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【紅1002】やる夫達の大人数村 [1671番地]
～たまには２２人村もやりたい……～
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前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆やる夫 　(◆ 801//D71E6) [村人] (生存中)		◆ヘンゼル 　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [村人] (死亡)		◆鏡音レン 　(リイア◆ KGETsAlPV6) [女神] [受信者] (死亡)		◆銀河美少年 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [巫女] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆阿良々木 　(鬼のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (生存中)		◆グレーテル 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [狂人] (死亡)		◆神原駿河 　(メイト◆ Mate.e2zZs) [共有者] (生存中)		◆西野カナ 　(アォ◆ AoMKIhTv0s) [人狼] (死亡)		◆アチャ子 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆金糸雀 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡)		◆できない子 　(◆ Talk33t51U) [共有者] (死亡)		◆シノン 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [狩人] (死亡)		◆チルノ 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (死亡)		◆一条 　(時報◆ TRqpTAwczg) [妖狐] (死亡)
	◆正統派アーチャー 　(ard◆ 5m18GD4M5g) [村人] (死亡)		◆不動遊星 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [占い師] (死亡)		◆ヒゲ 　(かまぼこ◆ h3ltAwoaac) [村人] (死亡)		◆秋瀬或 　(innger◆ 4wVFlr3w.Y) [霊能者] (死亡)		◆やらない夫 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)
	◆赤 　(◆ quaAwStKFA) [人狼] (死亡)		◆メロン 　(インプ◆ HSOGlgrwdM) [埋毒者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋瀬或	「と思ったらそうでもなかった>騙り恋」
◆やらない夫	「喰らってないというのはここだけの話だろ」
◆秋瀬或	「矢を打つのが遅いと騙り決まってからになちゃうからね ここで騙らなかったら仲間にモロバレになるし、やむを得なかったのかな？」
◆不動遊星	「ほんと狩人が生きてくれていて助かった 改めて礼を言おう＞シノン」
◆正統派アーチャー	「吐き出せ……！　そんなに苦しりゃ吐き出せ！ お前が喰らってきた村・狼陣営の命、魂、夢、希望を……！＞一条」
◆一条	「やめろぉぉおおおおおおおおおお！！！！　＞西野投票」
◆一条	「やめろ……お、俺はこんな村（ところ）で終わるわけにはいかないんだ……！！」
◆グレーテル	「しかしアチャ子恋人狼で　初手霊能じゃなくて初手占い噛みは凄いわね」
◆シノン	「私吊り、占い噛みでの ○が一つもない村になったはずでしたから」
◆できない子	「阿良々木村残してよさげくらいしか当たんなかったな。 まあいいや」
◆不動遊星	「奇数で引き分けは無理だ＞一条 俺が無双占いしすぎたばっかりに、すまない」
◆シノン	「初日を逃れたら強かったと思いますよ＞一条さん」
◆グレーテル	「真紅で550止まり。　雛はどれくらいかしらね・・・」
◆やらない夫	「もう遅い＞一条」
◆正統派アーチャー	「遅いっ・・・！もう遅いっ・・・！＞一条」
◆シノン	「あ、鍋は逝っていないんだ」
◆一条	「引き分けで手を打とう……救ってやる……お前達を！　＞村・狼」
◆ヒゲ	「おつかれさまでしたー」
◆シノン	「あら、私の2倍以上＞グレーテルさん 鍋もそれ以上いっているしすごいなあ」
◆鏡音レン	「お疲れ様」
◆グレーテル	「鍋は途中から測定不能だけど700は行ってないと思う」
◆秋瀬或	「800か」
◆一条	「よ、よし分かった……」
◆秋瀬或	「鍋は分かんないんだよね、検索まだ対応してないしw>グレーテル 普通は900は越えてなかったかな……？気のせいかな？」
◆金糸雀	「お疲れさま」
◆正統派アーチャー	「お疲れさん、共有 」
◆グレーテル	「あれ普通800いってるんだ・・・・」
◆できない子	「お疲れー」
◆銀河美少年	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆ヘンゼル	「お疲れ様」
◆シノン	「お疲れ様」
◆不動遊星	「お疲れ様」
◆ヘンゼル	「やる夫は村だよ、遊星が狐だった場合のケアをちゃんといえていたし、 狼なら真っ先に吊りたいのに吊らなかったからね＞できない子」
◆正統派アーチャー	「ああ、きっと舞台をばっちり整えて ビシッと言うだけの貫禄のあるジョークなんだろうな！」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆グレーテル	「え、そんなに行ってる？ まだだと思ってたけど・・・・・・・・・・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋瀬或	「IFVさんもそろそろ1000戦だよね、普通も鍋も」
◆シノン	「たぶん、ちゃんと検討会で見せてくれますよね＞とっておきおジョーク」
◆グレーテル	「ただ、鍋で全力潜伏狂人して狼殴りまくって噛まれたのが、 こっちでもブレーキになってたのかしら・・・　普通はあんまり来てないし」
◆一条	「ところがどっこい！！　村人です……！！　これが現実……！　＞西の」
◆正統派アーチャー	「＞とっておきのジョークを残した さあ、ハードルが着実に挙がって参りました」
◆グレーテル	「それなら、信頼勝負にならないないしは先狐吊りを祈るのみねぇ　＞狐占い」
◆秋瀬或	「でてたよー>カナ」
◆鏡音レン	「戻ったよ」
◆秋瀬或	「17ならグレーテルの全力狂人は、うん、村としてすごく嫌だった思い出があるねw>グレーテル」
◆ヒゲ	「おつかれさまでした・・・」
◆正統派アーチャー	「お疲れさん」
◆チルノ	「っと、ごめん離席」
◆金糸雀	「お疲れさま」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆秋瀬或	「お疲れさま」
◆アチャ子	「おつかれ」
◆不動遊星	「お疲れ様」
◆秋瀬或	「22だと狐占いもあるからなぁ、どうだろ>グレーテル」
◆シノン	「お疲れ様」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グレーテル	「うん・・・そうね・・・ 騙された！　って言ってくれる人がいる方がよい村よね」
◆不動遊星	「後は銀河美少年占ったことかな、失敗は それがなければすでに詰んでただろうし」
◆シノン	「私の中では真確信していたしね＞銀河微笑ね だから吊ったら駄目だって思ってとっさに出ちゃったわｗ」
◆グレーテル	「信頼勝負に勝ってＰＰしてた昔が懐かしいわ・・・・・」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆正統派アーチャー	「で、引き返し不能地点で手のひらを返されると 村としては相当トサカに来る＞狂人で全力信用」
◆銀河美少年	「あそこでCOされると、 対抗COしてライン戦やるには早すぎるんだよね… うん、すっごいきつかった＞シノンさん」
◆不動遊星	「後やる夫占いはしくじったかもしれないな、 グレーテル真ケアと言われたんでそういうの考えてなかったし どうせ噛まれると思っての半分適当占いだから」
◆グレーテル	「やっぱ昔やってたみたいに狂人で信頼全力でとりに行った方がよいのかしらねぇ」
◆シノン	「アチャ子との2択だったしね＞不動 グレーテルは噛まれないのなら真見れなかったわ」
◆グレーテル	「案外camaradがいてほっとしてるわ・・・」
◆不動遊星	「そしてシノンもありがとう 俺ＧＪは非常に助かった」
◆不動遊星	「正直この遺言をしてくれるならお前残したかったな＞ヘンゼル 実によい遺言だ」
◆銀河美少年	「脳内で鳥の詩が流れてたCO！＞グレーテルさん」
◆やらない夫	「…俺も思ったから安心するだろ＞グレーテル」
◆正統派アーチャー	「＞一条 9 票 投票先 1 票 → ヒゲ ＞一条 9 票 投票先 1 票 → ヒゲ これが現実……現実なんだ……＞一条」
◆シノン	「綺麗なAAね＞遺言」
◆ヘンゼル	「かなわなかったけどね・・・＞秋瀬或　不動遊星」
◆グレーテル	「ちょっとAIRっぽいって思った私はきっと穢れてるわね・・・・・・」
◆アチャ子	「占い師おつかれ」
◆やらない夫	「ようやく…空をみれたんだな…＞ヘンゼル遺言」
◆不動遊星	「この遺言はいいな＞ヘンゼル」
◆金糸雀	「噛まなかったのねー」
◆一条	「う、うわぁあああああああ！！！！　やめろぉぉおおお！！！　＞アーチャー」
◆秋瀬或	「ヘンゼルの遺言いいなこれ」
◆不動遊星	「正直言おう、狼すまなかったな」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆ヘンゼル	「当然だよ姉様。僕たちは二人で一人なんだからあわせるなんて造作もないよ」
◆秋瀬或	「お疲れさま、無双だったね」
◆シノン	「お疲れ様」
◆正統派アーチャー	「お疲れさん遊星 見事な占いだったぜ」
◆金糸雀	「お疲れさま」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆グレーテル	「え、噛まないの・・・　まぁいいけど」
◆不動遊星	「お疲れ様」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆一条	「吊られたクズが何を言っても空しいだけなんだよ！！ アホがぁぁああ！！　＞アーチャー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆正統派アーチャー	「＞おーい、誰かー ＞一条に1050年地下行きを伝えてあげてほしいだろ 一条、これもあれ――まあなんかのよしみだ 俺が落としてやる、地下…あの地下帝国へ……！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆銀河美少年	「こちらこそありがとう！ おかげでアチャ子さんと青春を謳歌できたよ！」
◆グレーテル	「でも、ＲＰ合わせてくれてうれしかった・・・・・・　＞兄様」
◆鏡音レン	「っと、ちょっと離席するよ」
◆正統派アーチャー	「おつかれさん」
◆アチャ子	「おつかれ」
◆正統派アーチャー	「そんな……俺の、俺の村勝利は……＞一条」
◆鏡音レン	「さすが僕が恋人に選んだだけある…イケメン＞銀河」
◆やらない夫	「おーい、誰かー 一条に1050年地下行きを伝えてあげてほしいだろ」
◆ヘンゼル	「別陣営は仕方ないよ、姉さま」
◆チルノ	「救性主・・・か」
◆ヘンゼル	「やっぱり、姉さまは狼ではなかったんだね、よかった」
◆グレーテル	「別陣営フラグは・・・　やっぱりどうしようも無かったのね・・・　＞兄様」
◆鏡音レン	「お疲れ様」
◆金糸雀	「ブゥゥゥメラァン＞一条」
◆ヘンゼル	「会いたかったよ姉さま！！！」
◆シノン	「お疲れ様 銀河美少年はかっこいいわよ？」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆グレーテル	「お疲れさまよ」
◆秋瀬或	「お疲れさま」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
◆一条	「アホがぁぁ！！！！ なぁぁぁにがイケメンだ！！　お前は負けたんだ！！ 負け陣営！！　オケラ！　文無し！！　帰れ霊界へ！！！」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河美少年	「えっ！？えっ！？」
◆やらない夫	「脳内にダディが召喚されたわ＞正統派アーチャー ウオアアアー！って言ってるわ」
◆金糸雀	「これがイケメンのイケメンたる所なのね」
◆正統派アーチャー	「流石イケメン イケメンは格が違った＞銀河美少年」
◆一条	「馬鹿がっ……！！　何にもわかっちゃいねぇ！ お前はシェルターには入れない……！！　家族も全員だ……！　＞アーチャー」
◆正統派アーチャー	「まあ、ほら……人生顔だけじゃないって＞やらない夫 人格とか、雰囲気とかｓ（銀河美少年を見て）－－うん……ごめんな 」
◆やらない夫	「やだ…かっこいい…」
◆チルノ	「さすがイケメン、発言もイケメンだ！」
◆銀河美少年	「君の銀河は、もう輝いてるよ＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「ほら…イケメン度的に…＞銀河美少年」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆銀河美少年	「えっ＞やらない夫さん」
◆正統派アーチャー	「なにをやっても上手くはいかないもんさ、特にゲス野郎はな＞赤」
◆シノン	「うん、霊能に投票していることに気づかず 間違えての投票だっただなんんて言えない…＞票変えは一応しないつもりだった」
◆やらない夫	「よく考えたら…俺じゃ銀河美少年には勝てないだろ…」
◆金糸雀	「遊星が狐で勝つのなら、素直におめでとうでしょ 結果真かつ、３Ｗ判明なのだから」
◆赤	「一条が生きていれば・・・な 惜しいやつを無くしたものだよ、これもすべて正統派ってやつの」
◆正統派アーチャー	「やさしい…やさしい狼さん……！ ありがとうございます……！」
◆一条	「ところがどっこい！！！ 狐はおりません……！！　これが現実……現実です……！！　＞下界」
◆一条	「いいえ、霊界の支配人です　＞やらない夫」
◆グレーテル	「ところがどっこい・・・・・・・・・・」
◆金糸雀	「狐が生きているのなら、今日を生き延びなさいと」
◆シノン	「なるほど、狼の最大限の譲歩ね＞占いを噛まなかったのは」
◆鏡音レン	「っと、ヘンゼルもだった」
◆グレーテル	「ワンチャンスだけ　って奴なのかしらね」
◆鏡音レン	「ヒゲとあららぎだっけ？＞遊星の灰」
◆グレーテル	「不動噛まないなら、毒噛みじゃないのかしら・・・・・・・」
◆やらない夫	「一条…狐だと…？」
◆正統派アーチャー	「お疲れさん」
◆アチャ子	「おつかれ」
◆チルノ	「お疲れ様ぁ」
◆秋瀬或	「お疲れさま、っとこう噛むのか」
◆鏡音レン	「お疲れ様」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
◆シノン	「お疲れ様」
◆やらない夫	「あ、俺か お疲れ様だろ」
◆グレーテル	「あれ、グレー噛むの」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆一条	「ところがどっこい！！　夢じゃありません！！ これが現実……！！　＞美少年」
◆銀河美少年	「信頼勝負って言っても 騙る本人以外から反対出ることもあるしねー」
◆金糸雀	「噛みを操作できるから有りではあるような＞恋人狼騙り あとは信用勝負で勝てるかどうかで」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆正統派アーチャー	「昨日の今日でおまうぇはｗｗｗ＞ない夫」
◆アチャ子	「某国産は標準で自爆機能がついてるスイカだからメロンはウリ科の仲間を騙ってる以外は正しいよ」
◆シノン	「噛みを自分でできるからね＞恋狼が騙りに」
◆銀河美少年	「そしてこの一条さんである」
◆グレーテル	「信頼勝負恋狼は普通にありえるけどね　別に」
◆銀河美少年	「把握ミスったなー西野さん忘れてた… そこ残ってるなそこ恋が怖いけどアチャ子さんは占いに出てるからで主張したのに…」
◆グレーテル	「残念・・・！　＞カナ」
◆金糸雀	「女神がショタだったり巫女が美少年だったり毒がメロンだったり……騙りすぎよね＞アチャ子」
◆鏡音レン	「ショッタショタにしてやんよ☆（ｷﾗｯ＞アチャ子」
◆チルノ	「そして見事そこが狐っていう＞カナ」
◆秋瀬或	「◇西野カナ(人狼) 「吊れた狐候補が一条だけか」 ところがどっこい(ry」
◆赤	「もうあきらメロン＜お仲間」
◆アチャ子	「しかも女神がショタだったし」
◆正統派アーチャー	「お疲れさん やはり、正統なるアーチャーは俺のようだった」
◆秋瀬或	「自殺を考えない狼なら丸得、考える狼でも噛んでる公算はたかい、になるね」
◆アチャ子	「ぎゃー、まさかの狐即死村…」
◆シノン	「お疲れ様」
◆金糸雀	「お疲れさま」
◆鏡音レン	「お疲れー」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆秋瀬或	「お疲れさま」
◆チルノ	「つまり灰噛み事故死がなくなるって意味では出して良いのよ」
◆秋瀬或	「じゃあどのみち噛みはいきそうか……w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆正統派アーチャー	「グレーだな、灰メロンだ」
◆金糸雀	「遊星のグレーじゃない？＞或」
◆チルノ	「うん、灰だよー」
◆鏡音レン	「これはあれかな、狼自殺したら村勝ちか」
◆グレーテル	「誰も占ってないんじゃない？　西瓜は」
◆秋瀬或	「あれ、でもメロングレだっけ？」
◆秋瀬或	「引き分け目指すなら狐探さないと>グレーテル 毒だしは実は危険だよね、ここまでの追いつめかたは」
◆金糸雀	「出たからこそ自殺できるような」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆グレーテル	「で、毒が出たら、逆に自殺されない・・・？」
◆シノン	「ロラするとしても不動から行くとは思っていなかったから ちょっと焦った動きだったんだけどねｗ＞COしたとき」
◆グレーテル	「共有噛みだと思うんだけどねぇ　不動噛み入った後・・　＞自殺うんぬん」
◆正統派アーチャー	「ああ、ナイスGJ そしてグッドなCOだった＞シノン」
◆秋瀬或	「おつりが来るほど、だね>シノン」
◆一条	「恋人なんざ風が吹けば吹き飛ぶ存在！！ さぁさぁ、すぐ死ね！！　今死ね！！　帰れ地下（霊界）へっっ！！！！」
◆鏡音レン	「…＼(^o^)／」
◆シノン	「まあ、初日にポカをやらかしたけど 占いを護衛GJできたから帳消しよね」
◆グレーテル	「まぁ、狩人と占いが仕事した村よね・・・ また、いつか２２村が建ったときはもう少し面白い展開になるのを祈るわ・・・」
◆金糸雀	「吹っ飛んだ、後はいない狐探しね」
◆チルノ	「・・・だね＞金糸雀」
◆一条	「ところがどっこい！！！ 狼じゃありません！！　恋人ですっっ……！！　これが現実っ……！　＞指定」
◆秋瀬或	「お、そっちからなんだ」
◆チルノ	「遺言では「でない方がよかった？」って言ってるけど超ＧＪだったと思うわね・・・＞シノン」
◆金糸雀	「素村占いってやらない夫だけ？」
◆シノン	「あら？＞狼恋人 これって終わっているのかしら？」
◆赤	「これが本家の余裕か・・・やってくれるな」
◆秋瀬或	「22村ならではの展開にならなかったのは残念だよねぇw>グレーテル まぁたまにはこういう事もあるさ」
◆鏡音レン	「ってああ、遺言ｗｗｗｗ」
◆一条	「お前は俺より先に吊られるべきだったんだ……！！ そうだ、何の未来もない狩人よりも、このオレ……狐の方が……輝かしい未来が待ってるんだ……！」
◆シノン	「ふう・・・ 狐は初日につれていたと。よかった…」
◆赤	「くっ・・・！」
◆正統派アーチャー	「俺を殺し過ぎだｗｗｗ＞遺言 お疲れさん」
◆鏡音レン	「いや、僕女神だけど＞赤」
◆グレーテル	「人外探せ過ぎでしょう・・・　あの占い」
◆赤	「残念だったなレン君 君の女神は私が頂いた」
◆グレーテル	「恋人○と」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆シノン	「お疲れ様」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆秋瀬或	「お疲れさま、ナイス護衛&CO」
◆金糸雀	「お疲れさま」
◆秋瀬或	「毒がいない事に賭けたんだろうなぁ、という読みだね、僕は>チルノ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆チルノ	「夜のない夫が面白い。 昼間やらかして「あちゃー・・・」してるのが可愛い。」
◆正統派アーチャー	「＞正統派アーチャーに顔向けできないだろ… ない夫ェ、気にするな お前が最後に一矢放ってやれば問題ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋瀬或	「恋考えたらカナから吊りになりそうではあるね 普通騙り出ると思わないし」
◆チルノ	「時間なかったし？＞秋瀬 あのＣＯはそういうことかと思ったんだけど・・・」
◆鏡音レン	「カナ吊りからのアチャ子飼い展開にならないかなぁ 無理かもだけど」
◆秋瀬或	「騙りなら初日-恋じゃなければ対抗がでるよ>チルノ」
◆一条	「引き分け……圧倒的引き分け……！！ って、出来るかァ！！！！　＞西の」
◆正統派アーチャー	「お疲れさん」
◆チルノ	「え、いや単に２だか３昼も言ったとおりの「そいつ噛まれなくなるし」ってアレなわけだけど＞秋瀬 今は余裕もあるし（単純に人数が多いッて意味で）」
◆赤	「あきらメロン！と、メロン先輩に言われた気がしたんだ」
◆秋瀬或	「お疲れさま、乾坤一擲の騙り、ならずか」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋瀬或	「この村では出現保証アリだから>チルノ 鍋とは感覚が違うと思うよ」
◆チルノ	「恋狼だしねー」
◆鏡音レン	「oh…」
◆正統派アーチャー	「何をやっても上手くいかねえもんだ 特に、ゲス野郎はな……！＞赤」
◆グレーテル	「シノンが残ってＧＪして、占いが速攻で狼見つけれた。　それが全てね アチャ子も吊られるでしょうし、村勝ちでしょう」
◆チルノ	「っていうかＣＯした毒は吊る。」
◆秋瀬或	「◇できない子 「突っ切る」 これでほぼ確定かな 」
◆金糸雀	「これで吊られると騙りがばれるし、意外と博打ね」
◆チルノ	「道連れでても何も問題はないわ。」
◆グレーテル	「うわお、突っ切った・・・」
◆秋瀬或	「メロン！まにあわんか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鏡音レン	「ああっとー、これはきつい」
◆グレーテル	「それは・・・ちょっと自爆じゃなーい・・・？　＞埋毒」
◆秋瀬或	「ああ、それもあるかな？>グレーテル」
◆金糸雀	「恋人にしたかった所がしたかった理由でなっていたですって、レンＧＪかしら」
◆正統派アーチャー	「ナイスCO」
◆チルノ	「それにしても「赤は狂人だと思うけど枠が・・・」とか思ってたら狼だったっていうのはびっくりよあたい」
◆グレーテル	「うーん、共有が何したいんだかさっぱりわかんない・・・ 占い全偽想定？」
◆秋瀬或	「シノンCOだ」
◆鏡音レン	「単純な色繋がりで刺しただけなんだけどねーｗ 決闘の恋人だったら割と自由に刺していいけど、２２人村の恋人は一見わかりにくいとこに刺した方がいいと思うから」
◆チルノ	「あ、ホントだ、ＡＡで言ってたｗｗｗ」
◆金糸雀	「両刃じゃなくて両刀じゃないっけ＞アチャ子」
◆グレーテル	「私、共有と狐が恋人とか疑ってたわねぇ　しかし」
◆鏡音レン	「詳しくは２日目夜さんしょー＞チルノ」
◆チルノ	「え、そういうこと！？ｗｗｗ＞レン」
◆鏡音レン	「巫女は出るタイミング失ったって言ってたけどねｗ＞チルノ」
◆チルノ	「ふむむぅ、カナは●で良かったのね。 恋巫女も想定通り。」
◆正統派アーチャー	「おつかれさん」
◆秋瀬或	「お疲れさま」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー」
◆グレーテル	「お疲れさまよ」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
◆チルノ	「お疲れ様！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆鏡音レン	「むむー、最初にシノン吊れてればなぁ」
◆正統派アーチャー	「これはゆ、夢か？ 22人村で占いがツワモノの動きを体現している……」
◆グレーテル	「３手目まで待たないで、２手目で投票動かして置けばよかったかしらねぇ まぁ、後悔先に立たず」
◆秋瀬或	「初手シノン吊りで全く違う展開だったよね……やれやれ、危ない危ない」
◆鏡音レン	「こりゃ恋人勝ちは難しいかな？」
◆グレーテル	「やっぱ、初日シノン吊れなかったのが痛いわね」
◆一条	「圧倒的……圧倒的●引きっっ！！！」
◆鏡音レン	「遊星がまた狼補足してる…ｗこれで全員露出かｗ」
◆グレーテル	「連続●・・・・・・」
◆金糸雀	「不動遊星 は 赤 を占います 詰んだ」
◆秋瀬或	「あ、オワタ」
◆一条	「どうなされましたか、狼様！　まだ狼は3匹も残っておられます！！ どうぞ、存分に戦略をお練りください……！　狐陣営はその姿を心から応援するものです……！」
◆グレーテル	「ほぼ狩人露出させる話よね？　昼に言ったけど　＞占いローラー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆グレーテル	「狩人」
◆秋瀬或	「まぁ速いよねw>グレーテル やはり22人の経験値の差じゃないかな」
◆正統派アーチャー	「どうぞ・・・存分に夜会話を堪能下さい・・・! 我々は・・・その姿を心から・・・応援するものです・・・・・・!」
◆グレーテル	「んー、私は別に信頼捨ててたから真切られるのは良いけど 今日占い吊る進行に何を求めてるのかがわかんない」
◆一条	「当霊界は誰でもウェルカム！！」
◆一条	「絶対に戻ってきてやる……！！！ 戻ってきた時は……今度こそ（村狼恋陣営を）潰すっっ！！　確実に……！！！　＞秋瀬」
◆秋瀬或	「お疲れさま」
◆鏡音レン	「お疲れ様」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
◆鏡音レン	「僕としてはアチャ子真路線がいいかなぁ＞アーチャー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鏡音レン	「あ、狩人遺言残してたとしても逆に狼にアチャ子恋人かもしれない って思われるかもしれないし、そもそも真ならなんで噛まれないの？という疑問も出てくるしで… しなくてよかった」
◆正統派アーチャー	「＞一条(時報◇TRqpTAwczg) 「ところがどっこい！！　狐は生きていませんっっ……！！ とおっしゃてるからなｗ＞レン でも遊星真目の流れではあるかな」
◆秋瀬或	「しかし狐は懲役1050年、とw」
◆一条	「圧倒的不明瞭……！！　真占いの存在すら分からない……！ それが狐不在の恐怖ッッ！！！」
◆一条	「信用勝負を挑んでいる……！ 狼が活路を見出すには、その主張を主流にするように村の意見を誘導する事が重要です……！　＞レン狩人遺言の場合」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鏡音レン	「ああ、もう狐いないから銃殺でないのか」
◆秋瀬或	「ああ、そうか>一条 ふむ、アチャ子の占い先ではまだ手遅れって感じはないね、確かに 噛まない道理があまりなくなる」
◆秋瀬或	「狼から見ても謎遺言となって……という面白展開になると言うw」
◆鏡音レン	「だよねー、ハハッ＞一条」
◆一条	「レンGJの遺言遺したら残したで、アチャ子が噛まれない謎が残りますけどね…… クククッ……！！！」
◆金糸雀	「残ってたら面白そうだったかしら……ｗ」
◆金糸雀	「パンダができて真見を残すなら単●のやる夫吊り、切るならグレーテル吊り？」
◆秋瀬或	「……恐ろしいモノを残そうとするね君はw>レン うん、ここでアチャ子GJの日記でたら色々カオスだったね」
◆鏡音レン	「（アチャ子でＧＪでたって言うつもりだった）」
◆鏡音レン	「…あ、遺言の狩人ＣＯ間に合わなかったあああああ！！！」
◆正統派アーチャー	「おつかれさん 女神が噛まれるか」
◆一条	「当霊界は誰でもウェルカム！！」
◆金糸雀	「お疲れさまかしらー」
◆秋瀬或	「自らを助けようとしてるしね、ここまで捕捉されたなら僕なら行きたいかな お疲れさまだよ」
◆正統派アーチャー	「だろうな どっかで吊りあげられる位置ではある、なら噛まん つまり狩人大勝利も夢ではない！＞」
◆金糸雀	「役職占いは止まってくれたかしら」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆金糸雀	「「役持ちっぽいけど吊れそう」だったから意識の外にいったんじゃない？＞或」
◆一条	「シノンは後で吊れると見てるのでしょう……クククッ！」
◆秋瀬或	「意外とシノンは見ないんだね>狼 狩人最右翼だとは思うけど、恋狐なら吊れると判断したかな？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金糸雀	「◇不動遊星の独り言 「なんというか、狼、すまん」 謝るならするな、したなら謝るな 仕事をしている占いに謝られる理由はないかしら」
◆一条	「当霊界は誰でもウェルカム！」
◆正統派アーチャー	「お疲れさんだぜ」
◆正統派アーチャー	「貴様ッ！　赤！ やはり手前は、吐き気を催す邪悪だったか！」
◆秋瀬或	「お疲れさま」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆一条	「この人でなしがぁ！！！！　＞赤」
◆一条	「シノンが吊り逃れしてる以上、3回目の投票で私がシノン投票する道理が消滅しましたからね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋瀬或	「吊り逃れしたとことしなかったとこが再度分けたら、まぁ吊られてしまいますよね……御愁傷様です」
◆一条	「霊能投票しているシノンを村認識の足りない位置と称して票変えするのも手でしたよ……　＞秋瀬」
◆秋瀬或	「なるほど、あの票の動きに合点が行ったよ…… よりによって何が何でも吊り逃れたいところとランになっちゃってたのかw」
◆秋瀬或	「……狐そこなのかw>一条」
◆一条	「お疲れ様です。 霊界番長でも退場でも心行くまで霊界をお楽しみください」
◆秋瀬或	「うん正解、と>金糸雀狼」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
◆秋瀬或	「お疲れさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆金糸雀	「占い師ェ……」
◆一条	「おいっっ！！！！　＞占い師」
◆一条	「こ、細かい事はいいんだよ！！！　クズが！！！　＞金糸雀」
◆金糸雀	「ヘンゼルじゃない？＞一条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一条	「ところがどっこい！！　狐は生きていませんっっ……！！ これが現実……！！！　＞グレーテル」
◆一条	「霊能投票しているシノンを強引に吊れば良かった…… つくづく痛感っっ……！」
◆金糸雀	「妖狐が死んでいて、シノンが狩人？ 狩狐ランって贅沢な」
◆一条	「ククク……キキキ……カカカ……！！ パーフェクト……村側は無駄吊り1回もせず……！！！」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一条	「ところがどっこいっっ……！！　噛み成功じゃありません！！ 護衛成功です……！！　これが現実……！！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆一条	「グッ……バカがっっ……共有占ったところを襲撃するバカがあるか……っ！！！ これじゃ優勢……村人優勢じゃねぇか……っ！！！」
◆一条	「しかし、これで占いの真証明はできなくなりました。 真証明できなきゃ占いなんざ、オケラ！　価値無し！！　帰れ霊界へ！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆一条	「狩人日記でっち上げての吊り逃れでも良かったなっっ……！」
◆一条	「ぐっ……がっ……！！！」
◆一条	「ところがどっこい！！！　村人じゃありませんっっ！！ これが現実……！！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

再投票になりました( 2 回目)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

再投票になりました( 1 回目)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人8　占い師1　霊能者1　巫女1　狩人1　共有者2　埋毒者1　人狼4　狂人1　妖狐1　女神1

ゲーム開始：2012/09/13 (Thu) 21:46:46