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【紅995】やる夫たちの普通村 [1658番地]
~絶望村症候群~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 哀川潤GM
(生存中)
icon モノクマ
(生存中)
icon 零崎人識
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon ?_妖怪
(生存中)
icon モノミ
(生存中)
icon 遠坂凛
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 伊達まさし
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 永琳
(生存中)
icon スプライト
(生存中)
村作成:2012/09/10 (Mon) 19:24:49
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 哀川潤GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4365 (人類最強)」
哀川潤GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 1日目夜の狼の超過前噛み(いわゆる「初日の早噛み」)
 役職COとAAの併用(潜伏役職の日記貼付時のみAA併用許可)
 突然死、暴言(開始前終了後・昼夜・霊界下界を問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため、入村時一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有者や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
哀川潤GM 「テンプレが長い?要は好き放題やれって事だよ」
哀川潤GM 「最弱村が控えてるから、19:40を点呼の目処にしようか」
哀川潤GM 「あたしは少しだけ外すよ。勝手に入って来な」
モノクマ さんが村の集会場にやってきました
モノクマ 「やあやあ支援に来たよ。」
哀川潤GM 「…このまま独り寂しく夜を迎えるものかとばかり」
哀川潤GM 「あたしが人類最強なら、お前はヌイグルミ最凶ってとこかい?」
零崎人識 さんが村の集会場にやってきました
零崎人識 「かはは。よろしく頼むぜ――お姉さん」
モノクマ 「最強と最凶で戦うのもオツですなぁ。二人きりの殺し合い生活、なんてエロティック。」
哀川潤GM 「よぉ。ラブミーな男子がわざわざカモられにやって来たのかい」
零崎人識 「っとなんだ、見慣れないクマもいるんだな。
解してもいいのかね、これ」
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
モノクマ 「って盛り上がってたらヤロウが登場だよ。人生ってこんなものだよねぇ。うぷぷ。」
大妖精 「や、優しくしてくださいね」
モノクマ 「優しくしてあげるよ(意味深)」
大妖精 「やだ・・・初めてがクマだなんて///」
零崎人識 「>最強
カモっつのは、そこのクマのことだろ?

>モノクマ
ケッ、人生なんてそんなもんさ
ま、アンタは人じゃねぇらしいけど」
哀川潤GM
    //..:..:..:..:...,./ /‐-、ヽ..:..ヽ
   ,′..:..:.,..:..:.// └‐ァ `ヽ..:..:',
   .i..:../..:./..:..// . . ./  __il..:..:.i
   .|..:.!..:.,′./ L . . / /´ |..:l-'、
   .|..:l..:..i..:..,'=ト. /   r‐__ ! ,!‐i }
   .l..:|..:..|..:.l  l. ./   /⌒イ!ヽィ                 延長は最大で19:50まで。
   ヽ|.l..:..:.:| ri=/-`    /イ!|T !} 
   / !.!..:..:.l、!/    i     リ,!.ヽ!、                 
   !/|.|.:.i..:トヾ、   、‐_フ  ハ..:.',丶                それ以上待つと、サブタイ通りに絶望村まで行った時に
   !! !l..:.|..:.K´.:丶.  __ /`!.:!..:..!..:.\__ ,            確実に最弱村にダブるからな。
   !! {..:..|..:..l..:..:..:..l:/∧_ /}、|..:..トr--―´-r┐
   !! l..:..ハ..:.!..:l..:..:.{〈: ハ--‐'/: :l..://!:.:.:.:.:.:.:.:,′、
   {! ヽ小ヽ!..:|..;. t! }′! /ri: :l// l:.:.:.:.:.:.:.:.i丶:.:ヽ
   ヽ/ハ:l ヽ.:/:.:.l.l: !i` 7/: !: :/ l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.\:.ヽ
    メ ` r':.:.:.:.:.| !:|.ヽ i : : |:/:| l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.丶
        |\:.:.:.| l.l: : }| : : :′! !:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.丶:.ヽ
        l:.:.:.ヽ:.! N: : }! : : : : l. !:.:.:.:.:.:.:.:.:`i\:.:.:.:.:.:.ヽ:.丶
          !:.:.:.:.i:|  i : l! : : : : l. l、:.:.:.:.:.:.:.:.| \:.:.:.:.:.:丶:丶
         l:.:.:.:.|:!  }: :l! : : : : l、 \:.:.:.:.:.:.|   \:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
        l:.:.:.:.|′/: : l! : : : : : \  \:.:.:.l.     ヽ:.:_-‐':.-:.i
          !:.:.:.l /: : : l! : : : : : : : :丶、 `‐!      {:.:- 二 _:.}
           !:.:.{,ノ: : : : 丶 : : : :: :: :: :: ::丶_|      ):.:.:.:.:.:/:.,!
         l:.:.:!、: : : :: :: ヽ、:: :: : : : : : : :.ヽ     /:.:.:.:.:./:.:/
           !:.:.:.丶.:: :: :: :: : ヽ : : : : : : : : : :}    /:.:.:.:.:/:.:./」
雪華綺晶 さんが村の集会場にやってきました
零崎人識 「>大妖精
助けてやろうとも考えたが……まんざらでねぇならやめとくか」
雪華綺晶 「よろしくお願いします」
?_妖怪 さんが村の集会場にやってきました
?_妖怪 「『こんばんはー』」
哀川潤GM 「っつー訳で、開始時間を『19:50』まで延長。
何か不都合あるヤツがいたら教えてくれや」
モノクマ 「妖精相手に入るかしらん。」
大妖精 「アイコンが私と同じ角度・・・ペアルックですか///」
零崎人識 「人形に、妖怪ね。ますます持って、人外魔境染みてきやがった。
おーこわいこわい」
?_妖怪 「『なんか・・・すごいなぁ』>? 妖精」
哀川潤GM 「あと、開始前にゴタゴタしたら面倒だから、
アンカーのモノクマ以外は準備が整ったら早めに開始投票しといてくれ。そこのお人形さんみたいにさ」
モノクマ 「入るっていうのはもちろん「種族を超えた愛情が」って意味だよ。変なこと考えた悪い子はいないかな?」
?_妖怪 「『あんたも大概だと思うけどね』>? 男」
大妖精 「私妖精だし・・・妖怪とは力の差がありすぎてきっと抵抗できない///」
大妖精 「わ、私のほうはいつでもかまいませんから!
キャッ///」
?_妖怪 「『ちょい離席。50までには戻るよ』」
零崎人識 「>妖怪
男っつのは、俺のことかい?
ハッ、善良で健全なこの俺を捕まえてよく言うもんだね、ったくよ」
?_妖怪 「『しないわよ!?』>? 妖精」
雪華綺晶 「私はズザーのつもりだっただけですけどね>投票
何にせよ間に合って良かったです」
大妖精 「放置プレイ・・・///」
零崎人識 「零崎人識 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4360 (零崎人識02) → No. 4368 (人間失格)」
哀川潤GM 「んー、せめて後2人は来てくれたら助かるんだが」
モノミ さんが村の集会場にやってきました
モノクマ 「あ、妹キャラだ。」
モノミ 「よろしくでしゅ」
大妖精 「わ、わたし6(ぴー)の時点で腰が引けてるんです・・・っ!」
哀川潤GM 「いらっしゃい。どちらまで?」
大妖精 「やだ・・・兄妹モノが生で見れちゃうなんて///」
遠坂凛 さんが村の集会場にやってきました
遠坂凛 「宜しくー!!」
雪華綺晶 「あなたと共に、行けるところまで」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
モノクマ 「いやらしいよねぇ。あざといよねぇ。妹キャラなんてもう流行らないのに。」
?_妖怪 「『帰還期間ー』」
雪華綺晶 「…言いたかっただけです、お気になさらず」
真紅 「よろしく」
哀川潤GM 「可愛らしい妖精さんの発想が西尾維新文庫に乗せられないレベルなのは気のせいかしら」
伊達まさし さんが村の集会場にやってきました
零崎人識 「>最強
地獄まで、てか? かはは、アンタみてぇな美人なお姉さんとなら、存外悪くもなさそうだ」
モノミ 「うわわわ、モノミは妹キャラになったでちゅか?」
大妖精 「やだ・・・あのおねーさんの目つきなんだかなじられそうで///」
哀川潤GM 「支援感謝。
モノクマ以外は投票をよろしく」
遠坂凛 「…気にしたら、負けじゃないかしら>GM」
伊達まさし 「ブーッオオッーブォウブォウ」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
?_妖怪 「『まさ・・・し・・・?』>? 武将」
伊達まさし 「パカラッパカラッ
パカラッパカラッ」
モノクマ 「モノクマ流星拳!>モノミ」
蒼星石 「よろしく」
伊達まさし 「ひかえおろ~~~ッ!!!」
?_妖怪 「『ここまで不確定名が似合う奴が居るなんて・・・』
『・・・屈辱だわ』」
伊達まさし 「十万石高校筆頭

伊達ッッまさしッッッ!!!

見ッッ参ッッ!!!」
遠坂凛 「筆頭…なにしてんの>まさし」
哀川潤GM 「地獄は現世《ココ》より余程マシな所だぜ?>ボーイ」
大妖精 「が、がんばりますっ」
零崎人識 「早速新連載ネタかよw>伊達」
蒼星石 「8人目になろうと思ったら11人目だった。」
哀川潤GM 「>モノミ
投票よろしく」
大妖精 「あ、あの・・・お侍さんって衆道をたしなんでるんですか?///」
?_妖怪 「『まあ11人なら割と普通にできたはずよね、たしか』」
モノミ 「ちょっと、おてあらいでちゅ」
モノクマ 「いやーすいませんねぇ皆さん。投票忘れるような妹で。」
伊達まさし 「おうおう、うちの愛を攫ってくれるとは良い度胸じゃの
夜の狼どもを血祭りにあげてくれるわ」
大妖精 「夜の狼///」
蒼星石 「十万石ってまた微妙な石高だね。小大名でもないし大大名でもないし」
遠坂凛 「んー、どうして大妖精がこんなになるまでほっといたのよ…」
伊達まさし 「>大妖精
たわけっ! ワシはただただ愛(めご)のために生きるんじゃ!」
永琳 さんが村の集会場にやってきました
?_妖怪 「『お手洗いならしばらく待つか』
『夜にいけ、で役職だったら喜劇だし』」
哀川潤GM 「いえいえとんでもない!来て頂感き謝感激雨霰ですよ>お兄さん」
遠坂凛 「あんたは、ずんだ餅でも食べてなさい>まさし」
哀川潤GM 「>モノミちゃん
開始投票―」
大妖精 「は、はい!
非生産的な愛って素晴らしいと思います!」
モノミ 「ただいまでちゅ」
哀川潤GM 「あ、お手洗い?」
永琳 「こんばんは。急患はここかしら。」
?_妖怪 「『案外早かったわね』」
モノクマ 「まったく~。なんのためにオムツしてると思ってんのさ?」
伊達まさし 「>蒼星石
フンッ、実は1年に活きの良い男伊達が居ての、名を片倉というが
ヤツが居れば百万石も夢では…

だがッ愛はッ渡さんッ!」
零崎人識 「そんじゃま、一つ――殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
モノクマ 「ではカウントを始めるぞー!」
哀川潤GM 「じゃあ12人《ジンガイイジメ》で始めようかね!
モノクアはカウントスタート!」
モノミ 「ううう、これはおむつではないでちゅよ!」
遠坂凛 「大妖精をお願い>永琳」
モノクマ 「3!」
モノクマ 「2!」
モノクマ 「1!」
大妖精 「あの・・・プレイもいいですけど衛生には気をつけたほうが・・・」
スプライト さんが村の集会場にやってきました
?_妖怪 「『おむつじゃないならおつむかしら』
『そんなところに頭があるとかバケモノね』」
雪華綺晶 「では改めてよろしくお願いしますね、皆様」
永琳 「あら、抜けたほうがよかったかしら…」
モノクマ 「殺し合い生活、スタート!」
スプライト 「よろー」
ゲーム開始:2012/09/10 (Mon) 19:54:06
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
真紅 「あらま」
零崎人識 「ヒュゥ♪」
真紅 「AAありだっけ?」
零崎人識 「さて、見てねぇな。使う気もなかったからな」
零崎人識 「ま、よろしく頼むぜ。」
「◆哀川潤GM 【昼AA許可(役職COとの併用は禁止)/2日目以降の早噛み許可】
GMはメイト◇Mate.e2zZs。ズサで来てくれた皆には後でご褒美だ」
真紅 「そっかー。占い騙りする気ある?わたしはない」
真紅 「あら、親切なGM」
「◆哀川潤GM 出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
配役確認はしっかりな」
零崎人識 「オレも、あまり。
出ておくなら、準備くらいはするけどな」
「◆哀川潤GM (‐`ー・´)>該当者」
真紅 「なら噛みは40で」
真紅 「ドヤ顔されたのだわ」
真紅 「頑張りましょうね」
零崎人識 「5吊り、だしな。3COでロラさせるよりは、とも思うが」
「◆哀川潤GM それは…あたしはそれでもいいけどww>該当者」
零崎人識 「まだ見ぬ協力者に期待でもしておこうぜ」
零崎人識 「そんじゃ、おやすみ。また明日ってな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆哀川潤GM こっちこそ来村感謝!楽しんでくれよ>該当者多数」
哀川潤GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
哀川潤GMさんの遺言            _, -―- 、
        , </>、\ `ヽ > 、
        /  //  / / >、\ `   ヽ、
     /   /  / /シ _> \   .ハ
    ./   /  / /  \ _ヽ、   ハ
    /,     ,  ,' .__\ \ ヽ,  .ハ
  / ./l   _ l  ;  ̄   ` ヽ, ', ,   .|
 ./ ./ .|   { ヾ| .|. 'fニニー、'  ヽ. ',-l  |
 , ./  l  ト、.i.| .l `ヽシ_`   ',r‐t- . |
 { .l  .l  l ヽ,ト, .l           i`リ-|  .l|      んじゃ、好きに暴れなさいな。
 l ヽ,/  |.   | ', |          .j  /l ./|
.八      .|  .lヽリ 、  - _  ,.イ l ./ .l
  .ヽ    l  ./::::::\\     ./ .l .レ'  ト、   、
   |    l /`ヽ、::::ハ i  - '   |   .l \  ヽ
   l, '´ ̄ ̄ヽ、: >xVト、      /    |   \_,ノ
 /    \  ハ○.| l::|/|    /      |             ,-.、
./       \ ; l○.|.|::l.∧   ./  /\ ',                | .l
,         ヽ,|()/.\i  \/,r‐''"  ヽ ',              | .l、, -.、
             ||,/   \  \\ー- 、 `                 ) ,r┴ 、 `ー、_
            |l′    \  \|   .\                 {/ / ̄/ ノ )
            |ヽ ヽ    \  `ー-、  .\           |  Y / ,イ ,ノ
            l .ヽ \    \   \  .\          ヽ  l .`´ `/
         ./   l  .ヽ    .\   \  .\           i     /
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
モノクマ 「指定・モノミ」
遠坂凛 「おはようー」
蒼星石 「おはよう。」
零崎人識 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ。」
伊達まさし 「おうおうおうおう!!!」
大妖精 「おはようございます!
あの・・・
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
って、狩人さんいないですよね?
占い師さんはCOしちゃうと人狼さんにお、おそ、襲われ・・・///」
?_妖怪 「『あったーらしいーあーさがーきーたー』
『ってわけで、占いは●引いたなら出ると良いわ』
『狩人居ないから気をつけなさい』」
真紅 「ああ・・・・・(ため息」
雪華綺晶 「おはようございます」
モノミ 「占いCO モノクマ○」
スプライト 「おはようさんです。
狩人居ないから役職潜っててもいいと思う、ただし吊られそうなら出てほしいな
んで陣営がこうか、出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
吠えが14回」
遠坂凛 「いきなり妹キャラを切るとは…このクマー外道ね」
蒼星石 「占いは潜って後は適当で良いと思うよ」
伊達まさし 「十万石高校筆頭

伊達ッッまさしッッッ!!!

見ッッ参ッッ!!!」
モノミ 「私がモノクマお兄ちゃんを占うのは当然でちゅ。
今回のお兄ちゃんは信用・・できまちゅか?調べておくでちゅ」
モノクマ 「な、なんだってー!>モノミ」
?_妖怪 「『ちょっ』>○でCO」
スプライト 「そして占い早速出て○とならそこらは放置だな」
真紅 「すごくモノクマが占い師でモノミが狼に見える」
遠坂凛 「あっれ?モノミ狩人居ないのに、でちゃうんだ??」
雪華綺晶 「占い師の方…COされてますね」
零崎人識 「おはよう、ございます。なんてね。
さ、適当に――ってなんだそりゃ、兄妹で喧嘩かよ」
伊達まさし 「霊能は潜れ! CO要らず!」
蒼星石 「じゃあ霊能は潜ってもらって」
永琳 「おはよう。あーあCOあったのね」
スプライト 「てか出た理由を頼む即噛みもありうるのに」
大妖精 「えっ!いきなり露出しちゃうんですか!
やだ・・・この占い師さん大胆///」
零崎人識 「……狩人、いねぇよな?」
モノミ 「でておくでちゅ、狼はカメでちゅ」
スプライト 「霊能吊られそうなら出てこいよって感じ
出る必要は無いだろうな」
?_妖怪 「『・・・まあ、出ちゃったものは仕方ない』
『信用度はアレだけどそれも仕方ない』」
モノクマ 「モノミを真決め打って指定役にでもしない限り霊能は出ていいよ。」
伊達まさし 「理由としては、そこのモノミなるものがCOしたからじゃな
どうせ明日噛まれ、モノクマは明後日噛まれるじゃろう

その後霊能が噛まれるのでは辛いというのが半分」
蒼星石 「嫌いらないから」
?_妖怪 「『自分噛ませたいってわけ?』>モノミ」
真紅 「あれ、違うのだわ?」
遠坂凛 「んー、明日モノミが噛まれたとして、そっからどうするかってところかしらね」
モノクマ 「潜れって言ってる人がいるけどさ、潜って吊られないことができる霊能者ばかりじゃない。
無駄吊りをするくらいなら霊能者は出ていいのさ。」
スプライト 「狼は噛めな、つまり噛ませ狙いで
モノクマ残しで勝とうとする路線な」
真紅 「ズコー」
永琳 「狩人はいないし占いは1CO
なんだかよくわからない展開なんだけど
初日白ででる意味がまるで不明」
雪華綺晶 「ふむ、どうやら理解した上で出られたようですね
なら話は違ってきますね」
モノミ 「霊能はでなくてもいいでちゅよ、あと、遺言はみておくでちゅ」
大妖精 「モノミさんは狩人がいないことへの言及が全然ないし、真っぽくはないかなって・・・
ただ逆にそのおかげで、モノクマさんはある程度非狼陣営っぽくなるかな?」
零崎人識 「ま、出ちまったもんはしゃあねぇか。
とりあえず霊能は潜っとけっつ話で。遺言には書いておけよな?」
伊達まさし 「もう半分は、誰がどのようにグレランで投票して○が吊れたか●が吊れたかという情報が欲しいからじゃ
何も情報が無いままに殴りあうわ、暗闇で夜襲を受けるに等しき劣悪な環境じゃ」
真紅 「まあいいわ、
モノミが自分に●だされたと勘違いして
即座にCCOした狼の線とかありそうだけど」
?_妖怪 「『こういうとき初日が霊能だったりするのよねー(フラグ』」
スプライト 「真なら噛まれたら不利なはず、なんで正直理由としちゃあ薄い
まぁ今は当然置いとくんだがな」
遠坂凛 「そうみたいね、だって噛まれるために出てきた
って言ってるのよね…んー、なんだろう
それってありなのかしら?>雪華綺晶」
雪華綺晶 「霊能者の方は判断にお任せですね、ただし遺言はお忘れなきように」
永琳 「なんで占いは偽でみていいんじゃないの」
スプライト 「そんなこと考えたくないなww>妖怪」
真紅 「しかし、これでモノミ真ならなんて原作ウマーな展開なのかしら」
モノクマ 「そうか!狼の吊り逃れだな!
お前が占い師なんて重要な役職に就職するのはお兄ちゃん認めませんぞ!>モノミ」
蒼星石 「モノミが真偽なんてとてもどうでも良いと思わないかい?」
大妖精 「あの、霊能さんはご自分で吊られるかラン回避できるかはだいたい把握できると思います。
だから本人に任せたらいいんじゃないかなって。
ただ、時間ギリギリすぎると対抗のCOがあるか確認できないので、残り1分過ぎたらCOしないほうがいいかな?」
雪華綺晶 「モノクマ様村人を確定させる…とかでしょうか?
ですがメリットが少ない気がしますね>遠坂凛」
スプライト 「そうだな遺言は確実に残した方がいい最悪乗っ取られる
その場合かなりの確率で負けるだろ」
モノミ 「モノミを噛んでもいいのよ(チラ
遺言はみておくでちゅよ」
遠坂凛 「んー、そりゃいきなりモノミ指定とか見てびっくりして出ちゃったってのは
なくはないけど、それは明日次第って思うけどね>真紅」
真紅 「しかし・・・・」
伊達まさし 「○で出る占いが居ないのであらば、○で出る騙り狼はもっと居ない
わしはそう思うがな

狂人の初日占いCO? 霊能の方がマシじゃろまだ」
モノクマ 「半端なタイミングで霊能COがあって、それを乗っ取りではないと判断できる理由なんてあるんだろうか。
だから今日素直に出ればいいのだよ。」
真紅
      _  }::.::.::.::.::.::ハ::.::.::.:::::::::::::::::::::.::.::.::.::.::て::ハ
     /::.:ー '::.::.::ヾ::.::.::.::ヽ::.::.::::::::::::::::::::::..:.::.::.::.::.:λヘ
 .   └┐::.::`::-::.;;,::.::.::.::.V::.::.:::::::::::::::::::::::::::.::.::. {::.、_:\
     r、_}::.::.::.::.::.::.:`::.-;;,::. ハ::.::.::_:::::::::::::::::::::::..::.::.::.::.}::.:ハ
    廴::.::.`::.:..ー::.::.:-::.:>' ´  `- 、,,;::::::::::::::..::.::.:i::.::.::.:\_ _ r 、
     _ヾ::.-::.::.-::.>' ´  /   ヽ   ` -、:::::::::::.:il::.::.::V::.iヾ::.::.:::>
    (::::::::`::-/, ィ    ./          ヾ、::.:::.: ̄ヾ::.::i .V::.::廴
     フ`::.//  /                V:::::::r-イ、:/ V::.::.::.}
     V:/ /   /  /  ,             V::.:廴::.::i  il::.::.(
    ィ::イ ./   /.  i  イ     i         i::r=イ::.::il   il:::.:::.:)
   {{/ ./ イ i   il  il     il      i   {;,;,;,;:.:.Vリ  il::.::.:廴
   Y  i  il .il  .il  il    .イ        il  イ:.:.:}:.:/  リ:.:.:.:.:ソ
    i .ハ  .il .il   ハi=、.il    升イ i .ハ   il  {:.:.:./  /:.:.:.{´
    ヽリilト .iトⅦハ/ィ=、 -ミ  / / .リ=ナ -i 、  .リ /ノ)/   /::.::.::.ハ_ 私はなんて美しいのかしら
      ハトヾ入ゞハ マ芯カ、ハ ノ  ilィ=ミ斗 /ヽ イ/:.:/┴ 、./:.:.:.:.::.ノ
    / ノ人ゝ川ハ ゞ-ソ '´    ヘ心rリゞ/イil {::イ-r=、i}:.:.:.}'//
   .//.イil /人.ハ    i     ゜ーフ升 ili i:.K {rj]iイr'´ //
   イ// /il.// //  >   `      イil_i_l_ilili il:.ノ人ツ.   //
./イ// イイr⌒>''´  \  ' ー    イ:::.::.::.::::Yフ/    .//
 /// iヾ:::Y''´       > ` -r::、´_ノ::::.::.::.::.:{ソ-、   {{
V/ /∧::.::.::.:ヽ     _ t K'´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人:.::.:.ヽ>  |.|
_,,/ < 入::.::.::.::.\_-'`-' r 人 il:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.ィ:.:.´:.:.ー 、_/:ヽ...|.|
 ヾ <:.:.:.:`:.:.:.:.:<:.:. ̄:.:.ヾ:.:.:トュ>≧}:.:.:.: イ:/:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:`ヽ.}升
../ヽ彡}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:::::::::::::::ノ/  r''´:.:.:/:.:.il:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.il ミ >、
..i{ .}==── 、 :ノ::::::::::::::::V三.ゞ:.:.:/:.:.:.:il:.:.:.:.:.:.:.:.:.il:.:.:.:.:il-イ:. Ⅶ
..ヽⅣ ̄ ̄ ̄ ` -/::::::::::::::::::::}X<ソ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ」
永琳 「モノミ噛まれる占い候補なら噛まれるでしょうけど
放置されるほうにしかみえない」
零崎人識 「>伊達
てめぇはそんなタマじゃねぇだろうによ。奇襲があるなら返り討ちにスべきさ。
そう、殺すくらいには、周到にな」
?_妖怪 「『思うわ』>蒼いの
『噛まれないようなら考えるで良いレベルで今はどうでもいい』」
蒼星石 「霊能なんて乗っ取る意味ないだろでこの人数なら言えると思うんだけどね」
遠坂凛 「そうなのよねー、結局モノクマ村だって
噛まれておしまいで、一応このグレランから
灰が狭まったってくらい?>雪華綺晶」
雪華綺晶 「とはいえ今日はグレランなのは間違いありません
ここで人外を落とせれば後が楽になりますので」
?_妖怪 「『でもこの時間で出られると余計乗っ取り臭いと思うけど』>モノクマ」
スプライト 「ありっていうかモノクマが○く村臭くなら非常に有効ではあると思う
そこの2で噛み使わせることもデッキるし>遠坂」
零崎人識 「>真紅
なんだいそりゃ、自殺志願か? ウチの兄貴でもあるいまいし。
美しさを保つなら――そのまま死ぬのも一興かもな。クハハ」
大妖精 「あの、自分指定と思ってびっくりしてCOしたとして。
それって狂人でしょうか?狼でしょうか?
狂人だと霊能COか黙って吊られるかになりそうな気がするんですよね・・・」
伊達まさし 「乗っ取りなんてもんは最終日に考えれば良い
「狼が乗っ取りに来た」その事実もまた情報になるしな

占と霊が2夜3夜で死ぬグレラン村。これこそ、ワシはごめん被る」
スプライト 「ただその場合はグレランが非常に大事」
永琳 「ただモノミの反応をみるにモノクマは占いどころだから
グレランではつらないほうがいいわね」
モノクマ 「今日出るなら噛まれない違和感くらいは見えるもの。>妖怪」
スプライト 「んで今日gはグレランしかないだろな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆哀川潤GM ロンパ2のサントラ、買ってから何十周聴いたか数えてねぇ」
2 日目 (1 回目)
モノクマ0 票投票先 →スプライト
零崎人識0 票投票先 →伊達まさし
大妖精0 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶3 票投票先 →真紅
?_妖怪2 票投票先 →永琳
モノミ0 票投票先 →真紅
遠坂凛0 票投票先 →永琳
真紅2 票投票先 →雪華綺晶
伊達まさし1 票投票先 →?_妖怪
蒼星石0 票投票先 →雪華綺晶
永琳2 票投票先 →スプライト
スプライト2 票投票先 →?_妖怪
雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識 「ふぅん」
真紅 「じゃあモノミ噛みましょ」
真紅 「あれ狂ならあれだから」
零崎人識 「身内しとくか悩んだが、やめといてよかったな」
零崎人識 「狂人にあの出方されても困らぁよ。」
真紅 「で、悪いけどゼロざきは明日モノミ噛まれたら
私村認定していいわ」
真紅 「真紅(19)  「すごくモノクマが占い師でモノミが狼に見える」」
真紅 「これはいわないだろーで」
真紅 「2Wが一番楽でしょ」
零崎人識 「ん、そうだな。
てめぇの台詞は、モノミ狼視があったからねぇ」
真紅 「昨日モノミ真見したほうを疑い
偽見したほうをのこしまそう」
零崎人識 「オーライ。ま、適度にいこうや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノミ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言 村人ですね
モノミさんの遺言 なぜでたかというと、今回のグレランで生き残れなかったきがしたからでちゅよ。
あと、こんかいの霊能でろアピールは人外寄りにみるでちゅよ!


占いCO モノクマ○
私がモノクマお兄ゃんを占うのは当然でちゅ。
今回のお兄ちゃんは信用・・できまちゅか?調べておくでちゅ

今回のお兄ちゃんはモノクマは吊るなでちゅよ
あるとしても、ここは狂人でちゅ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スプライト 「霊能co
雪華綺晶は○」
大妖精 「おはようございます!
昨日は発言数少ない順でさっと見てたんですけど。
永琳さんは、モノミさんの反応的にモノクマさん占いっぽいとか。
蒼星石さんは霊能は潜っていいとか。
何かしら意見が見えるんですけど、雪華綺晶さんは意見が見えない感じで引いてるのはちょっと村っぽくないかな、って。」
零崎人識 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
蒼星石 「おはよう」
永琳 「おはよう。あからさまなモノクマと吊り先がかぶったわね。
吠え的には狼つれてなさそうに聞こえたけど」
伊達まさし 「十万石高校筆頭

伊達ッッまさしッッッ!!!

見ッッ参ッッ!!!」
遠坂凛 「おはようー」
モノクマ 「占いCO スプライト● 大妖精○」
?_妖怪 「『ふーん・・・素直なものね』」
蒼星石 「ふむ。」
真紅 「へーー」
零崎人識 「――傑作だぜ。あれで噛まれるのかよ占い師」
遠坂凛 「スプライト(73)  「ありっていうかモノクマが○く村臭くなら非常に有効ではあると思う
そこの2で噛み使わせることもデッキるし>遠坂」
ごめん、○を噛ませるってどういうことなんだろう?
あんまり意味なくないかなって思ったんだけど
教えてくれると嬉しいかな>スプライト」
モノクマ 「『初日夜 スプライト 人狼』
12人村という比較的村有利な村はつまんない!
そんな刺激を求めるアナタのためにご用意しました。
ちゃちゃちゃちゃっちゃちゃー(例のBGM)スープーラーイートー。
この刺激的な飲み物のおかげでとっても楽しく13人村ができちゃうんだよ。

『二日目夜 大妖精 村人』
狼一匹ゲット、と。○もらったからCOする必要もないや。
モノミは狂人なら噛まれるだろうし狼なら噛まれないだろうね。
でもそんなことはボクには関係ないわけで、じゃあ票をもらっていない子を占うよ。
モノミの正体について一番気にしていたし、なにせエロいしねハァハァ。」
永琳 「あら、あれでモノミ噛まれるのね。」
伊達まさし 「うむ。昨日潜って今日出る意味が全くと言って良い程見えん」
大妖精 「ううん、モノミさん即噛まれるんですか・・・」
モノクマ 「うぷぷぷぷぷぷ。」
遠坂凛 「って、モノクマはモノミ指定で●ひいたのだとばっかり思ってたけど」
真紅 「モノクマはなんであれ吊る必要ないわね。これ」
蒼星石 「なかなか面白い」
スプライト 「投票者は大妖精、真紅、蒼星石
ここひろうとはみれねーが確定したってわけじゃあない
そして出たり湯は占い噛まれに票がやばいことになxtてたのでな」
伊達まさし 「ああ、これなら良いじゃろう
スプライト吊りで」
モノクマ 「あーあ、やっちゃったね狼さん。
狂人噛みご苦労さまでーす。真占いはここにいまーす。残念!」
蒼星石 「じゃあグレラン継続で。」
大妖精 「やだ・・・占い師COっていう事は水晶玉で一晩中、私の痴態をじっくりと///」
永琳 「そして●と。じゃあ吊っていいんじゃないのl」
零崎人識 「ふぅん。これなら真紅はいいや。
モノクマ占いでモノミ●ひいた云々の主張は、ずれた村だろ」
遠坂凛 「え?スプライト霊能COしてるけど?>まさし」
?_妖怪 「『これでモノクマ視点モノミ狂人』
『村視点だとモノクマ不確定ね』
『モノミが狂人ならモノクマの中身はわからないもの』」
モノクマ 「RPだもーん。>モノミ指定」
スプライト 「そしてモノクマ騙り
んでもお味噛まれてることから狂人なのでいまツルよりは狼つったほうがいいので放置」
伊達まさし 「モノクマ 0 票 投票先 → スプライト
これもあるしの。
欲を言うのであれば、スプライト●の方が先じゃったら完璧じゃったがな」
真紅 「グレランで行きましょう
結論は明日までに決めておく形で」
スプライト 「永琳即霊能で出てる所を●だから潰していいは
怪しいな」
零崎人識 「ってなんだよ、モノクマ占いなのかよ!?

ま、そっちは好みかねぇ、投票もまぁ、そういうことだろうしな」
永琳 「蒼星石は ●放置でグレランしたいのかしら?」
モノクマ 「あ、こいつ霊能COしてる。
ほらほら皆さん、ボクの機転によって霊能乗っ取りを防ぐことができましたよ。
しかも狂人を噛ませて、これってすごい活躍じゃないかな?」
真紅
      _  }::.::.::.::.::.::ハ::.::.::.:::::::::::::::::::::.::.::.::.::.::て::ハ
     /::.:ー '::.::.::ヾ::.::.::.::ヽ::.::.::::::::::::::::::::::..:.::.::.::.::.:λヘ
 .   └┐::.::`::-::.;;,::.::.::.::.V::.::.:::::::::::::::::::::::::::.::.::. {::.、_:\
     r、_}::.::.::.::.::.::.:`::.-;;,::. ハ::.::.::_:::::::::::::::::::::::..::.::.::.::.}::.:ハ
    廴::.::.`::.:..ー::.::.:-::.:>' ´  `- 、,,;::::::::::::::..::.::.:i::.::.::.:\_ _ r 、
     _ヾ::.-::.::.-::.>' ´  /   ヽ   ` -、:::::::::::.:il::.::.::V::.iヾ::.::.:::>
    (::::::::`::-/, ィ    ./          ヾ、::.:::.: ̄ヾ::.::i .V::.::廴
     フ`::.//  /                V:::::::r-イ、:/ V::.::.::.}
     V:/ /   /  /  ,             V::.:廴::.::i  il::.::.(
    ィ::イ ./   /.  i  イ     i         i::r=イ::.::il   il:::.:::.:)
   {{/ ./ イ i   il  il     il      i   {;,;,;,;:.:.Vリ  il::.::.:廴
   Y  i  il .il  .il  il    .イ        il  イ:.:.:}:.:/  リ:.:.:.:.:ソ
    i .ハ  .il .il   ハi=、.il    升イ i .ハ   il  {:.:.:./  /:.:.:.{´ 姉妹の中で飛び抜けた美しさを持つが故
    ヽリilト .iトⅦハ/ィ=、 -ミ  / / .リ=ナ -i 、  .リ /ノ)/   /::.::.::.ハ_
      ハトヾ入ゞハ マ芯カ、ハ ノ  ilィ=ミ斗 /ヽ イ/:.:/┴ 、./:.:.:.:.::.ノ
    / ノ人ゝ川ハ ゞ-ソ '´    ヘ心rリゞ/イil {::イ-r=、i}:.:.:.}'//
   .//.イil /人.ハ    i     ゜ーフ升 ili i:.K {rj]iイr'´ // 私は村に扮したケダモノ共に襲われてしまうのでしょうね。ええエロ同人みたいに
   イ// /il.// //  >   `      イil_i_l_ilili il:.ノ人ツ.   //
./イ// イイr⌒>''´  \  ' ー    イ:::.::.::.::::Yフ/    .//
 /// iヾ:::Y''´       > ` -r::、´_ノ::::.::.::.::.:{ソ-、   {{
V/ /∧::.::.::.:ヽ     _ t K'´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人:.::.:.ヽ>  |.|
_,,/ < 入::.::.::.::.\_-'`-' r 人 il:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.ィ:.:.´:.:.ー 、_/:ヽ...|.|
 ヾ <:.:.:.:`:.:.:.:.:<:.:. ̄:.:.ヾ:.:.:トュ>≧}:.:.:.: イ:/:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:`ヽ.}升
../ヽ彡}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:::::::::::::::ノ/  r''´:.:.:/:.:.il:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.il ミ >、
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..ヽⅣ ̄ ̄ ̄ ` -/::::::::::::::::::::}X<ソ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ」
蒼星石 「スプライトが狼で乗っ取る意味がほとんどない。
なぜならモノミを真占いとして噛んだのならこの後モノクマが噛まれ、
その後スプライトが延々噛まれず残るから」
遠坂凛 「んー、投票要素ねー
どうかなー、始めっからそれやる気だったんじゃないかってのはあるし
そこはなんとも言えない>まさし」
スプライト 「モノクマ狂人なので狼連携の組織票は無いんだろうが」
大妖精 「あの、昨日の続きですけど。
モノミさん狂人なら占いCOで●は誤爆囲いが・○は狼に真視されて噛まれるのが怖いかと思うんです。
それなら霊能COで噛まれ回避しつつローラーでも狙った方がいいだろうなって。」
?_妖怪 「『残り4吊りなんだし先に役職ローラーっていうのもなくはないと思うけどねー』
『結構リスクが高いから言うだけだけど』」
零崎人識 「>永琳
その●、スプライトは霊能COしてるからな。
対抗がいないなら、今日はすぐに●に手をかけなくてもいいんじゃね?」
モノクマ 「昨日あれだけ霊能出ろって言ったのに今日出るような霊能信じたい人がいればどうぞー。
そうじゃない良識ある子は黙ってスプライトに投票しましょー!」
伊達まさし 「うん? モノクマ真ならばスプライト吊りのモノクマ吊りで1W
モノミ真のモノクマ狂、スプライト霊でも1C処理済の2W残りじゃろ

それならば、モノクマの真ケアに有意義さがあると思うが」
遠坂凛 「スプライトが狼であるなら
モノクマのCO見てからCOしていないってのは結構なポイントではあるけど」
スプライト 「ていうか昨日●引いた時点でDロよ
何故出なかったんだ?>モノクマ」
大妖精 「ううんと、モノクマさんの日記は結果だけじゃなくって中身でもスプライトさん狼を言及してるし。
霊能CO見てからの対応には思えませんね。」
蒼星石 「よってこの後狼がどういう噛みをするのか見た方がよい」
モノクマ 「なんで13人村の初手●で出なくちゃいけないのさ?>スプライト」
真紅 「どうだろ。乗っ取りを狙う狼という線はないわけでもないけどね。
昨日のスプライトの発言で潜伏霊能かどうかを判断するようなものもないし」
スプライト 「そして誘導もしていなく投票アピだけ
これで真っていうのはうすいだろうな」
伊達まさし 「>遠坂
まぁそこもポイントにはなるな
今日吊らぬのであれば、噛まれぬ限り明日も吊らぬ。
それで、6で決め打ちじゃ」
永琳 「じゃあ言うけど別に噛まれたモノミのグレーでもあるんだし
モノクマ自体の真贋ついてない可能性があるのに
●つって色みない意味あるの?」
モノクマ 「票軸もなし!
残る○もなし!
何もなし!
そんな無い無い尽くしで出るなんてやーだね。」
?_妖怪 「『そうね、第一発言なんだから変な指定とかしてるんじゃないわよってのはある』>スプライト>モノクマ
『最後の発言とかも違和感あったし』」
遠坂凛 「狂人がCOしてきた可能性はなくはないと
少なくともモノミ視点で、モノクマは狂人だから
モノクマ狼は無いってくらいだけど」
真紅 「問題はモノミが狂人で、あんな出方をするの?というのはあるわ。
モノクマのほうが行動としての狂目度は高い」
蒼星石 「どうやって色を見るの?」
スプライト 「出て良いと思うがな狼は2出現でその内1発見したら
あとは1潰すだけ○ならともかく交換できるなほ大きだろ>モノクマ」
伊達まさし 「>永琳
●つって色みない意味あるの?

落ち着け。●出されてるのが霊能じゃ」
?_妖怪 「『つ 本人が霊能』>永琳」
大妖精 「後4吊り、モノミさん真の最悪想定では人外つれてないんですよね。」
遠坂凛 「色を見るもなにも霊能いないじゃん?>永琳」
スプライト 「意味あるっつーの
盲信しすぎ>永琳」
零崎人識 「>永琳
だからその●が霊能だと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
モノクマ0 票投票先 →スプライト
零崎人識1 票投票先 →永琳
大妖精0 票投票先 →伊達まさし
?_妖怪2 票投票先 →零崎人識
遠坂凛1 票投票先 →永琳
真紅0 票投票先 →?_妖怪
伊達まさし1 票投票先 →?_妖怪
蒼星石0 票投票先 →遠坂凛
永琳3 票投票先 →スプライト
スプライト2 票投票先 →永琳
永琳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識 「モノクマ狂人は予想外だぜゲラゲラ」
真紅 「あっはっはwwwwwどこ噛むか迷うわね」
真紅 「素直にモノクマを噛んだって面白く無いわ」
「◆哀川潤GM 別に問題ない早さだったよん>該当者>昼の処刑投票」
真紅 「んー吊れない灰噛みましょうか」
零崎人識 「蒼星石でいんじゃねぇかなぁ。霊狂残してでいこうぜ」
真紅 「大妖精でいいんじゃない?」
真紅 「そこ多分吊れないどうせ」
真紅 「そんでそれっぽい推理しましょう」
零崎人識 「ああ、モノクマの◯か。そいつもありだな」
真紅 「モノクマが誤爆したら霊能決め打ち路線でいきましょう」
真紅 「真」
「◆哀川潤GM なるほどね>該当者」
零崎人識 「おうよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
永琳さんの遺言 初日柱予定しようと思ってたら占いがCOしていた
それだけの村人よ
まぎらわしくてごめんなさいね
大妖精さんの遺言 素村表記COです。
あの・・・人狼さんってやっぱり2人で1人をめちゃくちゃにしちゃうんでしょうか///


あ、永琳さんって2昼はスプライトさんに投票してます。
そこ吊る人ってモノクマさん切りも同然という意思表示ですよね?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スプライト 「霊能co
永琳は○」
モノクマ 「伊達まさしは○」
?_妖怪 「『・・・へぇ』>噛み」
蒼星石 「おはよう」
遠坂凛 「んー?」
零崎人識 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
モノクマ 「ボクの○である大ちゃんのことを信じずにいったい誰を信じるというのだろうか?
ならばこそボクは大ちゃんの投票先である伊達を占うぞー!ジョジョー!」
真紅 「なんて微妙な噛み・・・・」
蒼星石 「ふうむ。」
スプライト 「あれで○!すごく驚いてる
投票者は俺に零に遠坂な」
伊達まさし 「ふむ」
伊達まさし 「それならば、現状占―霊対立軸は吊り上げるに値しない
何故ならばやるならば昨日だからじゃ」
零崎人識 「へぇ――よくわかんね。
なんだよこの噛み、モノクマの◯ってこったよな?」
遠坂凛 「なんだろう、モノクマ真でも噛んでいんじゃないとは思うんだけど」
モノクマ 「ボクを噛むより霊能を乗っ取り続けるべきだと考えてるな。
なんて卑劣な飲み物なんだ。
もうコーラしかのまないからな!」
スプライト 「またしても村つっただが狂人は俺投票にコテしてるので
そこで2票は確定しちまう遺体が吊って良かったと思う
んで神が大妖精」
真紅 「決めた」
モノクマ 「せめてスプライトをLWにするために狼を見つけなきゃならないのに。」
遠坂凛 「逆に、モノクマが狂人であるなら
霊能を容赦なく噛んでくる気もしたんだけど」
蒼星石 「スプライト視点では今日は鉄火場か」
モノクマ 「今日こそスプライトを吊るんだ!」
スプライト 「モノクマ放置されてる時点で何故モノミ噛まれたの?
ッ絵思うのでその時点で偽はわかりやすい」
?_妖怪 「『私としては役職より零崎に目を向けたい』
◇零崎人識(36) 「ってなんだよ、モノクマ占いなのかよ!?
ま、そっちは好みかねぇ、投票もまぁ、そういうことだろうしな」
『どの辺が好みか、説明が欲しい程度には気になってるわ』」
真紅 「結論としては私はモノクマ狂だと思うのだわ。
行動のフリーダムさ、初日の指定。スプライトが狂誤爆された霊能乗っ取り狼のとかやばいものでないかぎりスプライト真決め打ち、よって灰ラン」
零崎人識 「モノクマが狼? つまんね、ねぇだろ。
狂人ってんなら――もうちょっと別のとこ噛むんじゃね?」
伊達まさし 「そのうえで、今日の大妖精噛みで狂―霊が濃いかなと見ておる
占―狼の2W残りであるならばモノクマ噛まぬ理由が無く。
狼―霊であるのであらばモノクマが占いに出る道理がない」
モノクマ 「この村が絶望に染め上げられてもいいと言うのか!
ボクはそんなこと絶対に嫌だ!」
真紅 「潜らなきゃいけない真が、朝一番に指定モノミなんて
目立つ事するだろうかという
疑問が1」
スプライト 「そうなんだよな狂人残りで明日釣れなかったら
狼2のそこの狂人で引き分け負け濃厚」
遠坂凛 「ふむ、なるほどね
それはあるわね>真紅」
零崎人識 「>妖怪
初日の「RP指定」? 面白いじゃん、潜る占い師がやる誘導っぽいよ。
占いCOしてたけど、モノミ」
蒼星石 「モノクマとしてはスプライトと繋がる狼って誰と思ってるの?」
伊達まさし 「>遠坂
わしの意見は逆じゃの
今日村を吊り上げれば最低引き分け確保で、
狼を吊られても霊能噛めば1吊り稼げる

そうあっての行動と見るが」
モノクマ 「ボクがスプライトをやっつけないと・・・ドラ○もんが安心して未来に帰ることができないんだ!」
スプライト 「なので当然狂人は放置の狼狙いで
かと言って狂人囲いで○が」居ないという理不尽」
遠坂凛 「んー、今日決め打ちすべきなのかしら」
蒼星石 「それ負けるから。」
伊達まさし 「そのうえで、わしは妖怪を狼として誘導させて貰おう。初日から怪しいと思っとったんじゃ、わし」
真紅 「霊能乗っ取りという、乗っ取れたとしても
噛みで不自然に残ることをするか、及び、モノミを噛むさいに
モノクマ霊能で潜ったという想定もしないのかというのが2」
モノクマ 「伊達だと思ってたけど違ってたね。
なら零崎か遠坂だと思う。>蒼星石」
真紅 「私の考える狼像は妖怪」
スプライト 「決め打ちじゃ無くてな……
グレから●狙うしかないんだよ>遠坂」
零崎人識 「決め打ちするなら今日だろうかね。
両真は、ねぇじゃねぇか。そこ対立してるし」
?_妖怪 「『そう』
『大妖精占い理由より「狼一匹ゲット、と。○もらったからCOする必要もないや。」』
『朝一にRP指定するようなやつがいって良いセリフとは思えないわ』
『つまり私は偽とほぼ断定している』
『そこにすり寄るあなたも疑っている』」
伊達まさし 「初日、まず占いの扱いや霊能の扱いに議論が進む中で、「噛まれないならば考える」という想定が出てくることに違和感」
蒼星石 「スプライトとスプライトが最も狼と思う人とのランにした方が
勝ちがある気がする。」
遠坂凛 「引き分けっていっても、狂人には狼分からないってのがあるけどね>まさし」
真紅 「偶数でモノクマはほぼ非狼なのにローラーって
いう妖怪が一番狼目

霊能とモノクマで2吊り稼ぎたいようにみえる」
モノクマ 「指定・スプライト」
伊達まさし 「昨日は『残り4吊りなんだし先に役職ローラーっていうのもなくはないと思うけどねー』
とだけ言いうだけ言い、それを発言するに足る根拠が無い」
零崎人識 「ま、そこ2箇所残しての最終日なら、少なくとも負けは無さそうだが。
引き分け考慮なんて、あんまりおもしろくねぇしなぁ。」
蒼星石 「僕としては凛が一番ありそうではあると思ってるけど」
スプライト 「狂人ポイントは最初の指定あれで占いがするだろうか?
と俺に誘導しなかったことあれするなら俺に指定rpすべき」
?_妖怪 「『ついでに言えば誘導する相手が間違ってるんだけどね?』>零崎
『っていうかRP占いもしてないしね』」
真紅 「今両方残してる情況もみるにほぼ妖怪だとおもうのだわ」
伊達まさし 「同じ主張をしたワシなら分かる。考える役ロラ主張する奴なんて人外じゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
モノクマ0 票投票先 →スプライト
零崎人識1 票投票先 →?_妖怪
?_妖怪5 票投票先 →零崎人識
遠坂凛1 票投票先 →?_妖怪
真紅0 票投票先 →?_妖怪
伊達まさし0 票投票先 →?_妖怪
蒼星石0 票投票先 →遠坂凛
スプライト1 票投票先 →?_妖怪
?_妖怪 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「うん、強いのだわ、私達」
零崎人識 「んーあー。あーあー。俺、吊られっかもなぁ、そっち残り路線かね。」
零崎人識 「ま、明日シノぎゃそれでいいか」
真紅 「いやいやいや」
真紅 「明日だれか吊ればいいんだから」
真紅 「伊達さん噛めばいいのよ」
真紅 「で、明日は凛に誘導、零崎は私村認定してくれればいいわ」
零崎人識 「伊達噛んでーの、俺らとモノクマで3票か。」
真紅 「うん、凛か蒼か空気読んで吊りましょう」
零崎人識 「んじゃ、役吊りかね、両残りならどっちか吊るすだろ」
真紅 「大事なのはスプライト真なら絶望村」
零崎人識 「あ、そっち? 両残しか、まぁ適当にやるべ」
真紅 「あー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊達まさし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊達まさしさんの遺言             >\                             /<
           /.\  > ,                          ,  '゙/\    愛が欲しくば、このワシの屍を越えてゆけッ!!!
         イi    \   >、,_                 _,.. < /   ||\
        /┠||     \_/、_ `゙'' - 、 _ ___  , .-‐''"\_/    |┥ \
     _/ .| λ、     /: : :/ > 、                ,...-彡\.     ノ 〉   \_
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      〉.  ',    `ミ、二ュ: :./ Χ/::::::|: / |:.}|: :/`゙小ィ'"        .∨ィ /     | :《
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?_妖怪さんの遺言 『素村よ』
『ああ、括弧外した方が良いかしら?』

 素村よ

『私を吊りたがってる奴ら』
『リスクが高いから言うだけ、っていってるでしょ?』
『まあ反応してるのはいいけど、昨日反応しなさいよ昨日』

今更言うな、提示して反応を見るっていうのができないだろうが。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
零崎人識 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
蒼星石 「おはよう」
スプライト 「霊能co妖怪は○」
遠坂凛 「おはようー」
遠坂凛 「蒼星石(52)  「僕としては凛が一番ありそうではあると思ってるけど」
そういや、思ったんだけど私のどこらへんがそう思ったの?」
スプライト 「うげぇええ2w1狂人」
真紅 「スプライト真なら絶望村じゃない・・・・・」
零崎人識 「霊能は――◯ね。そこ真なら絶望か」
モノクマ 「零崎人識は○」
遠坂凛 「ふむ?」
蒼星石 「モノクマは?」
モノクマ 「投票での絡みを見るとスプライトと繋がりがありそうなのは遠坂と零崎。
この二人のどっちかを占うかというと、ボク真を見てくれていそうな遠坂よりは、
ボク真ともスプライト真とも言わずに言葉を濁しているようなこっちだ!」
遠坂凛 「絶望じゃないわよ?」
スプライト 「そして
狂人の○を潰す噛み」
蒼星石 「うん?」
モノクマ 「絶望村じゃないぞ!この村には希望があるんだ!」
スプライト 「わかってるよ狼潰したら勝てる
零崎人識 「あぁん、おっせぇなぁ>モノクマ
ま、構わんが。お前さんだけだし」
真紅 「6人3人外でしょ?スプライト視点」
スプライト 「そこも○なんで投票者は俺、零、遠坂、真紅、伊達」
蒼星石 「3日目のスプライトに対する反応とモノクマに対する評価がどっちでも
獲れるようにいこうとしているように見えたから」
スプライト 「うんそうなる>真紅」
モノクマ 「というわけで今日こそはスプライトを吊ってもらうよ。
ボクが真結果を出していることは大ちゃんと伊達くんの死体からも明白だ。」
零崎人識 「スプライト視点なら、真噛み狂残りなんだろ。
モノクマ視点は、スプライト1Wのみか」
遠坂凛 「厳密に言うと、引き分けできるかどうかね>真紅」
モノクマ 「潜伏狼がいて、スプライトと一緒に生き残ったとしたら今日の夜にゲームオーバーになるんだよ。
オマエラはそれをきちんと分かっていますかー!」
遠坂凛 「ああ、それ
ぶっちゃけ、あの時点で判断できなかったから>蒼星石」
スプライト 「蒼星石は昨日「スプライトとスプライトが最も狼と思う人とのランにした方が
勝ちがある気がする。」ランにさり気なく持って行こうとしてたのが気になる
だが遠坂投票なんだよ」
蒼星石 「モノミ狂-モノクマ狼のとんでも内訳がサクヤ思いついたけど
もう無理なんだよね」
真紅 「多分これ村もう勝ちはないわね。モノクマ狂だとしたら
多分今日狼吊れても・・・・・明日モノクマとスプライト両方残すだろうし
スプライト狼はもう昨日切っちゃった進行してる」
遠坂凛 「スプライトのCO速度とモノクマのCO速度が逆だったら
違ったんだけどね>蒼星石」
モノクマ 「噛まれた占い候補(といってもモノミは狂人だけどね)の残した唯一の○!
そんな私様の指定を無視するのは禁止されておるのじゃ。
皆、従うがよいぞよ。」
真紅 「私も今一瞬それ思った>蒼星石」
蒼星石 「だって君明示しなかったろう。
僕は凛と思うから投票したまでで」
零崎人識 「モノクマ真なら、スプライト吊れば最悪でも引き分けは残る。
スプライト真なら、吊ったら負けだな」
遠坂凛 「ないわけじゃないのよね…>蒼星石」
スプライト 「んで吊れると見て投票外しも当然ありうる
ただ今回の噛みが大妖精、モノミ、伊達とうーん非常に素直な感じ」
遠坂凛 「え?私?>蒼星石」
零崎人識 「なぁ真紅さんよ、蒼星石さんよ。
お前ら村だろ? 決め打ちすんのか、残して灰(占いの◯は考慮しない)吊るか、決めたらどうよ?」
モノクマ 「というわけで良識ある村は全員スプライトに投票すること!
これをしない村人達にはお仕置きが待ってるよー。」
真紅 「凛かなって気はするのだわ」
スプライト 「モノミは真紅投票の真で噛まれ大妖精は雪華綺晶投票建ては妖怪投票の噛まれ」
遠坂凛 「ほむ」
蒼星石 「決め打ちだよ。」
モノクマ 「ここまで噛まれないスプライトを疑え!
スプライトが真霊能なら噛んでいるはずだ!」
零崎人識 「俺は、灰吊りのほうが好みだが。
そこ狼狂じゃなきゃ、最終日は残るだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
モノクマ0 票投票先 →スプライト
零崎人識0 票投票先 →スプライト
遠坂凛2 票投票先 →真紅
真紅2 票投票先 →遠坂凛
蒼星石0 票投票先 →遠坂凛
スプライト2 票投票先 →真紅
5 日目 (2 回目)
モノクマ0 票投票先 →スプライト
零崎人識0 票投票先 →遠坂凛
遠坂凛2 票投票先 →真紅
真紅2 票投票先 →スプライト
蒼星石0 票投票先 →遠坂凛
スプライト2 票投票先 →真紅
5 日目 (3 回目)
モノクマ0 票投票先 →スプライト
零崎人識0 票投票先 →遠坂凛
遠坂凛1 票投票先 →真紅
真紅3 票投票先 →スプライト
蒼星石0 票投票先 →真紅
スプライト2 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識 「んーあー」
零崎人識 「やっぱ投票先決めとくべきだったな」
零崎人識 「 」
零崎人識 「げらげら」
零崎人識 「最後でミスとか笑うわ」
零崎人識 「ま、引き分けは残ってるがなぁ」
零崎人識 「しくった、しくった」
零崎人識 「傑作だよ、本当に。」
零崎人識 「なんて、吠えマシしたとこで、明日がありゃ1Wだしなぁ」
零崎人識 「スプライト吊れねぇだろうしなぁ」
零崎人識 「吊れたらいいなぁ、無理だろうなぁ」
零崎人識 「ま、そういうのもあるから面白いのかもしれないが」
零崎人識 「ままならんね、ほんと」
零崎人識 「戯言だぜ、なんてな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 真紅-零崎の2Wかあ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
零崎人識 「――傑作だぜ」
スプライト 「霊能co真紅は●」
遠坂凛 「じゃあ、零崎投票するから」
モノクマ 「蒼星石は○」
スプライト 「よおっしゃあああああ」
モノクマ 「スプライト投票で。」
零崎人識 「じゃ、スプライトで>モノクマ」
スプライト 「だが引き分け工作くるか!」
遠坂凛 「スプライト、零崎投票宜しくね」
モノクマ 「今のボクは自己嫌悪でいっぱいだよ。」
スプライト 「零か投票からオカシイと思ったんだが」
零崎人識 「いや、悪いね。俺もさ、なんて」
スプライト 「ほいほい零投票で」
再投票になりました( 1 回目)
再投票になりました( 2 回目)
再投票になりました( 3 回目)
再投票になりました( 4 回目)
6 日目 (1 回目)
モノクマ0 票投票先 →スプライト
零崎人識2 票投票先 →スプライト
遠坂凛0 票投票先 →零崎人識
スプライト2 票投票先 →零崎人識
6 日目 (2 回目)
モノクマ0 票投票先 →スプライト
零崎人識2 票投票先 →スプライト
遠坂凛0 票投票先 →零崎人識
スプライト2 票投票先 →零崎人識
6 日目 (3 回目)
モノクマ0 票投票先 →スプライト
零崎人識2 票投票先 →スプライト
遠坂凛0 票投票先 →零崎人識
スプライト2 票投票先 →零崎人識
6 日目 (4 回目)
モノクマ0 票投票先 →スプライト
零崎人識2 票投票先 →スプライト
遠坂凛0 票投票先 →零崎人識
スプライト2 票投票先 →零崎人識
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/09/10 (Mon) 20:43:49
大妖精 「まさかの投票入れ違いですしね・・・
すれ違う二人って感じですごくロマンスです///」
?_妖怪 「『本当にこれ負けてるゲームだからね』
『心底思う、運だわ。』」
スプライト 「お疲れ様でした。」
真紅 「ごめん、としかいえないわね」
モノクマ 「お疲れ様だよ。うぷぷぷぷ。」
大妖精 「お疲れ様でした!」
零崎人識 「――傑作だぜ、いやほんと、悪かったね>真紅」
雪華綺晶
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、      お疲れ様です
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \     人狼って本当に何が起こるかわからないから怖いですね
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
?_妖怪 「『おつかれさまー』」
蒼星石 「お疲れ様でした」
遠坂凛 「お疲れさま」
哀川潤GM 「お疲れさん。面白かったぜ」
零崎人識 「それに、モノクマも」
伊達まさし 「>「『本当にこれ負けてるゲームだからね』
>『心底思う、運だわ。』」
同意だな。お疲れ様じゃ」
モノクマ 「票集めさせるべきだった。
絶好のチャンスだったんだから。」
哀川潤GM 「【紅995】やる夫たちの普通村 [1658番地]
~絶望村症候群~

                                   ____ /..:::::::::::::::::::::::∧
                                 ,...:ィ'´::::::::::::::..\::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                ,  ´/..:::::::::::::::::::::::..\:::::::::::::::::::::::::::::
                     __     /  /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::::::::
                  /     `ヽ/   ./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::       占いCO スプライト● 大妖精○
                 ./       /   /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ .|:::::::::::::::::::
                 .,′           ./.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::乂.:|:::::::::::::::::::
                  .i          ,::::::::::::::::::::::::::;人::::::::::::::/  .ノ:::::::::::::::::::    ボクを噛むより霊能を乗っ取り続けるべきだと考えてるな。
                  .|          ,'::::::::::::::::::::::::/  ` ̄´_..ィ ./.:::::::::::::::::::::
                 乂   /.     i::::::::::::::::::::/ /..::}_/´::::::|./.:::::::::::::::::::::::        なんて卑劣な飲み物なんだ。
                   `ヽ/       |::::::::::::::<、/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ト、:::::::::
                    .;′ .,..::‐:.、  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}l|::::::        もうコーラしかのまないからな!
                     .i  i::::::::::}   >‐'´ ̄ ̄ ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::
                     .| . 、乂_/ / ,.:‐::┐      ∨:::::::::::::::::::::::∧_/:::::::::   
                     .|      / 〈::::::::/       ∨:::::::::::::::/乂ノ:::::::::::        ボクがスプライトをやっつけないと・・・ドラ○もんが安心して未来に帰ることができないんだ!
                     .|      〈.  `ヽ{         }::::::::::/、_/.:::::::::::::    
                      ;       ∨   .乂       ./::::ィ ’\__:/.::::::::::::::
                    ',     乂__/.:::::≧====.<彡ヘ .    /..::::::::::::::/.
                   .∧       人:::::::::::〈   ∨∧   \./:::::::::::::::::/.::::
                      .\     {. \__|   ∨∧..::<::::::::::::::::::/..:::::::::
                          \.   \    .|―‐=彡´::::::::::::::::::::::::::::::::::/

終了しました。13人村
3日目、潜伏霊能COしたスプライトに対して噛まれ占いの○からスプライト●を持って占いCOしたモノクマ。
噛まれず残され続ける両者。両視点絶望村の可能性が残されている5日目の投票が語る真実とは?
結果はログをご覧下さい。」
永琳 「おつかれさま
狼の手違いのおかげでひきわけたわね」
モノミ 「おつかれさまでしゅ、面目ないでしゅ」
遠坂凛 「まさかの、票間違いがなければ組織票で負けてたわけだし」
遠坂凛 「票間違いっていうか、票の変えか」
?_妖怪 「『遺言にも書いたけどさー』
『当日反応してよw』>伊達
『一晩おいたら「反応見る」とかじゃなくなっちゃうんだからw』」
零崎人識 「いい仕事してくれただけに、ね>モノクマ

ま、これも人生さ。なんてな」
大妖精 「モノクマさんの○とはいえ、吊れないだろうで噛まれるのはちょっと嬉しかったり。
とはいえ吊り投票は全然駄目だったし反省ですね・・・
それじゃ、私はお鍋の方にいってきますね。皆さんお疲れ様でした!」
蒼星石 「最後はきちんとスプライトが狼と思う人を言ってもらってそことのランにすべきだったのかな。
それとももっと前で何か出来るかなあ」
永琳 「スプライトは絶望なのに票まとめしないから
狼が票ずらして村つれておしまいになるはずだったわ」
真紅 「これに関してはもう何も言えないわね。
ヘボかった、ごめんなさい」
真紅 「モノクマは完璧な仕事をしてるわけで」
哀川潤GM
    //..:..:..:..:...,./ /‐-、ヽ..:..ヽ
   ,′..:..:.,..:..:.// └‐ァ `ヽ..:..:',
   .i..:../..:./..:..// . . ./  __il..:..:.i
   .|..:.!..:.,′./ L . . / /´ |..:l-'、
   .|..:l..:..i..:..,'=ト. /   r‐__ ! ,!‐i }
   .l..:|..:..|..:.l  l. ./   /⌒イ!ヽィ                 みんな言ってるが、何があるか分からないから人狼は怖いね。
   ヽ|.l..:..:.:| ri=/-`    /イ!|T !} 
   / !.!..:..:.l、!/    i     リ,!.ヽ!、                 来村感謝、GMはメイトがお送りした。
   !/|.|.:.i..:トヾ、   、‐_フ  ハ..:.',丶                
   !! !l..:.|..:.K´.:丶.  __ /`!.:!..:..!..:.\__ ,            
   !! {..:..|..:..l..:..:..:..l:/∧_ /}、|..:..トr--―´-r┐          個人的には赤い悪魔がもっとうろたえる展開が見たかったけどね。
   !! l..:..ハ..:.!..:l..:..:.{〈: ハ--‐'/: :l..://!:.:.:.:.:.:.:.:,′、
   {! ヽ小ヽ!..:|..;. t! }′! /ri: :l// l:.:.:.:.:.:.:.:.i丶:.:ヽ
   ヽ/ハ:l ヽ.:/:.:.l.l: !i` 7/: !: :/ l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.\:.ヽ
    メ ` r':.:.:.:.:.| !:|.ヽ i : : |:/:| l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.丶
        |\:.:.:.| l.l: : }| : : :′! !:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.丶:.ヽ
        l:.:.:.ヽ:.! N: : }! : : : : l. !:.:.:.:.:.:.:.:.:`i\:.:.:.:.:.:.ヽ:.丶
          !:.:.:.:.i:|  i : l! : : : : l. l、:.:.:.:.:.:.:.:.| \:.:.:.:.:.:丶:丶
         l:.:.:.:.|:!  }: :l! : : : : l、 \:.:.:.:.:.:.|   \:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
        l:.:.:.:.|′/: : l! : : : : : \  \:.:.:.l.     ヽ:.:_-‐':.-:.i
          !:.:.:.l /: : : l! : : : : : : : :丶、 `‐!      {:.:- 二 _:.}
           !:.:.{,ノ: : : : 丶 : : : :: :: :: :: ::丶_|      ):.:.:.:.:.:/:.,!
         l:.:.:!、: : : :: :: ヽ、:: :: : : : : : : :.ヽ     /:.:.:.:.:./:.:/
           !:.:.:.丶.:: :: :: :: : ヽ : : : : : : : : : :}    /:.:.:.:.:/:.:./」
伊達まさし 「モノクマ―スプライト両残し路線を取るのであれば、それまでに狼を吊れなかったことじゃろ
反省は」
永琳 「ではおつかれさま
またお会いしましょう」
零崎人識 「蒼星石が決め打ちっつったからねぇ。スプライトモノクマ、どっちに入れても残る算段だったんだが。
灰決め打ちとは思わなんだ」
?_妖怪 「『それじゃ、私も鍋にいこうかな』
『お疲れ様!』」
モノクマ 「超過間際に狼の票をまとめるところまでやって、初めて完璧と言えるかな。>真紅」
モノクマ 「というわけで詰めが甘い・・・でもそれって原作再現なんじゃないかな?
うぷぷぷぷぷぷぷ。」
雪華綺晶
 \ ハ,__,.、\\  \ x ´ \  ヽ  \
ヽ //´~ ̄`ヽj 丶 \/ヽ\  \  ヽ  \
 Y:/ 丶 \ \\ ヽ/\   ,ィt  ヽ   \  \
  l:lヽ __ \ \\ \ ヽ,ィ勿ト、ヽ ヽ  \  ヽ
  レ'乏二ミミト、\ \ヽ ィ冬z亥ヾ  \ \  \   ヽ
::Y //r卅ヾ ヽハ ヽ 丶   `    ト、 丶 ヽ  \  ヽ
`l j l lリl リ リ l lヽ ヾ         | ヽ. \ \   \ ヽ
 ! V戈ニ少ン リ           ハ 丶 ヽ \ \  \ ヽ     それでは失礼します
 ゝ、匁辷k彡''      _      /ト、 \ \ \ \  \ヽ
V  ヽヽ `Y:!      ___ ノ   ,.'__ン /ヽ \ \ \ \  \     同村に感謝を、お疲れ様です
. ヽ   \>l:}、           イ'´  /   \ \ \ \ \
  \  \ゞ= '≧ ─ -- < ̄l   辷=、  \ \ \ \ \
ヽ\ \  \弋,.イ ̄`ー' V'  !_   r'\  \ \ ヽ  ヽ
. \\ \  \7ヾ  ヽ l    丶 |   \  \ \ヽ  ヽ
 \ ヽ ヽ ヾ   { ハ   V      /ー'     ヽ   ヽ  ヽ ヽ」
スプライト 「すまんな●出されで確定村として振舞えてなかった。>永琳」
哀川潤GM 「○貰った以上モノクマは何かするんだろうなって思ってたけど、
まさかああくるとは」
零崎人識 「引き分けが起きたら、までは考えてなかったねぇ。
票まとめ、大事と」
真紅 「普通に組織表でいけるかなって。
まあいいわ。お疲れ様、またね」
スプライト 「gmさんは村建てありがとうございます。
ではお疲れ様でした。」
蒼星石 「いやスプライトと灰の誰かとのランのつもりで言ったんだけど、
灰の誰かが僕になりそうだったから」
蒼星石 「>零崎」
遠坂凛 「スプライトとどこかじゃないかなーとは思ってるから
モノクマは狂人だし、吊ってる暇はないわけだから
そこ残せたのに、灰で狼吊れなかった吊った村に対してごめんなさいね」
零崎人識 「ああ、そういう>蒼星石
そこまでは気づかなんだ、失敬」
モノクマ 「それじゃみんなお疲れ様だよ。
引き分けもまた甘美な絶望の一種なのさ。」
零崎人識 「真紅も悪かったね、お互い微妙にずれてたなw」
零崎人識 「そんじゃ、村建て同村感謝、お疲れさん。」
蒼星石 「やっぱり灰視を向上させたい。」
遠坂凛 「んー、駄目ね
まだまだすぎるわ」
遠坂凛 「それじゃ、お疲れさま
またねー」
遠坂凛 「あ、そうそう、メイトさん村建てありがとうね」
蒼星石 「僕の立場としては、僕はスプライトが真だと思っています。
よってスプライトとスプライトの指定先が狼であることにかけてそことランをしたいですと言わなきゃダメか。」
蒼星石 「というわけでお疲れ様でした。
GMは村建てをありがとうございました。」