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【紅1010】やる夫たちの普通村 [1683番地]
～燃えて散るのが花、夢で泣くのが恋～
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆MEIKO 　(◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (死亡)		◆けんろー 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [村人] (生存中)		◆スコルピ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (死亡)		◆凰鈴音 　(中華娘。◆ China77/72) [狂人] (死亡)
	◆渡良瀬準 　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] (死亡)		◆MEIDO 　(ふらい) [霊能者] (死亡)		◆MEITANTEI 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (死亡)		◆番長 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [狩人] (死亡)		◆MEITO 　(Dont◆ 9AuJCD5Ft6) [人狼] (死亡)
	◆天城雪子 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)		◆MEIRING 　(メイト◆ Mate.e2zZs) [人狼] (死亡)		◆蓬莱山輝夜 　(skyfish) [村人] (死亡)		◆バトラ 　(ard◆ 5m18GD4M5g) [妖狐] (死亡)		◆ポチ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [占い師] (死亡)
	◆妃宮千早 　(XKR◆ hannariBX.) [共有者] (死亡)		◆MEISHO 　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (生存中)

◆けんろー	「んじゃわっちもそろそろ落ちるわ。おつかれー GMは村建て感謝じゃぜ」
◆MEISHO	「よし今日の総括はこれやな！我ながらなんかいいこと言った気がする！ GM村立てありがとさん、仲間は改めてさんきゅな。 ほな、またどっかで。」
◆MEISHO	「そういう意識を共有出来るときっと大きいで。 なんだかんだでわし、全然序盤の人外吊り関わってへんもん。 そういう観点(如何に人外を吊ろうとしてたか)で責められたら 一瞬で落っこちてもおかしない。」
◆MEISHO	「あくまでこの村においてたまたま吊れていたから言える話で、 人外丸残りの絶望一歩手前位の村でそんなこと言い出したら村が滅びかねんけど、 たまには今まで吊った所を振り返って、 ここがこういう理屈で人外だったと思うけど同意してくれるか、 みたいなのが必要だったんとちゃうかなって思う。」
◆MEISHO	「人外ぽい所を吊れた、じゃあ次だ。 積極的に人外吊ってた村人がこういう思考だったように感じておる。」
◆MEISHO	「わしのいつもの結果論混じった見立てによれば、 狐であるバトラを村人の鋭い誘導で吊れた。 潜狂である鳳もなんとなく吊れた。 MEITOも指定とか空気のおかげで吊れた。 ……ってのが、単に『吊れた』だけにとどまってそこから先に進めてへんことが問題やと思うねや。」
◆MEISHO	「どこの吊りが悪かった～とかはあんま感じん。 せやけどそうなった原因はあるわけで、」
◆MEISHO	「多分わしが思うに、この村における村の敗因には特定の分岐点あれへんねん。」
◆MEISHO	「んーとな」
◆MEISHO	「おっつおつやで。」
◆けんろー	「4日目○吊り霊噛みで自吊りいったところのこすんならそーなんかなと思ったけど＞輝夜」
◆渡良瀬準	「なんで霊噛みと占い噛み両方見て輝夜狐なんていうのよと 思考回路が理解不能だった」
◆けんろー	「MEITOは投票と発言がなんかちぐはぐすぎてあそこは吊るかなあ」
◆天城雪子	「というのを反省にしておちやう。 おつかれさまー」
◆天城雪子	「んーむ、灰見をきたえなちゃいってことかな、 あとはけんろーとのやりとりはもうちょい改善できたかなー。」
◆渡良瀬準	「バトラとMEITOの発言見てると輝夜に届く気がしなかった…」
◆MEISHO	「なんか吊らない流れになりすぎてあるぇーではあったな、輝代は。」
◆天城雪子	「でも正直輝代狼あるとか内心おもってたしなぁ・・・・・」
◆天城雪子	「多分最終日に残す３人を広げすぎた？んぐぐぐぐ。」
◆渡良瀬準	「バトラ吊ったのけんろーの吊り誘導がぴったりすぎたからだもの あれ狐狼だーって9割の確信を持ったわ。霊結果見えて○なら狂狐吊ったんで占い吊り押しただろうってレベルに」
◆天城雪子	「あそこはわかんないからかなりてきとーにいった、 要は村だからそんなんわかんないよアピだったから。＞けんろー」
◆けんろー	「誘導、っつーよりはツッコミかまあ」
◆けんろー	「つーかかなり誘導してた＞雪子」
◆天城雪子	「あーけんろーバトラ投票者か。」
◆渡良瀬準	「どっかの夜でMEISHOに危険信号はあげてたはずだしなーんー」
◆天城雪子	「名探偵村認定かなー、それはきついなー あそこ狐かなりあるとおもってたし」
◆MEISHO	「◇天城雪子 「意外とバトラとかあるかも、 あそこで霊能噛み断行するなら＞名将」 ◇けんろー 「そこで戦人狼でわっち霊能噛むんかと言いたい 凄い言いたいその想定」 この村で一瞬発生した和解チャンス(そして潰れた)がこれちゃうかな。」
◆天城雪子	「結局なんかあるかも、とはかすかにおもっても 言語化して怪しい、というのが名将に 見つけられないとスルーしちゃうんだよね。 で、多分脳内のなんかあやしいは、単純に警戒信号は プレイ中は誰に対してもはってるだけのあれでそれなこともあるし」
◆天城雪子	「だよねー・・・・」
◆けんろー	「あとはまーんー…… MEISHOなりMEITANTEIなりの狼要素を凄い感心するレベルで挙げてくれたら 考慮するかもしれんけどこれ前提に和解あるよーなきがするね」
◆MEISHO	「わし話して損になった！と思ったことはプレイ始めてこのかたないで。 判断役の好みに合わへんかったなと思うことはあったけど。」
◆渡良瀬準	「相手が分からないなら話したほうがよくないかなあと思うけど 雪子-私-MEISHOよかなら全力で雪子を説得に向かってた気がするから」
◆MEISHO	「最終日話して損になることはそらあれへんのとちゃう。」
◆MEISHO	「いまいちきちんと読み切れていない。」
◆天城雪子	「やっぱ最終日話したほうが面白いしね」
◆天城雪子	「素直に和解する気あるってきいちゃうと それはそれでけんろー村認定ということにはなる。んーーーーーー やっぱ最終日話し合わないとダメか」
◆MEITANTEI	「さて、同村の方はまた宜しくね。 私はこれで失礼するわ。」
◆けんろー	「それこそわっちか雪子どっちか吊って村決めうつっつー提案のがありそな気がする」
◆けんろー	「わっちからは思いつかんぶっちゃけ」
◆天城雪子	「割りと３人の朝時点ではもうほぼ内心腹は決まってたと思うので」
◆天城雪子	「一瞬だけ思ったんだよね、ホント一瞬で、まあいいやって思い直して やめたというか、そういう言葉が浮かばなかった」
◆けんろー	「5人時点か」
◆渡良瀬準	「私が村認定してたの雪子くらいだし 2Wなくて最終日残してよさそうなところを並べると けんろー-雪子-輝夜-MEISHOでの4人を思考ってな感じ」
◆天城雪子	「if,ifの話しで、 ５人の時点で一旦フラットに見てみないって提案にのるとしたら どんな事言われたら乗る？」
◆けんろー	「んー？なによ＞雪子」
◆天城雪子	「けんろーに聞いてみたいんだけどさ。」
◆天城雪子	「一応最終日前日の日に一旦考えなおさないの 置きをおいてみようかとおもったけど、それだと却って吊られる気がしたとか そこら辺もある。」
◆けんろー	「の予感がするぬぇ MEISHO村決め打つんなら今回のでよかったんだろけど 準とMEITANTEIどっち残すかっていうんはわっちからは決めがたいが＞準」
◆渡良瀬準	「人外はLWが強ければそれでいいってことなんだろーなー 他の人外は分かりやすいぐらいに人外だったし」
◆凰鈴音	「人外ほぼストレートで吊ってるしねー」
◆天城雪子	「実際けんろーを黒いとみたより名将を白いと見た判断 のほうが大きい＞名将」
◆天城雪子	「たまには真面目な私をあっぴるする作戦が・・・・・」
◆MEISHO	「まぁなんだかんだ最後まで雪子もけんろーも残っとるからな。黒いとかとはちゃうんちゃう？」
◆渡良瀬準	「んーMEISHOに入れそうな人が私かMEITANTEIだけど ちょっとここもどっちか吊っておかないと危ないポジだと思う。 私-MEITANTEIでどっちか、雪子-けんろーでどっちかで最終日のほうがよかったかな」
◆けんろー	「準、MEITANTEI」
◆MEISHO	「割と村は惜しい線行ってるはずやで。 わし吊れるかな～吊れてもおかしないな～っていつも不安でビクビクやったし。」
◆天城雪子	「個人的には真面目に村アピしてたから そんなに自分が黒いとまではおもってない、灰見のほうの問題なんだろう」
◆MEITANTEI	「うん　久々の人狼楽しかった。 またがんばって時間作ろう。」
◆天城雪子	「んーむずかしひ＞GM」
◆MEISHO	「>GM >死体なし ちゅうかわし霊はある程度噛めると思って噛んでるけど 共有二択はどーやろ微妙やなーと思って見とるからね、 そらまぁしゃーない位しか感想でぇへんよ。」
◆渡良瀬準	「私が雪子-MEISHOで考えるならMEISHOで入れたと思うけどね」
◆MEITANTEI	「最終日にけんろーと雪子残ってるとさすがにそこ殴りあうわよねぇ。 私がもっと白ければぐらいかー　うーむ。」
◆天城雪子	「準吊り回避してもなー 最終日つれたかと言われると」
◆MEIRING	「私は明日のロンパ村の準備がッ(言い訳に見せかけた宣伝)」
◆MEISHO	「まぁ潜伏の仕方としてはわし実はあんまりいい点付けられへんねやけど、 最後に番長→千早噛みってしたのはわし頑張ったということで。 護衛引っ張ってくれたMEIRING、 MEITO基点にされるとやっばいなー、 身内誘導入れたがる心理とかから辿られると わし死ぬで、と思っていたらいい感じに死んでくれたMEITO、 なんかいつの間にか死んでいた鈴音、皆ありがとうな。」
◆渡良瀬準	「初志貫徹する心かーやっぱ MEIローラー思考を崩さずなー」
◆番長	「では村立感謝、いつかまたよろしくダイン」
◆GM	「さて、隣の初心者村はまだまだ人員募集中だ 行ってみるのも一興だろ、今日はありがとうな」
◆けんろー	「今回和解の余地が個人的に見つからんので 途中でどっちか吊ってもらったほうがよかったんだろか でもMEISHOまで届くかはかなーり微妙」
◆凰鈴音	「MEISHOのMEITANTEI残しは最終日前日の吊り先を確保したるでー！って感じだと思ってたけどそうじゃなかったみたい」
◆MEIRING	「護衛付いてるのは千早さんだろうなーで逆に」
◆GM	「死体無しの日も、まるで動揺していなかったしな＞天城 MEITOが目立って結果的にLWが見えない位置に行ったのもあると思うだろ」
◆MEIRING	「個人的反省はスコルピさん噛みで若干早まってしまった事ですね」
◆MEITANTEI	「真紅の大人気がまたも証明されてしまったのだわ。」
◆MEIRING	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。:,-‐……‐-:,:,:,_ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｡:,.´,∧＿:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,｀:,:,。 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｡:,:,:,:＜龍__〈:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｡:,:,:,:,:,:,:,:レ´:,:,｡ =---=｡:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:,:,:,:,:,:,:,:｡.: :ﾟ: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ..｡:,:,:,:,:,:,:,} 　　　　　　　　　　　　　　 　 {:,:,:,:,:,｡'ﾟ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ:: :ﾟヽ｡:{ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 丶:,｡ﾟ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :{: :: :: :: :: :: ',:: :: :: ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:: :: :: :: :: :: {:: :: :: :: ヽ:: :: :: :: :: ::',:: :: :: :: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　|:: :: :: :: {: :: :: ､:: :: ::､ :|＼:: :: :: :: ::l:: :: :: :: :: :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　|:: :: :: :: |＼ : ::|:: :: :{ ﾚ, 斗＼:: :: ::}:: ::＼:: :: :: :: :ー　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　村建て同村ありがとうございました。 　　　　　 r‐､ _　 　 　 　 　 　 }! : :: :: ::!-‐ヽ::|､: :: ＼　,ｨ升|:: :／:: :: :: :＼:: ＼:: :: :: ::＿二ニ＝…ー―一' 　 　 　 　 ＼＼＼　　　 .r ､　 |:ﾄ､::: :: :::找笊㍉ ￣ ｀ 弋少イ:: :|:: :: :: :: : ＼:: ＼:: :: :＼￣｀¨¨¨¨¨¨´　　　　　　　　　　　　改めてお仲間達に感謝を。 　　　　　　　 ＼＼＼　　{　|　 ﾚ　 i:ー‐ゝ乂少　　　　　　　 l:: ::ﾊ:: :: :: :: :: :: :: :: :＼:: :: :＼ 　　　　　　　 　 ト- ､ ｀ ､j　',　　　 |:: :ヽ:: ヽ 　 　 　 _　　　 /:: /: ＼:: :: :: ＼:: :: :: :: :: :: :ー―――　、　　　　　　　　　　　お疲れ様でした。次の弾幕勝負でも宜しくお願いしますっ！ 　　　　　　　　　{￣ヽ):: 　 　; . 　 /:: :: ::〔X〕:., 　 丶_丿 　｡〔:X:〕: :: :＼:: :: :: ＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼ 　　　 　 　 　 　 〔｀ヽﾉ　　.　｝ .／￣ ｀/〔X〕}＼＞　.　＜/ 〔:X〕:: :: :: ::＼:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ー――＼　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ＼_　 　V ./_　　　/:,:〔X〕.　 ＼　 _.／　.〔:X〕｀:,7rー､::ヽー―、…･･､ー:: :: :: :: :: :: :｀ヽ:＼ 　　　　　　　　　　　/辷＿_j ´　　 :∨:,:,:〔X〕|　 ／¨λ　　 ,〔:X〕:,//.　　‘，:: :: :: :＼:: :: ::ヽ:: ｀¨¨¨ヽ⌒ヽ: :: :: :. 　　 　 　 　 　 　 riﾆﾆﾆﾆ/´　　　　{:,:,:,:,〔X〕レ　l{_/　ヽ／ 〔:X〕//　　　　',:: :: :: :: : }:: :: :: :}:: ＼:: :: ::＼　＼:: :: :. .　　　　　　　 　 人ﾆﾆﾆｲ-ﾐ..　　　 }':,:,{≧i≦}　／＼　　　{≧i≦}　　 　 　 ,:: :: :: :: :{:: :: :: :{:: :: ::}:: :: :: ::ヽ　 ＼:: :::, 　　　　　　 　 ,　　 ｀¨厂､　　｀ー ./:,:,:,:,/:: ::)／/　 } ＼　　/:: :)/　　 　 　 :{:: ヽ:: :: :!:: :: :: :!:: :: :ﾊ:: :: :: :: :＼　 ヽ:: ! 　　　　　　 ／　　　 /　　ヽ　::.　:/:,:,:,:,:,{:: ::(＼/　　|ｰ '／:,{:: ::({! 　 　 　 　 ヽ:: ＼:: }:: :: ::, : :: /:: l:: :: :: :: :: ::l　　}: | .　　 　 　 /　 　 　 /　　　　}　／:,:,:,:,:,:,:ゝヾ):,ﾑ〉厂{￣:,:,:,:,:ゝゞ){ 　 　 　 　 :/:|: :: :}::!:: :: /:: :: :: :: |:: ::/:: :: :: :!.　/::/ .　　　　　,　　　　 ,　　 ,.. ::´¨¨!:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,Qz_jl/:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:ヾ{　 　 　 ./ ∧:|:: :: |:: :: :/:: :: :: :: : !: /:: :: :: :: !／ / .　　　 　 {:.　　 　 。イ:: :: :: :: :‘，,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:jl厂¨¨Q:,:,:,:,:,:,:,:,:,:}＼、＿厶'／;:: /:/:: : /:: :: :: :: :: :ﾊ':: :: :: :: : }::／ 　　　　　 ー　 ´　／:: :: :: :: ::／ヽ、＿:,:,彡_´//:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,/::i ::弋r‐‐' 　 ∨/:: : /:: :: :: :: :: :/:/:: :: :: :: : i´」
◆渡良瀬準	「情報ないからなー 吊った中でとりあえずMEITOとバトラは多分人外だろあれ ってくらいしか思ってないし」
◆天城雪子	「まあ狼が強いかなという気もする。 普通に見えなかった」
◆GM	「占い→霊能と噛まれて情報が少なかったしな、今回の村は 昼５分じゃ短いだろ、６分なれば「効いたぜ、お前のパンチ……」展開があったかもしれない」
◆MEISHO	「MEITANTEIは思考の仕方が好みだし わしが真紅好きだから残したいなって……」
◆けんろー	「結局まあわっち軌道修正できてないわけでな 雪子との和解なあ」
◆渡良瀬準	「疑いにくい位置は他を見て吊っておくことを考える位置に変えるってのが必要なのかなあ」
◆凰鈴音	「ニートで勝利する喜び」
◆MEISHO	「直感は常に論理を越えた場所で道筋を示してくれる。 みたいな感想になるやろうか、わし的には。」
◆天城雪子	「吊り自体はんーむ」
◆MEIRING	「村を燃やす喜び」
◆GM	「うし、終了報告完了 さすがの名将、しかし村も惜しいところまでは行ったな」
◆天城雪子	「マタマモレナカッタ・・・・・」
◆MEIRING	「MEISHOさんのつわものオーラのお陰で安心して騙れました。 MEITOさんも粘ってくれましたし」
◆妃宮千早	「ラン時に準に票入れたのがものすごい違和感なんだけど それが説明出来ない」
◆けんろー	「凰狂だからけっきょく結果的にそこ吊ったところはGJなのかどーか」
◆渡良瀬準	「割と変な所で味方作りにいってる気がしたんだけどMEISHO」
◆MEIRING	「途中で他の村にお出かけした方が多くて、 検討会がやや寂しいです」
◆番長	「ほぼ普通村やな＞初心者村」
◆渡良瀬準	「初志貫徹でバトラ吊ったならMEIローラーだったなー」
◆天城雪子	「んーどこかなー疑えたの。」
◆番長	「お疲れ様。村はごめんねてへぺろ」
◆MEIRING	「流石名将…！完璧な采配ッ…！」
◆ポチ	「お疲れさま、ＧＭは村建て感謝、間に合うかな」
◆天城雪子	「借金５・・・・・・・・ぐへぇ。」
◆けんろー	「MEISHOに負けるんならまあしょうがないと思いたいけどまあダメだな」
◆MEITANTEI	「お疲れ様。狼はおめでとう。」
◆MEISHO	「ううむ何やら消化不良な感じで終わってしもたかも知れんね。 懸案だった千早の思考見てこよ。」
◆MEIRING	「お疲れ様です！ 鈴音さん、MEISHOさん、MEITOさん、ありがとうございます！」
◆MEITO	「お疲れー」
◆渡良瀬準	「ありゃまという」
◆凰鈴音	「お疲れ様ー」
◆ポチ	「お疲れさま」
◆天城雪子	「ぐげ。」
◆妃宮千早	「おつかれー」
◆ポチ	「村相互と」
◆MEIRING	「始まる前から感じてましたけど、 自分のHNと同じCNの人が村にいるとどうしてもむず痒い思いが。 しかも狼仲間でしたし」
ゲーム終了：2012/09/15 (Sat) 21:25:05

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

天城雪子さんの遺言

凰鈴音(51) 　「天城が共有よいしょをしてるから占って欲しかったけど占い死んでるならつっちゃっていいかなあって思う」 しつもーん！ 共有よいしょしたのは昨日、占いが死んだ日なのに 占って欲しかったけどって時系列おかしくないですかー！

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

天城雪子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
けんろー	1 票	投票先 1 票 →	天城雪子
天城雪子	2 票	投票先 1 票 →	けんろー
MEISHO	0 票	投票先 1 票 →	天城雪子

MEISHO は 天城雪子 に処刑投票しました
◆妃宮千早	「ダメか」
けんろー は 天城雪子 に処刑投票しました
◆GM	「DOKIDOKI」
天城雪子 は けんろー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MEIRING	「なるほどです＞できない夫さん＞ポリシー 私も基本はそうですけど、つい村に目を向けすぎて遅れてしまう事が」
◆天城雪子	「メイトさんは私あんまり見てなかった。 鈴音さんがどーだろぐらい。んー殴りあったものの。やっぱよくわかんないね 吊った先がどーだったかなんて」
◆MEISHO	「わしは賑やかな最終日が好きやで……今更言っても詮ないけど。」
◆GM	「もう既に作り終わっているんだけどね＞MEIRING 村が終わると同時に投下するのがポリシー」
◆渡良瀬準	「私が答えるならMEITOかバトラでいくだろーな」
◆けんろー	「そこで戦人狼でわっち霊能噛むんかと言いたい 凄い言いたいその想定」
◆MEISHO	「特にここから先に印象が変わるような出来事発生しとらんけど 逆にだから悩むんよ……」
◆けんろー	「自信の感覚的には MEITOって言いたいところだけどね つーか他のとこあんまり吊りとして本意じゃないし戦人以外」
◆天城雪子	「意外とバトラとかあるかも、 あそこで霊能噛み断行するなら＞名将」
◆MEIRING	「終了報告書くの楽しいじゃないですか。 私、GMを担当する時の楽しみの半分はそれです」
◆妃宮千早	「やっと胃薬が飲める…」
◆GM	「ﾁｨﾂ」
◆MEISHO	「 ◇MEISHO(38) 「何言ってるのか分からない人は2日目投票を参照やで！」 ◇MEISHO(34) 「まぁ共有二択で先にスコルピ噛まれた、GJ貰ってもなおスコルピ噛まれた、ってことで けんろーと雪子からどっち吊る？って話にもしなるんなら雪子にわし軍配入れちゃいそうやけど……」」
◆MEISHO	「他には答えてくれんでえからこれだけは教えて。わしこれ凄く大事だと思うんで。」
◆天城雪子	「結局しゃべるんかいｗ」
◆けんろー	「ちなみに、MEISHO昨日MEITANTEI吊らない気っぽかったけど どっち吊るつもりだったよ」
◆MEISHO	「もう1人の狼って誰やと思うん？ぶっちゃけ雪子とけんろーってお互いの事がメインでよく分からんねやけど。」
◆ポチ	「流石にいらない＞ＧＭ」
◆天城雪子	「私はおかかかなー」
◆GM	「ついでに終了報告を投下する権利もここにあるけど、いる？＞ポチ」
◆けんろー	「わっち思考と投票ははっきりさせとるつもりだけどね」
◆MEIRING	「ほのぼの最終日：ZERO」
◆けんろー	「各自の吊り履歴でもおえばいいんじゃないの」
◆天城雪子	「ログとにらめっこしながら好きなおにぎりの具を言う作業」
◆渡良瀬準	「けんろーが思考分からないのが怖いんだよね」
◆天城雪子	「じゃあその間何の話する？好きなおにぎり？」
◆MEISHO	「名将は村人に慕われてこその名将や！わし村人に慕われたいで！」
◆ポチ	「＞ＧＭ 参加する権利より、最後まで残る権利を使うだけですよ」
◆けんろー	「ゲームとしてたいそうアレなので一応なんかしゃべろう」
◆天城雪子	「うん、黙って投票しようか、なら」
◆MEITANTEI	「お疲れ様」
◆天城雪子	「おはよー」
◆けんろー	「灰3なら各自黙って投票でもいいとかおもったりすんだけどね」
◆妃宮千早	「おつかれ」
◆MEIRING	「お疲れ様です」
◆MEISHO	「千早はわしが育てた。」
◆GM	「ｴﾛｰｲ（挨拶」
◆MEIRING	「やる夫の初心者村には一度も行った事が無いんですよね私」
◆番長	「お疲れ様。ごめんねてへぺろ」
◆ポチ	「お疲れさま」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

妃宮千早さんの遺言

-=､__　　　　　　　　　　ヽ.＼　　　　　　　　　ヽ､　_　 ｀`─--､､_＿＿,,ィ'´　／ 　　　　　　　　　　　　 ＼　.ヽ　　　　　　　　　ﾍ｀ヽ､　､　　　　　　.　 ｀ヽヽ`==-__　　　　　　 _,,ィ＞''" 　　　　　　　　　　　　ヽ､ ＼　ヽヽ　､／　　　　 ヽ ﾍヽ　　　　　　　　　　 ヽヽ　`ヽ､二''"´￣　　　　　　　　　_,,ィ'" 　　　　　　　　　　　　　.ﾍヽ､＼ `,,／ヽヽ､　　　　ヽ Ｙﾍ　　　　　　　　　　　ヽヽ｀`ヽ=､二_===─＿＿_,,,,､-'" 　　　　､　　　　　　　　　.∧　ヽ∠　／ィ彡,　　　　ヽ|　ﾍ　　　　　　　　　　　.ヽヽ　　　　__,,､--､､__　　　　　　　 ,,､-''"´ 　　　 ｀丶､　､__　　　 ヽヽ ﾍ .//／／彡ﾍ .',　　　　.ヽ　∧　　　　　.　　　　　　', ', .＞"´{　　　　　 ｀` ＜､ ,,ィ''"￣ 　　　　　　　｀ ─-､､====-..// ／彡0ﾍ::}l　',　　　　 ﾍ 　 ',　　　　　　　　　　 ,,.', ',　　.　{　　　　　　　　　　｀＜ 　ヽ　　　　　　　　　 　　 ', ///彡'=`"ノ.ノ.　 ',',　　　　 ',　 .',　　　　　　　　 ／　;. ;　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　｀`─ 　　ヽ　　　　　　　　　　　 //ｲ|l`' '--／　　　　',',　　　　',　 ;　　　　 ヽ ,＞'　　 .; .;　　　　　＼　　　 ､ 　 　 ﾍヽ　　　　　　　　　 ' ヽ ''　　'´ .　 　 　　 ; ',　　　　',　.;　　　　　ヽ| l　　　.; .;　　　　　　 ＼　　　＼ 　　　　ヽ.ヽ　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 .;　l　　　　.',　;　　',.ヽ　　＼　　　; ;　　　　　　　　＼　　　ヽ 　　　　　ヽ　`＞'=-三 .｀`--､､.ヽ..　 　 　 　 　 　.|,　　　　.',-',　　ヽ .ヽ　　＼　 ', ',　　　　　　　_,,ィ='二二）-､_ 　　ヽヽ.>＞'´ィ´彡≡-ヽミ─-｀ヽ.　　 　 　 　 　..|.',＿,,､-''"´￣￣∧､､ヽ､_　｀ヽヾ---''"´＞'´＜´　　　ノ｀`=-＼ 　　ヽ／.／／彡､0:））/　　 i 　　　　　　　 _,,､-''"´　　　　　　　　　 ﾍl＞､___＿＿,ヽ､ィ'ィ'"　　　　 .ヽ／ｲ　　　＼ヽ__ 　 ヽ　丶彡（Ｙ ｲ='ｨ／　　　 ゝ　　　 ノ-''"´　　　 ,,ィ''"´　 ｀ ` ヽ ､　 .ヽ　　｀ヽ､___＿＞ヽ''´￣￣`彡"ﾍ､ ─､　ヽヽ､｀ヽー''"´　　　　　　　 　ｲ　　　　　 ／. . . : : : : : :::::::::::::::..ヽ.∧　　　　　　　　 ｀`==-''´　 ヽ　ヽ｀`─-､､_ヽ 　　 ｀`＜_ ｀ヽ､二=--　　　　　　　 ∨　　　. /　. . . : : : : : ::::::::::::::::::::::ﾍ.∧｀`──--､､_＿＿　 　 ,､　ヽ　 ＼　　　　｀ヽ 　　　　ヽ､＿＞ ｀.＞.､ _　　　　　　 _.∨　　./　. . . . : : : : : : ::::::::::::::::::::::ﾍ∧＿　｀ヽ､　｀ヽ.　　｀`-､　｀ヽﾍ　　 ｀ヽ-===''"_ ＼　　　　　 ￣`ヽ､　　　 ￣￣￣ 　　∨　 l　. . . . . : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::}∧　￣｀``.＼　 `､／　　Ｙ　　 ｀ゝ､_＿,,,＞''´.__ 　 ＼　　　　　　　　｀`ヽ､＿　 　--===∨　{　. . . : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::l .∧　　　　　 ヽ　 ﾍヽ､　 |　　　　.　＼／　／ ｀ヽ､ ＼ヽ､　　　　　　　　　　｀`──-､､∨.ヽ　. . : : : : : :::::::::::::::::::::::::::: :.ﾉ　 }　　　　　／ヽ　　ゝ ヽﾍ　　　　　ノ　　/／ 　　 ヽ､｀ヽ､`ヽ､_　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　ヽ　. . . . . : : : : :::::::::::::: : :../　　|　　　　 / 　　ヽ　　 ｀ヽ､___,,,､-'" ノ /./ > 　　　　｀ヽ､ `ヽ､｀`ヽ､__　　　　　　　　　　 ヽ　＼　. . . . : : : ::: : : : . .／ _,＞'　 ヽ　./　　　　｀ゝ､ ＿＿ 　,,＞'´ ノノ / 　　　　　　 ｀ヽ､ ｀ヽ､　.￣`==─---､､＿＿＼　 ＞ _ . : : : : : . ._.ィ_,,ィ　　　　　 ヽ　　　　　　　 ｀ヽ､＿二二彡''´ / 　　　　　　　　　｀ヽ､ ｀ `──--─''"´＞''"´ .ヽ----──'''""´￣　　　　　　　丿.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 / 共有CO　相方スコルピさんです

MEITANTEIさんの遺言

ただの素村よ。

妃宮千早 は無残な負け犬の姿で発見されました

(妃宮千早 は人狼の餌食になったようです)

MEISHO は 妃宮千早 に狙いをつけました
◆GM	「行ってくるといいだろ＞ポチ 最後まで残るのは権利ではあっても義務じゃないんだぜ？」
◆MEIRING	「共有噛み(予定)で良かったです」
◆MEIRING	「あっぶな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆妃宮千早(共有者)	「最終日生きてたら名将にbetしそう」
◆渡良瀬準	「灰から2人外ほぼ死んでる事確信してたんで自分が勝てる方向の吊りを選択したとかそんんなんでもある＞MEITANTEI吊り誘導思考」
◆ポチ	「初心者村が伸びたか、間に合うかな」
◆GM	「人狼は狼を主役に考えると素敵なドラマになるんだよな マフィア組織に潜入した３人のスパイの物語とか」
◆MEIRING	「はいっ！燃え盛る炎の光で輝かしい狼の未来を…！＞できない夫さん」
◆MEITANTEI	「準はごめんなさい」
◆天城雪子の独り言	「名将なー」
◆GM	「どうどう＞MEIRING 逆に考えるんだ、これは悪の秘密組織を滅ぼすための戦いなんだと これから毎日村を焼こうぜ」
◆天城雪子の独り言	「だからけんろーだとあれほど 名将あんのかぬ＞」
◆妃宮千早(共有者)	「色々おかしいけど進むしか無い」
◆MEIRING	「ウオオアー！＞鈴音さん」
◆MEISHO(人狼)	「まてわし狼視なんか白視なんかどっちなんやｗ＞名探偵」
◆けんろーの独り言	「ここで残った灰面子で ここで番長噛みで灰3にしないやついねーよ＞MEITANTEI」
◆凰鈴音	「これから毎日村を焼きましょう＞MEIRING」
◆MEITANTEI	「お疲れ様。 最後は予想通りと。」
◆MEISHO(人狼)	「なんかなぁ。千早残してるとすっごい最後わし吊りに来そうな予感がしてなぁ。 狐残っとったらすまーんね、ってことで。」
◆番長	「お疲れ。ごめんねてへぺろ」
◆MEIRING	「お疲れ様です」
◆ポチ	「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

MEITANTEI を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
けんろー	0 票	投票先 1 票 →	MEITANTEI
MEITANTEI	4 票	投票先 1 票 →	MEISHO
天城雪子	0 票	投票先 1 票 →	MEITANTEI
妃宮千早	0 票	投票先 1 票 →	MEITANTEI
MEISHO	1 票	投票先 1 票 →	MEITANTEI

MEITANTEI は MEISHO に処刑投票しました
◆MEIRING	「Q.最近村を護るよりも村を燃やす方にやりがいを感じてしまいます。どうすればよいでしょうか(妖怪・女性)」
けんろー は MEITANTEI に処刑投票しました
MEISHO は MEITANTEI に処刑投票しました
天城雪子 は MEITANTEI に処刑投票しました
妃宮千早 は MEITANTEI に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MEITANTEI	「んー　そして最終日か。 MEISHOが噛まれてたら雪子、噛まれてなかったら悩むわね。」
◆渡良瀬準	「なんとなくおねーさんが残ってると村負けを見たくなる不思議な気分 なんとかならんものか」
◆渡良瀬準	「しかしけんろーが雪子から目を話してくれるかどーかだなあ」
◆MEISHO	「わしそこ今理論的に白じゃね？って言おうとしたのに…… (噛み先変わった説で準にゃん狼なら投票的に云々)」
◆MEITANTEI	「COなし。 とうぜんあったらおかしいのだけれど。」
◆ポチ	「お疲れさま＞スコルピ」
◆MEIRING	「よし、最終日」
◆MEISHO	「な、なんだってー、やで。」
◆けんろー	「しゃーないかね」
◆妃宮千早	「LWになってることに賭ける 名将ー雪子は切った」
◆MEIRING	「ふーむ＞ポチさん」
◆天城雪子	「ここまでが白くないところを吊るゲームだしね。 だからあんま吊り先の提案自体はかわらないんだ。私」
◆妃宮千早	「指定名探偵」
◆MEIRING	「お疲れ様です＞スコルピさん」
◆ポチ	「俺は真占いで護衛貰った記憶がないから、そういう事じゃないかな＞メイリン」
◆MEISHO	「噛み先変わった候補っていうと、MEIRINGと準にゃんか。ふぅむ。」
◆天城雪子	「よわいところがおおかみだー！でね。 私自信そういうことはできるし、別に噛みがわかってたって白くない そこじゃなくて、ここまででしょ」
◆けんろー	「MEITANTEIがなんかわかってなさそーなんで＞雪子」
◆スコルピ	「よし、初心者村あ２０分に開放らしいから それまでに焼うどんを完成させてくる お疲れ様でした」
◆MEITANTEI	「なんか　私サトラレになった気分なんだけど。 MEISHOが名将かもしれないってドキドキしてる！」
◆番長	「最近ほんとに目が死んでるんよね俺」
◆MEISHO	「ああいや、名探偵自身が言う考え方から繋がっとるはずやで～って言いたかっただけで分かっとらんなぁって感じとはちゃうよ。」
◆天城雪子	「そんなんみんなわかってるでしょ。 まあ狐いないにかけて演技で噛むってのもなかーないし」
◆MEIRING	「というか、対抗から護衛を引き剥がせた事自体があんまりない…」
◆MEITANTEI	「いや雪子の発言みて考えてた＞MEISHO」
◆MEISHO	「噛み役変わったのかもわからへんね、深読みするなら。」
◆けんろー	「最終日灰3より 共灰灰灰の方が対狐陣営として優れているため」
◆MEISHO	「狩人候補探さずに連噛みとかしそうな狼ってだーれ？って。 名将的にプロファイリングすると、そういう狼はここで大抵千早噛んで偶数にすることを選ぶんよ。」
◆ポチ	「最終日は確定かやはり」
◆MEITANTEI	「あー　4人にしたほうが～って事？」
◆MEIRING	「2日どころか1日たりとも護衛貰えるなんて思ってませんでした＞番長さん 初日の即抜きは私が抜きたかったのと、対抗囲い無しだからGJ出てもなんとかなるかなって」
◆けんろー	「狐探しの話になる＞偶数にする」
◆渡良瀬準	「バトラとMEITOとかほぼ100％人外確定視で吊った私を人外に見てくるとか酷い狩人だった」
◆天城雪子	「ま、いいや。なら名探偵かけんろーかでいいとおもうんだけどなー。」
◆MEISHO	「や、名探偵自分自身で言うとるやん。」
◆妃宮千早	「指定を名探偵と雪子で迷ってる」
◆MEISHO	「とりあえずLWっぽいらしいことは分かった。その上で。」
◆MEITANTEI	「あれ？番町噛まれてるのって以外なの？」
◆けんろー	「んじゃなんか大丈夫なのか怪しいけど指定ね＞千早」
◆天城雪子	「なんで偶数にしないん？」
◆スコルピ	「お疲れ様」
◆番長	「いやー　ごめんねてへぺろ」
◆妃宮千早	「狐探さずと」
◆MEISHO	「あれ。番長はわしが育てた。」
◆番長	「ありゃ　俺噛みか」
◆MEIRING	「お疲れ様です」
◆天城雪子	「あん？」
◆MEITANTEI	「番町が今日噛まれていると仮定。 共有GJの後再度共有を噛んでからのぐーや噛み。 んー狩人候補かまずに連続で噛みそうなおおかみねぇ。」
◆ポチ	「お疲れさま狩人」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

番長さんの遺言	/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.} 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.! 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ　　　狩人CO　ここで俺噛みは 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , '　　　　　結構ってかすっげえ意外だ 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼ .: : : : : : : : : |　|: :@ : : :|
渡良瀬準さんの遺言	MEITANTEIかけんろー吊って最終日かなやっぱ

番長 は無残な負け犬の姿で発見されました

(番長 は人狼の餌食になったようです)

MEISHO は 番長 に狙いをつけました
◆MEIRING	「お疲れ様ですっ！＞咲夜さん」
◆ポチ	「お疲れさまでした＞ＭＥＩＫＯ、ＭＥＩＤＯ」
◆凰鈴音	「お疲れ様ー」
◆MEIRING	「お疲れ様でした＞MEIKOさん」
◆MEIDO	「私も鍋が立ちそうなので、この辺りで失礼しますね。 GM様、お考え参考になりました。それなりに遊んでみようかと思います。」
◆MEIRING	「なるほど！」
◆MEIKO	「村たてしてくれたGM様、プレイして頂いた皆様ありがとうございました それでは失礼します」
◆MEIRING	「あ、共有GJから3灰1○の最終日というのもあるのですね、狐警戒で」
◆MEIKO	「では初心者村行くのでここで失礼します ログは後で見ます」
◆GM	「ｺﾊﾟｧ（吐血」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MEISHO(人狼)	「でもムード的にわしつれんしなぁ……」
◆MEIRING	「あー共有が怖い」
◆MEISHO(人狼)	「うーん先狩噛む価値あるかなぁ……」
◆天城雪子の独り言	「マモッテミセル」
◆天城雪子の独り言	「ああっSG！村の命運が私に！」
◆MEIDO	「バトラ様が妖狐ですから、初日からMEIローラーが発動してたら狐勝ちになってたでしょうね。」
◆MEIKO	「＞◇妃宮千早(共有者) 「一気に名将が信用できなくなったんだけど手遅れかな？」 まだだ、まだ間に合う」
◆MEIRING	「ガガガガガ＞できない夫さん」
◆MEISHO(人狼)	「そうなると最終日がちょいいーーーっとめんどうやのう。」
◆スコルピ	「雪子さんがメイショウさんを見ていないのでちょっと怖いですね」
◆妃宮千早(共有者)	「一気に名将が信用できなくなったんだけど手遅れかな？」
◆GM	「うーんあと５分……＞MEIRING」
◆MEISHO(人狼)	「明日雪子指定しそうやなぁ」
◆ポチ	「ＭＥＩＤＯだけ噛まれてるね＞ＭＥＩＫＯ」
◆MEISHO(人狼)	「千早なー」
◆MEIRING	「それ以上いけない＞MEIKOさん＞MEI系全滅」
◆MEISHO(人狼)	「わしが吊れたら元も子もあらへんわけで……」
◆MEIKO	「もしかしてMEI～が全員吊られる？」
◆MEITANTEIの独り言	「さて番町噛まれてどうなるか。」
◆MEISHO(人狼)	「灰3と白灰3では狐候補を削れる数が1違うという明確な差はあるが」
◆天城雪子の独り言	「か弱いわたしになんて酷いことを」
◆MEISHO(人狼)	「千早がどういう思考なんかなぁ」
◆MEISHO(人狼)	「つうかどうせ灰噛む予定無いしうーん」
◆渡良瀬準	「まあそこ2人外だよなあと」
◆MEIRING	「ぴぽぱぽ＞できない夫さん」
◆凰鈴音	「じゃあ次はMEITANTEI吊れそうなので最終日は行くかな。」
◆MEISHO(人狼)	「難関は明日やね。」
◆けんろーの独り言	「結局吊るんかい」
◆天城雪子の独り言	「なんか共有がやたら私投票してくるんだよね。 はー」
◆番長の独り言	「まあ護衛成功出させられるだろうが 護衛外せん」
◆スコルピ	「お疲れ様」
◆MEISHO(人狼)	「だからこのポジのLWやめーや！ めんどいんよこうなると！ 狐ケアできんし！」
◆ポチ	「お疲れさま」
番長 は 妃宮千早 の護衛に付きました
◆GM	「投票の延長が必要そうになったらモーニングコールで教えてくれ＞ALL」
◆MEIRING	「お疲れ様です」
◆番長の独り言	「夜は来た」
◆MEIRING	「お疲れ様です＞MEITOさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

渡良瀬準 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
けんろー	0 票	投票先 1 票 →	天城雪子
渡良瀬準	3 票	投票先 1 票 →	MEITANTEI
MEITANTEI	2 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
番長	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
天城雪子	2 票	投票先 1 票 →	MEITANTEI
妃宮千早	0 票	投票先 1 票 →	天城雪子
MEISHO	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準

番長 は 渡良瀬準 に処刑投票しました
◆ポチ	「お疲れさま＞ＭＥＩＴＯ」
◆MEIKO	「MEISHOさんの潜伏力は異常」
◆MEIRING	「それでもMEISHOさんなら…MEISHOさんならきっとやってくれる…！」
◆MEITO	「遅めの飯食ってくる、先に失礼、村建て感謝」
◆MEIRING	「してなかったですてへぺろ（・ω＜）」
◆スコルピ	「んー、メイショウはどうなんだろう 全く見ていなかった位置なのだけど」
◆凰鈴音	「明日の吊り先って内定してたっけ？」
MEITANTEI は 渡良瀬準 に処刑投票しました
MEISHO は 渡良瀬準 に処刑投票しました
◆MEIRING	「何にせよ、これで番長さん噛み→共有噛みで灰3最終日までは内定ですね」
天城雪子 は MEITANTEI に処刑投票しました
けんろー は 天城雪子 に処刑投票しました
妃宮千早 は 天城雪子 に処刑投票しました
渡良瀬準 は MEITANTEI に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆けんろー	「この展開で指定にならねーとかおもってないんだよ」
◆天城雪子	「今準もいったけど、それが仕事」
◆天城雪子	「けんろー 「どっちにしろわっちは雪子吊りたいけど村の空気的につらねーんかなとかそういうアレ」 まわりがつらないからじゃない、自分が釣りたいから吊りはするの」
◆渡良瀬準	「思うんだったら投票すればいいじゃん。」
◆MEITANTEI	「逆囲いあるかないか。」
◆MEITANTEI	「私はずっと投票してる準が吊りたいけど、 そこがmeiringの●で悩み中。」
◆MEIRING	「普通村では真占い師は全く引けず、 鍋では何故か頻繁に引くので潜伏しながらCOタイミングを伺う毎日」
◆天城雪子	「だから名探偵→けんろー？かなぁ・・・」
◆MEISHO	「何言ってるのか分からない人は2日目投票を参照やで！」
◆渡良瀬準	「まあ私もそこより吊りたいとこあるんで切らざるをえないし」
◆番長	「あ、後ごめん 俺が言うのもなんだけど指定必須ッス」
◆天城雪子	「私は全員みてたけど、あなたって 私→人柱→私→めいと→ってよわそーなのにしかいってないし・・」
◆MEISHO	「まぁ共有二択で先にスコルピ噛まれた、GJ貰ってもなおスコルピ噛まれた、ってことで けんろーと雪子からどっち吊る？って話にもしなるんなら雪子にわし軍配入れちゃいそうやけど……」
◆MEITANTEI	「私だったら初日に、ポチ護衛してたかしらね。 せめて無駄占いしないように的な発言してたし＞けんろー」
◆渡良瀬準	「流れとして雪子-MEISHO2W切ろうか、ってそういう灰なんだしなー」
◆GM	「終了報告を今のうちに作成しておこう なお、２１時からは初心者村があるので気になる貴方は要チェック」
◆天城雪子	「だって他みてないんだもんあなた＞けんろーさん」
◆番長	「今後指定とかで出ても俺以外視点狐の可能性あるだろうしさくっと出た。 ああ、俺共有護衛するから　俺偽言いたいなら共有抜いてな＞狼 天狼LWなら抜けるぜ！」
◆MEIDO	「「てるよ」で登録してますね。 あれで「かぐや」って微妙にキラキラネームっぽい印象でちょっと・・・」
◆天城雪子	「けっきょおく名将吊らないから多分名探偵。けんろー準からにしかならないんだよね」
◆ポチ	「しまった！」
◆けんろー	「どっちにしろわっちは雪子吊りたいけど村の空気的につらねーんかなとかそういうアレ」
◆GM	「ああ、嘘さ＞ポチ だが……スタンド使いは見つかったようだな（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
◆凰鈴音	「あたしのせいで輝夜吊れなかったのが痛いわね」
◆MEITANTEI	「共有噛むってことは、普通にMEIRINGが狼でよかったとして。」
◆MEISHO	「MEITANTEIの厚情に報いる道が今日吊り先に挙げることだとは思わへんので けんろー＆雪子の戯れをこのまま見ていたいという思いも込めつつ準にゃんになるんかなぁ。」
◆天城雪子	「ここで出るならまあ真でしょ。 人外でする意味ないしあんま」
◆渡良瀬準	「噛む順序としては納得いくものなんで やっぱこうなるとMEITANTEIかね」
◆MEIRING	「3日目まで護衛が貰えてたとかビックリ」
◆天城雪子	「割りと灰に白っぽいのが多いので 吊りどころがみつからなくてまごまごしてる人外にけんろーさんがみえる・・・・・ どうしよう・・・疑いたくないのに・・・・・理由いってくれたのに・・・・ 正直そこと名探偵以外あんまりこれといって、準ちゃんは名将の理屈でいうと 確かに吊るのこわいし」
◆MEIKO	「家具屋になった＞GM」
◆天城雪子	「普通におかしいものをおかしいって指摘しただけで。」
◆番長	「ということであの死体無しスコルピなんです 霊能抜かしてまじごめんなさい お詫びに直斗に全裸リボンで『僕が……プレゼントです』って言わせます」
◆ポチ	「されませんけど＞ＧＭ いつも「てるよ」で変換してます」
◆MEIRING	「思考出してない方を噛みたかったんですよね＞できない夫さん＞共有噛み うーん、失敗しました 」
◆けんろー	「狩COー どっちかというともうちょい別の場所から出て欲しかった感 MEITANTEIとか」
◆MEISHO	「漢字変換ミスった。そーなるとほな、どうなるかな。」
◆天城雪子	「えー殴り返してないよ・・わたし＞けんろー」
◆MEITANTEI	「んー　共有で護衛成功と。」
◆天城雪子	「GJなんだ。」
◆MEISHO	「せやったらメイリンには囲いは無かったということやね。」
◆渡良瀬準	「なるほど村かよくわからない原因はそーいうことか」
◆MEISHO	「ほほう。」
◆番長	「来い、イザナギ！番長流儀の狩人日誌 初日護衛：無理 ２日目護衛：MEIRING ３日目護衛：MEIRING ４日目護衛：スコルピ/護衛成功 ５日目護衛：千早 ６日目護衛：千早 ２日目護衛理由 まあ確かに　占い両方よほどアレでも無けりゃ 占い護衛タイプだけどね俺。どらどら。 うん　まあ初日のこの形から 『占い先の選択』より『護衛の有無』に向かう傾向があるなら ポチの方を外してみようか。間違ってたらごめんね☆ ３日目護衛理由 てへぺろ。綺麗に外すあたり流石は俺だぜ！ どうしよっかなこれ。 共有はまあ後で２択するから MEIDO‐MEORINGで２択するか。 なんか噛み切り来る雰囲気あるんで占い護衛いっとくわ。 霊能抜かれたらマジごめんね ４日目護衛理由 HAHAHAやらかしたわｗｗｗｗｗｗ まあ共有２択しとこおとなしく。 というか昨日おとなしく霊能守っとけばよかったわｗｗｗｗｗ まあ狩人いねえんじゃねって思ってるなら スコルピの方噛むんじゃねえかな！ そうと言ってよバーニィ！ ５日目護衛理由 まあ狩人いる気がしなけりゃスコルピ来るよね ということで護衛成功で吊り増加はした。 共有２で奇数だから　噛んでくるべさ共有を。 スコルピから俺指定来そうなんでこっちで ６日目護衛理由 灰噛んでくれるならいいんじゃね？（結論） と言う事で　千早を素直に護衛していこうか。 偶数にしてくるんだろうけど ここ抜かせると俺本人が出れん」
◆GM	「【豆知識】 「かぐや」で変換すると輝夜になる」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆MEISHO	「おおおMEITANTEIの交情に感謝するで。」
◆MEITANTEI	「あら　番町狩人。」
◆けんろー	「番長いつの話やそれは」
◆天城雪子	「おーよかったーー」
◆渡良瀬準	「おはよう」
◆番長	「こっから２GJはまず出ねえんで狩人CO」
◆妃宮千早	「おはようございます」
◆MEISHO	「輝夜はわしが育てた。(ﾃﾉﾋﾗｸﾙｯ」
◆MEIKO	「あそこまで主張強ければ吊られるか村かですものね＞ポチ 彼女のプレイスタイルを参考にしてみます」
◆GM	「て、輝よるー！」
◆蓬莱山輝夜	「おつかれさまと。」
◆番長	「双眸を見開き、今こそ発せよ！来い、タナトス！！ まあぶっちゃけ俺いつだったかもこれ言った気がするけど 俺‐MEISHO‐ぐーやで残せばええんちゃうって。 死体無しが狐噛みなら告発ほしいわ。 その場合　ぜってえ生きてるから。MEITOは噛まれねえだろ」
◆MEITANTEI	「私も4日目の投票とり忘れたのよね。 確か、私と番町が準投票。 準がMEITO投票→MEIRING投票に変更 ぐーやがMEIRING投票。 鈴音が　MEITO・MEIRINGとだれかに投票もらってて 最後の票替えは共有の2票だった気がするわ。＞MEISHO」
◆けんろー	「噛んでぽろと吊りたい言ったところに過剰反応して さらに自分誘導に対して強烈な殴りで返すところを役臭い以外なんていうのかわっちは知らんよ これでいいの？＞雪子」
◆MEITO	「お疲れ様ー」
◆ポチ	「お疲れさま」
◆MEIRING	「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

MEIRINGさんの遺言

＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　,. |＼二　　　 ￣｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　.／＜　 _ 〈-‐─ - ､...　.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　l　 ／i/-‐`' ￣￣￣｀ヽ::::::〉 　　　　　　　 　 　 　 　 ヽﾚ'´　,､ ,､ 、 ､　 ヽ　 ヽ' 　　　　　　 　 　 　 　 　 / /,.Nｰ^-! ﾄ､ ヽ ､ ヽ、 ', 　　　　　　　　　　　　　 l　! l l !　　ヽN,ｚ仕ヽ_ ゝ, ',　　　, -r- ､ 　　　　　　　　　　　　　 ',. | i,什_､　 -ｲﾄ _j｀ i |　ﾘ l.　　 `ｧ＾　　`, 　　　　　　　　　　　 　 　ヽい´ﾋ_j　,　　´　 　| !　ﾄ,ﾍ､ 　f　　　　　　　　　　　占いCO MEIDO○　番長○　MEISHO○　輝夜さん○　準さん● 　　　　　　　_　_　< yく　 　',Nヽ、 ､ -‐､　　,ｨｿくﾑ_ヽrｯ'ｿヽ、　　 ! 　　　　　 ／ _ﾒ､) '^ヽr>､__,ﾑrｿ^ゝ､_ｰ‐',r-'┴ァくｿｿ-＜、　i 　　 ', 　. 　 　 〈　　 r_ﾉ　 　 `'ｰ'ｰｧ''‐‐,ハ_j,７入__／!　 　 　 　 ｀`!　　　l 　　　　　 ', 　 `{　 　 　 r'´　　 ノ-‐ﾄイく´　 　:',　　　　....　.::! 　　 :! 　　. 　 　　',.　　',　　　 ! .....:／ ゝく´// / 　　 ｀i..: 　 .:/‐,ﾆ､l　　　::! 　　　　 　　 ',　　ヽ、　.t=､f:..　`7/Yｲ.....　　...::::;;!　　/ r'　　! 　　 ::!、 　 　 　 　 　 ヽ　 　 `ヽ'`ヾ',:::::にﾆﾆｺ:::::::::::::::::::;λ　' ,{　 　'　　　.:;'､ヽ 　　　　　　　　 ヽ 　 　 　 .:ﾉヽ:::::|;:! :|!:::::::::::::::::':::,ｲ`Ti＾ヽ､　 　 ..::/､ヾヽ、 　　　　 　 　　 　 ＼:......／/|　）にﾆニｺ:.､　 　..::::!　ﾄ,　ﾄ､ `ｰ,-イ.　ヽヽ 　　　　　　　　　　　 ￣l,ﾒｲﾘｿ　 / .i |!　　 　 .:　::::Vﾘ l　! |　N　 | i　 !ヽ! 　　　　　　　　　 　 　 　 　 入 ./　ﾉ|!　　 　 　　 :::;〉　ヽ! Nﾉ　　ヽﾄ､! 　　　　　　　　　 　 　 ,r‐'´.:　 ` ,.ﾍ、ー---､一''":::ヽ、 　　　　　　　　　　　　i:::::　　..:／:: :: ヽ　　　 丶:..　 ::::::＼

蓬莱山輝夜 は無残な負け犬の姿で発見されました

(蓬莱山輝夜 は人狼の餌食になったようです)

MEISHO は 蓬莱山輝夜 に狙いをつけました
◆ポチ	「お疲れさまー＞バトラ」
◆GM	「ああ、初手と２手目は大成功だったな＞MEIRING しかしそれでも最終的には村と狼も自力比べになるから面白いだろ」
◆ポチ	「多分しない、完灰に残す位しない＞ＭＥＩＫＯ」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆MEIRING	「お疲れ様です＞バトラさん」
◆バトラ	「先に落ちるか お疲れさん」
◆MEIKO	「ちなみにもし生きていたとしたら雪子占います？＞ポチ」
◆MEIRING	「初日護衛奪ったので、占い騙りとしての仕事は最低限といった所でしょうか」
◆GM	「正当防衛を主張するんだ＞天城」
◆スコルピ	「自覚していないんだ…」
◆ポチ	「自覚してやってたんじゃなかったんですか＞雪子」
◆スコルピ	「うーん、いかんな 雪子さんにいつもぼっこぼこにされているから テンションが高いと疑ってしまう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「発言を強くしたい場合、自分のスタイルに近い人を参考にするのも手だろ 今、生き残ってる村人はどれもクセは強いだけにお薦めだぜ」
◆天城雪子の独り言	「ちがうよ！ちがうよ！」
◆MEISHO(人狼)	「そいじゃー気張っていこか。」
◆MEIRING	「MEISHOさんじゃなくてMEITOさん囲いなら違ったかなーと」
◆天城雪子の独り言	「いままでそうかなとおもってたけど黙ってた習性・・・ 違うって言い切れなくなってきた最近・・・・・」
◆凰鈴音	「何を今更」
◆MEISHO(人狼)	「 」
◆渡良瀬準の独り言	「灰見てるとLW臭いけど吠え見てると違ってそうなんだよなと嫌な感覚」
◆MEISHO(人狼)	「いっつもLWになった時あーめんでーって思いながらやっとる。」
◆天城雪子の独り言	「でもさ、結局私って・・・・・自分疑ったとこ吊りにいく習性あるよね・・・ 」
◆MEIKO	「雪子のテンションの高さに戦慄」
◆MEISHO(人狼)	「 」
◆MEISHO(人狼)	「わし考える時作業しながらじゃ全然考え纏まらへんのよ。」
◆MEIRING	「ひゃあっ！？＞咲夜さん」
◆MEISHO(人狼)	「何がめんどいて」
◆MEISHO(人狼)	「吠え稼ぎってなー」
◆妃宮千早(共有者)	「狐噛みだろみたいな雰囲気だったりするのはよくわからないし」
◆MEISHO(人狼)	「 」
◆MEIRING	「狐非生存。 鈴音さんもありがとうございます」
◆MEISHO(人狼)	「そんなこと言ってて明日吊られたら知らんけど」
◆MEISHO(人狼)	「人間味あふれる名将へのクラスチェンジでこの後の生き残りは万全やな！」
◆妃宮千早(共有者)	「ちぐはぐすぎる」
◆天城雪子の独り言	「わたしもうおうちかえる！かえる！」
◆MEISHO(人狼)	「頼りになる名将から弱さも見せる」
◆MEIDO	「ふふふ・・・美鈴、今からお嬢様への言い訳を考えておく事ね」
◆番長の独り言	「ここ抜かれたら出れねえ」
◆スコルピ	「お疲れさん」
◆番長の独り言	「まあ多分偶数にされるけど」
◆天城雪子の独り言	「だから中途半端に強いとくるしむのよおおおおおおおおおお」
◆渡良瀬準の独り言	「雪子も違う。」
◆MEITO	「お疲れー」
◆MEIRING	「番長かぁ。全く狩人見てませんでしたね。 千早さん噛みが出来なかったことは純粋に反省」
◆MEISHO(人狼)	「 」
◆GM	「駄目だこのメイド腐ってやがる……遅すぎたんだ……！」
番長 は 妃宮千早 の護衛に付きました
◆MEISHO(人狼)	「結局誰もくれへんかった、村人達は冷たい。」
◆MEIDO	「ええ、ですので妥協して1発言で10回済ませたのですが効果は無かったようです。」
◆バトラ	「お疲れさん門番」
◆渡良瀬準の独り言	「番長は違うか」
◆ポチ	「お疲れさま」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆バトラ	「殺伐とした村に流石の番町」
◆MEIRING	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

MEIRING を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
けんろー	0 票	投票先 1 票 →	MEIRING
渡良瀬準	1 票	投票先 1 票 →	MEIRING
MEITANTEI	0 票	投票先 1 票 →	MEIRING
番長	0 票	投票先 1 票 →	MEIRING
天城雪子	0 票	投票先 1 票 →	MEIRING
MEIRING	8 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 1 票 →	MEIRING
妃宮千早	0 票	投票先 1 票 →	MEIRING
MEISHO	0 票	投票先 1 票 →	MEIRING

MEIRING は 渡良瀬準 に処刑投票しました
天城雪子 は MEIRING に処刑投票しました
◆MEIKO	「それもうノイズ(ry＞1秒間に10回ちんちん」
MEITANTEI は MEIRING に処刑投票しました
番長 は MEIRING に処刑投票しました
けんろー は MEIRING に処刑投票しました
MEISHO は MEIRING に処刑投票しました
渡良瀬準 は MEIRING に処刑投票しました
◆GM	「◇番長 「けんろーさんにお手紙書いた けんろーさんたら読まずに食べた 仕方がないからお手紙書いた さっきのお手紙わっちわっちわっちっちー＞天城」 凄く楽しそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MEIDO	「1秒間に10回のちんちん発言なら吊られないと思ったあの日・・・」
◆MEITANTEI	「したいなしの理由は考えない？＞ぐーや」
◆天城雪子	「今日だいじなこといったのに！」
蓬莱山輝夜 は MEIRING に処刑投票しました
妃宮千早 は MEIRING に処刑投票しました
◆天城雪子	「いってない！いってないお！」
◆MEIRING	「雪子さんに人外をあまり見ていないので、 明日準さんを吊って貰って、残りの吊り縄をけんろーさんとMEITANTEIさんに当てて下さい」
◆MEITANTEI	「灰からというか、一応MEIRINGの○なわけだし？ 貴方たちに狼混じってないなら片方噛みっていうのはわかる話だと思ったのだけれど。＞番町」
◆番長	「けんろーさんにお手紙書いた けんろーさんたら読まずに食べた 仕方がないからお手紙書いた さっきのお手紙わっちわっちわっちっちー＞天城」
◆渡良瀬準	「村狼判断つかない、と 何か持ってそうなところ＝狩狐狼あるところと見てる所なら 先に吊りに行く所考えるなら後者じゃないの？＞けんろー」
◆GM	「それに対して「発言数が２０を超えたら吊られないよ」派が台頭 「面白いこと言ってるところは残そうぜ」派と共にやる夫村における一大勢力となりつつあるだろ」
◆けんろー	「あん？昨日言ってるじゃん＞雪子」
◆MEISHO	「それをするなら死体なしが発生した昨日とかだった気はするが今更やし。」
◆MEIRING	「…私GJも出ていないと」
◆MEISHO	「まいっか位」
◆天城雪子	「けんろーがお返事くれない」
◆MEISHO	「>雪子 実はそのわしが赤好きやから残したいな～って言ってただけで、 適当に白認定ぽいものばら撒きつつわし噛まれたら それが情報になれへんかなぁみたいな本音が、ごにょごにょ」
◆MEITANTEI	「凰鈴音吊ってるのが悩ましいのよね。 ただここでの●は逆囲いもあるしなんともなーとか＞MEISHO」
◆MEIRING	「ぐぬぬ」
◆番長	「つーか吊れん」
◆妃宮千早	「真切りに反対やGJがあればどうぞ」
◆番長	「ぐーや狐なら 告発せんと吊らんからなマジで」
◆スコルピ	「ああ、それもそうか＞占い即抜きで頑張りすぎなくてもいい 共有視点から見るとすっげえ怖かったのだけど」
◆MEIRING	「ん、考えるだけ無駄ですね。 私としては何W吊れているか判らない現状、 準さんを今日吊ってもらうしかありません」
◆妃宮千早	「指定メイリン」
◆蓬莱山輝夜	「髪先について。」
◆蓬莱山輝夜	「そこ優先的に悩むところかな？」
◆MEITANTEI	「ん？何？＞ぐーや」
◆GM	「人によってスタイルが違うのもあるけどな おおさかさんとかはほら、「グレラン回避？　自分以外を吊るせばええやん」な人」
◆天城雪子	「名探偵をどうみるか、そこら辺どー？＞名将 私それなりに役っぽさはあると思うんだけど」
◆けんろー	「この状況で何かもってそうなところ、は考えるなの？」
◆蓬莱山輝夜	「MEITANTEIどうなの」
◆MEISHO	「ぶっちゃけある程度MEIRINGの投票先吊ってる現状で漫然とめーりん吊ったりましてや●吊ったりしとってええんかという気はするが」
◆番長	「ぶっちゃけ俺は 灰から噛まれるなら俺だのMEISHOだのよりも先に ぐーやだと思っている。非狼なら＞MEITANTEI」
◆MEIRING	「正直、もう私の想像し得る灰の狐候補が出切っているという感触ではあるのですが」
◆GM	「いいえ、「自分以外を全員吊るせば勝ち（キルゼムオール）」モードの村人です＞スコルピ 狼は占い即抜きに成功したからそこまで冒険する必要がないのよね」
◆凰鈴音	「サイヤ人だから突っかかってくる敵がいると嬉しくてテンション上がるのよ＞スコルピ」
◆渡良瀬準	「＞けんろー よくわからないけどそっちよりはMEITOとMEITANTEIのほうが何かもってそうと思ってたから」
◆天城雪子	「個人的には昨日いった３人は吊る気があんまりおこんないからー んー準たんとけんろーと名探偵の３人から２吊りで最終日なんだよね」
◆けんろー	「MEITANTEI-番長でーっていうこの二人でなにを考えるというか共通項がわかんなかたけど」
◆MEITANTEI	「特に告発等はなしと。 昨日噛まれるとしたら共有以外ならMEISHOか番町だと思ったのだけれど （MEIRING狼想定）うーん。」
◆渡良瀬準	「それなりにありそうな位置吊ってるんだけど 吠え見てると不安になるってのが私の感覚なんだよね。」
◆ポチ	「ＭＥＩ王ゼオライマーとかしたいな＞ＭＥＩ村」
◆スコルピ	「…え？あのテンションの雪子さん人外じゃないの？」
◆MEIDO	「同じところを連噛み、こういうところで上手い人はすごいなと思いますね。」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆MEISHO	「長かったから後でまとめて取り込も思てたら 4日目グレランの投票保存し忘れとったああああああ これは名将痛恨の不覚。 みたいな寸劇を昨日の夜繰り広げとったんやけど……」
◆番長	「準にゃんは普通に胡散臭くはあったがな！」
◆けんろー	「準自体は番長よくわからないからなんか残す位置にしたみたいだからそこの想定は聞きたかったところだけど」
◆MEIRING	「まぁ人外ですよね！ でも溶けて欲しかったです、切実に」
◆渡良瀬準	「偽なのは想定済みなんで驚くに値することでもなく」
◆番長	「めーりんが真かどうか云々はまあともかく」
◆MEISHO	「ところで、誰かそっとわしに4日目の投票教えてくれへん？」
◆天城雪子	「COないよ！COないよ！＞けんろー 役職じゃないよ！死ぬほど役職くさいとおもったのは どーして！おしえて！おしえて！もっと理由！もっと理由！」
◆GM	「ドモンは明鏡止水とか言っておきながらレインとラブラブしてるし…… お疲れさんだ、さて鍋に火をかけよう今夜はカニ鍋だ」
◆MEITANTEI	「うわーい　そしてここで準●ねぇ・・・」
◆番長	「狼余裕あるのか無いのかよー分からん」
◆MEITO	「お疲れー」
◆天城雪子	「へろーへろー！」
◆MEISHO	「この村のスコルピはわしが育てた。」
◆けんろー	「どうにもならんね」
◆MEIRING	「輝夜さんが溶けなかった事で余裕がマッハ。 私切りの主張を出すのが早期で(4日目)、 吊られ位置に投票し続けている事から占い」
◆バトラ	「共有お疲れさん」
◆渡良瀬準	「おはよう」
◆スコルピ	「お疲れ様 おっと、これはすごい」
◆ポチ	「お疲れさま」
◆妃宮千早	「メイリンを吊るかどうか」
◆蓬莱山輝夜	「おはよー」
◆MEITANTEI	「MEITOの遺言がどうなってるかを気にしつつ、 おはよう。」
◆MEIRING	「占いCO 渡良瀬準●」
◆番長	「双眸を見開き、今こそ発せよ！来い、マーラ様！！ 『マララギダイン』！！ なんかなあなあでMEITO吊りになったがいいのだろうか。 指定するならもうちょい分かりやすくな。 まあ今日はそれこそ銃殺でも無けりゃめーりん吊るけど にア まああんま囲ってる風はしないんだけどね 　　　俺以外視点　ぶっちゃけこれ俺ぐらいだろ候補っぽいの 　　　そっとしておこう」
◆バトラ	「流石MEITANNTEI、惑わせる事はお手の物＞後で変えた」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スコルピさんの遺言	共有ＣＯ 相方は千早
MEITOさんの遺言	最後に吊られると約束したな、あれは嘘だ

スコルピ は無残な負け犬の姿で発見されました

(スコルピ は人狼の餌食になったようです)

MEIRING は スコルピ に狙いをつけました
◆MEIKO	「MEI鏡止水（アイコン：ドモンカッシュ） MEI惑（アイコン：アポロガイスト）＞こんな感じ？＞MEIDO、GM」
◆MEIDO	「何を言ってらっしゃるのか理解不能です。私はたゆんたゆんですよ。 養鶏界のホルスタインの名は伊達ではありません。」
◆MEITO	「視点駄々漏れ、ひどいな俺。」
◆GM	「うまいことを言ったつもりか……（ｷﾞﾘｯ＞MEIDO」
◆ポチ	「ＭＥＩＴＡＮＴＥＩは後の方で変えたはず＞バトラ たしか番長が最初はＭＥＩＴＯＵだったのかな」
◆GM	「A:MEI鏡止水の境地に至ります＞MEIKO」
◆MEIDO	「MEI惑な話になります＞MEIKO様」
◆バトラ	「PAD長は豊胸トレーニングでもしてなさい！＞MEIDO ＞MEIDO、MEITANTEI どうみてもここが問題ですねー」
◆MEIKO	「Q：全員の名前をMEI～で始めるとどうなりますか」
◆GM	「◇天城雪子の独り言 「あれ、ポチいつしんだん・・・・・」 ポチ、なんで死んでしまうん？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MEISHO(人狼)	「そこでGJ出たらちょっと流石に本気で狩人一発で噛まんとあかんから、昼あんま喋らんでええんで探して投票辺りで伝えてね。」
◆ポチ	「◇天城雪子の独り言 「あれ、ポチいつしんだん・・・・・」 即噛まれて死にましたよ、忘れられてる真占いって（震え声」
◆スコルピ(共有者)	「あとは渡良瀬かな メイタンテイはなんか違う気がする」
◆番長の独り言	「まあもっかい共有来るよ今日は」
◆MEIRING(人狼)	「ではスコルピさん噛みで」
◆GM	「俺は以前、２０連続で狼になっただろ ２０戦０勝、……うん、本当に仲間たちに申し訳ないけどおかげで発言稼ぎはうまくなっただろ」
◆MEIRING(人狼)	「了解です」
番長 は 妃宮千早 の護衛に付きました
◆MEISHO(人狼)	「噛みは今日も共有二択でええよ。スコルピ連噛みがええかな。」
◆凰鈴音	「いや二番目の人よねｗ＞流れ」
◆天城雪子の独り言	「あれ、ポチいつしんだん・・・・・」
◆MEISHO(人狼)	「じゃあそゆことで、任す。」
◆MEIKO	「＞◇渡良瀬準の独り言 「MEIKO吊りで○で死体なし出てくるか」 なんかゲシュタルト崩壊起こしているっぽい」
◆MEISHO(人狼)	「困ったな。吊り抜けるん自体はそこまでもあれへんと思うけど……」
◆MEIRING(人狼)	「雪子さんとMEITANTEIさん以外から考えています＞●」
◆MEIDO	「最初に流れを作ったのはMEIKO様ですね。MEIKO様を糾弾しましょう！」
◆スコルピ(共有者)	「吊りが増えたのは死ぬほどうれしいけど 逆に狐がまだ生きているっぽいんだよなあ」
◆GM	「いいじゃないか、狼＞MEITO ゲームの主役だぜ？　狼経験が多いやつほど強くなれるだろ」
◆けんろーの独り言	「色々嫌になる」
◆バトラ	「お疲れさん MEIRINGが７か５で吊りだとして、3回でWを吊れば良いとは村有利目である」
◆MEIRING(人狼)	「　」
◆MEISHO(人狼)	「うーん……」
◆MEISHO(人狼)	「輝夜普通噛まへんからな、昨日の夜」
◆天城雪子の独り言	「はやくつられたい・・・・もうひとにうたがわれていきるのはいやだお！」
◆MEIDO	「お疲れ様でした。」
◆GM	「明日から使えるでっちあげ推理法 ・疑問形が多いのは狼 ・とりあえずって言った奴は狼 ・噛みへの言及が多い奴は狼 ・俺が狼なら～とか言う奴は狼 ・呪殺呪殺うるさいのは狐 ・俺以外みんな吊れば勝てる、だから俺を信じろ」
◆スコルピ(共有者)	「んー、番長と雪子を両方残すと たぶん危ない感じがする」
◆MEISHO(人狼)	「●なぁ……」
◆MEIRING(人狼)	「　」
◆渡良瀬準の独り言	「狩人いるならMEITANTEIかな」
◆MEIRING(人狼)	「スコルピさんでGJです」
◆MEISHO(人狼)	「ういうい」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆MEITO	「人狼6連続だよ！もう人間になりたい」
◆渡良瀬準の独り言	「MEIKO吊りで○で死体なし出てくるか」
◆MEISHO(人狼)	「どっちでGJ？」
◆ポチ	「お疲れさま」
◆MEIRING(人狼)	「お疲れ様です。 すみません、流れで追い込んでしまいました＞MEITOさん 私が真アピする必要なんてもうなかったのに。 スコルピさん噛みで死体無しです。 流石に明日は●を打たなきゃいけないと思います」
◆MEISHO(人狼)	「最終日っててるよ多分わしに投票してくるから 番長噛みつぶさんとアカンかも知れんね。でも吊ってくれるかも分からんのよね。 さてどないしよか。」
◆番長の独り言	「なんかなあなあでMEITO吊ったがいいのか。 俺が言うのもなんだが」
◆ポチ	「しかも多すぎるから灰で放置しようとしたら３Ｗという絶望だった！＞バトラ」
◆MEITO	「そりゃ死ぬか」
◆渡良瀬準の独り言	「ぶっちゃけた話バトラとMEITOで何か吊れてるとほぼ思ってんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

MEITO を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
けんろー	0 票	投票先 1 票 →	MEITO
スコルピ	0 票	投票先 1 票 →	MEITO
渡良瀬準	0 票	投票先 1 票 →	MEITO
MEITANTEI	0 票	投票先 1 票 →	MEITO
番長	0 票	投票先 1 票 →	MEITO
MEITO	10 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
天城雪子	0 票	投票先 1 票 →	MEITO
MEIRING	0 票	投票先 1 票 →	MEITO
蓬莱山輝夜	1 票	投票先 1 票 →	MEITO
妃宮千早	0 票	投票先 1 票 →	MEITO
MEISHO	0 票	投票先 1 票 →	MEITO

番長 は MEITO に処刑投票しました
スコルピ は MEITO に処刑投票しました
◆バトラ	「どうしてこんなにこの村MEIが多いんだよ！？ 迷の間違いだろう、特に紅いの！」
◆凰鈴音	「誰なの＞METING」
◆MEIDO	「空気って怖いですねー（棒 パチュリー様も魔女狩りをこういう目で見てらっしゃったのでしょうか。」
◆GM	「トメィゥトゥ＞ポチ」
MEITANTEI は MEITO に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は MEITO に処刑投票しました
◆ポチ	「あぁメイトってＭＥＩＴＯか、ＭＥＩＴＩＮＧかと思ってた」
渡良瀬準 は MEITO に処刑投票しました
MEISHO は MEITO に処刑投票しました
天城雪子 は MEITO に処刑投票しました
MEIRING は MEITO に処刑投票しました
MEITO は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
けんろー は MEITO に処刑投票しました
妃宮千早 は MEITO に処刑投票しました
◆バトラ	「おっと、ここでMEITOが暗黙指定で吊りか」
◆GM	「さて、狼のMEITOが指定された それに対するリアクションも見ておくといいぜ、MEISHOはこの辺り上手いと思うだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MEITO	「COなし」
◆MEISHO	「まぁ正直雪子とけんろーあんまり興味ないので適当にちゃちゃ入れとるだけなんやけどな。」
◆スコルピ	「え？」
◆MEITANTEI	「そもそも貴方そこまで余裕あるの？＞meiring」
◆天城雪子	「だってー人間だしー！理由いわれると嬉しいじゃん！」
◆MEIRING	「MEITOさん吊りですね」
◆MEISHO	「言葉があれば満足してしまう、それが人間のサガか……」
◆番長	「ん　MEITO指定だろうかそれ」
◆スコルピ	「ふむ、番長か」
◆蓬莱山輝夜	「私が狩狐とか言うけど私処刑を前提にするならそら私狩人を否定したい時点で処刑にはしらないのはおかしいわよ 噛ませようとするわけでもなくね」
◆GM	「アレは例えるなら大型２輪の免許みたいなもんだろ＞MEIDO ルー語と同じで特殊免許だ」
◆番長	「やべえ　天城の想定が いっちゃおっかなー☆どうしよっかなー☆ って思ってた俺の感覚まんまである」
◆天城雪子	「吊りたい理由をいわれると幸せを感じる今日このごろ」
◆MEIRING	「○吊りはまだ許容できません。 初日に咲夜さんを占ってしまっている分灰が広いです」
◆MEITANTEI	「MEITO指定？」
◆天城雪子	「もっと！もっと理由をちょうだい！！（ばんばん＞けんろー」
◆渡良瀬準	「指定するなら大声でしとくといいよ＞千早」
◆番長	「あるだろ なんかぽんぽん狼死にまくってでも無けりゃ＞MEITO 吠え的にも昨日霊能噛むってとこから見ても そんな感じには見えない」
◆天城雪子	「正直名将と番長と輝代残せばいい最終日思考でいいかと思うんだよね」
◆MEIDO	「＞今なら促成コースで、そらそうよとかが何言ってるのか分かるようになる ＞どん語検定のおまけもつけとるで？」 ミスター語も解読できるようになるのでしょうか？」
◆渡良瀬準	「私がいう路線いうならMEITO吊りつつ MEITANTEIと番長を考えるって感じなんだよな」
◆妃宮千早	「なんで狂人生きている想定？ なんで絶望村？」
◆蓬莱山輝夜	「だから別にこうやって昨日吊られなかったらそれはそれで違った目で見られることも含めて 自吊り宣言ぐらいするでしょう、状況を変える気があるなら」
◆MEIRING	「えーっと、灰がけんろーさん-準さん-MEITANTEIさん-MEITOさん-雪子さん」
◆MEITANTEI	「ぐーや噛みで告発なら早めにしてねってぐらいかしら。 番町と意見があいすぎてあれなんだけど。」
◆MEISHO	「>雪子 わしに育てられる？ 今なら促成コースで、そらそうよとかが何言ってるのか分かるようになる どん語検定のおまけもつけとるで？」
◆けんろー	「今日あの投票で輝夜残さないとかいうならお前のほうが残せんわ」
◆妃宮千早	「メイトが余りにも視点漏れしているから吊る前にCO聞くしか無い状況」
◆MEITO	「そういえばそうだな、告発しないと……ん？狼告発してメリットあるの？＞番長」
◆天城雪子	「凄い！凄いよ！やればできるじゃない！（震え声＞けんろー」
◆けんろー	「なら昨日あの発言してる輝夜投票しないでなんで鳳投票なんじゃよ＞MEITO」
◆番長	「すれ違うこの思い＞天城 直前に出してるな理由」
◆天城雪子	「はじめて理由いった・・・・・」
◆MEITO	「とりあえず狼吊って、PP防いでからぐーや処理をしたかったからなあ。」
◆MEISHO	「MEITOは輝夜疑ってる所まではともかく その先が絶望的に見据えとる気配が違うんやけど何が見えとるんや？」
◆GM	「◇渡良瀬準 「死体なしでるのかと少し思った」 こういうのって素直でいいだろ、狼にはなかなか言いづらいセリフ」
◆MEITANTEI	「最終日コース＞雪子」
◆天城雪子	「けんろーの吊り理由いわないっぷりが凄すぎて私はどーして いいのかわからない！たすけてーえーりぃいいん」
◆けんろー	「雪子は反応が死ぬほど役職くさいし MEITOは指定を求めながら狐視しか出さない、投票注意を言いながらあの投票するよーなのはわっちあんまり残したくないので」
◆ポチ	「グレーかな、個人的には有りだと思っているけど」
◆番長	「ぐーや狐なら 告発するやよ進行だべ＞MEITO」
◆渡良瀬準	「まあそうならざるをえない位置で 雪子さんはあんま吊る気がないのだけどな」
◆蓬莱山輝夜	「2－1で霊噛みが嫌なのは処刑結果で一喜一憂できないから 面倒なのは複数人からよくわからないけど人外認定されていることよ。」
◆MEIRING	「私GJは…あるんですかね。昨日咲夜さんが抜かれてる状況で」
◆GM	「「占いが●を出した日」「呪殺の出た日」「死体無しの出た日」 この辺は人外が動揺する日だからな、困ったらこの辺りの日の発言を見返すといいだろ」
◆MEITO	「ぐーや残したら村絶望じゃないのか？＞雪子」
◆MEISHO	「なんか色々ピンとこんし灰吊り明日に伸ばして欲しいかなぁとは思う。 今日死体なしを受けて誰噛むんか気になるし。」
◆MEITANTEI	「んー　灰噛みあるとして、さすがに今日ぐーやがみしないとおもうんだけど。 共有噛みでgjなら狩人よくがんばった。」
◆けんろー	「昨日吊らないんなら多分村に輝夜吊る気が全くないってことなんだろうで MEITOか雪子吊ればいいよ」
◆MEIRING	「…死体無しはすっごくありがたいんですけど、 結果が○しか出ないのはどういう事なんですかねこれ！？ そこまで狼目占いを意識してないのは事実なんですけど！」
◆天城雪子	「まあ好みはわかれるけど輝代は最終日組みだよね、これ」
◆MEITO	「この噛み状況からGJとは思えないから、狐生存かな。」
◆妃宮千早	「メイリン視点グレけんろー準名探偵メイト雪子」
◆MEIDO	「ふむ・・・ 普通村の場合、ここで「狐噛んだ」と告発してどこか吊らせる、というのはアリなのでしょうか？ 以降、狐は吊りでなんとかすることを覚悟するとして。」
◆天城雪子	「なら昨日の捨て票みてどーおもった＞名探偵」
◆スコルピ	「メイリン吊り明日に伸ばそうか？＞千早」
◆けんろー	「狐噛んでんじゃねーの」
◆バトラ	「奴め、フラグクラッシャーの素質も持ち合わせていたか！」
◆MEISHO	「うーん分からん。2-1で霊噛みが嫌って、 狼混じり基本想定なんとちゃうの？ せやったら3日目グレランの分の材料ある 輝夜は生き残らないとあかん対象なんとちゃうん。 2-3日目の発言水準からするとその位自分で言えんとあかんと思うねや。」
◆天城雪子	「輝代は噛まれなきゃこれで おかしい位置。だから放置で。 狼が普通にかんがえて、そこが○なら 絶対に残さないはず。 で、けんろーの疑い先がせまいから今日輝代をどうしたいか意見みつつ」
◆MEITO	「お、死体なし」
◆MEISHO	「死体なしはわしは育てとらん。」
◆蓬莱山輝夜	「おはよー」
◆GM	「イイ朝だな、さて今日の狼と狩人の発言に注目 動揺しているとここでﾎﾟﾛｯと出たりする」
◆MEIKO	「死体無しならワンチャンありますわ」
◆番長	「そして死体無し。 告発あるならしてもいいのよ」
◆MEIRING	「ほぼ予告占いです。 「吊られてもいいや」なノーガード戦法を取ってましたけど、 私としては貴女を占わなければ死ぬに死ねませんので」
◆MEITANTEI	「お、死体なし。」
◆渡良瀬準	「死体なしでるのかと少し思った」
◆ポチ	「フラグは達成されなかった！」
◆MEITO	「MEITANTEIと番長は票捨てでいいんだよな……？ 一歩間違えば票捨てでうっかり共有が死ぬ状況で焦った。 ……と思ったら準共有じゃなかった、間違えた。びっくり。 ぐーやを明日にでも処理してもらって、狼か…… 雪子はここまで疑う様な人間でもないし、村視かな」
◆MEITANTEI	「んー狩狐なら噛ませればいいんじゃない？というぐらい。 役職を強くみてるかというとわからないけれど。 少なくとも霊がいなくなって生存意欲を見せない相手を無理に吊っても 結局色がわからないしなんともという感じ。＞雪子 そしてMEIRINGの投票先が吊れて行くと。」
◆妃宮千早	「吊り5と」
◆天城雪子	「吊りふえはありがたい、すっごいありがたい」
◆スコルピ	「あーらま、死体なしと」
◆けんろー	「吊りたいところがあっても吊らなければならないところが出てきて そして吊りたくないところが吊れていく」
◆MEIRING	「占いCO 蓬莱山輝夜○」
◆番長	「双眸を見開き、今こそ発せよ！来い、オオクニヌシ！！ よし、ぐーやもう何があろうが見ねえ。 準にゃんの動きがなんか村っぽくない。 連鎖反応的にMEITANTEIもなんかもういいや。 MEISHOもあんま疑ってないんで放置したら けんろー・MEITO・雪子から考え、 準にゃんが村でかつここまで村しか吊ってねえなら無理じゃね？という結論に達した」
◆ポチ	「されは凄いですね、700で50ですか」
◆GM	「◇スコルピ(共有者) 「というかなあ…本当に雪子さん怖いんだよなあ」 天城のアピールが効いているな、こういう位置はしかし吊りづらいもんだろ 最終日まで残したらそれはそれで面白いが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

凰鈴音さんの遺言

村人。天城は◇天城雪子 「どーだろね、個人的には昨日鳳さんだけあからさまな怪しさで そこ以外はなんていうか、失言っぽいのなかったからなー」 で敵作らずに共有よいしょ ◇天城雪子 「でもしたい共有の考えを否定はしないわ、 いい方に転がることも確かにあるしね」 してるから残すべきじゃないと思うわ あくまで初日の発言は糸口にすぎないんだけど、それを相手に拡大解釈されてる気がしないでもない

MEIRING は スコルピ に狙いをつけました
◆GM	「俺、狩人と占い師はまだほとんどやったことないからよくわからないだろ＞ポチ 本当よ、700戦もやっているのに占い狩人霊能を全部足しても50程度」
◆バトラ	「そうなると村同志の殴りあいで決着まで行きそうな予感がするぜ＞ポチ」
◆MEIKO	「ネタでなら間違いなくアンの方が上 AA見れば一発でわかります＞スウィートアン」
◆ポチ	「◇MEIRING(人狼) 「ちょっと狐候補が思い浮かばないので、共有一枚抜きでいいですか」 番長 は スコルピ の護衛に付きました ありー、この展開ってひょっとして」
◆MEIDO	「（ふところに入れているおやつの中華まんがばれたのかと・・・）」
◆GM	「占い２CO、即抜きから残っているのが狂人と思うかもしれない だが狐かもしれない以上は、吊るすと思うだろ ローラーは正義じゃないが、間違ってもいない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スコルピ(共有者)	「というかなあ… 本当に雪子さん怖いんだよなあ」
◆MEISHO(人狼)	「んじゃそういうことで」
◆ポチ	「今日は裏目裏目だからねー＞番長 これで千早噛まれる展開までありそう」
◆MEITO(人狼)	「おっけい。」
◆MEIDO	「oh・・・＞スウィート･アン この絵はちょっと食いつきがわるいでしょうね。」
◆バトラ	「おやおやまあ、自分が一級フラグ建築士だというのをお忘れになるから」
◆GM	「……あげると思ったか？＞鳳 残念だったな、このピザまんはお前さんから俺が頂くのさァ！　さぁ、肉まんとあんまんと初音ミクまんも出せぇ！」
◆MEIRING(人狼)	「ちょっと狐候補が思い浮かばないので、共有一枚抜きでいいですか」
◆MEISHO(人狼)	「わしが純粋に吊る方が村と交渉して吊り上げていただくより多分楽。」
◆MEIRING(人狼)	「了解です＞告発しない」
◆MEISHO(人狼)	「んで狐噛んだ場合は死に際に共有投票でもしてって。 共有GJの場合は適当な灰に投票して。」
◆天城雪子の独り言	「はやくつられたいけどつってくれないふらぐ」
◆MEIRING(人狼)	「私が投票した先が吊られるのは僥倖ですね。 狼目で見られた時に票推理をさせずに済みます」
◆GM	「あ、番長が泣いている」
◆スコルピ(共有者)	「んー、でも噛まれねえのならやっぱり怖いわな＞真狂決め打ち」
◆MEISHO(人狼)	「告発はせんでええよ。 灰噛みなら噛む場所だけ教えてな。」
◆MEITO(人狼)	「PP出来るといいなー（希望」
◆渡良瀬準の独り言	「MEISHOがちょいと狼あるように見えてきたが」
番長 は スコルピ の護衛に付きました
◆MEITO(人狼)	「引き分けを危惧したとはいえ、結構変わる」
◆凰鈴音	「ありがとー＞ピザまん」
◆番長の独り言	「よし、反省終わり。なんかずれたし」
◆GM	「もう既に、占い師はいないものと考えているだろうな＞MEIKO なので残り10人で吊るす、問題はそこからだろ」
◆MEIRING(人狼)	「灰噛んで死体無しなら告発を予定しています」
◆MEISHO(人狼)	「変え方おもろいな。」
◆番長の独り言	「 す　　　(　 /　　/　) い　　　人　　　// )) ま　　((　//　　/ せ　((　　　　 ′ ん　　 ／⌒⌒ﾝフ　ザ し　　/　　　ﾚ/　 ザ た　 /　　 ､ノ　　ザ ┃　(　　　)　　　｜ ッ　ﾉレ レ /　　　： !!　ﾍつ⊂／」
◆MEIKO	「日本ではMEIKOが最初ですね　ただ、先祖となるとスウィート･アンがいます＞MEIDOさん」
◆妃宮千早(共有者)	「真狂にしか見えないんであんまり吊りたくないんですけどねー」
◆MEISHO(人狼)	「ふむふむ」
◆MEIRING(人狼)	「あ、灰噛みでもいいですけど」
◆スコルピ(共有者)	「雪子吊らんの？ 割と狼あると思っているぜ」
◆ポチ	「首の皮一枚繋がったかなー」
◆妃宮千早(共有者)	「で、メイリンを何時吊るか」
◆けんろーの独り言	「どうにでもなれっつーか」
◆MEIRING(人狼)	「共有噛みから輝夜さん○打って仕事終了で吊られます」
◆凰鈴音	「MEITOとMEIRINGの2Wは投票ががが」
◆GM	「お疲れさんだ、鳳 とりあえずピザまん２つ」
◆MEITO(人狼)	「引き分けあるかと思った。」
◆MEIDO	「お疲れ様でした。」
◆けんろーの独り言	「あの発言するぐーや残すのも この投票で凰鈴音吊るのも」
◆スコルピ(共有者)	「んー、明日残った占い吊りでいいか？」
◆妃宮千早(共有者)	「現状準けんろー雪子名将で最終日想定」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆MEITO(人狼)	「ふう」
◆MEIRING(人狼)	「ヘイト 番長さん→準さん けんろーさん→雪子さん 渡良瀬準 2 票 投票先 → MEITO 今後私は狂アピも兼ねて○を出す機械になります。明日吊られますし 私狂で見られたら誰かが番長さんを吊ってくれそうですし」
◆MEIDO	「まぁ、他のボーカロイド系キャラにない強みと言えば先祖っぽいイメージじゃないでしょうか。 たしかミクより前に開発されたんですよね？」
◆バトラ	「流石に共有が動きますよねー お疲れ様」
◆MEIKO	「都合よく引き分けに持ち込めるとは思えない 誰か占い死亡の可能性に気づいてくれるといいんですが･･････」
◆番長の独り言	「 　　　 ∧ ∧ 　　 n(ﾟдﾟ`∩　ﾄｳｯ 　　 `ヽ　　У 　　　 ｢`　　| 　　　 し⌒ヽ｜ 　　　　　　　∪ 　　　　　　＼＼ 　　　　　((　　　)) 」
◆MEIRING(人狼)	「よいしょォ！」
◆ポチ	「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

凰鈴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (4 回目)
けんろー	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
スコルピ	0 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
凰鈴音	5 票	投票先 1 票 →	天城雪子
渡良瀬準	2 票	投票先 1 票 →	MEIRING
MEITANTEI	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
番長	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
MEITO	0 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
天城雪子	1 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
MEIRING	2 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
蓬莱山輝夜	2 票	投票先 1 票 →	MEIRING
妃宮千早	0 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
MEISHO	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜

4 日目 (3 回目)
けんろー	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
スコルピ	0 票	投票先 1 票 →	天城雪子
凰鈴音	3 票	投票先 1 票 →	天城雪子
渡良瀬準	2 票	投票先 1 票 →	MEIRING
MEITANTEI	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
番長	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
MEITO	0 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
天城雪子	2 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
MEIRING	2 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
蓬莱山輝夜	3 票	投票先 1 票 →	MEIRING
妃宮千早	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
MEISHO	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜

4 日目 (2 回目)
けんろー	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
スコルピ	0 票	投票先 1 票 →	天城雪子
凰鈴音	3 票	投票先 1 票 →	天城雪子
渡良瀬準	2 票	投票先 1 票 →	MEITO
MEITANTEI	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
番長	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
MEITO	1 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
天城雪子	2 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
MEIRING	1 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
蓬莱山輝夜	3 票	投票先 1 票 →	MEIRING
妃宮千早	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
MEISHO	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜

4 日目 (1 回目)
けんろー	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
スコルピ	0 票	投票先 1 票 →	天城雪子
凰鈴音	3 票	投票先 1 票 →	天城雪子
渡良瀬準	2 票	投票先 1 票 →	MEITO
MEITANTEI	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
番長	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
MEITO	1 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
天城雪子	2 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
MEIRING	1 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
蓬莱山輝夜	3 票	投票先 1 票 →	MEIRING
妃宮千早	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
MEISHO	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜

MEITANTEI は 渡良瀬準 に処刑投票しました
MEITO は 凰鈴音 に処刑投票しました
◆ポチ	「ここで引き分けると平和なんだけど、勝ちが見えないだけに」
MEIRING は 凰鈴音 に処刑投票しました
◆ポチ	「酒飲み、セクハラ、お姉さん……思いつかね」
◆バトラ	「おや、引き分けるかな（ゲス顔」
渡良瀬準 は MEIRING に処刑投票しました
スコルピ は 凰鈴音 に処刑投票しました
◆MEIKO	「お母さんにして母子相姦にすればいけるかも＞MEIKO」
蓬莱山輝夜 は MEIRING に処刑投票しました
MEISHO は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
凰鈴音 は 天城雪子 に処刑投票しました
番長 は 渡良瀬準 に処刑投票しました
妃宮千早 は 凰鈴音 に処刑投票しました
けんろー は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
天城雪子 は 凰鈴音 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
MEITANTEI は 渡良瀬準 に処刑投票しました
◆バトラ	「残念、そこはハクテトの枠だ！（イメージ）＞下ネタ」
◆GM	「突然死になるまで後：1分38秒 ああ、これを見ればいいのか」
天城雪子 は 凰鈴音 に処刑投票しました
MEISHO は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
◆GM	「となれば、差別化としてMEIKOメインヒロインも面白そうだ 幾つか考えておこう 再投票になると延長のタイミングがわかりづれぇな」
蓬莱山輝夜 は MEIRING に処刑投票しました
渡良瀬準 は MEIRING に処刑投票しました
スコルピ は 天城雪子 に処刑投票しました
◆MEIDO	「酒飲みならハク、お姉さんならルカ・・・ （ピキーン）シモネタ枠！」
◆MEIKO	「しかも姉貴とかならルカさんができるし、後はファンがつくぐらいですね＞MEIKO 私はルカさん派ですけど」
MEITO は 凰鈴音 に処刑投票しました
◆バトラ	「灰だろうな、番町も共有に張りつくだろうし」
妃宮千早 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
MEIRING は 凰鈴音 に処刑投票しました
凰鈴音 は 天城雪子 に処刑投票しました
けんろー は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
番長 は 渡良瀬準 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
MEITANTEI は 渡良瀬準 に処刑投票しました
◆GM	「調理次第だな＞MEIKO 素材は十分あるんだから、できないことはないはずだろ しかしお姉さんキャラといえばルカが幅を利かせているのも事実」
◆MEIDO	「酒飲み枠でハク様と食い合ってしまってるイメージがありますね。」
スコルピ は 天城雪子 に処刑投票しました
◆バトラ	「お姉ちゃん枠をハクルカが持っていってるからなあ 姉御役としてなかなか選ばれない＞MEIKO」
MEITO は 凰鈴音 に処刑投票しました
けんろー は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
番長 は 渡良瀬準 に処刑投票しました
MEIRING は 凰鈴音 に処刑投票しました
渡良瀬準 は MEITO に処刑投票しました
凰鈴音 は 天城雪子 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は MEIRING に処刑投票しました
◆MEIKO	「このまま村が集団自殺に向かってるんじゃないかと思って怖い」
MEISHO は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
妃宮千早 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
天城雪子 は 凰鈴音 に処刑投票しました
◆ポチ	「この後共有行くか、灰噛みかー。灰だよなさすがに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
MEITO は 凰鈴音 に処刑投票しました
◆GM	「さて、そろそろ延長のお仕事か」
◆GM	「羽衣狐とか凄いことになるもんな＞容量 男なら黒に染まれ」
番長 は 渡良瀬準 に処刑投票しました
スコルピ は 天城雪子 に処刑投票しました
◆MEIKO	「二次創作では姉御やお母さん的ポジションが多いのです やる夫スレでは扱いにくいんでしょうかね＞MEIKO」
渡良瀬準 は MEITO に処刑投票しました
けんろー は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
◆GM	「さてこの展開、狼は最初の博打で大きく勝った 次の手（霊能噛み）も勝った、潜伏２Wも発言が強い」
MEIRING は 凰鈴音 に処刑投票しました
◆MEIDO	「AAをバイト数で計っても仕方ないですよ。 黒髪キャラなんかはどうしても重くなりがちですし。ハゲは軽いですね。」
天城雪子 は 凰鈴音 に処刑投票しました
MEISHO は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
MEITANTEI は 渡良瀬準 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は MEIRING に処刑投票しました
◆GM	「使いやすいAAは揃っているのにな＞MEIKO ふむ、となればあとはキャラ付けか」
凰鈴音 は 天城雪子 に処刑投票しました
◆MEIDO	「MEIRING吊ってMEITOも吊れそうで、MEISHOを村が倒せるかどうかという展開でしょうか。 霊界からのんびりと見学させていただきましょう・・・鍋が建つまで。」
◆GM	「やる夫AA録に登録されているAAの数 KAITO.mlt - 203.1 KiB MEIKO.mlt - 141.8 KiB この差は一体なんだろうか、ミクやリンレン？　……見るな、見るんじゃない」
◆MEIKO	「ルカが出る前はミク、リン、MEIKOの三姉妹だったのに今ではすっかり入れ替わっちゃって」
妃宮千早 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MEIRING	「本人にそう言われちゃうと、 輝夜さん占いたいなって言わざるを得ないといいますか！」
◆渡良瀬準	「なら狼だれだって思ってんのってことがわからないから聞いたんだけどね」
◆天城雪子	「そんなにいっちゃいけないことかなぁ・・・」
◆MEITANTEI	「野球好きでも貴方と一緒にはしないでほしいけどね＞MEISHO」
◆番長	「正直俺そこが一番苦手なタイプなんで＞けんろー 初日時点でそこ見るのは 他の誰かに任せたわ。なんか狩狐っぽいって意見出てるらしいけど」
◆天城雪子	「これをいったら吊りたいんでしょ？」
◆凰鈴音	「うん。あなたにとってのなんとなくとおなじくらいね。」
◆天城雪子	「天城雪子 「でもしたい共有の考えを否定はしないわ、 いい方に転がることも確かにあるしね」」
◆MEISHO	「ふむぅ。」
◆バトラ	「できない夫と伝説の超ポケットモンスターは完結してほしいぜ 他にも期待してるのあるけどさ」
◆天城雪子	「そのよいしょしたから吊りたい。 ふむ・・・・・あんまよくわかんない感覚なのよそれ」
◆ポチ	「ＭＥＩＫＯとハク……一体どこで差がついたのか」
◆MEITANTEI	「吊りのタイミングなんていわれても 当事者は回答に困るのだわ＞番町」
◆MEITO	「え、狩人いないっぽい＞じゃあぐーや狐かなあ、って所感を言ってみただけだが＞隼」
◆MEISHO	「後MEITOはりょーかい。つまりMEITO的には輝夜は当面吊ったらあかん対象に思えるちゅう意味でええんやな？」
◆GM	「ヤメテ！＞MEIDO」
◆天城雪子	「でもそのよいしょはひとを吊る理由なん？＞鈴音さんは」
◆けんろー	「ものすごいうへぇてなった」
◆けんろー	「吊るタイミングどーこーいうならぐーやのほじゃね？＞番長」
◆蓬莱山輝夜	「なんかよく分かんないけどめんどいから私吊って先進んどけばいいんじゃん？」
◆GM	「天城が積極的に動いているだろ、ああいう村人は狼にとっても厄介だな 吊れない村人は最強だ、狼からすりゃ噛むしかなくなっちまう」
◆MEISHO	「MEITANTEIは貴重な野球好きの同士なんや、何となく赤くて好きやし。 吊るのはわしの顔に免じて勘弁したってくれ。(すっとぼけてみる)」
◆凰鈴音	「正直霊能系はどうでもいいので それのよいしょはあんまり補強材料にもならない気が自分の中で」
◆MEIRING	「咲夜さんが死んじゃったらこの状況での●引きの意味が限りなく0に近付いちゃいますから」
◆MEIDO	「完結できない夫・・・」
◆天城雪子	「ヨイショぉ！」
◆MEIKO	「というか絶対数が少ないから･･････ ボカロでもMEIKOさん出ているスレはほとんどないし出ても死体役だし」
◆渡良瀬準	「この段階で狐を優先した思考をなんでしてるのかMEITOさんに聞きたくあるんですけど」
◆MEIDO	「ピッと来たのが準様、輝夜様、MEITO様なので1/3ですね。 今回はセンサーがイマイチでした。」
◆天城雪子	「つまり役職だとはおもってて○だとおもってるのね？＞名探偵は」
◆MEITANTEI	「しいていうなら ◇蓬莱山輝夜(117) 「だって霊噛まれが一番だるいじゃん。」 これかしらね。＞雪子」
◆MEITO	「共有占い抜きのハイパーグレラン村？」
◆GM	「できない夫が主役のスレ＝完結しないという法則、……難しいもんだろ」
◆バトラ	「楽しみすぎたスレだけにな、ほんとだよ＞再開してほしい やはりここは――MEITAINTEIの出番か」
◆番長	「多分誰も聞いてないから MEITANTEI吊りのタイミングはもう過ぎたでいいのだろうか」
◆けんろー	「あ、と思ったら鳳から即反論来とるわ」
◆MEITANTEI	「感覚に理由がいるかしら？ 狐狩系かなーとおもっただけだけど。＞雪子」
◆MEISHO	「番長は今の所わしが千本ノック叩き込んだる対象には入れとらんのでどうでもええで。＜○戻しがうんたら」
◆MEIRING	「個人的に占いたい所がすっごくあって、 そこが吊りされると困る雰囲気」
◆天城雪子	「その発言よいしょにとるって私理解できないなー 天城雪子(27) 　「ん、話しの早い共有だった」 これでしょ私のよいしょ。」
◆凰鈴音	「きたー＞それはそれでおかしい」
◆MEITO	「露骨に狩人ムーヴしてるから、安直に狐かなあと 狼が狩人騙ってもどうせロラれるでしょ、という自分のスタンス＞MEISHO」
◆渡良瀬準	「番長はよくわからないけど MEISHOはそこまで吊りたいとも思わないんで＞○撤回 この噛み見てる感じ明日噛まれるところがどうなるか、で見たいんで占い吊っておきたいんですけど」
◆番長	「んでもってMEISHOなんかよりも MEITANTEIのが吊りたくてたまらなかった 昨日のあたいだけど」
◆けんろー	「んー＞雪子の意見」
◆MEITANTEI	「○撤回ね　了解。」
◆天城雪子	「MEITANTEI(82) 　「ぐーやあって白系なきがするけどねぇ・・・」 あって白系ってなんだそらーという 別にぐーやさんそこまで言い切れるような情報だしてないんだよね 初日の３発言で白とおもえるだけのなにかを感じたのなら言うべき、そうすべき」
◆番長	「まあそれでいいんじゃね＞撤回グレラン 俺視点MEISHOしかおらんけど」
◆妃宮千早	「いやそれやるなら指定の方がいいんですよ じゃあ暫定○どこ吊りたいのって話に」
◆凰鈴音	「一日目の最後のやつね。」
◆GM	「確か、アレは休止宣言が入ってただろ 再開してくれると嬉しいんだが、そして狩人が凄くオロオロするであろう展開」
◆天城雪子	「それってよいしょなの・・・・・・・・・？ それはそれでおかしい」
◆MEITO	「指定でもいいと思うが、もう。結構人外票自由に動くだろこれ。」
◆蓬莱山輝夜	「親はなくても子は育つからねぇ」
◆MEIKO	「ああそれだそれだ思い出しました＞GM、バトラ」
◆MEISHO	「>MEITO ほう、狼切っていきなり狩狐に断定しとる理由は何や？」
◆MEIRING	「いやこれ冷静にピンチです」
◆天城雪子	「とおもいましたー！ほめてほめてー！」
◆MEITO	「3Wの可能性濃厚、グレランこえーなこれ。」
◆スコルピ	「うん、それでいいね＞○撤回グレラン」
◆番長	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.} 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.! 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ　　　ま、そんなら明日めーりん吊ってーの 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , '　　　　頑張れ共有！するか。しんどいわ。 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､　　　　今日でもいいけどそれするなら準にゃんは吊るわ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼ .: : : : : : : : : |　|: :@ : : :|」
◆凰鈴音	「◇天城雪子 「でもしたい共有の考えを否定はしないわ、 いい方に転がることも確かにあるしね」 これ。」
◆MEIKO	「後はMEITANTEIにかけるしか･･････」
◆バトラ	「お疲れさん　流石番町、フラグの建築は一級だな！ できない夫の不遇キャラ脱却委員会じゃね＞MEIKO」
◆妃宮千早	「○撤回グレランしたい気分だけど」
◆MEISHO	「わし的にぴきーんと来た。 こうあれよ、わしが育ててない感じを受けた？みたいな？ だから吊りたかったってだけ。 なんでグレランでそこ投票しとる仲間やった雪子は吊るの待って欲しかったっちゅうことやな。」
◆MEITANTEI	「少なくとも噛み切りはしてこないという点。」
◆天城雪子	「凰鈴音(51) 　「天城が共有よいしょをしてるから占って欲しかったけど占い死んでるならつっちゃっていいかなあって思う」 共有よいしょしたのは昨日、占いが死んだ日なのに 占って欲しかったけどって時系列おかしくないですかー！ 順番的に、「あ、占いが死んでる」→「あ、天城がよいしょしてる」→「あ、占いに占って欲しい」 「あ、占いが死んでる」になるんだけど 」
◆渡良瀬準	「これ以上残って結果で考えるのやなんで占い吊って考えたいかなこれ」
◆MEIRING	「はい雪子さん！」
◆凰鈴音	「はい天城さん。＞しつもん」
◆MEISHO	「ああそうそう、わしって輝夜についてなんか言ってたっけ？みたいな質問来たけどなんもいって変よ。」
◆MEITO	「狩人見てたけど、これぐーや狐っぽいんだけど」
◆けんろー	「だから壊れとるやん……＞MEISHO」
◆スコルピ	「はーい、なんでしょう」
◆天城雪子	「せんせーあててくださーい！」
◆GM	「「できない夫の不遇キャラを脱出するぞ委員会」、だな＞MEIKO お疲れさんだろMEIDO」
◆天城雪子	「しつも～ん！はーいはーい！」
◆MEIDO	「お疲れ様でした。 占い即噛むならやはり真狼ですか。狂人は・・・潜伏なんですね。」
◆けんろー	「霊抜かれたんならそろそろほんとに雪子吊っていいんだろーか」
◆MEITO	「ん、狩人初日かこれ、ノーガード戦法か」
◆MEIRING	「…って、かっ、狩人さーん！？」
◆天城雪子	「ふむふむ」
◆バトラ	「あんたには、あんたのぴったりの役があるじゃないか（ﾆｺ つ『最初の死体役』＞GM」
◆妃宮千早	「ふむ」
◆渡良瀬準	「げーという感じ」
◆MEITANTEI	「ふーん　霊噛みと。」
◆MEISHO	「ありゃりゃあ。 この村のMEIDOはわしが育てた。」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆MEIRING	「霊能護衛の話題を持ち出した私が言及するのもどうかもしれませんけど、 ややその話題に踏み込んで話し過ぎている印象を受けました。 吊れない位置、かつ狩狐目占い」
◆蓬莱山輝夜	「おはよー」
◆MEITO	「おはよう、そろそろ●が占いでも霊能でも見たくなる時期。 ぐーやが露骨に八雲ってそうで怖いんだよなあ。狐とかだと」
◆番長	「狩人いねえな」
◆GM	「◇MEIRING(人狼) 「通るものですね＞対抗噛み」 占い即抜きはハイリスクだが蝶ハイリターンな一手 俺は怖くてなかなかできねぇんだよな、どうしても狩人に怯えちまうだろ」
◆凰鈴音	「おはよ。」
◆MEIKO	「できない夫主役でやる夫スレにあまり出てないキャラ中心の学園物があった気がする」
◆けんろー	「わっちわっち」
◆番長	「双眸を見開き、今こそ発せよ！来い、ジャックフロスト！！ MEITANTEIが吊れねえ（あらぶる大鷲のポーズ） なら多分誰か見るんだろう。 俺にはそこが初日以上に胡散臭くなる気配はそれほど見えないというのもあるが。 にア　後はまあ雪子とかけんろー辺り見とくべきなんだろうね 　　　さーて来週の番長さんはー？ 　　　そっとしておこう……」
◆MEIRING	「占いCO MEISHO○」
◆スコルピ	「あ、狩人いねえや」
◆MEITANTEI	「 初日のポチの発言から、 せめて霊脳占いであって欲しいといっていたの。 ただ、それですらなかった共有占いだったって事よ＞番町」
◆ポチ	「お疲れさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

MEIDOさんの遺言	霊能者をCOします。 2昼　MEIKO：○ 投票者　渡良瀬準 , MEIDO（私です） , MEITANTEI , ポチ（占いCO） 3昼　バトラ：○● 投票者　けんろー , 渡良瀬準 , 蓬莱山輝夜 , 妃宮千早
バトラさんの遺言	駄目だ駄目だ、ぜんっぜん駄目だぜ！ 俺は犯人なんかじゃない！

MEIDO は無残な負け犬の姿で発見されました

(MEIDO は人狼の餌食になったようです)

MEIRING は MEIDO に狙いをつけました
◆GM	「黒幕でもいいじゃない、主役と敵役は物語の花だろ＞バトラ 俺みたいな脇役はあっさり死ぬからな……くそぅ、俺だってやる夫スレに出てぇよ……」
◆ポチ	「◇番長の独り言 「霊能抜かれたら下座るか」 狩人がフラグを達成させそうな予感」
◆GM	「今回の狼の噛みは、もしも護衛成功を食らえば一気に劣勢になる噛み 成功したからこそ、この有利な状況があるだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バトラ	「ああ、なんせゲームでも最終的に俺が黒幕説の方が 有力だしな　＞主人公補正」
◆妃宮千早(共有者)	「身内があってもおかしくないと思いますね＞鈴と雪子」
◆MEIRING(人狼)	「あ、なら囲いで」
◆MEISHO(人狼)	「間接的に輝夜●打ってるみたいなもんにはなるし、どうせここでめいりんの●あんま面んし」
◆スコルピ(共有者)	「ああいうのは発言稼ぎともとれるし 村の話題ともとれるからね しかも護衛できなかったし」
番長 は MEIRING の護衛に付きました
◆番長の独り言	「霊能抜かれたら下座るか」
◆MEITO(人狼)	「俺は多分中盤で吊られるかなあ……この感触だと」
◆MEISHO(人狼)	「どっちかってーとそれよかわし○の方が欲しい」
◆MEISHO(人狼)	「あんまわしとめーりんが繋がってる風味になるのは避けて欲しいかなとは」
◆番長の独り言	「よし」
◆MEITO(人狼)	「おっけい！＞グー●」
◆MEISHO(人狼)	「MEITOの様子あんま見てへんけど」
◆MEITO(人狼)	「殺すのは最後にしてやる」
◆MEISHO(人狼)	「多分」
◆MEIRING(人狼)	「輝夜さん●出してもいいですか？」
◆MEISHO(人狼)	「まーなんとかなるなる」
◆けんろーの独り言	「そういう意味じゃ結構ぐーやもめんどくさくはあるが」
◆MEITO(人狼)	「霊ベタ批判あったしなあ、霊ベタいいぞ」
◆スコルピ(共有者)	「けんろーとメイショウあたりかな＞残すとしたら 鈴音と雪子の対立軸をどう見るかなって思う」
◆バトラ	「きっとダブル中国がやってくれる、はず」
◆MEIRING(人狼)	「ただ、GJ出されたらお2人方がちょっと辛くなりますけど」
◆けんろーの独り言	「ぶっちゃけヘイトのとり方がアレなんで多分天城も吊るけど」
◆MEIDOの独り言	「狼っぽいという発言は気にかかりますね。 ここで霊能に誘導したいと。」
◆妃宮千早(共有者)	「発言が霊アーマー云々ばっかりだとどうにも見えないですね… アーマーしないほうがよかった」
◆GM	「お疲れさんだバトラ、主人公補正が足りなかったな」
◆番長の独り言	「狼にしちゃ俺○なんで真狂くせえんだよなあ」
◆MEISHO(人狼)	「てるよ狩って予想正しいならあいつこのムードで霊守る狩とちゃうやろ。」
◆MEITO(人狼)	「霊も噛み切れるかもな、その場合ぐーやは狐疑いで見てみよう。」
◆MEIRING(人狼)	「攻めますねｗ＞霊能噛み 私はそれでも構いません」
◆MEITO(人狼)	「初日狩人もありそうな噛みだったし」
◆ポチ	「妖狐、落ちると 潜狂が活きれば狼ゲーか」
◆妃宮千早(共有者)	「で、どのグレを残すか」
◆番長の独り言	「ふむ」
◆番長の独り言	「ってか２の場合共有だわな」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆GM	「YES＞MEIKO 占い師護衛は基本だからな、狩人が占い師を守り続けているだけで村は勝つんだ だからこそ、狼は早期に占いを始末しようとする」
◆MEISHO(人狼)	「霊行ってみようで。」
◆MEIRING(人狼)	「明日●は出した方が良いですか？ 吊ってくれる可能性は低そうですが」
◆妃宮千早(共有者)	「現状メイリン真狂目で見ているのでしばらく放置路線」
◆番長の独り言	「２：めーりん狼で共有か霊能でも噛む」
◆MEISHO(人狼)	「じゃー押せ押せムード行ってみるかね。」
◆天城雪子の独り言	「中途半端に強いと苦しむのよね。うふ、まあ今日はつられちゃいましょーか」
◆番長の独り言	「１：真狂の噛み切り」
◆MEITO(人狼)	「ぐーやはあからさますぎだな、多分狩カード」
◆MEISHO(人狼)	「さてどないしよか。」
◆MEISHO(人狼)	「あっ雪子に裏切られた。がーん。」
◆スコルピ(共有者)	「ふう、抜かれちゃうか」
◆バトラ	「ああ、駄目だ駄目だ　全然ダメだぜ俺！ お疲れさん」
◆MEIRING(人狼)	「通るものですね＞対抗噛み」
◆渡良瀬準の独り言	「ここ人外でいいや」
◆けんろーの独り言	「雪子吊るつもりだったけど戦人が占い結果とCOをとってない人というのが判明してしまったため」
◆MEITO(人狼)	「GJ出なかったか、予想と違うがまあオイシイ」
◆ポチ	「お疲れさま」
◆MEIRING(人狼)	「仕事完了！ 輝夜さんが狩狐的な何かにしか見えない系」
◆番長の独り言	「あかん　最近ホントに勘悪い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

バトラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
けんろー	0 票	投票先 1 票 →	バトラ
スコルピ	0 票	投票先 1 票 →	天城雪子
凰鈴音	2 票	投票先 1 票 →	天城雪子
渡良瀬準	2 票	投票先 1 票 →	バトラ
MEIDO	0 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
MEITANTEI	1 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
番長	0 票	投票先 1 票 →	MEITANTEI
MEITO	1 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
天城雪子	2 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
MEIRING	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜	2 票	投票先 1 票 →	バトラ
バトラ	4 票	投票先 1 票 →	MEITO
妃宮千早	0 票	投票先 1 票 →	バトラ
MEISHO	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜

蓬莱山輝夜 は バトラ に処刑投票しました
バトラ は MEITO に処刑投票しました
MEIRING は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
◆GM	「さて、依然として狼は囲いを行わず、つまり灰に2匹残り だが昨日のグレランに票はそれぞれ1票と0票、これなら囲う必要なしと判断したということ」
けんろー は バトラ に処刑投票しました
番長 は MEITANTEI に処刑投票しました
MEITO は 凰鈴音 に処刑投票しました
凰鈴音 は 天城雪子 に処刑投票しました
MEIDO は 渡良瀬準 に処刑投票しました
◆MEIKO	「じゃあ霊能が複数出た場合は狩人は占い師護衛をした方がいいということですね それを避けて狼は先に狩人探しにいくかもしれないし」
妃宮千早 は バトラ に処刑投票しました
MEITANTEI は 渡良瀬準 に処刑投票しました
MEISHO は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
スコルピ は 天城雪子 に処刑投票しました
天城雪子 は 凰鈴音 に処刑投票しました
渡良瀬準 は バトラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MEISHO	「重み付けない方が読み合い熱いと思うんやけどなぁ……」
◆MEIDO	「狩人の護衛先など昼間に話すべき事ではないと思いますが・・・」
◆MEITANTEI	「ぐーやあって白系なきがするけどねぇ・・・」
◆凰鈴音	「MEISYOって輝夜についてなにかいってたっけ。」
◆天城雪子	「アーマーって霊能噛まれがだるいと思うなら しないべきかと、霊能噛む意思がある狼なら普通に２択するし＞輝代」
◆番長	「せつこ　それもともとや＞MEITANTEI＞ポチに○いない」
◆MEITO	「霊ベタはまあ、悪くはないんだけどな、思考停止は言い過ぎだろう。」
◆蓬莱山輝夜	「えっ別に霊護衛とか普通に外すでしょ… もとい、重みをつけたほうが読み合いが熱くなるじゃないの 鉄板なら鉄板でいいしね」
◆天城雪子	「どーだろね、個人的には昨日鳳さんだけあからさまな怪しさで そこ以外はなんていうか、失言っぽいのなかったからなー」
◆妃宮千早	「思考停止して霊ベタする狩人なら最初からGJなんて出ません」
◆バトラ	「ポチじゃないスコルピな＞さっきの」
◆MEISHO	「そんな暇つぶし。 雪子はわし的には輝夜吊るまで吊るの待って見て欲しいんやけどな。 輝夜の色見てみたいんよ。」
◆GM	「そうなると狼は占い師を噛みに行く、狩人も占い師を護衛する これが「共有者の霊能騙り」という手だな、デメリットは狼が占い噛みを選びやすいこと」
◆MEITANTEI	「何を理解されたのかよくわからないのだけれど＞番町」
◆MEIKO	「MEIばかりでちょっとゲシュタルト崩壊してきた」
◆バトラ	「そうですね（泣き）＞けんろー ポチが撤回共有する前だったんだし、大目に見てくれすまん」
◆MEIRING	「真贋付いてない状態で噛みに行くって相当冒険だと思います。 私噛み切りまで入る可能性も十分ありますが、狩人は霊能護衛を基本としてお考え下さい」
◆番長	「真贋判断ついてるケースは今んとこMEIRINGが狼のケースだけなんで 真狂の場合多分明日噛み切られてるから にア　どうでもいい」
◆凰鈴音	「イラ☆＞天城」
◆けんろー	「わっちかしこいからな(ﾄﾞﾔｧ＞雪子」
◆凰鈴音	「後はMEITANTEIみつつバトラは今後に期待ってとこね」
◆MEISHO	「占い師が居ない(可能性が高い)→GJでの吊り増加が欲しい →二択で霊が噛めるかもしれないよ～って餌をぶら下げて噛みを誘う →GJできたらええな わし的にはこんな感じのがええと思うけど。 撤回したらその後共有護衛行くの狩人相当度胸必要やん。 霊ベタが全員の認識の上でそうするとGJ出るもんも出ぇへんやん。」
◆天城雪子	「ああっ、疑われるかわいそうなわたし（よよよ」
◆ポチ	「ＭＥＩで３Ｗなのか、なら見つからなかったなー」
◆GM	「こうなると狼は霊能を噛みづらい、もしも噛んで共有者だったら無駄じゃないが一手ロスだ 本来の目的である「霊能結果を見せない」という目的は達成できないだろ」
◆MEITO	「ミス。」
◆番長	「なんかまあ俺には分からん考えで 言ってたって事は分かった気もする＞MEITANTEI」
◆MEITO	「＞けんろー」
◆バトラ	「うーん、そうなるんでない＞MEITO 残った占いはここで吊るべきじゃないし、霊能も残すべき ならばグレランだ」
◆けんろー	「判別ついたてMEIRING狼しかねーだろ それが露骨とかなんじゃ」
◆渡良瀬準	「判断ついたっていうなら占い結果見てないんでバトラさん優先でいいかね」
◆MEITO	「グレラン把握」
◆天城雪子	「昨日関係ない話ばかりしてたけんろーがいきなりやる気をみせてくれて 私嬉しい＞けんろー 頑張る気になったのね」
◆MEITANTEI	「んー　ポチの○がこれで0ねぇ・・・」
◆スコルピ	「まだ占いは吊らない グレラン」
◆GM	「正確には、乗っ取り防止プラスαだな＞MEIKO お前さんが狼だとする、２－１なら霊能は即噛めるよな？ しかし、これが２－２で霊能に共有者が混じっているとする」
◆MEIRING	「銃殺狙い、と」
◆けんろー	「初手の占い結果見ろよ＞戦人」
◆凰鈴音	「天城が共有よいしょをしてるから占って欲しかったけど占い死んでるならつっちゃっていいかなあって思う」
◆渡良瀬準	「撤回させたほうが狩人にとってもやりやすいと思うよこういう場合はね」
◆MEIDO	「んー 個人的には晩の占い先も書いてない占い遺言。しかも噛まれたら対抗吊れというのはあまり真っぽさを感じないのですが・・・ ただ残った占いの○である私があまりこういう意見を推すのはよろしくないのでしょうね。」
◆けんろー	「判別付いたってなにがなににたいしてなんじゃ＞戦人」
◆MEITO	「今日もグレランでいいのか？」
◆ポチ	「対抗も無駄占いだから発言の差ですよﾊﾊｯ」
◆天城雪子	「まあ鳳さんあたりかな、とはなんとなく。」
◆MEIRING	「何にせよ狂噛みなので、現状吊り手に余裕はあります。 ただ私が信用を取れずに吊られたら元も子もないので」
◆バトラ	「あー、スコルピ共有把握 ２－１－２の図式になったわけな　ポチは死んだが」
◆MEITANTEI	「2-2から最初にでてくるのがというけれど。 両方○からだったし、1人目が早くて信頼が高かったから 2人目にまざってるなら～とおもっただけよ＞番町」
◆番長	「俺視点だとまあ真の可能性残っちゃいる（というか囲いは無い）けど 真狂なら多分噛みぬかれるんだろうなって思ってるがね。 ぶっちゃけMEITANTEIの色が●なら多分占い真狂なんで そこ吊って色見たいわ」
◆GM	「あ、ちげぇか 狼はMEIDOに○、つまり条件はイーブンと」
◆渡良瀬準	「バトラ、MEITANTEIあたりで考慮中ってくらいかなあ。」
◆けんろー	「MEIRINGより霊護衛させたいからじゃないの？＞撤回」
◆蓬莱山輝夜	「そら狩人が霊能護衛鉄板と見せかけての熱い共有護衛との駆け引きを楽しむためよ＞名将」
◆MEITO	「ちっと露骨にめーりんが狼っぽいけど、これは流石にそう見せかけてるだけか？」
◆スコルピ	「霊能を護衛してほしいから＞ｍｅｉｓｈｏ」
◆MEIKO	「ああなるほど、霊能乗っ取り防ぐために共有者が霊能騙ってますね＞GM」
◆天城雪子	「ここで霊能が共有撤回とかはマジやめること、 狼だって其の可能性ぐらいは潰しにくるから」
◆MEISHO	「二択で霊護衛な、って話にさせとけばよくあらへんの。」
◆バトラ	「で、MEIKOは村だったと うーん、判別付けたにしては露骨になるのか？　これだと」
◆渡良瀬準	「まあ撤回はそういうことで」
◆凰鈴音	「吊ったら吊ったでいいんじゃないの＞輝夜 譲歩してあげましたーってところがどうにもだったし」
◆けんろー	「でもわっちは天城を吊りたい(迫真」
◆MEITO	「即噛みかあ……」
◆MEISHO	「むしろ疑問なんやけど占い師候補噛まれたからでなんでアーマー外すん？」
◆GM	「お疲れさんだ、ポチ ツイてなかったな、バランスならお前さん護衛だったろ」
◆MEIRING	「正直対抗狼だと考えてたのですが」
◆天城雪子	「ん、話しの早い共有だった」
◆けんろー	「壊れとるやん……>MEISHO」
◆MEIDO	「投票者は渡良瀬準 , MEIDO（私です） , MEITANTEI , ポチ 意外とばらけましたね。 MEIKO様のローラーで狂人吊れれる＝霊能真狂見な発言が、何か視点漏れ臭いと思ったのですが。 あの発言数と内容からして、●が出た場合身内ぎりはあるかどうか。 4票で吊れたということは無い、という可能性が高いかと。 ここまで書いてましたが○ですね。」
◆天城雪子	「じゃあ霊能撤回したほうがいいね。 めーりんはどうせもう護衛いかないでそ」
◆スコルピ	「あー、あかん 撤回共有ＣＯ」
◆妃宮千早	「出るかは相方にまかせます」
◆バトラ	「って、占い噛みか！？ うーん」
◆MEIRING	「んー」
◆MEISHO	「>MEITANTEI あーん？野村楽天は二位……？ わしは……5位……今年も多分Bクラス…… こ、これは何かの間違いや！ わしが育てた今の楽天の面子が数年前の連中に劣るわけあらへん！」
◆ポチ	「あぶねー狂人占う所だった」
◆番長	「んじゃまあ　占い片方死んだんでアーマー外していいよ＞共有」
◆けんろー	「ぽ、ポツィー」
◆MEISHO	「ポチはわしが育てた。」
◆MEITANTEI	「んー　占い候補かまれと。」
◆渡良瀬準	「おはよう」
◆MEIRING	「0票占いです。 霊能2COが出ている状態で霊能噛まれからの信用勝負を考えるところが、 少々他の方々とズレてるかなと」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆凰鈴音	「おはよー。」
◆バトラ	「おはようさん 結果太のっむぜ」
◆蓬莱山輝夜	「村人たるものMEIKOみたいなところを一日ぐらい残してあげる心の余裕がほしいわね」
◆妃宮千早	「はー…」
◆MEIDO	「霊能者COです。 昨日吊ったMEIKOは○」
◆天城雪子	「あれまあれま」
◆けんろー	「しらべたら居らんかったわ なんかもうだいぶ昔に思えたがそうでもなかったっつーことじゃな＞1001時代に辛いさん 」
◆スコルピ	「霊能CO MEIKOは○」
◆MEIRING	「占いCO 番長○」
◆MEITO	「この村はMEIトラップと中国トラップの二段構え 隙を見せると誤認されるぞ！！ え？占い死んだのか」
◆番長	「双眸を見開き、今こそ発せよ！来い、ジャックランタン！！ 割とMEITANTEI見てない人が多いらしくて驚き。 2-2から最初に出てくる言葉が『共有が混じってる前提』になるのは 普通に内訳がある程度見えてるように見えるんだけど。 まあそこが単純に狼でうっかりしてたてへぺろな場合 占いに狼混じって無いんだけど にア　ま、ペルソナ所持者は各自よろしく 　　　　お前は妹では無い……！ 　　　　落ちつけ」
◆MEITANTEI	「 ログ見返してたのだけれど、 私が名探偵が無いとか酷い言い草なのだわ。 謝罪を要求するのだわ！＞けんろー」
◆ポチ	「お疲れさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ポチさんの遺言

占いＣＯ　スコルピ○ 俺噛まれたら対抗吊っての大グレラン村頑張って

ポチ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ポチ は人狼の餌食になったようです)

MEIRING は ポチ に狙いをつけました
◆GM	「ああ、思ったことはどんどんぶっちゃけるといい＞発言 それが村人の仕事だからな」
◆GM	「ちなみに、今回の形だが 共有者が霊能に混じっているな、だからこそ「グレラン」と指示したわけだ そうでないなら霊能ローラーは安定だろ」
◆MEIKO	「先ほどみたいに集中砲火浴びなくて正直ほっとした感はあります もっとぶっちゃけても良かったですかね？」
◆GM	「ああ、それなら結構＞口調 俺もこんな調子だから馴れ馴れしいとは思うが、そこは許してくれるとありがたい」
◆GM	「ツールを使ってお前さんの発言を見てみたが、悪くないだろ 内訳を素直に話すのも、ローラーするかどうかについて素直にぶっちゃけるのも村人らしいしな 単純に発言数だろ、4票ってのはそういうことだ」
◆MEIKO	「ですが普段人狼やってるときも割りと敬語口調なので変えずらいんですよね さっきはロールプレイやろうとして結局ダレて口調戻してしまいましたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポチ は 凰鈴音 を占います
◆MEISHO(人狼)	「そんで両偽風にして霊護衛誘って対抗噛み。まぁ負かす。」
◆MEITO(人狼)	「おっけい！＞めーりん」
◆MEIRING(人狼)	「じゃあ対抗即抜き行ってみます？」
◆MEISHO(人狼)	「どっちかっちゅうとMEIDOかな？<共っぽい方」
◆MEISHO(人狼)	「霊能っぽい方噛んだらあかんけど。」
◆MEISHO(人狼)	「霊能2人の内共有っぽい方を噛んでみるっちゅうのはありやな。」
◆スコルピ(共有者)	「噛まれた時用にちゃんと遺言を仕込んでおかないとな」
◆MEISHO(人狼)	「まーただ霊に護衛寄せたいんなら」
◆GM	「なに、話すのが好きなんだ 俺の無駄話に付き合ってくれて感謝しているくらいだろ フランクで結構だぜ、ここでは立場は平等だ」
◆MEITO(人狼)	「対抗噛みでGJした狩人を見るって手もあるか」
◆スコルピ(共有者)	「占いか霊能が噛まれたら解除でいいや」
◆バトラ(妖狐)	「MeiKOはおつかれ 俺も霊ローラーしたかったよ、できれば占いもな！（ｷﾗｯ」
◆MEISHO(人狼)	「ほんなら、まぁ噛んでみればええんちゃう？ ぶっちゃけ灰噛むのって対抗噛んでみてからでも間に合うで。」
◆MEITO(人狼)	「共有生存って言っていたが、どうだろう。」
番長 は MEIRING の護衛に付きました
◆スコルピ(共有者)	「２－２か 占い初日お見据えて動かねえとな」
◆MEITO(人狼)	「MEIKOは吊られたからいいや」
◆MEIRING(人狼)	「ん、共有初日？」
◆バトラ(妖狐)	「おおこわいこわい（きめえ顔） これで占い対象ではねえだろ」
◆MEITO(人狼)	「占い噛みはチャレンジになるな。グレーで噛みたい所はぐーやかな」
◆妃宮千早(共有者)	「どこまでアーマーを続けますか？」
◆渡良瀬準の独り言	「が、ハズレかね」
◆MEIKO	「先ほどはお世話になりました」
◆MEIRING(人狼)	「私としては対抗抜きできればそれに越した事はないのですが」
◆MEIDOの独り言	「意外とばらけましたね。 MEIKO様の「霊能真狂見な発言」が視点漏れ臭いと思ったのですが。」
◆渡良瀬準の独り言	「役っぽくて入れるかどうするか迷って 結局入れた」
◆MEISHO(人狼)	「どんな作戦にしてもわしが育てたる。安心して泥船に乗った気でおってええで。」
◆蓬莱山輝夜の独り言	「MEIKO吊りたくなかったけどね 少なくとも一日」
◆GM	「よ、お疲れさんだろ＞MEIKO また会ったな？」
◆MEIRING(人狼)	「即抜き行けるほど信用取ってる自信はあんまりありません。 今回は霊護衛が付きにくいケースであるだけに余計に。 灰で噛むなら輝夜さんかなーと」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆MEITO(人狼)	「MEIトラップと中国トラップの二段構え」
◆MEISHO(人狼)	「どうしたいかな、お二人さんは。」
◆けんろーの独り言	「なさけむようか」
◆番長の独り言	「もにゅーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

MEIKO を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
MEIKO	4 票	投票先 1 票 →	バトラ
けんろー	0 票	投票先 1 票 →	天城雪子
スコルピ	0 票	投票先 1 票 →	天城雪子
凰鈴音	2 票	投票先 1 票 →	MEITANTEI
渡良瀬準	1 票	投票先 1 票 →	MEIKO
MEIDO	0 票	投票先 1 票 →	MEIKO
MEITANTEI	2 票	投票先 1 票 →	MEIKO
番長	0 票	投票先 1 票 →	MEITANTEI
MEITO	1 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
天城雪子	2 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
MEIRING	0 票	投票先 1 票 →	凰鈴音
蓬莱山輝夜	2 票	投票先 1 票 →	渡良瀬準
バトラ	2 票	投票先 1 票 →	MEITO
ポチ	0 票	投票先 1 票 →	MEIKO
妃宮千早	0 票	投票先 1 票 →	バトラ
MEISHO	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜

けんろー は 天城雪子 に処刑投票しました
◆GM	「……しかし、ホント強くなっただろ、やる夫村の過去の初心者村に参加した面子を見ると」
妃宮千早 は バトラ に処刑投票しました
バトラ は MEITO に処刑投票しました
スコルピ は 天城雪子 に処刑投票しました
天城雪子 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
MEITO は 凰鈴音 に処刑投票しました
MEITANTEI は MEIKO に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 渡良瀬準 に処刑投票しました
ポチ は MEIKO に処刑投票しました
MEISHO は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
番長 は MEITANTEI に処刑投票しました
MEIRING は 凰鈴音 に処刑投票しました
MEIKO は バトラ に処刑投票しました
MEIDO は MEIKO に処刑投票しました
◆GM	「最初は勝てて楽しいかもしれない あるいはセオリーが通用しなくて負ける、それも俺は楽しい しかしそれ以上に、どんどん強くなっていく初心者を見ることができるのが一番楽しいだろ」
渡良瀬準 は MEIKO に処刑投票しました
凰鈴音 は MEITANTEI に処刑投票しました
◆GM	「だから、MEIDO お前さんもきっと、初心者に色々と教えたりする側になっていると思っているだろ それで強くなった奴らが、今度は自分を追い詰め殺しに来る これほど楽しみなことはねぇな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蓬莱山輝夜	「だって霊噛まれが一番だるいじゃん。」
◆ポチ	「鳳がもう一人か、気をつけるわ」
◆MEISHO	「ん？2人中国っぽいの居るんか。」
◆MEIRING	「えっ＞バトラさん」
◆番長	「別にまあ　相方が交じって無いんであればロラでよかったがな＞バトラ どう見ても真狂でしかねえ！決まり！な状況であれば そのケースもグレラン指示ありだし 今回の場合まあそれもありかなって感じではあるけど」
◆スコルピ	「自分で認めるのか…＞鈴音」
◆天城雪子	「でもしたい共有の考えを否定はしないわ、 いい方に転がることも確かにあるしね」
◆MEIKO	「ローラー教よりの人間ですが、共有が言っているのでグレランにします」
◆MEISHO	「おったような居らんかったような。金本が引退するのは寂しいのう。 わしが口説いて阪神に連れてきたもんや、あれもう10年も前になるんか。」
◆凰鈴音	「じゃあ私が人気ない方でいいわ」
◆けんろー	「そこまで処理できるかはともかく」
◆MEIRING	「はーい、私にバッチリお任せを！＞咲夜さん」
◆渡良瀬準	「そんで逆読みの信頼勝負予定の霊噛みあったらすごい利点だなって」
◆バトラ	「え？　なんだって？＞MEIRING」
◆ポチ	「なら人気がなくて可愛くないのは誰なんだ＞美鈴」
◆MEIDO	「中国っぽいのが一人しか見当たらないですね・・・」
◆天城雪子	「私が狼だったらアーマーしてくれたほうがぬるくてありがたいと思う 正直」
◆けんろー	「まー、双方○でてるしねー お互い○出してない方とつながったりしたらたのC＞MEISHO」
◆凰鈴音	「中国ってそっか、もうひとりいるのよね」
◆渡良瀬準	「こういうときで霊能アーマーでない時にグレラン指示だすのって たまには楽しいんだろうな。あんまないけど」
◆MEISHO	「あれ？辛いってわしが監督しとる時おったっけ……？」
◆MEIRING	「私が人気があって可愛い中国です！」
◆GM	「俺たちのやる夫村も、初期は慣れている人間に教わったもんさ 今でも俺は八九寺のことを尊敬しているし、いずれぎゃふんと言わせるためにこうして参加している」
◆バトラ	「初手から霊ロラはローラー教の力がいるぜ＞MEIKO 流石に明日の結果は見て見たい」
◆MEITANTEI	「楽天もそうだったでしょうに・・・ ヤクルト時代とかはいい監督だと思ったのだけれど＞MEISHO」
◆天城雪子	「ちがうでしょ、アーマーをするということは 逆に言えば狼に霊能の二人は噛めるよっていってるってことだと 思うの＞ポチ」
◆MEITO	「MEIトラップで話されてるのかわからなくなてくた」
◆MEIDO	「ではMEIRING、お嬢様の名を汚す事の無い働きを期待しています。 万一にも占い師を騙った人外の者であった日には、それはそれは恐ろしい運命が待ち受けていると言っておきましょう。」
◆番長	「どうせ2-1で　狼交じりで 信用とかそれに類する事がしたいなら 霊能適当に噛むだろうし＞ポチ まあしない方の理由もそれほどねえけど。 デメリットは霊能偽のケース（特に狼の場合）どうしようも無くなることだけど 基本的に2-1霊能って信用されるんで」
◆蓬莱山輝夜	「自分の○以外はそもそも全部敵よ そこ理解しとかないと＞めーりん」
◆スコルピ	「まあ対抗のうんぬんは知らねえや 相手も○から出ているから○投げられた人外でなければ 俺視点あって狂だしな」
◆MEISHO	「こういう場面で共有混じりで無いとしても どー考えてもグレランする方が利が大きいのに なんちゅうかただ霊アーマーなら残しそれ以外は吊りとか言っとるのが寂しいのう。」
◆ポチ	「人気ない方と可愛い方の中国がわからねえ、美鈴と誰でどっちがどっちだ」
◆けんろー	「だがことわる そこのポチにでもやっとれ＞戦人」
◆MEITANTEI	「逆に2-2でグレランっていってアーマーじゃない けーすってほとんどないんじゃないかしら？＞ぐーや」
◆MEIRING	「ﾄﾞﾔｧ！＞MEISHOさん」
◆MEITO	「霊アーマーっぽいし、別に構わんだろう。＞MEIKO」
◆バトラ	「この最高級のドッグフード……喰わないか？＞けんろー」
◆凰鈴音	「たとえ対抗いなくても2-0か2-1かで対処の仕方も違ってくるし、もうひとりの占いが確定白作りにくるっていう可能性もあるし。 確定にはなるかしらないけど。＞MEITO」
◆MEIKO	「霊能に潜んでいる狂人吊るために霊能ローラーは厳しいのかな？ 流石に占いの真意を判別できなくなるし」
◆MEITO	「出たらもう出るのに意味があるないの議論は意味がないだろう＞かわいい方の中国」
◆MEIRING	「灰がとんでもなく広いですね、これ。 占い方を少し考えないと」
◆けんろー	「落ち着いて阪神時代を思い返すんじゃ…… 赤星……金本……辛いさん……＞MEISHO」
◆天城雪子	「個人的にはアーマー撤回のタイミング見誤るケースを それなりに目撃してるから、そこら辺はちゃんとやってほしいかな。 そもそも２－１の場合アーマーが正しいかも懐疑的なひとだし」
◆MEISHO	「>MEITANTEI おう、なんやなんや、わしの前に阪神の監督やっとったやつやな、毎年最下位やったけど。」
◆蓬莱山輝夜	「2－1だからアーマーするんでしょうに 霊能が噛まれる可能性が高いのは2－1の方だから もっとも2－2でグレランって言ったらアーマー確定で見ちゃう村の雰囲気がそもそも…みたいな」
◆MEIRING	「出たものは仕方ないってどういう意味ですか？＞MEITOさん」
◆GM	「しかしまぁ、それはルールに違反した行為じゃない テンプレで禁止されているわけじゃないしな、初心者村なのでちゃんと初心者優先タイムを守っていれば後は自由だろ」
◆MEIDO	「・・・ああ、グレランですか。 これはなんというか、酷いですね。囲い無しだからラッキーと言えるほど楽観的にはなれません。」
◆バトラ	「しかし、占い先が見事に霊能ってのは 噛みでなんか見えてきそうな気がしなくもないかな」
◆ポチ	「◇番長 「んで　あいよ了解。相方交じりなのね。 まあ2-1で霊能アーマーする事には あんま意味無いとは思うけどいいや」 霊能はアーマーするから占い護衛しろって事じゃないの」
◆けんろー	「にア　どうでもいい＞番長」
◆MEISHO	「ウッ、嫌な記憶が……」
◆MEISHO	「中国……北京……？」
◆MEITANTEI	「それにしても星野がMEISHO？ 野村ならまだしもちゃんちゃらおかしいのだわ。」
◆MEITO	「そうなのか？まあ出たものは仕方ないが＞人気ない方の中国」
◆けんろー	「ところで真紅が名探偵はないわー わっちが犬なくらいないわー」
◆MEIKO	「グレラン了解」
◆番長	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.} 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.! 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ　　お前が……お前が俺の妹か……！ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , '　　　　　にア　でも中の人的には直斗派 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ　　　　　　　　　妹じゃない？そうかなら合法だな ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､　　　　　　　　そっとしておこう : : |: : : : : : : |　/ : : :＼ .: : : : : : : : : |　|: :@ : : :|」
◆渡良瀬準	「まあそんな感じか」
◆ポチ	「グレランって事はそういう事かい せめて霊能の方であってくれないかなー」
◆MEISHO	「なんだ共有か、ならどうでもええわ。」
◆スコルピ	「ああ、相方と そんじゃあいいや」
◆バトラ	「OKOK ２－２－１の共有相方生存 これは議論の余地もねえ　ヒャッハーグレランだ！」
◆天城雪子	「相方混じりなのね。 了解したわ」
◆MEITANTEI	「と思ったら、千早がいってるわね。 そういう事なんでしょう。」
◆MEITO	「グレラン把握」
◆凰鈴音	「でない意味があんまりないような。＞MEITO 霊の数を確定させるのにはそれなりの意味があるしね」
◆MEIRING	「なるほどそんな感じと」
◆番長	「んで　あいよ了解。相方交じりなのね。 まあ2-1で霊能アーマーする事には あんま意味無いとは思うけどいいや」
◆GM	「今は大量の初心者がいる、んで混じって楽しいのはわかるな だって面白いもん、特に狼の時がたまらないだろ」
◆蓬莱山輝夜	「おはよー」
◆けんろー	「おーぃぇー＞グレラン」
◆MEITO	「え＞○霊能二人」
◆MEITANTEI	「うわーい　霊脳2人目。 共有がまじってるならそのままにすればいいんじゃないかしら？」
◆MEISHO	「わしが育てたこの村の占い師と霊能者や、安心してグレランしてええで。」
◆渡良瀬準	「両方○からだよ」
◆MEIDO	「・・・なんでしょうかこれ。割と珍しい形ですね。」
◆天城雪子	「共有撤回あったらさらりとどぞー」
◆バトラ	「んで２－２か 共有も片方はでたほうがいいんでないかな」
◆けんろー	「すごい。2-2で霊COが両方占われてるぞ でも共有まじってるんじゃろ？わかってるよ(何」
◆ポチ	「霊能占いだと……」
◆MEIRING	「よーし、やっぱり咲夜さんは美白ですね…ってええ！？」
◆スコルピ	「あーん？マジか＞対抗も○から出る」
◆妃宮千早	「共有CO　相方生存 グレランで」
◆MEISHO	「>両方とも○もらい」
◆MEIKO	「2-2となると真狼ー真狂？」
◆MEITO	「スコルピはでなくてもよかったんじゃないか？○なんだし」
◆渡良瀬準	「撤回ないならロラ」
◆MEISHO	「ちょっとおもしろいなこれ。」
◆MEITANTEI	「あら２人目もでたわね。霊脳は早め。」
◆番長	「すげえ　○からしか出てねえ」
◆バトラ	「ええい、MEIから始まるのが多いぜ これは選挙妨害的なあれを感じる！」
◆MEISHO	「ほう。」
◆凰鈴音	「2-2ね」
◆MEIDO	「占いで●が出てない、占いCOを2つ以上確認したらCOすると心に決めておりました。 ○もらいだと少々悩みますがCOすることに決めております。」
◆番長	「2COと。霊能の数見るべ」
◆MEITO	「2-1か」
◆ポチ	「占い理由 まずはこの……サソリ？にするか 大好物のシーフード系に見えるのは気のせいだろう 関係ないけど最近蟹喰ってないなー」
◆MEIDO	「では霊能者COです。 」
◆GM	「早苗鯖の初心者村には俺も何度かお邪魔したな もっとも、あの頃はチルノ裏民がいなかったんで本当の初心者は少なかったが」
◆けんろー	「2COかのー」
◆MEITANTEI	「占い1COと」
◆スコルピ	「霊能ＣＯ」
◆MEIRING	「上&紅魔勢&MEI占い！」
◆天城雪子	「おっはー」
◆ポチ	「占いＣＯ　スコルピ○」
◆MEITO	「ん？COはどうした」
◆凰鈴音	「おはよー。」
◆渡良瀬準	「おはよう」
◆MEITANTEI	「カウントなしとはびっくりしたのだわ。 離席してる人がいないといいのだけれど。」
◆番長	「双眸を見開き、今こそ発せよ！来い、イザナギ！！ なんか俺の女体化AAとかあって 誰が使うんだこれとか思ったわ にアペルソナ所持者は各自さくっとよろしく 　　違うんだ体が勝手に妹を求めてたんだ 　　そっとしておこう」
◆MEIRING	「占いCO MEIDO○」
◆けんろー	「わっちわっち」
◆MEIDO	「おはようございます」
◆MEISHO	「この村のGMはわしが育てた。」
◆妃宮千早	「おはようございます」
◆スコルピ	「おはようさん そんじゃあ占いの奴らは頼んだぜ」
◆バトラ	「おはようさん　恋人なんていなかった…… さあて、お前ら　COは早めにな？」
◆MEIKO	「おはよう」
◆MEITO	「心理テストに猟奇的な答えをしたな？ 　あれはうそだ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

答え：貴方が恋人に振られた後に取る行動です 例：会社に電話→知人や相手の知り合いに電話する

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

MEIRING は GM に狙いをつけました
「◆GM　返答は主に明日の昼間に独り言でしよう＞該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　しまった、遺言が……！ 追加ルールの類：ナシ 早朝待機制度なので、明日は残り5分になるまで発言はできないので注意な 4分59秒くらいで発言をするとちょうどイイ」
◆MEIDOの独り言	「参加を控えるべきかなという気もして悩ましいところです」
◆渡良瀬準の独り言	「その答えでいうと私って執着がないのだろうね＞次のを待つ行動に出る」
◆スコルピ(共有者)	「霊能ＣＯしたときは指示頼んだぜ」
◆MEIDOの独り言	「ただ、やはりあちらが楽しいというのは、「勝てるから楽しい」のかなと・・・ 慣れた人が初心者を食い物にしてるようでよろしくない気もするんですよね。 GMはどう思います？」
◆MEIRING(人狼)	「130で。 銃殺対応は投げ捨て気味です」
◆妃宮千早(共有者)	「お好きにどうぞー」
◆MEITO(人狼)	「ちなみに俺はKOじゃないぞ、→にいるコマンドーだ」
ポチ は スコルピ を占います
◆妃宮千早(共有者)	「ええ。頑張りましょう …しかし紛らわしい名前が多いのは面倒ですね…」
◆渡良瀬準の独り言	「MEIOU→なのはが思いついた」
◆スコルピ(共有者)	「あ、でも霊能ＣＯとか占いＣＯはするかも」
◆MEITO(人狼)	「オッケイ！」
◆MEIRING(人狼)	「いらっしゃらないなら、MEIDO○で出たいと思います」
◆MEITO(人狼)	「とりあえず美鈴に任せた、霊能騙れそうならなんとかする」
◆MEISHO(人狼)	「見える……狂人のMEIKOに電波が伝わってMEIRIN初手○が来て判別する未来が……」
◆バトラ(妖狐)	「つまり、俺の場合は 『ひょっとして恋人というのはあなたの頭の中のry』 ってことだったんだな！＞答え」
◆MEIRING(人狼)	「私が出ますｗｗ 囲いが欲しい方はよろしくお願いします」
◆MEITO(人狼)	「スレ違い。」
◆MEIDOの独り言	「最近、早苗鯖の普通村にもお邪魔しているんですよ。 あちらも活気があっていいですね。」
◆スコルピ(共有者)	「うーし、そんじゃあ普通にＦＯでいいな 頑張ろうぜ」
◆渡良瀬準の独り言	「この流れなら私と番長も変えるべきだったのかな」
◆凰鈴音の独り言	「プライドを傷つけられたらってことでいいのかしら」
◆MEIRING(人狼)	「あれｗｗ」
◆けんろーの独り言	「わっちの泥をはらうはどーなんやそれ 恋人関連の品処分とかになんのか」
◆MEIRING(人狼)	「なら、初手囲いをよろしくお願いします＞MEIKOさん」
◆MEITO(人狼)	「では騙りは任せた」
◆スコルピ(共有者)	「ひどいｗｗｗｗ＞追いかけてつぶす関連がｗｗｗ」
◆MEISHO(人狼)	「初手囲いするなら翌日連囲いとかやっときたいもんやな。 GMそういうの好きやったし喜ぶやろ。」
◆天城雪子の独り言	「なるほど」
◆凰鈴音の独り言	「えーと、私の場合は……気にしないけどふられ方次第？」
◆MEITO(人狼)	「おっけい！（ズドン！」
◆MEIDOの独り言	「＞追いかけて潰す→誰か警察を呼べ、犯行予告だ 身に覚えがございません。無実の罪です！！」
◆ポチの独り言	「ＭＥＩ達を占うのは後にしよう、混乱したくない」
◆妃宮千早(共有者)	「僕は特に無いですね」
◆MEIRING(人狼)	「とおおっと」
◆MEIRING(人狼)	「じゃあ私が」
◆バトラ(妖狐)	「ミステリー（村）もファンタジー（狼）も 俺が華麗に黄金の真実で騙して――ゲフンゲフン 」
◆MEISHO(人狼)	「囲いの類は各自のセンスに任せるで」
◆妃宮千早(共有者)	「何事もなければFOで」
◆スコルピ(共有者)	「そんじゃあなにかやりたいことはあるかい？」
◆けんろーの独り言	「ツール見たら並びが凄いことになっている」
◆MEITO(人狼)	「特にめーりんが騙りたくないなら騙るが」
◆番長の独り言	「なんか追加ルールあったら今のうちに言ってね＞GM アボカドはおやつに入らないとか」
◆MEITANTEIの独り言	「 離席してる人がいないといいのだけれど。」
◆凰鈴音の独り言	「って狂人だった。」
◆渡良瀬準の独り言	「まあいいか、気にせずいこ 全員開始投票おしたってことはそーいうことだろーし」
◆GMの独り言	「しまった、遺言が……！」
◆MEIDOの独り言	「あら霊能者。村側で助かりましたが・・・ 最近のやる夫村はCOタイミングに厳しいんですよね。」
◆天城雪子の独り言	「お茶淹れてこよう」
◆MEISHO(人狼)	「わし今日昼間騙ったから騙りパス、潜伏したい。」
「◆GM　答え：貴方が恋人に振られた後に取る行動 例： 会社に電話→知人や相手の知り合いに電話する 泣く、怒鳴る→そのまんま 追いかけて潰す→誰か警察を呼べ、犯行予告だ」
◆MEIRING(人狼)	「初手囲いできそうなHNの並びですけど、どうします？」
◆ポチの独り言	「占いとか責任重いですがな」
◆天城雪子の独り言	「コンドコソ借金へんさーい」
◆MEITO(人狼)	「これは残りのMEIが狂狐かな」
◆スコルピ(共有者)	「おっと、共有か よろしくな」
◆渡良瀬準の独り言	「なんかMEIKOさんも押してたっぽい」
◆MEISHO(人狼)	「MEITOはどこに居るんやと思ったら右の辺に居ったな。」
◆MEITANTEIの独り言	「カウントなしとはびっくりしたのだわ。」
◆凰鈴音の独り言	「よろしくねー。」
◆バトラ(妖狐)	「ひゃっはー！　狐だー！」
◆番長の独り言	「はええ！！そしてハンター！」
◆妃宮千早(共有者)	「よろしくお願いします」
◆凰鈴音の独り言	「あら」
◆ポチの独り言	「はっ？」
◆MEIRING(人狼)	「うわぉ」
◆渡良瀬準の独り言	「あれ？」
◆MEISHO(人狼)	「おや狼。」
◆MEITO(人狼)	「ワロタ」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/09/15 (Sat) 19:46:48

◆MEIKO	「開始投票します」
◆ポチ	「凄い流れだ」
◆MEITANTEI	「宜しくなのだわ」
◆MEISHO	「余談やが、最近アイコン表示オプションが追加されたんで(画面の右上の方にあるで) それを使えば似たような名前でも一目瞭然で見分けられる！っちゅうもんやな。」
◆バトラ	「いいや、ひょっとしたら魔法で持って泥をかけたのかもしれねえ 俺たちはGMの良いように観測を捻じ曲げられるんだ そんな中回答なんてできないぜ！＞けんろー」
◆MEIDO	「紅魔館の門番たるもの、泥をつけられておとなしく引き下がっていてはなりません。 無礼た行いには相応の報いを与えなさい＞MWIRING」
◆GM	「お、埋まったか 全員、開始投票を頼むだろ MEIKOは確認ができたら、宣言した上で開始投票を頼む」
◆かかかり	「かかかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかかり → MEITANTEI アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2322 (真紅(AA))」
◆MEITOU	「MEITOU さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：MEITOU → 番長 アイコン：No. 2549 (包丁) → No. 5024 (鳴上悠(P4U))」
◆かり。。	「かり。。 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり。。 → 妃宮千早 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1741 (妃宮千早)」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 蓬莱山輝夜 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 41 (蓬莱山 輝夜)」
◆GM	「ヘンペルのカラスにより証明されるだろ＞バトラ この世に一台でも客に泥をはねたタクシーがあれば、それは真だ」
◆MEITOU	「マジで来たｗｗｗｗｗ」
◆MEISHO	「振られたなら乗ってやらにゃしゃあないな」
◆けんろー	「ホントに来てしまったぞ＞MEITOU」
◆かり。。	「こんばんは」
MEISHO さんが村の集会場にやってきました
◆けんろー	「そういう問題じゃねーからこれ！＞戦人」
かり。。 さんが村の集会場にやってきました
◆ポチ	「よろしく」
◆渡良瀬準	「次のを待つかな」
◆バトラ	「そのタクシーが本当に存在したのか！ 俺は赤文字で証明を要求するぜ！＞心理テスト」
ポチ さんが村の集会場にやってきました
◆MEIDO	「時間を止めてから泥を丁寧にお返ししておきます。 フロントガラス辺りに。」
◆MEIRING	「えーっと、家が近いなら一度戻るとか そうでなくても…まず服をどうにかします」
◆凰鈴音	「面倒だから犬に噛まれたと思って忘れるわ お気に入りのバッグとかが汚れたのなら訴訟」
◆MEIKO	「乗車拒否はあかん」
◆スコルピ	「Ａ，しょうがないから歩いて帰る もしくは友達に電話」
◆MEITO	「面白くないタクシーだ、気に入らん、追いかけて潰してやる＞GM」
◆天城雪子	「とりあえず散歩する」
バトラ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「回答は遺言にでも仕込んでおくだろ いらっしゃい、これで13人だな」
◆MEIKO	「＞心理テスト」
◆けんろー	「とりあえず泥を払うじゃろ」
◆MEIKO	「タクシー会社に電話」
◆MEIDO	「あら、名前を変えるのでしたら私の方が筋でしょう。 MEIKO様が変えるのはいけませんわ」
◆けんろー	「MEISHOなら大ちゃんじゃないんかの＞MEITOU」
◆karidesu	「karidesu さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karidesu → 渡良瀬準 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2206 (渡良瀬準)」
◆GM	「【心理テスト】 貴方は雨の中、タクシーを待ち続けています。 やがて遠くからタクシーが到来、しかし貴方に泥をはねてそのまま走り去って行きました。 さて、その後に貴方が取る行動は？」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → MEITO アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 4618 (コマンドー)」
◆MEITOU	「17人目がきっと　MEISHO（アイコンは1001）で 入ってくれる」
◆MEIDO	「15秒と言わず永遠に来なくてもいいのですけどね・・・ お嬢様とずっと一緒にいられるのに」
◆MEIKO	「どちらでもいいなら戻ります」
◆kari	「やっほ」
◆MEIRING	「てやーっ！」
◆メイコ	「メイコ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：メイコ → MEIKO」
kari さんが村の集会場にやってきました
MEIRING さんが村の集会場にやってきました
◆凰鈴音	「アイコンの色さえ違ってれば判別できるけど面倒だからローラーされる未来まで見えたわ」
天城雪子 さんが村の集会場にやってきました
◆けんろー	「あんまきにせんでえーぞ＞メイコ」
◆GM	「どっちでもいいさ＞メイコ 名前なんて呼びやすけりゃいいだろ」
◆MEITOU	「まあだったらアイコンかえるか。 よろしくー」
◆GM	「心理テストか……ふむ」
◆仮	「かりかり」
◆メイコ	「あれ？これ変えない方が良かった流れ？」
仮 さんが村の集会場にやってきました
◆MEITOU	「オフゥ」
◆GM	「残り5分を切ったら発言ができるようになるので、占い師は気をつけるといいだろ 発言が飲まれるだけだからな、いらっしゃい＞ALL」
◆メイコ	「名前被るから変えました」
MEITOU さんが村の集会場にやってきました
◆MEIKO	「MEIKO さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：MEIKO → メイコ」
◆スコルピ	「割と見かけないねえ＞できない夫さんがＧＭ 俺はたぶん一回か二回ぐらいしか参加したこと無かったはず」
◆かかかり	「よろしくっと」
◆GM	「早朝待機制度の普通村だしな、そこは自由でいいだろ＞鳳 【早朝待機制度とは】 朝（残り5分15秒）が来ても15秒はしゃべれません」
◆けんろー	「.334 27本 78打点 12盗塁か…… 三冠王は辛いが十分に首位打者を狙えるところじゃな……」
かかかり さんが村の集会場にやってきました
◆MEIDO	「よろしくお願いします」
MEIDO さんが村の集会場にやってきました
◆karidesu	「よろしく」
◆GM	「割と良くやってるはずなんだが……＞GM おかしいな、2年くらい前は3打席3GMは当たり前 3打席5GMもやってたはずなのに」
karidesu さんが村の集会場にやってきました
◆けんろー	「ところで結局理由書いていいの？この村＞GM」
◆凰鈴音	「A」
◆GM	「開始前のこの時間の雑談で発言速度が早くなった身としては いらっしゃいだろ＞ホロ」
凰鈴音 さんが村の集会場にやってきました
◆けんろー	「どうしよう できない夫が普通村のGMやってんの初めて見た気がする」
◆スコルピ	「こんちゃーす」
◆けんろー	「ズサー」
スコルピ さんが村の集会場にやってきました
けんろー さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「A.心理テスト B.小咄 C.戦術論 D.ガールズトーク 好きなのを選んでいいぜ」
◆GM	「宣伝も済ませたので小咄か戦術論でもするか」
◆MEIKO	「こんばんは」
◆GM	「よう、いらっしゃい＞MEIKO 歓迎するだろ」
◆GM	「光速村はまたいずれやってみるとするだろ 遅くとも20時スタート、報告に行ってくる GMはできない夫◇5DYYU5zxeQ」
MEIKO さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「テンプレ ●禁止事項（やったら駄目よ） ・意図的な突然死 ・狼の初日夜の早噛み ・暴言の類 ・最終日を除く村人の騙り ・開始前の初心者CO 昼5分夜3分の普通村で早朝待機制度、AAの類は自由」
村作成：2012/09/15 (Sat) 19:34:14