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【紅984】やる夫達の普通村 [1640番地]
~GMがすったもんだしたが大丈夫だ、(たぶん)問題ない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鈴木土下座衛門
(生存中)
icon 柏崎星奈
(生存中)
icon ホシノルリ
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
icon ボルバル
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon オルステッド
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon ダンセル
(生存中)
icon ちるの
(生存中)
icon ストレイボウ
(生存中)
icon 妖怪首吊ってけ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 犬走椛
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
村作成:2012/09/07 (Fri) 22:51:22
柏崎星奈 さんが村の集会場にやってきました
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
GM 「早えぇ!!」
ホシノルリ さんが村の集会場にやってきました
kari さんが村の集会場にやってきました
柏崎星奈 「だっ、誰がそうr(以下検閲により削除されました)」
kari 「こんばんは。」
かり さんが村の集会場にやってきました
ホシノルリ 「GMを励ましに早く来たんですよ
いわせんなはずかしい」
義留の富士 さんが村の集会場にやってきました
義留の富士 「アイコン悩んでたらすでに5人も来てたっす。」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「ん、よろしく」
かりー さんが村の集会場にやってきました
ランバ さんが村の集会場にやってきました
かりー 「よろー」
ランバ 「よろしく」
GM 「今回は何してもGMのせいにしていいぞー みんなで村人COしてもいいぞー」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
ダンセル さんが村の集会場にやってきました
できない子 「割と斬新な名前の書き方>ランバ」
ダンセル 「こんばんはー仮面ライダーでーす(違う」
かり 「やったぁ!村騙りだ!」
水銀燈 「よろしくぅ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鈴木土下座衛門」
かりりんぐ さんが村の集会場にやってきました
ホシノルリ 「・・・甲虫?>ダンゼル」
かり 「はい」
ダンセル 「偶然だけどTCGで上下になったな」
ランバ 「ランバ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ランバ → オルステッド
アイコン:No. 2382 (ランバ=ラル) → No. 1975 (オルステッド)」
かりすん さんが村の集会場にやってきました
ホシノルリ 「いいから座ってろ>ビボルダー」
かりすん 「ちゃっす」
妖怪首吊ってけ さんが村の集会場にやってきました
義留の富士 「ゲーッ!
大先輩の遊戯王OCGのぶっ壊れカード!<ダンゼルさん」
ダンセル 「イェス!>ルリ」
妖怪首吊ってけ 「島津なんちゃらかんちゃら豊久推参!!」
鈴木土下座衛門 「まさか、ネタ分かる人がいたとは…>ルリ」
できない子 「吊ってけとてけてけは、ちょっと似てる>島津」
かりすん 「かりすん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりすん → ストレイボウ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1976 (ストレイボウ)」
ホシノルリ 「まあ私はTF6でしか遊んでないのでどれぐらい壊れているのかちょっと判りませんが
制限ご愁傷様です>ダンゼル」
ダンセル 「俺はぶっ壊れてないよ!周りがぶっ壊れていたんだよ!(棒>富士」
水銀燈 「鈴木土下座衛門って元ネタがあるのぉ?」
鈴木土下座衛門 「LAL村になりそうだな…」
ホシノルリ 「まあ、バスタードはそれなりに読みましたよ
箱舟船の絶望感とかは素敵でしたね>GM」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 日向創
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5748 (日向創)」
義留の富士 「あ、言っとくけど
先代[禁止カード]の方がもっとぶっ壊れていたってのは無しっすよ。<ダンセルさん」
鈴木土下座衛門 「>銀 昔昔、バスタードって漫画がありまして…」
かりりんぐ 「かりりんぐ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりんぐ → ちるの
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1978 (大沖チルノ)」
ちるの 「なんかおもいつかないからこれでいくわ」
義留の富士 「なんだろう、プロフィール見ると
このストレイボウからギャグ臭しかしないっす。」
仮。 さんが村の集会場にやってきました
ダンセル 「>ルリ
手札から私召喚スタートして終了時に
相手場二枚破壊or強力な上級モンスターがいて手札にダンセルが存在していた」
水銀燈 「名前は聞いたことはあるわねえ>バスタード」
オルステッド 「オルステッド さんが登録情報を変更しました。」
できない子 「スカイライン(仮名)と呼ばれた時期もあったね>GM」
仮。 「よろしく」
妖怪首吊ってけ 「バスタードは今も単行本が出ている現在進行形の漫画
昔とか言ってはいけない」
鈴木土下座衛門 「>ルリ バスタードとベルセルクは作者生きてるうちに完結しないだろう作品トップ2です、GMの中では…」
karide さんが村の集会場にやってきました
ストレイボウ 「実際俺の末路とかそんなんだし・・・ >義留の富士」
karide 「よろしくね」
仮 さんが村の集会場にやってきました
ちるの 「遊戯王カードの禁止カードとか黒き森のウィッチで知識がとまってるあたいとしてはあんたらがどんな効果持ってるのかぜんぜんわからんわ」
「おー間に合った」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 蓬莱山輝夜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1780 (蓬莱山輝夜2)」
ダンセル 「違うんだよ!>富士
『おかしいのはセンチとグリフとエクシーズなんだよ!』
『僕は悪くないんだよ!』」
できない子 「おっと埋まったね、ではみんなよろしくね」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → パチュリー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4553 (パチュング)」
鈴木土下座衛門 「>妖怪 完全版出すときの「作者、やっちまったな事件」を思い出しました…」
ホシノルリ 「ああ、定期的に出でる壊れさんですね
何も問題ないです>ダンゼル」
ちるの 「バスタードってまだやってるの?」
妖怪首吊ってけ 「遊戯王はアニメで言うとGX辺りで止まっているなァ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
義留の富士 「義留の富士 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:義留の富士 → ボルバル
アイコン:No. 4421 (義留の富士) → No. 4317 (ボルバルザーク)」
ホシノルリ 「個人的にはCGを大幅に使い出した辺りから追いかけられなくなりましたね>バスタード」
ストレイボウ 「多分ライフ初期値8000なのに簡単に召喚できて1ターン4000ダメ与えるとか
そんなんじゃないか? 知らないが >ちるの」
ボルバル 「富士「いや、なに言い訳言って・・・そげぶ!?」
ボルバル「おーっと!ぶっ壊れと聞いてやってきたぜ!」」
ダンセル 「実際、周囲が甲虫一色になったよ」
妖怪首吊ってけ 「最近デュエマもバトスピも『サムライドラゴン』とか真顔でやってるよなぁ」
鈴木土下座衛門 「皆さん投票済みましたらカウントお願いします>星奈さん」
ちるの 「なんという大味バランス……>ストレイボウ」
柏崎星奈 「はいはーい>GM」
ボルバル 「というわけで殿堂入りおめでとう!
こっから一気にプレ殿まで突っ走るのか?<ダンセル」
鈴木土下座衛門 「>ちるの まだやってるんだよ…」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → やらない子
アイコン:No. 5 (赤) → No. 5977 (やらない子02)」
ダンセル 「揃っていればそれ以上の結果を残す事も不可能じゃないんだ……>ストレイボウ」
やらない夫 「おおやらない子じゃないか。」
鈴木土下座衛門 「>ルリ アンスラで終わらせておけば…」
karide 「karide さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karide → 犬走椛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1987 (犬走椛(片手剣))」
できない子 「あ、やっほーない子>やらない子」
やらない子 「兄さん……今度の兄さんは脳筋じゃないといいんだけど」
柏崎星奈 「それじゃあ始めるわ」
柏崎星奈 「3!」
柏崎星奈 「2!」
水銀燈 「アイコンのせいかやらない夫とやらない子が年の離れた兄と妹に見えるわぁ」
柏崎星奈 「1!」
ダンセル 「多分ここで止まって数年後準制に戻れると思ってるよ>ボルバル」
できない子 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
柏崎星奈 「0!」
ゲーム開始:2012/09/07 (Fri) 23:05:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆鈴木土下座衛門 >該当者 
「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴木土下座衛門 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴木土下座衛門さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない子 「おはよう
それにしても、できない子…身長だけみるとルリルリと同年代にしか見えないわね…」
妖怪首吊ってけ 「はいおはよう」
ホシノルリ 「ソドムの跡が見受けられますね」
オルステッド 「・・・朝か」
ダンセル 「おはよう
役職はCOを頼む

所で禁止なんて危険なボルバルは早めに吊らない?(提案」
柏崎星奈 「おっはー」
ちるの 「占いCO。ホシノルリ●」
日向創 「おはよう」
蓬莱山輝夜 「土下座衛門・・・・・」
できない子 「     |┃:::::::::::::::
     |┃_ _二z<_:::::::::::::::
     |┃‐ ´ ̄`'┴<:::::::::::::::
     |┃       \:::::::::::::::
     |┃, ,.  ,.l  ,  ゙i:::::::::::::::
     |┃寸T ハT7} ィ, l:::::::::::::::
     |┃(●) (●)| ハ|:::::::::::::::  おはよう、さわやかな挨拶なんてできない
     |┃    ,    |:::::::::::::::    とりあえず占いはCOすればいいんじゃないかな
     |┃   ―   _ノ:::::::::::::::
     |┃ィ::ニE7 l:::::::::::::::     あと義留の富士いつの間に消えた……夜気づいてびっくり
     |┃::::/ヽト:::::::::::::::     
     |┃:|´  ̄`i:::::::::::::::
     |┃:::::::::::::::」
パチュリー 「おはよう。
だるいわね。」
柏崎星奈 「遅い」
犬走椛 「おはようございます」
ストレイボウ 「おはよう」
ちるの 「こいつもよーせーらしいよ
よく知らないけど」
ボルバル 「んじゃ、おはようっと。
んで占いCO、結果次第じゃ霊能COとかも頼むぜー。」
オルステッド 「では伏せるがいい」
ホシノルリ 「スタイル的にはできない子さんの方がいいかと」
水銀燈 「おはよう」
できない子 「ん、ちょっと遅い●だね」
やらない子 「え、あんな天使みたいな子が●…」
ダンセル 「●か、とりあえずCOを聞こうか」
蓬莱山輝夜 「働かなくてよさそうね、いつもどうりだわ」
ホシノルリ 「うーん」
ストレイボウ 「で、早速●か COを聞くとしよう」
妖怪首吊ってけ 「ありゃあ●だ」
ボルバル 「初手●ー!
というわけで全員潜れー!」
ホシノルリ 「まあcoは無いです」
ちるの 「遅いどーこーについてはまああんまいわんといて」
犬走椛 「遅いですが他にCOないなら問題なし」
オルステッド 「そんなに遅くはない>できない子」
水銀燈 「なにああるらしいわよ」
パチュリー 「じゃあ貯めないでね。」
やらない夫

     |                 ゙
     i!、                  i
      |! \    i!           |
     ! 、_ヽ  人、__,x≦_        |
     ,:  ̄ミヘ !,彳¨弋_ソ )        |
     |     i  `¨ ゛ '';:.:': .        !          やらない夫一世一代のキメ顔
    ハ (   !     、  : :;     ,
    r‐ ヘ ー ゝ ___.ノ, ゛ 7   リ !          この村の狼は……俺が駆逐する!
    人  ` 、- 、`    i!  l   .イ/            (脳筋なことバレたらやらない子に嫌われちまうからな、ここは知的アピールで行かないと……)
    ハ    ` -.、   |   } / /  {    _
     l          ̄    |´ /  ≠´  ̄~ |
    }            i! ムイ      /
.    {              j ´        /
     )              /      _ -―-` 7
    ヽ_             /     〃      {
       `ヽ          /     ´         \
      ,、  `l _ -- _ i!   /               `ヽ」
妖怪首吊ってけ 「って占い1か?」
水銀燈 「あらないの」
ボルバル 「やめい。
とっくのとうに封印されてるっての。<ダンセル」
ストレイボウ 「ホシノルリCO無し確認 吊ってライン見だな」
やらない子 「でもチルノも⑨な純粋さがあるタイプだし…うーん
吊って判断するしかないのね」
ホシノルリ 「ここで私とチルノの対抗軸で最終日までもっていきましょうよっていう展開はなし得るんでしょうかね」
ダンセル 「CO無しか、なら吊りだな
霊能といるかもしれない占いが潜れたようで一安心」
日向創 「さて、自分の才能を思いだすとするかな」
柏崎星奈 「まあCOがないならぐっばいね」
ちるの 「初手から●引きで1CO……さすがあたい……さいきょーか……」
できない子 「ま、COないなら吊ってもいいね

幸い1COだし、たとえ特攻でも大丈夫そう

おやすみ」
やらない子 「ボルバルさんがえらい遅い警告で困るわね…」
ダンセル 「封印から逃げ出してここに来たんじゃないですか>ボルバル」
蓬莱山輝夜 「ルリ視点霊界でニートできるのね・・・・・羨ましいわ」
パチュリー 「最低限貴方が役職COしないと成立しないわね>ホシノ・ルリ」
妖怪首吊ってけ 「盲信したくなる」
ホシノルリ 「自分で言ってて何ですがその場合FOにせざるをえない訳で
その分真役職に被害が及び危険性も高くなるのであまり効果的でもないですか」
水銀燈 「>やらない夫
キメ顔なら鏡を見てから公衆の場でしてくれないかしら」
柏崎星奈 「共有も潜ればいいと思うわ。
私占いじゃないから占い躱す努力とかいらないし」
ホシノルリ 「ですねえ」
ちるの 「なんか●ながらルリが面白いこと言い始めたぞ
でも多分傾向的に霊能がどーこーとかこっからグレランがとかでとおらないのが現状だ>ルリ」
ボルバル 「ただ最近知ったんだが占い●になったら
対抗も潜るのがベストらしいから
真がガン潜りしている可能性もあるぜ。
まぁ人外全員潜伏したら~っていうのももちろんありうるかもしれんが。<首吊ってけ」
ダンセル 「●なんだから1COが普通だと思いますが>ちるの」
柏崎星奈 「>妖怪
1COというか、●出てるから潜ったんじゃない?」
ストレイボウ 「共有は出るなら出ればいい グレー減らしくらいにはなる」
やらない子 「兄さん、大胸筋がピクピクしてるわ…もう充分NGです>やらない夫」
ホシノルリ 「最低でも初日●じゃなく日数たった後の● からの両残し提言ぐらいでしょうか」
妖怪首吊ってけ 「そうか、知らんかった、ありがとう>ボルバル」
犬走椛 「霊結果で破綻したなら役職COはそれ以外しないほうがいいようにみえる」
ダンセル 「そういえば共有が出ていなかったな
両潜伏なのか」
ちるの 「共有なんてぶっちゃけ出てくれたら楽だけど潜ること自体はべつにどーでもいいのさ
まあ、占われて文句言うなよではあるけど」
ストレイボウ 「そうだな 見るならやっぱりおっぱいぷるんぷるんだよな
女の子の >やらない子」
蓬莱山輝夜
                           _
                      , -‐ '":::::::::"':...、
                       / :::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /::...:.__::/i::/::::::::::::i::::::::::::ヽ
                      /::::::::ト-( l::ハー-:::l:::::::::::::::':,
                      ,'/|:::::/!:::ハi -メ=ァム::::i:::::::::::|
                      ! !:::i⊃'   !:::c'リ::::::/:::::::::/
                         `'ハ   _  `⊂/::::/ノ:::::/
                     ,'::::>ェ_ _ ノ::::/::::::::::/ 天国はきっと仕事なんてない世界
                    ,'::::::::::/フV `メ!:::/::::::::::::i
                     ,':::::::/>ノハノ i|:::(、:::::::::::l
                      /:::/`< ∞  ::ハ::ハi::::::::::::|
                  i/,..'"~!ー-―^ト` ',\:::::!
                 r</ :::/::::::::::::::::l   '、 `ヘ
                r-ハ   /  :::::::::::|       トァ_
                   `、 |       ::::::ト、_  _ _.ノノ r ´
                     i_.`ー--、  ..::::::::::::::::__,..-'"/
                   ̄ヽ.  `、_...-―'""~ .メー、ノ
                     `ー^ヽ、_/~ヽ/」
やらない夫 「>水銀燈

            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、              ん?俺の肉体が魅力的だから鏡持参で披露しろって?
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、         困ったなぁ……流石の俺の筋肉でも女性陣の多い所で露出するのは
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、      ちょっとだけ躊躇っちまうぜ。
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
水銀燈 「ほら大事な妹もこう言っているわ。
鏡を貸しましょうか?nのフィールドに飛ばすけど」
やらない子 「共有は…まあ、これから占い師増えるパターンだと
かえってトラップにもなりえるしいいんじゃない、好きにさせて」
ボルバル 「まぁ●を吊るしかねェってことだな。
明日以降の初手●で中断されたCOに期待しようぜー。」
ホシノルリ 「個人的にはない子コンビが村同士で生き残る進行である事を祈ります

片割れの兄? どうでもいいです ない子好きなんですよない子」
日向創 「>ん?俺の肉体が魅力的だから鏡持参で披露しろって?

それは違うぞ!>やらない夫
言弾【鏡】」
ちるの 「やらない夫は多分脳みそまで筋肉でできてる
あたいおぼえた」
妖怪首吊ってけ 「喋ることがないぞー」
ダンセル 「知らない人がいるようなので勝手に説明
「初日●が出ると役職は伏せる、理由は護衛対象を減らすため
 仮にFOして狂特攻なら真が噛まれるかもしれないし、そうじゃなくても霊能噛みがあるから」」
ストレイボウ 「まあ結局は明日次第だなこれは」
パチュリー
               ,  .    ,.
              , -'´       _`ヽ、
          // ,  ,     ` ;. ヽ ヽ、
         / / // /l l、  i、   ノ )   ヽ
         ,' / _」ト- L l.lヽ _ヽ、´ ノ.ヽヽ  ';
         | /|  l ll  l  l.lヽ  ̄~|iiト . | i | |
         |/| ,..」|-~~..,,__ ll ヽ‐-」 l l_.  | |. | l.|
           || l |::::| j.   ‐i:::::: -ッ"ン l、リ l.|
   さ        || ト.゙ーン     |:::::ン |/  /  .l .|  じゃ、後もう何もないようだしお先に失礼するわ。
    っ       /.| ` .   _   `´ ,|   /.  l |
   さ        ,' .|   | `"'''ッ-、 ‐'''"|  /   l |
   と       l | |   レ`ー´ト.  l.| ´    l |
          | |  , / .§ | ヽ. ||   |  '; ';
    ね        l ヽ   ∨,. ∧ ヽ ヽl、  l  リ,. 、
   よ      .>ーヘ,.. /ッ    ヽ  ヽ 、 ヽ_./~´ ';.
   う        {、. ノ   l 、    ヽ   <~.レ-'ー<ヽ
    ゚       .コ`|   l l ヽ.   ヽ  ∨ッ| ,  ヽ ',ヽ
          |_,..i!   l  ',  ヽ.  ヽ.  / );.  ::l l.', ',
            ン ┤ .l   ',   `丶 `.<´  ヽ / | ';. ';.
           ~| |. .l   ',      ヽ. l~~.ッ ´l1 l ';. ';.
           〈  'r,l     ',     ,r-'‐.〈 / | .l   | |
           `ー,i |    丶    L、. .〉// |/   | リ
             ~|              `.人  ノ    l/
              ヽ- ..___,,.. .-   〆. リ ´     l'
               l リ            `´       ))  ))  ))
               ̄ ´~~~""'''''''''''''''''----------」
やらない子 「霊界の生産性がどんぞこに落ちるような発言ね…>輝夜」
ボルバル 「筋肉出てきていたら
どうやって生命活動を行うのかすごい気になる。<ちるの」
ホシノルリ 「何時か更にやる実 できる子 キル子辺りも投入して姦しくしてみたいですね」
水銀燈 「バルボルの中では何者かがCOを中断したのね。
きっと失われた未来を見ているのね。」
やらない夫
           ___
       ,. -'"´     `¨ー 、
     /          ヾ  ヽ、
    /             };  ヽゝ.
   /      r´   __, ..イ ト┬-、i
   ,'       L._∠,´.!___,.ノ ヾ, ̄ ヽ,
   i                 }    }
   |          ヽ ,___,,ノ`ー-'ヽ,      はっはっはっ、俺の筋肉美は隠そうとしても溢れ出ちまうか!
   i                ̄ "'''"´  }     すまんすまん!
   :                    ./
   i                    ,!      まぁ出ちまったもんはしょうがない。
   i                   !      折角水銀燈が鏡貸してくれるとか言ってるし
    ',                   {      暇な今のうちに思う存分皆に披露しとくべきだろ。
    i                   !
    .}    !               }
    i     ヽ、          i  ,'
    l      ヽ、         |. /
    /        ヽ..,,____,,..ノノ
  ノ                  {」
ちるの 「きあいとかそこらで>ボルバル」
やらない子 「脳みそまで筋肉じゃないわ、神経系統が筋肉なのよ、全部…」
ダンセル 「きっと無から有が生まれるんだよ>ない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
柏崎星奈0 票投票先 →ホシノルリ
ホシノルリ15 票投票先 →やらない夫
パチュリー0 票投票先 →ホシノルリ
日向創0 票投票先 →ホシノルリ
ボルバル0 票投票先 →ホシノルリ
できない子0 票投票先 →ホシノルリ
蓬莱山輝夜0 票投票先 →ホシノルリ
オルステッド0 票投票先 →ホシノルリ
水銀燈0 票投票先 →ホシノルリ
ダンセル0 票投票先 →ホシノルリ
ちるの0 票投票先 →ホシノルリ
ストレイボウ0 票投票先 →ホシノルリ
妖怪首吊ってけ0 票投票先 →ホシノルリ
やらない子0 票投票先 →ホシノルリ
犬走椛0 票投票先 →ホシノルリ
やらない夫1 票投票先 →ホシノルリ
ホシノルリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鈴木土下座衛門 >該当者 大丈夫ですか?」
ダンセル は無残な負け犬の姿で発見されました
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホシノルリさんの遺言 村人ですよ
ダンセルさんの遺言 素村CO

おのれボルバル(適当)
水銀燈さんの遺言 銀ちゃんは村人ね
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ストレイボウ 「占いCO オルステッド ○ダンセル○」
柏崎星奈 「ありゃー」
日向創 「銃殺か」
オルステッド 「・・・朝か」
蓬莱山輝夜
        ,,.. -──-- 、.,_
     ,. '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,.':::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
   /__二ニ=-ハ::::::i:::__i_::::::、::::::::::::',
   /:::/::::::ハ::::::! !::::ハ::__!_::::::::';:::::::::::i
   i::::i:::::/!:,!ニ、! L:! ',.‐;.、ヽ!::::i:::::::::::|
   |::::!:::ハ i' i'`!    ト r! ' !__」::::::i:::|
  └-iヽ::! ゞ' ,     `''´,,, |::::!::::::::|:::|
     .|::::7"   r─、    .レi::::::::::|:::| 明日になったら何か変わると思うから
    レ'iゝ、   ヽ.__」   ,イ:::|::::::i::::|::::|
      !::::!::i:>ー-r   i;:-!::::|::::::|::::|::::| おやすみなさい
       |::::|::::::rイ´!__/  |::::ト.、::|::::|::::|
       |::::|>'´}><{.、  |::::|/ヽ:::|::::|
      !ヘ|ヽ、/_」L_ゝ `ヽレ'   ';:|:::::|
      !/ !/  oio     i     ';::::::|
     /  r/'⌒i       !.     ヽ::::!
    / ,-rイ、___,ノ._     ハ       \!
    !/ | l ,ィ'l |o     _,.!',      `'r、」
やらない子 「霊能CO ホシノルリ(アニメ版)は○でした 劇場版とどっちが人気あるのかしら、この子」
ちるの 「占いCO。水銀燈○」
妖怪首吊ってけ 「呪殺www」
パチュリー 「おはよう。だるいわ。」
ストレイボウ 「占い理由 初日
あの世で俺に詫び続けろ
オルステッドーーー!!!!!
・・・え?○で生きてたら・・・えっと 俺たち親友だよな?

二日目夜
◇ダンセル(41)  「CO無しか、なら吊りだな
霊能といるかもしれない占いが潜れたようで一安心」
・・・思わず突っ込みたくなったが アンタが出た占いCOを
早くも偽と見てるのか? いや、俺視点は偽と分かってるんだが
ちょっと視点漏れありそうな気もするので占ってみる」
できない子 「あ」
ちるの 「なんかルリに対抗COを期待してたっぽい発言があるので」
ボルバル 「おはよーっと・・・・
って、死体2?呪殺か。」
蓬莱山輝夜 「ちるのがんばったね・・・・・・」
柏崎星奈 「ストレイボウね、昨日すっごく役臭いなーって見てたから納得の場所。
そいじゃ霊結果見てーってところかな」
オルステッド 「地獄でわび続けろストレイボゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
やらない夫 「フォロー無いんかい。」
できない子 「大変申し分けない、柱CO+素村CO
ちょっとリアルで急病人が出ちゃった、続行できなそう

ごめん、ほんとうにごめん」
ちるの 「ここでとりあえず割りにくる騙り霊ってけっこー珍しい」
やらない子 「とりあえず、2-1で真確定でいいかな?」
犬走椛 「共有CO 相方:妖怪首吊ってけ」
日向創 「じゃあチルノ吊りだ。反対はいないだろ?」
蓬莱山輝夜 「ん、できない子吊り→チルノ吊り」
ストレイボウ 「貴様初日に溶けてない&●じゃないことに軽く絶望したんだぞこっちはwww
>オルステッド」
「◆鈴木土下座衛門 >できない子 まずかったらバファリンしましょう」
妖怪首吊ってけ 「共有確認」
やらない子 「ちょっとまった、できない子がなんか絶叫してる」
蓬莱山輝夜 「できない子が突然死したら吊りがへるわ」
犬走椛 「あー仕方ない
今日はできない子吊り」
柏崎星奈 「あいあいー。それじゃできない子ぐっばい。
進行としては正しいものでもあるし、許容できる範囲。」
パチュリー 「●からの銃殺2-1ライン割れかつ対応微妙では仕方ないわね。」
できない子 「ごめん、村はがんばってね」
ボルバル 「あ、これはちるの偽だわ・・・・
でもって狂特攻の可能性が高いな。
狼でやるのはリスクが多すぎる。」
ちるの 「あしたあたい吊りてかなりぜつぼー的なんだが>てるよ」
日向創 「分かった。リアルは大事だな」
やらない夫 「おや、大変だな。」
ストレイボウ 「それは仕方無い まあ後のことは私に任せたまえハッハッハ(フラグ
>できない子」
蓬莱山輝夜 「リアルは仕方ないわ。」
妖怪首吊ってけ 「こういう時に限ってちるのが真だったりするから困る」
柏崎星奈 「>できない子
そっちこそ無事を祈ってます。
早く言ってあげてね」
ボルバル 「おーっす了解。
できない子はまぁしょうがないとして。」
ちるの 「しかたないね」
やらない夫 「微力ながら無事な回復を祈ってるだろ。」
やらない子 「できない子を犠牲に、"多分占い師が無事な夜"をフィールドに召喚かな」
オルステッド 「>ストレイボウ
ところで、お前の魔法の力を見込んで頼みがある。
ボルバル占おう。」
パチュリー 「まぁ、それはそれとして」
ちるの 「現実問題として
霊初日らしーのでちょー厳しいぞ>首吊ってけ」
犬走椛 「ストレイボウは隠すかはお好きに、
どうせ明日オルステッドor灰噛み→あなた噛みなので」
ストレイボウ 「ほう、気になってたのか? >オルステッド
まあこの展開なら結果伏せでいいだろうから 考えてはおこう」
やらない夫 「今回の差が決め打つに足るものか足りないものかであるなら前者であるが」
日向創 「「薄い理由」「少し遅れた発言」「霊能とのライン切れ」
推理は繋がった!」
やらない夫 「しかし似たケースにおいて然程ではないと感じる時のために
ちるのの立場へのアドバイス案を考えておこう。」
妖怪首吊ってけ 「一応念のため霊能初日も頭の端っこにでも入れておこう」
ストレイボウ 「しかしここ狼と見て占ったんだが 狐とはねえ・・・
まあ素村は無い位置という自身はあったんだが」
ちるの 「ルリで1●減って、今日銀ちゃんで銃殺出た以上は
まあどっちか狂とみていい、どっちかというと霊のが狂っぽくはあるな
仕事的にはあたいが一回で●ひきゃいいんだが」
蓬莱山輝夜 「いってらっしゃい。」
ボルバル 「く」
やらない夫 「まず第一に必要なことはちるのの灰への占い結果の意味が存在しないということだ。
どうせ●引いても狩人候補潰しとかそんな話になって誰も吊りゃしない。」
やらない子 「でー…兄さんはこの分だと、脳筋過ぎて就職試験落ちたのね」
蓬莱山輝夜 「そして、寝る」
ちるの 「そーいういみでは
あまりよろしくないができない子が柱してくれるのはいい状況とも言える」
柏崎星奈 「ちるのごめんね」
やらない夫 「あ、一行目はということへの認識だ、に変換しといてくれ。」
日向創 「ちるのは●を引けばいい。それで仕事は終了だ。真ならな」
柏崎星奈 「この状況でどっちか狂で見ていい、とか言われると。
いくら必死でも真に見えないよ」
オルステッド 「そもそもちるの
霊能偽ならあんたにとって今はベストな状況なはずだけど」
やらない夫 「従って必要なのは(乗っ取り)霊占じゃないかと感じる。」
ちるの 「え、●引いたらあたい全人外露出なんだけど
残り5吊りならケアできんでしょと思うんだけど>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
柏崎星奈0 票投票先 →できない子
パチュリー0 票投票先 →できない子
日向創0 票投票先 →できない子
ボルバル0 票投票先 →できない子
できない子12 票投票先 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜1 票投票先 →できない子
オルステッド0 票投票先 →できない子
ちるの0 票投票先 →できない子
ストレイボウ0 票投票先 →できない子
妖怪首吊ってけ0 票投票先 →できない子
やらない子0 票投票先 →できない子
犬走椛0 票投票先 →できない子
やらない夫0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ストレイボウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ストレイボウさんの遺言 占いCO オルステッド○ダンセル○蓬莱山輝夜○●

占い理由 初日
あの世で俺に詫び続けろ
オルステッドーーー!!!!!
・・・え?○で生きてたら・・・えっと 俺たち親友だよな?

二日目夜
◇ダンセル(41)  「CO無しか、なら吊りだな
霊能といるかもしれない占いが潜れたようで一安心」
・・・思わず突っ込みたくなったが アンタが出た占いCOを
早くも偽と見てるのか? いや、俺視点は偽と分かってるんだが
ちょっと視点漏れありそうな気もするので占ってみる

3日目
短文発言ばかりだが ニートの癖に発言が初日より増えてるところに
コスモを感じたから(キリッ
ボルバル? 狩探しついでに噛み合わされるとかやだなんでまだやらねえ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「あれ?」
妖怪首吊ってけ 「ストレイボウ噛まれてるし」
ちるの 「占いCO。やらない夫○」
日向創 「抜かれた・・・・・だと?」
犬走椛 「やっぱそーか」
柏崎星奈 「マジで」
やらない夫 「狼かっけーな。」
やらない子 「霊能CO できない子(AAA)を鑑定したら○だった…マジでルリルリより凹凸ない疑惑」
犬走椛 「どーみてもホシノルリ狩人」
オルステッド 「・・・朝か」
パチュリー 「おはよう。だるいわ。」
妖怪首吊ってけ 「これはどうあってもちるの吊のようだな」
柏崎星奈 「マジでか!」
ちるの 「つまるところあーゆー発言するのは
あたいから●出されても吊られたくないんだろうということに思える」
ボルバル 「・・・・は?
真占いが死んでる・・・・だと?」
やらない子 「げえ、ストなんとかさんが冷たく…
狩人まさか土下座衛門?!」
パチュリー 「割と予測の範疇内ね。」
日向創 「なるほど。最初の渋った様子は、狩人だったのか>ホシノルリ」
犬走椛 「銃殺タイミングが悪かったな」
ちるの 「対抗狂……だと……(わなわな
そしてあの発言でやらない夫○だと……(わなわな」
やらない夫 「ちるのの立場が真占いの時の予定表

13>11>9>7>5>3>
3日目昼時点、残り6吊り

柱吊りもグレランも
『どうせ噛まれない立場の占い視点からの』意味は大差ないので、
即吊りされずにグレランになった場合としよう。

ってことでグレ吊って残り5吊り。

3日目夜の時点でストレイボウの灰は7人、
確定人外としてちるの。

灰噛み灰○としてもストレイ視点4日目の朝には詰まないので、
ストレイ狼時は噛まれない違和感の払拭のため狼が詰み計算間違えて詰んじゃいました☆になるのが普通。」
蓬莱山輝夜
         _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|・・・・・・・・・・
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/
   |:::::::,'::::i....i '.,   、_  ",'i:::|:;/
    |::::::::::::::',::',/へ、  __,,.イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::)
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|」
柏崎星奈 「>椛
えー…………初手激突かなーとは思ったけど。
そういう態度かなーって思っただけだったんだけどなあ」
ボルバル 「お前は何を言ってるんだ<やらない子
まあちるの吊るしかないわけで。」
やらない子 「そのオチだったら最高にイヤだわ…>日向」
やらない夫 「よって多分灰噛みで~までが原稿だったけどグレラン村出来るんならやろーっと。」
蓬莱山輝夜 「       ト-‐' 、_
     _ノ      _ ,...... _
     )   ,..::'"´::::::::::::::::::::::>、     な、なんだってー!?
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     .,:':::::::::/:::://:::::::::;::::::::::::::::::::::ヽ  :
     /:::::::::/::: /:::|_メ、/|_/|:::::}:::ハ::::::ハ  !   '   '
    ./:::::::::;'::::::::;'::7´f7ハ` └_/-:::|::::::::| || / ./
   /:::::::::八:::::::|.人弋_リ   ftト|::/::::::,:'   ' /
.   /:::::::::/:::(\」|.xx      , り }'、_/     二ニ= ─ ‐
  /::::::/::::::::|:|:::::|     , --、   |:::|.     || ', \
. ,':::/::::::::::::/|:!:::::ト、 u  {   j .人||.    ! ',.  \
./::::::::::::::::/_」:::::::| 、> 、.,__,,.. イ|:::::|!    :  ,    、
:::/::::::::/  `ヽ:|\\_]、|::::::/||::::::|
/::::::::::/      Yヽ」ムハヽイ、|:::::::|
::::::::::/       }   ./}] }ハ.!:::::;'
:::::::/        ハ   く__」ヽ/.|_:/
:::::/       ノ    く/ |__」 Y、
/         /            .} \」
ちるの 「即こうやってくんなら
お留守はわりと●だったりすんだろか」
柏崎星奈 「はいはい。それじゃチルノ吊ってラン。
チルノと狐で2枠使ってるから以降4吊り3人外ね」
犬走椛 「最大3吊り3人外。指定するかもしれんから村は」
やらない夫 「ワクワク内訳予想タイムは今日の昼までだけど、
狼特攻と狂特攻どっちだと思うよ。」
犬走椛 「間違い4吊り3人外」
日向創 「オチだったら最高に嫌というか、どうせ狩人候補は3人死んでいるんだ
誰が狩人でもおかしくない。ただ、ホシノルリ狩人がしっくりくる>やらない子」
柏崎星奈 「奇数だし別に狂人でも狼でも。
チルノの○はどっちにしろないんだし>やらない夫」
妖怪首吊ってけ 「なんでこうきつくなりそうな内訳っぽい村になるんだろうなぁ」
やらない子 「いやだって、ただ鑑定してもつまらないから
ついでに親友としてスリーサイズをですね…>ボルバルさん」
やらない夫 「俺前者。だから探すの2狼だと思う。
理由は後者なら噛み合わせ対応位するだろ、
無策にしてここでストレイボウ特攻する位なら。」
蓬莱山輝夜 「やらない夫さん狼あるとおもうわ」
ちるの 「いやだーしにたくないー」
ボルバル 「でもってやらない夫に聞きたい
◇やらない夫(66)「従って必要なのは(乗っ取り)霊占じゃないかと感じる。」
チルノ偽、オルス真、やらない子真。これで見ていいだろ。
やらない子が偽霊能だったらライン繋ぐはずだし。
乗っ取りなんてどこにあるんだ?<やらない夫」
蓬莱山輝夜 「働いてしまった・・・・・死にたい・・・・・」
オルステッド 「ボルバルと星奈で見ればいいんじゃないかな、おやすみ」
蓬莱山輝夜 「ちるの・・・・・・変わってあげたいわ・・」
ちるの 「よし、あたいの代わりに死のうぜ(キラキラキラ>てるよ」
やらない子 「昨夜~今朝だけで、難易度がべりーいーじーからハードに上がったわね」
やらない夫 「>ほしな、それともせいな?
いやチルノ本人が何かは吊るだけだしどうでもいいよ、
どういう風にライン見るかが数次第で違うんだよ。」
やらない夫 「あん?」
パチュリー 「星奈が潜伏占い探ししてた狼説?」
やらない夫 「それ、その二つ位前の俺の発言見たら分かるはずだぜ。」
ボルバル 「いや、狂特攻しかないだろうが。<やらない夫
霊能がちるのとバッサリライン切ってるから
ここで偽霊能だとおかしいことにならね?」
犬走椛 「大体決まったかな。」
ちるの 「はたらいてしまったてるよにそんざいかちはあるのか……?(ミストさん風」
妖怪首吊ってけ 「ちるのがもし狼だったら
どうせ吊られるっていうタイミングで身内を囲うはずはないという心理を
逆手に取ったやらない夫への〇出しとか言うめんどくさい考えが浮かんだけど無視していいぞ」
パチュリー 「かみ合わせ対応してないならそれってチルノ非狼だって主張でしょ。」
やらない夫 「平たく言うと暇潰しだ。内容について詳しく知りたかったら検討会でも討論しよう、ただの思考実験だから。
この村で実際に起こっていることへの推測とは欠片も関係ない。」
蓬莱山輝夜 「だって人の目凄い意識してるもの、やらない夫。」
柏崎星奈 「>ない夫
せなせな。
ライン見る必要なくない?
特にあなた視点。
私達視点ではあなたの囲いがあるかどうか検討する余地あるけど、
あなた視点は全く、これっぽっちもなくない? っていう」
ボルバル 「◇やらない夫(57) 「まず第一に必要なことはちるのの灰への占い結果の意味が存在しないということだ。
どうせ●引いても狩人候補潰しとかそんな話になって誰も吊りゃしない。」
これか?ぶっちゃけ何を言ってるのか訳が分からないんだが?
ちるのは偽確定占いなんだから占い結果を無視するのが当然だろ?」
やらない夫 「潜伏狼が っていう意味だぜ」
やらない夫 「>パチュリー」
やらない夫 「俺宛てじゃないならすまんね」
やらない子 「あー、役職者の最後の一人になりたくないわね…3連人外吊りの最後の指定になるし」
ちるの 「ちくしょーのろってやるーおぼえてろー(わなわな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
柏崎星奈0 票投票先 →ちるの
パチュリー0 票投票先 →ちるの
日向創0 票投票先 →ちるの
ボルバル0 票投票先 →ちるの
蓬莱山輝夜1 票投票先 →ちるの
オルステッド0 票投票先 →ちるの
ちるの10 票投票先 →蓬莱山輝夜
妖怪首吊ってけ0 票投票先 →ちるの
やらない子0 票投票先 →ちるの
犬走椛0 票投票先 →ちるの
やらない夫0 票投票先 →ちるの
ちるの を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちるのさんの遺言 あたいうらない
犬走椛さんの遺言 ボルパル、パチュリーで2吊り使って
5人で輝代か日向のどちらかを吊りかな

やらない夫はあって潜伏狂人で殴りやすきを殴ってるボルパルが狼にみえる
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パチュリー 「とりあえず、ボルバルでも吊るしましょうか。」
やらない子 「霊能CO ちるの○●でした
鑑定してたらむしょうにガリガリ君を食べたい衝動にかられた
オルステッド 「・・・朝か」
妖怪首吊ってけ 「うおっ噛むの早いな」
やらない子 「霊能CO ちるの○でした
鑑定してたらむしょうにガリガリ君を食べたい衝動にかられた
柏崎星奈 「おはよ」
パチュリー 「共有の遺言を見たから言うわけでもないけれどね。」
やらない子 「なんか朝が早くて出遅れたんで一回目の結果告示ミスッたじゃない」
日向創 「おはよう
俺はとりあえず、ボルバルを吊ればいいと思う
やらない夫に対して、よく分からないことを言っているからな。一々あの発言に対して突っかかるのは、なんだか微妙に感じたぞ」
日向創 「みす」
妖怪首吊ってけ 「相方だし」
柏崎星奈 「>ない夫
おっけおっけ。ただの思考実験ね。
私のは余計な茶々だったみたい、ごめんねー」
オルステッド 「ボルバルと星奈見てけばいいと思うよ。おやすみ」
柏崎星奈 「とりあえず日向君吊ればいいんじゃない? くらいの」
やらない子 「早く私をニートにさせてーっ!!
鑑定結果的な意味で!!!」
蓬莱山輝夜
                   _,
                r-―'´   _. ___
                ゝ、_,x<::`::::::::>...、
            ,r--===ニニ/::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ==、.,r-==-一
          〈::l´.       /:r:::::,、::::::::/リi:::::::::::::::::ハ〃:::≦´ー--.....、_
   _,,,,,,,,  ゞ==‐-' ___/ //::/  l::::::l弋rレ::::::::::::::::::V/__,,>:::::::::::::::)
-一'´:::::::::: ̄ ̄`'ー一'´./ //::/  .`i:::l  _`i::::::::::;::;_::::::::::::::::::::::::::::::/
:::::r-一'´:::::::::::::::::::::::::::_j/  .l:/l ..  ∧ヽ.'_ラ^:::::::ノリ_ ^-、ニニニ<´ ボルパルさんを吊るの
:::::` ̄´:::::::::::::::::::::::::::/   .ll i!   ..∧:::::::::,r==-、_ノ´¨::::::::::::::::::::`ニ=-、
ー-=、:::__,r--一<´ `ヽ   {l i!     .〉;/    iト、::::::::::::::::: ̄`::-.....、
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:::::::::::ヽ、  .レ:l ヽ  ヽ、 .ー--i ,、 r´   /___  .iヽ,  ト、 ヽ=ゞ、_:::::::::::::::::::::::
::::::::::::_r-'>  il   ヽ   \  ! ' .ii  , 〈 {r->.、> Y、_/i入 `¨ヽ、.ト、::::::::::::::::::」
ボルバル 「おはよーっと。
それと遺言の椛さんちょっとひどくね?
俺は村であるために積極的に意見交換してるだけなのに。」
妖怪首吊ってけ 「なんか村がボルバル吊の流れだな」
やらない夫 「>星奈
灰狼が組織誘導、自由投票になった場合の組織票を駆使するのか、使うなら村では具体的にどのように現れるか。
それとも適度な身内誘導を混ぜてくるか、
あるいはいっそ盛大に斬り合うのか。

複数人の狼が居るならこういうところから俺は見ていくけど、
2狼と3狼だと傾向が違うじゃん?

俺が言ってるラインってこういう意味。
俺が囲い候補とかそういう意味での使い方は今まで聞いたことないな。
この村の昼間では興味無いから検討会とか霊界で書いといて。」
ボルバル 「お前も五十歩百歩だぞ?<日向
昨日の発言でルリ狩人説しか提唱していない。
まぁそれが間違ってるとまでは言わないけど
それしか発言しないのはどうよ?」
やらない夫 「さて、

3日目
短文発言ばかりだが ニートの癖に発言が初日より増えてるところに
コスモを感じたから(キリッ
ボルバル? 狩探しついでに噛み合わされるとかやだなんでまだやらねえ

輝夜への占い理由がこれ。」
パチュリー 「ない夫のどうでもいいチルノ真の場合の想定に対し
そんなわけないといって突っ込んでいくのは粗探しっぽいからということね」
日向創 「蓬莱山、昨日のやらない夫吊りの発言はどこへ行ったんだ?」
蓬莱山輝夜 「やらない夫は考える。
疑ってるけど他のほうが怪しい。」
やらない子 「なんか、ボルパルさんは半秒ぐらい行動がおっそい気は私もする
兄さんも脳筋だったはずなのに賢そうに見えて怪しいけどね」
柏崎星奈 「>ない夫
ういうい。
もう全力で実用的な意味でしか見てなかった。
この村終わってから読ませてもらうね、それでちょっと考えさせてもらう」
蓬莱山輝夜 「ボルパルは何も言わず吊るべき人だから>日向」
やらない夫 「重要なのは>ボルバル? 狩探しついでに噛み合わされるとかやだなんでまだやらねえ

てるよじゃなくてこっち。
つまりストレイボウ(3日目夜に狼を探したい気持ちは俺なんかとは雲泥の差だったはずだ)によれば
ボルバルは『狼から狩人探しで噛まれる可能性がある』ほど
役っぽく見える存在だったらしい。」
ボルバル 「というかやらない夫は俺の返答にきっちり答えてくれたから
村で見る。ちょっと疑ったけどこれで疑惑が晴れたわ。
すまんかったな。」
やらない夫 「いや、ボルバルが俺に言ってた部分は意味が無い話だけど
お前に言ったラインってのはこの村に置ける実用の話だよ!」
妖怪首吊ってけ 「賢そうだからで疑うのは酷くないか>やらない子」
蓬莱山輝夜 「人外がある、とおもったからある。といっただけで
灰を昨日眺めてたら他が思ったよりひどい」
パチュリー 「ない夫はペラペラ喋ってるけどなんか読むのがだるいわねぐらいの気持ちしか抱けない」
やらない夫 「そう考えられたことの心当たりと、
お前が村人だとして自分を噛まずに占いに特攻しそうな狼の性格への推測を
ボルバルからは求めたいんだが」
やらない子 「だって、兄さんなのよ、
散々脳筋呼ばわりされたのよ、ルリ●が打たれた2日目あたりは>首」
ボルバル 「え?まじで?
無駄質問して時間つぶしてたってオチ?<やらない夫」
オルステッド 「ボルバルはどっちかというと初日様子見してた感じが気になる程度」
やらない夫 「どうせ俺とパチュリープレイスタイル一致しなさそうだもん」
柏崎星奈 「自分にとって都合良いかどうかだけで人外決めるのやめない?
というくらいの感想をもってボルバルさんが吊られていくのを見届けるのであった
そこそんなに怪しいのん?」
やらない夫 「どうでもいい」
日向創 「ほう、気になってたのか? >オルステッド
まあこの展開なら結果伏せでいいだろうから 考えてはおこう

>ストレイボウ
ところで、お前の魔法の力を見込んで頼みがある。
ボルバル占おう


占い師チャレが、少し早いと思ってな
もしかして、この前日の会話が気になったんじゃないか?>ボルバル」
やらない夫 「むしろ無駄質問はお前の方だったんだが、
あれは3日目の昼の状況における純粋な暇潰しなので」
ボルバル 「そりゃ俺はグレーなんだから
まだ噛まねえんじゃねえの?<やらない夫」
パチュリー 「どっちにしろ残り時間50秒で今の流れでボルバルに質問を投げるというのが
すでに実践的じゃないでしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
柏崎星奈1 票投票先 →日向創
パチュリー0 票投票先 →ボルバル
日向創2 票投票先 →ボルバル
ボルバル6 票投票先 →日向創
蓬莱山輝夜0 票投票先 →ボルバル
オルステッド0 票投票先 →ボルバル
妖怪首吊ってけ0 票投票先 →ボルバル
やらない子0 票投票先 →ボルバル
やらない夫0 票投票先 →柏崎星奈
ボルバル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言          ,⌒ハ_./`ヽy: ⌒ `ヽ、 r'⌒ヽ
           i . : / :ヽ!" `: : : : : : :)j: : : : 〉
         〈. :/:: : :, : ヘ、 : : :ヽ: : : リ.: : : :i
         〃: : :/    丶: : : :ハ : γ〈ルリ
         (: : :小ノ   `ヽ: ): :、: :) yY 兄さん…やっぱり脳筋なんだ
          ):ハ ●   ● uリ: ノ i!
          j ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃((: .リ
            リ/⌒l,、 __, .イァト))(
.           j/  /::|三/::// ヽ. :)
            |   l ヾ∨:::/ ヒ::彡,:}イ
ボルバルさんの遺言 ボルバル発言精査履歴。
素村か―。なんというか
どうしようもない役職だなおい。
まぁ頑張るか。

初日 情報もクソもないんですが。

2日目 どこもかしこも●を吊るからか発言が少なくて困る。
ただストレイボウ。
◇ストレイボウ(59)「共有は出るなら出ればいい グレー減らしくらいにはなる」
このタイミングでこれはねーんじゃねえの?わざわざ言うのは怪しいぜ。
これだけで人外だと断定はしないが

3日目 なんという噛みがかったタイミングでの呪殺。
1瞬重くなったから発言も出来なかったぜ。
でもって
◇やらない夫(66)「従って必要なのは(乗っ取り)霊占じゃないかと感じる。」
わざわざそれ言わなくてもいいんじゃねえか?
というか行き成りヤバスギルパターンで考えなくてもいいと思うんだが。
チルノ偽、オルス真、やらない子真。これで見ていいだろ。
やらない子が偽霊能だったらライン繋ぐはずだし。

4日目 輝夜がネタ発言ばっかで判断が付きづらい。
ここステルスあると思います。
後日向もなんつーか発言が少なすぎ+ホシノルリ狩人説しか発言していない。
ホシノルリ発言は確かに間違ってないと思うが
それしか話さないのってのはどーよ?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
柏崎星奈 「思考を進めるとー。
パチュリーと日向君吊ってラストバトルしようぜい。
なぜなら日向君はなんとなく(根拠なし。理由がガイアレベルなくらい)怪しくて、
パチュリーは一昨日占いを噛みにいけそうな人だからです

その末に残った3人最終日(やらない夫、輝夜、星奈)なら勝てる気がする」
柏崎星奈 「とゆーわけでお話おしまい」
パチュリー 「星奈とボルバルは多分別陣営なのでしょうね。」
蓬莱山輝夜
            , -‐' '"´ ̄ :::::::::::`ヽ、
          ,..'´:::::::::,:'´:::::::::::::::::::::::::::::\
.        /::::::/:::::/:::/ヽ、:/:::::ハ:::::ヽ:::::::ヽ.
       /:::::::::/:::::/:::/,!ィ=,!;:::_/ |_;/:!、i:ヽ、::',  わかったわ!
       /:::::::::/::::::i:::::i〈'i、::」`   ィ=、 ハ:::::i::::i
      /::::::::/::::::::i:::::i 〃    . i:::ハ/::i::::|::::|     「三三三三三三」
      /::::::::/:::::::::::|::::|    r‐- 、  ,,,i::::|:ィi⌒   _,,.- ',     ...::;;;;;;'
    /::::::::/:::::/:::::::|::::ト、.  !こン  ,.イ:::|::::|__,-‐''"´  ゝ、.._r、fヽハ,イ
  /:::::::::::/:::::/:::::::::|::::|::::;L,__-rr<r-|::::|´         ヽ、- ___ノ」
 ,':::::::::::::::/::::::/:::::::::::|::::|´,へ、_へ、/  |:::|          \;;//
/:::::::::::::::/::::::/::::::::::::,'|::::トi__ニuニ、_」/ |:::|-─         , __/
:::::::/::::::/::::::::';:::::::/ .|:::|イく,ン ヽ,,>   レ'--r─------─''''"
::::/::::::::';::::::::::!:/   .|/   §      /::::::::',
:::::::::::::::_r‐''"´ヽ    i,   §    〈::::::::::::':,
::::::::;⊂_ヽ       /く__,_λ_____>ヽ、:::::\
::::::::!__,.ィ‐i      //         \::::\::::::ヽ」
妖怪首吊ってけ 「影が薄い方は噛まれないこれは古来より変わらない不変の真実」
やらない夫 「おお」
オルステッド 「朝か」
やらない夫 「素晴らしい、期待の外だった。遺言読もう。」
日向創 「ここで霊能噛まれるのか・・・?」
蓬莱山輝夜 「柏崎さん・・・・貴方狼ね!」
やらない夫 「>パチュリー
俺ボルバル誘導集まってるから
むしろ残ると思ったし明日にでも答えてくれりゃいいさ。なんかお前さんらそのまま吊ったけど。」
蓬莱山輝夜 「わかってしまった・・・・・これは消される・・・・・・」
柏崎星奈 「くく……よくぞ見破った…………!!
ってんなわけあるかー!!ふかー!!」
蓬莱山輝夜 「ひっ」
パチュリー 「ボルバルが村ならなんでそこが吊れるのかと思っている狼、という目はありそうだと
だらだら書いてある遺言を見て思った。」
日向創 「なんだこのコント・・・・・
俺を忘れてんじゃないだろうなー!」
やらない夫 「ふーむ」
妖怪首吊ってけ 「しかし何でやらない子噛みだろうか」
蓬莱山輝夜 「だってボルパルさん見て投票しない村がいるなんて
私には想像がつかないんだもの
やらない夫が村で丸め込まれたはまだあるかもにしても・・・」
柏崎星奈 「いい声でなくじゃないの……!!
もっとよりなさいよ!!もっとよりなさいよ!!」
オルステッド 「そして指定出さない共有か」
日向創 「オルステッド。お前が出してもいいんだぞ」
パチュリー 「質問があるならそもそもまず朝一番で投げてから話せばいいのに。って思ったの」
蓬莱山輝夜 「あっ」
やらない夫 「3狼見せてきたなら3人目が星奈の立ち位置に居る確率は高そうだと推測するが、どーだろね。」
妖怪首吊ってけ 「はい>オルステ」
蓬莱山輝夜 「パチュリーも狼じゃない・・・・・」
柏崎星奈 「だってボルバルさん投票したら
『この肉、乗っかってやがるぜ!三段腹だぜ!!』って言われるじゃん!!」
蓬莱山輝夜 「パチュリー 「星奈とボルバルは多分別陣営なのでしょうね。」」
やらない夫 「首つってけはむしろ先に椛だった謎を追求しろよ、
そっちは俺は直感以上の結論は出ない。」
蓬莱山輝夜 「別陣営ってことはそこに1Wいるとみてるのよね・・・・・
なんで星奈さんつりたがらないの・・・・」
妖怪首吊ってけ 「とりあえず相方の遺言に従うなら今日はパチュリー」
蓬莱山輝夜 「消される・・・・・・私・・・消されるわ・・・・・」
パチュリー 「そう見える?>てるよ」
日向創 「柏崎とパチュリーのライン切りは、霊能噛んでるのに意味があるのか?」
やらない夫 「勿論俺の話はボルバルが組織誘導貰った非狼だという大前提に基づいている、
貼り忘れたので短く補足。」
蓬莱山輝夜 「ひっ・・・こないで!こないでぇっ!>パチュリー」
妖怪首吊ってけ 「影が薄い方は噛まれないと言ったろ>やらない夫」
柏崎星奈 「てるてるちゃんまじてるてる
こう書くと素敵な料理人が出てきそうな気がするわ」
やらない夫 「おまえじゃねーっよ
やらない子より先に椛だったことの方だよ」
パチュリー 「アナタ、躁鬱病ね>てるよ」
日向創 「安心しろ
花村は、俺の隣にいる>柏崎」
蓬莱山輝夜 「うっうつちゃうわ!」
妖怪首吊ってけ 「そっちか」
柏崎星奈 「(くそ……コントに混じれない……これがぼっちの宿命…………!
私は友達が少ない…………!!)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
柏崎星奈2 票投票先 →日向創
パチュリー3 票投票先 →柏崎星奈
日向創1 票投票先 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜1 票投票先 →パチュリー
オルステッド0 票投票先 →パチュリー
妖怪首吊ってけ0 票投票先 →パチュリー
やらない夫0 票投票先 →柏崎星奈
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルステッド は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オルステッドさんの遺言 共有が指定出さなかった用で星奈指定
共有が指定あるならそっち優先で
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
日向創 「とりあえず1匹は吊れていた様だな
そして、オルステッド噛みなら柏崎。首持ってけなら、蓬莱山が狼のはずだ」
柏崎星奈 「んじゃ日向君吊ってゴー」
日向創 「健康的だ」
妖怪首吊ってけ 「あの世で俺に云々」
やらない夫 「気がつけば投票的最黒になったやらない夫ですこんにちは。
どーしよ自信無くなった。つかボルバルあれなの、盛大に身内切られたの?
それともパチュリーが3狼残っててグレラン3票で吊られるようなあれなん?」
蓬莱山輝夜
               -―‐  .
            イ:::::::::::::::::::::::::::::丶
           ./:::: i:::::::::::::;::::::::::::::::::::ヽ
           :::::|:::|:::::|::::/|::::::/|: i::::::ハ
            |::::|:::|:::i:|Zヱイ/ .|-ト、::j: |i
            |::::|:::|::从;ヲ'  .f匕ミ:/::::リ
            |:::从|:|:|::|.   '└'斗トv′ 私の推理はおわってるわ
            |//:::|:|:|::|、^ー _ イ :|:|
            .r~ャ'ー:|::|__工トz:]!:::|:|
          |  辷:]::|に「にV|:: |ー- .   _
          ∧  ー==┴┴'十く    ヱ7   ヽ
          |:∧        .>り 、    KL//ハ
          |:::::i:.       /_入::| `ヽ  /  ./ |
          |:::::|:::.ー  _    〈. 履 \  >'書./' |
          |:::::|::::i:    「厂|\ .イ .∠__∧__ノ
          |:::::|::::|:〉   .|′lXl.‘´' |
          |:::::|::::|ゝ..____)_z く:|
          |:::::|:::フ  ̄ ̄ ̄只 ̄爪」
蓬莱山輝夜 「ねえねえ、やらない夫」
妖怪首吊ってけ 「まァそうかもしれないがどうも輝夜狼に見えなくもない>日向」
やらない夫 「おいちょっとお前らどういう根拠に基いて推理してるのか全然わかんねーんだけど」
柏崎星奈 「私の推理も終わってるの」
日向創 「俺の推理も終わっている(ダンガンロンパ特有の脳内推理)」
やらない夫 「分からん。一昨日と昨日で狼1吊れ確定させるなら、
普通の村人が投票見る分には一番胡散臭くなるのって俺じゃないの?」
やらない夫 「何?>てるよ」
蓬莱山輝夜 「いままでに狼1匹ってって・・・・・」
やらない夫 「何故朝一の段階で吊り先が完全に俺を置き去りにした形で決まっているんだ。」
蓬莱山輝夜 「あ・・・・狼って3W残ってたの?」
日向創 「やらない夫は初日のアレがくだらなすぎてな。どうしても、村目に見えてしまう
あと、ボルバルから誘導を受けているからな」
柏崎星奈 「>ない夫
占いぬいた時点でそれできる人の候補が椛とパチュリー。
椛は言うまでもなく共有だしそういうわけで除外して、占い噛んだ狼枠がパチュリー。
なんかみんなボルバルさん人外に見てるしきっとボルバルも人外なんだろう」
蓬莱山輝夜 「日向さんなんで今まだいきてるんだろう・・・>やらない夫」
蓬莱山輝夜 「そうだよね、そういえば、なんか灰から私2Wしか探してなかったわ・・・」
やらない夫 「やらない子の霊結果によればチルノ○だったように記憶しているが」
柏崎星奈 「ない夫、輝夜、日向なら日向が一番人外じゃん(結論」
妖怪首吊ってけ 「輝夜か柏崎で迷う」
やらない夫 「なんで俺は突然理解できない世界でグレラン村やってんだ、うおおおお」
蓬莱山輝夜 「迷ってもいいことないわよ」
やらない夫 「俺が平和に脳筋してられる世界を返せええええええええええええええ」
柏崎星奈 「んー輝夜吊るすくらいなら日向吊った方がいいと思うけど」
蓬莱山輝夜 「そっかー冷静に考えると村むちゃくちゃ不利だったのね・・・・」
日向創 「斬り返し>柏崎」
柏崎星奈 「輝夜吊って明日に行っても私吊るして村負けのパターンだろうし
輝夜村に見てるからね?」
柏崎星奈 「そんなんだったら日向吊って明日私vs輝夜やらせてよ。
多分明日にならず終わると思うけどね」
妖怪首吊ってけ 「ここで輝夜指定」
柏崎星奈 「輝夜狼じゃなきゃ負けパターン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
柏崎星奈2 票投票先 →蓬莱山輝夜
日向創0 票投票先 →柏崎星奈
蓬莱山輝夜3 票投票先 →柏崎星奈
妖怪首吊ってけ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
やらない夫0 票投票先 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖怪首吊ってけ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖怪首吊ってけさんの遺言 悩んだ挙句に決まらない悪い癖
狂人居なかったらあとは柏崎でっていう方向にはいかないでいい
蓬莱山輝夜さんの遺言 多分2W残ってるー星奈ー日向
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
日向創 「おはよう」
柏崎星奈 「【7d】
◇日向創(29)「斬り返し>柏崎」
私が輝夜吊るくらいなら日向君吊って進んだ方がいいよって言ったのに対してのコメントね。
はい、もう完璧アウトです。
だって日向君視点、疑い返しをする理由がない」
柏崎星奈 「んじゃー私の村アピ始めるよー」
やらない夫 「つーわけで俺には正直お前らがどういう理屈を持って
投票が無視しうるに足る要素だと思ったのかが分からのだが」
日向創 「それは違うぞ!
ない夫、輝夜、日向なら日向が一番人外じゃん(結論

日向を柏崎に変えるだけ」
柏崎星奈 「投票無視するでしょ」
柏崎星奈 「人外でも自由にできるんだしさ」
やらない夫 「まぁ身内票確定したらしいんでどういう理屈で狼は身内票してたと思う?
なんでか知らないけどお前らどっちも俺吊る気ないんだろ?」
やらない夫 「ええー」
やらない夫 「発言とか一番読んでも分からない要素じゃん……」
柏崎星奈 「ギリパチュリー死亡時の投票結果だけ宛てになるけど。
持ってるならくれる?>ない夫」
やらない夫 「で、2人ともの見解としてボルバル=狼なのな?」
日向創 「ぶっちゃけ、投票は当てにならない
柏崎がボルバルに投票していなかったと言っても、確定情報ではないんだ」
やらない夫 「柏崎星奈 2 票 日向創 パチュリー , やらない夫 ,
日向創 1 票 蓬莱山輝夜 柏崎星奈 ,
パチュリー 3 票 柏崎星奈 蓬莱山輝夜 , オルステッド , 妖怪首吊ってけ ,
蓬莱山輝夜 1 票 パチュリー 日向創 ,
オルステッド 0 票 パチュリー
妖怪首吊ってけ 0 票 パチュリー
やらない夫 0 票 柏崎星奈柏崎星奈 2 票 日向創 パチュリー , やらない夫 ,
日向創 1 票 蓬莱山輝夜 柏崎星奈 ,
パチュリー 3 票 柏崎星奈 蓬莱山輝夜 , オルステッド , 妖怪首吊ってけ ,
蓬莱山輝夜 1 票 パチュリー 日向創 ,
オルステッド 0 票 パチュリー
妖怪首吊ってけ 0 票 パチュリー
やらない夫 0 票 柏崎星奈」
柏崎星奈 「はい、日向君投票してません」
柏崎星奈 「パチュリーに投票してないよ!
ここアウト!完璧アウト!!」
日向創 「誰に投票していないんだって?」
柏崎星奈 「もはやダブルプレーって感じ」
やらない夫 「これとボルバル吊りの時とを合わせるなら
俺が唯一灰の中で狼に投票していない可能性があるから
きっと誘導が来る、しかし村人の思考として自然だ、
じゃあ説得で手を携えなくては、みたいな決死の覚悟が朝半ばに霧散した」
日向創 「パチュリー?まだ、柏崎ー蓬莱山の方がしっくりくるが」
柏崎星奈 「投票見るなら、の話になるけどね。
それとはまた別の感じで私は日向君疑ってたけど」
柏崎星奈 「星奈 - かぐやで狼思ってるんならそれこそ昨日私らのうちのどっち投票でもいいでしょうよ」
柏崎星奈 「何疑いかけられたからって投票してんのさ」
やらない夫 「おーけー分かった、ボルバル=狼は俺の知らない所で確定しちゃったのな。
もう諦めた。なんで俺は自分がさっぱり思考の道筋追えない2人の判定役なんてやることになったの?

俺自分が対決する側の方がずっと好きだし性にあうんだけど。
今からでも狼俺に矛先変えない?」
日向創 「ボルバル吊りの日にあえて俺に誘導することで、俺が吊れるのを待機してたんだ。どうせボルバルなんて、身内票が入ってるとか言ってな」
柏崎星奈 「変えないなあ。
今日話して思ったけど日向君スリーアウトだもん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
柏崎星奈1 票投票先 →日向創
日向創2 票投票先 →柏崎星奈
やらない夫0 票投票先 →日向創
日向創 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日向創さんの遺言 ふふふ・・・・よくぞ見破ったな柏崎くん!
なにせこの俺、ぶっちゃけ村を見てないで勢いで誘導してたからな!

でも理科派なので、投票します
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/09/08 (Sat) 00:20:49
蓬莱山輝夜 「まよってるねー」
ダンセル 「お疲れさま」
ストレイボウ 「 お疲れさん」
ちるの 「おつかれー」
やらない子 「おつかれさまー」
蓬莱山輝夜 「おーーー」
ホシノルリ 「お疲れ様です」
犬走椛 「お疲れ様でした」
日向創 「ですよねー」
ボルバル 「ちっくしょー!負けた―!!」
鈴木土下座衛門 「お疲れ様でした。」
水銀燈 「お疲れ様よ」
妖怪首吊ってけ 「おつかれーす」
オルステッド 「お疲れ」
柏崎星奈 「お疲れ様」
やらない夫 「改めて聞きたいんだけどなんで俺は蚊帳の外だったの?」
パチュリー 「おつかれさま。」
蓬莱山輝夜 「信じてたわ・・・・・>星奈」
犬走椛 「個人的に3昼で残していいなと思った二人で最後残るなら満足できたものがある」
ストレイボウ 「おー勝った勝った いらんかったんや
狐銃殺したら真占いとか真狩とかいらんかったんやwwww」
柏崎星奈 「あぶにー。しんどい役やらせて申し訳ない>やらない夫」
オルステッド 「>やらない夫
4日目まででいうならそこ狼だとつながる狼があんまいない
あと投票」
ちるの 「夜多分人外とかいってたのに……>てるよ」
やらない子 「確かになんかこう、みんなが登山者だとしたら、途中から一人だけ山の神状態に見えた…
オルステッド 「村はお見事、というところだな
負けだったら地獄でわび続けることになってた」
妖怪首吊ってけ 「みんなすごいね、ぼくはやることがなかったよ、あはは」
柏崎星奈 「>輝夜
盛大なブラフだったのね!
やったー!!!」
蓬莱山輝夜 「日向君吊っておわらなかったら!ら!>チルノ」
ちるの 「なんかあたいが吊られた時点で村視されててそのまま放置だった感>やらない夫の扱い」
柏崎星奈 「ちなみに答えておくと、
ボルバル狼はいつ確定したのか自分でもわからない。
元々疑ってなかったのだし」
日向創 「やーれやれ、パチュリー吊りの日に柏崎に投票してればよかったな
少し露骨すぎるが」
ストレイボウ 「ぶっちゃけあんた狼は無茶無理無謀 >やらない夫
占い、指定候補から俺もデフォで除外してたくらい
ボルバルフルボッコで実質村確定位置」
オルステッド 「ではでは村建て感謝。
お疲れ様」
蓬莱山輝夜
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  ,   ,::::::::::::/::::ハ.  | ::::::::::: |    ヘ   ノ__ノ___    { .ヘl  .',::::::::| '、」
オルステッド 「ボルバル狼は初日と3日目がわりと決め手かな」
犬走椛 「3日目までだと輝代は吊り候補にならなかったのだけど
4昼でない夫にむいたんで吊り候補に入れてしまった」
ボルバル 「なんかスーッと俺狼視されたんだよな
スーッと。


まあ実際あってたんだけど。」
蓬莱山輝夜 「信じてたわ!(きりっ」
日向創 「その言葉、斬らせてもらう!>蓬莱山」
蓬莱山輝夜 「とりあえず適当にやらない夫狼あるなって
いった夜に多分ないな、に変わったのよ・・・>もみー」
ストレイボウ 「うん、やらない夫も言ってたけど そこ無職は薄いとは >ボルバル
ついでにいうと2夜の占い候補は ダンセル外したらあんた」
水銀燈 「ではお疲れ様よ。GMは村建てをありがとう」
ちるの 「最終日だけなら、ほっしーなとひむかいがもともと敵対だったとゆー事情もある気がするが」
ダンセル 「お疲れさま、GMは村建て感謝
占われはいつも突然に……な二日目夜だった」
日向創 「最終日に、蓬莱山残す予定だったんだが」
日向創 「くそっ」
犬走椛 「特攻発生なら騙るつもりのない星奈とない夫は残す基準にしてたんで」
蓬莱山輝夜
                  ,..-‐=ア´ ̄ `≧z.._
             ,ィ≦ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
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        ,'::::::;'::::::i:::::::i!::::::::i! lヽ::ヽ',;:イ¨ヾヾ:';¨::',::::::',:::',
.         j:::::::l:::::_;li!:::川≒ハ::l ヽ:ヽ、:ヾ:ヾi:ヘハ:::: ',::::::',::i   f≒
       ヘ::::::l:::''l!:::l:_:」l::::::l i!.  ヾ `.._ニニ、i:::',::::::::::::iN  l  ',      fミt
        Ⅳ:l::::::i!:::',.__二__       , '´  `|::::',:::::::/::i  l  i     / .i
         iヽ:jヽ:i:::l:i´   ¨`      xxx l::::::レ'::::::::::i! .l  l    .,.'  .;'
         l: :`:::::iヾ::i xxx    〈        j:::::::::i!:::::::::::i! .j  ;    ,.'   ./
          i:::::::::::i::::::ハ    r‐― '''´ l   ,':::::::::::l:::::::::::::V  ,'  /  ,. 
        j:::::::::::j::::: i ::ヽ   ヽ .,_ _ノ .ノ/::::::::::::i::::::::::::/  .|/   ,.'
.          ,' :::::: ,'::::::::i::::::::::::>=、 .,_ _,. ィ1:/:::::::::::::jァi__.;.'       /__ ぶいっ
 ̄~""''' ‐- ’::;;_:,:':::::::::,'r=j´〉ー''´i'       /:::::::::::::ノシ./,.'  .l.      '、 ,.  ヽ
            , ':::::::::::,' f=./___ .',     ノ:::::::::::::/コ././   マ    _,Y  .ノ
.         , ':::::::::::::/ ノニi   〉ァz.,.。zア::::::::::;イく .//7   `゙゙¨¨ ̄==、_.ノ .)
        , '::::::::::::::;:',r''´/   i   f .,.'::::::::::;イア<i /.i l    __zゝ=z''_./
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 i::::::::::::::::::::i,' .i:::::::::::〉、   ヽソ.,':::i!:::::::::::::::::'   i .i .| l三 :三:三:三:三∧  `ヽ、:::::」
日向創 「オルステッド噛まれてるじゃん!あんだけ柏崎狼と言っていたウルステッドじゃん!おらおら柏崎露骨すぎるぞーwwwとでもしてれば」
ボルバル 「まーじでぇ?<ストレイボウ
素村っぽくあらゆるところに質問提起とかぶん殴るなりして
情報引き出そうと思ったんだが
これ素村っぽくない行動だったんか?」
蓬莱山輝夜 「私に働かせた・・・それが狼の敗因よ!>日向君」
蓬莱山輝夜 「というわけでおつかれさまー!
たのしかったわ!」
やらない夫 「おかしい、こんなことは許されない。
俺がお互いにそれなりに尤もらしい理屈を並べ立てて
村人と盛大にお前が狼だ!って言い合う村がきっとどこかにあるはずなんだ。
それで投票30秒前に謎の和解とかそーいうのを夢見つつ
やっぱり村同士で投票して村が負ける、みたいな。」
ストレイボウ 「誰だったか 他の人も言ってたけど 発言全てがどこか
1テンポくらい遅れてる まるで●見て潜った俺のように >ボルバル」
鈴木土下座衛門 「報告も済んでるし、GMも落ちます。
皆さん最後までお疲れ様でした。思い思い楽しんでいただけたなら幸いです。
またの機会もよろしくお願いします。」
やらない夫 「ボルバルはあれだ、その行動自体はいいんだが、
問題は他の全員がネタ発言だろそれって分かるやつに
大真面目に突っ込んでてコイツ何してるんって思われたことじゃね。
あれでSG探してる狼風に一気になったんだろう多分。

そして肝心の俺はボッコにされすぎてて後回しだろ……で外した……」
ストレイボウ 「質問提起やぶん殴りはやりたいだけやればいいさ どんな役職でも素村でも
やらないよりはずっといい動きさ」
ボルバル 「うーん、常に最速の発言してなきゃならんってことか<ストレイボウ
アドバイスありがと、そんじゃ落ちるぜー!」
ちるの 「んじゃあたいもそろそろおちるぜ!
おつかりん。GMは村建ておつ!」
日向創 「お疲れさまだ」
やらない子 「おつかれさまー」
犬走椛 「お疲れ様でした」
ストレイボウ 「んじゃ、お疲れさん」
柏崎星奈 「どーこで人外見られたかわからんし、多分ムーブの問題。
頭冷えた頃に読み直そーくらい。


GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
妖怪首吊ってけ 「つぎはすむらでいいです

おつかれさま
GMせんきゅー」
やらない夫 「お疲れさん。なんか異様にスピード感のある村だったな。」
できない子 「帰宅しました、ご迷惑おかけして済みませんでした
幸い大事にはなりませんでした

ご心配下さった皆様ありがとうございます」
やらない夫 「GM村立てありがとう。できない子の家族が無事であらんことを。」
やらない夫 「おー、ちょうど。よかったよかった。」
できない子 「ふう、序盤でまだ良かったよ……」
できない子 「あ、今終わったとこでしたか」
やらない夫 「そいじゃーお疲れ、占い師は銃殺GJ、狼は即噛みGJ。」
できない子 「では皆様お疲れさま、迷惑かけてごめんね」