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【紅1028】やる夫達の普通村 [1709番地]
~2の10乗のナンバー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMケロちゃん
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狂人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (夫)
[人狼]
(死亡)
icon 織田信長
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 荒木比奈
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon 右代宮縁寿
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[妖狐]
(死亡)
icon ワドルドゥ
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[共有者]
(死亡)
icon 夜神月
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (はりーま◆
AghstKRt5M)
[村人]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[霊能者]
(死亡)
icon モーグリ
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[狩人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (lion◆
eZ9iok6s6Y)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モーグリ 「後は鑑定やくしだいクポ」
高槻やよい 「信長さん・・・本能寺で自分が鍋になるか」
夜神月 「……」
紅美鈴 「織田さん次第」
夜神月 「やる夫はまあ無理だろ。
霊能吊りからどう進行するにせよ
両偽決め打つ前にやる夫吊りが来ることはチルノの結果にかかわらず無いべ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ワドルドゥ 「吉良決め打てない以上は吊るよりないよぅ」
吉良吉影 「やる夫○だから即吊りは難しい。だが票を一点に合わせなければ確定で吊られる。
キラは犠牲になるべきだったのだ・・・」
夜神月 「あー そうだな。
あれ無かったら詰んでた」
夜神月 「だとして それ根拠にするなら僕狼無いよ>吉良」
泉こなた 「おっと、僕の遺言がダメ押ししてることも考慮してくれよ?>月君
僕視点では両偽だという情報は、村にとってコレ以上ない情報だったはずなんだから。」
夜神月 「くそっやっぱり罠だった!>GM」
ワドルドゥ 「2-2の狂狼-真狼とか絶望だよぅ」
吉良吉影 「だから狂狼―真狼ありえるから霊脳残せといったんだがな…」
GMケロちゃん 「つまり初日の答えはエクセトラハードや>月」
夜神月 「あー危なかった。
いやほんとに危なかった。
狐CO無かったら終わってた」
高槻やよい 「まさか、両偽とは思わなかったけど
やっぱり、信用だったら狐はそーっと吊って欲しいです・・・
>ルカ」
夜神月 「荒木吊りはなー。
正直チルノ狼と思ってたんで」
紅美鈴 「あ、昼前に戻ってこれた、月さんお疲れ様ですー」
巡音ルカ 「>やよい
信用勝負の狐とか悲しみせおっとるもんな……」
泉こなた 「信長さんがちょっと、ってん、月君吊りか。
なら大丈夫だと信じたいね。」
モーグリ 「お疲れクポ」
巡音ルカ 「お疲れ様」
高槻やよい 「お疲れさまー」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
夜神月 「やる夫か。すまなんだ」
高槻やよい 「チルノさんから、○でいやな位置行っちゃったなーだったよ>ルカ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
泉こなた 「月君噛むと信長さんが決意しちゃうかなー。」
GMケロちゃん 「荒木噛んだら全力でやる夫に向かうしかあらへんから噛みだけはあらへんのや…」
巡音ルカ 「>やよい
悲しみの狼陣営やよ!」
チルノ 「荒木噛んじゃってもいい気がする」
GMケロちゃん 「荒木吊りなあ…」
ワドルドゥ 「ここで荒木吊るかなぁ……村」
高槻やよい 「美鈴からの指定で、生き残れないってなったら
もうなりふり構わないですからね、うっうー!!>ルカ」
泉こなた 「どうなんだろう。
LWは候補として僕が狙うのは月か、比奈君なんだけど。」
泉こなた 「これ、比奈吊りに動いた方が吊れるような気はするかな>チルノちゃん
僕はそう感じる。
だから、信長さんの最終判断だと思う。」
チルノ 「とりあえず比奈が真実たどり着いた動きしたから
即座に●だして狼の意見にすり替えようとしたんだけど
こータイミングが悪かった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ 「>やよい
んむ……しれーっと吊れるとかてきとーこいた俺のミスやね」
ワドルドゥ 「いってらー」
チルノ 「比奈噛みだとちょっと厳しいかね>こなた」
紅美鈴 「お、一瞬抜けます、戻ってきます」
泉こなた 「1かなー>チルノちゃん

荒木吊れるかどうか。でも信長のきっさきはもうやる夫にしかいってないような。」
高槻やよい 「たぶん、共有の指定が、トリガーかな?>ルカ」
モーグリ 「吊られないと思って遺言書き換えてなかったクポ・・・しくったクポ・・・」
紅美鈴 「月噛まれますかねーうーん」
チルノ 「ここは
1、あえてライト噛んで
比奈吊り
2、信長噛んで凶悪バトル
3、比奈噛み
1,か3,だね」
高槻やよい 「うっうー!!がるるるるる>ワドルドゥ」
巡音ルカ 「>ワドルドゥ
発言強度的に沈んでくれると思ったねん………………!
中身は獅子やってん……」
泉こなた 「モーグリさんは最近の人かな?
いや、僕もやる夫村は初心者のようなものだから、なんともいえないが。」
紅美鈴 「お疲れ様ですよー」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
泉こなた 「んー……まぁ最終日きたからいいか。
お疲れ様。」
ワドルドゥ 「勝ち目のなくなった狐は凶暴なんだよぅ」
高槻やよい 「お疲れさまですよ」
モーグリ 「ぎゃー」
チルノ 「おー?」
巡音ルカ 「よっしゃ。お疲れ様」
泉こなた 「われる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ 「>こなた
そうなんだけど、
まあ結局ミスってるからなあ。
やよいが叫びそうな狐じゃないと思ったからやった、っていうのがアレだし。
スマートではないですね」
ワドルドゥ 「まあモーグリ吊れたら明日やる夫吊りでせう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた 「モーグリ君は考えるとしたら今日しかないね。
やる夫さんか、モーグリ君かな?」
チルノ 「やよいの狐COは別に、狼からすれば何すんねん!
狐からすれば何すんねん!なので」
チルノ 「ぶっちゃけやる夫が何も言わなければ光の早さで
●を投げようと思った初日だったりする」
泉こなた 「人次第っていうのは確かかも。
でも、あそこでの●はものすごい意見別れる位置だとは思うよ。
特に死体なしの●だからね。>ルカさん

僕も昔したことはあって、勝ったけどスマートかどうかというとそうでもなかったかも」
紅美鈴 「…あっ ずっと間違えてましたねw>相方」
ワドルドゥ 「それ吸い込んでもコピーできないほうだよぅ>相方」
天子 「チルノ:ワドルドゥ○高槻やよい○QB●荒木比奈●…ワドルドゥは共有、やよいは狐だった

巡音ルカ:やる夫○天子○荒木比奈○高槻やよい●…
残っているのはやる夫と荒木と…」
紅美鈴 「もっとちゃんと聞いとけばよかったです、ありがとうですよ>ワドルディ」
巡音ルカ 「>こなた
どうだろうなあ、それは人次第という気がする。
とりあえず狐見くびって掻かれたのがマジでミスという感じ」
泉こなた 「まぁ、僕の存在で両偽が確定、狐吊りまで見えたのは僥倖だね。」
紅美鈴 「うん、月は村だと思ってた」
ワドルドゥ 「特に残せることもないまま噛まれて申し訳ないよぅ>相方」
天子 「おtかれー」
GMケロちゃん 「今日は美鈴残して月噛んだほうがよかったと思うってくらいやな」
紅美鈴 「お疲れ様です、やる夫さんですか」
巡音ルカ 「お疲れ様」
巡音ルカ 「>チルノ
荒木○のところで織田●かなーって気もするのよなあ。
そこらへんも進行上のミス。●をもったいぶりすぎた」
泉こなた 「●出して吊りたいいえば、そこでルカさんの真だって切れてしまうことがある。
これは僕が狩人だから、そこもまぁ少々見えてしまっていることもあるのだが。」
高槻やよい 「おつかれさまー!!」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
チルノ 「告発するにしろね。」
泉こなた 「んーいや、●だしたことね。
そこをどう考えるか。村なら残すさ。ガムできるもん。>ルカさん」
チルノ 「灰で後々つれなくなるところ
処理したほうが後が楽、●出すにしろ>ルカ」
巡音ルカ 「>こなた
んにゃ、残すなら残すでそれは吊り予約だからいい。
問題は狐COさせちゃったところだと思う」
ワドルドゥ 「チルノ破綻させてやよい灰戻しにしたうえで吊るのがいいのかもね」
泉こなた 「当然、LWに総て託してざっくり吊るのはないわけじゃない。」
巡音ルカ 「早朝待機の間にすっげ迷ったけど、
発言強度的にのせると思ったのがすげえ間違い>チルノ」
泉こなた 「んー
ルカさんさ、あの●でああされたら、村は残す選択だって取るとおもうよ?
その選択を取る場所が村っぽくなるし、やっぱりあそこでやよいちゃん吊る場所は狼くらいになる。

2-2だったらなおさらなんだけど、違うかなー。」
GMケロちゃん 「噛み+●ほど暴れる狐もあらへんから
人外飽和数まで狐は全力で放置するのがベストなんやろうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「天子吊りのひ荒木噛みでも別にいいんだけどねああいう時は」
高槻やよい 「●だされても、指定こないならおとなしくしてましたけど
噛まれて●ぶん投げて吊られるなら、COしちゃいますね
噛んでないで、●だったら狼に勝ち譲ってもよかったですけど>ルカ」
巡音ルカ 「あのまま素直に沈んでくれる気がしたんだよなあ……」
チルノ 「他に○だして、ツインキャノンいけるとこまで頑張ればいいやんって
感じかな>ルカ」
巡音ルカ 「咄嗟に●出したけど、ちょっとやよいを見くびりすぎた>チルノ」
GMケロちゃん 「護衛:チルノちゃん   噛み:なし(狐噛み)
やから破綻や>荒木」
泉こなた 「対処の方法じゃないかなぁ。
潜伏狂人云々で考えるものじゃないね。僕視点はニ騙り、それだけだよこれは。」
天子 「おつかれうさ
うさうさ
なんちゃって♡」
巡音ルカ 「ちょい無理やな」
チルノ 「まあ、狐処理が良くない。
という感じ、処理の方法論ではあるんだけど」
QB 「おつかれさま!」
高槻やよい 「お疲れさまー」
巡音ルカ 「お疲れ様」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワドルドゥ 「その最終日になったらやる夫しか吊れないと思うけども」
GMケロちゃん 「噛み配置上狐は噛んどかないと行けない所やから
そこで狐噛みは間違えてへんと思うで」
泉こなた 「両偽だったら荒木さん吊れるから、
欲張ったんじゃないかな?やる夫さん最終日いけるだろうしこれ。>チルノちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「うっうー!!私としては、残してガムにしてくれて引き分けになれば
よかったなーです>こなたさん」
GMケロちゃん 「チルノってどうみても狂人やと思うけど」
チルノ 「荒木噛めばよかったんだけどね。んー」
泉こなた 「でもやよいちゃんがあそこで狐COするのはあってると思う。
だって、そうすればやよいちゃん吊らない目は十分にある局面だから。」
泉こなた 「ダイレクトだなぁ。
狐はガムできるのに。

むしろこっちのがくるしくならないかな?
信長さんとモーグリ君がすごい村っぽいから、そこ以外が吊れてくれればいいやとおもってたけど。」
天子 「まあルカちゃんは吊っておかなきゃ」
GMケロちゃん 「やっぱ噛んだ狐って●ぶっぱするもんじゃないね
投票集めてつるものだ」
天子 「おつかれー」
ワドルドゥ 「普通に噛んだ狐に●出したアレというアレ」
泉こなた 「ああ、余計なことかんがえちゃった。
これ、僕視点やよいちゃん狐だよねぇうんうんでいいんだよね?」
吉良吉影 「ルカ視点狐が死んでいないので破綻。」
GMケロちゃん 「狐が消えた」
泉こなた 「どっちにしてもあの狐噛みについては補強するしかないし。」
GMケロちゃん 「というか狩人遺言でルカも破綻だ」
泉こなた 「ああ、この最終日だったらまぁまだなんとかなるかな。」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
泉こなた 「お疲れ様。
んー。」
高槻やよい 「あ、そっち噛むんだ、お疲れさまですよー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
吉良吉影 「月○信長噛みだとこなたがLW確定するのでこなたが狩人COで
ルカの暫定吊りの流れになるがな。」
高槻やよい 「占い初日だと、狐の存在がバランス取るもんですね・・・」
チルノ 「まあ狐囲っちゃったのがよくないか」
ワドルドゥ 「霊結果●出されて残すほうが難しくはあるんだよぅ
縁寿がすげー人外臭かったから決め打てればよかったんだけどよぅ」
GMケロちゃん 「狼狐ゲーかと思ったが狐はバランサーとよくいったもんやな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子 「おつかれー」
チルノ 「おつかれさまー」
吉良吉影 「私の代わりに月が吊れていればなぁ」
チルノ 「ふーむ。」
QB 「おつかれ!」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
高槻やよい 「お疲れさまー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吉良吉影 「狼が偽狩人と気づける前提で動ければな。」
天子 「そういえばえんじゅ狼だったね、吉良ごめんね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMケロちゃん 「ただ狐COよりも狩人COかな>潜伏狂人のやるシナリオ」
GMケロちゃん 「潜伏狂人でパンダになって真占いの囲われ狼見せたことはあるけどね」
高槻やよい 「私を、そうやって吊りに来るなら・・・おとなしくしてたのに・・・」
ワドルドゥ 「議題:潜伏狂人視点偽占い破綻させて得するケース」
GMケロちゃん 「つまりはまあ狐噛みをしってる狩人視点チルノ破綻で」
天子 「おつかれー」
天子
占狂狼狼
  狼狐共
    霊     なんという塊具合」
QB 「おつかれさま!」
高槻やよい 「お疲れさまですよー!!」
高槻やよい 「把握されて、●だして吊りにくるなら
暴れますってなりました・・・>GMさん」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
天子 「にょ?」
GMケロちゃん 「というか本当に怖いのはやよい吊りを6人か7人まで待つ狼やから」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「うー・・・あそこで私●ださないなら、おとなしくしてたんですけどね・・・」
GMケロちゃん 「噛まれずに●出すなら吊られてあげるけど
噛まれて●なら気持わかるし」
GMケロちゃん 「遺言狐COも禁止してへんからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「●ぶつけて、吊りにくるなら、狼に味方するきは無いので・・・
えっと、問題ないですよね?>GMさん」
GMケロちゃん 「GMやったらこの狐は票パワーで6人or7人で吊りのほうが楽なんでそーするけど」
ワドルドゥ 「占いロラってやる夫吊れるかなー、ぐらいの」
高槻やよい 「つい、私●ぶつけてきて吊るきなら
COしちゃいましたけど・・・んー」
QB 「おつかれさま!」
高槻やよい 「お疲れさまです」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
高槻やよい 「んー」
ワドルドゥ 「投票ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吉良吉影 「真狼―真狼の場合狂人が破綻させる必要ないから。」
GMケロちゃん 「チルノ仕事終了やしな」
GMケロちゃん 「狐COも戦略なんで別に禁止はしてへんし」
ワドルドゥ 「気付けるとこから噛まれる気はする」
GMケロちゃん 「1手早かったかもしれへんな。
狐の反乱考えるなら>狐●」
雛苺 「こなたから両偽見えるの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「チルノ破綻に何人の村が気づけるか。」
QB 「を。狐宣言」
ワドルドゥ 「流石にやよい護衛はどうかと思う」
吉良吉影 「ただやよいで護衛GJだした狩人いたら破綻なんだけどね。」
GMケロちゃん 「この狐ほど狐COしてやるかどうするか悩む時もない」
雛苺 「うんうん」
GMケロちゃん 「そりゃ結果変えるわ」
GMケロちゃん 「やよいは察知ww」
雛苺 「ルカが結果変えたの」
ワドルドゥ 「そして告発した」
ワドルドゥ 「あ、狐噛んだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
QB 「共有おつかれさまだよ。」
ワドルドゥ 「相方にもっといろいろ言えればよかったけど
まず僕が共有苦手なんだよぅ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「って!
初日占いかよー!!まあ、考えてくれるとはおもうけどさー!」
QB 「おつかれさま!
チルノは・・・・・・ふつうに狂人かー。」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
GMケロちゃん 「お疲れさんやでー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMケロちゃん 「確定○狐を票パワーで押し切って勝った狼もいる」
ワドルドゥ 「それで確定○になって勝ってしまった狐がここにいる」
吉良吉影 「狂人見えた時点で安易に確定○つくりーなんて動きにはうごかない…はずだが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMケロちゃん 「問題は●投げるか○投げるかどうするか、やねんで」
吉良吉影 「三日目○はふつうに●投げれる位置だからそこまで問題はないだろう。」
GMケロちゃん 「ルカ立場なら今日は荒木か天子噛みつつ月or織田に●かと思うね」
ワドルドゥ 「やよいどーするんだろうな狼」
雛苺 「なのねえ。」
GMケロちゃん 「荒木はチルノ-やる夫2W想定やろうけどね」
雛苺 「荒木比奈はよく見えてるもので」
ワドルドゥ 「発言的に吉良残し考えたけど結局ロラでいいやに至る辺り弱いね」
雛苺 「いつのまにか天子の中で雛は霊能になってたらしい」
GMケロちゃん 「チルノがアクションかけてきたね」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GMケロちゃん 「2-2での2騙りしたなら狩人配置噛みつつ潜伏狂配置を保護したくなるんやよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「やる夫が灰じゃなくて吊れないからに決まっているだろう」
GMケロちゃん 「少なくとも狼視点やと狂か真1枚足りてへんからな」
雛苺 「ここから占い噛みはすごくもったいないから
共有にしてほしいところ」
雛苺 「おっと、共有なの?
どっちなの?」
雛苺 「あ、こっから占い噛むんだ」
雛苺 「狐4狼6ぐらい?
チルノの黒出しが肝要」
雛苺 「まあ、微メタで真狂-真狼はあると思ったけど
多分両偽はもう無理だから」
GMケロちゃん 「狼やってて一番嬉しいのは初日狩人やけどな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮縁寿 「人狼的にはまだ全然安心できないけどね
これからにござる、これからに…」
GMケロちゃん 「狐噛みパターン入らへんと無理やろな」
雛苺 「いやあ、しかしやっぱりGMが仕事すると人外側は夢が広がるの(笑顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMケロちゃん 「真狂-真狼で占い両方残すっていうなら共有噛みから入るのが面白いと思うで」
右代宮縁寿 「狂狼ー真狐からグレランしたら狼が狐噛まざるを得なくなったでござるの巻ね」
雛苺 「いやあ、この二騙りは無理だと思うの
もう村勝ちが見えない」
GMケロちゃん 「正確には両霊残してグレランはグレー村や狼やと楽しめるんやけど
狂霊立場や共有やと上手くいかへんのよね」
雛苺 「しかし、こなた役持ちは無駄に当ててしまっただけなの。
狼のときにこれできればいいんだけど」
GMケロちゃん 「両偽って霊ロラしないともっと追えないと思うで>2-2
狼狼か狼狐-真狂であらへん限り」
雛苺 「楽しいって大事なの。
素村のときは正直、堅実より面白い方向へ展開することを心がけてるの。」
GMケロちゃん 「狂霊騙りでグレランは楽しいけど
自分の趣味やあらへんのよね」
雛苺 「うん、右代官は多分狼だと思ったの。
お疲れ様。」
GMケロちゃん 「狼やっべえ>やよい○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮縁寿 「おつかれさま。」
GMケロちゃん 「お疲れさんやでー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMケロちゃん 「やっぱ2-2は狼2騙りやな(笑顔)」
GMケロちゃん 「ハードエクセトラやで>月」
GMケロちゃん 「さて、狂が真にならないと村勝ちがほぼない配置」
GMケロちゃん 「さてなんか狼の夜相談が素敵だったけど」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/21 (Fri) 23:20:18