[164番地] 第93回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆泉こなた　(ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [村人] (死亡)	◆シャーロック　(悶々◆ /9CIrjqMy2) [村人] (生存中)	◆トバルカイン　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (死亡)	◆高町なのは　(かっこう◆ JMEvadHN9s) [村人] (死亡)
◆ソーマ　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [村人] (死亡)	◆まよい　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (死亡)	◆希望が丘水晶　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] [決定者] (生存中)	◆ガイル　(独魔◆ dR2kHRQ0tRmR) [霊能者] (死亡)	◆峰不二子　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (死亡)
◆CV:☆ 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [妖狐] (生存中)	◆ルパン三世　(小林◆ ND.kA0DuGY) [人狼] (死亡)	◆BPS 　(XKR◆ hannariBX.) [人狼] (死亡)	◆ハサハ　(hage◆ oPkZeJXwU6) [占い師] (死亡)	◆古明地こいし　(角砂糖◆ raPHJxVphk) [狩人] (生存中)
◆博麗地鶏　(＄◆ ZZQhvypOfk) [共有者] (死亡)	◆ハルパゴス　(そま◆ lTzDB1CThI) [共有者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆峰不二子	「にしても、すまんな泉狼候補を最後まで絞るとお前さん＞☆＞シャロだったろ……」
◆まよい	「シャーロックさん視点、どこを真と見ているかなんですがー」
◆BPS	「あー…決定で引き分けも無理か」
◆博麗地鶏	「◇シャーロック「ぶっちゃけ私の中ではこいし狐か狼か真かなんですよマジで！ ☆狐に一番見えましたし！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トバルカイン	「ま、狐が良い位置に収まっていたということで一つどうか。」
◆まよい	「なので、諦めた狼をせめる事なんて誰もできませんよ」
◆まよい	「ちなみにですけど、決定候補がけっこういるんで、決定候補が狼に投票したら負け引分けを目指すのがとても厳しい状況です」
◆博麗地鶏	「まあ、折れるよね。」
◆峰不二子	「で、こいしが真ならその灰３が灰２になるつまり、アウツ」
◆泉こなた	「できにゃーねうん、完灰に残った狐おめでとーだなー」
◆峰不二子	「今の時点でLWCOをしたとするぜ＞地鶏灰はシャロ、☆、こいしの３人灰を吊って、もしも狐を噛んだとする、明日は残り５人、灰２から狐候補吊りそこで狐が吊れずに再度噛んでようやく引き分け……ってところだろ」
◆博麗地鶏	「・・・素で間違えた＞○不二子　×できない夫」
◆まよい	「というか、ハサハーこいし真なら、狐を探す事もできません」
◆博麗地鶏	「だよねぇ＞できない夫」
◆まよい	「諦めてるんならしょうがないです」
◆ガイル	「狼、前日の夜に心折れてたからなぁ狐勝ちでもいいと思って動いてるっぽい」
◆博麗地鶏	「ＬＷＣＯしろよ！　吊れるぞ！　しよろ！？」
◆峰不二子	「かなり、自殺行為、だな＞地鶏それならまだ灰の☆を噛む、でないとこれは自分吊りにしかならないだろ」
◆泉こなた	「正直予想ついてたから驚かないなー峰さんの遺言」
◆ガイル	「そこ吊ったら終わるねんwww＞ルパン吊り」
◆ハサハ	「狂人ポジションに入る気だね…」
◆峰不二子	「目をそむけるんじゃない＞ＧＭ」
◆博麗地鶏	「わからない・・・ここでこうする理由がわからない・・・誰か、誰か解説を・・・」
◆GM	「……（遺言をそっと見なかった事にした」
◆峰不二子	「見られた！？」
◆ガイル	「おつかれー」
◆泉こなた	「おつかれさまー」
◆高町なのは	「お疲れ様なの」
◆博麗地鶏	「・・・おう・・・？＞不二子噛み」
◆BPS	「オエーッ！！（AA略」
◆ハサハ	「お疲れ様でした。」
◆トバルカイン	「お疲れ様ですよぉ不二ｋ・・・・・地獄にお戻りなさい」
