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【紅997】やる夫たちのふつう村 [1661番地]
~しんやでぶきうぎ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon モジャ公
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[妖狐]
(死亡)
icon お⑨
 (Misty)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[共有者]
(死亡)
icon 刹那
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
.k8MibciXQ)
[人狼]
(死亡)
icon ガンダム
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 風来のシレン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(死亡)
icon エクシア
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(死亡)
icon 寅丸星君
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon ガンキャノン
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon DX
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ないあ)
[共有者]
(死亡)
icon ホワイトベース
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[狂人]
(生存中)
icon ジム
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/09/11 (Tue) 01:04:37
ナズーリン さんが村の集会場にやってきました
ナズーリン 「【ローカルルール】
・AA許可
・占い理由制限なし
・早朝待機制
・狐遺言不可(初日銃殺時を除く)」
ナズーリン 「他の点は常識に則るように頼むよ」
ナズーリン 「一時半開始予定
人数次第では延長する」
ナズーリン 「入村はご自由に」
モジャ公 さんが村の集会場にやってきました
モジャ公 「よろしく」
ナズーリン 「ようこそ」
モジャ公 「1ヒャッハー=3モヒカンのはずだから
その理論で行くとまあ少人数村にはなるだろう」
お⑨ さんが村の集会場にやってきました
お⑨ 「ガッシャーン!!」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
モジャ公 「どうでもいいがデビルサバイバー2はあんまり世紀末臭しなかったのは残念だな
といってもほんとに世紀末になるといつものメガテンでしかないので
さじ加減が難しいところだ」
ナズーリン 「是非とも埋まってほしいけれどね。
少人数よりはやっぱり16、7人の方が好きだから」
水銀燈 「乳酸菌とってるぅ?」
ナズーリン 「ようこそ」
モジャ公 「なんだろう……右の二人から漂う残念臭は……」
お⑨ 「うにゅぅ、わたしは残念じゃないよ!!」
水銀燈 「貴方の名前のほうが残念よ」
モジャ公 「フッ、モジャ公とは世を忍ぶ仮の名前……!>水銀燈」
刹那 さんが村の集会場にやってきました
刹那 「俺がガンダムだ」
モジャ公 「さすがガンダムか……」
ナズーリン 「ようこそ」
お⑨ 「ガンダムってつよい?」
モジャ公 「全長57m、体重550tだからな」
刹那 「強い>お⑨
全てはガンダムだからで説明がつく」
お⑨ 「じゃあうにゅほとしょーぶしょーぶ!!」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
ガンダム さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「気にしちゃ駄目。」
モジャ公 「緑色に見えるがまあ気にすることはない」
ナズーリン 「ようこそ」
ガンダム 「Be A GUNDAM……!!」
モジャ公 「これが……ガンダム……!」
蒼星石 「双子だから(キリッ」
モジャ公 「そりゃ黒歴史にもなるわ」
ナズーリン 「私はもう顔芸の域だと思うね」
刹那 「お前はガンダムではない」
ガンダム 「よく気づいた……
それでこそ我がマスターだろ……GUNDAM的に考えて……」
モジャ公 「いや、でもトランザム(脱衣)とかしそうじゃない?>刹那」
水銀燈 「ガンダムなんてダンボール一つで変身できるのよ
そんな恐れるものじゃないわ」
蒼星石 「割とどうでもいい>ガンダム&刹那
私にとって、ガンダムとはイグルー(Ⅰのみ)だけだから」
刹那 「脱衣とトランザムを一緒にするな>モジャ公
装甲をパージするのはヴァーチェ位だ」
ナズーリン 「そういえば最近妄想村を見ないな」
蒼星石 「脱ぐ!?>刹那
<●REC>」
風来のシレン さんが村の集会場にやってきました
ナズーリン 「ようこそ」
刹那 「そこに反応するのか>蒼星石
お前も世界のゆがみか」
蒼星石 「射精……いや写生しなきゃ>刹那」
モジャ公 「なに気にすることはない
多分似たようなものだ>刹那」
風来のシレン 「なんでもここにダンジョンがあるとかないとか。
おっと今晩は」
蒼星石 「刹那の裸を写生するなら、射精も写生しなきゃね!>刹那」
水銀燈 「そういう方向性なのねぇ
そっとしておきましょう」
モジャ公 「おい、お前の妹だろ
早く何とかしよう。してください>水銀燈」
蒼星石 「シレンが刹那に潜る……(ジュルリ」
刹那 「みつけたぞ、世界のゆがみを>蒼星石」
蒼星石 「上から潜るの? それとも後ろから?
前からは小さすぎるから痛いよ?>シレン」
蒼星石 「シレンの痛いダンジョン(刹那)ね!」
風来のシレン 「>蒼星石
残念ですがそんな趣味はないですねえ」
モジャ公 「ダンジョンなどなく、広がるのはただの腐海だった」
蒼星石 「シレンが後ろから潜り、前にたどり着いたら白いダンジョンが形成される……」
刹那 「後少しは自重しろ>蒼星石
深夜とはいえ、まだ起きている少年もいるのではないか?」
蒼星石 「刹那がガンダムに乗り、その刹那の後ろのダンジョンに潜るシレン!
コレでイケる!」
エクシア さんが村の集会場にやってきました
エクシア 「トランザムとか出来ます」
刹那 「世界のゆがみを駆逐する>蒼星石」
モジャ公 「ニアそっとしておこう」
モジャ公 「これがエクシアか……」
刹那 「お前もガンダムではない>エクシア
装甲はパージできるが、スピードは速くなるが」
蒼星石 「やだ……これってモジャ公の嫉妬?
大丈夫、撮影班が余ってるから♪>モジャ公」
エクシア 「いいじゃない、僕がガンダムでも>刹那」
寅丸星君 さんが村の集会場にやってきました
寅丸星君 「ウェーイ!」
風来のシレン 「からくり人形さんにヤドカリ、このダンジョンは楽しめそうですねえ」
蒼星石 「ちなみに、私が反応したのは、モジャ公の発言なんだからね……?
スイッチ入れるのが間違い♪」
寅丸星君 「ナズーリン君、ちょっとたなびたいことがあるんだ」
モジャ公 「11人はあつまったか(現実逃避」
ガンキャノン さんが村の集会場にやってきました
ガンダム
       _. -‐--‐=≠‐、‐ 、....__
       /' ヽ    ハ/ ̄ `ヽ  ̄¨¨  ‐ .
      {/  } L._ ノ`i    ノ ヽi`ヽ、    `ヽ.
      /  :  ゙ハ   !   (● (● ,.ゝ、_....=- ' !
    {    :.  ノリ  ハ   (__人_)」   `r'   /,'
      }.   `Y´`< .ゝ、 ⌒/ ヘ.   ; _.ノ/   まったく……
     { i   /´ ;  \<`ァァ'    i. /   /
     ヘゝ-=ゝ、i    ヽ./´    ;Y__ .. イ    ここは騙りの多い
      ! ´   ハ     Y    /´}
     i     ,リ}  。   キ   /` リ         人狼村だろ。
       ',    ヘ.    /   ゚∧ /
      ',  ` ヽ`=--≠ゝ、.ィ、 /        GUNDAM的に考えて……
        ヘ  xヘ.ヽ__ .......;,.....ノ.∨
          ∨ヽ. ゙{     !.  ;ィ'!
          | \Y `¨¨`: i'¨´i,ハ
          {  ` キ ‐--'c--'i }
        Xミ:.、. ヘ.     / メ.
        i .' ` ーミミ‐-==-‐≠.ヽ.」
モジャ公 「あれ、ガンキャノンって別の人じゃね……?」
ガンキャノン 「私怨にきたぞーガンダムっ!」
刹那 「この村は、名前騙りが多い村なのか…」
蒼星石 「かーにがち○ち○はーさんだ……(チラッ>やどかり&刹那」
寅丸星君 「神奈子のポジションすらうばうというのか!>ガンキャノン」
刹那 「お前がそれを言うな>ガンダム」
エクシア 「僕はシモネタはガンスルーの精神で行こうと思う」
蒼星石 「カニじゃなくてもヤドカリならハサミがあるからいいかな?>刹那」
寅丸星君 「派手にやるじゃねぇか!ドゥンドゥンやろうぜ>名前騙り」
ガンキャノン 「貴様を亡き者にすれば、私が主人公機だー!」
ガンダム
   ,... -‐――---  .._
  /k'    ー-,... ==、ー、`Y
  ', \ `ーく     `弋_リ
   i   `,r¬ー- 、       __
   ヘ   !  、   ハ      /    `ヽ
    \/⌒ `ー,..ム.i._  ./         .
    ./゙i.__ Y´,    _ ̄/ !     ノ/
    | /´ ̄K/  r'  ノ   !     (●     よくぞ来たガンキャノン。
    }、_ ノ'′  / ´   ∨  (_ノ
    |∧   /    ,_  _',__ノ       __   さあ、まずはプロテインと共に
     ii ヽ. /     ノーf‐⌒ゝ`ヽ.   {.f¨ ヽ
     !   Y ,.....、 /´  i   i  ハ   弋、, ハ  適度な運動をこなすことで
    .|   ,'!     :.`ー--ーゝ、._ }.   ト、  / ,'
     !  : |   ヾ、  \._ リ  〉ー-く './   ,'    俺レベルの装甲を得るがよいだろ。
    i   リー-ミミヾゝ┬‐ '´i. {    X`_, //
    ハ.〃____ー ;    \ゝ-‐⌒、_//    GUNDAM的に考えて
    /  ̄/,>'' ̄`ヽ'        ` <...__,r'′
   {  ∨ /⌒ヾ、  ハ
   ト. リ/     ) リ !」
ガンキャノン 「もう、サブ扱いはごめんなんだよガンダムッ!」
寅丸星君 「(ガンキャノンよりガンタンクの方が好きだな)」
モジャ公 「いやぁ、無理じゃないかな>ガンダムを倒して主役機に」
エクシア 「(星君に言われるまでガンキャノンとガンタンクがごっちゃになってたよ)」
ガンダム
                           _ ... _
                          ff.rr ,__ >。.
                         ゝljー' \  `丶.
               . -‐‐- .              ‘.     ヽ
            /       ハ          x‐‐ゝ==イ ,リ〉
             { 、_     ヘ      x ‐:ハ   /`¨¨´,ノ
     xくヽ`Y     ‘.●)       \___/  '   /‐--ャ'
    fゝ=,=≠'     (_)   ,、 l γ´    〈  .イ!___彡'   その程度の筋に……
    '   |           ヽ__∠.__.jr'      /´´ ハ
   i  ‘.  __ x≦ ̄三 ´    `      { {   |   もとい装甲で 俺の装甲を
   |   Y´  ` <. _       {:    °ハ   /
   l    ∧   ノ  ,ム  。   _ノr===r'´r‐  /     GUNDAMしようとは
   ‘. _/彡'`/´ リ  丶._. < .... }‐‐‐く  ス./
    ` ―-=ニ=イ\   {γ´__ ‘. __ j'    !    片腹痛いだろ。GUNDAM的に考えて
                 丶{_`〉´ ` /  ∨  ,'
                  { ゝ'"¨oゝ‐‐ァ   /
                  {ゝ{   /   /   /
               X\}     . イ __メ、
                Y  \ゝ。......。o≠´ 〈
               ハ   l:::::::::γ } ヽ. ‘.
            /| }   l:::::::/ {  Y Y\
            ,' ‘.     `ー{   !  ト. | ハ
              {  } ハ   } ‘.  {  r、 ‘.  ∧
            ト、.∨ ‘. { ∧ ∨:! \   i」
モジャ公 「ガンダムを倒しても新型になるか強化改造されるというのがパターンだ」
蒼星石 「エクシアがガンダムのバックダンジョンに入り込んで、ガンダムに入り込んだ刹那をエクシアが挟んで、シレンが3段階のインナーダンジョンにもぐりこむ……コレでいいかな?>ALL」
エクシア 「そろそろ時間だね」
DX さんが村の集会場にやってきました
DX 「月は見えているか?」
刹那 「俺は、ガンダムにはなれないのか…」
蒼星石 「13は狩人不在のグレラン村だっけ?」
ガンキャノン 「DXは認める、ツインキャノンもってるから」
刹那 「すでに蟹でしかない>DX
俺が、俺がこの流れを作った原因だというのか!?」
モジャ公 「あと3人欲しいがなあ」
寅丸星君 「あれ(ウサミミ)になりたいのかい?>刹那」
蒼星石 「グレラン村・・・それは暗闇のプレイ!?」
DX 「というわけでよろしくだ」
ガンダム
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │    諦めるな。俺がついてる。
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |          筋肉は裏切らない。
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、   さあ、俺のように
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',  鋼の筋肉を得るために頑張るだろ。
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅   GUNDAM的に考えて>刹那
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /」
エクシア 「きっとカウントしてるうちにズサーが来る」
刹那 「ほしくなどない>虎丸星」
ナズーリン が「異議」を申し立てました
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
お⑨ 「時間あるからうにゅは待てるよ~」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
寅丸星君 「ナズーリン君どうしたんだい」
やる夫 「よろしくだお」
ホワイトベース さんが村の集会場にやってきました
ガンキャノン 「筋肉の性能の違いが戦力の決定的差でないということを教えてやる!」
ナズーリン 「お9ちゃんいるかい?
開始予定時刻を過ぎたからいるなら投票してほしい」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
刹那 「俺は待てるが、そしてナズはどうした?」
ジム さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「あら。
そういえばボクって刹那とガンダムとのサンドイッチプレイに巻き込まれてる?」
できない子 「よろしくね」
エクシア 「あ、やっぱり埋まった」
ジム 「きちゃった♥」
ホワイトベース 「左舷弾幕薄いよ何やってんの? CV鈴置洋孝」
モジャ公 「白くねぇ……白かったらホワイトホースやろうというツッコミも成り立ったものを
やる夫は見なかったことにした」
ガンキャノン 「このジム・・・・・・動くぞ・・・・・・」
ナズーリン 「書いてるうちに埋まるという
投票を確認次第始めるよ」
刹那 「ホワイトベース、貴様は白くない」
寅丸星君 「ジム君ちょっと、君のイデを見せてくれないかな、ネネいいだろう?」
ジム 「(ギュポーン・・・)>ガンキャノン」
モジャ公 「第六文明に帰ってください>ジム」
ガンキャノン 「悔しいがジムが優勝な気がしなくもない・・・」
蒼星石 「馬並み!?>ホワイトベース」
ナズーリン 「じゃあ始めようか。カウントダウン」
ナズーリン 「3」
ガンダム
                          /               ‘
                          }                |    愚かな……
                          |     /  ヽ        j
                               | _ ノ    \_ _    {    筋肉無き者に
                               { ( ● )   ( ● )   !
                         . :-‐ハ              : / : }ー-: .、   主人公機が務まると
                        /.   ': {.  (__人__)   /.:.    _ヽ
                        _.イ      ∧.            /〆.: :.      ̄ミ:.、   本当に思っているのか……?
                   ,:-‐´ヾi:i:i:、       .ヽ.           /i:i:i:i:i\.        ‘:,
           /´      ヾ:i:〉.       i:}          .イ:/i:i:i:i:i:i/:_         : : ,
            /  ,,=≠=‐- _ `         i::ト、      /i :i/i:i:i:i:i:iイノ:i       : !
.         /.   〆´   ̄´             i:i:、`ー==彳i:i:i:i/}i:i:i:i:i:i:i:i/         :. :.}
       ,イ..  /"        孑:i:=:=i:.、 ヾ、i.、ヾi:i:i:i:i孑"´/ノi:i:i:i:i:/         : : }
        /   ,イ              ヾi:i:i:i:i:i:i:i`ー=ゞ:iヽ`´i:i:i:i:i:i/´i:孑'´   トi、: :/i:.: :. :. .:.リ
       ,{.  /              `:ー-=ミ:j:j:j:j:j:i≧i:、i:i/'"       ヾi:i‐':i:i:i、: : : :/,」
刹那 「お前はジムよりもっとおぞましいものだ>ジム」
ナズーリン 「2」
ホワイトベース 「白くなくてもホワイトベースでいいじゃ無い木馬だもの
ぶらいと」
やる夫 「やらない夫がウサ耳つけててちょっとかわいいお」
お⑨ 「ミホノブルボンぽいうにゅ・・・」
ナズーリン 「1」
ナズーリン 「0」
蒼星石 「やだ……そのホワイトベース最高……(頬を染めながら」
ゲーム開始:2012/09/11 (Tue) 01:33:51
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
寅丸星君の独り言 「ウェーイ」
ガンキャノン(人狼) 「よし。」
モジャ公(妖狐) 「また狐か」
エクシアの独り言 「やったね霊能者(ニート)だよ」
ホワイトベースの独り言 「うはwwwwwwこういう時に狩人引くとかwwwwww」
できない子の独り言 「また狂人か…」
ガンキャノン(人狼) 「がんばろーおー」
ジムの独り言 「いーでーおーん」
蒼星石(人狼) 「そして狼という現実。
よろしくねー。」
ナズーリンの独り言 「死んだら寝よう
それくらい眠い」
DX(人狼) 「うがー、なんでこんな夜中に狼が来る」
風来のシレンの独り言 「ちょ」
水銀燈(共有者) 「天を仰いでしまうわね」
できない子の独り言 「潜伏占い騙りでもやろうかしら」
モジャ公(妖狐) 「さっきのリベンジやれってことなんだろうか」
刹那の独り言 「素村か、ある意味では良かった
狐だったりしたら全員から銃殺対応されている位置だ」
蒼星石(人狼) 「騙りたい人いるー?」
ガンキャノン(人狼) 「現実はいつだって厳しいさ」
やる夫(共有者) 「あ、水銀燈よろしくだお。
やr私は久しぶりの村だからちょっと自信がないけど、何かしたいことがあるかお?
合わせるお」
風来のシレンの独り言 「いや嬉しい」
モジャ公(妖狐) 「そこまでの気力はないのだが
さっきの負け方的に考えて」
ガンキャノン(人狼) 「グレランしたーい」
寅丸星君の独り言 「左の列しかまともなのがいない(キリツ」
水銀燈(共有者) 「何か共有者で村を滅ぼす秘策ってあるかしらね」
蒼星石(人狼) 「騙りたい人いない? マジで?」
DX(人狼) 「騙る騙る俺が騙る」
風来のシレンの独り言 「理由を考えてねー」
蒼星石(人狼) 「んー。了解DX」
蒼星石(人狼) 「お願いねー。」
ガンキャノン(人狼) 「なんかあったときの霊能役はわたしねー」
DX(人狼) 「速攻で真占い噛みしてグレラン村にしてやんよ!」
やる夫(共有者) 「んー、ずっともぐってれば良いと思うお?」
蒼星石(人狼) 「じゃ、私はグレランで妄想でもしておく♪」
やる夫(共有者) 「村を滅ぼしたいなら」
ガンキャノン(人狼) 「んじゃ私囲いでいいんじゃない?」
蒼星石(人狼) 「あ、霊能騙りもする?」
ガンキャノン(人狼) 「いや、必要があれば」
DX(人狼) 「霊能にはでるなよ?乗っ取り出来そうでもやるなよ?
いいかフリじゃないからな?」
蒼星石(人狼) 「了解、じゃ狩人日記でもつけておくわー」
水銀燈(共有者) 「共有が潜伏したぐらいで滅ぶような軟弱な村じゃ駄目ね」
ガンキャノン(人狼) 「だいじょぶ、だいじょぶ」
蒼星石(人狼) 「じゃ、がんばろー」
蒼星石(人狼) 「共有会話いままで6」
DX(人狼) 「まあ、刹那に○投げしかねえよな!
ってわけで130にかむぜ」
やる夫(共有者) 「私は●が出てたり○をもらったら1日だけもぐることにするお
それくらいかなぁ。」
ガンキャノン(人狼) 「マモリタイ・・・・・」
ガンキャノン(人狼) 「あ、まかせるー」
やる夫(共有者) 「なんならやってみるかお?>潜伏」
蒼星石(人狼) 「初日共有もありそうだから、まぁ霊能COはやめておいたほうがよさそうね」
蒼星石(人狼) 「メタは危険だけど。」
水銀燈(共有者) 「アレでしょう?
とりあえず占い3日目釣りするのでとかいっておけばいいんでしょう」
蒼星石(人狼) 「よろしくねー」
やる夫(共有者) 「それはどうかと思うお・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
DX は 身代わり君 に狙いをつけました
風来のシレン は 蒼星石 を占います
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ガンキャノン 「GUNDAMをGUNDAMするぞJOJOーッ!」
ジム 「―その時イデが発動した」
蒼星石 「おはよう。
占いはCOをよろしくね。
バックが白ならノンケ、黒なら経験済みってことでよろしくぅ!」
ホワイトベース 「朝から元気に 左舷弾幕薄いよ 何やってんの?
CV 鈴置洋孝」
エクシア 「トランザム!(挨拶)」
風来のシレン 「占いCO 蒼星石●」
モジャ公 「おはよう」
ナズーリン 「おはよう。占い師はCOを頼む」
刹那 「俺はガンダムだ、ガンダムを騙るものを俺は許すことはできない
ゆくぞ、ガンダム、エクシア、お前たちがゆがみならばそれを打ち崩す」
モジャ公 「まだ早い>ジム」
水銀燈 「おはよぅ。」
できない子 「おはよう。」
ガンダム 「Be A GUNDAM……!
(意訳:俺が、俺たちが……GUNDAMだ!)」
風来のシレン 「理由:初日は大抵話すことがないでしょうから、
   あっしが占った理由を考えてみたらどうです?

