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【紅番外】やる夫達の初心者村 [1684番地]
～初心者大歓迎ですよと～
[5：4]
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	◆上条当麻 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆MEIKO 　(◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (死亡)		◆永江衣玖 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [人狼] (死亡)		◆ヘドラ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆式符「橙」 　(Mt-B◆ tyenGM1uBY) [村人] (死亡)
	◆月島さん 　(◆ bT6c9WIwLg) [共有者] (死亡)		◆ロック 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (生存中)		◆やる夫 　(円高◆ nXMpvBeEos) [占い師] (死亡)		◆ヴァッシュ 　(kzhr◆ t8JC.KRaek) [狂人] (死亡)		◆シモネイター 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [共有者] (死亡)
	◆阿部 　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [霊能者] (死亡)		◆カメ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)		◆雪華綺晶 　(ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [村人] (死亡)		◆天ヶ瀬冬馬 　(ポスト◆ ZTGhlIot7c) [人狼] (死亡)		◆真宵 　(はりーま◆ AghstKRt5M) [妖狐] (死亡)
	◆でっていう 　(インプ◆ HSOGlgrwdM) [村人] (死亡)		◆一方通行 　(◆ DeWU40sAxM) [人狼] (生存中)

ゲーム開始：2012/09/15 (Sat) 21:37:55

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆上条当麻	「ぐはっ……がくっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「１人だけかよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆真宵	「死んだ―ｗ　寡黙でしたね。そうですね。 うーん、難しいわ。もっとガリガリ発言しなければダメなのですねぇ。」
◆上条当麻	「寡黙は犠牲になったのだ」
◆上条当麻	「まぁガンガン喋ればいいもんじゃないけどね狐って。 噛まれても困るし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真宵	「あんしんして、銃殺はもうないよｗ>ヴァッシュさん」
◆真宵	「いきなり狐でビビりましたｗ 全解放の後にきたのもありますがｗ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ヴァッシュ	「おつかれちゃん」
◆上条当麻	「ヴぁ、ヴァッシュー！ お疲れ様」
◆真宵	「おつかれさまです、ヴァッシュさん。」
◆真宵	「真だとおもわれちゃいましたかねー。」
◆ヴァッシュ	「おつかれー GMはもげてもいいよ?(名誉童貞発言 マヨイちゃんは結婚して下さい」
◆上条当麻	「俺何もしてねえのに……」
◆ヴァッシュ	「うーん 狂アピ不足か抜ける方ベぐったとかでしょこれ」
◆真宵	「弁護士さんくらい稼げるならいいよー＞結婚」
◆上条当麻	「一応ヴァッシュさんは○が１つもないから（初手無駄占い的な意味で） 抜ける方？と言われると疑問符がつくGMです」
◆ヴァッシュ	「うーん… 根無し草だからねー かさばるものは邪魔なだけさ(きらり☆」
◆ヴァッシュ	「個人的には護衛もらえてないと思ったけど バランスだとそうだよね<GM」
◆ヴァッシュ	「ちなみに僕の資産価値は換算すると600億$$らしいよ>真宵」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴァッシュ	「一通と冬馬はきっついかなー ぶっちゃけ囲いに向かってたんだけど… 余裕無さ気だね」
◆上条当麻	「まぁ共有はヴァッシュが噛まれると思っていたようだね＞ヴァッシュ」
◆真宵	「！？　それは味噌ラーメン何杯分？＞ヴァッシュさん」
