[5：3]
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◆身代わり君 (生存中) |
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◆松岡修造 (生存中) |
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◆やる夫 (生存中) |
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◆やらない夫 (生存中) |
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◆蒼星石 (生存中) |
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◆きめぇ夫 (生存中) |
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◆できる夫 (生存中) |
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◆できない子 (生存中) |
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◆オプーナ (生存中) |
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◆ギャラない夫 (生存中) |
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◆やらない子 (生存中) |
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◆やんねえ香 (生存中) |
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◆ドクオ (生存中) |
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◆シテヤンヨ (生存中) |
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◆射命丸 (生存中) |
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◆比那名居天子 (生存中) |
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◆真紅 (生存中) |
| 村作成：2012/09/10 (Mon) 22:52:47 | |
| 仮ＧＭ さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆仮ＧＭ | 「【3行まとめ】 ・基本的に早噛み禁止 ・昼AA使用熱烈歓迎 ・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」 |
| やる夫 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆やる夫 | 「 ＿＿＿_ ／― ― ＼ ／（●） （●） ＼ ／ （__人__） ＼ | ｀ ⌒´ | ＼ ／ ／ ＼ | ・ ・ ） . | | / / | | / / | | | / / | (YYYヾ Y (YYYヽ | （_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ」 |
| ◆やる夫 | 「全裸待機だお」 |
| ◆仮ＧＭ | 「ちゃんと裸で来たな、いい心がけだぜ」 |
| やらない夫 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆やらない夫 | 「よろしく、やる夫を見て入村余裕でした」 |
| ◆やる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀ ⌒´ ,／ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | 当然だお / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |」 |
| ◆やる夫 | 「うししし、やらない夫のツンデレさんめ～」 |
| ◆仮ＧＭ | 「サブタイトルの元ネタはな、9月10日は世界自殺防止の日なんだってよ」 |
| ◆やらない夫 | 「最近一緒にいないからな＞やる夫 たまにはいいだろ、隣でも」 |
| 仮。 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆やらない夫 | 「へーへーへ……し、知ってるとも。常識だろ＞ＧＭ」 |
| 元祖やる夫 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆元祖やる夫 | 「よろしく」 |
| ◆仮ＧＭ | 「仮ＧＭ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 710 (松岡修造)」 |
| ◆やる夫 | 「 _,,..-――-..,,_ ／ __ .｀ヽ、 / ／＿ ヽ ./ .／,,旬丿 ', .,' ,.-―‐- └''"´ l . l =＝ .、＿_ ） 人 .l . | ゝ__ノ_,,-'' , Ｙ / ', ｰ''" ／ やる夫の隣はいつもやらない夫の専用の席だお ヽ _ -‐''"´ ヽ、 __￣￣7 ヽ ,--、/./ / ヽ ..| .{ / ／ | ..| ｀''‐‐--''" ／ .| ..ヽ＿ .／ | ｀ﾞ''-..,,_ ／ | .| ｀''‐''´ | | |」 |
| ◆元祖やる夫 | 「元祖やる夫 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：元祖やる夫 → きめぇ夫」 |
| できる夫 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆できる夫 | 「どうも」 |
| ◆きめぇ夫 | 「うん、やっぱり別キャラの名前入れるのやめておく。」 |
| ◆やる夫 | 「元祖！？」 |
| ◆やらない夫 | 「そ、そうか……ありがとな＞やる夫」 |
| できない子 さんが村の集会場にやってきました | |
| オプーナ さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆仮ＧＭ | 「もっと心を解き放てよ！！（全裸的な意味で）」 |
| ◆オプーナ | 「宣伝に来たぞ！」 |
| ◆やる夫 | 「おいっす、できる夫！！ ＡＡ組が多くてうれしいお！」 |
| ◆きめぇ夫 | 「そしてＡＡになりつつある現状。」 |
| かりの さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆できない子 | 「よろしく」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ - - ＼ ／ （●） （●） ＼ | __´___ | この左下という絶妙な距離感が ＼ `ー'´ ／ / ∩ノ ⊃ ／ 僕とやる夫君の関係のような気がしますね ( ＼ ／ ＿ノ | | . ＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆やる夫 | 「あとは、翠星石さえくればいいんだけどな～（ﾁﾗ」 |
| ◆やらない夫 | 「できる夫まで来たのか きめぇ夫とオプーナは初めてみた気がするだろ」 |
| ◆できない子 | 「じゃあ私のこの距離感はどうなっているんだろう。」 |
| やらない子 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆仮ＧＭ | 「もっと入村頑張りなよ！ロンドンだって頑張ってるんだから！！」 |
| ◆やる夫 | 「そ、そうだお！もっと、腹をわってもいいと思うんだお＞できる夫」 |
| ◆やらない子 | 「よっと、よろしくね」 |
| やんねえ香 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆やんねえ香 | 「よろしく頼むぜ」 |
| ◆やる夫 | 「どうみてもヒロイン枠です＞できない子」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ﾉ_ ヽ,, ＼ ／ ≦ﾟ≧ﾐ:≦ﾟ≧ ／ ___'__ ＼ | |r┬| | 嫌ですよなにが悲しくて男と密接な関係築かなきゃならんのですか＞やる夫くん ＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒) ノ | / / / (⌒) / / / / / | :::::::::::(⌒) ゝ :::::::::::/ | ｌ | ノ / ） / ヽ ヽ_ヽ /' / ／ ヽ ＿＿ ／ / ／」 |
| ◆やる夫 | 「おお！ＡＡ組のヒロインが増えてきてるお!」 |
| ◆やらない夫 | 「俺とやらない子の、この距離感はいったいなんなんだ……」 |
| ◆オプーナ | 「女の子勢では一番かわいいと思う＞できない子」 |
| ◆仮ＧＭ | 「できる夫君は永遠の二番手なんかじゃないぞ！あきらめるなよ！」 |
| ◆やる夫 | 「 ＿＿＿ ／ ノ ､ ヽ ／￣ ヽ ヽ / 三三 三三 ', /::::::⌒ （__人__） ⌒::::', { | | ｊ ＼ ＿｀ー ´＿ __ノ ｒ＜>＝=/7//≧≦///7=＝<＞, !//ヾ三三シ´ ヾ三三三シ´//! ときはっちゃいなお！！＞できる夫 l////≧''´ ｀＝=!´/////! l///// ∨////ｊ l//// !////iｊ !///{ !//// ∨//i }/// ヾ/∧ _ﾉ// ｀7 ／ｰーー-‐ヽ ヾ=´ !／ ￣￣￣￣￣ ＼!」 |
| ◆できる夫 | 「そういう難しい年頃ということかと＞やらない夫くん」 |
| ◆やらない夫 | 「握手しようぜ握手＞オプーナ」 |
| ◆できる夫 | 「 ｷｮﾛ ｷｮﾛ ＿＿＿_ ／ ⌒ ⌒＼ . ／ （ ﾟ） （ ﾟ）＼ ｌ^l^lｎ __´___ ＼ ときはなっていいんですか？ ヽ L `ー'´ | ゝ ﾉ ／ この村は下ネタの海に落ちますよ？ ／ / ＼ ／ / ＼ . / / -一'''''''ー-､. 人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))」 |
| ◆やらない子 | 「 ,ハ /＼ /::::::ﾍ /´ヽ ,/;:::::∨::::::::Y＾⌒ヽ､{ｹ:::::::::ヽ､ /l:::::ﾉ!／::::／:l|:::_ｲ丶{:::ヽ､::::.ヽ::::::'⌒＾￣,} ,／/:::::/::::／:::::／l{ﾆ、ﾐ::::＼::::::::.::::＼: : :./´::| i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ＼::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.ｲ.:/:::::::;: /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,ｲ',::::::::ﾄ､ いつまでもお兄ちゃんにベッタリなんて恥ずかしいでしょ ／:::::::/::::〃::::::/:::::| ヽ::::|ヽ:::::::';::::ｌ:＼:::i|::::::::: : ::> , '::::::/::::/,ｨ!/:::::l::::::L::∟、 ､::| ＼!:::::|:::::l＼::::::::|ゝｲ 常識的に考えて。 {::::::/:::://｜'::::::l-/-ｰ- _ ヽl二,,'_'j::::|::::,ﾄ､:::＼::lﾙ l::::/／ l:||::ｌ:::::::::l,'_＿＿ _ '＿＿ _}|:::ﾚ'::!ヽj/ ）ヽ 妥当な位置取りよ妥当な ｀/,' l:||::l:::ヽ∧ヾ` vｿ ｀Ｖ,ソ/|:::l丿::ﾘ::| `丶 （ l ﾘｌ:!い::::::{tﾍ ,,,, , ,,,;ｌ|::::|::/ｲ|::l ） ヽ ｌ/ Ｖ｜トrﾍ、 ,ｲ.|::::|:::i|| ﾘ ＼｜::| |｜::::ﾄ､ (⌒ヽ ｨ:::ﾚ':::::jl:::l |::::j人!::::｜「 ト __ , ´｜ ′ｲ八| |::/ i:::::::ｌ l! | ∨/::∧::丶 |/ |:::::::l !ﾚ //::∧ ﾄ､::::＼＿, / ｌ:::::::川 ／/::,ﾍハL 「＿￣ヽ ／ ＿ 厶ィ'::::/ ｰ一' _／∠_ヽヾ. ￣｀ヽ ／￣ 〃 j::/￣￣｀ ´￣￣ ヾ.j } / {{ ヾ.j」 |
| ◆やんねえ香 | 「できる夫主人公のスレもできているだろ＞できる夫 まあ、あきらめるなよ たとえやる夫とやらない夫主人公のスレの数に負けているとしても」 |
| ◆やらない夫 | 「年頃の問題だな！？別に嫌われているとかじゃないよな！？＞できる夫」 |
| ◆やる夫 | 「思春期だお・・・・」 |
| ◆仮ＧＭ | 「早苗鯖なんて真昼間から頑張ってるんだぜ？もっと熱くなれよぉぉぉ！！＞未入村者」 |
| ◆やらない子 | 「 /＾ヽ , _ /:.:.:.:.:.',ヘ -‐ =‐‐-- ､ /:.:.:.ヽ /:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ､ /:.:.:.:.:.:.｀ . /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ/.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.x:.:.:.:.:.:.:.:. ﾞ, 〈:.:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.∧ﾍ<:.:.:.:.:.:.ヽ ∨:.:.:.:./:.:.:.:./| 7ﾊ:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ﾍ:.:.:.:.:.:., :.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.l j. |:.:.:ｌ:.:.: :|:.:.:.:.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.: 別に良いですけどー。 !:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.ｌ:.: :| l l/│:.: :ｌ.:.:./ | : :ｌ:.:.:.:.:. }:.:.:.:.:. /:.:.ｌｌ:.:.:.:.ｌ:.:.|:.: :| / |:.: /:.:./ |:.:.ｌ:.:.:.:./:.|:.:.:.:.:.: やや複雑な気分ですね。魅力がないと言われると＞オプーナさん . /／ ｌ:.:.:.: |ﾊｨ_i一- /ｌ_/_./l｀ヽ ﾘ:.:.〉:.:.l.:.:.]:.:.:.:.:.:. / 〉:.:.:.l.ヽｲ＿＿ /´＿＿ ｌ ∧ | /:.:.:.:.:.:.:. . /ﾍ/:.:l |; 弋ﾉ ゞ;ノ.. ｌ / ﾉﾄ} ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.〈 / ﾉ＼{∧l ' ｲメ│ﾚ.ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:.〉 /:.:.:ﾉ} 八 ,∧||i ::::|:::::|_:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:/:.:.〈ﾘ::ﾄ 、 ー ,イli´::::l:::::||「斤ヽ_:.:.:.:. . 〈:.:.:く::::/:.〉:.:.ｌﾍ:.j ‐ ' ´ l/::::ﾘ::::/:.:.:.:.| ）:.:. ヽ,）／/,､/ハ| /／ヽ,/:.:.:.:.:/ 〈:.:.:. 〈 ,／ j ヽ ／ ,ゝ li::〈 ヽ:.: . f | iyﾍ´ ／ へヽ､ l / レ [:￥:}ﾊ､_く ｀ |」 |
| ◆オプーナ | 「 ／￣＼ | | ＼＿／ | ／￣￣￣.＼ ／ ::＼:::／::＼ ／ ,<●>::::<●>.＼ おお、友よ……＞やらない夫 | /// （__人__）/// | ＼ ｀ ヽ_ノ ／ ヽ , ＿_ , イ ／ |＿"＿＿__ | ｌ.. ／l´Opoona `l ヽ 丶-.,／ |______Phone__| /`ー､＿ﾉ ／ ／」 |
| ◆やる夫 | 「できる夫はあれだお！主人公としてのピュアさが足りないんだと思うお！」 |
| ◆できる夫 | 「ここでの対応しだいでペットの犬並かセロハンテープ以下が確定しますね＞やらない夫君」 |
| ◆仮。 | 「仮。 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮。 → 蒼星石 アイコン：No. 7 (青) → No. 4278 (蒼星石（猫耳）)」 |
| ◆やらない夫 | 「友よ……あ、その持っているのはいらないからな＞オプーナ」 |
| ◆オプーナ | 「 |. `| | ｌ l. | ／￣＼ 「￣￣￣￣￣￣| | ,' / ﾉ￣￣| | |. | ヽ_ｊ / /／ | これをやるからそう落ち込むな＞やらない子 ＼＿／ | 購入権利書ヽ_ﾊ/′ │ | | | ／ ￣ ￣ ＼ | オ プ ー ナ | ／ ＼ ／ ＼.. | ・・・ ・・・ ・・・ | ／ ⌒ ⌒ ＼ | ・ ・ ・・ ・・・ | | （__人__） |/| | ＼ ｀ ⌒´ ／ｌ|.| ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： | ヽ､--ー､＿＿,-‐´イ l ﾘ ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： | ＞'´/ ／ _,.ﾉ|/ l.| ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： .| ,ｒ７′_,.ﾚｧ‐‐'′、 l i ｌ| _＿ | /,厶イ_:.:/ ヽヽ. :l .| 〃. ｀ヾ | /7 /:.:「 ゝL／| ：：：：．．．．． |l 光 ||.. | ／〈 /:.:.:.:', ／ // | ：：：： |ｌ 栄 l|.. | ∧',. ﾍ /:.:.:.:.:.:', ／ 〃 | ヾｰ-‐ｼ | ／ ヽヽ V:.:.:.:.:.:;.ｲﾍ ﾄｒ'′ .! ￣´ | l ｀ヽ >､ﾌ:.:.:.:／:.:./ ｌ └─────────────┘」 |
| ◆できない子 | 「 ､_ ＿ ｨ-‐ ` Y ＜＿＿ ＿≦―'´＿＿ _二z<＿ ＞ヾ ￣, -‐ ´￣｀┴＜ ＜戈､ Y / ＼ >{ / l, ､ , ,l_ ､ ヽ ばっちりお兄ちゃんの隣に | ゝ{ l｀寸寸T ハT7 } ,､ l いる私 ∨ヾﾊ ∨ゝ （●） （＜）|ハ| ヾi∨| "" , "|´ ⌒☆ ヽT､,_ ― _ ノ | lヽ::ニヨ7l └l´:::／ヽ |`」 |
| ◆やらない夫 | 「あーうん、できればもう少し良い扱いにはならないもんかな＞できる夫」 |
| ◆オプーナ | 「 ／￣＼ | | ＼＿／ | ／￣￣￣ ＼ ／ノ :::: ＼::::: u ＼ えっ？＞友 ／ <●>::::<●> ＼ | （__人__） u. | ＼ u.｀ ⌒´ ／ ／ ＿＿|__＿ | ｌ.. ／l´Opoona `l ヽ 丶-.,／ |______Phone__| /`ー､＿ﾉ ／ ／」 |
| ◆できる夫 | 「えっ、オプーナさんと兄妹だったんですか？＞できない子さん」 |
| ◆やらない子 | 「 // へ / .:l:..∧｀ ヽ丶 j:::）ヽ ,// / / |〈 ∨:::: ＼ ヽ:::..`. !／ / | ﾊﾍ 丶::: ヽ ｲゝ 丶 :::::::::... | .:! !/l:.:.:.:.:| 丶 ヽ::: | :1:::::.:.:.:.:.:.:.::.:.}::::::::........ |:.:.:.:.| ..:.:.:.:.| ＼:.:.! ヽ ヽ:: }:|..:.:.:.::|ヽ:.:.:.:.:.:.:./l::j.＼::::::.:.:....... （いつの間にか存在がなかった事にされているできない夫さん） | !:.:.:.|::.:.:.:.|:.:|,_ |_,ｌ _',__,l::|_:..＿|,;::| ﾊ l:.:.＼: ＼:＼ｲ /|:.:.:.:.l:.:.:.:.|´| ￣λ|`ヽ !/L;|＿ j/ :| /|Ｖl:.:.l :）:::/／ !:ヾ:.:.:.l:.:.:.:|:.:||:{´.辷1|｀' |/´辷'ﾘ~ } !/h| ﾚ:.:.| (:.ノ7 !:./丶:.:|＼|ヽ!ヽ 弋メ i込ﾉ ' 〈;/::|.| |,/ !:.八 l/ ヽ:.:.:.:.:.lﾍ.,,, ｀¨´ ￣,,, /ノl::::|:::;::〈 |l ｌ:.:.:.:.:.ｌ:ﾒ, , u , '::::|:|;∧|:::::::< 7 |:.:.:l:.:.|:::::|>､ ,- 、 ∠､:::::!:|:.:.:.ﾍ::::::::.:.く |l:::ｲ::::|::人Ｖ:｀:..:.､ ` ' ' :l::::.|.:.:ヽ:ｌ:.:.:.:.:.',:::ヽ::.:ヽ |l:::/::::l,'::::∧::::::::V:` -‐ ´ /l:::/｀ヽ､.:..:..:..:∧:::::Ｖ::::: |:/:::::::l:::::::::,:ﾐ:ﾏ:::| ｛l/7 ` 、;;;:ﾐ:::::::l:::::::＼ /::::::::::,::＜´ ', Y::! ,' `ｲ‐ ＿/ ﾘ-´ ヽ ヾ / ｨ } んノ＼ i ヽ / / ／}} 八 / ＼＼ ヽ＜¨｀＞/ ,ﾉ:::.:....」 |
| ◆やらない夫 | 「んっ？＞オプーナ」 |
| ◆できる夫 | 「男兄なんてそんなもんです 道端の猫のフン以下にならないだけマシと思いましょう＞やらない夫くん」 |
| ◆やる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ . ／ _ノ ヽ､_＼ ／ （● ） (● ） ＼ | //////（__人__)/// | ・・・・ ＼ ／ ／ ＼ | ,― 、,―、 | ＼ ￣￣ (⌒⌒) ￣ / ￣￣＼＼／／」 |
| ◆できない子 | 「 ＿ _, ＿__,＞ Ｙ´'ー-､ ＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ ＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ ／ ヽ ｀Ｙ′之＞ . / , l、 、 , ､ | ヽ }< ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | はい。暗に絶縁宣言をされた。 |ハ |三○三三○三/ / ,/ﾚ′ 死にたい… `|!!!!!!ｒ‐-ｖ､!!!!!「)'/|/ ヽ､_ ｌｉｌｉｌｉｌ| _,.ィT/ l 7Eニ::ィ1│ 'ｲ／ヽ::::｀l┘ 」 |
| ◆オプーナ | 「できる夫の兄弟は南鮮石とられっか夫だっけ？」 |
| ◆かりの | 「あれ、急にとまっちゃったね」 |
| ◆できる夫 | 「そのはずですねえ＞オプーナさん」 |
| ◆仮ＧＭ | 「初めてＭＬの方にもカキコミしたぞ。だからネバーギブアップ！」 |
| ◆やらない子 | 「できる子も居ますね＞オプーナさん」 |
| ◆やる夫 | 「はいってきてもいいのお！？（ﾁﾗ」 |
| ◆やらない夫 | 「そうなのか……わかったよ＞できる夫 昔はあんなに懐いてくれていたのになぁ……（ﾊｧ」 |
| ◆できない子 | 「…あれ？」 |
| ◆蒼星石 | 「 -‐=一＝=‐- . '´ ＼ ヽ ／ '´ ヽ `､ , / ｉ ｌ i ､ // / / / { ∧ ､ ￤ｉ | ', / / / ∧ Vﾊ { ﾄ､ ｉ│ ! ,' { ' ,' ' ' _', V ∨ Vﾊ ,} j } } よろしくー . {{￤i l i{ i { Vﾊ } Vﾊﾑﾑｲi ,' (やっぱり姉属性か妹属性ないときついのかな・・・) ﾘ ! i i ｉｉ ! ,ｨﾁ汽Vﾊノ '{i廴}i} 刈 ′ {{ ､{ { !{ ｉ| |＾じ' } 托5ｿ ﾘ ! / . 》 ﾚ{ !{ !{ ! ‥'′ , "" {{ノ / ﾄN从 {ﾄ､ ､ ﾘ / V从}＞‐=＝=-､,. イ {／ ノ:::::::::::::::::::::::V⌒V子ｰ┐ f匕 ＞‐┐:::::::rｰ-､⌒i `71乙弍 ｒ'片不{-‐ ┤:::::;勹ﾆハノ 服従 ∧ . ∧}ﾌ廴〈,.-‐く:::::::{ニ二: } 服従 . / ｀YFFﾚ辷ブ:::::::`ーｧノ 服従 } / {上ｧ'}:::::::::::::::::::::::::::| 服従 / . / ／ |::::::::::::::::::::::::::::!＼ 服従 ∧」 |
| ◆できる夫 | 「 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ⌒ ⌒::::＼ ／ （●）}ili{（●）::::::＼ できる子はそのなんというか…… | __´___ :::::::| 設定自体が固まってない感が…… ＼ `ー'´ ...:::::／」 |
| ◆仮ＧＭ | 「別にやる夫系じゃなくていいんだよ！ＧＭなんて修造なんだから！」 |
| ◆やらない子 | 「ドールズは遍く姉か妹じゃないですかー＞蒼星石」 |
| かり さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆かり | 「うぃっす」 |
| ◆やる夫 | 「 ／） ／／／） ／,.=ﾞ''"／ ／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_ おっす！！蒼星石！ / / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼ ／ ,i ,二ﾆ⊃（ ＞）. （＜）＼ / ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| | / iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／」 |
| ◆かりの | 「かりの さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりの → ギャラない夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3194 (ギャラない夫)」 |
| ◆できない子 | 「ここは空気を読むべきかどうすべきか」 |
| シテヤンヨ さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆オプーナ | 「 ／￣＼ | | ＼＿／ | ／ ￣ ￣ ＼ 今なら入村者には特典が付くぞ！ ／ ＼ ／ ＼ ／ ⌒ ⌒ ＼ | （__人__） | ＼ ｀ ⌒´ ／ ☆ /ヽ､--ー､＿＿,-‐´ .＼─／ ／ > ヽ▼●▼<＼ ||ｰ､. / ヽ､ ＼ i |｡| |/ ヽ (ニ､｀ヽ. .l ヽ l |｡| | ｒ-､y ｀ﾆ ﾉ ＼ l | |ー─ | ￣ l ｀~ヽ＿ノ＿＿＿_ ／￣￣￣￣￣／|--' ／ オプーナ ／| .|￣￣￣￣￣￣|／| |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿＿＿ ／￣オプーナ／| ￣|__」／__ ／オプーナ .／||__,」＿＿＿__ .／| |￣￣￣￣￣|／オプーナ .／|￣￣￣￣￣|／ オプーナ ／| ／ | |￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／l￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／|／ |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|」 |
| ◆シテヤンヨ | 「よろしくなんよ。」 |
| ◆仮ＧＭ | 「おっと、「かり」じゃないか！久しぶり、いいところに来てくれた！」 |
| 射命丸 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆蒼星石 | 「そういう意味じゃなくて、こうほら、 初体験のときにリードしてオトスとか……言ってて恥ずかしくなってきた」 |
| ◆かり | 「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ドクオ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 728 (毒男)」 |
| ◆やらない夫 | 「空気を壊す事が空気を呼んでいる事もあるからな、難しい所だ＞できない子」 |
| karide さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆蒼星石 | 「エロゲは、借りないからね＞やる夫」 |
| ◆射命丸 | 「空気なんて読みません(ｷﾘｯ」 |
| 真紅 さんが村の集会場にやってきました | |
| ◆やる夫 | 「「かり」とか、少しエッチいお///>仮ＧＭ」 |
| ◆仮ＧＭ | 「ボコボコにされてやるだって！？駄目だよ、もっとポジティブに！」 |
| ◆真紅 | 「よろしくよ、あら、私で最後ね」 |
| ◆できる夫 | 「ギャル夫くんで饅頭インペリアルクロスでできない子さんを包囲か？と思ったがまあそううまくはいかないようです」 |
| ◆やらない子 | 「 /`ヽ、.__ _ 「≡=_/.:.:＼＿_ /.:.:', /:.:|:.､-.,|:「＼:.＼:.:.:`=-,./.:.:.:.:i ／.:.:.:i.:.:i.、:.:.:.゛.:＼.:.:＼:.:.:.:` ,.:.:.,|_ ／/.:.:.:/:.:/ V＼.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.:',.:.:.:.:`=,._ ／.:.:/|.:.:.:.:! i i.:.:ﾊ.:.:ヽ.:.:.:!.:.:.:.:i.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:/ あなたは 何を 言っているんですか＞やる夫さん /.:.〈.:.! i.:.:-=,!ﾄ !:.|-弁:.,._.:.:!.:.:i.:.:|ノ/i.:.:.:.:.:.! i.:.:/l.:.:i.:.:',.:.:ｨﾃi、 !ﾘｨfr'=ﾄ､`ﾃ.:.:!.:.:|:/:i.:.:.:.:./ !/ i.:.:.:!.:.:|ヾ|{ ﾘ ﾋ少 ｝´|:ﾊﾘ:.i:./.:.:.:.:/ !.:.:/ヽ|.:::}" ' " ﾘ ﾉヽ:.|/:.l/,.:i V |:.:..ヽ、 、 Ｕ ﾉ:./ノ.:./|.:.:.:.:.ヽ, ,.. ‐:.:.:.＼ _,.-=/:.:,'.:.:./lｌ i.:..).:.:.:.:〉 ,_／/:.:.:.:/.:.:`ﾏl´ /ゝ/.／.ﾍi:::!(＼.:.:( ´ _ﾉｨ/:.,-=ﾘ/」--=ｲ)‐-,.⌒Y::::ヽi:.:.:.) ＼ヽ ,-'>､ . {_,_,／ .:.:!:', /)､／i: |ヽ:. ） （ / ｀＼ ! / ィ´ i.:.:/ ヽｨ/ l:.| / >i ｀`X＜彡¨ !/ ＼., ノ」 |
| ◆仮ＧＭ | 「はい、やる夫君、死んだよ。今死んだ！」 |
| ◆やる夫 | 「おっと、そろったお！投票完了次第にはじめるお！！」 |
| ◆karide | 「よろしく」 |
| ◆ドクオ | 「 あるニートは賭けにでた。 ||＼ ／|| ||:. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ || ||. | | || ||: | | || ||: | | || ||: | ;''"ﾞ''" ;''"ﾞ''"ﾞ.... || ||: | ;;''"ﾞ''"ﾞ.､;;:～''"'' || ||: | ('A`) ;; ,,..､;;:～''"ﾞ'' || ||:. ／￣￣￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ ,,..､;;:,,..､;;:～'''' || ||／ ［___］' ＼|| 一酸化炭素が部屋に充満する前に かわいい妹が「お兄ちゃん♪｣って 玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ ( ・ω・ ) ＞仮GM （====） 女性からボコボコにされるのは我々の業界ではご褒美です。 ______( ⌒) ) ／＼ ￣｀Ｊ￣￣￣＼ ￣￣￣￣| |￣￣￣￣ | | ／ ＼ 」 |
| ◆蒼星石 | 「そういえば、某DQスレのやる夫の子供の名前はカリ夫になるところだったらしいよ ヒロインとやる夫の名前から半分ずつ取って」 |
| ◆仮ＧＭ | 「仮ＧＭ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮ＧＭ → 松岡修造」 |
| ◆やる夫 | 「 ／￣￣￣ ＼ ／／ ＼＼ ／ （ ≡） （ ≡） ＼ | /// （__人__） /// | ＼＿＿ ｀ー ' ＿＿_／ 思春期ちゃんはまだしらなくていいお＞＞やらない子 / ヾ､ // ＼ ヽフ ヽ＿⌒）ﾊ // | ﾚつ||) i⌒l ミﾟДﾟ,,彡⌒) ヽ_ノ ￣ | | ヽ＿＿"" ヽ_ﾉ| | ヽ ￣￣￣/ ヽ ヽ＿ノ ￣￣￣ / /ヽ＿_) （＿_ﾉ」 |
| ◆やらない子 | 「アホな事言ってないでさっさとその練炭止めましょう常識的に＞ドクオさん」 |
| ◆オプーナ | 「 ／￣＼ | | ＼＿／ ＿＿|＿__ ／ :::＼::::::／＼ ／ < ●>:::::<●>＼ ／ （__人__） u ＼ ＞ドクオ | u. ｀ ⌒´ | ＼,, :|￣￣￣￣￣￣￣￣￣| /⌒ヽ(＾う ★妹の日記 (,,） `ｧー─イ | / |＿＿＿_＿＿___＿＿__| / / ／ ⌒ヽ ___／ ／￣￣｀) ﾉ (__r＿__ノ (.＿＿つ」 |
| ◆やる夫 | 「子供にそんな名前つけるなんてどんなＤＱＮだお＞蒼星石」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ ⊂ヽ( ･ω･)つ ＞蒼星石 （（ （ ） ）） カリオとか、凄くマリオのぱちもん臭がするんよ。 ⊂ノ( ＿_フ つ (_/ 」 |
| ◆松岡修造 | 「ＤＱＮ？そうかドラクエ９の略か！？」 |
| ◆やる夫 | 「あ、ＤＱＮ（ドラクエネーム）だお。・・・・うまいこといったおｗ」 |
| ◆やらない夫 | 「やめろ、ブーメランだ＞やる夫」 |
| ◆蒼星石 | 「救助にきた人まで死んじゃうよ、それ＞ドクオさん」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣＼ / ／ ● ＼ 丶 │ ／┃＼ | | ／￣┃＼ | ＞やらない子 ＼ ┃ ／ ほらこの通りピンピンしている r､／ ヘ |:l1 ヽ |｀ ｝ | | ノ `'ｿ | | /´ / |. | ＼. ｨ | | | |」 |
| ◆できる夫 | 「そこは☆妹の秘密の日記にしときましょうよ＞オプーナさん」 |
| ◆やる夫 | 「karideさんが準備できしだいはじめるおー」 |
| ◆きめぇ夫 | 「それじゃ、はじめようか。」 |
| ◆karide | 「karide さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karide → 比那名居天子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5296 (比那名居天子02)」 |
| ◆ギャラない夫 | 「ウィッシュ」 |
| ◆蒼星石 | 「確か…曹…曹操だったかな、知られてる名前だと」 |
| ◆やらない夫 | 「やる夫ーお前自分がアンカーと勘違いしてたりするのかー？」 |
| ◆真紅 | 「なんかAA村なのね……トラップに気をつけないと」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ （ ･ω･) 犯人はヤス。 _＿＿_（＿＿__）＿＿_ ／ ＼ ＿＿＿＼ .<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ ヽ＼ ※ ※ ※| |====B=| ＜ドクオ殺人事件発生。 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ ￣￣￣￣| .|￣￣￣￣| ＼| |～」 |
| ◆ドクオ | 「 ＿＿＿＿ ／ ＼ / / ＼ ヽ ＞蒼星石 | /＼ | 大丈夫、チャーハンつくっといたから ヽ /￣＼ / ＼ / _､,,_,,...ii' !;<'-､｀;:､ ' '., ,' '､ r'_ ヽ. ||｀'- ..,__ ` )＼ヽl ', ) ヽ' . i´ ヽ,,_ ', !! _,,｀ﾆ'---`-',| ', ':, ':., , ,' '､ヽ;.!'‐''´ | .', ;_,,... -'----､' . ,' ,iヽ! |, ', _,.-‐'´ .', / /-':i . |. ', _,.-'´ | / ,'､｀ｰ! |. ', ,-'ﾆr'‐' ,' ,' .,' ',. ', .| ヽ __,.r' .i.l´ ,:' . i / ヽ. ', .| ｀"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ ,. ' / く. i'., l ヽ!_ '_ ,.-'-' .,_ _,. ‐'´ . ,'. ｀:､ i,'､ !'i‐―'''"´」 |
| ◆比那名居天子 | 「遅くなった失礼」 |
| ◆射命丸 | 「あら、天人じゃないですか」 |
| ◆やらない夫 | 「あれ、なぜ大文字に」 |
| ◆やる夫 | 「！？・・・・ＧＭがふたりだと！＞やらない夫」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 ,.⌒ヽ γ⌒ ヽ 〈 へ ﾉ,＼ 人 へ 〉 ヽ彡' ヽ / ヾ_ノ ） Y （ ／γ⌒ ⌒ヽ＼ / | | ヽ みんな、よろしくね | ヽ＿＿人＿＿ノ | ＼ 、`ー'´, ／ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / rｰ'ゝ 〆ヽ /,ﾉヾ ,> ヾ_ノ,| | ヽ〆 |´ |」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ｡･ ｡･ ｡･ ｡･ﾟ･ ｡･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ ｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･ ｡･ ｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･ ∧＿∧ ｡･ ｡･ﾟ･｡｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ ･｡･ﾟ･｡･ﾟ｡･ﾟ･ ( ・ω・） ｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ 炒飯作りでヤンヨに挑むとな？ / ｏ━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ)) しー-Ｊ」 |
| ◆松岡修造 | 「＞やる夫 アンカーする？」 |
| ◆やる夫 | 「盲点だったお」 |
| ◆オプーナ | 「 ＿＿＿ ／::::::::::::::::＼ エナジーボンボンに 何かが ／:::::─三三─＼ ぼんやりと うかびあがる……。 ／:::::::::<○>三<○>.＼ /⌒)⌒)⌒.:::::::::: （__人__） :::::: ＼ /⌒)⌒)⌒) | / / /.. ｀ ⌒´ | (⌒)/ / / /,, | :::::::::::(⌒) ／ ゝ ::::::. .........._ | ノ ＼ /_ ／´ ヽ ヽ / ヽ / /０ .', | | {oｵﾌﾟｰﾅ完売::} ': / ヽ､_＿_,.,／」 |
| ◆蒼星石 | 「あれ、真紅いつからいたの？ もしかしてやる夫のエロゲが妹者ばっかりなのをみて 裸エプロンなら押せるかな…とか妄想してるあたりからもしかしてボク…見られてた？」 |
| ◆やる夫 | 「アンカーどうぞどうぞだお！」 |
| ◆やらない子 | 「ドジっ子ですねやる夫さん」 |
| ◆オプーナ | 「（あ、こいつ変態蒼だ）」 |
| ◆松岡修造 | 「じゃあ、カウント行くよ！ やる夫が5匹」 |
| ◆ドクオ | 「 _,, ＿＿＿＿ . ｌ;ｌ . ／ ＼ ＿,_,|,|_, / ／ ヽ ヽ ト-=y 丶 . | ／| | ヽ `ｉ,￣‐^ｌ 天子の胸をみる・・・ . ヽ. ／￣| / ヾ~ ` ｉ, 真紅の胸をみる・・・ ヽ ＿／ ヽ、 ;ｉ, ない子の胸をみる・・・ ,,＿,ｉ y,ｿﾄ,,__ ヽ、 ;ｉ, ,/r-'"j ／ ／ ｉｉ, `ヽ､-x,,゜r ;ｉ ,,／'/__.L、 ／ヾ、"ｉ `ヽ `;ｉ ｉ, 射命丸さん結婚してください ,／ /_ｉｰﾍ,ヽ､ , ／ｉ" ヽ、 ｉ `、'ｉ ｉヽ、 _,） ヽ " ﾈﾒ、_ｉｉ"~ ＿Yrｉ ｌ, ヽ、 _,,,>t 、ヾ、 ゞ;;/ ／ ,￢ V⌒ｌ ,y`;,,__ ,ｉ /ｉｉ' ／ r-／| ｌ ｌ _／^,,, ヘ ｌ /ｉｉｌ ／ ｌ"v' ｙ } ｌ v=4⌒ヽ、 j --,,,ｉf /ｉｉｉ| ,, 〈-ﾍ_,、 <、 / ｉ|」 |
| ◆やる夫 | 「 ._ _ _ ｺﾝ☆ (ヽl_l_ll_l,l ／／￣￣￣＼ ／／ ノ ⌒ ＼ ／／ （＞） （●） ＼ | .l //（__人__）// ｌ ＼＼ ｀ U ´ ／ ヽ ヽ ＼」 |
| ◆やらない子 | 「この通り今にも死にそうですね病院へゴー！＞ドクオさん」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 ,.⌒ヽ γ⌒ ヽ 〈 ●ﾉ＼ 人. ● ;∩＿ ヽ彡' ヽ / ヾ__ノ〈〈〈 ヽ ） Y （ 〈⊃ } ／γ⌒ ⌒ヽ＼ | .| / | | ヽ ｜ 役職に就けるといいな | ヽ＿＿人＿＿ノ | ｜ ＼ |rー┬ー-| ／ / ／＿＿｀ ー―ー'´ ／ i ヽ / i――――’ i」 |
| ◆やらない夫 | 「（コイツ変態石だったりするのか？）」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 . ＜⌒／ヽ-、_＿_ ＞オプーナ ／＜_/＿＿＿＿／ 幻覚症状が出てるんよ。」 |
| ◆松岡修造 | 「やる夫が4匹」 |
| ◆射命丸 | 「ふつつかものですが･･･＞ドクオさん」 |
| ◆真紅 | 「……え？>蒼星石 ごめんなさい、私にわかる言葉でしゃべってもらえるかしら？ なんか私の姉の口からすごい単語が飛び出て来たように錯覚したのだけれど」 |
| ◆松岡修造 | 「やる夫が3匹」 |
| ◆松岡修造 | 「やる夫が2匹」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 γ⌒ヽ γ⌒ー―ヽ 〉 ／ ヾ○ノ ／ ／´｀￣￣￣ ／ ／γ⌒＼ γ⌒ヽ ／ ／／ U ｀~＼ ○〉 ／ u ／／ ／⌒ヽ､＿ヾ ノ ／ Y （ ／ γ⌒ ⌒ヽ / | u | ヽ おっぱいは正義ですか＞ドクオ | ヽ＿＿人＿＿ノ |. ＼. u ∩ノ ⊃ ／ 失礼ですよ ( ＼ ／ ＿ノ | | .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆蒼星石 | 「え、ごめん それじゃ忘れて＞真紅 な、なんでもないから」 |
| ◆松岡修造 | 「やる夫が1匹」 |
| ◆やる夫 | 「やる夫がそんなにいるのだお！！あと匹ってどういうことだお！」 |
| ◆やらない夫 | 「やる夫がいなくなった事により 俺が代理主人公をさせて貰おうか」 |
| ◆松岡修造 | 「やる夫が0匹」 |
| ◆真紅 | 「疲れてるのかしら、私……」 |
| ◆松岡修造 | 「やらない夫が主役に決定！」 |
| ゲーム開始：2012/09/10 (Mon) 23:16:25 | |
| 出現役職：村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) | |
| ◆真紅 | 「よろしくね」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆射命丸 | 「うわぁ･･･狼ですか･･･ 頑張りましょう」 |
| ◆できない子 | 「よろしく」 |
| ◆真紅 | 「では騙り希望はいるかしら？」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できない子 | 「どちらでも可」 |
| ◆射命丸 | 「騙り文用意してませんでしたがこのメンツなら私が一番グレラン弱そうなので私ですかね」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できない子 | 「やってみないと分かんないよ。」 |
| ◆真紅 | 「それは分からないけどw>射命丸 じゃあお願いするわね」 |
| ◆射命丸 | 「銃殺出たら諦めてください(」 |
| ◆射命丸 | 「最近人狼あまりしてないのですよｗ」 |
| ◆真紅 | 「蒼星石、やんねぇ、天子まで対応」 |
| ◆射命丸 | 「初手ドクオ占いますね 噛みは100と130どっちが良いです？」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できない子 | 「隣くらいは対応しておこうかな」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できない子 | 「どちらでもいいよ」 |
| ◆射命丸 | 「では100で」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆射命丸 | 「あ、しまった、占い文と理由分けるんでしたっけ？」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できない子 | 「うん」 |
| ◆射命丸 | 「久しぶりすぎてやばひｗ」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 身代わり君さんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
| ◆シテヤンヨ | 「ヒャッハー！ 朝一で霊能COシテヤンヨ！ 」 |
| ◆蒼星石 | 「おはよう さあみんな、松岡さん対策でイヤーウィスパーつけて話そうね (うーん、やっぱりメイド服みたいにヒラヒラついてるほうがいいのかな勝負エプロン)」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 (●) (●) ,）)＿/（、 おはよう。 / ヽ 占い師はさくさくＣＯしてね ゝ（_人_） ノ」 |
| ◆やる夫 | 「 . -─‐- 、 ／ ＼ /￣ ￣ ヽ. / ＞ ＜ ﾊ,4L_ : （_ , ､ _） ノ / やらない夫、おはようだお！ ゝ. `ー' _ ＜ ／ ＞,ー一 "" ,／ 元気かお？＞やらない夫 , ＜´ / / 1 _ ｲ | ￣＿i ∧ .´ `ー-． i r‐- -‐、 i ゝ、＿i `ー─一'」 |
| ◆松岡修造 | 「ほら、人外君達。常識なんか捨ててかかってこいよ！！」 |
| ◆できる夫 | 「おはようございます」 |
| ◆シテヤンヨ | 「フハハハハ、罵られる準備は万全！ 女性陣罵倒をするんよ。あ、男性陣からはノーサンキューで。」 |
| ◆ドクオ | 「うっすまずいいたいことがある」 |
| ◆真紅 | 「おはようなのだわ、ではCOを」 |
| ◆オプーナ | 「 ／￣＼||i | | ＼＿／ | |ii i||／ ￣ ￣ ＼||i ／ ::＼:::／:: ＼||i ゆくぞ！ i||／ .<●>::::::<●> ＼i | （__人__） | ＼ ｀ ⌒´ ／ i||/,,― -ー ､ , -‐ ､|i （ , -‐ '" ） `;ー" ` ー-ー -ー'|i そi|l l て ｶｼｰﾝｯ!! |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| | ワ ゴ ン |」 |
| ◆比那名居天子 | 「占いCO 射命丸○」 |
| ◆やんねえ香 | 「おはようさん、んじゃまあ占いはとっととＣＯ頼んだぜ」 |
| ◆やらない子 | 「ふぁぁ。朝は眠たいでしょ、常識的に考えて。 おはよー。」 |
| ◆射命丸 | 「占いCO ドクオさんは○でしたよ」 |
| ◆ドクオ | 「 ／￣￣￣￣￣＼ | / ＼ ヽ | ／＼. | 女性陣こんだけいて、文ちゃん意外平らじゃねーか | ／ ￣ヽ | お前らに足りない物は、それは！情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ…… ＼ ／ そして何よりもぉおおおおーーーっ！膨らみが足りない！！ . /⌒～"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ | ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ | ｀l￣ . | |」 |
| ◆やらない夫 | 「占いＣＯ やらない子○」 |
| ◆比那名居天子 | 「折角だから開始前に声をかけてくれた文か 気づかってくれたやる夫から どっちでもいいなら近場から占いするよ」 |
| ◆できない子 | 「 ＿__,＞ Ｙ´'ー-､ ＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ ＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ ／ ヽ ｀Ｙ′之＞ . / , l、 、 , ､ | ヽ }< ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | |ハ | （●） （●）/ / ,/ﾚ′ `| ヽ 「)'/|/ ヽ､_ ― _,.ィT/ l 7Eニ::ィ1│ |￣￣￣￣￣￣￣￣ | _（,,) 始まるよ (,,）_ ／ | .| ＼ ／ |＿＿＿＿＿＿＿＿_| ＼ 」 |
| ◆できる夫 | 「まあ、なんか●展開じゃないみたいでよかったですね＞してやんよ君」 |
| ◆きめぇ夫 | 「霊能ＣＯ早すぎでしょう……＞シテヤンヨ」 |
| ◆射命丸 | 「開始前に告白してくださったので占います ふつつかものですがよろしくお願いしますね？ 狼ならさようならですけど(ﾆｺｯ」 |
| ◆やらない夫 | 「占い理由 まずは妹を占うだろ常識的に考えて たとえ距離が離れていても…… 俺たちの心は繋がっていると信じているだろ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「変則的な３－１みたいっすね」 |
| ◆やらない子 | 「じゃ、共有COです。」 |
| ◆比那名居天子 | 「狂人かい」 |
| ◆松岡修造 | 「３－１だね。霊能者はもういないね！」 |
| ◆蒼星石 | 「良かったね、●判定出してる占い師がいなくて＞最速霊能」 |
| ◆きめぇ夫 | 「３－１ですね。」 |
| ◆オプーナ | 「3-1 何か3-1ってだけで安心する」 |
| ◆真紅 | 「霊能めっちゃはやいwwww」 |
| ◆やらない夫 | 「霊能早すぎだろ……」 |
| ◆やらない子 | 「○貰ってもあんま潜る意味がないので」 |
| ◆やる夫 | 「うお！！やらない夫！占い師かお！！ 期待しているお！！ 」 |
| ◆ギャラない夫 | 「というわけでおはようでウィッシュ」 |
| ◆やんねえ香 | 「３－１と、それで天子視点やらない夫狼確定と」 |
| ◆やらない夫 | 「……共有占いだと」 |
| ◆松岡修造 | 「熱く共有者ＣＯするよぉぉぉ！！」 |
| ◆できる夫 | 「悲報：やる夫くんの友情は片思いだった」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 (( ) ｚ ＿＿__( )) ｚ ∧＿∧ /__ o、 |、 （ ・ω・） | ・ ＼ﾉ 調子乗ったのに普通展開でワロスなんよ。 旦 ｏ） | ・ | これ、単にヤンヨが痛い子みたいじゃないか。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆ドクオ | 「 ,.へ ___ ﾑ i 「 ﾋ_i〉 ゝ 〈 ﾄ ノ iニ(() i { | ヽ i i ´￣￣￣￣￣￣＼ i } | i / ／ ＼ 丶 {､ λ ト－┤. │ ／＼ .| ,ノ ￣ ,! i ゝ､_ | ／￣￣＼ | ,. '´ﾊ ,! . ヽ、 ｀` ､,__ ＼ ／ " ＼ ヽ／ ＼ノ ﾉ ﾊ￣r/:::r―--―/::７ ﾉ ／ ヽ. ヽ::〈； . '::. :' |::/ / ,. " `ｰ ､ ＼ヽ::. ;::：|/ ｒ'" ／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | 文ちゃん盲信 │| ＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「やらない夫は言うべき台詞をいえるかどうかっすね。」 |
| ◆蒼星石 | 「ヤンヨさんの気迫が3-1を引き出してくれたんだと信じたいね (僕もあれぐらいの決意があればなあ)」 |
| ◆松岡修造 | 「＞やらない子 もっと熱くなれよぉぉぉ！！」 |
| ◆真紅 | 「全員○、と、ではグレラン展開ね 天子視点は対抗狂人まで、と」 |
| ◆比那名居天子 | 「別に朝一COで問題ないと思うけどな。」 |
| ◆オプーナ | 「それは友情なのか？＞できる夫」 |
| ◆やんねえ香 | 「後最速霊能はやめて、●出してる占いたらまじ怖いし＞シテヤンヨ」 |
| ◆射命丸 | 「うわ、これ私に護衛来ない展開じゃないですか･･･ どうしよう･･･」 |
| ◆やらない夫 | 「あーうん３－１－２は把握した」 |
| ◆やる夫 | 「3-1-2まで把握したお！ 役職かけはないとみていのかお？ まだ、わかんねーけどお！」 |
| ◆できない子 | 「ののしられたいがために出て来たのに。慰められる始末。 ふん。所詮はそこまでの男だなシテヤンヨ」 |
| ◆できる夫 | 「んじゃグレランして行きましょうか この村の面子で、表に出てるやる夫派生の少ないことよ」 |
| ◆比那名居天子 | 「松岡修造が共有なのは予想通りであった＞夜大声多い意味で」 |
| ◆やらない子 | 「【占い】比那名居天子 射命丸文○ 射命丸文 ドクオ○ やらない夫 やらない子○ 【霊脳】シテヤンヨ 【共有】やらない子 松岡修造 【吊り回数】7回（16＞14＞12＞10＞8＞6＞4） 【完全グレー】◇きめぇ夫 ◇できない子 ◇できる夫 ◇やる夫 ◇やんねえ香 ◇オプーナ ◇ギャラない夫 ◇真紅 ◇蒼星石 【暫定白】◇ドクオ」 |
| ◆きめぇ夫 | 「天子視点、射命丸狂人。そこからやらない夫狼」 |
| ◆やんねえ香 | 「んでやらない夫は無駄占いってことね」 |
| ◆真紅 | 「で、やらない夫で無駄占いか……反応はまぁみとくわ じゃ、グレランね、グレ広めね……」 |
| ◆ギャラない夫 | 「残念そうっすね。」 |
| ◆オプーナ | 「もっとお願いします＞できない子」 |
| ◆やる夫 | 「いいんど、一方通行の恋でも・・・///できる夫> 」 |
| ◆蒼星石 | 「やらない子…正直、キミ、おにいさんと一緒のほうがまだマシだったって思ってない？＞やらない子と松岡さんで共有」 |
| ◆松岡修造 | 「君たち、こんなしょぼくれた初日で満足できるのかい？」 |
| ◆シテヤンヨ | 「まあ、わりと霊能噛まれるって占い初日以外、占いが確定で生存するわけだから特に悪い手でもないという。 占いに特攻がヒットした？ はっは、グレランして信用勝負させればよかろう。 そのぐらいの試練は乗り越えるんよ。」 |
| ◆できる夫 | 「こう、罵られるためにはインパクトが足りませんね ダンサーになるためにアフロになるくらいしないと＞できない子さん」 |
| ◆やらない子 | 「 ／丶 ／:::::::::丶 _ - ヘ - - ｀ヘ ∧ ／:::::￣::::: ::::::/:::,、丶 ／:∧丶 /:::::丶 ／::::: ::::: ::::: ::: ::/::::ノ ヽ::丶::::/_-丶丶 /::::::::::::-／::::: :::: ::一´￣／:::::´´:::::::: ヘ:::｀｀:::::::::＼ 一´￣:::.|l i::::::::: ::::::::: :::: :／.::::..:::: ::::: .∧:::ヽ::＼:::::ヽ::::::::＼ まぁ兄さんは頑張って下さい、色々と。 《::::::::::::::::::::::Li ::::::::::: :::::::: ::/ :::..:::..:::: ::::: l .l:::lヽ:::ヽ::::::ヽ:::::::::＼ i:::: :::: :::i´::::::i:::: ::::: ::::::: /:::..:::: :::::..:::: ::::: l .l:::l ヽ:::ヽ:::::: ヽ::::::::::＼ 丶::::::::::l:::: :::::i::: ,'､ ::/::,、::::::::i:::: ::λ :ヽ l:::l_ ,.i ヽ:｀-::::::l:::::丶:::::＼ 丶:::::::::::::::::.i::: / 八:/ /:: ﾉ:::∧::::::.l ヽ:::i lﾉ_lﾉlﾉlﾉ::::l:::::l＼::::ヽヽ:::ゝ i::::::::::::::::N.::/ ﾊ::/ /:::::ﾉ:::::/-‐ヽ'::l ＼l '1ﾟ;;j lﾉl:::/i:::/ l＼::::l i:::::::::::ｌ::::ｌ / /:::/::/::ﾉ:::|::::/ _____ ,ヽl ｀ Vｿ, ﾊ∨∨ / ∨ /::::::::::: l::::l./ /冫^,、∨ｌ:|:./ ,,, ￣´ 、 ″ｌ l ∨ /:::::::l:::: i:: 〈 ' '／ .ヽ, / ∧ ﾉ∨ /:::::∧|::::::::/丶 く.ｿ∠ｌ |::.＼ __ ／μι /::::／ l:::::/ ヽ ） l∨ヽ::丶＞- ´__. イ:::i､｀,)) i:::/ l:::/ / / i l ヽ::::ヽ ( ヽ､::::i ヽ((' ∨ ∨ / / ￣＼＼ ヽ::::ヽ ｀ ヽ i::i--,'、」 |
| ◆射命丸 | 「もしかしたら護衛してもらえるかもしれませんし グレーのみなさんどんどん喋ってくださいね」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 (≡) (≡) ,）)＿/（、 / ヽ (ヽ （_人_）/^) 熱いのが共有なのね……＞松岡修造 ヽ / . | | .し Ｊ」 |
| ◆やらない夫 | 「マジか＞きめぇ夫 そうなると噛まれなくて済むのかなー 即噛みか噛まずか二択だろうけど」 |
| ◆松岡修造 | 「４－３ぐらい言ってみようよぉぉぉ！！」 |
| ◆ドクオ | 「 .........:::::::::::.... ....... ＿＿＿＿ .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ. . ／ ＼ .... .........::::::::＿ ) (_ / ／ ヽヽ.. ..... ......:::（⊂ﾆﾆ⊃) . | ／| | ..... ......: ::::｀二⊃ﾉ . ＼＿＿_／￣| /..... ......: :::: （( ￣ 本人が女性以外の―さんきゅう言ってんだしふれる趣味はねぇ r'ﾆﾆヽ._＼＿.／.. ..... ......: :::::: ;; そんなことよりなんとかこいつらの胸を膨らませることが大事だ r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._ [l、. ／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞ ／,ｨつ . /: : : : : : : : / : : : ヽ＼ ,∠∠Z'_つ | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ. / .r─-'-っ . |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l / ）:::厂 ´ |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l /￣｀Y´」 |
| ◆できる夫 | 「深く考えると死にたくなる気がするので考えない方向性で＞オプーナさん」 |
| ◆オプーナ | 「グレランで吊られたやつにはオプーナを買う権利をやろう（フラグ）」 |
| ◆やらない子 | 「夜1でチェンジを叫びそうになりました＞蒼星石さん」 |
| ◆できない子 | 「そんなことを言っている暇があるなら。戦え文。 ジャーナリズムはどこへ行った。不正と戦うのがお前だろう」 |
| ◆やんねえ香 | 「まあそういうこともあるだろうよ＞できる夫 というかぶっちゃけ全員役持ちじゃなかったら笑えるが」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ ( ｀・ω) さーて、それじゃあ霊能結果だけ告知するニート生活を満喫するんよ。 / っっ └ー-､ぅ」 |
| ◆蒼星石 | 「○が2つ、それぞれ対抗占い師と共有で消えてるのか… 」 |
| ◆やる夫 | 「４－３ってなんだおｗｗ＞修三」 |
| ◆やんねえ香 | 「すでに持っている＞オプーナ」 |
| ◆真紅 | 「すっごくいらないんだけどwwww>オプーナ」 |
| ◆松岡修造 | 「護衛されるされないだって？自分で人狼を撃退するぐらい言ってみようよぉぉぉ！！」 |
| ◆射命丸 | 「松岡さん今から暑く共有撤回占いCOをすればよいのでは！！」 |
| ◆蒼星石 | 「4-2でも泣いてる村民いっぱいいたんですよ！やめてください！！＞松岡さん」 |
| ◆やらない夫 | 「それ人外全露出してねえか！？＞修三＞４－３」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 (●) (●) ,）)＿/（、 / ヽ /＾）（__人）^) それじゃ、グレランだねー。 __ヽ ／ （＿＿ 〈 狩人はグレラン抜けて頂戴ね。 ヽ_）」 |
| ◆オプーナ | 「ほぼ全露出じゃねーか＞4-3」 |
| ◆ドクオ | 「 _,, ＿＿＿＿ . ｌ;ｌ . ／ ＼ ＿,_,|,|_, / ／ ヽ ヽ ト-=y 丶 . | ／| | ヽ `ｉ,￣‐^ｌ . ヽ. ／￣| / ヾ~ ` ｉ, あーところでここ禁煙だったか？ ヽ ＿／ ヽ、 ;ｉ, もうすっちまったが ,,＿,ｉ y,ｿﾄ,,__ ヽ、 ;ｉ, ,/r-'"j ／ ／ ｉｉ, `ヽ､-x,,゜r ;ｉ ,,／'/__.L、 ／ヾ、"ｉ `ヽ `;ｉ ｉ, ,／ /_ｉｰﾍ,ヽ､ , ／ｉ" ヽ、 ｉ `、'ｉ ｉヽ、 _,） ヽ " ﾈﾒ、_ｉｉ"~ ＿Yrｉ ｌ, ヽ、 _,,,>t 、ヾ、 ゞ;;/ ／ ,￢ V⌒ｌ ,y`;,,__ ,ｉ /ｉｉ' ／ r-／| ｌ ｌ _／^,,, ヘ ｌ /ｉｉｌ ／ ｌ"v' ｙ } ｌ v=4⌒ヽ、 j --,,,ｉf /ｉｉｉ| ,, 〈-ﾍ_,、 <、 / ｉ|」 |
| ◆やる夫 | 「あぁ・・・権利かお。＞オプーナ」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ ＞オプーナ ( ・ω・) いや、残念だわ。ヤンヨ、グレランに参加できないからオプーナ買えないわ（棒 ( つとﾉ u-ｕ」 |
| ◆比那名居天子 | 「護衛とかなんかいうくらいだったら潜ってるよ そっちのほうが期待値が高い。」 |
| ◆できる夫 | 「共有が混じってなければ全露出、新しい……＞4-3」 |
| ◆やんねえ香 | 「つまり人外全騙りってことだろ＞やる夫 言わせるな恥ずかしい」 |
| ◆ギャラない夫 | 「やらない夫視点。自分は無駄占い。 対向は対向に○だし、一般的な内訳 真狂狼なら、射命丸狼の時確定で己の真が狼に伝わってる。大ピンチっす これを自己で主張できる占いは真だろうと人外だろうと強いとおもうっすね」 |
| ◆射命丸 | 「ドクオさんがきっと護ってくれます＞松岡さん」 |
| ◆やらない子 | 「あ、うん、すいませんこんな相方で」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 (×) (×) ,）)＿/（、 / ヽ この共有は……まったく……。 ゝ（_人_） ノ」 |
| ◆真紅 | 「3-1○とはいえ、なんか面倒になりそうねぇ、この形は>蒼星石」 |
| ◆オプーナ | 「い、要らないからって私を吊るのか！？ エロ同人みたいに！！」 |
| ◆やる夫 | 「ちょっと、この村は禁煙石となっているお＞ドクオ」 |
| ◆蒼星石 | 「なんかもう、それ吊り順だけの問題だよね？ 狐さえ先に吊っておけば大概なんとかなるよね？＞4-3」 |
| ◆松岡修造 | 「＞蒼星石 僕は勝った側だから関係ない（ﾄﾞﾔｯ」 |
| ◆できる夫 | 「まあ、対抗占ってるのはそう悪くない情報ですけどね＞蒼星石さん」 |
| ◆ギャラない夫 | 「覚えておくといいっす。」 |
| ◆やんねえ香 | 「それ洒落か？さむいぞ＞やる夫」 |
| ◆できない子 | 「 ､-ー'｀Ｙ ＜,__＿ _＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿ ＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜ ＜之′Ｙ´／ ＼ >{ ,' | ､ , ,. ,.l , ﾞｉ だいたいにおいてやらない夫を | !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ,ｌ 即吊りするのでもなけりゃ ′Ｊｉ, ﾞｉ ﾞｉ （ ●） （●）|ハ| 結果なんて意味ないんだよー i⌒ヽ'(1. ''' ＿' ''' ﾉ川／⌒) . ヽ ヽx＞､（_.ノ__,イ ｌ |::::ヽ／ ∧ 人lﾊ:::::l,三|:::/ｌ| ,:::::ﾊ」 |
| ◆比那名居天子 | 「真贋ついてると最悪なのはこっちだよ。 噛まれたならやらない夫狼だろーってことでまあそこそこに護衛されないパターン多いから」 |
| ◆やらない夫 | 「んでこー無理だろうけど一応言っておく 俺護衛してＧＪ出たら、破綻占いが出るよ＞狩人 俺だったら護衛しないけどねうん」 |
| ◆やる夫 | 「おぉ・・・あんまり特をしない、シチュダオ・・・＞オプーナ」 |
| ◆真紅 | 「え？そう？>できる夫」 |
| ◆射命丸 | 「いえ、楽しいのでおっけーです＞やらない子さん さて、発言見ていきますか」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣￣＼ / ／ ＼ 丶 │ /// ／＼ /// .| 文ちゃんに期待されている . (⌒) ／￣￣＼ (⌒) ドクオがんばっちゃう（きゃぴ ./ i＼ ／i ヽ」 |
| ◆蒼星石 | 「あ！…真紅占われてないからまだ生きてたんだね… あ、もちろん信じてるよ、○になっても生きてるって＞真紅」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 (≡) (≡) ,）)＿/（、 / ヽ 嫌な事件だったね……＞蒼星石 (ヽ （_人_）/^) ヽ / ◇蒼星石「4-2でも泣いてる村民いっぱいいたんですよ！やめてください！！＞松岡さん」 . | | .し Ｊ」 |
| ◆真紅 | 「私はロクな思い出ないんだけど>対抗占い初日」 |
| ◆やる夫 | 「いいとおもったのにお・・・センスないかお？＞やんねえ香」 |
| ◆松岡修造 | 「困ったときでも、ネバーギブアップ！」 |
| ◆オプーナ | 「あっこれ決定者居るんだったな」 |
| ◆ドクオ | 「まじか、霊界は喫煙許可かなぁ＞やる夫」 |
| ◆比那名居天子 | 「なんでそんなことになってないと期待する心」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 2 日目 (1 回目) | |||
| 松岡修造 | 0 票 | 投票先 → | オプーナ |
| やる夫 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| やらない夫 | 0 票 | 投票先 → | きめぇ夫 |
| 蒼星石 | 3 票 | 投票先 → | オプーナ |
| きめぇ夫 | 2 票 | 投票先 → | できない子 |
| できる夫 | 2 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| できない子 | 3 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| オプーナ | 2 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| ギャラない夫 | 2 票 | 投票先 → | 真紅 |
| やらない子 | 0 票 | 投票先 → | きめぇ夫 |
| やんねえ香 | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| ドクオ | 0 票 | 投票先 → | できる夫 |
| シテヤンヨ | 0 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| 射命丸 | 0 票 | 投票先 → | 真紅 |
| 比那名居天子 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| 真紅 | 2 票 | 投票先 → | できる夫 |
| 2 日目 (2 回目) | |||
| 松岡修造 | 0 票 | 投票先 → | オプーナ |
| やる夫 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| やらない夫 | 0 票 | 投票先 → | きめぇ夫 |
| 蒼星石 | 4 票 | 投票先 → | オプーナ |
| きめぇ夫 | 2 票 | 投票先 → | できない子 |
| できる夫 | 1 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| できない子 | 3 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| オプーナ | 2 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| ギャラない夫 | 2 票 | 投票先 → | 真紅 |
| やらない子 | 0 票 | 投票先 → | きめぇ夫 |
| やんねえ香 | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| ドクオ | 0 票 | 投票先 → | 蒼星石 |
| シテヤンヨ | 0 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| 射命丸 | 0 票 | 投票先 → | 真紅 |
| 比那名居天子 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| 真紅 | 2 票 | 投票先 → | できる夫 |
| 蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆射命丸 | 「あぶない シテヤンヨ○の予定ですが何か他にありますか？」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆真紅 | 「さて、どうしましょうかね」 |
| ◆できない子 | 「票変え見ないのかな」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆真紅 | 「そこ霊能よw>ヤンヨ」 |
| ◆できない子 | 「ヤンヨは霊能だよ」 |
| ◆射命丸 | 「おおおおー？ｗ」 |
| ◆射命丸 | 「じゃあやる夫○でいきますね」 |
| ◆できない子 | 「やらない夫を噛むのがいいかな」 |
| ◆射命丸 | 「真抜いてしまいましょう 確立的には私以外護衛でしょうから五分ですが」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆射命丸 | 「他にあればお願いします」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆真紅 | 「即噛みね、おっけー」 |
| ◆射命丸 | 「あとはお願いしますね」 |
| ◆射命丸 | 「噛めなかったら･･･うん、頑張ろうでｗ」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆真紅 | 「バランス護衛は割と廃れてるようにも思うし、ま、気楽にやりましょ」 |
| ◆射命丸 | 「100でいきますね」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| やらない夫さんの遺言 | 占いＣＯ やらない子○ ですよねー、それじゃあグレラン村頑張って |
| 蒼星石さんの遺言 | ／: : : /: : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : :.',: : : : : : : :ヽ /: : : : :/ : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : : : : : :ﾍ /: : : : :,′: : : :i: : : : : : : ､: : : : : : :.∨: : i: : : : : : : : :.ハ ′: : : :.j: : : : :.ハ: :.i､: : : :∨: : : : : : ∨: :|: : : : : : : : : : | i: : : : : : |: : /:./ i: : | ヽ: : : iヽ: : : : : :.∨:.|: : : : : : : : : : | |: : : : : : i: :/:/ u !: :i ヽ: :ﾊ_,＼＜´: ∨!: : : : : : : ; : :.| i: : : : ￣`7フ---､',:::', ヽ≦, `ヽ､: : :V: : : : : : :/: i :i ',: :i',: : : /:/ --､ ∨', ヽ:∧zzzz≧t､ﾍ: : : : /: /:/ ﾍ:|.∨/;ｲ_!'､Ⅵ示ヽV:i 〃ヽⅦ汀7∨i:ヾ: : /: :/./ や、やる夫が５匹いるなら ヾ ヽ:i､! | .i 乂z;ﾝ､/ヾ,//// (`ヽ､ソ | i:.,': : : :7: /ｲ ヾ| .i l､ , ' y'r-,///// r､ヽ ヽﾉ7/: : : :/i/ ', ` / .〃／ ､ ＼ ヽ 〃': : :./__,-t 一匹貰っても・・・いいよね？ ﾍ .', -､_,.､ 7 |: : / i ｷ _,iti___ }- _ _,. { ,-y!: /_ 7´/::∧ ∨ ヽ-! ヽ7_i-､ ヽ￣ ノi´V |:/７ } ７::ハ 7 {´ ／_,.-=f:7 7 .!'〈 j (¨:::::::::', /! ヽ j<:≠／∧:ヽｷ ﾍ__ ∧ ７::::::::::::, /::i ／ | ヽ≠/ ∨ヾi j ﾊ /:::::::::::::::ﾍ /::::i ﾊ j /::/ 7 ∨ヾ 7__ ハ_,)::::::::::::::::::ﾍ /::::::| r'´ j <_,' / ∨_j', i ＞i:::::::::::::::::::::::::`ヽ､ |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| ◆できる夫 | 「おはようございます」 |
| ◆シテヤンヨ | 「霊能CO 蒼星石の結果は○！ 女性だからってセクハラするかと思った？ 残念ヤンヨは紳士なんよ！」 |
| ◆松岡修造 | 「みんな無事か？僕は大丈夫だ！！」 |
| ◆比那名居天子 | 「破綻占いが出たな」 |
| ◆射命丸 | 「占いCO やる夫さんは○です！」 |
| ◆やらない子 | 「別陣営なら良かったのにな、と思いつつ」 |
| ◆オプーナ | 「変態から吊られていく村なのか……！」 |
| ◆真紅 | 「おはようなのだわ、では役職各位COを できる夫投票は最後の発言がちょっとひっかかったから RPノイズの蒼星石と最小発言のできない子投票自体はまぁ理解できるかしらね」 |
| ◆やんねえ香 | 「おはよう、やらない夫噛まれてたら天子破綻と見つつの死体で判断しましょというところ まあぶっちゃけやらない夫偽に見えるけど やらない夫(107) 「んでこー無理だろうけど一応言っておく 俺護衛してＧＪ出たら、破綻占いが出るよ＞狩人 俺だったら護衛しないけどねうん」 真なら自分の○がいないんで」 |
| ◆できない子 | 「おはよう」 |
| ◆できる夫 | 「それじゃあ天子さんさようなら」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 ,.⌒ヽ γ⌒ ヽ 〈 へ ﾉ,＼ 人 へ 〉 ドクオができる夫（２票）から蒼星石に票変えだね。 ヽ彡' ヽ / ヾ_ノ ） Y （ 占い各人が信用を取りにいこうとしている以上、 ／γ⌒ ⌒ヽ＼ 霊能噛みで信用勝負になりそうだね。 / | | ヽ | ヽ＿＿人＿＿ノ | オプーナがちょっと分からないかなぁ。 ＼ 、`ー'´, ／ 吊られてもいい素村なのかどうか……？ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / rｰ'ゝ 〆ヽ やらない夫が若干狂人っぽいかな、という印象。 /,ﾉヾ ,> ヾ_ノ,| ほかはまだ分からないかな。 | ヽ〆 |´ |」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣＼ / ／ ● ＼ 丶 │ ／┃＼ | | ／￣┃＼ | ＞やらない子 ＼ ┃ ／ じゃあ天子破たん r､／ ヘ |:l1 ヽ |｀ ｝ | | ノ `'ｿ | | /´ / |. | ＼. ｨ | | | |」 |
| ◆やる夫 | 「やらない夫ーーー！！！」 |
| ◆ギャラない夫 | 「うん、そこ見直したら対向より一番発言良かったから 夜真あるっておもってたっす」 |
| ◆射命丸 | 「対抗2なので発言早い位置に狼が居る気がします その中で票をもらっていないのはやる夫さんのみ ならここを占いましょう！」 |
| ◆シテヤンヨ | 「天子ぐっばい。 そのちっぱい嫌いじゃなかったぜ。」 |
| ◆やんねえ香 | 「とか書いてたら噛まれたよ、畜生」 |
| ◆やらない子 | 「＞天子さん 吊られたいですか残りたいですか？」 |
| ◆やらない子 | 「もっと言うならそうですね」 |
| ◆松岡修造 | 「おっとやらない夫噛まれたね、真狂だけど、僕は真目で見ていたよ！」 |
| ◆できない子 | 「天子が破綻した結構信じていた思いを返せ。訴訟」 |
| ◆比那名居天子 | 「狩人探そうっと」 |
| ◆やらない子 | 「貴女が狼ですか？」 |
| ◆真紅 | 「うーん占い噛み、と 割と横並びだと感じたしまぁあるっちゃある展開ね」 |
| ◆やる夫 | 「占いローラーでいいと思うお・・・ｸﾞｽやらない夫・・先に行きやがってお」 |
| ◆きめぇ夫 | 「やらない夫が噛まれたのか……。ちょっと予想外。」 |
| ◆ドクオ | 「 _,, ＿＿＿＿ . ｌ;ｌ . ／ ＼ ＿,_,|,|_, / ／ ヽ ヽ ト-=y 丶 . | ／| | ヽ `ｉ,￣‐^ｌ . ヽ. ／￣| / ヾ~ ` ｉ, まぁこれでできない子を残した意味もあったかもな ヽ ＿／ ヽ、 ;ｉ, 比那名居天子 0 票 投票先 → できない子 ,,＿,ｉ y,ｿﾄ,,__ ヽ、 ;ｉ, ,/r-'"j ／ ／ ｉｉ, `ヽ､-x,,゜r ;ｉ ,,／'/__.L、 ／ヾ、"ｉ `ヽ `;ｉ ｉ, ,／ /_ｉｰﾍ,ヽ､ , ／ｉ" ヽ、 ｉ `、'ｉ ｉヽ、 _,） ヽ " ﾈﾒ、_ｉｉ"~ ＿Yrｉ ｌ, ヽ、 _,,,>t 、ヾ、 ゞ;;/ ／ ,￢ V⌒ｌ ,y`;,,__ ,ｉ /ｉｉ' ／ r-／| ｌ ｌ _／^,,, ヘ ｌ /ｉｉｌ ／ ｌ"v' ｙ } ｌ v=4⌒ヽ、 j --,,,ｉf /ｉｉｉ| ,, 〈-ﾍ_,、 <、 / ｉ|」 |
| ◆できる夫 | 「まあなんかものすごい真噛まれた気しかしませんが」 |
| ◆やんねえ香 | 「天子グッバイのどうせ射命丸狼だからの グレラン村しかないよね、これ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「まあ、もし、自分の発言が 印象落とすことになってたらすまなかったっすね。 天子ちゃんはおやすみっす」 |
| ◆射命丸 | 「対抗噛み なら天子さんが狼ですか」 |
| ◆オプーナ | 「あれ、もうそんな話進んでるの、ちょっと待ってよ早いよ早すぎるよ追いつけないよ」 |
| ◆比那名居天子 | 「ギャラはないな」 |
| ◆比那名居天子 | 「できない子は割とあるかも」 |
| ◆できる夫 | 「霊結果見ないとなんとも言えませんが＞ドクオさん」 |
| ◆シテヤンヨ | 「まあ、天子狼でこの噛みするかって凄い微妙な気もするので、文ちゃん吊って●期待の狂人無視とかしたいならどうぞかね。」 |
| ◆松岡修造 | 「＞天子 もっと熱くＣＯしていいんだよぉぉぉ！！」 |
| ◆真紅 | 「位置的には危険ではあったのか、で、と 天子さんが破綻ね」 |
| ◆やらない子 | 「ふむ、この感じだと狂人らしいので 普通に吊りで薦めましょうか」 |
| ◆ギャラない夫 | 「真紅とやんねえ香っすかね、人外っぽいの オプーナ、できない子あたりは印象がいいッス」 |
| ◆比那名居天子 | 「やんねえ香はあるかも」 |
| ◆ドクオ | 「 ___ ﾑ i 「 ﾋ_i〉 ゝ 〈 ﾄ ノ iニ(() i { | ヽ i i ´￣￣￣￣￣￣＼ i } | i / ／ ＼ 丶 {､ λ ト－┤. │ ／＼ .| ,ノ ￣ ,! でも俺は信じている i ゝ､_ | ／￣￣＼ | ,. '´ﾊ ,! . ヽ、 ｀` ､,__ ＼ ／ " ＼ ヽ／ ＼ノ ﾉ ﾊ￣r/:::r―--―/::７ ﾉ ／ ヽ. ヽ::〈； . '::. :' |::/ / ,. " `ｰ ､ ＼ヽ::. ;::：|/ ｒ'" ／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | 文ちゃん盲信 │| ＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 ,.⌒,ヽ γ⌒､ヽ 〈／●ﾉ＼ 人● ヽ〉 ヽ彡' ヽ / ヾ_ノ 天子は吊りでいいでしょう。 ） Y （ ここで残す理由は無いでしょうね。 ／γ⌒ ⌒ヽ＼ 占い狩人交じりになっちゃいますし。 / | | ヽ | ヽ＿＿人＿＿ノ | ＼ `ー'´ ／ 」 |
| ◆シテヤンヨ | 「とかいって天子狼だったらヤンヨ恥ずかしいではある。」 |
| ◆射命丸 | 「いやいや、私真ですから＞シテヤンヨさん」 |
| ◆オプーナ | 「狂人の狼のふり説 まぁ霊真っぽいから吊ればわかるだろうが」 |
| ◆やらない子 | 「では占い吊り。 この話題は終了なので、各自灰を見てきて下さいねー」 |
| ◆やんねえ香 | 「いや、これほぼ100％真かまれだろ＞できる夫 そこ真以外で破綻する噛みするとも思えないし」 |
| ◆やる夫 | 「やらない夫が噛まれたってことは狼視点では真狂がつてるってことだお。 となると、破たんした比那名居天子から吊っていけばいいと思うお」 |
| ◆ギャラない夫 | 「特にねえ香、 やんねえ香(47) 「後最速霊能はやめて、 ●出してる占いたらまじ怖いし＞シテヤンヨ」 これ実は不自然なんすよ。自然そうにみえるっしょ？これだけ読むと」 |
| ◆比那名居天子 | 「きめえとドクオも多分ちゃうだろうね」 |
| ◆できる夫 | 「●だったら射命丸さんが結果出さなきゃものすごいドクオさん吊りたくなった程度の話で」 |
| ◆射命丸 | 「あ、きめぇ夫さん占いますね！ 明日銃殺出ますよ、見ていてくださいっ！」 |
| ◆比那名居天子 | 「やる夫もないか」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 (( ) ｚ ＿＿__( )) ｚ ∧＿∧ /__ o、 |、 （ ・ω・） | ・ ＼ﾉ さーて、最悪○0個からのグレラン始まるんよ～。 旦 ｏ） | ・ | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆やんねえ香 | 「そのどこが変？＞ギャラない夫」 |
| ◆できない子 | 「＞ドクオ うん。それ天子を狼と強く見てるってこと」 |
| ◆ドクオ | 「 ＿＿＿＿＿ ／ （ ;;;;( / ／ ＼ ) ;;;;) | ／ヽ /;;／＞灰 | ／￣丶 l;;,´.| ろこつに発言少ないできない子投票者に狼か狐が混ざりやすいと思ってるね / ∩ノ ⊃━・'／ だからこそ蒼にいれたし ( ＼ ／ ＿ノ | | .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆真紅 | 「灰で吊りたいところは、初手はできる夫、真意はちょっと聞きたいわね れいの最後の発言については」 |
| ◆松岡修造 | 「みんな明日を思うと、胃が痛くなるよなぁ…」 |
| ◆比那名居天子 | 「まあなんとなくできない子、オプーナ、やんねえ香、ドクオ、真紅」 |
| ◆オプーナ | 「テンコ狂だったら射命丸狼になるわけだから 初日のドクオが気になってくるところ」 |
| ◆比那名居天子 | 「このうち狼位置除外して見てけば狩狐つかめるんじゃね？」 |
| ◆やらない子 | 「 l: : : :‐-ｨ,>`´: :´: :.イV ﾏvヘ、ヽ.: : : :,' . '´⌒:: : /:ヽ／: : 〃 ﾊ ヽ: : `ﾍ ヾ､::/ ,／ .: : : : : l: :′ ｧ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ﾍ: :＼ ヽ .: : : : : :ﾊ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ﾉ !. :| . :l: :ｷ.: :!ヽ: :l /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/ /l/／ |: :| : :| : :!. :/.::!: j . /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}ｲ'⌒丶 .l /‐､/| .:|: : ヽ::l/ あーあ。 /.: : :ｨノ!: :人.: : : /‐ｨ〒ﾃ; ′ ,辷,y､_ﾘ.::/::|: :ﾘ !／l （ |/'|: :/: :i/〈'弋ﾉ ﾋノ丿, vﾊｲ/: :| 兄さんが狼だったら良かったのに。 {/ ） |N.: : :ハ''' . '' ,〈/ ﾙ/|/Y´ { il: :}: :!ヽ丶 ,ｲﾑｲ | その方が、長い間。 |/: :/: :八 ヽ、 '´ , イ::l::/! / ,': :/: :/!: :、l:. ｀ 7:´l : :|: :,ｲ（ / ／: / .＼_:ヽ、 ｲjヘl､ : : i八｀ヽ、 八/＝|、 `､: :ｌヽ, ‘l｀ヽ. : :＼ ） / ／＞┤＼_ ヽl ＼ _ヽ:｀ヽ.: .:! |/／⌒ 乂＼＼ ＼ | ﾘ// ヽ:| i ｀ﾊ ＼ `ヽ‐- Y´¨｀/〃 | ､」 |
| ◆やる夫 | 「ぐす、霊界のやらない夫によろしくだお＞比那名居天子」 |
| ◆松岡修造 | 「世の中はよぉ、君のことなんて気にしてねぇんだ…」 |
| ◆できる夫 | 「いや、一応まあこういう展開で真っぽかったら天子さん狼でもこういう噛みしないこともないので＞やんねえ香さん」 |
| ◆真紅 | 「できない子はまぁしばらく放置でいいでしょ なんで票が変わったのかはよく知らない」 |
| ◆ドクオ | 「 ＿＿＿＿ ／ ＼ / / ＼ ヽ ＞できない子 | /＼ | 文ちゃんの真を諦めない ヽ /￣＼ / まぁそれはおいておいて、俺はその可能性のために票変えしたからな ＼ / _､,,_,,...ii' !;<'-､｀;:､ ' '., ,' '､ r'_ ヽ. ||｀'- ..,__ ` )＼ヽl ', ) ヽ' . i´ ヽ,,_ ', !! _,,｀ﾆ'---`-',| ', ':, ':., , ,' '､ヽ;.!'‐''´ | .', ;_,,... -'----､' . ,' ,iヽ! |, ', _,.-‐'´ .', / /-':i . |. ', _,.-'´ | / ,'､｀ｰ! |. ', ,-'ﾆr'‐' ,' ,' .,' ',. ', .| ヽ __,.r' .i.l´ ,:' . i / ヽ. ', .| ｀"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ ,. ' / く. i'., l ヽ!_ '_ ,.-'-' .,_ _,. ‐'´ . ,'. ｀:､ i,'､ !'i‐―'''"´￣ ´.｀ `'‐---‐''" 」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 ,.⌒ヽ γ⌒ ヽ 〈／ ﾉ＼ ／＼ ＼〉 ヽ彡' ヽ / ヾ_ノ 素直に考えれば、天子狂人、射命丸狼、 ） Y （ やらない夫真になるんだけど。 ／γ⌒ ⌒ヽ＼ / | | ヽ それでやらない夫はああいう発言するのか……。 | ヽ＿＿人＿＿ノ | 狂人に見られて噛まれないようにした、ともいえるのかもしれないけれど。 ＼ `ー'´ ／ 」 |
| ◆松岡修造 | 「でも、ネバーギブアップ！！」 |
| ◆比那名居天子 | 「特攻しても面白かったけどな」 |
| ◆やる夫 | 「その方が、長い間。？どういう意味だお？＞やらない子」 |
| ◆ギャラない夫 | 「うん、忠告するときに、 「すでに終わった行為にたいして、やめて」 というのは、人からみて、自分が忠告してる姿を見せたい人がやるっすよ。 普通は、今度からやめたほうがいい、とかっすね＞ねえ香」 |
| ◆やんねえ香 | 「まあ射命丸狼で見るけどよ、ドクオ初手囲いしたうえで即噛むかなと言われると微妙？ でもそこ昨日即票変えしているのが気になる 自分が初手投票していたできる夫の投票先だし」 |
| ◆ドクオ | 「占い師の投票先が残ってた方がなにかと情報はでやすいだろ」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 /ヽ /ヽ ':' ﾞ''" `':, ﾐ ･ω･ ;, あ、狩人居るならわりとヤンヨの護衛は不要よ？ 主にグレラン村が苦手という意味において。 :; . っ ,つ `:; ,;' ﾓｺｯ `( /'"`∪ 」 |
| ◆やらない子 | 「……いえ。こちらの話です＞やる夫さん」 |
| ◆できない子 | 「なるほど。考えているなあ。」 |
| ◆オプーナ | 「やらない夫狂もあるんだったな＞ドクオ」 |
| ◆比那名居天子 | 「やらない夫即吊りいうならできない子が何もないってことあんの？」 |
| ◆やんねえ香 | 「それ言い方の問題だと思うが＞ギャラ」 |
| ◆きめぇ夫 | 「いや霊軸だろ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 3 日目 (1 回目) | |||
| 松岡修造 | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| やる夫 | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| きめぇ夫 | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| できない子 | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| オプーナ | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| ギャラない夫 | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| やらない子 | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| やんねえ香 | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| ドクオ | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| シテヤンヨ | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| 射命丸 | 0 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| 比那名居天子 | 13 票 | 投票先 → | 真紅 |
| 真紅 | 1 票 | 投票先 → | 比那名居天子 |
| 比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆できない子 | 「うーん。」 |
| ◆射命丸 | 「あとはお願いしますね？」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できない子 | 「生き残れる気がしない」 |
| ◆真紅 | 「ビミョーに疑いはぶれてそうだけど、ま、いいわ」 |
| ◆射命丸 | 「きめぇ夫が狐騙り考えてなかったのが引っかかるのでグレー噛みする時噛んでみてください」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆真紅 | 「あ、そこはもちろん>きめぇ夫」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆真紅 | 「今日は……どれ噛みますかね」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆射命丸 | 「噛みは真紅さんかできない子さんにお任せしますね ここからのゲームメイクは任せます」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆射命丸 | 「私はもう退場しますから。 後は任せました！」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆できない子 | 「共有2択」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆真紅 | 「ま、霊は見せましょ、票いただいたし>射命丸 共有どっちか行くわ」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| やらない子さんの遺言 | ＞相方 射命丸 0 票 投票先 → 真紅 見返したらこんなのが出てきました。 |
| 比那名居天子さんの遺言 | おつかれ |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
| ◆シテヤンヨ | 「霊能CO 比那名居天子○！ 諸君が愛した天子は死んだ！ 何故だっ！？ 1.破綻したから。2.ちっぱいだから。3.別に愛していないのでヤンヨがお持ち帰りしていいよ！ さぁ、選ぶんよ！」 |
| ◆できる夫 | 「んじゃあ射命丸さん吊りで」 |
| ◆できない子 | 「おはよう」 |
| ◆松岡修造 | 「やらない子ぉぉぉぉ」 |
| ◆オプーナ | 「おはよう、共有ですよねそうですよね」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだお。」 |
| ◆射命丸 | 「占いCO きめぇ夫さんは○でした！」 |
| ◆ドクオ | 「狼のはからいってやつか？」 |
| ◆やんねえ香 | 「まあとりあえずドクオは票変えが気になりつつ狼の（夜書いてるんで天子○結果出てると予想して書いてる） 初手○で囲って即噛み行くかと言われると薄いよなと思う そして変える前争ってたできない子は初手から狼が目立つ真似するかと言われると微妙なんでそこも放置でいいと思う」 |
| ◆できない子 | 「じゃあグレランしようか」 |
| ◆ドクオ | 「 .........:::::::::::.... ....... ＿＿＿＿ .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ. . ／ ＼ .... .........::::::::＿ ) (_ / ／ ヽヽ.. ..... ......:::（⊂ﾆﾆ⊃) ◇やんねえ香 「まあ射命丸狼で見るけどよ、ドクオ初手囲いしたうえで即噛むかなと言われると微妙？ . | ／| | ..... ......: ::::｀二⊃ﾉ でもそこ昨日即票変えしているのが気になる自分が初手投票していたできる夫の投票先だし」 . ＼＿＿_／￣| /..... ......: :::: （( ￣ r'ﾆﾆヽ._＼＿.／.. ..... ......: :::::: ;; こういう可能性を２つあげてどっちでもいいような発言する奴は嫌いだね、 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._ [l、. 本音は吊り誘導したいんだろうけど、表立って言うとヘイト買うから濁す ／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞ ／,ｨつ 人外にありがちないいかただな。 . /: : : : : : : : / : : : ヽ＼ ,∠∠Z'_つ | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ. / .r─-'-っ . |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l / ）:::厂 ´ その点でいえばできる夫は好みだよ、ストレートだからな |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l /￣｀Y´ . |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: : |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/」 |
| ◆きめぇ夫 | 「おはよう。」 |
| ◆真紅 | 「おはようなのだわ、できる夫吊りさらに動くかは今日の反応次第 他はギャラない夫のやんねぇ香殴りが具体的、できれば白めに見た方の解説も欲しいわね>ギャラない夫」 |
| ◆ギャラない夫 | 「キープしたいっすね、理由はやんねえ香吊ったら狼つれそうなんで」 |
| ◆射命丸 | 「え！？ 溶けてない･･･というか天子さん○？？？ 狐で狼全潜伏じゃないですかっ！！」 |
| ◆やる夫 | 「となると、射命丸が飼って残りの灰をせばめていくべきだお＞シテヤンヨ」 |
| ◆やんねえ香 | 「まあドクオーできない子2wはないって今のところは考えているんで」 |
| ◆きめぇ夫 | 「じゃぁキープだね＞射命丸」 |
| ◆松岡修造 | 「射命丸はＫＰでいいよね？＞ＡＬＬ」 |
| ◆できる夫 | 「いやいやいや、真の○0、灰9でグレランとか何いってんですか」 |
| ◆ギャラない夫 | 「んでねえ香は吊るっすね、 昨日の朝一番もわざと、「私、やらない夫に真なんてみてないよ そんなとこ噛まないよ」っていってる用に見えるっす。 なにより噛まれた朝にそんな長々とちょうど１人の占いの考察してるのは不自然っす 」 |
| ◆シテヤンヨ | 「文ちゃん飼う？ それとも1wも吊れてないから即吊りするー？ 前者で殴り合い宇宙でも何でもござれ。」 |
| ◆ドクオ | 「文ちゃんはキープだろ、目の保養的に考えて」 |
| ◆オプーナ | 「占いは全員消えた！ どうすーんの！どーすんのよグレラン！ ドクオが囲いじゃないかって気がしたけどそうでもなさそう」 |
| ◆ギャラない夫 | 「まったく白くみてないから どこにもないっす＞真紅」 |
| ◆できる夫 | 「射命丸吊りですよ キープとかする余裕あると思ってんですか？」 |
| ◆真紅 | 「霊○、と、んじゃ射命丸はキープで」 |
| ◆やんねえ香 | 「キープでいい、何の問題もない」 |
| ◆やる夫 | 「ＯＫだお＞松岡修造」 |
| ◆きめぇ夫 | 「いいよ＞共有 狐勝利の芽は確実に潰そう」 |
| ◆ドクオ | 「 ／￣￣￣￣￣＼ | / ＼ ヽ | ／＼. | つるぺたしかいない下界なんて地獄じゃねぇか | ／ ￣ヽ | ＼ ／ . /⌒～"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ | ,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ | ｀l￣ . | |」 |
| ◆できる夫 | 「適当にグレランするより、灰かませるかGJ期待するほうがいいに決まってるでしょ」 |
| ◆オプーナ | 「キープ了解」 |
| ◆射命丸 | 「ちょっと待ってください！ 狼全潜伏ですって！！」 |
| ◆松岡修造 | 「最終日までに２Ｗ吊れないなら村が弱かったでいいのさ＞ＫＰ」 |
| ◆真紅 | 「あ、いや。 ◇ギャラない夫(41) 「真紅とやんねえ香っすかね、人外っぽいの オプーナ、できない子あたりは印象がいいッス」 オプーナとできない子の方>ギャラ」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ ( ・ω・ ) 文ちゃんはヤンヨ投票固定ね。 （====） 熱烈に投票してくれなんよ。 ______( ⌒) ) ／＼ ￣｀Ｊ￣￣￣＼ ￣￣￣￣| |￣￣￣￣ | | ／ ＼ 」 |
| ◆できる夫 | 「それでもグレランとか言うなら最低限指定しましょうよ」 |
| ◆やる夫 | 「霊能軸で灰をせばめていくか、共有の指定進行でいくかだお。 しかし、狼はいままで一匹も釣れてないことになるお」 |
| ◆射命丸 | 「お断りします！！＞ヤンヨさん」 |
| ◆きめぇ夫 | 「ただ、狼３票なので、指定して欲しい＞共有 組織票の打ち合わせされてると、グレランでは狼は吊れない。」 |
| ◆ギャラない夫 | 「外道でも別に灰噛み促進になるっすね＞できる夫」 |
| ◆オプーナ | 「テンコ狐説？＞射命丸」 |
| ◆松岡修造 | 「グレラン、みんな殴りあって分かりあえばいいよ！」 |
| ◆できない子 | 「私としてはやる夫さんとオプーナさんをはずして。 理由はやる夫さんは狼の方針が決まった後の○。オプーナさんは昨日の 内訳の混乱ぐわいが狼っぽくない」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 | | | |∧_∧ ＞文ちゃん |＿|･ω･ ) 仮に狼全潜伏ならヤンヨが生きているうちに狼吊り上げてしまうのだな。 |桃|ｏ旦ｏ. |￣|―ｕ' """"""""""」 |
| ◆ドクオ | 「 ＿＿＿＿＿ ／ （ ;;;;( / ／ ＼ ) ;;;;) | ／ヽ /;;／ | ／￣丶 l;;,´.| 霊能いんのだから指定は反対だけど / ∩ノ ⊃━・'／ できる夫の動き方は村だなこりゃ ( ＼ ／ ＿ノ | | .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆きめぇ夫 | 「すざけんな＞共有 それでは狼は吊れない。」 |
| ◆やる夫 | 「グレランかお？狼の票がこえーお。」 |
| ◆松岡修造 | 「指定した方がいいて村人は他にいる？」 |
| ◆真紅 | 「意見自体は割と白目かなと思ってるけど、吊られそうだったできない子の印象が良かったところは特に聞いてみたいかな>ギャラ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「人外票最大４でグレランは良くないと思うっすよ＞松岡」 |
| ◆オプーナ | 「できない子さんは可愛いので少なくとも最終日に回したい（戯言）」 |
| ◆やんねえ香 | 「昨日からギャラない夫が私殴りにきまくってるけど やらない夫の発言するなら真でも偽でも強い位置って言ってたけど 別にやらない夫そういう発言自分でしてなかったのにわざわざ言うのかなって思いがある」 |
| ◆真紅 | 「どっちにもメリットはあるからおまかせするのだわ>修造」 |
| ◆きめぇ夫 | 「だったら、意味も無く初手囲いのドクオ吊ってた方がいいだろう。 もしくは、私指定か。」 |
| ◆射命丸 | 「ドクオさんは信じてくれますよねっ！！」 |
| ◆きめぇ夫 | 「ノ」 |
| ◆できない子 | 「１２票のうちの3票を恐れて指定するくらいならこの後ずっと 共有が指定するってことになるけどほんでいいの」 |
| ◆できる夫 | 「適当にグレランやって狼吊れるなんてまーったくおもえませんし 生きてるかもしれない狩人の能力に期待したいって言ってんですよ 外道なんて期待しませんよ普通に つーか狐噛ませたいなら尚更射命丸吊りですよ＞ギャラない夫」 |
| ◆オプーナ | 「組織票がありそう」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ （ ・ω・） 別にグレランも悪手じゃないよ～。1人外処分は確実なので、ぎり余裕があるうちに投票情報集められるから。 |￣￣￣￣￣￣|─□（ つ┬O ～ ≡￣◎￣￣◎￣≡ ◎ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ 」 |
| ◆やる夫 | 「だけど、いっかいに無策ではないわけだお。投票から推理ができるお だけど、この場合はすこしリスキーだお＞きめえ夫」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣￣＼ / ／ ＼ 丶 │ ／＼ .| | ／￣￣＼ | 昨日いったけど初手できない子投票者にいると思うつーのと ＼ ／ ＲＰぎみ、発言稼ぎ気味 /⌒ヽ ー‐ ｨヽ そんなとこのきめぇ夫とやる夫 / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | それに最初に出したやんねぇ香ここをつっていきたいね | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |」 |
| ◆ギャラない夫 | 「ん、初日の発言の投げやり感が異常に狼に見えないっす 少なくとも狼だとしたら序盤で吊れる生き物じゃないっすよアレ＞真紅」 |
| ◆きめぇ夫 | 「身内票が通用する１２人３Ｗ。だから、得票は参考程度にしかならない。」 |
| ◆やる夫 | 「霊能視点では票の流れをようみておいてほしいお＞シテヤンヨ」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ＿＿＿＿＿＿＿__ / ∧＿∧ // . ||.|| |＿（ ・ω・ ）//＿||.|| と言うか、そう言う意味でのグレランと思ってたんだけど、違うの？ /＿ ￣￣＿ | |.|| ◎=＝＝=◎ | |.||￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣| ｜＿＿＿ | |.|| | | | | | ヽ -―ヽ＼ | |.||＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿| 三;;::('⌒;;:⌒ / / // ヽ_＼＿_|＿＿/―――| |/ / ヽ ｜｜ し ｜ |w|│（＿|w| ｜ Ｏ | 三 ;;::('⌒ ;;:⌒ ヽヽ＿__ノ ヽヽ＿__ノ ヽヽ＿__ノ 三≡ (´⌒(´⌒;:」 |
| ◆やんねえ香 | 「初手囲い位置だけどドクオはまだいいんじゃねと思う 指定は狼3だしやって問題ないと思う、狩人当たったらそこまで グレランの票見れなくなるというデメリットもあるが」 |
| ◆ギャラない夫 | 「ノ」 |
| ◆ドクオ | 「撤回きめぇ夫は放置で」 |
| ◆ギャラない夫 | 「ねえ香を特に希望、おれっち そこは残す気になれないんで」 |
| ◆真紅 | 「んーー了解>ギャラ」 |
| ◆できる夫 | 「きめぇ夫はなんか今日の発言がぐっといいので放置気味でいいかなと思えてきた」 |
| ◆松岡修造 | 「指定するにも遅いな…」 |
| ◆できない子 | 「発言を見る感じではきめえ夫さんが人柱まがいのことをしてるんだけど それどうなん」 |
| ◆ドクオ | 「ギャラナイのその挙手の遅さは、修造の発言にきづかなかったから？」 |
| ◆真紅 | 「できる夫何もないなら吊りたい」 |
| ◆オプーナ | 「また忘れてたけど決定者アレどーすんの放置ですよね」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 4 日目 (1 回目) | |||
| 松岡修造 | 0 票 | 投票先 → | できない子 |
| やる夫 | 1 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| きめぇ夫 | 1 票 | 投票先 → | ドクオ |
| できる夫 | 2 票 | 投票先 → | 射命丸 |
| できない子 | 2 票 | 投票先 → | きめぇ夫 |
| オプーナ | 1 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| ギャラない夫 | 2 票 | 投票先 → | やんねえ香 |
| やんねえ香 | 1 票 | 投票先 → | オプーナ |
| ドクオ | 1 票 | 投票先 → | やる夫 |
| シテヤンヨ | 0 票 | 投票先 → | できる夫 |
| 射命丸 | 1 票 | 投票先 → | できない子 |
| 真紅 | 0 票 | 投票先 → | できる夫 |
| できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆射命丸 | 「げ、ごめんなさいっ」 |
| ◆真紅 | 「おつかれっと」 |
| ◆真紅 | 「2票吊りと、これはw」 |
| ◆射命丸 | 「生き残れると踏んでいたのに」 |
| ◆射命丸 | 「霊能抜けますかね？」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| ◆真紅 | 「グレ広いのが逆にアダになったわね」 |
| ◆真紅 | 「きめぇを噛み候補から外すかどうか、自分吊り言い出したし」 |
| ◆射命丸 | 「あー、申し訳ない！ 欲出しすぎました」 |
| ◆真紅 | 「できない子保護２人もいるのよね」 |
| ◆真紅 | 「オプーナとギャラ」 |
| ◆射命丸 | 「噛みは真紅さんに任せます どうしよー、ほんと失策･･･」 |
| ◆真紅 | 「霊見せるとこの辺がどうなるかしら」 |
| ◆射命丸 | 「ですね」 |
| ◆真紅 | 「修造決定まであるのね」 |
| ◆真紅 | 「めんどいな」 |
| ◆射命丸 | 「普通はヘイト行きますが 共有次第、真紅さんに票入れてるのもありますから」 |
| ◆真紅 | 「修造かも」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 松岡修造 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 松岡修造さんの遺言 | 共有ＣＯだよぉぉぉ、相方のやらない子はもっと熱くなれよぉぉぉ |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
| ◆射命丸 | 「占いCOです！ やんねえ香さんは○でした！」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 ,.⌒ヽ γ⌒ ヽ 〈 ー ﾉ＼ ／＼ー 〉 ヽ彡' ヽ / ヾ_ノ 共有か狼が決定という現実について、どう考えたらいいだろう。 . ） Y （ これ、射命丸は徹底的に投票してくる。 ／γ⌒ ⌒ヽ＼ . / | | ヽ メリット：ＬＷ残すことで妖狐の勝ちを潰せる . | ヽ＿＿人＿＿ノ | デメリット：決定票で村が吊られたら泣ける。 ＼ `ー'´ ／ / ∩ノ ⊃ ／ これについて考えよう。 ( ＼ ／ ＿ノ | | . ＼ “ ／＿＿| | 私は、６：４でメリットを見たい。 . ＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣￣＼ / ／ ＼ 丶 │ ／＼ .| 決定いたんだな・・・ | ／￣￣＼ | ＼ ／ ／ ＿＿|__＿ | ｌ.. ／l `l ヽ 丶-.,／ |__ _| /`ー､＿ﾉ ／￣￣￣￣／」 |
| ◆できる夫 | 「おはようございます」 |
| ◆オプーナ | 「おはよう、ちょっとどういうことですかできない子さん2票で吊れるって決定者居るじゃないですか」 |
| ◆シテヤンヨ | 「霊能CO できない子○●！ 女性ばかりを吊れている……くそ、ヤンヨはおっぱいを守れないというのか！？」 |
| ◆真紅 | 「おはようなのだわ、決定はまぁいいわ、露出と共有なら問題ないのだわ それよりこれはわれたわねぇ……」 |
| ◆やんねえ香 | 「占いの考察ってどこ真あるかなくらいするだろ＞ギャラない夫 しかもやらない夫なんて噛まれたらいろいろ状況動くところだし 初日のヤンヨ朝一発言に関しても正直あしあげとりにしか聞こえねえよ」 |
| ◆きめぇ夫 | 「どっち＞霊能」 |
| ◆やる夫 | 「霊能！！どっちだお！！」 |
| ◆ギャラない夫 | 「どっちっすか？」 |
| ◆できる夫 | 「じゃあ灰指定。指定役がヤンヨさんつーことで ものすごい嫌な感じですけど」 |
| ◆できる夫 | 「○でしょどーせ」 |
| ◆真紅 | 「霊能どっち？」 |
| ◆シテヤンヨ | 「あ、●ね、。」 |
| ◆射命丸 | 「愛しのドクオさんの疑い位置 ならばここは人外に違いありません！！」 |
| ◆できる夫 | 「えぇー＞●」 |
| ◆できる夫 | 「なにやってんの射命丸」 |
| ◆オプーナ | 「ありゃ」 |
| ◆きめぇ夫 | 「で、投票先が私ですね＞狼の投票先」 |
| ◆真紅 | 「……はい？」 |
| ◆ギャラない夫 | 「うげ、マジっすか！？」 |
| ◆やんねえ香 | 「後決定自分で自覚してないんで今言うのはなによと思うけど」 |
| ◆ドクオ | 「えっ」 |
| ◆シテヤンヨ | 「実はどっちって言われるか反応見る為に仕掛けたけど、結果でどう判別しようか考えていなかったというオチ。」 |
| ◆やんねえ香 | 「って●なの？！」 |
| ◆やる夫 | 「できない子黒かお、となると最初のグレランの票をあらってくるお！」 |
| ◆射命丸 | 「だから天子さん狐だって言ってるじゃないですか！！」 |
| ◆きめぇ夫 | 「決定は自覚できないよね？＞ＡＬＬ」 |
| ◆できる夫 | 「じゃあドクオ吊りで。そこ●なら残せないんで」 |
| ◆ギャラない夫 | 「なら射命丸は身内をする狼ってことになるっすね」 |
| ◆やんねえ香 | 「え、射命丸投票してんのに？」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣＼ / ／ ● ＼ 丶 │ ／┃＼ | | ／￣┃＼ | ＼ ┃ ／ なにこれ俺わろす r､／ ヘ |:l1 ヽ |｀ ｝ | | ノ `'ｿ | | /´ / |. | ＼. ｨ | | | |」 |
| ◆真紅 | 「……これどうしようかしら……できる夫吊りたかったけどここまで突っ張るの見ると放置したくなって来た」 |
| ◆やんねえ香 | 「できないよ＞きめぇ」 |
| ◆オプーナ | 「ちょっと待ってくださいよできない子さん残し言ってた私が疑われるじゃないですか勘弁してくださいよ」 |
| ◆シテヤンヨ | 「1w吊れたが、指定居るか？＞ALL」 |
| ◆やる夫 | 「できない子 3 票 蒼星石 やる夫 , きめぇ夫 , 比那名居天子 , やる夫 , きめぇ夫 , 比那名居天子 , きめぇ夫は村よりでみるお」 |
| ◆射命丸 | 「いやいや、だから何で私狼で進んでるんですか･･･」 |
| ◆ギャラない夫 | 「なら真紅もあるんすかねぇ？ 正直できない子狼とか素晴らしいっすよ、 そこ昨日生き延びたら多分死なないっす」 |
| ◆ドクオ | 「 _,, ＿＿＿＿ . ｌ;ｌ . ／ ＼ ＿,_,|,|_, / ／ ヽ ヽ ト-=y 丶 . | ／| | ヽ `ｉ,￣‐^ｌ . ヽ. ／￣| / ヾ~ ` ｉ, 票見るんだろ？ならいらねぇよ＞指定 ヽ ＿／ ヽ、 ;ｉ, ,,＿,ｉ y,ｿﾄ,,__ ヽ、 ;ｉ, ,/r-'"j ／ ／ ｉｉ, `ヽ､-x,,゜r ;ｉ ,,／'/__.L、 ／ヾ、"ｉ `ヽ `;ｉ ｉ, ,／ /_ｉｰﾍ,ヽ､ , ／ｉ" ヽ、 ｉ `、'ｉ ｉヽ、 _,） ヽ " ﾈﾒ、_ｉｉ"~ ＿Yrｉ ｌ, ヽ、 _,,,>t 、ヾ、 ゞ;;/ ／ ,￢ V⌒ｌ ,y`;,,__ ,ｉ /ｉｉ' ／ r-／| ｌ ｌ _／^,,, ヘ ｌ /ｉｉｌ ／ ｌ"v' ｙ } ｌ v=4⌒ヽ、 j --,,,ｉf /ｉｉｉ| ,, 〈-ﾍ_,、 <、 / ｉ|」 |
| ◆真紅 | 「ギャラとやんねぇのどっちかに狼いそうねこれなら オプーナもなんか言ってるけど、RPっぽいので後回し」 |
| ◆きめぇ夫 | 「 | ＼ __ ／ ＿ （ｍ） ＿ |ミ| ／ ｀´ ＼ ,.⌒ヽ γ⌒ ヽ 〈 ○ ﾉ＼ ／＼ ○ 〉 ヽ彡' ヽ / ヾ_ノ ） Y （ 狼の投票先にして、白くする戦法が”共有”か”人狼”の『決定』で１Ｗ吊れた。 γ⌒γ⌒ ⌒ヽ⌒ヽ そういうことじゃないかな？ | | | .| > ヽ＿＿人＿＿ノ ∩ノ ⊃ ( ＼ `ー'´ ／＿ノ .＼ “ ＿＿＿＿ノ ／ ＼_ ＿＿＿＿ ／」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ／/ ｶﾊﾟｯ ／ / / ∩∧_∧＿__ ま、不要そうなのでニート続行するんよ。 /／|(・ω・ ） ／ ￣￣￣ ∪￣」 |
| ◆やんねえ香 | 「なんかこう、射命丸狐も考えたくなってきてすごい嫌になってきた 射命丸狐も見るならドクオ指定でもいいとは思う、というかそこ狐なら なんか票変えも納得できるし」 |
| ◆やる夫 | 「それが一番かんがえられるお＞きめぇ夫」 |
| ◆ドクオ | 「 ＿＿＿＿＿ ／ （ ;;;;( / ／ ＼ ) ;;;;) | ／ヽ /;;／ | ／￣丶 l;;,´.| まぁならやる夫は放置で / ∩ノ ⊃━・'／ やんねぇ香つりかなぁ ( ＼ ／ ＿ノ | | そこ初日いれてんだろ .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆できる夫 | 「どーせ真紅、きめぇ夫、ギャラない夫あたりは見るとこですし 初日票転換からいくとドクオ吊ってーくらいしか浮かばない」 |
| ◆真紅 | 「ギャラない夫自体の印象は良かったんだけど……んーーーーー そこ２人残して行く進行はどうかしらね」 |
| ◆ギャラない夫 | 「まあ別にやんねえ香と真紅吊りかなってのに変わりはないっすね。 自分も」 |
| ◆オプーナ | 「やっぱテンコ狐でもどっちみち証明の仕様がなくない？ 無くはないと思うけれどもだいぶ狼寄りで考える方が自然＞射命丸」 |
| ◆射命丸 | 「ちょっと、だから私真で天子さん狐ですってば！」 |
| ◆ドクオ | 「◇やんねえ香 射命丸狐も見るならドクオ指定でもいいとは思う、というかそこ狐なら なんか票変えも納得できるし kwsk」 |
| ◆やる夫 | 「それに射命丸は黒ぽいから、そうすることによって白くみせれれるお＞きめぇ」 |
| ◆真紅 | 「と言うか、普通に意見が浮きすぎて貴方残したくなかったのよ>できる夫 質問もガン無視されてるし」 |
| ◆きめぇ夫 | 「いや、指定がいいんじゃないのか……って時間がないか。ドクオはＣＯあるなら今のうちにお願いしてくれ。 でないとつりそう。」 |
| ◆できる夫 | 「射命丸狐の発想はなかった」 |
| ◆ギャラない夫 | 「票変えとか目立つことする狐 を真面目に主張するあたりやんねえ香はのこさねーっす」 |
| ◆オプーナ | 「あーそっち狐もあるのか それで全潜伏主張と」 |
| ◆やんねえ香 | 「射命丸狼でお前狼、できない子狼なら 即票変えは怪しすぎてないと思った＞ドクオ」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣￣＼ / ／ ＼ 丶 │ ／＼ .| ちょっと僕には射命丸狐＝俺の票変えの意味がわからない | ／￣￣＼ | ＼ ／ てきとうにいってんだろ？といいたい /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |」 |
| ◆ギャラない夫 | 「考えて、推理して出る発言じゃねーっすよ。 考えたら狐がそんな目立つことしないっておもうほーが普通っす」 |
| ◆やる夫 | 「射命丸 狐だったら狼がなんとかしろしかいえねぇお」 |
| ◆きめぇ夫 | 「ドクオ＝できる夫＝できない子で３Ｗと射命丸狐？」 |
| ◆ドクオ | 「それ何も説明になってね―けど」 |
| ◆やんねえ香 | 「でも今回射命丸ができない子いれてて●出るなら 狐騙りとみたならあるかも、狼は怖気」 |
| ◆オプーナ | 「でもきっと噛まれないんだろうなぁ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 5 日目 (1 回目) | |||
| やる夫 | 0 票 | 投票先 → | できる夫 |
| きめぇ夫 | 0 票 | 投票先 → | ドクオ |
| できる夫 | 2 票 | 投票先 → | ドクオ |
| オプーナ | 1 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| ギャラない夫 | 1 票 | 投票先 → | やんねえ香 |
| やんねえ香 | 3 票 | 投票先 → | ドクオ |
| ドクオ | 3 票 | 投票先 → | やんねえ香 |
| シテヤンヨ | 0 票 | 投票先 → | オプーナ |
| 射命丸 | 0 票 | 投票先 → | やんねえ香 |
| 真紅 | 0 票 | 投票先 → | できる夫 |
| やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆射命丸 | 「わたし決定！！(ｷﾘｯ」 |
| ◆射命丸 | 「明日真紅さんに○出しますか？ ●出しますか？ それとも放置します？」 |
| ◆真紅 | 「ドクオ-ギャラナイ夫で吊っていくとして」 |
| ◆真紅 | 「もうなんでもいいわw フリーダムに生きましょ！www」 |
| ◆射命丸 | 「ではてけとーにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆射命丸 | 「噛みは任せますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「噛みはどうしましょ、灰ならきめぇかしら」 |
| ◆射命丸 | 「占いCO 射命丸は●でした！！」 |
| ◆射命丸 | 「とかどうです？」 |
| ◆真紅 | 「やる夫空気ね」 |
| ◆真紅 | 「おkwwwwwww」 |
| ◆射命丸 | 「おｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆射命丸 | 「あとは任せましたっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| きめぇ夫 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| きめぇ夫さんの遺言 | ,.⌒ヽ γ⌒ ヽ 〈 ● ﾉ,＼ 人 ● 〉 ヽ彡' ヽ / ヾ_ノ ） Y （ ／γ⌒ ⌒ヽ＼ / | | ヽ | ヽ＿＿人＿＿ノ | ＼ 、`ー'´, ／ 素村ＣＯですよ。 r､ r､／ < ヽヾ 三 |:l1 ヽ 就職したかったんだけどね ＼>ヽ/ |｀ ｝ | | ﾍ lノ `'ｿ | | /´ / |. | ＼. ｨ | | | | | ,.⌒ヽ γ⌒ ヽ 〈 ー ﾉ＼ ／＼ー 〉 ヽ彡' ヽ / ヾ_ノ 共有か狼が決定という現実について、どう考えたらいいだろう。 . ） Y （ これ、射命丸は徹底的に投票してくる。 ／γ⌒ ⌒ヽ＼ . / | | ヽ メリット：ＬＷ残すことで妖狐の勝ちを潰せる . | ヽ＿＿人＿＿ノ | デメリット：決定票で村が吊られたら泣ける。 ＼ `ー'´ ／ / ∩ノ ⊃ ／ これについて考えよう。 ( ＼ ／ ＿ノ | | . ＼ “ ／＿＿| | . ＼ ／＿＿＿ ／ ,.⌒ヽ γ⌒ ヽ 〈● ﾉ＼ ／＼ ●〉 ヽ彡' ヽ / ヾ_ノ . ） Y （ ／γ⌒ ⌒ヽ＼ / | | ヽ 射命丸決定だと…… | ヽ＿＿人＿＿ノ | ＼ | | ／ これでは……余裕があるうちに射命丸吊っておくべきか……？ / `ー'´ く i 丶 ヽ ヽ ｶﾞｼｬ ｒ ヽ、__) (_丿 , -っ ﾟ ヽ、___ ヽ ヽ ｒ. ― ┐ ｰ ｭ ' と_＿＿_＿ノ＿ノ |汁>ｷ.| 。, つ o ` ー‐┘‐- ´。 |
| やんねえ香さんの遺言 | ＼ （＿ ＞:::::ｰ-ミ /{ ､＿＿__ ＞.:::::::::::::::::::::::::::＼{::::.､ }ヽ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.｀ヽﾉ.:::i ＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ' ,二ﾆ=-, ァ'⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( | / ;ﾞ 〔二. {:::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ | { ﾉ ｀マ. └-=ﾆ:::_/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. | ＼{ ｒ‐- . __)::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i | ｰﾍ ト,. _｀ ｰ-=ﾆ::::::厶ｨ_::｣_:i::::::::::::::::::::::::::::::::::| | /￣i 八:::::::｢:ﾃミxｰ'::/ 厶ィ|:::i｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::| |/ し ﾊ:jﾙ′ 八/ "て..:心、:::::::::::/.::::::::::::::::| / / /.::::::iゝ i 弋:;ツイ::::::::::/.:::::::::::::::::; i ' ／.::::::::八 ､_ ､、 ／.:::::::イ::::／:::::::::/ 素村だぜ-☆ ｜ i l／.:::::／l/ ,ハ ｀ ｰ' イ:::::::::::::::ﾉイ::::::::::／ | ／.:::::／ / / `￢=‐-≠::::::::::::::::::::ﾉ::::::／ ／.:::::／ , ／ i ∧￣／.::::::／.:::::::::::::::イ ／.:::::／}＞'" '￢ァｊ／ ／.::::::イ:::::::::::::::::::八| 〃::::／／ _/_/＿／.::::／￣￣`丶、:/ ｲi:::::/ , ﾞ ｘく＿ﾉ／.::::／ ヽ 八:::l { ／ >′／.:::::::/ / ｀ヽ i ／::ヽ八 ／ / イ:::::::::: / / | . ／.::::::::/.::／ / 八:::::::::; | |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
| ◆シテヤンヨ | 「霊能CO やんねぇ香○！ ええい、阿部さんの陰謀なのか！ そうなのか！？」 |
| ◆できる夫 | 「おはようございます 射命丸が決定確定したというどうでもいい話 引き分け的にはどうでも良くないか」 |
| ◆射命丸 | 「占いCO！ 射命丸は●でした！」 |
| ◆オプーナ | 「おはよう、決定者確定してるじゃないですか」 |
| ◆真紅 | 「おはようなのだわ……なんでそこ吊るの…… そしてどう見てもそこ○でしょこれ……」 |
| ◆ドクオ | 「うっす」 |
| ◆やる夫 | 「きめぇ！！ 先にいきやがってお・・・」 |
| ◆ギャラない夫 | 「一瞬銃殺でもおきたのかとおもう遺言の長さで笑ったっす」 |
| ◆射命丸 | 「ドクオさん･･･あなたは生きて･･･！！」 |
| ◆オプーナ | 「自白してんじゃーん！」 |
| ◆ドクオ | 「 ＿＿＿＿＿ ／ （ ;;;;( / ／ ＼ ) ;;;;) | ／ヽ /;;／ | ／￣丶 l;;,´.| ＞ヤンヨ / ∩ノ ⊃━・'／ 狩人生存想定で保護考えんなら指定 ( ＼ ／ ＿ノ | | そうじゃないならぎりぎりまでグレランでいいと思うぜ .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／ できる夫ーきめぇーやる夫残しが俺的には」 |
| ◆やる夫 | 「ドク夫かできる夫を吊っておきたいお」 |
| ◆真紅 | 「決定持ってる以上もう射命丸吊るしかないとして」 |
| ◆ドクオ | 「 _,, ＿＿＿＿ . ｌ;ｌ . ／ ＼ ＿,_,|,|_, / ／ ヽ ヽ ト-=y 丶 . | ／| | ヽ `ｉ,￣‐^ｌ ＞文ちゃん . ヽ. ／￣| / ヾ~ ` ｉ, あーそう長くねぇと思うけどなぁ ヽ ＿／ ヽ、 ;ｉ, ,,＿,ｉ y,ｿﾄ,,__ ヽ、 ;ｉ, ,/r-'"j ／ ／ ｉｉ, `ヽ､-x,,゜r ;ｉ ,,／'/__.L、 ／ヾ、"ｉ `ヽ `;ｉ ｉ, ,／ /_ｉｰﾍ,ヽ､ , ／ｉ" ヽ、 ｉ `、'ｉ ｉヽ、 _,） ヽ " ﾈﾒ、_ｉｉ"~ ＿Yrｉ ｌ, ヽ、 _,,,>t 、ヾ、 ゞ;;/ ／ ,￢ V⌒ｌ ,y`;,,__ ,ｉ /ｉｉ' ／ r-／| ｌ ｌ _／^,,, ヘ ｌ /ｉｉｌ ／ ｌ"v' ｙ } ｌ v=4⌒ヽ、 j --,,,ｉf /ｉｉｉ| ,, 〈-ﾍ_,、 <、 / ｉ|」 |
| ◆ギャラない夫 | 「どうするっすかねー。できる夫は吊る気にはあんまなんねーっす。」 |
| ◆シテヤンヨ | 「んー、どうすっかね。」 |
| ◆できる夫 | 「正直僕君吊る気ないんで今は返答するのめんどくさいんですが まず意見が浮いてるどうこうですが僕は射命丸即釣りに対するメリットはちゃんと話したつまりなんで それを理解してもらえないならはいそうでしかとしか答えられない キメェ夫村っぽいというのは彼の指定に対するスタンス＋ドクオ吊り指定推奨というのが非常に妥当性が高いと思えたためで＞真紅さん」 |
| ◆射命丸 | 「一緒に逝きましょう？＞ドクオさん」 |
| ◆オプーナ | 「さっきから投票浮いてるなァ」 |
| ◆やる夫 | 「射命丸が決定ならをそこ吊りだお」 |
| ◆ドクオ | 「決定持っているから＝吊り理由にはなんねぇじゃん」 |
| ◆シテヤンヨ | 「文ちゃん吊る。ヤンヨに指定をさせるどれがいい？」 |
| ◆オプーナ | 「射命丸吊っていいんじゃないかな」 |
| ◆できる夫 | 「ん？指定するんじゃないんですか？」 |
| ◆ギャラない夫 | 「まあねえ香が○は狐とおもっておくっす。 やっぱ村には見えないので。ちがったらごめんっす」 |
| ◆射命丸 | 「ドクオさんを吊らずに私を吊りましょう！！」 |
| ◆やる夫 | 「ＯＫ、明日ドクオかできる夫あたりをつりたいお」 |
| ◆真紅 | 「それで２吊れてるじゃない、ま、１つは身内だったけど>ドクオ」 |
| ◆オプーナ | 「指定なら指定で構わない＞ヤンヨ」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣￣＼ / ／ ＼ 丶 │ ／＼ .| 俺の希望はグレランだけどな | ／￣￣＼ | ＼ ／ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |」 |
| ◆ギャラない夫 | 「後者でいいっすよ。 自信あるほうに転んだほうがいいし＞シテヤンヨ 自分の灰見をチャレンジするっす」 |
| ◆できる夫 | 「せめてどこ吊りたいくらい言いましょうよねえ＞ドクオさん」 |
| ◆真紅 | 「もうこれ放置しといていいとは思えないのだわ、射命丸からでいいわ>ヤンヨ」 |
| ◆シテヤンヨ | 「あー、めんどくせぇ。今グレー指定しても狼吊れる気がしないから文ちゃん吊り！」 |
| ◆やる夫 | 「ここでグレランからの村がつれてしまった場合、決定者がやばいお＞ドクオ」 |
| ◆ドクオ | 「俺吊ったって狼も狐もへらねーんだから、純粋にグレラン力がねーよ＞真紅」 |
| ◆ギャラない夫 | 「逆に考えるっす、今日吊っちまえば飼う狼できるって」 |
| ◆シテヤンヨ | 「今日狼つれなきゃ、文ちゃん飼う意味ないんよ。」 |
| ◆ドクオ | 「あぁそいつはわるかったな、オプーナつりてぇさ＞できる夫」 |
| ◆オプーナ | 「私を吊るならオプーナを買うのだ＞ドクオ」 |
| ◆シテヤンヨ | 「狩人はヤンヨ護衛でもグレー護衛でも好きなように。 ただしヤンヨ死んでたらCOすんなよ。」 |
| ◆射命丸 | 「やる夫さんとオプーナさんと真紅さんとギャラ夫さんとできる夫さん辺り狩人ぽいし指定おすすめですよ」 |
| ◆真紅 | 「あ、オプーナ忘れてたのだわ……一応根拠お願い>ドクオ」 |
| ◆できる夫 | 「決定者がまずいのって 村が吊れた場合より狼が吊れて狐噛みが出た場合と思いますけど 霊結果○だったらどうせ明日射命丸さん吊るし＞やる夫くん」 |
| ◆ドクオ | 「理由：てんこがまっさきに非狩狐にあげた俺やできる夫を優先的に吊りに行ってないところってのがでかい」 |
| ◆ギャラない夫 | 「ま、無理っすね、今村がばらけちまってるっす」 |
| ◆やる夫 | 「あと、ドクオの発言が少し、ひっかるんだお。なんていうか。村の利益に ならないことを言っている気がするお」 |
| ◆ギャラない夫 | 「真紅どうしよっかなー」 |
| ◆ドクオ | 「ギャラない夫は殴られたたが、やる夫なんてわざわざ吊りやすい俺につりいくいみはねぇさ 終盤のＳＧでいい」 |
| ◆真紅 | 「RPばっかで見えない やんねぇ香○をどう見るかなんだけど、そんな人外(狐)っぽかった？」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ (ヽ･ω･) しかし騙りとはいえ、二人も女性に投票しちゃうとは。 (∪ ∪ くそっ、何故ヤンヨは霊能なのだ。 ( /￣∪」 |
| ◆オプーナ | 「その辺スグには吊れなさそうだと思って＞ドクオ」 |
| ◆射命丸 | 「ドクオさん、開始前の少しだけうれしかったです！！ また後ほどっ」 |
| ◆真紅 | 「RPについてはオプさんね」 |
| ◆射命丸 | 「あとはまかせましたよぉ～」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 6 日目 (1 回目) | |||
| やる夫 | 0 票 | 投票先 → | 射命丸 |
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | 射命丸 |
| オプーナ | 1 票 | 投票先 → | 射命丸 |
| ギャラない夫 | 0 票 | 投票先 → | 射命丸 |
| ドクオ | 1 票 | 投票先 → | オプーナ |
| シテヤンヨ | 0 票 | 投票先 → | 射命丸 |
| 射命丸 | 6 票 | 投票先 → | ドクオ |
| 真紅 | 0 票 | 投票先 → | 射命丸 |
| 射命丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆真紅 | 「最後までお疲れさまなのだわwwwwwww」 |
| ◆真紅 | 「さて、狐いるかしら、狩人も」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 射命丸さんの遺言 | _,,..,,_ _____ _/､:;/__ﾊ ,. '"´＞:'"´:::ヽ､!____」｀ヽ. ;' ,.:'´::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ. ,ﾑ /::::::::;'::::/:::::::::/!:::::::::::::::!:::::::::'; ,:':::::::::;!:::;':::::::メ､_!::::::::::::;ﾊ::::i:::::i ノ::::::::::/ !::!;:イｧ'7ﾊ '､:::／ｨ::::ﾉ;:ｲ （::|ヽ／/! L___!! !_ｿ ｀ 〈!､イ'（ （ ( __」 ト‐' └ｧ/ゝ" ､__ ,ﾑi/ ｀ヽヽ､,__,.＞＞ ｀,.ｧｰrｧ'"´_ノ ほほう 人狼ですと？ ;'´｀i‐ｧ7";'く{7´ ｀;i i 椛みたいですねぇ？ /!___ｿ' / o' .ゝrｧ'´! ! `ｰ'´ｨく.,__/､ ､ﾑ､! ! _,,..::'"´::::/:::::::!::｀ヽ.,_ 〉､__ﾉ ／/::::::_,.rｧ'7''ｧｰ-‐ｧ ''"´￣ ｀ヽｰ,､ ! !:::::ﾊ::::!:::ﾄｧ'!_,,..,,_i______ _,.ﾉ!::!ｿ '､,ﾊ/ﾄ､'ｰ'､_ソ､;:::::! /､:;::::￣! /::/r' V´ヽ.!＞.,､__,ノヾr'´｀ー'ヽﾚ':::/ﾉ ' ｀ ､rrｧ'､ ヽこ! ﾊi::r-ﾊ 'i:`ｰ‐ｲ └─‐' 結果 射命丸● あんまり関係無いですがボーダーブレイクユニオン 今秋稼動開始予定ですよ！！(ぉ |
| やる夫さんの遺言 | .:.:... :.:.: :: :.:.:.:.. :::.:. :.:. .:.:.:.. ..::.: .::.:. ::.:. : ..: ::.. :. :::: :.::. -──―-､ :.:: ::.::.:.: : :. ／ .:.:: .:.:.::::. :.: /､_ ｰ' ､､_, .:.:.: ::.: .::.:. :.:. ::.: //(_,|' /´)｀ヽ、 .| :.:.:.:.: やらない夫 ごめんねだお .::. l ｰ' / / / /lｰ cﾉ l ::.: >-─-､人__） ￣ '"' / いまそっちにいくお・・・ .:.:.::::. / .ｌｰ' ／ .:.::.:.:... ::.:. :.:.. ／ `'' / く .:::: ::.: . :.:.:.:: ／ / |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました | |
| ◆できる夫 | 「おはようございます」 |
| ◆シテヤンヨ | 「霊能CO! 射命丸は●！ ブン屋汚い！ さすがブン屋汚いんよ！」 |
| ◆オプーナ | 「おはよう」 |
| ◆できる夫 | 「やる夫くん噛まれるのは正直すっげー意外としかいいようがなかったりするのですが」 |
| ◆シテヤンヨ | 「んじゃ、殴り合えー！」 |
| ◆真紅 | 「おはようなのだわ、できる夫はちょっともういいわ、なんか印象よくなって来たし 噛みで処理してと言いたい」 |
| ◆オプーナ | 「饅頭村の野望はついえた……」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣￣＼ / ／ ＼ 丶 まずきめぇ夫噛み。これは初手できない子投票者だ │ ／＼ .| と、なると同じ枠にいるはずのやる夫がそこを噛むのはおかしい | ／￣￣＼ | ＼ ／ つづいてできる夫、こいつは発言がまっはでドクトク ／ ＿＿|__＿ ここは狼も薄い、狐もまずないね | ｌ.. ／l `l ヽ 丶-.,／ |__ _| /`ー､＿ﾉ ／￣￣￣￣／」 |
| ◆できる夫 | 「でも僕どっちにしろドクオくん吊りますけどね」 |
| ◆真紅 | 「やる夫噛み？へぇ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「そこ噛むんだ。」 |
| ◆できる夫 | 「ぶっちゃけそこ最終日残っても吊るでしょ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「ならドクオ吊るわ。 他にいねーもんそこ噛めるの」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ ( ・ω・ ) 今までの流れからしてネタに走るなら真紅吊りになりそうな気がするんよ＞霊界 （====） ______( ⌒) ) ／＼ ￣｀Ｊ￣￣￣＼ ￣￣￣￣| |￣￣￣￣ | | ／ ＼ ∧＿∧ ；;;；;、(･ω(:;(⊂＝⊂≡ 男臭くする気でしょ！ ハッテン場みたいに！ ハッテン場みたいに！ (っΣ⊂≡⊂＝ / ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( /￣∪ 」 |
| ◆真紅 | 「ドクオについては割と同感と言うか、COあるなら家と言うか>できる夫 射命丸がいやらしすぎるのだわ……」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣￣＼ / ／ ＼ 丶 │ ／＼ .| オプーナーギャラナイ夫を見たとき | ／￣￣＼ | ギャラナイ夫はしっかりとした誘導があったが ＼ ／ オプーナはうきすぎているだから、そこだ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |」 |
| ◆ギャラない夫 | 「真紅もそんな余裕ある位置にみえないっすし。 オプーナはほぼこれで非狼決め打ちっす。」 |
| ◆シテヤンヨ | 「あ、別に真紅吊りたいとかそういう意味じゃなく完全にネタ発言だから気にせずに。」 |
| ◆オプーナ | 「ドクオは指定に逆らってまで私に投票するほど 私に狼を見ていたという事なのか？ しかし聞いただけの理由ではそこまで強く主張できるほどのものではないだろう 射命丸がほぼ狼の流れだったのにあの辺に投票しないから人外というのは納得いく推理ではない」 |
| ◆できる夫 | 「なんというかここでやる夫君噛みの意図がぶっちゃけ読めないのが正直なところだったりするんですがー そこ噛んで誰が得すんのよ的な」 |
| ◆ドクオ | 「最終日？そんなもん最終日に決めろよ、そんな思考もっとも狼に利用されるだけだぞ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「そう考えるとあのやる夫をSG,つまり村認定 できてたドクオか、超強いとこしかないわけで」 |
| ◆ドクオ | 「◇オプーナ 「ドクオは指定に逆らってまで私に投票するほど 文ちゃんとうひょうできるわけねーじゃん」 |
| ◆ドクオ | 「おっぱいだぞ」 |
| ◆真紅 | 「オプーナは序盤吊れてないならもう放置でしょ>ギャラない夫 貴方自体の身の振り方も迷うとこなんだけど」 |
| ◆オプーナ | 「あっそういやそうでしたね」 |
| ◆ギャラない夫 | 「だからオプーナだけは狼想定を排除できるきがするっす」 |
| ◆できる夫 | 「ここで二人が通じあってしまった……だと……？（棒」 |
| ◆ドクオ | 「だからよぉ序盤吊れてないから放置とか 最終日を今から決めるとかなにいってんだっつーの」 |
| ◆真紅 | 「できる夫とギャラない夫かぁ」 |
| ◆できる夫 | 「ふむ＞ギャラない夫」 |
| ◆ドクオ | 「最終日や序盤になにを見たいわけ？」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ （ ･ω･） おい、残ってる奴がやる夫の行動をほとんど見てなかった件。 (∪ ∪ 見ているか、やる夫。貴様も今空気になりつつあるぞ！ ﾉノ ~」 |
| ◆できる夫 | 「確かにオプーナが狼だと、そこのが最終日の対決位置として妥当と思えますね」 |
| ◆ギャラない夫 | 「今くるかもわからん最終日を想定した真紅さんが また一ポイント評価がさがったっす」 |
| ◆オプーナ | 「やったね明日噛まれるよ！＞放置、狼想定排除」 |
| ◆真紅 | 「やる夫はドクオとできる夫殴りと」 |
| ◆ドクオ | 「 ＿＿＿＿＿ ／ （ ;;;;( / ／ ＼ ) ;;;;) | ／ヽ /;;／ | ／￣丶 l;;,´.| ギャラない夫とオプーナつりゃ終わると思うがね / ∩ノ ⊃━・'／ ( ＼ ／ ＿ノ | | .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／ 」 |
| ◆できる夫 | 「オプーナが対決する位置、とするならそこは確実に候補に入れておきたいはず どちらかというと、他に吊りたい位置のある場所、になりますか」 |
| ◆オプーナ | 「俺となぐり合うってか？ハッかかってこいよ！勝てると思うのか？ 俺が」 |
| ◆ドクオ | 「射命丸がわざわざ真紅からできない子に投票を映したあたりね」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 7 日目 (1 回目) | |||
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | ドクオ |
| オプーナ | 1 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| ギャラない夫 | 1 票 | 投票先 → | ドクオ |
| ドクオ | 4 票 | 投票先 → | オプーナ |
| シテヤンヨ | 0 票 | 投票先 → | ドクオ |
| 真紅 | 0 票 | 投票先 → | ドクオ |
| ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆真紅 | 「 」 |
| ◆真紅 | 「とかやってみるけど」 |
| ◆真紅 | 「まぁ意味ないわね」 |
| ◆真紅 | 「ギャラない夫狩りだと結構キツいけど」 |
| ◆真紅 | 「どうしましょ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| オプーナ は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ドクオさんの遺言 | ´￣￣￣￣￣￣＼ / ／ ＼ 丶 │ ／＼ .| 真紅噛まれないかなーと最後こういってみたけどＤＯＤAI? | ／￣￣＼ | ＼ ／ できる夫は俺への執念がわざわざここまで来るって、狼って感じしねーんだよなぁ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. | |
| オプーナさんの遺言 | γﾆヽ ,.r…､-_‐_ ､入_ノ （_ _,.ｨ( ｀ヽx_ オプーナは無残な姿で発見された ,.．┬-, L_: : : ｀l ､_ ） ヽ 村っぽく見られたという事はうれしいことだが ／_(｡ノﾟ~ ヽ､ノ .i 発言から村っぽいという訳でもなく偶然残ったってだけだろうから ∠´ x ﾞ! .ﾍ .l まだまだ精進が必要だ、皆には参加賞としてオプーナ購入権利書を配るぞ ,r＝ ､ .｛llｷ ,.rll|ヽ .ト<ヽ ﾉ それじゃあとは .{ ﾍil||||;||i|||llll|||i,ﾞi ｀ヽ-.' ヽ }||||ll|||'ﾞ ﾞl||i, _ ,ィ ､ ゝ _ノ''´ l }||iゝ、／ ｀ '' ､!_r' ｀¨ヽ { /'ﾞ ｀´ ｀¨ ''.’ ゝ- ' Mid Night Opoona ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ { ! .| ｨ彡三ﾐヽ ｀ヽ .／￣＼ .| 彡'⌒ヾﾐヽ ｀ー | | .| ヾ､ .＼＿〆 ＿.| ＿ ｀ー―' .＼.／:::::.} 霊界からミテイルヨ…… 彡三ミﾐヽ ／ :::::::::〉 彡' ヾ､ ＿＿ノ | ＿:::::| ｀ー一 ' | ./●/:::::! ,ｨ彡三ﾆﾐヽ .＿_＿_ノ .| ￣ :::::| 彡' .| ::::::::::ｉ ＿＿ ＿＿ ノ .＼＿＿;;! ,ｨ彡' ￣￣ | |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました | |
| ◆できる夫 | 「おはようございます」 |
| ◆シテヤンヨ | 「もちろん、○ね。」 |
| ◆できる夫 | 「おぉー？オプさん噛むのか」 |
| ◆真紅 | 「おはようなのだわ」 |
| ◆シテヤンヨ | 「あ、やっべ。 オプーナ吊ろうと思ってたのに噛まれてた。」 |
| ◆できる夫 | 「そうなるとちょっと面白い」 |
| ◆ギャラない夫 | 「うん」 |
| ◆ギャラない夫 | 「なら決まったっす」 |
| ◆真紅 | 「オプーナ噛み、と」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 *``･*。 ｜ `*｡ ｡∩∧__∧ * + (･ω･ )*+ﾟ ファイｯ！ `*｡ ヽ つ*ﾟ* `･+｡*･`ﾟ⊃ +ﾟ ☆ ∪~ ｡*ﾟ `･+｡*･ ﾟ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「真紅っすね。 できる夫狼ならおめでとっす」 |
| ◆できる夫 | 「ぶっちゃけ真紅さん狼ならギャラない夫死ぬと思ってましたし ギャラない夫狼なら僕死ぬと思ってたんで」 |
| ◆真紅 | 「ギャラない夫行きたいわ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「真紅(42) 「ギャラとやんねぇのどっちかに狼いそうねこれなら オプーナもなんか言ってるけど、RPっぽいので後回し」 まずこの想定でやんねえ香つったあと、ドクオ吊りにながれたこと」 |
| ◆真紅 | 「できる夫､ﾊﾊｯ、もういいわこれ」 |
| ◆できる夫 | 「どっちにもこないでオプさんとは思わなかった」 |
| ◆ギャラない夫 | 「真紅(42) 「ギャラとやんねぇのどっちかに狼いそうねこれなら オプーナもなんか言ってるけど、RPっぽいので後回し」 これを言った直ぐ翌日に」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ｜ / ／ ,ｲ / | --''''''' ,r‐､λノ ﾞi､_,､ﾉゝ - ￣ ﾞl ﾞ､_ .j´ ∧＿∧ （. ─ { (ﾟωﾟ ） /─ ライフライン！ テレフォン！＞霊界 ). c/ ,つ て ﾉ く . ｛ （ ゝ lﾉ ヽ,) ノ」 |
| ◆真紅 | 「私入れてないわ、そもそも そこが序盤から殴り合ってて、かつできない子黒が見えたからそう思っただけよそこは」 |
| ◆できる夫 | 「昨日の会話的にはギャラない夫さんの株がストップ高なんですけど 真紅さんギャラない夫と勝負して勝機あんの？的な不可思議な空気が立ち込めております ヤンヨくんどうでしょうか？」 |
| ◆ギャラない夫 | 「真紅(43) 「あ、オプーナ忘れてたのだわ……一応根拠お願い>ドクオ」 これはおかしいっすよ、前日にオプーナみてたんでしょ？」 |
| ◆シテヤンヨ | 「え、何これ。オプさんの次にできる夫疑っていたというのにすでに吊れないという。」 |
| ◆できる夫 | 「オーディエンスなら僕がいますよ(ﾁﾗｯ」 |
| ◆真紅 | 「それよりやんねぇ香吊りの方が聞きたいわ そこまでして誘導すべき要素が私には見えなかったのだわ 」 |
| ◆ギャラない夫 | 「ぶっちゃけああいっておいて オプーナ残ってたら今日オプーナ吊る気だったっす＞できる夫 なぜなら、真紅が狼でもできる夫が狼でも絶対噛むからっす」 |
| ◆シテヤンヨ | 「まあいいや。できる夫吊れないし。 じゃあ頼むから何か一発芸やってくれ。＞できる夫」 |
| ◆真紅 | 「後回しにしたら忘れてた(ｷﾘｯ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「残り４吊りで一匹狼みつければよくて ２人の中に狼がいると思って なぜかそこを残す？」 |
| ◆ギャラない夫 | 「ロラるのが普通っすよ」 |
| ◆できる夫 | 「一番できる夫！真紅さんｐｒｐｒしますっ！」 |
| ◆ギャラない夫 | 「真紅(42) 「ギャラとやんねぇのどっちかに狼いそうねこれなら オプーナもなんか言ってるけど、RPっぽいので後回し」」 |
| ◆できる夫 | 「あー」 |
| ◆ギャラない夫 | 「真紅(49) 「ギャラない夫自体の印象は良かったんだけど……んーーーーー そこ２人残して行く進行はどうかしらね」」 |
| ◆ギャラない夫 | 「でしょ？」 |
| ◆真紅 | 「最終日をどう作るかを考えるだけでしょ ●はでてるし射命丸狼濃厚だし>ギャラ」 |
| ◆できる夫 | 「ねえ香さん誘導持ち出すのはアカンわ」 |
| ◆真紅 | 「残したい、って意味よそこは」 |
| ◆シテヤンヨ | 「さーて昨日夜ああいったけど、真剣二悩んでくるわ＞霊界」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 2 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 8 日目 (1 回目) | |||
| できる夫 | 0 票 | 投票先 → | 真紅 |
| ギャラない夫 | 2 票 | 投票先 → | 真紅 |
| シテヤンヨ | 0 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| 真紅 | 2 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| 8 日目 (2 回目) | |||
| できる夫 | 1 票 | 投票先 → | シテヤンヨ |
| ギャラない夫 | 1 票 | 投票先 → | 真紅 |
| シテヤンヨ | 1 票 | 投票先 → | できる夫 |
| 真紅 | 1 票 | 投票先 → | ギャラない夫 |
| 8 日目 (3 回目) | |||
| できる夫 | 2 票 | 投票先 → | 真紅 |
| ギャラない夫 | 0 票 | 投票先 → | できる夫 |
| シテヤンヨ | 1 票 | 投票先 → | できる夫 |
| 真紅 | 1 票 | 投票先 → | シテヤンヨ |
| できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆真紅 | 「 つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- ､)::::::::＼ ＿ (:::::::::::::::::::::::) 三= '´／ ､ (_:::::::::::::丶<::::::`ー､ `ｰ,:::::::: __ノ ／ / / ＼ ＼ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___ (_:::::: ヽ／ / / ヽ ､ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ r’:::: / { |! | |! |!ﾊノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{ ｀ｧ: :′ / / ! |! |! |! |! |｀ｰ, : :::|三|:::::::::::::::} '. ヽ.′ / / |! |! |! |! }! | Ｙ:::::::::|三|:::::::::::::/ { . | | |! |! |! i} } |! /_!_| ゝｧ : :|三|::::::::_;ﾉ| '. . | | |!| |!､ {! |! // /}//孑' /ｲ (_ : :r'--{:::::::) | ｜ . { | | { 卞ﾄ､ハ!_ //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)､) 〉´ | | ヽﾄ､ {ﾍ､从ィ升=ﾐノ´ -__,,,..-c+｜ 〉 : ゝﾆン | ｜ ヽ乂ﾍー-r-c｀ ヽ,,ノ | ∨/／ .| ｜ } | `- ' | {ノ´ | | ミッションコンプリートなのだわ 川 |ﾍ | ｜ | | //} ! ヽ rヽ_____ノ） ノ } ! | | // j /＿＞r-'ｰ ヽ_-_' ∠⌒＜}/ 八ﾍ | | ノ ,' / /'.::.:.:.:.|_,￣ ＼(:.:.:.:.:.:. / /＞ヽヽ | | ／／ / /＞ｧー:| 、 ／":.:.|=-:.:.: / /:./::::::ﾍ∧ | ｜ 〈≦__,/_/ーｬ(:.:.:.:.`=!".:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.／-ー＝二二〕＼ | ｜ ／￣ _＿_..==':::＼_:＜}.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:《__∠⌒ー-､::::::::::::::ヽ .| ｜ 〈__∠二=､::::::::::::::::::::}:: : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|＼:.:ノ:::二＞ _＞::::::::::::{､ | . __ノ／ｲ:::::::::::::::／: /: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:{´::::::::￣ﾐ＜::::::::::::::::::::::::＼ ｜」 |
| ◆真紅 | 「できる夫なんだったのか……」 |
| ◆真紅 | 「あ、捨て票だったもしや！？」 |
| ◆真紅 | 「というかなんであの投票するほうに村が投票したかは解せないわね 後で聞いてみましょう」 |
| ギャラない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ギャラない夫さんの遺言 | 真紅だとおもうっす |
| 朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
| [人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
| ゲーム終了：2012/09/11 (Tue) 00:41:25 | |
| ◆きめぇ夫 | 「うん、これはいい勝負でしたね。 狼の勝因無き勝利みたいな感じですが。」 |
| ◆やらない夫 | 「お疲れさま」 |
| ◆できる夫 | 「いったい僕のなにが悪かったというのか」 |
| ◆きめぇ夫 | 「お疲れ様でした。」 |
| ◆比那名居天子 | 「そういうことだ＞真紅」 |
| ◆真紅 | 「わお>できる夫」 |
| ◆ギャラない夫 | 「できる夫もったいなすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 | 「おつかれさまー」 |
| ◆できない子 | 「お疲れ様ー」 |
| ◆オプーナ | 「 |┃ ∧＿＿＿_へ_ |┃ 〈:::::::::::::::::::::::::::::| |┃ ∨￣￣￣ﾌ::::/ |┃ ／::／ |┃三 ／::／ |＼ |┃ /:::∠＿＿/:::::| |┃ 〈:::::::::::::::::::::::::::::| ｶﾞﾗｯ. |┃ ￣￣|￣￣￣ |┃ ﾉ// .／￣￣￣ ＼ |┃三 ／ _ノ ::::::::ヽ､ ＼ |┃ ／ <●>::::::<●> ＼ こ、これは乙じゃなくてエナジーボンボンなんだから |┃ | //// （__人__） //// | 変な勘違いしないでお！ |┃三 ＼ ｀ ⌒´ ／ |┃三 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼ 」 |
| ◆やんねえ香 | 「お疲れ様 そして真紅、できる夫狐って気付け」 |
| ◆やらない夫 | 「できる夫は惜しかったなー」 |
| ◆松岡修造 | 「大人気っぷりはもっと早く発揮してくださいよぉぉぉ」 |
| ◆やる夫 | 「おつかれさま～だお」 |
| ◆ギャラない夫 | 「票変えって本当にこわいわｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆比那名居天子 | 「おねーさんが前に似たような事やって村のヘイトを勝ってLWで死んだ事が」 |
| ◆きめぇ夫 | 「多分、１／１００のファンブルを振っただけですね＞できる夫」 |
| ◆ドクオ | 「 ,.へ ___ ﾑ i 「 ﾋ_i〉 ゝ 〈 ﾄ ノ iニ(() i { | ヽ i i ´￣￣￣￣￣￣＼ i } | i / ／ ＼ 丶 {､ λ ト－┤. │ ／＼ .| ,ノ ￣ ,! おつかれ、でも俺は i ゝ､_ | ／￣￣＼ | ,. '´ﾊ ,! . ヽ、 ｀` ､,__ ＼ ／ " ＼ ヽ／ ＼ノ ﾉ ﾊ￣r/:::r―--―/::７ ﾉ ／ ヽ. ヽ::〈； . '::. :' |::/ / ,. " `ｰ ､ ＼ヽ::. ;::：|/ ｒ'" ／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | 文ちゃん盲信 │| ＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」 |
| ◆射命丸 | 「お疲れ様でした！ 真紅粘ってくれてありがとうございます！」 |
| ◆できる夫 | 「ヤンヨが票捨てるとかどう読めっつーんですかｗｗｗｗｗ＞ギャラない夫」 |
| ◆松岡修造 | 「お疲れ様でした」 |
| ◆やんねえ香 | 「最終日の賭けに負けたところ＞できる夫」 |
| ◆やらない子 | 「 /＾ｰヘ, __ ／:、 .:ヘ __／::::::::::ﾍ{／⌒^Ｙ:::::::::∨:::::::＼ /⌒:. . ｢::::::＾⌒::::::／:::::::／:7⌒::::::j{::丶::::::Ⅵ:::::::ﾄ . |:＼:::::::::／:::::::::::::／:::::::彡ｲ:ヽ:::::＼::ヾ:::::::､::＼ . l::::::ﾊ::〃::::／::::/::::::::／:::::ハ::::'::::::::::::::::､::::::Ⅵ{ ／:|::/::j从!:::::|::::::/':::::::/:::::::/ Ⅵi:::::::::::::::::::::::ヾ; 〈::::i::|::::::::j/:／:j::::〃::／|::::::/ |:::|ヽ::::::::ヽ:::i::::::::＼ お疲れ様でしたー。 Ⅵ:|:::::::／:!::::i|:::!j／ |:::/ __l::_l:::::':::::::::Ⅵ::::::::::::::.. j从／::/::|::::ｉl:::i{‐_ 二|/ ´__｣:_ﾊ::::l:::::::::|::＼:::::＼::i 真紅さんはお見事ですよ、常識的に考えて。 . ／（Ⅴ::/{＼l:::l{ｨ爪＾ヾ 'ｨ爪^} ﾄﾞl:::::::::|::|::l ＼:::::１ ／ l:Ⅵ:ヾ:!x个Ｖツ Vﾂ ﾚ ∧/::::|::|::l Ⅵl . ( |::八::::|:::l:| ,,,, 、 ,,,, /Y }::::/::j八 } ） jハ::i:::|:::l:ﾄ ｰr彡':::Y⌒:｛ ／ |::lV:::从{＼ '⌒) ／:::::|::|::i:::::! ヾ |:八V::::ヾ| 丶. __ イi:::l:::::::|人|::::| ﾉ /:::::∧::::､ﾉ |:l:::l:::::::| ヾ:| ､_＿／:::／l::ﾊ::::{{ Ⅵl:::::::| ＼ . ( ￣＿ 〕tﾉ′ヾ::＼、 川:::::::| ） . ／ // ＿ド_ヾ イ:::丶::ゞｰ- . / 〈/ ｀ ´￣ ＼{ヾ, ＼ { 八 .:. Ⅵ} l」 |
| ◆射命丸 | 「ドクオさん･･･///」 |
| ◆比那名居天子 | 「まさに＞ファンブル」 |
| ◆ギャラない夫 | 「大丈夫ｗｗｗｗｗｗ２回ぐらい私も勝てるのやらかしたことあるからｗｗｗｗｗ 最近そういうこともあるって受け入れるようになったｗｗｗｗｗ＞できる夫」 |
| ◆真紅 | 「序盤はそんな気はしてたけどもうギャラない夫とやる方が楽しくなっちゃった(ｷﾘ>やんねぇ香」 |
| ◆比那名居天子 | 「今リアルで笑ってるわ」 |
| ◆できない子 | 「＞真紅 いやー早々に吊られて申し訳ない」 |
| ◆やんねえ香 | 「まあ私もヤンヨの票捨ては読めなかった＞できる夫 お前は頑張った、今回は予想外のところがあったんだ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「流石にこれはｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆オプーナ | 「いやー最終日の投票はたのしい展開でしたね 見てる分には」 |
| ◆ギャラない夫 | 「ねえ香は、これごめんだね。 ちょっと主観でモノいいすぎた、ごめん」 |
| ◆きめぇ夫 | 「しっかし、最後の最後で決定的なミスでしたね。 １００戦して９９勝、最後の１敗が致命的なんて、どこの項羽ですかｗ＞できる夫」 |
| ◆シテヤンヨ | 「ぶっちゃけギャラない夫狼だとしたら噛みがやる夫オプーナーってのがすっきりするので。 と言うか考える時間が欲しくてギャラない夫投票→あ、やっぱ真紅Lwだわ。でも女性に投票するのもあれだしできる夫に票を外そう」 |
| ◆射命丸 | 「できない子さんは悪くないですよ 私が賭けに出すぎたのです･･･」 |
| ◆比那名居天子 | 「どっちかといえばできない子残ってギャラない夫、できない子、できる夫、シテヤンヨの最終日のほうがスマートにできる夫吊れたんだろうけどな」 |
| ◆真紅 | 「いやアレは事故よwww>できない子 うん身内決定で2票で吊れるとか誰も読めないわ……(ﾄｵｲﾒ」 |
| ◆やらない子 | 「ではでは、村建て感謝。お疲れ様でしたー」 |
| ◆やんねえ香 | 「いや、最後の夜捨て票したのはなんで？って悩んで 他の人ができる夫に投票してた理由分かってなかったみたいなんで＞真紅」 |
| ◆シテヤンヨ | 「1回引き分け挟めるのは発言から見えたからねぇ。 で、二回目の票替えを見てできる夫Lwに賭けてまけた。それだけのこと。」 |
| ◆きめぇ夫 | 「村建て人はありがとうございましたー」 |
| ◆ギャラない夫 | 「できる夫吊れるチャンスあったっけかー？」 |
| ◆真紅 | 「あ、そこか>やんねぇ香」 |
| ◆やんねえ香 | 「まあその辺に関してはしょうがないと思う＞ギャラない夫 どうしても主観は入るしな」 |
| ◆できない子 | 「でも2票2票で引きわけて確定○がもう一方を吊りたいと思った時に、 残り一人に捨てるのはありなのかもね。残り一人が人外で即票を変えるとすれば」 |
| ◆ドクオ | 「 ＿＿＿＿＿ ／ （ ;;;;( / ／ ＼ ) ;;;;) | ／ヽ /;;／ | ／￣丶 l;;,´.| 俺が村決め打ったところがことごとく俺投票だから / ∩ノ ⊃━・'／ 早めに死んだ方がいいんじゃね―かなと思いつつ ( ＼ ／ ＿ノ | | 殴るの楽しかったんでなんか知らんけど鉄火場まで生き残った .＼ “ ／＿＿| | ＼ ／＿＿＿ ／ 」 |
| ◆真紅 | 「序盤かしら、私はずっとゆどうしてたのだわ(きり>ギャラ」 |
| ◆比那名居天子 | 「わりときっついな。ドクオ除外するくらいしか思いつかん。できる夫吊るタイミング」 |
| ◆松岡修造 | 「報告しゅーりょー。最後までお疲れ様でした。 最近涼しくなってきたので体調にはお気を付け下さい。」 |
| ◆きめぇ夫 | 「ドクオ先吊りして、できる夫一本吊り、このあたりじゃないでしょうか？」 |
| ◆真紅 | 「狼から見ると狐殴りやすいってホントね」 |
| ◆ギャラない夫 | 「あそこら辺は正直、自分が「言わない」っていう 主観は入ってる感じは言いながらあった、ひとによるのかもと まあ、ゲーム中だから主張とめるわけにもいかないとかそんなん＞やんねえ香」 |
| ◆できる夫 | 「最初のグレランと、ねえ香吊りあたりですかね＞私が吊れるチャンス」 |
| ◆シテヤンヨ | 「できない子とのトレードオフな感じかな＞できる夫吊り」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣￣＼ / ／ ＼ 丶 │ ／＼ .| しょ、初日に投票したもん | ／￣￣＼ | ＼ ／ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |」 |
| ◆やらない夫 | 「それではお疲れさま、村建て感謝」 |
| ◆できる夫 | 「ドクオさん吊らないのは展開的にちと辛い気がする」 |
| ◆ギャラない夫 | 「そして、この戦いで人狼はじめて村人勝率５割をきったっす・・・・・・」 |
| ◆比那名居天子 | 「ねえ香と真紅とギャラない夫に狼配置入るのは見える。 ネタ発言への反応が似通ってるからやる夫-できる夫で狩狐か」 |
| ◆ギャラない夫 | 「がくっ。」 |
| ◆松岡修造 | 「そーいえば真紅さん、土曜日は大丈夫でした？」 |
| ◆シテヤンヨ | 「 ∧＿∧ ( -ω-) =3 さて、それじゃちょっとログ見直してくるんよ。 ( つ日ﾉ 村建てありがとう。お疲れ様なんよ。 u-ｕ」 |
| ◆射命丸 | 「ひふみん･･･(ﾌﾞﾜｯ」 |
| ◆やんねえ香 | 「序盤かドクオ吊りの時？ 少なくとも私と競って吊れなくて、文、できない子狼見たなら そこが即票変えて身内守るのは怖いと思うから」 |
| ◆真紅 | 「ﾏﾀﾏﾓﾚﾅｶｯﾀﾉﾈ……>ギャラ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「あー最初かぁ・・・・・」 |
| ◆ギャラない夫 | 「マモリタカッタ・・・・・・・（しくしく」 |
| ◆真紅 | 「あ、大丈夫だったのだわ>修造 一応ログには残しといたけど、お騒がせしたのだわ」 |
| ◆ギャラない夫 | 「というわけでおつかれさまー。 つぎさ・・・つぎですぐもどるさ・・・・・５わりなんてすぐさ・・・」 |
| ◆できる夫 | 「これはアカンわ……99％勝った勝負を逃してしまった 一回は真紅継続しとくべきだったなー そこほぼ狼見えてんだから」 |
| ◆やんねえ香 | 「まあ自分と合わなかったら人外とは言わないけど、どうしても強く見てしまうこと自体は私もあるんで そこら辺は問題ないよ＞ギャラない夫」 |
| ◆射命丸 | 「ではお疲れ様です！ 真紅さん、できない子さん、天子さんありがとうございました～！」 |
| ◆比那名居天子 | 「正直初日のグレランはどうみてもできない子吊っておくのが妥当配置と読んでたら 蒼星石吊れたの巻、最近狂人で超狼吊り立場になってしまう」 |
| ◆ギャラない夫 | 「ありあり＞ねえ香」 |
| ◆ギャラない夫 | 「であであ」 |
| ◆ドクオ | 「 ´￣￣￣￣￣＼ / ／ ● ＼ 丶 │ ／┃＼ | | ／￣┃＼ | ＼ ┃ ／ やんねえ香吊ったあたりでギャラの中身はわかった r､／ ヘ もえるかなって思った |:l1 ヽ |｀ ｝ | | あ、ｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾃﾞｽﾖ ノ `'ｿ | | /´ / |. | ＼. ｨ | | | |」 |
| ◆比那名居天子 | 「吊れない狼か吊れない村なんだろうよと3日目見て思ったわ 凄まじく自分視点●投げたい衝動にかられた」 |
| ◆できない子 | 「ではお疲れ様。村建てをありがとう。 仲間には感謝」 |
| ◆松岡修造 | 「＞真紅 それはよかったです。」 |
| ◆やんねえ香 | 「自分でも蒼星石投票したけどなんで吊れたのか分かってなかった 最近はあまりのステとか変な発言したところはともかく、微妙なら ほどほどに発言して役目かなってところに入れているけどそれでもあそこで同数になるとは思ってなかったし」 |
| ◆真紅 | 「では私も失礼するのだわ、勝ちに不思議の勝ちあり、と でもまぁおねーさんと殴り合えばなんか村焼けるかなぁとはちょっと思ってたのだわ(ｷﾘ ではみんなごきげんよう、修造は村立て感謝なのだわ」 |
| ◆オプーナ | 「ギャラない夫が全然狼じゃなかったのは少し悲しい 皆さんお疲れ様 GMさんありがとう」 |
| ◆できる夫 | 「んじゃお疲れ様ですー 松岡さんは村建て感謝」 |
| ◆比那名居天子 | 「ではお疲れ様。」 |
| ◆やんねえ香 | 「射命丸狐あるかとみてドクオ殴りに動いたのが失敗したか あそこで身内票あるなら初日も身内票しているかもと考えれば、 まあそれでもできる夫吊りできた可能性少ないけど」 |
| ◆やんねえ香 | 「まあ私も落ちるわ、お疲れ様」 |