←戻る
【紅1012】やる夫達の深夜普通村 [1689番地]
~2夜以降早噛み有り・昼AA有り・占い理由三行~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狂人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon アサギ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ヘドラ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon Lily
 (◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 間桐桜
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(生存中)
icon ゴジラ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon エイラ
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 錬鉄ノ弓兵
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon サーニャ
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 人間失格
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/16 (Sun) 03:39:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人間失格 「久々に初手釣りをもらった」
人間失格 「へー>初手狐囲い」
人間失格 「てか、まぁ、アサギ1票ってのが意外なんだが」
人間失格 「人外の2票もらいか・・・跳ね返すくらいじゃねーとダメだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人間失格 「・・・初日占い・・・今気づいたよ畜生w面白くなりそうじゃんかw」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
人間失格 「お疲れさん」
やる夫 「まったくもってこいつはひでぇお。
てか、やっぱり狂人だったお・・・」
やる夫 「なんか普通に対抗真みつつ狂人を願っての○噛みって感じかお
ひきにーとに狩人なんかやっぱもたせるもんじゃないお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
人間失格 「俺が言うとあれなんだが、初日アサギ投票が少ないのはいかんともしがたい」
やる夫 「やる夫敵に言えばナズーリン吊ろうとしか思ってなかったんでおあいこだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エイラ 「まー釣られるカー
お疲れ様」
人間失格 「ナズーリン初日で見つけれなかったなぁ。」
人間失格 「お疲れさん」
エイラ 「占い初日ダト…っ」
エイラ 「んー占い先が好みだった分やってしまったナー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「3日目なんて狂狼と分かんなくたってしょうがないお。村視点考えたくもないもんだしお」
人間失格 「アサギは吊るところだぜ、割と。できない夫占いは知らんが。あんま見てなかったし」
やる夫 「やる夫たまにkenさんと間違われるんだがお・・・」
エイラ 「アサギは●かわからないけど何か結果はありそうな気はしたナー
だから占ってんー、とは思った」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エイラ 「kenさんの生霊が…>やる夫
そしてよく見たら狩人カ」
人間失格 「お疲れさん」
エイラ 「お疲れ様ダナー」
ヘドラ 「お疲れ様です
うん、占い初日はひどい」
やる夫 「まぁ狐が割とひどい位置にいるからどうなるかはまだまだわからんお」
エイラ 「狐は狼の初手囲いだもんナー
見つけてくれるといいんダケドナー」
ヘドラ 「そして狩人即抜きと
んー、村は辛い」
人間失格 「村しか吊れないグレランだなぁ。」
エイラ 「全部囲われてるからナー…
両偽がわかって間に合うといいんだケド」
ヘドラ 「やっぱりやる夫噛みは違和感あったんだよなあ
やらない夫が真に見えるというのも俺的にははてな?だったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘドラ 「お疲れ様です」
人間失格 「お疲れさん」
Lily 「お疲れ様です」
エイラ 「お疲れ様ダナー」
Lily 「うーん村人同士で潰しあう結果になってしまった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
エイラ 「釣りは増えた、ット」
人間失格 「吊りは足りるようにはなったな」
ヘドラ 「さて、共有はこのあとどう考えるのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイラ 「サーニャが…つらr・・・?」
ヘドラ 「んー、狐と狼の勝負だね
今のところ狐を把握している狼が有利だけど」
Lily 「今見たら人外4人に集中砲火食らっていた>投票」
Lily 「そして今日はサーニャ吊り やばい流れです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーニャ 「お疲れ様」
Lily 「お疲れ様です」
エイラ 「サ、サーニャー!?
オツカレサマダナー…っ」
人間失格 「俺は2wからだけれども、いい経験になるぞ>Lily
昔、狩人で人外にむっちゃ票もらって初手吊られかけたことある」
サーニャ 「両偽かぁ」
人間失格 「お疲れさん」
サーニャ 「アサギさんが捕まるかどうかかなぁ」
ヘドラ 「お疲れ様」
Lily 「吊りで処理できそうな人間はとことん処理してくるんですね
気をつけなければ>人間失格」
サーニャ 「桜さんとナズーリンさんで1人外ないし両人外の推理自体は合ってたから満足」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイラ 「さすがサーニャダナキリッ」
サーニャ 「ドヤァ>エイラ」
Lily 「サーニャがドヤ顔ダブルピースする画像をください  っと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サーニャ 「人外総残りかぁ」
人間失格 「お疲れさん」
エイラ 「お疲れ様ダナー」
ヘドラ 「お疲れ様」
サーニャ 「お疲れ様」
ゴジラ 「お疲れ様」
Lily 「お疲れ様です 無残な姿のゴジラってごめんちょっと想像できない」
エイラ 「>Lily
私が全力で助走をつけてグーで殴るナキリッ」
ゴジラ 「メルトダウンしたんじゃなかろーか>無残G」
Lily 「暴力はんたーい!ネギでぺちぺち叩かないで>エイラ」
エイラ 「>Lily
サーニャをそんな目で見ンナー!?」
サーニャ 「5日目時点で占いでGJを出した狩人がいたとして、
占い指定で露出させても大丈夫なんだよね。結果は十分溜まってるから」
サーニャ 「その上で、人外も村もアーチャー真を見ていた人はいなかったのに、
結論先送りの灰ランで後手に回ってしまった」
サーニャ 「この村の村側の敗因があるとすれば、そんなところかなぁ」
サーニャ 「両偽に対応できない事自体はある程度は仕方ないよ。深夜だし」
エイラ 「正直この騙りはなぁ
片方に真すげぇ見てたから何も言えないナー」
サーニャ 「ん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヘドラ 「あかん、やらない子が変なことしている」
サーニャ 「◇やらない夫 「はーん?」」
人間失格 「両偽はいいところまで行ければよかった的になるからなぁ。
下界にいたかったけど」
Lily 「占い切りを後回しにしてしまったのが敗因ですか・・・・・・」
エイラ 「ん、何があったんダ?」
サーニャ 「仕方ないんじゃないかな。深夜だし」
人間失格 「初手に狼に票が入るのが少なすぎってのもあると思うぜ」
Lily 「これは・・・・・・」
エイラ 「今のところ3-3」
サーニャ 「2-1なら、両偽に対応する為にも初手から役目狙いが必要かもね>人識さん」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイラ 「初手は寡黙狙ってしまったからナー
そこは反省ダ」
サーニャ 「吊られるつもりで遊んでました…」
ヘドラ 「あれ?3w露出していない?」
人間失格 「俺はいつも役目狙うから初手狩人投票とかよくあるけどな」
サーニャ 「投票で人外が露出してるのは私とできない子さんのランの時からだけど、
それに下界視点で気づく事はできないと思うよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘドラ 「お疲れ様」
人間失格 「お疲れさん」
やる実 「あらら」
Lily 「お疲れ様です」
やる実 「お疲れさまー」
ゴジラ 「おつかれさま」
サーニャ 「お疲れ様」
エイラ 「お疲れ様ダナ」
サーニャ 「狼はもう一度狐を噛むしかないね」
Lily 「あれ、PPだ」
人間失格 「両偽には大概一手遅れで気づくものだ」
サーニャ 「そこから告発してPPして狼勝ち」
サーニャ 「不憫なやる実も可愛い!」
やる実 「うう・・・」
サーニャ 「なでなで>やる実」
やる実 「なんで、あの状況でやる実がつられるお?」
エイラ 「違うナーサーニャ
不憫でなくてもやる実は可愛い」
Lily 「何より巨乳>やる実」
サーニャ 「うん>エイラ」
人間失格 「共有の気まぐれメニュー?」
サーニャ 「つまりやる実は可愛い」
サーニャ 「Q.E.D.」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「うう」
ヘドラ 「もうやる実さんはかわいいでおけですよ>眠いから」
エイラ 「>サーニャ
完璧ダナキリッ」
Lily 「何より巨乳だし」
サーニャ 「(・ω<)-☆>エイラ」
やる実 「真っぽいって、一応狂人はないわけじゃないから
確信もてないだけなのに」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
エイラ 「(*'ω`*)>サーニャ」
サーニャ 「やらない夫も破綻だね」
人間失格 「両偽が露呈した瞬間である」
Lily 「エイラーニャはいいけど、逆にしてニャイラというカプ名を新たに主張したいの」
サーニャ 「引き分けにならないかな」
ヘドラ 「というかPPするには普通に共有を噛んだほうが
良かったのでは?>死体なし出す意味があったのか」
サーニャ 「ヒント:飽和>ヘドラ」
人間失格 「飽和>へドラ」
エイラ 「>Lily
エイラーニャキリッ」
サーニャ 「ニャイラ…にゅるにゅるしてそうなカップリング」
Lily 「ほら、ニャってのを最初につけるとかわいいじゃん>サーニャ」
サーニャ 「(((´・ω・`)>Lily」
人間失格 「やっぱ狐ってゲームバランスちょうどよくしてくれてるよなー」
やる実 「占い初日なら、狐に頼るしかないおね・・・>人間失格」
サーニャ 「バランスメイカーであり、同時にブレイカーでもあるよね」
Lily 「かわいいよ>サーニャ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ 「やる実可愛い(不定期)」
サーニャ 「(`・ω・´)>Lily」
Lily 「多い村だと必要なのが狐 少ない村だとハードモード」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「お疲れさまだお」
サーニャ 「お疲れ様」
ヘドラ 「お疲れ様
まあ、狐本人はいい迷惑だと思うけどね」
エイラ 「お疲れ様だよ」
Lily 「お疲れ様」
人間失格 「占い初日で狐に頼ってたら、それは狼に頼るってのと同じだからあんまりしたくないけどね
初日の印象からすれば、役目ばっかつってけばこの村も結構いい感じにはなったと思う」
錬鉄ノ弓兵 「あー…あー。うむ、まぁそうだろうね。
お疲れ様だよ。」
人間失格 「お疲れさん」
錬鉄ノ弓兵 「◇間桐桜(妖狐) 「もったいないなって」
◇間桐桜(妖狐) 「告発しなくても吊れたのに。」

票3票あるならずらせばそういえばそうだな。」
サーニャ 「やらない夫が確定村人カウントだから、
狼柱出さないならやらない夫吊るよって村は主張すればいいと思う」
錬鉄ノ弓兵 「いや、4票か。
あー、うっかりしてた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サーニャ 「うん。やらない夫吊りが一番健全かつ確実」
サーニャ 「ちょっと横になるね…
5分…いや10分…むにゃ…やる実可愛い…」
やる実 「なんの夢をみてるんだおー!?>サーニャ」
ヘドラ 「えーっと、やらない夫さんを吊ってー
狐を噛んでー、狼が出てきてーの最終日かな」
エイラ 「そのまま、無理せず休みナ、サーニャ
いい夢を見るんだゾ」
やる実 「よく寝るんだお>サーニャ」
Lily 「おやすみー」
人間失格 「狼は位置的につらいと思うんだけどなぁ、勝つには。」
錬鉄ノ弓兵 「ふむ、サ―ニャお疲れ様だ。」
ヘドラ 「ちょwww>霊能特攻しようとしていた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
錬鉄ノ弓兵 「外道とか荒れるからヤメルンダ
いやまぁうん」
人間失格 「狐特攻は面白いぞ?俺は見よう見まねだけどな。某銀河少年さん尊敬してます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れ様ー。」
エイラ 「お疲れ様ダヨ」
人間失格 「お疲れーお疲れー」
やる実 「お疲れさまだお」
やらない夫 「あらナズーリンはそうだと思ったが、
アサギもか。」
錬鉄ノ弓兵 「お疲れ様だよ」
Lily 「お疲れ様です」
やらない夫 「すまんねあの位置の狐処理すんのはちょーっと難しい。」
やる実 「ナズーリン○がものすごーく邪魔だったお・・・」
ヘドラ 「お疲れ様」
Lily 「狼3生存とわかった時点で狐に投票してしまえばよかったとは思う」
Lily 「狐と人狼の遊戯」
やらない夫 「そーだなー。狼票3あるならあのまま桜ぶち込めばなんとかなんのかな。
でも俺桜○予定ではあったしなぁ。」
エイラ 「ヒロイン?と主人公?の遊戯カ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「って狩人やる夫か。なるほど。」
Lily 「ヒドインとゲストキャラの遊戯・・・・・・ 」
人間失格 「主人公()とか初日で吊るもんだろ、普通は・・・」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やらない夫 「よし、桜そのまま吊ろうぜ!」
錬鉄ノ弓兵 「実に桜が楽しそうで何よりだよハッハ」
Lily 「殴り合いがしたい季節なのかなー」
やる実 「桜は楽しそうだおw」
サーニャ 「何で狩人がいるってことになってるのやる実可愛い」
エイラ 「人外メ…w」
やらない夫 「ナズーリンに一瞬●ぶち込みそうになったが、
ガイアの声で止まってよかった位だろうか。」
やる実 「語尾がおかし~お!?>サーニャ」
サーニャ 「おかしくないよやる実可愛い?>やる実」
やる実 「そこ●なら盲信したお
真かなーじゃなくて>やらない夫」
エイラ 「サーニャがおかしいことないダロやる実可愛い」
錬鉄ノ弓兵 「そうだなやる実可愛い」
やらない夫 「>やる実
ナズーリン●は死ぬほど信用もぎ取れそうで朝開ける瞬間まで持ってた。
でも流石に怖くなってやる実○に切り替えた系の。」
Lily 「何より巨乳だし」
サーニャ 「できない夫さんは単純に発言がズレてて疑って、
桜さんは何となく推理してない感じがして、
ナズーリンさんはシックスセンスで人外だと気づいたやる実可愛い」
やる実 「深夜って怖い、そう思ったお>エイラ・サーニャ・アーチャー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイラ 「深夜じゃなくてもやる実可愛い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
錬鉄ノ弓兵 「アサギ は ナズーリン に処刑投票しました」
ヘドラ 「お疲れ様」
Lily 「みんな楽しそうだなー」
サーニャ 「お疲れ様」
人間失格 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れ様だろナズーリン。」
やる実 「ナズーリンの私○に対する言動は、どっちかっていうと
私が囲いっていよりは、そこ吊れねーじゃんって感じがしてたお>やらない夫」
エイラ 「なん・・・だと・・・
お疲れ様ダ」
サーニャ 「引き延ばす意味あんまりないと思うけどね」
ナズーリン 「いぃぃぃやぁっほぅぅぅぅ!!グゥゥレッェイトォ!」
Lily 「お疲れ様」
やらない夫 「さーこれどうなんだろ。」
やる実 「お疲れさまだお」
やらない夫 「できない夫なら勝負しねー理論が勃発しそうなんだよね。」
錬鉄ノ弓兵 「お疲れ様だよ
ハッハ、グレイトゥ」
やらない夫 「だが狼が楽しそうで何よりだろ! ひゃっほう!」
ナズーリン 「さぁさぁ今こそはお前が主人公だアサギ!」
ナズーリン 「あ、お疲れ様です」
やる実 「巨乳はかんけいないおー!?>Lily」
やらない夫 「やっべアサギさんマジ主人公。でも狐ってマジ村陣営。」
Lily 「だっておっぱい大きいじゃないですかー>やる実」
ヘドラ 「主人公しているねー
こっちはもうそろそろ限界だけど」
サーニャ 「狼が明日5人にするなら、狐吊りから3灰勝負になるんじゃないかなぁ。
桜さんだけ割を食う形になるけど」
人間失格 「引き分けにしてやれよとは思うけどなw村の絶望を救ったのは狐なんだしw」
サーニャ 「やる実可愛い」
やる実 「そうだけど、そうだけどー!!>lily」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「サーニャは落ち着くんだお!!>サーニャ」
Lily 「巨乳は正義 それ以外は時と場合による>やる実」
ナズーリン 「いやはやまぁ狐にはすまないという気持ちでいっぱい・・・!いっぱい・・・!
けど、ダメッ・・・!行くと決めたら、行くしかない・・・!」
サーニャ 「その場合、占い両偽で囲わないなんて選択肢は0だから、
できない子さんは狼候補から外れる。
できない夫さんと桜さんの勝負だねやる実可愛い」
Lily 「だからやる実は正義 正義はかわいい かわいいは正義 よってやる実は正義」
ヘドラ 「大きいことはいいことだー」
サーニャ 「私は落ち着いてるよやる実可愛い?>やる実」
やる実 「ううう・・・だれかサーニャを落ち着かせるんだお」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
錬鉄ノ弓兵 「メタ推理 夜大声出す奴はこいつしかいねぇ…で吊られるとかないだろうか。」
やらない夫 「ぶち込んだwwwww」
ナズーリン 「できない夫狼でもしそうだがのぅ>アーチャー」
Lily 「うわああああああああああああああああああああああああ!!!!>遺言」
やる実 「納得したくないけど、理論としては理屈が通るお・・・>LiLiY」
エイラ 「狐は泣いていいと思うンダナ」
ナズーリン 「みーたーなー>Lily」
やらない夫 「まー3灰といっても。
できない子狼何それ食えるの状態なんで、実質2灰だな。」
錬鉄ノ弓兵 「まぁそうなのだがー。こう発言数の違い…?
んー、というかここまでしなくても普通にもっと楽に勝てた気がするのですまん。>ナズーリン」
Lily 「三ツキーなんてみてないよ>ナズーリン」
やる実 「そして、サーニャにさき越されて発言されたお・・・>サーニャ」
ナズーリン 「もっと楽に、だとやる実吊りの日にアーチャー吊りの遺言告発かの
まぁそれでも占えってなるしどうなるかはわからんが>アーチャー」
やらない夫 「勝負しようよ勝負。」
ナズーリン 「チッ」
やらない夫 「占い初日なのに狼が狐ガムにしまくって勝ちも見えてるんですよ猿渡さん!」
やる実 「村が疲労しちゃったんだお>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「狼さんとことん遊んでいるなー」
やらない夫 「まぁ……一番体力ぶん殴られたのは狼という説もあるが……。」
ナズーリン 「まぁこればかりは致し方なし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「おつかれさまんさ。」
やる実 「お疲れさまだお」
エイラ 「お疲れ様ダー」
サーニャ 「お疲れ様」
Lily 「お疲れサマー」
ナズーリン 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様っと
深夜やる村じゃねぇよぜってぇこれ・・・」
人間失格 「お疲れさん」
サーニャ 「◇やらない子 「ローカルルール
・2夜以降早噛み有り」
ヘドラ 「お疲れ様」
ナズーリン 「なお私は遊んでいただけの模様>やらない夫」
サーニャ 「だから、もう噛んじゃっていいんだけどね」
やる実 「真って決め打てなかったのは
やらない夫真を決め打つ確信がなかったからだお
>やらない子」
サーニャ 「白玉さん可愛い」
やらない夫 「>アサギ
いやどっちにしろ引き分けだろ」
錬鉄ノ弓兵 「お疲れ様である」
やる実 「ついには直球できおったお!?>サーニャ」
サーニャ 「うん>やる実」
サーニャ 「白玉さん好き」
やらない子 「>やる実
こういう村の共有進行で成功したためしがない私・・・orz」
やる実 「うう・・・こういう霊界でいうのは卑怯だお!!>サーニャ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
サーニャ 「でも下界じゃ言えないし…>やる実」
やる実 「でも、ある意味引き分けまで持ってこれたから
よかったのかもしれないお?>やらない子」
やらない夫 「噛み死体が来ない霊界24時」
サーニャ 「11日ってw」
やる実 「村進行中の霊界だと、恥ずかしいのに逃げるに逃げれないお・・・>サーニャ」
サーニャ 「あ、そういう意味ね>やる実」
サーニャ 「ニヤリ」
やらない夫 「アサギができない夫投票指示だったらよかったのになー(棒」
やらない子 「ある意味すぎんだよなー
勝ち目はどこだったか」
サーニャ 「白玉さんだ―いすき」
やる実 「助けてエイラえもん!!」
ナズーリン 「手すべんないかなー(棒」
やらない子 「真初日見てロラスイッチ押す勇気が足りなかった」
ヘドラ 「サーニャさんもう寝ぼけているんですね」
ナズーリン 「酔っ払ってる可能性が微レ存」
錬鉄ノ弓兵 「寝ぼけてるんじゃない、色ボケてるんだ>へドラ」
再投票になりました( 1 回目)
サーニャ 「私は普通だよ。普通の白玉党員…」
やる実 「た、助けてー・・・」
再投票になりました( 2 回目)
エイラ 「ま、素直に引き分けだね」
やらない夫 「おっと手が滑る念波を送ってしまった」
Lily 「白玉・・・・・・やる実のオッパイ・・・・・・」
再投票になりました( 3 回目)
やる実 「胸とHNは関係ないお!!??」
ヘドラ 「メイ党と白玉党の俺からすると
ご褒美的な光景なんですけどねw」
Lily 「白玉・・・・・・やる実のほっぺた・・・・・・」
錬鉄ノ弓兵 「本当は私の力で桜とできない子の投票を移す事ができたんだが膝に自分の矢を受けてしまってな…」
再投票になりました( 4 回目)