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【紅988】やる夫達の普通村 [1648番地]
~修羅の宴(ただしアルコールは自腹)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon られっか夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon パンダヒーロー
(生存中)
icon 春日歩
(生存中)
icon 名探偵
(生存中)
icon
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 神綺
(生存中)
パンダヒーロー 「私も落ちるかー
村建て感謝、皆お疲れ様!

よしこのRPいけるな!」
パンダヒーロー 「発言に困ってそういう発言することが私は稀によくある>られっかさん
そして3COなら霊能護衛、もしくは占いかなー
この村なら霊護衛だけど」
こいし 「さてとじゃぁ私は落ちるねーお疲れ様ー
村タテおつだよー」
られっか夫 「ではおいらも落ちるでやんす
御来村感謝感謝
おつかれさまでした」
られっか夫 「占い3COなら霊能以外は護衛しないでやんすね
ぶっちゃけ占いの内訳も大事でやんすから」
翠星石 「じゃあお疲れ様です。られっか夫は村建てをありがとうです。」
こいし 「あー霊能護衛言ってるだろうからあえての灰グレー護衛ってやつだねー
それで霊能抜かれたら目も当てられないけど」
られっか夫 「そうでやんすよー>パンダさん
パンダヒーロー 「速度もまあ大体おんなじくらいだし
        発言と占い先から判断って感じだーね」
でちょっとひっかかったでやんす」
パンダヒーロー 「わたしやらんなぁ、破れかぶれだったらやるけど>水銀燈さん」
水銀燈 「たまに霊から離れて灰GJ狙う狩人がいるのよね」
水銀燈 「占い3COにして困るのは」
パンダヒーロー 「え、RPに従って頭狂ったような感じで適当に喋ってたんだけどw>られっかさん
そんな風に見えた?」
こいし 「前に2-1真狼ー狼とかいう村を経験したけど(私狂人)
あれはもう、いろんな意味で経験したくないわねー勝ったけどねぇ」
こいし 「うーん、まぁ11村って詰将棋に近いからねー
いろいろ難しいわねぇ」
られっか夫 「実際そうでやんすからねえw>パンダさん
おいらから見たらパンダさんは占いの真贋を見極めたいように見えたので
そこ役持ちでみていたでやんすねえ>でも占いはなんとなく対抗の○」
パンダヒーロー 「つまりアレか、3CO狙って狼は占い騙り、>水銀燈
狂人が潜伏したら霊噛みして信頼勝負と」
水銀燈 「狂人が潜伏するんなら2-1にできるし信頼したらいいんじゃないかしら」
パンダヒーロー 「>なんとなく狼を吊りあげ
>なんとなく占ったせいで村勝ちです。

ホントにこうだから困るw」
られっか夫 「占い3COをするでやんすなら
SG位置を確保して、ロラっている途中から殴り始めたらいいと思うでやんす
それならそこ噛まれたら怪しまれるからというので噛まれない説明がつくでやんす」
翠星石 「>こいし
真狂で潜伏狼が先に吊られるよりは良いと思うです。
狂人が潜るならそれでも良いし」
パンダヒーロー 「3COのほうがいいか、そう考えると
狂狼どっちかが潜伏選ぶと実現できないってのがアレだけど」
水銀燈 「GJ出たら死ぬけど
GJ出ない限り戦えるのよ。
そもそも2COでもGJ出たら死ぬしこの内訳」
こいし 「それまでにどれだけ白く見せるかっていうのはあるよねー
でも白すぎて噛まれないのはなんで?って時もあるけどねー<最終日安定」
られっか夫 「占い3COなら初日に真占いを吊りあげることができるでやんすから
考えようによっては潜伏よりも戦えるでやんすよ
まあ、LW頼りになるでやんすけどね」
水銀燈 「狼視点でも最終日安定は魅力ねぇ。」
こいし 「途中GJでも出たら目も当てられない
特にグレーGJだとなおさら」
パンダヒーロー 「11人村こそラインに持ち込むべきなのかなー、狼は
4吊りなんで2-2ならロラはせいぜい片方だし」
「おやすみお姉ちゃん!」
こいし 「やーそれで3COになったら占いロラって最終日安定なんだけどねー<翠星石」
翠星石 「11人は狼が騙ったほうが良さそうですね。」
こいし 「後から始まって先に終わるのはまれによくあるよねー」
