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【紅983】やる夫達の普通村 [1638番地]
～信者と書いて「カモ」と読む～
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	◆鳳凰 　(dummy_boy) [占い師] [爆睡者] (死亡)		◆ファルコン 　(erjsaitama◆ W8pfijOi9Q) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆大塚昭夫 　(ヴェセルゥ◆ /6qt9lQaNQ) [狩人] [爆睡者] (死亡)		◆腐川冬子 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆ようせいさん 　(狛) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆やる夫 　(夫) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆プリニー 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆霧切響子 　(支援部隊) [狂信者] [爆睡者] (生存中)		◆十神白夜 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆舞園さやか 　(メイト◆ Mate.e2zZs) [人狼] [爆睡者] (生存中)
	◆シノン 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [霊能者] [爆睡者] (死亡)		◆石丸清多夏 　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆霊夢 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(超高校級の幸運◆ Talk33t51U) [妖狐] [決定者] [爆睡者] (死亡)		◆山田一二三 　(グリモル) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆不二咲千尋 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆でっていう 　(ょぅいその) [村人] [爆睡者] (死亡)

ゲーム開始：2012/09/07 (Fri) 21:10:08

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂信者1　妖狐1　(決定者1)　(爆睡者17)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆鳳凰	「鬼だ…」
◆鳳凰	「今から焼き土下座の用意をしておこう…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノン	「おつかれさま あら、私から吊るのね」
◆鳳凰	「お疲れ様でした」
◆シノン	「そういえば配役隠蔽ついていたわね 内訳楽しみにしていたのに」
◆鳳凰	「＞シノン　あ～、今回に限っては配役隠しは失敗だったかも…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シノン	「大丈夫よ＞GM 終了後の楽しみにとっておくわ」
◆鳳凰	「安易に狂信者オプつけなきゃよかった… 使われてないから復活させたら面白いか？と思ったのがそもそもの間違い 付き合っていただいてるプレイヤーさん達には頭が上がらない…」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆シノン	「おつかれさまよ」
◆十神白夜	「まぁ、俺を噛むのは見えていたが お疲れ様だ」
◆鳳凰	「お疲れ様でした。」
◆十神白夜	「俺の発言をみて狩人とみるなら 村人の仕事はできた。あとは下界の村人に任せよう」
◆シノン	「今は霧切さんのほうが信用高いわね さて、対抗が●を出したから対抗を吊り切りをしてくれるのなら たぶん内訳は真狼で固定ね」
◆鳳凰	「でっていうが草を精一杯生やしているなぁ」
◆十神白夜	「この時点だとそうなるな＞シノン 一応、不二咲-霧切のラインはあるが。まぁ霧切真の不二咲真だろう」
◆シノン	「あら、私真見てくれないのね＞白夜 あの出方で真られないとちょっと悲しい」
◆十神白夜	「今日の議題は、石丸があえて誤爆からの信用狙いでいったかどうか もし誤爆からの信用ならこれで３Ｗで狐勝利もある。ゆえに霊夢は放置位置にしておきたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シノン	「石丸さんは●出していないわよ？」
◆十神白夜	「いや、俺はシノンを真ともとれるようには一応みていたがな＞シノン 俺の投票先は不二咲だったからな だが、お前の結果から●がでるなら、つまりはそういうことだろう」
◆十神白夜	「あぁ、霊夢●を出したのは霧切だったか＞シノン」
◆シノン	「まあ、霊能狼混じりで見てくれるのなら 誰が真でもいいから別にいいか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノン	「おつかれさまよ」
◆鳳凰	「お疲れ様でした。＞不二咲」
◆不二咲千尋	「ふふ、これは仕事できたんじゃないかな」
◆不二咲千尋	「お疲れ様ー」
◆不二咲千尋	「じー＞GM」
◆十神白夜	「ここで霧切噛みがくるかどうか」
◆鳳凰	「な、何ですか…ＧＭ小心者なんですからね！いじめないでっ＞不二咲」
◆不二咲千尋	「ロンパ勢力がどんどん霊界きそうだね、これ」
◆不二咲千尋	「信じてる！＞GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シノン	「22人村が建っていますね・・・ んー、でもこれからの展開も気になる」
◆シノン	「占い噛みは無いと思いますよ＞白夜 ぶっちゃけ真でも今日でも噛んだ後が面倒ですから」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆不二咲千尋	「へー。」
◆シノン	「おっと、死体なしですね 狐かGJか」
◆十神白夜	「ＧＪと」
◆不二咲千尋	「本当にGJかなぁ・・・・」
◆シノン	「・・・でっていうのテンションおかしいわね 草が生えていない」
◆十神白夜	「不二咲。霧切を真とみるなら お前たちで２Ｗ露出になる。狼が俺を狼とみるなら勝負に出ざるを得ないが妥当だと思うが？＞不二咲 逆に、霧切以外でＧＪだとするなら、腐川か狩人探しでの狐噛みしかないが」
◆十神白夜	「×狼が俺を狼 ○狼が俺を狩人」
◆不二咲千尋	「あれっ？ファルコンさん霧切さん真でみてる？」
◆シノン	「やっぱりおかしい でっていうが草を一切生やしていない（驚愕」
◆不二咲千尋	「狂信者がいるから 一応信用は可能だけど・・・そうだよね・・・このタイミングは GJだよね・・・・＞十神君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シノン	「でっていう狩狐あるのかな？ そして噛まれたかGJかで口調が変わったとか」
◆十神白夜	「でっていうから草がなくなるのは違和感があるな＞シノン」
◆不二咲千尋	「天啓封印だから・・・・・狐は噛まれたかどうか わからないとおもうよ・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳳凰	「お疲れ様でした＞やる夫」
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆シノン	「おつかれさまよ あら、天啓封印までついていたのね」
◆やる夫	「指定するって事は狩人護る進行なんだろうけど･･･んー、天啓封印で活かせるのかだおねー」
◆十神白夜	「←一列は綺麗に全滅か」
◆やる夫	「タイミング的には共有か占いでＧＪでてそうではある」
◆十神白夜	「ＧＪと書いてるような狩人がいれば偽だな＞やる夫」
◆やる夫	「誰かのトラウマを思いっきり抉る偽要素だおね＞白夜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シノン	「GJじゃなくて死体なしだないとですね 天啓封印が分からなくて狐噛みと書いていたら ちょっとおかしいですけど真ですねｗ」
◆やる夫	「それにしても霊界番長できないなんて･･･くやしい･･･！」
◆鳳凰	「＞やる夫　夢霊界番長ならしていいっすよ～」
◆十神白夜	「霧切は対抗が囲ってると思うなら そろそろ対抗占いにいくはずだがどうでるか」
◆やる夫	「ところでステってステルスの略だったっけかお？」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆腐川冬子	「お疲れ様」
◆やる夫	「いやだお！ そんな滑稽なことしたくないお！＞カモＧＭ」
◆十神白夜	「腐川噛みと となると二回連続腐川狙いか？」
◆鳳凰	「お疲れ様でした。＞腐川」
◆やる夫	「お疲れ様だお共有」
◆鳳凰	「＞やる夫　俺はホウオウだッ」
◆シノン	「おつかれさまよ」
◆十神白夜	「そうなると考えを改めないといけないな」
◆腐川冬子	「『「ふひっ、ふっ、ふふふっ、二回連続私ありえませんっ！ だだっ、だって私には二回も噛んでまで抜くような価値がないものっ！！」』」
◆十神白夜	「霧切偽の場合は通る＞腐川 霧切の信用が上である以上、確定場所は噛みやすいところだしな」
◆十神白夜	「◇霧切響子 「十神君と霊界で仲良くしていてくれということだったりするのか。 無意味に気を利かせるわね。」 ・・・狼にはあとでモノクマのおしおきを用意させておいてやろう」
◆やる夫	「石丸が真でも騙りでも今日対抗○占いに行かないってどうなのかなあ」
◆シノン	「いや、その指定はどうなの？」
◆やる夫	「騙りだと絶好のパンダ位置だからむしろ違和感になってしまう恐ろしさだお･･･」
◆十神白夜	「今回の場合、石丸視点でっていうは吊っていい 対抗が狼がある以上、真狼-真狂になるから。その場合不二咲が狂信者で霧切が狼になるが」
◆やる夫	「え、バランスしないのか」
◆腐川冬子	「＞白夜 『「だだだだっ、だとしても！ きき、きりっ、霧切が偽でででっで私を抜くなら、彼女は狼じゃないとダメよ！ そして彼女が狼なら、石丸が初日で噛まれてる筈…………」』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鳳凰	「あれ、共有は方針決めてたんじゃなくて？」
◆やる夫	「あれ、石丸視点対抗狼って確定してたお？」
◆不二咲千尋	「みんな・・・困ってるね・・ああ・・・ボクが下界にいれば・・」
◆シノン	「していないわ だからでっていうを吊ると思っていたのだけど・・・」
◆やる夫	「ああ、可能性としてかお 早とちりだったお」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プリニー	「お疲れッス！」
◆腐川冬子	「お疲れ様」
◆シノン	「おつかれさまよ」
◆鳳凰	「お疲れ様でした＞プリニー」
◆腐川冬子	「んーむ。舞園 - 山田で送るのは不安だなあ」
◆やる夫	「お疲れ様だおプリニー」
◆不二咲千尋	「石丸君と霧切さん・・・・・・どっちにもボクは争ってほしくないのにな・・」
◆十神白夜	「いや、確定はしてない＞やる夫 だが、石丸の場合普通村と同じ形で動ける」
◆シノン	「あー、22人村に逝ってくるわ おつかれさまでした」
◆プリニー	「狼連れてるんスかねー 霊能で1w連れてる事を祈ってるッス 占いは真狂ッスよね？　それで良いんスよね？」
◆腐川冬子	「方針は確定してなかったに。 霧切をほぼ真で確定、という風に見てたから今日までグレ吊り。 明日＞明後日と石丸、霊夢を吊っていく進行になる」
◆不二咲千尋	「おつかれさまー」
◆やる夫	「投票は村の総意に、かお さて石丸は何処占うか」
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆不二咲千尋	「もしかしたら・・・・・占い狂狐かも・・＞プリニー」
◆プリニー	「狂狐ッスか！？＞千尋」
◆腐川冬子	「しょーじき。 天啓封印で狂信者で且つ初日占いなら投げていいやって考えたのはある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆不二咲千尋	「でもそうじゃないと・・・占いを噛まなくなった理由が わからないよ・・・＞プリニー」
◆十神白夜	「霧切の灰は大塚、山田、でっていう、狛枝 石丸の灰は大塚、舞園、霊夢、霧切」
◆やる夫	「狂狐なら狼が意地でも占い片方噛んでくれるお 多分きっと　メイビー」
◆プリニー	「で、でも占い両偽主張してる所なんて……あ、山田が占いローラー提案してたッスね」
◆不二咲千尋	「狛枝君も両偽主張だったよ・・・・」
◆十神白夜	「灰の数からして確定を潰したもあるがな＞不二咲 占いで●を出さないといけないのと計算すればＧＪが出た以上確定○は潰しておきたい」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆プリニー	「あー、狛枝君もッスかー＞千尋」
◆腐川冬子	「お疲れ様」
◆鳳凰	「お疲れ様でした＞山田」
◆山田一二三	「お疲れであります。私カミでありますか」
◆プリニー	「お疲れッスー」
◆やる夫	「でっていう死亡確認」
◆腐川冬子	「んじゃー狩人は確定で死んだかなあ。 後狩人っぽいの大塚さんしかいぬえ」
◆山田一二三	「あり。これは霧切さんがやっぱ偽っぽい感じ」
◆やる夫	「おっと山田お疲れ様だお」
◆腐川冬子	「舞園さん●は確かに心象良い」
◆不二咲千尋	「これは・・・・・・・」
◆やる夫	「あら、今日いくのかお」
◆十神白夜	「石丸視点、霊能が狼でない限り、３Ｗ濃厚 逆に霧切視点、２Ｗになるがさて・・・」
◆不二咲千尋	「決め打ちもうしちゃうのかな？」
◆十神白夜	「石丸の●を吊らないんだ 実質そういうことだろうな＞石丸吊り」
◆やる夫	「決め打つなら霧ちんの灰のでっていうでも良いおねー」
◆不二咲千尋	「うーん。」
◆腐川冬子	「ああ響子さん強い人だな」
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◆山田一二三	「んー石丸釣りでありますか。最悪３ｗでありますが」
◆やる夫	「共有の心象を稼ぐ村なんだお」
◆十神白夜	「石丸の灰(霧切、舞園さやか)を除けば二人しかないからないな＞銃殺のチャンス」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆腐川冬子	「指定してもいいんじゃないとか言うんじゃなかったなあ。 探偵村になるとは思ってなかった」
◆プリニー	「お疲れッス！」
◆やる夫	「お疲れ様だお石丸」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だ」
◆腐川冬子	「お疲れ様」
◆山田一二三	「石丸氏お疲れ様であります。」
◆十神白夜	「占い両偽なら、石丸がＬＷもあるだろうな その場合、シノン-石丸-やる夫orプリニーになるが」
◆不二咲千尋	「二人共・・・・・共有に投票してる・・・・・・」
◆石丸清多夏	「おっと霧切くんの役職がみえんな」
◆鳳凰	「お疲れ様でした＞石丸」
◆プリニー	「石丸と霊夢の共有への投票はなんなんスかね……」
◆腐川冬子	「霊夢の気持ちはわかるけども。 石丸君はせめてでっていう投票、という感じなんかに」
◆不二咲千尋	「お疲れ様だよ・・・＞石丸君」
◆石丸清多夏	「というか霧切盲信の共有残してる事実わかっているのかね 自分からは流石に言い出せなかったが」
◆不二咲千尋	「うん、がんばってね・・・・・」
◆鳳凰	「この展開見てると探偵村じゃん、これ！って思ったのは私だけではないようで…」
◆石丸清多夏	「あ、共有投票は素直に間違えた」
◆不二咲千尋	「こっから霧切さん噛むかな・・・？」
◆やる夫	「まあここで占い吊りって正直両偽考慮に片足突っ込んでるようなものだお」
◆山田一二三	「石丸氏。拙者の秘蔵の同人誌あげるから涙ふけよであります」
◆プリニー	「大塚さん狩人だったりするんスかねー」
◆山田一二三	「どちらかと言うと決め打ち路線って感じがします＞やる夫氏」
◆不二咲千尋	「狩人は、多分・・・・・ようせいさんか、山田君だとおもったけど・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十神白夜	「石丸真、霧切真の両方を追うなら今日はでっていう吊りで良かったと思うがな そこは、霧切の灰だし、石丸のケアもできる」
◆石丸清多夏	「ふおおおおお！？ こんなものを持ってくるなどなんて破廉恥な！没収だ！＞山田くん 」
◆山田一二三	「多分それが一番ベストな吊り先＞十神氏」
◆やる夫	「霧ちん決め打ちなら別に狂人吊らなくてもいいお。グレ圧殺でなんとか まあ奇数考慮と･･･グレ数えてないけど狩人がグレーに居た場合の保護ぐらいかお？＞やまだ」
◆十神白夜	「シュレッダーなら腐川が持っていたはずだ それを使うといい＞石丸」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆腐川冬子	「『「ふふひっ、ひっ、ひっ、しゅしゅ、シュレッダーなら持ってるけど」』」
◆腐川冬子	「お疲れ様」
◆十神白夜	「でっていうは霧切の目線でも狼でも狐でも村でもないしな それに、霧切目線だとそこ吊りは対処もできる。灰の数を減らせるしな＞山田」
◆やる夫	「お疲れ様だお妖精さん」
◆プリニー	「おつかれッスー」
◆石丸清多夏	「いや、一応預かりものだからな＞十神くん 僕が責任をもって保管しよう」
◆鳳凰	「お疲れ様でした＞ようせいさん」
◆不二咲千尋	「ふーむ」
◆ようせいさん	「「おつかれさまです」 「あれ？役職見れないです」 「あとのおたのしみです」」
◆鳳凰	「案外いけるかも？」
◆山田一二三	「狂信なんて奇数でも偶数でも残すのは拙者はきびちーと思います でっていうCO無し言ってるので吊りでイイジャマイカかなと思ったり」
◆やる夫	「おお」
◆十神白夜	「となると、明日は大塚吊りのでっていう占いで終了か」
◆石丸清多夏	「完グレから狩人出るとなぁ」
◆腐川冬子	「大塚狐説は凄く難しい」
◆十神白夜	「なら、今日はどっちかを占ってどっちかを吊るで終わりだな」
◆プリニー	「ほんとに大塚狩人だったッス…… 吊りたいとか言って申し訳ないッス…… ……ここで狼が対抗狩人ＣＯする意味ってないッスよね？」
◆不二咲千尋	「びっくりだよ・・・・・・」
◆やる夫	「霧偽狛真の場合のみかな？スネーク狼」
◆石丸清多夏	「流石に完グレから狐が飛び出るのはなかなかないな……」
◆不二咲千尋	「でもこれで霧切さん真みたいだね・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆山田一二三	「大塚萌えってあるんだなーと思いました」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プリニー	「お疲れッス」
◆やる夫	「お疲れ様だお霊夢」
◆霊夢	「あ、配役見えないんだ。 お疲れさま。狩人のどっちかが狂信者だったらしーらないっと」
◆ようせいさん	「「「「おつかれさまです～」」」」
◆腐川冬子	「お疲れ様」
◆石丸清多夏	「お疲れ様」
◆不二咲千尋	「お疲れ様だよ・・・・・・」
◆山田一二三	「霊夢氏お疲れであります」
◆鳳凰	「お疲れ様でした＞霊夢」
◆不二咲千尋	「今質問したいんだけど・・・」
◆ようせいさん	「「霧切りさん視点3w露出、残りぐれのでって占って溶けなかったら大塚＞狛枝。これでおわるです？」」
◆不二咲千尋	「今いる灰で誰が一番狼っぽいとおもう？」
◆十神白夜	「霧切目線、大塚は真狐で噛まれ位置だから でっていう占いが・・・と思ったが、霧切目線だとでっていうは村にしかならないか」
◆霊夢	「でっていう吊らせりゃ良かったのかなぁ。 んー、でもなぁ」
◆石丸清多夏	「舞園くんと見えているんだがなぁ」
◆十神白夜	「大塚しかないが＞不二咲」
◆不二咲千尋	「石丸君視点だとでっていうとさやかさんだよね・・」
◆霊夢	「大塚昭夫が狼って両占い視点ないでしょ？多分」
◆石丸清多夏	「まあ狐が消えてれば終わってるからむしろ狐がどこかだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十神白夜	「でっていう吊りがなかった時点で霧切真推しなんだ ここで村が負けたら、霧切真を決めるのが早すぎたというだけだな」
◆プリニー	「狐……やる夫とかじゃないッスかね？ 霊能狐だったら無理ッス」
◆霊夢	「いや、でっていう吊っちゃうと明日の死体なしが出ないから」
◆十神白夜	「でっていう噛みか＞霊夢」
◆山田一二三	「大塚氏はあなた今日釣りですよーと言った時の感じから見て狐は無いな とおもいますね。 だった狐がこの展開で生き残れるのは無いと思うので 一手石丸氏吊り速いのでちょっと変わってきてるが」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「あえ？」
◆腐川冬子	「お疲れ様」
◆プリニー	「お疲れーッス」
◆鳳凰	「お疲れ様でした＞ファルコン」
◆ファルコン	「よーし。 これで詰みだな。お疲れさーん。」
◆ようせいさん	「「「「おつかれです」」」」
◆石丸清多夏	「お疲れ様」
◆山田一二三	「ファルコン氏お疲れであります」
◆不二咲千尋	「ああ、なるほど・・・」
◆十神白夜	「それじゃあ大塚を吊って希望を吊って終わりだな」
◆プリニー	「で？　っていうｗｗｗッスｗｗｗ」
◆霊夢	「両偽？」
◆プリニー	「狛枝君の護衛先がありえねーッス」
◆不二咲千尋	「狛枝君吊りだよね・・」
◆十神白夜	「ケアするならぐらいだな＞霊夢 まぁ、大塚狐をみないならそうなるがな」
◆プリニー	「あー、そうなるッスかー……」
◆霊夢	「マジで両偽でないと成立しない」
◆不二咲千尋	「両方偽なら内訳は・・・・・」
◆霊夢	「狂狼ー真狼」
◆霊夢	「大塚昭夫吊らないならしらんけど」
◆やる夫	「スネーク狼しかねえお･･･＞狂狼　真狼」
◆プリニー	「これ霧切さん吊って最終日引き分けとか無理ッスか？」
◆腐川冬子	「霧切つりが一番平和やな」
◆霊夢	「大塚昭夫吊らないと、死体無しからの引分けができない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「馬鹿共有」
◆不二咲千尋	「お疲れ様・・・」
◆山田一二三	「両偽なのかこれは本当に？ なら霧切吊りなのでありますね？自信がない」
◆霊夢	「でっていう逆囲いじゃないの？」
◆腐川冬子	「お疲れ様」
◆不二咲千尋	「共有はもう霊界だよ・・・」
◆プリニー	「お疲れーッス これは負けたッス……」
◆やる夫	「あー、逆囲いあったかお」
◆霊夢	「ないしは霧切響子LW」
◆腐川冬子	「狼一人かよ」
◆山田一二三	「狛枝氏お疲れ様であります」
◆ようせいさん	「「「「おつかれさま」」」」
◆霊夢	「狂狼ー真狼でプリニー辺りが狼？」
◆石丸清多夏	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「大塚狼の可能性見たけど まあいいや＞霧切さん投票」
◆ファルコン	「えっ＜霧切偽」
◆石丸清多夏	「狂信がGJだったということだ」
◆霊夢	「で、霧切響子LW」
◆プリニー	「あ、まだ大塚狼が残ってるッスか！」
◆ファルコン	「初日占いとかマジスマートじゃねええぇぇぇぇえぇ！！」
◆不二咲千尋	「狛枝君は真実に一番早く気がついちゃったんだよ・・・」
◆プリニー	「いや、全然残ってなかったッス……」
◆狛枝凪斗	「まあ共有のお馬鹿さん、でいいんじゃないかな。 僕は何度も言ったよ？」
◆霊夢	「霊騙りー私ー石丸清多夏ー狛枝凪斗」
◆不二咲千尋	「だから噛まれちゃったんだ・・・」
◆山田一二三	「霧切真はスネークLWのみだけどそこグレーに残すのかいって感じはまぁする」
◆やる夫	「初手対抗占いへの○か」
◆十神白夜	「いや、霧切偽は確定だ 霧切の目線だと　ようせい-霊夢-狛枝 にしかならない＞プリニー」
◆山田一二三	「いやそれだと内訳アボーンだからないないね」
◆霊夢	「ああ、石丸清多夏は霧切響子視点で狂信者だった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十神白夜	「だから、霧切を真を追うなら、不二咲かようせいの不二咲が狐でないとならない」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆プリニー	「そうッスよねー＞白夜様 霧切さん偽者とはッス……」
◆鳳凰	「お疲れ様でした」
◆ファルコン	「ぶっちゃけ霧切の●だされがきな臭く、 石丸の●出されが筋の通った村に見えたから… 対比法で・・・霧切が真に見えたんだよな・・・」
◆大塚昭夫	「おつかれーす」
◆プリニー	「お疲れッス」
◆大塚昭夫	「悲しい やはり私は狩人では勝てない運命なのか」
◆霊夢	「さやかの方か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました