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【紅1012】やる夫達の深夜普通村 [1689番地]
~2夜以降早噛み有り・昼AA有り・占い理由三行~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狂人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon アサギ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ヘドラ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon Lily
 (◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 間桐桜
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(生存中)
icon ゴジラ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon エイラ
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 錬鉄ノ弓兵
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon サーニャ
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 人間失格
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
Lily 「お疲れ様です」
Lily 「私も火狐ですが今のところ不具合はありません
タブを開きすぎとかはないんですか?」
できない子 「んじゃもう人いなさそうなんでおつかれー」
できない子 「またブラウザが落ちた。なんか今のver上がってから火狐微妙に安定感ないな」
Lily 「OK,人外に目をつけられたんだとでも思います」
できない子 「全員村だからね。自分で言ってる通りほとんど人外票だし>Lily」
Lily 「じゃあ運が悪かったのもありますかね?
正直他の人の発言にあんまり突っ込んでなかったから、そこらへん疑われたんじゃないかと思いますけど」
できない子 「私がサーニャに投票しなかった、のはアーチャー偽に見てた上でそこの初日投票先で
そこから積極的に吊る理由見いだせなかったーな消極的なものだけど」
できない子 「あの日は灰が私、Lily、サーニャだったわけで
別に全員村だからそんな吊られたことを気にする必要はないと思うけど>Lily」
Lily 「すごく恥ずかしいが私が吊られた理由がまだ理解できない
人外から集中砲火貰ってることはわかるけど・・・・・・」
できない子 「まあうん、最初の方はめっちゃ妙なテンションでやってたので
そのへんの巻き添え食らったエイラには私は謝った方がいいのかもしれない」
錬鉄ノ弓兵 「ふむ、まぁ私が真であったならその辺りも気にすべきであったか。という感想であるな。
そういうのを判断にする者もいるのかと覚えておく。感謝するよ>できない子」
できない子 「個人的に言うと占いCOしてる人間はもっと灰誘導してもいいと思うの」
できない子 「んで、その上で何故かアーチャーは、なぜか自分をめっちゃ怪しんでる謎の不審人物(できない子)が誘導してかつ、やらない夫の投票先であるエイラ投票してるってゆー」
錬鉄ノ弓兵 「やらない夫狼としての私真でまぁ初日身内はやらんだろうなという程度であるかな。
ふむ、今後対抗の投票先くらいはとっておくとしよう。
…まぁこう見ていなかったのだ正直に。>できない子」
できない子 「正直アーチャーからなんで投票も疑いの言葉もこないのか逆に不安になるレベル」
できない子 「そして状況は霊噛みである。どうよ>アチャー」
できない子 「私は3日目の最後にめっちゃ唐突にアチャー狼目意見をぶちあげてその上でそこの投票先吊りたくないからエイラ吊ろうぜ!という謎誘導してる
そしてエイラは初日やらない夫の投票先」
できない子 「◇できない子(93) 「初日の空気がなんかなー
潜伏警戒してるアレがないんだよね全体空気として
でもやる夫噛みて真狂じゃやらないだろし
そういう意味じゃアチャーのが狼目に見えるブラザー
だからサーニャよりエイラ吊ろう(何」」
錬鉄ノ弓兵 「誘導とはなんぞや
という事でまぁ答えられんかったわけだが、誰か誘導でもしてたのかね?>できない子」
できない子 「なぜ私は参加しないつもりだったのにこんな残ってしまったのか
あんなネタキャラで入ったというのに」
やらない子 「はーい!>できない子」
やらない夫 「まぁ流石にここから村は建てる人がいないな。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
できない子 「別に私か桜吊って負けるなら文句言わないので
そこは明らかに進行としておかしいので覚えとこう>やらない子」
できない夫 「間桐かできない子吊り、あるいはやらない夫吊り
多分だけどやらない夫が間桐に●を出すかしら、この辺はあとで考えておこう」
錬鉄ノ弓兵 「まぁ村建て同村感謝だ、深夜の村は神は死んでいるな。
因果の交叉路でまた逢おう」
Lily 「村立てしてくれたGM様及びプレイして頂いた皆様ありがとうございます」
できない子 「正直3日目昼投票時点で真切ってたわ>アーチャー」
ナズーリン 「限・・・界・・・おやすみ。みんなお疲れ」
錬鉄ノ弓兵 「まぁ運が悪かったという事だろうよっと。
本当は私が信頼でうごあーといけば…無理だな、いけても桜囲いの時点で無理だな>アサギ」
人間失格 「そんじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
やらない子 「>できない子
うんまぁわりかし今回の進行に関しては何も口答えできない
4昼から既にグレランで人外吊れない状況だったし」
できない夫 「あれ、計算がおかしいな
そもそも奇数のままか、んじゃ残り7人で2W1狂1F2村

アサギ(やらない夫の○)、ナズーリン(同じく)、間桐桜(弓兵の○だがやらない夫次第)、やらない夫、できない子、やる実」
できない子 「アーチャーの灰、やる実しか居ないからね?
●候補やらない夫とやる実しかいない、で残り4吊りよ?」
やらない夫 「あーそういわれると。やる実吊りの時に灰吊り押しで桜吊りワンチャンか。」
ナズーリン 「だからアーチャー真だって私は言ったじゃない(棒
のーのーあの時点では色んな筋があったから謝ること違うー>アサギ」
サーニャ 「理想は霊能噛みからロラに入る事だけど、
実際にそれを実行は…私が共有だと厳しいかなぁ」
できない子 「いや、真混じりでもやる実吊りっておかしいからね?」
やらない夫 「まぁ狂狼で信用路線は普通にあるだろ。
只今回狐の位置が初手○で且つ●ぶんなげても吊れそうになかったってのが痛かった。」
やらない子 「勉強になりました。それじゃ報告してこよう」
できない子 「正直やらない夫真見てるなら私か桜吊りだし
アーチャー真見てる奴?ナズ以外居ねぇよで
両偽考慮ならアーチャー吊り、真まじりなら灰数的にも私か桜吊りなんで
そこでなんでやる実吊りになるのかはほんとに」
アサギ 「それじゃあおやすみ!
もう眠るわ! 外が明るいこりゃやばい!」
やらない子 「両偽踏み切ってロラ行くのってホントにきつい
やらない夫多少信じてたら狼狐全残りは考えなくていい状況だったし」
間桐桜 「さて、ねむりますか、おつー」
アサギ 「私が欲を出して狂人噛まなかったせいね……
ごめんなさい」
錬鉄ノ弓兵 「初手狩人噛みで帳消しにならなかった結果がこれだよ。>ナズーリン」
Lily 「村の勝ち筋としては
さっさと占い切って囲いを考慮してランしていくべきでしたかね」
アサギ 「やっぱりできない夫怪しいわよね!>できない子
私の投票は間違っていなかった!」
サーニャ 「私がグレラン村で正確な判断を下す為には、できない夫さんの村認定が必要だった。
その上で、あまった人外枠にあの時点までで見ていなかったアサギさんを当てはめなくちゃいけない。
桜さんとナズーリンさんは人外濃厚で考えてたんだけど…」
間桐桜 「それなら私も吊れる」
やらない夫 「高速村は何かよくわかんない内に終わる可能性が微レ存。」
間桐桜 「で、勝ち筋としては、アサギが囲われた瞬間にやらない夫噛み」
間桐桜 「多分建てる人がいないとはおもう」
人間失格 「高速村ならワンチャン
まぁ、俺初手吊られて暇だったのもあるんだがなw」
できない夫 「もしもあの日、弓兵が吊れたとする
残り9人、2W1F6村

共有噛み、残り8人
俺吊りでいいや、残り7人2W1F4村」
できない子 「アサギが村かったっつーかできない夫が黒かったというべきか>アサギ」
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ    やるんだったらいくけどやらないんだったら流石に落ちますよ
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | | 拾わないで.   | |   \        \
 /     | |          | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |    ください。  | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
やらない子 「やる実指定した理由についてはまぁ疑い半分弱さ半分」
サーニャ 「ただ、あそこでアーチャーさん吊れて、ついでにやらない夫さんまで吊り切ったとしても、
私は村勝ちに導けなかったかも…」
ナズーリン 「せめて早回しで・・・」
アサギ
           //|l////li/////////////////////|l/////////////
             ///|l////|l//////\/////////////|l/////////////
         ////|l////lト ///////ヽ ///////////!!///////////// 把握ミスとかメモミスとか
           i////!!////i| \///////\./////////リ///////////// 深夜のテンションって碌な事がないわね
           |//∧V///∧  丶 ////// >ー‐ヘ // /////////////  なのに何故か村目で見られてて驚いたわ
           |///∧V///∧、___` < ///斗 //7ZZ!7777777 //////
           {{///∧ヘ///「 \____` Y \/ ////!====彡' //////  まだ何か頭がぼーっとするの
          ヽ\///ヽヾl{  Τ¨l「 ̄ ̄/゙''|∨ /丶//!/////////////  ……そろそろ寝るわね
             ヽ /∧    l }::リ    ′ |/ //ヽ.\|./////////////
               `シ     ゞイ__ ノ   〈_/////丶〉/////////////  みんなお疲れ様よ
                /            ∨/////∧_>-- ///////
              丶                  ∨/////∧厂`ヽ:::::::7::ー
                                ∨/////∧/  o⌒ヘ:::〈
                   ヽ ‐t─ 、        ∨//////\:::::::::::::::::::::
                _r\ こ´         .イ∨/ト./////\:::::::::::::::
                   {::::::::::.         .. t_/ト-::ヘ/l:::\/////\:::::::::
               \::::::::ゝ--匕/´ ̄  .У:::::ヾ::::::::..ー── ::::::::
                 ヽ::::::::::::/  `     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒」
間桐桜 「えっ・・・・・・!?」
やらない子 「>できない子
弱い共有だから弓兵切る明確な理由が欲しかっただけだよ
そこ吊りゃ破綻だから」
やらない夫
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |              えっ
.           |           |
.           ヽ       /               何もう一戦やるの?
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|              
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、 
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
ナズーリン 「>アーチャー
まぁ原作繋がりもあるし・・・運がなかったとしか言えないねー」
できない夫 「狼狙い、だな>できない子
やる実・アサギ・ナズーリンから狙ったと見るだろ」
やらない夫 「>やる実
えっ」
やる実
              _ .:.:".:.´.:: ̄.:`.:.:.: 丶... 、
           /.::.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`ヽ
          /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:,.:.:.:.::.:,.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:ヾ\
         /.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/..:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:\\
        /.:.:.:.:.:.:..:/..:.:.:.:/..:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:ヽ l.:.:.:ヽ
        |.:.:.:.:.:.:.:.:|:..:.:.:.:l.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:|
        |..:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.::.:::|:.:.:/ | l.:.:.:.:.:.:〃 ヽ:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:!      それじゃ、お疲れさまだお
        |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.::.::/|:..::| |:. |::.:.:.:./    X !/| /.:.:.:.:.:!      やらない夫狂の偽は、ないわけじゃないけど
        l:.:.:.:.:.:.:.-‐-:  |:.::」_ |:::.|:::::./    ,, -|‐l/:.:.:.:.:.:.:|      推理がそうなっちゃったのは悔しいお・・・
        ∨:::::..::..:.:|/,,-‐ヽ| 、_ヾ\.{   彳::::., l ||./.:.:.:.:|=--t--、 おやすみなさいだお
           ∨:::.:.:::.||| |:::::::::: |`゙  ヾ   l :::: フ //:.:.:/ /   \ヾ ̄
         ∨:. ::.. | 弋 ::::⊂       `ー ´ /l:: / /゙     ',ヾ
         r´ ̄ ̄ ̄ ̄`''` = ',     、  こつ /::./l/       ', }
      /.            \`>   、__,、__,    /|::/   .:::::::    } l
     ./    ._,,,,.. -‐''ヽ、`>_  ゝ__ノ  イ  l/   /:::::::::    // ̄
   //    / ` \|`‐‐/ /V  ̄二=ニ´ V  /  /     , .//
  / ./    ./、ヽ  , \`"  V ,===, V   /. ヽ/-- ‐‐ ¨ ´
  l´l'/    /    .|::.  \   V    .V   /   .|
  | /    /    /::     \  V   V /    .ヽ
やらない子 「村が勝つならサーニャ吊りのとこで弓兵吊り
狼が勝つならやる実吊りのときに弓兵吊りかー」
やる実 「その非常識な筋肉をなんとかしろおーー!?>やらない夫」
サーニャ 「あの時は本当に投げっぱなしで…
LWの私がどうこうする方法はほどんどなかったから…」
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ    流石にもうやらないよね・・・・・・?
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | | 拾わないで.   | |   \        \
 /     | |          | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |    ください。  | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
できない夫 「残り8人、3W1F4村、アーチャー吊り

残り7人、2W1F3村」
錬鉄ノ弓兵 「いや、正直私だと占いで遊べんしなと思って上占いでいいかと思ったのがここまで裏目に出るとはおもわなんだ>ナズーリン」
できない子 「あと、あそこでやる実吊った理由がマジでわかんないんだけどアレ何なの?
まだあそこの吊りが全く理解できない>やらない子」
間桐桜 「いやいやいや告発は2wからだから3W1F生存って響きに村が
引き分けでいいやってなるから」
サーニャ
       r≠==ミ       . -―…―‐-  .      x≦///}
       |///////≧x  ´              _x≦////////|
      ∨//////         ⌒ヽ  \//////////
      ∨////        !         \   ヾ'////,'//
         ヾ'//       |   |{     i   ‘,  ∨////
          У    /   ,ハ 八    |   ‘,  ∨// ‘,
       /    '   /  ∨ i    ト、   '    `´   ‘,
             |i   /   / \{ 、 __| \ i
      ノイ    斗‐ /¬    \ヽ}ノ `  Ⅵ           ‘,       初手で狼が囲ってしまった狐ケアまで完璧にこなしてくれた狂信者を思い出しました。
       |{   i  | j厶=ミ      斗=ミx   ト、     、    \
.       八  |   } 《 f::心         f゚:::心》   ヽ    |{     ヽ     その名も支援部隊さん。
.        \ハ ハ 弋:ソ        弋:::ソ    / }   八       ‘,
          Ⅵ  ,,,,,       ,,,,,,     /:),  /    i     i
           i   .   `          ,_厶イ     |{ ハ |
           |{  人   マフ      / i    i|     八/ }ノ
              八 }  >       イ / ヽ  iト、  i 、/  \
              )ハ i ハ ≧=<  /     \{ \{⌒\
                  }ノ/  ヽ / | 「           `7 ー=ミ
                , - '7  i| |           /  /  ‘,
               /   /   リ |         /  /    ‘,」
間桐桜 「そそそ、告発は焦る必要が全然ない>アサギさん」
ナズーリン 「まぁやっぱやる実でなくアーチャー吊りがベストだったのねぇ 遺言告発の」
間桐桜 「それを覚えておくといいのです」
アサギ 「そうね、あそこでアーチャー吊って告発が良かったのかしらね?」
間桐桜 「2Wなら多分もう村も引き下がれないから」
ヘドラ 「では俺も寝るぜー
お疲れ様ー」
できない夫 「駄目だな、ホント
俺が主人公になれないのは、この中途半端さがいけない」
ナズーリン 「2手目とかならともかく初手で囲っちゃうのはねぇ
運がなかったな涙拭けよ状態」
やらない子 「                             -―――- 、
                       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
                  /:.:.___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:.:.:.\
                   /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:ヽ
                    //:.:./:.:/.:.:.:/:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:\:.:.ヽ
                  //:.:.//:.:/:.:.:./:.:.:.:./:.:..:|.:.:.:.:|:.  :.',:.::|  もうなんかすげぇゲッソリしてます
             ://,イ//_斗‐-/、:./|......十‐-||  ..:.|::.:|
                // / r / |:/|/  |/ .|.ハ/| ..:.:.:.:.|::.:|
              __. イ/,':.://:.V,ィ≡ミi    ィ≡ミiメ.」:.:.:|:.:.|::::|
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                //l/│l∧,,. ̄  ,     ̄`,,メ:|:.:./:./:.:.:|
              /   | レ  ハ   r―ァ    ∠イ:.:/:.:/:.:.:./
                /::::::::::::`l 、  ̄  _, イ/:.://:::::::::/
                  /r‐-≧ー-|  .‐-‐  | \_,厶-ヘ:/
                /::〈/ /厶イ \_    ト、 ∨   \
           /:::::ノ∧_,ノ/ |  人_`ヽ/⌒7二.__\ノ} \
          /:::::: 人〈( 〉   |/  /  ⌒ー┴─-=ミ- 、 ',」
間桐桜 「というか3Wの時に告発するからいけない

これだけ」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |                >やる実
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                 この俺の常識的筋肉をもってしても、
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::    初手囲いは止められないだろ……
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
サーニャ 「そういう事だね>できない子さん
あそこでアーチャーさん切りなら、まだ村の自力勝利の可能性が残ってた」
できない子 「あそこでアーチャー吊り以外がありえるわけないじゃない」
Lily 「ガムのように噛まれた狐さんに感想を聞きたいです」
錬鉄ノ弓兵 「やらない子噛めばよかったんだ。」
できない夫 「すまん、ホントすまないだろ!>アサギ」
間桐桜 「告発しないで吊ればよかったのですいぇーす>アサギさん」
やる実 「初手で狐囲っちゃうのは割りとあるおねw
両偽で>やらない夫」
できない子 「サーニャのところでアーチャー吊るべきだったってのが一番かな
やらない夫の真は切れないけど、アーチャーの真は切れた」
できない夫 「だからあの時点で柱をした俺が吊られずに残っちまったのがミスだった
噛み処理してくれることも期待したが、そこまで贅沢は言えねぇ」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ          まぁ勝負に乗らないなら、
     .  |        
     .  ヽ        }           狼側の勝ち筋は力技で桜に投票ぶち込む位かなだろ
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__      告発なしで。
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、  
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
ナズーリン 「            , -- 、
           ;'.,.´`ヽヽ    , -- 、
           ! i, ,r '´ ̄ ̄`'.:´`ヽヽ
            /: : /: ハ: :i : : : ヽノ ノ
        ノ/, '/VWゝノWV ハ: : :ヽヘ,
       `ソソ {_{ノ    `ヽリ7.i: : ヽ: i     >アサギ
         !: :小l●    ● ノ:ノ::ノ:ハ:ヽ,
        ノ::: |l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ソ:ノヽ: :i: :i   いやーしょうがないさ、こればっかりは。
        /⌒ヽノノヘ  ゝ._)   j /⌒iノノi'´
       \ ./ `ゞ>,、 __, イ /  /      私こそ不甲斐なくてすまなんだ
.         /     / ヽ'´ ヘ、__/
         ⌒~i _ /<:>ヽ_ _ゞ'」
サーニャ
         /    /         \        ‘,
       /⌒               `  ー=ミ   ‘,
__    .′                    <⌒   \
//////77          !                    ヽ      `
,///////   /     |  i、  丶              ‘,       ー=ミ             みんな頑張ったんじゃないかな。
,//////    ′    |  | \   \      i   i{ \   \     )
,/////     i      |  ト、 厶- ― !ヽ     |{   j八  ヽ   )ハ/              村建て同村ありがとね。
///ノイ    |      ∧  }´ ヽ \ |       八 /       )≧= ‐ … … ―=ミ
,'////,|   八     .′}ヽ′  \ }ノ.ィ j   /     |   . ´___        「 丶      お疲れ様、そしてお休み…
////,人{  !   \ / |  }/ \   z=彡'"厶イ  |  } ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`   、    | 「\\
//////,'\ト、    ヽ{ /       、、、 /   八ノイ―…=ミ           \ _| |
///////////\(⌒ ヽ 彡         ′  //       >           ー┘
/////////////////,ハ  、      i{  /´       /    `
///////////////////丶     r う |{  ′       /         >
,'/////,'///,////////////≧‐      八(    .   ´     -一  ´   ヽ
//////////////////////////八 「 ´ >  ´
////////////////////////////> ´                      i
//////////////////////>  ´                           |
//////////////⌒ーr= ´                               .   -┴…」
やらない子 「私共有の時に占い初日とか! まわすなよ! まわすなよ!」
アサギ 「村はなんで引き分けなのよ!
勝ちを諦めるんじゃないわよ!
私、引き分けでなあなあにしようっていうの嫌なのよ!
主人公だから! 諦めたくないのよ!」
間桐桜 「吊り方がもったいないのですよ。ええ」
やる実
    . : : : : : : :′: : :′: /: : : ; 、 : : : : : :ヘ
   /.: : : : : : :.i: :i: : :|: : ;′/  i: : : : : : : :.
.  /.: : :.: : : :.:i:|: :| : _|:_:_|.i'     |: : : : }.: : : :.
 /: /: :i: : : : :|:|{ 匕: ト、:ハ|    ‐ト、i : ハ : : : :
ノイ: : :.|: : : : :|八≫≠ミ      .八}ノメ:/: : : :.i
. 八: : |: : : : :|〃 んハ ゛     /斧ミx./.: :.: : :.|
 i:|.: : :.|: : : : :|  弋:ソ       fじ:} 》| : : /: |
. 从: i :.|: : : :八こつ        ゞ゚' ",: : :/.:.:!|
/; 八ト、{: : : : :トゝ           こつ イ! : 八
////,ハヽト、: :.|、     、_,、__,    /: : ; : :/
/////∧  ヽ{ 丶    ゝ _ノ   イ: : /i: /    狐に感謝な村だお
//////∧     へ     イ: :八/' }/
///////∧  /////≧=r´  }ノ/
/////////}、  ,//////,} ヽ
\///////|  //////イ   }
 ヽ:.:<///|=/////:.: |  /
エイラ 「まー落ちるヨ
お疲れ様さー」
やらない子 「お疲れ様。胃痛で死にそう」
Lily 「この村のテンションならもう一戦やりそうで怖い」
できない夫 「俺にとっての原則として、柱COがのこっちゃいけない、柱COを村アピールの材料に使っちゃいけないってのがあるな>できない子」
やらない夫
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi      狼陣営にとって狐の位置が最悪で
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ       村陣営にとっては狐の位置が良い位置というのもあれだが、
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !        まぁ狼が処理しにく位置にいた。やっぱ狂狼での狐処理は難しいだろ。
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ」
錬鉄ノ弓兵 「お疲れ様だ、まぁいい勝負であった。」
間桐桜 「ふーあぶないあぶない。」
サーニャ 「お疲れ様」
ゴジラ 「おつかれさま」
人間失格 「お疲れさん」
Lily 「お疲れ様です」
ヘドラ 「お疲れ様でした
うん、狐はありがとう」
アサギ
  __,冖__ ,、  __冖__   / //   お疲れ様!
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /   引き分けになっちゃってごめんねお仲間!
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /         __ _
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ. ,.. ´:. :. :. :. :. :. :. :. :`  、
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_///:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`:ヽ
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>      /,´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`ヽ、 :. :. :.\
   n     「 |      / !:. :. :./:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ,, :. :. ト、:. :. :. :\  
   ll     || .,ヘ  ./ ,':. :. :.′:. :. :../:. :. /:. :.,/’1:. :. :! ヽ:. :. :. :. :i
   ll      ヽ二ノ__  { ハ:. :. :l!:. :. :. /:. :. /:. :.,/  .}:. :. :!  .i:. :. :. :. |  
   l|          _| ゙っ  ̄フ.:/:|:. :. _/_;_:. :. :./\ .ハ:. :. ! /!:. :. :. :..|   
   |l        (,・_,゙> ,/|:./:. ! _yー-=≧´     .ハ:. :. ! ,=|:. :..!:. :..!
   ll      __,冖__ ,、  >.:.l:. :./\\/ィ"´!ミ:、 ハ :.V ィ刃i!:. :.|:. :..|
   l|     `,-. -、'ヽ'  \.、___<>、 <:|  {:fj:! ハ :.V !fj|ハ:. :.i:. :. !
   |l.      ヽ_'_ノ)_ノ   トー:. :.{. ト、,|:. :.\> マ;リ レ'^' 弋j っ :ハ :. .!
   ll     __,冖__ ,、 |:. :.|:. :. |ヽ. |:. :. C   ´┌―‐┐   } :./:. :. :.|
   ll     `,-. -、'ヽ' iヾ :.l:. i:..|:..ヽ!:. :. :.i ""  |!i!i!i!i!i| .,ィ:. /:. :. :i:.′
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ .{ ヘi`ヽ!:.l:.「`!:. :. :.|>,1  `ー-' < !:/:. :. :.ハ/
. n. n. n        l.     \lヽ.|:. :. :.l"´ .| `/,、7!./-- レヘ:.i :/ ″
  |!  |!  |!          l. \    `|:. :. :.|_  ̄   \ヽ  \レ′
  o  o  o       ,へ l   `    |:. :. :.| 'ー―ァ   <  フ   ̄〈」
やる実 「お疲れさまだおー」
人間失格 「こんな修羅ばかりの村で俺が初手吊られないわけがない(震え声」
ナズーリン 「        _     _
        ∥ \  ∥  ヾ
        ||    |  ||   ||
        \_/ ̄ ̄\/
         /   _ノ  \ 
         |    ( ●)(ー)     まぁお疲れ様
       .  |     (__人__)
          |     ` ⌒´ノ
          .l^l^ln      }     こー思ったのは深夜に村はいるもんじゃねぇなと 
       .   ヽ   L     }
           ゝ  ノ   ノ
 ァ─‐、     /  /    \
<;;;/ヽヽ   /  /       \
    |::|  /  /      |ヽ、二⌒)、
       ヽ__ノ」
サーニャ 「うふふ…」
エイラ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
やる実 「そっちなら、OKだお!!」
ゲーム終了:2012/09/16 (Sun) 05:30:08
[引き分け] 引き分けとなりました
11 日目 (4 回目)
できない夫2 票投票先 1 票 →間桐桜
アサギ0 票投票先 1 票 →間桐桜
間桐桜2 票投票先 1 票 →できない夫
できない子0 票投票先 1 票 →できない夫
11 日目 (3 回目)
できない夫2 票投票先 1 票 →間桐桜
アサギ0 票投票先 1 票 →間桐桜
間桐桜2 票投票先 1 票 →できない夫
できない子0 票投票先 1 票 →できない夫
11 日目 (2 回目)
できない夫2 票投票先 1 票 →間桐桜
アサギ0 票投票先 1 票 →間桐桜
間桐桜2 票投票先 1 票 →できない夫
できない子0 票投票先 1 票 →できない夫
11 日目 (1 回目)
できない夫2 票投票先 1 票 →間桐桜
アサギ0 票投票先 1 票 →間桐桜
間桐桜2 票投票先 1 票 →できない夫
できない子0 票投票先 1 票 →できない夫
再投票になりました( 4 回目)
できない夫 は 間桐桜 に処刑投票しました
できない夫 「俺も勝ちたかっただろ>アサギ
ホントなー、あの日の柱COが早まったとしか言いようがない

桜の狐COを見て咄嗟にやっちまった、ホントすまねぇ」
できない子 は できない夫 に処刑投票しました
間桐桜 は できない夫 に処刑投票しました
アサギ は 間桐桜 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
間桐桜 は できない夫 に処刑投票しました
できない子 「できない夫にもうちょっとやる気があったら最終日いこうと思ったけどなかったんで
つーかそう言うならなんであそこで柱COとかするかな」
できない夫 は 間桐桜 に処刑投票しました
できない子 は できない夫 に処刑投票しました
アサギ は 間桐桜 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
アサギ は 間桐桜 に処刑投票しました
アサギ 「私引き分けってあんまり好きじゃないのよね
狐には悪いけど、勝ちは狙うものだと思うのよ」
間桐桜 は できない夫 に処刑投票しました
できない夫 は 間桐桜 に処刑投票しました
できない子 は できない夫 に処刑投票しました
できない夫 「お前さんとアサギの最終日バトルも可能だった、が
やらない子からすれば、最終日に行く3人の同意が必要だろ

俺には戦うことはできない」
再投票になりました( 1 回目)
間桐桜 は できない夫 に処刑投票しました
アサギ 「投票したわよ」
できない夫 「アサギはまだあの時点で勝ちを狙ってたんだ、咎めることはできねぇよ>できない子
俺じゃないぞ、アサギの方だ」
できない子 「できない夫に投票済み」
できない子 は できない夫 に処刑投票しました
間桐桜 「決定もないし狂人もいないからね」
アサギ 「よし引き分けね!」
できない夫 は 間桐桜 に処刑投票しました
できない夫 「間違えるなよ?>投票
自分の投票先はキッチリ間違えないようにな」
できない子 「じゃあ昨日死体なしとか出さなきゃいいのに」
アサギ は 間桐桜 に処刑投票しました
できない夫 「すまねぇな>アサギ
一度柱をした俺にはもう戦うことができない」
できない子 「狼COでしょ」
間桐桜 「それは柱?>できない夫」
アサギ 「わかったわ>できない夫」
できない子 「んじゃそれでいいよ」
間桐桜 「狼が柱すると村二人がいくので。
吊られます」
できない子 「はい柱CO」
できない夫 「できない子と間桐桜が俺に投票
俺とアサギが間桐桜に投票」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 狐村村狼における引き分けの手順

1.村柱CO
2.村柱した村Aと、狼が狐に投票
3.村柱てない村Bと、狐が村柱したAに投票

あ、これ狼COあった時はそっち優先して
アサギ は 間桐桜 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫の独り言 「やっぱ柱なんてするもんじゃねぇだろ、ホント」
アサギ(人狼) 「もしくは狼COしないで
できない子←→桜
できない夫は桜
私はできない子に
って無理ね!」
できない夫の独り言 「むしろなんで生きてるんだろう、という申し訳ない気持ちでいっぱいだ」
できない夫の独り言 「勝ちを狙うのは当前、だが
俺は戦っちゃいけない、柱をするのが早すぎた」
アサギ(人狼) 「まあ良いわやってやるわ引き分けでしょそうなんでしょ!?」
できない子の独り言 「まあ、引き分け選んだ時点で人のこと言えんがね」
間桐桜(妖狐) 「村人が勝てるとおもったら私吊るにきまってるじゃないですかやだー」
アサギ(人狼) 「あ、でもこれ私投票しなかったら勝ってた!? 勝ってたの!?
失敗したのかしら!?」
間桐桜(妖狐) 「できない夫でいいや、という風にしちゃいけないんですよええ」
できない子の独り言 「できない夫がくっそ無駄な柱とかするのが悪いとか愚痴るのは良くないんだろーが」
できない夫の独り言 「俺は最後までやらない子に従う
やる実を吊った時からこのコースさ」
できない子の独り言 「つーかもうねー」
間桐桜(妖狐) 「できない子にも疑いかけておかないと戦う気になっちゃうからね」
アサギ(人狼) 「ごめんね! 引き分けになっちゃった!」
間桐桜(妖狐) 「あぶないあぶない。」
できない夫の独り言 「狐村村狼における引き分けの手順

1.村柱CO
2.村柱した村Aと、狼が狐に投票
3.村柱てない村Bと、狐が村柱したAに投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
10 日目 (1 回目)
やらない子3 票投票先 1 票 →間桐桜
できない夫0 票投票先 1 票 →やらない子
アサギ0 票投票先 1 票 →間桐桜
間桐桜2 票投票先 1 票 →やらない子
できない子0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子 は 間桐桜 に処刑投票しました
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
アサギ は 間桐桜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「一番疑いたくねぇ肉親と、だけどアサギが狩人ならお前なのか?というせめぎあいに苦しんだ俺をどうにかしろ>できない子」
間桐桜 「分が悪いとこだったらアレしませんしね」
できない夫 は やらない子 に処刑投票しました
できない子 「なんか他の二人からやる気が感じられなくてさみC
この噛みなのに」
間桐桜 「ま、引き分けですし」
アサギ 「んー?」
間桐桜 「気が消えてないの貴方だけなんですよねー>できない子」
できない夫 「俺も信じてたよ、ついさっきまでな>桜」
できない子 「やらない夫が少なくともナズーリン○まで完璧に真結果出した狂であり
それ以前に超アーチャー偽誘導かつそこ狼も言ってその上で私狼疑うかい?>桜」
間桐桜 「信じてましたよ・・・・・>できない夫」
間桐桜 は やらない子 に処刑投票しました
アサギ 「ほら、やっぱりいないじゃない」
できない夫 「桜、お前……俺に、嘘をついたんだな?」
間桐桜 「おk」
やらない子 「狐村村狼における引き分けの手順

1.村柱CO
2.村柱した村Aと、狼が狐に投票
3.村柱てない村Bと、狐が村柱したAに投票」
間桐桜 「昨日の行動みるに勝負する気が消えてないのできない子だけだし」
できない夫 「俺にはお前もアサギも等しくアレだ、えーと>できない子
……マジで狩人いねぇの?」
やらない子 「ん。乗り気に見えないし私吊りで」
間桐桜 「じゃできない子さんだね、狼」
アサギ 「私は狐が遊んでるように見えたけど>できない子
あれ? ほんとに狩人いるの!?」
できない子 「できない夫が私に挑む狼なのかとワクテカしてたのに」
できない夫 「あんまりない>やらない子
お前さんが望むなら自由だ、が俺は既に柱をしちまった身

生きてちゃいけねぇんだよ」
できない子 「期待して損した」
やらない子 「無けりゃ私吊って分けりゃいいよ」
間桐桜 「できない夫はどうしたい?」
できない子 「えー、じゃあ嘘なん?>桜の狩人生存」
やらない子 「んじゃ村人に多数決取ります
明日3灰で狼吊り上げる気概がありますか?」
アサギ 「残念ながら違うわよ>できない子」
間桐桜 「まあやらない子さん吊りませう」
できない子 「その上でやらない子護衛。桜吊り」
アサギ 「ひ、引き分けだったんじゃないの?」
できない子 「アサギ狩人なら正式にCO」
できない夫 「桜が狼だったら、という思考が一瞬よぎったがゴミ箱に捨てた
そんなセコい手は簡単に封じれるしな

今日が奇数でも知ったことか、こちとらブレるつもりは甚だねぇだろ
どうしても最終日にしたかったら、俺を噛んでやらない子をジャッジにしろ>狼」
できない子 「勝負にしても引き分けにしても決まってんだからはよ噛めよ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言           __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´
          ̄ /:::::::::::::::::l      /⌒ヽ         l:|
           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l
           l::;, -ー 、::l       |l´::::l l   レヽ l .l:l      村人さっ!ハハッ!
           /     ヽ     l::::::ノ_/__ |:::::l,/  l::l
          l       _       /`フ::::: ̄`ヽ< ∠く
            l    ̄|          〈:::::::::::......:::/ _   l
            ヽ    ヽ       `ー-─ ´ ,/) ./
             \    \、          /  /
              >. .、_、 ヽ.ー-....____/  /
              ヽ: : : : :ヽ  ヽ ̄ヽ丶//.イ
                 ヽ、: :__ヽ `ー- ´/: : : イ
               l  ̄: : : : : 7フ 7: : :`´: :l
                 l: : : : : : / ̄  ̄ヽ: : : :/
               ヽ ___/        ̄
アサギ は 間桐桜 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐桜(妖狐) 「狩人いることにして狼にはったりかまそうという作業が」
できない夫の独り言 「そもそも、桜は嘘をついていない
証拠はないが、経験的にその匂いがする」
できない夫の独り言 「やらない夫吊りの場面、同じく」
できない夫の独り言 「……まず、弓兵吊りの場面
ぶれる理由がないな」
アサギ(人狼) 「いくわよー!」
間桐桜(妖狐) 「というか明日5人になったら
多分今度は村が勝ちを意識するっぽいですね」
できない夫の独り言 「このケースだけ、一応考慮しておくか」
アサギ(人狼) 「何故なら主人公だから!
主人公は絶対にあきらめないから!!」
できない夫の独り言 「桜が狼だとする
狐が他にいるとする」
やらない子(共有者) 「村人に聞いて決めるか」
できない夫の独り言 「……ま、いいか
明日は4人だ、そしたら今度こそ引き分けにするしかねぇ」
アサギ(人狼) 「私はまだ勝ちを諦めない!」
間桐桜(妖狐) 「やるじゃないのおおおおおおおお」
やらない子(共有者) 「でも桜吊らなくて良い気がするんだけど」
アサギ(人狼)
        |  / ,
   \__ノし// 、
..__)/⌒ヽ(_ ',
   ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄                        ______
  /⌒|「⌒\                   ...:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::....、
         |  /          |  / ,.  /::::::::..--‥……‥ ---ミ:::::::::\
      ,\__ノし//      \__ノし// /:::::::/    ==       ⌒ ̄≧x     主人公!
    /  ..)/⌒ヽ(_   __)/⌒ヽ(__. {:::::::::/=≠=≠=ミ       __    廴:::..、             主人公!
     ̄ ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄   ̄)ヽ._ノ(.  ゝイ  〈/ 〈/ 〈∧   . </////Z_     ̄\     主人公!
    ´  /⌒|「⌒\     '_____rt=z____:. ///////、//////>ヽ    .
                  {三三三三三{:::::::{==== V//ム/|\//∨////ヽ:::::::7    ::::.
                       ー───rャヘ:::::{        l//トlヘ|/ヽ=キ////厂}::::::}    }:::ハ      主人公!
              |  / ,, )/⌒ヽ(_.弋人:::ミ--- …一ハ/|ツ ヒッァ }Xl≧ZZ ./::::::'     Y:::}             主人公!
            \__ノし// ̄)ヽ__ _____rt=z____Ⅵゝnト…≦::::::i\/::::::/     }::::}  主人公!
           )/⌒ヽ(_ /⌒ {三三三三三{:::::::{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`…ヘ:::::::ノ:::::::::イ     ハ:::|
           ̄ ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄. ー───rャヘ:::::{     .. -::─y ⌒ …彡         }:::〉               主人公!
         ´  /⌒|「⌒\      |  / , . 弋人::{_ ≠へ:::::::::::::∧ o            从}     主人公!
        |  / ,         \__ノし// 、      .{≠ー==≧===彡 o     /〉    /::::( 
   \__ノし// 、      ..__)/⌒ヽ(_ ',     / ̄` < 三三彡∧.   o 〈/    }:::::::}  主人公!!
..__)/⌒ヽ(_ ',         ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄ /≧才__/      、 __ハ`ーr─‐ 、   乂::/              主人公!
   ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄        /⌒|「⌒\   .////        ∨/∧ \  l o ノ::::/ 
  /⌒|「⌒\                  ////            ∨/∧一’ _j イ::::/      主人公!
                            ////             \//\  }::::::::/
                            ////                   \//\ 一′
                      ハ==ミ                      辷=ハ
                        {厶//}                        乂厶イ
                      `  ̄」
できない子の独り言 「それとも4人で分けんの?」
やらない子(共有者) 「うまいな狼」
できない夫の独り言 「どういうことだってばよ……」
やらない子(共有者) 「ああ、そゆことか」
アサギ(人狼) 「ヒャッハー!」
できない夫の独り言 「いやいやいや、……え?」
できない子の独り言 「えー、勝負すんの?」
できない夫の独り言 「……え?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →間桐桜
できない夫0 票投票先 1 票 →ナズーリン
アサギ0 票投票先 1 票 →ナズーリン
間桐桜2 票投票先 1 票 →ナズーリン
できない子0 票投票先 1 票 →ナズーリン
ナズーリン4 票投票先 1 票 →間桐桜
間桐桜 は ナズーリン に処刑投票しました
ナズーリン は 間桐桜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサギ は ナズーリン に処刑投票しました
できない夫 「……オイ、既に投票済みだぞ
誰かまだしてない? ミスするなよ?」
ナズーリン 「ふふははははははは!闇に飲まれよ!」
アサギ 「よーしじゃあ引き分けね!
わかったわ! これで私の今までの失態はチャラって事で!」
間桐桜 「ガバスってお金じゃないじゃないですかやだー!」
できない夫 「大丈夫だっつーの>桜

俺は自分の非狼に2京ガバス賭けてやるよ」
間桐桜 「そこしかいないよ!どうみてもいないよ!」
できない子 「にしかみえんねまあ>できない夫-ナズーリン」
間桐桜 「できない夫ーナズーリンに1億ペリカ」
ナズーリン 「フリだな!>桜
よしブラすぞ!」
できない夫 「大丈夫だ、そこで間違えるほどアホじゃねぇさ>やらない子
ここまでありがとな、……ホント」
ナズーリン 「           /     ヽ     l::::::ノ_/__ |:::::l,/  l::l
          l       _       /`フ::::: ̄`ヽ< ∠く
            l    ̄|          〈:::::::::::......:::/ _   l   ここは狐を吊ろう
            ヽ    ヽ       `ー-─ ´ ,/) ./
             \    \、          /  /
              >. .、_、 ヽ.ー-....____/  /      それが嫌なら3人最終でも引き分けでも好きにすればいい
              ヽ: : : : :ヽ  ヽ ̄ヽ丶//.イ
                 ヽ、: :__ヽ `ー- ´/: : : イ
               l  ̄: : : : : 7フ 7: : :`´: :l
                 l: : : : : : / ̄  ̄ヽ: : : :/
               ヽ ___/        ̄」
間桐桜 「絶対ぶらさないで!絶対ぶらさないで!ぶらしたら私が死にますよ!」
できない子 「まあ、ナズ○出るとかおかしいよねうん……
もっと疑問に思うべきだったんだよ私のカバッ」
できない夫 「良かった>狩人アサギ
最終日来て、俺ができない子を吊るしあげるという悲劇は回避できたんだな」
やらない子 「んじゃ投票済
間違っても村は桜投票しないように
していいのは私と狼だけ」
アサギ 「えーっ、まっさかー>できない子
確かに私は主人公だけども!」
やらない子 は 間桐桜 に処刑投票しました
ナズーリン 「まだ突然死があるし(震え声」
できない子 は ナズーリン に処刑投票しました
できない夫 「うん、ちゃんと投票した、凄く投票した」
間桐桜 「狩人もいるし狼は戦わない方がいい(震え声」
できない子 「んじゃ狩人アサギか」
アサギ 「夢の国の皮を被ったアイツは狼だった!
真っ黒ね! 吊りあげるわ!」
できない夫 は ナズーリン に処刑投票しました
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !    まぁ待ちたまえ、ものは相談だ
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ   
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\
   〈 二フ    |||」
できない子 「いいよー」
できない夫 「アイサー>やらない子」
やらない子 「これでいい?」
間桐桜 「もうやめようよ狼、勝ち目ないよ!ひきわけようよ!」
できない夫 「一応、するぞ俺は最後まで」
やらない子 「狼2人と私は桜投票
村人2人と桜はナズーリン投票」
ナズーリン 「ハハッ」
できない夫 「お前さん、狐だって言ってたじゃないですかー!>桜
COの2文字は見てないけど」
できない子 「いまさらしてもなぁ>つっこみ」
ナズーリン 「よーしパパ狼柱COしちゃうぞー」
間桐桜 「突っ込みがこない・・・・・」
アサギ 「狩人! これはイケメン!
主人公!」
間桐桜 「村柱CO!」
ナズーリン 「きた!メイン狩人きた!」
できない夫 「くそっ、行動を封じられた!」
やらない子 「んじゃそれでもいいよー」
アサギ 「おはよう
さあ狼は出て来なさい!
この名探偵アサギちゃんが吊りあげてあげるわ!」
できない子 「えっ>狩人が居る」
できない夫 「このまま引き分けでもいいと思うんだ>やらない子
やらない子 「出なかったら私吊りでいい」
ナズーリン 「だるい」
間桐桜 「狩人がいる・・・・・・・・・だと?
できない子 「もうめんどいから今日引き分けにしない?」
間桐桜 「?」
やらない子 「村柱不許可
狼柱のみ許可」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言
          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }      ショボーン
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }     
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧
アサギ は 間桐桜 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサギ(人狼) 「いえーい!」
間桐桜(妖狐) 「実際はあれでしょ、できない夫LWじゃないの?ないかないな」
ナズーリン(人狼) 「ヒャッハー夢の国へご招待だぁー!」
アサギ(人狼) 「行くわよ主人公!
できない夫狼でFA!!」
できない子の独り言 「あそこ真とか絶対ないわ」
アサギ(人狼) 「ようし任された!」
できない子の独り言 「サーニャ吊りのところでアーチャー吊るべき(結論」
ナズーリン(人狼) 「全力でユーとデッキーを殴る!」
間桐桜(妖狐) 「実際はどっちでもいいんだけどね。
狐は楽しければいいのです」
ナズーリン(人狼) 「よっしゃぁ任したぁ!」
できない夫の独り言 「明明後日に残り3人? おいやめろ、できない子と俺とアサギの最終日じゃねぇか」
アサギ(人狼) 「わ、私に賭けよう!
深夜のテンションできっと残り三人になっても私吊られないわよ!」
できない夫の独り言 「明日が残り6人でー、アサギかナズ吊ってー
明後日が残り5人でー、桜吊ってー」
できない子の独り言 「最終日来てもできない夫吊る気しかしないけど」
できない夫の独り言 「2Wと考えるなら、アサギとナズしかおらんやん」
できない子の独り言 「私村決め打つならだけどな」
アサギ(人狼) 「狂人ごめんね!
アーチャー吊って遺言で告発が良かったわよね!」
できない子の独り言 「これで5人なったらまあ桜吊りだがねー」
ナズーリン(人狼) 「どうするね、引き分けいくかね」
ナズーリン(人狼) 「お疲れ狂人!」
アサギ(人狼) 「さて、また明日狐噛みましょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫6 票投票先 1 票 →間桐桜
できない夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
アサギ0 票投票先 1 票 →やらない夫
間桐桜1 票投票先 1 票 →やらない夫
できない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
ナズーリン0 票投票先 1 票 →やらない夫
ナズーリン は やらない夫 に処刑投票しました
間桐桜 は やらない夫 に処刑投票しました
できない夫 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
アサギ は やらない夫 に処刑投票しました
できない子 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 間桐桜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「だよな」
アサギ 「ひーきわけっ! ひーきわけっ!
これで今までの把握ミスとかメモミスとか帳消しにしましょう!」
間桐桜 「ナズーリンは狼ですよおおおおおおお」
できない子 「え、やらない夫吊るよ>桜●」
ナズーリン 「吊らん」
できない夫 「桜が噛まれて残り6人コース、この場合でも桜吊りはダメだ、飽和しちまうからな」
やらない子 「まぁ村の意思進行次第じゃ狐噛み3人最終日あると思うんで、
村人は灰見ておいてねっと」
やらない夫 「ぶっちゃけかなり厳しそうだったんだけど。」
間桐桜 「ただこれだけはいわせてください」
やらない夫 「ちなみに桜●うったら吊った?」
間桐桜 「まあ実際はどっちでもいいです
面白ければ」
できない夫 「んじゃ、プランを考えようぜ>やらない子

まず、お前さんが噛まれて残り5人の場合の指示
(これはねぇな、2Wで飽和する)」
できない子 「そこ狼はぜったいないと思ってたし」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、        お前らなぁ、桜をそんな狼の毒牙にかからせたいのか!?
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',       ここはいっちょ男気を見せて、桜を開放してやるべきじゃないのか!
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅      
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /        
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
やらない子 「>できない子
そりゃ否定できないししないけれどね
アマちゃんだったし」
できない子 「まあ正直桜釣れてないけどね多分」
できない子 「いや、両偽対応できなくしたのはぶっちゃけ共有の吊りだけど」
間桐桜 「わけましょうええわけましょう
霊能特攻しようとしてた哀れな狐めに御慈悲を!」
アサギ 「あら? 引き分けのやつだったかしら?>できない子
んん? やっぱ夜中に人狼するもんじゃないって事ね!」
できない夫 「外道コースなら俺の方が適してるのにな……(ショボーン)」
ナズーリン 「きがくるっとる>桜」
間桐桜 「それを本気でするなら今日灰吊りですよ>やらない子」
やらない子 「両偽の村で絶望村だったなら分けでお茶濁したいんだけど正直
桜かわいそうあるしね」
できない夫 「あるわ>やらない夫
こちとら一番大事なモンを持ってかれてるんだよ……
ここまで生き残ってくれた桜に感謝してぇくらいだ」
できない子 「引き分けならそれでおk>アサギ」
やらない夫
                     / ̄`ヽ、
                    /_ノ ヽ、_ ヽ
                |(●)(●) |
                | (__人__)  |
                   | `⌒´   |
             _,, -‐'' |       ∧`丶ー-、
           /     {ヽ、__ノ 〉    \
        ,, -イィ_ ノ ! ∧  ∧ i \   ソ`ヽ、         所で俺狐なんだけど。(チラッ
       /   〉`  \ヽ)ー、 ( ) -‐‐― >⌒ ン  丶
      /  /!    ノノ )  ̄ヽソ´ ̄   ハ   〈    i       
      ∧  /    /,'´/ 彡  >`ヽ \   }   l    }
      /,ヘ  i   / ∠三彡´ 〉-- 、ヽ ヘ   《ゝ  ノ\      
    i,'  入__,=、∠イく  ー==三个ミミ    >ヘ //ノく  ヽ
   / /     λ } ∧      十     /ノ / 厂`´   ,  ∧
   i ハ、   / 人_へ、__,ノ个<、__彡八 _ ,   )ミ  i
   { ⌒ =ミ⌒_ン  |  ',         /〃 ∧、 ,ラ  >  i
   ! > <  `〈     !  l       イ   '  |ン  , 、_, }
   ! \    ヽ   \ i            /   / / 〈
   \  、_   ∧   八     _  ノ   ノ  彡´´ ノ  ノ
     \  `゛丶 ヘ、 /,-、γ'Z´`ヽ、-‐‐''´ ̄      /
      `ー-、_ ヽ、`く⌒ヽ>)<ヽ、_   ゝ  ____,, -‐''
          `ヽ__  _,- 'ハ`   ,-‐''´    ∧
            / `ゝ、__ノ 人 ̄フ         i
           i      /   Y              i」
間桐桜 「ナズーリン先に吊りましょうよ、ええ外道しましょう外道>やらない子」
やらない子 「というか明日分けでよくない?」
ナズーリン 「よくわからないけどそうさせればいんじゃない?>アサギ」
できない夫 「それだと2W残るんだっつーの>間桐
いいけどな、6で俺吊ったら飽和するからストップはいるだろうし」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ         えっ、桜を吊らない意味あんの?
     .  |        
     .  ヽ        }          無いよね。焦ったー一瞬俺がマイノリティーかと思ったー
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__      桜吊りは確定的に明らかだわー。
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、  
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
ナズーリン 「あーうー」
アサギ 「えーと狂人吊って、また明日も平和出させて、狼吊って、平和出させて、狐吊ってそのあとで狼だっけ?
これで良いのよね?」
やらない夫 「>できない子
俺が、俺たちがお前の兄貴だッ!」
できない夫 「ちょっと計算させてくれ>やらない子

ちなみに昨日は弓兵が狼はねーだろと思ってのアレだかんな、演技とか無いからな」
間桐桜 「7人でやらない夫、6人でできない夫、5人でわたし。4
人で最終日でしょ。はいはいはいはい。」
やらない子 「指定:やらない夫ねー
狼は狐噛みでよろしく」
できない子 「くそっ、お前を一時でも兄と呼んだ私がバカだったよ!>やらない夫」
やらない子 「んじゃやらない夫吊るすけどー
これ昨日引き分け決めるべきだったなー、確定でいけたろうから

しっぱったしっぱった」
できない夫 「だから違うっつーの、あとでびっくりするぞ>間桐
俺もお前さんが非狼は当たってたのはちょっと嬉しいが」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |                お前らなぁっ
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                 狼に頼ってるんじゃねえ!
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::    まずは目先の人外、狐を吊ってから考えようじゃないか!
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
間桐桜 「いやいやいやまずやらない夫さん吊ればいいんですよ>やらない子」
できない子 「やらない夫吊りでしょ?」
やらない夫 「占い理由
こういう事もあるだろ」
できない夫 「あら、死体なし
……どうしよう、この展開は考えていなかった」
アサギ 「おはよう
死体無しね
よし狂人吊りましょう!」
やらない夫 「占いcoできない子○だろ」
ナズーリン 「おぉう?」
やらない子 「狼プリーズ」
できない子 「なんでまた死体なし出とるんや」
間桐桜 「ナズーリンさんとできない夫以外いないんですよ人外
ええいぇすいぇすいぇす?
できない夫 「やらない子が噛まれているなら、俺を吊るすぞ>狐

間桐桜、お前がそうかわかんねぇから全員に向けて言うけどな
九割八分五輪にお前さんだと思っているが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
錬鉄ノ弓兵さんの遺言 占い日記
初日:桜○
理由:まぁかつての私が世話にはなっていたからな…
というか凛に押しつけられている、ならば占って安心させねばなるまいよ

2日目:できない夫○
理由:◇できない夫(67)「……って、今気づいた
やらない子じゃなく、やらない夫じゃねぇか……!>占い師」
こういう発言でまどわせながらも12発言、吊れんだろうし占う

3日目:ナズーリン○
◇ナズーリン(65)「正直こう、噛みで判断はできないので
噛みから考えているっぽいサーニャさんにそこんとこ聞きたいんですよおくさん」
この後の発言に吼え的に!とか理由的に!とかつくわけだが。結局結論はでていない、何がいいたいのかね君は。という事で占う事にしよう

理由:まぁかつての私が世話にはなっていたからな…
というか凛に押しつけられている、ならば占って安心させねばなるまいよ

4日目:アサギ○

理由:一昨日は桜、昨日はできない夫。
君は私の○を執拗に吊りたいようだな。
そこまで誘導されれば占わないわけにはいくまい?」

5日目:できない子○

理由:◇できない子(35)「ぶっちゃけやらない夫的に桜って狼めっちゃ薄いとおもうし」
◇できない子(29)「なんか両視点からお互い凄い狼だろうって位置に○だしててもにょる」
君は一体何をいいたいのかね?という。占い

6日目:間桐桜 妖狐
アサギ は 間桐桜 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫の独り言 「それは明日も確認しよう」
できない夫の独り言 「はず、だ」
できない夫の独り言 「……一応、冷静に考えておくか

まず、間桐桜は嘘をついていない」
間桐桜(妖狐) 「ていうか占いに出るべきだったか・・・・・・」
ナズーリン(人狼) 「でも私らの位置詰んでない?」
アサギ(人狼) 「できない夫が狼で良いんじゃない?
柱COは狼COって事で
あー! 私が柱COすれば良かった!?」
ナズーリン(人狼) 「・・・・・あれ」
やらない夫の独り言
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |             所でこれ狼3W残りなら
.           |           |
.           ヽ       /              アーチャー、できない夫、ナズーリンでいいの?
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|              それともナズーリンの位置アサギと入れ替わったりする?
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、 
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
間桐桜(妖狐) 「決定なかったっけ・・・・」
ナズーリン(人狼) 「ほほう、今日狐を噛むか」
できない子の独り言 「共有があそこでなんでやる実吊りに行くのかはほんっとーにわからんが」
アサギ(人狼) 「が、がんばりましょう!
がんばった結果なら負けても清々しい気分よ!」
ナズーリン(人狼) 「正直言うと、できない子吊れる自信がない」
できない子の独り言 「まあ、ちゃんとアーチャー真切った上で両偽考えるからアーチャー吊りって言えばいいんだよね私が」
できない夫の独り言 「無理だろうな、じゃあ俺吊りを持ちかけよう」
やらない夫の独り言
                     / ̄`ヽ、
                    /_ノ ヽ、_ ヽ
                |(●)(●) |
                | (__人__)  |
                   | `⌒´   |
             _,, -‐'' |       ∧`丶ー-、
           /     {ヽ、__ノ 〉    \
        ,, -イィ_ ノ ! ∧  ∧ i \   ソ`ヽ、         まぁあっこで俺が日よってできない夫●じゃなくて、
       /   〉`  \ヽ)ー、 ( ) -‐‐― >⌒ ン  丶
      /  /!    ノノ )  ̄ヽソ´ ̄   ハ   〈    i       桜●を出せばよかった訳で。その辺りすまんね狼。
      ∧  /    /,'´/ 彡  >`ヽ \   }   l    }
      /,ヘ  i   / ∠三彡´ 〉-- 、ヽ ヘ   《ゝ  ノ\      それでも吊りもってけたかどうかは半々だが。
    i,'  入__,=、∠イく  ー==三个ミミ    >ヘ //ノく  ヽ
   / /     λ } ∧      十     /ノ / 厂`´   ,  ∧
   i ハ、   / 人_へ、__,ノ个<、__彡八 _ ,   )ミ  i
   { ⌒ =ミ⌒_ン  |  ',         /〃 ∧、 ,ラ  >  i
   ! > <  `〈     !  l       イ   '  |ン  , 、_, }
   ! \    ヽ   \ i            /   / / 〈
   \  、_   ∧   八     _  ノ   ノ  彡´´ ノ  ノ
     \  `゛丶 ヘ、 /,-、γ'Z´`ヽ、-‐‐''´ ̄      /
      `ー-、_ ヽ、`く⌒ヽ>)<ヽ、_   ゝ  ____,, -‐''
          `ヽ__  _,- 'ハ`   ,-‐''´    ∧
            / `ゝ、__ノ 人 ̄フ         i
           i      /   Y              i」
できない夫の独り言 「2W1Fとする、狼にとっては狼吊りないし桜吊りをする場面」
ナズーリン(人狼) 「今日狐を噛んで頑張る

今日共有ないしはグレ噛んで引き分け」
できない夫の独り言 「んーと、明日はやらない子が噛まれて残り6人」
アサギ(人狼) 「決定……いたかしら?
いないといいわねー」
間桐桜(妖狐) 「ていうかやっぱりできない夫初日に演技してたんじゃないかあああああ」
ナズーリン(人狼) 「よーしよーし頭を落ち着かせるんだ
私らには二つの道がある」
やらない夫の独り言
                 / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /           やっぱ狂狼の信用勝負の課題としては、
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__          いかにして狐を処理するか、だな。
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y
   i  /´       爪,人 .ノ}  }
    .|/          》 、  Yノ .リ
   .{             《 `ヽ.ノ} _ イヽ、
   ノ        `ヽ._ ヽ  ノ′ヾ、 ヽ
   /    ,      `ヽ`ヽ、 }      \
  i    {        \ ヽ}、       \」
できない夫の独り言 「驚きの事実」
できない子の独り言 「別にやらない夫狂認めたしそこ吊りゃいいしね」
アサギ(人狼) 「昨日の時点でアーチャーに投票すべきだったわね
投票してからきづいたわ……
やっぱり頭が回ってないわね……」
できない夫の独り言 「あいつ、狼だったんかい」
間桐桜(妖狐) 「もったいないなって」
間桐桜(妖狐) 「告発しなくても吊れたのに。」
ナズーリン(人狼) 「この村決定いたっけー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
錬鉄ノ弓兵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
やらない夫0 票投票先 1 票 →間桐桜
できない夫0 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
アサギ0 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
間桐桜2 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
できない子0 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
ナズーリン0 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
錬鉄ノ弓兵6 票投票先 1 票 →間桐桜
間桐桜 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
できない子 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
できない夫 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
やらない子 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
錬鉄ノ弓兵 は 間桐桜 に処刑投票しました
アサギ は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
ナズーリン は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は 間桐桜 に処刑投票しました
アサギ 「明日も狼吊りましょう
そうよね?」
できない夫 「だから嘘じゃないって言ってるでしょ!>桜
信じろ、お前さんが狐なんだよな!? それ前提で発言してんだからこちとら!」
できない子 「共有からはすっげーなんか嫌われてたけど」
ナズーリン 「3wいるとしてー
できない夫・アサギ・できない子
この中に2wか」
間桐桜 「できない夫さんは演技がお上手ですね。うふふふ」
できない夫 「もうこの際、信じろとか言われても無理だろうけど俺を信じろ>桜
ちゃんと引き分けにさせっから、俺に委ねろ」
やらない夫
                     / ̄`ヽ、
                    /_ノ ヽ、_ ヽ
                |(●)(●) |
                | (__人__)  |
                   | `⌒´   |
             _,, -‐'' |       ∧`丶ー-、
           /     {ヽ、__ノ 〉    \
        ,, -イィ_ ノ ! ∧  ∧ i \   ソ`ヽ、         できない子はできる子だと信じてました
       /   〉`  \ヽ)ー、 ( ) -‐‐― >⌒ ン  丶
      /  /!    ノノ )  ̄ヽソ´ ̄   ハ   〈    i       
      ∧  /    /,'´/ 彡  >`ヽ \   }   l    }
      /,ヘ  i   / ∠三彡´ 〉-- 、ヽ ヘ   《ゝ  ノ\
    i,'  入__,=、∠イく  ー==三个ミミ    >ヘ //ノく  ヽ
   / /     λ } ∧      十     /ノ / 厂`´   ,  ∧
   i ハ、   / 人_へ、__,ノ个<、__彡八 _ ,   )ミ  i
   { ⌒ =ミ⌒_ン  |  ',         /〃 ∧、 ,ラ  >  i
   ! > <  `〈     !  l       イ   '  |ン  , 、_, }
   ! \    ヽ   \ i            /   / / 〈
   \  、_   ∧   八     _  ノ   ノ  彡´´ ノ  ノ
     \  `゛丶 ヘ、 /,-、γ'Z´`ヽ、-‐‐''´ ̄      /
      `ー-、_ ヽ、`く⌒ヽ>)<ヽ、_   ゝ  ____,, -‐''
          `ヽ__  _,- 'ハ`   ,-‐''´    ∧
            / `ゝ、__ノ 人 ̄フ         i
           i      /   Y              i」
アサギ 「えーと? で、明日狼にまた死体なし出させて、狂人吊って、なんとか最終日まで進行よね?
詰みかなーと思ったら両偽だった これは酷い」
できない夫 「で、桜
一昨日噛まれたのは、お前さん?」
錬鉄ノ弓兵 「ああ、構わんよ。」
間桐桜 「で明日はやらない子さんかまれますから。
指定どうしますか、遺言でよろしく>やらない子さん」
できない子 「ついでに言うと、主張及び行動的に村っていって一番説得力あるの私でしょ(自画自賛」
できない夫 「アーチャーとかすっげぇ狂人くさいもん>できない子
狼ならやらない夫だと思うの、あくまで感想だけど

っつーか、この中に3Wいるわけでしょ?」
やらない夫
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi      とりあえず落ち着け
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ       俺のマッスルボディを見て精神を落ち着けろ
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ」
やらない子 「じゃあ弓兵指定。狼それでいいな?」
ナズーリン 「やべぇ頭いてぇ」
間桐桜 「仮じゃだめですー」
やらない子 「面倒だから4人にしてすっきりしてぇんだよー!」
できない夫 「ちげぇっての、確実にやるならそりゃやらない子吊りだ>ナズ
でも共有を吊らせるのって俺が無理、なら俺の方が柱向き」
間桐桜 「最後組織表きますよー。」
できない子 「アーチャーが狼COしてんのに柱とか意味あるわけ無いでしょ」
アサギ 「できない夫狼COねわかったわ」
やらない子 「仮指定弓兵」
できない夫 「ううん、村人の柱CO>やらない子
お前さんを吊らせるとか無理」
間桐桜 「時間間際に投票ずらしにきますから
2分までに指定確定させてください>やらない子さん」
できない子 「あのさあ。アーチャー今日吊らないでどうすんの?」
ナズーリン 「ん?でっきー狼COか」
できない夫 「オラ! 俺を吊るすぞ!>狼
こちとら昨日の時点で死ぬ覚悟なんだよ!」
やらない子 「狼COでええんかい?>できない夫」
アサギ 「ん? 狐告発!?
それでやらない夫狂人!?
いやー!」
やらない夫
          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }      桜●は俺視点厳しいなぁ
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }     
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧」
できない夫 「やらない子、柱は俺な>やらない子」
間桐桜 「ここで2Wなんてあるわけないので」
できない夫 「やらない夫が○を出してるのに、なんでそれを言うかなーって思っただろ
そうかそうか、狐か

仲良くしようぜ>桜」
やらない夫
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |              
.           |           |
.           ヽ       /              
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|              ふむ。
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、 
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
錬鉄ノ弓兵 「という事で告発は完了した。
まぁご覧の通り狂狼だよ」
やらない子 「よーし引き分けすんぞコラー!
4人最終日にするから狼寄越せー!」
ナズーリン 「ウェイツウェイツ整理させて」
アサギ 「おはよう
あれ? また死体なし?」
間桐桜 「今4吊り、人外4村はだーいぴんちですよぉーー」
できない子 「なんで昨日やる実吊りとかやるかなあ」
できない夫 「お前さん視点、ほら……ああ、狐さんか、納得」
できない夫 「な、言ったろ?>桜
……えっ、どうして?」
やらない子 「んーつまり? 両偽?」
できない子 「なんからしいけど」
間桐桜 「今3Wせいぞんでーす」
ナズーリン 「ハハッ、おはよう そして死体なしか」
できない夫 「出ねぇか、んでもってこの死体ナシ」
間桐桜 「狂狼だったんですね、あははは
あってますよー」
できない夫 「やらない子に賭けてみるしかねぇだろ

アーチャー、悪いがお前さんの真も消えた
自分が吊られてしょうがねぇと言える場面は皆無だ

昨日の状況ならなおさらだぜ、今日あたりで呪殺が出たらビックリだ」
やらない夫 「占い理由
何かよくわかんない吊りしてるけど。
とりあえず俺は灰詰めてくだけなんで。桜占い。」
できない子 「なんか死体無いねまた」
錬鉄ノ弓兵 「投影開始―――間桐桜は妖狐だ」
やらない夫 「占いco間桐桜○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言
            /..:. ,..:..:..:..:..:..: ;...:..:..:..:..:..:..:..:..:.} .:..:..:j.:.. ',..:..:..:..:..:..:..:..',
            /..:..:.i..:..:..:..:..:..:..{...:..:..:..:..:..:..:..:..リ .:..:..,'..:..: i..:..:..:..:..:..:..:..:|
            /.:..:..:.i.:i..:. {:..:..: ハ..:..:..:..:イ..:..:../} ..:..:/::}..:..:|..:..:..:..:..:..:..:.. |
           ,′..:..:.l.:|..:_」:..:..:.|ハ :..: | |..:..:/ 」:..:.厶ハ..:...|..:..:..:..:..:..:..:..:.|
.          ゙ .:..:..:.l八..:.{ \:「` \::| |:../'´ |/ノ ノ|/|..:..: .:..:..:..: |.. '、
.         ノイ  :..:...:..:|r‐ァ弌トミ. ヽ |/  ィ弋ア'フトvリ..:..:.}.:..:..:..: |..:..:、
         | ..:.ハ.:..: ハ 弋゚:::::リ        ゞ゚:::::ノ丿..:..: ,゙.:..:..:..:..|..:..:ト、
        │ ..:{:.ヽ:..:、`  "´            ¨´ ´/..:..:/...:..:..:..:.リ..:..:| \
.          |:∧..:.:..\⊂二⊃   ,:      ⊂二⊃../..:..:..:/ :/..:.ハ:|
            |  ',:..:..'.:..\     丶       //..:..:..:/..:/|.:/ リ   素村CO
           \:..'.:.∧        _       //..:..:./..:/. j/      こういう深夜村は
.              \ト、..丶、 `ー´ `ー´   イ..:./..::イ   /       素村は吊られてもいいから楽だお
                  \| ` ._      _,  ´//|/
                     _  -‐个ー ´_,,....  -┴──‐
                | : :| ̄|l: |   j「: : :|: : : : : : : : : : :│
錬鉄ノ弓兵 は 間桐桜 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子の独り言 「つーか桜ぶっちゃけ狩じゃねアレ」
アサギ(人狼) 「それじゃあ1:30に桜噛みで」
できない夫の独り言 「もうナズも除外しようかしら」
間桐桜(妖狐) 「やらない夫狼ならできない子に○だね」
間桐桜(妖狐) 「真狼なら呪殺させる気なんだろなー」
アサギ(人狼) 「ええ、お願いね>アーチャー」
ナズーリン(人狼) 「うぬ」
できない夫の独り言 「アサギは除外でいい
ナズーリン、桜、やらない夫、できない子、この4人だ」
やらない夫の独り言 「そんで俺ができない子占って○出して
できない夫吊りで颯爽と潜伏狼が出てきてくれるという感じがいいんだが。」
間桐桜(妖狐) 「あー私に●だすかなーこれ」
できない子の独り言 「アチャー視点はもう詰んどるよな」
やらない夫の独り言 「でも桜占って○だすと、弓兵吊り。
残り2吊り」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「それじゃ私が告発でいいんだよな?」
できない子の独り言 「桜って銃殺出るのかなー」
できない夫の独り言 「やらない子に賭けてみるだろ」
ナズーリン(人狼) 「でっきーがやる実投票はおいしいわー」
やらない子(共有者) 「明日弓兵吊りーのやらない夫視点で間に合わせーの」
やらない夫の独り言 「明日俺が桜占って●は厳しすぎる。」
アサギ(人狼) 「じゃあもう吠えなくて良いかも
狩人日記書いておくわ」
できない子の独り言 「アチャーは真切った上で
わりと考慮しているので」
やらない夫の独り言 「後3つり。」
間桐桜(妖狐) 「まあやらない夫真なら私死ぬんですねわかります」
やらない夫の独り言 「えー。もうこうなったらナズーリン狼想定しかないわこれ。無理。
やる実は割りと狼位置で考えられる位置でもあったんだけど。」
できない夫の独り言 「弓兵狂人なら、桜とやらない夫とできない子かナズーリンで3W」
やらない子(共有者) 「真っぽいじゃなくて真って言って欲しかったから吊ったのだけれど…
外したか」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「8人、よくわからんがまぁ勝ったな。」
ナズーリン(人狼) 「はーいじゃあ狐噛んでーのー

狂が●出さなかったら告発でおっけーねーの」
やらない夫の独り言 「でも弓兵が投票してるって事は狼ねーでいいんかねぇ。」
アサギ(人狼) 「あー、ごめんなさいね
なんかまだ狂人噛むの早い気がして共有噛んじゃったわ」
できない子の独り言 「ぶっちゃけ両偽視野なら
アチャー吊っときたかったんだけど」
間桐桜(妖狐) 「えっ」
やらない夫の独り言 「つり増えが死ぬほど厳しいなこれ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (2 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →やる実
やらない夫0 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
できない夫0 票投票先 1 票 →やる実
アサギ0 票投票先 1 票 →やる実
やる実5 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
間桐桜0 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
できない子0 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
ナズーリン0 票投票先 1 票 →やる実
錬鉄ノ弓兵4 票投票先 1 票 →やる実
6 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →やる実
やらない夫1 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
できない夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
アサギ0 票投票先 1 票 →やる実
やる実4 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
間桐桜0 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
できない子0 票投票先 1 票 →錬鉄ノ弓兵
ナズーリン0 票投票先 1 票 →やる実
錬鉄ノ弓兵4 票投票先 1 票 →やる実
錬鉄ノ弓兵 は やる実 に処刑投票しました
やらない子 は やる実 に処刑投票しました
アサギ は やる実 に処刑投票しました
できない子 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
やらない夫 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
間桐桜 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
できない夫 は やる実 に処刑投票しました
やる実 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
ナズーリン は やる実 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
アサギ は やる実 に処刑投票しました
できない子 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
できない夫 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない子 は やる実 に処刑投票しました
錬鉄ノ弓兵 は やる実 に処刑投票しました
やる実 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
やらない夫 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
間桐桜 は 錬鉄ノ弓兵 に処刑投票しました
ナズーリン は やる実 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「やる実視点アチャー偽っぽいって当たり前じゃね?」
錬鉄ノ弓兵 「ふむ、まぁもう吊られるらしいからな。後は任せる>できない夫」
アサギ 「じゃあそこ吊りきりで良いんじゃないかしら?>できない子
なんとなく詰み進行な気がするわ なんとなくだけど」
やらない夫 「はーん?」
やる実 「え?なんで??」
できない子 「えっ」
ナズーリン 「いやまて」
間桐桜 「なんでさ?」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ         後ぶっちゃけると共有は昨日死体なし出た観点から、
     .  |        
     .  ヽ        }          指示自体は早めに欲しいだろ。せかしてる訳じゃないけど。
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__     
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、  
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
できない夫 「やらない夫に加えて、俺の発言も見ておけ>やる実
少なくとも嘘はついていないからな、そこで判断すりゃいいさ」
ナズーリン 「あーなる。考えた上でおかしいと切り捨ててたのね。あんがと>やる実」
やらない子 「ストップストップ
やる実吊り」
間桐桜 「死体なしもあるわけでー」
やる実 「私視点、両偽じゃないなら囲ってねーお」
やらない子 「ってブーッ!?>やらない夫真っぽい」
できない夫 「お前が真なら、やる実はねぇから>アーチャー
他を占っておけって話だ、といっても……」
やらない子 「とりあえず弓兵切るよ
やる実は最終日確定だからガンバ」
やる実 「んー・・・私の推理は、さっき行った通り
やらない夫が真っぽい」
できない夫 「狂狼なら、やる実だけはねぇさ、そこは信じな
アーチャー真があるのかどうかはわからねぇが、そこは俺にもわからん」
やらない子 「>やる実
どっち真だと思う?」
アサギ 「あ、そしてゴジラ……さんが噛まれたのね
これで私の独壇場! イッツ主人公ワールド!
なんかテンション上がってキター!
徹夜してるせいかしらー?」
やる実 「確定○でもねー私に意見もとめちゃ駄目だおーーーーーーーー!!?>やらない子」
間桐桜 「えーだってアサギさんが狼にみえないし
できない子さん狼も全然みえないんですよ>できない夫さん」
やらない夫
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、               今日もまた俺は村を救ってしまうらしいだろ……。
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、          やる夫……お前の仇、俺が必ずうつだろ。
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,      草場の影から見守っていてほしい。
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
錬鉄ノ弓兵 「やる実吊れればいいしまぁやらない夫も後から吊れるだろうなーという話で。
正直言うとここで私が吊られてもそこだけ吊ってくれればよい。」
ナズーリン 「アーチャー視点のグレーは
やる実のみか」
やる実 「狂のケースなら、初手では判断ついてないでしょってくらい
んじゃ、どこでやらない夫が狂って判断ついたかなら、アサギじゃん
でも、アーチャーはそこに○だしてるでしょ
両偽にしてはおかしい、噛みの出だし、だから両偽は否定する」
できない夫 「出るもんだよ>ナズーリン
ごめんな、今の俺には全部疑わしくなるから、お前さんも含めてだ、悪いな」
できない子 「私と桜しか居ねぇけどな!>やらない夫の灰」
やらない夫 「俺視点●がある以上対抗吊りでFAだけど。
村が嫌ーっていうならできない子か桜から吊ってくれという位。」
できない子 「つーかこの路線で今日私占うなよ……」
ナズーリン 「んででっきー●出んの?んおーんー」
できない夫 「やらない夫が騙りなら、何でもありえるようになる

狂狼を否定させたいのなら、桜
お前さんの位置と発言次第だ、初手囲いがあってやる夫噛みは無いと思うけどな」
やらない子 「あなたに私の意思がかかってる」
やる実 「え?私かお?」
間桐桜 「じゃ錬鉄さん吊って、やらない夫さんに灰占わせて
詰めましょう」
できない子 「ぶっちゃけ私はアチャー吊りたいというけど」
ナズーリン 「>やる実
ノーノー それで言ってるのはやらない夫狼のケースやん
狂のケースは考えないのかってお話よ」
やる実 「やらない夫狼ってのなら、噛みもおかしいお>ナズ」
やらない子 「やる実、今の感想プリーズ」
やらない夫 「俺視点
◇できない子
◇間桐桜

こーなんので。俺の灰。」
錬鉄ノ弓兵 「これグレランで狼吊れてるなという結果である。」
できない夫 「んじゃ、そういうことで>やらない子
後は頼むわ」
できない子 「桜の意見とやらない夫とのつながりくらいみよーよ>アチャー」
やらない夫 「じゃあ対抗吊ってー。
明日俺が桜かできない子占うか。」
間桐桜 「うん、異常に納得してしまったので
普通にやらない夫さん真でいいんじゃないかと」
アサギ 「あら、できない夫●なのね
ほら! 私が投票していたのは間違いじゃなかったのよ!」
できない夫 「狂狼コースも考慮しなきゃいけなくなるわけか、頑張れ桜
お前さん次第だろ」
やる実 「これ、言ってるけど?>ナズ」
やる実 「やる実(22)  「それじゃ、昨日のお兄噛みから
やらない夫狼で錬鉄ノ弓兵が狂人の
桜で判断が付いたっていうのは
割りとなさそうだお、桜の位置なら、お兄は
生かしておいたほうがいいからだお
よって、狼狂ってのは否定できるんじゃねーかお?」 」
できない子 「アチャー視点ってどこだよ狼……」
錬鉄ノ弓兵 「◇できない子(35)「ぶっちゃけやらない夫的に桜って狼めっちゃ薄いとおもうし」
◇できない子(29)「なんか両視点からお互い凄い狼だろうって位置に○だしててもにょる」
君は一体何をいいたいのかね?という。占い」
錬鉄ノ弓兵 「投影開始―――できない子は○だ」
できない夫 「先に言っておくぜ、狐でもなけりゃ狩人でもねぇ

村人だ」
やらない夫 「ああ、こっちなん。」
間桐桜 「おはよーございまーす」
アサギ 「おはよう
色々ヘマってるわね私
自信が自信がうわあああああああ」
できない夫 「……あ、そっか」
やらない夫 「占い理由
ナズーリン○という発想はなかった。
相変わらずあんまできない子は置いといていいオーラしてんので。
桜ーできない夫の二人なら後者占いでいいだろ。」
ナズーリン 「よしやる実ちょっとOHANASHIしよう
私はない夫の占い先の選定とかから狼臭さは感じなくて真狂のそれと考えてるんだが
やる実は狼で考えてるのかね?

だとするならそこに至った経緯を聞きたいのだが」
できない夫 「……サーニャまでアレじゃ、もうどこから狼を探せばいいんだ?

アサギもナズも二重○
吊れたエイラもLillyも2人から投票されている
桜はあって狐、やる実はやらない夫の○」
やる実 「おはようだお」
やらない夫 「占いcoできない夫●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴジラさんの遺言 共有CO 相方やらない子
サーニャさんの遺言          /    /         \        ‘,
       /⌒               `  ー=ミ   ‘,
__    .′                    <⌒   \
//////77          !                    ヽ      `
,///////   /     |  i、  丶              ‘,       ー=ミ
,//////    ′    |  | \   \      i   i{ \   \     )
,/////     i      |  ト、 厶- ― !ヽ     |{   j八  ヽ   )ハ/             
///ノイ    |      ∧  }´ ヽ \ |       八 /       )≧= ‐ … … ―=ミ
,'////,|   八     .′}ヽ′  \ }ノ.ィ j   /     |   . ´___        「 丶     桜さん・ナズーリンさん・できない夫さんあたり吊ろう…
////,人{  !   \ / |  }/ \   z=彡'"厶イ  |  } ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`   、    | 「\\
//////,'\ト、    ヽ{ /       、、、 /   八ノイ―…=ミ           \ _| |
///////////\(⌒ ヽ 彡         ′  //       >           ー┘
/////////////////,ハ  、      i{  /´       /    `
///////////////////丶     r う |{  ′       /         >
,'/////,'///,////////////≧‐      八(    .   ´     -一  ´   ヽ
//////////////////////////八 「 ´ >  ´
////////////////////////////> ´                      i
//////////////////////>  ´                           |
//////////////⌒ーr= ´                               .   -┴…
ゴジラ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゴジラ は人狼の餌食になったようです)
アサギ は ゴジラ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫の独り言 「やべーすげー狼に見えてきた。」
ゴジラ(共有者) 「対抗切りたい理由がそこまであるか、と」
ナズーリン(人狼) 「んー」
やらない子(共有者) 「今日のGJがやらない夫GJあったかもしれないから完灰削ったけど、
やっぱ今日は共有GJ想定で行っとこうか」
できない子の独り言 「両偽ならまあアチャーさっさと切るべきなんだろねという反省」
間桐桜(妖狐) 「んー、やらない夫狼があるかどうか」
アサギ(人狼) 「じゃあやらない夫噛みで」
ナズーリン(人狼) 「やらない夫噛みは」
やらない夫の独り言 「できない夫狼なら御免なさいとしかいいようがない。」
できない子の独り言 「アチャー視点やる実?」
ナズーリン(人狼) 「まぁそこは打ち合わせ不足ゆえになー」
アサギ(人狼) 「狼二人が確定○……
こりゃまずいかもしれない」
できない夫の独り言 「占いに真が混じっているなら、割と問題ねぇしな
こっちはこっちでいいや、どうにかなる」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「それ一応の私の真追わせなくてもいいのか?って感じだが。
やらない夫噛み?」
やらない子(共有者) 「すげぇ悩む。桜のグレって昨日時点4人なのにやらない夫真信じて疑ってないんだもん
間桐桜(妖狐) 「それ以前に溶けそうです」
ナズーリン(人狼) 「しかしこれで芋蔓式か」
できない夫の独り言 「その場合、今日の噛みは○か灰、まぁ○だろうな
やる実辺りか、あるいは桜」
間桐桜(妖狐) 「くそー錬鉄吊ってLWとかにならんかなーと」
アサギ(人狼) 「あと、私に○はまずかったわー
確定○とか噛まれないのおかしいもの……」
ナズーリン(人狼) 「いやーそれは願ったり叶ったりだけどさすがにねぇ」
できない夫の独り言 「ここまで考えるべきだろ」
ナズーリン(人狼) 「んーあー」
やらない夫の独り言 「でもあっこが対抗の○ん中では一番の狼候補というかなんというか。」
できない夫の独り言 「だけど、それはきっと俺の勘違いなんだろう
最悪の場合、占い初日の狂狼で弓兵狂人、やらない夫と桜で2W」
アサギ(人狼) 「じゃあ明日弓兵は桜告発で良いんじゃないかしら?
狂人が桜に●出してくれると嬉しいけどね」
ゴジラ(共有者) 「切るか? 最大4吊りだ」
やらない夫の独り言 「ナズーリン非狼なら●ぶんなげたかったなーって位か。」
間桐桜(妖狐) 「●だされたら狩人COしよ」
できない子の独り言 「桜?むりだろアレ狼とかやらない夫視点で」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「桜狐ねぇ。」
できない夫の独り言 「ナズもアサギも○、まるで狼が残っている手応えがねぇ」
やらない夫の独り言 「ナズーリンー弓兵で狼でー。
後どっかかなーと思ってたんだけど。」
できない子の独り言 「アチャー視点ってめっちゃ私灰狼ちゃうん?」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「すまん、遅れた…と思ったらうん。桜だったか。」
アサギ(人狼) 「二分越えたあたりでやばいと思って桜噛んだわ」
できない子の独り言 「つーかやらない夫視点の狼ができない夫とアチャーしかいねぇんだけど」
やらない子(共有者) 「2-1の占い両残りとか一番面倒なんだよぉちくしょおおおお!」
間桐桜(妖狐) 「私を噛んだなああああああああああああああ」
ナズーリン(人狼) 「私はしてないぞー」
やらない夫の独り言 「これナズーリン狼でいいと思ってたんだけど、違うん?」
間桐桜(妖狐) 「できない夫め・・・・・・・わたしを噛んだな・・・・・・・」
できない夫の独り言 「狼くせぇのがいねぇ、どうしよう」
アサギ(人狼) 「昨日誰か噛み実行した?
私なら桜噛んだんだけど」
できない子の独り言 「すまぬ……すまぬ……COなし言うのフツーに遅れた……>サーニャ」
やらない子(共有者) 「桜の動きが分からん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーニャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫0 票投票先 1 票 →サーニャ
できない夫0 票投票先 1 票 →間桐桜
アサギ0 票投票先 1 票 →サーニャ
やる実0 票投票先 1 票 →サーニャ
間桐桜1 票投票先 1 票 →サーニャ
ゴジラ0 票投票先 1 票 →できない子
できない子4 票投票先 1 票 →サーニャ
ナズーリン0 票投票先 1 票 →サーニャ
錬鉄ノ弓兵0 票投票先 1 票 →できない子
サーニャ6 票投票先 1 票 →できない子
アサギ は サーニャ に処刑投票しました
できない夫 は 間桐桜 に処刑投票しました
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
ゴジラ は できない子 に処刑投票しました
錬鉄ノ弓兵 は できない子 に処刑投票しました
ナズーリン は サーニャ に処刑投票しました
やらない夫 は サーニャ に処刑投票しました
サーニャ は できない子 に処刑投票しました
やる実 は サーニャ に処刑投票しました
できない子 は サーニャ に処刑投票しました
間桐桜 は サーニャ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ 「じゃ、COなし置いとくね。
できない子さんに狩人を見る人は私投票」
できない夫 「2人とも、COは?」
ナズーリン 「正直自分には何故やらない夫真と見ている人が多いのか理解できぬぞミッキー!」
間桐桜 「そこの二人吊る気が起きないんですよねー」
アサギ 「あれ? できない夫の○じゃないの?>できない子
………違ったわねメモミスってた
これ本格的に私ダメそう……」
間桐桜 「えー」
やらない子 「完灰削るよ」
できない夫 「うん、だけどほら、やらない夫の方が優勢やし>できない子
俺だってそう考える、誰だってそー考える」
やらない夫 「俺視点別に灰さえ削っていってくれれば特段問題ない展開。
俺の○は3つ残ってる。」
やる実 「考えてたら、どっちか真なんだし、無駄吊りしなくて
よかったーって思わはずだから」
サーニャ 「ならアーチャーさん切ってもいいと思うけど」
やる実 「ん?ならいいお>ナズ」
間桐桜 「ええ、無論知った上でいってます>できない子」
できない夫 「俺もそう思うけど、あいにくと狐も狼も吊れねぇんだ>桜
それなら俺はお前さんとの2択に勝つしかない」
できない子 「落ち着け!できない夫はアチャーの○や!>桜」
サーニャ 「あれっ?>できない夫さん」
ナズーリン 「>やる実
NO,圧倒的NO」
間桐桜 「どーでしょ>やらない子
やらない夫の灰ランで」
やらない子 「>できない夫
いやそれそしたらどこ吊るの」
できない夫 「だから迷ってんだよ>サーニャ
やる実も○だし、そうなると……な?

言わせんなよ恥ずかしい」
錬鉄ノ弓兵 「投票遅くないか?
出遅れてしまったよ、と、私の灰は残り◇やる実
◇できない子◇サーニャ◇やらない夫だ。

恐らく対抗は狼であろうなと。」
間桐桜 「もっと言ってしまえば、
できない夫さん吊りたいんで。やらない夫さんの灰ランでしたら
納得します」
ナズーリン 「>できない子
イエスオフコース
ただアーチャー真とすると囲いがそこで起きて噛み路線を変更したんじゃね
と考えてたからさ ない夫のやる実占はちょっと私には理解しかねるし」
やる実 「わりと、ナズにはやらない夫真として見てるのか聞きたかったのだけどね」
やらない夫
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、               >サーニャ
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、          俺できない夫占ってない件について
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,      
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
できない子 「なんだろなあこれ」
ゴジラ 「完灰削りはなぁ…それぞれに決め打ってもらうか?」
できない夫 「そうなると俺辺りがちょうどいいよな、うん>桜」
サーニャ 「>できない夫さん
じゃあどうするの?」
間桐桜 「灰につるべきと思えるひとがいないんですよ正直>できない夫」
サーニャ 「やらない夫さんの単独○の中で怪しいと思うのはできない夫さんかなぁ」
やる実 「なんか、ナズは二重○なんだお・・・>サーニャ」
できない夫 「サーニャは占ったら溶けちゃいそうだから、投票はするけど吊らないで欲しい場所
できない子はダメだ、俺の贔屓フィルターがかかっている」
やる実 「やる夫噛みからみて、私もそう思うお>できない子」
サーニャ 「桜さんとナズーリンさんに1ないし両人外あると思ってるから、
切りたいのはアーチャーさん」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ         正直ナズーリンの結果に関しては、
     .  |        
     .  ヽ        }          俺自身超そう思ってた所なんでそういう意見が出てくるのが自然だろ。
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__     ナズーリン超めんご
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、  
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
アサギ 「うわぁお確定○が二つよ
これは噛まれるフラグじゃないの!
だめよ! まだ私には主人公として活躍する義務が!」
間桐桜 「こう考えてるので。
やらない夫さん視点の真だけ詰めておけばいいと思うんです」
できない子 「え、ナズってやる実疑ってたんじゃないの?」
やらない子 「このままだと完灰削りになるんだけど。代案プリーズ」
できない夫 「占いに真混じりと考えるなら、まだ残すべきだろ>間桐
残り11人、慌てる人数じゃない」
できない子 「ぶっちゃけやらない夫的に桜って狼めっちゃ薄いとおもうし」
サーニャ 「できない子と私が完灰。
占い真混じり想定なら、今日私達のどちらかを指定するのが一番だね」
間桐桜 「正直灰だれも吊りたくなかったグレランでしたね。
私が人外とみてるひとの票うけてるリリーさん
発言がいいできない子さん、
サーニャさんは内容は微妙ですけど質問内容自体は自然なので。」
ナズーリン 「アサギが○だとこー、色々と想定が崩れる」
やる実 「あー、そうかお潜伏狂人の可能性はあったお」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、       ちなみに対抗が投票してたのにLilyから票変えしなかった理由
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',       ・占い理由にも書いたけどできない子割りと狩人あんじゃねと思ってた
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅      ・(対抗狼という前提だけど)信用っぽい噛みで昨日の時点で灰に狼いるかって言われると微妙。
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /         故に投票云々より純粋にあんま残したくない所吊りたかった。
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
できない子 「なんか両視点からお互い凄い狼だろうって位置に○だしててもにょる」
アサギ 「お、死体なしね!
狩人やるじゃない! 褒めてあげるわ!
狐噛みだったらどっかで告発しなさい! 良いわね!」
やる実 「んー?そこ○ってなると妙だお>やらない夫」
間桐桜 「いいですねー吊り増え、
でもですね、灰詰めたくないんですよね私。
普通に弓兵さんだけ切りたい」
できない夫 「駄目だな、こりゃ
ナズもアサギも○か、となるとエイラもハズレくせぇ」
やらない夫 「ここぜってー●でると思って占ったもん。」
できない子 「アチャーからもアサギ○だと……?」
ナズーリン 「ヒャッハー死体無しだー!吊り増えだー!」
やらない子 「もし狩人ならCOタイミング考えといて」
やらない夫 「>できない子
俺も超思った」
錬鉄ノ弓兵 「理由:一昨日は桜、昨日はできない夫。
君は私の○を執拗に吊りたいようだな。
そこまで誘導されれば占わないわけにはいくまい?」
やる実 「へー、死体なしかお」
できない夫 「しないか、いい死体無しだ
共有GJじゃないことを祈るぜ」
やらない夫 「マジでー」
間桐桜 「おはよーございまーす」
できない子 「マジでー。ない夫視点てそこ○なの?」
ゴジラ 「むー」
やらない子 「ん、死体無しか」
錬鉄ノ弓兵 「投影開始―――アサギは○だ」
サーニャ 「わぁい死体無し サーニャ死体無し大好き」
やらない夫 「占い理由
対抗の○から占っていくとしようか、信用っぽい展開なら。
割りと確定○よりも(確定○の重要性が低い訳じゃないけど)俺視点の狼はっきりさせたいんで、
昼間にも言ったけどすげー囲った臭いナズーリン占いで。」
やる実 「すまねーお
ナズーリン○だったおね
うっかりしてたお、ただすぐ票変えしないのは
票の流れみたかったからだお
ごめんだお」
ナズーリン 「ハハッ、おはよう

完グレ見て思ったのは、2wはやっぱいないよなー
Lily吊りはちょっと私には理解できなかった系」
ゴジラ 「おはよう
相変わらず夜が怖い」
できない夫 「グッドイーブニング娘。

2人ともエイラ投票だからこそ、エイラの色が見てぇのさ>サーニャ
真狼なら悔しいがエイラ非狼、エイラ狼があるのなら占いに狼混じりなし=確実に真生存
ここまで解るんだからな

もっとも、こいつは全て投票からの話だ
発言を加味するとお前さん、溶けたりしない?」
やらない夫 「占いcoナズーリン○
サーニャ
                       ,.. -─ァ
             ,.. - ──‐- ァ<::::::::::::::}
          ,.. ´  ´ ̄ ̄ ̄`>、::::::::::::::j
  ミ` ̄`::ー ‐-ァ⌒   、     ヽ  ヽ:::::::::/
  \::::::::::::::::/     { ヽ  ヽ  :ヽ  ヽイ:、         >桜さん
    ヽ::::::::::リ   /  :ハj ハ  :::ヽ ::ハ  ヽヽ:ム__, 
     ヽ::::/ / :l ! ::!ノメヾ、  ::lヽ :::}  :::ヽー‐ャ'´       「真ってですね、なんだろ、弱いとこ吊るんですね」
      〉  ::{  l:{ l :l乂ヽ :!\ ::!ハノイ  :::}::!:::  ハ        と、
     ,'イ l ハ ::{从ハ:l   ヽrぅ示テァ l  :::ハj:::::  ヽ       「AAつかってて後で吊り候補からはずれそうなところを投票する」
     { { :l 八 l イチ心     弋ソ j  :ノノ:::::: ヽ ヽ       が繋がらないと感じた…
     l:ハ 八 ::::ヽ 弋ソ        ムイ::::}ハ:::  ト }ハ
       リゝ\ :::ハ   ' _ _   人::::;イ::ハ: ノjハj       私なんて初日は普通に吊られ位置だったし…
        个:ゝr::人   ヽ ..ノ ,.:イ、ノ/jノ jノ
         | l ::l::ト :::≧=‐-r--イ-'´ ト、               結論として、私はあなたの意見に納得できないかな。
         jハ ::ヽヽ::{ヽト>'  {l} ノ ` ̄ア` ‐-、
          ゝr‐‐'´ヘ´  `‐ 人____ /  /  ヽ_」
できない子 「死体がぬえー」
アサギ
おはようきらりらりん☆
なんか違和感あると思ったらできない夫占われて○貰ってたわ……
で、でも他のみんなだって○貰いのナズーリンに投票してるじゃ……あ、占いと共有だ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lilyさんの遺言            . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ    VOCALOIDのLilyをよろしく!
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | |           | |   \        \
 /     | |  巡音ルカ派  | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |            | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘
アサギ は 間桐桜 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴジラ(共有者) 「ならやるなら今日明日か」
ナズーリン(人狼) 「まぁこういう配置なら私は悪目立ちする方向でいこう」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「正直やらない夫噛みははさむ気満々であるからして。」
やらない子(共有者) 「一応、今日村のみんなの話を聞こうか」
できない子の独り言 「桜やらない夫よりだなー」
間桐桜(妖狐) 「溶けるかな」
できない夫の独り言 「サーニャが狐目、Lillyが狩人狐目
で、ナズにやや狼要素

こんな感じなんだよな」
ゴジラ(共有者) 「残り4か」
サーニャの独り言 「ねむいっ」
アサギ(人狼) 「ええ、了解よ>ナズーリン」
ゴジラ(共有者) 「ふむ、両偽も考えると切るタイミングだな」
アサギ(人狼) 「狐探ししなきゃよねー
吠えは抑えようかしら」
やる実の独り言 「っていうか、無理か両方」
やらない夫の独り言 「流石に真狂でこれはやらないと信じるぞ。」
ナズーリン(人狼) 「明日やらない夫が私に●だしたら
やらない夫噛んでアサギ漂白してもいいとは言っておこう」
できない子の独り言 「けど共有から嫌われてるみたいだからなんかアレかもわからんね」
やらない夫の独り言 「これ対抗狼でいいだよな。」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「つまりアサギ○か。」
ナズーリン(人狼) 「んーまーこういう展開になるよねぇ」
やる実の独り言 「吊り逃れじゃないのかお」
やる実の独り言 「ん?」
できない子の独り言 「まあいいや。灰見てこよ」
やらない子(共有者) 「両偽も考えたくなってくるレベルなんだけど
対抗の投票先見てないのこの占い二人?(Lily継続投票に対して)」
できない子の独り言 「そして占いの投票先がわからん……わからん……!
なんてアチャーは私にノータッチなんや……」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「さてと、では対抗の○を占うわけだが。」
できない夫の独り言 「どーもLillyが違うんじゃねぇかって気がする
うん、わからん」
できない子の独り言 「なんかよくわからんけどアサギに救われた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫0 票投票先 1 票 →Lily
できない夫0 票投票先 1 票 →サーニャ
アサギ0 票投票先 1 票 →Lily
やる実0 票投票先 1 票 →ナズーリン
Lily5 票投票先 1 票 →できない子
間桐桜0 票投票先 1 票 →Lily
ゴジラ0 票投票先 1 票 →できない子
できない子4 票投票先 1 票 →Lily
ナズーリン1 票投票先 1 票 →サーニャ
錬鉄ノ弓兵0 票投票先 1 票 →Lily
サーニャ2 票投票先 1 票 →できない子
4 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫0 票投票先 1 票 →Lily
できない夫1 票投票先 1 票 →ナズーリン
アサギ0 票投票先 1 票 →できない夫
やる実0 票投票先 1 票 →ナズーリン
Lily4 票投票先 1 票 →できない子
間桐桜0 票投票先 1 票 →Lily
ゴジラ0 票投票先 1 票 →できない子
できない子4 票投票先 1 票 →Lily
ナズーリン2 票投票先 1 票 →サーニャ
錬鉄ノ弓兵0 票投票先 1 票 →Lily
サーニャ1 票投票先 1 票 →できない子
錬鉄ノ弓兵 は Lily に処刑投票しました
ナズーリン は サーニャ に処刑投票しました
アサギ は Lily に処刑投票しました
やる実 は ナズーリン に処刑投票しました
間桐桜 は Lily に処刑投票しました
やらない夫 は Lily に処刑投票しました
できない夫 は サーニャ に処刑投票しました
ゴジラ は できない子 に処刑投票しました
できない子 は Lily に処刑投票しました
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
サーニャ は できない子 に処刑投票しました
Lily は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
できない夫 は ナズーリン に処刑投票しました
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
やらない夫 は Lily に処刑投票しました
サーニャ は できない子 に処刑投票しました
ナズーリン は サーニャ に処刑投票しました
間桐桜 は Lily に処刑投票しました
アサギ は できない夫 に処刑投票しました
ゴジラ は できない子 に処刑投票しました
Lily は できない子 に処刑投票しました
できない子 は Lily に処刑投票しました
やる実 は ナズーリン に処刑投票しました
錬鉄ノ弓兵 は Lily に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐桜 「だから非狼」
できない夫 「それでLillyの色を考える材料になるからな
……といっても、占い真狼が前提という狭い範囲なんだが」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |                今は亡きやる夫も、俺の事を兄貴と言って慕っていたからな。
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                 やる夫……お前の仇は必ず俺が取るッ!
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::    
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
間桐桜 「やらない夫さんがかまれた時、そこを狂とは思えない程度
つまり最強の漂白ができる位置でしょ」
サーニャ 「だから、占い真狼想定であるにもかかわらずエイラ狼の可能性を見てるとか言いだしたら
疑うつもりだったけど」
アサギ 「んー、今日もグレランね>やらない子
わかったわ よーし輝け私の名推理!!」
できない夫 「エイラの霊能は見たかっただろ、朝の理由でな>サーニャ
人間失格○とエイラの色、投票からの推理をするにはこの2つがほしい」
やる実 「つまり、占いの●がでないって意味かお
霊能死んでるのになにいってんだろうって思ったお>Lily」
Lily 「別に占い先は任せるわ 囲いの可能性も考えて対抗の○占うのも一つの手よ」
サーニャ 「ちなみに、私が言いたかったのは、
エイラは占い2人から投票を受けてるってことね」
できない子 「                    ,_   _
             、-ー'`Y <,___
           __≦ー`___ _二z<_
             > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
         <之′Y´/        \ て
             >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i そ
          | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
            ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ| すげぇぜ兄弟>やらない夫
              ゙i|゙i'(1""   ,  ""i'
                 iTィ.,_ _ △.__ ノ
               ,'´.:::::::::::ヽ=E7ハ:::::`;」
ナズーリン 「>桜
だって・・・だってだって・・・初日みんな同じような発言だし
占のことしか言うことないじゃない!」
サーニャ 「見てくれてないなら、昼の発言を追い掛ける余裕の無い人だと考えるけど」
間桐桜 「なんとなく、ですけど
やらない夫さん真狂っぽいのでもしやらない夫さんが狂で
昨日アサギさんが狼で真贋ついたら漂白でやらない夫さん噛むだろうというのと
やらない夫さん狼で初手でやる夫さん噛む意味の薄さ」
できない夫 「だってほら、それでアーチャー真だと友達に噂されて恥ずかしいし……>アサギ」
錬鉄ノ弓兵 「了解した>やらない子

で、完グレはLilyとサーニャとできない子かね。また村目な…失敗したかな。」
やらない夫
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |              
.           |           |
.           ヽ       /              >できない子
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|              ああ、俺は万人の兄「やらない夫」
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、  讃えていいぞ
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
Lily 「霊能死んでいるし占いに●貰ってないんだから判断のしようがない
私が語ったのは最悪のケース>やる実」
できない夫 「この辺りは感覚的なんだけどな、どーも狼3匹がまるまる灰にいる気がしねぇ
これは2日目夜の感覚、初手の桜が狼なら○噛みも目立つのであんまりやらないとなると

占いに狼混じりじゃねぇかな、となる」
アサギ 「できない夫とか怪しいと思わない?
アーチャーに言いたい事があるけど言わないですって
言いたい事があれば言えば良いのよ!
怖いから言えないって何よ!
ボロが出るのを怖がってる人外でしょ!!(ズビシィ!)」
やらない子 「明日以降については夜考える」
サーニャ 「できない夫さーん
私の質問に答えてくれると嬉しいな」
やらない夫 「俺視点
◇Lily ◇できない夫 ◇できない子
◇サーニャ ◇ナズーリン ◇間桐桜

俺視点の灰これな。」
Lily 「今日までグレランね、了解
できない子 「                _   _,
             ___,> Y´'ー-、
            _>z二_ ___`ー≧__
            >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
           /        ヽ `Y′之>
       .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
          l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
          |ハ |(●) (●) / / ,/レ′ さすがだなできない夫の代わりに兄を名乗っていいぞ>やらない夫
            `|   ヽ    「)'/|/
            ヽ、_  ―  _,.ィT/
              l 7Eニ::ィ1│
              V´ ,>云" ̄\,、」
できない夫 「狼混じりの予感>サーニャ
灰を見て、狼3匹って感じがしねぇんだ」
やる実 「へー?エイラが狼じゃないってわかるのかお?>Lily」
間桐桜 「そうですよね
やらない夫さん視点ナズーリンさんだとおもいます
初日と二日目で発言の質的落ちが気になってるので」
ナズーリン 「○噛みからの霊噛みでこー真狂とか狂狼で囲った可能性もあるか
となるとでっきーが主人公()位置」
やらない子 「今日までグレラン
占いは完灰占いについてはやるなら考えてからやること」
できない夫 「やる夫が噛まれてりゃそうだな>やる実
他に真贋要素ねぇもん、しかしそこまで考えてたか

俺はどうも占い初日=無理という印象からなるだけ考えないようにしているな、序盤は」
やらない夫
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、               できない子はできる子だと信じたから占わなかった。
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、          そんなスタンス
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,      
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
錬鉄ノ弓兵 「で、また○で霊能噛まれか。
ふむ、方針の撤回…いや必要ないか。判断つかずを狙うのは狐銃殺をようは狙ってるのと同じよ」
やる実 「んで、やらない夫の○噛んで霊能噛みで両偽ってあるなかっていうと
ないんじゃないかなーと思う
だから、両占い視点を詰めてきばいんじゃねーかお?」
サーニャ 「>できない夫さん>見せてくれない
それは、エイラの霊能結果のこと?
もう1つ質問だけど、占いの内訳は何で見てる?」
間桐桜 「ならアサギさん非狼ですね、これ多分」
Lily 「まだ12人いて、最悪狼3人残っている
いい加減●でないんだったら共有の吊り指定も一つの手よ」
できない子 「アチャーが銃殺してくれないとそこ真だと勝てない気がするんだよ>やらない子」
間桐桜 「私の考えるあるべき占い像というよりも
真ってですね、なんだろ、弱いとこ吊るんですね
AAつかってて後で吊り候補からはずれそうなところを投票する
占いってあんまりみないんです
経験則というのもありますが、わかりません?そういうの
はっきりいっちゃえば、人外っぽい投票だなって感想でしたから>サーニャさん」
アサギ 「ん? ○噛みからの霊能噛みね
信用勝負に持っていきたいって事かしら?」
できない夫 「情報が増えないが、占いが生きている
初日さえなきゃまだ戦える形だ」
やらない夫 「ここで霊噛みと対抗の○見ると、
対抗狼でナズーリン凄い囲った臭さがあるなという感じ。」
間桐桜 「びっくり、正直。まあいいです。」
できない子 「そういうところですごい不思議」
ナズーリン 「ないわー超ないわー>やる実占」
やる実 「それじゃ、昨日のお兄噛みから
やらない夫狼で錬鉄ノ弓兵が狂人の
桜で判断が付いたっていうのは
割りとなさそうだお、桜の位置なら、お兄は
生かしておいたほうがいいからだお
よって、狼狂ってのは否定できるんじゃねーかお?」
ナズーリン 「個人的にやる実が吊れてないのが不思議系女子
やる実残してどうすんの、占わせんのと思うこの頃

そうするとLilyとは考えが合うのかなーと思った昨日」
やらない子 「眠いから信頼でいい? って感じなレベルなんだけど」
ゴジラ 「ふむ、で霊能噛みと」
サーニャ 「うん?」
Lily 「霊能噛まれたのは痛いな 狩人は占い護衛かしら?」
間桐桜 「へーーーー」
錬鉄ノ弓兵 「◇ナズーリン(65)「正直こう、噛みで判断はできないので
噛みから考えているっぽいサーニャさんにそこんとこ聞きたいんですよおくさん」
この後の発言に吼え的に!とか理由的に!とかつくわけだが。結局結論はでていない、何がいいたいのかね君は。という事で占う事にしよう」
やらない夫 「占い理由
できない子ってそこそこ占いたい空気があるけれど、そこって口に出してはいけないアレな気がする。
なら一旦保留しといて、何か発言が薄いわりには、他からの投票薄いやる実占っておこうか。
発展的な考察何もないんだけど。」
やる実 「ヘェェェドオォォォォラァァァァァ!?」
できない夫 「やる実も先の理由でLillyと同じカテゴリ
実質、できない子とエイラの2択

ここでできない子に投票できないのが俺の弱さだ
……見せてくれねぇのか、チッキショウ」
ゴジラ 「おはよう
昨日の桜周りの誘導がちと気にかかる所だが…」
サーニャ
  ,/ /       /}  /  |  !イ ト、             ヽ
、 /j/     /  | /  /!| | | ヽ  i|             ‘,
j//トミ  /   | / / | 八{ |  ‘, i|         i  i
,x=ァ≠≧=x    j//   j/  ヽ{  ,斗z七      !| ト、 |
´ ん:xf/,ハ:ヘ㍉ /    /    x≦≠ミ、 ト、   |i    八^| )′
 _)f/////}::}             んf/ハ:ヘ 刈‘,r|   /}  八 
.f:::::{////ソ:リ          r、)///}::} }}  Ⅵ  /' | ,′      (エイラが吊れたので)この村は早くも終了ね…
弋こ_ー_ン            ∨//ソ::ノ j} / !i /  }ノ
                   ー'"   ,   }/i
                  ,               /八
::::::::::::::                   ::::::::::::::::: i     ‘,
                                 ‘,
                          八       ‘.
                        イ           i
、      こニ=== ニ つ        / i|         |」
アサギ 「おはよう
桜占えば良いとか言ったけど桜もう占われてた
やばいわ私の主人公力が衰えてるわ!
今日から覚醒する!」
できない子 「割と真面目な話
自分を狼扱いする超怪しい灰の誘導に乗っかってこの噛みで対抗の投票先にたたきこむてどうなんよ>アチャー」
ナズーリン 「ハハッ!おはよう」
やらない夫 「占いcoやる実○」
やらない子 「おはよう」
錬鉄ノ弓兵 「投影開始―――ナズーリンは○だ」
できない夫 「グッドイーブニング娘。
投票ってのは、一番シンプルな推理の材料だ

「占い師に狼がいる」と仮定しよう、理由は占い即噛みしないからとかそんなんでいい

初日、弓兵はサーニャに、やらない夫はエイラに投票
これでLillyや人間失格などの吊れそうなラインに仲間がいた場合に初手狼落ちがありえる

そう考えた場合に、Lillyは除外
サーニャは占いへのケチの付け方が悪くねぇのでひとまず保留」
できない子 「              _ー 、 }V  _
              `ー--≧  V レ´{
       _ ___ 、 _,フ' _, - ヽ、  __`ヽ.
    _ ‐       )_ -‐≦l  し ヽ、\`ヽ
  /    <__-'´     `|   、  ヽ `フ
 ( u   く;|/  ,イ ./{  Y l    fi   _) `ヽ
  ヽ   ヽli:フ   /ン/─`ト、l    .lヽノ .\ヾ
   ヽ   ヽ ̄乂,'ー  '-―-リ    | ノ ヽ._
    ヽ 。 丶: ,' ヽ   /// ノl   l {´ ̄ 本能を解き放てッ!
      ヽ   ハ ∩   u  イ   .l 人
       ヽ.  ヽ.     . l  U l /.ノ'
        ヽ  。`7 ´ /|    l _j」
Lily 「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エイラさんの遺言                      /.:::::::::::::::::::.\
                   /.:::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
                  .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                 /|:::::::::::::::::::::∧∧::::::::::::.
        ー‐--===≠  |::::::::::::::::::::(   )::::::::::::l
          ____ 彡   /.:::::::::::::::::::::と  ヽ:::::)::;
      ⌒ ー‐‐-ミ      /.:::::::::::::::::::::::::::::(__,厂::::;
        ⌒>     イ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   スムラッ!?
         /⌒ ー=≠ _彡、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
           ー=≠ニ二   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       ー-=ニ      /\ ::::::::::::::::::::::/
      ー--==彡    /  / >、::::::::::::/{_
          〃´/i l/  r=≪._x介‐‐く∧V^ヽ
         {/ 丿'  /|   「  ヽ   {{o |  |{
              ∠.イ  ,|  ヽ =^=  ヾo =ヘ
                 ノ イ !    〉   ヽ  ヾ ヽ∧
                ´  ノ从  l/: .   厂 |「 / /
                 /   |{: : :   / ‐/o-;' ∧
                 ,    トミ: :<_{  i{   ! { '.
              /   /| 〈: : . {  i{o j_j.  '.
ヘドラさんの遺言 霊能だぜ
人間失格は○

エイラは○●
ヘドラ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヘドラ は人狼の餌食になったようです)
錬鉄ノ弓兵 は ヘドラ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン(人狼) 「狂狼と特定されると日数で狼特定されるのっでがんばろー」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「あー、明日だと吊れる可能性があるし●は遠慮しておく。」
やらない夫の独り言 「ナズーリン●って出して大丈夫かな。」
アサギ(人狼) 「じゃあ今日は霊能噛みでいきましょう
死体無しなら狩人探しましょう」
ナズーリン(人狼) 「霊噛みかー少々勿体無い気がしなくもないが」
やらない夫の独り言 「すげー吊れた気がすんだよなこれ。マジで。」
ゴジラ(共有者) 「だなぁ、眠いし」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「了解だ、では明日ナズーリン占いといこうか。
噛みはどうするね?と、霊能噛みか。」
ナズーリン(人狼) 「くそっ!この状況夢が広がるな!」
ナズーリン(人狼) 「むしろ私に●でもかまわない」
やる実の独り言 「露骨すぎるからかお」
できない夫の独り言 「わかんねぇが、両方の可能性を模索するか」
やらない子(共有者) 「できない夫はいっそ確定○にしちゃってくれたほうが楽なんだけどなー」
できない子の独り言 「そしてなんだか釣れてない気がするぞ
あとkenさんもう死んだ気がするぞ(迫真」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「さて、狂狼だったわけだが。
うむ、実に良い。」
ナズーリン(人狼) 「ワタシは失言のオンパレードのはずだからな、占ってもおかしくはあるまい」
やる実の独り言 「それなら、お兄は噛まれないお」
できない夫の独り言 「弓兵がここでサーニャ→エイラへ票を切り替えた
……これ、どうなんだろうな」
Lilyの独り言 「もうキルゼムオールの思考でいこうかしら」
やる実の独り言 「問題は、やらない夫狼で
桜で判断がついただけど」
アサギ(人狼) 「さて狂狼なわけだけど
ナズーリンにでも○出したらどうかしら?
そして早々に霊能噛みましょうそうしましょう」
サーニャの独り言
  ,/ /       /}  /  |  !イ ト、             ヽ
、 /j/     /  | /  /!| | | ヽ  i|             ‘,
j//トミ  /   | / / | 八{ |  ‘, i|         i  i
,x=ァ≠≧=x    j//   j/  ヽ{  ,斗z七      !| ト、 |
´ ん:xf/,ハ:ヘ㍉ /    /    x≦≠ミ、 ト、   |i    八^| )′
 _)f/////}::}             んf/ハ:ヘ 刈‘,r|   /}  八 
.f:::::{////ソ:リ          r、)///}::} }}  Ⅵ  /' | ,′      この村は早くも終了ですね
弋こ_ー_ン            ∨//ソ::ノ j} / !i /  }ノ
                   ー'"   ,   }/i
                  ,               /八
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                                 ‘,
                          八       ‘.
                        イ           i
、      こニ=== ニ つ        / i|         |」
できない夫の独り言 「……俺にできない子投票ができなかった、不覚だろ」
ナズーリン(人狼) 「流石に落としすぎた、そして眠気醒めた(キリ」
やらない子(共有者) 「おーばらけるばらける」
やる実の独り言 「どっちかっていうと、やらない夫真の噛みはしてるお」
やらない夫の独り言 「何か狼死んだくせぇ。」
できない夫の独り言 「できない子かエイラの2択」
やらない夫の独り言 「やる夫噛みなら対抗狼っぽいんだけどね。」
できない子の独り言 「すげえ……超適当な誘導なのに連れてしまった……エイラごめん……」
やらない夫の独り言 「んー。」
ゴジラ(共有者) 「ふう、こわいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エイラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →エイラ
やらない夫0 票投票先 1 票 →Lily
できない夫1 票投票先 1 票 →エイラ
アサギ0 票投票先 1 票 →できない夫
やる実2 票投票先 1 票 →ナズーリン
ヘドラ0 票投票先 1 票 →サーニャ
Lily2 票投票先 1 票 →やる実
間桐桜0 票投票先 1 票 →ナズーリン
ゴジラ0 票投票先 1 票 →エイラ
できない子0 票投票先 1 票 →エイラ
エイラ5 票投票先 1 票 →Lily
ナズーリン3 票投票先 1 票 →やる実
錬鉄ノ弓兵0 票投票先 1 票 →エイラ
サーニャ1 票投票先 1 票 →ナズーリン
アサギ は できない夫 に処刑投票しました
ナズーリン は やる実 に処刑投票しました
できない夫 は エイラ に処刑投票しました
Lily は やる実 に処刑投票しました
エイラ は Lily に処刑投票しました
サーニャ は ナズーリン に処刑投票しました
やらない子 は エイラ に処刑投票しました
間桐桜 は ナズーリン に処刑投票しました
やらない夫 は Lily に処刑投票しました
ゴジラ は エイラ に処刑投票しました
やる実 は ナズーリン に処刑投票しました
ヘドラ は サーニャ に処刑投票しました
できない子 は エイラ に処刑投票しました
錬鉄ノ弓兵 は エイラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「初日の空気がなんかなー
潜伏警戒してるアレがないんだよね全体空気として
でもやる夫噛みて真狂じゃやらないだろし
そういう意味じゃアチャーのが狼目に見えるブラザー
だからサーニャよりエイラ吊ろう(何」
錬鉄ノ弓兵 「いや、私占ったのだが>アサギ」
ナズーリン 「あとこー割りと吼えてきに」
できない夫 「占い狂狼なんざ、頭の隅にでも残しておけばいい
今日を外せば2ストライクだ、そっちのほうがはるかに大事」
エイラ 「ッテダメダヨ!?
今寝たらシヌゾ!?」
間桐桜 「明日の死体状況みればいいっていってるんですよ>やる実」
やらない夫 「>できない夫
それだったら半分ぐうたらモードに入るレベル。」
アサギ

              ,. -―‐- .、
          ,...:.:'´:.:.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
       ,.:´:r‐'":.:.:.:.:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
       /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ  暴れたいけど頭が回らないCO!
     /:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.ム:.:.:.ヽ:.:.:.:.`:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.ハ  
.    〈:.:.:.:.:.:.:.:./∨:.:.:{.\:.:ヾ、:.:,,.X:i==、ハ:.:.:.:i
      }:.:.:.:.:.:.:,'   ∨:.:ヘ  \Xヘ、:.:.:ト、:.:.,.|:ヽ:.:..!
     ハ:,:.:.:.:.`i`ヽ、 ∨:.ハ / ヾ、_ヾ:l><!:.:\i
    ./:./|:.:.:.:.:.i ,f‐、゙∨:.ハ ,.イじヽ;l゙!:.:.:.:.:,ヘ``:.|
   /ノ {:.:i:.:.:ハ ! {じ:ミ \ト、  辷Zソ !:.:__,. _=ニニ二二フ\
      ,|:.:',:.:.:.:.} 弋zリ     `¨´/r-`---ッ___ _,. - '"   ヽ
    /:〉、:}:.:.:.ハ    ' _   ,/:.:) ̄\ニニニニ二ヘ         ヽ
   ,///:.:.l:.:.:.l:.:.ト、  {´  ヽ /:Y ̄7ヒi゙、       ヽ      レ
   レ’ ,{/!:.|:.:.:i:.,:.:.:.:.>-`二´ ,ラ:,..{--{ O:::::`ー- 、___ヽ__ ,. ‐ ''" ヽ
     ′!:.!:.:.i' |:.:./ヾ/1:.:.{、 /:i' ヽ ヽ__.Or、L__    `Y''"r'_⌒ミ゙、ヽ
   __,.r≦Ⅵ:.:.! レ′,、,〃ン`Y:.:{、  (〉ニ`r、_ヽ_   `ー--ソ { {::::::::} } ゝ
. ̄´    ∨:.| ゙^"´ 〃 /{',:.:.ゝ ゙{.     _ ゝ`ー- 、__ メ ヽ└-‐'ソ ノ
          Ⅵヽ /` ̄ ̄´!ヾi   `ー´(::::::::\ノノ゙/゙)  `ーヽ、`,.-‐"
            ``i'       ヽヽ. ゙rー /`ー=ニ-‐〈__/)
        __,../∧       \\`゙1(`     〈_/
__,> '"¨´   /@:∧         \\ ` ̄ ̄ ̄:\
        /// ハ            ヽヽ        \」
エイラ
           ´     ` 、
.       /   {   ,      ヽ
.    /ィ /_ヽ/イ\     ハ
.     ソ ≡  \j _ ヽ|   i
.    γ´、、、      ≡ | ノ、|
    八     ヮ  /} 、、、´ _ノ|   サーニャー
     > ,     ゝヘ. イ   リ
. r 、 --- ―ヘ≧ァー|  }   ヽ 、
  ー'―― ┐   | ノ  l   } ヽ
       l    ☆ f  ノヽ / \j
       |     \   ′
       |       ヽ
       |         /
        ゝ ___ ,,ヘ\_
          ||       ー‐、ヽ
          ||         ′
        /_j
ヘドラ 「まあ、ただの戯言さ>リリィ
まだ考えるべきじゃない」
錬鉄ノ弓兵 「まぁそれで今日吊れたらーという位置でもあるだろう?という話である。>サーニャ」
ナズーリン 「正直言うと占理由だけで真偽区別ついたら苦労しねぇから!」
やる実 「それは、両偽の疑いがあるってことなのかお?>桜」
サーニャ
 ∨/////≧x、_ -―-    `  =ミ _____
.  ∨/////,/           -―<///////,/
.  /ヾ///,/                   ヾ'/////
 /  ヾУ           / /         ∨//
./   /   ,  /    / イ        ∨′
′ .       ′ /   , イ / |  /        ヽ
  ノイ    i| / |   ′| | |/i   / i|     ‘,
   |    |斗‐|{‐ |‐-| | | ハ 厶-|       i       そして答を聞かずにお休み…
   |     jノ 八 i|  、{ jノ }/}ノⅥ  i   |{
 i 八      i    ヽ   \   /´   ′ ′  j八      エイラ、こっちこっち…
 |   ヽ.    | ゝ==≠'    、__, ′ /  /
 | !   \  ト、          ̄´厶イ  /
i八ト、   !  \{ ヽ       ′  /   }/i ‘.
′ \\ト、 ∨丶     っ   イ /i|   ′ }
´ ̄ `ヽ )ハ/ヽ _ >    ≦  }/ |  / )ノ
      ` ′   TT´7ー)ノ =ミ }/
     ヽ \     | | { /     Y」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、       とりあえずアサギは主役(○)だったぽいんで、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',      もっと暴れろよ。許す。
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
エイラ 「>桜
サーニャ投票はどうかと思うけど別にそこは関係ない気がするガナ?」
できない夫 「霊能なー>やらない夫
正直、人間失格が●なら一気に情報が増えるのにな、たとえばLillyとか」
Lily 「狂狼は最悪のケースだけど、まずは潜伏している狼から潰していきましょ>ヘドラ」
ゴジラ 「真混じりを考えると、真狂目だが…?」
アサギ 「どこそこ占っちゃえば良いとか言ってる桜を占っちゃえば良いのよ!
きっと自分が占われたく人外ね! 多分!」
錬鉄ノ弓兵 「一番の理由は吊れんだろうに尽きる。
まぁというか村狼狐どれもありえる位置という事で占わせてもらった、残りそうで面倒そうという事だからナ>できない夫」
できない夫 「弓兵についてだって、言いたいことはそりゃある
だが言わない、なぜなら怖いから

臆病なくらいがちょうどいいだろ」
Lily 「占い理由から判断するとどちらも真だと決められないわね」
サーニャ
             .  ´   ´ ̄ `  . `ヽ、
         /             \  ヽ
         /          、          ヽ
.         /         ‘.    、    \‘,
        /        i |   !| !   j{  i    ヽ
.     .′       i !| ト、 ヽリ _ト、_ハ !   ト ゝ    >間桐さん>私達に占い師が投票しそうにない
              |八{ ∨´ヽ{ }/  Ⅵ   :!|  ‘,
      i      ヽ,斗‐ ヽ/ \ 〃斧ミx. |   八       …?
      |{ i   i イⅥxュ、′   弋うソ ,   /       i
.      八ト、  | | 《 Vじj          厶イ        |{   どうしてそう思ったの?
         \ト、{ ヽ゛ゞ゚' ,         八     八
          i ヽ ハ       ,      イ  `  /  /
          |   ヽ  `     / |_  |i / )ノ
          |{     ≧ ‐  r ´ ,, ´ レ'}/
.          八ト、  iハ ト、ハトr<   { ′
              ` \{  }ノ_,ノ !i     ノ `  _
               , rf ´   ノ{           / \
             ′:|i|  .イ`:く{ _____/   ハ
            i   {iレ' 廴:/ ∨///,/     /  i
.              У   /::::/   `寸/      /   i|」
間桐桜 「噛みだけみるんならこっからやらない夫噛みます、
超噛みますって噛みにみえますから、明日の結果まってればいいんでしょ
灰噛みってマゾいですから」
やる実 「ひでーお!?>サーニャ」
やらない夫 「>できない夫
その要素を含めても、(ぶっちゃけ俺の○噛みだと俺噛みにくくなるんで)
初手で俺にチャレンジするか霊いってみるかの方がいいと思うがねって位。」
できない夫 「ただ、ここで占いが真目だのなんだのは話す必要がねぇ
そんなのは狩人に任せるもんだし
何より、自分の発言で狩人が判断に影響を与えるのが怖いのさ」
ナズーリン 「正直こう、噛みで判断はできないので
噛みから考えているっぽいサーニャさんにそこんとこ聞きたいんですよおくさん」
エイラ
         ト、   ,  ´ ̄ |
         V∧/      |{ |
          ヾ/'  /イ i八|
           ノイ 厶斗/  |  しかし占いがナー
              八 i' ┃   |
               Ⅵハ ,,,,  |    んー真混じりに期待しつつ初日は無い気もするな この占い先だと
                | 人___ rく
             ノイ  { ヒノ
              |    Ⅵ
ヘドラ 「んー、狂狼あるのかな?
まだ考えることじゃないけど」
できない子 「まあ、占い理由雑感的にはアーチャーがやや守勢の占い
やらない夫は中庸なーって思うけど」
サーニャ 「やる身さんの存在に今気づいたね」
やる実 「あんなあぶねーもんだしてる
なずに言われたくねーおw>ナズ」
間桐桜 「個人的にはサーニャとかエイラに占いが両方いれてるのは
ちょっと不思議、あんまり占いが投票しそうな場所じゃないのだけ
気にかかってたり」
アサギ 「さあ、人外はその尻尾を出しなさい!
名探偵アサギちゃんがその正体を暴いてあげるわよ!」
Lily 「いやその発言もネタだし深読みせんといて>桜」
できない夫 「断固拒否だチッキショウ>できない子」
ゴジラ 「占い理由はまぁ、あれだがなぁ」
やらない夫 「馬鹿野郎。俺とできない夫が絡んだたら濃厚な事になっちまうだろうが」
サーニャ 「やらない夫さんの○噛みと合わせてやらない夫さん真目かな」
やる実 「絡むって漫才でもするのかお?>できない子」
錬鉄ノ弓兵 「まぁ当初変更にはなるが○と●微妙なところをーといった感じで占って行こうとは思う

ああ、後失格君が吊れてしまったが解答をいわせてもらうと
相手が狼ならば残した方が得であろう?という事である>失格君」
ナズーリン 「グレーを見た雑感こー
みんな眠くてハイテンションなんだろうなーと」
できない夫 「この場合、明日お前さんが噛まれる可能性も
そう見せかける可能性も、どっちもありえる

俺の印象では前者が5ゲーム差」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |                とりあえず親友を殺した狼はぶち殺し確定だろ
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                 絶対に許さんぞ狼、じわじわとなぶり殺しにしてくれる
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::    貴様らは藁のように死ぬのだ!
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
やる実 「まあ、占いが生きてるならグレランでいいお」
エイラ 「何でカタカナなんだヨ!?>ナズ
あ、安心できる要素が微塵もないナ!?」
ナズーリン 「理由に意外と共感できた。自分占い師でもわからなくもなかった>アーチャー」
できない子 「そうだ、ちょっと今からやらない夫と絡もうか(提案>できない夫兄さん」
サーニャ 「初日から把握ミスしてたできない夫さんは、
むしろ吊ろうと思えば吊れる所だと思ってたんだけど…>アーチャーさん
まぁいいや…」
できない夫 「やる夫が狩人なら、お前さんが噛めないってことだろうな>やらない夫
アイツにそれだけの要素があったかどうかは、発言を見てないから知らないが」
アサギ 「対抗主人公の一人が死んだわ!
なんだか元気がわいてきたわね!
あとはゴジラ……さんだけね(ボソッ)」
ゴジラ 「ふむ、ふむ、まぁ占いもみつつ」
間桐桜 「Lily(102)  「自分で自分を常識的という人間はちょっと疑わしいけど」
まあいきなり占いのネタ発言を怪しいとかいっちゃうここと
できない夫さんは占っちゃえばいいんじゃないかと。
○でも●でも情報おおいとおもいますが」
できない子 「いまはそんなことはどうでもいい、大事じゃない>できない夫」
やる実 「しかし、お兄噛むとは
お兄狩人と見て・・・で、やらない夫さん噛むためになのかお?
んー、悩めかしいお」
Lily 「グレラン了解 囲いはまだ考えなくていいのかしら?
まあ今気にしていてもしょうがいでしょ」
できない子 「なんか潜伏占い探してる感じにはあんまり思えないアレなので
総合するとやらない夫のほうが真っぽい
投票かぶってたし(結論」
できない夫 「11発言だったと記憶しているんだが、1個多かったか>弓兵
だがちょいと理由が寂しいな」
エイラ
            /   i            ヽ
.            /    イ             ヘ
            ′./ / |   ィ |l      ハ
.            |  | 7l/`l、 /!_l ハl    !   !
          |/| |'rf心|ハ / _|`ヘ.!  / /  !
               !イ!弋リ   'f心、|  /,イ  |
           ′!  '    弋ツ〉|/イ^} | |  で、ない夫の◯噛みット
n               ヽ  _      rン_,イ | |
| h、            _从ヽ `  _ イ|厂::::ハ .! !
jr‐ア ̄ ¨¨ ― _, イ r {二 ニ千 , イ \::::ハ ! |
、ヽ{            {  {  ,イハ´    <`ー-ァ、ヽ
 `、ヽ_   、    {  |/ ./ヘ   / /`ー'ィ ヽヽ
       ̄ ` ー、 ノ    /  ヽ/    /    >へ、」
間桐桜 「んー?役職チャレンジじゃない噛みなんだ。
まあなんにせよグレランですね、やることにかわりはないかと」
やらない子 「引き続きグレランですよー」
やらない夫 「そんでやる夫噛みってのは単純に俺の○を噛んだだけなんだが。
あんま意図が分かんない系のそれ。」
ヘドラ 「んー、やる夫噛みなあ
そこを最初に噛むってなんだろな」
できない夫 「ありがたいじゃないか>できない子
役職が無事なんだぜ?」
ナズーリン 「やらない夫の○噛みかー

そしてアーチャーはうーんうーん」
錬鉄ノ弓兵 「◇できない夫(67)「……って、今気づいた
やらない子じゃなく、やらない夫じゃねぇか……!>占い師」
こういう発言でまどわせながらも12発言、吊れんだろうし占う」
やらない子 「                       ,ィイ
           ,从、         /.:.:.{
         /.:.:,ィハ      .. /:厶ィ::}
    l: : : :‐-//V イ{: :.イV マvミ.く≦ ,.不.,'
   . '´⌒:: : ,!:!  ,. イ 〃 ハ  ..: :.:\ 孑、::/
 ,/ .: : : : : l{:| / ァ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ヘ: :\
 ヽ .: : : : : :ハ∨: /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ  つ  っ! 何もやる夫さん噛まなくても良いじゃない…
  Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ノ !. :| . :l: :キ.: :!ヽ: :l
  /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/ /l//  |: :| : :| : :!. :/.::!: j っ
. /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}イ'――'   l /‐、/| .:|: : ヽ::l/
/.: : :ィノ!: :人.: : : /‐ィ〒テ; ′ ,辷,y、_リ.::/::|: :リ
!/l ( |/'|: :/: :i/〈'弋:::ツ    ヒ:シ丿 vハイ/: :|
{/  )  |N.: : :ハ'xxxx   ,  xxx,〈/ ル/|/Y´
{       il: :}: :!ヽ丶 u        ,イムイ |
        |/: :/: :八 ヽ、   '´ , イ::l::/! /
      ,': :/: :/!: :、l:. ` 7:´l : :|: :,イ(
     / /: / .\_:ヽ、 イjヘl、 : : i八`ヽ、
    八/=|、   `、: :lヽ,  ‘l`ヽ. : :\ )
   / />┤\_   ヽl  \ _ヽ:`ヽ.: .:!」
アサギ 「           //|l////li/////////////////////|l/////////////
             ///|l////|l//////\/////////////|l/////////////
         ////|l////lト ///////ヽ ///////////!!///////////// 私が本気を出すのはもう少し人が少なくなってから……
           i////!!////i| \///////\./////////リ///////////// 正直十人以上の発言から怪しいの洗うとか無理
           |//∧V///∧  丶 ////// >ー‐ヘ // /////////////
           |///∧V///∧、___` < ///斗 //7ZZ!7777777 //////
           {{///∧ヘ///「 \____` Y \/ ////!====彡' //////
          ヽ\///ヽヾl{  Τ¨l「 ̄ ̄/゙''|∨ /丶//!/////////////
             ヽ /∧    l }::リ    ′ |/ //ヽ.\|./////////////
               `シ     ゞイ__ ノ   〈_/////丶〉/////////////
                /            ∨/////∧_>-- ///////
              丶                  ∨/////∧厂`ヽ:::::::7::ー
                                ∨/////∧/  o⌒ヘ:::〈
                   ヽ ‐t─ 、        ∨//////\:::::::::::::::::::::
                _r\ こ´         .イ∨/ト./////\:::::::::::::::
                   {::::::::::.         .. t_/ト-::ヘ/l:::\/////\:::::::::
               \::::::::ゝ--匕/´ ̄  .У:::::ヾ::::::::..ー── ::::::::
                 ヽ::::::::::::/  `     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒」
エイラ 「おう、占い先が両方共好みすぎて何とも言えないナ…」
できない夫 「俺だってもう諦めて逃げてぇんだよ>やる夫
……くそっ、ずるいだろ」
サーニャ 「やる夫噛み?」
ゴジラ 「ふむ、やらない夫の○噛みと」
できない子 「狼には失望したッ!」
やらない夫 「○なら○で問題ない所だろ。」
間桐桜 「おはよーございまーす」
できない子 「おい


おい>やる夫噛み」
できない夫 「その意味じゃ、霊能者をそのまま騙ってて欲しかったところなんだが……
……助かるな、ここで占いも霊能も無事なのはすげぇありがてぇ」
サーニャ 「おはよう…」
やらない子 「おはようございます、皆様」
アサギ 「おはようみんな☆
主人公だから誘導かけたら吊れた
私の主人公力が恐ろしいわ……
そしてもうグレーに主人公がいなくて、誘導先がない」
やる実 「お兄ーーーーーーーー!!??」
やらない夫 「占い理由
一番グレランに意欲見せてる所から占い。
RP的な誘導を人間失格にかけてるけど、あんまりそういうアグレッシブに動く所を
灰に残しておいて良い結果に繋がった事が無いので。」
ゴジラ 「                    _,、_,、ィー'ヽ,...__
               ,r‐'"´ハ: .ヽ: .イ: .: :ハー 、
.             ,イ:. ヽ: .:ヘ: .: ミ: .ハ.: .:.ハ: ヽ`ー、
           r-'、--<:ヽ ;ヘ: .:ミ:. ハ: .:ハ: ;.:ハ: .:ゝ‐-,
.           ノ\`ヽ   ` 、ヘ:.: ミ :ハ :ハ; ,:ハ: .:ノ:.;.:/
.         ,r': .:; :;ゝ、 ゞミヽ ヘ: . ミ: ハ{: .:.} メ:.,r' ,ィ:{
        { :;. :; .:; .:; ;: :ヽr-ゝミ_: .:ミ ハ Y イ: .:.,厶イ:ヽ
.         }: .:; .: ;.:.:; .:.: .:.ヽ{ O ヽ, ヽ`Y´ イ { 0 ,ノ: .;:',          おやすみ
        r': . :. :.:. :.:. ミ , イ、`ー彡′l: .:}:ヾ:..;`彡: . :.: ',
       ,r':. :.} : :.: .: .:.:,.' :. :; :.:; .:. :; .:.:{: .: , :,イ:: .; .:. :; . :: }
.      {: ;. :.:ミ: . :.: .:. :}: :. :.:. :ハ: .: 〈: . :. :; :ミ: .:.. :: .: .:,r'
        l: ; .:; .:ミ: .: r={: ;;; .:. {: .: .`ヽ:.ヽ:..:..:.ノ:. :,r'.;:. :. {
      ,': .:; : ;:; ミ: .{ { `ヽ:; :; ミ: . :; . :;ヽ; :;; .:.:. ノ: ; :.::;.:ノ
.     /: ;. :;. ;. :;. :ミヽ:ヽ l/ハヽ: .:;_.:_;;_.:;_:;._;,;,_.;,;.:.:.:;,.::/
     /: ; .:; .: ;. :; .: .;`ヽ:. :从 ∨^∨ヽ从/ヽ/∨V∨´
.   ,r': :. :. ;: :;. :; .:; .:: ;.:ヘ: :ヽイィ ,{  l    } У/:;/
   /: ;. :; .:; .: ;. :; ; .: ;. :;. :ヽ: :ミノ}从ヽ }  /Λ/:;/
 ,r': . :; .: ; .:; . :; . :; . :; . :; .: ;\: ヽイヽ><'Λ/:;/
/: .: .:;, :; .: ;, :; , :; ,: ; .:; .:. .:. :; .: ヽ::..ヽΛイハΛ/;:/
: .: ; .:; . :; .: ; .:; :; . :; .: :; .: ; .: ; . .: \:;.:.;. :;:.. :; .:;Λ
: .: ; .: ; .: ; .: ;. :; . : ;. : ; .: ;. : ; .: ; . :; .`ー;‐:‐:‐:':.:;.}」
できない子 「倦怠期のやる夫とやらない夫がここからどういった展開を見せるのか
そこにやる実の衝撃的な告発が爆発する
次回――やる実『おにぃ……じつはやる実男の子だったんだお……』
おたのしみに!
⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ
                ○
              о
             。
        ,_   _
      、-ー'`Y <,___
   __≦ー`___ _二z<_
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
  <之′Y´/        \
   >{  ,'  | 、 , ,.  ,.l  ,  ゙i
   | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ,l
   ′J゙i, ゙i ゙i( ー)  (ー)|ハ|  Z z z z
      ゙i|゙i'(1   Д  ノ川
―――(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ ̄) ――――――――
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`¨´¨´ ̄ ̄  旦」
錬鉄ノ弓兵 「投影開始―――できない夫は○だ」
ナズーリン 「ハハッおはようみんな
>エイラ
ワタシデンジャラスチガウヨーアンゼンダヨー」
ヘドラ 「霊能だぜ
人間失格は○」
エイラ 「できない夫とかアサギを早めに占って欲しいナー
と思いつつおはようダナ!」
やらない夫 「占いcoアサギ○」
Lily 「おはよう」
できない夫 「グッドイーブニング娘。

人間失格が狼の場合、仲間がそこを守るための投票という推理要素が加わる
昨日ならLillyがその筆頭だろうな、彼女が非狼という前提になるが

非狼なら? 吊りやすい場所を吊るすのは何とやらだ
こっちはあまりアテにならないけどな、俺だってアイツを村人だと確信できるわけじゃない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  >できない夫
            |      (__人__)     |  おかしくなっちまったやらない兄妹とかうちの妹とかよろしく頼むお
          \     `⌒´    ,/  やる夫は諦めてにげるお
          /     ー‐    \  
人間失格さんの遺言 殺して解して並べて揃えて晒してやんよ
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
錬鉄ノ弓兵 は やる夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン(人狼) 「眠くてあたまがまわらぬ!」
アサギ(人狼) 「がんばるのよ!>アーチャー
負けないで!>アーチャー」
ナズーリン(人狼) 「んーんーなら霊噛みはなしでーかな」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「1:30で噛む。
まぁ意見があったらよろしく。」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「信用は私にはとれんだろうなとは思う。」
やる実の独り言 「さて、やらない夫-できない夫は
桜の考察で、あんま考えなくてもよさそうだお」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「2COだからな、3COなら即噛みに行ってもらいたいところだが。
狂人もあるからどうしようかと。」
ゴジラ(共有者) 「噛まれるならない夫かなぁ」
できない夫の独り言 「○か、役職か
いずれにせよ灰に3Wという感じじゃあない、が
それはならそれでいいか」
エイラの独り言 「まぁAA使いすぎた感はあるので自重しつつ」
間桐桜(妖狐) 「あぶなかったしかし」
ナズーリン(人狼) 「信用勝負はアーチャー次第かなぁ」
間桐桜(妖狐) 「潜伏占いかな」
できない夫の独り言 「見れるかどうか、だな
……こういう時は共有に霊能を騙ってて欲しかったと思わざるをえない

あと、灰に3匹いねぇだろうな」
やらない子(共有者) 「占いのどっちか噛まれてから考えましょうかねー」
Lilyの独り言 「やっぱり吊り指定発言が効いたかしらね」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   まぁ、お前さんが吊れるよな>失格
   |        | |
   |      __´_ノ    ……そこが狼なら、霊能結果はしっかり見たいが
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
エイラの独り言 「まあ遊んでたからだけどギリギリダナー」
ゴジラ(共有者) 「ふむ」
アサギ(人狼) 「どうする? 霊能噛んで信用勝負しようかしら?」
やる夫 は やらない夫 の護衛に付きました
ナズーリン(人狼) 「対抗狂あるかなー?」
Lilyの独り言 「かなり疑われているなー」
やる夫の独り言
               ____
             /      \   
           / ─    ─ \   まぁ・・・護衛するしかねーかお
          /   (●)  (●)  \ 
            |      (__人__)     | 
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「んむ、お疲れ様である。」
ヘドラの独り言 「くっそいくっそいwww
なんてネタ共有できなかったんだwww」
できない子の独り言 「あんだけ中身が無い私0票ってなんやねん……(戦慄」
やらない夫の独り言 「さて。」
アサギ(人狼) 「あら吊れたわ
やったー!」
できない子の独り言 「あれ吊れんの?人間失格」
ナズーリン(人狼) 「ハハッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人間失格 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →人間失格
やる夫0 票投票先 1 票 →ナズーリン
やらない夫0 票投票先 1 票 →エイラ
できない夫1 票投票先 1 票 →サーニャ
アサギ1 票投票先 1 票 →人間失格
やる実0 票投票先 1 票 →Lily
ヘドラ0 票投票先 1 票 →サーニャ
Lily3 票投票先 1 票 →エイラ
間桐桜0 票投票先 1 票 →できない夫
ゴジラ0 票投票先 1 票 →Lily
できない子0 票投票先 1 票 →エイラ
エイラ3 票投票先 1 票 →Lily
ナズーリン1 票投票先 1 票 →人間失格
錬鉄ノ弓兵0 票投票先 1 票 →サーニャ
サーニャ3 票投票先 1 票 →人間失格
人間失格4 票投票先 1 票 →アサギ
できない子 は エイラ に処刑投票しました
エイラ は Lily に処刑投票しました
人間失格 は アサギ に処刑投票しました
ナズーリン は 人間失格 に処刑投票しました
アサギ は 人間失格 に処刑投票しました
やらない夫 は エイラ に処刑投票しました
やらない子 は 人間失格 に処刑投票しました
サーニャ は 人間失格 に処刑投票しました
できない夫 は サーニャ に処刑投票しました
やる実 は Lily に処刑投票しました
ヘドラ は サーニャ に処刑投票しました
やる夫 は ナズーリン に処刑投票しました
Lily は エイラ に処刑投票しました
ゴジラ は Lily に処刑投票しました
錬鉄ノ弓兵 は サーニャ に処刑投票しました
間桐桜 は できない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人間失格 「いや、まぁそうだけどさ>浅木」
アサギ 「ゴジラ……さんはそのまま主人公の座にいてもいいんじゃないかしら?」
エイラ 「>サーニャ
いつも疲れて眠いのはわかるけど!ここでは寝たらダメダナー!?」
やる実 「いやいや、お兄・・・私グレラン範囲かわんねーお?>やる夫」
間桐桜 「投票済です>できない夫さん」
ナズーリン 「うむ。あとから考えればいいのさ、ケセラセラだよ君>Lily」
ヘドラ 「       ___,,、-‐::::''"~~ヽ
      r":::::,,、:::::::/:::::::::::}
      |::.r‐-、::.V;:;r''"ハ::.{
.     ヘ弋リ::} .fi.::/ヲ:j;:.}
.      f:::::`:メ::::::ヘ.ー<;:;{
      j::::ィ:::::::::::::::ヘ;:;:;:;:;:;:.}
     /;:;:;:イVv::::::::::::VvvV;|    あー、なんかすごそうだよな>夜のゴジラ
     |_イ;;i.!;;;;;゙^^V^^゙;;;;;;;;;;.|
.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|       
    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.
    リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r;;ヘ、
   メナ;;;;キ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;/へ、
  ,、シハ;;;;;;;;キ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;ノ;;r;;'r.、
 シノ;;;;レ;;;;`V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レノ;;;;>;;;;\
 レ:ハ;;;;;;;;;;シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レレ';;.j;;;;;;;;リ
. レハリ;;;;;;;;リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レレレレ′
 レ;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
  レ然ヌメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
  ''''''"'''"''''''"゙゙''''''"''''''"゙"''''"゙"''''""」
やらない夫 「>できない子
なんという挑戦。
これは受けざるをえない。」
ゴジラ 「                                        }:
                         __                ノ:
          ,..._.ハィヽイヽ/`、ヽ/{/;';'/    Λ ./} .r、   /{ /: :
         ,、/ノx≪ノ⌒ノ'´,ィ::{::{ヽーァ lヽ/ .V  .| .| ヽ/ i/: : : :
       ,,r'ノ ノ , ィi´ 〉};;;;;{ ; ; ; ; ; ; ; ;`ヽィ;';';;'ヽ/ヽ / |   },,,,/;';';'/:
      /ヽノノ,..ィ.廴ノノノ;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ヽ;';';';';';'〈,-、| ィ: i :i: /: : :
      ,ゝーィ´; ; ; ;ゞ≦、: : : : ; ,;,;,;,; ; ; ; ; ; ; ; ;; ヽ;';';';';';';';'};';';';';i/;';';',: : :/,        怪獣が共闘しちゃまずいだろ!>ヘドラ
   _,r'´ィ´: : ; ; ; ; ヽ ; ; ; ;;ヽ:_:_:_:_:_:; ;;; ; ; ; ;; ;; ;;; ;ヽ;';';';'/;';';';';'/;};';';'/;';'
  /メ;{´::ヽ: : :;;;;;r七彡≦ーi‐iWWW`〉;;ヽ;; ;ヾヾヾ;ヾヽ/;';';';';';';'ゞイ;';'./;';';'
.  {_:_::ゝr≦イィ´ハ }ⅤⅤVヽl  <ノ;;;;;;{;; ;; ;ヾ;;;;;ヾ;; ; ;`ヽ;';';';';'ノ;';';'ヾ;';';'
  {;:_イ!VV ヘヽllノⅤ〉} / ,;;;;; <ノ;;;;;;;;;ノ;; ;; ;;;;ヾ ; ; ;ヾ ; ;;;;`ヽ;';';';';';';';'ヾ;'
    ヘ|    ヽ}   <,'/  ,;;; <ノ;;;;;;;;;/;;; ;;; ;;; ;;;;;} ; ; ; ヾ; ;; ;;; ;`ヽ;';';';';';;i:;'
           <,'/ ,;;; <ノ;;;;;;;/;;;;;; ;;; ;;; ;;;ノ ; ; ; ; ;}; ; ; ;; ;; ;; ヽ;';';';'i;'
          <,'{ ,;;; <ノ;;;;/;;;;;;;;; ;;;; ;; ;;;ノ ;; ; ; ; ;ハ; ; ; ;; ;; ;; ;; ;ヽ;',i;
             <,'ノ ,;: <ノ;;;/;;;;;; ;;; ;;;;; ;;; ノ ; ; ;; ;; ;;,' ;; ', ;; ;; ; ; ;;; ; ;; ヾ
          <,' ̄<ノ;;;;イ: : :' ,;; ;; ;;; ;; ;;;; ; ; ;; ; ; ,.' ; ; ; ;ヽ; ;; ;; ; ;; ; ; ;;;
          { MMィ:::::/ ヽ: : : :' ,;; ;; ;; ;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`,ヽ; ; ; ; ; ;;
          ヾ;;;;;;:;;メメ   ゞ: : : : ;;; ;; ;;; ;; ; ; ,.' ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;;;} ; ;; ; ;;;
                ̄ ̄    〉 : : : : ; ;; ;; ;;; ;;;,.' ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ; ;;;i ; ; ; ; ;;」
やる夫
               ____
             /      \   
           / ─    ─ \   やっぱやらない兄妹はだめなきがするお・・・
          /   (●)  (●)  \ 
            |      (__人__)     | 
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
できない夫 「お前さんは穿ち過ぎだ、俺が嘘をついているかどうかくらい汗を舐めればわかるだろ>間桐」
錬鉄ノ弓兵 「村としては当然初日もありで考えるのがいいだろう。
私が結果を示すことで真がいるという形にできればよいがね。

…ふむ、指定進行の話があるとは?>Lily」
間桐桜 「ぴゅあと読んでください、ぴゅあ桜と>やる実」
エイラ 「>ナズ
持ちネタが……危険すぎるゾ…っ!」
Lily 「自分で自分を常識的という人間はちょっと疑わしいけど」
やらない子 「                  ,⌒ハ             ,ハ⌒ 、
                ,'...::::::ヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、_-_:.:::ヽ  え、お断りしますよ?
             ノ....:::::::.ィ〃:::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ハ
           i...:::ィ::::∧::::::::  ::´::::,::::ハ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i  夜のゴジラさん、とっても凄いんですもの///
          ト..:::/::/::|/:::  :/´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i
          ル.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/l/::::::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::リ
          { /jYyノ::/::::イ::::/::l::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:::::l:::〈
          )   |/|/:::;/l;::/.:::l/    l:/ ,l;/ !:::::::l::::l ルリ:::、
                 レ::l;::/.レl/.,   l/_ _l;. l:::,:/:::l:!   ヽ)
                   .l/∧|'{厂``    '{厂``レ::i::l:::l
                |::::ハ''''     .    '''/::l::::l:/
                |/::::.`ト.   ___   ,':::/|::::i-ヽー-- 、_
                ,':::::i::::::l:`r 、_  イ/::::/:::|::::i:        ̄ ``ヽ、
                   /::::::l/:l;;;l::::l      .|l::从::::ノ二二ヽ、         \
                ィ:::;;;;;__〔フ〈l]_/フ仁Y´ l |メ.!      〉>ー- 、       〉
              |厂 フ/ソ,,/ノ〔二」レ'. 〔水〕    〈::::|       _/
              _ノ__/∠フ八,/ ハ ハ、``ヽソl/`ー-_/:,'──- ''"´
              lヾ、, '´ ゞ-‐´ `ゝ‐- '   ト、/ `ヽ_」::|
                 )_,'´ . .   :' . :.:.::::::.:. . .::l L_,んフ'´
              ヽ {..:.:. ....::::.:; .:.:.:.::::::::::::::.:.:,'::/"~^´
                /::'i .:::.:.:.:.:.:,:_、.::::::.::::::::::..::':/
                 ヾ:,|.:.  :'.:::... :. `   '´:γ
               .ハ.:.:::::::...:::::::::::::::::::::.:._, 」
やる実 「放射熱線で、ふっとばされて、エビラのハサミに
ぶっ刺さられてろお!!>ヘドラ」
アサギ 「とりあえず主人公の人間失格に誘導でもかけようかしら
あなた、なんでスピンオフで主人公貰ってるのよ! 吊りよ!」
できない夫 「それでも結局、2-1か
ツイてねぇな、どうせなら3-1のほうがありがてぇんだが贅沢は言えないだろ」
やる夫
               ____
             /      \   
           / ─    ─ \   我が妹がグレの範囲にいるのは心ぐるしい・・・
          /   (●)  (●)  \ 
            |      (__人__)     | とおもっていたけどそんなことなかったお 
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
できない子 「         !/ /     .ヘヽV」∠ヽ.   \\\
    __ノ/ .. - 、 ̄ ≠‐- :.:`ヽへ  \\}
      フ  /            `ヽ:.:V| !   V {
    ///                 Ⅵリ     :、
.    i//       |           ∨ハ  i 、 \
    /  ./ /  !    ! ト、      ∨}  }  厂`
    |  :i ハi  .|  ! :| V      :∨} j! ト、
    |  :l::/_ V | _|:_|__| ∨     ::j/ j! レ
    |  :N!    V:!\|:ハ:| |:::|    :ハ /V⌒ヽ
    |  |「下:}  ヾ 卞示下ミハ  :j /V/! ! |  とうぜんわたしです>常識的な奴
    l  l  ヒリ     弋ぅソ } l  :/´} !ノ|{
     .V^N    '         | /ソハ「::l∧ゝ
     Vレ\     _        |:厶.イ|::j::jノ
      ∨  `  . __ . イ jリ |::|::|/」
サーニャ 「ぎゅっ」
間桐桜 「そですね、霊能偽とか考えて
ストレス死したくないですし>やらない子さん」
サーニャ 「zzZ…>エイラ」
Lily 「ええそうね、ちょっと早計だったわ 今はグレランでグレーを狭めることが先決ね>ナズーリン」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧    ところで私の持ちネタに誰も反応してくれなくなったのは少し悲しい
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\
   〈 二フ    |||」
やる実 「なるほど、できない夫に対する
その考えはおもしれーお>桜」
できない夫 「お前ら紛らわしいんだよ、主にアイコンの色が!>やらない夫
くそぅ、ピンクめ

ない子が占い→霊能→共有と3段階でCOしたと思ったのに、畜生」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ         >できない子
     .  |         }
     .  ヽ        }          えっ
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__     俺以上に常識的なやつとかいるのか?
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、  それ何処情報よ。
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
ヘドラ 「                  -―‐- .. _ _,,,... -一'''"゙´`゙゙゙''''ー-,、
                /,,/   \ヾ     ヽ // k `ヽ
              // ( / `ヽ `ヽ      `ヽ   〉 人\
             /  {   ∧ヾ ハ_ _厂´ )      } (`ヽ`ヽ  }
             {  } `/::: Y `ヽ、//    ヘ ,イ ヽ   )\ {
             〉、 〉i /:::::::(( ( )Y   //  〉ノ く ,人〈 ヽ/
            /) ヽ{ 〈::(O)::〉‐--'(  //  /  | ,'/:::::il ヽY
           /  ノ 〉ヽ`ヽ::::丿`ー=ミ、{ /   ハ  l ,'ノ_〉:::l}  )       というかゴジラが共有かよ
          (´ ( (`ヽ゛ミ≧彡"´ `ヽ      〉 / (::::::/ノ,ノ
          _>ヾ`ヽ ノ)ヾ´ `Y´ | 〈     / ,ヘ ミ≧r' ヽ)
       _{´  r'∧介ー´(`ヽ ノ /`ヽ \   i / し '    ,' /      やらない子はちょっと立場交換しねえ?>ネタ的な意味で
      r'  人 く/  Y ( ノ ∠ /`ヽ ゝ `ヽ /  `ヽ\   〈
     /ノ ∧ 厂`ヽ、/  ゝ // `ヽ  〉ー‐‐- 、   }    〉
    / ,イ //ノ〈   /  /`ヽ i  ! r'  \i ) 人 }]    )\ r'⌒}
    !/´`/ 〈  〉 ( /`ヽ   }   乂 ヽ /`ヽ'ヘ ,ゝ〉   / i /  しへ
   / /  人 `ヽ( `ヽ ヽ/`ヽ(  `> ) ソ  /  ',  ∧  }   \  `ー 、
   (/ 人  〉ハ  /yへr'⌒Y´ ∧  く  K´i!   | / 〈 `Y ヽ ヽ `ー~ー
  /`yへ、`Y ヽ `ヽ ノ  r'|  / ,仆 `ヽンへ  | ( /`Y/ヽ `ヽ \ \   `ヽ
 { ⌒`ーxγ  い  }く  ヾゝ〈厶i! ` 〈   ゛、| / `ヽ/ iヾ /  く  `ー~ー`ヽ
 `ヽ`ー ´ /ヽ r'`ヽノ ハ ∧ 〉 ノ  从 )   ノ ) 厂 (  | 〈 へ`ヽ\   `ヽ`ー~ー」
エイラ
                       /l
           !.、               / l
           ! 丶     , ............ /  l
           !  丶, ‐ ´     /   l
          ! /             `丶、!` 、
          y.   l    ハヽ     ヽ ヘ
            /    l. l  .//ヽヽ、ヽ  ヽ ヽ ハ
        〃 l  l イl l  /イ', !ヽヽ_ ヽ  l l .ハ
        l l l  l lヽヽ〃 l 七´\`丶  !V   l   >サーニャ
        l ハl 」ィT ̄メく  ',  'てらヽl L」   l
        l.l l l r'てう \ヘ  乂.ン l / f,ヽ  !
           l! ヘ !.丶乂リ    ゛ 、、、  レ 7ノノ  l   うううううう嬉しいけど!?今寝るのはダメなんダナ!?
              ヘ!ヽ 、、、 、           _,イ  ', l
                 ハ      __    / ',   v     サーニャ!!サーニャ!?
              丶、 ⊂´-‐' ∠.l  ',   l
                l` ー .<, -‐´ヽ、ヽ   ヽ
                   l l  /lヘ°。 /三三ニフー、
                ヽゝイ。!lヘ 。/       ./   ハ
              ,.-=彡イ レl l .V        ./    l
                l l´.      l l.       、l /      l」
できない子 「           __
        ,.:<:::::\           _..<::::::::::フ
        r ー:、:::::::ヽ_,      /::::::::::::::/
.        !::::::::::!`ー-'___   ,.:'::::::::::::::/
    __≦|::::::::::!__ _二z<__/:::::::::::>"
     > 7 .\::::::! ´ ̄ . `'┴<:::>''
   <"之Y/ ,"" /       \::j
    八 /:/ , ,/ / : / /  ハ  、ヽ
    |;レ;, .i : /: |: |: :/l : |.  /|:i|  :ヽ '.
    J : ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`ト+lノ,: : i: |
    ハ{: l:ヽ|:! :!ィ≠=r ∨ィ≠=r}: :!:|ハ
    '; : :V八_{ 下歹   弋歹 ハ:N     >ウサミミ
      }j : :;(_∧.〃     〃,ソ_)
      /イ :! : V 个 、 ―  ,イ|ノ
     |八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨、
     , ´  ̄ `ー .〉:::::}ニ{::::〈 ー .、
     ,'         ̄´ ` ̄ _ 、ハ
    !    ,  ,.,.-,,,      `ヽj
.     !    ! ,.:';:;:;:;:;:;>,、  ./;:;:;:ヽ」
サーニャ 「初日とか…この時間に考えるの面倒」
ナズーリン 「わざわざ書き出すとはハハッ 律儀な男め>アーチャー

指定進行?それが必要ならするだけで今考える必要はないさ>Lily」
錬鉄ノ弓兵 「ハッハ、私のほかにやらない夫君がいるではないか。
まぁしっかりとな、まだ夜は長いぞ>できない夫」
できない夫 「ない夫、ない子トラップだ>ナズーリン
……やられただろ、嬉しさのあまり子と夫の違いを

色も似てるんだもん、2人」
間桐桜 「ここでできない夫さんが高度な人外で

占いが狼まじりだった時、後で「味方を見落とすはずがない」

といわれることをみこしてのプレイと邪推する程度に私はピュアです」
ゴジラ 「グレラングレラン!」
人間失格 「ん?その中身って何か理由あるのか?>錬鉄ノ弓兵」
やらない子 「>桜様
4:30ならまぁ許容範囲かなと。
何か万が一があったら最終日に考えれば良いんですよきっと」
できない子 「          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之>
 .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
      `|   ヽ    「)'/|/ ●でてたら4-2くらいになってくれるよこの時間帯なら>やる夫
      ヽ、_  ―  _,.ィT/
  ┌┐__ ____l 7   ::ィ1│
  ミ.コ|____ ___'イ    `l┘
    ̄     i    |  |」
アサギ 「                   ___
             ..:::´:::::::::::::::::::\
             /:::::::/:::::::::::::|::::::::::`┐
             /::::::才::::::::ハ::::::∧::::::::::::::.
          .:'::::::<::X:\/ |:::::| 入::::::::::i さあグレランよグレラン!
         /::::::/::::::/Ⅵメ「丈|:::::lィヘ.ヾ:::::::::| 私が活躍する大チャンスよ!
.           ̄/::::::/ノ::ト、ゝY∧:八Yノ }::::::::|
           /::::::イ:::::::⊂⊃__ ⊂⊃::::::|
        厶才i:㌢⌒≧.( ̄ ̄У 人∧|
          ィ㌢//////ミー ̄  彡/∧
        ////@¨ii㍉////㍉ ト.㍉//〉
         {//イ 彳’  ⌒㍉リ  j/シ{
         ゞ / /  /     ||::ヾ/:::Ⅶ \
.          / /  く      o||:::::::::::::Ⅶ ∧r─r 、
        ,㌢77^Y^Y^ヽ    リ::::::::::::::Ⅶ  〈    }
     _{///:{     |   o,::::::::::::::::::Ⅶ   ゝ--く
  ィ777/ゞ///ゝ   ノ  /≧z::::::::::才ミ   V//
  |////{   \//777シ  /__.x匕´  Ⅶ  「ミ㍉、
  |////` 、  斗 ̄´  o/___jノ斗":Ⅶ   ///∧
  |///////\       ./::::::::::::::::::::::i:::::::::::Ⅶ   i////》
   、///////\     〃::::::::::::::/:::::、::::::::::::Ⅶ ノ////リ
   \////////7777/シーr‐一’   ヾー‐ ∨/////i′
     ⌒㍉////////ヽ. /       |   | ㍉///ノ
        ー‐…:r一く. /       ._|___′  ̄
            ./::::::::::/          |::::::::::::|
           /::::::::::/        |::::::::::::|
          ./::::::::::/            |::::::::::::|」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、       よし、後はお前ら俺の肉体美に酔いしれていいぞ。
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',      常識的に許す。
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
ゴジラ 「まぁ初日も考えつつだろーな」
サーニャ
         /    /         \        ‘,
       /⌒               `  ー=ミ   ‘,
__    .′                    <⌒   \
//////77          !                    ヽ      `
,///////   /     |  i、  丶              ‘,       ー=ミ
,//////    ′    |  | \   \      i   i{ \   \     )
,/////     i      |  ト、 厶- ― !ヽ     |{   j八  ヽ   )ハ/             それじゃあお休みなさい…
///ノイ    |      ∧  }´ ヽ \ |       八 /       )≧= ‐ … … ―=ミ
,'////,|   八     .′}ヽ′  \ }ノ.ィ j   /     |   . ´___        「 丶     今日はエイラと一緒に寝るの
////,人{  !   \ / |  }/ \   z=彡'"厶イ  |  } ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`   、    | 「\\
//////,'\ト、    ヽ{ /       、、、 /   八ノイ―…=ミ           \ _| |
///////////\(⌒ ヽ 彡         ′  //       >           ー┘
/////////////////,ハ  、      i{  /´       /    `
///////////////////丶     r う |{  ′       /         >
,'/////,'///,////////////≧‐      八(    .   ´     -一  ´   ヽ
//////////////////////////八 「 ´ >  ´
////////////////////////////> ´                      i
//////////////////////>  ´                           |
//////////////⌒ーr= ´                               .   -┴…」
Lily 「とりあえず今日はグレランでその後指定進行考えましょうか?」
やる実 「やらない子・・・どSだったお・・・>やらない子」
やる夫
               ____
             /      \   
           / ─    ─ \   >できない子
          /   (●)  (●)  \  筋肉もりもりでウサミミつけた友人なんていないお・・・
            |      (__人__)     |  
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
エイラ 「よし、サーニャを信じよう!信じるしかないナ!
>真狂-真」
できない夫 「……って、今気づいた

やらない子じゃなく、やらない夫じゃねぇか……!>占い師」
ナズーリン 「できない夫が見逃しているのは素なのかなんなのか。
結論:眠いからなんだろう」
できない子 「共有占いなんてどうでもいいんだ
君は見かけの割に常識的なやつだな>やらない夫」
ヘドラ 「        _/⌒\
       /   /  |
      (ヽ  /ミヽ |
       ミ| (ミ●∥ )
       ( j |ミ彡∥ レ\ノノ   え?対抗は共有かよ
       (  =∥  ⌒|
  __/ 丶 ヽ ⌒\ |
/⌒   丿ノ j ノ  ノ |   占いは2COだしこいつは狂人か全潜伏
彡WW      ノ|  ノ |
彡レレレレ     |  ノ |
       し    VV  U   そいか初日が何か持っていったのかねえ
        し      U
         し   ノU
          レ~ レ」
錬鉄ノ弓兵 「ふむ、2-1-2と。撤回ありと。

なら
やらない夫・やる夫・私・桜・やらない子・へドラ・ゴジラ以外でグレランでいいのではないかな
ゴジラ 「>できない夫
2-1だぞ?」
やらない子 「                      ,へ     , <\  , へ         ,-、
                    , -':.:.:.:.\, -/:.:.:.:.:.:.:.レ':.:.:.:.:.\   __/:.:.:.i
                  /:.:.:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:,-ァ,ヽく`:.、:.:.:.:.:`く _}----{、_
                    i:.:.:.:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:/イ:/i/i:ヽ:.:.ヽ:.:.:.、.:.ヽ>、:.:.:.:.:.:`7
                  , -}:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.l:.:.ト‐|:.:.:',:.:.:.',:.:.:.:',:.:.:', !:.:.:.:.:.:l
                   !  |:.,-/:.:.:.:.:i:.:.:.:.:/:.:.:.!:.:|. l:.:.:.ノ:.:.:.,ィ.l:.:.:l:.:.:.',∧:.:.:.:.:i   _  アーマーして狩人様と狼様の楽しみを奪うわけにもまいりませんし
                 ム1</:,ィ:.:.:.:.:l:.:.:.:/:.:.:./!:.l  !:,ィ:.:.:./. ! !:.:.:|:.:.:.l ∧:.:.:.:{ ̄||.|
                〈 l ニ7 i/ i /:.:.:.!:.:.:.l',:.:.:ト、',! レ /:.:ム_ノ,'.:.:.:l:.:.:.i  >ァ、 「l .| せいぜい頭を痛めてくださいねっ♪
                /', i L , ,イ:.:.:.:.ヘ:.:.i 楽=-、  /ム==,、〉|:.:.:!:.:.:,'ヽ 「ニ_」`>_|
             /:.:.:.:ヽ >"|:.,ィ:.:.{:.ヾ彳!:;;;:}   ´ / !;;;;:ハリi:.:,':. /i:.',',ニ」 /:.:.:\
             // ̄ ̄ `´  j/ 〉、ヽ, `i `ー'      弋ツ / レi:.,イ、ヽトヽ,へ:.:.:.ヾ 、ヽ
              レ       ´ /:.:.:`ト'、:.', ``   '     ``/,.:.:.レ:.:.:.', リ ヾ,`<,:.:.:', ヾ、
                   ,イ:.:.:.:.:.:l:.:.:.:',\  マ フ  /:.i:.:.:.',:.:.:.:.',       ',:.:.:i
                   /i:.:.r‐''"´ト、:.:.ヽ:.:ト _  イ、:.:.:.:',:.:.:.',"''‐,ヽ    i:.:/
                    /⌒ヽ|: :ト,:.|:.:.i     !:.:.::.:.ト'、:.:ヽ⌒i:.:ヽ   !/
                       {_   .|: :.',:.:|斗'.  ̄ ̄ ゝ.',:.i :| ',:.iヾ、l:.:.:.\  '
                        _ 〉  」:.:.:.:.|   ∧.   |リ:.|./リ、_ ゝ::',ヽ_ミ、_,,
                  { ` ̄ヽi:.:.:.:|  ./::::',    |:.:.:i  ̄}::ハ :.i   ̄
                  {,    乂リ  /::::::::',  ノルレ ー'ヽ::::i:.}
                  i:`ー,   / ̄ ` <___> ´  ̄',     /::::i:.i
                  /:::::::{ー / ⊂⊃        .', ーr‐'::::::l/
                   /::::::::::ゝ_/ ⊂⊃           ',_ノ:::::::::::::V
                    /::::::::::::::::::;|                 }::::::::::::::::::〉
                 \:::::::::::::::ハ               /、:::::::::::/
                  `ーi:―-ハ              /::::::7 ̄i」
間桐桜 「結局危ないとおもってからの抑制はなんともいえないけど
まあいいやになる現実、ぎりぎりだいじょうぶとはおもいますね>やらない子」
やる夫
               ____
             /      \     ま、いつの間にか終わってた共有はおいておいてお
           / ─    ─ \   グレランだお
          /   (●)  (●)  \  
            |      (__人__)     |  正直こんな深夜村で初日●とか貰った人いたらかわいそうだからお
          \     `⌒´    ,/  普通の進行でよかったと思うお
          /     ー‐    \  」
エイラ
                   /:ヽ
                  /:::::::::!
                  |::::::::::|
ヽ、         , -   ´ ̄|::::::::::|
 ヽ::::\    /       `\:::::::::|ヽ
  ヽ:::::::\/     丶\     ヽ::| ヽ
   `:::::::::/  、     Vヽ ヽ   ヽ  ヽ
   \::/   i.、ヽ  丿∧`\ヽ  i i  i
     |  | |\ \/ i ,,xヽ--ト-- i リ  i
     |  ヽ .! ヽ ノ人   > L_v i iへ i
     | ∥ |ヽ」 ̄ヘ\\ ´|´ト::。i.フ | リく`| i
      ii ! X V,イヌ< `\ ` `-´  Vν/ i   まぁ2-1か
      ii ヽ|\{_ i、゚リ         ノ/i i
      ヽ ヽ||くヽ    ヽ      / i  i .i     初日も考えようって感じダナ
          i トヽ     _    イ  ii  i i
          v i 丶      /, i  ii  i i
          | i  / ` ト ̄/  ヽ  ii  i |
          i |_/_ンo ゚i∥i゚ o   .>====-,、     しかしゴジラが村を助けるために立ち上がるカ……っ
        /== ̄ ! o/∥、 o /   /    ./ i
        /| i i   ヽ/∥゚ \/   /    /  i
       /|/ ,,!、    //    _ /    !/   i
      ///─,─-ゝ //ο    ´- _ `ヽ、  v i  .i
    /´//: : :!: : : : : :| : : : : : : : : : : /: : :.丶ノ i i   i
   /// i : : :| : : : : :|| : : : : : : : : :;/: : : : : : : :i i    i
 // /∧ ヽ: : :ヽ: .  ||ο : : : : : : / : : : : : : :/ i    i」
アサギ 「2-1じゃないの?>できない夫」
できない夫 「お前さん1人だ、おめでとう>弓兵
残るお前さんのライバルは身代わり君だけだぜ」
やる実 「んー・・・このCO速度だとあんまり意味ねーお・・・
そのまま、アーマーしておいたほうが良かった気がするお>やらない子」
Lily 「2-1-2ね
素直に真狂と見るべきかしら」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |                と思ったら撤回してた。
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                 やらない子も占い候補入ってたから占わなくてよかっただろ。
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::    
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
人間失格 「アグレッシブ共有を見た」
できない子 「君たちのぬとぬとした友情はそんなものだったのかよ
幻滅だよ!>やる夫」
ナズーリン 「          __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´
          ̄ /:::::::::::::::::l      /⌒ヽ         l:|    んじゃ2-1-2でグレランレッツラゴーだね
           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l
           l::;, -ー 、::l       |l´::::l l   レヽ l .l:l」
アサギ 「共有把握したわ!
私の主人公力で勝利するんだから☆」
できない夫 「最高だろ、これで1-1
できればそのまま霊能アーマーでもしてもらいたかったが、しょうがねぇ」
ゴジラ 「相方はあってる」
人間失格 「俺って主人公ってがらじゃないんだけどな>アサギ」
サーニャ
           /   , ― -     ´ ̄`ヽヽ
              /              丶
       /   /            ヽ    ‘,
.      /   '               i   i    ‘,
      ′ /            /  ハ / }     ‘,
     i   /      / /   /| / V ト、      .\
     |  ′      / / ! / }/  / ヽ{__}_i 、   i  )
     | /       ,' j ハ斗/七/  /   \ノハ:i   |
      /  i      | /   }厶≠x       イ斧ミ |  ハ{      ペロッ…
     ,  |{     |  〃f::::しj        {じ:j″ / ノ
      /   八    .  ヽ弋::ソ         ゞ'゚ , j/ ヽ      狼が眠くて騙りをサボって全潜伏の真狂-真…
.     /     \   ヽ               !|′ ‘,
.   ′      ヽ ー  ゝ         ´  八     i
   i{ |      丶 \         , -   .イ     !|
.   八ト、  、    i ヽ  >           /  /}    八
    ヽ \ ヽ   |ヽ{  r|   ≧=‐  イノ} / !   /
.        \{ )ノ  \j ` TT ´ ̄  ヽ. jノ  j//
            `    /ヽ  | |        ` ー=ミ
          ,, ´     | |         />  _
        r‐ ´|      /∧       //    / ヽ
        |:{  |   , ィ:´:ー::ヘ、    //    /   i」
錬鉄ノ弓兵 「ふむ、私の対抗は一人のようだな。

ま、対抗が狼か狂のどちらかなと思いつつ

霊能と共有も頼もうか」
エイラ
         {,//////,ィ         \///,}
.        , ' ∨,//     i      ヽ    ヾ/}
.      /   }/     /|        Y   ヾ
       ′   ′     /  .     | }    ‘,
.      .    //    /}厶-―ヽ !   イ ヽ     ‘,
     i   ,'/    //      ヽト、/ | __ヽ
     |   j/ |  // ,x=≠=ュ  \ヽ |   `:.  } |
     |  /,.-|  ,′〃fし:i:}  ゛   jノィ心、 i  ハ !   この感じだと占い二人か
     |  / 八 |   ゛弋:::ソ       {しj j} |: / }ノ
     |  {/ rfヽ{               ゞ゚' /}/  ′
     |  ヽ ゞ :)           ,     , /     でー霊能2かーロラるカ?
     |   ` -- 、       __
     |      i \      ‘‐’   /
     |{    :   |___             ´      と思ったら撤回まで確認ダナ
.     八  ′  i|: : `: : . >‐‐< i
     /   /  : i|: : : : : : : `Y   |
.    /   /   / 八: :.:.____|  :i|
   /   /   / / ̄ ̄{{ ̄ ̄ヽヽ .:}|
 /   /   / /: : : : : ヽ\___j }=‐- 、
    /   / /: : : : : : :/  ̄ ̄: : : : : :‘,
.  /  / /: : : : :.:/ : : : : : : : : : : : : : :.」
できない子 「チッ>撤回共有」
ナズーリン 「騙りから速効の撤回、美しい・・・・」
ゴジラ 「共有COだ!」
やらない夫 「共有がアーマーしてるなら2-2は別に撤回しなくていいって位だろ。」
できない夫 「うし、これで1人だな
ナイスだやらない子」
やらない子 「乗っ取り警戒してとっさにやりましたが
まぁ大丈夫でしたね」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  やらない夫から○もらったがお・・・複雑な気分だお・・・
            |      (__人__)     |  
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
ヘドラ 「ひゃっはー!対抗が出てきちまったぜ!」
アサギ 「やる夫○……ですって?
じゃあ人間失格かゴ……ゴジラさん吊りで!
主人公は私一人で十分よ!」
間桐桜 「じゃ共有が混じってたら撤回どうぞ」
できない子 「よし、グレランしようか常識にとらわれず>2-2」
Lily 「○進行なら共有出てきてほしいな」
できない夫 「だが、ただ正直なだけじゃ奴らには勝てない
そこで役職の力にすがるわけだが……2人、か」
やらない子 「撤回共有CO 相方生存」
ゴジラ 「ん? 占い2か?」
やらない夫 「流石俺の親友。その体と同じで真っ白だっただろ。
じゃあ霊と共有も即」
やる実 「占い2かお?そんじゃ、○進行だし、共有も霊能もどうぞだお」
人間失格 「さっさとCOしてくれよ」
やらない子 「霊能CO」
ヘドラ 「霊能COなんだよ!」
ナズーリン 「ハハッ、占は二人かな?それなら霊と共有も出てくるといい」
できない夫 「こうして朝一番を狙うのも、村人としての意地だ
狼よりも早く挨拶ができるのは気分がいいだろ」
できない子 「やる夫はちょっとやらない夫の脱ぎっぷりを見習うべきだと思うの」
やらない夫 「占い理由
俺の親友だ、何やら深夜テンションで非常識になっちまってるが、
任せろやる夫、俺がなんとしても元に戻して見せるだろ!
やる夫 「まったく、やる夫には日の光は有害なんだお」
錬鉄ノ弓兵 「理由:まぁかつての私が世話にはなっていたからな…
というか凛に押しつけられている、ならば占って安心させねばなるまいよ」
サーニャ 「おはよう…」
やらない子 「おはようございます皆様」
やらない夫 「占いcoやる夫○」
ゴジラ 「           _.ィハィハィハ/∧/{/ ̄}
          _r(/(/.::::::::::__)V/:;:;:;:;:;:
       .ィ〃〃.:::..イ「}}:::::〃≠:;:;:;:;:;:
      /i{::V/.:::ィ(;;;;ノノ厶イ≠<;:;:;:;:;:;: ; ; ; ;
      ゝァァ≠ニニ二´: : ; ; ; ; ; ; `丶、; ; ; ; ; ; ;         深夜に何やってんだ!
    _r:::;;':/.;:;:;:;`ヽ;:;:`ヽ:;:;:; ;_;_;_;_;_;_: :ヽ; ; ; ; ; ; ; :
   ィY .::{:.:,:,:;:;:;;;:;::-‐===vvvVWW7ヽ: ヽ; ; ; ; ; ; ; ;
  (_;:> .二ニ≠く\VVV^^:::/ <ノ:;:;:;ハ ハ; ; ; ; ; ; ; ;         放射熱線浴びせるぞオマエラ!
   {:_;.ィ、l∧ lV^^ ー{:./ .::/  <ノ;:;:;:/:/: :/ヽ; ; ; ; ; ; ; ;
   ∨ `` ヽl   <,'/ /    <ノ;:;:;:/:/: :/; ; ;ヽ
            <,'/〃   <ノ ;:;/:/: :/; ; ; ; ; ;ヽ
         <,'/〃   <ノ ∠:≠ /; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
         <!{/    <ノ く:≠ニ´二;:;:; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
          <{i    <ノ/: :ヽニ二二;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
           <{i   <ノ:∧: : : :ヽニ二二;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;>
              ヾニ二彡' ∧: : : : ヽニ二二;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ;/
                     >、: : : : :ヽニ二二;:;:;:;:;:;:; :〃」
アサギ 「主人公の私がおはようの挨拶!
さあ! 私以外の主人公を殲滅するわ!」
Lily 「おはよう」
できない子 「あいさつなんてできない
私に出来るのはちょっと脱ぐくらいか……」
エイラ 「おはよーさんダナ
占いは様子見なり速攻なりでCOを頼むんだナー」
ヘドラ 「へーどーらー(ホネ溶かすぞ的な何か
そんじゃあ占いは頼んだぜ」
錬鉄ノ弓兵 「投影開始―――間桐桜は○だ」
間桐桜 「おはよーございまーす」
やる夫 「おはようだお」
人間失格 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
ナズーリン 「ハハッ 良い朝じゃないかおはよう
うん・・・リアルももうちょっとでおはようなんだよな・・・」
やる実 「おはようだお!!」
できない夫 「グッドイーブニング娘。

村人の仕事ってのはシンプルなもんだ
嘘をつかなきゃいいだけだしな、その点において俺は村人を愛している」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
錬鉄ノ弓兵 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫の独り言 「八九寺にリベンジするために」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   ……しかし、昔のログと比べて
   |        | |
   |      __´_ノ    少しはマシになってるのかね、俺?
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
できない子の独り言 「あ、できる子だ」
間桐桜(妖狐) 「やらない夫かな共有、このひそひそ」
できない子の独り言 「そういやできる夫できない子だけ居ない」
アサギ(人狼) 「オーケー!」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「間桐桜○で1:30頃に」
できない夫の独り言 「昼5分、発言数は14ってところか
負けてられねぇしな」
やらない子(共有者) 「               _冫:ヽ,--v―v-、 /: ヽ
               l:γ>――― 、゙'ヽ: : : :_ヽ
              /: : : : : : \: : : : :ヽ}: : : : `: l  深夜ですしね…
             /: :i:/: :,、: : ; ;丶: :丶:i :/: : : :/
             l:l: l:i: / ヽ:ヽヽ: :ヽ: : ヽ: : : : : l
             l::l :l :二_ヾ _`二l: :l:i :l:l: : : : : l
              l/`l::l弋リ  ヒダl从 l:l: : : : l:l
               !八  `__  u`ソソl:lヽ: : : l
               l::li::ヽ、  /:/: : :l::l ヽ: :!
               l:!l:/l: :`i. ´  l::人 l::l  l::!
                  /: ̄:Y^く   ハ ハ  厂Y:: ̄::ヽ
               /:::::::::::::| rヘ<r┴、'ー'ヽ /::::::::::::::|
            /::::::::::::::::|| __|  |__ ||:::::::::::::::::|
              Y:: ̄`:ー:| `゙フ´`卉’ ト‐' |::‐' ̄::ヽ〉
                 \::::::::::l ̄L._/ |  ,〉⌒!::::::::::/
                ト-、::|       ̄   /::::::::/
                    |:::::::ヾ;、     /::::::::::|
                   |:::::::::::::::ト----/:ィ'´::::::::|」
やらない夫の独り言 「まぁ基本やる夫○で」
ゴジラ(共有者) 「うん、だよね」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「まぁ、なら任せられた。
やるだけやってみよう」
エイラの独り言 「                /              \
              , '                  ヽ
              /       / /|   i    ∧  ' ,
              ,'       / / i    l    / ∧    ,
             ,  |   |  ハ/―|-ト |  ∠イ{ ∧  l
            ,   |   | /  _ | /\!   | ト、 !  |
            ,'    ヽ  |/ , イ:.:.しド  |  /lム、ヽ|  |
            ,   f´ ヘ  !   辷:.ノ    |/ ,イ.:.ひ、!  ∥  そしてAAアリカー
           ,    {〈 rヘ |            辷:ノ/ | /リ
          〃    `ー-、          、  ,'  |/     様子見てからダナー
         /     /  i              /
          /     /  /    \    こア   /
        /     // /     > 、    ,  ´
        , '    /, '´ ⌒丶    /  / ` ‐ ´
      , '  /  /       、/__.ノ
    // / /         ', ヘ ト 、」
ヘドラの独り言 「くっそいくっそいwww
ネタに走りたかったwww」
サーニャの独り言
      、                   </|
      |>x .   ´ ̄ ̄` </////|
      |///          \///
      V/    ハ 八, }       Vハ
      ,゙   |{⌒i | ∨ |ハ⌒ヽ   、
.     / , 八 ハ{ノ \{ Νハ  lト ゝ
.    ノイ /f⌒Y `    f⌒Y }  !|  |   深夜村楽しいよね。
.     人 {,弋_,ノ     弋_,ノ ,   八, }|
.     ,   }トゝ          厶イ!   ,八   つい入っちゃった。
      }|  八      ___       八 ィ
    八トミ ≧=‐ ゝ- `-‐=≦ }/ ノ
          / ,.xュレ{:}vフx 、 \
            厶イ |//〈:〉///|⌒ヽ.人
              人//////_|_   `´
          /二二二二{:Y::}  ,、
         〔7ー=ニ二二二}、_ノノ
            /::::/   ^|::::::::|::>¨´
.           /::::/     |::::::::「
          {_/       ;:::::/
                 ゞ'′」
間桐桜(妖狐) 「よし、霊能CO狙ってみよう。随分最近ないみたいだし17では」
やらない子(共有者) 「もちろん。潜伏すること自体はやぶさかではないですが、
流石に深夜に潜伏共有する体力残ってませんし」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「潜伏力が今の時点でどの程度あるか把握できんので間桐○で占いにでようかと思いつつ。
ただ私の占いは拙いな…と思案である>なずーりん」
ゴジラ(共有者) 「                                        }:
                         __                ノ:
          ,..._.ハィヽイヽ/`、ヽ/{/;';'/    Λ ./} .r、   /{ /: :
         ,、/ノx≪ノ⌒ノ'´,ィ::{::{ヽーァ lヽ/ .V  .| .| ヽ/ i/: : : :
       ,,r'ノ ノ , ィi´ 〉};;;;;{ ; ; ; ; ; ; ; ;`ヽィ;';';;'ヽ/ヽ / |   },,,,/;';';'/:
      /ヽノノ,..ィ.廴ノノノ;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ヽ;';';';';';'〈,-、| ィ: i :i: /: : :
      ,ゝーィ´; ; ; ;ゞ≦、: : : : ; ,;,;,;,; ; ; ; ; ; ; ; ;; ヽ;';';';';';';';'};';';';';i/;';';',: : :/,         深夜だしなぁ・・・
   _,r'´ィ´: : ; ; ; ; ヽ ; ; ; ;;ヽ:_:_:_:_:_:; ;;; ; ; ; ;; ;; ;;; ;ヽ;';';';'/;';';';';'/;};';';'/;';'
  /メ;{´::ヽ: : :;;;;;r七彡≦ーi‐iWWW`〉;;ヽ;; ;ヾヾヾ;ヾヽ/;';';';';';';'ゞイ;';'./;';';'
.  {_:_::ゝr≦イィ´ハ }ⅤⅤVヽl  <ノ;;;;;;{;; ;; ;ヾ;;;;;ヾ;; ; ;`ヽ;';';';';'ノ;';';'ヾ;';';'
  {;:_イ!VV ヘヽllノⅤ〉} / ,;;;;; <ノ;;;;;;;;;ノ;; ;; ;;;;ヾ ; ; ;ヾ ; ;;;;`ヽ;';';';';';';';'ヾ;'
    ヘ|    ヽ}   <,'/  ,;;; <ノ;;;;;;;;;/;;; ;;; ;;; ;;;;;} ; ; ; ヾ; ;; ;;; ;`ヽ;';';';';';;i:;'
           <,'/ ,;;; <ノ;;;;;;;/;;;;;; ;;; ;;; ;;;ノ ; ; ; ; ;}; ; ; ;; ;; ;; ヽ;';';';'i;'
          <,'{ ,;;; <ノ;;;;/;;;;;;;;; ;;;; ;; ;;;ノ ;; ; ; ; ;ハ; ; ; ;; ;; ;; ;; ;ヽ;',i;
             <,'ノ ,;: <ノ;;;/;;;;;; ;;; ;;;;; ;;; ノ ; ; ;; ;; ;;,' ;; ', ;; ;; ; ; ;;; ; ;; ヾ
          <,' ̄<ノ;;;;イ: : :' ,;; ;; ;;; ;; ;;;; ; ; ;; ; ; ,.' ; ; ; ;ヽ; ;; ;; ; ;; ; ; ;;;
          { MMィ:::::/ ヽ: : : :' ,;; ;; ;; ;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`,ヽ; ; ; ; ; ;;
          ヾ;;;;;;:;;メメ   ゞ: : : : ;;; ;; ;;; ;; ; ; ,.' ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;;;} ; ;; ; ;;;
                ̄ ̄    〉 : : : : ; ;; ;; ;;; ;;;,.' ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ; ;;;i ; ; ; ; ;;」
できない子の独り言 「というか初できない子がこれでいいのか私(自問」
ナズーリン(人狼) 「ハハッ、じゃあアーチャーに騙りを任せて悠々自適にいこうか

●もらったら霊COでもするよ」
エイラの独り言 「           ∨/////〃            \   \\
              ∨/// ,′         {      \   ヽヽ
              \//l     /  / ', ',    i;ヽヽ   ヘ ',
              |\|     ,′ /  '. ヽ、  iiヽ_」_    } ′
              |  |   l | ,. r‐…ヘ  ヽ、}「 _」L、  } }
               | l从l   レ |´| / _,.=ミ. \ 乂ィfフ'}ノハ  ′j  ま、まぁ村で安心ダナ!
.             | /{八  い、.ィf゚]:::ハ    \ 弋り 从/ /
             j {{ /\ 丶{ヽ乂タノ       :::::{ |
               j  \ (__ \'.  ::::::      丶   j |
            イ/   !`ー-ヘ、      _..  ァ   イ ,'
          / 〃  ,′ i  |` .._    「  ノ / |/___
.        / /   //  i /`ー-、_`   ..__/厶 '´ ̄>  `丶rヘ,
       / /  /\ ̄\ -┘     ̄o|[ 「o \=彡'´   ヘ  }} \__,,..  -─…ヘ¨ ̄
  --─=彡  '′ /     ヽ==-ヘ、丶、   o |川 o  》    \ } 〃   人 : : : [| : : : : : : ゝ、
     // r=┘      ヽ     `丶、丶、弋弋\ /   イ二ユ. ∨:: . /  厶、: : : : :_;..  -─
.   / 厶イ  ー──-   ',      ,>ュ .._ `'<r─-=ミ、   丶、丶、-─   `丶、
  -─<             ',     /  . -─≧┴--=ニ≧]、   ..:ヽ \:::../::..   `  、
        ー─---    ___  ',   \/  \   ....   \ \:.:.:.:.:.:.!::.:.:..∨:::.::.:.:.:....
   ニ二二.. _        ,.::.:...--一   ....:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:..\ \::.::.i:.:.:.:.: }ーヘ、:.:..:...
        \   ̄i ̄ ̄|`く:.:.:.:.:.:.:....  ....:.:.:.:.:.::. ', ::.::.::.::.::..::.::.i i:\ \::.:.:.:.: j.    \
          \  i    |  |\:::.:::.`丶、:.::.::.::.::.: ', :.:.:.:.: '" { {:  \ \::.:.′    \」
やらない子(共有者) 「             ッ =ミ:::::::::::::_/:l|:::_イ丶{:::ヽ、:::::::::-‐-、_
          ッ≦ッ¨  ̄ ̄ :/:::::/l{ニ、ミ::::\:::\_:::::::::::::::ミ= 、
          ヾ     ,r'::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::\: ̄ ̄ ̄ ¨ヾ≧
             ト、  //:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛: :: : : : : : :/  それがジャンキー、というものでございましょう☆
           /::\,/::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\|: : : : : ,.イ ::>
       , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイイ
       {::::::/:::://|'::::::l-/       ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
       l::::// l:||::l:::::::::l,'        '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
       `/,'  l:||::l:::ヽ∧iゞ=r'''"       Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶丶
       ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     ))
         ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ リ.
             \|::| ||::::ト、   `   ´   ィ::レ':::::jl:::ll
               |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|::      ,- .
              |::/ /:::::::l l! |      ∨/::∧::丶      / /
                |/ /:::::::::l !レ        //::∧ト、::::\.〉  / /
       | ̄`ヽ\,、/::::::/ ̄/ ̄ ̄ハ ハ ̄|::ノ   .f^∨、 .__/ / -='"´¨}
       }      i/:::::/ ̄/、   /ニoニヘ.   / ヾi  〉, '´\/   ,′
        λ      |::::::/  / ニ≧≦三三三≧三l  } .〉´\〈 }       八
        /ニヽ _ _ .|::::/| / 三三三 o三三三三, :/  <^\ / -= ∠_=ハ
     /ニr-' --  j / .|/|三三三三三三三三′ {f´ Y  /|}    ノニ|
             /`!                     ハ    /‐ァ、
                                 :〈ゝ、  / |」
できない夫の独り言 「第二関門は、身代わり君次第か
こればかりはどうしようもねぇ

第三関門? いつも通りやるだけだろ、村人のノルマってやつだ」
ゴジラ(共有者) 「あっと、FOでいいかな?」
アサギ(人狼) 「じゃあ任せたわ>占い騙り
私は主人公潰しにかかるから
主にやる夫とゴジラと人間失格で」
ナズーリン(人狼) 「眠さのテンションで今なら何も怖くないよハハッ」
やらない子(共有者) 「              ,へ     , <\  , へ
            ,ッ =ミ:::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.レ':.:.:.:.:::::::::-‐-、_
        ッ≦ッ¨  ̄ ̄ :/:.:.:.:.:.:,-ァ,ヽく`:.、:\_:::::::::::::::ミ= 、
         i.:ヾ     ,r':.:.:.:.:/イ:/i/i:ヽ:.:.ヽ:.:.\: ̄ ̄ ̄ ¨ヾ≧
       ., -}:.:.:.ト、  /:.:.:.:.:.:':.:.:.l:.:.ト‐|:.:.:',:.:.:.',:.:.:.:',:ヽ: :: : : : : : :/
        !  |./::\,/.:.:i:.:.:.:.:/:.:.:.!:.:|. l:.:.:.ノ:.:.:.,ィ.l:.:.:l:|: : : : : ,.イ.:i   _
      ム.1</:,ィ:.:.:.:.:l:.:.:.:/:.:.:./!:.l  !:,ィ:.:.:./. ! !:.:.:|_,.イ:.:.:.:{ ̄||.|   常識的な村になると良いと思うんですが
     〈, l ニ7 i/ i /:.:.:.!:.:.:.l',:.:.:ト、',! レ /:.:ム_ノ,'.:.:.:l:.:.:.i  >ァ、 「l .|
     /.', i L , ,イ:.:.:.:.ヘ:.:.i 楽=-、  /ム==,、〉|:.:.:!:.:.:,'ヽ 「ニ_」`>_|   深夜のノリだとそんなことも無いですよね
   /:.,:.:.:ヽ >"|:.,ィ:.:.{:.ヾ彳!:;;;:}   ´ / !;;;;:ハリi:.:,':. /i:.',',ニ」 /:.:.:\  
  /,/ ̄ ̄ `´  j/ 〉、ヽ, `i `ー'      弋ツ / レi:.,イ、ヽトヽ,へ:.:.:.ヾ 、ヽ
  レ        ´. /:.:.:`ト'、:.', ``   '     ``/,.:.:.レ:.:.:.', リ ヾ,`<,:.:.:', ヾ、
           ,イ:.:.:.:.:.:l:.:.:.:',\  マ フ  /:.i::.:.:.',:.:.:.:.',       ',:.:.:i
           /i:.:.r‐''"´ト、:.:.ヽ:.:ト _  イ、:.:.:.:',:.:.:.',"''‐,ヽ    i:.:/
            /⌒ヽ|: :ト,:.|:.:.i     !:.:.::.:.ト'、:.:ヽ⌒i:.:ヽ   !/
.            {_   .|: :.',:.:|斗'.  ̄ ̄ ゝ.',:.i :| ',:.iヾ、l:.:.:.\  '
.             _ 〉  」:.:.:.:.|   ∧.   |リ:.|./リ、_ ゝ::',ヽ_ミ、_,,
          { ` ̄ヽi:.:.:.:|  ./::::',    |:.:.:i  ̄}::ハ :.i   ̄
          {,    乂リ  /::::::::',  ノルレ ー'ヽ::::i:.}
          i:`ー,   / ̄ ` <___> ´  ̄',     /::::i:.i
          /:::::::{ー / ⊂⊃        .', ーr‐'::::::l/
           /::::::::::ゝ_/ ⊂⊃           ',_ノ:::::::::::::V
          /::::::::::::::::::;|                 }::::::::::::::::::〉」
できない夫の独り言 「まずは第一関門クリア、だろ
……役職とか冗談じゃねぇしな、できねぇよ」
できない子の独り言 「観戦のつもりだったのに埋まらないのが悪い!(暴論」
ゴジラ(共有者) 「深夜に共有者出る人数とか聞いてないぞ~!?」
ナズーリン(人狼) 「何かしたいことはあるかい同士諸君」
間桐桜(妖狐) 「さっきそういえば霊能に狐とか疑惑がでた村があったから
霊能やろうかなー」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)   ホッ
   |       | |
   | U   __´_ノ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
やらない夫の独り言 「いやまぁいいが、折角なら狼がやりたかっただろ。
やっと数戦して勘が戻ってきた感じだろ。」
やる夫の独り言
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |   
        \     ` ⌒´    ,/   ひきにーとに冗談きついお
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
ヘドラの独り言 「普通共有だろーがwww
なんでこれを渡すしwww」
Lilyの独り言 「私の潜伏力で華麗に生き残ってやるわ(願望)」
錬鉄ノ弓兵(人狼) 「そんな予感はしたんだ、うむ占い騙りにでもでようかなと思いつつ
よろしく頼む」
ナズーリン(人狼) 「ハハッ」
ゴジラ(共有者) 「ま、よろしくな!」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   …………
   |       | |
   | U   __´_ノ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
間桐桜(妖狐) 「霊能がいいかしら、占いがいいかしら、それとも潜伏がいいかしら。
サーニャの独り言 「おっけー…」
やらない子(共有者) 「ゴジラ様。お付きをさせていただきますね。常識的に考えて」
人間失格の独り言 「ヤッタゾ素村だ!」
アサギ(人狼) 「よろしくね☆」
やらない夫の独り言 「狂人……だと?」
ヘドラの独り言 「霊能かよwww」
ゴジラ(共有者) 「…わーおう」
エイラの独り言 「始まってたよ・・・・・」
間桐桜(妖狐) 「あら。」
やる実の独り言 「村だおー!!」
できない子の独り言 「素村か……」
エイラの独り言 「>サーニャ
よ、よし!
サーニャがいるなら私も全力で頑張るんダナ!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/16 (Sun) 03:39:59
できない夫 「だからできない子ぉぉぉぉぉ!!!」
できない夫 「こんな非常識な村にいられるか……!
くそっ、この霧さえなければ……!」
やらない子 「この村は
2夜早以降早噛み有り
昼AA有り
占い理由三行以下

となっております。それでは30秒後に開始」
できない子 「                  _   _,
               ___,> Y´'ー-、
              _>z二_ ___`ー≧__                          i´ ̄ ̄ `|
 m n _∩         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    ∩_ n m                j|       |
⊂二⌒ __)      /        ヽ `Y′之>  ( _⌒二⊃  彡        /     |
   \ \.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<   / /                  / /   l   \
     \ \  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |. / /          彡   \/     |    /
      \ \ |ハ |(〇) (〇) / / ,/レ' / /                      ` ーー‐―‐‐'´
        \ \ `|   ヽ    「)'/|/ / /
         \ \ヽ、_  ―  _,.ィT// /             バッ
           \ \..l 7   ::ィ1 / , '
            \           /
             |         |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     大丈夫AAだから1コマ後ならこんなに綺麗
  諸般の都合 諸般の都合 諸般の都合 諸般の都合
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                 |         |
                |           |
                 |         |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  諸般の都合 諸般の都合 諸般の都合 諸般の都合
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  色々突っ込み切れねーお・・・
            |      (__人__)     |  お前が言うなとか、それをだすなとか・・・
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
サーニャ 「うん…>エイラ」
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ    では行ってみよー
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | | 拾わないで.   | |   \        \
 /     | |          | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |    ください。  | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
できない夫 「……それでも、この時間に埋まるのはさすがにねぇよ>お前ら
何時だと思ってるんだ!」
エイラ 「                     
           Λ  ||     ./| ||
          |/Λ ll    //| ll
          |//Λ  ̄` ///|
         / ' ′     // ヽ、
        / /             |
      | ∧ / |  /  /       |
        | /l V  | ./  }/ ヾ    |   >サーニャ
       l } ○ |/  ○  | /|   |
      、////  //.,U i/ |   |  まさかサーニャが・・・・
        (    ┌ー, ′′  || |
         \.   {   i    U | l  |
         \  ー┘ _,..- ハ  |    いやいや、嬉しいけどどどドドド
              `   ´       |
            く/|__/ \/  .|     が、がんばろうナ!
         丶 / / i 丨   又  |
           X / 〈  /o  y  }  |
           /  ヽ o  /  乂」
やらない子 「ご来村ありがとうございます、旦那様、お嬢様
仮GMのやらない子でございます」
アサギ

       /////ィ"////////、////////// ヽ
       .///////{l///!\/////\/////////ハ
      |//////.ハV∧_> .///>=ォz//// !
      i!/////厶ヘ∨∧    __ ` ̄丁/ //三≧==  そ、そいつは主人公力が億どころか兆、京もあるあの……!>ナズーリン
      l/!////   \//》 イ バ`ヽ ! /テ77777 丶  
      |l1// 《 .ィハ    {:::::::l  l.イ/ |∨//i//八
      |!{///ハ! l::::} ,,,,,,,  ""   つΧ{ .)//l///ハ
      |l|///i と '"          |//lイ///|/// |
      |/V//∨      __  し' |//|////|/// ¦
      |/l|//込、    (_/__)     |//|////|/// |
      Ⅳ!/////〕ト   __     ノ:|//l///从/ノ7∧
       \////////////∧  〈. ̄l//从.イ:i:i:i:i:i:i/i:i:i
         )\ド ///厶」 ̄ 」_厂  _!//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
           __.イヾノ /V  __r:i:i!/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i」
間桐桜 「間桐桜 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2568 (間桐桜(黒)) → No. 779 (間桐桜)」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |   >やる実
        \     ` ⌒´    ,/   やる夫は最後まで人間として生きて、人間として死にたいんだお
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
サーニャ 「来ちゃった>エイラ」
やらない夫 「できない子……日焼け止めクリームは塗っておけと……」
ナズーリン 「          __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´
          ̄ /:::::::::::::::::l                l:|
           l::::::::::::::::::l                 l:l
           l::::::::::::::::::l    (●),         l:l
           l::;, -ー 、::l            、(●)、 .l:l     埋まるなんて素敵だねハハッ
           /     ヽ                l::l
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
      :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
        :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::     ∧_∧
         ::::::::::::::::::::::::::::     Σ(Д`;;;;;;:)
           ::::::::::::        /⌒`'''''''''''^ヽ
                  /⌒ヾ/ / .,;;;;;;:/.:;|
   -―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`'
    ,, ''''  `、 `´'、、,   '''_ソ / `:;;::::ノ,,, | :;| '''  、、,
       ,,,   ''  ,,   ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__> '''''  ,,,, 」
できない夫 「多分、22人村くらいまでは全部の人数をやってる気がするな
肝心の役職はサッパリだが」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   >アサギ
          /   (●)  (●)  \  ごめん、じつぶつはみてねーんだお・・・
            |      (__人__)     | 
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
ヘドラ 「                  -―‐- .. _ _,,,... -一'''"゙´`゙゙゙''''ー-,、
                /,,/   \ヾ     ヽ // k `ヽ
              // ( / `ヽ `ヽ      `ヽ   〉 人\
             /  {   ∧ヾ ハ_ _厂´ )      } (`ヽ`ヽ  }
             {  } `/::: Y `ヽ、//    ヘ ,イ ヽ   )\ {
             〉、 〉i /:::::::(( ( )Y   //  〉ノ く ,人〈 ヽ/
            /) ヽ{ 〈::(O)::〉‐--'(  //  /  | ,'/:::::il ヽY
           /  ノ 〉ヽ`ヽ::::丿`ー=ミ、{ /   ハ  l ,'ノ_〉:::l}  )       予想通り!>埋まることが
          (´ ( (`ヽ゛ミ≧彡"´ `ヽ      〉 / (::::::/ノ,ノ
          _>ヾ`ヽ ノ)ヾ´ `Y´ | 〈     / ,ヘ ミ≧r' ヽ)
       _{´  r'∧介ー´(`ヽ ノ /`ヽ \   i / し '    ,' /      
      r'  人 く/  Y ( ノ ∠ /`ヽ ゝ `ヽ /  `ヽ\   〈
     /ノ ∧ 厂`ヽ、/  ゝ // `ヽ  〉ー‐‐- 、   }    〉
    / ,イ //ノ〈   /  /`ヽ i  ! r'  \i ) 人 }]    )\ r'⌒}
    !/´`/ 〈  〉 ( /`ヽ   }   乂 ヽ /`ヽ'ヘ ,ゝ〉   / i /  しへ
   / /  人 `ヽ( `ヽ ヽ/`ヽ(  `> ) ソ  /  ',  ∧  }   \  `ー 、
   (/ 人  〉ハ  /yへr'⌒Y´ ∧  く  K´i!   | / 〈 `Y ヽ ヽ `ー~ー
  /`yへ、`Y ヽ `ヽ ノ  r'|  / ,仆 `ヽンへ  | ( /`Y/ヽ `ヽ \ \   `ヽ
 { ⌒`ーxγ  い  }く  ヾゝ〈厶i! ` 〈   ゛、| / `ヽ/ iヾ /  く  `ー~ー`ヽ
 `ヽ`ー ´ /ヽ r'`ヽノ ハ ∧ 〉 ノ  从 )   ノ ) 厂 (  | 〈 へ`ヽ\   `ヽ`ー~ー」
ゴジラ 「あんぎゃーす!?」
人間失格 「16にしようと思ったら埋めさせてた・・・だと・・・」
エイラ 「さささささささささ!?」
錬鉄ノ弓兵 「指が覚えてたのでこれで入ったが別に構わんのだろう?

よろしく頼む」
やらない子 「いきなり埋まるんかい!www」
できない子 「          _   _,
       ___,> Y;;;ー-、
      _>z二:::::::::::::::`ー≧__
      >┴';;;;;;;;;;;;..‐-、 ̄;;7;;<
     /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;`Y;;;;之>
 .   /;;;;;;;;;;;;;;;l、;;;;、;;,;;;;、;|;;;;;;ヽ;;;}<
    l;;,ィ {7Tハ;;;;T寸寸;;|;;;;;}ノ;;;|
    |ハ |(●);;;;(●);;;;/;;/;,/レ′
      `|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;::「)'/|/ ; うまったなら私も脱いだかいがあったというものだ
      ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::ィT/  ;
      :  l 7;;;;;;;;;;::ィ1│  ,
      ;  'イ;;;;;;;;;;;;;;;:::l┘」
やる実 「なんか、一瞬で埋まったお!?」
美鈴 「美鈴 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:美鈴 → 間桐桜
アイコン:No. 16 (紅 美鈴) → No. 2568 (間桐桜(黒))」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ         >埋まった
     .  |         }
     .  ヽ        }          お前ら正気か? 今冷静になって時計見てみろ
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
やらない子 「             ッ =ミ:::::::::::::_/:l|:::_イ丶{:::ヽ、:::::::::-‐-、_
          ッ≦ッ¨  ̄ ̄ :/:::::/l{ニ、ミ::::\:::\_:::::::::::::::ミ= 、
          ヾ     ,r'::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::\: ̄ ̄ ̄ ¨ヾ≧
             ト、  //:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛: :: : : : : : :/  蠱惑的なシルエットですね
           /::\,/::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\|: : : : : ,.イ ::>
       , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイイ   どっかの誰かに狙われちゃいそう
       {::::::/:::://|'::::::l-/       ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
       l::::// l:||::l:::::::::l,'        '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
       `/,'  l:||::l:::ヽ∧iゞ=r'''"       Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶丶
       ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     ))
         ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ リ.
             \|::| ||::::ト、   `   ´   ィ::レ':::::jl:::ll
               |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|::      ,- .
              |::/ /:::::::l l! |      ∨/::∧::丶      / /
                |/ /:::::::::l !レ        //::∧ト、::::\.〉  / /
       | ̄`ヽ\,、/::::::/ ̄/ ̄ ̄ハ ハ ̄|::ノ   .f^∨、 .__/ / -='"´¨}
       }      i/:::::/ ̄/、   /ニoニヘ.   / ヾi  〉, '´\/   ,′
        λ      |::::::/  / ニ≧≦三三三≧三l  } .〉´\〈 }       八
        /ニヽ _ _ .|::::/| / 三三三 o三三三三, :/  <^\ / -= ∠_=ハ
     /ニr-' --  j / .|/|三三三三三三三三′ {f´ Y  /|}    ノニ|
             /`!                     ハ    /‐ァ、
                                 :〈ゝ、  / |」
Lily 「                 _...-─-... _
               , '"  ___    ヽ、
                 / /'"_, -─-`、ヾ、 ヽ
             / // /  t=、 lヽ|  ゙.
             ,' i'  λ|   | l ト、.! |ヽ!
             | l   l | l   | ,rK!_!| |:::}|
             | | l  |-l、ヽ {',ィチ!j'.! !ソ !   ネズミミモード
             | | l从tォァト、゙、ヽ`゙´|ィ j、 !
             | λヽヾ゙"  、\  λ从、l
             l/ |ヽ|ヾミー__ ‐ ´, イ// | ! \    言ってみただけ
           /1!/ ! !,{‘ \≧云ヨ「]、 ノリ! ヾ `
            ノ/,r‐‐ヽ\,..rゝ‘§/ ` 、L_\
            / { ,r''´\!,r|-、|`8 ,-─    `ド、、
             // |'':::::::_::} ヾ|:込、     ,   !   \
          /∧/:::/ ノ'!  |ソ< `ltー─'─‐'‐ァ
          / / ∨:!丶  ,'   l:::::i!ヽ_!:::___::::::_::;イ
          /   ├ヘ.∧ {.    !::::i! ./ヽ::::ヾ|,バ!
          .'   , ' / }:::ヘ’   ,':::::i!".  !:::::::j!  '.
        / / ./ __):::::::ヽ_ノ..:::,'i! ヽ.._|_:;ジ|   :.
       / /  / _У:::::::::::::/...:,'/   /!'  /!    :. 」
エイラ
         ト、   ,  ´ ̄ |
         V∧/      |{ |
          ヾ/'  /イ i八|
           ノイ 厶斗/  |  ヤベーナー
              八 i' ┃   |
               Ⅵハ ,,,,  |    ナンカイロイロトヤベーナー
                | 人___ rく
             ノイ  { ヒノ
              |    Ⅵ
サーニャ 「エイラがそう言うなら…」
美鈴 「うまる・・・・・・」
やる実 「隠れてるようで隠れてねーおー!?>ナズ」
ゴジラ 「…割とここまで来るとは思わなかった(白目」
人間失格 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「               ___    __
              > `>'´ <
              / x=、 .::. x=、\_
            _/ /三≧==< ヽヘ >
              7 /´          `\\
           / f   ィ i     ヽ    ヽ
           ,'  |  /  :j .::{{ r:::|/{ ヽ|  ト
        /l  |  斗lー.八 .:ヽV ヽ| ! ::::::|::|
           | :八  ::|/ --\|   -- |/:::/:j
          | l ハ 从. 弋歹  , 弋ソ:∧リ アウアウ>ナズーリン
         V\:∨ 介xxx    xx/V
            /∧::}::|ゝ.  _ ^ .イ
             .レ-!、 ̄ ̄il 「 ̄',、
            /   ヽ 、」 l l /、 ゝヽ
            ;'  - 、 ',   l 7   l」
サーニャ さんが村の集会場にやってきました
錬鉄ノ弓兵 さんが村の集会場にやってきました
ナズーリン 「                   _,,..,,_
                     /    ヽ.
                  ,'      ハ
       / ̄`ヽ、 _,,.. -」       ソ
      /      l'´           く
     .|                 ヽ.
      '、                 ハ              おっと失敬失敬
       ヽ-イ                ト- 、
          |                _ ノ           私としたことが、ね
         !               /       l´ヽ.
         '              レ'     _/   ト-─-、
          \ト           ア--─ ''"´        }
           `ヽへア                    _ノ
             /       / ハァ─----─'-‐ '´ ̄ ̄
               /            !
           / _       ,|
          /   /        ハ、 __
         _/    /          ヾ´-─-、ヽ
       /      }           ,ハ    | |
      /    / /           _」   //
      ヽ.__、ソ   |           /ニニニ '
              7  /--‐'|  | ̄
        ____/´ Y     r  ,ハ _,. -‐-、
       /´         〉    ト        ハ
       l         /    |         /
       ` ー-----─''      ` ー=====-‐''"´」
アサギ
             .´ ̄`ヽ.___
           /   _ノ:::::::::::::::::`:<⌒ヽ
   _____ゝ_ _人_::::::::::/!:::::::;、ヽ  .} 確かにマグロ食ってるやつはダメねー>やる夫
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |^ヽ/_::::/ `j::::::/-i:::ハ_ム  でもあのゴジラもどきが出てきた時のBGMは良かったわ
   |____:__}___|ー.く-':ィ=x i:::::/=x!×マ二フ
   |             |:::\>:!ヒリ ´j/ ヒリj:::::ト、\〉
   |_____:__}__|::::ゝl:::i  r-、 /l:::::|
   |             |':ィ::::!::ト . ゝン イ:j:::::l
  __j____:__}_| ,rレ、  ∨iル' "/:::/
  `ーく¨^ヾー…r一 ´./  i: :/: :ヽ、 jシ′
     `ー一く ヽ.  /   .lメ: : : : ヽi
          ヘ  ∨  ./_ノ: : : : : : : \ _______
         ヘ  ヽ ハキ: :_:_: : : : :_:ノ ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !
.           ヘ  /  }:{: : : : : : : :.:i |____:__}___|
            ー ′ !:}: : : : : : : :.:l |             |
             ,へ   /ォ: : : : : : : : .' .|_____:__}__|
         /  `ヽ'/7: : : : : : : :/ 、..|             |
           / _」`フ{ー 、`ヽ : : :.'- .__|____:__}___|_
      .ィ― \ /  )    ` ….ラ  f==r‐ァ―ァ7=一´
    /f´ ̄ 7_:/   /:) ヽ     ヘ     `ー一 ’
   /  .{.   i     ム:ゝ       ヽ.
  〈   ゝ   ゝ    `ヾゝォ        `ヽ
.   \  .〉   ヘ      `r‐i_,、__.ィ、_,く
      \/.    ヘ  ィ===ヘ、         \
          ∧イ \  ヘ\        \
           厶f ト.、./   ゙、 \        \」
やる実
        ./: /: : :/:.:./       ヽ:.i: : : : ヽ: : : ハ
       /: /: : :/: :/             i:i: : :ヽ:.:.i: : : : ::
       .′:!: : : {: :′          i:}、: : i|: :i:.i: : : :i
       .:/i:i: : : :|:{´ ̄`ヽ、     . ィ  ̄:.ilヾi:.|: : :.:|
      .i:ハi:{: :.:.:.i.ヽ_ 、      ´   .V |: :i.:|: : : i
       .i:{i:iハ:.:.:.i,イ'__、.      ィニ:示ヽ|:/:.:|: : : |
      .i:{:,':i: :V小 三三ミヾ      {r':.:.:.:i i}: : .|: : :/
        λハ::iハ'´           っ:.:./ .i: :./|: /  >やる夫
           Vヽ、⊂⊃ 、    '   ,  ⊂⊃イ:, |/   えー、いいじゃん、改造人間なんてかっこいいお!!
.         `ヽ八   `i ̄  ̄i´    /.:./
               へ   ヽ   ノ   .イ"´
.         _..:-‐     /:i .  ̄   .イ i/: : : /ヽ
        ,イ{:::{     i ヘ `¨ ´  ' /: : :.;イ   }:ヽ
       /. i.|::::|      |        /: : :./:.|   i:::::|. 〉、
      { / i.|::::|      |、      /: : : / : |   /::::// }」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  やる夫はなにもみてないお・・・みてないお・・・
            |      (__人__)     | 
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
できない夫 「つまるところ、俺はたとえ何人でも村が好きらしい」
ヘドラ 「                      _.。-=ー-。..
                   ..。イ´  `y`i!  `ヽ
              , '"~`ヽ'   |   ,' )  i!  `ヽ
          ,≠"~,'//  ,i  人 r' {   /   ゝ`ヽ
         ,' `ヽ〆\,.. ,′//`ヽ ヽi  ,'  / `ヽ }
       _r'~ヽ, '/ iヾ / 从 ,' , |i  ( 人 /   / )
      _(_ヾ,',′ |ヾ / ,'ノ`ヽー 、へ ヾ! `ヽ  r'   }
     /´ ヾ//  !ヽ,'/ `ヽーへ人へヽ ..,,∧/  イ
     /^´^,' し´,'~ヽ,'ヽ,'/ `ヽ{iヘ,'/`ヽヘ`ヽ  \/ |l
    r'',  r' し,' ,'i ヽ,'/ `ヽ}ヘ/   `ヽへ`ヽ `ヽ  !
    i  l|l ∧し' |! ヽ,'/`ヽ ,'ヘ(  ;;;;;;;;ヽ |} へ`ヽ`ヽ\i"!       おけおけ、これで14人
    | へ|! i| `ヽ |}{ヽ ,'ノ`ヽ/へ|l {;;;*;;;;;; }|l==ー} λ`ヽ}`ヽ
     lー-i`ヽγ;;;;;;ヽヾヽ ,'/√へ ヾ ;;;;; ノ,ヘ/ノ { }ヽl{ヾ丶
     ゝ- ( ',)弋;*;;;;,ノ)}ゝ  ,'ノ`ヽ` ヽr'´し´/} ,' |`ヽy´`ヽ}
     ヽ ゛`ヽ^`ヽr"へヾヽ ,'/^ヽヾ ( し /}/ /`ヽ  |r`ヽ,'
      ヽl从 Y´`∨i  |ゝー ,'i ノ`ヽ_/} //  y´`ヽ!  r'ー-。
       ,)=-丿⌒`仆、 |{\- ,' iヾ\ , '  ^ヽ l ヽ i丶、  `ヽ
       (  √`ヽ丿},。イ| ,' \ 人ヽ∧ヽ ∧ r' ヽ、人  ヽ )/
      丶| l( ヾ人,'/  ヽ| ',  彡 Y `ヽ`ヽ! √  ヾ,',`ヽ个~ /
      , ' \`ir' i!/`ヽ  !ヾミミ、 `Y´`ヽ′rへ弋    ヽ  } l|
      { l| y´)i!´,'=‐-)ト、 | `ミ壬ミ',  ', rへ \   \ |  へ
      ヾ ! |i`y .,,ノ, '/ ヽ } 从'"个,',  i  rへ`ヽ、~`ヽヽ |r'
      r'^`il || i! /,' ,'/,y l|ヾ  ヾ|`ヽ~`ゝー- rへ \  ヾ`ヽ
     i|  l| i! { /~ヾ,'人。`ヽ}r`ヽ |i  }`ヽ(`ヽ rヘ  `ヽ,'`ヽヾ
   r"^|l  l|}^i | ( i^ r'  `ヽ!i/`ヾ || ノ‐- 、) `ヽ rへ \i| `ヽ\
  r' ,,,) i il!⌒!| i| ヽ r'  `ヽi| `ヽ_乂"|! `ヽ}  `ヽ rへ || ,' `ヽ
  l|..,,( l| ,|!⌒i!| l|i ヾ r'" `ヽ,'/`ヽ,' `ヽ `ヽ{    `ヽ rヽ|}r' `ヽ\
  (, ,i| |l ヽ⌒゛i|! l}  ir' `ヽ/// | }⌒ヾ´`Y~ヽ    ヽ、^| ,'r'
  ,' }  i!  i|  i|l⌒)   ||  ,' (,,, ,ヾ人  `ヽl}´`)     !宀ヽ!|
 {  l| ! l|l  !"ヽl|i   弋 // ( \彡`ヽ~^`i  iヾ   ノ r' /\
  ^i⌒ヽγヾ^i!|^`ヽ|l   | ~r'ヽ,'`ヽ/`ヾ`y´  `ヽ |`ヽー‐´"へ,'  ヽ」
やらない子 「            ッ =ミ:::::::::::::_/:l|:::_イ丶{:::ヽ、:::::::::-‐-、_
         ッ≦ッ¨  ̄ ̄ :/:::::/l{ニ、ミ::::\:::\_:::::::::::::::ミ= 、
         ヾ     ,r'::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::\: ̄ ̄ ̄ ¨ヾ≧
            ト、  //:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛: :: : : : : : :/
          /::\,/::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\|: : : : : ,.イ ::>  ナズーリンお嬢様…なんてはしたない真似を…
        , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|::::|_,.イ:::|ゝイ
       {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
       l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
       `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
       ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
        ヽ l/ V|トrヘ、          U ,イ.|::::|::i|| リ
           \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
             |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
             |::/ /:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
              |/ /:::::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
       | ̄`ヽ\,、/::::::/ ̄/ ̄ ̄ハ ハ ̄|::ノ  ノ:|::::::::|7 ァ'´ -='"´¨}
       }      i/:::::/ ̄/、   /ニoニヘ.   /ニ/|::::::/ /      ,′
        λ      |::::::/  / ニ≧≦三三三≧’三/ |:::/レ /        八
        /ニヽ _ _ .|::::/| / 三三三 o三三三三,′レ' ,′  -= ∠_=ハ
     /ニr-' --  j / .|/|三三三三三三三三ニ′   {-―=    ノニ|」
エイラ 「>ナズ
アウトッ」
できない夫 「14人も同じだ、バーボンハウス鯖ならここからQPが出るのも見逃せないな」
やらない夫 「>ナズーリン
隠せ隠せ!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   >やる実
          /   (●)  (●)  \  丁重にお断りしてきてください
            |      (__人__)     | 
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
やる実 「わーーーー!?>ナズ」
エイラ 「ガイアは言ってるンダナ…
見てるジャンキーいるんだから、恥ずかしがらずに入ってこいットナー」
ナズーリン 「           /     ヽ     l::::::ノ_/__ |:::::l,/  l::l
          l       _       /`フ::::: ̄`ヽ< ∠く
            l    ̄|          〈:::::::::::......:::/ _   l
            ヽ    ヽ       `ー-─ ´ ,/) ./     ハハッ
             \    \、          /  /
              >. .、_、 ヽ.ー-....____/  /
              ヽ: : : : :ヽ  ヽ ̄ヽ丶//.イ
                 ヽ、: :__ヽ `ー- ´/: : : イ
               l  ̄: : : : : 7フ 7: : :`´: :l
                 l: : : : : : / ̄  ̄ヽ: : : :/
               ヽ ___/     」
できない夫 「13人は13人で狩人がいないから、狼陣営が初手●でも何とかなる
これも悪くないな、いらっしゃいだろ」
やらない子 「あっとさんっにんっ! あっとさんっにんっ!」
できない子 「         ∨ >z二____`ー、7__ ミ k
       ` < /       \<`ー≧7<
         〉′  、      \`f「′之>
         {  ,  l、 rヘ、 ヽゞヽ ソj
         / ト、{.∧Tハk|/ヘナ>、 トvソ|
      r「h| l |/. ヘ レ/弋リ l/ / レ′
      | i h.ll i 、弋リ      / i,/レ′ このオーラ……私の同類か>エイラ
      } i l |弋∧ヽ  `- /V´ ̄`ヽ,
      |   |  .ヽl´`ー┬ く /| |      `ー-、_
       |   |      __ノ___/ | レ´ ̄>-、_   >‐-、_
      {  〈    / //     / V /    `ー-、,    >-、
      l  ∧ ./  ,ヘ ___ _/   .V        `ー-!    >-、_
      |    ∨  ./   .     ..::/           `ー-、      `ヽ
       |     l  ハ..........::..........:::::|                 \::.ヽ:::、:::ヽ__)
      \    /  `r' ̄ ̄ ̄ ̄ヽ                 \ \\\\
         ̄    l         \                  \_)__)__)┘」
やらない夫 「どうせ埋まるのは確定的に明らかだろ。
遠慮せずにカモンだろ」
Lily 「                 _...-─-... _
               , '"  ___    ヽ、
                 / /'"_, -─-`、ヾ、 ヽ
             / // /  t=、 lヽ|  ゙.
             ,' i'  λ|   | l ト、.! |ヽ!
             | l   l | l   | ,rK!_!| |:::}|
             | | l  |-l、ヽ {',ィチ!j'.! !ソ !   あんたもう立派なスタメンじゃない>アサギ
             | | l从tォァト、゙、ヽ`゙´|ィ j、 !
             | λヽヾ゙"  、\  λ从、l
             l/ |ヽ|ヾミー__ ‐ ´, イ// | ! \
           /1!/ ! !,{‘ \≧云ヨ「]、 ノリ! ヾ `
            ノ/,r‐‐ヽ\,..rゝ‘§/ ` 、L_\
            / { ,r''´\!,r|-、|`8 ,-─    `ド、、
             // |'':::::::_::} ヾ|:込、     ,   !   \
          /∧/:::/ ノ'!  |ソ< `ltー─'─‐'‐ァ
          / / ∨:!丶  ,'   l:::::i!ヽ_!:::___::::::_::;イ
          /   ├ヘ.∧ {.    !::::i! ./ヽ::::ヾ|,バ!
          .'   , ' / }:::ヘ’   ,':::::i!".  !:::::::j!  '.
        / / ./ __):::::::ヽ_ノ..:::,'i! ヽ.._|_:;ジ|   :.
       / /  / _У:::::::::::::/...:,'/   /!'  /!    :. 」
ナズーリン さんが村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   >ゴジラ
          /   (●)  (●)  \  やっぱりマグロくってるやつはだめだお
            |      (__人__)     | 
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
できない夫 「人数として12人村は悪くないだろ、初日役職でもギリギリ何とかなるしな
俺はこの人数、好きだぜ」
美鈴 「ジャンキーは遠慮しないではいってくるといいよ
どうせズサーでくるんだから」
エイラ さんが村の集会場にやってきました
やる実
                  . ... -:::………::::- ...
               ,.. :´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 , :'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
     ' Y Yヽ   /::::::::::::/::::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     '   !  l ',   '::::::::::::/、::::::::/ i!::i" ゛ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
   _」   |  {  i ,′:::::::/::::::ヽ/  |:::    !::、:::::::::::::::::::::::::::::ハ
   ' {   |  j  { ,′:::::::i::::::::::/\ !::!     jノヽ/::::::::::::::::::::::::::.
  |  l   l     V::/:::::i|::::::::,'   `i::ト、    イ \:::::::::::::::::::::::::!
  l  {  '^  `  V::::::八:::::::! ァ=ミヽj       .ァ=ミヽ::::::::::::::::::::::|
  { '′      {`ヽ、:_i!::::ヽ::〃ん。ハ.       ん。ハヾV ヾ::::::::::::,
  〉         ゝr  }::::|  i{ い::::j     い::::リ ハ }::::::::::::
  !   ´ ̄ / ノヽ. |::::i!:.   ゞ゚-'       .ゞ-'′ jノ:::::::::::′
  |      /     j:::小.⊂⊃           ⊂⊃ {::::::::::::/  >やる夫
  ',            厶ィ=:::.、     、__.、_,       八:::::::/   まかせてほしいお!!なんか、バッタと人間の改造人間作ったことあるって
   ',          .イ:::::}ヘ:::::::ヽ。.     {  }    .イ:::ハ:/    行ってた、先生だお!!
   \     --  j::::::|::::\:::::::::\.  ゝノ   .イ::从!  {
    {::{ヽ       /:::::::|::::::::::::::::::|ヽ `  ー  {´:::ノイ
    ヽヽハ     /.:::::::::::::::::}::::::::::!::::',\   /ハ
     Vハ乂   /.::::::::::::::::::ノ:::::::::::l::::::', >ーく/ }:`ヽ
     Vハ フ´.:::::::::::::::/::::::::::::::l::::::::',{ 〃ハ/:::i::::::\」
ゴジラ 「                    _,、_,、ィー'ヽ,...__
               ,r‐'"´ハ: .ヽ: .イ: .: :ハー 、
.             ,イ:. ヽ: .:ヘ: .: ミ: .ハ.: .:.ハ: ヽ`ー、
           r-'、--<:ヽ ;ヘ: .:ミ:. ハ: .:ハ: ;.:ハ: .:ゝ‐-,
.           ノ\`ヽ   ` 、ヘ:.: ミ :ハ :ハ; ,:ハ: .:ノ:.;.:/
.         ,r': .:; :;ゝ、 ゞミヽ ヘ: . ミ: ハ{: .:.} メ:.,r' ,ィ:{
        { :;. :; .:; .:; ;: :ヽr-ゝミ_: .:ミ ハ Y イ: .:.,厶イ:ヽ
.         }: .:; .: ;.:.:; .:.: .:.ヽ{ O ヽ, ヽ`Y´ イ { 0 ,ノ: .;:',          ・・・腹、減ったな
        r': . :. :.:. :.:. ミ , イ、`ー彡′l: .:}:ヾ:..;`彡: . :.: ',
       ,r':. :.} : :.: .: .:.:,.' :. :; :.:; .:. :; .:.:{: .: , :,イ:: .; .:. :; . :: }
.      {: ;. :.:ミ: . :.: .:. :}: :. :.:. :ハ: .: 〈: . :. :; :ミ: .:.. :: .: .:,r'
        l: ; .:; .:ミ: .: r={: ;;; .:. {: .: .`ヽ:.ヽ:..:..:.ノ:. :,r'.;:. :. {
      ,': .:; : ;:; ミ: .{ { `ヽ:; :; ミ: . :; . :;ヽ; :;; .:.:. ノ: ; :.::;.:ノ
.     /: ;. :;. ;. :;. :ミヽ:ヽ l/ハヽ: .:;_.:_;;_.:;_:;._;,;,_.;,;.:.:.:;,.::/
     /: ; .:; .: ;. :; .: .;`ヽ:. :从 ∨^∨ヽ从/ヽ/∨V∨´
.   ,r': :. :. ;: :;. :; .:; .:: ;.:ヘ: :ヽイィ ,{  l    } У/:;/
   /: ;. :; .:; .: ;. :; ; .: ;. :;. :ヽ: :ミノ}从ヽ }  /Λ/:;/
 ,r': . :; .: ; .:; . :; . :; . :; . :; .: ;\: ヽイヽ><'Λ/:;/
/: .: .:;, :; .: ;, :; , :; ,: ; .:; .:. .:. :; .: ヽ::..ヽΛイハΛ/;:/
: .: ; .:; . :; .: ; .:; :; . :; .: :; .: ; .: ; . .: \:;.:.;. :;:.. :; .:;Λ
: .: ; .: ; .: ; .: ;. :; . : ;. : ; .: ;. : ; .: ; . :; .`ー;‐:‐:‐:':.:;.}」
アサギ
                       __
                        ゙`ミ≧x、__
                           `ヾ圭圭\
      <圭≧x、_              〈圭圭圭\
       `ヾ圭圭圭≧x             _/圭ff ̄ヽ 圭、
         `ヾ圭圭圭圭ミx、      /圭圭{.{    ヽ 圭、
           \圭圭圭圭圭≧x、  ̄`ヾ圭{.{    ハ 圭、
             ヾ圭圭圭圭圭圭圭圭ア.ィ=====ァ ハ 圭:、 ,ィ===ァ
            __ノ圭圭圭圭圭 <´三´三 f ̄`ヽ'  } 圭キ'三三/ ,イ⌒ヽ  世紀末ラスボスアサギちゃん!
            /圭圭圭圭圭圭圭 `ヾ三三.ト-ソ´  ノ 圭7 , '  ̄ `ヽ__.ソ   主人公は死ぬ!
          ´ ̄ ̄`ヾ圭圭圭圭圭 ,jシr==、ヾ´¨ミy---x….// /レ'ヽ i
                `ヾ圭圭圭圭圭圭 / r‐゙ー 、   {!  バl-!゚ ヮ゚iリ、
                 /圭圭圭圭圭圭 レ' ≧ー‐""フ ゙㍉ ラV__シ{㌢
                /i .// ̄/⌒i圭圭圭圭圭圭. /   ゙¨¨7ァ:::::::{。ト、
             ./圭≧圭圭:/   .レ" / ゙̄f¨r‐'"´ ___.ノ、   /ァ::::::::,{。l  fヽ‐x
         /⌒圭圭圭圭圭{   r‐、 {  シ一^ー一ィ" //  /ァ:::::::/ ィ=、ヾシ__ソ
       ./圭圭圭圭圭圭圭ミx._ヽ/`ゝ---'^圭圭圭j{´¨¨´フニロ}`ー彡'___
     /圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 /:::::::::::` ̄: ̄: ̄::ミx`¨¨´ー/!ノ j 。ヽ ーr‐ ミ、
    ィ'圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  y⌒ヾヾヲ、j\ }:`ヾ.
   /:圭圭圭圭圭ィ===、圭圭圭圭/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「ヽi   ヽ"`ヾ、.\_::::::\
  ./圭圭彡'' ̄ ̄´    ヾ圭/ ̄´{::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄ヾ::::::::::::}、 Y⌒i  \  ヽ }::::::::::ヽ
  /圭/´               ヾ{   ヘ::::::::::ハ ∠  i ̄` ゞ一'’ i  ゞシァ、 )   ヾ `ヾ::::::ヘ
. /::シ′                   <\::::::::ヽ.ノ  ヽ   `フ   ゝ、__  ´  、__{  ̄i \::ハ
/シ′                   ヽ \::::::::\ ノ     i  /´  ゝ' 〈7i       、  {  ヾj
´                         } f::::`ヽ:::::≧x  _.ノ /        ム1ァr‐rァr〈ァ7}
                     ,.イ .!:::::::::::ヾ` :、:::\ /         } 〉´   ´
                     /     ゝ::::::::::::\ ` ̄ '         /」
                     / .ィ‐――‐-\:::::::::::ヽ  {/{,ォ  ,、   .ノi:::\
                 ¨´        厶.ヽ::::::::::ヘ   ゝーノ iー一' ㌢、::::::ヽ
                                ヽ:::::::::ヘ-.、   ソ、r、「`  \::::ハ
                             ヽ::::::::ハ ゝ._/        ヾ:::i
                               ∨:::::::!            ヾ!
                                  ∨::::i
                               ∨:}
                                     jシ」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ         >Lily
     .  |         }
     .  ヽ        }          えっ?
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
やらない子 「まだジャンキーいるんじゃない?(チラッチラッ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \  
          /   (●)  (●)  \  まぁ一応開始予定時刻は40分なんだお
            |      (__人__)     | 
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
ヘドラ 「        _/⌒\
       /   /  |
      (ヽ  /ミヽ |
       ミ| (ミ●∥ )
       ( j |ミ彡∥ レ\ノノ   もう少し人が来てもいいんだぜー
       (  =∥  ⌒|
  __/ 丶 ヽ ⌒\ |
/⌒   丿ノ j ノ  ノ |
彡WW      ノ|  ノ |
彡レレレレ     |  ノ |
       し    VV  U
        し      U
         し   ノU
          レ~ レ」
美鈴 「あと4人ほしーなー」
できない子 「        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
    `|   ヽ    「)'/|/
    ヽ、_  ―  _,.ィT/  えっ(水着はサービス)>やらない夫
      l 7t ̄t ィ1│
      'イ.:!__ノL´`l┘
       ![DK]::|  |
      .j::!::::::!::|  |
       |:i::::::i:::|  |」
できない夫 「やる夫AA録の「VOCALOID」>「Vocaloidその他」で調べたら、もう少しあったぞ>Lily

ほれ、アドレス
http://yaruo.b4t.jp/index.php?id=HukuTemp/Vocaloid/
Vocaloid%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96.mlt#.81yLily.81z」
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ     >やらない夫
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | |          | |   \        \
 /     | |   え?     | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |          | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
やらない子 「                  ,⌒ハ             ,ハ⌒ 、
                ,'...::::::ヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、_-_:.:::ヽ
             ノ....:::::::.ィ〃:::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ハ    なんのことでしょうご主人様
           i...:::ィ::::∧::::::::  ::´::::,::::ハ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i
          ト..:::/::/::|/:::  :/´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i    あ、長袖は暑いので半袖にしてみました
          ル.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/l/::::::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::リ
          { /jYyノ::/::::イ::::/::l::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:::::l:::〈
          )   |/|/:::;/l;::/.:::l/    l:/ ,l;/ !:::::::l::::l ルリ:::、
                 レ::l;::/.レl/.,   l/_ _l;. l:::,:/:::l:!   ヽ)
                   .l/∧|'{厂``    '{厂``レ::i::l:::l
                |::::ハ''''     .    '''/::l::::l:/
                |/::::.`ト.   ___   ,':::/|::::i-ヽー-- 、_
                ,':::::i::::::l:`r 、_  イ/::::/:::|::::i:        ̄ ``ヽ、
                   /::::::l/:l;;;l::::l      .|l::从::::ノ二二ヽ、         \
                ィ:::;;;;;__〔フ〈l]_/フ仁Y´ l |メ.!      〉>ー- 、       〉
              |厂 フ/ソ,,/ノ〔二」レ'. 〔水〕    〈::::|       _/
              _ノ__/∠フ八,/ ハ ハ、``ヽソl/`ー-_/:,'──- ''"´
              lヾ、, '´ ゞ-‐´ `ゝ‐- '   ト、/ `ヽ_」::|
                 )_,'´ . .   :' . :.:.::::::.:. . .::l L_,んフ'´
              ヽ {..:.:. ....::::.:; .:.:.:.::::::::::::::.:.:,'::/"~^´
                /::'i .:::.:.:.:.:.:,:_、.::::::.::::::::::..::':/
                 ヾ:,|.:.  :'.:::... :. `   '´:γ
               .ハ.:.:::::::...:::::::::::::::::::::.:._, {
              /  ヽ.:::::::::::::::::::::::...:::::::.:. \_' ̄ ` ̄`ヽ、」
やらない夫 「>できない子
えっ」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |   >やる実
        \     ` ⌒´    ,/   え、なにそれこわい。ダイジョーブデースとかいってそうだお・・・
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
アサギ
                      .. ─……─- .
                   ///////////////\
                 //////////////////ヽ
                    イ////,ィ///////{'///////∧
                  |//// |//ト、////\//////∧
                  i///'  |//|  `マ≦=マ//////. 私にだって水着AAくらいあるんだから
                  |//} ̄`|//| ´ ̄ {>く,≧=-///,!
                  |//} 似 ヾN イ以゙}//|: }//////|
                  |/八"" ,      ̄ .!//レ///////!
                 Ⅵ/,\ ,     ,|//|イ爪/{//从
                  ∨//≧ー   { !//!ハ//从{
               / ̄ ̄У〃l   ,/|//|  ∨
               /    ヽノ/   -ノ レ∨\
.               /  r‐z、__ソ  x彡イ ′    i
              /  |/ /:.:.:.{{/ィ===ミ      l
             .′  | i:.{廴}{_}}:.:.:.:.:.:Y  i   .!
            i   / }一’ ゝ:.:.:.:.:.:.:人. !    .!
            人   ,i       ̄ ̄ \y1   l
                 ̄  |         /  !    l
                    |           {.   l    l
                   i:         ∨  ゚.   l
                    |            ∨  ゚.   i
                   }  i}         ∨ .  l
                   |         . -==\ }  .l
                   |     __,x斧:.:.ヽ:.:.:.:\ l
                    /ヽ __/ У }:.:lィ⌒´ ̄∨}7!
                   ./:.:.:/:.:.:/ /乂ノ一’      |  V
               \:':.:.:/7_/∧{        |  \
                 i ̄⌒\:.:.:|        |.     ハ
                 |      `|        | \   ノ
                !     │        |   」
できない子 「まあでも投票しとこう」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   >できない夫 
          /   (●)  (●)  \  ごめん、できない夫まともそうなの減ったお・・・
            |      (__人__)     | 
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
やらない夫
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |              
.           |           |
.           ヽ       /              えっ、Lilyってボカロだったん?
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
できない子 「いや本来やる夫×やらない夫のぬとぬとした友情を見守るつもりだったしね私」
やる実
              _ .:.:".:.´.:: ̄.:`.:.:.: 丶... 、
           /.::.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`ヽ
          /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:,.:.:.:.::.:,.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:ヾ\
         /.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/..:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:\\
        /.:.:.:.:.:.:..:/..:.:.:.:/..:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:ヽ l.:.:.:ヽ
        |.:.:.:.:.:.:.:.:|:..:.:.:.:l.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:|
        |..:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.::.:::|:.:.:/ | l.:.:.:.:.:.:〃 ヽ:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:!    >やる夫
        |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.::.::/|:..::| |:. |::.:.:.:./    X !/| /.:.:.:.:.:!    お兄!!そんなことじゃ、やらない夫さんやできない夫さんに
        l:.:.:.:.:.:.:.-‐-:  |:.::」_ |:::.|:::::./    ,, -|‐l/:.:.:.:.:.:.:|   負けるを!!ここは、やる実が、改造してやるお!!
        ∨:::::..::..:.:|/,,-‐ヽ| 、_ヾ\.{   彳::::., l ||./.:.:.:.:|=--t--、
           ∨:::.:.:::.||| |:::::::::: |`゙  ヾ   l :::: フ //:.:.:/ /   \ヾ ̄
         ∨:. ::.. | 弋 ::::⊂       `ー ´ /l:: / /゙     ',ヾ
         r´ ̄ ̄ ̄ ̄`''` = ',     、  こつ /::./l/       ', }
      /.            \`>   、__,、__,    /|::/   .:::::::    } l
     ./    ._,,,,.. -‐''ヽ、`>_  ゝ__ノ  イ  l/   /:::::::::    // ̄
   //    / ` \|`‐‐/ /V  ̄二=ニ´ V  /  /     , .//
  / ./    ./、ヽ  , \`"  V ,===, V   /. ヽ/-- ‐‐ ¨ ´
  l´l'/    /    .|::.  \   V    .V   /   .|
  | /    /    /::     \  V   V /    .ヽ」
美鈴 「間違い探しみたいになってるね、やらない夫が」
できない夫 「12人は12人でいいもんさ>できない子
だけど眠いならさっさと寝ておけ、寝ない子は育たないぞ」
やらない子 「>できない子お嬢様
細かいことは気にしないでよろしいかと存じます。
神は言っております、くそったれと」
アサギ
                   ___ __
                  ..::::::::::::::::::::::::`::..、
.                /::::::/:::::::::::::、::::::::::::::::\
                /:::::::::/:::::::!::::::::::\::::\:::::::ヽ  私が学生主人公のゲームとかとかとかとか!!
            /:::::::::/i::::::::|\:::::::::::ヽ :::ヽ:::::::.
                ':::!:::::/ヽ::::::::| /ヽ::===\:_:_:_:_i
            i:::|:::::!ォミ::::::::》 ィ==ァ×::::_:_:_:_:_:≧
            |:::l:::::| i:::| V/  l::::::! :::/7:::::::::::::::|
            |:::l:Ⅵ トリ 丶. ト:::リ:::::! {::::::::::::::::l
            |:::l::人"" '__   ""!:::::!. ∨::::::::::::ヽ
            |:::{:::::::l\ Y_)   |:::::爪::::::::ト::::「
            |:::乂:::厂}!>r ´  :!:::::!::::ヽ::::{ \》
              ::::::::「`. x≦ノ   |:::人:::::{\》
              \;佳「`==/人{圭圭≧x
                  l|圭ノ  ./圭圭圭ア ⌒N|
               ∧/  /圭圭 彡'"     j从
         / ̄ 「 ヌ < ̄ ̄   i  '  / Ⅵ」
        /    /し1  \   :!  }/   |
       く    /「 /.|     >   !        :|」
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ    綺麗だなんて・・・・・・うれしい///
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨    ボカロは私の知名度自体あまり高くないのよねぇ>できない夫
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪/// //    ///| /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | | 拾わないで.   | |   \        \
 /     | |          | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |    ください。  | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  
            |      (__人__)     | こんな時間だし、人数なんて気にするもんじゃねーお
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
できない夫 「俺のAAとか、ほとんどやらない夫の改変だからな
いつの間にか増えてたけど、使ってるのは自分で改変した奴ばかりだわ」
やらない夫 「後4人位ジャンキーいるだろ。遠慮せずに入ってくるだろ。
この肉体に。」
やらない子 「                      ,へ     , <\  , へ         ,-、
                    , -':.:.:.:.\, -/:.:.:.:.:.:.:.レ':.:.:.:.:.\   __/:.:.:.i
                  /:.:.:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:,-ァ,ヽく`:.、:.:.:.:.:`く _}----{、_
                    i:.:.:.:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:/イ:/i/i:ヽ:.:.ヽ:.:.:.、.:.ヽ>、:.:.:.:.:.:`7
                  , -}:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.l:.:.ト‐|:.:.:',:.:.:.',:.:.:.:',:.:.:', !:.:.:.:.:.:l      間違ってるのは、私の方だったんですね!
                   !  |:.,-/:.:.:.:.:i:.:.:.:.:/:.:.:.!:.:|. l:.:.:.ノ:.:.:.,ィ.l:.:.:l:.:.:.',∧:.:.:.:.:i   _
                 ム1</:,ィ:.:.:.:.:l:.:.:.:/:.:.:./!:.l  !:,ィ:.:.:./. ! !:.:.:|:.:.:.l ∧:.:.:.:{ ̄||.|  ご主人様! お嬢様!
                〈 l ニ7 i/ i /:.:.:.!:.:.:.l',:.:.:ト、',! レ /:.:ム_ノ,'.:.:.:l:.:.:.i  >ァ、 「l .|
                /', i L , ,イ:.:.:.:.ヘ:.:.i 楽=-、  /ム==,、〉|:.:.:!:.:.:,'ヽ 「ニ_」`>_|
             /:.:.:.:ヽ >"|:.,ィ:.:.{:.ヾ彳!:;;;:}   ´ / !;;;;:ハリi:.:,':. /i:.',',ニ」 /:.:.:\
             // ̄ ̄ `´  j/ 〉、ヽ, `i `ー'      弋ツ / レi:.,イ、ヽトヽ,へ:.:.:.ヾ 、ヽ
              レ       ´ /:.:.:`ト'、:.', ``   '     ``/,.:.:.レ:.:.:.', リ ヾ,`<,:.:.:', ヾ、
                   ,イ:.:.:.:.:.:l:.:.:.:',\  マ フ  /:.i:.:.:.',:.:.:.:.',       ',:.:.:i
                   /i:.:.r‐''"´ト、:.:.ヽ:.:ト _  イ、:.:.:.:',:.:.:.',"''‐,ヽ    i:.:/
                    /⌒ヽ|: :ト,:.|:.:.i     !:.:.::.:.ト'、:.:ヽ⌒i:.:ヽ   !/
                       {_   .|: :.',:.:|斗'.  ̄ ̄ ゝ.',:.i :| ',:.iヾ、l:.:.:.\  '
                        _ 〉  」:.:.:.:.|   ∧.   |リ:.|./リ、_ ゝ::',ヽ_ミ、_,,
                  { ` ̄ヽi:.:.:.:|  ./::::',    |:.:.:i  ̄}::ハ :.i   ̄
                  {,    乂リ  /::::::::',  ノルレ ー'ヽ::::i:.}
                  i:`ー,   / ̄ ` <___> ´  ̄',     /::::i:.i
                  /:::::::{ー / ⊂⊃        .', ーr‐'::::::l/
                   /::::::::::ゝ_/ ⊂⊃           ',_ノ:::::::::::::V
                    /::::::::::::::::::;|                 }::::::::::::::::::〉
                 \:::::::::::::::ハ               /、:::::::::::/
                  `ーi:―-ハ              /::::::7 ̄i
                r――-.!:::::::::ヘー--‐ '  `ー‐.イ::::::::::,'--―‐i
                i     .i:::::::::::ハ          /:::::::::::;     i
                |  ___i::::::::::::ハー―--― /::::::::::::;  __ |
                |. /   .i::::::::::::::i      ,::::::::::::::;く ̄   ヘ.|
                _〉``'ー-,.∧::::::::::::i     i::::::::::::/ ヽ   __ii-、
                |    /  V:::::::::i      .i::::::::::/   .ヽ'´     ',
              /⌒ ー‐/     r'⌒'´}    {´'⌒Yハ    .ヘ    /」
やる実
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ィネ、:.:.:.::.: : :.:.:.:ヽ
       //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.   .ヽ:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:',
          .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :.:.:.:.:.:./ U    .ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
        l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       ___ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:,
         |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/'"´ ̄`_   ´    `、:.:.:.:',:.: :i
          .V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ,,,           ,, .': : :l:.: :|
         ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :| イ,r=ニミヽ   ,rニ=ミヽ /:.:.:/.'.l |
          .l.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:',             /:.:.:/ 〃
           l..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :l:.l\、二フ       <ニ/:.:.:/
           .l.l:.ノV:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ ヽ      _., 〃:/
         // l|:.:.: :/∧:.',ヽ、  u ヽ,-‐' .y'  ././    い、いま気づかれたのかお・・・>Lily
        〃   /:.:/:.:.:/\、 > 、   \/ /./
           /:/',:.:/   .ヽ   ,> 、 _././
      .,..:-/l '/  '.,         /_
    ../:::::(:::::::',    \     |',  ヽ、
   /:::::::::::ヽ:::: :',     \    l ヽ   .ヽ
  /、::::::::::::::::::ヽ: :::'.,      >、 ', ',    \」
やらない夫
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |              Lily 「やる実ちゃんいたの?」
.           |           |
.           ヽ       /               ほら。非常識な連中は影が薄くなる。当然のことだろ
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
できない子 「けど真面目な話11人だと思って入ったから12人になると悩ましい」
やらない子 「                               _    _      __
                               / イ´ハ‐ハ  `^ヽ-ミ= ´--}
                           / / .l l| ゛" !|、   ヽ\ 、   〉
      |                      l /  i l{   '|.}、ヽ `、 ',∧ヽ l    そうか
       ,ヘ                  } | ,ィ r、ゝ   |ハノヽ l ,l  〉ヽ ヽ
     i  /マし'                 /ソ ', ハ十-、  r =Z∨リ' }、 `丶 ヽ
   イ |    冫' ソ             彡  〉/代zツ  弋ツ lソ  〈ヾ、ト、ヽ',
    Y  、  ヽア              彳 / / ハ        ル i lヽ  ヾゝヘ
\  〈  `y  ノ                フ ,イ ,  ` 、´   `  1  ト、 l ヽ
 丶r/ >,r―‐------―  ̄ ̄ `‐- _    ル'/イ1/  ハ` - イ /   l ', ヾ
   _∨ ,ァ  、_ = 、             ̄  '  ' l‐-7 ノ  / レl  /__,ル ` ´
アァ=ヘ_ィヾ 、- 'こ 三  ̄ ――― - 、_      | イ {-  -‐ノ ハ/  `ヽ
    > {  ^ヘ<                ̄` ‐‐、 /', |l ヽ _イ  |∨|     i
   /  ',   ノゞ                    ,'  {   °  イ   !   |
_-‐/   ! _<  \ゝ                    {  ヽ _  /   Y   l
  '   イ  イヾ                      | 、            l   |
      ト  ノ                      i ヽ        / l   |
     クア                           l  ヽ        l   |
      !                          ∧          ィ|   !
                               ム          ハ  i .l」
できない夫 「ま、確かにシンプルだとバリエーションは豊かだけどな>Lily
お前さんにあまりAAが無いのは意外だろ、そんなに綺麗なのにな」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |   >やる実
        \     ` ⌒´    ,/   元々ひきニートのやる夫が薄いのは当たり前だお
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  髪の毛のことじゃねーお、髪の毛のことじゃねーお。大事なことなので(ry
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
ゴジラ 「       r‐~‐''"~`ヽ、
     ,,.、lゞ;:;:;:;:;:;:;tっ;:;`ヽ、
     i!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
     ヾ___;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゝ    ,r''7
      Y^^^^V^^^7;:;:;:;:;:;:;:;:;:し   i^;:;ム
       |     ヘ;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;i'  rJ;:;:;:;:;`!             あ、ツールツールっと
      i     ヘ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ-i;:;:;:;:;:;:;:;'ー-,  r、
       !,vvvvヘ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:v''"7;:;:;:;レ'"ソ
       `t、;;;;;;:ノ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:f、__;:;:;:;:;:;'"フ
         |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:⊂;:;:;:;:;:;く
            〉;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;'ー,
        /;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:-'"
       r'";:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:`''フ
      ,i~;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:ヽ;:;:;:;`''‐'フ
      i;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:\;:;:;:;:''っ
     /;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:\r'"~」
やらない夫
                    / ̄ ̄\
                     /ヽ_     |
  n                   ((●)     |
 /ス_,.、 _             (ノ、_)    |
  ゙Y.(ニ=ィ'              ヽ   イ ヘ、
   ', "´!               └┐ イ {  `ー- 、
    ヽヾ\.           ,. --、_,/{゙ヽ ,ノゝ、/´ ̄`'''ヽ、
    \  ``丶、   ,. -‐-<    ` ̄` y'   ヽ、    )、
       \.. _  ) `〈   __,,.ム       }    ミ、__  ,/ ヽ
       \.` >' ,.フ''"⌒フヽ、    }、    ∧ `ヽ、 ハ      まぁ興奮するのは仕方無いな
         `ー‐‐-=ニ=-'"\、 \_∠=ミー-‐彡八  ,'ヽ ' ',
                    ヽ./´‐'"个‐‐- '",λ`ァ-}、'゙ヽ ∧
                     V,.. -ヘ、_,.._,.ノ'  }/ ,'  ´! リ/
                     /八 -‐- ノ //  {  ,' ,/
                    ノ、    ,.彡=' {  /ヽ ノ
                     ∧`ー--‐ '´ /⌒} / ,/
                      i. ヽ   / ; v i´ ゙Y
                     ハ 人  ,ハ  ', 'ハ.マ|
                  /  ',  `ヽ  、 、  |  ヽ!
                    i  /`   !  ヽヽ、∨ ',
                     |  ,' ∨  〉、  :  ヽ}  i
                  ! ,'   ',  i  \',   ,  i」
できない夫 「>アサギ

           / ̄ ̄\
         /   「  \
         |   ( ●)(●)     シェンムー3くらい無いわ
         |      | |
         |     __´_ノ
         |     `ー'´}
          ヽ        }
           ヽ     ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
Lily 「やる実ちゃんいたの?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  >やらない子
            |      (__人__)     |  逆に考えるんだ・・・自分がおかしいって・・・
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
できない子 「                    _   _,
                 ___,> Y´'ー-、
                _>z二_ ___`ー≧__     
                  >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    
      .    r-、   /        ヽ `Y′之>    
           /て )  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<  
.          ( _ノ  フ  ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ|  
          ゝ、 〈  ,ヘ, |(○) (○) / / ,/ このほうが興奮するからしょうがないね
        / ハ Ⅵ   `|'''' r-‐‐┐''''.「)'/|/
 ♪       /〃 ヘ ヽ  ヽ、 ヽ、__,ノ  ,.ィT/
        i !   \  ー- `  ┐ r ノノ
        丶丶   _ >'´ ̄`ー'  `'ー 、」
できない夫 「やめろ、あんな変態と一緒にする……しないで、ください、お願いします>やる夫」
やる実 「お兄ー!!大変だ、このままだと、私達兄妹の影が薄くなっちまうお!!
>やる夫」
ゴジラ 「                                        }:
                         __                ノ:
          ,..._.ハィヽイヽ/`、ヽ/{/;';'/    Λ ./} .r、   /{ /: :
         ,、/ノx≪ノ⌒ノ'´,ィ::{::{ヽーァ lヽ/ .V  .| .| ヽ/ i/: : : :
       ,,r'ノ ノ , ィi´ 〉};;;;;{ ; ; ; ; ; ; ; ;`ヽィ;';';;'ヽ/ヽ / |   },,,,/;';';'/:
      /ヽノノ,..ィ.廴ノノノ;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ヽ;';';';';';'〈,-、| ィ: i :i: /: : :
      ,ゝーィ´; ; ; ;ゞ≦、: : : : ; ,;,;,;,; ; ; ; ; ; ; ; ;; ヽ;';';';';';';';'};';';';';i/;';';',: : :/,          さぁ、覚悟!
   _,r'´ィ´: : ; ; ; ; ヽ ; ; ; ;;ヽ:_:_:_:_:_:; ;;; ; ; ; ;; ;; ;;; ;ヽ;';';';'/;';';';';'/;};';';'/;';'
  /メ;{´::ヽ: : :;;;;;r七彡≦ーi‐iWWW`〉;;ヽ;; ;ヾヾヾ;ヾヽ/;';';';';';';'ゞイ;';'./;';';'
.  {_:_::ゝr≦イィ´ハ }ⅤⅤVヽl  <ノ;;;;;;{;; ;; ;ヾ;;;;;ヾ;; ; ;`ヽ;';';';';'ノ;';';'ヾ;';';'
  {;:_イ!VV ヘヽllノⅤ〉} / ,;;;;; <ノ;;;;;;;;;ノ;; ;; ;;;;ヾ ; ; ;ヾ ; ;;;;`ヽ;';';';';';';';'ヾ;'
    ヘ|    ヽ}   <,'/  ,;;; <ノ;;;;;;;;;/;;; ;;; ;;; ;;;;;} ; ; ; ヾ; ;; ;;; ;`ヽ;';';';';';;i:;'
           <,'/ ,;;; <ノ;;;;;;;/;;;;;; ;;; ;;; ;;;ノ ; ; ; ; ;}; ; ; ;; ;; ;; ヽ;';';';'i;'
          <,'{ ,;;; <ノ;;;;/;;;;;;;;; ;;;; ;; ;;;ノ ;; ; ; ; ;ハ; ; ; ;; ;; ;; ;; ;ヽ;',i;
             <,'ノ ,;: <ノ;;;/;;;;;; ;;; ;;;;; ;;; ノ ; ; ;; ;; ;;,' ;; ', ;; ;; ; ; ;;; ; ;; ヾ
          <,' ̄<ノ;;;;イ: : :' ,;; ;; ;;; ;; ;;;; ; ; ;; ; ; ,.' ; ; ; ;ヽ; ;; ;; ; ;; ; ; ;;;
          { MMィ:::::/ ヽ: : : :' ,;; ;; ;; ;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`,ヽ; ; ; ; ; ;;
          ヾ;;;;;;:;;メメ   ゞ: : : : ;;; ;; ;;; ;; ; ; ,.' ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;;;} ; ;; ; ;;;
                ̄ ̄    〉 : : : : ; ;; ;; ;;; ;;;,.' ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ; ;;;i ; ; ; ; ;;」
ヘドラ 「ゴジラ怖い。マジ怖い
.            ,イミ: .:. :.:ハハ: . :.ハ .:. :.:ハ .: .: .:. :ハ:.;ヽ
         ,...,イ: .ミ: .:. :.ハハ: .: .ハ .:. :.:ハ .: .:. .: ノ: .:.. :,,ヽ
        ムミ}: . :}: .: .:ハハノ: .:.ハ .:. :;.ハ .:. :. :ノミ>'"´;7:ヽ,       /ヽ/
     __,イ: .ハ: .:.ハ: .:.:ハハ: .:. ハ: .: .:.ハ .: .::ノ: :ミ: : : :./: .: :.ヽ,     |  l
.    {:; :::;,}: ;;:ハ: ;:ハ: .:.}: .:{: .:.ハ.:: .:.:イ:. :.:ノ: .:. ::ミ; ,;,/:. :. :.: .: ヽ    |  l/_
.      '.;: .:;:{: .:.:ハ:. :.}: .:{: .:}: .,': .:ミ: .: .:ィ: .:. : .:.ミ: .:. :ノ: .: .:. .:; ;. :;ヽ  |ィ´;';'
      ';:: .;ヽ: .:ヘ: .:ゞ :.:,: ,イ:; .ノ: .: ./: .:. :. :. :.:ミ: ..イ :... :; . ,:; ; .: . :;ヽ};';';';';'
      ,イ:.ヾミ:_:ミヘ: :.ハ{: :.:}:.:,ハ: :ノ: : : :: .イ〉:ミ:ミ:.ハ: :ノ:: ;. :; .: ;: ;:; :: ;:ヽ;';';'
..    {ヾミ、: : :.:`ヽ: : : }: :.{:ノ: :.,': .:: .:.;,/〉ミ从ノ:; :; ;ハ.; :; :; ,:; ; :; ,: ;: ;;`ヽ
    〈: :.: `トミ:_::ヽ:ミ: ノ: : ヽ: : : : .:.:,ィ:ノ/ミミ从: .: .:. :.ハ ;, :; ; ,: ;. :; .: ; .: .: ;
.      ゞ:;;:.ミ\''ヽミ:.;:', : ,: ;,; ,',:.:.,:,:.,'ー=彡'"´: :.:; .:: .:;: ハ:ノ: :.. ;. :;. :; .: ;. :. :;
.    ,イ: .:;.:.:; . `ー‐'ミ;ィ: :.l:; : :: :ヽ::.:.:.:..:.ノ:. .:.ノ:. :. .:.:. :.:ハ:. :. :. :.. :.:; . :; ,; :;:;
.   {:.;,ヽ:; :;; :;:;;:; :;:.:ミ.: :l,: ;:; :; ;:;ゞ-彡': ./: . :. :.:;. :; :. :.ハ: ; .. :; .: ; .: ;. :; ;;,:
    ゞ:; ;;:; .ミ: ;:; ;: ;: ;ヽ:.l: .ノ´:. :.ヽ: .:.ノ:. :. :. :. :.:. :. :.イ; ,; ,;, , ;:; .: : ;. :; : .: ;
    {:.ハ: . :.:.ヽ: .:. :.ィ,.;:.l: .:. .ミ: . :. .: .:. . :.: .. :. :.:. :.从: ; ;:; . : ; . : ;, : : ; .:: ;.:
.    ヾミ: .: . :. :.:. :ハ: .: {:}: .: .: ヘ:.: . :. :. :. :. :. .:.: .:.: .ノ: . :. :; . : ;. : ; .,: ; ; .: ;:
.      ハ: .:; ;.; :.:,i:ミミ: ..:. :彡': .}::. :. :; . :. :. :トイ:.: /:三二ニニ-: . :; .: ; .: ; .:
.    ,イ:.:.:;{ :;. :;. ; .:.`:ミ:..:.:.:.彡':.ノ:. :.: ;. : ,:;. :.:ゝ〉'/:三二ニニ- : ;. :; . :; . :; .;
   ,イ: .:;.,:.:|: .:. :.:. .: .:. :. :.:l: .: .: .. :;;, ;:;. :. . :.:/〉'.:/:三二ニニ-: ;. :; .: ;. :; . : ;.;
  ,イ;ノ: .: . :.ヽ: ;. :; .: ; .: .:; Y: .:.: ;;. :; .: :. .: .:イ':; :/:三二ニニ-: ;. :; ;:. :; .:; .: ;:; .
. イ:;ノ:; ; ; ;:;: ;:; `ヽ:_:_:_:_:_:;:;ゞミ:; :ィヽミr‐イ'´:.:.;イ:三二ニニ-: ; .: ;. :; .: ;. :; .: ;.:;
,': .:..:. :. .:.: ..: ;,:;;; :;: ヽ}ヽ|ヽ/∨ヽイ/ヽ/:.::/:三二ニニ-: ;:; :;; :; :;: ;:; :; :;: ;:; :
}:; :; :; :; :: ;:; ;::. ; :; :;:; :ヽ:;_;:;;_:;:_;:;:_;:;:_;:;:;_:ノ:三二ニニ- ;:; :;: ;:; :;:;: ;:; :;: ;:; :; :;:;」
やらない子 「              __
           /´:.:.:`i、___    _
          く:∠ゞ.::';::;::::i、:::::、`ヽ/´.::.:.:i
            ,':.:.:/.._/!ハ;:、:!r:、....゙、 :: ヽソ.:.:..!
          i.:.::/ri,/フ'ハ、y | ゙、:::゙、::::...゙、.:.:\   私の知ってるみんなはどこに言ったんだ
           レ/:::i  /  )    !::::゙、:::::::|.:.::.:.:i    
          i:::::|  |'   |  __ ∧::.',:ヽ:.l::.:.:.:/   そうかもう人狼に喰われたのか
      _ , -‐  ̄ _ノrー-.、ヽ  \ !::i:.:..i:.:.:..:ハ
      /    ,..- ' 、 ∨  ノ \  `ー 、:|ソ.:.:.:.:\  
   /    / "レ'ヾi_ `ニ´ :::' |;\    \\:.:.:.ヽ 
.  〈   _ ノヾー-、-r‐--r-イ  / /7'   /   ',: :.i
   `ー-、_ // ヽ i、、  /___/ ./ハヽ、. /|  ノ:ノ
     | `7/   iヽ、. | / ./=i  ヾ< iヽー┐
     |ノノ     Y\、レ/   ヾ/. `ー/ | ||
     `ー-r---、i  oY     ゙、ヽイ´  .| ||
          |    |    ハ      /-‐-、.|. ∥
          |   |   | i      |     ||
          |   |   o| ゙、      |      .||」
やらない夫 「このできない子……常識が欠如してやがる!」
アサギ 「諦められるかあああああああ!!>できない夫
まだアマゾンに魔界ウォーズが発売予定で残ってるんだからね!」
できない夫 「ほら、やらない子も言ってやッテ!」
できない子 「          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
        /____ ` 、‐-、 ̄ 7<
     ,/  ∞     ヽ `Y′之>
.     [_______]ヽ }<
    l,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ| (●) (●)/ / ,/レ′ えっ>できない夫兄さん
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│」
やらない夫
                              .ィ´`ヽ
                          γ /}  }ハ
                    __ / ' /  ' 八
        ,.-fヽ、        / ノ `ーヽ r ´‘./   ,ハ
      rヘ }. 〉〉}       | (=) (=) l l   ‘.    |
      / 》`r tァ'         |  (_人_) |: 〉-、 ∨:   |
     ./ /Ⅳ             ‘.   `⌒ リ ' 八 }\ :{       >やらない子
     〃  :{             マ:‐--/     ト、_. N
    '   /ハ , ‐- 。.x< ̄≧=‐‐'三:_〈         、  Y      匙ごときでこの肉体、どうなるものでもないだろ!
   |    ノ{    `ヽ        ヽ.    。  \  |
    :}_,. ィ´   ` ‐ <  .ゝ、       _ノ_`.ニ.  ` r "  |
    .ゝ .._  r‐ "   Y´}:リミ ァ‐°彡 ´  :.  `ヽ `Z.. |
        ` <. __彡ヘ'/  |r: 大__. -‐‐-f  ̄ ヽ( . -∨
               丶   `',{ f´    ::、   }'⌒V
                     \ { r'r ¨¨¨  Y´ ̄`Y   '
                     `f^ ゝ-‐ ,ニ{_   リ   !
                   {      `´ -‐`/  ./
                    /ミ:。、     ,.イ /ヘ
                 /   マ>。.__≠≦'´ `\」
Lily 「   _____
.  ,';.'´  `ヽ
  {.!、 iヽハ )
. 从(リ-ヮ!人    汎用性がなきゃ出番も来ないのよ>できない夫
. 人と》`X)つ)
´ 乂《」__i◎乂
´   `ヒIソ´   `」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  >できない夫
            |      (__人__)     |  お前の妹っからやらない夫と同族の匂いがするんだがお・・・
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
やらない子 「できない子ー!? その星マークをやめてえええええ!!!!」
できない夫 「ない子ぉぉぉぉぉ!!!?
やめろ、そうやって気軽に肌を晒すんじゃない!」
ヘドラ 「                      _.。-=ー-。..
                   ..。イ´  `y`i!  `ヽ
              , '"~`ヽ'   |   ,' )  i!  `ヽ
          ,≠"~,'//  ,i  人 r' {   /   ゝ`ヽ
         ,' `ヽ〆\,.. ,′//`ヽ ヽi  ,'  / `ヽ }
       _r'~ヽ, '/ iヾ / 从 ,' , |i  ( 人 /   / )
      _(_ヾ,',′ |ヾ / ,'ノ`ヽー 、へ ヾ! `ヽ  r'   }
     /´ ヾ//  !ヽ,'/ `ヽーへ人へヽ ..,,∧/  イ
     /^´^,' し´,'~ヽ,'ヽ,'/ `ヽ{iヘ,'/`ヽヘ`ヽ  \/ |l
    r'',  r' し,' ,'i ヽ,'/ `ヽ}ヘ/   `ヽへ`ヽ `ヽ  !
    i  l|l ∧し' |! ヽ,'/`ヽ ,'ヘ(  ;;;;;;;;ヽ |} へ`ヽ`ヽ\i"!       ゲェ!ゴジラ!
    | へ|! i| `ヽ |}{ヽ ,'ノ`ヽ/へ|l {;;;*;;;;;; }|l==ー} λ`ヽ}`ヽ
     lー-i`ヽγ;;;;;;ヽヾヽ ,'/√へ ヾ ;;;;; ノ,ヘ/ノ { }ヽl{ヾ丶
     ゝ- ( ',)弋;*;;;;,ノ)}ゝ  ,'ノ`ヽ` ヽr'´し´/} ,' |`ヽy´`ヽ}
     ヽ ゛`ヽ^`ヽr"へヾヽ ,'/^ヽヾ ( し /}/ /`ヽ  |r`ヽ,'
      ヽl从 Y´`∨i  |ゝー ,'i ノ`ヽ_/} //  y´`ヽ!  r'ー-。
       ,)=-丿⌒`仆、 |{\- ,' iヾ\ , '  ^ヽ l ヽ i丶、  `ヽ
       (  √`ヽ丿},。イ| ,' \ 人ヽ∧ヽ ∧ r' ヽ、人  ヽ )/
      丶| l( ヾ人,'/  ヽ| ',  彡 Y `ヽ`ヽ! √  ヾ,',`ヽ个~ /
      , ' \`ir' i!/`ヽ  !ヾミミ、 `Y´`ヽ′rへ弋    ヽ  } l|
      { l| y´)i!´,'=‐-)ト、 | `ミ壬ミ',  ', rへ \   \ |  へ
      ヾ ! |i`y .,,ノ, '/ ヽ } 从'"个,',  i  rへ`ヽ、~`ヽヽ |r'
      r'^`il || i! /,' ,'/,y l|ヾ  ヾ|`ヽ~`ゝー- rへ \  ヾ`ヽ
     i|  l| i! { /~ヾ,'人。`ヽ}r`ヽ |i  }`ヽ(`ヽ rヘ  `ヽ,'`ヽヾ」
やらない子 「いらっしゃいー
というかゴジラ初めてみたわwwww」
やらない夫
                 / ̄ ̄`ヽ
                 ,!      ノ
          ,.--,- '" ̄``ヽ、      (
        ノ′{´ /⌒ヽ ', ヽ    !)
      /   ∨.__   ∨ ,リ,゙i    7
       ノ.-‐ ‐-/,'   }  ,/',´// リ /            >ゴジラ
    /´    { i   {  ( .>、.._}'´ ̄
   /     ,..ハ  : 人_,,._-``ー 、..__           ……もう狼とか以前にこいつに村踏み潰されるんじゃね
    i〃⌒''''"´  ! `ヽ‐-、..._ ``     ̄`ヽ、
   .|     '" 人_ ィヒ..             .ノ `ヽ-=...、
    |    ,ノ"´  ゙ヽ、_       _,,..ィ''">‐--、 \''"
   !  , '" -‐‐-'"⌒', ` ̄ ̄丁´ ,とノ´     `ヽ-'
    { ノ´ ,.. --      ゙レイ'⌒{ ゙Y
   i  /´       爪,人 .ノ}  }
    .|/          》 、  Yノ .リ
   .{             《 `ヽ.ノ} _ イヽ、
   ノ        `ヽ._ ヽ  ノ′ヾ、 ヽ
   /    ,      `ヽ`ヽ、 }      \
  i    {        \ ヽ}、       \」
できない子 「             、_  _
           ィ-‐ ` Y <__
       _≦―'´__ _二z<_   
        >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<  
      <戈、 Y  /        \
        >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
       | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
       ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|   ∩__
          ヾi∨|     ,   |´ _,, -‐ '"   } 観戦のつもりだったけどなんかうまんないから支援に来たよ
           ヽT、,_  ― _,, -‐ '"   _,, -‐ '"
              | l'"⌒"´   _,, -‐ '"
            _,, ┴l´  ,, -‐ イ
     _,, -‐ '"_,, -‐|   ★ ★i
.      (_,, -‐ '"    |      |」
アサギ
                       ______
.              __ .. ´///////////// ` 、
.     ー= ≦ 77´//////////////////////////\
          ` < ///////////////////////////// \ 出るわよ……ええ、出るわよ私がヒロインの乙女ゲーが
          >ァ//// /∧.V///////////////////\  魔界魔王魔界魔王もううんざり
            /////// //////l、/////////////////// ゚。_ _,  イケメンをとっかえひっかえする大人気ゲームの主人公を飾るのよ
     、__///////,ィ//////:i \x ─── 、 /////////∧ :::::\   PS6が発売される前に
.       i::::::::://////// |////// l '´ \/、/////丶/\./////∧ :::::::∨
.       |::::::// ィ////:i x─/////l    \ヽ===\//777777X:::::::::ヽ
.     r::::///,li///i/|' ∨/////!      ヽ\/////\厶斗匕´ ::::::::::
   、_l:::///:|l///|/|  ∨////l     ,x≦≠lヽ/////ヽ. //i/〈:::::::::::
   ヽ/ィ::::::/|l///|/|    V/l//|  =〒:::::::::| l  \///\\|/∧ :::::::
   /__j:::::::://|l///|iハ 二二ヽlヘ/!     |:::::::::::l ′,:仁\///ヽ':x/∧::::::
    _l:::::::::::///|l///|l/ 厂|:::::|   ヽ.   l:::::::::ツ //////>ー/::l::::::/ヽ
\  ヽ:::::::////|l/∧|l/ハ |:::::|         ̄ ̄ ////////:::::/:::::l/::::::::
  丶. 〉://l\ |l/:::::V//} ,l:::ツ' ヽ           ///////ヽ./::::::::::::::::::::::
    `トヾ::|//ヽ:::::::::|l/リ  ̄           /// .///i:::::::\:::::::::::::::::::
.     |:::::::\l::::::::::::::ト八         _ .ィ /イ  .//厶|:::::::::::::::::::::::::::::::
.    |::::::::::::::.、::::::::::::iヽ:`i\.,ォ1__  一 /レ゙///  |:::::::::::::::::::::::::::::::
    r=≧:::::::::::::::.. l\::::::\::::::::::::::::/、__z一 ′  .i//   l|::/〉::::::::::::::::::::::::
 __,>:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::厶-==ァ      l/   Ⅵ:::::::::::::::::::, ヘ
` ー─ 、::::::::::::厶イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/           厶斗ヘ´ ̄\
      厶‐z:::::::::/:::;ィ:::l/:::::::::::::::::::::::>      `ト..__「    ∨\:.:.:.:.\
        |::::::::/ レヘ::::::::厂 ̄ヾ´ 7 /j//        ∨ \:.:.:.:
        l;ィ ´     ヾヘ:.:.:.:.:.:/  〈,/                ∨∧ ヽ:.:」
できない夫

    / ̄ ̄\
  /   「  \  ホジホジ
  |   ( ●)(●)
  |      _|  |     数はあるけどそれだけですやん>Lily
  |    mj |_ノ
  |   〈__ノー'}      お前さんみたいに可愛いAAとかないし
.  ヽ  ノ  /  }」
できない子 「              _ー 、 }V  _
              `ー--≧  V レ´{
       _ ___ 、 _,フ' _, - ヽ、  __`ヽ.
    _ ‐       )_ -‐≦l  し ヽ、\`ヽ
  /    <__-'´     `|   、  ヽ `フ
 ( u   く;|/  ,イ ./{  Y l    fi   _) `ヽ
  ヽ   ヽli:フ   /ン/─`ト、l    .lヽノ .\ヾン`
   ヽ   ヽ ̄乂,'7/ ト  リ    | ノ ヽ._
    ヽ 。 丶: ,'(●) (●)l   l {´ ̄
      ヽ   ハ  ヽ    イ   .l 人 
       ヽ.  ヽ.  ― . l  U l /.ノ'  やあ
        ヽ  。`7 ´ /|    l _j
         ゝ   ヽ   //  ´ l`
          | u          l
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     み せ ら れ な い よ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         / し       /
        /  。       /
        /U         /
       /    ,       l」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  マグロくってそうなやつがきたお
            |      (__人__)     |  
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
やる実
                            _,,、/
                          .,、<::∠_
                      _.、<´:::::::::::<、、,,,,,_
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                ,.;::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                ,'::::::::::::::;'::::::::/:/  |;::::::::::i::::::l::::::;::::::::::::::::::::::::\_
                 ,'::::::::i:::::::i:::::::::レ′ |∨::::::l::::::l∨:ト、:::::::::::::::::iベ ̄
         r ,二.<  ;::::::::::!:::::::i::::::::/ォ≠、、、∨::::l::::::l ∨\::::::::::::::::l
         V    ヽ:.:.::::::::|:::::::|:::::::.:V::{リ::ト`∨::l::::/ィ:.:ヽノ:::::::::::::!
         l     '.:.:.:::::|:::::::|::::::::.:.Vzシ   V:!ヘ:リ1::{リ7`/:::::::::!リ
         |      }:.:γヘ:::::|;::::::::|`ー''′   ソ 、辷7:/`ハ::::::::l    >やらない子
       _.ハ      |∨⌒ヘ:::ヘ;:::::ヘ⊂⊃ _   、ゞ-'′:::::::::::リ     怪獣ファンを舐めちゃいけねーお!!
      /   \    .ハヽい}ヘ:::ヘ;:::::ヘ   /-=ヘ ⊃ !::::::::::∧
    __ノ    \ 、__ノ{ |ヽこ;ヘ:::ヘ|\!  !'´: : : : }    八ト :::| \
   / 、    \   ._ '. |/∨:∧:::\  ゝ──' ィ イ::|!lヘ;:::!   ヽ
   j  ゝ、}    ヽ-'′  '.   ∨ル\!ヽ      _,. イ  |:::|リ ヾ!
  .r'′、   ヽ    ト、    \、______  `二ニL/ ̄ヽ!/
  {    、   ',     \           V
  .'、   ',    ヽ    '.          _ノ
   \  ト、   \  _ノ_. ィ´ ̄ ̄¨」
ゴジラ 「怪獣がいると聞いて!(ガラッ」
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:     匙を投げるってよくいいますが
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>  今私はアニキに向かって匙をブン投げたい
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l-/       ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'        '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧iゞ=r'''"       Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   `   ´   ィ::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|:      ,- .
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶      / /
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\.〉 / /
         /    l:::::::川      //::,ヘハ.f^∨、 .__/ /
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.i  〉, '´\/
      /: :\: : ./ 7/  〈i       /: :/  / } .〉´\〈 }
 .   {.: : : : :.:/,イ./:.: : : :',    /: :/, イ |: :/  <^\ /
 .   |: : : :.:〃 .レ'ヽ: : : : '.,  /: :〃: :.| .j: :{f´ Y  /|
 .   |:.: : : : : : : : :∧: : : : \/:.: : : : :.ノ ノ ハ    /‐ァ
 .   |: : : : : : : : : : : ',: : : :/\: : : :/´: : : :〈ゝ、  / |」
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ    あたしなんて大型AAたった3つだよ
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | | 拾わないで.   | |   \        \
 /     | |          | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |    ください。  | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない夫 「おいおい、あのジャンケンをネタバレするなよ>やる夫
俺の一週間の運勢が決める大事な儀式なんだ」
ゴジラ さんが村の集会場にやってきました
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ    AAいっぱいあるやん>できない夫
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | | 拾わないで.   | |   \        \
 /     | |          | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |    ください。  | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
ヘドラ 「                  -―‐- .. _ _,,,... -一'''"゙´`゙゙゙''''ー-,、
                /,,/   \ヾ     ヽ // k `ヽ
              // ( / `ヽ `ヽ      `ヽ   〉 人\
             /  {   ∧ヾ ハ_ _厂´ )      } (`ヽ`ヽ  }
             {  } `/::: Y `ヽ、//    ヘ ,イ ヽ   )\ {
             〉、 〉i /:::::::(( ( )Y   //  〉ノ く ,人〈 ヽ/
            /) ヽ{ 〈::(O)::〉‐--'(  //  /  | ,'/:::::il ヽY
           /  ノ 〉ヽ`ヽ::::丿`ー=ミ、{ /   ハ  l ,'ノ_〉:::l}  )       そんなことねーぞー>できない夫
          (´ ( (`ヽ゛ミ≧彡"´ `ヽ      〉 / (::::::/ノ,ノ
          _>ヾ`ヽ ノ)ヾ´ `Y´ | 〈     / ,ヘ ミ≧r' ヽ)
       _{´  r'∧介ー´(`ヽ ノ /`ヽ \   i / し '    ,' /      確かに面白いものがあるけどなー
      r'  人 く/  Y ( ノ ∠ /`ヽ ゝ `ヽ /  `ヽ\   〈
     /ノ ∧ 厂`ヽ、/  ゝ // `ヽ  〉ー‐‐- 、   }    〉
    / ,イ //ノ〈   /  /`ヽ i  ! r'  \i ) 人 }]    )\ r'⌒}
    !/´`/ 〈  〉 ( /`ヽ   }   乂 ヽ /`ヽ'ヘ ,ゝ〉   / i /  しへ
   / /  人 `ヽ( `ヽ ヽ/`ヽ(  `> ) ソ  /  ',  ∧  }   \  `ー 、
   (/ 人  〉ハ  /yへr'⌒Y´ ∧  く  K´i!   | / 〈 `Y ヽ ヽ `ー~ー
  /`yへ、`Y ヽ `ヽ ノ  r'|  / ,仆 `ヽンへ  | ( /`Y/ヽ `ヽ \ \   `ヽ
 { ⌒`ーxγ  い  }く  ヾゝ〈厶i! ` 〈   ゛、| / `ヽ/ iヾ /  く  `ー~ー`ヽ
 `ヽ`ー ´ /ヽ r'`ヽノ ハ ∧ 〉 ノ  从 )   ノ ) 厂 (  | 〈 へ`ヽ\   `ヽ`ー~ー」
やらない夫 「>やらない子
シーッ」
やらない子 「っていうかヘドラのAAなんて何であんのwwww誰得よホントwwww」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   >できない夫
          /   (●)  (●)  \  まぁやる夫が見たあとでいいなら好きにするがいいお
            |      (__人__)     |  ついでにじゃんけんの結果かいといてやるお
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
できない夫 「泣くなよ、諦めちまおうぜ?>アサギ
そうすりゃ楽なもんさ」
やる実
.      /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.     /.:::::::::::/ ´  ̄`ヽ、:::::::\:::::::::\
.   /.::::::::::::/    _, -‐\:ヽ::::ヽ:::::::::::ヽ
   /.::::::::::::./ ノ     ' ,.ニコ..,_}:::::::::',:::::::::::|
.  /.:/:::::::::::i '゙__ 、...  ゙ {゚' リ 从:::::::|:::::|::::|
 /, 1::::|l:::::::{,イ'゚ハ..    ゙'-'′  ヽ:::!:::::}::::!
   i::::|.:::::〈弋`ノ  ;     'こつノ::/:::::::::::!
    |::::|::::::::|'とつ 丶       'イ::::::::人:::::、  希望や夢なんて、見るだけ悲しいお・・・
   |::::|::::|::.{      ,._  _,   ,'::::/:::;' ̄
   |::∧:::.、ゝ   `      //!:::::/
   |/  'ト、:.\、        イ::::/!:::/
.      ノノ\〉 ト .._   . イ |、/ ∨
     ´      l|:  ゛´    |
          _/::「|         |┐
   ,.、-‐''"´ : : : {′      ∨¨''‐ 、」
やらない夫
                     / ̄`ヽ、
                    /_ノ ヽ、_ ヽ
                |(●)(●) |
                | (__人__)  |
                   | `⌒´   |
             _,, -‐'' |       ∧`丶ー-、
           /     {ヽ、__ノ 〉    \
        ,, -イィ_ ノ ! ∧  ∧ i \   ソ`ヽ、         これは何時でもかかってこいという意思表示……!
       /   〉`  \ヽ)ー、 ( ) -‐‐― >⌒ ン  丶
      /  /!    ノノ )  ̄ヽソ´ ̄   ハ   〈    i         このやらない夫、あらゆる常識、非常識と立ち向かう覚悟があるだろ
      ∧  /    /,'´/ 彡  >`ヽ \   }   l    }
      /,ヘ  i   / ∠三彡´ 〉-- 、ヽ ヘ   《ゝ  ノ\
    i,'  入__,=、∠イく  ー==三个ミミ    >ヘ //ノく  ヽ
   / /     λ } ∧      十     /ノ / 厂`´   ,  ∧
   i ハ、   / 人_へ、__,ノ个<、__彡八 _ ,   )ミ  i
   { ⌒ =ミ⌒_ン  |  ',         /〃 ∧、 ,ラ  >  i
   ! > <  `〈     !  l       イ   '  |ン  , 、_, }
   ! \    ヽ   \ i            /   / / 〈
   \  、_   ∧   八     _  ノ   ノ  彡´´ ノ  ノ
     \  `゛丶 ヘ、 /,-、γ'Z´`ヽ、-‐‐''´ ̄      /
      `ー-、_ ヽ、`く⌒ヽ>)<ヽ、_   ゝ  ____,, -‐''
          `ヽ__  _,- 'ハ`   ,-‐''´    ∧
            / `ゝ、__ノ 人 ̄フ         i
           i      /   Y              i」
できない夫 「(あれ、ヘドラの方が俺のAAより凝ってるんじゃね……?)」
アサギ 「  __,冖__ ,、  __冖__   / //  
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /         __ _
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ. ,.. ´:. :. :. :. :. :. :. :. :`  、
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_///:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`:ヽ
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>      /,´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`ヽ、 :. :. :.\
   n     「 |      / !:. :. :./:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ,, :. :. ト、:. :. :. :\  
   ll     || .,ヘ  ./ ,':. :. :.′:. :. :../:. :. /:. :.,/’1:. :. :! ヽ:. :. :. :. :i
   ll      ヽ二ノ__  { ハ:. :. :l!:. :. :. /:. :. /:. :.,/  .}:. :. :!  .i:. :. :. :. |  
   l|          _| ゙っ  ̄フ.:/:|:. :. _/_;_:. :. :./\ .ハ:. :. ! /!:. :. :. :..|   
   |l        (,・_,゙> ,/|:./:. ! _yー-=≧´     .ハ:. :. ! ,=|:. :..!:. :..!
   ll      __,冖__ ,、  >.:.l:. :./\\/ィ"´!ミ:、 ハ :.V ィ刃i!:. :.|:. :..|
   l|     `,-. -、'ヽ'  \.、___<>、 <:|  {:fj:! ハ :.V !fj|ハ:. :.i:. :. !
   |l.      ヽ_'_ノ)_ノ   トー:. :.{. ト、,|:. :.\> マ;リ レ'^' 弋j っ :ハ :. .!
   ll     __,冖__ ,、 |:. :.|:. :. |ヽ. |:. :. C   ´┌―‐┐   } :./:. :. :.|
   ll     `,-. -、'ヽ' iヾ :.l:. i:..|:..ヽ!:. :. :.i ""  |!i!i!i!i!i| .,ィ:. /:. :. :i:.′
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ .{ ヘi`ヽ!:.l:.「`!:. :. :.|>,1  `ー-' < !:/:. :. :.ハ/
. n. n. n        l.     \lヽ.|:. :. :.l"´ .| `/,、7!./-- レヘ:.i :/ ″
  |!  |!  |!          l. \    `|:. :. :.|_  ̄   \ヽ  \レ′
  o  o  o       ,へ l   `    |:. :. :.| 'ー―ァ   <  フ   ̄〈」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  むしろまだ希望をもってる(た)やらない子はやさしいお・・・
            |      (__人__)     |   
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
できない夫 「(俺の分も録画しておいて?>やる夫)」
やらない子 「百歩譲ってアサギに主人公があっても、ヒロインは絶対にないよね・・・」
できない夫 「くっ、俺が未だにボタンが3つ以上ある機械が無理だからって調子に乗りやがって……!>やる夫」
やらない子 「私ね、思うんだ・・・」
ヘドラ 「       ___,,、-‐::::''"~~ヽ
      r":::::,,、:::::::/:::::::::::}
      |::.r‐-、::.V;:;r''"ハ::.{
.     ヘ弋リ::} .fi.::/ヲ:j;:.}
.      f:::::`:メ::::::ヘ.ー<;:;{
      j::::ィ:::::::::::::::ヘ;:;:;:;:;:;:.}
     /;:;:;:イVv::::::::::::VvvV;|    そうだよな!>やらない子
     |_イ;;i.!;;;;;゙^^V^^゙;;;;;;;;;;.|
.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|       細かいことだし気にしなくていいよな!
    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.
    リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r;;ヘ、
   メナ;;;;キ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;/へ、
  ,、シハ;;;;;;;;キ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;ノ;;r;;'r.、
 シノ;;;;レ;;;;`V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レノ;;;;>;;;;\
 レ:ハ;;;;;;;;;;シ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レレ';;.j;;;;;;;;リ
. レハリ;;;;;;;;リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レレレレ′
 レ;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
  レ然ヌメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
  ''''''"'''"''''''"゙゙''''''"''''''"゙"''''"゙"''''""」
やらない子 「投げ捨てたーっ!? んで開始投票したーっ!?
なんかこのアニキ色々超越してんぞーっ!?」
アサギ 「悲劇の美少女ヒロイン!?(ガタッ>やらない子」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |   >できない夫
        \     ` ⌒´    ,/   世の中便利なもんだお、別にリアルタイムで見る意味は今はもうないお
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
Lily 「           . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ    寝なければいい>ヒーロータイム
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | | 拾わないで.   | |   \        \
 /     | |          | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |    ください。  | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘」
やる実 「できない夫さん・・・もう手遅れなんだお・・・>できない夫」
やらない夫 「>やらない子
こんな深夜の村に常識を求めるんじゃねえ!」
やらない子 「>アサギ
そんなことしちゃったら悲運の主人公っぽくなっちゃうじゃない!?」
やらない夫
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi      >Lily
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ       あのオヤジは人参だが、俺はプロテインを飲んでパワーアップだろ
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ」
できない夫 「スーパーヒーロータイムがあるんじゃなかったのかよ……>やる夫
プリキュアはいいのかよ、ウィザードはどうした?」
アサギ
           //|l////li/////////////////////|l/////////////
             ///|l////|l//////\/////////////|l/////////////
         ////|l////lト ///////ヽ ///////////!!/////////////  別に良いのよ
           i////!!////i| \///////\./////////リ/////////////  さあ、やる夫系PPで私を初日に吊りなさい
           |//∧V///∧  丶 ////// >ー‐ヘ // /////////////
           |///∧V///∧、___` < ///斗 //7ZZ!7777777 //////
           {{///∧ヘ///「 \____` Y \/ ////!====彡' //////
          ヽ\///ヽヾl{  Τ¨l「 ̄ ̄/゙''|∨ /丶//!/////////////
             ヽ /∧    l }::リ    ′ |/ //ヽ.\|./////////////
               `シ     ゞイ__ ノ   〈_/////丶〉/////////////
                /            ∨/////∧_>-- ///////
              丶                  ∨/////∧厂`ヽ:::::::7::ー
                                ∨/////∧/  o⌒ヘ:::〈
                   ヽ ‐t─ 、        ∨//////\:::::::::::::::::::::
                _r\ こ´         .イ∨/ト./////\:::::::::::::::
                   {::::::::::.         .. t_/ト-::ヘ/l:::\/////\:::::::::
               \::::::::ゝ--匕/´ ̄  .У:::::ヾ::::::::..ー── ::::::::
                 ヽ::::::::::::/  `     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒」
やらない子 「>ヘドラちゃん
                     /^ヽ  . ‐─ ー 、 ハ⌒ 、
                /:::::::/::::::::Y:::::::::::::ヽ/.:::::::::゙,
                    ノ:::::://:::::::/::l丶::::::::::::ヘ<.:.:.:.:.ヽ
                 〈::::.:.:,´::::::::/::::ヘ::::::::::::::::::::\::::::::〈   こまけぇことは気にすんなっ!
              ,'::::::∧::.:./::j:::::::ヘ:::::h、l\厂::::::::::〉
               ! 〃:,ィ゙ ____     __  .!::::::::::::::|
        .   nn  ,゙::/::!'" ̄`   x==、レ:::::::::::,'
          .Yi.| | |   { ::::::! ""  '   "" /:::::::::::/
          |.i.| | | /} ', ::八  t ‐__ァ  ./:::::::://
        .  !  , !'./ ヽ::::|\.  rf^ト、_, {:::::: //
          {  /  !   /:ノ:::|:|:i' |.! .!〉'/:|/:::::}:{_
          〉___./ ,ィ/ィ{::::/ィリ. } ' . }/:::::::ソヽリ
        . .{ー─‐‐レ"|::ト从/::|__/  /゙/:,/:.:.:.:.>、
         /ー──' Y∨ヽ,.:.:.:|-{  ,ィ゙、:{/:.:.:.:.// ヽ」
できない夫 「……あれ、何か霧がかかってる、出られない」
できない夫 「つい、ツッコミを入れたくなって入っちまったじゃねーか
こんなダメ人間村にいられるか! 俺は帰らせてもらうだろ!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   >できない夫
          /   (●)  (●)  \  ひきニートのメイン生活時間は日が落ちてから日が昇るまでなんだお
            |      (__人__)     |   
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \  」
やらない子 「>ばかあにき
常識のある人間は村の中で上半身ハダカになってマッスルポーズなんてとりません!
常識的に考えて!」
やらない夫
          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }      あれ……この村……常識的なの、俺だけ?
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }     
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧」
美鈴 「よろしくー」
Lily 「バニーやらない夫とか6つの金貨を思い出すわ」
ヘドラ 「        _/⌒\
       /   /  |
      (ヽ  /ミヽ |
       ミ| (ミ●∥ )
       ( j |ミ彡∥ レ\ノノ   しまった。なんか雰囲気が周りから浮いている
       (  =∥  ⌒|
  __/ 丶 ヽ ⌒\ |
/⌒   丿ノ j ノ  ノ |
彡WW      ノ|  ノ |
彡レレレレ     |  ノ |
       し    VV  U
        し      U
         し   ノU
          レ~ レ」
やる実 「やらない子は、大変そうだお・・・今日のお兄はまともそうだから
こっちは苦労しなさそうだお>やらない子」
できない夫 「だが、やる夫!
やらない子に真っ先に続いたお前が一番、駄目人間だろ……!」
やらない子 「       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
       ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、  あらあら、まだまだあるわよやる夫キャラ
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L├-、   、::|-‐\!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ  最近はやんねぇ香とかられっか代とかそこらへんも好きねぇ
  {::::::/:::://|'::::::l::/lヾj  _  ヽl_   j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l ,,===、    ,===、|::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧              /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ./////   '   ////l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、    r- ―   イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   ヾ二 ノ ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
       |::/  i:::::::l l!/\     ∨/::∧::丶」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |   やる夫は主人公なんかじゃないお、ただのひきにーとだお
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
美鈴 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「こんばんは」
やらない夫
           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、       おいおいやらない子、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',       俺は妹の常識をただしてやろうと思ってだな……
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
Lily さんが村の集会場にやってきました
できない夫 「こんな時間に村を建てたやらない子も、「おまえがいうな」ブーメランのやる実もダメだ
ついでにヘドラも駄目だな、なにせ公害怪獣だ」
アサギ
       /////ィ"////////、////////// ヽ
       .///////{l///!\/////\/////////ハ
      |//////.ハV∧_> .///>=ォz//// !
      i!/////厶ヘ∨∧    __ ` ̄丁/ //三≧==  空気読んでやる夫系にした方が良いかなーと思ったけど
      l/!////   \//》 イ バ`ヽ ! /テ77777 丶  もう主要キャラは取られてるっていう
      |l1// 《 .ィハ    {:::::::l  l.イ/ |∨//i//八
      |!{///ハ! l::::} ,,,,,,,  ""   つΧ{ .)//l///ハ
      |l|///i と '"          |//lイ///|/// |
      |/V//∨      __  し' |//|////|/// ¦
      |/l|//込、    (_/__)     |//|////|/// |
      Ⅳ!/////〕ト   __     ノ:|//l///从/ノ7∧
       \////////////∧  〈. ̄l//从.イ:i:i:i:i:i:i/i:i:i
         )\ド ///厶」 ̄ 」_厂  _!//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
           __.イヾノ /V  __r:i:i!/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   >やらない夫
          /   (●)  (●)  \  信頼とかそういうレベルの話じゃねーお。このプロテイン中毒者
            |      (__人__)     |   
          \     `⌒´    ,/  >できない夫
          /     ー‐    \  できない夫がまともそうでやる夫も少しは安心だお・・・」
やらない夫
                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |                >できない夫
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ                  えっ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ:::」
ヘドラ 「ヘードーラー(掛け声的なもの」
やる実 「お兄・・・それは言っちゃ効果がねーお>やる夫」
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:   主人公? やる夫さんだけで十分だわ?
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::| ::::::ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>  というか何お兄ちゃん恥ずかしいカッコしちゃってんの…
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l:::::l- -!:::::::::::::、:|---イi::::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/L_:;ヽ:::::::::::::ヽィl二,_ j:::|::::,ト、:::\::lル   妹のことも考えてよ…
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l {::::::ハ}:::::::::::::::{{:::::::j }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ`;;;;;ソ::::::::::::::::ハ;;;ノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,       ,      ;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、             ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   r フ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
ヘドラ さんが村の集会場にやってきました
やらない夫
            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、               おいやる夫うさみみ舐めるんじゃねぇ
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、          走る速度1.5倍だぞ。ジャンプ力だって比較になりゃしねえだろ
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
できない夫 「ついでに、そこのアサギさんもダメな人だってことはわかっている
主人公を主張する奴って大抵、駄目だしな
(例:末期のシン・アスカ)」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   >やる実
          /   (●)  (●)  \  饅頭怖いですね、わかりますお
            |      (__人__)     |   
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \」
できない夫 「うん、そりゃそうだよな……>やる夫
そこのやらない夫がダメだってことは、もうとっくにわかっている」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)
      |     ` ⌒´ノ         おいおいやる夫、親友の俺をもっと信頼しろよ
     .  |         }
     .  ヽ        }          あ、ちょっとプロテイン切れたから買ってくるわ
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ          |      |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   >できない夫
          /   (●)  (●)  \  正気なやつはウサミミなんかつけないんじゃないかお?
            |      (__人__)     |   
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \」
アサギ
                ィ777ミ
                 ///////廴 .ィ==ミ
              {/厶//////廴し(_(`ヽ  主人公の私が颯爽登場☆
               /   `ヾ/////オ____フ  よろしくね!
            ./       _}//厶仆、
         /      ィi〔ハ:i:i:i:i{:i:ヾi:\
          .{    、/:i:i:/ヽ }:i:i:厶ィトi、:i:ヽ
           ゚,   V:i:i:i:==ミ \ィ芯V:i:i:≧く
           ∧     ヾ:i:i|"" ,  じ' ハ:i:i}:i:i:i}
             、    刈、( `フ "厶イ:i:i|:i:从
          ト//∧   从ハ-===彡、:i:|:i:i乂
          Ⅳ///.∧     Ⅵ   {{ヽN:イ
        ノ////イ /}   / ,ソ二二マ》 \
        ヾ///〈 / ,     ///////ハ     、
      /////{イ /    //////////}    〕iト .   .ノ/トn ハ
       `7⌒ ー/  Cヘ//////// 八ト、     〕iトく/////ヽ| | /)
         /   /\c)/////// V{ `寸       `ヾ///《  /
         /  Cヘ///////////  {∧  \      》///7 廴_
        ′   ィ\c)///////.イ    》∧   }iト-- ==彳////ィ一’
        /   / 厶イ :i:i:i| ̄: 「 }   ∨  、  ヾ/////////イ
.   ___/ Cヘf´:{に --==≦三_.ハ   }   \   \///レ′
ィ〔 ///  /\c)-≦////////// \ト、  V_}  \
////八  イ////}///////////////∧∨/l}     _ノヽ
//////Cヘ⌒⌒《/厶---ミ////////イ///∧ ィi〔 ////》
///////〉、c)   |     ∨/ ̄ ̄ V`ヾイ////////{
//////ム      :|     ¦、    { く///////// メ、
//////       、 ----ミ ヽ _ノ{   〉///////.イ
}///イ           V//////|  ∨///ハ 《//////
'⌒            V/////|.   ∨///ハ }/厶イ」
やる実 「っということで、よろしくだお」
できない夫 「……お前ら、正気か?」
やる実 「ジャンキーこえーお」
やる実 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「一応観戦スレでも言ってるけど、3:40あたりに一度人数確認でー」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   やらない子から変なオーラが出てるから
          /   (●)  (●)  \  やらない夫に助けを求めようかと思ったけどお、
            |      (__人__)     |   
          \     `⌒´    ,/  もっとだめだったお・・・
          /     ー‐    \」
アサギ さんが村の集会場にやってきました
できない夫

 | ̄ ̄\
 |  「   \
 | ( ●)(●)     …………
 |     | |
 | U  __´_ノ
 |   `ー'´}
 |       }
 |     ノ
 |    ヽ
(⌒ー─' )」
できない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:   しょうがないじゃない! だって普通がやりたくなっちゃったんだから!
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',:::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ .)ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `.丶
  ( l  リl:!い::::::{txwx.     ,     xwx|:::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、     _     ,イ.|::::|::i|| リ.
      \|::| ||::::ト、   ヽ ノ   ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
やらない夫
             / ̄ ̄\
            / _ノ  ヽ、_ \
.           | ( ●)(● ) |
.           |  (__人__)  │
           |   `⌒ ´   |              こんな時間に村が立つなんて……非常識ってレベルじゃねえだろ
.           |           |
.           ヽ       /               この俺が矯正してやるだろ
             iヽ      / i
            |  ー-―'  _|
   ,,,,,,,....  _,,. -‐''"´  ゞ   `゛''‐- .,,_ __....,,,,,,,
 /   /""  ー‐---、  /ー‐---  "''ヽ   ~ヽ、
./ ヘ /  ソゞ       Y        ゝヘ  ヾ  ii
i ミ Y   〆ミ       ミ|彡       三ヽ  ソ /i
ヽ  人   入___      水         》  ノヽ/
¦ 丶ヘー ヽ_三    __彡|ゞ,,__      /ゝ'   | |
|ヽ  ||    |ー―┬ーー''""''''''ー┬ー--‐/|   ヽ、 |
|   |   |ミ< ヽ、___::;;::_ ノ  彡 /     |/|」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \  まったくこんな時間に建つなんて
            |      (__人__)     |  正気の沙汰じゃないお
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
やらない子 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ::::::::::     :::::              :::::::::::::::::
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::::::::::::::::::.    ハ.::.:.:. l孑:.:.イ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、            :::::::::::::::::::::::
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        l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ジャンキーの時間です
       /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./:::::!:.l:. l、:.:.ヾ、
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やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「     _      _,..‐.....-.....、..._ vr 、
    /:.:.:`ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .: ハ.j∧:
.    ハ.::.:.:. l孑:.:.イ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、
   /:ノ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ
   l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽヘ   というわけで皆さん
  /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./  !:.l:. l、:.:.ヾ、
  l:.:.:l:.:.:.:.:.:,lヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:l::.lム、_/ヽ  :.ハ,l:.:l:iト|
. l:.:.:.:l :.:.:./ :.ヽ:.:.:./V:/:.i'|__-,=‐  _二ソ:.l|:.l
  l:.:.:.::.ィソ  !:.、:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l f込厂   {ラ!lレヽ|〉
  l:.:.(    ,':.:!.:.ヽ 、6l.:.:.:.l         丶}..j:l
  :.:.ソ   /:.:l:.:.イ:.:.フ|ハ :.:.l    、 _ , /:l
  (    l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:|       /| ソ
      /:.八丿l,/‐~:\ヽト、:.. ┬‐-イ:メ
.      j /.:.「::Y´ `  ヽへ 千7
      ):: //⌒ヽ\   ',   ´ `‐-、
      (/:.{   `ヽ、     . ..:;  ∟」
やらない子 「ローカルルール
・2夜以降早噛み有り
・昼AA有り
・占い理由三行以内」
やらない子 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2012/09/16 (Sun) 03:15:28