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【紅番外】やる夫達の絶対に笑ってはいけないダンガンロンパ村 [1713番地]
～希望ヶ峰学園パンフレット表紙絵モデルオーディション～
[10：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆八雲学園長 　(dummy_boy) [出題者] (生存中)		◆博麗霊夢 　(Acid◆ dhKwx4VVh2) [蝙蝠] [解答者] (死亡)		◆東風谷早苗 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [蝙蝠] [解答者] (死亡)		◆古木夜素 　(メイト◆ Mate.e2zZs) [蝙蝠] [解答者] (死亡)		◆秋元こまち 　(そば◆ ouOTrD27LE) [蝙蝠] [解答者] (死亡)
	◆轟八千代 　(nova◆ Lv3ESZcpes) [蝙蝠] [解答者] (死亡)		◆斉木楠雄 　(リイア◆ KGETsAlPV6) [人狼] [解答者] (生存中)		◆犬走椛 　(ロンパの＄◆ ZZQhvypOfk) [蝙蝠] [解答者] (死亡)		◆鬼柳京介 　(たこ◆ rEgzqiCTFw) [人狼] [解答者] (生存中)		◆キュア★チルノ 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [狂人] [解答者] (死亡)
	◆鳳凰院凶真 　(とき◆ FR2lQc7vbM) [蝙蝠] [解答者] (生存中)		◆島津豊久 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [妖狐] [解答者] (死亡)		◆鈴木隼 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] [解答者] (死亡)		◆相沢栄子 　(アォ) [人狼] [解答者] (生存中)		◆長門有希 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [蝙蝠] [解答者] (生存中)
	◆蒼星石 　(でって) [蝙蝠] [解答者] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(小毬◆ Komarig90c) [共有者] [解答者] (死亡)

ゲーム開始：2012/09/22 (Sat) 21:30:35

出現役職：共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　出題者1　蝙蝠9　(解答者16)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「正常動作完了」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東風谷早苗	「お疲れ様でした！ やっと会えました！霊夢さん！」
◆博麗霊夢	「おつかれさま」
◆博麗霊夢	「まったく、もぅ･･･///」
◆博麗霊夢	「さて、なにかコメントあるかしら？＞パンフ表示」
◆東風谷早苗	「えへへ」
◆東風谷早苗	「///」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東風谷早苗	「大 人 向 け 遊 技 場」
◆博麗霊夢	「そう 大人向け」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆東風谷早苗	「やっぱりこの島天国なんじゃないでしょうかね？（確信）」
◆博麗霊夢	「まだまだ島はいっぱいあるわー♪」
◆東風谷早苗	「私もうここに骨を埋めます！（揺るぎない意志）」
◆博麗霊夢	「じゃあ私もここに骨を･･･一緒にね？」
◆東風谷早苗	「あなたに、託しました！＞チルノさん」
◆東風谷早苗	「ええ、どこだって、貴女が一緒じゃないなら、天国じゃありません！ あなたが一緒なことなんて、前提を超えた、愛です！」
◆博麗霊夢	「うふふ、てれるじゃないのー♪」
◆東風谷早苗	「えへへー///」
◆東風谷早苗	「さて、私達の愛の巣に最初に招待されるのはどなたなんでしょうか…」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島津豊久	「俺かｗｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「祝　【霊夢×早苗の愛の巣、初招待客様ご来巣】」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ」
◆島津豊久	「美女二人にかこまれるならそれも本望じゃ＞翠」
◆東風谷早苗	「いい男気です！ しかし霊夢さんはわたしません！」
◆島津豊久	「おいが水着きせた犯人だれだｗｗｗｗ」
◆島津豊久	「なら、早苗さんのおっぱいｐｒｐｒｐだ＞早苗」
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◆島津豊久	「言霊　【早苗のおっぱい最高】」
◆東風谷早苗	「急に…んっ、や…やめっ」
◆東風谷早苗	「（棒」
◆島津豊久	「というか、男に女の水着きせて尻に棒突っ込むとは 業なやつもおるもんだ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆東風谷早苗	「ブラジル水着って女物しか思いつきませんが、 実際名前からすると男物があっても不思議じゃないと真面目に愚考したり」
◆博麗霊夢	「え？女物を男が着てたに決まってるじゃない」
◆島津豊久	「それだと、パレ夫みたいな 布を腰まくものしか思いうかばんな＞東風谷 ブラジルの方には悪いがそれ以外だと全裸でも問題ないように思えるばい」
◆東風谷早苗	「それっぽいの、あるみたいですね　withぐぐってきた」
◆島津豊久	「酷い、答えをきいた＞霊夢」
◆東風谷早苗	「SUNGA、というらしいです」
◆東風谷早苗	「知ってました（ｷﾘｯ＞霊夢さん」
◆島津豊久	「少なくともさらし首より酷い拷問を受けたのはわかった この時間の子供らはやっぱ怖いわ・・・日の本が心配じゃ」
◆東風谷早苗	「普通の女性ってわたし以外にいましたっけ？（棒」
◆島津豊久	「そうじゃ。俺の女門の水着ばきせて 何がしたいんじゃ・・・っは！まさか鬼柳・・・お前そっちか？！！！」
◆博麗霊夢	「私は一体･･･＞早苗イ」
◆東風谷早苗	「あなたのように【検閲】がうまい人が普通の人なはずないじゃないですか！///」
◆島津豊久	「というか、俺早苗さんに結構喋ってたのに一向に話かけられなかったorz」
◆島津豊久	「あ、ＧＭから許可頂いたし・・早苗。抱くぞ」
◆東風谷早苗	「ふっふふ 何を隠そう周り見てる余裕がなかったんですよ！（ドヤァ…」
◆島津豊久	「◇霧雨魔理沙 「何・・？ 平気なやつ…長門とかか！？」 一瞬これみて俺(中の人)かと思ったｗ」
◆東風谷早苗	「わ、私にひどいことする気ですか！？ 薄い本みたいに！薄い本みたいに！」
◆島津豊久	「ところで早苗・・・松葉崩しと、獅子舞どっちがよか？＞早苗」
◆島津豊久	「鈴木が４やね」
◆博麗霊夢	「ちょっとダイス探すのに手間取った；」
◆東風谷早苗	「あえていいましょう、逆手絡みであると！（棒」
◆東風谷早苗	「おおう、からみですね」
◆島津豊久	「なんかアレか？翠のオンナノコに今日はすかれるな」
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◆島津豊久	「ｗｉｋｉで探し取るがみつからんぞ？＞早苗」
◆東風谷早苗	「……ラッキーカラー？（棒」
