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【紅997】やる夫たちのふつう村 [1661番地]
~しんやでぶきうぎ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon モジャ公
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[妖狐]
(死亡)
icon お⑨
 (Misty)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon 刹那
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
.k8MibciXQ)
[人狼]
(死亡)
icon ガンダム
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 風来のシレン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(死亡)
icon エクシア
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(死亡)
icon 寅丸星君
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon ガンキャノン
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon DX
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ないあ)
[共有者]
(死亡)
icon ホワイトベース
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[狂人]
(生存中)
icon ジム
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「そんな感じに思う話」
ガンダム 「俺の問題はアレだよ。
両占い視点つめてけばいいやー とか思って
超気楽にしてた事だよ」
風来のシレン 「お疲れ様でした」
エクシア 「おつーん」
ジム 「荒れてる風に見えて不快な思いさせたなら謝るよ>お⑨
というより、もう完璧きまってる相手を覆す方法なんて知らないからさー」
ナズーリン 「吊りとやかくと言うより。
本当に刹那が狂人見られないかどうかだけの村」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
蒼星石 「ホワイトベースは何になるんだろう……狂人w?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モジャ公 「まあ、正直薄いというか、それはさすがにないだろうな内訳だけどw」
ナズーリン 「んーんー。私吊りを変えるのはない。
あそこでガンキャノン吊りはないのだし」
ガンダム 「ない子噛み段階で
それは捨てれるとおもうけどな割と>モジャ公」
DX 「あー、刹那が自分が狂人でないと説得できたのなら
今回詰んでいたのか」
モジャ公 「あ、いっちおー刹那視点は
シレン狼、ないこ狂、ジム狼あるけどね」
ガンダム 「ぶっちゃけやる夫が謝る必要あるなら
刹那の方なんじゃね」
お⑨ 「ん~、でもあまりよくないと私は思うな。
他の人の意見も聞かないとわからないけど>ジム」
水銀燈 「シレンの真の可能性よりもシレンが狼であり、ジムが狼であり、できない子を噛んで、
かつ刹那が狂人であるという可能性を信じるというなら仕方ないわねぇ
本当に全部見てそう思うならだけどね」
ジム 「ちょっと挑発する言い方は駄目買ったかなー」
ガンダム 「そして刹那視点では
完全に詰んでいた村を落とした、のが刹那視点の問題」
蒼星石 「そして刹那もジム投票?」
ガンダム 「シレンを死ぬほど吊りにいった刹那を
狂人視しちゃった事なんじゃないの?」
ナズーリン 「真狼 - 真狼と見て、
潜伏狂人いねえと見るなら●ロラして最終日殴りあえばいいと思うよ」
ジム 「別におこっちゃいないよ>お⑨
説得するならああいうほうがいいかとおもっただけさ」
ガンダム 「問題はこー」
お⑨ 「ジムお疲れうにゅ
気持ちはわかるでももう少し落ち着くにゅぅ・・・」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
風来のシレン 「お疲れ様でした」
蒼星石 「真狼ー真狼、刹那狂人でも、できない子吊りでOK……?」
DX 「お疲れ様です」
モジャ公 「別にシレン吊りまでは間違ってないよこの村の進行」
ナズーリン 「お疲れ様」
風来のシレン 「どう説得すれば良かったんだろう。」
ガンダム 「そういう村だべこの村は」
エクシア 「お疲れ。」
ジム 「はいおつかれさま」
ガンダム 「其れ以上に『村には3W1狂人1狐しかいない』
『全占い師視点の3Wと狐を殺しきれば村は勝つ』
このロジックが裏切らない事を忘れてはいけない」
DX 「相方●は一回やったことあるけど
普通に二度とやりたくないって思ったわ
ぶっちゃけ騙りを抑制する意味しかないし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「あい村負け。
どう言えばよかったんやろ」
蒼星石 「やる夫は最終日残ったとしても、できない子妄信だったんでしょうね。」
お⑨ 「マーズ・・・!?>エクシア」
モジャ公 「できない子は真狂だから、ランになっても絶対吊らないということをないあさんは知るべき
そしてジム視点自分が吊られたらPPほぼ確定ということも」
ガンダム 「説得は大事だけど」
蒼星石 「やる夫が言っていたんでしたっけ? 説得のゲームっていうのは事実ですね……。」
エクシア 「こうてーつのせーんーしー」
お⑨ 「相方に黙って●出して吊られる共有・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホワイトベース 「共有の狩人COは普通にありだと思うよん」
エクシア 「やだ……世紀末すぎる……」
モジャ公 「もっとこうエキセントリックに
共有も狩人COするくらいの時代がきたのかもしれない>水銀燈」
ガンダム 「共有あるからなーあのレベルで寡黙だと」
風来のシレン 「だって凄く寡黙系人外に見えたもんですから」
ガンダム 「折角両視点普通に詰められそうなんだから
きっちり両視点つめれば何も悩まずにすんだべ ってことじゃね」
水銀燈 「こうやって噛まれて霊界で文句言うだけの共有じゃこれからの時代は駄目よね」
モジャ公 「両偽追いたいなら、刹那吊るべきだけど」
ガンダム 「ぶっちゃけっとあれだ」
DX 「うん、占いCOせんくてよかったわ」
ガンダム 「まあできない子占いはちょっと心証下げたけど」
ホワイトベース 「後一回ガンダムの時にGJ出せれば引き分けれたか
やっぱりヌルいな」
モジャ公 「ここはランにしても、ガンキャとジムのランだよね」
エクシア 「やっぱ潜伏占いは抹殺すべき……!(ごごごご」
ガンダム 「なんでわざわざできない子とランなのかが
不思議でたまらない」
モジャ公 「さすがにおねーさんも深夜とはいえそこまでボケてないだろう」
モジャ公 「それだとシレン狂になるから、多分やんねーんじゃないかなあ>できない子狐想定」
ナズーリン 「共有じゃないっすか、あなた」
風来のシレン 「やる夫さんの質問に答えてなくて心証を悪くしたのは反省ですね。」
ホワイトベース 「あそこでできない子噛んで来るのか」
蒼星石 「あれ、これ、狼できない子狐想定なら、PPならずにガンキャノン吊りになるんちゃう?」
水銀燈 「ちゃんとホワイトベース○で用意してたんだけど同意が得られなかったからしょうがないわねぇ」
モジャ公 「なんで対抗真ならわざわざ詰ませてんのっていう」
風来のシレン 「お疲れ様でした」
DX 「深夜だからそこまで頭が回らないと思う>ガンダム」
モジャ公 「すっげーそれは思う>ガンダム」
蒼星石 「あーPP入っちゃう。いやいいんだけど、こりゃできない子真決め打ちかー。」
モジャ公 「その発想はなかったわ……>水銀燈占いCO」
ホワイトベース 「お疲れさん」
ガンダム 「お疲れさん。
ぶっちゃけ俺噛み・せっちゃん○って
シレン狼の場合自分で自分の首絞めてると思うんだけどどうだろ」
風来のシレン 「>蒼星石さん
ちょっと村番号とあっしとお⑨さんの位置がドンピシャだったから
ダジャレみたいなもんですね」
DX 「おつかれさま」
エクシア 「さあ敗走街道まっしぐら」
蒼星石 「おつかれさまー」
エクシア 「お疲れー。」
お⑨ 「ホワイトベ-スおつかれさまにゅ~」
ナズーリン 「お疲れ様」
ガンダム 「考えてみたらシレン-ジム2Wの場合
めっちゃ自滅だよね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
水銀燈 「できない子に占い騙りを任せたのが間違いだったわ
やはりあそこは私こそが占いCOするべきだったのよ」
ナズーリン 「村陣営が三つ共狂人GJでそっちに流れちゃったのがアレか。
下界にいたら俺もアレだろうけど」
ガンダム 「俺噛みせっちゃん○ってさ」
モジャ公 「うん、でも生存的には全占いしてる>蒼星石
なので刹那潜伏狂があるかだけ」
お⑨ 「明日から夜勤だから寝れないんだよねーw」
エクシア 「もう3時ぞwwww>⑨」
蒼星石 「意 味 が 分 か り ま せ ん w>シレン」
DX 「割と信頼できる狩人が刹那を狂人視しているしねえ」
お⑨ 「ガンキャノンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガンダム 「きさまァー!!>ガンキャノン」
蒼星石 「できない子視点、人外は対抗・霊能・ジム・ほか2名だっけ?」
風来のシレン 「>蒼星石さん
ああええっとですね
お⑨さんの⑨とあっしの位置が9番目。村番号が997だから7番目の貴方を占ったんですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お⑨ 「もう一村建たないかな~とか思ってしまううにゅほ」
モジャ公 「できない子真の視点ならば、詰み的には刹那狂捨てるなら、ガンキャノン吊りで正しい
せっちゃん狂ねえ」
ガンダム 「なんで明日の進行としてはガンキャノン吊りなんだが」
モジャ公 「5日め残り11人で釣りなのでそんなすぐではないと思う」
ガンダム 「ぶっちゃけっと
せっちゃんがシレン誘導してる時点で
せっちゃん狂人切っていいとは思うけどね」
蒼星石 「GJ出さないための……かなぁ?w」
蒼星石 「何 故 初 手 占 っ た し >シレン」
モジャ公 「できない子視点:ジム-シレン2W確定(刹那潜伏狂かも?なんでガンダム噛んでんのよ)
シレン視点:ない子狂-ガンキャノンLWなので」
DX 「ホワイトベースは何やっているのwww」
水銀燈 「一々こういうゲームでくどくど言うのも面倒くさいのよねぇ
どうせ誰も聞いちゃいないんだし」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
ナズーリン 「ジム吊って負けるんだろうな」
エクシア 「モジャ公がさっさと吊れてしまったことと狂人GJが重なってしまったのが
シレン最大の不幸だと思う。」
風来のシレン 「お疲れ様でした。」
ナズーリン 「最終日3人か」
DX 「お疲れ様です」
エクシア 「お疲れー。どんまいよ。」
お⑨ 「シレンさんお疲れうにゅ~」
ガンダム 「お疲れ様。
シレンは悪くねえべ。実際 詰めてるんだから」
モジャ公 「明日ガンキャノン吊らなかったら間違いだけど」
ナズーリン 「お疲れ様」
蒼星石 「狩人噛みだったら、占い真狂でブレなかったのかもしれませんね。よく分かりませんけど。深夜だし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モジャ公 「別に今日シレン吊りは間違ってないけど」
DX 「やっぱり噛まれを真見てしまうのがあるから
GJ情報はでかいよなー」
モジャ公 「せっちゃん狂なー?」
エクシア 「とりあえずシレンが一番かわいそう」
蒼星石 「真占い吊り。」
モジャ公 「なんか村勝つだろーと思ってたら負けそうという」
エクシア 「やる夫も折れたか。」
ガンダム 「俺なら 狂狼についてはできない子噛みで捨てるかな」
ナズーリン 「多分昨日ガンキャノン吊っておけばよかったのや」
モジャ公 「ってあれ、昨日してたか
なんで噛まなかったんだろう」
蒼星石 「私が共有なら、占いロラって最終日頑張って、かな。
占い狂狼ケアというだけですけど。」
ナズーリン 「どーなんだろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガンダム 「凄くよく分かるわ」
ナズーリン 「んーんー」
ガンダム 「発言はロジックに勝らない
ってことをこの前られっかさんが言ってたが」
エクシア 「下界にいなくてよかったけど
こうなったのは僕が噛まれたせいなのよな……」
DX 「占いに狼が出ているっていう幻想は強いねー」
蒼星石 「普通の展開ではない、とみんなが思ってるんだろうね、と。」
ガンダム 「なんというか」
エクシア 「その狂人GJなんだよwww」
お⑨ 「勝って当然なんて存在しないって事だよね。」
ガンダム 「なんでせっちゃんは
ホワイトベースを狂人にしたいのだろう」
モジャ公 「せっちゃんは明日できない子狂にそなえてガンキャノン吊りいえばいい
潜伏狂はないから
ホワイトベースが狩人COしたら、になるけど」
ナズーリン 「ホワイトベースがフラグを立てとる」
水銀燈 「こういうので負けるのが一番…私嫌いよぉ
勝って当然の状況でねぇ」
モジャ公 「せっちゃん視点はほぼ詰んでるからね」
蒼星石 「ま、占い狂狼だと●2連続吊りはおわっちゃうんだよね、と。」
ガンダム 「詰めるから」
エクシア 「刹那は今、泣いていい」
モジャ公 「それならわりと真面目にホワイトベース噛んどる気がするが」
ナズーリン 「ジムとシレンの押し次第」
ガンダム 「ぶっちゃけっと せっちゃん視点ではガンキャノン吊りでいいんだが」
DX 「おけ、ナイス吊り」
ガンダム 「いやー」
モジャ公 「狂狼-真狼で、GJ出た時の刹那○のタイミングで内訳割れ」
蒼星石 「終わってるんだような、と。」
エクシア 「シレン・ジム2Wで刹那狂だと終わるとか思ってるっぽいけど>ベース」
蒼星石 「できない子視点、シレン→ジム吊り路線。
シレン視点、ガンキャノンのみ吊り。」
ナズーリン 「どうだろうなあ。
村の心象的にそうしなさそう、というのが感想」
ガンダム 「なんというかこう」
DX 「さて、村の二人ができない子真決め打ちと」
モジャ公 「シレン視点対抗真だと詰んどるのよね
刹那狼説しかないわけだけど」
エクシア 「ああそうか。ガンキャノン吊ればいいのか。」
ナズーリン 「シレン破綻の理屈はちょっとわかんにい。
最初ら辺で誤認してるの見てから一個も真見てなかったけど」
ガンダム 「ガンキャノン吊って 終わらなければ
シレン-ジム吊りきりでいける」
蒼星石 「あ、ちがう。真狐まだあるんだ。
てっきり相互占いかと思ってた。」
お⑨ 「キュベレイお疲れうにゅ~」
モジャ公 「ここで、シレンが狼でガンダム噛むて超ない気がしないでもない」
ガンダム 「っと まあならいけるべさ」
蒼星石 「これでLW視点、真狂、と。」
ナズーリン 「お疲れ様」
ナズーリン 「シレン視点の真ケア一本で勝てるけども」
DX 「おつかれさまです」
蒼星石 「おつかれさまー」
エクシア 「お疲れー」
蒼星石 「いやまぁガンキャノン一点吊りだから、まぁまだ…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
モジャ公 「あ、ガンダムがまだ居たか」
DX 「もしかして>真狼の信用勝負に持ち込みたいという見せ方?」
モジャ公 「シレン視点刹那がラス灰のはずだし」
エクシア 「まず狂と狼が噛みあってないのが一つの混乱の原因か。」
ナズーリン 「ちと村勝ちが見えないな」
蒼星石 「勘違いと勘違いと勘違い?が重なると、どうなるか。
思惑とは別に進んでいるように見えてしまう、という……。
真狂ー真狼だったら、脱力するんじゃなかろうかw>狂人とLW」
ナズーリン 「そしたらできない子吊りか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「ガンキャ○、シレン吊り、ジム吊り」
モジャ公 「いいえ、ガンキャノンLWです>できない子」
DX 「ガンキャノンとシレンだけですね>ナズーリン」
お⑨ 「ガンキャノンとシレン」
エクシア 「これさー、狼勝ちそうだけど
それが別に狼の作戦でもなんでもないんだよな……。」
水銀燈 「シレンは狂人に見えたけど身内切る狼には見えなかったわねぇ
という感じ」
お⑨ 「ホワイトベースのCO見逃してる?」
ナズーリン 「2個よな」
ナズーリン 「できない子視点で灰残り何個だっけ」
蒼星石 「多分真狐で見てるんじゃないかな、と。」
お⑨ 「んんん?ガンキャノンはどうしたんだろう?
でもその噛みでどういう道を作るかも見てみたい」
エクシア 「狂人が混乱し、狼が困窮し、狩は偽物を信じ、村は慌てふためく
カオスとはこのことだ……!」
蒼星石 「狂人は対抗狼で見てるのかな、と。
人狼は占い真狐で見てました、と。
狩人は狂人GJしてしまいました、と。
この齟齬?が悪い方に出たような気がする。」
モジャ公 「えっ>バニー噛むか刹那噛む」
ナズーリン 「んんん」
モジャ公 「おつかれー」
DX 「おつかれさま」
モジャ公 「まあホワイトベース今日噛むだろうし
ない子GJは出るはず多分」
エクシア 「お疲れー」
お⑨ 「お疲れにゅ~」
ナズーリン 「お疲れ様」
モジャ公 「状況的には整っちゃいるが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お⑨ 「GJ出てるしできない子吊りはしなさそう」
モジャ公 「ガンキャ吊り避けるなら」
水銀燈 「最終日できない子とできない子視点の狼を残す
それだけの事よね」
モジャ公 「できない子視点、刹那かガンダム潜伏狂を示唆する必要がある」
蒼星石 「あら? 占いロラになると思うのは私だけ?」
蒼星石 「ジム吊りはしないんじゃないかなぁ、と>お⑨
最終日路線で考えるなら、ほぼジムvsガンキャノンの図式。
ジム吊りはできない子真路線じゃないかな、と。」
モジャ公 「お⑨の言うルートにならんと多分負ける」
お⑨ 「ただ、多分バランスで5ガンキャノン吊りになるよね」
蒼星石 「村視点吊り減少はさせたくないしねぇ。
ガンキャノンは狩人共有+村噛みの3噛み。」
お⑨ 「9ナズ吊り 7GM吊り 5シレン吊りで3でPPが狼の勝ち筋かにゅ?」
水銀燈 「シレン視点ない子狂人なんだから
ついでにGJありだから
占い両吊りなんて必要ないのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モジャ公 「んー、なら狼負けたな」
モジャ公 「残り3吊り
蒼星石がほぼ狼」
蒼星石 「そうか。ここで完灰を処理して占いロラって最終日か。
真狂のどっちが●か、狂狼で誰がLWか、この勝負だろうね。
ジムvsガンキャノンになりそうだけど。」
モジャ公 「ならガンキャノン占いキツイなあ」
水銀燈 「それこそガンキャノンを吊らない理由って無いしねぇ」
蒼星石 「あら灰吊りから始まるんだ。」
DX 「●打った占いののどちらが真っぽいかの戦いかな」
モジャ公 「あれ、ナズ吊るのか」
モジャ公 「できない子が明日ガンキャノン占って○出すのが理想的」
モジャ公 「最悪のルートは、シレン吊り→できない子吊ろうとしてホワイトベースが出て
ガンキャノンが吊れること」
蒼星石 「んー。最終日は村+ジム・ガンキャノンの最終日殴り合いじゃないかな、と。」
モジャ公 「ない子吊りの前にホワイトベース出るでしょ」
モジャ公 「4吊りでー。シレン吊ってー
ジム吊ってー。ナズと刹那か。ガンダム吊るのは無理臭い」
エクシア 「お疲れー」
蒼星石 「多分占いロラ。
シレンからできない子。その間に狩人共有が噛まれて、信用度+村力のファイナルバトル。
人狼ゲームの醍醐味ですねぇ」
モジャ公 「んー、ない子GJでてるからねー。ジムは間違い無く吊る」
蒼星石 「お疲れ様ー」
水銀燈 「おつかれさまぁ。」
蒼星石 「狂狼ー真狼で見られればまぁ勝てるんでしょうけどねぇ……
狂人がLWに●を出したとしても。」
DX 「おつかれさま」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「深夜の魔力なんですかねぇ……。」
モジャ公 「まあ、僕日記書いてないし
狐吊れるのはしょーがないと思うんだ。別にグレランで普通に吊れるときもあるし」
蒼星石 「ただ占いロラが翌日からだと、最終日前日にLWが吊られそうな悪寒ががが」
DX 「それにできない子吊りの時に狩人がCOするのなら
狂人が残りそうですしねー」
蒼星石 「ですね>モジャ公」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モジャ公 「占いロラするなら、狼わりと勝てると思う」
蒼星石 「良くも悪くも、真占いは●2つ出した眼力と、狂人GJ+狐吊りという不運が重なった、という具合かなぁ?」
エクシア 「狼は狼で狐だと思ってる……w」
DX 「おっと、霊能ロラをしてくれるのなら
勝ち目が上がるね」
モジャ公 「まあ、ジムかナズ●だすとしてー。なやむねえこれ」
エクシア 「おつかれー」
モジャ公 「ガンダムの白さがすごかったと思います(小並感」
蒼星石 「残り4噛み、4吊。
占い噛み入らなければ、占い1吊り勝利。そこを抜けられれば……」
モジャ公 「おー?できない子GJか
でもこれで霊噛むのかw」
DX 「おつかれさま」
モジャ公 「シレン真じゃないですかやだー」
蒼星石 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「いえいえ、狼視点は銃殺が無くなってウハウハですよw>エクシア」
エクシア 「こうなるとモジャ公吊れたのが惜しいなあ……」
蒼星石 「これは勝ったらLW狂人のナイス行動、ということになるかな。
あと占いと狩人も?w」
DX 「んー、水銀燈は初日に噛み候補に挙げていたんだけど
そこ噛めればまた違っていたのかな?
まあ、星君次第だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「まだ勝ち目はある、か。」
蒼星石 「いや、シレン先吊りなんだろーか?」
蒼星石 「狩人視点、できない子真、シレン+蒼星石で2W。
シレンvsできない子最終日に持っていくってこと……?」
エクシア 「ここでモジャ公吊れるとなると」
エクシア 「後にホワイトベースがCOしつつできない子を盲信して
ガンキャノンが走り去る展開はなんとなく見える」
蒼星石 「これ、ひょっとして共有連続噛み……?」
DX 「おっと、狐吊り」
蒼星石 「いちお、シレンは●2つ発見。お⑨&DX狼なら3Wという図式。」
エクシア 「ガンキャノン吊ったら面白いっちゃ面白い」
DX 「…こうなったら狂にすべてを託すしかないという
うん、今日狐を吊らないと結構終わりそう」
蒼星石 「ここで素村アピールしなきゃいけないしね……。」
蒼星石 「そこでガンキャノン吊りは……しねーか。」
エクシア 「狂人GJ、そして狼に伝わるシレン真……」
お⑨ 「なんでGJ出てるのでしょうかw」
DX 「オワタ」
お⑨ 「あれwwwww」
エクシア 「でもなんも起きなかったらそれはそれでシレン吊れそうだよね。」
蒼星石 「終わりでんなw>エクシア」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「あーあw」
エクシア 「これでモジャ公占いが出たら一体どうなってしまうのか?」
エクシア 「まさかのwwww」
蒼星石 「できない子真と見てる狼……。」
DX 「んー、モジャ公を最終日まで持ってきて
そして最終日に吊ることが出来るのが一番かな
割ともじゃ公は連れる気がする」
お⑨ 「ああ、バランス思考」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「身内切り、できない子真の場合は3W生存の可能性、もあるかも。」
お⑨ 「あれ、護衛できないこ?」
エクシア 「狐と狼にどう手がつくか、という話ね。」
エクシア 「占い噛むみたいだね。」
DX 「おっと、狩人は狂人護衛と
ならまだ勝ち目はほんの少しだけある
占いを噛めたらの話だけど…」
蒼星石 「こうなると、霊能噛みがきつくなるんだよなぁ……。」
お⑨ 「お疲れ様~」
DX 「おつかれさん
あちゃん、これはまずいわな」
エクシア 「お疲れトランザム」
蒼星石 「お疲れ様ー」
蒼星石 「ステ……?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「霊能もいないし、LW警報が無くなる。」
蒼星石 「む。ここで狼吊れたら結構厳しい。」
エクシア 「ジンクスみたいなものやよ。>蒼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「割と真狼ー真狼だったらLWになって●を見つけにくくなっちゃうあたりが何とも。
ですが、明日辺り銃殺出そうな……?」
蒼星石 「いやまぁここは占い真狐、吊れない霊能なら今のうちに噛もう、だと思いますよ>エクシア
私が霊能COしなければ、もうちょっと長生きできたと思いますが。
……ま、この形になるなら、CO無しにしてた方が良かったんでしょうが。」
エクシア 「ナズが華麗に狩狐を当ててるね。」
エクシア 「すると死ぬのも高速になる」
エクシア 「我が霊能は速度に命をかけるなり……」
蒼星石 「異様に身内切りを恐れている印象かな?>下界」
蒼星石 「占い真狐で見るなら、ほぼ銃殺は出ない。
このまま狐が吊れてくれたら……。」
エクシア 「狂人の方か、んむ普通であったか」
蒼星石 「おつかれさまー」
お⑨ 「エクシアさんお疲れ様ー」
蒼星石 「まぁ占いの●ですからね、私。
だったら霊能ロラらなくていーんじゃない? ってのもあるかと思います。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
お⑨ 「ん~、●出てる霊後吊りってそんなおかしいかな~?」
蒼星石 「エクシア噛みとするなら……占いに不審を抱かせる、とか。
真狐で見てるなら、そうなっちゃうのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「お疲れ様ー」
蒼星石 「うーん。狼はどこを噛むべきか。
できない子真目とするなら、ホワイトベース噛みかな、と。
やる夫○は共有に狙って、とも言えるのだし。」
お⑨ 「星くんおやすみにゅ~
蒼い子は運無かったね~」
寅丸星君 「じゃあ2人になったとこで、僕は寝るよ
仕事あるし、死んだら寝るって決めてたからね。夜更かしは許されないんだ☆」
お⑨ 「ん~、ナズ素村とかちょっと信じられないな~」
お⑨ 「お疲れ様~」
寅丸星君 「おつかウェーイ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「結果論だけど、銃殺対応で作っておくべきで、シレン●も考慮すべきだったのかな、と。」
寅丸星君 「霊能盲信嫌いな人ってわりとやる夫多いし、趣味かもね」
寅丸星君 「僕はガンダムになれない・・・」
蒼星石 「狩人は、霊能2吊りできそう、だからエクシア連続投票なのかな?」
寅丸星君 「わざと遅くしてみた系挨拶
ただ後半の発言でなんちゅーかあからさまな非占い的なこといったんで後悔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「ありゃ。狂人出ちゃったか。狼もCOしなさそうだから仕方ないか……。」
寅丸星君 「おや、噛まれたおつかウェーイ」
蒼星石 「お疲れ様」
蒼星石 「おほ。狂人占い。
これなら、狂人は潜伏したままでもいける。
真狼ー真狼かな? ちょっとリスキーだけど。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「ま、しゃーない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/11 (Tue) 01:33:51