[1660番地] 【紅996】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆松岡修造　(hernest◆ JEKqgMETbA) [共有者] (死亡)	◆やる夫　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [狩人] (死亡)	◆やらない夫　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [占い師] (死亡)	◆蒼星石　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)
◆きめぇ夫　(◆ YGrGzmWwtw) [村人] (死亡)	◆できる夫　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [妖狐] (死亡)	◆できない子　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] (死亡)	◆オプーナ　(ヴェセルゥ◆ IMOUTOwkoE) [村人] (死亡)	◆ギャラない夫　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)
◆やらない子　(角砂糖◆ sugar/WlNg) [共有者] (死亡)	◆やんねえ香　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)	◆ドクオ　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)	◆シテヤンヨ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [霊能者] (生存中)	◆射命丸　(Misty) [人狼] [決定者] (死亡)
◆比那名居天子　(Polaris◆ OctanslKak) [狂人] (死亡)	◆真紅　(innger◆ 4wVFlr3w.Y) [人狼] (生存中)

◆やらない夫	「夕方にもこんな事があったような」
◆比那名居天子	「狐だよ。それ以外あるか」
◆やんねえ香	「真紅だけ気づいてない」
◆やんねえ香	「それはしょうがない＞できる夫」
◆オプーナ	「おつかれーす」
◆比那名居天子	「流石にそれはないわｗ」
◆きめぇ夫	「狐は……その賭けに負けた、というところでしょうか。」
◆松岡修造	「おつかれえええ」
◆射命丸	「後者だと思います＞きめぇ夫さん」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆できる夫	「畜生ｗｗｗｗｗｗヤンヨが票捨てるとか読めるかｗｗｗｗｗｗ」
◆やんねえ香	「奇数投票の方だと思う＞きめぇ」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆きめぇ夫	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「なんか真紅が固まってる」
◆射命丸	「まさかの勝利ですね！」
◆きめぇ夫	「狐の霊能投票は狂人アピールかのか……？それとも奇数投票にして、どこかが吊れる事に掛けたか？」
◆オプーナ	「できる夫 1 票投票先 1 票 → シテヤンヨギャラない夫 1 票投票先 1 票 → 真紅シテヤンヨ 1 票投票先 1 票 → できる夫真紅 1 票投票先 1 票 → ギャラない夫なんだこれ！？」
◆比那名居天子	「これ変えないなら狼は見とけよ」
◆射命丸	「おおおおおー！！！！」
◆ドクオ	「できるおー！」
◆きめぇ夫	「ＬＷは狐を見つけられませんでしたね、ということですか。」
◆射命丸	「狼気づくっか」
◆できない子	「あれこれはできる夫吊りになる」
◆蒼星石	「ヤンヨさんがいると素敵な投票が見れる気がするなあ、毎回」
◆やんねえ香	「できる夫狼見られて終わりかな」
◆比那名居天子	「あ、勝った」
◆やらない夫	「えっ、なにこの引き分け」
◆射命丸	「えｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やんねえ香	「これは」
◆射命丸	「あ、狐が勝負に」
◆蒼星石	「でもお尻もないよ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆松岡修造	「＞やらない夫　じゃあ何prprするのよぉぉ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆やらない夫	「胸とは言ってないんじゃね」
◆松岡修造	「prprするほどの胸があったのか？」
◆やらない夫	「引き分け挟んで狐が票変え終了かな」
◆比那名居天子	「なんか2行発言」
◆比那名居天子	「ギャラない夫とオプーナ噛んでできる夫包囲網作ったほうがいい環境では」
◆比那名居天子	「ギャラない夫とオプーナ噛んでできる夫包囲網作ったほうがいい環境では」
◆射命丸	「狐が嬉々としてますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆オプーナ	「結局狼視されてたんじゃないか（憤怒）」
◆松岡修造	「＞ヤンヨ　村霊狐狼よ！引き分けちゃいなＹＯＵ」
◆やんねえ香	「引き分けになるのが一番だが無理だろうな」
◆きめぇ夫	「村霊能としては、引き分け上等かな。」
◆比那名居天子	「絶望村＞シテヤンヨ」
◆射命丸	「できる夫ですよ！＞ヤンヨさん」
◆やらない夫	「狐勝ち濃厚か」
◆松岡修造	「オプーナ遺言が凝ってるな」
◆松岡修造	「お疲れ様」
◆オプーナ	「あっこれあかんやん」
◆きめぇ夫	「狐が常に２番手・３番手に残ったのが良かった、ですかね。」
◆射命丸	「オプーナさんお疲れ様です！」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆ドクオ	「狐ねらったんかね」
◆オプーナ	「おつかれー」
◆蒼星石	「下界は絶望村か」
◆やらない子	「お疲れ様です。」
◆きめぇ夫	「お疲れ様です。そして絶望村へ。」
◆蒼星石	「おつかれ」
◆やんねえ香	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆比那名居天子	「ちょいとオプーナとギャラない夫とできる夫が残るのは怖すぎるというか非狐位置が見当たらん、この村。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やんねえ香	「射命丸狐かもと考えてたのが失敗だったそこ狼で身内票入れるくらいなら初日にも身内入れるのは十分あり得ると言ってれば良かった」
◆きめぇ夫	「狼はここで狐探しの噛みをするか。それとも霊能噛みチャレするか。」
◆きめぇ夫	「ええ、なもんで、ドクオが先に吊られていたらスッキリするところだったんですよね」
◆やる夫	「そういえば、今日のドクオ吊りはないと思うお、霊能の結果がクロなら、昨日の射命丸の露骨な辛みはおかしと思うからだおｗ」
◆きめぇ夫	「大体こんなシチュエーション（初手から占い噛み）だと、吊りたい所が村人、というマーフィーの法則な件について。」
◆比那名居天子	「自分が村だったらどーだろやらない夫死亡での発言見てるとできない子→ギャラない夫と吊りした気分な発言だが」
◆やんねえ香	「まあ私生きていてもドクオ吊ってた気がするが＞きめぇ夫」
◆きめぇ夫	「お疲れ様でした」
◆射命丸	「ドクオさんお疲れ様です初手囲ってしまってごめんなさいね」
◆ドクオ	「真紅はかまれなきゃまぁいいんだけど、狐ぜったいないとおもってたのなー」
◆できない子	「お疲れ様」
◆きめぇ夫	「うん、やっぱり決定の影響とはいえ、やんねえ香吊りが余計でしたね……。」
◆蒼星石	「おつかれ」
◆ドクオ	「あ、やっちゃったぜ」
◆松岡修造	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆やんねえ香	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「様子見位置で灰をざーっと見とくほうが好きなんだ」
◆きめぇ夫	「１ＧＪ狙いだと、私護衛はまぁアリでしたからね。霊能噛まれだとしても、まぁ狼だよね、２人外濃厚（楽観すれば１人外）ですよね、という具合でしたか。」
◆やる夫	「そうなんだお～＞やんねえ香あと、一番、護衛からはずした理由は真、占いなら　やらない夫「あーうん３－１－２は把握した」この発言は言わないと思うんだお。」
◆できない子	「オプーナさんは面白いなあ」
◆きめぇ夫	「んー。射命丸じゃなくて共有に決定があったらよかったんでしょうけどね。流石にこれでは……うん。結果は同じような具合か、飽和狐勝利だったかもしれません。」
◆やらない夫	「言った通り、俺自身護衛は貰えないと思ってたからなログ見て考えて貰っていただけで、とても嬉しくなった」
◆やる夫	「やらない夫は護衛できないとしてもきめぇ夫は護衛できる位置だったのが一番悔しいお」
◆やんねえ香	「やらない夫護衛は厳しいかなと思う狼濃厚と他の占いから言われているし＞やる夫」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆松岡修造	「真紅より先にできる夫吊れる気が私はしないのだが、頑張ってくれ＞下界」
◆蒼星石	「護衛を引き寄せよう感があったもんねー」
◆きめぇ夫	「いやー私もやる夫君と同じで、霊能護衛してたと思いますよ。やらない夫君護衛は流石に厳しいですからね。」
◆やる夫	「でも、本当はやらない夫を護衛したかったんだお？＞修三」
◆やらない夫	「ドクオが……ｗ」
◆松岡修造	「やる夫やらない夫が不仲だったのは本当だったのだな…（ＡＡ略」
◆射命丸	「ヤンヨさんがｗ」
◆蒼星石	「あそこでおっぱいをスルーして霊能なんて…意外だった」
◆やる夫	「お疲れ様だお、もうちょっと、護衛をあそんでもよかったかお？」
◆蒼星石	「やる夫おつかれ」
◆きめぇ夫	「これで狐優位に。一本釣り出来るか。」
◆やる夫	「お疲れ様だお・・」
◆やんねえ香	「お疲れ」
◆射命丸	「狩人抜き･･･やりますねやる夫さんお疲れ様です！」
◆やらない子	「お疲れ様ですよー。」
◆松岡修造	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆やらない夫	「お疲れさまだ、惜しかったな」
◆きめぇ夫	「おつかれさまー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆きめぇ夫	「２噛みなら……狩人噛み（やる夫噛み）が入らなければ、吊り増にはなりそうな……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆きめぇ夫	「霊能結果○なら２Ｗになってむしろ分かりやすいと思われ＞やる夫」
◆射命丸	「あそこまで票ばらけるのが想定外でした」
◆できない子	「＞文いや生き残れれば大きかっただけに吊られたこちらも申し訳ない」
◆蒼星石	「うん、混ぜないと意味がないんだよね延々身内だと噛まれないのを不審がられるし」
◆比那名居天子	「ただどっかでどっちか死んでないと多分できる夫吊れないしなあ」
◆やらない子	「お疲れ様です」
◆射命丸	「お疲れ様ですできない子さんは本当に申し訳ないっ」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆蒼星石	「騙り狼おつかれ」
◆やんねえ香	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「身内票は非身内と織り交ぜて使うから効果的なんだよ」
◆きめぇ夫	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆松岡修造	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆きめぇ夫	「最初のできない子は決定のおかげで狼吊り。次はやんねぇ香が吊られてしまう。まぁ収支はトントンかな？」
◆比那名居天子	「あんま村で話題にすると身内身内になるからやりたくはないけどね。」
◆松岡修造	「いやぁ、まだ初心者やし…＞蒼星石」
◆できない子	「へえ。twitterって便利だね」
◆蒼星石	「え、結構みんなあの流石兄弟のbotいるの知ってると思ったけど」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆松岡修造	「＞やらない夫　俺も初めて知った」
◆やらない子	「っと、」
◆やらない夫	「ツィッターで流れるんだ、初めて知った＞蒼星石」
◆やんねえ香	「身内でできない子入れるなら初手真紅も身内見てくれるかなという話になるんだが」
◆きめぇ夫	「射命丸妖狐説にも対応できる（ならこんな噛みじゃないと思うけど）ので、射命丸吊りでよかろー、と思いつつ。」
◆比那名居天子	「流石に吊り増やす噛みはしないと思うがね真紅見てる感じ次の灰噛み筆頭はやる夫だし」
◆蒼星石	「速度的にツイッターで村建てが流れる→リンク踏む→仮だと被るの怖いから適当に決めて一気に…かなお祭りとかだとね」
◆やらない夫	「やる夫なら、ＧＪを出してくれると信じている」
◆松岡修造	「吊り数増えて！お願い」
◆やらない夫	「残っているのが村の男性と狼の女性のみか、ヤンヨ涙目だな」
◆きめぇ夫	「そして２Ｗ１Ｆ残りですね。もう決定あるし、射命丸吊ってチキンランでよさそうな気がします。」
◆蒼星石	「おつかれさま」
◆松岡修造	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆やんねえ香	「お疲れ」
◆きめぇ夫	「はいお疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆松岡修造	「返答感謝」
◆やらない夫	「してないな＞ＧＭ＞登録来ても参加できないか、来なくても参加できるから」
◆比那名居天子	「参加するときは基本鯖を見るしな」
◆蒼星石	「登録はしてるけど、ツイッターのほうが便利だからそっちかなー」
◆やんねえ香	「私はしていない＞ＧＭ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「やる夫が生き延びてくれるといいが」
◆できない子	「私はしていないなあ」
◆やんねえ香	「真紅は狼とみてギャラない夫は吊りたくなかったそこ残したら私吊られる可能性高かったけど」
◆松岡修造	「ＧＭとして聞きますけど、ＭＬ登録してる人っているんですかね？」
◆できない子	「やる夫を噛んでくれないかなあ」
◆やんねえ香	「ドクオに対する言葉考えてたら終わった」
◆蒼星石	「そう、小さくても感度があれば…」
◆松岡修造	「＞きめぇ夫　いまさらかよｗｗｗ」
◆比那名居天子	「文の吊り先が死にまくる」
◆やらない夫	「ま　た　決　定　者　か」
◆松岡修造	「にしても投票遅いから、ヒヤヒヤしてたぞ。プレイ中＞やんねえ香　おつかれー」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆やらない子	「お疲れ様ですー」
◆やんねえ香	「お疲れ様」
◆やらない子	「ドクオさんは胸に拘泥してたので吊りたかったです！大きさは戦力の決定的差でないのですよ」
◆蒼星石	「おつかれ」
◆できない子	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「一番真贋つきのパターンでありがたかったんで」
◆蒼星石	「しかもおっぱいに釣られたわけでもないんだ…不思議だよね＞やらない夫護衛してない」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「俺が親友との絆より家族の絆を優先してしまった結果だろ＞修造」
◆比那名居天子	「身内票は諸刃の剣なんだがね。」
◆松岡修造	「やる夫がやらない夫護衛してないｗ」
◆松岡修造	「射命丸が身内入れてるなんて考えてなかったから、マジ迷った」
◆やらない子	「へ？いえいえ、全然問題無いですよー。できない子吊りGJです」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆松岡修造	「お疲れ様、相方ごめんね！」
◆蒼星石	「共有おつかれ」
◆やらない夫	「お疲れさまー」
◆やらない子	「お疲れ様ですー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆やらない子	「お帰り。GJはあんまり出なそうですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「ふーただいま。やる夫はまだ生存かー」
◆できない子	「まあごめん」
◆やらない夫	「射命丸の決定者効果か狼に持たれてると危なさそうだったのに」
◆比那名居天子	「確定狼の票になったら泳がしておいたほうがいいのだろう」
◆できない子	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆やらない子	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「よーやるわ」
◆比那名居天子	「できない子は初日やらない夫吊りいうあたりぐっばいさせていい所なんだがねー発言数4とか関係なしに」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆比那名居天子	「3日目の淡々としてたのが占い抜かれた狩人の想定甘かった。」
◆やらない子	「ただ霊界目線なのでどうにも」
◆やらない子	「ドクオはこのムーブ割りと白いけど＞きめぇ夫の動き見て放置」
◆やらない子	「成る程、ふーむ。」
◆比那名居天子	「単純に生きる意思が初日感じられなかったんで除外してた＞きめぇ夫同じ傾向でやる夫を見たのが失敗」
◆やらない子	「きめぇ夫非狩が良く解らなかったので、解説貰えると嬉しいかなーって＞天子さん」
◆比那名居天子	「割と狩狐狼っぽくて村っぽくないんで投票してみたら吊っちゃならない狼だった系＞できない子」
◆比那名居天子	「なんかこー私視点で狼位置考えるとできない子とギャラない夫あたりに●ぶち込むのが丁度いいのよ」
◆やらない子	「やはり天子想定で狼吊り切れますねｗ」
◆やらない夫	「お疲れさま、愛する妹よ」
◆比那名居天子	「即噛み選ぶなら身内票は当然だな」
◆やらない子	「ふむ、お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「そうなるとパンダの完成ですね、俺も占っていたから＞天子生きていても○が残っていなかっただと…」
◆やらない夫	「ひでぇｗ＞蒼星石まぁあれですよやる夫にはね、最終日くらいまで生きて困って欲しいのですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆比那名居天子	「とりあえずギャラない夫あたりに●でもぶち込む予定だったな＞死体なし」
◆蒼星石	「やる夫の泣き声をお茶うけにカフェオレでも飲むかな」
◆やらない夫	「現世で長い間俺に詫び続けろやる夫おおおおお＞やる夫」
◆比那名居天子	「外してた。」
◆やらない夫	「お疲れさまだ」
◆蒼星石	「狂人おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「やる夫も続けて来て村大ピンチとか…おきそうだなー」
◆やらない夫	「しゃあない、形もあるけど信用される発言ができていないから」
◆蒼星石	「真占いおつかれついてないねー」
◆やらない夫	「お疲れさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「真紅占われたら終わる体か…やっぱりなあ」
◆蒼星石	「まあ連戦は無理なタイプだからね、僕は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2012/09/10 (Mon) 23:16:25