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【紅番外】第94回やる夫達の闇鍋探偵村 [1677番地]
～狼＜なあ、狼が俺しかいないんだけど……これ、夢だよな？～
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	◆霧雨GM 　(dummy_boy) [暗殺者] (死亡)		◆サーニャ 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [霊能者] (死亡)		◆ハシビロコウ 　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [狩人] (死亡)		◆諏訪子 　(独魔◆ dR2kHRQ0tRmR) [占い師] (死亡)		◆はたて 　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [妖狐] (死亡)
	◆ごった煮 　(erjsaitama◆ W8pfijOi9Q) [共有者] (生存中)		◆チンク 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [霊能者] (死亡)		◆初音ミク 　(HIDEP◆ WwQ9O/n7C6) [狂信者] (死亡)		◆リリーブラック 　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [村人] (死亡)		◆東風谷早苗 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [人狼] (死亡)
	◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [村人] (死亡)		◆矢張政志 　(オツ) [暗殺者] (死亡)		◆クロウ 　(灰人◆ GBxcsWGkcg) [占い師] (生存中)		◆猫村いろは 　(リイア◆ KGETsAlPV6) [埋毒者] (死亡)		◆緑間真太郎 　(悶々◆ Frost/adA6) [埋毒者] (死亡)
	◆パチュリー 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [人狼] (死亡)		◆リリードラッグ 　(ふらい) [人狼] (死亡)		◆高槻やよい 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [妖狐] (死亡)		◆リーフィア 　(たぶん◆ zrby9199Sc) [人狼] (死亡)		◆ガラハド 　(backache◆ yDpdO3P/u2) [村人] (死亡)
	◆朝倉涼子 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [狩人] (生存中)		◆できる夫 　(森の正社員◆ 5DYYU5zxeQ) [狂信者] (死亡)

ゲーム開始：2012/09/14 (Fri) 22:21:07

配役隠蔽モードです

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆霧雨GM	「ちょっとPHPー 配役有情すぎっぜー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東風谷早苗	「お疲れ様でした！」
◆東風谷早苗	「私は犠牲になったのだ… 諏訪子様の初手●、その犠牲にな…」
◆霧雨GM	「おつかれさーん RP占いは強敵だったな…」
◆東風谷早苗	「んー…これきっついですね…」
◆霧雨GM	「見た瞬間村イージーモードだなとは思った＞早苗」
◆東風谷早苗	「狂信者さんたちが頼りですが、 役職の部位料でおしつぶされそうです…」
◆東風谷早苗	「物量、ですね」
◆東風谷早苗	「霊能２居るのもきついです 私じゃなければ混ざるつもりだったんですがね…」
◆霧雨GM	「暗殺は村人狙い。ふむ」
◆東風谷早苗	「毒とか占いとか狩人とか狙ってくださってもいいんですよ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨GM	「朝倉が妄想族だったー！？」
◆東風谷早苗	「腐ってやがる…早すぎたんだ…＞朝倉さん」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆霧雨GM	「狩人が揃ってできる夫護衛…ｗ」
◆リリーブラック	「暗殺されたー！？」
◆東風谷早苗	「ところでですね、裏鍋で初手で霊能CCOって ぶっちゃけ諦めいいほうじゃないでしょうか？」
◆霧雨GM	「おつかれさーん。」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆東風谷早苗	「Oh… 諏訪子さんノーガードだったんですがね…」
◆リリーブラック	「なんか裏鍋探偵だといつも暗殺されるわね私」
◆東風谷早苗	「神はサイコロを振りません ちゃぶ台ひっくり返すだけですから」
◆東風谷早苗	「超、エキサイティン！（願望」
◆霧雨GM	「吊れると判断してのできる夫襲撃だろう つまり狩人情報としてはできる夫が真であると村が誤解する可能性が高くなる その為には霊能二人を吊らんといかんのだがね。そこが問題か」
◆東風谷早苗	「ですねー… せめて霊１だったらまだあれなんですが…」
◆霧雨GM	「あ、あんさつしゃー」
◆東風谷早苗	「ふむふむ」
◆東風谷早苗	「これ撤回間に合わなくなるルートの予感！」
◆霧雨GM	「毒→暗殺→狩人　とんでもねぇ指定だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東風谷早苗	「これでもまだ天秤村狐よりなんですよね…」
◆霧雨GM	「全員私のアナウンスが出るまで待機してやがったな…ｗ まあ、こういう混乱場では間違っちゃいないな。GMが一番ちゃんと進行把握してるわけだし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハシビロコウ	「ひっでぇｗｗｗ」
◆リリーブラック	「これできる夫は明日死ななければ囲いたいでしょうけど 毒占い指定なのよね」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆霧雨GM	「で、リリードラッグがミスってるわけだが。 おつかれさん。まあ、こういうことなんだな＞ハシビロコウ」
◆リリーブラック	「まあ多分明日もできる夫GJ出るよ！＞ハシビ」
◆ハシビロコウ	「つーか地雷の多い村だなｗｗ」
◆東風谷早苗	「実は吊れないCOが回っていくのも納得の配役なんですよねー」
◆リリーブラック	「霊能とつながってるのに即占い切る気なのかしら？＞探偵」
◆ハシビロコウ	「うん、つーかバランスいい配役だねぇ」
◆東風谷早苗	「ごった煮さんは攻めを目指す方針だそうです 掛け算の前側狙いですね」
◆リリーブラック	「村人だけを殺す機械かよ！＞矢張」
◆ハシビロコウ	「村人だけを殺す暗殺かよ！！ｗｗ」
◆霧雨GM	「的確に村人を殺す機械かよぉ！？＞矢張」
◆東風谷早苗	「村人だけを…出遅れましたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨GM	「なんだこのハモリ」
◆リリーブラック	「ふ、私が一番早かったわね(ﾄﾞﾔｧ」
◆霧雨GM	「◇霧雨GM(dummy_boy) 「的確に村人を殺す機械かよぉ！？＞矢張」 ◇ハシビロコウ(漬物石◇mx00K0J/.g) 「村人だけを殺す暗殺かよ！！ｗｗ」 ◇リリーブラック(スパーク◇FjOpeTE2Ts) 「村人だけを殺す機械かよ！＞矢張」 本日のだいじぇすと」
◆東風谷早苗	「待ってください 明日また増える可能性が微レ存」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆霧雨GM	「増えなかったな おつかれさーん」
◆リリーブラック	「お疲れ様」
◆矢張政志	「PC落ちてた、危ねえ」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆東風谷早苗	「さて、エキサイティンの予感！」
◆矢張政志	「いやうん、COなさそうだし、狐なさそうな位置暗殺してたんだが」
◆リリーブラック	「クロウはクロウで村人を的確に占ってたのねｗ」
◆東風谷早苗	「さて、真偽的な意味で吊ると思いますが…」
◆矢張政志	「あー、人外はその位置か。村勝ちだな」
◆東風谷早苗	「現状できる夫さんに割と掛かってたりします」
◆矢張政志	「暗殺的にはCOありそうでクロウを暗殺せず、可愛いのでやよいちゃんを暗殺せずだった」
◆東風谷早苗	「飛べばリーフィアさん偽飛ばなきゃ真目 私ならさくっとつりますかね？／・事故の可能性を動見るかにもよりますが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハシビロコウ	「むしろ複数毒いたら後半の事故警戒して早めに一人は切りたいな」
◆東風谷早苗	「ざわ／ざわ／」
◆ハシビロコウ	「今回だと占いの真偽にも繋がるし、早苗さんとおおむね同意見ってことかな」
◆リリーブラック	「とゆうか毒なんて初日COして占い位置に入ってもいいと思うの」
◆霧雨GM	「実に矢張らしい理由だった＞やよい」
◆ハシビロコウ	「さぁエキサイティン！！」
◆東風谷早苗	「超、エキサイティン！」
◆リリーブラック	「まった！　それは私が可愛くないってこと？＞矢張」
◆東風谷早苗	「来い！非常識！」
◆霧雨GM	「ぶっちゃけ飛んで死ぬなら飛んで死ぬで 後続のために猫村噛んでおいていいんだけどな」
◆矢張政志	「可愛いは正義だからな、仕方ねぇよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リリーブラック	「狐飛んだー」
◆緑間真太郎	「悪くないのだよ。」
◆霧雨GM	「は、はたてー！？」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です！」
◆東風谷早苗	「ボールを狐にシュー！ 超！エキサイティン！」
◆はたて	「うん、そんな気はした（迫真。」
◆ハシビロコウ	「狐が飛んだｗｗｗ」
◆矢張政志	「リリーローラーの予定だったからな。今日は死体の数を出すためにガラハド暗殺だったけど」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまなのぜぃｗ」
◆はたて	「・・・あれ？サーニャ居るのに私に中ってる・・だって？」
◆リリーブラック	「リリーローラーならドラッグから殺ればいいものを…　ぐぬぬ」
◆東風谷早苗	「もう少し非常識度高いところに飛んでいただいても良かったのですが、 狼に被害出なかったのでよしといたしましょう 」
◆緑間真太郎	「朝倉狩人ならばそこまで問題はないか。 リーフィア・パチュリーはそろそろ吊れるのだが…… 何故、サーニャは潜っているのだろうな。」
◆霧雨GM	「そしてサーニャのこの扱いである」
◆矢張政志	「こう、暗殺候補が吊れていくのは爽快だな」
◆はたて	「村人日記気合い入れて書いたけど遺言の方に残すの忘れてたorz」
◆東風谷早苗	「安心してください、 まだ弾丸は残ってます」
◆東風谷早苗	「まぁそこエキサイティンはないですけども」
◆リリーブラック	「朝倉がどこ護衛するかだけど」
◆緑間真太郎	「しかしうっかりしていたな。 ハシビロ護衛はミスだ。」
◆矢張政志	「ドラッグのがCOありそうじゃん」
◆はたて	「できる夫初手仲間切り・・だって・・・？」
◆リリーブラック	「のんのん、早苗●出したのは諏訪子」
◆緑間真太郎	「これで6吊り5人外なのだよ。」
◆東風谷早苗	「ちゃうねん、私に●出したの諏訪子様やねん」
◆ハシビロコウ	「ﾄﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ﾏｲ＞緑」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆はたて	「あ、そっか 把握間違ってた。ありがとう＞リリー」
◆リリーブラック	「何やってんの狩人！？」
◆緑間真太郎	「のすけはさっさと死ねばいいと思うのだよ！」
◆ハシビロコウ	「あー俺が盲信って書いちゃったから＞狩人」
◆東風谷早苗	「いえ、それはそれでない戦略じゃないです リーフィアさん狼確定なわけじゃないですし」
◆リリーブラック	「クロウの占いが遅いのが怖い」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆東風谷早苗	「お疲れ様です！」
◆高槻やよい	「ひゃああ！！」
◆猫村いろは	「…噛まれた…にゃ？」
◆ハシビロコウ	「銃殺ｗｗｗおつかれさまー」
◆リリーブラック	「あ、クロウが呪殺」
◆霧雨GM	「あ、これは一気にしんどい」
◆リーフィア	「お疲れ様っ」
◆高槻やよい	「どーしよーもないですっ！！」
◆はたて	「おつかれさまー 狐全滅ですよー」
◆東風谷早苗	「うげ、クロウさん真の方ができる夫さんより強くなっちゃいそうな… 護衛と割れてからが怖いですね…」
◆猫村いろは	「あ、毒は狐飛ばしたんにゃね！ GJにゃ！」
◆猫村いろは	「…できる夫狂信者にゃー！」
◆リーフィア	「偽わかったのは最高にいいなって」
◆霧雨GM	「おつかれさーん 折角だから私はいろはをなでなでするぜ（なでなで）」
◆猫村いろは	「これでリリードラッグLWにゃね」
◆猫村いろは	「にゃーん♪（にこにこ もふもふしていいのよにゃ！＞GM」
◆はたて	「今回も村勝ちになりそうだねー」
◆緑間真太郎	「真狩人がいるから村有利ではあるのだよ。」
◆東風谷早苗	「私が神です＞探偵」
◆リリーブラック	「まあ今夜はクロウGJでしょうから ミクとできる夫が残ってPPじゃない限り勝てるんじゃないでしょうか？」
◆はたて	「というか、ここから狼勝ちって正直無理じゃない？」
◆霧雨GM	「おーいいのか、なら遠慮無くもふらせてもらうぜ（もふもふ）＞いろは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東風谷早苗	「方針でブレそうなのが諏訪子様の扱いぐらいなんですよね… できる夫さんとミクさん考えても辛いです…」
◆矢張政志	「はっ、やよいちゃんのを見て思い出したぜ、出題者…」
◆東風谷早苗	「出題者になったら裏鍋にもかかわらず初手COしてやろうと思ってました 非常識的に考えて」
◆高槻やよい	「いなかったんですね、出題者・・・」
◆矢張政志	「うし、PCやっとついたぜ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆矢張政志	「裏鍋のシュツダイシャほど勝ち目がないものはないからな、ホンライそういうもんなんだけど」
◆パチュリー	「うーんごめんなさいね」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆猫村いろは	「お疲れ様にゃ」
◆緑間真太郎	「というか誰も出題騙りしないのが意外なのだよ。 俺は占霊あたりで狩毒出題ギドラをするつもりだったのだよ。」
◆はたて	「おつかれさまー」
◆矢張政志	「超とか真がシュツダイシャに勝ち目与えすぎつってもいいぐらい」
◆ハシビロコウ	「おーつかれさまなのぜー」
◆霧雨GM	「おつかれさーん」
◆リーフィア	「お疲れ様ー」
◆東風谷早苗	「一人狐とかだったら割りとやりたかったですね＞出題騙り」
◆高槻やよい	「おつかれさまでしたっ」
◆矢張政志	「アサイチでシュツダイシャCOすれば噛まれず占われず吊られずでアンサツできたんじゃねえかな･･････」
◆猫村いろは	「出題者は一度なってみたいにゃあ」
◆はたて	「吊られると思う。間違いなく＜出題Ｃｏ」
◆矢張政志	「シュツダイシャ吊るとかオレ人間不信になっちまうレベルだわ」
◆パチュリー	「…呪殺でちゃってるわね 朝倉…」
◆リリーブラック	「なら毒COのほうがいいと思うわ＞矢張」
◆リーフィア	「丁寧な探偵なら出題証明してしまうしな…」
◆霧雨GM	「狂信者は難しいな 霊能者に出て援護しようとすれば真3と真っ向勝負になったりな」
◆矢張政志	「クイズを出したいんだよ！ただひたすらに！」
◆パチュリー	「厄神って私より年上だったかしら… …そうみたいね」
◆ハシビロコウ	「おｋおｋ＞下界狩人」
◆緑間真太郎	「出題証明なんて狂あたりの票変えでパァになりそうなものなのだよ。 出題吊りは俺もせんな。」
◆矢張政志	「キョウシンシャはキョウユウCOをオオカミ巻き込んでやって、噛まれて タイコウのシンキョウユウを吊るってのが一番スマート」
◆リーフィア	「いいぞごった煮！諏訪子疑うんだ！」
◆東風谷早苗	「ですよねー＞護衛 これは厳しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑間真太郎	「ははは、だがこの村では無意味なのだよ。＞矢張」
◆矢張政志	「まあ結局のところ、これだけ人外いるならもっと派手にCOしてよかったんじゃねえかな」
◆パチュリー	「私とかけて福崎文吾ととく」
◆東風谷早苗	「３日目朝一霊COするつもりやったんや…」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆霧雨GM	「ミクがだんまり 早苗、パチュリーがちと弱いCOだったしな。ちょっと仕方ねぇ」
◆猫村いろは	「GJにゃー！」
◆パチュリー	「その心は、そこから連覇が始まった」
◆霧雨GM	「ま、しゃーないわなあこれは…」
◆東風谷早苗	「毒は●出されなら吊られますし… 狩りか占いCO準備してなかったのは失敗でした…」
◆矢張政志	「アサイチで全人外が●特攻するくれえでちょうどいいんだよ、裏鍋なんてのは」
◆はたて	「噛まれてるけどｇｊでてる＞ごった煮 そも死体がない」
◆緑間真太郎	「IFVがいるのに当たらないあたり、あうるべあさんには何か才能を感じるのだよ。」
◆パチュリー	「２回処刑回避するのは厳しい…」
◆はたて	「二代目吸毒者就任！？ 普段滅多にどく中らないんだけどなぁ・・・」
◆パチュリー	「というか動くのめんどくさい私にものすごく頭を動かさなきゃいけない人狼役とかぶつぶつ」
◆パチュリー	「げほげほ、喘息が」
◆リーフィア	「つ　アロマオイル＞パチュリー」
◆リリーブラック	「できる夫はハシビ信じるなら 「狼ではない」ってだけなんだけどねぇ＞探偵」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「べとべと～ん」
◆緑間真太郎	「まあもっと実績を残すべきだろうな、毒中りの。＞はたて」
◆霧雨GM	「今日のごった煮は攻めるな」
◆リーフィア	「今日クロウさえ抜けてればってことね 吊れるとこない…」
◆東風谷早苗	「村QP置換恋人村で 頭がピンク探偵をやりましょう！ 相方いても信用できねぇ系の！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆パチュリー	「おつかれ」
◆諏訪子	「お疲れ様 リリードラッグか」
◆霧雨GM	「後は狼さん狼さん頑張ってグレー削ってねしつつ クロウのグレー詰めてく勝負だしな。今日一発で抜かねーとちと苦しい」
◆リーフィア	「お疲れ様！」
◆リリーブラック	「ただ狩人がクロウのグレーだから辛い」
◆緑間真太郎	「クロウの灰にいるのが大きいのだよ。」
◆はたて	「確定非狐狼多いんだよね・・・・ そこに狂人が入ってないし」
◆緑間真太郎	「そうだな、俺もゆきぽ探偵でいいと思うのだよ。」
◆猫村いろは	「お疲れ様にゃん」
◆霧雨GM	「おまえなーっ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ミク」
◆ハシビロコウ	「あ、それたのしそうｗｗｗ＞ミク」
◆東風谷早苗	「当然裏鍋ですよね！（棒」
◆諏訪子	「あー、いいかもwwww＞ゆきほたるさん探偵鍋 日ごろの感謝こめてって感じでw」
◆パチュリー	「わかった、アイコンは全員ミクなのね それなら探偵もミクだわ」
◆リリーブラック	「超鍋５０人配役非通知よね？」
◆緑間真太郎	「GMぐらいならやろうか、GMはそれでいいのなら、だが。」
◆霧雨GM	「誰得っつーか私が探偵したところでどうすんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ それくらいならひなたGMの真似するわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「超鍋非通知、そういうのもあるのか！」
◆はたて	「折角だからワトソンなし静寂裏鍋ですね！＜1000記念ゆきほたるさん」
◆猫村いろは	「にゃー、ちょっと目がしぱしぱするから離席するにゃーん」
◆諏訪子	「私得！＞GM」
◆霧雨GM	「あいよ、いってらっしゃいだぜ＞いろは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨GM	「感謝の気持で探偵やってけってひでぇなおい！ｗ」
◆諏訪子	「お大事にー＞いろは」
◆リーフィア	「そのままの狂った貴方でいて＞できる夫」
◆緑間真太郎	「そのままの君でいて＞できる夫」
◆リリーブラック	「ああ、狩人占っちゃった」
◆緑間真太郎	「狩人占いは美味しくないのだよ。」
◆霧雨GM	「いや、それがいるんだよ…＞できる夫」
◆諏訪子	「できる夫の初手○だしねー＞狩人 しゃあない」
◆リリーブラック	「初手できる夫噛み考えれば 朝倉狼はほぼ無いんだけど 狐狙いかしら？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆諏訪子	「お疲れ様」
◆霧雨GM	「おつかれさーん」
◆サーニャ	「ん、問題な・・・し？　いや・・・ちょっと　狂信２は恐い」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまだぜぃ」
◆リーフィア	「「狩人いる限り追っかけ占い」らしいね」
◆緑間真太郎	「狂信者同士で潰し合っているのだよ。＞サーニャ」
◆リリーブラック	「探偵のできる夫盲信っぷりが…ｗ」
◆サーニャ	「あぁ、ここで狂信者吊りなら問題ないですね」
◆ハシビロコウ	「むぅ、すまない 先に落ちることになる、お疲れ様だ 結果報告楽しみにしておりますよ、それでは・・・」
◆諏訪子	「狂信者怖いなぁw」
◆諏訪子	「お疲れ様＞ハシビロコウ」
◆霧雨GM	「LWCOすればいいんだけどな、ミク」
◆サーニャ	「しっかし狂信者でなかなか囲わず露出ってまた凄いことしてますね」
◆霧雨GM	「×囲わず ○囲えず そもそも4昼はいろは占いがあったことを忘れちゃいけないぜ＞サーニャ」
◆サーニャ	「まぁ、やっぱりパチュリーさん庇いは変でしたね　できる夫さん 諏訪子○ならチンクも真で良いは良し。」
◆サーニャ	「パチュリー●ってそんなに変ですかね・・・ パチュリー露出段階でかなり見てたんですが」
◆はたて	「つ太田胃散」
◆緑間真太郎	「諏訪子をスルーした狼がそこは上手かったのだよ。＞サーニャ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆諏訪子	「そいえばワタシスルーしたのって私が言ったとおりの理由？ あるいは狂人視？」
◆緑間真太郎	「まあ致し方なしなのだよ。 リリードラッグをクロウが占ってくれるだろう。」
◆サーニャ	「まー、身内切りずっと考えてましたからねぇ・・・　私」
◆諏訪子	「はっはっはw身内切りとか怖くてできませんよw＞サーニャ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨GM	「明日ドラック吊りを回避しつつ5人に突入するためには。」
◆諏訪子	「お疲れ様ー」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆サーニャ	「ただ、真か狼かの２択でしかありませんでしたが・・・　チンクとセットで」
◆チンク	「お疲れ様だ まぁ霊脳の命なんてこんなもんだろう」
◆リーフィア	「真に見てたけど…＞諏訪子 「両真」発言がもとで吊らせる方針になったね」
◆サーニャ	「お疲れさまでした」
◆リーフィア	「お疲れ様。つっても最後の吊れるところか」
◆諏訪子	「やっぱそこかw＞リーフィア 面倒くさがりはいかんねw」
◆チンク	「ふむLWで狩人残りならば問題あるまい」
◆サーニャ	「できる夫さん・・・　ミクさんだけが狂人・・・」
◆猫村いろは	「戻ったにゃぁ」
◆霧雨GM	「お前が●打ったとこだよ＞できる夫」
◆霧雨GM	「おう、おかえりだぜー（もふもふ）＞いろは」
◆リーフィア	「まあ噛まれる心配はない位置だねｗ＞潜伏狂人」
◆諏訪子	「仲間に●撃ってるんだよねーできる夫」
◆緑間真太郎	「クロウがしっかりと考えていて実に素晴らしいのだよ。」
◆諏訪子	「あ、おかえり＞いろは」
◆リーフィア	「あーそうそう＞リリドラ ふらいさんGMでいろいろやってるよね」
◆チンク	「占いがきちんと考えてくれるのは嬉しいな」
◆緑間真太郎	「ギ、ギブアップだー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リーフィア	「流石は裏鍋ジャンキー…＞クロウ」
◆霧雨GM	「できる夫もちゃんと考えてるんだが いかんせん初期状態の違いで狂信者側の劣勢が苦しいな」
◆猫村いろは	「にゃー、村勝ちっぽいにゃね」
◆チンク	「早苗鯖の闇鍋はちょっとカオス過ぎてあれだった、うん」
◆サーニャ	「しかしこの村、割とバランスは良いのかも・・・？ 色々いますし・・・ んー、でもちょっと村役職が多めですか」
◆霧雨GM	「狩人が1狂人ならいいバランスの村だったろうな＞サーニャ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆霧雨GM	「バランスはたしかにいいんだが いかんせん毒狩が多い割に狼が少ない」
◆パチュリー	「占い師、毒、狩人、暗殺といて 狼が素狼だけで１夜１殺のみ、しかも護衛されちゃうのがね…」
◆サーニャ	「占い２、埋毒２、狩人２，霊能２」
◆チンク	「減りはしたが2占い2狩人 いかんせんなという感じはする」
◆猫村いろは	「リリドラ●にゃー！」
◆サーニャ	「占いと狩人が繋がるとシンプルにやっぱり強いですね」
◆緑間真太郎	「チンクが日記でにわかは相手にならんよとフラグをたてていたのだよ」
◆緑間真太郎	「占いは真しか出ない、占われて○の出る狐狼はいない。 そういうことを考えると占狩がしっかり繋がれば理屈で詰みになるのだよ。＞サーニャ」
◆リーフィア	「まあここでごった煮の暴走を願うのもアレだし」
◆チンク	「狼はともかく○の出る狐 というか子狐がいないのはやはり大きいだろうな」
◆リリーブラック	「嚙まれ霊能のサーニャと繋がってる諏訪子のこと もっと思い出してあげてもいいと思うの…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆諏訪子	「死んだら皆等しく屍さねw＞リリブラ」
◆サーニャ	「諏訪子さんは、村判定出てないとちょっと信用できないので・・・」
◆緑間真太郎	「ごった煮の頭はそれどころではないのだよ。＞リリーブラック しかしerjsaitamaさんは探偵多くないか？」
◆チンク	「まー吊った占いまで考えるのはよっぽど上手い人しか出来んと思う」
◆矢張政志	「アンサツシャはムラビトってかクロウの○しか狙わない狼陣営だったけどな！」
◆諏訪子	「どーでもいいけどリリードラッグ略すかどうか真剣に悩んだ みんなが読み違えると困ると思って略さなかったけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆諏訪子	「お疲れ様ー」
◆チンク	「お疲れ様だぞ」
◆リーフィア	「リーフィアも結構参加してるのに一度も探偵引いてないよ！」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆できる夫	「母さん……僕の、ピアノ……！」
◆緑間真太郎	「今見てみたらまだ2回目だったのだよ。」
◆猫村いろは	「お疲れ様にゃー」
◆サーニャ	「お疲れさま」
◆リーフィア	「お疲れ様。がんばってくれたけど…これはきっつい」
◆チンク	「ピアノさんは回想含めて何回死んだのだろうな…」
◆緑間真太郎	「ニコルゥーーーー！！＞できる夫 ってそれはアスラン向けではないのか。」
◆霧雨GM	「お疲れさん。 ●出した場所がちょーっと、悪かったな…＞できる夫」
◆サーニャ	「私は恋人橋姫村での探偵１回だけかな・・・・・・・・　鍋探偵は 普通での探偵も１回はやった記憶」
◆高槻やよい	「お疲れ様でしたっ」
◆緑間真太郎	「かく言う俺もないのだよ。＞リーフィア」
◆猫村いろは	「闇鍋探偵に参加するのこれで３回目にゃん」
◆できる夫	「いやはや、お役に立てず申し訳ありません＞狼 よもや狩人を囲ってしまうとは、できる夫一生の不覚ですね」
◆リリーブラック	「リリードラッグ(人狼) 「これ残りに狂人いないでしょ・・・ ガラハドと白鐘で狩人1っぽいわ。」 同じ村人なのに何かしらね私とのこの差は…」
◆緑間真太郎	「Hikari◇Krsm/PrW6wとかいう人に探偵をやってもらえばいいのだよ。＞99か100回鍋探偵」
◆霧雨GM	「なべたんはシステム上の問題かやけに一部の人間に探偵が集中するきらいがある だから一人もやってない人がいれば、もう既に三回四回とやってる人もいたりする」
◆リリーブラック	「探偵は超鍋と裏鍋で１回ずつやったわね、確か」
◆チンク	「探偵は色々とマッハになりそうだからあまりやりたいと思えなかったり じゃあなんでこの村に居るのっていうのはまぁ…」
◆できる夫	「いえ、そもそもクロウさんが護衛されたあの日に勝負は決していました＞GM 僕があそこで●を出さなければ、チンクさん吊りで終わらなかった瞬間に破綻ですからね」
◆リーフィア	「探偵にも忘れられてるし 朝倉が上手すぎるってことかねｗ」
◆サーニャ	「あー、１００回探偵はそれ良いですね・・・・　＞ＧＭ探偵」
◆リリーブラック	「超鍋じゃなくって真鍋だった」
◆できる夫	「僕もやったことないんですよね＞探偵 参加回数はそれなりのはずなんですが」
◆諏訪子	「まあ村ではやりたいとか吹いてるけど実際にはちょっとねーw すごく暴走しそうでw」
◆諏訪子	「＞探偵」
◆霧雨GM	「私が探偵は既に30回で厄神でやってるからないな（ｷﾘｯ）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リリーブラック	「あ、完璧に詰みました」
◆緑間真太郎	「最後に散ったか…＞狂信者噛み」
◆諏訪子	「あらー」
◆リーフィア	「せめて真・裏鍋で共有者やってからにしたいけど そもそも村が立たない＞探偵」
◆東風谷早苗	「ぐあー…」
◆チンク	「朝倉が完全に忘れさられてるからな…」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆リリーブラック	「こういう時、狼に舌下狼の能力をあげたいと思う…」
◆初音ミク	「え、ここで私噛み？」
◆チンク	「お疲れさまだぞ」
◆サーニャ	「あ、狼終わった・・・・」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆サーニャ	「お疲れさま」
◆緑間真太郎	「まあ実際どうあろうと詰みなのだよ。＞ミク」
◆猫村いろは	「お疲れ様にゃーん」
◆リーフィア	「おっかれー」
◆できる夫	「ありゃ、これは……ご愁傷さまです＞ミクさん お互いツイてませんでしたね」
◆初音ミク	「今日狩人噛み＞白鐘吊り＞クロウ噛みなら引き分けいったのにー」
◆諏訪子	「あ、お疲れ様」
◆霧雨GM	「おつかれー 朝倉がここで狩人COするだけで全てが符合しちゃうんだが、さてどう動くか」
◆初音ミク	「んー……でも狂人の●だし吊れないと思ったのかな」
◆初音ミク	「ってまじで昨日クロウ噛みだったわけ？ 狩人候補死んでなかったのに」
◆初音ミク	「うわー狩人のグレーＧＪだとばっかり思ってたのに」
◆サーニャ	「狐演出だったんですかね・・・？　＞狩人噛み」
◆できる夫	「ここで狩人を噛むしかないのであれば、貴方も狩人候補ですからね＞初音さん 今回は噛みをうまく逃れた朝倉さんの勝利でしょう」
◆サーニャ	「もとい、死亡狩人候補無しで噛み」
◆チンク	「まぁあの噛みはちょっと分からんな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「貴方が霊能者ブラフの狩人、という読みもありますね＞サーニャさん いささか穿ち過ぎだとは思いますが」
◆初音ミク	「＞できる夫 狩人で●貰ってＣＯなし……というかあの発言する人いるとは思えないんだけどねー というか私ならできない」
◆リリーブラック	「さて、これで明日指定忘れて狼勝ったりして…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サーニャ	「ミクさんは完グレで吊って良いって言った段階で非狩人ですしねぇ」
◆諏訪子	「まっさかーw＞リリブラ」
◆サーニャ	「お疲れさまでした」
◆諏訪子	「お疲れ様」
◆初音ミク	「はいお疲れ～♪」
◆チンク	「お疲れ様だぞ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆サーニャ	「あらら・・・朝倉涼子が狂人候補・・・」
◆白鐘直斗	「狂人噛みだったんですね、今日。 お疲れさまです。」
◆チンク	「朝倉狂で見ていたのか」
◆霧雨GM	「ミクのLWCOならまだ路線はあったかもしれない という気はするが、どうだろうな。 お疲れさん＞直斗」
◆初音ミク	「＞サーニャ あそこで吊られたくない動きの狩人ブラフも考えたんだけどね～ 狼に噛まれること考えたら非狩人アピのほうが有効だと思って」
◆諏訪子	「んーMVP、涼子かクロウか悩むところ？＞GM」
◆霧雨GM	「あーまぁそうだな その辺選出にかかるか」
◆できる夫	「いやはや、しかし狂信者というのはなかなか辛いものです なまじ狼本隊が見えるばかりに、どんどん落ちていくのがリアルタイムに見えてしまう 早々と囲うべきでしたね、これは反省です」
◆サーニャ	「朝倉さんですかねぇ　個人的には」
◆初音ミク	「＞ＧＭ 流石にクロウの●他にいる状況じゃＬＷＣＯはね……」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆猫村いろは	「っとー、お疲れにゃ」
◆諏訪子	「◇ガラハドの独り言 「でも王が鍋ってどうなんですかね（今更」 ホントに今更過ぎるwwwww」
◆白鐘直斗	「グレーの素村でここまで残りたくなかったですよ。ほんと。」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！」
◆チンク	「お疲れ様だぞ」
◆ガラハド	「えぇお疲れ様です」
◆できる夫	「朝倉さん、次いでクロウさんですね＞MVP 毒で狐と狼騙りを道連れにした緑間さんがそれに続くかと もちろん、噛まれたサーニャさんもまた重要な役職です」
◆サーニャ	「お疲れさまでした」
◆諏訪子	「お疲れ様」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆初音ミク	「お疲れ～♪ 最後まで狩人残ると」
◆矢張政志	「キツネ勝利が一番この村だと近くて、それを潰したドクとウラナイシさんがMVPだろ」
◆リリーブラック	「あ、これはちゃんと指定という言葉を使わないフラグ？」
◆諏訪子	「日記wwwww」
◆できる夫	「貴方は毎晩毎晩、何を書いてるんですか＞朝倉さん」
◆猫村いろは	「日記が腐ってるにゃあああｗｗｗｗ」
◆チンク	「あの日記は何ですかね、驚いたなぁ」
◆矢張政志	「後はうん、クロウの○をアンサツしてたオレを噛んだオオカミ（ｷﾘｯ いや、うん、その、ごめんな･･････」
◆サーニャ	「私はＭＶＰというほどでは・・ パチュリー誘導は指定した探偵のおかげですし・・・ 潜ったのはチンクさんが真結果出していたのもありましたし・・・・」
◆霧雨GM	「ああ、パンドラの箱が開いてしまった…」
◆リーフィア	「…なんだろう、いろんな意味で見なかったことにしたいｗ＞狩人日記」
◆サーニャ	「うわあ」
◆諏訪子	「今更なんだけどクロウって元ネタ何？スパロボ？」
◆初音ミク	「なんだかなー……」
◆サーニャ	「スパロボのオリジナルだったかと」
◆東風谷早苗	「希望入ってないじゃないですかー！やだー！＞GM」
◆できる夫	「（まだです……まだ、笑ってはいけない……『指定』はまだ行われていない……！）」
◆ガラハド	「スパロボね＞諏訪子」
◆白鐘直斗	「酷い日記ですね……。」
◆諏訪子	「サンクス＞サーニャ そっかスパロボか」
◆チンク	「希望が入ってないパンドラの箱とかゴミ箱以下じゃないか…」
◆リリーブラック	「あ、指定って言葉入ってないけどいいんだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました