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【紅996】やる夫たちの普通村 [1660番地]
~世界突然死防止の日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 松岡修造
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon きめぇ夫
 (◆
YGrGzmWwtw)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon オプーナ
 (ヴェセルゥ◆
IMOUTOwkoE)
[村人]
(死亡)
icon ギャラない夫
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon やんねえ香
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(生存中)
icon 射命丸
 (Misty)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/09/10 (Mon) 23:16:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「まあ連戦は無理なタイプだからね、僕は」
蒼星石 「真紅占われたら終わる体か…やっぱりなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れさまー」
蒼星石 「真占いおつかれ
ついてないねー」
やらない夫 「しゃあない、形もあるけど信用される発言ができていないから」
蒼星石 「やる夫も続けて来て村大ピンチとか…おきそうだなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「狂人おつかれ」
やらない夫 「お疲れさまだ」
比那名居天子 「外してた。」
やらない夫 「現世で長い間俺に詫び続けろやる夫おおおおお>やる夫」
蒼星石 「やる夫の泣き声をお茶うけにカフェオレでも飲むかな」
比那名居天子 「とりあえずギャラない夫あたりに●でもぶち込む予定だったな>死体なし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「ひでぇw>蒼星石

まぁあれですよ
やる夫にはね、最終日くらいまで生きて困って欲しいのですね」
やらない夫 「そうなるとパンダの完成ですね、俺も占っていたから>天子
生きていても○が残っていなかっただと…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない子 「ふむ、お疲れ様。」
比那名居天子 「即噛み選ぶなら身内票は当然だな」
やらない夫 「お疲れさま、愛する妹よ」
やらない子 「やはり天子想定で狼吊り切れますねw」
比那名居天子 「なんかこー私視点で狼位置考えるとできない子とギャラない夫あたりに●ぶち込むのが丁度いいのよ」
比那名居天子 「割と狩狐狼っぽくて村っぽくないんで投票してみたら
吊っちゃならない狼だった系>できない子」
やらない子 「きめぇ夫非狩が良く解らなかったので、解説貰えると嬉しいかなーって>天子さん」
比那名居天子 「単純に生きる意思が初日感じられなかったんで除外してた>きめぇ夫
同じ傾向でやる夫を見たのが失敗」
やらない子 「成る程、ふーむ。」
やらない子 「ドクオはこのムーブ割りと白いけど>きめぇ夫の動き見て放置」
やらない子 「ただ霊界目線なのでどうにも」
比那名居天子 「3日目の淡々としてたのが占い抜かれた狩人の想定甘かった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 「できない子は初日やらない夫吊りいうあたりぐっばいさせていい所なんだがねー
発言数4とか関係なしに」
比那名居天子 「よーやるわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさま」
できない子 「お疲れ様」
比那名居天子 「確定狼の票になったら泳がしておいたほうがいいのだろう」
やらない夫 「射命丸の決定者効果か
狼に持たれてると危なさそうだったのに」
できない子 「まあごめん」
蒼星石 「ふーただいま。やる夫はまだ生存かー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「お帰り。GJはあんまり出なそうですが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない子 「お疲れ様ですー」
やらない夫 「お疲れさまー」
蒼星石 「共有おつかれ」
松岡修造 「お疲れ様、相方ごめんね!」
できない子 「お疲れ様ー」
やらない子 「へ?
いえいえ、全然問題無いですよー。できない子吊りGJです」
松岡修造 「射命丸が身内入れてるなんて考えてなかったから、マジ迷った」
松岡修造 「やる夫がやらない夫護衛してないw」
比那名居天子 「身内票は諸刃の剣なんだがね。」
やらない夫 「俺が親友との絆より家族の絆を優先してしまった結果だろ>修造」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「しかもおっぱいに釣られたわけでもないんだ…不思議だよね>やらない夫護衛してない」
比那名居天子 「一番真贋つきのパターンでありがたかったんで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ様ー」
蒼星石 「おつかれ」
やらない子 「ドクオさんは胸に拘泥してたので吊りたかったです!
大きさは戦力の決定的差でないのですよ」
やんねえ香 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様ですー」
やらない夫 「お疲れさま」
松岡修造 「にしても投票遅いから、ヒヤヒヤしてたぞ。プレイ中
>やんねえ香 おつかれー」
やらない夫 「ま た 決 定 者 か」
比那名居天子 「文の吊り先が死にまくる」
松岡修造 「>きめぇ夫 いまさらかよwww」
蒼星石 「そう、小さくても感度があれば…」
やんねえ香 「ドクオに対する言葉考えてたら終わった」
できない子 「やる夫を噛んでくれないかなあ」
松岡修造 「GMとして聞きますけど、ML登録してる人っているんですかね?」
やんねえ香 「真紅は狼とみてギャラない夫は吊りたくなかった
そこ残したら私吊られる可能性高かったけど」
できない子 「私はしていないなあ」
やらない夫 「やる夫が生き延びてくれるといいが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やんねえ香 「私はしていない>GM」
蒼星石 「登録はしてるけど、ツイッターのほうが便利だからそっちかなー」
比那名居天子 「参加するときは基本鯖を見るしな」
やらない夫 「してないな>GM>登録
来ても参加できないか、来なくても参加できるから」
松岡修造 「返答感謝」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
きめぇ夫 「はいお疲れ様です」
やんねえ香 「お疲れ」
やらない夫 「お疲れさま」
松岡修造 「お疲れ様」
蒼星石 「おつかれさま」
きめぇ夫 「そして2W1F残りですね。
もう決定あるし、射命丸吊ってチキンランでよさそうな気がします。」
やらない夫 「残っているのが村の男性と狼の女性のみか、ヤンヨ涙目だな」
松岡修造 「吊り数増えて!お願い」
やらない夫 「やる夫なら、GJを出してくれると信じている」
蒼星石 「速度的にツイッターで村建てが流れる→リンク踏む→仮だと被るの怖いから適当に決めて一気に…かな
お祭りとかだとね」
比那名居天子 「流石に吊り増やす噛みはしないと思うがね
真紅見てる感じ次の灰噛み筆頭はやる夫だし」
きめぇ夫 「射命丸妖狐説にも対応できる(ならこんな噛みじゃないと思うけど)ので、射命丸吊りでよかろー、と思いつつ。」
やんねえ香 「身内でできない子入れるなら初手真紅も身内見てくれるかなという話になるんだが」
やらない夫 「ツィッターで流れるんだ、初めて知った>蒼星石」
やらない子 「っと、」
松岡修造 「>やらない夫 俺も初めて知った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「え、結構みんなあの流石兄弟のbotいるの知ってると思ったけど」
できない子 「へえ。twitterって便利だね」
松岡修造 「いやぁ、まだ初心者やし…>蒼星石」
比那名居天子 「あんま村で話題にすると身内身内になるからやりたくはないけどね。」
きめぇ夫 「最初のできない子は決定のおかげで狼吊り。
次はやんねぇ香が吊られてしまう。
まぁ収支はトントンかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松岡修造 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様ー」
きめぇ夫 「お疲れ様」
比那名居天子 「身内票は非身内と織り交ぜて使うから効果的なんだよ」
やんねえ香 「お疲れ様」
蒼星石 「騙り狼おつかれ」
やらない夫 「お疲れさま」
射命丸 「お疲れ様です
できない子さんは本当に申し訳ないっ」
やらない子 「お疲れ様です」
比那名居天子 「ただどっかでどっちか死んでないと多分できる夫吊れないしなあ」
蒼星石 「うん、混ぜないと意味がないんだよね
延々身内だと噛まれないのを不審がられるし」
できない子 「>文
いや生き残れれば大きかっただけに吊られたこちらも申し訳ない」
射命丸 「あそこまで票ばらけるのが想定外でした」
きめぇ夫 「霊能結果○なら2Wになってむしろ分かりやすいと思われ>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きめぇ夫 「2噛みなら……狩人噛み(やる夫噛み)が入らなければ、吊り増にはなりそうな……。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
きめぇ夫 「おつかれさまー」
やらない夫 「お疲れさまだ、惜しかったな」
できない子 「お疲れ様ー」
松岡修造 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様ですよー。」
射命丸 「狩人抜き・・・やりますね
やる夫さんお疲れ様です!」
やんねえ香 「お疲れ」
やる夫 「お疲れ様だお・・」
きめぇ夫 「これで狐優位に。
一本釣り出来るか。」
蒼星石 「やる夫おつかれ」
やる夫 「お疲れ様だお、もうちょっと、護衛をあそんでもよかったかお?」
蒼星石 「あそこでおっぱいをスルーして霊能なんて…意外だった」
射命丸 「ヤンヨさんがw」
松岡修造 「やる夫やらない夫が不仲だったのは本当だったのだな…(AA略」
やらない夫 「ドクオが……w」
やる夫 「でも、本当はやらない夫を護衛したかったんだお?>修三」
きめぇ夫 「いやー私もやる夫君と同じで、霊能護衛してたと思いますよ。
やらない夫君護衛は流石に厳しいですからね。」
蒼星石 「護衛を引き寄せよう感があったもんねー」
松岡修造 「真紅より先にできる夫吊れる気が私はしないのだが、頑張ってくれ>下界」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やんねえ香 「やらない夫護衛は厳しいかなと思う
狼濃厚と他の占いから言われているし>やる夫」
やる夫 「やらない夫は護衛できないとしてもきめぇ夫は護衛できる位置だったのが一番悔しいお」
やらない夫 「言った通り、俺自身護衛は貰えないと思ってたからな
ログ見て考えて貰っていただけで、とても嬉しくなった」
きめぇ夫 「んー。射命丸じゃなくて共有に決定があったらよかったんでしょうけどね。
流石にこれでは……うん。結果は同じような具合か、飽和狐勝利だったかもしれません。」
できない子 「オプーナさんは面白いなあ」
やる夫 「そうなんだお~>やんねえ香
あと、一番、護衛からはずした理由は
真、占いなら 
やらない夫「あーうん3-1-2は把握した」

この発言は言わないと思うんだお。」
きめぇ夫 「1GJ狙いだと、私護衛はまぁアリでしたからね。
霊能噛まれだとしても、まぁ狼だよね、2人外濃厚(楽観すれば1人外)ですよね、という具合でしたか。」
比那名居天子 「様子見位置で灰をざーっと見とくほうが好きなんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさま」
松岡修造 「お疲れ様」
ドクオ 「あ、やっちゃったぜ」
蒼星石 「おつかれ」
きめぇ夫 「うん、やっぱり決定の影響とはいえ、やんねえ香吊りが余計でしたね……。」
できない子 「お疲れ様」
ドクオ 「真紅はかまれなきゃまぁいいんだけど、狐ぜったいないとおもってたのなー」
射命丸 「ドクオさんお疲れ様です
初手囲ってしまってごめんなさいね」
きめぇ夫 「お疲れ様でした」
やんねえ香 「まあ私生きていてもドクオ吊ってた気がするが>きめぇ夫」
比那名居天子 「自分が村だったらどーだろ
やらない夫死亡での発言見てるとできない子→ギャラない夫と吊りした気分な発言だが」
きめぇ夫 「大体こんなシチュエーション(初手から占い噛み)だと、吊りたい所が村人、というマーフィーの法則な件について。」
やる夫 「そういえば、今日のドクオ吊りはないと思うお、
霊能の結果がクロなら、昨日の射命丸の露骨な辛みはおかしと思うからだおw」
きめぇ夫 「ええ、なもんで、ドクオが先に吊られていたらスッキリするところだったんですよね」
きめぇ夫 「狼はここで狐探しの噛みをするか。
それとも霊能噛みチャレするか。」
やんねえ香 「射命丸狐かもと考えてたのが失敗だった
そこ狼で身内票入れるくらいなら初日にも身内入れるのは十分あり得ると
言ってれば良かった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「ちょいとオプーナとギャラない夫とできる夫が残るのは怖すぎる
というか非狐位置が見当たらん、この村。」
やらない夫 「お疲れさま」
やんねえ香 「お疲れ様」
蒼星石 「おつかれ」
きめぇ夫 「お疲れ様です。
そして絶望村へ。」
やらない子 「お疲れ様です。」
蒼星石 「下界は絶望村か」
オプーナ 「おつかれー」
ドクオ 「狐ねらったんかね」
できない子 「お疲れ様ー」
射命丸 「オプーナさんお疲れ様です!」
きめぇ夫 「狐が常に2番手・3番手に残ったのが良かった、ですかね。」
オプーナ 「あっこれあかんやん」
松岡修造 「お疲れ様」
松岡修造 「オプーナ遺言が凝ってるな」
やらない夫 「狐勝ち濃厚か」
射命丸 「できる夫ですよ!>ヤンヨさん」
比那名居天子 「絶望村>シテヤンヨ」
きめぇ夫 「村霊能としては、引き分け上等かな。」
やんねえ香 「引き分けになるのが一番だが無理だろうな」
松岡修造 「>ヤンヨ 村霊狐狼よ!引き分けちゃいなYOU」
オプーナ 「結局狼視されてたんじゃないか(憤怒)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸 「狐が嬉々としてますね」
比那名居天子 「ギャラない夫とオプーナ噛んでできる夫包囲網作ったほうがいい環境では」
比那名居天子 「ギャラない夫とオプーナ噛んでできる夫包囲網作ったほうがいい環境では」
比那名居天子 「なんか2行発言」
やらない夫 「引き分け挟んで狐が票変え終了かな」
松岡修造 「prprするほどの胸があったのか?」
やらない夫 「胸とは言ってないんじゃね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松岡修造 「>やらない夫 じゃあ何prprするのよぉぉ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「でもお尻もないよ」
射命丸 「あ、狐が勝負に」
やんねえ香 「これは」
射命丸 「えwwwwwwwww
これはwwwwwwwwww」
やらない夫 「えっ、なにこの引き分け」
比那名居天子 「あ、勝った」
やんねえ香 「できる夫狼見られて終わりかな」
蒼星石 「ヤンヨさんがいると素敵な投票が見れる気がするなあ、毎回」
できない子 「あれこれはできる夫吊りになる」
射命丸 「狼気づくっか」
きめぇ夫 「LWは狐を見つけられませんでしたね、ということですか。」
ドクオ 「できるおー!」
射命丸 「おおおおおー!!!!」
比那名居天子 「これ変えないなら狼は見とけよ」
オプーナ 「できる夫 1 票 投票先 1 票 → シテヤンヨ
ギャラない夫 1 票 投票先 1 票 → 真紅
シテヤンヨ 1 票 投票先 1 票 → できる夫
真紅 1 票 投票先 1 票 → ギャラない夫

なんだこれ!?」
きめぇ夫 「狐の霊能投票は狂人アピールかのか……?
それとも奇数投票にして、どこかが吊れる事に掛けたか?」
射命丸 「まさかの勝利ですね!」
比那名居天子 「なんか真紅が固まってる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きめぇ夫 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「お疲れさま」
やんねえ香 「奇数投票の方だと思う>きめぇ」
できる夫 「畜生wwwwwwヤンヨが票捨てるとか読めるかwwwwww」
できない子 「お疲れ様ー」
射命丸 「後者だと思います>きめぇ夫さん」
松岡修造 「おつかれえええ」
きめぇ夫 「狐は……その賭けに負けた、というところでしょうか。」
比那名居天子 「流石にそれはないわw」
オプーナ 「おつかれーす」
やんねえ香 「それはしょうがない>できる夫」
やんねえ香 「真紅だけ気づいてない」
比那名居天子 「狐だよ。それ以外あるか」
やらない夫 「夕方にもこんな事があったような」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました