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【紅1018】やる夫たちの普通村 [1698番地]
~これから毎時間村を建てようぜ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (16人~)
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon アサギ
(生存中)
icon 学生サム
(生存中)
icon ディズィー
(生存中)
icon 夜雀
(生存中)
icon はちゅねサム
(生存中)
icon わんわん!
(生存中)
icon カイ子
(生存中)
icon MORE
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
村作成:2012/09/17 (Mon) 10:41:28
アサギ さんが村の集会場にやってきました
アサギ 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
アサギ 「この村は埋毒者とQPが入ってるわよ!
それじゃあ告知行ってくるわね!」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「俺様参上っていうwwwww」
アサギ 「いらっしゃい」
アサギ 「あ、そうだ
昼AAとかは大歓迎よ!」
でっていう 「まぁ俺様AA使いこなせないから無理しないけどなっていうwwwww」
アサギ

        |  / ,
   \__ノし// 、
..__)/⌒ヽ(_ ',
   ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄                        ______
  /⌒|「⌒\                   ...:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::....、
         |  /          |  / ,.  /::::::::..--‥……‥ ---ミ:::::::::\
      ,\__ノし//      \__ノし// /:::::::/    ==       ⌒ ̄≧x     主人公!
    /  ..)/⌒ヽ(_   __)/⌒ヽ(__. {:::::::::/=≠=≠=ミ       __    廴:::..、             主人公!
     ̄ ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄   ̄)ヽ._ノ(.  ゝイ  〈/ 〈/ 〈∧   . </////Z_     ̄\     主人公!
    ´  /⌒|「⌒\     '_____rt=z____:. ///////、//////>ヽ    .
                  {三三三三三{:::::::{==== V//ム/|\//∨////ヽ:::::::7    ::::.
                       ー───rャヘ:::::{        l//トlヘ|/ヽ=キ////厂}::::::}    }:::ハ      主人公!
              |  / ,, )/⌒ヽ(_.弋人:::ミ--- …一ハ/|ツ ヒッァ }Xl≧ZZ ./::::::'     Y:::}             主人公!
            \__ノし// ̄)ヽ__ _____rt=z____Ⅵゝnト…≦::::::i\/::::::/     }::::}  主人公!
           )/⌒ヽ(_ /⌒ {三三三三三{:::::::{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`…ヘ:::::::ノ:::::::::イ     ハ:::|
           ̄ ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄. ー───rャヘ:::::{     .. -::─y ⌒ …彡         }:::〉               主人公!
         ´  /⌒|「⌒\      |  / , . 弋人::{_ ≠へ:::::::::::::∧ o            从}     主人公!
        |  / ,         \__ノし// 、      .{≠ー==≧===彡 o     /〉    /::::( 
   \__ノし// 、      ..__)/⌒ヽ(_ ',     / ̄` < 三三彡∧.   o 〈/    }:::::::}  主人公!!
..__)/⌒ヽ(_ ',         ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄ /≧才__/      、 __ハ`ーr─‐ 、   乂::/              主人公!
   ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄        /⌒|「⌒\   .////        ∨/∧ \  l o ノ::::/ 
  /⌒|「⌒\                  ////            ∨/∧一’ _j イ::::/      主人公!
                            ////             \//\  }::::::::/
                            ////                   \//\ 一′
                      ハ==ミ                      辷=ハ
                        {厶//}                        乂厶イ
                      `  ̄」
学生サム さんが村の集会場にやってきました
学生サム 「ちーっす」
アサギ 「よろしくー」
でっていう 「おーっす」
学生サム 「まぁ、QP出現人数になるかわかんないけどよろしく」
ディズィー さんが村の集会場にやってきました
アサギ 「まあ、出なかったら出なかったで良いと思うわ」
ディズィー 「えーっと、よろしくお願いします・・・
毒って20人以上じゃないと出ませんよね・・・?」
アサギ 「あれ? そうだっけ?>ディズィー
あちゃー、やらかしたみたいね」
学生サム 「6でもでるぜ!覚えてないけど!」
でっていう 「別に問題は無いだろっていうwwwww」
でっていう 「QPで狼2とかになると超絶に哀しくなるがっていうwwwww」
でっていう 「おっと意味不明なこと言ってしまったっていうwwwww
QPで恋人が狼2になるとだなっていうwwwww」
夜雀 さんが村の集会場にやってきました
夜雀 「よろしくお願いします」
アサギ 「今確認したわ
20人以上ねー<埋毒
死にオプションだわ
ま、QPが出ればそれで良いわ!」
アサギ 「よろしくね☆>夜雀」
夜雀 「10人くらいは集まったらいいな、て感じでしょうか」
アサギ 「連休って言っても朝だもんねー
QPすら出ない予感」
学生サム 「朝だしなー
でもまぁ、そろそろ目覚めるくらいじゃね?」
ディズィー 「開始時間は11:10ですか・・・11人ぐらい集まると良いな・・・」
アサギ 「午前三時くらいだと埋まったりするのにね、逆に
休日の昼間だというのに集まりが悪いとはどういうことよ!?」
夜雀 「それはやっぱり休日前に夜更かししてて昼まで寝てるのでは」
学生サム 「午前3時で埋まるのもあれだけどなw」
ディズィー 「    _     } ヽ ..:.-―-:.. _
    | \ \_斗<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、_
...i\ \  ヽ  \:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7、
.人 ー=≧ミ    ∨:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:ハ
  \___.>、 ‘,.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:/://:.:.:..
―-.、   _{:.:.:.:.ヽ ヘ:/.:.:.:./:.:/:.:∠!:〃/:.:.:.:.:}   えーっと、案外参加する人は
.    ><:.:.:.:.:.:/⌒/:.:.:.:.:./イ云ミ、/ヽ/:.:.:.:.:.:’
  /:.:.:./:.:.:.::.:.i! i ‘:.:.:/.:/'弋z少 ソ//:.:./!/    休日のお昼とかは外出するんですかね・・・
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:人L|.:.:.i.:.:{_,  `  /j/:.:.//'
:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./:./ !:.:.:|:「U   u  }:.://     . -、. -―┐
 /:.:.:.:.:.:.:.:/:/\_!:.:.从、  r 、_   イく     / /  ,∠ニ、  私は基本引きこもりなので
 ヽ:.:.:.:./:.〃\::::::|:.:ハ! ./>、`ニ'.<. . . .\ /¨/  /―一’
  i:./:.// ̄ `|:.!―ハ. . . . . . .ヽ. . . . ./ √   ノ
  ` ̄  /     l:.|ヽ::〉、:\ . . . . . . . . ._i     /      何とも言えませんが・・・
.     /! i    ヽゝ   ヽ:.:\_. . . . . ./ \_ ユ\
   /:.:/|ヽ.!   .. -――寸トミ;:.:ヽ. . .く    イ.、. . ー―ァ
.. /.:.:/_ム斗'"        Lt-::ト、:.}/    -r'\  ̄ ̄
. /:.:./ .人          //////>,、    !. . .\
/:.:./   \          //////////ハ   | . . . .\
{:.:.i       ¨弋ー ==彳//,i////////} / .j i. .i\. . i
从| i 乂 ゝ\ハヽ///////,イ///////,リ //i|.|  \!
  ヽ ! \.    Vー--一 彡ヘ//厂_フ 〃. i V|. j    }
  }ヽ |\\   .リ- ― '"   .V/「 ./イヽ乂 !/」
アサギ 「凄いわよ、深夜に人狼すると
把握ミスが酷い酷い
ずっと○貰ってる人にグレランで投票してたわ」
ディズィー 「あー、夜更かしさんの方も有りますね・・・・・・・・」
ディズィー
               ____
             / :: :: :: :: :: :: \
           / :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
    ☆   r‐ヘ. {:/:: : /{:: :: }、:: :: :: :: }
       ヽ=へ/:{:: /、ヽ:: ノ メ::ハ:: :リ
        く  {: ∨◯   ◯ |:: }:― : .
      /: : >、ヽ:(   、ーッ   |::/-: : : :>   しかし、もう少しは集まると思ったのですが・・・
     <: : : :_ノ´\.>ーrzュ―<ス`ヽ-<
         ̄ {_:_:ノヽ{二二ミ:二ヒ:/、:_:_}      
          /ヽ:ノ}:.: l   l:.: {┘  >     あ、ちなみに延長は私は構いません
         /::/ ノ:ミ:|__'__.|彡ヽ./:\
       / :: /   \:.人:_:.人:.ノ  \:: ヽ
        {:: :/    マ'マ ヽ:マ'マ_p  ヽ:: }
       ヽ:{      ∀   ∀ーq:)   }ノ
アサギ 「延長! そういうのもあるのね!
もっと来い来い主人公でありアイドルである私が人を呼び寄せる!!!」
でっていう 「なつフラ見てたら延長の話になってたっていうwwwww
あぁ俺様時間ちょっとマズイので申し訳ないが延長なら落ちさせてもらうっていうwwwww」
でっていう 「すまんっていうwwwww」
学生サム 「早苗鯖でも村建ってるなー」
でっていう は でっていう に KICK 投票しました
でっていうさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
学生サム 「なつフラ?」
アサギ 「6人村も案外新鮮よね!
大丈夫よ! 集まり悪いし延長してもなんか人が集まる気がしない!」
ディズィー 「でっていうさんは延長不可ですかー 判断はアサギさんに任せますよー
って 11:10の時間までお待ちになられてもよろしかったのですのに・・・」
はちゅねサム さんが村の集会場にやってきました
学生サム 「でっていうよ・・・なつフラってなんだったんだ・・・」
アサギ 「って言ったら出て言っちゃったわ……
延長しないですぐに始めても良かったわよー
戻っておいでー」
はちゅねサム
                  ,-==-ォ
                    ////////|  ̄`7ヽ
                /////////| '⌒´ ノ
                  //////////l二ニ二
               '////////´.: : : : : :.ヽ-、
                l///////: :/-、'ヽ : : /: : :.フ
                  /|//////|イ \   l: :/トl: : :.ヽ
                 /..:|//////|:.l  ̄´  ´_ハ.: : :.ハ        Hey!
           /: : : :|//////|:.|_ /` 、 \/: : /        
         , : : : : : : : :V/////|:.}、>、  ノ  l: :レ'
        .. . : : : : : : : : : : : ハ ̄ ̄´V\ ___ _/、.:|\
     /: : : : : : : : : : : :./  、    ト、/ヽ_l: : : : :`: : 丶
.  /: /: : : : : : : : : :./     i    /::::::`ー=ニ二二ヽ: .、
 ,: : : :/: : : : : : : : :,         |、__.ノ:::::::::::::::::::::ヽ/\: :) .〉: \
./: : :./: : : : : : : /       /〉::::::::::::::::::::::::::::::::|//// /、: : : :ヽ
: : : :,: : : : : : /        //ヽ:::::::::::/´ ̄ ̄ ̄ヽレ///77777777l
: : : l: : : : /         //  、::/ _rrrォ (二)  \/////////〈、_\__  /⌒\
: : : |: : :./            | l   〉!  |圭圭圭王王王王王王王王王nm王}三彡}
: : : |: : :.!          ヽ ー='/|   └┘   /´   V: : : :l: : : :.、`ー'-'  `\_ノ
: : : l!: : :|            `/=ヽ  /⌒ー-‐'<ニヽ V: : :l!: : : :
: : : :、: : : 、           〉      ̄     _\lノ ∨: :|: : : : : l
: : : : :\: : :ー=フ_    /        ,ヘ/`´ .l `フ  l!: : !: : : : : |
: : : : : : :\: : : : : : :.ノ   /=-.r'`ー-、  /|====i|  >  |: : :l!: : : : :.!
、: : : : : : : : ー― >  〈_ |    `7 .!//////l!ー'   !: :/: : : : : :l
. \: : : : : : : : : /        ー|====l|,、_,|//////,!    /: /: : : : : :/
   ` ̄ ̄ ̄´          .∨/////|  l!//////   ∠/: : : : : :/」
学生サム 「地味にハーレム」
アサギ 「あ、いらっしゃい」
わんわん! さんが村の集会場にやってきました
カイ子 さんが村の集会場にやってきました
わんわん! 「わんわんおー!」
MORE さんが村の集会場にやってきました
アサギ 「なんか開始時間になったら急に人が来始めたわ!」
MORE 「よろしくね」
ディズィー 「なつかしいFLASHらしいですよ・・・? >ぐーぐる先生曰く」
学生サム 「よろしくだぜー>来た人たち」
夜雀 「そういうものだと思います。」
カイ子 「開始ボタンが移動してるのに気づかないで二度ほど
キックボタンを押した私がここに」
アサギ 「そろそろカウントかしらね」
ディズィー 「           <     l/: : : : : : : : :./: : :/: : : : : : :/: : : `l
       , ・ ´     ´ ̄/: :/: : : : : :/: _,イ: : : : : :イ:/:.i : : : : : |
    , ・ ´          / イ / : : /イ´ / `>'7: :/:/l: :l: : : : : :.|> 、
   /            /√l / : : : : r.        /: :/´ _Lリ : : : : :ト、  `
    ̄ >一 ┬ 一 ´  ′〃: : : : / . ○    //   l/.ト : : : : ! ヽ
    / > 了      ノ: :/: : : : : :l           ○ メ| : : : : : i  ∨   カイ・・・・・・さん?
   ∨〈     l      /: :/ : : : : : : l                 リ:: : : : :l    ∨
.     ∨`ー一|     /: :/: : : : : :∧:.l      '      /: : : : :リ    ∨
     \: : : : l   //: : : : : : : :l  l:.l    r ,      , ': : : : : :/       ∨
      \: : l  ./´:./: : : : : : :/|l  l:.ト、    _    /: : : :丿:./|       ∨
.          ー|  /:./: : : : /: :/ .|l、 l:.l >、./ __ `ヽ´: : : // : 〈 ヽ、_     ∨
          レ'イ: : : : : :/: :/  .|llミt'l:.l'/〈__У  ヽ ̄ヽ: : : : : ー ´ \     !
       / `>´: : : : : : /{: :l   l`““|:.l\  l/   |`ー、\ : : : : : : : : > 、   i
      ノ /: : : : : : /  .l: :l   l  l:.l_ノ_\ Y´ 、_ノ   `l ヽ : : : : : : `>\リ
     |/: : : : : : / \_l: :l斗'⌒ヽ、l:.ト、  `7 ̄/     ヽ \: : : : : : : : :\」
学生サム 「おお、違和感あると思ったら小文字の奴青色じゃなくなってんなー」
はちゅねサム 「早苗鯖の少人数村は12人がデフォルトみたいだけど、
あれ村有利配役なんだよね」
アサギ 「私は暗殺者の時に、間違って暗殺しないした事あるわ!>カイ子」
ディズィー 「あれ、私青色ですけど・・・・・・・・・ >小文字」
アサギ 「私は黒ね>小文字」
MORE 「あら、ほんとに小文字黒になってるわね」
はちゅねサム 「私も黒だよ!」
学生サム 「あれ?俺だけか?>ディズィー」
アサギ 「じゃあ時間だしカウントするわ!」
カイ子 「ま、これもディズィーさんのためってことにしておいてください!>支援話」
アサギ 「10」
はちゅねサム 「その時ディズィーに電流走るッ…!」
学生サム 「我々は選ばれしものだ!たぶん!」
アサギ 「9」
夜雀 「小文字が黒になると逆に読みにくいと思うのは私だけでしょうか」
アサギ 「8」
アサギ 「7」
かり さんが村の集会場にやってきました
ディズィー 「あわわ、私もkick押してました・・・・・・・・」
アサギ 「6」
はちゅねサム 「おーいえ!>学生サム」
射命丸文 さんが村の集会場にやってきました
かり 「よろしくー」
学生サム 「慣れの問題じゃね?>夜雀」
アサギ 「私も蒼の方が見やすいわ>小文字」
射命丸文 「あややや よろしくですぞ^^;」
アサギ 「5」
カイ子 「注目させる目的で小文字使うところみたことがないですね」
アサギ 「4」
はちゅねサム 「ざわ…ざわ…」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4883 (やる夫4)」
カイ子 「なので、気にならないといいますか」
わんわん! 「わんわん!」
ディズィー 「大声ばかりの時は、小文字使いますかね・・・ 逆に」
夜雀 「たぶん、AA表記のための小文字黒なんだろうとは思うんですけどね」
アサギ 「3」
アサギ 「2」
学生サム 「俺のハーレムが崩れた・・・>やる夫登場」
アサギ 「1」
アサギ 「残念だったわね>サム
それじゃあ開始よ!」
ディズィー 「それじゃ、改めて・・・よろしくお願いしますね」
ゲーム開始:2012/09/17 (Mon) 11:14:28
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
学生サム 「俺は帰宅部のエース!
皆が気づかないうちにはもう帰宅している!
否、帰宅し終わっているのだよ・・・。(どやぁ」
ディズィー
           ,. .- ‐.、
       ,. ;i、"; ;; ;; ;; ;; /
     ,, ';; ;; ;;l: \; ;; ;; ;; l            ┌. 、
   ./;; ;; ;;.-.ノ:.`"'''丶-.⊥     _     l. . . \
 ./;; ;; ;; 'ァ':/: : /: : : : :ヽ` 、 ./:: :: :: ::` ー.、l. . . . . \     おはようございます・・・
イ;; ;; ;; ;; /: :/: :_/_'./.: :.l.: : : :ヽY-― :: :: :: :: ::/ . . . . . . .ヽ
;; ;; ;; ;; ;; レ/:./:/ィュ゙l. /_.i..i: : :.l:`iー - -ィ" ̄/ . . . . . . . . . . `、     
; ;; ;; ;; ; /lハハ'.匕   テ、ヽ : i:l:/lヽ:: :: ::\ /. . . . . . . . . . . . .ヽ    基本的には様子見の入らない村です
; ; ; ;; ; /: : /:./  、   以冫: :j、':.:l: : ヽ-、: ,Y. . . . . . . . . . . . . . .゙、
;;.;; ;; ;;.l : : l rl:.ヽヽ   /: :/ノ: : :l: : : ヽ/. . . . . . . . . . . . . . . . . ゝ   
;; ;; ;; ;; ヽ,_//,ぅ_;` ‐., .7: :/;l.: : : :.:l: : : :冫. . . . . . . . . . . . . . . . ...\\ゝ  狩人さんは大体いるでしょうし・・・・
;; ;; ;; ;; ;/ ' ' { ,,、/ニ.// ?\: : :ヽ:┘/. . . . . . . . . . . . . . . . . ...\\
;; ;; ;; ;;,.l   .~ノ 三〃/ヽ  ヽ: :_:./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..゙\ゝ
;; ;; ;; /: >―.'l ノ― /   ゝ..」ヽ: `、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',゙`    占いCO → ○進行で 霊能FOという形で良いでしょうね
;; ;; ;/: > r??丶o;;;;l\       ヽ: `、. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',
;; ;//      .ト\;;j;;;;;;\_, _ _ 、_ノ: : :゙、. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..',
;;/丶.     _l./ \;;;;__ーi.-'. .ヽ : : : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',
;': :/冫、        ノ;;;;;;;/. . . . .`、: : : : :`、. . . . . . . . . . . . . . . . . . .',
: :/:/ l\     /.l;;;;;;;;{. . ト、.ヽ. .`、: : : `、`、.. . . . . . . . . . . . . . . . ..',
:./: l. .l、_\_./   l;;;;;;;;;;ヽ、: :ヽl`、.|`、: : : `、:l. . . . . . . . . . . . . . . . . .',」
射命丸文 「では、占い師の方は結果をお願いしますよ^^;」
やる夫 「占いCOだお!夜雀ちゃんは○だったお!」
MORE 「おはよう」
アサギ 「主人公の私が占いCO!
サム○!」
カイ子 「おはようございます!」
夜雀 「おはようございます。
11人村というのもたまにはいいかもですね。」
わんわん! 「占いCOだわん!

カイ子は●だわん。
村の番犬として、がんばっていくわん。
はちゅねサム 「Sunlight 駆け出すっ時間の~♪
傍で眠らせて~♪
か~なでる低音が包む小さな春~♪」
アサギ 「【理由】
隣だったし適当よ適当
やる夫が来てしょげてるサムの
ハーレム作りに貢献してあへようかなって気持ちもあったわ」
学生サム 「朝一は取った(キメ」
ディズィー 「それじゃ霊もどうぞ」
射命丸文 「占いは2COですな グレランになるので霊能者もどうぞ」
やる夫 「ハーレム理由

上占いだお!
やるおのまわりにいるおんにゃのこたちのなかで
たったひとりだけやるおとおなじ先をみてるお
これは気があるにちがいねーお、嫁にしてやるお」
はちゅねサム 「うおーう、占い3!」
ディズィー 「って遅ー!?」
カイ子 「サム2人おりますけど>アサギさん
そして3CO ローラー後私吊で大丈夫ですかね」
学生サム 「ローラー」
MORE 「かいこ吊ってからのローラーで」
わんわん! 「●だから霊はふせてわん。」
夜雀 「3COなら占いロラでいいですね。」
やる夫 「じゃわんわんから吊ってくれお、霊能は潜るお」
射命丸文 「と、3CO目が・・・? ●ってことは
ワンワン視点全露出ですなあ^^;」
アサギ 「3占いってローラーじゃないの!」
MORE 「って思ったけどそれじゃ足りないわね」
MORE 「わんわん吊り」
やる夫 「わんわんは仕事がおわってるはずだお。
ここで●吊りとかいう素人はいないはずだお」
はちゅねサム 「霊能伏せつつ、仕事おしまいのわんわん吊ってロラロラ!」
学生サム 「わんわん→アサギ→やる夫吊りで」
夜雀 「>MORE
あの…4吊りですが。わんわん真決めうち?」
ディズィー 「●前まで20秒はありましたよ・・・?
まぁ、霊能さん出てないならグレーですし・・・
えーっとカイ子さん吊りにしかならないですかね
あう・・・」
学生サム 「まぁ、アサギ偽っぽいが。サム二人いることに気づかない時点で」
カイ子 「あ、そうですね。
皆様の視点わんわんさんから吊った方が良いのですっけ
私視点は其処が狂人っぽいから損だなあ と思うだけですけども」
射命丸文 「先に学生サムの色を見てからでもよろしいかと^^; >ディズィー」
アサギ 「対抗は全部ロラるとして、早く狼見つけないと!?」
はちゅねサム 「カイコあんま吊る意味ないよね、現時点で」
やる夫 「さて、今晩が勝負だおね、
狩人の腕にきたいしておくお。
霊能は護衛先がふえるからでなくていいお」
わんわん! 「お仕事終了わん。」
ディズィー 「んー、占いはむしろ噛まれたらって思います・・・
霊能でて鉄板護衛させた方がよいんじゃないですって思いますが どうでしょう」
アサギ 「あれ? あ、ほんとだサム二人いる!?」
MORE 「霊能でていいわよ
狩人鉄板させたほうが安全」
はちゅねサム 「ディズィーの想定がよくわかんないや」
アサギ 「学生サムが○ね!」
学生サム 「その進行には疑問を呈するが>射命丸文」
射命丸文 「ん?逆に護衛の択減るんじゃないですかね? >やる夫
ロラなのに占い護衛ありますかね?」
ディズィー 「が、学生サムさんのですか・・?? >射命丸文さん
えっと、まだわんわんさんじゃなくて?」
夜雀 「霊能については鉄板護衛で霊結果から推理してもいいですし
どうせ占いロラさせるわけですから狩人はGJ狙いましょうで潜ってもいいですよ。」
カイ子 「あ、そういえばそーでした>鉄板もあり
其処は霊能者さんにお任せします」
学生サム 「俺の色見る必要はないはずだぜ?」
はちゅねサム 「なんか吊り増えとか色々あった結果
最終日に学生サム&射命丸の対決になる事を希望」
射命丸文 「あ、すいません間違えました >サム ワンワンでした」
やる夫 「ん、潜る必要は全然あるお、ちょいまえに全然かいたけど」
わんわん! 「仕事終了だから、むらがんばってわん」
MORE 「占い噛まれても
吊りが2余裕出来れば重畳」
ディズィー 「◇はちゅねサム 「ディズィーの想定がよくわかんないや」
・・・・カイ子さん狂人っぽいと思いつつ
●だから吊りという矛盾した思考を露呈させただけですぅ・・・・・・・・」
夜雀 「吊り増えるだけで有利になるのが3COですから。
わんわんの色を重視するなら霊能出ても、と思いますけれどあんまり重要ではないかな、とは思ってます」
アサギ 「霊能でてきて、狩人は霊能護衛鉄板でいきましょう!
私は狼見つけるから! 絶対見つけるから!
主人公力で!」
やる夫 「残念だお、夜雀ちゃんが
やる夫に気があったのは今確定したけど
ちらちらみてたアサギちゃんがまさかやる夫の敵だなんて・・・・・・

でも敵でも愛し合えるお。」
射命丸文 「何の主人公ですかねえ^^; >アサギ」
学生サム 「霊能は潜っても潜らなくても自己責任だ
占いの色を見せたいのならば狩人がいることだし絶対に生きれると思うぜ」
はちゅねサム 「よくあるよねそういうの!ミクもたまにやっちゃう!>ディズィー」
やる夫 「ここで霊能を出したがる対向と、
もぐらせたがるやる夫の差、いかんともしがたいけど
そこも可愛いとこだお!」
わんわん! 「霊能はでてきて狩人に守ってもらうのがいいかもわん。」
ディズィー 「現状は、占いローラーで確定最終日・・・
+吊りが増えると良いなという考えですよ・・・
霊能露出させたいというのはそう言うことですし」
カイ子 「処で、仮にこの位置で……いえ聞くのは後にしておきましょう」
MORE 「だから霊能出て欲しいんだって
初日見るよ」
学生サム 「潜りだな?●が出たときに出ろ、それが鉄則だ」
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[引き分け] 霧が濃くなって何も見えなくなりました……