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【紅1002】やる夫達の大人数村 [1671番地]
~たまには22人村もやりたい……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)巫女登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ヘンゼル
(生存中)
icon 鏡音レン
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon 阿良々木
(生存中)
icon グレーテル
(生存中)
icon 神原駿河
(生存中)
icon 西野カナ
(生存中)
icon アチャ子
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon シノン
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 一条
(生存中)
icon 正統派アーチャー
(生存中)
icon 不動遊星
(生存中)
icon ヒゲ
(生存中)
icon 秋瀬或
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon
(生存中)
icon メロン
(生存中)
村作成:2012/09/13 (Thu) 20:58:33
かりじーえむ さんが村の集会場にやってきました
かりじーえむ 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりじーえむ 「21:30開始予定です」
かりじーえむ 「注意事項
・遺言による妖狐COは禁止(初日銃殺を除く)
・占い霊能結果とAAの組み合わせは禁止
・AAは1日3つまではOKです
【22人村・埋毒者・女神・巫女がいます】」
かりいり さんが村の集会場にやってきました
かりいり 「こんばんわ」
かりじーえむ 「あれ? 女神いる?」
かりじーえむ 「いらっしゃいませ」
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました
かりじーえむ 「オプションで巫女追加だと女神いるらしいんですが……」
鏡音レン 「よろしくね」
銀河美少年 さんが村の集会場にやってきました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!」
かりじーえむ 「いらっしゃいませ>鏡音レンさん、かりいりさん」
かりじーえむ 「いらっしゃいませ>銀河美少年さん」
鏡音レン 「あ、ちょっと離席するねー」
かりじーえむ 「はい、了解です。」
澪田唯吹 さんが村の集会場にやってきました
澪田唯吹 「女神でないっすよ、この村」
澪田唯吹 「設定がしっかりできてたら、」
かりじーえむ 「いらっしゃいませ>澪田唯吹さん」
澪田唯吹
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1319&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1134&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
こんな感じでオプション欄に表示されると思うっす」
かりじーえむ 「あ、やっぱりですか?>澪田唯吹さん」
澪田唯吹 「まー唯吹が勘違いしてるだけかもしれないっすけどね!
その辺もっと村建てに詳しい人が解説してくれるかもしれないっす!」
阿良々木 さんが村の集会場にやってきました
グレーテル さんが村の集会場にやってきました
阿良々木 「はじめまして皆さん
阿修羅の阿に良い良い木と書いて阿良々木と申します以後よろしく」
銀河美少年 「巫女で女神が出て云々なログは見たことある気もする
ただ、だいぶ前のだったと思うけれども」
かりじーえむ 「紹介していただいた村ですと、女神2人いるんですよね……」
かりじーえむ 「いらっしゃいませ>阿良々木さん、グレーテルさん」
阿良々木 「ちなみにだが>澪田さん
この村に女神は出現する」
グレーテル 「            |   .i  :| :|   .イ:|: | l   |     l     |:.  i:     |   :i    i
            |i   |   :| :| .〃||: | l   |     |      ′  |i:::..   |   :|     |
            .八   |   :| :L..斗:十| T  ̄| ゚ヽ  |   ./   :リ    .|   :|i    ′:|!
            / ∧ |   :| :| | |:.||: | i   |   _|   /  _/__    |   .リ  /  :リ  よろしくね?
           ./ /  ゚。   V| `¨¨¨二三二_ ̄ ̄    ̄ ー- / ̄  -= :X  ./  /  ./
          / /   ∧   |  z斤|f!_)  |ドミ          二=ミ< \/  /  ./
            / /   | |\.| ケ' 洲 〈lil〉_,ll! `’         ィ芹韮ミ、 ミ./  /  ./  /
        / /    :| L.入|     匕、__,.ツ           〃ハ  .ノ゙ ミハ   <  /  /
       ./ /    ∧    |\  ¨¨ -==            |:厄;lil〉 }代, ./ イ  イ
       /      / ヽ. ー |                    .込、゙¨” ツ ツ // / :|
      ./ /     ./   .}\ |             ,         ̄ =ぐ -==彡瓜   .八
     /  ′   /   ./  :i爪           .:l                /ム   / :|
    ./ /     ./    /  .| 八                            ム_ノ イ  ./
    ム../    /    /   |′ 、       ` ‐-  _.            /  イ...::| /
  ./::::::::::::::::::::<   /    .|   \                       , 芹!...:| /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::<    | .  " \                    イ./..:|:| /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>~z≠      .|\                イ  .|/:::::|/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::z≠       ∧ `  。  _  ____.  : 7::::::|  | ./
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::z≠        .//∧   >〈 Y    \ |ツ :::: |  /」
鏡音レン 「戻ったよー」
かりじーえむ 「あ、新しいほうだと女神1人だけですね」
澪田唯吹 「なにっ!?>暦ちゃん
じゃあやっぱ唯吹が勘違いしてただけっすね!
ごめんなさいっす!」
阿良々木 「具体的に言うと巫女とセットで出現する
単純に女神だけを出したいのなら、「QP出現」オプションをつけた後に
「QP→女神」置換のオプションをつけるといい」
グレーテル 「巫女登場: (突然死した人の所属陣営が分かります [村人2→巫女1・女神1])」
かりじーえむ 「女神が出てくるのなら、いいんですけれど……。ちょっと不安になる今日この頃(;;)」
阿良々木 「フッ、さすがはこの僕だ
今日も迷える子羊をまた一人導いてしまったらしい」
澪田唯吹 「なーる!>暦ちゃん」
阿良々木 「お嬢ちゃんお菓子をあげよう>グレーテルちゃん
かわいいね、おうちはどこかな?」
鏡音レン 「なるほどね…参考になったよ」
かりじーえむ 「大丈夫みたいですね。」
グレーテル 「普通村 with QP登場+巫女登場で、恋人2CPだったはずだし
女神は出るでしょう」
かりじーえむ 「それじゃ、このまま開始予定です。
21:30開始予定と間が空いていますので、お茶やお手洗いは今のうちにお願いします」
阿良々木 「僕も羽川からの受け売りなんだが、実際に何度か経験もあるからおそらく大丈夫のはずだ
村マスター阿良々木と呼んでくれても構わない」
澪田唯吹 「あ、そしたら唯吹はHN(CNじゃないよ)変えて入り直すっす!
余計な勘違いさせちゃってすみませんでっした!」
澪田唯吹 は 澪田唯吹 に KICK 投票しました
澪田唯吹さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
銀河美少年 「あ、22人村って奇数進行だったね!
なぜか偶数進行なきがしてたよ、まぁ毒とか恋人とかでサクッと狂うけど!」
かりじーえむ 「かりじーえむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりじーえむ → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4883 (やる夫4)」
かりいり 「かりいり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりいり → ヘンゼル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5975 (ヘンゼル02)」
ヘンゼル 「やぁ、お姉さま」
グレーテル 「             //  /   /::/ / /  ∧::,\::イ
            / ,'   '  /  L/ / '  ! ハ::', ヽヽ   転々としてるわ・・・・・ >阿良々木
        // {   {  |  |   ! l   l l T  ハ ハ 
          //   '   l  |斗┤- l  l   | ! !  ! | ハ   貴方の家に住んで良いなら住ませて頂ける?
       //   ハ ハ 从 A |   |  l  斗| 、|  | i| |
.       //   ∧ V  弌之外 ̄ ` ≦_// ' / / '              /
.     //    ' ∧ N ゝ ¨¨`    代 fミ/イイ ィ                /   
     //   / /_iハ       ,  `¨¨ / イ |                /     /  飽きたら貴方の頭に風穴を空けて
.  //   / / 、 ハ     {`  ァ     /ィ  l  !             ,<     /
../ /  , ´  ̄ ̄ヽ ヽ ヽ   ー    , 个 |  |  |            /  \/    別の家に行くけど
.  / / : : : : : : : : : : \\>  -‐<   | |  |  |       /     ト 、r 、
  / /::: : : : : : : : : : : : : : :\}、!  ̄\__'  |  |  |      /      r 、ヽ ヽ
. / {::::: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽゝ=、 、\:: : :ヽl  l  |   __/ / `      ,\ \ ヽ
,'   !:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽゝ ヽヽ ヽ:: : :\l  |  /  /ヽ /   / / ヽ
   l::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ V/    ヽ: : : \ /  /  /   / /」
阿良々木 「ははは、最近の子供は物騒なジョークを言うもんだな
あまり大人をからかうものじゃないよ?」
グレーテル 「あら兄様・・・・ 一緒に頑張りましょうね」
銀河美少年 「略して、村良木さんだね!>村マスター」
ヘンゼル 「そうだね、お姉さま。いっぱいいっぱい、この人達と遊ぼうよ」
グレーテル 「丁度 新しいおもちゃも手に入ったことだし・・・
後は人数が集まれば、きっと素敵な村になるわ」
やる夫 「22人村って夢と希望が詰まってるんですよね。
個人的に女神2だと吊り1減少で事実上20人で1時間半ちょいで終わるのかな、というイメージはあります。
正直なところ、女神+巫女で女神2でもいいのかな、とは思ってみましたが、今回は女神1人だけ、突然死は巫女能力で判明(擬似霊能)するのもいいんじゃないかな、と考えてます」
ヘンゼル 「素敵な村になるといいね、お姉さ。きれいな赤色のカーペットがみれるよ」
阿良々木 「下手に略すんじゃない!>銀河美少年
僕の名前は阿良々木だ、それ以上でもそれ以下でもない
神原駿河 さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「あららぎさんの名前って、すごく噛みやすいよね」
やる夫 「ちょっと離席します……ってやる夫の口調じゃないことに今気づいたw」
やる夫 「いらっしゃいませ>神原駿河さん」
グレーテル 「えーっと、あららららららららぎぃ・・・でしたっけ?
開始まで時間もあるし、一休みしたいのだけれども・・・結局家はどこなのかしら?」
阿良々木 「あ、西の空に明けの明星が
綺麗だなーよく見えるなー」
銀河美少年 「ところにより絶望だったりするけどね!>やる夫さん」
神原駿河 「私が女神を引いた暁には、
阿良々木先輩を軸とした濃厚なBLCPを創り上げる事をここに専制しよう!」
ヘンゼル 「ねぇ、お姉さま、そこの阿良々木っていう人、
僕たちが目指す永遠の命をもつものにちかいんじゃないかな?」
神原駿河 「という本気の冗談を交えつつ、ヨロシクお願いしようか」
鏡音レン 「BLと聞くと嫌な予感しかしない!」
グレーテル 「              / ,.イ;;/ //  `ヾ\ \;;;ト、
                , ' ,. ´ {;;{__///     丶\\ノリ 丶
             / ,.'    \_;ノ/,     、`、 \く    ヽ  確かに・・・・ 殺しても死にそうにないわね・・・
              / ,'    i  /:/ ;      ', `,. }__〉ヽ` ゙,  
              ,'  ;!     l  〈__{ !  |     i. ゙, l ゙,  ', i i   それって、素敵じゃない?
             ,゙  j{{ i   |  l  |l   |     l| -=‐i-l、 } |ハ}
            ,' ゙ l l|: .|   !  l ,. !‐=‐!   jリ  | |ハi│j ソ                  ,.. -_、..  -─
           ,' ' :l : |l :!   ',/! ヾ、 _ ! _ /ォ扞行ぅ、jノ 八                   //´   ...........
           .' j.:.:!: :八入  ヽ '、ィzヒテミ:: :: :: :::~しツソイ仏ハ′\            {{::::::::::::::::::::::::::
         ,.' _ム┴‐く{_トi\ _〃゙{じジ::: ::: ::  ´   ´|孑''"~`''ー- 、_,. -─‐ 、    ヾゞーzァ──‐‐
  / ̄`゙マ''´ ........    \ヽ\``"´     `    人::::::::::::::::..../......:::::::::::.... ヽ     ̄
 /::::....     丶:::::::::::::::::::..... 仏ゞ彡フ__ 、-‐ァ┌─チ‐┼─r─く;:::::::::::::::::::::::::::_;厶、
 ̄ ̄ ̄`丶、  ヽ:::::::::::::::__/ ,.ィ''"´  `ヾ厂 ̄ ̄ ̄ ̄′  `''ー三三三二 ̄´{ ,. ニ\_____
..:::::::::::::........ `ゝz‐`ー// _/           \             (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)  |〃~ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::; ' / /  ∠-‐ァ   _   ヽ  ヽ               ̄ ̄ ̄  |{{;;;;;;;;;;;;r 、__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::::::::/...::/ ::/    __/       ヽ   ゙、  `、      r_,.             | \;;;;;;/ー}_,ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::::-‐::''´::::::::/ :::〈   _≦ヘ、  、`ヽ、 \  \ \__    r_,            |/ ̄r‐} .!  f゙ヽ─--
::::::::::::::::::::::::{::::::::::\_ ∠_二ニ孑'~{{ー‐\___>く::\r∨`}"'''‐- 、.,,_           |  /ーノ l   |ー'{
:::::::::::::_;;:、-‐ミ、;;::::::::`゙''‐-、\::::::::::{{     {{::::\弋゙__ノ     | ̄``i''‐- 、.,,_  |/ /  |  |  V///
ァ'''"´/   ノ  }\::::ヽ::::::::: ̄`:::::::ヾ=ァ===彳\川\``''‐ 、、,,_ノ    |   || | ̄∧  {   {  {.   V///」
阿良々木 「お嬢ちゃん、今から僕のいうことをよく聞くんだ>グレーテルちゃん
右方向からどんなアプローチをかけられても決して応じるんじゃない
僕の家まで一直線に来るんだ、さぁ今すぐこっちへ!」
銀河美少年 「冗談が本気なのが
本気なのが冗談なのか…」
阿良々木 「いいか! 決して耳を貸すな! 目をやるな!
君の隣にいるのは人の姿をした悪魔、いや小悪魔だ! それもとびっきりタチの悪い!」
グレーテル 「兄様も、一緒じゃなきゃ・・・ いやよ? >あるぁるぁぎ
一緒に遊びましょう?」
ヘンゼル 「そうだね、、僕も混ぜてほしいな」
鏡音レン 「…あららららぎさんはロリコンなの?」
銀河美少年 「そういう言い回しで悪魔から小悪魔にランクダウンするのって
なかなか見ない気がする(他人ごと」
神原駿河 「左の無駄に口調が歌舞伎がかった男の言葉を耳に入れる必要なんてないからな!>グレーテルさん
さぁ、私と一緒にNTR属性に目覚めようじゃないか!」
阿良々木 「む、兄妹なのか……我が阿良々木家の経済状況が多少は逼迫しそうな予感もあるが
今の僕はひとり暮らしの身、多少の自由は許されるはずだ

だが僕の名前は阿良々木だ、間違えないでもらおうか!」
やる夫 「何で属性の話になってるのか理解に苦しむお……w>神原駿河」
銀河美少年 「ここまで暴れておいてまだ目覚めてないCO…だと…(投げやり>神原さん」
鏡音レン 「…この村まともそうなのが銀河美少年さんしかいなさそう」
阿良々木 「いいか、決して右方向のモンキーマジック兼少女スキーの声に耳を貸すな!
彼女は真桑瓜という言葉からすぐに卑猥な連想をするような最悪の後輩だ!」
グレーテル 「あらあら、引っ張りだこね・・・・・
4人で遊ぶというのは出来ないのかしら・・・?」
やる夫 「……鍋が2つ、普通が1つ進行中というこの現実……(汗)」
阿良々木 「僕はロリコンでもなければラジコンでもベトコンでもない>鏡音レンくん」
銀河美少年 「あ、早苗鯖の方でも闇鍋やるようになったんだね
少し前まで怒涛の普通村ラッシュだったけども」
やる夫 「ふみゅー……こりゃ集まらないかな……。」
鏡音レン 「…えーと…じゃあなんでグレーテルちゃんを自分の家に招こうとしてるの?>あらららららぎ」
鏡音レン 「んー、普通村終わるまで待った方が良かったかもね」
神原駿河 「左の男の言葉を遮断する為にカナル型イヤホンで音楽でも聴いておいた方がいいぞ。
彼はホワイトロリータという商品名だけで一週間は過ごせるらしいからな」
阿良々木 「ホームレスっぽい美少女がいたら、保護するのは当然だろう?
何を言ってるんだ君は」
やる夫 「鍋で22人×2、普通で17、ざっと50人以上がすでに参加済みなのかお……」
阿良々木 「ましてや同じ村の中に年頃の美少女を手篭めにすると公言してはばからない変態さんがいるのだ
これはもう、恥や外聞や世間体を気にしている場合じゃないだろう
事件は今、まさに現場で起ころうとしているんだ!」
やる夫 「何の事件を、誰が起こそうとしているのかお?w>阿良々木」
阿良々木 「ほら! 今まさに、ホワイトロリータとかグレーテルちゃんにぴったりな枕詞まで持ちだした!
いやらしー! エッチスケッチワンタッチ!」
グレーテル 「・・・・・あぁ、あの人達と同じ類なの・・・?
痛いのは・・・いやよ?」
やる夫 「①10分くらい待ってみる(10分後継続or開始)
②少人数で開始
どっちがいいかお?」
神原駿河 「はぁ…私がワンタッチ程度で満足すると思われていたのは実に心外だよ、阿良々木先輩」
グレーテル 「一度、少人数で開始して良いと思うのよ
今はタイミングが合わないと思う」
神原駿河 「①だ」
阿良々木 「――どうでも良いことだが、うなぎパイは「夜のお菓子」というキャッチフレーズで知られているが
決していやらしい意味ではない」
神原駿河 「ただ、他の人に合わせたいかな」
銀河美少年 「①かな?」
グレーテル 「まぁ、何にせよ投票はしておくわ・・」
阿良々木 「なん……だと……
神原後輩、君はいったい何タッチまで挑むつもりなのか!
ツータッチか? それともスリータッチか?

……まさか、ブラインドタッチまでやらかすつもりなのか?!」
鏡音レン 「①かな、今始めるっていうのでもいいけど」
銀河美少年 「10分だと並行村は若干微妙ではあるけれども」
ヘンゼル 「ただいま、僕は①でいいとおもうよ」
阿良々木 「ならば21:40強制スタートというのでどうだろうか>やる夫
延長とアンコールは一度までというのが紳士淑女のお約束だ」
やる夫 「10分待ちの方向性だおー
40分になったら様子見の方向性で。
22人集まらなさそうな人数なら、開始するおー」
銀河美少年 「颯爽了解、銀河美少年!」
鏡音レン 「把握だよ」
神原駿河 「そうだな。目隠しプレイも選択肢として悪くはないのは確かだ>阿良々木先輩>ブラインドタッチ
しかし、初対面の相手に対してはやはり視覚情報も重視しておきたい」
やる夫 「見た目重視ということかお?>神原駿河」
西野カナ さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「いらっしゃいませだおー>西野カナ」
西野カナ 「会いたくて 会いたくて 震える(よろしくお願いします」
仮。 さんが村の集会場にやってきました
仮。 「よろしく」
やる夫 「いらっしゃいませだおー>仮。さん」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
阿良々木 「五感を奪うのは確かに、いささか上級すぎるというのは僕も同意だ神原
何より瞳は顔のパーツに置いて最も重要なポジション
季節のうつろいのごとくその七変化を愛でるのは紳士の嗜みでもある」
金糸雀 「よろしくお願いなのかしら」
神原駿河 「私は全てを重視している>やる夫君
清く正しく敬虔な全体主義者でね」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
阿良々木 「違う、違うぞやる夫
いいか、たとえば君が子猫を愛でるとしよう

子猫に目隠しをした上で不安そうな猫ちゃんをあれこれと愛でるのは確かに、楽しい」
やる夫 「いらっしゃいませだおー>金糸雀」
シノン さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「いらっしゃいませだおー>できない子」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
シノン 「よろしく」
チルノ 「\あたい/」
やる夫 「いらっしゃいませだおー>シノンさん」
できない子 「よろしく」
神原駿河 「五感を…奪う…?
あ、阿良々木先輩、わ私は目隠しプレイとしか言っていなかった筈だが」
やる夫 「いらっしゃいませだおー>チルノさん」
チルノ 「\あたい?/>シノン」
阿良々木 「しかし、真に子猫を愛でるのであれば目隠しなど不要
全身これつつがなく頭の先から爪先まで舐めるように見つめ、全てを愛する
これが基本でなければなんだというんだ」
銀河美少年 「割りとこの危険な話題の中に突っ込んできちゃ
いけないような気がする人が入村ラッシュだね!」
やる夫 「ふぅ、発言するたびに「いらっしゃいませ」を言う仕事がひと段落したおーw
感謝感激雨霰だおー」
阿良々木 「ゴホン」
できない子 「なんか村の面子が無駄にハイレベルでどうしようこれ」
やる夫 「目隠しはいらねーんじゃねーかお?w>阿良々木」
鏡音レン 「人が増えたねー」
グレーテル 「あぁ、結局泊まる家だけど・・・・・
perversiuneは勘弁ね・・・・・・ 阿良々木さんの家で遊ぶって事で良いのかしら・・・ >兄様」
阿良々木 「いやぁそれにしても実に美しい夜空だ
オリオン座はどこかなー(棒」
やる夫 「あと……8人……」
神原駿河 「…これは、これまでの想定を修正しなければならないようだな。
私は阿良々木暦という一個人の力量をどうやら大きく見誤っていた。
彼は私の想像を遥かに超えた境地に達しているらしい」
金糸雀 「隣村はギリギリ間に合いそうにないのかしら」
シノン 「違うわ>チルノ
少し似ているけどね」
チルノ 「檻・on・座・・・檻に座ってどんなプレイをしようっていうの、上級者ね>あらららぎ」
やる夫 「あと5ふーん! 誰でもいいからカモーン!
こうなりゃ変態でもゲイでも百合でも何でもこいだおー!」
阿良々木 「馬鹿者!>やる夫
目隠し、耳栓、鼻洗濯バサミ、これらは確かに必要ではないが不必要とも言えないんだぞこのやろう!
だから君はマンネリだと言われるんだ、もっと新しい自分にチャレンジしてみろ!」
ヘンゼル 「          /         /   / /     ',     ヽ
            /   /  /  /   /〃       l        ハ
         ,' /  |  |   |     | |       l        ハ             / ヽ
         ,'  | | i!   | --| l―‐ ト|    / 〃}  l  }   ',          /- 、 〉
.        {   | | ',   ト   !ハ | i! | !   / 〃/ / / / /    !       /   :::\
         l   | | V |斗弌 =ミi ヘli   / / /‐/-イ/ /    ,′      /   ::::/: ヽ
         |  ト、ハ il !弋込 外  ヽ / / / / // ヽ   イ       /   ::::/:     ̄    そうだね、目玉をくりぬいたり、
        ',  ! ハ l ゝ   `     i}/ 代f㍉/イ `/ ,'         /   ::::/:
            l   l\ハ ト l          ,   └ゞシ / / , ′      /   ::::/.          はらわたで絨毯をつくるのとか楽しそうだよね>姉さま
         l   l  ヘヽ             ∠ イ}  /        ト― 、::/:::
   , -―=、 ̄ヽ /V  \    { ` ァ      イ / /        /   :ヽ::::::::::::::::::::::.
  / : : : : : : \: : \\   ヽ    `ニ¨    , イ ' /          r┴ 、  ::::::}/  ̄ ヽ::::::.
/ ̄ ヽ : : : : : : \: : \\  > .. __ .. ‐≦r― '           /     ヽ::/       |::::.
: : : : : : :\: : : : : : :ヽ: : :ヽ ヽ   /ハ !∠ }∠_                ト_   ::::/        |:::::.
: : : : : : : : :\: : : : : ∧: : : ヽ \ ハ: : : : : : : :ヽ            /   ヽ_/       /::::::.
: : : : : : : : : : :\: : : : ∧: : : :ヽ  l 、',: : : : : : : : : !\         /    /        /::::::::::.
: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ∧: : : : :Ⅵ八 ',: : : : : : : : |: : :ヽ       /    /        〈:::::::::::::.
: : : : : : : : : : : : : : : \ ∧: : : : :Ⅵ ヽ ,: : : : : : : :|: : : :}    /   /          \::::::::.」
神原駿河 「ゲイ?」
チルノ 「あたいもついに分身の術を覚えたかと思ったのになー(´・ω・`)>シノン」
仮。 「仮。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮。 → アチャ子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5587 (アチャ子02)」
銀河美少年 「とりあえず、檻に座っるってことから
プレイ云々につながるのも、上級者だと思うな!」
阿良々木 「待て、誤解するな神原後輩
僕は確かに少しばかり想像力豊かな青年だが、決して犯罪行為に及んだことはないぞ!

……多分」
やる夫 「そこに反応するのかお?>神原駿河」
金糸雀 「ハイレベルすぎてついていけないかしら>阿良々木」
アチャ子 「ガチ百合なら横の横にいるけど…
ゲイでもいいなんて、やる夫まさか阿部さんに掘られて」
一条 さんが村の集会場にやってきました
一条 「当村店長の一条です。以後お見知りおきを」
神原駿河 「成程。阿良々木先輩は不幸ながら法治国家で生活していないのだな」
チルノ 「そういう流れかと思って(キリ>美少年
でもあたいついて行ける気がしないわ!」
アチャ子 「名札してないとわからないレベルだね>シノン・チルノ」
やる夫 「いらっしゃいだおー>一条さん」
阿良々木 「やる夫……お前、それ死亡フラグだぞ……
僕は知らないからな! バリアー!」
グレーテル 「それがいいわね・・ >兄様
それじゃ Noapta buna, vampir」
銀河美少年 「次に誰かが当村はだれでもウエルカム!、という」
できない子 「なんか知り合いのようなそうでないかのような人が異常者を呼び集めている。
怖い」
正統派アーチャー さんが村の集会場にやってきました
銀河美少年 「き、君の銀河は、きっと輝く!>チルノさん」
やる夫 「やる夫は……可愛ければ許すお!>アチャ子」
正統派アーチャー 「俺が、俺こそがアーチャーだ!」
やる夫 「いらっしゃいだおー>正統派アーチャーさん」
グレーテル 「あれ、隣村終わってないのねぇ」
阿良々木 「どうしてそうなる神原!
見ろ、金糸雀がドン引きしているじゃないか! 僕はれっきとした法治国家の国民だ!
法治民と呼んでいただいて結構!」
チルノ 「可愛い阿部さん!?(ガタッ」
アチャ子 「果ては男の娘でもいいなんて…
ふーんだ、お姉ちゃんもうやる夫のことなんて知らない!!>やる夫」
やる夫 「①隣村が終わりそうなので、もうちょっと待つ
②普通村でもおっけーだぜひゃっはー
どれがいいかお?」
金糸雀 「男の娘でもオッケーですって!?>やる夫」
不動遊星 さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「①かな>やる夫」
不動遊星 「おい、デュエルしろよ」
一条
             _   __
             /´=:ミ´二.ヾ\
            / '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
          i / 〃,イ|   | |_L| l l       当村は誰でもウェルカム!!
            |.l.l ル'__リヽ  ヘl_Nヽ!.l |
          | |.バ ̄o`  ´o ̄,"|l |       狐特攻でも共有アーマーでも心行くまでお楽しみください……!
.          レ1  ̄ 〈|:  ̄  !`|
          ド」 、ー-----‐ァ ,lイ!
      _,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
   ,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ               r'つ
.  /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ               / ∟、-‐''つ
  /:::::: |::::::::::::::::::::::::l.  \ /  .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ         ,.<   )ヽヾニニ⊃
. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l  /\  .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ      /\\   i lニ二⊇
/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l/\_/\.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ    /::::::::::::\.ゝ-─'ー-- '
:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l  ハ   /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::! ./ ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::;イ:::::::::::::::::::::::::::V   V::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::/  | :::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::|   ヽ::::::::::::::::::/
_:/   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    \_:/」
ヒゲ さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「阿部さんは……可愛いお//
だって、あんなに凄いバッターはNPBにはいないお……
TDNでもいいけど!」
秋瀬或 さんが村の集会場にやってきました
銀河美少年 「ここまできたなら①だね!」
金糸雀 「どちらでもかしらー>やる夫」
グレーテル 「                    _,. -─‐- .._
               ,. ´´ ̄,>>ニヘへゝ.._
              // /./// /l lヘ. \`
                / /  /<,.イ / / ! l ヘ l 、 ヽ       ,.、    /
            / l , l {.__,厶/ {  |│l |l l ハ      /\>、/
             / イ_{ |リV /ノ` ゝノ 」_j. 川  }   /  />′       法治国家だって良いじゃない・・・
          /  / ヘ! r‐==、     `メリ  イ  /  //
            /  ,ハ           ,! ‐=ミ //ノ'′ \/>′ _r_‐-、   /
          /  ,/ /`ヽ.    ._       /イ「     /  r‐'_‐-、ヽヽ/   撃ち殺したいんだもの
        /   / / ,ハ、    `¨´   ノ l |   /`\ `ヽヽ `  }
       /  / / / /イ{、丶     ,. ´l| _ -ヘ /    ト、 ,.}    ノ
      /⌒ゝ'‐-一/  |'ゝjハrゝ-ァ´\-,ニ‐  ̄`′     ∠‐{.リv'}/レ'フ   殺したいときに殺したって
    , イ:.::.::.::.::.::.::.:/   l、v  ̄j「、,ゝ、/        /   ハ.___, ィ′
   / ノ.::.::.::.::.::.::.:/    l ^^'1| _リ >′         /、\ /.:.:.::::::/
  //´.::.::.::.::.::.:.:::/      ヘ\ |:| /         /   \ '/.:.::.:::::/    構わないでしょう?  
 /f´.::::::::::::::::::::::/      ヘ. ヽ/       /}       /.:.::.:::::/
,/ ノ.::::::::::::::::::::::::ゝ--─‐一¬ヘ-'──‐--っ//\    /.:.::.:::::/」
チルノ 「どっちでもいいかなー
投票はしておく」
正統派アーチャー 「おあつらえ向きに17人目の登場だ
俺は①でも可だぜ」
阿良々木 「それじゃ、小咄を聞かせてもらおうか>やる夫
3分くらいでいいぞ、それから始めるとしよう」
シノン 「私としては①ね
やっぱり埋まってほしいもの」
ヒゲ 「よろしくおねがいします~」
やる夫 「いらっしゃいだおー>不動遊星さん、ヒゲさん」
秋瀬或 「やぁ、よろしく、やる夫君」
ヘンゼル 「僕は②でいいよ、姉さまと楽しめればそれでいいよ」
一条 「ふむ、どうやらカm……ではなくお客様が集まっているようですね」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ」
正統派アーチャー 「我々はその背中から吊りあげるものであります……!>一条」
銀河美少年 「だが、奴ははじけた、
とか言っていいかな……>話の流れ」
やる夫 「じゃ、小咄をひとつ。
「隣の家に塀が立ったんだってねー」」
できない子 「私はまあどっちでも。
もう女神も毒も出てくる人数だけど」
やる夫 「いらっしゃいだおー>やらない夫」
銀河美少年 「へー!」
阿良々木 「モデルガンを抱えて物騒なことを言うんじゃありません>グレーテルちゃん
ほら、えーとそっちのお兄ちゃんもさっさとこっちに来なさい
風呂くらいは沸かしておいてやるから」
神原駿河 「―↑CPを考える時間―」
グレーテル 「隣村終わったわね・・・ 埋まるんじゃない?」
不動遊星 「いっても問題ない>銀河美少年」
チルノ 「へー!」
やる夫 「「WALL(へー)」」
阿良々木 「―終了―」
銀河美少年 「一番いい流れを頼む!>遊星さん」
アチャ子 「ここまで腐ったやる夫をもとに戻す手があるとしたら
…桜に触手を召喚してもらうしかないかな」
やる夫 「(肘を指差しながら)
「ヒジ、って10回言ってみて」
「ひじひじ(ry」
グレーテル 「perete ねぇ・・・・」
一条 「クククッ……!
何をやっても自由ですが、それを疑って吊るのも自由……!
奇策をやりたがる愚図は、そこを理解していないから愚図なんですよ……! >アーチャー」
銀河美少年 「ピザ!」
神原駿河 「◇阿良々木 「ほら、えーとそっちのお兄ちゃんもさっさとこっちに来なさい」

そうか…阿良々木先輩もついにバイに。感慨深いな」
秋瀬或 「ははっ、面白い面白い>やる夫
君は実にユニークだね」
正統派アーチャー 「(やるおから目をそらし)さー後2人だー(棒)」
やる夫 「じゃ、ここは?
(ヒジを指差しながら)」
鏡音レン 「…うん>やる夫」
不動遊星 「隣村終わったしすぐに来るだろう」
やる夫 「えるぼぅ」
チルノ 「ピザ!」
アチャ子 「あ、このヒゲさんはいい人だ
おいしいごはん作ってくれるし」
やる夫 「中には「ピジ」というツワモノもいてだなw」
赤 さんが村の集会場にやってきました
阿良々木 「僕は至ってノーマルだ!?>神原
やめろ、人の善意を曲解するな、これは小説じゃないから地の文とかでフォローが効かないんだぞ!」
やる夫 「いらっしゃいだおー>赤さん」
やる夫 「あっと1人! あっと1人!」
「よっと、よろしく頼むよ」
銀河美少年 「シカって十回(ry」
金糸雀 「ヒジを指さしてヒザと言わせるフェイントを思い出した……あんのやろぅ」
メロン さんが村の集会場にやってきました
できない子 「というかカウント始めてもいい気はするけどね。
まあまだ投票してない人は投票した方がいいんじゃあないかなあ」
鏡音レン 「シャンデリアって10回…何でもないよ」
銀河美少年 「の後にサンタクロースが乗っているのは
というのもあった気がする!」
メロン 「よろしく!」
アチャ子 「ああ、あららららぎさんの腐ったのがやる夫に感染ったのか…
あららららぎさんを消毒しないといけないね>阿良々木さん
やる夫 「いらっしゃいだおー>メロン……さん?」
阿良々木 「さて、人数は十分だ
ヒゲさん、開始投票のやり方はわかるな?



[投票/占う/護衛] ←ここを押して右下の方を探すといい」
正統派アーチャー 「そう、自由……自由なんだ……ッ!
ギドラが初日に3人位出てくるのも自由なんだ!>一条」
金糸雀 「埋まったかしらー」
神原駿河 「なーに、これがアニメなら後からキャラクターコメンタリーでフォローが効くから大丈夫だよ阿良々木先輩」
やる夫 「それじゃ、ヒゲさん投票後開始だおー」
シノン 「埋まったわね」
正統派アーチャー 「よーし、集まったようだぜ
さあて、一つ気合い入れてくか」
アチャ子 「そういえばさ、巫女って恋人と対みたいな扱いだったよね…
この村じゃなってもニートなんじゃ…」
金糸雀 「今更だけど、素村恋人は騙れるでいいのよね」
ヒゲ 「あ、わかりましたー」
メロン 「どっからどうみてもメロンでしょ
頭に水がつくけど」
鏡音レン 「埋まったね、改めてよろしくね!」
やる夫 「みんな来てくれてありがとうだおー
感謝感激雨霰だおー」
秋瀬或 「埋まったか……毒と巫女と女神、と。狼は4W?5W?」
グレーテル 「4Wじゃない?」
正統派アーチャー 「>素村恋人

俺も気になったが、どうなんだろう」
一条 「自由と、それを信じてもらえるかは別物……!
そう……! 選ばれた者しか信じてはもらえない……! >アーチャー」
チルノ 「あたい、スイカは食べごと食べる派」
やらない夫 「4Wだったはずだろ>秋瀬或」
やる夫 「投票確認したおー
それじゃ、開始するおー
この村には薔薇が3人いる……」
阿良々木 「どうせお前や八九寺が僕をおもしろおかしくありもしないことを喋るに決まっている>神原
2千ペリカを賭けてもいい、そのオーディオコメンタリーは罠だ」
グレーテル 「まぁ、配役は初日夜に出てくるでしょう」
できない子 「ん、それじゃよろしくしとこう」
ヘンゼル 「              _  ' ´  ̄ ̄ ̄ > 、
               /             \
          /   !   |  |  !  |  ヘ   ヽ
         /     .!   |  | 斗  l     ' ',   ハ
 .        /  |  |  | .´| ヽ  ヘ.   | l   ハ
 .         |   |  |  | .Yf アぅミ Y   | l   l ハ
 .         |   |  ∧  V弋fタ  ヽ|  / V  | |
 .         |  l.∧ ヽ ヽ |   `   l}ィ坏 '  /  |
           V V \ ヽ \       マt7./   ,′    がんばろうね、姉さま
           V V  \\ ヾ  r 、_ ´  イ   /
          ヽ ヽ   { ヾ   ゝ‐ '   /  /
         , -―- ≧ _\ ヽ .       ィ   /
      //: : : : : :.-―― ヾ> ‐ < / /
      /: : : : : : : : : : : : :/ ̄ ヽ .ィ }イ'´
     /: : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : ',
 .   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |\
 . /: : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : | : : >
 ,': : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : ハ/
 : : : : : : : : : : : : : ! : : : : : : : : : : : : |::|」
金糸雀 「4Wだと思うかしら>或」
アチャ子 「あ、巫女で自動でQP陣営入るんだっけ」
やる夫 「毒入りなので、4Wのはずだおー」
銀河美少年 「颯爽投票、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に人狼を謳歌しようぜ!」
やる夫 「残り2-
役職の数にはみんな注意しておくようにだおー」
秋瀬或 「了解、ありががとう>答えてくれた人」
アチャ子 「始まればわかるし、いいか」
阿良々木 「矢が刺さった瞬間に、そいつはもはや恋人陣営だからな>金糸雀
何をしようと自由だ、恋人を泣かせるような真似以外は」
グレーテル
                      /  , '/// ' , \\  ..       \
                  /  //// ∧ \ \\ >、      ヽ
::\                 / / 〈 〈/, /  ' \\/ /   \      ∧
.\::\             // ′/ ヽ .ィ /    ヽ ー ' \   ヽ    ∧
  \ :\          〃 / /   / /.|     ! ヽ \    ヽ    ',     ∧
.    \::\          /,' |  |    l_,' l     |   \_〉ヽ  .!   ト.     ∧  えぇ、 頑張りましょう  兄様
       \::\      / |  |  l    |  l     l   |   .!  |   |  、   ∧
.         \::\   /  ', ヘ |   .!  l     l   |   .!   '   ,   \  ∧
            \::\/  / V ∨  ̄ .|`  |   ´|  ̄ |`  | /   ハヽ    \ ∧
\           \::\/   > ヽ z==<  ̄ ̄ ̄ ̄  二 .. ̄/   イ 〉l     \',
:::::\         / \::\ | l ヽ' '´ ̄ヾ      zク ⌒ ー` _ ィ / ∧
:::::::::::\      /  ,' \::\`辷 xxx           xxx    ニ <´  ∨
:::::::::::::::::\   //: : ̄:ヽゝ__\_ヽ    _' ___     /|   \  ∨
:::::::::::::::::::::::\ /': : : : : : : : : : : : : : : :_> .  ヽ  ̄∨    .ィ /|     T‐┴―――
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ : : : : : : : : : : : : : ::_〉  > .`='  . < / ィ       ア: : : : : : : :
::::::::::::::::::::::::::::::::::\: : : : : : : : : : : :l      /` Tr 、_,、 // |      `r: : : : : : : :
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\: : : : : : : : :/       / \ ____ /|       ヽ: : : : : :」
やる夫 「残り1だおー
今日はいい日だおー」
金糸雀 「ありがとかしら>阿良々木」
神原駿河 「颯爽登場、銀河美少女!
さぁ、共に性春を謳歌しようか!」
できない子 「素村恋人が何か騙ってもしょうがないという話はちょっとあるけどね」
やる夫 「それじゃ、開始するおー。
みんな、よろしくお願いします&集まってくれてありがとうだおー」
阿良々木 「狼は4匹、巫女と女神がいるだけの普通村だろうさ
いつも通りやればいい」
アチャ子 「お姉ちゃんCO やる夫はまだ白のブリーフ履いてたよ!」
やる夫 「じゃ、ポチっとな」
チルノ 「\あたいったら最強ね!/」
ゲーム開始:2012/09/13 (Thu) 21:46:46
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 巫女1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼4 狂人1 妖狐1 女神1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
やる夫 「おはようだお!
素村COだおー
村人8 占い師1 霊能者1 巫女1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼4 狂人1 妖狐1 女神1
恋人は消毒だお!
そして巫女は村陣営だお! 巫女は初手からCOしてもいいと思うお!」
阿良々木 「運命の神様、ありがとう
神原に女神を与えないでくれて本当にありがとう!」
シノン 「おはよう」
一条 「おはようございます。
では、占い君の出方から見ましょうか」
ヘンゼル
    /   /   / / /   ,′ ′′′  |   '         ハ
  / / /  ,'  '  l   |   ハ ! |    |   |  | |    ハ
  ,'  '  '   |   l  |   l_l_ .斗 l    l  !  | | | ', ハ
. |  |  |   l |   |  ! ̄ l  !   ! ハ   , ヽ/   / l |  }  |
. |  |  |   l |   |  ! zr ニ 癶 {/  ∨   / \/  ,' / /   !
. |  |  |   l |  ! 〃 {   rリ ヾ    l,' /千 < V ′/ / ,'
ヽ ', ',  ',  '∧  |  ⊂ニう_'イ     ムイ rfhハ Y / / /  ′   ひどいや!!神様!!姉さまと僕との共有をうばうなんて!!
: : :.', '   '  ', ト、{  ' !           ハ _ッ |  / /  /
: : :. ',  ' , ' , , ゝヽ ||          !  ` う イ//  /
: : : :..\ ' , ' , \  ||    、 _           イ∠ィ イ /
: : : : : :. \ ヽ ヽ ヽ !l      _ ― '   彡  イ/
: : : : : : : : _>\ ヽ_ヘ||             ∠ イ  '
: : : : : : : :l : : : : :.!`ヽ c           ィ
: : : : : : : :| : : : : :ト   \     _ .. <:   \
: : : : : : : :| : : : : :| \   _7 T: : : :    ',: :   \
: : : : : : : :| : : : : :|    Y´   |: : : :     }: : :   \」
正統派アーチャー 「おはようさん
さあて、占いとか霊能はどんだけ出るんだか」
できない子 「7人外1CP、10(9)吊り。
実質的な吊り手余裕は一手のみ。そういう事だね」
鏡音レン 「おっはよー!
それじゃCOよろしくね」
メロン 「おはようございます
まずはCO数を確認する作業ですかね」
金糸雀 「おはようなのかしらー
COお願いするのかしら」
チルノ 「あたいったら最強ね!」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に2日目を謳歌しようぜ!」
西野カナ 「会いたくて 会いたくて 震える
君思うほど 遠く感じて
もう一度聞かせて 嘘でも
あの日のように「好きだよ」って……」
グレーテル 「                          _  __
                         ,ィ⌒ヾf⌒ヾx
                      / 辷彡'ゝ =彡' \    
                          //   ',\     ヽ     bună dimineaţa
                     ′ / く ′i   ゝ_> ヽ
                    /   ′  |i ili ilil| il  l li |i
                     / i|il| i| j」 八ノ从 _j_ l i 八    ・・・ QPの特攻とかってあるのかしらね?
                       /  l 从ノ´ _ `    ´ _ `刈/  \
                  / .:.:.:Vヽハ 廴ソ   廴ソ 'ノ     \
                    / .:.:.:/ ゝ ハ          /: : __:.   \\   狂人よりはやりやすいって話じゃない・・・
                  ′ .:// `>´ヽ _ - _ イ<´:.:.:.:.:`ヽ   \\
                / / /:.:.:.:/   V^Y^Y^V | \:.:.:.:.:.:.:.:\    \
                /   //:.:.:.:.:.:.′  i| 乂乂乂 |   \:.:.:.:.:.:.: 〉      \
                /    / {:.:.:.:. : :/     |ゝ_彡、_ン li     '.::.:.:::.:. ′      \
          /     / ∧:.:.:.:.:.::. : 、   |\ハ ハ..ノli  /:.:.:.:.::.:./           \
                   / /  〉:.:.:.:.:.:.:.:.l\ノ| : :|_j|_j : :|/ |: :.:.:: : 〈           \
                    /:.:.:.:.:.:.:.:.: l | | |l:.:.:.:.:.:.:.:.:. l l | |:.:.::.:.::.:.:ヽ                \」
神原駿河 「おはよう!」
アチャ子 「占いCO 銀河美少年を占ったら○だったよー」
秋瀬或
さておはよう、22人村か……どう行った展開になるかな
まずは試金石となるのは占いのCOの数かな
狂人、女神だけでなく、長期戦になると不利になる狐の参入すらあり得る……
恋人に役職持っていかれれば逆にぐっと減ってしまうこともある

今日はどっちかな?COいただこうか」
ヒゲ 「おはようございますー」
不動遊星 「魔法カード占いの証を発動
調べたところできない子は○だった」
銀河美少年 「と、言うわけで皆、
颯爽としたCOをよろしく!」
アチャ子 「理由:自分で美少年とか言いはるなんてきっとろくでもない人だね☆
しかもそんな人が隣だし…」
不動遊星 「理由 何もできないだと…(プロフ参照)
そんなことはない、この世に何もできない人なんていないんだ
お前に力があるかどうか俺がはかってやる」
メロン 「占いは二人ですかね」
神原駿河 「配役を貼ってくれる親切な方がいたようだな。
皆気を付けておくように」
グレーテル 「大丈夫そうね? 占いCO
お兄様(ヘンゼル) ○」
やる夫 「占い2人かお?」
秋瀬或 「では霊能COだよ」
やらない夫 「ん?巫女がいるのか、なるほどだろ」
阿良々木 「残念だったな、神原
どうやら運命は僕に味方をしたようだ、お前の邪悪な野望の第一段階は阻止されたぞやーいやーい」
シノン 「占いは2COかしら
霊能と共有も頼むわね」
正統派アーチャー 「余裕という余裕はなきにひとしき22人村
盛り上がっていこうぜ、占いはまだ出るか?」
銀河美少年 「占い…2?
霊能さんと共有さんCOよろしく!」
グレーテル 「私が初日に占う場所なんて一つしかないの
兄様と一緒に頑張りましょうという感じ・・・・・・・
ここが狼とか狐とかある分けない・・・・。」
チルノ 「占い2COなの? うーん、役欠けとか潜伏を見ても・・・って増えてた」
一条 「ふむ……この人数で占い2ですか
クククッ……面白い。霊能の出方を見ましょう」
やる夫 「と思ったら、普通に3-1かお。」
西野カナ 「今日は記念日 ほんとだったら いくつのCOが過ごしていたかな?」
神原駿河 「共有者CO 夜の相方は生存中」
金糸雀 「占いは2ね、意外と少ないのかしらー
霊能と共有、それに巫女もでていいんじゃないかしら」
不動遊星 「対抗は2りか」
秋瀬或 「おっと3人目もいたか、まぁ問題ないでしょう」
アチャ子 「対抗の一人がヤンデレでなんか怖いと思った」
鏡音レン 「占いは3COかな?霊能も出てきたね
巫女と共有も出てきてほしいよ」
メロン 「っと思ってたら遅れて+1で3CO
まあ普通でしょうか」
やらない夫 「3-1、まで確認しただろ
○進行なら共有も出てきてくれだろ」
神原駿河 「グレランだ」
できない子 「共有CO。相方は適当に任せるよ」
正統派アーチャー 「3-1のようだな
共有も出るとこかな、こりゃ」
ヘンゼル 「あぁ、ねえさま、僕と姉さまと二人でひとつの存在なのに神様はどうしてこんなにイジワルなんだろうか」
一条 「がっ……ぐっ……!!!
貴様……遅い!! 遅すぎる……愚図がっっ!!!
俺に占い2なんて言わせやがって……!!! >グレーテル」
ヒゲ 「3-1で○だけだったらグレランですね~」
シノン 「あら、1人が遅かったわね
でも用心深いのは好きよ」
金糸雀 「あら占いが増えた
霊能が一人で3-1と普通ね
相方は潜伏?>共有」
メロン 「3-1でぐれラン安定コースですか」
西野カナ 「きっと君はぜんぶわすれて3-1と笑いあってるの?
ずっと私だけにくれてた言葉も優しさも
大好きだった笑顔もぜんぶ共有にも見せてるの?」
「吊り指定、正統派アーチャー。
理由は以下のとおりである。
・アチャ子が占い師である
・しかし正統派を名乗っている
・これは最早雌雄を決するべきである」
秋瀬或 「非常に普通に形にはなったね……巫女も出ていいんじゃないかとは思うんだけど」
やる夫 「巫女はCOしてもいいと思うけど……のっとられると怖いところだお。」
銀河美少年 「遅れて1COで3-1、と
通常進行だね!颯爽とグレランだよ!」
チルノ 「共有も出そろったわね。無駄占いが1あるけどまあ普通の展開」
アチャ子 「夜の相方…きっとさぞ激しい共有愛のぶつけあいが>駿河さん」
不動遊星 「く、無駄占いをしてしまった
俺としたことが…」
阿良々木 「さて、ここで3-1が普通のCO数だと考えるのは素人のやることだ
なぜならこの村には女神がいる、つまり占狂狼霊そして女神で4-1も当たり前」
神原駿河 「相方できない子を確認!」
グレーテル 「あらあら、人外の貴方の方が恐いわよ・・・ >アチャ子
だって、私は噛まれには無力な村人ですから・・・」
正統派アーチャー 「OK3-1-2のFO
洒落てもいないがグレランタイムか
しかし濃いのが共有だなw」
やらない夫 「夜の相方って…>神原駿河
んで3-1-2、グレランだな
騙り枠が多い割にはCO数が少ないな」
鏡音レン 「3-1-2だね、遊星は共有占いかぁ」
シノン 「そして共有は了解したわ
あとは巫女ね。出てきてもいいと思うわ」
西野カナ 「baby I know
共有はもう私のものじゃないことくらい
でもどうしても共有じゃなきゃダメだから
you are the one...」
やる夫 「ちなみに、共有相方は昼も相方なので、そこんとこよろしくだおw>神原駿河」
メロン 「恋人いるんですよね確か
巫女や共有もFOでいいきがしますけど」
できない子 「巫女はCOした方がいいと思うけどあんまり強制はしない」
アチャ子 「へー、共有がガチ百合にしかみえないよ
恋人ではないみたいだけどね

阿良々木 「しかし、しかしだ
だからといって「4-1じゃない! 役欠けだ!」と思うのはちょっと慣れた素人だ」
金糸雀 「共有がFOで3-1-2のグレランと
22人だから4COとかヒソカに期待していたのに」
秋瀬或 「その通り、見た目通りの内訳ではない可能性は極めて高いはず>阿良々木
いいセンスしてるね」
チルノ 「挨拶も成しにどうしたのかと思ったらwww>赤」
「そこで雌雄を決する方法として、以下の方法を提案したい。
・村人がいずれかのアーチャーへ投票を加え、生き残ったほうが真なる正統派アーチャーである
・なお、本日はグレランであるものとする」
鏡音レン 「まあ今日はグレランだね。
…それにしても、普通な人ってどのくらいいるんだろうこの村」
西野カナ 「会いたくて 会いたくて 震える
君思うほど 4-1にならないことを感じて」
ヘンゼル 「3-1-2なら  今日は、グレランだね、姉さま。」
やらない夫 「◇不動遊星 「く、無駄占いをしてしまった
俺としたことが…」

できない子占いか、仕方ないな
そういうこともあるだろ、これからの頑張りに期待だろ」
正統派アーチャー 「遊星、確かに無駄占いだったのかもしれねえ
だがな、これからお前が真だと言うなら動きで魅せてやれ!
銃殺を俺たちは待っている!」
一条 「……ゴ、ゴホン! 失礼しました。
つまり、3-1-2。
17人普通村ならばオーソドックスな出方。
恐らく22人でも極めてオーソドックスなのでしょうが、
憂慮すべきは狼4という事実と女神の存在(初日の場合除く)。」
不動遊星 「正直これは痛いな
17人村に比べて灰が多いんで無駄占いだけは避けたかったのだが…」
メロン 「しかし思うんですがなぜ人狼はこんな美味しそうなメロンがあるのに人間を襲うのか?」
ヒゲ 「とろろ湯豆腐」
グレーテル 「乗っ取り・・・・・・・?
遺言に残さず、初日巫女がどれほどかしらね って思うわ >やる夫
初日狩人の方がよっぽど恐いわ。

あとは、恋人がもってってる方かしら」
やる夫 「ま共有FOなら共有恋人はなさそうで安心だお。」
アチャ子 「にしても…3-1で止まるの?QP陣営も出てくるならもう一人ぐらい霊か対抗占いるよね」
阿良々木 「何故ならばここは女神のいる村、つまり恋人達の会話は筒抜け
なので潜伏する女神が多い

ということで、3-1という内訳はそれなりに安心していい」
神原駿河 「テンプレートだが、この村の役欠け枠は「身代わり君+CP=3」だ。
村はそれを踏まえた想定をするように」
メロン 「要するに狼は変た・・・大変な悪食なのではないか」
不動遊星 「アーチャー、やらない夫、ありがとう
お前たちの応援が俺に力をくれる」
銀河美少年 「あれ?巫女って出すものなの?
ってそうか、霊能的なレベルだもんね」
鏡音レン 「そういえば、巫女が初日っていうのはあるのかな?
なかったらごめん」
ヒゲ 「ヘルシーで超簡単! レンジだけで作れるよ!」
阿良々木 「そりゃ狼は肉食だからな>メロン」
ヘンゼル 「でも、真の占いとかの役職が恋人のこともかんがえないといけないよ>姉様」
シノン 「他にはもう出てこないようね
このままグレランと」
西野カナ 「もう一度2人戻れたら
届かないグレラン my heart and feelings」
アチャ子 「ウォーターメロンじゃお腹ふくれないんじゃない?>メロン」
チルノ 「きっとお漏らし癖があるんだよ>メロン」
神原駿河 「勿論、矢が刺さった村役職が出てくる可能性も否定はできないのだが」
金糸雀 「人狼の好みと私たちの好みが違うからじゃない?>メロン」
やらない夫 「22人村だからといって発言をサボるとすぐ吊られてしまう恐れがあるから発言には気をつけないとな」
正統派アーチャー 「4-1とか完璧に混じってて怖いです
ロラがどっかで安定やん
今回は無いようだがな」
メロン 「のっとりかどうかなんて後で考えればいいと思うだけど」
「個人的には狼の数が少なくかつ恋人という不確定要素がある以上、霊能をそこまで大事にする必要はないように思える。
巫女は出るのなら今この場で出るべきであるといえる。特に正統派アーチャーは自らの正統性を証明できないのならやはりここで首をつるされるべきではないのだろうか?」
できない子 「女神初日()」
ヒゲ 「材料
とうふ とろろこんぶ 水 めんつゆ」
西野カナ 「会いたくて願っても会えない
強く思うほどつらくなって
もう一度聞かせて嘘でも
あの日のように「巫女なんて好きにすればいい」って……」
グレーテル 「・・・・・・・・無駄占い考えたら まぁ毒と巫女は出て欲しいとは割と思わないでもない
特に巫女の方。」
阿良々木 「それから神原、おめでとう
大変だろうけど頑張れよ
(ナイス神様! 神原をQPにしなかった貴方を褒め称えます!)」
やらない夫 「やる夫…(ホロリ」
銀河美少年 「で、流れにもかかわらず出ない、と
それなら初日か恋人か…
あえて潜伏するってあれでもないんだよね?」
やる夫 「でもまぁ真狂狼ー真とすれば、QPも潜伏、巫女も潜伏。
ま、毒が吊られない限り、まだ大丈夫だお。」
金糸雀 「あるんじゃない?>レン
霊能とほぼ同じだから」
ヒゲ 「とうふをたべやすい大きさに切ります」
一条 「そう……!! 本質を見抜いてる奴なら油断ならないと認識している……!!
そこを理解しない馬鹿から、この村では抜け落ちていく……!!
村はギャンブルじゃないっ……!
理に気づいた者のみが生き残る知に長けた選ばれし者だけが生き残るっっ……!」
チルノ 「毒は出したらダメよ>グレーテル
噛まれなくなるんだから」
メロン 「メロンが一つだと誰がいった・・・?>アチャ子」
秋瀬或 「……なるほど、恋人たちの囁きを見てから身の振り方を決める、か>阿良々木
ただしそうなると潜伏COにはちょっと気をつけないとね

具体的にはそれは信じにくい物である、と判断できるかな」
正統派アーチャー 「>◇できない子 「女神初日()」

恋なんて幻想でしかないのねwww」
グレーテル 「私にとっては、狩人が恋人じゃなければそこまで別に・・ って感じなのだけれどもね >兄様」
ヘンゼル 「さぁ、僕たちでこの村をグレランで染め上げようよ、姉さま、あのおバカな戦争やくざを
だまし巻いたときに見たいにさ!!」
アチャ子 「欠けてる箇所か…うーん、狂or霊が欠けてるのか
それとも女神が潜伏選んだのか>駿河さん」
阿良々木 「巫女は出ておいていいと思うぞ、特にやることはないが無駄吊りと無駄占いを防げるからな
少なくとも僕じゃないけど」
不動遊星 「とりあえずは狼探しと行くしかないか
毒はともかく巫女はでてきてほしいがな」
やる夫 「毒吊りは村恋狼ランダムで道連れだったかお?」
鏡音レン 「そっか、ありがとう>カナリア
にしても、いるんなら何で潜伏してるんだろう?」
「いつから私がメロンだと気づいていた・・・?<メロン」
やらない夫 「村人8 占い師1 霊能者1 巫女1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼4 狂人1 妖狐1 女神1
人外枠は…6だな、それに対して吊りは10か?
余裕とは思ってほしくないだろ」
ヒゲ 「耐熱容器にとうふ、とろろこんぶ、水を入れて」
西野カナ 「I love you 本当は女神が初日(勝手にry」
シノン 「霊能結果は大事よ>赤
もちろん霊能はそれほど大事じゃないけど
でもその結果は参考にしないといけない」
銀河美少年 「毒はあんまりよくないんじゃないかな?
圧殺できるところまで言ったら別だけども>グレーテルさん」
金糸雀 「◇できない子 「女神初日()」

それ一番可哀想なの巫女よね……」
チルノ 「なん・・・だと>赤メロン」
阿良々木 「多分、潜伏するなら女神だろう>アチャ子
狼もありえるな」
アチャ子 「なん…だと…もしかして食べほうだい?>メロンさん
じゅるり…」
ヘンゼル 「そういうものかい?姉さまはそうかんがえるんだ>グレーテル」
秋瀬或 「巫女初日は頭に入れとこうか」
不動遊星 「それはそれで22人村の意味がだいぶ薄れるのでやめてほしいがな>できない子」
「3-2と思えば3-1だったようだ。
どうやらこれも全てアーチャーの仕業なんだ」
メロン 「なんだと・・?>赤」
一条 「当村は何のCOでもウェルカム!!
巫女COでも狼COでも狩人COでも心行くまでCOしてくださいっ……!」
やる夫 「ま、4Wってのがまぁ怖いけど、毒はしっかり噛まれて欲しいおー!」
グレーテル 「ベストよりベターを求めても構わないでしょう? >チルノ
まぁ、吊られず占われずに行ける自身がないなら、
それぐらいなら出て欲しいってぐらいで」
鏡音レン 「メロンの旬っていつだっけ」
阿良々木 「ああ、投票者にかかわらずランダムだ>やる夫」
銀河美少年 「颯爽投票、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共にグレランを謳歌しようぜ!」
正統派アーチャー 「>◇やる夫 「毒吊りは村恋狼ランダムで道連れだったかお?」

素の毒は吊りだとランダム
噛みだと狼殺し」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →ヒゲ
ヘンゼル0 票投票先 1 票 →
鏡音レン0 票投票先 1 票 →シノン
銀河美少年0 票投票先 1 票 →
阿良々木1 票投票先 1 票 →一条
グレーテル0 票投票先 1 票 →やる夫
神原駿河0 票投票先 1 票 →阿良々木
西野カナ1 票投票先 1 票 →一条
アチャ子0 票投票先 1 票 →一条
金糸雀0 票投票先 1 票 →チルノ
できない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
シノン4 票投票先 1 票 →秋瀬或
チルノ1 票投票先 1 票 →
一条4 票投票先 1 票 →ヒゲ
正統派アーチャー1 票投票先 1 票 →シノン
不動遊星0 票投票先 1 票 →シノン
ヒゲ3 票投票先 1 票 →西野カナ
秋瀬或1 票投票先 1 票 →ヒゲ
やらない夫1 票投票先 1 票 →一条
3 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
メロン0 票投票先 1 票 →シノン
2 日目 (2 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →ヒゲ
ヘンゼル0 票投票先 1 票 →
鏡音レン0 票投票先 1 票 →シノン
銀河美少年0 票投票先 1 票 →
阿良々木1 票投票先 1 票 →一条
グレーテル0 票投票先 1 票 →やる夫
神原駿河0 票投票先 1 票 →阿良々木
西野カナ1 票投票先 1 票 →一条
アチャ子0 票投票先 1 票 →一条
金糸雀0 票投票先 1 票 →チルノ
できない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
シノン5 票投票先 1 票 →一条
チルノ1 票投票先 1 票 →
一条5 票投票先 1 票 →ヒゲ
正統派アーチャー0 票投票先 1 票 →シノン
不動遊星0 票投票先 1 票 →シノン
ヒゲ3 票投票先 1 票 →西野カナ
秋瀬或0 票投票先 1 票 →ヒゲ
やらない夫1 票投票先 1 票 →一条
3 票投票先 1 票 →シノン
メロン0 票投票先 1 票 →シノン
2 日目 (3 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →一条
ヘンゼル0 票投票先 1 票 →
鏡音レン0 票投票先 1 票 →シノン
銀河美少年0 票投票先 1 票 →
阿良々木1 票投票先 1 票 →一条
グレーテル0 票投票先 1 票 →シノン
神原駿河0 票投票先 1 票 →阿良々木
西野カナ0 票投票先 1 票 →一条
アチャ子0 票投票先 1 票 →一条
金糸雀0 票投票先 1 票 →シノン
できない子0 票投票先 1 票 →一条
シノン6 票投票先 1 票 →一条
チルノ0 票投票先 1 票 →
一条9 票投票先 1 票 →ヒゲ
正統派アーチャー0 票投票先 1 票 →シノン
不動遊星0 票投票先 1 票 →一条
ヒゲ2 票投票先 1 票 →シノン
秋瀬或0 票投票先 1 票 →ヒゲ
やらない夫0 票投票先 1 票 →一条
3 票投票先 1 票 →シノン
メロン0 票投票先 1 票 →一条
一条 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
一条さんの遺言               , -‐;z..__     _丿
        / ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\  \   ところがどっこい
       Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ   ヽ   ‥‥‥‥
       /, / ,リ   vヘ lヽ\ヽヽ.|    ノ  役職じゃありません
       /イル_-、ij~  ハにヽ,,\`| <      ‥‥‥‥!
.        N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l |   `)
            ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l |  ∠.   村人です
          |、< 、 ij _,¨、イ||ト、|     ヽ      ‥‥‥!
.           |ドエエエ「-┴''´|.|L八   ノ -、   これが現実‥!
            l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__   | ,. - 、
    _,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
   ハ:::::::::::::::::::::| l\ー一_v~'´ j ,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.  /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
  /:::::;;;l:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :X: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
 /:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >、: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
阿良々木 「もしもこれで霊能結果が●ならば、僕だけでなくアチャ子が大きなアドバンテージを得ることになる
加えて言うなら、シノンもだ……さて、どうだろうか?

(神原から僕への期待と尊敬の眼差しが重い
アイツは一体、僕をなんだと思っているんだろうか)」
不動遊星 「魔法カード占いの証を発動
調べたところ金糸雀は●だった」
やる夫 「おはようだお!
占い信用度は……ちょっと微妙かお。
不動遊星が共有占いに即反応したのは好印象だお。
あとグレーテルがAAの後の遅い占いCO。これをどう見るか、かお。
アチャ子は普通に信用を取りにきている印象だお。
今のところ、不動遊星>アチャ子>グレーテルってところだお。

シノンは霊能投票して第1位の一条投票ってのが役持ちの可能性が高いかお。
COあるなら、今のうちにしておくんだお!」
秋瀬或 「霊能CO一条さん○」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に3日目を謳歌しようぜ!」
グレーテル 「良い死体なしじゃない・・・?

占いCOよ
阿良々もく ○」
鏡音レン 「おっはよー!
死体がないね!」

サー・メロン                   ウサンクセェ
メロン卿はシノンへ入れているようだが正統派アーチャーはシノンへ入れている
二人のメロンの間で揺れる乙女心、赤さんの未来はいずこへ!
次回、やる夫達の大人数村第3話!
「アーチャー死す」 乞うご期待!」
正統派アーチャー 「>◇赤 「3-2と思えば3-1だったようだ。
>どうやらこれも全てアーチャーの仕業なんだ」
>◇赤
>正統派アーチャーは自らの正統性を証明できないのなら
>やはりここで首をつるされるべきではないのだろうか?

お前はどれだけ俺の首を柱に吊るしたいんだよwww
あ、おはようさん」
金糸雀 「おはようなのかしらー

◇鏡音レン(133) 「そっか、ありがとう>カナリア
にしても、いるんなら何で潜伏してるんだろう?」

考えられるのは1:恋人で噛まれたくない
2:初日が持って行った 3:趣味、あるいはトラップ期待
出ないのなら考えなくてもいいと思うわ、あまり活躍する物でもないし」
神原駿河 「いい朝だな」
シノン 「おはよう
昨日についてはお察しを。」
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
ヘンゼル 「          /   /     /    ',\      \  ヽヽ
.         /   /  / / '    |  ヽ  ヘ   ヽ  ヽヽ
        /   / / ! .! {     }   Y  ヽ   ',   ヽ|
        ,'   ,'  ,' |  ! ヽ    ハ A ⊥.._ |   l     .|
        ,'    |  |  | 斗 ┤ヽ   !´|从ハ/l `.| I | |   '|
.       | |   |  ト〃ヽ !ヽ|  \ |     '_ | イ | ′/ |
.       | |   |  | Ⅵ ,.. --z    `  z´―‐ ヾ/ / ′/ |
        V ',  .V V zァ'´ ̄`            ∠.イ / ,′ i!    おはよう、姉さま、さぁ、姉さまの占い結果を教えて欲しな
        V ヽ、 V ヾ       '          }// i! /
       V  \ Nハ        ___ ,       /'´  ,'| /
.          ',  |  ヾヽ.        _        / l  / j'
.          ヽハ  | \\            イ/}/| ′
           ヽ| ヽ|ヾ > .     . ' ト '._  j/
               _ //\ > - < /ヽ: : \.._
. /: : :  ̄ ̄ ̄ ̄ : /: :/    \__/  ∧: : : \: : ̄ ̄ ̄ ̄
./ : : : : : : : : : : : : /: : :./|     /TOヘ      |\: : : \: : : : : : :
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: : : : : : : : : :/: : : : : :,′ |    / /::ハ:ヽ ヽ   .!   ,'!: : : : : \: : :
: : : : : : :../: : : : : : : :ト . L._/ ,'::/|| ',::',  \_/   / |: : : : : : : :\
: : : : : /: : : : : : : : : :{ ヽ     /::,' !| !::|     ,′.!: : : : : : : : :」
メロン 「おはようございます
初日から再投票楽しいですね()」
アチャ子 「占いCO 正統派アーチャーを占ったら●だったよ」
西野カナ 「会いたくて 会いたくて 震える
君思うほど 遠く感じて
もう一度聞かせて 嘘でも
あの日のように「好きだよ」って……」
秋瀬或 「霊能CO一条さん○」
チルノ 「あたいったら最強ね!

・・・死体なしね!?

>グレーテル
AA貼ってからCOするとか様子見するにしても悠長な動きだし、毒占いは無駄とは言わないわ。
真なら自分の○噛みの可能性を見るべきだし、毒がCOしてもそれは噛まれなくなるんだから信用なんてできるはずがない。
あたいは狂人(女神)目に見るわ。
早い内から占いにケチをつけにいくなんてあたいったらアクティブね!

>不動
逆に不動は無駄占いをしていることを悔やんでいる理由が良い感じに理屈が通ってるわ。
「普段の普通村より灰が多いから痛い」って言えるのは好印象。あたいはそこは考慮してなかったから、自分から言えるのは村村しい動きってことで、真狼目で見るわ。信用が欲しいって意味で。」
ヒゲ 「おはようございますー」
不動遊星 「理由 吊り逃れしたシノンに投票するというのは気になってな
変えたのはヒゲもだが、まあそこは3票もらいなんでそれよりは
0票のこちらを占った方がいいと判断した」
阿良々木 「ぐっじょーぶ! 吊りが増えたな、いいぞ狩人その調子だ」
できない子 「やーやー」
神原駿河 「COはまだ言うな」
銀河美少年 「それじゃ、金糸雀さんCOよろしく!」
グレーテル 「・・・・共有の投票先ではあるのだけれども、少々ネタ投票臭いかしら?
まぁいいわ・・・ 神原に関して触れるのが遅いって感じがしたのよね
余裕がなさそうというか、もう少しなんか言わない? って思い
変な占い理由かも知れないけど、何か持ってそうと、とにかく感じたのよ」
金糸雀 「CO無し」
アチャ子 「理由:なんなこう、みんなのお兄さんみたいな立ち位置だよね
やる夫に毒での道連れを解説したり、できない子さんの希望的観測を打ち砕いたり
何があっても村中道進むように導いてくれそうだからここ占うよ」
やらない夫 「二日目からずいぶん票が動いたな
一条の霊能結果は気になるが…、投票から情報は得られないだろうな
シノンも投票ミスか吊り逃れか判断できないだろ」
メロン 「夜長いですね
そして●ですか」
シノン 「そして死体なしね
幸先がいいわ」
正統派アーチャー 「そして死体ナシ
狐か GJか 狩人の仕事と思いたいね」
秋瀬或 「おっと、飲まれたかと思った」
「◇正統派アーチャー 「>◇赤 」
・・・!?」
不動遊星 「そして吊り増えだ、ありがとう」
やる夫 「そして死体なしだおー!
これはGJかお? 灰噛み狐噛みはちょっと考えにくいお。対象が多すぎるし。」
できない子 「>阿良々木
吊りは増えてないけど減りもしなくなったね」
秋瀬或 「予想、○。2回目吊り逃れなしより、と、ただ3回目でやってるのはちょっと不穏
投票者は阿良々木 , 西野カナ , アチャ子 , やらない夫 + 即吊り逃れのシノン、その後は多数かな
やる夫、できない子、遊星、メロンが追加、と」
チルノ 「●2つ、かしら」
銀河美少年 「ってあれ?
なんでCO止めるの?>共有」
アチャ子 「で、死体なしでー対抗も●を主張してる場所があるか」
神原駿河 「ってこら!?
指定:金糸雀」
金糸雀 「なんで?>駿河」
やらない夫 「死体なしからの●乱舞、…お約束だろ
んで金糸雀がCOなしを宣言したわけだが…どうする?」
メロン 「一人ずつ・・・もう言っちゃってます?」
阿良々木 「全然ハズレかよ! 狼4をアピールするのは狼だって僕に言ってくれたのに、騙したな忍!?」
西野カナ 「I'm in love with you baby
I love [GJ]
but still I can't tell my words of love」
シノン 「●が二つ出るのね」
チルノ 「霊能が2出てるのかと思ったら別にそういうわけではなかった」
「なるほど、理解したよ。」
鏡音レン 「なるほど、まあ深く考えないことにするよ>カナリア
っと、正統アーチャーとカナリアに●が出てるね」
正統派アーチャー 「そして俺に●だと!?

>◇神原駿河 「COはまだ言うな」
とりあえず待てばいいのかな」
グレーテル 「しっかし、やる夫は本当に役職の位置ばかり考え過ぎじゃない?
あと、私は朝一特攻警戒の発言がちょっと飲まれて張り直して
大丈夫なの確認して出たっていう それだけだから」
神原駿河 「●が2つ出たら順番に聞いて行くつもりだったんだ」
銀河美少年 「あ、2つか
……なら待っても…ってモウしちゃってるね…」
やる夫 「ま、しゃーないかお……。」
ヒゲ 「死体なしは占い噛みに来てGJですかねー」
ヘンゼル 「わぁ、黒がふたりか~どっちを吊るのかな?
ねぇ、僕は黒ランがいいとおもうんだけどどうかな?>姉様」
アチャ子 「まー、先にCOなし宣言したし
金糸雀吊りは仕方ないねー、明日はアーチャーさんを問い詰めてほしいなあ」
不動遊星 「●を引けるとは、俺も運がいい
デュエルの神がついているのだろうな」
阿良々木 「落ち着け、神原
既に2人とも自己申告しているが、この●をどう見る?」
「次回、やる夫達の大人数村第3話!
「金糸雀死す」 ヤツの後ろに立つな!」
西野カナ 「「COなしなら幸せ(ただし天国で)になってね」と
君の前じゃ大人ぶって
そんなこと心の中じゃ絶対に思わない」
シノン 「…なんで投票ミスかもって思えたの?>やらない夫」
メロン 「まあCOなしつったんならそこ吊りですね
まったりしていきましょ」
やる夫 「CO無し言っちゃってるし、ここは金糸雀吊りいくお。
ところで、金糸雀のドロワーズはやる夫が形見に貰っていいかお?」
金糸雀 「●二つだったのね、私●見えたからしてしまったかしら。ごめんなさい」
秋瀬或 「票の動きが割合カオスだったね
結果○なら……まぁシノンに変えたとこはあまり見なくてもいいかもね」
神原駿河 「この編成ではありがちだな>阿良々木先輩
真にせよ偽にせよ、この村でのこのタイミングの●は」
やらない夫 「COなしを宣言した以上金糸雀吊りか、了解だろ
…朝一で宣言してた奴もいたけどな」
鏡音レン 「カナリアさんがCOないんなら吊るしかないね」
「こういうことか・・・これも全てアーチャーってやつの仕業なんだ」
阿良々木 「自己申告したのは金糸雀だけだが
毒じゃないのは少し残念だ、ここは霊能とのラインよりも明確に占い師を一人破綻させて欲しかった」
できない子 「まーやらない夫が変なCOしたりしてない方がマシじゃないかな」
銀河美少年 「そして死体なしに気づくのおくれたよ!
GJなら狩人さんは日記遺言も考えておいてね!」
金糸雀 「許されると思ってる?>やる夫」
正統派アーチャー 「いや、俺は自己申告してねえぜ
待てって事らしいから
うーん、まああちゃ子偽で遊星の結果見たいとこ」
グレーテル 「・・・グレーでCO無しなら吊るしか無いわね・・
ほぼ非狼が混ざってる感じはするけど・・・ 対抗女狂よりは
狩人いそうなのだし 」
アチャ子 「やる夫がどんどん変態になっていってるし!>金糸雀のドロワーズはやる夫が形見に貰っていいかお?」
ヘンゼル 「今回の死体なしは議論よりも狩人さんに日記をお願いするとして、
今日の吊り方を話し合ったほうがいいとおもうんだ」
シノン 「そう、金糸雀からつるのね」
西野カナ 「baby I know
誰より金糸雀のすべてを知っているのに
でもどうしても金糸雀じゃなきゃダメなの?
so,tell me」
秋瀬或 「●の扱いはおまかせするよ
わざわざ僕の言う事じゃないし」
チルノ 「赤はずいぶんアーチャーに誘導するわねー。
何か理由があるの?」
メロン 「投票先霊脳>シノン」
不動遊星 「これで狼は1匹発見できた
対抗に1匹いるとして残りは灰か○に2人か、行くぞ人狼よ
アクセラレーション」
やらない夫 「>シノン
ん?シノンの一回目の投票先は秋瀬或じゃなかったか?
霊能CO者に投票するには早いだろ」
「やらない夫が変なのはいつだってそうだ。
正常なやらない夫は死んだ、もういないんだ<できない子
さぁ、あきらメロン!!」
阿良々木 「ついでに言うなら、騙りの場合は狼も狂人も●を出すだろうな>神原
前者なら、今日をグレランにしたくなかった
後者なら手っ取り早いアピールだ」
グレーテル 「◇ヘンゼル 「わぁ、黒がふたりか~どっちを吊るのかな?
ねぇ、僕は黒ランがいいとおもうんだけどどうかな?>姉様」
残念だけど、もうCO無し言った人形で遊ぶしかないのよね・・・・・・」
シノン 「あ…」
やる夫 「やる夫は変態じゃないお!
形見にドロワーズってのはちっとも変じゃないお!
「変」態かもしれないけど!」
銀河美少年 「秋瀬或さん霊能CO>シノンさん」
西野カナ 「金糸雀を吊りたくて 金糸雀を吊りたくて 震える」
メロン 「赤いメロンなんてただの西瓜じゃねーか!>赤」
やらない夫 「おい おい>赤
俺はいつだって常識的だろ」
ヒゲ 「狐噛みの狼の●出しもありえそうですねー」
銀河美少年 「い…!」
ヘンゼル 「もし、グレを噛んだなら、今日の露骨な話し方がおおかみさんだからね、ねぇ、姉さま」
鏡音レン 「んー、死体なしはGJっぽいかなって、グレー噛みするのも考えにくいし
やるやらは変態なの?」
チルノ 「把握ミスどんまい!>シノン」
アチャ子 「お姉ちゃんのローライズで我慢しなさい>やる夫」
グレーテル 「◇ヒゲ 「狐噛みの狼の●出しもありえそうですねー」
こーの状態で狐噛み・・・・・ 3-1放置して・・・・・・・・・?」
やる夫 「ああ、今気づいたのかお>シオン」
阿良々木 「真の●なら問題ないし僕としても非常に助かるわけだが
これは今夜が最大の山場だな、狩人には同情するよ」
正統派アーチャー 「霊能が恋人って可能性を覗けば、軸として見れるので
明日の結果次第じゃ立場が動くぜ>遊星」
「●二つ出ている時点で場は動かざるを得ない。
その中で動かざること山の如しアーチャーは、やはり処刑されなければならない特別なアーチャーだったんだ・・・否!否!」
シノン 「…霊能について意見を言ったのに
たしかに霊能自体はそれほど大事じゃないとは言ったけど!」
やらない夫 「まあそういうこともあるだろ、死んだ一条の分もこれから挽回するだろ>シノン」
秋瀬或 「一条への票変え、始めがシノンのみ、次いでやる夫、できない子、遊星、メロン
シノンへの票変え、始めが赤、次いでヒゲ、金糸雀、グレーテル、と」
アチャ子 「どうでもいいけど、赤肉のメロンって高いよね
なんであんなに…」
西野カナ 「シノン思うほど 遠く感じて
もう一度投票時間のあのときに戻れたら
届かない思い my heart and feelings」
不動遊星 「まあ一匹発見したが狐狙いの方がいいのだろうか、これ
銃殺出たらまあ真証明できるが狩人っぽいやつはいるから
俺即噛まれそうだし」
金糸雀 「とりあえず今日のGJが真占いか霊能GJである事を祈るかしら
誤認なんてされていたらたまらないから」
銀河美少年 「今夜が山田?>アララトさん」
できない子 「どーなんかなこれ。
別に狐噛み自体は存在しない訳じゃないけれども」
やらない夫 「まあ俺も一条に投票したわけだがな…」
阿良々木 「どうだろうな>ヒゲ
昨日のCO数で狐が役職に混じっているとは思い辛い、灰を噛んだかどうかは解らないが
夜の遅さが噛みの遅さなら、役職噛みがありそうだ、霊能とか」
ヘンゼル 「まぁ、姉さまが言ううんならそれが正しいと思うよ、
明日の霊能結果が楽しみだね>グレーテル」
「やめてくださいよメロンさん!
それ以上自分をさげすまないで!!」
鏡音レン 「赤肉のメロン美味しいよね…夕張メロン…>アチャ子」
銀河美少年 「割りとGJ何じゃないかな?
タイミング的には、当然狐が無いわけじゃないけども」
やる夫 「というよりも、まぁ狩人はGJなら遺言は残して欲しいお。
多分、占いGJだろうし(ここで灰噛み狐噛みなら、狼が狐駆除に動いてくれるだろうから、その意味では良いし)」
チルノ 「そう言っておいて霊能投票だから余計に疑われるのよね、わかるわ>シノン
まあ次の別なことを指摘すればきっと挽回できるって!」
神原駿河 「【占い】
アチャ子 銀河美少年○ 正統派アーチャー●
不動遊星 できない子○ 金糸雀●
グレーテル ヘンゼル○ 阿良々木○

【霊能】
秋瀬或 一条○

【共有】
神原駿河-できない子

【無残】

【吊り】
一条

【完グレ】
◇やらない夫 ◇やる夫 ◇アチャ子 ◇シノン ◇チルノ ◇ヒゲ ◇メロン ◇西野カナ ◇赤 ◇銀河美少年 ◇鏡音レン」
正統派アーチャー 「>チルノ 「赤はずいぶんアーチャーに誘導するわねー。
何か理由があるの?」

昨日、ネタ的に俺とあちゃ子で政党アーチャーを決めろ!
的な事を云ってたからその続きでないかな」
不動遊星 「きっと俺GJだ>金糸雀
安心しろ、お前たちの思うようにはさせないさ」
阿良々木 「なので今日の朝の発言で色々とわかる気がする」
銀河美少年 「えっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →金糸雀
ヘンゼル0 票投票先 1 票 →金糸雀
鏡音レン0 票投票先 1 票 →金糸雀
銀河美少年0 票投票先 1 票 →金糸雀
阿良々木0 票投票先 1 票 →金糸雀
グレーテル0 票投票先 1 票 →金糸雀
神原駿河0 票投票先 1 票 →金糸雀
西野カナ0 票投票先 1 票 →金糸雀
アチャ子0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
金糸雀17 票投票先 1 票 →不動遊星
できない子0 票投票先 1 票 →金糸雀
シノン0 票投票先 1 票 →金糸雀
チルノ1 票投票先 1 票 →金糸雀
正統派アーチャー1 票投票先 1 票 →金糸雀
不動遊星1 票投票先 1 票 →金糸雀
ヒゲ0 票投票先 1 票 →金糸雀
秋瀬或0 票投票先 1 票 →金糸雀
やらない夫0 票投票先 1 票 →チルノ
0 票投票先 1 票 →金糸雀
メロン0 票投票先 1 票 →金糸雀
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋瀬或 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋瀬或さんの遺言
                  , -――-  ,        /
             _ ,イf´ fヘ、     > 、     /  僕
             / /仆、 ト、___>―<    >、  l    は
                //ノ人 ム  `ー<マメ、メ、之> l     ┐
          /ィ/イ,イト、.`Y^ヽ、`ー―マメ、ヽ`ヽ l   秋
              /ィK 从 ムノ____ム  `ーマメ \メ∠   瀬
                {从Nメ、 刈   代マメ、`マメ、\.ム
             寸廴じ!ト、 < ̄(じク> `Yマメ、rヘ ム∧  或
             レ弋´      ̄   ノ 人ト、rヘ、ム ∧└
               | 〈       イrクン ト、rヘ「     \_
                 八   ー 一    . ィ´!人トrヘ「
  / ̄\         \`    .ィ´ レ仗__
 /      ',        rー`ーr 升´     レ'〈___
    少    l     __斤くr'"《:.:.j____//__,ム
   年   7  ,rく   l  !  》!|     //    ム__
    霊     l   |:::::ヽ ` |  |i|=====</∠二>ィ二二ム
    能     l   |:i::::r'~~寸'  |i|___/ ´ ̄ ̄´/ ̄ ̄ヽ〉
   で    l   |:i::::l::::::::/  //マ´r====x.__/::::::::::::::::./
   す     l   くノ ::l:::: /  //  |/.::::::::::::::::::j::::::::::::::::::;::イ\
          /  ソ :::::l:::/  //  /.:::::::::;:::::::イ::::::::::::::/:::::::::::::|

霊能CO一条さん○>金糸雀さん○●

2日目投票
一条への票変え、始めがシノンのみ、次いでやる夫、できない子、遊星、メロン
シノンへの票変え、始めが赤、次いでヒゲ、金糸雀、グレーテル、と

票変えて吊り逃れしたのを見てなおかつ票を投げて来たなら、金糸雀●は非常に印象がいい、とは言っておこうか

僕の予想は、金糸雀さん●にベットだ
金糸雀さんの遺言 素村CO
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木 「恋人村では偶数になる=吊りが減らない=実質、吊りが増えたのと同じことさ>できない子
毒噛みまで計算に入れるとそうでもないが、いずれにせよありがたい話だ

・占い師ばかり見ている
・死体無しへのリアクション
・初日にやたら恋人への言及が多い
・初日の投票先はいかにも吊れそうなところ

この辺りから気になる人物は既に目をつけてある、この僕のねちっこい投票から逃げられると思うなよ!>該当者」
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
ヘンゼル 「          /   /     /    ',\      \  ヽヽ
.         /   /  / / '    |  ヽ  ヘ   ヽ  ヽヽ
        /   / / ! .! {     }   Y  ヽ   ',   ヽ|
        ,'   ,'  ,' |  ! ヽ    ハ A ⊥.._ |   l     .|
        ,'    |  |  | 斗 ┤ヽ   !´|从ハ/l `.| I | |   '|
.       | |   |  ト〃ヽ !ヽ|  \ |     '_ | イ | ′/ |
.       | |   |  | Ⅵ ,.. --z    `  z´―‐ ヾ/ / ′/ |
        V ',  .V V zァ'´ ̄`            ∠.イ / ,′ i!    おはよう、姉さま、さぁ、姉さまの占い結果を教えて欲しな
        V ヽ、 V ヾ       '          }// i! /
       V  \ Nハ        ___ ,       /'´  ,'| /
.          ',  |  ヾヽ.        _        / l  / j'
.          ヽハ  | \\            イ/}/| ′
           ヽ| ヽ|ヾ > .     . ' ト '._  j/
               _ //\ > - < /ヽ: : \.._
. /: : :  ̄ ̄ ̄ ̄ : /: :/    \__/  ∧: : : \: : ̄ ̄ ̄ ̄
./ : : : : : : : : : : : : /: : :./|     /TOヘ      |\: : : \: : : : : : :
: : : : : : : : : : : :./: : : : ,' !    ∧::V:::∧    .!   ヽ: : : \: : : : :
: : : : : : : : : :/: : : : : :,′ |    / /::ハ:ヽ ヽ   .!   ,'!: : : : : \: : :
: : : : : : :../: : : : : : : :ト . L._/ ,'::/|| ',::',  \_/   / |: : : : : : : :\
: : : : : /: : : : : : : : : :{ ヽ     /::,' !| !::|     ,′.!: : : : : : : : :」
メロン 「おはよう&昨日のおさらい
占いから●×2
一人ずつCO・・・と思ったら金の字がCOなし宣言してたぜ
ならそこ吊りでFA
つまーり本日特に動かなければ正統派アーチャーのCOを聞くターン
まあ動かないってのはまずなかろうと予想するけど」
グレーテル 「占いCOよ
鏡音レン ○」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に4日目を謳歌しようぜ!」
正統派アーチャー
さあ、今日の霊能結果でいくらか見えてくるかな
どうなるにせよ、正統派アーチャーは俺!」
鏡音レン 「おっはよー!
…うわあ、霊能噛まれてる」
「絡み合うアチャ子と正統派アーチャーの視線の先にあるメロン
そこに、メロンはあるのか
次回、やる夫達の大人数村第四話
「アーチャー死す」 乞うご期待!」
アチャ子 「占いCO かわいい弟分のやる夫を占ったら○だったよ」
シノン 「おはよう
誰かが言っていたみたいだけど、山場ね」
銀河美少年 「それじゃ
COある人は颯爽としたのをお願いするよ!」
西野カナ 「会いたくて 会いたくて 震える
君思うほど 遠く感じて
もう一度聞かせて 嘘でも
あの日のように「好きだよ」って……(今さらだけどこれが挨拶」
やらない夫 「今度は俺が投票ミスしてしまっただろ、これじゃシノンのことを言えないだろ
何故かグレランだと思ってたわ、チルノも本当にすまないだろ」
不動遊星 「理由 歌がRPなのは分かるが正直判断しづらいんで
占って結果をはっきりさせたくてな、
初日RP重視で歌での状況把握多かったのに1票だったってのもちときにかかってな」
神原駿河 「だろうな」
やる夫 「おはようだお!
金糸雀の反応から霊能結果○っぽい印象……それなら不動遊星偽だけど。
GJが不動遊星だったら、スライド噛みになるのかお?

霊能結果○でも●でも、不動遊星噛みでも霊能噛みでも、
正統派アーチャー吊りはうごかねーかお?

霊能噛まれたら、まぁ信用勝負ということで。

やらない夫がどうにも潜伏臭がするお。
そこは占い処理してほしいところだお。」
できない子 「うーん」
メロン 「そこで霊が死ぬんだ」
アチャ子 「理由:
>「やる夫は変態じゃないお!
>形見にドロワーズってのはちっとも変じゃないお!
>「変」態かもしれないけど!
やっぱり変態だ…せめて村に無害有害かだけでもはっきりさせないと…
チルノ 「霊能噛みなんだ・・・」
やらない夫 「ちなみにチルノ投票の理由だが…、俺には3発言のヒゲに投票する勇気はないだろ」
不動遊星 「魔法カード占いの証を発動
調べたところ西野カナは●だった」
ヒゲ 「おはようございますー。」
グレーテル 「昨日の状況で、すっごい遅い把握という感じねぇ >噛まれ位置に関して
死体無いね ●がでてるね、 CO無いなら吊りだね GJみたいだね
それで・・・他は冗談みたいな話だけじゃない?
阿良々木 「あとは……占い先から見るとグレーテルは狼じゃないだろうという印象だな、噛まれて死ぬであろう役職
となれば昨日の●は狼の●が混じっている可能性が高いと思っているぞ

……そうか、残念だが……まだ占い師は生きている」
やる夫 「んー。霊能噛み。」
「◇正統派アーチャー 「
さあ、今日の霊能結果でいくらか見えてくるかな
どうなるにせよ、正統派アーチャーは俺!」
・・・生きている、だと!?」
鏡音レン 「遊星ー、発言飲み込まれてるよー」
グレーテル 「・・・・あぁ、これ不動狼でしょ?」
神原駿河 「>できない子
アーチャーのCOを聞くか?」
阿良々木 「その○の理由はいただけないな>アチャ子」
不動遊星 「すまん、結果はれてなかった
理由の方が先に出てた」
銀河美少年 「ここで霊能噛むの!?
んー…もし占いでGJ出てるんなら信用勝負は大分きついと思うんだけどな…」
アチャ子 「霊能が襲われてるとか
対抗吊りはしばらく先になりそうだなー、この流れ」
西野カナ 「会いたくて願っても会えない
強く思うほどつらくなって
もう一度聞かせて嘘でも
あの日のように「霊噛み」って……」
シノン 「そして霊能が噛まれると
なら昨日の死体なしがGJなら占いからでたのかしら?」
チルノ 「不動は●2連続なのね。」
正統派アーチャー 「って言いたかったのに……
ええと、このケースが微妙にこまる
アチャ子は偽だが、遊星が真ちょっと濃くなった程度」
メロン 「うーん、ならバランスで吊っていきつつ
占いの信用みていけばいいんじゃないかな」
やる夫 「さて。まぁ正統派アーチャーにCOを効いておくべきだお。」
ヘンゼル 「狩人さんは何をしているのかな?今日は霊能さんを守るべきだったのに
もしかしいぇ昨日の噛みは狐さんかな?
そうなると昨日遅れてCOしたアチャ子があやしいね」
「霊能不在で結果が見えないのは気に喰わない。
だがそれ以上に気に入らないのが不動、お前だよ!」
鏡音レン 「…西野カナ●かぁ、●2連続だね」
グレーテル 「やる夫吊りたかったのに、○なんて出されたら、もう占うしかないじゃない」
できない子 「んー」
阿良々木 「先に西野カナのCOを聞いてみたい気分ではある

ここは恋人村だぜ?
○が恋人の可能性もあるんだぜ?
いつもより2倍、いや3倍は狼と狐探しに躍起にならなきゃいけないのに、だぜ?」
やらない夫 「ふむ、霊能噛みか
金糸雀が本当に●で色を隠そうとしたというのが素直な見方だが…
不動遊星の●の出し方が不穏だろ」
西野カナ 「何度も「あなた真」と言ってたのにどうして?
抱きしめて優しい声で
名前を呼んで もう一度」
銀河美少年 「と、言うわけで狩人さんは占いGJなら遺g(ry」
神原駿河 「バランス吊りなんてする気は更々ない。
信用のある占いの●しか吊らないぞ私は」
アチャ子 「うーん、でも変態で人外って最悪だもん>あららららぎさん」
できない子 「>相方それで。」
シノン 「そして不動の結果は西野●と」
「◇不動遊星 「理由 吊り逃れしたシノンに投票するというのは気になってな
変えたのはヒゲもだが、まあそこは3票もらいなんでそれよりは
0票のこちらを占った方がいいと判断した」
この発言を見てほしい」
阿良々木 「ああ、占ってみるといい>グレーテル
ただし恋人だったら僕は知らん、○が出ても責任は取らないぞ!」
チルノ 「「西野カナって誰だっけ」とか思ったらアイコンのだった」
正統派アーチャー 「うーん、●二連てのは腕が良いのかそれともなのか
霊能噛まれたのは痛いぜ つうわけでちょっと考えると」
神原駿河 「…ふむ。
アーチャー、君のCOを聞こう」
銀河美少年 「って遊星さん連●!?
置いといてバランスだとは思うけれども」
西野カナ 「2連● 霊能噛み 震える
君思うほど 遠く感じて
もう一度2人戻れたら
届かない思い my heart and feelings」
「西野にCO聞いていい場面だろう。
アーチャーはグレランでこそ死ぬべき男。」
不動遊星 「というわけで俺視点そこキープで頼む
霊能噛まれている以上対抗の占いに狼いると思うが他の占いの誤爆とかもあり得るし吊るならまだあとの方で構わない」
鏡音レン 「んー、西野カナと正統派アーチャーのCOを聞いておきたいかな?」
阿良々木 「変態であろうと村人なら同じ仲間だろう!>アチャ子
やめろ、差別は良くない」
グレーテル 「正直、何考えてるのかしら・・・・
昨日の噛みが狐だって言うの? そうじゃないなら、ほぼ真贋付いているはずなのに
GJ > 霊噛みって 凄い変・・・ あまり狼の利にはならないと思うのだけれども
それをするだけの価値があるって見てるらしいわね 狼」
やらない夫 「やる夫に潜伏を疑われております、やらない夫です
そんなにCOをみつけたのを根に持たなくてもいいだろ、常識的に考えて…」
チルノ 「バランスでいくんならカナよりアーチャー吊るべきなのよね。」
銀河美少年 「もうグレーじゃなくなってるのに?>赤」
「不動は3票貰いでヒゲのみを上げた。
私は・・・私は見てもらえないメロンなんですか!<不動」
アチャ子 「私も誰だっけって思ったら、
そっかノーマルアイコンだもんね…夜間は死体と勘違いしてたよ>西野さん」
シノン 「どちらかにCOがあるのなら
それで推測できると思うのだけど…」
西野カナ 「会いたくて願っても会えない
強く思うほどつらくなって
もう一度聞かせて嘘でも
あの日のように「私は潔白」って……」
阿良々木 「不動はシノンを占う価値があるだろうな、そこが狼or恋人と思うならやめておけ
これはやる夫についても同じコメントをしておくぞ」
ヘンゼル 「アーチャーさんの占い先の黒を吊ってもいいんじゃないかな?バランス的に
でもそこは狐ぽく見えるんだけどな~」
神原駿河 「再度。アーチャー、COを」
正統派アーチャー 「共有に訊かれたら答えるよ>レン」
グレーテル 「恋人○なら噛ませればいいわ >阿良々木」
ヘンゼル 「まぁ、狐だろうがなんだろうが吊ればいいんだけどね、ねぇ姉様」
「ちなみに西野にCOを聞いてキープするのが不動真見、両名に聞いてから両方活かしてアチャ子を処刑するのが正統派アーチャーが真に正統派になれるたった一つの正解ルートだ」
やらない夫 「アーチャーのCOが遅い気がするな
渋っていると取られてもおかしくないだろ」
銀河美少年 「とっくに聞かれてるよ!?>アーチャーさん」
正統派アーチャー 「OK
COは無しだ>ALL」
不動遊星 「3票もらいでお前は初日すぐ票かえで
シノンの吊り逃れ見ての票かえではなかったからな>赤」
鏡音レン 「んー、今日はバランスでアーチャー吊りがいいと思う、COなければ
CO遅いね」
やる夫 「割とまじめに、昨日GJだったのは占いだと思うけど、それがどっちか判別するまではバランス進行でいいと思うお。
西野カナはまぁ不動遊星視点キープでもいいところだし。」
アチャ子 「変態なら、まっとうなシスコンに戻さないと
おねーちゃんとして…>あらららららぎさん」
シノン 「そう、ないのね
ならそのまま吊るしかない」
神原駿河 「了解。
指定:アーチャー。
占い師は銃殺狙いで」
阿良々木 「バランスは僕がもっとも嫌う理由だ>ヘンゼル
人は大義名分があると平気で残酷になれる……吊るす相手くらい、自分の意志で決める、それが資本主義だろう」
できない子 「少なくとも西野にCO聞く意味はあんまり感じられないな。
真でも偽でも」
「メロンと正統派アーチャーのはざまに揺れる乙女心を無視したお前の罪は重い<不動」
西野カナ 「ちょうど1曲終わってしまった。
つまり残った時間はエピローグ。」
グレーテル 「何か、狩人、毒COあるかも?
って思ったら、ただ単に普通に気付いてないなかったっぽいだけね・・・」
銀河美少年 「ん、了解
渋っといて…とか思わなくもないけど、
釣られるかわからないタイミングだしね」
チルノ 「でも現状(灰の狐を歓談じゃなければ)役職からかんできてるけど?>グレーテル
それなら希望的観測っていうか狼に期待はしちゃいけない」
「アーチャー、死ぬな!こんなところで諦めるんじゃない!」
やらない夫 「把握した、すまないが吊られてくれだろ>正統派アーチャー
霊能が噛まれた以上バランスを取るのが常識的だろ」
やる夫 「ま、一番理想なのはアチャ子狼で灰噛みしたのが狐だった……というオチなんだけど、そうなるときっちりやる夫が囲われた印象になる件について。」
阿良々木 「変態を見下すな!>アチャ子
変態が何をしたっていうんだ、ええ!? 誰にも迷惑をかけていないじゃないか!」
グレーテル 「あぁ、そうそうチルノ
どうせ毒が噛まれるならば、私の○にいない方がいいわ。
恋人に関しては避けれないからしょうがないけど」
銀河美少年 「資本…主義…?>アラストールさん」
正統派アーチャー 「今COしたぜ!>レン
ただの村さ まだアチャ子真は切って、遊星とグレで信用見てってほしい」
アチャ子 「呪殺狙いかー、うん、できるだけやってみるよ」
グレーテル 「少なくとも、恋人が恋人COはほぼしないのだし」
不動遊星 「とりあえず今度こそ銃殺ねらうか
流石に狼なら囲っている可能性高いし狐灰なら銃殺できる可能性が高い
候補は一条だけだしな」
ヘンゼル 「さぁ、姉さま。ちょっとのんびりしすぎだと思うよ、しっかりおおかみさんを
見つけてよ!姉さまならきっとできるからさ」
シノン 「灰の狐にすぐに●を投げたりするかしら?>やる夫」
鏡音レン 「そっか、じゃあ吊りだね>アーチャー」
正統派アーチャー 「あばよ、赤!
お前はきっといい女に――」
「このままでは・・・・行けない!アーチャーが死ぬ!」
やらない夫 「ぶっちゃけまだ占いの真贋みてないだけというのは内緒だろ>阿良々木」
阿良々木 「うん、そうなるな>やる夫
それ以上に、狼が狐を把握することのヤバさをわかるよな?
理想どころか、最悪だ」
「アーチャーが死んだァ!!」
銀河美少年 「颯爽投票!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
ヘンゼル0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
鏡音レン0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
銀河美少年0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
阿良々木0 票投票先 1 票 →シノン
グレーテル0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
神原駿河0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
西野カナ0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
アチャ子1 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
できない子0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
シノン1 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
チルノ0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
正統派アーチャー16 票投票先 1 票 →アチャ子
不動遊星0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
ヒゲ0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
やらない夫0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
メロン0 票投票先 1 票 →正統派アーチャー
正統派アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鏡音レンさんの遺言 村人だよ!
正統派アーチャーさんの遺言 お前ら、いいか!
剣を矢の代わりにしてるとか、宝具を投げてるからアーチャーだなんておかしいんだよ!?


この矢尻! 英霊としての逸話! どれもが俺を射手として認めてる!
俺が、俺こそが正統派の! 『正統派』のアーチャーなんだ!
あ、ちなみに村です
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヘンゼル 「          /   /     /    ',\      \  ヽヽ
.         /   /  / / '    |  ヽ  ヘ   ヽ  ヽヽ
        /   / / ! .! {     }   Y  ヽ   ',   ヽ|
        ,'   ,'  ,' |  ! ヽ    ハ A ⊥.._ |   l     .|
        ,'    |  |  | 斗 ┤ヽ   !´|从ハ/l `.| I | |   '|
.       | |   |  ト〃ヽ !ヽ|  \ |     '_ | イ | ′/ |
.       | |   |  | Ⅵ ,.. --z    `  z´―‐ ヾ/ / ′/ |
        V ',  .V V zァ'´ ̄`            ∠.イ / ,′ i!    おはよう、姉さま、さぁ、姉さまの占い結果を教えて欲しな
        V ヽ、 V ヾ       '          }// i! /
       V  \ Nハ        ___ ,       /'´  ,'| /
.          ',  |  ヾヽ.        _        / l  / j'
.          ヽハ  | \\            イ/}/| ′
           ヽ| ヽ|ヾ > .     . ' ト '._  j/
               _ //\ > - < /ヽ: : \.._
. /: : :  ̄ ̄ ̄ ̄ : /: :/    \__/  ∧: : : \: : ̄ ̄ ̄ ̄
./ : : : : : : : : : : : : /: : :./|     /TOヘ      |\: : : \: : : : : : :
: : : : : : : : : : : :./: : : : ,' !    ∧::V:::∧    .!   ヽ: : : \: : : : :
: : : : : : : : : :/: : : : : :,′ |    / /::ハ:ヽ ヽ   .!   ,'!: : : : : \: : :
: : : : : : :../: : : : : : : :ト . L._/ ,'::/|| ',::',  \_/   / |: : : : : : : :\
: : : : : /: : : : : : : : : :{ ヽ     /::,' !| !::|     ,′.!: : : : : : : : :」
シノン 「おはよう
赤の動きが面白いと思うわ
初日はそうでもなかったのにだんだんと発言が増えてきている」
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
グレーテル 「占いCOよ
やる夫●」
アチャ子 「占いCO 常識人のやらない夫を占ったら●だったよ」
不動遊星 「魔法カード占いの証を発動
調べたところやらない夫は○だった」
できない子 「へー」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に6日目を謳歌しようぜ!」
やらない夫 「占い理由を読む限り不動遊星の方が印象はいいな
だが連続での●引き…、これがどうにも引っかかるだろ
西野カナの中身が読めないだけになおさらな」
不動遊星 「理由 喋っているし、そこが○なら心強い位置と言った感想
まあ俺の○が一人もいないんでそろそろ○がほしいなという意味で
俺疑ってるとこから見てもそこ狼には見えづらいしな
仮にそこ狼だった場合吊れなくなりそうで怖い」
メロン 「おはよう」
アチャ子 「理由:
>「ぶっちゃけまだ占いの真贋みてないだけというのは内緒だろ>阿良々木」…
さり気なく占い師全員死なないかなーとか思ってるようにしかみえないんだけど、この発言
グレーテル 「結局、素直に占うことにしたわ・・・
グレーに触れない白饅頭。
あと、狐把握で霊噛み信頼勝負って 全然理想じゃないから。
囲いっての気にしてるのも素村にはやはり見えないわ」
ヒゲ 「おはようございますー」
「アーチャーに突き刺さる無数の投票、そして死
アーチャーが残した物は、果たして希望か絶望か
次回 やる夫達の大人数村第ご話
「アーチャーが死んだ!」 乞うご期待!」
神原駿河 「>all
占いを今日1人切る」
西野カナ 「真夏の恋が凍えてる
君の温もりに触れたくて(挨拶」
メロン 「グレーテルは対抗の●ばっか吊られてるにしてはあまりに平常心すぎる感」
できない子 「それじゃ夜の通りによろしく」
グレーテル 「・・・・・・何か普通過ぎるわ・・・ >やる夫●」
不動遊星 「なんでお前は俺の○に●を出す>アチャ子」
銀河美少年 「ふむ、バラn(ry
ならやる夫さんだけれども」
やる夫 「おはようだお!
グレーテルが空気な件について。
それはともかく、占い噛み→霊能噛みって印象だお。
不動遊星GJ→霊能噛みってのが一番分かりやすいところかお?
どちらにせよ、今回どこを噛むか、誰が生き残った占いか、ってことでいいと思うお。

信用度っつー意味では、不動遊星>アチャ子>グレーテルってところかお。
グレーテルは真なら翌日には噛まれてるだろうから、生き残っているようなら本気で
頑張って欲しいところだお。

鏡音レンがアーチャーとカナの2人にCOを聞こうとしているところが不穏かお。
できない子 「>相方」
チルノ 「あたいったら最強ね!

現時点のあたいの占い予想
不動真-アチャ子女神-グレトル狂人
不動とグレーテルはおととい言った通り。アチャ子は危機感がなさ過ぎるからフリーダム所でしょうってことで。」
メロン 「と思ってたらまた●いっぱい」
「アーチャーが死んだ!なぜだ! キョウキ
我々が殺したのだ!この・・・・チルノでな!!」
シノン 「●が一つにパンダが一つ
そして灰噛みねえ
グレーテルは初めての●…と」
西野カナ 「後どれくらい泣けばいいの?
たった1人占いに愛されたくて」
神原駿河 「だから、各員真目と偽目の占い師をそれぞれ挙げるように」
やらない夫 「秋瀬或の遺言にも金糸雀が●だとあったしな
…ああ、ほぼ確定か」
阿良々木 「占い先だけで見ると、こう……いや、コメントは控えるべきか
狩人の判断に影響を与えてはいけないしな

目立ちたがり屋さんな赤は無害かもしれないから放っておこうかどうかを迷い中だ
自分が3票アピールはあまりにあざとい」
アチャ子 「うわ、なんか対抗から○飛んでパンダになってるし
これまた吊ってもらうまで時間掛かりそうなことに」
ヘンゼル 「これで、全員の占い師が一人狼をひいたことになるね。」
チルノ 「パンダが2も居るし」
グレーテル 「4W残りだとしても
まだ11-4-1よ。 そんなことする意味は無いと思うけど」
やる夫 「はいはい、グレーテルから●もらいましたよ、と。
やっぱりそこ偽だった、というオチで。」
神原駿河 「>相方
了解だ」
「>チルノ
占い非狼はねーわ。
霊能噛んでるんだぜ?」
阿良々木 「村人……だって……?>鏡音レン
馬鹿な……!? 君は狼じゃないのか……!?」
不動遊星 「俺としてはやらない夫は残してほしい、というよりも残さないとだめ
そこ吊っちまったら俺の○が一人もいなくなってしまう」
チルノ 「>やらない夫
霊能CO一条さん○>金糸雀さん○●
●はただの予想よ?」
西野カナ 「シカトされるたびに張り裂けそうな心を隠してる
共有の声を聞くたび 期待してる 私ってずるいのかな」
シノン 「真目はアチャ子と不動のどちらか
グレーテルは噛まれていないとすると真ないと思うわ」
やらない夫 「不動遊星-真、アチャ子-偽
グレーテルはみていないので判断つかず、という感じだろ>神原駿河」
アチャ子 「あんたこそ、なんで私が見つけた狼をパンダにするのよ>遊星
しかもやる夫はもう一人の対抗のグレーデルに変態だからって●投げられるし」
阿良々木 「占い先だけなら>神原

1.金糸雀>西野カナ
2.アーチャー>やる夫
3.阿良々木>鏡音レン

1>>>>2>3だ、既に4ゲーム差は離れている」
ヘンゼル 「アチャ子は切ってもいいんじゃないかな?三日目の結果が遅かったし、
死体なしから結果をかえた狼にみえるね。
姉さまは真狂OPって僕はみているかな」
メロン 「グレーテルはまあ切っていいんじゃないかな
狼狙いでなら不動」
グレーテル 「そんなに急いて、どうするの?  まだ、グレー吊りの方がましよ。
無論、私としてはまだ狼吊れてないかもが大いにあり得るから、
●吊って貰わないと困るけどね。  私の信用にも関わる話だし」
やる夫 「占い1切りなら断然グレーテルだお。
朝イチでも書いているけど、信用度はそこがミニマムだお(股間を見ながら)」
西野カナ 「もしも私もあの子だったらずっと灰だけ見てるのに
何が起こってもなにが邪魔をしても 誰より灰が好きだから」
チルノ 「霊能噛みだから占いに狼が居る?
あたいそれよくわかんない>赤」
やらない夫 「>チルノ
予想なのはわかっているだろ、その予想が当たっていそうだと思ったんだ
まあかなり確信に近づいただろ」
阿良々木 「特に3はいかにも狼を囲うぞう! という意志すら感じられる
なのに、実際には囲っていないだと!? 馬鹿な!」
シノン 「初手の出方がグレーテルはちょっと信用とれにくいわ
でも噛まれないというのは狼が真贋がついたからと思う」
グレーテル 「GJしてくれた狩人が早期にでてしまうかもしれない。
だから、やる夫をやはり吊るべき」
阿良々木 「困ったことに、そのグレーテルは初手を除くと囲っていないんだ>やる夫
どういうことだこれは?」
ヘンゼル 「姉さまはあっても狂、QPだから今は切るべきではないと僕は思うよ
姉さまをきるなんてとんでもないよ!」
神原駿河 「指定:グレーテル」
やらない夫 「グレーテル切りに反対する理由はなし、アチャ子は放置してもいいと思うだろ
正直この●で俺が吊られる気はしないだろ」
やる夫 「真:不動遊星(これは不動遊星GJ→霊能噛みから考察)
偽:グレーテル(●貰ったし、何より前日までで真っぽさが無い)」
「印象か・・・
正統派アーチャー(故)・・・イケメン。
銀が美少年・・・イケメン。
不動・・・占い理由に期待もてるけど●2連(金西)
アチャ子・・・今や正統派は居ない!君が真なるアーチャーだ!占い結果的にやる夫が微妙
グレーテル・・・やる夫●が被せっぽくもあり、微妙に人外寄りにも見える。
けどやる夫●自体は評価
やらない夫・・・変態なんじゃないの?
チルノ・・・アーチャーの命を奪った凶弾」
西野カナ 「真夏の恋が凍えてる
君の優しさを知りたくて
あと少しだけそばにさせて
たった1人私だけを見て」
阿良々木 「あとは、狂人ならやる夫●を出せるかどうかも悩ましい
これは本当にそう思う、少なくとも僕なら無理だ」
神原駿河 「そこGJの狩人が居たら自己判断で出るように」
不動遊星 「正直俺吊りは勘弁してもらいたい
俺とアチャ子が両方2つ●出ているし、俺吊られて
アチャ子真とみられたら○が一人もいなくなってしまう」
銀河美少年 「推理云々の好みはどちらかと言うと遊星さんのほうがよさげかなぁ?
あと、指定前にそこGJ出てるか聞くようにね!>共有」
ヘンゼル 「何言ってるの・・・共有・・・姉さまを吊るだって・・・・」
グレーテル 「決め打ちは後回しにしろっつってんのよ
どういう進行したいの? 本気で」
アチャ子 「こうなったらさっさと次の狼か狐見つけて
ぎゃふんと言わせてやるーっ!」
阿良々木 「お前だけでもお姉ちゃんを信じてやれ>ヘンゼル
ところで、神原?」
シノン 「うん、やっぱり赤の動きは楽しいわ」
できない子 「GJ出てるならCOしていーよ」
西野カナ 「共有の指定が眩しすぎて
まるで夏の太陽みたいで
もっとはやくに出会ってたら独り占めできたのかな
灰の様子、気にする視線が切ない」
「●二つも出てれば護衛がブレてるだろうと思うから占いに行くと思うんだよね。女神交じりなら特にそう。
そうじゃないから霊能に行ったんだと思うよって事で狼交じり説<チルノ」
やる夫 「まぁ共有がそういってくれるなら助かるお。
バランスだったら、やる夫が吊られるところだし、そこで一手失うべきじゃねーしお。」
やらない夫 「頑張ってくれ、俺は応援してるだろ>アチャ子」
ヘンゼル 「ふxざけるな!!  このxxx!!!

姉さまを吊るなんて僕がゆるさないぞ!」
不動遊星 「そこGJは出ていないだろう
出るなら俺GJだ」
グレーテル 「17村と勘違いしてない?」
阿良々木 「後回しにするなら、そのグレーテルの○を吊っても構わないぞ>神原」
神原駿河 「何だ?>阿良々木先輩」
ヒゲ 「占い先の反応だったらアチャこさんが真目ですかねぇ・・・」
「暫定○から吊る意図が読めぬ。
やる夫処刑で良いんじゃないの?」
銀河美少年 「14>12>10>8…
ただ狼が多い、と」
ヘンゼル 「ここで姉さまをきるならやる夫をきるべきだろ!!」
阿良々木 「占い師は、17人村よりも価値が高い
もしも初日占い師と考えないのなら、占い師をなるだけ後回しにしておけ」
シノン 「出てこないと。ならGJはグレーテルではないのね
そしてヒゲさんが発言した…?」
神原駿河 「それとこれとは話が別だ>阿良々木先輩」
アチャ子 「どうでもいいけど
西野さんが詩人過ぎてお花畑で生きてそうでなんか怖いなー」
やらない夫 「それはない、それだけはないと言っておくぞ>ヒゲ」
西野カナ 「真夏の22人村が凍えてる
17人村の温もりに触れたくて
後どれくらい泣けばいいの?
たった1人グレーテルに愛されたくて」
グレーテル 「やる夫投票するから。」
やる夫 「①バランス→やる夫吊り
②占い切り→グレーテル
共有は②を選んだ、ということだお>ALL」
銀河美少年 「やる夫さんを「切る」?」
「やる夫達の大人数村第六話
「あばよだお、ダチ公」
銀河美少年 「吊るじゃなくて?」
チルノ 「16だから、毒が死ぬことを考慮すると今何吊りだ、えーっと
16>14>12>10>8>6>4>7吊り? いや死体が2嗅いでるから6吊り?」
ヒゲ 「どうすればいいんですかわたしー」
阿良々木 「……そうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
やる夫4 票投票先 1 票 →グレーテル
ヘンゼル1 票投票先 1 票 →やる夫
銀河美少年0 票投票先 1 票 →やる夫
阿良々木0 票投票先 1 票 →アチャ子
グレーテル10 票投票先 1 票 →やる夫
神原駿河0 票投票先 1 票 →グレーテル
西野カナ0 票投票先 1 票 →グレーテル
アチャ子1 票投票先 1 票 →グレーテル
できない子0 票投票先 1 票 →グレーテル
シノン0 票投票先 1 票 →グレーテル
チルノ0 票投票先 1 票 →ヘンゼル
不動遊星0 票投票先 1 票 →グレーテル
ヒゲ0 票投票先 1 票 →グレーテル
やらない夫0 票投票先 1 票 →グレーテル
0 票投票先 1 票 →やる夫
メロン0 票投票先 1 票 →グレーテル
グレーテル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グレーテルさんの遺言
                        __
                       .x<       ̄ >ユ 、
                    ,ィ     / /    / | | ∧ \
                      / /〃 /  / / / .| | l ハ '.  \
                  {ハl l / /| / /   | | | U |   \
                     }从|/ `∨ /   Ll ゝ‐'',      ハ
                     _ ノfミx |从/ / ,′   }     ハ   別に、日記を残すつもりはないわ
                      {    ル' ゞ  }イ /    /ハ     |
                     '.        / /   /  ハ.      |  ただ、結果だけ。
                      }       /イ , イ  イ   '..    |
                  〈         ∠ ィ   Vl !   '.    |
                   l        {__ /  |   '..     |  ヘンゼル○  →  あららら ○  → 鏡音レン ○
                   `  ̄ ヽ   厂V´l     |     '.     |
                 __,.r‐/ ̄ ̄` ー‐ ┴―― 、   '..    !  → やる夫●
         r/ 7´{¨7´   _.ニ/              \   '..   |  
        /   " {  __厂 ヽ.ノ                 }   '..   |
_,. - ――┴――― '      、 \                 ,′  '..  |   
             `丶、  \                /     '.. |   これで、ローラーしないなら知らないわ
              _____                 ,∧       ∧
       .>に´  r' ∨   `丶、    、____/∧ ヽ      ∧
¬ ¨´ ̄   {  ̄ ̄l ∨     ∨∧ヽ、         .′ヽ   \    ヽ   きちんと、「どういう進行にするつもりだったか」
 ,′           ∧V       ∨∧∧\ _      l   \   \
./           |l∨         ∨∧∧         |      \   \    を霊界で見せて貰いましょうか?
{ ____, . -‐>'7 ヽ         ∨∧∧         ∧       \  \
         /´  }         ∨∧∧       /  \      \
         /     |          ∨∧∧   /     〉、     \   どういう配役を信じていたの?
      〃        |           ∨∧∧ ̄       /  ヽ
       \       ,′        ∨∧∧      _/      \      私偽っていうなら1W吊れてるのだから
         `¨ =―/             ∨≦ ,.<二二v´ ̄ ̄ ̄ ̄/ \ 
              /                  \           /    \  やはり、私を早急に吊る意味は無いのだし
.             /                      \       /`丶、
            /                     \    {    \
         /                         \   j
チルノさんの遺言 あたいったら最強ね!
灰で吊りたいのは赤ね。っていうか誰か占ってよ。
占いの内訳は言ったとおりの予想だけど・・・カナ●がね。
まあ別におかしくはないけど、そこもしかしたら・・・って思うの
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヘンゼル 「    /   /   / / /   ,′ ′′′  |   '         ハ
  / / /  ,'  '  l   |   ハ ! |    |   |  | |    ハ
  ,'  '  '   |   l  |   l_l_ .斗 l    l  !  | | | ', ハ
. |  |  |   l |   |  ! ̄ l  !   ! ハ   , ヽ/   / l |  }  |
. |  |  |   l |   |  ! zr ニ 癶 {/  ∨   / \/  ,' / /   !
. |  |  |   l |  ! 〃 {   rリ ヾ    l,' /千 < V ′/ / ,'
ヽ ', ',  ',  '∧  |  ⊂ニう_'イ     ムイ rfhハ Y / / /  ′
: : :.', '   '  ', ト、{  ' !           ハ _ッ |  / /  /
: : :. ',  ' , ' , , ゝヽ ||          !  ` う イ//  /    姉様・・・・・
: : : :..\ ' , ' , \  ||    、 _           イ∠ィ イ /
: : : : : :. \ ヽ ヽ ヽ !l      _ ― '   彡  イ/
: : : : : : : : _>\ ヽ_ヘ||             ∠ イ  '
: : : : : : : :l : : : : :.!`ヽ c           ィ
: : : : : : : :| : : : : :ト   \     _ .. <:   \
: : : : : : : :| : : : : :| \   _7 T: : : :    ',: :   \
: : : : : : : :| : : : : :|    Y´   |: : : :     }: : :   \」
不動遊星 「魔法カード占いの証を発動
調べたところ赤は●だった」
アチャ子 「占いCO 両刃だという噂の阿良々木を占ったら○だったよ」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に7日目を謳歌しようぜ!」
メロン 「おはよう」
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
シノン 「おはよう
グレーテルはやっぱり真見れないと思うわ
出方がやっぱりおそかったもの
護衛がつくとは思えない」
阿良々木 「占い師へのコメントが今までなかった&アチャ子真目の理由がない辺り、シノンは注意するべきだろう

ちなみに恋人予想は赤×メロンだ
占い師はその辺りを注意してくれ、この村において恋人○占いはすんごく勿体無い


凄く不本意だと思うが、多分……ローラーは、ない>グレーテル」
やる夫 「おはようだお!
西野カナがちょっとアレすぎて……無風状態だったら吊ってもいいんじゃねーかお?
素直に占いGJ→霊能噛みってことで進めるんなら、不動遊星・アチャ子に真がいる
(そして結果も真結果であろうこと)って考えていいと思うお。」
不動遊星 「理由 なぜか昨日占いグレーテルを暫定○から吊る意図がないといっていた
そこは対抗の占いで暫定○ではないんで矛盾しているしな
あと初日3票もらいなんで狼は薄いと見るが狐はあるかも」
アチャ子 「理由:
>「占い師は、17人村よりも価値が高い
>もしも初日占い師と考えないのなら、占い師をなるだけ後回しにしておけ
ここらへんが戦い慣れてそうだと思う反面…なんか、
自分の中で真を決め打ちして偽を生かす方向性に持って行こうとしてる人外にも見えた」
ヒゲ 「おはようございます~」
やらない夫 「さて、進行だが
不動遊星を後半まで残すのはほぼ確定だろ
俺としてはアチャ子か西野カナを吊りたいところだが、狐や恋人が怖い
なら一手グレランを挟むのがいいと思うんだがどうだろう?」
銀河美少年 「いまさらだけどさ、レンさん(グレーテルさんの○)噛まれてたんだよね
で、グレーテルさん真狼だと思ったからさ、
やる夫さん吊っていいと思ってして投票したんだけども…」
西野カナ 「相談相手にされるたびに
張り裂けそうな心を隠してる
愚痴を聞くたび期待してる
私ってずるいのかな?(挨拶」
できない子 「ほう」
不動遊星 「なんというか、すまん狼」
「不動は死んだ!もういない!」
やる夫 「チルノ……?
そして銃殺ではない、ということかお。」
銀河美少年 「いまだ銃殺出ず、と…」
神原駿河 「さて」
シノン 「この不動さんちょっと真だったらすごすぎだと思うのですけど…」
阿良々木 「出方の早い遅いで真を決めるのか?>シノン
そんなことより、占い先や発言を吟味するべきだと僕は思うぞ」
メロン 「うーん、ここで灰噛み
そして不動は三つ目の●か」
「グレーテルとヘンゼルを間違えただけで貴様は私に●を投げる
そんな不動は私は嫌いだよ!」
できない子 「不動視点狼は全露出、と」
不動遊星 「俺視点対抗狼居ると仮定すれば全部出そろったことになる」
銀河美少年 「チルノさんねぇ…
実は狼目に見てたりしたんだけれども」
アチャ子 「対抗がすごく狂アピースしてる何かに見えて仕方ないなー」
阿良々木 「赤が恋人だったら大手柄だな>不動
メロンと一緒に飛ぶに違いない」
神原駿河 「不動真なら狼は詰んでないか?」
西野カナ 「こんなに近くにいるのに届かない
あの子になれない
ただ ●だけが壊れてく」
「で、まあまじめな話。
不動偽でグレーテル真まで追いたいので今すぐ不動処刑すべきそうすべき。」
ヘンゼル 「そして、なぜ昨日姉様を吊ってんだよ!!てめぇら!!!
昨日、つるべきではなかっただろうが!!」
やらない夫 「もちろん吊ったグレーテルとアチャ子の○は灰戻しでだ
なんなら俺をグレーに含めても構わないだろ」
やる夫 「あ、ちなみに阿良々木は♂・♀・ケモノだから両刀じゃなくて、三刀だと聞いたことあるお!」
不動遊星 「この結果に一番驚いているのは俺だ」
シノン 「ええ、囲い候補がいない不動より優先できる
動きではないと推測するわ>阿良々木
だから、あってアチャ子護衛ね」
西野カナ 「真夏の●が凍えてる
君の○に触れたくて
あとどれくらい泣けばいいの
たった1人○に愛されたくて」
できない子 「ローラー、するかい?>相方」
阿良々木 「なぁ、アチャ子
君が真なら、対抗はたった一人だ、その対抗が●を3つも出してアピール剃る必要があるのか?

そもそも、やらない夫●なんだよな?
君視点では、既に狂人のアピールは完了しているはずだろう?」
やる夫 「赤でも西野カナでも吊っていいところ。」
アチャ子 「両刃より上…まさか、そんなケダモノが実在したなんて…」
ヘンゼル 「それに、占いの姉さまを吊ったんならローラーするべきだろうが!!

それに遊星の仕事はあとは銃殺だ!」
阿良々木 「まっ昼間からあらぬ誤解を広めてんじゃねぇ!?>やる夫」
西野カナ 「もしも私があの子だったらきっとわがまま言わないのに」
できない子 「した場合最大2W1F1CPで4吊りになるけれど」
やらない夫 「んで完全グレーのチルノ噛みか
悪いが灰を詰めやすくなったのは助かるだろ」
神原駿河 「>相方
不動の●吊りを一手挟むか否か、と言ったところだ」
銀河美少年 「ロラるなら双方の●残して最終日で
……狐はともかく恋人度外視っぽくなるけれども」
ヘンゼル 「共有・・・姉さまを吊ったんだ、ローラーしなきゃ僕はゆるさないよ」
不動遊星 「後もうどこ占ってもいいよな、
占いに狼出ていないなんてことないだろうし
ぶっちゃけどこでも○しか出ないと思うが」
阿良々木 「アチャ子視点、不動は既にやらない夫○を出した
もう狂人アピールは完了しているよな? そうだよな?
まさか、まだ真贋がついていない可能性を考えているんじゃないよな?」
やらない夫 「ローラーはいらないだろ>共有
どちらが狼だとしても飼っていいと思うんだが」
やる夫 「っつーか、何でチルノ噛みなのか、って話。
占い全偽なら共有噛むだろうし。」
メロン 「誤解×曲解○>阿良々木」
西野カナ 「何も要らないの
何も怖くないの
誰より●だから……」
「落ち着いて不動を処刑すべきだな・・・なぁ、アララギ先輩!」
できない子 「>相方
●吊り挟むならローラーはちと半端かなあ」
ヘンゼル 「だから、姉さんは吊るべきではなかったんだ・・」
シノン 「ローラーには反対しておくわ
だってどちらかに真が混じっていると思っているもの
それに狐候補はまだ一条と●だされの人たちだけだから
呪殺が出る機会は多いと思う」
神原駿河 「>相方
ふむ。指定:不動」
やる夫 「いや銃殺という仕事があるお>不動遊星」
阿良々木 「ああ、というかシノンを占っていないのが驚きだ>不動
グレーテルが吊りに行った場所なので、お前視点じゃ狼の期待値は低いかもしれないが」
やらない夫 「おい赤、頼むからそれを大声で言わないでくれだろ
言うのはいいが大声は辞めてくれ」
「と言うよりも呪殺も『出せない』し狼も全露出しているのなら不動は処刑していいんだがね」
ヒゲ 「不動さん真だったらアチャ子さんとグレーテルさん人外同士で逆の結果をやるおさんに出したってことですか」
アチャ子 「とりあえず、私はまだ2Wしか、対抗含めても3Wまでしか見っけてないからね
まだ仕事残ってるよ」
できない子 「相方に任せるよ。
こっちとしてはあまり進行に口は挟まない」
阿良々木 「どんだけ占い師を処理したいんだよお前は?!>神原」
シノン 「狩人CO」
神原駿河 「そこでGJ出した狩人はいるなら出てくれ」
やらない夫 「もう一日残せないか?>共有」
シノン 「二日目 護衛 不動遊星   死体 GJ
囲い候補が無くて○が一つもないここを護衛しましょう
どちらにせよここが噛まれて○が一つのないというは
勘弁してもらい処ね。

三日目 護衛 不動遊星  死体 秋瀬或
不動は真か狂人か
霊能噛み→不動真でいい
他の占い噛み→不動狂
ならこのまま不動護衛でいいわ。

四日目 護衛 不動遊星  鏡音レン
そう、霊能を噛むと。なら別に遊星真でよさそうね
誤爆でない限り占いの真贋がついているはずだもの
霊能噛みをするということは、噛めないと踏んだ
つまり不動の結果は真ということね

五日目 護衛 不動遊星  
ここまでで占いを噛んでこないとなると
やっぱり不動真ね。このままずっと護衛しておけばいいわ」
できない子 「困るのはローラーした場合のみだしね、きっと」
阿良々木 「伝説のローラー教徒の末裔か!?」
シノン 「不動GJ」
やる夫 「ありゃ? 西野カナか赤吊っていいじゃん>共有
ひょっとして、全偽考慮かお?
そりゃねーと思うお。共有噛まれてないじゃん。」
神原駿河 「再指定:赤」
「構わん、吊れ」
不動遊星 「俺視点はカナとアチャ子と赤を吊ってくれれば問題ないが
狐候補が残っているのでな、もう少し時間がほしい
グレーはアララギ、ヘンゼル、銀河美少年、やる夫、シノン、ヒゲだし」
やる夫 「あーあ。」
アチャ子 「やる夫はただの変態だもん、パンダなんかじゃないもん」
銀河美少年 「…ってえっ?」
メロン 「おGJ出てたのか」
「埋毒者CO!」
ヘンゼル 「へぇ、狩人なんだ。ふーん、

狩人と占いが赤い糸で結ばれているとかないよね、」
不動遊星 「そしてシノンありがとう」
できない子 「なんでそこで不動指定になるのかはともかく
んじゃ他吊りでいいやよ」
やらない夫 「シノン狩人…?今出る意味があるのか?」
阿良々木 「……あー、うん、そうだったのか>シノン
昼間の発言もそうなるとブラフか、こっそり不動を推していたと

そりゃ、不自然にもなるよな、うん」
銀河美少年 「あー…えー…?」
「私を吊ると道連れがー!!」
不動遊星 「吊ってよしだ」
アチャ子 「って、え、なんかやたらめったら状況が動くね」
できない子 「突っ切る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →西野カナ
ヘンゼル0 票投票先 1 票 →
銀河美少年0 票投票先 1 票 →
阿良々木0 票投票先 1 票 →西野カナ
神原駿河0 票投票先 1 票 →
西野カナ2 票投票先 1 票 →
アチャ子0 票投票先 1 票 →
できない子0 票投票先 1 票 →
シノン0 票投票先 1 票 →
不動遊星1 票投票先 1 票 →
ヒゲ0 票投票先 1 票 →
やらない夫0 票投票先 1 票 →
11 票投票先 1 票 →不動遊星
メロン0 票投票先 1 票 →
赤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 埋毒者COもとい女神CO
サー・メロン                   ウサンクセェ
メロン卿はシノンへ入れているようだが正統派アーチャーはシノンへ入れている
二つの間で揺れる乙女心、赤さんの未来はいずこへ!
次回、やる夫達の大人数村第3話!
「アーチャー死す」 乞うご期待!
絡み合うアチャ子と正統派アーチャーの視線の先にあるメロン
そこに、メロンはあるのか
次回、やる夫達の大人数村第四話
「アーチャー死す」 乞うご期待!
アーチャーに突き刺さる無数の投票、そして死
アーチャーが残した物は、果たして希望か絶望か
次回 やる夫達の大人数村第ご話
「アーチャーが死んだ!」 乞うご期待!
シノンさんの遺言 六日目 護衛 不動遊星
ごめんなさい。出るべきではなかったと思うけど不動の○が少ないから詰めれないと思ったの。
それに占いに狼が交じっているのなら狼は全部露出よ。
あとはどこかにいる狐を吊りあげるだけ。頑張って
ああ、ついでに埋毒者は出てきたほうがいいわ。LWが噛むかもしれないから
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
不動遊星 「魔法カード占いの証を発動
調べたところ銀河美少年は○だった」
やらない夫 「おはようだろ、役職の奴はCOを頼むだろ」
阿良々木 「まて>狩人噛み」
アチャ子 「おはよー」
不動遊星 「理由 正直どこ占っても○しか出ないだろうから、銃殺出たら一気に俺真確定する
アチャ子の○占うわ」
やらない夫 「おそらく今日はシノン噛みだろ
◇やらない夫 「シノン狩人…?今出る意味があるのか?」
この発言も含めて全面的にお詫びするだろ、投票ミスを指摘した件もな」
ヒゲ 「おはようございますー」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に7日目を謳歌しようぜ!」
阿良々木 「アララギ、ヘンゼル、銀河美少年、やる夫、シノン、ヒゲ

こうだ、そしてシノンが灰から出ている
残り12人、ここから不動を噛んだところで灰は吊りきれるぜ?」
メロン 「おはよう
赤人外確定したので不動の信頼度がマッハ」
銀河美少年 「状況整理完了!
うん、遊星さんでGJ出てたの気づかなかったCO!
僕、今は輝いてないよ!」
できない子 「そんな気はきっとした。」
やらない夫 「>赤の女神CO
ハハッ、笑えない冗談だろ」
メロン 「わー恋人が死んでるわ()」
不動遊星 「ですよね、そして俺今日噛まれるんでさようなら
とりあえず狐と恋人には気をつけてくれ」
神原駿河 「狼は諦めたのかな、これ」
ヘンゼル 「          /         /   / /     ',     ヽ
            /   /  /  /   /〃       l        ハ
         ,' /  |  |   |     | |       l        ハ             / ヽ
         ,'  | | i!   | --| l―‐ ト|    / 〃}  l  }   ',          /- 、 〉
.        {   | | ',   ト   !ハ | i! | !   / 〃/ / / / /    !       /   :::\
         l   | | V |斗弌 =ミi ヘli   / / /‐/-イ/ /    ,′      /   ::::/: ヽ
         |  ト、ハ il !弋込 外  ヽ / / / / // ヽ   イ       /   ::::/:     ̄    赤はどうやら偽物だったみたいだね、となるとアチャ子
        ',  ! ハ l ゝ   `     i}/ 代f㍉/イ `/ ,'         /   ::::/:
            l   l\ハ ト l          ,   └ゞシ / / , ′      /   ::::/.          から吊っていいんじゃないかな?
         l   l  ヘヽ             ∠ イ}  /        ト― 、::/:::
   , -―=、 ̄ヽ /V  \    { ` ァ      イ / /        /   :ヽ::::::::::::::::::::::.
  / : : : : : : \: : \\   ヽ    `ニ¨    , イ ' /          r┴ 、  ::::::}/  ̄ ヽ::::::.
/ ̄ ヽ : : : : : : \: : \\  > .. __ .. ‐≦r― '           /     ヽ::/       |::::.
: : : : : : :\: : : : : : :ヽ: : :ヽ ヽ   /ハ !∠ }∠_                ト_   ::::/        |:::::.
: : : : : : : : :\: : : : : ∧: : : ヽ \ ハ: : : : : : : :ヽ            /   ヽ_/       /::::::.
: : : : : : : : : : :\: : : : ∧: : : :ヽ  l 、',: : : : : : : : : !\         /    /        /::::::::::.
: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ∧: : : : :Ⅵ八 ',: : : : : : : : |: : :ヽ       /    /        〈:::::::::::::.
: : : : : : : : : : : : : : : \ ∧: : : : :Ⅵ ヽ ,: : : : : : : :|: : : :}    /   /          \::::::::.」
阿良々木 「ついでに、昨日はすっごく怖かったんだぞ!>神原
赤が騙りだとしても、恋人が毒の場合があり得る

だから赤も不動も保留するべき、というのが僕の主張だったわけだ」
銀河美少年 「うん、そこの女神COはホほうり投げて、
狩人さんが噛まれ、か…」
やる夫 「おはようだお!
昨日の西野カナ投票で阿良々木は村目で見ていいと思うお。
不動遊星真なら、西野カナLW残しで。
アチャ子真なら…やらない夫LW残しということで。
あとは恋人警報……って毒も巫女も出てこないってどういうことかな、と(汗)」
やる夫 「はえーっすよ」
西野カナ 「もしあの日の雨が止んでいたなら
きっとすれ違っていただけかも(挨拶」
神原駿河 「指定:アチャ子」
できない子 「不動の灰:やる夫、ヘンゼル、阿良々木、ヒゲ、メロン
でアチャ子も西野も吊り対象」
阿良々木 「赤が狼で毒COをした意味を一晩考えてみたんだが>メロン
チェス盤理論が通用しない、つまり破れかぶれの可能性もあるんだろうか
そうでないと色々とおかしい」
不動遊星 「恋人毒って道連れしたっけ?>アララギ」
できない子 「全然詰んで無い気がするまいはーと」
銀河美少年 「これもう遊星さん真で進めていいよね?
グレーテルさん見てくには正直遅いし」
やらない夫 「12>10>8>6>4
残り5吊り…、恋人は噛ませるとしてだ
吊りきれそうだな…」
アチャ子 「シノンさんは、チルノよりシャリシャリしてない食感だったな…
西野カナ 「きみと同じ未来をずっと一緒に見ていたい
同じ星を同じ場所で見つめていようよ」
阿良々木 「あ、そういえばアチャ子と西野が残っていたか……>できない子
そう考えると微妙に吊り数が足りるわけじゃないんだな

恋人が死んでも吊り数が減らないのが実にありがたい」
神原駿河 「恋人が生きている限り詰みなんてものは幻想だ。
不動指定は少々早まっていた」
やる夫 「んー。アチャ子吊りしてもいいけど、これでほぼLWだお?
灰詰めするのもいいと思うお。」
やらない夫 「アチャ子狼か、狂人だと思っていたが」
ヘンゼル 「姉さま盲信にきまってるよ、何言ってるのかな>銀河美少年」
やる夫 「不動遊星の灰
(やる夫:ヘンゼル:阿良々木:シノン:ヒゲ;メロン)」
銀河美少年 「うん、そこ遊星視点LW?候補だね!>共有」
阿良々木 「いや、たとえばな>不動

赤「俺、狼」
恋人「私は毒よ」

これで意思疎通ができるんだ、だから対抗毒がいなくても不思議じゃないといいこと」
やる夫 「あと5灰だと……?(やる夫込みで6灰)」
アチャ子 「うん、この犬耳ヘアバンドだよ
ほらほら、はずせるし」
ヘンゼル 「恋人はおおかみさんに噛んでもらいたいけど、ここまで噛まれないとなると
おおかみさんが恋人なのかな?」
やる夫 「毒巫女はもう出てもいいと思う。」
阿良々木 「女神だから、お互いの役職を夜の間に公開できる
「対抗いないから不動吊り」という話になることだけは避けたかったわけだよ、僕は」
神原駿河 「毒のCOについては任せる。
個人的にはまだ出なくていいと思うが。
明日灰にいたらCO必須だ」
西野カナ 「まるでずっと昔から知ってるみたいだね
同時に同じ発言したり同じこと思ったり」
できない子 「後そろそろ埋毒は表に出ていいよ
灰噛み毒当たりで恋狐勝ちなんてちょっとアレだし」
不動遊星 「俺としては灰がアララギーやる夫ーヘンゼルーヒゲーメロンで
後は対抗と西野吊り確定なんで西野を最後に吊ってもらえればOKだ
恋狼ならOKだけど狐がな」
やる夫 「っつーか毒噛み自殺されても困る。
毒は出てくるべきだお。」
阿良々木 「不動視点では西野カナがいる>銀河美少年」
銀河美少年 「あ、西野さんもいたのか…
じゃあそこ飼うの?」
メロン 「んじゃ出る
毒CO」
やらない夫 「ちょっと再構築するだろ
ヒゲ メロン アララギ やる夫 ヘンゼル」
ヘンゼル 「うわー、このメロン
毒だよ・・・・」
アチャ子 「昔から毒っていったら
毒でろでろ言ってる本人がってパターン多いよね」
銀河美少年 「うん、これは失礼!」
不動遊星 「毒は明日COしてくれ
俺の灰を減らすのは重要だしな
そこが恋人なら知らないが」
阿良々木 「西野が恋狼だとまずいぞ不動
最終日は奇数だからな、その前に吊らなきゃいけなくなる」
西野カナ 「まあ一応言っておくと。」
不動遊星 「お前か>メロン
占わなくて良かった」
ヘンゼル 「残念だね、おおかみさんはデザートにはできないよ」
やる夫 「いや、やっはり灰つめじゃね?」
アチャ子 「やだ、○国産の爆発スイカ?!>メロン」
銀河美少年 「ただアチャ子さんはうらない出てるから
恋少なめではある」
やる夫 「恋狼+LWだとマジでなけね?」
阿良々木 「お ま え か >メロン
メロンのくせに毒とかどういうことだ」
西野カナ 「まあいいか。」
できない子 「>やる夫
毒噛み自殺って故意にやるものだと思うから
不慮の事故を想定しないなら表に出さない方がいいんだけどね

毒表に出した方がいいと思ったからやったけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →ヘンゼル
ヘンゼル1 票投票先 1 票 →アチャ子
銀河美少年0 票投票先 1 票 →やる夫
阿良々木0 票投票先 1 票 →アチャ子
神原駿河0 票投票先 1 票 →アチャ子
西野カナ0 票投票先 1 票 →アチャ子
アチャ子9 票投票先 1 票 →不動遊星
できない子0 票投票先 1 票 →アチャ子
不動遊星1 票投票先 1 票 →アチャ子
ヒゲ0 票投票先 1 票 →アチャ子
やらない夫0 票投票先 1 票 →アチャ子
メロン0 票投票先 1 票 →アチャ子
銀河美少年 は恋人の後を追い自殺しました
アチャ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
銀河美少年さんの遺言                   / _: !: : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : \: : :ー<三,
              /: /: : : |: : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : :/
                /: : !: : : :.゚: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :\ : : : : : : : : : : i : ヽ : : : :<__
            /: :/:| : : : : :.:\: : : : : : : : : : : : :ト : :: :\ : : : : : : : :.| : : :}:.:.:..: : : <._
           /: :イ: :|: : : : : : : : \: : : : : : : :、: :ハ  > 、:.\: : : : : : ト、 : :!:.:.:.:.:.:.:.:./
              ̄  | : | : : : : : : : : : :.\ : : : : : }: : :.V ,ィ衍心:iヽ : : : : |:.:ヽ:|:.:.:i'" ̄    
                 | : |/⌒ヽ.: : : : :! /__ 、: : : : |: : : :V {ハ::{}:r} ハ: : : : !:.:.:.:}:.:.:.:\      颯爽退場、恋巫女美少年!(役職多寡
                 }: .:{     i: : : : ¥   ̄ヽ : }\: : }   ゝー' ´ i: : i: :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ノ.:.:.i    i:. : : :{,===ミ、 jノ!  ヽ|        ∧: |:.:.|:.:.:.{ ̄ ̄ ̄`
           ∠ イ:.|    |:.:.:. : i      |          /ノ}: !、:.Vヽ;ゝ      アチャ子さん、僕は君との青春を、
              {/{      !、:.:.:.: 、       ヽ         /:.:.:.j/:.:.:\{
                ハ    !:.:\:.:.:.\  ___ ....ィ  /!:.:.:.:.:.:iヽ:.:.:{        病めるときも健やかなる時も精一杯謳歌することを誓うよ!
                    、   {:.:.:.:!:.:>ー≧  \___/ /./:.:.:.:.:.:.| \!
                  !     、:,ハ/!.:.:/|>   ー- /  ∧/⌒ヽ!
               /}      ヽ j;ノ |  > _/   /
              _ / 〈         i   |         {
           /:.:.:./-ヘ\       !_/|          ト、
           /:.:.:.:./   ̄ `ヽ_r―┴-、}           |  \
          /:.:.:.::.:/          ヽ ̄   }、        |   \
       /:.:.:/:.:ノ  __          人\      |    \
        /:.:./:.:.:./   ̄ ` ー--     /}:.:.:\\            \__
     /:.:.::.:.:.:.〈              ー--┘|:.:.:.:.: \\/  \ r--――   >ノ\
やらない夫さんの遺言                      / ̄ ̄ヽ           | | | ||:||:|| ||:|| |
                    /       \        [二二二二二二
                    |          |       _|_|_____
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                    |          |       |:|      | |;| .| |     村人だろ
                         |         ,'        .|:|      | |;| .| |
                       j __<   i         /.二フ  | |;| .| |
                   ,.イ::::::::::--.、ヽ _ノ   、(  /‐ ´- 、   | |;| .| |
                 / .::::::::::: :::::/ ̄`ヽ.     /     二ヽ.| |;| .| |
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               / v ::::    ::::::::r :::::::::::__,.-、,' j::::::::::::::::〈[二二二二二二
アチャ子さんの遺言                   .ゝ ―-、 ,...、
               ,.'.´      ´  `ヽ.
              , ≠ィ             ヽ、
          _..'´/ ,ノ ,   .     、  、 ヽ.
          ´ / .:/  ,' , ハハ   i.i ヽ.  ゙i  ゙.
           ゙.  イ  .'  !i゙゛"i i  !i.i i : i.  ゙.
           ! ,'i! i.  !_i.|  ーi-‐ナiナト|.i ト.  i !
           i  ,l: l、'´!_リ`  リ´ィテ'‐テメ-ト.ヾ.li:i
          ノ ノ!ト.!ハメ弋刃゙ ´!/ '¨¨´ノ! ,'ノ、 i| ゙.、     恋の押し売りとか勘弁してほしいなー
         , 'イ ./ iト.!: ヽ.゙、   ' ´   /ィ' !:、! . ト. ヽ.、
       ., '´,' ./.  l! !、:i !メ、` -、 ‐ァ,'' .| 、i ノ!i ヽ. `丶
      ,. '  / ./  ノ/)゙!i' i!'> .   , イ!: i`ヽノ ノ'
        {../  .'´//ry!: i|、:. ,ノ/≧l  ,''! :|彡'イ,、      私はやる夫を真人間に戻す仕事が残って…
        ゙、!  .,' i' ノi!: ,'ヽ:.ゞ、´¨¨¨メ.i! :!':.,ノ ヽ、
         !  i  ' iノ, ノ.、rヶメ、::......;ィヽ! l,イ  _.゙、
            !  ノ,'/メイハ===. _.:::!. |ィ,ゝ'´,, `ヽ
           i′=,'/'ゝ`,":::::::..y.:::: ̄メヽ. ヽ'''''    ∧
           ィイ¨゚ナ'`ヽ 乂::::::/.::::;イ"´ 'ブ、゙ヽ.    /   うん、その…元自陣営ゴメン
             i,ゝ'ノ'  '!.. ヾ、:;':.;イ'   / .`、 ハ    ,ノ
             /,.'/    ヘ;;;;;:...》《::::::::...../ ,,ィ ヾヘ  r'    ●投げまくってたのは、せめてもの罪滅ぼし
        ,. 'ノイ      `、/';;;ヾ、;;;;ノ,,ィ''    ヽ.゙くメ,    当たってたら色々ゴメン
     _., ,.' ' ´  ヽ.        ヽ、,ィ'"¨¨´       ,ィ'ヾ、ヾi
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
阿良々木 「まずいぞ、毒噛みがありえるじゃないか!
既にほぼLWだ!」
不動遊星 「やる夫村」
やる夫 「おはようだお!
昨日のヘンゼル投票は「残りLWで恋狼の恋人死亡→妖狐勝ち」を恐れてのことだお。
ま、余計な気を回しすぎだったわけだけど。
残る不動遊星の灰はやる夫・ヘンゼル・阿良々木・ヒゲの4灰。
ま、9>7>5>3>1の4吊4灰(不動遊星噛みだとすれば)だけど。」
不動遊星 「すまん、理由書いてない」
できない子 「……?」
メロン 「おはよう」
やる夫 「はい?」
西野カナ 「えっと遊星の灰どこだっけ」
ヘンゼル 「おはよう、今日はだれを吊っておわるのかな」
神原駿河 「ん?」
阿良々木 「……と、僕が驚いたわけだが
不動が生きている、となると狼が諦めたか」
メロン 「んー不動噛まないのか」
不動遊星 「ぶっちゃけ俺噛まれると思ってたし」
西野カナ 「ああ、ヒゲーヘンゼルか。
明日毒噛みするから。」
ヒゲ 「おはようございますー」
やる夫 「なんで不動遊星噛みじゃねーのかお?」
できない子 「なんだろこれ
西野LWで噛むと詰むのか
或いは偽なのか」
ヘンゼル 「不動さん、いがいと狼だったら笑えるよね」
阿良々木 「アララギ、ヘンゼル、ヒゲ、西野カナ

僕らだけだな>灰」
西野カナ 「今日を最終日にしようと思うんでよろしく。」
メロン 「ヘンゼル、アララギ、ヒゲが灰か」
神原駿河 「阿良々木・ヘンゼル・ヒゲが遊星の灰だ」
やる夫 「ヘンゼル・阿良々木・ヒゲの3灰であってるはずだお。」
できない子 「はいはい」
阿良々木 「いや、そもそもだ>できない子

アチャ子、金糸雀、赤、西野カナ
4Wならこれで全露出なんだよ」
不動遊星 「一応俺の灰はアララギーヘンゼルーヒゲ
で西野狼だが」
阿良々木 「だから僕は、毒噛みの可能性を危惧したわけだ
追い詰めすぎたわけだしな」
できない子 「んじゃ狐当てゲームしようぜ」
西野カナ 「優しいでしょ? 褒めていいよ?」
神原駿河 「了解>西野
君がそれを選ぶなら、私は止めはしないしその権利も無い」
やる夫 「いや、妖狐生存も普通にあるから、ナチュラルに3灰指定かランでいいお。」
ヘンゼル 「アララギクンは二日目から吊り誘導がひどいからそこを僕はつりたいな
姉さまを吊ろうとしてたからね」
やる夫 「っつーか、マジ詰んでるので、狐はCOしてもいいお。」
やる夫 「不動遊星偽ならば、だけど……」
不動遊星 「ぶっちゃけ狐当てゲーというかこれ狐生きてるなら
狼は狐に謝っていいと思うのだが」
阿良々木 「僕ならば、そんな毒噛みという甘えには逃げない
潜伏狂人や潜伏女神がいる人数だからな、だけどここで不動を噛まない
……単にヤケになっているだけならいいんだ、狐もケアできるしな」
西野カナ 「狐候補探して噛めたら引き分け目指すぞーはさすがにだるい」
神原駿河 「今日は下記に挙げた3人の中からランだ」
ヘンゼル 「不動さん狐だったらどうするの?>やる夫」
阿良々木 「待て、いつ僕がグレーテルちゃんを吊りに誘導した>ヘンゼル
言ってみろ」
西野カナ 「他陣営に謝る理由は、基本的に何も感じない>遊星」
やる夫 「いや、不動遊星噛んで、狐1噛み引き分けじゃねーのかお? 狼の手順としては?」
神原駿河 「これで狐が勝ったら、
私が進行を焦りすぎたという事だ」
やる夫 「そんときゃいまんとこどーにもならねーお。」
ヘンゼル 「あはは、ごめんね、君は囲い候補である僕をつろうとしたね。
でもね、僕と姉さまは一心同体なんだよ>阿良々木」
阿良々木 「割とこう、西野さんが諦めてしかも村に優しくしてくれているのは非常にありがたい

今夜からは夜になったら即でもいいんじゃなかろうか>西野さん」
やる夫 「じゃ、適当に投票する、とということで。」
神原駿河 「特に不動指定がな。
相方との会議でそこ真を強く見ていただけに」
メロン 「不動狐なら頑張った乙でいいと思う」
阿良々木 「昼間は勘弁してくれ、どうせならいかに自分が村人であるかというアピールを散々した上で勝ち残りたいからな」
不動遊星 「今日灰吊って明日俺が占えば灰は一人になる
そして吊りは7>5>3の3回
俺狐というのなら灰吊りの明日俺吊り、最終日西野吊りでOKだぞ」
やる夫 「不動狐だったらそも西野カナLWですら怪しいところだお。」
ヘンゼル 「君が吸血鬼であるように僕たちも吸血鬼だからね
だから、吊られてくれないかな>阿良々木」
阿良々木 「いや、そもそも僕は君にすら言及していないぞ>ヘンゼル

グレーテルちゃんの占い先がすっごく狂人臭い、とコメントしただけで」
不動遊星 「7で俺吊り、5で残りの灰一人吊り、3で西野吊りだな」
阿良々木 「おいおい、冗談だろ? 僕は……人間だぜ?
だからこそグレーテルちゃんを庇ったりもする、人間だからな」
阿良々木 「いや、そこで君吊りはおかしい>不動
生き残れよ、最後まで!」
ヘンゼル 「ふふ、どうかな」
不動遊星 「とりあえず俺は灰に票入れるぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 1 票 →ヘンゼル
ヘンゼル3 票投票先 1 票 →阿良々木
阿良々木1 票投票先 1 票 →ヒゲ
神原駿河0 票投票先 1 票 →ヒゲ
西野カナ0 票投票先 1 票 →できない子
できない子1 票投票先 1 票 →やる夫
不動遊星0 票投票先 1 票 →ヘンゼル
ヒゲ2 票投票先 1 票 →ヘンゼル
メロン0 票投票先 1 票 →やる夫
ヘンゼル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不動遊星 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不動遊星さんの遺言 銀河美少年を最後に占ったのは俺の痛恨のミスだ
西野を最終日まわしてもらえればそれで構わない
後は狐残っていないことを祈るのみだ
ヘンゼルさんの遺言       ‐ - ._
    ,. ⌒    ⌒ヽ
  '⌒ヽ . ..:.:: ノ ..:ノ
    . . .:   ´       , ⌒ 丶
              , (⌒. .:.:. .
_⌒)  , (⌒丶                       _(⌒ ヽ
 ヽ ⌒  .. .:ノヽ                 , '´  ⌒ )
 , (⌒ . .:.::;:;:.. )             __, (⌒ . . .:.:;:;. .)
 (  . ..:.::.::;:;;.;.. .`ヽ⌒ヽ       _r ´ . .:`ヽ ⌒丶  ノ ____
´  . . .: : .:.::.::;:;;:;:. .  /,≧ニヽ (⌒ . . ..:.::;:;;:. . :  . /´   ヽ      __
(⌒ . .. : . :. :.:.::;:;.:ノ‐/ /    ', ノ   . .:. .;.::. .丶 .: / , '   、ヽ. '    ´  ヽ
  `¨⌒ヽ : :.、 :.:..ヽ/ ,'      :i 、    ´ ..:.::. .    ,' / ,', :! ! :| :ト、    '⌒)
      /⌒   : ..: :/ ,'  ,     :i ` ´ . . ..:.     ヽL.j ! i. リ ノノ
`ヽ  r '    . ..  / / , ;  i  :!               __,エ_ー-‐く__
: . )´ . . ..:.::;:;:.../ /,' ' ;.  ! i i ヽ. (⌒ヽ.     /´}    T  ̄ !ヽ  ,. ⌒ヽ  _ -
 . :. ..   . : :.:::./ イ/ ' , , i i  ! ',   . . .:`ヽ  / |    i   | ', '⌒丶 ⌒ . .:;:;
    . . :..   / / / ,' , ! ! ! i :! 、 :.::. . .  /⌒/  !   , 'i'、   !. i  (   . .:.:;:;;:.
          ,.' ,.' / / ,' j. ! i. ', ',ヽ.\      / ,イ   ´ i `  ハ. l    . . ..:.::.:
        //,. / / / ィ ! i  , '、ト、 \     / / !     :i   j l l
─-─ /// / ' ,. ,' ハ ! '、 、\ヘ.、\-/,:./ ノ   ,':i:'、   {  ! !-─-─-
._    /′/ / イ i. i. i ハ !. '、 ヘ  \ゝヘ `ヾ./ / L.___ ,j __」ゝ l l
.   ̄  {   { ハ |l ! i. i. i .:ゞ、ヽ \ ヽ\ヘ  / / /..:.:.:.:.: ̄「.:.:.:.:.:ヘ. ! !   ̄  -‐
- ‐   `  Y { リヽゝ、ゝヘ:.ヽ\ ` ‐-` ‐ト-ヘ/ /  {..:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.;ヘ ! ! -  --
 -‐      / /Y ';:.:ヾ:.:.:ゝ:.:.:_:.;'-t=¬ ゝ、`リ '゙ ':i..:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.;..:ヘ. ! ヽ ,.,..
      ,./,ィ/ !_;,:.:-‐:,.ニ,:-.:´.:;  l   ,ゝ`ー'  {..:.:.:.:.:.:.:..:j!:..:.:.:.:,:.:-;ァ `ヾソ   ` ゙ ''
,.,   ' ゙ ´r'_ソ'リ /  ̄;.: ̄:.; ;.:.:.:.:.:; _,ゝ'´ ,ゝ     `ト--┬'ー`r‐'´T´
         〈_/  ;.:.:.:.:.; ;.:.:.:.:.; ´ __,ゝ'´         | .; ;. |   |.; ;.|
          ` ̄「 ̄丁 T  ̄| ̄            l   |   l  :!
              | :.:. |  | .: :.|            !   !   !  l
               l  |  l  |            !   |   !  :!
               !  !  !   |            |   l   !   !
                !  |  |  l                l   !   l   !
               !  !  !   !               !  !   !   !
            !  :!  l   !            !  :!     !  l
               !  !  j  l             l  :!     {  l
              { ;.ハ { ;リ             j ' .:!    !': ハ
             j.  ! ! j                {  :j     {  :j
              ` ー' `¨´               `¨´    `¨´
                 .. .             ..:.:   ::.:..
             ..:.:   :.::.:.              :.::.    :.::.
              :.:.  .. .               . ..
                . ..    :.::.             ::.:.    .:...
             ::.:.  .. .                   :.::.
             . ..   :.::.              .:.::.
                 ::.:.                   :.: .   .:.:..
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
西野カナ 「あり?」
やる夫 「おはようだおー。」
神原駿河 「ん?」
ヒゲ 「おはようございますー」
西野カナ 「ほー。」
阿良々木 「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ……そりゃ、ポイズンだよな
ありがとう、早まらないでくれてありがとう」
できない子 「んー?」
メロン 「ん、ここで占い噛む」
西野カナ 「面白いなーこれ。」
やる夫 「はい、ヒゲ>阿良々木>西野カナ吊りということでいいんじゃない?」
阿良々木 「幸いなことに、ここまで来たら勝ちだ
念入りにヒゲを吊った上で後は任せるとしよう」
やる夫 「共有2残り、毒残りだしなー。」
できない子 「ヒゲと阿良々木のゲームなのか
西野が妙なの引いた何かなにか」
ヒゲ 「なんか役立たずですみませんでした・・・」
神原駿河 「確定村(私・できない子・メロン)が居る限り、
やりたければグレーテル真ケアでやる夫吊りまで出来るのだが」
できない子 「相方。
ヒゲと阿良々木に狼いると思う?」
阿良々木 「そういうこと>やる夫

最終日に狂人が残っていても、引き分けが関の山だからな
毒がいる以上は、村の負けはありえない」
できない子 「違う、狐」
神原駿河 「あまり考えていない>相方」
やる夫 「いや、不動遊星視点、金糸雀・赤・西野カナで3W。占いに狼いるなら、もう狼はいない。」
阿良々木 「金糸雀・アチャ子・赤・西野で4Wだと僕は思っているぜ>できない子ちゃん」
神原駿河 「可能性は存在すると思っている」
やる夫 「狐があるとして動くべき。」
やる夫 「あと、仮GMとしていうなら、超過即噛み許可。いまさらだけど。」
できない子 「じゃあ一応ヒゲ-阿良々木のどちらかだけ吊ってから西野吊るかい。
5で」
ヒゲ 「噛まれた」
西野カナ 「まあそういうことなんでしょう。」
神原駿河 「そして、可能性の有無に関係なく、ケアはし続けるべきだ」
阿良々木 「狐については、わからないから最後まで僕は気を抜かないさ
ヒゲ吊りで僕噛みをしてくれるなら凄く嬉しい、噛まれるのはいつだって男の役目だ」
できない子 「不慮の事故考えるなら」
西野カナ 「どう考えても超過即噛んでる>やる夫」
阿良々木 「西野、すまないが今夜は僕を噛んでくれないか?
とっておきのジョークを聞かせるからさ」
やる夫 「まぁそうなんだけどね……。」
やる夫 「まぁ不動遊星狂人(orQP)西野カナ+誰かLWor妖狐も無くはない。」
阿良々木 「それにしても、嬉しいな
後輩が僕を信じてくれている、こういう時には村人で良かったと思うよ」
できない子 「というか不慮の事故考えなくても西野5で吊る理由はある、あるんだが
……まー色々といいか」
やる夫 「個人的な意見を言わせて貰うなら、阿良々木は村目で見ている。
なもんで、ヒゲ吊り西野カナ吊りでもいいと思ってるくらい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →ヒゲ
阿良々木1 票投票先 1 票 →ヒゲ
神原駿河0 票投票先 1 票 →ヒゲ
西野カナ0 票投票先 1 票 →できない子
できない子1 票投票先 1 票 →ヒゲ
ヒゲ4 票投票先 1 票 →阿良々木
メロン0 票投票先 1 票 →やる夫
ヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒゲさんの遺言 村人COです~

悪の組織として村人でよかったんですかね私~……
しかもなんにもできませんでしたよ・・・
鳥団子鍋でも用意しておきますね~
皆さんのためにできることと言ったらこれぐらいしか・・・


          | |  |
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 i、        _, -!--'-  、      ,'i
_!\  _,  '          丶   //
\  ` ー---=ニニニニニニ=-`ー'  >
ー'=----- 、------t'^tー-----,-t----~=-
   i | |ヽ、_,,//i i \,  ノ | | |
    | | |     | |.   ¨   | | |
    | | ト、.     ! |    r:| | |
、  .| | |:::i    ん、_,,ふ   .i:::| | |   ,
. ` ー=====ニニへ,_ へニニ======-ー'
   | | |::::! < -ー-ー-> .|:::| | |   
   | | | u   `>-=-く   .|__| |
   レ'> 、___    ,,,,   .,__ノヽヽ、|
   `-ミニリ| \_i;;;i  // ヽへ <
     /::/:{ヽヽ   V   / /::::ノ:::::\
できない子さんの遺言 >相方
不動真で進めるか、不慮の事態を想定するかだけ考えておいて。
後はCPの位置と残す位置。
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはいお」
阿良々木 「せっかく珠玉のジョークを遺言に残したのに?!」
神原駿河 「西野吊りだ」
メロン 「おはよう」
神原駿河 「異論がある人は阿良々木に入れてくれ」
阿良々木 「……それじゃ、僕を吊れ
それで最終日へレッツラゴーだ、もう毒を噛んでも一向にかまわないんだぞ」
やる夫 「潜伏狂人を恐れるなら、西野カナ吊り。
残った阿良々木妖狐を恐れるなら、阿良々木吊り。」
神原駿河 「(阿良々木先輩に)」
西野カナ 「メロン噛んでもいいのにそれを避けたってコトの意味を考えよー☆」
神原駿河 「>西野
その意味は十二分に理解している。がだ」
神原駿河 「村として最悪のケースを考えると、今日君を吊るしかないんだ」
阿良々木 「もう既に投票は済ませた、遺言もバッチリだ
……何なら、今の内にお見せするべきだろうか?

どう考えても不動を疑う要因がないからな、システムで保証されていないとはいえ」
西野カナ 「ああ、別に村のために噛みを避けたわけじゃないよ?>駿河」
神原駿河 「判っている」
神原駿河 「いや、判っていないのかもしれないな」
阿良々木 「ああ、諦めない狼は大好きだ>西野
敬意を表するよ、だから君は君の戦いを最後まで続けるといい」
西野カナ 「やる夫、あららぎに狐でない人外の可能性を賭けたってだけ」
やる夫 「一応、潜伏狂人に賭けたLW、という図式もありえる。
阿良々木の言動を見ると村だと思う。最悪狂人はあっても、妖狐は無いと思う。
よって、西野カナ吊りでもいいと思う。
阿良々木妖狐だったら、ごめんなさい……は簡単にしちゃいけないけど、言動に拍手を送らざるを得ないお。」
やる夫 「真Q狼だったら潜伏狂人は十分にあるところだしね」
阿良々木 「残念だが、僕は違う>西野
もしも僕が狂人や女神なら、今すぐ君に諦めるように言うさ

だって僕吊りで明日、君が残るわけだから」
西野カナ 「そうした方がたぶん全員の精神衛生上にいいでしょ」
やる夫 「Qが狼を勝たせたいっつーんなら、流石にどうにもならんけど。」
阿良々木 「明日が来れば、神原が死んでしまう
それだけが、僕が忌避したいことだ

とっておきのジョークをお見せできないことなんて、神原が死ぬことに比べたら全然大したことじゃない」
西野カナ 「>あららぎ
であったとしても最終日毒吊りの可能性が生まれるなら。それはそれで楽しいじゃない?」
やる夫 「やる夫としては、西野カナ吊りでいいと思うお。」
神原駿河 「投票は済ませた。
もう一度言うが、これで阿良々木先輩が狐なら、進行を急ぎすぎた私に要因がある」
メロン 「何かこのアララギさんカッコいいんだが」
阿良々木 「村が恋人を殺したからな>やる夫
十分ありえるさ、だが毒がいる……毒吊りで2分の1に賭ける可能性はなきにしもあらずだけどな」
神原駿河 「阿良々木先輩はいつだって世界で一番イケメンだ」
阿良々木 「それじゃ、神原

……死ぬなよ、僕からの最後のお願いだ」
阿良々木 「はっ、当たり前の事を言うなよ>神原
……僕はいつだってイエメンだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
10 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →西野カナ
阿良々木0 票投票先 1 票 →西野カナ
神原駿河1 票投票先 1 票 →西野カナ
西野カナ4 票投票先 1 票 →神原駿河
メロン0 票投票先 1 票 →西野カナ
西野カナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/09/13 (Thu) 23:30:23
銀河美少年 「お疲れ様!」
正統派アーチャー 「神様っ・・・ありがとうございます・・・!」
金糸雀 「お疲れさま」
やる夫 「お疲れ様でしたー」
シノン 「お疲れ様でした」
神原駿河 「お疲れ様」
不動遊星 「お疲れ様だ」
ヘンゼル
                       ∧                     ___
                        |:::ヘ      /7           /__ ̄ ̄ ̄`
                         ∨::ヘ   /::::ノ     ,  ―┴   ´ ̄` ‐  、
                           ヽ:::L. /:::,≦     /          ` 、      \
                         , Z´_≧Yニ..__` 、′   / ′  \  \    ヾ、 \
                   / /::´¨¨ l:::|`¨  ―  ̄_才   l l   \ ヽ  ヽ   ヽヽ l
                      / /´ / / 'l:::l \\ \\\  l |    |ヽ、l    |    ハ リ
                   / / / /'  l !Vヘ  ヽ \ ヽ \ヽ斗┴ 、 斗,、「从   |    ハ
                     / .′' |  j l Vヘ   l 斗 l | |ヘ!_≦、\ヽ{ィォ‐ミ、| ハ    ハ
                  〃 | l  l  斗┴ 、::ハ l _LL 」 | |/z勹ハ    んリ }/ /   、ト ト|
                 /.′ ハ ヽ V ヘ 」 」 . ¬´ ィ孑yイイミ≦¨`  ,      '‐' }  |Ⅳl l
.              / / /  r\ ヽ vィ三x    ´   |  ミ≦‐ _ ..  ,   /  ハ / Ⅴ
            /  /  ′ l  ミ≦      `   ハ ト、{ .ト、  ゝ .ソ . 仆‐z'_  }/  ′
         ..  ´  /  /    `¨ ≧ `    ー、 ¨ア  / ヽ、\ _≧ ‐‐≦イ: し' } .}‐y、            お疲れ様
     , ´   .. ´/   /     .. ´  ̄`ヽ   ゝ彡 .イ__ .z¬〃 ::ト、=厂 ノ::::: >"´¨`‐、_
    /   ,. ´   /   /    /        ヽ≧― ′::::/   / ..:/ 〃!ニつイイ廴__    ‐、}
.  /  /   /   /  /           `¨¬ 、/::::.... ′ .::レ'/ lヽ/   イ廴∠:::::::::ヽ
 ,'   /    /   /  /            ..::::::::::::::∧:::::::/   .:/::〉しレ"       ィ廴::::::::::::::|
./ ,. ´     /   /   /          ..::::::::::::::::::/:::}/:.   /::/ / ヽ      __廴:::::::::::::::::|
l,        /    /   |          ..:::::::::::::::::´ ̄`{ヽr‐v‐v‐、‐v'    ..::\/:} :::::::::::::::::::::.′
'     /    /   人   ..:::::::::::..............:::::::::::::::::::::`ヽ      ` |  ...:::::/ ::::::|:::::::::: ::::::::::::′
   , ´      /    {   ‐‐ 、.......____.. ::::::::::::::',     j:::::::::/::::::::::::::|::  ..:::::::::::/
,  ´    ,  ´ _, イ      ..::::::::::::::∧ ∨` 、::::::::::::::ゝ、   /`Yヽl::::::::::::::::::」. ::::::::::::::|
    , ´   ∨ ∧   ..::::::   ..:::::∧ ∨::::::::::::> 、:::::::::`ヽ./   !  `. ‐‐、r、| :::::::::::::::::|
   ,  ´ ̄ ̄ ̄ ∨ ∧ ..::::::::::::::::::: /   /:::::::::: / l::::`....‐‐ '7__  |::..  ::.   :. \.. :::::::::::::′
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        ..:::::::::::::::\     \/   /::::::::::::/   l:::::::::::::/|  |└' 、:::::::::::::::::::::::::::::::::: /
`ヽ、   ..::: .':::::::::::: /::\ /    /::::::::::::/      l:::::::: :/::.l_|_|_≧ 、::::::::::::::::::::::〈
〈     ..:::::_... /  :::::::::\_ /::::::::::::≦        ハ::: /::/¨¨|| ̄¨}}  |::::`...ー― '::::::}
/   ._::/:::::/        ::::::::::::::::::::::::`¨}_,、    /::::: /::├‐┼―┼― !::::::::::::::::::::::::::(
.`¨≧'.::::::::::: 〃       ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__l:::::  ′ |:::::::|   l |::::::::V::::::::::::::::::::::::::::\
 /.:::::::://        .::  .::::::::´\ ::::::::::::::::::::::::::|::::: {¨ヽ|::  |   l |::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ .::::/  ′         ..::::::::::::::::::::ト、::::::::::::::::::::::l:::: 〃  ::  |   l |  ..::::::\::::::::::::::::::::::::::::|
 .:/   /           ::::::::::::::::::トヽ::::::::::::::::::::|:: 〃     |   l |  ..::::::::::::\ :::::::::::::::::::::\
. ´    /               :::::::::::::::::::ト、ヽ::::::::::::::::l:::::/     辷 'ノ .: ..::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::ヽ」
一条 「夢だ……こんなの夢に決まってる……」
グレーテル 「お疲れさま・・・・」
西野カナ 「そんな気はしたんだ……>一条狐」
秋瀬或 「お疲れさま、まぁ初日でシノン吊れなかったのがといったところか」
やる夫 「一条さんェ……」
阿良々木 「い……生き残れた……?」
できない子 「お疲れ様」
鏡音レン 「お疲れ様ー
占いと狩人が強かったねぇ」
グレーテル 「あ、先に貼られたw >お兄様に」
銀河美少年 「ところがどっこい…初手が狐…
ってやつだね」
正統派アーチャー 「ところがどっこい‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥!」
メロン 「お疲れ様」
金糸雀 「即捕まってごめんなさいね>お仲間」
阿良々木 「……そっか>一条
うん、そうだったんだな……そうか、道理で」
ヒゲ 「おつかれさまでした~」
アチャ子 「なんかこう、やらなきゃ、なんかそのままグレーだとSG役か出落ちになりそうだからやらなきゃって思いが」
やらない夫
              - 、
            /.:.:..   ,
            ',:.:.:.   ,     お疲れ様だろ
            ',:.:.:._ j
               √::::.:.:.>‐- 、   二日目夜の全方面からの役持ち疑われっぷりに泣いただろ
          /..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
         /.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: }    だが終わりよければ全てよしだろ、素村的に考えて
           ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : イ
        / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
         / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
      / .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
        {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ」
チルノ 「お疲れ様ー」
一条 「阿良々木……ただ生き残ってるだけ……!!!
阿良々木……至福の傍観……!!!!」
不動遊星 「改めて狩人の大切さが分かった村だった」
アチャ子 「おつかれさま」
西野カナ 「惜しむべらくはシノン噛みを推せなかったことだけ。」
やる夫 「今回は参加していただいてありがとうだおー」
鏡音レン 「アチャ子と銀河美少年はありがとう、ごめんねー」
正統派アーチャー 「現実です‥‥‥! これが現実‥!」
ヘンゼル 「ごめんね、姉さまww
二人からのメッセージでどうかな?
僕たちがいるんだしw」
アチャ子

        /             、   \
       . ‘   ,                 ヽ  、` 、
     // / ,  .:  , .ハ ハ:.  ::i.  ヽ:. ヽ ヽ
    , ' /  /  / /:: /∧∨∧:i:. .::|:. i:. i::. `、 .ヘ
   //  , /  ,′/.::: i: ト゛゛'""i::l::.:::|::..|:::.. !:::.  ! i ゙.    だって、一人だけ永久就職とか仲間に悪いじゃん
   /イ  i ,':. .:i: i::::::: ハ::!    l::|:::::ハ::;、::::. }::: l:. i. }
.   !' | .:|: :!:::. .::!:. {:::::: {_,メ    !ナ!ナ┼┼‐:}‐ !:. l:. !          __   ヽ、   _,
  リ ヘ ::i:: ::!:::.::::!:_ムィ'´:!=|:!    ノ' |ィ≠三、!::::l::i .ト、 !:. !          `ヾ. ̄ヽ i `Y´(
  /  !::|::.:::l:i::.:::lハ::ィ乏不ヾ  '´ ノ'´f⌒;i! ト>:!::! ト.゙} !、.!         ー=ミヽ ヽ|  i!. i
    .ノ::|:::::::l:l::::::l! メ、.f‘::ら    ′ i!::刋 ,!::ノ::l .レノ:.゙ヾ、         '´`ヽヾ i!: l!: !
   /.::ハ:::::::!!:!::::ト! `弋辷リ   ,    ゝ≠'´!ノ!::i .Yi::i::. iヾ、        |`ヽ、 ヘ  ! ノ ノ/i
   ,'/.,′!:::::|l::!:::|(ハO°゚o////////o゚ (_)ノ'ノ.:レ^ヽリ::: ゙} ヽ     、-'.::::i`ヽ.ヘ ノ .'/\〉
  /イ::!  !:::::!l:;!:;:iト、}.   ,~~~~~;  ,.イ'´ry \ ノ           `ヽ/.:::::、ヽ! /.:::::::::ノ
  !ハ:!  l::::j/ノ `ヽゝ._)..:::::::::::::::::..( , イリ_ノ´   〉         /;;;;;::::::ヾゝ、.:::::::::::〉
  !′i!  |:;イ´  `く〉';:-‐イ|~~~~ィムリゝ'    〈         〈<;;;;::::::フ^、:;;;\:::〈
    !  リ{     ヽ::::::〈〈>,..... < |:::/      ノ‐ァ          \_/\j/\;;;)::|
       ,' リ\     ヽ::::|:|,ィニ三三ニニ‐{   ,ィニ==メ`ヽ           /,∧  `ー'
          ヽ     ト.:|:j彡三三三三ハ、/'彡'三ミ、ヾノ_          乂{ ノ
        rニニニ.ヽ.  }イ'、三三三三ノ'ィ'/彡三/`ヽ-'イ、,..ィォ-、      / ノ\
  ,..==-‐イ三三ミヽ.\ノ::!::!|三三三//.:!|ゝ彡ィ/.::::::∧::::\.::,'/.:::ヘ     ><´
_ノ.:`ヽ:::::::::ノ三三三ミミヽ〉メ':テi!三三i i:::::!|::ヽ/.::::::::::/.:::::::::::::\::::::::ハ    〈 人 〉」
神原駿河 「繰り返すが、進行を急ぎすぎた点については済まない。
全視点で5日目は単独●のやる夫吊りで問題なかった筈だ」
阿良々木 「しかし、ヒヤヒヤしたぞ神原
まさか僕をそこまで信頼してくれているとはな……ああ、生きてるって素晴らしい」
やる夫 「もし、次回あるとしたら、要望はあるかお?
2女神とか、役職希望とか、他に~」
神原駿河 「そして村にありがとう」
グレーテル 「そうね・・・それで行きましょう >共通メッセージ」
シノン 「うん、実は初日に吊り逃れするつもりはなかったのだけど
間違えて一条に投票してしまったからそのままに…
というか三日目になるまで霊能投票に気づいていなかったし!」
神原駿河 「それと相方に。
私が言えるのはそれだけだ」
西野カナ 「あっとはーこういう遊ぶCNのときに狼を渡すPHPに文句をry」
鏡音レン 「あれだねー、狩人が初日吊れてればどうなってたかなって感じ」
銀河美少年 「                                       、w:::::.、y、
              , '´` 、                 、ー--‐'__::ミ_ 、Nヽ
            /        \-──、           ㌧::::::::::::::>   ヾ,
     __    /           \   \        ∠ -ァ::::‐´フ_斗zァ >
    /  ¨¨ '‐- __           \  \     , へ ´Z:::::::<{  ∠ィ´
   /          ‐- _            \  \  /‐- __Y´ ̄ ̄/、 _ヽ'´
  /               ‐-        \  Y/////!/「¨ト 〈`Y、__    僕はある意味失職したけどね!
 /                  ¨ - _     \ ¨寸}〃フ」ヽ ヾ ヽ ! /
/                        ‐ ._    \ j. !i {{ /  ヾュ_Y }
                            ‐ _   冫 ヾ ,ィ==== d三☆
                              ヽ/  , ヘ.〒==d_「l」
¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨¨¨ ──   _          /  < ヽ }N    d_「l」
                      ̄ ̄ ─- ___/  /  ヾγ゙ー  d_「l」
                           l⌒ヽ、 / ̄¨¨ ‐ ㍉ >┘ `}
                           i¨¨ヾ 、7 __ -‐才 'ー= ミ三{
                             _|     7¨   イ /     | |
                   _  ─  ̄|    / ∠/./ /     | , ヘ
           _  ─   ̄        `テ=ュ,」'´  { / /    __ ィ´ ノ \」
阿良々木 「僕を残さないでくれ!>希望
やめろ、どれだけ僕の胃が大変な事になったと思っているんだ!」
グレーテル 「2女神はやめといた方がいいわとは言っておく・・・・・・・・・
お祭り村的なノリじゃないなら」
秋瀬或 「だね、ちょっと早かったと言うか17の進行になってたね>神原
まぁ結果オーライではあるけど」
グレーテル 「2女神というかQP女神」
正統派アーチャー 「いやいや、村建てサンクスだぜ>やる夫
22人とか普通村だとそんな立たないし」
やらない夫
           / ̄ ̄\                             __
         /       \       ┌┐┌i   .┌┐  __ ┌┐   | | [][]
         |   u     |       |└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ | [][] l└─┐
         | ヽ   ノ  u |       |┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l ̄ ̄
       /´ fト、_{ル{,ィ'eラ,  |       └┘..凵   └┘  | l ̄__l ̄ ̄.┘
     /'   ヾ| .(__人__)⌒`/ |                   .└┘
    ,゙  / )ヽ(,`⌒ ´   | | ヾ、
     |/_/  ハ      /:}  V:::::ヽ
    // 二二二7  /u' __ /:::::::/`ヽ     なん…だと…
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ   アチャ子可愛すぎじゃね?
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ」
不動遊星 「やる夫は4日目アチャ子が○出してるんでパンダだったがな>神原」
鏡音レン 「こういう村での女神初めてだったんだよねw
実は推理できてなかった」
西野カナ 「まあ5日目にグレーテル吊りは早かった気はするねw」
阿良々木 「あとは、そうだな>要望
シンプルな18QPや、22人毒QP村でもいいと思うぞ、やる夫村では慣れていない人も多いからな
たまにはいいものさ」
金糸雀 「霊能噛みを押した方がよかったかな
恋人が騙っていたのなら尚更」
やる夫 「まぁグレーテル吊りよか、やる夫吊りバランスでも良かったところではあるけれど。確かに。」
神原駿河 「あの進行で勝てたのは、不動とシノンの強さあっての事だからな。
正解だったのは結果論でしかない」
阿良々木 「QP女神村はかなーーーーーり役職も村も辛いので、そこまでやるのならもっと突き抜けた方がいいぞ
バランスを考えるなら、今くらいがちょうどいい」
グレーテル 「そうね、結果論で今回は合ってたけど(それでも狩人露出が早まった)、
絶対占い全偽だ!ってならともかく、16人じゃ別にまだ吊らなくて良かったのよねぇ」
アチャ子 「噛みに関しては言い出せなかった私が悪いよ
神原駿河 「あれっww>不動>やる夫パンダ」
不動遊星 「5日目にグレーテル吊りは少し早かったかなと思う
グレー吊りでもよかったが、まあ結果オーライだ」
一条 「シノンを吊っていれば、不動も死んだ…………
がっ!! そこから先……!! ●吊りを超えた先……そこを生き残るのが重要……!!」
できない子 「潜伏女神がそこかー」
阿良々木 「君は僕視点じゃ、ヘンゼル以外に囲いもいなかったしな>グレーテル
狼目のアチャ子の○に●を出せるのも好印象だった」
西野カナ 「初日に一条ーやらない夫ーシノンで迷って。
投票先を一条にしてしまったらさすがに変えられない。後悔はそこ。」
シノン 「私は一つGJを出せただけですよ>駿河さん
不動さんの占いが強かったのは確かですけどw>ほとんどの結果が●」
秋瀬或 「特殊村はいいねぇ……まぁ鉄ではこれがスタンダードなんだろうけどw
今度行ってみようかな……」
神原駿河 「勝利はしたが、反省点しかない村になったよ」
やる夫 「【紅1002】やる夫達の大人数村 [1671番地]
~たまには22人村もやりたい……~

22人集まっていただき、ありがとうございました。
巫女は恋人になりましたが、順調に3-1○進行グレラン→霊能噛み信用勝負の流れ。

狩人ががっつり真占いを護衛し、
真占いががっつり信用を勝ち取り、ほぼ詰み状態になって村勝ちです。」
一条 「では失礼するとしましょう。
お疲れ様ですよ、クククッ!」
正統派アーチャー 「さて、お先に失礼するか
やっぱり俺が正統派! アーチャーがお送りしました
じゃあお疲れさん」
不動遊星 「正直いくら狼の数が1つ多いからといって
ここまで●を引けるとは思ってなかった」
西野カナ 「噛み先を強く言えないのはいつものことなのでもう諦めた
それを改善するほど参戦することはたぶんない」
できない子 「占いローラーするつもりの進行ならあれでいーけど>五日目グレーテル吊り
まああの噛み筋で占いローラーするのも微妙だった気はしないでもない」
秋瀬或 「アチャ子GJの遺言とか用意してたらしいよw>できない子
結構混乱したかもね」
神原駿河 「真占いGJは値千金だろう>シノン
どんなGJよりも強く、勝敗を決するだけの力がある」
阿良々木 「ああ、行ってみるといい>秋瀬
僕もそれなりにお邪魔しているが、いいものだぞ
色んな村に参加することが僕の健康法なんだ」
やる夫 「シノンは投票見て役職目ってことで一条投票しちまったお……
そしたら一条も役だった件についてw」
ヘンゼル 「お疲れ様、今度は姉さまと同陣営になれるといいな」
銀河美少年 「初手○含めても
上手く皆の思考から外れれたと思うんだけどなー…
積極的に動かしに行かなかったのがしっぱいか…」
秋瀬或 「レンね」
不動遊星 「赤は狼狙いじゃなくて○狙いだったし
そこ●は予想外だった」
チルノ 「そういえばなぜあたい噛まれたし>アチャ子」
やらない夫 「◇西野カナ >初日に一条-やらない夫-シノン
おかしい…、その中に一人だけ素村が混じっているだろ…」
西野カナ 「こんなとこで反省まとめ終わり。ではお疲れ様。やる夫は村建てありがとう。」
シノン 「割と赤さんは狐だと思っていましたね>RPと発言の仕方から
そしたら狼だったという」
神原駿河 「そうだな>できない子
謎の焦燥感に囚われすぎていた」
阿良々木 「お前はよくやったさ>神原
あの時点では狩人が露出しても、狼は詰んでいたわけだしな

僕からすれば、僕を信頼してくれたことが何よりも嬉しいよ
ありがとう神原」
鏡音レン 「アチャ子GJ遺言残せなかったときは後悔したけど、
あれで狼仲間にアチャ子が恋人ってばれるかもしれないし、
アチャ子何で噛まれないの?ってことになるから残さなくてよかったかも」
西野カナ 「>やらない夫
あなたは潜伏役にしか見えなかったよw」
神原駿河 「…1つ、勘違いしている様だが」
グレーテル 「そうね、兄様との同陣営を夢見て・・・私も落ちましょう
あぁ、空が・・・綺麗・・・・」
金糸雀 「ではお疲れさま、珍しい村を建ててくれてありがとう」
秋瀬或 「カオスになった事だけは確かだねw 恋人以外全陣営視点で混乱するw>レン」
神原駿河 「私は阿良々木先輩を信用した等とは一言も言ってないぞww
初日は寧ろ人外目にさえ見ていたwww」
鏡音レン 「じゃあ落ちるよ
お疲れ様、みんなありがとう」
不動遊星 「レンはせっかくだし騙り出てよかったと思うぞ
こういうときは霊能に出ればロラされて恋人が吊られる危険を回避できるし
占いに出て○出しても可、まあその場合対抗に●分投げられる可能性あるが」
阿良々木 「なん……だと……>神原」
やらない夫 「おかしいな…、素村では常に役持ちを疑われるだろ>西野カナ
村からも、人外からも」
不動遊星 「では俺も落ちる、お疲れ様だ」
神原駿河 「ただ、まぁ、楽しかったよ。それは事実だ>阿良々木先輩」
阿良々木 「馬鹿な、これだけ真っ白な僕が……!?
巷ではホワイト(ロリータ)阿良々木とまで呼ばれているこの僕を、怪しんでいただと!?」
シノン 「アチャ子GJの遺言があったら私はどう動いたかしらね?
内訳的には狂女神主張しかできないかな」
鏡音レン 「そうかもしれないね、ただ占い騙りはしなくてよかったかなって、アチャ子が騙りに出てたから
今回は霊能か巫女で出るべきだったかも>遊星」
鏡音レン 「そんじゃー、今度こそ落ちるよ」
できない子 「阿良々木と銀河美少年くらいしか見られる場所ないなーって初日で
不動が凄く色々と心証良かったからそこ真でいいのかなって感じ」
チルノ 「シロリー・・・\デデーン/>ああららぎ」
阿良々木 「ああ、僕もさ>神原
初日はお前が女神じゃないことを神に感謝したが、付け加えるならお前が敵じゃないことも感謝だ」
秋瀬或 「霊能、巫女は確実ではあるね
ただ22の霊は即ローラーしないらしい……僕も詳しくないが>レン

人数が多いほど霊能情報の価値は上がるからね」
阿良々木 「待て、ホワイトロリータは決して淫語ではない!>チルノ
れっきとした商品名だ!」
銀河美少年 「それじゃあ皆お疲れ様!
アチャ子さん、輝く青春、楽しかったよ!ありがとう!
君の銀河は、もう輝いている!」
神原駿河 「>阿良々木先輩
阿良々木×やらない夫
阿良々木×秋瀬或
阿良々木×一条
阿良々木×メロン

どれが好みだ?」
秋瀬或 「残すメリットもデメリットもあるからなかなか難しくなるね>シノン
僕ならどうするかな……ちょっと宿題かなこれは」
チルノ 「ブルボンおいしいです>あららぎぎ」
できない子 「レンがアチャ子GJ遺言だとどーなったかなー
アチャ子恋のレン女神主張とかあって五分かなあ」
やらない夫 「一番上は断固拒否する>神原駿河」
阿良々木 「……さて、このジョークはメモ帳に仕舞っておこうかと思ったが
狼への感謝の気持ちを込めて披露するべきか」
秋瀬或 「では僕も失礼しようか、みんなお疲れさま、人外陣営はドンマイ、ミスではないしこんな日もあるさ
やる夫君は村立てありがとう
神原駿河 「鉄鯖の場合、霊能ローラーをするのは警戒という面が強い」
チルノ 「やらない夫×阿良々木   こうか!>あらばま」
神原駿河 「狐混じり警戒、だ」
阿良々木 「全部、却下だ!>神原後輩」
やらない夫 「もっと他にいるだろ…、鏡音レンとか、銀河美少年とか、不動遊星とか、ヒゲとか…」
チルノ 「そろそろ\おチルノ/お疲れ様ー」
やらない夫 「それじゃや俺も落ちるだろ
村建て&同村感謝、お疲れ様だろ」
神原駿河 「霊能にQPが出て、吊り稼ぎをする事が多くなると村は次第に放置するようになる。
それを狙って狼狐が霊能に出る。ローラーをするようになる。これの繰り返しだ。

「環境メタゲーム」さ。禁止事項である「個人メタ」とは似て非なる概念だ」
シノン 「では私も落ちましょう
お疲れ様でした」
できない子 「よーするに10(恋人死ぬと9人)しか吊れなくて、恋人含めて8回吊りを使う必要があるから」
神原駿河 「えー>阿良々木先輩」
できない子 「霊能ローラーするとほぼノーミス村になるのよね>真QP辺りを霊能ローラーすると」
やる夫 「ログ読み完了ー
一条さんは霊界での宴会部長、ありがとうございましたおー」
神原駿河
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         ,'{ |ヘハ.{::J:リ!    /ニ==/ j:::::/:i: ,'       それでは、村建て同村に感謝しよう。
          /:ヘ !  ´`¨´       {::J ハ/:::/_::|/       
            |ヽ;           `¨´/.イ }:|        村はおめでとう。お疲れ様、次もよろしく頼む。
          !::::        ′      /  /リ
.            ',ハヘ  '   __,、     ムイ/        
.               V \         イ::ハ/
               ,xj ヽ __,.  ,.-≦Vィ/
           /Vノ      {ヽ/
   ,  -. . '´ ̄: :|';';∧--  -―/;'`ー― ― ‐. .、
  /: : : : : : : : : : |;';';';∧      /;';';';|: : : : : : : : : : :ヽ
. ,': : : : : : : : : : : :.:|;';';';' ∧.    /;';';';';|: : : : : : : : : : : : ',」
阿良々木 「……よし、もう全員いないな?」
阿良々木
                    ,イ
                 /:ノ
                    /:/
                ,.|::{-─‐-
              /.:::::::::::::::::::::::..`ヽ
             γ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.         ┌─────────────┐
          {.::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::|            │阿良々木暦と学ぶ      ......│
           |::::::::::::八 :::::::::::::::::::::::::::::|            │                    │
           |::|::::::::|‐-\ \.\::::`≧=‐        │初歩のアメリカン・ジョーク    .│
           |::|::::::::|ーtッ \|\ト、:::`ミ=‐       └─────────────┘
           |∧:::||ハ`¨´ l    |::::ト、|
             j从入    ___ /\!
                 ムノ>´  イ |ニ=\
                  /ニニ}     寸ニニヽ
              /ニニ二/     寸ニニト、
               /〉ニニ/‐-   -‐ ´}ニニニ=\
.           /ニニニニニ|        |ニニニニニ=ヽ
           iニニニニニニ|        |ニニニニニニニi
           |ニニニニニニ|        |ニニニニニニニ|」
神原駿河 「全裸正座待機」
阿良々木 「『ブッシュ大統領のお母さんが授業参観に行った』

                    n
                   /__\
   ;,              r!_¨_¨_¨_h         ,';i';.,,'
   i;';,           |l__i||||||i__l|       ,;';.,,';i,,'
   ,.;;:;:、_____r‐‐F三三三三!‐ ュ____.;;';i;';,,';,,
   :、;; :;、甘甘甘甘|H | |ll |ll |ll |ll |.|H |甘甘,.;i;.i,,';,,';
   .;。 :;;:、;,.ロロ.ロロ.|ロi.| |ll |ll |ll |ll |.|H |.ロロ ;;,Yi;';.,';
   ,.;;:。 ;ソ ┴ ┴┴ ヒニ三三三三三ニ.ヨ┴┴;、;;:l。'';
   , -'": : _,,.-‐''" : : : : : : /: : : : : i: : : : : : : : : `゙''ー-、,_'; 」
やらない夫
    ______
  /ノ ̄ ̄`ヽ::::ヽ
 / .i(● ●)l  !::::::|
 | | (_人_) |  l:::::::|
 ゝ、___ ノ_,ノ;;;;ノ」
阿良々木 「『クラスが4つあり、1つ目にはこう書いてある』

「とても頭の良い子のクラス」



       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|                 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
できない子 「     _ __
    _>Y <_
   _>z二__`ー≧_
   >┴――< ̄7イ
  /     \/之>
 /  ハ |   ||ヽ
`| フT/ ヽT寸レ||| |
 レレ(●) (●)/ /ノV
神原駿河 「あの謎ドールズ村の3Wが揃ったな」
阿良々木 「『ブッシュはいなかった、2つ目のクラスにはこう書いてある』

「普通の子のクラス」


       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|                 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
       |         |                 |         |
       |    。    |                 |    。    |
       |         |                 |         |
       |         |                 |         |
       |         |                 |         |
       |         |                 |         |
       |         |                 |         |
       |         |                 |         |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
神原駿河 「ない子www」
アチャ子 「ワクワク」
神原駿河 「皆居るじゃないかww」
阿良々木 「『ブッシュはいなかった、3つ目のクラスにはこう書いてある』

「頭の悪い子のクラス」



       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|                 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
       |         |                 |         |
       |    。    |                 |    。    |
       |         |                 |         |
       |         |                 |         |
       |         |                 |         |
       |         |                 |         |
       |         |                 |         |
       |         |                 |         |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
チルノ 「コソコソ」
阿良々木 「『ブッシュはいなかった、4つ目のクラスにはこう書いてある』


       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
       |         |
       |    。    |
       |         |
       |         |
       |         |
       |         |
       |         |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
阿良々木
     _________________
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     |.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|        「ジョージ・ブッシュ」
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     |.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
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 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やる夫 「                -  - 、
                 / (● ●)ヽ
                ゝ(_人_) ノ
              /    ヽ
.                (|      |)
              .し    J」
銀河美少年 「ざわ…ざわ…」
チルノ 「個室wwwww」
阿良々木 「……お前ら、どこに隠れていた!?
もう寝ろ! 解散だあああああああ!」
チルノ 「あたいチルノ、今あなたの後ろにいるの!」
銀河美少年 「HAHAHAHAHAHAHAHAHA」
やらない夫 「ああ、扉に!扉に!」
阿良々木 「僕の後ろはトイレの便器だ!>チルノ
ついでに今、流したからなアスタラビスタ!」
神原駿河 「>阿良々木先輩
何、夜はこれからだろう。
今晩0時から真紅鯖1000番地記念決闘があるというのに」
銀河美少年 「というわけでこんどこそお疲れ様!」
神原駿河 「ん?今日じゃなかったっけ?
まぁいいや。正確に把握していない」
チルノ 「もっと後ろよ、女子トイレに居るわ!>あらき」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
    .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
       |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ―  _,.ィT/
           l 7Eニ::ィ1│
           'イ/ヽ::::`l┘
            i´ ̄ `|::::|
できない子 「          ___,> Y´'ー-、
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できない子
          ___,> Y´'ー-、
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        /        ヽ `Y′之>
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できない子
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         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <     ……あ、お疲れ様。
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