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【紅1001】やる夫達の普通村 [1670番地]
~1000は飛ばし。この村はワシが育てる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 1001
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon マモレールガン
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon マモル夫
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon いえろー
 (占い飽きた◆
hannariBX.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 夜雀
 (Estel)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon マモレネー夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon キル子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon マモレッド
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon マモブルー
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ミッ○ーマウス
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 燃堂力
 (支援部隊)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon マモ裸シーフ
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon マモ・クトゥルフの使い手
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[妖狐]
[決定者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon マモレネーノ・ブチャラティ
 (ヴェセルゥ◆
IMOUTOwkoE)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/13 (Thu) 20:08:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
1001 「さあ、どうそだつかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マモレネーノ・ブチャラティ 「おつかれーっす」
1001 「おつかれさん」
マモレネーノ・ブチャラティ 「あっやべ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
燃堂力 「あん?」
燃堂力 「お疲れってやつよ。」
1001 「おつかれさん」
マモレネーノ・ブチャラティ 「おつかれっす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
1001 「ばらけとるけど夜雀かな」
1001 「おつかれさん」
燃堂力 「おつかれーい。」
夜雀 「ほんとに身内切りだった。
そしてそこは狩人か。」
マモレネーノ・ブチャラティ 「おつかれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マモレネーノ・ブチャラティ 「ブルゥー!」
夜雀 「初日精査して目をつけた位置がマモル夫と鳴上ではあかん」
1001 「霊能GJがでれば大きいんやけど、普通は占い護衛やなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
燃堂力 「延長しなくて大丈夫か?」
マモル夫 「お疲れ様だお」
燃堂力 「おう、大丈夫だったか。お疲れ。」
1001 「一瞬仕掛けた」
マモレネーノ・ブチャラティ 「おつかれー」
夜雀 「共有COの見落としについては
全般的に大声で喋ってる人間が悪いのであってそれがつれた要因なら
どーなの、て思うけど」
マモル夫 「でっていういい占いだったお。
うん ちょっと2日目筆乗っちゃってごめんね☆」
夜雀 「>マモル夫
でっていう視点だと結果ほしいから多少、マモル夫占いはしょうがなかったかもですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
燃堂力 「かくいうオレ様もマモル夫で銃殺対応作ってたぜ。」
マモル夫 「いやあ うっかりぺらぺら喋っちゃったお」
マモル夫 「ってか燃堂狂人かお
今気づいたお」
燃堂力 「へっ。そう褒めんなよ。>マモル夫」
夜雀 「>マモル夫
喋ってるよりは最後にネー夫のグレランに反応して発言したのが
遊んでるだけじゃないんだなというのでよけいに」
マモル夫 「嗚呼、次々にマモレンジャーが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マモレネーノ・ブチャラティ 「マモレンジャー全滅の未来しか見えない」
1001 「おつかれさん」
燃堂力 「お疲れさんだぜ。」
マモル夫 「お疲れ様だお」
夜雀 「おつかれさまでした」
マモレールガン 「まぁあれやねー
信頼ならいいや」
マモル夫 「燃堂って完璧にRPすると
人狼ゲームが成立しないという
素敵過ぎるキャラだお」
マモレネーノ・ブチャラティ 「おつかれー」
マモレールガン 「マモブルー吊った方が良いと思ったんだけどねー
シン・アスカが吊られないことを祈るばかり」
燃堂力 「色々考えちゃいたがRP以前だったな~。>マモル夫」
マモル夫 「両方死ぬほど強いお>共有について」
燃堂力 「ネー夫スネークさん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜雀 「ここで霊能噛むのは規定路線ゆえに気づく人は違和感に気づくか、て感じか」
マモレールガン 「やねー」
マモル夫 「だお。
ぶっちゃけ確定○で相手したくない5人衆のうち
2人が共有だお……」
燃堂力 「へー。ほー。面白ぇな。」
夜雀 「クトゥルフ真で狩人探さないで勝てるわけがないし
じゃあ燃堂噛んだの何、となってしまうし」
マモレールガン 「まぁ村側勝つ気はする正直」
夜雀 「鳴上とシンが生き残るか、だと思うけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マモレールガン 「グレランになったら鳴上は狩COすると思うなー
今日得票次点だし」
マモル夫 「出たおGJ」
燃堂力 「うおっ。」
マモレールガン 「あ、GJ出た。これは嬉しいね
指定展開でオーケー」
マモル夫 「残念だが 相方の方なんだお……>マモレッド」
夜雀 「ここで共有GJなら
鳴上はいつでもCOして死ねるわね」
夜雀 「いい吊り指定ですね。」
マモル夫 「これで明日でっていうが正直にシンちゃん占ったら
いやー参ったでやんすなあな展開になりそうだお」
マモレールガン 「狩CO間に合わなかったらオーケーオーケー
ここでブルー吊りなら鳴上●=トラップ化だからね」
マモレールガン 「キル子・シン・シーフ・鳴上・みっきー
5択なら対応できない可能性もあるっちゃあるね。今日出したいところ」
燃堂力 「身内切りを身上としてるオレとしちゃ狼応援したいところだが苦しいな~。」
マモレールガン 「明日になったら狩COの可能性とか指定進行にしても灰吊りとかで3択か2択になるから余裕で対応できちゃうし」
夜雀 「クトゥルフが問題はどこに●うつか、て話かな」
燃堂力 「\ここにいるぞ!/>潜狂」
マモレールガン 「クトゥルフが●撃って合理性あるのはイエローくらいしかないかなぁ?
もう狼の囲いの中に入っちゃってたから、真噛んでも囲いケアで吊られる位置だったって

そんなシナリオじゃない限り、でっていうが信頼挑んでくる狼にするのは厳しい
逆信頼想定ならなんでもあるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜雀 「イエローは今日○うってますね。
たぶん、キル子しかないと見てますが。●が信用されるの、て」
マモレールガン 「あれほんとだ撃っちゃってる、見てなかった>イエロー
んー、厳しくね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
燃堂力 「お疲れー。」
マモブルー 「へいおっつー」
マモブルー 「鳴上の方か、惜しいことしたなー」
マモル夫 「お疲れ様だお」
マモレールガン 「あぁ、今の厳しくねは、狼の勝ち目についてね
キル子●は言われてみればあり得る話ではありそう」
マモレールガン 「お疲れ様ー」
夜雀 「鳴上・シン両方とも狼にするにはちょっと厳しいか
機先を制してシンに●うつか、なんだとは思いますけど
結果的には今のグレランで強そうな灰であるキル子が「囲わず勝負している狼」という目線で一番ありえるかな、と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マモレールガン 「んー、グレランで強そうな灰が居るなら狩噛んで占い噛んで良いんだよねー、多分」
マモレールガン 「キル子●は「そこがグレランで抜けられそうにないと判断した狼路線」で見たけど」
1001 「銃殺がでると、占いロラされてまいそうやな」
マモレールガン 「真がいかにも信頼挑んできそうな狼あり得るところだったら、
視点変わるだろうなという感」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜雀 「>レールガン
現時点だとキル子は一番灰で吊られなさそうですから。
クトゥルフ視点だと私狼が一番ありえるかな?」
燃堂力 「こいつぁひでぇ。」
マモル夫 「2GJ目だお」
マモレールガン 「おお、連続GJ」
1001 「銃殺がでても、吊りがへらんでこれ」
夜雀 「ただ、今日シンが吊られる可能性が大という。」
燃堂力 「そいつがいっとーきちーな。>1001」
夜雀 「狩人が生存して働いた上で指示役がきっちり見れてるから
そういう意味では霊界の村人は現時点だとのんびり観戦できるという感じ」
マモレールガン 「狐が逝ったと。惜しい惜しい」
マモル夫 「シンが死んだ!」
マモレールガン 「まぁこっから鳴上はGJチャンス復活」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マモレネーノ・ブチャラティ 「この人でなし!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マモル夫 「お疲れ様だお」
1001 「おつかれさん。辛い戦いやな」
シン・アスカ 「お疲れ様」
シン・アスカ 「本当に身内切りかよ」
マモレールガン 「霊噛む路線に違和感出ちゃうのがホントキツい
例えばそこのネー夫とかレッドがでっていうの中に入ってたら、
普通に信頼仕掛けてきそうで恐ろしすぎるのに」
マモレールガン 「お疲れ様ー」
燃堂力 「お疲れーい。」
シン・アスカ 「今日死んだんで問題ない>クトゥルフ
そして初日狂人噛みとは…
燃堂力は占いか霊能遺言残してて良かったんじゃない?」
夜雀 「たぶん、クトゥルフは●投げないと負ける。吊りきられる。
クトゥルフを1番真と見せられるのは「夜雀狼で吊られたのででっていうLWで仕方なく勝負してる」であると思うけれど」
マモレネーノ・ブチャラティ 「おつかれーっす

どうせ序盤にグレランで吊られるくらいなら
●出されたほーがいいかと思って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
燃堂力 「なんの役遺言残しても身内切りで占い対決しよーって狼の足引っ張りそうでよ。」
マモレールガン 「あ、3GJ目あるかも」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜雀 「霊遺言なら霊ロラってくれたかもだけど
その場合クトゥルフが負けてる可能性がそれなりにありそうですしね」
燃堂力 「ああ・・・。」
マモレールガン 「だよねー>3GJ」
1001 「雛狼ちゃう?」
夜雀 「ドツボにはまったタイプの噛みですね。」
シン・アスカ 「3GJ見事」
マモレネーノ・ブチャラティ 「これは詰んだ予感」
1001 「多分ほぼ詰んどるな」
夜雀 「鳴上は出ないのか」
マモレールガン 「出た方が良いかもねーとは
でなくても勝てるけど、万全を期すために」
シン・アスカ 「ぶっちゃけこういう展開になった時の狐は死ぬしかないな
まあ俺銃殺で真確定しなかったところはいいことだが」
1001 「狂狼やとしてもロラで最終日行けるで
狐が吊れている事前提やけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「お疲れ様」
燃堂力 「お疲れーい。」
キル子 「お疲れ様でした。」
マモレールガン 「おつかれさま~」
マモレネーノ・ブチャラティ 「おつかれ0す」
夜雀 「おつかれさまでした。」
キル子 「全部GJでしたか。いや素晴らしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「正直身内切りしなくて素直に囲ってよかったんじゃねと思う
まあ今日はGJでないよな」
燃堂力 「結果論ありきじゃねーかな。」
シン・アスカ 「そして俺が決定ってことに初めて気がついた」
夜雀 「身内切りは難しい、という一例ではあるかと。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「まあそれはあるかもしれん>燃堂力
囲いと占いが同時になったのは運だしな」
キル子 「鳴上さんを吊っていたら危なかったですね。」
燃堂力 「お疲れさん。」
マモル夫 「おつかれ」
マモレッド 「ふむ。なるほどなー」
マモレッド 「おつかれさまー」
マモレールガン 「身内切りまでは動かしちゃうのはあれだと思うから
初日でって出た時に即噛みとかどうだろう」
キル子 「お疲れ様でした。」
マモレールガン 「お疲れ様ー」
マモレネーノ・ブチャラティ 「おつかれさんです」
マモレッド 「私でGJがでてない!?リアリー!?」
シン・アスカ 「お疲れ」
マモレールガン 「>レッド
いや、出てるよw
ネー夫>イエロー>レッド」
燃堂力 「真紅涙ふけよ。」
シン・アスカ 「昨日護衛してるよ>レッド」
夜雀 「出てるから安心してください。」
キル子 「いえ出てますよ。」
マモレネーノ・ブチャラティ 「良いぞ黄鼠もっと言ってやれ!」
マモレッド 「あっああ。でてたのね・・・・・知ってたわ・・・知ってたわよ・・・・」
燃堂力 「真紅(嬉し)涙ふけよ。」
シン・アスカ 「狐生きてても噛めばでっていう視点吊り足りるけどな
それこそ狂人残ってない限り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
燃堂力 「とりあえずマモレンジャー一人は残りそうだな。」
シン・アスカ 「お疲れ様」
マモル夫 「おつかれさまだお」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
燃堂力 「お疲れー。」
マモレッド 「おつー」
キル子 「お疲れ様でした。」
マモレールガン 「お疲れ様ー」
マモレッド 「でっていうは超ナイスだったよー。」
でっていう 「そして離席っていうwwww」
マモレネーノ・ブチャラティ 「おつかれっていうwww」
シン・アスカ 「正直偽って思ってた>でっていう
すまん、狐の俺占ってたら終わってたけどな」
マモレッド 「あそこでニャル子狼確定できたことがおおきいね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
マモレッド 「私この手の類の勝負やりまくったから
少しできることとできないことの範囲がわかるというのはあるかも」
マモレールガン 「お疲れ様ー」
シン・アスカ 「正直身内切りはないと思ってました…」
シン・アスカ 「お疲れ」
燃堂力 「お疲れー。」
マモレールガン 「狩人イケメンすぎた。レッド護衛は痺れるよ」
キル子 「お疲れ様でした」
鳴上悠 「ほい、お疲れ様ーと」
マモレッド 「マモがもうすこしよわい占いなら・・・・・身打ち切りみなかったかもね」
でっていう 「ただいまっていうwwww」
キル子 「いや2度得票2位で生き残って頂いたのが素晴らしいかと」
鳴上悠 「いやー、思考が垂れ流しでしゃべれないせいか
グレランが怖くて怖くてしかたなかったwwww」
マモル夫 「おつかれさまだお」
マモレッド 「それが正直な感想。」
マモレールガン 「逆にでっていうの中身が1000万パワーズなら(ry」
シン・アスカ 「狩人は3GJ見事
あそこまで吊り増えると俺としては狂狼を祈って囲われるしかなかった」
マモレネーノ・ブチャラティ 「狐CO!?」
でっていう 「1パワーズなめんなっていうwwww」
マモレールガン 「足掻くなぁーw 嫌いじゃないwww」
マモレッド 「5人で2Wないから狐COはそのまま吊りだろうかと」
1001 「5人で狐COしたら吊られる気がするけど」
シン・アスカ 「狐でも吊る
ぶっちゃけ2‐2‐1なら終わってるし3‐1‐1しかないし
そこ狂人とみなしたら3‐2あるかもしれないけどそれはまあそれで」
マモレッド 「狩人はマジGJ、凄い楽できた!」
夜雀 「でっていう視点のいえろー狐ケアってなんだろう。」
でっていう 「初手で占ってるはずっていうwwww」
鳴上悠 「まあ、お兄ちゃんだし・・・///>マモレッド
しかし、マモがついていない俺が狩人とはこれいかに」
燃堂力 「潜伏狂人?そんなやついたかー?(きょろきょろ」
でっていう 「おwwwwまwwwっうぇwwww>燃堂力」
夜雀 「でっていう真でも占い残しないですよね?」
マモレッド 「よく私でGJだしたのだわ・・・・・・・・>鳴上君」
でっていう 「大丈夫なはずだっていうwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「というか、あんまりよくはないんだろうけど
夜が遅すぎたせいで銃殺対応してんだろーなとか思ったらニャル子うんたらかんたら以下略」
マモレールガン 「200越え連続しちゃうとメタくなるのは否定できない」
燃堂力 「まあメタ抜きにしても危ねーからよした方がいいな。」
鳴上悠 「そんで、でっていう噛んでこないならまあ
そういう路線だろということで共有護衛だったなーと」
鳴上悠 「お兄ちゃんって呼んでもいいんだぜ☆>マモレッド」
マモレッド 「あれ?」
マモレールガン 「すげぇ勿体無い素材ではあるのよねーこの村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マモレッド 「ま、いいか」
マモル夫 「お疲れ様だお」
シン・アスカ 「なんでそこ吊ってんの?」
キル子 「お疲れ様でした」
いえろー 「グハッ」
シン・アスカ 「お疲れ」
燃堂力 「おう、お疲れ。」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
マモレネーノ・ブチャラティ 「あら吊れた」
マモレールガン 「お疲れ様っと」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
いえろー 「よかったよかった。おつかれ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
マモレールガン 「お疲れ様」
鳴上悠 「まあ、狼は潜狂期待しかないと」
マモレネーノ・ブチャラティ 「おつかれーっす」
キル子 「お疲れ様でした。」
マモル夫 「お疲れさんだお」
シン・アスカ 「隣村いってくるな、お疲れ様」
マモレネー夫 「ど、どんまいなのネー……>初回噛み狂」
燃堂力 「今からオレのこと蘇生してくれねーか?」
マモレールガン 「22人毒村って1000回記念で建つのかと思ってた」
マモレネーノ・ブチャラティ 「転生者CO!」
でっていう 「それありかっていうwwww>シン・アスカ
俺様も行くぞっていうwwwwお疲れっていうwwww」
マモレッド 「よくわかんない。けど
これで油断して負けたらうんたらかんたらとはおもうけど」
燃堂力 「おお!そんな二人で下界いこうや!>ブチャ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました