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【紅番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [1695番地]
~南国に来ちゃった~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 12 分 / 夜: 3 分)[12:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 柿崎先生
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 日向創
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[共有者]
[解答者]
(生存中)
icon 蘇我刀自古
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 戦刃むくろ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[蝙蝠]
[解答者]
(生存中)
icon ナミ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon サン
 (暴君の娘)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 萩原子荻
 (超高校級の……?◆
Talk33t51U)
[妖狐]
[解答者]
(生存中)
icon 海藤瞬
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ロンパの$◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 高嶺清麿
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 天城カイト
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[蝙蝠]
[解答者]
(生存中)
icon パピヨン
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[蝙蝠]
[解答者]
(生存中)
icon スコール
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[蝙蝠]
[解答者]
(生存中)
icon 白岩 麗
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon キャス狐
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[蝙蝠]
[解答者]
(生存中)
icon 伊織順平
 (小毬◆
Komarig90c)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
村作成:2012/09/16 (Sun) 21:00:19
GM 「この村は【入学許可制】よ。
入学希望者は合図があるまで待ってて」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 柿崎先生
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4735 (柿崎めぐ)」
柿崎先生 「学園設備の確認…うん、大丈夫みたい」
柿崎先生 「今から入学案内を配るから、入学希望者はもう一度目を通して。
恒例だけど、郵送していた案内から一部変更した部分があるわ」
柿崎先生 「【ダンガンロンパ村とは】

犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロの自白等のRPを楽しむ村です。


【ジャバウォック島修学旅行のしおり】

ルールその1:この島では過度の暴力は禁止です。みんなで平和にほのぼのと暮らしてくださいね。
ルールその2:お互いを思いやって仲良く生活し、”希望のカケラ”を集めていきましょう。
ルールその3:ポイ捨てや自然破壊はいけませんよ。この島の豊かな自然と共存共栄しましょう。
ルールその4:引率の先生が生徒達に直接干渉する事はありません。ただし校則違反があった場合は別です。

ルールその5:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
ルールその6:学級裁判で正しいクロを指摘できた場合は、クロだけが処刑されます。
ルールその7:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、校則違反とみなして残りの生徒は全員処刑されます。
ルールその8:生き残ったクロは特別措置として罪が免除され、島からの帰還が許されます。
ルールその9:3人以上の人間が死体を最初に発見した際に、それを知らせる”死体発見アナウンス”が流れます。
ルールその10:監視カメラやモニターをはじめ、島に設置された物を許可なく破壊する事を禁じます。
ルールその11:この島について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。
注意:なお、修学旅行のルールは学園長の都合により順次増えていく場合があります。


【役職と勝利条件】

出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。

人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。

蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』『絶望エンド』での卒業者になりましょう。

共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』『絶望エンド』での生存を目指しましょう。

妖狐:《黒幕》。生存して『絶望エンド』を発生させましょう。

※《黒幕》は毎晩1回、GMに『YES・NO』で回答できる【質問】を実行できます。
例:◇十六夜咲夜「【質問】魂魄妖夢は主人公ですか?」→◇学園長「Y」

狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。

※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。
例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム/黒幕:レンピカ」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」

※【指定】した《黒幕》が自身よりも先に死亡した場合に限り、その晩から《黒幕》と同様の【質問】能力を実行できるようになります。
 また、『黒幕エンド』も黒幕生存時と同様に発生します。


【村のサイクル】

●開始前

この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。

●1日目夜

《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。
また、この晩から《黒幕》は【質問】能力を実行できます。

●(非)日常編(偶数日昼)12分間

犠牲者になりそうな人に投票をし、最多得票者がその日の犠牲者になります。
投票タイミングは自由ですが、必ず残り6分になるまでに完了させて下さい。

※最多得票者が複数だった場合はその中からランダムに犠牲者を決定します。
 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数だった場合は《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。

※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なくその時点での未投票者の中から適当に犠牲者を決定します。
  投票集計はロンパ村で最もめんどくs…《学園長》に負担が掛かる作業です。ご協力を宜しくお願いします。
  また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのは禁止です。

●非日常編(偶数日夜)3分間

死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。


※ザ・モノクマファイルについて
犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者のコテージ
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
提出された【言弾】のうち幾つかは《学園長》の裁量によって公開されます。
《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者のコテージにのベッドの下に落ちていた包丁。旧館厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者のコテージは整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間までミライロビーでゲームをしていた」
Etc...

●学級裁判(奇数日昼)12分間

『最初の6分間』
 誰がクロなのかについて話し合います。

『次の1分間』
 犯人当てタイム。
 大声で事件のクロだと思う人間を叫ぶと同時に、その人に処刑投票をして下さい。
 一番多くの人にクロだと言われてしまった人が、その事件の犯人になります。

※最多得票者が複数だった場合の処理は『(非)日常編』に準じます。

『残りの5分間』
 ロンパ村の華、自白タイムです。

●おしおきタイム(奇数日夜)3分間

クロを《学園長》が処刑します。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)6分間 …

これらを繰り返しながらエンディングを目指します。

※学級裁判の回数は最大で6回です。 」
柿崎先生 「【エンディングの種類】

『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、島から脱出しました。
        《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。

『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。
        最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが島から帰還します。
        クロは、それまでの学級裁判で一番クロを見つけた数が多い人です。
        《学園長》が最後の《主人公》を処刑します。

『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。
        脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、
        残った生徒達は脱出を諦めジャバウォック島で一生を送ることを選択します。
        《学園長》が最後の《主人公》に処刑します。

『絶望エンド』:《黒幕》が最後まで(各エンド発生のタイミングまで)生き残っていた場合です。
        自らの目的を成就した《黒幕》が、ゲームの参加者達を絶望させます。
        《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。

※飽和で『絶望エンド』が発生する可能性がある場合、《学園長》が事前に通知を行います。
 その日の『(非)日常編』と『学級裁判』で《黒幕》を当てられなかった場合、『絶望エンド』となります。


【ジャバウォック島観光MAP】

「1番目の島」

ホテル
┣各生徒達のコテージ
┣ホテル前プール
┣ホテルミライ
┃ ┣ミライロビー
┃ ┗ミライレストラン
┗ホテル旧館
  ┣旧館ホール
  ┣旧館事務室
  ┣旧館厨房
  ┗旧館倉庫
砂浜
┗モノモノヤシーン
ロケットパンチマーケット
┗自販機
空港
牧場

※ゲームが進行するにつれ、行動可能な範囲が広がります。


【最後に】

・R-15程度のグロテスクな描写が登場する事があります。苦手な人はご注意。
・AAについては、用法容量を守り正しくお使い下さい。
・不老不死等といった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。
・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。
・この村はPSPゲーム『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』をモチーフにしています。本編ネタバレはやめましょう。
・また、ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力を宜しくお願いします。
・この村は、終了まで最低2時間弱、最大で3時間以上かかる場合があります。裁判パート以外で適度に休憩を取って下さい。

・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」
柿崎先生 「報告に行ってくるわ」
柿崎先生 「…案内は下に置いた方から先に読むのよ」
柿崎先生 「受付準備終わり。
21:10に入学許可を出すから」
柿崎先生 「ここが、あなた達が最初に集まる教室よ。

              ||                  ||
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        r======、          ||    t======_
         |    /          ||  //   ,,-''               ,,..-''"
         |    /        ..  ||//   ,,-"      .       ,,..-┬─''"    ,,..-''"
         |   /           .//  ,,-''             .|  |  |  ,,..-''"||
         |   /         . |/ ,,-''           . ,,..-''" |  |  |  ||  ,,..-''"
         ̄ ̄          .  ̄ ̄          ,,..-''"  ,,  |  |  |  |-''" ,,..-''"
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               ...__           ...|  .,,..-''||,,..-''"|| |  |  |  ||   ||    ||
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              ||     ||         ||  | ||  || ||_| || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
          _ ...... ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
______[l_l]___||     ||________.||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
___________]    .|]______]...| ||  ||    || |  |  |  ||__..||__..||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                      | ||  ||    || |  |  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .「  _______    _______|_..||  || __..||_____
        |  L   ___  \  \   ___ "''-..,, .゙r-..,,   ___ "'''-,,,
        |__..|| ̄[     ]  ̄||__..||、|| ̄[     ] ̄|「  |ト.,,|| ̄ [     ] ̄|「
        |   || ̄ || ̄ ̄||  ̄||   || .l| ̄ || ̄ ̄||.. ̄|| .......||.....|| ̄ || ̄ ̄|| ̄ ||
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''-..,, "''- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""'''--....,,,,

意外と普通でしょ?」
柿崎先生 「…ひょっとして、みんなも緊張してる?
私も、今すっごくドキドキしてる」
柿崎先生 「5」
柿崎先生 「4」
柿崎先生 「3」
柿崎先生 「2」
柿崎先生 「1」
柿崎先生 「【入学許可】」
狛枝凪斗 さんが村の集会場にやってきました
かりミ さんが村の集会場にやってきました
蘇我刀自古 さんが村の集会場にやってきました
戦刃むくろ さんが村の集会場にやってきました
超高校級の仮アイコン さんが村の集会場にやってきました
サン さんが村の集会場にやってきました
仮入村 さんが村の集会場にやってきました
海藤瞬 さんが村の集会場にやってきました
コチヤサナエ さんが村の集会場にやってきました
高嶺清麿 さんが村の集会場にやってきました
天城カイト さんが村の集会場にやってきました
パピヨン さんが村の集会場にやってきました
スコール さんが村の集会場にやってきました
~入学手続き中~ さんが村の集会場にやってきました
キャス狐 さんが村の集会場にやってきました
伊織順平 さんが村の集会場にやってきました
かりミ 「らーぶらーぶ♡ 」
超高校級の仮アイコン 「す、すげぇ……」
パピヨン 「パピ! ヨン!」
蘇我刀自古 「っしゃあやってやんよ!」
戦刃むくろ 「……よろしく」
柿崎先生 「改めまして、皆様のご入学を心よりお祝い申し上げます。
ようこそ、希望ヶ峰学園へ」
高嶺清麿 「セーフ!」
天城カイト 「ハルトオオオオオオオオ!」
伊織順平 「テレッテッテー♪
順平は滑り込みに成功した―」
キャス狐 「・・・ふぅ!」
パピヨン 「…だいぶ余裕を持って来たはずだが……13人目だと…?」
スコール 「・・・よろしく頼む」
狛枝凪斗 「ははは、ボクみたいな豚が一番目に入れるなんて、ボクはなんて幸運なんだ!」
かりミ 「よ、よかったでちゅ・・・仮でこなければあやうく左の人とかぶってまちた・・・」
サン 「             _,. -‐‐-、,.....__
           /     ` : :.`ヽ.
          /         :.:.:.:ヽ.
          {__,..---──'⌒ヽー-、__i、
         「--‐''"~´ ̄ ̄;`rく~`ー-、.」
        r'´    ,イ;ノzノレ' 7 \.:.:.:.:.:l
        /:.:. __ ; ;ノー-、._  l/ _,, -‐、:.:.::l
        /.:,.:'iヘl/ '´(:_)ヽ   /'(_)ヽ/:.:.:.:l、
         レi:.:.ヽ、ヘ. 「`l      ! r 7/ソ:.:.:.:.:|
         レヘ{ノ }ヘ\!    `´ !//,リ_;rレ^′      こんなに人がいるのか…
      ___,r-、_゙ー'ヘ;l\  ̄ ̄ /ー'
     _,> 、、 ゙゙`´"|  ` :- ィ´⌒′
    /  `゙   \ノ      |⌒'vヘ、
  /    _    ` 、 .__   `:、__:.: :ヽ
 /    /´  `ヽ、 /.〉、_.r‐、_ト‐、\.:|
/    /l      \l/`ー-| /‐'\|T´.:|」
海藤瞬 「ククク…何やらこの学校から怪しげな力を感じたのでな…
よろしく頼むぜ」
戦刃むくろ 「……流石は超高校級の幸運だね>狛枝くん」
柿崎先生 「入学案内を読み終わって、他の準備も問題ないって人は【開始投票を済ませてね】。
アンカーは私だから、狛枝君も投票しちゃって大丈夫」
コチヤサナエ 「コチヤサナエ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:コチヤサナエ → 東風谷早苗」
海藤瞬 「俺の名は海藤瞬
PK学園に通う高校2年生…だがこれはあくまでも表向き…
『奴ら』の目を欺くための仮の姿だ

『奴ら』とはそう人類淘汰をもくろむ秘密結社―…『ダークリユニオン』!
狙いは俺の右腕に宿る闇のフォース『ブラック・ビート』
『奴ら』はこの力を奪い新世界を創造するつもりだ!

いやそんなことはさせない!世界は俺が守る!
この漆黒の翼がな…」
超高校級の仮アイコン 「超高校級の仮アイコン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:超高校級の仮アイコン → ナミ
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 1130 (ナミ)」
伊織順平 「うーーみーーーー!!
太平洋が、好きじゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!」
東風谷早苗 「東風谷早苗 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4671 (東風谷早苗(箱ドット)) → No. 4836 (早苗01)」
パピヨン 「フン、まあいいさ
俺の名前はパピヨン! 愛を込めて名前を呼べ」
スコール 「スコール さんが登録情報を変更しました。」
天城カイト 「なんだこの人だかりは…
ここにターゲットがいると聞いていたが」
狛枝凪斗 「ありがとう>戦刃さん」
東風谷早苗 「う、ううん、えーっと・・・何だっけ・・・」
伊織順平 「パペヨン?パペットマメットの親戚?>パピヨン」
蘇我刀自古 「――こほん。
さて、随分と濃い面子が集まって居ますね」
ナミ 「あたしは、此椰子ナミ(ココヤシ ナミ)よ。ま、よろしく頼むわ~」
仮入村 「……ふむ、二択か」
~入学手続き中~ 「~入学手続き中~ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:~入学手続き中~ → 白岩 麗
アイコン:No. 6 (水色) → No. 3838 (制服レティ)」
サン 「騒がしい…」
高嶺清麿 「あはは……はは……お前凄い事に巻き込まれてるんだな……はは・・・>海藤」
海藤瞬 「ククク…さて、ダークリユニオンはこの中に何人いるのだろうな…?
見つけ次第この俺が倒してやる」
ナミ 「地中海も捨てがたいわ!! >順平」
白岩 麗 「あろぉはいぇ~♪
みんな~よろしくするわよぉ♪」
東風谷早苗 「ああ・・・そうだ、思いだした、確か私は諏訪子様・加奈子様に言われて調査に・・・」
かりミ 「ロンパ2キャラはネタバレしない用にRPするとなるとハードル高そうだから諦めたんでちゅ・・・」
スコール 「(・・・どうにも騒がしいな、ここは)」
伊織順平 「あ、俺伊織順平!
今売りだし中の高校生な!なーんてな!」
天城カイト 「ナンバーズの反応があるわけではない…?
おのれDrフェイカー、俺に嘘の情報を流したのか!」
キャス狐 「私、「キャス狐」と申します  皆さまどうかよしなに♡」
パピヨン 「パピ! ヨン!
もっと愛を込めて! 後俺は蝶だ、人形遣いの芸人じゃない>伊織」
サン 「              /            :::::::::::::::::::::::::::ヽ
            ,/               ::::::::::::::::::::::::::::i
           '7                 :::::::::::::::::::::::::::l
          /       ;;;        ;、::::::::::::::::::::::::::::::l
          |  ;;;    |!ヾ     ;;;;;;;;|:::::::::';;;;;rilllll!::::::::ヽ
          ,`):::!!!!!llllllllll(○)llllllllllllllllllllllllllll|::::/! r':::::::::::::::::::::::::ヽ
         / :/    ,i :r'l!!!!!lヾ  ヾ  i、::::::::::::::::::::::_'::::::::::::::::::::ヽ    やっぱり人間は苦手だ
       /   i  i  /ノ/ '!!!l  ヾ|ヾヾ|' \、:::::::::/、ヾ:::::::::::::::::::|
       '""_,ニi  :! i--';;::;,、 ヾ --‐,ニニ,''‐``.i;';!/‐、 |::::::::::::::::i'`   うるさいし、綺麗じゃない
        '´フ::::::::::::::ヽ゛ !::i |`',   ゛ '!::i |.`ン  .|.! !. ノ./::::::::::::::::::|
         /::::::::::::::::::::',、,,~´        ̄-‐;;i  、 ./:::::::::::::|'i';';!
          -'7:::::::::、:::::::::!|!!|  ,      |!!!!!i゛ .r' `'^:::::::::::::!!' `
         /::::::/ |:::::::::::';!!、  `       |!!!/ i   :: l::::::ノ
         ' " ゛ヾ;';'|  ヾヽ  ‐--‐  :!!/ /|   .:::: |''"
              ゛|   :: /ヽ   ̄  i//  !   ::: l
              ヽ.  /:::::::lヽ _ ,  '    ヽ、_,. '
                `゛ , ノ         i:|」
伊織順平 「じゃあ間を取ってオホーツク海にすっか!!!>ナミ」
海藤瞬 「ククク…お前も「トリッカー」か…?>高嶺」
柿崎先生 「そうね…これから一緒に生活していく仲間なんだし、
自己紹介をしておくのも悪くないと思うわ」
スコール 「・・・自己紹介の流れか
俺はスコールだ。よろしく頼む」
高嶺清麿 「というかロンパキャラのRPは発狂は原作に合わせるとネタバレになるから…
やるなら裁判中のスタンス変えないと酷いネタバレが……>かりミ」
戦刃むくろ 「ネタバレ……(自分を見ながら)>かりミ」
ナミ 「この学園を卒業すれば、将来は約束されたも同然……
つまり、お金もバッチリ稼げるってわけよ! うふ、うふふふふふ!!」
蘇我刀自古 「ああ、自己紹介ですか。
私は『ソガ トジコ』と申します。どうぞよろしく。」
キャス狐 「さぁて、ここに私の運命の人(旦那様)はいらっしゃるのでしょうか・・・♡」
伊織順平 「え、蝶?>パピヨン
どの辺が…?露出狂に見えるんだが」
海藤瞬 「自己紹介の流れか…
俺は漆黒の翼だ。まあ名前などどうでもよい、好きに呼べ」
ナミ 「いや、どこが間とったのよ……(ビシッ! >順平」
高嶺清麿 「はは……さあ、どうだろうな……?>海藤」
白岩 麗 「みんな初々しくていいわねえ・・・、あ。お茶もらえるかしら?」
戦刃むくろ 「超高校級の……軍人って言われてる
……よろしく」
伊織順平 「俺!俺なんてどうかな!
不思議な力(ペルソナ)も使える超お得な高校生よ!>キャス狐>旦那」
東風谷早苗 「運命の人ねぇ。縁結び関係の力は私の奇跡には含まれてないなぁ>キャス狐」
高嶺清麿 「俺は『高嶺清麿』ま、宜しく頼むぞ?」
天城カイト 「どうやら俺は希望が峰学園とやらの学生に扮する必要が有るようだ
一体どういう風の吹き回しだ…?」
海藤瞬 「(ヒュッ)
…ほう、この俺のパンチを避けないとは…やるな…>高嶺」
パピヨン 「                                               ,。 --.、   ,。.-.、
                                          /::::::::__::::\/:::_:::::\
                                            /:::::::::://∧:::::|::::/∧::::::::ヽ
                                   f ̄ ̄ ̄ ̄\:////∧::l::///∧:/ ̄ ̄ ̄ ̄}
                                   廴(> 《⌒ \ ̄ ΩΩ ̄ /⌒リ 》<) ノ
                                     廴(> f f'⌒゙≧x_}凵{x≦⌒ヽ人 <)_,ノ
                                        廴(>( |:| 匸:::ラ Y^Y ,ィ::::丁:}  <)ノ
                                           廴{>込廴_x≦人人≧x__ノ <)ノ
                                       廴>テァf ̄ ̄l ̄ ̄「ト<__,ノ
                                         V[ノ_ノ ー──一 乂 ]ノ        露出狂?
                                        //::ト、  `こ 二´ イ:∧\        このままダンスパーティに行けそうな
                             x<\         }/\| ヽ    /l j/ \{       素晴らしい衣装じゃないか!>伊織
                           x</ /|//,\         人   ー一' |/
                             //////  |//// \___,。 ´  \    ノ\            ,。--、
                       ////// | |//////∧人        ヽ     `゚  。.   __x<//////ヽ
.        ( \           /// ////   |/////// }//\   ` ー--- 、   ___,. `厂////////|ヽ//∧
         ヽ \         {///{ |///|  l /////////l////≧=o。._____ ヽ/     ///|///////| l V//∧
 (二二二  ̄ ̄\ `Y⌒入     V/∧ l///,|  l//////////////////////// ∧     r‐一///∧///// | l }///∧
r──‐一'     }  l  { ‘,    ∨//V///|///////////∧//////////////∧\  ハ///////∧//// | l /////∧           __
`ニニニニ} {  ノ⌒ r‐く\}     \////////////////// ∧//////////////,ハ \/ V//////∧////|,////////〉         , '´  __ノ
‘ー―─‐ァ __  ノ|  У\     {_/////////////////∧//////////////∧/ \.|'///////∧////////////         /\  ノ ̄ ̄二二二)
.     //  /'⌒Y⌒ ̄////∧.     / ̄/////__/∨/////\///////////// | .:  ::. |/////////}////////_/       イ__} /   ‘ー――─、
...  ‘ー'    廴__/ __//////∧    {///// ̄ ̄//    V////// \_///____|\ ::. |\__//∧//// ̄ ̄/      //,|  〔  ̄\  { ニニニニ´
.             ̄  ∨/////∧.  ///////////    ∨///////// ̄ ̄ ̄////|  \/|/// ̄ ̄//////////〈.      ////∧ ̄ ̄ ̄〕    r――┬'
                 ∨/////∧ ///////////      \/////\///////___/|  /`ト、////__∧////////〈.   ////// \  ̄〔--──―‐一'
                     ∨///// ∨//////// /         \//////ー////////|<  : |/////// V///////∧. //////// / \_人,ノ
                   ∨/////}//////// /            \//////////廴/_| \:/|//_ノ//{.  ∨////////////////
                 ∨/////////////               ト、////////////|  /ヽ|//////|.  ∨//////////////
                   \///////// /                 |//////////{//│/   |//////}   ∨///////// /
                         \//////,/                  |//////////`―|/  │ ̄///j.    ∨//////,/
                         \_//                  |/////////////|∨ /|///// {.     ∨////」
伊織順平 「うーん、世界地図的な間?>ナミ
まあ細かいこと気にすんな!俺地理苦手だし!」
サン 「サンだ。これ以外の呼び方は嫌だ」
蘇我刀自古 「……あー、うん。
私はまぁ、何の変哲も無い一般人ですよ、うん。」
柿崎先生 「それと、プロフィールは「超高校級の○○」で統一して貰えると、
私が「アレ」をする時に助かるわ」
伊織順平 「お前が行くのは
留置場の中にしか見えねえよ!?>パピヨン
服着ろよ!?」
ナミ 「(……あー、ダメだわ。こいつなんの才能持ちか分からないけどアホね >順平)」
高嶺清麿 「ぐ、軍人……!?また凄い奴がいるもんだな>戦刃」
キャス狐 「ふふ♡ どうなんでしょうね?♪>順平

運命は自分の手で掴み取って見せますわ!>早苗」
天城カイト 「名乗る必要があるなら名乗っておくか
俺は天城カイト、だがお前らと慣れ合うつもりはない」
海藤瞬 「海藤瞬 さんが登録情報を変更しました。」
白岩 麗 「『白岩』よ~れいちゃんってよんでね~♪」
キャス狐 「キャス狐 さんが登録情報を変更しました。」
東風谷早苗 「ああ、そのセンスは一般人にはなかなかないよな>パピヨン
何というか、斬新というか革新的というか・・・うん、嫌いじゃないぜ」
パピヨン 「蝶★高校級の『蝶人』パピヨン
少々錬金術などもかじっているが…まあそんなものは俺の本質じゃあないからな
ご先祖様のものだったし」
伊織順平 「このあふれる才能が見えんとな!?

あれだ、あれ、能ある鷹は肌を隠すとか>ナミ」
東風谷早苗 「ああ、それが良い>キャス狐
奇跡ってのはそれに頼るようなヤツには訪れないしな!」
戦刃むくろ 「高峰くんは“天才”なんだね>高峰くん
……高校生、で良いんだよね?」
ナミ 「なんというか、あたしの才能が恐ろしく地味に見える面子ね、こりゃ」
かりミ 「かりミ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりミ → 日向創
アイコン:No. 5235 (モノミ) → No. 5236 (日向創(PV))」
伊織順平 「くうう!この狐のお姉さんはじらし上手か!>キャス狐」
仮入村 「仮入村 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮入村 → 萩原子荻
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4820 (萩原子荻)」
白岩 麗 「あらぁ、お肌のケアを大事にしてないのかしら?>じゅんちゃん」
スコール 「(・・・革新的すぎるだろう、あれは
 何をどう思えばあれを絶賛できるんだ?)>早苗」
柿崎先生 「…そうね。
21:20までに開始投票をして貰えると嬉しいかな?」
パピヨン 「             ,,=-‐;;;;;;;;;;;;;;;;7
           ,r';;;;;;',`゙''‐ 、;;;;/lヽ
            l;;;;;;;;;;;(ミ、。rッ、ヽl;;;',            素晴らしい! お前には見る目がある!
           l;;;;;;;;;(ヾミl;;仁,.l,リi|
               ';;;;/ `{ミ/ ==ヘ ノ            蝶というものは醜い芋虫から以下略>早苗
            }'    '∨弋フ, '         .|゙i
           ノ     ,、..._ /  ,r 、,,     | l
       _  /   ヘ  i _ノー';;;;;;;;;;;;`ヽ  l |ヽ
     /´;;;;;;`ヽー=-―、 r‐'/;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,_|ノ ',
    ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;`ハー-<l;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | .>、 ノ、
    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙;;;;;;;ハーァ<l;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;/ ,r'´| ヘl .ヽ     服? 来ているじゃないか、どう見ても素晴らしい衣装だ>伊織
    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i゙;;;;;;;;;;ハ< ./l;;;;;;;/ハ;;;;;;;;;;;{ ./`ヽ/ー'´
     \;;;;;;;;;;;;;ヽ\__,ハ<>l;;;;;l;;;ノ',;;;;;;;;;;/;;;;;;;;i゙
      `L;;;;;;;;;;;',;;;;ヽ,;;;l∠ヽl;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;/;;;;;;;;;i゙
          <;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;l<>l;;;;;;;;;;;ハ;;/;;;;;;;;;;/
         ヽ;;;;;;;;´ ̄`゙'''ー-= ,,,__lム;;;;;;;;;;リ
          ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}ム;;;;;,<
            .7 ̄ ̄´;l><l;` ̄`ヽ\ヘ.<
            /;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ /;;;;;;;;;;;;;;|_  >'´
         /;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;l"´l
           /;;;;;;;;;;;;;ヘ;;,, '''''' .,,;;;/;;;;;;ハ .})
        l;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ;;'' ,,,,,,'';;/;;;;;;;;;;;;|i´」
蘇我刀自古 「ほう、錬金術ですか。
水をワインに変え、石粒を黄金に変える。
それは永遠の生命すら呼ぶと聞きますが>パピヨンさん」
キャス狐 「この村に殿方は6人・・・超高校生級のお方なら私の運命の人が・・・?」
日向創 「ねんがんの 希望ヶ峰学園についたぞ!

・・・って、どこだ?ここは・・・俺は確か希望ヶ峰学園に・・・あれ?」
伊織順平 「ああ、俺は日焼けとか好きだしな!>白岩」
海藤瞬 「ククク…この村にも「トリッカー」が大量にいるようだな…!
素晴らしいことだ」
萩原子荻 「……失礼。
私、超高校級の"策士"、萩原子荻、と申します」
高嶺清麿 「ああ、細かい事は気にするなってね。
それに俺天才って言ったって……あんま人に自慢するもんじゃないさ>戦刃」
パピヨン 「フフフ…セクシャルバイオレットなオシャレさ>スコール」
天城カイト 「どいつもこいつも一風変わったやつだ
この中からナンバーズの持ち主を割り出せということか…?」
戦刃むくろ 「……日向さんと呼ぼう>日向さん」
伊織順平 「          ,. -―===―-、
.       _ム_(※).       \
.     /   _>、`ヽ、     \
  /  _/―- \_>ー、   |
   ̄ ̄ r{ ●    ●  Lゝ-┤   馬鹿には見えない服なのか…>パピヨン
      リ          .レ'句j
     { ::::  __  ::::   ,rイ  イヤそれならおれに見えないのはおかしいぞ!
      ゝ、  ヽそノ _,へr</.  __,
       `_>-Ж-イノ/   丁´/
      ⊂Y_,イ>У ,.'i    ' /
        ⊂ム-┬tへ.____ムへ,
              ゝ、`_、フ   `「
              「 ̄7´ ̄ ̄ ̄´
            __|___/」
白岩 麗 「年取るとねえ、後々怖いのよぉ・・・ちゃんと紫外線対策しないと、ダメよ?」
サン 「       -='フ: :´: : : :i /:ヾx、: : : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ
       フ: : : : : : : : : : : : ヾミx、: : : : : : : : : : : : : : :.ヘ
      イ:/: : : : : : : : : : : : : : : `ヾミョュ、: : : : : : : : : : : : :.
      从: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヾ三ミ、: : : : : : : : : :.}
      /:イ: : : : : : : : : : : : ; --、/: : : : : :`ヾ三ミx: : /: :..:/
       {//: : : : : : : : : : : // } !: : : : : : ; : : :`ヾミョュr‐'
       l:/: : : : : : : : : :,' { /ノ /: ; -‐ '´≦イ:;イ: :/:.ゝ′
       ´从/: : : : : : : {_´ ' ´   ''ヽxヽ、‐'フ: /
         从/: : : :, '´  ヽ   /:ヽ くシ` `/'´″
 ____     , イ´/     ', /:::::/   i
`丶、 ___`ヽ‐'´   {       },':::; ´   _ ,'
´ ̄`ヽ   ミ}      ヽ       /i::/   、_/    ……
     ヽ {三}      ` ー‐ ´ヽ″ /´
      :. ヾミ/ヽ     /ヽヽ〈`ヽ`´
      :.  / /__ , -、'   lr‐、`ー'
      l ,' /ヾミ}}  Y_/ヽ〃ヽ、!
      l '. / { l   l三} ヽ、 ヽ
       l l/   ヽ',   l ヽ  ヽ\ ヽ
     /l        :,   !-'´ \ Y `ヽ)
  //:::!      ヽ l   l \l」
狛枝凪斗 「ねぇ、大丈夫...?>日向クン」
白岩 麗 「あらあら、ひなたちゃんもいらっしゃーい」
海藤瞬 「(う、うう…何で僕はこんなところにいるんだろう…き、緊張してきた)」
柿崎先生 「狛枝君も開始投票よろしくね。
さっきも言ったけど、この村のアンカーは私よ」
日向創 「(な、なんだよこれ・・・一体何が起こっているんだ・・・?)」
東風谷早苗 「えー? 大人っぽい伝統を思わせる肩のパフを持ちつつ、セクシーな胸元の大胆な開き具合で大人っぽさを見せ、
さらにかわいらしさを演出するワンポイントも入れながら大人っぽい黒で締める。
ほら、かっこいいじゃん?>スコール」
伊織順平 「おうおうもちろん!

…じゃあ俺が白岩にオイル塗る作業引き受けてもいいぜ…?>白岩」
パピヨン 「俺の専門はホムンクルス製造…及び武装錬金のほうだな
というかご先祖様の資料ではそれしか成功しなかったと書いてあったな>とじこ」
日向創 「あ、あぁ・・・ありがとう。>狛枝」
海藤瞬 「(斉木や燃堂はいないし…二人ともどこに行っちゃったのかなぁ)」
パピヨン 「いや、断言しよう
お前はバカだ>伊織」
狛枝凪斗 「そういえばそうだったね、ごめんごめん>柿崎さん」
戦刃むくろ 「……やっぱりこの人は日向くんじゃなくて日向さんだと思う>日向さん」
伊織順平 「セクハラバイオレンスなオシャレの間違いじゃね…?」
柿崎先生 「【全員の投票を確認】したわ」
白岩 麗 「もう、おませさんねえ。こんな教室じゃあ焼けないわよ~」
スコール 「・・・何のことだ?>早苗
(俺の考えを読んだのか?・・・いや、まさかな)」
日向創 「・・・・?>戦刃」
柿崎先生 「では、私も自己紹介を。
この学園の学園長、名前は柿崎めぐよ。
今回はみんなの”修学旅行”の引率も担当するの」
萩原子荻 「……ええ。少々入学手続きが遅れましたが、何も問題は有りません。
これも策の内、とは言えませんがね」
サン 「こいつらが何言っているのかわからない…」
伊織順平 「なにっ!?
こんなかっこしたやつに馬鹿扱いされただと!?>セクシャルバイオレットなオシャレパピヨン」
蘇我刀自古 「ホムンクルス?
ふむ、中々に神仏へ冒涜的ですね。だがそれが良い!
……こほん。
いつかその資料も見てみたい物です>パピヨンさん」
白岩 麗 「わ~~~♪(ぱちぱちぱち」
パピヨン 「素晴らしい!!>早苗
武藤以外でこのオシャレがわかるとは……!」
キャス狐 「修学旅行・・・?」
戦刃むくろ 「…………」
蘇我刀自古 「……シュウガクリョコーね。
ダル……あ、いえ。楽しみですわ」
柿崎先生 「…修学旅行が何かって?ああ、今から説明するから…」
日向創 「よくわからないが、お前は俺の事を知っているのか・・・?>戦刃
なぁ、頼む教えてくれ。一体何が起こったんだ?
どうして俺は突然こんな所に・・・・」
ナミ 「はいはい、よろしくね。柿崎センセ。
で? 修学旅行の積立金はどこにあるのかしら?
あ、別にちょっとくすねようとか思っちゃいないわよ? 本当に!」
パピヨン 「ほほう、学園長か
中々若いな」
伊織順平 「修学旅行・・・?それがこの南の島ってのか?」
スコール 「修学旅行?
俺の所にこんな知り合いはいないが」
サン 「            , ィ:´: : : : : : : : : : : :`:ヽ、
         ,.イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ヽ
         ,: : : : : : i: : : : : : : : : :.l: : : : : : : }
         i: :/;,xェェョ=====(__)==ェュ、:′
            }/": : :l: : : :./: /: /:/:::::ト、:l: : : :l
       /: :: : : :.l:.//j://j/ i:/ ヾト、:lハ
      , ': : : :.,-、: :./-‐ニニ''´  ' ー_-- }/:/
.      /イ: : : :.i rx';/  ´ 辷リ`   i´辷}` ;.:/
     {/:l: : : :! {:i l   f::::┐    ; ,...、,'}:.}
       从l:.l: :.ヽ_,-、  ::::::l    ´ ′:::;',ノ从      …修学旅行とはなんだ?
         ヾト、/   ', ':::::! , -―v ::;'ハ´
      ,x≠ {    }ヘヾ:. ゝ ‐ ' /イ }_,、__
≧≠≠彡" ,,、八   ,'   > 、  , イ {  ,' '" ミx、
'" 冫 ,, ″〃 > -'      i、 '", ゝ' 冫,,, ヾ≠__
″ ´ ゛ ヾ  {´         l `ミ ゛ ,, " ″  〃 ミ、
、 '" 冫 ゛  }}           ';" 、,, ヾ/ヽ、゛´   ヾ、
´ヾ、 '" ,,、  冫、 __    _, -',-、 " 〃  ヾ゛ '",, ミ
   `ヾ、  〃ミr‐-、  `  ´__  _,く  ヽ彡"    ∨" 、 ミ
     l゛" ヽ/   /ミ==f´   Y彡'ヽ  Y!      ;、〃゛,, ミ
      l   /   / ̄ ̄{    ,' '´   ヽ l|     ,ィタ∨ '" 冫
     ,′ Y  /    l   /  /  ` !  _,..ィ彡'´ ∨" }}
.    /}:..   l/       ! ./  /     l=彳´    ヽヾ」
日向創 「修学旅行・・・?」
東風谷早苗 「ははは、顔に書いてあるってヤツさ>スコール
お前さん、自分で思ってるよりわかりやすいヤツだぜ?」
柿崎先生 「パチン」
柿崎先生 「 (    ⌒ヽ         _,,...-‐‐''"" ̄     /  /  |  \    (   ⌒)   ゝ
  ゝ      ⌒ヽ,, __,,,....--―-..、        /   /   |    \  ,,.(     )、,,(
 (          /  ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ      /    /    |     (          ゝ
_,,...-‐‐--..,,,_   / ミ''           /     /          />  />
>〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~ ̄ ̄`ヽ、 ̄+; ̄ ̄ __ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,_p/> ̄ ̄
    _____,,,...(,;;)/⌒ヽ、"",,, ヽ、 。..: _'. ! ..::::. / ...::::::.. ..::::::::........ 。゚。,,,_p/> .....:::::::::::::::::::::
,,r''~ ̄,,,,,,;;;;《《(,;;);;)彡 ヽ  彡,,ゝ /  | .::::: *....::::... ........+::::::::....... ...::::::::. ......::::::.....:.:
《《《<""  ,r';i;i/ ..::.  彡 ) +:::  |  /...........::::::::..:::::.. 。...:::::::::::::..... .::::::::........ ...::::::::::.. ::...
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      / /     l |     |/             / /                 ヽ、_/ / /
     /_/     レV゙                  \ヽ_______        __/ /
                                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  / ̄ ̄__/
                                             ̄ ̄ ̄」
海藤瞬 「(修学旅行かぁ…楽しみだなぁ)」
高嶺清麿 「修学旅行だと……?」
柿崎先生 「さっきまであなた達がいた教室は私が魔法で消しちゃった☆
改めて…ジャバウォック島へようこそ!」
サン 「ビクッ!?」
萩原子荻 「……修学旅行、ですか?
遺憾ながら、まだ入学式も済ませていないのですが……」
戦刃むくろ 「……修学旅行
こんな所に居るって知られたら、妹に怒られるかな?」
白岩 麗 「いっつしょーたぁいむ」
天城カイト 「修学旅行…?
全員で旅だと?くだらん」
キャス狐 「・・・ひやぁ!?」
東風谷早苗 「うわ!? なんだこれ奇跡か!?」
ナミ 「って、何よ!!
いきなり教室が海にとか……え!? 何これ?」
萩原子荻 「……っ!?」
海藤瞬 「…なっ、どこだここは!?」
伊織順平 「説明しよう!修学旅行ってのは
学生が野外で旅行件勉強することだ!>サン」
高嶺清麿 「な……なんだとぉ!?いや、色々過程すっ飛ばしすぎだろ!」
キャス狐 「え!? あれ!? どうなってるんですか?!」
パピヨン 「ん…?
一瞬にして景色が変わった……?」
狛枝凪斗 「ここは・・・南国?」
スコール 「これは・・・教室が消えた!?
(魔法の類か何かか・・!?)」
戦刃むくろ 「………!?」
ナミ 「……は、はぁ?」
東風谷早苗 「東風谷早苗 さんが登録情報を変更しました。」
海藤瞬 「(え、え!?ほんとにどういうことなの!?)」
柿崎先生 「あなた達はこの瞬間から、ここ…”ジャバウォック島”で修学旅行を”一生”楽しむの。
南の島の観光名所よ。今は私たち以外に誰もいないけど。貸切よ、貸切!
宿泊用の個人コテージは広くて快適よ。
ホテルのレストランにはいつでも暖かくて美味しい食事が沢山用意されている。
商業施設だってあるわ。当然店員さんはいないから、好きな物を勝手に持って行って。
…つまり、生活していく分の衣食住には何も困らない。素敵でしょ?」
蘇我刀自古 「……はいはい。馬鹿な事は……
…………え?」
天城カイト 「…なんだこの南国の島は!
あの街には俺の大切な物を残してきたというのに!」
日向創 「はぁ!!?な、なんなんだよこれ・・・」
伊織順平 「…はっ!まだ教室の中だったのか!
…きっと塩のにおいがしてたんだな!」
サン 「大きい湖?
でも塩のにおいがする」
萩原子荻 「ジャバウォック、島……?
そんな、こんな馬鹿な事が……」
蘇我刀自古 「――そんなもん、ただの隔離じゃねーか!>柿崎」
戦刃むくろ 「……“一生”?
それは、だめ……
妹が待ってるから……帰らせてもらう」
海藤瞬 「い、一生だと…!?
貴様、それがどういう意味か分かっているのか!?>柿崎先生」
白岩 麗 「うふふふ、みんなそんなに驚いてどうかしたのかしら?
『超高校級の生徒を集める学園』よ?これくらい出来るわよ~」
パピヨン 「ふむ…ご先祖様のチャカの武装錬金に似た、
幻覚を見せる術……? 幻覚にしてはおかしいか…?」
ナミ 「つまり、服も食べ物も全部タダってこと!?」
狛枝凪斗 「まさか・・・・・ボクたちにコロシアイを!?」
伊織順平 「アツッ!砂熱い!
マジで南の島?」
高嶺清麿 「ジャ、ジャバウォック島だとぉ!?
確かに俺の記憶でも観光名所だが……何で俺らがここにいるんだよ!!」
天城カイト 「貴様ら… 俺をあそこから引き離して何をするつもりだ!」
海藤瞬 「(い、一生って…
なにそれ怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い)」
柿崎先生 「島から脱出する方法はないわ。空港の飛行機のエンジンは全部抜いてあるし。
あと、島の自然を汚すのは厳禁だから。間違ってもヤシを使って船を作るとか、考えちゃダメよ」
スコール 「・・・修学旅行を・・・一生・・・楽しむだと?
それは修学旅行とは言わん」
サン 「一生…?」
伊織順平 「ポイントはそこじゃねえだろ!?>ナミ
閉じ込められたんだぞある意味!?」
パピヨン 「チャフだったテヘヘペロ」
東風谷早苗 「(・・・なるほど、今回の潜入捜査はこれを調べれば良いんだな・・・よし。」
蘇我刀自古 「ダメ、ダメ、ねぇ。
「はいそーですか」って言うとでも思ってんのかい……でしょうか?」
日向創 「・・・・・。
(あまりに突然の出来事に、ただ俺は・・・ショックで立ち尽くすことしかできなかった。)」
キャス狐 「・・・え、ちょ、ちょっと待ってください!?」
戦刃むくろ 「……泳いで帰れば(ボソッ)」
萩原子荻 「一生、の……修学旅行……
つまり……絶海の孤島の……監禁?」
海藤瞬 「こ、こんなところにいたらお母さんにだって会えないし…
それに斉木や燃堂たちにも…そ、そんな…」
ナミ 「ラッキー!! 儲けたわ!!!
ここで色々くすねて転売すれば……ひぃふぅみぃ……行けるわ!!
夢の億万長者!!」
東風谷早苗 「(チャカの武装練金・・・ただの鉄砲じゃないですかー!」
パピヨン 「ちなみに船を作ったりするとどうなる?>学園長」
高嶺清麿 「一生だと……ふざけるな!!そんな身勝手が通用する訳が……!」
柿崎先生 「どーしてもこの島から出たかったら…『卒業』しちゃえば?」
白岩 麗 「センセー、レジャー用のバナナボートはありますかー?」
天城カイト 「くっ、オービタルもいつの間にか消えている…
この島から脱出する手段はなにかないのか…!?」
伊織順平 「い、一生…?
それは世間では旅行じゃなくて永住っていわないかなーと?」
サン 「           , 二≡=-f_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..f.:.:.:/ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:,,-'',:.:}
          /ー'´:.:.:."''==二三==──iヽ口_==─= ニ- フ⌒ヽ、
        , <´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:. ̄/ ̄ ̄,. "/ ‐i:.:.:了 ̄:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.,ニ=-、
     ∠-‐''メ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.イ:./-|/_|:.:.:/レ'ヘ l:, ′ヽ:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      ∠´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.f 'ヾ:.:.:ル' r'シ''ニヾ、、    |/_, -_二、ヘ:L_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
    ∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | ;∧:.i   i 弋ーソ ′`ー } ーイft ハ ' リ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.'、:|:.:|
   /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  ヽ|  l ゝ, ̄"  〃   ヾゝ=' ラ ,'  l:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:|`ヘi
    レ {:.::/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.ゞ  ヘ  l        |   | //  ノ:.:.:.:.:.:.j:.:|リ
     ヾ| l:.|、:.イ:.:.:.:.:.:.:.:..:.ゝ.,入 ',. |   ___   '′   .| /rー '  ̄ " ''‐-f_
       レ iハ:.:,:.:i:.:.:.:.:./  ヘ ', | /   ̄ ─‐イ  l,'.A           ',    ふざけるな!お母様と会えないなんて許せない!
            レ'ヽト∧/    jヘ, 'i i       i   /:.:.:ゝ __      ノ
              /    人:.:f 、 `‐- ー── ' ∠:.:ケ \( ̄ ̄ ̄
              ,'    ∠,、 ヾ| へ     < |ル′  _
      r  ̄ ̄ ` ーl  / |"´`λ   ` ー<   `ー/ソ' ` '"ヌ`´  ヽ
     , ′        ヌ'′  |                ,/     /      '.,
   /         /     ト 、 _              /      /        ヘ
   /      ,  //    |    \  _,  '  ̄ ̄/      /           ヘ
  , '       i /     |      '         /      /  /         ヘ」
スコール 「(・・・何を言っている?
 そんな完璧に事をこなす事が可能なのか?この女に
 少なくとも・・・只者ではないみたいだな、この女は)」
萩原子荻 「……迂闊だった。
まさか、この私が他人の『策』に嵌るとは……!」
パピヨン 「テヘヘペロ>早苗」
柿崎先生 「質問は後で受け付けるから、今はちょっと待っててね>パピヨン」
東風谷早苗 「卒業ねぇ・・・どうすれば良いんだい?>メグ」
ナミ 「って、ちょぉーっと待ったぁー!!!
一生って何よ、一生って!!!
島から出られないってんなら、転売すら出来ないじゃないの!!」
キャス狐 「・・・つまり、私たち一生この中でくらせと・・・?」
海藤瞬 「卒業…?」
日向創 「なんなんだよ・・・なんなんだよこれは・・・!
こんなふざけたことが・・・起こるわけ・・・・!」
戦刃むくろ 「(………無理……かな?)>泳いで帰る」
柿崎先生 「『卒業』する為には、いくつかの条件を満たす必要があるの。
まずは仲間である生徒達の中の誰か一人を…殺して頂戴」
高嶺清麿 「卒業……?」
伊織順平 「   _>、
   `i !  ,rー7、    ,-イァ
   .i.ヽー〉__ソソ   ,__r /`'   人生オロバス!
    ヾ  ソ  〈二二/
    /   /         もとい終わった!?
 /::::\、__/
 ヽ;::::::::::イ
 /ヾ::::::i-'
.(:::::::!::::::,-、   ビシッ!
  ̄"ヘ;;;rソァ
   ノ_!"`´」
日向創 「・・・!?」
パピヨン 「卒業…?
ここで無理やり連れてこられて勉学にでも励めというのか」
天城カイト 「卒業すれば、島を出られるのか?」
萩原子荻 「……『卒業』?」
戦刃むくろ 「………卒業って?」
白岩 麗 「・・・まさか、太古に消えたチャ・ドー術?・・・なんてね?」
東風谷早苗 「いきなり何を無茶な、ハハッ」
キャス狐 「こ、ころっ!?」
伊織順平 「卒業…?
帰れるのか!!」
スコール
パピヨン 「すまんな>学園長」
海藤瞬 「…人殺し…?
な、なんだよそれ!?」
蘇我刀自古 「はぁ!?
ダチを殺せって、そんな学校あるかよ!」
戦刃むくろ 「……………」
スコール 「!?」
伊織順平 「こ、ころすけ?」
柿崎先生 「いえいえ>パピヨン」
柿崎先生 「撲殺刺殺絞殺毒殺射殺殴殺轢殺焼殺爆殺斬殺は勿論、
溺殺感電殺墜落殺呪殺…殺し方は問わないわ。
ただ、できるだけ自分が犯人だと悟られないようにしておいた方が後々有利よ。
他の人に罪を着せちゃうのもいいんじゃない?」
萩原子荻 「……殺人。」
海藤瞬 「まさか貴様、ダークリユニオンの…!>学園長」
高嶺清麿 「殺す……!?ふざけるな!さっきから意味のわかんねー事ばっかしやがって。
そんな事本気で通ると思ってるのかよ……!>先生」
サン 「それこそふざけるな
狼の誇りを汚せというのか!」
パピヨン 「ほう
まず第一の条件に人殺しをと。まだ条件はあるんだろう。」
海藤瞬 「(そ、そんな…人殺しなんて…
そんなこと…できるわけないじゃないか)」
スコール 「・・・何が目的だ?
俺達の隔離か?それとも俺たちに殺しあいをさせるためか?」
伊織順平 「ああ、あれだろ?
ゲームとかなんかで『死んだ』扱いにするってことだろ?」
柿崎先生 「殺された死体が発見されたら、”学級裁判”を開くから。
そこでみんなで推理して、犠牲者を殺した犯人…”クロ”を当てて。
正しいクロを指摘できれば、クロだけがオシオキ。
間違ったクロを指摘してしまうと、クロ以外の全員がオシオキされて、
クロは晴れてこの島から『卒業』できるの。

オシオキは…そうね。”処刑”みたいなもの?」
白岩 麗 「うふふふ~なんでみんな卒業なんて考えるのかしらねえ?
やましい事をしてまで、出たいのかしら?」
天城カイト 「…その条件は、過酷だろう、あまりにも」
萩原子荻 「ダチ……?>蘇我屠自古
あなたはこの場で合っただけの、クラスメイトというだけの他人を、友達、と呼称するのですか?」
ナミ 「は、はははは……何よ……何の冗談?」
戦刃むくろ 「…………」
東風谷早苗 「銃殺・・・もとい呪殺ね、それは学園長がわからなかったらただの妄言になりそうな・・・」
柿崎先生 「詳しいルールは【ジャバウォック島修学旅行のしおり】を読んでね。
これで説明はおしまい。
はぁい、何か質問のある方はいる?」
伊織順平 「(ところで今あの先生は何回『殺』って文字使ったんだろ)」
日向創 「(まるで悪い夢でも見ているような気分だった・・・・
そりゃ当然だ・・・だって、気が付けば教室にいて、それが突然海になって・・・・
そしていきなり殺しあいをしろなんて言われたら誰だって同様するに決まっている・・・)」
キャス狐 「人を…殺す?
え? 何でそんな話になってるんです?え?ええ?」
柿崎先生 「…あっ、そうそう。

学①②③④
⑤⑥⑦⑧⑨
⑩⑪⑫⑬⑭
⑮⑯

    レストラン
①③⑤⑦┃⑨⑪⑬⑮
┣╋╋╋╋╋╋╋┫
②④⑥⑧┃⑩⑫⑭⑯
    出入り口

みんなが最初に教室に来た順番と、コテージ番号の対応地図よ。
【質問や準備がもう済んだ人は、自分のコテージへ行ってね】」
高嶺清麿 「しょ、処刑……!!」
戦刃むくろ 「誰かを殺せば、卒業……」
蘇我刀自古 「ここが学校って言うなら、それは友達、いいえ、仲間でしょう>荻原」
パピヨン 「学園長の目を見てみろ
あれは、あの目はドブ川が腐った色のような目をしている
本気だぞ、気合入れろ>伊織」
ナミ 「ふざけてんなら、そこらへんにしときなさい!
それ以上バカな事言うと黙っちゃいないわよ!



……スコールとか清麿あたりが!」
天城カイト 「要するに誰かを殺してバレなければ脱出できる、それだけだな?」
海藤瞬 「(そ、そんな…こんな…ドッキリだよね…?)」
伊織順平 「はーい!先生しつもーん!

バナナはおやつに含まれますか!>柿崎先生」
東風谷早苗 「えーっと、私は⑨号室か」
スコール 「・・・要するに、この島を出たければ
誰かを殺し、その「学級裁判」でバレないようにしろと
そう言いたいんだな?」
サン 「己が食べる分しかとらない
それが自然の掟。誇り
それを破るわけにはいかない」
伊織順平 「…マジかよ>パピヨン」
蘇我刀自古 「馬鹿、こんな時になんて質問してるんですか!>伊織」
海藤瞬 「俺は…⑧号室か」
東風谷早苗 「・・・おお、レストランが近い、いい部屋だ!」
戦刃むくろ 「………私は四号室」
パピヨン 「つまり、犯人だとばれたら見せしめに処刑と

それじゃあ、ここの自然を壊した場合どうなる?>学園長」
萩原子荻 「……貴方方の目的は何ですか?
"超高校級の才能"を持った16名もの人間を集めて殺し合わせる目的とは?」
高嶺清麿 「俺にふるのかよ!?……だが、まったくもってその通りだ!!>ナミ」
日向創 「俺は②号室か・・・」
サン 「でも、そうしないとお母様に会えないのか…
いや、」
キャス狐 「…まぁ、とにかく落ち着きましょう」
柿崎先生 「改めて。
パピヨン君の質問は…
◇パピヨン 「ちなみに船を作ったりするとどうなる?>学園長」
材料は自然物しかないんじゃない?
そして、この島の自然を壊したらオシオキだから」
伊織順平 「…くそっ!修学旅行ならこの質問はお約束だろうが!>蘇我刀自古」
パピヨン 「つまり俺は12番目か」
高嶺清麿 「なるほど、10号室……。」
ナミ 「で? いくら出せばここから出してくれるわけ? >柿崎センセ」
柿崎先生 「◇伊織順平 「はーい!先生しつもーん!

バナナはおやつに含まれますか!>柿崎先生」
含まれません!」
海藤瞬 「(人を殺すのも此処から出られないのもいやだ…!
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い)」
白岩 麗 「んもぉ・・・なんでみんな『卒業』したがるのかしらね
『修学旅行』なら終わったら学校に戻らなきゃあダメなのよ?」
蘇我刀自古 「ち……私は3号室って訳ですね」
東風谷早苗 「あーっと、レストランには温かい食事が用意されてるっていうけど、
こっちで作る必要はないんだな? でー、その食事は誰が用意したんだ?」
天城カイト 「⑪号室… あまり長居するつもりはないがな」
サン 「やっぱりお母様の教えを、誇りを破ることはできない」
萩原子荻 「>蘇我屠自古
……ふむ。
仲間……ですか。なるほど」
キャス狐 「こんなところであわてても、将来の旦那様に笑われてしまいますしね、ええ」
蘇我刀自古 「オシオキ? 具体的には何が起きるのかしら>柿崎」
パピヨン 「ふむ…つまり、自然を破壊すると殺人ありなしに関わらず処刑と」
伊織順平 「何…?つまり500円に含まれないのか>先生

よしわかった!何がわかったかわからないが!」
日向創 「超高校級の才能・・・?うっ・・・!頭痛が・・・!」
戦刃むくろ 「…………」
ナミ 「はいはい、あたしは⑤号室ね。」
スコール 「(・・・もしそれが本当なら、あまりにもふざけている!
 それだけのために、これだけの事をしたというのか!?)」
柿崎先生 「◇ナミ 「で? いくら出せばここから出してくれるわけ? >柿崎センセ」
お金じゃなくて、いくら命を出せばって質問すべきじゃなぁい?」
キャス狐 「…怖くない、怖くない」
海藤瞬 「お、お母さんや斉木や燃堂…僕の友達や家族は無事なのか!?>先生」
戦刃むくろ 「………大丈夫?>日向くん」
伊織順平 「16号室ってそこはかとなく不吉じゃね?」
柿崎先生 「◇東風谷早苗 「あーっと、レストランには温かい食事が用意されてるっていうけど、
こっちで作る必要はないんだな? でー、その食事は誰が用意したんだ?」
企業秘密よ」
サン 「       彡'"  ,,、 '" {::::ヽ  __,..イ:::::::___:::ヽ}
  ,.. -‐::':≦ ″冫 ,,  l::::::::: ̄::::::; ィ:´: : : : i:.ゞ'
::':´:::::::::::::::彡" ,,、 '" 〃`ヾ_;:ィ≠====( )z:!
、::::::::::::::::彡' ″  ヾ  ゛ /: :/: : /://:/::::l:l:.}
  ̄`彡″ 〃 '"   ,, /ヽ:./:./ `≧ェ、_ ヾト:从
  彡 ,, '"  冫  彡"! {ヽl:/  '´ {リ  ,'リ′
 彡″  ゛  ´彡´: : :.∧ゝ !   i::::┐   : !ヾ
彡 〃 ´ ヾ 〃:l: : : :./:/ `´ヽ   ':::::i    ´i ミx    なら、道は一つだな
彡 ゛ ″ 冫 ´从/レY    }   ':::'  f ァ/ ,, ミ、
" ,,、 ヾ ゛ミ≠x,,、   !    /  ::.. ヾ   /ミ ゞ ミ
冫 ″ 〃 ´  ゛ ミ、 ゝ-- '     i `フ´ ,, ヾ  ミ、
 ゛  ″  '" ,,   ミ /       ,' ̄ ヾ  ´ ″ミx
 '"  冫  ,, ″   ミ        `ヾx '" ,, ト、 " ミ
″ ''  ,, ≠≠≧ ゛  }}‐- 、__   , -‐'r‐、''  }} ヾ ,, ミ
ヾ   〃     `i≧≠"ミ/`ヽェェェr‐‐tョチ! ヽ 彡'  ∨ ミ、
''   /       l    /  /ー-- ヽ }-‐ \ ヽ    :, ´ ミ
 ゛.,'        l    ,' /      ヽj    `ヽ)     , ,, ミ
" ;         /!   l/             :.   ,.:.   ミ」
伊織順平 「なんだ?日射病か?>日向
日陰にはいれよ?」
パピヨン 「そもそもジョークだとしたら性質が悪すぎる
それに性格も悪いな。まだ本気だと思ったほうが気が楽だ>伊織」
白岩 麗 「14号室ねぇ、私は先に行っているわ~」
蘇我刀自古 「……何ですか。普通の学園生活なら、そりゃあ仲間でしょ。当然。
値踏みするのは構いませんが>荻原」
高嶺清麿 「いやだからといって何か不吉な事が起きる訳でもないし……。
いや、もう起きてるか……>順平」
日向創 「あ、あぁ・・・大丈夫だ。そうするよ・・・>戦刃、伊織」
海藤瞬 「(…だれか…誰か嘘だと言ってくれよ…)」
ナミ 「(うわ……目が本気だわ、こいつ…… >柿崎)」
東風谷早苗 「企業秘密ね・・・まぁいいや。
とりあえず毒殺の心配は薄そうだからありがたいことだよ」
狛枝凪斗 「・・・・・・」
戦刃むくろ 「……………」
柿崎先生 「◇蘇我刀自古 「オシオキ? 具体的には何が起きるのかしら>柿崎」
それを言ったら面白くないじゃない?」
伊織順平 「>パピヨン
いやいやいやいや!でもこれおかしすぎんだろ!?
納得もできねえよ!…どっきりじゃねえの?」
蘇我刀自古 「お約束だけども!
お弁当箱持ってくる訳じゃないから関係ないでしょその質問!>伊織」
高嶺清麿 「……。もう、信じるしかなさそうだな。
大抵こういう奴は本気だ。……だったら抜け道を探す、それだけさ。」
戦刃むくろ 「……よかった>日向くん」
キャス狐 「(それにこの中に私の旦那様がいる可能性も…捨てきれませんしね)」
柿崎先生 「◇海藤瞬 「お、お母さんや斉木や燃堂…僕の友達や家族は無事なのか!?>先生」
知りたかったら…言いたい事はわかるわね?」
蘇我刀自古 「……面白くない、ね。
ふーん。」
白岩 麗 「明日になったらひと泳ぎして・・・その後どうしましょうかねえ?」
スコール 「(周りはやはり戸惑っている奴が多いな
 怯えてるか、支離滅裂してる奴らが多いか・・・)」
伊織順平 「>日向
まあ、あんなこと宣告されちゃ頭の一つも痛くなるしな…
無理すんなよ」
日向創 「(なんだ今の頭痛は・・・?それより俺の才能は・・・うっ!(ズキンッ
駄目だ・・・思い出せない・・・!)」
サン 「7のところが私のここでの縄張りか
だが自分で見つけた場所ではない。安心できない」
白岩 麗 「あ、泳ぐ前にオイル塗ってもらうんだったわね♪」
ナミ 「――ったく!! 付き合ってらんないわよ!
理不尽でしょ、こんなの!! いいわよ、島から出る方法くらいすぐに思いつくわ
海に出れば、あたしの庭みたいなもんだし」
天城カイト 「この女は本気だ、それだけは確実だ。
俺は俺の目的のためにこんなところで立ち止まるつもりはないがな」
戦刃むくろ 「私の妹は………」
海藤瞬 「…つまり…人を殺せということかよ…
ふざけるな、ふざけるなよ…」
伊織順平 「それでも…それでもしたい質問があるんだー!!>蘇我刀自古」
キャス狐 「…! もしそうならこれはチャンスですよ!南国の島で運命の人と婚前旅行!」
サン 「夜は必ず部屋にいないといけないのか?」
柿崎先生 「質問はこれで全部?
なら、35分までには必ず消灯するから」
パピヨン 「じゃあお前は、仲のいい人間悪い人間問わず、
「ここに閉じ込めました、人を殺せば出してあげます」と言われて
笑い飛ばせるのか?>伊織」
東風谷早苗 「ん、おおよそわかった。
調査報告するためには生き残って、脱出する必要がある。
『卒業』する以外にも方法はあるかも知れないし、なるようになるさ」
海藤瞬 「なにか名案でもあるのか?>ナミ」
伊織順平 「よし任せろ(オイルを両手に塗る)>白岩」
柿崎先生 「明日から大変なんだから、みんなしっかりコテージで体を休めたらどう?」
ナミ 「というわけで、狛枝に日向、清麿とかパピヨン! あんたらは脱出方法を捜しなさい!
あたしがコテージで休んでる間に!」
天城カイト 「(それに俺は… こんなところで死ぬ訳にはいかない)」
東風谷早苗 「あー、折角だし満点の星空ってヤツを見たいな」
戦刃むくろ 「……………」
高嶺清麿 「……だから俺にふるのかよ!!まあ勿論考えるけどさ!>ナミ」
伊織順平 「>パピヨン
笑えねえよ…笑えねえからこそ信じたくねえんだよ!!
というか信じられねえよ!」
海藤瞬 「(嫌だ…しにたくない…
でも人を殺したくもない…)」
パピヨン 「何故俺がお前のために脱出方法を探さなければならないのだ…
自分でやれ>ナミ」
日向創 「えっ!?お、俺!!>>ナミ」
スコール 「(・・・だが、どうする?
 出る方法はあるはずだ・・・殺さなくても
 だが、そこまで完璧だとしたら・・・)」
白岩 麗 「ほんともう・・・なんでこうも簡単に殺しあう事考えるのかしらねえ?
ああ、明日お願いするわ~今からじゃあ焼けないから」
萩原子荻 「>柿崎先生
もう一度問います。
貴女の目的は何ですか?
この『策』の先に、何を見据えているのです?」
ナミ 「船があるならなんとかなるわ
これでも航海士だからね。
だから船の準備お願いね♪ >海藤」
伊織順平 「いやお前も働けよ!?>ナミ」
キャス狐 「…待ててください…! 私の将来の旦那様…!(逃避」
蘇我刀自古 「だいたい、何やろーと何やらなかろーと。
殺人だけは駄目でしょ、だって、謝れないじゃない……。」
柿崎先生 「◇萩原子荻 「>柿崎先生
もう一度問います。
貴女の目的は何ですか?
この『策』の先に、何を見据えているのです?」

…絶望、かなぁ?」
伊織順平 「(はい、俺が旦那様です)>キャス狐」
蘇我刀自古 「人が死ぬって事は
もう会えなくなるって事なのよ?」
パピヨン 「…フン、まあそういうものか。武藤もお前も甘いんだな…
一言忠告するぞ、追い詰められた人間は、何をするかわからない。>伊織

それじゃあな、俺は先にコテージに行って寝る」
東風谷早苗 「(きっと大丈夫だ・・・「家族」を死ぬか殺すかの場所に寄越すような二人じゃない。きっとなんとかなる・・・」
スコール 「・・・相当タチの悪い答えだな>GM
ここに閉じ込めたのも、そのためか」
海藤瞬 「船の準備、か…すまないがやり方を教えてくれないか?
船など普段触ることもないからな>ナミ」
伊織順平 「死ぬとかいやまだ冗談の可能性が存在するだろ?
性質の悪い冗談だろ?ねえ?」
萩原子荻 「……絶望?
……まあいいでしょう。ならば簡単。」
ナミ 「かよわい女の子に労働させる気?
ひどいわ! >パピヨン」
戦刃むくろ 「…………絶望?
…………」
日向創 「とにかく、今はみんなコテージに戻って一旦解散しないか・・・?
正直、俺は頭がパンクしそうだ・・・」
白岩 麗 「さて、どうかしらね?」
柿崎先生 「それじゃ、10秒後に夜が来るから」
天城カイト 「(脱出のためにはこいつらと共同戦線を貼るのも悪くはない…
 どこかで切り捨てる必要はあるが)」
狛枝凪斗 「うん、ちゃんと探してあるよ
脱出経路、脱出する手段は見つからなかったよ>ナミさん」
萩原子荻 「「例え相手が誰であろうとも、私の名前は萩原子荻。私の前では悪魔だって全席指定、正々堂々手段を選ばず真っ向から不意討ってご覧に入れましょう」」
日向創 「絶望的な現実… それが僕たちが戦わなくちゃいけない本当の敵…」
ゲーム開始:2012/09/16 (Sun) 21:34:28
出現役職:共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠9 (解答者16)
「◆柿崎先生 《希望マニア》は【指定】と【リスト】の提出をお願い。
《黒幕》は【質問】能力を必要なら発動して」
伊織順平の独り言 「ん、あ、ああ、とりあえず俺も部屋に行くかな>パピヨン
とりあえずお前も気をつけろよ?」
海藤瞬の独り言 「…蝙蝠か」
白岩 麗(共有者) 「うぷぷぷ~~♪」
日向創(共有者) 「え、えーと・・・?」
キャス狐の独り言 「ふぅむ」
「◆柿崎先生 【1番目の島が解放されました】

「1番目の島」

ホテル
┣各生徒達のコテージ
┣ホテル前プール
┣ホテルミライ
┃ ┣ミライロビー
┃ ┗ミライレストラン
┗ホテル旧館
  ┣旧館ホール
  ┣旧館事務室
  ┣旧館厨房
  ┗旧館倉庫
砂浜
┗モノモノヤシーン
ロケットパンチマーケット(量販店。それなりに”何でも”売っている)
┗自販機
空港
牧場」
伊織順平の独り言 「さて、と
キャラが定まらねえなw」
スコールの独り言 「・・・あまりにもふざけた奴だな、あの女は
だが、とんでもない奴だということも確かだ」
戦刃むくろの独り言 「………絶望
もしかして……私の妹が?」
東風谷早苗(人狼) 「狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります」
萩原子荻(妖狐) 「【質問】日向創は主人公か?」
日向創(共有者) 「どうしてお前が俺の部屋にいるんだ・・・?

(共有者ってなんだっけ)」
「◆柿崎先生 【重要】
これまでのロンパ村では、犠牲者の死体が発見されるのが設定上奇数日の朝一だったけど、
今回のロンパ村では実験的に、犠牲者の死体が発見され捜査が始まるのを【偶数日夜の開始直後】、
裁判が始まるのを【奇数日の昼の開始直後】とするわ。
だから、仲間が殺されちゃったわーってリアクションをするのは夜の間に個人や仲間内で。
そして昼が始まると同時に裁判開始。これでお願い」
天城カイトの独り言 「蝙蝠か。」
白岩 麗(共有者) 「『絶望』を『希望する』のが私達の仕事ねえ」
東風谷早苗(人狼) 「さて、と。どうしようかな」
「◆柿崎先生 N」
ナミの独り言 「……船がないじゃない」
スコールの独り言 「(・・・出るためには、誰かを殺せ、か)」
キャス狐の独り言 「待っててくださいね…私の旦那様…」
サンの独り言 「希望マニア…?」
白岩 麗(共有者) 「かんたんにいえば~、学園長の手先よ~」
天城カイトの独り言 「夜に捜査開始…驚くアクションはいらないということか」
萩原子荻(妖狐) 「……ふむ。
なるほど」
戦刃むくろの独り言 「………ちゃんは今頃どうしてるんだろう
……あの子は、私がいないと、ダメだから……
そばにいてあげないと……」
「◆柿崎先生 あなたの事よ>該当者>希望マニア」
スコールの独り言 「(・・・俺は、誰かを殺すつもりはない
 それをやることこそ、あの女のおもうが壷だ)」
白岩 麗(共有者) 「そうそう、一つ入れ知恵するとね?」
伊織順平の独り言 「んーなるほど、夜に死体発見かー」
スコールの独り言 「(・・・だが、殺されるつもりもない)」
東風谷早苗(人狼) 「2夜の開始直後に死体が見つかる、か。うんうんよしよし」
サンの独り言 「指定キャス狐 リスト」
日向創(共有者) 「そんな・・・俺が学園長の手先・・・?
教えてくれ・・・俺達は一体・・・」
白岩 麗(共有者) 「『言霊』・・・私達は今は出せないけど、『主人公』もそうなのよ~
しっかりヤッておきましょうね~」
パピヨンの独り言 「ふと、パピヨンと柿崎めぐって相性悪そうだなーと思う中の人であった」
伊織順平の独り言 「さーて初日に死ねるかな?」
狛枝凪斗(人狼) 「やぁ」
日向創(共有者) 「あ、あぁ・・・わかった。」
高嶺清麿(人狼) 「そういうシステムか・・。」
サンの独り言 「ああ、考えてなかったー!」
パピヨンの独り言 「死にたがり→めぐ
生きたがり→パピヨン」
白岩 麗(共有者) 「もぉ、だから『希望』したらいいのよぉ、『絶望することを』」
伊織順平の独り言 「俺みたいのが死ぬのこそ面白いとおもうんだがw」
キャス狐の独り言 「狛枝様…日向様…海藤様…高嶺さま…天城様…パピヨン様…スコール様…伊藤さま」
戦刃むくろの独り言 「………もしも、この修学旅行があの子が仕組んだものだったら………
……………
お姉ちゃん、がんばるね」
サンの独り言 「むくろ 萩原 カイト」
東風谷早苗(人狼) 「コトダマは今の私たちには使用不可、っと」
白岩 麗(共有者) 「それじゃ、またあしたぁね~」
日向創(共有者) 「・・・・。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆柿崎先生 じゃ、あなたがもし明日生きてたら、明日の夜1でリストを提示して>該当希望マニア」
「◆柿崎先生 【噛み実行許可】」
狛枝凪斗 は 柿崎先生 に狙いをつけました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「◆柿崎先生 【主人公は私を噛んで】」
サン 「……」
海藤瞬 「…朝…か…」
伊織順平 「             ________
        ,.-''""´:::::ヽ:::::`ヽ.
       ,.'":::::::::::::::::::::::::';::::::::::',
       i:::::::(ハ)___:::::::::::i:::::::::::i
      ,!_;::''":::::::::::二ゝ、_i::::::::::i
    ∠´:::::::__;;:-‐''".;ィ-;、`iー-::r   うーす。おはようさん。
      ̄ ̄.|!'.r!'  ´ ゞ'^  !::!-、!
         !.'リ       !ニ!.ノ    
         !, ヽ'      .,「/:/
         .'、ヽ二>  ,ィ´ !i´
         ハ.;ll;._,.イ,. -‐'`7、
        rく´.7iY´,.く   /::ヽ、_
      ,...ィ /| i_/ ! ヽ. /:::::::::/::`''ー- 、
    /´:::::::レ':::|二/i:::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::ヽ.」
蘇我刀自古 「おはよう御座いますわ。
……食事は、レストラン探したら置いてありました。」
東風谷早苗 「おはよう、いい朝だな。
朝食はバイキングなのかな、楽しみだなー!」
キャス狐 「皆様…おはようございます
こんな時だからこそ、朝食は大事ですわ、しっかり栄養を取って、何が起きても大丈夫なように…」
日向創 「おはよう・・・みんな。
(やっぱり起きたら覚める現実ってわけじゃなかったんだ・・・
この絶望的な悪夢こそが・・・今の現実なんだ・・・)」
戦刃むくろ 「…………おはよう」
スコール 「・・・おはよう」
ナミ 「おはよー!
それじゃ作戦会議よ。
男たちが脱出方法を考えて、女の子は全員休憩! 以上!」
萩原子荻 「……おはよう御座います」
パピヨン 「              / ,.  ,. ヤ  `' ー-.ゝ-/,r、` ー l::!.l       ヽ  ,..、    "'ーテ彡彡彡ニl::::::::::ヽ` ー- ヽ
      ──┐     "7-'" ./.__      .r‐'ー、ヾO:/'´::スヽ、   ',  `'^i       "''-=三|:::::::::::::ヽ.       |  |O
      ──┤        /  l. ``' ー- 、.._ヽ -ェ`}::i:::::::/ \ヽ   ',.   !   ,.-'〇.      "l:::::::::::::::::ヽ      |   |
      ──┘       /-‐ '       /::/::l´ヾ:O:|::::/-、ー- 、ヾ.  ',  ,r 、/     _,. -一''''"ヾヾ ̄::',
     _          ./ ノ        .i.::∧ヽ._ ヾ:';:/.l ,r::ヽ、  ',   V ィi l  ,. -‐'"´        .} }:::::;ィ',    ├─O
               /´         i.::i '"i:::r ニ:::oヽ ` ー-:、lヽ. ', /./:// '"   ___      , ', ':::く_./   │
     _ -‐ "      `'-.、       i.:li  ';ヽ  `ヾ、`:ー-.. 、.二irl/ "./ ,. - <`` ー-ユヽ、ィ'/;::`'---ミ、     ̄ ̄
               .「         l.:!!.',.ヽl ヾ`'ー:'"::;;:`'::ェェ'"´ .i ゚./ ぐ=フ:::ー..ミヽ、 /:::::::}:::ヽ.、_   /::l     /
       ./  /      ./ー、. /ヽ.  |:l ',. ``!:/:/´  ̄/:::乙 __, -テ l ./_  ';ヽ `ヾ、::l. `ゝ/::::::/;:::゚---、`r- '.i    /
     /  /       .|   }.iヽ.  ',  ||,. ---:o::゙Z二´_`''ァ:::/  ./´ ヽ.ヽヾ:::゙ヽ、 `'" /:::/oヽ.   /:/  /    ・
     ・  ・       |  l. ! ヽ / / __/!!::::::l ̄``' ー'     /    k  t、::゚:::,二::o::r '" ̄`ヾ二‐'  /   , 、 ,-、
          ,. ‐--、 |.  l lヽ、ノ i.  ̄|.    ',',:::::|. \     .j    .|:ヾェガ、::ヽ. ` ーミー--':シ/    ./  ./  |/   ',.    f
       ,. -'"  ,、/.|  |', !.   i   |.     ',',:::|.  \-.、_  ´    ヾ:、`ヾ、 ヾ:ヽ--‐'::シ三ヽ }.   /./     "   ',.   l
    r-‐'"  ,. - '"  l,. r.l. トミ|l    i  ,l -ヽ   ',';:|    \. `ヽ、._     ヾ:.ヾ', l::|`:::::Zコ   i l. !  .〆           ',.  i
   ,ィ:!、__,.-'"  `,. ‐'"  |. l. | ',.   ',",. ァ / __ | ',ヽ.    ` ー`'_ー-`-  -./ヾ:::。:レ-ミー'" _   /   ,.、             '/´.〉
 /    ,. ‐'"  ,. '"l`'ヽ/ `ヘ   ', -'. `/ |. ',           /:::::; -''|:lヾ、 `二.-''"'''" ̄  .ヽ          /  ./
'" ,.--‐'"   ,.r:l |. \!     ',   ',r‐''.」、  l゙i  ',          ./ - '"rヤ´ヾ、. |「,. -一''"´フ   ./,.ヘ         / ,. '"
  .l    ,. '"  |. |   ゙!.   ,.-ー!   ',./ l ! ノ .|   '、       ,. -‐'"´ ./  ./ヽ ||"    , ' ./ ./ 〃"!./t , ' /
  ゙ヽ、.-"    .| |.     ,. /   i    ゙、. ',l"! |   ` - 、 -‐'"      ./   ヽ-ヾ   , ' ,/   L-'"lィ/ /ム-'"
          |/     / .|   ノ    i ヽ. ヽ  |.               ',        〆´      ./--" , -¬」
天城カイト 「…ふん
脱出する手段を早く見つけるぞ」
高嶺清麿 「……朝か、おはよう。」
白岩 麗 「ビキニよし!オイルよし!ついでにビーチパラソルよし!
うふふふ~流石大きなマーケットね~♪」
戦刃むくろ 「……なんだか、大変な事になったね」
狛枝凪斗 「日向クン、出来たらでいいんだけど、探索に行かない?」
伊織順平 「寝てたらウサミとか言うのに起こされた・・・
最悪の目覚めだ・・」
「◆柿崎先生 「1番目の島」

ホテル
┣各生徒達のコテージ
┣ホテル前プール
┣ホテルミライ
┃ ┣ミライロビー
┃ ┗ミライレストラン
┗ホテル旧館
  ┣旧館ホール
  ┣旧館事務室
  ┣旧館厨房
  ┗旧館倉庫
砂浜
┗モノモノヤシーン
ロケットパンチマーケット(量販店。それなりに”何でも”売っている)
┗自販機
空港
牧場

投票は昼残り6分までにお願いね。
入学案内に書いてある通り、万が一遅れた人がいたら”その人を犠牲者にしちゃう”から」
日向創 「シ、シンプルだな・・・(苦笑)>ナミ」
高嶺清麿 「だんだん任せる規模増えてるな!!>ナミ」
サン 「この島は、おかしい」
キャス狐 「朝食を作らない、というのも違和感がありますが、ううん」
伊織順平 「よし、オイル塗りは任せろ>白岩」
天城カイト 「蝶のモンスターでも気取っているのか?
絶望的に似合っていないぞそれ>パピヨン」
蘇我刀自古 「まだこれが悪夢だと決まった訳ではないですよ
この危機に、何かとんでもなく幸運な事が迷い込むかもしれない。そう思っておきましょう>日向さん」
パピヨン は スコール に処刑投票しました
萩原子荻 「……さて、この『策』からの脱出手段を、見つけましょうか。
策士として、このような事態は見逃しておけませんので」
海藤瞬 「ククク…俺がいるのだから何も心配することはない!
なぜなら俺には「ジャッジメント・オブ・サンダー」と
闇のフォース「ブラックビート」があるのだからな…!」
スコール 「(・・・本当に設備は整っているみたいだな
 わざわざこれだけのために用意したのか?とんだ奴だな。あの女は)」
白岩 麗 「それじゃーじゅんちゃーん、水着に着替えてくるからパラソル用意お願いね~♪」
天城カイト は 戦刃むくろ に処刑投票しました
高嶺清麿 は 日向創 に処刑投票しました
ナミ 「あー、とりあえず特別にあたしがわざわざ調べてあげたけど、船らしきものは全然ないわね
スーパーにも動力機がないし。……イカダじゃ脱出流石にできないしねぇ」
日向創 「あぁ、俺は別に構わないぜ・・・
でも、どうして俺なんだ?>狛枝」
萩原子荻 「そう――
例え相手が誰であろうとも、私の名前は萩原子荻。
私の前では悪魔だって全席指定、
正々堂々手段を選ばず真っ向から不意討ってご覧に入れましょう」
「◆柿崎先生 投票の集計はね、学園長の一番大変なお仕事なの」
白岩 麗 は 伊織順平 に処刑投票しました
東風谷早苗 「へぇ、そんな目覚まし時計が居たのか。
そりゃあ便利だ、明日からは夜更かししても良いかもなー>順平」
サン 「動物がいない
鳥も虫も!」
キャス狐 「…ふうむ」
伊織順平 「せめてそこらへん調べてくれよ!遊ぶなとは言わないから!>ナミ」
戦刃むくろ 「………とりあえず、みんなで島の探索でもしてみない?」
海藤瞬 「…砂浜に妙なマシーンがあったのだが…
なんだこれは?」
パピヨン 「フン。お前が何を言おうと俺は蝶々マスクを愛用する
それが俺のけじめだからな>カイト」
キャス狐 は 白岩 麗 に処刑投票しました
サン 「怖い、こんなことはありえない」
伊織順平 「>東風谷
いや、殴りたくなるほど最悪の起こされ方だったぞ…?」
蘇我刀自古 「柿崎のヤロー……もとい、先生を謀る気ですの?>荻原」
ナミ 「船の有無は調べたわよ!! これでもかってくらい! >順平」
狛枝凪斗 「キミは、ボクと同じような考えの持ち主に見えるからね>日向クン」
東風谷早苗 「真っ正面から不意を突くか、良いな、凄く好みだ>小萩」
キャス狐 「探索ですか、それもいいかもしれませんね」
スコール 「・・・そうだな>サン
この島には、俺たち以外に動物はいないみたいだ」
天城カイト 「脱出手段を早く見つけないことには始まらない
急ぐぞ、急がなければ間違いを起こす奴が出るかもわからない」
日向創 「幸運か・・・そうだなよな。>蘇我
最後まで諦めなければ必ず良い事は起こる!俺達は絶望なんかしないぞ!!」
パピヨン 「しかしいくら構えていても仕方ないとはいえ、白岩のように遊びすぎるのもアレだな」
白岩 麗 「ああ、あれは自販機だったわよ~品物見えるのはマーケットの方にあったけど>砂浜の何か」
高嶺清麿 「……おかしすぎるな。不自然だ。
たった一人でこの全ての建物を作った?そして俺らを集めて殺し合いさせる?
……もしかして、敵は1人じゃなく……。複数いるのか?それも規模のある」
萩原子荻 「……空港は既に探索しています。
あの学園長の言う通り、あの場所にあった機械は全て中身を抜き取られているようです」
海藤瞬 「(怖いけど…それでも素を見せないようにしなくちゃ…!)」
ナミ 「……なんかお金入れる口みたいのあるんだけど >海藤」
伊織順平 「それはつまり…デートのお誘い!>戦刃

船は…ないってことか?>ナミ」
蘇我刀自古 「装置ですか……?
わっ! ホントだ、何だよこれ!?」
東風谷早苗 「へぇ? なんだなんだ、「フライパン&オタマでがんがん打ち鳴らす」でもやられたのかい?>順平」
キャス狐 「…もしかしたら、運命の人に巡り有えるかもですし…!」
萩原子荻 「中身が入っていれば、飛行の操縦程度はこなしてみせたのですが……」
戦刃むくろ 「………ここから陸地までは、どれくらいあるのかな」
パピヨン 「…ほう?>変なマシーン
何だそれは。」
海藤瞬 「金か…持っている奴はいるか?」
白岩 麗 「面白いわよ~ちっちゃなメダル一枚で色々出して~」
スコール 「(・・・わざわざこの島の生物まで殺したのか?あの女は
 いや、これだけの設備を用意するくらいだ・・・それくらいはするだろう)」
日向創 「同じ考え・・・?
おい、それはどういう意味だよ、狛枝。」
ナミ 「はっ!!! つまり、あの機械の中には小銭がいっぱい!!」
伊織順平 「>東風谷
いや耳元で愛をささやかれた。起きたらウサミのどアップがあった。」
日向創 は 海藤瞬 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「何かヘンテコなヌイグルミを見つけたんだけど・・・・これは何かな?」
海藤瞬 「(発想が…)>ナミ」
蘇我刀自古 「お金入れないでもぶん殴ればこれ出てくるんじゃないですか?
どうせ見てる人居ないし」
天城カイト 「この島は俺の住んでた街のようなものだったのかもな>サン
かつては機械化された都市のようなものがあったのかもしれない」
サン 「動物はいないのはわかる。人間が殺しつくすのはよくあること>スコール
でも!鳥も虫もいないのはおかしすぎる」
パピヨン 「そもそも、ここのものを作ったのは学園長じゃない、という見方もできるな>清麿
高嶺清麿 「あー、こんな所に変なコインある。
とりあえず入れてみて……うお!?何かGBAっぽいのがでてきたぞ!?>海藤」
東風谷早苗 「・・・うわぁ>順平」
伊織順平 「悲しみの悲鳴を上げた俺はワルクネエ!」
キャス狐 「ん~、それなら昨日ベットの下でコイン拾いましたわ>海藤」
戦刃むくろ 「………飛行機にエンジンはないのね
…………」
ナミ 「あっても一銭も出したくないわ(ドン >海藤」
白岩 麗 「お金じゃあダメよ?こんなメダルがあっちこっちにあってねえ
(じゃらじゃら、」
日向創 「そういえば、さっきそこで拾った変なメダルが・・・
もしかしてこれのことか?」
伊織順平 は 海藤瞬 に処刑投票しました
萩原子荻 「>蘇我屠自古、早苗
――当然です。
『策士』を謀った仮は――謀り事で、返します」
スコール 「(・・・騒がしいのは得意ではないな
 人のいなさそうな辺りにも行ってみるか)」
パピヨン 「コインな、そういえば昨日見つけて、そのままゴミ箱に捨てたな……
後で探してみるか」
蘇我刀自古 「――何を知っているんですか?>白岩」
キャス狐 「ほう? それではこれを入れて…おや、これはこれは」
白岩 麗 「ぴょこぴょこ動いてた熊が落していったのよ~
みんなも、使うならどうぞ~」
海藤瞬 「な、なんだこれは…
気軽に押していいのか?>高嶺」
伊織順平 「ぬいぐるみ?捨てろ捨てろ!
今俺はぬいぐるみと名のつくもんみたくねえ!!」
サン 「この島には、絶対何かある」
狛枝凪斗 「希望ヶ峰学園に対する気持ちというかなんというか・・・・まぁボクも、具体的には説明できないんだけどね>日向クン」
ナミ 「メダル……って、何よ~
こんなの値打ち無しじゃないの……」
萩原子荻 「>狛枝
……ぬいぐるみ?なんですか、それは」
高嶺清麿 「すまん、エンジンがあれば直せたかもしれないが……。
エンジンは捨てられたのか、それとも隠されたのか……。>戦刃」
海藤瞬 「…いや、押すじゃないな、使用するだ」
天城カイト 「おい、俺のコテージの個室に変なクマのぬいぐるみがあったんだが
誰の嫌がらせだ?」
戦刃むくろ 「………これ?
クマのメダル……」
ナミ は 白岩 麗 に処刑投票しました
サン は 戦刃むくろ に処刑投票しました
東風谷早苗 「いいねぇ。>小萩
じゃ、『探偵』の裏をかかれた狩りは『調査』で返すとしようか。」
日向創 「お、俺も入れてみよう・・・!(チャリン
こ、これは・・・男のマロン!!?」
白岩 麗 「なんでって、使ったから?竹刀まで出てきたのには驚いたわね~」
伊織順平 「め、メダル?
小さなメダルか?メダル王いるのか?」
海藤瞬 「(駄目な人の発想だー!?)>ナミ」
東風谷早苗 は 戦刃むくろ に処刑投票しました
蘇我刀自古 「白岩さん、貴女の態度はどこか妙だ
この状況下、普通であればどうしようもなく慌てるはずです」
蘇我刀自古 「にも関わらず。」
萩原子荻 は スコール に処刑投票しました
キャス狐 「エプロン…これは私の嫁スキルを発動させろとのお告げ…!」
スコール 「(・・・自然はあるみたいだな
 わざわざ自然だけを残して、生物だけ殺したのか?
 わけの分からない考えだ・・・)」
海藤瞬 「め、メダル…お前らどこから持ってきた
ぬいぐるみ…か、そういえば俺の部屋にもあったな」
伊織順平 「よし、いい子だからその男のマロンは俺にくれ!>日向」
サン 「だが、私ではわからない
今はまだ体力を使う時ではないか…
ごはんまだー?」
戦刃むくろ 「……………(ガチャッ)
………ノート」
日向創 「(もしかして、俺が希望ヶ峰学園に人一倍憧れていた事を言っているのか・・・?
こいつ、一体何者なんだ・・・)>狛枝」
白岩 麗 「この調子じゃあ『凶器』になるようなものまで出ちゃったり?
・・・なんてね♡」
海藤瞬 「料理を作れるのか?>キャス狐」
パピヨン 「ああ、あったあった
……変なクマのメダルか。ふむ…こういうものは一気につぎ込みたいな
今は取っておくか」
萩原子荻 「……クマのぬいぐるみ。
そういえば、私も空港内で見つけましたね。」
ナミ 「しっかしスーパーの方覗いたけど、アレやばいでしょ
刃物やら鈍器やら凶器になりそうなもの盛りだくさんだし。
……アンタたち、変な気起こすんじゃないわよ!?」
高嶺清麿 「ん?まてよ、このGBA起動するぞ。もしかすると何か情報が……。
何もないのかよ!!」
東風谷早苗 「私はとりあえずいいや、コインはためておこう。
枚数が必要になることも・・・ないとは思うけど、一応。」
伊織順平 「今すぐ捨てろ!>天城
きっとそのぬいぐるみは呪われてる!」
「◆柿崎先生 あと1分。
投票は絶対に遅れないでね」
キャス狐 「ご飯なら作ってあげますよ>サン
何が欲しいですか?」
蘇我刀自古 「あ、メダル有りました。
ベッドの裏側にセロテープで貼り付けてありました」
高嶺清麿 「……!!!まさかな>白岩」
狛枝凪斗 「ヘンテコなヌイグルミだね。ちょうど部屋に飾るように置ける場所もある・・・・」
日向創 「自分で当てればいいだろ!>伊織」
海藤瞬 「…ああ、メダルとはこれか…
ふむ…」
萩原子荻 「私達を攫った組織は……
『このクマ』を、シンボルにしている……?」
白岩 麗 「あらぁ?私のプロフィール見てくれてないのね、かなしぃわぁ>そがちゃん」
スコール 「(そんなことを言うくらいなら、最初から全て開発するだろうに・・・
 何故こんな風になってる?)」
戦刃むくろ 「………戦闘機だったら、操縦できるんだけどね>高峰くん」
キャス狐 「愛妻弁当なら♡>海藤」
ナミ 「そういえば、ベッドの下に落ちてたのって……やっぱり、そのメダルなんだ」
蘇我刀自古 は 天城カイト に処刑投票しました
日向創 「GBA(ゲームボーイアドバンス)じゃ無理だろ・・・>高峰」
狛枝凪斗 は パピヨン に処刑投票しました
伊織順平 「なあ、俺の部屋からは
メダルどころか、なんか権利書しか見つからねえんだけど…」
東風谷早苗 「・・・ところでコインとメダルの違いって何だろうな。
何かに投入するんだからメダルっていうかコインのような気分になるんだけど」
パピヨン 「……お前もコインは溜める派か>早苗」
「◆柿崎先生 早くしないと犠牲者にしちゃうよ?」
海藤瞬 は 白岩 麗 に処刑投票しました
スコール は 白岩 麗 に処刑投票しました
天城カイト 「しかし奇妙な島だな…
調べれば調べるほどに、俺達を閉じ込めるだけが目的とは思えんように思える
空港など最たるものだ」
伊織順平 「『オープナ―の購入権利書』…?」
戦刃むくろ は 蘇我刀自古 に処刑投票しました
萩原子荻 「ちなみに、メダルはクマのぬいぐるみと一緒に置いてある事が多いようですよ」
蘇我刀自古 「それは、まさかオプーナの購入権利書!
本当に有ったと言うのですか!?」
高嶺清麿 「お前凄いな。
いや俺も飛行機ぐらいなら何とかなるかもしれないが。>戦刃」
キャス狐 「…ドンマイ!>伊藤さま」
天城カイト 「GBA(ゴットバードアタック)だと!?」
海藤瞬 「(愛妻弁当…?)>キャス狐」
サン 「肉はあるのか
ふんふん。毒はなさそうだ」
白岩 麗 「ほらほら、卒業生って書いてあるでしょ?
現役二回目なのよ~♪」
ナミ 「どうせ値打ち無いなら、使って何かに交換した方がマシね

……(ガシャン!

よっと……えっと…………? やった!! 指輪よ、指輪!!
高く売れるわ、これ!!」
狛枝凪斗 「ヌイグルミは捨てちゃ駄目だよ。校則違反になったら、何をされるか分からないからね」
戦刃むくろ 「…………」
伊織順平 「>蘇我刀自古
なぜか俺の部屋のベットの下に3枚つづりで置いてあったわ!」
「◆柿崎先生 はい、良く出来ました。
私としても急かしたくないから、もう少し余裕を持ってね」
パピヨン 「あの伝説のワゴンゲー…
存在していたのか…>オプーナの購入権利書」
蘇我刀自古 「あの伝説の購入権利書……購入権利書を買う為の購入権利書が出来る程の……」
東風谷早苗 「ああ、最低1枚持ってかえりゃあいいからほしけりゃ何枚かやるか?>パピヨン」
高嶺清麿 「そりゃそうだよなーはは
何やってんだろ俺>日向」
日向創 「なんの話だよ!!?>カイト」
萩原子荻 「>狛枝さん
ああ、あのひな壇ですか?
なるほど、確かにあれに置くにはお誂え向きの大きさですね」
蘇我刀自古 「い、い、一枚下さい!>伊織さん」
パピヨン 「ん、いやいい。
俺は自分のコインでやりたいからな>早苗」
伊織順平 「>狛枝
あーポイ捨て駄目だっけか?
…萌えないゴミかあれ」
スコール 「(・・・あのマシーンも、不自然なものだ)」
日向創 「きっとお前も疲れてるんだよ。>高峰
(よかった、どうやらこいつはまだまともみたいだ・・・)」
サン 「…人間は変な生き物だな
ごはん食べないのか?」
白岩 麗 「じゃあ、私はビーチで焼いてるから~、いたずらしちゃあダメよ?」
キャス狐 「嫁スキルのその一、愛妻弁当
これで旦那様をいちころですわ!」
蘇我刀自古 「そして購入権利書を買う為の購入権利書を買う為の購入権利書が出来た程の……」
狛枝凪斗 「うん、そうだね
物を捨てたら校則違反になっちゃうみたいだし・・・・>萩原」
伊織順平 「な、なんだってー!?>パピヨン&蘇我刀自古
あの伝説の…!」
東風谷早苗 「そか、自分の力で進む奴が私は好きだぜ>パピヨン」
海藤瞬 「…マシーンを回したら、ゲームソフトが出てきたのだが」
戦刃むくろ 「………そういえば、お腹空いてきたね>サンさん」
天城カイト 「正直持ってても仕方ないぞあのぬいぐるみ
…欲しかったのか?>伊織」
蘇我刀自古 「先程からずっと黙っていますが、気分でも悪いので?>スコールさん」
伊織順平 「…いや、それが何の役に立つんだ…?トイレットペーパーが割?」
狛枝凪斗 「駄目みたいだね。校則に書いてあったよ>伊織クン」
高嶺清麿 「おお、もしかするとGBAに差し込めば……!>海藤」
萩原子荻 「……あまりそのマシーンには近づかない方がいいですよ?
いえ、後で疑われたいのなら別ですが……」
白岩 麗 「なんなら預かっておこうかしらぁ?
自分にとっては要らないものってのもあるでしょうから」
伊織順平 「>天城
心の底から遠慮するわ!」
東風谷早苗 「「腹が減ったら食うんだ」、んっん~名言だなぁこれは>サン」
スコール 「(売店に物は十分あった
 なのにこんな物を用意する理由は何だ?)」
ナミ 「……って、ちょっとちょっと!!
そのガチャガチャにばっかり構ってないで脱出方法捜しなさいよ!!」
蘇我刀自古 「卒業生、ですか。
色々教えて頂きたいですね>白岩さん」
パピヨン 「俺も自分の力で高みをへと進む…それが信条だからな>伊織」
海藤瞬 「いや…結構な数が出てきたからな…
GBA専用ソフトがあるか>高嶺」
狛枝凪斗 「さすが超高校級の天才の高嶺さんだね!」
「◆柿崎先生 2分で夜になるわ」
伊織順平 「>狛枝
ふーん、環境の為かね>ポイ捨てだめ
まあ、悪いことじゃねえか」
日向創 「そうか・・・わかったぞ!
それはきっと今噂の最新ソフト!タイムなんとかだ!!>海藤」
サン 「変なものをいじくるぐらいなら
何が起きてもいいようにしておけばいいのに>むくろ
これ、食うか?」
白岩 麗 「朝のバイキングで足りないなら
お昼のバイキングを頼めばいい  みつを」
戦刃むくろ 「………何か知ってるの?>萩原さん
……危険物が出てくるとか?」
海藤瞬 「タイム…わからん>日向」
キャス狐 「さて、南国というのもいいところですねぇ
…これで旦那様がいらっしゃれば…きゃっ!」
伊織順平 「>パピヨン
お前の高みってたぶんのぼっちゃいけない高みの気がするんだ…!」
高嶺清麿 「タイムボカンだろ?>日向、海藤」
白岩 麗 「あら?夜這い?密会?いやぁ~ん♪」
天城カイト 「だがしかし
様々なものが出るこのマシンの中に脱出に必要なアイテムがあるかもしれないぞ?>ナミ」
蘇我刀自古 「まさか――タイムマシン?>日向さん」
狛枝凪斗 「ボクが全部探してきたよ
やっぱり、脱出は無理みたいだ>ナミさん」
海藤瞬 「だ、大丈夫…?
ほら、良かったらこれ使って…ハッ!>キャス木ツン」
東風谷早苗 「エロエロな誘惑をすればきっとみんなオチるって!>キャス狐」
萩原子荻 「>むくろ
何が出てくるかわからない……という事は。
何が出てきてもおかしくない……凶器が出てきても、ね。」
伊織順平 「>キャス狐
ココで未来の旦那様はどうでしょう?」
ナミ 「アンタ……(頭が)幸せねぇ…… >キャス狐」
スコール 「・・・遊び道具か何かでも入っているのか?
こんなもの、売店で売っていてもいいだろうに」
パピヨン 「             /:::::::::::::::::::::ヘ_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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         /:::::::::'';;,::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,;;;'{
.        /::::::::::::::'';;::::/:::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::,,;;;;;''::::パ
       /::::::::::::::::::::';/ヽ::::::::::::::, r ' /:::::::::,;;;;':::::::::::::パ         失礼だなお前は!!>伊織
.      /::::::::::::::::::::::/  ', V /  ./:::::::,,;;'':::::::::::::::::::パ
     /::::::::::::::::::::::/l        ノ::::::,;':::::::::::::::::::::::::::パ
.    /::::::::::::::::::::::/:::>=-  -ヨ_ン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::パ
    l::::::::::::::::::::::/::/  ,Yヽ `ヽ::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::パ
    |:::::::::::::::::::::{ /, r'´:::::::l   }:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::パ
    |::::::::::::::::::::::\:::::::::::::: ヽ=ヾ.:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::パ
    |::::::::::::::::::::::::::::\ ::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::パ
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::パ
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::パ
    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-ピヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::パ
    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::パ
    | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /  ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::パ」
キャス狐 「タイム…?」
日向創 「あれ、そんな名前のゲームだったかな・・・>高峰、伊織」
高嶺清麿 「よし、みせてくれ……。
何も関係なさそうだな>海藤」
戦刃むくろ 「………そうだね>萩原さん
……うん、気を付けるよ」
ナミ 「狛枝……アンタが頼みの綱よ……はぁ」
蘇我刀自古 「とりあえず、周囲の散策から始めましょう
例のメダル以外にも何か見つかるやもしれません」
キャス狐 「だってほら、考えたって脱出できるか」
天城カイト 「そうこうしているうちに日が沈みそうなわけだが。
全く進展がなかったな」
柿崎先生 は 白岩 麗 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
柿崎先生0 票投票先 1 票 →白岩 麗
狛枝凪斗0 票投票先 0 票 →パピヨン
日向創0 票投票先 0 票 →海藤瞬
蘇我刀自古0 票投票先 0 票 →天城カイト
戦刃むくろ0 票投票先 0 票 →蘇我刀自古
ナミ0 票投票先 0 票 →白岩 麗
サン0 票投票先 0 票 →戦刃むくろ
萩原子荻0 票投票先 0 票 →スコール
海藤瞬0 票投票先 0 票 →白岩 麗
東風谷早苗0 票投票先 0 票 →戦刃むくろ
高嶺清麿0 票投票先 0 票 →日向創
天城カイト0 票投票先 0 票 →戦刃むくろ
パピヨン0 票投票先 0 票 →スコール
スコール0 票投票先 0 票 →白岩 麗
白岩 麗1 票投票先 0 票 →伊織順平
キャス狐0 票投票先 0 票 →白岩 麗
伊織順平0 票投票先 0 票 →海藤瞬
白岩 麗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊織順平の独り言 「お前の絵のがよほど失礼だわ!!>パピヨン
股間アップにすんなwww」
白岩 麗 「たーいむしょっくっ!」
「◆柿崎先生 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル①
犠牲者:白岩麗
死体発見場所:ホテル旧館・倉庫
死亡推定時刻:午後3時
死因:刺殺
備考:何枚ものテーブルクロスで全身を包まれた状態で倉庫の奥に押し込められていた所を発見される。
   背面から何度も刺されており、これが致命傷となっている」
パピヨンの独り言 「白岩ー!!!」
日向創(共有者) 「!?」
サンの独り言 「【指定】キャス狐【リスト】主人公:伊藤順平/生徒:早苗/内通者:高峰清磨/黒幕:白石 麗」
「◆柿崎先生 【捜査開始】(言弾の提出を許可)」
伊織順平の独り言 「…白岩…?」
伊織順平の独り言 「オイル塗りは…?」
白岩 麗 「あらまあうふふ♪」
天城カイトの独り言 「(なんでや!残姉ちゃんはゲルト君枠やろ!)」
スコールの独り言 「・・・何だこれは!?
誰かが・・・やったのか!?」
戦刃むくろの独り言 「………死体」
蘇我刀自古の独り言 「――馬鹿な、いきなり死体!?」
東風谷早苗(人狼) 「っと、端末に何か・・・」
日向創(共有者) 「ま、待ってくれよ・・・!
俺はまだあんたに何も聞いてないぞ・・・!
なんなんだよ!俺が学園長の手先って・・・!」
海藤瞬の独り言 「投票遅くてすまないな>GM」
萩原子荻(妖狐) 「……さて。」
ナミの独り言 「って、うえぇええええ!!!??」
キャス狐の独り言 「…ふむ?」
高嶺清麿(人狼) 「……。死体が発見された、だと?」
キャス狐の独り言 「白岩様ですか…」
狛枝凪斗(人狼) 「まぁ、ボクはやりたいことがあったんだけどね。狼側だし、出来ない
少し残念だよ・・・・」
東風谷早苗(人狼) 「・・・おや、まぁ。
っていうか、おいおい、まじかよ」
伊織順平の独り言 「どきっ♪砂浜の女の子だらけのオイル塗り☆ぽろりもあるよ!は…?」
ナミの独り言 「れ、麗お姉様……ちょ、ちょっと……本当に!?」
天城カイトの独り言 「早速始まったぞ、コロシアイというやつが」
高嶺清麿(人狼) 「くそ……。起きてしまったか……!」
戦刃むくろの独り言 「【ビーチパラソル】」
狛枝凪斗(人狼) 「おっと、主人公側だったかな?ははは」
スコールの独り言 「・・・ひどい傷だな、これは」
伊織順平の独り言 「なんでだよ…なんでだよ…!!」
海藤瞬の独り言 「【凶器】なぜか凶器が見つかっていない」
「◆柿崎先生 >希望マニア
【指定先】の役職は【早苗】(これはリスト指定の項目だから、早苗さんは気にしなくても大丈夫よ)」
日向創(共有者) 「俺はまだ自分が何者かもわかってないのに・・・
くそっ・・!なんだよ・・・『希望』とか『絶望』って・・・!」
萩原子荻(妖狐) 「【言弾】死体の側には、モノモノマシーンのカプセルが落ちていた」
高嶺清麿(人狼) 「言弾待ち……。」
東風谷早苗(人狼) 「『何枚もの』ねぇ。」
蘇我刀自古の独り言 「【現場の状況】 テーブルクロスは口の中にも詰められていた」
伊織順平の独り言 「嘘だ…こんなの間違ってる!
タイムマシン持ってこい!」
「◆柿崎先生 あと、言弾は何を出してもいいけど、採用するかどうかはこちらで判断するから」
白岩 麗 「主人公がしぶとそうで何よりねえ~」
狛枝凪斗(人狼) 「年上の白岩さんが死んだんだね・・・・
みんなのリーダーであるはずの白岩さんが殺された・・・なんて絶望的なんだ」
東風谷早苗(人狼) 「ビクっとした! 何だ!?」
天城カイトの独り言 「しかしまあこれまんまピーの死に様だな」
日向創(共有者) 「言霊の提出って?」
萩原子荻(妖狐) 「【質問】希望マニアがコピーした役職は黒幕ですか?」
パピヨンの独り言 「出してもいいのだろうか」
パピヨンの独り言 「まあ出してみるか」
戦刃むくろの独り言 「……背面からの刺殺
……喫絶させたか、油断してるところを襲ったか……」
伊織順平の独り言 「言霊『伊織はオイル塗りの為のイメージトレーニングを10回した』」
「◆柿崎先生 N」
サンの独り言 「言霊:荻原がキッチンに向かうのを見た」
パピヨンの独り言 「【包丁】血まみれの状態で旧館トイレで発見」
キャス狐の独り言 「キャス狐:[凶器]:めった刺しにしたと思われる凶器は現場には見当たらなかった」
天城カイトの独り言 「さて、どうしたものか。」
東風谷早苗(人狼) 「・・・『役職』か。
私が「希望の先」じゃあないようだな」
スコールの独り言 「(・・・だが、何故こんなにもテーブルクロスをかけている?)」
戦刃むくろの独り言 「……………」
伊織順平の独り言 「こんなのだろうか…?」
キャス狐の独り言 「…これでいいのかしら?」
萩原子荻(妖狐) 「……そう幸運にはいかないようですね。」
日向創(共有者) 「なるほど。
じゃあ、【学園長の指示書】(この学園の中に裏切り者が紛れ込んでいることをほのめかす何か)」
「◆柿崎先生 言弾①【死体状況】死体の側には、モノモノマシーンのカプセルが落ちていた」
パピヨンの独り言 「こんな感じでいいのかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆柿崎先生 言弾②【現場の状況】 テーブルクロスは口の中にも詰められていた」
「◆柿崎先生 言弾③【包丁】血まみれの状態で旧館トイレで発見」」
白岩 麗 「◇伊織順平の独り言 「言霊『伊織はオイル塗りの為のイメージトレーニングを10回した』」
そうそう、こういうの。こういうのを出せる、ということは私達狂遊でも主人公でもないのよ~」
「◆柿崎先生 言弾④【学園長の指示書】この学園の中に裏切り者が紛れ込んでいることをほのめかす何か」
「◆柿崎先生 言弾⑤伊織はオイル塗りの為のイメージトレーニングを10回した」
「◆柿崎先生 メモは取った?
主人公は2分で噛んでいいわ」
白岩 麗 「つまりそこは後回しでいい。黒幕~♪かもしれないからねえ?」
東風谷早苗 は 柿崎先生 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白岩 麗さんの遺言
                                         ,.ァ
  ……………                           _,.</
     ……弱きを助け                      _,.< , '__
      強きをくじく――                   _,'    /    `'ヽ、
                                // -、〈、.,      ヽ
  ――最強の矛をも殴り飛ばす           ヽ/´ ̄ ,` ー=、      ヽ
        最強の盾であれ―――           /.i! l _...ハ.  ヽ `ヽ、 、.,.  ヽ
                                   ,' .|| .l .リ._,..l.. ヽ ヽヽ`ヽ>ー-'
                           、__ノl l∨/ィfijシ. /.l l l l..ヽ ヘ
                              'ー--ヘ、V/    レ' //.ノ l' l ノ∧
                                 乂tヽ.ー ' l,イフ..ノ__.ノ/ ト. l
        正 義 の 味 方 よ                 i .r.‐≧.フノ`三¨./.ノ l l
                              <アヘ_/´´>‐≦ヘ/'  l l
                                 _〈>フ'´:::::::::::ヽ,r'   リ'
                              ,r'´.:.:.:./:::::::::::::::::::::i〈
                              i' /`ヽ.{::::::::::::::::::::::::::l:',
                              l.,'::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::ノ:,l
              _,.._                  l:j:::::::::::::::ヽー==ィ'7.イ
                 ,r' ´ `>z、.,_   __,,.、    j.i::::::::::::::::::|    l.:,' .l
                 l        r`'''¨´   ヾ=三ヽ、::::::::::::;'    l,'  l
               l  、    | : : : : : : : : :/: :l: : : : `ー-,'     l'   l

クラス:セイバー
真名:無銘 ~セイギノミカタ~
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「◆柿崎先生 【裁判開始】」
ナミ 「ほ、本当にやるのね……学級裁判……」
サン 「: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l:}: : : : : : : i
: : /: : : :/: :_;xェョ=≦三ミ:frヽ__: : : : :ヘ
: :l: :/: /:'"´¨: : : : : :/: : :ゞ-'ヾミxl: : :.ハ
: :l:/: : : : : :/: /: :./: :/:/::::i:.l: : : l:/: l从
: /: /:/: /=≦、´ l:/;∧::/l∧:l: : : : l
: :.//'´ ,ィ'フミュ、ヽ、_ , '、_,,ム斗:l : :.l
'; :l     弋:ツ '  ´ノ/イ示ヾ l: /〈
,ヾj  r:::::::┐`      : 弋リ /:': iハ
ハ    !:::::::::'      _ ', r::::; '}: : l:从
_rt   :::::::;'         ′::::::'/ : l:ト、{
 ハ、 '::::::! , ィニニ _‐- 、 ::::;'ヽ从{       …!!血の匂いがする!
/  iヽ ヾ::l 〈__:ー- 、_` / ,.::/イ Y
´ ̄! へヾ    ̄_` ´, ィ´¨ ¨ ヽ、
  i    > 、   ,ィ´        ヽ
  ,'       ,ィ'´/          ハ
  , -‐‐ ' / / /               :,
     /  / /              i
-― ' ´   / i                 l
      ,'i  ; _,ィョョュ、___       l
    /   i::ヽ'三三三三三三三ミョュ、.l
   ;   l::/'´ `¨¨´  ̄      `ヾミl」
海藤瞬 「…朝だな…
…ん?白岩はどこにいった?」
伊織順平 「…なあ、嘘だといってくれよ…

……白岩……。」
萩原子荻 「――ふむ」
蘇我刀自古 「おい、探索もまだな内から殺人犯――
――それも、一番情報握ってそうな白岩が死にやがった!

完全に学園長の差金じゃないかこれはよ!」
天城カイト 「裁判モード、フォトンチェンジ!
光子の力よ、この身に宿れ!」
キャス狐 「白岩様が…なんてことでしょう…!
(将来の旦那様候補が死ななかったのは幸いですわね…)」
戦刃むくろ 「………白岩さんが、殺されちゃったんだね」
パピヨン 「おい誰だこんなの提出したのは……
まあ大体予想はつくが…こんなの使い物にならん

言弾⑤伊織はオイル塗りの為のイメージトレーニングを10回した」
スコール 「・・・白岩が殺された以上、するしかないのか
「学級裁判」を・・・」
東風谷早苗 「さて、残念ながら早速被害者が出た。
私は探偵としてこの事件を暴く必要がある」
高嶺清麿 「……悔しいが、起きてしまったんだ。学級裁判が……!!」
白岩 麗 「・・・はぁ、裁判が始まってまだ動揺して・・・初ねえ♪」
日向創 「(本当に始まるのか・・・学級裁判が・・・!)」
天城カイト 「これをやらんと考えがまとまらん、許せ!」
戦刃むくろ 「……………」
蘇我刀自古 「ああくそう。嫌だなあ。死体なんざもう二度と見たくなかったってのに
くそう。でも、やるしかないんだろ。そうなんだろ。

ああ、やってやんよ!」
伊織順平 「ほっとけや!!!>パピヨン
俺の純情をばらす学園朝が悪い!」
海藤瞬 「…なっ…白岩が殺された…のか
(学級裁判、本当にやらなくちゃいけないのか…)」
萩原子荻 「学級裁判、ですか……
仕方がありません。犯人の練った『策』――真っ向から不意打ち打ち砕いてあげましょう。」
日向創 「BGM:http://www.nicovideo.jp/watch/sm15033594」
パピヨン 「…さて、どこかのバカが早速人殺しをした…
学級裁判、…だな」
ナミ 「それじゃあ、犯人は手を挙げちゃって!
今なら、あたしが色々サービスしちゃうわよ♪」
キャス狐 「超高校生級の嫁スキル、 浮気洞察力の応用編…!」
サン 「ただ殺すためのやりかた!
誇りも何もない!一方的な殺し!」
高嶺清麿 「そうだ!!俺だってやるしかないんだ……!!俺だってなあ!!>蘇我刀」
キャス狐 「凶器はトイレで発見され、現場にはカプセルが…と」
萩原子荻 「……まず、凶器は……このトイレから見つかった包丁。
それで構いませんね?」
東風谷早苗 「死体の近くにモノモノマシ-ンのカプセルがあった事から、凶器となった包丁はマシーンから出てきたのだろう。」
戦刃むくろ 「…………それで犯人がわかれば苦労しないと思う>ナミさん」
パピヨン 「別に誰もお前とは…いや、いい
こんなことで白岩の犯人がわからんからな…>伊織」
海藤瞬 「言弾①【死体状況】死体の側には、モノモノマシーンのカプセルが落ちていた
なぜ、カプセルが落ちていたのだ…?」
伊織順平 「「言弾⑤伊織はオイル塗りの為のイメージトレーニングを10回した」
「言弾④【学園長の指示書】この学園の中に裏切り者が紛れ込んでいることをほのめかす何か」
「言弾③【包丁】血まみれの状態で旧館トイレで発見」」
「言弾②【現場の状況】 テーブルクロスは口の中にも詰められていた」
「言弾①【死体状況】死体の側には、モノモノマシーンのカプセルが落ちていた」 」
狛枝凪斗 「まずは、犯人がなぜ白岩さんをテーブルクロスで巻いたのか
これを考えてみよっか」
天城カイト 「だな、その情報は全く役に立たん>パピヨン
凶器は普通に考えれば包丁…となるか」
伊織順平 「これが言弾?だっけ」
日向創 「みんな・・・ここは覚悟を決めて始めよう・・・!
学級裁判を!そして白岩を殺したクロを突き止めるんだ・・・!」
スコール 「犯人は旧館に白岩を連れ込んで、殺したということだろうな。この状況では」
蘇我刀自古 「まず最初に。死体の状況はハッキリ言って奇妙極まりない。
あんなに何度も何度も刺すなんて、正気の沙汰じゃないと言えます」
ナミ 「っていうか、犯人は明白でしょ。
【犯人は裏切り者】ってやつよ!!」
戦刃むくろ 「………カプセルの中身は、あったのかな?」
キャス狐 「現場の状況を見るに、一見ここにおびき出され…殺されたと見えるのですが」
「◆柿崎先生 別に今証拠品を発見してもいいのよ?」
パピヨン 「とにかく、死体状況からいって、
不意打ちをされた可能性が高いワケだ」
高嶺清麿 「被害者はテーブルクロスで全身を包まれていた……。
もしかすると、その時にカプセルも一緒に包んだんじゃないか?>海藤」
東風谷早苗 「サンが昨日言っていた通り、この島には獣や鳥は居ない。
血がつくとしたら、魚か人間だけだろうからな>小萩」
ナミ 「裏切り者ってくらいだし、人殺しにも慣れてるはずよ!」
萩原子荻 「そして、死体の側に落ちていたモノモノマシーンのカプセル……

この【包丁は、もしやカプセルの中に入っていたのでは】?」
伊織順平 「な、なあなんでお前らマジで推理始めてんだよ…?

マジでやんのか?」
天城カイト 「血の流出を防ぐためだろう>狛枝

ならば、白岩は別の場所で殺された可能性があるかもしれん」
日向創 「(裏切り者・・・)」
「◆柿崎先生 言弾はあくまで裁判前にある程度推理の下地を整える為のものだから」
キャス狐 「しかし、これは隠ぺい工作! 」
戦刃むくろ 「………犯行に使われたのは、トイレにあった【包丁】で良いんだよね?」
海藤瞬 「テーブルクロスでなぜ白岩を巻く必要があったのだろうか?
…なぜ、カプセルと一緒に包む必要がある?>高嶺」
白岩 麗 「見つけたと主張したもいいのよ~?凶器とか、誘い出すための手紙とか
うふふふ~♪」
スコール 「死体を隠すためじゃないのか?>狛枝
それなら分かるが。だが、何枚も使う必要はないはずだ
・・・何かを隠したかったのかもしれないな、犯人は」
サン 「これは力の強いものがやったはずだ
力づくでテーブルクロスを口に詰め込んだ跡がある」
高嶺清麿 「トイレに凶器が落ちてただろ?となると、殺害があったのはトイレって考えられる。
となると……何らかの理由で死体を運ぶためにまいたのかもしれない>狛枝」
蘇我刀自古 「モノマシーンのカプセルは、一見モノマシーンを引いた人間の中に犯人が居る。
そう思える

だけどメダルはそこら中で見つかったし、そう言い切れる訳じゃない
後から一人で引いて、カプセルを落とした可能性だってあるんだ」
パピヨン 「そうか?
俺は呼ばれて不意打ち…だと思うがな>スコール」
キャス狐 「倉庫の中に押し込まれ、隠すように死体が遺棄されていたのがその証拠ですわ!」
ナミ 「……で、裏切り者って一体誰なのかしら」
東風谷早苗 「そういう考え方があったか!>カイト
正直私は『ロープの代わり』だとばかり思っていた」
スコール 「それは十分ありえる話だな>子萩」
蘇我刀自古 「ちょっと待った。」
海藤瞬 「(…み、みんなすごいなぁ…僕も頑張らなくちゃ)」
狛枝凪斗 「うーん、本当にそうなのかな?
モノモノヤシーンの景品は、【指輪やゲームの娯楽品だけじゃないかな?】>萩原さん」
萩原子荻 「>狛枝さん
口の中に詰められたテーブルクロスは、声を上げられるのを防ぐためでしょう……
しかし、体に巻いていたのは……?」
パピヨン 「まずそれで考えていいはずだ>むくろ」
「◆柿崎先生 クロの告発は残り6分にみんな同時に。
これも絶対に遅れないでね」
伊織順平 「ん?そういやポイ捨て禁止だっけ
トイレに包丁があったのはそのせいか?
普通はどっかに捨てればいいんだし」
戦刃むくろ 「………テーブルクロスで白岩さんを拘束した後で、包丁で刺したのかな?」
蘇我刀自古 「海藤。
お前、何で【カプセルと一緒に包んである】と思った?」
高嶺清麿 「死体の移動さ。
凶器がトイレにあったのならば……。そこが殺害現場の可能性がある>海藤」
ナミ 「トイレで殺されたなら、【トイレに血痕が残ってる】はずじゃない? >清麿」
キャス狐 「口の中にもテーブルクロス…これは生前に悲鳴を上げられないように、ですか」
パピヨン 「テーブルクロスは恐らく悲鳴を防ぐものだ」
サン 「力があるのに!なんでこんなことにしか使えない!」
スコール 「(・・・それに、テーブルクロスは口の中にも詰められていた
 口封じだろうな。となると・・・白岩は助けを求めようとしたのか?)」
日向創 「・・・本当に狂気は包丁だったのか?
いや、それを今は考えるんだ・・・!」
狛枝凪斗 「なるほどね。運ぶためにテーブルクロスは使われたと・・・・
じゃあ、殺害現場はトイレなのかな?」
蘇我刀自古 「カプセルは落ちていたんだ」
伊織順平 「トイレなら血痕はながせるんじゃね?>ナミ

水あるし」
戦刃むくろ 「………【トイレに血痕】はあったのかな?
……包丁しかなかったと思う」
キャス狐 「となると、ある程度悲鳴を上げられると困る場所で殺されたと」
パピヨン 「まて、…テーブルクロスを絨毯のようにひいていているなら血痕はつかないんじゃないか?>ナミ」
東風谷早苗 「あー、そういえばそんな決まりがあったな・・・>ポイ捨て禁止
犯人以外と律儀。」
「◆柿崎先生 島の環境を汚しちゃダメよ。
屋内の犯行現場に凶器を残すとかならともかく、
砂浜に埋める…なんて事をしたら即オシオキ」
萩原子荻 「これは彼女を拘束してからの犯行……
つまり、【そのままでは反撃される可能性のあった方が犯人ではないでしょうか】」
海藤瞬 「高嶺が包んだのではないか?と言ったので、なぜ包む必要がある?と思い質問したのだ>蘇我」
天城カイト 「裏切り者については今考えるべきではないだろう
裏切り者がどうこうより、白岩殺しを見つけるのが先だ」
ナミ 「でも、それならなんでテーブルクロスで拘束したのかしら。
ロープとかスーパーにあったはずだし…… >むくろ」
スコール 「・・・カプセルは本当に、犯人が落としたのか?
誰かに犯人をなすりつけるため、というのも、十分ありえる・・・」
キャス狐 「…ならばやはり殺害現場は倉庫ではありえないんですよ!」
高嶺清麿 「……もしかすると【被害者が初めからテーブルクロスを巻いていた】のかもしれない、それで血痕がみえなかった?>ナミ」
蘇我刀自古 「あ、すまない。見落としだ。謝罪する>海藤」
東風谷早苗 「【犯人がわかれば裏切り者もわかる】だろ?」
パピヨン 「…そんなのすっかり忘れてたな…>ポイ捨て」
伊織順平 「いや、ルール違反はアウトだし…犯人も守るしかなかったんじゃね?>東風谷」
戦刃むくろ 「………テーブルクロスを口の中に詰めてたのは
叫べなくするためじゃないかな?」
天城カイト 「施設内に包丁を放置する程度なら大丈夫なのか?>学園長」
萩原子荻 「>狛枝さん
その可能性もあります……が。
【この包丁が特別な品では無いという証拠は無い筈です】」
蘇我刀自古 「キッチンはどこにもあるからな」
日向創 「なぁ、一つ気になるんだが、テーブルクロスで全身を包まれたって事は
テーブルクロスには刺された穴があるのか?それとも刺された後なのか?」
ナミ 「血痕を残さないためのテーブルクロスってわけね!
なるほど! 流石パピヨンね! あたし信じてたわ! >パピヨン」
狛枝凪斗 「ということは、気を失わせた後に、殺害に及んだ可能性もあるね>戦刃さん」
キャス狐 「ふむ、包丁はトイレにですか」
サン 「血痕を残さないようにテーブルクロスを使うのはおかしい
臭いが残る」
「◆柿崎先生 準備はいい?」
伊織順平 「そもそもカプセルってのがいまいちイメージわかねえんだけど…」
蘇我刀自古 「同意しよう。
カプセルはミスリードに思える>スコール」
東風谷早苗 「まあ、殺人をしなきゃあ凶器のポイ捨てなんてしないからな、大丈夫だろ>順平」
戦刃むくろ 「………それだと、【テーブルクロス】に刺し傷が残るんじゃないかな?>高峰くん」
日向創 「この事件での鍵を握るのはやはりテーブルクロス・・・
それがどんな使い道をされたかなんだ・・・!」
スコール 「穴は【ない】な>創」
萩原子荻 「>キャスターさん
なるほど。
つまり、犯人は彼女を引きずって移動させられる人間という事ですか?」
狛枝凪斗 「わざわざカプセルの容器を残すのかな?>萩原さん」
「◆柿崎先生 【告発タイム。大声でどうぞ】」
ナミ 「そうなると、死体を倉庫に隠した理由って……何? 死体発見を遅らせる為?」
狛枝凪斗 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
キャス狐 「テーブルクロス自体が血痕を隠すものなら…トイレで殺される?」
海藤瞬 「天城カイト…お前が犯人だな?」
蘇我刀自古 「戦刃むくろ
テーブルクロスについての言及がワンテンポ遅い」
パピヨン 「お前という奴は…>ナミ

ともかく、テーブルクロスに何かしら秘密があるはずだ」
天城カイト 「包丁をトイレ、白岩の運搬
犯人は犯行場所を錯誤させたがっている」
日向創 「犯人はキャスター!お前だ!!(直感)」
サン 「この中で一番力が強いのは
お前なんだ、スコール!」
高嶺清麿 「いや、待て。殺害現場をトイレにしたのは
トイレの臭いで打ち消すためじゃないのか……?
もしかするとトイレに消臭剤が置いてあるのかも>サン」
伊織順平 「>東風谷
まあ包丁だろうと何だろうとゴミ捨てはだめらしいけどな」
キャス狐 「海藤様?ですか!」
戦刃むくろ 「……犯人は海藤くんかな?」
スコール 「・・・海藤、お前か?」
狛枝凪斗 「東風谷さん、キミなんじゃないかな?」
パピヨン 「この事件、女が犯人と見る
むくろ、お前か?」
高嶺清麿 「犯人はお前だ、ナミ!!」
萩原子荻 「ならば犯人は【ナミ】さん……貴女ですか?」
東風谷早苗 「・・・海藤、お前だな?」
伊織順平 「戦刃むくろ…?
落ち着いててこええ!」
東風谷早苗 「「・・・海藤、お前だな?」」
天城カイト 「キャス子、お前か?」
ナミ 「裏切り者っぽいやつ……スコール! あんたね!」
海藤瞬 「…なっ」
日向創 「(ガチ推理しようと必死に頭を動かしたけど、証拠や状況が少なすぎて無理だった)」
「◆柿崎先生 クロは海藤瞬。大正解よ」
ナミ 「だって、一人だけ妙にクールで口数少ないし……ボロ出るのを恐れてるのよ!」
伊織順平 「(名前が呼ばれないこの疎外感
アレ、俺今みんなの目にちゃんと写ってるか?)」
海藤瞬 「…あああ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
戦刃むくろ 「…………」
高嶺清麿 「(適当に繋げるんだ。証拠を>日向)」
キャス狐 「ふうむ、残念ですよ海藤様」
蘇我刀自古 「あ、あたって、よか、た……」
狛枝凪斗 「(はぁ、正直ガッカリだよ
こんなあからさまな人が犯人だなんて・・・・)」
パピヨン 「…トイレはブラフか
チッ。すまんなむくろ」
ナミ 「……あれ?」
サン 「…?どうやってあれほどの力を出せるのか?
私からはそう力があるように見えない」
日向創 「(みんなもっと言霊出そうぜ!)」
東風谷早苗 「(ぽん>順平」
萩原子荻 「……ふむ。確かに、彼にも……移動させる事は、できましたか」
スコール 「・・・やはり、お前だったのか」
伊織順平 「そもそも探偵じゃないんだから推理なんてまともなもんでねえよ>日向」
日向創 「海藤・・・お前が白岩をやったのか・・?」
キャス狐 「あなたもまた、旦那様候補だったのですが…」
天城カイト 「脱出を焦ったか。
気持ちは痛いほどわかるが… お前の負けだ」
海藤瞬 「し、白岩さんが脅して来たんだ…
それで…それで…僕が…あああ…あああ…」
パピヨン 「そもそも
言弾⑤伊織はオイル塗りの為のイメージトレーニングを10回した
これのせいで犯人候補から外れ…げふんげふん>伊織」
蘇我刀自古 「あ、あはは
脚震えてますね 恥ずかしい」
伊織順平 「やめて!なぐさめないで!>東風谷」
白岩 麗 「あらあら、あんな子に殺されちゃうなんて
今回の私ってばもう少し抵抗できたかもなのに」
戦刃むくろ 「………海藤が白岩さんを殺したんだね」
キャス狐 「言霊! ちょっと躊躇してしまいましたわね!」
海藤瞬 「なんで…何で僕はあんなことを…
…あ…ああああああああ!!!」
日向創 「(まさか・・・白岩の奴、海藤に殺人を強要してたのか!?)」
ナミ 「は……脅して……?
あんたが裏切り者なんだから、あんたが脅したなら分かるけど…… >海藤」
伊織順平 「海藤…?マジか。
なんで、なんでだ?」
萩原子荻 「その点、自称探偵の東風谷さんは流石、と言った所でしょうか」
狛枝凪斗 「脅した?どんな風に脅されたのか、教えて貰えくれないかい?>海藤クン」
蘇我刀自古 「白岩は何かを知っていた
偶然だとするなら、ツイてないですね……」
東風谷早苗 「【裏切り者】は麗・・・?」
パピヨン 「フン、脅されて、か
殺人をすることをか? それとも、お前が裏切り者なのか?」
キャス狐 「脅し…殺しを?」
戦刃むくろ 「…………脅迫?>海藤くん
……白岩さんと何かあったの?」
白岩 麗 「あらぁ~私が悪いことに、うぷぷぷぷ
みんながもっと疑いあっちゃうかしらねえ?」
伊織順平 「白岩が…?なんでだよ・・・あいつ楽しそうだったじゃねえか!!」
海藤瞬 「やらなきゃ…やらなきゃ友達や家族が殺されるって…
う、うううう…」
萩原子荻 「……脅された?
彼女に?」
サン 「自分の意志ではないと言い張るのか
脅されて?」
天城カイト 「女に脅される男というちょっと残念な状態だがな」
ナミ 「嘘……え……そっち!? >早苗 >裏切り者は麗」
高嶺清麿 「……何で、何でこうなっちまうんだ……。」
伊織順平 は 海藤瞬 に処刑投票しました
スコール 「(・・・ずいぶんと動揺しているな
 本位ではなかったのか?まさか「裏切り者」に唆された、と?)」
キャス狐 「…そういえば言霊ファイルに」
狛枝凪斗 「この言い分だと、白岩さんが裏切り者に見えるんだけど・・・」
蘇我刀自古 「――!>早苗
それは有り得るラインですね。少なくとも、私達とは違った事だけは確かです」
キャス狐 「言弾④【学園長の指示書】この学園の中に裏切り者が紛れ込んでいることをほのめかす何か」
萩原子荻 「――待ちなさい。
貴女は、何者かに脅迫されていたのですか?」
海藤瞬 「僕だって殺したくなかった…なんで…何であんなことを…」
伊織順平 「おかしいだろ…そんなの
昨日あいつ海で楽しそうにしてたよな?海藤、お前だって笑ってたじゃねえか!」
日向創 「(裏切り者・・・)」
サン 「…家族をか」
キャス狐 「これが何か…?」
海藤瞬 「ああ、そうだ!
僕は「脅されていた!」」
戦刃むくろ 「…………裏切り者に脅されたから、逆に【裏切り者を殺し】ちゃったんだね」
スコール 「(・・・白岩に脅された?
 裏切り者が、白岩だったということか!?)」
蘇我刀自古 「……家族は、大事です。」
日向創 「(いや・・・まさか・・・そんな・・・)」
ナミ 「あ、あははは……
よ、良かったじゃない。裏切り者はもういないってことでしょ?」
キャス狐 「裏切り者…? 私たちの中に…?」
高嶺清麿 「……脅され……!?」
天城カイト 「だが、海藤を殺すのではなく
海藤に殺人を強要する、というのがよくわからんな…
まあ死人に興味はないが」
伊織順平 「裏切りものってそもそもなんなんだよ!
誰が敵で誰が味方なんだよ!
おかしいだろんなもん!!」
東風谷早苗 「ん・・・じゃあ麗は何をさせたかったのか。
っていうか学園側ならここに閉じこめるのが目的であって殺人をっていうのはちょっとよくわからなくなる」
萩原子荻 「白岩さんが裏切り者であるなら――自身が殺害を脅迫した、彼本人に殺害されるのは間の抜けた話です。
――つまり――裏切り者は、恐らく――別にいる」
海藤瞬 「家族や友達が死ぬのなんて…
そんなの…嫌だったんだよ!!!」
サン 「だから、あれだけの力を出せたのか」
ナミ 「そ、それに脅されたくらいで殺人を犯す奴がいなくなるなら、それも良かったってことじゃない!
あ、あははははは!!!」
日向創 「だけど、この殺された学園長の指示書を持っているって事は白岩は裏切り者だったんだよ・・
そして、裏切り者は・・・まだ俺達の中にもう一人いる・・・!」
パピヨン 「……まるで白岩が裏切り者、のような言い方だな

その上で殺したくなかった、か。偽善者の言い分だな」
サン 「くそっ」
キャス狐 「…しかし、本当に裏切り者は白岩様だったのでしょうか…?」
ナミ 「……って、笑えるわけないでしょ!!!!」
伊織順平 「白岩が死ぬのだって…俺は嫌だよ>海藤」
天城カイト 「裏切り者…か。
果たしてどんなやつだろうな」
スコール 「(・・・確かに、子萩の言う通り、裏切り者としては間抜けだ・・・
 となると・・・)」
戦刃むくろ 「…………うん、家族が死ぬのは、辛い、よね」
東風谷早苗 「ま、家族が大事だってのは同意するよ。」
狛枝凪斗 「もしかすると、裏切り者が白岩さんを脅迫した可能性もある
つまり、裏切り者はまだ生存している可能性もあるね」
蘇我刀自古 「そも。裏切り者は一人だとは――」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原子荻 は 海藤瞬 に処刑投票しました
キャス狐 は 海藤瞬 に処刑投票しました
蘇我刀自古 は 海藤瞬 に処刑投票しました
東風谷早苗 は 海藤瞬 に処刑投票しました
天城カイト は 海藤瞬 に処刑投票しました
戦刃むくろ は 海藤瞬 に処刑投票しました
ナミ は 海藤瞬 に処刑投票しました
スコール は 海藤瞬 に処刑投票しました
海藤瞬 は 柿崎先生 に処刑投票しました
高嶺清麿 は 海藤瞬 に処刑投票しました
サン は 海藤瞬 に処刑投票しました
パピヨン は 海藤瞬 に処刑投票しました
柿崎先生 は 海藤瞬 に処刑投票しました
日向創 は 海藤瞬 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
柿崎先生0 票投票先 1 票 →海藤瞬
狛枝凪斗0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
日向創0 票投票先 0 票 →海藤瞬
蘇我刀自古0 票投票先 0 票 →海藤瞬
戦刃むくろ0 票投票先 0 票 →海藤瞬
ナミ0 票投票先 0 票 →海藤瞬
サン0 票投票先 0 票 →海藤瞬
萩原子荻0 票投票先 0 票 →海藤瞬
海藤瞬1 票投票先 0 票 →柿崎先生
東風谷早苗0 票投票先 0 票 →海藤瞬
高嶺清麿0 票投票先 0 票 →海藤瞬
天城カイト0 票投票先 0 票 →海藤瞬
パピヨン0 票投票先 0 票 →海藤瞬
スコール0 票投票先 0 票 →海藤瞬
キャス狐0 票投票先 0 票 →海藤瞬
伊織順平0 票投票先 0 票 →海藤瞬
海藤瞬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白岩 麗 「うぷ、うぷぷ、うぷぷぷぷぅ♪」
日向創(共有者) 「◇狛枝凪斗 「もしかすると、裏切り者が白岩さんを脅迫した可能性もある
つまり、裏切り者はまだ生存している可能性もあるね」

◇天城カイト 「裏切り者…か。
果たしてどんなやつだろうな」

◇萩原子荻 「白岩さんが裏切り者であるなら――自身が殺害を脅迫した、彼本人に殺害されるのは間の抜けた話です。
――つまり――裏切り者は、恐らく――別にいる」
東風谷早苗(人狼) 「◇狛枝凪斗 「東風谷さん、キミなんじゃないかな?」
裏切り者・・・裏切り者ねぇ。麗じゃあないんだろうけど、誰なんだろうな(チラッ」
「◆柿崎先生 ”超高校級の中二病”海藤瞬のオシオキ
『†普遍と永劫の処刑(サディズム)†』

目隠しをされたまま、海藤瞬は思う。

(俺は…殺人を犯してしまった)

(俺は…これから処刑される)

(一体…どんな風に殺されてしまうのだろう。
なにしろ俺は『漆黒の翼』の選ばれし人間。
きっと…まともに処刑される筈がない。
未来永劫の苦しみを無間地獄の狭間で…)

強引に目隠しを外された海藤の瞳に映ったのは、広場に集まって熱狂する大勢のモノクマ。
見上げると、ありきたりな銀色の刃が落ちてくる。

あれっ?

ザシュッ。

【何の才能も持たない海藤瞬は、ギロチン台でごくごく普通に処刑されました】」
キャス狐の独り言 「…言霊の捏造…」
白岩 麗 「どうかしらぁ?殺しの童貞を捨てた感想は♪」
日向創(共有者) 「くそっ・・・!
裏切り者って・・・俺の事・・・だよな?」
キャス狐の独り言 「ふふふ♪」
サンの独り言 「       -='フ: :´: : : :i /:ヾx、: : : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ
       フ: : : : : : : : : : : : ヾミx、: : : : : : : : : : : : : : :.ヘ
      イ:/: : : : : : : : : : : : : : : `ヾミョュ、: : : : : : : : : : : : :.
      从: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヾ三ミ、: : : : : : : : : :.}
      /:イ: : : : : : : : : : : : ; --、/: : : : : :`ヾ三ミx: : /: :..:/
       {//: : : : : : : : : : : // } !: : : : : : ; : : :`ヾミョュr‐'
       l:/: : : : : : : : : :,' { /ノ /: ; -‐ '´≦イ:;イ: :/:.ゝ′
       ´从/: : : : : : : {_´ ' ´   ''ヽxヽ、‐'フ: /
         从/: : : :, '´  ヽ   /:ヽ くシ` `/'´″
 ____     , イ´/     ', /:::::/   i
`丶、 ___`ヽ‐'´   {       },':::; ´   _ ,'
´ ̄`ヽ   ミ}      ヽ       /i::/   、_/    お母さん
     ヽ {三}      ` ー‐ ´ヽ″ /´
      :. ヾミ/ヽ     /ヽヽ〈`ヽ`´
      :.  / /__ , -、'   lr‐、`ー'
      l ,' /ヾミ}}  Y_/ヽ〃ヽ、!
      l '. / { l   l三} ヽ、 ヽ
       l l/   ヽ',   l ヽ  ヽ\ ヽ
     /l        :,   !-'´ \ Y `ヽ)
  //:::!      ヽ l   l \l」
ナミの独り言 「い、いやぁああああああああ!!!!!」
パピヨンの独り言 「ギロチンかー」
高嶺清麿(人狼) 「……海藤!!!」
戦刃むくろの独り言 「……………」
伊織順平の独り言 「海、藤…」
海藤瞬 「お疲れ様だ…
白岩…お前…裏切り者だったのか…!!!」
パピヨンの独り言 「海藤白岩お疲れ」
高嶺清麿(人狼) 「かいとぉぉぉぉぉぉ!!!」
キャス狐の独り言 「…未来の旦那様を守る手段が見つかりましたわ…!」
萩原子荻(妖狐) 「【質問】キャス狐は【内通者】?」
高嶺清麿(人狼) 「いや、もう一人のほうじゃなくて」
狛枝凪斗(人狼) 「これが、『オシオキ』・・・・」
ナミの独り言 「じょ、冗談じゃないわよっ……!!!
黙ってれば殺されるし、殺しても処刑される……
何よ、あたしが何したってのよ!!!」
日向創(共有者) 「だけど、俺は何も覚えていないんだ!
自分がどうして裏切り者なのかも・・・!どうしてここに居るのかも・・・!
白岩の奴、どうして海藤に自分を殺させるような真似を・・・」
「◆柿崎先生 【2番目の島が解放されました】

「2番目の島」

ダイナー前
┣ダイナー(ファーストフード店)
┗チャンドラービーチ
  ┗チャンドラービーチ・ビーチハウス
    ┣ビーチハウス・シャワールーム
    ┗ビーチハウス・クローゼット
ゲームセンター
┣1F・プライズフロア
┣2F・バラエティフロア
┣3F・メダルゲームフロア
┣4F・オンラインゲームフロア
┗5F・音楽ゲームフロア
図書館
ドラッグストア(それなりに”何でも”扱っている)」
スコールの独り言 「(・・・やはり、白岩が本当に裏切り者なら間抜けすぎる
 あの女は「絶望」を望んでいるんだろう?それに関与する奴が
 海藤が「発狂して、何かやらかす」と思わなかったとは思えないな・・・)」
白岩 麗 「そうよ~♪どうかしら、あなたの証言で皆が疑心暗鬼になるさまは♡」
パピヨンの独り言 「俺が犯人になったらどんなお仕置きになるんだろう」
キャス狐の独り言 「私の手で、推理を誘導してしまえば…!」
高嶺清麿(人狼) 「酷過ぎる……こんなの……!!!」
東風谷早苗(人狼) 「さらば『漆黒の翼』、地に貶められて死んだ男。
・・・うっぷ」
伊織順平の独り言 「テレッテッテ―

順平のキャラがぶれてますーw」
蘇我刀自古の独り言 「                  ,..--、
             ,.、 ─- 、/::/ヽ::ヽ   __
            /::::::\___:::\  }::::}  |:::|
       く\  |__:::::::::::::::::::::::ハ/:::/ /::/
          \\|コ]_;;;:: -─-<///
          ,>'"´       `'<
         /  ,. '"´     `ヽ `ア
       /   ./ /    ノ |  、}  ヽ   死ぬ訳にはいかない
       ;   ./  /ナァ,. イ  ,ハ ナハ    ;
       }  /  斤〒t  |/ r〒r' | |  }   少なくとも 死んで神子様に会えるなんて希望は私が持ってはいけない
      / ;   (弋zリ    lり八ノ ,ハ.ノ    
     /   レへ、_,.>      " イr'ヽノ  
     {  、    `ヽ.  /⌒;  人  ';  
     ヽ ノ、  ト、   ノ` ー--rァ彡ト、  ノ  !
        }ノ  )イ ノヽ二lア 、_ノ- イ    
          /:.:.:.:.:ヽ:.:\/:.:.ヽヽ
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.>く:.:.:.i:.:|
          ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:>く:.:.:.|:.:!
      ,.-─/:.:.:.:.:.:/`ヽ.:.:.:.:./´\ヽ_
      /l |:.:r':.:.-‐ァ'  ヽ_}:.:.:.:{_/  ∨!
    / //、人:.:.:.:{L__`ンノー:.:.:ヽ' / ハ|
   「>'く∧|:.:.:`'ーヽ二ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:`lこ_ノ
    \ヽ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
     }_」\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.くく|」
東風谷早苗(人狼) 「(えれれれれれ」
伊織順平の独り言 「よし、俺はどうしたらいいんだろ…?」
狛枝凪斗(人狼) 「ハハハ、ごめんごめん
怒ってる?ほら深呼吸深呼吸>東風谷さん」
「◆柿崎先生 N」
キャス狐の独り言 「待っててください旦那様!」
天城カイトの独り言 「まさか逝ったか主人公?
まあまだ二人いるとなるがな」
日向創(共有者) 「まさか・・・裏切り者の役目はコロシアイを誘発させることなのか・・・?
くっ!ふざけるな!!俺は絶対コロシアイなんてしないぞ!」
スコールの独り言 「(・・・しかし、口数が少ない、か
 それで疑われているなら、それは仕方ないが)」
ナミの独り言 「こんなところで死ねないのよ……
あたしは……絶対に帰らなくちゃいけないんだから……!!
あの家に!!!」
戦刃むくろの独り言 「………ドラッグストア」
蘇我刀自古の独り言 「           ,..--、
     ,.、 ─- 、/::/ヽ::ヽ   __
    /::::::\___:::\  }::::}  |:::|
く\  |__:::::::::::::::::::::::ハ/:::/ /::/
 \\|コ]_;;;:: -─-</´>'
    レ´        `:::..、
   /           \
  ./    ./          :.
  |  l  |   l     ハ   ::.
  |  l  |  ./}  ./ /__l  l .|     ならなきゃ。ならなきゃ。
  |  l  |7苅厶イ}/_i__l  .l l
  |  l  | Vツ    f苅从ノl ./      ――不老不死に、ならなきゃ。
  人  l  |     ,  Vツ 小 .l/
 l   l  |、       |/ | |     
 l   l  l/>=号==≦!  .! !
〃´ ̄川八{\_}]ヽ:  | !  .! !      
--、::::::::::::::::ー- '::::::::::\八从:リ
:::::::\::::::::::::\::/:::::::/::,|
::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::∨|
:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::}::|
:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::/::;」
萩原子荻(妖狐) 「せめて、自白する機会程度は頂きたいのですがね……
まあ、なんとかなるでしょう」
サンの独り言 「                            /ヽ/ハ
                  、    ,,、y≠ミ,//::::}、,,,
                y≠≦爻彡" ,,, ″{ {::::::l'"爻x
               彡″,,、  '"  冫 ,, `≦ミ ミ彡
                彡 〃  ″  ,,、 ヾ  ,,, 从::/ヽ
             彡 ゛   冫  '"  ,,  "  }}:::{ {i!
                彡″ ゞ  ゛  ,,,´  ≧,,,,,yv彡::::>='    死はどこにでもある。死という終わりがあるから生がある
           〃 ´ ″ ,,,'"    冫" 〃 { } -:'/}
         彡" ヾ   冫  '"   ,,彡≧x./ゝ'-‐'´    だけど、自然でない死は、理不尽な死はちゃんとした終わりなのだろうか?
        〃 `  ″ ,,、  ゛  ´ ″ ,.ィ'´`ヽ-、
        彡″ 冫  '"  `  ゞ   '' i    lゝ}〉
      ≦ `  ゛  〃   ″  ,,、  /{!   ,i} ヽ
    _,,彡'  '"  ,,、   `   冫  , /! l=== lリ  }
   彡"  ,,、  `   〃   ヾ ゛  /, l !    l'   /
  ≦ ゛  ″  ヾ   ,,,、  '"   〃 }l !   ,'   l
  ミx、 '" ,,、  ″  `  ゛  ゞ    l l   l   !
   ≧≠  冫  ″ ヾ  '"   ″  / l   ヽ l
    ヾゝ、  ″ `  〃   冫   从 /::ヽ   ヽ!
     ミ≧ー  ´ ゞ   ″ '"  彡''"′:::l_ヽ、  ヽ
      ≧≠ ,,、 " ,,,、 _,、 "彡":::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 ヽ_, -、xy
        ,.ィ"::::´゛":::::::''″:::'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`ヽ     ヽ
         〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! , '-、_ソ´
         ゝ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l / ゝ‐/
         く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゝ /
          \:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::; -‐‐‐;、::/   /
                ̄ ̄` ¨ヾ:_::::::::::::::::::r‐i´    ;:::;' /
                       ` ー―-! :i     ,':,'/
                          / /   / ′」
戦刃むくろの独り言 「……………」
キャス狐の独り言 「嫁スキルがその38!
番のおかず何がいい?」
蘇我刀自古の独り言 「神様は居るかもしれない
でも仏様なんて物が居るはずがない」
日向創(共有者) 「(だけど、俺はどうすればいいんだ・・・!
自分が裏切り者だと皆に明かせばきっと俺が疑われるのは間違いない・・・)」
蘇我刀自古の独り言 「だから」
海藤瞬 「(そういえば、此処にいる間もRPしてた方がいいのか?)」
キャス狐の独り言 「番ごはんのおかずを聞いているようでその実」
伊織順平の独り言 「…クソ…」
蘇我刀自古の独り言 「私は私の力で」
東風谷早苗(人狼) 「あー・・・死体とか嫌だわほんとに・・・特に目が」
狛枝凪斗(人狼) 「噛みは任せたよ、高嶺クン」
日向創(共有者) 「今はまだ・・・記憶を取り戻すまでは・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆柿崎先生 【噛み許可】」
高嶺清麿 は 柿崎先生 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
海藤瞬さんの遺言 俺の名は海藤瞬
PK学園に通う高校2年生…だがこれはあくまでも表向き…
『奴ら』の目を欺くための仮の姿だ

『奴ら』とはそう人類淘汰をもくろむ秘密結社―…『ダークリユニオン』!
狙いは俺の右腕に宿る闇のフォース『ブラック・ビート』
『奴ら』はこの力を奪い新世界を創造するつもりだ!

いやそんなことはさせない!世界は俺が守る!
この漆黒の翼がな…
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キャス狐 「…おはようございますわ」
萩原子荻 「――おはよう御座います」
戦刃むくろ 「…………おはよう」
蘇我刀自古 「……嫌な朝です」
高嶺清麿 「……おはよう。」
伊織順平 「……よ、よう!みんなおはよう!」
サン 「新しい場所にいけるようになったか」
スコール 「・・・おはよう
(何だこの島は?今までこんな島はあったか?)」
ナミ 「……お、おはよー!
い、いやぁ、いい天気ねぇ!
空は青いし、裏切り者が殺されるし、殺人犯は処刑されるし!
いいことづくめよ!」
天城カイト 「ふん。」
キャス狐 「ふむ、新しい島が…?」
東風谷早苗 「あー、死体とかほんといつ見ても嫌だわ。
朝飯食う気が死ねぇ」
戦刃むくろ 「………二人、死んじゃったね」
パピヨン 「    /::/:::::::::::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;',:::::::::::>イ : / | : |
    ,'::/:::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',:::/ヾ、o :/  / :/
.   l:::l:::::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ:::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;=-‐/ : : : }}‐ゝ-イ : l
=‐-==ニニ三::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ::::/ x≦"   / : : : : :// =-‐─、 :|
``ヽ、o(( : : : :`゙`ヽ、            ◎  ./ : x≦仁l : :ゝ、 ____/ /
   ) ヾ、: : : : : : : : : :<、 .◎‐-、   /  / : // |:::| o___ l
ニ三 o  ヾ、 r‐──-==、 _ : < ヽ、 .l  / : / /  .>|::|\    /:)
ヽ   ̄> ヾ、|::::::| ``゙゙``ヾ、ヽ、: :ヽ、 r=、/ : /イ   /:::|::lo: :>-イ :l
、 ゝ-‐イ   oハ::::::|        ヽ: : ヽl〃ヾ.:l  >'"::::::://≦"´ ̄フ:/
 > :r‐=ニニヽ ハ::::| 不=‐-=ニ __ヽ : :lゞ≠ l ∠ ゞ-=イイo ゙`=‐イ:/        全く、…嫌な事件だ。
 ヘ :\__/ :o ハ::l ヘ___ヘ:::::::::::イゞY :| o l-ニニoニ'"-‐===、 {::|
.  \  >─‐<ハL ___ .=-‐=ニニ |   |____>--イ /l::|
   八 :八__/ o___ :o :イ-‐──ヘ___/ヽ、  ))   ハ ̄::/ |::l        その上、捜索範囲を広げるとはな、趣味が悪い
     >、 : : : ∠ _/ イl    /   l.  \     ハ::/ .|/
        \__三ニイ ゞ==彡'      |:.     ゝ------o--、
.          ヘ:::::::/      /      ノ        / |:::::∧  ハ
            ヘ::/ ___/   , -─ -、     / . |:::/ ゝ、 ハ
        r‐‐=イ ./:::::::l     ゝ‐-===-イ    / .ノノ    >、l
         /      lヘ:::::|\      -─‐     /  l ヽ、
      /    /  ヘゝ. \          /  |   ヽ、」
海藤瞬 「なぜ…何故お前はあんなことを…>白岩」
白岩 麗 「そこはご自由に?がくえんちょうは忙しいからねえ
『次』までのーんびりしていてもいいしー」
萩原子荻 「……彼女と、彼の死は、とても痛ましい事です
ですが――それでも私達にはすべき事があります」
キャス狐 「どうやら図書館があるようですね」
伊織順平 「……お、おし、俺に注目!!

もし侍が銃を突きつけられたら?」
蘇我刀自古 「……あ、あぁ。うん、そうですね。
新しい場所も拓けたし、脱出の手がかりが見つかるかもしれません」
ナミ 「………………って、軽々しく言えたらどれだけ気が楽かしら。
あたしも一度アホになってみたいわ……」
狛枝凪斗 「新しい島に、脱出口があるかも知れないね
どうする日向クン?一緒に探索しよっか?」
東風谷早苗 「そういやぁドラッグストアが行動範囲にあったな。
ちょっと見てくる。」
「◆柿崎先生 「2番目の島」

ダイナー前
┣ダイナー(ファーストフード店)
┗チャンドラービーチ
  ┗チャンドラービーチ・ビーチハウス
    ┣ビーチハウス・シャワールーム
    ┗ビーチハウス・クローゼット
ゲームセンター
┣1F・プライズフロア
┣2F・バラエティフロア
┣3F・メダルゲームフロア
┣4F・オンラインゲームフロア
┗5F・音楽ゲームフロア
図書館
ドラッグストア(それなりに”何でも”扱っている)

投票は6分までに。
個人的には、7分までぐらいに余裕を持って終えてくれると嬉しいわ」
蘇我刀自古 「ほう?>伊織さん」
天城カイト 「まああまり気分は良いものではないだろう。
気分がいい人間が居たとしたらそいつはちょっとおかしいな」
戦刃むくろ 「………新しい島に行けるようになったんだ
…………」
キャス狐 「(…これはチャンス!)」
伊織順平 「  ビシッ!
 ゞ-r_、     お手上げ侍!
  `'、!  _,i'ヽ、 _r=ァ         空気詠み人知らず!
   ヽ\( イ ノ_//           _r'ー、
     ヽ    !/          _  ___,'7"ヽ-i-,ー;
    /   /      バッ   / r-!__ ヽノ/ ̄i !__!
 i'`ーイ---/    /     ,_//   ノ___/   y-ゞ
 i::::r-,:::::::/   /   /   ヾ-リ  / ヽ !___
 .i::::i、!:::::!  /   /  /       `ーi-r-、!
  ゞ7 !::::!    /  /      r-I二_ノ i `、  しゅたーーん
 '-イ  ヾ::::、    /        `-    ` i i'__
     _ゞソ                    `ー'
      ̄」
サン 「死は誰にでも訪れる終わりだ
だが、こんな理不尽な死は自然の掟とは違う」
日向創 「―――海藤が処刑された。
それがどうしてかは俺にはわからない。だけど、奴は言っていた・・・
白岩に殺しを強要された・・・と。

そして白岩は裏切り者・・・
学園長の指示書にはまだもう一人の裏切り者が紛れ込んでいることを・・・」
パピヨン 「で、新しい島が解禁と
ファーストフード…ドラッグストアのそれなりに何でも、が気になるな」
スコール 「・・・売店だけでも、十分すぎるほど者はあったのに
まだ増えるのか?」
ナミ 「図書館…………何か手がかりがあるかもしれないし覗いてみようかしら」
狛枝凪斗 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
伊織順平 「どうよ!お手上げ侍!渾身のギャグ!」
キャス狐 「(旦那様を発見、口説き落とす指南書があるかもしれません!)」
萩原子荻 「ドラッグストア――これで傷病の際も安心、と言った所でしょうか。
……何故今更かはよくわかりませんが」
戦刃むくろ 「……あ、私もそこは気になるかな
……一緒に行くよ>東風谷さん」
高嶺清麿 「新しい島にいけるようになったみたいだな。
戦刃。俺と一緒に行かないか?……お前の軍事知識聞いてみたいんだ>戦刃」
ナミ 「あんたは幸せそうでいいわねぇ…… >順平」
蘇我刀自古 「…………………>伊織さん

さて。メダルゲームがあるようですが、例の妙なカプセルと共通でしょうか?」
白岩 麗 「それこそこのまま昼は半日と一日、夜は全部使う、ってのを終わるまでだから
それこそ別の村に行って帰るぐらいの時間があってもおかしくないわねえ」
天城カイト 「気を紛らわす暇があったら
脱出の手段でも探したらどうだ?

ゲームセンターなんてものもあるようだしな」
東風谷早苗 「乙(ぽむ>巡拝」
パピヨン 「……いや、その
お前は頑張ったよ……だから、休め…休め……>伊織」
サン 「この塩のにおいのする湖は海というのだったか
だが、魚の気配はやはりしない」
日向創 「だけど、まだ俺達はこんな所で諦めるわけにはいかないんだ・・・!
みんな新しい島を探索しよう!きっと脱出の手がかりがみつかるはずだ!」
伊織順平 「     ,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
   | <●) /、(●>、 ||||   テレッテッテー♪
   |  ,, <、_,> ヽ、,   |
   |   ト‐=‐ァ'   .::::|  順平はする―された!
   \  `ニニ´  .:::/
   /`ー||||||||/―´´\」
萩原子荻 「図書館――なるほど、いい場所ですね。
――この蔵書量ならば、何か手がかりもあるかもしれません」
高嶺清麿 「                     )\_      ',
                   <:::::::::::::`ー…一ノレ7
               ー=≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヒ7
                /::::::/レ/|/|/|:::::::::::::::::: 、
             ー≠::::::::::::::::::::/}:::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::ヽ
                ノ::::::::::::::/|///|::::/}::へ=く::::W:::::::ヽ
               //::/:::::/ \ |/  !V//    |:ノ}::::::::::::l ……えーと、20点?>順平
              Y 川{ r――┬" レ _ ―≠|::::_::::::::!
                 i D |  、         `ー┬┤i ヽリ
                  八ヽ{   ー ´   f 、 _ '/へ \
               >!U       〉       i レ ノ ヽ \
                 、      ´      , ー  ー>   ヽ
                  \  こ二二二   /  λ / ,  ヽ
                  イ \     r ´    ト Y / _  ’
                / |   ` ̄ ̄ ,! 、    ム.人{ 迅   ’
              イ   \     /  ヽ_     弋 |    ’
           ー ´  |       \  /     | >     lヽ   ’
       ー ´     ,;!    /こムこト,     |    >   ;      i
    <  l       ,   /\γこトヽ; 、   !      >|     ,
   /    ,'       ,  /    乂三乂  、  |       l’     ,」
ナミ 「この島の気候とか地形が分かる本や、誰かの航海日誌があればいいんだけど」
東風谷早苗 「おー、なんか良さそうな鎮静剤あったらよろしく>むくろ」
パピヨン は サン に処刑投票しました
キャス狐 「ふふふ!図書館に手掛かりがあるかもしれませんね! ええ!
けっしてこう私利私欲のためじゃないのです! 手がかりのために!(ウズウズ」
スコール 「(・・・この建物はゲームセンターか
 わざわざこんな物を用意する意味は何だ?考えが読めん)」
伊織順平 「やめて!もうみんなあたしをスル―して!>パピヨン
埋もれたくなっちゃう!」
戦刃むくろ 「………良いけど、薬品についての知識くらいしか、役に立たないかもね>高峰くん」
萩原子荻 「>カイトさん
そうですね。
砂浜のあの趣味の悪いマシーンから言っても、ゲームに何かの特典を付けている可能性は否定できません」
日向創 「・・・ははは(苦笑)>伊織」
天城カイト 「メダルとやらなら昨日使ってない分があるが、ためしてみるか?>蘇我

最も、ゲームから脱出の手がかりを得られるとは思わんが」
伊織順平 「50点満点でだよな・・?>高嶺」
白岩 麗 「それにしても・・・ちょっと勘の鋭い子が居ないみたいねえ?
私が何を言いたいか、わかるかしら?>しゅんちゃん」
狛枝凪斗 「さてと、ドラッグストアから睡眠薬が発見されたんだけど、これの扱いについてはどうしよっか?」
蘇我刀自古 「図書館。んー、この様子だと、何か暗号めいた物でもあるかもしれませんね」
キャス狐 「待っててください旦那様ぁー♡ (ダッシュ」
東風谷早苗 「獣だけじゃなく魚もいないのかよ・・・>サン
つまり血痕はあったらほぼ確実に人間のものか」
パピヨン 「                  r‐<´  ̄ `ヽ
                  トミ {r\ニ。  。',
                    /イミ^rォ‐、ヽV´_j_L_
                    |〈ハミ V死ル|jz-テ ン′
                  VハVニシ^フゞーリシ
                   |/イヘハ¨".ヲレイ
                     j  \.`_ イハ!
                . イ  }  /   >、
            ,. - '"|::| ー、!  -ー/::/ `ー‐ 、          よし、じゃあそこらへんの砂浜に埋めるか>伊織
           /   /´|::|.     7::/ ヽ    `、
          ./ __   |::l       /::/   i__   \
        /   イヘ-|::|‐   ー/::/ _//\     ヽ
       /   ./、 f  |::| _  /::/ ノ` /./ \    `、
    ./   /  Y i|::l  ´/::/′   /    \    ヽ
    /   /rヘにk |  |::| i /::/     /       ヽ    ',
    `、rY.>'′   |  |::l | /::/    /       /    〉
   r' 〉'′      ハ、.|::| /::/   , ,'       /    /
.   T/      _j i  |::レ:::,′   {    /    , '′
  /ソ     /ヽV ! |:::::::i       ',  /  ,. '′
  /Y       ∧  /   ' ,':::::::!   /     ∨   /
  ト |      ,' | /   / v'ア|  .'     /    !
  !N      | ハ./   トlハ>| /      | |   |
  |Y!    | { ,′   | :::::::::|′    l,ハ | | |
  Kl      |  ,′   ヽ ::::::|         l,j_|ノ
  |、|      ! i     /' \:::',       |
  Yヘ     ',,|      !  /`ヘ.        |
  Vヘ.      !      /    ハ       |」
伊織順平 「ヤダ渇いた笑い…!>日向
この子どS!」
萩原子荻 「>順平さん
すいません、働いてください」
ナミ は 高嶺清麿 に処刑投票しました
高嶺清麿 「いや、十分さ。俺薬物だけはよくわかんねーんだよな……。
包帯の巻き方とかそういう事なら分かるが>戦刃」
伊織順平 は 天城カイト に処刑投票しました
蘇我刀自古 「この"修学旅行" どうやら、悪趣味なゲームがお好きのようなので」
キャス狐 は サン に処刑投票しました
日向創 「・・・・ッ!>狛枝」
高嶺清麿 「200点満点でだ>順平」
萩原子荻 「>狛枝さん
……捨てなさい。それはとても危険です」
伊織順平 「あ、はい、わかりました(しくしくしく)>萩原」
ナミ 「大声で言うなァー!!!
んな物騒な物のこと!! >狛枝」
戦刃むくろ 「…………(これは、普通の薬局に置いて良い薬品じゃないよね?)
(こんなところに無造作に置いてあると、危険かな)」
パピヨン 「……燃やしておけ
そんなもの、どうせロクなものにならないさ>狛枝」
サン 「探索しても私には人間の作ったものはわからない
…誰が信用できるのか」
キャス狐 「占い、あたりは鉄板ですわね~♪」
伊織順平 「100点満点ですらねえのかよ!!>高嶺

なんて厳しいんだ…」
東風谷早苗 「別にいいんじゃないか?>凪斗
睡眠薬で殺すとか案外難しいらしいぜ?」
天城カイト 「よく眠れない奴に渡しておくのが平和なんだろうな>狛枝
飲み過ぎてしまうかもしれないがな」
海藤瞬 「…お前と話すなど、虫唾が走るが…
つまり…このままだと黒幕に…>白岩」
スコール 「(・・・しかし、これだけの開拓をしたのなら、誰かが気づくはずだ
 こんな島はあまりにも不自然すぎる
 なのに何故、誰も来ない?誰も見えない?)」
狛枝凪斗 「ところが、捨てるのは禁止のルールなんだ
処分できないんだ>萩原」
ナミ 「なんか多分一番頼りになるっぽかった狛枝までこの様子じゃ……あたしらどうすりゃいいのよ」
蘇我刀自古 「ああ、お願いします。
格闘ゲームなら……こほん。
いえ、あまりそういった物はやりませんけど。クリアーで手がかりがつかめるかもしれません>天城さん」
「◆柿崎先生 ま、薬品なんて、処分したところで勝手に補給されちゃってるかも…ね」
伊織順平 「埋めないで!ゴミ捨て禁止!>パピヨン

嫌おれゴミじゃねえけど!」
キャス狐 「…よ、よ、夜伽の指南書!? こ、これはまた(ゴクリ」
天城カイト 「ポイ捨ては校則違反らしいが>萩原」
日向創 「処分しろ・・・
って言いたいけど、確かルールでゴミのポイ捨ては禁止だったんだよな・・・
もしかすると次の犯行で使われるかもしれないし、誰か信用できる奴が管理するってのはどうだ?>睡眠薬」
高嶺清麿 「ははは。俺は超高校級の"スパルタ"なんだぜ?
……ま、勿論冗談だけどな。スパルタだけは。>順平」
白岩 麗 「ゲームセンター
┣4F・オンラインゲームフロア
だーれも、気がついてないみたいねえ。それとも一人で情報を独占するのかしら?」
萩原子荻 「>伊織さん
働く気があるのなら、図書館の中の本を……ホテルの中に移動しておいて下さい。
蔵書量が多すぎて、現場で検品するには限度があります」
「◆柿崎先生 施設の定期点検は任せなさい!」
戦刃むくろ 「……そうなんだ>高峰くん
……この薬は、使い方を間違えると体に危険だって、衛生兵の知り合いが言ってたよ」
スコール 「捨てるのはルール違反じゃなかったか?>子萩」
サン 「この中では誰が裏切らない…?」
東風谷早苗 は 蘇我刀自古 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「じゃあボクが預かっておこうか?ボクの部屋に全部の睡眠薬を置いておくよ」
キャス狐 「うふ、うふうふふふふ♡」
パピヨン 「睡眠薬なんてどうせ悪用するに決まっているんだからな

…って、いやなアナウンス聴いたな」
ナミ 「コラー!!!
そこはそこで変な本に没頭しない!!! >キャス狐」
日向創 「くっ・・・!>学園長」
サン は 戦刃むくろ に処刑投票しました
東風谷早苗 「・・・頼りになることで(溜息>めぐ」
蘇我刀自古 「薬、薬か……
危険な薬はどこか鍵でもかけておくべきでしょうね」
戦刃むくろ は スコール に処刑投票しました
伊織順平 「…よーし、俺ちゃん新しい島探索しちゃうぞ!

そこはむしろ点数の方冗談にしてくれね?>高嶺」
キャス狐 「図書館の本はお好きに借りていってもよろしいのですよね?」
萩原子荻 「>カイト・スコール
ゴミ箱で十分でしょう……といいたい所ですが。
誰かが拾う可能性もありましたね」
白岩 麗 「オンラインゲーム、何処と繋がってるか、ああ、気になっちゃうわ~♪」
「◆柿崎先生 あと30秒以内に投票を必ず終えてね」
天城カイト は 戦刃むくろ に処刑投票しました
高嶺清麿 「そっか。んじゃ使わない方が安全かもしれないな。
……勿論、悪い意味で使われたくないけども>戦刃」
ナミ 「ああ、神様……狛枝が変な事を考えませんよに……」
狛枝凪斗 「おやおやおや、どうやらボクが預かることも出来ないみたいだね
どうしよう・・・・」
日向創 は サン に処刑投票しました
萩原子荻 は サン に処刑投票しました
パピヨン 「ほう。随分と自信があるんだな
逆に言えば、睡眠薬を使ったであろう事件が起こった場合、お前が犯人にされる可能性が高いんだぞ?>狛枝」
海藤瞬 「…オンラインゲーム、だと…?」
蘇我刀自古 「それ、睡眠薬が盗まれたらまっさきに貴方が疑われますが>狛枝さん」
高嶺清麿 は ナミ に処刑投票しました
サン 「早苗、私に協力してくれないか?」
蘇我刀自古 は 高嶺清麿 に処刑投票しました
キャス狐 「…!? いえあのこれはその!  …そう!手がかりですよ!手がかり!>ナミ」
スコール 「(・・・狛枝は随分な自信だな
 まあ、睡眠薬での殺人は、起こればあいつがほぼ間違いなく犯人でいいだろう)」
パピヨン 「ゴミじゃないならなんら問題はない!>伊織」
伊織順平 「……新しい島ってどっちだっけか?
広くてわからねえ」
スコール は ナミ に処刑投票しました
日向創 「・・・みんなを信じるしかないだろ!>狛枝」
狛枝凪斗 「分かったよ。みんなの心配に答えて、そのままにしておくよ」
戦刃むくろ 「………勝手に補充されるって事は、誰かが持ちだしてもわからないかもね>ドラッグストアの薬品」
萩原子荻 「>狛枝さん
では……睡眠薬が使われたら、あなたを疑う……そういう事でよろしいですね?」
蘇我刀自古 「そもそも、その辺りは全て自由
手続きも要らなかったはずですね>キャス狐」
白岩 麗 「ほらほら、もう一度新しく行けるところを見てみなさい?
頑張って念じたら届くかもよ~?」
伊織順平 「ゴミじゃなくても捨てんな!!

怨返しにいくぞこら!?>パピヨン」
高嶺清麿 「あー、んじゃ明日一緒に行くか?なんとなく場所は把握できたぜ>順平」
蘇我刀自古 「本はどうにも。
読んでいると睡眠薬より導入が速いです」
「◆柿崎先生 OKよ」
東風谷早苗 「(っつーか人間以外には微生物と植物しかいないような島で「自然環境の保護」ってのはなんなんだろうなぁ。
 そっちの方が妙な気配が)」
キャス狐 「うふふ~♡ これで旦那様にも喜んでいただけ…キャッ♡」
伊織順平 「おお、神の助け!>高嶺
いくいく!」
日向創 「そうやって誰かを疑ってたらそれこそ学園長の思う壺だぞ!>パピヨン、スコール、蘇我」
戦刃むくろ 「……………」
ナミ 「何の手がかりになるのか、30文字以内で答えてもらおうかしら~?
もし満足する答えじゃなかったら罰金よ! >キャス狐」
パピヨン 「はん!
できるものならやってみろ!>伊織」
天城カイト 「狛枝については、お前らの大好きな信頼って言葉で片付ければいいだろう」
伊織順平 「(ココでいいかっこして
女性陣にアピールするチャンス!)」
萩原子荻 「……まあ、補充されるというのなら、その場に置いておくのが一番なのでしょう

……仕方ありませんね」
サン 「お前が一番嘘をついていない>早苗
私が持ってくる物の事を教えてほしい」
キャス狐 「え? 何やら物騒なお話し中です?」
東風谷早苗 「OK、何ができるかはわからないが、できる限り力になるよ>サン」
蘇我刀自古 「疑いではなく、狛枝さん自身が危険という事ですよ>日向さん」
狛枝凪斗 「ま、勝手に補充されるみたいだし睡眠薬はそのままにしておくよ
でも、気をつけておかないとね」
伊織順平 「(パピヨンのマスクに接着剤付けてやろう…)」
パピヨン 「疑ったわけじゃないさ
お前はそれでいいのか? という最終確認さ>日向
戦刃むくろ 「………日向くんは、みんなを信じてるんだね>日向くん」
海藤瞬 「…図書館、か。此処で情報収集もできるな…
たのむ、皆気付いてくれ…!!!」
高嶺清麿 「学園長……。学園長って結局……何だろうな?>日向」
スコール 「・・・すまなかった>日向
(だが、もし本当に起こった場合、論破できるのか?
 俺には自信がない・・・)」
キャス狐 「…そう! この一見R18本の中に隠された暗号が…!>ナミ」
天城カイト 「やめておけ、朝のように滑るだけだ>伊織」
パピヨン 「はん!
残念だったな、これは俺の宝物! そもそも……とらない!!>伊織」
白岩 麗 「もしかしたら、誰かが夜にその回線で・・・なーんてね♡」
萩原子荻 「……オンラインゲームフロア?」
伊織順平 「ところで睡眠薬って
よく眠れるのか?寝不足にはよさそうだけど」
日向創 「確かに狛枝は危険な奴かもしれない・・・
だけど、今俺達が戦わなくちゃいけない相手はこのコロシアイを仕組んだ学園長だ。違うか?>蘇我」
ナミ 「日向……あんた、思い切った事言うわね。
ちょっと見直したわ。…………甘ちゃんだと思うけどね」
蘇我刀自古 「あ。」
サン 「この鉄のにおいがする塊はなんだ?
ウミの中に落ちていた」
狛枝凪斗 「さすが日向クン!超高校級の・・・・おっと、キミはまだ自分の才能が思い出せないんだっけ?」
伊織順平 「てめえ風呂入るときぐらいとれよ!?>パピヨン」
白岩 麗 「あらぁ?電波が届いちゃったみたいねえ・・・」
蘇我刀自古 「成る程、オンラインゲームがあるなら、外界と繋がっている!?」
東風谷早苗 「あ>オンラインゲームフロア」
「◆柿崎先生 2分で夜に」
ナミ 「マジで!?
……って、んなわけあるかぁーーーーい!!!(ズビシ!! >キャス狐」
戦刃むくろ 「…………睡眠薬って、自殺に使われちゃうこともあるんだよね
……飲み過ぎには注意してね」
日向創 「っ!そうか、みんなオンラインゲームフロアにいそげっ!」
キャス狐 「オンラインゲーム?」
天城カイト 「そしてスルーされる図書館
一番情報がありそうだがな。まあ俺も本には疎いが」
海藤瞬 「…気付いた…か!」
パピヨン 「ほう…!>オンラインゲームフロア」
伊織順平 「オンラインゲーム…?
ドラクエとかか?」
蘇我刀自古 「格ゲーやるついでに見てきますね」
狛枝凪斗 「はは、酷いな・・・・
ボクは『まだ』、何もしていないのに・・・」
サン 「おんらいんげーむ?
なんだそれは?」
キャス狐 「テヘペロ☆>ナミ」
高嶺清麿 「ああ、日向についてくぞ!オンラインゲームフロアだ!」
スコール 「(・・・オンラインゲームだと?
 それが外につながっているというのは、あらかさますぎるな
 それこそ日向の言う通り、学園長の思う壷だろう)」
伊織順平 「あ、本とか任せた(びしっ>天城
ねちゃいそうだしな」
東風谷早苗 「・・・あー・・・もしかしらそれ昔の船の残骸かもしれない>サン
でもずいぶんさびてるし、よっぽど古いような」
パピヨン 「フッフッフ…
オシャレ人は…寝る時も風呂の時も取らないのさ>伊織」
日向創 「もしかすると外の人に助けを呼べるチャンスかもしれないぞ!」
ナミ 「こら!! アンタ達、こんな時にゲームなんてやってる場合!?」
キャス狐 「よっし! それでは私はこの本の暗号をぉー!」
伊織順平 「よっしゃー!俺の羽目コンポみせてやるぜー!」
萩原子荻 「ふむ……皆の言うとおり、有線にしろ何にしろ――外部との繋がりがある可能性はありますね。
急ぎましょうか」
戦刃むくろ 「…………私も行こうかな>高峰くん」
東風谷早苗 「遠くの人間と遊べる、ってことさ>サン」
白岩 麗 「だけどざーんねん、もう夜よ~
そして・・・何かを知った人から殺される、そんなこともよくあることねえ」
キャス狐 「けっして私利私欲ではないのです!ええ!」
狛枝凪斗 「(・・・・ま、この流れだとボクが何をしなくても大丈夫そうだね。無事に殺人は起きそうだ)」
サン 「フネの残骸か
…これってどうにかできないのか?」
パピヨン 「俺もオンラインゲーム部屋にいこうじゃないか」
ナミ 「船!? 残骸ってことはどこかに船があるかもしれないってこと!? >早苗

だから待てぇーーーい!!! >キャス狐」
スコール 「(・・・それでまた「絶望」を見せるつもりか、あの女は)」
伊織順平 「せめて寝るときと風呂ぐらいとれよ…>パピヨン
お前はどれだけ仮面好きだよ!」
天城カイト 「全く… だが外界につながってる可能性は否定出来ないな」
萩原子荻 「>」
戦刃むくろ 「……実戦なら、得意なんだけどな……
……ゲームだと上手くいかないね」
柿崎先生 は サン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
柿崎先生0 票投票先 1 票 →サン
狛枝凪斗0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
日向創0 票投票先 0 票 →サン
蘇我刀自古0 票投票先 0 票 →高嶺清麿
戦刃むくろ0 票投票先 0 票 →スコール
ナミ0 票投票先 0 票 →高嶺清麿
サン1 票投票先 0 票 →戦刃むくろ
萩原子荻0 票投票先 0 票 →サン
東風谷早苗0 票投票先 0 票 →蘇我刀自古
高嶺清麿0 票投票先 0 票 →ナミ
天城カイト0 票投票先 0 票 →戦刃むくろ
パピヨン0 票投票先 0 票 →サン
スコール0 票投票先 0 票 →ナミ
キャス狐0 票投票先 0 票 →サン
伊織順平0 票投票先 0 票 →天城カイト
サン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆柿崎先生 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル②
犠牲者:サン
死体発見場所:ビーチハウス・シャワールーム
死亡推定時刻:午後11時
死因:撲殺
備考:シャワールームの奥の壁に背をもたれかかった状態で発見される。
   致命傷は側頭部への一撃だが、両椀にも打撲痕あり。
   また、被害者の全身を含む周辺一帯が水浸しになっている」
サン 「ぎゃおん、私か」
東風谷早苗(人狼) 「・・・サン!?」
キャス狐の独り言 「…サン様」
伊織順平の独り言 「サン…?サン?」
海藤瞬 「(くそっ…
でも僕も只の人殺しなんだ…皆に何かを言う資格なんてない)」
「◆柿崎先生 【捜査開始】」
白岩 麗 「ざんねん! さんのぼうけんは ここでおわってしまった!」
天城カイトの独り言 「次の殺人は… 野生の彼女か」
スコールの独り言 「・・・また、殺されたのか」
パピヨンの独り言 「伊織…お前にあの子は救えるのか…!!」
パピヨンの独り言 「サーン!!」
高嶺清麿(人狼) 「サンさん!?」
伊織順平の独り言 「言弾【伊織順平は夜食にカップラーメンを作ろうとしてカップ焼きそばを作っていた。
    無論ソースは先に入れて、お湯と共に流す羽目になった、めでたしめでたし】」
狛枝凪斗(人狼) 「・・・こいつは驚いた。まさか彼女が」
海藤瞬 「サン…」
キャス狐の独り言 「ふぅむ?」
柿崎先生の独り言 「~霊界向け裏話~

【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル②
犠牲者:
死体発見場所:ゲームセンター2F・バラエティフロア
死亡推定時刻:不明
死因:撲殺
備考:プリクラ筺体の中で座った姿勢で発見される。筺体内部に血が飛び散っているが、外部への飛散はカーテンにより殆ど防がれている。
   致命傷は側頭部への一撃だが、両椀にも打撲痕あり。
   ゲームセンターは24時間稼働しており、店内は隣の声も聞こえないレベルの騒音で常に満たされている

第二章でのもう1つの案はこっちね。
流石にサンがプリクラ室にいるのは…違和感があるかなと思って」
東風谷早苗(人狼) 「腕も殴られている・・・? これはいったい?」
戦刃むくろの独り言 「【凶器】そばに堕ちていた金属バットが凶器と思われる」
白岩 麗 「でもいいんじゃあないかしら?あなたの勝利条件は希望を託した人の生存なんだしぃ」
キャス狐の独り言 「あの舞踏派のサン様を殺せる人物」
萩原子荻(妖狐) 「【言弾】犯行は、皆のほとんどがゲームセンターでオンラインゲームをしている最中に行われた」
海藤瞬 「(実は死体が既に夜のうちに見つかってたのを忘れててうっかりしてた)」
伊織順平の独り言 「それでも、俺は…!
無駄な言霊を流すことをやめないっ!!」
高嶺清麿(人狼) 「頭だけじゃなく、両腕も……?」
天城カイトの独り言 「水浸しになっているのは… 血を洗い流したからか?」
「◆柿崎先生 言弾①【伊織順平は夜食にカップラーメンを作ろうとしてカップ焼きそばを作っていた。
    無論ソースは先に入れて、お湯と共に流す羽目になった、めでたしめでたし】」
ナミの独り言 「言弾 【凶器について】シャワールームからは発見されていない」
萩原子荻(妖狐) 「【質問】主人公陣営は残り二人か?」
高嶺清麿(人狼) 「死因は撲殺……。となると凶器はなんだ?
モノクマファイルをみる限り書いてないが。」
伊織順平の独り言 「…ハッ…シャワールーム、だと?」
東風谷早苗(人狼) 「っつーか、どういう事だよ?
正直、私の見る限りだとサンに勝てそうな人間なんて・・・」
「◆柿崎先生 言弾②【凶器】そばに堕ちていた金属バットが凶器と思われる」
サン 「まあね、キャス狐ちゃんがんばれー」
伊織順平の独り言 「質問!超質問!!
服!服は?着てたの?」
キャス狐の独り言 「言霊:[薬物]:サンの体内から何らかの薬品反応が検出された」
「◆柿崎先生 言弾②【犯行時刻】犯行は、皆のほとんどがゲームセンターでオンラインゲームをしている最中に行われた」
東風谷早苗(人狼) 「順平ェ・・・」
スコールの独り言 「(・・・随分と水浸しだな
 単純に考えるなら、血を洗い流そうとでもしたのか?)」
蘇我刀自古の独り言 「血の付いたバッドがーとか飼いてたら先に出た!」
パピヨンの独り言 「んーなんかよさげな証拠でっちあげられぬ」
日向創(共有者) 「言霊:ビーチハウスの足跡(女性のもの)」
白岩 麗 「主人公もきっと気がついているわよねえ?
ああいうのを『出せるという情報』だけでも意味があることに」
「◆柿崎先生 言弾③【凶器について】シャワールームからは発見されていない」
高嶺清麿(人狼) 「一瞬そばにおちてた・・・だて焼きそばかと思ったじゃないか!」
「◆柿崎先生 N」
伊織順平の独り言 「着てたかどうかで
俺のペルソナが吠えるかどうかが決まる…!」
サン 「伊織さん関連がwww」
日向創(共有者) 「言霊:窓の血痕」
戦刃むくろの独り言 「【伊藤とパピヨンの証言】伊織順平とパピヨンはチャンドラビーチで一緒に泳いでいた」
東風谷早苗(人狼) 「私がかむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白岩 麗 「だからぁ、きっとじゅんちゃんは殺されないわねえ」
「◆柿崎先生 【薬物】サンの体内から何らかの薬品反応が検出された」
「◆柿崎先生 言弾④【薬物】サンの体内から何らかの薬品反応が検出された」
白岩 麗 「大事な言霊なので二回打ち込まれたわねえ」
「◆柿崎先生 言弾⑤【ビーチハウスの足跡】(女性のもの)
言弾⑥【窓の血痕】」
サン 「って投票見るとキャス狐ちゃん私に投票しているじゃないww」
「◆柿崎先生 それじゃ、噛んでいいわ」
高嶺清麿 は 柿崎先生 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サンさんの遺言                   ー-、
              ,.-''"´~~゙` `''--、___
             ┌‐--'ァ  ._,r‐、―‐‐ァ、 `ヽ::::::|
           lヽ::/ / ) _≧≦_ヽ\ \|
            レ'  {__//f r‐j ゙i \ `}  \
             / ∠ !、∠__`三‐'___У    ヽ
           イ     /::::::;:イ lllll\ト、:ヽ    ヽ
         イ ,r     /:::/--、 lll -''~`.ヽ}-、    \
        レ' ノ    .ヽ{ ,r‐‐  r' '⌒` ,イ }   卞
          レ{    イfヘ llll   _ . llll.j_ノ ト、  `z     超高校生級の野生児
         У  / l `''ハ ll r==ァ .ll/}      ヽ
         /     {_j\ `:‐-‐' /`’ ,.-、   ト }`     狼に拾われ、狼に育てられた狼の誇りを持つ少女
        ノ,イ   .,r‐‐、  .|`': - :'´|__/  ヽN
         { ,ィ_,.f    ',`フ`)=rt=r<ニ),'    }       自分と親との違いに気づきつつもそれでも親として尊敬している
         {ィ ./|.    ',/ヽl.j ヽ} ,'    .,'、
          ∠  !   ___.', ヽ\/ ,' ̄`ヽ ,' }      親子の絆に種族の違いなんて無いと固く信じているお母さんっ子である
          Z  ゙、/ __,,`', ヽ   i ̄`ヽ、〉  j、
         /.    V´  `',  ヽ  ,'    ,'  N
            `i    ヽ.   ',    i   ,'   .}
          〔      ヽ.   ',   l   i  ノ
          レ    /.',   !   .!   ,' \ \
         /    {  }   ヽ .i'   .', ノ ヾ}
         ∠     \i     ', .!   .l'´ヽ___ `i _
      ___イ_/``/´ ̄!    ',.!   ,!¨´  ,.`-'´:::::`
      / `ヽ、::::::::::::::::{    ':,    il   .,'  /:::::::::::::::::::
    /     `ヽ、::::::::`-、_  ',   |  .i__/::::::::::::::::::::/
    ヽ        \:::::::::::::``'-i.  |  i':::::::::::::::::::::::/
     \        `ヽ、__i--、_i__,.┴‐'、::::::::::::::::;:-'´
      \          ``'-{ {  .| .i .}、‐''´ ̄ ̄`)_
        `ヽ、          ヽ`i |/./.,!    ̄ニr' ̄
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `',_l-'-'----‐"´ ̄
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
伊織順平 「おはよう…俺はまず
聞かなきゃいけないことがある」
天城カイト 「裁判モード、フォトンチェンジ!
光子の力よ、この身に宿れ!」
スコール 「(・・・また殺された・・・また始まるのか
 「学級裁判」が・・・)」
キャス狐 「おはようございます…皆様」
萩原子荻 「◇身代わり君 「言弾②【凶器】そばに堕ちていた金属バットが凶器と思われる」
◇身代わり君 「言弾③【凶器について】シャワールームからは発見されていない」
すいません、どちらですか?」
東風谷早苗 「サンが死んだ。
殺された。 これはいったいどういうことだ?」
伊織順平 「:;,r--- 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \         , ☆
' | `、 ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :{       ;
, ノ ,、_`ァノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`、
ヽ<_,, -'___,, -――-r、__: : : : {          x  ×
_,, --'´ : : : : : : : : : : : : ::/三三三ミr-ti        X
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/  `三三/ 、ヽ    ,.′ ; ☆  サンは服を着てたのか?
: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∠==' ミ三ミi ( yi、
: : : : ______彡≦==、  ヾ彡 ) , .}          そこが重要だ!
: :/       _,彡シr6フ_,ノ;; :" `ミi Y /
/三≡≡、     "-`='´     ミ{ i ,ィ
¨´ _,,t=,テ>`ヾ            彡r'ミ{        ィ
',  ー`='´               イ| ヾ|'``ー―-- '´/
ヽ                    |  ヽi: : : : : : : ::/      ゜ .
、 ヽ                |   .i i  {: : : : : : ::r'_       ゜ ×.
..`ー`、      _}  ,r  __j|__   i : : : : : :i: :`ー--、_       ☆
   ヽ、     `゙ー.'   _,,  ̄|「 ̄ / i  |: : : : : :i : : : : : :`ー、
     `ヽ、    _,z,'二-'´  |!  /   i }: : : : : i ヽ、: : : : : :`
       .>、_    _,,...ィ  |/;;   i | : : : : :i : : ヽ : : : : :
       >、  ̄ ̄´: : : /ミミツ : :      i : : : :r' : : : : \ : : _
     __r': i : `ー、    ヽ'´: : :       ト、: : i : : : : : : : ヽ´
__,,-―': : : :i : : : : :i: : : : : ヽ         `、:`ー、__: : : : : : ::ヽ:」
戦刃むくろ 「………サンさんが、殺されたんだね」
白岩 麗 「いいことじゃあないのよ、それこそ予め自白して自分が黒になることで生かしたり…ね?」
ナミ 「う、嘘よね……
裏切り者がいなくなったのに何でまた殺人なんて起こるのよ……」
パピヨン 「おいいお…
……あまり関係ないものは提出するな…誰とは言わんが…」
高嶺清麿 「この命がけの裁判が……再び始まる!」
キャス狐 「…ふむ?」
蘇我刀自古 「ああもう。"もう一人"が動いてるって訳?
良いよ、見つけて、平和な島に変えてやんよ!」
日向創 「ゴゥン・・・ゴゥン・・・ゴゥン・・・
何時間にも思える暗闇の中、エレベーターの扉が開く・・・
二度目の悪夢・・・学級裁判がまた始まろうとしていた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15033594」
伊織順平 「言弾⑥【窓の血痕】
言弾⑤【ビーチハウスの足跡】(女性のもの)
言弾④【薬物】サンの体内から何らかの薬品反応が検出された
言弾③【凶器について】シャワールームからは発見されていない
言弾②【犯行時刻】犯行は、皆のほとんどがゲームセンターでオンラインゲームをしている最中に行われた
言弾②【凶器】そばに堕ちていた金属バットが凶器と思われる」
天城カイト 「とりあえず①番の情報は無視でいいな。」
狛枝凪斗 「さてと、超高校級の野生児であるサンさんを殺害したってことは・・・
犯人は殺しのプロか、本当に隙をついたんだろうね
だってそうでしょ?超高校級の野生児であるサンさんを殺害するなんて、簡単に出来ることじゃないよ

ま、ボクとしては戦刃さんが犯人だなんていう展開は出来たら避けて欲しいんだけどね」
東風谷早苗 「(ガッ>順平」
萩原子荻 「シャワールームでは無いけど、彼女の側、という事ですか?」
スコール 「シャワールームにはなく、そのそばにあった、ということじゃないのか?>子萩」
伊織順平 「まとめな、使うやつは使ってくれ」
キャス狐
言霊を見るに、犯人は凶器のバットをシャワールーム外に持ち出して置いたらしいですわね。
・・・いったい何故でしょう?」
ナミ 「そんなことどうだっていいのよ! >子荻
犯人は決まってるんだから!」
戦刃むくろ 「……シャワールームには、凶器らしきものがなかったって事じゃないかな?>荻原くん」
パピヨン 「つまり、シャワールーム近くの脱衣所とかにあったんじゃないか?>萩」
伊織順平 「ぐほぉ!!>東風谷

いいパンチだ…世界狙え…がく」
「◆柿崎先生 【傍に落ちていた】けど、【シャワールームからは発見されていない】
別に矛盾してないんじゃない?」
東風谷早苗 「たすかる>順平」
天城カイト 「致命的な矛盾がある。
言霊②と③は明らかにおかしい。
真の凶器がどこかに存在する。」
蘇我刀自古 「ダイナー前
┣ダイナー(ファーストフード店)
┗チャンドラービーチ
  ┗チャンドラービーチ・ビーチハウス
    ┣ビーチハウス・シャワールーム
    ┗ビーチハウス・クローゼット
ゲームセンター
┣1F・プライズフロア
┣2F・バラエティフロア
┣3F・メダルゲームフロア
┣4F・オンラインゲームフロア
┗5F・音楽ゲームフロア

ゲームフロアは4階だし、移動には時間がかかるはずだ」
日向創 「とりあえず、伊織がカップ麺とカップ焼き傍を間違えた話から触れよう。
伊織、お前はそのカップ焼き傍を何処からもってきたんだ?」
萩原子荻 「……ふむ。まあ、そういう事にしておきましょうか。>凶器の位置」
ナミ 「薬物反応が出たってことはどうせ睡眠薬でしょ?
つまり、【睡眠薬を持ち出した狛枝が犯人】で決まりよ!!!」
戦刃むくろ 「【ビーチハウスの足跡】(女性のもの)って、犯人のものなのかな……?」
蘇我刀自古 「ああ、そうそう。
これは聞いておかなくっちゃいけないけど」
キャス狐 「シャワールーム外に持ち出したにもかかわらず、そばに見つかるように放置…?」
「◆柿崎先生 まぁ、裁判をどう進めるかはあなた達の勝手よ。
私は結末を見届けるだけだもの」
キャス狐
…サン様をそのまま殺せる人、となると割合限られてくるのですが?」
蘇我刀自古 「早苗。
サンから何か受け取ってなかった?」
高嶺清麿 「もしかして……。被害者の周りが水浸しって
焼きそばのソースとお湯なんじゃないか……!?」
スコール 「そもそも、なぜサンは水浸しになっていたんだ?
単純に考えるなら血を流すためと考えられるが・・・
(だが、そうだとすると、窓の血があまりにも不自然すぎる・・・)」
伊織順平 「あ、言霊1は俺の個人情報だし気にすんな!」
萩原子荻 「つまり、今回も……【死体を動かした人間が存在する】という事なのでしょう」
狛枝凪斗 「【反論】それは違うよ・・・・>ナミさん」
日向創 「いや、もしかするとサン自身の足跡かもしれない・・・
だけど、足跡が一つしかないってのが変だな・・・>戦刃」
パピヨン 「待った!
狛枝は昨日、【元の場所に戻す】と言った! 薬自体は誰でも持ち出せる!>ナミ」
東風谷早苗 「そもそも、サンは普通にやったら・・・そう、たとえばスコールでもそう簡単に殺せるヤツじゃあない。」
天城カイト 「つまり、シャワールームの入口近くにサンがいたならそれもありえるが
奥の壁では変だろう」
キャス狐 「そして死亡推定時刻は皆がおんらいんげいむに興じていた時間帯…」
ナミ 「な、何よ……ネットリした声で……! >狛枝」
伊織順平 「何…?俺のソースちゃんこんなとこに!?>高嶺」
戦刃むくろ 「……サンさんからは【薬物】反応があったんだよね?
……本当にサンさんは撲殺されたのかな?」
スコール 「・・・それは単純すぎる>ナミ
犯人の思う壷だろう
(だが・・・薬に詳しい奴もいなさそうだ・・・)」
蘇我刀自古 「そもそもこの死体は違和感が有り過ぎる
死体の状況は明らかにもみあって殴りあったようなのに
何故か薬物反応が出ていた」
伊織順平 「ってどんだけ大量やねん!!(びしっ
カップ焼きそばだぞ!?」
萩原子荻 「>スコールさん
もしや……【犯人は、死体を窓から投げ込んだのでは】?
【砂浜の足あとはフェイク】?」
蘇我刀自古 「ちぐはぐ過ぎるんです」
狛枝凪斗 「ま、パピヨンクンの言うとおりだね
ボクじゃなくても、出来るってことだね・・・>ナミさん」
キャス狐 「…となると、撲殺だったのかも怪しいですわね」
高嶺清麿 「……つまり、現状の犯人候補はお前だ!!
アンタは女性の誰かと共犯し、殺したんじゃないか?>順平」
ナミ 「う、うがあああ!!!!
なんで、アンタ普段は頼りないのにいきなりそれっぽい事言いだすのよ!! >日向」
キャス狐 「…!」
東風谷早苗 「薬物反応の方もだ。
あの【睡眠薬は無味無臭じゃあなかった】からな、食事に混ぜ込むことはできない。」
キャス狐 「そうですよ! これはあれです!」
パピヨン 「薬物反応があった、ということは夕食時に何か盛られたということだ」
蘇我刀自古 「ああ、そうか。
ゲームフロアに居ても、そのトリックを使えば死亡時刻を誤魔化せる!」
伊織順平 「俺はカップ焼きそば片手に殺しにいったのかよ!!>高嶺

どんなコントだよそれ!」
天城カイト 「狛枝はスケープゴートと俺はみている。
ビーチから女の足跡が見つかっていて、
女のサンとシャワールームで同席できる相手が狛枝とは思えん」
スコール 「投げるにしたら、もっと死体は雑に倒れているだろう>子萩
動かした、というのは十分に考えられるが」
日向創 「>◇伊織順平 「あ、言霊1は俺の個人情報だし気にすんな!」

いいや、違うぞ。伊織!
大事なのはそこじゃない、大事なのは言弾②【犯行時刻】犯行は、皆のほとんどがゲームセンターでオンラインゲームをしている最中に行われた」
このとき、お前が
言弾①【伊織順平は夜食にカップラーメンを作ろうとしてカップ焼きそばを作っていた。
夜食を作ろうとしていたことなんだ1」
キャス狐 「犯人はまず金属バットでサン様を襲撃! 意識を失わせる!」
萩原子荻 「つまり。犯人は彼女を担ぎ上げるだけの力があり、足跡で犯人候補から逃げられる人間……【男性では】?」
ナミ 「ま、まぁいいわよ
狛枝犯人説は別に切れてないし……」
高嶺清麿 「……だよな、あるわけねーよな>順平」
パピヨン 「ほう、ということは夕食時ではない、のか…>早苗
となると、別の薬物か。」
戦刃むくろ 「【反論】……夕食はみんなで食べたよね?>パピヨン
……サンさんがどの料理を食べるかなんて、わからないんじゃないかな?」
蘇我刀自古 「死んだ後に殴った?」
伊織順平 「ん、ああゲームしてて腹がすいてな…>夜食」
日向創 「そもそも、このモノクマファイルに描かれている薬物の反応・・・
これってやっぱりあの睡眠薬なのか・・・?」
萩原子荻 「【反論】彼女は服を着ていました。シャワーで同席した可能性だけではありません>カイトさん」
スコール 「(それを考えると、【犯人は別の場所で殺して
 わざわざシャワールームに動かした】ということか?)」
キャス狐 「その後、気を失ったサン様をシャワールームに放置! 何らかの遅行性の毒薬飲ませてその場を去る!」
蘇我刀自古 「腕の傷を加味すると他に考えられない」
パピヨン 「流石にその推理はないだろう
伊織が犯人なら、その情報は出さない!>日向」
東風谷早苗 「睡眠薬のものかどうかすらわからないからな・・・>薬物反応
経口だったとしても、刺激の少ないものの筈だ。」
戦刃むくろ 「……夜食を食べてたの?>伊藤くん」
伊織順平 「…(こけ)
こ、これで犯人にされたらサンも浮かばれねえ・・w」
ナミ 「というか、薬物反応出てるくらいなら、最初から毒殺でもした方が効率的だったんじゃないの?
毒じゃない何かを持ったってこと?」
狛枝凪斗 「まず腕の打撲も気になるんだよね・・・なんで打撲跡があったのか・・・・
別に睡眠薬で眠らせた後なら、撲殺するとしても頭を殴れば一発でしょ?」
白岩 麗 「あらあらうふふ♪
単独行動を取る遊ぶための言霊を凶器に変えて叩きこむだなんて」
蘇我刀自古 「そもそも、突然入って殴り殺した可能性もありますからね>カイト・萩原」
パピヨン 「ふむ…となると、夕食ではない…
ではこの薬物反応はなんだ…?」
キャス狐 「それで後は皆様に合流することでアリバイを確保!、その間に毒が回って死亡!これでどうです!」
伊織順平 「ん?うん>戦刃
ゲームしてたらお腹すいたし、一時ゲームルーム離れたぞ」
日向創 「だとすると、もしかするとサンは睡眠薬を飲まされた後に襲われたんじゃないか?
バットで襲ってから睡眠薬を飲ませるなんて、犯人のメリットが見えない。
犯人はサンの両腕を殴ることで何かをしようとしていたんだ。」
パピヨン 「>むくろ」
蘇我刀自古 「揉みあったように見せたかった。」
「◆柿崎先生 準備はいい?」
天城カイト 「つまり犯人は女性
それも、狛枝に罪を着せる狡猾さを持った人間のなかで
ある程度サンと親しい人間とみている」
戦刃むくろ 「………【死因】は撲殺だったね>ナミさん
……うん、その意見に賛成かな」
萩原子荻 「そもそも……【シャワールームにはもう一つ入り口があります】。
砂浜の足跡は犯人が出入りした根拠には足りません」
海藤瞬 「(皆すごいなー、と見てて思う)」
ナミ 「相手は野生児のサンでしょ?
突然入って殴り殺すなんて……サン並に俊敏じゃないと無理じゃない? >とじこ」
スコール 「確かにそうだな>ナミ
毒を使うなら最初からそうしたほうが早い。となると
【撲殺して死ぬ直前】に、何か薬を入れたのかもしれん
犯人をまぎわらせるために」
パピヨン 「まず間違いないだろうが、
それだと抵抗はないはずなのに両腕を殴ったのは何故だ、というわけになる>日向」
日向創 「そうじゃないんだよ。パピヨン!
大事なのは伊織のアリバイなんだ・・・!みんながオンラインゲームをしているとき、咳を離れていたのは誰かなんだ1」
高嶺清麿 「そうか……!!もしかすると、サンは何らかの理由でシャワールームに来た後
【時間がたってからオンラインゲームを終わった人に殴られた】んじゃないか?」
伊織順平 「けどあの時大抵のやついたけど
皆トイレに行ったりして5分くらいは皆離れてる時間はあったんじゃねえかな」
「◆柿崎先生 【告発タイム】」
白岩 麗 「揉みあったですって?(がたっ」
蘇我刀自古 「ナミさん、何故そこまで狛枝さんが犯人だと推したがったのですか?」
萩原子荻 「犯人は……【パピヨン】、あなたですか?」
日向創 「犯人は伊織!
お前がカップ麺を作るときに席を離れてバットでサンを殺害したんだ1」
ナミ 「とにかく犯人は狛枝よ! 薬が絡んでるならこいつが一番怪しいって!」
キャス狐 「ある程度の運動神経がある方・・・ナミ様ですね!」
天城カイト 「よって貴様が犯人だ!ナミ!」
サン 「お座りください」
高嶺清麿 「やっぱそれができそうなのは、順平!
お前しかいない!」
スコール 「ナミ・・・お前が犯人か?」
戦刃むくろ 「……伊藤くん、かな
……夜食って言葉が引っかかったかな」
伊織順平 「サンだ!
…いや違う萩原子荻?」
パピヨン 「…恐らく、最初に素っ頓狂なことを言った清麿」
蘇我刀自古 「それはまさか。
力の有る男性であり。睡眠薬の使用者であり。
そう、誘導したかったからなのでは?」
白岩 麗 「(着席」
東風谷早苗 「【凪斗】、お前か?」
狛枝凪斗 「まぁナミさんなんだろうね・・・他に犯人を捜してないもん・・・」
日向創 「戦刃!名前が間違ってるぞ!!」
ナミ 「……あ、あれ?」
「◆柿崎先生 はい、クロはナミ。またまた大正解よ」
パピヨン 「だ、だれだ>伊藤」
伊織順平 「ヤベエ…今サンが犯人だって謎の推理吐きそうになった…!」
東風谷早苗 「お前は何を(ry>順平」
狛枝凪斗 「伊藤× 伊織○だね」
ナミ 「お、おかしいなぁ……こんなはずじゃ……なかった……のにさぁ」
戦刃むくろ 「……ごめんね>日向くん
……伊織くんで」
キャス狐 「…悲しい話ことですね」
蘇我刀自古 「ふ、ふぃぁ……全滅、しないですんだ……」
サン 「というか女の子が犯人じゃないと一気に犯罪臭がw>もみ合った」
日向創 「ナミ・・・どうしてお前がサンを!?」
高嶺清麿 「おまえ(ry>順平」
伊織順平 「伊藤…誰だw」
萩原子荻 「>伊織さん
……あの、ええと」
白岩 麗 「どぢっこねえ>むくちゃん」
戦刃むくろ 「………ナミさん、だったんだ」
パピヨン 「自殺説をここにきて出すな!>伊織」
天城カイト 「さあ、懺悔の用意はできているか!」
蘇我刀自古 「サンが犯人ならまた別の殺人が起きてますね後日>伊織さん」
スコール 「・・・ナミが犯人だったか
足跡はブラフとも思ったが、そのままだったみたいだな」
パピヨン 「ナミか、お前か」
伊織順平 「ナミ…
まさか…え?」
萩原子荻 「まあ、その……色々な意味で残念な方ですね……>伊織」
日向創 「い、いや。間違いは誰にでもあるって気にするな(ドキッ >戦刃」
ナミ 「だ、だってさ……無理だって……
こうするしか……島から出られないじゃん……」
東風谷早苗 「・・・ノーマークだったぜ・・・」
キャス狐 「(…今回は旦那様候補は死なずに済みました…!)」
高嶺清麿 「……。」
白岩 麗 「もっとどぢっこはじゅんちゃんだけど」
伊織順平 「うん、思わず迷宮入りする推理はきそうだった!>蘇我刀自古」
萩原子荻 「……策士、策に溺れる、とはこの事ですか。
どうやら深読みが過ぎたようですね」
戦刃むくろ 「……………」
日向創 「ナミ・・・まさかお前・・・絶望に負けてしまったのか・・・」
海藤瞬 「お、俺がドジっ子だと…
理由を求める!>白岩」
ナミ 「サンに見せてもらった船の残骸……あれじゃあどうにもならないよ……
サンは、なんか私がどうにかできるとか期待してたけど……そんなに期待されても無理だよ……」
キャス狐 「…そもそも島から出る必要ってあるのでしょうか(ボソッ」
伊織順平 「やめて!違うの!
間違えただけなの!>萩原子荻」
天城カイト 「貴様もまた脱出を焦ったのだな…
くそっ、俺も早く脱出しなければならんというのに…!」
伊織順平 は ナミ に処刑投票しました
東風谷早苗 「だからって・・・!
あいつは拾ってきただけだろうが!」
スコール 「(・・・これが、あの女の目論見か
 絶望を与え、その中で唯一希望を見出す手段「殺し」を
 俺たちにやらせようとしている・・・)」
蘇我刀自古 「出たいにしても、方法は有ったでしょうに。

そりゃあ、オンラインゲームコーナーじゃ、ゲームフロア内でのネットしか繋がって無かったですけど。
まだ、出れる可能性、あるじゃないですか」
サン 「伊織さんのことですよw>海藤さん
いやー、ドジっこがま増えましたね」
伊織順平 「……また、こうなるのかよ…」
日向創 「間違いは誰にでもあることだって!
疑ってごめんな、伊織!!」
ナミ 「だって!! あたしは帰らなくちゃダメなんだよ!?
お母さんの借金を返すために……!!!」
戦刃むくろ 「…………帰りたいって気持ちは、私もわかるよ>キャス狐さん
……妹が、待ってるから……」
高嶺清麿 「馬鹿……野郎……!!お前って奴は……。
不安を抱えてて……誰にも相談できずに……畜生が!>ナミ」
パピヨン 「なるほど…
そういうことか>船の残骸」
キャス狐 「…悲しい、悲しい話ですね」
天城カイト 「家族のため… か。
その気持ちは、俺には痛いほど伝わってくるぞ」
伊織順平 「いや、うん気にしてないけどな!>日向

でもお前のカップラーメンは3分待つやつ5分待ってから食わせるから!」
スコール 「(・・・本当にあの学園長はイカれた女だ
 ナミはクロだったが、その実態は犠牲者にすぎない・・・)」
狛枝凪斗 「というより、船?」
ナミ 「こんなところでのんびりしてる間にお母さんもお姉ちゃんも……あいつにひどい目にあわされてるんだから!!
一刻でも早く借金から解放しないと!!」
蘇我刀自古 「何で諦めるんだよ。
母親だって、そんな風に帰られても喜ばないだろーがぁ!」
天城カイト 「…ハルトオオオオオオオオ!」
日向創 「(このままじゃ駄目だ・・・!
みんなの希望が絶望に染まっていく・・・!)」
パピヨン 「そもそも、学園長を信じるほうがアレだがな
無理やり連れてきて、コロシアイをさせるような女だ。その約束を守るかどうかもわからないんだからな」
白岩 麗 「【霊界からの電波】どぢっ子大盛り」
萩原子荻 「……つまりそういう事ですか……
超高校級の"航海士"である貴女は――あの船の破片で、無理を感じてしまった、と……」
キャス狐 「皆が皆、かれるための方策を模索し、そしてコロシアイに手を染める」
狛枝凪斗 「空港があるのに船・・・・か。」
伊織順平 「帰りたい、か…
(俺にんな場所あったかな…)」
海藤瞬 「ぐあああああ!!!!!
しゅんとじゅん見間違えたあああああ」
日向創 「ナミ・・・お前・・・!」
戦刃むくろ 「…………」
スコール 「船については確か、昨日サンが何か見つけていたはずだ>狛枝
早苗も一緒にいたな。何か聞いていたか?」
ナミ 「そ、そうだ!!
せめて、あたしの貯金を借金返済に充ててよ!! お願いだから!! >柿崎先生」
蘇我刀自古 「そんな後ろ向きな理由で殺されたんじゃ、浮かばれねぇだろ……。」
東風谷早苗 「ああ、あいつが拾ってきたんだ・・・ボロボロの残骸の欠片を>凪斗」
天城カイト 「だが、貴様は失敗した。
…成功すれば良かったとは言わんがな」
パピヨン 「さて、清麿には悪いことをしたな」
萩原子荻 「……飛行機のエンジンさえあれば、私か戦刃さんが操縦する事はできる筈なのに……」
ナミ 「そうじゃないとあたし……あたし……!!!!」
伊織順平 「ナミ……お金お金言ってるのも
本心を隠すためだった…じゃないのか」
キャス狐 「今が楽しければ、それでいいじゃないですか!  何でそれじゃいけないんですか(涙」
日向創 「ちくしょう・・・!
学園長め・・!どれだけみんなの気持ちをもてあそべば気が済むんだ!!」
日向創 は ナミ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パピヨン は ナミ に処刑投票しました
高嶺清麿 は ナミ に処刑投票しました
天城カイト は ナミ に処刑投票しました
狛枝凪斗 は ナミ に処刑投票しました
キャス狐 は ナミ に処刑投票しました
萩原子荻 は ナミ に処刑投票しました
蘇我刀自古 は ナミ に処刑投票しました
東風谷早苗 は ナミ に処刑投票しました
ナミ は 柿崎先生 に処刑投票しました
スコール は ナミ に処刑投票しました
戦刃むくろ は ナミ に処刑投票しました
白岩 麗 「そして隣の島ではお鍋ができたみたいねえ
わたしはこのままからかって過ごすけど~♪」
海藤瞬 「海藤瞬と伊織順平
名前似てるから仕方ない(キリッ」
海藤瞬 「もうこんな時間か」
白岩 麗 「ならサンオイル塗るために私を襲ったのね!エロ同人みたいに!」
柿崎先生 は ナミ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
柿崎先生0 票投票先 1 票 →ナミ
狛枝凪斗0 票投票先 0 票 →ナミ
日向創0 票投票先 0 票 →ナミ
蘇我刀自古0 票投票先 0 票 →ナミ
戦刃むくろ0 票投票先 0 票 →ナミ
ナミ1 票投票先 0 票 →柿崎先生
萩原子荻0 票投票先 0 票 →ナミ
東風谷早苗0 票投票先 0 票 →ナミ
高嶺清麿0 票投票先 0 票 →ナミ
天城カイト0 票投票先 0 票 →ナミ
パピヨン0 票投票先 0 票 →ナミ
スコール0 票投票先 0 票 →ナミ
キャス狐0 票投票先 0 票 →ナミ
伊織順平0 票投票先 0 票 →ナミ
ナミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白岩 麗 「あらあら、これからよ?」
サン 「漢字で見るとあんまり似ていないけどねw>海藤さん」
「◆柿崎先生 ”超高校級の航海士”此椰子ナミのオシオキ
『航海後に立てず』

ナミの前に迫りくるのは、荒れ狂うシケ。

超高校級の航海士である彼女は、何なくその荒波を乗り越える。

しかし、船とも呼べないヨットは壊れ、彼女の体も軋む。

負けるものか。


目の前に岸が見える。光が見える。

衰弱しきった体で上陸したナミはそのまま前へと倒れ込み…
雨で現われた少しだけ深い水たまりに顔を付けた。

ほんの数10cmの水だとしても、人間は息が出来なければ死ぬ。

彼女にはもう顔を上げる気力さえなかった…

【ナミは溺れて死にました】」
東風谷早苗(人狼) 「わり!>凪斗」
海藤瞬 「お疲れ様だ」
伊織順平の独り言 「:;,r--- 、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \         , ☆
' | `、 ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :{       ;
, ノ ,、_`ァノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`、
ヽ<_,, -'___,, -――-r、__: : : : {          x  ×
_,, --'´ : : : : : : : : : : : : ::/三三三ミr-ti        X
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/  `三三/ 、ヽ    ,.′ ; ☆  で、サンは服を着てたのか?
: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∠==' ミ三ミi ( yi、
: : : : ______彡≦==、  ヾ彡 ) , .}          教えて柿崎先生!Nじゃないよね?
: :/       _,彡シr6フ_,ノ;; :" `ミi Y /
/三≡≡、     "-`='´     ミ{ i ,ィ
¨´ _,,t=,テ>`ヾ            彡r'ミ{        ィ
',  ー`='´               イ| ヾ|'``ー―-- '´/
ヽ                    |  ヽi: : : : : : : ::/      ゜ .
、 ヽ                |   .i i  {: : : : : : ::r'_       ゜ ×.
..`ー`、      _}  ,r  __j|__   i : : : : : :i: :`ー--、_       ☆
   ヽ、     `゙ー.'   _,,  ̄|「 ̄ / i  |: : : : : :i : : : : : :`ー、
     `ヽ、    _,z,'二-'´  |!  /   i }: : : : : i ヽ、: : : : : :`
       .>、_    _,,...ィ  |/;;   i | : : : : :i : : ヽ : : : : :
       >、  ̄ ̄´: : : /ミミツ : :      i : : : :r' : : : : \ : : _
     __r': i : `ー、    ヽ'´: : :       ト、: : i : : : : : : : ヽ´
__,,-―': : : :i : : : : :i: : : : : ヽ         `、:`ー、__: : : : : : ::ヽ:」
キャス狐の独り言 「…殺し合いだなんて、する必要ないじゃないですか…」
サン 「お疲れー」
戦刃むくろの独り言 「………………」
スコールの独り言 「(・・・アレこそが、あの女の望んだものなのだろうな
 全く、イカれてる・・・)」
ナミ 「おつかれー」
高嶺清麿(人狼) 「・・・・!!」
パピヨンの独り言 「ナミ、サンお疲れ」
海藤瞬 「じゅんとしゅんなら見間違えるよな!?そうだといってくれよ!>サン」
萩原子荻(妖狐) 「【質問】高峰清麿は主人公ですか?」
パピヨンの独り言 「あ」
伊織順平の独り言 「ナ、波―!!!
もといナミー!」
キャス狐の独り言 「…グシッ」
蘇我刀自古の独り言 「(おー良いオシオキだ)」
日向創(共有者) 「ナミ・・・」
伊織順平の独り言 「ナミが波に負けた…」
狛枝凪斗(人狼) 「ボクも投票を貰ってみたかったからね
構わないよ>東風谷さん」
「◆柿崎先生 【3番目の島が解放されました】

「3番目の島」

病院
┗病院1F・受付
  ┗病院1F・廊下
    ┣病院1F・ルームA
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    ┗病院2F・廊下
      ┣病院2F・準備室
      ┗病院2F・会議室
モーテル
┗モーテル・入口
  ┗モーテル・廊下
   ┗モーテル・部屋(1~16号室)
ライブハウス
┗ステージ
  ┗倉庫
美術館
┗モノクマ資料室」
戦刃むくろの独り言 「…………ちゃんは、私の事を心配してるかな?
………ううん、それは、ないよね
……わかってる」
白岩 麗 「どうかしら?このどぢっこ>なみちゃん」
ナミ 「なんて時代だ! 女ばかりが死んでいく!」
東風谷早苗(人狼) 「にしても悪趣味だぜ。
わざわざ映像を中継するなんて・・・」
日向創(共有者) 「くそっ・・・!どうしてだよ・・・!
どうして・・・一体いつまで続くんだよ!このコロシアイは・・・!」
パピヨンの独り言 「 !::::::::::::!        /:::::::::::ヽ                    ヾキミt、
 }::::::::::::i        !:::::ハ:::::::::ヽ、                    ヾキミt、
チt、::::::::::}  __  ./::::/ ヽ:::::::::ヽ、                      ヾキミt、
  ヽ、:ノ ,ィ'::::::::::}  /:::/    ヽ::::::::ヽ、                       ヾキミt、
__,ィァ':´::::::::::::ノ  /::/  ,ィ―tミ、:::::::::::.ヽ、                       ヾキミt、
:::::::::::::::::ィチ_'_´  ./::,<,ィァ'’::::::::::::ハ:::::::::::::::::::ヽ、        ____  __    ヾキミt、
:::::::ォ'´ィ'´:::::::ヽ /:::x::::::::,ィ'´ ̄ .,ィt、`ヽー――'´    ,ィ=t、/::\:::::::::::::::/::::`ヽ:::::::::`::::ー-.....、 ヾキミt、
 ̄ ヽ:::::::::::::ノ ノ::/  ̄ ̄___,ィtァ':::::::::::::ヽ        /::::::::/:::::::::ヽ:::::::::/::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::\  ヾキミt、
    フ∠ェァヽ'___,ィ:'´::::.,ィ'´ヽ::::::::::::/        }:::::::,'::::::::::::::::\/:::::::::::::::|:::.::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    ヾキミt、
 _,ィ'´:::::::::::!/:::::::::,ィ ' ´ ̄ィ7_!::::::::::!        ヽ::/`ゝ、/`゙  ー── ┤::::::::::::::::::::::::::::::::::::',       ヾキミt、
 ヽ、____x=ニヽ:::::!' /ヽ-'::::::::::::::::::::::}'          〈ヘ Y \9 /゚_,. -┴─┬─== ┐::::_L_          ヾキミt、
 ,ィヘ ,ィ:::::::::::} !:::i、‐!:::::::::::::::::ィ'´ヽ::::::!   __,.ィ.'.´`ヽ トミ/\ノく/    ,. -‐く <_//(ニニニヽ }
 }::::} ̄}::::::::ノ i::::! `}::::!ヘ:::::/__!::::::},.ィ:':´::::::::::::::::::::::∠〈ベ},ィミ} /  ,ィ≦二 !:::::::/ ∠二}/(二二`ヽ、l
 ヽ::ヽ./::::::/  !::::i  !:::!  !::レ'::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ:::::::::::::::::{ニ>{ ゞソ人 く<辷rヲ|:::::/ ,. -ーァ/ゞ二二`ヽ  \
  ヽ:::::::::ィチ  }::::! .!::::! i:::::::::::::::::::::::ィァ:::::://:::,ィヘ::::::tゝニフ´/ \\ミー</二ニニ∧:::::::r 、::} :`   ',
   ヽノ´   ヽ'  レ'  `ヽ、::::::::::::::レ':::::/チ'´__  !::::} .i/ハ ヽ    ゝイト、 <ヽミ、.ノ/}/::::::::|.:.:∨.:.:     〉
                 ヽーァ':::::∠ィ'´:::::::} .i::::!ノメ|ハ ゝ= 、 └、\}ト、彡/´ /::::::::ハ .:.:.:.:.:.:..  / ´ ̄ ̄`   ─
                   /::::::::::,ィ-ァ:::::::::i .i:::!〈/ |i ', }/ }   \〉\/ ̄\:::::/{  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
                  ./::::/!:::! ,ィ'::::::::::::! }::}.t'/ |.ハヽ_ノ     /::ヾ''ヘ.:..:..:..`..:..:..:ヽ_ ` ─- 、.:.:___ ,.. ..,
                  /::::/ .i:::`::::::::::::::/ !:tヽ、_/:::/} ヽ     ,./::::/.:\}::.    .:.:、  ` ─--- 、 /..:..
                 ./::::/  !:::::::::::::::/  .!:! ヾ:::::::::`ヽ` ̄ ´∨/..:.       .:.:ヽ:.       .:.:ー─ァ::.
キミt、             ./:::::/   }___ア  !:i /::::ハ::::::::::::::::::::::::ヽ/          l
   ヾキミt、        ヽ、ノ          i_レ'::/  \:::::::::::::__/              l     /.:.
       ヾキミt、                 ∠ノ ,. -──..:く      ..:.:.:.              /.:.
           ヾキミt、              /   / ´:.:.:.`    ̄ `:.:.:.ヽ:..         /:.:.

合成したはいいが使い道ないな…
やはり反論の方が使い勝手よさそうだ」
高嶺清麿(人狼) 「病院……ライブハウス……!」
伊織順平の独り言 「並みじゃねえ波だったってことか…」
キャス狐の独り言 「…さぁ! キャス狐さんのお嫁さん大作戦ですよ!」
天城カイトの独り言 「やっと②回目か。先は長いな」
サン 「ちょっときびちいなあw>海藤さん」
「◆柿崎先生 ”他人の”証言を持ちいた言弾を採用する事は難しいの。システム上ね>該当者
自分の証言ならほぼ確実に採用してあげる」
スコールの独り言 「(・・・それだけのために、この島を開拓し、この施設を創ったのか
「絶望」・・・それだけのためにここまでするか!?)」
パピヨンの独り言 「病院、ねえ」
萩原子荻(妖狐) 「【質問】高峰清麿は主人公ですか?」
戦刃むくろの独り言 「…………家族、か
……私も妹がいるから、ナミさんの気持ちはわかるかな」
東風谷早苗(人狼) 「もーてる・・・ってコテージ的なものだっけ・・・?」
「◆柿崎先生 Y」
高嶺清麿(人狼) 「しっかし俺空気だな。主人公の中でも空気だな。」
キャス狐の独り言 「というか、お昼に言霊造ってもいいんでしたよね?」
ナミ 「海藤なら仕方ないわ >麗」
海藤瞬 「白岩はやばい…
黒幕が勝つためなら自分すらも犠牲にするのだから」
東風谷早苗(人狼) 「ああ、簡易ホテルか。」
キャス狐の独り言 「まぁ、作ると言っても何も思いつきませんが」
狛枝凪斗(人狼) 「クロになったら目立てるよ。ハハハ>高嶺クン」
高嶺清麿(人狼) 「くくく……俺は三主人公の中でも最弱……」
海藤瞬 「(そういえば僕ハーレム…?)」
柿崎先生の独り言 「~霊界向け~

黒幕の質問に対する回答を投下する時間は決めてるのよね。
そして黒幕が死んだあとも続ける。メタ対策よ」
萩原子荻(妖狐) 「……ほう。これは……これは。
なるほど……これはいい絶望を演出できそうです」
パピヨンの独り言 「でも反論AAがないっていう!
そもそも反論カットインに仕えそうな俺のAAがな…うわなにをするやめr」
東風谷早苗(人狼) 「エンジンがどうにかなればお前がカギになるさ。」
日向創(共有者) 「白岩が俺に言った裏切り者の意味・・・
俺が記憶を無くしてこうしているのも・・・あいつが自分を殺させてコロシアイを始めさせたのも・・・
全部学園長・・・あんたの思惑通りなのか?」
戦刃むくろの独り言 「……………待っててね……ちゃん」
高嶺清麿(人狼) 「黒か……。なれたらなりたいね?>狛枝」
キャス狐の独り言 「ふうむ」
スコールの独り言 「(そして、これだけのことをしても誰も気づきはしない・・・
 不自然すぎる・・・何をしたんだ?あの女は)」
ナミ 「いやー、今回は序盤クロが目標だったから希望通りにいったわw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
海藤瞬 「ぼ、僕なら仕方ないって酷いよおおお!!!
ぐすっ・・・・」
白岩 麗 「だけどそれは【言霊を出せる状況である】という証拠なのよね~
自分に関して撃てる、ってことはー」
「◆柿崎先生 噛み許可」
サン 「なるほど>黒幕回答関連」
東風谷早苗 は 柿崎先生 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナミさんの遺言                              ー―-、ー 、
                         ,. -‐ニ ̄ ̄`ヾ、ヽヽ,
                  ー-、_-_,イ /////   r' く      超高校級の航海士
                      //// // //'|ト、 ヽ、
                    //// /∠_ // i!  ! ヽヽ         此椰子ナミ Kokoyashi Nami
                   /,イ //イ//イ//≧ゞ、  /  !ト i ',     ━━━━━━━━━━━━━━━━━
                  // ,レ' / //// /´7てトテy/  _リ_! ! !                     CV:岡村 明美
                  / //i/ /仁{,'    `ー'-   'ィtティ  / !
                   // !/{ fr=!        _ j`-チ // /
                  / レ /\-、    `ー-.._" /イ//      高校生ながらに単独航海で世界一周を達成し、
                  ///// 7     `=- ´ ,〃        全国的に脚光を浴びている女子高生航海士。
                 ーイ //// | 、ヽ、      ,.イ
               、_,.ェ仁 ////!  ヽ  ` - イ/           同時に超がつくほどの守銭奴で、お金のためなら
                 _,.イ/イ/// !  、ヽ_,.// ! _,. ---ェ、      人を裏切ることも厭わないほど。
                   //ノイ !   ヽニニイ-'´/( 弋 ヽ    ただ、お金を集めているのには何か理由があるようだが……
                 ー"´ `7'´ 7    辷イ´  f   ゝニテく ',
                       / ,. -‐'´      `ー' ´ ⌒`>_`1
                    ,. -='_,,./          |  ィ(  /'´ ! !
                 r ',.                |  ヽ二' ,イ´ レ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
海藤瞬 「(被害者枠で行こうとしたら推理やらRPやらが上手く出来なくてクロになりましたはい)」
天城カイト 「おはようだ。
気分の良い目覚めではないな。」
ナミ 「主人公が狛枝で、日向が内通者……面白いわね」
戦刃むくろ 「………おはよう」
キャス狐 「おはようございます
・・・また新しい島ですか」
蘇我刀自古 「……よ。」
スコール 「・・・おはよう
(・・・また、島が増えたのか)」
伊織順平 「テレッテッテー
朝の伊織順平アワーのお時間です。
今日のお題は大喜義風味!」
高嶺清麿 「……おはよう、人が減ったな?」
狛枝凪斗 「やぁ、おはようみんな」
日向創 「ナミ・・・あいつはきっと絶望に押しつぶされちまったんだ・・・
最初に白岩と海藤が死んで・・・それで焦って・・・うぅ・・・」
白岩 麗 「うぷぷ・・・いつ、私が、犠牲になったのかしら…ね♡」
萩原子荻 「……流石に連続でこういった事が起こると、少々気がめいりますね。
いえ、だからと言って落ち込んではいませんが」
キャス狐 「今度の島は…病院ですか?」
伊織順平 「空気と掛けまして
お腹とときます!その心は!」
パピヨン 「…殺人事件が起こるたびに、島が解放される
何とも嫌なことだ」
高嶺清麿 「すまん、ちょっといいか?
昨日ナミが船の残骸云々言ってたよな?
……だったらそれに代わるパーツを集めれば……船を作れるかもしれない。」
「◆柿崎先生 「3番目の島」

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ライブハウス
┗ステージ
  ┗倉庫
美術館
┗モノクマ資料室

投票は…流石にもうわかるわよね。
でも、昨日も結局ギリギリの人がいて怖かったわ」
蘇我刀自古 「病院が開放されたが
あまり行きたいとは思わないな」
天城カイト 「病院にモーテル、美術館か
前の島ほど手がかりに期待できない気がするが」
東風谷早苗 「さて、めぐの悪趣味は今更だからおいておくとして。
今回の島は・・・どうなんだろうなぁ。昔のここの状況が少し見える程度だが怖くて近寄りたくない」
伊織順平 「どっちも「なく」といけないことでしょう!
『空気がなく』『お腹が泣く』」
高嶺清麿 「だから、頼みがあるんだ。余裕がある人は船のパーツ集めてくれないか?
もっとも、そのパーツがある可能性で一番大きいのは新しい島だ。
ここまでなかったんだからそうだろ?」
キャス狐 「は?>伊藤さま」
萩原子荻 「……行く事のできる島が増えましたか……しかし。」
戦刃むくろ 「………今度の島にこそ、脱出の手掛かりがあると良いよね」
蘇我刀自古 「心は?>伊織」
日向創 「!?
本当か、高峰!!」
スコール 「(そしてこの島には病院・・・
 どうせ誰もいない。治療する術もないだろうに・・・皮肉か?)」
白岩 麗 「ないしょよないしょ、あのねのね~♪」
萩原子荻 「この【モノクマ資料室】……とは?
なんなのでしょう?」
キャス狐 「ふうむ…うまいこと…言えてますかね?」
高嶺清麿 「というわけで、順平。前約束してたよな?
一緒に新しい島でも行くか?>順平」
狛枝凪斗 「・・・・あると思うかい?>高嶺クン」
東風谷早苗 「いや、悪いが無理だと思う。
ほとんど沈没船の外装って感じだった」
天城カイト 「脱出手段… 確保しておくに越したことはないか」
パピヨン 「ほう…
しかしご丁寧にそんなものを学園長が用意すると想えんぞ>清麿」
蘇我刀自古 「……ま、まぁ、悪くない。>伊織」
伊織順平 「(ヤベエまじめな空気で俺外した…?おれはしくったのか?)」
キャス狐 「病院…私の嫁スキルの出番ですね!」
戦刃むくろ 「……良いよ>高峰くん
……私も、探してみる」
狛枝凪斗 は 高嶺清麿 に処刑投票しました
日向創 「よし、わかった・・・!>高峰
いくぞ、みんな!新しい島で船のパーツを捜そう!
必ず皆で生きてこの島を出るんだ!」
東風谷早苗 「えっ>キャス狐」
伊織順平 「…うん、ありがとうな…>蘇我刀自古」
天城カイト 「行ってみたが… 例のぬいぐるみがいっぱいあったぞ>萩原」
スコール 「・・・そうだな、何か見かけたら報告しよう
(・・・あの女がそんな抜け道を用意するようには見えないが
 まあ、期待するのは悪くはないか?)」
ナミ 「超高校級の船大工くらいいなさいよね、まったく!」
萩原子荻 「>高峰さん
船……ですか。
なるほど。船の操縦だってこの私には何の事もありませんが……パーツが、見つかりますかね?」
天城カイト は 高嶺清麿 に処刑投票しました
蘇我刀自古 「コインにもクマのマークが刻んでありました
【モノクマ】というのは、モチーフなのかもしれませんね>荻原」
パピヨン 「一昨日に比べればだいぶマシになったな>伊織」
伊織順平 「お、おう!!
必ず生きてみんなで帰ろうぜ!>日向」
戦刃むくろ 「………私は、頑張ってみるよ>東風谷さん
………妹が、待ってるから……」
高嶺清麿 「パーツがない可能性は0じゃないし
『別々の道具を組み合わせれば一つのパーツになりえる』
……"希望"はまだあるんだ。」
日向創 は 高嶺清麿 に処刑投票しました
キャス狐 「嫁スキルその39:痛いの痛いのトンデいけ!
海藤瞬 「フランキーがいれば…
と思ったけどあいつ30代だったな」
伊織順平 「>パピヨン
…意外と好評?俺救われていいの」
天城カイト 「船で脱出できるならそれでも構わない
俺はとにかくこの島から脱出して一刻も早く街に戻らなければ…!」
日向創 「そうだ。最後まで諦めてたまるもんか!
俺達は絶対に絶望なんかには負けないぞ!!」
東風谷早苗 「家族か・・・>むくろ
やれやれ、私含めてやっぱり家族ってのは強いな。」
狛枝凪斗 「あ、そうだ
ルールその3:ポイ捨てや自然破壊はいけませんよ。この島の豊かな自然と共存共栄しましょう。

いくら帰りたいと言っても、ルール違反は駄目だよ。何をされるか分からないからね」
キャス狐 「旦那様の看病も嫁の仕事ですからね! その辺の看護師レベルの看護は可能ですよ!」
ナミ 「あいついると、無駄に砲門とか作るからちょっと…… >海藤」
パピヨン 「ふむ……船のパーツ…
まあ使えそうなものを拾ったら持ってきてみるか。」
スコール 「・・・そうだな。>清麿
(このまま絶望することこそ、思う壷だ
 「希望」・・・悪くない考えだ)」
白岩 麗 「奇跡でも願うのかしら、それとも天才だより?>なみちゃん」
蘇我刀自古 「モチーフ。
太子様なら『偶像』或いは『象徴』と言ったかもしれません
この世界の神が『モノクマ』なのかも」
萩原子荻 「>天城
ふむ……なるほど。やはり、このクマは……私たちを攫った組織の何らかのシンボルである可能性が高い――と。」
海藤瞬 「…ああ、うんなんだか分かった気がする>ナミ」
伊織順平 「童貞のまま…死んでたまるかよ!!
(家族や友人がまってるんだ!)」
戦刃むくろ 「………病院には、空き部屋と、抗生物質なんかが置いてある倉庫があるね」
サン 「今回は高峰さんが被害者になりそうな感じですね
さて、黒幕にたどり着けるかな?
あとキャス狐ちゃんはガンバ!」
蘇我刀自古 「逆、逆ー!?>伊織」
東風谷早苗 「・・・(ぽむ>順平」
伊織順平 は 戦刃むくろ に処刑投票しました
萩原子荻 「……図書館にあのクマに関する記述が無いか、探してみますか。
もしかしたら――何か、手がかりになるかもしれません」
高嶺清麿 「おーい、順平ー。行くぞー。一緒に行くぞー。>順平」
天城カイト 「モノクマ…か。
俺のデッキのギャラクシーアイズのようなものなのかもしれん…な」
蘇我刀自古 「錬金術でどうにかなりません?>パピヨンさん」
日向創 「あぁ、わかってるよ。>狛枝
ゴミを捨てるのはルール違反だろ?みんな気をつけてな。」
スコール 「(・・・ルールを考えると、あの船のパーツは
捨てられたりした物じゃない、ということなのか?)」
萩原子荻 「『策』の突破口は――多い方がいいのですからね」
海藤瞬 「あ、主人公枠が最初の脱落か」
パピヨン 「オイオイ…
お前、蝶高校級の『芸人』じゃないのか? だったら自信を持て
俺がお前のギャグに『蝶・サイコー!』と言えるまで高みを目指せ!>伊織」
キャス狐 「皆様、看病、治療はキャス狐にお任せですよ♪」
伊織順平 「…のーかんのーかん!>逆
お前らは何も見なかった!」
戦刃むくろ 「………注射器や、手術道具まであるよ<病院」
白岩 麗 「◇伊織順平 「童貞のまま…死んでたまるかよ!!
(家族や友人がまってるんだ!)」
『殺しの童貞』は・・・どうかしら、ヘタレそうだし」
日向創 「ん?なんだこのクマ・・・どこかで見た覚えが・・・っ!(頭痛」
伊織順平 「お、おう、まってくれ>高嶺
今いく!」
ナミ 「あたしが残した船に関する希望のカケラ……
下界のアンタ達は、せいぜいそれで足掻いて、あたしみたいになる前に脱出しなさい」
狛枝凪斗 「手術道具ね・・・・
手術道具と言ったら、どんなのがあったっけ?>戦刃さん」
海藤瞬 「(1のアポ枠?)>白岩」
蘇我刀自古 「クマか。メダルゲームで荒稼ぎしたし、またあのカプセル回して見るか……?」
萩原子荻 「しかし、モノクマ、ですか……第二の島、第三の島にも見かけましたが。
趣味の悪いオブジェです」
高嶺清麿 「(……モノモノヤシーン。これもまだ利用できそうだ。
メダルを集める意味で新しい島に行く……か)」
東風谷早苗 「どの辺りから見つけてきたのかは聞かなかったけど、「海で見つけた」んだそうだ>スコール
水中も見ていたんだと思う、「魚が居ない」って断言してたし」
スコール 「(・・・しかし、この美術館は気味が悪いな
 あのクマのマスコットも・・・実に不気味だ)」
戦刃むくろ 「…………船のパーツは、病院にはないみたいだね」
パピヨン 「無理だな、俺の知っている錬金術は…
ほぼホムンクルス製造に特化している上に、材料はここにはないからな…
…役立たずな身の上だ>とじこ」
伊織順平 「ペルソナ使い!俺超高校級のペルソナ使い!!>パピヨン

芸人とか書いてないから!!」
キャス狐 「…脱出の手掛かりは流石に病院にはないですよねぇ~」
「◆柿崎先生 あと30秒以内に」
蘇我刀自古 「――メスは空き部屋に隔離して鍵かけておこう
睡眠薬もだ>狛枝」
海藤瞬 「…僕は…下界に何も言う資格はない。
僕は人殺しだから」
白岩 麗 「・・・うぷぷぷ♪そんなに希望していいのかしらね?」
キャス狐 は 蘇我刀自古 に処刑投票しました
萩原子荻 「……どうされましたか?>日向
何か気がかりでも?」
蘇我刀自古 は 天城カイト に処刑投票しました
パピヨン は 東風谷早苗 に処刑投票しました
伊織順平 「…おい、誰だ俺のプロフに笑つけたの」
萩原子荻 は 伊織順平 に処刑投票しました
高嶺清麿 「……おーい、こけるなよ?んじゃどっから手つける?>順平」
サン 「というか私が投げ込んだ鉄の塊がネタを広げてくれてうれしいね」
日向創 「はぁ・・・はぁ・・・
くっ・・・駄目だ・・・意識が・・・・・・」
東風谷早苗 は 萩原子荻 に処刑投票しました
高嶺清麿 は 戦刃むくろ に処刑投票しました
天城カイト 「脱出手段は船という可能性
さらった組織と「モノクマ」なる存在

…案外と、収穫の大きい一日だったんじゃないか?」
日向創 「・・・・(バタン」
パピヨン 「え?
芸人
ペルソナ  だろ?>伊織」
スコール は キャス狐 に処刑投票しました
伊織順平 「んー適当に右回りに片っ端からか?>高嶺」
萩原子荻 「……っ!?」
キャス狐 「ふむふむ、中々に本格的な…」
蘇我刀自古 「ああ、そういえばそうでしたね>ホムンクルス
……仕方ありますまい。出来る事を、やろう。」
東風谷早苗 「お、おい、創!?」
戦刃むくろ 「……メスや、麻酔道具、人工心肺なんかもあるよ>狛枝くん
……機械は、使い方がわからないけど」
萩原子荻 「日向さん!?」
戦刃むくろ は 蘇我刀自古 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「まぁ、クマのヌイグルミで気味が悪くなるのは当然だよね
だって、海藤くんが処刑されたときに周りにたくさんいたヌイグルミだもん」
パピヨン 「ふむ…そろそろメダルも集まったことだし、
今日明日中に作ってみるか」
伊織順平 「>パピヨン
どんな深読みしやがるんだてめぇ!!w
普通に読め!」
高嶺清麿 「んじゃ美術館行くか。そこなら何かしらの物はあるかもしれない>順平」
白岩 麗 「希望が絶望にひっくり返ったら・・・うプププ♡」
戦刃むくろ 「………日向君?」
狛枝凪斗 「日向クン!?どうしたの!」
「◆柿崎先生 …今回は多めに見てあげるわ」
高嶺清麿 「日向……どうした!?」
伊織順平 「日向?
おい、どうした?体弱いのか?」
キャス狐 「んー、その辺の医療機器を船の部品に改造ってできないものですかね?」
東風谷早苗 「キャス狐、急患だ、なんとかしてくれー!」
戦刃むくろ 「………日向くんを病院に連れて行こう」
伊織順平 「ういうい。美術品なんてよくわかんねーけどな>高嶺
片っ端から見ていくぞー」
スコール 「(しかし、早苗の言う事を考えると、船は沈まされた、と考えるべきか?
 だが、魚までいないだと?動物や虫はこの島を淘汰すればできなくもないが
 魚はどうしたんだ!?まさか海を淘汰したわけじゃ・・・)」
蘇我刀自古 「おい。
モノモヤシーン回したら定規が出てきたぞ
一番重要なのは――『モノクマ』らしきものが、プリントされてる」
パピヨン 「しかし、ホムンクルスを作れたとしても、
……まあいい。それは置いておくか。>とじこ」
天城カイト 「…!>狛枝
たしかにそうだ、例の処刑でもモノクマが登場していた!
モノクマとあの女につながりがあるのは明白か…!」
萩原子荻 「病院……病院!
キャス狐さん、日向さんを病院へ!」
キャス狐 「え!? はいぃ?!」
蘇我刀自古 「ん、日向、無理するなよ?」
ナミ 「全力で日向が生存フラグ建ててるわ……」
高嶺清麿 「おーっしゃ、いくぞー!>順平」
伊織順平 「めーでーめーでー!
誰か担架もってこーい!」
キャス狐 「わー大変! 早く病室に!こちらで処置はしますので!」
「◆柿崎先生 OKよ。2分で夜へ」
狛枝凪斗 「そうだね。ちょうど病院がある
看護は、超高校級のお嫁さんである、キャス狐さんがやったらどうかな?」
スコール 「・・・日向が倒れただと!?
病院があったはずだ!そこに連れていくべきだ」
高嶺清麿 「……日向、大丈夫かよ!」
蘇我刀自古 「ああもう、誰も運ばないんなら私が運ぶ!
日向一人くらい抱えられんだろう!」
萩原子荻 「>蘇我屠自古
……なんですって?
定規に……プリント?」
パピヨン 「日向を誰か観てやれ
俺は…そういうものは苦手だからな」
キャス狐 「お任せあれです! わー!?」
伊織順平 「おう!行ってエロい芸術の像あるといいな!」
日向創 「う・・・うぅ・・・(ひどくうなされている)」
高嶺清麿 「……はは、あはは……>順平」
白岩 麗 「彼だって、なあんにも知らずには死にたくないでしょうねえ?
そうやって生きることが絶望なのに・・・うぷぷぷぷぷ」
天城カイト 「日向が倒れた…?」
戦刃むくろ 「………大丈夫?>日向くん」
東風谷早苗 「えーっと、とりあえず・・・薬品類はこっちは足りてるか!?
ひとっ走りドラッグストア漁ってこようか!?」
伊織順平 「うん、キャス狐ならなんかに会いそうだな>看護」
蘇我刀自古 「この意味が解るな?
――予想以上に、大きいぞ。ここ>荻原」
パピヨン 「ちなみに俺の目にはしっかり芸人と見えるぞ?
深読み云々なく>伊織」
キャス狐 「…安静にしておきましょう、取りあえずは命に別条は無いです」
スコール 「(・・・これを想定して病院を用意したのか!?あの女は
 だが、それなら最初からあればいいはずだ・・・なぜ・・・)」
蘇我刀自古 「おっけ、後は任せたぞ!>キャス狐」
伊織順平 「お前の眼は曇っている…!
どんだけだよ!?>パピヨン」
天城カイト 「くそっ、病気というとハルトのことが頭をちらつく…!」
萩原子荻 「まさか、何らかの病気……!?
早苗さんはドラッグストアへ!
私は……スーパーマーケットへ行ってきます!?」
伊織順平 「芸人なら…芸人なら
朝こんなにすべらねえよ!」
キャス狐 「あわわ、えっと看護食、看護用品 …濡れタオル!」
戦刃むくろ 「……薬はこっちに保管されてたよ」
ナミ 「しかし日向はいい具合にシナリオ作ってくれるわね。
ロンパっぽい山場だわ」
蘇我刀自古 「あ、皆さんマスクを
感染症だとマズい」
スコール 「(・・・いや、無理なはずだ
 どこで何が起こるかなど、予知できるはずがない・・・偶然のはずだ)」
パピヨン 「とにかく、日向
お前は休むべきだ。焦っては脱出するのもままならないからな」
伊織順平 「よし、暑そうだし
濡れタオルをそっと日向の顔に」
柿崎先生 は 高嶺清麿 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
柿崎先生0 票投票先 1 票 →高嶺清麿
狛枝凪斗0 票投票先 0 票 →高嶺清麿
日向創0 票投票先 0 票 →高嶺清麿
蘇我刀自古0 票投票先 0 票 →天城カイト
戦刃むくろ0 票投票先 0 票 →蘇我刀自古
萩原子荻0 票投票先 0 票 →伊織順平
東風谷早苗0 票投票先 0 票 →萩原子荻
高嶺清麿1 票投票先 0 票 →戦刃むくろ
天城カイト0 票投票先 0 票 →高嶺清麿
パピヨン0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
スコール0 票投票先 0 票 →キャス狐
キャス狐0 票投票先 0 票 →蘇我刀自古
伊織順平0 票投票先 0 票 →戦刃むくろ
高嶺清麿 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海藤瞬 「(ロンパやったことない)」
「◆柿崎先生 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル③
犠牲者:高嶺清麿
死体発見場所:病院・手術室
死亡推定時刻:不明
死因:失血死
備考:担架の上に乗せられ、顔に布を被せられた状態で発見される。
   首筋の浅い傷から血が滴り落ちており、血が付いたメスが床に放置されている。
   それ以外に遺体は損傷しておらず、衣類等に特に乱れた様子もない」
サン 「おつかれー」
日向創(共有者) 「・・・・・。」
海藤瞬 「お疲れ様だ」
白岩 麗 「あろはぁ~♡ようこそ~♪」
キャス狐の独り言 「看病中―――」
天城カイトの独り言 「デスヨネー」
高嶺清麿 「この展開は予想しかしてなかった。」
ナミ 「ようこそこっち側の世界へ!」
スコールの独り言 「・・・清麿!?」
「◆柿崎先生 【捜査開始】」
東風谷早苗(人狼) 「清麿!?」
日向創(共有者) 「そうだ・・・思い出した・・・
俺は・・・・」
高嶺清麿 「お疲れ様ー」
パピヨンの独り言 「ここに来て0票!
何か犯人以外で死ななさそうになってきた!!!!!!!!」
戦刃むくろの独り言 「………清麿くん」
海藤瞬 「白岩には近づくな、それだけ言っておく>高嶺」
蘇我刀自古の独り言 「手応え的に今回は途中落ちだな」
萩原子荻(妖狐) 「【質問】東風谷早苗は主人公ですか?」
パピヨンの独り言 「ん?>不明」
白岩 麗 「いらっしゃーい♪」
狛枝凪斗(人狼) 「みんなを引っ張っていた高嶺クンが殺された・・・・なんて絶望的なんだ!」
伊織順平の独り言 「言弾【美術館ではエロい芸術品のたぐいは『非常に残念』なことになかった】」
東風谷早苗(人狼) 「・・・何故、手術台じゃなくて「担架の上」なんだ・・・?」
ナミ 「首筋に傷をつけて、傷口を下に向けて血をゆっくり落とせば失血死……おぉこわいこわい」
海藤瞬 「ちょっと飲み物とって来る」
キャス狐の独り言 「言霊:[衣服]:衣服のどこにも血痕はついていない、逆に違和感を感じるほどに」
スコールの独り言 「・・・何とも趣味の悪い殺し方だ」
萩原子荻(妖狐) 「……どうしますかね」
高嶺清麿 「良くわからんが分かった>海藤
とりあえず予定通り『希望』を与えられそれを奪われる展開になったな。」
東風谷早苗(人狼) 「めぐ!
犯人は「ひとり」だよなぁ?」
伊織順平の独り言 「高嶺…?え、俺と一緒に芸術品見て回ってたのに?」
天城カイトの独り言 「なるほど、わからん」
「◆柿崎先生 クロは常に単独犯よ>該当者」
白岩 麗 「問題は寝かしつけないと抵抗するでしょうね~睡眠薬かしらぁ?」
パピヨンの独り言 「頸動脈切った?
ならもっと血出る気がする」
キャス狐の独り言 「凶器[血の付いたメス]:血の付いたメスは複数本存在している」
「◆柿崎先生 Y」
東風谷早苗(人狼) 「だよなぁ、あー! わからない!」
天城カイトの独り言 「手術を模倣した死体だが…」
「◆柿崎先生 言弾①【美術館ではエロい芸術品のたぐいは『非常に残念』なことになかった】」
キャス狐の独り言 「…さて、何だか外が騒がしいですねぇ」
伊織順平の独り言 「言弾【お昼を過ぎるあたりまで被害者は伊織順平と一緒にいた】」
蘇我刀自古の独り言 「【凶器の出処】メスをしまっておいたルームDは、鍵がこじ開けられていた」
パピヨンの独り言 「あ、少し切っただけでダメなのか」
戦刃むくろの独り言 「【病院の状況】病院には倒れた日向の看病のために、複数人が病院に残っていた」
萩原子荻(妖狐) 「【言弾】死体から毒薬が検出された」
東風谷早苗(人狼) 「コトダマに期待するか・・・」
ナミ 「今更後付で考えてみようかな、サンを殺したトリック。
これ、真面目に考えるとアリバイトリックってやつだよね」
キャス狐の独り言 「…日向さん、大丈夫でしょうか」
日向創(共有者) 「言霊:病院廊下の血痕(担架が走った後)」
「◆柿崎先生 言弾②【衣服】衣服のどこにも血痕はついていない、逆に違和感を感じるほどに」
キャス狐の独り言 「・・zzz」
スコールの独り言 「(・・・清麿は昨日、率先して脱出に向けて考えていた
 いわばリーダー的な存在だった
 それを殺したということは・・・犯人は「脱出させたくない」ということか)」
伊織順平の独り言 「こんなんはどうだろ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆柿崎先生 言弾③【血の付いたメス】血の付いたメスは複数本存在している」
ナミ 「毒が検出されたけど毒殺じゃない……これは怪奇ね」
高嶺清麿 「シャワールームに何らかの方法で呼び出した後
オンラインゲーム終えた犯人がサンが眠ってる間に殺したっていうパターンなら思いついた>ナミ」
白岩 麗 「日向くん、覚醒したみたいね~」
海藤瞬 「気をつけろ…あいつは勝利のためなら自分すらも犠牲にするくらいやばい>高嶺」
「◆柿崎先生 言弾④【お昼を過ぎるあたりまで被害者は伊織順平と一緒にいた】」
「◆柿崎先生 言弾⑤【凶器の出処】メスをしまっておいたルームDは、鍵がこじ開けられていた」
「◆柿崎先生 言弾⑥【病院の状況】病院には倒れた日向の看病のために、複数人が病院に残っていた」
高嶺清麿 「マジかヤバイ>海藤」
白岩 麗 「死因と凶器は別よぉ?毒で弱ったところをめった打ちでもいいし~」
「◆柿崎先生 言弾⑦【死体から毒薬が検出された】」
「◆柿崎先生 言霊⑧【病院廊下の血痕(担架が走った後)】」
白岩 麗 「うぷぷぷ~クロの言う言葉、真に受けていいのかしらねえ♪」
サン 「んー、でも私に毒をどうやって飲ませるのだ?
私は毒の臭いとかわかるし」
ナミ 「水浸しって言う時点で犯人は氷でサンを殴ったんだー!とか考えたんだけどねw
バットがあるってことは違うし」
海藤瞬 「海藤が白岩さんを殺せたのは火事場の馬鹿力と、白岩さんが手伝ってくれた、くらいしたんじゃなかろうか、と思う」
高嶺清麿 「つか今回地味に順平の証言珍しく有力になるよな?」
「◆柿崎先生 2分30で噛んで。中々収集が大変だったわ」
狛枝凪斗 は 柿崎先生 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高嶺清麿さんの遺言            /;′
          /::/
ヽ、    .≦:::::/─-----─/
  iム  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      超高校級の"天才"
  |:ム/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧x、
   l::::'::: ::::::::::::::: ::::::   ::: .:::::::::\_
    〉::: . : : : :  : .;::::::::: ;::: .::::::≧´     天才的故に一度引きこもった事があったが
  /::::: : :  : : ;: ::::::::::ヽ::::::::::::::::ア´      彼の友達によって明るい性格を取り戻した。
  i:::::::;;::::::. :::::::::::!、:::::::::',';:::::r_、:::ミ、      高校生になった今彼は頭脳をどういかすのか
  ';::::::::!、::::!:::::::i!:!ヽ/:!ァ';:i::I i v′
   `ヽ::マム!:::::::!i,4夛ヽ!  !/ /
      'ヾ´ ,\!  ̄   /-(ヽ、-、_
        'く       / / ヽ   ` ・…‐- ._
        ヽ ̄`  / /    |          ヽ、
         ー/ヽ- ´     |!         /  ',、
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「◆柿崎先生 【裁判開始】」
蘇我刀自古 「クソ、クソ、クッソ!
何でだよ。何で、海藤とナミの件を見て、殺しなんて出来るんだよ馬鹿が!
始めるぞ――"学級裁判"だ!」
伊織順平 「高嶺…?
おい、俺と一緒にミロのヴィーナスってあんまエロくないよなトークした
高嶺?死んだふりだろ?」
キャス狐 「…zzz」
戦刃むくろ 「………高峰くん」
スコール 「・・・また「学級裁判」を、しろというのか
(清麿が殺された・・・清麿は脱出のために率先して行動していた
 いわばリーダー的存在だ。それを殺したということは・・・
 犯人は「俺たちを脱出させたくない」ということか・・・)」
天城カイト 「裁判モード、フォトンチェンジ!
光子の力よ、この身に宿れ!」
キャス狐 「・・っは!? 寝ちゃってました!?
あれ? どうしたんです皆さん? …え?」
東風谷早苗 「クロが複数ならともかく、一人で担架に人を乗せて運べる筈がない・・・よな?
・・・ん? 担架っていうかこれ「ストレッチャー」か? これなら一人で押せるか・・・」
ナミ 「睡眠薬を何か味の濃いスープに混ぜて渡したとか……かな >サン」
伊織順平 「言霊⑧【病院廊下の血痕(担架が走った後)】
言弾⑦【死体から毒薬が検出された】
言弾⑥【病院の状況】病院には倒れた日向の看病のために、複数人が病院に残っていた」
言弾⑤【凶器の出処】メスをしまっておいたルームDは、鍵がこじ開けられていた」
言弾④【お昼を過ぎるあたりまで被害者は伊織順平と一緒にいた】」
言弾③【血の付いたメス】血の付いたメスは複数本存在している」
言弾②【衣服】衣服のどこにも血痕はついていない、逆に違和感を感じるほどに
言弾①【美術館ではエロい芸術品のたぐいは『非常に残念』なことになかった】」
サン 「隣村www>全部スプライト」
萩原子荻 「……まさか、船の修復を進めようとしていた彼が殺されるなんて――
これは、船の修復を妨害しようとした人間の仕業?」
パピヨン 「おいだから伊織…

……おい伊織、お前清麿とはいつまでいた?
犯行時刻は不明、お前がいた時間を証言しろ」
キャス狐 「…まさか、またですか?」
伊織順平 「てれってってー今日のまとめ―」
日向創 「みんな、心配をかけたな。僕はもう大丈夫だ・・・
学級裁判を始めよう・・・そして、みんなが生きるためにクロを見つけ出すんだ!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15033594」
白岩 麗 「無味無臭の毒ぐらい『たいていの薬品』のなかにあるわね~」
キャス狐 「あ! 日向さん、もう大丈夫ですか!? 安静にしてた方が…」
天城カイト 「船のパーツを集めていた高嶺を殺す意味は…
脱出出来ないことを見せしめるためじゃないか??」
スコール 「・・・だろうな>子萩
だが、その考えは俺たちには分からない。「クロ」を探し出さないことにはな」
海藤瞬 「なにこれwww全部スプライトとか酷いwwwwww」
蘇我刀自古 「伊織。今日は君に聞かなきゃならんだろう。
清麿と別れてからどうした?」
戦刃むくろ 「……ストレッチャー?>東風谷さん
……高峰くんは、【スチレッチャー】で移動させられたのかな?」
伊織順平 「いや、1時くらいまでは確実に一緒だったけど>パピヨン」
ナミ 「日向復活ッッ……日向復活ッッ……!」
パピヨン 「昼過ぎまで、と書いてあるが、
詳しい時間が知りたい……」
萩原子荻 「――死体からは毒薬が検出され、更に衣服に乱れは無い
これは――まず、高峰さんは毒薬で弱らされてから、メスで切られたのでは」
蘇我刀自古 「例の内通者か……>天城」
狛枝凪斗 「高嶺クンの死亡時刻は不明・・・・・
だから、言弾⑥はあまり役にはたたないと思うよ」
東風谷早苗 「そういえば今回は「順平観察日記」はなかったな」
日向創 「高峰は僕達が島から脱出するための『希望』だった・・・
それを殺した・・ということはもしかすると『裏切り者』の犯行かもしれない。」
伊織順平 「ああー美術館が外れってんで
そこからわかれて探索してたぞ?>蘇我刀」
パピヨン 「1時までは少なくとも無事、というわけか…>伊織」
天城カイト 「だとするとこの犯行… 【裏切り者】の仕業かもな
脱出を目指すものに高嶺を殺す利点がまるで存在しないからだ」
サン 「私が他人の手から食事をとるとは思えないからちょと無理あるかな
とするとどうやって毒を摂取させるか…」
伊織順平 「さすがに詳しい時間はわからねえよ!
時間そこまで詳しくは見てねえ!」
スコール 「・・・だが、死体は【失血死】だ>子萩
毒薬は使っただろうが、それで致死させるつもりは恐らくなかっただろう」
蘇我刀自古 「証明できる物があれば言うと良い>伊織」
キャス狐 「言霊:「看病」私は一晩中日向君の看病をしていました」
戦刃むくろ 「メスがしまってあったルームDの鍵は【こじあけられてた】んだよね?
つまり、犯人はルームDの鍵を持っていない人物なんじゃないかな?」
パピヨン 「どうみても①のが…いや関係ないからいいか>早苗」
高嶺清麿 「個人的には戦刃殺害の俺犯人パターンがやりたかった。
戦刃に対抗できる手段アンサートーカーキリッ」
萩原子荻 「そして――【メスを管理している部屋の鍵は、キャス狐さんが管理していた筈です】
つまり――犯人はキャス狐さんではありません」
東風谷早苗 「ああ、クロは一人って所からも、血痕の状況からも、
おそらく清麿はストレッチャーで移動させられている。
しかも、傷をつけられてから。>むくろ」
スコール 「・・・む、言葉を見落としてた
俺の勘違いだ、すまない>子萩」
伊織順平 「うん、飯一緒にくったんでそこは確実>パピヨン」
狛枝凪斗 「一晩中?睡眠も取らず?>キャス狐」
天城カイト 「手術室でのこの殺人は、明らかに手術になぞらえてる
不自然なほど血が出ていないのは、首筋だけを狙ったからか?」
キャス狐 「毒薬、移動されたと思しき死体、凶器・・・?」
蘇我刀自古 「毒薬を使って、更に出血死させる
この意味は何だ?」
伊織順平 「…いや証明も何も…ねえよ?>蘇我刀自古
あるほうがおかしいわ!」
白岩 麗 「なら、こう考えたらどうかしら?
『殺した後に毒を含ませた』なーんてね♪」
日向創 「だけど、まずは高峰を殺した凶器からだ。
高峰の体からは毒物の反応、そしてメスの傷跡・・・

おそらく、これは犯人が本当の死因をごまかすためにつけた傷跡に違いないんだ。」
蘇我刀自古 「――。」
戦刃むくろ 「………病院に日向くんの看病に残ってた人って、誰がいたっけ?
……私もいたよね?」
天城カイト 「日向とキャス狐はシロでいいと思うぞさすがに
そこを疑っていたらキリがないだろう」
パピヨン 「失血死ということは、
頸動脈を切られたんじゃないか? 毒物が気になるが…

確か頸動脈は小さな傷でも致命傷になりうると聞いたが…」
スコール 「それは確かにそうだな
鍵の持ち主なら、鍵を使えばいいはずだ
わざわざこじ開けずとも、鍵を使って開けてかければ不自然にはならない」
萩原子荻 「>スコール
そうですね――むしろ、毒薬など使って、毒殺と判定されたら、その人物は目立ってしまう筈です
そうですね?ドラッグストアに行った東風谷早苗さん?」
キャス狐 「ええ、それで明け方にちょっと居眠りをしてしまいまして…>こまえだ様」
蘇我刀自古 「おい男性陣。
誰でも良い。清麿の服を脱がせてみろ。服の下に血痕が突いてるか確かめたい」
東風谷早苗 「私は、「薬物で弱らせてから失血しさせた」って風に見える>屠自古」
白岩 麗 「どう?私の推理、面白いでしょ?場に新しい風を送る程度には」
伊織順平 「んーみんなどう動いてたんだ?
日向と病院に言った奴と探索言った奴はいたのは覚えてるが」
東風谷早苗 「・・・>小萩」
キャス狐 「鍵…鍵ですか? えっとどこに置きましたか・・・」
蘇我刀自古 「私も残っていたな。日向を運びに病院まで行ったし>戦刃」
日向創 「・・・よし、ジャンケンだ。(服を脱がす奴)」
狛枝凪斗 「安心してよ、ボクはキャス狐さんを疑っていない
むしろ逆なんだ。キミは、一晩中起きていたのかな?それによって変わると思うんだ>キャス狐さん」
天城カイト 「毒薬があった、弱らせる必要、移動…
犯人は高嶺を別の場所で毒付けにしたのか?」
パピヨン 「任せろ

……【血痕】、ついているな>とじこ」
狛枝凪斗 「ボクに任せてよ!」
伊織順平 「ふ、服を脱がせるとかHー!>蘇我刀自古
キャー!」
萩原子荻 「あなたは探偵を名乗っていた筈です……鍵のかかった扉をピッキングする程度、
なんでもなかったと思うのですが?」
パピヨン 「……おい!>日向」
戦刃むくろ 「…………毒で弱らせてから、高峰くんを殺した……
……じゃあ、犯人はどうやって高峰くんに毒を……?」
ナミ 「真面目に考察するとあたしって、すごいトリック使ったんじゃない?」
海藤瞬 「あえて毒を使わなかった
なるほど」
蘇我刀自古 「成る程。となると、筋力はあまり無い者のセンがあるな>東風谷」
キャス狐 「ええ、夜が明けるまでは起きていました>狛枝様」
スコール 「・・・付いているのか>パピヨン」
日向創 「・・・どうだ、狛枝。
服の下に血痕はついてるか?」
伊織順平 「◇狛枝凪斗 「ボクに任せてよ!」
◇パピヨン 「任せろ

……【血痕】、ついているな>とじこ」
ヤダこいつら積極的!」
海藤瞬 「折角だし俺も真面目に考案してみるか」
東風谷早苗 「【ドラッグストアには単純に毒となりそうなものはなかった】。
硝酸とか洗剤とかもな。」
キャス狐 「特に物音は感じなかったように思いますが…」
蘇我刀自古 「……オーケー有難う>パピヨン
次は何故そんな真似をしたか、だ」
天城カイト 「参った。日向を看病してる人間をキャス子以外知らんからな。
誰にアリバイがあるのか否か、そもそも看病がアリバイになるかも不透明になった」
蘇我刀自古 「……そうか」
パピヨン 「悪いな、先にやったぞ>狛枝

そしてお前は黙っていろ。>伊織」
狛枝凪斗 「つまり、明け方はあまりアリバイはないと・・・
うん、明け方に運ばれたんじゃないのかな?」
キャス狐 「そもそも病室と手術室が離れていますから…ううん」
白岩 麗 「後はそうねえ、経口である必要がないともいうわね
気体でもいいし、塗りつけるなんてどうかしら?」
スコール 「・・・いきなり毒を盛るようなことは、清麿も警戒するはずだ>むくろ
となると、【清麿と親しくしていた】奴が犯人かもしれん」
戦刃むくろ 「……それは違うよ【反論】>東風谷さん
……ドラッグストアには、危険な薬物もあったよ
……私が、確認してる」
伊織順平 「あ、昼飯はファーストフード系だぜ?
【毒を仕込むのは不可能に近い】ぜ」
海藤瞬 「しかしこの殺人のクロが読めん」
萩原子荻 「……あなたも、他の方から信頼は――ある程度、得ていた筈です。
あなたなら……毒を飲ませる程度は、できたのでは?」
「◆柿崎先生 準備はいい?
お願い、【6分丁度】に告発して」
狛枝凪斗 「・・・先にやられちゃった>日向クン」
萩原子荻 「ふむ――」
蘇我刀自古 「服の裏側に血痕が写っているのはおかしくない
となると、服で返り血をカバーしたのか?」
東風谷早苗 「何? ・・・ヤードの方か?>むくろ」
日向創 「不自然なほどに綺麗な衣服・・・これはおそらく犯人が高峰の服を着替えさせたからだ。
そうじゃなきゃ服に傷がなくて下に傷があるのがおかしい!」
キャス狐 「犯人…ううん」
伊織順平 「やめて!いらない子扱い!?>パピヨン」
「◆柿崎先生 【告発タイム】」
萩原子荻 「やはり、【東風谷早苗】さん……あなたではないのですか?」
蘇我刀自古 「心理的な盲点を突いたのでは
キャス狐」
日向創 「犯人は今服を脱がしたパピヨン!お前だ!!」
天城カイト 「貴様らの情報も使わせてもらう…
東風谷早苗、貴様が犯人か?」
戦刃むくろ 「……東風谷さんが、ドラッグシトアから毒物を取ってきて
高峰くんを殺したんじゃないかな?」
スコール 「伊織・・・まさかお前か?」
キャス狐 「…戦場さん?」
伊織順平 「蘇我刀自古…?」
狛枝凪斗 「東風谷さん、だろうね」
パピヨン 「となると…
毒物を持ったのはいつか、になる。ファーストフードなので不可能…
何だこれは…」
東風谷早苗 「【小萩】じゃないかと思うが・・・」
伊織順平 「ところでどこで切るのこの名前?」
パピヨン 「早苗か?」
海藤瞬 「…LWかこれで」
パピヨン 「早苗」
ナミ 「主人公が主人公を殺す……」
蘇我刀自古 「最初に言ったろうw
ソガ トジコ です>伊織」
白岩 麗 「重なりあう唇と唇、差し込まれる舌先
そして甘美なる劇薬・・・♡
ああ、考えてみただけでドキドキしちゃうわぁ」
サン 「あー、早苗さんになったか
黒幕がうまいです」
「◆柿崎先生 クロは東風谷さん。あーあ、正解よ正解」
伊織順平 「アーそっかそがね!>蘇我
ありがとう!」
東風谷早苗 「・・・」
萩原子荻 「――その程度の策は――看破済みです」
戦刃むくろ 「………東風谷さん」
キャス狐 「…そんな、どうして…?」
高嶺清麿 「……こうなるかー。
でも、LW狛枝というのは良いかもしれない。
覚醒日向とLW狛枝。胸が熱くなるな」
東風谷早苗 「チッ」
スコール 「・・・早苗か。不自然すぎるのが逆に不自然だったが、そのままだったか
伊織は疑ってすまなかった」
日向創 「早苗・・・お前が高峰を殺した『裏切り者』なのか?」
パピヨン 「探偵が犯人、ねえ」
伊織順平 「とんぷうだに…?
え?」
天城カイト 「さあ、懺悔の用意はできているか!」
蘇我刀自古 「あ、あぶな……私、間違え、てた……
みんなありがと」
スコール 「・・・何故、清麿を殺した、早苗」
東風谷早苗 「私の目的はここの【調査】だ。
調査結果は報告しなければならない。」
伊織順平 「>スコール
いや、むしろ俺があいつと一緒にいれば防げたかもしれねえし…疑われるのは仕方ねえよ」
キャス狐 「ああ、悲しいですね、悲しいですねえ」
日向創 「調査・・・?」
ナミ 「PHPと皆が空気を呼んだ結果ね >清麿」
キャス狐 「調査? こんなコロシアイがですか!?」
伊織順平 「調査…?こんな島で何を調べるってんだ?」
戦刃むくろ 「………【調査】?
………いったい、何の?」
天城カイト 「調査だと…?」
パピヨン 「疑いはしたが、少々気になることがある
蝶査というのは何だ? 何故それを行わなければならない?」
狛枝凪斗 「・・・なるほどね。東風谷さんは、探偵の生業で調べようと思ったんだ?」
日向創 「だったら、どうしてお前はどうして高峰を殺したんだ!!」
蘇我刀自古 「最初からそんな事を言っていましたね
この場所の事、洗いざらい吐いて貰うぞ」
萩原子荻 「調査……?
この修学旅行の、何を調査しようと言うのです?」
海藤瞬 「ダンガンロンパやりたいなぁ
この構図を見て思う」
伊織順平 「いや殺し合い調べるってどんな慮気的なやつだよ?>キャス狐」
東風谷早苗 「・・・私は、ドラッグストアで【■■■■】を見つけた。
それは、大至急報告する必要があるものだった。」
スコール 「・・・調査だと?
(普通に考えれば、この島の様子を調査だろうな
 ・・・となると、まさかこいつが「裏切り者」か?)」
高嶺清麿 「良い展開だ・・・・>ナミ」
白岩 麗 「あらあら、私があえて何も教えなかったのも意味の有ることよ~」
狛枝凪斗 「【■■■■】?一体・・・?」
伊織順平 「【■■■■】…?

おーい誰かモザイク除去してくれ」
蘇我刀自古 「え、何……?
聞いたことがないわ。薬の名前?>東風谷」
伊織順平 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
パピヨン は 東風谷早苗 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「東風谷さん、聞こえなかったからもう一回言ってくれるかな?」
キャス狐 「報告…? 外部と繋がってるのですか?」
萩原子荻 「ドラッグストアに報告対象?
いったい何の話ですか?」
戦刃むくろ 「【■■■■】……?
……私は、知らないけど……」
東風谷早苗 「私はな、ある機関の下請けとして働く探偵社の人間としてここの、この学園の関係するものを■■する」
白岩 麗 「そうでなかったら、今更気合入れるだなんてしてくれないしぃ」
伊織順平 「なんだこれ?聴き取れねえんだけど
ノイズがかかってるというか…?」
天城カイト 「何… フォトンモードの俺でも聞き取れないだと…
こいつは、なんだ…?」
スコール 「(【■■■■】・・・何かは分からんが、それがこいつにとって必要だったのか?
 だが、それと清麿を殺すことになんの関係が・・・)」
日向創 「東風谷・・・?お前、一体何を・・・」
キャス狐 「…? ノイズが?」
戦刃むくろ 「………聞き取れない?」
萩原子荻 「……?
妙な……ノイズが……?」
東風谷早苗 「  て私は■■■■ ■■■■――――」
蘇我刀自古 「筆談だ
ここにメモを残せ 早く!」
パピヨン 「……
何だ、聴こえない……? 強靭な肉体を持つ……俺が……?」
日向創 「!!?」
東風谷早苗 「―――――――――――――――――――――――ぷつん」
日向創 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
キャス狐 「何か様子がおかしい…!?」
伊織順平 「いやここはジェスチャーでどうだろう!
さあ、早く!」
蘇我刀自古 「東風谷、間に合わない、もう消灯時間に――」
高嶺清麿 「どうでもいいんだけどこの展開ちょっと修正すれば
普通に良ストーリーになりそうね。」
戦刃むくろ 「………こんなこと、今まで一度も……」
パピヨン 「早苗!!?」
スコール 「(・・・聞こえない!?
 何故だ・・・何故聞こえない・・・誰の仕業だ!?)」
白岩 麗 「・・・うぷぷぷ♪」
伊織順平 「おい!おい!?
どうしたんだよ?」
萩原子荻 「―――――――――っ!」
キャス狐 「え? 早苗さん!? 早苗さん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦刃むくろ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
天城カイト は 東風谷早苗 に処刑投票しました
萩原子荻 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
蘇我刀自古 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
スコール は 東風谷早苗 に処刑投票しました
柿崎先生 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
東風谷早苗 は 柿崎先生 に処刑投票しました
キャス狐 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
柿崎先生0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
狛枝凪斗0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
日向創0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
蘇我刀自古0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
戦刃むくろ0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
萩原子荻0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
東風谷早苗1 票投票先 0 票 →柿崎先生
天城カイト0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
パピヨン0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
スコール0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
キャス狐0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
伊織順平0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャス狐の独り言 「…ごめんなさい!」
白岩 麗 「あろぉ~はぁうぇーい♪いらっしゃーいさなさなー♪」
萩原子荻(妖狐) 「¥¥¥¥¥¥!”$えあいてが**;、??QEDAれであろうとLJK=*>|~=#$
わたしのなまえは#$&)”$?わたしの%$*+あくまだって=)?+LS
せいせいどう#”!¥「@+*しゅだんをえらばずまっこうからふいうって?。、?!」
サン 「おつかれー」
「◆柿崎先生 ”超高校級の奇跡の人”東風谷早苗のオシオキ
『奇跡体験(ゴールドエクスペリエンス)』

奇跡(奇蹟、きせき、英: miracle)とは、人間の力や自然現象を超えたできごと。


高嶺清麿の殺害に使用した毒薬をまずは一口。

奇跡の人、東風谷さんには何の影響もありません。ちょっと頭がクラクラする程度。

続いて、トリカブト。ベタですね。

ゲホゲホとせき込んで…吐き出して、苦しむ東風谷さん。

さあ、まだまだ続きますよ。


全身が紫色に変色し、目は虚ろ、口からは涎が伸びる。

それでも東風谷早苗は生きていた。

――肉体的な生命活動を維持している、という意味で。

【東風谷さんは人間を超えました】」
高嶺清麿 「お疲れ様ー」
スコールの独り言 「(・・・早苗
 いや、あれは本当に早苗だったのか?
 あれはまるで、機械のような・・・)」
パピヨンの独り言 「早苗ー! 清麿ー!!」
伊織順平の独り言 「ここまで笑顔でフラグ建てて犯人になれなかったよパトラッ早苗…!」
海藤瞬 「お疲れ様
霊界もにぎやかになってきたな」
萩原子荻(妖狐) 「                  /          ヽ
                /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 、 \                          ――超高校級の"贋物"
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                  / ..: . │.|:..:l.:..:|. .:..l..:i. l.:|.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.: ヽ                          ????????
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                 ',.:.:.:.: l.:.:.:|     !       l.:.:.:.:|゜.:.:l.:.:.:.:. l               ??????
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               l.:.:.:.. l.:l 丶  . -  ,イ .:..:..:|.:..:|.:.:!)、 ヽ              ?????????、
               }.:.:.:│`、` 、    / | .: .:.:.:|.:.:l.:.:l.:ヽ.:.:.\
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             | .|/ /丶  .|  __             、l|_|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
             l.:.:.:.:. : ,′ 丶  | (__,)             丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:/
           /.:.:.:.:.: `,   \|             │.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: /」
東風谷早苗 「お疲れ ん」
日向創(共有者) 「やれやれ・・・高峰くんは僕が始末しようと思っていたのに
先を越されてしまいましたね・・・・」
「◆柿崎先生 【4番目の島が解放されました】

「4番目の島」

モノクマグッズ売り場
ドッキリハウス
┗ドッキリハウス・館内
ジェットコースター
ネズミ城
┗ネズミ城・場内
観覧車
メリーゴーランド
巨大迷路
フリーフォール」
パピヨンの独り言 「つまり……俺と同じ蝶人の可能性が微レ存……!?>お仕置き」
東風谷早苗 「ん、あー ー、けふけふ」
蘇我刀自古の独り言 「(良いなあオシオキグッと来る)」
伊織順平の独り言 「ボクは疲れたよ早苗ッシュ…
ボクは見たんだ、ル―大島の絵を」
ナミ 「お疲れ様っと。」
狛枝凪斗(人狼) 「出来たらやりたくなかったんだけどね。結構票が入ってたし・・・・」
高嶺清麿 「おい日向wwwwwww」
柿崎先生の独り言 「…前回と同じく黒幕勝利が見えて来たんだけどどうしましょう!?>霊界」
東風谷早苗 「こほん。あー、うん、よしよし」
日向創(共有者) 「だけど、おかげで僕は自分が何者か思い出せましたよ。っ・・・!
ぐ・・・・あ・・・!」
天城カイトの独り言 「出た、ドッキリハウス!」
萩原子荻(妖狐) 「【質問】上から三段目に主人公はいますか?」
白岩 麗 「どうせなら私を殺させたかったわねぇ、もぉ~」
パピヨンの独り言 「んーとじこか日向主人公かなー
何か次辺りで犯人になりそうだ」
スコールの独り言 「(そして結局、清麿を殺した理由は分からなかった・・・
 早苗の目的も・・・)」
戦刃むくろの独り言 「……………」
ナミ 「ひ、日向!!??」
伊織順平の独り言 「とりあえずあの美術館は閉館すべきだと思ったよ…」
日向創(共有者) 「・・・?
俺は一体何を・・・?」
サン 「ぎ、、ぎりぎり?>ネズミ城」
高嶺清麿 「とりあえず狛枝に言弾作る権利出来たな。」
スコールの独り言 「(・・・あのノイズは何だったんだ?
 早苗の仕業か?それとも、他の誰かの―――)」
「◆柿崎先生 Y」
パピヨンの独り言 「つまり……早苗はオシャレセンスといい
早苗=俺が成り立つ!(キリッ」
キャス狐の独り言 「…どんどん人が少なくなってゆきます」
柿崎先生の独り言 「(その質問あまり意味無い気が…>萩原さん)」
狛枝凪斗(人狼) 「Yか。いやな質問だね」
高嶺清麿 「ネズミー城じゃなくてネズミ城のあたりオリジナルやで・・・。」
日向創(共有者) 「そ、そうだ!!
俺は確か病院の前で倒れて・・・それで・・・
(事件の記憶が一気に流れこんでくる)うわああああああああああああ!!」
キャス狐の独り言 「…このままでは、私と旦那様も…」
パピヨンの独り言 「二人ともお疲れ様だ」
東風谷早苗 「一心同体!?」
日向創(共有者) 「はぁ・・・はぁ・・・」
伊織順平の独り言 「ああ…キャス狐…
一緒に寝ようか」
キャス狐の独り言 「・・・ウフ」
日向創(共有者) 「くそっ・・・!」
白岩 麗 「ええ、だからこそ私が言葉を残していった価値があるわ~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆柿崎先生 噛み許可」
白岩 麗 「『今まで出していた様子のない人が言霊を出す』」
海藤瞬 「これ事件の考案とかすると面白いね」
白岩 麗 「それがあり得るのは私達か主人公だけですからね~」
「◆柿崎先生 噛んでいいわよ?」
狛枝凪斗 は 柿崎先生 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東風谷早苗さんの遺言                       _,,.. -─- 、.,_
                     ., '´        Y´ ゚ヽ。
                   /           ̄`ヽ)ヽ、                  
                 /    /./     ! __      ∨       _ /)__
                 !   ,' __!__.ハ.  ,ハ_」、 ,ハ   ,!      /::::::: ̄`ヽ.-‐ノ
                  !  .i. ´/|_/__|/  iハ`l |] /|      / ̄ ̄`ヽ;:::!-‐'     
                 ,'   |/|'7i´'ハ    ゝ',,∨∨|/    /        |:::| 
  (` ー- 、‐-、_     /   / |_].、ゝ-'   __'  ,ハ,ハ」,. -‐''"´ ̄ ̄`     |:::|       
   ,> 、 ヽ::::\ ` 、/   / ∧ \" l´ ソ/| |_ノ!               .|:::| 
 // ,  (  ,ハ:::::ハ  `゙''ー<_/_八  ハヽ--rく\|(_ノト、           /::;'       
(,/ //, イ:::::|:::::::!       `ヽ::\\ |\__ト、\! |_ノ)ハ.____    /::/
 `ー'´| ̄::::::|::::::|:::::::|        ',::::| レ' 、   ハ  Y。。ト、    ` ー-----'‐'´        
     ',::::::::::|::::::|:::::::|     __   |::::!   \∧:ヽ∧_,ノ| ハ
     ',::::::::|::::::|:::::::|     /|\_,!:::ト、     ';::',  ∨  |                  
     .|::::::::!::::/:::/_,,.. イ .∧ \」ノ、      ,|:::|   イ  /
     \_」__/ ̄ ∨  |/  \  \ `゙''    !:::!   .!/                   
                     ` ー-〉    |:::|   ,ト、
                      ,.イ> 、__」_」,.イ _,ハ、
                     /  `>-ー‐r'"´ ̄   \

超高校級の「奇跡の人」。


「奇跡を起こす程度の能力」を持つ「探偵見習い」。

その実態はある機関により製造された人造人間であるが、本人にその自覚はない。
彼女はある組織のデータを収集するために用意されたモデルである。
組織の幹部クラスが彼女を管理下に置き、一般人に紛れて行動させている。

「希望が峰学園」には彼女と同型の機体が多く派遣されているが、ほとんどの機体は帰還しない。

 なお、「探偵見習い」という設定は「政府特務機関の手先として潜入捜査をする」という行為を
 本人に違和感なく納得させるために用意されたものである。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
海藤瞬 「お疲れ様」
日向創 「おはよう、みんな!
今日も伊織の寒いギャグを聞かされるのか?」
萩原子荻 「――おはよう御座います」
戦刃むくろ 「………おはよう」
伊織順平 「テレッテッテー
朝の伊織順平アワーのお時間です。
今日もお題は大喜義風味!」
スコール 「・・・おはよう
(懲りずにまた島か・・・一体どれだけあるんだ?
 そして、なぜわざわざ隠している?)」
パピヨン 「                  ___
                __ ,::´::::::::::::`ヽ  __
               マ个,'::::::::::::::::::::::::',チtリ/
              マミl:::::::::::::::::::::::::::}彡'
               i´',::::::::::::::::::::::/Y
                  ゝ,',:::::::::::::::::/ノ
           _    j ,r',:::::::::::::/tヽ、               やれやれ……16人いたのが、もう10人、か
        ,, = '"´;;;;\_ //,jv´ `vゝ、ヽ|  , -‐=‐-、
      i´l /;;/l;/l;;;;;;<´   、  ,   >=';;;;t、\;;;;;`=、
        ',l/;;;;|/;;;|/;;;;;;;大ー--==--‐'フ;;;;;;;;;|ヽヘ;;;\l;;;;;;)
         ',;;;;;;|;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;>;;;;;;;;;|;;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;ヽ|ヽ|;;;;;;;;;/       そして、裁判が起こるたびに解放されるのは何故なんだろうな
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `ヽM/´7;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;/
     r'´;;;;;;;;;;;;;/マ;;;;;;;;;;;/`-ァ ,、 =-';;マ;;;;;;;,、;;;;;;;;;;;;;;;iti
    /;;;;;;;;;;;;;/   .マ;;;;;;〈;;;;;「/;;;\l;;;;;;;〉;;/ \;;;;;;;;;;;;\
. _/;;;;;;;;;>'´      .マ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;/     `ヽ;;;;;;;;;∧
 マ;;;;;;;;;;;;く         .Y;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;Y         >;;;;;;;;∧
.  \;;;;;;;;;;ハ          };;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;{     /;;;;;;;;;;;;;;;;;〉
.   \;;;;;;;;ゝ、     /;;;;;;;;;i、;;;;;|;;;;;;/;;;;',   _/;;;;;;;;;;;;;;;/´
      `''<;;;;`<ニヽr'{;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;|;;;/;;;;;;;;;}`tチ;;;;;;;;>'"´」
天城カイト 「おはようだ。
アレはまるでモンスターだったな…」
キャス狐 「おはようございます・・・」
東風谷早苗 「◇キャス狐の独り言 「・・・ウフ」
◇伊織順平の独り言 「ああ…キャス狐…
一緒に寝ようか」

・・・見えてない、よね?」
海藤瞬 「ってああ、間違えた」
伊織順平 「ドラえもんと掛けまして
ビスケットの歌とときます!その心は!」
白岩 麗 「あとはそこをうまくぶちぬいてくれるかどうかだけどぉ」
蘇我刀自古 「……よ。」
伊織順平 「どっちも「ポケットがないとダメ」でしょう!

ポケットをたたくとビスケットが~こ~なごな♪
劇場版ドラえもんはスペアポケットもってこーい」
蘇我刀自古 「気が付いてます?
殺人を超える度に、施設が開放されていく。

二日おきという定期性は有りますが、この島の性質を考えればそこは偶然だと考えるのが自然でしょう」
「◆柿崎先生 「4番目の島」

モノクマグッズ売り場
ドッキリハウス
┗ドッキリハウス・館内
ジェットコースター
ネズミ城
┗ネズミ城・場内
観覧車
メリーゴーランド
巨大迷路
フリーフォール

投票は【必ず】6分までにね」
戦刃むくろ 「……伊織くんは、いつも通りだね」
スコール 「・・・確かに何でだろうな>パピヨン
(わざわざ隠すほどの理由があるようにも思えんしな)」
狛枝凪斗 「一体何があったんだろうね?東風谷さん、どう見ても様子が変だったもん・・・・・」
日向創 「10人・・・まだコロシアイは続くのかよ・・・
いい加減おわってくれ・・・!」
キャス狐 「…遊園地、ですか
今となってはむなしいばかりですが」
萩原子荻 「……先日の殺人で、私達の脱出計画は大きく衰退しました
ですが、まだ希望を捨てる訳には――いきません」
伊織順平 「……うん、滑るのもいつも道理だね、あはは>戦刃」
天城カイト 「高嶺は死んでしまったわけだが、船作りは継続するのか?
また指揮をとった奴が裏切り者に殺される可能性もあるぞ?」
キャス狐 は 蘇我刀自古 に処刑投票しました
戦刃むくろ 「………今度の島は、遊園地、みたいだね」
蘇我刀自古 「しかし、伊織のボケは嫌いじゃない」
パピヨン 「ほう
少し感心したな>伊織」
萩原子荻 「例え相手が誰であろうとも、私の名前は萩原子荻。
私の前では悪魔だって全席指定、
正々堂々手段を選ばず真っ向から不意討つ。
それ以上は無いのですから」
スコール 「(そして、今度は遊園地、か
 人が死ぬたびに娯楽施設が開放されるというのも、酷いもんだ)」
日向創 「ははは・・・(苦笑)
お前ならもしかして超高校級のお笑い芸人にとかなれるんじゃないかな・・・(棒)>伊織」
白岩 麗 「うんうん、やっぱり『私』がどうにかするべきだったわねぇさなさなは」
狛枝凪斗 「と、船のパーツは結局見つからなかったし・・・・無駄だと思うよ」
伊織順平 「よし、なら俺がリーダーというのはどうだろう!>天城
俺ならきっと!」
日向創 「・・・・・。>カイト」
キャス狐 「…遊園地の動力なら、エンジンに使えそうですよね…(ふらふら」
パピヨン 「それなんだよ
解放されていくのは遊び場が多いのに、な>スコール」
サン 「ドジっこーw>海藤さん」
スコール 「・・・継続するしかないだろう>カイト
ここでやめれば、それこそ清麿のしてきた事が無駄になる」
蘇我刀自古 「船作りよりも、探索を進めるのが重要であると考える
この島の構造を考えれば、進んだ探索で脱出材料が手に入ると考えるべきだ」
天城カイト 「しかし、今度の島は遊園地… 風としか言えないな
俺入ったことがないからよくわからんが」
白岩 麗 「そういえば何を見つけたのかしら?博麗さんちのお薬?」
狛枝凪斗 は スコール に処刑投票しました
伊織順平 「>パピヨン
お前の優しさが今は痛い・・!
>日向
ふ…頑張ったんだこれでも」
パピヨン 「カイトの言う通りならそれじゃあ、次の犠牲者か……>伊織」
萩原子荻 「>天城
やめましょう……そもそも、船作りは天才、であった彼にこそできる事でした。
私たちだけでは――」
蘇我刀自古 「「1番目の島」

ホテル
┣各生徒達のコテージ
┣ホテル前プール
┣ホテルミライ
┃ ┣ミライロビー
┃ ┗ミライレストラン
┗ホテル旧館
  ┣旧館ホール
  ┣旧館事務室
  ┣旧館厨房
  ┗旧館倉庫
砂浜
┗モノモノヤシーン
ロケットパンチマーケット
┗自販機
空港
牧場

「2番目の島」

ダイナー前
┣ダイナー(ファーストフード店)
┗チャンドラービーチ
  ┗チャンドラービーチ・ビーチハウス
    ┣ビーチハウス・シャワールーム
    ┗ビーチハウス・クローゼット
ゲームセンター
┣1F・プライズフロア
┣2F・バラエティフロア
┣3F・メダルゲームフロア
┣4F・オンラインゲームフロア
┗5F・音楽ゲームフロア
図書館
ドラッグストア(それなりに”何でも”扱っている)

「3番目の島」

病院
┗病院1F・受付
  ┗病院1F・廊下
    ┣病院1F・ルームA
    ┣病院1F・ルームB
    ┣病院1F・ルームC
    ┣病院1F・ルームD
    ┣病院1F・手術室
    ┗病院2F・廊下
      ┣病院2F・準備室
      ┗病院2F・会議室
モーテル
┗モーテル・入口
  ┗モーテル・廊下
   ┗モーテル・部屋(1~16号室)
ライブハウス
┗ステージ
  ┗倉庫
美術館
┗モノクマ資料室」


「4番目の島」

モノクマグッズ売り場
ドッキリハウス
┗ドッキリハウス・館内
ジェットコースター
ネズミ城
┗ネズミ城・場内
観覧車
メリーゴーランド
巨大迷路
フリーフォール」
海藤瞬 「ど、ドジっ子じゃないもん!>サン」
戦刃むくろ 「……私は、まだ脱出を諦めたくないから>天城くん
……高峰くんの意思を継いで……船作りは続けたいと思うよ」
パピヨン は 天城カイト に処刑投票しました
日向創 「高峰の想いを、あいつが残した"希望"を俺は無駄にはしたくない。
船作りは続けよう!みんな、新しい島へ行こう!」
蘇我刀自古 「これらの島に共通しているのはやはり【モノクマ】だ」
伊織順平 「>パピヨン
あまーい!これだけフラグ建てれば
死なないはずっ!」
天城カイト 「ふん…>スコール
脱出手段は、多いほうがいいからな」
高嶺清麿 「※俺は何もしてません。
戦刃とデートして順平と美術館行ってきただけです。」
東風谷早苗 「入学時に箱でsistem bootしたからなー、人間でいられなかった。
メタ言うと被り防止なんだけどさ」
キャス狐 「高嶺さまの遺志、ですからね…この島からの脱出…それを引き継ぐのも…ブツbツ」
伊織順平 は スコール に処刑投票しました
スコール 「(・・・そうだ、清麿は「希望」を持てと言った
 ここで諦めて絶望しては、あいつの思う壷・・・)」
戦刃むくろ 「………日向くんらしいね>日向くん
……私も、協力するよ」
萩原子荻 「>スコールさん
……ふむ。では、船作りは貴方にお願いしていいですか?
SEEDである貴方なら……船についても詳しいでしょう」
狛枝凪斗 「というより、新しい施設が開放されるたび殺人が起きてるんだよね・・・・
これは、どういうことなのかな・・・?」
伊織順平 「…だよね?ダチョウ倶楽部とかじゃないよね?
しなないよね?」
日向創 「よし、そうと決まったら新しい島へいくぞ!
狛枝!お前も来い!」
パピヨン 「              /:::::::::::::::::/:::::::::::l:::::/:::/::::/:::/::::!:::::::::::::::::::::::::::::::∧
.             /:{「゙\::::::/\::::::::|::/:::/::::/:::/::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
           ,'::::乂} {l\   \::l/__/ =----<|:::::::::::::::::::::::|::::::::::::\
.            ;:::::{ム {{___\ ○  ○      j::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::i
          i::::::〉ーY:!\ヽ‘, }! //  ____ ⊥ =┬──‐ァ::::::::::::::::|
          |:::|{ム |::| 、 \',∨レ厶イ ___  ノ <ノノ:::::::::::::::::::!
.            |:::|{ ム l::|f ト、 lf0}  ,ィに =-─ }:`V <ノ ノ:::::::::::::::::::::
              |/|乂 人ヽ廴xj|。│/ /´ ̄____/::::/ <ノ ノ:::::::::::::::::::::::l
             l! |::└‐┬─‐人ノ \  ̄廴::::/::::/_<ノノ:/ニヽ:::::::::::::::;
.            / ̄厂j>'´ /'⌒ヾ ` ー--一<__ノ,ノ:::/⌒j |:::::::::::::/                  ん? 今日は本当に感心したぞ
         ∠  イ:: ̄|  〈     \__ノ\___ノ::::::/ハ,ノ,ノ::::::::/
             |:::::::ハ        \_\__:::::::/ー_/::::::/
                 V:::{   ヽ __        ∧ ̄ |/ j ̄ |::::::::/                      まさしく、その発想はなかった! 的な>伊織
                 V:| ‘, 、__ ` ー一  /:::::\ |   l  l::::::/
              , -─- ,i     ̄   ,厶イ´ `  ,   ‘;:/      x< ̄ ̄\__
.          ,          > ._          /     \_x<         ヽ \
       /  /  /    \   >         /       | \──┐       \∧
.     /  /   /!     ‘,\    > ,   /        |    ̄|  |         ∧
.     /  //   ./ |     '  \      \               |  |          ∧
  /  / /   ./ │     ',   \      丶.            |  |          ∧
. /   /   /   ./ │      i    ヽ     }           |  |           i  i
   /    /   ./  |        |     ',     ノ          |  |           |  |」
蘇我刀自古 「モノモノヤシーンとゲームセンターには例のコインが必要だし
他二つには【モノクマ】の名を冠する施設が置かれている」
キャス狐 「…嫁スキルにメカ弄りはないですが」
東風谷早苗 「んー・・・秘密かなー。
ブロリーは関係ないものだった」
萩原子荻 「モノクマ……
いったい何なのでしょうね。図書館にも記述はありませんでした」
戦刃むくろ 「【モノクマ】……」
日向創 「よし、じゃあ戦刃も一緒だな。
一人でも多く探索すればきっとこの島から脱出するための手がかりが見つかるはずだ・・!」
天城カイト 「…一つ気になる。
【モノクマ】が組織のモチーフなのに
この島の城はモノクマ城じゃないのか?」
萩原子荻 「>伊織さん
ふむ。なるほど、貴方にしてはいい発想ですね」
日向創 は 蘇我刀自古 に処刑投票しました
天城カイト は 蘇我刀自古 に処刑投票しました
伊織順平 「お、おおお!?>パピヨン
俺はマジで受けたのか!?芸人道 の上に登れてたのか!」
白岩 麗 「奇遇ねえ、私も入学書類の偽造にすこ~し時間が欲しかったからああいうダミーおいてたのよ~」
スコール 「SEEDであれば、というのも変だがな。別に船に詳しいというほどではない>子萩
だが、船作りを受け継ぐ、というのはやろう。俺も、あいつの思いを無駄にはしたくない」
パピヨン 「おいバカやめろ!
フラグ立てるな!>伊織」
キャス狐 「…逆?>狛枝様
殺人が起きるたびに、ともとれますが・・・」
狛枝凪斗 「ネズミ城だね。なんだか聞いたことあるような施設だけど・・・・・」
サン 「そこでブロリーが出てくるのは
やっぱりブロリー(トイレの妖精)さんは偉大ですよねー」
白岩 麗 「ブロリーが関係ないなら幸いね、アレは希望も絶望も粉砕する悪魔だから」
萩原子荻 「というか、グッズ売り場とは……何を売っているのでしょうね?
私達にはお金も無いというのに」
戦刃むくろ 「……うん>日向くん
……まずは、どこを探そうか」
蘇我刀自古 「……!>天城
ふむ、確かに不自然ですね」
日向創 「・・・そうだ。そのモノクマについて皆に話さなくちゃいけないことがあるんだ。」
伊織順平 「俺にして【は】って部分が気になるけど>萩原
褒められてるのだろうか」
蘇我刀自古 「鼠の城か」
海藤瞬 「(何故ブロリー?)」
東風谷早苗 「そういえばドラッグストアには避妊具は普通にあったなー。
あとおむつとか粉ミルクも」
蘇我刀自古 「うん、何か知っているのか?>日向」
スコール 「(・・・そうだな、誰かがやらなければならない
 なら、俺が、皆のためにも・・・)」
キャス狐 「ネズミ、ネズミは嫌いです」
蘇我刀自古 は 戦刃むくろ に処刑投票しました
「◆柿崎先生 あと4人」
日向創 「みんなは俺がモノクマを見て倒れたのを覚えているよな?
実はあの時、少しだけ思い出したんだ。」
戦刃むくろ 「……じゃあ、その城を探索してみようか>天城くん」
パピヨン 「まるで遊園地のような場所を解放する……
それも意味がある…はずだ。きっとモノクマ城じゃないのも理由があるんじゃないか?>カイト」
狛枝凪斗 「殺人が起きるたび施設が開放される
そしてまた開放された施設で、殺人が起こる・・・・堂々巡りだよ>キャス狐さん」
伊織順平 「そうか…俺はついにたどり着いたのか…>パピヨン

芸人の座に」
萩原子荻 「誰か、迷路を調べて頂けませんか?
……何かあってはいけないので」
萩原子荻 「>日向
……ふむ?」
戦刃むくろ は 天城カイト に処刑投票しました
キャス狐 「米びつの中に巣くってお米を齧って…」
天城カイト 「ネズミ城に何かある用に気がしてならんな。
何故モノクマを避けたかだけでも調査する必要がある」
萩原子荻 は 天城カイト に処刑投票しました
蘇我刀自古 「違和感。仲間外れ。
探してみる価値はあるか」
白岩 麗 「さなさな用にがちゃがちゃでこけし(振動機能付き)買ったけど・・・いる?」
スコール 「(・・・しかし、それはさておいて、またあの不気味なマスコットか
 まるであのマスコットが、この島を支配してるみたいにも見えるな
 不気味なものだ・・・)」
狛枝凪斗 「ん?どうしたのかな、日向クン」
伊織順平 「…っていつの間に俺が芸人目指してることになってるんだよ!!!」
戦刃むくろ 「………思い出した?>日向くん」
天城カイト 「日向とモノクマに接点があるだと…?」
蘇我刀自古 「私も行こう。本に埋もれてるよりは楽しいだろう」
キャス狐 「…?」
スコール は 蘇我刀自古 に処刑投票しました
パピヨン 「フン、この調子で頑張れと
超高校級の芸人……って、え?>伊織」
海藤瞬 「カイトか、蘇我かな>被害者」
東風谷早苗 「なっななんで私に言うのかなっ!?(動揺」
パピヨン 「ん?>日向」
「◆柿崎先生 …ホント、ギリギリね。気を付けてって言ってるのに」
萩原子荻 「ネズミ城……私も行ってよろしいでしょうか。
城というなら……策士のフィールドですので」
伊織順平 「くそっ!!違うんだ!
俺は女の子とあのねずみー城にワイワイ逝けるようなイケメン目指して…!」
キャス狐 「え? 超高校生級のお笑い芸人なんですよね?>伊藤さま」
サン 「んー、スコールさんがアウトかな」
日向創 「正直、まだ完全に思い出したわけじゃないんだけど・・・そう。
『モノクマ』っていうのは・・・『超高校級の絶望』そのマスコットだったはずだ。」
蘇我刀自古 「モノクマの事を知っている?
重要なヒントだぞこれは」
伊織順平 「え?>パピヨン
何、皆の俺の認識ってそれなの!?」
キャス狐 「超高校生級の絶望…?」
白岩 麗 「あるのよねぇ、本当に残念ながら。それもこっちでもあっちの学園でも」
萩原子荻 「『超高校級の……絶望……』?」
戦刃むくろ 「……超高校級の“絶望”……」
天城カイト 「超高校級の絶望…?
俺達に付けられた称号に似ているが…」
蘇我刀自古 「君は記憶喪失か何かなのか……ですか?>日向」
「◆柿崎先生 2分で夜へ」
伊織順平 「NOOOOOOOOO!!!!>キャス狐

芸人違う!ペルソナぁ!!!!」
スコール 「・・・「超高校級の絶望」だと?
(そんな奴はいないはずだが・・・まさかあの女か?)」
狛枝凪斗 「絶望・・・・・希望のための踏み台でしょ?」
伊織順平 「絶望…?今現在俺しそうだけど・・」
パピヨン 「……『絶望』のマスコット?
……忌々しいな、俺は高みを目指す……蝶★高校級の『蝶人』だ…
絶望とは…」
日向創 「もしかすると、俺達をここに集めてコロシアイをさせている組織・・・
学園長の正体に繋がるヒントかもしれない。」
戦刃むくろ 「……………」
キャス狐 「絶望…絶望なら今まさにしてる最中ですけどね。 うふふ…」
白岩 麗 「あとはー、拘束具とか?口枷とか?」
萩原子荻 「……それは、私達超高校級の生徒と……同じ存在なのですか?」
蘇我刀自古 「は
はは。
……絶望、絶望か」
パピヨン 「そうだが?
何だ、気付いてなかったのか?>伊織」
天城カイト 「ペルソナとはどんな効果だ、いつ発動する?>伊織」
スコール 「(・・・絶望のマスコットにしては、へんちくりんな物だと思うがな)」
伊織順平 「…おい、みんな黙んな!
絶望とかなんだよ!中二かよ!」
キャス狐 「…私の旦那様はいずこに…」
戦刃むくろ 「…………超高校級の……“絶望”……か
……うん、気を付けてみるよ>日向くん」
白岩 麗 「さなさなにぜひともプレゼントしたいなー♪って」
東風谷早苗 「やっぱ目的は殺し合いじゃなくて人間ダビスタなのかねぇ・・・
って、SMが入ると一気にそれっぽさがなくなる」
萩原子荻 「>天城さん
それキャラ違いますよね」
東風谷早苗 「つかわねぇよ!?」
伊織順平 「>天城
俺が墓地に行ったら発動かな…!

>パピヨン
気付きたくなかった・・!つーかまじか」
蘇我刀自古 「こんな絶望の中、希望を持ってこの島を脱出出来たら
奴らのハナを明かせるって事だろ?

やってやんよ。」
白岩 麗 「ガチャガチャの品揃えは私は関与してないわよぉもう」
狛枝凪斗 「・・・・・絶望と希望、か」
キャス狐 「ああ、旦那様…! キャス狐はいつか必ず巡り合って見せます…!」
サン 「使わないのか?」
白岩 麗 「私『は』ね」
天城カイト 「はっ、おれはなにをいっていたんだ>萩原」
パピヨン 「……むしろ、この扱いを受けて何故未だに
蝶高校級のペルソナ使いだと思っていた……!?>伊織」
萩原子荻 「>伊織さん
あなた……死ぬんですか?」
伊織順平 「とりあえず俺がペルソナ使いってことを皆に認知させるのが希望かな…!
(もうみんなそろって脱出するんだろ?)」
キャス狐 「それだけが今の私の希望…」
蘇我刀自古 「狛枝の言う通りさ。
絶望は希望を引き立てるスパイスでしかない そーだろ」
スコール 「(だが・・・日向、お前は何を知っている?
 まるで全て知っているかのような・・・
 まさか・・・いや、そんなはずはないはずだ・・・)」
戦刃むくろ 「………希望が絶望に勝ったら、絶望は絶望しちゃうね>蘇我さん
……それは、良い事かもしれないね」
伊織順平 「俺…消えるのか?>萩原

って消えてたまるかぁーーー!?」
日向創 「だけど、みんな!聞いてくれ!
俺達が・・『超高校級』の皆が力をあわせれば『絶望』になんて負けないはずだ!
『希望』を最後まで諦めちゃだめだ!!」
東風谷早苗 「サン、サン、口枷は普通の人は使わないよ・・・?」
天城カイト 「だが、何故日向がモノクマと接点が…?」
柿崎先生 は 蘇我刀自古 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
柿崎先生0 票投票先 1 票 →蘇我刀自古
狛枝凪斗0 票投票先 0 票 →スコール
日向創0 票投票先 0 票 →蘇我刀自古
蘇我刀自古1 票投票先 0 票 →戦刃むくろ
戦刃むくろ0 票投票先 0 票 →天城カイト
萩原子荻0 票投票先 0 票 →天城カイト
天城カイト0 票投票先 0 票 →蘇我刀自古
パピヨン0 票投票先 0 票 →天城カイト
スコール0 票投票先 0 票 →蘇我刀自古
キャス狐0 票投票先 0 票 →蘇我刀自古
伊織順平0 票投票先 0 票 →スコール
蘇我刀自古 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆柿崎先生 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル④
犠牲者:蘇我屠自古
死体発見場所:ジェットーコースターの発着場下
死亡推定時刻:午後5時前後
死因:不明
備考:遺体は全身打撲を初めとして酷く損傷しており、かろうじで原型を留めている。
   ジェットコースターの管制盤が破壊されており、定着所で止まらずに通常よりも高速でジェットコースターが動き続けているものの、
   コースターの前面に付着している血を視認できる」
蘇我刀自古 「また何か思い出したら言ってくれ
今はお前だけが便りだ>日向」
キャス狐の独り言 「…さてさて?」
東風谷早苗 「お疲れ様」
白岩 麗 「いらっしゃーい♪」
パピヨンの独り言 「よし、伊織を生存させよう(提案)」
海藤瞬 「お疲れ様だ」
「◆柿崎先生 【調査開始】」
蘇我刀自古 「とか言ってたらフラグだった!
お疲れ様ー」
萩原子荻(妖狐) 「古来より――絶望と希望は、何より似ているのですよ」
戦刃むくろの独り言 「……蘇我さん」
スコールの独り言 「刀自古が・・・死んでるのか」
パピヨンの独り言 「って、とじこー!!!」
天城カイトの独り言 「\やべえ/」
伊織順平の独り言 「ねえ…蘇我…
イオリンもう疲れたよ…」
サン 「おつかれー
人は良く使っているじゃないか
馬とか犬とかに」
日向創(共有者) 「(若干ネタバレすれすれなRPをしてるような気もするけど盛り上がったからいいかな・・・
一応1までのネタバレはOKだよね?GMもマップのネタバレしてるし)」
萩原子荻(妖狐) 「貴方方が――私に希望を見るように」
ナミ 「女ばかりが死ぬわねwwお疲れ」
柿崎先生の独り言 「◇キャス狐の独り言 「…さてさて?」

あなた、死体が発見されるって設定忘れてるでしょww」
スコールの独り言 「・・・うっ
(何という惨い殺し方だ・・・犯人は何を考えている・・・)」
白岩 麗 「ええ、絶望への道を進む希望よ?ひなちゃんは」
天城カイトの独り言 「墜落死とは限らない…か
言霊次第」
日向創(共有者) 「(まぁ、俺のRPはロンパ2クリア者ならだいたい察しが付くよな。)」
東風谷早苗 「うほっ、いいハーレム>ナミ」
パピヨンの独り言 「主人公だと思ってたんだけどなぁ……>とじこ」
伊織順平の独り言 「言弾【伊織順平とジェットコースターに乗ってくれる女性は0だった】」
戦刃むくろの独り言 「【ジェットコースター】ジェットコースターは誰でも動かすことができる状態だった」
蘇我刀自古 「お疲れ、お前は完全に今死ねないポジションだ>伊織」
キャス狐の独り言 「言霊「チケット」:ジェットコースターに乗るには、チケットを機械に読み取らせる必要がある」
日向創(共有者) 「また殺人事件が・・・くそっ!
一体いつまでこんなコロシアイを続ける気なんだ!!」
萩原子荻(妖狐) 「【言弾】現場から、ナイフが発見された。ただし、血はついていない。」
「◆柿崎先生 言弾①【伊織順平とジェットコースターに乗ってくれる女性は0だった】」
海藤瞬 「高嶺と俺だけか、霊界にいる男は」
スコールの独り言 「(・・・だが、何故刀自古が殺された?
 てっきり俺が殺されると思って身構えていたが・・・
 やはり、「裏切り者」は早苗だったのか?)」
伊織順平の独り言 「…絶望した!俺が持てない上に芸人扱いされてる下界に絶望したぁ!」
萩原子荻(妖狐) 「【質問】天城カイトは主人公 Y/N」
「◆柿崎先生 言弾②【ジェットコースター】ジェットコースターは誰でも動かすことができる状態だった」
日向創(共有者) 「言霊:管理盤の時限装置」
「◆柿崎先生 N」
サン 「うん、完全に生き残るポジションに付いたw>伊織」
キャス狐の独り言 「言霊「遺体」:遺体は高所から落下した痕跡らしきものが見受けられる」
スコールの独り言 「あとメタ発言になるが
投票遅れたのは恐らく俺だ。すまなかった」
戦刃むくろの独り言 「【遺体の状況】ロープのようなもので縛られている形跡がある」
白岩 麗 「・・・あら?もうひとりいるわよぉ?」
「◆柿崎先生 言弾③【ナイフ】現場から、ナイフが発見された。ただし、血はついていない。」
パピヨンの独り言 「【凶器?】ジェットコースター乗り場に金属バットが落ちていた」
高嶺清麿 「もしかすると順平主人公ルート(ボソッ」
日向創(共有者) 「言霊:壊れたモノクマ人形」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 「それ昨日の質問の時点でわかってるんじゃ・・・>小萩」
「◆柿崎先生 言霊④【管理盤の時限装置】」
海藤瞬 「目が痛いのでちょっと離籍」
「◆柿崎先生 言弾⑤【遺体】遺体は高所から落下した痕跡らしきものが見受けられる」
白岩 麗 「そこの巫女」
「◆柿崎先生 言弾⑥【遺体の状況】ロープのようなもので縛られている形跡がある」
海藤瞬 「早苗男か…すまん」
「◆柿崎先生 言弾⑦【凶器?】ジェットコースター乗り場に金属バットが落ちていた」
サン 「いえ、三段目の誰かとはわかっても
候補者は三人いるので絞るための質問かと」
東風谷早苗 「え? 何?」
「◆柿崎先生 言霊⑧【壊れたモノクマ人形】」
白岩 麗 「そして主人公君、言霊出さないのねえ」
東風谷早苗 「違うよ? 違うよ!?」
サン 「違うの?」
「◆柿崎先生 噛んでいいわ」
白岩 麗 「ぇー?」
狛枝凪斗 は 柿崎先生 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蘇我刀自古さんの遺言                             / ⌒\
                           /::::::::::::ヽ__i
                           i:::::::::::::::::::::i
                        \  iヽ:::::::::::::::::i/⌒i/
                          \i i:::::::::::::::::i__ノ
                          / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
                        /: : : : : : : : : : : : :\
                        /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                      /: : : : : :,ィ: : : : : : ヽ: : : : : : : ヽ
                        /: : : : : :/ |:、: : : : : : :.ト、: : : : : : :`、     
                    /: : : : : :/\i:i\: : : : :j/ヽ: : :ヽ: 八
                     {: {: {: : :.' >ミ\\: :./‐ミ }:、: : : }: : :\
                    乂: ヽ: :{ .ん'ハ  j/ん'ハ.j'ハ: : 从__: : :`ー―'       妻ってのも面倒でさ。
                     /: : へー:ゝ乂ソ  ,  乂ソ  ,}:ノ: : : :`ヽ: : :`ヽ
                       /;ィ: : : : ゝヘ.   ___    ノ`ノ": : : : : : : \`ヽ、}       夫の馬鹿に付き合ってやらなきゃいけないのさ
                   i/ !: : : :/: : :\  ∨_ノ  ,イ: : : :\: : : : : : : : 、 リ
                   {{ .{: : : {ヽ: : : : > -- i´: :ヽ: : : : : `ヽ、: : : : :}        ――やってやんよ!
                    レ.>‐― ´ r'     ゙y、__: `ー ヽソ レjソ
                   , <:::::::::::::::::::::::::`ー- -‐´:::::::::::: 、>、 
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::○:::::::::::○:::::::::::::::::::::´\ 
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         {:::::::::::::::::::::`\      {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ    〈ヽ-――-

┌─────────────────────────────────────
│ ―超高校級の神老い―蘇我刀自古                              ...
│                                                     ...
│ 名家である聖徳家に貰われた許嫁。                             ......
│ しかしその実態は地元のレディース達の頂点に君臨する『蘇我氏』のトップである。   .
│ 普段は丁寧な物腰で誤魔化しているが、状況によっては本性が現れる。         .
│ 聖徳家の主、神子に対しては許嫁としてだけでなく、人間的な尊敬を覚えている。   ....
│                                                     ..
│ ――その神子が、怪しげな術にハマって、不老不死を目指そうと、していたまでは。   

│ 以降神子を助ける為、自身も同じ禁術に手を染めようと奔走する。
│ 基本的には情に厚いが、目的の為なら切り捨てる覚悟も持っているようだ。
└─────────────────────────────────────
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
天城カイト 「裁判モード、フォトンチェンジ!
光子の力よ、この身に宿れ!」
伊織順平 「よう…蘇我…やっとお前の名前と名字の分かれ目
分かるようになったのにな…。」
東風谷早苗 「わけが わからないよ・・・! >麗>こけしを用意したり男だっていったり」
戦刃むくろ 「………また、殺人が起こったんだね」
日向創 「ダンガン装填・・・ムジュンを撃ち抜く・・・!

言霊⑧【壊れたモノクマ人形】」
言弾⑦【凶器?】ジェットコースター乗り場に金属バットが落ちていた」
言弾⑥【遺体の状況】ロープのようなもので縛られている形跡がある」
言弾⑤【遺体】遺体は高所から落下した痕跡らしきものが見受けられる」
言霊④【管理盤の時限装置】」
言弾③【ナイフ】現場から、ナイフが発見された。ただし、血はついていない。」
言弾②【ジェットコースター】ジェットコースターは誰でも動かすことができる状態だった」
言弾①【伊織順平とジェットコースターに乗ってくれる女性は0だった】」
キャス狐 「おはようございます、
・・・この状況にすっかり慣れてしまった自分が怖いですわ…」
伊織順平 「言霊⑧【壊れたモノクマ人形】
言弾⑦【凶器?】ジェットコースター乗り場に金属バットが落ちていた
言弾⑥【遺体の状況】ロープのようなもので縛られている形跡がある
言弾⑤【遺体】遺体は高所から落下した痕跡らしきものが見受けられる
言霊④【管理盤の時限装置】
言弾③【ナイフ】現場から、ナイフが発見された。ただし、血はついていない。
言弾②【ジェットコースター】ジェットコースターは誰でも動かすことができる状態だった
言弾①【伊織順平とジェットコースターに乗ってくれる女性は0だった」
スコール 「・・・学級裁判が、また始まるのか
(これで4回目・・・しかし犯人は何を考えている!?)」
「◆柿崎先生 【裁判開始】」
キャス狐 「…嘆いていても仕方ありません、推理を」
萩原子荻 「……また、ですか
この『策』は――何重にまで張り巡らされているのです?」
天城カイト 「言霊⑧【壊れたモノクマ人形】

これは割と重要だと思うぞ
蘇我はモノクマについてかなり調査していた」
パピヨン 「……そもそも今は男女比が男>女なんだから…>伊織

……とじこ、か」
白岩 麗 「(にこにこうぷぷぷ」
狛枝凪斗 「まずは、どのようにして彼女が殺されたのか、考えてみようか?」
伊織順平 「つーかバットとかナイフとか…
どうやって死んだんだ?高所からの落下?」
戦刃むくろ 「……まずは、死亡推定時刻だよね
……午後五時頃、アリバイがある人はいるのかな?」
日向創 「みんな、まずは蘇我刀の死因から整理しよう。皆の意見を聞かせてくれ!」
天城カイト 「後伊織は少し自重しろ」
キャス狐 「…また時限装置があるのですね?」
東風谷早苗 「(モノクマ笑い・・・!?」
伊織順平 「>パピヨン
俺が必死に目をそらしてたこと指摘すんなぁー!!?」
パピヨン 「……凶器候補が多い上に、
壊れたモノクマ人形……一体なんだ……?」
サン 「くっそwww隣村www>今度は球磨川」
スコール 「コースターの前面に血が付いていることを考えると・・・
これが【彼女にぶつかった】可能性は十分ありえると考える」
萩原子荻 「【ナイフ】と……【金属バット】。
……しかし、このどちらも凶器ではない……のでは?」
キャス狐 「遺体は全身の打撲、原形をとどめていない、ジャットーッコースターの血痕」
伊織順平 「だって騒いでないと俺死んじゃいそうだし…!>天城」
キャス狐 「…矢張りジェットコースターに跳ねられた?」
天城カイト 「墜落死はミスリードと俺は考える>狛枝
直線コースである発着場で墜落するなんてよほど不安定な体勢だ」
狛枝凪斗 「じゃあ、死因はジェットコースターという形で進めていこうか」
スコール 「(しかし、この時限装置は何のためのものだ?
 元からあったのか・・・それともわざわざこのために?)」
日向創 「その意見に賛成だ!!>戦刃むくろ」
戦刃むくろ 「【ジェットコースター】が犯行に使われたんだと……私は思うよ
……死体は、酷い状態だったよね?
……機械を使わなきゃ、あんな状態にはならないと思うんだ」
萩原子荻 「【縛られた蘇我屠自古】……【血のついたコースター】
……彼女は、【ジェットコースターに撥ねられた】?」
伊織順平 「なんていうか、高所から落ちて死んだって感じだよな>萩原

…凶器いらなくね?って感じ」
パピヨン 「とじこの死因は…ジェットコースターに血痕がついていることから
ジェットコースター関連、でないかと思うが……さっぱり読めん……」
キャス狐 「ロープで拘束されているようですし、コース上に放置された後ジャっとコースターをはしらせれば・・・」
萩原子荻 「>伊織
……もしや【彼女と犯人は一度戦闘した】?」
スコール 「そうだろうな>子萩
縛られたことから考えると、レールに刀自古を縛り付けて、コースターを動かし
轢き殺したと考えるべきか」
天城カイト 「ジェットコースターに跳ね飛ばされたか…
ジェットコースターはブラフで普通の撲殺か」
伊織順平 「そもそもなんでジェットコースター何ぞで殺そうと思ったんだろ?

え?突き落とすとかでよくね?」
戦刃むくろ 「……高所からの落下?
……だとすると、どこから蘇我さんは、落ちたんだろう?」
白岩 麗 「くろまく~はゆずっても、裏方だからこの笑い方しないとね~♪」
萩原子荻 「バットとナイフは……その時に使われたのでは?」
狛枝凪斗 「言弾⑥【遺体の状況】ロープのようなもので縛られている形跡がある
まぁ彼女は縛られて、ジェットコースターのうえに置かれたんだろうね
睡眠薬か何かで眠らせて、さ」
キャス狐 「…もしくはジェットコースターに引きずられたとか?」
日向創 「みんな、まずは現場の状況に注目してほしい。
蘇我の死体は全身打撲・・・もしかすると、蘇我の死因は『ジェットコースター』なんじゃないか?」
伊織順平 「せ、戦闘?>萩原
どこでだよ?!ジェットコースター上?」
天城カイト 「となるとナイフは蘇我の持ち物になる…!?>萩原」
スコール 「(確かに、ナイフとバットがある理由がない
 殺すならそれを使えばわざわざこんな惨い殺し方もしなくてもよかったはずだ)」
キャス狐 「・・問題はその他の凶器が何をしめすのか・・・」
パピヨン 「ナイフもバットも、ブラフ…じゃないかと思うぞ
もしくは、使ったけども殺人には使わなかったんじゃないか」
萩原子荻 「>順平
なるべく……武器で殺す事を避けるため……では?」
伊織順平 「あ、なるほど>狛枝
なら自動的に殺せるってことか」
狛枝凪斗 「それには賛成できないかな・・・・・だったら、ロープで巻いたあとにジェットコースターの上に放置だなんて、あまりにも時間がかかってメリットがないよ>萩原さん」
東風谷早苗 「学園側に立つにはどこまで行っても「おしおき」がネックなんだよなぁ。
筆が速いとはお世辞にも言えないし。」
白岩 麗 「や~ってやるぜ!と戦っていたら…いい一枚絵が残っていたでしょうね~
パンチラとかパンモロでも」
戦刃むくろ 「【ジェットコースター】って、線路の途中で一回転する所があったよね?
……もしかしたら、蘇我さんはそこでジェットコースターから落ちたんじゃないかな?」
スコール 「・・・睡眠薬を使うのなら【縛る必要はない】はずだ>狛枝」
ナミ 「ジェットコースターにはねられて死亡とか、つい最近そんな事故あったわね……」
日向創 「それを証明できる証拠がここにあるんだ・・・!
>言霊④【管理盤の時限装置】

犯人はジェットコースターの制御盤を破壊して、蘇我をジェットコースターの下敷きにしたんだ!」
萩原子荻 「>伊織順平
恐らく、彼女はジェットコースターのレール上にセットされていた……
つまり、その前の拘束する段階では無いでしょうか」
伊織順平 「>萩原
手間と時間とかでどう考えても吊りあってない気がすんなぁ
難か別の意図があるんじゃね?」
キャス狐 「…ふむ、犯人はどうやってあの方を拘束してジェットコースターに嵌めさせたか・・ですね」
パピヨン 「ふむ…
ナイフはとじこの持ち物、それもありうるな…>カイト」
狛枝凪斗 「言弾⑥【遺体の状況】ロープのようなもので縛られている形跡がある
ということだよ>スコール」
白岩 麗 「なら予め書きためてストックしたらいいじゃあないの>おしおき・ファイル」
天城カイト 「だが俺には、ジェットコースターが犯人のトラップにしか思えん
おそらく犯人は直接戦闘力に優れるのを隠すためにジェットコースター事故にみせたんだ」
萩原子荻 「ジェットコースターに縛り付けた……?
それこそ何の意味があるのです?」
キャス狐 「つまり、とじこさんは襲われる可能性を危惧していた…?」
伊織順平 「睡眠薬もって縛って、か>萩原
ずいぶん念入りだなぁ」
戦刃むくろ 「……【時限装置】を使ったなら、午後五時にアリバイがある人も、
犯人かもしれないんだね>日向くん」
日向創 「>◇戦刃むくろ 「【ジェットコースター】って、線路の途中で一回転する所があったよね?
……もしかしたら、蘇我さんはそこでジェットコースターから落ちたんじゃないかな?」


それは違うぞ!!!

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  ト------ ‐'  ∨ \  \__ノ´    }     -=ニ^~ : : : : :             ―==≡≡三三≡≡
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   ∨二∧ //{______\_   _彡' -――‐‐∠イ:.:.  : : : :.|: : : : :\:_:_:_:_\:\:、: : : :  ―==≡≡三三≡≡
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    ∨┌┐ :| | Π.Π.Π  |  /∠ -―┐| / ´|: \厂 ̄ ̄ ̄  /。\  リ  \l〈 ┐}: {⌒
    ∨| 、l  { 〈  lノ :l.l !j   |/ _   /~_7 .//  、--,|/\{      _/{\__)ノ/     |ノ //: :.\
    ‘{  \,」 `ー'^ヽ}レ^>   // ∧__// /\\∧: : {-‐云=ミァ                  ノ: :.<⌒
              厂   /  }/     / / /   }ハ:.く\゚_)ノ`                厂{: : :、:\
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三三≡≡==―.  {__/},/.             / /     }/  、    / -‐:.:.:>、    /     `┐ \_
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                         ―=≡≡三三≡≡==―      ̄ / \   __/      八」
「◆柿崎先生 構えて」
スコール 「・・・そこで落ちるとは限らないと思うが>むくろ
縛られてジェットコースターに置かれ、あの高速のジェットコースターの上に
安全装置もせず乗せられれば、スピードで落ちるはずだ」
萩原子荻 「【その意見に賛成】です>カイトさん」
スコール 「(だが、そう考えると、コースター前の血はどうなる?)」
キャス狐 「そして抵抗するまもなくやられてしまった…?と?」
日向創 「モノクマファイルには死体発見場所:ジェットーコースターの発着場下とある・・!
つまり、蘇我は発着場で死んだはずなんだ・・・!」
天城カイト 「死体の場所は発着所の真下だ。
いくらなんでも吹き飛ばされすぎだろう>むくろ」
萩原子荻 「直接戦闘力に優れた人間は……少ないですね、ここには」
白岩 麗 「・・・。
乗せたでも轢いたでもなく。『引いた』んじゃあないかしら?ジェットコースターで」
「◆柿崎先生 【告発タイム】」
キャス狐 「ふうむ…?」
天城カイト 「お前が犯人か、パピヨン!」
戦刃むくろ 「……犯人は、伊織さん、かな」
伊織順平 「発着場…>日向
あーもうならなんで死んだんだよあいつ!?」
萩原子荻 「【スコール】さん、あなたでは?」
スコール 「パピヨン、お前が犯人か?」
パピヨン 「キャス狐、お前か?」
日向創 「おそらくは、この
言弾⑦【凶器?】ジェットコースター乗り場に金属バットが落ちていた」
言弾⑥【遺体の状況】ロープのようなもので縛られている形跡がある」
言弾③【ナイフ】現場から、ナイフが発見された。ただし、血はついていない。」

が犯人のトリックなんだ!!」
狛枝凪斗 「伊織くんだと思うよ」
伊織順平 「天城?」
白岩 麗 「レールにガシガシあたったらすっごく死んじゃうでしょうね~」
東風谷早苗 「枕木が血だらけになるな・・・>引いた」
キャス狐 「スコール様!あなたならできたはず!」
日向創 「つまり犯人はナイフの扱いに長けた人間・・・!戦刃!お前だ!!」
東風谷早苗 「割れてるな・・・」
キャス狐 「スコール様!あなたならできたはず!」
「◆柿崎先生 ダイス」
萩原子荻 「……スコールさんとパピヨンさんですか」
白岩 麗 「高速で未だにジェットコースターでが走っているレールを熱心に調べられるのかしらね?」
伊織順平 「運命のダイスロール!(きりっ」
サン 「んー、スコールさんとパピヨンさんに分かれますか」
日向創 「7と5を間違えたが気にしないでくれ。」
パピヨン 「ナチュラルに忘れ去られる伊織ェ…>荻」
萩原子荻 「ああ、後伊織さんも居ましたね」
戦刃むくろ 「……………」
伊織順平 「いや俺!俺も>萩原」
狛枝凪斗 「伊織くんも忘れてもらっちゃ困るな>萩原さん」
「◆柿崎先生 クロは伊織順平くん。あら」
キャス狐 「…私たちの生死が…決まるっ!」
伊織順平 「アレ…俺の影消えてねえ…?」
東風谷早苗 「おや」
「◆柿崎先生 正解されるとは思わなかったわ」
蘇我刀自古 「おや。」
伊織順平 「………。」
戦刃むくろ 「………伊織くん」
スコール 「・・・伊織、お前がだと!?」
パピヨン 「……お前か
伊織……」
蘇我刀自古 「ここで落ちるのは予想外」
キャス狐 「…そんな…!」
日向創 「ハッ!?
そうか、まさか現場に残っていたバット・・・あれはお前の!?>伊織」
パピヨン 「正直、お前だとは信じたくなかった……」
天城カイト 「…外していたのか
助けられたというのか、貴様らに」
白岩 麗 「きえきれなかったわねぇ、ん~~ざんねんっ」
東風谷早苗 「まさかこうなろうとは」
伊織順平 「ああ、そうだよ。俺だよ。
…俺が蘇我をやったんだ」
萩原子荻 「……ふむ……これはまた意外な人物……ですね」
天城カイト 「さあ、懺悔の用意はできているか!」
スコール 「・・・何があったんだ
どうして、刀自古をあんなふうに・・・」
キャス狐 「…何故です!? なぜあなたがそんなことを!」
戦刃むくろ 「………蘇我さんと、何かあったの?」
伊織順平 「死にたくねえんだよ!俺は!
死にたくねえしこのままココで何にもならずにいたくもねえ!!」
日向創 「伊織・・・お前がどうして・・・!」
海藤瞬 「戻ったぞ
おや、順平がクロなのか」
サン 「あらまあ、伊織さんがここで黒になるのは
正直意外というかなんというか」
キャス狐 「…死にたくない、 」
伊織順平 「このままじゃ…
俺は伊織順平っていう存在の意味が…ねえ!」
蘇我刀自古 「おー。良い自白」
パピヨン 「…………。
その生きたいという気持ちは、認める…」
萩原子荻 「……存在意義、ですか」
天城カイト 「死にたくない… それだけか
ならば… 死なせたくない者がいる奴のために道を譲って果てろ!」
スコール 「・・・それは誰だって同じだ!
誰も死にたくない・・・だから殺す・・・
それこそあいつの望む「絶望」じゃないのか!」
白岩 麗 「意訳:童貞捨てたいです、ね♪今の自白は」
伊織順平 「死ぬのは嫌だ…
このままただの【能力があるかもしれない】高校生で死ぬのは嫌だ…!」
キャス狐 「…それで他人を踏み台にしてもいいと…! 」
戦刃むくろ 「………存在
………私の存在は……妹のために、ある……」
海藤瞬 「ダンガンロンパ村は見ても楽しいやっても楽しい
一石二鳥だな」
日向創 「伊織・・・
お前も・・・絶望に負けてしまったのか・・・!(腕を握り締め悔しがる」
キャス狐 「私の存在…」
狛枝凪斗 「みんなのムードメーカーだった伊織クンがクロ・・・なんて絶望的なんだ・・・・
でもこの『絶望』は、みんなの人柱になる!そしてみんなは、立派な『希望』になるんだ!」
伊織順平 「このままじゃどの道俺は絶望なんだよ!>スコール」
東風谷早苗 「やめてあげて!>麗」
戦刃むくろ 「……………」
日向創 「狛枝・・・!?
お前、一体何を言ってるんだ・・!?」
スコール 「・・・俺たちは、そうしてはならないはずなんだ
だから、清麿の意思を継いで、ここから脱出しようと・・・」
蘇我刀自古 「ある意味間違ってないような気がするから困る!>白岩」
パピヨン 「けど、あの性格の悪そうな学園長が、
お前を本当に助けると思うのか。

……バカだなあ、本当に。」
白岩 麗 「(あ、これ死亡フラグかしら?>こまちゃん」
天城カイト 「…?
貴様は、超高校級ではない可能性がある?」
キャス狐 は 伊織順平 に処刑投票しました
伊織順平 「俺は…どこにでもいるモブじゃねえ…!!
伊織順平だ…!」
キャス狐 「狛枝様…!?」
日向創 は 伊織順平 に処刑投票しました
伊織順平 「そうだ…だから…!」
パピヨン 「狛枝……ッ!!!
貴様、伊織をバカにしているのか!!?」
日向創 「伊織・・・」
狛枝凪斗 「ハハハハハハハハハハハハ!!!」
伊織順平 「・・・狛枝、お前はいいよなぁ…」
蘇我刀自古 「パッピーかっこいい」
スコール 「(・・・どのみち絶望
 お前は、どこまで人間を追い詰めれば気がすむんだ!)」
日向創 「お前のことあh・・・俺達が絶対忘れない1」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊織順平 は 柿崎先生 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 伊織順平 に処刑投票しました
パピヨン は 伊織順平 に処刑投票しました
スコール は 伊織順平 に処刑投票しました
天城カイト は 伊織順平 に処刑投票しました
萩原子荻 は 伊織順平 に処刑投票しました
戦刃むくろ は 伊織順平 に処刑投票しました
東風谷早苗 「924 :ぐれすわ ◇MORIyAVbH.:2012/09/16(日) 23:39:39 ID:5b5rdOCM
ロンパ村がいつ終わるのか心配になってきた

うん・・・うん」
蘇我刀自古 「だいたい半分かなここまででw」
柿崎先生 は 伊織順平 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
柿崎先生0 票投票先 1 票 →伊織順平
狛枝凪斗0 票投票先 0 票 →伊織順平
日向創0 票投票先 0 票 →伊織順平
戦刃むくろ0 票投票先 0 票 →伊織順平
萩原子荻0 票投票先 0 票 →伊織順平
天城カイト0 票投票先 0 票 →伊織順平
パピヨン0 票投票先 0 票 →伊織順平
スコール0 票投票先 0 票 →伊織順平
キャス狐0 票投票先 0 票 →伊織順平
伊織順平1 票投票先 0 票 →柿崎先生
伊織順平 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狛枝凪斗(人狼) 「   █▀                     ▂▅▀█                   ▂▃▂    ◢◤
▃▂◢▀                ▂▃▅▇▀/ / /▉                   ▊   ◥◣  ▉   ▋
     ▲    ▂▂▃▃▅▅▆▇██▇▆▅▃ ◥◣ //▊     ▲              ◥◣   ◥◣ ▊   ▌
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      ▋ ▉/ /▎ ▌////█▍◢◤ ◢▅▅◣◥◣▀▆ ▌    ▊ ▋      ▊      ◥▅▃ ◥◣   ▌   ▋
▇▆▅◤  ▼▊ // ▍ ▌//// █▐▐▐【●】▌▌▍█ ▍    ▉ ▊        ◥▅▃▂     ▀◥▅▌   ▌   ▊
█▀      ▋//  ▌▋ // /▉ ◥◣ ◥▅▅◤◢◤ ▉ ▲    ▊ ◥◣           ◥▅▃   ▼   ▌  ▊  
       ▐/  /■  / //▼ ◥▅▃▂▃▅◤ ▐///◥◣  ▐▂▃▲▃▆▀▀▀◥▅▃▂▂ ▼   ▉   ▌   ▋       
        ▋ //█   /   //  / /  // / /▋  ▐▂▃▅▇█◣▂      ▉ ▋    ▊   ▌  ▌  
        ◥▅▆█     ◢▅▃▂  /    /  / ▉ ▲ ◢◤◢▅▅◣▲▀▇▅   ▊▌   ▋   ▍  ▌   
 ▂▂▃▅◤     █▎     █◣       /  /  ▌▌▐◣▐▐【●】▌▊///█   █     ▌   ▎  ▊
  ▂▅▀      ▉▲     █▲         ◢▍ ▌ ▍ ◥◣◥▅▅◤▼/▲ ▉   ▉     ▍   ┃   █
▅▀        █ ■     ■ ◥◣       ◢◤   ▌▌ /   //// ◢◤   ▊    ▌     ▎     ■
        ▂▅▀  ■     ▐▀◥◣ ◥◣          ◥▋/   / / ▅▀    ▉     ▍   ┃    ▅▀
   ▂▃▅▇█▀     ▼      ◥◣  ◥◣  ◥▅▃▂        / /▅▀    ■    ▎         ▅▀
        █      / ◥◣      ▀▆▃▂  ▂▂▃▅◤▀  //▲       █     ┃        ▅▀
     ◥▅▃█    / // ◥◣       ▀▀▇▆▅▅◤   ▂▃▅▇▀       █           ▲
      ▼█     / // ◥◣          ▂▃▅▇▀█◤         ▉          ■
         █     // ///◥◣   ▂▃▅◤▀▀▋   ▉         ▊           █▎
         █      // ///▼▇▌     █    ▊      ▂▃▃▋         █▋
          ■     /  // /██    █▋    ▋   ▃▆▀    ▋        ██」
伊織順平 「お疲れさん…!

よかった…!ネタが尽きてつらかったんで本当によかった…!」
白岩 麗 「午前の一時頃かしらね、飽和なしに」
東風谷早苗 「お疲れ様」
「◆柿崎先生 ”超高校級のペルソナ使い”伊織順平のオシオキ
『汝は我、我は汝』

目の前に立ちはだかるのは、誰?

伊織順平は訳もわからず大剣を振るう。

しかし、彼は気づいていない。

自分の周りには誰もいないことに。


「お前は―誰なんだ!」

「お前は…誰なんだ?だって?」

特殊な素材で音を返す壁。彼には自分の声がこう聞こえていた。

「うああああああああああ!!?」

ふとした拍子にすっぽ抜けた剣は―

壁で跳ね返って自分の胸を貫いた。

【伊織順平は自分自身に殺されました】」
サン 「おつかれー
ここからが佳境かな」
蘇我刀自古 「お疲れー。」
戦刃むくろの独り言 「…………」
白岩 麗 「いらっしゃーい童貞戦士♪
ああ、殺しの童貞は捨てたんだったわねえ♡」
海藤瞬 「お疲れ様」
日向創(共有者) 「(RPとして裏切り者COはありかな?>GM)」
キャス狐の独り言 「…ああ」
蘇我刀自古 「怖っ!?>AA」
パピヨンの独り言 「             〉 ー'_ ゚ 〉'⌒ヽ、`ヽ、ヽ〃 _,,o ヽ〃/ハ 〃
              ゝ、( / ゚{:::/,rヾ、ヽ、 ,〉'f‐'''''''''''亠‐ォ、、!_
              ,〉〉(,Ζ Vム-゙゙゙-ヾノ / / r──--yノ (`ヾ、ヽ、
           ,r'バ :(/_ ー'',,¨¨-,‐'アγ、ヽヾミ勹 !::} r、\_,ノノ
          {/:::::ゝ.(/r'''"《>''゙ 'ャ nハ、ヽ..\ヽ!lツ.ヘ__ン,r''´
           〃::::::ノヒニ-─'゙ ,rへ,,__,,ヘ ト-ヘ n´、|ン,,l7゙
          λ://イl    , /'レ'ー--ィキ l、ヽ、ハ_lvヅ::/
              /彡'/:::l  , ,'/N     'イl ヽ\v l::::::::/}   ←じゅんぺーが死んでどうしようの図
          /ヘ:::::ハ:i  ,',〈 l゙'     'イl,'  ヽ〉\:::/'゙
            ハ:V  iハ !ハ!       'イ,l ,' ,/,ト ヘ〈
            ハ:l  キヘ ゙Vィ⌒ヽ- 、 '゙/' //∧ハ
             ハ!  キ ヘ ゝミ-、、,∧ノ',/!' ノ/ ヽ|
               キ/ヘ -`゙''ー- ',/〃| '〃
              ∧〃ゝ、 `' /〃// |!
              /ハ /〃 ̄/〃/ 〃〃、,,'
           ,,,/  ハ〃////〃 〃   ''ヘ、,〃,
         ,,,,〃''     ハ 〃/ /         ''〃、,/,,」
「◆柿崎先生 何でもアリよ>該当者」
伊織順平 「嫌な受け取り方すんなぁww>白岩」
海藤瞬 「AA怖いなおい」
パピヨンの独り言 「伊織、とじこ、お疲れ様だ」
キャス狐の独り言 「…どうなってしまうのでしょうか…?」
萩原子荻(妖狐) 「【質問】。スコールは……最後の主人公かい?」
スコールの独り言 「(学園長・・・これが貴様の望んだ「絶望」か・・・
 お前は、どこまで人間を追い詰めたいんだ!)」
東風谷早苗 「パッピー可愛いなぁw」
日向創(共有者) 「(テンションあがってきた)」
天城カイトの独り言 「明日の投票で死ぬ予感しかしないぞハルトオオオオオオオオ!」
白岩 麗 「だって~、ほら。私の役職見て?」
キャス狐の独り言 「旦那様…」
日向創(共有者) 「伊織順平・・・
お前の事は俺達が絶対忘れないから・・・!絶対に忘れないからな!!」
伊織順平 「いやー疲れた疲れた
長丁場は辛いわw
そしてパピヨン…w」
「◆柿崎先生 【5番目の島が解放されました】

「5番目の島」

工場
┣工場内部・ヌイグルミ工場
┃┗給湯室
┗工場横倉庫
教会
┣教会・エントランス
┃ ┗教会・廊下
┃   ┣教会1F・主聖堂
┃   ┣教会1F・教会図書館
┃   ┣教会2F・聖モノクマ聖堂
┃   ┗教会BF・地下聖堂
┗教会・中庭
墓地
屋台通り」
東風谷早苗 「・・・小萩・・・もしかして「三段目」逆に受け取ってる・・・?」
キャス狐の独り言 「私のダンナサマ…」
戦刃むくろの独り言 「…………私のAAが……ない」
「◆柿崎先生 N」
パピヨンの独り言 「:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::/::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::l,
:::::::::::::::/:::::':::',::';::::'::::::::::::::::,ri:::::::::l
:::::::::::::/:: .,: ,: , :'',::',::::',:::::/ l:::::::::l
::::::::::/::::::::::::' ,:' '' ',:::/  ,'::::::::::}
::::::::/::::::::::::::::'::''::':::/ l  .,'::::::::::::l
::::::/:::::::::::::::::';::'::,ハ, 、 l  ,':::::::;::::/
:::/::::::::::::::::::::'::/.  l!.` l ./::::::/.l::/
:/:::::::::::::::::::':,ヽ, ,::''゙l!.,l ./::::::/ .}:,'
l:::::::::::::::/::/ .ミト,.0ノ.'./:::::/ ,l:,'
{:::::::::::〃/ヽ、, `ミ'´ _{:::::/  .l,'
l:::::::::/,'/ .し   ̄ ´ .l/  /         どうしてよし、伊織を生存させよう(提案)って言ったら死ぬん?
l::::::::/ リ    u   l,
l:::::,'  U     ,/
l::::,'     __ .ノ´
l::,'  .'⌒' ~~,r
.リ    ./
'- 、_ ,/
  `´」
天城カイトの独り言 「というかだんだん良い人になってってね?
まあ原作でわりとそうだから仕方ない」
キャス狐の独り言 「うふ、うふふふふ」
萩原子荻(妖狐) 「……LWはパピヨンか、つまり?」
伊織順平 「…>白岩
ウンワカッテタヨ」
キャス狐の独り言 「フフフフフフフ…!」
東風谷早苗 「ところで隣村の狢率高すぎる」
戦刃むくろの独り言 「軍事施設は……ない、か」
柿崎先生の独り言
              / /     /   ヽ /   / ヽ
           / イ       /`゛ヽ       i   ハ
            //|    / /    `'""ー一┤  ハ
         rク |   / /           | |   |
         rク  |    7 ー- 、       | |   |
        レ′  |  l 斗‐z ミ    ,. ー- _ l |   |
.       / /   |  | ト |:::':リ    ′,.ニ-、`ヽ    |
.     / / / | ヘ |  ̄        」:::'リヾ∧ |   |    ギャグ要員ってロンパ村で一番大切な存在なのに…
.     / / /  ||  |∧       i    `゛ / ||   |
.     / / /  l ||  | ヘ     __ '     /   j  ∧
    / / /   ハ|  ∨ \      `     イ   / / ∧
.   / / /     \ マ┤`   __,  r< |  / / / ヘ
  / / /   |  ,ヘ.\      | ,ハ | .//     ヘ
 / / /    _L.__ノ   ` 一   / j'′ \ ″        ヽ
./ / ム -‐   / |    \  //     卞「 ー-  __   \
 //´         |  |    厂\⌒ヽ   ||        ヽ   \
 /           ヘ |   / ヽ0l   ∨   |/         ∧     \
./      |    ヽ|  /    ∨   ∨ ノ           ∧」
萩原子荻(妖狐) 「ここで外すのは恥ずかしいですね……」
パピヨンの独り言 「後なんか唯一無二の犯人になれる機会を失った気する……」
サン 「三段目に主人公はいるかの答えはY
でもその主人公は実はもう霊界にきているという罠」
伊織順平 「フラグだろそれこそw>パピヨン
俺生存させるとか」
蘇我刀自古 「おぉ。また悪趣味なタイミングで出てくる5番目だ」
萩原子荻(妖狐) 「どうも……『策士』の顔にも、飽きて来たらしいです」
キャス狐の独り言 「もう、そこにいらっしゃったんですか?」
「◆柿崎先生 あー、それもNよ(特別措置)
あなたの質問の意図を勘違いしてたみたい」
スコールの独り言 「(・・・くそっ!)」
天城カイトの独り言 「工場なら某氏に死んでいただかんといかんなぁ(ニッコリ」
白岩 麗 「うぷぷぷぷ~♪
サンオイル、続き塗るかしらぁ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊織順平 「>柿崎先生
え、いつから俺ギャグ要員にカウントされてるの…?それパピヨンだろ」
「◆柿崎先生 噛み許可」
狛枝凪斗 は 柿崎先生 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊織順平さんの遺言             _,,_
          / ̄ ̄"゙`ー-、
        /..................................."ー、       ■■■    ■■■
       /...................................................`、.    ■    ■         ■
     /.....__,,............................................ヽ     ■■■■     ■■■
     !...../r-ィヘ、..........................................!、    ■               ■
     !.....!ゞ゙ト ソ............................................ソ、   ■         .■■■
     !.....ヾーイ....................................._,,-ヾ:;:、  JUNPEI-TRETTE-IORI
     ト-ー--.............. ー--ソ-rイ⌒ヾ:;:!
    /´....................................../  ヾ !r /:;:トr,、  ――順平時間、始まる。
  /.......ーニ,,______,,_メィヽ、  ミ ソ:;/....ヽ::\、    そして終わった。
./..../"゙ヽ弋 ヾ、` ´ ゞ_ソ   ミミノミヾ/....`、::::"`ー-、
ヽー'    ヽ ゙             /  /.........`、:::::::::::::::``ー--、
 ____,---、            !  /__...........`、:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_
/ ̄ ̄:::::::::::::.ヽ 丶        . /  I....r、.........`、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!|
|:::::::::::::::::::::::::::::〉、 ____     /  /.....i::::\.......`、::::::::::::::::::::::::::::::::::::!|
ソ::::::::::::::::::::::::./ _\ ,,ミ     /    !.........!:::::::::\__ト、::::::::::::::::::::::::::::::::|!
:::::::::::::::::::::::::::ン´::::ヾ;ミ;,,__,,/ヽ    /〉../:::::::::::[「]//:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!、ヾ゚。  。゚/ソ....!:::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\| ゚?゚ /.........!:::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!
:::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::ミ.......\甘/...........!::::::::::://-ー-、:::::/::::::::::::::::::::::ヾヘ
::::::::::::::::::.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::!...........ヾソ............!:::::///´rヾ、ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::...ハ、.....::::::::::::::::::!............................!//::::|i_//! |:::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::/ ヽ、::::::::::::::::::::::!...........[]........!|/:::::::::!ヾ、 | / /:::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::/   __ \::::::::::::::::::::!.........................ト:::::::::::::::\_//:::::::::::::::::::::::::::::/
 /   (、_ヽ__ヾ:::::::::::::::::!、....................ヾ、::::::::::::::::: ̄::::::/::::::::::::::::::::::::::/
:i    r-ー ,, ー\:::::::::::::!..........................ヾ、:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/
!   _ト-  `   .\,:::::::!...........................!::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「(ぽむ>順平」
伊織順平 「ああ…ぜひ塗りたいけど、また今度な>白岩
今度の下界で。な」
天城カイト は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
萩原子荻 「おはよう御座います」
戦刃むくろ 「………おはよう
……寂しい朝、だね」
狛枝凪斗 「ま、ここまで来たキミ達は大丈夫
自分の才能を信じていけば、きっと希望に繋がるさ」
パピヨン 「   ___/.:/::::::::|ヽヽoヽヽ///o  i::::>、へ./ ̄!
   V __ o 77=‐-L  \   /  . .<_,ノ /∠フ ノ
   ヽヽ> i {     `> . VV,.ィ´≦===┐/∠フ ノ
    l r-、ヽヽ=ニ二≧ミxli:i:!〃 == Уリ ∠フ ノ
.    ', i二> ヽ::「. == 〉八。| ` ̄ ̄__,// r‐ァ ト、
.     \ r‐-、ヾ三ニ彡,-‐ソ‐≠¬ニミメニ二く i !      さて、狛枝
      ', Y二フ ///   、!:,    `7!>ミ。八}リ
       ',::ヾ=ィフ´,.ノ   . -―- 、   i:::::ヽト、\      昨日の発言の真意を教えてもらおうか
        ',::::j 〃::::',`ヽ. /v-―-vヽ ,'::://⌒ヽ ヽ
         i /!/ヘ::::', ∧レ"二二ヽl ,'::://    \',
        |i/   \ヽ        "/ ,′
        レ′     |\        / |
              /|  \    ./ .:|\
              / |    `  ̄ ´ . :| \」
スコール 「・・・おはよう
(もはや見慣れた光景だな・・・嫌になるほどに)」
日向創 「伊織順平・・・蘇我刀・・・
お前達の事は、絶対に忘れないからな・・・!」
天城カイト 「…ふっ」
キャス狐 「おはようございます―――」
パピヨン は 天城カイト に処刑投票しました
白岩 麗 「結論:この島にはどぢっ子が多い」
蘇我刀自古 「伊織はギャグ要員として残そうと決めていた(真顔」
スコール 「・・・そして狛枝
昨日はどうしたんだ?まるで人が変わったみたいだったが」
「◆柿崎先生 「5番目の島」

工場
┣工場内部・ヌイグルミ工場
┃┗給湯室
┗工場横倉庫
教会
┣教会・エントランス
┃ ┗教会・廊下
┃   ┣教会1F・主聖堂
┃   ┣教会1F・教会図書館
┃   ┣教会2F・聖モノクマ聖堂
┃   ┗教会BF・地下聖堂
┗教会・中庭
墓地
屋台通り

投票は早めにね」
日向創 「何を言ってるんだよ、狛枝・・!
蘇我刀と伊織が死んだんだぞ!お前は悲しくないのか!!?」
萩原子荻 「……もはや。ほぼ半分になってしまいましたね、私達も
全滅する前に……脱出口を、探さなければ」
狛枝凪斗 「何って?そのままの意味だよ!
伊織クンは、ボク達『希望』の人柱となったのさ>パピヨンクン」
キャス狐 「教会ですか…本来はキリスト教ではないのですが…死者の冥福をお祈りいたします」
天城カイト 「昨日の狛枝の変貌は… 今日のアイツと接して判断するのが一番か」
伊織順平 「この日数でギャグ要員として残すとか鬼か…!ww>蘇我」
スコール 「・・・彼女は「蘇我 刀自古」だ>日向」
戦刃むくろ 「……蘇我さんだよ?>日向くん」
萩原子荻 「あと彼女多分蘇我です>日向」
白岩 麗 「なんにんめかしらね~」
戦刃むくろ 「………私は工場を調べてみるね」
萩原子荻 「>狛枝さん
……まさか。それが本性……と?」
日向創 「あいつらは・・・何も悪くないんだ。
これも全部、あいつらに絶望を与えた『超高校級の絶望』のせいなんだ・・・!
そうに決まってる!!」
キャス狐 「…モノクマ聖堂というのが何か凄く冒涜的ですが…」
伊織順平 「蘇我刀…
日向、それ俺も間違えたけどw」
白岩 麗 「ひなちゃんもどぢっこえんとりー、と」
狛枝凪斗 「それは悲しいよ・・・・とても絶望的だ・・・・・
でも、それを希望に変えるんだ!ボク達希望の踏み台にしていかないといけないよ!>日向クン」
スコール 「・・・さて、俺は引き続き船の材料を探して造っていこうと思う
何か材料になりそうな物があったら、俺の所に持ってきてくれ」
天城カイト 「あるいは面倒だから無視して脱出する捜索を進めるかだな
工場など、何か有りそうな場所だぞ?」
萩原子荻 「あなたは今まで――私達を欺いて居たのですか?」
日向創 「ハハハ・・・(しまった、皆の印象が悪くなってしまったぞ!!(バーン)」
蘇我刀自古 「二回訂正して伊織が死後ネタにもしてくれてるのに!>名前」
東風谷早苗 「屠自古じゃなくて刀自古だったことに今更気がつく10日目」
キャス狐 「…聖堂だけで3つ、迷ってしまいそうですね」
サン 「もうドジっこだらけでというか
下界の人たちはみんな疲れているんじゃないかなw」
海藤瞬 「蘇我の名前が読めない奴がここに一人」
戦刃むくろ 「……工場は、ヤシの木からモノクマ人形を作ってるみたいだね
……どんどん人形が出来上がってくよ」
パピヨン 「……あれほど自分を見失いたくないともがいたアイツを、
人柱扱いか? お前は何なんだ?>狛枝」
萩原子荻 「>天城カイト
では――皆で向上を探す、という事で構いませんか」
萩原子荻 「工場」
スコール 「(・・・そうだ、伊織のような奴を出さないためにも
 あいつの思惑通りにいくわけには・・・)」
蘇我刀自古 「しかしこの村荻原・日向・狛枝と腹黒い要因が中々に多いな」
サン 「そがだよー>海藤さん」
キャス狐 「何か隠されていそうな複雑さではあるのですが…」
伊織順平 「だって読みにくいし仕方ねえよ…!>蘇我
必然だな(きりっ」
戦刃むくろ は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
白岩 麗 「よまなければいいのよ(きりっ」
日向創 「踏み台・・だって・・・!
狛枝・・・お前どうしちまったんだよ!?」
東風谷早苗 「とじこのほうじゃない?」
パピヨン 「チッ……
あいつのくだらない話やギャグを聴かないと起きた気分にならない…」
狛枝凪斗 「ボクは『希望』の味方だよ>パピヨンクン」
東風谷早苗 「その発想はあった>麗」
伊織順平 「一皮むけると腹黒い奴が出るのは
ロンバの名物だろうなw」
天城カイト 「工場で気持ち悪いものを見た…
案の定例のぬいぐるみが大量生産されていた…!」
蘇我刀自古 「蘇我氏よ蘇我氏!
大化の改新とか出てくる!>伊織」
キャス狐 「…中庭にはモノクマの像…徹底的ですわね」
戦刃むくろ 「………そう、狛枝くんは『希望』が好きなんだね>狛枝くん」
日向創 「趣味が悪いな・・・でも、どうしてこんなぬいぐるみを・・・>戦刃」
パピヨン 「ヤシの木からわざわざ人形を作る意味とは……>むくろ」
萩原子荻 「>むくろさん
ヌイグルミ工場……ですが、作成している機械は……
船の部品にも使える筈です」
スコール 「(狛枝・・・何を言っている?人柱だと?
 「誰も犠牲が出ずにこの島を脱出する」のが一番の理想だったはずだ・・・
 人柱など出なくても、出られる可能性はあったはずだ・・・)」
白岩 麗 「生きるのにも殺し合いにも疲れきったら・・・
そのまま帰ろうとせず永遠の楽園の中でまったりでしょうねえ?・・・うぷぷ♪」
狛枝凪斗 「キミ達が、絶望や希望という言葉を口に出すたび、ボクは抑え切れなくなってきたよ・・・・>日向クン」
キャス狐 「教会図書館…ここに何か手がかりが…?」
海藤瞬 「いや、そがは読めるけど名前が読めないんだw」
蘇我刀自古 「あーそれはあるかも>東風谷」
パピヨン 「……ならお前の言う希望とは何だ?
希望というのは味方につけるものか?>狛枝」
伊織順平 「ああ、蘇我のクジラ……だっけ>蘇我
なんか哺乳類の人いたな」
萩原子荻 「どうでもいいですが、修学旅行のルールは大丈夫なのでしょうか>ヤシの木を切って」
狛枝凪斗 は パピヨン に処刑投票しました
日向創 「・・・!そうだ、みんな!
ここの工場の部品を使えば高峰が作ろうとしていた船を完成させられるんじゃないか?」
戦刃むくろ 「……工場から勝手に部品を取っても、大丈夫なのかな?萩原さん」
日向創 「それがお前の本性なのか・・・狛枝・・・?」
スコール 「・・・あのぬいぐるみが大量生産されている、か
(何のためだ?そもそも工場は動いていたのか)」
日向創 は 萩原子荻 に処刑投票しました
サン 「イルカもいましたよねー」
「◆柿崎先生 あと4人。あと1分」
キャス狐 「…教会には私一人、ですか
まぁ、静かでいいのです」
萩原子荻 「>むくろ
恐らく……物の破壊でもありませんし、自然破壊でもないですからね」
蘇我刀自古 「イルカよイルカー!>伊織
まぁ私イルカじゃないけど!」
天城カイト 「脱出手段が見えてきたな>日向
最も、俺は脱出のために手を組んでるにすぎんからな」
キャス狐 は 日向創 に処刑投票しました
萩原子荻 は 戦刃むくろ に処刑投票しました
スコール 「・・・それはいい案かもしれん>日向
だが、これを解体とかするとなると、相当難儀だな・・・」
パピヨン 「俺は高みを目指す……希望は、味方につけるものじゃあないだろう……
俺は掴み獲るモノだと思うがな。あいつは希望を掴み損ねた、そう思っている」
東風谷早苗 「それにしてもどうしても早苗だと人造人間方向に進んでしまう。
「狗」の方が正しいよなぁ、どちらかというと」
白岩 麗 「うっかりこまちゃんいっちゃうかしらね~?」
戦刃むくろ 「……工場に送られてるヤシの木がどこから来てるのか、ここからだとわからないね
……奥から流れてるのは……わかるんだけどね」
蘇我刀自古 「落ち着きなさいサン、そのマジボケはドジっ子要素だ」
スコール は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
日向創 「あぁ、わかってる・・・
でも、俺達は今は同じ目的を持った『仲間』・・・だろ?>カイト」
伊織順平 「えーと8人かー
なかなかに長丁場だな

あ、そうそういるかいるか!>蘇我」
キャス狐 「―――amen」
海藤瞬 「…あ、LW死亡?」
「◆柿崎先生 はぁ…」
白岩 麗 「ああ、これはこれは」
萩原子荻 「『仲間』……そう、ですね。
死んだ蘇我さんも言っていましたね……私達は仲間だ、と」
天城カイト 「解体は確かに手間取りそうだな
機械に強い人間がこの中にいる、というなら話は別だが」
戦刃むくろ 「……禁止事項だったら、学園長が止めに入るはずだしね>萩原さん
……部品を分解してみようか」
白岩 麗 「くろまく~だいしょうり?」
スコール 「(・・・だが、何故だ?
 わざわざこんな物を用意している間抜けではないはずだ、あの学園長は・・・)」
海藤瞬 「黒幕エンドかこれ」
日向創 「それでも俺達は前に進むしかないんだ。
高峰が残した『希望』を無駄にしないためにも・・・!
海藤や順平、ナミみたいな絶望に負ける奴が出てくる前に・・・!」
「◆柿崎先生 絶望的ね。あなた達ならもう少し頑張れると思ってたんだけど」
伊織順平 「狛枝が……ココで消えるのか?」
狛枝凪斗 「・・・まぁ、そういうことだね>柿崎さん」
スコール 「・・・どういうことだ?」
萩原子荻 「絶望……ですか」
キャス狐 「…?」
「◆柿崎先生 所詮…あなたは”希望”なんかを気取る資格はなかったって事よ、狛枝君」
日向創 「どうしたんだ・・・?」
パピヨン 「……絶望的、だと…」
白岩 麗 「ええ、平穏な暮らしをしたいと願うみなを黒幕がドドーンっと」
サン 「黒幕エンドですね」
キャス狐 「何を…おっしゃっていr―――」
日向創 「狛枝・・・?」
戦刃むくろ 「……狛枝くん?」
天城カイト 「狛枝凪斗、やはりお前は…!?」
「◆柿崎先生 私の役目はこれで終わり。
ここから先は《黒幕》の出番よ」
スコール 「狛枝?お前は何を言っている」
伊織順平 「黒幕が幕を下ろすのかよ…!」
萩原子荻 「絶望を絶望して――絶望に絶望する」
パピヨン 「狛枝…一体、何だ……?」
海藤瞬 「たしか前回も黒幕エンドだったっけ?」
蘇我刀自古 「自白考えてた日向からすれば複雑でしょうね」
白岩 麗 「そしてひなちゃんしょうり!わたしもよ~」
天城カイト 「黒幕… だと…!?」
戦刃むくろ 「≪黒幕≫……」
日向創 「黒幕・・・?
待ってくれ!一体何の話をしているんだ!?」
キャス狐 「黒幕…?」
萩原子荻 「そう――私が超高校級の"絶望"。

――超高校級の――"贋物"です」
狛枝凪斗 「ボクの心の奥には、『希望の主人公』になりたいという気持ちが混じっていたんだろうね
それに結局、ボクがいないとみんなは駄目だったってことか・・・・」
パピヨン 「黒幕!?
そんなのがこの中にいるのか……!?」
スコール 「・・・黒幕だと?
黒幕は貴様じゃないのか!?」
日向創 「なん・・・だと・・・」
伊織順平 「日向ってどう考えても
自白できる感じなかったけどな…!」
白岩 麗 「ま、この私は逝っちゃっているんだけど」
戦刃むくろ 「萩原さん……?
……何のこと?」
スコール 「な・・・子萩・・・
お前・・・何を言ってるんだ!?」
キャス狐 「萩原さん・・? な、何を?」
天城カイト 「萩原…!?
貴様がぁ!貴様が俺たちを!」
パピヨン 「絶望……偽物だと…」
日向創 「お前が・・・超高校級の絶望だったのか・・・?」
萩原子荻 「.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
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         ,' l゙´_,,-'゙~:::::l:::::::l::`ーi;;::l,;;;;;;;i
        /:イ`i::,-,:::::::::::l::::::::i::::::::::l,;::l;;;;;;;i,
      >イ:.:`゙i:'ー'::::::::::::l__,,i,,, -'゙^,、:i、;;;;;i,            ――萩原子荻は既に死亡している。
  _,,    ,' r':.:.:.:.l.r-,::::::::::::l X,、X/,X、l_ゝ,ヽ,;;i,,
 l,/.\ l l:.:.:.:.::l _-'::::::::::::L',',,,,',,-ーT:'i,::lヽ,;ヽ;i,
  \_/,~,、,l:.:.:.:::::ll,__i:::::::::::::::::l:::::l:〉  l,:::l:::l:::ヽ,;;;           では、彼女は誰だったのか”$”#)(!’)(”’$#)(”’()”!#”!()#
   '-i'_//~i,:.:.:::l゙::::::::::::::::::::::::l::::l/   /::::i::::i,:::::`
    'イ,'、~_\l~゙iー-----='ー,'  , ':::::::::i::::::i,::::::
      ~ \~_゙'v-,二ニニ二/ , '::::::::::::l:::::::::i、::#(’”()$’#)”(’$()”’$”)$’”()$”「
         ゝ_,/ >.-、,,_, ' ., 'l::::::::::::::::l:::::.:.:..:::
         /~`Y,'r , _,,_,,/::::l::::::::::i::::::l:::.:.:.:.:.::
        /::::::::~゙'ーヽ;;;;ヽ:::::i:::::::i:::::::l:::.:.:.:.:.:::)”’)($”’$)”($)”($#”)!#(!)#!#
エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!」
白岩 麗 「そして驚くひなちゃん、どうするのかしらね~」
萩原子荻 「                  /          ヽ
                /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 、 \                          ――超高校級の"贋物"
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           /.:.:.:.:.: `,   \|             │.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: /」
蘇我刀自古 「良いな、ワクワクするなこの遺言」
戦刃むくろ 「………そうか、そういうことだったんんだ
……狛枝くんは■■で、萩原さんが───」
蘇我刀自古 「遺言というか自白」
キャス狐 「!?!??!?!?」
天城カイト 「日向が言っていた超高校級の絶望の意味…

今の萩原と接するだけで完全にわかる、コイツはまずい!」
伊織順平 「くう…ノイズが邪魔だ…!」
萩原子荻 「萩原子荻などという人間は死んでいるのですよ――

ここにいるのは、ただの贋物――誰でも無い私なのです」
スコール 「・・・貴様が
「超高校級の絶望」だというのか・・・」
キャス狐 「そんな!? 萩原さん!?」
白岩 麗 「贋作・・・黒幕がよく名乗っている気がするのよねぇ」
パピヨン 「クッ……謀ったな……
謀ったな……!! この俺を!!>萩原」
狛枝凪斗 「はは、ボクは主人公にはなれなかった・・・・・そういうことさ」
スコール 「・・・何故だ
・・・何故、こんな真似をした!」
萩原子荻 「誰でも無いから、誰にもなれる。
誰にもなれるから、自分では無い」
キャス狐 「―――ああ、何も考えられません――――」
天城カイト 「くそっ、デュエルモード、フォトンチェン… ぐっ!?」
白岩 麗 「かく言う私もフェイクで。なんてね」
日向創 「これが・・・『絶望』・・・?」
戦刃むくろ 「……萩原さん、あなたは、贋物……だったんだ」
萩原子荻 「そうですね――>スコールさん
私の絶望を、少しでも味わって欲しかったというのと――」
キャス狐 「…そう、ですか」
スコール 「・・・う、うおおおおおお!・・・おっ!?
(何だ・・・体が・・・動かない!?)」
パピヨン 「くそっ…くそっ……!!
蝶サイアクだッ……!!!」
日向創 「ふ・・・ふふふ・・・・・
ふふ・・・・・ははははははははははははは」
白岩 麗 「実に素晴らしでしょ?思わず絶望することを希望したくなるぐらい・・・♡」
キャス狐 「結局、私は巡り合えなかったのですね――――」
戦刃むくろ 「……日向くん? どうしたの?」
日向創 「そうか、そういうことだったのか・・・
白岩・・・お前が言っていた言葉の意味が今やっとわかったよ・・・!」
東風谷早苗 「オリジナルなんて居ない、って意味では私も黒幕? なーんてね」
スコール 「(・・・これが・・・
 「超高校級の絶望」とでも言うのか・・・!!)」
戦刃むくろ 「……………」
萩原子荻 「                  /          ヽ
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日向創 「『希望』を『絶望』に染める・・・こういうことだったんだな・・・・」
狛枝凪斗 「共犯者は日向クン・・・・だったのかな?」
キャス狐 「―――私の、愛しい旦那様―――」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サン 「ああ、あの人か」
柿崎先生 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
柿崎先生0 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
狛枝凪斗1 票投票先 0 票 →パピヨン
日向創0 票投票先 0 票 →萩原子荻
戦刃むくろ0 票投票先 0 票 →狛枝凪斗
萩原子荻0 票投票先 0 票 →戦刃むくろ
天城カイト0 票投票先 0 票 →狛枝凪斗
パピヨン0 票投票先 0 票 →天城カイト
スコール0 票投票先 0 票 →狛枝凪斗
キャス狐0 票投票先 0 票 →日向創
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言

                        f゙
                           /.
                      ノ    r'"´               ´"' 、
                    `ー=彡.    ノノ                      ` 、
                   "''ー ''" ゙ r'                           ヽ
                          i   r   ;                    ミ=‐- 、
                           !.  i    i.        _ _.       ´"' 、.       乂
                         ',.   !.   ト、        ´"' 、.      ' 、.      `ー
                         :   、  ヘ、`-、.     _, -‐ ‐ `. 、     ヽ、
超高校級の幸運「狛枝凪斗」               }.   Y 、 `' 、`ー‐≦ミ=- ─ ─≧ー- ,,.._  "'' ‐- ,,.._
本人に悪気は一切なく、全ては「希望の為」である    ノ   人.  !   Y. r‐''"_ _ _.         ` 、<"1  ト、
                           r'   ノ  ヾ ',   ', ´ィ傷ル'"´            Y´ ノ. |
                         -=彡 '" ̄     }  \  ヘ、Y"              r'   ハ
                                ノ  ノ"''.‐-ミ=-                トー'´ /
                             -=彡ィ'´.  ノ                    ,'   ノ
                                 /                       (
                                  ム           ノ          /   ∨
                                    ´"  ̄` 、r '゙             ノ.    ノr'´
                                            ` 、           ´    r'´ノ::::::
                                            ヽ     ''" ̄´"' - 、Y:::::::::::
                                           `ー‐''"         Y:::::::::::::
                                                      ,. ''"´:::::::::::::::
                                                    r'"::::::::::::::::::::::::::::::
                                               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/09/17 (Mon) 00:03:55
柿崎先生 「【黒幕エンド】

”超高校級の贋物”萩原子萩
”超高校級のくぁwせdrftgyふじこlp”日向創

以上の両名が勝者よ。みんな、お疲れ様」
伊織順平 「                              ノ}
                             ,f .ム_
                           _/::>孑'
               _          _/:::::/
             rイ__`j⌒>   _/::::::/
             「ム{ ^zt`}'   _/::::::::/
    , r-==-z__rf二二ソ z-.、)_/::::::::::/
  /:::::::::::::::::{_ζ':::::::!ミz, `,,,':::::ヾ:::::/      お疲れさん!
  /::::::::_y'√:::::::::::}:::::/}: :;'⌒´i:ゞ::::Y
  \::::::::::::::::::::::::::/:::く;::/.::: : <: l::::::>l
     ̄ ̄ ̄ ̄ソ:::::::::ソ.::::: : ::i. l:::/:::!
          }::::::::/.:::::_:_: :j: l/::::ノ
          l:::::::l: : : : : `了i::::{_
        _l::::::l: : : : : : :f: j:::::::::l     , -‐=≡≡=-、
     ,ヘ ̄:::::i:::::l: : : : : : : >:l::::::::└-‐ィ7三三三三三.ム
     V.::::::::::::j::::l: : : : : / :ハ::::::::::::::::/三三三У:三三/
      V::::::::::ム:::l: : : /:::_ムj____/三=/⌒{ :三三/
      V:::::/:::::::|三二二i f三三三三/   l三三./」
戦刃むくろ 「……お疲れ様」
サン 「お疲れ様でした」
海藤瞬 「お疲れ様だ」
高嶺清麿 「お疲れ様ー」
東風谷早苗 「お疲れ様。」
ナミ 「ぎゃー!!」
パピヨン 「お疲れ様だ」
萩原子荻 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「非常に残念だよ・・・・お疲れさま」
白岩 麗 「どうかしら?絶望を希望した味は・・・♡」
キャス狐 「お疲れ様でした」
スコール 「お疲れだ
・・・内訳はこうだったわけか。分からなかったな」
日向創 「そう、何を隠そう、俺こそが裏切り者の正体・・・!
暴露前に終わった・・・!」
柿崎先生 「中々最終日まで行かないww」
天城カイト 「でもこれ勝利画面なのよね、ふしぎ!」
ナミ 「お疲れ様よ~。狛枝主人公の日向内通者というPHPの空気の読み具合」
蘇我刀自古 「                      /⌒\
                    /::::::::::::::::\
                    i::::::::::::::::::::::::::i ̄\
                へ   i::::::::::::::::::::::::::i ̄i i  
                \\  .i ̄ヽ:::::::::::::::::i ノ i  
                 \\i__.i:::::::::::::::::i_ノ二二i
                   ,...::':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
               /:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.               ,.:':.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:}:.ヽ:.:.|:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ./:.:.:.:.:.:.|:.:.:.{.:.:ヽ:.:.:.:.}:ト{ハイト:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:i    お疲れ様ですー。
             .i:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:}イハヘ:.:.:ハ} ィr升ミト:.:.:.:.:.:.:.:.{
              l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ{r=zx.}イ  弋辷リ}:.:.:.:.:.:.::.:.:゙:、      荻原らしき何かは実に良い自白でドキドキしたぞ!
                 |:.:.:.:.\:.:.:代辷リ       /:.;.:.l:.:|:.:.l:ヽ:.\
                ';.:.|:.:.ト:.ヾ:ヘ     ,      }イ:./:.:.!:.イ:.:ヘ:.:.:.',
                  Ⅵ:、:ヽ:.:.ト:.:\   ー '   _ノイ:、:.:!ー―z}:イト{
                  }ハ:.l:.:.l:.:.:.}.:.≧ー 一/  `!:ヾ{::/::::::::\
                     }ヘハ/:.;ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::/_:::::::i
                       /イ'/:::::::○::::::::::○:::::::::/:::::::::::::::::::::|
                   /:::::|:::::::::::::\/::::::::::::/:::::::::::::::::::::イ
                      {:::::::j:::::::::::::/\::::::::::::::ヽ:::::::::::::/:::′
                     ヽ/::::::::::○:::::::::::○:::::::::ゝ、:::::::::::::|」
海藤瞬 「普通のダンガンロンパ村は初めてだったのですが、楽しかったです。
もっとRPと推理に力を入れるべきだった…!」
サン 「         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
      ,ィ': : : : : : : : : : :..:{: : : : : : : : : : : : : ハ
       {/: : : : : : : : : : : /}: : : : :.ヽ: : : : : : : :}:`: : : .、
   ,. .ィ: : : :l: : : : : l__l_:/__'; : _l_: }: l: : : l: : :',: : : :_`ヽ
  /ィ: :{: : :-=ニ二三三ミ(○)《三二二ニ=--: -}: :、:_:ミx
 {: ィ: :ヾ: l: :.l: :/ム--、/ v=yノヾ;、ヾ;{ト、: : : : : : ヾ: : : ヾ:ヾ;、
 {/{: /: :ヾ!: 从/     ∨       `ヾミー`ヾ: :、: :ハ
  ヾ{: l: :.{ヾ; ィ≡≡ュ、       ィ≡≡ュ、 ,':::l }: : : : :ヾ: :}
    八{: :ヽ:::., r:::'i          f::::7 ; リ /: : : :ハ:.}:ノ
     ヾ{ヾ>'、 :::::!     ;!       !:::; 'f´ ̄ ` ' -、
     r‐、/ .∧ヾ:,   ___   !::; ,':.ヽ     }     今回もおもしろかったな!
.  ,.ィ´ ̄`{   ヽヾ:, ∨ー―一:〉 ノ' /´  > - - -く
. /       ヽ   >`  ヾ _ . ノ  / ',r――― 、  ヽ
.;   r‐ ' ´ ` ーr‐'.> 、 ー , ィ´   {fj_, >‐ '´   ;
{     ̄` 7ーミx、`ヽ   ` ´    ,.ィ7:::〉_∧     !
.',    \ /:::.... ヾツー 、`ヽ、  ,.ィ´ r‐‐く::::} ∧/   ′
. ∨    /:ノ:::: /  ,ィ`ー、r‐、r‐::'::)ヾ  \ .::〉   ′
  ∨   ヾ' :/ ,.ィ´ ` ー{  }ー' ´   > 、. ヽ'   ,′
  ∨  ::l::... ´ ゝ、    ',  ,′    ,ィ´  `´   /
.   ∨、 _;!:::::......   ` ー- ; ′-‐ '´     l___,..′
    ∨ミ{:::::::::::::.       ∨             ;彡/
    ∨ ヽ:::::::::::........   ...::....      ......:; ′ ′
.     ∨ ヾ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /」
スコール 「そして、白岩はそのまま裏切り物だったと」
戦刃むくろ 「……ここは狛枝くんしかないと思った
……深くは言えないけど」
パピヨン 「日向と狛枝の役職…逆だと思っていた…
蝶やられた……!」
東風谷早苗 「ギャグロンパ・・・!?>瞬」
天城カイト 「というか萩原は無理、裁判うまくて届かないーw」
蘇我刀自古 「17人村だとどうしても落ち易いよなあw」
狛枝凪斗 「前も、苗木クン主人公で黒幕エンドじゃなかったかな?」
高嶺清麿 「今回の俺の行動まとめ
戦刃と薬物デート(意味深)してテレッテと美術館行って
ついでに船のパーツ集め提案。 やだ・・・なにこれ・・・」
伊織順平 「狛枝と日向はセットで残すもの…!そう考えてる時が俺にもありました!」
キャス狐 「ロンパ系が役職持っていく不思議…!」
海藤瞬 「ギャグロンパ楽しかったですん
ちぃの時はお世話になりました>早苗」
白岩 麗 「更にいうと内通者であることを教えるべき私が早々に逝って、記憶が無いままだったのよねえ~」
スコール 「しかし言霊のネタ枠というのは必ずあるものなのか?
前回か前々回のロンパにもあった気がするが」
柿崎先生 「5章からが私のモノクマファイルの本気が火を噴く所だったのにwww
6章はマップまで含めて会心の出来だったのにwww」
東風谷早苗 「あの時かー!>瞬」
萩原子荻 「ああ、まあ狛枝君がいたら殺すしか無いですね……w」
伊織順平 「←ネタ枠の犯人」
狛枝凪斗 「ま、ボクには死亡フラグが立ってたからね」
キャス狐 「…ドンマイ!>先生」
柿崎先生 「次に持って行くわ(キリッ」
戦刃むくろ 「……寡黙なキャラは、なんかダメだね
……次はもっとはっちゃけるキャラで来るよ」
日向創 「主人公なにそれおいしいの状態とはまさにこの事だな・・・
みんな、おつかれさま。」
パピヨン 「ホモォ……>清麿」
海藤瞬 「白岩さんはごめんなさい
勝手にいろいろ捏造しちゃった」
スコール 「ギャグロンパのちぃの人だったか。まあギャグロンパは気楽だからな>リイア
俺はその村で巨乳キャラで行ったら貧乳ヘイト食らったが」
蘇我刀自古 「荻原は私も吊る気無かったなー」
萩原子荻 「高峰さんと早苗さんが纏めて落ちた時に勝利を確信しました」
柿崎先生 「まぁルールには逆らえないものね>キャス狐」
白岩 麗 「ネタ言霊も意味があるのよ~
『その言霊を出せる』という大きな意味が>すこるん」
天城カイト 「というか狛枝が死ぬ投票で死ぬのはどう考えても俺だと思ってた」
キャス狐 「というか推理とか完全に投げてましたよ…!」
伊織順平 「基本推理をはずし続けるお手上げ侍!
それが伊織だ!」
高嶺清麿 「ははは・・・わろす>パピヨン」
海藤瞬 「被害者枠狙ったらいきなりクロになってどうしようかとw
次は頑張りたいです>スコール」
日向創 「ガチで推理しようにも時間が足りないよねwww>キャス」
パピヨン 「早苗も清麿もここで落ちるのあれー?
な感じで…予想外だった……そしてやっぱり唯一無二の犯人の機会を逃したでござる」
高嶺清麿 「6章ってどんな感じだったん?>GM」
サン 「                            /ヽ/ハ
                  、    ,,、y≠ミ,//::::}、,,,
                y≠≦爻彡" ,,, ″{ {::::::l'"爻x
               彡″,,、  '"  冫 ,, `≦ミ ミ彡
                彡 〃  ″  ,,、 ヾ  ,,, 从::/ヽ
             彡 ゛   冫  '"  ,,  "  }}:::{ {i!
                彡″ ゞ  ゛  ,,,´  ≧,,,,,yv彡::::>='    というか私は毎回何故か被害者にされるwww
           〃 ´ ″ ,,,'"    冫" 〃 { } -:'/}
         彡" ヾ   冫  '"   ,,彡≧x./ゝ'-‐'´    序盤で落ちやすいのかなw
        〃 `  ″ ,,、  ゛  ´ ″ ,.ィ'´`ヽ-、
        彡″ 冫  '"  `  ゞ   '' i    lゝ}〉
      ≦ `  ゛  〃   ″  ,,、  /{!   ,i} ヽ
    _,,彡'  '"  ,,、   `   冫  , /! l=== lリ  }
   彡"  ,,、  `   〃   ヾ ゛  /, l !    l'   /
  ≦ ゛  ″  ヾ   ,,,、  '"   〃 }l !   ,'   l」
蘇我刀自古 「非狼COなのでやや死に易くなるはずではあるんだよな
理論上だけで言えばw」
白岩 麗 「うぷぷぷ~まさかピタリ当てに来られるのは想定外だったけど、死人に口なしなのよね~」
戦刃むくろ 「………妹のために殺人するのかと思ったら、全然そんなことはなかった
……残念な姉だね」
日向創 「大丈夫、推理なんてまったくあってない主人公(笑)もここにいるから>伊織」
ナミ 「言弾は、それっぽい証拠を考えれば考えるほど出しにくくなっちゃったわね
もっと気楽に出せばよかった」
海藤瞬 「最初昼に死体が見つかって大騒ぎ、だと思ってうっかりしてた
あばばばばば」
スコール 「そういえば俺はロンパ村4回目くらいになるが、クロで告白したことがなかったな
1回だけなった時もそのまま終わってしまったし」
高嶺清麿 「よし1日20分のロンパ村やろうぜ(キリッ」
柿崎先生 「今回は後半に行けば行くほど、割と”正解”がはっきり見える
モノクマファイルを作ってたのだけど」
伊織順平 「そうだよな!推理ってなにおいしいのだよな!>日向創

…って主人公w」
蘇我刀自古 「何時間かかるんだそれwww>1日20分」
柿崎先生 「GM、する?>高嶺くん」
東風谷早苗 「時間がバカみたいに長くなるな!」
高嶺清麿 「天才なのに一つも推理あってない人もいるのよ!>順平」
キャス狐 「時間ないんですよ! どうしろと!」
パピヨン 「1日wwwwwww20分wwwwwwwwwwwww」
戦刃むくろ 「………ごめんそれは無理>高峰くん」
高嶺清麿 「全力で おことわり>GM」
日向創 「でも、推理してたら時間が足りないのも事実だし、難しいねwww」
伊織順平 「>1日20分
よし、初日犠牲者にのみなろう(きりっ」
天城カイト 「言弾システムは他人に投げて推理だけやってたナンバーズハンターがここに」
スコール 「1日20分はさすがにきついだろう・・・」
柿崎先生 「>高嶺君
企業秘密だけど、ほぼオリジナルのマップよ>6章
本編とは全然違う」
ナミ 「推理煮詰まりすぎてこげつきそうねwww >1日20分」
伊織順平 「そもそもお前って天才ッだったのか…!?>高嶺」
キャス狐 「とりあえず女の子投票して旦那様候補残してました!キリッ!」
サン 「20分は流石に体力が持たないですよw」
戦刃むくろ 「……軍事施設がなくて残念だった>GM」
海藤瞬 「白岩さんが本当に裏切り者で驚いたw
やべえクロ想定してなかった動機とか考えてない、そうだ脅されたことにしよう!っていう外道な考えがががが」
東風谷早苗 「なんと>めぐ
近いうちにまたロンパできるとおもっていいんですね?    ね?」
パピヨン 「言弾出しまくる予定だったけどあんまり出せなかったのが心残りだな…」
海藤瞬 「1日20分とか死ぬぞ!>高嶺」
伊織順平 「>戦刃
軍事施設は6つめの島だかだな!」
キャス狐 「言霊を昼に出せれば面白いのですけどね~」
スコール 「言霊は他人に任せきりだったな、俺は」
日向創 「いや、でもおかげで裏切り者が最初の事件を起こすために自分を殺させたっていうシナリオが完成したからいいんじゃないかなwww>海藤
俺もいつ裏切り者COしようか必死だったけど。」
伊織順平 「延々ネタ言霊だしてました、はいw」
海藤瞬 「言霊って一人一つしか出せないと思いこんでた
な ぜ か」
東風谷早苗 「主人公だとコトダマを出せなくなる不具合」
高嶺清麿 「天才。ヤバイぐらい天才。
最終的には人間超えた(原作>順平」
ナミ 「自分からどんどん証言出しても良かったかもね。
私はこれこれこういう姿を見たー、とか」
柿崎先生 「>戦刃さん
気持ちはわかるけど、出さない方がいいと判断した施設を置き換えてるのよwww」
東風谷早苗 「何が不具合かってコトダマを出したいくせに主人公希望した私が不具合」
ナミ 「しってた >順平」
白岩 麗 「昼は昼で
『こんな証拠見つけました!』といいはればいいのよ~」
パピヨン 「楽しかったぞwww>伊織」
伊織順平 「そうか、だが大丈夫だ
全然ッ天才に見えないから!>高嶺」
スコール 「前回ネタ言霊出していた人物と同じか?>伊織」
天城カイト 「というか投票者だけど本気で狛枝落ちるとは思ってなかった私です
死ぬの絶対自分だと思ってましたとも」
パピヨン 「後出しジャンケンができるんだっけ>清麿」
柿崎先生 「ロンパ村はまたやるとしても、1ヶ月は先の話になると思うわ。
それまでみんなもネタを暖めておいて」
狛枝凪斗 「結局、やってみたいことは出来なかったな・・・・ハァ」
戦刃むくろ 「……チートだったよね>高峰くん」
伊織順平 「>ナミ
ばれてた…だと?

>パピヨン
笑い取るしか俺にはできないからな…!」
キャス狐 「というか反論AA作ったのに出すタイミングが…!」
海藤瞬 「即興で考えた割にはなんとかなってよかった!
日向のRPは霊界から見てて凄いと思ってたぞw
今度は最後まで見てみたいな>日向」
柿崎先生 「>狛枝君
ちなみに、LWになった時点であなたにも言弾を提出する権利が与えられたのよ」
高嶺清麿 「そりゃああんまり天才っぽい所みせてなかったからなー
原作でも日常回は結構普通だし>順平」
サン 「サンは気に入ったな
普通村でも使ってみようっと」
狛枝凪斗 「分かってるよ。5章頑張ろう!と思った瞬間死亡フラグだからね>柿崎さん」
海藤瞬 「そうか、推理できなくても証拠作ればよかったのか!!
メモメモ」
伊織順平 「ふーむ、まあこういう村だと天才ってやりつらそうだし
普通でいいんじゃあないかなw>高嶺」
東風谷早苗 「それじゃあ、HNCN決闘も立ったしそろそろ落ちるよ。
村立てと進行乙!>めぐ
みんなもお疲れ様!」
パピヨン 「お 前 は 俺 か>キャス狐」
ナミ 「日向は、倒れてみたり覚醒したりと冗長になりそうなタイミングで山場を作っててすごいと思ったわ
あれのおかげで盛り上がりがかなり出たわ」
海藤瞬 「HNCN決闘たったんだね、行ってこようかな」
蘇我刀自古 「それじゃ、GMは村建て及び進行ありがとー。
お疲れ様!」
伊織順平 「                                  /..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.,
                                / .:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
                               /:::::::::;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
                    ,....-――-...、  r‐{ { ::::::::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
                  ,.:':::::::::::::::::::::::::::::ヘγi ト、:::::::ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
                      ,.':γ,ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ_ム` ¬.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
                 { ゞ=ソ::::::::::::::::::::::::::::::ム, ゞ、{i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l   そんじゃお疲れさん
                 レ´::`:::::‐-::;;;;::_::::::::: /;:ん-イ{j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
                    /::::::::::::::::::::::::::::::::::丶λ{.り.:.ヾ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  GMを始め皆長丁場お疲れさん!
         _,-,へ  ∠_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ムバ.:.:.:.:.:.!.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
        ゝイ 「 ̄,二⌒.ァ二テ―- 、_,.ィ_叮 .ハ.:.:.:._ム.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   楽しめたぜ!疲れたけどな!
       rvヘ[:::_>'ーゞ √:.:.:.:.,へ :::::::ハ      }./ ̄.:.:.l|.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     .人_/\   _, 'ノ..:.:.:.:.:.>.kヽ ::::}    , ./.{.:⊂⊃lト、j.:.:..:.:.:.:ム
_,へ_/.:.:.ヽ、  ヽ_.チイ:i.:.:.:.:;.:.:.:.:∥ヾ>,`ー ´ ,イ.ハ.:.:.:.:.:.l|.:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.:.:r-イ.:.:.:.:.:.:.:.:.`ラ´.:.:.:.:ヾ:::i:.:.:;'.:.:/リ:::::〃:::.ぇ゙゙-イ:.ム.ハ.:.:.:.:.l|.:.:.:ヘ.:.:ヾ.:.:.λ.: \
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.;'./: : : : : :ム行^テ'´: : : /: : : ハ.:.:.l| {{メ}} ゞノ.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:\
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.り.:.;___,;,.イ.;'/|: : : :σ′ : V,:': : : :/: : : : :ハ :.:l|::ゞ彳.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
>、___;;;;ム√ ̄   ./.:.:.!,/:::l: : : :i ;: : i_ ィj: : : : /: : : : : :.ハミ_{i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
           /.:.:/::::::::l: : : : !: : l : i.!: : :./: : : :,': : : ハ::::ゞz、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
白岩 麗 「まあここでこまちゃんが出すような言霊が見えたら・・・
ひなちゃん、分かってくれるわよね?わざわざ私が言っておいたんだから」
柿崎先生 「ちなみに、今みんなの役職希望を纏めてるから」
キャス狐 「私 だ っ た の か >パピヨン」
高嶺清麿 「数学の誰も解いてないような超難問を一瞬で解ける、誰も読めないような本をスラスラ読める、天気予報より天気があたる、戦闘中相手の行動を『予測』できるというチート>パピヨン、戦刃」
スコール 「ではお疲れ様だ
長丁場だったが楽しかった。またどこかで」
サン 「                   //
             __〈〈_,. -─‐-..、
           , '´.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:\
          /:.:l.:./:.:/:.:/:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /.:.:.:.:!:/.:/:.:|:./ ',:.ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:i
      ( __!ノ:.:.==ニニ二◎二ニニ==`ー┼─-、
          !:.:.:/:./´|:| lN:.|   ',!   ヽ:.:ヽ.:.:.:.|
       |:./:.|:.||レ '⌒ヽ:ゝ  '⌒ヽヽ|:.\:.:!
        /:.:|.l:.:.{ ( ・ )    ( ・ ) } ト、:.:\
     _,.イ:.:.:.:{ N!`ー   、    '´ |l }\ヽこ
     フ/{:.:.:∩{ ///     /// |∩ヽ:ヽ}    後の心残りはAAをあんまり使えなかったことかな
       {ハ.:.∪:ヽ、   r‐┐     イ:∪:l{ヽリ
            }从:.n:.:`丶、. ̄  ,.ィ´{:.{ヘ:.:八     結構いろんなAAがあったから使いたかったのだけど
            `_`_ |  ̄  | __ ´
          ,.'´ /  l      / i  ヽ
          /   /  ヽ _ ノ  |   l」
日向創 「ジェットコースターの話辺りはちょうど上手い感じに証拠が噛み合ってたから、こんな風にクライマックス推理考えてたな。

犯人はまず被害者を呼び出しバットで気絶させる。そしてジェットコースターの台の上に吊るし上げ、ジェットコースターを発信させる。そしてナイフとモノクマ人形で仕掛けを作り、ジェットコースターの時限装置が発動とすると共に被害者が発着場に落ちる。
そこを制御を失ったジェットコースターがみたいな。」
海藤瞬 「では私は落ちます
GMはありがとうございました!お疲れ様!」
柿崎先生 「ロンパ村GMしたい人はどんどんしてもいいのよ!」
天城カイト 「おっと、HN=CN決闘が立ったみたいなのでこれにて失礼するぞ!
ハルトオオオオオオオオ!村建て感謝、お疲れ様だ!」
高嶺清麿 「うへあ、長くなった。
とりあえず決闘村いってくるー。お疲れ様」
狛枝凪斗 「←役職希望に気付かなかった人」
パピヨン 「せっかくだから張ろうぜ!>キャス狐」
日向創 「ま、何はともあれみんなおつかれさ満足!楽しいロンパ村だった!」
白岩 麗 「一人になれたものは言霊を出せる・・・そしてそれが出来るのは私達でなければ主人公」
パピヨン
 !::::::::::::!        /:::::::::::ヽ                    ヾキミt、
 }::::::::::::i        !:::::ハ:::::::::ヽ、                    ヾキミt、
チt、::::::::::}  __  ./::::/ ヽ:::::::::ヽ、                      ヾキミt、
  ヽ、:ノ ,ィ'::::::::::}  /:::/    ヽ::::::::ヽ、                       ヾキミt、
__,ィァ':´::::::::::::ノ  /::/  ,ィ―tミ、:::::::::::.ヽ、                       ヾキミt、
:::::::::::::::::ィチ_'_´  ./::,<,ィァ'’::::::::::::ハ:::::::::::::::::::ヽ、        ____  __    ヾキミt、
:::::::ォ'´ィ'´:::::::ヽ /:::x::::::::,ィ'´ ̄ .,ィt、`ヽー――'´    ,ィ=t、/::\:::::::::::::::/::::`ヽ:::::::::`::::ー-.....、 ヾキミt、
 ̄ ヽ:::::::::::::ノ ノ::/  ̄ ̄___,ィtァ':::::::::::::ヽ        /::::::::/:::::::::ヽ:::::::::/::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::\  ヾキミt、
    フ∠ェァヽ'___,ィ:'´::::.,ィ'´ヽ::::::::::::/        }:::::::,'::::::::::::::::\/:::::::::::::::|:::.::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    ヾキミt、
 _,ィ'´:::::::::::!/:::::::::,ィ ' ´ ̄ィ7_!::::::::::!        ヽ::/`ゝ、/`゙  ー── ┤::::::::::::::::::::::::::::::::::::',       ヾキミt、
 ヽ、____x=ニヽ:::::!' /ヽ-'::::::::::::::::::::::}'          〈ヘ Y \9 /゚_,. -┴─┬─== ┐::::_L_          ヾキミt、
 ,ィヘ ,ィ:::::::::::} !:::i、‐!:::::::::::::::::ィ'´ヽ::::::!   __,.ィ.'.´`ヽ トミ/\ノく/    ,. -‐く <_//(ニニニヽ }
 }::::} ̄}::::::::ノ i::::! `}::::!ヘ:::::/__!::::::},.ィ:':´::::::::::::::::::::::∠〈ベ},ィミ} /  ,ィ≦二 !:::::::/ ∠二}/(二二`ヽ、l
 ヽ::ヽ./::::::/  !::::i  !:::!  !::レ'::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ:::::::::::::::::{ニ>{ ゞソ人 く<辷rヲ|:::::/ ,. -ーァ/ゞ二二`ヽ  \
  ヽ:::::::::ィチ  }::::! .!::::! i:::::::::::::::::::::::ィァ:::::://:::,ィヘ::::::tゝニフ´/ \\ミー</二ニニ∧:::::::r 、::} :`   ',
   ヽノ´   ヽ'  レ'  `ヽ、::::::::::::::レ':::::/チ'´__  !::::} .i/ハ ヽ    ゝイト、 <ヽミ、.ノ/}/::::::::|.:.:∨.:.:     〉
                 ヽーァ':::::∠ィ'´:::::::} .i::::!ノメ|ハ ゝ= 、 └、\}ト、彡/´ /::::::::ハ .:.:.:.:.:.:..  / ´ ̄ ̄`   ─
                   /::::::::::,ィ-ァ:::::::::i .i:::!〈/ |i ', }/ }   \〉\/ ̄\:::::/{  \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
                  ./::::/!:::! ,ィ'::::::::::::! }::}.t'/ |.ハヽ_ノ     /::ヾ''ヘ.:..:..:..`..:..:..:ヽ_ ` ─- 、.:.:___ ,.. ..,
                  /::::/ .i:::`::::::::::::::/ !:tヽ、_/:::/} ヽ     ,./::::/.:\}::.    .:.:、  ` ─--- 、 /..:..
                 ./::::/  !:::::::::::::::/  .!:! ヾ:::::::::`ヽ` ̄ ´∨/..:.       .:.:ヽ:.       .:.:ー─ァ::.
キミt、             ./:::::/   }___ア  !:i /::::ハ::::::::::::::::::::::::ヽ/          l
   ヾキミt、        ヽ、ノ          i_レ'::/  \:::::::::::::__/              l     /.:.
       ヾキミt、                 ∠ノ ,. -──..:く      ..:.:.:.              /.:.
           ヾキミt、              /   / ´:.:.:.`    ̄ `:.:.:.ヽ:..         /:.:.

せっかくなので合成した論破! AAで締め。
遺言出せなかったのと犯人RP考えてたのにできなかったのが蝶・残念♪
学園長は創立ありがとう。同級生もお疲れ様だ

今度こそパピヨンで犯人やるんだ……」
ナミ 「じゃ、お疲れ様! GMは素敵なおしおきとか運営とかありがとうね!」
キャス狐 「||| .      //: ;、: i:ヘ. _,         /: /: : i               ,.---------- 、
||| へ.   ,' ': :_i`ヽィ'´ノ        /: /: : : :,'、               ,'::::::::::::::::::::::::::::::::} ///
||| :.:.:.:.\ /:ゞ´ `. ,ゞイー、__==.┐/_:; '人: : ; :/.:.:メ              ,'::::/ ̄ ̄`ー‐一’.///
||| :.:.:.:.:.:.:.゙/'´,  .:.、メ、.く':.:.:.:.:.:./:,: ゞ`´ ゝ/:/:.:./           /:::/   ,----、   ///
||| :.ヾ、ヽ:.i:´,' ,.、==.、<、´,.:.:.:.:/:,ゝ' メヾ,ィ' ,ノ,: /.:.:`ヽ.           . /::;ェェ≦:::::::::/  ///
||| :.:.:.:.:.ヽi:ノ'.:   .::ヽー―‐'‐、ゞ_,、廴フゝ:./.:.:.:.:.:.:.i           /::/r-、/::/    ///
||| 冫:.:.:.:./.::     ::::;::::::::::::::::::.ヽ:::::`ヽメ´/:.:.:.:.:.:.:/         ./::/ >::::/     ///
||| :.:.:.:.:.:/.::: /    / i  、:::::::::::::ヽ::...∨,'.:.:.:.:.:.:.(          /:://::ハ:::\   ///             
||| :.:.:.:./.::/  .::.: /i  il  、  i:. 、  ヽ.:.:.:.:.:.:./        /::/_`¨´ マ:::::\__///
||| :.:.:/.: '   .::::. / .i  i!  :  i::.  、   ヘ:.,./      ,ィl i彡'/:::::::{   ヾ:::::::::///
||| :.,'.:    ,.イ ‐メ、、i: i!  ゛:. ト、. `ヽ:. 、ヽ.`ヽ     ::::l! `¨,:':://Vハ  \:///
||| '.:: __,ィイノ,ィメミミ、`ド、   i  | ∨:.  ∨:.ヾ.∨:.゙ヽ.  `ヾ!_,, /:/  Vム.    ///
||| メ-'i リ'-ィi行:i:::。!ヾゞ:.  .:ハ:-キ=廴 :::i:.  ト、_゙、::... ヽ、≦ニ=’/:/   マ:::\__///
|||  |ミi::::.. 八! i!: ー' :j`゙ 乂、.! ィ≠ミ、゙、 、 :i:. :!、:::::::::::::...、 r==ァ/ハ二二フ\;__///                 「決闘建ったのなら行ってきましょう!」
|||  ヘi::::::... 、゙、≠='′  `ヽ!/:i::゚j:iゞハヽ. i、. ! ヽ、::::::::::ニニ.  _,,..==ニカ   ///
|||  ハ::::: 、:.ヾヽ.     ' ゞ、¨.ノ/、ヾ、!メ ヽ!   `ヽ:::-一' i!´_ ,,/::/  .///
|||  ,'::::::  i`¨¨` (v ̄`ヽ  ``/i、:.ヽーゝ  (⌒⌒) `=ァ /、=、r_ァ:/  .///
|||  !:::: i!  ゙ト、   ヽ._ .ノ   ノ::i!:::i¨¨´    \//∥/ /:/:/::/::/  .///                    同村感謝です!
|||  ゝ、 i、 、゙iノ、ヽ.       . </:::リ :i       ____' /:/:/::/シ'゙  ///
|||   メ‐-、 ヾ、ミ.、 ` ァ_' ´  ./::; ' ,'     r┤i三三ミ'゙ '゙ '゙ '゙´  .///
|||  ,'   ヽ:.i、ヾミ、 ゙iliト、 _i:: i .:ノ   、.  と| |三三三     ///                       GMさんは素晴らしい村を有難うございました、お疲れ様です!
||| . i   ヽ トゞ、 ヾミ彡イヾil!!: l ,'`ヽ、/ヽ._. ! !三三三    .///
||| :゙、!    i`ヾミ、 ○)))彡'!: v 、//彡´/´| |三三三    ///
||| : : !__ i / , `ミ三彡'  ヽ!ヽ辷彡' /.:.:.:.:| i三三三   .///
||| 二´__`ヽ、/     `ヽ.    `ヽ'.:.:.:.:.:.:.:|/\三三  ///
||| 三三三三ミ,'  ____ヽ.  ,ィ彡三三=、'.:.:.:.:.:.:ヽ三 ///
||| 、 ,      ! ,ノ三三三三ミミヽ彡='¨¨¨¨`゙゙i.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.///
||| -―――‐-メ'彡三三三三三ミ彡'   ,==‐.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///
||| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈彡'´  ____  `ヽ、/.:.:.:.:.:.:,:':.、:.:.:.:.:.:.:.:.:/」
白岩 麗 「ま。とりあえずおゆはんいただきましょうかねえ」
戦刃むくろ 「 」
萩原子荻 「ひたすら言弾提出してた」
柿崎先生 「◇柿崎先生[]→出題者
◇狛枝凪斗[]→人狼
◇日向創[]→共有者
◇蘇我刀自古[]→村人
◇戦刃むくろ[神話マニア]→村人
◇ナミ[蝙蝠]→蝙蝠★
◇サン[狂人]→狂人★
◇萩原子萩[妖狐]→妖狐★
◇海藤瞬[蝙蝠]→蝙蝠★
◇東風谷早苗[人狼]→人狼★
◇高嶺清麿[]→蝙蝠
◇天城カイト[蝙蝠]→蝙蝠★
◇パピヨン[蝙蝠]→蝙蝠★
◇スコール[村人]→蝙蝠
◇白岩 麗[共有者]→共有者★
◇キャス狐[]→蝙蝠
◇伊織順平[蝙蝠]→蝙蝠★」
萩原子荻 「まあ早苗については狙い撃ちしたが」
戦刃むくろ 「……AA凄いなぁ
……それじゃあみんなお疲れ様
……私も決闘に行くね」
狛枝凪斗 「蝙蝠希望すればよかったー!」
萩原子荻 「それではお疲れ様でした。
この中の誰かになってみるとしましょうか」
狛枝凪斗 「んじゃ、お疲れさま」
サン 「                  ー-、
              ,.-''"´~~゙` `''--、___
             ┌‐--'ァ  ._,r‐、―‐‐ァ、 `ヽ::::::|
           lヽ::/ / ) _≧≦_ヽ\ \|
            レ'  {__//f r‐j ゙i \ `}  \
             / ∠ !、∠__`三‐'___У    ヽ
           イ     /::::::;:イ lllll\ト、:ヽ    ヽ
         イ ,r     /:::/--、 lll -''~`.ヽ}-、    \
        レ' ノ    .ヽ{ ,r‐‐  r' '⌒` ,イ }   卞
          レ{    イfヘ llll   _ . llll.j_ノ ト、  `z     それでは私も落ちよう
         У  / l `''ハ ll r==ァ .ll/}      ヽ
         /     {_j\ `:‐-‐' /`’ ,.-、   ト }`     GMは村建て運用ありがとう!
        ノ,イ   .,r‐‐、  .|`': - :'´|__/  ヽN
         { ,ィ_,.f    ',`フ`)=rt=r<ニ),'    }       お疲れ様でした
         {ィ ./|.    ',/ヽl.j ヽ} ,'    .,'、
          ∠  !   ___.', ヽ\/ ,' ̄`ヽ ,' }      
          Z  ゙、/ __,,`', ヽ   i ̄`ヽ、〉  j、
         /.    V´  `',  ヽ  ,'    ,'  N
            `i    ヽ.   ',    i   ,'   .}
          〔      ヽ.   ',   l   i  ノ
          レ    /.',   !   .!   ,' \ \
         /    {  }   ヽ .i'   .', ノ ヾ}
         ∠     \i     ', .!   .l'´ヽ___ `i _
      ___イ_/``/´ ̄!    ',.!   ,!¨´  ,.`-'´:::::`
      / `ヽ、::::::::::::::::{    ':,    il   .,'  /:::::::::::::::::::
    /     `ヽ、::::::::`-、_  ',   |  .i__/::::::::::::::::::::/
    ヽ        \:::::::::::::``'-i.  |  i':::::::::::::::::::::::/
     \        `ヽ、__i--、_i__,.┴‐'、::::::::::::::::;:-'´
      \          ``'-{ {  .| .i .}、‐''´ ̄ ̄`)_
        `ヽ、          ヽ`i |/./.,!    ̄ニr' ̄
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `',_l-'-'----‐"´ ̄」
柿崎先生 「【紅番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [1695番地]
~南国に来ちゃった~

           , - '¨゙´ ̄~`゙'ヽ,
          /::::::::::::::::::::::::::::,::::i,i,
         ,i::::イ::::::l::::::::::::::l::::::i,:::i,i
         l,::l l、::l,:i:::::l::l::::::l:::::::i:::::l
         .l`'´ ゙i,l:::::::l;_l_;;;l;/;;;;;;l;;;;l
        _,,i ,ィl´l;::;;;ll'-,`ll:::;;;;;;;l;;;;l                「そう――私が超高校級の"絶望"。
          ,i ~ l::::;;;l ト_ノl:::;;;;;;;;l;;;;l
         `゙,_ l::;;;;l ´.l;l;;;:::l;;;;;l;;;;l                   ――超高校級の――"贋物"です」
           '-.l:::;;;l,  'l;;;:::l;;;;l;;;;;;l
             ゙、::;;;'v'゙;;;;::::l;;;;l;;;;;l
           , -゙`ヽ_.;;;;;;;゙、l、;l;;;;;;l,
          ,_'-=ニ三rl;;r--ト、::l;;;;;i、
         /-i''´~:./lー'、゙,,-ゝ:::l;;;;;;;l,
         ,' l゙´_,,-'゙~:::::l:::::::l::`ーi;;::l,;;;;;;;i
        /:イ`i::,-,:::::::::::l::::::::i::::::::::l,;::l;;;;;;;i,
      >イ:.:`゙i:'ー'::::::::::::l__,,i,,, -'゙^,、:i、;;;;;i,
  _,,    ,' r':.:.:.:.l.r-,::::::::::::l X,、X/,X、l_ゝ,ヽ,;;i,,
 l,/.\ l l:.:.:.:.::l _-'::::::::::::L',',,,,',,-ーT:'i,::lヽ,;ヽ;i,
  \_/,~,、,l:.:.:.:::::ll,__i:::::::::::::::::l:::::l:〉  l,:::l:::l:::ヽ,;;;
   '-i'_//~i,:.:.:::l゙::::::::::::::::::::::::l::::l/   /::::i::::i,:::::`
    'イ,'、~_\l~゙iー-----='ー,'  , ':::::::::i::::::i,::::::
      ~ \~_゙'v-,二ニニ二/ , '::::::::::::l:::::::::i、::
         ゝ_,/ >.-、,,_, ' ., 'l::::::::::::::::l:::::.:.:..:::
         /~`Y,'r , _,,_,,/::::l::::::::::i::::::l:::.:.:.:.:.::
        /::::::::~゙'ーヽ;;;;ヽ:::::i:::::::i:::::::l:::.:.:.:.:.:::

終了したわ。結果はログで。
学園長の私が言うのもアレだけど、
裁判パートがこれまでよりも見応えのあるものになったんじゃない?」
柿崎先生
             / /     /   ヽ /   / ヽ
          / イ       /`゛ヽ       i   ハ
            //|    / /    `'""ー一┤  ハ
          rク |   / /           | |   |
          rク  |    7 ー- 、       | |   |
         レ′  |  l 斗       ,. ー- _.l |   |        楽しかったわよ。お疲れ様。
.        / /   |  | r≠ミx、.   ′  .  `ヽ    |
.      / / / | ヘ |         x==ミヾ∧ |   |        来村ありがとね。GMはメイト◇Mate.e2zZsでお送りしたわ。
.     / / /  ||  |∧ """    、    / ||   |
.     / / /  l ||  | ヘ           "" /   j  ∧        次のロンパ村でも、一緒に絶望しましょ?
    / / /   ハ|  ∨ \   ` ´    イ   / / ∧
.   / / /     \ マ┤`   __,  r< |  / / / ヘ
  / / /   |  ,ヘ.\      | ,ハ | .//     ヘ
 / / /    _L.__ノ   ` 一   / j'′ \ ″        ヽ
./ / ム -‐   / |    \  //     卞「 ー-  __   \
 //´         |  |    厂\⌒ヽ   ||        ヽ   \
 /           ヘ |   / ヽ0l   ∨   |/         ∧     \
./      |    ヽ|  /    ∨   ∨ ノ           ∧」