[1643番地] 【紅986】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆テルヨフ　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ドクオ　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)	◆江迎怒江　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] (生存中)	◆くとぅるふ　(ヴェセルゥ◆ /6qt9lQaNQ) [村人] (生存中)	◆霧雨魔理沙　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [占い師] (死亡)
◆ニート侍　(夥) [人狼] (死亡)	◆雛苺　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)	◆上級チルノ　(skyfish) [狩人] (生存中)	◆弱音ハク　(Polaris◆ OctanslKak) [狂人] (死亡)	◆射命丸　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)
◆ニート騎士　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)	◆できる夫　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)	◆七海千秋　(時報◆ TRqpTAwczg) [共有者] (死亡)	◆でっていう　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆リリ　(IFV◆ dP9jsyueYI) [妖狐] (死亡)
◆ニート神　(桑畑◆ gXiu.itqYk) [霊能者] (生存中)	◆須田恭也　(eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (死亡)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「後はニート神さんの投票で決まると」
◆ニート騎士	「んー、魔理沙初手噛みかー・・・」
◆でっていう	「身内なんて余裕で切るがな」
◆七海千秋	「これは……霊能指定になっても文句は言えないかも……」
◆テルヨフ	「霊能は挑発すんなし」
◆テルヨフ	「◇江迎怒江「狐残りかあ」常識に囚われない共有・・・！」
◆七海千秋	「ここでチルノさん→東風谷さん吊りと吊りにいかなければ……」
◆できる夫	「ＧＪですね」
◆弱音ハク	「予想通りの配置と」
◆七海千秋	「うーん、狼勝利までの道は難易度高いなぁ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆ニート騎士	「あ、だめでした」
◆テルヨフ	「そーい！」
◆ニート騎士	「さて、これで共有を噛めるのなら勝ちの目が少しだけあるのだが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「ＧＪの予感」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆七海千秋	「江迎さん……もう霊偽は見れないよ……！」
◆須田恭也	「正直雛苺は人外ならおめでとう、そう言える位置だった訳だが・・・・・」
◆でっていう	「狐くさくても最終日前に吊るもんじゃなく最終日の前々日までに吊っとけ、だよねー」
◆射命丸	「この共有・・・常識にとらわれない！」
◆雛苺	「6人時点ではもう狐ケアとか諦めていいのに。まあ、暫定○を信用してニート侍吊りを決め打つならそれなりに理のある吊りであるの。」
◆ドクオ	「おつかれー」
◆七海千秋	「お疲れ様だよ……ふぁああ……」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆でっていう	「なに狙いの吊りか全くわかんねーけどなー」
◆雛苺	「お疲れ様なの。」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆弱音ハク	「今日GJ出そうだ」
◆ニート騎士	「ドクオが吊れた時点でそうするべきだったと思うけどぶっちゃけ真だった時が壊滅するのでやるしかなかったですね＞吊らせる自信が無かったし」
◆でっていう	「お疲れっていう」
◆テルヨフ	「お疲れー」
◆弱音ハク	「まあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「わーけーたー」
◆須田恭也	「自分から死にに行った俺が言うのもおかしな話だが」
◆できる夫	「引き分けますか」
◆射命丸	「自分吊りでいいっていってたのＳＤＫじゃないですかやだー！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆でっていう	「サムライ＝ニートさんは狙うとしたらそこだし、魔理沙真占いなら絶好の的だしなー」
◆須田恭也	「雛苺吊るなら俺を吊るなと言うところか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弱音ハク	「魔理沙真の可能性あっても吊らせるしかなかったかと」
◆弱音ハク	「噛み切り段階であんま勝ちないなーと見てましたし」
◆でっていう	「ニートの就職率が高いなｗｗやっぱｗｗｗ」
◆ドクオ	「J( 'ｰ`)し「たかし、片づけをしなさい」」
◆霧雨魔理沙	「いや、「転校」したって聞いた気もするのぜ」
◆ニート騎士	「ﾀｶｼ君っていそうだけど実際にタカシ君って名前の人とあったことないなー」
◆七海千秋	「タカシ君はね……『いる』んだよ」
◆七海千秋	「お疲れ様だよ……ねむ」
◆射命丸	「たかしぃ！店番何さぼってんの！」
◆霧雨魔理沙	「タカシとは一体…」
◆ドクオ	「おつー」
◆でっていう	「ほう、今回結構正解タカシ」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆七海千秋	「でっていう君噛むとますます緋村君しか指定する位置がなくなるような……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆七海千秋	「◇ニート侍(人狼) 「取り合えずでっていう噛むでござるか」 ◇ニート侍(人狼) 「草を生やさないのがむかつくでござる」ハーレムの夢が……」
◆射命丸	「狂人でＧＪって別に吊り増えようが出しても＋になりうるんで、そこは狼は恐れないんですが」
◆ニート騎士	「んー、でっていう噛みなら狐狩狙いと見てもらえるのかな」
◆七海千秋	「発言だけで狐っぽい狼っぽいなんて判別できないよ。狐臭、狼臭なんて霊界視点での後付け…………だと思うよ。」
◆テルヨフ	「さて、報告文でも作成するか・・・だるいー」
◆須田恭也	「綺麗に狼と狐を見間違えるとかありすぎて困る」
◆弱音ハク	「ドクオ吊ってリリ占いしてニート侍吊って後はどこだろなって考えればいいと思いましたね」
◆七海千秋	「お疲れ様だよ……ねむ」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆須田恭也	「まあ流石にこれは負けないだろ？」
◆テルヨフ	「はいはい、またのご来場をー＞リリ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆テルヨフ	「おつかりー＞ＳＤＫ」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆リリ	「あぁ、ちょっと遅い昼飯呼ばれてるので　お先に失礼させて頂くわ・・・・まぁ、村勝つでしょう・・？　皆様お疲れさま。　ＧＭは村建て感謝」
◆弱音ハク	「狂人視点で初日ざっと見終えての感想いうなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「ドクオ＞私＞騎士＞リリ……吊られた村人私だけですかヤダー！」
◆テルヨフ	「村力じゃないかなぁ」
◆リリ	「まぁ、最弱狐で胡散臭くて、せめて私は狩人日記用意してれば・・・　という感じだけど」
◆七海千秋	「須田君……？」
◆リリ	「村のグレランが強すぎるのか、人外が弱いのか・・・・・・・」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルヨフ	「さすがの私、これは報告の際ネタになる＞あやや」
◆射命丸	「ドクおさんをニートと換算しても、ニートなのＧＭだけじゃないですかやだー！」
◆射命丸	「しかしまぁ・・・」
◆リリ	「あぁ、なるほど」
◆弱音ハク	「投票貰ってたが割と狙う位置だよなって思っただけの話だから」
◆射命丸	「チルノさん狩人なら狐に見えても仕方ないですよね！（ｷﾗｯ」
◆七海千秋	「お疲れ様だよ……ふぁああ……ねむ」
◆リリ	「それ、貴方死んでからじゃない？　＞投票云々　＞ハク」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆射命丸	「おつかれさまでーす」
◆ドクオ	「おつかえー」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆テルヨフ	「おつかりー」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弱音ハク	「身内切って霊能かむ程度の心を持って欲しい」

◆霧雨魔理沙	「私は票もらってるところはガン銃殺狙いに入るまで占わないのぜー …入ってもそんなの全く関係なく見抜けてないけどな！」
◆七海千秋	「惜しいなぁ。そっちじゃない○が狩人なんだけどなぁ」
◆弱音ハク	「自分得票4って3昼に」
◆リリ	「投票貰い云々・・・？　そんなこと言ったかしら」
◆弱音ハク	「ちなみに投票貰い云々いってたがすごい狐に見えたんで真っ先に銃殺対応してそのまま遺言に残しておいた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニート騎士	「んー、くとぅるふ噛みかなそれか雛苺噛み」
◆弱音ハク	「だから私かまれた時点で霊護衛に切り替えるしかないという話」
◆テルヨフ	「くとぅるーは女なん？」
◆七海千秋	「◇でっていうの独り言「ニート吊って→須田吊って→ハーレム」君のゴールがそれなら須田君を先に吊らないとダメだよ、でっていう君……」
◆リリ	「いやー　初日ハク護衛日記」
◆弱音ハク	「リリさんの発言だと霊護衛日記しかないな」
◆七海千秋	「そうしたら、狼が嬉々として噛んだ……かもね　＞リリさん」
◆リリ	「日記消しちゃったのよねぇ・・・」
◆リリ	「狩人ＣＯすれば良かったかしらね」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆リリ	「ニート侍投票しても無理　と」
◆七海千秋	「お疲れ様ー……ねむ」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆テルヨフ	「狐散る！お疲れー」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆七海千秋	「絶対に狼じゃなさそうな位置だと確かに須田君かぁ、うーん」
◆ニート騎士	「全潜伏ならなんとななると思ったな＞真に見つからなければの話だがまあ、しょっぱなから１ｗ脱落はすごい痛かったが」
◆できる夫	「狐吊れますかね」
◆霧雨魔理沙	「いけそーかな？」
◆七海千秋	「あれ？」
◆弱音ハク	「正直ベグでかむほうは一人だけにしとかないとどうみてもきついよ狼が」
◆ニート騎士	「というかLWが二回も仲間を吊り殺すわけがないというのに陥りそうｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆七海千秋	「緋村君はリリさんよりは吊られる確率低い気がするけど……どうなんだろうリリさんドクオ君非投票だからなー」
◆テルヨフ	「なんというチキンレース」
◆できる夫	「狼狐ランになるかもしれませんねコレ」
◆ニート騎士	「こっちが文句言いたいなｗ＞千秋狼のメンツを見たとき狼全潜伏が全員一致だったぞｗ」
◆七海千秋	「◇くとぅるふ「もしかしてニート系が役職もってっちゃってる村なのかな」正解だね（どやっ」
◆弱音ハク	「いやこう、リリどうみても非狼かつ狐…」
◆テルヨフ	「私の仕事じゃないわ＞千秋」
◆七海千秋	「……何これ　＞ニートほぼ全就職」
◆七海千秋	「私を噛んで霊能狼のベクトルに向けようとした……なんてことはないよね、うん」
◆七海千秋	「おつかれさまー」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆テルヨフ	「おつかりー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ニート騎士	「魔理沙真っぽかったから護衛がついていると思ったな＞ハクまあ、ついていなかったのだが」
◆弱音ハク	「折角雛苺が魔理沙真狼っぽいってアドバイスしてくれてんだからそれ信じていいと思うよ。私がドクオ投票とか無茶苦茶真狂だから私真だとかまないときついのはわかるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニート騎士	「相互票でもあるしなというか初日に魔理沙噛めたのか・・・」
◆霧雨魔理沙	「しかし侍は見事に狼投票狼狙いで吊るのはちと厳しいかもなのぜ…」
◆弱音ハク	「初手魔理沙噛みなら一応ニート侍○用意してたけどな」
◆ニート騎士	「まあ、リリに投票出来ればよかったのだろうがぶっちゃけこうしたほうがあとあといいと思ったからな」
◆霧雨魔理沙	「チキンレースなのぜ…」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆テルヨフ	「騎士お疲れー」
◆できる夫	「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「真狂－狼想定って結構無茶じゃないですかねニート神さんが出るのは遅くなかったですし」
◆テルヨフ	「下界の展開（ﾊﾊｯ」
◆ドクオ	「ニートよりもニート、ドクオです」
◆弱音ハク	「狂人視点○投げればいい位置が分かりすぎだわ。」
◆霧雨魔理沙	「その発想はなかったのぜ＞ハク」
◆弱音ハク	「全潜伏なあたりニート侍とかニート騎士とかCNで吊りあげていいと思う」
◆霧雨魔理沙	「ふむ、安定の節穴なのぜ」
◆ドクオ	「おつー。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜ… って遺言忘れた！・…orz」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆テルヨフ	「おつかりー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆弱音ハク	「この灰で銃殺狙うならリリ一択だと思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「おやー？真狂のベグだった？」
◆弱音ハク	「魔理沙噛みならニート侍に○後リリ投票だったけどな。」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆テルヨフ	「おつかれー」
◆できる夫	「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テルヨフ	「村-狐ラーン」
◆テルヨフ	「あやや、そこ暫定○じゃよー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弱音ハク	「ちなみに真アピしすぎるとああなるの典型例である＞ドクオ投票」
◆テルヨフ	「働かざるもの食うべからずとは良く言ったもんよねまぁハクはどんまい」
◆弱音ハク	「どーせニート共で狼で全潜伏とかだろとか夜の間に思ってた。リリだけは即対応余裕でした」
◆弱音ハク	「まあいいや。」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆テルヨフ	「おつかりー＞ハク」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆テルヨフ	「かりーどうらない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルヨフ	「そしてこのニートタワーの就職率である」
◆ドクオ	「まじでか。」
◆テルヨフ	「ド、ドクオー！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルヨフ	「いいや、ふて寝する」
◆テルヨフ	「そして私は・・・」
◆テルヨフ	「わりとこう、ニートの就職率が凄いわね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/09/08 (Sat) 15:26:36