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【紅986】やる夫達の普通村 [1643番地]
～銃殺見てから小足余裕でした～
[5：3]
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	◆テルヨフ 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ドクオ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)		◆江迎怒江 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] (生存中)		◆くとぅるふ 　(ヴェセルゥ◆ /6qt9lQaNQ) [村人] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [占い師] (死亡)
	◆ニート侍 　(夥) [人狼] (死亡)		◆雛苺 　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)		◆上級チルノ 　(skyfish) [狩人] (生存中)		◆弱音ハク 　(Polaris◆ OctanslKak) [狂人] (死亡)		◆射命丸 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)
	◆ニート騎士 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)		◆できる夫 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)		◆七海千秋 　(時報◆ TRqpTAwczg) [共有者] (死亡)		◆でっていう 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆リリ 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [妖狐] (死亡)
	◆ニート神 　(桑畑◆ gXiu.itqYk) [霊能者] (生存中)		◆須田恭也 　(eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/09/08 (Sat) 15:26:36

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆テルヨフ	「わりとこう、ニートの就職率が凄いわね」
◆テルヨフ	「そして私は・・・」
◆テルヨフ	「いいや、ふて寝する」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テルヨフ	「ド、ドクオー！」
◆ドクオ	「まじでか。」
◆テルヨフ	「そしてこのニートタワーの就職率である」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルヨフ	「かりーどうらない」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆テルヨフ	「おつかりー＞ハク」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆弱音ハク	「まあいいや。」
◆弱音ハク	「どーせニート共で狼で全潜伏とかだろとか夜の間に思ってた。 リリだけは即対応余裕でした」
◆テルヨフ	「働かざるもの食うべからずとは良く言ったもんよね まぁハクはどんまい」
◆弱音ハク	「ちなみに真アピしすぎるとああなるの典型例である＞ドクオ投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルヨフ	「あやや、そこ暫定○じゃよー」
◆テルヨフ	「村-狐ラーン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆テルヨフ	「おつかれー」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆弱音ハク	「魔理沙噛みならニート侍に○後リリ投票だったけどな。」
◆できる夫	「おやー？真狂のベグだった？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弱音ハク	「この灰で銃殺狙うならリリ一択だと思う。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆テルヨフ	「おつかりー」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜ… って遺言忘れた！・…orz」
◆ドクオ	「おつー。」
◆霧雨魔理沙	「ふむ、安定の節穴なのぜ」
◆弱音ハク	「全潜伏なあたりニート侍とかニート騎士とかCNで吊りあげていいと思う」
◆霧雨魔理沙	「その発想はなかったのぜ＞ハク」
◆弱音ハク	「狂人視点○投げればいい位置が分かりすぎだわ。」
◆ドクオ	「ニートよりもニート、ドクオです」
◆テルヨフ	「下界の展開（ﾊﾊｯ」
◆できる夫	「真狂－狼想定って結構無茶じゃないですかね ニート神さんが出るのは遅くなかったですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆テルヨフ	「騎士お疲れー」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆霧雨魔理沙	「チキンレースなのぜ…」
◆ニート騎士	「まあ、リリに投票出来ればよかったのだろうが ぶっちゃけこうしたほうがあとあといいと思ったからな」
◆弱音ハク	「初手魔理沙噛みなら一応ニート侍○用意してたけどな」
◆霧雨魔理沙	「しかし侍は見事に狼投票 狼狙いで吊るのはちと厳しいかもなのぜ…」
◆ニート騎士	「相互票でもあるしな というか初日に魔理沙噛めたのか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弱音ハク	「折角雛苺が魔理沙真狼っぽいってアドバイスしてくれてんだから それ信じていいと思うよ。私がドクオ投票とか無茶苦茶真狂だから私真だとかまないときついのはわかるけど」
◆ニート騎士	「魔理沙真っぽかったから護衛がついていると思ったな＞ハク まあ、ついていなかったのだが」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆テルヨフ	「おつかりー」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆七海千秋	「おつかれさまー」
◆七海千秋	「私を噛んで霊能狼のベクトルに向けようとした……なんてことはないよね、うん」
◆七海千秋	「……何これ　＞ニートほぼ全就職」
◆テルヨフ	「私の仕事じゃないわ＞千秋」
◆弱音ハク	「いやこう、リリどうみても非狼かつ狐…」
◆七海千秋	「◇くとぅるふ 「もしかしてニート系が役職もってっちゃってる村なのかな」 正解だね（どやっ」
◆ニート騎士	「こっちが文句言いたいなｗ＞千秋 狼のメンツを見たとき狼全潜伏が全員一致だったぞｗ」
◆できる夫	「狼狐ランになるかもしれませんねコレ」
◆テルヨフ	「なんというチキンレース」
◆七海千秋	「緋村君はリリさんよりは吊られる確率低い気がするけど……どうなんだろう リリさんドクオ君非投票だからなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニート騎士	「というかLWが二回も仲間を吊り殺すわけがないというのに陥りそうｗ」
◆弱音ハク	「正直ベグでかむほうは一人だけにしとかないとどうみてもきついよ狼が」
◆七海千秋	「あれ？」
◆霧雨魔理沙	「いけそーかな？」
◆できる夫	「狐吊れますかね」
◆ニート騎士	「全潜伏ならなんとななると思ったな＞真に見つからなければの話だが まあ、しょっぱなから１ｗ脱落はすごい痛かったが」
◆七海千秋	「絶対に狼じゃなさそうな位置だと確かに須田君かぁ、うーん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆テルヨフ	「狐散る！お疲れー」
◆ドクオ	「おつかれー。」
◆七海千秋	「お疲れ様ー……ねむ」
◆リリ	「ニート侍投票しても無理　と」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆リリ	「狩人ＣＯすれば良かったかしらね」
◆リリ	「日記消しちゃったのよねぇ・・・」
◆七海千秋	「そうしたら、狼が嬉々として噛んだ……かもね　＞リリさん」
◆弱音ハク	「リリさんの発言だと霊護衛日記しかないな」
◆リリ	「いやー　初日ハク護衛日記」
◆七海千秋	「◇でっていうの独り言 「ニート吊って→須田吊って→ハーレム」 君のゴールがそれなら須田君を先に吊らないとダメだよ、でっていう君……」
◆テルヨフ	「くとぅるーは女なん？」
◆弱音ハク	「だから私かまれた時点で霊護衛に切り替えるしかないという話」
◆ニート騎士	「んー、くとぅるふ噛みかな それか雛苺噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弱音ハク	「ちなみに投票貰い云々いってたがすごい狐に見えたんで 真っ先に銃殺対応してそのまま遺言に残しておいた。」
◆リリ	「投票貰い云々・・・？　そんなこと言ったかしら」
◆弱音ハク	「自分得票4って3昼に」
◆七海千秋	「惜しいなぁ。そっちじゃない○が狩人なんだけどなぁ」
◆霧雨魔理沙	「私は票もらってるところはガン銃殺狙いに入るまで占わないのぜー …入ってもそんなの全く関係なく見抜けてないけどな！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆テルヨフ	「おつかりー」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆ドクオ	「おつかえー」
◆射命丸	「おつかれさまでーす」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆リリ	「それ、貴方死んでからじゃない？　＞投票云々　＞ハク」
◆七海千秋	「お疲れ様だよ……ふぁああ……ねむ」
◆射命丸	「チルノさん狩人なら狐に見えても仕方ないですよね！（ｷﾗｯ」
◆弱音ハク	「投票貰ってたが割と狙う位置だよなって思っただけの話だから」
◆リリ	「あぁ、なるほど」
◆射命丸	「しかしまぁ・・・」
◆射命丸	「ドクおさんをニートと換算しても、ニートなのＧＭだけじゃないですかやだー！」
◆テルヨフ	「さすがの私、これは報告の際ネタになる＞あやや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リリ	「村のグレランが強すぎるのか、人外が弱いのか・・・・・・・」
◆七海千秋	「須田君……？」
◆リリ	「まぁ、最弱狐で胡散臭くて、せめて私は狩人日記用意してれば・・・　という感じだけど」
◆テルヨフ	「村力じゃないかなぁ」
◆できる夫	「ドクオ＞私＞騎士＞リリ……吊られた村人私だけですかヤダー！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弱音ハク	「狂人視点で初日ざっと見終えての感想いうなら」
◆リリ	「あぁ、ちょっと遅い昼飯呼ばれてるので　お先に失礼させて頂くわ・・・・ まぁ、村勝つでしょう・・？　皆様お疲れさま。　ＧＭは村建て感謝」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆テルヨフ	「おつかりー＞ＳＤＫ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆テルヨフ	「はいはい、またのご来場をー＞リリ」
◆須田恭也	「まあ流石にこれは負けないだろ？」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆七海千秋	「お疲れ様だよ……ねむ」
◆弱音ハク	「ドクオ吊ってリリ占いしてニート侍吊って後はどこだろなって考えればいいと思いましたね」
◆須田恭也	「綺麗に狼と狐を見間違えるとかありすぎて困る」
◆テルヨフ	「さて、報告文でも作成するか・・・だるいー」
◆七海千秋	「発言だけで狐っぽい狼っぽいなんて判別できないよ。 狐臭、狼臭なんて霊界視点での後付け…………だと思うよ。」
◆ニート騎士	「んー、でっていう噛みなら 狐狩狙いと見てもらえるのかな」
◆射命丸	「狂人でＧＪって別に吊り増えようが出しても＋になりうるんで、 そこは狼は恐れないんですが」
◆七海千秋	「◇ニート侍(人狼) 「取り合えずでっていう噛むでござるか」 ◇ニート侍(人狼) 「草を生やさないのがむかつくでござる」 ハーレムの夢が……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆七海千秋	「でっていう君噛むとますます緋村君しか指定する位置がなくなるような……」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆でっていう	「ほう、今回結構正解タカシ」
◆ドクオ	「おつー」
◆霧雨魔理沙	「タカシとは一体…」
◆射命丸	「たかしぃ！店番何さぼってんの！」
◆七海千秋	「お疲れ様だよ……ねむ」
◆七海千秋	「タカシ君はね……『いる』んだよ」
◆ニート騎士	「ﾀｶｼ君っていそうだけど 実際にタカシ君って名前の人とあったことないなー」
◆霧雨魔理沙	「いや、「転校」したって聞いた気もするのぜ」
◆ドクオ	「J( 'ｰ`)し「たかし、片づけをしなさい」」
◆でっていう	「ニートの就職率が高いなｗｗやっぱｗｗｗ」
◆弱音ハク	「噛み切り段階であんま勝ちないなーと見てましたし」
◆弱音ハク	「魔理沙真の可能性あっても吊らせるしかなかったかと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆須田恭也	「雛苺吊るなら俺を吊るなと言うところか」
◆でっていう	「サムライ＝ニートさんは狙うとしたらそこだし、魔理沙真占いなら絶好の的だしなー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆射命丸	「自分吊りでいいっていってたのＳＤＫじゃないですかやだー！」
◆できる夫	「引き分けますか」
◆須田恭也	「自分から死にに行った俺が言うのもおかしな話だが」
◆霧雨魔理沙	「わーけーたー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弱音ハク	「まあ」
◆テルヨフ	「お疲れー」
◆でっていう	「お疲れっていう」
◆ニート騎士	「ドクオが吊れた時点でそうするべきだったと思うけど ぶっちゃけ真だった時が壊滅するので やるしかなかったですね＞吊らせる自信が無かったし」
◆弱音ハク	「今日GJ出そうだ」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆ニート騎士	「おつかれさまだ」
◆雛苺	「お疲れ様なの。」
◆でっていう	「なに狙いの吊りか全くわかんねーけどなー」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆七海千秋	「お疲れ様だよ……ふぁああ……」
◆ドクオ	「おつかれー」
◆雛苺	「6人時点ではもう狐ケアとか諦めていいのに。 まあ、暫定○を信用してニート侍吊りを決め打つならそれなりに理のある吊りであるの。」
◆射命丸	「この共有・・・常識にとらわれない！」
◆でっていう	「狐くさくても最終日前に吊るもんじゃなく最終日の前々日までに吊っとけ、だよねー」
◆須田恭也	「正直雛苺は人外ならおめでとう、そう言える位置だった訳だが・・・・・」
◆七海千秋	「江迎さん……もう霊偽は見れないよ……！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「ＧＪの予感」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ニート騎士	「さて、これで共有を噛めるのなら 勝ちの目が少しだけあるのだが」
◆テルヨフ	「そーい！」
◆ニート騎士	「あ、だめでした」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜー」
◆七海千秋	「うーん、狼勝利までの道は難易度高いなぁ」
◆弱音ハク	「予想通りの配置と」
◆できる夫	「ＧＪですね」
◆七海千秋	「ここでチルノさん→東風谷さん吊りと吊りにいかなければ……」
◆テルヨフ	「◇江迎怒江 「狐残りかあ」 常識に囚われない共有・・・！」
◆テルヨフ	「霊能は挑発すんなし」
◆七海千秋	「これは……霊能指定になっても文句は言えないかも……」
◆でっていう	「身内なんて余裕で切るがな」
◆ニート騎士	「んー、魔理沙初手噛みかー・・・」
◆できる夫	「後はニート神さんの投票で決まると」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆弱音ハク	「身内切って霊能かむ程度の心を持って欲しい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました