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【紅996】やる夫たちの普通村 [1660番地]
~世界突然死防止の日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 松岡修造
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon きめぇ夫
 (◆
YGrGzmWwtw)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon オプーナ
 (ヴェセルゥ◆
IMOUTOwkoE)
[村人]
(死亡)
icon ギャラない夫
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon やんねえ香
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(生存中)
icon 射命丸
 (Misty)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[人狼]
(生存中)
やんねえ香 「まあ私も落ちるわ、お疲れ様」
やんねえ香 「射命丸狐あるかとみてドクオ殴りに動いたのが失敗したか
あそこで身内票あるなら初日も身内票しているかもと考えれば、
まあそれでもできる夫吊りできた可能性少ないけど」
比那名居天子 「ではお疲れ様。」
できる夫 「んじゃお疲れ様ですー
松岡さんは村建て感謝」
オプーナ 「ギャラない夫が全然狼じゃなかったのは少し悲しい

皆さんお疲れ様
GMさんありがとう」
真紅 「では私も失礼するのだわ、勝ちに不思議の勝ちあり、と
でもまぁおねーさんと殴り合えばなんか村焼けるかなぁとはちょっと思ってたのだわ(キリ

ではみんなごきげんよう、修造は村立て感謝なのだわ」
やんねえ香 「自分でも蒼星石投票したけどなんで吊れたのか分かってなかった
最近はあまりのステとか変な発言したところはともかく、微妙なら
ほどほどに発言して役目かなってところに入れているけどそれでもあそこで同数になるとは思ってなかったし」
松岡修造 「>真紅 それはよかったです。」
できない子 「ではお疲れ様。村建てをありがとう。
仲間には感謝」
比那名居天子 「吊れない狼か吊れない村なんだろうよと3日目見て思ったわ
凄まじく自分視点●投げたい衝動にかられた」
ドクオ
         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         /   / ● \ 丶
        │     /┃\   |
        |    / ̄┃\   |
         \       ┃   /  やんねえ香吊ったあたりでギャラの中身はわかった
      r、/          ヘ  もえるかなって思った
      |:l1             ヽ
      |` }            | |  あ、ジョウダンデスヨ
     ノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |」
ギャラない夫 「であであ」
ギャラない夫 「ありあり>ねえ香」
比那名居天子 「正直初日のグレランはどうみてもできない子吊っておくのが妥当配置と読んでたら
蒼星石吊れたの巻、最近狂人で超狼吊り立場になってしまう」
射命丸 「ではお疲れ様です!
真紅さん、できない子さん、天子さんありがとうございました~!」
やんねえ香 「まあ自分と合わなかったら人外とは言わないけど、どうしても強く見てしまうこと自体は私もあるんで
そこら辺は問題ないよ>ギャラない夫」
できる夫 「これはアカンわ……99%勝った勝負を逃してしまった
一回は真紅継続しとくべきだったなー
そこほぼ狼見えてんだから」
ギャラない夫 「というわけでおつかれさまー。
つぎさ・・・つぎですぐもどるさ・・・・・5わりなんてすぐさ・・・」
真紅 「あ、大丈夫だったのだわ>修造
一応ログには残しといたけど、お騒がせしたのだわ」
ギャラない夫 「マモリタカッタ・・・・・・・(しくしく」
ギャラない夫 「あー最初かぁ・・・・・」
真紅 「マタマモレナカッタノネ……>ギャラ」
やんねえ香 「序盤かドクオ吊りの時?
少なくとも私と競って吊れなくて、文、できない子狼見たなら
そこが即票変えて身内守るのは怖いと思うから」
射命丸 「ひふみん・・・(ブワッ」
シテヤンヨ
   ∧_∧ 
   ( -ω-) =3    さて、それじゃちょっとログ見直してくるんよ。
    ( つ日ノ      村建てありがとう。お疲れ様なんよ。
     u-u」
松岡修造 「そーいえば真紅さん、土曜日は大丈夫でした?」
ギャラない夫 「がくっ。」
比那名居天子 「ねえ香と真紅とギャラない夫に狼配置入るのは見える。
ネタ発言への反応が似通ってるからやる夫-できる夫で狩狐か」
ギャラない夫 「そして、この戦いで人狼はじめて村人勝率5割をきったっす・・・・・・」
できる夫 「ドクオさん吊らないのは展開的にちと辛い気がする」
やらない夫 「それではお疲れさま、村建て感謝」
ドクオ
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .| しょ、初日に投票したもん
   |    / ̄ ̄\    | 
    \           / 
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  | 
   /    / r─--⊃、  | 
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
シテヤンヨ 「できない子とのトレードオフな感じかな>できる夫吊り」
できる夫 「最初のグレランと、ねえ香吊りあたりですかね>私が吊れるチャンス」
ギャラない夫 「あそこら辺は正直、自分が「言わない」っていう
主観は入ってる感じは言いながらあった、ひとによるのかもと
まあ、ゲーム中だから主張とめるわけにもいかないとかそんなん>やんねえ香」
真紅 「狼から見ると狐殴りやすいってホントね」
きめぇ夫 「ドクオ先吊りして、できる夫一本吊り、このあたりじゃないでしょうか?」
松岡修造 「報告しゅーりょー。最後までお疲れ様でした。
最近涼しくなってきたので体調にはお気を付け下さい。」
比那名居天子 「わりときっついな。ドクオ除外するくらいしか思いつかん。できる夫吊るタイミング」
真紅 「序盤かしら、私はずっとゆどうしてたのだわ(きり>ギャラ」
ドクオ
   _____
 /         ( ;;;;(
/    /   \   ) ;;;;)  
|       /ヽ   /;;/
|      / ̄丶  l;;,´.|   俺が村決め打ったところがことごとく俺投票だから
/     ∩ノ ⊃━・'/   早めに死んだ方がいいんじゃね―かなと思いつつ
(  \ / _ノ |  |    殴るの楽しかったんでなんか知らんけど鉄火場まで生き残った
.\ “  /__|  |
  \ /___ / 」
できない子 「でも2票2票で引きわけて確定○がもう一方を吊りたいと思った時に、
残り一人に捨てるのはありなのかもね。残り一人が人外で即票を変えるとすれば」
やんねえ香 「まあその辺に関してはしょうがないと思う>ギャラない夫
どうしても主観は入るしな」
真紅 「あ、そこか>やんねぇ香」
ギャラない夫 「できる夫吊れるチャンスあったっけかー?」
きめぇ夫 「村建て人はありがとうございましたー」
シテヤンヨ 「1回引き分け挟めるのは発言から見えたからねぇ。
で、二回目の票替えを見てできる夫Lwに賭けてまけた。それだけのこと。」
やんねえ香 「いや、最後の夜捨て票したのはなんで?って悩んで
他の人ができる夫に投票してた理由分かってなかったみたいなんで>真紅」
やらない子 「ではでは、村建て感謝。お疲れ様でしたー」
真紅 「いやアレは事故よwww>できない子

うん身内決定で2票で吊れるとか誰も読めないわ……(トオイメ」
比那名居天子 「どっちかといえばできない子残ってギャラない夫、できない子、できる夫、シテヤンヨの最終日のほうがスマートにできる夫吊れたんだろうけどな」
射命丸 「できない子さんは悪くないですよ
私が賭けに出すぎたのです・・・」
シテヤンヨ 「ぶっちゃけギャラない夫狼だとしたら噛みがやる夫オプーナーってのがすっきりするので。
と言うか考える時間が欲しくてギャラない夫投票→あ、やっぱ真紅Lwだわ。でも女性に投票するのもあれだしできる夫に票を外そう」
きめぇ夫 「しっかし、最後の最後で決定的なミスでしたね。
100戦して99勝、最後の1敗が致命的なんて、どこの項羽ですかw>できる夫」
ギャラない夫 「ねえ香は、これごめんだね。
ちょっと主観でモノいいすぎた、ごめん」
オプーナ 「いやー最終日の投票はたのしい展開でしたね


見てる分には」
ギャラない夫 「流石にこれはwwwwww」
やんねえ香 「まあ私もヤンヨの票捨ては読めなかった>できる夫
お前は頑張った、今回は予想外のところがあったんだ」
できない子 「>真紅
いやー早々に吊られて申し訳ない」
比那名居天子 「今リアルで笑ってるわ」
真紅 「序盤はそんな気はしてたけどもうギャラない夫とやる方が楽しくなっちゃった(キリ>やんねぇ香」
ギャラない夫 「大丈夫wwwwww2回ぐらい私も勝てるのやらかしたことあるからwwwww
最近そういうこともあるって受け入れるようになったwwwww>できる夫」
比那名居天子 「まさに>ファンブル」
射命丸 「ドクオさん・・・///」
やらない子 「            /^ーヘ,  __   /:、 .:ヘ
        __/::::::::::ヘ{/⌒^Y:::::::::∨:::::::\ /⌒:.
.       「::::::^⌒::::::/:::::::/:7⌒::::::j{::丶::::::Ⅵ:::::::ト
.       |:\:::::::::/:::::::::::::/:::::::彡イ:ヽ:::::\::ヾ:::::::、::\
.       l::::::ハ::〃::::/::::/::::::::/:::::ハ::::'::::::::::::::::、::::::Ⅵ{
     /:|::/::j从!:::::|::::::/':::::::/:::::::/   Ⅵi:::::::::::::::::::::::ヾ;
   〈::::i::|::::::::j/:/:j::::〃::/|::::::/   |:::|ヽ::::::::ヽ:::i::::::::\    お疲れ様でしたー。
     Ⅵ:|:::::::/:!::::i|:::!j/  |:::/   __l::_l:::::':::::::::Ⅵ::::::::::::::..
     j从/::/::|::::il:::i{‐_ 二|/   ´__」:_ハ::::l:::::::::|::\:::::\::i   真紅さんはお見事ですよ、常識的に考えて。
.      /(Ⅴ::/{\l:::l{ィ爪^ヾ    'ィ爪^} ドl:::::::::|::|::l \:::::1
   /    l:Ⅵ:ヾ:!x个Vツ      Vツ レ ∧/::::|::|::l  Ⅵl
.   (       |::八::::|:::l:| ,,,,    、   ,,,, /Y }::::/::j八  } )
        jハ::i:::|:::l:ト           ーr彡':::Y⌒:{ /
         |::lV:::从{\   '⌒)  /:::::|::|::i:::::!  ヾ
         |:八V::::ヾ| 丶. __ イi:::l:::::::|人|::::|   ノ
         /:::::∧::::、ノ         |:l:::l:::::::|  ヾ:|
      、__/:::/l::ハ::::{{         Ⅵl:::::::|    \
.      (  ̄_ 〕tノ′ヾ::\、       川:::::::|     )
.     /     //  _ド_ヾ     イ:::丶::ゞー-
.   /      〈/         `   ´ ̄ \{ヾ,    \
   {     八         .:.       Ⅵ}       l」
やんねえ香 「最終日の賭けに負けたところ>できる夫」
松岡修造 「お疲れ様でした」
できる夫 「ヤンヨが票捨てるとかどう読めっつーんですかwwwww>ギャラない夫」
射命丸 「お疲れ様でした!
真紅粘ってくれてありがとうございます!」
ドクオ
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {                             |  ヽ
 i  i         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         i   }
 |   i        /   /   \   丶     {、  λ
 ト-┤.      │     /\     .|   ,ノ  ̄ ,!  おつかれ、でも俺は
 i   ゝ、_     |    / ̄ ̄\    | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__ \           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |      文ちゃん盲信        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
きめぇ夫 「多分、1/100のファンブルを振っただけですね>できる夫」
比那名居天子 「おねーさんが前に似たような事やって村のヘイトを勝ってLWで死んだ事が」
ギャラない夫 「票変えって本当にこわいわwwwwwwww」
やる夫 「おつかれさま~だお」
松岡修造 「大人気っぷりはもっと早く発揮してくださいよぉぉぉ」
やらない夫 「できる夫は惜しかったなー」
やんねえ香 「お疲れ様
そして真紅、できる夫狐って気付け」
オプーナ 「      |┃      ∧____へ_
     |┃      〈:::::::::::::::::::::::::::::|
     |┃      ∨ ̄ ̄ ̄フ::::/
     |┃           /::/
     |┃三        /::/  |\
     |┃        /:::∠__/:::::|
     |┃       〈:::::::::::::::::::::::::::::|
 ガラッ. |┃          ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    / _ノ ::::::::ヽ、 \
     |┃     /  <●>::::::<●>  \  こ、これは乙じゃなくてエナジーボンボンなんだから
     |┃    | //// (__人__) ////  |  変な勘違いしないでお!
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ 」
できない子 「お疲れ様ー」
蒼星石 「おつかれさまー」
ギャラない夫 「できる夫もったいなすぎるwwwwwwwwww」
真紅 「わお>できる夫」
比那名居天子 「そういうことだ>真紅」
きめぇ夫 「お疲れ様でした。」
できる夫 「いったい僕のなにが悪かったというのか」
やらない夫 「お疲れさま」
きめぇ夫 「うん、これはいい勝負でしたね。
狼の勝因無き勝利みたいな感じですが。」
ゲーム終了:2012/09/11 (Tue) 00:41:25
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャラない夫さんの遺言 真紅だとおもうっす
ギャラない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ギャラない夫 は人狼の餌食になったようです)
真紅 は ギャラない夫 に狙いをつけました
やらない夫 「夕方にもこんな事があったような」
シテヤンヨの独り言 「というかあそこでできる夫が票外しした時点で絶望村だったでしょう。
引き分け狙うの無理。」
ギャラない夫の独り言 「もしできる夫村なら・・・いやないな」
真紅(人狼) 「というかなんであの投票するほうに村が投票したかは解せないわね
後で聞いてみましょう」
比那名居天子 「狐だよ。それ以外あるか」
やんねえ香 「真紅だけ気づいてない」
真紅(人狼) 「あ、捨て票だったもしや!?」
真紅(人狼) 「できる夫なんだったのか……」
ギャラない夫の独り言 「できる夫狐か」
やんねえ香 「それはしょうがない>できる夫」
シテヤンヨの独り言 「あーうー。まさか真紅か。」
オプーナ 「おつかれーす」
比那名居天子 「流石にそれはないわw」
きめぇ夫 「狐は……その賭けに負けた、というところでしょうか。」
ギャラない夫の独り言 「きゃりおぉおおおおおおん」
松岡修造 「おつかれえええ」
射命丸 「後者だと思います>きめぇ夫さん」
できない子 「お疲れ様ー」
真紅(人狼) 「    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´  -__,,,..-c+| 〉 : ゝニン    |  |
         ヽ乂ヘー-r-c`       ヽ,,ノ |  ∨//     .|  |
          }  | `- '           |   {ノ´        |    |  ミッションコンプリートなのだわ
          川 |ヘ             |  |       |    |
         //}  ! ヽ   rヽ_____ノ)   ノ }  !       |    |
          // j /_>r-'ー ヽ_-_' ∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
          ノ ,' / /'.::.:.:.:.|_, ̄  \(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
       // / />ァー:| 、 /":.:.|=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
     〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:.`=!".:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./-ー=二二〕\   |   |
     / ̄ ___..==':::\_:<}.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ .|   |
    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}:: : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|\:.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |
.    __ノ/イ:::::::::::::::/: /: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:{´:::::::: ̄ミ<::::::::::::::::::::::::\ |」
できる夫 「畜生wwwwwwヤンヨが票捨てるとか読めるかwwwwww」
やんねえ香 「奇数投票の方だと思う>きめぇ」
やらない夫 「お疲れさま」
きめぇ夫 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (3 回目)
できる夫2 票投票先 1 票 →真紅
ギャラない夫0 票投票先 1 票 →できる夫
シテヤンヨ1 票投票先 1 票 →できる夫
真紅1 票投票先 1 票 →シテヤンヨ
8 日目 (2 回目)
できる夫1 票投票先 1 票 →シテヤンヨ
ギャラない夫1 票投票先 1 票 →真紅
シテヤンヨ1 票投票先 1 票 →できる夫
真紅1 票投票先 1 票 →ギャラない夫
8 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →真紅
ギャラない夫2 票投票先 1 票 →真紅
シテヤンヨ0 票投票先 1 票 →ギャラない夫
真紅2 票投票先 1 票 →ギャラない夫
真紅 は シテヤンヨ に処刑投票しました
比那名居天子 「なんか真紅が固まってる」
射命丸 「まさかの勝利ですね!」
きめぇ夫 「狐の霊能投票は狂人アピールかのか……?
それとも奇数投票にして、どこかが吊れる事に掛けたか?」
オプーナ 「できる夫 1 票 投票先 1 票 → シテヤンヨ
ギャラない夫 1 票 投票先 1 票 → 真紅
シテヤンヨ 1 票 投票先 1 票 → できる夫
真紅 1 票 投票先 1 票 → ギャラない夫

なんだこれ!?」
比那名居天子 「これ変えないなら狼は見とけよ」
射命丸 「おおおおおー!!!!」
ドクオ 「できるおー!」
きめぇ夫 「LWは狐を見つけられませんでしたね、ということですか。」
射命丸 「狼気づくっか」
できない子 「あれこれはできる夫吊りになる」
蒼星石 「ヤンヨさんがいると素敵な投票が見れる気がするなあ、毎回」
やんねえ香 「できる夫狼見られて終わりかな」
ギャラない夫 は できる夫 に処刑投票しました
比那名居天子 「あ、勝った」
やらない夫 「えっ、なにこの引き分け」
射命丸 「えwwwwwwwww
これはwwwwwwwwww」
シテヤンヨ は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 真紅 に処刑投票しました
やんねえ香 「これは」
射命丸 「あ、狐が勝負に」
蒼星石 「でもお尻もないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
シテヤンヨ は できる夫 に処刑投票しました
松岡修造 「>やらない夫 じゃあ何prprするのよぉぉ」
真紅 は ギャラない夫 に処刑投票しました
できる夫 は シテヤンヨ に処刑投票しました
ギャラない夫 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
シテヤンヨ は ギャラない夫 に処刑投票しました
やらない夫 「胸とは言ってないんじゃね」
松岡修造 「prprするほどの胸があったのか?」
真紅 は ギャラない夫 に処刑投票しました
やらない夫 「引き分け挟んで狐が票変え終了かな」
比那名居天子 「なんか2行発言」
比那名居天子 「ギャラない夫とオプーナ噛んでできる夫包囲網作ったほうがいい環境では」
比那名居天子 「ギャラない夫とオプーナ噛んでできる夫包囲網作ったほうがいい環境では」
射命丸 「狐が嬉々としてますね」
できる夫 は 真紅 に処刑投票しました
ギャラない夫 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シテヤンヨ 「さーて昨日夜ああいったけど、真剣二悩んでくるわ>霊界」
真紅 「残したい、って意味よそこは」
できる夫 「ねえ香さん誘導持ち出すのはアカンわ」
真紅 「最終日をどう作るかを考えるだけでしょ
●はでてるし射命丸狼濃厚だし>ギャラ」
ギャラない夫 「でしょ?」
ギャラない夫 「真紅(49)  「ギャラない夫自体の印象は良かったんだけど……んーーーーー
そこ2人残して行く進行はどうかしらね」」
できる夫 「あー」
ギャラない夫 「真紅(42)  「ギャラとやんねぇのどっちかに狼いそうねこれなら
オプーナもなんか言ってるけど、RPっぽいので後回し」」
できる夫 「一番できる夫!真紅さんprprしますっ!」
ギャラない夫 「ロラるのが普通っすよ」
オプーナ 「結局狼視されてたんじゃないか(憤怒)」
ギャラない夫 「残り4吊りで一匹狼みつければよくて

2人の中に狼がいると思って

なぜかそこを残す?」
真紅 「後回しにしたら忘れてた(キリッ」
シテヤンヨ 「まあいいや。できる夫吊れないし。
じゃあ頼むから何か一発芸やってくれ。>できる夫」
ギャラない夫 「ぶっちゃけああいっておいて
オプーナ残ってたら今日オプーナ吊る気だったっす>できる夫

なぜなら、真紅が狼でもできる夫が狼でも絶対噛むからっす」
真紅 「それよりやんねぇ香吊りの方が聞きたいわ
そこまでして誘導すべき要素が私には見えなかったのだわ
松岡修造 「>ヤンヨ 村霊狐狼よ!引き分けちゃいなYOU」
できる夫 「オーディエンスなら僕がいますよ(チラッ」
やんねえ香 「引き分けになるのが一番だが無理だろうな」
きめぇ夫 「村霊能としては、引き分け上等かな。」
シテヤンヨ 「え、何これ。オプさんの次にできる夫疑っていたというのにすでに吊れないという。」
比那名居天子 「絶望村>シテヤンヨ」
ギャラない夫 「真紅(43)  「あ、オプーナ忘れてたのだわ……一応根拠お願い>ドクオ」

これはおかしいっすよ、前日にオプーナみてたんでしょ?」
射命丸 「できる夫ですよ!>ヤンヨさん」
できる夫 「昨日の会話的にはギャラない夫さんの株がストップ高なんですけど
真紅さんギャラない夫と勝負して勝機あんの?的な不可思議な空気が立ち込めております
ヤンヨくんどうでしょうか?」
真紅 「私入れてないわ、そもそも

そこが序盤から殴り合ってて、かつできない子黒が見えたからそう思っただけよそこは」
シテヤンヨ 「        |        /   /
          ,イ
         / |              --'''''''
  ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
  ゙l            ゙、_
  .j´   ∧_∧  (.         
─ {    (゚ω゚ )   /─        ライフライン! テレフォン!>霊界
  ).  c/   ,つ  て          
  ノ   く  . {    (
  ゝ  lノ ヽ,)   ノ」
やらない夫 「狐勝ち濃厚か」
ギャラない夫 「真紅(42)  「ギャラとやんねぇのどっちかに狼いそうねこれなら
オプーナもなんか言ってるけど、RPっぽいので後回し」

これを言った直ぐ翌日に」
できる夫 「どっちにもこないでオプさんとは思わなかった」
真紅 「できる夫、ハハッ、もういいわこれ」
ギャラない夫 「真紅(42)  「ギャラとやんねぇのどっちかに狼いそうねこれなら
オプーナもなんか言ってるけど、RPっぽいので後回し」

