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【紅1010】やる夫たちの普通村 [1683番地]
~燃えて散るのが花、夢で泣くのが恋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon MEIKO
 (◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon けんろー
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon スコルピ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 凰鈴音
 (中華娘。◆
China77/72)
[狂人]
(死亡)
icon 渡良瀬準
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon MEIDO
 (ふらい)
[霊能者]
(死亡)
icon MEITANTEI
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 番長
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon MEITO
 (Dont◆
9AuJCD5Ft6)
[人狼]
(死亡)
icon 天城雪子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon MEIRING
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon バトラ
 (ard◆
5m18GD4M5g)
[妖狐]
(死亡)
icon ポチ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (XKR◆
hannariBX.)
[共有者]
(死亡)
icon MEISHO
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/09/15 (Sat) 19:46:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「早苗鯖の初心者村には俺も何度かお邪魔したな
もっとも、あの頃はチルノ裏民がいなかったんで本当の初心者は少なかったが」
GM 「今は大量の初心者がいる、んで混じって楽しいのはわかるな
だって面白いもん、特に狼の時がたまらないだろ」
GM 「しかしまぁ、それはルールに違反した行為じゃない
テンプレで禁止されているわけじゃないしな、初心者村なのでちゃんと初心者優先タイムを守っていれば後は自由だろ」
GM 「俺たちのやる夫村も、初期は慣れている人間に教わったもんさ
今でも俺は八九寺のことを尊敬しているし、いずれぎゃふんと言わせるためにこうして参加している」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「だから、MEIDO
お前さんもきっと、初心者に色々と教えたりする側になっていると思っているだろ
それで強くなった奴らが、今度は自分を追い詰め殺しに来る

これほど楽しみなことはねぇな」
GM 「最初は勝てて楽しいかもしれない
あるいはセオリーが通用しなくて負ける、それも俺は楽しい

しかしそれ以上に、どんどん強くなっていく初心者を見ることができるのが一番楽しいだろ」
GM 「……しかし、ホント強くなっただろ、やる夫村の過去の初心者村に参加した面子を見ると」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
MEIKO 「お疲れ様です」
GM 「よ、お疲れさんだろ>MEIKO
また会ったな?」
MEIKO 「先ほどはお世話になりました」
GM 「なに、話すのが好きなんだ
俺の無駄話に付き合ってくれて感謝しているくらいだろ

フランクで結構だぜ、ここでは立場は平等だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MEIKO 「ですが普段人狼やってるときも割りと敬語口調なので変えずらいんですよね
さっきはロールプレイやろうとして結局ダレて口調戻してしまいましたし」
GM 「ツールを使ってお前さんの発言を見てみたが、悪くないだろ
内訳を素直に話すのも、ローラーするかどうかについて素直にぶっちゃけるのも村人らしいしな
単純に発言数だろ、4票ってのはそういうことだ」
GM 「ああ、それなら結構>口調
俺もこんな調子だから馴れ馴れしいとは思うが、そこは許してくれるとありがたい」
MEIKO 「先ほどみたいに集中砲火浴びなくて正直ほっとした感はあります
もっとぶっちゃけても良かったですかね?」
GM 「ちなみに、今回の形だが
共有者が霊能に混じっているな、だからこそ「グレラン」と指示したわけだ
そうでないなら霊能ローラーは安定だろ」
GM 「ああ、思ったことはどんどんぶっちゃけるといい>発言
それが村人の仕事だからな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ポチ 「お疲れさまー」
MEIKO 「お疲れ様です」
ポチ 「あぶねー狂人占う所だった」
GM 「お疲れさんだ、ポチ
ツイてなかったな、バランスならお前さん護衛だったろ」
MEIKO 「ああなるほど、霊能乗っ取り防ぐために共有者が霊能騙ってますね>GM」
GM 「あ、ちげぇか
狼はMEIDOに○、つまり条件はイーブンと」
ポチ 「対抗も無駄占いだから発言の差ですよハハッ」
GM 「正確には、乗っ取り防止プラスαだな>MEIKO

お前さんが狼だとする、2-1なら霊能は即噛めるよな?
しかし、これが2-2で霊能に共有者が混じっているとする」
GM 「こうなると狼は霊能を噛みづらい、もしも噛んで共有者だったら無駄じゃないが一手ロスだ
本来の目的である「霊能結果を見せない」という目的は達成できないだろ」
ポチ 「MEIで3Wなのか、なら見つからなかったなー」
MEIKO 「MEIばかりでちょっとゲシュタルト崩壊してきた」
GM 「そうなると狼は占い師を噛みに行く、狩人も占い師を護衛する
これが「共有者の霊能騙り」という手だな、デメリットは狼が占い噛みを選びやすいこと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MEIKO 「じゃあ霊能が複数出た場合は狩人は占い師護衛をした方がいいということですね
それを避けて狼は先に狩人探しにいくかもしれないし」
GM 「さて、依然として狼は囲いを行わず、つまり灰に2匹残り
だが昨日のグレランに票はそれぞれ1票と0票、これなら囲う必要なしと判断したということ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポチ 「お疲れさま」
バトラ 「ああ、駄目だ駄目だ 全然ダメだぜ俺!
お疲れさん」
GM 「YES>MEIKO
占い師護衛は基本だからな、狩人が占い師を守り続けているだけで村は勝つんだ
だからこそ、狼は早期に占いを始末しようとする」
MEIKO 「お疲れ様です」
ポチ 「妖狐、落ちると
潜狂が活きれば狼ゲーか」
GM 「お疲れさんだバトラ、主人公補正が足りなかったな」
バトラ 「きっとダブル中国がやってくれる、はず」
バトラ 「ああ、なんせゲームでも最終的に俺が黒幕説の方が
有力だしな >主人公補正」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「今回の狼の噛みは、もしも護衛成功を食らえば一気に劣勢になる噛み
成功したからこそ、この有利な状況があるだろ」
ポチ 「◇番長の独り言 「霊能抜かれたら下座るか」
狩人がフラグを達成させそうな予感」
GM 「黒幕でもいいじゃない、主役と敵役は物語の花だろ>バトラ
俺みたいな脇役はあっさり死ぬからな……くそぅ、俺だってやる夫スレに出てぇよ……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ポチ 「お疲れさま」
MEIKO 「できない夫主役でやる夫スレにあまり出てないキャラ中心の学園物があった気がする」
GM 「◇MEIRING(人狼) 「通るものですね>対抗噛み」

占い即抜きはハイリスクだが蝶ハイリターンな一手
俺は怖くてなかなかできねぇんだよな、どうしても狩人に怯えちまうだろ」
MEIKO 「お疲れ様です」
バトラ 「あんたには、あんたのぴったりの役があるじゃないか(ニコ
つ『最初の死体役』>GM」
MEIDO 「お疲れ様でした。
占い即噛むならやはり真狼ですか。狂人は・・・潜伏なんですね。」
GM 「「できない夫の不遇キャラを脱出するぞ委員会」、だな>MEIKO
お疲れさんだろMEIDO」
バトラ 「お疲れさん 流石番町、フラグの建築は一級だな!
できない夫の不遇キャラ脱却委員会じゃね>MEIKO」
MEIKO 「後はMEITANTEIにかけるしか・・・・・・」
MEIKO 「ああそれだそれだ思い出しました>GM、バトラ」
GM 「確か、アレは休止宣言が入ってただろ
再開してくれると嬉しいんだが、そして狩人が凄くオロオロするであろう展開」
バトラ 「楽しみすぎたスレだけにな、ほんとだよ>再開してほしい
やはりここは――MEITAINTEIの出番か」
GM 「できない夫が主役のスレ=完結しないという法則、……難しいもんだろ」
MEIDO 「ピッと来たのが準様、輝夜様、MEITO様なので1/3ですね。
今回はセンサーがイマイチでした。」
MEIKO 「というか絶対数が少ないから・・・・・・
ボカロでもMEIKOさん出ているスレはほとんどないし出ても死体役だし」
MEIDO 「完結できない夫・・・」
GM 「天城が積極的に動いているだろ、ああいう村人は狼にとっても厄介だな
吊れない村人は最強だ、狼からすりゃ噛むしかなくなっちまう」
GM 「ヤメテ!>MEIDO」
ポチ 「MEIKOとハク……一体どこで差がついたのか」
バトラ 「できない夫と伝説の超ポケットモンスターは完結してほしいぜ
他にも期待してるのあるけどさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MEIKO 「ルカが出る前はミク、リン、MEIKOの三姉妹だったのに今ではすっかり入れ替わっちゃって」
GM 「やる夫AA録に登録されているAAの数

KAITO.mlt - 203.1 KiB
MEIKO.mlt - 141.8 KiB

この差は一体なんだろうか、ミクやリンレン? ……見るな、見るんじゃない」
MEIDO 「MEIRING吊ってMEITOも吊れそうで、MEISHOを村が倒せるかどうかという展開でしょうか。
霊界からのんびりと見学させていただきましょう・・・鍋が建つまで。」
GM 「使いやすいAAは揃っているのにな>MEIKO
ふむ、となればあとはキャラ付けか」
MEIDO 「AAをバイト数で計っても仕方ないですよ。
黒髪キャラなんかはどうしても重くなりがちですし。ハゲは軽いですね。」
GM 「さてこの展開、狼は最初の博打で大きく勝った
次の手(霊能噛み)も勝った、潜伏2Wも発言が強い」
MEIKO 「二次創作では姉御やお母さん的ポジションが多いのです
やる夫スレでは扱いにくいんでしょうかね>MEIKO」
GM 「羽衣狐とか凄いことになるもんな>容量
男なら黒に染まれ」
GM 「さて、そろそろ延長のお仕事か」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポチ 「この後共有行くか、灰噛みかー。灰だよなさすがに」
MEIKO 「このまま村が集団自殺に向かってるんじゃないかと思って怖い」
バトラ 「お姉ちゃん枠をハクルカが持っていってるからなあ
姉御役としてなかなか選ばれない>MEIKO」
MEIDO 「酒飲み枠でハク様と食い合ってしまってるイメージがありますね。」
GM 「調理次第だな>MEIKO
素材は十分あるんだから、できないことはないはずだろ

しかしお姉さんキャラといえばルカが幅を利かせているのも事実」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バトラ 「灰だろうな、番町も共有に張りつくだろうし」
MEIKO 「しかも姉貴とかならルカさんができるし、後はファンがつくぐらいですね>MEIKO

私はルカさん派ですけど」
MEIDO 「酒飲みならハク、お姉さんならルカ・・・

(ピキーン)シモネタ枠!」
GM 「となれば、差別化としてMEIKOメインヒロインも面白そうだ
幾つか考えておこう

再投票になると延長のタイミングがわかりづれぇな」
GM 「突然死になるまで後:1分38秒

ああ、これを見ればいいのか」
バトラ 「残念、そこはハクテトの枠だ!(イメージ)>下ネタ」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MEIKO 「お母さんにして母子相姦にすればいけるかも>MEIKO」
バトラ 「おや、引き分けるかな(ゲス顔」
ポチ 「酒飲み、セクハラ、お姉さん……思いつかね」
ポチ 「ここで引き分けると平和なんだけど、勝ちが見えないだけに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポチ 「お疲れさま」
MEIKO 「都合よく引き分けに持ち込めるとは思えない
誰か占い死亡の可能性に気づいてくれるといいんですが・・・・・・」
バトラ 「流石に共有が動きますよねー
お疲れ様」
MEIDO 「まぁ、他のボーカロイド系キャラにない強みと言えば先祖っぽいイメージじゃないでしょうか。
たしかミクより前に開発されたんですよね?」
MEIKO 「お疲れ様です」
MEIDO 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れさんだ、鳳
とりあえずピザまん2つ」
凰鈴音 「MEITOとMEIRINGの2Wは投票ががが」
ポチ 「首の皮一枚繋がったかなー」
MEIKO 「日本ではMEIKOが最初ですね ただ、先祖となるとスウィート・アンがいます>MEIDOさん」
GM 「もう既に、占い師はいないものと考えているだろうな>MEIKO
なので残り10人で吊るす、問題はそこからだろ」
凰鈴音 「ありがとー>ピザまん」
GM 「あ、番長が泣いている」
GM 「……あげると思ったか?>鳳
残念だったな、このピザまんはお前さんから俺が頂くのさァ! さぁ、肉まんとあんまんと初音ミクまんも出せぇ!」
バトラ 「おやおやまあ、自分が一級フラグ建築士だというのをお忘れになるから」
MEIDO 「oh・・・>スウィート・アン
この絵はちょっと食いつきがわるいでしょうね。」
ポチ 「今日は裏目裏目だからねー>番長
これで千早噛まれる展開までありそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「占い2CO、即抜きから残っているのが狂人と思うかもしれない
だが狐かもしれない以上は、吊るすと思うだろ
ローラーは正義じゃないが、間違ってもいない」
MEIDO 「(ふところに入れているおやつの中華まんがばれたのかと・・・)」
ポチ 「◇MEIRING(人狼) 「ちょっと狐候補が思い浮かばないので、共有一枚抜きでいいですか」
番長 は スコルピ の護衛に付きました

ありー、この展開ってひょっとして」
MEIKO 「ネタでなら間違いなくアンの方が上
AA見れば一発でわかります>スウィートアン」
バトラ 「そうなると村同志の殴りあいで決着まで行きそうな予感がするぜ>ポチ」
GM 「俺、狩人と占い師はまだほとんどやったことないからよくわからないだろ>ポチ
本当よ、700戦もやっているのに占い狩人霊能を全部足しても50程度」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「◇スコルピ(共有者) 「というかなあ…本当に雪子さん怖いんだよなあ」

天城のアピールが効いているな、こういう位置はしかし吊りづらいもんだろ
最終日まで残したらそれはそれで面白いが」
ポチ 「されは凄いですね、700で50ですか」
ポチ 「フラグは達成されなかった!」
MEIKO 「死体無しならワンチャンありますわ」
GM 「イイ朝だな、さて今日の狼と狩人の発言に注目
動揺しているとここでポロッと出たりする」
バトラ 「奴め、フラグクラッシャーの素質も持ち合わせていたか!」
MEIDO 「ふむ・・・
普通村の場合、ここで「狐噛んだ」と告発してどこか吊らせる、というのはアリなのでしょうか?
以降、狐は吊りでなんとかすることを覚悟するとして。」
GM 「「占いが●を出した日」「呪殺の出た日」「死体無しの出た日」
この辺は人外が動揺する日だからな、困ったらこの辺りの日の発言を見返すといいだろ」
ポチ 「グレーかな、個人的には有りだと思っているけど」
GM 「◇渡良瀬準 「死体なしでるのかと少し思った」

こういうのって素直でいいだろ、狼にはなかなか言いづらいセリフ」
MEIDO 「>今なら促成コースで、そらそうよとかが何言ってるのか分かるようになる
>どん語検定のおまけもつけとるで?」
ミスター語も解読できるようになるのでしょうか?」
GM 「アレは例えるなら大型2輪の免許みたいなもんだろ>MEIDO
ルー語と同じで特殊免許だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さて、狼のMEITOが指定された
それに対するリアクションも見ておくといいぜ、MEISHOはこの辺り上手いと思うだろ」
バトラ 「おっと、ここでMEITOが暗黙指定で吊りか」
ポチ 「あぁメイトってMEITOか、MEITINGかと思ってた」
GM 「トメィゥトゥ>ポチ」
MEIDO 「空気って怖いですねー(棒
パチュリー様も魔女狩りをこういう目で見てらっしゃったのでしょうか。」
凰鈴音 「誰なの>METING」
バトラ 「どうしてこんなにこの村MEIが多いんだよ!?
迷の間違いだろう、特に紅いの!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
MEITO 「そりゃ死ぬか」
ポチ 「しかも多すぎるから灰で放置しようとしたら3Wという絶望だった!>バトラ」
ポチ 「お疲れさま」
MEITO 「人狼6連続だよ!もう人間になりたい」
MEIKO 「お疲れ様です」
GM 「明日から使えるでっちあげ推理法

・疑問形が多いのは狼
・とりあえずって言った奴は狼
・噛みへの言及が多い奴は狼
・俺が狼なら~とか言う奴は狼
・呪殺呪殺うるさいのは狐
・俺以外みんな吊れば勝てる、だから俺を信じろ」
MEIDO 「お疲れ様でした。」
バトラ 「お疲れさん
MEIRINGが7か5で吊りだとして、3回でWを吊れば良いとは村有利目である」
GM 「いいじゃないか、狼>MEITO
ゲームの主役だぜ? 狼経験が多いやつほど強くなれるだろ」
MEIDO 「最初に流れを作ったのはMEIKO様ですね。MEIKO様を糾弾しましょう!」
MEIKO 「>◇渡良瀬準の独り言 「MEIKO吊りで○で死体なし出てくるか」
なんかゲシュタルト崩壊起こしているっぽい」
凰鈴音 「いや二番目の人よねw>流れ」
GM 「俺は以前、20連続で狼になっただろ
20戦0勝、……うん、本当に仲間たちに申し訳ないけどおかげで発言稼ぎはうまくなっただろ」
ポチ 「◇天城雪子の独り言 「あれ、ポチいつしんだん・・・・・」

即噛まれて死にましたよ、忘れられてる真占いって(震え声」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「◇天城雪子の独り言 「あれ、ポチいつしんだん・・・・・」

ポチ、なんで死んでしまうん?」
MEIKO 「Q:全員の名前をMEI~で始めるとどうなりますか」
バトラ 「PAD長は豊胸トレーニングでもしてなさい!>MEIDO
>MEIDO、MEITANTEI
どうみてもここが問題ですねー」
MEIDO 「MEI惑な話になります>MEIKO様」
GM 「A:MEI鏡止水の境地に至ります>MEIKO」
ポチ 「MEITANTEIは後の方で変えたはず>バトラ
たしか番長が最初はMEITOUだったのかな」
GM 「うまいことを言ったつもりか……(ギリッ>MEIDO」
MEITO 「視点駄々漏れ、ひどいな俺。」
MEIDO 「何を言ってらっしゃるのか理解不能です。私はたゆんたゆんですよ。
養鶏界のホルスタインの名は伊達ではありません。」
MEIKO 「MEI鏡止水(アイコン:ドモンカッシュ)
MEI惑(アイコン:アポロガイスト)>こんな感じ?>MEIDO、GM」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
バトラ 「流石MEITANNTEI、惑わせる事はお手の物>後で変えた」
ポチ 「お疲れさま」
スコルピ 「お疲れ様
おっと、これはすごい」
バトラ 「共有お疲れさん」
MEITO 「お疲れー」
GM 「ドモンは明鏡止水とか言っておきながらレインとラブラブしてるし……
お疲れさんだ、さて鍋に火をかけよう今夜はカニ鍋だ」
MEIKO 「お疲れ様です」
MEIDO 「同じところを連噛み、こういうところで上手い人はすごいなと思いますね。」
スコルピ 「…え?あのテンションの雪子さん人外じゃないの?」
ポチ 「MEI王ゼオライマーとかしたいな>MEI村」
凰鈴音 「サイヤ人だから突っかかってくる敵がいると嬉しくてテンション上がるのよ>スコルピ」
GM 「いいえ、「自分以外を全員吊るせば勝ち(キルゼムオール)」モードの村人です>スコルピ
狼は占い即抜きに成功したからそこまで冒険する必要がないのよね」
GM 「人によってスタイルが違うのもあるけどな
おおさかさんとかはほら、「グレラン回避? 自分以外を吊るせばええやん」な人」
スコルピ 「ああ、それもそうか>占い即抜きで頑張りすぎなくてもいい
共有視点から見るとすっげえ怖かったのだけど」
GM 「それに対して「発言数が20を超えたら吊られないよ」派が台頭
「面白いこと言ってるところは残そうぜ」派と共にやる夫村における一大勢力となりつつあるだろ」
MEIDO 「1秒間に10回のちんちん発言なら吊られないと思ったあの日・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「◇番長 「けんろーさんにお手紙書いた
けんろーさんたら読まずに食べた
仕方がないからお手紙書いた
さっきのお手紙わっちわっちわっちっちー>天城」

凄く楽しそう」
MEIKO 「それもうノイズ(ry>1秒間に10回ちんちん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
MEIRING 「お疲れ様です」
バトラ 「殺伐とした村に流石の番町」
MEIKO 「お疲れ様です」
ポチ 「お疲れさま」
バトラ 「お疲れさん門番」
MEIDO 「ええ、ですので妥協して1発言で10回済ませたのですが効果は無かったようです。」
GM 「駄目だこのメイド腐ってやがる……遅すぎたんだ……!」
MEIRING 「番長かぁ。全く狩人見てませんでしたね。
千早さん噛みが出来なかったことは純粋に反省」
MEITO 「お疲れー」
スコルピ 「お疲れさん」
MEIDO 「ふふふ・・・美鈴、今からお嬢様への言い訳を考えておく事ね」
MEIRING 「狐非生存。
鈴音さんもありがとうございます」
MEIRING 「ひゃあっ!?>咲夜さん」
MEIKO 「雪子のテンションの高さに戦慄」
凰鈴音 「何を今更」
MEIRING 「MEISHOさんじゃなくてMEITOさん囲いなら違ったかなーと」
GM 「発言を強くしたい場合、自分のスタイルに近い人を参考にするのも手だろ
今、生き残ってる村人はどれもクセは強いだけにお薦めだぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スコルピ 「うーん、いかんな
雪子さんにいつもぼっこぼこにされているから
テンションが高いと疑ってしまう」
ポチ 「自覚してやってたんじゃなかったんですか>雪子」
スコルピ 「自覚していないんだ…」
GM 「正当防衛を主張するんだ>天城」
MEIRING 「初日護衛奪ったので、占い騙りとしての仕事は最低限といった所でしょうか」
MEIKO 「ちなみにもし生きていたとしたら雪子占います?>ポチ」
バトラ 「先に落ちるか
お疲れさん」
MEIRING 「お疲れ様です>バトラさん」
MEIKO 「お疲れ様です」
ポチ 「多分しない、完灰に残す位しない>MEIKO」
GM 「ああ、初手と2手目は大成功だったな>MEIRING
しかしそれでも最終的には村と狼も自力比べになるから面白いだろ」
ポチ 「お疲れさまー>バトラ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
MEIRING 「お疲れ様です」
ポチ 「お疲れさま」
MEITO 「お疲れ様ー」
蓬莱山輝夜 「おつかれさまと。」
GM 「て、輝よるー!」
MEIKO 「あそこまで主張強ければ吊られるか村かですものね>ポチ
彼女のプレイスタイルを参考にしてみます」
MEIKO 「お疲れ様です」
GM 「【豆知識】
「かぐや」で変換すると輝夜になる」
MEIRING 「思考出してない方を噛みたかったんですよね>できない夫さん>共有噛み
うーん、失敗しました
ポチ 「されませんけど>GM
いつも「てるよ」で変換してます」
MEIKO 「家具屋になった>GM」
MEIRING 「3日目まで護衛が貰えてたとかビックリ」
凰鈴音 「あたしのせいで輝夜吊れなかったのが痛いわね」
GM 「ああ、嘘さ>ポチ
だが……スタンド使いは見つかったようだな(ゴゴゴゴゴゴゴ」
ポチ 「しまった!」
MEIDO 「「てるよ」で登録してますね。
あれで「かぐや」って微妙にキラキラネームっぽい印象でちょっと・・・」
GM 「終了報告を今のうちに作成しておこう
なお、21時からは初心者村があるので気になる貴方は要チェック」
MEIRING 「普通村では真占い師は全く引けず、
鍋では何故か頻繁に引くので潜伏しながらCOタイミングを伺う毎日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MEIRING 「何にせよ、これで番長さん噛み→共有噛みで灰3最終日までは内定ですね」
凰鈴音 「明日の吊り先って内定してたっけ?」
スコルピ 「んー、メイショウはどうなんだろう
全く見ていなかった位置なのだけど」
MEIRING 「してなかったですてへぺろ(・ω<)」
MEITO 「遅めの飯食ってくる、先に失礼、村建て感謝」
MEIRING 「それでもMEISHOさんなら…MEISHOさんならきっとやってくれる…!」
MEIKO 「MEISHOさんの潜伏力は異常」
ポチ 「お疲れさま>MEITO」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
MEIRING 「お疲れ様です>MEITOさん」
MEIRING 「お疲れ様です」
GM 「投票の延長が必要そうになったらモーニングコールで教えてくれ>ALL」
ポチ 「お疲れさま」
スコルピ 「お疲れ様」
凰鈴音 「じゃあ次はMEITANTEI吊れそうなので最終日は行くかな。」
MEIRING 「ぴぽぱぽ>できない夫さん」
渡良瀬準 「まあそこ2人外だよなあと」
MEIKO 「もしかしてMEI~が全員吊られる?」
MEIRING 「それ以上いけない>MEIKOさん>MEI系全滅」
ポチ 「MEIDOだけ噛まれてるね>MEIKO」
GM 「うーんあと5分……>MEIRING」
スコルピ 「雪子さんがメイショウさんを見ていないのでちょっと怖いですね」
MEIRING 「ガガガガガ>できない夫さん」
MEIKO 「>◇妃宮千早(共有者) 「一気に名将が信用できなくなったんだけど手遅れかな?」
まだだ、まだ間に合う」
MEIDO 「バトラ様が妖狐ですから、初日からMEIローラーが発動してたら狐勝ちになってたでしょうね。」
MEIRING 「あー共有が怖い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「コパァ(吐血」
MEIKO 「では初心者村行くのでここで失礼します
ログは後で見ます」
MEIRING 「あ、共有GJから3灰1○の最終日というのもあるのですね、狐警戒で」
MEIKO 「村たてしてくれたGM様、プレイして頂いた皆様ありがとうございました
それでは失礼します」
MEIRING 「なるほど!」
MEIDO 「私も鍋が立ちそうなので、この辺りで失礼しますね。
GM様、お考え参考になりました。それなりに遊んでみようかと思います。」
MEIRING 「お疲れ様でした>MEIKOさん」
凰鈴音 「お疲れ様ー」
ポチ 「お疲れさまでした>MEIKO、MEIDO」
MEIRING 「お疲れ様ですっ!>咲夜さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ポチ 「お疲れさま狩人」
MEIRING 「お疲れ様です」
番長 「ありゃ 俺噛みか」
番長 「いやー ごめんねてへぺろ」
スコルピ 「お疲れ様」
渡良瀬準 「バトラとMEITOとかほぼ100%人外確定視で吊った私を人外に見てくるとか酷い狩人だった」
MEIRING 「2日どころか1日たりとも護衛貰えるなんて思ってませんでした>番長さん
初日の即抜きは私が抜きたかったのと、対抗囲い無しだからGJ出てもなんとかなるかなって」
ポチ 「最終日は確定かやはり」
MEIRING 「というか、対抗から護衛を引き剥がせた事自体があんまりない…」
番長 「最近ほんとに目が死んでるんよね俺」
スコルピ 「よし、初心者村あ20分に開放らしいから
それまでに焼うどんを完成させてくる
お疲れ様でした」
ポチ 「俺は真占いで護衛貰った記憶がないから、そういう事じゃないかな>メイリン」
MEIRING 「お疲れ様です>スコルピさん」
MEIRING 「ふーむ>ポチさん」
MEIRING 「よし、最終日」
ポチ 「お疲れさま>スコルピ」
渡良瀬準 「しかしけんろーが雪子から目を話してくれるかどーかだなあ」
渡良瀬準 「なんとなくおねーさんが残ってると村負けを見たくなる不思議な気分
なんとかならんものか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MEIRING 「Q.最近村を護るよりも村を燃やす方にやりがいを感じてしまいます。どうすればよいでしょうか(妖怪・女性)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポチ 「お疲れさま」
MEIRING 「お疲れ様です」
番長 「お疲れ。ごめんねてへぺろ」
MEITANTEI 「お疲れ様。
最後は予想通りと。」
凰鈴音 「これから毎日村を焼きましょう>MEIRING」
MEIRING 「ウオオアー!>鈴音さん」
GM 「どうどう>MEIRING
逆に考えるんだ、これは悪の秘密組織を滅ぼすための戦いなんだと

これから毎日村を焼こうぜ」
MEITANTEI 「準はごめんなさい」
MEIRING 「はいっ!燃え盛る炎の光で輝かしい狼の未来を…!>できない夫さん」
GM 「人狼は狼を主役に考えると素敵なドラマになるんだよな
マフィア組織に潜入した3人のスパイの物語とか」
ポチ 「初心者村が伸びたか、間に合うかな」
渡良瀬準 「灰から2人外ほぼ死んでる事確信してたんで自分が勝てる方向の吊りを選択したとかそんんなんでもある>MEITANTEI吊り誘導思考」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MEIRING 「あっぶな」
MEIRING 「共有噛み(予定)で良かったです」
GM 「行ってくるといいだろ>ポチ
最後まで残るのは権利ではあっても義務じゃないんだぜ?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ポチ 「お疲れさま」
番長 「お疲れ様。ごめんねてへぺろ」
MEIRING 「やる夫の初心者村には一度も行った事が無いんですよね私」
GM 「エローイ(挨拶」
MEIRING 「お疲れ様です」
妃宮千早 「おつかれ」
MEITANTEI 「お疲れ様」
ポチ 「>GM
参加する権利より、最後まで残る権利を使うだけですよ」
渡良瀬準 「けんろーが思考分からないのが怖いんだよね」
MEIRING 「ほのぼの最終日:ZERO」
GM 「ついでに終了報告を投下する権利もここにあるけど、いる?>ポチ」
ポチ 「流石にいらない>GM」
GM 「チィツ」
妃宮千早 「やっと胃薬が飲める…」
MEIRING 「終了報告書くの楽しいじゃないですか。
私、GMを担当する時の楽しみの半分はそれです」
渡良瀬準 「私が答えるならMEITOかバトラでいくだろーな」
GM 「もう既に作り終わっているんだけどね>MEIRING
村が終わると同時に投下するのがポリシー」
MEIRING 「なるほどです>できない夫さん>ポリシー
私も基本はそうですけど、つい村に目を向けすぎて遅れてしまう事が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「DOKIDOKI」
妃宮千早 「ダメか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました