,‐ﾞ'くi,| 　　　　／ヽ丶､,_|.::| 　|::|　/ /　　　.::_;;::,_〈 ,,ﾞミ"ﾞ,/ﾞr,,ﾞﾞ'''o"ｏ'ヽ 　　　 / __,,＞Θ'´ 'ﾞ""''''"'| 〈　　　i'´:::く´,|",,　/ﾐ /ﾐi‐--‐'ﾞﾌﾟ/ 　　　'"´　　　　　　　　　　|　〈l　　 |　 く´ ｀|, /ﾞ,"|,,-'i三　"ﾞﾄﾆ､,/｀ﾞﾞ‐, 　　　　　　　　　　　　　_,-ﾞi,　 〈|　　＼,,|_∠i､,‐／　　ﾞi､ﾐ　:;',,,'',,'　　i' 　　　　　　　　　_,-､,,;‐":､　'i;､　｀;､　　　　　 ￣｀ﾞﾞ'ヽ､　ﾞ'''‐-'''""｀''´ 　　　　　　　　／ii　））,::::';　　 ＞-､,'､,,＿_______　　　　＼ 　　　　　　　 '｀　ii　 ,‐ﾉ::ﾉ-‐'"　　　　 ﾞ´｀'´ﾞ"」
◆魔理沙	「解せぬ」
◆クロコダイン	「まぁみっこみこだし・・・」
◆七夜志貴	「クロコダインしっかりしろ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「あー私がレン投票してりゃ私生きてたのかｗ」
◆クロコダイン	「◇封獣ぬえの独り言 「クロコダイン噛まれるのは痛いな。」 なぜだwww」
◆魔理沙	「ここは○引いた方が詰み早いんだぜー」
◆鏡音レン	「っていうか魔理沙決定者！まじであぶない！まじで！2日目僕がおおさかに投票してたら・・・あ、おおさかだわ吊られるのどのみち」
◆クロコダイン	「５の時に吊りになるだけですね」
◆魔理沙	「飼い狼扱いされそうだなあ」
◆クロコダイン	「あ、これで村勝ちと」
◆七夜志貴	「おっと●」
◆クロコダイン	「いや、どう考えても冷静に片づけられるような>占い撤回」
◆鏡音レン	「｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!＞おおさか狐」
◆七夜志貴	「おっつおっつー。 ま、対抗いる霊能の命は軽いからな」
◆クロコダイン	「お疲れ様」
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「まー結果隠しやるなら占い真決め打ちなわけで」
◆クロコダイン	「占い結果隠しってこの展開無意味なんだよね、ローラー中に○から推理外す必要あるから結果隠しして得することなんてあまりない。占い真確定したわけじゃないのに。」
◆クロコダイン	「なるほど・・・だからあれほどギガバイトで来いと」
◆七夜志貴	「狩人に見られてたらしいよ」
◆魔理沙	「クロコダイーンしたかったんだろううんうん」
◆クロコダイン	「しかしなんでクロコダイン噛まれたし・・・」
◆クロコダイン	「まぁ、少なくとも昨日占い結果隠せっていった位置は素村の意見には見えなかった」
◆魔理沙	「てへぺろ お前らもうちょっと私をいたわってやってもいいんだぜ？＞霊」
◆七夜志貴	「占い噛むつもりなら多分アチャ子噛んでチャレ。 狼視点真-真狂狼に見えてるだろうしな正直」
◆クロコダイン	「真狐狼までだいたいあってたのかよw」
◆クロコダイン	「まぁ苗木狼だろうなぁ」
◆魔理沙	「ク、クロコダイーン！ 確定●ェ・・・」
◆クロコダイン	「お疲れ様」
◆七夜志貴	「お疲れさま」
◆魔理沙	「お疲れさん」
◆七夜志貴	「ク、クロコダイーン！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆魔理沙	「狩人候補は引っかかってるか 残り6吊りで霊ロラ完遂で4吊り狼狼狂」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆七夜志貴	「おっと　これは狼ラッキーかも知れない」
◆魔理沙	「レン狂おおさか真と読んでたが 同じこと考えてる狐がいたとは運がねえなあ」
◆魔理沙	「決定者ついてたし 狂人？」
◆魔理沙	「死んだーお疲れさん」
◆七夜志貴	「てへぺろ☆」
◆七夜志貴	「お疲れサム」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆七夜志貴	「3-1霊能は盲信なのに　1-3占いは そこまで盲信しきれないのが人狼の不思議」
◆七夜志貴	「なにそれ素敵>1-3」
◆七夜志貴	「ぐわあー噛まれたぁー！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)

ゲーム開始：2012/02/27 (Mon) 18:49:21