◆島津豊久	「しょぼ！！！俺が死んだ理由しょぼ！！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東風谷早苗	「ええ、私が調べてきたのwikiじゃありませんから（ｷﾘｯ 正確には四十八手ですらないかもですし」
◆秋元こまち	「うふふ、お疲れ様よ」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！ ようこそ、私と霊夢さんの愛の巣へ！」
◆島津豊久	「おつかれさん とりあえず、色々と絶望できた」
◆秋元こまち	「まさか死ぬなんて……ｶﾞﾀｶﾞﾀ＞島津さん でも、一切バチを淹れたり見立てなんかしてないですよ♪」
◆東風谷早苗	「いえ、食べ物で死ぬなんて ものすごく重いじゃないですか（棒」
◆島津豊久	「あ、おれは東風谷の正室の島津じゃ よろしく＞秋元」
◆秋元こまち	「お邪魔します♪＞藍の巣」
◆東風谷早苗	「これは、アンリミテッドビヤクワークス！？」
◆博麗霊夢	「カモフラージュ」
◆秋元こまち	「そ、そんな…！ あんなに激しく（ファミチキを食べさせようと）した仲なのに！＞島津さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆島津豊久	「一番怖いのは男に入れられた時の場合じゃな＞秋元 食べ物粗末した罰けん、この人参をおまんの(検閲)に(検閲)」
◆東風谷早苗	「やっぱりこの島々まとめて天国なんじゃ（棒」
◆秋元こまち	「にんじんよりもキュウリがうわなにをするｎ＞島津さん」
◆島津豊久	「でも、俺ローソンのがすきやけん＞秋元」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆秋元こまち	「あら奇遇ね 私もエルチキ派」
◆東風谷早苗	「ふっふふ、 さすが私、この霊界の流れを持って行ってしまったようですね（ｷﾘｯ」
◆島津豊久	「まぁ、恥辱にまみれた島を楽園と読むかは人それぞれじゃな＞東風谷 これか？！このキュウリがええんか？！！＞秋元」
◆島津豊久	「とういか、おれファミマにはあんまいかんしな＞秋元」
◆東風谷早苗	「あえて言おう、松茸であると！」
◆秋元こまち	「もぐもぐ＞島津さん」
◆島津豊久	「ちょｗｗｗｗ学園長ｗｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「公開羞恥プレイとは 流石、やりますね！＞島津さん」
◆島津豊久	「女が死なない限りハーレム状態を維持 だが、それと同時に俺に水着きせた奴が男という事実がでてくるという…」
◆秋元こまち	「ハッ、そういえば＞ハーレム」
◆秋元こまち	「というかこれでようやくご飯食べれるわね ちょっと晩御飯食べてくるわ♪」
◆島津豊久	「早苗さんの胸ばせめて 秋元を道具で攻める・・・男本懐とおもわんかね？諸君」
◆東風谷早苗	「これの相手が私じゃないんですから、 割と世の中駄目な気がしますね（棒」
◆島津豊久	「俺がただの変態キャラになってるｗｗｗ あれ？なんで変態キャラになったんだ？おれ？原作風に行こうとしたはずなのに…」
◆博麗霊夢	「注意点：ゴルゴムなんていません」
◆東風谷早苗	「それもこれも全部、乾ってやつのしわざなんですね！＞霊夢さん」
◆島津豊久	「ゴルゴムが通用するんば、残ったキャラが殺し愛をせん状態じゃしな」
◆島津豊久	「お、そろそろ男が来よるの おれのハーレムもおわりじゃな いや、実に楽しかったばい(ふきふき」
◆島津豊久	「っと、その前に轟がきそうやな 秋元ー。なにかいい案あるか？」
◆東風谷早苗	「あえて（横から）言おう、言葉攻めであると」
◆秋元こまち	「うふふ♪ ハーレムじゃなくっても楽しむのよ」
◆島津豊久	「よし、ならおまんにその任命ば任せる＞東風谷 こっちは身体をせめるから」
◆秋元こまち	「ＳＭ村である…ｺﾞｸﾘ」
◆島津豊久	「(ところでこれ大丈夫？なんかもうｒ-１８突っ込みそうで怖いんだが)」
◆秋元こまち	「というかよく観たら島津さん黒幕じゃないのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆轟八千代	「あー、私死んじゃうか まあ空気だったし仕方ないわね。お疲れ様ー」
◆島津豊久	「フラグは立てたしなもう十分だｗ＞三日目朝一参照＞秋元」
◆東風谷早苗	「秋元さん来るちょっと前くらいから減速するように持っててるつもりなんですけどね それで無理なら運命です！（棒」
◆轟八千代	「そしてこれは・・・牛乳雑巾？」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！ ようこそ、もうなんか肉欲にあふれたさんの愛の巣へ！」
◆島津豊久	「牛乳プレイそういうものもあるのか・・・ よし早苗！練乳持ってこい！霊夢撮影はまかせた！」
◆東風谷早苗	「あえて言おう！ 生クリームであると！」
◆轟八千代	「ぎゅ、牛乳プレイ！？ 何なのそれ！？」
◆島津豊久	「これ、男が死ななかったら主人公エンドならぬホモＥＮＤだと思うんだ…」
◆島津豊久	「脂肪分が入ってるかいないか。それが問題だ＞東風谷」
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◆轟八千代	「主人公がまだ一人も死んでないのねー 頑張ってるわ」
◆島津豊久	「撮影はダメか・・・」
◆島津豊久	「◇身代わり君　「【補足】拭いたではなく今も牛乳を噴いているわよ」 ぶーっｗｗｗｗｗｗ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆秋元こまち	「牛乳噴くｗｗｗｗｗ」
◆轟八千代	「なんかそういうものらしいのよ・・・＞島津 ギャグロンパだと恒例らしいけど」
◆東風谷早苗	「これ凝らされるより殺したほうがマシなんじゃないですかね？ 死に様的な意味で」
◆島津豊久	「轟・・・なんていい笑顔で死んでいるんだ・・・」
◆秋元こまち	「ホモエンド！ そういうのもあるのか！」
◆島津豊久	「高齢なのか＞牛乳を吹き続けるのは＞轟」
◆轟八千代	「私ほとんど常に笑った感じの顔だけどね＞豊久 メタになるけど」
◆秋元こまち	「腐ってないです！ ちょっとわくわくしてるだけです！」
◆轟八千代	「なんか牛乳噴いた雑巾というのが毎回出てくるらしいのよ・・・＞島津 私も詳しく知らないけどね」
◆島津豊久	「でも、斉木がそろそろで怖いんだよなぁ＞ホモエンド あと3回か？生き残れるかなぁ」
◆東風谷早苗	「風の谷のナウシカ、アニメじゃなくて漫画の方も名作ですよ！（ステマ」
◆秋元こまち	「そして私のおかげで霧雨さんがゲロインになっている よきかなよきかな（ﾆｺﾆｺ」
◆博麗霊夢	「男しか残らなくなると熱血になるかホモになるか」
◆島津豊久	「おれもよくわらっとるから一緒ややな＞轟」
◆東風谷早苗	「くっ」
◆轟八千代	「男の人はまだまともな方だからホモ展開にはあまりならないと思うけど・・・」
◆島津豊久	「霊界にキタ奴らがホモにしてくれるさ＞霊夢 ここはギャグロンパ。勝利友情努力の三文字は存在しない」
◆東風谷早苗	「ああ、つい名無しな時の感覚で…」
◆博麗霊夢	「これが乳だ」
◆東風谷早苗	「３…文字…？」
◆秋元こまち	「千早さんのことバカにするなよ！ 一生懸命生きてるんだよ！」
◆島津豊久	「胸が大きい奴か、相沢ぐらいしかおらんな あとはメタで蒼星石か犬走じゃな」
◆博麗霊夢	「･･･（ぺたぺた 早苗には負けるわね（はぁ」
◆島津豊久	「ってか、今気付いた 今この霊界には巨乳しか・・・あ・・・ごめん・・(赤巫女みながら)」
◆秋元こまち	「私はどっちかっていうと胸よりもお尻……だしね」
◆島津豊久	「早苗の胸ばたゆんたゆんしてて実に心地よか＞霊夢」
◆東風谷早苗	「だ　が　そ　れ　が　い　い　！　＞霊夢さん」
◆秋元こまち	「薄い本が厚くなるわね……！ ●ＲＥＣ＞東風谷さん」
◆東風谷早苗	「ハーレム継続の予感！」
◆轟八千代	「魔理沙ちゃんかなー？」
◆秋元こまち	「そもそも男が来たからといって、ハーレムと呼んじゃいけないということはないんじゃないだろうか！」
◆東風谷早苗	「┌(┌^o^)┐ホモォ...＞秋元さん」
◆博麗霊夢	「あうあう＞早苗」
◆島津豊久	「おれが認めるからよか！＞秋元 今日からここは女宮じゃ！祭りば始めんぞ！」
◆秋元こまち	「やったあ！　霧雨さんが来ましたよ！ さあ、霊界で作ったファミチキ羊羹味ハイパーを食べさせる時です！」
◆島津豊久	「あぁ、それがあったな＞ファミチキ」
◆秋元こまち	「というか、大丈夫なんですか？＞夕食が喉元」
◆轟八千代	「一緒に霊界に持ってきてたの！？」
◆島津豊久	「不味いな右手で早苗、左手で秋元、顔に轟 魔理沙はどこを使えばいいんだ・・・」
◆秋元こまち	「もちろんです！＞轟さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東風谷早苗	「そのきゅうり（暗喩）はなんのためにあるんですか！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島津豊久	「秋元に左手でつかっとる＞東風谷」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ！！ そしてあたしはリアルにお手洗いだ！！！席外す！！」
◆秋元こまち	「お疲れ様よー 大丈夫かしら？」
◆轟八千代	「お疲れ様ー あと島津くん、霊夢ちゃん素で忘れてない？ それとも眼中にない？」
◆島津豊久	「おつかれ とりあえず、どこがいい＞霧雨」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！ ようこそ、リビドーがあふれたぎる愛の巣へ！」
◆秋元こまち	「Ｏｈ…お大事に 帰ってきたら一緒にファミチキ羊羹味ハイパーを食べましょうね♪＞霧雨さん」
◆島津豊久	「霊夢ば仕事があるけん＞轟 それに霊夢は早苗とチルノ一筋やからな」
◆博麗霊夢	「おつかれさま。魔理沙」
◆東風谷早苗	「体は大事になさってくださいね！＞魔理沙さん」
◆轟八千代	「あー、そういうことね。ごめんなさい＞島津」
◆東風谷早苗	「割りとすごい日本語の矛盾を見た気がしたけどそんなことありませんでした」
◆島津豊久	「まぁ俺があとから来たから霊夢はうん それに子供襲う気はなかけん・・・あ、魔理沙もやったか＞轟」
◆秋元こまち	「しかし…何でこんな村に（ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
◆轟八千代	「それはダメー！＞GM」
◆島津豊久	「◇斉木楠雄(人狼) 「（…なんだか、また黒幕エンドになりそうだな）」 残念。黒幕はおっぱい堪能中だ(たゆんたゆん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋元こまち	「学園長……いい学園長だったわ…（敬礼」
◆東風谷早苗	「夢（意味深）の島ですね」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆轟八千代	「そういれば普通とギャグ合わせて３回連続で黒幕勝利だったんですよね 確か」
◆秋元こまち	「お疲れ様よ」
◆東風谷早苗	「（あかん）＞下界」
◆秋元こまち	「…クイズ村だった……」
◆轟八千代	「ちょっと、古木ちゃん！ せめてどこか隠して！」
◆秋元こまち	「どう贔屓目に見ても逮捕者が現れるわね＞下界」
◆島津豊久	「おれは狐よわかけん仕方なかね＞轟 あと意外と島津の喋りばつかれるわ 熊本弁ばいけると思ったんだけどなぁ」
◆霧雨魔理沙	「あー少しすっきりした… …アレ、なんか下界に描写しちゃいけないネズミが見えるような？」
◆島津豊久	「○ッキーはネタもあるがネタじゃないのが怖いよな」
◆秋元こまち	「お帰りなさい！ じゃ、島津さんや東風谷さんと一緒に開発したファミチキ羊羹味ハイパーを食べましょうか♪＞霧雨さん」
◆轟八千代	「またー！」
◆霧雨魔理沙	「おい、あの長門捕まえろｗ アウトだろｗｗ＞黄色い鼠」
◆島津豊久	「放尿プレイ・・・この魔理沙自分からとはやりよる・・・」
◆博麗霊夢	「ちょっとおなかいたいｗｗｗｗｗｗせいかくにはふっきんｗｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「やめろー!ショッカ―！？＞秋元 その甘いファミチキもってくんな！？」
◆東風谷早苗	「霊夢さんの腹筋…ｺﾞｸﾘ…」
◆秋元こまち	「これ、次の事件ディズ●ニーの人が犯人じゃないのｗｗｗ」
◆島津豊久	「そのファミチキ・・・さっき早苗に突っ込んだやつじゃ・・＞秋元」
◆霧雨魔理沙	「おい、待て なんだそれはｗ＞島津」
◆轟八千代	「隠せてない隠せてない＞こまち」
◆秋元こまち	「うふふ、大丈夫 ちょっと島津さんが気絶して、東風谷さんが仮死状態になっただけだから！＞霧雨さん」
◆島津豊久	「長門のは卑怯だなｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「遠まわしに言いましょう、 私のアイコンのコメント＞魔理沙さん」
◆霧雨魔理沙	「ちょっとリアルにリバースしそうだっただけだというのに…まったく そしてそれ全然大丈夫じゃねえ！？早苗ー！？＞秋元」
◆秋元こまち	「※島津さんハーレムで霊界はただれています＞霧雨さん」
◆霧雨魔理沙	「島津ぅ…そして早苗ｗ 何となく理解したぜｗ」
◆秋元こまち	「どう見てもディ●ズニーの回し者が下界にいるでしょうこれｗｗｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「えーましー　けーいわー　えーまゆーえしー♪」
◆島津豊久	「おかしいな最初は霊夢と早苗のみておれが早苗によったら いつのまにか、伏魔殿になってた」
◆霧雨魔理沙	「オリエンタルなんとかの回し物いるんじゃね？ ほら鈴木とかそれっぽいし」
◆轟八千代	「本当にどうしてこうなった」
◆島津豊久	「そしてこのままだとハーレム続行 神は言っている。今こそ島津遺伝子を残しなさいと」
◆秋元こまち	「ギャグロンパはカオスを招きよせる＞轟さん」
◆霧雨魔理沙	「この村ログに果たして残るんだろかだぜ（がくがくぶるぶる）」
◆東風谷早苗	「むちゃくちゃにしてやった、 いまははんせいしている」
◆霧雨魔理沙	「戦闘民族だから子供は大切だな……！＞島津 そして秋元のファミチキはお前が食ってくれ」
◆轟八千代	「ギャグロンパ３回目だけど今回が多分一番カオスだわ＞こまち」
◆島津豊久	「ギャグ村だからおｐっぱいにはしった 今はとてもつもなく満足してる(ＡＡ略」
◆轟八千代	「で、これどっちが来るのかしら 古木ちゃんか鈴木さんよね、多分」
◆島津豊久	「別に早苗に突っ込ませた奴けんあんまり抵抗はないが 魔理沙は、きゅうりか？それとも人参か？＞魔理沙」
◆秋元こまち	「大丈夫！　中にはトイレをブロリー型に改造されたり、 お尻アタックで殺された人だっているから！＞轟さん」
◆東風谷早苗	「あえて言おう、たけのこであると！」
◆霧雨魔理沙	「ギャグロンパとかそれ以前に 帰宅したのが９時５分で食事して即村参加した、今はリバースして…ない（きりっ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島津豊久	「ハーレム続行！」
◆古木夜素	「よし！」
◆轟八千代	「お疲れ様ー 古木ちゃんねー」
◆秋元こまち	「お疲れ様よ～ 島津ハーレム継続中ね」
◆霧雨魔理沙	「どっちかというと人参か…？＞島津 なんか選択したくないが！」
◆古木夜素	「死亡フラグ重点だったから、ここで死ねて満足。 オツカレ！」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！ ようこそ、ハーレムチックな愛の巣へ！」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん！ そしてそれ慰めになってるのかｗｗ＞秋元」
◆島津豊久	「霊夢、魔理沙が人参派だった！ 霊夢としてはあり？なし？(ＹorＮで」
◆霧雨魔理沙	「死体発見場所：ディズニーランドの門の前 おい　　おいｗｗｗｗｗ」
◆秋元こまち	「【手紙】デ●ィズニーの回し者がいるらしい…という内容の手紙が落ちていた 霊界からって出せたかしら？」
◆島津豊久	「古木・・・・元気な子作ろうな?(ＡＡ略」
◆霧雨魔理沙	「人参派ってなんなんだぜ…！？ｗ」
◆古木夜素	「実際隠せてないｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「霊夢さんも人参派、と…（ﾒﾓﾒﾓ」
◆轟八千代	「本当だ・・・隠してない＞モノクマファイル」
◆秋元こまち	「どう見ても犯人ディズ二ーの回し者確定じゃないですかやだーｗｗｗ」
◆島津豊久	「現言質しただきましたー！＞学園長」
◆霧雨魔理沙	「人参は丸かじりじゃねえけど 生でも行けるよな…そしてそこ、メモんなｗｗ＞早苗」
◆古木夜素	「クロになったら豊満な胸に対する恨みをぶつけるつもりだったけど、 下界に平坦な人間しかいなくなった段階で被害者重点のムーブをしてたから」
◆霧雨魔理沙	「犯人は…もう黒い服の集団だろ？ 鈴木とか鈴木とかスズキとか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆古木夜素	「ちなみに、原作のヤモト＝サンは自分の平坦な胸に対するコンプレックスを 全く持ってないのであしからず」
◆島津豊久	「大丈夫じゃなくともあってもおれは抱くから＞古木」
◆霧雨魔理沙	「平坦…？誰か忘れちゃいないか？＞古木夜素 ほら、あたしとかあたしとかあたしとか」
◆古木夜素	「アイエエエ？ゲイじゃなくてバイ？＞トヨヒサ＝サン」
◆秋元こまち	「全くこんなえっちでディズニーに消される村にしたのは誰ですか！（ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ」
◆古木夜素	「（´・ω・｀）＞マリサ＝サン」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆東風谷早苗	「蒼星石さんはＡＡだと…うん、ですね！」
◆霧雨魔理沙	「もう…この村は終わりか…＞隠してない ひど……いい村だったぜ」
◆霧雨魔理沙	「顔文字…だと」
◆島津豊久	「いや、おれは女一辺倒じゃが・・・きさん男か？！！！＞古木」
◆秋元こまち	「まあそんなことより、鳳凰院さん×鬼柳さんのお話をしましょう（提案）」
◆島津豊久	「あぁ、下界にいたらまっさきに俺が犯人だったわｗｗｗｗ」
◆古木夜素	「えっ＞トヨヒサ＝サン キョウスケ＝サンとの図書館での一見は一体」
◆霧雨魔理沙	「イカスミはスパゲッティとかうまいよな 歯が黒くなるんで普通は食べないけど（現実逃避」
◆古木夜素	「一見じゃなくて一件」
◆轟八千代	「イカスミねぇ・・・ 食べたことないのよね。どんな味かしら」
◆東風谷早苗	「いえす、ぜあー、あー＞学園長」
◆島津豊久	「いや、おれが鬼柳にみせたのは「巨乳の春画」じゃが？＞古木 鬼柳は、反応ないし「学園長派」だったから・・・」
◆秋元こまち	「妖しいわね！　そうやって否定する人ほど、 カモフラージュに家庭を持つのよ！＞鈴木さん」
◆霧雨魔理沙	「んーどんな味って言われると 見た目はグロ…いや悪いんだが＞轟 味が深いっていうのか？」
◆古木夜素	「あれっ＞トヨヒサ＝サン なら、アタイの勘違いだったみたいだ」
◆島津豊久	「一体俺はどんな目でみられてたんだ・・・＞古木」
◆轟八千代	「ふーん＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「カモフラージュに家庭を持つとか… なんか夜の相棒だった私がそれみたいだからやめろよなｗｗｗ」
◆古木夜素	「このままオイランだけがシマツされて、 下界が「ドキッ♂男だらけのロンパ村」になるのを期待重点」
◆霧雨魔理沙	「まあ、うまいのはマジだぜ！ …下界見てたら食欲なくなると思うが！＞轟」
◆島津豊久	「俺的にはもうゲームクリアだよ。ハーレムエンドなんだよ」
◆秋元こまち	「つまり、カモフラ用の相方だったというわけね……！！＞霧雨さん」
◆島津豊久	「わが世の春がきたぁああああああああ＞古木」
◆霧雨魔理沙	「やめようぜ…！濃厚ホモロンパ村とか…！ 誰得だ!…ああお前ら得な」
◆東風谷早苗	「人が！安心してホモるためには！」
◆秋元こまち	「島津さん大歓喜！＞古木さん」
◆古木夜素	「あっ、そうなると霊界は自動的にトヨヒサ＝サンハーレムになるのか」
◆轟八千代	「本当に女の子ばっかり霊界来てるわね・・・ もともと女の子率高いけど」
◆島津豊久	「大丈夫だ、俺がみんなの面倒みるけぇ＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「あたし捨てられた！？（がーん）＞秋元 まだ結婚すらしてねえのに！？」
◆秋元こまち	「え？ 私はホモも百合もノーマルも、好きよ（ﾆｺﾘ＞霧雨さん」
◆古木夜素	「ロンパ村の方は、自然とダンジョ・ヒが整う事が多いんだけどね」
◆霧雨魔理沙	「ああ、もうお前が王さまでいいや…！＞島津 そんな気がしてきた☆」
◆島津豊久	「お、主人公か鈴木かになりそうじゃな」
◆古木夜素	「ギャグロンパは偏る事が多いと実際思う」
◆霧雨魔理沙	「そこは　断じて　ポイントじゃねえ！！！ｗｗ＞秋元」
◆轟八千代	「あ、これ鈴木さん来るわね」
◆東風谷早苗	「ふむ、 ハーレム「夢の国には勝てなかったよ…」ですか」
◆古木夜素	「チッ」
◆秋元こまち	「あら、鈴木さんね 島津ハーレム崩壊と」
◆古木夜素	「クスオ＝サンかぁ」
◆霧雨魔理沙	「そりゃ・・・黒服だし 犯人はスズキだよな…ｗ」
◆古木夜素	「アタイの野望が敗れた。オタッシャデー！」
◆島津豊久	「まぁ、鈴木は側近でも問題ないしな＞秋元 まだ、俺のハーレムは崩れてないのと同義」
◆霧雨魔理沙	「霊夢…どうして霊界がこんなになるまで放っておいたんだぜ…ｗ」
◆東風谷早苗	「さて、島津さんにはいつもどおりいらっしゃた方の相手をしていただくとして、」
◆古木夜素	「クロフク＝サン… クロマク＝サンはずっと前にサヨナラしてるのにｗｗｗ」
◆島津豊久	「帝愛と「あの方」どっちもいい勝負しそうなのが怖いところ」
◆霧雨魔理沙	「……黒幕死んでたぁー！！！！＞島津だｗ」
◆島津豊久	「なん・・・だと・・・＞早苗」
◆古木夜素	「あ、アタイをシマツしたのがクロフク＝サンなんだｗｗ」
◆秋元こまち	「ハッ、側近ということは……！！ 島津さん直々ということ…！　ホモる可能性はあるわね！＞島津さん」
◆島津豊久	「ドウモ＝マリサ＝サン　クロマク＝デス」
◆霧雨魔理沙	「しまった…いつの間にあたし達の一番星墜ちてたんだぜ…！」
◆秋元こまち	「今更ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞霧雨さん」
◆東風谷早苗	「伝統は守りましょう！＞島津さん」
◆轟八千代	「今気づいたの！？＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「日本語でおｋ！ｗｗｗ＞島津」
◆霧雨魔理沙	「今さらだが何だぜｗｗｗｗｗｗ あたし即お手洗いにいってたんだぜｗｗｗ」
◆島津豊久	「というか、実質魔理沙以降攻めるネタがなかったというか・・ｗ＞早苗」
◆古木夜素	「ナイツウシャ＝サンの生存を知らせないようにする為に 隠者オプションを付ける事も次は考えてみようと思ってるけど。 ちなみに、クイズ村オプションと静寂村オプションは実際併用できない」
◆秋元こまち	「つまり、黒幕を霧雨さんのために殺した私は主人公の救世主（ｷﾘｯ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「誰だぜ！？＞スズキのＡＡ」
◆東風谷早苗	「パンダ！？＞椛さん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島津豊久	「ってか、黒幕たち全滅かよｗｗｗｗ＞鈴木敗退で」
◆霧雨魔理沙	「いやあたしらの勝利条件じゃねえかｗｗｗｗ＞秋元 誰が救われたんだｗｗｗ」
◆秋元こまち	「霊界的（私的）にはホモで、霧雨さんと一緒だったのはカモフラージュな鈴木さん お疲れ様よ（ﾆｯｺﾘ」
◆轟八千代	「お疲れ様ー 隠者オプションは確かにありかもね＞古木」
◆古木夜素	「オツカレ！」
◆鈴木隼	「お疲れ様だ」
◆島津豊久	「若いころの鷲巣＞魔理沙」
◆島津豊久	「　　 　 　 ./:.:.:.:.:..::.| |:.:ヾミミヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...　　　　.:..:.ヽ 　　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ |:.:.:.ヽ ＼　＼　＼.:.:.:.....､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.＼ 　　　　 ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:ﾘ:.:.＼:.:.... ＼　＼　ヾ:.:.:....｀''＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　 |:.:.:.:.:.:.:ﾄ;:.:.:.:.:.{ﾍ:{＼:.:... ヾﾐ　＼ :.:.. :.:.:...　 ＼:.:.:.:.:.｀ヾ:.:.:.... 　　　　 { :.:.:.::..:{.:＼:.:.:.ミX< ＼:.:.. ヾﾄ､　＼:.:.:.:.:.:.....　 ヾ:.:.:.... 从ヽ） 　 　 　 从:.:.:.:从 ´ ＼{__｀ヾﾐﾊ:.:.:...Y≦彡'''ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ､:.:.＼:.:.:..　/ 　　　　　　ヽ:.:.::.:＼ ,ﾁ==ミ.､_　}｀ヽ}　_ｨ=＝ミ､:ヽミ:.::.:..ヽ:.:.＼:.:.　　　　　いや、ハーレムはホンマ 　　　　 　 ／弋',⌒＼⌒｀㍉　　　　　¨´⌒｀　}ハ/ 代:.:.:ミ=ｰヽ:. 　　　 　 /: :〃:∧　　　　　　　　　:.　　　　　　j　/._人{｀ヾ､　　　｀　　　　　たのしかったぞ 　 ＞'⌒|: : :i:.//∧　　　　　　　　 :::...　　　　 　 小: : ∨ 　 : : : : :|: : :|:///∧　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾐ|: : :.i|ヽー-. . .＿ 　 : : : : :|: : :|////ハ　　r､ 　｀ー一´　_,ｨ　　 ∧ﾐjl: : :.l|: : : : : : : : :　　　男冥利につきる世じゃった 　 : : : :.人 :弋　{{///ヽ　ヾﾐ＝==ﾆ三 ノ　　////ﾘ: : :ﾘ: : : : : : : : : 　 : : : : : : ヽ: :ヽ.ll////＼　 ｀ﾆﾆﾆﾆ´　　, ｲ////: : :/: : : : : : : : : : 　 : : : : : : : : :ﾊ: :Y:. ////＼　　　　　 ／://///: : :/: : : :.j|: : : : : : 　 : : : : : : : : : :|: :|: : :./////｀ー‐一彡//////: : :/: : : : :ﾊ: : : : : : 」
◆霧雨魔理沙	「あたしらが救われてないのに 精義じゃねー！！ｗｗｗ主人公めー！」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！ ようこそ、ハーレム♂になった愛の巣へ！」
◆古木夜素	「ただ、付くかどうか分からないんだよね＞ヤチヨ＝サン どうも仕様上、クイズ村には併用できないオプションが幾つかあるみたいで」
◆古木夜素	「ハハッ」
◆霧雨魔理沙	「いやどこから鷲酢が…ｗ＞島津 そして正義ぃ」
◆秋元こまち	「霧雨さんのためにファミチキ羊羹味グレートを作る →試食係りに島津さん（黒幕）に食べさせようとして殺す→主人公が何か救われた＞霧雨さん」
◆鈴木隼	「というか主人公全員生存かｗ 流石だな」
◆轟八千代	「へぇ＞古木 そうなると難しいわね・・・ロンパ用オプション作るわけにもいかないし・・・ まあ、無理なら仕方ないんだけれど」
◆霧雨魔理沙	「ああ、だけどついでにあたしとかあたしの胃とか救ってほしいんだぜ…！！ｗ＞秋元」
◆島津豊久	「ホント俺が殺された理由が酷いｗｗｗ＞秋元」
◆秋元こまち	「ええっと……お医者様にいきましょう？　ねっ？＞霧雨さん」
◆霧雨魔理沙	「つーか気付くとなぜか共有という名の黒幕だった なぜだぜｗ」
◆東風谷早苗	「触手園？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋元こまち	「いやだって、絡んでないのに犯人になったからこれしか思い浮かばなくてｗｗ＞島津さん」
◆鈴木隼	「俺も希望無しだったのだがなｗ＞魔理沙さん でも夜は楽しかったぞ」
◆霧雨魔理沙	「ええい、今さら医者なんて行けるかだぜ！！！＞秋元 というか加害者ぁｗ」
◆古木夜素	「次の犠牲者+クロが両方とも主人公じゃなかった場合、 3W生存で6章に進まず実際飽和で終了」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「あ、お前もかｗ＞鈴木 あたしは何希望してたっけな？ 夜はありがとなｗ」
◆秋元こまち	「どういうことなのｗｗｗ＞鈴木さんのＡＡ」
◆島津豊久	「俺もまさか殺されるとはおもわんかったｗ＞秋元 というか俺ロンパ村で生存迎えた覚えがねぇｗｗｗ」
◆轟八千代	「そうね＞古木 そういえば前回のギャグロンパも主人公大分残っていなかったかしら？ 残りやすいものなのかしらね・・・」
◆鈴木隼	「霧雨魔理沙 「…ほら、落ち着いてきたし 　　　　　　　　そろそろあたしの虹色の能脂肪が発揮されるから！」 この台詞にホンワカパッパしたりとか本当に楽しかった」
◆轟八千代	「私はギャグロンパだと毎回死んでるわね、そういえば こんなに早く死んだのは初めてだけど」
◆霧雨魔理沙	「そーいやそこそこロンパ村来てっけど 一度も主人公やってないんだぜ…」
◆秋元こまち	「ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!＞島津さん」
◆秋元こまち	「あれ？ そうでしたっけ？＞霧雨さん」
◆島津豊久	「あ、そういえば島津に選んだ理由じゃが球磨川で統一する奴みてたからじゃが 何時の間にか終わってた」
◆古木夜素	「＞ヤチヨ＝サン シュジンコウ＝サン達は数の利があるから、ロンパに限らずグレラン村では実際残りやすい。 それに対抗するのが、生存してただけで終了のクロマク＝サンと、 主人公程ではないけど協力し合えるナイツウシャ＝サン」
◆霧雨魔理沙	「ほら、それはあれだ フィーリングで虹色の脳細胞と変換しとけｗ＞鈴木」
◆島津豊久	「ロンパで真面目に生き残るのは難しいね＞秋元 同じ村の形である厨二とは違った難しさがある」
◆秋元こまち	「ｶﾞﾀｯ＞触手植物」
◆霧雨魔理沙	「んー？＞秋元 少なくともあたしは主人公やったことはねえなーたまにはいいのかな」
◆鈴木隼	「というか初めて犯人になったがうまいこといかなかったな 本当は某スレで見かけたワシズランドのＡＡを張りたかったのだけど とっさには見つからなかったからなー」
◆秋元こまち	「割と主人公っぽさを残したほうがいいかもしれないわね＞島津さん」
◆轟八千代	「パックンフラワー・・・ 前回のギャグロンパにもあったわね・・・」
◆古木夜素	「ホントのロンパ村では、クロマク＝サンは質問能力でシュジンコウ＝サンの位置をある程度把握できるから、 シュジンコウ＝サンをクロにできそうなコト・ダマを提出して シュジンコウ＝サンをコロシにかかったりできる」
◆博麗霊夢	「だってこの黒幕、おっぱいとか性癖の質問しかしないんだもん！」
◆秋元こまち	「あら、そうだったの…… 結構神父さんロンパで見かけるからあるのかと思ってたわ＞霧雨さん」
◆島津豊久	「次斉木が生き残れば主人公エンドだな」
◆鈴木隼	「ナニソレひどいｗ」
◆秋元こまち	「もっと有意義な質問しましょうよｗｗｗｗｗｗｗｗ＞島津さん」
◆島津豊久	「始めてなったクロマクで何をすればいいかわからないもん(切実」
◆東風谷早苗	「自分で持ってた分台詞考えるのはまだらくでしたかね？ それでもＡＡは全く間に合いませんでしたが」
◆霧雨魔理沙	「パックンフラワーは噛まないんなら 飼ってみたいんだぜ・・ｗ うん、たぶんないはずｗ＞秋元 あたし主人公系苦手だしな！」
◆霧雨魔理沙	「島津ｗｗｗｗてめえｗｗｗｗｗ 何考えて生きてやがるｑｗｗｗｗｗ」
◆島津豊久	「主人公キャラで何回か挑んだがことごとく全滅じゃ＞秋元 俺に主人公はどうもあわん」
◆轟八千代	「黒幕能力の無駄遣いね・・・＞島津 まあギャグロンパだからまだいいとは思うけど というかできたのね、ふざけた質問・・・ 前のギャグロンパの黒幕は結構真面目に質問してたから・・・」
◆古木夜素	「ギャグロンパは実際ノリが全てだからｗｗ」
◆島津豊久	「世の中が面白くなればなーと考えてます＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「まあ、夜の学園長の態度で 『ああ、なんか変な質問してるな』とは思ったけどｗｗ」
◆鈴木隼	「俺もほぼ飛び入りで参加だな＞早苗 なにせキーボードがぶっ壊れてなあ この村が今日初めての村になるな」
◆東風谷早苗	「むしろあそこで犯人になれなかったらどうしようかと」
◆秋元こまち	「うーん、私の場合は何でかわからないけど生き残ってるから わからないなあ…ごめんなさいね＞島津さん」
◆霧雨魔理沙	「それはお前の本能による行動じゃないかと 小一時間問い詰めたいｗ＞島津」
◆島津豊久	「主人公かどうか質問するか？と考えたけど それだと普通のロンパと変わらないしそれはそれで勿体ないと思ってな＞轟」
◆島津豊久	「だが、待ってほしいおっぱいおっぱいと囁いてるが 俺は尻だ＞魔理沙」
◆古木夜素	「確認したけど、トヨヒサ＝サンの質問内容ｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋元こまち	「男性キャラがホモかどうか聞こう（切実）＞島津さん」
◆轟八千代	「お疲れ様ー」
◆霧雨魔理沙	「まー何も考えず 黒幕の一員やってたあたしに言えた義理じゃねえけど！ そして黙れｗｗｗｗ＞島」
◆秋元こまち	「お疲れ様よ」
◆犬走椛	「お疲れ様ですー」
◆古木夜素	「オツカレ！」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！ ようこそ、愛の巣へ！」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ―ｗ」
◆鈴木隼	「お疲れ様だ」
◆古木夜素	「がっ」
◆東風谷早苗	「ｶﾞｯ」
◆島津豊久	「それも考えたｗｗｗ＞秋元 でもそれはそれで面白みがないと思ったｗ」
◆霧雨魔理沙	「ガッ」
◆東風谷早苗	「負けた!」
◆犬走椛	「なんか死ぬ気がしてましたｗｗｗ」
◆島津豊久	「モニュッ」
◆霧雨魔理沙	「くそっ…ｗ」
◆秋元こまち	「島津ハーレムがどんどん増えるわね ｶﾞｯ」
◆轟八千代	「ぬるぽ・・・ 随分息の長いネタよねこれ・・・」
◆霧雨魔理沙	「モニュ！？今お前何揉んだ！？」
◆犬走椛	「（揉みやがった！？」
◆秋元こまち	「尻派…ですって…！？ ごめんなさい、半径５００ｋｍに近づかないでください＞島津さん」
◆古木夜素	「ガッｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆島津豊久	「相手が椛。あとはわかるな？＞魔理沙」
◆島津豊久	「何故だ！何故理解できんのだ！＞秋元 鈴木ィ！お前ならわかるだろ！尻の良さがぁああ」
◆霧雨魔理沙	「＞相沢 黒幕は本能に生きて本能で別室行きダゼ…！」
◆秋元こまち	「元々はプログラムからだったかしら、ぬるぽ」
◆鈴木隼	「体型よりもネタ度が優先の俺には関係が無い話だった とうわけでゲロインはもう少し増えていいと思うんだ」
◆東風谷早苗	「「の」の弾幕とか、 いやらしいですよね！（棒」
◆古木夜素	「◇鬼柳京介(人狼) 「つかＹ連発の所みると黒幕死んでるんじゃないか。」 鋭い推理重点」
◆犬走椛	「今宵の白狼剣（仕上げ砥石）は血に飢えています（ゆらり＞島津」
◆霧雨魔理沙	「ああ、よくわかった＞島津 …！弾幕が必要だな！弾幕はパワーだぜ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋元こまち	「ごめんなさいね♪ ちょっと私、胸よりもお尻のほうが大きいので…＞島津さん」
◆島津豊久	「◇相沢栄子(人狼) 「告発してイイゼー？＞あたしのこと」 自分からハーレムに入りたいと？とんだ変態さんだぜへへへへ」
◆霧雨魔理沙	「増えないから!増えないから!>ゲロイン お茶の間に出ちゃいけない存在だから！」
◆秋元こまち	「触手ｶﾞﾀｯ」
◆轟八千代	「NullPointerAssignment→ぬるぽ　らしいわ＞こまち」
◆轟八千代	「にしても案の定触手ね・・・」
◆秋元こまち	「え？ 霧雨さんはゲロインでしょう？」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆秋元こまち	「なるほどねー＞轟さん」
◆霧雨魔理沙	「よし、いい子も悪い子も変態も座れｗ＞秋元 そしれ誰がゲロインじゃ！ｗｗ」
◆島津豊久	「おぅ、闘った後に襲うのもよか趣向じゃ＞犬走 弾幕が必要ならお前の声ばきかんせぇ！＞魔理沙」
◆東風谷早苗	「無表情＞脳内変換＞レ【ピー】目」
◆秋元こまち	「そんな…ひどい…＞霧雨さん」
◆島津豊久	「やべぇ、既に調教されてやがる・・・＞椛の遺言」
◆霧雨魔理沙	「お前な…もしもご飯食べつつやる夫スレ見てたやつが ゲロインにであったらどうすんだよ！ そしてひどいのはお前じゃｗｗｗ＞秋元」
◆犬走椛	「白狼剣乱舞ー！（手持ちの砥石を適当に放り投げる＞島津」
◆博麗霊夢	「魔理沙がパンフ表紙がよかったなぁ」
◆鈴木隼	「お茶の間に増えないといつ勘違いしていた？＞魔理沙さん まあ、確かに増えないと思うけど…」
◆秋元こまち	「私はオシオキで触手プレイされたというのに……＞鳳凰院さん これは触手×鳳凰院さんで一本書かなきゃ」
◆霧雨魔理沙	「弾幕じゃなくて男幕がお前には必要みたいだぜ…！＞島津 よしスズキ、お前が行け！」
◆東風谷早苗	「そんな！私じゃ満足できないっていうんですか！＞霊夢さん」
◆島津豊久	「撫でギリぃいいいい＞椛」
◆犬走椛	「●ＲＥＣ＞男幕」
◆霧雨魔理沙	「おい　 おいｗｗｗ＞霊夢 よくねえよｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「ああいうのはオンリーワンでいいんだぜ…！＞鈴木」
◆秋元こまち	「東風谷×博麗×霧雨…… 薄い本が厚くなりますね♪」
◆博麗霊夢	「いやいやいやいや 早苗も素敵よ？（なでなで＞早苗」
◆轟八千代	「男幕・・・ 何か気味悪そうね・・・」
◆霧雨魔理沙	「よーし座ってろ。カメラは置け＞椛」
◆島津豊久	「ほぅ、調教されてさらに露出プレイが好みか この駄犬！そこまでいやしい姿をみせたいか！！＞椛」
◆鈴木隼	「お断りしましょう＞魔理沙さん ここは学園長に任せたらいいと思います！」
◆犬走椛	「そんな、空中にある砥石で刃物を研ぐなんて・・・！ 少年漫画じゃないくせに何凄いことやってるんですか！？」
◆古木夜素	「実際下界より熱い霊界」
◆霧雨魔理沙	「もう薄くもねえなら 有害図書指定されかねねえよｗｗｗｗ>秋元」
◆秋元こまち	「男幕……じゅるり」
◆島津豊久	「それじゃあまずはその耳からじっくりと丹念にもむとするかのぉ＞椛」
◆霧雨魔理沙	「学園長って一応雌だし・・・＞スズキ 男はお前しか島津以外いねえんだ…！」
◆秋元こまち	「厚くても、それは薄い本なのです…！＞霧雨さん」
◆島津豊久	「男が何人の女と交わればそりゃ熱くもなるわな＞古木」
◆鈴木隼	「きょ、境界をいじくればなんとか…？」
◆轟八千代	「厚くても薄い本・・・ なるほど、そういうことね！」
◆霧雨魔理沙	「厚くても薄いってトンチかなにかかｗｗ」
◆秋元こまち	「（ｷﾘｯ」
◆古木夜素	「薄くて厚い本が熱くなるね」
◆犬走椛	「やっ、こら、耳は止めなさい耳は！ ふさふさもふもふだからって触っていい訳じゃ・・・はふぅ」
◆霧雨魔理沙	「教会がほしいなら式はそこにしてやるから＞鈴木×島津 幸せにな？」
◆秋元こまち	「学園長の触手プレイ……ですって……」
◆東風谷早苗	「薄い本は厚さにかかわらず薄い本なのであって、 だからこそ薄い本といえるのです」
◆轟八千代	「これは主人公全生存勝利ねー」
◆鈴木隼	「いえいえ、ここは霊夢×魔理沙が一番だと思いますよ？」
◆島津豊久	「ハーレム完了！」
◆犬走椛	「長門３蒼３」
◆霧雨魔理沙	「いや、世界はたぶん 男幕求めてそうだなって…！」
◆秋元こまち	「ホモエンドが近いわね…」
◆古木夜素	「明日エンディングねｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「これが、シュタインズ・ゲートの選択ですあk…」
◆霧雨魔理沙	「（この島津、鈴木も夢にカウントしたぞ）」
◆島津豊久	「下界はホモにそして霊界は女宮に」
◆犬走椛	「┌（┌ *´ω｀*）┐」
◆霧雨魔理沙	「夢じゃねえ嫁なｗ」
◆秋元こまち	「鳳凰院さん×鬼柳さん×斉木さん……っと」
◆島津豊久	「鈴木は使いだからな＞魔理沙」
◆鈴木隼	「ちょ、まっ」
◆秋元こまち	「その顔文字は流行らない＞犬走さん」
◆鈴木隼	「セーフ！」
◆霧雨魔理沙	「使い… そうか魔法使い（３０歳）だったか…＞島津 悪かったな>鈴木」
◆島津豊久	「やけん、鈴木には操を捧げる女性がおるけん 俺がそれをしたらあかんからな＞魔理沙」
◆鈴木隼	「…そういえば原作鈴木はそういう描写ないな まさか本当に使いだったのか…」
◆島津豊久	「◇キュア★チルノ 「クロってまさかアソコが・・・」 おい誰かこのチルノ黙らせろｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「そうだな…お前が鈴木の操とってもいいんだろうけどな…>島津」
◆秋元こまち	「その女性はカモフラージュ（たぶん）ですしおすし…＞島津さん」
◆島津豊久	「奥さんがいそうなイメージがないよな＞鈴木」
◆古木夜素	「ギソウ・ウェディングね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆島津豊久	「俺はノーマルだから＞魔理沙 ショタだったのか・・・っは！斉木狙い！！！＞秋元」
◆犬走椛	「練習あいて、私のことはあそびだったのね（およよ」
◆霧雨魔理沙	「終わりか……いやな事件だったぜ…！」
◆霧雨魔理沙	「ノーマルにとりあえず謝れｗ＞島津」
◆秋元こまち	「斉木×鈴木×斉木……そんな新境地があったなんて…！＞島津さん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆轟八千代	「勝者は・・・５人かしら？ 随分多いわね」
◆蒼星石	「やぁ」
◆轟八千代	「お疲れ様よー」
◆犬走椛	「おつかれさまです」
◆島津豊久	「ノーマルだから複数の女性と関係をもっても仕方ない＞魔理沙」
◆古木夜素	「ガクエンチョウ＝サンが用意していた6章のマップが実際気になるけど、 次回のエンターテイメントという事で」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさーんだぜｗ」
◆古木夜素	「オツカレ！」
◆鈴木隼	「斉木分身しているぞ いや、突っ込みどころはそこじゃないけど お疲れ様だ」
◆秋元こまち	「しかし、まとも？なツッコミな人がゲロインな霧雨さんくらいしかいないなんて…」
◆東風谷早苗	「お疲れ様ですよ！ ようこそ、廃れた愛の巣へ！」
◆秋元こまち	「お疲れ様よ～」
◆霧雨魔理沙	「国によってはあり得るけどてめえ日本の武将だろうがｗｗｗ＞島津」
◆東風谷早苗	「ふぅ…＞おしおき」
◆蒼星石	「僕はまともだけどツッコミじゃなかったからな＞こまち」
◆犬走椛	「悲鳴が・・・いや、悲鳴じゃないのかしら」
◆秋元こまち	「あら、私と一緒に触手とは」
◆霧雨魔理沙	「こらそこ 満足そうにため息つくなｗ＞早苗」
◆古木夜素	「クスオ＝サンはカゲブンシン・ジツの使い手でもある」
◆轟八千代	「昔は複数の女性と関係を持つのが普通だったらしいわよ？＞魔理沙 とりわけ上の立場の人間は」
◆東風谷早苗	「もう勝負ついてるから」
◆秋元こまち	「ええ、霧雨さんが…ツッコミ疲れを起こしてしまうわ＞蒼星石さん」
◆島津豊久	「日本の武将だって複数の女を嫁にしとるぞ？＞魔理沙 一番古い光源氏なんぞ、ＮＴＲ，ロリ、マザコンの三連コンボじゃ」
◆霧雨魔理沙	「あーそういやそうだわｗ＞轟 戦国時代じゃ当たり前か…男道もだけど」
◆古木夜素	「アタイは(下界では)キャラ的にはマトモだったけど、 ニンスレって自体である程度パンクしてるので」
◆東風谷早苗	「希望を送ってやろう」
◆蒼星石	「突っ込んで回る魔理沙か、薄い本が大量だね＞こまち」
◆島津豊久	「この村はホモエンドとハーレムエンドで終結じゃな(満足気」
◆霧雨魔理沙	「でも漢道もあるよな…＞島津 戦国って」
◆古木夜素	「マリサ＝サンを失った時点で、下界はボケに向かうしかなくなった」
◆轟八千代	「あー、そういえばその時代はそっちも盛んだったわね・・・＞魔理沙」
◆犬走椛	「駄菓子や！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋元こまち	「下界ホモエンド 霊界島津ハーレム どうしてこうなった…ね♪」
◆東風谷早苗	「寝室は開けるなよ！ 絶対開けるなよ！羞恥プレイはしたくないですからね！」
◆古木夜素	「あれ…意外と普通…＞6番目の島」
◆霧雨魔理沙	「待て、あたしが一方的に被害者じゃねそれ？＞蒼星石」
◆鈴木隼	「突っ込みがいないからなー＞下界」
◆秋元こまち	「夜は突っ込まれる霧雨さん…のが個人的には好みね♪＞蒼星石さん」

朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「えっ、どう聞いても加害側＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「…いつからあたしが突っ込みに…？」
◆島津豊久	「この寝室に9Ｐプレイしてるのか・・・・凄い熱気だろうなぁ」
◆蒼星石	「なるほど、霊界の皆の相手をしてたのか＞こまち ごめん、確かに被害側だった＞魔理沙」
◆東風谷早苗	「突っ込むとか突っ込まないとか、 いやらしいですね！」
◆古木夜素	「ショウキョ・ホ＞マリサ＝サン」
◆霧雨魔理沙	「ああ、つっこむからか＞被害者 ってやかましいわｗｗｗｗｗ＞蒼星石」
◆犬走椛	「ゲロインになった辺り・・・ですかね（深刻＞魔理沙」
◆秋元こまち	「皆島津さんの相手しているけど、その中でも激しかったわね…＞霧雨さん」
◆秋元こまち	「＞蒼星石さん」
◆島津豊久	「でも、男と女の比率は丁度いいという＞３：３」
◆轟八千代	「ええ、激しかったわね・・・＞こまち」
◆霧雨魔理沙	「ショウキョ　ホ…！存在してたのか！ そしてマテお前ら。あたしをつっこみにするんじゃねえｗｗ」
◆秋元こまち	「しかし相沢さんは蒼星石さんと百合百合な関係である」
◆鈴木隼	「ワシズさまがー」
◆島津豊久	「おれも、8人の相手するのは大変じゃった＞秋元 特に早苗さんと魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「ボケるつもりで来たんだぜ……？ どうしてこなた？」
◆古木夜素	「あとアタイを演じるのは実際キツイ。 鉄鯖でのフツウ・ヴィレッジの時はサイシュウビまで元気だったんだけど」
◆蒼星石	「突っ込んで突っ込まれて……ハードすぎるよ（遠い目」
◆轟八千代	「え、ツッコミよね？明らかに＞魔理沙」
◆博麗霊夢	「意外と普通って何を期待してたのよｗｗｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「ドヤァ…」
◆古木夜素	「アイエエエ！？」
◆犬走椛	「さんがついているかどうかは胸の問題なのだろうか（ｷﾘ」
◆霧雨魔理沙	「＞轟 蝶予想外ダゼ…！」
◆秋元こまち	「ほら、…ねえ？＞博麗さん」
◆古木夜素	「えっ＞レイム＝サン」
◆島津豊久	「俺がギャグＲＰするのが難しいことはわかった＞霊夢」
◆霧雨魔理沙	「黒幕はもう死んでいた…だと？＞鬼柳」
◆古木夜素	「ロンパ村はニンジャ耐久力を試される空間だから」
◆轟八千代	「まあ流れに任せたら変になるのは仕方ないことよ＞魔理沙」
◆蒼星石	「僕にR-18なRPは厳しいことが分かった」
◆博麗霊夢	「まぁ、最後の舞台をコレにした理由は」
◆秋元こまち	「ハーレムお疲れ様ね♪＞島津さん」
◆博麗霊夢	「のちのちわかるわ」
◆犬走椛	「ハラペコキャラにするだけで一気にギャグキャラに！」
◆島津豊久	「え？＞蒼星石」
◆霧雨魔理沙	「ニンジャ耐久力…？ ああ、脱げば脱ぐほど強くなる変態…じゃない日本の神秘な」
◆蒼星石	「ぴゅあですから＞島津」
◆東風谷早苗	「私にしもねたはきびしいとおもいました　まる」
◆島津豊久	「おぉ、こんな状況なかなかないからの 楽しませてもらった＞秋元」
◆霧雨魔理沙	「ああ、ギャグな流れは強敵だったぜ…＞轟」
◆秋元こまち	「ぴゅあ…そんなものはないと教えられてきたのに（ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
◆古木夜素	「アイエエエ！？＞マリサ＝サン」
◆犬走椛	「実際はなんぼか着てた方が安定するらしいけどね＞ニンジャはまっぱ」
◆霧雨魔理沙	「ぴゅあ…？ ああ、腹黒の隠語とかだぜ？」
◆秋元こまち	「お前だったのかー！＞鬼柳さん」
◆島津豊久	「やっぱりお前かｗｗｗｗｗ＞ブラジリアン水着きせてばちを尻に突っ込んだの」
◆犬走椛	「具体的には耐性的に」
◆秋元こまち	「えっ＞東風谷さん」
◆蒼星石	「ちょっと待とうか＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「つまり鬼柳×島津だったんじゃねえか結局ｗｗｗｗ」
◆鈴木隼	「ワシズ様投入も無かったことにされたからなー」
◆轟八千代	「大カミングアウト大会になってるわねｗ」
◆秋元こまち	「つまり、鬼柳さん×島津さんということだったのか…」
◆霧雨魔理沙	「だが断る＞蒼星石 このマリサ…一番好きなのは以下省略」
◆蒼星石	「おい、下界ｗｗｗｗｗｗ」
◆島津豊久	「まさか最後に爆弾を渡されるとはおもわんかったｗｗｗ＞魔理沙」
◆鈴木隼	「いや、この中で一番のピュアは 俺だと思うがどうだろう？」
◆博麗霊夢	「だそうよ？＞蒼」
◆東風谷早苗	「順番含めてそういうことなのでしょう＞こまちさん」
◆犬走椛	「中身が見えていなくても審議拒否される程度の能力」
◆島津豊久	「中身ばれてますねｗｗｗ＞でってさｎ」
◆霧雨魔理沙	「島津…幸せにな（笑顔 そして蒼もある意味おめでとうな！」
◆秋元こまち	「どういうことだってばよ…！？＞東風谷さん」
◆犬走椛	「っていうか見切られてるしｗｗｗ」
◆島津豊久	「いや、意外と俺なんだよ？＞鈴木」
◆古木夜素	「中身については実際考えてなかったわ」
◆霧雨魔理沙	「ぴゅあさならあたしの出番じゃないかな…！」
◆秋元こまち	「私に決まっているじゃないですか（ﾆｺｯ＞ぴゅあ」
◆博麗霊夢	「チルノちゃ～ん♡ 一緒に寝室いきましょ♡」
◆古木夜素	「言われたら納得という程度」
◆島津豊久	「それはない＞魔理沙」
◆轟八千代	「私は・・・ピュア・・・な方かしら？ ちょっと変態方向行っちゃったけど」
◆東風谷早苗	「ぴゅあぴゅあ☆」
◆犬走椛	「萌えキャラにノミネートされた私にも立候補の権利はありますよね・・・！＞ぴゅあ あ、でもはおりんもノミネートされてた」
◆霧雨魔理沙	「なぜあたしだけ名指しで否定ｗｗｗ>島津」
◆蒼星石	「待てこらｗｗｗｗ中身ってなんだｗｗｗｗｗ 僕めっちゃぴゅあだろうがｗｗｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「●REC」
◆古木夜素	「じゃあアタイもぴゅあCO」
◆霧雨魔理沙	「ほら、早苗とか蒼とかぴゅあなら あたしでもいいんじゃあないかって！」
◆島津豊久	「でもいつかゴルゴムエンドにはいきたいな＞ロンパ村 学園に敵はいなく味方だけ。あとは学園長を倒すって熱いし」
◆犬走椛	「確かに熱かった、凄く熱かったｗｗｗ」
◆鈴木隼	「うん、そうだな。ゲロインだね＞魔理沙」
◆東風谷早苗	「届きましたよ！貴女の思い！」
◆島津豊久	「いや、一番最初に見えたからｗ＞魔理沙」
◆秋元こまち	「ゲロインさん座っててください＞霧雨さん」
◆霧雨魔理沙	「脱出装置…？ ああ。あのロケットならあたしがいじくって壊れたぜ＞鬼柳 ゴメンナ☆」
◆轟八千代	「チルノちゃんだけ生存してるけど負けなのよねー」
◆霧雨魔理沙	「ゲロインじゃねえ!まだゲロインじゃねえ！ …中身は（ぼそっ」
◆東風谷早苗	「ダンガンロンパ　～受け継がれる意志～」
◆古木夜素	「「希望マニア」はロンパ2原作のナギト＝サンの思想と 「神話マニア」の能力を掛けたデザインになってる、ちなみに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆島津豊久	「俺まだ、２やってない＞古木」
◆蒼星石	「中身はどMだよね（にこっ）＞魔理沙」
◆秋元こまち	「ダンガンロンパファイト！ 希望の未来へレディー・ゴー！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました