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【紅1028】やる夫達の普通村 [1709番地]
～2の10乗のナンバー～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GMケロちゃん 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆チルノ 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [狂人] (死亡)		◆巡音ルカ 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [人狼] (死亡)		◆やる夫 　(夫) [人狼] (死亡)		◆織田信長 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (生存中)
	◆荒木比奈 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (生存中)		◆右代宮縁寿 　(skyfish) [人狼] (死亡)		◆高槻やよい 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [妖狐] (死亡)		◆ワドルドゥ 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [共有者] (死亡)		◆夜神月 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
	◆天子 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [村人] (死亡)		◆QB 　(はりーま◆ AghstKRt5M) [村人] (死亡)		◆吉良吉影 　(伏惟◆ .Va40g9W7g) [霊能者] (死亡)		◆モーグリ 　(修行僧◆ u8da6hjvyw) [村人] (死亡)		◆雛苺 　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)
	◆泉こなた 　(夜風◆ /AIDLX/JQ2) [狩人] (死亡)		◆紅美鈴 　(lion◆ eZ9iok6s6Y) [共有者] (死亡)

村作成：2012/09/21 (Fri) 22:58:32
◆GM	「テンプレ 【まとめ】 ２日目以降は超過前噛みしてもいい AA許可(占いCOと霊能CO、及び理由貼りと同時は不許可) 狩人日記でAA使うのならかっこよく 【禁止事項】 前日、開始後昼間での初心者CO 初日夜の超過時間前噛み 最終日以外の村人騙り 突然死、シスコピ、完ステ、暴言、ログ破壊 生存中の他村参加 占い理由と結果の同時貼り AAを使用した占い、霊能CO、理由貼り 利敵行為 【その他】 入村後ゲーム開始前に一言お願いします 投票延長は基本1度だけです 夜能力発動する役職(占い-狩人-人狼)が夜投票ないまま突然死 その他禁止事項に触れてゲーム続行不可能とGMが判断した場合ノーゲームとします」
◆GM	「GMはpolaris 埋まると信じてます。」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
◆チルノ	「＼あたい／」
◆GM	「いらっしゃい」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
◆巡音ルカ	「よろしくね」
◆チルノ	「ちょっと席はずしてるから」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「よろしくだお」
織田信長 さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「果たして題目に突っ込むべきなのかどうか迷うお」
荒木比奈 さんが村の集会場にやってきました
◆織田信長	「おぅ、よろしくの。」
◆荒木比奈	「よろしくっス」
karie さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「埋まって5分反応ないなら蹴りますね」
◆巡音ルカ	「＞やる夫 多分絶対突っ込んだらいけないところだと思うの」
◆karie	「よろしく」
◆GM	「うむ、1024だった」
◆やる夫	「なら草葉の陰で生暖かく見守る事にするんだお＞ルカ」
◆GM	「立てた後気がついたが後の祭りでした」
かりー さんが村の集会場にやってきました
◆巡音ルカ	「＞やる夫 生暖かい視線を送り続けるわ。ぬるりぬるりと」
ワドルドゥ さんが村の集会場にやってきました
◆巡音ルカ	「村を立てるときにあるあるやつね」
夜神月 さんが村の集会場にやってきました
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → 高槻やよい アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5188 (高槻やよい03)」
◆ワドルドゥ	「よろしくだよぅ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → GMケロちゃん アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6326 (ケルベロス)」
◆高槻やよい	「うっうー！！みんなさん宜しくお願いします」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　_,､ｒ'´:::‐､｀ヾ‐､｀丶、 　　　　　　　　　　　　 ／:::::l､:{⌒ヾヽ::ﾄ､:ヽ:::::ヽ 　　　　　　　　　　　 //!:::i:ｌ:!::ヾ､::::::ヾ::!｀ヽ:ヽ:::::ヽ 　　　　　　　　　　 〃:!:l::::l!:ﾄ､::::liヽ､:::ﾘ:!::i:::ヽ:ヽ::::i 　　　　　　　　　　 i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:､:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! 　　　　　　　　　　 ｌ!::!:!:iﾄ:::!:i:j/代トﾄ､ｌ:ﾊ::升ﾄ!:l::!:!lj 　　　　　　　　　　 ｌi::l::N{:ヾVﾍ｢￣｀　lﾊ ｿｒ‐ﾃﾊ!:l/ 　　　　　　　　　　　!:l!:ﾄ､ｌ::l{｀　　 　 　 　 !　 j川/ 　　　　　　　　　　　ヾﾄ辷N!　　　　　　‐ノ　　!:l/ 　　　　やあ。よろしく頼むよ 　　　　　　　　　 　 　 Yｌ:ﾄ､　 　 ヾ＝＝r　　ﾉ/ 　　　　　　　　　　　　　iN　＼.　　｀ ニ′／}' 　　　　　　　　　　　 　 丨　　 丶、　　／ 　　　　　　　　　　 ノ￣´"''‐ 、 　 ｀¨´￤ 　　　　　　　 ＿rく　　　　/癶V⌒!=|￣￣￣￣￣| 　　 ＿_,､=Ｔ下､｀`ヽ　　/‐''"_, -ヘ｜　　　　　　｜ 　 /「￣´　 ヽヽ ＼　ヽ/ 　 ´　 _,,厶ﾍ　　　　 　 ∧=､､ 　 |八 ＼　　 　 　＿_/　　　　　 ＿,）ヽ＿＿＿/ 　ヽ ``=､､ 　∥　＼ !　Ｖ´￣:::::/　　　　　　_,ノk>､｀Ｔ!::::::":::＼＿　　 ∥」
◆織田信長	「こー今見ると。」
◆織田信長	「ワドルドゥってどえらい見た目しとるの」
◆荒木比奈	「やよいさんはいつも元気ッスねぇ」
天子 さんが村の集会場にやってきました
◆荒木比奈	「大丈夫っス濃さじゃ信長さんも負けてないっス」
◆高槻やよい	「あー、比奈さんだ、こんばんはー！！」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　,:'.　　/／／ // // iｌ　　 ｌ::::ｌ:::::::: 　 　 　 　 　　　　　 　　　　　　　　　　　,:'　　 ／／　/l|| ///i l 　 ,'::::i.i::::::::: 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　 /　/　 ,ｿi |. i i ! l i　/:ｌlンｉ::::::::: 　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　,'　　　　　　; .l ｌ　ｌ !iｌl　!i　 i:/ ﾒ､ｌ:::::::: 　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 ,'　　 ,: 　 　/| ｉ ｌ　ｌ. iｌｌ.　i　 !　,i　l::::::::: 　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　　,'　　 / 　 　/ l　　 ｌ. il|ｉ　ｌ　　∧ﾒ !:::::::: 　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ,'　　 ,' 　 .　,'ｉ lﾊ ',　i. iｌｌ　　　 X ',､:::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'f　,' ,'　　i　i i! ! ｉ l　 i ｉl　i 　 i l.l! iヽ:::::::: 　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　li'}　 ﾊ:　,'i i､! ', ' ヾi　 i i 　ｉ ｌ　l l ! i:::::::r^ 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　i!.i　ｿ il　ir !ﾐ、､ i　 !､ ', !　',l　 ｉ ', ',',::::i 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　l i　,' ﾊ i !! 廴ﾂ､ヾ　 ':､　i　i　 i !ヽゝ::::l 　 　 　 　 　　　 　 　　　　　　　　!.li!.l|!| リ　` ｪ､..ヾ ヾ､ ヽ:､ i ! ﾊ､!ｌ ヾ､::l　　　　　　　　隣の鍋探偵では 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! !从 　 　 　"""ヽﾞ:､ヽﾞ: ､弌itｰマ､:ヽi 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　′ i　　 　 　　　　　 .::　ヽ　ｰ`=.公､`:i　　　　　　どうやら毒で探偵が飛んだようだ…… ､､＿　　　　 　 　 　 　　　 　　　　 _,r:::i　　　　　rｰ-‐　'''' ー　‐ --:: ､:ヽ::i 　　　`''''"'''ｰ- ､､、､､､､､､ -‐ー''''''' /:::'.　　　　　｀`¨':':‐:::::::-::::::::､_　　ヽ:;::l　　　　　計算通り！！ 　　　 　 　　　　　　　　 '" 　 　 　 ./"　ﾞ:,　 ﾞ､ 　 ヽ､,..:::::::::::::::／ ,　` ､　　` 　　　　　　　　　　　　　　　　__, 　 　　　',::､ 　 ﾞヽ ､:_:::::::::::r ;´ '　ヽ､　　` -､ 　　　　　　　　 `;;=--‐‐''''"" 　 　 　 　　',:::､　 `'':::::::::::::;: ' 　 i　 　　ヽ､, 　　　　　　　　i´　　　　　　　　 　, 　 　　 ',::ヽ 　　 ::::;::i　 _ -t^ヽ､_　　　ﾞ` 　 　 　 　 　 　l　　　　　　　　　 i 　 　 　　ヽ::`:ー ':::::i　.ﾉ:i　ﾉ:::::::: 〉 　　　　　　　　 ' 　 　　　　　　　il　　　　　　,.ゞ＝ｰ'"ﾒ /::::ﾚ:::::::::::/ 　 　 　　 　　　 i　 　 　 　 　 　il　　 _ ,ｨﾆ´ ﾆヽ 　　 ｰヽ:::::::::::::::/ 　　　　　　　　　i 　 　 　 　 　 ill　,イ:::::iニニニｿ､ 　 　 ヽ::::::::::/」
◆天子	「ふへへへふひゃっひゃ、いやーおいちい」
◆ワドルドゥ	「シリーズ通してモノアイキャラがそれなりにいるんだよぅ」
◆高槻やよい	「え？＞月さん」
◆天子	「探偵がひどいことに、うひゃひゃ」
◆織田信長	「毒で探偵は飛ばん仕様にしとるものと思っとったわ＞鍋探偵」
◆GMケロちゃん	「そんなんあるんかいｗｗｗ＞探偵落ち」
◆karie	「karie さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karie → 右代宮縁寿 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5049 (右代宮縁寿02)」
◆GMケロちゃん	「探偵村オプションついてへんし」
◆天子	「ほんとだ、死んでる」
◆織田信長	「 　　　　　／::::l::://.:::::::イ≦三三 　　　 ／::::ミ::乂/ツ≠‐ミ三三 　　 /.:三＞‐'`　∨l ,_／ﾙ'从Ⅵ 　 ./i:::::イ};' ､ 　 ,//}ハ./l - ､}:;′ 　 ｉ .〉:ｲ.|ー-ミx､i〈､_ ‐'´＿_}.〉| . /メ乂〈 〉'///ﾊ', 　 ≪.tッ-彡 〈{.l./ﾒ 〉//////,}l. 　 〉=￣｀ } | .从l从l ∨/////::|　　　 ／ ／';　　　　　　　　　　　　　　＞荒木 .|　刈ﾍ.∧://乂::::ヽ¨ｧ－／ .ﾄ､l　ト∧.|￣ｨ=-､_｀ノ　.ﾐﾐﾐﾐ､_〉)〉　　　　　　　　　　　　俺ぁ派手なのが好きじゃからよ .乂乂/l しﾍ ヽ.`ｰこ‐==‐-_-≠ }州 　 ＼_乂ノ.::::刈l｀...｀¨￣....´,　,, 州ﾘ::::∨:::::l::l::|::|:　　　　特に神社仏閣焼き討ちコースは見ものじゃったで ＜三三:::::彡:::::刈从｀ ー '　 从Ⅳ.::/} }ｌ:::/.;'::l::;!:: ::::::::::::::::／.::/.:::::::::刈从l从l从ｌⅣ.::/!ｨ/／ /.:;'::;::; ::::::::::／..:::::/.:::::::::::::::刈l州l州ﾒ'::／}.|/.:::／//:/./ :::://.::/.::::;':::::i::::l::::::::ﾄ､::::::::::::::::/　/ﾒ::::/.::/l::l::i:〈 乂;'::::ｉ:::::ｲ从:ﾄ､乂ｌ/| :',＼::::／　..l :::ｌ::乂:l::|:乂:::〉 .イl:::::|::::::|:::::.＼/ｌ/:::|　∨　{::: 　 八::＼:::::ﾒ　 }:::l ./ |::::乂_.乂　　l |::l:::l:.　.';　 　.／ / 〉 . 〉/:::〉:乂| .!　!　　ト- 、　.乂‘, ∨　l::　 ′_/ノ ／./::/ /八」
QB さんが村の集会場にやってきました
◆荒木比奈	「鍋探偵は探偵オプ基本つかないんじゃないっスかね。村人が探偵のこともあるっスし こんばんはッス＞やよいさん」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　r=＝ ─ 、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｲ´/.:|.:＼.:.:.:ﾍ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {.:.:/|..::|ﾍ.:::ヽ.:.:ﾍ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 __|.::|::i!:.:|.:.:ﾍ:.|.::|.::} 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／::::i.:.ヽ､.:.＼.:.:.|..:|.::|｀ヽ　　　　　　　　　処刑+毒で1人死んでて 　　　　　　　　　　　　 　 /ヽ:::::ﾏ＼.:＼.:.＼|ノ:/::::｝::＞、 　　　　 　 　 　 　 　 　 〈:::::ｷ:::::ヾﾍト､.ヽ¨´Ⅳ:::::::|:::::::::::ヽ　　　　　ＧＭがた、たんてーい！！ 　　　　　　 　 　 　 　 　/::::::ｷ:::::::::八`=‐／:::::::／:::::＼::::::ﾍ 　　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::＼＼::ﾏ,::',／ｲ7ヽ::<::::::::::::::::＼::::ﾍ　　と叫んでる辺りからそうだと思うけどね。 　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::＼::::::::::', ｲｉｉｌ ./:::::ヽ:::::::::::／:::::::｝ 　　　　　 　 　 　 　 .｛::::::::::::::/￣ヽ::::::',|ｉｉｉ|/:::::::/::::::::::/:::::::::::::| 　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::/ 　　 |:::::::',ｉｉ/:::::::/::::::::::/:::::::::::::::1　　というか凄いな。4日目なのに 　 ＿　＿　　　 ／:::::::::::::／　　　/:＼::::V::::／::::::::::/::::::::::::::::::|　　　　残り9人か 　`ー-､　｀ヽ＜:::::::::::::／　　　　/:::::::::::|::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::〉 　　 ｎ 〉. n,─ﾍ:::::::／ 　 　 　 /::::::::::::::|:::::::::::::::::::｛＼:::::::rｧ:::::.| 　rf_l_l＾ヽl.l＿ノ::／　　 　 　 ./::::::::::::::::i!::::::::::::（＼＾ヽ＼ﾉ ',::::::| 　　　￣￣　 ￣　　 　 　 　./:::::::::::::::::::|:::::::::::::〈＼ヽ ゝ　/ ｝::/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　∨:::::::::::::::::|:::::::::::::::￣｀ヽ-'ﾞﾆノ／」
◆QB	「こんにちは。 ボクと契約して、占い師になってよ！」
◆高槻やよい	「そして、最後は自分が焼き討ちなんですね＞信長さん」
アカギ さんが村の集会場にやってきました
モーグリ さんが村の集会場にやってきました
雛苺 さんが村の集会場にやってきました
◆アカギ	「ククク…よろしく！」
◆モーグリ	「こんばんはクポ！」
◆ワドルドゥ	「探偵がいなくなったら普通鍋化するんだよぅ」
◆雛苺	「うにゅー」
◆荒木比奈	「流石ッスねぇ・・・そこにしびれない、あこがれない＞信長さん」
◆織田信長	「22人村の四日目9人て、あの村どういう経緯たどったのか気になるの。」
◆モーグリ	「ＦＦ１３－２のエンディングの微妙さは異常クポ！」
◆ワドルドゥ	「前作が『ひどい』なんだから『微妙』レベルまで持ち直したと考えればいいんだよぅ＞モーグリ」
◆織田信長	「＞荒木 坊主がよぉ、刀持ちだしてきやがるもんだから仕方ねぇ。 俺だって本意じゃねえとも。多分な。」
◆モーグリ	「ＦＦ１３はモーグリは好きだったクポ！１３－２は訳が分からないクポ！>>ワドルドゥ」
◆織田信長	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ≦三三三三三三≧ｘ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｲ/／ィ≦ﾆﾆ二三三三三≧ｚ≠⌒У 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//メ､‐ ､＼ ∨';ミ三三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／Y乂 , ＼.＼∨/'; ミミ≠ﾐ三三三三≧≠彡ｨ≦ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i　}ｌ| .i ｀メ￣¨ヽl|:l/'; :ﾐﾒ ﾊ, ∨三三三三三彡≦三三 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .乂从〈ﾁﾆ才ﾉﾉ / '//;l|　.lУ人∨三三三三彡≦二ﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ::'　ｲゞ'"¨　　　'/∧ .r爪'/∧＼三三三三二ﾆ二三 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　 :::　　　　　 ∨∧:|Y∨/∧:: ＼三三三三三三三　　　　　＞やよい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈＿_ｚ'　ｘｘｘ≧ミﾐ乂::＼._'///∧:＼＼三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Y＝'¨¨´ ツ}}}}}}}ﾘミ,':////∧::..＼＼三三三三三　　　　　まっさか俺が明智ごときにやられっかい 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 才i`¨ﾞ　ｉ}}}}}才:/.:::i'///从乂_:::＞≠ミ､三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＜/＞}}}}}}}}}才'///　八//ﾄ/三三彡'′ / 〉i三三三三　　　　変な世界に飛ばされはしたがよ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜/＞:::::::::＞ﾍ'//////　 　 :＼＞ｚ才　　 ..:::／ 从ﾘ`ト三三 　　　　　　　　　　　　 　 　 .＜/＞:::::::::＞　乂__/メ／,ｨ　　　　::/ / /　　　 .／.／'// ノ　　＞ 　　　　　　　　　　　　ｘ＜>＞::::::::::＞＿_,...＜/// ;' /:::l　　　..::/_/, ′　　., ’／　i'/|　　:／ ／ 　　　　　　　　　　＜/＞<'∧:＞　_./ 〃　 //// .: ;':ハ|　 .,.:＜:/ ′　　., ’　　　.:|从.::〃.,.:’ 　 　 　 　 　 ＜/＞::::::::::::У'’ ／.;′′　.:;':/　 .;'.ハ〉　.ｨrメ¨:/　　　　/　　 　 ／ヾ三 ,.′ 　　　　 ＜/＞::::::::::＞　 　 _,/:ｉ　:′::　　 :ｉ/　 .:::/ /爪ｚ| 〉..::/　　　　,′　　., ′　 / ./」
◆高槻やよい	「＞信長さん あ、あれ？学校では、明智さんに焼き討ちされたって 載ってたのに・・・」
◆アカギ	「アカギ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：アカギ → 吉良吉影 アイコン：No. 813 (赤木しげる) → No. 3114 (吉良吉影)」
◆荒木比奈	「いやぁ微妙な人数でとまるもんッスね」
◆高槻やよい	「あと、一人二人なんだけどね＞比奈さん」
◆QB	「そうだねぇ＞微妙な人数」
◆織田信長	「＞やよい あの金柑頭に不意つかれたのは確かだがよぉ 俺ぁそこまで簡単に死にゃあせん。」
泉こなた さんが村の集会場にやってきました
紅美鈴 さんが村の集会場にやってきました
◆泉こなた	「よろしく。せっかくなのできてみたよ。」
◆高槻やよい	「うっうー！！信長さんって、学校で習ったよりすごいひとです！！＞信長さん」
◆紅美鈴	「間に合った！」
◆チルノ	「ならカウントしてるうちに埋まるとおもうわ、 GM、どうする？」
◆チルノ	「うまった」
◆GMケロちゃん	「降りて応援も考えとったけど そんならはじめてとくれ」
◆織田信長	「＞やよい あったりめぇよ。伊達に戦国大名やってねぇわ。」
◆モーグリ	「埋まったクポ！」
◆織田信長	「んじゃ、よろしくのぅ。」
◆チルノ	「じゃあカウントするわ」
◆チルノ	「５」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　_＿__　 _,.-=＝－- ､ 　　　　　...-‐＝三ﾆ≧弐ﾆミ´三ﾆ=-､ 　　　／:,::::‐:'´／::::::,ｲ::::::∧:｀:､｀:､=:ﾐ､｀::.､ 　 .::'::／::,:イ,ｲ:/::::::/ｉ|::::::':::: ヽ:::ヽ:::ヽ:::ヽ::::＼ . /:::/::::::'::::///:ｉ:ｉ:::': !|ｉ:::ｉ:::ｉ:ｉ::ｉ::＼:｀::､::＼:＼::::::､ /:::/::::/::::/,ｲ':::ｉ:l:::::::/!|:::|::ｌ ｌ::|:::､:::＼::＼:::ヽ::ヽ: 丶 :::/::::/ｉ::://::l::::l:!:::::/::ハ:|::!:|::ﾄ､:::＼:::',::､:丶::丶::､: ヽ /::: /::l:::'/:ｉ::|:::l::::::;':::ｉ:::::l:|::::|::|小ﾄ､::ヾﾄ､:ヽ: ',:::ｉ､::ｉ::::ｉ :::::/::::l::ｉ::::;斗､!::::,ｉ:::l::::::; |::::|:l/:::|､ ｀ ､!:::ｉ:: ｉ:ﾊ l::ｉ |ヽ! ::::'::::::l::l::::' r ､!: /:|::l::::/:l:|::::!!: /|!=≧､ヾl::::ｌ':::!|:::!:|:::| :::::::::::|:|:ｉ::ｉ {　!:/:/l:l: /: ﾊ!:: Ⅵ:八 {{ }!ヾ!::/ｉ::: |:::: !: !　　　僕のAAも多いが…… :::::::: ｉ|:|:|::l　y/:/:/l| ' / ｉ∧::l {′ ヾ　　}ﾊ. |::::|: /}:/ 　::::::!|:!:|::|V/l/ '.　|::/ /'　ヾ!.　　 　 　 '　 ､::::!/::::'　　　　台詞付きのが多くて 　 ::::::!:::|::ｌ::ｉ: '　 　 !'　　　　　 　 　 　 　 　 V,'／ 　　 :::::::l:ｉｌ:l:' ｉ　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　 ノ´　　　　　　即興に近い人狼だと 　　　:::::|| |!.　､　　　　　　　 　 　 　 　 r ´ 　　 　 ::ll {.　　＼　 　 　 　 　 - ― ､‐'　　　　　　　　　使いやすい訳では無いな 　　　　 :!.　　　　 ヽ　　　　　 　 　 _ﾉ 　　　　　　　　　　　　､　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 ､.　　 , -‐丶　　 _　′ 　　　　　　 　 ＼イ ＼　　 ￣ 　　　　　　　　　 ＼.　 ヽ」
◆天子	「うひゃひゃ、うひゃひゃひゃ」
◆チルノ	「４」
◆チルノ	「えっと・・・・・」
◆天子	「きんもち、いー」
◆高槻やよい	「戦国大名って、すごい改めて私は思いました＞信長さん」
◆やる夫	「投票」
◆荒木比奈	「埋まってるッス。よろしくッス」
◆チルノ	「とうひょうするべきそーすべき」
◆ワドルドゥ	「待て待て投票終わってないんだよぅ」
◆夜神月	「待った待った　1人まだ未投票だ」
◆チルノ	「３」
◆チルノ	「２」
◆天子	「めーりんに、かんちょー！」
紅美鈴 は 紅美鈴 に KICK 投票しました
紅美鈴さんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆チルノ	「知ってるわ。」
◆GMケロちゃん	「投票まだやで」
◆やる夫	「ああ、配置トラップに･･･」
◆夜神月	「あ　うん」
◆天子	「ずぼずぼずぼ」
◆織田信長	「天子のかんちょーでめーりんが落ちた」
◆ワドルドゥ	「再投票頼むよぅ」
◆高槻やよい	「あ、あれ？」
◆天子	「あれ？」
◆チルノ	「めっめーりぃいいいいいいいん」
◆夜神月	「また一人配置トラップの餌食に……」
◆荒木比奈	「投票をやりまちがえたに１票ッス」
◆天子	「ごｗっｗめｗっｗんｗｗｗｗ」
◆モーグリ	「開始とキックの間違いはよくあることクポ！」
◆チルノ	「これはあれか・・・・あたいが急かしたから・・・・」
◆織田信長	「多分間違ってキック投票したんじゃろ」
◆天子	「……や、やりすぎた？（汗）」
◆GMケロちゃん	「再投票頼むわ キックと投票の押し間違いならカウントしとる間にくるやろ」
紅美鈴 さんが村の集会場にやってきました
◆吉良吉影	「　　　　　　　 |＼　　　　　／|　　　　　　　　　 、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　　；　　、 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　　　　　　　　 ．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・ 　　　　　　　 | （●） （● ）　|　 　　　　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・” 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　” 　’、 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”； 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　　　　　　′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　　”　；　　’、′ 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　　　 ’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人　　　 　ヽ 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　　　　　　　 ､(⌒ ;;;:;´'从 ;'めーりん　;;); :） )､　　　ヽ 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　　　 （　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　　　　　ヽ 　 　 [] 　　 |ﾚ（●） 　（●） 　　＼ 　　　　|　　　　　；゜+° ′、:::::．　::: .*~　´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　ヽ／´ 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　　｀:::､　ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　ソ　...::ノ 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼　　　　　　お疲れだ」
◆夜神月	「ちなみに開始投票は 別に自分にマークしなくてもできるから！ そのまま開始するだけで事故は大きく減ると思う！」
◆織田信長	「そして天子のタイミングが良すぎて腹が痛い」
◆ワドルドゥ	「お帰りだよぅ」
◆QB	「よかった！めーりんが帰ってきた！」
◆泉こなた	「ん、あれ、どうしたんだろね。 まぁミスならくるでしょ。」
◆モーグリ	「帰ってきためーりん」
◆天子	「よ、よかった、かえってきた」
◆紅美鈴	「すみませんでした！」
◆チルノ	「よかったわね」
◆荒木比奈	「信長さん討ち死に！」
◆チルノ	「かいし」