   村番号とあっしとお⑨さんですね」
エクシア 「じゃあ蒼星石にCO聞いて以下トランザム」
DX 「おはようさん」
お⑨ 「おはようにゅぅ♪」
寅丸星君 「役職君の君たちのCOを見せてくれないかな、ネネいいだろう?」
蒼星石 「霊能CO」
モジャ公 「蒼星石のCOを聞いてそれから」
やる夫 「おっはよーだお。
ウサミミのやらない夫も結構良いかもしれないお。
やr私もウサミミのアイコンがちょっとほしかったかなぁ。」
刹那 「蒼星石にCOを聞こうか」
エクシア 「霊能CO」
ガンダム
     _,,..
    /    ` ヽ
  /         ',
  |__ r=_ニニ`ヽ  l
  ヾ|.   ┴'    .l
    |
    (人__)    / ヽ    さあ……始めようぜ……?
    ヽ⌒´   ./   ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ  俺たちの、一年戦争を……な……
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \
   ,'              }  i  ヽ
    {             j   l    }
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|」
ジム 「カーシャに撃たせろ!>初手●」
ホワイトベース 「●確認 ミライすぐにCOを確認してくれ」
DX 「おっと、●か
COはあるか?」
ナズーリン 「霊能対抗いるなら今出るといい」
ガンダム
                  / ̄`ヽ、
                 /_ノ ヽ、_ ヽ
                    |(●)(●) |
                    | (__人__)  |
                   |  `⌒´  |
                 |       /!     この装甲を貫けると思うなら……
                ノ ヾ、__ノ/ !
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     やってみるがいいだろ。
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、
            / {      }   ∨レ^ハ \   GUNDAM的に考えて
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /
           { .、 } X  ハ      |    Y
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ
          i i  ハ / 〉^     ',  hl
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }」
蒼星石 「まさか●特攻食らうとは……」
寅丸星君 「●で霊能CO対抗はいるのかな?」
やる夫 「蒼星石はCO,霊能かお?
それじゃあえっと、対抗はいるのかお?」
お⑨ 「初手●の対抗霊能COまで把握うにゅ!」
モジャ公 「異星人だからって言い訳はなしだぜ!>ジム」
エクシア 「トランザム霊能COしたかったでトランザム……。」
刹那 「対抗がいるならば出てきてくれ、頼む」
ガンキャノン 「馬鹿な・・・・GUNDAMできないだと・・・・」
ナズーリン 「じゃあまずは蒼星石吊って進行」
ジム 「グレンキャンもだ!>霊脳二人」
モジャ公 「共有でりゃいいんじゃないの?どうせ蒼星石吊るでしょ」
やる夫 「んっと、んっとどうすれば良いのかお?」
ホワイトベース 「霊能二名だとそれなら共有を出して霊能を轢き潰すのが良い作だな」
エクシア 「あれ? 僕のCOスルートランザムされてる?」
できない子 「二重の意味でゴロゴロしよう。」
寅丸星君 「エクシアが霊能CO。すでにリペア状態・・・!」
風来のシレン 「はっはっは。こりゃあいいですね。
3Fで店から泥棒できるアイテムをそろえた感じですよ」
蒼星石 「対抗いねいですよ。」
DX 「対抗は出てきたと
なら今日は蒼星石吊りでいいのか」
お⑨ 「むしろエクシアから吊るのが常道じゃない?>ナズ」
できない子 は 蒼星石 に処刑投票しました
ジム 「それじゃあ共有だけ残して
霊脳ロラのあと潜伏占いがでるかどうかだな!」
刹那 「霊能2CO確認した、これよりロラに入る」
蒼星石 「あら、いたんだ>エクシア。
んじゃ、霊能ロラでいいよ。」
モジャ公 「えっ>エクシアから吊る」
寅丸星君 「共有はCOでいいと思うよウェーイ」
水銀燈 「●貰ったくらいで縮こまっちゃって
開始前はアレだけハシャいでたくせにねぇ」
ガンダム
              , -‐‐ノ     ,r‐-、._
      ,. -‐ 、    /     (     〈<_ 、 ヽ
     /´_  乙ノ   {     i)   ¨`´゙', ゙: \
    〃 7¨´     ヽ     }       }. :  ヽ.
   /, '´, {           } :.   ヽJ   __   __ノ  : !. ',
  i ,' ´ リ...._,. -‐‐-、/ ,ハ  (|_,/´  `Y´ {'   リ 〉{
  ,' i ,/ Y  -‐yi´   (,ノ   ノ´   )'"゙`>'' ,. '′
  !、<`` ヽ、 ´ {   ,リ     ハ`ーイ´   ,/     真霊能ならば
  `ヽ、   ,人  人  ∧  ,イヽ、_ノー‐,ィ''"´
     `‐---ベヽ  }   ハ  )、 リ _ノ,リ      共有COして騙りの「ぐ、ぐああー!ばかなぁー!」
            \-'゙ヽ、 入 '´ `´三彡'
           ヽ   ̄个  __,,.フ' ,イ       発言を誘うぐらいの事はしてほしかったが
                i =" .リ `ー / /、|
               {.  ,'  ィ._,ノ´`.リ      まあ俺は丁度いいからバンプアップしてるわ。
             ,ヘ : ,‐''__、 /
               i´  ̄`´ ̄ , ''"¨`゙{      俺が、俺たちが、GUNDAMだからな……
              }',  リ , / ,..   ,ハ
              ,{ ',  ∨ / '彡'",r' ゙ヽ.」
ガンキャノン 「真の●か身内切りにみえるなんて誰でも言えることはどうでもいい
GUNDAMだ!GUNDAMしにきたんだ私はーーー!」
お⑨ 「蒼から吊っても●しか出ないんじゃないの?」
蒼星石 「ホワイトベース……貴方大きい……って妄想するだけかと思いましたが、まぁそれは霊界で。」
ジム 「え?エクシア釣りの方が情報でるんじゃない?」
ナズーリン 「>お9
ほかに占いがいたとしても、
そいつら視点で蒼星石の信用は低いので、
ここは蒼星石の色を見ておいた方が吉」
エクシア 「蒼から先に吊っても黒しか出ない理論でトランザム?>僕先吊り」
やる夫 「じゃあエクシアから吊るかお。
蒼星石吊っても●が出るしかないお。」
ガンダム 「お前は……GUNDAMでは無い……!>GUNCANON」
風来のシレン 「エクシアさんから吊るのはそうですねえ。何かあるんですかね。
無知な私にゃわかりません」
寅丸星君 「ジム君を吊ってイデすればいいんじゃない(棒)」
ジム 「ぶっちゃけ蒼星石●しかでないでしょ
エクシア真でも偽でも」
ホワイトベース 「エクシアから吊るメリットは有るには有る
蒼星石は村視点解りやすい位置にいるからな
逆にエクシアの中身を蒼星石視点で見ることはマイナスにはならない」
DX 「共有は出たりたなかったりでいいんじゃね
別に出なくてもデメリットはそうそうなさそうだし」
エクシア 「僕吊っても○しか出ないけどトランザム。」
モジャ公 「明日対抗でなかったりシレンが死んでたりしなかったら残すでしょエクシア」
水銀燈 「シレンの偽が蒼の真を保証しない以上
そっちの判定なんて無駄無意味無価値なのよ」
ナズーリン 「エクシア釣りの方が情報出る、
というのは他の占い師視点で蒼星石真が確定した場合だけ」
蒼星石 「いや、私から吊ってもいいよ。
そこが狼だったら○だろうけど、狂人狐だったら悩むところでしょ?
それより、真占いはちゃんと噛まれないようにしてね。」
刹那 「常道なら蒼星石からだ、仮に明日シレンが銃殺したらエクシアを吊る意味はなくなる>お⑨
俺としては名前騙りのエクシアから吊りたいが、任務に私情は持ちこめない」
ガンキャノン 「エクシアから吊る意味って全然わからないけど
先にGUNDAM一機撃墜したいという意味なら賛同しなくもない!」
やる夫 「ま、やる夫はおやすみなさいするお。
やらない夫、明日もよろしくだお?」
モジャ公 「あ、シレンが死んでたりしたら、ね」
ガンダム
                / ̄ ̄ヽ
               / ノ ヽ、_ヽ
                |(=)(=)|
                | (_人_) |
                   } `⌒´  {   いや 狐に特攻HITとか
              ,-‐ハ、____ ノ'\
         ,. ' ´ ̄>、八 ,, テ彡',、 _`ヽ.   その手の形も考慮できる蒼先吊りでいいよ。
         /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ、
       { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ  蒼視点の対抗の中身とか
     /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!
      i /  ~ヘ   〕   _, -へ、≫-‐、ノ  ',ハ  超どうでもいいし。
    ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハ
     iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }  GUNDAM的に考えて
    } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
    \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
      `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
           (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
           `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
            )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
            ν´    / .ノ  ,...、 }」
ガンキャノン 「NON!?>GUNDAM」
寅丸星君 「正直な話、対抗の占いCOがいない時点でどっちからでもというのが私」
お⑨ 「ナズは他に占い師がでないってわかりきってるように見えるにゅ」
蒼星石 「最悪なのは、そこがエクシアが狂人だった場合。
占い初日でもなければ大丈夫だろうから。」
エクシア 「ところでここで僕の色の情報って
一体何に使えるのでトランザム?」
できない子 「エクシア吊りで蒼い子がどんな判定を出そうともそこに大した意味は存在しないよ。」
やる夫 「逆に言えば、蒼星石を吊って○が出れば面白いってところなんだけどお?」
風来のシレン 「ぱっと思いついたのが風来のシレン君が特攻して狐にヒットしたのを強くみただろう。
じゃあ潜伏候補がいれば占わせようぜとかですかねえ。」
刹那 「イデエンドは決闘村以外はごめんこうむる>虎丸星」
ジム 「でも、なんか蒼星石から釣って色合ってるかー
とかしたい人がおおいみたいので
発動は蒼星石でいいんちゃうん、思考停止もたまにいいし」
ホワイトベース 「まあどちらでも良いのだが共有は出ないのか?
割りとこう伏せる意味があまりない気がするんだが・・・・・」
ナズーリン 「何を以ってそう断ずるか私にはわからないので。
後、エクシアのco速度が非常に好感持てるからわざわざそっち吊るのが嫌という」
DX 「割とまあ
明日が怖い展開ではあるな」
寅丸星君 「他の占いCOがあって噛まれるなら●霊能真じゃね的な話にはなると思ってる」
ガンキャノン 「先に吊ったからなにか判断できるってわけでもないと思うんだよね
だったら特攻が○にヒットした時を考慮してエクシア吊ればいいじゃん
でもGUNDAMしたい」
エクシア は 蒼星石 に処刑投票しました
寅丸星君 は 蒼星石 に処刑投票しました
ガンダム
                ,.. --‐'"ヽ、
         ,.∠´,,.. -‐/ヾ_\
      ,,..-'"  _,,..===,`'  ,-、゙ヽ.
     /,   ,.. -‐<__,{  ,(´  ``ヽ、
    (´ォi ゙r-‐''"´ ̄ { ,/´' ,    ', ゙i
    'ミーぅ∪'      ∨   ヽ.  リ ノ――-、
    `ー'′       λ、,.-、..ヽ_ /′     i
              i/ハ'  ,'/ ,/    ノ 、 }
                / ,'   { r,〃    (●(●   さて、では俺から
             /'     !∨ ,/{   (__ノ_)'
               /i'      ヽ/__ヽ  `⌒/〉-、_  未来のGUNDAMたちに贈る言葉だ
              i ゙i       /`ヽフ≫、_ノ´,   ヽ
           {ハヽ   ノ__,.-、  `Y´ `ヽ   ',
               !. {  `,r-{´、 ,..ーヽ ヽ{. ,,..- 、:_   リ
             /!ゝ、  ゝ_ヘ‐'_,..-'"ヽ、._/´_,,. _ ゙ヽ_,ハ
            / ハ.(`},、   `ヽ.-‐''',.ハ _ ̄ 、.  ヽ、,リ
          /', ヽ、゙i、ヽ.   },`=彡ヾ、 、.  、  ∨
       / ヽヽ、 } ヽ}゙¨`)ヒニ彡>、   `` 、.ヽィノ
      /:  ヽ.  ヽ. イ /´'''7´  \.ヽ `ヽ、_ノ
      | ',    ゙ ヽ.  ∨ ´    i′    ``゙ ー‐"
      ! :       ', 、ヽ  ,   !」
風来のシレン 「もっともあっしが真だからそんなことしても意味ないんですがね。
あっはっは」
蒼星石 「あ、占い偽なら、エクシア狂人は薄いのか。
ごめん。」
ガンダム 「Boys Be GUNDAM!
(意訳:少年よ、抱きしめたいな!エロ同人みたいに!)」
DX 「割れたら割れたでまたそれも情報だろう?」
ジム 「グレンキャノンもだ!>刹那、虎丸星
(グレンキャンノンもイデエンドはいやだそうです)」
モジャ公 「この速度で対抗出れる狂人いたらフツーに尊敬するな>蒼星石」
蒼星石 「狂人特攻だろうし。
それなら、狼……? うーん?」
ナズーリン 「ほかに占い師がいたとしたら、
という表現でほかに占い師が出ないと確信していると解釈するのは都合よ過ぎるね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は 蒼星石 に処刑投票しました
ホワイトベース は エクシア に処刑投票しました
蒼星石 は エクシア に処刑投票しました
ジム は 蒼星石 に処刑投票しました
風来のシレン は 蒼星石 に処刑投票しました
DX は 蒼星石 に処刑投票しました
ガンダム は 蒼星石 に処刑投票しました
ナズーリン は 蒼星石 に処刑投票しました
モジャ公 は 蒼星石 に処刑投票しました
ガンキャノン は 蒼星石 に処刑投票しました
刹那 は 蒼星石 に処刑投票しました
やる夫 は エクシア に処刑投票しました
お⑨ は エクシア に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ナズーリン0 票投票先 1 票 →蒼星石
モジャ公0 票投票先 1 票 →蒼星石
お⑨0 票投票先 1 票 →エクシア
水銀燈0 票投票先 1 票 →蒼星石
刹那0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石12 票投票先 1 票 →エクシア
ガンダム0 票投票先 1 票 →蒼星石
風来のシレン0 票投票先 1 票 →蒼星石
エクシア4 票投票先 1 票 →蒼星石
寅丸星君0 票投票先 1 票 →蒼星石
ガンキャノン0 票投票先 1 票 →蒼星石
DX0 票投票先 1 票 →蒼星石
やる夫0 票投票先 1 票 →エクシア
ホワイトベース0 票投票先 1 票 →エクシア
できない子0 票投票先 1 票 →蒼星石
ジム0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンキャノン(人狼) 「 」
ガンキャノン(人狼) 「じゃあまあ」
寅丸星君の独り言 「お腹痛くて最後投票だけしてトイレいっちゃった。ごめんウェーイ」
ガンキャノン(人狼) 「信用勝負できる?」
ナズーリンの独り言 「あの速度で出た対抗霊能吊りにかかるとか正気?
というくらい」
モジャ公(妖狐) 「なんか勝てる気がしないので
普通に村っぽくやってどこまで吊られない+占われないのかのゲームでいこう」
やる夫(共有者) 「だおー」
エクシアの独り言 「あれ?」
DX(人狼) 「いやー、無理無理」
エクシアの独り言 「おいおいログ取ってないぞw」
ガンキャノン(人狼) 「 」
寅丸星君の独り言 「だからメモも取れてない!」
ホワイトベース は 風来のシレン の護衛に付きました
寅丸星君の独り言 「まぁ共有でてないっぽかったけど」
モジャ公(妖狐) 「お⑨とDXが共有でいいんだろうか」
ガンキャノン(人狼) 「なら適当に灰噛むよ」
DX(人狼) 「だって占い騙るとしたら理由とかタイトル縛りするつもりだったし」
ホワイトベースの独り言 「めっちゃグレー護衛したいけどさすがにねw」
寅丸星君の独り言 「出りゃいいと思うけどね共有」
ガンキャノン(人狼) 「 」
ガンキャノン(人狼) 「 」
寅丸星君の独り言 「基本潜る意味が見えない」
ガンキャノン(人狼) 「なんか噛みたいひといる?」
刹那の独り言 「こういうときの進行を俺は知っている、俺は役持ちに見られて噛まれる、
それが世界の選択だ」
DX(人狼) 「まあ、霊能ロラが終わったら占いに出るけど」
水銀燈(共有者) 「そうねぇ
例えば私が明日潜伏占いCOして、貴方が初日共有COして
グレラン指示出したら村って滅ぶかしら?」
やる夫(共有者) 「喋ってくれないと暇だお・・・」
エクシアの独り言 「まあ明日死ぬから別にいいよねンザム。」
風来のシレンの独り言 「できない子さんをとても占いたいんですけどねえ」
DX(人狼) 「水銀燈かな、あと星もなんとなく」
寅丸星君の独り言 「たとえ今の占いが偽で、潜伏占いがいたとしても共有占ったら損やん」
やる夫(共有者) 「さすがにそれは・・・やる夫は指示できないけど・・・
こう、滅ぼすならやる夫が死んだあとでしてほしいなぁ、って」
モジャ公(妖狐) 「あした対抗が出てきたほうが萌える
僕は非占い発言しすぎたからアレだけど」
寅丸星君の独り言 「共有が噛まれたのは見たことないしなー」
DX(人狼) 「霊能ロラをしないのであれば
まあ、出るしかないけど」
ガンキャノン(人狼) 「☆彡にしておこうか」
水銀燈(共有者) 「そう、嫌ならいいわ
でも私エクシア残したいから明日FOでいいように思うけど」
ガンキャノン(人狼) 「おけ、噛みは任せた、リソースつかわないように加味してくれればいいや」
水銀燈(共有者) 「どうなの?
貴方は吊りきりはなの?」
DX(人狼) 「ちなみに刹那とガンダム○ー」
寅丸星君の独り言 「いや、1回ぐらいはあったか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風来のシレン は できない子 を占います
DX は 寅丸星君 に狙いをつけました
寅丸星君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(寅丸星君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
寅丸星君さんの遺言 お腹痛くて最後投票だけしてトイレいっちゃった。ごめんウェーイ

後はナズーリン君が何とかしてくれるでしょう(キリッ
蒼星石さんの遺言 霊能CO。
これで昼間は妄想できる♪
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう。」
エクシア 「トランザム霊能CO 蒼星石●」
ホワイトベース 「朝から元気に 左舷弾幕薄いよ 何やってんの?
CV 鈴置洋孝」
モジャ公 「おはよう」
ガンダム 「Be A GUNDAM……!!」
刹那 「朝だ、役職は結果を頼む
何もなければロラ続行になるのだがな」
風来のシレン 「占いCO できない子○」
ナズーリン 「占いCOの数次第で今日の進行を考えるに当たって先ず前提を言うと、
エクシアの対抗霊能COした速度はかなり好感もてるので、
私としては占いがエクシア含めて3COか1CO出るなら残して進行してもいいかと思う」
ジム 「今日もイデ日和だな・・・・」
水銀燈 「おはよぅ。」
お⑨ 「おはようにゅ~
取り合えずジムは色んな可能性見ていていい感じ、ただ思考停止もたまにはいいっていうのは少し反発したいかな
ナズーリンは軽く弄ってるだけなのに割と反応が過剰なので見ていきたいかな~。
何か出てきそうな雰囲気がするね。」
DX 「おはようさん」
風来のシレン 「理由:グレランしたら発言数が少ないって理由だけで吊られてしまいそうな
   方を占いましょうかねえ。最後の発言はこの後発言しそうな雰囲気ですので。
   まあ共有ならすいませんね」
ガンダム
                           _ ... _
                          ff.rr ,__ >。.
                         ゝljー' \  `丶.
               . -‐‐- .              ‘.     ヽ
            /       ハ          x‐‐ゝ==イ ,リ〉
             { 、_     ヘ      x ‐:ハ   /`¨¨´,ノ
     xくヽ`Y     ‘.●)       \___/  '   /‐--ャ'
    fゝ=,=≠'     (_)   ,、 l γ´    〈  .イ!___彡'
    '   |           ヽ__∠.__.jr'      /´´ ハ
   i  ‘.  __ x≦ ̄三 ´    `      { {   |
   |   Y´  ` <. _       {:    °ハ   /   It,s A GUNDAM,s Life……!
   l    ∧   ノ  ,ム  。   _ノr===r'´r‐  /
   ‘. _/彡'`/´ リ  丶._. < .... }‐‐‐く  ス./    まあ基本ロラ完遂。
    ` ―-=ニ=イ\   {γ´__ ‘. __ j'    !
                 丶{_`〉´ ` /  ∨  ,'    銃殺出て真確定したらロラストップ。
                  { ゝ'"¨oゝ‐‐ァ   /
                  {ゝ{   /   /   /    一応方針として、『占い対抗出ないならとりあえず霊能真想定』
               X\}     . イ __メ、
                Y  \ゝ。......。o≠´ 〈      というのはまあ無くは無いので
               ハ   l:::::::::γ } ヽ. ‘.
            /| }   l:::::::/ {  Y Y\   どんな道筋を選択するかは共有に任せるわ。
            ,' ‘.     `ー{   !  ト. | ハ
              {  } ハ   } ‘.  {  r、 ‘.  ∧   GUNDAM的に考えて
            ト、.∨ ‘. { ∧ ∨:! \   i
             Ⅴ {    .  /∧ ‘.!    Y :!」
モジャ公 「対抗が出ないならグレランでいこうか」
ホワイトベース 「まあ取り敢えず占い結果と霊能結果に注目だな
流石にシレン即噛みはないだろ?フラグ」
やる夫 「普通だおねぇ・・・」
ガンキャノン 「よーしエクシア残してGUNDAMしようぜー!」
水銀燈 「それじゃエクシア残してグレランしましょうか。」
できない子 「ナズ-寅丸で共有?」
エクシア 「てっきり僕吊りかとばかり思ってトランザム。」
やる夫 「じゃあ共有者COしておくお」
お⑨ 「星くん噛み
素直にシレン真でいいのかな?」
モジャ公 「GUNDAMするとは一体……うごごごご」
ナズーリン 「対抗いるなら今出ないと一生信用取れないけど。
出ないみたいなのでグレラン進行しよう」
刹那 「そして潜伏占いも出ないのか?
まあ今日でないのならばエクシア残してのグレランになるのだが」
できない子 「うはあ、やる夫共有かあ」
ガンダム
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃
          / , '/´
       /' ,. ' /
      / :′,.. /
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、   ちなみに『占い対抗出ないなら云々』
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/   ってのはあくまでも確率論であり
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {     正直人狼は確率論で論ぜられる範囲限られるので
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ    進行としてはレアケへの対抗策とはあまりならんな。
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!     占い真想定までしないのは
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄         『狼・狂人でも、真と同じ結果は出せるから』だがな
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
ジム 「あー、やる夫が共有なんね、りょうかい老獪」
水銀燈 「溺れた犬は叩けってトーアが言ってたわぁ
それってエクシア吊らないってことよねぇ」
ホワイトベース 「流石にラインが繋がった位置を丸々残すのは危険だ
共有初日でも無い限りトランザム吊る出おkだ」
ナズーリン 「>できない子
いや、違うね。私は共有じゃない」
DX 「んー、なら普通にグレランでいいのかねえ」
モジャ公 「あれ、そこなんだ>共有CO」
水銀燈 「なら同意と見て共有者を宣言するわぁ」
刹那 「そこ共有か
相方はいるかどうかを頼む>やる夫」
やる夫 「相方は任せるとするかお。
んー、これならエクシア信じてもよさそうだし、残すとするかお?
昨日相方も残したいっていってたし。」
できない子 「まあ、今日出ないとどうしようも無さそうだから出るよ
潜伏占いなんてできない やる夫○ ホワイトベース○」
風来のシレン 「占わなくてよかったですねえ。>やる夫共有
で相方は誰ですかね」
DX 「ほいほい、共有はそこと」
ホワイトベース 「共有、まあ占われなくてよかったねっとこ」
できない子 「できない子の潜伏占い日記

占い引いたので潜伏するよ。
-狩人の趣味に付き合わされない
-狂人噛みが期待出来る
-狼の視点を乱せる
こんなにメリットたっぷりなんだからやらない手はないよね。
というかあれだ。初日に出て噛まれるのがもういやになったっていうそれだけの話。

初日 やる夫○

やる夫系AA仲間のよしみ。

二日目 ホワイトベース○●

正直言ってとっても身内切り臭いよ!
蒼い子の発言が胡散臭すぎるから。
とりあえず、共有を避けられて結果○2つ持って行けるなら上出来なんじゃなかろうか。
ということで共有を避けた占い先の選定。
◇ホワイトベース(90)
「まあどちらでも良いのだが共有は出ないのか?
割りとこう伏せる意味があまりない気がするんだが・・・・・」
これを素直に受け止めて。他の共有言及者はちょっと怖い。」
ナズーリン 「んー」
エクシア 「どちらにせよ置物と化す霊能トランザム。」
ガンダム
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │   ま、どっちにも リスクとリターンはあるから
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |      共有は好きな指示出すといいよ。
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ   なんかそこの○からCO来たけど。
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i   ええー……
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//」
ガンキャノン 「普通にグレランしていいとおもうな。GUNDAMしたいからもあるけど
あの速度で対向でるなら真だとおもうよ、よっぽど手練じゃない限り」
モジャ公 「ほー。シレンは狂人占ったと」
やる夫 「ん、ちょっとこれは別に良いかなぁという感じかお。」
風来のシレン 「狂人でしたか。まあグレー視自体は間違っていなかったようですねえ」
ジム 「ほー・・面白いなー>占いの○からでてきた」
ガンキャノン 「ほー」
ホワイトベース 「占い2COシレン視点狂人占いと」
水銀燈 「出ようが出まいが銀ちゃんエクシア今吊る気ってないからぁ
できない子が噛まれるか信頼勝負なら考えてあげるってだけねぇ」
お⑨ 「シレンの○から占い師・・・
ん~・・・」
DX 「あーん、マジかっと>できない子が占いCO
まあ、シレンが○投げているし残してGO-」
ナズーリン 「占い2COならエクシア吊りも選択肢かなーと考えてたんだけど」
モジャ公 「まあ、即出るならともかく
このタイミングだとエクシア残しでいいかな感も」
刹那 「む、そしてシレンの○から占いだと
これはシレン視点対抗狂人エクシア真確定と」
ガンキャノン 「まあいいや、そこは今晩みればいいよ。」
エクシア 「1-2→2-2からの変則的な2-1で続けるのかいトランザム?」
ガンキャノン 「霊能対向吊り自体もあんまよくないけど
なにより潜伏役職がいるかもしれない情況で
そういうの表にださせようとしてる9はGUNDAMしたい
GUNDAMよりもGUNDAMしたい」
やる夫 「シレンの○からかお。
まぁ、それなら水銀燈に任せるかおー・・・。
う、うーんこれで良いのかなぁ。」
ジム 「まあ、シレン視点真狂
できないこの方からは両方ある、けど、狂人の場合
できない子○はげせないので狼よりになりそうだな」
水銀燈 「今のところ何もおかしいところって無いしねぇ」
ホワイトベース 「エクシア残したらズルズル残るからさっさと始末に一票」
できない子 「今日出た理由は身内切りからの信用勝負気配だと
今日出ないと挽回し辛いから。
即噛まれでも多分身内切りだからそれはそれで勝負の形になると判断したから。」
やる夫 「私は・・・まぁいいかぁ。」
エクシア 「村が吊りたいとうのなら無為に生き残る気は無ランザム。」
風来のシレン 「エクシアさんを吊る必要なんて皆無でしょう」
お⑨ 「刹那は内訳の把握が早い、頭の回る村か人外目・・・」
ホワイトベース 「どっちにしろエクシア視点狼吊れてんだし別にいんじゃね?」
モジャ公 「なんだろう。ガンキャノンと⑨吊りたいでNT的なアレが感応した気がする」
DX 「ぶっちゃけ共有は霊能吊る気ないんだろう?
エクシアほぼ真決め打って
なら霊能はもういいんでねえのっと」
やる夫 「水銀燈自信ありありだしなぁ」
ガンダム
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |    おいおい……俺以上に
                ヽ`⌒ ´  .   |
                 {       .  i    GUNDAMしてる奴がいるとは
         __       ヽ      ノ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::  聞き捨てならねえぜ……?
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::  俺が……俺たちが……
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、  GUNDAMだからな!>ガンキャノン
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::」
ジム 「ジムーン・・・」
刹那 「これならエクシアはまだ残していいのではという感じか
できない子真ならつながるそこで狂ー狼or逆もあるが、噛みを見て判断すべきところか」
モジャ公 「まあ、僕がそこ吊りたいのはどっちかというと初日共有臭かった、からだけど」
ナズーリン 「凄く悩むけどグレランでいいか。
シレンとできない子が吊らなくていい、って言うんならそれでいいや」
水銀燈 「どうせ死ぬなら強く撃って死ね…!
南郷さんはそう言って死んでいったわぁ」
ガンキャノン 「シレンの反応を見るのは今日じゃなくてもいいでしょ。
今日灰噛みで占い真狂ならチャレンジの可能性高いわけで
シレン狼の身内切り信用勝負はそうだとしてもできなくなった形だとおもうし」
刹那 「俺たちとはお前と誰を言うつもりだ>ガンダム」
風来のシレン 「仮にエクシアが偽でもあっしが詰ませればは矢でしょう」
できない子 「正直、蒼い子に関しては胡散臭すぎるので身内切り本線で見てる。
エクシアは、対抗の速度見ても、置いておいていいよ。」
やる夫 「噛まれた寅丸の挨拶が遅いから
占い狙いもあるのかなぁ」
DX 「まあ、どちらにせよ見ていけばいいんでね」
ガンダム
     _,,..
    /    ` ヽ
  /         ',
  |__ r=_ニニ`ヽ  l
  ヾ|.   ┴'    .l     ああ、俺以外も思ってたのか>モジャ公
    |
    (人__)    / ヽ    気にいった。うちに来て
    ヽ⌒´   ./   ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ   GUNDAMをGUNDAMしてもいいぞ。
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \   GUNDAM的に考えて
   ,'              }  i  ヽ
    {             j   l    }
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホワイトベース は エクシア に処刑投票しました
DX は モジャ公 に処刑投票しました
モジャ公 は お⑨ に処刑投票しました
ナズーリン は お⑨ に処刑投票しました
ガンキャノン は お⑨ に処刑投票しました
ジム は お⑨ に処刑投票しました
ガンダム は お⑨ に処刑投票しました
エクシア は ガンダム に処刑投票しました
風来のシレン は ジム に処刑投票しました
できない子 は モジャ公 に処刑投票しました
水銀燈 は DX に処刑投票しました
お⑨ は DX に処刑投票しました
やる夫 は お⑨ に処刑投票しました
刹那 は DX に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ナズーリン0 票投票先 1 票 →お⑨
モジャ公2 票投票先 1 票 →お⑨
お⑨6 票投票先 1 票 →DX
水銀燈0 票投票先 1 票 →DX
刹那0 票投票先 1 票 →DX
ガンダム1 票投票先 1 票 →お⑨
風来のシレン0 票投票先 1 票 →ジム
エクシア1 票投票先 1 票 →ガンダム
ガンキャノン0 票投票先 1 票 →お⑨
DX3 票投票先 1 票 →モジャ公
やる夫0 票投票先 1 票 →お⑨
ホワイトベース0 票投票先 1 票 →エクシア
できない子0 票投票先 1 票 →モジャ公
ジム1 票投票先 1 票 →お⑨
お⑨ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モジャ公(妖狐) 「GUNDAMをGUNDAMとはいったい……うごごごご」
ジムの独り言 「・・・あれ?なぜつられてない」
刹那の独り言 「投票遅れた、GMはいないが霊界に対して謝っておく」
DX(人狼) 「なんか競り勝ったというか
ごめーん出れなかった」
できない子の独り言 「ホワイトベース○に微妙にいやな予感がするけど」
ジムの独り言 「発言抑えたンだけドナー」
ナズーリンの独り言 「規定路線の吊りだしなあ」
やる夫(共有者) 「なんとなく、集まるかなーってところに集まったおね」
エクシアの独り言 「何か生き残ってしまう系霊能トランザム!」
ガンキャノン(人狼) 「どーするー?」
ホワイトベース は できない子 の護衛に付きました
ガンキャノン(人狼) 「真狐っぽい」
風来のシレンの独り言 「ジムに票が入らないのが信じられないんですけどね」
できない子の独り言 「とりあえず狩人に○をこの先もこれからも出さないのが肝要」
モジャ公(妖狐) 「そして、お⑨がほんとに●で、シレン真だと僕死ぬけど気にしない」
ガンキャノン(人狼) 「多分噛めないと思うから霊能噛んでみようか?」
ジムの独り言 「霊脳のカバーまでしなきゃいけないとかめんどいなあ
まーたまにはいいか
水銀燈(共有者) 「ジム吊らないのねぇ」
エクシアの独り言 「真狂ぽくてさー 割とできない子真あるんじゃないの?
あるいは真狐-真狼」
ガンキャノン(人狼) 「まだギリギリ」
ジムの独り言 「まあ、蒼真っ黒は同意するけど」
DX(人狼) 「霊能噛みならいいね
できない子が真でも偽でも対応できる」
モジャ公(妖狐) 「狩人死んでてさっさとシレン噛めばいいと思うよ(棒」
エクシアの独り言 「「狩人の趣味を嫌う」「趣味で潜る」
この辺は狐の潜伏占い騙りが理由に使う常套文句だから」
DX(人狼) 「狩人がいたらとかはまあ、考えなくていいや
呪殺がでたらお察しを」
ガンキャノン(人狼) 「身内投票相互でしよう
●が結果で」
やる夫(共有者) 「ジム結局できない子は狂人、としかいってないおー」
ジムの独り言 「・・・んーwまあ狩人つれてもいっかw」
DX(人狼) 「そんじゃエクシアを噛むわ」
ガンキャノン(人狼) 「おk,私はしないかも身内」
水銀燈(共有者) 「人外目で見るならジム妖狐はありうる範疇
残すんなら残すで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風来のシレン は ジム を占います
DX は エクシア に狙いをつけました
エクシア は無残な負け犬の姿で発見されました
(エクシア は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エクシアさんの遺言            __ /ヽ
        ∠  -― /   | \
        /   , -―/    |  ̄`\
     /  /   /      |      \
     |\/    /     | ̄ ̄ ̄丶ニ\_
    〈/   / /       卜、―― 、    \__
    /    //〈        ノ |く⌒ヽ   ̄ , - 、\
    /  // /   丶----‐'  |::::l\|_   /_, -ヘ\l
   丶 /  l./           |::: し |  ` /! l::::::|  \
      /  /'|            |::::::::ノ!_ / |ー':::::::|、   \  トランザム霊能CO!
     / / 八             ,'ー ' /   `l 丶 __,ノ \   !  
    | / / ∧            /         /    ヽ |
    V / /  \        /  |ヽ       ヽ      l |
     |/ /    丶---- くl    |    ̄ ̄ フ  }, -―- 、j
    /'  |        | 八   ヽ.     /   ノ      \
    \ |           \ l\   ー '   /        \
お⑨さんの遺言 狂狼-真狼とか無いよね?
無いと信じてる
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モジャ公 「おはよう」
風来のシレン 「占いCO ジム○」
DX 「おはようさん」
ガンダム 「Be A GUNDAM……!!!」
できない子 「占いなんてできない。ガンダム○」
ジム 「あら、噛まれた>霊脳」
刹那 「ガンダムは名前騙りで気になるが、発言的にはまあ納得いくことを言っているので
置いておく、名前的には一番気になるがな」
水銀燈 「軟弱な噛みねぇ」
ホワイトベース 「朝から元気に 左舷弾幕薄いよ 何やってんの?
CV 成田剣」
DX 「モジャ公のお⑨とガンキャノンを吊りたいっていう発言があれのこれのそれ」
ナズーリン 「DXに投票される要素が見当たらなかったので、
そこ投票者の刹那は見てもいいんじゃないかと思う」
モジャ公 「おおー。面白い。これは実にいい」
風来のシレン 「理由:2日目から3日目の発言内容が落ちています。
   展開上発言を落とすべきところではないのでまたその発言内容で
   票を貰わないのも不審点」
ガンダム
 ニ               _,,.-‐‐ 、ミ
/  ̄ ヽ、==ニニニ=/  |    ヽ
   /   \      / (●)  ―   |
―   (●) \   /.  (_  (●) /
(●)   、 .,  \ ./l.     ヽ丿  /
\  ゝ‐'`"   .l .X .|      ./    実は霊能真前提としては
  \      ./  l.ヽ    __/  〃
   `''-.,,__ /   ヽ ` ̄/‐--..,,_   結構狼っぽいとこ吊りしちゃったと思っている。
,,-''"´ ̄´\ `ヽ       r''― 、ヽ
 /   ヽ . ゙̄''‐- 、, -‐''" ̄    ヽ    ●出たらある意味やっべえわー。
./     /            ヽ、
     ./       |         .:ヽ.- 、
   /l\       l     ..:::::/\    できない子の想定(シレンの身内切り)
__/ ~ヽ::::ヽ    .人     ..::::::/   ヽ
 ヽ、  ヽ、l { ̄ ̄´.l ` ̄´  /   ./    については、そこそこ説得力あるんだよな。
   `ヽ、| i .l――‐|――‐| l  /
ニニ=-、l .l ヽ__l__丿∧/      シレンの占い先が『できない子』だったから。
  ///r /ヽ、{___|__}ノ:::::',  <´
  `ヽr‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .r}   単純にそこ占うのがうさんくせえ
    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ー''」
ジム 「なぜ占うのだ・・・・>シレン」
やる夫 「ふーん、じゃあエクシアは真なのかなぁ。ってだけのお話だお」
できない子 「信用自体はややきつめの立場に立たされているのは知っている。
よって狐を最優先に狙うべき。
ガンダムは、AAとRPで上手くごまかしているけど
どっちにもリスクもリターンもあるとか曖昧な態度を一番出しているところ。」
ホワイトベース 「噛んでくれるとか狼優しい人」
できない子 「信用自体はややきつめの立場に立たされているのは知っている。
よって狐を最優先に狙うべき。
ガンダムは、AAとRPで上手くごまかしているけど
どっちにもリスクもリターンもあるとか曖昧な態度を一番出しているところ。」
ガンキャノン 「えー」
できない子 「失礼。間違えた。」
ガンダム
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l    俺とお前とインパルス……
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ     この三人による産業革命って奴だろ。
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_    GUNDAM的に考えて>刹那
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
ジム 「落ちてるっていうか落としたんだがなあ・・・
生きてたのはマジ驚いた」
刹那 「そして霊能噛まれた、まあほっといても吊れないと判断したということだろう
それならそれでありだ」
風来のシレン 「真狂で信用勝負は成り立たないですよ>狼」
モジャ公 「できない子視点ほぼ確実に身内切り
シレン視点こっからどうなるのかみもの」
DX 「というか霊能噛むのか
なら1wは確実に吊れたと」
ガンキャノン 「できない子真っぽいなーと
シレン昨日みてたらエクシアにしか
言及してないから○から出てきて固まった騙りっぽい」
ホワイトベース 「まあこれで蒼星石狼でシレンはそこに●出したってのは確定したわけだ」
ナズーリン 「では粛々とグレラン。
そういう路線なら非役職目を狙っていくべきかと考えるけど」
できない子 「霊能噛みとか私の頑張りを見せろという事か
テンション上がって来ない」
やる夫 「ふむ、ジム占いは良いところ占ったなーって感じかなぁ。
でも銃殺起きてないんだなぁ。」
風来のシレン 「霊→あっし噛みは普通にあるんでまあ狩人の方はよろしくお願いします」
ガンキャノン 「普通、真なら自分の○から狂人騙り
飛び出してきたらなんか大きなリアクション
あるとおもうんだよね」
ガンダム
   ,... -‐――---  .._
  /k'    ー-,... ==、ー、`Y
  ', \ `ーく     `弋_リ
   i   `,r¬ー- 、       __
   ヘ   !  、   ハ      /    `ヽ
    \/⌒ `ー,..ム.i._  ./         .
    ./゙i.__ Y´,    _ ̄/ !     ノ/   ごめんな……俺結構お前真見てるけど
    | /´ ̄K/  r'  ノ   !     (●
    }、_ ノ'′  / ´   ∨  (_ノ      俺の心は……
    |∧   /    ,_  _',__ノ       __
     ii ヽ. /     ノーf‐⌒ゝ`ヽ.   {.f¨ ヽ   GUNDAMのパイロット、
     !   Y ,.....、 /´  i   i  ハ   弋、, ハ
    .|   ,'!     :.`ー--ーゝ、._ }.   ト、  / ,'   そいつだけの為のものなんだ……>できない子
     !  : |   ヾ、  \._ リ  〉ー-く './   ,'
    i   リー-ミミヾゝ┬‐ '´i. {    X`_, //
    ハ.〃____ー ;    \ゝ-‐⌒、_//
    /  ̄/,>'' ̄`ヽ'        ` <...__,r'′
   {  ∨ /⌒ヾ、  ハ
   ト. リ/     ) リ !」
モジャ公 「できない子狂、で今日霊を噛むのか、という点だけどねまあ」
やる夫 「できない子がんばれおー」
ジム 「とりあえず昨日の時点での両方の結果とも
おそらく白判定と考えておこうか。ホワイトは非狼でしょ」
モジャ公 「やだ刹那モッテモテ……>ガンダム」
風来のシレン 「ところでやる夫さんは相方とっとと出してくれませんかね」
ホワイトベース 「できない子は対抗狂人、狼どっちで見てるか参考とまでに
おしえてくんない?身内切り見てるって言ってたから狼で見てるのかな?」
ナズーリン 「というわけで刹那は占い候補に格上げ。
ホワイトベースかモジャ公かなあと思う」
ガンキャノン 「ん?この霊能噛みみて、
路線ってなんか想定付くの?ナズーリンは
正直意味不明な噛みなんだけど>ナズーリン」
刹那 「狂人誤爆の可能性も一応存在するがな>モジャ公
まあそれならそれで昨日の時点では判断付いていないということだろうよ
ここで霊能噛むのならば、占い真狂と仮定すればだが」
やる夫 「相方もう出てるお?>シレン」
できない子 「ジムで囲ったかどうかだね。
対抗占いは辞さない。」
水銀燈 「狼はこれ占い初日だよって言いたいんでしょう
それくらい分かりなさいよねぇ
つまりさっさと明日人外引きなさいってことよねぇ」
風来のシレン 「え?誰?」
ガンキャノン 「水銀燈だよ?」
DX 「まあ、いいや
1w吊れているし、このままいったら騙りだときついだろう」
できない子 「狼>ホワイトベース」
モジャ公 「まあ、削っていくところ削っていこうか
いや、相方水銀燈よ>シレン」
ガンダム
        / ̄`` ー 、
       ノ,' 〃,リ   ヽ         / ̄ ̄\
      /./ '〈 !ゝ-,イ         /      ノ
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´            {       (       ,..._
      /i : :  !ハ            {        i)   /,.-‐‐ ``ヽ、
    / ! ','  ; ハ             i、          }  .〉、⊃!、  ノ  !
   i  ',  } ,リ  i___             |ハ     ',. /   `ー--'¨¨! ,  ',
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、     i ヽ    ∨           ノ,}' 、ヘ
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ _,.! '     ; ゙  ',        }'  ハ, ',  実際んとこ。
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、     、  \--、     ,'    ハ.}
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!   できない子○って
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/   『発言抑えてる共有狙い』に
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´   超見えて仕方ないよね>ガンキャノン
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄         シレンにそこまで考慮しない
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ           真占いの可能性があるかどうかだけど
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /
                 ! ゝ、_ ', `¬´ ̄ ', ‐-、. /」
風来のシレン 「ほんとだ。出てた。」
ジム 「んー・・・霊脳噛みねえ、おそらくメッセージとしては
信用勝負+占いは噛まない宣言辺りかね」
ホワイトベース 「だよねさんくす>できない子」
モジャ公 「いや、この展開シレンさすがに狼以外ないと思うよできない子視点>ホワイトベース」
ガンキャノン 「そういえば昨日の返事だ」
ナズーリン 「>ガンキャノン
『狩人抜けなかったら負け確定コース』を避ける噛みなんじゃないかと予想してる。
信用に準じる何かの路線かと」
ガンキャノン 「私のGUNDAMにお前はいなく
お前のGUNDAMに私はいない!それが許せないんだよGUNDAMッ!
しかも吊れないじゃないか!>GUNDAM
やる夫 「シレン、君・・・
んー、でも狼っぽさは減ったかお、これで?
シレンの」
水銀燈 「シレンのできない子占い理由なら私もマークされててしかるべきだと思うけどね。」
できない子 「蒼い子のうさんくささ
エクシアの対抗霊能COの早さ
そして今日噛まれてるので
、ほぼ狼身内切りでいいと思う。霊能噛みという路線からもね。」
刹那 「まさか狼が吊れたんで霊能噛むしかなくなったということもあるまい
それなら霊能残して色見せるだろうしな
というわけで昨日の○には囲いがないと俺は考えている」
DX 「というか占い視点を考えていけば
偽かどうかもわかりやすくなるから霊能噛みは結構村有利」
ナズーリン 「とりあえずは『できるだけ噛みでグレーを減らしたくない』というものじゃないかな」
風来のシレン 「してましたよ」
ジム 「⑨で狼がつれてないと仮定して
2w・・・Zzzzzzzzzzやばい、超ねむい」
ホワイトベース 「大事なのは本人の口から聞くってことよん>モジャ公」
できない子 「やる夫やる夫。
シレン狼目とか減ってないよ。」
モジャ公 「どうしよう。ガンダムの発言が美すぎてできない子の○以前に真っ白に見える」
ガンダム
       _. -‐--‐=≠‐、‐ 、....__
       /' ヽ    ハ/ ̄ `ヽ  ̄¨¨  ‐ .
      {/  } L._ ノ`i    ノ ヽi`ヽ、    `ヽ.
      /  :  ゙ハ   !   (● (● ,.ゝ、_....=- ' !
    {    :.  ノリ  ハ   (__人_)」   `r'   /,'
      }.   `Y´`< .ゝ、 ⌒/ ヘ.   ; _.ノ/
     { i   /´ ;  \<`ァァ'    i. /   /  哀れな……
     ヘゝ-=ゝ、i    ヽ./´    ;Y__ .. イ
      ! ´   ハ     Y    /´}      すべてのGUNDAMは
     i     ,リ}  。   キ   /` リ
       ',    ヘ.    /   ゚∧ /      同時にGUNDAMであるべきだと言う事を
      ',  ` ヽ`=--≠ゝ、.ィ、 /
        ヘ  xヘ.ヽ__ .......;,.....ノ.∨      お前は気づけないというのか……>ガンキャノン
          ∨ヽ. ゙{     !.  ;ィ'!
          | \Y `¨¨`: i'¨´i,ハ
          {  ` キ ‐--'c--'i }
        Xミ:.、. ヘ.     / メ.
        i .' ` ーミミ‐-==-‐≠.ヽ.」
風来のシレン 「狼さんは楽ですねえ。
狂人さんになにからなにまで任せて。」
ホワイトベース 「ぶっちゃけグレー噛みたくないなら共有噛めばよくね?>ナズーリン」
できない子 「むしろシレン真私狂人でどうして霊能を噛むのか考えてみるといい。」
やる夫 「ジム、起きろお・・・」
モジャ公 「いや、シレン狼目はむしろ増した展開でしょこれ>やる夫」
ガンキャノン 「なるほどなー
確かに言われてみればそういうのってあるかも
でもそれなら明日はやっぱり占いかまないん?>ナズーリン」
DX 「ガンダムガンキャノン○がついていなくても残したいなー(棒」
できない子 「狼だから噛むんだよ。ここで霊能を。」
ジム 「ナズ辺りか」
ナズーリン 「今日の時点ではそこまでしかわからない>ガンキャノン
ここから先、吊りで狩人候補減ったり○を噛んだりして占いを抜く可能性もあるけど。
そこまでは私にはわからない」
刹那 「それはまあシレン真の進行だな>ジム
まあそこ真の可能性は高いが、一応ない子視点では3wの可能性もあるぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
DX は モジャ公 に処刑投票しました
ジム は ナズーリン に処刑投票しました
できない子 は DX に処刑投票しました
モジャ公 は DX に処刑投票しました
ホワイトベース は DX に処刑投票しました
ナズーリン は ホワイトベース に処刑投票しました
水銀燈 は DX に処刑投票しました
ガンキャノン は 刹那 に処刑投票しました
やる夫 は DX に処刑投票しました
刹那 は DX に処刑投票しました
風来のシレン は DX に処刑投票しました
ガンダム は ガンキャノン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ナズーリン1 票投票先 1 票 →ホワイトベース
モジャ公1 票投票先 1 票 →DX
水銀燈0 票投票先 1 票 →DX
刹那1 票投票先 1 票 →DX
ガンダム0 票投票先 1 票 →ガンキャノン
風来のシレン0 票投票先 1 票 →DX
ガンキャノン1 票投票先 1 票 →刹那
DX7 票投票先 1 票 →モジャ公
やる夫0 票投票先 1 票 →DX
ホワイトベース1 票投票先 1 票 →DX
できない子0 票投票先 1 票 →DX
ジム0 票投票先 1 票 →ナズーリン
DX を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モジャ公(妖狐) 「おそろしい投票の揃い具合である」
ガンキャノン(人狼) 「ああ・・・・・」
ナズーリンの独り言 「んんんー」
刹那の独り言 「意外と1w吊れている発言が多くて驚いた」
ガンダムの独り言
                     / ̄`ヽ、
                    /_ノ ヽ、_ ヽ
                |(●)(●) |
                | (__人__)  |
                   | `⌒´   |
             _,, -‐'' |       ∧`丶ー-、    ごめん 結構悩んだ
           /     {ヽ、__ノ 〉    \
        ,, -イィ_ ノ ! ∧  ∧ i \   ソ`ヽ、
       /   〉`  \ヽ)ー、 ( ) -‐‐― >⌒ ン  丶
      /  /!    ノノ )  ̄ヽソ´ ̄   ハ   〈    i
      ∧  /    /,'´/ 彡  >`ヽ \   }   l    }
      /,ヘ  i   / ∠三彡´ 〉-- 、ヽ ヘ   《ゝ  ノ\
    i,'  入__,=、∠イく  ー==三个ミミ    >ヘ //ノく  ヽ
   / /     λ } ∧      十     /ノ / 厂`´   ,  ∧
   i ハ、   / 人_へ、__,ノ个<、__彡八 _ ,   )ミ  i
   { ⌒ =ミ⌒_ン  |  ',         /〃 ∧、 ,ラ  >  i
   ! > <  `〈     !  l       イ   '  |ン  , 、_, }
   ! \    ヽ   \ i            /   / / 〈
   \  、_   ∧   八     _  ノ   ノ  彡´´ ノ  ノ
     \  `゛丶 ヘ、 /,-、γ'Z´`ヽ、-‐‐''´ ̄      /
      `ー-、_ ヽ、`く⌒ヽ>)<ヽ、_   ゝ  ____,, -‐''
          `ヽ__  _,- 'ハ`   ,-‐''´    ∧
            / `ゝ、__ノ 人 ̄フ         i」
ガンキャノン(人狼) 「 」
やる夫(共有者) 「んー、これは私が残されるかなぁというあれそれ」
ガンキャノン(人狼) 「 」
ガンキャノン(人狼) 「 」
ホワイトベース は できない子 の護衛に付きました
ガンキャノン(人狼) 「 」
ガンキャノン(人狼) 「真チャレンジしかできない」
ガンキャノン(人狼) 「 」
ガンキャノン(人狼) 「 」
ナズーリンの独り言 「そこ狼なら囲うと思うけど。
非役職目狙いと言っても非狼目を吊るのはなんだか」
ホワイトベースの独り言 「めっちゃ刹那が吊りたかった吊りたかったが自重した」
刹那の独り言 「というか真狂ー真狼なら問題なし」
やる夫(共有者) 「シレン狼で共有把握してないとかすんのかなぁ」
できない子の独り言 「狼は私に何を求めているのか」
ナズーリンの独り言 「吊りを無駄にしている気がする」
ガンキャノン(人狼) 「 」
水銀燈(共有者) 「シレンから熱を感じないわねぇ
それにしても霊能者とかせっかく保護してあげてもすぐに死んじゃうんだから
生かし甲斐がないわね」
やる夫(共有者) 「仲間狼が教えてたりしそうなもんだけどなぁ」
風来のシレンの独り言 「面倒ですねえ」
モジャ公(妖狐) 「ナズはとりあえず占うところだよなー」
刹那の独り言 「一応できない子真の場合ではあるが真狼ー真狂の場合はあるか?」
やる夫(共有者) 「まぁ、護衛ないほぼ確定の村役職だお?
噛まれるもんなんじゃないかなぁ。」
モジャ公(妖狐) 「狂狼あるかなーこれ」
刹那の独り言 「いや、それならエクシア●出しているし噛まないか、
つまり1wは確実に吊れているということか
理解した」
ガンキャノン(人狼) 「 」
ナズーリンの独り言 「蒼星石狼まで固定していい」
モジャ公(妖狐) 「狼:シレン
できない子:狂
狼:蒼星石
真:エクシア」
水銀燈(共有者) 「シレン狂の真狂だって霊噛みあるしね」
ガンキャノン(人狼) 「できない子だろうなー真」
やる夫(共有者) 「やらない夫は残しておきたいかなぁ。」
ナズーリンの独り言 「シレン狼か狂人か」
モジャ公(妖狐) 「ない子の真がましたところだがこれは」
ナズーリンの独り言 「若しくは真だけど、
そうならほっとけば勝てるでしょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガンキャノン は できない子 に狙いをつけました
風来のシレン は ガンキャノン を占います
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
DXさんの遺言 素村ー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ガンキャノン 「すばらしいね」
ジム 「いーでーおーん~」
ホワイトベース 「朝から元気に 左舷弾幕薄いよ 何やってんの?
CV 成田剣」
できない子 「占いなんてできない。刹那○」
風来のシレン 「占いCO ガンキャノン●」
モジャ公 「おはよう」
水銀燈 「おはよぅ。」
ガンダム 「Be A GUNDAM……!!!!」
刹那 「一応できない子真の場合ではあるが真狼ー真狂の場合なんて考えたが
霊能が●を出しているし、それなら霊能狂人で噛まないよなという話になるのか
昨日はすぐ理解できなかった、俺はガンダムにはなれない
そして死体なしだ、吊りが増えた」
ナズーリン 「おはよう」
やる夫 「ん、おはようだおー」
モジャ公 「死体がぬえ」
ジム 「で、死体無しと、ふーむ」
風来のシレン 「理由:村が霊能噛みだからシレンは狼っぽいという中で
   できない子が真っぽいと考える理由が私の発言というのは
   その発言水準にしてはやや作った感がありますね」
ガンキャノン 「COないよー!」
ガンダム
                           _ ... _
                          ff.rr ,__ >。.
                         ゝljー' \  `丶.
               . -‐‐- .              ‘.     ヽ
            /       ハ          x‐‐ゝ==イ ,リ〉
             { 、_     ヘ      x ‐:ハ   /`¨¨´,ノ
     xくヽ`Y     ‘.●)       \___/  '   /‐--ャ'
    fゝ=,=≠'     (_)   ,、 l γ´    〈  .イ!___彡'
    '   |           ヽ__∠.__.jr'      /´´ ハ      結構悩んだわ。
   i  ‘.  __ x≦ ̄三 ´    `      { {   |
   |   Y´  ` <. _       {:    °ハ   /     DX確かに普通ならそのまま吊るけど
   l    ∧   ノ  ,ム  。   _ノr===r'´r‐  /
   ‘. _/彡'`/´ リ  丶._. < .... }‐‐‐く  ス./      そこそこ役職目あったもんで。
    ` ―-=ニ=イ\   {γ´__ ‘. __ j'    !
                 丶{_`〉´ ` /  ∨  ,'    まあ吊るのもGUNDAM的にも分かるんで
                  { ゝ'"¨oゝ‐‐ァ   /
                  {ゝ{   /   /   /      投票者が云々は言わんけど
               X\}     . イ __メ、
                Y  \ゝ。......。o≠´ 〈
               ハ   l:::::::::γ } ヽ. ‘.
            /| }   l:::::::/ {  Y Y\
            ,' ‘.     `ー{   !  ト. | ハ
              {  } ハ   } ‘.  {  r、 ‘.  ∧
            ト、.∨ ‘. { ∧ ∨:! \   i」
できない子 「対抗占いもそうなんだけど、ジムが割に白く見えるので
単純に人外を引く事を第一にして灰占い。
◇刹那(24)
「そして霊能噛まれた、まあほっといても吊れないと判断したということだろう
それならそれでありだ」
◇刹那(7)
「ガンダムは名前騙りで気になるが、発言的にはまあ納得いくことを言っているので
置いておく、名前的には一番気になるがな」
この最初からのに発言がどーにも中身は無いけど稼ぎたいっていう意図にしか見えない。
特に最初の。ガンダムについて言及して"おいておく"って何よ。魂が足りない!」
ホワイトベース 「死体無し、占いもしくは共有でGJが本線だな」
ジム 「シレンから●とそれじゃあ飼いましょう、そうしましょう」
風来のシレン 「発見。」
ガンダム
          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \       まあ実際俺、3日目超曖昧だったからな>できない子
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __   正直シレンの発言に盲信要素もそれほど無かったんで
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、    エクシアの信用そのものは
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }   それを影響に上下していた訳でも無かった。
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !   まあ同時に、特攻が真にHITするとか
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !    ハハハワロスって意見も無くは無いので
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /     吊らない、というのも理解は行くから
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |」
モジャ公 「どうせ吊らないけど狩人なら狩人COしてもいいよ」
ガンキャノン 「この分なら私吊りド安定だから」
やる夫 「シレン狼目なー。シレン狼で共有把握してないとかあんのかなーって思ったんだけどなー。
狂人っぽいかなって思ったんだけどお?」
モジャ公 「僕はいろいろ共有してる感あったから
そこ割と村に見てるけど」
水銀燈 「シレンはじゃあその白馬とか言うのどうにかしときなさいよねぇ」
ガンキャノン 「そのままごーで」
ホワイトベース 「と言うか今の状況で●とか吊るわけには行かない系」
できない子 「よきかなよきかな」
風来のシレン 「そう勝手に私の真切るのをやめて頂けませんかねえ。」
ジム 「◇ナズーリン(66)  「とりあえずは『できるだけ噛みでグレーを減らしたくない』というものじゃないかな」
◇ナズーリン(59)  「>ガンキャノン
『狩人抜けなかったら負け確定コース』を避ける噛みなんじゃないかと予想してる。
信用に準じる何かの路線かと」

なんてーか、ナズのこの辺りが推理じゃなくて
『狼の相談内容そのまま喋ってます』みたいな感じに見える
⑨でつれて結果隠しとかの可能性もあったのに
そこだけに絞ってるというのはちと見過ごせないねえ、というのが昨日投票した理由」
ガンダム
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃
          / , '/´
       /' ,. ' /
      / :′,.. /
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、   んで死体無し。
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ    まあ展開的にはなんでもあるんで
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |   いずれ情報出るのを待つべってな。
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }    シレンからの●であれば放置だ。
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'    できない子の灰だし
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
ナズーリン 「考えるに、
私は『確定○位置噛みで霊能噛みなんじゃないか』って説を唱えたんだが、
それで不服なら占い狼交じり固定で見て考え進めるといいと思う」
モジャ公 「シレンが狂なら、できない子狼で狂狼系だとおもう>やる夫」
刹那 「そこ残しでいいだろうよ、シレン真とみてもできない子真でも狼1吊れていることに変わりはないし、キープが上等だ」
ガンキャノン 「ピッカピカの素村だから大丈夫!>モジャ」
やる夫 「で、シレン、2W目だけど、どうしたいんだお?
吊りたいのかお?」
水銀燈 「モジャ公は真名を宣言しなさい」
ホワイトベース 「と言うかできない子が刹那占ってくれたのが嬉しい系
そしてそこ◯だったのが吃驚した系」
ナズーリン 「>ジム
狼の相談内容そのまま喋る発言強度に見えるなら反省するけどね」
ガンダム
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │     吊り足りなすぎるわーやだー☆
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |         とかの状況でも無いしな今
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /」
ジム 「モジャの方つるのー・・?」
刹那 「それは指定なのか?>水銀燈」
できない子 「多分私じゃなくて共有でGJだけど
でもその情報はもう遺言に残していいよ。
ここでの噛み筋は私の真を強めてくれるんじゃなかろうか。」
モジャ公 「別に狩人じゃなかったらしい
わりと村に見てるからそうなら別に吊るのはつるでもいいけど
いちおうシレン真みるなら灰吊るべきと思うんやねん」
ガンキャノン 「おけー、じゃあまあほぼできない子真だろうから、
狩人いる可能性高いからそこは吊らないように指定ゲーでいいとおもうよ

どうせ灰せまいでしょ」
やる夫 「ありえるとこではあるかなぁ、とは考えるけど
さて、どうなるかおー?>モジャ」
モジャ公 「とくにCOないですはい」
風来のシレン 「霊能が噛まれたときの皆さんの反応で一番考察の視点が違っていたのが
ガンキャノンさんでしょう。良く見て頂ければ分かると思いますよ」
できない子 「胡散臭くて魂が足りないけど○だった
ガンダムの絆は強いらしい>ホワイトベース」
ガンキャノン 「この共有がいまさら厨二病であることが判明した」
ジム 「グレーの中だとグレラン抜けれそうなところ君だけでしょ>ナズ」
水銀燈 「狩人Co飛び出たって別に構わないしねぇ」
モジャ公 「まあ、多分ない子視点はジムかナズだろーよ」
ホワイトベース 「シレンはグレーは因みにどれだけ?」
やる夫 「水銀燈が厨二病だったことがあったかお?>ガンキャノン」
ガンダム
     _,,..
    /    ` ヽ
  /         ',
  |__ r=_ニニ`ヽ  l
  ヾ|.   ┴'    .l
    |
    (人__)    / ヽ    ま、安定なんだろうな。
    ヽ⌒´   ./   ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ   基本占いに真がいる前提の
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \  進行してる状況だし。
   ,'              }  i  ヽ
    {             j   l    }  GUNDAM的に考えて
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|」
ジム 「で、ない子、なんで私占いじゃないとかおもったら
理由にかいてんのねー」
ガンキャノン 「多分十中八九できない子GJだとおもうんだよね。ボクシレン
狼に見てるし」
刹那 「まあ真いる想定なら灰吊りで銃殺が出れば御の字と言ったところか
対抗の○噛んで銃殺演出するかもしれないが」
水銀燈 「ただ、私はモジャ公が開始前に結局真の名を明かさなかったことを根に持っていた
そうそれだけの話よね」
ガンキャノン 「いまの指定をみるんだ!>やる夫」
風来のシレン 「◇ガンダム◇ナズーリン ◇ホワイトベース ◇モジャ公
◇刹那 ◇寅丸星君
>グレー」
やる夫 「やらない夫はかっこいいお
いつもやr私のヒーローだお」
モジャ公 「あ、今日刹那○だったから当たり前だったハハッ」
ジム 「狩人釣りじゃないならいいやーん」
できない子 「別に狼だろうと狂人だろうと偽が共有見逃すのはよくある事だから
そこで見分けつけるような事は出来ないし、
それをたよりに推論を組み立てるのはとても危険な事だから>やる夫」
モジャ公 「なまえをにゅうりょくしてください>水銀燈」
風来のシレン 「おっと星君は噛まれてましたね」
ホワイトベース 「さんきう>シレン」
ジム 「ジムーン・・・」
モジャ公 「これが僕の答えだっ……!デフォ名は投げ捨てるもの!」
ガンダム
                    / ̄ ̄\
                     /ヽ_     |
  n                   ((●)     |
 /ス_,.、 _             (ノ、_)    |
  ゙Y.(ニ=ィ'              ヽ   イ ヘ、      あ、そうそう。
   ', "´!               └┐ イ {  `ー- 、
    ヽヾ\.           ,. --、_,/{゙ヽ ,ノゝ、/´ ̄`'''ヽ、   俺のGUNDAMが
    \  ``丶、   ,. -‐-<    ` ̄` y'   ヽ、    )、
       \.. _  ) `〈   __,,.ム       }    ミ、__  ,/ ヽ  お前視点ほぼ確定しちゃったけど
       \.` >' ,.フ''"⌒フヽ、    }、    ∧ `ヽ、 ハ
         `ー‐‐-=ニ=-'"\、 \_∠=ミー-‐彡八  ,'ヽ ' ',  今どんな気持ち?>ガンキャノン
                    ヽ./´‐'"个‐‐- '",λ`ァ-}、'゙ヽ ∧
                     V,.. -ヘ、_,.._,.ノ'  }/ ,'  ´! リ/
                     /八 -‐- ノ //  {  ,' ,/
                    ノ、    ,.彡=' {  /ヽ ノ
                     ∧`ー--‐ '´ /⌒} / ,/
                      i. ヽ   / ; v i´ ゙Y
                     ハ 人  ,ハ  ', 'ハ.マ|
                  /  ',  `ヽ  、 、  |  ヽ!
                    i  /`   !  ヽヽ、∨ ',」
ナズーリン 「>ジム
いろいろ言いたいことはあるけど検討会で言った方がいいような内容なので、
ここでは言わずに貯めておくけど一つだけ。
霊能噛みでグレラン勝負にはならないと思うよ、相当無理しないと」
ジム 「ハム子。ハムこでおk>モジャ」
やる夫 「だって逆十字とか言っちゃうんだお?>ガンキャノン」
ガンキャノン 「つられたいなぁ!GUNDAMッ!」
水銀燈 「じゃあ、ダムダムゾンゲルゲで」
できない子 「位置的にはあなたあれなんだけど
ジムは白いんだって誰かが囁いた>ジム」
刹那 「実際昨日そういった理由は納得できること言ってたしすぐ吊る場所には見えなかったということだよ>ない子」
モジャ公 「日本語でおk>ダムダムゾンゲルゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は モジャ公 に処刑投票しました
ホワイトベース は モジャ公 に処刑投票しました
モジャ公 は ナズーリン に処刑投票しました
ジム は モジャ公 に処刑投票しました
ガンキャノン は 風来のシレン に処刑投票しました
風来のシレン は モジャ公 に処刑投票しました
ガンダム は モジャ公 に処刑投票しました
やる夫 は モジャ公 に処刑投票しました
できない子 は モジャ公 に処刑投票しました
刹那 は モジャ公 に処刑投票しました
ナズーリン は モジャ公 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ナズーリン1 票投票先 1 票 →モジャ公
モジャ公9 票投票先 1 票 →ナズーリン
水銀燈0 票投票先 1 票 →モジャ公
刹那0 票投票先 1 票 →モジャ公
ガンダム0 票投票先 1 票 →モジャ公
風来のシレン1 票投票先 1 票 →モジャ公
ガンキャノン0 票投票先 1 票 →風来のシレン
やる夫0 票投票先 1 票 →モジャ公
ホワイトベース0 票投票先 1 票 →モジャ公
できない子0 票投票先 1 票 →モジャ公
ジム0 票投票先 1 票 →モジャ公
モジャ公 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンキャノン(人狼) 「勝ちはないなー多分」
ホワイトベース は できない子 の護衛に付きました
ナズーリンの独り言 「できない子からの位置でジム●はすげえそれらしい」
ガンキャノン(人狼) 「真狐っぽいし」
ホワイトベースの独り言 「今日までない子護衛と」
やる夫(共有者) 「ガンキャノンも発言的には削りたいんだよなぁ」
ガンキャノン(人狼) 「水銀燈噛んでー呪殺で吊り減らしてー?」
やる夫(共有者) 「まぁ、狩人はないかお。」
ガンキャノン(人狼) 「 」
ガンダムの独り言
                 / ̄ノヽ
                /  (Ο (0
  _,,-‐'"ヽ.         i   〉-イ_)   おら GUNDAM だせ!
 ノ \ ヽ ト、       /∧  `ラ/
{ 、 ヽ. ヽ_(⌒)  _,,.. -‐'"ノ /ノ >‐个 、._
 ヽー'.ー' `7⌒/'フ  >,ノ--―‐‐' ̄ ⌒`ヽ、
   ∀ ー {  ∨    ∨   >ミ λ二ヽ、_ )ヽ__
   \  〉ー {     {     __ミ∧__,,.-''`ヽ `ヽ.
     ー―-ヽ、  ノ  _,,.. ‐'"´彡 'Y   `ヽ i  ̄ヽ、
          { ̄´》丶 ー- <ノ__\     {  / ∧
             { 7⌒/⌒ー-' ノ彡/∨ ノ >、._ノ  ,'  _∩
          !〉ー、―-、,ゝ┴ン ノ/ ノ  { レ ´ ヽi
          {ヽ.__,、___  '  / (´_ /  _,,..×   ヘ〈 ハ |
             /ヽ Y    '/´´    }  (_,,..、_ハ   , ノ }
          〉ミミと=‐- ┴―――〈      > ノ / .!
         ノノ  ', ̄ ̄ ̄ 不TT7´     ゝク´ ,  /
        / ' ∧   彡=  ′ ハ     ⊂´_ノ  /
         ノ   ハ   / ′     λ     `ー‐-'′
      /    {   、/        ハ」
やる夫(共有者) 「って程度でー」
できない子の独り言 「うーむ」
できない子の独り言 「あの霊能噛みはなんだったの?」
ガンキャノン(人狼) 「9>6ルートしかないねこれ」
刹那の独り言 「ここで狐噛みはあるか?
まああるな、だとすれば噛み先対応のために偽だとわかっている方の○を噛んできそうだが」
ナズーリンの独り言 「ただ狼でグレラン抜けられそうなの君だけだろ、って台詞が出てくるのかなあ、という。
色眼鏡掛けてるのかな」
ガンキャノン(人狼) 「そんで決め打ちだ」
水銀燈(共有者) 「どっかで吊るでしょう
ただそれが仮にもシレン真を追うなら今じゃないってだけよねぇ」
ガンキャノン(人狼) 「 」
風来のシレンの独り言 「ガンキャノンをしとめれたのは良かったですね」
ナズーリンの独り言 「んーんーんー」
ジムの独り言 「        , -'"\
      , -'"    \
      |\      (__     ねむい~・・・寝ちゃだめ?寝言で推理するから
      )  ○      \
      l   \      .\
      )     \    , -'l
     |  ● ● \, -'" ,-'
       \  .ワ   丿, -"、  チェチェチェチェチェチェ
       /` ‐--‐ ´\   ヽ
        l |     / \  ',
    r 、 ',  .r 、 /  ', .\ ',
    > .\_'__,>.~'''‐-..,,__',  .\',
   //l   /へ      ~"‐、.| \
  `´ ゝ‐‐---/ `´~"'''‐-..,,_/ |」
やる夫(共有者) 「ま、そんな感じかお」
ガンキャノン(人狼) 「真狐っぽ」
ガンダムの独り言
               / ̄`ヽ
             / _ノ ヽ、_ \ 
               | (●)(●) |             やめたげてよぉ!
               | o゚(__人__)゚o L   
      ,,..-‐‐-、,,.‐'ZL_  |r┬-| __},、`ヽ、,..-‐‐-、.
    /   ‐-( / ニニ、 | | | 廴``ヽ<)と=  ヽ.
    /    ,' ̄∧ -‐‐| `⌒´ {ヘ、` ハ      i
    {      ノ ハ  'メ、__ノ〉'  /        }
   λ    ノ   |   八   八  (   >   ノ
    `i   `ヽ、ノ   { ̄`Y´ ̄}   \/    i´
    {  ヽ、 /    |   !   |     ヽ  ,   !
    ∨  ' /      } _/`丶、{      ヘ⌒  ノ
     λ        ノ _ノ \_λ   、 ,  ノ´
      ゝ、 _ノ  /´ ´  , 、  ゝ、_ ヽノ /
       ヽヽ_ノ 、__./´ \._ , ヘ__ノ´
        ∨    、__/^\__,    /
         〉、   {      }   〈」
ナズーリンの独り言 「真狂 - 真狼で霊能噛んだとして」
やる夫(共有者) 「明日から占いロラの季節じゃないかお?
シレンから吊る感じで良いかな?」
風来のシレンの独り言 「ホワイティを占うべきかですが」
ガンキャノン(人狼) 「 」
ホワイトベースの独り言 「2GJ狙うのだるいんだよなぁwwwwwww」
ナズーリンの独り言 「それに相応しい狼位置はモジャ公と刹那」
ナズーリンの独り言 「けど最近のせっつんがすごく大人しいんだよな」
やる夫(共有者) 「それとももう残しておくかお?」
水銀燈(共有者) 「そういうのが好みなの?」
ガンキャノン(人狼) 「 」
ジムの独り言 「                       ,r, !              ,r, !
                        ///              ///
                    ///              ///  
                      ///              ///
                  ///             ///    
                    ///             ///              (ちゃらららら~っ)
                ヽ///         r=、   ///    
                  i^'i〈   .;/⌒ヽ i i    ///    /⌒ヽ   r=、    ジムのあしのくささがアップ!
      人           /i ヽ、 . (    ) /   ,:i/i     .|   |  i i
   (;・w・)         ` ヾ、  ̄`⌒゙   ` ,ノ    /` ヾ、  |   |;!/ /     口のにおいがアップ!
   """""""         ゙''ー- 、,,   ,;. 、,f    ` ヾ、゙''ー-⌒゙   ` ,ノ
                     |  '" i ゙|        ゙''ー-、,,   ,;. 、,f       足の皮のあつさがアップ!
                         |,、   !, !             |  '" i ゙|
                    f,   ,y  |              |,、   !, !
                    /´  ,ノ  ,!、          f,   ,y  |
                    ,/  ,;-'' `ヽ  ゙;        /´  ,ノ  ,!、
                   i  i     ヽ ヽ、      ,/  ,;-'' `ヽ  ゙;」
やる夫(共有者) 「あんまりこういう進行は知らないんだお」
ホワイトベースの独り言 「刹那が狂人臭い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風来のシレン は ホワイトベース を占います
ガンキャノン は 水銀燈 に狙いをつけました
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ホワイトベース 「朝から元気に 左舷弾幕薄いよ 何やってんの?
CV 成田剣」
刹那 「ここで狐噛みはあるか?
まああるな、だとすれば噛み先対応のために真だとわかっている方の○を噛んできそうだが
まあ役職GJの方が濃厚ではあるがな
狩人探しでも銃殺が演出できるように真の○噛んできそう
つまりは噛まれている方の○占ってたのが真っぽいのではないかということだが」
ガンダム 「Be A GUNDAM……!!!!!」
できない子 「占いなんてできない。ジム●」
風来のシレン 「占いCO ホワイトベース○」
ジム 「おっぱい死亡かくにーん」
刹那 「と思ったら共有が死んでいた」
やる夫 「ん、水銀燈お疲れ様だお」
風来のシレン 「理由:共有指示なので占いましょうか。
   グレー数を聞きだした当たり凄く狩人がありそうで怖いですが。」
ガンダム
                           _ ... _
                          ff.rr ,__ >。.
                         ゝljー' \  `丶.
               . -‐‐- .              ‘.     ヽ
            /       ハ          x‐‐ゝ==イ ,リ〉
             { 、_     ヘ      x ‐:ハ   /`¨¨´,ノ
     xくヽ`Y     ‘.●)       \___/  '   /‐--ャ'
    fゝ=,=≠'     (_)   ,、 l γ´    〈  .イ!___彡'
    '   |           ヽ__∠.__.jr'      /´´ ハ
   i  ‘.  __ x≦ ̄三 ´    `      { {   |   ふーむ。まあ今
   |   Y´  ` <. _       {:    °ハ   /
   l    ∧   ノ  ,ム  。   _ノr===r'´r‐  /    基本真混じり前提の進行してるし
   ‘. _/彡'`/´ リ  丶._. < .... }‐‐‐く  ス./
    ` ―-=ニ=イ\   {γ´__ ‘. __ j'    !
                 丶{_`〉´ ` /  ∨  ,'    昨日の死体無しがGJなら場所によって
                  { ゝ'"¨oゝ‐‐ァ   /
                  {ゝ{   /   /   /     どうでもよくなるが纏めておくか
               X\}     . イ __メ、
                Y  \ゝ。......。o≠´ 〈
               ハ   l:::::::::γ } ヽ. ‘.
            /| }   l:::::::/ {  Y Y\
            ,' ‘.     `ー{   !  ト. | ハ
              {  } ハ   } ‘.  {  r、 ‘.  ∧」
ホワイトベース 「じゃあ狩人CO」
できない子 「ジムとナズの2択になるんだけど
今日●出したにせよここまで灰に留めておくとは思えないんだよね。
発言自体は白めに見えるんだけど、一日遅らせつつも
やっぱりこっちを優先的に占う。」
ガンキャノン 「水銀燈が死んでると共有とわかっても呪殺を
考えてしまうのが悲しい定めだGUNDAMだ!」
ナズーリン 「昨日のGJについて一日中考えてたんだけど答えが出ない。
占いGJなら真交じり確定で見て進めればいいと思うし、
共有GJならなんでもありえる展開だと思うし。
占いGJで、狩人が完灰にいてもう無理だ、と思うなら指定される前に出てくるのもいいんじゃないかと思った」
ジム 「あ、わかりやすくていいわ~w>私●」
ホワイトベース 「昨日の死体無しはできない子」
風来のシレン 「ほらああ。」
ガンダム
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ   今日の死体・占い結果も込みで
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ   シレン視点
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ   蒼星石-ガンキャノン-不明 狂人:できない子 狐:不明
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ    灰
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ    ナズーリン・刹那・ガンダム
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /      できない子視点
             ', 、.X`、  i  `个ィ/      蒼星石-ジム-不明-不明-不明
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |        灰
               {  ミ、._ :' __ノ リ       ナズーリン・(ガンキャノン)
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!」
ナズーリン 「どこGJ?」
ナズーリン 「ほむ」
風来のシレン 「ん?」
ジム 「へー>できないこGJ」
ホワイトベース 「◯二個貰ってたら潜む意味ないわね」
やる夫 「さてと、じゃあどうすっかおー?
どうしたいかおー?」
できない子 「ジム白と言った昨日の私の気持ちはどこに。」
ガンキャノン 「OKOK.それなら何の問題もない。私吊ればいいじゃなーい!」
刹那 「なぜ出た>ジム
今日はナズ吊り安定だったはずだ」
ナズーリン 「できない子でGJ出るなら真見ていいと思う」
ガンキャノン 「まず自分の○から
占いCOがでたときのタンパクさと
できない子が狂人でそっからCO
する意味のなさがまずGUNDAM
ジム 「んじゃ真狂な訳だw
圧殺すれば終わりやねえ」
やる夫 「ふーん、なるほど
ありがとうだお>ホワイト」
ガンキャノン 「次のGUNDAMは
共有把握してない点。
本当に真なら夜に、共有把握してないから
あわててやる夫の発言読むはず
できない子 「ほえ。私なんだ。
よきかなよきかな。」
ガンダム
          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \
         )  (●)    ', \        それだけだと なんとも言えんな>ホワイトベース
         (●)  -、    }  .` - 、 __
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._     GJ自体は大変ありがたいが。
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ   そうなると ジム吊りが有効だろうか
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ」
ホワイトベース 「ぶっちゃけ刹那が狂人臭いからない子決めうって欲しい」
ガンキャノン 「最後のGUNDAMは
自分で昨日キープ主張できないことがGUNDAM
自分視点でLWの可能性だってあるのに

なぜいえないのか。」
刹那 「まあ両方から○もらっているし、圧殺で何とかなるだろうよ」
ナズーリン 「んーんー」
ガンキャノン 「そしてGUNDAMがGUNDAMっぽくて悲しいのがGUNDAM」
やる夫 「んじゃまぁ
どうしたいか意見募集だお?」
風来のシレン 「じゃあとても簡単な話ですね。
私が狼ならホワイトベースに●を打てばいい話じゃありませんか?
つまり私はその占い行動においてなんらふりを生じさせていないと」
できない子 「我が儘を許してくれるなら
シレンから吊り。」
ジム 「いや、GJでたからって真と判断してどーすんのよ>ホワイトベース」
ナズーリン 「真狼 - 真狼で固定していいかな。
身内切りからの信用勝負路線と見た。
浪漫溢れる勝負みたいで楽しそうだね」
ガンダム
               ,ヘ
             /'ノ
           / ,}{
           /ゝ,',.⊃
          / , '/´
       /' ,. ' /
      / :′,.. /
    i´ 、},....,/
    { 'ヽ-' (     ,-‐ノ 、_
   .ハ. ,. ゙ヽ. /  (●) ヽ         i.| // ,、
    |   ` ',   } |    (_人)        / ' 〈ノノ,、
   .!    ヽ,ヘ.〉 ヽ      }     r‐- '′ヽ '/
    ',  ,.、 }  \' ヽr ‐/       ̄ヽ、 ,. 、 ノ
    ∨´,.)イ     ヽ ノ }           }  {   俺が……俺たちが……
    /´   |       ゙v,.ノ--- 、     |   |
     |   /!       }       >‐‐、.ノ',   ハ   GUNDAMだ!>ガンキャノン
     ∨  i、_` ヽ     リ 、    ノ-、   }、 .   }
     }  ノー-'、_,`ー-‐'、    ,イ、   ー-'八 ヽ ,!
    .| ,' ヾヽ 、 `ヽ..ィ `¨''、'ノ 人   ヽ__,,.゙-‐'
    {,ハ   ヘ.   /`゙r<ノ),/   ̄ ̄
     /    ヽ `¨ メ-、_,.ィ /′
   ,ノ゙ヽー''' } ー、6  r"/
  /   ',  {  ノ ` ィ' ,/」
できない子 「シレン吊り、決めうち>やる夫」
ガンキャノン 「という感じだな
えっとこれ灰完全につめられるか?できない子視点」
ホワイトベース 「今日はナズ吊り、で明日ない子がシレン占ってがめおべら」
刹那 「俺潜伏狂人の身内切りまで見るというのか>ホワイトベース
すごい心外なのだが」
できない子 「ジムはキープしておけばいい。」
ナズーリン 「ジムキープで完灰吊り。
確か私だけだろ?」
ガンダム 「判断保留する場合ナズ吊り>やる夫」
ジム 「ああ、それでいいや>ホワイト」
できない子 「ああ、ナズ吊りでもいいや。」
やる夫 「んじゃまぁ、ナズ吊られてくれお」
できない子 「地味にガンキャノンの扱いも面倒だけど私視点」
風来のシレン 「そもそもですよ。ジムさんを発言数を落としたからと言って占い。
その後のジムさんとの発言が狼-狼に見えますかね」
ジム 「まあ、一言言うならー」
ガンキャノン 「僕はなんでもいいな、狩人が確定○からでてくれたから
いっそ僕吊りでも詰められるならいい。あしたホワイトベース噛まれたとき
どう?」
ナズーリン 「はいはい、それじゃ頑張って>やる夫」
ガンダム 「明日占えばいいんじゃね>できない子」
やる夫 「ごめんだおー>ナズ」
風来のシレン 「これガンダムで漂白しようとしたのが濃厚ですがね。」
ナズーリン 「できない子のラス灰が、
私とガンキャノンだけだっけか」
できない子 「風来のシレンが真なら
どうしてシレンが噛まれないのか説明をして欲しいねえ。」
ホワイトベース 「ガンキャノン忘れてたwwwwww」
ジム 「自分から信用少ないとかいう奴って大抵騙りだよね>四日目のない子の動き」
ホワイトベース 「ない子明日ガンキャノンでwwwwwwナズ>シレン>ジム釣りDAwwwww」
ガンキャノン 「僕の意見がGUNDAMだ!」
ガンダム
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ    ナズ吊り時点で各視点の灰はこうだからな
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ   シレン視点
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ   蒼星石-ガンキャノン-不明 狂人:できない子 狐:不明
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ    灰
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ    刹那・ガンダム
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /      できない子視点
             ', 、.X`、  i  `个ィ/      蒼星石-ジム-不明-不明-不明
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |        灰
               {  ミ、._ :' __ノ リ       (ガンキャノン)
             λ 人 `6´ i'./」
ジム 「いじょ」
刹那 「後はない子の灰はシレンとガンキャノン、ナズは今日吊れるし」
風来のシレン 「噛んだら詰むからでしょう」
できない子 「うむむ>ガンダム
せやなあ。」
ナズーリン 「>やる夫
まあここまで完灰で残れたのを誇りに思うよw」
ホワイトベース 「つんだと思って出たらつまなかった出ござる」
できない子 「噛まれない占いってたいてい騙りだよねって返せばいいかな?>ジム」
ガンダム 「あ、できない子視点のシレン人外に入れてなかった」
ホワイトベース は ナズーリン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン は ジム に処刑投票しました
ガンキャノン は ナズーリン に処刑投票しました
ガンダム は ナズーリン に処刑投票しました
できない子 は ナズーリン に処刑投票しました
風来のシレン は ナズーリン に処刑投票しました
刹那 は ナズーリン に処刑投票しました
やる夫 は ナズーリン に処刑投票しました
ジム は ナズーリン に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ナズーリン8 票投票先 1 票 →ジム
刹那0 票投票先 1 票 →ナズーリン
ガンダム0 票投票先 1 票 →ナズーリン
風来のシレン0 票投票先 1 票 →ナズーリン
ガンキャノン0 票投票先 1 票 →ナズーリン
やる夫0 票投票先 1 票 →ナズーリン
ホワイトベース0 票投票先 1 票 →ナズーリン
できない子0 票投票先 1 票 →ナズーリン
ジム1 票投票先 1 票 →ナズーリン
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那の独り言 「怖いわ」
ジムの独り言 「わるい、ちょっと考えてた」
できない子の独り言 「なんか、予想と違う展開になりつつある」
ホワイトベース は できない子 の護衛に付きました
刹那の独り言 「そして本気で身内切りの俺潜伏狂人とみられるとは思っていなかった
確かに俺が狂人ならば潜伏は趣味だが、さすがにこの場ではしないぞ」
ガンキャノン(人狼) 「バニー噛むか、刹那噛むしかないんかなーこれ」
できない子の独り言 「私はどう動けばいいのか
これ狂狼なの?
なんかシレンが必死すぎるような」
やる夫(共有者) 「んー、まぁ、ジムとキャノンが最終日とかでもぶっちゃけ良い気がすんだけどなー
まぁ、無理か」
風来のシレンの独り言 「負けたっぽいなあ」
ガンキャノン(人狼) 「んー」
ガンキャノン(人狼) 「 」
ガンキャノン(人狼) 「これなー」
ガンキャノン(人狼) 「つむよなー」
やる夫(共有者) 「ここまでできない子妄信状態が続くと、正直私ではどうにもならないお」
風来のシレンの独り言 「村人全員霊能噛みであっしを狼と見てそうですし」
ガンキャノン(人狼) 「うーん」
ガンキャノン(人狼) 「GUNDAM噛んでー」
ガンキャノン(人狼) 「ホワイトベース噛むとなんかなー」
やる夫(共有者) 「真だとは思ってるけどなー
ホントに考えるのやめて良いのかなぁ。」
ガンキャノン(人狼) 「でも狂狼はなー」
できない子の独り言 「ガンダムか刹那狼」
風来のシレンの独り言 「潜伏狂人なんて発言がでるならそうなんだろう」
ガンダムの独り言 「真初日なら笑おうか」
できない子の独り言 「シレンが真でも偽でもそれは間違いない
もしくはガンキャノンLWだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガンキャノン は ガンダム に狙いをつけました
風来のシレン は 刹那 を占います
ガンダム は無残な負け犬の姿で発見されました
(ガンダム は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言 お疲れ様。
村ペースだし頑張って
ガンダムさんの遺言
                 /             ヽ              _
                  ,'                   ヽ        _ , <
                  i                 ト    ヽ_,/
                {                 i   { ─ < __ _ ,
                 ',       '`ー-- 、_人_{         /
                 {   ,_ノ    ィ´● )' .Y   | キランッ!!/     ごめん。実は俺、皆を騙してた……
                    ヽ. (. ●)    'ー " . .!  /          ,-、
                    ',  ̄´        、     ノ|           ,-'、 }   俺、本当はガンダムじゃなくて
                      , ∧   r   ',     }    ノ        /  }/
                  _/. . \. '、_ノ=-- '′   / !     ./ .,-、'/i   キュべレイだったんだよ。
              _/       >、             l i   / ./  } /
            / .         ヘ`ヽ         ./ / //  /ヽ    GUNDAM的に考えて。あ、後素村CO
          ´  ,          ヘ         //  ./  /.i  !、
                 ー - '⌒ ー.    ヽ、`ヽ.    /    i'. _ ノ ' ヽ   Y
                           \ 丶     l    , /  .,!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「占いなんてできない。ガンキャノン○」
ホワイトベース 「朝から元気に 左舷弾幕薄いよ 何やってんの?
CV 成田剣」
刹那 「とりあえずシレンは破綻している、そこ視点狂人はできない子なのに自分の○のホワイトベースから
狩人CO出ているので人外数的におかしい
まあない子狐でもない限りは村勝ちだろうとしか言いようがないが」
風来のシレン 「占いCO 刹那○」
風来のシレン 「理由:ガンダムで漂白されている可能性が高いですがなら○引き狙いで
   詰みを狙いますかね。」
やる夫 「あぁ、やらない夫・・・
逝ってしまったのかお・・・
円環の理に導かれて・・・」
ガンキャノン 「んじゃ僕吊りでいいかな?」
できない子 「らす☆ぐれ
ただし対抗を除く」
ホワイトベース 「じゃあシレン>ジム吊って終わりかな」
ジム 「おはようっと、でシレン視点でもLW決定とーんー?」
風来のシレン 「じゃあ全員占ったんでガンキャノンを吊って終わらなきゃあっし破綻ですね」
できない子 「出来ればシレンから吊って欲しい>やる夫」
刹那 「本当に2騙りだったのか?
それとも吊れたのかだが、まあシレン>ジムで問題なかろう」
できない子 「刹那の言動が怪しいから。」
ジム 「・・・シレン視点がンキャンノン釣りでおわるよね?」
ガンキャノン 「一応潜伏狂人まで考えるとアレだけど、
そこは本当村次第、僕吊り確定破綻でもいいかなって思うし」
ホワイトベース 「シレン>ジムで」
ジム 「んじゃ釣って破綻するかどうかで私とシレン釣りに以降していいよね?」
風来のシレン 「はい騙り宣言いただきました。
できない子視点ではガンキャノンを吊った時にあっしが破綻するという明確な
手があるのにそれを言いません」
ジム 「私つってからーでもいいしさ」
できない子 「多分ジム-シレン2Wで。
刹那狂人だと終わる。決め打って。」
刹那 「シレン視点ガンキャノン吊りで終わる
潜伏狂人でもいなければ、まあないと思うが」
ジム 「狂人こわいならんー」
やる夫 「んじゃまぁ、シレン吊りで」
ガンキャノン 「まあ僕はじゃあシレンから吊るね、
できない子視点そこ中身わかってないから」
刹那 「どれだけ俺は狂人だと思われているのだ」
できない子 「決め打てばいいんだよ。結局のところ。」
ジム 「両方の●つって最終日でいいじゃない」
できない子 は 風来のシレン に処刑投票しました
できない子 「OKOK」
ガンキャノン は 風来のシレン に処刑投票しました
刹那 「霊界、俺は泣いていいか」
ホワイトベース は 風来のシレン に処刑投票しました
ジム 「共有、まだつめられるから」
やる夫 「私もできない子のほうが真っぽいからってシレンに絡んだけど
うん、シレンあんまり返してくれなかったんだお・・・」
できない子 「それ狂人居ると終わるパターンだから駄目>ジム」
風来のシレン 「あっし-ジムで2Wだとしても狂人候補が刹那だけでしょうが
それよりも明確に対抗が破綻する手があるのに主張しないのはおかしいでしょう」
ガンキャノン 「僕視点でいえば確定で
勝てる方法に投票するけどね、まあ刹那狂人かどうか
なんて僕全然みてないし。」
ジム 「おれでもない、シレンでもない、刹那が狂人じゃないって信じてやれよ!」
ホワイトベース 「必要のない詰めをして負けるとかありえん」
やる夫 「心証って大事だお・・・」
できない子 「明確に破綻とか要らない訳で」
風来のシレン 「心証とかじゃなくてロジックで詰めてください」
刹那 「というかな、すでに破綻しているシレン残す意味ないだろう
そこ視点狂人ができない子とホワイトベースの2人いるわけだし」
ジム 「いやいやいや、何、GJでたから盲信してるの?」
やる夫 「元気出せお>刹那
やる夫が慰めてやるお」
できない子 「明確に破綻を目指して狂人にひっくり返された事があるよ。」
ホワイトベース 「占い両方にせならもう知らん俺の能力の限界超えてる」
風来のシレン 「はぁん?」
刹那 「まあ狂人GJなら知らんが」
できない子 「そこを妥協して負けたく無い、絶対。」
やる夫 「これは説得のゲームだお?
心証だって大事な要素だお」
ジム 「あーもう、おれに投票集めろ。
それでいい」
ガンキャノン 「ていうか僕が狼でGUNDAM噛む理由ってないよね?普通に。
シレン真なら灰が2まだあまってるわけで、自殺になるわけで」
ホワイトベース 「できない子狂人ならあそこでGJ出る理由を>ジム」
風来のシレン 「ホワイトベースは真狩人でしょうが真狂だって言ってるでしょう」
ジム 「いや、ロジックもあるから>やる夫」
できない子 「駄目駄目
シレンに票集めね」
ガンキャノン 「だってシレンの主張って僕LWでしょ?」
風来のシレン 「占いが」
ジム 「●両方つりで確実なんだよ!>占い真狂」
ジム 「あー、シレン狼目?しるか!」
ガンキャノン 「それで今日確定で灰詰められる噛みすんの?
僕灰計算ぐらいできるよ」
刹那 「すまん、それは素で忘れてた>シレン」
できない子 「ロジックでも私真見ならシレン吊り」
ホワイトベース 「だからさ、できない子が狂人であのタイミングで噛まれる理由って?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風来のシレン は ガンキャノン に処刑投票しました
ジム は ガンキャノン に処刑投票しました
やる夫 は 風来のシレン に処刑投票しました
刹那 は 風来のシレン に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
刹那0 票投票先 1 票 →風来のシレン
風来のシレン5 票投票先 1 票 →ガンキャノン
ガンキャノン2 票投票先 1 票 →風来のシレン
やる夫0 票投票先 1 票 →風来のシレン
ホワイトベース0 票投票先 1 票 →風来のシレン
できない子0 票投票先 1 票 →風来のシレン
ジム0 票投票先 1 票 →ガンキャノン
風来のシレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンキャノン(人狼) 「 」
ガンキャノン(人狼) 「あぉーーーん」
ジムの独り言 「はー・・・・」
刹那の独り言 「まああれで狂人噛むとは思えないんで」
刹那の独り言 「事実」
ホワイトベース は ガンキャノン の護衛に付きました
ジムの独り言 「もー知らん、勝手にPPでもくらってしまえ」
ガンキャノン(人狼) 「というかこれで勝っちゃうのはボロいきがする。
調子よくないんだけどなー」
ホワイトベースの独り言 「しまったwwwwww
ガンキャノン(人狼) 「実際動きがいいわけでもなし、まあんー」
刹那の独り言 「まあ詰めればよかったなと反省中ではある」
ホワイトベースの独り言 「噛まれほぼやる夫かおれじゃねえかwwwww」
できない子の独り言 「これはまあジムLWじゃなければ
押し切れるんじゃなかろうか」
ガンキャノン(人狼) 「狐ナズーリン?モジャ公?」
ホワイトベースの独り言 「ガンキャノン噛んだらシレン破綻するwwwww
潜伏狂人っぽい刹那噛むわけないwwwwww」
ホワイトベースの独り言 「ミスりすぎだ俺wwwwwww」
ガンキャノン(人狼) 「狂狐でできない子狐なら崇め奉る」
刹那の独り言 「シレン狐でもなければ今日吊る意味は薄かったし」
できない子の独り言 「ホワイトベース狩人見は合ってたなあ」
ガンキャノン(人狼) 「霊界荒れてないといいけど。」
ホワイトベースの独り言 「でも俺っぽいなこれ」
ガンキャノン(人狼) 「GUNDAMを噛んだ理由?
僕はGUNDAMより先に死にたくない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガンキャノン は ホワイトベース に狙いをつけました
ホワイトベース は無残な負け犬の姿で発見されました
(ホワイトベース は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風来のシレンさんの遺言 占い師ですよ。
初日の理由に結局だれも答えてくれませんでしたね
ホワイトベースさんの遺言 左舷弾幕薄い狩人日記

2日目 

グレー護衛したいけどさすがに自重
護衛 シレン

3日目 

シレンが初日から真に見えない説
護衛 できない子

4日目 

護衛続行
護衛 できない子

5日目

護衛続行
護衛 できない子 (護衛成功 て~てってれー)

刹那が狂人臭いから早めに勝負決め打ってね
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジム 「なんかできない子信用が集まってるみたいなので
できない子怪しい点を挙げていく

三日目
◇できない子(84)  「正直、蒼い子に関しては胡散臭すぎるので身内切り本線で見てる。
エクシアは、対抗の速度見ても、置いておいていいよ。」

この時点だが『対抗の結果は真』とみてるが身内切りとしてる
が、対抗の中身なんて占いが考えることじゃあない
ここが騙り目1

四日目
◇できない子(46)  「ジムで囲ったかどうかだね。
対抗占いは辞さない。」

グレーに狼がいる可能性を考えてない
といか昼占い先に放すことじゃない

◇できない子(19)  「信用自体はややきつめの立場に立たされているのは知っている。
よって狐を最優先に狙うべき。
ガンダムは、AAとRPで上手くごまかしているけど
どっちにもリスクもリターンもあるとか曖昧な態度を一番出しているところ。」


すんごい、狂人が微妙な位置囲う時のロジックです
本当に有難うございました」
刹那 「ぶっちゃけつめればよかったなと反省中ではある
シレン狐でもなければ昨日吊る意味はなかった
もしこれで狂人噛みGJ出したのなら素直に俺の思考がこんがらがっていたというだけの話だ
どうしようもない」
できない子 「占いなんてできない。やる夫○」
ガンキャノン は ジム に処刑投票しました
ジム 「昨日用意してたものだ」
やる夫 「ん、ホワイトベースお疲れ様だお。
じゃ、ジム吊りで」
できない子 「グレ枯れてるので占うところがない。」
ガンキャノン 「いや、それは大丈夫だけどね>刹那」
できない子 は ジム に処刑投票しました
できない子 「ジム吊りは動かさないでね。」
ジム 「いっておくが、私的にはどこにできない子の真があったかわからないし
わかりたくもない」
できない子 「潜伏狂人は私視点でいて全然おかしく無い配置だから。」
ジム 「だがやる夫はなんか断定してるので村負けはほぼ間違いないだろう」
ガンキャノン 「対向の偽要素はもうさんざんあげてたし、さっさと死ぬつもりだったのに
どうしてこーなった」
ジム 「やる夫、考え直すつもりはないか?全くか?」
ガンキャノン 「でも足掻く姿勢はすごい評価する。」
できない子 「ちゃんと答えようか。」
刹那 「まあシレンとできない子比べた時できない子の信用の方が狩人GJで
高くなったというだけのこと
今更できない子がなんでシレン占ってないのか気にはなってきた者の、どう仕様もないし」
やる夫 「私だけ叩くのかおー?
他の村人もみんな言ってるじゃねーかお?
ひっくり返せなかったんだから仕方ないお。」
ガンキャノン 「ちゃんと勝ち筋諦めないのは大事だよ。実際
それで奇跡起こることは何度も見てきたし」
できない子 「"潜伏占いとして"
対抗の中身はきっちり考えるべき。
これが返答のその位置。」
ジム 「おれの朝一のしてきを見て欲しい
ぶっちゃけ、これで偽を感じ取れないなら、マヌケでしかない」
やる夫 「あがくのは良いけど。」
やる夫 「あぁ、じゃあやる夫の指定じゃなく
今日はできない子とジムのラン
これで良いかお?」
ガンキャノン 「間抜けは良くない、それは足掻くにしても。
言葉遣いは大事」
できない子 「いつ出たらいいかという事は潜伏占いに採って死活問題。
護衛取れない事多いから。」
ジム 「そして、やる夫別に『姿勢を貫くのは村の必須事項じゃない』」
できない子 「今、きっちり返答してる>ジム」
できない子 「2つ目。」
ガンキャノン 「大声出せばいいってものでもないしね。」
ジム 「刹那、ガンキャノンに票合わせろ、やる夫はおれが説得する」
ガンキャノン 「じゃあ僕も大声だそうか」
できない子 「可能性は考えてる。
位置としてあなたが胡散臭いからあの発言はした訳で。」
刹那 「そこは俺も負けたら同罪、昨日狂人GJの可能性素で忘れていたのもあるし
そこ偽ならなんでない子はシレン占ったのという話で、まあ偽でも●出していたんだろうなと思うと、まあ」
ジム 「ちがう、おれとガンキャノンンだ>やる夫」
ガンキャノン 「ジムをGUNDAMするぞ!GUNDAMッ!」
ジム 「シレンの真はガンキャノンを釣ることでわかる」
刹那 「ランならジムーガンキャノンだがな>やる夫」
やる夫 「ジムが残れば●同士の殴りあいになるお?
何が不満なんだお?」
ジム 「逆におれをつったらPPでしかない」
ガンキャノン 「だが答えるGUNDAMはもういない!
それでも僕達が!GUNDAMだっ!」
やる夫 「刹那を信じてやれってことは、刹那残っても良いんだお?」
ジム 「あんたが残されて負ける気配しかしないからだよ>やる夫」
できない子 「何度も言うけど
私に採って狂人はいておかしく無い配置だから」
ジム は ガンキャノン に処刑投票しました
できない子 「ロジックとして正しい吊りをしている。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は ジム に処刑投票しました
刹那 は ジム に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
刹那0 票投票先 1 票 →ジム
ガンキャノン1 票投票先 1 票 →ジム
やる夫0 票投票先 1 票 →ジム
できない子0 票投票先 1 票 →ジム
ジム4 票投票先 1 票 →ガンキャノン
ジム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンキャノン(人狼) 「うん。」
できない子の独り言 「よっし」
刹那の独り言 「そして負けた
素直に俺が悪かった」
できない子の独り言 「LWじゃなかった。」
ガンキャノン(人狼) 「ふしぎ」
ガンキャノン(人狼) 「早噛みはまずいのかな」
やる夫(共有者) 「んー、じゃあガンキャノンか。」
刹那の独り言 「キャノン吊りに持ってけなかった俺の負け」
できない子の独り言 「ジムが。
それだけが少し心配だったのだけど」
ガンキャノン(人狼) 「というか刹那が決めなきゃいけない。刹那視点自分は狂人じゃないのだから
確定で」
やる夫(共有者) 「これはPPだなぁ。」
できない子の独り言 「初手●に対抗霊能COまでしたのに
そっから潜伏占いで信用ひっくり返すというのはなんと爽快な事か」
刹那の独り言 「あの時点では両方真偽ついていなかった、GJ出た方真とは限らなかった
以上か」
ガンキャノン(人狼) 「刹那視点
共真狼村村か共狂村狼村なので」
できない子の独り言 「しかしガンキャノンなんだよねこれ
よく私噛んだものだ」
やる夫(共有者) 「ジムには悪いことしたなぁ。」
ガンキャノン(人狼) 「まあやる夫噛んでおこう」
ガンキャノン(人狼) 「ここで訪れるできない子狐説
噛まないけど」
ガンキャノン(人狼) 「いや刹那狩人が微粒子レベルで存在・・・・」
ガンキャノン(人狼) 「うん。刹那噛もうないとおもうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガンキャノン は 刹那 に狙いをつけました
刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました
(刹那 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
刹那さんの遺言 ぶっちゃけつめればよかったなと反省中ではある
シレン狐でもなければ昨日吊る意味はなかった
もしこれで狂人噛みGJ出したのなら素直に俺の思考がこんがらがっていたというだけの話だ
どうしようもない
ジムさんの遺言       __         ____
     |  | _|_   __ __|  l| |
     |  ! i\ |O| |/.|  l| |
     |  |__|_( 凸 _)__|  l| |
     〉 l|__|lヘ三,,ヘ|_| 〈_〈__、   もーしらね
   ,,__/__/ / ]i 目 _l [,,ヘ -f-fUiヨ
  《ヶ〕_〕__フ [l二|0|二l_] `l__l Lヒシ|   
  `" ̄   _〕 ハ_ 〔_    ̄ ̄
        「亘L| |」「亘〕       
        |┃l.| | .l ┃|
      |\厂L_ロ 〔l_厂l.|ノ|
      L〔__l__/ \__l__〕」〕
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できない子 は やる夫 に処刑投票しました
ガンキャノン は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 「ん、じゃあ吊ってくれお」
ガンキャノン 「もう投票はおわってる」
やる夫 は ガンキャノン に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
ガンキャノン1 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫2 票投票先 1 票 →ガンキャノン
できない子0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 やる夫は共有だお?
相方は水銀燈。

えっと、やる夫の元ネタについてはここを見てほしいお
http://burakio002.blog97.fc2.com/blog-category-149.html

ジムはさ、刹那を信じてやれっていうなら、自分で終わらなかったときのことを信じてやれば良いんじゃないかお?
といってもそうなるとPP食らっちゃうかお。
ひっくり返せなかったのは仕方ないんじゃないかなぁ。
村の雰囲気がそうなってるし。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/09/11 (Tue) 02:59:36
ナズーリン 「お疲れ様」
ジム 「おつかれさま、できない子おめでとーw」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
風来のシレン 「お疲れ様でした」
ガンキャノン 「おつー、ってまーさすがだね」
エクシア 「お疲れ様ー」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
モジャ公 「まあうん、おつかれ」
蒼星石 「LWと狂人ありがとー」
できない子 「お疲れ様。」
刹那 「あそこでシレン占ってないの言っておけばよかったという話で
つめればよかったなと反省中ではある
シレン狐でもなければ吊る意味はなかった
狂人噛みGJ出したんで素直に俺の思考がこんがらがっていたというだけの話だ」
風来のシレン 「狼はおめでとうございます」
ガンダム
          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ              お疲れ様。
         {   ー-       \            最近よく見るのが
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 _    視点詰めれる状況をわざわざ捨てる村が
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、  何故か多い、ってことだな。
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }   確かにできない子視点では
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }  シレン-ジム 狂人刹那もありえるし
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !   シレン単体だとあまり真っぽくは見えんけど
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !   少なくとも刹那視点切れるわけで。
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /    刹那狂人だとしたらシレン吊りにかかるのが
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'     死ぬほど不思議なんで、そこ狂人切って
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ      ガンキャノン吊ってよかったんじゃねえ?
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ」
ホワイトベース 「どう考えても刹那が狂人臭いって言った俺が悪いなこれ」
蒼星石 「そして●を貰うお仕事でした(キリッ」
やる夫 「んー、ごめんね?」
お⑨ 「お疲れ様にゅー!」
刹那 「そしてごめん、本当にすまない」
DX 「お疲れ様でした
うん、なんもできねえのに勝っちまったわ」
ジム 「まあ、村を見事騙しとおした狼陣営の勝利だね
あそこまで共有が固まってるとおもわなかったからどうしようかとおもった」
ガンダム
                           _ ... _
                          ff.rr ,__ >。.
                         ゝljー' \  `丶.
               . -‐‐- .              ‘.     ヽ
            /       ハ          x‐‐ゝ==イ ,リ〉
             { 、_     ヘ      x ‐:ハ   /`¨¨´,ノ
     xくヽ`Y     ‘.●)       \___/  '   /‐--ャ'
    fゝ=,=≠'     (_)   ,、 l γ´    〈  .イ!___彡'
    '   |           ヽ__∠.__.jr'      /´´ ハ     ってかまあ シレンが狼の場合
   i  ‘.  __ x≦ ̄三 ´    `      { {   |
   |   Y´  ` <. _       {:    °ハ   /
   l    ∧   ノ  ,ム  。   _ノr===r'´r‐  /      俺噛み刹那○って首締めてるよねめっちゃ。
   ‘. _/彡'`/´ リ  丶._. < .... }‐‐‐く  ス./
    ` ―-=ニ=イ\   {γ´__ ‘. __ j'    !        というのは思うが
                 丶{_`〉´ ` /  ∨  ,'
                  { ゝ'"¨oゝ‐‐ァ   /     深夜村で俺が下界にいたとして
                  {ゝ{   /   /   /
               X\}     . イ __メ、      正解な進行出せるか分からんので偉そうなことは言わないのであった
                Y  \ゝ。......。o≠´ 〈
               ハ   l:::::::::γ } ヽ. ‘.
            /| }   l:::::::/ {  Y Y\
            ,' ‘.     `ー{   !  ト. | ハ
              {  } ハ   } ‘.  {  r、 ‘.  ∧」
ガンキャノン 「まじ狂人GJすぎる。きゃーないこーめー!」
モジャ公 「とりあえずやる夫やる夫。事実上の最終日のランについての反省点は一応霊界で書いたから
できない子-ジムランはジム指定でしかないからアレ」
ナズーリン 「初手で狼落としてランで狐と狼落としてこの様かー!!!
吊り一個もかかわって無いけどな!」
蒼星石 「狂人を妖狐としてみていたLW……w」
ガンダム 「まさか刹那○でも
シレン-ジム吊りきり固定とは
あんま思ってなかったんだ すまうすまぬ>ジム

ってかその前にナズ灰なのすっかり忘れててごめんね!」
風来のシレン 「やる夫さんの質問に答えなかったは申し訳なかったですね」
エクシア 「相変わらず高速で死ぬ霊能!」
ガンキャノン 「モジャか・・・・アンダードッグさんの潜伏狐まじこわい」
モジャ公 「んでまあ、刹那視点はほぼ詰んでたというのも霊界に大分書かれてるので
そんくらいじゃないのかな」
ホワイトベース 「エクシアは護衛出来たなぁと反省ガンダムは普通に無理だったが」
ジム 「ぶっちゃけシレン釣りはそういうことでしかないよ>ガンダム
真みるなら●釣り両方だし」
やる夫 「んー、正直言うとそのつもりだったからなぁ>モジャ公
私が考えるの放棄しちゃったところが大きいかもしれない」
蒼星石 「どうなんだろ。
今回は真狂でしたけど、個人的にはガンキャノンvsジム最終日でいいんじゃないかな、と思ってたんですけどね。
シレン視点は真狂、できない子視点は……真狂か真狼のいずれかですよね?」
モジャ公 「あっさり指定された死んだでゴンス
あと、僕狐だとあなたの狼を8割くらいの確率で村見してる>ガンキャノン」
ガンキャノン 「灰どうせ普通にやってたらそこ吊れないからなー」
ジム 「しょうがない、仕込み色々してたけどできなかったし>やる夫」
できない子 「よく私噛んだね>ガンキャノン」
風来のシレン 「モジャさんとガンキャノンさんの2択でしたがそこをきちんと占えば
まだいけましたかねえ」
ナズーリン 「ちぇー。
吊りに問題があったわけじゃなくって
(狐吊ったのを是ととるか非ととるかなら俺は是だと思うし)
なら何がいけないってシレンの真ケアができてないとこらへん」
ガンキャノン 「そして狼も狐を村見してるという相互関係w>モジャ」
できない子 「そこすごいびっくりした。
あーシレン噛めなかったんだなあってテンション落ちたんだけど
まさかのどんでん返し」
ガンダム 「ぶっちゃけあの時点では
できない子真に見えてもおかしくねえと思うわ」
ガンキャノン 「真にしか見えなかったww>ない子」
ガンダム 「正直真臭い○だもの」
蒼星石 「まぁそれはありますけど>ナズーリン
ただ、できない子真に感じた共有の選択ですよね、結局は。」
ガンダム 「俺とかぜってえ囲えねえべ……」
できない子 「あーそうかそうか
私真に見えたのか」
ガンキャノン 「GUNDAM○は真だろうと・・・・・・・」
刹那 「実際ガンキャノン吊って終わらなければ普通にそれでよかったはずなんだよな
3wはないし、」
風来のシレン 「いやいいんじゃないんですか。水銀燈さんが言っている通り
できない子真-刹那狂人は確かにありえますから」
ガンダム 「すげえ思ったわ……>ガンキャノン」
モジャ公 「正直なところ、GJとか見るとできない子真に見えるのはしょうがないと思うんだ
でもガンダム噛みでなんか気がついてもよかったかもしれないくらいだと思う」
ジム 「ぶっちゃけ、できないこ真ならでてきた時点でもう噛みしてるよね

と、言ってなかったことを検討会でいってまうー」
ナズーリン 「>蒼星石
まあラストのはに。
刹那狂人とかのロジックじゃなく、
『もう終わったんだから終わらそうよ』みたいな雰囲気は確かにあった」
やる夫 「久しぶりにやる夫でしていろいろ気おされたのもあるかなぁと
もうちょっと参加しないとダメだね>ジム」
蒼星石 「結局、真占い以外は狂人を真に見た村(狼含む)ってことでいいんじゃないでしょうか。」
できない子 「というか私ガンキャノン○以外真結果か」
DX 「俺が生きていたらできない子真ならおめでとうでシレン噛みしたかなあ…
シレンが狐or狂人特攻が当たったのならどっちみち狼負け濃厚だし」
ガンキャノン 「完全にGUNDAM狐を逃さない占いに違いない
この真殺る気だって・・・・・・>GUNDAM」
ガンダム 「俺とか超絶無駄な○重ねるだけなんじゃね?
的な意味合いで」
モジャ公 「ジム●も偽結果だよw>できない子」
蒼星石 「ただ最終日路線な私としては、占いロラか、●ロラかの2択でよかったんじゃないかな、と。
ただ占い狂狼もありえるところなので、占いロラ安泰かなー、とも。」
風来のシレン 「あの時点ではロジックにならないんですか。」
ジム 「シレン吊れちゃった時点で私やる気なくなってたから>やる夫
まーしょうがない、自分自身真面目にしてなかったしねー」
ホワイトベース 「刹那(83) 「それはまあシレン真の進行だな>ジム
まあそこ真の可能性は高いが、一応ない子視点では3wの可能性もあるぞ」
この発言がものっすごい役職に見えた、で◯だから刹那が狂人と」
モジャ公 「ガンダムの○さはすごかった
疑う気すら起きなかった
そういう時に限って○もらう音餅さん(何」
ガンキャノン 「ぶっちゃけシレンに●出された時すら真だとおもってた
誤爆かーで」
水銀燈 「シレンの挙動と噛み筋からシレンこそを真狂認定するべき
とかそんなアレなのかしらね」
ガンキャノン 「それかシレン狐」
ナズーリン 「真狼に見える狂人は強いなーという例かもしれぬ」
DX 「そういえばアンギラスアイコン登録しましたけど見ました?>やる夫さん
やっといい画像があったので作ってみたのですけど」
刹那 「それはあった>モジャ公
考えてみればあそこで別に真狂なら真偽ついていないし狂人GJ普通にあり得たんだよな
ガンキャノン吊り>終わらないならシモン破綻だし」
ガンダム 「俺狼に見えたんだろうか……」
ガンキャノン 「狼視点だと
真狐ー真狼かなーで」
ナズーリン 「んーんー」
ガンダム
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi   せっちゃん○出てたら
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ   俺視点シレン・ガンキャノン吊り切って
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !     終わらないならジム吊りでいいやーだったからな。
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'      占い狂狼なんざ とっくの昔に捨ててる吊りよ
               | ヘY ー-<>ー1 |
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ」
ジム 「いや、できない子の動き、めっちゃ真に○もらったから>水銀燈
でてきた狂人です、って動きだったーよー
なんか真とかいってる人いるけどなんでだろう?みたいな感じがするくらいは」
やる夫 「あぁ、うん、見たおー。
いいよね、アンギラス>DX」
蒼星石 「ま、大活躍したLWと狂人がいる中に、とっとと吊られたFW(first wolf)もいいよね! って感じ?
気楽でさ!」
ガンキャノン 「GUNDAM残すと
流石に私吊りちゃんと言えちゃうのが間違いないから」
刹那 「お前は即吊るような場所には見えなかった>ガンダム
それでほっておけばいい、村なら噛まれるという感じだったのだが」
風来のシレン 「じゃあ結局あっしが信用がなかったのは反省しよう」
ガンダム 「せっちゃん狂人視なー
俺はよくわからなんだ」
できない子 「あ、そうだったw>モジャ公」
ガンキャノン 「あそこの噛みが一番悩んだ」
ガンダム 「でもナズうっかり
灰から外してたのは謝るべきそうすべき」
モジャ公 「そのへんはエクシア噛みに惑わされたところが大きいと思うの
結果的にかなりGJだったねアレ>ジム」
ナズーリン 「【紅997】やる夫たちのふつう村 [1661番地]
~しんやでぶきうぎ~

終わりました。
狼勝ち。非常にすばらしいLWと狂人だったと思います


報告終了」
ガンキャノン 「ホワイトベース→GUNDAMは少しあぶないかなーと」
やる夫 「ガンダムはほっとけば噛まれるなーって思ってたお?」
DX 「白黒ですけどアンギラスの全体が見れるいい出来のアイコンだと自負していますw>やる夫さん」
ナズーリン 「てへぺろ」
風来のシレン 「うーん」
ガンキャノン 「GUNDAMが占われた時に思ったこと
ああ、真に絶対吊られない村が占われた。これは無駄占いだから
焦る必要がない」
刹那 「俺狂人言われたのでえ?となったのはある
そしてシレン視点狂人GJを素で忘れていたのは深夜の魔力なんだろうな」
できない子 「まあ、まさにそれだよね
ここで出なかったら噛まれて死ぬなっていう>ジム」
ガンキャノン 「そんぐらいに白かった」
ホワイトベース 「やっぱり3GJ狙う思考でいくしかないかなと言うことで」
やる夫 「色があれば完璧だけど、アンギラスの全体像って色ありだとなかなかないからなぁ>DX」
ジム 「できない子真なら進んで自分から信用勝負いってるんだよねー狼>モジャ」
エクシア 「ではお疲れトランザム」
ジム
ナズーリン 「要はできない子の『せっちゃん狂人だと負けっすから!超負けっすから!』って声に、
せっちゃんも共有も狩人ものっかっちゃったって感じ」
ジム 「だろうねー、ああ狂人おつ、ってくらいには>できない子」
刹那 「まあホワイトベースはナズ吊り確定だし、もう一手潜ってて良かったんじゃねという程度だな
それでも吊りは増えないが」
ガンキャノン 「正直最終日はなんだかんだで私吊りかなーとかおもってたけど」
お⑨ 「ではお疲れにゅぅー!」
やる夫 「深夜だし大丈夫でしょ、って思ってきたらなんかみんな発言強くて
お、おぉ・・・!?って感じだったんだお>ジム」
ガンキャノン 「ま、お仲間と狂人とGUNDAMはありがとう!
GUNDAMだっ!」
ナズーリン 「>せっちゃん狂人視」
ガンキャノン 「おつー」
モジャ公 「敵対陣営にすら感謝されるとは……流石ガンダムか……」
ナズーリン 「ではではー、御来村ありがとうございました」
ガンダム 「せっちゃんのシレン吊りこめー^^
が狂人に見えるかどうかが結構疑問かな」
刹那 「というか俺視点狂人いるならできない子だけなんだよな
狼の身内切りって普通しないだろ、って言えればよかったんだけど>ナズ」
できない子 「実際まあ一度狂人ケアを怠って負けた事もあるから
あの進行のロジック自体は間違ってないと思うよ。」
できない子 「ガンキャノンは狂人ある。」
風来のシレン 「でも刹那が狂人なら良く残れたねでいいと思うんですがねえ」
刹那 「あれは素で狂人Gj忘れてたことによる
ぶっちゃけあそこで噛むならそっち真だよなって理論が…>ガンダム」
DX 「では俺も落ちるぜ
いやー、今回なんもできんかった
お疲れ様でした」
刹那 「なんというか灰というか詰みを誤ったって感じなんでいろいろ反省する
さようなら」
ガンダム 「ホワイトベース-俺まで○だから
できない子が狂人でもシレン真の場合
判明してないって事は忘れないべきそうすべき」
ジム 「ふむ・・あ、刹那狂人判定あったわ」
風来のシレン 「じゃあお疲れ様でした。ナズーリンさんは村建てをありがとうございました。
ほとんど村から真を切られてたみたいなんでもっと心証を大事にします」
ジム 「シレンつりの時、刹那にガンキャノン誘導してればどっちに転んでも大丈夫だったわ」
ジム 「あ、七人だからPP証明はむりか」
風来のシレン 「あと語気が荒くなったのはすいません。」
ジム 「んー・・・いや、材料くらいにはなったかお疲れ様」
ガンダム 「どちらかというとシレンの信用が落ちてたのは
主にできない子が上手かった方だから問題ねえと思うがな。

まあできない子占いでちょっと落としたのは否めないけど」
やる夫 「語気が荒くなるのは、ままあることなんだから気にする必要はないんだお
今回はやr私も想定ちゃんとしてなかったのが悪いし」
できない子 「狼はありがとう。PPで勝てたのはうれしいよ。
それではお疲れ様。」
ガンダム 「ただまあ 最後については、
単純に詰め手を間違えただけだから
シレンの真がどうこうって話ではあまりない」
できない子 「霊界視点と下界視点は違うからね」
モジャ公 「んじゃ僕も落ちるわ。さすがに狐で連続でいいところまでいけるなんて幻想はなかった
おつかれー」
できない子 「私を妄信するなら刹那はともかく
やる夫の進行は間違ってないと私は思うよ。」
できない子 「刹那は狂人候補が少ないから
ガンキャノン吊り言ってもよかったと思うけど
共有は刹那狂人見て私決めうちの一歩早い吊りするのはおかしくない。」
やる夫 「キャノンは吊りたいなぁ、と思ってただけに
悔しいかおー?
言っても仕方ないことなんだけどね。」
ガンダム 「せっちゃんが狂人として」
できない子 「だから最後のところはむしろ
詰め手じゃなくて信用の問題だったんじゃないかというのが私の結論」
ガンダム 「シレン吊りこめー☆
なんて発言するかどうか。
するって考えたら まあ仕方ないだろうな」
できない子 「まあそこはなんとも」
ガンダム 「ロジックだけで見ればガンキャノン-シレン-ジム吊りきり」
ガンダム 「(できない子狂人想定する場合ガンキャノン-ジム吊りきりから)」
できない子 「私は初日から刹那狂人はないと見抜いてたけどね。」
やる夫 「ま、雰囲気に流されてただけだったのは否めないかお。
やれやれ、うまくいかないもんだおー」
ガンダム 「流石はGUNDAMだ>できない子」
できない子 「ふふん>ガンダム」
やる夫 「おぉ、こわいこわい」
ガンダム
                           _ ... _
                          ff.rr ,__ >。.
                         ゝljー' \  `丶.
               . -‐‐- .              ‘.     ヽ
            /       ハ          x‐‐ゝ==イ ,リ〉
             { 、_     ヘ      x ‐:ハ   /`¨¨´,ノ
     xくヽ`Y     ‘.●)       \___/  '   /‐--ャ'
    fゝ=,=≠'     (_)   ,、 l γ´    〈  .イ!___彡'
    '   |           ヽ__∠.__.jr'      /´´ ハ
   i  ‘.  __ x≦ ̄三 ´    `      { {   |
   |   Y´  ` <. _       {:    °ハ   /   気にいった。
   l    ∧   ノ  ,ム  。   _ノr===r'´r‐  /
   ‘. _/彡'`/´ リ  丶._. < .... }‐‐‐く  ス./    共にGUNDAMしようじゃないか
    ` ―-=ニ=イ\   {γ´__ ‘. __ j'    !
                 丶{_`〉´ ` /  ∨  ,'
                  { ゝ'"¨oゝ‐‐ァ   /
                  {ゝ{   /   /   /
               X\}     . イ __メ、
                Y  \ゝ。......。o≠´ 〈
               ハ   l:::::::::γ } ヽ. ‘.
            /| }   l:::::::/ {  Y Y\
            ,' ‘.     `ー{   !  ト. | ハ
              {  } ハ   } ‘.  {  r、 ‘.  ∧
            ト、.∨ ‘. { ∧ ∨:! \   i
             Ⅴ {    .  /∧ ‘.!    Y :!
              ‘.∧   ! , '   \ ヘ   ‘.ヽ|」
ガンダム 「全部のケースをケアできる吊りってのは
まあそうそうないわけだが」
ガンダム 「ケースの可能性を縮めるのがロジックで
そこからどの可能性を捨てるかが発言」
できない子 「だねえ。」
ガンダム 「今回の場合、占いに真がいる前提の吊りをしてきたので」
ガンダム 「(まあ占い両偽ケースは残るので、この時点で
いくつかの決め打ちがあるのは間違いないが)」
できない子 「狂人は状況見えない分真っぽい発言しやすくて楽だ」
ジム 「誰かがいってたのをここにメモ

メモ:刹那狂人ならシレン釣りにいかない

これで説得できてればなー」
できない子 「両偽はちょっとあるとは思ってた」
やる夫 「んー、そこまでいえるようにならないとなぁ。」
やる夫 「それ引っかかったけど、あー、なんかもう動かないんだろうなぁ
って思っちゃったのがいけなかったなぁ>ジム」
ガンダム 「シレン視点 できない子狂人で刹那-ガンダム灰 ガンキャノン狼。
んで刹那○でガンダムが噛まれ死んだので
ガンキャノン狼-できない子狂人

できない子視点 シレン-ジム2Wが噛み筋からほぼ固定。
よって シレン-ジム2W、他全員占ってるので
+潜伏狂人(可能性があるのはまあせっちゃんのみだべ。ホワイトベース偽の場合死体無しの説明がつかん正直)
がいるかもしれない」
ジム 「あー、なんか気分わるくなった人は改めて陳謝
言葉使いわるくなってたけど、あれ、無理やりテンションあげようとした始末で
ごーめーんーねー」
ガンダム 「んで、仮にせっちゃんが狂人ない場合
ガンキャノン吊り、終わらない場合シレン-ジム吊りで根こそぎなので
要はせっちゃんに狂人を見るか否か?

この結論が出るまでが100%ロジック」
ジム 「私が指摘できてればなー>やる夫
こー、狂人無視してつりいこうよ、とか狼にしか見えないよなーっておもっちゃって」
ガンダム 「で、せっちゃんに狂人があるかどうかなんだが
ここは発言と後はまあ確率論も一応あるんだろうな」
できない子 「分かりやすくまとまってるね」
ガンダム 「今回の場合、
シレン-ジム吊りきりとか言ってる辺りで
結構切れた、と思う。この辺は推理だな」
やる夫 「刹那狂人狂人言ってるけど、ここでシレン吊り言うんかなぁ。
ここまで狂人言われてるのに?って思ってはいたんだおー。
結局捨てちゃったけど>ジム」
ガンダム 「せっちゃん狂人捨てるなら
100%ロジックからガンキャノン吊りやね>やる夫」
やる夫 「あぁ、狂人を捨てるんじゃなくて、その疑問を捨てたってとこかお>やらない夫」
できない子 「よしそろそろ寝よう。
お疲れ様。」
ジム 「まあ、せっちゃん狂人が焦点やねー
・・・どこで出たんだっけ」
ガンダム 「ああ、そっちか。
となるとまあ せっちゃんが狂人あるかないか?
である、方を選択して 結果間違えた、ってだけだからな」
やる夫 「ん、できない子はお疲れ様だお」
ガンダム 「えーと 俺が覚えてる限りだと
確かホワイトベースのCO辺り>ジム」
やる夫 「村の雰囲気的にもできない子真しか見てなさそうで
そっから動かせるんかなぁって感じだったんだお。
シレン見て良いのかどうか、を考えて。
という感じだったかおー?
まぁ、なんつーか、考える時間のある役職で考えるのを放棄したらこうなったって感じかな>やらない夫」
ジム 「んーそこらへんからだねー>ガンダム」
ガンダム 「そっちの真を見るか?と
理論上の詰みを放棄するか?ってのは別だからな。
正直俺も 占い2択せよ!って言われたらできない子信じるわ。
上手かった。今回の場合」
ジム 「んー。よくわからないけどできないこ、真要素そこまであったかな?
出方すごい狂人だし、進行もすごい狂人、占い理由とかはなしでね」
やる夫 「第一が真見てなかったから絡みにいってたわけだからね>やらない夫」
やる夫 「できない子自信は私も最初は狂人かなーって思ってたんだけど
シレンとできない子で比べた結果、かなぁ>ジム」
ジム 「正直シレンしんじてればいいやー
あれー●だされてるー、わー、よかったー
あれ?なんで釣られると負ける勝負になってるの」
ジム 「こんなかんじー」
ガンダム 「いやー 俺○出た時点で
こいつ偽で俺なんか○出すんかなあ
言ったらなんだけど俺白いべ?って思っちゃった☆」
ガンダム 「無駄に自信家なのが
俺の悪いところだぜ!」
ジム 「んー・・・占い先、そこまでおかしくなかったけどなあ・・・>やる夫」
ジム 「ナズ釣りの時、私つりならつめられてたか?んー」
ガンダム 「いや 結局ナズに●出すべできない子が>ジム」
ガンダム 「あー」
ガンダム 「でもできない子視点」
ガンダム 「それってすっげえ悩ましいわな」
ガンダム 「シレンが狂人になっちゃう。いやん」
ジム 「それはそれで、違和感でるとおもうし>ガンダム」
やる夫 「やr私は結構心証大事にするからねぇ。
ガンキャノンの●要素だけ言っててどうしたいか言わなかったのが正直あんまり
キープしてほしいとかそういうのを言ってほしかったなーって
まだやり直しの効く間に説得してくれないかなーって>ジム」
ガンダム 「ただ その場合、
シレン視点の灰が広くなっちゃうんで」
ガンダム 「やっぱ進行としてはナズ吊りが正しいんじゃない?」
ジム 「そー言われても>やる夫
見た目決め打ってる風の人間を説得なんて無理よ」
ガンダム 「真交じり前提の吊りしてるべ」
ガンダム 「『両視点で詰む』なら 詰んだ方がええよね的発想」
やる夫 「違うお?
やる夫はガンキャノン●出たときにそれをしてほしかったんだお?>ジム」
ジム 「シレン釣りしていした時点でもう無理よ
私だって●撃たれるまでできない子真も考えてたし」
ジム 「いや、その時私どっちも真考えてましたから>やる夫」
ジム 「一応シレン真っぽいけどなんかできない子真いってる子もいるから
キープが落としどころかなーみたいな」
やる夫 「だから、ガンキャノンをシレンが●出したときに
シレンからガンキャノンをどうしたいか
どう想定していたか、それを聞きたくて絡んでたんだお?
そこがなかったから私はシレン吊る方向で良いか、と考えたんだお。」
ジム 「ああ、シレンが、ね」
やる夫 「うん、だからジムがじゃなくて、なんだけなー。
まぁ、説得されるまで信じないなんてーのじゃあいけないんだろうけど」
ジム 「んー、信用おちてて諦めかけてるね>ガンキャノン●の時のシレン
多分つられないって諦めてる」
ジム 「まああとから見ると
『シレン狼ならここはもう態度きまってるはず』というのが見えるねー」
ジム 「私●があるからよくわかんなくなったLW説もなしだー
うん、まあいい加減結論だすと

狂人警戒しすぎたねーです」
やる夫 「やる夫、もっと大声で話しかけたら良かったかなぁ、って終わってから思ってしまうんだお。
結果論でしかないんだけどなー」
ジム 「よっし!反省終わり!お疲れ様です!
またねー!」
ガンダム 「うむ ではお疲れさま。
村立感謝、いつかまたよろしく頼むぜ」
やる夫 「ん、お疲れ様だおー」