神綺 「                    ,‐'"`ヽ
              _,,..,-‐-....、,レ⌒) ノ
             /`    ●●, '´
            ./  ,    ,  ,  '., .,ヘ, ))
  /⌒(( ,ヘ, _  ,' ! i i ハi. !-! .i'. / ./  _,,‐;⌒ヽ
/.:::::::::::::::::::'、 .ソ/ヽ i i.! ○   ○ 'λ/、\ゝ´:::::::::::::::::::\
⌒⌒Y´⌒^ ソ/  `レ!i""r-‐‐┐""イ ヽ、ノ⌒^⌒`Y⌒⌒   さて、それじゃあ私もこれで失礼するわね。
    ,...‐-,._〈/  .《  .ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/ .》  /_,.,-‐...、       村建てありがとう。お疲れ様。
  /.:::::::::::::::::\  《  くヽ.不 /;7  》  ノ:::::::::::::::::::::.\
  ⌒Y⌒Y´ ̄.`''弋.___./〉;;{;;};;〈ヽ_ノr-'  ̄`Y⌒Y⌒
           ,ノ ノ <;/|;」 λ `i
       .√;;て ν、〉r=-==兄ノノ て;;;;\
     /:::::::::(  .γ´     </|」ヽ  )::::::::\
    /:::::::::(⌒´ /       ||   ト `⌒):::::::\
    ν´`⌒   <ァ、_:      !i   `:、  ⌒ ̄ソ」
パンダヒーロー 「ダメだった!ただいま!」
水銀燈 「はぁ。」
られっか夫 「では、報告してくるでやんす」
名探偵 「初心者村の方がむしろ終わってないのだわ」
できる夫 「じゃ、同村感謝しますね。お疲れ様ー」
られっか夫 「んー、待っていた時間と同じくらいで終わってしまったでやんす・・・
ちょっと申し訳ないでやんすね・・・」
こいし 「しゅうりょーうお疲れ様ー」
パンダヒーロー 「鍋いってみる、お疲れ様!」
こいし 「~怪奇狼サイドしか死んでいない村~」
名探偵 「お疲れ様なのだわ」
神綺
     .∧   , -、
    ,| |-‐-oo ノ
   ,' .| |    ヽ
   i | |ノハノ)ハ)
   l | |゚ ヮ゚ノ!|   ぶっちゃけ11人村って、初日に誰が吊れるかで勝敗が大きく左右されるような気がする。
   |.:(O)とレフ)
   V/゙´ ハ!
    く.__ 人_ハ」
名探偵 「まあられっかにせよ春日歩にせよ、翠に投票しているから不自然でね」
られっか夫 「おつかれさまでやんす」
パンダヒーロー 「村死んでねぇw」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。申し訳ないですぅ」
できる夫 「お疲れ様っと。」
神綺 「お疲れ様。」
水銀燈 「お疲れ様ぁ」
パンダヒーロー 「お疲れ様ー」
春日歩 「おつかれさん」
ゲーム終了:2012/09/09 (Sun) 00:45:48
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
られっか夫1 票投票先 →水銀燈
できる夫0 票投票先 →水銀燈
パンダヒーロー0 票投票先 →水銀燈
春日歩0 票投票先 →水銀燈
名探偵0 票投票先 →水銀燈
水銀燈7 票投票先 →られっか夫
こいし0 票投票先 →水銀燈
神綺0 票投票先 →水銀燈
られっか夫 「超過前投票でいいでやんすよ」
こいし 「わー水銀燈狼かー
あえての狂噛みかーうん、まぁあれは抜けないよねー」
パンダヒーロー 「だねー>こいし」
こいし 「あ、翠星石狼は朗報ねー
水銀燈吊って終わらなかったらられっかつりの最終日灰勝負でいいんじゃない?」
水銀燈 「られっか吊っても私吊るでしょ結局」
パンダヒーロー 「んじゃ水銀燈吊って終わろうか」
神綺 「あら、投了入っちゃったか。」
春日歩 「投了すんならそれでええよ」
名探偵 「じゃあそういうことで頼むのだわ」
できる夫 「はい、了解しました」
られっか夫 「なら水銀燈を吊って終わりでやんすね」
水銀燈 「どーせ私吊れないオチが見えないし」
名探偵 「んーどうしたものかしらね」
パンダヒーロー 「わーおw」
神綺 「おー、1w吊れたのね。
すごーい。」
パンダヒーロー 「水銀燈●ね
んで霊能からも●、LWですね」
水銀燈 「投了でいいや。」
春日歩 「せやな>名探偵
られっか夫つろか」
こいし 「わーられっか最高に狂臭いねー」
できる夫 「えー占いに関しては妹さんが継続して吊り候補お兄ちゃんこと私投票で
られっか夫が継続して吊れた翠星石さん投票ですか。
…翠星石さんが●なら、まぁ、普通にられっか夫さんが真ぽいんじゃないですかね。
私視点。」
られっか夫 「狂噛みでやんすか」
神綺
              ,,.. -――‐- 、  ,?- 、
            /        ●', -、ヽ
           /           ● i i
          /    / /   、ヽ ヽ i ヽ i  ?i/
           { 〃 {斗-{  }‐}‐ハ 、|  ?i
           ∨ { '.'´ィ'冖ヽ'イ⌒}> / l  |
          ヽハ、ヽ Vり . ゞソ } l /i  :       グレーで唯一得票0! さすが魔界神、格が違った。
          //_,-、ヽ'" ー ' " ノ{ l { l   ヽ      でもぶっちゃけて言えば、何これ恐い状態なんだけど。
         /´,イ { { つ` ーr ´∠ヾ ヾ;    \
      , : ´:   {、ヽゝ'´  ̄|''| ̄ ̄ ̄::ヽハ     丶
    /: イ:/  /`T{ {、{ {7::| |::::::::::::::::::::|  }    `丶\
   {: / / { i {  ,ゞ 「`!7|:::|_|_:_:_:__/ iハ   ヽ : ヾ、ヽ
   V {  iヽ!ノ    |ミ|======'        }   } )ノ
      |  ハ{  { / |ミ!::::::::::::i i:::::{       }i: ハ / ´
      ヽ ヾ、ヽヾ ?イ|ミl= ==={     ノイ j/
               /:lミ|::::::::::::::i i:::\/}i: ハノ
           -====二二====-i:::::::::\
            ?/::| | |::::::::::::i i:::::::::::::\
          /::::| | |:::::::::::::i i::::::::::::::::::\
          /::::::| | |::::::::::::::i i::::::::::::::::::::::>┐
          /::::::::| | |:::::::::::::::i i::::::::::::::::::::|ーノ}
          /::::::::::| | |::::::::::::::::i i::::::::::::::::::!、/ ソ
          /::::::::::::| | |:::::::::::::::::i i::::::::::::::/、}ヽ }
          /::::::::::::::| | |::::::::::::::::::i i:::::::::ノ__}_,/
名探偵 「霊能CO●よ」
水銀燈 「……ん、おはよ。
それじゃCOよろしくぅ。」
できる夫 「おはよーございますっと。」
られっか夫 「なんとなく対抗の○を占うでやんす」
パンダヒーロー 「ぱっぱっぱーらぱーらぱらぱー♪
こいしよか翠星石のほうが発言に情報ないと見たんでずらしたよん」
られっか夫 「占いでやんす 水銀燈は●でやんす」
こいし 「おはよー適当に駄弁ってただけなのに釣れなかったねー
妹は正直占い先の水銀燈が村っぽいかいなかで見るしかないよねー
占い単体で見るならそりゃられっかだけどねー
どうなんだろうねーとか言いつつCOよろしくー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 妹    すいぎんとう ○
られっか げどう    ○

めいたんてい

げどうお姉ちゃん!
○●お姉ちゃん!

◇られっか夫(51) 「なんとなくでやんすけど
春日はもっと発言してほしいでやんす・・・」
自分の○お姉ちゃん!怪しいお姉ちゃん!
妹 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
られっか夫0 票投票先 →翠星石
できる夫2 票投票先 →こいし
翠星石4 票投票先 →こいし
パンダヒーロー1 票投票先 →翠星石
春日歩0 票投票先 →翠星石
名探偵0 票投票先 →パンダヒーロー
0 票投票先 →できる夫
水銀燈0 票投票先 →こいし
こいし3 票投票先 →翠星石
神綺0 票投票先 →できる夫
2 日目 (2 回目)
られっか夫0 票投票先 →翠星石
できる夫2 票投票先 →こいし
翠星石3 票投票先 →こいし
パンダヒーロー2 票投票先 →こいし
春日歩0 票投票先 →翠星石
名探偵0 票投票先 →パンダヒーロー
0 票投票先 →できる夫
水銀燈0 票投票先 →できる夫
こいし3 票投票先 →翠星石
神綺0 票投票先 →パンダヒーロー
2 日目 (1 回目)
られっか夫0 票投票先 →翠星石
できる夫2 票投票先 →こいし
翠星石3 票投票先 →こいし
パンダヒーロー2 票投票先 →こいし
春日歩0 票投票先 →翠星石
名探偵0 票投票先 →パンダヒーロー
0 票投票先 →できる夫
水銀燈0 票投票先 →できる夫
こいし3 票投票先 →翠星石
神綺0 票投票先 →パンダヒーロー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか夫 「まあ、それでも占い的には
真みられるかどうかなのできになるでやんすよ>春日」
パンダヒーロー 「余裕は1しかないかんねー
村吊ったらホボノーミスデスヨ奥さん」
「生銃殺お姉ちゃん!」
翠星石 「春日がもう見えたらしいですよ。真紅。
ほらさっさと名探偵さんの推理を見せるですぅ」
神綺 「真紅の探偵。実は村が依頼人とは言っていない。
つまり実は毎回村を滅ぼしていたのは依頼人が人外だったからだからなのよ!(キリッ

な、なんだってー!
セルフツッコミも完了。完全無欠の魔界神。」
水銀燈 「まーそういう村じゃないしどうでもいいけど。
それじゃ狙って吊ってくわよ、余裕無いし」
春日歩 「自分の○の発言気にする占いとかあかんよ>られっか
灰の発言気にせな」
名探偵 「紅茶があれば十分よ、ヤクルトなんていらないのだわ>翠星石」
「外道お姉ちゃん!」
パンダヒーロー 「ちなみに銀ちゃん初日銃殺は生で見たことはなかったりする」
「お姉ちゃん?」
春日歩 「だいたい見えてきたかなー?」
こいし 「だよねーていうかもうそうだよね~
多分ねー<神崎」
水銀燈 「別に3COだって>できる夫
GJさえ出なければほぼ最終日安定なんだしデメリットでもないんだけどねぇ」
られっか夫 「なんとなくでやんすけど
春日はもっと発言してほしいでやんす・・・」
翠星石 「さっさと準備するですよ。」
名探偵 「ふっ・・・名探偵はそんな挑発には乗らないのだわ!>水銀燈」
パンダヒーロー 「霊能はまあ真狂でしょうと
2Wなら霊能には出ないだろうという決め付け(キリッ」
できる夫 「あれじゃないですかね。真紅だから、水銀燈だから占った、っていう理由が
通用しなくなっちゃったからじゃないですかねぇ…時代の移り変わりです。」
翠星石 「今日は皆でスコーンでも食べてのーんびりすごすですぅ。
真紅は紅茶。水銀等は…ヤクルトはいいですぅ」
「初日銃殺お姉ちゃん?」
水銀燈 「>真紅
頭湧いてるんじゃないのぉ?
あなたが名探偵なんて笑わせてくれるわぁ」
パンダヒーロー 「速度もまあ大体おんなじくらいだし
発言と占い先から判断って感じだーね」
できる夫 「単純に考えるなら真狂ですが。占い3COの弊害を考えるに。」
こいし 「まぁ、水銀燈RPの人が減ったって言うのもあるかもしれないけどねー
そんなどうでもいいことはまたいづれの機会にでもねー」
「吊り候補お兄ちゃん!」
名探偵 「そこ、漢字が間違ってるのだわ!>神崎」
られっか夫 「んー、まあまだなんとなくいける気がするでやんすね」
神綺 「>こいし
散々初日狐ネタで弄られるのにそれ以降に構って貰えず、一人寂しくいじけてる銀ちゃんが多いわよね。
主に私の妄想だけど。」
「ボスケテお姉ちゃん!」
水銀燈 「ちっ。難癖付けて吊ろうと思ってたのに。
このCOタイミングだと普通に盲信位置だし。面倒ねぇ」
こいし 「久しく見てないよねー<銀ちゃん初日銃殺」
パンダヒーロー 「狐ナシの4吊り2W1狂なんでー
まあ内訳はどうとでも見れる感じ」
「>共有がいない以上、霊能が仕切るべきね
>私に任せるのだわ!

終焉の日お姉ちゃん!」
翠星石 「きっとくんくんから探偵の才能なしとして首になったですよ」
名探偵 「甘いのだわ。この人数もっとも確定○に近い職業は霊能なのだわ!
つまり霊能こそ探偵!>翠星石」
神綺
            __,,,,,,.....,,,,,__ 
         ,. '"´       `ヽ__ ./⌒ヽ,
       , '            .(__)//⌒ヽ i
      ,'              (__)    レ
───´─┬┐  ハ   ヽ       ヽ
  ___,,,...-‐''"| |  i  ',   i ヽ 、     '., 
 ̄7     | | i   ! _/,,..-i─i  ヽ   |
  i      | |ヽト  レ'_, !,_ノ、 ,' i.    |
 .|   .|   | |'r、    ´r~ヽヽ ! / i    |      /|
 |   |   | | トi     ト__,! イi レ.ハ    |    / .i
 |   |   | |"´     """ ./ |' ノ  i  |  /  .| ))
     :   | |、   ヽフ    ,'  !イ  .|  | /    .(     迷探偵が指示役だった件。
     :   | |i .>、.,_____,,...イ i /.! |  |  | ノ    γ´    ボスケテ! っと。
::::::::     | |i .イハ.__くヽイ_ レ゙>ト-- 、_ |  | r'"⌒`
::::::::::     | | Y.|'/ 〈 ! ノノ !ヘイ   ハ.|  |イ ̄ ̄`゙ヽ、 
:::::::::::::::|______|__|ヘ! |- /不\ヽく/-- 、  i'  ! 、      \
 ̄ ̄ ̄__/_______/ V !/'7ヽ、_  !7ヽ、ヽ、 .| /--く⌒ヽy'⌒ヽノ ))
ニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/   7ヽ_」/    \
________________ンー|.|""""`^ゝ、._ `  /-'´ |⌒ヽr-、 ヽ、
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ |::::::::| |  ゙ヽノ
できる夫 「2-1で、○進行、ま、グレラン後、決め打ちという流れで。」
られっか夫 「おっとすまんでやんす>春日
でもなんとなくで占ったから許してほしいでやんす」
「お姉ちゃん?」
パンダヒーロー 「2-1の○展開、んじゃふつーにグレランで」
水銀燈 「ま、占い師が二人に霊能者が一人。
普通のCO数ねぇ。
……で、なんであんたが霊なのよぉ>真紅」
翠星石 「真紅が霊能ですぅ。
やっぱり真紅には名探偵なんて職業無理なんですぅ。」
られっか夫 「なんとなくでやんすけど
たぶんphpは意地が悪いでやんす」
「迷探偵霊能お姉ちゃん!」
神綺 「とりあえず銀ちゃんが溶けてないって言えばいいのかしら?>銀ちゃん○
狐居ないけど。」
名探偵
        /.::/       ``ヽ\
       /.::/          \\
     /.::::/   ,.-──‐‐- 、.   〉::ヽ
      〈.:.:.::::.ヽ /         \ /.:.::::〉
     \.:;:ィ7, ィ´.:: ̄ ̄ ̄``ゝ-</^V/
      ,.イ:! i. .:.十ム、トト、 _ノ_ノj_j!:  N
      //|:|トト:::ヽ!r=ュ ヾ:.ノ´,r=ミ、リ:.:./ ト、
     .〃 l|:|`7^Y´辷ソ    辷シ,ィイ〈 l ヽ
       |1| | l 人    _'_    /1 .i |   !  共有がいない以上、霊能が仕切るべきね
      i  1lノノ> ─-、  ,. -‐< | 1:| | i |  私に任せるのだわ!
