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第113回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1659番地]
～ｷｰﾐｰｶﾞｰｲﾀﾅｰﾂｰﾊｰ　ﾄｵｲｰﾕｰﾒｰﾉﾅｶｰ～
[6：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆ディズィー (生存中)		◆孔弱 (生存中)		◆雛苺 (生存中)		◆華琳 (生存中)
	◆言葉 (生存中)		◆霧雨魔理沙 (生存中)		◆ν即民 (生存中)		◆ブラッドレイ (生存中)		◆ムエタイX (生存中)
	◆ギンガナム (生存中)		◆ベアトリーチェ (生存中)		◆できない子 (生存中)		◆あざらし (生存中)		◆ガイル (生存中)
	◆黒雪姫 (生存中)		◆上級チルノ (生存中)

村作成：2012/09/10 (Mon) 21:00:29
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _..-''ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　 　 　 　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛ 　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　 ﾚ斗十ﾄ_　　　　　 ヽ　{;;;;;ﾉ　　 　 ﾉ 　　　　　　") 　 /　　 　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　 ､、　　 　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　 　l,'l　ｒ'"　　　　　 　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　 　/ 　　　l　　 　　 | .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　 　 　 　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　 　 ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼ 　　　　　　!_, {　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　 l丿　　 i　 ヽ　i　 　 　　　　　　　/ヽ　　　､　　　 　 　 　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ 　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　 ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　 　i　/ 　,,,_ゝ 　 　 　 　 　 |　　　 　 l｀'' -　.,__　ｲ ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　| 　 　 　 　 　 |　　　 　 l　 　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ |ﾃ ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　 　 　 　 　 |　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　 　 　 　 ',　 　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　 　 　 　 　',　 　', 　　　　　　 　 　 　 　 ／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　 　　　',　 　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　 　 ',　　 　 　 ',　 　ｌ 　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : |　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】 　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず） 　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り 【準禁止事項】 　昼間の初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います） 【その他】 　昼間のAA貼り付け行為について： 　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。 　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい 【占い師候補へ】 　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 あるいは、 役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。 状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。 以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
◆GM	「・設定 希望制アリ、権力者無し、GM付き ・基本ルール 必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。 この役職になったら俺は勝てない！と豪語する方。 そんな貴方の参戦をお待ちしています。 『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。 何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。 え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい？ ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。」
◆GM	「えー。【21:06】入村許可の方向で。」
◆GM	「ｶｰｶﾞｰﾔｰｸｰ（ｲｰﾉｰﾁｰｦｰ）ﾄｰｷｰﾊｰﾅｰﾃｰ（ｴｰｲｰｴｰﾝｰﾆｰ）」
◆GM	「と言われて何のネタか通じる人は同業者ですね。 分からない方につきましては、そっと見なかった事にして戴ければ幸いです。」
◆GM	「しかしようやく腰を落ち着けられそうでなんというかかんというか。」
◆GM	「忙しいのは敵です。おのれー」
◆GM	「06分。入村許可ー」
ディズィー さんが村の集会場にやってきました
仮名 さんが村の集会場にやってきました
kaririri さんが村の集会場にやってきました
曹操 さんが村の集会場にやってきました
言葉 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
ν即民 さんが村の集会場にやってきました
かり４ さんが村の集会場にやってきました
ムエタイX さんが村の集会場にやってきました
◆ディズィー	「えっと・・・よろしくお願いしますね」
ギンガナム さんが村の集会場にやってきました
◆仮名	「よろ」
◆霧雨魔理沙	「よろしくたのむぜ」
ベアトリーチェ さんが村の集会場にやってきました
◆kaririri	「ひゃっふ」
kariria さんが村の集会場にやってきました
◆曹操	「曹操 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：曹操 → 華琳」
◆言葉	「よろしくお願いしますね（にっこり」
◆ムエタイX	「面白い村だな、気に入った、滅ぼすのは最後にしてやる」
◆かり４	「ジャンキーの入村率はホント怖い」
◆GM	「はい皆さんどうもどうも。」
◆言葉	「３分だけ離席しますね。」
◆ギンガナム	「よろしく頼もうか。」
◆ベアトリーチェ	「妾が赤で宣言した言葉は無条件に真実である」
◆華琳	「あれ、埋まらないの？」
◆ν即民	「 　　(⌒) ／￣￣|　　　　　　　 ／⌒ヽ　　画面を見るときは |　||.　　|　　 　 　　　（ ＾ν＾ ）　　　部屋を明るくして ＼＿＿|　　　　========　 ＼　　　　画面から離れて 　|　　　|　　　／※※※※ゞﾉ,_）　　　　　そのまま死ね 　 ￣￣　　　⌒~⌒~⌒~⌒~⌒」
かりかりかり さんが村の集会場にやってきました
◆霧雨魔理沙	「これそういうゲームじゃねぇから！＞ベアトリーチェ」
◆かりかりかり	「yoro」
◆GM	「＞華琳さん 最近かなり開催が不定期だったのでこんなものでしょうねぇ。」
◆仮名	「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → 孔弱 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6097 (孔雀01)」
◆ベアトリーチェ	「――はずなのだが 赤が使えんぞ、早く使えるようにせい＞GM」
◆ムエタイX	「俺が大文字で宣言した事は無条件に真実」
◆華琳	「ギンガナムさんの隣…なに、気配はするけど姿が…」
◆ムエタイX	「といったな、あれは嘘だ」
◆かり４	「あ、条件カエルの忘れてた」
◆霧雨魔理沙	「オッケイ！＞ムエタイX」
◆かりかりかり	「かりかりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかりかり → あざらし アイコン：No. 3 (黄色) → No. 694 (アザラシ)」
◆孔弱	「きっとＧＭが希望職を奪っていくにちがいない」
◆ベアトリーチェ	「ゲームということに変わりはなかろう？＞霧雨魔理沙 人と人が戦うゲームならば基本は皆同じことよ」
かりー さんが村の集会場にやってきました
kariiiiiii さんが村の集会場にやってきました
◆ディズィー	「つ　人外　　＞孔弱さん」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
◆チルノ	「支援！」
◆ベアトリーチェ	「いささか不本意ではあるが 今回だけはルールを変えるとしよう」
◆kariiiiiii	「kariririで入ろうとしたら名前が被ってしまうという悲劇」
◆かり４	「かり４ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり４ → ブラッドレイ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3741 (ブラッドレイ)」
◆ν即民	「惨事は初日吊り！ 　　　　　　　　　 ＼(＾ν＾)／ ＼(＾ν＾)×(＾ν＾)／|　|＼(＾ν＾）／ 　　 |　|　 　　|　|　　＜＞　　|　| 　　<　>　　 ／＞　　　　　　／＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュース速報 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://news23.2ch.net/news/」
◆kariria	「kariria さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariria → できない子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4923 (できない子02)」
◆ブラッドレイ	「ふむ、ではよろしく頼むよ諸君」
◆チルノ	「チルノ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：チルノ → メガ⑨」
◆孔弱	「＞ディズィー　初日狐だ、まちがいない」
◆ディズィー	「 　　　　　　　　　　　,. ．- ‐.､ 　　　　　　　,. ;ｉ､"; ;; ;; ;; ;; / 　　　　 ,, ';; ;; ;;l: ＼; ;; ;; ;; l　　　　　　　　　 　 ┌. ､ 　　 .／;; ;; ;;.-.ﾉ:.`"'''丶-.⊥　　　　　＿　　　　 l. . . ＼ 　.／;; ;; ;; 'ァ':／: : /: : : : :ヽ` ､ .／:: :: :: ::｀ ｰ.、l. . . . . ＼ イ;; ;; ;; ;; /: :/: :_/_'./.: :.l.: : : :ヽY-― :: :: :: :: ::／ . . . . . . .ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ﾚ/:./:/ｨｭﾞl. ／_.i..i: : :.l:`iｰ - -ｨ"￣/ . . . . . . . . . . `､　　　・・・・・・・大惨事・・・？ ; ;; ;; ;; ; ／lﾊﾊ'.匕　　 ﾃ､ヽ : i:l:/lヽ:: :: ::＼ /. . . . . . . . . . . . .ヽ ; ; ; ;; ; /: : /:./　 ､ 　 以冫: :ｊ､':.:l: : ヽ-､: ,Y. . . . . . . . . . . . . . .ﾞ､ ;;.;; ;; ;;.ｌ : : l rl:.ヽヽ　　　/: :/ノ: : :l: : : ヽ／. . . . . . . . . . . . . . . . . ゝ ;; ;; ;; ;; ヽ,_//,ぅ_;` ‐., .7: :/;l.: : : :.:l: : : :冫. . . . . . . . . . . . . . . . ...＼＼ゝ ;; ;; ;; ;; ;/ ' ' { ,,､／ﾆ./／ ?＼: : :ヽ:┘/. . . . . . . . . . . . . . . . . ...＼＼ ;; ;; ;; ;;,.l　　 .~ノ 三〃／ヽ　　ヽ: :_:.／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..ﾞ＼ゝ ;; ;; ;; /: >―.'l　ﾉ― /　　　ゝ．.」ヽ: `､ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',ﾞ` ;; ;; ;/: > r??丶o;;;;l＼　　　　　　 ヽ: `､. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;; ;/／　 　 　 .ﾄ＼;;j;;;;;;＼_, _ ＿ ､_ﾉ: : :ﾞ､. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', ;;/丶.　　 　 ＿l.／ ＼;;;;__ーi.-'. .ヽ : : : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;': :/冫、　　　　　　　 ノ;;;;;;;/. . . . .`､: : : : :`､. . . . . . . . . . . . . . . . . . .', : :/:/　l＼　　　　　／.l;;;;;;;;{. . ﾄ､.ヽ. .`､: : : `､`､.. . . . . . . . . . . . . . . . ..', :./: l.　.l、_＼＿.／ 　 l;;;;;;;;;;ヽ､: :ヽl`､.|`､: : : `､:l. . . . . . . . . . . . . . . . . .',」
◆霧雨魔理沙	「お前は今全国２億人の野球好きサッカーアンチを敵に回したのぜ（棒＞ベアトリーチェ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆ベアトリーチェ	「黄金の魔女、ベアトリーチェが宣言する 妾が青文字で話す言葉は一切合切、全てが真実である」
◆kariiiiiii	「kariiiiiii さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariiiiiii → 黒雪姫 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5550 (黒雪姫)」
◆霧雨魔理沙	「！？＞⑨」
◆メガ⑨	「お前らとあたいとでは次元が違うんだ。＞ディズィー」
◆ムエタイX	「それも嘘だ」
◆言葉	「ま、誠君はい、いないんですか？」
◆ギンガナム	「埋まったな。ターンXで投票を開始してゲームを始めるのだ！」
◆GM	「色々書き換えてる間に埋まりましたねー。 では、ディズィーさん以外の方は準備が出来次第投票をお願いします。」
◆ベアトリーチェ	「野球？　サッカー？ くっくっくっ、所詮は球遊びという点では同じであろう？」
◆メガ⑨	「メガ⑨ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：メガ⑨ → 上級チルノ」
◆上級チルノ	「やっぱこれにしようっと。」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → ガイル アイコン：No. 1 (明灰) → No. 306 (ガイル)」
◆ムエタイX	「大惨事大戦も弾遊びだしな」
◆華琳	「せっかくの特殊村なんだから 開始前にブラッドレイとギンガナムさんのエキシビションマッチとかないの？」
◆ガイル	「よろしく」
◆ブラッドレイ	「. /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　ﾞi /　　/　＼　 ::ﾞi ﾞi /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi　　ｿ　ヽ,,,,､　　 ｀i､ﾞi　i |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／´'''-､　／'''´　　--　　 .,,,,,,,_＼　ﾍ / |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　ノヘﾞi　/　　　ソニニ　´　,,,,｀''ﾆ　く |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:（　!　ソ i /　　　　　　　　　　　　　　｀ ＼ |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi　ｿ　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　ﾞi､　　　いや、辺境の村に来てみれば 　ﾞi;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,ﾍ＼　　　　丿´´　　　　　　へ'-‐‐‐‐‐i 　 ﾞi;:;:;:;:;:;:;:;:/　ﾞi　　　　./　_,,-‐ ._...,,,,,iiiiii,,,,,,,,,,,,-‐i'''´　　　なかなかに屈強そうな兵士がいるではないか 　　ﾞi;:;:;:;:;:ノ　　ﾍ　　　　　ﾉ　,,,,,iiiiiiiiiiiiテテテテﾐ 　　〉ソﾍ　　　　 |　　　　　|　　/‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐//　　　　　　これは我が軍もうかうかしてられないな 　/　　　　　　　 |　　　 　 |　　ｌ::::::::::::::::::::::::::// -/,,,_　　　　　　 |　　　　i ﾍ　　|::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::ﾞﾞﾞﾞﾞ‐‐-,,,,､＼　　　　ﾞi　　 |￣￣""￣ｌ | ::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞﾞﾞﾞ‐-､､　　　　 ￣￣￣￣ | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.................................j 」
◆孔弱	「＞Ｘ　てめぇ、ぶちころしてやる」
◆霧雨魔理沙	「外の世界の弾幕ごっこってのは優雅さが欠片も見当たらないもんなんだな＞ムエタイX」
◆ムエタイX	「ぷるぷる　ボクは　ただの　木こり　だよ」
◆GM	「＞華琳 見てみたい気はしますが、たぶん始まってから盛大にやってくれた方が面白いですね。（ゲス顔」
◆ムエタイX	「面白い奴だな、気に入った、ピチュるのは最後にしてやる＞魔理沙」
◆ギンガナム	「よかろう。2500年演習を続けた武門の家柄の実力を見せてやる！ 誰でもかかってくるがよい！」
◆霧雨魔理沙	「お前はいま全国２７８万人のテニヌプレーヤーを敵に回したのぜ（棒＞ベアトリーチェ」
◆上級チルノ	「ぱーふぇくとふりーず（萌）」
◆孔弱	「＞Ｘ　どこにそんなコマンドーな木こりがいるよ！？」
◆ムエタイX	「バームクーヘンうめぇ」
◆ν即民	「 」
◆言葉	「Ｋａｒｉｒｉｒｉさんは？」
◆ムエタイX	「バームクーヘン（大木）」
◆霧雨魔理沙	「あんたはコンティニューできないがな！＞ムエタイ」
◆華琳	「2500年あったら、私のLv999で、やる夫との子供が2000人は作れるわね」
◆kaririri	「kaririri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kaririri → 雛苺 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 6164 (雛苺05)」
◆GM	「ふーむ。約一名反応が無しと。」
◆雛苺	「おまたせなのー。」
◆ムエタイX	「コンティニュー？それの説明書はどこだ＞魔理沙」
◆GM	「っと。確認しました。」
◆GM	「ではディズィーさん、任意の方法とタイミングで開始しちゃって下さいな。」
◆あざらし	「じゃあ始めようっと」
◆ν即民	「 　　　　　　　　 |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| 　　　　　　　 ／⌒ヽ.i;;;;ii;iiil| 　　　　　　　（　＾ν＾）;;;ii;iill| 　　　　　/⌒ 丶'　　 ⌒）iill| 　　　　 / ヽ　　　　 /　/;iill| 　　　　/　/へ ヘ　/　/li;iill|　←電車の中によくこんなヤツがいる 　　　 /　　＼ ヾミ　 //ii;iill| 　　　（__／|　 ＼___ノ/;;;;ii;iil| 　　　　　　 〉　　　　/;;;;ii;iill| 　　　　 　 /　ｙ　　　）;;;;ii;iill| 　　　　　 / ／　　／;i;;;;ii;iill| 　　　　　／　　／iii;;;i;;;;ii;iill| 　　　 ／　　／|ii||iii;;;i;;;;ii;iill| 　　　（　　く　 .|ii||iii;;;i;;;;ii;iill| 　　　（＼　 ヽ .|ii||iii;;;i;;;;ii;iill| 　　　 |　 ＼　ヽii||iii;;;i;;;;ii;iill| 　　　 |　 .i　＼　⌒i;;;i;;;;ii;iill|　　 　 人 　　　 |　/　　 ヽ　〈i;;;i;;;;ii;iill|　　 { ´┴｀} 　　　 |　i　　　（__ノi;;;i;;;;ii;iill| 　 ノ/速 /ヽ 　 __ノ　 ）　　　|ii||iii;;;i;;;;ii;iill|　　 ノ￣ゝ ￣（＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆言葉	「それじゃよろしくお願いしますね」
◆ディズィー	「 　　　　　　　　!ヽ､_　　　　　　　　　　,.,._　　　　　　/´￣｀＼ 　　　　　　　　 ヽ　 ｀` '' ｰ､　　　／　　 `ヽ　　　 /　rｰ ､　　＼ 　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　ヽ＿f ,.,.　,.　__　 `ヽi　　i ',　　 ＼　.＼ 　　　　　　　　　　 ヽ　　,.　'´　　　　　　　　＼ ,i　　ﾉ .',　　ヽ ＼　 ＼ 　　　　　　　　　 ,ィ‐,／　,　　　　　ー ､　｀ヽ　 ヽ､/　＿　　　ヽ　＼ 　　　 　 　 　 ／ ／ / /イi l　i､　　　　ヽ　 ヽ　　 ','´,.,.　｀` ｰ　､ 　　　　　　／　 //,ｲ /ｰ!l1 l　l i　　　　 ヽ　 ヽ　 ヽ ', ＿__　　　　　`ｰァ 　　　　 ／　　　i' l　/'>ヽヽi　 l　i　i　i　　ヽ　 ヽ　 ヽ i　　 ヽ､＿,. - ' 　　 ,r=ヾ`ー─l''|　/' |;;;ﾉ　!l､　l.,__　　i　　 ',　　',　　i } ー　 ＼　　', .,ｨ‐‐ト､　ヽ　　 ' |/l　 "´　 !l　ヽヾ ヽ .',　　 ',　　',　　i |　　　 　＼　' , 　　それじゃ、カウントしますねー .!　　　　　 ',　　 ,ｲ !　,　　　ヽ　r';ヽヽヽ',　　 ',　　,i　　i.|　　　　　 ヽ .. ゝ. ､　　　 i ,ｲ'{　 i　r､ 　　　〈;;;;;ｯl}　i､.ヽ､　 ',　　i,　 ',ゝ,　　　　　ヽ 　　　 ｀.ヽ　,|/./1　 | ゝ`　　　　´｀　} .|,,ヾ ',､　 ',　 }i,　;,|ヽ`ー──-､ヽ 　　　　　fヽ`{ | ,|　 i`ヽ_　　　　　　　| |-i'"　'i､　',　} i　,|　ヽヽ　　! 　　　　　 ゝヾヾ､{ ', ',ｰ 'ノヽ~~´　　　リ　i,イヽヽ　', i　i | ＼}　ヽ　 ', ._,. - '"￣｀`!　.＼! ',Vf´!{　 ',　　　_,. -　'"|ﾍ　|　ヽ!ﾘ !ﾉ､　ﾉ.＼ ゝ､ ＼ `ー ,イ~　　　　　 ヽノ　!ミ三i,.ィ　,.. - ''　~|', ヽ!＼}＼ﾘ､ 丶　　 .＼　　` 　　ﾊ ,ri,. - '´￣￣　　 i,,..イ´,.イ　　　　 _,ゝ､､ゝヽ!,ノヽ　＼ヽ､ _　　＼ 　　　tイ,ｨ´三´　　　　 }__,／ i　i,r ､　／　　　ヽヽ､ﾄ､　ヽ　 ` ｰ､　__　/ 　　　 ￣｀＞-'=''ﾄ__,.- 'ﾍ'＿＿i　/,.ヾ､　　　　　　〉　ヽ＼ .ヽ　､　　 ノヽ 　　　,. - '　　　　j　　　　 i　　　/　/　 ゝ､　　　 /　　 ヽ ,ヽ､_ _　フ　' , 　 く　　　　　 ／　t　　　　}､. ,/　/　　　　 ` ー'　　　　 ヽ､　ノ'~´､`ヽ､} 」
◆ムエタイX	「何が始まるんです？」
◆孔弱	「おっしゃ、両手に華だぜ！」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　 ⌒ ､ 　　　　　　　　　ヽ　　,,,,-----,,,,,,,＿ 　　　　　 ,ー'""`ゞ/;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,｀ヽ 　　　　　　　,r-'"''''''' '' ヽ'''''''''''''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;,` ､ 　　　　　 ,-''`ｰ､　　　／　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　,.'"　　　 ＼,／＿_ _　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;| 　　　　〉`ヽ　　､／;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　'､;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ 　　　./´｀ ／　　､ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/.,　 ｀`-､;;;;;;;;;;;;;;;;; ,` 　　　|　／ _,　　　　￣￣￣　｀`ヽ,　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`　　　　ははは、この老いぼれでは 　　　|　＼　､　　　　　　　　　　　`､　|;;;;;／⌒ヽ/ 　　　|　,,iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,　 ﾞヽ|;;/､'　` ）　　　果たしてどこまで通用するか見当つかんな 　　　|　ｧ--------------‐'ヽ;;;,,　　`､ 〉 ） /| 　　　.| .l ｰ-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐､, |;;;　　　(＿／;;|　　　　お手柔らかにといっておこうか＞ギンガナム 　　　 |　|;;;;;;;;;／:::::::::::::::::::::::::::::::l'　　　　l　　''''| 　　　 |　|;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　 .l　　　 | 　　　 .|　|;;,-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐`/　　　 /　　　 .| 　　　 `i　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,/　　　　　| 　　　　 |　　　-ｰ''‐-　　　　　　 ,,-''　　　　　　 | 　　　　 ヽ＿＿＿＿＿_,,,,--‐‐''-－－'''￣￣￣`i 　　　　　/Ｙヽ　　'/　　　　　　　　　　　　　　　　　`l 　　　　　| /| ｀l､ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 」
◆言葉	「ＧＭさんが名前を変えないのも珍しいですね＞ＧＭ」
◆ベアトリーチェ	「一芸に通じるものは百芸に通ず 野球を極めた猛者ならばサッカーとてそれなりの功績は残す 貴様は知らぬのか？＞霧雨魔理沙 メジャーリーグには野球とアメリカンフットボール、両方を同時にプレーするスターもいたのだぞ？ バスケの神、マイケル・ジョーダンがメジャーリーグでもそれなりの成績を残したことは？ イチローがピッチャーとしても並外れた才能を見せたことは？ 朝青龍がサッカーにも秀でているという話は聞いたことがないか？」
◆雛苺	「ナノナノなのー（嘘）」
◆ディズィー	「３ ・・・・大惨事世界大戦ですよ・・・・　＞ムエタイＸさん」
◆霧雨魔理沙	「ゲームについてはそのたぐいに詳しいらしい私の下の魔女に聞くといいのぜ＞ムエタイ」
◆雛苺	「このネタが分かる人どれくらいいるのかしら」
◆上級チルノ	「大惨事って食べられるのかな？」
◆ディズィー	「２ あれ、ベアトリーチェさんっていましたっけ・・・」
◆GM	「＞言葉さん なんというか、GMはGMのままのほうが色々分かりやすいかなーと思いますので。」
◆華琳	「 　　　　 　 ／＼ '弋／　　　　　　　　　　 ヽ＜_／ 　 } 　　Ο　　 ＼_　＼/　　　 | .ｌｌ.　　| :.　　　i　レ'　　≦､ 　　　　　 ,、―ミ ｲ! ｌ.:| .|:ﾊ::|i:　 /!ﾊ:.,ｨ !|｜.|ヒ二二／}　　　 .　　　ﾟ　/　｀'＜__|!|::|::.ﾏト廴|'∨斗ャ ﾚ/ /ﾘ　 ｒー'´_丿　こ)　　　やる夫不在ってことは 　に　　｀＞‐,二」_Ⅵ､:ﾄﾞ ○　＿　○ 〃ｨ:/,-､ Ｌ≦ﾆハ　　　　　　結局またやる夫と子作りルートなしなの！？ 　　　　 ﾊｒ'´　　 (_うﾄ､T¨　 /　　ヽ　彡ソ仆ン ＿_／ノ　○ 　　　Ｏ＼辷ーｧ　 ＼ノ＞､」 ＿　レｲ「_」ｒ'´　 ¨―‐'´ 　　　　　　　￣　　 　 ｀''-〈/ﾌ∞´!　ゝ´　　　　ﾟ　Ｏ 　　　　　　 　　　　　　　　（'^'^Y^'＾Y 　　　　　　　　　　　　　 　 冫　　　 } 　　　　　　　　　　　　　　 ｲ!　　 　 !「¨Tﾄ 」
◆霧雨魔理沙	「それでもテニヌなら…テニヌならなんとか（ｒｙ」
◆ギンガナム	「＞ムエタイX ターンXで全てを破壊して、新しい時代を始めるのだ！」
◆言葉	「サブタイの歌は聴いたことあるけど、どこだったか……思い出せませんね。」
◆孔弱	「＞ディジィー　てめぇ、ぶっこ（以下略　」
◆ベアトリーチェ	「つまるところ、スポーツもゲームも同じ事さぁ 優れたプレイヤーは多少ルールが変わったところで結果を残すものよ くっくっくっ、さて貴様はこの村でどれほどの結果を残すのかねェ？」
◆ムエタイX	「ソーラーに消えて－ったー打ち上げーロケット蘭ちゃんー！」
◆ディズィー	「１ え、え・・・っと・・？　＞孔弱」
◆ベアトリーチェ	「妾はいるさ、どこにでもなァ ……くっくっくっ！」
◆ブラッドレイ	「花火はみれなかったよ・・・・」
◆ディズィー	「まぁ、開始ですよ・・・」