ゲーム開始：2012/09/21 (Fri) 23:20:18
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆GMケロちゃんの独り言	「ほな開始してや」
◆チルノの独り言	「あたいが狂人か。」
◆やる夫(人狼)	「よろしくだおー」
◆ワドルドゥ(共有者)	「おおぅ よろしく頼むよぅ」
◆右代宮縁寿(人狼)	「ふー」
◆紅美鈴(共有者)	「よろしくお願いします」
◆巡音ルカ(人狼)	「るかっ☆」
◆高槻やよい(妖狐)	「うっうー！！狐ですよ、プロデューサーさん」
◆織田信長の独り言	「で、あるか。」
◆やる夫(人狼)	「騙るか全潜伏か」
◆泉こなたの独り言	「あれ、狩人か、あんまり得意、ということでもないんだけどね。 特に僕は、今の世情というものに疎い。」
◆織田信長の独り言	「＞GM 村建て感謝、である」
◆夜神月の独り言	「 　 　 　 |:|:.:|:.:.:|:.:.:.ﾄ､＼:.}:.:i:.:.| ＼:.:.:.:.:.＼:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:＼＼:.:.:.:.: 　 　 　 |:|:.:|:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:.:.:l:.:i:.:.ﾚ' ｲヽ.:.!´　ヽ:.ﾄ､/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.＼:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.: 　　　　 ｌ:ｌ:.:ｌ:.:.:ｌ:.:.:.l:.:.:.:＼＼:.ﾚ'　!/ﾊ !　Ｏ ':ﾚ':./ヽ:.∧ヽ.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ..　　　　l:.!:.:!:. :!:.:. ﾄ､:.＼:.＼ヽ　ﾑ｣i }!＿＿j:.:/ 　}/　!:.:.:＼:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .　　　　 ｌ:ｌ:.:l:.:.:l:.:.:.l:. ＼:.:＼{＼＼￣}!￣　 }/　　'　　|i:.:.:.:.:.:. Λ:ﾄ､:.:.:.:.:.: .　　　　　!:.:.ヽ:.l:.:.:.ｉ{_弐＼:::＼ ヽ　 ﾘ　　　　　　　　 ﾘ}:.:. /}/　}:|　i:.:.:.:.:　　　無能力だと！？ .　　 　 　 l:.Λ:＼:.｢二ｱ　}ヘﾍ＼　　　　　 　 　 　 　 |: /　　　i:|　|:.:.:.:.: .　　 　 　 l/　l:.:ﾄ､ヽ∨　 i　　､　　 　 　 　 　 　 　 　 |/　　 　 }!　|:.:.:.:.: 　　　　　　 　 !::!　∨　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑﾍ.:.:.: 　　　 　 　 　 jﾉ　　＼　　-‐‐　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　}:.:.: 　　　　　　　　　　 　 ﾚ ー ､　　　＿,-── ､,- ､　　　　　　　/三 /.:.:.: 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ヽﾆ´＿,ィ=─　 ヘ r〉　 　 　 　 /三 /7.:./ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 廴 ＿　　　　　　　　　　　 ／三　 /イ」
「◆GMケロちゃん　がんばってくれやー　どの陣営も応援しとるで」
◆巡音ルカ(人狼)	「全潜伏嫌いなんで誰か騙ってください（なげやり」
◆織田信長の独り言	「それにしても狼が来んな。」
◆ワドルドゥ(共有者)	「なんもなければＦＯするけどどぅ？」
◆やる夫(人狼)	「霊やりたいなという心境なんだけどどうかお」
◆紅美鈴(共有者)	「まだ初心者で共有経験少ないのですが、よろしくですよー」
◆泉こなたの独り言	「そもそも発言ができるかどうか。 だからまぁ、できることをしようという話かな。」
◆右代宮縁寿(人狼)	「じゃあ霊能騙るわ」
◆巡音ルカ(人狼)	「誰も騙りたくないってテンションなら私出ますんで」
◆巡音ルカ(人狼)	「ふむ」
◆夜神月の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -─- .､, 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,不:::く｀ヽ;::､:::｀丶 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ:l::;;ヾ:ヽﾆヽ:ヽ::､ヾヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,':::i:ﾄヾヽ::ヽ:ﾄヾ､ヽヽヾ`ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 l::i::|l::卞ﾑヽ:;ヾY.ｪYl::ﾄ::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 |::l::ﾄ;:::Kさ'く:::f ,｀　 ﾘヽヾ', 　　　　　　　　　　　　　 　 ';:';ヾﾄヽu　`r'- ､　　u|::ﾄ`､　　　クソッ、GMめ！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽﾍu　　|';二::!　　入', 　　　　　　　　　　　　　　　　 `トｋ 　　ヽ､ｚｿ　./::| ヾ　　　これは罠だ！！ 　　　　　　　　　　 ＿__._,r､　　 Y:j｀ ‐ ､　ｰ´／ ﾄｊ 　　　　　　　　 ／｀ヽ_j'､_ノ￣l!'´ヾ- ､＿｀_¨ 　 ｣､ 　　 　 　 　 　∧　,ﾉ　 Yヽ　　l　　ヽ　　 　 7ヽ~ﾍヽ.､ 　　　　　　　/-'´｢　ヽ　ヽｊ＿. l　　　ﾄ､ 　/〃ﾊ　 | ヽ ｀ヾ ､_ 　　　　　　r'´, イ ヽ､ ｀,__,ｨ､__)|　l　 ヾヽ∧'〃ﾉﾞヽl　 ヽ　 ヽj｀ヽ 　　　　　 / '´　 ﾄ､　 Yrイ　 ∧l　',　　ヽ 　Tﾍ', 　 l _..ノ 　　l j　', 　　　 　 ,′　 　.}､二ィ　}　/ 　 l　ヽ　 　',　|､､ﾍ.　| ＼　　／ }. ﾍ 　　　 　 i 　　　　トz'_ノ,ｲ　　　　| 　 ',.　　', l､ヽﾍ　| 　 | 　　　 j/ l 　　　　　|　　　ノ ＼¨7/　　　　　l　　ﾄ､　 ヾ ､ヽ ',.l 　 lｰ- ／/　 |」
◆織田信長の独り言	「狼引きたい事は引きたいんだが。」
◆紅美鈴(共有者)	「FOでいいと思います！」
◆GMケロちゃんの独り言	「とても実行したい気持」
◆右代宮縁寿(人狼)	「合意と見ていいのかしら」
◆巡音ルカ(人狼)	「3ー2信用勝負とかちょい面白そう。 LWにぶん投げる形んなりますが」
◆泉こなたの独り言	「まったく……困ったものだね。 遺言なんて残させないでくれよ？ 僕は、遺言を書くのがとても苦手なんだ。」
◆高槻やよい(妖狐)	「うっうー！！私の陣営も応援してくれるんですね がんばります！！」
◆織田信長の独り言	「だが希望制で希望するのは何となく憚られる。 そんなお年ごろ。」
◆チルノの独り言	「仮GM位置だから占われない以上、ここはアレね。 占いにでておけってことでしょうね」
◆やる夫(人狼)	「テラカド君に刺されるのはごめんだお」
◆ワドルドゥ(共有者)	「んー、じゃ基本こっちが指揮取るよぅ 僕もあんま共有得意じゃないけど」
◆紅美鈴(共有者)	「GM村建て感謝します！そのアイコン使ってくれてうれしいです＞GM」
◆QBの独り言	「さて、村人だよ！ がんばるぞー！！」
◆やる夫(人狼)	「銃殺でたら泣けを地で行く展開で」
◆巡音ルカ(人狼)	「エンジュさん霊能、私占騙りで」
◆右代宮縁寿(人狼)	「私が出るの？アナタが出るの？に語りするの？」
◆紅美鈴(共有者)	「では、そのようにお願いします！」
◆巡音ルカ(人狼)	「初手やる夫さん○いります？ 位置的に出せますよ」
◆吉良吉影の独り言	「 　　 _　 .、　　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 、 　　 ./　 .､ ｀'､　　!　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ! /　 ! L ! 　　　　　　　/　 .ﾉ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |'　 /　 ./ 　　　 ／　 i'　　､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _, -∧ 'ヽ /´ 　　.,ノ´　　ｺ　 .<‐‐ニ-- ､_ｯ 　　　　　, _,二‐''￣ .∨ .　l 　　　　 ／　 ＼ |─　ー-､　　｀'┐　／ -　￣＼、　ヽ .｀ 　　　／　.／ﾞ/./ 弋辷ﾌ＼ ﾌ　　　　 l　'ﾞ､二シ┬｀　 l‐ 　　 / 　 　　| .|ヽ二‐' ´　ノ　　　　　 !`'　｀ ￣゛　　　! 　 ´ ／　　 / / 　　　　 / 　　　　ヽ_,人　 　 　 　 　 !〃ヽ 　 　 !　　　ヽ !　　　　　　　　　　 　 !　 ヽ　　　　　 亅,!'ｉ ヽ　　　村立てありがとう 　　ヽ|　　　　l .!　　　　　　　　 ､i'´ .| .レ'　　　　　　 |'´ |　! 　 ､　「-､　　　'‐'l、　　　　　　　 ＼ !‐'　　　　　　l、.|　 | / 　　ヽ 　　＼　　　.!　　　　 　 　 　 　 　 -､　　　 .!　|　/ l ＼　!　ヽ　　＼、　　　　　　　　　　 　ー- ､ゝ 　 　_ | ´ /　　シャブ　シャブ 　＼_‐' ´　　　 .ﾄ、　　　　　 , 　_, --‐' . 二￣ ､ /| .Y´　　　　　チュバ　チュバ ＼　　 ｀‐､　　　 ヽ　　　 ｒ　' ,ｨ´　　 : ヽ、　`'く　| ｀''＼　　　　　　ペロン　ペロン　ペロン 　 ｀'-y-､_ゝ、　　 　　　　　 ､　 ｀ｰ、　　 ＼　　｀ ｰ ､￣' ､_ 　　　　ヽ　 |　　　 ＼　　　　 / ￣' lL_　　　 ` ､　　 '､ ヽ　 ヽ 　　　　　|　 ヽ　　　　　　　　＼ ／+ ／　　　　 　　　　　 `　 ヽ 　　　　 , |　　ヽ､　　　　　　／''=| ./　 ｀＼　　_,, - ヽ　　　　　　､ 　　　　/　＼　　 ｀'ｰ-､_　 ヽ　　　`　　-､ ￣ .ヽ_-イ-‐' 'ｉ　　　 ヽ 　　　 .|　　　＼　　　　　｀'｀丶､　 , ‐'´　 .／ヽ　　　 　／" .,!　　 ヽ 　　／ !　　　　＼　　　　　　　‐~ｰ　　／　　　 ､ 　｀　　 .／　　　　/ ／　　 ヽ　　　　　＼　'､　 ／　　 ／　　　　／　　 : _, ‐'゛　　　　 /｀ゝ､ 　　　　 ヽ　　　　　　ヽ ,ﾌ　 　／　　　 _,／-　　　／ _ ._, 　　　 ./、　　　｀ｰ-. ､ 　　　　　.!　　　　　　/　　　　　　　 ／　　　　 ／ ￣　`　_lヽ、 .|　　」
◆右代宮縁寿(人狼)	「そう。じゃあ、そういうことで」
◆やる夫(人狼)	「了了だお」
◆やる夫(人狼)	「んー」
◆ワドルドゥ(共有者)	「初日●出たら僕だけ出るからそのつもりで頼むよぅ」
◆右代宮縁寿(人狼)	「噛みは柔軟にね」
◆巡音ルカ(人狼)	「っちゅーか出させてください。 初手狐囲いたくないんですよ」
◆やる夫(人狼)	「貰っとくかお」
◆紅美鈴(共有者)	「おっけーです！」
◆巡音ルカ(人狼)	「あいあいー。どもです。 ではでは、噛みは1：30」
◆やる夫(人狼)	「うん、それの観点で＞狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ は GMケロちゃん に狙いをつけました

GMケロちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました

(GMケロちゃん は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMケロちゃんさんの遺言

昼AA許可 早噛み許可 突然死延長はなるだけしたくあらへんから

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆モーグリ	「おはようクポ！７吊り５人外　頑張るクポ！（主に狩人と占いが）」
◆高槻やよい	「うっうー！！ おはようございますっ！！」
◆ワドルドゥ	「朝だよぅ 投票遅いとビームすっぞまじで」
◆やる夫	「朝だお」
◆GMケロちゃん	「さてなんか狼の夜相談が素敵だったけど」
◆荒木比奈	「おはようッス」
◆吉良吉影	「おはよう」
◆泉こなた	「おはよう……占いと霊能はCOをおねがいするよ。 僕は、口下手だからね、言葉よりも皆の行動でいろいろ判断ができれば幸いだ。」
◆右代宮縁寿	「おはよう。」
◆QB	「おはよう！ さあ契約だ！」
◆夜神月	「（このノート……処刑したい相手の名前を書いて 投票箱に入れれば、そいつに1票入れられるらしい…… これを使って　僕は新世界の神になる！）」
◆巡音ルカ	「ルカ姉さんが占いCO（たゆん やる夫さん○」
◆チルノ	「占いCO、ワドルドゥは○だったわ」
◆織田信長	「で、あるか」
◆泉こなた	「さて、どうなるかな。」
◆紅美鈴	「おはようございます！」
◆雛苺	「うにゅー」
◆巡音ルカ	「理由 理由なんて必要ないですか？ 大事なのはいつだって私とあなたの気持ちなんですよ。 つまるところ理由書く労力がだるいんでやる夫さん占い。 よこのチルノさんより打つ文字数が少ないし」
◆右代宮縁寿	「霊能者を宣言するわ。」
◆やる夫	「あざとい＞たゆん」
◆チルノ	「理由 目がひとつしかないとか ワドルドゥったらキモカワイイわね！ あたいに占われる権利をあげるわ！」
◆吉良吉影	「ＣＯ霊能者だ。」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　_,､ｒ'´:::‐､｀ヾ‐､｀丶、 　　　　　　　　　　　　 ／:::::l､:{⌒ヾヽ::ﾄ､:ヽ:::::ヽ 　　　　　　　　　　　 //!:::i:ｌ:!::ヾ､::::::ヾ::!｀ヽ:ヽ:::::ヽ 　　　　　　　　　　 〃:!:l::::l!:ﾄ､::::liヽ､:::ﾘ:!::i:::ヽ:ヽ::::i 　　　　　　　　　　 i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:､:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! 　　　　　　　　　　 ｌ!::!:!:iﾄ:::!:i:j/代トﾄ､ｌ:ﾊ::升ﾄ!:l::!:!lj 　　　　　　　　　　 ｌi::l::N{:ヾVﾍ｢￣｀　lﾊ ｿｒ‐ﾃﾊ!:l/ 　　　　　　　　　　　!:l!:ﾄ､ｌ::l{｀　　 　 　 　 !　 j川/　　　　朝一AAは 　　　　　　　　　　　ヾﾄ辷N!　　　　　　‐ノ　　!:l/　　　　　ＣＯの邪魔になるからね。 　　　　　　　　　 　 　 Yｌ:ﾄ､　 　 ヾ＝＝r　　ﾉ/ 　　　　　　　　　　　　　iN　＼.　　｀ ニ′／}'　　　　　　30秒経過してからに決めてあるんだ。 　　　　　　　　　　　 　 丨　　 丶、　　／ 　　　　　　　　　　 ノ￣´"''‐ 、 　 ｀¨´￤　　　　　　　　　ということでおはよう。いい朝だ 　　　　　　　 ＿rく　　　　/癶V⌒!=|￣￣￣￣￣| 　　 ＿_,､=Ｔ下､｀`ヽ　　/‐''"_, -ヘ｜　　　　　　｜ 　 /「￣´　 ヽヽ ＼　ヽ/ 　 ´　 _,,厶ﾍ　　　　 　 ∧=､､ 　 |八 ＼　　 　 　＿_/　　　　　 ＿,）ヽ＿＿＿/ 　ヽ ``=､､ 　∥　＼ !　Ｖ´￣:::::/　　　　　　_,ノk>､｀Ｔ!::::::":::＼＿　　 ∥」
◆ワドルドゥ	「んー、占い２で打ち止めかよぅ？」
◆紅美鈴	「占い２COですねえ」
◆織田信長	「では霊の数見て判断すれば良かろう」
◆泉こなた	「んー……見たところ占いは２人、かな 霊能共有もでて、灰をつめていけばいいということだろ？」
◆モーグリ	「占いは２で打ち止めクポ？霊能も共有もサクッと出るクポ！」
◆チルノ	「 　　　 　 　 　 　 ┌───-､__r─- ､ 　　　　　　　　　　〉　-ー　￣　　￣` ､`ー ､ _ 　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　ヽ　　　＞ 　　　　　　　　 / /　　 /　　　　u　 l　　l　i　／ .　　　 　 　 　 ′| ､　｜/l　 /l　,_/ |　 /　|/ 　　　　　　 　 |　 !　＼ﾚｲ|ﾚヽ匕ll--レ'　　|＼　 　 ) 占ってから目がひとつなのは 　　　　　(＿　|∧l/V{　0 ||||||´　　 0、　　丶_l　／ .　　　　　　　 　 Y　ι-　,　　　`'￣｀′/ 　| 　　信長もそうだと気がついてしまったあたい｀ 　　　　　　　　　 |∧/ト　_ ､_-っ__u |ﾙｲｲ/l/ ,ｨ 　　　　　　　　　　　　ﾟ｀'ﾘ/l／Uヽ／／⌒!＜ノ　これは消されるわね 　　　 　 r‐ﾆヽ. 　 ┌-‐＼,ｲ〃 | 　 |　 　 ＼lコ 　　　⊂､´ ＿ ＼　 〉　　 ﾉLl `┘　/　　 ､　}__ｧ､__ 　　　　　`´ ＼　 `ﾍ__ 　 |＿_　　 （ l_ /⌒／　r ┬' 　　　　　 　 　 ＼　／ヽｲ　　 ￣ 　` 入　 　!､ 　l} 　　　　　　　 　　 ´　 　 j　　　　　　〈　 ＼／ `┴'」
◆QB	「２かな？占い○進行だね。」
◆荒木比奈	「２ッスかね」
◆巡音ルカ	「＞やる夫 アイドルだってですねえ！ 体張らないと仕事が来ないんですよ！！（絶叫（たゆん」
◆やる夫	「んー」
◆高槻やよい	「えっと、占いは2COみたいですね ○ですし、霊能も共有もどうぞです」
◆ワドルドゥ	「共有ＣＯ 霊ロラ」
◆QB	「２－１はあくだよー。」
◆紅美鈴	「えんじぇもれいのうですか？」
◆吉良吉影	「めずらしいな。」
◆織田信長	「2-2であるので共有者の戯れでない限りロラ」
◆雛苺	「○進行で発言稼ぎとか面倒だから 役持ち一点で探すことに専念するの!」
◆夜神月	「 　　　　　,...::´:.ｲ:::::i:::＼:::::｀:..、 　　　 ／.::／.:::!i:::::i::::::::ヽ::::::::＼ 　　 ,.':/::/::::i:::::!i::::::!:::ヽ:::::!:::!:i:::.:ヽ ..　/::/::::!:::!::i:::::!i::::::!::::::::::::!:::!::!::i::::! 　 i:::i::i:::|:::i::::.::::i:!:::::i::::::::::::i::::!::i:::i:::i 　 |:::i::i:::|::::ヽiヽﾘ､::::!::::::::i::|::::!::i:::i:::!　　　　2-2か…… 　 !ヽ::ﾄ､!ヽ:::ｊｨ赱ﾊ::!:j::i:::i::! ヽ::i:::i::ﾄ､　　　共有の撤回があるなら 　 　 ヽﾞ7　　´ 　 ﾉﾉ |::i/:::!　j:::i:::iﾘ　　　　さくさくと頼むよ 　　　　〈 _　　　　　　i/ ヽiイ:!::i:::i' . 　 　 　ヽ_.. _ 　 　 　 / 　 ﾄｊ:::ｉN　　　無いならロラでいいんじゃないか .　　　　　 iｰ　　 　 ／　／｀｀｀ヽ 　　　　 　 ゝ--ｒｒｆ´　／　　 ,　 ´＼ 　　　　　　　　 ﾄi´／　 ,　' ,...:':::::::::::ヽ 　　　　　　　　 i !j　, .', .'.::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　 　 //' / ./.:::::::::::::::::::::::::::::::!」
◆GMケロちゃん	「さて、狂が真にならないと村勝ちがほぼない配置」
◆右代宮縁寿	「チルノのそのAAには若干ホラーを感じるわね。」
◆やる夫	「２－２なら共有の随意に 真狼　真狂とかならグレランしたんだけども」
◆高槻やよい	「・・・ルカさんが、羨ましいです 私も大きくなったら、あんなふうに・・・＞ルカ」
◆紅美鈴	「共有CO相方ワドルディさんです！」
◆モーグリ	「まぁロラ安定クポね」
◆天子	「おっはよー」
◆やる夫	「うわぐれーひろいお」
◆チルノ	「あたいったら無駄占いじゃないの よろしくないわね」
◆巡音ルカ	「んん、対抗1で霊能2と。 なら対抗狼濃厚ですねーという話。 共有さんマジってないようですし」
◆QB	「しつれい、見逃した。 ローラーだねぇ、今日は。」
◆荒木比奈	「うぃーッス」
◆泉こなた	「２-２と……ふーん、共有が霊にいないってことだね。」
◆天子	「うひょひょうひょひょうひょ」
◆雛苺	「面白いからグレランでもいいのよ？」
◆吉良吉影	「こうやって共有の発言で決まっていく。」
◆右代宮縁寿	「せっかく２－２で対抗共有でないらしいなら、グレランすればいいのに。」
◆ワドルドゥ	「相方めーりんで合ってるよぅ」
◆天子	「今日も元気にかんちょー（めーりん除く）」
◆やる夫	「清純さって必要だと思うんだお　アイドル」
◆織田信長	「○であるワドルドゥが矢面に出てくんなら、○両方共有とかあんのかの。」
◆泉こなた	「FOまで了解 それじゃ、霊潰してる間に灰みようか。 さてと。」
◆織田信長	「とか思ったら違ったわ。」
◆夜神月	「 　　　　　　 ＿＿__,.... 　 ,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_ ／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、 :.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼ ./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ :.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:, /l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:', !|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i :|l.|:.:.:.:|!.:|:.//￢i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:| i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ　!.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.| :.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, '　ﾘ　|i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ　　　共有混じらずか、了解だ。 ､:.l!.Ｎ､:い!.　　　　　 　 !く:::ｿ } |:.:|/:/ !:i､.i!ﾘ ヽ!　　　　　　　　 , ｀~　/|:ﾉ:/　　　　明日ハードモード・イージーモード・ＥＸモード :.i|:iN　　`　　　　　　.:　ノ　　/:!ﾚ/′　　　　どれか大体分かるのが2-2の特徴だけれどね :､l:|ﾊ　　　　　､＿___　　　　/::i/'′ 小|　ヽ　　　　 ｀''ｰ‐`''　 ／|/l :.:ﾄヽ　 ＼　　　　　　　／ 　 　　 　 　 　 　　　 　 　　　 r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､ Ｎ|｀ヽ　　 ヽ､ 　 　,　'´　　　　　　┌───────┤ 　||　　||　　||_..._|‐───────┐ ｀`'''‐- ..,_　　 iT"´ 　 　 　 　　　　| ｰ──────‐ |_...._||　　||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── | ､_　　　　｀`''‐N､ 　　　　　　　　　 |　DEATH　NOTE　.ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ 　 　 　 　 　 　 　　　 　 | 　｀ヽ､　　　　　 i　　　　　　　　　　| ─────────. `ー' ー‐─────────‐ | ､　　　｀ヽ、　　 | 　 　　　　　　　　| 　 　 　 　 　霊ロラ　　　　 　 ：　　　　　　　　　　　　　　　　 | ､｀ヽ、　　 ＼　 |　　　　　　　　　　| ──────────‐ ：. ──────────‐ | 　＼ ＼　　　ヽ.|ヽ　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　　　　　　　　　　： 　 　 　　　　　　　　　　　　　| 　　 ヽ　ヽ　　　| 　＼ 　 　 　 　 　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |」
◆高槻やよい	「2-2で、霊能ロラですか、んー・・・ここで 霊能でてくるなら、真狂なのかな？」
◆荒木比奈	「３分の尺余りッス。」
◆やる夫	「チルノー」
◆巡音ルカ	「ほいほいーっと＞霊ロラ ちょっと頑張らないとあかんっぽいですね。 今日も今日とて私は私のアイドル道を貫きます」
織田信長 は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
◆天子	「ワドルドゥさん、めーりんへのボラギノール、よろしくお願いします」
◆ワドルドゥ	「どのみち●出なければＦＯ予定だったからよぅ＞信長」
◆やる夫	「やる夫占わなくていいから」
◆チルノ	「霊能の中身なんて狐がでてなきゃどーでもいいけど ちょっと灰が広いわね」
◆GMケロちゃん	「ハードエクセトラやで＞月」
◆巡音ルカ	「＞やよい 何をおっしゃっているんですやよいさん………… 私は、あなたのようなアイドルになりたいと思ってこの世界に入ったんです（うそ」
◆天子	「DEATH NOTE使うなら、一気に全員死亡させられそうなもんだけどなあ」
◆ワドルドゥ	「お前は何を言っているんだよぅ＞天子」
◆モーグリ	「霊ロラするってことは狩・狐が吊れないってことだからまぁ普通はイージーモードクポ 」
◆天子	「というネタ発言」
◆チルノ	「ふん、嫌がる人を占うのはあたいの趣味よ」
◆泉こなた	「まぁうん、話すことがないから誰かにふってみようか たとえば、君、荒木比奈君といったかな？ 僕にちょっと似てるから親近感があるね。」
◆巡音ルカ	「女に清純なヤツなんていませんよ（ゲス顔」
◆高槻やよい	「ワドルドゥさん共有で灰は確かにちょっと広いですねぇ＞チルノさん」
◆やる夫	「グレ圧殺や銃殺想定狙いでいけお ○配置なんて噛ませて圧縮なんぼだお」
◆天子	「だってｗｗｗかんちょーしたらｗｗｗ一瞬気絶しちゃったんだもんｗｗｗ」
◆巡音ルカ	「さってさてとー！ お遊びはここまでにして残り1分半で出来ることを考えましょう」
◆チルノ	「というわけであたいは占い先を 狼にブラフをかけるのであった。 やはり真占い、これぐらいできてはじめて真占い」
◆荒木比奈	「うわー占われるの嫌だなーこわいッスー（棒）」
◆右代宮縁寿	「霊両吊みてこれはイージーモードとか言ってるモーグリは狐ね 空気で分かるわよ」
◆高槻やよい	「うっうー！！ホントですか！？ううっ・・・う、嬉しいです＞ルカさん」
◆雛苺	「こなた、モーグリ」
◆モーグリ	「好きな所を好きなように占うクポ！結果はこっちで受け止めるクポ」
◆夜神月	「 　　　　　 ＿＿＿___ 　　 ,　＜:.:,イト､V!:.:.:.＞ 、 . ／:.:.:.:.:.:/:.:ﾔ:.ｶ:.{ﾞﾐー､:.:.:＼ /|:.:.:.:V:./:.:.:.ﾔ:.V:.l＾":.:.:＼:.:.:.＼ :.:}:.:.V:.∧:.:.:.ﾊ:.:l;ﾂﾘべ:.:.:.:.V:.／＼ : l／／:.:.}}/:.:.:V:.:/:.:.:.:.＼:.:V:.:.:.:./ヽ /／:.ﾄ､:.:ﾘ:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:~レへ､:.:.:j:.:.ハ :.l:.:.:.:l:.i.:/:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:. ! :.|:.:.:.:N/:.:.:.:.:.:.:.i:.l:.:.:.:.:.:.ﾄ､:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.l ﾘ:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:i:.:l:.:.!:.:.:./|:.:.:.: ﾘ　　　ま、それこそ占い両偽でも無ければ ､:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:V＼:.:.:.:|/:.:.:!: /:.:|:.:.:.:,′　　　どうにでもなる展開だからね。 :.:ヽ:.:.V:.:.:.:.:.:./:.:.ハ／:.:.:.:.N:.:.:ﾄ､:./ :.:.:/＼!＿;.イ:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:|:.V}　　　　　生憎、この世界のデスノートは :./:.:.:j:.:.:.:.:.:.|／:.:.:.:.:.:./|:./　/イ^ }　　　　　1日1人までしか処刑できないんでね＞天子 ﾊ:.:./:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:./|/　|/ ,/　　　　　　　　そういえば読み切り版では 　V|:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:./ {　　／　　　　　　　　　　　殺しても後で生き返らせる事が出来たんだよな 　　へハ!　}:.:.:/＿_／ 　　　　＼､|ハ! ｀丶　　　 ＼ .　　　｀丶　 ヽ 　　　　　　 ＼}」
◆やる夫	「なら噛み合わせタイミングと吟味して占い時期理由にきっちり書き込んどけお」
◆泉こなた	「どういう方に親近感を覚えるかといえば、微妙に後ろ向きで眼鏡である、そこだ。 そのうえ、君からはこころなしか有明の関係者ではないかという臭いを感じる。失礼だけど、今のお仕事は？」
◆雛苺	「ここに役いるんじゃない？」
◆天子	「アニメ後期のopはいったいなんだったんだろうｗっｗ＜デスノ」
◆巡音ルカ	「こなたさん元気ない感じですね。 しかも村人っぽい。うわーどうしようかなー占っちゃおうかなー（ブラフ 私ってばそこそこに嘘つかないんですよ！（ブラフ」
◆QB	「ここって？＞雛」
◆右代宮縁寿	「負けの予感を押し隠そうとした発言に見えるから（適当」
◆吉良吉影	「吊られる心配のない展開になったというのに元気な連中だな。」
◆GMケロちゃん	「やっぱ2－2は狼2騙りやな(笑顔)」
◆高槻やよい	「2-2で両偽ってのはあんまり考えられないので 占いさんにすべておまかせです（キリッ＞月さん」
◆巡音ルカ	「おっと。 雛苺さんはそこを言える人か」
◆天子	「いやまあ勢いは感じたけどｗｗｗ」
◆やる夫	「夢見たっていいじゃないかお･･･アイドルに」
◆泉こなた	「ふむ。 だとして、役を今探してどうするんだい？＞雛苺 だったら僕は残せばいいだけさ、何、損はさせない。それだけはいっておくよ。」
◆雛苺	「こなた、モーグリ。あとあなた？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子 は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
雛苺 は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
ワドルドゥ は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
高槻やよい は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
右代宮縁寿 は 天子 に処刑投票しました
モーグリ は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
紅美鈴 は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
荒木比奈 は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
夜神月 は 吉良吉影 に処刑投票しました
QB は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
チルノ は 吉良吉影 に処刑投票しました
やる夫 は 吉良吉影 に処刑投票しました
泉こなた は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
巡音ルカ は 右代宮縁寿 に処刑投票しました
吉良吉影 は 右代宮縁寿 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
織田信長	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
荒木比奈	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
右代宮縁寿	12 票	投票先 1 票 →	天子
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
ワドルドゥ	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
天子	1 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
QB	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
吉良吉影	3 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
モーグリ	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
雛苺	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿
紅美鈴	0 票	投票先 1 票 →	右代宮縁寿

右代宮縁寿 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMケロちゃん	「お疲れさんやでー」
◆やる夫(人狼)	「お疲れ様だおエンジュ」
◆荒木比奈の独り言	「あれそっち吊れるんすね」
◆高槻やよい(妖狐)	「うっうー！！色々と大変ですプロデューサー」
◆巡音ルカ(人狼)	「やっべえ。私から真っぽさが一個もない」
◆織田信長の独り言	「雛苺の言う、モーグリ、こなた役想定がすげー分かるんで。」
◆ワドルドゥ(共有者)	「２－２で占い両偽とか言ってる夜神はなんか見えてそうでやだな」
◆右代宮縁寿	「おつかれさま。」
◆やる夫(人狼)	「ＱＢが狩人だったら泣く」
◆巡音ルカ(人狼)	「っとと、お疲れ様です。エンジュさん」
◆荒木比奈の独り言	「自分近い方に入れたってのが本音ッスけど」
◆紅美鈴(共有者)	「明日まで霊ロラやるとして」
◆巡音ルカ(人狼)	「ちょいアレです。 発言稼ぎと噛み先選定お願いします」
◆夜神月の独り言	「そっち真狼にしか見えなかったんで 吉良先に吊りたかったんだがな」
◆やる夫(人狼)	「なあにかえって免疫がつくお」
◆ワドルドゥ(共有者)	「いいけど。別に」
◆やる夫(人狼)	「んー」
◆天子の独り言	「うっひょひょ」
◆巡音ルカ(人狼)	「銃殺対応もろもろ。 占い理由書いてきますね」
◆チルノの独り言	「やる夫ねぇ・・・・・・そこ潜伏占いに見えるけど」
◆やる夫(人狼)	「発言的に絶対殺すべき村は雛」
◆天子の独り言	「≡ヮ≡」
◆紅美鈴(共有者)	「発言すごくする人と薄い人でわかれていますよね」
◆高槻やよい(妖狐)	「占いの雑感は、フラットですねー」
◆吉良吉影の独り言	「　　　　　　　 |＼　　　　　／|　　　　　　 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　 　　　　　　　 | （●） （● ）　|　 　　　大声で目立とうとしない　　　　 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　　グレラン示唆 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　　乗っ取り狙いもないこたないから。 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　　　 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　 　　 |ﾚ（●） 　（●） 　　＼ 　　　　|　　　　　　 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼　 　　　　　　　 |＼　　　　　／|　　　　　　 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　 　　　　　　　 | （●） （　●） |　 　　 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　　それと生きている占いが真かは 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　　別の話だ 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　 　　 |ﾚ（●） 　（　●） 　＼ 　　　　|　　　　　　 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼」
◆チルノの独り言	「ルカも真にみえるわ」
◆やる夫(人狼)	「役ならまあこなちゃんの処遇と」
◆織田信長の独り言	「とりあえず何か占い両方信用取りにきてるっぽいんで、狼混じってるようには見えっけど。」
◆高槻やよい(妖狐)	「はぁ・・・これ、信用されて勝てる気がしないですぅ」
◆やる夫(人狼)	「信長どうすっかなーって感じかお」
◆泉こなたの独り言	「んーじゃあ雛苺は占って。 灰に残ってCOないなら吊りでいいか。 僕視点、そこでそう動くのは村狼にみえるし。」
◆泉こなたの独り言	「あとは役気にしてるところを探そう、 さて護衛かな。」
◆やる夫(人狼)	「月　やよい　荒木がなんとかしてつりで最低１進でくれないと困るお」
◆ワドルドゥ(共有者)	「まぁ、ロラ決まった段階で薄くても吊られんからね 発言濃いとこから占ってってロラ終わった段階で灰詰めてく」
◆やる夫(人狼)	「というか２３発言に対して稼ぐって不毛だおね」
◆紅美鈴(共有者)	「了解です」
◆やる夫(人狼)	「初日くらべると雲泥だおー」
◆巡音ルカ(人狼)	「んーむ」
◆やる夫(人狼)	「てんことモーグリはもう放置するしかねえ」
◆やる夫(人狼)	「あっててんこだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ は 雛苺 に狙いをつけました
泉こなた は チルノ の護衛に付きました

雛苺 は無残な負け犬の姿で発見されました

(雛苺 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

右代宮縁寿さんの遺言

，────ヽ 　　　　　 ∞　　　　　 ∞ ）　　グッバイ縁寿、ハバナイスディ。 　　　　　/ 凵凵凵凵　.| / 　　　　　| | の　 の　|　| |　　記してあげるッ、これが私の記す、真っ赤な真実ッ！！ 　　　　 ﾉ (　　ワ　　 レ′し 　　　　￣/|￣￣￣￣＼￣　お前たちの世界など、私は受け入れるものかあぁあああああああああぁああぁあぁあッ！！！ 　　　 　/ .|　縁寿　　 |)　） 　　　　 し| 　　　　 ε／

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆天子	「ずぼずぼ（謎） …雛苺？」
◆織田信長	「おや。」
◆荒木比奈	「おはようッス」
◆チルノ	「占いCO、やよいは○だったわ」
◆ワドルドゥ	「ぶっちゃけロラ展開だからって発言サボっていいわけじゃないよぅ 僕は共有だからサボるけど」
◆高槻やよい	「うっうー！！ おはようございますっ！！」
◆巡音ルカ	「ルカ姉さんが占いCO（たゆん てんこさん○」
◆紅美鈴	「おはようございますー さーてCOをどうぞー」
◆夜神月	「妙に寄ったな。 一応多少なりとも推理を村に残す気配があるのは そっちの方だったんだけど」
◆やる夫	「え、そこ？」
◆泉こなた	「おはよ。 あれ、雛苺噛まれてるんだね。」
◆織田信長	「占い主張いるんかね。」
◆巡音ルカ	「理由 めんどいんで浮いている位置。 吊り足りない可能性結構高いんで、 まずは届かなさそうなところから占っていきます」
◆チルノ	「ふん、やる夫が人外で潜伏占いCOしようとしてるなら あんな発言しないとおもうから、やる夫は占わないわ。 未来永劫よ提案自体も傲慢すぎてあまり人外に見えないから そこより微妙なところを占うわ 高槻やよい(80) 　「ワドルドゥさん共有で 灰は確かにちょっと広いですねぇ＞チルノさん」 対向が狼なら あたいの○の共有、ワドルドゥをちらみ してからの視点が私非狼をしってるかも？で」
◆吉良吉影	「霊能結果は●だが…わたしの望む幸せはそこにもあるんじゃないかな。」
◆GMケロちゃん	「狼やっべえ＞やよい○」
◆夜神月	「 　　　　/::::i::::､:::ヽ､:::::＼:ヽ:＼::::::ヽ:::､::ヽ::､:', 　 　　/::i|::l::ﾄ､ヽ::､:::ヽ:､::::::＼::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::! 　　　/:/:!:::!:|::ヽ:＼ヽ::::､:＼::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::! 　　　!ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:::ヽ:::|!::|:|i 　　　　i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､|!:|:l　　　そっち真狼に見えたから 　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:,!:!　　　一応吉良先に吊ってみたかったんだが…… 　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ 　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ　　　　まあいいか。どちらにせよ 　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i　　　　　霊能結果は基本無視でロラだ 　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::! 　　　　　　/ ﾍ　ヾ　ヽ､ _,.　'　　 /　|:'」
◆高槻やよい	「あれ？灰が死んでます！？」
◆紅美鈴	「雛苺噛まれですか」
◆泉こなた	「せっかくそこは占ってほしかったのに。 でも灰噛みねー。」
◆織田信長	「そーだな。」
◆巡音ルカ	「んむ、案外外している。 てきとうとか言いながら結構狙ったのに」
◆チルノ	「？」
◆夜神月	「うん　まあ　吉良から●が出るのは 至極納得ではある」
◆モーグリ	「雛苺噛みは意見がみっぽいクポね・・・自分も含めていいからそこらへん見てほしいクポ！」
◆荒木比奈	「詳しく考えるのはまた明日ってとこっすかね。」
◆雛苺	「うん、右代官は多分狼だと思ったの。 お疲れ様。」
◆ワドルドゥ	「霊能は対抗●結果、と」
◆やる夫	「月か信長占ってあげればいいのにお」
◆泉こなた	「で、吉良さんの霊結果からは真狂-真狼濃厚と。 ま、いいんじゃないかな。」
◆巡音ルカ	「そんで雛苺さん死亡、と。 しかも霊能結果が●と。 気にする価値は如何程か」
◆QB	「○かー。 そして雛は意外だ。」
◆天子	「えんじゅがガチで狼ならまたそりゃ随分と思い切ったことを というか吉良吉影騙り？」
◆紅美鈴	「で、占ってもいないと」
◆吉良吉影	「　　　　　　　 |＼　　　　　／|　　　　　　 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　 　　　　　　　 | （●） （● ）　|　 　　　大声で目立とうとしない　　　　 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　　グレラン示唆 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　　乗っ取り狙いもないこたない。 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　　　 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　 　　 |ﾚ（●） 　（●） 　　＼ 　　　　|　　　　　　 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼　 　　　　　　　 |＼　　　　　／|　　　　　　 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　 　　　　　　　 | （●） （　●） |　 　　 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　　と思ったら●だったでござる。 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　　 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　 　　 |ﾚ（●） 　（　●） 　＼ 　　　　|　　　　　　 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼　」
◆泉こなた	「◇モーグリ 「雛苺噛みは意見がみっぽいクポね・・・自分も含めていいからそこらへん見てほしいクポ！」 ん？意見噛み？ 役どうこうの話をしてたから？」
◆高槻やよい	「んー、縁寿さんの生きたがりな感じは確かになんか真霊能に見えなかったですが う～ん・・・」
◆巡音ルカ	「ちょっと考え整理しますか。 多分今気にするべきは雛苺さん噛みというこの状況ですね」
◆吉良吉影	「呪殺＋ＧＪでもないの？ぱねぇじゃないか。やる夫村」
◆モーグリ	「信長は昨日の共有に対する考察はいるクポ？ なんか発言稼いでるだけって気がするクポ」
◆織田信長	「ここで灰が噛まれるのは少々不穏という形であるが。 灰は雛苺が指摘してた位置を占えば何か結果出るんじゃないのという灰だったが。」
◆GMケロちゃん	「狂霊騙りでグレランは楽しいけど 自分の趣味やあらへんのよね」
◆チルノ	「そんなところ噛みして何がしたいんだろう。 まあ呪殺対応にしろ そこ噛み先対応しても狐主張できなくて負けそうなのに」
◆QB	「昨日は縁寿吊りが多かったんだね。 発言のしかたは吉良と同じなように見えたけど……。 COが大声じゃなかったのが印象悪かったのかな？ ここまで差がつくとちょっと考えるよ。」
◆天子	「まーひきつづき、れいろーらーごろごろ」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐- 、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /. :/:} : ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　{: :/|ｲA: :}　　　　　　　　が、どちらにせよロラだ！ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 V､r┐ 〉ﾊ‐-: .､__　　　　　噛みは灰？いいじゃないか。 　　　　　　　　　　　　　　　／: /辷ｲ/. :〉:､: : :-‐ﾍ､__　　　つまり《両占いの灰が減った》んだ。 　　　　＿　 ＿ .. 　-‐　'"´. : /_:V{ト{: く: : :｀ト､: : : : :_＞ ､_ 　　　/三　 {: : : : : : : : : :_ .. -ﾍ: ヾV. :/. : : /: ﾊ｀ 丶 、 : : : /7￢ァ 　　　｀ア -┴…￢　"¨´　 　 　＼{: :/: : ／. : : }ﾍ、　 ｀ ー┴ﾍ　 三} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V_:／. : : : : : : ﾊ　　　　　　 ｀￣´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}､: : : : : : : : :i: :|　　　両偽なんてものは 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:｀:ー : : : : : }: :}　　　霊ロラの時点で大体追えないしな！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: : : : : : : : :/_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ト- ､:_:_: :イ´ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | : : : : : : / 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : : ∧ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : /. : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { : : : 厶_: ー‐ｰ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼: : : : :｀ヽ､: : ハ」
◆やる夫	「どっちにしろあんまり焼く狙う噛みにも見えないからひょっとして信頼や明日占い増えとか素敵な自体になるのかどうかって事で問題ないお」
◆天子	「そして霊能がいないから確定をつくるべきでありおりはべり」
◆モーグリ	「そうクポね>>こなた」
◆荒木比奈	「ぶっちゃけ霊能結果はどうでも。私近い方に投票しただけっすし」
◆天子	「いまそかり」
◆やる夫	「転機五日目想定なのは変わらずなので」
織田信長 は 吉良吉影 に処刑投票しました
◆泉こなた	「ちょっと、どうして噛まれたか、この噛みの意味をモーグリ君がどう考えてるか、聞かせてもらえるかい？ ええと……ああ、君は灰だね。」
◆QB	「雛噛みはなんだろうね。 きのう役かなーっていってたなかに狼がいた？」
◆雛苺	「楽しいって大事なの。 素村のときは正直、堅実より面白い方向へ展開することを心がけてるの。」
◆高槻やよい	「でも、吉良さんが真だと 占い内訳、真狂ってなります となるなら、狼がここで雛苺さん噛んだ意味って なんだろう」
◆吉良吉影	「　　　　　　　 |＼　　　　　／|　　　　　　 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　 　　　　　　　 | （●） （　●） |　 　　狂狼―真狼はともかく真狼―真狼くらいは見ておいた方が妥当 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　一応狂狼の場合はやる夫が怪しくはなるけどね。 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　　 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　 　　 |ﾚ（●） 　（　●） 　＼ 　　　　|　　　　　　 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼　」
◆巡音ルカ	「昨日えーと、 こなた、モーグリ、QBにあたりをつけてましたか。 安易にそこを見るかどうか。 対抗さんがそこらへんに○出してたら結構アレなんですけど、 それということもなく」
◆天子	「夜神月がAAを使って述べた発言をまとめると、つまりこういうことだ！ 夜神月「が、　　　　　な！」」
◆やる夫	「んー」
◆GMケロちゃん	「両偽って霊ロラしないともっと追えないと思うで＞2－2 狼狼か狼狐-真狂であらへん限り」
◆チルノ	「延寿が狼なら狼は霊能ロラ時に やる夫ー夜神が狼がありえるけど。」
◆ワドルドゥ	「まあ、霊ロラ続行で頼むよぅ」
◆雛苺	「しかし、こなた役持ちは無駄に当ててしまっただけなの。 狼のときにこれできればいいんだけど」
◆天子	「途中はキング・クリムゾンにより提供しました」
◆チルノ	「投票見てるとそうだけど 狼像と夜神ーやる夫があまり合わない」
◆巡音ルカ	「まあいいや。その三人は見る価値があるという感じ。 それでその話は一旦終了」
◆QB	「そうだね、3人ともグレーのままだ。＞ルカ」
◆モーグリ	「雛苺は初日からがりがり考察してたとこクポ！こんなところ狩人とみて噛む狼はいないクポ！狼にとって厄介な村を噛んだとみるべきクポ！」
◆夜神月	「 　　　　　 　　　, ‐ ´. .::::::::::::::::::::::::｀ ‐ 、 .　　　 　　　／/ . : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、 　　　　　／. :/::::::::::::::::::::::::::::::::: i::::::::: : ＼::＼ .　　 　 //. :/::::::::::::ｉ :::::::::::::::::://:::::::::::::＼:＼::＼ 　　　 //::::::ｌ:::::::/:/{ :::::/:::::::://:/::::!::::ｌ:::::::ﾄ:::::ヽ::::. .　　　ｌ:l::::::/|:::::ﾊ/∧:V:::/:::/::::/::::/:::/::::::/::ﾍ::::l::::ﾊ .　 　 |:l:::::::::|:::::|::!::::∧:V:::/::::/::::/:::/::::::/|::::::|::::|::|.!| .　 　 |:ｌ:: |: :|:::::l::|::/:::ﾍ::V::／／/:/ ::／:::|:: /!:: | l || 　　　 ｌ::::l:::::ﾊ:::|∠:ィ７:::Y:／::イ::z≦ィ:::/::/::ﾊ/:ﾘ |! .　　　 ｌ::|:::::小:Π:/l/-=彡１ /艾ｧﾃ｀ｼ_:ｨｆﾁ::/:/ 　　　　V::ｌ: :!::l:|い小/|:ハl:|/　　｀´　 　 ｛ }ノ´ 　　　　 Ⅵ: ｌ:::::｀爪|　　　　　　　　　　　　〈　　　　まあ挨拶が遅めな位置噛みなのは 　　　 　 }:!: |::|:::l::|　＼　 　 　 　 　 　 ‐ _ノ　　　　　2CO○進行だったんで 　　　 　 ぃ::|::|:::l::|　　 丶　　　　__,　，／　　　　　　考慮に入れないでいいか。 　　　　　 |:∧l＼:{　　　　＼ 　 　 　 / 　　　　　 ｌ′丶　ヽ　　　　　ト､＿,ノ　　　　　　　噛み筋的には狼混じりのが濃い目だけどな 　　 　 ／　　　　　　　　 　 ,′ .　 ／＼.＿＿＿＿　　 　 人_ ／　　｀－――‐‐- ､｀ ‐ 、　 ＞､ｘ‐ ､ 　　　 　 　 　 ＼ 　 　 ｀ヽ ヽ、　 | | 　 ＼ 　　　　　　　　　 ＼　　　　＼ ` ┘!　 ＼ ＼」
◆チルノ	「発言上から強そうランキング上位３に入ってるところだしなー」
◆巡音ルカ	「今日の話題になりそうなもう一つが吉良さんのエンジュ●ですか。 んーむ」
◆やる夫	「どっちかというとチルノの対抗○占い手出しとグレ占いの選定悩み方吟味でいい気がするお」
◆高槻やよい	「んー、でもでもQBさん、そう推理を誘導するために、雛苺さんを 噛んだっとも考えられます。 ただ、昨日雛苺さんに名前揚げられた人の言動はチャックかなとは思います ＞QBさん」
◆泉こなた	「気になるんだよ。 君はどうして「自分も含めていいからそこらへん見てほしいクポ！」と言えたのかがね。 不見識ながら僕としては昨日雛苺以外に気にした人がいない。故に 今日は君の発言はよくみさせてもらうよ。」
◆夜神月	「つまりほぼ囲い発生するんだろうな 明日までに」
◆天子	「だんだんとドゥドゥドゥドゥドゥとかそういうのにみえてくるからこまる＞ワドルドゥ」
◆GMケロちゃん	「正確には両霊残してグレランはグレー村や狼やと楽しめるんやけど 狂霊立場や共有やと上手くいかへんのよね」
◆荒木比奈	「吉良さんの言うことは妥当ッスね。 ただそれ含め考えるのは明日でいいッス」
◆やる夫	「選択肢の幅としては先んじてる訳だし」
◆チルノ	「真狂ー真狼はないでしょうに そっから灰噛みって真狂ー真狼のメリット全部殺してると思うわね」
◆吉良吉影	「　　 _　 .、　　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 、 　　 ./　 .､ ｀'､　　!　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ! /　 ! L ! 　　　　　　　/　 .ﾉ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |'　 /　 ./ 　　　 ／　 i'　　､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _, -∧ 'ヽ /´ 　　.,ノ´　　ｺ　 .<‐‐ニ-- ､_ｯ 　　　　　, _,二‐''￣ .∨ .　l 　　　　 ／　 ＼ |─　ー-､　　｀'┐　／ -　￣＼、　ヽ .｀ 　　　／　.／ﾞ/./ 弋辷ﾌ＼ ﾌ　　　　 l　'ﾞ､二シ┬｀　 l‐ 　　 / 　 　　| .|ヽ二‐' ´　ノ　　　　　 !`'　｀ ￣゛　　　!　　チルノ 0 票 投票先 → 吉良吉影 　 ´ ／　　 / / 　　　　 / 　　　　ヽ_,人　 　 　 　 　 !〃ヽやる夫 0 票 投票先 → 吉良吉影 　 　 !　　　ヽ !　　　　　　　　　　 　 !　 ヽ　　　　　 亅,!'ｉ ヽ　夜神月 0 票 投票先 → 吉良吉影 　 　　ヽ|　　　　l .!　　　　　　　　 ､i'´ .| .レ'　　　　　　 |'´ |　! 　 ､　「-､　　　'‐'l、　　　　　　　 ＼ !‐'　　　　　　l、.|　 | /あ、これはモロあれだわ。 　　ヽ 　　＼　　　.!　　　　 　 　 　 　 　 -､　　　 .!　|　/ l ＼　!　ヽ　　＼、　　　　　　　　　　 　ー- ､ゝ 　 　_ | ´ /　　シャブ　シャブ 　＼_‐' ´　　　 .ﾄ、　　　　　 , 　_, --‐' . 二￣ ､ /| .Y´　　　　　チュバ　チュバ ＼　　 ｀‐､　　　 ヽ　　　 ｒ　' ,ｨ´　　 : ヽ、　`'く　| ｀''＼　　　　　　ペロン　ペロン　ペロン 　 ｀'-y-､_ゝ、　　 　　　　　 ､　 ｀ｰ、　　 ＼　　｀ ｰ ､￣' ､_ 　　　　ヽ　 |　　　 ＼　　　　 / ￣' lL_　　　 ` ､　　 '､ ヽ　 ヽ 　　　　　|　 ヽ　　　　　　　　＼ ／+ ／　　　　 　　　　　 `　 ヽ 　　　　 , |　　ヽ､　　　　　　／''=| ./　 ｀＼　　_,, - ヽ　　　　　　､ 　　　　/　＼　　 ｀'ｰ-､_　 ヽ　　　`　　-､ ￣ .ヽ_-イ-‐' 'ｉ　　　 ヽ 　　　 .|　　　＼　　　　　｀'｀丶､　 , ‐'´　 .／ヽ　　　 　／" .,!　　 ヽ 　　／ !　　　　＼　　　　　　　‐~ｰ　　／　　　 ､ 　｀　　 .／　　　　/ ／　　 ヽ　　　　　＼　'､　 ／　　 ／　　　　／　　 : _, ‐'゛　　　　 /｀ゝ､ 　　　　 ヽ　　　　　　ヽ ,ﾌ　 　／　　　 _,／-　　　／ _ ._, 　　　 ./、　　　｀ｰ-. ､ 　　　　　.!　　　　　　/　　　　　　　 ／　　　　 ／ ￣　`　_lヽ、 .|」
◆雛苺	「いやあ、この二騙りは無理だと思うの もう村勝ちが見えない」
◆泉こなた	「……ふーん。 彼女がしてた考察はさ」
◆巡音ルカ	「どうしようもないですね。 吉良さん狂人で●意味を出す意味がないけど、 狂人で●を出さない理由もないという。偽に見られても困らないし」
◆天子	「対抗の○を占ってもらえばいいんだよーそういう場合 そうすりゃ囲いなんてなくなるさー」
◆吉良吉影	「初日に狂人見えたパターンに注意しつつ 純粋な灰なら月をみながら進めばいい」
◆ワドルドゥ	「共有で遊んでないで灰見てくれ＞天子」
◆モーグリ	「こなたちゃんは昨日 ◇泉こなた 「FOまで了解 それじゃ、霊潰してる間に灰みようか。 さてと。」 　今の流れだと灰をちゃんと見てるようには見えないクポ」
◆右代宮縁寿	「狂狼ー真狐からグレランしたら狼が狐噛まざるを得なくなったでござるの巻ね」
◆巡音ルカ	「なんで、私からは考えが及ばないという感じか。 吉良さん狼ではなさそうだから、 真狂見ていいけど」
◆GMケロちゃん	「真狂-真狼で占い両方残すっていうなら共有噛みから入るのが面白いと思うで」
◆吉良吉影	「以上だが私を真と決め打てる村人は月にでも票をあわせようか。」
◆天子	「夜神月のAAはもうちょっとバリエーションが欲しいなーとかそのへん？」
◆荒木比奈	「ミストさん的にいうと。 なんちゃらだから混乱させたくないてきな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 は 夜神月 に処刑投票しました
天子 は 吉良吉影 に処刑投票しました
モーグリ は 吉良吉影 に処刑投票しました
巡音ルカ は 吉良吉影 に処刑投票しました
夜神月 は 吉良吉影 に処刑投票しました
ワドルドゥ は 吉良吉影 に処刑投票しました
紅美鈴 は 吉良吉影 に処刑投票しました
QB は 吉良吉影 に処刑投票しました
荒木比奈 は 吉良吉影 に処刑投票しました
◆雛苺	「いやあ、しかしやっぱりGMが仕事すると人外側は夢が広がるの(笑顔)」
泉こなた は 吉良吉影 に処刑投票しました
◆GMケロちゃん	「狐噛みパターン入らへんと無理やろな」
チルノ は 吉良吉影 に処刑投票しました
高槻やよい は 吉良吉影 に処刑投票しました
◆右代宮縁寿	「人狼的にはまだ全然安心できないけどね これからにござる、これからに…」
やる夫 は 吉良吉影 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
織田信長	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
荒木比奈	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
ワドルドゥ	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
夜神月	1 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
天子	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
QB	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
吉良吉影	13 票	投票先 1 票 →	夜神月
モーグリ	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影
紅美鈴	0 票	投票先 1 票 →	吉良吉影

吉良吉影 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMケロちゃん	「狼やってて一番嬉しいのは初日狩人やけどな」
◆夜神月の独り言	「うん　その理屈で行くと エンジュ-やる夫-チルノで3Wなんだが それ僕吊りに何の意味があるんだい？」
◆やる夫(人狼)	「なんかモーグリが頑張りだして来たお」
◆雛苺	「まあ、微メタで真狂-真狼はあると思ったけど 多分両偽はもう無理だから」
◆チルノの独り言	「はーん？」
◆巡音ルカ(人狼)	「すっげそこ人外っぽい気がするんで。 ちょい放置という感じですかね」
◆やる夫(人狼)	「信頼まで食指なら共有 噛み想定で○かおね」
◆荒木比奈の独り言	「雛苺さん噛みは」
◆巡音ルカ(人狼)	「とりあえず昨日と同じような感じで。 噛みは共有にします」
◆雛苺	「狐4狼6ぐらい？ チルノの黒出しが肝要」
◆荒木比奈の独り言	「信頼ねらいか」
◆紅美鈴(共有者)	「誰も吉良の提案のりませんでしたね、それはそうか」
◆荒木比奈の独り言	「狼がひよったか」
◆やる夫(人狼)	「こなたやＱＢとつぶしあってくれるのが理想かな」
◆高槻やよい(妖狐)	「んー・・・対抗占いされなければいいですけど」
◆荒木比奈の独り言	「占い狂狼っすね」
◆巡音ルカ(人狼)	「占い噛みオススメであるならそうお願いしますね」
◆やる夫(人狼)	「了解だおー」
◆高槻やよい(妖狐)	「いやな、位置になっちゃいました・・・」
◆巡音ルカ(人狼)	「とりあえずまだハイブリッド路線でいけると思うんですよ」
◆雛苺	「あ、こっから占い噛むんだ」
◆泉こなたの独り言	「んーじゃあモーグリ君がピュアな村かどうか、少々粉をかけようか？ 僕視点であればまぁそこ削ってみたくなる衝動に狩られるね。 ついでにいえば、役探しでないなら、単に両偽示唆？いや、ないな。 灰を噛む意味は、占いの狙いでいいはずだ。」
◆やる夫(人狼)	「共有進行でも問題なくいくお」
◆雛苺	「おっと、共有なの？ どっちなの？」
◆やる夫(人狼)	「玉虫色だお」
◆泉こなたの独り言	「だから……どっちが真かにしかならない。」
◆荒木比奈の独り言	「ただまぁ占い狂（狐）狼だと、やる夫さん狼で」
◆ワドルドゥ(共有者)	「よっぽど決め打てる要素なければ片手落ちのロラは悪手だよぅ」
◆雛苺	「ここから占い噛みはすごくもったいないから 共有にしてほしいところ」
◆巡音ルカ(人狼)	「んで、そのウチ●を信長に出します。 チルノと信長は繋がっているように見せられますしね」
◆荒木比奈の独り言	「即○抜きだとあからさますぎる気もするんすけど」
◆やる夫(人狼)	「ふむ」
◆荒木比奈の独り言	「そこんとこどうなんすかねぇ」
◆紅美鈴(共有者)	「QBは何で吊れた霊能のことばっかり話してたんでしょうかね」
◆やる夫(人狼)	「グレランでヘイト向きどうなってるのかって所かおね」
◆GMケロちゃん	「少なくとも狼視点やと狂か真1枚足りてへんからな」
◆紅美鈴(共有者)	「ばっかりでもないか」
◆高槻やよい(妖狐)	「うっうー！！」
◆荒木比奈の独り言	「あ、灰じゃん」
◆吉良吉影	「やる夫が灰じゃなくて吊れないからに決まっているだろう」
◆高槻やよい(妖狐)	「こうなったら、銃殺祭りですよー！！」
◆巡音ルカ(人狼)	「ですねー…… とりあえず明日様子見というところ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GMケロちゃん	「2－2での2騙りしたなら狩人配置噛みつつ潜伏狂配置を保護したくなるんやよね」
泉こなた は 巡音ルカ の護衛に付きました
巡音ルカ は ワドルドゥ に狙いをつけました

ワドルドゥ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ワドルドゥ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

吉良吉影さんの遺言

|＼　　　　　／|　　　　　　 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　 　　　　　　　 | （●） （● ）　|　 　　　大声で目立とうとしない　　　　 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　　グレラン示唆 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　　乗っ取り狙いもないこたないから。 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　　　 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　 　　 |ﾚ（●） 　（●） 　　＼ 　　　　|　　　　　　 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼　 　　　　　　　 |＼　　　　　／|　　　　　　 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　 　　　　　　　 | （●） （　●） |　 　　 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　　それと生きている占いが真かは 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　　別の話だ 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　 　　 |ﾚ（●） 　（　●） 　＼ 　　　　|　　　　　　 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼

ワドルドゥさんの遺言

共有だよぅ 相方は美鈴ちゃんだよぅ

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆チルノ	「占いCO、QBは●だったわ」
◆巡音ルカ	「ルカ姉さんが占いCO（たゆん 荒木さん○」
◆泉こなた	「おはよう。 ねぇ、モーグリさん、昨日の発言だけど、私の発言の都合のいいところだけとったね？ だって私は、そのあと雛苺ちゃんにも荒木さんにもかけている。荒木さんには職業をきいただけだがね？」
◆天子	「巡音ルカさんがどーも真にはみえない件 狂人に見えなくもない 巡音ルカ狂人、雛苺真霊、吉良吉影妖狐、でどうよ いやこれは違うな 巡音ルカ人狼、雛苺真霊、吉良吉影狂人、でどうよ うん、こっちのほうがしっくりはくるね」
◆高槻やよい	「うっうー！！ おはようございますっ！！」
◆荒木比奈	「おはようッス」
◆夜神月	「うん　その理屈で行くと エンジュ-やる夫-チルノで3Wなんだが 僕疑いに何の意味があるんだろうかって思った＞吉良」
◆織田信長	「完全な信用態勢らしい。」
◆織田信長	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ≦三三三三三三≧ｘ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｲ/／ィ≦ﾆﾆ二三三三三≧ｚ≠⌒У 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//メ､‐ ､＼ ∨';ミ三三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／Y乂 , ＼.＼∨/'; ミミ≠ﾐ三三三三≧≠彡ｨ≦ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i　}ｌ| .i ｀メ￣¨ヽl|:l/'; :ﾐﾒ ﾊ, ∨三三三三三彡≦三三 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .乂从〈ﾁﾆ才ﾉﾉ / '//;l|　.lУ人∨三三三三彡≦二ﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | ::'　ｲゞ'"¨　　　'/∧ .r爪'/∧＼三三三三二ﾆ二三 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　 :::　　　　　 ∨∧:|Y∨/∧:: ＼三三三三三三三　　　　　占いはどう考えても狼混じってる噛みであるので、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈＿_ｚ'　ｘｘｘ≧ミﾐ乂::＼._'///∧:＼＼三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Y＝'¨¨´ ツ}}}}}}}ﾘミ,':////∧::..＼＼三三三三三　　　　　昨日のが単純に信用踏まえて銃殺対応用に灰噛みました、と見るなら 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 才i`¨ﾞ　ｉ}}}}}才:/.:::i'///从乂_:::＞≠ミ､三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＜/＞}}}}}}}}}才'///　八//ﾄ/三三彡'′ / 〉i三三三三　　　　月占いのモーグリ、QB、こなた（こなたは占い位置でもいいが）注視でいいんじゃねえのか。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜/＞:::::::::＞ﾍ'//////　 　 :＼＞ｚ才　　 ..:::／ 从ﾘ`ト三三 　　　　　　　　　　　　 　 　 .＜/＞:::::::::＞　乂__/メ／,ｨ　　　　::/ / /　　　 .／.／'// ノ　　＞　　　　この形でやる夫が後々まで残る形だとちと怖いがね。 　　　　　　　　　　　　ｘ＜>＞::::::::::＞＿_,...＜/// ;' /:::l　　　..::/_/, ′　　., ’／　i'/|　　:／ ／ 　　　　　　　　　　＜/＞<'∧:＞　_./ 〃　 //// .: ;':ハ|　 .,.:＜:/ ′　　., ’　　　.:|从.::〃.,.:’ 　 　 　 　 　 ＜/＞::::::::::::У'’ ／.;′′　.:;':/　 .;'.ハ〉　.ｨrメ¨:/　　　　/　　 　 ／ヾ三 ,.′ 　　　　 ＜/＞::::::::::＞　 　 _,/:ｉ　:′::　　 :ｉ/　 .:::/ /爪ｚ| 〉..::/　　　　,′　　., ′　 / ./」
◆モーグリ	「クポ！」
◆巡音ルカ	「理由 変わらず空気位置占い。 正直てんこさん外した時点で方向転換すべきかなあと思いつつも。 なんかそう、素直に行きたくないなあという私の気持ちにどう落とし前つけますか。 つけられないのでちゃっちゃか占ってスッキリしますね。私ってば最高にハイ入ってますよ！」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐- 、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /. :/:} : ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　{: :/|ｲA: :}　　　　　　　　　使い勝手難しいんだよ僕のAAは！＞天子 　　　　　　　　　　　　　 　 　 V､r┐ 〉ﾊ‐-: .､__　　　　　　あまりネタに走るのもなんだし！ 　　　　　　　　　　　　　　　／: /辷ｲ/. :〉:､: : :-‐ﾍ､__ 　　　　＿　 ＿ .. 　-‐　'"´. : /_:V{ト{: く: : :｀ト､: : : : :_＞ ､_ 　　　/三　 {: : : : : : : : : :_ .. -ﾍ: ヾV. :/. : : /: ﾊ｀ 丶 、 : : : /7￢ァ 　　　｀ア -┴…￢　"¨´　 　 　＼{: :/: : ／. : : }ﾍ、　 ｀ ー┴ﾍ　 三} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V_:／. : : : : : : ﾊ　　　　　　 ｀￣´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}､: : : : : : : : :i: :|　　　　5分しかないのにこの発言にこのAAは…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:｀:ー : : : : : }: :}　　　　とか考えてると時間が足りない！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: : : : : : : : :/_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ト- ､:_:_: :イ´ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | : : : : : : / 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : : ∧ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : /. : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { : : : 厶_: ー‐ｰ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼: : : : :｀ヽ､: : ハ」
◆QB	「共有が抜かれたね･････。」
◆チルノ	「理由 対向の○がどちらも○っぽさを感じる、 明日のルカから○が出たところが狼と読むわ 霊能に対して考察していながら 吉良の●という結果に対して 感情が動いてないここが不自然、 自分の推理に対して格好のネタがあがったんでしょう？」
◆モーグリ	「こなたは僕の話に合わせてるようにしか見えないクポ！ なんか僕をＳＧに仕立て上げようとしてるように見えるクポ！ ここは吊るか占うかするべきクポ！」
◆紅美鈴	「おはようござ…相方ー！」
◆GMケロちゃん	「チルノがアクションかけてきたね」
◆夜神月	「あ　うん　QB●って凄く納得行っちゃうんだ」
◆やる夫	「まあ雛噛みと併せてどっちかというと信頼路線っぽいのは想定無いだお」
◆泉こなた	「ん、ああ、そうなんだ。 そこで●がでるのか。 QBねぇ……」
◆織田信長	「きゅーべー占って結果出る事に違和感全然ないけど。 そこ占うとは思わんかったわ。」
◆巡音ルカ	「んーんーんー」
◆天子	「少々不思議な占い先にみえなくもない」
◆チルノ	「うん、この噛みなら対向狼と思うから吊っていいわ あたいが許す」
◆荒木比奈	「信用勝負ならいいんスけどね」
◆モーグリ	「●が出たくぽね」
◆やる夫	「ＱＢを『占う』のかお」
◆高槻やよい	「ほへー、ここで共有さんなら、真狼になるのかな 緑寿さんが、●が納得行きそうだったから 真狂とか思ったけど」
◆雛苺	「いつのまにか天子の中で雛は霊能になってたらしい」
◆巡音ルカ	「なんだろな。 これ、QBさんから狩人COを出ないことを祈るだけ」
◆織田信長	「チルノ視点往々にして噛みから狼混じってんので●吊りで問題ない。」
◆夜神月	「◇QB(30)「○かー。そして雛は意外だ。」 ということでQBの返答待ちだが この発言、どこに対して『○か』なんだろう」
◆チルノ	「不思議だと思わない？＞やる夫」
◆泉こなた	「なんともはや、雛噛みしてくるなら……だけど。 ねぇ、モーグリ君、僕は君を「殴りか買ってきたから」吊りたいのかい？ それにしてはいろいろ無理があるんだがね。」
◆QB	「ボクに●かぁ。 ふしぎだなぁ。ボク吊れそうなのに何で占い？」
◆荒木比奈	「雛さん噛み含め狂狼も見ないとだめそうッスね」
◆天子	「ルカは私占いがよーわからん チルノはQB占いがよーわからん 合わせてケロちゃん占いだったりしてー」
◆やる夫	「明らかに狼占いが●する所じゃないから真狂想定になるのはありがたいけどお」
◆高槻やよい	「あれ？QBさん●なんですかー・・・うーん、真が居るでしょうし 吊って両視点詰めるですかね？」
◆夜神月	「正直に言うんであれば」
◆ワドルドゥ	「発言的に吉良残し考えたけど結局ロラでいいやに至る辺り弱いね」
◆QB	「そうだ、これ言わなきゃね。 ＣＯはなしだよ」
◆チルノ	「自分が、あれっ？霊能の投票が 偏りすぎてて変だなって思ったとするわ」
◆巡音ルカ	「私の灰が信長さんにやよいさん、月さん、（QB）さん、モーグリさん、こなたさんなんで。 ここでQBさん狩人ならちょっと灰が狭過ぎる」
◆モーグリ	「普通に●吊っていいと思うクポ　のっかかりあったしいいかなって感じクポ」
◆雛苺	「荒木比奈はよく見えてるもので」
◆織田信長	「つーか月をどっちも占わねえのな。」
◆夜神月	「他に『吊れそう』という位置がいくつかあるんで 別にそこ占う事については特に違和感は無い」
◆天子	「まあQBはチルノの●アーンド巡音ルカのグレーなんだけれども」
◆天子	「あと少々寡黙」
◆巡音ルカ	「灰が狭い、じゃない広すぎる。 そんなこともないようでよかった。 私の灰なのでそこ吊りは問題ないです」
織田信長 は QB に処刑投票しました
◆GMケロちゃん	「荒木はチルノ-やる夫2W想定やろうけどね」
◆チルノ	「で、そんな思考を裏付けるかのように 吉良さんから●が出る、これは霊能になにかあるとおもったのに。」
◆やる夫	「そこから構築しての占い先かお」
◆天子	「気味」
◆高槻やよい	「雛さん噛みから見る、狼狂ですか？＞比奈さん」
◆泉こなた	「信頼ねぇ……まぁ噛みについてはもう、そういわざるをえなあいのかな。 吊りはするしかないだろう。そういうものだから。」
◆紅美鈴	「●吊る進行で行きますが異論ありますか？」
◆巡音ルカ	「＞織田 正直月さん占うくらいならあなた占います。 結構面倒臭い感じですよ月さん」
◆天子	「まあ○続きでQBぐれーならつってみたいところではあーりましたがな」
◆雛苺	「なのねえ。」
◆巡音ルカ	「んーんー」
◆チルノ	「でも、そこは完全スルー」
◆モーグリ	「ＱＢに対して庇いだての言葉が見つからないからどうぞクポ」
◆荒木比奈	「潜伏占い狙いの噛みの可能性ッスね＞やよい 信用勝負するにも灰噛みは変なんで」
◆ワドルドゥ	「やよいどーするんだろうな狼」
◆天子	「とりあえずかんちょーの罪悪感からめーりんには従わざるをえない 亀甲縛り受けろと言われたらわたしやります 脱いでもすごいんです」
◆高槻やよい	「私は、どっちかというとこなたさんが気になりましたけど 昨日の誘導が、なんか雛苺さん噛みで、前日の名前が上がったところ をやっているというのが、なんかそれを狙ったようにみえたといいますか」
◆やる夫	「正直グレランでモーグリへの票動向がどうなるかを凄く確認したかったお 昨日いきなり無いよう頑張りだして来た敵な意味で」
◆泉こなた	「……ん、ああ、霊狐混じりもしくはニ騙りかい＞荒木君 その論であれば僕は前者ではないかとおもうが。」
◆チルノ	「それってとても不思議だとあたいはおもうわ。 そしてなにより雛噛みの理由ずけ。」
◆織田信長	「いや。」
◆荒木比奈	「まぁなんでぶっちゃけやる夫さんがんみなんスけど」
◆巡音ルカ	「ダメだこれ全然灰が見えない」
◆夜神月	「それは僕から 何引いたら面倒くさそうって意味で言ってるか 聞かせてもらってもいいかい>ルカ ●引きそうだなーとか 溶けそうだなーと思うんであれば むしろ占うべきなんだが。○引くと思ってるのか？ それならそれで　根拠ほしいな」
◆モーグリ	「荒木は狂狼ー真狼でも見るクポ？」
◆GMケロちゃん	「ルカ立場なら今日は荒木か天子噛みつつ月or織田に●かと思うね」
◆チルノ	「素直にみて、雛を噛んだ狼って その分灰で吊り先が必要よね。」
◆やる夫	「良いけどバランス想定でこの内実なら○２ずつで占い等価なんだから 後は粛々噛まれ先としての○無い選定でしかないお」
◆泉こなた	「ところで、モーグリ君は僕の質問に答えてくれると助かる。 そうでないと、明日以降どうすべきか、考えないといけないんだけどね。」
◆荒木比奈	「あんま真賞は良くねぇっすね」
◆チルノ	「それを意識してるんだとおもうわ」
◆吉良吉影	「三日目○はふつうに●投げれる位置だからそこまで問題はないだろう。」
◆巡音ルカ	「＞月 いや、なんかあなたに触れたらそういうこといいそうで面倒臭いって意味」
◆天子	「まあどうしても終わった連載のAAは増えにくいよね＞月」
◆高槻やよい	「あー、なるほど！！言われるまで、霊能がロラなんで 灰噛んだのかなーって思ったけど、そうか 信用だったら、昨日共有が噛まれるか＞比奈さん」
◆織田信長	「別に信用勝負にすんのに初手灰噛みは全然あるがの。銃殺対応的な意味合いで。」
◆モーグリ	「どこ？>>こなた」
◆夜神月	「まあ実際言ったな」
◆巡音ルカ	「占ったら「ふむ？僕占いか？」とか言い出して変な推理しそう」
◆GMケロちゃん	「問題は●投げるか○投げるかどうするか、やねんで」
◆天子	「そういやまだグレランになったことないなあ」
◆巡音ルカ	「だしょ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モーグリ は QB に処刑投票しました
チルノ は QB に処刑投票しました
天子 は QB に処刑投票しました
夜神月 は QB に処刑投票しました
紅美鈴 は QB に処刑投票しました
◆吉良吉影	「狂人見えた時点で安易に確定○つくりーなんて動きにはうごかない…はずだが。」
高槻やよい は QB に処刑投票しました
巡音ルカ は QB に処刑投票しました
◆ワドルドゥ	「それで確定○になって勝ってしまった狐がここにいる」
泉こなた は QB に処刑投票しました
やる夫 は QB に処刑投票しました
QB は チルノ に処刑投票しました
◆GMケロちゃん	「確定○狐を票パワーで押し切って勝った狼もいる」
荒木比奈 は QB に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	QB
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	QB
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	QB
織田信長	0 票	投票先 1 票 →	QB
荒木比奈	0 票	投票先 1 票 →	QB
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	QB
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	QB
天子	0 票	投票先 1 票 →	QB
QB	11 票	投票先 1 票 →	チルノ
モーグリ	0 票	投票先 1 票 →	QB
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	QB
紅美鈴	0 票	投票先 1 票 →	QB

QB を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫(人狼)	「まあうん」
◆GMケロちゃん	「お疲れさんやでー」
◆織田信長の独り言	「面倒くさいから占わない。」
◆巡音ルカ(人狼)	「なんというぬるげー」
◆荒木比奈の独り言	「ま、明日やる夫さんと質疑応答っすね」
◆やる夫(人狼)	「○噛もうか 誰かみたいかお？」
◆チルノの独り言	「ふふん・・・・・・・・ぜんぜんわからないわ」
◆織田信長の独り言	「まるで月から○出る事が確定してるような口ぶりだが。」
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆巡音ルカ(人狼)	「やよいさん○出しプラスそこ噛み」
◆高槻やよい(妖狐)	「信用勝負・・・うっうー・・・」
◆紅美鈴(共有者)	「進行のこととかもうちょっとちゃんと聞けばよかった…」
◆泉こなたの独り言	「んー。 ちょっと結果確認。」
◆チルノの独り言	「やる夫狼かーヒナ狼かー」
◆チルノの独り言	「ヒナに●でいいかなーって」
◆QB	「おつかれさま！ チルノは･･････ふつうに狂人かー。」
◆やる夫(人狼)	「発言動向的に荒木殺しておきたいけど ルカから見てこの時点で死ぬ事が露骨だと思うなら別所で」
◆巡音ルカ(人狼)	「なんとなく役臭いアレも感じますし。 こういう時って村が鬼のように辛い展開が多い気がします」
◆巡音ルカ(人狼)	「んー」
◆やる夫(人狼)	「了解だおー」
◆紅美鈴(共有者)	「両視点の灰を詰める、で最終日に持っていくには」
◆やる夫(人狼)	「殴り殺す方向でいくお」
◆巡音ルカ(人狼)	「ここで荒木さん殺したら、 多分織田さんと天子あたりが察すると思うんですよね」
◆高槻やよい(妖狐)	「うー・・・仕方ないです・・・」
◆QB	「って！ 初日占いかよー！！まあ、考えてくれるとはおもうけどさー！」
◆巡音ルカ(人狼)	「共有とその他は誤魔化しきれますが」
◆高槻やよい(妖狐)	「甘んじて、狼の戦略にただただ蹂躙されてきます・・・」
◆やる夫(人狼)	「んむ」
◆高槻やよい(妖狐)	「（とぼとぼ・・・」
◆チルノの独り言	「狂狼ー真狐か・・・・・・・いやヒナは噛んでもらおう」
◆やる夫(人狼)	「となると単純に○無いでの白さ勝負だおー」
◆巡音ルカ(人狼)	「なんで、信用勝負路線かなあ」
◆チルノの独り言	「これ多分狼占いに狐混じりでみてる？もしかして」
◆チルノの独り言	「多分狂狐ー真狼か」
◆巡音ルカ(人狼)	「すんません、 進行間違ってる気がしますんで、訂正あれば明日の夜に是非。 今日のところはソレでお願いしますね」
◆やる夫(人狼)	「信用で進行すればそれはそれで勝てる恐ろしさ 誤爆がなければ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ワドルドゥ	「相方にもっといろいろ言えればよかったけど まず僕が共有苦手なんだよぅ……」
◆QB	「共有おつかれさまだよ。」
泉こなた は チルノ の護衛に付きました
巡音ルカ は 高槻やよい に狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

QBさんの遺言

ボクは村人だよ！ ボクからいえるのは、占い盲信だけはやめてねってことかな。 吉良が偽なら、チルノ狼/狐も最悪あるわけだし。

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆巡音ルカ	「ルカ姉さんが占いCO（たゆん やよい●」
◆モーグリ	「クポクポ！平和クポ！」
◆泉こなた	「おはよう。 モーグリ君今日吊らないなら割と後半まで残しも考慮でいいかな、と。 実際僕は他をそれほどみていないので、他所の吊りは他のものにまかせよう。」
◆チルノ	「占いCO、荒木は●だったわ」
◆高槻やよい	「うっうー！！ おはようございますっ！！」
◆やる夫	「吊りが増えたお」
◆荒木比奈	「死体無しでるんっすね」
◆夜神月	「君の中で僕は一体どこまで 疑り深い男だと思われてるんだ＞ルカ 別に占い先にまでけちつけたりはしないよ。 真でも偽でも『占い結果見るべき場所』を占ったと主張するから。 結果にも納得するかどうかはまた別の話なんだが」
◆天子	「あっは～ん♡ そして死体がない♡」
◆織田信長	「どちらにしろ吊りが増えるのは悪かぁない。」
◆ワドルドゥ	「あ、狐噛んだ」
◆紅美鈴	「おはようございます」
◆モーグリ	「こなたが僕に聞きたいのはおはよう～のほうクポ？ それともなんともはや～のほうクポ？どっちクポ？」
◆巡音ルカ	「理由 さって、真面目に思考を進めて行きましょうか。 手抜き工事はもういいんですよ。何せ私は姉でアイドルですから。 ようやく材料が出揃ったんで私の方針も決まるってモンです。 まずは対抗は狼で確定していい。 雛苺さん噛みの意味は誰かがおっしゃっていたように銃殺対応。 二日目の最後に私も触れていたのでその可能性はかなり高い。 そういう意味で対抗狼を確定していいんですよ。 悩んでも無駄な霊能は真狂でほぼ確定していいと思いますし。 そこまで見て考えるなら昨日の●はグレーにいる狼を助けるための●。 完全グレーにいるお仲間を助けるための●と判断していいでしょう。 候補はこなたさん、モーグリさん、月さん、織田さん。 特にこなたさんとモーグリさんでしょうね。しかしそこは吊ってくれればいいです。 ただそこ両狼は考えられないので、○に一人狼がいるはず。 そういう視点で進めると、候補はやよいさんだけとなります。」
◆泉こなた	「で、死体なしと。 ●乱舞、ねぇ。」
◆高槻やよい	「わー、吊りが増えましたー」
◆チルノ	「理由 昨日の予告以上の何者ではなく。 ほぼここで占うべきは対向の 一番の囲いと思えるところ 意見のうき具合も非常に微妙なので ○だったときちょっと両方偽みてるところが確定○になるのは 嫌だけど」
◆モーグリ	「なんともはや～のほうだったら簡単クポ しばらく放置でいいかなって感じクポ　後々残ってたらまた殴りあうかもクポ」
◆紅美鈴	「両方●ですか」
◆ワドルドゥ	「そして告発した」
◆天子	「チルノが真だとえーと、狼はどんなだと思うの？＞チルノ」
◆モーグリ	「 それよりもやる夫の援護射撃のほうが気になるクポね ＱＢは狼っぽいし普通にチルノ真で見るクポ 」
◆高槻やよい	「って、私に●ですかー！？ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!」
◆夜神月	「吊り増加だ。悪くない。 んでまあ　ぜってえ囲ってるって言われるであろう場所に それぞれ●出てるな」
◆荒木比奈	「私からは特にないッス」
◆雛苺	「ルカが結果変えたの」
◆チルノ	「仕事が終わったわ、 あたいが最強すぎてこわい」
◆モーグリ	「チルノ視点全狼露出濃厚クポ？」
◆GMケロちゃん	「やよいは察知ｗｗ」
◆荒木比奈	「ってことでやる夫さんに聞くッスけど ◇やる夫 「まあ雛噛みと併せてどっちかというと信頼路線っぽいのは想定無いだお」 ◇やる夫 「明らかに狼占いが●する所じゃないから真狂想定になるのはありがたいけどお」 多分真狂想定ってチルノさんが真or狂ってことなんだろうッスけど、 信用勝負予想しといて「狂人混じりを見るッスか？」 別に攻めるつもりじゃないッスから、狂人混ざりを見るか見ないかだけよろしくッス」
◆チルノ	「というわけで灰を詰めてくれればいいわ、やよいはCOまだ言わなくていい」
◆やる夫	「荒木が噛まれないなら云々でやよいとてんこ吟味する方針だったんからある意味遣り易い」
◆織田信長	「信用勝負でチルノ狼の場合、 自分視点の柔軟性を非常に狭める事になる●をポンポン連続で出すのかね位。」
◆GMケロちゃん	「そりゃ結果変えるわ」
◆巡音ルカ	「今日で11日。 狂人を始末しているとは言え、 それ以外の狼陣営を消している気配もなく、 またグレランをしていない状況。 昨日まで場を見るのならば対抗狼は確定なのでやよいさん吊って下さい」
◆泉こなた	「死体についてはここまできてる。 正直、占いを噛むでもないだろう。 だから、共有噛みならGJ、灰、もしくは暫定○を噛みにきてるなら狐噛み。」
◆泉こなた	「僕は、この状況、割と後者がありえると考えるよ。」
◆高槻やよい	「んー・・・でも、対抗の比奈さんが 昨日狼で、両偽とかいうかなー・・・」
◆天子	「チルノはやよいに○出してましたねえ」
◆紅美鈴	「これ、どう進めたいですか？」
◆荒木比奈	「◇チルノ 「仕事が終わったわ、 あたいが最強すぎてこわい」 へー狐死亡でもしってるんすか？」
◆巡音ルカ	「対抗お仕事終了のようなら吊ってもらえませんかね。 少々評判が悪いようで切ないです」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐- 、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /. :/:} : ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　{: :/|ｲA: :}　　　　　　　　　チルノ視点人外４露出の吊り２。 　　　　　　　　　　　　　 　 　 V､r┐ 〉ﾊ‐-: .､__ 　　　　　　　　　　　　　　　／: /辷ｲ/. :〉:､: : :-‐ﾍ､__ 　　　　＿　 ＿ .. 　-‐　'"´. : /_:V{ト{: く: : :｀ト､: : : : :_＞ ､_ 　　　/三　 {: : : : : : : : : :_ .. -ﾍ: ヾV. :/. : : /: ﾊ｀ 丶 、 : : : /7￢ァ 　　　｀ア -┴…￢　"¨´　 　 　＼{: :/: : ／. : : }ﾍ、　 ｀ ー┴ﾍ　 三} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V_:／. : : : : : : ﾊ　　　　　　 ｀￣´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}､: : : : : : : : :i: :|　　　ルカ視点だと……３の吊り１か。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:｀:ー : : : : : }: :}　　　バランスで行くなら 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: : : : : : : : :/_ノ　　　　やよい吊りなんだが…… 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ト- ､:_:_: :イ´　　　　　　微妙っちゃ微妙だなこれ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | : : : : : : / 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : : ∧ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : /. : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { : : : 厶_: ー‐ｰ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼: : : : :｀ヽ､: : ハ」
◆泉こなた	「と、いうことでチルノ視点はあとはいれば狐だけ、と。 仕事終了してるってのはすごいねチルノ。」
◆天子	「考えてみればチルノの○はやよいだけだった」
◆モーグリ	「霊能いないのにパンダ吊るって微妙クポ・・・指定で狩人吊りだけは避けたいクポ」
◆チルノ	「あとあたいの灰は やる夫ー信長ー月ー天子ーこなた、モーグリ あれ・・・・広すぎるわ・・・・」
◆織田信長	「ルカ側の●であるやよいを吊れば良かろう。」
◆高槻やよい	「んー・・・どうなんだろう、これ両偽あるんかなーってのは ありますね＞美鈴さん」
◆天子	「それ気になるよねえ＞荒木 だがチルノの●だった」
◆天子	「んー」
◆天子	「むずいねえ」
◆やる夫	「単純にＱＢに●という事をやるべき占いとして狼占いを除外した観点だから別に狂交じりを推すわけではないお 真狂信頼とかまったく考えないとは言わないけどお」
◆織田信長	「昨日チルノの●を吊り、そして別にそこ吊る事はさほど問題ではない。」
◆チルノ	「狼探しのお仕事ってあたりまえでしょう。 もう○しかでないでしょうってことよ 言葉尻つかまえるぐらいしかすることないのね」
◆雛苺	「うんうん」
◆夜神月	「悩ましい。 ●に狩人COが出てくるなら その場合は今日出てきた方がいいだろうとは思う＞共有 完全灰が非常に広いのでそこ吊りはー。 今日の死体無しの原因次第でもあるんだよなこれ」
◆高槻やよい	「私視点、ルカさん偽は確定なんで あとはチルノさんをどう見るかですね」
◆巡音ルカ	「＞美鈴 真混じり想定で進めるなら私の吊りでも詰められます 両偽見るなら勝手に進行考えてください。」
◆泉こなた	「やよいちゃん……ねぇ。 んー、まぁ吊りでもいいかな、という気はしないでもない。」
◆チルノ	「あたいが今日噛まれる可能性あるからやよい吊りは許容できない」
◆天子	「言葉…『尻』！」
◆やる夫	「１吊り笛をバランスとして使うか否かでしか無いお ていうかそれをしないなら占い否定でしか無い」
◆巡音ルカ	「訂正、私の●吊りでも」
◆天子	「ハァハァ」
◆モーグリ	「昨日はカングレから●が出たしＱＢもそこまで庇う気なかったから吊ったクポ でも今日パンダ吊るとチルノ視点の狐候補が減らないクポ」
◆泉こなた	「正直、チルノ視点は灰ほとんど詰められるので。 んー。だとしてだ。」
◆荒木比奈	「うわー狼だけさがせば仕事終了なのかーしらなかったなー（棒）」
◆高槻やよい	「それは、チルノさん真みないんですか？＞こなたさん」
◆天子	「うほっいい美尻」
◆巡音ルカ	「んん？」
◆モーグリ	「チルノ視点狼全露出濃厚ならチルノ護衛入らないクポ　 確定○でも守っとけクポ（チルノ守るくらいなら）」
◆織田信長	「許容できないって言ってもぶっちゃけそれほぼ通らない。」
◆夜神月	「 　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , イ: : : : : ＞ 'j´: : /: :j-:t 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : :.／: : : :.＞ｘj:V:../: : :/: : /i: :} 　　　　　　　　　　 ,ｲ: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : ／: ＞-'´- ､_jヾ|:/: :／: ／:.//ヽ 　　　　　　　　　 /: : : : : : : : /:./: : : : : : : : : : /￣　 `xYi芯　ﾄ:::ﾘ:イ: :イ: : /ｲ: 7 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : 7: ,': : : : : : : : : : :,'::::　 　 　 ￣ﾆヽ=彳彡,ｲ:／:/: :∧ 　　　　　　　　/: : : : : : : ／i: :'i : : : : : : : i: : :i:::::::.　　　　　　　　　 _,.xくヽ､': :/:i:ﾑ 　　　　　 　 ./: : : : : : : :.{　i|: i:|: : : : : : :/:|: :ij:::::::::.　　　　　　　 　 　 __　　 V : :ハ 　　　　　　 /:／: : : : : : :.',　!:|:.!: : : : : :,'::::V::|:::::::::::　　 　 ,.ィ　　 　 　 　 ..:ノ: :j:|ﾊ:.! 　　　　　 ./ｲ:./: : : : : : : ∧.ﾚ .|: : :.i: : i::::::::V!:::::::::::　,::' ／xﾆ＞ｘ､　　　　〈{: :/:,'　ﾘ 　　 　 　 ´/:/ |: : : : : : : : : ＞::!:i: : |V:i::::::::::ヾ::::::::::':::,:'::::::::::::::::＞ｘ,`ヽ､　 ﾉ:/:/　　　　へ、変態だー！！＞天子 　　　 　　/ｲ.　l:.j : : : : : : : : : : |:|.V:|:ヾi:::::::::::::::::::::::,:':､::::::::::::::::::::::::ノ フ' /:/イ 　　 　 　 　 　 |:|: : : : : : : : : :/::i:!::ヽ:i::::ヾ::::::::::::::::::{t_,､:＼::::::::::::::::::::::/ /.i/ 　　　 　 　 　 .ﾘ|: : : : : : : : /::::j,'::ハヾ::::::::::::::::::::::::`ヽ､ー-: _:::::::::::,ｲ., ' 　　　　 　 　 　 i: : : :〃: :.ｲ:::::::i:::::::::ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..≧-　_:/ ./ 　　　　　　 ,ィ=j; : :.//イ::::::::,' .'::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... / 　　　　　／　/: : :ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::.　　　　 /」
◆泉こなた	「いやいいや、やよいちゃん吊ろう。 残りは灰から詰めればいいのは変わらないさ。」
◆夜神月	「まあ実際」
◆紅美鈴	「やよい吊りましょう」
◆天子	「グレー吊りたいなーとは思うけどそれはそれでんー微妙でぃす」
◆巡音ルカ	「お仕事終了した人とは思えない台詞ですね、チルノさん（たゆんっ」
◆やる夫	「いいから胸はれお 話はそれからだ＞てんこ」
◆GMケロちゃん	「この狐ほど狐COしてやるかどうするか悩む時もない」
◆荒木比奈	「つーかやる夫さん質問に答えてほしいんスけどね」
◆チルノ	「狼サイドは全員みつけてるからね。 まあ大声だして信用落とし測るぐらいしかすることはないんだろうと ふんぞってみる」
◆吉良吉影	「ただやよいで護衛ＧＪだした狩人いたら破綻なんだけどね。」
◆高槻やよい	「こなたさんは、やっぱり何か持ってるんじゃないかな」
◆天子	「チルノの○なくなっちゃうよ？」
◆やる夫	「下記＞荒木」
◆泉こなた	「両方の真をみるということだよ？＞やよいちゃん」
◆高槻やよい	「狐CO」
◆高槻やよい	「吊るなら、破綻させますよ？」
◆紅美鈴	「えっ」
◆夜神月	「バランス的にパンダ吊りか。 ま、安定といえば安定」
◆ワドルドゥ	「流石にやよい護衛はどうかと思う」
◆巡音ルカ	「はいはいワロスワロス」
◆夜神月	「えっ」
◆泉こなた	「つまりさ、両視点詰みという甘い夢、だ。」
◆QB	「を。狐宣言」
◆やる夫	「逆に狼除外の観点が適切と感じたのかどうかの方がむしろ興味あるお」
◆織田信長	「しゃーねー灰吊ってチルノに占わせるか。」
◆チルノ	「潜伏狂人？」
◆天子	「堂々たる絶壁 というか胸が軽いのはいいことだ 動きやすい」
◆巡音ルカ	「狼の戯言なんで」
◆モーグリ	「なんじゃそりゃクポ」
◆天子	「え」
◆吉良吉影	「チルノ破綻に何人の村が気づけるか。」
◆巡音ルカ	「人外COありがとうございますー！！（るかっ☆」
◆高槻やよい	「両偽をおしらせします」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雛苺	「こなたから両偽見えるの。」
天子 は 高槻やよい に処刑投票しました
巡音ルカ は 高槻やよい に処刑投票しました
高槻やよい は 泉こなた に処刑投票しました
紅美鈴 は 高槻やよい に処刑投票しました
荒木比奈 は チルノ に処刑投票しました
夜神月 は 高槻やよい に処刑投票しました
◆GMケロちゃん	「1手早かったかもしれへんな。 狐の反乱考えるなら＞狐●」
チルノ は 夜神月 に処刑投票しました
◆ワドルドゥ	「気付けるとこから噛まれる気はする」
モーグリ は チルノ に処刑投票しました
◆GMケロちゃん	「狐COも戦略なんで別に禁止はしてへんし」
◆GMケロちゃん	「チルノ仕事終了やしな」
◆吉良吉影	「真狼―真狼の場合狂人が破綻させる必要ないから。」
織田信長 は モーグリ に処刑投票しました
やる夫 は 高槻やよい に処刑投票しました
「◆GMケロちゃん　システム：投票制限時間をリセットしました。」
泉こなた は 夜神月 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
チルノ	2 票	投票先 1 票 →	夜神月
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
織田信長	0 票	投票先 1 票 →	モーグリ
荒木比奈	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
高槻やよい	5 票	投票先 1 票 →	泉こなた
夜神月	2 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
天子	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
モーグリ	1 票	投票先 1 票 →	チルノ
泉こなた	1 票	投票先 1 票 →	夜神月
紅美鈴	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい

高槻やよい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ワドルドゥ	「投票ー」
◆高槻やよい	「んー」
◆夜神月の独り言	「いや　まあ　そんならそれで」
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆高槻やよい	「お疲れさまです」
◆やる夫(人狼)	「どっちにしろ最善」
◆チルノの独り言	「狂狼ー真狼？」
◆夜神月の独り言	「チルノ視点完全に仕事終わったぞ」
◆QB	「おつかれさま！」
◆荒木比奈の独り言	「チルノさんの内訳全部露出のお知らせ」
◆織田信長の独り言	「よー考えたらチルノはやよい占い済みだったわ。」
◆巡音ルカ(人狼)	「すんません、噛んだら死体なし出たんで●出しました」
◆天子の独り言	「昼間の狐CO…OKだったっけ」
◆巡音ルカ(人狼)	「ちょっと思慮不足でした。 こっからどうしよう」
◆チルノの独り言	「これ村勝ちするんだろうなー。」
◆やる夫(人狼)	「流石に５吊りで狐質とか言う輩は居ないだろうし」
◆モーグリの独り言	「真ん中どんどん死んでいくんだけどこわっ」
◆荒木比奈の独り言	「えーっとロラとやよいさんで④人外吊れるんで」
◆泉こなたの独り言	「なんでやよいちゃん吊るのかなぁ……信長さん村。 月さん、てんこさん、やる夫さんと、んー。」
◆高槻やよい	「つい、私●ぶつけてきて吊るきなら COしちゃいましたけど・・・んー」
◆ワドルドゥ	「占いロラってやる夫吊れるかなー、ぐらいの」
◆紅美鈴(共有者)	「まじかー…信じていいのかこれ」
◆やる夫(人狼)	「んーいや」
◆織田信長の独り言	「どー捉えるかね。」
◆チルノの独り言	「あたい視点真狼ー真狐の潜伏狂人とかになるんかね」
◆やる夫(人狼)	「悪くないお 初手ほぼ狼占いとしてのやる夫の扱いになるだろうけど」
◆紅美鈴(共有者)	「どっちにしろ人外1吊れたと思おう」
◆泉こなたの独り言	「まぁここでチルノさん噛んでもね。 だからさ、ここはもう、一択、共有だけしかないか。」
◆荒木比奈の独り言	「私吊りから最終日いけますかね」
◆荒木比奈の独り言	「うん、いけるっすね」
◆チルノの独り言	「ていうかLWやん。ロラって。しかもヒナ釣れないし」
◆やる夫(人狼)	「まあ狐は運が悪かったんだおって事で」
◆巡音ルカ(人狼)	「こなたとモーグリ、月の誰かを吊るせたらそれで万々歳か。 問題は狩人やな」
◆GMケロちゃん	「GMやったらこの狐は票パワーで6人or7人で吊りのほうが楽なんでそーするけど」
◆巡音ルカ(人狼)	「荒木狩人を祈る感じですね」
◆やる夫(人狼)	「候補少ないなあ」
◆チルノの独り言	「真狼ー真狼の潜伏狂はあたい視点破綻してるんで」
◆やる夫(人狼)	「ん？破綻させるのかお」
◆織田信長の独り言	「潜伏狂人見るか否か。」
◆高槻やよい	「●ぶつけて、吊りにくるなら、狼に味方するきは無いので・・・ えっと、問題ないですよね？＞GMさん」
◆紅美鈴(共有者)	「やっちゃったのかなあ」
◆巡音ルカ(人狼)	「っと。噛み先どないしましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GMケロちゃん	「遺言狐COも禁止してへんからな」
泉こなた は 紅美鈴 の護衛に付きました
◆GMケロちゃん	「噛まれずに●出すなら吊られてあげるけど 噛まれて●なら気持わかるし」
◆高槻やよい	「うー・・・あそこで私●ださないなら、おとなしくしてたんですけどね・・・」
巡音ルカ は 天子 に狙いをつけました

天子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(天子 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

天子さんの遺言

むーらーびーとーでーす まーこれ潜伏占い師が雛苺呪殺しましたー、あるいは そういう主張をしてくる下準備して狼が潜伏占い師で出てくるとか ありそうじゃんね

高槻やよいさんの遺言

___／ : ヽ ／:＼　　　　　　　　　　　, -､ 　　　　　　〉: : : :__, - ､: : __ｊ＿　　　 　 　 ,ｒ―/: : :`ー-- ､ 　　　　 　 ヽ: : ﾑ--　': : : : :z : `ー-　､／: i: : : : : : : : : : : : 丶 　　　 　 ／:,　': : :￣:｀ : : : : ―: ､: : : : ＼'¨¨`┐/: : : : : : : : : :＼ 　　　 　 Ｘ : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : ＼　 ｰ､: : : : : : : : : : : :ヽ 　　　 ／: :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ : : : ﾍ　 〈: : : : : : : : : : : : : | .　　 /: : /: : : : : :/: : i: : : :i : : : : : : : : :ﾍ : : : :ﾊ　{__: : : : : : : : : : : / 　　/: : /: :/ /: :/| !: :|: : : :|! : : |i : : : : : ﾊ: : : : :}-'　ヽ: : : : : : : : :〈 　　|: : ﾊ: :|: :| _ i | !: :|: : : :ﾊ : :i||: : : : : : :|: : : : , 　 　 ＼: : : : : : : ヽ 　　|_|｣ i!__ﾋニ`　 ｰ ' -＝- ､ ﾘﾊ: : : : : : |: : : :/　 　　／: : : : : : : / 　　∧: : : ﾍ,ｲﾃｚ　　　　zｧｘ ､、│: : : : : |: : :/　 　 　{: : : : : : : ／ 　　| : : i: : :}弌;ｿ 　　　　たﾊ y　! : : : : : |｢〉'　　　　　＼: : : : 〈 　　| : : |: : :|xx　　　　　 ゞzﾝ〃/:ｲ : : : : |/　 　 　 /⌒ヽヽ: : : ヽ　　　　素村COです 　 　ｖ: :i!: :∧　 '　 ＿_　 　xxx/// ,: : : :/＞､　 　/ 　　ﾊ　〉: : : } 　　　ヽ:ヽ:N:へ　　V_ﾉ　 　　/ｿ/ ｲ : : /　／!ヽ /　　 　 } / : :／ 　　　　＼{: : : : :＞ ､´ 　　　 イ ///: /i／　 | ﾚ'　　 　 /〈: : : ヽ 　　　　　　ー､ : : : /¨　´ヽ　　　/:/〃/　　 / i_　　　イヽ ＞: : :〉 　　　　　　　/: : : //´ ∨　〉　 /／ ／― ／ /__) 　　　ﾉ{ : : ／ 　　　　　　　`ｰ､: }ム／　　 　　 ／　　／ ／　　＼　　 ) `ｰ､¨} 　　　　　 　 　 /: |　 {　 　 , ＜´　 ＞'　／　　　 　 ＼/　　　jノ 　　　　　 　 　 -代´　¨¨i　　＞ ´　＞ '　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　ヽ、`ー十 ´ ＞　´　　　ヽ 　 　 　 　 　 ＼

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GMケロちゃん	「というか本当に怖いのはやよい吊りを６人か７人まで待つ狼やから」
◆天子	「にょ？」
◆チルノ	「占いCO！ルカは●」
◆織田信長	「そういやチルノはやよいすでに占っていたというオチ」
◆泉こなた	「おはよ。 んー、なんかちょっとやよいちゃん吊りが疑問 そういう意味でグレランにずれた信長さんはすごい好印象。 そうだよね、そうなるとモーグリさん投票とかなっちゃうよね。そこ村かなーと思い始めた僕がいうのはアレだけど。」
◆巡音ルカ	「ルカ姉さんが占いCO（たゆん モーグリさん○」
◆荒木比奈	「チルノ視点　真狐ー真狼　狂人：やよい　狼：霊能ーＱＢ－私　狐：占い もしくは チルノ視点　真狼ー真狐　狂人：やよい　狼：占いーＱＢ－私　狐：霊能 以上チルノさん吊りの理由っス」
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆夜神月	「まさかの狐COとは。 いや　真でも偽でも人外COしたなら超吊るが。 チルノ ＱＢ-荒木-ルカ-霊能騙り　潜伏狂人：やよい ルカ やよい-チルノ-霊能騙り-不明-不明 灰 信長　月　モーグリ　美鈴　こなた こうなってるんで　チルノ吊っていいんだよなこれ…… ルカ真、かつやよい-チルノ-霊能騙りで3Wの狐生存ケース除く。 両偽なら両偽でルカ-チルノ-霊能騙り-やよい　で4人外露出してるし……」
◆やる夫	「占い吊り票者はいいとして」
◆モーグリ	「おはようクポ！」
◆紅美鈴	「おはようございます」
◆巡音ルカ	「理由 私の灰が織田さん、月さん、モーグリさん、こなたさん。 占う前の段階で灰4つで吊りが4。 明日になると灰3つで吊りが4。チルノさん含めてギリギリという感じ。 チルノさん狂人の可能性（奇特な噛みをする狼だなあという感じになっちゃいますが、 狐COしてお仲間或いは狂人を破綻させるようなことをする狼ならありうる）が捨てきれないので、 それっぽい場所を占います。」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐- 、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /. :/:} : ﾊ　　　　　　というかチルノ！やよいが潜伏狂人なら 　　　　　　　　　　　　　　　　{: :/|ｲA: :}　　　　　お前視点やよい吊りしてルカ占いだろう！？ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 V､r┐ 〉ﾊ‐-: .､__ 　　　　　　　　　　　　　　　／: /辷ｲ/. :〉:､: : :-‐ﾍ､__ 　　　　＿　 ＿ .. 　-‐　'"´. : /_:V{ト{: く: : :｀ト､: : : : :_＞ ､_ 　　　/三　 {: : : : : : : : : :_ .. -ﾍ: ヾV. :/. : : /: ﾊ｀ 丶 、 : : : /7￢ァ 　　　｀ア -┴…￢　"¨´　 　 　＼{: :/: : ／. : : }ﾍ、　 ｀ ー┴ﾍ　 三} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V_:／. : : : : : : ﾊ　　　　　　 ｀￣´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}､: : : : : : : : :i: :| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:｀:ー : : : : : }: :}　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: : : : : : : : :/_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ト- ､:_:_: :イ´ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | : : : : : : / 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : : ∧ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | : : : : /. : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { : : : 厶_: ー‐ｰ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼: : : : :｀ヽ､: : ハ」
◆モーグリ	「潜伏狂人を見ないとチルノ真はないクポ！真狼ー真狼　潜伏狂人を見るクポ？ チルノ吊りでいいと思うクポ　 チルノ真見たいなら狐生存の可能性が高いから銃殺待つしかないクポね　」
◆やる夫	「グレー票は何がしたいんだお」
◆巡音ルカ	「ありゃ、外し」
◆高槻やよい	「把握されて、●だして吊りにくるなら 暴れますってなりました・・・＞GMさん」
◆荒木比奈	「私の予想も上げると　狂狼ー真狼　狂人：ルカ　狼：チルノーえんじゅー？ ッスね」
◆チルノ	「うん、真狼ー真狐が確定したから 比奈吊りで。」
◆夜神月	「んじゃチルノとりあえず吊り」
◆織田信長	「でどーよ。やよい潜伏狂人でー自分に●うったルカ狼視であのcoしたーとか見る？」
◆高槻やよい	「お疲れさまですよー！！」
◆泉こなた	「ええと、これでチルノちゃん視点ってどうなる？ 正直やよいちゃんうらなっている以上、それでも狐が最悪残るってことなんだけど。」
◆巡音ルカ	「まあいいや。ほぼチルノさん破綻なんで。 そこ吊ってゴーすればいいんじゃないすかね」
◆QB	「おつかれさま！」
◆天子	「 占狂狼狼 　 狼狐共 　 　 霊　　　　　なんという塊具合」
◆天子	「おつかれー」
◆チルノ	「潜伏狂人をなんでみないのかと 両方偽とか考えなければそれでいいだから」
◆織田信長	「それ見ねーならチルノ吊り。」
◆夜神月	「チルノ視点は ルカ-ＱＢ-荒木3W　やよい狂人　吉良狐」
◆巡音ルカ	「吊り的にそこLWはないんで。 そこに狼想定するならグレーにまだ狼が潜んでいる」
◆泉こなた	「チルちゃん吊りで、それからルカさんも吊りでそれですすめるしかないかな。これ。」
◆チルノ	「狐はいない。」
◆夜神月	「だからあれだよ」
◆夜神月	「チルノ信じるにせよ信じないにせよ どちらにせよ吊りが全然足りてるんだから吊っていいんだって」
◆織田信長	「いやチルノ切りか。ルカ視点昨日●吊った訳だから。」
◆巡音ルカ	「＞こなた んー、別にそれでもいけますけど。 私の真ケアして下さいね」
◆やる夫	「確定で転がしつつの進行しか無いお 占い両にせとか言うなら適度に○グレ噛んでくれるだろうお。カ数だから強気かもしれないけど」
◆GMケロちゃん	「つまりはまあ狐噛みをしってる狩人視点チルノ破綻で」
◆モーグリ	「狼の狐ＣＯはまだありえるクポ　でも潜伏狂人が絡むと内訳がちょっと不自然クポ」
◆チルノ	「どうしてこう、潜伏狂人に弱いのか。」
◆荒木比奈	「チルノ真見たい人は私つればいいっす。 （占い両偽想定で残り人外３とみてるッス、なので吊り余裕１）」
◆泉こなた	「ルカさん視点ってさ、やよいちゃんが狐騙った狼で、後１Wいる、なんだよね？」
◆巡音ルカ	「潜伏狂人に弱いというか」
◆夜神月	「真狼-真狼で ルカ真から　やよいがなんか頭パーンして狐COしたなら こう　どうしようも無いという」
◆巡音ルカ	「＞こなた いますね。 というか狐がいる可能性もある」
◆荒木比奈	「ぶっちゃけ」
◆やる夫	「ん？」
◆荒木比奈	「最終日は確約だとおもってるっすし」
◆紅美鈴	「ではチルノ吊って進めようと思いますが」
◆ワドルドゥ	「議題：潜伏狂人視点偽占い破綻させて得するケース」
◆高槻やよい	「私を、そうやって吊りに来るなら・・・おとなしくしてたのに・・・」
◆チルノ	「別にどうしようもなくないでしょ。 普通に吊り余裕があるんだから」
◆巡音ルカ	「真狼 - 真狐 灰に狼狼そして狂人」
◆夜神月	「ただあれだけど。 ルカ視点だとチルノは一応放置位置なんじゃないのか？ 」
◆やる夫	「ああ、最低でも霊考えるなら確かに余裕あるのかお」
◆巡音ルカ	「この内訳が頗るない。 そして狂人が狐COする意味も」
◆織田信長	「うん？」
◆泉こなた	「うん、その不安は至極納得。 ただ、あなたの前半の占い方をどうみるか、なんだよね。 僕としてはこれ、狼狂－真狼まであるとおもってるものだからさ。 だからこそ、あなた視点の内訳はぜひとも完璧にしてほしいものだよ。」
◆織田信長	「それは両偽考慮でチルノ吊りという事かね。 ルカ視点放置だけども。」
◆チルノ	「狂人が狐COする意味がないっていって こうなるなら十分意味があるでしょうが」
◆巡音ルカ	「＞月 残す意味もないという話。 配置的にLWがないんで。 明日以降は○を吊ってもらっても構わない」
◆GMケロちゃん	「潜伏狂人でパンダになって真占いの囲われ狼見せたことはあるけどね」
◆モーグリ	「チルノ吊りはいいと思うクポ　ルカさんは・・・明日までに考えてくるクポ チルノ偽で狼ならチルノの○見ないといけないクポね」
◆チルノ	「真がこうして今吊られるわけだから」
◆巡音ルカ	「こうなるあなたは真じゃないんです。以上」
◆やる夫	「問題ないというかてんこ死んだ時点で現況最終日吟味まで確定だお」
◆織田信長	「いややよい潜伏狂人なら狐coする意味割りとあるけどな。」
◆チルノ	「狂がルカ狼と見てれば自然どうなってもそうなる」
◆夜神月	「いや　真狼（狂人視点）であるっぽいなら 狂人の狐COはとっても効果的ではあるが。 狂狼-真狼にも　真狼-真狐（チルノ真）にも そのほかにも対応可能なんで、チルノ吊り。真狼-真狼のルカ真以外はそれで無問題」
◆織田信長	「昨日ルカからやよいに●出てんだし。」
◆チルノ	「私が偽ならとっくに偽COしてるわ」
◆やる夫	「ルカ真軸でチルノ何視なのかによるお＞のぶなが」
◆泉こなた	「んー潜伏狂人であれば、 結局吊り切れば最終日きますよねこれ？ ああ、狐があるけど。 んー。」
◆チルノ	「今必死なのはなんで？ なんでよ」
◆巡音ルカ	「私狼を見てる狂人があそこで狐COする意味です。 ないですんで」
◆モーグリ	「狂人が役職ＣＯに絡まないということに疑問を持つクポ2-2で」
◆巡音ルカ	「普通に狼らしく死んだ方がプラスになるんですよ」
◆織田信長	「いやあるだろ。」
◆GMケロちゃん	「ただ狐COよりも狩人COかな＞潜伏狂人のやるシナリオ」
◆チルノ	「ありまくりじゃないの 何村の視線そらそうとしてんの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ は チルノ に処刑投票しました
夜神月 は チルノ に処刑投票しました
荒木比奈 は チルノ に処刑投票しました
紅美鈴 は チルノ に処刑投票しました
モーグリ は チルノ に処刑投票しました
◆天子	「そういえばえんじゅ狼だったね、吉良ごめんね…」
泉こなた は チルノ に処刑投票しました
◆吉良吉影	「狼が偽狩人と気づける前提で動ければな。」
チルノ は 荒木比奈 に処刑投票しました
織田信長 は 荒木比奈 に処刑投票しました
やる夫 は チルノ に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
チルノ	7 票	投票先 1 票 →	荒木比奈
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
織田信長	0 票	投票先 1 票 →	荒木比奈
荒木比奈	2 票	投票先 1 票 →	チルノ
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
モーグリ	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
泉こなた	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
紅美鈴	0 票	投票先 1 票 →	チルノ

チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高槻やよい	「お疲れさまー！！」
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆やる夫(人狼)	「信長がつえぇ」
◆巡音ルカ(人狼)	「すんませんでした＞狂人」
◆夜神月の独り言	「いや　まあルカも吊るけどな」
◆荒木比奈の独り言	「こなたとやる夫の２択っぽいっすねぇ」
◆織田信長の独り言	「ルカが不穏すぎんだけど。」
◆QB	「おつかれ！」
◆巡音ルカ(人狼)	「ですね。信長さんが強すぎる」
◆紅美鈴(共有者)	「さらっと灰に入れられてる私」
◆チルノ	「ふーむ。」
◆やる夫(人狼)	「あ、狂人お疲れ様だお いい仕事だったお」
◆吉良吉影	「私の代わりに月が吊れていればなぁ」
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆巡音ルカ(人狼)	「ただ、なんか信長さんほっとけば荒木さん吊ってくれそう」
◆荒木比奈の独り言	「モーグリがＬＷで２騙りとか想定無理っす」
◆泉こなたの独り言	「んーとやよい狂人だとして」
◆やる夫(人狼)	「もうあそこ噛むしかないんじゃないかな」
◆やる夫(人狼)	「あー」
◆泉こなたの独り言	「真狐－真狼」
◆巡音ルカ(人狼)	「私が信長さん●とか打ったら喜んで荒木さん吊ってくれそう」
◆荒木比奈の独り言	「月も現状はよさげ」
◆やる夫(人狼)	「そっか　票的にそれがあるのか」
◆泉こなたの独り言	「なんかしっくりこない それ以前に、灰に狐いる。」
◆荒木比奈の独り言	「信長さんは信長さんっすから」
◆モーグリの独り言	「天子ってルカの○だったんだな　多分狩探しだからあんまり関係ないんだろうが」
◆泉こなたの独り言	「だからまずかったら狼はガムするか。 だったら。」
◆荒木比奈の独り言	「いちばん発言をぼかしてるのはやる夫さんにしかみえないっすけど」
◆巡音ルカ(人狼)	「逆に信長さん噛んで、 『荒木さん狼で云々』の理屈話して荒木さん吊るのもアリかなーと思う」
◆やる夫(人狼)	「こなたとモーグリの選定とかイヤ過ぎるお」
◆天子	「おつかれー」
◆やる夫(人狼)	「んーむ」
◆巡音ルカ(人狼)	「とりま噛み任せていいですか。 こっから先は私の勝負じゃなさそうなので」
◆荒木比奈の独り言	「初手囲いであからさまに狂狼を想定する噛みができるのかというお話っす」
◆やる夫(人狼)	「どっちにしろタイマンまで行くか　狩人外してたら」
◆巡音ルカ(人狼)	「月さん○打っておきますんで」
◆荒木比奈の独り言	「まぁ最終日に行く人間があとは考えりゃいいはなしっす」
◆やる夫(人狼)	「りょーかいだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GMケロちゃん	「狼狐ゲーかと思ったが狐はバランサーとよくいったもんやな」
◆ワドルドゥ	「霊結果●出されて残すほうが難しくはあるんだよぅ 縁寿がすげー人外臭かったから決め打てればよかったんだけどよぅ」
◆チルノ	「まあ狐囲っちゃったのがよくないか」
◆高槻やよい	「占い初日だと、狐の存在がバランス取るもんですね・・・」
◆吉良吉影	「月○信長噛みだとこなたがＬＷ確定するのでこなたが狩人ＣＯで ルカの暫定吊りの流れになるがな。」
泉こなた は 紅美鈴 の護衛に付きました
やる夫 は 泉こなた に狙いをつけました

泉こなた は無残な負け犬の姿で発見されました

(泉こなた は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

チルノさんの遺言

占いCOワドルドゥは○ね、やよいは○、QB●、荒木● 占いに真がいるって考えるだけで 村は勝てるの。わかってよ

泉こなたさんの遺言

狩人CO 死体なしさ、GJじゃないんだよ。 だからやよいちゃん狐かどうか、ここ良く考えてね。 狩人日記 初日 ま、僕が狩人ね……何しろ苦手なので何とかしたいが 愚痴もいっていられないか、まぁ適度に仕事ができますように。 多くは望まないよ。 護衛：なし　　噛み：GM 二日目 ２-２なら占い護衛一択でしかないね。 ま、今日噛みにくるなら相当攻めてるとは思うけどさてどうかな。 ルカさん自衛できそうだし、チルノちゃんで。 護衛：チルノちゃん　噛み：雛苺 三日目 んー、チルノちゃんよりは納得できるのはルカさんなんだよな。 それは、雛苺の噛みについて考えてなにかをしようとしているから、ということからもわかる。 ……実に気味は悪いね。真であろうとしてることに一生懸命な印象も受けるが…… ま、いいさ。ならば今日はルカさん護衛。 雛噛みをチルノちゃんは意識してないようにもみえるしね。 護衛：ルカさん　　噛み：ワドルドゥ 四日目 ……信頼ねぇ、だったらここで噛むのは共有かい？ 違うだろ？内訳のこともあるが。 だから、占いは噛まれないか、ここだよ。 今日までは占いを護衛しよう。その対象はチルノちゃんだ。 ルカさんは、つられにきている雰囲気を感じる、故に、真狂-真狼まであるとみるよ。 護衛：チルノちゃん　　　噛み：なし（狐噛み） 五日目 んー、ああ、これまぁ共有しか守るところないや。 へんなところ護衛しても、結局僕視点はアレでそれ。 あと、やよいちゃん狐ならニ騙りなんだよね。これ ちょっと考えなおそっと。 護衛はめーりんさんで。 護衛：めーりんさん　　噛み：天子さん 六日目 めーりんさん一択 狼残ってて、飽和しそうならガムしそうなものだし。 だから、私はGJじゃないかどうかをちゃんと残すのが仕事かな。 あと、明日は朝一COする。 もうGJあろうがなかろうが余裕はないので。 護衛：めーりんさん　　噛み：

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆高槻やよい	「あ、そっち噛むんだ、お疲れさまですよー」
◆巡音ルカ	「ルカ姉さんが占いCO（たゆん 月さん○」
◆夜神月	「いや　別に 両偽でも霊能騙り-やよい-チルノ-ルカで4人外だから 最終日までは確定してるんだけどなどちらにせよ。 死体無しがどこで発生したんだってのはちょっとあるけど。 で、狐噛みとあの死体無し」
◆泉こなた	「お疲れ様。 んー。」
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆巡音ルカ	「理由 モーグリさんをかなり自信もって占って外したので、 なんか二日前の私の理屈間違ってる気がするんですよね。 というわけで変に絡んできた記憶のある月さん占いの巻。」
◆紅美鈴	「まじですか」
◆荒木比奈	「こなたさん噛まれるならやる夫さんっぽいっすね」
◆夜神月	「えーと」
◆織田信長	「狐噛みかい。」
◆やる夫	「まあ、そこは特に感慨無いお」
◆泉こなた	「ああ、この最終日だったらまぁまだなんとかなるかな。」
◆モーグリ	「おはようクポ！こなたちゃん狩人把握クポ」
◆GMケロちゃん	「というか狩人遺言でルカも破綻だ」
◆巡音ルカ	「あー、こなたさん狩人。 グレーから狩人いるならいい感じです」
◆夜神月	「ルカ視点さ　狐ってどこだい？ あの死体無しから死んだの やよい（君の●）とてんこ（君の○）しかいないんだけど」
◆泉こなた	「どっちにしてもあの狐噛みについては補強するしかないし。」
◆GMケロちゃん	「狐が消えた」
◆夜神月	「ということで ルカ破綻だ」
◆織田信長	「とりあえずルカ吊るか。」
◆荒木比奈	「モーグリさんは２騙りのＬＷとしては微妙すぎるってのが本音っす」
◆巡音ルカ	「というかまあ私の灰噛みとか。 どんだけ私吊りたいんですか。 アレですか。勝負にならないからせめて私吊りですか」
◆巡音ルカ	「私破綻の理屈はおかしい」
◆荒木比奈	「月さんは ◇夜神月 「あ　うん　QB●って凄く納得行っちゃうんだ」 これが村人にしか見えなかったんで」
◆モーグリ	「ルカさん真なら信長以外いるクポ？」
◆夜神月	「ついでにチルノも破綻だったな。両偽だ」
◆吉良吉影	「ルカ視点狐が死んでいないので破綻。」
◆泉こなた	「ああ、余計なことかんがえちゃった。 これ、僕視点やよいちゃん狐だよねぇうんうんでいいんだよね？」
◆やる夫	「グレ指向者2人で１村決めうちとか考えればいいんじゃないかなとか思ってたけど なんか占い真時の対立軸的にも了にせの場合の配置的にも吊り先鉄板になってるし」
◆巡音ルカ	「いや別に吊ってくれても、 織田さんと月さん視点ではそれぞれ相手吊ってくれればいけるので」
◆夜神月	「＞こなたが噛まれた上で あの死体無しを狐と言う場合」
◆巡音ルカ	「月さんは今日占ったから外し、と。 というわけで織田さん狼確定」
◆荒木比奈	「信長さんまじ信長さんっすし」
◆巡音ルカ	「最終日若しくは明日に織田さん吊ってくれれば終了というだけの話ですね」
◆織田信長	「マジ儂ったら儂。」
◆ワドルドゥ	「普通に噛んだ狐に●出したアレというアレ」
◆織田信長	「つーかルカ視点どういう構築になってんの。」
◆やる夫	「昨日票的にラインから後は定型進行しつつ見てくしかねえお」
◆モーグリ	「とりあえず占いロラって殴りあいがすっきりすると思うクポ」
◆やる夫	「あ」
◆紅美鈴	「ルカ視点の内訳が見えない」
◆天子	「おつかれー」
◆GMケロちゃん	「やっぱ噛んだ狐って●ぶっぱするもんじゃないね 投票集めてつるものだ」
◆夜神月	「ルカ視点でも　チルノ視点でも。 あの死体無しが『狐噛み』になるのはありえないよ」
◆天子	「まあルカちゃんは吊っておかなきゃ」
◆巡音ルカ	「織田さん - やよいさん - 騙枠（占霊どっちか）」
◆モーグリ	「そういえばルカ視点の狐はどこクポ？」
◆やる夫	「どっちにしろチルノ内実吟味だけでいいかお」
◆巡音ルカ	「ｇふぁ、狼」
◆荒木比奈	「チルノさん破たんっすから私村決め打ちすうよね（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆泉こなた	「ダイレクトだなぁ。 狐はガムできるのに。 むしろこっちのがくるしくならないかな？ 信長さんとモーグリ君がすごい村っぽいから、そこ以外が吊れてくれればいいやとおもってたけど。」
◆紅美鈴	「ルカさん吊って進めますね」
◆夜神月	「チルノ視点吉良が狐固定なんで あそこで狐噛みならチルノも偽＞やる夫」
◆巡音ルカ	「ありゃりゃ」
◆紅美鈴	「いや、狐＞ルカさん」
◆やる夫	「おぅ」
◆織田信長	「ルカ視点よぉ占霊どっちかって、 やよいーチルノのラインならやよいがあっこで狐coする意味皆無じゃろう。」
◆巡音ルカ	「狐とかどこでもいいじゃないですか。 可能性は捨てきれないんですよ」
◆泉こなた	「でもやよいちゃんがあそこで狐COするのはあってると思う。 だって、そうすればやよいちゃん吊らない目は十分にある局面だから。」
◆チルノ	「荒木噛めばよかったんだけどね。んー」
◆モーグリ	「そうねーチルノが狼なら村決め打ちクポね>>荒木」
◆やる夫	「じゃあ純粋発言でよかったかお」
◆夜神月	「ということで多分明日共有噛まれて」
◆巡音ルカ	「＞織田 チルノが勝てない、と踏んだのなら 巻き添えクラッシュありえます」
◆巡音ルカ	「というかその主張は狼」
織田信長 は 巡音ルカ に処刑投票しました
◆GMケロちゃん	「チルノってどうみても狂人やと思うけど」
◆巡音ルカ	「視点駄々漏れですよ」
◆高槻やよい	「うっうー！！私としては、残してガムにしてくれて引き分けになれば よかったなーです＞こなたさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ は 織田信長 に処刑投票しました
モーグリ は 巡音ルカ に処刑投票しました
◆泉こなた	「両偽だったら荒木さん吊れるから、 欲張ったんじゃないかな？やる夫さん最終日いけるだろうしこれ。＞チルノちゃん」
夜神月 は 巡音ルカ に処刑投票しました
紅美鈴 は 巡音ルカ に処刑投票しました
◆GMケロちゃん	「噛み配置上狐は噛んどかないと行けない所やから そこで狐噛みは間違えてへんと思うで」
◆ワドルドゥ	「その最終日になったらやる夫しか吊れないと思うけども」
荒木比奈 は 巡音ルカ に処刑投票しました
やる夫 は 巡音ルカ に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
巡音ルカ	6 票	投票先 1 票 →	織田信長
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
織田信長	1 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
荒木比奈	0 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
モーグリ	0 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
紅美鈴	0 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ

巡音ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆夜神月の独り言	「さてと」
◆やる夫(人狼)	「お疲れ様だおールカ」
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆巡音ルカ	「お疲れ様」
◆やる夫(人狼)	「うん　何がやばいって」
◆夜神月の独り言	「まさかの両偽。凄く危うかった」
◆高槻やよい	「お疲れさまー」
◆やる夫(人狼)	「不確定占い内訳からの票軸誘導つかえねえ」
◆QB	「おつかれさま！」
◆やる夫(人狼)	「発言のみ殴り合いって一番苦手なんだおねー」
◆紅美鈴(共有者)	「胃が痛い…なんもしてないけど」
◆やる夫(人狼)	「あと荒木も言ってたけど」
◆チルノ	「まあ、狐処理が良くない。 という感じ、処理の方法論ではあるんだけど」
◆荒木比奈の独り言	「チルノ狐　QB-やよい-織田 の内訳ってルカ視点破たんでは無かったような」
◆巡音ルカ	「ちょい無理やな」
◆織田信長の独り言	「死体無しが狐噛みであるというなら、 狂狼ー真狼。」
◆天子	「おつかれうさ うさうさ なんちゃって♡」
◆やる夫(人狼)	「正直やる夫が噛まれない理由が無いんだおね　昨日」
◆泉こなた	「対処の方法じゃないかなぁ。 潜伏狂人云々で考えるものじゃないね。僕視点はニ騙り、それだけだよこれは。」
◆荒木比奈の独り言	「まぁチルノ噛むのがおかしいっすけど」
◆GMケロちゃん	「護衛：チルノちゃん　　　噛み：なし（狐噛み） やから破綻や＞荒木」
◆巡音ルカ	「咄嗟に●出したけど、ちょっとやよいを見くびりすぎた＞チルノ」
◆やる夫(人狼)	「精々モーグリ狼の場合の囲いＳＧ欲したぐらいだけど 今更だしなあ」
◆荒木比奈の独り言	「（すでにやよい囲い済）」
◆織田信長の独り言	「そんで狐はやよいで死んでんのかねこれ。 ルカが狼で狐に●だすタマかどーかだが。」
◆やる夫(人狼)	「月の延ばし方も真っ当だし」
◆チルノ	「他に○だして、ツインキャノンいけるとこまで頑張ればいいやんって 感じかな＞ルカ」
◆巡音ルカ	「あのまま素直に沈んでくれる気がしたんだよなあ……」
◆やる夫(人狼)	「となると、やよい軸での誤爆路線に傾く輩がいるのかってぐらいかお」
◆やる夫(人狼)	「うーん」
◆織田信長の独り言	「何にしろ霊騙り、占い騙り2、やよいで4人外死亡なんで、 まー2吊りLW。」
◆高槻やよい	「●だされても、指定こないならおとなしくしてましたけど 噛まれて●ぶん投げて吊られるなら、COしちゃいますね 噛んでないで、●だったら狼に勝ち譲ってもよかったですけど＞ルカ」
◆やる夫(人狼)	「取り合えずやる夫吊っておけばいいんじゃないかな」
◆チルノ	「天子吊りのひ荒木噛みでも別にいいんだけどねああいう時は」
◆やる夫(人狼)	「この一言で全てが丸く収まるお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GMケロちゃん	「噛み＋●ほど暴れる狐もあらへんから 人外飽和数まで狐は全力で放置するのがベストなんやろうね」
◆泉こなた	「んー ルカさんさ、あの●でああされたら、村は残す選択だって取るとおもうよ？ その選択を取る場所が村っぽくなるし、やっぱりあそこでやよいちゃん吊る場所は狼くらいになる。 ２－２だったらなおさらなんだけど、違うかなー。」
◆巡音ルカ	「早朝待機の間にすっげ迷ったけど、 発言強度的にのせると思ったのがすげえ間違い＞チルノ」
◆泉こなた	「当然、LWに総て託してざっくり吊るのはないわけじゃない。」
◆ワドルドゥ	「チルノ破綻させてやよい灰戻しにしたうえで吊るのがいいのかもね」
◆巡音ルカ	「＞こなた んにゃ、残すなら残すでそれは吊り予約だからいい。 問題は狐COさせちゃったところだと思う」
◆チルノ	「灰で後々つれなくなるところ 処理したほうが後が楽、●出すにしろ＞ルカ」
◆泉こなた	「んーいや、●だしたことね。 そこをどう考えるか。村なら残すさ。ガムできるもん。＞ルカさん」
◆チルノ	「告発するにしろね。」
やる夫 は 紅美鈴 に狙いをつけました

紅美鈴 は無残な負け犬の姿で発見されました

(紅美鈴 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紅美鈴さんの遺言

共有CO!　相方はワドルディさんですよ！

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆織田信長	「で、あるか」
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆高槻やよい	「おつかれさまー！！」
◆泉こなた	「●出して吊りたいいえば、そこでルカさんの真だって切れてしまうことがある。 これは僕が狩人だから、そこもまぁ少々見えてしまっていることもあるのだが。」
◆巡音ルカ	「＞チルノ 荒木○のところで織田●かなーって気もするのよなあ。 そこらへんも進行上のミス。●をもったいぶりすぎた」
◆荒木比奈	「おおちゅうごくしんでしまうとはなさけないっす」
◆やる夫	「面妖なので」
◆夜神月	「正直やよいの狐COが無ければ 抗いようがなく負けてたなこれ」
◆モーグリ	「おはようクポ！よく考えたらＬＷ確定クポね（気づくのおそくてすまなかったクポ） 」
◆巡音ルカ	「お疲れ様」
◆紅美鈴	「お疲れ様です、やる夫さんですか」
◆GMケロちゃん	「今日は美鈴残して月噛んだほうがよかったと思うってくらいやな」
◆夜神月	「 :.:|　ミ∨:..::.1.:..:.:.:.:.:.|.:.:.:.:| ＼.:.:.:.ﾍ:.:.＼.:.:＼.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.i!.:|.:.: :.:|　弋∨:..::|...:.:.:.:.:.::!..:.:.:.i　　＼.:.:ﾍ.:.:.:.＼.:.:＼.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i!..:. .::| ｰ--.∨.:ﾍ＼.:.:.:.:|.:.:.:.:|　　　 ＼.:ﾍ.:.:.:.:.＼.:.:＼.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.i!.:i!..:. .:.:',.　　　∨.:.ﾍ .＼..|.:.:.:.:.',＝＝＝＼}　＿＿｀＞.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:|.:i!..:.　　　　不明-霊能騙り-占い騙り　占い騙り　やよい .:..::', 　 　 ∨.:.:ﾍ　 ＼.:.:.:.:', 　／￣￣~弐圭フ￣ ｀＞、　　:.:..:|.:i!..:. ∨::',　　 /.∨.:.:.ﾍ　　 ＼:.:',　　　　　　`'ｰ─´　　 .∨ﾍ｀＞:.:..:|.:i!..:.　　　　　　まっとう（？）に狂狼-真狼である場合こうなる。　　　 　＼',.　/.　 ∨.:..:ﾍ 　 　｀-＼　ヾ==========ｱ.//∨ﾍ　i!.:.:.:|.:i!..:.　　　占いが（どちら狼にせよ）●を投げてる事を考えれば ..　　　/　　　∨.:..::｝　　　　　　 　 　 　 　 　 　 //　∨ﾍ .|.:.:..｝:i!..:.　　　　　　完全灰に残ってた面々が 　 　 /　　　 　 ＼ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　//　　∨ﾍ.|.:.:/.::i!..:.　　　　　　非狼、とは言い切れないな。僕含めて .　　/　　　　　　　`ヽ　　　 　 　 　 　 　 　 　／　　　　リ.|.:/.:.:.:|.:/ 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |/.:.:.:.:|/ 　　ヽ　　　　 -　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´　ノ.:/」
◆天子	「おｔかれー」
◆モーグリ	「月は村で見るとして後３人クポね・・・ 信長がやっぱり一番気になるクポね・・・序盤は目立とうとしなかったし 占われたくなかった狼って感じがするクポ 」
◆荒木比奈	「私狂狼主張してたっすよ！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ＞月」
◆織田信長	「2吊りLWを吊り上げる作業で、 昨日の時点ではやる夫が濃厚じゃったんじゃが。何か夜で微妙に変わった系。」
◆ワドルドゥ	「特に残せることもないまま噛まれて申し訳ないよぅ＞相方」
◆やる夫	「ルカ軸ある場合の対抗軸考えてたけど展開的に投げ捨てつつ ＬＷ展開として視野幅持たせるために荒木でいいお」
◆紅美鈴	「うん、月は村だと思ってた」
◆泉こなた	「まぁ、僕の存在で両偽が確定、狐吊りまで見えたのは僥倖だね。」
◆巡音ルカ	「＞こなた どうだろうなあ、それは人次第という気がする。 とりあえず狐見くびって掻かれたのがマジでミスという感じ」
◆やる夫	「えぇー･･･」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　_,､ｒ'´:::‐､｀ヾ‐､｀丶、 　　　　　　　　　　　　 ／:::::l､:{⌒ヾヽ::ﾄ､:ヽ:::::ヽ 　　　　　　　　　　　 //!:::i:ｌ:!::ヾ､::::::ヾ::!｀ヽ:ヽ:::::ヽ 　　　　　　　　　　 〃:!:l::::l!:ﾄ､::::liヽ､:::ﾘ:!::i:::ヽ:ヽ::::i 　　　　　　　　　　 i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:､:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:! 　　　　　　　　　　 ｌ!::!:!:iﾄ:::!:i:j/代トﾄ､ｌ:ﾊ::升ﾄ!:l::!:!lj 　　　　　　　　　　 ｌi::l::N{:ヾVﾍ｢￣｀　lﾊ ｿｒ‐ﾃﾊ!:l/ 　　　　　　　　　　　!:l!:ﾄ､ｌ::l{｀　　 　 　 　 !　 j川/ 　　　　　　　　　　　ヾﾄ辷N!　　　　　　‐ノ　　!:l/　　　あれ、そうだっけ？ 　　　　　　　　　 　 　 Yｌ:ﾄ､　 　 ヾ＝＝r　　ﾉ/　　　ごめんね☆あんま君疑ってないんで 　　　　　　　　　　　　　iN　＼.　　｀ ニ′／}'　　　　すっかり忘れてたよ☆＞荒木 　　　　　　　　　　　 　 丨　　 丶、　　／ 　　　　　　　　　　 ノ￣´"''‐ 、 　 ｀¨´￤ 　　　　　　　 ＿rく　　　　/癶V⌒!=|￣￣￣￣￣| 　　 ＿_,､=Ｔ下､｀`ヽ　　/‐''"_, -ヘ｜　　　　　　｜ 　 /「￣´　 ヽヽ ＼　ヽ/ 　 ´　 _,,厶ﾍ　　　　 　 ∧=､､ 　 |八 ＼　　 　 　＿_/　　　　　 ＿,）ヽ＿＿＿/ 　ヽ ``=､､ 　∥　＼ !　Ｖ´￣:::::/　　　　　　_,ノk>､｀Ｔ!::::::":::＼＿　　 ∥」
◆紅美鈴	「もっとちゃんと聞いとけばよかったです、ありがとうですよ＞ワドルディ」
◆荒木比奈	「ぶっちゃけやる夫さんは自分にも自覚あると思うすけど、位置がわるすぎるっすよ そこ最終日平等な目で見られないっすし 発言も良いとは思えない。からやっぱ吊りたいっす」
◆モーグリ	「荒木の村認定はあくまでチルノ狼の時にしか通用しないクポ・・・・ 出来れば今日はここはスルーしたいクポ」
◆天子	「チルノ：ワドルドゥ○高槻やよい○QB●荒木比奈●…ワドルドゥは共有、やよいは狐だった 巡音ルカ：やる夫○天子○荒木比奈○高槻やよい●… 残っているのはやる夫と荒木と…」
◆やる夫	「人のチルノ真狂話題の低減にかみつかれてたやる夫としては超複雑なんですけどお･･･」
◆夜神月	「位置だけ見ると 君が非常にまずいよ＞やる夫」
◆ワドルドゥ	「それ吸い込んでもコピーできないほうだよぅ＞相方」
◆織田信長	「モーグリが狼時は囲われるので排除と考えてたけど、 よー考えてたら●なりで灰吊りがほぼ行われない状態だったんでモーグリあるんじゃねえの。」
◆やる夫	「んな事は誰よりもよく分かってるんだお」
◆紅美鈴	「…あっ　ずっと間違えてましたねｗ＞相方」
◆泉こなた	「人次第っていうのは確かかも。 でも、あそこでの●はものすごい意見別れる位置だとは思うよ。 特に死体なしの●だからね。＞ルカさん 僕も昔したことはあって、勝ったけどスマートかどうかというとそうでもなかったかも」
◆チルノ	「ぶっちゃけやる夫が何も言わなければ光の早さで ●を投げようと思った初日だったりする」
◆やる夫	「こなた噛みの日でやる夫除外された理由が精々○内としての吊り先確保路線でしか無いのはそれはそれなんだし」
◆モーグリ	「どうでもいいかもしれないけどルカさんは遺言ないクポ？ 」
◆荒木比奈	「モーグリさんは」
◆荒木比奈	「雛苺噛まれた時に」
◆チルノ	「やよいの狐COは別に、狼からすれば何すんねん！ 狐からすれば何すんねん！なので」
◆やる夫	「だからやる夫としては先に○内対立中荒木除外から純粋にグレ配置と○の見極めまで手出ししたいって進行でしか無いお」
◆荒木比奈	「雛苺の意見を見てほしい！て自分で全力でいってて」
◆泉こなた	「モーグリ君は考えるとしたら今日しかないね。 やる夫さんか、モーグリ君かな？」
◆荒木比奈	「そっから狼考えてないっすよね割と」
◆やる夫	「信長は」
◆織田信長	「こーいうのはアレなんかも知れんがよ。」
◆織田信長	「昨日の時点でLWって確定してた訳で。」
◆夜神月	「やよい噛み死体無しやよい●って 死ぬほどアレなんで、そっちのが狂人位置に嵌まりこむんだよね実のところ。 なので、やよいの狐COが無ければやよいを吊らなかった事考慮すると あまり荒木が狼位置にはならない」
◆やる夫	「やよい吊りの日勘違い無しでチルノ吊り路線だった？」
◆織田信長	「やる夫ってあんなに無駄に夜吠えたりすんのとか色々。」
◆モーグリ	「やる夫はこなた→僕殴りの時にのっかかり位クポ？」
◆織田信長	「ん？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モーグリ は 織田信長 に処刑投票しました
やる夫 は 荒木比奈 に処刑投票しました
◆ワドルドゥ	「まあモーグリ吊れたら明日やる夫吊りでせう」
◆巡音ルカ	「＞こなた そうなんだけど、 まあ結局ミスってるからなあ。 やよいが叫びそうな狐じゃないと思ったからやった、っていうのがアレだし。 スマートではないですね」
夜神月 は モーグリ に処刑投票しました
荒木比奈 は やる夫 に処刑投票しました
織田信長 は モーグリ に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	荒木比奈
織田信長	1 票	投票先 1 票 →	モーグリ
荒木比奈	1 票	投票先 1 票 →	やる夫
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	モーグリ
モーグリ	2 票	投票先 1 票 →	織田信長

モーグリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆泉こなた	「われる。」
◆やる夫(人狼)	「えっ」
◆巡音ルカ	「よっしゃ。お疲れ様」
◆チルノ	「おー？」
◆織田信長の独り言	「あ、悪ぃ」
◆やる夫(人狼)	「･･･え？」
◆モーグリ	「ぎゃー」
◆高槻やよい	「お疲れさまですよ」
◆ワドルドゥ	「勝ち目のなくなった狐は凶暴なんだよぅ」
◆泉こなた	「んー……まぁ最終日きたからいいか。 お疲れ様。」
◆やる夫(人狼)	「いや、なんで続くんだお」
◆荒木比奈の独り言	「やる夫つらせろっすよーー！？」
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆紅美鈴	「お疲れ様ですよー」
◆夜神月の独り言	「……やる夫か？」
◆織田信長の独り言	「配置的にはやる夫吊り一択なんだけど。 どうせやる夫吊れんだろと思ってモーグリに投票してたわ。」
◆夜神月の独り言	「そしてこれは……」
◆夜神月の独り言	「……」
◆泉こなた	「モーグリさんは最近の人かな？ いや、僕もやる夫村は初心者のようなものだから、なんともいえないが。」
◆巡音ルカ	「＞ワドルドゥ 発言強度的に沈んでくれると思ったねん………………！ 中身は獅子やってん……」
◆夜神月の独り言	「 !::::}､ヽ::､ヽ::､ヽ:｀ヽ ﾘ!::!l::::!::::}::ﾞ,_､ヽ:ﾞ,::ヽ ::!::ﾉヽ::ljγi!ﾟヽﾞ,:,ﾍ::!ヽ :::/_　ヽ!.::'‐!‐-'､:!::l,jﾍ! i/:､ヽ : .:::::/　　jヽ! l!}l　ﾞ' !l:: : ;.!, .:::/γ´/`'､ﾞ,|lﾞ ::l:::',ι　,　　　　　l :lヽ、 , ’ ,;. ､:!i　,!　 _,. -─f´1;: !､ ,.　　 :・, :: ヽ ; ./_,. -r‐'￣!::: j　 　 ∧ ' ., :::;,　 /´!:_,1l、:::l!|:::. l　　 ﾉ　ヽ_,: :: ,＿l:γ__人,ヽ!l::)ー-‐'´ イ 　 ￣　　　ﾍ}! }　 死 　 う 　　 な　 逝 　 ∨　 に 　 わ 　　 い　 き 　 　 　 .た. 　｜ 　　 ｜　 た　　　　　く . 　｜ 　　 ｜　 く　　 　 　 な 　 ｜ 　　 ｜ 　 　 　 　 　 い 　.｜ 　　 ｜　　　　　　 　 ! !　 .｜ 　　 ｜　　　　　　 　 　 　 ｜ 　　 ｜　　 　 ∧　　　　　 ｜ 　　 ｜　　 　 l:::!　　　　　 ｜ 　　 ｜　　　 {:::::l　　 　 　 ｜ 　　　 　 　 　.l:::::}　　　　　 っ ──-､ _,-─ ､::j　,._　　　 ,.へ :::::::::::::::::::::::::::::::::l／:::::｀'ヽ　{:::::」
◆高槻やよい	「うっうー！！がるるるるる＞ワドルドゥ」
◆チルノ	「ここは １、あえてライト噛んで 比奈吊り ２、信長噛んで凶悪バトル ３、比奈噛み １，か３，だね」
◆やる夫(人狼)	「これ何処が狼でも信長か月意外噛み内なあ」
◆荒木比奈の独り言	「あぁもー明日信長噛みの月の作戦にしか見えねってのが最悪っす」
◆紅美鈴	「月噛まれますかねーうーん」
◆織田信長の独り言	「あーすまんねこれ。」
◆やる夫(人狼)	「ぐっああ」
◆モーグリ	「吊られないと思って遺言書き換えてなかったクポ・・・しくったクポ・・・」
◆高槻やよい	「たぶん、共有の指定が、トリガーかな？＞ルカ」
◆荒木比奈の独り言	「やる夫さんが月をのこすんのはおかしいっすから」
◆やる夫(人狼)	「明らかにやる夫が残ってるのが場違いぃぃぃぃぃ」
◆織田信長の独り言	「やる夫吊って続いたとしてもモーグリに投票した気はすっけど。 やる夫村ならちょっと不味いな。」
◆泉こなた	「１かなー＞チルノちゃん 荒木吊れるかどうか。でも信長のきっさきはもうやる夫にしかいってないような。」
◆荒木比奈の独り言	「まぁそんときゃそんとき。」
◆織田信長の独り言	「月噛まれてくれねーかな」
◆紅美鈴	「お、一瞬抜けます、戻ってきます」
◆夜神月の独り言	「荒木っぽくない」
◆荒木比奈の独り言	「どうにかなると信じとくッス」
◆織田信長の独り言	「儂噛まれるって事ぁなかろう。」
◆やる夫(人狼)	「あー、噛まれ先の話題出しがなあ」
◆チルノ	「比奈噛みだとちょっと厳しいかね＞こなた」
◆ワドルドゥ	「いってらー」
◆巡音ルカ	「＞やよい んむ……しれーっと吊れるとかてきとーこいた俺のミスやね」
◆やる夫(人狼)	「荒木ポジなら確定で信長カンダのにぉ････」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ	「とりあえず比奈が真実たどり着いた動きしたから 即座に●だして狼の意見にすり替えようとしたんだけど こータイミングが悪かった」
◆泉こなた	「これ、比奈吊りに動いた方が吊れるような気はするかな＞チルノちゃん 僕はそう感じる。 だから、信長さんの最終判断だと思う。」
◆泉こなた	「どうなんだろう。 LWは候補として僕が狙うのは月か、比奈君なんだけど。」
◆高槻やよい	「美鈴からの指定で、生き残れないってなったら もうなりふり構わないですからね、うっうー！！＞ルカ」
◆ワドルドゥ	「ここで荒木吊るかなぁ……村」
◆GMケロちゃん	「荒木吊りなあ…」
◆チルノ	「荒木噛んじゃってもいい気がする」
◆巡音ルカ	「＞やよい 悲しみの狼陣営やよ！」
◆GMケロちゃん	「荒木噛んだら全力でやる夫に向かうしかあらへんから噛みだけはあらへんのや…」
◆泉こなた	「月君噛むと信長さんが決意しちゃうかなー。」
やる夫 は 夜神月 に狙いをつけました

夜神月 は無残な負け犬の姿で発見されました

(夜神月 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

モーグリさんの遺言

ルカ視点→残り１人外 占い両偽→占いに２人外　霊能に１人外　やよいで１人外つまり残り１人外クポ ・・・狩人いないし指定はいらないと思うクポ　意見がみ　これまでの流れを汲んで 頑張るクポ！

夜神月さんの遺言

,. -─- .､, 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,不:::く｀ヽ;::､:::｀丶 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ハ:l::;;ヾ:ヽﾆヽ:ヽ::､ヾヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,':::i:ﾄヾヽ::ヽ:ﾄヾ､ヽヽヾ`ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 l::i::|l::卞ﾑヽ:;ヾY.ｪYl::ﾄ::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 |::l::ﾄ;:::Kさ'く:::f ,｀　 ﾘヽヾ',　　　この僕が無能力者だと！？ 　　　　　　　　　　　　　 　 ';:';ヾﾄヽu　`r'- ､　　u|::ﾄ`､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽﾍu　　|';二::!　　入',　　　　罠だ、これはGMの罠だ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　 `トｋ 　　ヽ､ｚｿ　./::| ヾ 　　　　　　　　　　 ＿__._,r､　　 Y:j｀ ‐ ､　ｰ´／ ﾄｊ 　　　　　　　　 ／｀ヽ_j'､_ノ￣l!'´ヾ- ､＿｀_¨ 　 ｣､　　　　　　ああ、やよいじゃなくてチルノ。 　　 　 　 　 　∧　,ﾉ　 Yヽ　　l　　ヽ　　 　 7ヽ~ﾍヽ.､　　　　　基本的には両方の真を追っての 　　　　　　　/-'´｢　ヽ　ヽｊ＿. l　　　ﾄ､ 　/〃ﾊ　 | ヽ ｀ヾ ､_　　　進行だった事を考慮すると、 　　　　　　r'´, イ ヽ､ ｀,__,ｨ､__)|　l　 ヾヽ∧'〃ﾉﾞヽl　 ヽ　 ヽj｀ヽ　　　両偽見えて身内切りは意味が無いな。 　　　　　 / '´　 ﾄ､　 Yrイ　 ∧l　',　　ヽ 　Tﾍ', 　 l _..ノ 　　l j　', 　　　 　 ,′　 　.}､二ィ　}　/ 　 l　ヽ　 　',　|､､ﾍ.　| ＼　　／ }. ﾍ　　なんか変な事考えてたならともかく。 　　　 　 i 　　　　トz'_ノ,ｲ　　　　| 　 ',.　　', l､ヽﾍ　| 　 | 　　　 j/ l　　　後まあルカ狼のケースでも 　　　　　|　　　ノ ＼¨7/　　　　　l　　ﾄ､　 ヾ ､ヽ ',.l 　 lｰ- ／/　 |　　　そっちなら荒木狼、は一応残るかなあ程度 　　　　　ゝ─'-- -r-`'　　　　　　ｌ　　',.ヽ　ヽ　ヽヽ!　 |￣　 /j 　 l

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆高槻やよい	「チルノさんから、○でいやな位置行っちゃったなーだったよ＞ルカ」
◆夜神月	「やる夫か。すまなんだ」
◆荒木比奈	「おはようっす」
◆織田信長	「頼むから月噛まれてくれと思ったら噛まれてくれた。」
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆高槻やよい	「お疲れさまー」
◆巡音ルカ	「お疲れ様」
◆モーグリ	「お疲れクポ」
◆泉こなた	「信長さんがちょっと、ってん、月君吊りか。 なら大丈夫だと信じたいね。」
◆やる夫	「どっちにしろどちらが狼でも」
◆荒木比奈	「雛苺噛みの想定するだけで十分じゃないっすかね」
◆巡音ルカ	「＞やよい 信用勝負の狐とか悲しみせおっとるもんな……」
◆紅美鈴	「あ、昼前に戻ってこれた、月さんお疲れ様ですー」
◆夜神月	「荒木吊りはなー。 正直チルノ狼と思ってたんで」
◆織田信長	「昨日の動向で何か投票しそうだった。 やる夫のやよい吊りの日のチルノ吊り路線ってのはどれのことかね。」
◆荒木比奈	「狼視点初日に狂狼が見えた そして灰の中にあからさま強誘導の人間がいた だから潜伏占い狙いで噛んだ。」
◆高槻やよい	「まさか、両偽とは思わなかったけど やっぱり、信用だったら狐はそーっと吊って欲しいです・・・ ＞ルカ」
◆織田信長	「やよいをチルノが占ってないと勘違いしてなかったら、 チルノを吊ったかどうかって事かい。」
◆やる夫	「ノブさんの配置上ライン艦艇の立場になってるんだから後は質問と併せての懸念払拭のみ注視でいいお」
◆夜神月	「あー危なかった。 いやほんとに危なかった。 狐CO無かったら終わってた」
◆荒木比奈	「んー？」
◆荒木比奈	「それ鑑定の誤字っすよねあんた」
◆やる夫	「◇織田信長 「しゃーねー灰吊ってチルノに占わせるか。」 後々これに勘違いって話加えてたからその場合の想定だお」
◆GMケロちゃん	「つまり初日の答えはエクセトラハードや＞月」
◆吉良吉影	「だから狂狼―真狼ありえるから霊脳残せといったんだがな…」
◆ワドルドゥ	「２－２の狂狼－真狼とか絶望だよぅ」
◆荒木比奈	「◇やる夫 「どっちにしろどちらが狼でも」 の後にそのセリフでるのはおかしいっすよね」
◆やる夫	「誤字はスルーしてくれお」
◆やる夫	「ん？」
◆夜神月	「くそっやっぱり罠だった！＞GM」
◆泉こなた	「おっと、僕の遺言がダメ押ししてることも考慮してくれよ？＞月君 僕視点では両偽だという情報は、村にとってコレ以上ない情報だったはずなんだから。」
◆荒木比奈	「鑑定の立場ってことは信長さん村決め打ちっていってるッスよ」
◆夜神月	「だとして　それ根拠にするなら僕狼無いよ＞吉良」
◆織田信長	「ああそれね。ルカの発言が不穏すぎたんで、 勘違いしてなかった場合はやよいを吊って一日考えたと思うよ。」
◆荒木比奈	「なのにどっちが狼っとってなんすかそれ」
◆やる夫	「やる夫荒木で争ってるのは明白なんだからかまれ先として何処が狼でも月かノブさんが噛まれていた（2人に狼混ざっていても）って想定そんなに不自然かお」
◆夜神月	「あー　そうだな。 あれ無かったら詰んでた」
◆荒木比奈	「はぁ？」
◆織田信長	「潜伏狂を見るにせよ、両偽を見るにせよ、 余りあそこでチルノを即吊れる、というほどの決断はできんかったんで。」
◆荒木比奈	「あんたのそれは推理でもなんでもねーっス」
◆荒木比奈	「ただの思考停止」
◆荒木比奈	「どこを吊れてもいい人外」
◆吉良吉影	「やる夫○だから即吊りは難しい。だが票を一点に合わせなければ確定で吊られる。 キラは犠牲になるべきだったのだ・・・」
◆やる夫	「だから残った対立軸に併せて立場上そこが真贋判断に回り切るんなら傍観として疑うに過ぎないからツツイテイル」
◆荒木比奈	「なぐられたからなぐりますお＾＾とか通用すると思ってんすか？」
◆荒木比奈	「挙句の果てに私一切殴ってないっすよね。なにもいってないっすよね」
◆やる夫	「あー、つまり人外確定釣りでどう進行しても、と」
◆ワドルドゥ	「吉良決め打てない以上は吊るよりないよぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 荒木比奈 に処刑投票しました
◆夜神月	「やる夫はまあ無理だろ。 霊能吊りからどう進行するにせよ 両偽決め打つ前にやる夫吊りが来ることはチルノの結果にかかわらず無いべ」
荒木比奈 は やる夫 に処刑投票しました
◆紅美鈴	「織田さん次第」
◆夜神月	「……」
◆高槻やよい	「信長さん・・・本能寺で自分が鍋になるか」
◆モーグリ	「後は鑑定やくしだいクポ」
織田信長 は やる夫 に処刑投票しました

9 日目 (1 回目)
やる夫	2 票	投票先 1 票 →	荒木比奈
織田信長	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
荒木比奈	1 票	投票先 1 票 →	やる夫

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

村人だお

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/09/22 (Sat) 00:57:09
◆夜神月	「◇やる夫(42)「２－２なら共有の随意に 真狼　真狂とかならグレランしたんだけども」 初日に内訳見えてるんじゃないかこれ！！気づかんかったァー！！」
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆織田信長	「お疲れさんじゃよ」
◆高槻やよい	「お疲れさまですよー！！」
◆夜神月	「っと、お疲れ様だ」
◆QB	「おつかれさま！」
◆モーグリ	「お疲れ様くぽー」
◆ワドルドゥ	「お疲れ様だよぅ」
◆巡音ルカ	「お疲れ様」
◆紅美鈴	「お疲れ様ですー」
◆荒木比奈	「おつかれさまっす」
◆泉こなた	「よしよし、勝てたようだね。 お疲れ様。」
◆チルノ	「ま、しゃーないね。」
◆巡音ルカ	「すまに、やよい●がやっぱ安易やった」
◆GMケロちゃん	「お疲れさんやでー」
◆吉良吉影	「　　 _　 .、　　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 、 　　 ./　 .､ ｀'､　　!　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ! /　 ! L ! 　　　　　　　/　 .ﾉ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |'　 /　 ./ 　　　 ／　 i'　　､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _, -∧ 'ヽ /´ 　　.,ノ´　　ｺ　 .<‐‐ニ-- ､_ｯ 　　　　　, _,二‐''￣ .∨ .　l 　　　　 ／　 ＼ |─　ー-､　　｀'┐　／ -　￣＼、　ヽ .｀ 　　　／　.／ﾞ/./ 弋辷ﾌ＼ ﾌ　　　　 l　'ﾞ､二シ┬｀　 l‐ 　　 / 　 　　| .|ヽ二‐' ´　ノ　　　　　 !`'　｀ ￣゛　　　!　　　　お疲れ 　 ´ ／　　 / / 　　　　 / 　　　　ヽ_,人　 　 　 　 　 !〃ヽ 　 　 !　　　ヽ !　　　　　　　　　　 　 !　 ヽ　　　　　 亅,!'ｉ ヽ　 　　ヽ|　　　　l .!　　　　　　　　 ､i'´ .| .レ'　　　　　　 |'´ |　! 　 ､　「-､　　　'‐'l、　　　　　　　 ＼ !‐'　　　　　　l、.|　 | / 　　ヽ 　　＼　　　.!　　　　 　 　 　 　 　 -､　　　 .!　|　/ l ＼　!　ヽ　　＼、　　　　　　　　　　 　ー- ､ゝ 　 　_ | ´ /　　シャブ　シャブ 　＼_‐' ´　　　 .ﾄ、　　　　　 , 　_, --‐' . 二￣ ､ /| .Y´　　　　　チュバ　チュバ ＼　　 ｀‐､　　　 ヽ　　　 ｒ　' ,ｨ´　　 : ヽ、　`'く　| ｀''＼　　　　　　ペロン　ペロン　ペロン 　 ｀'-y-､_ゝ、　　 　　　　　 ､　 ｀ｰ、　　 ＼　　｀ ｰ ､￣' ､_ 　　　　ヽ　 |　　　 ＼　　　　 / ￣' lL_　　　 ` ､　　 '､ ヽ　 ヽ 　　　　　|　 ヽ　　　　　　　　＼ ／+ ／　　　　 　　　　　 `　 ヽ 　　　　 , |　　ヽ､　　　　　　／''=| ./　 ｀＼　　_,, - ヽ　　　　､ 　　　　/　＼　　 ｀'ｰ-､_　 ヽ　　　`　　-､ ￣ .ヽ_-イ-‐' 'ｉ　　　 ヽ 　　　 .|　　　＼　　　　　｀'｀丶､　 , ‐'´　 .／ヽ　　　 　／" .,!　　 ヽ 　　／ !　　　　＼　　　　　　　‐~ｰ　　／　　　 ､ 　｀　　 .／　　　　/ ／　　 ヽ　　　　　＼　'､　 ／　　 ／　　　　／　　 : _, ‐'゛クマー　　 /｀ゝ､ 　　　　 ヽ　　　　　　ヽ ,ﾌ　 　／　　　 _,／-　　　／ _ ._, 　　　 ./、　　　｀ｰ-. ､ 　　　　　.!　　　　　　/　　　　　　　 ／　　　　 ／ ￣　`　_lヽ、 .|　　」
◆雛苺	「いやお疲れ様なの」
◆やる夫	「やっぱりタイマン苦手だおねー お仲間はすまんお」
◆夜神月	「 　　　　　, -r"　　　　 ｰ 　　　／/　　　　　　　　　＼ 　　/　　 ､ lヽ　 　　＼　　　ヽ 　　/　| | l＼ l＼　　　丶　　　i 　 /l　 l､| l　　ヽヽ､　　　　　　l 　　|l　kj,l　l L､＼rtゝ l |　　 .|　　　　いやーうん。 　　lj､jl'弋lヽ.Y'´kぅl j| lW／　| 　　　　l　　,　　　　　|//ｨ '|　|　　　　チルノ狼と思ってたから 　　　　ヽ　'-　　　　　/　l､Ml7　　　荒木は狼位置にならないんだよな 　　　　　＼￣゛　 ／＿＿ ／ヾ 　　　　　　　 ｰ '　　　　　　　／　 ｰ 　､ 　 　　 　　 ／=＝￣￣￣￣　　　　　　　ヽ 　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__ 　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ .　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ 　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ 　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　v 　　　　　　　/ 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./」
◆天子	「おつかれー」
◆GMケロちゃん	「初日見てこれはキタ！ って思ったGMのワクワクを返して欲しい」
◆高槻やよい	「狼陣営は、ごめんね だけど、あれをしてくるならおとなしくはしてないですよー！！ うっうーーー！！」
◆泉こなた	「うん、護衛成功がむしろでなくて安心したよ。 でていたら、おそらく負けていた。」
◆天子	「狼は惜しかったね、うん」
◆紅美鈴	「村の意見に従っただけです、皆さんありがとうでした」
◆やる夫	「殴り合いになった場合面倒くさそうな輩＝噛む　な思考のやる夫であった」
◆モーグリ	「狐ＣＯの時点で思考を放棄したくなったクポ・・・」
◆荒木比奈	「やっぱり狂狼想定は正義っす」
◆巡音ルカ	「んーむ」
◆織田信長	「狂狼ー真狼ってあったら面白いなとは思っとったが、 まさかこの目で見ることになるとは思わんかった。」
◆夜神月	「ほんとだよ……＞信さん」
◆チルノ	「単純に狼の狐処理に動くのが早いわけで。」
◆ワドルドゥ	「あそこで霊能ＣＯできる縁寿が怖いわな、うん」
◆泉こなた	「◇モーグリ 「狐ＣＯの時点で思考を放棄したくなったクポ・・・」 あれは大事だよ。更にいうと、あそこで灰投票できたりするとちょっと印象がいいくらいに大事。 ストレートな場合はね。」
◆やる夫	「稀に良くあるから問題ねえお＞狂狼　真狼」
◆GMケロちゃん	「そうかこういうときに熊鍋みたいにを使うのか」
◆織田信長	「＞月 マジか。超マジかーと思ってた。」
◆紅美鈴	「やっぱり初心者に共有は罠です」
◆チルノ	「そんぐらいかなー。 やる夫自体は別にそんな動き悪くもないし」
◆モーグリ	「お疲れ様クポ」
◆織田信長	「＞ＧＭ えっ」
◆泉こなた	「あとは、信長さんが村だったし、モーグリ君も村だったからあとみてないところだなー、位だった。 んー……やっぱり、狐COかな。」
◆高槻やよい	「てっきり、信長さんは、本能寺でBQになると思ってました＞信長さん」
◆吉良吉影	「 　　　　　　　 |＼　　　　　／|　　　　　　 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　 　　　　　　　 | （●） （● ）　|　 　　 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　　織田上熊介信長程のものも 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　あんまり経験なかったのか 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　　　 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　 　　 |ﾚ（●） 　（●） 　　＼ 　　　　|　　　　　　 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼　 」
◆GMケロちゃん	「そこの月さんと荒木さんで狂狼狼で村圧殺したことが」
◆やる夫	「やっぱり囲いや●出し方配置って扱いに困るおね グレーでのびのびしてたノブさんや月がうらやましかったお」
◆巡音ルカ	「えーと。 あそこで月○だった場合、 荒木キープで進行。多分グレラン。 モーグリorこなた（のモーグリ寄り）が吊れたとして、残り4吊り」
◆ワドルドゥ	「何それこわい＞ＧＭ」
◆泉こなた	「進行自体になにか問題があるわけじゃないし、最終日いけてたからいいと思うよ？＞めーりんさん」
◆夜神月	「というかうん」
◆夜神月	「4日目になんかルカから ひょっとしてっては思ったが」
◆巡音ルカ	「どう進行すんだろうなあ。織田●か」
◆夜神月	「やっぱかなさんだった。 僕に対して占ったらうんたららんって言うの かなさんしかいないから」
◆織田信長	「＞吉良 何故にクマをいれる！？ というか地味に手にクマーって書くんじゃないわｗｗｗ」
◆紅美鈴	「最後緊張してるとこにやよいさんがそういうこと言ってて思わず笑いましたよ＞やよいさん」
◆夜神月	「やよいなんとか処分しないといけないってなると」
◆巡音ルカ	「＞月 今回、二日目夜時点で『うわ、全然真っぽくない。どうしよう』ってなってたんや」
◆夜神月	「両偽判明・狐見つけた時点でやよい○」
◆夜神月	「んで　8人にして」
◆吉良吉影	「　　　　　　　 |＼　　　　　／|　　　　　　 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　 　　　　　　　 | （●） （　●） |　 　　 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　書　き　間　違　っ　た 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　　まれによくある 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　 　　 |ﾚ（●） 　（　●） 　＼ 　　　　|　　　　　　 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼　」
◆夜神月	「８ちゃうわ　６やねん」
◆やる夫	「それじゃやる夫はこれで。お仲間ありがとうのお疲れ様だお ＧＭ村建てありがとうの皆お疲れ様だおー」
◆紅美鈴	「最終日行けて本当に良かった＞こなたさん」
◆高槻やよい	「なんか、最終日は信長さんが本能寺焼き討ち火力で 鍋に煮込まれる姿しか想像できなかったんです＞美鈴さん」
◆夜神月	「6人にして ルカ-やる夫が超過前同時に『狼CO、狼陣営はやよい投票』って言えば 多分村の票ずれる」
◆GMケロちゃん	「両偽判明で狐判明で狐は７人で●うちやね」
◆天子	「ではみなさんありがとうございました ももももーおいしいよ～」
◆織田信長	「＞吉良 何処をじゃｗｗｗｗｗ」
◆チルノ	「QB-荒木ラインでーんー」
◆巡音ルカ	「＞月 なんか材料一個でも与えたら、 そっから一気に身包み剥いでいきそうな気配がしたんや。 かなり触れたくなかった」
◆夜神月	「７で●撃ちでもいいけど」
◆荒木比奈	「織田さんと生存勝利っすから、織田さんを鍋にする権利、私にあるッスよね？」
◆巡音ルカ	「んーむ」
◆巡音ルカ	「なんとか6にしてアレか」
◆紅美鈴	「焼き討ちされるんですか、クマ鍋みたいに＞やよいさん」
◆ワドルドゥ	「霊能は重要だなと思いつつ霊２になったらやっぱりローラーするんだろうなぁ」
◆巡音ルカ	「告発ー……でもなあ。 私狼だとやる夫が勝てない」
◆チルノ	「ちがうなー」
◆高槻やよい	「んー、たぶんそれだと一番狐に●が痛手だったかもですね 私●なかったら、たぶん狼の勝ちかなーと＞ルカさん」
◆織田信長	「＞やよい 狂狼ー真狼なら吉良真かね、とか色々考えた結果こうなった系」
◆GMケロちゃん	「目指すは６人で狐吊りやないかね 狂狼狼残しての」
◆荒木比奈	「LW位置がそこの時点でやよいはグレラン死させないといけないのがまぁ正しい話っすねぇ」
◆泉こなた	「最終日はくるよ。 だって僕が狩人だったんだからね。 あの日、やよいさん噛みのやよいさん●じゃなくても、僕視点はある程度完成できてたから、最終日まではいけると確信した。 まぁ、それは僕が狩人だからなんだけどさ＞めーりんさん ちゃんと最終日こさせたのなら立派だよ。」
◆チルノ	「村に勝ち目なくしてから狐処理でいいぐらいに覚えておくとよいね」
◆巡音ルカ	「なんとか私狼と知れる前にケリつけないと勝てないか。 チルノ狼っぽくするのは俺の技量じゃ無理だ」
◆織田信長	「＞荒木 ない（きり」
◆吉良吉影	「　　　　　　　 |＼　　　　　／|　　　　　　 　　　　　　　 |　￣￣￣￣　 ! 　　　　　　　 |　　 　 . ヽ_　　|　 　　　　 　　　　　　　 | （●） （● ）　|　 　　 　　　　　　　 |（__人__）　／　| 　　…　熊田上総介信長さん？ 　　　　　　　 |ヽ｀⌒ ´　 | 　 | 　　 　　　　　　　 {　　　 　 　　　.| 　 　　　　 　　　　　ノミYゝ ミ.＼　 　　 |　　　　　 　　　/ミ;三ﾐ|ミへﾉﾉ'ミﾉ 　　ﾉ＼　　 　 　 lﾐﾉ─　 　─｀_　＼ 　　　　＼　　　 　　 |ﾚ（●） 　（●） 　　＼ 　　　　|　　　　　　 　　 |　　（__人__）　　　　　|　 　 　 | 　　　　　 　　 ＼ 　｀ ⌒´　　 　　／ 　　 ／ 　 　 　　　　 　 ＼　 」
◆高槻やよい	「ねぎや、春菊もありますよー！！うっうー！！＞美鈴さん」
◆チルノ	「あの場合は６であれじゃない？ ツインAttackじゃないの？」
◆夜神月	「信長についてはまあ」
◆織田信長	「＞めーりん 焼き討ちなんてなかった。」
◆夜神月	「いつだったかな」
◆巡音ルカ	「＞荒木 だよなあ。多分ルカとセット」
◆GMケロちゃん	「暫定○だからグレラン死だけはありえへんのよ」
◆ワドルドゥ	「クマナガの野望っていうとちょっとありそうだよぅ」
◆夜神月	「coって書いてるの見た時点で （ああ……）って思った」
◆紅美鈴	「あ、やよい狐把握して●出したのか」
◆チルノ	「まあやよい囲いしたのはアレではあるんだけど。」
◆織田信長	「＞吉良 まず儂の名前に熊は入っとらんわっ！」
◆高槻やよい	「つまり、本能寺大クマ鍋大会ですねー！！うっうー、私頑張ります＞信長さん」
◆チルノ	「というわけで、おつかれさま。んーんーんー」
◆夜神月	「ちょっと待っててくれ 魔改造してくる＞信ちゃん」
◆巡音ルカ	「＞チルノ たしか11人地点で狐噛みだったから、えーと」
◆織田信長	「＞ワドルドゥ えっ ＞月 COって打つよりcoって打つほうが楽じゃし。」
◆荒木比奈	「本能寺って鍋だったんすか・・・なるほどっす・・・」
◆高槻やよい	「co・・・やっぱり癖ってぬけないですね＞月さん」
◆織田信長	「＞月 お主は一体何をいっておるんじゃ。」
◆巡音ルカ	「11→9→7→6。 4吊りどこで稼ぐかなあ。 とりま荒木●だから荒木は吊れない」
◆GMケロちゃん	「あそこから２回グレランさせるだけで勝てると思うで」
◆チルノ	「１１でラン、９でラン、７か６で仕掛ける感じだね ラン２回はさせられるはず＞ルカ」
◆織田信長	「＞やよい、荒木 待て。落ち着けおんしら。何か重大な勘違いがここに発生しとる。」
◆巡音ルカ	「4吊りじゃないや3吊り」
◆泉こなた	「そうだよ？＞めーりんさん」
◆高槻やよい	「たぶん、美鈴さんから指定が飛んで来なかったら 狐COしなかったですよ＞美鈴さん」
◆GMケロちゃん	「11＞9>7>での動向は」
◆紅美鈴	「なるほど、ただ私が思考停止何回かしかけて進行がわからなくなってたのでｗ＞こなたさん」
◆巡音ルカ	「＞チルノ んむ、3吊り2吊りならいける気がした」
◆チルノ	「荒木●は荒木が真実にちかずいてそうだから 狼の意見にするための●だから＞ルカ 吊るためじゃない噛んで欲しかったのが本音」
◆ワドルドゥ	「状況次第ではここは絶対村だ！って思ったところに「どうしたい？」ってブン投げてもいい（ぇ＞美鈴」
◆チルノ	「夜吟味した結果。 荒木が噛まれてたら荒木○で、噛まれて無ければ●しかないなと。」
◆紅美鈴	「えっ ＞やよいさん つまりあれは指定した方が良かったと」
◆高槻やよい	「あ、ごめんなさいまだ鍋よりバーベキューでしたね＞信長さん」
◆吉良吉影	「しかしＱＢじゃないけどやたら縁寿に集まったのは予想外だったな。」
◆巡音ルカ	「＞チルノ 荒木●でそこ噛んだら、普通にチルノ吊られるんでないかな。 逆にチルノ噛みでもいいけど、それだと6に声かけられぬ」
◆GMケロちゃん	「基本的に騙りに●ぶん投げるときはここは吊っておかなきゃダメだって 考えられる位置に●投げるね」
◆チルノ	「荒木が狼で、両偽を主張するかというと微妙で 狂人はここにいるので。じゃあなんじゃらほいというと」
◆巡音ルカ	「後アレだ」
◆高槻やよい	「指定されたら、私生存できないの確定なんで、そうなると 噛まれて●ぶん投げてくる狼に味方する義理はないってなって 暴れるトリガーになりました・・・＞美鈴」
◆織田信長	「＞やよい もやしやるからもやし食っときんさい。」
◆チルノ	「んにゃ、荒木キープでグレラン＞ルカ」
◆巡音ルカ	「どっかで、荒木噛んだら織田と月か誰かが察する気配がした、みたいなものを感じたんや」
◆高槻やよい	「指定して、良かったと思うよ？＞美鈴」
◆夜神月	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィﾃ州州ｚ､＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲﾐ;州州州州ﾘｲﾊ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,仁三ﾐ州州川|ｌｌｲ彡ｲﾐi、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｲf三ｲ´｀`｀ヾﾘ州州彡'三ﾐi 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 lイl彡!ﾊ　　　　 ｀`'´〈ﾂ〈三ミﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //ｲ|ｲ!|　　　　　　　 　 　 l ﾏﾐﾊ.l　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 メl l .ｲィｷ≧ｘ_　l.|　 ィｧ＝ｷﾘﾄﾘ|ミ=―'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ／ﾊ,ｌ | ,イ////ム彡"　　　　 lﾐｘ_,ｨ仁ミx 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ .l i 彡'ﾊ,|.!//////ﾘ'.　 　●　　l三≧ﾐｘ |li 　　　　　　　　　 　 　 　 　 `―彡＝彡ｲ彡州ｷ‐ﾐ三彡!' 　　　　 　 /ﾉ/三ミｘ ﾘ,ｨ仁ﾐｘ　　　　　ハロー儂六天鍋王 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｲl彡'フ〃,ﾘ州州ｷr　　（_ ● _）　　　./イ州ﾐ三三彡'　　ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　 　 〉ﾘﾘ 〈 ,ﾘ .l!.l州ﾘ'.:ｷﾘﾊlli　|∪|　 　,,ミｘｲ州州ﾐｘ､====ﾐｘ　/　　　　趣味は熊鍋と焼き討ち 　　　　　　　　　　　　　　　　,州　/＞-‐ﾐl|.il⌒li州l　 ヽノ　 　州ｲﾘｲli|lﾐｘヾliｘ ｀ヽ｀`州l 　　　　　　　　　/-､＞――― ﾆ二| |　　ﾘ.l|　.liｷ州州洲T,ﾘlｲ! ﾄf‐ﾘ==ﾐｘ 州 ﾂ! l州　　　　　　鍋した熊の頭蓋骨のさかずきでカンパーイ 　　　　　 　 　 /　/´￣￣￣￣´ iｌ ｌ l　 〈　.|　.|l::.ヾ州州lilﾘ'　l　|!.l　l７　ﾘ `ﾘﾄ-ｲﾘ'__,ｨ､ 　　　　　　　 ./ .〃　　　　 　 　 .ll ｌ .l 　 　 .|　.ｌl　　:::::::::::/　/　l|li l　V　.l　州ﾄ lﾘー=ﾊ ヽ ､ 　　　　 /　　l|　 l　　　　 リ　　　l ,' / 　 　 ｌﾄ､ ヽ　ヽ::::::/　/　,ｲ|ﾄ､ｌ　Ｖ .ヽﾍﾐ=l `、　　 l　l. ヽ 　　　,f´l　　.l|　 l　　　　　　　　,'〃　　　　 ||､.ヽ ヽ　　　 /　ｲ .l.|!,ｲl　 V　 l .l　 l　　　　.|　ll　ﾊ 　 .／l　|　　 |　 |　　　　　　　/ /　　　　　 ||ﾐ､ヽ、　　　′　 ,.ｲ|..::ハ　　　　 ヽ　ヽ　　　l　.l!　l l」
◆泉こなた	「あそこは村は混乱しても仕方ないとは思う。 だから、僕の存在はあくまでも補強にあの時点でなった。 正直、灰ランなら僕吊りもあそこからはありえたと思ってたんだよねｗ＞めーりんさん」
◆ワドルドゥ	「吹いたｗｗｗｗｗｗ＞月」
◆チルノ	「ま、処理の問題だろうと、あるあるあるあるで」
◆GMケロちゃん	「心待ちにしとったわ。熊鍋みたいに」
◆高槻やよい	「うっうー！！もやし祭りですよー！！・・・でも、お肉・・・＞信長さん」
◆紅美鈴	「今度からそうしましょうｷﾘｯ＞ワドルドゥさん あとずっと遺言でも名前間違えててごめんなさい！」
◆織田信長	「＞月 こんな時どんな顔をすればいいのか分からない。」
◆荒木比奈	「割と似合ってて感動したッス＞月」
◆巡音ルカ	「＞チルノ 結局荒木吊れなくなるけど、もうそれは諦めるしかないかあ。 モーグリ、月、織田を吊る勝負」
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆高槻やよい	「ｗｗｗｗｗ＞月さん」
◆チルノ	「んにゃ、頃合い見て噛めばいいお＞ルカ」
◆紅美鈴	「さすが月さん！」
◆織田信長	「＞GM 地味に広げようとするんじゃなかｗｗｗ ＞やよい 昔の日本人は肉なんて食うとらん（きり」
◆巡音ルカ	「細かい計算またしよう。 ではでは、お疲れ様でしたー！！」
◆ワドルドゥ	「ワドルディワドルドゥは間違いやすいから仕方ないね＞美鈴」
◆巡音ルカ	「7→6くらいで噛めばええか」
◆夜神月	「７で●にせよ　６で疑似ＰＰにせよ、 狐を始末するのはもうすこし後でもよかったかな？ ってぐらいじゃないかな」
◆荒木比奈	「私から言うことじゃないかもしれねーっすけど」
◆夜神月	「実際、村に余裕できたしねあれで」
◆荒木比奈	「察した張本人と直接戦うか」
◆巡音ルカ	「＞月 やね」
◆紅美鈴	「そうだったんですか、ありがとうですよ＞やよいさん そうですねー」
◆荒木比奈	「噛んで他の人がさっしる可能性を考えるか」
◆高槻やよい	「えー、私は現代生まれです・・・＞信長さん」
◆吉良吉影	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ￣￣≧ｘ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿__／　─‐､　二ﾆ=-　≧ｘ 　　　　　　　　　　　　　/／/　,ｨ77Tl!∧　　　=‐- ､＼＼ .　　　　 　 　 ,. -‐=ﾆミ{ l//／//ｊﾙ'＾V ヽ---=≦、＼ ヽ＼ 　　　　　　／　,ｚ==ミヽV　从ﾙ'"　 　 ヽ-------､}＼＼ ＼} .　　　 　 /　l / / 三三ミ/' 　 　 　 　 ,. ─＜　∨ヽ =‐--､=ﾐヽ 　　　　　{ l ﾉ{ 〈 （に'　　　　　　 　 ／／￣｀ヾ　ｊ三=--ミ、＼ヾ ， 　　　　　乂{ｊl＼ヽ ＼　　 { 　 ｉ´　/ / ＿_,. -─　　＼ ヽ__＼__ヽ i　　やるじゃんすごいじゃん＞月 .　　　　 {　l|ヾﾐﾐｿ }　 ） 　 ヽ人､/ / / __,ｘく"ﾗ　　　　 ,ｫ=ミ､,--､ﾊ　　 .　　 　 人 ヾ.／／ ／{___ 　 l　{し' 　 ﾉ rｆ::ﾀノ　 　 　 / }ミ､/　　 V .　　　　　 ｀7/ i ／ 　 　 __　 ｀'＾　　　´￣^｀　 　 　 /　 ヾ/　/ヽ　'， 　　　　　　 |l　l/l　 r‐ ==　＼　　　　 ￣　　　　　　│ 　 　 /ヽ ‘，i . 　 　 　 ／|ｌ /,∧ l /　 ,ｨﾆ, |'"´　ヽ　 　 　 　 　 　 l　　　 i　　}　ｉ│ 　　　　　|l ｌﾘ〈i{ |l/ｊ/　ｱ rｆﾘ |/￣　__　 　 　 　 　 　 ! 　 　 |　 ﾉ //! 　　　　　|ｌ ＼ ＼ミ‘， ´'￣　＼　 ｀7　 　 　 　 　 　 :. 　 　 !__／/ｊﾘ 　　　 　 乂==＼_￣∧.　　　 　 ＼/　　 ＿＿__,.　　 :.　　 　l__／　| 　　　 　 　 ￣￣ ｀ヽｉ∧　　　　　　 __／/￣　　　　 　　　　 ｊ　 　 /＼　＿＿＿＿ 　　 　 　 　 　 　 　 }ﾘ　ヽ.　　　　 /ー‐'　　 ,　　　　　　　　'　　 ,　/　/　　　 　 　 |￣￣ 　　　　　　　　　　　/　 /　＼.　 　 　 _,ノ￣　 　 　 　 　 , ′ ／／／,　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　ヽ ＾ヽヽ　　　　　　　 　 　 　 　 /　／／／　/　 　 　 　 　 ! 　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ー＼　　　　　　＿__　　 /／／／／ /　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー‐＼ /:￣: : : : : : :｀7　／／／　/　　　　　　　 　 |」
◆GMケロちゃん	「どっかの陣営の勝ちなくすと勝ちやすくて それは大抵村勝ちなくす絶望村配置にするのが楽やって話やな」
◆織田信長	「＞やよい 儂戦国うまれじゃし（きり」
◆巡音ルカ	「狐処理と信用勝負の進行を考えつつ。 両偽信用勝負を考えたことがねえからなあ」
◆ワドルドゥ	「どんな顔したらって 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィﾃ州州ｚ､＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲﾐ;州州州州ﾘｲﾊ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,仁三ﾐ州州川|ｌｌｲ彡ｲﾐi、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｲf三ｲ´｀`｀ヾﾘ州州彡'三ﾐi 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 lイl彡!ﾊ　　　　 ｀`'´〈ﾂ〈三ミﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //ｲ|ｲ!|　　　　　　　 　 　 l ﾏﾐﾊ.l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 メl l .ｲィｷ≧ｘ_　l.|　 ィｧ＝ｷﾘﾄﾘ|ミ=―'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ／ﾊ,ｌ | ,イ////ム彡"　　　　 lﾐｘ_,ｨ仁ミx 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ .l i 彡'ﾊ,|.!//////ﾘ'.　 　●　　l三≧ﾐｘ |li 　　　　　　　　　 　 　 　 　 `―彡＝彡ｲ彡州ｷ‐ﾐ三彡!' 　　　　 　 /ﾉ/三ミｘ ﾘ,ｨ仁ﾐｘ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｲl彡'フ〃,ﾘ州州ｷr　　（_ ● _）　　　./イ州ﾐ三三彡'　　ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　 　 〉ﾘﾘ 〈 ,ﾘ .l!.l州ﾘ'.:ｷﾘﾊlli　|∪|　 　,,ミｘｲ州州ﾐｘ､====ﾐｘ　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　,州　/＞-‐ﾐl|.il⌒li州l　 ヽノ　 　州ｲﾘｲli|lﾐｘヾliｘ ｀ヽ｀`州l 　　　　　　　　　/-､＞――― ﾆ二| |　　ﾘ.l|　.liｷ州州洲T,ﾘlｲ! ﾄf‐ﾘ==ﾐｘ 州 ﾂ! l州 　　　　　 　 　 /　/´￣￣￣￣´ iｌ ｌ l　 〈　.|　.|l::.ヾ州州lilﾘ'　l　|!.l　l７　ﾘ `ﾘﾄ-ｲﾘ'__,ｨ､ 　　　　　　　 ./ .〃　　　　 　 　 .ll ｌ .l 　 　 .|　.ｌl　　:::::::::::/　/　l|li l　V　.l　州ﾄ lﾘー=ﾊ ヽ ､ 　　　　 /　　l|　 l　　　　 リ　　　l ,' / 　 　 ｌﾄ､ ヽ　ヽ::::::/　/　,ｲ|ﾄ､ｌ　Ｖ .ヽﾍﾐ=l `、　　 l　l. ヽ 　　　,f´l　　.l|　 l　　　　　　　　,'〃　　　　 ||､.ヽ ヽ　　　 /　ｲ .l.|!,ｲl　 V　 l .l　 l　　　　.|　ll　ﾊ 　 .／l　|　　 |　 |　　　　　　　/ /　　　　　 ||ﾐ､ヽ、　　　′　 ,.ｲ|..::ハ　　　　 ヽ　ヽ　　　l　.l!　l l こんな顔じゃないだろうか」
◆荒木比奈	「だったらまぁ確実な邪魔もの消す方が私はシンプルで好きっす」
◆高槻やよい	「野生生まれじゃないんですか？＞信長さん」
◆織田信長	「＞ワドルドゥ せんわｗｗｗｗｗ」
◆吉良吉影	「実は肥前のクマ―竜造寺だったというオチか・・・」
◆巡音ルカ	「＞荒木 結局、荒木噛んで察するヤツは、 ほっといても察するやなって結論したのよ。 すまんに、どもどもー！」
◆織田信長	「＞やよい 戦国大名うまれｯ！」
◆高槻やよい	「私は、ルカさん視点の狼にしちゃえばよかったんじゃないかな？ ●ぶつけないで＞ルカ」
◆織田信長	「＞吉良 とりあえずでクマーつけるんじゃないわｗｗｗｗ」
◆織田信長	「んじゃそろそろ落ちるかの。 村建て感謝。皆もありがとさんじゃ。しーゆーあげいん。」
◆GMケロちゃん	「それじゃーお疲れ様やでー」
◆吉良吉影	「んじゃお疲れ。村立てありがとう。」
◆泉こなた	「ん、それでは僕もこれで。 いや、久しぶりの村で勝ててよかったよ。お疲れ様。」
◆ワドルドゥ	「生き残った村人がしっかり詰めてくれてよかったよぅ、うん ＧＭは村建て感謝だよぅ、お疲れ様だよぅ」
◆紅美鈴	「じゃあ私もそろそろ落ちますかねー、村建て同村感謝です！ あと開始前は改めて本当にすみませんでした！」
◆高槻やよい	「それじゃ、私もこのへんで 皆さんお疲れさまですよー！！ 狼陣営には、悪いことしちゃったなーと思いながら お疲れさまです」
◆夜神月	「ではお疲れ様だ。 村立感謝、いつかまた頼むよ」
◆巡音ルカ	「＞やよい それするしてやよい吊ってもらうには、チルノを偽にする必要があるし、 その労力とやよいの発言強度比べて、楽な方ぶつけてやられた感じなのよな」
◆高槻やよい	「発言強度でみたら、確かにそうですねｗ ですが、そこは腐っても狐です。やっぱり触らないほうがいいっていうのを 実感しました＞ルカ」
◆巡音ルカ	「＞やよい やね、大失敗。 教訓にするやｗ」