      |  ||l 1.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.ヽ! |::| | | |
      |  || _>.-‐::「o´こ`ol;i:.:.:.:l |::| | | |
      | /二ニ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l;|.:.:丿ニ二7! 1
      |/<孑<.:.:.:o.:.:.:.:.:.:o|;|.:.:孑-、.:.\ゝ
      /.:.:.:孑.:.:.:.:.:.o.:.:.:.:.:.:ol;;l.:.:.孑´:::.:.:.:.`ヽ、
     ,/.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:)::::::::.::.:.:.:.:.:.\
     /.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.::::::::::::::::::.:.;:ィ⌒ハ
    ,/.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.::::/人_.:.:_.:.:.:.:.:.:.:., ィ7:.::::::::::.:.〉
   〈r─y──-、::__.:./    ̄`T´ ̄_ノ.:.:.::::::::.:./
    \/``7.:::i     .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L _/.:.:.:::::::::::::::/
    / .:::::.::/    .:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::i `ヽ:::.:.:.:.:./
   ,/ .:.:.::::::/.:.:.:::::.:.:.:.:.  .:.:.:.:.:.::::.:::::人_ノ.:.::::::〈」
できる夫 「で、出たーられっか夫さんのなんとなくでやんすだー」
春日歩 「やる気なくすわー>私○」
こいし 「2-1把握ーんじゃぁグレランだねー」
パンダヒーロー 「へーい占い2
霊能はどうだい」
「隣お姉ちゃん!」
できる夫 「まぁ、長々と当たり前のことを言う趣味はありません。
2w+1狂、んでもって4吊りです。単純に無駄吊りは1回しかないと思ったほうがいいでしょう。
そして占い1霊能1狩人1。
はい、狩人がいますし、占い霊能出ていいと思います。
COどうぞ。」
られっか夫 「なんとなくでやんす」
名探偵 「霊能COなのだわ」
パンダヒーロー 「ぱっぱっぱーらぱーらぱらぱー♪
COよろしくー」
できる夫 「おはようございます。良い夜ですね。まるでお化けがでそうな。秋口の夜」
水銀燈 「おはよう、よぉ」
られっか夫 「占いでやんす 春日は○でやんす」
春日歩 「おはよーさんやでー」
翠星石 「すこやかにーのびやかにー
さあ今日も輝く太陽で皆そだつですよー」
「占いCOだよ。
すいぎんとうお姉ちゃんは○だったよお兄ちゃん!」
名探偵 「おはようなのだわ」
神綺 「おはよう。
実は11人村って4吊り3人外なので17人村普通よりもミスできる数が少ないのよね。
そういうわけだから気合い入れて人外吊り上げてよね。
私? 皆が吊り上げた人外にトドメ刺して良いとこ取りするわ(キリッ」
こいし 「おはよーCOよろしくー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/09/09 (Sun) 00:26:07
られっか夫 「んー、これ以上増えないでやんすか
始めるでやんす」
パンダヒーロー 「(チラッチラッ」
神綺
     .∧   , -、
    ,| |-‐-oo ノ
   ,' .| |    ヽ
   i | |ノハノ)ハ)
   l | |゚ ヮ゚ノ!|   さーて、魔界神の力を見せてあげましょう。
   |.:(O)とレフ)
   V/゙´ ハ!
    く.__ 人_ハ」
られっか夫 「(チラッ」
水銀燈 「なんとでもなるわよ、多分」
られっか夫 「なんとなく①でやんす」
られっか夫 「なんとなく②でやんす」
こいし 「初日下に出てるしねー<られっか」
られっか夫 「なんとなく③でやんす」
パンダヒーロー 「フィーリングでー>配役」
こいし 「まぁ、これ以上は増えないでしょうねー」
られっか夫 「なんとなく4でやんす
ちなみに配役とかわかるでやんすよね?」
できる夫 「まぁ、ないとは思いますが、あえて言いましょう。埋めてもいいんですよ)チラッ」
られっか夫 「なんとなく5でやんす」
パンダヒーロー 「ここで登場ズサ追加ー♪(チラッ」
られっか夫 「なんとなく6でやんす」
られっか夫 「なんとなく7でやんす」
できる夫 「いらっしゃいませ。」
「ズサーお姉ちゃん!」
神綺 「呼ばれた気がしたから11にしに来た魔界神」
パンダヒーロー 「っしゃー11だー」
られっか夫 「なんとなく8でやんす
いらしゃい」
こいし 「ずさったーよろしくねー」
神綺 さんが村の集会場にやってきました
られっか夫 「なんとなく9でやんす
入ってきていいのよ?(チラッ」
名探偵 「まぁ確かに狼有利の人数ね
だけど私がいる以上村有利なのだわ」
「なんとなくお兄ちゃん!」
られっか夫 「ぶっちゃけあと1人が欲しい10人でやんす」
こいし 「長いと感じたら多分途中で飛ぶよー<パンダヒーロー」
水銀燈 「>妹
ああ、いたのね。投票してなかったから」
パンダヒーロー 「まあ飛ばすと思っちゃいたけどさww」
できる夫 「ああ、うんそれならいいですw」
水銀燈 「うん、もっと少なくていいわよ>カウント」
られっか夫 「なんとなく飛ばして⑪でやんす」
パンダヒーロー 「ゆっくりすぎない?ww>カウント」
られっか夫 「なんとなく⑱でやんす」
られっか夫 「なんとなく⑲でやんす」
「お姉ちゃん?」
られっか夫 「なんとなく20でやんす」
水銀燈 「妹ー?」
こいし 「鍋はねーかっぱ出るから嫌いだなー
かっぱ出るから嫌いだなー(大事な以下略」
パンダヒーロー 「これは占い理由が『なんとなくでやんす』で許される可能性も微レ存……?」
られっか夫 「投票よろしくっス」
られっか夫 「それじゃあゆっくりカウントいくでやんす」
翠星石 「翠星石はどちらでもいいですよ。」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → られっか夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 413 (られっか夫)」
名探偵 「私は狩りGMに任せるとするのだわ
何人いようとも名探偵の前には問題ないのだわ!」
水銀燈 「ま、始めちゃってもいーんじゃないかしら。」
できる夫 「もーいいんじゃないでしょうかねー。ゆっくりめにカウントして始めましょう>GM」
こいし 「私はどっちでもいいよー」
パンダヒーロー 「鍋建つっぽいし初めていいんじゃない?>GM
多分もう来ないっしょ」
できる夫 「なんだろうなぁ。妹萌えじゃないから琴線に触れません。損してる気分です」
仮GM 「時間過ぎていますけどどうしますか?」
「生意気お姉ちゃん!」
仮GM 「いらしゃい」
名探偵 「な、生意気は余計なのだわっ>翠星石」
こいし 「よろしくー」
「外道お姉ちゃん!」
こいし さんが村の集会場にやってきました
名探偵 「翠星石が変なこというから、この子が変な名前おぼえちゃったじゃない!
いい、私は名探偵、名探偵真紅ってよぶといいのだわ>妹」
karii 「karii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karii → 春日歩
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 966 (おおさか(黒))」
翠星石 「>名探偵真紅
ま。生意気な妹だけど信頼してやるですぅ。
期待してるですよ。」
パンダヒーロー 「一応時間だけどどうするん?>仮GM」
「コスプレお姉ちゃん!」
「お姉ちゃん!」
名探偵
               _ {   /-─-t一-. 、
        .    /X/`ーァ'X ,}!工エエエト、
        .   /'゙\/ー‐'/ ヽ.}! ┼┼:十: l_ヘ.
          /\/\/\/ }!-┼┼┼ 十| ヘ
         〃/\/\/\ }!-┼┼┼ ┼:|_| ハ
         'iく\/\/\/,j|_|___|__|__ _|__|__l_1
         'ヽ/\/\/\}!_|___|__|__ _|__|__i__ |
        . /\/―/--/:j|土土⊥.`ヽx×X×`ヽ
        . ト- 'rf"下丁iー---个ドミ ̄T冖t-- ニニニニニユ,
       ヽイ lj」   !:::::l  r ソ, / ,ィf羔ミ, ヾノ川!リヽj !
        ./' |  l|_   l::::::', ハ八ゝ〈{ 辷tタ    f市k| / l
       .,イ ,  l|::!.j  iイハヌl_) |  xxx      ヾツリ′ノ
      l::| / :/!:| ヽヘゞこソ:::i i!         ′xx{ ,′  >翠星石
      l::|'  .:l |」  l::ト、ー'ヾj i:!      r‐ ォ   }iヾ:、   こ、コスプレなんかじゃないのだわ!
      ヽ! l|   l_j! lー-/ Ⅳ:、      ̄´   ノ ! 〉:〉  
       /  ,: l    | :l i  /;:::::::\      イ |´
     ,:′ / !    :' / ,」∧ヾ::::::::::::.\  /´\|ヽ  ヽ
    ,/,: イ  .!    _」 / _,′} ,〉::::::::::::;;:| /::;:::::.ヽ > ノ
    //!  |   l  / ノ  {  //{`:::::::(o__o):::::::/\〈
  /,/ i  .!   l,. rj ゞミ二二ヾ::::\:::::::::::::;;::::::::||;:イ:::::/} }」
仮GM 「いらしゃい」
水銀燈 「ま、よろしくお願いするわぁ」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「>真紅
なーにを言ってやがるですか。
くんくんのコスプレで満足しとけですぅ」
「お兄ちゃん?お兄ちゃん!お兄ちゃんw」
できる夫 「え?私?…はい、なんでしょう?>妹」
名探偵 「ふっ・・・翠星石、今の私は名探偵・・・
名探偵真紅とよぶといいのだわ!」
仮GM 「いらしゃい」
翠星石 「真紅がきたですぅ」
「お兄ちゃん!>できる夫」
パンダヒーロー 「オッケー、ズサきたー」
名探偵
        /.::/       ``ヽ\
       /.::/          \\
     /.::::/   ,.-──‐‐- 、.   〉::ヽ
      〈.:.:.::::.ヽ /         \ /.:.::::〉
     \.:;:ィ7, ィ´.:: ̄ ̄ ̄``ゝ-</^V/
      ,.イ:! i. .:.十ム、トト、 _ノ_ノj_j!:  N
      //|:|トト:::ヽ!r=ュ ヾ:.ノ´,r=ミ、リ:.:./ ト、
     .〃 l|:|`7^Y´辷ソ    辷シ,ィイ〈 l ヽ
       |1| | l 人    _'_    /1 .i |   !  またせたわね
      i  1lノノ> ─-、  ,. -‐< | 1:| | i |  私が来たからにはもう安心なのだわ
      |  ||l 1.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.ヽ! |::| | | |
      |  || _>.-‐::「o´こ`ol;i:.:.:.:l |::| | | |
      | /二ニ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l;|.:.:丿ニ二7! 1
      |/<孑<.:.:.:o.:.:.:.:.:.:o|;|.:.:孑-、.:.\ゝ
      /.:.:.:孑.:.:.:.:.:.o.:.:.:.:.:.:ol;;l.:.:.孑´:::.:.:.:.`ヽ、
     ,/.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:)::::::::.::.:.:.:.:.:.\
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   〈r─y──-、::__.:./    ̄`T´ ̄_ノ.:.:.::::::::.:./
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妹 さんが村の集会場にやってきました
名探偵 さんが村の集会場にやってきました
パンダヒーロー 「RPは曲のイメージだけど」
パンダヒーロー 「そだよー
一応GUMIが元>翠星石」
翠星石 「成程アニメかと思ったらボーカロイドでしたか」
パンダヒーロー 「やばい鍋っひゃー3つになった」
パンダヒーロー 「鍋終わったから来ると思ったんだけど
そのまま鍋が立ちそうな勢い」
パンダヒーロー 「こないねぇ
そろそろズサの時間ではあるけど」
パンダヒーロー 「あー……なんだろ、野球?>翠星石
もしくは怪人退治」
翠星石 「そうですねえ」
仮GM 「人がなかなか集まりませんねえ」
翠星石 「パンダヒーローは普段何をやってるですか。
怪人を倒してるんですか」
パンダヒーロー 「そんなもんかねぇ>翠星石
アタシは人間のつもりだけど
ぱっぱっぱーらぱーらぱらぱー♪」
翠星石 「きっとパンダが変身したらこうなったんですぅ。」
パンダヒーロー 「さー?>翠星石
そこんところだけどアタシにもようわからん」
翠星石 「違うですか。」
パンダヒーロー 「初日パンダになったらマジ笑うw」
パンダヒーロー 「あのパンダとは関係ないから>翠星石
いやあるのかな?
アタシは白黒曖昧な正義のヒーロー」
翠星石 「ちび人間の家のTVで見たパンダと違うですぅ。」
karii 「おいすー」
仮GM 「いらしゃい」
karii さんが村の集会場にやってきました
パンダヒーロー 「アイコン作ってて遅くなった
よろしく」
翠星石 「今日は村がたくさん建ってるですね。さっきは6村並列でしたが大丈夫だったんでしょうか」
パンダヒーロー 「うぃーっす」
パンダヒーロー さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「残念ですぅ…」
仮GM 「いらしゃい
って決闘とでも間違えましたかw>魔理沙さん」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
魔理沙さんは席をあけわたし、村から去りました
魔理沙 は 魔理沙 に KICK 投票しました
翠星石 「よろしくですぅ」
魔理沙 「すまん 入るところ間違えたみたいだ
悪いがここを出ていくぜ」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくおねがいたします」
仮GM 「いらしゃい」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
たわし 「たわし さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:たわし → 魔理沙」
たわし 「よろしく頼むぜ」
仮GM 「いらしゃい」
たわし さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「開始予定時刻は12:15分で」
仮GM 「要注意事項とかはまあ変わりなく
昼AAはありでいいんじゃないですかね
超過前噛みもおーけー
でも狐遺言だけは禁止な」
仮GM さんが村の集会場にやってきました
村作成:2012/09/08 (Sat) 23:47:30