まずこの想定でやんねえ香つったあと、ドクオ吊りにながれたこと」
松岡修造 「オプーナ遺言が凝ってるな」
真紅 「ギャラない夫行きたいわ」
できる夫 「ぶっちゃけ真紅さん狼ならギャラない夫死ぬと思ってましたし
ギャラない夫狼なら僕死ぬと思ってたんで」
ギャラない夫 「真紅っすね。
できる夫狼ならおめでとっす」
シテヤンヨ
   *``・*。
   |   `*。
 。∩∧__∧ *
 + (・ω・ )*+゚  ファイッ!
 `*。 ヽ つ*゚*
  `・+。*・`゚⊃ +゚
  ☆ ∪~ 。*゚
  `・+。*・ ゚」
松岡修造 「お疲れ様」
オプーナ 「あっこれあかんやん」
きめぇ夫 「狐が常に2番手・3番手に残ったのが良かった、ですかね。」
真紅 「オプーナ噛み、と」
射命丸 「オプーナさんお疲れ様です!」
ギャラない夫 「なら決まったっす」
ギャラない夫 「うん」
できる夫 「そうなるとちょっと面白い」
できない子 「お疲れ様ー」
シテヤンヨ 「あ、やっべ。
オプーナ吊ろうと思ってたのに噛まれてた。」
ドクオ 「狐ねらったんかね」
オプーナ 「おつかれー」
蒼星石 「下界は絶望村か」
真紅 「おはようなのだわ」
やらない子 「お疲れ様です。」
きめぇ夫 「お疲れ様です。
そして絶望村へ。」
できる夫 「おぉー?オプさん噛むのか」
シテヤンヨ 「もちろん、○ね。」
蒼星石 「おつかれ」
できる夫 「おはようございます」
やんねえ香 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさま」
比那名居天子 「ちょいとオプーナとギャラない夫とできる夫が残るのは怖すぎる
というか非狐位置が見当たらん、この村。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オプーナさんの遺言                       γニヽ
               ,.r…、-_‐_ 、入_ノ
                (_ _,.ィ(   `ヽx_   オプーナは無残な姿で発見された
           ,..┬-, L_: : : `l 、_  ) ヽ 村っぽく見られたという事はうれしいことだが
          /_(。ノ゚~   ヽ、ノ     .i  発言から村っぽいという訳でもなく偶然残ったってだけだろうから
        ∠´ x ゙!      .ヘ      .l  まだまだ精進が必要だ、皆には参加賞としてオプーナ購入権利書を配るぞ
   ,r= 、  .{llキ ,.rll|ヽ      .ト<ヽ   ノ  それじゃあとは
  .{   ヘil||||;||i|||llll|||i,゙i       `ヽ-.'
   ヽ   }||||ll|||'゙   ゙l||i,    _    ,ィ 、
    ゝ _ノ''´  l   }||iゝ、/  ` '' 、!_r' `¨ヽ
          {   /'゙ `´        `¨ ''.’
          ゝ- '     Mid Night Opoona
                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





       {      !        .|
ィ彡三ミヽ  `ヽ   ./ ̄\     .|
彡'⌒ヾミヽ   `ー |    |      .|
     ヾ、       .\_〆   _.|
  _    `ー―'     .\./:::::.}  霊界からミテイルヨ……
彡三ミミヽ           / :::::::::〉
彡'   ヾ、     __ノ  |   _:::::|
      `ー一 '       | ./●/:::::!
 ,ィ彡三ニミヽ .____ノ    .|  ̄ :::::|
彡'                  .|  ::::::::::i
      __    __ ノ .\__;;!
  ,ィ彡'     ̄ ̄             |
ドクオさんの遺言
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .| 真紅噛まれないかなーと最後こういってみたけどDODAI?
   |    / ̄ ̄\    | 
    \           / できる夫は俺への執念がわざわざここまで来るって、狼って感じしねーんだよなぁ
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  | 
   /    / r─--⊃、  | 
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
オプーナ は無残な負け犬の姿で発見されました
(オプーナ は人狼の餌食になったようです)
真紅 は オプーナ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シテヤンヨの独り言 「さて、Lw候補決めたといって残り二人の発言も追いなおすか。」
やんねえ香 「射命丸狐かもと考えてたのが失敗だった
そこ狼で身内票入れるくらいなら初日にも身内入れるのは十分あり得ると
言ってれば良かった」
きめぇ夫 「狼はここで狐探しの噛みをするか。
それとも霊能噛みチャレするか。」
オプーナの独り言 「で、これギャラない夫が狼じゃないパターンなんでしょ?」
できる夫(妖狐) 「オプさん?もう吊れないんじゃね?」
シテヤンヨの独り言
             _________
            (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )
             |:::::| ̄ ̄8 ̄ ̄8 ̄ ̄|:::::|
             |:::::|   /   /゙    |:::::|
             |:::::| ∧_∧ /゙    .|:::::|
                .|:::::|(・ω・ )/     .|:::::|  ヤンヨが初手できない子投票していたら胃が痛い最終日なんて来ないのに。
.                |:::::|O_   O      |:::::|  ま、女性に投票なんて無理だけど。
            _|:::::(_,,(_,,.)/_.     |:::::|
           (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )))  .|:::::|
            ̄|:::::| ̄ ̄ ̄ ̄      |:::::|
         .....,,,.,. |:::::|,,,.,.,.....,,,.,.,.. .,,,.,.,..., .|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,.」
できる夫(妖狐) 「ギャラない夫君噛むなら真紅さんでしょーで
ヤンヨくん噛むならどっちだろうね」
オプーナの独り言 「殴り愛とか勘弁してくださいよー」
きめぇ夫 「ええ、なもんで、ドクオが先に吊られていたらスッキリするところだったんですよね」
やる夫 「そういえば、今日のドクオ吊りはないと思うお、
霊能の結果がクロなら、昨日の射命丸の露骨な辛みはおかしと思うからだおw」
できる夫(妖狐) 「ヴァジュラオォーン……」
真紅(人狼) 「どうしましょ」
シテヤンヨの独り言
    ∧_∧
     ( ・ω・ )    Lw候補、真紅とオプーナだけど、状況証拠だけでヤンヨに女を吊れというのか?
     (====)    真紅村で外したら立ち直れない。むさ苦しい生存者的に考えて。
  ______( ⌒) )
/\   ̄`J ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
        | |
      / \ 」
真紅(人狼) 「ギャラない夫狩りだと結構キツいけど」
きめぇ夫 「大体こんなシチュエーション(初手から占い噛み)だと、吊りたい所が村人、というマーフィーの法則な件について。」
比那名居天子 「自分が村だったらどーだろ
やらない夫死亡での発言見てるとできない子→ギャラない夫と吊りした気分な発言だが」
やんねえ香 「まあ私生きていてもドクオ吊ってた気がするが>きめぇ夫」
できる夫(妖狐) 「キャリォォーン……」
できる夫(妖狐) 「コォーン」
ギャラない夫の独り言 「シテヤンヨ狼あるとかも」
ギャラない夫の独り言 「射命丸狐とかはしらんっす」
きめぇ夫 「お疲れ様でした」
射命丸 「ドクオさんお疲れ様です
初手囲ってしまってごめんなさいね」
ドクオ 「真紅はかまれなきゃまぁいいんだけど、狐ぜったいないとおもってたのなー」
真紅(人狼) 「まぁ意味ないわね」
ギャラない夫の独り言 「オプーナが噛まれなかったらオプーナ」
できない子 「お疲れ様」
真紅(人狼) 「とかやってみるけど」
シテヤンヨの独り言 「                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ・ω・)   | ・ \ノ    こうなったらオプーナを吊る気しかない件。
     旦  o)    | ・  |     
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
きめぇ夫 「うん、やっぱり決定の影響とはいえ、やんねえ香吊りが余計でしたね……。」
真紅(人狼) 「 」
できる夫(妖狐) 「どう転ぶかなーこれ」
できる夫(妖狐) 「んー、やる夫くん噛まれたのは割と予想外で」
蒼星石 「おつかれ」
ドクオ 「あ、やっちゃったぜ」
松岡修造 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさま」
やんねえ香 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →ドクオ
オプーナ1 票投票先 1 票 →ギャラない夫
ギャラない夫1 票投票先 1 票 →ドクオ
ドクオ4 票投票先 1 票 →オプーナ
シテヤンヨ0 票投票先 1 票 →ドクオ
真紅0 票投票先 1 票 →ドクオ
ドクオ は オプーナ に処刑投票しました
比那名居天子 「様子見位置で灰をざーっと見とくほうが好きなんだ」
きめぇ夫 「1GJ狙いだと、私護衛はまぁアリでしたからね。
霊能噛まれだとしても、まぁ狼だよね、2人外濃厚(楽観すれば1人外)ですよね、という具合でしたか。」
やる夫 「そうなんだお~>やんねえ香
あと、一番、護衛からはずした理由は
真、占いなら 
やらない夫「あーうん3-1-2は把握した」

この発言は言わないと思うんだお。」
真紅 は ドクオ に処刑投票しました
できない子 「オプーナさんは面白いなあ」
きめぇ夫 「んー。射命丸じゃなくて共有に決定があったらよかったんでしょうけどね。
流石にこれでは……うん。結果は同じような具合か、飽和狐勝利だったかもしれません。」
やらない夫 「言った通り、俺自身護衛は貰えないと思ってたからな
ログ見て考えて貰っていただけで、とても嬉しくなった」
シテヤンヨ は ドクオ に処刑投票しました
やる夫 「やらない夫は護衛できないとしてもきめぇ夫は護衛できる位置だったのが一番悔しいお」
やんねえ香 「やらない夫護衛は厳しいかなと思う
狼濃厚と他の占いから言われているし>やる夫」
オプーナ は ギャラない夫 に処刑投票しました
できる夫 は ドクオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松岡修造 「真紅より先にできる夫吊れる気が私はしないのだが、頑張ってくれ>下界」
ドクオ 「射命丸がわざわざ真紅からできない子に投票を映したあたりね」
蒼星石 「護衛を引き寄せよう感があったもんねー」
オプーナ 「俺となぐり合うってか?ハッかかってこいよ!勝てると思うのか?



俺が」
ギャラない夫 は ドクオ に処刑投票しました
できる夫 「オプーナが対決する位置、とするならそこは確実に候補に入れておきたいはず
どちらかというと、他に吊りたい位置のある場所、になりますか」
ドクオ
   _____
 /         ( ;;;;(
/    /   \   ) ;;;;)  
|       /ヽ   /;;/
|      / ̄丶  l;;,´.|   ギャラない夫とオプーナつりゃ終わると思うがね
/     ∩ノ ⊃━・'/   
(  \ / _ノ |  |    
.\ “  /__|  |
  \ /___ /    
               」
真紅 「やる夫はドクオとできる夫殴りと」
きめぇ夫 「いやー私もやる夫君と同じで、霊能護衛してたと思いますよ。
やらない夫君護衛は流石に厳しいですからね。」
オプーナ 「やったね明日噛まれるよ!>放置、狼想定排除」
ギャラない夫 「今くるかもわからん最終日を想定した真紅さんが
また一ポイント評価がさがったっす」
できる夫 「確かにオプーナが狼だと、そこのが最終日の対決位置として妥当と思えますね」
シテヤンヨ
    ∧_∧ 
   ( ・ω・)      おい、残ってる奴がやる夫の行動をほとんど見てなかった件。
    (∪ ∪      見ているか、やる夫。貴様も今空気になりつつあるぞ!
     ノノ
     ~」
ドクオ 「最終日や序盤になにを見たいわけ?」
できる夫 「ふむ>ギャラない夫」
真紅 「できる夫とギャラない夫かぁ」
ドクオ 「だからよぉ序盤吊れてないから放置とか
最終日を今から決めるとかなにいってんだっつーの」
できる夫 「ここで二人が通じあってしまった……だと……?(棒」
やる夫 「でも、本当はやらない夫を護衛したかったんだお?>修三」
ギャラない夫 「だからオプーナだけは狼想定を排除できるきがするっす」
オプーナ 「あっそういやそうでしたね」
やらない夫 「ドクオが……w」
真紅 「オプーナは序盤吊れてないならもう放置でしょ>ギャラない夫
貴方自体の身の振り方も迷うとこなんだけど」
松岡修造 「やる夫やらない夫が不仲だったのは本当だったのだな…(AA略」
ドクオ 「おっぱいだぞ」
ドクオ 「◇オプーナ 「ドクオは指定に逆らってまで私に投票するほど

文ちゃんとうひょうできるわけねーじゃん」
ギャラない夫 「そう考えるとあのやる夫をSG,つまり村認定
できてたドクオか、超強いとこしかないわけで」
ドクオ 「最終日?そんなもん最終日に決めろよ、そんな思考もっとも狼に利用されるだけだぞ」
できる夫 「なんというかここでやる夫君噛みの意図がぶっちゃけ読めないのが正直なところだったりするんですがー
そこ噛んで誰が得すんのよ的な」
オプーナ 「ドクオは指定に逆らってまで私に投票するほど
私に狼を見ていたという事なのか?
しかし聞いただけの理由ではそこまで強く主張できるほどのものではないだろう
射命丸がほぼ狼の流れだったのにあの辺に投票しないから人外というのは納得いく推理ではない」
射命丸 「ヤンヨさんがw」
シテヤンヨ 「あ、別に真紅吊りたいとかそういう意味じゃなく完全にネタ発言だから気にせずに。」
ギャラない夫 「真紅もそんな余裕ある位置にみえないっすし。
オプーナはほぼこれで非狼決め打ちっす。」
ドクオ
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .| オプーナーギャラナイ夫を見たとき
   |    / ̄ ̄\    | ギャラナイ夫はしっかりとした誘導があったが
    \           /  オプーナはうきすぎているだから、そこだ
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  | 
   /    / r─--⊃、  | 
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
蒼星石 「あそこでおっぱいをスルーして霊能なんて…意外だった」
真紅 「ドクオについては割と同感と言うか、COあるなら家と言うか>できる夫

射命丸がいやらしすぎるのだわ……」
シテヤンヨ
    ∧_∧
     ( ・ω・ )    今までの流れからしてネタに走るなら真紅吊りになりそうな気がするんよ>霊界
     (====)    
  ______( ⌒) )
/\   ̄`J ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
        | |
      / \


     ∧_∧
 ;;;;;、(・ω(:;(⊂=⊂≡  男臭くする気でしょ! ハッテン場みたいに! ハッテン場みたいに!
    (っΣ⊂≡⊂=
    /   ) ババババ
    ( / ̄∪ 」
ギャラない夫 「ならドクオ吊るわ。
他にいねーもんそこ噛めるの」
やる夫 「お疲れ様だお、もうちょっと、護衛をあそんでもよかったかお?」
できる夫 「ぶっちゃけそこ最終日残っても吊るでしょ」
ギャラない夫 「そこ噛むんだ。」
真紅 「やる夫噛み?へぇ」
できる夫 「でも僕どっちにしろドクオくん吊りますけどね」
蒼星石 「やる夫おつかれ」
ドクオ
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶   まずきめぇ夫噛み。これは初手できない子投票者だ
   │     /\     .|   と、なると同じ枠にいるはずのやる夫がそこを噛むのはおかしい
   |    / ̄ ̄\    |
    \           /    つづいてできる夫、こいつは発言がまっはでドクトク
     /       __|___  ここは狼も薄い、狐もまずないね
    |   l..   /l       `l
    ヽ  丶-.,/  |__        _|
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/」
オプーナ 「饅頭村の野望はついえた……」
真紅 「おはようなのだわ、できる夫はちょっともういいわ、なんか印象よくなって来たし
噛みで処理してと言いたい」
シテヤンヨ 「んじゃ、殴り合えー!」
きめぇ夫 「これで狐優位に。
一本釣り出来るか。」
できる夫 「やる夫くん噛まれるのは正直すっげー意外としかいいようがなかったりするのですが」
やる夫 「お疲れ様だお・・」
やんねえ香 「お疲れ」
オプーナ 「おはよう」
射命丸 「狩人抜き・・・やりますね
やる夫さんお疲れ様です!」
やらない子 「お疲れ様ですよー。」
松岡修造 「お疲れ様」
シテヤンヨ 「霊能CO! 射命丸は●!
ブン屋汚い! さすがブン屋汚いんよ!」
できない子 「お疲れ様ー」
できる夫 「おはようございます」
やらない夫 「お疲れさまだ、惜しかったな」
きめぇ夫 「おつかれさまー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
射命丸さんの遺言                _,,..,,_
         _____ _/、:;/__ハ
       ,. '"´>:'"´:::ヽ、!____」`ヽ.
     ;'  ,.:'´::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,ム /::::::::;'::::/:::::::::/!:::::::::::::::!:::::::::';
      ,:':::::::::;!:::;':::::::メ、_!::::::::::::;ハ::::i:::::i
     ノ::::::::::/ !::!;:イァ'7ハ '、:::/ィ::::ノ;:イ
    (::|ヽ//! L___!! !_ソ ` 〈!、イ'(
 ( (  __」 ト‐' └ァ/ゝ"  、__  ,ムi/
    `ヽヽ、,__,.>> `,.ァーrァ'"´_ノ  ほほう 人狼ですと?
     ;'´`i‐ァ7";'く{7´ `;i  i   椛みたいですねぇ?
    /!___ソ' / o' .ゝrァ'´!   !
    `ー'´ィく.,__/、   、ム、!  !
   _,,..::'"´::::/:::::::!::`ヽ.,_  〉、__ノ
 //::::::_,.rァ'7''ァー-‐ァ ''"´ ̄ `ヽー,、
 ! !:::::ハ::::!:::トァ'!_,,..,,_i______  _,.ノ!::!ソ
 '、,ハ/ト、'ー'、_ソ、;:::::! /、:;:::: ̄! /::/r'
  V´ヽ.!>.,、__,ノヾr'´`ー'ヽレ':::/ノ
  '       ` 、rrァ'、    ヽこ!
          ハi::r-ハ
          'i:`ー‐イ
           └─‐'

結果
射命丸●

あんまり関係無いですがボーダーブレイクユニオン 今秋稼動開始予定ですよ!!(ぉ
やる夫さんの遺言     .:.:...        :.:.:                    :: :.:.:.:..     :::.:.
    :.:.       .:.:.:..                    ..::.:     .::.:.   ::.:.
     : ..: ::.. :. :::: :.::.         -──―-、        :.::    ::.::.:.:
: :.                   /                     .:.::    .:.:.::::.
  :.:                /、_ ー'    、、_,        .:.:.: ::.:    .::.:.  :.:.
  ::.:               //(_,|'      /´)`ヽ、   .|          :.:.:.:.:  やらない夫 ごめんねだお
  .::.                 l  ー' / / / /lー cノ    l
::.:                >-─-、人__)  ̄ '"'   /              いまそっちにいくお・・・
      .:.:.::::.        /     .lー'        /      .:.::.:.:...
      ::.:.  :.:..      / `''    /          く      .::::   ::.:
.       :.:.:.::     /      /
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
真紅 は やる夫 に狙いをつけました
きめぇ夫 「2噛みなら……狩人噛み(やる夫噛み)が入らなければ、吊り増にはなりそうな……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫の独り言 「でもここまでかみにきてこないとなると狼は霊能結果を見せてもいいってことなのかお?」
ドクオの独り言 「指定したってどうせ文ちゃんつりになるよ、
本人が指定したい!ってとこなさそうだったもん」
ドクオの独り言 「グレラン希望理由?あやちゃん残したいからだろJK」
ギャラない夫の独り言 「吊り増えなそうだな、これ」
やる夫の独り言 「ことごとく、護衛がはずれているのが悔しいお。
昨日のきめぇお護衛は見えていたはずなのに・・・
でも霊能が噛まれるのはそのリスキーだったからだお」
きめぇ夫 「霊能結果○なら2Wになってむしろ分かりやすいと思われ>やる夫」
シテヤンヨの独り言
          ∧_∧    パタパタ
     ⊂ヽ( ・ω・)つ        やっべ、やる夫が身内してる狼にしか見えない件。
((      (   )    ))    ま、明日は吊らんけど。非狼なら噛む位置でもあるし。
     ⊂ノ( __フ つ
        (_/ 」
真紅(人狼) 「さて、狐いるかしら、狩人も」
射命丸 「あそこまで票ばらけるのが想定外でした」
できない子 「>文
いや生き残れれば大きかっただけに吊られたこちらも申し訳ない」
やる夫の独り言 「霊能で結果が白かったらどうしようかお・・」
蒼星石 「うん、混ぜないと意味がないんだよね
延々身内だと噛まれないのを不審がられるし」
比那名居天子 「ただどっかでどっちか死んでないと多分できる夫吊れないしなあ」
やる夫の独り言 「よし、後はタイミングだお」
できる夫(妖狐) 「まあ、結構危ない位置にいるんですが僕」
やる夫 は シテヤンヨ の護衛に付きました
シテヤンヨの独り言
            ∧_∧   
           ( ・ω・)   全く、ヤンヨが霊能を引くと何故か残されやすいという。
       ____(____)___
      / \       ___\
     .<\※ \____|\____ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
        \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \|        |~」
やらない子 「お疲れ様です」
やる夫の独り言 「やる夫の護衛日記

二日目  護衛【シテヤンヨ】     結果 なし
3-1-2展開。本当はやらない夫に護衛に行きたいんだけど、今日は、霊能でいくお。ごめんだお。
やらない夫が噛まれたら、村人視点では占い師の真狂がわかるから、あえていかないでおくお 
狩人は噛まれたら困るとこを守るためにクールに行くお

三日目  護衛【シテヤンヨ】    結果 なし
やらない夫が噛まれた、つまり狼視点では真狂が把握できている。
つまり、ここは明日霊能結果を見て、のこった射命丸を飼うかどうかを
きめるべきだから、ここは霊能護衛鉄板でいいと思うお

四日目  護衛【シテヤンヨ】    結果 なし
狼がいっぴもつれてない状態からのグレランの流れ、ここは霊能の結果がものすごく重要になってくるお
それにここまできたら霊能軸をはずせないお。

五日目  護衛【シテヤンヨ】   結果  なし
ねんがんの黒。これで票の流れが見えてきたお。ここから洗って新たな推理材料が生まれたお。
霊能軸は間違ってなかったと思うお。
気になったのは ドク夫のやる夫は放置の発言これはやる夫をつらずに噛むという意味なのかお?

六日目  護衛【シテヤンヨ】    結果  
ドク夫に必要以上にからむ射命丸。明日の霊能の結果が黒だったら、ドクオは村認定でいいお
狼ならこんなに身内にからむかお?」
射命丸 「お疲れ様です
できない子さんは本当に申し訳ないっ」
できる夫(妖狐) 「ドクオ→やる夫でいいかなー感」
やらない夫 「お疲れさま」
真紅(人狼) 「最後までお疲れさまなのだわwwwwwww」
蒼星石 「騙り狼おつかれ」
やんねえ香 「お疲れ様」
比那名居天子 「身内票は非身内と織り交ぜて使うから効果的なんだよ」
きめぇ夫 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様ー」
松岡修造 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →射命丸
できる夫0 票投票先 1 票 →射命丸
オプーナ1 票投票先 1 票 →射命丸
ギャラない夫0 票投票先 1 票 →射命丸
ドクオ1 票投票先 1 票 →オプーナ
シテヤンヨ0 票投票先 1 票 →射命丸
射命丸6 票投票先 1 票 →ドクオ
真紅0 票投票先 1 票 →射命丸
射命丸 は ドクオ に処刑投票しました
きめぇ夫 「最初のできない子は決定のおかげで狼吊り。
次はやんねぇ香が吊られてしまう。
まぁ収支はトントンかな?」
比那名居天子 「あんま村で話題にすると身内身内になるからやりたくはないけどね。」
真紅 は 射命丸 に処刑投票しました
できる夫 は 射命丸 に処刑投票しました
松岡修造 「いやぁ、まだ初心者やし…>蒼星石」
ギャラない夫 は 射命丸 に処刑投票しました
できない子 「へえ。twitterって便利だね」
オプーナ は 射命丸 に処刑投票しました
シテヤンヨ は 射命丸 に処刑投票しました
ドクオ は オプーナ に処刑投票しました
蒼星石 「え、結構みんなあの流石兄弟のbotいるの知ってると思ったけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸 「あとはまかせましたよぉ~」
真紅 「RPについてはオプさんね」
射命丸 「ドクオさん、開始前の少しだけうれしかったです!!
また後ほどっ」
オプーナ 「その辺スグには吊れなさそうだと思って>ドクオ」
シテヤンヨ
    ∧_∧ 
   (ヽ・ω・)     しかし騙りとはいえ、二人も女性に投票しちゃうとは。
   (∪ ∪     くそっ、何故ヤンヨは霊能なのだ。
   ( / ̄∪」
やる夫 は 射命丸 に処刑投票しました
真紅 「RPばっかで見えない

やんねぇ香○をどう見るかなんだけど、そんな人外(狐)っぽかった?」
ドクオ 「ギャラない夫は殴られたたが、やる夫なんてわざわざ吊りやすい俺につりいくいみはねぇさ
終盤のSGでいい」
ギャラない夫 「真紅どうしよっかなー」
松岡修造 「>やらない夫 俺も初めて知った」
やる夫 「あと、ドクオの発言が少し、ひっかるんだお。なんていうか。村の利益に
ならないことを言っている気がするお」
ギャラない夫 「ま、無理っすね、今村がばらけちまってるっす」
ドクオ 「理由:てんこがまっさきに非狩狐にあげた俺やできる夫を優先的に吊りに行ってないところってのがでかい」
できる夫 「決定者がまずいのって
村が吊れた場合より狼が吊れて狐噛みが出た場合と思いますけど
霊結果○だったらどうせ明日射命丸さん吊るし>やる夫くん」
真紅 「あ、オプーナ忘れてたのだわ……一応根拠お願い>ドクオ」
射命丸 「やる夫さんとオプーナさんと真紅さんとギャラ夫さんとできる夫さん辺り狩人ぽいし指定おすすめですよ」
シテヤンヨ 「狩人はヤンヨ護衛でもグレー護衛でも好きなように。
ただしヤンヨ死んでたらCOすんなよ。」
オプーナ 「私を吊るならオプーナを買うのだ>ドクオ」
やらない子 「っと、」
やらない夫 「ツィッターで流れるんだ、初めて知った>蒼星石」
ドクオ 「あぁそいつはわるかったな、オプーナつりてぇさ>できる夫」
シテヤンヨ 「今日狼つれなきゃ、文ちゃん飼う意味ないんよ。」
やんねえ香 「身内でできない子入れるなら初手真紅も身内見てくれるかなという話になるんだが」
ギャラない夫 「逆に考えるっす、今日吊っちまえば飼う狼できるって」
ドクオ 「俺吊ったって狼も狐もへらねーんだから、純粋にグレラン力がねーよ>真紅」
やる夫 「ここでグレランからの村がつれてしまった場合、決定者がやばいお>ドクオ」
シテヤンヨ 「あー、めんどくせぇ。今グレー指定しても狼吊れる気がしないから文ちゃん吊り!」
真紅 「もうこれ放置しといていいとは思えないのだわ、射命丸からでいいわ>ヤンヨ」
できる夫 「せめてどこ吊りたいくらい言いましょうよねえ>ドクオさん」
ギャラない夫 「後者でいいっすよ。
自信あるほうに転んだほうがいいし>シテヤンヨ
自分の灰見をチャレンジするっす」
ドクオ
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .| 俺の希望はグレランだけどな
   |    / ̄ ̄\    | 
    \           /  
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  | 
   /    / r─--⊃、  | 
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
オプーナ 「指定なら指定で構わない>ヤンヨ」
きめぇ夫 「射命丸妖狐説にも対応できる(ならこんな噛みじゃないと思うけど)ので、射命丸吊りでよかろー、と思いつつ。」
比那名居天子 「流石に吊り増やす噛みはしないと思うがね
真紅見てる感じ次の灰噛み筆頭はやる夫だし」
蒼星石 「速度的にツイッターで村建てが流れる→リンク踏む→仮だと被るの怖いから適当に決めて一気に…かな
お祭りとかだとね」
真紅 「それで2吊れてるじゃない、ま、1つは身内だったけど>ドクオ」
やらない夫 「やる夫なら、GJを出してくれると信じている」
やる夫 「OK、明日ドクオかできる夫あたりをつりたいお」
射命丸 「ドクオさんを吊らずに私を吊りましょう!!」
ギャラない夫 「まあねえ香が○は狐とおもっておくっす。
やっぱ村には見えないので。ちがったらごめんっす」
できる夫 「ん?指定するんじゃないんですか?」
オプーナ 「射命丸吊っていいんじゃないかな」
シテヤンヨ 「文ちゃん吊る。ヤンヨに指定をさせるどれがいい?」
ドクオ 「決定持っているから=吊り理由にはなんねぇじゃん」
やる夫 「射命丸が決定ならをそこ吊りだお」
オプーナ 「さっきから投票浮いてるなァ」
松岡修造 「吊り数増えて!お願い」
射命丸 「一緒に逝きましょう?>ドクオさん」
できる夫 「正直僕君吊る気ないんで今は返答するのめんどくさいんですが
まず意見が浮いてるどうこうですが僕は射命丸即釣りに対するメリットはちゃんと話したつまりなんで
それを理解してもらえないならはいそうでしかとしか答えられない
キメェ夫村っぽいというのは彼の指定に対するスタンス+ドクオ吊り指定推奨というのが非常に妥当性が高いと思えたためで>真紅さん」
シテヤンヨ 「んー、どうすっかね。」
ギャラない夫 「どうするっすかねー。できる夫は吊る気にはあんまなんねーっす。」
ドクオ
                              _,,
                  ____ .      l;l
              .  /       \   _,_,|,|_,
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l  >文ちゃん
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,  あーそう長くねぇと思うけどなぁ
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,  
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i 
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,  
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|」
真紅 「決定持ってる以上もう射命丸吊るしかないとして」
やらない夫 「残っているのが村の男性と狼の女性のみか、ヤンヨ涙目だな」
やる夫 「ドク夫かできる夫を吊っておきたいお」
きめぇ夫 「そして2W1F残りですね。
もう決定あるし、射命丸吊ってチキンランでよさそうな気がします。」
ドクオ
   _____
 /         ( ;;;;(
/    /   \   ) ;;;;)  
|       /ヽ   /;;/
|      / ̄丶  l;;,´.|   >ヤンヨ
/     ∩ノ ⊃━・'/   狩人生存想定で保護考えんなら指定
(  \ / _ノ |  |    そうじゃないならぎりぎりまでグレランでいいと思うぜ
.\ “  /__|  |
  \ /___ /    できる夫ーきめぇーやる夫残しが俺的には」
蒼星石 「おつかれさま」
オプーナ 「自白してんじゃーん!」
射命丸 「ドクオさん・・・あなたは生きて・・・!!」
ギャラない夫 「一瞬銃殺でもおきたのかとおもう遺言の長さで笑ったっす」
やる夫 「きめぇ!!   先にいきやがってお・・・」
松岡修造 「お疲れ様」
ドクオ 「うっす」
真紅 「おはようなのだわ……なんでそこ吊るの……
そしてどう見てもそこ○でしょこれ……」
やらない夫 「お疲れさま」
オプーナ 「おはよう、決定者確定してるじゃないですか」
射命丸 「占いCO!
射命丸は●でした!」
できる夫 「おはようございます
射命丸が決定確定したというどうでもいい話
引き分け的にはどうでも良くないか」
シテヤンヨ 「霊能CO やんねぇ香○!
ええい、阿部さんの陰謀なのか! そうなのか!?」
やんねえ香 「お疲れ」
きめぇ夫 「はいお疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やんねえ香さんの遺言                     \ (_ >:::::ー-ミ  /{
                   、____ >.:::::::::::::::::::::::::::\{::::.、   }ヽ
                  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽノ.:::i
                    >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ'
                  ,二ニ=-, ァ'⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
             | /  ;゙ 〔二.  {:::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
              | {  ノ  `マ. └-=ニ:::_/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
              | \{     r‐-  . __)::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
             |  ーヘ  ト,. _` ー-=ニ::::::厶ィ_::」_:i::::::::::::::::::::::::::::::::::|
             | / ̄i 八:::::::「:テミxー'::/ 厶ィ|:::i`ヽ:::::::::::::::::::::::::::|
                  |/   し  ハ:jル′ 八/ "て..:心、:::::::::::/.::::::::::::::::|
                /  /    /.::::::iゝ i     弋:;ツイ::::::::::/.:::::::::::::::::;
             i  '  /.::::::::八 、_    、、 /.:::::::イ::::/:::::::::/ 素村だぜ-☆
             | i l/.:::::/l/ ,ハ  ` ー' イ:::::::::::::::ノイ::::::::::/
             | /.:::::/ / /  `¬=‐-≠::::::::::::::::::::ノ::::::/
                /.:::::/ , / i  ∧ ̄/.::::::/.:::::::::::::::イ
              /.:::::/}>'" '¬ァj/  /.::::::イ:::::::::::::::::::八|
            〃:::://    _/_/_/.::::/ ̄ ̄`丶、:/
         イi:::::/ , ゙    xく_ノ/.::::/         ヽ
         八:::l {    / >′/.:::::::/  /     `ヽ   i
            /::ヽ八 / / イ:::::::::: /  /          |
.        /.::::::::/.::/   /   八:::::::::;              |
きめぇ夫さんの遺言          ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
        〈 ● ノ,\    人 ● 〉
          ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ
          )    Y    (
         /γ⌒     ⌒ヽ\
        /  |         |  ヽ
        |   ヽ__人__ノ   |
        \    、`ー'´,    /         素村COですよ。
 r、     r、/           <
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ         就職したかったんだけどね
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |



      ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
     〈 ー ノ\   /\ー 〉
      ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ          共有か狼が決定という現実について、どう考えたらいいだろう。
.      )    Y    (            これ、射命丸は徹底的に投票してくる。
     /γ⌒     ⌒ヽ\
.    /  |         |  ヽ          メリット:LW残すことで妖狐の勝ちを潰せる
.    |   ヽ__人__ノ   |          デメリット:決定票で村が吊られたら泣ける。
    \     `ー'´     /
    /     ∩ノ ⊃  /           これについて考えよう。
    (  \ / _ノ |  |
.    \ “  /__|  |
.      \ /___ /




    ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
    〈● ノ\   /\ ●〉
    ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ
.     )    Y    (
   /γ⌒     ⌒ヽ\
   /  |         | ヽ             射命丸決定だと……
   |   ヽ__人__ノ |
    \     |   |   /              これでは……余裕があるうちに射命丸吊っておくべきか……?
     /    `ー'´  く
     i   丶 ヽ   ヽ   ガシャ
     r     ヽ、__) (_丿      , -っ ゚
     ヽ、___   ヽ ヽ  r. ― ┐ ー ュ '
     と_____ノ_ノ   |汁>キ.| 。, つ o
                    ` ー‐┘‐- ´。
きめぇ夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(きめぇ夫 は人狼の餌食になったようです)
真紅 は きめぇ夫 に狙いをつけました
松岡修造 「返答感謝」
やらない夫 「してないな>GM>登録
来ても参加できないか、来なくても参加できるから」
比那名居天子 「参加するときは基本鯖を見るしな」
蒼星石 「登録はしてるけど、ツイッターのほうが便利だからそっちかなー」
やんねえ香 「私はしていない>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオの独り言 「うぃっしゅ」
やらない夫 「やる夫が生き延びてくれるといいが」
できない子 「私はしていないなあ」
きめぇ夫の独り言 「    ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
    〈● ノ\   /\ ●〉
    ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ
.     )    Y    (
   /γ⌒     ⌒ヽ\
   /  |         | ヽ             射命丸決定だと……
   |   ヽ__人__ノ |
    \     |   |   /              これでは……余裕があるうちに射命丸吊っておくべきか……?
     /    `ー'´  く
     i   丶 ヽ   ヽ   ガシャ
     r     ヽ、__) (_丿      , -っ ゚      霊能結果○だろうし、ここはもう、イレギュラーバウンドしかねない
     ヽ、___   ヽ ヽ  r. ― ┐ ー ュ '      射命丸吊りじゃなかろうか?
     と_____ノ_ノ   |汁>キ.| 。, つ o
                    ` ー‐┘‐- ´。」
やんねえ香 「真紅は狼とみてギャラない夫は吊りたくなかった
そこ残したら私吊られる可能性高かったけど」
松岡修造 「GMとして聞きますけど、ML登録してる人っているんですかね?」
射命丸(人狼) 「あとは任せましたっwwwwwwwwwwwww」
ドクオの独り言 「真紅は手遅れ、オプーナどうすんのって感じだがなぁ」
ギャラない夫の独り言 「射命丸決定とか恐ろしいっす」
シテヤンヨの独り言
   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)   まあ、ぶっちゃけ文ちゃん狼ならドクオかやる夫でしょって感じで。
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒」
射命丸(人狼) 「おkkkwwwwwwwwwwww」
真紅(人狼) 「おkwwwwwww」
やる夫の独り言 「あと、ドクオのやる夫は放置の発言は吊らずに噛むという意味にきこえたお」
できない子 「やる夫を噛んでくれないかなあ」
真紅(人狼) 「やる夫空気ね」
射命丸(人狼) 「とかどうです?」
射命丸(人狼) 「占いCO
射命丸は●でした!!」
真紅(人狼) 「噛みはどうしましょ、灰ならきめぇかしら」
ギャラない夫の独り言 「真紅吊るっす」
やる夫の独り言 「たぶん、きめぇ夫かやる夫のどっちかがかまれそうだお」
射命丸(人狼) 「噛みは任せますねwwwwwwwwww」
シテヤンヨの独り言
             _________
            (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )
             |:::::| ̄ ̄8 ̄ ̄8 ̄ ̄|:::::|
             |:::::|   /   /゙    |:::::|
             |:::::| ∧_∧ /゙    .|:::::|
                .|:::::|(・ω・ )/     .|:::::|  んー、どうすっかね。
.                |:::::|O_   O      |:::::|  
            _|:::::(_,,(_,,.)/_.     |:::::|
           (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )))  .|:::::|
            ̄|:::::| ̄ ̄ ̄ ̄      |:::::|
         .....,,,.,. |:::::|,,,.,.,.....,,,.,.,.. .,,,.,.,..., .|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,.」
射命丸(人狼) 「ではてけとーにwwwwwwwwwww」
やんねえ香 「ドクオに対する言葉考えてたら終わった」
やる夫 は シテヤンヨ の護衛に付きました
蒼星石 「そう、小さくても感度があれば…」
真紅(人狼) 「もうなんでもいいわw フリーダムに生きましょ!www」
やる夫の独り言 「できる夫 2 票 投票先 → ドクオ

が少しひっかかるお」
松岡修造 「>きめぇ夫 いまさらかよwww」
やる夫の独り言 「ふむ、この投票をどうみるかお・・」
シテヤンヨの独り言
      .
  <⌒/ヽ-、___  どう考えても文ちゃんが決定者です、本当にありがとうございました。
/<_/____/ 」
ドクオの独り言 「つーか長々遺言書いてた俺が馬鹿見てぇだ」
真紅(人狼) 「ドクオ-ギャラナイ夫で吊っていくとして」
比那名居天子 「文の吊り先が死にまくる」
射命丸(人狼) 「明日真紅さんに○出しますか?
●出しますか?
それとも放置します?」
オプーナの独り言 「射命丸決定者確定じゃないっすか」
やらない夫 「ま た 決 定 者 か」
できる夫(妖狐) 「真紅が基本吊れない位置、の割によくわからん誘導してきてなんか扱いに困る」
松岡修造 「にしても投票遅いから、ヒヤヒヤしてたぞ。プレイ中
>やんねえ香 おつかれー」
きめぇ夫の独り言 「射命丸が決定かよぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」
ドクオの独り言 「できる夫吊りはしたくねーんだよなぁ」
やらない夫 「お疲れさま」
やらない子 「お疲れ様ですー」
やんねえ香 「お疲れ様」
やらない子 「ドクオさんは胸に拘泥してたので吊りたかったです!
大きさは戦力の決定的差でないのですよ」
射命丸(人狼) 「わたし決定!!(キリッ」
蒼星石 「おつかれ」
できない子 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →できる夫
きめぇ夫0 票投票先 1 票 →ドクオ
できる夫2 票投票先 1 票 →ドクオ
オプーナ1 票投票先 1 票 →ギャラない夫
ギャラない夫1 票投票先 1 票 →やんねえ香
やんねえ香3 票投票先 1 票 →ドクオ
ドクオ3 票投票先 1 票 →やんねえ香
シテヤンヨ0 票投票先 1 票 →オプーナ
射命丸0 票投票先 1 票 →やんねえ香
真紅0 票投票先 1 票 →できる夫
ドクオ は やんねえ香 に処刑投票しました
シテヤンヨ は オプーナ に処刑投票しました
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
比那名居天子 「一番真贋つきのパターンでありがたかったんで」
射命丸 は やんねえ香 に処刑投票しました
真紅 は できる夫 に処刑投票しました
オプーナ は ギャラない夫 に処刑投票しました
やんねえ香 は ドクオ に処刑投票しました
蒼星石 「しかもおっぱいに釣られたわけでもないんだ…不思議だよね>やらない夫護衛してない」
きめぇ夫 は ドクオ に処刑投票しました
ギャラない夫 は やんねえ香 に処刑投票しました
できる夫 は ドクオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ 「でもきっと噛まれないんだろうなぁ」
やんねえ香 「でも今回射命丸ができない子いれてて●出るなら
狐騙りとみたならあるかも、狼は怖気」
ドクオ 「それ何も説明になってね―けど」
きめぇ夫 「ドクオ=できる夫=できない子で3Wと射命丸狐?」
やる夫 「射命丸 狐だったら狼がなんとかしろしかいえねぇお」
やらない夫 「俺が親友との絆より家族の絆を優先してしまった結果だろ>修造」
ギャラない夫 「考えて、推理して出る発言じゃねーっすよ。
考えたら狐がそんな目立つことしないっておもうほーが普通っす」
比那名居天子 「身内票は諸刃の剣なんだがね。」
ドクオ
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .| ちょっと僕には射命丸狐=俺の票変えの意味がわからない
   |    / ̄ ̄\    | 
    \           /  てきとうにいってんだろ?といいたい
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  | 
   /    / r─--⊃、  | 
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
やんねえ香 「射命丸狼でお前狼、できない子狼なら
即票変えは怪しすぎてないと思った>ドクオ」
オプーナ 「あーそっち狐もあるのか
それで全潜伏主張と」
ギャラない夫 「票変えとか目立つことする狐
を真面目に主張するあたりやんねえ香はのこさねーっす」
できる夫 「射命丸狐の発想はなかった」
きめぇ夫 「いや、指定がいいんじゃないのか……って時間がないか。ドクオはCOあるなら今のうちにお願いしてくれ。
でないとつりそう。」
真紅 「と言うか、普通に意見が浮きすぎて貴方残したくなかったのよ>できる夫
質問もガン無視されてるし」
やる夫 「それに射命丸は黒ぽいから、そうすることによって白くみせれれるお>きめぇ」
ドクオ 「◇やんねえ香 射命丸狐も見るならドクオ指定でもいいとは思う、というかそこ狐なら
なんか票変えも納得できるし

kwsk」
射命丸 「ちょっと、だから私真で天子さん狐ですってば!」
松岡修造 「やる夫がやらない夫護衛してないw」
オプーナ 「やっぱテンコ狐でもどっちみち証明の仕様がなくない?
無くはないと思うけれどもだいぶ狼寄りで考える方が自然>射命丸」
ギャラない夫 「まあ別にやんねえ香と真紅吊りかなってのに変わりはないっすね。
自分も」
真紅 「ギャラない夫自体の印象は良かったんだけど……んーーーーー
そこ2人残して行く進行はどうかしらね」
できる夫 「どーせ真紅、きめぇ夫、ギャラない夫あたりは見るとこですし
初日票転換からいくとドクオ吊ってーくらいしか浮かばない」
ドクオ
   _____
 /         ( ;;;;(
/    /   \   ) ;;;;)
|       /ヽ   /;;/
|      / ̄丶  l;;,´.| まぁならやる夫は放置で
/     ∩ノ ⊃━・'/ やんねぇ香つりかなぁ
(  \ / _ノ |  |  そこ初日いれてんだろ
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
やる夫 「それが一番かんがえられるお>きめぇ夫」
やんねえ香 「なんかこう、射命丸狐も考えたくなってきてすごい嫌になってきた
射命丸狐も見るならドクオ指定でもいいとは思う、というかそこ狐なら
なんか票変えも納得できるし」
シテヤンヨ
    //   カパッ
  / /
  / ∩∧_∧___   ま、不要そうなのでニート続行するんよ。
 //|(・ω・ ) /
  ̄ ̄ ̄ ∪ ̄」
きめぇ夫
         |
     \  __  /
     _ (m) _
        |ミ|
      /  `´  \
  ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
  〈 ○ ノ\   /\ ○ 〉
  ヽ彡'  ヽ /    ヾ_ノ
    )    Y    (             狼の投票先にして、白くする戦法が”共有”か”人狼”の『決定』で1W吊れた。
 γ⌒γ⌒     ⌒ヽ⌒ヽ          そういうことじゃないかな?
  |   |          |   .|
  >  ヽ__人__ノ ∩ノ ⊃
 ( \    `ー'´   /_ノ
 .\ “  ____ノ  /
   \_ ____  /」
真紅 「ギャラとやんねぇのどっちかに狼いそうねこれなら
オプーナもなんか言ってるけど、RPっぽいので後回し」
ドクオ
                              _,,
                  ____ .      l;l
              .  /       \   _,_,|,|_,
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l  
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,  票見るんだろ?ならいらねぇよ>指定
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,  
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i 
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,  
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|」
ギャラない夫 「なら真紅もあるんすかねぇ?
正直できない子狼とか素晴らしいっすよ、
そこ昨日生き延びたら多分死なないっす」
松岡修造 「射命丸が身内入れてるなんて考えてなかったから、マジ迷った」
射命丸 「いやいや、だから何で私狼で進んでるんですか・・・」
やる夫 「できない子 3 票 蒼星石 やる夫 , きめぇ夫 , 比那名居天子 , やる夫 , きめぇ夫 , 比那名居天子 ,

きめぇ夫は村よりでみるお」
シテヤンヨ 「1w吊れたが、指定居るか?>ALL」
オプーナ 「ちょっと待ってくださいよできない子さん残し言ってた私が疑われるじゃないですか勘弁してくださいよ」
やんねえ香 「できないよ>きめぇ」
真紅 「……これどうしようかしら……できる夫吊りたかったけどここまで突っ張るの見ると放置したくなって来た」
ドクオ
         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         /   / ● \ 丶
        │     /┃\   |
        |    / ̄┃\   |
         \       ┃   / なにこれ俺わろす
      r、/          ヘ
      |:l1             ヽ
      |` }            | |
     ノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |」
やんねえ香 「え、射命丸投票してんのに?」
ギャラない夫 「なら射命丸は身内をする狼ってことになるっすね」
やらない子 「へ?
いえいえ、全然問題無いですよー。できない子吊りGJです」
できる夫 「じゃあドクオ吊りで。そこ●なら残せないんで」
きめぇ夫 「決定は自覚できないよね?>ALL」
射命丸 「だから天子さん狐だって言ってるじゃないですか!!」
やる夫 「できない子黒かお、となると最初のグレランの票をあらってくるお!」
やんねえ香 「って●なの?!」
シテヤンヨ 「実はどっちって言われるか反応見る為に仕掛けたけど、結果でどう判別しようか考えていなかったというオチ。」
ドクオ 「えっ」
やんねえ香 「後決定自分で自覚してないんで今言うのはなによと思うけど」
ギャラない夫 「うげ、マジっすか!?」
真紅 「……はい?」
きめぇ夫 「で、投票先が私ですね>狼の投票先」
オプーナ 「ありゃ」
できる夫 「なにやってんの射命丸」
できる夫 「えぇー>●」
射命丸 「愛しのドクオさんの疑い位置
ならばここは人外に違いありません!!」
シテヤンヨ 「あ、●ね、。」
真紅 「霊能どっち?」
できる夫 「○でしょどーせ」
できる夫 「じゃあ灰指定。指定役がヤンヨさんつーことで
ものすごい嫌な感じですけど」
ギャラない夫 「どっちっすか?」
やる夫 「霊能!!どっちだお!!」
きめぇ夫 「どっち>霊能」
やんねえ香 「占いの考察ってどこ真あるかなくらいするだろ>ギャラない夫
しかもやらない夫なんて噛まれたらいろいろ状況動くところだし
初日のヤンヨ朝一発言に関しても正直あしあげとりにしか聞こえねえよ」
できない子 「お疲れ様ー」
真紅 「おはようなのだわ、決定はまぁいいわ、露出と共有なら問題ないのだわ

それよりこれはわれたわねぇ……」
シテヤンヨ 「霊能CO できない子○●!
女性ばかりを吊れている……くそ、ヤンヨはおっぱいを守れないというのか!?」
オプーナ 「おはよう、ちょっとどういうことですかできない子さん2票で吊れるって決定者居るじゃないですか」
松岡修造 「お疲れ様、相方ごめんね!」
できる夫 「おはようございます」
ドクオ
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .|  決定いたんだな・・・
   |    / ̄ ̄\    |
    \           /
     /       __|___
    |   l..   /l       `l
    ヽ  丶-.,/  |__        _|
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/」
きめぇ夫
      ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
     〈 ー ノ\   /\ー 〉
      ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ          共有か狼が決定という現実について、どう考えたらいいだろう。
.      )    Y    (            これ、射命丸は徹底的に投票してくる。
     /γ⌒     ⌒ヽ\
.    /  |         |  ヽ          メリット:LW残すことで妖狐の勝ちを潰せる
.    |   ヽ__人__ノ   |          デメリット:決定票で村が吊られたら泣ける。
    \     `ー'´     /
    /     ∩ノ ⊃  /           これについて考えよう。
    (  \ / _ノ |  |
.    \ “  /__|  |            私は、6:4でメリットを見たい。
.      \ /___ /」
蒼星石 「共有おつかれ」
射命丸 「占いCOです!
やんねえ香さんは○でした!」
やらない夫 「お疲れさまー」
やらない子 「お疲れ様ですー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
松岡修造さんの遺言 共有COだよぉぉぉ、相方のやらない子はもっと熱くなれよぉぉぉ
松岡修造 は無残な負け犬の姿で発見されました
(松岡修造 は人狼の餌食になったようです)
真紅 は 松岡修造 に狙いをつけました
やらない子 「お帰り。GJはあんまり出なそうですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅(人狼) 「修造かも」
射命丸(人狼) 「普通はヘイト行きますが
共有次第、真紅さんに票入れてるのもありますから」
真紅(人狼) 「めんどいな」
蒼星石 「ふーただいま。やる夫はまだ生存かー」
真紅(人狼) 「修造決定まであるのね」
射命丸(人狼) 「ですね」
真紅(人狼) 「霊見せるとこの辺がどうなるかしら」
射命丸(人狼) 「噛みは真紅さんに任せます
どうしよー、ほんと失策・・・」
やる夫の独り言 「ここまできたら霊能軸だお!」
シテヤンヨの独り言
    __,____
   /// |ヽヽ\
   ^^^^^.|^^^^^^
      |∧_∧
      | ・ω・ )   んー。吊りが足りないなぁ。ライン化して正解ラインを選び続ける必要があるというわけか。
      0と   )
        し─J」
真紅(人狼) 「オプーナとギャラ」
やる夫 は シテヤンヨ の護衛に付きました
真紅(人狼) 「できない子保護2人もいるのよね」
ドクオの独り言 「あんな内容寡黙のやる夫なんて残したくねーんだけどなぁ」
やる夫の独り言 「過去のことをふりかえってもしかたないお!!」
きめぇ夫の独り言 「最悪じゃねーか。」
やる夫の独り言 「昨日の護衛先は共有にいってもよかったのかもだお」
できない子 「まあごめん」
射命丸(人狼) 「あー、申し訳ない!
欲出しすぎました」
やらない夫 「射命丸の決定者効果か
狼に持たれてると危なさそうだったのに」
真紅(人狼) 「きめぇを噛み候補から外すかどうか、自分吊り言い出したし」
きめぇ夫の独り言 「共有か狼が決定というこの現実について」
できる夫(妖狐) 「まあ、狼吊れてるわけ無いですけどねこの投票で」
オプーナの独り言 「シューゾーか射命丸?」
真紅(人狼) 「グレ広いのが逆にアダになったわね」
やんねえ香の独り言 「私殴りはともかくとしてさ、ギャラない夫
すごいあしあげとりにしか見えないんだけど」
やる夫の独り言 「うーん、霊能軸でいくけど、ここは護衛ははずしてTRYすればいいいものか・・・」
松岡修造(共有者) 「よりにもよって射命丸決定者だぁぁぁ」
シテヤンヨの独り言
   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)   あるぇー。何か吊りたくない位置が吊れちゃったという。
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒」
射命丸(人狼) 「霊能抜けますかね?」
比那名居天子 「確定狼の票になったら泳がしておいたほうがいいのだろう」
できる夫(妖狐) 「まあ、灰吊ったなら明日も灰吊りでしょうね」
射命丸(人狼) 「生き残れると踏んでいたのに」
真紅(人狼) 「2票吊りと、これはw」
できない子 「お疲れ様」
ドクオの独り言 「割れ過ぎわろた」
やらない夫 「お疲れさま」
やる夫の独り言 「ふむ、」
オプーナの独り言 「何……だと……!?」
真紅(人狼) 「おつかれっと」
射命丸(人狼) 「げ、ごめんなさいっ」
やんねえ香の独り言 「そっち死ぬのね」
やらない子 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
松岡修造0 票投票先 1 票 →できない子
やる夫1 票投票先 1 票 →ギャラない夫
きめぇ夫1 票投票先 1 票 →ドクオ
できる夫2 票投票先 1 票 →射命丸
できない子2 票投票先 1 票 →きめぇ夫
オプーナ1 票投票先 1 票 →ギャラない夫
ギャラない夫2 票投票先 1 票 →やんねえ香
やんねえ香1 票投票先 1 票 →オプーナ
ドクオ1 票投票先 1 票 →やる夫
シテヤンヨ0 票投票先 1 票 →できる夫
射命丸1 票投票先 1 票 →できない子
真紅0 票投票先 1 票 →できる夫
やんねえ香 は オプーナ に処刑投票しました
比那名居天子 「よーやるわ」
ドクオ は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は ギャラない夫 に処刑投票しました
シテヤンヨ は できる夫 に処刑投票しました
松岡修造 は できない子 に処刑投票しました
射命丸 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は きめぇ夫 に処刑投票しました
比那名居天子 「できない子は初日やらない夫吊りいうあたりぐっばいさせていい所なんだがねー
発言数4とか関係なしに」
真紅 は できる夫 に処刑投票しました
オプーナ は ギャラない夫 に処刑投票しました
ギャラない夫 は やんねえ香 に処刑投票しました
きめぇ夫 は ドクオ に処刑投票しました
できる夫 は 射命丸 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ 「また忘れてたけど決定者アレどーすんの放置ですよね」
真紅 「できる夫何もないなら吊りたい」
ドクオ 「ギャラナイのその挙手の遅さは、修造の発言にきづかなかったから?」
比那名居天子 「3日目の淡々としてたのが占い抜かれた狩人の想定甘かった。」
できない子 「発言を見る感じではきめえ夫さんが人柱まがいのことをしてるんだけど
それどうなん」
松岡修造 「指定するにも遅いな…」
やらない子 「ただ霊界目線なのでどうにも」
できる夫 「きめぇ夫はなんか今日の発言がぐっといいので放置気味でいいかなと思えてきた」
真紅 「んーー了解>ギャラ」
やらない子 「ドクオはこのムーブ割りと白いけど>きめぇ夫の動き見て放置」
ギャラない夫 「ねえ香を特に希望、おれっち
そこは残す気になれないんで」
ドクオ 「撤回きめぇ夫は放置で」
ギャラない夫 「ノ」
やんねえ香 「初手囲い位置だけどドクオはまだいいんじゃねと思う
指定は狼3だしやって問題ないと思う、狩人当たったらそこまで
グレランの票見れなくなるというデメリットもあるが」
シテヤンヨ
      _________
     /  ∧_∧ // . ||.||
     |_( ・ω・ )//_||.||  と言うか、そう言う意味でのグレランと思ってたんだけど、違うの?
    /_  ̄ ̄_ |    |.||
    ◎====◎   |    |.|| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
    |___     |    |.||    |    |    |    |    |
    ヽ -―ヽ\    |    |.||__|__|__|__|__|   三;;::('⌒;;:⌒
    / / // ヽ_\__|__/―――| |/ /   ヽ
  || し |         |w|│(_|w| | O |   三     ;;::('⌒ ;;:⌒
   ヽヽ___ノ          ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ 三≡ (´⌒(´⌒;:」
やる夫 「霊能視点では票の流れをようみておいてほしいお>シテヤンヨ」
きめぇ夫 「身内票が通用する12人3W。だから、得票は参考程度にしかならない。」
ギャラない夫 「ん、初日の発言の投げやり感が異常に狼に見えないっす
少なくとも狼だとしたら序盤で吊れる生き物じゃないっすよアレ>真紅」
ドクオ
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .|
   |    / ̄ ̄\    | 昨日いったけど初手できない子投票者にいると思うつーのと
    \           / RPぎみ、発言稼ぎ気味
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ そんなとこのきめぇ夫とやる夫
    /      ,⊆ニ_ヽ、  | 
   /    / r─--⊃、  | それに最初に出したやんねぇ香ここをつっていきたいね
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
やらない子 「成る程、ふーむ。」
やる夫 「だけど、いっかいに無策ではないわけだお。投票から推理ができるお
だけど、この場合はすこしリスキーだお>きめえ夫」
シテヤンヨ
                ∧_∧
                ( ・ω・)   別にグレランも悪手じゃないよ~。1人外処分は確実なので、ぎり余裕があるうちに投票情報集められるから。
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( つ┬O
~ ≡ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄≡ ◎ヽJ┴◎ キコキコ
比那名居天子 「単純に生きる意思が初日感じられなかったんで除外してた>きめぇ夫
同じ傾向でやる夫を見たのが失敗」
オプーナ 「組織票がありそう」
できる夫 「適当にグレランやって狼吊れるなんてまーったくおもえませんし
生きてるかもしれない狩人の能力に期待したいって言ってんですよ
外道なんて期待しませんよ普通に
つーか狐噛ませたいなら尚更射命丸吊りですよ>ギャラない夫」
できない子 「12票のうちの3票を恐れて指定するくらいならこの後ずっと
共有が指定するってことになるけどほんでいいの」
きめぇ夫 「ノ」
射命丸 「ドクオさんは信じてくれますよねっ!!」
きめぇ夫 「だったら、意味も無く初手囲いのドクオ吊ってた方がいいだろう。
もしくは、私指定か。」
真紅 「どっちにもメリットはあるからおまかせするのだわ>修造」
やんねえ香 「昨日からギャラない夫が私殴りにきまくってるけど
やらない夫の発言するなら真でも偽でも強い位置って言ってたけど
別にやらない夫そういう発言自分でしてなかったのにわざわざ言うのかなって思いがある」
やらない子 「きめぇ夫非狩が良く解らなかったので、解説貰えると嬉しいかなーって>天子さん」
オプーナ 「できない子さんは可愛いので少なくとも最終日に回したい(戯言)」
ギャラない夫 「人外票最大4でグレランは良くないと思うっすよ>松岡」
真紅 「意見自体は割と白目かなと思ってるけど、吊られそうだったできない子の印象が良かったところは特に聞いてみたいかな>ギャラ」
松岡修造 「指定した方がいいて村人は他にいる?」
やる夫 「グレランかお?狼の票がこえーお。」
きめぇ夫 「すざけんな>共有
それでは狼は吊れない。」
ドクオ
   _____
 /         ( ;;;;(
/    /   \   ) ;;;;)
|       /ヽ   /;;/
|      / ̄丶  l;;,´.| 霊能いんのだから指定は反対だけど
/     ∩ノ ⊃━・'/ できる夫の動き方は村だなこりゃ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
シテヤンヨ
|  |
|  |∧_∧  >文ちゃん
|_|・ω・ )  仮に狼全潜伏ならヤンヨが生きているうちに狼吊り上げてしまうのだな。
|桃|o旦o.
| ̄|―u'
""""""""""」
できない子 「私としてはやる夫さんとオプーナさんをはずして。
理由はやる夫さんは狼の方針が決まった後の○。オプーナさんは昨日の
内訳の混乱ぐわいが狼っぽくない」
松岡修造 「グレラン、みんな殴りあって分かりあえばいいよ!」
オプーナ 「テンコ狐説?>射命丸」
ギャラない夫 「外道でも別に灰噛み促進になるっすね>できる夫」
きめぇ夫 「ただ、狼3票なので、指定して欲しい>共有
組織票の打ち合わせされてると、グレランでは狼は吊れない。」
比那名居天子 「割と狩狐狼っぽくて村っぽくないんで投票してみたら
吊っちゃならない狼だった系>できない子」
射命丸 「お断りします!!>ヤンヨさん」
やる夫 「霊能軸で灰をせばめていくか、共有の指定進行でいくかだお。

しかし、狼はいままで一匹も釣れてないことになるお」
できる夫 「それでもグレランとか言うなら最低限指定しましょうよ」
シテヤンヨ
    ∧_∧
     ( ・ω・ )    文ちゃんはヤンヨ投票固定ね。
     (====)    熱烈に投票してくれなんよ。
  ______( ⌒) )
/\   ̄`J ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
        | |
      / \ 」
真紅 「あ、いや。
◇ギャラない夫(41)  「真紅とやんねえ香っすかね、人外っぽいの
オプーナ、できない子あたりは印象がいいッス」

オプーナとできない子の方>ギャラ」
松岡修造 「最終日までに2W吊れないなら村が弱かったでいいのさ>KP」
射命丸 「ちょっと待ってください!
狼全潜伏ですって!!」
オプーナ 「キープ了解」
できる夫 「適当にグレランするより、灰かませるかGJ期待するほうがいいに決まってるでしょ」
ドクオ
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     |    /    \ ヽ
     |      /\.   |  つるぺたしかいない下界なんて地獄じゃねぇか
     |    /  ̄ヽ  |  
     \           / 
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
きめぇ夫 「いいよ>共有
狐勝利の芽は確実に潰そう」
やる夫 「OKだお>松岡修造」
やんねえ香 「キープでいい、何の問題もない」
真紅 「霊○、と、んじゃ射命丸はキープで」
できる夫 「射命丸吊りですよ
キープとかする余裕あると思ってんですか?」
ギャラない夫 「まったく白くみてないから
どこにもないっす>真紅」
オプーナ 「占いは全員消えた!
どうすーんの!どーすんのよグレラン!
ドクオが囲いじゃないかって気がしたけどそうでもなさそう」
ドクオ 「文ちゃんはキープだろ、目の保養的に考えて」
シテヤンヨ 「文ちゃん飼う? それとも1wも吊れてないから即吊りするー?
前者で殴り合い宇宙でも何でもござれ。」
ギャラない夫 「んでねえ香は吊るっすね、
昨日の朝一番もわざと、「私、やらない夫に真なんてみてないよ
そんなとこ噛まないよ」っていってる用に見えるっす。
なにより噛まれた朝にそんな長々とちょうど1人の占いの考察してるのは不自然っす
できる夫 「いやいやいや、真の○0、灰9でグレランとか何いってんですか」
比那名居天子 「なんかこー私視点で狼位置考えるとできない子とギャラない夫あたりに●ぶち込むのが丁度いいのよ」
松岡修造 「射命丸はKPでいいよね?>ALL」
きめぇ夫 「じゃぁキープだね>射命丸」
やんねえ香 「まあドクオーできない子2wはないって今のところは考えているんで」
やる夫 「となると、射命丸が飼って残りの灰をせばめていくべきだお>シテヤンヨ」
射命丸 「え!?
溶けてない・・・というか天子さん○???
狐で狼全潜伏じゃないですかっ!!」
ギャラない夫 「キープしたいっすね、理由はやんねえ香吊ったら狼つれそうなんで」
真紅 「おはようなのだわ、できる夫吊りさらに動くかは今日の反応次第

他はギャラない夫のやんねぇ香殴りが具体的、できれば白めに見た方の解説も欲しいわね>ギャラない夫」
きめぇ夫 「おはよう。」
やらない子 「やはり天子想定で狼吊り切れますねw」
ドクオ
               .........:::::::::::.... .......
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃) ◇やんねえ香 「まあ射命丸狼で見るけどよ、ドクオ初手囲いしたうえで即噛むかなと言われると微妙?
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ  でもそこ昨日即票変えしているのが気になる自分が初手投票していたできる夫の投票先だし」
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄   
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;  こういう可能性を2つあげてどっちでもいいような発言する奴は嫌いだね、
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.   本音は吊り誘導したいんだろうけど、表立って言うとヘイト買うから濁す
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ  人外にありがちないいかただな。
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ 
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´ その点でいえばできる夫は好みだよ、ストレートだからな
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´   
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
できない子 「じゃあグレランしようか」
やらない夫 「お疲れさま、愛する妹よ」
比那名居天子 「即噛み選ぶなら身内票は当然だな」
やんねえ香 「まあとりあえずドクオは票変えが気になりつつ狼の(夜書いてるんで天子○結果出てると予想して書いてる)
初手○で囲って即噛み行くかと言われると薄いよなと思う
そして変える前争ってたできない子は初手から狼が目立つ真似するかと言われると微妙なんでそこも放置でいいと思う」
ドクオ 「狼のはからいってやつか?」
射命丸 「占いCO
きめぇ夫さんは○でした!」
やる夫 「おはようだお。」
やらない子 「ふむ、お疲れ様。」
オプーナ 「おはよう、共有ですよねそうですよね」
松岡修造 「やらない子ぉぉぉぉ」
できない子 「おはよう」
できる夫 「んじゃあ射命丸さん吊りで」
シテヤンヨ 「霊能CO 比那名居天子○!
諸君が愛した天子は死んだ! 何故だっ!?
1.破綻したから。2.ちっぱいだから。3.別に愛していないのでヤンヨがお持ち帰りしていいよ!
さぁ、選ぶんよ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比那名居天子さんの遺言 おつかれ
やらない子さんの遺言 >相方
射命丸 0 票 投票先 → 真紅
見返したらこんなのが出てきました。
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない子 は人狼の餌食になったようです)
真紅 は やらない子 に狙いをつけました
やらない夫 「そうなるとパンダの完成ですね、俺も占っていたから>天子
生きていても○が残っていなかっただと…」
やらない夫 「ひでぇw>蒼星石

まぁあれですよ
やる夫にはね、最終日くらいまで生きて困って欲しいのですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松岡修造(共有者) 「でも、共有なんて村の添え物でしかないのさ、パセリいれないでよぉぉ>母ちゃん」
やる夫の独り言 「狼・・・ゆるさないお!」
できる夫(妖狐) 「○なら即射命丸吊るし」
比那名居天子 「とりあえずギャラない夫あたりに●でもぶち込む予定だったな>死体なし」
真紅(人狼) 「ま、霊は見せましょ、票いただいたし>射命丸

共有どっちか行くわ」
やる夫の独り言 「       ____
     /:::     \
   /::::::::::     \
  /::::::::::         \
  |:::::::::::::::         |
  \::::::::::::::       /ヽ
   /:::::::::        くゝ  )  グス
  ;|::::::::::::          / ;
  ;|::::::::::::::       イ ;」
やらない子(共有者) 「まぁできない子・やんねえ香になるのかなあ。」
オプーナの独り言 「     |┃三        ,,,,,,,,,,,,,
     |┃      (⌒ヽ゛::::::::::ヽ⌒)
     |┃      (_ハ;;;;;;;;;;;;;ハ___)  エナジー ボンボーン♪
 ガラッ. |┃            |         エナジー ボンボーン♪
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    / :::\:::::/:::: \    サードの歴史を変えろぉぉ~
     |┃     /  <●>::::::<●>  \         最強のフュージョン♪
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    l;;;;;;l     /    俺はオプーナハンター 3!
     |┃三   /    .`ー'     \     これでトリプルは固い!」
シテヤンヨの独り言
             _________
            (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )
             |:::::| ̄ ̄8 ̄ ̄8 ̄ ̄|:::::|
             |:::::|   /   /゙    |:::::|
             |:::::| ∧_∧ /゙    .|:::::|
                .|:::::|(・ω・ )/     .|:::::|  できる夫、やんねぇ香辺り注意かね?
.                |:::::|O_   O      |:::::|  
            _|:::::(_,,(_,,.)/_.     |:::::|
           (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )))  .|:::::|
            ̄|:::::| ̄ ̄ ̄ ̄      |:::::|
         .....,,,.,. |:::::|,,,.,.,.....,,,.,.,.. .,,,.,.,..., .|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,.」
できる夫(妖狐) 「グレラン時はともかく、天子の結果は大事なんですよ
次どこ吊るか変わるから」
やる夫の独り言 「           ____
         /:::     \
       /::::::::::     \
      /::::::::::         \
     |:::::::::::::::         |
    /⌒:::::::::      ⌒ヽ/
  ;/::::::::::::            \;
  ;/::::::::::::::          \ ヽ;」
できない子(人狼) 「共有2択」
松岡修造(共有者) 「真紅は同感、占いが当てにならないなら切るしかない」
蒼星石 「やる夫の泣き声をお茶うけにカフェオレでも飲むかな」
射命丸(人狼) 「私はもう退場しますから。
後は任せました!」
ドクオの独り言 「そんなこと言ってられねぇか」
やる夫 は シテヤンヨ の護衛に付きました
ギャラない夫の独り言 「うーん。」
やらない子(共有者) 「難しい位置なのよね」
ドクオの独り言 「やる夫がなーけづっときてぇんだけど」
やる夫の独り言 「村として一歩、狼を追い詰めるために近づけるお」
やらない子(共有者) 「やんねえ香かー」
射命丸(人狼) 「噛みは真紅さんかできない子さんにお任せしますね
ここからのゲームメイクは任せます」
松岡修造(共有者) 「一日に2人吊りたい。もっと頑張ろうよぉぉぉ>システム」
真紅(人狼) 「今日は……どれ噛みますかね」
できる夫(妖狐) 「つーかここで護衛いらないとかいう霊に真があるとは思えないんですが
私の精神衛生上のために共有で居てくれという」
やらない子(共有者) 「微妙に何かこー
天子さんの推測に添って吊りしていけば狼全滅する気がしないこともないですが」
ドクオの独り言 「さてできる夫は放置でいっかなといった感じ」
やる夫の独り言 「狩人は噛まれてはいけないとこを護衛するんだお・・・。

でもやらない夫のおかげで、占いを全部ローラーするかは明日の霊能結果をみるとして、」
やらない夫 「現世で長い間俺に詫び続けろやる夫おおおおお>やる夫」
真紅(人狼) 「あ、そこはもちろん>きめぇ夫」
やらない子(共有者) 「オプーナさんは今日の発言で吊りたい度アップ。
真紅・きめぇ夫・オプーナ(敬称略)からかなあ」
きめぇ夫の独り言 「ま、比那名居天子はほぼ狂人……狼は無いよーな。
でなければ、ここで真占いが残りうる発言はしないだろうし。」
できる夫(妖狐) 「保護するというか、霊に護衛いかせるべき」
射命丸(人狼) 「きめぇ夫が狐騙り考えてなかったのが引っかかるのでグレー噛みする時噛んでみてください」
真紅(人狼) 「ビミョーに疑いはぶれてそうだけど、ま、いいわ」
比那名居天子 「外してた。」
できる夫(妖狐) 「まああっこ抜かれるのはしょうがないと思うよ的な
ヤンヨさんはぶっちゃけ共有なら撤回したほうがいいんだけどね
占い噛まれたなら、むしろ霊を保護するべき展開だし」
できない子(人狼) 「生き残れる気がしない」
やらない子(共有者) 「まぁ狼でしょう。>文」
やらない子(共有者) 「吊りしたい位置はそれなりに多い」
シテヤンヨの独り言
    ∧_∧
     ( ・ω・ )   さーて、正直することがない。
     (====)    
  ______( ⌒) )
/\   ̄`J ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
        | |
      / \ 」
松岡修造(共有者) 「文は真狼っと、期待はしてないけど」
射命丸(人狼) 「あとはお願いしますね?」
やる夫の独り言 「おろかな、やる夫をゆるしてくれお・・・」
できない子(人狼) 「うーん。」
やらない夫 「お疲れさまだ」
やる夫の独り言 「       ___
     /_ノ ヽ、\
     o゚(>) (<)゚o.、
  /   (__人__)  ...\   やらない夫ごめんだお~
  |     ノ   ヽ,   |
  .\   (/⌒ノ´フ   ./
   . .>   . ̄ ̄´  <.」
蒼星石 「狂人おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
松岡修造0 票投票先 1 票 →比那名居天子
やる夫0 票投票先 1 票 →比那名居天子
きめぇ夫0 票投票先 1 票 →比那名居天子
できる夫0 票投票先 1 票 →比那名居天子
できない子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
オプーナ0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ギャラない夫0 票投票先 1 票 →比那名居天子
やらない子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
やんねえ香0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ドクオ0 票投票先 1 票 →比那名居天子
シテヤンヨ0 票投票先 1 票 →比那名居天子
射命丸0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子13 票投票先 1 票 →真紅
真紅1 票投票先 1 票 →比那名居天子
射命丸 は 比那名居天子 に処刑投票しました
比那名居天子 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は 比那名居天子 に処刑投票しました
やんねえ香 は 比那名居天子 に処刑投票しました
ギャラない夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
ドクオ は 比那名居天子 に処刑投票しました
松岡修造 は 比那名居天子 に処刑投票しました
シテヤンヨ は 比那名居天子 に処刑投票しました
できる夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
オプーナ は 比那名居天子 に処刑投票しました
やらない子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
きめぇ夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
できない子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きめぇ夫 「いや霊軸だろ」
やんねえ香 「それ言い方の問題だと思うが>ギャラ」
比那名居天子 「やらない夫即吊りいうならできない子が何もないってことあんの?」
オプーナ 「やらない夫狂もあるんだったな>ドクオ」
できない子 「なるほど。考えているなあ。」
やらない子 「……いえ。こちらの話です>やる夫さん」
シテヤンヨ
   /ヽ /ヽ
  ':' ゙''"  `':,
  ミ   ・ω・ ;,   あ、狩人居るならわりとヤンヨの護衛は不要よ? 主にグレラン村が苦手という意味において。
 :; . っ     ,つ
  `:;      ,;' モコッ
   `( /'"`∪ 」
ドクオ 「占い師の投票先が残ってた方がなにかと情報はでやすいだろ」
やんねえ香 「まあ射命丸狼で見るけどよ、ドクオ初手囲いしたうえで即噛むかなと言われると微妙?
でもそこ昨日即票変えしているのが気になる
自分が初手投票していたできる夫の投票先だし」
ギャラない夫 「うん、忠告するときに、
「すでに終わった行為にたいして、やめて」
というのは、人からみて、自分が忠告してる姿を見せたい人がやるっすよ。
普通は、今度からやめたほうがいい、とかっすね>ねえ香」
やる夫 「その方が、長い間。?どういう意味だお?>やらない子」
比那名居天子 「特攻しても面白かったけどな」
松岡修造 「でも、ネバーギブアップ!!」
きめぇ夫
   ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
  〈/ ノ\   /\ \〉
    ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ        素直に考えれば、天子狂人、射命丸狼、
    )    Y    (          やらない夫真になるんだけど。
   /γ⌒     ⌒ヽ\
  /  |         |  ヽ        それでやらない夫はああいう発言するのか……。
  |   ヽ__人__ノ   |        狂人に見られて噛まれないようにした、ともいえるのかもしれないけれど。
  \     `ー'´     /
ドクオ
         ____
       /      \
      /   /   \  ヽ  >できない子
      |     /\    |  文ちゃんの真を諦めない
      ヽ   / ̄\  /  まぁそれはおいておいて、俺はその可能性のために票変えしたからな
       \       /
      _、,,_,,...ii'      !;<'-、`;:、                 ' '., ,' '、
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',                   ) ヽ'
.    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',                   ':,   ':.,    ,
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        | .',                   ;_,,... -'----、'
.    ,'    ,iヽ!             |, ',                  _,.-‐'´       .',
   /   /-':i     .       |. ',               _,.-'´            |
   /   ,'、`ー!           |. ',       ,-'ニr'‐'               ,'
  ,'   .,' ',. ',           .|  ヽ     __,.r' .i.l´                 ,:'
.  i    /  ヽ. ',            .|   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ            ,. '
 /   く.     i'.,           l        ヽ!_ '_ ,.-'-' .,_       _,. ‐'´
. ,'.    `:、    i,'、           !'i‐―'''"´ ̄ ´.`    `'‐---‐''"
真紅 「できない子はまぁしばらく放置でいいでしょ
なんで票が変わったのかはよく知らない」
できる夫 「いや、一応まあこういう展開で真っぽかったら天子さん狼でもこういう噛みしないこともないので>やんねえ香さん」
松岡修造 「世の中はよぉ、君のことなんて気にしてねぇんだ…」
やる夫 「ぐす、霊界のやらない夫によろしくだお>比那名居天子」
やらない子 「    l: : : :‐-ィ,>`´: :´: :.イV マvヘ、ヽ.: : : :,'
   . '´⌒:: : /:ヽ/: : 〃 ハ ヽ: : `ヘ ヾ、::/
 ,/ .: : : : : l: :′ ァ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ヘ: :\
 ヽ .: : : : : :ハ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ
  Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ノ !. :| . :l: :キ.: :!ヽ: :l
  /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/ /l//  |: :| : :| : :!. :/.::!: j
. /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}イ'⌒丶   .l /‐、/| .:|: : ヽ::l/    あーあ。
/.: : :ィノ!: :人.: : : /‐ィ〒テ; ′ ,辷,y、_リ.::/::|: :リ
!/l ( |/'|: :/: :i/〈'弋ノ       ヒノ丿, vハイ/: :|      兄さんが狼だったら良かったのに。
{/  )  |N.: : :ハ'''     .   '' ,〈/ ル/|/Y´
{       il: :}: :!ヽ丶         ,イムイ |        その方が、長い間。
        |/: :/: :八 ヽ、   '´ , イ::l::/! /
      ,': :/: :/!: :、l:. ` 7:´l : :|: :,イ(
     / /: / .\_:ヽ、 イjヘl、 : : i八`ヽ、
    八/=|、   `、: :lヽ,  ‘l`ヽ. : :\ )
   / />┤\_   ヽl  \ _ヽ:`ヽ.: .:!
   |//⌒ 乂\\   \  |  リ// ヽ:|
    i    `ハ  \ `ヽ‐- Y´¨`/〃   | 、」
比那名居天子 「このうち狼位置除外して見てけば狩狐つかめるんじゃね?」
オプーナ 「テンコ狂だったら射命丸狼になるわけだから
初日のドクオが気になってくるところ」
比那名居天子 「まあなんとなくできない子、オプーナ、やんねえ香、ドクオ、真紅」
松岡修造 「みんな明日を思うと、胃が痛くなるよなぁ…」
真紅 「灰で吊りたいところは、初手はできる夫、真意はちょっと聞きたいわね
れいの最後の発言については」
ドクオ
   _____
 /         ( ;;;;(
/    /   \   ) ;;;;)
|       /ヽ   /;;/>灰
|      / ̄丶  l;;,´.| ろこつに発言少ないできない子投票者に狼か狐が混ざりやすいと思ってるね
/     ∩ノ ⊃━・'/ だからこそ蒼にいれたし
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
できない子 「>ドクオ
うん。それ天子を狼と強く見てるってこと」
やんねえ香 「そのどこが変?>ギャラない夫」
シテヤンヨ 「                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ・ω・)   | ・ \ノ    さーて、最悪○0個からのグレラン始まるんよ~。
     旦  o)    | ・  |     
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
比那名居天子 「やる夫もないか」
やる夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
射命丸 「あ、きめぇ夫さん占いますね!
明日銃殺出ますよ、見ていてくださいっ!」
できる夫 「●だったら射命丸さんが結果出さなきゃものすごいドクオさん吊りたくなった程度の話で」
比那名居天子 「きめえとドクオも多分ちゃうだろうね」
蒼星石 「やる夫も続けて来て村大ピンチとか…おきそうだなー」
ギャラない夫 「特にねえ香、
やんねえ香(47)  「後最速霊能はやめて、
●出してる占いたらまじ怖いし>シテヤンヨ」
これ実は不自然なんすよ。自然そうにみえるっしょ?これだけ読むと」
やる夫 「やらない夫が噛まれたってことは狼視点では真狂がつてるってことだお。
となると、破たんした比那名居天子から吊っていけばいいと思うお」
やんねえ香 「いや、これほぼ100%真かまれだろ>できる夫
そこ真以外で破綻する噛みするとも思えないし」
やらない子 「では占い吊り。
この話題は終了なので、各自灰を見てきて下さいねー」
オプーナ 「狂人の狼のふり説
まぁ霊真っぽいから吊ればわかるだろうが」
射命丸 「いやいや、私真ですから>シテヤンヨさん」
シテヤンヨ 「とかいって天子狼だったらヤンヨ恥ずかしいではある。」
きめぇ夫
   ,.⌒,ヽ     γ⌒、ヽ
  〈/●ノ\   人● ヽ〉
    ヽ彡'  ヽ /  ヾ_ノ       天子は吊りでいいでしょう。
    )    Y    (         ここで残す理由は無いでしょうね。
   /γ⌒     ⌒ヽ\       占い狩人交じりになっちゃいますし。
  /  |         |  ヽ
  |   ヽ__人__ノ   |
  \     `ー'´     /
ドクオ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {                             |  ヽ
 i  i         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         i   }
 |   i        /   /   \   丶     {、  λ
 ト-┤.      │     /\     .|   ,ノ  ̄ ,!  でも俺は信じている
 i   ゝ、_     |    / ̄ ̄\    | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__ \           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |      文ちゃん盲信        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
比那名居天子 「やんねえ香はあるかも」
ギャラない夫 「真紅とやんねえ香っすかね、人外っぽいの
オプーナ、できない子あたりは印象がいいッス」
やらない子 「ふむ、この感じだと狂人らしいので
普通に吊りで薦めましょうか」
真紅 「位置的には危険ではあったのか、で、と
天子さんが破綻ね」
松岡修造 「>天子 もっと熱くCOしていいんだよぉぉぉ!!」
シテヤンヨ 「まあ、天子狼でこの噛みするかって凄い微妙な気もするので、文ちゃん吊って●期待の狂人無視とかしたいならどうぞかね。」
できる夫 「霊結果見ないとなんとも言えませんが>ドクオさん」
比那名居天子 「できない子は割とあるかも」
比那名居天子 「ギャラはないな」
オプーナ 「あれ、もうそんな話進んでるの、ちょっと待ってよ早いよ早すぎるよ追いつけないよ」
射命丸 「対抗噛み
なら天子さんが狼ですか」
ギャラない夫 「まあ、もし、自分の発言が
印象落とすことになってたらすまなかったっすね。
天子ちゃんはおやすみっす」
やんねえ香 「天子グッバイのどうせ射命丸狼だからの
グレラン村しかないよね、これ」
できる夫 「まあなんかものすごい真噛まれた気しかしませんが」
やらない夫 「しゃあない、形もあるけど信用される発言ができていないから」
ドクオ
                              _,,
                  ____ .      l;l
              .  /       \   _,_,|,|_,
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l  
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,  まぁこれでできない子を残した意味もあったかもな
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,  比那名居天子 0 票 投票先 → できない子
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i 
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,  
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|」
きめぇ夫 「やらない夫が噛まれたのか……。ちょっと予想外。」
やる夫 「占いローラーでいいと思うお・・・グスやらない夫・・先に行きやがってお」
真紅 「うーん占い噛み、と
割と横並びだと感じたしまぁあるっちゃある展開ね」
やらない子 「貴女が狼ですか?」
比那名居天子 「狩人探そうっと」
できない子 「天子が破綻した結構信じていた思いを返せ。訴訟」
松岡修造 「おっとやらない夫噛まれたね、真狂だけど、僕は真目で見ていたよ!」
やらない子 「もっと言うならそうですね」
やらない子 「>天子さん
吊られたいですか残りたいですか?」
やんねえ香 「とか書いてたら噛まれたよ、畜生」
シテヤンヨ 「天子ぐっばい。
そのちっぱい嫌いじゃなかったぜ。」
射命丸 「対抗2なので発言早い位置に狼が居る気がします
その中で票をもらっていないのはやる夫さんのみ
ならここを占いましょう!」
ギャラない夫 「うん、そこ見直したら対向より一番発言良かったから
夜真あるっておもってたっす」
やる夫 「やらない夫ーーー!!!」
ドクオ
         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         /   / ● \ 丶
        │     /┃\   |
        |    / ̄┃\   | >やらない子
         \       ┃   / じゃあ天子破たん
      r、/          ヘ
      |:l1             ヽ
      |` }            | |
     ノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |」
きめぇ夫
     ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
    〈 へ ノ,\    人 へ 〉       ドクオができる夫(2票)から蒼星石に票変えだね。
      ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ
      )    Y    (          占い各人が信用を取りにいこうとしている以上、
     /γ⌒     ⌒ヽ\        霊能噛みで信用勝負になりそうだね。
    /  |         |  ヽ
    |   ヽ__人__ノ   |       オプーナがちょっと分からないかなぁ。
    \    、`ー'´,    /       吊られてもいい素村なのかどうか……?
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ       やらない夫が若干狂人っぽいかな、という印象。
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|       ほかはまだ分からないかな。
    | ヽ〆        |´ |」
できる夫 「それじゃあ天子さんさようなら」
できない子 「おはよう」
やんねえ香 「おはよう、やらない夫噛まれてたら天子破綻と見つつの死体で判断しましょというところ
まあぶっちゃけやらない夫偽に見えるけど
やらない夫(107)  「んでこー無理だろうけど一応言っておく
俺護衛してGJ出たら、破綻占いが出るよ>狩人
俺だったら護衛しないけどねうん」
真なら自分の○がいないんで」
真紅 「おはようなのだわ、では役職各位COを

できる夫投票は最後の発言がちょっとひっかかったから
RPノイズの蒼星石と最小発言のできない子投票自体はまぁ理解できるかしらね」
オプーナ 「変態から吊られていく村なのか……!」
やらない子 「別陣営なら良かったのにな、と思いつつ」
射命丸 「占いCO
やる夫さんは○です!」
比那名居天子 「破綻占いが出たな」
松岡修造 「みんな無事か?僕は大丈夫だ!!」
シテヤンヨ 「霊能CO 蒼星石の結果は○!
女性だからってセクハラするかと思った? 残念ヤンヨは紳士なんよ!」
できる夫 「おはようございます」
蒼星石 「真占いおつかれ
ついてないねー」
やらない夫 「お疲れさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言              /: : : /: : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : :.',: : : : : : : :ヽ
           /: : : : :/ : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : : : : : :ヘ
             /: : : : :,′: : : :i: : : : : : : 、: : : : : : :.∨: : i: : : : : : : : :.ハ
           ′: : : :.j: : : : :.ハ: :.i、: : : :∨: : : : : : ∨: :|: : : : : : : : : : |
         i: : : : : : |: : /:./ i: : | ヽ: : : iヽ: : : : : :.∨:.|: : : : : : : : : : |
         |: : : : : : i: :/:/ u !: :i   ヽ: :ハ_,\<´: ∨!: : : : : : : ; : :.|
         i: : : :  ̄`7フ---、',:::',   ヽ≦, `ヽ、: : :V: : : : : : :/: i :i
         ',: :i',: : : /:/ --、 ∨',   ヽ:∧zzzz≧t、ヘ: : : : /: /:/
            ヘ:|.∨/;イ_!'、Ⅵ示ヽV:i   〃ヽⅦ汀7∨i:ヾ: : /: :/./    や、やる夫が5匹いるなら
          ヾ ヽ:i、! | .i 乂z;ン、/ヾ,//// (`ヽ、ソ | i:.,': : : :7: /イ
             ヾ| .i l、 , ' y'r-,///// r、ヽ ヽノ7/: : : :/i/
                ', ` / .〃/ 、   \ ヽ  〃': : :./__,-t       一匹貰っても・・・いいよね?
                ヘ     .',   -、_,.、  7    |: : / i  キ
              _,iti___   }-  _    _,. {  ,-y!: /_ 7´/::∧
             ∨ ヽ-! ヽ7_i-、 ヽ ̄ ノi´V  |:/7 }  7::ハ     
              7   {´  /_,.-=f:7   7   .!'〈 j (¨:::::::::',
                /!    ヽ j<:≠/∧:ヽキ ヘ__  ∧  7::::::::::::,
             /::i   / | ヽ≠/ ∨ヾi  j   ハ /:::::::::::::::ヘ
                /::::i   ハ  j  /::/ 7 ∨ヾ 7__   ハ_,)::::::::::::::::::ヘ
            /::::::|   r'´  j <_,' /   ∨_j',  i   >i:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
やらない夫さんの遺言 占いCO やらない子○

ですよねー、それじゃあグレラン村頑張って
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
射命丸 は やらない夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸(人狼) 「100でいきますね」
やらない夫 は ギャラない夫 を占います
オプーナの独り言 「しかし第二第三の変態は必ず現れるであろう!!」
真紅(人狼) 「バランス護衛は割と廃れてるようにも思うし、ま、気楽にやりましょ」
やらない子(共有者) 「占い噛み後に占われてても、囲いかそう見せたい狙いなのかなって目で見ちゃいますけどねその辺り」
松岡修造(共有者) 「>やらない子 ネバーギブアップ!」
射命丸(人狼) 「噛めなかったら・・・うん、頑張ろうでw」
ドクオの独り言
         ____
       /      \
      /   /   \  ヽ  
      |     /\    |  まぁ天子の投票も考慮ってとこで
      ヽ   / ̄\  /
       \       /
      _、,,_,,...ii'      !;<'-、`;:、                 ' '., ,' '、
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',                   ) ヽ'
.    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',                   ':,   ':.,    ,
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        | .',                   ;_,,... -'----、'
.    ,'    ,iヽ!             |, ',                  _,.-‐'´       .',
   /   /-':i     .       |. ',               _,.-'´            |
   /   ,'、`ー!           |. ',       ,-'ニr'‐'               ,'
  ,'   .,' ',. ',           .|  ヽ     __,.r' .i.l´                 ,:'
.  i    /  ヽ. ',            .|   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ            ,. '
 /   く.     i'.,           l        ヽ!_ '_ ,.-'-' .,_       _,. ‐'´
. ,'.    `:、    i,'、           !'i‐―'''"´ ̄ ´.`    `'‐---‐''"」
射命丸(人狼) 「あとはお願いしますね」
やる夫の独り言 「さて、今回は占い師の信用は誰に向いてるかお?
発言を洗い流してみるお」
シテヤンヨの独り言
   ∧_∧ 
   ( ・ω・)    やる夫が全力で臭いんだけど、触れたくないレベルで何か持ってそうなんだけど。
    ( つとノ     占ってくれないかなぁ。
     u-u」
真紅(人狼) 「即噛みね、おっけー」
松岡修造(共有者) 「できる夫と真紅が見ずらい位置に見えたから占ってほしいけどね、僕の場合」
射命丸(人狼) 「他にあればお願いします」
やらない子(共有者) 「即票変えれるならまぁ霊結果次第ですね
何より胸の大きさを気にするのが排除したいです!」
射命丸(人狼) 「真抜いてしまいましょう
確立的には私以外護衛でしょうから五分ですが」
やんねえ香の独り言 「ドクオ即票変えね
射命丸の○で初め投票してたできる夫の投票先に入れるってすごい嫌なんだけど」
ドクオの独り言
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .|
   |    / ̄ ̄\    | あんま票変えない質だけど、
    \           / たまにはアグレッシブにいこうぜ
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ギャラない夫の独り言 「あれ。やらない夫真に見える」
シテヤンヨの独り言
   ∧_∧ 
   ( -ω-) =3    ドクオが票替えねぇ……んー。まあいいか。吊るなら蒼星石の場面だし。
    ( つ日ノ
     u-u」
できない子(人狼) 「やらない夫を噛むのがいいかな」
蒼星石 「真紅占われたら終わる体か…やっぱりなあ」
やらない夫の独り言 「占いCO やらない子○

ですよねー、それじゃあグレラン村頑張って」
射命丸(人狼) 「じゃあやる夫○でいきますね」
できる夫(妖狐) 「天子さん噛まれたらドクオさん吊っていいんじゃないの的な」
やる夫 は シテヤンヨ の護衛に付きました
射命丸(人狼) 「おおおおー?w」
できる夫(妖狐) 「これなら天子さん護衛しますねー僕」
やらない夫の独り言 「できる夫が票変え……とりあえず無視だな」
できない子(人狼) 「ヤンヨは霊能だよ」
真紅(人狼) 「そこ霊能よw>ヤンヨ」
松岡修造(共有者) 「ドクオが票変えだね」
やる夫の独り言 「    .:.:...        :.:.:                    :: :.:.:.:..     :::.:.
    :.:.       .:.:.:..                    ..::.:     .::.:.   ::.:.
     : ..: ::.. :. :::: :.::.         -──―-、        :.::    ::.::.:.:
: :.                   /                     .:.::    .:.:.::::.
  :.:                /、_ ー'    、、_,        .:.:.: ::.:    .::.:.  :.:.
  ::.:               //(_,|'      /´)`ヽ、   .|          :.:.:.:.:   ごめんねだお
  .::.                 l  ー' / / / /lー cノ    l
::.:                >-─-、人__)  ̄ '"'   /
      .:.:.::::.        /     .lー'        /      .:.::.:.:...
      ::.:.  :.:..      / `''    /          く      .::::   ::.:
.       :.:.:.::     /      /」
オプーナの独り言 「変態は去り村に平和が訪れた……」
できない子(人狼) 「票変え見ないのかな」
真紅(人狼) 「さて、どうしましょうかね」
やらない子(共有者) 「             ,ハ /\
              ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、
           /::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::
            /::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\
          /::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ    発言傾向好みな占いは天子
         ′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ
        /::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|    残して良さそうな位置はギャル夫(村っぽいかはまた別)
       /,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::
     .//|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::l    生存欲濃い目でいつかは吊りたいのは
      l:||::l:::::::::l,'l { |:::::|`     '´‘|::::j }|:::レ'::!ヽj/ )   きめぇ夫・真紅の両名
      l:||::l:::ヽ∧ヾ ゞ:::'       ゞ ' /|:::l丿::リ::|
      リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l
.       l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ     そんな感じでしょうか>初日雑感
        |::| ||::::ト、,  ´ `  ,ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::::|::::i:::::::l l! |      ∨/::∧:::::|
        |::::|::::|:::::::l !レ        //::∧ ト、:::|
         |::::|;;;;l:::::::川      //::,ヘハL:::::::|
          |:::::j::厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ. ̄ ̄ ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
射命丸(人狼) 「あぶない
シテヤンヨ○の予定ですが何か他にありますか?」
ドクオの独り言
   _____
 /         ( ;;;;(
/    /   \   ) ;;;;)
|       /ヽ   /;;/
|      / ̄丶  l;;,´.|  ぐっばい蒼い子
/     ∩ノ ⊃━・'/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
やる夫の独り言 「3-1-2展開。本当はやらない夫に護衛に行きたいんだけど、今日は、霊能でいくお。ごめんだお。
やらない夫が噛まれたら、村人視点では占い師の真狂がわかるから、あえていかないでおくお」
やらない子(共有者) 「まぁ投票先的に蒼星石さん吊りしか無いっちゃ無いですが」
蒼星石 「まあ連戦は無理なタイプだからね、僕は」
できる夫(妖狐) 「変更者はドクオ」
やらない子(共有者) 「瓢変えは見ない、と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
松岡修造0 票投票先 1 票 →オプーナ
やる夫0 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫0 票投票先 1 票 →きめぇ夫
蒼星石4 票投票先 1 票 →オプーナ
きめぇ夫2 票投票先 1 票 →できない子
できる夫1 票投票先 1 票 →蒼星石
できない子3 票投票先 1 票 →蒼星石
オプーナ2 票投票先 1 票 →ギャラない夫
ギャラない夫2 票投票先 1 票 →真紅
やらない子0 票投票先 1 票 →きめぇ夫
やんねえ香0 票投票先 1 票 →蒼星石
ドクオ0 票投票先 1 票 →蒼星石
シテヤンヨ0 票投票先 1 票 →ギャラない夫
射命丸0 票投票先 1 票 →真紅
比那名居天子0 票投票先 1 票 →できない子
真紅2 票投票先 1 票 →できる夫
2 日目 (1 回目)
松岡修造0 票投票先 1 票 →オプーナ
やる夫0 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫0 票投票先 1 票 →きめぇ夫
蒼星石3 票投票先 1 票 →オプーナ
きめぇ夫2 票投票先 1 票 →できない子
できる夫2 票投票先 1 票 →蒼星石
できない子3 票投票先 1 票 →蒼星石
オプーナ2 票投票先 1 票 →ギャラない夫
ギャラない夫2 票投票先 1 票 →真紅
やらない子0 票投票先 1 票 →きめぇ夫
やんねえ香0 票投票先 1 票 →蒼星石
ドクオ0 票投票先 1 票 →できる夫
シテヤンヨ0 票投票先 1 票 →ギャラない夫
射命丸0 票投票先 1 票 →真紅
比那名居天子0 票投票先 1 票 →できない子
真紅2 票投票先 1 票 →できる夫
やらない子 は きめぇ夫 に処刑投票しました
ドクオ は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は オプーナ に処刑投票しました
やらない夫 は きめぇ夫 に処刑投票しました
ギャラない夫 は 真紅 に処刑投票しました
やんねえ香 は 蒼星石 に処刑投票しました
真紅 は できる夫 に処刑投票しました
できない子 は 蒼星石 に処刑投票しました
やる夫 は できない子 に処刑投票しました
シテヤンヨ は ギャラない夫 に処刑投票しました
松岡修造 は オプーナ に処刑投票しました
射命丸 は 真紅 に処刑投票しました
きめぇ夫 は できない子 に処刑投票しました
オプーナ は ギャラない夫 に処刑投票しました
できる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
比那名居天子 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
比那名居天子 は できない子 に処刑投票しました
やんねえ香 は 蒼星石 に処刑投票しました
やる夫 は できない子 に処刑投票しました
やらない夫 は きめぇ夫 に処刑投票しました
蒼星石 は オプーナ に処刑投票しました
シテヤンヨ は ギャラない夫 に処刑投票しました
ドクオ は できる夫 に処刑投票しました
きめぇ夫 は できない子 に処刑投票しました
ギャラない夫 は 真紅 に処刑投票しました
松岡修造 は オプーナ に処刑投票しました
オプーナ は ギャラない夫 に処刑投票しました
真紅 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
やらない子 は きめぇ夫 に処刑投票しました
射命丸 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は 蒼星石 に処刑投票しました
比那名居天子 「なんでそんなことになってないと期待する心」
ドクオ 「まじか、霊界は喫煙許可かなぁ>やる夫」
オプーナ 「あっこれ決定者居るんだったな」
松岡修造 「困ったときでも、ネバーギブアップ!」
やる夫 「いいとおもったのにお・・・センスないかお?>やんねえ香」
真紅 「私はロクな思い出ないんだけど>対抗占い初日」
きめぇ夫
              (≡)  (≡)
              ,))_/(、
                /     ヽ       嫌な事件だったね……>蒼星石
                  (ヽ (_人_)/^)
              ヽ     /        ◇蒼星石「4-2でも泣いてる村民いっぱいいたんですよ!やめてください!!>松岡さん」
.                |      |
              .し    J」
蒼星石 「あ!…真紅占われてないからまだ生きてたんだね…
あ、もちろん信じてるよ、○になっても生きてるって>真紅」
ドクオ
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │ /// /\ ///  .|   文ちゃんに期待されている
 . (⌒)   / ̄ ̄\   (⌒)  ドクオがんばっちゃう(きゃぴ
 ./ i\            /i ヽ」
射命丸 「いえ、楽しいのでおっけーです>やらない子さん
さて、発言見ていきますか」
真紅 「え?そう?>できる夫」
やる夫 「おぉ・・・あんまり特をしない、シチュダオ・・・>オプーナ」
やらない夫 「んでこー無理だろうけど一応言っておく
俺護衛してGJ出たら、破綻占いが出るよ>狩人
俺だったら護衛しないけどねうん」
比那名居天子 「真贋ついてると最悪なのはこっちだよ。
噛まれたならやらない夫狼だろーってことでまあそこそこに護衛されないパターン多いから」
できない子 「     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  | 、 , ,.  ,.l  ,  ゙i          だいたいにおいてやらない夫を
   | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ,l          即吊りするのでもなけりゃ
   ′Ji, ゙i ゙i ( ●)  (●)|ハ|          結果なんて意味ないんだよー
    i⌒ヽ'(1. '''  _'  ''' ノ川/⌒)       
.     ヽ  ヽx>、(_.ノ__,イ l |::::ヽ/       
     ∧ 人lハ:::::l,三|:::/l| ,:::::ハ」
やんねえ香 「それ洒落か?さむいぞ>やる夫」
ギャラない夫 「覚えておくといいっす。」
できる夫 「まあ、対抗占ってるのはそう悪くない情報ですけどね>蒼星石さん」
松岡修造 「>蒼星石 僕は勝った側だから関係ない(ドヤッ」
蒼星石 「なんかもう、それ吊り順だけの問題だよね?
狐さえ先に吊っておけば大概なんとかなるよね?>4-3」
やる夫 「ちょっと、この村は禁煙石となっているお>ドクオ」
オプーナ 「い、要らないからって私を吊るのか!?
エロ同人みたいに!!」
真紅 「3-1○とはいえ、なんか面倒になりそうねぇ、この形は>蒼星石」
きめぇ夫
         (×)  (×)
          ,))_/(、
            /     ヽ     この共有は……まったく……。
           ゝ(_人_) ノ」
やらない子 「あ、うん、すいませんこんな相方で」
射命丸 「ドクオさんがきっと護ってくれます>松岡さん」
ギャラない夫 「やらない夫視点。自分は無駄占い。
対向は対向に○だし、一般的な内訳
真狂狼なら、射命丸狼の時確定で己の真が狼に伝わってる。大ピンチっす
これを自己で主張できる占いは真だろうと人外だろうと強いとおもうっすね」
やんねえ香 「つまり人外全騙りってことだろ>やる夫
言わせるな恥ずかしい」
できる夫 「共有が混じってなければ全露出、新しい……>4-3」
比那名居天子 「護衛とかなんかいうくらいだったら潜ってるよ
そっちのほうが期待値が高い。」
シテヤンヨ
   ∧_∧    >オプーナ
   ( ・ω・)    いや、残念だわ。ヤンヨ、グレランに参加できないからオプーナ買えないわ(棒
    ( つとノ    
     u-u」
やる夫 「あぁ・・・権利かお。>オプーナ」
ドクオ
                              _,,
                  ____ .      l;l
              .  /       \   _,_,|,|_,
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l  
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,  あーところでここ禁煙だったか?
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,  もうすっちまったが
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i 
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,  
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|」
オプーナ 「ほぼ全露出じゃねーか>4-3」
きめぇ夫
              (●)  (●)
               ,))_/(、
                 /     ヽ
                  /^)(__人)^)         それじゃ、グレランだねー。
                __ヽ     /
             (__   〈           狩人はグレラン抜けて頂戴ね。
                      ヽ_)」
やらない夫 「それ人外全露出してねえか!?>修三>4-3」
蒼星石 「4-2でも泣いてる村民いっぱいいたんですよ!やめてください!!>松岡さん」
射命丸 「松岡さん今から暑く共有撤回占いCOをすればよいのでは!!」
松岡修造 「護衛されるされないだって?自分で人狼を撃退するぐらい言ってみようよぉぉぉ!!」
真紅 「すっごくいらないんだけどwwww>オプーナ」
やんねえ香 「すでに持っている>オプーナ」
やる夫 「4-3ってなんだおww>修三」
蒼星石 「○が2つ、それぞれ対抗占い師と共有で消えてるのか…
シテヤンヨ
     ∧_∧ 
      ( `・ω)  さーて、それじゃあ霊能結果だけ告知するニート生活を満喫するんよ。
     /  っっ
    └ー-、ぅ」
やんねえ香 「まあそういうこともあるだろうよ>できる夫
というかぶっちゃけ全員役持ちじゃなかったら笑えるが」
できない子 「そんなことを言っている暇があるなら。戦え文。
ジャーナリズムはどこへ行った。不正と戦うのがお前だろう」
やらない子 「夜1でチェンジを叫びそうになりました>蒼星石さん」
オプーナ 「グレランで吊られたやつにはオプーナを買う権利をやろう(フラグ)」
できる夫 「深く考えると死にたくなる気がするので考えない方向性で>オプーナさん」
ドクオ
               .........:::::::::::.... .......
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄   本人が女性以外の―さんきゅう言ってんだしふれる趣味はねぇ
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;  そんなことよりなんとかこいつらの胸を膨らませることが大事だ
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´」
松岡修造 「4-3ぐらい言ってみようよぉぉぉ!!」
やらない夫 「マジか>きめぇ夫
そうなると噛まれなくて済むのかなー
即噛みか噛まずか二択だろうけど」
きめぇ夫
              (≡)  (≡)
              ,))_/(、
                /     ヽ
                  (ヽ (_人_)/^)     熱いのが共有なのね……>松岡修造
              ヽ     /
.                |      |
              .し    J」
射命丸 「もしかしたら護衛してもらえるかもしれませんし
グレーのみなさんどんどん喋ってくださいね」
やらない子 「                         /丶
                       /:::::::::丶
                  _ -  ヘ - - `ヘ
      ∧     /::::: ̄::::: ::::::/:::,、丶 /:∧丶
     /:::::丶  /::::: ::::: ::::: ::: ::/::::ノ ヽ::丶::::/_-丶丶
    /::::::::::::-/::::: :::: ::一´ ̄/:::::´´:::::::: ヘ:::``:::::::::\
  一´ ̄:::.|l i::::::::: ::::::::: :::: :/.::::..:::: ::::: .∧:::ヽ::\:::::ヽ::::::::\   まぁ兄さんは頑張って下さい、色々と。
《::::::::::::::::::::::Li ::::::::::: :::::::: ::/ :::..:::..:::: ::::: l .l:::lヽ:::ヽ::::::ヽ:::::::::\
 i:::: :::: :::i´::::::i:::: ::::: ::::::: /:::..:::: :::::..:::: ::::: l .l:::l ヽ:::ヽ:::::: ヽ::::::::::\
 丶::::::::::l:::: :::::i::: ,'、  ::/::,、::::::::i:::: ::λ  :ヽ l:::l_ ,.i ヽ:`-::::::l:::::丶:::::\
  丶:::::::::::::::::.i::: / 八:/ /:: ノ:::∧::::::.l ヽ:::i lノ_lノlノlノ::::l:::::l\::::ヽヽ:::ゝ
   i::::::::::::::::N.::/ ハ::/ /:::::ノ:::::/-‐ヽ'::l \l '1゚;;j lノl:::/i:::/ l\::::l
   i:::::::::::l::::l / /:::/::/::ノ:::|::::/ _____ ,ヽl   ` Vソ, ハ∨∨ /  ∨
  /::::::::::: l::::l./ /冫^,、∨l:|:./ ,,,  ̄´    、 ″l l ∨
  /:::::::l:::: i:: 〈 ' '/ .ヽ, / ∧           ノ∨
 /:::::∧|::::::::/丶   く.ソ∠l |::.\     __  /μι
/::::/  l:::::/   ヽ    ) l∨ヽ::丶>- ´__. イ:::i、`,))
i:::/   l:::/   /   / i l  ヽ::::ヽ  ( ヽ、::::i ヽ(('
∨   ∨   /   /   ̄\\ ヽ::::ヽ  ` ヽ i::i--,'、」
できる夫 「こう、罵られるためにはインパクトが足りませんね
ダンサーになるためにアフロになるくらいしないと>できない子さん」
シテヤンヨ 「まあ、わりと霊能噛まれるって占い初日以外、占いが確定で生存するわけだから特に悪い手でもないという。
占いに特攻がヒットした? はっは、グレランして信用勝負させればよかろう。
そのぐらいの試練は乗り越えるんよ。」
松岡修造 「君たち、こんなしょぼくれた初日で満足できるのかい?」
蒼星石 「やらない子…正直、キミ、おにいさんと一緒のほうがまだマシだったって思ってない?>やらない子と松岡さんで共有」
やる夫 「いいんど、一方通行の恋でも・・・///できる夫>
オプーナ 「もっとお願いします>できない子」
ギャラない夫 「残念そうっすね。」
真紅 「で、やらない夫で無駄占いか……反応はまぁみとくわ

じゃ、グレランね、グレ広めね……」
やんねえ香 「んでやらない夫は無駄占いってことね」
きめぇ夫 「天子視点、射命丸狂人。そこからやらない夫狼」
やらない子 「【占い】比那名居天子 射命丸文○
射命丸文 ドクオ○
やらない夫 やらない子○
【霊脳】シテヤンヨ
【共有】やらない子 松岡修造
【吊り回数】7回(16>14>12>10>8>6>4)
【完全グレー】◇きめぇ夫 ◇できない子 ◇できる夫 ◇やる夫 ◇やんねえ香 ◇オプーナ ◇ギャラない夫 ◇真紅 ◇蒼星石
【暫定白】◇ドクオ」
比那名居天子 「松岡修造が共有なのは予想通りであった>夜大声多い意味で」
できる夫 「んじゃグレランして行きましょうか
この村の面子で、表に出てるやる夫派生の少ないことよ」
できない子 「ののしられたいがために出て来たのに。慰められる始末。
ふん。所詮はそこまでの男だなシテヤンヨ」
やる夫 「3-1-2まで把握したお!  役職かけはないとみていのかお? まだ、わかんねーけどお!」
やらない夫 「あーうん3-1-2は把握した」
射命丸 「うわ、これ私に護衛来ない展開じゃないですか・・・
どうしよう・・・」
やんねえ香 「後最速霊能はやめて、●出してる占いたらまじ怖いし>シテヤンヨ」
オプーナ 「それは友情なのか?>できる夫」
比那名居天子 「別に朝一COで問題ないと思うけどな。」
真紅 「全員○、と、ではグレラン展開ね
天子視点は対抗狂人まで、と」
松岡修造 「>やらない子 もっと熱くなれよぉぉぉ!!」
蒼星石 「ヤンヨさんの気迫が3-1を引き出してくれたんだと信じたいね
(僕もあれぐらいの決意があればなあ)」
ギャラない夫 「やらない夫は言うべき台詞をいえるかどうかっすね。」
ドクオ
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {                             |  ヽ
 i  i         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         i   }
 |   i        /   /   \   丶     {、  λ
 ト-┤.      │     /\     .|   ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |    / ̄ ̄\    | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__ \           / " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |      文ちゃん盲信        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
シテヤンヨ 「                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ・ω・)   | ・ \ノ    調子乗ったのに普通展開でワロスなんよ。
     旦  o)    | ・  |     これ、単にヤンヨが痛い子みたいじゃないか。
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
できる夫 「悲報:やる夫くんの友情は片思いだった」
松岡修造 「熱く共有者COするよぉぉぉ!!」
やらない夫 「……共有占いだと」
やんねえ香 「3-1と、それで天子視点やらない夫狼確定と」
ギャラない夫 「というわけでおはようでウィッシュ」
やる夫 「うお!!やらない夫!占い師かお!!
期待しているお!!
やらない子 「○貰ってもあんま潜る意味がないので」
やらない夫 「霊能早すぎだろ……」
真紅 「霊能めっちゃはやいwwww」
オプーナ 「3-1
何か3-1ってだけで安心する」
きめぇ夫 「3-1ですね。」
蒼星石 「良かったね、●判定出してる占い師がいなくて>最速霊能」
松岡修造 「3-1だね。霊能者はもういないね!」
比那名居天子 「狂人かい」
やらない子 「じゃ、共有COです。」
ギャラない夫 「変則的な3-1みたいっすね」
やらない夫 「占い理由
まずは妹を占うだろ常識的に考えて
たとえ距離が離れていても……
俺たちの心は繋がっていると信じているだろ」
射命丸 「開始前に告白してくださったので占います
ふつつかものですがよろしくお願いしますね?
狼ならさようならですけど(ニコッ」
きめぇ夫 「霊能CO早すぎでしょう……>シテヤンヨ」
できる夫 「まあ、なんか●展開じゃないみたいでよかったですね>してやんよ君」
できない子 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′          
     `|    ヽ   「)'/|/             
     ヽ、_  ―  _,.ィT/              
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |            .|  \
/    |_________|   \
比那名居天子 「折角だから開始前に声をかけてくれた文か
気づかってくれたやる夫から
どっちでもいいなら近場から占いするよ」
やらない夫 「占いCO やらない子○」
ドクオ
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     |    /    \ ヽ
     |      /\.   |  女性陣こんだけいて、文ちゃん意外平らじゃねーか
     |    /  ̄ヽ  |  お前らに足りない物は、それは!情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ……
     \           /  そして何よりもぉおおおおーーーっ!膨らみが足りない!!
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
射命丸 「占いCO
ドクオさんは○でしたよ」
やらない子 「ふぁぁ。朝は眠たいでしょ、常識的に考えて。
おはよー。」
やんねえ香 「おはようさん、んじゃまあ占いはとっととCO頼んだぜ」
比那名居天子 「占いCO 射命丸○」
オプーナ 「            / ̄\||i
              |    |
            \_/
              | |ii
         i||/  ̄  ̄ \||i
         /  ::\:::/::  \||i    ゆくぞ!
      i||/  .<●>::::::<●>  \i
       |    (__人__)     |
       \    ` ⌒´    /
      i||/,,― -ー  、 , -‐ 、|i
       (   , -‐ '"      )
        `;ー" ` ー-ー -ー'|i
       そi|l           l て  カシーンッ!!
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    |   ワ     ゴ      ン   |」
真紅 「おはようなのだわ、ではCOを」
ドクオ 「うっすまずいいたいことがある」
シテヤンヨ 「フハハハハ、罵られる準備は万全!
女性陣罵倒をするんよ。あ、男性陣からはノーサンキューで。」
できる夫 「おはようございます」
松岡修造 「ほら、人外君達。常識なんか捨ててかかってこいよ!!」
やる夫 「          . -─‐- 、
      /        \
     / ̄       ̄   ヽ.
      / >    <     ハ,4L_
     :  (_ , 、 _)      ノ  /     やらない夫、おはようだお!
     ゝ.  `ー'    _ <  /
      >,ー一 ""   ,/        元気かお?>やらない夫
   , <´ /         /
   1  _ イ        |
     ̄_i          ∧
     .´              `ー-.
    i     r‐- -‐、       i
    ゝ、_i      `ー─一'」
きめぇ夫
         (●)  (●)
          ,))_/(、        おはよう。
            /     ヽ        占い師はさくさくCOしてね
           ゝ(_人_) ノ」
蒼星石 「おはよう
さあみんな、松岡さん対策でイヤーウィスパーつけて話そうね

(うーん、やっぱりメイド服みたいにヒラヒラついてるほうがいいのかな勝負エプロン)」
シテヤンヨ 「ヒャッハー! 朝一で霊能COシテヤンヨ!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
射命丸 は 身代わり君 に狙いをつけました
やらない夫 は やらない子 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松岡修造(共有者) 「ファイヤーオープン」
射命丸(人狼) 「久しぶりすぎてやばひw」
できない子(人狼) 「うん」
やらない夫の独り言 「今まで人外引いたのが
「○を引いたら詰む」って一回だけだったからなー」
やらない子(共有者) 「結局常識的ですか!w」
射命丸(人狼) 「あ、しまった、占い文と理由分けるんでしたっけ?」
やんねえ香の独り言 「遺言誤爆った」
やらない子(共有者) 「常識とは即ち時代
時代から遅れるのは唯の常識外れですよ、常識的に考えて。」
松岡修造(共有者) 「つまり、FO」
射命丸(人狼) 「では100で」
やんねえ香の独り言 「                    \ (_ >:::::ー-ミ  /{
                   、____ >.:::::::::::::::::::::::::::\{::::.、   }ヽ
                  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽノ.:::i
                    >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ'
                  ,二ニ=-, ァ'⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
             | /  ;゙ 〔二.  {:::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
              | {  ノ  `マ. └-=ニ:::_/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
              | \{     r‐-  . __)::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
             |  ーヘ  ト,. _` ー-=ニ::::::厶ィ_::」_:i::::::::::::::::::::::::::::::::::|
             | / ̄i 八:::::::「:テミxー'::/ 厶ィ|:::i`ヽ:::::::::::::::::::::::::::|
                  |/   し  ハ:jル′ 八/ "て..:心、:::::::::::/.::::::::::::::::|
                /  /    /.::::::iゝ i     弋:;ツイ::::::::::/.:::::::::::::::::;
             i  '  /.::::::::八 、_    、、 /.:::::::イ::::/:::::::::/ 素村だぜ-☆
             | i l/.:::::/l/ ,ハ  ` ー' イ:::::::::::::::ノイ::::::::::/
             | /.:::::/ / /  `¬=‐-≠::::::::::::::::::::ノ::::::/
                /.:::::/ , / i  ∧ ̄/.::::::/.:::::::::::::::イ
              /.:::::/}>'" '¬ァj/  /.::::::イ:::::::::::::::::::八|
            〃:::://    _/_/_/.::::/ ̄ ̄`丶、:/
         イi:::::/ , ゙    xく_ノ/.::::/         ヽ
         八:::l {    / >′/.:::::::/  /     `ヽ   i
            /::ヽ八 / / イ:::::::::: /  /          |
.        /.::::::::/.::/   /   八:::::::::;              |
できない子(人狼) 「どちらでもいいよ」
比那名居天子の独り言 「引き分け混じってるから連敗とまではいかないか」
やらない子(共有者) 「    ,' ⌒ハヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、,ハ⌒ 、
   ノ....:::::::::.%〃:::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::ヽ`ヽ:::::::::::ハ
  i...:::ィ::::∧::::::::  ::_::::::::,::::ハ:::::::::::ヽ:ヽ ´丶:/:i
  ト..:::/::/::|/:::  :/´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::::::i
 /.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/´::::/::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::::::リ
 {.: 〈jYyノ::/::::イ:::::::::::::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:ヽ::l:::〈    耳の痛い夜になりそうだなあ。
  )   |/|/:::;;/l;::/.レl/,. j  l::/l;:/ !:::::::l::::l ルリ:::、
      l:/::::l;::/.レl/,.    l/ ,l;_ l:::,::::l:::!   ヽ)
      レ∧:j:l"弋ラ``  " ヒラ``レ::i::l:Y
       |/::ハ''''    .   ''',!ノ:l:::l:/
       !/:::::`トU   ,、  , ':::/|:::i:|
        l:::,':::i:::;;l:`r 、_ , イ/:::/:::|:::i:|
      :l::l/:::::l/:l;l:::l     |l::从:ノl:.:.V
     :::/ ...;;::::l:/l::l:{ヾ、  _ ソ/ ̄/'ヽl:.::ヽ,
     /'l..,ィ'´‐∧ ゞi ヘ-‐-イ/  /   `ヽ、
     /:.::{ ゝ ヽ  '⌒`V^~^V⌒ヽ   / i/ 'ヽ」
できない子(人狼) 「隣くらいは対応しておこうかな」
松岡修造(共有者) 「常識的、ノンノン… 常識にまどわされちゃあいけない。時代は進んでるんだよ!」
射命丸(人狼) 「初手ドクオ占いますね
噛みは100と130どっちが良いです?」
やらない夫の独り言 「とりあえず目標は人外発見で」
きめぇ夫の独り言
         (●)  (●)
          ,))_/(、        おはよう。
            /     ヽ       占い師はさくさくCOしてね
           ゝ(_人_) ノ」
オプーナの独り言 「          / ̄\
        |     |
         \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \      よくぞこの村を開いてくれた
    |    (__人__)     |      褒美としてオプーナを買う権利をやる
    \    ` ⌒´    /   ☆
    /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--'  / オープナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ  /| ̄|__,」___    /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オープナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 」
真紅(人狼) 「蒼星石、やんねぇ、天子まで対応」
シテヤンヨの独り言
   ∧_∧ 
   ( ・ω・)    ま、朝一にCOしておけばいいか。
    ( つとノ    
     u-u」
射命丸(人狼) 「最近人狼あまりしてないのですよw」
やる夫の独り言 「にしし、がんばっっちゃうお」
射命丸(人狼) 「銃殺出たら諦めてください(」
できる夫(妖狐) 「前見たく騙り出る気力はないので普通に潜りますか」
やらない夫の独り言 「そろそろ悪いイメージを払拭したいじゃん!」
やる夫の独り言 「やる夫の護衛日記

二日目  護衛【】     結果 」
真紅(人狼) 「それは分からないけどw>射命丸

じゃあお願いするわね」
できない子(人狼) 「やってみないと分かんないよ。」
比那名居天子の独り言 「今回は騙りにでよう」
松岡修造(共有者) 「ダメだよ、そんな声じゃ。熱くなれよ、熱くなれよぉぉぉ」
できる夫(妖狐) 「なんか銃殺される気がしますね
三日目くらいに」
射命丸(人狼) 「騙り文用意してませんでしたがこのメンツなら私が一番グレラン弱そうなので私ですかね」
比那名居天子の独り言 「希望で2連勝中
非希望で3連敗中と」
やらない夫の独り言 「良い思い出は皆無なんだけどね!」
できない子(人狼) 「どちらでも可」
ドクオの独り言
               .........:::::::::::.... .......
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄   文ちゃんこそ正義
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
やらない子(共有者) 「……こほん。
まぁ常識的な進路を取る予定ですので何かありましたらどうぞ」
やらない夫の独り言 「あーやっべ凄い久しぶり、一ヶ月は開いていたはず」
できる夫(妖狐) 「なぜ僕に素村を渡さないのか」
やる夫の独り言 「キターーーお!!張りきっちゃうお!!」
シテヤンヨの独り言 「                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ・ω・)   | ・ \ノ    霊能とな。まあ良いんよ。
     旦  o)    | ・  |     
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
真紅(人狼) 「では騙り希望はいるかしら?」
やる夫の独り言 「  ; ' +      __  ' ,:‘.  , .. .
       / ̄     `ヽ  ; 冫;."
\\/ /     /_  ヽ ゚:。:+
.  > </     、ィ,ィtj イ   }
//ヽl r==、   ` 、    !    .||
/   i ィ彡'   、_ノ☆  ノ __||__
    !   (__ノ- ' ,   /l.   ̄ ̄|| ̄ ̄
     ヽ      ̄      l   |  ||
 +゚+。o _ー--, ー  , ‐、 l  ̄| ̄  ++
   r-、/ /  /   /   } l    *::。
   j   {  /  /     l
   {    `ー-- '   /   l \\//
   `ー-、__     /     l  .>  <  \/
  *::。   T ー-‐'        l//\\/\
       /            l」
できない子(人狼) 「よろしく」
やんねえ香の独り言 「素村か、まあ頑張るとしますか」
やらない夫の独り言 「よっしゃあああああ!!!>占い師」
射命丸(人狼) 「うわぁ・・・狼ですか・・・
頑張りましょう」
松岡修造(共有者) 「共有者だよ!よろしくね!!」
やらない子(共有者) 「喧しいです」
蒼星石の独り言 「やる夫は残機制だよね」
できる夫(妖狐) 「狐ですか……」
ギャラない夫の独り言 「これに負けると・・・・・・・ごくり」
真紅(人狼) 「よろしくね」
比那名居天子の独り言 「狂人か。」
やる夫の独り言 「・・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/09/10 (Mon) 23:16:25
松岡修造 「やらない夫が主役に決定!」
真紅 「疲れてるのかしら、私……」
松岡修造 「やる夫が0匹」
やらない夫 「やる夫がいなくなった事により
俺が代理主人公をさせて貰おうか」
やる夫 「やる夫がそんなにいるのだお!!あと匹ってどういうことだお!」
松岡修造 「やる夫が1匹」
蒼星石 「え、ごめん
それじゃ忘れて>真紅
な、なんでもないから」
きめぇ夫 「                    γ⌒ヽ
              γ⌒ー―ヽ   〉
             /      ヾ○ノ
           /  /´` ̄ ̄ ̄
         /   /γ⌒\ γ⌒ヽ
       /   //  U `~\ ○〉
      / u  //  /⌒ヽ、_ヾ ノ
    /     Y    (
   / γ⌒     ⌒ヽ
  /   |       u | ヽ                 おっぱいは正義ですか>ドクオ
  |    ヽ__人__ノ  |.
  \.  u    ∩ノ ⊃  /                 失礼ですよ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
松岡修造 「やる夫が2匹」
松岡修造 「やる夫が3匹」
真紅 「……え?>蒼星石

ごめんなさい、私にわかる言葉でしゃべってもらえるかしら?
なんか私の姉の口からすごい単語が飛び出て来たように錯覚したのだけれど」
射命丸 「ふつつかものですが・・・>ドクオさん」
松岡修造 「やる夫が4匹」
シテヤンヨ
      .
  <⌒/ヽ-、___ >オプーナ
/<_/____/ 幻覚症状が出てるんよ。」
やらない夫 「(コイツ変態石だったりするのか?)」
きめぇ夫
   ,.⌒ヽ     γ⌒ ヽ
  〈 ●ノ\    人. ● ;∩_
    ヽ彡'  ヽ /  ヾ__ノ〈〈〈 ヽ
    )    Y    (  〈⊃  }
   /γ⌒     ⌒ヽ\ |  .|
  /  |         |  ヽ  |         役職に就けるといいな
  |   ヽ__人__ノ   |  |
  \   |rー┬ー-|   /  /
  /__` ー―ー'´     /
 i     ヽ         /
 i――――’         i」
やらない子 「この通り今にも死にそうですね病院へゴー!>ドクオさん」
やる夫 「                  ._ _ _ コン☆
                 (ヽl_l_ll_l,l
                  // ̄ ̄ ̄\
             //  ノ   ⌒   \
            //  (>) (●)  \
              | .l    //(__人__)//    l
            \\     ` U ´     /
              ヽ ヽ          \」
ドクオ
                              _,,
                  ____ .      l;l
              .  /       \   _,_,|,|_,
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l  天子の胸をみる・・・
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,  真紅の胸をみる・・・
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,  ない子の胸をみる・・・
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i 
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,  射命丸さん結婚してください
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|」
松岡修造 「じゃあ、カウント行くよ! やる夫が5匹」
オプーナ 「(あ、こいつ変態蒼だ)」
やらない子 「ドジっ子ですねやる夫さん」
やる夫 「アンカーどうぞどうぞだお!」
蒼星石 「あれ、真紅いつからいたの?

もしかしてやる夫のエロゲが妹者ばっかりなのをみて
裸エプロンなら押せるかな…とか妄想してるあたりからもしかしてボク…見られてた?」
オプーナ 「         ___
       /::::::::::::::::\              エナジーボンボンに 何かが
      /:::::─三三─\             ぼんやりと うかびあがる……。
    /:::::::::<○>三<○>.\
/⌒)⌒)⌒.:::::::::: (__人__) :::::: \   /⌒)⌒)⌒)
| / / /..    ` ⌒´    | (⌒)/ / / /,,
| :::::::::::(⌒)          /  ゝ ::::::. .........._
|     ノ           \  /_ /´    ヽ
ヽ    /             ヽ / /0      .',
 |    |                {oオプーナ完売::}
                     ':       /
                      ヽ、___,.,/」
やる夫 「盲点だったお」
松岡修造 「>やる夫 アンカーする?」
シテヤンヨ
             。・              。・
            。・               。・゚・
           。・               。・゚・。・゚・
          。・                。・゚・ 。・゚・
         。・               。・゚・ 。・゚・。・゚・
        。・            。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・
        。・        。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・ 。・゚・ 。・゚・
  ∧_∧   。・   。・゚・。。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・゚ ・。・゚・。・゚。・゚・
 ( ・ω・) 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・   炒飯作りでヤンヨに挑むとな?
 /   o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ))
 しー-J」
きめぇ夫
     ,.⌒ヽ      γ⌒ ヽ
    〈 へ ノ,\    人 へ 〉
      ヽ彡'  ヽ /   ヾ_ノ
      )    Y    (
     /γ⌒     ⌒ヽ\
    /  |         |  ヽ            みんな、よろしくね
    |   ヽ__人__ノ   |
    \    、`ー'´,    /
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
やる夫 「!?・・・・GMがふたりだと!>やらない夫」
やらない夫 「あれ、なぜ大文字に」
射命丸 「あら、天人じゃないですか」
比那名居天子 「遅くなった失礼」
ドクオ
         ____
       /      \
      /   /   \  ヽ  >蒼星石
      |     /\    |  大丈夫、チャーハンつくっといたから
      ヽ   / ̄\  /
       \       /
      _、,,_,,...ii'      !;<'-、`;:、                 ' '., ,' '、
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',                   ) ヽ'
.    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',                   ':,   ':.,    ,
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        | .',                   ;_,,... -'----、'
.    ,'    ,iヽ!             |, ',                  _,.-‐'´       .',
   /   /-':i     .       |. ',               _,.-'´            |
   /   ,'、`ー!           |. ',       ,-'ニr'‐'               ,'
  ,'   .,' ',. ',           .|  ヽ     __,.r' .i.l´                 ,:'
.  i    /  ヽ. ',            .|   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ            ,. '
 /   く.     i'.,           l        ヽ!_ '_ ,.-'-' .,_       _,. ‐'´
. ,'.    `:、    i,'、           !'i‐―'''"´」
シテヤンヨ
            ∧_∧   
           ( ・ω・)   犯人はヤス。
       ____(____)___
      / \       ___\
     .<\※ \____|\____ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|  <ドクオ殺人事件発生。
        \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \|        |~」
真紅 「なんかAA村なのね……トラップに気をつけないと」
やらない夫 「やる夫ーお前自分がアンカーと勘違いしてたりするのかー?」
蒼星石 「確か…曹…曹操だったかな、知られてる名前だと」
ギャラない夫 「ウィッシュ」
karide 「karide さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karide → 比那名居天子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5296 (比那名居天子02)」
きめぇ夫 「それじゃ、はじめようか。」
やる夫 「karideさんが準備できしだいはじめるおー」
できる夫 「そこは☆妹の秘密の日記にしときましょうよ>オプーナさん」
ドクオ
         ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         /   / ● \ 丶
        │     /┃\   |
        |    / ̄┃\   | >やらない子
         \       ┃   / ほらこの通りピンピンしている
      r、/          ヘ
      |:l1             ヽ
      |` }            | |
     ノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |」
蒼星石 「救助にきた人まで死んじゃうよ、それ>ドクオさん」
やらない夫 「やめろ、ブーメランだ>やる夫」
やる夫 「あ、DQN(ドラクエネーム)だお。・・・・うまいこといったおw」
松岡修造 「DQN?そうかドラクエ9の略か!?」
シテヤンヨ
          ∧_∧    パタパタ
     ⊂ヽ( ・ω・)つ        >蒼星石
((      (   )    ))    カリオとか、凄くマリオのぱちもん臭がするんよ。
     ⊂ノ( __フ つ
        (_/ 」
やる夫 「子供にそんな名前つけるなんてどんなDQNだお>蒼星石」
オプーナ 「               / ̄\
                 |    |
               \_/
              __|___
            / :::\::::::/\
           / < ●>:::::<●>\
         /     (__人__) u  \   >ドクオ
          |  u.    ` ⌒´    |
           \,,     :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
           /⌒ヽ(^う   ★妹の日記   (,,)
            `ァー─イ                |
           /     |_____________|
             /      /
          /      ⌒ヽ
      ___/  / ̄ ̄`)  ノ
     (__r___ノ     (.__つ」
やらない子 「アホな事言ってないでさっさとその練炭止めましょう常識的に>ドクオさん」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄ \
    //     \\
   /  ( ≡)   ( ≡) \
   | ///  (__人__) /// |
    \__ `ー ' ___/    思春期ちゃんはまだしらなくていいお>>やらない子
   /    ヾ、 //  \ ヽフ
   ヽ_⌒)ハ //   | レつ||)
  i⌒l ミ゚Д゚,,彡⌒)  ヽ_ノ  ̄
  |  | ヽ__"" ヽ_ノ|  |
  ヽ  ̄ ̄ ̄/ ヽ ヽ_ノ
    ̄ ̄ ̄ /  /ヽ__)
       (__ノ」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 松岡修造」
蒼星石 「そういえば、某DQスレのやる夫の子供の名前はカリ夫になるところだったらしいよ
ヒロインとやる夫の名前から半分ずつ取って」
シテヤンヨ
    ∧_∧
     ( ・ω・ )    >仮GM
     (====)    女性からボコボコにされるのは我々の業界ではご褒美です。
  ______( ⌒) )
/\   ̄`J ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
        | |
      / \ 」
ドクオ
あるニートは賭けにでた。

  ||\                           /||
  ||:. \____________/  ||
  ||.   |                  |   ||
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  ||:   |          ;''"゙''"  ;''"゙''"゙.... ||
  ||:   |           ;;''"゙''"゙.、;;:~''"'' ||
  ||:   |        ('A`)  ;;  ,,..、;;:~''"゙'' ||
  ||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:~'''' ||
  ||/              [___]'     \||

一酸化炭素が部屋に充満する前に
かわいい妹が「お兄ちゃん♪」って
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ」
karide 「よろしく」
やる夫 「おっと、そろったお!投票完了次第にはじめるお!!」
仮GM 「はい、やる夫君、死んだよ。今死んだ!」
やらない子 「         /`ヽ、.__          _
         「≡=_/.:.:\__     /.:.:',
         /:.:|:.、-.,|:「\:.\:.:.:`=-,./.:.:.:.:i
       /.:.:.:i.:.:i.、:.:.:.゛.:\.:.:\:.:.:.:` ,.:.:.,|_
      //.:.:.:/:.:/ V\.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.:',.:.:.:.:`=,._
   /.:.:/|.:.:.:.:! i  i.:.:ハ.:.:ヽ.:.:.:!.:.:.:.:i.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:/    あなたは 何を 言っているんですか>やる夫さん
   /.:.〈.:.! i.:.:-=,!ト  !:.|-弁:.,._.:.:!.:.:i.:.:|ノ/i.:.:.:.:.:.!
  i.:.:/l.:.:i.:.:',.:.:ィテi、 !リィfr'=ト、`テ.:.:!.:.:|:/:i.:.:.:.:./
  !/ i.:.:.:!.:.:|ヾ|{ リ     ヒ少 }´|:ハリ:.i:./.:.:.:.:/
    !.:.:/ヽ|.:::}"   '     " リ ノヽ:.|/:.l/,.:i
    V   |:.:..ヽ、  、  U ノ:./ノ.:./|.:.:.:.:.ヽ,
        ,.. ‐:.:.:.\   _,.-=/:.:,'.:.:./ll i.:..).:.:.:.:〉
     ,_//:.:.:.:/.:.:`マl´  /ゝ/./.ヘi:::!(\.:.:(
     ´ _ノィ/:.,-=リ/」--=イ)‐-,.⌒Y::::ヽi:.:.:.) \ヽ
      ,-'>、 .  {_,_,/  .:.:!:', /)、/i: |ヽ:. )
     ( /  `\ ! /   ィ´  i.:.:/ ヽィ/  l:.|
     / >i   ``X<彡¨   !/    \., ノ」
できる夫 「ギャル夫くんで饅頭インペリアルクロスでできない子さんを包囲か?と思ったがまあそううまくはいかないようです」
真紅 「よろしくよ、あら、私で最後ね」
仮GM 「ボコボコにされてやるだって!?駄目だよ、もっとポジティブに!」
やる夫 「「かり」とか、少しエッチいお///>仮GM」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
射命丸 「空気なんて読みません(キリッ」
蒼星石 「エロゲは、借りないからね>やる夫」
karide さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「空気を壊す事が空気を呼んでいる事もあるからな、難しい所だ>できない子」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ドクオ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 728 (毒男)」
蒼星石 「そういう意味じゃなくて、こうほら、
初体験のときにリードしてオトスとか……言ってて恥ずかしくなってきた」
射命丸 さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「おっと、「かり」じゃないか!久しぶり、いいところに来てくれた!」
シテヤンヨ 「よろしくなんよ。」
オプーナ 「        / ̄\
          |    |
        \_/
          |
       /  ̄  ̄ \     今なら入村者には特典が付くぞ!
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \
    |    (__人__)     |
    \    ` ⌒´    /   ☆
    /ヽ、--ー、__,-‐´ .\─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|--'  / オプーナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/__ /オプーナ ./||__,」_____    ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  /  |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
シテヤンヨ さんが村の集会場にやってきました
できない子 「ここは空気を読むべきかどうすべきか」
かりの 「かりの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりの → ギャラない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3194 (ギャラない夫)」
やる夫 「             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____     おっす!!蒼星石!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( >). (<)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /」
かり 「うぃっす」
かり さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「ドールズは遍く姉か妹じゃないですかー>蒼星石」
仮GM 「別にやる夫系じゃなくていいんだよ!GMなんて修造なんだから!」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒::::\
     /   (●)}ili{(●)::::::\ できる子はそのなんというか……
    |       __´___   :::::::| 設定自体が固まってない感が……
    \      `ー'´  ...:::::/」
蒼星石
               -‐=一==‐- .
           '´          \
                        ヽ
      /  '´          ヽ    `、
     ,       /         i l i   、
      // / / / {   ∧  、  ¦i |    ',
      / / / ∧ Vハ { ト、   i│ !
    ,' { ' ,' '  ' _', V ∨ Vハ ,} j }    }   よろしくー
.   {{¦i l i{ i  {  Vハ  }   Vハムムイi   ,'  (やっぱり姉属性か妹属性ないときついのかな・・・)
    リ ! i i ii ! ,ィチ汽Vハノ  '{i廴}i} 刈   ′
   {{ 、{ { !{ i|  |^じ' }      托5ソ リ !  /
.   》  レ{ !{ !{  ! ‥'′ ,    "" {{ノ /
        トN从 {ト、    、        リ /
            V从}>‐===-、,. イ {/
           ノ:::::::::::::::::::::::V⌒V子ー┐
         f匕 >‐┐:::::::rー-、⌒i `71乙弍
       r'片不{-‐ ┤:::::;勹ニハノ  服従 ∧
.       ∧}フ廴〈,.-‐く:::::::{ニ二: }   服従
.      / `YFFレ辷ブ:::::::`ーァノ   服従   }
     /   {上ァ'}:::::::::::::::::::::::::::|   服従  /
.    /   /  |::::::::::::::::::::::::::::!\ 服従  ∧」
できない子 「…あれ?」
やらない夫 「そうなのか……わかったよ>できる夫
昔はあんなに懐いてくれていたのになぁ……(ハァ」
やる夫 「はいってきてもいいのお!?(チラ」
やらない子 「できる子も居ますね>オプーナさん」
仮GM 「初めてMLの方にもカキコミしたぞ。だからネバーギブアップ!」
できる夫 「そのはずですねえ>オプーナさん」
かりの 「あれ、急にとまっちゃったね」
オプーナ 「できる夫の兄弟は南鮮石とられっか夫だっけ?」
できない子 「        _  _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |   はい。暗に絶縁宣言をされた。
  |ハ |三○三三○三/ / ,/レ′  死にたい…
    `|!!!!!!r‐-v、!!!!!「)'/|/      
     ヽ、_ lililil| _,.ィT/      
       l 7Eニ::ィ1│
      'イ/ヽ::::`l┘
やる夫 「         ____
       /     \
.     / _ノ   ヽ、_\
    /  (● ) (● ) \
    | //////(__人__)/// | ・・・・
     \           /
     /           \
    |      ,― 、,―、   |
    \   ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /
        ̄ ̄\\//」
できる夫 「男兄なんてそんなもんです
道端の猫のフン以下にならないだけマシと思いましょう>やらない夫くん」
やらない夫 「んっ?>オプーナ」
やらない子 「  // へ  /  .:l:..∧`    ヽ丶       j:::)ヽ
 ,// /   /   |〈 ∨::::        \   ヽ:::..`.
!/ /   |    ハヘ 丶:::  ヽ  イゝ  丶   :::::::::...
|   .:!    !/l:.:.:.:.:| 丶  ヽ:::  |   :1:::::.:.:.:.:.:.:.::.:.}::::::::........
|:.:.:.:.| ..:.:.:.:.| \:.:.!   ヽ  ヽ:: }:|..:.:.:.::|ヽ:.:.:.:.:.:.:./l::j.\::::::.:.:.......    (いつの間にか存在がなかった事にされているできない夫さん)
| !:.:.:.|::.:.:.:.|:.:|,_  |_,l      _',__,l::|_:.._|,;::|  ハ l:.:.\: \:\イ
/|:.:.:.:.l:.:.:.:.|´|  ̄λ|`ヽ       !/L;|_ j/ :| /|Vl:.:.l  :)::://
!:ヾ:.:.:.l:.:.:.:|:.:||:{´.辷1|`'      |/´辷'リ~ } !/h| レ:.:.| (:.ノ7
!:./丶:.:|\|ヽ!ヽ 弋メ         i込ノ ' 〈;/::|.| |,/   !:.八
l/  ヽ:.:.:.:.:.lヘ.,,, `¨´          ̄,,, /ノl::::|:::;::〈
|l   l:.:.:.:.:.l:メ,       ,      u , '::::|:|;∧|:::::::<
7   |:.:.:l:.:.|:::::|>、     ,- 、   ∠、:::::!:|:.:.:.ヘ::::::::.:.く
    |l:::イ::::|::人V:`:..:.、  ` '   ' :l::::.|.:.:ヽ:l:.:.:.:.:.',:::ヽ::.:ヽ
    |l:::/::::l,'::::∧::::::::V:` -‐ ´  /l:::/`ヽ、.:..:..:..:∧:::::V:::::
    |:/:::::::l:::::::::,:ミ:マ:::|      {l/7   `  、;;;:ミ:::::::l:::::::\
    /::::::::::,::<´ ', Y::!       ,'         `イ‐
  _/ リ-´    ヽ ヾ     /        ィ  }
 んノ\       i  ヽ    /      / /}}  八
 /  \\      ヽ<¨`>/         ,ノ:::.:....」
できる夫 「えっ、オプーナさんと兄妹だったんですか?>できない子さん」
オプーナ 「         / ̄\
        |     |
         \_/
           |
       / ̄ ̄ ̄ \
      /ノ :::: \::::: u \   えっ?>友
    / <●>::::<●>    \
    |   (__人__)    u.   |
     \ u.` ⌒´      /
     /       __|___
    |   l..   /l´Opoona  `l
    ヽ  丶-.,/  |______Phone__|
    /`ー、_ノ /      /」
やらない夫 「あーうん、できればもう少し良い扱いにはならないもんかな>できる夫」
できない子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ      ばっちりお兄ちゃんの隣に
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l      いる私
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (<)|ハ|      
      ヾi∨| ""    , "|´  ⌒☆   
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
オプーナ 「                                  |. `|  |  l  l.  |
                / ̄\      「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  ,' / ノ ̄ ̄|
               |     |.      |           ヽ_j  / //     |   これをやるからそう落ち込むな>やらない子
                \_/      |   購入権利書ヽ_ハ/′    │
                  |        |                    |
              /  ̄  ̄ \    |     オ  プ  ー  ナ       |
             /  \ /  \..  |     ・・・ ・・・ ・・・       |
           /   ⌒   ⌒   \ |     ・ ・ ・・ ・・・        |
           |    (__人__)     |/|                    |
           \    ` ⌒´    /l|.| :::::::::::::::::::::::: |
           ヽ、--ー、__,-‐´イ   l リ :::::::::::::::::::::::: |
             >'´/ / _,.ノ|/    l.| :::::::::::::::::::::::: .|
           ,r7′_,.レァ‐‐'′、 l  i  l|              __     |
          /,厶イ_:.:/    ヽヽ. :l  .|             〃.  `ヾ    |
          /7   /:.:「       ゝL/|   ::::..... |l 光 ||..   |
        /〈  /:.:.:.:',    /  //   |   ::::        |l 栄 l|..   |
       ∧',. ヘ /:.:.:.:.:.:',  /   〃   |            ヾー-‐シ     |
      / ヽヽ V:.:.:.:.:.:;.イヘ     トr'′  .!               ̄´    |
      l `ヽ >、フ:.:.:.:/:.:./     l    └─────────────┘」
やらない夫 「友よ……あ、その持っているのはいらないからな>オプーナ」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → 蒼星石
アイコン:No. 7 (青) → No. 4278 (蒼星石(猫耳))」
できる夫 「ここでの対応しだいでペットの犬並かセロハンテープ以下が確定しますね>やらない夫君」
やる夫 「できる夫はあれだお!主人公としてのピュアさが足りないんだと思うお!」
オプーナ 「       / ̄\
      |     |
       \_/
         |
     / ̄ ̄ ̄.\
    /   ::\:::/::\
  /     ,<●>::::<●>.\   おお、友よ……>やらない夫
  |     /// (__人__)/// |
  \      ` ヽ_ノ   /
    ヽ    , __ , イ
    /       |_"____
   |   l..   /l´Opoona  `l
   ヽ  丶-.,/  |______Phone__|
   /`ー、_ノ /      /」
やらない子 「       /^ヽ                , _
      /:.:.:.:.:.',ヘ -‐ =‐‐--  、     /:.:.:.ヽ
     /:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、 /:.:.:.:.:.:.`
.    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ/.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.x:.:.:.:.:.:.:.:. ゙,
    〈:.:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.∧ヘ<:.:.:.:.:.:.ヽ
    ∨:.:.:.:./:.:.:.:./| 7ハ:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ヘ:.:.:.:.:.:., :.:.:.:.:
     !:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.l j. |:.:.:l:.:.: :|:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:    別に良いですけどー。
    !:.:.:.:.:.:.:.l:.:.l:.: :| l  l/│:.: :l.:.:./ | : :l:.:.:.:.:. }:.:.:.:.:.
    /:.:.ll:.:.:.:.l:.:.|:.: :|  / |:.: /:.:./  |:.:.l:.:.:.:./:.|:.:.:.:.:.:   やや複雑な気分ですね。魅力がないと言われると>オプーナさん
.   // l:.:.:.: |ハィ_i一-  /l_/_./l`ヽ リ:.:.〉:.:.l.:.:.]:.:.:.:.:.:.
  /   〉:.:.:.l.ヽイ__   /´__ l ∧ | /:.:.:.:.:.:.:.
.      /ヘ/:.:l |; 弋ノ     ゞ;ノ.. l / ノト} l:.:.:.:.:.:.:.:.〈
     / ノ\{∧l    '       イメ│レ.l.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
      /:.:.:ノ} 八         ,∧||i ::::|:::::|_:.:.:.:.:.:.:.:.
      /:.:.:/:.:.〈リ::ト 、 ー   ,イli´::::l:::::||「斤ヽ_:.:.:.:.
.     〈:.:.:く::::/:.〉:.:.lヘ:.j  ‐ ' ´ l/::::リ::::/:.:.:.:.|   ):.:.
       ヽ,)//,、/ハ|     //ヽ,/:.:.:.:.:/   〈:.:.:.
        〈 ,/  j  ヽ   /   ,ゝ li::〈    ヽ:.:
.       f     |   iyヘ´   /   へヽ、
       l  /   レ [:¥:}ハ、_く      ` |」
仮GM 「早苗鯖なんて真昼間から頑張ってるんだぜ?もっと熱くなれよぉぉぉ!!>未入村者」
やる夫 「思春期だお・・・・」
やらない夫 「年頃の問題だな!?別に嫌われているとかじゃないよな!?>できる夫」
やんねえ香 「できる夫主人公のスレもできているだろ>できる夫
まあ、あきらめるなよ
たとえやる夫とやらない夫主人公のスレの数に負けているとしても」
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、    いつまでもお兄ちゃんにベッタリなんて恥ずかしいでしょ
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ     常識的に考えて。
  {::::::/:::://|'::::::l-/-ー- _   ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'___ _    '__ _}|:::レ'::!ヽj/ )ヽ     妥当な位置取りよ妥当な
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ     `V,ソ/|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|:::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
できる夫 「              キョロ キョロ
          ____
       / ⌒  ⌒\
.     /  (  ゚) ( ゚)\
    l^l^ln    __´___   \ ときはなっていいんですか?
    ヽ   L    `ー'´    |
     ゝ  ノ        /  この村は下ネタの海に落ちますよ?
   /   /           \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やらない夫 「握手しようぜ握手>オプーナ」
できる夫 「そういう難しい年頃ということかと>やらない夫くん」
やる夫 「                   ___
                   / ノ   、 ヽ
                 / ̄     ヽ ヽ
               / 三三    三三 ',
                  /::::::⌒ (__人__) ⌒::::',
              {      |   |     j
               \   _`ー ´_ __ノ
            r<>==/7//≧≦///7==<>,
            !//ヾ三三シ´  ヾ三三三シ´//!    ときはっちゃいなお!!>できる夫
              l////≧''´     `==!´/////!
                l/////          ∨////j
              l////            !////ij
            !///{             !////
            ∨//i            }///
             ヾ/∧           _ノ//
               `7 /ーーー-‐ヽ ヾ=´
                !/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \!」
仮GM 「できる夫君は永遠の二番手なんかじゃないぞ!あきらめるなよ!」
オプーナ 「女の子勢では一番かわいいと思う>できない子」
やらない夫 「俺とやらない子の、この距離感はいったいなんなんだ……」
やる夫 「おお!AA組のヒロインが増えてきてるお!」
できる夫
          ____
       / ノ_ ヽ,, \
      / ≦゚≧ミ:≦゚≧
    /     ___'__    \
    |      |r┬|     | 嫌ですよなにが悲しくて男と密接な関係築かなきゃならんのですか>やる夫くん
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /」
やる夫 「どうみてもヒロイン枠です>できない子」
やんねえ香 「よろしく頼むぜ」
やんねえ香 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「よっと、よろしくね」
やる夫 「そ、そうだお!もっと、腹をわってもいいと思うんだお>できる夫」
仮GM 「もっと入村頑張りなよ!ロンドンだって頑張ってるんだから!!」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「じゃあ私のこの距離感はどうなっているんだろう。」
やらない夫 「できる夫まで来たのか
きめぇ夫とオプーナは初めてみた気がするだろ」
やる夫 「あとは、翠星石さえくればいいんだけどな~(チラ」
できる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     | この左下という絶妙な距離感が
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /  僕とやる夫君の関係のような気がしますね
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できない子 「よろしく」
かりの さんが村の集会場にやってきました
きめぇ夫 「そしてAAになりつつある現状。」
やる夫 「おいっす、できる夫!!
AA組が多くてうれしいお!」
オプーナ 「宣伝に来たぞ!」
仮GM 「もっと心を解き放てよ!!(全裸的な意味で)」
オプーナ さんが村の集会場にやってきました
できない子 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「そ、そうか……ありがとな>やる夫」
やる夫 「元祖!?」
きめぇ夫 「うん、やっぱり別キャラの名前入れるのやめておく。」
できる夫 「どうも」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
元祖やる夫 「元祖やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:元祖やる夫 → きめぇ夫」
やる夫 「      _,,..-――-..,,_
     /      __ .`ヽ、
    /        /_   ヽ
   ./       ./,,旬丿   ',
  .,' ,.-―‐-   └''"´     l
.  l   ==  .、__ ) 人  .l
.  |    ゝ__ノ_,,-'' ,  Y  /
   ',       ー''"    /    やる夫の隣はいつもやらない夫の専用の席だお
   ヽ _     -‐''"´  ヽ、
     __ ̄ ̄7        ヽ
 ,--、/./   /         ヽ
..|     .{   /   /        |
..|     `''‐‐--''"    /   .|
..ヽ_         ./       |
    `゙''-..,,_    /       |
        .| `''‐''´        |
      |             |」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 710 (松岡修造)」
元祖やる夫 「よろしく」
元祖やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「へーへーへ……し、知ってるとも。常識だろ>GM」
仮。 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「最近一緒にいないからな>やる夫
たまにはいいだろ、隣でも」
仮GM 「サブタイトルの元ネタはな、9月10日は世界自殺防止の日なんだってよ」
やる夫 「うししし、やらない夫のツンデレさんめ~」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |    当然だお
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
やらない夫 「よろしく、やる夫を見て入村余裕でした」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「ちゃんと裸で来たな、いい心がけだぜ」
やる夫 「全裸待機だお」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
仮GM さんが村の集会場にやってきました
村作成:2012/09/10 (Mon) 22:52:47