ゲーム開始：2012/09/10 (Mon) 21:16:00
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　GMは【EARL@某ゲームのPVを見てテンションMAX】がお送りします。 参加者の各位には、この場を借りて感謝を。 それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　※注意事項が三点。 １：【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません ２：昼の投票は2分以内にお願いします。 ３：【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。 質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。 ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　未来は貴方の手の中に！＞該当者 そもそも最近はかなり不定期でしたからねー。暫くは定期開催にできそうですが。＞該当者 だがその希望をぶち壊してあげます！＞該当者 こちらこそー。＞該当者」
「◆GM　『無益な』村人騙り、を禁止としてますのでそれを基に判断戴ければ。＞該当者」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆華琳	「おはよう、何事もなければまずは惨事を吊る構え」
◆ムエタイX	「占いCO　孔弱●」
◆上級チルノ	「よろ。」
◆ν即民	「 ※初日グレランをするときのコツ 　なんでこいつらはこんなにエラそうなのに根拠も言えないでいるの？ 　と、いうことをよく考えながら疑いましょう。 　では、お楽しみください。 　　　　　　　　　　＼(＾ν＾)／ ＼(＾ν＾)×(＾ν＾)／ |　|＼(＾ν＾）／ 　　|　|　 　　 |　|　　＜　＞　 |　| 　 <　 >　　／　＞　　　　　 ／　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カス速報 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://news23.2ch.net/news/」
◆言葉	「おはようございます。 では早速送り狼……じゃなかった人狼・狐を駆逐しましょう。」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /三ミ　､　/'`X'ﾞ゛"'`ﾊ'ｲ=彡`,､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i三三;　ﾉ　 ヽ､ﾍｰ-‐ ﾉ !　´"〉;/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ!ゞ´､‐=ﾍ.　　 ヽ∨_,　⌒ /./;/ 　　　　　　　　 　__　　　　　　　　　　/〃〉ﾘ ‐=､,kzｪﾒ､_,冫l（ヽ､,=-､ /;/ 　　　　　　　　 /　｀ｉ　　_＿二二二__ｉ匕'　､ '＾｀ ¨´ゝｲ" ＾ 〉尨圭ミﾊ;/_　　　　おはよう諸君 　　　　,==-.､.丿_,=‐ﾆ￣=――― -=二ﾆ) 〉　　　　/ ,'　　ｉｌ俐}圭lﾉ !´,ｉ 　　 ／　　i　.｀ヾ圦　　　　　　　　　　　.;;i /　,.､ _　 〉,'　　//`ー‐〈 /,'､!　　朝の口付けに紅茶はいかがかね？ ._／　　　 .｀_,　　 ｀∨―――――――ﾘ, ,∠;´;;;;ヾ､,,_　 ,' ｉ　 　 ,仆ﾉ/ 　 =､＿_／＿〉ｧ､ノ.∨:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ｉ　　｀ヾ､;;;;;;;;￣;;;｀ヽ､ /.ﾉ／ '　　　　 ￣　　｀ヾ､ｰ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./=､ﾞ　 ､___,､.｀¨"ー‐､;;ｉ' ,'/　　　　　あぁ、気にする必要はないよ。そこの魔女から拝借したものだからね ,　 ＿＿＿＿　　　）二X二二 二二ノ:::::::ヾ､　　　 ﾞ¨¨ヽ､,　`ノｲ､ ,　　　　　　　 ￣｀Y´　'´,ﾞ）二二二（:::〈〉/＼｀ｰ､_　ﾉ　　　∠ノ/::〉 !　　 ,,＿＿＿＿.ノ　 ,.''　￣:|￣￣￣ﾄ::::＼/:::://ﾞ!ー､ゝrf´::::::::/ｉ`､ ｀ﾞ　'´　 　 　　　ﾉ　 /　　　　ｉ;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ､､:::::://::|.|;;;;;;//|.|:::::::::ﾊ;;;;;;;;｀ﾄ 　　　＿,ゝ―‐'"　 /　　　　　ｉ;;;;;;;;ゝ┐::::ヾ､//::::|.|;;;;//::|.| _／イ;;;;;;;;;;ﾄ､｀ヽ､ 　　　_/　 　　　　/　　　　　　|;;;;;/::ｉ..|:::::::::.┌―=ﾆ//.::::|__／:::::ｉ;;;;;;;;;;;i　ヽ　 ｀ヽ､ 」
◆ディズィー	「おはようございます。 それでは、まずは占いさんのＣＯをお願いしますね・・・ ○進行ならいわゆるＦＯと言う奴で良いでしょう・・・」
◆孔弱	「占いＣＯ　ムエタイXは●」
◆ベアトリーチェ	「くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃ！！！ ひゃっはっははははーっははっはっはっはっはっはっはッ！！！」
◆霧雨魔理沙	「おはよーさん」
◆できない子	「おはよ」
◆黒雪姫	「やあ、おはよう」
◆あざらし	「おはよう」
◆ディズィー	「はや！　●はやい・・・！」
◆ムエタイX	「理由 鳥のからあげ食べたい」
◆ギンガナム	「月光蝶である！」
◆雛苺	「おはよーなの。」
◆孔弱	「占い理由　てめぇ、ぶっころしてやる（お約束）」
◆言葉	「孔弱さん、ＣＯありますか？」
◆あざらし	「おやすみ」
◆ガイル	「ペロッ」
◆霧雨魔理沙	「……相互…●…？」
◆ベアトリーチェ	「「希望」は聞く、確かにそれは聞くさァ だが！叶えるとは一言も言っておらん――くくく、どうかそのことを忘れんでもらいたいものだなァ？」
◆雛苺	「仲良いね。（定型句）＞占いｓ」
◆華琳	「そこ、実は二人共狼だったりしない？」
◆ムエタイX	「面白い対抗だな、気に入った、殺す」
◆上級チルノ	「仲が悪いようで実はいいところまで把握した。」
◆できない子	「うんうん、まあそれなら占いは真狼なんだねって事でいいんじゃないの」
◆ガイル	「なら霊能は潜って孔雀吊るか」
◆ギンガナム	「フハハハハ、●連打が来たー！」
◆ブラッドレイ	「ふむ。そこ●はありがたい 女性に対して酷く扱う輩にはお似合いだろうしな」
◆黒雪姫	「共有CO 孔弱を処刑しようと思うのだけど、賛同してもらえるかな」
◆霧雨魔理沙	「あれ？これどーすんのぜ？」
◆雛苺	「異論無いの。＞孔雀処刑」
◆ν即民	「（＾ν＾）＜●ふたつとかまた何もせず勝ってしまうな…… （　＾ν＾）＜COきいて無いならローラーってもいいんだろ？」
◆言葉	「占い相互で真狼ですか……」
◆ガイル	「いい共有だ」
◆孔弱	「コケコッコー（占いＣＯしてるぜ）」
◆あざらし	「＞黒雪 もとよりそのつもり」
◆黒雪姫	「孔弱のCOを見た上で言っている」
◆ベアトリーチェ	「くくくくく！　ひゃはっはははははははは！！！ ご機嫌だぜェ！　盛り上げてくれるじゃねぇかよォ！ これはまた面白いことになりそうだ……あァ？」
◆ディズィー	「そして相互●です・・・？ 身内云々が一応有りますけど・・・・・・・・・・・・ それは他に占いが出てからでよいでしょう」
◆ガイル	「のらせてもらおう」
◆ギンガナム	「面倒だから孔弱を吊って色を見ればいい！」
◆上級チルノ	「賛成する。＞黒雪姫」
◆言葉	「そういうことですね。了解ですよ＞黒雪姫」
◆できない子	「出てきた速度自体は見れてないからその辺は見た人次第だけどどうなの？＜占い吊り」
◆雛苺	「孔雀を吊って涼宮ハルヒの出方を見るの。」
◆霧雨魔理沙	「いいと思う、 明日霊能見れればいろいろ推測できるのぜ＞黒雪姫」
◆華琳	「どうぞどうぞ、きっと明日には3人目が出てくるだろうし ハズしたら霊能が文句つけにしゃしゃり出てくるでしょうし＞黒雪姫」
孔弱 が「異議」を申し立てました
◆ディズィー	「んー、少しだけ時間を下さい　＞今日吊るか否か」
◆ベアトリーチェ	「ああ、それで構わないだろうぜェ＞黒雪姫 遅い方の占い師は吊るしちまいなァ！」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＿＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ二三三三三三三≧､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉﾆ三f ￣ 又ﾌ^^＾＾＾ヽメi 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 lﾆ三j　　―-＼--－ 二l 　　　　　　　　　　　　　　　 ⊥=ヤ＜￣≧ｰ ＼ -―-} 　　　　　　　　　　　　　　　 lrﾍj´　ﾆ fて!j　　｀´Y´￣} 　　　　　　　　　　　　　　　 li 〈　　´　`ｰ'　　i 　 ﾄ==ｲ　　　対抗●の両視点狼把握か 　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ之　ヽ. 　 　 _j 　 |　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | 　 　 　斗 ｰrく　　j　　　全く。メンドクサイものだ 　　　　　　　　　　　　　　　　_|　 |　　/∠ィ´￣｀ヽj ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　,仆､　＞､ゝ　　 ´¨¨｀　 / 　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ:::::::｀ー---｀ー-----く 　　　　　　　　　　　　　　ﾑ:::::::::::::::::::::::::::::::ffYY^!::::l 　　　　　　　　　　　　 x≦ﾌ外､ ::::::::::::::::::: ｊj V ::Ｌ::ﾄ==x＿ 　　　　　　　　　　x≪ﾌﾍj≧'´:::::｀:::ー一'´::::::r＜::::::::::::::::::::＼ 　　　　 　 　 ｘ≪ﾌﾍj≫'´＼＼:::::::::::::::::::::::::::::ｉ::::::::｀:::::::::,:::::::::::＼ 　　　　　x≪ﾌﾍj≫'´.::::::::::::::＼＼:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::( ):::〉:::::::::::::', 　　　　 /.:::::::::::::::::｀ヽ.::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::: /::::::::::::::i::l 　　　 /.::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::i:::::::::::::::::: /:::::::::::::::::i::l 」
◆ν即民	「（　＾ν＾）＜あ、よく見たら速度的にはそこそこだけど●出され占いCOか （＾ν＾）＜共有も言ってるし孔雀吊りでも問題ないんじゃね！」
◆ディズィー	「この場合の少しというのは、　残り２分まで時間を下さいという意味です」
◆孔弱	「待て、話せば分かる＞黒雪姫」
◆できない子	「ふむ、これだけ賛成する人がいるのであればそれなりに差はあったのかな」
◆黒雪姫	「ムエタイXー孔弱の２騙りも考慮している その上で、後からでたほうの孔弱をさっさと吊るす」
◆言葉	「いえ、ここで吊るのがいいと思います。 霊能結果○なら狂人・妖狐の３Ｗ、●なら残り２Ｗとなりますからね。」
◆ベアトリーチェ	「残念だが時間切れでぇぇぇぇす！＞ディズィー 迷っている暇なんてありませェェェェん！ 今日一日だけ時間をやって、処刑の時間まで喋らせてみるかァ？」
◆あざらし	「いいか、理由をつけよう ●の速度と理由からしてCCOであることは明白で 仮に霊が○色だったとしても自身偽を伝えたい狂か、狂ポジで生存したい狐であることは明らか」
◆ディズィー	「そんなに面倒ですか・・・・・・・？　＞ブラッドレイさん どの辺が面倒だと？」
◆霧雨魔理沙	「つーわけで孔雀はボッシュート さてはて身内か偶然か、」
◆ガイル	「よく自分の仕事をわかってる共有は気持ちいいな」
◆雛苺	「孔雀がムエタイが出たあとどれくらいラグがあったかはよく見てなかったの。」
◆ν即民	「（　＾ν＾）＜よく見たら相互●なのか （＾ν＾）＜コレは画面が滲んでよく見えなかった！！」
◆ベアトリーチェ	「くくくくく！　無駄、無駄さァ！ 既にそれだけの無駄な発言を垂れ流しているのだからなァ！」
◆上級チルノ	「孔雀を吊る理由は説明せずとも分かれ。」
◆華琳	「グレランで当たり障りのない進行よりは 人外人外か人外真で当たりぶちぬくのに賭けるほうが私も好みだもの」
◆ムエタイX	「共有が仕事してくれる村で何より」
◆霧雨魔理沙	「それは撃たれるフラグなのぜ＞孔雀」
◆ギンガナム	「さて、それではまた明日ということで参ろうか。」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　r'"_〈_=‐‐ニﾍ 　　　　　　l〈　 ＼ｆﾆi''ヽ||i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r''"´ニニゞﾐ､ 　　　　　　｀ﾞ＼　 ｀f￣｀'ｷ|　　　　　　　　　　　　　　　_,,,======,_　　　　　　　　　　　　　　/ ／=ﾄ､_）´　〉） 　　　　　　　　__＼ ﾄiノ￣ヽヽ､　　　　　　　　　　　,x'":::::::::::::::::::::::｀'‐x　　　　　　　　　　 ノ／ー､ r‐｝／"´ 　　　　　　　/　　 ﾞ｀'ﾄ‐/￣ヾ',ﾌ`i　　　　　　　　 r"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':l　　　　　　　__r''"ノー'､ r,｝‐"￣｀ヽ 　　　　　　 （　　 r''" ｀ﾞ=r'‐／／　　　　　　　　 |::::::__::::::::::::::::::::::::::::::_::::l　　　　　　 .＼ ＼r‐､_,ヾ´￣¨ﾍ　 | 　　　　　 r''"i ''　i　　r‐ ／f_ノ＼　　　　　　　　 |:::f　｀ﾞ>;::::::::::::::;;x''" i::|　　　　　　　　 > o＼"=､　　　 r.　|＿__ 　　　　　 |: :ヽ,｀　`　,_｛ レ"＼.　 ＼　　　　　　r,l:ﾉ　 i"r"ｘ"'''ﾍ'ヽ　 ヾl‐､　　　　　 ／　 >､　ヽ＿　　f　 ノ>／:|　　　問題ない 　　　　　/ : : :`'ー==‐"´｀'‐'" ＼.　 ＼　 _,,,=‐i ﾞl| :: _ / f" ＼ﾆ｝＿　''lr ﾄ‐=_＿ ／　.／し''ゝ'"　｛｀i_=''"／: : : | 　　　　　|: : : : : : : : : : : :/　　　　 ＼　 ＼_,,="i ﾐ|　弋ﾞo=ｭ_≡>"::::::）彡"f''‐､;:／　／　　　　　　 |`ﾞ'‐''"´: : : : ::|　　そこの鳥の介錯は私が務めよう＞黒雪姫 　　　　 /'､'､: : : : : : : : :/,､　　　,r":=l＼　＼O ,〉 | ､　`''ﾌ"il r弋:::;ノ､.|:l: |O／　／;｀ﾞ':i‐-､__　　　|: : : : : : : : ;ｘ';| 　　　　l:::`:,ﾞ､`､: : : : : : |¨: l｀´"|‐"　* 　.＼ .＼: : !; ﾞ'i"　 r liil l　 ﾞi" ﾉ:::|l／　／､ο`ﾞ''i: : :ﾍ｀ﾞ=､_,|ミ三三三彡"l 　　　 .|: : : `: ﾆ三三彡l: : :V": :l　,=‐イ"l: :.＼ .＼:.ﾍ r ,彡ヽ‐'ミ､,　/::／　／｀ﾞﾞ:''':‐:、_|: : ﾉ: : : : /i: : : : : : : :: : ::| 　　　 |: : : : : : : : : : : :/i: : :ﾊ: : ::l´: : : :ﾍ ﾍ/: : :＼ ＼ﾍ´ .:――､.／／ .／: : :l : ; : : : : !: : : : : : /: |: : : : : : : : : : | 　　　l: : : : : : : : : : : :〈: ＼: : ﾍ: :!: : : : : ﾍ ﾍ: : : :|::＼ ＼`‐---‐´／ ／: : : : : |: : : : : : : : : : : :/: ∥: : : : : : : : : :.| 　　 ﾉ: : : : : : : : : :（: : :ﾞ: : ＼: :ヽ:i : : : : :∧∧: : : l: :ﾞ'＼ ＼:::::::／ ／|ﾉ: : : : : : : ､: : : : i: /: :／: :/ﾉ: : : : : : : : : : :| 　　〈: : : : : : : : : : : ﾞ'=､_; : : :`: : ﾞ:|: : : : /: ﾍ ﾍ: : : : : :`"＼ `x"／:::ノ: : : : : : : : :ﾊ: : : /: : ´: : : : : :八: : : : : : : : / 　　 ｀¨ﾞ=､;_;_: : : : : : : : : ｀‐=; : : : :l: : : l; : : :ﾍ ﾍ: : : : : :／ ＼ ＼ニニ７: : : : : : : :l: : ﾉ"; :=": : : ;ノ: :: : : : : : : :/ 　　　　　　　`ﾞﾞ''''=ー-=;_;_;_;_;_;｀;＿|: : l:Lニﾆﾍ ﾍ: : :／ ／::::::＼ ＼::∥: : _:_:_:_:_:_li:ﾄ彡=≡"='ﾆ彡: : : : : : :_ノ 」
◆あざらし	「それならば両残しでグレランの霊噛みなんて迷うような事をされる可能性を残すよりも、 すっぱりと切って色を見て情報にした方が有意義なのである、以上」
◆黒雪姫	「◇言葉 「そういうことですね。了解ですよ＞黒雪姫」 ◇上級チルノ 「賛成する。＞黒雪姫」 ◇ギンガナム 「面倒だから孔弱を吊って色を見ればいい！」 ◇ガイル ◇あざらし 「＞黒雪 もとよりそのつもり」 ◇雛苺 「孔雀を吊って涼宮ハルヒの出方を見るの。」 ◇華琳 「どうぞどうぞ、きっと明日には3人目が出てくるだろうし ハズしたら霊能が文句つけにしゃしゃり出てくるでしょうし＞黒雪姫」 ◇霧雨魔理沙 「いいと思う、」
◆ディズィー	「対抗について、どう思ってます？　＞孔弱さん」
◆ガイル	「孔弱 「待て、話せば分かる＞黒雪姫」 これいうのはさすがに偽固定でよさそうだ」
◆できない子	「じゃあばいばいしよう。大丈夫、君の仕事は村が引き継ぐ＞孔弱」
◆孔弱	「＞あざらし　どこがＣＣＯだよ！あんな短期で占い理由書けるものか！」
◆ベアトリーチェ	「おい孔弱ゥゥ！ その理由の弱さはなんだァ？　とってつけたようにしか見えないぜェェェ！！？」
◆黒雪姫	「この辺りは賛成派」
◆ガイル	「●だされた真の台詞じゃあないな」
◆ギンガナム	「そういえば昼6分なのだな。 長い長すぎるぞ！」
◆ガイル	「何故俺の発言だけがない・・・・・」
◆言葉	「ただ、手順からすると、あまり初手●は良くない方法だとは思いますけど…… というか、ムエタイＸ＆黒雪姫共有ですよね？ 一応確認なのですが。」
◆孔弱	「＞ディジィー　偽物（ｷﾘｯ」
◆ディズィー	「理由が弱いのは別に二人ともでしょう　＞ベアトさん そこはどうでも良いです 特に互いに身内●を考慮する場合においては」
◆ブラッドレイ	「いや、対抗●だから吊られないのでは？と危惧したのだがね＞ディズィー まぁ吊りは続行なのだレディーは気にする必要はないよ」
◆ムエタイX	「いつもなら投票間近でメモ取る時間なのに、長いな」
◆雛苺	「この孔雀に真はないね。」
◆ν即民	「（＾ν＾）＜どうせ速度的にも●対抗もあると孔雀の真切る要素の方が強いしいいんじゃね？ （　＾ν＾）＜後半まで残してもどうせよっぽどのことでもないと吊るだろ」
◆上級チルノ	「投票は超過後三十秒までに終えろ。」
◆黒雪姫	「ほぼ、孔弱吊りが多数と見て、孔弱吊り」
◆霧雨魔理沙	「いや、そりゃ狼だと思ってるだろ、 てかそれ以外思ってたらもう、うん＞ディズィー」
◆ガイル	「孔雀の理由が薄弱なことから あまり身内は無い気もしなくはない」
◆ディズィー	「孔弱さんの返答・・・・・了解しました。 私も今日孔弱さん吊りに賛同です」
◆ベアトリーチェ	「最弱だから許される？ 最弱だから仕方ない？ 甘い、甘すぎてヘドが出るぜェェェェ！！！ それだからお前は死ぬ！　吊られて死ぬんだよォォォオオオオッッッッ！！！！」
◆孔弱	「＞ガイル　うっせ、箒にして床掃くぞ」
◆上級チルノ	「それができないやつは明日の朝人柱しろ。」
◆あざらし	「＞とりのからあげ 少なくとも僕が同じ行動やって理由用意してたら同じくらいかもう少し早くやれる自信ならある」
◆雛苺	「この鳥肉が真なら「（ｷﾘｯ」とか ふざけてられる状況じゃないのは目に見えて明らかなの。」
◆ガイル	「何より、身内なら相互●って身内連想させるだけで 悪手じゃないかな」
◆できない子	「言葉ちゃんが素晴らしい事を言っている。感動的、凄い賭けだ」
◆霧雨魔理沙	「……うわぁ＞偽物（ｷﾘｯ」
◆華琳	「真吊っちゃっても、1W見つけて最低限の仕事は果たしてるんだから きっと成仏してくれるわよ しなかったら私が霊界に行った時に霊魂ごと消し去るし」
◆言葉	「初手●だから狼決め付け（狼騙り）というのなら、孔弱吊りは反対したいのですが。 共有トラップなら、吊りでいいですけれど。」
◆ムエタイX	「俺は占いだぞ＞ことなは」
◆黒雪姫	「いや、ムエタイXは、共有相方ではないよ＞言葉」
◆ベアトリーチェ	「くっくっくっ！　いいぜェ、その覚悟に妾の全てを賭けよう！＞黒雪姫 黄金の魔女が青で宣言する！ 妾は貴様の判断に一切合財を賭けるとなァ！」
◆霧雨魔理沙	「えっ＞占い共有説」
◆孔弱	「吊られかけた初日に信頼採れって無理だろうが、オイイ」
◆できない子	「他の灰とは一線を画した視点を持っているらしい」
◆ムエタイX	「名前間違えた、糞ったれ！」
◆ギンガナム	「理由は正直どうでもいい。 仮にここからグレランになったとして霊能が噛まれた場合、孔弱を信じられるかどうかであーる。と言うかその事態が面倒すぎる。 小生は無理と判断したから吊る。それだけのこと。 」
◆霧雨魔理沙	「そういう発想もあるのか…（愕然」
◆華琳	「モップでしょ、そこは＞ガイルを箒」
◆ν即民	「 　　　　　　　　 |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| 　　　　　　　 ／⌒ヽ.i;;;;ii;iiil| 　　　　　　　（　＾ν＾）;;;ii;iill|　　＜もしも素直なら展開ならまた何もせずに勝ってしまうな…… 　　　　　/⌒ 丶'　　 ⌒）iill| 　　　　 / ヽ　　　　 /　/;iill| 　　　　/　/へ ヘ　/　/li;iill| 　　　 /　　＼ ヾミ　 //ii;iill| 　　　（__／|　 ＼___ノ/;;;;ii;iil| 　　　　　　 〉　　　　/;;;;ii;iill|」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /三ミ　､　/'`X'ﾞ゛"'`ﾊ'ｲ=彡`,､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i三三;　ﾉ　 ヽ､ﾍｰ-‐ ﾉ !　´"〉;/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ!ゞ´､‐=ﾍ.　　 ヽ∨_,　⌒ /./;/ 　　　　　　　　 　__　　　　　　　　　　/〃〉ﾘ ‐=､,kzｪﾒ､_,冫l（ヽ､,=-､ /;/ 　　　　　　　　 /　｀ｉ　　_＿二二二__ｉ匕'　､ '＾｀ ¨´ゝｲ" ＾ 〉尨圭ミﾊ;/_　　　さて、では今日は私が東の国に伝わる 　　　　,==-.､.丿_,=‐ﾆ￣=――― -=二ﾆ) 〉　　　　/ ,'　　ｉｌ俐}圭lﾉ !´,ｉ　　　「焼き鳥」というものを披露しよう 　　 ／　　i　.｀ヾ圦　　　　　　　　　　　.;;i /　,.､ _　 〉,'　　//`ー‐〈 /,'､! ._／　　　 .｀_,　　 ｀∨―――――――ﾘ, ,∠;´;;;;ヾ､,,_　 ,' ｉ　 　 ,仆ﾉ/ 　 =､＿_／＿〉ｧ､ノ.∨:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ｉ　　｀ヾ､;;;;;;;;￣;;;｀ヽ､ /.ﾉ／　　　　ベアト。紅茶のお代わりを頼むよ '　　　　 ￣　　｀ヾ､ｰ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./=､ﾞ　 ､___,､.｀¨"ー‐､;;ｉ' ,'/ ,　 ＿＿＿＿　　　）二X二二 二二ノ:::::::ヾ､　　　 ﾞ¨¨ヽ､,　`ノｲ､ ,　　　　　　　 ￣｀Y´　'´,ﾞ）二二二（:::〈〉/＼｀ｰ､_　ﾉ　　　∠ノ/::〉 !　　 ,,＿＿＿＿.ノ　 ,.''　￣:|￣￣￣ﾄ::::＼/:::://ﾞ!ー､ゝrf´::::::::/ｉ`､ ｀ﾞ　'´　 　 　　　ﾉ　 /　　　　ｉ;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ､､:::::://::|.|;;;;;;//|.|:::::::::ﾊ;;;;;;;;｀ﾄ 　　　＿,ゝ―‐'"　 /　　　　　ｉ;;;;;;;;ゝ┐::::ヾ､//::::|.|;;;;//::|.| _／イ;;;;;;;;;;ﾄ､｀ヽ､ 　　　_/　 　　　　/　　　　　　|;;;;;/::ｉ..|:::::::::.┌―=ﾆ//.::::|__／:::::ｉ;;;;;;;;;;;i　ヽ　 ｀ヽ､ 」
◆ガイル	「国へかえるんだな（ｒｙ＞孔雀」
◆ベアトリーチェ	「察してみろよォ＞言葉 共有トラップなら、隠す必要はないぜェ？ 粛々と宣言すればいいだけさァ」
◆言葉	「ん……それなら、薄い特攻に真に●ＨＩＴも考慮すべきかと思ったのですが＞黒雪姫」
◆ディズィー	「多分、孔弱さんの霊結果は● 他に占いが出なければほぼ真で見ては良いです。 早期の●無いし呪殺が有ればなおよろしいという感じ。」
◆できない子	「面白い発想が出来る村っていいよね、私にはできない」
◆孔弱	「＞雛　おまえのうにゅーにわさびねりこんどく」
◆上級チルノ	「それが上級者だ。＞ν即民」
◆雛苺	「それがやる気ないってことなの。 ニートには塩くれてやるの。」
◆ムエタイX	「孔雀、お前は最後に殺す」
◆あざらし	「ムエタイに○●以外で、占い結果が○だったら同じ食材として反対してたかもしれない でも今は違う。恨むなら美味しそうなその身を恨むんだね（ｷﾘｯ」
◆黒雪姫	「考慮するからこそ、即吊るのさ」
◆ギンガナム	「ターンＸで生体データを取りつつ神の国への引導を渡してやる！」
◆言葉	「名前間違いだけで地獄オチする価値はある」
◆霧雨魔理沙	「どうしてそこであきらめるんだよそこでぇ！＞できない子」
◆ムエタイX	「今のは嘘だ」
◆華琳	「孔雀、食べたことあるけど硬くて美味しくなかったのに…ブラットレイさん食べる気なんだ」
◆ν即民	「（　＾ν＾）＜てか自分で信用無理って言うなら自分真という前提で吊られて破綻見せたほうがいいだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

2 日目 (1 回目)
ディズィー	0 票	投票先 →	孔弱
孔弱	15 票	投票先 →	ムエタイX
雛苺	0 票	投票先 →	孔弱
華琳	0 票	投票先 →	孔弱
言葉	0 票	投票先 →	孔弱
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	孔弱
ν即民	0 票	投票先 →	孔弱
ブラッドレイ	0 票	投票先 →	孔弱
ムエタイX	1 票	投票先 →	孔弱
ギンガナム	0 票	投票先 →	孔弱
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	孔弱
できない子	0 票	投票先 →	孔弱
あざらし	0 票	投票先 →	孔弱
ガイル	0 票	投票先 →	孔弱
黒雪姫	0 票	投票先 →	孔弱
上級チルノ	0 票	投票先 →	孔弱

孔弱 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM　2分経過。 【投票済の方も、念のため確認をお願いします】 あと1名ー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　次回からはお気を付けを。＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

孔弱さんの遺言	占いＣＯ
できない子さんの遺言	＿｣ヽ　 ／| 　　　　　　　　　 　 　 　 ＞　　ﾞＶ´∠ｲz‐､ 　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 ,イ ￣￣　｀ヽ 　　　　　 　 　 　 _,// 　〃　　　　ﾊ　　　ヽ 　　　　　　　 　 ,ノｲ| ｌ　 {　　　/_l/　 }ｧ-ﾊハ 　　　　　　　　 　 小|　 |　Ｘi八|｀　　|ﾅﾘvi`.l 　　　　　　　　　　/l从　ﾄ｛（ ●）　（ ●,| ｲ´ 　　　　　　　 　 ノﾊ小 j l 　 　 　 ,　 　 ﾊﾉ 　　　　　　　　　ノ八 |／＼　　─ 　 ノ　　　　　　そんなこと言われても私村人だし…… 　　　　ｒく.へ、　　　__ ｲ::⌒ ≧==≦=__ 　　<　|:::::::::::::￣￣::::::::::::::/　　　　　ゞ:::::)ﾌ 　　　　⌒ ー―――― ｒ　　　　　　'´￣ 　　　 　 　 　 　 　　　/　 　 　 　/

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆華琳	「おはよう ほら、やっぱりおいしくないでしょ、孔雀肉 ブロイラーと違って筋肉質でやたらと硬いのよ せめて生姜なりすりおろした玉ねぎなりに漬けてやわらかくしないと」
◆ディズィー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ　 ≧　　　　　おはようございます。　今日は何であれ、グレーが死ぬでしょう 　　　　　　　　γ.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　 ≧　 　　　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　 　 　 　 　 ＞ 　　 　 　 　 ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　ー　-　　　　まぁ、やけに初日の吠えが 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　多かった気がしますし 　　　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　 　　 　 ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　 　 　 　 　 　 -‐＜: ｀ー-　　j　　　　　　　　　　＿＿　,　　　　身内切りはそれなりに見てますよ 　　　ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ハ　　 　 　 ＜: : : : : : : ´＞ : :｀ヽ　　 ＞ ´　｀￣　　　　　i　　 ,..＜ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八　 　／: : :, : : : :, ヽ: : : : : ヽ: : :ヽ〃　　＿　,,.. 　 ´　 /　　　特に孔弱さんの、発言見る限り .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ==､.:.:.:.:.:.:.｀γ（ : ／: : : : : : : ∨:　'ｲ: :ヽ : ハ　　　　　　 　 　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　　　＞。.:.:.:/ 　 ｀　－　-　　´　v: : : : : :∨ :∧ヽ　　＿　　　ｲ　　　　自ら信頼を落とそうとしてましたからね .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ　　　　＿　　≧i': . . . . . . . |. . . : : : : ',: : : : : : } : : :}　 ヽ　　　　　 〉 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<　　 　 ´￣　　＿_　|: : : : : : !:: :ﾄ: :、: : : : ハ}: :}､: :i: : : ﾘ 　∧　　　γ　　　　　まぁ、死体なしが出なかったら考えましょう .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞.,　　　　　　 ／γ:: : : : : :ﾄ : ! ヾヽ: : : i　j"￣｀ヾ: |: ﾊヽ　∧ー ´　　　ﾄ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:≧､　　 ,イ　./: :! : : : : : !, -―　 ヽ: ;　,ｨ;示ﾒ　}: ; : :|: : >, ＿≧､ 　 ,ﾘ ∨　　あと、他に占い出るなら４昼朝一 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..｀ｧｰ' 　 /: : :!: : : :∧ ! ,ｨ.;示、　ｿ〃ﾊﾑﾘ ｀j/: : : !: : : : : ＞､: :ヾ ､　 }　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i　　　/: : : ﾊ:: : : : :!〃ﾊﾑﾘ｀　　　　　　　 r ' : : |､ : : : : : : :｀ｰ ' :}　i　　　　　そう思います。　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:γ!　　ｲ: : : : :∧: : : :∧､　　 　 　 ゛　　　　/ｰ} : : ! ∨: : : : : : 彡 ´-=　_　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／ .ﾉ／: : : : : :/: : 〉、: : :ﾊ >　　 　 -　´　　ｲ　 j! : ﾘ　 v: : : :r ´　　　　　　≧ｰ,　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., {r. :´: : : : : : : /: : :,' , >: : : ::.　i≧=　　 _　ｨj! 　 / }::/　　｀ー '　　　　　　 　 　 ノ　　ブラッドレイさんの対抗●だから .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　'|:7ｰｖ_: : : : : ': ＞　 　 ∨::八 ｀¨ ≧ｭ､　/;ｊ!　　　jｲ　　　　　　＼　 　 　 　 ／ 　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'　　}′　　 ＞､; -'　　　　　∨: i ｀　　 ｀≦ﾒ｡〈　　　　　　　　　 　 　 >　　　ィ　　　　吊られないなという危惧はよく分かりませんね .:.:.:.:.:.:j,:.:.:ﾊ:.:.:　　　,　 　 '　 /　　　　　　 　 ヾ:i　　　　　〈ノ}_j 　./ 　 　 　 　 　 　 '　　〃　ヽ　　 .:.:.:.:.:ハ:.:　.!:ﾘ　／　　 　 ／　　 　 　 　 　　｀ i . 　　　　　　　 ノ　　 　 γ=ァ´　　　,ｲ/　 ／　　　　吊れないなら、吊り誘導すればよいでしょう？ .:.:.:.,'　 .:.|　jγ　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 ｰ　､ 　 　 ' 　 　 　 X ､　,r ﾆﾆニｼ　／ﾉ　　　 .:.:.:.! 　 i:i　./　　 　.／　　　　　　　 　　－　　.._　　　　　　 　 　 　 ／　 >У／ 　 ,　´　/ 　　　他の人の意見がそうだから、吊らないのではなく」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　／:ヽ:ヽ:::ヽ::::::::|:::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 　 　 ／x--ー/－/ ヽ__,x<---ー- x:::ヽ 　　　　　　 /::::/　　 /　 /　/ 　 　 l　l　 ',　　|:::::', 　　　　　 <:::::::|　　/=___l＿|＿_ __. | ｜__ ',　 |:::::::', 　　　　　　|:::::/ 　 |ー- l--|　　ー-|- |-- |　 l::::::::l　◇華琳(134) 「孔雀、食べたことあるけど硬くて 　　　　　　|:::/　＿|＿＿__,　　　　　, ＿＿＿,,＼:::|　　　　　　　　　美味しくなかったのに…ブラットレイさん食べる気なんだ」 　　　　　 ｘ┤　=ヽーtｯ- ,_ ヽ　　 / _-ー-_≡= .Yヽ 　　　　 / ﾍ|　　´ 　｀￣´ /　ｌ　　ｌ:::: ｀￣´ミミﾐ;;;;|　ｌ　　なに、何事も挑戦だよお嬢さん 　 　 　 l （(.|　　　　　　　 |　 | 　 |::::::　　　　ミミﾐ|) ;l 　 　 　 ヽヽ|＼　　　　 　 ｌ　 | 　 |:::::　　　　　ミミ|;;/　　(でもあの味はしつこかったなぁ・・・ 　　　　　 ヽ|　 ゝ　　　　　l　 |　 ｜::: 　 　 　 ミミ|/ 　　　 　 　 .|　/　 　 　 ∠｀ヽl＿ lx´::＼ ＼　ミﾐ,| 　　 　 　 　 l　 　〈　／/////////////＼ l　　ﾐ| 　 　 　 　 　 ヽ 　 l ´￣￣￣￣￣￣￣￣｀l 　 ﾉ| 　　　　　　　　| ＼　　　　　======,　　　　/　/｜ 　　　　　　 　 .l　 ::＼　　　　　　　　　　　　／　 ト. 　　　 　 　 /ヽ |　 ::::::＼　 　 　 　 　 　 ／:　 　| ;;| 　　　 　　/　　ヽ　　　:::::｀ー------－´::　　　/ ;;;| 　　　　 /　　　 ∧　　　　:::::::::::::::::::::::::::::　　　/　;;;;;;;」
◆ギンガナム	「シャイニングフィンガーを使う。」
◆ベアトリーチェ	「くっくくくくくくっかかかかかかかかかかかッ！！ さぁさ、お立会いだ！ か弱きものの魂を火にくべて、立ち上がる煙は何処を示すか！？ 青を使うまでもないなァァァ！！！ あやつは狼であったことを、妾がここに宣言しよう！！！ 霊能者たるこのベアトリーチェが、だ！」
◆雛苺	「何故かガイルが共有だと思ってたの。」
◆上級チルノ	「よろ。」
◆ν即民	「 他人の●出されがおもしろい！ 　　　　　　　　　 ＼(＾ν＾)／ ＼(＾ν＾)×(＾ν＾)／|　|＼(＾ν＾）／ 　　 |　|　 　　|　|　　＜＞　　|　| 　　<　>　　 ／＞　　　　　　／＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュース速報 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://news23.2ch.net/news/」
◆ムエタイX	「占いCO　ディズィー○」
◆あざらし	「おはよう」
◆言葉	「霊能ＣＯ　孔弱●」
◆ムエタイX	「 理由 わりと何か考えてるフシがあるが それで何か役持ってる気がした。 単純に発言数多めだしな、こういうのは最初の方に白黒つけたい」
◆言葉	「昨日はＣＯしなくてごめんなさい。 孔弱吊りに反対したかった＆霊能ＣＯすべきか悩んだんですけど。 グレランなら霊能ＣＯしてました。」
◆霧雨魔理沙	「霊●なら出る、普通の占い師CO ν即民○＞言葉○」
◆上級チルノ	「村人遺言把握。霊能●同時に把握。」
◆ガイル	「言葉霊能はそれなりにというか凄い納得した 遅いけど許してやる」
◆言葉	「昨日はムエタイＸと孔弱を間違えてしまいました。ごめんなさい＞ムエタイＸ ◇ムエタイX「俺は占いだぞ＞ことなは」」
◆黒雪姫	「ふむ」
◆ギンガナム	「霊能初日かと思ったらＣＯがあったか。」
◆霧雨魔理沙	「……って言葉かよ＞霊能」
◆華琳	「よし、まずは一体ね」
◆ベアトリーチェ	「引っかかる間抜けがいねぇなァ……くっくっくっ ならば再度、わかりやすく宣言してやろう 霊能者たるベアトリーチェが宣言する 孔弱は狼であった」
◆言葉	「華琳が臭いですねぇ……。 ◇華琳 「真吊っちゃっても、1W見つけて最低限の仕事は果たしてるんだから きっと成仏してくれるわよ 占いを片付けたい妖狐臭いですね。 ぜひそこを占って欲しいものですが。」
◆上級チルノ	「ほう。」
◆霧雨魔理沙	「占い　ν即民○ 理由　なにこの…なに？ 　　　得体のしれないものは占っておくに限るのぜ ２日目 占い　言の葉 理由　……（驚愕 　　　うん、お前ら偽同士で何やってんのぜ？霊能○出たら潜る 　　　んで●出たら出るのぜ 　　　占い先は共有云々言ってた言葉 　　　多分よく考えてるだけなんだろうが、狼が庇いに言った可能性もある 　　　占いに行くのぜ」
◆黒雪姫	「共有相方はGM 真占い＆霊能は生存している」
◆ムエタイX	「ほう、面白い狂人だな、気に入った、殺すのは最後にしてやる」
◆ガイル	「言葉(85) 　「ただ、手順からすると、あまり初手●は良くない方法だとは思いますけど…… というか、ムエタイＸ＆黒雪姫共有ですよね？ 一応確認なのですが。」 まあ、普通COなんて自分でみれるんだから一応確認なんて人に尋ねないだろ。 なんかこんな視点なら狼じゃないよねアピしたい普通に怪しい狼に見えるから 占うべきそうすべき。 吊りタイミングに迷うような人間ならいっそ占ってしまえ」
◆上級チルノ	「？？？」
◆あざらし	「じゃあ占霊両方残してグレラン」
◆ベアトリーチェ	「くっくっくっくっ……引っかかったァァァァァ！！！！」
◆言葉	「３－２ですね。それなら霊能ロラっちゃっていいですよ。」
◆ν即民	「（　＾ν＾）＜やっぱり潜伏占いCOが出てきたな…… （＾ν＾）＜この展開だと結構潜伏CO的なのでてくるのはよく見るだろ？」
◆雛苺	「ヒナ、潜伏占いのことよくしらないけど 霊能○って潜り続けるべきなの？」
◆上級チルノ	「潜伏上級占いだよ。ベアトリーチェ○　ニュー即民○」
◆ディズィー	「んー、個人的には他に占いいるなら、明日朝一をして欲しかったかなぁ　＞魔理沙さん いや、グレラン抜けないし、誰かの指定が必要な部門ではありますけど・・・」
◆華琳	「あんたの確信に満ちた殺意の正体はそれか＞共有相方はGM」
◆上級チルノ	「「零日目」 潜伏解除条件は銃殺を出すこと。○を三つ作ること。狼を見つけること。 占った先が死んでいた場合は自分で考える。 ただし初日の占い先が狼だった場合はしぶしぶ出る。 潜伏理由は上級だから。メリットはいろいろ。 遺言は残す。 「一日目」 上級であるあたいのさらに上にいるという事実が気に入らない。 魔女と妖精ではどちらが上か教えてやるんだ。 そのさらに上にディズィーと魔理沙がいるけどそっちは気にしない。上には上がいるから。 「二日目」 元々潜伏するつもりだったため挨拶が早く潜伏占い狙いで噛まれることはない。さすが上級者。 相互●が見えていなかったという発言から余裕がないと判断。 挨拶の速度と挨拶の内容から潜伏狂人も薄いのではないかと見る。霊能や共有だったら？泣く。」
◆ガイル	「俺の言葉への愛はすでに投下してある」
◆ギンガナム	「噛みができない子なら狼の2騙りは否定でよい。 狩人狙いの噛みに見える。故にムエタイXは非狼だろう。」
◆ディズィー	「４－２？」
◆上級チルノ	「４－２なんだが？」
◆雛苺	「３-２なの。盛り上がって来たの。」
◆あざらし	「言葉が霊乗っ取りに来た狼説もあり得る 安直な霊ロラには身の危険を感じる」
◆雛苺	「こわい」
◆言葉	「４－２……？」
◆霧雨魔理沙	「○なら基本ムエタイ吊るだろ それならでなくていい」
◆ν即民	「（＾ν＾）＜……４－２初日共有だけどさ」
◆黒雪姫	「霊能ローラーをしつつ、占い先は占いに任せるとしようか」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　, '7./ / 7’¨´　ﾟ;　　 |　　　 　 　 ｀}三三三三三三三≦_ 　　 　 　 .' .,} L L;'∧　　　l　　 l　　　　　　　}三三三三三三三三{´ 　　　　 /　/ l .十}- ﾟ:,‐ =-　=-　_＿　　,///|三三三三三三三ﾆ7 　　　　 i　｀ﾐ、　| l -=ﾟ:,　7´￣　　 　 -　///{三三三三三ニニﾆ7 　 　 　 l　 '.}.〉、l 〉 　 .｀}ﾄ、_＿___　　　　//,｀ﾐ.、三三三三ニニ7　　　遅ければたとえ狼濃厚であれ 　　　　 i　　〉_｀{iﾄ}、　 _{ 任三三三ミ:_./,　　　 ｀ﾐ佳'´￣ ｀寸ﾆ7 　　　　　　/　 .´ﾌ}=-≦=|三三三三三i|　　　　　 |f{/´、　　 }i7　　　　吊られないこともあるからね 　　　　　 ,' 　　.7}　 ´/´ .寸三三三ﾆⅣ　 　 、　 }ii ヽ .〉　　/l 　　　　　 {　　,}'　　　　　　 ｀寸三三ﾇﾍ..、　 /　　|i} く_ ノ ,.:'’{　　　　私が言った面倒くさいというのはそういうことだ＞ディズィー 　　　　　 ':.,//l.　　,彡´ .}ﾄ、　 ｀¨¨´　　　＼{　　　ﾐ{/　,.:'’三i{ 　　　　　　'i" {　　　　 ,_ 　 ﾍ　　　　　　 ,.:7’｀ヽ.、　 .ノ｀ミ三A　　　それに一村人である私がそれを言えば 　　　　　　 ',　〉=:.、≦,、、、 ｀　　　　　 {:'　　　　｀》’　　 寸三_ 　　　　　　　'////lL川川川ﾄ.、　、　 　 i　　　　　.l{　　　　　_≧i:i:}　「役職に意見を言ってばかり」と逆に吊られる口実を作られかねないからね 　　　　　 　 "}´￣ 　｀　-=寸心、 ｀ヽ　　　　　　　1　　 _ =i´ i:i:i:i ∧ 　　　　　　　　l/´¨ ' :. 、　　 ｀マ:、　,j}　　　　　　,/_ .=i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ 　　　　　　　　|　　　　　｀ﾐ:.　　　 / /　　　　　,.:'’i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ .　　　 　 　 　 l　 　 　 　 　 　 　 ' /　　 ,. :' ’i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ .　　　　　　 　 ﾟ:.　　　　　　　　　 /_,. ;' ’i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ﾟ}ﾄ.、 　　　　　　　　　ﾟ'　・:._＿　 -=-≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ﾟ／ 寸i:i:i｀ﾐ:.、 　　　　　　　　_ 　-≦　　　/{ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ﾟ／　　　　 ﾟ寸i:i:i:i:｀ﾐ:.、 」
◆ムエタイX	「どういう事だ……共有アーマーで、狼2騙りの狂占い？」
◆霧雨魔理沙	「……はぁ！？」
◆ガイル	「んーーーーーーー？」
◆ベアトリーチェ	「言葉ァァァァァ！！！ 残念だったなァァァァァァ！！！？ 乗っ取りでもできると思ったかァ？ できませェェェエエエエンッッッ！　妾がここにいますゥゥゥゥ！」
◆ギンガナム	「霊能ロラであーる！」
◆ムエタイX	「ん？初日共有だと？」
◆ガイル	「とりあえず１狼吊れてるから霊能ロラしようぜ」
◆あざらし	「4-2ではない。3-2」
◆ディズィー	「占狼狼狂霊　＋狐or狼」
◆黒雪姫	「宣言した通り、共有相方はGM」
◆雛苺	「真狐狼狼-真狂 真狂狐狼-真狼　のどっちかではいいと思うの。」
◆言葉	「えー……ベアトが偽。 占いにも３人偽？ ４人外なんて……。」
◆上級チルノ	「というわけで人外は残り１。 狐騙りと狼二騙りで狂人が出ている、潜伏ＬＷが濃厚ではないか？」
◆あざらし	「確定狼の枠を占い騙り枠に組み込むのは間違い」
◆華琳	「ギンガナムさんの隣の空白からなんか出てきて…霊能を名乗りだした？ この人だれ？昨日いたっけ？」
◆霧雨魔理沙	「はぁ？はぁ？」
◆言葉	「えー…… 安易に役ロラだと狐勝ちという大悪夢。」
◆ムエタイX	「少なくとも孔雀は狼という事が確定してる、ここを確認しておこう。」
◆ガイル	「くそっ、ν即民の初日挨拶みて」
◆ディズィー	「で、霊ローラーして相互占いさせれば良いんじゃないですかね？」
◆雛苺	「ヒナおうちに帰りたい。」
◆ガイル	「エラそうな奴ランしようぜ。 そろそろエラそうなだけでは生き残れない事をお互い証明すべきだ」
◆上級チルノ	「護衛指定・上級チルノ。」
◆ベアトリーチェ	「くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃ！！！ ひゃっはっははははーっははっはっはっはっはっはっはッ！！！ 最高だぜェ！ 実にご機嫌じゃねェかよォォォ！ エビで鯛を釣るというが、鯛どころか生簀全部を釣り上げちまったんじゃねぇかァ？」
◆あざらし	「真狼狂―真狐 真狂狐―真狼　のどちらかと見るね」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＿＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ二三三三三三三≧､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉﾆ三f ￣ 又ﾌ^^＾＾＾ヽメi 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 lﾆ三j　　―-＼--－ 二l 　　　　　　　　　　　　　　　 ⊥=ヤ＜￣≧ｰ ＼ -―-} 　　　　　　　　　　　　　　　 lrﾍj´　ﾆ fて!j　　｀´Y´￣}　　　初日相方で４-２(うち狼１確定 　　　　　　　　　　　　　　　 li 〈　　´　`ｰ'　　i 　 ﾄ==ｲ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ之　ヽ. 　 　 _j 　 |　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | 　 　 　斗 ｰrく　　j　　　・・・・・なにこれ 　　　　　　　　　　　　　　　　_|　 |　　/∠ィ´￣｀ヽj ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　,仆､　＞､ゝ　　 ´¨¨｀　 / 　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ:::::::｀ー---｀ー-----く 　　　　　　　　　　　　　　ﾑ:::::::::::::::::::::::::::::::ffYY^!::::l 　　　　　　　　　　　　 x≦ﾌ外､ ::::::::::::::::::: ｊj V ::Ｌ::ﾄ==x＿ 　　　　　　　　　　x≪ﾌﾍj≧'´:::::｀:::ー一'´::::::r＜::::::::::::::::::::＼ 　　　　 　 　 ｘ≪ﾌﾍj≫'´＼＼:::::::::::::::::::::::::::::ｉ::::::::｀:::::::::,:::::::::::＼ 　　　　　x≪ﾌﾍj≫'´.::::::::::::::＼＼:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::( ):::〉:::::::::::::', 　　　　 /.:::::::::::::::::｀ヽ.::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::: /::::::::::::::i::l 　　　 /.::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::＼＼:::::::::::i:::::::::::::::::: /:::::::::::::::::i::l 」
◆ガイル	「こう提案するつもりだったのに・・・・・・・」
◆ムエタイX	「何が起きてるんです？」
◆黒雪姫	「霧雨魔理沙→ムエタイX→上級チルノ→霧雨魔理沙で、占わせてみようか？」
◆雛苺	「タブンネ＞ディズィー」
◆霧雨魔理沙	「えっと… 狼１吊れ、対抗２と霊能に１偽で３人外！？」
◆ギンガナム	「＞華琳 小生の隣に誰も居るわきゃねぇーだろぉぉおおお！」
◆あざらし	「◇言葉 「えー…… 安易に役ロラだと狐勝ちという大悪夢。」 ほら、吊られたくなって言ってるじゃん？　じゃんじゃん？」
◆言葉	「流石にベアトリーチェ妖狐だけは無いですよね……。 占い真生存ですから……。ムエタイＸ最後の占いロラ、でしょうか？」
◆ベアトリーチェ	「さあ、黒雪姫よォ！ 吊っちまいなァ！　妾も、対抗も、全てを吊っちまいなァ！ 占い師さえ生きていれば十分だろォ？」
◆上級チルノ	「そう考えた場合、やはりムエタイＸと孔弱で狼の相互●だったのではないか。」
◆華琳	「真真狼狼狼狂狐のうち真2含めて6人か…これはローラーね」
◆霧雨魔理沙	「あー…占い指示とかだすんなら頼む 整理しきれないかもしれん」
◆ν即民	「 （　＾ν＾）　　　　　　キキーッ！ O┬O　)　　　展開的にはぶっちゃけ狐混じりとかは普通にあるだろ ◎┴し'-◎ ≡　ここで占いに狼騙りが出てくる意味があまりないし 　　　　　　　　　　 _,,..,,,,_ 　　　　　　　　　./ ,' 3　`ヽーっ 　　　　　　　　　l　　⊃　　　 つ←霊能 　　　　　　　　　 `'ー---‐'''''" 　　　　　　　　　　　　　　　　(　　 )　霊能ローラーで安定だけどな 　　　　　　　　　　　　　　　　(＿ <ъ　 、 　　　　　　　　　　　　　　　,,0宀0~　゛ 、｀: 　　　　　　　　　　._,,..,,,,_..,,:'''　,,:'　　　 i　 i 　　　. , - =;=:=.=/=,';$=＃;:;＃っ;;::-'´ , '´ 　　/´　　-;==:=.l=:= ⊃#,:'＃''_つ;;::-'~ 　 i　　 /´　　　 `'ー-〃｀〃" 　 .;　　ヾ　　　　　ノ''　 ,:'' 　　ヾ　　｀"~""''"　　／ 　　　｀ -==;=.=;=:.='」
◆ディズィー	「狼３騙り捨てるならローラーしきりで互いの○占いつつでも構いませんが これ、ムエタイＸさんへの護衛は大体不要な気がしないでもないです ムエタイさんは真狼ですし、むしろ噛まれてもいいや的な 噛まれるなら占い狐混じりでしょうし・・・ 」
◆雛苺	「最弱村だからという理由で 真狼狼狼-狂狐の可能性が微粒子レベルで存在するの……（棒）」
◆霧雨魔理沙	「言葉は真狂なのぜー」
◆あざらし	「3角やるならまだ良いかな 霊ロラしてる間に占い狐混じりケア終わるから」
◆華琳	「片っ端から処刑台にあげて斬首するのがベターじゃないかしら グレランより遙かに高精度で人外消せるわよこれ…」
◆上級チルノ	「最後に出てきたあたいが真以外だと思うなら相互占いさせればいい。」
◆ガイル	「人外４露出とはな」
◆言葉	「ベアトリーチェ妖狐だけ無い、と見るなら、占いロラ。 ベアトリーチェ妖狐を見るなら、霊能ロラ＋占い相互。」
◆ベアトリーチェ	「くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃ！！！ ……まったく、そなたらは妾を笑い死にさせるつもりか？ 良いぞ、実に良い 妾を吊るすなどという無礼も、これならば許してやろう くっくっくっくっ……！　さぞや人外どもは青ざめておるであろうなァ？」
◆あざらし	「銃殺が起きなかった場合霊能は真狂で見て良いと思うけどね」
◆黒雪姫	「ともあれ、今日は霊能ローラー 占いは対抗を占うのならば、霧雨魔理沙→ムエタイX→上級チルノ→霧雨魔理沙というのでお願いしたい」
◆ブラッドレイ	「あえて、ムエタイの信用度を上げるための吊りだったと？＞上級 確かに、それならこの灰噛みは狩人探しではなく真占いの探した噛みになるが」
◆ムエタイX	「狐は死にに出てきたとしか思えない約数。」
◆ディズィー	「ムエタイ＞チルノ＞魔理沙＞ムエタイとか 」
◆霧雨魔理沙	「狼フルに出てる可能性も無いわけじゃ… すまん、流石に４－２は未体験で…」
◆あざらし	「間違えた、霊能は真狐で見て良いと思うけどね」
◆言葉	「初日共有＞雛苺」
◆ν即民	「（　＾ν＾）＜相互占いでいいのは同意 （＾ν＾）＜面倒だから見てないけどあとで発言洗ってみるか （ ´ν`）＜というか上級の出方は狼の出方ではねえんだよな。狼の混じりを考えると」
◆上級チルノ	「そうではないなら灰占いをした方がいい。 ベアト狐はない。あって狂人。＞言葉」
◆雛苺	「霊能ロラでいいのね。 大声が錯綜してるから共有も大声出しておくといいの。」
◆ベアトリーチェ	「黒雪姫よ、黄金の魔女であり霊能者たるベアトリーチェが青で宣言する 占い師が生きていればそれで十分だ、特別に妾吊りを許す」
◆華琳	「というか…ここ本当に17人村？ ベアトみたいに空白に偽装して隠れてる住民が他に5人ぐらいいない？ 」
◆ギンガナム	「ふむ。 霊能狐混じりよりは占いに混じっているケースだと思うぞ。」
◆ガイル	「霧雨魔理沙→ムエタイX→上級チルノ→霧雨魔理沙 この指示みおとさないようにな」
◆ムエタイX	「とりあえず呪殺を出せば真証明は簡単だな、対抗のどいつを占いか」
◆雛苺	「この村は実は裏鍋だったのよ？　知らなかったの？＞華琳」
◆霧雨魔理沙	「指示了解」
◆黒雪姫	「すまないね。 私も出来るだけ努力しよう＞ベアトリーチェ」
◆ν即民	「（　＾ν＾）＜行け聖戦士！　ν即民に勝利をもたらせ！！」
◆ディズィー	「今日、占いが互いに占わないなら グレーというか○作りに走らせるで構いませんが」
◆ギンガナム	「展開的に占い霊能全て削ればLwになるはずであーる。 と、小生は思っている。」
◆上級チルノ	「考慮はするが選択するのはあたいだ。＞占い指示 ただしお前に選択権はない。護衛指定・上級チルノ。＞狩人」
◆ベアトリーチェ	「くっくくくくくく……それにしても、一体言葉の色は何色であろうなァ？ あんな初歩中の初歩の罠にかかるかァ？」
◆あざらし	「んーとさ。欲しいものは占狐混じり否定の確約なんだよ＞チルノ 三角占いやってくれないくらいなら3-2全部残してグレランした方が有意義 その中の誰かは絶対に狼な訳なんだから」
◆言葉	「面倒。占いロラ、私は魔理沙に投票する。」
◆華琳	「鍋ですって…初体験だわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM　2分経過。 【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」

3 日目 (1 回目)
ディズィー	0 票	投票先 →	言葉
雛苺	0 票	投票先 →	言葉
華琳	0 票	投票先 →	ベアトリーチェ
言葉	9 票	投票先 →	ベアトリーチェ
霧雨魔理沙	0 票	投票先 →	ベアトリーチェ
ν即民	0 票	投票先 →	言葉
ブラッドレイ	0 票	投票先 →	ベアトリーチェ
ムエタイX	0 票	投票先 →	ベアトリーチェ
ギンガナム	0 票	投票先 →	言葉
ベアトリーチェ	5 票	投票先 →	言葉
あざらし	0 票	投票先 →	言葉
ガイル	0 票	投票先 →	言葉
黒雪姫	0 票	投票先 →	言葉
上級チルノ	0 票	投票先 →	言葉

言葉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

上級チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

上級チルノさんの遺言

潜伏上級占いだよ。ベアトリーチェ○　ニュー即民○　霧雨魔理沙○● 「零日目」 潜伏解除条件は銃殺を出すこと。○を三つ作ること。狼を見つけること。 占った先が死んでいた場合は自分で考える。 ただし初日の占い先が狼だった場合はしぶしぶ出る。 潜伏理由は上級だから。メリットはいろいろ。 遺言は残す。 「一日目」 上級であるあたいのさらに上にいるという事実が気に入らない。 魔女と妖精ではどちらが上か教えてやるんだ。 そのさらに上にディズィーと魔理沙がいるけどそっちは気にしない。上には上がいるから。 「二日目」 元々潜伏するつもりだったため挨拶が早く潜伏占い狙いで噛まれることはない。さすが上級者。 相互●が見えていなかったという発言から余裕がないと判断。 挨拶の速度と挨拶の内容から潜伏狂人も薄いのではないかと見る。霊能や共有だったら？泣く。 「三日目」 ４－２という内訳だったら灰にいるであろう人外を発見させろと言いたいが、村視点を優先する上級ぶりに全あたいが泣いた。 魔理沙に○をもらった言葉が魔理沙を吊りたがったことから言葉狐かもしれないな。

言葉さんの遺言

霊能ＣＯ　孔弱● ごめんね、共有の文字が見えなかった。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆華琳	「おはよう 昨日の時点で残ってる占霊、真含めて全員肉塊に変えてもまだ吊り1回あるんだから 私達無職勢はふんぞり返ってればいいのよ もし真が残ってて狼が真狙えば、さらに1回多く吊りが使えるようになるんだし 」
◆ムエタイX	「占いCO　チルノ○」
◆雛苺	「神話マニアになりたい」
◆ν即民	「（　＾ν＾）＜というか、占いの出方的に真、狼、狼、狐。霊能が真狂に見えるけど （＾ν＾）＜ベアトが出方で真狂で。上級も真狂狐っぽい」
◆ベアトリーチェ	「くっくっくっくっくっ！ 黄金の魔女ベアトリーチェが霊能者を宣言する！ 言葉の魂は村人であったぞ！」
◆ムエタイX	「理由 指示してんのは共有だ！霊能じゃないんだぜ！ 呪殺狙いの占い。 指示はこっち占いであってるよな？」
◆ブラッドレイ	「　　　　　 /三三三三三三三三,'ﾞ　`ソヾ､ミﾐｿi/　　　　　　　　|:;;;;;|:　| 　　　　 ./三三v'｀ヽ三三三三'　 ／´／　`yil|ｉ/, 　 　 　 　 　 |:;;;;;|:　| 　　　　/三三/'´`､ i三三≡"ﾞ ／　 /　 ､/' ﾞ〉（´ 　 　 　 　 　 |:;;;;;|:　| 　　　 ﾘ三三（ :;:;:;;i. ill/　　　ヽ　ー=x､　/､ｰﾊｉハ　 　 　 　 　 .|:;;;;;|:　| 　　　/三三 ﾉ.;:;／　ﾞ' ,　　　-ミ　ﾄ､､ﾞi!/　､/! i!　ﾍ　　　　　 　 |:;;;;;|:　|　　　　　さて、キツネ狩りの時間だが 　　./三三ilゝ,｀ﾞヽ　　 ﾍ　　　￣ﾞ､ゞ｀;;ﾞ'､__冫/'　　） 　 　 　 　 |:;;;;;|:　| 　 /´"`"'´ ,' ｀ｰ　 　 　 〉 ''　"　　｀´/｀､ｷ ノ'　　　　　　　　　 匕.⌒ﾞﾒ ∨ ﾞ　　　　i　 i　　 i　　i　　　　."　 /　　 i　　　　　　「二二二二二二二二二匁 　｀ヽ､　　 ,'　 !　　 ,　 ﾉ　,　　 　〆"　　 ﾊ　　　　　　　　 ノ｀メゝ'´￣￣ ￣｀i卞! 　　　 ｀ヽ､i　 !.　　　,'/　/_.ノｉ|ｉ|ｉ|ｉlｉl､＿__,!　　 　 　 　 ノ´　"　　　゛;'　_,/＿ノ/./ ､　　　､　　｀ヽヽ､　i ｉ 〈厶'""`ゞﾉﾘi| 　 　 　 　 　 　 /　ﾞ 　 　 　 ／´　 '　!　il | 　｀ヽ､　＼､　　　｀ヽﾄ､ 　　　=　r'´｀　　　　　　　　 /　　　　　　 　 ,　"＿ﾉ　il | 　　ヾヽ､　 ｀､ 　　　ヾｉ､　　　　/　　　　　　　　　　 ｉ　　　　　　 　 ､／´, ﾞ!　 il | ヽ､　　 ﾊ　　 X　　　　 ヾ〉=―'　　　　　　　　　　 ,ﾉ〟　　　 　 　 "_,.＝,./　 il |　 .　　＼　 !､　　 ﾞ　　 ／/.:´ﾊ　　　　　　　 　 　 　 ! 　 　 　 　 　 ｀´　´ _,! 　 il | ､　　　ﾊ　､ヽ　　 .／.イ;:../､ !　　　　　　 　 　 　 /　　　　ヽ､　　　　‐=‐'　　 il | ﾊ.　､　　ﾍ ｉ ＼／､ ｨY.:i' `〉　　　　　　　　　　　/　 　 　 　 .ヽ､＿_／i|　　　 il | 　ﾄ　　〃 ⅵ　　ヽヽ｀＼ﾞ､ｉ| 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　ﾞ`Yil:::::.:.;i|　　　 il | 」
◆霧雨魔理沙	「ふ、普通の占い師CO ムエタイXは○だったのぜ」
◆ギンガナム	「月光蝶である！」
◆ガイル	「おいいいいいいいいいいいいい！？なんでそこ抜かれるんだよ・・」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 ＿ ＞一､一 ＜ 　　　　　　　　　　 　 ／／ ￣ ｀　　　＼ ヽ､　　　　　　占いなら、上級チルノさんが割合真っぽい気はします。　出方的に 　　　　　　　　　　 <´／ｲ /　 ,ｲ　l　ﾊ　 , 　|Υ￣ ヽ_ 　　　　　　　　　　　｀У/;' / /_.l　l　l l　ﾉ　.Κ￣｀ー ＼　　　魔理沙さんが賭けにでた狐、ムエタイさんが身内切り狼 　.　　 　 　 　 　 　 /, 代ｌ/,仏´|ノメﾚⅣ l　;'ｲl＼　　　　｀ー､_ 　　　 　 　 　 　 　 'ｲ斗､Yｌゞﾘ,　　f心 〉ﾉ / ハ　 ヽ＿ ＞一´ 　だから、あの順番占いなんですが・・・　霊能は真狂・・・あれ・・・違う・・・？ 　　　　　　　　　　　　 //ﾞﾊ　 ｒ､　 ｀¨ ｌ/ /イ 　｀ト､　 ＼ 　　　　　　　　　　　　ｌｲ ﾑ. ヽ ｀　　 ／ /f l{ 　 |ﾊヽ｀ ￣　　　霊能はあの結果で狂人で出る意味ないですし・・・ 　　　　　　　　　＞一=|´, Ⅵ〈 云t// /ヽ乂ﾉ | Ⅵ　〉 　　　　　　　　 ∧　〈: :| ,l. ヾﾐ｀　//／_ノ ｀ヽ｀ヽﾐ　′　　えっと・・・？　　あれ、４－２全部これもしかして狼入ってます？ 　　　　 　 　 　 八　｀У　　ヽ r人(_　　　　　∨､Yﾊ 　.　　　　　　　 　 ＼f'ヽ､　　/　　 ｀ ＼　 　　 l_::::;l ∨　　　まぁ、　占い結果次第ではありますすけど・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で、ムエタイさんが狼なら、華琳さんはほぼ非狼でしょう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（初日大声で身内切りを示唆する辺り。）」
◆霧雨魔理沙	「理由　少女混乱中… 　　　ああ、分かってる、指示通りムエタイX占うのぜ 　　　これで銃殺出れば楽なんだが… 　　　さて、どうなるか」
◆ガイル	「ベアトリーチェ残しを提案する」
◆ベアトリーチェ	「魔理沙が真の場合、真狐狼狼－真狂 ムエタイXが真の場合、真狂狼狐-真狼（狐の位置は逆かもしれぬな） 上級チルノが真の場合、真狂狼狼－真狐。狼の２騙りなら言葉は狐か狂人 こうなるわけだがァ？」
◆黒雪姫	「銃殺ならば、狩人はどうのこうのと」
◆あざらし	「GJとかあったらそのまま遺言書いて握っててっていう そうじゃなかったらチルノ乙っと」
◆ガイル	「もう真絶対いないレベルだとおもうので そして狐も多分いない」
◆ギンガナム	「魔理沙吊りで良いかと。」
◆雛苺	「ベアト残しって何で？」
◆霧雨魔理沙	「ミスった●なのぜ」
◆黒雪姫	「ベアト真決めうってしまいたい気分なのだけど ロラ続行するかね？」
◆ベアトリーチェ	「つまり、魔理沙 貴様視点では対抗に狐混じり確定よ 結果はどうだァ？」
◆ムエタイX	「呪殺GJならいいが、狼と夜対象が被ってるだけだったらぬか喜びもいいとこだな。」
◆霧雨魔理沙	「orz」
◆ガイル	「ベアトリーチェ真だとしたら 言葉ほぼ狐狼だよ 狂が初日の孔雀見て●ひっさげてCOする意味がなさすぎる 」
◆ディズィー	「と、思いましたが即上級チルノさんが噛まれるなら、役職狐混じり確定ですね」
◆華琳	「抜かれたのか呪殺されたのか 狩人も戦力外になる編成だから、それは人外のみぞ知る、ね 」
◆あざらし	「3角でこの噛みするなら狐混じりを恐れたってよりは真狼狂の真噛みっぽい気がするけどね」
◆ν即民	「（＾ν＾）＜まあ、これぶっちゃけ狩人GJ主張ないなら占いと霊能全ロラでもいいんじゃねーの （　＾ν＾）＜とか思ってしまうくらいにぬかれちゃダメな場所が抜かれてる」
◆霧雨魔理沙	「すまん…まじすまん…」
◆ガイル	「そして、ベアトのほうが全然真っぽいというか 昨日の言葉に真が全然みれない最後」
◆ベアトリーチェ	「妾を吊るす意味がなくなったなァ 上級チルノに占われておる、そしてその上級チルノが噛まれておる」
◆黒雪姫	「霧雨魔理沙に、ベアトを占わせてみるとか」
◆ディズィー	「んー、先に占い吊ってからとかは思いますかねぇ　＞ベアトさんについては」
◆ガイル	「そして、言葉が狐にしか見えないと判断。」
◆雛苺	「あ、上級チルノが占ってたのベアトの方だった。」
◆ブラッドレイ	「それは、チルノ真とみた場合の話だ＞少佐 それに裏を返せばベアトが狐狼でないという保証はない」
◆黒雪姫	「狐混じりであるのならば、ローテーション占いをさせた観点から、狼は真っぽいのを噛むかず」
◆ディズィー	「その後、ベアトさんについては結果鑑みつつ、吊るかどうかを考えたい まぁ、今日残すってほぼ決め打ちな気もしますが、　そこまではまだしたくない」
◆ギンガナム	「決め打つなら残す。決め打てないなら残さない。＞霊能 小生は決め打っても良いと思うがな。」
◆ベアトリーチェ	「さァ、黒雪姫よ ここで妾を吊るして残った占い師に期待するか？ それとも妾に忠誠を誓って残すか、選ぶが良い 上級チルノが噛まれるのは妾としても非常に悲しい出来事よ」
◆あざらし	「言葉が狐にしか見えないっていう判断はそれはそれで尊重するけど その場合金輪際ベアトを吊り先に挙げるのは御免被るけどね」
◆霧雨魔理沙	「狂噛み、 そこ狼、１ｗ吊れ、」
◆ガイル	「ムエタイX 0 票 投票先 → ベアトリーチェ 霧雨魔理沙 0 票 投票先 → ベアトリーチェ これみただけでチルノ真判断していいとおもったし （ただし言葉狐とおもうから占わせろという意味なら評価したけど」
◆華琳	「さっきも言ってるけど、占い師一人噛まれたんだから 残り全部煮えたぎり硫黄泉にノーロープバンジーさせても2吊りも使えるのね」
◆黒雪姫	「なれば、チルノは真結果を残して死んだ、ないしは銃殺」
◆ν即民	「（　＾ν＾）＜てかまあ、狩人がなんか情報持ってるならCOしてるだろうし （＾ν＾）＜占い吊ってからでいいんだろ」
◆ガイル	「そして、言葉狐狼とみてるから。魔理沙真は切ってる」
◆雛苺	「で、ここでチルノで死体出て、 ムエタイでGJだのなんだのしてない限りは普通に真死んでると思うから」
◆あざらし	「ちなみに噛まれたチルノを真と見るのであれば最悪狂なんだよね、ベアトって 言葉の行動からしても、共初日なら決め撃っても良いかな」
◆ブラッドレイ	「上級チルノは自分に対して護衛を求めていたしな そこ真だとしたら、狩人はできない子になるのだろうか」
◆ギンガナム	「ベアト狼でチルノ噛むとは思わんしな。 ベアト狐はあまり見えないので放置でいいのである。」
◆ディズィー	「一応、呪殺ＧＪもあるんですがね 占い師一人噛まれたって言ってるのはなんでしょう。 と言いつつも、チルノさんが一番真っぽいのは否めませんが」
◆ベアトリーチェ	「魔理沙については無理もないだろうなァ＞ガイル 自分の○だ、庇うのは理解するさァ だがムエタイX、お前は駄目だぜぇぇぇ！ 全ｯｯｯ然駄目だ、一体何を狙って言葉を守りに行ったのかねェェ！？」
◆雛苺	「ムエタイかチルノで真でいいはずかなー。状況的に」
◆あざらし	「＞ガイル だうと。ベアト真なら言葉は狂狐しかないよ」
◆華琳	「真が生きてる展開なんて夢見るより、私は役職者が滅んだ後の 厳しい戦後世界のほうが楽しみで仕方ないわ…みんななんでそんな真のこと気にするのかしら」
◆黒雪姫	「変則的に、霧雨魔理沙を吊ってみようか」
◆雛苺	「ヒナ的には足蹴よくグレラン村に突入したい気分ではあるの。」
◆ν即民	「（　＾ν＾）＜言葉の初日の動き考慮にいれると微妙なライン （＾ν＾）＜あっても狂だしベアト吊るよりは占いに手を付けてもいいんじゃね？ （　＾ν＾）＜わりかし相互●が出てる展開を考慮するとムエタイ狼っぽいよな」
◆霧雨魔理沙	「チルノ狂なのぜ 言葉○ つまりベアト偽」
◆ベアトリーチェ	「くっくっくっくっ、しかし狩人も大変だなァ ムエタイでも守ってたか？　それとも魔理沙か？ どちらにせよ、まだチャンスはあるんだ、頑張れよォ？ 今日、妾を吊るさないのなら、グレランになっちまうぜェ？」
◆ガイル	「そうだよ、昨日の推理で狼狐ってだけだから＞あざらし なにも間違ってない 霊能結果は昨日の夜わからんもん」
◆黒雪姫	「３−２で、視点的に狂人がああいう出方をして噛まれたというのはちょっと信用しにくい」
◆ブラッドレイ	「今日占いを吊るなら私はムエタイを推そう そこは上級が行っていた通り身内切りからの信用を狙う占いかもしれないしな 魔理沙についてか・・・そこが狐になるのだろうなその場合」
◆雛苺	「複雑な情報をパズる村なんて……！」
◆ガイル	「そんなイージーにダウトつかっちゃいけない（ちっちっちっ」
◆ギンガナム	「しかしロラ展開から生き残るとはな＞ベアト。 この霊能凄いよ！ さすが空気のお姉さん！」
◆霧雨魔理沙	「うん、銃殺出るかも…ってはぁ！？」
◆ベアトリーチェ	「クックックックックッ！　良しッ！＞黒雪姫 それでこそ妾の全財産を賭けた甲斐があるというものよォ！」
◆華琳	「狼1吊れてるのまでは確定なんだから、PPなんて遠い未来の世界の話 順番なんて割とあなたの決断次第な独裁国家状態だと思うの＞黒雪姫」
◆あざらし	「魔理沙吊って霊○なら狐死亡まで一気に決まるねっと」
◆ν即民	「（＾ν＾）＜んー、いいんでね？ （　＾ν＾）＜というか魔理沙視点では言葉○なんだよな。それを考慮するとムエタイ先もありかねぇ」
◆ベアトリーチェ	「かかかかかかか！　当然であろう！？＞ギンガナム 妾は黄金の魔女であるぞ！？」
◆霧雨魔理沙	「いや、おまえはいったいなにをいっているんだ」
◆ブラッドレイ	「まぁそこ吊りは問題ないな ベアトを真とみるなら、そこが狐しかあるまいて」
◆黒雪姫	「魔理沙視点、どのみち、ベアトを吊ったら、銃殺はでないよ」
◆雛苺	「（あ、魔理沙視点 真狂狼狼-真狐かあ）」
◆ディズィー	「あと、ブラッドレイさんブラッドレイさん 「遅ければたとえ狼濃厚であれ　吊られないこともあるからね」　の遅ければって何でしょう というか別に狼濃厚で吊られないなら、 吊りたいって主張して吊りに行けばよいじゃないですとは」
◆ベアトリーチェ	「でも上級チルノが噛まれるのは妾も凹む（ ´・ω・｀）」
◆霧雨魔理沙	「だから言葉真だと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

4 日目 (1 回目)
ディズィー	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
雛苺	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
華琳	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
霧雨魔理沙	11 票	投票先 →	ムエタイX
ν即民	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ブラッドレイ	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ムエタイX	1 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ギンガナム	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
あざらし	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ガイル	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
黒雪姫	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙

霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ν即民 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霧雨魔理沙さんの遺言

霧雨魔理沙の普通の占い師日記　　 初日 占い　ν即民○ 理由　なにこの…なに？ 　　　得体のしれないものは占っておくに限るのぜ ２日目 占い　言の葉○ 理由　……（驚愕 　　　うん、お前ら偽同士で何やってんのぜ？霊能○出たら潜る 　　　んで●出たら出るのぜ 　　　占い先は共有云々言ってた言葉 　　　多分よく考えてるだけなんだろうが、狼が庇いに言った可能性もある 　　　占いに行くのぜ ３日目 占い　ムエタイX● 理由　少女混乱中… 　　　ああ、分かってる、指示通りムエタイX占うのぜ 　　　これで銃殺出れば楽なんだが… 　　　さて、どうなるか ４日目 占い 理由

ν即民さんの遺言

村人ν即民のテンプレ ＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　 　　／￣￣￣＼　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼　ν速民の　　／　　　　　　/　ν速民に　i, 　　　　ヽ 　　ν速民に　　　 　／ 　 ＼　　勝利　／　　　n 　　　 |　 関係が　　 |　　y 　　 ＼ 　勝ち目は　　.／ 　　　＼　　　／　＜―――― .'i,　　ある？　/─┐　　 　 　＼　ある？　／ 　　　　 ＼／　　　　　　　　　　 　＼＿＿＿／ 　 └──＞　　＼　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　　／＼／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　 　　／y 　 　 ｜ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　_＿＿＿＿＿＿＿＿_|／ 　　　　　｜ 　　　　　　　　　　　 　 　　　　　＼　ν速民の　　　／￣ 　 　 　 　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 勝利　　／ 　 　　 　 　 　 　| n 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　／ 　 　　 .　 　　 　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／　　　　　　　　　　　　ヽ|/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　代わりに戦った味方は　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　勝ったか？ 　 　 　 　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　y　　／　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／　　　　　　 .　　　 　|　n 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　 　ヽ|/ 　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼　　　　　.　|￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　|　ν速民の勝利　 |　　　　　　|　ν速民の勝利　　| 　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／　　　　　.　|＿＿＿＿＿＿＿／

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ムエタイX	「占いCO　ブラッドレイ○」
◆ベアトリーチェ	「くっくっくっくっくっ！ 黄金の魔女ベアトリーチェが霊能者を宣言する！ 霧雨魔理沙の魂は村人であったぞ！」
◆ディズィー	「 　　　　　　　　　　　＜　　　　　ｌ/: : : : : : : : :.／: : :／: : : : : : :/:　:　: ｀l　　　ベアトさん残しの進行をとるなら・・・・ 　　　　　　　, ・ ´　　　　　´￣/: :/: : : : : :／: ＿,ｲ: : : : : :イ:/:.i : : : : : | 　　　　, ・ ´　　　　　　　　　 / イ / : : ／イ´ ／ ｀＞'7: :/:/l: :l: : : : : :.|＞ ､　　　ムエタイさんは吊ったらＬＷ濃厚ということで・・・・ 　　 ／　　　　　　　　　　 　/√ｌ / : : : : r云仝≦´　/: :/´ _Lﾘ　: : : : :ﾄ､　　｀ 　　　￣ ＞一　┬　一　´　 ′〃: : : : / 込:::t｀ `　/／　＿l/.ﾄ　: : : : !　ヽ　　　　そこは残すべきでしょうね・・・　ただし投票はベアト固定 　　　 ／ ＞　了　　　　　　ﾉ: :/: : : : : :l　　　　　　　　　 ,衍ﾐメ| : : : : : i　　∨ 　　　∨〈 　 　 l　　　 　 ／: :/ : : : : : : l　　　　　　　 　 弋シ ﾘ::　: : : :l　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . 　 　 ∨｀ー一|　　 　 /: :／: : : : : :∧:.l　　　　　　'　　 　　　/:　: : : :ﾘ　　　 ∨　　　ギンガナムさんはできない子噛みならムエタイＸは非狼と 　　　　 ＼: : : : ｌ　　　/／: : : : : : : :l　 ｌ:.l　　　　ｒ ,　　　 　 , ': : : : : :/ 　 　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＼: : l　　./´:./: : : : : : :/|l　 l:.ﾄ､　 　 ＿　 　 ／: : : :丿:./|　　　　 　 ∨　　そう言っておりましたが・・・ .　 　 　 　 　 ー|　 /:.／: : : : /: :/ .|l､　l:.l　>､./ __ ｀ヽ´: : : /／ : 〈　ヽ､_　　　　 ∨ 　　　　　　　 　 レ'イ: : : : : :/: :/ 　.|llﾐt'l:.l'／〈__У　　ヽ￣ヽ: : : : : ー ´ ＼　　 　 !　　そこそんなに狩人目でした？ 　　　　　　 / ｀>´: : : : : : ／{: :l　　 l｀““|:.l＼　 l／　　　|｀ー､＼ : : : : : : : : > ､ 　 i 　　　　　 ノ ／: : : : : : ／　 .l: :l　　 ｌ　　l:.l_ﾉ_＼ Y´　､_ﾉ　　 ｀l　ヽ : : : : : : ｀＞＼ﾘ　　というか、別にムエタイＸが何であれグレー噛みでしょうし・・・ 　　　　　|／: : : : : : ／ ＼＿l: :l斗'⌒ヽ､l:.ﾄ､　　｀7￣/　　　　 ヽ　＼: : : : : : : : :＼　 」
◆あざらし	「おはよう」
◆華琳	「おはよう みんなの目がカジノに入り浸ってるマダオに見えてくるわ…」
◆ギンガナム	「さて。5日目突入。」
◆ベアトリーチェ	「魔理沙は言葉○ゆえに破綻、奴の真はありえぬ よって内訳は以下のいずれかよ チルノ：真 ムエタイ：狼 孔弱：狼 魔理沙：狐狂 言葉：狂狐 ムエタイ：真 チルノ：狐狂 孔雀：狼 魔理沙：狼 言葉：狐狂」
◆ムエタイX	「 理由 安定して発言数が少ないが その身は結構あると判断。 これからグレラン村になるだろうし、こいつを判断しておくのはいい機会だろう。」
◆雛苺	「なのー。」
◆あざらし	「じゃあムエタイ狼まで確定。身内切りだね」
◆黒雪姫	「では、ムエタイX吊り」
◆ガイル	「ふーん、なら身内切りか」
◆ディズィー	「あ、別にいいのか　狐いないから」
◆ギンガナム	「ベアト視点狂狐吊り上げということだな。」
◆ベアトリーチェ	「魔理沙が狐ないし狂人……つまり、ムエタイX 貴様が狼である、妾が青文字を持って宣言しよう そして既に狐は死んでいる」
◆雛苺	「ムエタイを吊るタイミングを共有にブン投げつつグレランなの。」
◆あざらし	「粛々とグレランやり続けて、霊●が出たらムエタイ吊れば良いよ 霊●が出ないか、霊噛まれたら6で吊り」
◆雛苺	「あそっか。狐いないから即吊りでいいのね。」
◆ベアトリーチェ	「くくく、その通りよ＞ギンガナム ムエタイXを始末すれば最後の１匹を残り８人から吊るすゲームであるな」
◆ディズィー	「ベアトさん信じるなら狐はどっちにしても死んでますという話なんですし 吊りきりで後はＬＷだけー　という状況で良いですね。」
◆黒雪姫	「ベアトは、死体無しが出たら吊る 真狂狼狼ー真狐ならば、ベアトを噛むと良い」
◆ガイル	「言葉正直狐固定して考えてるからな」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　 _....‐::´:::::::::::::::::::::::::::::｀:‐.._ 　　　　　　　　 　 ,:::__＿ノ___￣￣/｀ｰ-ｧ､､::::::::｀::::､ 　　　　　　　　 彡:::::::::/　 　 ≧x､　__ /　　 ｀^ ヽｰﾐ､ 　　　　　　　 ,':::::::::::::::}　　　￣ 　 ` ､｀ ｰ- ___　　j　|丶 　　　　　　　 }::::::::::::::ﾐ　　　 _＿___ 　 ＼ }　　￣｀　 | 　　　　　　　,::::::::::::::/　 -‐'　二二ﾆ=‐､_＼　 {　 　　! 　　　　　　　lノミ､::/　 _= _ｰ= ＝=｀ヽ 　 ,⌒ヽｲ==ﾆﾐ)　　　いやいや、なかなかの攻めっぷりだねお嬢さん 　　　　　　/／ヽ|:j　　 ／　 ｀ｰ　-‐'　　 {　　}三三ﾆ| 　　　　　 /(　　| /　　､　　　　　　　　　冫　 ﾄ､三三|　　　ディズィー「遅ければたとえ狼濃厚であれ　吊られないこともあるからね」 　　　 　 〈 ､　 ﾉ　　　　ヽ　　　　 __/ _　ゝ_　 ! ＼三|　　　　　　　　　　の遅ければって何でしょう 　　　　　 ヽヽ__〉　　 　 /　ノ ,.=--ヽ_ -ｧ　￣) 　 　 ! 　　　　　　 ＼＿　　　 　 /／::::::::::::::::::::｀:::ｰ'..._　　 ,　　　これはそれそのものだよ 　　　　　　　/　　}　　 　 /／ヽ二ﾆ== ＿_:::::::::}　 / 　　　　　　 /　　 |　　 　 ﾚ　　 ｀＝ﾆﾆ二三{/::l/ /　　　　後から占いＣＯで出たならば、一応保険も兼ねて残そうとなることもある 　　　　　　,　　　 {　　　　　　　　 ＿＿_　￣　|! /　　　　この場合、狼か狂人。もしくは狐の特攻とみた場合でのそれだ 　　　　 __/＿＿_ ＞､　　　　　　　　 　 ￣　 / / 　　　／　　　　　 ￣｀ｰ―- ＿　　　　　　　　ノ　　　　　　それにいちいち言ってしまってしまえば、「お前が狐だから占い吊りにしたいのでは？」 　 　/　　　　　　　　　　　　 　二ﾆ=-　＿__ /　　　　　　　と言われな兼ねないから言わなかっただけだ。わざわざ人外に殴る材料を与える村人が .　 /　　　　　　　　　/＼ 　 /　　 /　 /　 / }-､　　　　　　どこにいるというのかね？ 」
◆ムエタイX	「面白い霊能だな、気に入った、吊るのは最後にしてやる。」
◆華琳	「そもそも編成そのものは決まってるんだから 別に誰がどこみたいな内訳なんてどーでもいい気がするんだけど 最後に残った非役職が怪しいヤツをリンチすればいいだけじゃん？ …まあ霊能のお仕事なんだろうけどね＞ベアト」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　　　　　　, --- ､ 　　　　　　　　　　　　　 ｒﾍ‐‐ﾍ;ゝ 　　　　　　　　　　　　　 {ゝﾄｒ┐ｈ 　　　　　　　　　 ｒ- ‐‐-ゝｒ-'､_ﾊ-､_　　　では、整理しようか 　　　　　　　　　|　　　　　 ￣ { rﾍゝ､ 　　　　　　　　　 ＞ー‐‐　‐--ゝ､ ゞﾆl!　ムエタイ目線　孔雀-魔理沙？-？？？　チルノ狐 　　　　　　　, -'´　　　　┘＿ノｎ;;｀ゞｒｭ　チルノ目線　孔雀-ムエタイor魔理沙-？？？　魔理沙or言葉狂 　　　　ｒ‐ﾍﾍ　　_,. - ｒ;r'｢;;;;;;;;;;;;||;;;;;;ハヽ　魔理沙目線　孔雀-ムエタイ-？？？　チルノ狂　ベアト狐 　　　　に! ゝｒヘヽー, };||;;;_;;;;_;;||;;;;/　 〉Vク! 　　　　ヾ｢ソ(､＿`－/｢　｢T：_：_ ｢! X　〉 V´ 　　　　　　ヽ＼　　 ｀/`/ T｢l＝=rト ､._　', ', 　　　　　　　ヽ＼ ,､イ::l::ー!|:::::::l:::ｌ|｀`‐ ､ヽ ', 　　　　　　,　' ＞＼|::::l:::::::V::::::::l::::l｀丶､　 ', ',`ヽ､ 　　_ ､-‐',　'　／ヽ,.l::::l:::::::::l:::::::::l:::::l　　　｀ ヽ',　　＞､ 　((, - ' ´ ／　　 　|::::l::::::::::ﾄ::::::::l:::::l　　　　　', ',｀`‐-」
◆雛苺	「３騙り狩騙りでなければ確実に狐込みでないと枠が埋まらないから」
◆ベアトリーチェ	「今吊るしても良い、ムエタイX視点では妾はなんであろうなァ？ くくくくく！　説明などできまい！ 所詮貴様は騙り、無残な相互●をした狼に過ぎぬ！」
◆ギンガナム	「この噛みをするならチルノ真で確定だろう。 で、ベアトが偽のケースは狂のみ。 霊能が真狂の状態で、真狼狼狼はあり得ないと見る。よって占い吊りきればLwになる算段というわけだ！」
◆ガイル	「チルノの○だしいいんじゃないか？＞黒雪姫」
◆あざらし	「狩人は霊共フリー護衛。重要なのは霊●が見れること見れないことよりも、1吊り増えること 吊り増えから狩COあれば、2灰削ったも同意義だからね」
◆ガイル	「はっきり今のうちにいっておくわ。」
◆黒雪姫	「昨日チルノ護衛で貫通。ないし他で銃殺GJが起きているのならば狩人はもうでてよろしい」
◆雛苺	「ベアトはね、昨日ロラを中断した時点で ヒナの眼中にはないの（吊り的な意味で）」
◆ガイル	「俺ベアト妄信で推理すすめてるから」
◆ベアトリーチェ	「そんな余裕はありませェェェェん！！！＞ムエタイX そなた視点では、妾を吊るさない理由がありませェェェェエンンッッ！！ なぜなら妾と貴様のラインは明確に切れておるッッ！！！」
◆華琳	「いくら最弱村っていっても それぞれ自陣営の勝利を目指す以上、どう考えても真真狼狼狂狐でしょうに」
◆ブラッドレイ	「そして、ムエタイが狼であった場合私はディズィー君がＬＷだと決めよう 身内切りで成功した場合。そこが囲い位置になるからね」
◆ムエタイX	「ベアト盲信か、おめでたい奴らだな、気に入った」
◆ベアトリーチェ	「くくく、くかかかかかかか！　ガイル、正解だよォ！ たかが村人でそこまで至るのならば、あと数十年もすれば黄金郷に至るやもしれぬなァ？」
◆ディズィー	「ふむ、ブラッドレイさんは、初日速攻で孔弱偽を確定させた？ で、ありますなら、その理由は多少は聞いて起きたいですね。 違うならごめんなさい あ、ちなみにグレーならまだブラッドレイさんは吊りたくない」
◆あざらし	「雛苺に同意するかな。狂とかも見るなら昨日吊るべきだし 昨日吊らなかった以上はムエタイ狼のベアト真前提で動く」
◆雛苺	「あざらしとガイルのおっちゃんが残ればいいの。 どっちもザンギエフに投げられて弾け飛んでしまえばいいの（矛盾）」
◆ガイル	「だから身内切りするところはどこだ、身内切り展開でLWに残るであろう候補はどこだ 初日にそんな兆候なかったか。見て推理するわ」
◆華琳	「私はベアトがもし噛まれて死んだらベアトの推理盲信しようかなー」
◆ムエタイX	「チルノ呪殺出来たと思ったが、違ったようだな。 チルノ狂 魔理沙狼 孔雀狼 言葉真 ベア狐 こういう事か」
◆ギンガナム	「小生の場合ベアト盲信というか、チルノ真で良いだろ的な感じだ。 そうなるとベアトはもう空気扱いで良いんだよぉおおおおお！」
◆ディズィー	「あと、華琳さんは吊りません。 理由は既に入っている通り」
◆ムエタイX	「こっちは占いだ、占えばわかる、一日待て」
◆ベアトリーチェ	「さァさ、早いとこ死体なしでも出しておくれよォ？＞狼 でないと妾が残っちまうぜェ？ くっくっくっくっ、最後まで妾を残せばどうなるかわかっておろうなァァアアア！！！？」
◆あざらし	「ブラッドレイ視点は狼そこ決め打ちだろうね」
◆雛苺	「ベアトリーチェが空気なのは当たり前じゃない……＞ギンガナム」
◆ベアトリーチェ	「答：凹む（ ´・ω・｀）」
◆ブラッドレイ	「あぁ、あくまでこれは私のifの話だがね 私が占いだったらクジャクは占うつもりだったんだよ＞でぃずぃー 君のような女性に手あらなまねを働くものを放っておけないからね 結果的に●だったわけで、私の中ではおおむね納得したというわけだよ」
◆ガイル	「俺あざらしつらんよ。 カンだけど」
◆華琳	「怪しいの見つけるのが先でしょ、こんな異常な状況なんだから 理由なんてみぞおちにストレート入れてから考えればいいのよ メモ帳みんな持ってるんだし」
◆ディズィー	「雛苺さんは、何でしょう・・・ ムエタイ吊りに関して共有にぶん投げというのは、 狐が死んでない可能性を見ていたということ。　そしてそれは狼っぽいか？ というとちょっと違う」
◆ガイル	「２吊りの使い道がほぼ決まった」
◆あざらし	「そこ二人はバランス取れないから、どっち取るかって言ったら とりあえず囲いってだけでディズィー吊って霊の色見るかな」
◆ムエタイX	「俺今日吊りはやめい。」
◆ディズィー	「だから、残るのはギンガナムさんとあざらしさん」
◆あざらし	「ああ、そっか。狐居ないから別にムエタイ吊って良いっていうかむしろ吊った方が良いのか」
◆黒雪姫	「ムエタイXは、今日、ベアトを占っておくとよかったと思うよ」
◆ベアトリーチェ	「妾から申せば、そうだな…… 狼にとって、３日目の状況はさほど問題はない、もともと相互●は予定通りであったからな むしろ狐が露出したという点では棚から牡丹餅であったろう」
◆ブラッドレイ	「そして占いの中に狐がいないと決めるなら ギンガナム。君が怪しいと私は感じたのだよ あぁ、それに関しては明日説明するとしよう」
◆あざらし	「前言撤回、ムエタイ吊ろう」
◆雛苺	「その次のヒナの発言を見るときっとしあわせになれるのよ。＞ディズィー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

5 日目 (1 回目)
ディズィー	0 票	投票先 →	ムエタイX
雛苺	0 票	投票先 →	ムエタイX
華琳	0 票	投票先 →	ムエタイX
ブラッドレイ	0 票	投票先 →	ムエタイX
ムエタイX	9 票	投票先 →	あざらし
ギンガナム	0 票	投票先 →	ムエタイX
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	ムエタイX
あざらし	1 票	投票先 →	ムエタイX
ガイル	0 票	投票先 →	ムエタイX
黒雪姫	0 票	投票先 →	ムエタイX

ムエタイX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

黒雪姫 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ムエタイXさんの遺言	COがドンパチ、賑やかになったな 結果はログでも見てろ
黒雪姫さんの遺言	ムエタイXの結果を○から●に変えたのが、 チルノ狂人だと、視点的に破綻になるから変えたようにしか見えないんだよ よって、そこの真を追うのは致命的な致命傷だとみて、魔理沙真切り ムエタイXはどうしようか…… ムエタイXは気を効かせてベアトを占ってくれていると助かるんだけど おそらく、そういう気の効かせ方はするまい

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆華琳	「おはよう 日に日にみんなの私を見る目が、 やらない夫をみる目に似てきてる気がする わ、私そんなに脳筋じゃないからね、ほ、ほんとだからね！ 編成のそのものが確定した時点で、パズルとくのを放棄しただけで」
◆雛苺	「ナノブレイカー」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　 _....‐::´:::::::::::::::::::::::::::::｀:‐.._ 　　　　　　　　 　 ,:::__＿ノ___￣￣/｀ｰ-ｧ､､::::::::｀::::､ 　　　　　　　　 彡:::::::::/　 　 ≧x､　__ /　　 ｀^ ヽｰﾐ､ 　　　　　　　 ,':::::::::::::::}　　　￣ 　 ` ､｀ ｰ- ___　　j　|丶 　　　　　　　 }::::::::::::::ﾐ　　　 _＿___ 　 ＼ }　　￣｀　 | 　　　　　　　,::::::::::::::/　 -‐'　二二ﾆ=‐､_＼　 {　 　　! 　　　　　　　lノミ､::/　 _= _ｰ= ＝=｀ヽ 　 ,⌒ヽｲ==ﾆﾐ)　　　いやぁギンガナムくんいい天気だね 　　　　　　/／ヽ|:j　　 ／　 ｀ｰ　-‐'　　 {　　}三三ﾆ| 　　　　　 /(　　| /　　､　　　　　　　　　冫　 ﾄ､三三|　　　今日は昨日のことを忘れてお互いＬＷ探しに精を出そうじゃないか 　　　 　 〈 ､　 ﾉ　　　　ヽ　　　　 __/ _　ゝ_　 ! ＼三| 　　　　　 ヽヽ__〉　　 　 /　ノ ,.=--ヽ_ -ｧ　￣) 　 　 !　　　・・・え？駄目？ 　　　　　　 ＼＿　　　 　 /／::::::::::::::::::::｀:::ｰ'..._　　 , 　　　　　　　/　　}　　 　 /／ヽ二ﾆ== ＿_:::::::::}　 / 　　　　　　 /　　 |　　 　 ﾚ　　 ｀＝ﾆﾆ二三{/::l/ / 　　　　　　,　　　 {　　　　　　　　 ＿＿_　￣　|! / 　　　　 __/＿＿_ ＞､　　　　　　　　 　 ￣　 / / 　　　／　　　　　 ￣｀ｰ―- ＿　　　　　　　　ノ 　 　/　　　　　　　　　　　　 　二ﾆ=-　＿__ / .　 /　　　　　　　　　/＼ 　 /　　 /　 /　 / }-､ 」
◆ベアトリーチェ	「くっかかかかかかかかかかかッ！！ 黄金の魔女ベアトリーチェが霊能者を宣言する！ ムエタイXの魂は人狼であったぞ！」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . : ´: : : : : : : : :｀: . 、_　　　◇雛苺　「その次のヒナの発言を見るときっとしあわせになれるのよ」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:/ : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　/: :/: : /:/:/: :|: :|: :.',: : : : : ヽ ＼　　　存じております。　　その発言を見た上で昨日は言いました 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .': :/: / |: |: |:|: |: :|: |:.| ヽ: ＼:ヽ',　ヽ 　　　　 　 　　 　 　 　　 　 　 　{: / : |: ;l:┼:!:トl!:.:l:┼l-:､|: : |: :|:|　 |　　まぁ、要は私と同じ勘違いで非狼目が上がったという話です 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　l: |: : :|: :|ィテﾐハ: |:ｨテﾐl |: : |: :|:|　/ 　　　　　　　　　　　　　,. ―――ﾍ |: : :|: 代Zｿ　 ヽ!.込り!:|: :/:.//　　　　　　ただ、私の発言に追従してる狼かな　はちょっとだけ考慮 　　　　　　 　 　 　　/　　　――‐|: : :|､:ゝ　　　　　　 ｲ:/!/レﾚ'￣￣＼ 　　　　 　 　 　 　　/ 　 　 　 　 .∧: : ',＼　　　_'　　　/|: : :|ー―　　　 ヽ 　　 　 　 　 　 　　/　　　　　　 / ∧: : ',!､.ヽ. ´_'.　 ＜l |: : :|＼＿＿＿_　 }､　　　あざらしさんも似たような感じなんですよね・・・　狐吊り云々 　　　 　 　 　 　 /{　　＿＿_／| /⌒＼: ＼ミ,Ｔ ﾑ..＿.!_!: : :ヽ: }　　　　　　　＼ 　　　　　　　　 /:.:|_／:. :z≠―〃- ､　 ヽ: :＼X 〉,. -　 ＼: : ヽ!＿＿　　　　　 ＼　　ガイルさんは４日目が好みで、そこがあざらし残し言うなら・・・ ブラッドレイさんの受け答えを好印象とするなら・・・　　　華琳さんは残すのですし・・・」
◆ギンガナム	「絶好調である！」
◆あざらし	「おはよう」
◆ディズィー	「あ、これ狩人いませんね・・・・」
◆雛苺	「覇王曹操とは一体……＞かりんとう」
◆ガイル	「うん、俺仕事終わったわ」
◆ギンガナム	「ではディズィーを吊ろうか。」
◆ガイル	「あざらしとギンガナムとブラッドレイ村認定したから おしまい」
◆ベアトリーチェ	「残り１匹でェェェェす……っておオォォイッッ！＞黒雪姫 妾を残していくんじゃねぇよォ……」
◆華琳	「おめでとう、ベアトはニートに進化したわ＞ベアト」
◆あざらし	「ベアト盲信だから、後は狩人は鉄板しててね そこ噛まれることによる真の確定より、そこ噛まれる事による灰1減少の否定の方が辛い」
◆ガイル	「まあ身内切りするんなら 初日の二人みて気の利いたこというだろ 華琳(25) 　「そこ、実は二人共狼だったりしない？」 雛苺(24) 　「仲良いね。（定型句）＞占いｓ」 そこと初手に○もらったディズィー ここロラでおわると判断した」
◆ディズィー	「という訳でギンガナムさんＬＷに全力で賭けます。」
◆ガイル	「あざらしは多分違う、気負いがない。」
◆雛苺	「ベアトったら日に日に空気力が高まっていて流石という他ないのよ。」
◆ギンガナム	「二騙りならそこLwが一番あり得るだろぉおおおおおお！」
◆ガイル	「ブラッドレイもない」
◆あざらし	「かりんとブラッドレイはなんでベアト投票したん？＞ローラーの日」
◆ブラッドレイ	「というわけだギンガナム 辞職命令だ！ここで辞してもらおう！」
◆ガイル	「ぎっっりぎりギンガナムはあるけど、他のが黒い」
◆華琳	「もう透明度95%ぐらいいってるんじゃないかしら、ベアト・・・」
◆ベアトリーチェ	「妾をニート呼ばわりするその無礼は特別に赦そう＞華琳 だが、代わりに狼を殺せ 妾は狼が許せぬ」
◆雛苺	「銀河かディズィー吊るの。」
◆あざらし	「それ踏まえて今日どこ吊りたいの？＞ガイル」
◆ディズィー	「囲い候補というＳＧですか？　　言われるとは思ってましたが。 そこは私にはどうしようもない。」
◆ギンガナム	「発言傾向見るにあざらしは村臭い。 ガイルも同様。 ならディズィー吊って終わらないようなら残り3人を今日の夜悩めばいいのである！」
◆ブラッドレイ	「ベアト自信が妾を先に吊れとあったのでな あの発言は霊能真狂とみた場合でもどちらにもいける発言だ ならば、ローラーをするならそちらから先にと思っただけだ＞あざらし」
◆ディズィー	「ガイルさんは、あざらしさん吊ろうとしている段階でやはり狼目には見えませんし」
◆雛苺	「その理論ならヒナとディズィーだけでいいと思うの。＞ガイル と思ったけど３吊りだった。」
◆あざらし	「別にLWだから狼の票合わせ考慮とか気にしないでガンガンしゃべってガンガン誘導してガンガン吊りゃいいよ そっちの方が楽しいしね」
◆華琳	「私はガイル吊りたい、むっちゃ吊りたい 一番4-xなんて占い師戦力外になる状況下で彼らを信じてるように見えるから」
◆ガイル	「ヒナかなとおもってる、実は＞あざらし でも今日多分なんか吊れなそう」
◆ベアトリーチェ	「最後の１匹だ、妾が無粋な指定をする必要もなかろう そなたらの推理と叡智を持って狼を殺せ、それが我が盟友・黒雪姫への弔いとなる」
◆ガイル	「いやいや、俺あざらし妄信派だから＞ディズィー」
◆華琳	「そこ吊って終わらなかったらまたベアトの透明度見ながら考える」
◆あざらし	「＞ガイルさんは、あざらしさん吊ろうとしている段階でやはり狼目には見えませんし ガイルの発言見てる？　俺超擁護されてるよ？」
◆ディズィー	「言い間違い　吊ろうとしてないだんかい」
◆ガイル	「でもディズィーはさ。絶対位置的に死ぬからあきらめたほうがいいかと」
◆ディズィー	「私の朝一発言見てください。　言い間違いというのは分かるので！」
◆あざらし	「言い間違い把握」
◆ガイル	「俺狼にみるのは無理じゃないか？＞華琳」
◆ディズィー	「発言傾向が村いというのを、貴方の言葉で具体的に指摘してください　　＞ギンガナム」
◆ブラッドレイ	「雛苺は最初の一からみるなら 銃殺対応できない位置だしな＞ガイル 確かに狼があるならそこかディズィーだと私は思っていたよ だが先にギンガナムを吊りたいと思っている」
◆ベアトリーチェ	「チッ、しかし白けちまったよォ 明日には妾も黄金郷へ招かれる、そこで答え合わせでもしているかねェ 今日で終わるならそれはそれで構わぬがな」
◆雛苺	「今日ギンガヒナラン　明日（ヒナが生きてたら）ヒナディズィーラン ヒナ的には自分を吊りに含めないならギンガディズィーランして 明日ディズィーとブレッドレイとかりんで悩むの。」
◆ディズィー	「位置で死ぬって凄い屈辱なんですが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギンガナム絶対吊ってくれるというなら」
◆ブラッドレイ	「狩人はできない子くんというだけだな＞狩人いない云々」
◆ギンガナム	「＞デイズィー 初日の発言が二騙り決めている狼に見えない。 他3日目以降も答えが見えている狼のそれよりは悩んでいる村だ。」
◆ガイル	「まあ灰は確実にだれか死ぬわけで。」
◆華琳	「狼に見るっていうか、単純に思考の邪魔なのよ、正反対の存在だから＞ガイル」
◆ディズィー	「それなら・・・許容しましょう。 ガイルが、ギンガナム吊らないなら、私は吊られる気はありません。」
◆ベアトリーチェ	「妾の予想では、今日死ぬのはディズィーかギンガナムであろうなァ 頑張れよォ、ひょっとしたら対抗を吊れば死なずに済むかもしれないんだぜェ？」
◆ガイル	「えっ邪魔だから吊るの？ 狼にみてないのに？」
◆雛苺	「んー。」
◆あざらし	「別にディズィー死ぬとも限らんよ、この状況 今日の印象で俺からの評価はあがったし＞ディズィー」
◆ガイル	「邪魔だから吊るのおおおおおおおおおおおお ３吊りしか無いのにいぃいいいいいいいいいいいいいいいいい！？」
◆ギンガナム	「初日傾向だけ見るなら相互●を面倒と発言したブラッドレイもどちらかといえば村っぽいのだが、3日目以降がどうも好かん！ そういう理由で他二人より下げているのであーる！」
◆ガイル	「すごい理由を聞いてしまった これは消される」
◆華琳	「3吊り"も"あるじゃない、ベアト放置なら」
◆ディズィー	「ガイルとは気が合いませんねしかし 雛苺の初日発言はともかく、華琳の初日大声はあまり狼に見えませんよ」
◆ガイル	「灰７でぇええええええええええ！？」
◆雛苺	「ディズィー先吊って終わらない可能性を考えた場合 ヒナ先に死にたいかなぁ……」
◆あざらし	「うん？　3吊りLWなんだからまず邪魔なとこ削るって思考方法は理解できるけど」
◆ベアトリーチェ	「さァ、今日は６日目！ いよいよ物語も佳境、これより始まるは推理と迫害のロスタイムだ！ 盛大に盛り上げてくれよォ！ くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃ！！！ ひゃっはっははははーっははっはっはっはっはっはっはッ！！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

6 日目 (1 回目)
ディズィー	3 票	投票先 →	ギンガナム
雛苺	0 票	投票先 →	ギンガナム
華琳	0 票	投票先 →	ガイル
ブラッドレイ	0 票	投票先 →	ギンガナム
ギンガナム	4 票	投票先 →	ディズィー
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	ディズィー
あざらし	0 票	投票先 →	ギンガナム
ガイル	1 票	投票先 →	ディズィー

ギンガナム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ガイル は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギンガナムさんの遺言

::: ﾉ::::::::::::::::::::::::::::/ヽ=- '　i ヽ- i　lヽ、、'　ヽ- ／:::::::::::::::::::::(:: ﾚ'"´oヾ:､　l!, ___l :::::::::ヽヽl丶､ :::::::::::::::::::::: r '｀ヽ´　 ￣　l､iヽ.oヽ´7ヽ:::::::::::::::: :::::::::::: :::::::::: !　　 , -　 `'´ ｨi　　 ヾl::::: ）:::::::::::: :::::::::,.ﾍｰ ,-':､_／､,..　--- ､　　､ 　 !::（:::::::::::〃 :::::::'::::::ヽ_:;::: i　 ﾄ-‐　―- .,｀ヽ, i　/::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::(:l::　!　l　__　　　　 ｀/　 /::::::::::::::::::::::: :::::::;;::::::; l:::l::　　 !´　｀ ｰ ''ヽ/ //::::::::::::::::::::::::::　　　　村人であーる！ :::ム ''７´::::ヽ. 　 ヽ､_　　　,/　/::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::l　{:::|:::::::ヽ.　 ｀ ー￣イ　/:::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ､r- '::::l::::::::::ヽ.　　￣ ´　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　｀ヽ､:::!::::::::::::｀ｰ..　__　,.ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　 ＼:::::::::::::::::::::::ｰ'´/-- ､::::::::::::::::::::::::::::: ＼　　　 　 ＼:::::::::::　　 /　　　 ｀ヽ::::::::::::::::::::::

ガイルさんの遺言

まあ身内切りするんなら 初日の二人みて気の利いたこというだろ 華琳(25) 　「そこ、実は二人共狼だったりしない？」 雛苺(24) 　「仲良いね。（定型句）＞占いｓ」 そこと初手に○もらったディズィー ここロラでおわる

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ディズィー	「 　　　　　　　　　　　,. ．- ‐.､ 　　　　　　　,. ;ｉ､"; ;; ;; ;; ;; / 　　　　 ,, ';; ;; ;;l: ＼; ;; ;; ;; l　　　　　　　　　 　 ┌. ､ 　　 .／;; ;; ;;.-.ﾉ:.`"'''丶-.⊥　　　　　＿　　　　 l. . . ＼　　　・・・・これでギンガナムさんＬＷじゃなかったら私にはどうしようもありませんので 　.／;; ;; ;; 'ァ':／: : /: : : : :ヽ` ､ .／:: :: :: ::｀ ｰ.、l. . . . . ＼ イ;; ;; ;; ;; /: :/: :_/_'./.: :.l.: : : :ヽY-― :: :: :: :: ::／ . . . . . . .ヽ　　　まぁ、私とギンガナムさん吊りきりは、ある意味正解ですか？ ;; ;; ;; ;; ;; ﾚ/:./:/ｨｭﾞl. ／_.i..i: : :.l:`iｰ - -ｨ"￣/ . . . . . . . . . . `､ ; ;; ;; ;; ; ／lﾊﾊ'.匕　　 ﾃ､ヽ : i:l:/lヽ:: :: ::＼ /. . . . . . . . . . . . .ヽ ; ; ; ;; ; /: : /:./　 ､ 　 以冫: :ｊ､':.:l: : ヽ-､: ,Y. . . . . . . . . . . . . . .ﾞ､　　　　えぇ、　ＬＷ分かりません。　超分かりません。 ;;.;; ;; ;;.ｌ : : l rl:.ヽヽ　　　/: :/ノ: : :l: : : ヽ／. . . . . . . . . . . . . . . . . ゝ ;; ;; ;; ;; ヽ,_//,ぅ_;` ‐., .7: :/;l.: : : :.:l: : : :冫. . . . . . . . . . . . . . . . ...＼＼ゝ ;; ;; ;; ;; ;/ ' ' { ,,､／ﾆ./／ ?＼: : :ヽ:┘/. . . . . . . . . . . . . . . . . ...＼＼　　　　ベアト死ぬなら狩人は本気でいないのでしょうよ ;; ;; ;; ;;,.l　　 .~ノ 三〃／ヽ　　ヽ: :_:.／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..ﾞ＼ゝ ;; ;; ;; /: >―.'l　ﾉ― /　　　ゝ．.」ヽ: `､ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',ﾞ` ;; ;; ;/: > r??丶o;;;;l＼　　　　　　 ヽ: `､. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',　　　　後はこー、ブラッドレイさんか・・・なぁ・・・ ;; ;/／　 　 　 .ﾄ＼;;j;;;;;;＼_, _ ＿ ､_ﾉ: : :ﾞ､. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', ;;/丶.　　 　 ＿l.／ ＼;;;;__ーi.-'. .ヽ : : : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',　　　　ガイルさんは違うと思うんですけどねぇ・・・ ;': :/冫、　　　　　　　 ノ;;;;;;;/. . . . .`､: : : : :`､. . . . . . . . . . . . . . . . . . .',　　 : :/:/　l＼　　　　　／.l;;;;;;;;{. . ﾄ､.ヽ. .`､: : : `､`､.. . . . . . . . . . . . . . . . ..', :./: l.　.l、_＼＿.／ 　 l;;;;;;;;;;ヽ､: :ヽl`､.|`､: : : `､:l. . . . . . . . . . . . . . . . . .',　」
◆華琳	「おはよう ギンガナム吊り派が意見合いそうだなーって見てたら 実は昨日と全然疑ってる箇所が変わらないジレンマに襲われたんだけど」
◆雛苺	「うにゅー。」
◆ブラッドレイ	「ガイルが吊られるか」
◆ベアトリーチェ	「ギンガナムは村人よ」
◆あざらし	「ガイルが噛まれるか、じゃない？」
◆華琳	「ガイル…モップにされたのか箒にされたのか それだけが気になるわ」
◆あざらし	「そこ噛むならカリン吊りたいけど俺」
◆ブラッドレイ	「彼はあざらし妄信派だったね」
◆雛苺	「死亡フラグを立てた人が普通に死んだの。（白さ的な意味で）」
◆あざらし	「昨日の返答を聞いて無かった気がするけどさ、ベアトからロラろうとした理由は？＞かりん」
◆ディズィー	「ベアトさん残りに疑問を感じつつ、 上級チルノが狐や狂人で最後にあの出方して、ベアト狼囲ってたなら やはりおめでとうとは思いますので」
◆ブラッドレイ	「彼の頭ではガラスクリーナーが精一杯だろうね＞華琳」
◆雛苺	「ベアトか灰のどっちかが噛まれて 灰３・４の最終日をどう構築するか」
◆ベアトリーチェ	「くふふふ……くひゃひゃひゃひゃ！ ナメておるのか、狼？」
◆華琳	「まあ、ベアトは透明度がそろそろ99%超えて白色と認識されてなくなってるしなあ＞白さ順」
◆雛苺	「いや、ベアト噛みはないね。 ヒナ含め、誰もがきっとあざらしは吊らないのよ。」
◆ブラッドレイ	「確かに、ベアトは本来は噛まれるはずの位置だったからね＞ディズィー もし少佐が生きていればベアトが噛まれていただろうからね」
◆あざらし	「俺噛みよりガイル噛みが優先される事情を考えるとカリン残したく無いんだよね 俺→ガイルは違和感だけど、ガイル→俺は違和感無いから」
◆ベアトリーチェ	「妾はなァ！ つらつらと長い遺言をしたためてﾄﾞｷﾄﾞｷしておったのだぞォ！ 黒雪姫への第一声まで決めておったわ！」
◆華琳	「ベアトが、あとから発見したどうでもいい霊能だったからねー＞あざらし」
◆ディズィー	「んー」
◆あざらし	「まぁ今のうちに狩人生きているか確かめとけばよかったんでねーの？　って感はつらつら」
◆ベアトリーチェ	「それを、夜が明けて見えたのもは「ギンガナムさんは村人でした」？ たわけが！　んなこたァわかってんだよボケがァァァアアアアッッッ！！！」
◆雛苺	「んーと。ブラッドレイ以外からかな。」
◆あざらし	「オーケー、僕と君は分かり合えない」
◆ディズィー	「あざらしさん狼でやはりガイルは噛まないでしょうし ブラッドレイさんは、そう言えば私吊りの理由って何でしたっけ」
◆華琳	「というか、占い結果自体きちっとまとめたのが投票終わってからだったから 単純に2日目と3日目のCOあたりまでの印象でああなった」
◆ディズィー	「誰か私を・・殴って・・・・・ 正直、わかんないんです・・・・・・・・・」
◆ベアトリーチェ	「どうでもいい霊能者として、どうでも良い妾の名誉のために教えてやろう＞華琳 ３日目、先に霊能者を宣言したのは妾よ 青で宣言する」
◆雛苺	「あざらし狼は、自分・ガイル・ブラッドレイの最終日方面に 誘導してくのがよっぽどなの。」
◆ディズィー	「華琳さんねぇ」
◆華琳	「え、ついでに低温蝋燭つかっていい？＞誰か私を・・殴って・・・・・」
◆ブラッドレイ	「ふむ、どうやら明日は私が噛まれるらしいようだ ならば、吊りどころとしてはやはりディズィーくんと雛苺からのランが妥当だろうね あざらしは言いたいことはあるだろうが、雛苺くんも考慮にいれるべき位置かと」
◆ディズィー	「・・・・・・そんな冗談はいらないんです」
◆あざらし	「SMやねぇ」
◆雛苺	「華琳は縦読みだかなんだか忘れたけど 仕込みCOしてたのよね？」
◆雛苺	「華琳じゃない、ベアト」
◆華琳	「●○じゃないから見難い、認識を脳が却下、以上＞ベアト」
◆ブラッドレイ	「ムエタイの○であり ムエタイが狼であった場合。信用をあげるための囲い位置だね＞ディズィー 最初の理由はこれだよ」
◆華琳	「え？仕込みCOって？なにそれ？って、ベアトか」
◆ディズィー	「縦読みというか普通の文字で霊能ＣＯしてましたね　朝一」
◆ディズィー	「囲い囲い囲い・・・・・・・・みんなそればっかり」
◆ブラッドレイ	「あぁ、ならベアトは吊りにはいれなくてよさそうだね やれやれ、男は私一人か。さびしいものだ」
◆ベアトリーチェ	「くくく、そうやって切り捨てた認識の中に狼が隠れているやもしれぬなァ？＞華琳 現に妾も今日で終わらねば、切り捨てた部位に狼が潜んでいたことになる」
◆あざらし	「仕込みCOなんていう煩わしいものは良し悪しあるからあれなんだけれど 最終日カリン吊り固定になる前に今日吊って、終わらなかったら明日悩む」
◆ディズィー	「信用あがるんです？　私○」
◆ブラッドレイ	「だが、できない子噛みをみるなら それは納得できる位置だからね＞ディズィー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」

7 日目 (1 回目)
ディズィー	1 票	投票先 →	華琳
雛苺	0 票	投票先 →	華琳
華琳	4 票	投票先 →	あざらし
ブラッドレイ	0 票	投票先 →	ディズィー
ベアトリーチェ	0 票	投票先 →	華琳
あざらし	1 票	投票先 →	華琳

華琳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ベアトリーチェ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ベアトリーチェさんの遺言

霊能者CO 孔弱●＞言葉○＞霧雨魔理沙○＞ムエタイX●＞ギンガナム○＞華琳 　　　　　　　　　　　　　　　　　..／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ 　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　（●）（● ） 　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　|__｀＿　 　 　 　| 　　　　　　　　　　　　　　　　{`ー'´　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 { 　 　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 / ⌒ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　/ / ﾊ　 ／/ | i　　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　l Y Ｌ ＿_ /　ヽ!　　 !＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　|　　｜　|　｜ 　＿＿＿＿＿_　　　　　　　/　　　　　,.　　　!　　 !　|　｜ 　l　　　　　　　 l　　　　　　　ヾ、..:::..　 `. ..::: _L　　l　|　｜ 　 l　　　　　　　 l　　　　 　 　 _.|｀　 　 ｀,. - ´　　.ﾉ　|　｜ 　　l　　　　　　　 l 　 ＿＿∠-┴- ､‐ ´　 _ -ｯ ´┬┴ ┘ 　　 l　　　　　　　 l_イ|/r‐ｨ三 ＿_＿ - ´　　　＼｜ ＿＿l二二二二二l二二二l"´/＿＿＿＿＿＿_ ,ゞ ＿＿＿＿＿＿::＿＿＿＿＿_)　ヽ　　 __-二´￣ヾ 　　　　　　　 |　　|　_ - ´|　　| _,.　ゝ ''´ 　 　 　 　 i 　　　　　　　 |　　l'´　 　 |　　|　　　　　　　　　　　 i＿ 　　　　　　　 |　　l　　／ |　　|　　　　　　　　　　 ノ／ | 俺にできることを以下から選べ A.見事な推理を遺す B.狼の襲撃を見事返り討ち C.一人鉄山靠をキメてみる 正解は今日の朝、わかるはず

華琳さんの遺言

. 　 　 　 　 ﾄ､ |＼　 /:V::::|　 ,.　　 ´￣￣ ｀　ト　_　　{::::::::::::}'::::::::::::∠ ---t 　　　　　 　 ',:＼:::::Y:::::::＞'´　　　　　　 　 　 　 　 ｀ :､V::::::/::::＞'´　　　 　 ﾍ 　　　　　　　 ',:::::::::::{:／　　　　　 /　　　　 　 ､　　ヽ　 ヽ::::{／　　　　　　___--Y 　　　　　r≦ニ=-.v'./　　 / ./　/　　 | 　 　 　 '　　　',　 ∨/ 　 　 　 /＿　 　 / /　　 7　'　./.!　　 ! i　.', ',.　 ',　 　 ',　〈　　 ∠＿,....　=彳─t 　　　 弋ニ=-　/ /　 　 .i　{　7 {|i　　|V{',　', ',､　i　　　|　,ﾊ　/ー-x＜　　　　　{ 　　　　　　 ー‐i7i ,'　　　{ .|Ⅵ 弋V　|　く∨i. } Ⅵ|　　 |　　{_{: :／　　　_,.　 ---', 　　　 r---　 _ |_| |　　　{Ⅵｚ=ミ､　ヽ{　　,z=示6ヾ､　 ﾘ　　 }７　　　　 ＞'´二フ´ 　　　 }　￣　 ミｘ{ !　 {　　{《Ⅳ℃　　　　　Ⅳ//ﾘ '}　././//ﾘ V　　／__￣￣＿＿ 　　　j---　　　　.',{Vﾊ ､ ∧,V/ソ　　　　　ゞー'　/　　　V:/　 } ／:::::＞ ' ´　==- 7 　　　￣￣ ｀ ＜　 | ﾄ､', 〉､ ＼　　 丶　 　 　 　 ムｲi∧ ﾉ'　　　 フ´ 　 　 ＿＿＿{ . 　 　 r--　==彡＼ﾘ　< ／',　　　 {￣　 i　　　r-≦ ／　　　 ／ ＞ ' ´ . 　 　 }　　　 ≧ｘ> ' 　__> > ヽ、　 ヽ _,ノ　　　,.ｲー-=７　　 /／　　　　　　　　　　　　内訳は真真狼狼狂狐でどう回っても最後は血しぶき飛び交う殴り合い 　　　 `ー──-ミヽ ∧∨　　　.＞ .　　　 ,.ィ７　　／ｲ　 　 {,′ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣｀　　　　 ﾉﾐﾆ_　　 {　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんななんでそんなに真贋を気にしてるのかしら？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::>-ミ､ 　　　　　　 　 　 　 　 〃´￣ヾ￣　｀ ＜///∨}}-t､＿ 　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 ',',　　　 ゝ='|| |r'　　ﾍ　 ヽ 　　　　　　　　　 　 , 　 　 　 　 i.}　　　　 .ｨ 个ﾄ､　　 ', 　 ', 　　　　　　 　 　 　 |＿＿_　　　ﾘ　　　 //　　　　＼　 ヽ　| 　　　　　　　　　　　{ r--- ≧// ／￣≧x__介ｘｘ介ｘ､ｒ Y ７

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆あざらし	「まぁ大体予想済だった＞最終日残り」
◆ブラッドレイ	「はははは、こうなるか」
◆雛苺	「うにゅ？」
◆あざらし	「ここで誰か僕を殴ってきてくれないかな（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 ＿ ＞一､一 ＜　　　華琳さんは、あの段階で冗談言うなら、村でも邪魔でしたね。　しかし 　　　　　　　　　　 　 ／／ ￣ ｀　　　＼ ヽ､ 　　　　　　　　　　 <´／ｲ /　 ,ｲ　l　ﾊ　 , 　|Υ￣ ヽ_　　　ブラッドレイさんの、　○の信用あげって何でしょうか？ 　　　　　　　　　　　｀У/;' / /_.l　l　l l　ﾉ　.Κ￣｀ー ＼ 　.　　 　 　 　 　 　 /, 代ｌ/,仏´|ノメﾚⅣ l　;'ｲl＼　　　　｀ー､_　　　 　　　 　 　 　 　 　 'ｲ斗､Yｌゞﾘ,　　f心 〉ﾉ / ハ　 ヽ＿ ＞一´ 　雛苺さんは、噛まれ先を先に言ってましたが・・・　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 //ﾞﾊ　 ｒ､　 ｀¨ ｌ/ /イ 　｀ト､　 ＼　　　　 　　　　　　　　　　　　ｌｲ ﾑ. ヽ ｀　　 ／ /f l{ 　 |ﾊヽ｀ ￣　　　　　ＬＷ吊って終わるのは見てなかったんでしょうか？　 　　　　　　　　　＞一=|´, Ⅵ〈 云t// /ヽ乂ﾉ | Ⅵ　〉 　　　　　　　　 ∧　〈: :| ,l. ヾﾐ｀　//／_ノ ｀ヽ｀ヽﾐ　′ 　　　　 　 　 　 八　｀У　　ヽ r人(_　　　　　∨､Yﾊ 　.　　　　　　　 　 ＼f'ヽ､　　/　　 ｀ ＼　 　　 l_::::;l ∨　」
◆ブラッドレイ	「村人は華琳を吊った理由は噛み位置からだったか？」
◆雛苺	「ガイルのじーさんの拳がッ！＞あざらし」
◆あざらし	「灰4な以上、誰もかれも怪しいんだよね」
◆ブラッドレイ	「いや、そうというわけでもあるまい＞雛苺」
◆あざらし	「僕はカリン吊った理由がガイル噛みから利益を得ていたっていう観点だけど、 雛苺とディズィーがカリン投票した理由が本気で分からないんだけど」
◆ディズィー	「◇雛苺「今日ギンガヒナラン　明日（ヒナが生きてたら）ヒナディズィーラン ヒナ的には自分を吊りに含めないならギンガディズィーランして 明日ディズィーとブレッドレイとかりんで悩むの。」 雛苺さんは、これをしなかったのは？」
◆あざらし	「ブラッドレイは今日誰を見ているの？」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　　　＿,.二＿ 　　　　　　　　　 ／/^／／ Ξヽ. 　　　　　　　　　ｉ､;;;;__,ゝ―､三三ｉ 　　　　　　　　　ﾘ`＼,._,ゝ　ﾇ三Ξ 　　　　　　　　　ﾒ;;,,,､｀r三ミyﾞil´ﾞｉ　　　この村は一人を村と決め打てば 　　　　　　　　　 !`´l^｀ゞΞﾒx.Pﾉ　　　相対的に二人のうちのどちらかが黒くなる 　　　　　　　　　 ヽﾉ`'´ヽ　 ! `!ﾇl 　　　　　　　　　　入二｀ﾞ　／´,ｲｰ=._　これはそういう村だ 　　　　　 ,.=≠‐/￣ゝ―≦ﾞ￣;;;;;;;;;／`ｰy､__ 　　　 ｨ;;´;;;;;├|､ヽ;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ┐ｰ'´;;;;;;;;;｀ヽ 　　　|;;;;;;;;;;;;;;ｉ┤;;;;;;;;;;;;;ｌi;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 　　 .ﾉ;;;;;;;;､ヾi |;;;;;;;;;;;;;;;ｉl;;;;;;;;;;;;;;i　丿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　　 ﾑ-‐-､;;;ヾ!;;;;;;;;;;;;;;;ｌｌ;;;;;;;;;;;;;ﾄy"-‐―-､;;;;;;丿 　　 }′:　　ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;;;;;/　　ﾉ　.　 ﾚ;′ 」
◆ディズィー	「みんなあやしい・・・　誰も彼もが狼に見える・・・・ でもあざらしさん まで疑ってられないんです・・・ 」
◆雛苺	「やったよ？　ギンガディズィーランしてギンガ吊って、 次の日ディズィ・ブラッドレイ・かりんで悩んでかりん吊ったよね＞ディズィー」
◆ディズィー	「残っても邪魔　＞あざらし」
◆ディズィー	「＞華琳さん投票理由」
◆あざらし	「雛は自吊り考えてた人間の弁明に見えないよ？　その主張」
◆ブラッドレイ	「ディズィーを村とみるなら、あざらし 雛苺を村とみるなら、ディズィー あざらしを村とみるなら、雛苺か」
◆あざらし	「ディズィと雛ランで自分先吊れてた方が良いなーって思ってたんだよね？　たしか」
◆ディズィー	「あぁ、明日　が入ってましたね・・・・・」
◆雛苺	「ガイルが長く生きてて得しないところがどこかと考えるなら、 ブラッドレイかかりんとうかなあ、と。＞あざらし」
◆あざらし	「＞ブラッドレイ それ何も言ってないと同意義だから、せめて今どういう風に考えてるかくらいは言って じゃないと僕の矛先がそっち行くよ」
◆雛苺	「ヒナもそう思うの。＞あざらし」
◆あざらし	「＞雛苺 ブラッドレイが得しないっていうのは何で？」
◆ブラッドレイ	「自分をキルことで相対的にとあるが あの場面だとムエタイが吊れてる以上あまりいい作戦ではないな となれば、華琳吊りに誘導したあざらしかディズィーの二択しかなるまい」
◆雛苺	「ヒナディズィーランは、ギンガヒナラン（ヒナ吊りの意向がギンガ吊りの日に村にあり）ならば 是非そうして欲しいという思考だという言い訳はしておくね。」
◆あざらし	「ガイルの村思考ってブラッドレイ・僕・ギンガナムだったと思うけれど」
◆ディズィー	「結局、発言的に怪しい部分というのはブラッドれーさん出してましたっけ」
◆ブラッドレイ	「だが、この場面ならディズィーがやはり吊りだ あの場面でガイル噛みは自身投票だったからだ あざらしが狼？それならばこの身体。お父様に捧げるまでよ」
◆雛苺	「ガイルとあざらしが両方残ってたら そこが狼なら都合が悪いと思うのよ。＞あざらし」
◆あざらし	「＞ブラッドレイ オーケー、良い目だ ちなみに残り30秒で理由は言ってね」
◆雛苺	「ただ、ガイル先噛みなのでブラッドレイを昨日外したの。」
◆あざらし	「僕噛めば良いって思考は？」
◆ディズィー	「私は囲い疑惑で私○で信用があがるというのの意図」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　というわけで最終日です。突然死しない程度にゆっくり考えていってね！」
「◆GM　2分経過ー」

8 日目 (1 回目)
ディズィー	3 票	投票先 →	ブラッドレイ
雛苺	0 票	投票先 →	ディズィー
ブラッドレイ	1 票	投票先 →	ディズィー
あざらし	0 票	投票先 →	ディズィー

ディズィー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」

あざらし は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ディズィーさんの遺言

,　-　―､ 　　　　　　　　　　　　,　　 ´;; ;; ;; ;; ;; ;;;/ 　　　　　　　　 ,　 ' ´l ､;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;/ 　　　　　　,　';; ;; ;; ;; |:: :＼;; ;; ;; ;; ;; ;;;l　　　　　　　　　　　　　　　　 r－ ､ 　　　　 ／;; ;; ;; ;; ;＿|:: i -ゝ- 、＿_;;;|　　　　　　　　　　　　　　　　 |. . . . ＼ 　　　／;; ;; ;; ;; ／::／´: : : : : : : :ヽ: :` ヽ、 　　　　r ―　-　､　 　　 l. . . . . . ＼ 　 ／;; ;; ;; ;; ;; ;;フ´:／: : : : /: : : : : : : :ヽ、ヽ　／:: :: :: :: :: :: :: :` -. ､l_. . . . . . . . ＼ ／;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/: ::/: : : :/:://: : : : i: : : : : :ヽ:∨- ―:: :: :: :: :: :: :: ::, iイ. . . . . . . . . . ＼　　ＳＧ位置で結局吊れるんですかね・・・・・・ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; //::/: /: /‐-､l: : : ::/l: l: : : : : ::lヾ 、:: :: :: :: :: :: ::, -' /. . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ﾚl/: :/: :lri':ヽ |:_:／‐-､i: i: : : : :l: :i ::` :――<　　　/. . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;／l/|/ﾊﾉ l:::ｿ 　　 -ゝ､＼: : : i: l:/:lヽ:: :: :: :: ::＼　/. . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ　　　それ以外で疑われた理由があるならば ;; ;; ;; ;; ;; ;;;/: : : /: ::/　`　 　　 /:;;::iヽ: : : :l://: |: :ヽ ､ _:: :: : ∨. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; /: : : :/: : ﾊ 　　' 　 　ゝ'ノ/: : : /'ヽ: : |: : : : ヽ ` ヽ ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; l: : : : l: :ri: ::ヽ ヽ 　　　　/: : ::/_ノ: : : :|: : : : : ヽ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ､　　　カリンさん投票なんですかね・・・ ;; ;; ;; ;; ;; ヽ: : ::|_//っ/;;ゝ -　‐　ﾌ: : :/l: : : : : :: :|: : : : : :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .＼＼＼ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;ﾌ'// l´-´- ､＿,ﾉ-/: :／ﾆ.l: : : : : : :l: : : : : :/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶ゝ` ;; ;; ;; ;; ;; ;;/　　　l　ｒ_､／ーっ/:／　　　 ＼: : : : :ヽ-': :/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ＼＼　　・・・正直、誰かに縋りたいというのは ;; ;; ;; ;; ;; ;;l　　　 ` ´ノ　ﾆニ〃 　へ　　 　 ヽ: : : : : ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..＼ゝ ;; ; ;; ;; ;; /::l 　＿_／　 rーー'／　　 ＼,　　　ト､ーヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . .ヽゝ ;; ;; ;; ;;;/: :r'´ 　　 |　 ﾉ￣￣/ 　　　　　 ` ー　' ヽ: :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .',　　　　あったのですが・・・ ;; ;; ;; /: : :ゝr ￣￣ ヽ;;o;;;;;;;l＼　　　　　　　　　　ヽ: :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;; ;; /: ／　　　　　　 |＼;;;;;;;;};;;;;;＼　　　　　　　　　l: : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;; ;/:/　　　　　　　　 lヽ ヽ_/;;;;;;;;;;;;;`,,ー　-　－ ー': : : : :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .',　　　ぶれずに初日に殉じれば・・・？ ;;/: :ヽ　　　　　　＿__l ／　 ＼;;;;;;;;＿,--i'ー´. . ヽ: : : : : : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', /: : :/＼　　　　　　　　　　　　 ￣l;;;;;;;;;;/. . . . . . .ヽ: : : : : : : :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .', : : ::/: / ＼ 　　　　　　　　　　イ;;;;;;;;;;;;/. . . . . . . . .ヽ: : : : : : ヽヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..',　　　そうなれば、後悔は少なかったのでしょうね : : /: /　 | .＼　　　　　　　／　|;;;;;;;;;;;;;l. . ..|＼. .ヽ. . .ヽ: : : : : :ヽヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', : /: :|　　 |　　＼ 　　　 ／ 　　l;;;;;;;;;;;;;;＼. .　 ＼.lヽ. . |ヽ: : : : : :ヽ. .|. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', /: : :|　　 ヽー イ` ー i　　　　 ＼;;;;;;;;;;;／＼　　　　ヽ|　ヽ: : : : : :l. .|. . |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',　　まぁ、残念です

あざらしさんの遺言

村

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/09/10 (Mon) 22:45:39
◆できない子	「お疲れ様、苦しい路線抜けきった狼はおめでとう」
◆上級チルノ	「おつ。」
◆GM	「村の進行はむしろかなり良くやった方だと思いますよ。」
◆雛苺	「お疲れ様なの ヒナはもうつかれたの」
◆ギンガナム	「最終日デイズィー吊るのなら小生吊りが勿体なかった感じか。 少なくとも位置のみで吊られないのだから、狼と対等に戦えた意味で。」
◆ν即民	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿ 　　　　　　　　 ／￣￣￣＼　　　　　　士　ナ .Ｆl夫イl l　|　　　/ 　　　　　　　／　　　　 　 　 ＼　　　　α、/ニﾉ=lカ.木_| ﾊ_ノ　.ゝ 　　　　　 ／:　 /ヽ　　　/ヽ　　＼　　　　　　　　　　 |　　 士　　 .ナ 　　 　 　 |::　　　 　）　/　　 　 　 |　　　　　　　　　　ﾊ_ノ α、⊃/ニ 　　　　　 ＼:::　　 （／　　 　 　／ 　　　　　 ／;;.　　　　　　 　　　｀ヽ.　　 　 ナ 士 /─ | .┼ 　　　 　 /;::　γ　　　　 　 　 ::ヽ、`､　　 /ニα ゝー ﾚα 　 　 　 /:::　 /;;:::...　　　　　　::::　l、 |　　　　　 Ｆlﾉｰ .┤l‐ -l-　午「l ﾚ |　ナ |　ヽ 　　 　 （;:.　（　:::::.....　 　　　　:::::: i　 i　　　　　 只乂 イ |__　Ｘ　人Ll　.ﾉ /ニ.ﾚ 　　　 　.`､　`､:::...　 　　　　　　　i　 i」
◆ディズィー	「お疲れさまでした」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様なのぜ」
◆GM	「というわけでお疲れ様でしたー。」
◆ブラッドレイ	「雛であってたのか」
◆言葉	「敗因の５割とまでは言いませんが、４－２にしたのは貴方のせいですね＞ベアト」
◆黒雪姫	「もう少し、進行の説明を村にして、共通意識を持たせれば良かったかな」
◆孔弱	「お疲れ様でした」
◆ギンガナム	「お疲れ様。」
◆GM	「◇ディズィー(IFV◇dP9jsyueYI) →[妖狐]：[村人] ◇孔弱(hernest◇JEKqgMETbA) →[妖狐]：[人狼] ◇雛苺(ピャー◇4HLPxvOCw6) →[占い師]：[人狼] ◇華琳((’A`)◇YueIZdokuo) →[妖狐]：[村人] ◇言葉(◇/DKuXofxo.) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇霧雨魔理沙(ヘーベル◇1pdxz9ul3.) →[狂人]：☆[狂人] ◇ν即民(Friend◇Friend9Sig) →[妖狐]：[村人] ◇ブラッドレイ(平家一門◇v40Ah.wq0A) →[妖狐]：[村人] ◇ムエタイX(Dont◇9AuJCD5Ft6) →[妖狐]：[人狼] ◇ギンガナム(ボコボコ◇ykF.OnZcIY) →[狩人]：[村人] ◇ベアトリーチェ(できない夫◇5DYYU5zxeQ) →[狂人]：[霊能者] ◇できない子(◇FFFFFF.txM) →[狩人]：☆[狩人] ◇あざらし(r5m◇r5m21u0gDo) →[共有者]：[村人] ◇ガイル(12346◇Qh0N0X6bYw) →[占い師]：[村人] ◇黒雪姫(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◇ef394join2) →[共有者]：☆[共有者] ◇上級チルノ(支援部隊) →[占い師]：☆[占い師]」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　／:ヽ:ヽ:::ヽ::::::::|:::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 　 　 ／x--ー/－/ ヽ__,x<---ー- x:::ヽ 　　　　　　 /::::/　　 /　 /　/ 　 　 l　l　 ',　　|:::::', 　　　　　 <:::::::|　　/=___l＿|＿_ __. | ｜__ ',　 |:::::::', 　　　　　　|:::::/ 　 |ー- l--|　　ー-|- |-- |　 l::::::::l 　　　　　　|:::/　＿|＿＿__,　　　　　, ＿＿＿,,＼:::| 　　　　　 ｘ┤　=ヽーtｯ- ,_ ヽ　　 / _-ー-_≡= .Yヽ 　　　　 / ﾍ|　　´ 　｀￣´ /　ｌ　　ｌ:::: ｀￣´ミミﾐ;;;;|　ｌ　　　おとーちゃーん 　 　 　 l （(.|　　　　　　　 |　 | 　 |::::::　　　　ミミﾐ|) ;l 　 　 　 ヽヽ|＼　　　　 　 ｌ　 | 　 |:::::　　　　　ミミ|;;/ 　　　　　 ヽ|　 ゝ　　　　　l　 |　 ｜::: 　 　 　 ミミ|/ 　　　 　 　 .|　/　 　 　 ∠｀ヽl＿ lx´::＼ ＼　ミﾐ,| 　　 　 　 　 l　 　〈　／/////////////＼ l　　ﾐ| 　 　 　 　 　 ヽ 　 l ´￣￣￣￣￣￣￣￣｀l 　 ﾉ| 　　　　　　　　| ＼　　　　　======,　　　　/　/｜ 　　　　　　 　 .l　 ::＼　　　　　　　　　　　　／　 ト. 　　　 　 　 /ヽ |　 ::::::＼　 　 　 　 　 　 ／:　 　| ;;| 　　　 　　/　　ヽ　　　:::::｀ー------－´::　　　/ ;;;| 　　　　 /　　　 ∧　　　　:::::::::::::::::::::::::::::　　　/　;;;;;;;ヽ」
◆言葉	「お疲れ様でしたー」
◆ムエタイX	「狼が村を滅亡させた、雛苺が唯一の狼なんだ、頼む助けてくれ」
◆GM	「・役職希望総数 占い3　狩人2 共有2 狂人2 妖狐7」
◆ガイル	「まあこれは狼おめでとうでいいね」
◆霧雨魔理沙	「役に立てなくてスマンのぜ…」
◆ムエタイX	「お疲れー」
◆黒雪姫	「お疲れさま」
◆孔弱	「狐希望者７ｗｗｗ」
◆華琳	「おつかれさまー」
◆言葉	「妖狐希望取ってしまって申し訳ありません＞該当者」
◆ガイル	「そして私の村人勝率が（白目」
◆華琳	「 　　　　 　 ／＼ '弋／　　　　　　　　　　 ヽ＜_／ 　 } 　　Ο　　 ＼_　＼/　　　 | .ｌｌ.　　| :.　　　i　レ'　　≦､ 　　　　　 ,、―ミ ｲ! ｌ.:| .|:ﾊ::|:脳筋!ﾊ:.,ｨ !|｜.|ヒ二二／}　　　 .　　　ﾟ　/　｀'＜__|!|::|::.ﾏト廴|'∨斗ャ ﾚ/ /ﾘ　 ｒー'´_丿　こ)　　　4-1でもかなり思考放棄して最後のグレランでどこつぶすかに没頭するのに 　に　　｀＞‐,二」_Ⅵ､:ﾄﾞ ○　＿　○ 〃ｨ:/,-､ Ｌ≦ﾆハ　　　　　 4-2なんて耐えられるわけないじゃんっ！ 　　　　 ﾊｒ'´　　 (_うﾄ､T¨　 /　　ヽ　彡ソ仆ン ＿_／ノ　○　　　 　　　Ｏ＼辷ーｧ　 ＼ノ＞､」 ＿　レｲ「_」ｒ'´　 ¨―‐'´ 　　　　　　　￣　　 　 ｀''-〈/ﾌ∞´!　ゝ´　　　　ﾟ　Ｏ 　　　　　　 　　　　　　　　（'^'^Y^'＾Y 　　　　　　　　　　　　　 　 冫　　　 } 　　　　　　　　　　　　　　 ｲ!　　 　 !「¨Tﾄ」
◆ディズィー	「分からないなら、指定を求めても良かったのかも知れませんね」
◆ムエタイX	「うぎぎ＞言葉」
◆できない子	「村的には割と6日目のガイルの発言が全てだった気はする。」
◆GM	「えー、RP投票を受け付けたいと思います。 投票したい方は【小声で】お願いします。ではどうぞ。」
◆霧雨魔理沙	「なｗｗｗなｗｗｗ」
◆ディズィー	「７ｗ」
◆あざらし	「最終日雛殴って返しに村を見た 恨むなら恨むといいさ」
◆ガイル	「占い希望３か」
◆雛苺	「ばたん……きゅう……」
◆霧雨魔理沙	「ν速民＞RP」
◆黒雪姫	「ベアトリーチェが最もそれらしかったね」
◆ムエタイX	「ベアト＞投票。」
◆ギンガナム	「ベアトで＞ＧＭ」
◆雛苺	「仲間贔屓でムエタイなの。」
◆霧雨魔理沙	「ν速民＞RP ミス、小声でもう一度」
◆言葉	「ベアトで＞ＧＭ」
◆華琳	「ベアト」
◆ν即民	「 おい…なんかキモいのが来たぞ… 　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧キモ… 　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧ (　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )　　　　　　　　　(＾ν＾) …… ｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ　　　　　　　　　／l＿l＼ 　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ　　　　　　　　　　　　l　<........ 　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u' なんだあいつ… うぜぇ… 　　　 　 ∧,,∧　　　　　　　　　　ν即民大勝利！！　　　　　　　　 　∧,,∧ 無視しろ無視… 　∧∧ (・｀　　)　　　　　　　また勝ってしまったな！！　　　 　　　(　　´・) ∧∧ (ω・｀ )　Ｕ　　)　　　　　　　　　　　＼(＾ν＾)／　　　　　　　　 ( 　Ｕﾉ(　´・ω) キモいよー… ｜　Ｕ 　　u-ｕ　 　　　　　　　　　　　　 l＿l　　　　　　　　　　 　u-ｕ　(Ｕ　 ﾉ 　ｕ-ｕ ∧,,∧　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　 　∧,,∧　 u-ｕ 　　　 (・ω・｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´・ω・) なんなのあいつ… 　 　　（l 　Ｕ)市ねよ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(Ｕ　　ﾉ 　　 　 `ｕ-ｕ'　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `ｕ-u'」
◆ベアトリーチェ	「言葉・ビダン……！　お前は、俺の……！＞言葉」
◆ディズィー	「・・・・華琳さんと雛苺さんなら、大声じゃない雛苺さんでしたよね・・・」
◆上級チルノ	「ν即民。」
◆ガイル	「ベアトかな」
◆できない子	「ν速民かなー。実にν速民らしいν速民だった＞GM」
◆ブラッドレイ	「雛かディズィーで狼あるとにらんでたが ぶれたのがいけなかった。すまない友よ＞あざらし」
◆ν即民	「（＾ν＾）＜　　　リーチェ」
◆ガイル	「あーニュー速も捨てがたい」
◆ブラッドレイ	「ベアト」
◆ベアトリーチェ	「上級チルノ。まさに上級であった」
◆雛苺	「ディズィー先吊りされたら負ける、とだけ思ってたの。」
◆ムエタイX	「リーチェって何？オリキャラ？　と思ったら空気さんか」
◆ディズィー	「私は見る余裕無かったので、投票は棄権します」
◆できない子	「あ、小声にし損ねちゃった。まあGMなら大丈夫だろう」
◆ギンガナム	「展開的にほぼ狐混じりだから役職なんて占い誰が真かだけ考えて、後はLW探す作業で良いかと思っていたがな。 が、そのLwを的確に殴れていなかったのが小生の敗因か。」
◆上級チルノ	「占い師って難しいな（棒）」
◆ν即民	「（　＾ν＾）＜お前には見えないのか？　俺にも見えない＞ムエタイ」
◆ガイル	「ギンガナムとディズィーランになったのが甘かった。 あの日は発言超頑張ってるディズィーを発言じゃない 場所でみてたからなー」
◆華琳	「それにしても本当に狼-狼だなんてねー、つっこんだとこ」
◆孔弱	「ニュー速でいいんじゃね？」
◆言葉	「この村の所感、普通に４－２の最終日灰灰灰灰だと、狼勝ちますよね、ということですかね？ 主に私とベアトリーチェさんの所為でもありますか？」
◆霧雨魔理沙	「真狂狼狼ー真狐 ふむ、私視点の内訳通りだな！（ｷﾘｯ」
◆雛苺	「場所疑いって狼的には時にキツく、 時に都合良いよね。」
◆できない子	「　　　　　　　＿　 　_, 　　　　 ＿__,＞ Ｙ´'ー-､ 　　　 ＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_ 　　　　＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ 　　 ／　　　　　　　 ヽ ｀Ｙ′之＞ .　 /　 ,　　l、　、 ,　､ |　 ヽ　}< 　 ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 |　　}ノ　| 　 |ハ |　（●）　（●）/ / ,/ﾚ′ 　　　`| 　　　ヽ 　　「)'/|/ 　　　 ヽ､_ 　― 　_,.ィT/ 　　　　 .｀,}ｰ,r'＾ﾍ-'"､　　　　　やっぱり狩人なんて出来なかった。 　　　　　/ヽ/　｀_}ィ^!' 　　　　 ,'r' /　/´ l- ､　　　　　しょうがないね。 　　　　 ヽl.rー'´ ヽ ｨ 　　　　 ノ＾ヽ-―'´＾ヽ、 　　 ,ィ^ヽ、/＝＝､ _,.ハ､_」
◆ガイル	「個人的に初手囲いといったが 自分が身内切りの時に初手囲いしたことはほとんどないから 実は白いといえば白いのか、そこが推理ポイントとして悪かった。」
◆ベアトリーチェ	「ガイルあざらし辺りは村人の中でも抜き出ていただろ しかし、もしもその２人の中に狼がいたら勝てないという ４－２でもこれだから怖いだろ」
◆言葉	「内訳は正しいけど、結果が違うｗ」
◆孔弱	「ＧＭ村建て感謝、お先に失礼します。 ムラムラしてたまらないんだ…」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-‐'"//////"'‐-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ィ/////////////////＞-,､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ////////////////////////:＼ 　　　　　　　　　　　　　　,-'〃､^ﾞﾞ¨¨¨¨¨｀ヾ////////////////;ヽ 　　　　　　　　　　　　 ／ ./ j　ヽ　　　　　　ヾ////////////////i　　 　　　 　 　 　 　 　 　 i　 / /　 '"', ,- ､ 　 　 7///////////////７　　あの中だと誘導したあざらしか雛苺のニ択 　　 　 　 　 　 　 　 　 　i.〈 ‐- ∠i_　　 ,　　/////////////////;i 　　　　　　　　　　　　　　　〉`" fiLフ　'"　　｀ﾞ''ｰ-////////////,i　　しかし殴る内容もない。ディズィーは殴りからして狼村 　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　｀'ｰ　　　　　　　　',///--､､////;i 　　　　　　 　 　 　 　 　 ,'　　　　　　　　　　　　　　|:/／　 i/////i　　となれば、もう突き進むしかなかった訳だ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 く　　　　　　　　　　　 　 　 ii i,　 ///////i　　最後の最後まで悩まされたよ＞ギンガナム 　　　　　　　　　　　　　　 フ,,,,　　　　　　　　／　　= ／//////'"i 　　　　　　　　　　　　　　 ヾjjjjjjjj､　　　　　 i　　　　i-'"///'" ==i 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈,,　 jjj､ ヽ,　　 i 　 　 .,'　　 ',, -', -‐'"| 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｊ　　 　 　 〉　 '　　__ノ ,--'"　　　　　 i 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈　　　　　　　 -‐'　'"　　　　　　, -‐'"　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ---'"ヽ,i＼　　　　　 , -‐'"　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ',　 ,-'" 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／|_,i-､ 」
◆ムエタイX	「割と無鉄砲なことして迷惑かけたが、そこから切り抜けた雛苺はさすがだった。ありがとう。」
◆あざらし	「んー、何だろ」
◆言葉	「ＧＭは村建てありがとうございました。」
◆ガイル	「でも位置だけではないんだよ。 きっと身内切りするLWなら頑張るだろうとか邪念が（白目」
◆あざらし	「もっとうまくなりたいなぁ」
◆ベアトリーチェ	「３吊りをしのいだ雛苺の功績でもあるな＞言葉 ３吊りだぜ？」
◆ディズィー	「ガイルとあざらしが村いのは良かったんですがねぇ ギンガナムさん吊りで終わらなかったら 一度思考をリセットするべきですか。 そこＬＷしか見えていなかったのに外したのですから　何かずるずるしてましたね」
◆雛苺	「もう３吊り切り抜けるという地獄を切り抜ける作業は嫌なの……！」
◆ガイル	「発言だけなら結構白かったのに・・・・・ぐぎぎぎぎ」
◆ν即民	「（＾ν＾）＜予想としちゃ、狐混じってるなら魔理沙当たりだったんだよな （　＾ν＾）＜配置で考えると素直なんだけどなー。やはり狩人噛み抜きが強い」
◆霧雨魔理沙	「それじゃ、お疲れ様なのぜ 狼様はお見事だったのぜ！」
◆ベアトリーチェ	「３－１展開から占い即抜きに成功しても、３吊りを凌げずに狼が負けることは良くある話 今回は残り８人までほぼ吊りが固定されていたのもあるかもな、おかげで情報がほとんど出なかっただろ 」
◆上級チルノ	「ほう、占い狙いでできない子噛んだのか。」
◆ブラッドレイ	「. /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　ﾞi /　　/　＼　 ::ﾞi ﾞi /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi　　ｿ　ヽ,,,,､　　 ｀i､ﾞi　i |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／´'''-､　／'''´　　--　　 .,,,,,,,_＼　ﾍ / |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　ノヘﾞi　/　　　ソニニ　´　,,,,｀''ﾆ　く |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:（　!　ソ i /　　　　　　　　　　　　　　｀ ＼　　　しかい、最終日の灰同士の殴り合いは実に心地よいものだった |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾞi　ｿ　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　ﾞi､ 　ﾞi;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,ﾍ＼　　　　丿´´　　　　　　へ'-‐‐‐‐‐i　　　いや、まさしく人狼の華だとは思わないかね？ 　 ﾞi;:;:;:;:;:;:;:;:/　ﾞi　　　　./　_,,-‐ ._...,,,,,iiiiii,,,,,,,,,,,,-‐i'''´ 　　ﾞi;:;:;:;:;:ノ　　ﾍ　　　　　ﾉ　,,,,,iiiiiiiiiiiiテテテテﾐ　　　　　はははは 　　〉ソﾍ　　　　 |　　　　　|　　/‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐// 　/　　　　　　　 |　　　 　 |　　ｌ::::::::::::::::::::::::::// -/,,,_　　　　　　 |　　　　i ﾍ　　|::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::ﾞﾞﾞﾞﾞ‐‐-,,,,､＼　　　　ﾞi　　 |￣￣""￣ｌ | ::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞﾞﾞﾞ‐-､､　　　　 ￣￣￣￣ | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.................................j 」
◆ディズィー	「正直、私吊り理由で「囲い」以外を見たの・・・最終日だけなんですが・・・・・・・」
◆できない子	「占い狙いかー。」
◆できない子	「と、今ログを見ながらぼんやり思う」
◆ディズィー	「狩人即噛みは凄いですよね」
◆ギンガナム	「さて、それでは先に失礼しよう。 村建て感謝、お疲れ様だ。」
◆上級チルノ	「結果上級というやつだね。やるな。」
◆ガイル	「ま、ちかたないね、またねー おちるー、狼はおめでとー」
◆GM	「第113回・やる夫人狼最弱王決定戦村　[1659番地] ～ｷｰﾐｰｶﾞｰｲﾀﾅｰﾂｰﾊｰ　ﾄｵｲｰﾕｰﾒｰﾉﾅｶｰ～ 終了しました。 初日に占い2COの相互●。 遅れて出て来た方を吊った霊結果は●が二つ。……ええ、二つです。 そして、それを見て出て来た占いが二人。 もう一度言いますが、初日に占いが二人出て来て霊能も二人出て来て追加の占いも二人出て来ました。 ――そして、ここに4-2という恐怖のCO数が完成しました。 ちなみに内訳は真狂狼狼-真狐。 狐が吊られて真占いが噛まれ、真霊が残り占いローラー。 後はグレラン勝負、となりましたが……LW担当が強かった。見事最終日まで疑われずに逃げ切り勝利です。 ・最弱王 ◇雛苺（LW） 　文句無しでしょう。 　4-2の状態からのLW勝負を見事勝ち抜きました。 　灰4最終日は狼有利、とは言えそこまで持って行って一切疑われずに勝利をもぎ取ったのはお見事。 ・災難王 ◇言葉（妖狐） 　うっかり霊能に飛び出して吊られた狐。 　え、CO見てれば良かった？嫌だなあ、気がついたら出て来てた霊能者にどうやって対処しろって言うんですか。 　ご愁傷様ですはい。 ・RP賞 ◇　　　　　　　（霊能者？） 　おかしいな、私の手元のログには何も見えないのですが…… （※以下本当の寸評） ・RP賞：◇ベアトリーチェ（霊能者） 　なんというか、口調から発言の傾向まで実にそれ『らしい』と一目で分かるベアトリーチェ。 　RPのあるべき姿、というのものはこれなのかもしれません。 　ベアト自体が特徴付けしやすい？ﾊﾊｯ」
◆言葉	「正直なところ、７人灰勝負、ということ？ １／８、１／６、１／４を引かない……１０５／１９２。ん。 雛苺はよく頑張った、ですね。」
◆ディズィー	「あ、やっぱり占い狙いですよね・・・ ブラッドレイさんの、できない子狩人狙いは最後まで？？？　でしたし・・・」
◆華琳	「それじゃあログも読んだしおつかれ」
◆上級チルノ	「最終的に狩人が死んでないと困る展開だったあたりが。」
◆雛苺	「お仲間はありがとうなの。土台をつくってくれて、 できない子噛み・ニュー速噛みを決めてくれなかったらヒナは死んでたの。」
◆ν即民	「俺が下界にいたら勝ってただろうけどな！ 　　　　　　　　　 ＼(＾ν＾)／ ＼(＾ν＾)×(＾ν＾)／|　|＼(＾ν＾）／ 　　 |　|　 　　|　|　　＜＞　　|　| 　　<　>　　 ／＞　　　　　　／＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　負け惜しみ速報 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://news23.2ch.net/news/」
◆GM	「＞ディズィーさん ガイルさんも指摘されてますが、吊り方針に対する認識の差違ですね。 悪く言えばなあなあで流れる吊りをやった結果、とも。」
◆ブラッドレイ	「生贄位置になってしまったからね そうさせてしまったのも私の責任だ＞ディズィー」
◆言葉	「お疲れ様でしたー 見えない魔女の見えないＣＯなら仕方ないですね！」
◆上級チルノ	「皆おつ。」
◆雛苺	「一切疑われてないって、ヒナ思いっきりあざらしにロックされてると思って 良くて引き分けでは……とすら思ってたのよ……ｗ」
◆できない子	「それじゃあ、お疲れ様でした。 村建に感謝感謝。またね。」
◆ベアトリーチェ	「多分、プラス初日の発言じゃないかしら＞ディズィー 他の占いを出す、という趣旨は狼２騙り相互●から考えるとかなり狼目 ただし４日目くらいからとても良くなって７日目には吊り候補から外れる程度のグレスケ お前さんと華琳の２択で迷って、結局華琳を吊ってしまったのも申し訳ないだろ」
◆ディズィー	「華琳さんと雛苺さんどっちかだけ吊るなら、雛苺さんだったんですよ 華琳さんはでも、あの冗談で残したくない　になってしまったんです」
◆ディズィー	「いや、言い訳ですかね・・・　分からないから村っぽい人に乗ったのはあります」
◆ディズィー	「でも、それなら噛まれた人を見るべきだったのでしょうか・・・・・・」
◆ベアトリーチェ	「チルノが俺を占っていなければ、そのままローラーで２吊りを凌ぐ作業か 生き残る霊能者は禄なことがないだろ、長生きするもんじゃねぇな」
◆GM	「報告完了と。はふー。」
◆ν即民	「自分の敗北からは現実逃避 また勝ってしまった 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ||￣￣ || 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿||氏ね ||____ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ￣||￣　 /i 　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿_.　　~~~~　./ || 　　　　　 ∧_∧　　　　 　 　 　 |||。:|￣￣￣||´ .|| 　　　　　(^ν^　)　　　　　　　　||| .ll|j　　　　|| 　　　Ｏ^ｿ⌒とヽ　 　 　 　 　 　 ￣ 　　　（_（＿ﾉ､_ソ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お疲れ様速報 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://news23.2ch.net/news/」
◆GM	「＞ディズィーさん 死人に口なし。悲しいけどこれって良くある話なんですよね。」
◆ディズィー	「初日・・・・・・他の占い出す・・・・」
◆雛苺	「それじゃあお疲れ様なの。」
◆ムエタイX	「報告と村立てに感謝、同村者お疲れ、あいるびーばっく」
◆ディズィー	「あー　初日最後の・・？ あれは、最終的に出なければの意味で、 補足的に３昼朝一で、「占いは４日目"朝一"に出しましょう」を言ったのですが・・・」
◆ベアトリーチェ	「うんにゃ、３発言目さ＞ディズィー ◇ディズィー(42) 　「そして相互●です・・・？ 身内云々が一応有りますけど・・・・・・・・・・・・ それは他に占いが出てからでよいでしょう」」
◆ディズィー	「ただ、上級さんが対抗３ＣＯ見た後に出たので あぁ、あそこ真でよいやでしたね・・・　魔理沙さんの発言が芳しくないの合わせて」
◆ベアトリーチェ	「俺がムエタイXの立場なら、ちょっと●を出すのが早すぎたがしょうがない せめて他の占い師を引きずり出しておこう、とは思うだろ 初日に●が吊られるのは狼にとっても計算外だったはず……というのが、本線 その点に関しては雛苺はドライにうまくやったと思うだろ」
◆GM	「＞ベアトさん そこ含めて、ベアトさん残しまでの進行は実に見事なんですよねぇ。」
◆ディズィー	「んー、それも「最終的に占いＣＯがムエタイと孔弱」で尽きたらであって 別にすぐに出したい訳じゃなかったんですよね・・・ 少なくとも初日に出す意志は無く、３日目も出さなくて良い、出すなら４日目という考えでしたが・・・ うむむ・・・・　５Ｗ１Ｈは大事ですね」
◆ベアトリーチェ	「ただし、初日から順を追って見ると５日目くらいから急に村っぽくなる ギンガナムやブラッドレイに関する言及とか ギンガナム吊りで終わらなければ、自分が吊られる６日目辺りはもう燃え尽きた村人だったろ」
◆ベアトリーチェ	「とまぁ、初日から発言の変遷を見るのも面白いんだが 悲しことに夜の３分じゃ全部は見れねぇだろ 俺、途中まで内訳の推理しかやってなかったんだもん……」
◆ディズィー	「あぁ、ただ途中で孔弱さんが真っぽいって思ったら グレランにしつつ占い霊能は出しましたけど・・・ （ないしは吊られないなら潜って良い）」
◆ベアトリーチェ	「言葉とのランに勝ってガッツポーズを決めた３日目、チルノの死体を見つめて「あ、まずい」と思った４日目＞GM 狩人即抜きを出来るという点でも狼が強いだろ」
◆ディズィー	「　　ギンガナム吊りで終わらない　＞　もうどうーにでもなーれ ＞　華琳吊りで終わらない　＞　いっそ殺して・・・（もう死ねないけど）」
◆ベアトリーチェ	「 　　　　　　　　*'``・* 。 　　　　　　　　|　　　　 `*。 　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ 　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ* 　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ 　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ 　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ 」
◆ベアトリーチェ	「よし、ログも読んだしお疲れさんだろ 言葉を引きずり出してなかったらどうなってたかしら、グレランをやってー…… うん、そっちのコースも考えておこう、お疲れさんだろ」
◆ディズィー	「あと、とかく殴られ理由が　ほんとおおおおおおおに　「囲い」しか見あたらなかったんですよ・・・・・ 本気、どうしろと・・・　という感じで・・・ 最終日のブラッドレイさん以外、誰か言ってました・・・？」
◆ブラッドレイ	「◇ブラッドレイ [村] (平家一門◇v40Ah.wq0A)の独り言 「信用度が高いあざらし 囲い位置で悩み位置のディズィー 殴りから移動してきたあざらし」 ◇ν即民 [村] (Friend◇Friend9Sig) 「（　＾ν＾）＜ブラッドレイのあざらし超疑いがヤバイ （＾ν＾）＜大事なことだから二回言ったのかもしれない」 　　　　　　　　　　　　　　 _..-ｪｒｔlllｯ=ｌ=4ｮｮ＿_ 　　　　　　　　　　　　_..ullXj广｀ﾍ ヽ　　 "i:;:;:;:;:ｮ 、 　　　　　　　　　　,r'フ’丿.. ＼　/ l　　　　 i::;:;:;:;:;l'、 　　　　　　　　　''’〃‐''广´　　｀,ｬｮｔｔｔｮｮｪ、ﾞl:;:;:;:;:;:;:;:l、 　　　　　　　　　　 j－--... 、/（llllllllllllllllll）'、i::;:;:;:;:;:;:;ll'、 　　　　　　　　　　 l 'ﾆｴｴ./.　|　ﾞllllllllllllllllヽ　　":;:;:;:;:;ll'、 　　　　　　　　　　 |￣　　/─＼｀ﾞﾞﾞﾞﾞ"""　＼ 　lム"ヽ　　　・・・・最後のあざらしの部分だが 　　　　　　　　　　│　　 /!!!!!!!ワ　　　　　 ｨ'"t_|lﾞT'、|　　　雛苺と間違えた。 　　　　　　　　　 :jll Y　 　..,,,,,,,, 、,,,,,,,　　　′ ﾞ'〈| }lｿ丿 　　　　　　　　　　ﾞl　|　　jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟　 、　　　{_:;:;| 　　　　　　　　　　　ﾞl、 _ jl广´｀　　　｀ﾞ`ｰ ヽ　　 !:;:;:;l 　　　　　　　　　　　 ﾞlt 1'´　 n==lｔぃ　　　/ ﾉ　 ''l:;:;| 　　　　　　　　　　　　 ﾞl ゛ ''┘　　 ｀丶　　　　　　丿 '、 　　　　　　　　　　　　 'ﾞl'、 _,,_..＿..＿__　　　 __〃 　 ﾞ! 　　　　　　　　　　　　　ｌ　/::::::::::::::::::::::::＼]}Iilｔlillllﾆ_..uuuj 　　　　　　　　　　　　　j｀｀ﾞﾞ－－""""""::::::::::::::::::::::::::::::L' 　　　　　　　　　　　 _ｮ:::::::::://|.|ｌ //ﾞlﾞl　　　::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　　 l┌┐//::::|.l:://::ﾞlﾞl,-----ーーーーt:::ﾛﾛﾛ--_____ 　　　　　　　　　　　 |└┘//::::ヽ∨/::::ﾞlﾞl　　:　::::::::／:　:::::::ヽ:::::::::::::::::::丶、 　　　　______ｪﾛﾛﾛj.::::::::::::::／::::::::::ヘ＼::::＼::::::::::::::　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、 ｮ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::＼＼::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 」
◆ディズィー	「まぁ、落ちましょう・・・・ いろんな人に反省点がある村というのは、良い村でしたし 皆様お疲れさまでした。　ＧＭもいつもありがとうございます。 ちょっと、後半愚痴っぽくなってしまって申し訳ないですね」
◆GM	「＞ディズィーさん 次から頑張れば良いんですよ。というわけでお疲れ様ですー」
◆GM	「＞ブラッドレイさん 良くある話ですね！」
◆ブラッドレイ	「よくある話だから困る＞ＧＭ そしてログを呼んでニュー即民とベアトの掛け合いに笑ってしまったｗ」
◆ブラッドレイ	「　　　　　　　　　　　　　　　,ｯﾌ`ﾞ｀´￣￣￣`ﾞ｀ヾヽ､,._ 　　　　　　　　　　　　　ｨﾂミ､ﾐ.､｀ヾ､.､ﾊｉvi,'"/,ッｿ/ﾉﾞ`ゝ､ 　　　　　　　　　　　　ﾒﾞミゞ´゛`７ﾞヾｯ､∨i|i!ﾒ'/;メ,彡ｨ,'彡"ヽ. 　　　　　　　　　　　/"ﾐ/.ｉ　　 /'　／／〉ﾒ,'/メﾊﾄ､ゝ､ー彡彡, 　　　 　 　 　 　 　 ';ミﾐﾞ. ｉ 　 /　/' /' //_＿. !　!　ﾞ､ ﾊ　 ´ｉ彡; 　　　　　　　　　　,' ｉミｉ, ﾉ　./　,' ‐/メ_ｉ二二.キ_! 　 !　! ./,'彡ﾒ 　　　　　　　　　 ,' /ﾐ'´_.｀ー--､,/,_ / !　　　　! ! 　 .!　!/ ﾒ彡;ﾄ 　　　　　　　　　/｀7' ,〃- 辷ｪｩ‐テゝ.!　 .＿,,!,,!_＿ !　!i!,i彡;ﾅ　　　さて、私も疲れた。今日はこの辺りで失礼するよ 　 　 　 　 　 　 ｉ '^i!　　　　｀￣` ,　 /　　i　メ卞ﾃ'メゝ､ ヾ;ﾒi｀ヽ 　　　　 　 　 　 ! ﾙ! ､ 　 　 　 　 i　,′ 　i　 〉 `￣"ﾄ､il;ivｿﾒ､ 　　　　　　　　　ヽ.|　ヽ.　　　　　 ! ,　　　i　/　　　､　ヾXi|i;＾､i　　ＧＭは村立お疲れ様。しかし、狼も狐もあなどれん奴らよ 　 　 　 　 　 　 　 i　　 ﾞ!　　　　/　ゝ.__メ.ｲ　　　　　　,ﾒik'､;,/ 　　　　　　　　　　i　　　〉　　　 ヽv^　 ,､ ヽ　　　　,／､､/;ノ′ 　　　　　　　　 　 i　　,ノ　__.,,ｨ;,,,,,,,,ゝ‐.'´´　　 　 /　 ､､/´ 　　　　　 　 　 　 i､　 ヽ'""'''''''''ー､;;;;;;;ﾞヾ､;;､.　 ､　 ､;,'/ 　　　　　　　　　　ﾄ゛､　｀　　　　　　　　''''''''''ﾞヾ'　〉 .､/ 　　　　　　　　　　| ヽ､　　　 ≡≡ﾐ､､　　　　　〃ﾒ / 　　　　　 　 　 　 ,!　ﾐ ヽ.　　´　　　｀ﾞヾ　　　 '′,.ｨi| 　　　　　　＞＜´.:|　ﾞ､　ヽ､　　　　　　　　 ,,.ｨ＜";ii|､ 　 　 ＞＜´..:.::::::::::!　 ::::::::::`ｰ＝;;;､＿,.,ｨ＜:::::/　､/;;;;ヽ､ 　　〉ﾍ...:.::::::::::::::::,.ｲ　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　/;;;;;;;;;;;;;;ヽ. 　./::::::ﾍ:::::::::::::::/　　...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.　　 ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞゝ､ . /:::::::::::ｉ:::::::::::/　..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...　 ﾐﾒ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::∨ /::::::::::::::|:::::::/　..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....　; ヽ;;;;;;;;;;;;;ﾒ::::::::∨ 」
◆GM	「私もこっそり失礼しましょうかね。ではでは。」