◆博麗地鶏	「お疲れ様コケー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ガイル	「狼も狐補足してないからねぇ、今回」
◆博麗地鶏	「狼側にメリットは・・・狐探して噛んだらありか？」
◆ガイル	「やっぱルパン吊っての狐勝ちかな」
◆BPS	「ワザと共有GJは…無いだろうなぁ…吊り増やす意味ないし多分」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆泉こなた	「あたしどんだけ疑われてんだろ……」
◆BPS	「狐なんか知らね。村が始末しないのが悪い！ってのが狼側の主張」
◆BPS	「いやー潜伏狂追うために狩人噛むでしょ」
◆博麗地鶏	「何で霊界来てから混乱してるんだワタシは！」
◆博麗地鶏	「このタイミングで疑われてないところ・・・噛む？噛むか。・・・他噛むところアルから噛まないか。」
◆泉こなた	「あぁ、いや、狩人いるし共有いるし ☆が噛まれることないね」
◆ガイル	「やっぱり狩人疑いに向くかー」
◆泉こなた	「でもこれ☆噛まれるんじゃない？」
◆BPS	「ごめん俺もそう思ってしまった＞☆」
◆ガイル	「むしろ一番勝ちに近いんだがな、☆ww」
◆BPS	「☆生き延びそうだねこれ」
◆泉こなた	「おっと、☆全くみてなかったよ」
◆ハサハ	「お疲れ様でした。」
◆ガイル	「おつかれー」
◆まよい	「お疲れさまです」
◆博麗地鶏	「お疲れ様でしたー」
◆泉こなた	「おつかれさまー」
◆BPS	「おつかれー」
◆トバルカイン	「お疲れ様こなた　さぁてさて」
◆高町なのは	「お疲れ様なの」
◆高町なのは	「☆のステルスぶりが圧倒的なの」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆まよい	「あす、シャーロックーCV:☆ランできる要素はあるんだけど、下界視点だと難しいかなぁ」
◆ガイル	「こなた吊って、ルパン吊って、狐勝ち、かなぁ」
◆まよい	「んーと」
◆博麗地鶏	「今日☆吊れないと厳しい筈・・・だけど・・・☆吊れなそう・・・」
◆ハサハ	「CVさん吊れるかな…」
◆ガイル	「☆になんか別のが混じってるww」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗地鶏	「良い出方と判断するコケ＞こいし」
◆ガイル	「今日の流れで☆に疑念が向くかどうか」
◆BPS	「そもそも偶数だから引き分けすら厳しいか」
◆トバルカイン	「ｇｄｇｄな噛みの理由？LWだからですよフロイライン＞シャロどうですかねぇ、そこで狩人がネックですが。個人的には狐勝利でも良い気もしますねぇ＞BPS」
◆ハサハ	「お疲れ様でした。」
◆ガイル	「おつかれー」
◆BPS	「引き分けの為にLWCOはするでしょ一応」
◆高町なのは	「お疲れ様なの」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆博麗地鶏	「ふう・・・お疲れ様コケ。」
◆BPS	「おつかれー」
◆GM	「LWCOすれば信用はされそうですが、そこまでする気力が残っているか。」
◆トバルカイン	「お疲れ様ですよ共有」
◆ガイル	「下界視点、LWとわからないのが怖いね」
◆BPS	「相方を今日吊ってしまいそうな雰囲気」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆BPS	「共有の指示がおかしかったことに対して便乗してたから云々で吊れそうな気もするけども」
◆まよい	「明日、狐が吊れるかどうかなんですが、投票見る限り狐に手が届きそうにないですね」
◆ガイル	「明日ルパン吊ったら即終了狐ケアすると思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガイル	「狼の心折れたっぽいし、狐勝ちかなー」
◆BPS	「村が村過ぎたのが敗因。ヘイト向ける先が居なかったでござる」
◆ハサハ	「…水晶ちゃんありがとう…」
◆GM	「良い決定者です。」
◆BPS	「いやーこれはきっつい」
◆ガイル	「決定がいい仕事した」
◆BPS	「☆が失言してたから吊れると思ったけどダメだった」
◆まよい	「あ、決定効果か」
◆トバルカイン	「ぐ・・・ここで決定者・・・お疲れ様ですよお仲間　早々に見つかって申し訳ない」
◆BPS	「決定ェ…」
◆ハサハ	「…お疲れ様でした。」
◆まよい	「お疲れさまです」
◆高町なのは	「お疲れ様なの」
◆ガイル	「おつかれー」
◆高町なのは	「☆の手のひら返しをどう見るかだよねブレてるのか擦り寄ってるのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガイル	「多人数RPはその辺がめんどくさいと思うんだw＞トバルカイン」
◆ガイル	「BPS吊りってことになると、多少やりやすくはなる……かな？ルパン見えてるしどっちにしろ☆が吊れるかどうかなんだけど」
◆トバルカイン	「CVの発言内容が見事に逆転しているんだが・・・あれは二重人格故ってことなのか・・・？」
◆高町なのは	「灰戻しとかすると初日○がすっごく怪しく見えるよね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガイル	「BPS吊らないんならそれでもいいけど、囲っちゃってるしなァ」
◆高町なのは	「ルパン吊りになったら星とＢＰＳのどっちが先かってことになっちゃうのか」
◆ハサハ	「…狐が勝ちかねない雰囲気」
◆ガイル	「＞◇CV:☆ 「正直このRPめんどくさい」やっぱムリがあったかwww」
◆ハサハ	「むう。」
◆ガイル	「おつかれー」
◆高町なのは	「お疲れ様なの」
◆ハサハ	「お疲れ様でした。」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆まよい	「お疲れさまです」
◆トバルカイン	「お疲れ様ですよ占い師」
◆GM	「霊→占という噛み筋は普通に要警戒対象なので、私は真目の占い護衛ですね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「とは言え、こういう時はむしろ狩人頼りではあります。」
◆ガイル	「こいしは共有護衛 2残ってる共有護衛って、皆としてはどうなん？」
◆GM	「惜しい。」
◆トバルカイン	「危ない危ない　なんとも怖い占い」
◆ガイル	「惜しい、ハサハいい勘してるのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トバルカイン	「☆の前にBPSが吊れてしまいそうで怖いですねぇ・・・」
◆ガイル	「今日占い噛んじゃうとなぁ ☆が吊れるかどうか、吊れそうな気もするけど」
◆まよい	「１GJあれば分らないけど」
◆まよい	「わりかし狐が勝ちそうです」
◆高町なのは	「んー、やっぱり発言が薄くなるなーＡＡ使う相手と比べてみるとさらに」
◆トバルカイン	「お疲れ様なのは」
◆高町なのは	「お疲れ様なの」
◆GM	「お疲れ様でしたー」
◆ガイル	「おつかれー」
◆まよい	「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガイル	「5吊りで3人外 1はなのはだろうから、残り1 厳しいと見るかまだ余裕があると見るか」
◆まよい	「多分なのはさん吊りだから、狩人吊りにはならないはず」
◆トバルカイン	「吊り４の占いロラ展開なら＠１　中々厳しいものがありますねぇ」
◆GM	「まあ信用勝負なら大抵は村が勝てる雰囲気。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガイル	「うーん、BPSは視界外だったなぁ」
◆GM	「たまーにありますね。＞更新されない～」
◆トバルカイン	「遺言更新されてない・・・・・ですと・・・？」
◆トバルカイン	「お疲れ様ですよ」
◆ガイル	「かーまーれーたーおつかれー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「最終日までは潜伏しろと。ふむ。」
◆ソーマ	「最終日村３でCOすればいいでない？＞GM」
◆まよい	「占い騙りLWになったら最終日？」
◆GM	「潜伏狂人って何処でCOするべきなんでしょうねー（お茶を啜りながら」
◆まよい	「まあ普通」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ソーマ	「お疲れ様」
◆ソーマ	「狩人厳しそうだし村無双っぽい」
◆まよい	「お疲れさまでした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「占いが良い腕をしてますねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「2-1霊護衛はままあるので、そこをどう読むか。というところですかね。」
◆ソーマ	「即噛みすればいけそうだがなぁ」
◆ソーマ	「お疲れ様だ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「あ、どうも潜伏狂人です。死んでますけど。」
◆GM	「峰不二子がどう見ても某t氏騙りです本当にありがとうございました。」
◆GM	「占いCO：こなたさんは……って噛まれてるー！？（棒」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2012/02/27 (Mon) 21:13:57