◆上条当麻	「ちなみに俺もグレーだったらヴァッシュ護衛。 仮に初手○もらっているならケースバイケース。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴァッシュ	「狂人の時初手が無駄占いだった場合は 狂噛みあるので、人外っぽいとこ囲いに行くのは常套手段 理由　狂が狼に判明&GJを有効に使おう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真宵	「おおー。ナルホドです。 ……うまく狂人ができるようになりたひ。」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆上条当麻	「で、でっていうー！」
◆ヴァッシュ	「100億杯くらい?　いっぱい500円としてドル換算だと>真宵」
◆でっていう	「おっつーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 初日ぃぃぃぃぃぃぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「ロックおまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真宵	「おつかれさまですー。でっていうさん。」
◆真宵	「がんばれMEIKOさん！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴァッシュ	「人外(or潜伏役職)の序盤の見分け方 今日は死んでも大丈夫と思っている奴はブラフじゃない限り素村だよね～ だからむりくり発言増やしている&真っぽいやつの信用減らしにいっているのはあれだねー　EG 今回だと初日の一通 (生きてたらかこうつもりでした) グレー見が強い村人は狂人も強いです 狂人は灰見力だと思います 基本が大事…」
◆ヴァッシュ	「でっていうはお疲れ様ー ボクチン裏でマクロ回しながらやってるからちっとレスポンス遅いねめんごめんご～」
◆上条当麻	「霊能噛みじゃなければ、ないしは狐が落ちてなければ そんなところだな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆真宵	「ナルホドだね！＞ヴァッシュさん お金持ちは灰見力が強い!（違 ご教授感謝です。」
◆上条当麻	「あ、阿部さーん！」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆ヴァッシュ	「阿部さんおつかれー」
◆真宵	「おつかれさまです阿部さーん！」
◆ヴァッシュ	「このタイミングの●は信用されにくいよねー 冬馬がどこまで頑張るかだけど」
◆上条当麻	「正直占いロラ待ってるからねこれ ●吊りないかもしれないし」
◆阿部	「クソッ！イイオトコがつれない現実！」
◆上条当麻	「まぁなんだろう。 村視点だと綾里真宵狐、でっていう狼or狐ありえるからな 一応吊り余裕はあるわけで」
◆ヴァッシュ	「アベさんは僕が別のキャラで入った時にRPしてくれればハッテン僕の街的展開になるからまたね?」
◆阿部	「いまここでもいいぞ？」
◆上条当麻	「大丈夫か指定ェ！」
◆ヴァッシュ	「ア゛ッー」
◆上条当麻	「アッー」
◆真宵	「みせられないよ！」
◆上条当麻	「犠牲になったのだ……」
◆上条当麻	「ぶっちゃけていうとやる夫真狼で見られているから一通さん吊られなくねこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴァッシュ	「占いはハッテンの犠牲になったのだ…」
◆阿部	「オレがいきてるときにやる夫指定してくれよ…」
◆上条当麻	「狩人初日だからしゃーない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れ」
◆やる夫	「狐はやっぱそこか」
◆ヴァッシュ	「おつかれー やる夫くん」
◆真宵	「おつかれさまですー。」
◆やる夫	「狐候補吊りに行ったのも悪いんだけども」
◆真宵	「コンコン！　銃殺待つまでもなくでしたがｗ」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆やる夫	「まぁ、狼が失言してるし大丈夫だろ」
◆ヴァッシュ	「個人的狂噛まれ 銃殺対策に余念が無い時=ほぼ翌朝死体」
◆上条当麻	「天ヶ瀬冬馬はもうフルボッコすぎるな」
◆やる夫	「まぁ、久々に失言らしい失言っての見たけどもｗｗｗ」
◆ヴァッシュ	「実質狼全裸(全露出)だから 村だったら粛々と狐っぽいところ殴りに行って 轢き潰す作業 でも狐候補っぽいところがLW予定とかやめてください死んでしまいます」
◆上条当麻	「まぁ一人は●もらって一人は失言だからな 確かになんとかなる範囲内と言えば範囲内」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「だがやる夫真狼で見られている以上やる夫狼想定なので 一通さん吊りするかわからん」
◆ヴァッシュ	「霊能噛んどいたがためにギリ狼の勝ち筋残存 一気通貫クン頼みだけど」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シモネイター	「なんだ…と？」
◆真宵	「おつかれさまですー。 」
◆やる夫	「御疲れだお」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆ヴァッシュ	「おつかれー>シモネタKING」
◆シモネイター	「＞やる夫　すまぬ、すまぬ…」
◆シモネイター	「＞ヴァッシュ　下ネタ言ってないやん、黙ってろこのペテン師めっ」
◆やる夫	「勝手に切ってもらうの結構だけども、もっと見極めようぜ＞シモネタ―」
◆ヴァッシュ	「吊りは増えないので4手 衣玖さんと冬馬は予約だろうから 一通クンが二度回避ゲー」
◆やる夫	「ぶっちゃけ冬馬が失言してるんで俺真になればめっちゃいいんだけどな」
◆シモネイター	「おいおい…俺の投票先占いなんてされたら信用していいか困るやんって考え＞やる夫」
◆ヴァッシュ	「クマ吉なのにシモに走らない… ハッ…君ッ共有騙りだね?>シモネーター」
◆やる夫	「投票先占いとか、俺あんま投票見ないし…＞シモネタ―」
◆シモネイター	「＞ヴァッシュ　なんと初心者村で下ネタしていいというのかね！？」
◆ヴァッシュ	「RPを楽しめないものには!!!」
◆やる夫	「発言重視で投票二の次にしないと、身内投票とかにやられるのは必然」
◆真宵	「きょかっ！＞シモネーターさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シモネイター	「＞ヴァッシュ　昼の村でおっぱいＡＡばっか貼ってたんだぜ… いつもヒートしてたら必要なときに立たんぜよ」
◆ヴァッシュ	「大丈夫だって アベさん立たせてしてくれるよ>シモネーター アベさ～んご指名ですよー」
◆シモネイター	「＞まよい　ナルホドくんもいないのに単品はきつかったろう…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シモネイター	「＞ヴァッシュ　おい、やめろ、やめてください」
◆永江衣玖	「お疲れ様でした」
◆シモネイター	「お疲れ様」
◆やる夫	「お疲れお疲れ」
◆ヴァッシュ	「お疲れ様」
◆永江衣玖	「狂人はすいません、いきなり抜いたりして」
◆永江衣玖	「騙りの私からしても貴方の印象が良かったのでつい・・・ｗ」
◆真宵	「おつかれさまです！」
◆上条当麻	「お疲れ様ー」
◆ヴァッシュ	「ううん 大丈夫これも狂人サッ>イクサーン」
◆やる夫	「冬馬吊って、最終日カメ対一方通行ならば、まだいけると思うんだけどな」
◆シモネイター	「狂噛みって、真の信用低下させるから怖い。 狂人がいい仕事したってことでもあるが…」
◆やる夫	「というか、俺の信用そんなに低いか？嘆くぞ！」
◆上条当麻	「狂が初手無駄占いした挙句噛まれたから 実質村は結構焦ってるだろうね」
◆シモネイター	「＞やる夫　大丈夫だ、阿部さんがケアしてくれるよ」
◆永江衣玖	「できるだけ二重○の確定白を作るの避けたかったんですよね お仲間も若干厳しいようですし」
◆上条当麻	「馬鹿な…… 天ヶ瀬冬馬はアイドルなのにIKEMEN扱いされないなんて……」
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◆ヴァッシュ	「四人最終日で●もらい二人　 でも真も確定していないとくりゃまあそんなに村も狼も勝ち目に差はないかな 残った人の頑張り次第」
◆やる夫	「お断りしますお＞しもねたー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「御疲れだお―」
◆式符「橙」	「お疲れ様ー」
◆ヴァッシュ	「お疲れ様」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆シモネイター	「お疲れ」
◆式符「橙」	「あー…いっつーさん、冬馬さんなのね。」
◆真宵	「おつかれさまです。」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆ヴァッシュ	「一通クン序盤にしっぽ出てるぜー>ちぇん 冬馬は最終日には引っ張っちゃいけないところ扱いになるだろうね」
◆やる夫	「俺の占い理由にもあるけど、占い噛みからもうプッシュしてくる奴は大抵人外、しかも狼な。」
◆式符「橙」	「いや、初日に冬馬さん吊に掛かってるけども…」
◆やる夫	「てか、まぁ、ロック次第かもなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆式符「橙」	「ロックさんは…まぁ他が黒いから相対白でいいかなって」
◆シモネイター	「＞ＧＭ　別村支援に行ってきても構わないだろうか？」
◆上条当麻	「どぞどぞ。＞しもねいたー」
◆式符「橙」	「私なら、冬馬さんとMEIKOさん吊って最後にいっつーさんとロックさんで迷いたい」
◆上条当麻	「というか変換できぬぇ」
◆シモネイター	「すまない、終わり次第また挨拶にくる」
◆上条当麻	「投票割れるな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真宵	「割れてますね。　うーん、でも冬馬さんかー。」
◆やる夫	「冬馬の失言、皆あんまり指摘しないもんなんだな、とは思ったが、 ぶっちゃけ、そこから一方通行は吊れると思うんだよね」
◆上条当麻	「結構皆忘れてるのな、天ヶ瀬冬馬の失言なんちゃら」
◆式符「橙」	「冬馬さんの失言って「自分視点やる夫先吊りしかない」ってやつ？」
◆真宵	「少し前の話ですから忘れてるのでしょうねー。＞湿原」
◆上条当麻	「うん＞橙」
◆式符「橙」	「アレ言った瞬間に残せないって思ったけども。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「ヒートアップしてくると頭から抜けちゃいますからね・・・」
◆上条当麻	「お疲れ様ー」
◆やる夫	「御疲れだお」
◆真宵	「おつかれさまです！」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だぜ」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆式符「橙」	「お疲れ様ー」
◆上条当麻	「速報 ロックはドジッ子」
◆やる夫	「いや、あそこでヒートアップして灰視怠るのはいかんともしがたいお＞衣玖」
◆式符「橙」	「いっつーさんは何故身内切ったし…」
◆永江衣玖	「ここからの勝ち筋は一通さんが2回吊りを抜けないとですか」
◆上条当麻	「狐生存考慮とか単に怪しいから身内切って信頼度あげるとか？＞橙」
◆ヴァッシュ	「おつかれちゃん」
◆真宵	「あ、ロックさんが気付いた。」
◆やる夫	「霊能いないのに身内切るのはあんまりなー 切るなら明日でもいいお」
◆上条当麻	「ヘドラさんの立場が……」
◆永江衣玖	「まあ私にも覚えがないわけでもないので何ともいないところなんですよね＞やる夫さん 直さなきゃとは思ってても頭からすぽーんと・・・」
◆上条当麻	「一通さん きらきーとロック吊れないならヘドラ亀しか吊れないじゃないっすか」
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◆やる夫	「殴り合ってても冷静になれば村っぽい、というのは日常だお」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「御疲れだお」
◆式符「橙」	「お疲れ様ー」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆上条当麻	「め、MEIKOー！」
◆MEIKO	「お、いい状況」
◆ヴァッシュ	「おつかれー」
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆真宵	「お疲れさまでした―。」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆式符「橙」	「狼が凄くチャレンジ精神に溢れてると思う」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だぜ」
◆やる夫	「６で吊られてもいいは言わん方がいいお･･･霊能もいねェし＞雪華綺晶」
◆MEIKO	「やる夫真にびっくりしたわ」
◆やる夫	「いや、なぜ俺が狼と見間違われてるのがわからん･･･ホンキデ」
◆上条当麻	「真狼だから？ムーブが＞やる夫」
◆やる夫	「真もあり得るじゃん･･･じゃん…＞ＧＭ」
◆上条当麻	「噛まれれば真で見るけど噛まれてないし……＞やる夫」
◆やる夫	「俺噛まれたくねぇお･･･普通に･･･」
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◆式符「橙」	「やる夫さんはなんというか。 発言稼ぎに見える！ってほとんどの人に当てはまるから、どうしても心象悪かった。 衣玖さんは○が臭すぎるのと、呪殺をすっと出す占いはあんまり。」
◆やる夫	「いや、俺占ってるのは発言稼ぎの奴だけだし、それ以外は占う候補に全く入らないんだよね」
◆式符「橙」	「きらきー狼なら何故私を噛む…」
◆やる夫	「灰見ればだいたい見ればわかるし」
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◆式符「橙」	「ん、大丈夫かな？」
◆MEIKO	「これはやばいでぇ」
◆やる夫	「あと共有は今日指定すべきなんだけどね…霊能いない以上２ｗの可能性存分にあるから」
◆上条当麻	「なんという村ラン」
◆真宵	「共有さんなやんでるなー。」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「ここまで長引くとは」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上条当麻	「お疲れ様」
◆やる夫	「おつかれだおー」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆真宵	「おつかれさまです。」
◆式符「橙」	「お疲れ様ー」
◆雪華綺晶	「んー、そんなにわけわかりませんでしたかね」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だぜ」
◆雪華綺晶	「お疲れ様です」
◆雪華綺晶	「おや、ポストさんお久しぶりです。 とても嬉しいですよ、戻ってきてくれて」
◆MEIKO	「お疲れ様です」
◆永江衣玖	「さて、最終日 ここを乗り切れれば」
◆式符「橙」	「きらきー白すぎる！って思ってたCO。」
◆ヴァッシュ	「おつかれー まあ噛まれたせいでうまく外界がギシアンしているねー 噛まれるだけの簡単なお仕事でした(キリッ」
◆天ヶ瀬冬馬	「去年はちょっと忙しくてな」
◆雪華綺晶	「まぁ、どうも私ヘドラの方と相性が悪いようですね。 あの方に目をつけられるとどうにもわたくしよく吊られるみたいです」
◆式符「橙」	「…このメンバーでロックさんを残さない選択をできるの…？」
◆上条当麻	「ヘドラ噛むとか？」
◆永江衣玖	「そこの所は狩人不在が大きかったですね＞ヴァッシュさん 噛めたことでこの混乱があるのですし いや、私は貴方真ぽいなと思ってたんですがｗ」
◆雪華綺晶	「ま、どこがわけわからなかったのか聞くのも一興でしょうか ＲＰしすぎでって言われたらわたくしどうしようもないですし」
◆雪華綺晶	「天ヶ瀬さん狼でしたか・・・ おぉ、こわいこわい」
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◆MEIKO	「一番怖いのはLWが誰からも疑われていないことです」
◆永江衣玖	「メタですけどAA使うとバレやしませんか・・・ｗ」
◆やる夫	「俺は悪くねぇ！」
◆雪華綺晶	「あ、上条さん、１ジンバブエドルください 二日目の朝一で言いました」
◆上条当麻	「断る＞きらきー」
◆雪華綺晶	「がーん」
◆雪華綺晶	「一通さんは最終日のつもりでしたね。 カメさんか一通さんで悩む所存。 ヘドラさん狐かなーって」
◆真宵	「約束をやぶるとはさすがGMきたない。＞ジンバブエドル」
◆ヴァッシュ	「まあ真として死んだせいで情報が確定してないというのはだいぶ有利よね>いくさん 」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆式符「橙」	「お疲れ様ー」
◆上条当麻	「きょ、共有ー！」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆真宵	「おつかれさまですー。」
◆雪華綺晶	「お疲れ様ですよ」
◆月島さん	「お疲れ様」
◆やる夫	「御疲れだお―」
◆永江衣玖	「共有・・・？」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だぜ」
◆MEIKO	「共有！？きょうゆううううううううううううううううう！！！！！ お疲れ様です」
◆永江衣玖	「ああ、どっちにしろ●ランになるのならどこでも同じ・・・ですか？」
◆雪華綺晶	「いや、そもそも私もＭＥＩＫＯさん噛めませんよね？ 同じ確定○候補のＭＥＩＫＯさんなんで私が噛むんですか？」
◆雪華綺晶	「確定○候補じゃない 初日囲い候補」
◆雪華綺晶	「上条さん慰めてくださいよー 夏も終わったしＰＣなおったし復帰しようとしたら吊られてばっかりですよー」
◆上条当麻	「諦めてくだしあ。あとでイイコイイコしないから＞きらきー」
◆雪華綺晶	「してくれないんですか！？ なんで私には優しくないんですか！？＞上条さん」
◆上条当麻	「いや、だって雪華綺晶だし？＞雪華綺晶」
◆雪華綺晶	「私が私だからダメってなんですか 金糸雀だったらしてくれたんですか」
◆上条当麻	「いや、金糸雀と雪華綺晶なら雪華綺晶が好きです＞雪華綺晶」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雪華綺晶	「私の持ちＲＰが全否定された瞬間である」
◆上条当麻	「はいはい雪華綺晶可愛いねーすごいねー これでいい？＞雪華綺晶」
◆雪華綺晶	「ぐすん」
◆上条当麻	「亀さん……」
◆上条当麻	「元気だせよあとでチョコおごるから＞雪華綺晶」
◆雪華綺晶	「ま、いいんですけど。 別にそこまで落ち込んでませんしね。 さて、村はどう終わるかなー」
◆雪華綺晶	「チョコ！」
◆MEIKO	「狼の1人勝ちに１００ぺりか」
◆阿部	「生チョコ…」
◆雪華綺晶	「普通に狼の勝ちだと思いますね」
◆上条当麻	「正直村二人正解しないとダメな時点できついね」
◆上条当麻	「露骨に反応しおって＞雪華綺晶」
◆真宵	「今日も一通さん吊られないから・・・。ポカしない限り狼勝ちですかね。」
◆雪華綺晶	「チョコ好きなんですよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カメ	「お疲れさま」
◆やる夫	「御疲れだお」
◆式符「橙」	「お疲れ様ー」
◆真宵	「おつかれさまですー。」
◆永江衣玖	「お疲れです、よしよし」
◆雪華綺晶	「はい、お疲れ様ー」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だぜ」
◆ヴァッシュ	「おつかれー」
◆カメ	「狂噛みだったと、引き分けるべきだったんね」
◆MEIKO	「お疲れ様です」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました