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【紅1028】やる夫達の普通村 [1709番地]
~2の10乗のナンバー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMケロちゃん
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狂人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (夫)
[人狼]
(死亡)
icon 織田信長
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 荒木比奈
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon 右代宮縁寿
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[妖狐]
(死亡)
icon ワドルドゥ
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[共有者]
(死亡)
icon 夜神月
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (はりーま◆
AghstKRt5M)
[村人]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[霊能者]
(死亡)
icon モーグリ
 (修行僧◆
u8da6hjvyw)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[狩人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (lion◆
eZ9iok6s6Y)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/21 (Fri) 23:20:18
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GMケロちゃん 「さてなんか狼の夜相談が素敵だったけど」
GMケロちゃん 「さて、狂が真にならないと村勝ちがほぼない配置」
GMケロちゃん 「ハードエクセトラやで>月」
GMケロちゃん 「やっぱ2-2は狼2騙りやな(笑顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMケロちゃん 「お疲れさんやでー」
右代宮縁寿 「おつかれさま。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GMケロちゃん 「狼やっべえ>やよい○」
雛苺 「うん、右代官は多分狼だと思ったの。
お疲れ様。」
GMケロちゃん 「狂霊騙りでグレランは楽しいけど
自分の趣味やあらへんのよね」
雛苺 「楽しいって大事なの。
素村のときは正直、堅実より面白い方向へ展開することを心がけてるの。」
GMケロちゃん 「両偽って霊ロラしないともっと追えないと思うで>2-2
狼狼か狼狐-真狂であらへん限り」
雛苺 「しかし、こなた役持ちは無駄に当ててしまっただけなの。
狼のときにこれできればいいんだけど」
GMケロちゃん 「正確には両霊残してグレランはグレー村や狼やと楽しめるんやけど
狂霊立場や共有やと上手くいかへんのよね」
雛苺 「いやあ、この二騙りは無理だと思うの
もう村勝ちが見えない」
右代宮縁寿 「狂狼ー真狐からグレランしたら狼が狐噛まざるを得なくなったでござるの巻ね」
GMケロちゃん 「真狂-真狼で占い両方残すっていうなら共有噛みから入るのが面白いと思うで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雛苺 「いやあ、しかしやっぱりGMが仕事すると人外側は夢が広がるの(笑顔)」
GMケロちゃん 「狐噛みパターン入らへんと無理やろな」
右代宮縁寿 「人狼的にはまだ全然安心できないけどね
これからにござる、これからに…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMケロちゃん 「狼やってて一番嬉しいのは初日狩人やけどな」
雛苺 「まあ、微メタで真狂-真狼はあると思ったけど
多分両偽はもう無理だから」
雛苺 「狐4狼6ぐらい?
チルノの黒出しが肝要」
雛苺 「あ、こっから占い噛むんだ」
雛苺 「おっと、共有なの?
どっちなの?」
雛苺 「ここから占い噛みはすごくもったいないから
共有にしてほしいところ」
GMケロちゃん 「少なくとも狼視点やと狂か真1枚足りてへんからな」
吉良吉影 「やる夫が灰じゃなくて吊れないからに決まっているだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMケロちゃん 「2-2での2騙りしたなら狩人配置噛みつつ潜伏狂配置を保護したくなるんやよね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
GMケロちゃん 「チルノがアクションかけてきたね」
雛苺 「いつのまにか天子の中で雛は霊能になってたらしい」
ワドルドゥ 「発言的に吉良残し考えたけど結局ロラでいいやに至る辺り弱いね」
雛苺 「荒木比奈はよく見えてるもので」
GMケロちゃん 「荒木はチルノ-やる夫2W想定やろうけどね」
雛苺 「なのねえ。」
ワドルドゥ 「やよいどーするんだろうな狼」
GMケロちゃん 「ルカ立場なら今日は荒木か天子噛みつつ月or織田に●かと思うね」
吉良吉影 「三日目○はふつうに●投げれる位置だからそこまで問題はないだろう。」
GMケロちゃん 「問題は●投げるか○投げるかどうするか、やねんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「狂人見えた時点で安易に確定○つくりーなんて動きにはうごかない…はずだが。」
ワドルドゥ 「それで確定○になって勝ってしまった狐がここにいる」
GMケロちゃん 「確定○狐を票パワーで押し切って勝った狼もいる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMケロちゃん 「お疲れさんやでー」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
QB 「おつかれさま!
チルノは・・・・・・ふつうに狂人かー。」
QB 「って!
初日占いかよー!!まあ、考えてくれるとはおもうけどさー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ワドルドゥ 「相方にもっといろいろ言えればよかったけど
まず僕が共有苦手なんだよぅ……」
QB 「共有おつかれさまだよ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ワドルドゥ 「あ、狐噛んだ」
ワドルドゥ 「そして告発した」
雛苺 「ルカが結果変えたの」
GMケロちゃん 「やよいは察知ww」
GMケロちゃん 「そりゃ結果変えるわ」
雛苺 「うんうん」
GMケロちゃん 「この狐ほど狐COしてやるかどうするか悩む時もない」
吉良吉影 「ただやよいで護衛GJだした狩人いたら破綻なんだけどね。」
ワドルドゥ 「流石にやよい護衛はどうかと思う」
QB 「を。狐宣言」
吉良吉影 「チルノ破綻に何人の村が気づけるか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雛苺 「こなたから両偽見えるの。」
GMケロちゃん 「1手早かったかもしれへんな。
狐の反乱考えるなら>狐●」
ワドルドゥ 「気付けるとこから噛まれる気はする」
GMケロちゃん 「狐COも戦略なんで別に禁止はしてへんし」
GMケロちゃん 「チルノ仕事終了やしな」
吉良吉影 「真狼―真狼の場合狂人が破綻させる必要ないから。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワドルドゥ 「投票ー」
高槻やよい 「んー」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
高槻やよい 「お疲れさまです」
QB 「おつかれさま!」
高槻やよい 「つい、私●ぶつけてきて吊るきなら
COしちゃいましたけど・・・んー」
ワドルドゥ 「占いロラってやる夫吊れるかなー、ぐらいの」
GMケロちゃん 「GMやったらこの狐は票パワーで6人or7人で吊りのほうが楽なんでそーするけど」
高槻やよい 「●ぶつけて、吊りにくるなら、狼に味方するきは無いので・・・
えっと、問題ないですよね?>GMさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMケロちゃん 「遺言狐COも禁止してへんからな」
GMケロちゃん 「噛まれずに●出すなら吊られてあげるけど
噛まれて●なら気持わかるし」
高槻やよい 「うー・・・あそこで私●ださないなら、おとなしくしてたんですけどね・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GMケロちゃん 「というか本当に怖いのはやよい吊りを6人か7人まで待つ狼やから」
天子 「にょ?」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
高槻やよい 「把握されて、●だして吊りにくるなら
暴れますってなりました・・・>GMさん」
高槻やよい 「お疲れさまですよー!!」
QB 「おつかれさま!」
天子
占狂狼狼
  狼狐共
    霊     なんという塊具合」
天子 「おつかれー」
GMケロちゃん 「つまりはまあ狐噛みをしってる狩人視点チルノ破綻で」
ワドルドゥ 「議題:潜伏狂人視点偽占い破綻させて得するケース」
高槻やよい 「私を、そうやって吊りに来るなら・・・おとなしくしてたのに・・・」
GMケロちゃん 「潜伏狂人でパンダになって真占いの囲われ狼見せたことはあるけどね」
GMケロちゃん 「ただ狐COよりも狩人COかな>潜伏狂人のやるシナリオ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子 「そういえばえんじゅ狼だったね、吉良ごめんね…」
吉良吉影 「狼が偽狩人と気づける前提で動ければな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「お疲れさまー!!」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
QB 「おつかれ!」
チルノ 「ふーむ。」
吉良吉影 「私の代わりに月が吊れていればなぁ」
チルノ 「おつかれさまー」
天子 「おつかれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMケロちゃん 「狼狐ゲーかと思ったが狐はバランサーとよくいったもんやな」
ワドルドゥ 「霊結果●出されて残すほうが難しくはあるんだよぅ
縁寿がすげー人外臭かったから決め打てればよかったんだけどよぅ」
チルノ 「まあ狐囲っちゃったのがよくないか」
高槻やよい 「占い初日だと、狐の存在がバランス取るもんですね・・・」
吉良吉影 「月○信長噛みだとこなたがLW確定するのでこなたが狩人COで
ルカの暫定吊りの流れになるがな。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「あ、そっち噛むんだ、お疲れさまですよー」
泉こなた 「お疲れ様。
んー。」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
泉こなた 「ああ、この最終日だったらまぁまだなんとかなるかな。」
GMケロちゃん 「というか狩人遺言でルカも破綻だ」
泉こなた 「どっちにしてもあの狐噛みについては補強するしかないし。」
GMケロちゃん 「狐が消えた」
吉良吉影 「ルカ視点狐が死んでいないので破綻。」
泉こなた 「ああ、余計なことかんがえちゃった。
これ、僕視点やよいちゃん狐だよねぇうんうんでいいんだよね?」
ワドルドゥ 「普通に噛んだ狐に●出したアレというアレ」
天子 「おつかれー」
GMケロちゃん 「やっぱ噛んだ狐って●ぶっぱするもんじゃないね
投票集めてつるものだ」
天子 「まあルカちゃんは吊っておかなきゃ」
泉こなた 「ダイレクトだなぁ。
狐はガムできるのに。

むしろこっちのがくるしくならないかな?
信長さんとモーグリ君がすごい村っぽいから、そこ以外が吊れてくれればいいやとおもってたけど。」
泉こなた 「でもやよいちゃんがあそこで狐COするのはあってると思う。
だって、そうすればやよいちゃん吊らない目は十分にある局面だから。」
チルノ 「荒木噛めばよかったんだけどね。んー」
GMケロちゃん 「チルノってどうみても狂人やと思うけど」
高槻やよい 「うっうー!!私としては、残してガムにしてくれて引き分けになれば
よかったなーです>こなたさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた 「両偽だったら荒木さん吊れるから、
欲張ったんじゃないかな?やる夫さん最終日いけるだろうしこれ。>チルノちゃん」
GMケロちゃん 「噛み配置上狐は噛んどかないと行けない所やから
そこで狐噛みは間違えてへんと思うで」
ワドルドゥ 「その最終日になったらやる夫しか吊れないと思うけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
巡音ルカ 「お疲れ様」
高槻やよい 「お疲れさまー」
QB 「おつかれさま!」
チルノ 「まあ、狐処理が良くない。
という感じ、処理の方法論ではあるんだけど」
巡音ルカ 「ちょい無理やな」
天子 「おつかれうさ
うさうさ
なんちゃって♡」
泉こなた 「対処の方法じゃないかなぁ。
潜伏狂人云々で考えるものじゃないね。僕視点はニ騙り、それだけだよこれは。」
GMケロちゃん 「護衛:チルノちゃん   噛み:なし(狐噛み)
やから破綻や>荒木」
巡音ルカ 「咄嗟に●出したけど、ちょっとやよいを見くびりすぎた>チルノ」
チルノ 「他に○だして、ツインキャノンいけるとこまで頑張ればいいやんって
感じかな>ルカ」
巡音ルカ 「あのまま素直に沈んでくれる気がしたんだよなあ……」
高槻やよい 「●だされても、指定こないならおとなしくしてましたけど
噛まれて●ぶん投げて吊られるなら、COしちゃいますね
噛んでないで、●だったら狼に勝ち譲ってもよかったですけど>ルカ」
チルノ 「天子吊りのひ荒木噛みでも別にいいんだけどねああいう時は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMケロちゃん 「噛み+●ほど暴れる狐もあらへんから
人外飽和数まで狐は全力で放置するのがベストなんやろうね」
泉こなた 「んー
ルカさんさ、あの●でああされたら、村は残す選択だって取るとおもうよ?
その選択を取る場所が村っぽくなるし、やっぱりあそこでやよいちゃん吊る場所は狼くらいになる。

2-2だったらなおさらなんだけど、違うかなー。」
巡音ルカ 「早朝待機の間にすっげ迷ったけど、
発言強度的にのせると思ったのがすげえ間違い>チルノ」
泉こなた 「当然、LWに総て託してざっくり吊るのはないわけじゃない。」
ワドルドゥ 「チルノ破綻させてやよい灰戻しにしたうえで吊るのがいいのかもね」
巡音ルカ 「>こなた
んにゃ、残すなら残すでそれは吊り予約だからいい。
問題は狐COさせちゃったところだと思う」
チルノ 「灰で後々つれなくなるところ
処理したほうが後が楽、●出すにしろ>ルカ」
泉こなた 「んーいや、●だしたことね。
そこをどう考えるか。村なら残すさ。ガムできるもん。>ルカさん」
チルノ 「告発するにしろね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
高槻やよい 「おつかれさまー!!」
泉こなた 「●出して吊りたいいえば、そこでルカさんの真だって切れてしまうことがある。
これは僕が狩人だから、そこもまぁ少々見えてしまっていることもあるのだが。」
巡音ルカ 「>チルノ
荒木○のところで織田●かなーって気もするのよなあ。
そこらへんも進行上のミス。●をもったいぶりすぎた」
巡音ルカ 「お疲れ様」
紅美鈴 「お疲れ様です、やる夫さんですか」
GMケロちゃん 「今日は美鈴残して月噛んだほうがよかったと思うってくらいやな」
天子 「おtかれー」
ワドルドゥ 「特に残せることもないまま噛まれて申し訳ないよぅ>相方」
紅美鈴 「うん、月は村だと思ってた」
泉こなた 「まぁ、僕の存在で両偽が確定、狐吊りまで見えたのは僥倖だね。」
巡音ルカ 「>こなた
どうだろうなあ、それは人次第という気がする。
とりあえず狐見くびって掻かれたのがマジでミスという感じ」
紅美鈴 「もっとちゃんと聞いとけばよかったです、ありがとうですよ>ワドルディ」
天子 「チルノ:ワドルドゥ○高槻やよい○QB●荒木比奈●…ワドルドゥは共有、やよいは狐だった

巡音ルカ:やる夫○天子○荒木比奈○高槻やよい●…
残っているのはやる夫と荒木と…」
ワドルドゥ 「それ吸い込んでもコピーできないほうだよぅ>相方」
紅美鈴 「…あっ ずっと間違えてましたねw>相方」
泉こなた 「人次第っていうのは確かかも。
でも、あそこでの●はものすごい意見別れる位置だとは思うよ。
特に死体なしの●だからね。>ルカさん

僕も昔したことはあって、勝ったけどスマートかどうかというとそうでもなかったかも」
チルノ 「ぶっちゃけやる夫が何も言わなければ光の早さで
●を投げようと思った初日だったりする」
チルノ 「やよいの狐COは別に、狼からすれば何すんねん!
狐からすれば何すんねん!なので」
泉こなた 「モーグリ君は考えるとしたら今日しかないね。
やる夫さんか、モーグリ君かな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ワドルドゥ 「まあモーグリ吊れたら明日やる夫吊りでせう」
巡音ルカ 「>こなた
そうなんだけど、
まあ結局ミスってるからなあ。
やよいが叫びそうな狐じゃないと思ったからやった、っていうのがアレだし。
スマートではないですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
泉こなた 「われる。」
巡音ルカ 「よっしゃ。お疲れ様」
チルノ 「おー?」
モーグリ 「ぎゃー」
高槻やよい 「お疲れさまですよ」
ワドルドゥ 「勝ち目のなくなった狐は凶暴なんだよぅ」
泉こなた 「んー……まぁ最終日きたからいいか。
お疲れ様。」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
紅美鈴 「お疲れ様ですよー」
泉こなた 「モーグリさんは最近の人かな?
いや、僕もやる夫村は初心者のようなものだから、なんともいえないが。」
巡音ルカ 「>ワドルドゥ
発言強度的に沈んでくれると思ったねん………………!
中身は獅子やってん……」
高槻やよい 「うっうー!!がるるるるる>ワドルドゥ」
チルノ 「ここは
1、あえてライト噛んで
比奈吊り
2、信長噛んで凶悪バトル
3、比奈噛み
1,か3,だね」
紅美鈴 「月噛まれますかねーうーん」
モーグリ 「吊られないと思って遺言書き換えてなかったクポ・・・しくったクポ・・・」
高槻やよい 「たぶん、共有の指定が、トリガーかな?>ルカ」
泉こなた 「1かなー>チルノちゃん

荒木吊れるかどうか。でも信長のきっさきはもうやる夫にしかいってないような。」
紅美鈴 「お、一瞬抜けます、戻ってきます」
チルノ 「比奈噛みだとちょっと厳しいかね>こなた」
ワドルドゥ 「いってらー」
巡音ルカ 「>やよい
んむ……しれーっと吊れるとかてきとーこいた俺のミスやね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「とりあえず比奈が真実たどり着いた動きしたから
即座に●だして狼の意見にすり替えようとしたんだけど
こータイミングが悪かった」
泉こなた 「これ、比奈吊りに動いた方が吊れるような気はするかな>チルノちゃん
僕はそう感じる。
だから、信長さんの最終判断だと思う。」
泉こなた 「どうなんだろう。
LWは候補として僕が狙うのは月か、比奈君なんだけど。」
高槻やよい 「美鈴からの指定で、生き残れないってなったら
もうなりふり構わないですからね、うっうー!!>ルカ」
ワドルドゥ 「ここで荒木吊るかなぁ……村」
GMケロちゃん 「荒木吊りなあ…」
チルノ 「荒木噛んじゃってもいい気がする」
巡音ルカ 「>やよい
悲しみの狼陣営やよ!」
GMケロちゃん 「荒木噛んだら全力でやる夫に向かうしかあらへんから噛みだけはあらへんのや…」
泉こなた 「月君噛むと信長さんが決意しちゃうかなー。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「チルノさんから、○でいやな位置行っちゃったなーだったよ>ルカ」
夜神月 「やる夫か。すまなんだ」
ワドルドゥ 「お疲れ様だよぅ」
高槻やよい 「お疲れさまー」
巡音ルカ 「お疲れ様」
モーグリ 「お疲れクポ」
泉こなた 「信長さんがちょっと、ってん、月君吊りか。
なら大丈夫だと信じたいね。」
巡音ルカ 「>やよい
信用勝負の狐とか悲しみせおっとるもんな……」
紅美鈴 「あ、昼前に戻ってこれた、月さんお疲れ様ですー」
夜神月 「荒木吊りはなー。
正直チルノ狼と思ってたんで」
高槻やよい 「まさか、両偽とは思わなかったけど
やっぱり、信用だったら狐はそーっと吊って欲しいです・・・
>ルカ」
夜神月 「あー危なかった。
いやほんとに危なかった。
狐CO無かったら終わってた」
GMケロちゃん 「つまり初日の答えはエクセトラハードや>月」
吉良吉影 「だから狂狼―真狼ありえるから霊脳残せといったんだがな…」
ワドルドゥ 「2-2の狂狼-真狼とか絶望だよぅ」
夜神月 「くそっやっぱり罠だった!>GM」
泉こなた 「おっと、僕の遺言がダメ押ししてることも考慮してくれよ?>月君
僕視点では両偽だという情報は、村にとってコレ以上ない情報だったはずなんだから。」
夜神月 「だとして それ根拠にするなら僕狼無いよ>吉良」
夜神月 「あー そうだな。
あれ無かったら詰んでた」
吉良吉影 「やる夫○だから即吊りは難しい。だが票を一点に合わせなければ確定で吊られる。
キラは犠牲になるべきだったのだ・・・」
ワドルドゥ 「吉良決め打てない以上は吊るよりないよぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 「やる夫はまあ無理だろ。
霊能吊りからどう進行するにせよ
両偽決め打つ前にやる夫吊りが来ることはチルノの結果にかかわらず無いべ」
紅美鈴 「織田さん次第」
夜神月 「……」
高槻やよい 「信長さん・・・本能寺で自分が鍋になるか」
モーグリ 「後は鑑定やくしだいクポ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました