←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [1714番地]
～初心者村ですよ～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆たまご焼き 　(ジャッキー◆ .QFdh7jo7M) [村人] (死亡)		◆ガイ 　(ふじさん◆ nhaYSO/is2) [占い師] (死亡)		◆魔王様 　(nessie◆ u//wDcQDGE) [霊能者] (生存中)		◆普通の人 　(ななな◆ .Br/vY/Hx.) [村人] (死亡)
	◆天ヶ瀬冬馬 　(ポスト◆ ZTGhlIot7c) [人狼] (死亡)		◆やる実 　(◆ bT6c9WIwLg) [妖狐] (死亡)		◆ジェイド 　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)		◆安藤 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆勇者しょうた 　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [狂人] (死亡)
	◆目玉焼き 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [狩人] (死亡)		◆マツタケ 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆ちくわ大明神 　(ぶい◆ Eevee/Vpeo) [村人] (死亡)		◆河城にとり 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [人狼] (死亡)		◆やらない夫 　(ゆっくり饅頭◆ cbydTbXTI2) [村人] (死亡)
	◆音無小鳥 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [共有者] (死亡)		◆チルノ 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [人狼] (生存中)

村作成：2012/09/22 (Sat) 21:02:31
◆GM	「 ┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇3105NAA55.』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
◆GM	「 　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
◆GM	「【初心者枠入村許可】」
◆GM	「全開放は20分予定」
たまご焼き さんが村の集会場にやってきました
◆たまご焼き	「こんばんは」
◆GM	「いらっしゃい」
◆たまご焼き	「GMさん質問いいですか？」
◆GM	「どうぞー」
◆たまご焼き	「他鯖出身なんですけど大丈夫なんですかね スクリプト「人狼式」というのが良くわからないんですけど」
◆GM	「はいはい」
◆GM	「スクリプト人狼式というのはですね」
◆GM	「わかりやすくいうと このサイトの右側の外部リンクというところに乗っている鯖ですね http://www12.atpages.jp/cirno/」
◆GM	「右側じゃない、左側」
普通の人 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「有名ドコロでは早苗鯖・バーボンハウス鯖・因幡鯖などですね」
◆GM	「あ、普通の人さん、トリップつけていただいてもよろしいですか？」
ガイ さんが村の集会場にやってきました
◆普通の人	「トリップ？ですか？」
◆たまご焼き	「なるほどー　大丈夫みたいです ありがとうございます」
◆GM	「ガイさんもトリップの入力をお願いします」
◆GM	「はい。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。」
◆ガイ	「えっと、じゃあもっかい入りなおせばいいのかな？？」
◆普通の人	「えーと どうやって変えるんでしょうか？」
◆GM	「ですね、お手数おかけします」
ガイ は ガイ に KICK 投票しました
ガイさんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆GM	「サイド入村登録画面に戻って その時にユーザ名の隣にトリップ入力欄がありますので」
ガイ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「そこに好きな文字や数字を入力してください」
◆ガイ	「これで大丈夫かな？」
◆GM	「大丈夫です＞ガイさん」
普通の人 は 普通の人 に KICK 投票しました
普通の人さんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆GM	「なりすます防止措置なので、ご協力お願いできますか？ 一度退村措置を取らせて頂きますね」
魔王様 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい＞魔王様」
◆魔王様	「こんにちわですぞ！」
◆ガイ	「トリップつけてきてって言われたの初めてだった・・・＞＜」
普通の人 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「ごめんなさい、私も先々週は見逃してまして＞ガイさん」
◆ガイ	「でも、そっかぁ・・・成りすましとかあるのか・・・」
◆GM	「おっけーです＞普通の人さん」
◆普通の人	「これでいいですかね？」
◆GM	「あまり聞きませんけどね。 ただ、ないとも限りませんので＞ガイさん」
◆ガイ	「いや、多分この鯖の初心者村は初めてだったのでｗｗ＞ＧＭ」
◆たまご焼き	「んー 」
◆普通の人	「人狼は動画で見て興味があったので楽しみです」
◆GM	「大丈夫です。ご協力ありがとうございました＞普通の人さん」
◆GM	「なるほどｗ」
◆ガイ	「（いつもは四条とか早苗でやってたりするので」
◆GM	「どうしましたか？＞卵焼きさん」
◆GM	「四条劇場も月曜日初心者村があるので、よろしくね♪」
◆たまご焼き	「ツールの使い方がわからない・・・ｗ」
◆GM	「あー　ツールですか？」
◆普通の人	「ツール？」
◆ガイ	「先週ニコにあがってた解説動画が分かりやすく説明してあってよかったですね、ゆっくり使ったヤツ」
◆魔王様	「ツールってどこにあるもんなのですかな？使ったことないのですぞ。」
◆GM	「はい、誰が何を発言したのか解るものがあるんですよ」
◆GM	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」
◆たまご焼き	「動画があるんですか　なら見て来ようかな 」
◆GM	「これですね」
◆ガイ	「式神研版のヤツかな？？＜ツール」
◆GM	「例えばこのようなログがあるんですけど http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1709&db_no=2」
天ヶ瀬冬馬 さんが村の集会場にやってきました
◆ガイ	「http://www.nicovideo.jp/watch/sm18872340 ちょっと長いけど説明が丁寧でオススメ」
◆天ヶ瀬冬馬	「よろしく頼む」
◆たまご焼き	「ありがとうございます　＞ガイさん」
◆GM	「例えば２日目 ◇雛苺 「こなた、モーグリ。あとあなた？」 から 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました までコピーしてみてください」
◆ガイ	「よろしくたのむぜ＜ピピン」
◆GM	「いらっしゃい＞天ヶ瀬冬馬さん」
◆普通の人	「はい」
◆天ヶ瀬冬馬	「文字の数しか合ってねぇじゃねぇか！＞ガイ」
◆たまご焼き	「コピーしました」
◆GM	「これをコピーして先ほどのツールのボックスに貼り付け ログ登録というのを押してみてください」
◆普通の人	「はい」
◆ガイ	「あぁ、悪い悪い＞鬼ヶ島羅刹」
◆GM	「コピーすれば、発言者別に発言が出ませんか？」
◆天ヶ瀬冬馬	「「ヶ」しか合ってねぇじゃねぇか！＞ガイ」
◆GM	「入村許可はちょっと待ってね」
◆たまご焼き	「あれー？」
◆GM	「あぁ、ログのはつげんですね 少し題材借りると ◇チルノ 「占いCO、ワドルドゥは○だったわ」 ◇巡音ルカ 「ルカ姉さんが占いCO（たゆん やる夫さん○」 ◇夜神月 「（このノート……処刑したい相手の名前を書いて 投票箱に入れれば、そいつに1票入れられるらしい…… これを使って　僕は新世界の神になる！）」 ◇QB 「おはよう！ さあ契約だ！」 ◇右代宮縁寿 「おはよう。」 ◇泉こなた 「おはよう……占いと霊能はCOをおねがいするよ。 僕は、口下手だからね、言葉よりも皆の行動でいろいろ判断ができれば幸いだ。」 ◇吉良吉影 「おはよう」 ◇荒木比奈 「おはようッス」 ◇やる夫 「朝だお」 ◇ワドルドゥ 「朝だよぅ 投票遅いとビームすっぞまじで」 ◇高槻やよい 「うっうー！！ おはようございますっ！！」 ◇モーグリ 「おはようクポ！７吊り５人外　頑張るクポ！（主に狩人と占いが）」 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました」
◆普通の人	「えーと やっぱりツールが無いと人狼をやるうえで厳しいですかね？」
◆GM	「これをコピーする感じです」
◆GM	「いえ、特には？＞普通の人さん ただ、あれば便利という程度です」
◆ガイ	「なくてもイケると思いますよ？ あった方が便利ですけど＞普通の人」
◆GM	「気になるひとが過去にどういう発言をしたかすぐさま見つけられるツールなので」
◆たまご焼き	「先に参加者登録とかしなきゃダメなのかな」
◆GM	「しなくてもいけるはずなんですけどね」
◆ガイ	「参加者はツールが勝手に登録してくれるハズですが・・・」
◆たまご焼き	「ちょっと色々試してみます」
◆GM	「んー過去ログじゃダメなのかな 一応図入りの使い方です http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinromatome02.jpg」
◆普通の人	「うーん 参加者登録されてませんね」
◆GM	「あ、ごめん」
◆GM	「 あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます ◇荒木比奈 「おはようッス」 ◇やる夫 「朝だお」 ◇ワドルドゥ 「朝だよぅ 投票遅いとビームすっぞまじで」 ◇高槻やよい 「うっうー！！ おはようございますっ！！」 ◇モーグリ 「おはようクポ！７吊り５人外　頑張るクポ！（主に狩人と占いが）」 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました 」
◆GM	「これですね」
◆GM	「あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます から 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました までです」
◆GM	「ごめんなさい、GMはツール使わないひとなので…ｗ」
◆ガイ	「確かそこまで全部ログコピペしないと上手く出来ないんでしたっけ」
◆GM	「と、そろそろ時間押してるので」
kari さんが村の集会場にやってきました
◆kari	「名前の前の◇は白じゃなくて黒でないと認識されないのでGMのをコピペしてても……」
◆ガイ	「特に日数のところはそれで日数区別してるし」
◆kari	「失礼しました」
kari は kari に KICK 投票しました
kariさんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆GM	「【入村許可】」
かりんじ さんが村の集会場にやってきました
ジェイド さんが村の集会場にやってきました
安藤 さんが村の集会場にやってきました
勇者しょうた さんが村の集会場にやってきました
仮名 さんが村の集会場にやってきました
暗灰 さんが村の集会場にやってきました
ちくわ大明神 さんが村の集会場にやってきました
河城にとり さんが村の集会場にやってきました
◆勇者しょうた	「ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｰ！」
◆かりんじ	「ツールなんて飾りですよ 偉い人にはそれがわからんのです」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
かり１３ さんが村の集会場にやってきました
◆ジェイド	「さて、よろしく頼みますよ」
◆魔王様	「しょうた帰れ。マジ帰れ。」
◆普通の人	「うーん 今回はツール無しでやってみたいと思います」
◆たまご焼き	「まぁなんとかなるか」
◆安藤	「やあ、よろしく」
◆勇者しょうた	「魔王、ｶｸｺﾞｼﾛﾖ！！」
◆やらない夫	「正直入れるとは思わんかっただろ」
◆ガイ	「【占い】 ： ： ： 【霊能】　 ： ： 【共有】 ⇔ 【食われ】 初日→→→→→→ 【吊られ】 →→→→→→ 【完全グレー】」
◆やらない夫	「というわけでよろしくお願いするだろ」
◆勇者しょうた	「魔王は初日で吊りきるべき」
◆ガイ	「これメモ帳で置いてまとめるといいですよ」
◆ちくわ大明神	「ギャグロンパやってるから入れた感じかな」
◆ジェイド	「なぁに、ツールを使いたいならいくつか村に入ってるうちに使い方をなんとなく覚えますよ 焦らずに行きましょうよ、焦らずに」
◆ガイ	「げっ、ジェイド・・・」
◆たまご焼き	「みなさんよろしくお願いします」
◆ジェイド	「ガーイ？　あなた、見た目に似合わずなかなかいい事言いますね。 その通りです、メモ帳も人狼をする上では便利ですよ」
◆かりんじ	「かりんじ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりんじ → やる実 アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 4776 (やる実)」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
◆ジェイド	「おやおや？　私の顔に何か？　＞ガイ」
◆河城にとり	「やっほー」
◆魔王様	「何を！勇者こそ吊るべきですぞ！いつもいつも罪のない魔物をほふりよってからに！」
◆やらない夫	「これで埋まったか 新しく来た人らもよろしくさんだろ」
◆ガイ	「見た目は余計だろっ！！ 全く・・・大佐殿とこのような場で一緒になるとはね・・・＞ジェイド」
◆河城にとり	「固まってた 随分と入りに余裕があるけどギャグロンパがあるからか」
◆チルノ	「あたいの力を試すにはちょうどよさそうな村ね みせてあげるわ、あたいが⑨じゃないってことをね！！」
◆勇者しょうた	「魔王、君はなにも罪のない村人を魔物が捕食していることをしらないのか！！」
◆暗灰	「暗灰 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：暗灰 → メンチカツ アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 6240 (たわし)」
◆安藤	「【占い】 やる夫：クマー○ やらない夫：伊藤誠○ できる夫：ボルガ博士○ 【霊能】　 できない夫： ： 【共有】 真紅⇔紅きヒゲ 【食われ】 初日→→→→→→ 【吊られ】 でっていう→→→→→→ 【完全グレー】 ◇緑のヒゲ こんな感じでメモしていくといいかな＞メモ」
◆ジェイド	「やれやれ……まだそんな不毛な議論をしているのですか？　＞魔王、勇者 罪が有るか無いか、正義か悪か……全ては水物。 戦って勝った方が正義って歴史が証明しているでしょうに」
◆ガイ	「でっていうｗｗｗｗ＞安藤」
◆ちくわ大明神	「完グレってメモしてないんだけどしておくべきなのかなやっぱり」
◆河城にとり	「聞くことがあればいくらでもGMに聞いてくれ」
◆メンチカツ	「よろしくー」
◆やらない夫	「それコロッケじゃね？＜メンチカツ」
◆GM	「たまご焼きさん以外は準備ができたら投票してください」
◆チルノ	「コロッケ？＞メンチカツ」
◆メンチカツ	「ばれたか＞やらない夫」
◆河城にとり	「＞ちくわ 完グレが何人かは大事だね 3人以下と4人以上だと感覚が違うと思う」
◆かり１３	「かり１３ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり１３ → 音無小鳥 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1383 (音無小鳥02)」
◆魔王様	「君らも何の罪もない家畜を捕食するのではないですか！それと同じですぞ！なのに君らは殺すために殺すのですぞ！」
◆ガイ	「あや、たまご焼きさん投票しちゃったね＞ＧＭ」
◆勇者しょうた	「 |STAGE1　ぼくに　このてを　よごせというのか| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　 かけだし勇者　しょうた　LV2 　「＼/升ﾍ／ﾌ.　　 ┌―――――――――――――――┐ 　 ヽ=・∀・=ノ　 　∠　よーし、レベルアップしちゃうぞー！　| . 彳∨=‐=∨￣.ﾍ.　 ヽ―――――――――――――――┘ . 乂八=#=ﾉ{.ミ　｜ ノ　 △￣△ヾ._.ノ 」
◆安藤	「後は占い師の視点をまとめたこういうのもあるかな＞メモ 視点: 【人外】 : 【○】 : 【グレー】: 視点: 【人外】 : 【○】 : 【グレー】: 視点: 【人外】 : 【○】 : 【グレー】:」
◆仮名	「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → 目玉焼き アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4839 (目玉おやじ)」
◆たまご焼き	「えっ・・・？俺は投票しちゃダメなんですか？卵だからですか？」
◆普通の人	「投票？ですか？」
◆GM	「あ、チルノ投票しないで」
◆チルノ	「わかったー！」
◆魔王様	「たわしでは？＞コロッケ」
◆ジェイド	「把握ミスをしなければ、メモを取らなくたってツールを使わなくたってログを保存しなくたって問題ありません。 つまりはそういうことです」
◆河城にとり	「カウントする人は最後に投票するもんだね」
◆ガイ	「ＧＭの次の人が基本的にカウントダウンで投票→ゲーム開始をするのですよ＞たまご焼き」
◆チルノ	「どこからどうみてもコロッケだとおもうよ＞魔王様」
◆やらない夫	「どうでもいい話かもしれんが ツールは便利だが村の雰囲気を掴むのにはあまり向いてないだろ、細分化されるから メモ帖、タブブラウザでログをページごと保存、ツール、それぞれに得手不得手も有る 自分に合ったやり方を探すといいだろ」
◆GM	「チルノさん以外は投票してください 投票の仕方は[投票/占う/護衛] をクリックして、スクロールした左下にあります」
◆メンチカツ	「メンチカツ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：メンチカツ → マツタケ アイコン：No. 6240 (たわし) → No. 5330 (毒きのこ)」
◆ちくわ大明神	「卵だからですかわろｗｗ」
◆ジェイド	「全員が開始投票をすると村が開始してしまいますからね。 アンカー（2番目入村）であるあなたの位置が、開始の号令を取る……それが通常です　＞たまご焼き」
◆たまご焼き	「なるほど、ありがとうございます」
◆普通の人	「わかりました」
◆やらない夫	「どう見てもコロッケだろ、常識的に考えて、常識的に考えて＜魔王様」
◆ちくわ大明神	「これが食材村か……」
◆マツタケ	「高級食材に生まれ変わった来た（どや」
◆勇者しょうた	「魔王は勇者が調理してくれるわ！！＞ちくわ大明神」
◆チルノ	「それじゃあカウントするよ！」
◆河城にとり	「＞やらない夫 それはあるね 実際の雰囲気を掴むなら生ログがいいと思う」
◆ちくわ大明神	「卵焼き・目玉焼き・松茸・ちくわ・大根 完璧だな」
◆ジェイド	「やれやれ……ロクな食材がありませんね」
◆チルノ	「３」
◆魔王様	「こちらこそ美味しく食ってやりますぞ＞しょうた」
◆安藤	「さっきの例に当てはめるとこんな感じかな、参考になるといいけれど やる夫視点: 【人外】 :やらない夫－できる夫－でっていう 【○】 :クマー 【グレー】:緑のヒゲ やらない夫視点: 【人外】 :やる夫－できる夫－でっていう 【○】 :伊藤誠 【グレー】:緑のヒゲ できる夫視点: 【人外】 :やる夫－やらない夫－でっていう 【○】 :ボルガ博士 【グレー】:緑のヒゲ」
◆チルノ	「９」
◆チルノ	「１」
◆チルノ	「かいし！」
◆ジェイド	「ではガイ。初日に吊られるなんてオチだけは勘弁してくださいよ？ 私も少しは長く楽しみたいので」
◆やらない夫	「食い物全部噛まれたりしたら面白いのに」

ゲーム開始：2012/09/22 (Sat) 21:36:57
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆チルノ(人狼)	「じんろーかぁ」
◆河城にとり(人狼)	「あちゃー狼かー」
◆ジェイドの独り言	「さてと。」
◆目玉焼きの独り言	「このパターンかよ…」
◆魔王様の独り言	「霊能者・・・初めてですぞ・・・」
◆ガイの独り言	「おおっ、占いだ！！」
◆やる実(妖狐)	「うわーお」
◆勇者しょうたの独り言	「 |STAGE1　ぼくに　このてを　よごせというのか| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　 かけだし狂人　しょうた　LV2 　「＼/升ﾍ／ﾌ.　　 ┌―――――――――――――――┐ 　 ヽ=・∀・=ノ　 　∠　よーし、レベルアップしちゃうぞー！　| . 彳∨=‐=∨￣.ﾍ.　 ヽ―――――――――――――――┘ . 乂八=#=ﾉ{.ミ　｜ ノ　 △￣△ヾ._.ノ 」
「◆GM　それでは皆さん頑張ってください」
◆音無小鳥(共有者)	「ピヨッ？」
◆たまご焼きの独り言	「村人かー　最初だし役持ちが良かったけどしょうがないか」
◆やる実(妖狐)	「やる気しない役職がきたおー」
◆天ヶ瀬冬馬(人狼)	「狼2連発だ…」
◆普通の人の独り言	「えーと村ですかね」
◆ちくわ大明神の独り言	「俺はいつになったら占いになれるんでしょうか」
◆音無小鳥(共有者)	「あれ？あれれ？ いつ以来だろう、初日共有やるの」
◆安藤の独り言	「 　　 /　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::;ｲ::::::::::::::;::::::::Ⅳ::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::', 　　　　/;ｲ::;:::::::::::::::::::;:::;' l:::::::::::::::|VⅣ',∨:l∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}Ⅵ 　　　ノ' ,':/|ｌ:::::::::::::::;'.l:::!. Ⅵ::::::l:::| Ⅵヽ', Ⅵ.∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .l} 　 　 　 .l:ｌ .|::::::::::::::├Ⅵ.__'|∨::|Ⅵ､.l!,ｨ≦二¨∨::::::::::,　-;:::::::::::::::;l 　　　　 .l:|　!:;:::;::r‐;:lｨ'.示ヽl ∨:',Ⅵl l!'´ i示　〉V:::::::〈/ l .|:::::::::::ﾘl{ 　　　　　　 |ﾊ}.ｌ:| r.}:｀弋ﾘ,.　ヽヽ',∨ |　-ゞ'=''　l:::::::::〈 / ﾉ::::::::ｨハ 　　　　　　ﾉ　l }:ﾄ､ﾉ∧ 　　　;:l　 ヽ.ヽ　　 　 　 |:::::::::Y,/.::::::::/ l| 　　　　　　　　 ﾘﾉｨ::|ヽ',　　 .l_{、 　丶　　　 　 .li:::::Ⅳ::::::::::;ｲ　.l!　　　ふう、村人だ 　　　　　　　　 ./ |!l:::　＼　　ヾ　'　　　　　　　ﾉ|:::::!.lⅣ:;'l/ | 　　　　　　　　 　 l!.!:从　　　　 __　　　　　　 / ,':::ﾘ |l .Ⅵl!　　　　　　　村建てありがとう＞GM 　　　　　　　　　　l!ⅥⅣ.､　　　｀ｰ `　　　　　ィ::;ｲ .ｌ!　ｖｚ 　　　　　　　 　 　 ', ';::l ';:l丶　　　‐ 　 　 .ィ　,':/ ,'..:l! ／.∧ 　　　　　　　　 　 　 .Ⅵ, '{､　｀　､__ ....＜／ ./'　;　ﾉ'´　　　ヽ-､＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　ヽ',　　　　.ィ}::::::／　 /　,ィ　　　　　　 /　　　　　　　｀＞ 　　　　　　　　　　　　　　　／ ∧V'´　　_ノ'´　　　　　　　 ./　 　 　 　 　 　 　 　 ＞ 　　　　　　　　　　　　　 ＜　　　.Y　　イ　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　／ .l」
◆やる実(妖狐)	「ダウナー系寡黙を目指すかお」
◆チルノ(人狼)	「なにかやってみたいことはある？＞冬馬」
◆河城にとり(人狼)	「やる実まで初心者だっけ 騙りはどうするかい」
◆音無小鳥(共有者)	「GMは村建てありがとう」
◆ジェイドの独り言	「面白い村になってくれますかねー？」
◆魔王様の独り言	「ま、なんとかなりますぞ。選ぶことはないのでただの報告役ですぞ。」
◆天ヶ瀬冬馬(人狼)	「騙りやってみたいな」
◆チルノ(人狼)	「ベテランのにとりにしゅれいとーはまかせるよ！」
◆やらない夫の独り言	「さーて」
「◆GM　いえ、参加ありがとうですよ＞該当者 頑張ってください」
◆音無小鳥(共有者)	「んー」
◆やらない夫の独り言	「久しぶりの普通村、即死だけは勘弁願いたい」
◆ジェイドの独り言	「いやぁ、私も協力はしますけどね。 いかんせん村人なので、やはりここは役職の方々に頑張ってもらわないと！」
◆チルノ(人狼)	「それじゃあ占いCOをするといいかな だいじょうぶそう？＞冬馬」
◆音無小鳥(共有者)	「たー」
◆音無小鳥(共有者)	「とー」
◆河城にとり(人狼)	「私も狼慣れてないんだけどなあ まあやるだけやってみるけどさ」
ガイ は ジェイド を占います
◆音無小鳥(共有者)	「　」
◆音無小鳥(共有者)	「　」
◆音無小鳥(共有者)	「　」
◆やらない夫の独り言	「口に出したら嫌な予感しかしねぇが まぁ初心者のための村だし普通にやってくか」
◆天ヶ瀬冬馬(人狼)	「誰占ったっていえばいいのかな？」
◆やる実(妖狐)	「あ、ひょっとして６：４かお」
◆チルノ(人狼)	「初日は　右隣のやる実占いでいいとおもうよ！ 理由は右隣だからってのと　俺のファンにならないかとかそんなんでいいかなと」
◆魔王様の独り言	「ここは潜伏ですぞ」
◆天ヶ瀬冬馬(人狼)	「了解やるみ占う」
◆魔王様の独り言	「ここでCOですぞ」
◆チルノ(人狼)	「ちなみに狐が銃殺されていた場合は潜伏でいいよ」
◆音無小鳥(共有者)	「　」
◆ちくわ大明神の独り言	「またまどマギ一挙放送するのか……」
◆ジェイドの独り言	「やー、私のAAはそこそこあって助かりますねぇ」
◆魔王様の独り言	「どっちにするかは展開次第！楽しいですぞ〜」
◆河城にとり(人狼)	「占いをやるなら自分が噛まれるかもってことを失念しやすいから生き残ることに自信を持たないこと、ただし護衛に触れたらいくつかヘイトを買われるかも」
◆チルノ(人狼)	「じゃあ超過１：３０噛みでおねがいね～！＞冬馬」
◆河城にとり(人狼)	「こんなところかなあ即席だと じゃあお願いね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 は GM に狙いをつけました

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆安藤	「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
◆やる実	「朝だお」
◆マツタケ	「たまご焼きはそのままで食うべきだろ！＞玉子焼きプロフ 目玉焼きには塩だろｊｋ！＞目玉焼きプロフ」
◆ちくわ大明神	「おはよう …おい誰だ今の」
◆天ヶ瀬冬馬	「ギルティに占いＣＯやる実は○だったぜ」
◆やらない夫	「へいよーぐっつすっす いつも通りの朝だろ。常識的に考えて まぁ身代わり君が死んでるのが常識ってのもまたひでぇもんだが気にするな」
◆河城にとり	「おはよう」
◆ジェイド	「おはようございます。 では、占い師のCOから確かめましょうか。」
◆たまご焼き	「おはようございます」
◆勇者しょうた	「占いCO　魔王様○」
◆安藤	「みんな！いつまで寝てんだ！？起きろ！メシ食え！早く着替えろ！」
◆目玉焼き	「ふぅ…朝風呂はええの～ 知っておったか？青森では朝風呂の為に銭湯に行って それから仕事に行く習慣があるらしいの。 ワシもこの身体じゃ…遠出などできん。 誰か温泉の元でもくれぬかの？」
◆やる実	「楽が出来るお」
◆普通の人	「おはようございます」
◆チルノ	「おはよ～！ この村であたいの天才力を見せてやるんだから！ あんたたちみてなさい！」
◆目玉焼き	「さて、初心者村は荒れるのが定説じゃが… 何人能力者が出てくるかの？楽しみじゃ！」
◆勇者しょうた	「魔王！！今までの罪をかぞえろーーー！！ 俺が貴様いがいのだれを占うというのだ！！」
◆ガイ	「占いＣＯ　ジェイド○」
◆やらない夫	「占いCO待ちって奴だろ 今日は何人出てくるかね」
◆天ヶ瀬冬馬	「理由 まあオードソックスに隣占いだ」
◆魔王様	「おはようですぞ。占いCOたのみますぞ！」
◆ジェイド	「ふむ……占いは二人ですか？」
◆たまご焼き	「占い2まで確認しました　霊能共有サクっと出てください」
◆河城にとり	「占いは早いね 3人かな」
◆勇者しょうた	「魔王が・・・○だと！！」
◆ガイ	「占い理由：まぁ、正直お隣さんでキャラ占いってのが本音だ。こいつが敵味方分かるのは自分としても助かるからな。」
◆音無小鳥	「ベテラン・・・・・マツタケ・・・・手取り足取り・・・」
◆安藤	「うん、○進行だな 霊能と共有も出てきてくれ」
◆チルノ	「占い師は3人で○しんこうっと それじゃあ霊能者も出ていいんじゃない？」
◆マツタケ	「朝食に俺食ってもいいのよ・・・？＞安藤」
◆やる実	「初日かおね」
◆普通の人	「占い2ですか」
◆やらない夫	「ん、占い３CO確認 全員○だし霊能とかも出払っていいだろ」
◆ジェイド	「おやおや、ガ～イ？ そんなに遅刻して占いCOとはいい度胸ですねぇ。 しかも、私を占っていますか。」
◆天ヶ瀬冬馬	「共有霊能もたのむぜ」
◆音無小鳥	「ふむ、霊能は潜ってください」
◆勇者しょうた	「これでは魔王がﾂﾚﾅｲｿﾞｰｰ！」
◆目玉焼き	「ワシの目がおかしくなければ、占い師は二人 それも○展開じゃ。さあ、霊能共有の出番じゃて」
◆たまご焼き	「占い3ですか　そっちのが嬉しいな」
◆普通の人	「と思ったら3人だった」
◆やる実	「えっ」
◆魔王様	「勇者がそう言ってくるのは読めてたのですぞ！」
◆チルノ	「もしかしてまおうさまっていいひとなの？＞勇者」
◆安藤	「なんか…毒キノコな感じがするな…＞マツタケ」
◆音無小鳥	「共有CO 相方は」
◆目玉焼き	「潜って？＞小鳥」
◆河城にとり	「霊能と共有はまだかな 潜るメリットあまりないんだけど」
◆ガイ	「遅刻？白判定が出たら朝一よりもまずは様子見だろ？？＞ジェイド」
◆ちくわ大明神	「3CO○進行で霊能潜れ？」
◆たまご焼き	「霊能出てもいいじゃないですか！プンプン」
◆やる実	「あー、成る程」
◆河城にとり	「ああそういうこと」
◆ジェイド	「そのような指示を出すという事はあなたもそれ相応の役職なんでしょうね？　＞小鳥」
◆チルノ	「小鳥さんもしかして相方初日だったり・・・？」
◆やらない夫	「ちょっと3人目が遅かったってくらいか 霊能を潜らせる理由って何かあるのか？俺にはよく分からん＜小鳥」
◆天ヶ瀬冬馬	「何故霊能潜らせる？」
◆マツタケ	「潜伏含め７ＣＯぐらいがちょうどいいよな＞占いの数＞やらない夫」
◆安藤	「その心は？＞音無小鳥」
◆勇者しょうた	「俺の○なのに、吊りたい、けど、俺の○・・・・ まさか、魔王！！貴様は俺の父か！？」
◆普通の人	「相方は？」
◆チルノ	「もぐってっていうのはCOしないでってことだよ！＞目玉焼き」
◆音無小鳥	「初日。 いい出方をお願いします、遺言は忘れないように」
◆やる実	「それなら無駄よりぜんれょくの占い重視って事なんだろうけど 進行は丸投げするおー」
◆魔王様	「相方は？どうしたのですぞ？」
◆ちくわ大明神	「？ 共有は何がしたいの？」
◆目玉焼き	「おお、占い師は三人じゃて、これは読めなかった… そして潜ってと言った小鳥嬢が共有者と、相方はいるのかの？」
◆河城にとり	「霊能を潜らせるなら指定しないとだめだよ？」
◆たまご焼き	「それって相方初日って事でいいのかい」
◆ジェイド	「やれやれ…… 様子見なら騙りでも出来るという事を知らないようですね。 まぁいいでしょう。私もあなたを初日から切るつもりはありません　＞ガイ」
◆音無小鳥	「この速度で出ないなら潜りたいんでしょう。 吊られはやめてくださいね」
◆普通の人	「あー初日共有ですかー」
◆ガイ	「共有相方初日把握　役欠けがないってことか」
◆目玉焼き	「やはり音無小鳥…やる夫村でもパートナーがいないとは…」
◆やらない夫	「鍋の煮すぎだろそのCO数は、常識的に考えずとも＜マツタケ」
◆安藤	「なるほど、狩人の生存が確実だから護衛先を減らそうということかな？」
◆マツタケ	「目の錯覚に決まってんだろ！ってもしかして俺食った成果。＞安藤」
◆チルノ	「まあこの流れなら霊能潜伏でもいいかもね 霊能者は遺言わすれちゃだめだよ！ 忘れたら⑨なんだからね！」
◆ちくわ大明神	「役欠けはないと、まあ初日役で散々な目にあってる俺としては嬉しいけど」
◆音無小鳥	「あと確定○が少ない展開なので対向の○占いは許可します」
◆ジェイド	「つまり、真霊能他の真役職は確実に存在していると。」
◆たまご焼き	「占い3の共有初日なんて大嫌いです　ﾌﾟﾝｽｺ」
◆河城にとり	「グレランで霊能を吊ってちゃ意味がない ただでさえ狩人がいるんだから」
◆マツタケ	「めんどくさいから霊能は出るといいよ」
◆目玉焼き	「＞チルノ　分かっておるわい！ ただ出ないでほしいと言った真意が読めなかっただけじゃ！」
◆勇者しょうた	「ちょっと、まった、霊能がもぐるってことは、占いは無駄になるかもしれないぞ 僕の勇者占いレーダーでよければいいが＞共有」
◆魔王様	「霊能が潜るのであれば少しリスクが怖くはありますぞ・・・」
◆普通の人	「つまり真狼狂？なのかな」
◆安藤	「このマツタケは出来損ないだ、食べられないよ＞マツタケ」
◆チルノ	「グレランで落ちそうなら霊能者が出てくるんじゃないかな？ 指定ゲー進行はあんまりなぁ＞にとり」
◆音無小鳥	「初心者村で指定とかする気はないので。 自己防衛はがんばってください」
◆やらない夫	「まぁ霊能はここまででねーのなら出ても混乱するだけだろ 霊能は意地でも生き延びろと言わざるを得ない」
◆たまご焼き	「個人的に霊能の最大の仕事はCOしてから噛まれる事だと思ってます」
◆マツタケ	「霊能出る出ないで今日の議論が終わるんなら出た方がまし」
◆天ヶ瀬冬馬	「今日はグレランでいくのか？」
◆ガイ	「オーソドックスに占いは真狂狼でしょうね」
◆目玉焼き	「＞マツカケ　共有者に従おうではないか、の？」
◆河城にとり	「占いはひとまず真狂狼前提で考えていいよ＞普通の人 他のケースは後になって考えていい」
◆ちくわ大明神	「霊能潜らせて指定はしない……？」
◆チルノ	「普通に考えれば真狼狂っぽいね まあこのあとの占い結果とかもみてはんだんしよー！＞普通の人」
◆やる実	「どっちにしろ役職への狼の手出しの仕方によるんだし お手並み拝見だお」
◆ジェイド	「潜るのなら霊能者は吊られないようにせいぜい頑張ってくださいよ？」
◆音無小鳥	「そも霊能は保護役職と思ってないので、吊られたらそれまでですよ。 人外は霊能CO遺言残すでしょうけど」
◆マツタケ	「ちゃんと調理すれば･･･＞安藤」
◆普通の人	「グレランですかね？」
◆安藤	「ふむ、霊能を出すのに賛成な人と反対な人 人外はどっちに紛れるんだろうな、考察しようか」
◆ちくわ大明神	「占いの内訳とかまだどうでもいいよ 真がいるってだけで十分」
◆魔王様	「まあ、この時点で出ないのですから霊能は自信があるんでしょうな。頑張って欲しいですぞ」
◆音無小鳥	「グレランですよ」
◆勇者しょうた	「それにグレランで落ちる可能性があるぞ、共有。俺としては霊能は出てくれたほうがグレランで落ちないし、無駄うらないにならない可能性があるぞ、 初日相方ならなおさら＞共有」
◆河城にとり	「＞チルノ 霊能次第にさせる進行は好きじゃないんだよねえ グレランさせることも大事ってのは分かるんだけど」
◆ガイ	「分かりました。グレランですね・・・ そして対抗の白占いもおｋと・・・」
◆安藤	「考えろ、考えろ、考えろ、考えろ、考えろ …俺は賛成の方にいると思う」
◆マツタケ	「霊能潜りでリソース喰われ過ぎな気がする＞目玉焼き」
◆たまご焼き	「ガイさんが信用落とさないように気にしてる感じが騙りに見えたと心の中で思いました」
◆ジェイド	「ふむ……ガイ。 あなた、占いは真狂狼……と妙に客観的にモノを言うのですね」
◆チルノ	「別に無理に出す必要はないかなってかんじかな せっかく共有がこの流れを作ってくれたわけだしね＞安藤」
◆安藤	「素材が…＞マツタケ」
◆目玉焼き	「まぁ、白展開に、共有の指示なしじゃ… グレラン以外の手はあるまいて… 明日の占い結果を楽しみに今日を乗り切るとしようか」
◆河城にとり	「いやいやだったら出してよ残すのに意味感じないなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
普通の人 は チルノ に処刑投票しました
目玉焼き は マツタケ に処刑投票しました
安藤 は ちくわ大明神 に処刑投票しました
ガイ は やらない夫 に処刑投票しました
河城にとり は ちくわ大明神 に処刑投票しました
チルノ は マツタケ に処刑投票しました
勇者しょうた は ちくわ大明神 に処刑投票しました
魔王様 は 普通の人 に処刑投票しました
たまご焼き は 目玉焼き に処刑投票しました
ジェイド は ちくわ大明神 に処刑投票しました
ちくわ大明神 は 目玉焼き に処刑投票しました
天ヶ瀬冬馬 は 安藤 に処刑投票しました
やる実 は やらない夫 に処刑投票しました
マツタケ は 目玉焼き に処刑投票しました
やらない夫 は 安藤 に処刑投票しました
音無小鳥 は ちくわ大明神 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
たまご焼き	0 票	投票先 1 票 →	目玉焼き
ガイ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
魔王様	0 票	投票先 1 票 →	普通の人
普通の人	1 票	投票先 1 票 →	チルノ
天ヶ瀬冬馬	0 票	投票先 1 票 →	安藤
やる実	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
ジェイド	0 票	投票先 1 票 →	ちくわ大明神
安藤	2 票	投票先 1 票 →	ちくわ大明神
勇者しょうた	0 票	投票先 1 票 →	ちくわ大明神
目玉焼き	3 票	投票先 1 票 →	マツタケ
マツタケ	2 票	投票先 1 票 →	目玉焼き
ちくわ大明神	5 票	投票先 1 票 →	目玉焼き
河城にとり	0 票	投票先 1 票 →	ちくわ大明神
やらない夫	2 票	投票先 1 票 →	安藤
音無小鳥	0 票	投票先 1 票 →	ちくわ大明神
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	マツタケ

ちくわ大明神 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆チルノ(人狼)	「まあぼちぼちといったところかな」
◆やる実(妖狐)	「ちくわしか持ってねえ」
◆音無小鳥(共有者)	「霊能潜らせてませんよ、 出るべき速度で出てないんだから言ってもでないでしょ」
◆普通の人の独り言	「誰が怪しいのかわからないから適当にチルノさんに入れてしまった」
◆たまご焼きの独り言	「◇河城にとり 「いやいやだったら出してよ残すのに意味感じないなら」 ◇目玉焼き 「まぁ、白展開に、共有の指示なしじゃ… グレラン以外の手はあるまいて… 明日の占い結果を楽しみに今日を乗り切るとしようか」 ◇安藤 「素材が…＞マツタケ」 ◇チルノ 「別に無理に出す必要はないかなってかんじかな せっかく共有がこの流れを作ってくれたわけだしね＞安藤」 ◇ジェイド 「ふむ……ガイ。 あなた、占いは真狂狼……と妙に客観的にモノを言うのですね」 ◇たまご焼き 「ガイさんが信用落とさないように気にしてる感じが騙りに見えたと心の中で思いました」 ◇マツタケ 「霊能潜りでリソース喰われ過ぎな気がする＞目玉焼き」 ◇安藤 「考えろ、考えろ、考えろ、考えろ、考えろ …俺は賛成の方にいると思う」 ◇ガイ 「分かりました。グレランですね・・・ そして対抗の白占いもおｋと・・・」 ◇河城にとり 「＞チルノ 霊能次第にさせる進行は好きじゃないんだよねえ グレランさせることも大事ってのは分かるんだけど」 ◇勇者しょうた 「それにグレランで落ちる可能性があるぞ、共有。俺としては霊能は出てくれたほうがグレランで落ちないし、無駄うらないにならない可能性があるぞ、 初日相方ならなおさら＞共有」 ◇音無小鳥 「グレランですよ」 ◇魔王様 「まあ、この時点で出ないのですから霊能は自信があるんでしょうな。頑張って欲しいですぞ」 ◇ちくわ大明神 「占いの内訳とかまだどうでもいいよ 真がいるってだけで十分」 ◇安藤 「ふむ、霊能を出すのに賛成な人と反対な人 人外はどっちに紛れるんだろうな、考察しようか」 ◇普通の人 「グレランですかね？」 ◇マツタケ 「ちゃんと調理すれば･･･＞安藤」 ◇音無小鳥 「そも霊能は保護役職と思ってないので、吊られたらそれまでですよ。 人外は霊能CO遺言残すでしょうけど」 ◇ジェイド 「潜るのなら霊能者は吊られないようにせいぜい頑張ってくださいよ？」 ◇やる実 「どっちにしろ役職への狼の手出しの仕方によるんだし お手並み拝見だお」 ◇チルノ 「普通に考えれば真狼狂っぽいね まあこのあとの占い結果とかもみてはんだんしよー！＞普通の人」 ◇ちくわ大明神 「霊能潜らせて指定はしない……？」 ◇河城にとり 「占いはひとまず真狂狼前提で考えていいよ＞普通の人 他のケースは後になって考えていい」 ◇目玉焼き 「＞マツカケ　共有者に従おうではないか、の？」 ◇ガイ 「オーソドックスに占いは真狂狼でしょうね」 ◇天ヶ瀬冬馬 「今日はグレランでいくのか？」 ◇マツタケ 「霊能出る出ないで今日の議論が終わるんなら出た方がまし」 ◇たまご焼き 「個人的に霊能の最大の仕事はCOしてから噛まれる事だと思ってます」 ◇やらない夫 「まぁ霊能はここまででねーのなら出ても混乱するだけだろ 霊能は意地でも生き延びろと言わざるを得ない」 ◇音無小鳥 「初心者村で指定とかする気はないので。 自己防衛はがんばってください」 ◇チルノ 「グレランで落ちそうなら霊能者が出てくるんじゃないかな？ 指定ゲー進行はあんまりなぁ＞にとり」 ◇安藤 「このマツタケは出来損ないだ、食べられないよ＞マツタケ」 ◇普通の人 「つまり真狼狂？なのかな」 ◇魔王様 「霊能が潜るのであれば少しリスクが怖くはありますぞ・・・」 ◇勇者しょうた 「ちょっと、まった、霊能がもぐるってことは、占いは無駄になるかもしれないぞ 僕の勇者占いレーダーでよければいいが＞共有」 ◇目玉焼き 「＞チルノ　分かっておるわい！ ただ出ないでほしいと言った真意が読めなかっただけじゃ！」 ◇マツタケ 「めんどくさいから霊能は出るといいよ」 ◇河城にとり 「グレランで霊能を吊ってちゃ意味がない ただでさえ狩人がいるんだから」 ◇たまご焼き 「占い3の共有初日なんて大嫌いです　ﾌﾟﾝｽｺ」 ◇ジェイド 「つまり、真霊能他の真役職は確実に存在していると。」 ◇音無小鳥 「あと確定○が少ない展開なので対向の○占いは許可します」 ◇ちくわ大明神 「役欠けはないと、まあ初日役で散々な目にあってる俺としては嬉しいけど」 ◇チルノ 「まあこの流れなら霊能潜伏でもいいかもね 霊能者は遺言わすれちゃだめだよ！ 忘れたら⑨なんだからね！」 ◇マツタケ 「目の錯覚に決まってんだろ！ってもしかして俺食った成果。＞安藤」 ◇安藤 「なるほど、狩人の生存が確実だから護衛先を減らそうということかな？」 ◇やらない夫 「鍋の煮すぎだろそのCO数は、常識的に考えずとも＜マツタケ」 ◇目玉焼き 「やはり音無小鳥…やる夫村でもパートナーがいないとは…」 ◇ガイ 「共有相方初日把握　役欠けがないってことか」 ◇普通の人 「あー初日共有ですかー」 ◇音無小鳥 「この速度で出ないなら潜りたいんでしょう。 吊られはやめてくださいね」 ◇ジェイド 「やれやれ…… 様子見なら騙りでも出来るという事を知らないようですね。 まぁいいでしょう。私もあなたを初日から切るつもりはありません　＞ガイ」 ◇たまご焼き 「それって相方初日って事でいいのかい」 ◇河城にとり 「霊能を潜らせるなら指定しないとだめだよ？」 ◇目玉焼き 「おお、占い師は三人じゃて、これは読めなかった… そして潜ってと言った小鳥嬢が共有者と、相方はいるのかの？」 ◇ちくわ大明神 「？ 共有は何がしたいの？」 ◇魔王様 「相方は？どうしたのですぞ？」 ◇やる実 「それなら無駄よりぜんれょくの占い重視って事なんだろうけど 進行は丸投げするおー」 ◇音無小鳥 「初日。 いい出方をお願いします、遺言は忘れないように」 ◇チルノ 「もぐってっていうのはCOしないでってことだよ！＞目玉焼き」 ◇普通の人 「相方は？」 ◇勇者しょうた 「俺の○なのに、吊りたい、けど、俺の○・・・・ まさか、魔王！！貴様は俺の父か！？」 ◇安藤 「その心は？＞音無小鳥」 ◇マツタケ 「潜伏含め７ＣＯぐらいがちょうどいいよな＞占いの数＞やらない夫」 ◇天ヶ瀬冬馬 「何故霊能潜らせる？」 ◇やらない夫 「ちょっと3人目が遅かったってくらいか 霊能を潜らせる理由って何かあるのか？俺にはよく分からん＜小鳥」 ◇チルノ 「小鳥さんもしかして相方初日だったり・・・？」 ◇ジェイド 「そのような指示を出すという事はあなたもそれ相応の役職なんでしょうね？　＞小鳥」 ◇河城にとり 「ああそういうこと」 ◇やる実 「あー、成る程」 ◇たまご焼き 「霊能出てもいいじゃないですか！プンプン」 ◇ちくわ大明神 「3CO○進行で霊能潜れ？」 ◇ガイ 「遅刻？白判定が出たら朝一よりもまずは様子見だろ？？＞ジェイド」 ◇河城にとり 「霊能と共有はまだかな 潜るメリットあまりないんだけど」 ◇目玉焼き 「潜って？＞小鳥」 ◇音無小鳥 「共有CO 相方は」 ◇安藤 「なんか…毒キノコな感じがするな…＞マツタケ」 ◇チルノ 「もしかしてまおうさまっていいひとなの？＞勇者」 ◇魔王様 「勇者がそう言ってくるのは読めてたのですぞ！」 ◇やる実 「えっ」 ◇普通の人 「と思ったら3人だった」 ◇たまご焼き 「占い3ですか　そっちのが嬉しいな」 ◇目玉焼き 「ワシの目がおかしくなければ、占い師は二人 それも○展開じゃ。さあ、霊能共有の出番じゃて」 ◇勇者しょうた 「これでは魔王がﾂﾚﾅｲｿﾞｰｰ！」 ◇音無小鳥 「ふむ、霊能は潜ってください」 ◇天ヶ瀬冬馬 「共有霊能もたのむぜ」 ◇ジェイド 「おやおや、ガ～イ？ そんなに遅刻して占いCOとはいい度胸ですねぇ。 しかも、私を占っていますか。」 ◇やらない夫 「ん、占い３CO確認 全員○だし霊能とかも出払っていいだろ」 ◇普通の人 「占い2ですか」 ◇やる実 「初日かおね」 ◇マツタケ 「朝食に俺食ってもいいのよ・・・？＞安藤」 ◇チルノ 「占い師は3人で○しんこうっと それじゃあ霊能者も出ていいんじゃない？」 ◇安藤 「うん、○進行だな 霊能と共有も出てきてくれ」 ◇音無小鳥 「ベテラン・・・・・マツタケ・・・・手取り足取り・・・」 ◇ガイ 「占い理由：まぁ、正直お隣さんでキャラ占いってのが本音だ。こいつが敵味方分かるのは自分としても助かるからな。」 ◇勇者しょうた 「魔王が・・・○だと！！」 ◇河城にとり 「占いは早いね 3人かな」 ◇たまご焼き 「占い2まで確認しました　霊能共有サクっと出てください」 ◇ジェイド 「ふむ……占いは二人ですか？」 ◇魔王様 「おはようですぞ。占いCOたのみますぞ！」 ◇天ヶ瀬冬馬 「理由 まあオードソックスに隣占いだ」 ◇やらない夫 「占いCO待ちって奴だろ 今日は何人出てくるかね」 ◇ガイ 「占いＣＯ　ジェイド○」 ◇勇者しょうた 「魔王！！今までの罪をかぞえろーーー！！ 俺が貴様いがいのだれを占うというのだ！！」 ◇目玉焼き 「さて、初心者村は荒れるのが定説じゃが… 何人能力者が出てくるかの？楽しみじゃ！」 ◇チルノ 「おはよ～！ この村であたいの天才力を見せてやるんだから！ あんたたちみてなさい！」 ◇普通の人 「おはようございます」 ◇やる実 「楽が出来るお」 ◇目玉焼き 「ふぅ…朝風呂はええの～ 知っておったか？青森では朝風呂の為に銭湯に行って それから仕事に行く習慣があるらしいの。 ワシもこの身体じゃ…遠出などできん。 誰か温泉の元でもくれぬかの？」 ◇安藤 「みんな！いつまで寝てんだ！？起きろ！メシ食え！早く着替えろ！」 ◇勇者しょうた 「占いCO　魔王様○」 ◇たまご焼き 「おはようございます」 ◇ジェイド 「おはようございます。 では、占い師のCOから確かめましょうか。」 ◇河城にとり 「おはよう」 ◇やらない夫 「へいよーぐっつすっす いつも通りの朝だろ。常識的に考えて まぁ身代わり君が死んでるのが常識ってのもまたひでぇもんだが気にするな」 ◇天ヶ瀬冬馬 「ギルティに占いＣＯやる実は○だったぜ」 ◇ちくわ大明神 「おはよう …おい誰だ今の」 ◇マツタケ 「たまご焼きはそのままで食うべきだろ！＞玉子焼きプロフ 目玉焼きには塩だろｊｋ！＞目玉焼きプロフ」 ◇やる実 「朝だお」 ◇安藤 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました」
◆魔王様の独り言	「ふーむ、普通の人に投票は私だけですか・・・」
◆やる実(妖狐)	「無駄に小鳥さんに死亡フラグ積まれたけど まあなるようになれお」
◆ジェイドの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ＜: : : : : : : :.＞､ 　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :.＼ 　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : γ: : :./ : : : :ヽ 　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : !: : : !: / / /: ;ｲ: :∧ 　　 　 　 　 　 　 　 / : :/: :γ;|: : : |/:ノメ／/: ｲ: :| 　　　　 　 　 　 　 ./ : :/ : : { Ψ: : :| {叉ヽメノﾉﾘノ 　　　　　　　　 　 / : :/: : : ∧_!: : : !　`ー `(a(ﾞ＼ 　　　 　 　 　 　 / : :/: : : :/:/ |: : : |　、 　 ゝ ｒヽ ヽ_　　　　　　　　　すみませんねぇ。　＞ちくわ 　　　　　 　 　 ./ : :/: : : ://ヽ.|: : : |　　丶 ｲ .|_」ノ　ヽ 　　　　　　　　/ : :/: : : :/∧ミ.|: : : |ゝ _ / !⊂_, - ' ￣ﾍ　　　　　　　初心者の方を残したいと思うと 　　　　 　 　 / : :/: : : :// 圭ﾖ|: : : |′|: : :| 　 `厂￣＼!　　　　　　　あなたに入れざるを得ないんですよ 　　　　　　 ./ : :/; ＜ミ､＞ ､E|: : : |へ|: : :|　　 し' 　 　ヽ 　 　 　 　 ./: :／圭＼ヽ ヽ ヽ |: : : |Ⅱ|: : :|　　　 ヽ　 　 i 　　　　　 / :/圭圭圭ﾍ.ヽ ヽ　|: : :ﾘヽ |: : :ﾄ.　　　 |　 　 .| 　　　　_ノ :/圭圭圭圭ﾑ ヽヽ ﾘ: : |三 ﾘ: :.| .ヽ､　 |　　　.| 　　￣　　/／｀ヽ､圭圭》λ|| ||从ﾚ厂　.ﾚﾘ || ||ヽ.|　　　 | 　　　　　|'　 ,､　　ヽ.圭 / | || || .//Ｏ　　ﾘ| || || ||| 　 　 .| 　　　　./|／　＼　　＼/　| || |ﾚ /　　　　 ∨ || |　　　　 | 　　　ノイ|　　 　 ＼　/ 　 ! !! ﾚ/.|O　　　O∨|| |　　　　 | 　　 　 　 }　　　　　У　　.| ||// ゞ ＿＿＿. ∨ |　　 　 / 　　　　 /|　　　　　Ａ　　　|　/　　 ￣￣￣ヾ､∨ 　 　 / 　　　 .//}　　　 　 {.∧　　レ　　　○　　 O))O代＿乂 　　　//ヨ　　　　 厶　〉　　　　　　　　　　//　}」
◆やらない夫の独り言	「ちくわ大明神……チーズさえ入っていれば……」
◆やる実(妖狐)	「ない夫吊れないのは痛いかなあ」
◆たまご焼きの独り言	「これでコピペしても無理でした　諦めます」
◆河城にとり(人狼)	「せめて変な進行にはしたくないなって思ってたのに村がそれをやるかい」
◆勇者しょうたの独り言	「 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　|STAGE3　おれを　まつのは　たたかいだけか | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　みならい狂人　しょうた　LV10 　「＼/升ﾍ／ﾌ.　　 ┌――――――――――――┐ 　 ヽ=・∀・=ノ　 　∠　　ぼくは　エリートなんだ！　 ｜ . 彳∨=‐=∨￣.ﾍ.　 ヽ――――――――――――┘ . 乂八=#=ﾉ{.ミ　｜ ノ　 △￣△ヾ._.ノ 」
◆チルノ(人狼)	「真みるなら勇者だけどどーおもう？」
◆マツタケの独り言	「俺が非霊能ってバレバレで噛まれないな、こりゃ」
◆目玉焼きの独り言	「ククク…ちくわは食品四天王最弱」
◆河城にとり(人狼)	「まあ、占い抜きでいいと思う 霊能を隠されるなら」
◆天ヶ瀬冬馬(人狼)	「ガイはちょっとでおくれてたな」
◆マツタケの独り言	「遺言頑張ったのに」
◆チルノ(人狼)	「共有に逆らってもあれだしきにせずいこう＞にとり」
◆ちくわ大明神	「おっと初日落ちか まあいいや」
◆やる実(妖狐)	「魔王様囲いで1つ」
◆普通の人の独り言	「きっと初心者は初日で吊るのは控えてるんだろうなぁ じゃないと私とか即吊りでしょうね」
◆チルノ(人狼)	「ガイが素で遅れたのかそれとも・・・なんだよね」
◆ジェイドの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　-‐―‐‐ - 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ＜: : : : : : : : : : : : : ＞ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ′.: : : : : :/.: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 / / : : : : : :/ /: : : :／: : : : :/: : : : : : :∧ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / / : : : : : :/ /: : : /: :,ｨ'斥メ＿.;イ: :i: : :∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 / / : : :ｉ : : :乂{: : :/|／| 叨ヽ､ヾ,メ.:ノ|.: : : ::} 　　　　　　　　　　　　　 　 / /.: : : :l: : : : : :ゝ､{　　 ＼ ｀　　 }､ナﾉ : : ∨ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /: : : : :.|: : : : : : : :l　　　　 `ー ´ﾞ 弋厶; :ノ 　　　　　　　　　　　　 　/ / :/.: : : :|: : : : : : : :|　　　 　 　 　 　 .ヾﾉ 　　　　　 　 　 　 　 　 / / :/.: : : : :| |: : :|: : : :|　　　　　　　　　 ｲ　　　　　　　　　　　発言数でいけば冬馬も偽っぽいですが…… 　　　　　　　　　　　　/ / :/.: : : : : :| |: : :|: : : :|　　　　　―　ヽ/ 　　　　　 　 　 　 　 / / :/ /.: : : : :.| |: : :|: : : :|　　 　 　 　 ' ./　　　　　　　　　　　　　ガイ以外の二人で一応真がいると見ましょう 　　　　 　 　 　 　 ./ / :/ /: : :/ ;ｲ | |: : :|: : : :|　＞ ､　　 .／! 　　　　　 　 　 　 / / :/ /: : :/ / | :| |: : :|: : : :ト｀ヽ　ｆ ー.: : :| 　　　　 　 　 　 ./ / :/ /: : :/ /.ミ! :! !: : :!: : : :!ミ≧i. Yi: : : : :| 　　　　　 　 　 / / :/ /; -≠＝ ｀| :| |: : :|: : : :|圭圭| ||| : |: : :| 　　　　　 　 ._/_/, 孑个､ ヽヽ　　| :| |: : :|: : : :|圭圭| |||: : |: : :| 　　　　　　 /.左圭圭圭∧ ヽヽ . ! :! !: : :!: : : :!圭圭》〉》: :ﾍ: :ﾍ 　　　　　 ./ /圭圭圭圭 ∧ ヽヽ | :| |: : :|: : : :|圭圭| |||下､ﾍ: :ﾍ」
◆魔王様の独り言	「ああそうか、初心者村だからなんでしょか」
◆河城にとり(人狼)	「勇者っぽいけど抜けるかどうかなんとも」
◆やる実(妖狐)	「たまごとない夫吊れてくれないと動き様がないかも 後にとりは絶対狼噛めお　１００％霊能じゃないけど」
◆たまご焼きの独り言	「使ってるツールが違うやつなのかな　まぁいいや」
◆チルノ(人狼)	「占い先は自由にやってみるといいよ なにごとも経験だよ まあ○進行で＞とうま」
◆天ヶ瀬冬馬(人狼)	「了解した」
◆河城にとり(人狼)	「そうだ潜伏霊能COを・・発言でばれるや」
◆チルノ(人狼)	「勇者抜けなかったら仕方ないよ まあたぶんガイ護衛じゃない？」
◆やる実(妖狐)	「というか配置的に難しいなあ 狼吊りに関れないと確定で初手囲い候補で釣られるし」
◆チルノ(人狼)	「というわけで超過１：３０を目安に　勇者噛みで」
◆河城にとり(人狼)	「じゃあ勇者噛む？」
◆やる実(妖狐)	「かと言って初日共有てきには飽和の方が割がいいジレンマ」
ガイ は たまご焼き を占います
◆ジェイドの独り言	「 　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:', 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:/:.:.:/:.:.:./:.:./:.:.:.:.:|　＼:.:.:.:|:.:.:.:.:.!:.:i 　　　　　　　　 i.|:.:.:.:!:.:.:.|:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./　　 ヽ:.:.|:.:.:.:.:.|:.:| 　　　　　　　　 |i:.:.:.:|:.:.:.:|:.,ｲ:.:/!:.:.:.:.:/ 　 _＿ ヽ|:.:.:.:.:.!:.:! 　　　　　　　　 ||:.:.:i:|:.:.:ﾊ/ !/　!:.:／ _∠　-‐┐!:.:.:.:.:|:.:| 　　　　　　　　 ｌﾄ､:.|ヽ:.f‐｀‐─}ィ　_ｆ　　　 　 i^|:.:.:.:.:.|:.:|　　　　　　　　おそらく今日は占いか霊能…… 　　　　　　　　 i!　ヽ:.:.:ｌ　　 　 rf¨ﾞ! `ｰ--─ '　ｌ:.:.:.:.:.!:.:l 　　　　　　　　　　 /:!:ﾊ`ー‐ァ' ｉ　|　　 　 　 　 !:.:.:.:.:.|:.:|　　　　　　　　おっと、霊能は潜ってるので占い噛みですかね 　　　　　　　　 　 ,':.:|:.:.:＼__/　,'　.! ､　　 　 　,ｨ:.:.:.:.:.:|:.:.! 　　　　　　 　 　 /!:.:|:.:.:.:.:!./　/　/　-─'　 ／ !:.:.:.:.:.:.!:.:| 　 　 　 　 　 　 /ﾉ:.:.|:!:.:.:.ﾚ　/　√ヽ､　 ∠-‐┤:.:.:.:.:.:|:.:.', 　　　　　　　　/:,':.:.:.i:|:.:.:f　 '　 ´ 　 / Y~￣￣'|:.:.:.:|:.:.:.!:.:.:ヽ 　　　　　　　 /:,':.:.:.:.|:!:.:.:|　　　　　　 （::::::::::::::::|:.:.:.:.!:.:.:.!:.:.:.:.:＼ 　　 　 　 　 /./:.:.:.:./,':.:.:{　　　　　　　ﾉ:::::::::::::::!:.:|:.:|:.:.:.:｢￣｀ ー- 、 　　　 　 _∠.⊥ ‐'7/:.:.:.:|　　　　　　 ,'!;;:::::::::／|:.:|:.:i!:.:.:.|　　　　　/7｀丶､ 　　f⌒「ヽ | i |　 /,':.:.:.:.:|　　　　　　/{;;:::::;::':::::::|:.:|:.:|!:.:.:.l　　　　 //／　/￣ヽ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
目玉焼き は 天ヶ瀬冬馬 の護衛に付きました
天ヶ瀬冬馬 は 勇者しょうた に狙いをつけました

勇者しょうた は無残な負け犬の姿で発見されました

(勇者しょうた は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ちくわ大明神さんの遺言	村人「ちくわ大明神」CO ……おい誰だ今の
勇者しょうたさんの遺言	占いCO　　魔王○

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「おっはよ～！ 初日から霊能潜伏という展開だったのは驚いたけど今日はどうかな～！」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆ジェイド	「おはようございます。 さて、どこが噛まれてるんでしょうねぇ。 挨拶が出来るという事は、私ではないということは確かですが。」
◆たまご焼き	「おはようございます」
◆ガイ	「占いＣＯ　たまご焼き○」
◆やらない夫	「おはようさんだろ」
◆目玉焼き	「さて、共有よ… わしは昨日は指示に従ったが、わからないことがある。 狩人保護といいつつ、 音無小鳥(79)「あと確定○が少ない展開なので対向の○占いは許可します」 これが理解できんのじゃが…」
◆天ヶ瀬冬馬	「ギルティに占いＣＯやらない夫は○だったぜ」
◆やる実	「勇者死すかお」
◆河城にとり	「おはよう」
◆マツタケ	「ちくわ大明神が落ちたか・・・ 所詮食材の中では・・・くくく」
◆勇者しょうた	「ぐぬぬぬ」
◆河城にとり	「　」
◆安藤	「おはよう、この村にはちくわ大明神くらいしかまともに食べられる食材がなかったな え？ネギ？いやいや、こんな名前のネギなんて俺は知らないぞ？ そして投票理由はやはり発言が少ないからだな、その中でも村役職はないと思ったから投票した」
◆普通の人	「おはようございます しょうたさん真ですかねこれは」
◆たまご焼き	「んじゃ残りの占い放置でグレランですね」
◆ジェイド	「ふむ……勇者が噛まれましたか。 勇者という肩書の割には随分とあっさりですねぇ～」
◆チルノ	「あれ、勇者が死体になってるや。 噛まれちゃったみたいだね」
◆魔王様	「おはようですぞ。占い噛まれたのですか！」
◆目玉焼き	「勇者乙か…」
◆勇者しょうた	「なにもできなかったぞ！！」
◆やる実	「占い先の選定としては両者ともいいけど ○結果なのがすげえきにくわないお」
◆音無小鳥	「うん、なら占いロラ ●が出たらCOしてくださいね」
◆河城にとり	「占い噛みかあ グレランするの」
◆音無小鳥	「霊能保護したいんでしょ？」
◆やらない夫	「共有初日で霊能は居る 昨日は霊能潜伏の話ばっかりだっただろ んで、今日占いが一人噛まれてるのか」
◆勇者しょうた	「チルノを囲う準備していたのに！！」
◆安藤	「占い師候補が噛まれたな、二日目の○で真贋がついたのか？」
◆魔王様	「正直勇者ざまあですぞ！」
◆やる実	「うん？」
◆ガイ	「◇たまご焼き(114) 「ガイさんが信用落とさないように気にしてる感じが騙りに見えたと心の中で思いました 護衛をぶらしに来てる感じがした。 あと、短文系で霊能潜ることにも反感持ってましたね。」
◆ジェイド	「真かどうか分からないけれど、真の可能性があるので噛んだ…… そういう可能性もありますよ。　＞普通の人 いわゆるベーグル噛みと呼ばれる噛みですね」
◆普通の人	「うーん 狂人噛みってあるのだろうか」
◆目玉焼き	「占いロラじゃと？気でも狂ったかーーー（ＡＡ略）」
◆チルノ	「それはどうかとおもうよ？ 占いに真いる可能性を捨てちゃうの？＞小鳥」
◆音無小鳥	「潜伏霊能生かして欲しいんでしょ？」
◆マツタケ	「おれ、この共有にすべて任せるの巻」
◆たまご焼き	「占いロラなんてまだする必要ないですよ この噛みだけでわかりません」
◆勇者しょうた	「銃殺対応も全員分していたのに無念」
◆天ヶ瀬冬馬	「ここで占いロラるのか」
◆音無小鳥	「別に私は、霊能潜らせてないので。 霊能がCOしないんならそれに賛成なんでしょ」
◆河城にとり	「攻める共有だなあ 保護したいならグレー指定でも同じだけどね」
◆やる実	「その進行ならむしろ霊軸固定の為の事前だしだと思うお 占い先的にその思想共感は出来るけど」
◆ジェイド	「おやおや、なかなか強引な指揮官ですね。 この村をよほどグレラン村にしたいようです」
◆普通の人	「つまりジェイドさんとやるみさんが怪しいのか」
◆チルノ	「ここでローラーするメリットはあんまりみえないんだけどなぁ」
◆ちくわ大明神	「えっ　＞占いロラ」
◆ガイ	「普通にベーグルだろ、出遅れた俺を狼は狂人だと思ったらしいが・・・」
◆安藤	「ふむ、かなり早い占いローラーだけど真が噛まれたとみるわけだな？＞共有」
◆やらない夫	「占いロラとは思い切ってんな 霊能残すなら指定吊以外はロラになるってか」
◆勇者しょうた	「共有ならぬ狂有か？」
◆目玉焼き	「もうワシには、共有の御心がわからん… ワシも時代遅れのジジイということか…」
◆マツタケ	「狩人は共有鉄板だから、灰噛みさせようって言ってるんだろ？」
◆魔王様	「もしくは霊能が白もらってるのではと私は思いますぞ。それなら、グレランに問題はないですからな。」
◆勇者しょうた	「ローラーははやすぎるぞ、狐がいるんだぞ！」
◆ジェイド	「まぁいいです。 では、ガイ？　先に霊界で待っててくださいね？ 今の私にはあなたを蘇らせることはできませんから♪」
◆やる実	「○に狼が手出ししてくるかどうか見聞したいってならそれはそれだお」
◆音無小鳥	「真がかまれたとかどうでもいいです。 ●と思う方吊りましょ」
◆やらない夫	「あ、霊能はロラに反対するのなら出ればいいよ」
◆チルノ	「なるほど、そういう考えもあるのね まあたしかにこの進行なら灰噛みしにいくのか＞マツタケ」
◆河城にとり	「まあ残った占いより勇者のが真っぽいから吊ってもいいかな 勇者狂だとしてもほぼ真結果と見れるし」
◆たまご焼き	「共有なんて確定○にすぎないんですから指示聞く義務はないんですよ 勇気を持って反対しましょう！」
◆音無小鳥	「●吊ればいいんですよ●吊れば。 ○なら飼えばいいんです」
◆安藤	「ただ●が出たらCOというのがよくわからない、説明してほしい」
◆普通の人	「占いロラですかーわかりました」
◆ガイ	「まぁ、魔王は白だろうな」
◆マツタケ	「どうせ魔王あたり噛まれると思うけどな＞チルノ」
◆安藤	「ああ、霊能がということか 把握した」
◆目玉焼き	「＞マツタケ　それでは霊能まで下手知れば噛まれるのではないか？」
◆音無小鳥	「○ならでなくていいですよー」
◆普通の人	「共有さんは村の指針なのでできる限り従いたいです＞たまごやき」
◆やる実	「残った占いにチャンス上げるかどうか吟味って事なんでしょ＞安藤」
◆音無小鳥	「で●がでたらロラストップ 死ぬ気で●吊ってくださいね」
◆河城にとり	「個人的に狼占いの○は見ていいと思う＞普通の人 狂占いの○よりそっちの方が狼はあるよ」
◆魔王様	「参考のためになんでか聞いていいですか？＞やらない夫」
◆やらない夫	「霊能が●引いたら出てこいって事だと思うだろ 最初の吊りで●なら残りは真か狂人で確定する＜安藤」
◆マツタケ	「そこは知らぬ＞目玉焼き それなら出ろって言えばいいんじゃね？」
◆やらない夫	「ああ、狐混じりでない限りは、だが」
◆安藤	「そして霊能●が出ればローラーはストップと考えていいのかな？」
◆勇者しょうた	「最近、狂人は真ぽくふるまいすぎてもだめなような気がしてきたぞ」
◆チルノ	「まあ魔王様はこの噛みなら位置的に村人だからね そこが噛まれそうな気はする＞マツタケ」
◆たまご焼き	「みなさん占いロラ賛成なんですか？悲しいです」
◆ガイ	「共有はグレランでとにかくやりたいらしいが、まぁ先に対抗を釣ってくれれば問題ない」
◆ジェイド	「ここで潜伏霊能を狙って噛もうとする狼もいないでしょうしね。 そこまで狼だって暇じゃありません。 霊能は潜ってて問題ないでしょう、ええ」
◆河城にとり	「COするよりは噛まれにくいと思うよ＞目玉焼き」
◆音無小鳥	「あ、明日はCO指示があるまでまって」
◆やる実	「真狼狐を考慮するんなら霊能２とか出ると思うし問題ないお＞ない夫」
◆安藤	「消極的賛成、かな＞たまご焼き」
◆音無小鳥	「霊能は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 は ガイ に処刑投票しました
ガイ は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
目玉焼き は ガイ に処刑投票しました
普通の人 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
やる実 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
チルノ は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
ジェイド は ガイ に処刑投票しました
河城にとり は ガイ に処刑投票しました
魔王様 は ガイ に処刑投票しました
やらない夫 は ガイ に処刑投票しました
たまご焼き は 普通の人 に処刑投票しました
音無小鳥 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
安藤 は ガイ に処刑投票しました
マツタケ は ガイ に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
たまご焼き	0 票	投票先 1 票 →	普通の人
ガイ	8 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬
魔王様	0 票	投票先 1 票 →	ガイ
普通の人	1 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬
天ヶ瀬冬馬	5 票	投票先 1 票 →	ガイ
やる実	0 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬
ジェイド	0 票	投票先 1 票 →	ガイ
安藤	0 票	投票先 1 票 →	ガイ
目玉焼き	0 票	投票先 1 票 →	ガイ
マツタケ	0 票	投票先 1 票 →	ガイ
河城にとり	0 票	投票先 1 票 →	ガイ
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	ガイ
音無小鳥	0 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬

ガイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様ー」
◆目玉焼きの独り言	「ふむ、狩人臭を出し過ぎたやもしれん」
◆マツタケの独り言	「グレランが好きな共有って考えでいこう 俺も嫌いじゃない」
◆ジェイドの独り言	「　　　　　　　　 , -‐―‐- ､ 　　　　　　,.＜ : : : : : : : : : ＼ 　　　　.／: : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　 /: : ;ｲ : : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　 {:.{:/ ∨: : : : : : : : : :i: : : : :| 　　　　ゞ.Y,r Y !: : :.! : : : : i: : : : :| 　　　　　弋ﾀ | |: : :.| i : : : :.ｉ: : : ∧ 　　　　 く　　 | |: : :.| |: : : : : i: : : :∧　　　　　　　　　これは……やる実狩人ですか？ 　　　　　 ヽ_, | |: : :.| |: : : : :人: : : :∧ 　　　 　 　 |ヽ! ! : : | ﾄ､: : : : : :＼: : ∧ 　　　 　 　 |: :| |: : :.| H.＼＿＿__:＼:.∧ 　　　 　 　 |ﾘ:| |: : :.| |／ ／ ,イ 三气:∧ 　　　 　 　 |ﾙ| |: : :.| |　/ ／/圭圭圭ﾍ∧ 　　　　　　ﾉⅥ ! : : |ﾘ./ / ./圭圭圭圭ﾍ∧ 　　　　 爪　/ﾙﾘﾙﾘ / / ./圭圭圭圭圭ﾍ:} 　 　 　.|.|.| /ﾊ ||　 ./ /　.i圭圭＞―――ﾘ 　 　 　|.|.|'/ ニ||　/ / 　 |圭／　　　　　 .|| 　 　 　|ﾚ/.　　.|| / /　　 |／　 　 ＞-―‐!| 　 　 　|./O　Ｏ!!' ./　　　＼　 ／　　　　Y.| 　 　 　|1 　 　 l　/　　　　　＼{　　　　　 | | 　 　 　 || 　 　 ﾚ'　 　 　 　 　 ∨　 　 　 | | 　 　 　 ||0　 ０ 　 　 　 　 　 　 } 　 　 　 | | 　 　 　 ||　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 　 | |」
目玉焼き は 音無小鳥 の護衛に付きました
◆やる実(妖狐)	「マツタケ噛みには流石にいかないかなあ」
◆ガイ	「まぁ、しかたないか」
◆チルノ(人狼)	「え？」
◆音無小鳥(共有者)	「うーん、どうしようかな」
◆河城にとり(人狼)	「どうしようか 吠えは減らしてもどっちでも 安定は魔王様噛みか」
◆普通の人の独り言	「あれ？たまごさんが私に入れてる？ 投票ミスしたのかな？」
◆チルノ(人狼)	「トウマの発言強度で吊られないのね へ～らっきーだったね！」
◆やる実(妖狐)	「大体と配置としてはマツタケとにとり残しで後一人選定なんだけど」
◆ガイ	「たまご焼きｗｗ」
◆やる実(妖狐)	「んー、チルノ」
◆チルノ(人狼)	「狩人に詠まれるから魔王様はあとでかまない？＞にとり」
◆ジェイドの独り言	「ガイを切っている私視点での想定になってしまいますが…… この場合、勇者かやる実護衛となります。 そして、勇者が噛まれている以上、魔王がバランス護衛……という可能性もない」
◆普通の人の独り言	「村的にはガイさんのほうが狼臭いということですか」
◆目玉焼きの独り言	「灰噛みで引っかからねばよいが…」
◆チルノ(人狼)	「トウマは占い理由いわないとだめだよ～！ てっきり吊られるとばかり思ってた」
◆安藤の独り言	「 ＼ /.::::'≦:::::::＞'´ :::::::::::::::::::::::::::::::≧ﾆ二.....ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦ｚｚィノ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ﾍ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト＼_ :::::::::::ﾄ:::ﾄ､::::Ⅳ:::::::::::::::::::::::::::::＼_ :::::::::::| V',.∨Ｌ':::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ`＝- :Ⅳ:::li､_.ィi´Ⅵ ';:::::::::::::::::::::::::::::::l :|.∨:|∨, ,ｨ ,ﾘ､ヽ::::::::::::::_::::::::::::::! ﾊ ∨ｌ. ',.'ﾊ弋'ｿ,.i::::::::::l'_ l:::::::::::;′ 　｀.iVｌ　 `ﾐ＝彡!i::::Ⅵ,.ﾘ:::::::::/ :.!::::{　ヽ　/u ,ﾟ ./l/!::ハ'.:::::::/ .:｀'┘　　　　/, './/.:;' /.:::::从 　　＿_　　　　./.,':::::/.::::::/.:∧ 　 }＞―>　 }｡リｲ::/{::::::/.::::::∧　　　　　珍しい進行だな、どう動けばいいんだ？ 　　￣-´　 .／/,':/ ﾘ.::/ 　＞- -＜ '　　ソ ./ｲ' ､:::::::_::／　　／　,ｲ/ :::＞　__., .＜　, /ﾘ' ＞.､__　　,　＜メ.／ 　 ＼　　 /.／／ヽ 　　　＼./　　 　 　 ＼」
◆ガイ	「てか、なんで理由書いてない冬馬よりもこっちが吊られるんだｗｗ」
◆やる実(妖狐)	「理解度の速さ的にやっぱりマツタケとにとり死が必須なんだよなあ 共有指定展開あるんだかどうか」
◆ジェイドの独り言	「冬馬を護衛しそうなのは、彼から○を貰ったやる実くらいです」
◆魔王様の独り言	「きっつー・・」
◆安藤の独り言	「 　　　　　　　　　 ＿__　ﾄ､　ヽ 　　　　　､　　‐ニミ｀ｰ`:::｀ヽ_|ヽ.._ﾄ､＿ 　　　　　 ヾミ´::￣｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　ｨ仁:::::::::::;::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　´.,ｲ::::::;-リ'ｲ:::::;ｨⅥ::;:::::::::::::::::::::: 　　　ｰ=彡ｨrゞｲ/,'::;:'`ｨニｽ::::::::::::::::::::::: 　　　‐イ'　'　　,' ｉ:/､/ﾀ ﾊ/.:::::::::::::::::::::: 　　￣;'ij.ﾄ､　　　ｌ' ./ﾐ=/７:::::::::::::::::::::::::::::::: 　 　 ::　〈｀ﾊ　　 |　u　 ./:/::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　（考えろ。考えろ。考えろ。考えろ。考えろ。） 　 　 i.　 ‐`′　　 　 .ノ'ｲ:::::::＿::::::::::::::::::::ｲ 　　　ゝ.、　　　 ﾟ　　,.ｲ/ｨ::;ｲ}７ /:::::::::::ｚ＜ 　　　|ﾊ:l:ｉ≧‐..._ﾉﾟ_´ ////=ﾘイ::::::::::::;;;} ￣｀ 　　　l! ｌ|:|l.〉: : : : 　 ,'.,';'.,'.l:::::::::::::::::／リ 　　 　 .ｌ! .,' : : ｡　 ,　.ﾘ .ｌｲ::＞ｲ:／ ,,,,,,,..＿.}_.,j　　　 /　 l!　 |/ ;;;;;;;'''''':/''ﾘ　　, / /::. ＿_ﾑ、 ;;;:::__.ｲ　ゝ-―'　￣ ＿...-八 ;;;;;;;; l ｀フ　￣￣￣　　 　 .∧ '''　　￣＜i {　 　 　 　 　 　 ∧」
◆ちくわ大明神	「ガイさんお疲れ様ですよ 占い噛まれからローラーしますって余程でない限り真吊れますよね……？」
◆河城にとり(人狼)	「じゃあ霊狩狐探しか ああ冬馬はもう仕事終了しているよ」
◆勇者しょうた	「おつかれー」
◆普通の人の独り言	「どちらかに真がいたらもう少し抵抗してるでしょうし しょうたさん真でいいかな？」
◆やる実(妖狐)	「問題は初手判明囲い候補としてのやる実とジェイドの選定か」
◆ジェイドの独り言	「 　　　　　　　　　　 _　 -‐――‐‐-　 、 　　　　　　　　 ＜: : : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ 　　　　　　／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ 　　　 ./ ;' : : : : ; : : ;ｲ: : :λ : : : ヽ: : : : : :ｉ : : ∧ 　　　,' / : : : : /: : / j: : /　V: :､: : |: : : : : ! : : : ﾊ 　 　 i f: :i: : :;ｲ: : / ./: / 　 乂: ヽ.:|: : : : : !: : : : :.i 　 　 | ｉ: :|: :/.」: / ./∠ ,-=＝キゝ !: : : : :.|: : : : : | 　 　.乂: ゝﾚ_ ∀.Ｙ,了　,ｲｴｱ下ト=!: : : : :.|: : : : : |　　　　　　　……狩人探しなど、不毛でしたね。 　　　　`ヽゝｨｴｱ.}´弋＿＿___乂　ｊ:.: : : : :|: : : : :∧ 　　　　　ゝ!､＿ ﾉ,′　　　　　　　,': : : : : :|: : : : : :∧　　　　　 いいでしょう。明後日からのグレランに励むとしましょう 　　　　　　 ､ 　 く　　　　　　　　/: : : : : :/: : : : : : :∧ 　　　　　　　ﾄ　　　　　 　 _, 　 /: : : : : :/: : :i: : : : : :∧ 　　　　　　　|: ヽ　 -‐　￣　　/: : : : : ;ｲ.: : ::|: : : : : : ∧ 　　　　　　　|.: : :＼　｀ 　 　 /: : : : : / |: : : :|: ｉ: : : : : :∧ 　　　　　　　|: : : : ﾄヽ、_　, /: : : : :≠ﾆ|: : : :|: |: : : : : : :∧ 　　　　　　　|: : : : | ∨: : ∨: : : : :/圭ﾖ!: : : :!: !: : : : : : : ∧ 　　　　　　　|: : : : |　} : : ﾇ: : : :;イ圭圭!: : : :!: !: : : : : : : : ∧ 　　　　　　　|: : : : |　ﾘ :/: : ;∠圭圭圭ﾊ: : : {: {: : : : : : : : :.∧ 　　　　　　　|: : : : | / :/: ／――＝＝=ﾍ: : :ゝヽ: : : : : : : : :∧」
◆魔王様の独り言	「共有への疑念が・・・高まってますなー」
◆音無小鳥(共有者)	「さ、吊りが増えることに期待しつつ」
◆天ヶ瀬冬馬(人狼)	「すまん忘れてた……」
◆チルノ(人狼)	「魔王or目玉焼きあたりが霊能だと思うけどどう？ 個人的に目玉焼きを噛んでおきたい気がする」
◆普通の人の独り言	「なら魔王さんは○かー」
◆やる実(妖狐)	「天ヶ瀬狼だとありがたいけど あんまり上手くはいきそうにないお」
◆ガイ	「つか、初日狼が狐囲ってたかぁ・・・占おうか迷ったんだよなぁ・・・」
◆チルノ(人狼)	「ただ安定で噛むならジェイドor卵焼き」
◆勇者しょうた	「しかたない、すべては狼のきまぐれさ」
◆ガイ	「それと、共有のワンマンっぷりが（ｒｙ」
◆河城にとり(人狼)	「霊能をかむのに固執してもなーｗ 初日の最初のほうの発言で霊能は洗えるけど」
◆ジェイドの独り言	「たまご焼きは筋を通していますね。 しかし、反逆したからと目立つのを嫌う人外ではない――とは言えません。 何せ、この吊りいくら反逆したところで吊りは占いローラー確定ですから。」
◆普通の人の独り言	「ジェイドorやるみと偽占いで狼２か」
◆チルノ(人狼)	「てなわけで目玉焼きor　ガイの○を押しておく」
◆チルノ(人狼)	「まあトウマえらんでみなよ！」
◆普通の人の独り言	「いきなりベーグルってそういうことだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ガイ	「つか、白貰ったジェイドに投票されたんじゃどうしようもないな・・・始めての占いだったってーのに」
◆GM	「ん…」
天ヶ瀬冬馬 は 目玉焼き に狙いをつけました

目玉焼き は無残な負け犬の姿で発見されました

(目玉焼き は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ガイさんの遺言

占いＣＯ　ジェイド○　たまご焼き○●

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆音無小鳥	「霊能へ 指示ガイが○だったら出てください ●ならでなくていいです」
◆チルノ	「おっはよ～！ ガイが吊れるのは以外だったなぁ。 投票時に発言ログ見たら冬馬は占い理由いってないしローラーいわれて固まった人外何じゃないかなっと思ったけど」
◆安藤	「おはよう、この噛みと展開からいわゆる漂白噛みはないと思う つまり魔王様は村人の可能性が高い、…そして噛まれる可能性も高い 占い結果から情報が得られない以上、発言と投票から考えるしかないな」
◆たまご焼き	「おはようございます」
◆ジェイド	「おはようございます。 霊能が出ないならローラー継続、出るならグレランですね」
◆マツタケ	「おはよーっす」
◆やらない夫	「おはようさんだろ」
◆GM	「お疲れ様」
◆やる実	「また意外な場所を」
◆河城にとり	「おはよう」
◆目玉焼き	「やっぱり狩人臭だしすぎたーーーー」
◆普通の人	「おはようございます」
◆天ヶ瀬冬馬	「ギルティに占いＣＯ安藤は○だったぜ」
◆ちくわ大明神	「お疲れ様です」
◆ジェイド	「ふむ、私の想定と逆の指示ですね。　＞小鳥 まぁ、それでもいいですが」
◆ガイ	「おつかれー」
◆音無小鳥	「ふむ」
◆やらない夫	「ああそうだ、魔王様や、昨日の聞きたい事って反対なら霊能出ろって事だよな 今は占い噛まれてめんどくさいので霊ベースにしようって話だろ？ 潜ってた方が良いのに出てくるってのはそれが嫌だって意思表示になると思うんだろ と言ってもここで出てくるってのは噛みを一つ消費させてグレランとほぼ同義だろうが 俺自身は3日目に潜伏霊能が出てくるのは下策だと思うが、狩人が付いてこねぇし＜魔王」
◆天ヶ瀬冬馬	「理由 発言濃度も高いほうだったし 意見を出していると感じたから占った 」
◆普通の人	「ガイさんの遺言が○●ですね」
◆チルノ	「目玉焼きが噛まれるんだ、○噛みにいかないんだね もしかして食べ物系から噛まれる感じなのかな？」
◆魔王様	「おはようですぞ霊能はまだでないのですか。ならロラ続行ですぞ。」
◆河城にとり	「そこを噛むか だろうね＞小鳥」
◆音無小鳥	「灰から指定しますから で、指定先が人外で霊能COしたら 対向霊能COは最速で潜るのはダメです」
◆マツタケ	「ガイの〇ならば噛まれただけ良いって感じだな」
◆やる実	「純粋なグレラン展開とかありうるならにとりとマツタケ置いとけばいいんじゃないかなと思ってるから 霊保護展開を用いるならその変の想定あんまり意味なくなったお」
◆たまご焼き	「んー他の人達は自分なりに思う所があって占いロラ賛成みたいなんですけど、 普通の人さんはそうじゃないようなのでこの人は残したくないな＾」
◆安藤	「ただ問題なのは天ヶ瀬冬馬の占いに理由がなかったことだ そして占い先がやる実やらない夫と俺か、戦わせたいのだろうか」
◆音無小鳥	「じゃあ冬馬さん真狂なんで」
◆ジェイド	「出ない……ということは、ガイは●ということですねぇ。 ああ、もちろん目玉焼きが遺言を遺し忘れたうっかり霊能という可能性を除いてですが」
◆ちくわ大明神	「さっき食べた梨がアタリだったぽい トイレ行ってきます」
◆普通の人	「そういえばたまごさんは私になぜ投票したんですか？」
◆ガイ	「ふーん魔王は潜るのね」
◆やらない夫	「しっかし目玉焼き噛みとねぇ グレー噛みだが○を噛めない理由でもあるか？」
◆河城にとり	「重いなあ 出てこないならガイ○か、冬馬ほぼ狼」
◆マツタケ	「WOしかけた」
◆やる実	「つまり確定霊能意外吊り重視って事じゃないですかーやだー！」
◆目玉焼き	「そして、こんな共有はねーさん、貴女でしたか…」
◆安藤	「俺もだ＞マツタケ みんな大丈夫だったか？」
◆ガイ	「把握滅茶苦茶だｗｗ どうなってるんだｗｗ」
◆ジェイド	「では冬馬？　あなたは生きているうちに真証明できる結果を残してくださいね？ でないと、あなたの信用は地の底に落ちてしまいますから」
◆普通の人	「霊能さん死んでる可能性もありますね・・・」
◆やる実	「その思考だと一転下記2名有力候補になるからどうしようもねえんだお･･･ 丸投げするお」
◆たまご焼き	「霊能生きてる保証ないですしそこまでガイの色を気にする必要ないと思いますけどね　ぶっちゃけもうグレー見たほうがいいです」
◆やらない夫	「出てこないのなら●って指示だったな んじゃあ残りは放置で、しっかしなんか重いだろ」
◆ジェイド	「とはいえ、冬馬は昨日占い理由を出していません。 私の中の心証としては、まぁそういうことです」
◆たまご焼き	「普通の人さんが吊りたかったからです　＞普通の人さん」
◆やる実	「○吊り展開考慮していいなら２回目○２オーバーでいけるおに」
◆チルノ	「あっぶないホワイトアウトした みんなだいじょうぶだった？」
◆やる実	「遺言為しは泣くお＞普通」
◆魔王様	「ガイ白なら出る！？間違えましたぞ霊能Coですぞ！」
◆GM	「んー」
◆ジェイド	「ガイは初日、グレランでやらない夫に投票していました。 情報としてはその程度でしょうか」
◆音無小鳥	「そんじゃ指定　安藤さん」
◆マツタケ	「そこは遺言残してると信じるしかないんじゃねーかな＞普通の人」
◆河城にとり	「灰視だけど安藤は意見がすんなり出せてるように見えるからおいといていい たまごは動きが薄いかな」
◆やらない夫	「霊能遺言が出ないのなら生きていると思っていい＜普通の人 初日は共有が初日に死んでるからありえん」
◆音無小鳥	「え？」
◆普通の人	「まじですか＞たまごさん 共有さんの指示もあったのに」
◆GM	「進行自体はなくはないですけど 割と初心者村という趣旨からは離れていますね」
◆やる実	「なん･･･だと･･･」
◆たまご焼き	「そういやここ遺言あるんでした」
◆安藤	「ジェイドとたまご焼きの扱いは灰戻しでいいのか？基本そう考えることにするけど」
◆ガイ	「なんだこれはｗｗ」
◆マツタケ	「うん、わかってた＞魔王霊能」
◆やる実	「安藤ストップなにもいうなお」
◆チルノ	「あら、魔王様が霊能者だったのね そしてガイ○か」
◆ジェイド	「やれやれ……しかし、途中で気づいてくれたのでよしとしましょう。 冬馬がつまり狼ということです」
◆天ヶ瀬冬馬	「魔王が霊能か」
◆安藤	「天ヶ瀬冬馬に○を出されているんだけど」
◆やらない夫	「ああ、うん ○だったのね、霊能＜魔王様」
◆河城にとり	「ああそう＞魔王 残したいって思ったところに指定を投げられるとは」
◆マツタケ	「ガイ●ってことでいいか？＞魔王」
◆魔王様	「ガイ○ですぞ」
◆目玉焼き	「くそっ、ガイ護衛してれば…スマヌスマヌ」
◆やる実	「噛まれ占い○もぐり継続って中々アグレッシブだおね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は 安藤 に処刑投票しました
音無小鳥 は 安藤 に処刑投票しました
ジェイド は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
普通の人 は 安藤 に処刑投票しました
やる実 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
◆ガイ	「いや、自分護衛は結局意味ないですよｗｗ 昨日吊られたのが問題なので・・・＞目玉焼き」
たまご焼き は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
魔王様 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
河城にとり は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
◆目玉焼き	「供養供養 狩人日記 1日目　護衛：不可　　死体：ＧＭ 2日目　護衛：天ヶ瀬　死体：勇者 こんなに護衛に苦しむのも困ったものじゃ…慣れてない臭のする位置 を護衛することにしたぞい。まぁ、ワシが吊られるのも早そうでそれも困るのじゃが 3日目　護衛：小鳥　　死体： なんとまぁ、ベグなのか真抜きなのかわからん噛みじゃて…これなら占い師の○に狼が いるとは思えない」
◆ガイ	「とりあえず占いロラしろｗｗ」
天ヶ瀬冬馬 は マツタケ に処刑投票しました
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
やらない夫 は 天ヶ瀬冬馬 に処刑投票しました
◆目玉焼き	「＞ガイ　天ヶ瀬とガイで護衛迷った… 死体なしでてればまた展開変わったかもしれぬよ」
◆ガイ	「共有のしたいことが分からない・・・＞＜」
マツタケ は 普通の人 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
たまご焼き	0 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬
魔王様	0 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬
普通の人	1 票	投票先 1 票 →	安藤
天ヶ瀬冬馬	6 票	投票先 1 票 →	マツタケ
やる実	0 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬
ジェイド	0 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬
安藤	3 票	投票先 1 票 →	河城にとり
マツタケ	1 票	投票先 1 票 →	普通の人
河城にとり	1 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	天ヶ瀬冬馬
音無小鳥	0 票	投票先 1 票 →	安藤
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	安藤

天ヶ瀬冬馬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆ジェイドの独り言	「◇河城にとり(29) 　「重いなあ 出てこないならガイ○か、冬馬ほぼ狼」」
◆マツタケの独り言	「カオスになってきたな＞吊り」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だ」
◆チルノ(人狼)	「まあ魔王霊能という展開か」
◆ジェイドの独り言	「冬馬狼を見切っていたように見えますね」
◆音無小鳥(共有者)	「何やってんの？」
◆マツタケの独り言	「別にいいが」
◆ガイ	「俺護衛で死体なしなら嬉しいですけどね。 多分狼１番なので真狂把握出来なかったって思いますん」
◆目玉焼き	「ねーさんはシックスセンスに目覚めたんだよーーーー そしてアンドゥー熱かれ」
◆安藤の独り言	「 　　　ヽ∧ l::/.:/ _,...≦￣`:`'´:::´￣￣:::｀ー;‐ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦ｚ.､ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::;ｨ::::::;ｨ:::く/.:::::;ｲ:::::::::::::::::: :::::::::::::/,'.:／/;:'./;ヽ.' ,'.::::::::::::::::;::: :::::::::::;'.;::/,,,,'/-ﾐ､ヽУ/!:::::::::::/,!:::: :::::::::il|.ｌ:i l! .:ｉｨ',　ﾄ./;:' ,'.:::::;ｲ/'´l:::: ::::::::l|l!:l:|ﾐ､!.ゝ'　У　/.:／〃ｨ.T:::::: :::::il:|ｌ| ｌ:| ヾ三彡　 /;::' .,:' i'（/;ｲ.):l､ :il::!!|. ',ヾ i} ／　　/:'　.ｲ..:ﾐ=/ｨl|':ｉ:l Ⅵ.ｌ|i　　／ 　 ／　　 ,ﾉ;' ／从Ⅵ:l . |N.!ﾟ　　,＜､＼　　　.,　 ｡./ﾊ:|!ヾ!Y .､!|:丶　〈　　.｀ 　｀ｦ'　　..ｲ::ｌ l:!　..ｲ　　　　　生きてる… 　ｉ＞-＼｀　、__ ﾉ'　 イ／|:ﾘ.;|lイ .｀` ｰ.―.｀::....... ＜ .,∠. -ィ . |! 　　　 　 .／ 　 .＜　　　 /　　　 ﾟ」
◆河城にとり(人狼)	「共有かむかな」
◆ガイ	「おつかれー」
◆マツタケの独り言	「ロラが一手早くなっただけだしな」
◆音無小鳥(共有者)	「飼う狼とっとかなくていいん？それまでに狼吊れたとか 考えないん？」
◆チルノ(人狼)	「別に安藤吊ってもいいと思うんだけどね トウマの○だし」
◆魔王様の独り言	「あわわわわわわ、くぁwせdrftgyふじこlp」
◆やる実(妖狐)	「割とマツタケ殴れなくも無い展開したけど」
◆普通の人の独り言	「ガイ○なら冬馬さん●ですよね・・・」
◆たまご焼きの独り言	「んーならジェイドがどうかってとこですね」
◆音無小鳥(共有者)	「とかおもいつつ、まあしかたないね」
◆やる実(妖狐)	「んー、触れるよりは村任せの方が楽かおね」
◆チルノ(人狼)	「GJくるかもよ？」
◆安藤の独り言	「 　　`ｰ==ｚ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｚ- 　　ｰ=チ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｚ 　　　/;ｨ:::::::::::::::::il::ⅣⅨⅣ::::::::::::::::::::::::::::::::::..＼ . 　 / ,'.::::::::::ﾊ:::::l.|ｲ´i:l_Ⅵi:::::::::::::::::;:-､:::::::::::::ﾄ､:ﾐ.､ 　　　;::;:::::::├|Ⅵ!.!l.ｲ l! 0`}:::::::::::::〈./､l::::::::::::ハ ￣ 　　ノイ;ｨ:::::ﾄﾐ ';:l ﾘ　､_!=彡i::::::::::::ﾊ）}.|::::::::::::::|ヽ 　　　,'/,':ｲ l､ｿ ';|　ｕ　|.／ｊ,'.::::;:::;::}ﾑソ.::::::::::ﾄ:{、 　　　l! l'/.ｲ:八 ､ヽ　／;'｡ ,':;':ﾘ|ﾘ|;'｢ﾊ::::::::::::/ﾐ､ヽ ＿＿ ,//ｲ::::ﾄ､　　　　　 .,' ｊ:;' l/ｊ'ﾘ　.}ﾄ:::::::;|! 　　／´ /ｲ:∧ﾟ　 -==-　.i ,';' ﾉ//　　l　Ⅵ{ﾊ　　　　　ダメだ！落ちつけ！焦ったら頭が回らない！！ 　　　　,' ,':/ ,'ﾘi .、 ｀´　　,';' ..イ　: |　　 バ` 　　　 , .;:/ .i'./'　 :＞―‐.＜:::/　/.;　　 _,＞＜{ 　　　　.i'　.ﾉ/ .／　　　　　 、｀ ー≦二　-=　ｿ￣ 　　　 .｜　　./　　 　 　 　 ハヽ　　 ｀ミｚ-_,...-‐;;;;; 　　　　　 　 .,　　　　　　　　 ∧∨:.　　　　 ￣.:;;;;;; 　　　　　　　i　 　 　 　 　 　 　 ハ ∨　/　:.:.,,;;;;;;;; 　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　',./　　'''''''　''」
◆普通の人の独り言	「危ない危ない 安藤さんを無駄吊りするところでした」
◆河城にとり(人狼)	「先に狼吊りってことでしょ」
◆チルノ(人狼)	「霊護衛に動きそうではあるけど」
◆魔王様の独り言	「と、途中で気づいてよかった・・・」
◆安藤の独り言	「ログを取り忘れた…」
◆目玉焼き	「発言見てて、今回は慣れてないのが占いだと思ったんだけど ハァ…噛まれたことも含めＤＯＧＥＺＡだわーわー」
◆河城にとり(人狼)	「あんまりｇｊを恐れてもな 出るなら出るで狩人探せばいいよ探し方よく知らないけど」
◆音無小鳥(共有者)	「安藤さん→にとりさん→たまご焼きさんでいこうか」
◆普通の人の独り言	「うーん マツタケさんから投票されてますけどなんか狼臭い発言したかなぁ・・・」
◆ガイ	「占い切ってＬＷ保護するってかなり強気だな・・・」
◆やる実(妖狐)	「ない夫か安藤吊りでかなり判りやすくなるんだおね どっちかと言うと票動向的にない夫だけど」
◆魔王様の独り言	「前の流れから白ならでないだと思ってましたぞ・・・」
◆チルノ(人狼)	「了解したよ！ 私は狩人日記でも書いておくわ １：３０噛みでよろ」
◆やる実(妖狐)	「やっぱりマツタケ　にとり　チルノの３竦みだなあ」
◆やる実(妖狐)	「それに普通も加えるかどうか」
◆音無小鳥(共有者)	「たまご焼きから先にいこうかな」
◆たまご焼きの独り言	「 」
◆普通の人の独り言	「共有には従う＝共有のミスリードに期待してる狼？ それとも村っぽくふるまってる狼に見えた？」
◆やる実(妖狐)	「村人思考としてならの腰方針それで噛みにより」
◆ガイ	「占いに囲いがある前提だなー・・・ しょぱならから分かりやすい囲いなんて滅多にしないのに・・・」
◆ジェイドの独り言	「ガイ●に言及しているのは、やらない夫。 そして、霊能が出た後もガイ●を言うマツタケ」
◆やる実(妖狐)	「んー･･･狐視まで考えるなら手出しだけど、それよりはまず○削りだおね この人数なら」
◆音無小鳥(共有者)	「あ、卵焼きさん初心者か・・・・んー」
◆ジェイドの独り言	「このあたりは素直に見るなら非狼ですかねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆目玉焼き	「ちょっと別鯖支援してくるぜーアバヨー」
河城にとり は 音無小鳥 に狙いをつけました

音無小鳥 は無残な負け犬の姿で発見されました

(音無小鳥 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

音無小鳥さんの遺言	安藤さんはじゃ、保留しましょうか。 んじゃにとりさん吊りで そっからは霊能が指揮とってねと
天ヶ瀬冬馬さんの遺言	占いＣＯ　◇やる実○　　◇やらない夫○

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ジェイド	「おはようございます。 共有の思惑通りにいかないのが人狼村というものです。 そして、それこそが美味なる謎を生み出してくれるのですよ（CV子安」
◆河城にとり	「おはよう」
◆たまご焼き	「おはようございます」
◆チルノ	「おっはよ～！ 別にトウマが偽占いなら偽占いの○なので安藤吊っていいのかなと思ったけどちがった？」
◆マツタケ	「目玉焼き は無残な姿で発見されました ◇マツタケ(21)「ガイの〇ならば噛まれただけ良いって感じだな」 ◇ガイ(4)「占いＣＯ　たまご焼き○」 目玉焼きと玉子焼きを錯覚していただと･･･ これが卵トラップか･･･」
◆安藤	「おはよう、村人のみんなの機転に感謝するよ おかげ様で生き残れたのはいいんだけど、天ヶ瀬冬馬はおそらく●だろう つまり天ヶ瀬冬馬が出した○は判断材料にならない、灰戻しだ そして共有、俺を指定するなら今日改めてしてくれ」
◆やらない夫	「おはようさんだろ」
◆魔王様	「霊能CO冬馬●ですぞ」
◆GM	「お疲れ様」
◆ジェイド	「◇マツタケ「ガイの〇ならば噛まれただけ良いって感じだな」 ちなみにガイの○は目玉焼きではなくたまご焼きでしたがね。」
◆音無小鳥	「おー狩人いっぱつ抜きで」
◆ガイ	「お疲れ様」
◆目玉焼き	「お疲れ様」
◆普通の人	「すいません安藤さん ガイ○なら冬馬●ですよね申し訳ない」
◆たまご焼き	「まぁ●ですよね」
◆やる実	「票動向的にはない夫か安藤吊りがかなり霊軸情報引き出せるけど相対票的にはない夫吊りのほうが多いかな」
◆ジェイド	「おや、私が言うまでもなく気づきましたか。結構。」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だぜ」
◆チルノ	「トウマは●かぁ まあ3日目の反応から真はないかなっと思ってたけど」
◆マツタケ	「◇普通の人(13)「おはようございます しょうたさん真ですかねこれは」 ◇普通の人(29)「うーん 狂人噛みってあるのだろうか」」
◆やらない夫	「遺言でにとり吊り指定ね 全く見てねぇだろそこ」
◆安藤	「占いの内訳が真狂狼として、二人外が吊れている計算だ 一吊りだけなら余裕がある、後々に憂いを起こさないためにそうするのもありな判断だ」
◆ジェイド	「おや、共有と意見が合うとは」
◆河城にとり	「マツタケに普通の人とステが多い状況で残したいなと思ってた安藤が指定をかけられて軽く沈んでるけど ◇マツタケ(21) 　「ガイの〇ならば噛まれただけ良いって感じだな」 これはいい反応だからここはおいていいと思う」
◆目玉焼き	「＞小鳥ねーさん　すまない、狩人臭出し過ぎた…」
◆魔王様	「ああ大文字でしたっけ？」
◆たまご焼き	「ガイー勇者で真狂ならジェイドさんで判別ついたかってとこがポイントですね 個人的にはまだ保留かな　噛まれないならまた考える感じ」
◆河城にとり	「　」
◆音無小鳥	「おつかれさまー」
◆マツタケ	「まず普通の人吊って、それからガイの〇吊る感じがいいと思う」
◆やる実	「どっちかというと初手判明の吟味って点でジェイドに食指伸ばしたいけど 多分まだ霊軸○占いという話と○噛まれなければ　っていう今後の進展見極め論が蔓延りそうだから丸投げするお」
◆チルノ	「ここからは魔王様の指示にしたがっていくよ だから小鳥、霊界で彼氏見つけられるようにがんばって！」
◆ジェイド	「◇河城にとり「重いなあ 　　　　　　　　出てこないならガイ○か、冬馬ほぼ狼」 霊能がうっかり出ていなかった状況にも関わらず冬馬を狼と見ていたにとり…… 確かに彼女には狼の要素が強くあります」
◆音無小鳥	「ああ、いいよ、別に、そういうゲームだし＞目玉焼き」
◆河城にとり	「COは大文字がいいな＞魔王様 冬馬●と」
◆安藤	「いや、いいんだ＞たまご焼き 天ヶ瀬冬馬の結果は役に立たない、俺を囲いと考えるのもわかる」
◆やる実	「マツタケ　にとり　チルノで残すのが一番堅実だと思うけどおね」
◆やらない夫	「グレー＞共有と噛んでくるのは○勝負に持ち込みたいように見える マジでそうしたいのかブラフなのかは今考えてるところだが」
◆たまご焼き	「にとりージェイドで狼あるのかしら　ちと殴りがしっくりこない」
◆河城にとり	「いや小鳥の指示って3日目まで霊結果●なら潜れじゃなかった？」
◆ジェイド	「大声の方が皆さんに情報が伝わりやすいですからね。 あなたの主義やポリシーに反していなければお願いしたいところです　＞霊能　＞大文字」
◆ガイ	「問題はやる実が吊れるかどうかだよなー・・・これ」
◆普通の人	「私は吊られたくないですよ ジェイドさんかやるみさんが怪しいのでは？」
◆マツタケ	「ガイ〇なら大体天ヶ瀬狼になる可能瀬高いぞ＞ジェイド」
◆やる実	「たまごー」
◆安藤	「にとり指定は了解した、灰からなら俺もそこがいいと思って昨日投票したしな」
◆たまご焼き	「どうしたんですか安藤さん？私貴方に対して何も言ってないですよ？」
◆やらない夫	「にとり吊ったらとっとと俺も含めて○から吊っちまうのが俺的には良い所だと考えるだろ」
◆チルノ	「いまさら蒸し返すのもあれなんだけどガイ投票者に人外がいる気がするわ むしろなんでガイが吊れたのかわからないもの」
◆魔王様	「私が指示ですか。本領発揮ですぞ。冬馬の○つってこうと思うのですが」
◆ジェイド	「ふむ、実に素直な声ですね ガイと冬馬の○をローラーしたいおつもりですね　＞普通」
◆普通の人	「にとりさん吊りですかわかりました」
◆やる実	「保留よりは即吊って霊軸吟味が同じ○占いの○美ととして堅実な思考だおー？ 霊能何時まで生きてるかわからんのだし、そんな悠長な立場よりはサクっと自分視点内実ハッキリさせたほうがいいと思うお」
◆安藤	「あ、ごめん＞たまご焼き 普通の人への返信だった」
◆音無小鳥	「単純に霊能潜れだの指定しろだの無茶 いうのがおおすぎるのはなんとも言えないかな。 最善手とってんのに。」
◆普通の人	「そうですね＞ジェイド」
◆マツタケ	「天ヶ瀬投票者非狼で見るってことって言っとけ＞チルノ」
◆チルノ	「魔王様指示するなら大声でしていいと思うよ 正直いま信じられるのが魔王様しかいないしね＞魔王様」
◆河城にとり	「冬馬の○ならやる実だけどどうだろうな 真狼狐とか言ってるのは視野が広いのか発言稼ぎなのか」
◆ジェイド	「＞にとり ◇音無小鳥 「霊能へ 　　　　　　　指示ガイが○だったら出てください 　　　　　　　●ならでなくていいです」 4日目の朝一指示です」
◆たまご焼き	「○吊るならやらない夫さんは残して欲しいと感じた」
◆やらない夫	「とはいえ安藤はあまりにもまんますぎる(グレー噛んでグレー狼占うんだとしたらあまりにもまんま) ので時間が有るのなら保留したいと言いたい」
◆やる実	「残しプランが崩れて飯が不味いお･･･」
◆安藤	「◇安藤 「いや、いいんだ＞普通の人 天ヶ瀬冬馬の結果は役に立たない、俺を囲いと考えるのもわかる」 というわけで再度発言に残しておく」
◆河城にとり	「勘違いしてたんだよすまないね＞ジェイ度」
◆ジェイド	「さて、魔王様。 あなたには酷かもしれませんが、吊り指定を今後してもらいたいのです。 なぁに、気楽に適当にしてもらえれば結構」
◆安藤	「俺か、にとりか 選んでくれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
◆ガイ	「役欠けないならライン勝負させても良かったって思うけどね。」
普通の人 は 河城にとり に処刑投票しました
チルノ は 河城にとり に処刑投票しました
ジェイド は 河城にとり に処刑投票しました
魔王様 は 河城にとり に処刑投票しました
◆音無小鳥	「霊能が潜ったのは私の発言みてではないとおもうというか ３CO終わって２０秒近くたってでないなら、初日霊能を否定しただけだからあれ」
たまご焼き は 普通の人 に処刑投票しました
河城にとり は やる実 に処刑投票しました
◆ガイ	「チルノはライン切ったか」
やらない夫 は 河城にとり に処刑投票しました
マツタケ は 安藤 に処刑投票しました
◆音無小鳥	「厳しいな、やる実が吊れるかどうか」
やる実 は やらない夫 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
たまご焼き	0 票	投票先 1 票 →	普通の人
魔王様	0 票	投票先 1 票 →	河城にとり
普通の人	1 票	投票先 1 票 →	河城にとり
やる実	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
ジェイド	0 票	投票先 1 票 →	河城にとり
安藤	1 票	投票先 1 票 →	河城にとり
マツタケ	0 票	投票先 1 票 →	安藤
河城にとり	6 票	投票先 1 票 →	やる実
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	河城にとり
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	河城にとり

河城にとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガイ	「まぁ、魔王様は初心者なのでｗｗＦＯを促した方が返って楽だったかもしれない」
◆河城にとり	「お疲れ」
◆やる実(妖狐)	「ん、良い吊りしてくれたお」
◆音無小鳥	「おつかれさまー」
◆チルノ(人狼)	「まあしゃあない、ここは仕方ないわ」
◆GM	「小鳥さん、貴方の考えは間違ってないと思う 戦術的有効性を考えれば」
◆目玉焼き	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だぜ」
◆ガイ	「おつかれー」
◆やる実(妖狐)	「にとりの最期の誘導的にはこれで霊●出てくれると最高」
◆普通の人の独り言	「なんか二人からすごい疑われてる・・・」
◆魔王様の独り言	「ぎゃああああああ、送信と間違えてブックマークバー押したあああああ」
◆やらない夫の独り言	「ジェイド―やる実-＆うに１W居ると考えるとどうしてもそこ狼しか思いつかんだろ 村ならすまんかったと」
◆マツタケの独り言	「普通＞たまご＞ジェイド」
◆GM	「ただ、ここは普通村であり、初心者村でありますので。 出来れば、初心者の方にまた来たいなと思っていただける村でありたいのです」
◆マツタケの独り言	「安藤も吊りたい」
◆河城にとり	「霊結果●なら潜れって言ってないね私の早とちりだねあっはっは」
◆やる実(妖狐)	「ただまあ唐突ではあるし 最期まで残れるかどうかは微妙だおー」
◆ジェイドの独り言	「　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　/. . . ./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : '. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　 　 ': : : : .{ . . . / . . . . . . . . . : : : : : : : : : : : : : : :..':. 　　　　　　　　　　 ｉ: : :|: : |: : :./: :/: : : : : : : : . . . . . . . . }: : : :./ｌ: : : ': 　　　　　　　　　　 |: : :|: : |: : : : /.: :/: : : : : : : ／: : : : ノｌ: : :/ │: : : i 　　　　　　　　　　 |: : :|: : |: : {: : : :/: :／: : :／　／ :／:/ :〃 　|..: : : | 　　　　　　　　　　 |: : :|: : l: :八: :./: :/＼／　／ :／ ／／　 　 |: : : / 　　　　　 　 　 　 /: l: :|: : |: : : :Ⅵ : ｌ.:∠ニ≧=ミ､／／ｯ=＝彡ｌ :／　　　　◇魔王様「私が指示ですか。本領発揮ですぞ。冬馬の○つってこうと思うのですが」 　　　　　　　　　/: : ｌ: :|: : |..: : : :..!: :.ﾄ{　　　　　　 }___.〃　　　 Y´ 　　 　 　 　 　 /: :/ |: :|: : |.: : : : :l＼|ヽ､　　　 　 ﾉ 　 廴 　 _..ｲ 　　　　　　　 /: :/: :.|: :|: : |.: : : : :| 　 　 ￣￣￣　 　 |　 ￣/ .:|　　　　　　　霊能の指示を見落とした……と思っていたら、 .　　　　　　 /: :/: :./|: :|: : |.: : : : :|　　U　 　　 　 ,　　|　　..'.: :.:|　　　　　　　何故か、冬馬の○でないにとりが吊れました。 　 　 　 　 /: :/.: :./: l: :|: : |.: : : : :ﾄ､　　　　　 ＿＿　'′ /: : : :|　　　　　　　しかも霊能も投票していますし…… 　　　　　/: :/: : :/ : :lノ: : :|.: : : : :|　＼　　　‘ｰ ‐‐ ′∠.:.: : : :| .　　　　/: :/: : :/.: :./: : : : |.: : : : :|:ヘ､ ＼ 　 　 　 ／..: : : : : : :| 　　　 〃:/: : :/: : :/.: : :/V.: : : : :.|..: :＞‐-`ー‐ イ: : : : :. : : : : | .　 ／.:／: : :厶: :/.: : :/ /.: : : : : :|　　. : : : 777:ヽ|: : :|: :| : : : : | ／:.／_..r＜ /: :/.: :／ /: : : :/: : :|　. : : : :///..: } |: : :|: :| : : : : | r＜　　　 ／／ ／　 /: : : :/.: :.:/|　: : : :///..:.:.ﾉ |: : :|: :| : : : : |＼」
◆GM	「なので、もし次回以降も来ていただけるなら そこのご理解とご協力をお願いしたいです。」
◆やる実(妖狐)	「実質これで霊●なら○面子ほぼ残し進行になるから割かし生存担保されるけど」
◆河城にとり	「狩人即抜きしてたのか ほぼ霊能はないって思ってたけど」
◆普通の人の独り言	「狼は冬馬　ジェイド　チルノかな？」
◆やらない夫の独り言	「ダメだ、たまご焼きと普通の人が読めねぇ 分からねえだろ」
◆ジェイドの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　-‐―‐‐ - 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ＜: : : : : : : : : : : : : ＞ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ′.: : : : : :/.: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 / / : : : : : :/ /: : : :／: : : : :/: : : : : : :∧ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / / : : : : : :/ /: : : /: :,ｨ'斥メ＿.;イ: :i: : :∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 / / : : :ｉ : : :乂{: : :/|／| 叨ヽ､ヾ,メ.:ノ|.: : : ::} 　　　　　　　　　　　　　 　 / /.: : : :l: : : : : :ゝ､{　　 ＼ ｀　　 }､ナﾉ : : ∨ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /: : : : :.|: : : : : : : :l　　　　 `ー ´ﾞ 弋厶; :ノ 　　　　　　　　　　　　 　/ / :/.: : : :|: : : : : : : :|　　　 　 　 　 　 .ヾﾉ 　　　　　 　 　 　 　 　 / / :/.: : : : :| |: : :|: : : :|　　　　　　　　　 ｲ　　　　　　　　　　…………いや、まさか……？　＞遠吠え 　　　　　　　　　　　　/ / :/.: : : : : :| |: : :|: : : :|　　　　　―　ヽ/ 　　　　　 　 　 　 　 / / :/ /.: : : : :.| |: : :|: : : :|　　 　 　 　 ' ./　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　 ./ / :/ /: : :/ ;ｲ | |: : :|: : : :|　＞ ､　　 .／! 　　　　　 　 　 　 / / :/ /: : :/ / | :| |: : :|: : : :ト｀ヽ　ｆ ー.: : :| 　　　　 　 　 　 ./ / :/ /: : :/ /.ミ! :! !: : :!: : : :!ミ≧i. Yi: : : : :| 　　　　　 　 　 / / :/ /; -≠＝ ｀| :| |: : :|: : : :|圭圭| ||| : |: : :| 　　　　　 　 ._/_/, 孑个､ ヽヽ　　| :| |: : :|: : : :|圭圭| |||: : |: : :| 　　　　　　 /.左圭圭圭∧ ヽヽ . ! :! !: : :!: : : :!圭圭》〉》: :ﾍ: :ﾍ 　　　　　 ./ /圭圭圭圭 ∧ ヽヽ | :| |: : :|: : : :|圭圭| |||下､ﾍ: :ﾍ」
◆音無小鳥	「んだね。それを十二分に考えて入るけどさ。＞GM ただやれ指定しろだの意味がわからない だの不平をいわれる私はどーすればいいのかと。」
◆マツタケの独り言	「安藤ーにとりランと思ってたけど全然違った」
◆魔王様の独り言	「お、落ち着け素数を掛け算するんだ。２、６、３０、２１０、２３１０」
◆マツタケの独り言	「吠えからＬＷ？」
◆やる実(妖狐)	「んー、ＬＷかお」
◆安藤の独り言	「 　　､ 　 ト､_　　ト､　 ﾄ､　.,.イ 　　 }:.ヽ_∨.::≧ｷ::::＞:::Y∠_ 　≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=‐' 　.,ｲｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ、＿_, ./ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐'´ ' {/lｉ::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::::::::::::::ﾍ、 . ﾙｉ}:::::::::ﾊ∧Ⅳ:ｉ{､_,iｨVﾄ;::::::::::::::::::::トﾐ ./ Ｙｉ:::::::l｀lミ'Vヾ::ｌ　ﾊtｯ`i::::::::::ｆ.Vﾄﾊ 　从l::::li:{'.tｯ.`.＼`l　.i=彡Ⅶ!::::ﾘ从.ｿ . ハilir Ⅵ=彡　ｌ 　ヽ '/　.ｌﾘ|::::ﾄｌ:| ヽ . 　 从l.|ﾄ` ﾟu　 ｀ ＿,-､u./｜ﾘ|.ﾘ　　　　　壊すんだ！！この一体感・・・集団の結束を！！ . 　 　 ｀ﾘ､.r-‐ 二 ヽ{ ∧　.ﾘ:/ 　　　　/.ｔ_'´￣__:　｀ヽヽﾊ.ｲﾘ{ 　　　　　 ｨ‐￣‐-`､　 ヽ;;∨ハ 　　 　 　 .`,＝=. ､　 ＼　;;;∨ハ､＿.＿ 　　　　　 　｀ヽ、 ｀`　 ､ヽ　 ＼'　 / 　　　　 　 　 .ｨﾘ｀ヽ　　 ｀　　　.＼ 　　　　　 ／,､__ ｀ ｰ＼.　　　　　　ヽ 　　　ｘ≦;;;;;　　　￣ ＼｀.ｰ-.､　　 　 ＼ 　.,,'´;;;;;;:;:;:;::..　 　 　 　 ＼/　 ｰ､:. ...,'.:;;;;;;:.　''';　 , /　　　　　　　　　＼ ./,;;;;;;;;　　　 ／　　　　　 　 　 　 　 」
◆普通の人の独り言	「たまごさんとマツタケさんは役に立たない私を早く吊りたいのかな？」
◆やる実(妖狐)	「それはそれで面倒ではあるけど」
◆チルノ(人狼)	「まあ・・・みせてあげましょうか」
◆やる実(妖狐)	「狐考慮でチルノやマツタケを皆が見るかどうかかな」
◆GM	「そうですね。小鳥さんが初心者の頃にわくわくした村を思い出して それを再現して貰えると助かります」
◆普通の人の独り言	「しかしみなさん考えるのが早いなぁ・・・」
◆音無小鳥	「あの時点でのロラは間違ってないし。 特に暴言はいたわけでもないんだよ・・・・ 私は当たり前の進行とってるだけで」
◆たまご焼きの独り言	「さすがに霊能は噛まれないと思うけど」
◆チルノ(人狼)	「やる夫村最凶といわれたあたいの実力を！！！」
◆安藤の独り言	「保留に流れるのは無理もない、そのための発言だ 狩人は生きているだろうか、霊能結果は是が非でもみたい 霊能結果が●なら俺はほぼ白の位置を得られる、そうすれば…」
◆マツタケの独り言	「霊能●なら普通の人吊りはいらないか」
◆ガイ	「指定って言うか方針をまとめてくれるダケでイイと・・・ ＦＯでグレランでもなんでも・・・３－１で狩人保護もなんもないからね。」
◆河城にとり	「霊能を潜らせて吊られそうならCOしてくれって霊能任せだと思うよー ましてや初心者霊能がそのまま吊られてもおかしくないしね」
◆マツタケの独り言	「・・・結構想定代わってくるぜ」
◆安藤の独り言	「 　　.i　.,.,' ./,'.;'川:::::::::::::::::＿三__::::::::::::::::::::三二ミ≧ﾐ:::::::::::::::ミ≧ｘ::::::::: 　.l! .ｌ:ｌ..,'.:::///.:::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≧ｘ､::::::::::::::::::::ミ≧ｘ:::::ﾐ､::::::::::ﾐ≧ 　 ヽ圦i:::::iﾉ,'ｨ佳:::::::=ﾆ二三三≧ｘ::::::::::::::ﾐｘ､:::::::::::::::::三≧ﾐ､::≧ｘ::` 　　 ヾⅦﾘ'/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=ﾆミ≧ｘ::::::..｀ヾ::.ヾ≧ｘ::::::::≧ﾐ::::::::ヽ 　　　,ｲ州l}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::三≧ミ::::::ミ≧ｘ:::::::/⌒ヾｘ:::::::..｀ヾ:::: 　　〃州l}l}::::::::::::::::::::::::::::三三三三三三三≧ミｘ:::::::l　lr ､ヽ:::ﾐｘ､:::::::: 　 .,' .l州l}i}:::::::::::::::::::::::ﾐｘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≧ミ≧=xハ V:::::..｀ヾ:: 　 ;　ｌl}'l州!::::::::::::::::::::`:::､:_≧=-::::::＿_:::::::::::::::＿:::::::::::::≦=‐-::i:::::::::::::::: 　 i　ｌl!.Ⅵl::::::::::::::::::::::..＼:::::≧==-三三≧==ﾆ'´｀＞､::::::::::≧ｘ}::::::::::::::: 　 　 .l! .Ⅵ::::::::';:::::∨::::::::＞=ミｘ.／――‐ ｨ'´｀`　 ､. ＼､ト､::::::::::::::≧ｘ 　　　 ｌ　∨::::::ｖ∨::ヾ::::､:::ﾐｘ､｀.ｰ=ﾆニ ,ｨ/..二￣￣ ＼. ＼iﾊｉハミｘ｀ｰ 　　　　　 }l'ヾ:::∨ヽ:::::.＼＞ﾐ≧=-z_ｨ州'　　　　　　　　　　',ヽ、:,ｰ- `ヽ 　　　　　 }! 　 ヽ:ヽ::.＼:::::＞=-::::::≧==-‐　　　　 _ 　 　 　 ｉ　 ｀i:. 　　　　　,′　　 ヾ::::::::::＞ｘｚｚﾐ ―-======-‐' ´　 　 　 　 !　　li:.:. 　 　 　 /　　　　　 Ⅵﾐｘ≧=-.ハ..＿＿　　　　　　　ノ　　　　　 ,ｉ|ｌ:.: 　 / 　　　　　　　　　　　　　｀ミ≧=- '.　　 ...::　　　　,.:/´ ,:　　　　　从l　 〃　　　　　この場を支配するのは・・・　俺　だ　！！ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 L....‐ ヽ　　 ィノ.　/::　　　　 /ﾐ从./ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´⌒ヽ.　-.'　　　　　./ﾐ≧/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞..､　　 , '　 ／ ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ‐' ,.イ´￣　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,′」
◆魔王様の独り言	「ふう、まあ。共有指示から行こうと思ってたので、よしとしましょう。」
◆普通の人の独り言	「遠吠えが少ないならもう狼一人？」
◆GM	「小鳥さんが普通にプレーすれば、圧倒的な勝率があると思います ただ、それは普通村で鑑賞できますので、もっと軽く考えてもいいんじゃないんでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆音無小鳥	「霊能潜らせるなら吊り増える可能性追ってグレランは避けるべきだし しょうた君に囲いなければしょうた君が結果真占いってだけなので」
◆音無小鳥	「いや、まじで村の意見をすべて尊重すると一番いいと思ったこと 考えたんだけどんー、どーしてこーなった・・＞GM」
◆河城にとり	「まあ占いロラは別に攻める作戦だって程度」
◆GM	「勝ち負けより面白さを そうしろとは言いません、ただそう思って頂けると嬉しいですね」
チルノ は やらない夫 に狙いをつけました

やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

村人CO 魔王様霊能ね、うん、なんとなくそう思ってた 目玉焼き噛まれたってのが○噛みたくない感あふれ出てる感じだろ それがマジかブラフかは発言見ながら考える ただな、ジェイドがRP含めめっちゃ胡散くせぇ これも○に狼居る可能性を考える理由の一つだろ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「おっはよ～！ あたいは馬鹿じゃないから吊り計算も出来るんだよ！ えっとあと４吊りだっけ？」
◆普通の人	「おはよう」
◆やる実	「あら」
◆河城にとり	「しかし私吊りで結構負け近そうだな」
◆マツタケ	「安藤ーにとりランと思ってたけど全然違ったでござる」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆魔王様	「共有指示から行こうと言おうと思ってたのですが時間が足りませんでした。」
◆安藤	「おはよう、いろいろあったけれど状況を整理しようか まずは完全グレーの普通の人　マツタケ　チルノ そして灰戻しのやる実　やらない夫　俺 たまご焼きとジェイドは最終日付近での判断だ 今は先に挙げた6人から考えよう」
◆たまご焼き	「おはようございます　そこ噛むなんて酷いです！」
◆ジェイド	「おはようございます。 昨日は余計な事を言ってしまいましたね。 霊能は既に指示を出す意欲を持っていましたから。」
◆GM	「小鳥さんが強すぎるんですよ で、正しい道を行こうとしすぎる」
◆やる実	「結果は」
◆マツタケ	「３吊り＞チルノ」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だ」
◆GM	「お疲れ様」
◆ジェイド	「おや……これは残念」
◆安藤	「いや、大勢としては間違ってないよ＞マツタケ」
◆チルノ	「ああ、８人だから３吊りか＞マツタケ」
◆ジェイド	「霊能結果をお願いします　＞魔王様」
◆やらない夫	「いやぁ、やる実狼だと思ってただろ どうも推理が妙なズレ形してたかな」
◆ガイ	「おつかれさま」
◆魔王様	「にとりさんは人狼でしたぞ」
◆GM	「でも人狼って、どんな手順であれ最終的に狼と狐を順番通りに吊るゲームですから 多少遠回りでもいいんです」
◆たまご焼き	「魔王さん結果何ですか」
◆安藤	「うん、やらない夫噛みか 霊能結果はどうだった？」
◆たまご焼き	「ならジェイド狼マジであるかも」
◆普通の人	「うーん マツタケさんとチルノさんのどっちかが狼？と思ってます」
◆マツタケ	「霊能●なら、普通の人残し」
◆やる実	「ＬＷなら実質普通チルノ吟味か （霊軸○うに内としての結果を見出して）初手判明ジェイド除外のたまごどうするかだけど」
◆チルノ	「あれ、にとりが狼だったのかぁ。 流石小鳥さんといったところね！」
◆やる実	「うーん」
◆安藤	「そうか、やはりにとりは●だったか」
◆ガイ	「それじゃ、自分は他村への支援へ行って来ますね。 村陣営頑張って！！」
◆音無小鳥	「でもさ、あの時自分の進行に不平いうところ指定したら もっと荒れるとおもうんだよね。占いかまれてローラーで ゆったりの流れもいいかなって＞GM」
◆ジェイド	「ガイ吊りの結果が出なかった4日目…… あの時点でガイ狼だと思い込んでいたマツタケとやらない夫に関しては狼要素は少ないと感じていました。 ……いえ、やらない夫が噛まれているのならそれが証明されたという事でしょう」
◆チルノ	「その理由は？＞普通の人」
◆音無小鳥	「おつかれさまー」
◆たまご焼き	「普通の人さん昨日はジェイドさんとやる実怪しいって言ってませんでしたっけ」
◆普通の人	「えっ にとりさん●ですか ならジェイドさんが狼じゃないですかね」
◆音無小鳥	「結局何処指定してもなんかあれならいいかなーと」
◆ジェイド	「遠吠えの数からしてまさか……とは思いましたが……　＞にとり● では、今日は非狼狙いの吊りをするべきでしょう」
◆マツタケ	「◇安藤 「そうか、やはりにとりは●だったか」 あれ？そんな誘導してないでしょ？君」
◆たまご焼き	「個人的に一番扱い困ってるのがチルノさんですね　ほんとどうしよう 」
◆GM	「たぶん、初日の霊能潜らせから来てるんじゃないんでしょうか？＞小鳥さん 手としては面白いですけど、初参加者にそれをやらせるのはきついですから」
◆チルノ	「なんというか普通の人の推理ってぶれてるような気がするわね＞たまご焼き」
◆安藤	「魔王様 普通の人 ジェイド 安藤 やらない夫 チルノ にとり投票者は以上の6人、そこから噛まれたやらない夫と○もらいのジェイドを除く」
◆やる実	「安藤とジェイドセットは定型だから 面子上は純粋に３卓としての展開と真狂占いまで考慮して手出しかなあ」
◆やる実	「昨日普通票ってのが死ぬほど微妙だけどお･･･」
◆魔王様	「狐を探さねばなりませんな」
◆チルノ	「となると残りはLWと狐もいるかもしれないのか つまりミスできるのは１回かな」
◆マツタケ	「にとり人外要素といえば、投票した、だけだし」
◆普通の人	「いや、狼が後二ついるならの話で・・・＞たまご ラストウルフならジェイドさんかなー？」
◆安藤	「普通の人　俺　チルノ　マツタケ　やる実の誰かになるな」
◆音無小鳥	「あれはだから、私が潜ったんじゃなくて これ霊能が潜伏選んだ速度だから、霊能初日じゃないよって意味＞GM 何も言わないと村が霊能初日だ初日だって騒ぐでしょ、霊能が潜伏 選んだならもう潜ってていいよって意味。」
◆ジェイド	「にとりの投票先は……死んだ日のやる実のみ。 ……大して役に立ちそうにありませんね。 後は、昨日のにとり投票は身内切りの可能性が大いにありますし、 それもまた役に立つ情報じゃないでしょう」
◆やらない夫	「霊能潜らせって素村が一番ワリ食う気がするんだよなぁ 今回はかなりスムーズに行った部類だけども」
◆音無小鳥	「潜らせたんじゃなくて。か」
◆河城にとり	「共有潜伏と同じで役職潜らせるとグレランがゆがむんだよねー」
◆やらない夫	「まぁそれも霊能の選択か」
◆やる実	「狼でないを考慮するならマツタケでもある意味いいけど そこ吊る位なら」
◆たまご焼き	「これは困りました　吊りたい所がLWありそうで吊れません」
◆音無小鳥	「だって３COあってから随分待ったよ？私」
◆チルノ	「にとりの投票は役に立つかわからないねー！ まあ気にしておこう程度でいいかな」
◆安藤	「チルノと普通の人は除外しよう、にとり投票は残せる要素だ 身内投票は当然考慮できるが、今はグレーを削ろう」
◆マツタケ	「誘導しやがれ＞たまご焼き」
◆ジェイド	「非狼狙いならばマツタケでしょうかね 理由は先述の通りです。非狼というわけで村に見る決定打はあるわけではありませんし」
◆やる実	「それ実質いった句だおね＞安藤」
◆マツタケ	「なんかチルノ吊りたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「なるほど＞小鳥さん そこは私の誤解ですね」
◆音無小鳥	「ただ今回見る限り初心者枠の人だからかーそこは失念してた」
ジェイド は マツタケ に処刑投票しました
チルノ は マツタケ に処刑投票しました
安藤 は やる実 に処刑投票しました
普通の人 は やる実 に処刑投票しました
やる実 は たまご焼き に処刑投票しました
マツタケ は チルノ に処刑投票しました
魔王様 は マツタケ に処刑投票しました
◆GM	「小鳥さんが解ってくれるならいいんですよ」
たまご焼き は やる実 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆音無小鳥	「村が存外強いね」
ジェイド は マツタケ に処刑投票しました
安藤 は やる実 に処刑投票しました
たまご焼き は やる実 に処刑投票しました
マツタケ は チルノ に処刑投票しました
◆やらない夫	「この人数で引き分けって珍しい気がするだろ」
◆音無小鳥	「まあ、今回はちょっと不幸な行き違いということで。」
やる実 は マツタケ に処刑投票しました
◆GM	「私もGM預かってる身なので差し出がましいのですが やはりこの村に来てよかったなと思っていただきたいので。 実際初心者のかたが少し気を悪くされていたので、次回来て頂けるなら留意していただけると幸いです」
魔王様 は やる実 に処刑投票しました
普通の人 は やる実 に処刑投票しました
◆音無小鳥	「あ、狐吊れる？」
◆GM	「ですね＞行き違い」
チルノ は マツタケ に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
たまご焼き	1 票	投票先 1 票 →	やる実
魔王様	0 票	投票先 1 票 →	マツタケ
普通の人	0 票	投票先 1 票 →	やる実
やる実	3 票	投票先 1 票 →	たまご焼き
ジェイド	0 票	投票先 1 票 →	マツタケ
安藤	0 票	投票先 1 票 →	やる実
マツタケ	3 票	投票先 1 票 →	チルノ
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	マツタケ

6 日目 (2 回目)
たまご焼き	0 票	投票先 1 票 →	やる実
魔王様	0 票	投票先 1 票 →	やる実
普通の人	0 票	投票先 1 票 →	やる実
やる実	4 票	投票先 1 票 →	マツタケ
ジェイド	0 票	投票先 1 票 →	マツタケ
安藤	0 票	投票先 1 票 →	やる実
マツタケ	3 票	投票先 1 票 →	チルノ
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	マツタケ

やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる実	「お疲れ様だおー」
◆マツタケの独り言	「なぜ俺を残すのだ」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だぜ」
◆音無小鳥	「うん、その意識は滅茶苦茶霊能もってる、ほんと持ってる なんでかいきなり村が霊能潜伏でわーのわーのなった、いや、 発言見返してくれればわかるけど、昼指示関連しかいってないから＞GM」
◆ジェイドの独り言	「ふむ……」
◆GM	「お疲れ様」
◆チルノ(人狼)	「マツタケつれねえなこれ」
◆たまご焼きの独り言	「票変えですか」
◆普通の人の独り言	「ジェイドさんがマツタケさんに投票してるな」
◆チルノ(人狼)	「マツタケかんでおくのがいいか」
◆ジェイドの独り言	「考えてみると不思議なものですね」
◆たまご焼きの独り言	「狐狩って考えていいのかな」
◆普通の人の独り言	「魔王様が票変えかー」
◆やる実	「ちょっとマツタケ吊らない示唆がもったいなかったな あれなきゃ嬉々として吊りにいけたのが」
◆マツタケの独り言	「今日の発言が結構あやふやなチルノ人外視でいいんだろうか」
◆やらない夫	「おっと、狐吊れた お疲れ様だろ」
◆音無小鳥	「しかし村が強い」
◆ジェイドの独り言	「5日目の普通の人のにとり投票……なんなんでしょうかね、あれは」
◆普通の人の独り言	「なんかそろそろ噛まれるかもなｗ」
◆やる実	「明日チルノ切り抜ければジェイド鉄板で終了かお？」
◆ジェイドの独り言	「ああ、指示があったと思っただけですか」
◆たまご焼きの独り言	「残り2吊りを普通の人とジェイドで吊りたいと思うから困る 安藤チルノマツタケ村決め打ちできない」
◆普通の人の独り言	「いや、ミスリード要員として残すかも つまりジェイド○なのを●にするために」
◆音無小鳥	「ジェイド自体はどうだろ、一番白そうだったけど・・・」
◆マツタケの独り言	「やる実は狩人か、人外か」
◆普通の人の独り言	「あー 推理ぶれてるって言われたしどうしようｗ」
◆やらない夫	「んー、あそこでやる実吊れるのはナイスだな ずっと残るかと思ってただろ」
◆マツタケの独り言	「人外ならチルノ吊りいらなくね」
◆音無小鳥	「正直狐勝ち一直線かと思ってた」
◆マツタケの独り言	「俺は何を言ってるんだろう･･･」
◆マツタケの独り言	「アオォーン・・・」
◆マツタケの独り言	「アオォーン・・・」
◆マツタケの独り言	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「人狼はこれがあるから面白い 実力や経験が上の人でも多数で圧殺できる もちろん無実のひとを圧殺することもあるけど」
チルノ は マツタケ に狙いをつけました

マツタケ は無残な負け犬の姿で発見されました

(マツタケ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる実さんの遺言

村人だおー

マツタケさんの遺言

__ 　 　 　 　 　 　 　 　 ∠三≧ 　　　 　 　 　 　 　 f'三三三≫ｭ 　　　 　 　 　 　 　 {三三三三三ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ∧三三三三ヲ/A 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ∧三三三ﾑｲ三≧ｭ 　　　　　　　　　　|!三≧=ﾆ三ｱ三三≫ｭ 　　　　　　　　 　 {i!三三三三Ⅳヘ三三Ａ 　　　　 　 　 　 　 三三三三Ⅳ三.心.Ⅳ三ﾄ､ 　 　 　 　 　 　 　 E三三三Ⅳ三三三》､三Ⅳi:. 　　＜たけのこ派ＣＯ 　 　 　 　 　 　 　 {三三三不三三三/三Ⅳi:i:i:i:.　＜たけのこの里は高級食材（きりっ　 　　　　 　 　 　 　 Ⅶ≧≠≡≡≡彡生ﾆУi:i:i:iλ 　　　 　 　 　 　 　 Ⅶ三三三三三/三／:ｉ:i:i:ｉ:/　〉 　　 　 　 　 　 　 　 Ⅵi三三三三/_／i:i:i:ｉ:ｉ:／　/ 　　　　　　　 　 　 　 Ⅵ三三≧´i:i:i:i:i:i:i:i:／ 　 .′ 　 　 　 　 -=ﾆニ三三>τ´￣￣¨¨¨¨¨´ 　 ／ 　 　 　 -=ﾆ二二三三三≧==--=ﾆﾆ二　’ 　　　　　　　　　　￣ ￣ ￣￣￣ 　 ┏┓┏┓　 ┏┳┓　 　 　 　 ┏━━┓┏┓　 　 　 　 　 ┏┓┏━━┓ ┏┛┗┛┗┓┃┃┃　 　 　 　 ┃┏┓┃┃┗━━┓　 　 ┃┃┗━┓┃ ┗┓┏┓┏┛┗┻┛　 　 　 　 ┃┗┛┃┃┏┓┏┛　 　 ┃┃　 　 ┃┃ 　 ┗┛┃┃　 　 　 　 　 　● 　 ┃┏┓┃┗┛┃┃　 　 ┏┛┃　 　 ┃┃ 　 　 　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 　 ┗┛┃┃　 ┏┛┃　 ┏┛┏┛┏━┛┃ 　 　 　 ┗┛　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┗┛　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗━━┛

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆安藤	「おはよう―――さあ、対決だ」
◆たまご焼き	「おはようございます」
◆チルノ	「おっはよ～！ やる実が吊れるとは思わなかったなぁ というかやる実の票かえはどうはんだんすればいいんだろー！」
◆ジェイド	「おはようございます。 狐が吊れた可能性があるとすれば、ちくわとやる実です。 さて、今日も狐狙いですか？」
◆普通の人	「マツタケさんが・・・」
◆マツタケ	「おつかれ」
◆たまご焼き	「やる実さん票変えからの遺言村人COですか」
◆GM	「お疲れ様」
◆ジェイド	「……おやおや、随分と優しい事をしてくれる狼ですねぇ」
◆チルノ	「たけのこｗｗｗｗ あんたったら心の友ね！＞マツタケ」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だ」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ ただしたけのこは手がべたつくからお断りするだろ」
◆音無小鳥	「チルノを誰がみてるか。魔王様はどこをみてるかなー」
◆普通の人	「やるみさん狐だったんじゃないですかね」
◆マツタケ	「チルノ狼かー」
◆安藤	「…マツタケが噛まれたのか、毒はなかったらしい」
◆チルノ	「ここでマツタケが噛まれるのね まあ票かえもしなかったし村要素はあったのかなぁ」
◆魔王様	「毒ありましたっけ？」
◆チルノ	「その可能性もあるけど楽観視はいけないとおもうわよ＞普通の人」
◆たまご焼き	「残り2吊りを普通の人とジェイドで吊りたいと思うから困る 安藤さんとチルノさんが村打ちできない　ただ普通の人さんはどう考えても残せない」
◆ジェイド	「昨日は失念していましたが冬馬が投票していた安藤も非狼位置でしょうか 別に絶対に吊れない位置というわけでもありませんでしたしね。 狐狙いならば、ここ投票です」
◆音無小鳥	「卵焼きー普通の人ーチルノから２吊りかな？」
◆ジェイド	「いいえ、ありませんね　＞魔王様」
◆たまご焼き	「マツタケはあのランで生き残るならどう考えても吊る流れにならない 」
◆音無小鳥	「最終日だと多分チルノ勝つねこれ」
◆普通の人	「ジェイドさん吊るなら私吊りでいいですよ」
◆安藤	「さて、最大で1W1Fまたは1W1狂人だな 狐＞狼と狙えればいいことになる」
◆ジェイド	「おや、そうですか？ 今日という機会もあったはずですが　＞たまご焼き　＞マツタケ吊れない」
◆チルノ	「ここでなら普通の人を吊っておきたいわね 発言がぶれてる印象があるし、狐がいなくなったという楽観視が逆に狐くさいかんじしない？」
◆たまご焼き	「普通の人さんが理解できないのは私の理解力の問題なのか」
◆普通の人	「もう私からしたらチルノさんが狐かも？って感じです やるみさん狐で見てます」
◆安藤	「あ、普通の人いたのか アイコンが灰色だからてっきり死んだものかと…ごめん」
◆魔王様	「・・いもしない毒探すとは安藤さん狼ですか？」
◆ジェイド	「狩人は今日出ないならば、明日4人で最終日を迎える場合COできないと思った方がいいですよ まァ、当然生きていればの話ですがね」
◆たまご焼き	「どう考えてもマツタケ吊るわけないです 吊りの優先度的にマツタケより臭いのが多すぎるんです　貴方とかね　＞ジェイド」
◆やらない夫	「ジェイドとマツタケは吊りから逃げ切った感じ 残りから吊るパターン、チルノは強そうな感じの狼だろ」
◆安藤	「いやいやいやいや、ちょっとしたネタだよ＞魔王様」
◆ジェイド	「自分吊りを言うのは特に村要素の決定打にはなりませんね」
◆たまご焼き	「人外要素は言動ではなく思考です」
◆ジェイド	「おや、私をお疑いで？ いえ、分かってましたがね　＞たまご焼き」
◆普通の人	「ならどうします？ 二人も私を残せないと言ってますし・・・」
◆魔王様	「狩人は遺言に残していないのですよね・・・生きてるのでしょうか」
◆普通の人	「ジェイドさん吊りしてくださいね」
◆チルノ	「まあ人柱っていうのもいまさらでてこられてもだしね」
◆魔王様	「狐ねらいで」
◆普通の人	「あ、次の日です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は 普通の人 に処刑投票しました
たまご焼き は 普通の人 に処刑投票しました
普通の人 は チルノ に処刑投票しました
ジェイド は 安藤 に処刑投票しました
◆音無小鳥	「さて。」
魔王様 は 普通の人 に処刑投票しました
安藤 は 普通の人 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
たまご焼き	0 票	投票先 1 票 →	普通の人
魔王様	0 票	投票先 1 票 →	普通の人
普通の人	4 票	投票先 1 票 →	チルノ
ジェイド	0 票	投票先 1 票 →	安藤
安藤	1 票	投票先 1 票 →	普通の人
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	普通の人

普通の人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆音無小鳥	「たまご焼きは多分残る、 安藤さんと魔王様どっち残すか」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆マツタケ	「おつかれさまー」
◆チルノ(人狼)	「安藤かみがどあんぱいすぎるんだよなぁ」
◆普通の人	「おつかれさまです」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だ」
◆ジェイドの独り言	「ふむ……」
◆ジェイドの独り言	「◇マツタケ「なんかチルノ吊りたい」 噛まれた理由はまさか……これですかね」
◆GM	「お疲れ様」
◆たまご焼きの独り言	「マツタケさん噛めそうなのはジェイドさんとチルノさんって印象なんですが」
◆安藤の独り言	「◇普通の人 「ジェイドさん吊りしてくださいね」 ◇普通の人 「ジェイドさん吊るなら私吊りでいいですよ」 矛盾している様に感じた」
◆ジェイドの独り言	「これで安藤噛みならば、間違いなく私が狼に仕立て上げられています」
◆普通の人	「うわっ ジェイドさん村人じゃないですか！」
◆魔王様の独り言	「正直これで狐連れてなかったら負けなのですぞ・・・あって引き分け・・・」
◆GM	「どうでした？初人狼は＞普通の人さん」
◆マツタケ	「チルノは６日目の推理がないところが非常に人外くさかっただけだがー」
◆ジェイドの独り言	「チルノもたまご焼きも、マツタケを吊れない位置と見てるのが厄介ですね どちらも彼を噛む動機がある」
◆安藤の独り言	「魔王様が噛まれての最終日か、俺を噛むか」
◆普通の人	「いやー大変ですねｗ 推理についていけません でも楽しいですね＞GMさん」
◆安藤の独り言	「四人というのが辛いな」
◆魔王様の独り言	「怖いですぞ！指示なんてしたことないですぞ！」
◆音無小鳥	「うん、そういう言葉が聞けると私も嬉しいですね」
◆たまご焼きの独り言	「ガイの○が噛まれない事と、にとりとの距離感考えるとジェイドさんが狼に見える」
◆安藤の独り言	「だけど…」
◆普通の人	「しかしジェイドさんには悪いことしたなぁ 途中から完全に狼で見てましたよｗ」
◆安藤の独り言	「 　　.i　.,.,' ./,'.;'川:::::::::::::::::＿三__::::::::::::::::::::三二ミ≧ﾐ:::::::::::::::ミ≧ｘ::::::::: 　.l! .ｌ:ｌ..,'.:::///.:::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≧ｘ､::::::::::::::::::::ミ≧ｘ:::::ﾐ､::::::::::ﾐ≧ 　 ヽ圦i:::::iﾉ,'ｨ佳:::::::=ﾆ二三三≧ｘ::::::::::::::ﾐｘ､:::::::::::::::::三≧ﾐ､::≧ｘ::` 　　 ヾⅦﾘ'/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=ﾆミ≧ｘ::::::..｀ヾ::.ヾ≧ｘ::::::::≧ﾐ::::::::ヽ 　　　,ｲ州l}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::三≧ミ::::::ミ≧ｘ:::::::/⌒ヾｘ:::::::..｀ヾ:::: 　　〃州l}l}::::::::::::::::::::::::::::三三三三三三三≧ミｘ:::::::l　lr ､ヽ:::ﾐｘ､:::::::: 　 .,' .l州l}i}:::::::::::::::::::::::ﾐｘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≧ミ≧=xハ V:::::..｀ヾ:: 　 ;　ｌl}'l州!::::::::::::::::::::`:::､:_≧=-::::::＿_:::::::::::::::＿:::::::::::::≦=‐-::i:::::::::::::::: 　 i　ｌl!.Ⅵl::::::::::::::::::::::..＼:::::≧==-三三≧==ﾆ'´｀＞､::::::::::≧ｘ}::::::::::::::: 　 　 .l! .Ⅵ::::::::';:::::∨::::::::＞=ミｘ.／――‐ ｨ'´｀`　 ､. ＼､ト､::::::::::::::≧ｘ 　　　 ｌ　∨::::::ｖ∨::ヾ::::､:::ﾐｘ､｀.ｰ=ﾆニ ,ｨ/..二￣￣ ＼. ＼iﾊｉハミｘ｀ｰ 　　　　　 }l'ヾ:::∨ヽ:::::.＼＞ﾐ≧=-z_ｨ州'　　　　　　　　　　',ヽ、:,ｰ- `ヽ 　　　　　 }! 　 ヽ:ヽ::.＼:::::＞=-::::::≧==-‐　　　　 _ 　 　 　 ｉ　 ｀i:. 　　　　　,′　　 ヾ::::::::::＞ｘｚｚﾐ ―-======-‐' ´　 　 　 　 !　　li:.:.　　　　　　　・・・・・・洪水は、止める 　 　 　 /　　　　　 Ⅵﾐｘ≧=-.ハ..＿＿　　　　　　　ノ　　　　　 ,ｉ|ｌ:.: 　 / 　　　　　　　　　　　　　｀ミ≧=- '.　　 ...::　　　　,.:/´ ,:　　　　　从l　 〃　　　　　運命は・・・・・・まだあんたを・・・・・・選んじゃいない！ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 L....‐ ヽ　　 ィノ.　/::　　　　 /ﾐ从./ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´⌒ヽ.　-.'　　　　　./ﾐ≧/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞..､　　 , '　 ／ ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ‐' ,.イ´￣　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,′」
◆たまご焼きの独り言	「ガイー勇者で真狂　勇者の○は霊能のみ」
◆やらない夫	「楽しいってのは大事だろ、常識的に考えて」
◆GM	「楽しいといって貰えると嬉しいです！ また来ていただけると、参加者とGMが喜びますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マツタケ	「安藤が独り言呟いてるけど、あの発言の意図ってなんだったの？＞普通の人」
◆GM	「そんなものですｗ 最初から完璧に当てれたらゲームとして面白く無いですからｗ」
◆目玉焼き	「別鯖でも噛まれて死んだー。お疲れ様です」
チルノ は 安藤 に狙いをつけました

安藤 は無残な負け犬の姿で発見されました

(安藤 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

安藤さんの遺言

／..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::: ./..::::::::::::／/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::::ヽ∧:: ::::/／/ｲ.:〃::::::::;ｨ:::il:::::::::::::::..｀ヽ:::::::::::::::::::::::V:::::::::∧::::::::::ﾄ､:: ::;'/／./.:;:':::::::::/::|::,':|:::::il:::::::::::::::::ﾄ､:::､::::::､::::::}V::::::::∧:::::ハ:.＼ ::l'/.::/.::/.::::::::,'.::::l:;::::l::::;':!:::::::li:::::::}ハ:::ﾄ､:::ﾄ､:::';ﾊ:::::::::ハ:::::∧::: :l/ィ'.:::;':::::::::::':::il::|':i:::|::;:::l::::::::|:';:::::l::::∨::ﾊ:|ハ::i:ハ::::::::::::';ﾄ､∧ 　/.::::;'/.;ｲ::;'.:::;'|::l:ﾊ::l;'ｉ:::l::::::::|∧:::';:::}∨:}∨:}∨::ハ:::::::::::ﾊ:.＼ ..,' ::::,':ｉ/.:|::;:::::ｉ ｌ::,'. ∨ｌi:::ｌ:::::::';::∧::i::::!∨l!∨ｌ ∨li::::::::::::::::::';:::: .:ｲ:::;'::l!::::l:;':::::ト､_| 　ⅥⅦ::::::::';:::∧:::::',.Ⅶ Ⅵ　';:}_::::::::∧:::::';::: :ﾘ:::;:::::::::::|i:l|:::|ー:＞ ､l| ∨､::::∧::ﾄ､:::::l　ｌ| ,＞'´ﾘ_l::::i!:::ハ:::::;: ,'./.|::::::_:,':l:|l::ｉlГ示う≧ﾐ,∨＼::::ﾊ.∨:lｨ≦ﾃ云.;行!::l|::::;.-＼i: :;'　|::;,' .;:lⅥ!'ｌヽ弋;;;リ_,, ._,.ィ⌒〉::∧.Ⅵ. ､弋;;リ_,ｨ'l::!|::ﾘｨ, }:､`　　　　　でたらめかもしれない。 　.ﾘ/}Vi:::!∨∧ 　 　 ／　　　/ l ＼', Ⅵ　 　 　 　 ﾘ.|/l| ｝爪 　/'.ﾘ/.:/:: ヽ}ハ　／　　　／l　:|　　ﾊ　 ＿＿＿__,'_/_l:|ﾉ从:|　　　　　　　間違ってるかもしれない。 　　/,':ｲ,'ｉ::　　 ／　　 _ ./__...ゝ-― ' ´　　　　　　　ｌ__ﾉ:Y､{ ﾘ 　　 ','::;' 从 ,.:'　　'´ '´　　　　　　　　　　　__.,　‐ '´ ,'.:::::ﾄ ヽ　　　　　　　　　でも、流されて、ただ生きていつ来るかわからない死を待つくらいなら・・・ 　　 .!:;' .ｌ У　　　　　　　　　　　__,..ｨ'　´＿＿＿＿'::::ｉﾄl| 　　 .l:|ｉﾊ/　　　　　　　　-‐ ' ´,　 ' ´￣　　　　　 ,..ｨl::::|.l! 　　／.　 ＼　　　　　　　　 ／　　　　　　,...-―‐'ｉl:;' l:::ｌ | 　/　　　　　＼　　　　　　　　 ＿,..:-＿(_　　 .ｲl::|.|! .|:ﾘ　　　　　　　　　　対決するしか、ないじゃないか。 ./.　　　　　　　＼_ 　 　 　 ￣　　　　　　￣´ヽⅥ.i!.:}/ 　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　＿＿＿＿_ﾉ! `　 ′ 　　　　　　　　　　　.ハ　　　￣　　 　 　 冫　 | ∧　　　　　　　 　 　 .∧　　　　　　　　 /

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ジェイド	「おはようございます。 さて、最終日かそれとも……」
◆チルノ	「おっはよ～！ あたいの名推理で村を勝利に導くわ！ あんたたちついてきなさい！」
◆たまご焼き	「安藤噛みは助かります　おはようございます」
◆GM	「お疲れ様」
◆ジェイド	「まぁ、そんな都合よくいくわけもありませんね」
◆マツタケ	「おつかれー」
◆普通の人	「いや、私がノイズになってるのかなーと思いまして＞マツタケさん ジェイドさんラストウルフだし余計な混乱起こさないほうがいいかと」
◆安藤	「噛まれたか、お疲れ様」
◆魔王様	「安藤さんかまれですか・・・」
◆チルノ	「安藤は指定以降なんというか村目度が上がっていった印象だったわね そっち噛むのか」
◆普通の人	「おつかれさまです」
◆ジェイド	「狐狙いと称してマツタケと安藤を投票して吊れなかったら噛んだ…… なるほど、狼としても私を狼に仕立てる筋書きは上手く偽装できているようです」
◆チルノ	「とりあえずあたいの名推理を聞きなさい(ｷﾘｯ」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だ」
◆やらない夫	「正直ジェイドは自分も人外で見てた まぁどんだけ推理を絞っても見当違いの所に行く可能性は排除できない だからなんとかして次の村で人外を当てればいいだろ」
◆たまご焼き	「私はジェイド狼だと思ってます」
◆チルノ	「◇たまご焼き「どう考えてもマツタケ吊るわけないです 吊りの優先度的にマツタケより臭いのが多すぎるんです　貴方とかね　＞ジェイド」 ◇たまご焼き「マツタケはあのランで生き残るならどう考えても吊る流れにならない」 なんというかこの発言がきなくさい気がするんだよ。 これって狼のマツタケを噛みたかったっていう視点がもれてるようにみえるのはあたいだけかな？」
◆マツタケ	「ノイズでも先にＬＷ吊ったら勝ちだぜ＞普通の人 強気に行くことも大事さね」
◆ジェイド	「◇たまご焼き「マツタケはあのランで生き残るならどう考えても吊る流れにならない」 ◇チルノ「ここでマツタケが噛まれるのね 　　　　　　まあ票かえもしなかったし村要素はあったのかなぁ」 マツタケを吊れない位置のように扱っていたのがこの二人。 そこを噛む動機があるのはこの二人です。 安藤が噛まれた以上、全く意味を為さない推理ですがね」
◆魔王様	「しょうじきここで１W１F残ってたら負けです。」
◆音無小鳥	「ジェイドさんはどーだろ？ 私は村認定気味だったからなんとも」
◆チルノ	「あたいは噛まれて村要素あったのかなぁって思ったくらいね＞ジェイド」
◆たまご焼き	「ガイー勇者で真狂　勇者の○は霊能のみ　それでガイの○噛まない理由考えると、狼いるからだと思うんですよ」
◆ジェイド	「たまご焼きは、私を疑うのは結構ですがその理由が全く見えてきません。 とりあえずガイの○の私を囲いに見せようとしているように見えます」
◆ジェイド	「それを考えてしまってはおしまいですよ。 今はLWを吊る事だけに専念するべきです　＞魔王様」
◆たまご焼き	「5日目のにとりさんとジェイドさんの距離感もわざと臭い やらないおさんは意見噛みもあるのではと　○が噛まれないことに悩んでいた」
◆魔王様	「狩人がいたら出てきて欲しいですがいないでしょうね・・・」
◆チルノ	「ジェイドの昨日の発言をみてその違和感に気がついたのよ なんというかたまご焼きがマツタケ吊られないことを押しすぎてないかってね＞ジェイド」
◆普通の人	「よく考えたら人狼一つ差し出すようなベーグルするわけないかー」
◆ジェイド	「◇マツタケ「なんかチルノ吊りたい」 これを言った翌日にマツタケが噛まれたのは確かに懸念すべきことですが、 それを差し引いても現状はたまご焼きでしょうか」
◆チルノ	「もし狩人がいたら逆に出ないと思うわよ ３人のときにGJ出る可能性だってあるわけだしね＞魔王様」
◆音無小鳥	「久しぶりにヒゲのLW勝利見えるかな？」
◆たまご焼き	「理由は言ってますよ　貴方が聞き入れたくないだけでしょう そしてチルノさんが私に誘導するならジェイドさんです 昨日の私の発言から、チルノさん狼なら私に便乗した方が楽ですから」
◆ジェイド	「狩人がいたとしてもここで出ても無用の混乱を招くだけですね　＞魔王様」
◆チルノ	「う～んそれについてはあたいからああだこうだいえないけど それがあたいを噛まないで安藤を噛んだ理由なんじゃないかな？ それくらいしかいえないわ＞ジェイド」
◆たまご焼き	「狩人いてもどうにもならないですよ 村狩狼霊だとして考えればわかります」
◆ジェイド	「では聞きますが、あなたは誰からの○貰いですか？　＞たまご焼き」
◆魔王様	「そうですな。では早めに指定して間違ってたらCOお願いします。 指定；卵焼き　」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たまご焼き は ジェイド に処刑投票しました
ジェイド は たまご焼き に処刑投票しました
魔王様 は たまご焼き に処刑投票しました
◆普通の人	「視点が狭いなぁ俺・・・」
チルノ は たまご焼き に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
たまご焼き	3 票	投票先 1 票 →	ジェイド
魔王様	0 票	投票先 1 票 →	たまご焼き
ジェイド	1 票	投票先 1 票 →	たまご焼き
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	たまご焼き

たまご焼き を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆安藤	「お疲れ様」
◆やらない夫	「間違ってたらＣＯってできないよなうん お疲れ様だろ」
◆GM	「割りとありますよ？＞普通の人さん」
◆ジェイドの独り言	「いやはや、これはこれは」
◆目玉焼き	「お疲れ様でした」
◆GM	「お疲れ様」
◆たまご焼き	「あらーチルノさんですか」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だ」
◆マツタケ	「おつかれーおつかれー」
◆ジェイドの独り言	「久々に最終日をグレーで楽しめたのでよしとしましょう」
◆チルノ(人狼)	「勝ったわね！」
◆魔王様の独り言	「まけた・・・コレはあかん・・・とてもあかん・・・胃が痛い・・・タイプ遅い・・・胃が痛いよ・・・」
◆普通の人	「おつかれさまです」
「◆GM　だね＞該当者 噛みはいつでもどうぞ」
◆魔王様の独り言	「ぬがあああああ」
◆チルノ(人狼)	「さてと村人のみんなには後悔する時間をあげるわ 超過即でかむね」
◆やらない夫	「勝てるのなら狼1人どころか狼2人差し出すような人種も確かに存在するだろ 珍しい部類ではあるのかもしれんが＜普通の人」
◆ジェイドの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　/. . . ./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : '. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　 　 ': : : : .{ . . . / . . . . . . . . . : : : : : : : : : : : : : : :..':. 　　　　　　　　　　 ｉ: : :|: : |: : :./: :/: : : : : : : : . . . . . . . . }: : : :./ｌ: : : ': 　　　　　　　　　　 |: : :|: : |: : : : /.: :/: : : : : : : ／: : : : ノｌ: : :/ │: : : i 　　　　　　　　　　 |: : :|: : |: : {: : : :/: :／: : :／　／ :／:/ :〃 　|..: : : | 　　　　　　　　　　 |: : :|: : l: :八: :./: :/＼／　／ :／ ／／　 　 |: : : / 　　　　　 　 　 　 /: l: :|: : |: : : :Ⅵ : ｌ.:∠ニ≧=ミ､／／ｯ=＝彡ｌ :／　　　　 　　　　　　　　　/: : ｌ: :|: : |..: : : :..!: :.ﾄ{　　　　　　 }___.〃　　　 Y´ 　　 　 　 　 　 /: :/ |: :|: : |.: : : : :l＼|ヽ､　　　 　 ﾉ 　 廴 　 _..ｲ 　　　　　　　 /: :/: :.|: :|: : |.: : : : :| 　 　 ￣￣￣　 　 |　 ￣/ .:|　　　　　　　私は霊界に戻ります。 .　　　　　　 /: :/: :./|: :|: : |.: : : : :|　　　　 　　 　 ,　　|　　..'.: :.:|　　　　　　　 　 　 　 　 /: :/.: :./: l: :|: : |.: : : : :ﾄ､　　　　　 ＿＿　'′ /: : : :|　　　　　　　これ以上バカ（自分）を見ているとイライラするので 　　　　　/: :/: : :/ : :lノ: : :|.: : : : :|　＼　　　‘ｰ ‐‐ ′∠.:.: : : :| .　　　　/: :/: : :/.: :./: : : : |.: : : : :|:ヘ､ ＼ 　 　 　 ／..: : : : : : :| 　　　 〃:/: : :/: : :/.: : :/V.: : : : :.|..: :＞‐-`ー‐ イ: : : : :. : : : : | .　 ／.:／: : :厶: :/.: : :/ /.: : : : : :|　　. : : : 777:ヽ|: : :|: :| : : : : | ／:.／_..r＜ /: :/.: :／ /: : : :/: : :|　. : : : :///..: } |: : :|: :| : : : : | r＜　　　 ／／ ／　 /: : : :/.: :.:/|　: : : :///..:.:.ﾉ |: : :|: :| : : : : |＼」
◆たまご焼き	「お疲れさまでした」
◆チルノ(人狼)	「まあたまごよりジェイド殴ったほう楽なんだけど。 たまご殴ったほうあたいが村人に見えるのよね！」
◆魔王様の独り言	「結論：私が指示すると負ける。というか指示できない」
◆チルノ(人狼)	「普通の人、マツタケあんた達は惜しかったわね！」
◆ジェイドの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ＜: : : : : : : :.＞､ 　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :.＼ 　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : γ: : :./ : : : :ヽ 　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : !: : : !: / / /: ;ｲ: :∧ 　　 　 　 　 　 　 　 / : :/: :γ;|: : : |/:ノメ／/: ｲ: :| 　　　　 　 　 　 　 ./ : :/ : : { Ψ: : :| {叉ヽメノﾉﾘノ 　　　　　　　　 　 / : :/: : : ∧_!: : : !　`ー `(a(ﾞ＼ 　　　 　 　 　 　 / : :/: : : :/:/ |: : : |　、 　 ゝ ｒヽ ヽ_　　　　　　　　　我が夜の春が来たァァァァーーーー！！！！ 　　　　　 　 　 ./ : :/: : : ://ヽ.|: : : |　　丶 ｲ .|_」ノ　ヽ 　　　　　　　　/ : :/: : : :/∧ミ.|: : : |ゝ _ / !⊂_, - ' ￣ﾍ 　　　　 　 　 / : :/: : : :// 圭ﾖ|: : : |′|: : :| 　 `厂￣＼ 　　　　　　 ./ : :/; ＜ミ､＞ ､E|: : : |へ|: : :|　　 し' 　 　ヽ 　 　 　 　 ./: :／圭＼ヽ ヽ ヽ |: : : |Ⅱ|: : :|　　　 ヽ　 　 i 　　　　　 / :/圭圭圭ﾍ.ヽ ヽ　|: : :ﾘヽ |: : :ﾄ.　　　 |　 　 .| 　　　　_ノ :/圭圭圭圭ﾑ ヽヽ ﾘ: : |三 ﾘ: :.| .ヽ､　 |　　　.| 　　￣　　/／｀ヽ､圭圭》λ|| ||从ﾚ厂　.ﾚﾘ || ||ヽ.|　　　 | 　　　　　|'　 ,､　　ヽ.圭 / | || || .//Ｏ　　ﾘ| || || ||| 　 　 .| 　　　　./|／　＼　　＼/　| || |ﾚ /　　　　 ∨ || |　　　　 | 　　　ノイ|　　 　 ＼　/ 　 ! !! ﾚ/.|O　　　O∨|| |　　　　 | 　　 　 　 }　　　　　У　　.| ||// ゞ ＿＿＿. ∨ |　　 　 / 　　　　 /|　　　　　Ａ　　　|　/　　 ￣￣￣ヾ､∨ 　 　 / 　　　 .//}　　　 　 {.∧　　レ　　　○　　 O))O代＿乂 　　　//ヨ　　　　 厶　〉　　　　　　　　　　//　}」
◆チルノ(人狼)	「トウマとにとりはありがとう！ なんとかかてたよー！」
◆GM	「私は２ｗと１占いの交換は対等だと思いますね」
◆音無小鳥	「いい勝負じゃないですか、村の力でちゃーんと最終日いってるんですから」
◆魔王様の独り言	「初心者に指示来んな！うわあああああ」
◆普通の人	「いろんな作戦があるなぁ」
◆ジェイドの独り言	「やはり噛みを素直に見るべきでしたか……」
◆チルノ(人狼)	「さあいっくぞー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は ジェイド に狙いをつけました

ジェイド は無残な負け犬の姿で発見されました

(ジェイド は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジェイドさんの遺言

/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:', 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:/:.:.:/:.:.:./:.:./:.:.:.:.:|　＼:.:.:.:|:.:.:.:.:.!:.:i 　　　　　　　　 i.|:.:.:.:!:.:.:.|:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./　　 ヽ:.:.|:.:.:.:.:.|:.:|　　　　　　　　役職を持たないただの村人ですよ。 　　　　　　　　 |i:.:.:.:|:.:.:.:|:.,ｲ:.:/!:.:.:.:.:/ 　 _＿ ヽ|:.:.:.:.:.!:.:! 　　　　　　　　 ||:.:.:i:|:.:.:ﾊ/ !/　!:.:／ _∠　-‐┐!:.:.:.:.:|:.:| 　　　　　　　　 ｌﾄ､:.|ヽ:.f‐｀‐─}ィ　_ｆ　　　 　 i^|:.:.:.:.:.|:.:|　　　　　　　　さて霊界に一足早く行って 　　　　　　　　 i!　ヽ:.:.:ｌ　　 　 rf¨ﾞ! `ｰ--─ '　ｌ:.:.:.:.:.!:.:l　　　　　　　　下界のお手並み拝見といきましょうか 　　　　　　　　　　 /:!:ﾊ`ー‐ァ' ｉ　|　　 　 　 　 !:.:.:.:.:.|:.:| 　　　　　　　　 　 ,':.:|:.:.:＼__/　,'　.! ､　　 　 　,ｨ:.:.:.:.:.:|:.:.!　　　　　　　　マツタケを吊れない、村寄りに見ていたのが 　　　　　　 　 　 /!:.:|:.:.:.:.:!./　/　/　-─'　 ／ !:.:.:.:.:.:.!:.:|　　　　　　　　たまご焼きとチルノです。 　 　 　 　 　 　 /ﾉ:.:.|:!:.:.:.ﾚ　/　√ヽ､　 ∠-‐┤:.:.:.:.:.:|:.:.',　　　　　　　　このどちらかが狼でしょう 　　　　　　　　/:,':.:.:.i:|:.:.:f　 '　 ´ 　 / Y~￣￣'|:.:.:.:|:.:.:.!:.:.:ヽ 　　　　　　　 /:,':.:.:.:.|:!:.:.:|　　　　　　 （::::::::::::::::|:.:.:.:.!:.:.:.!:.:.:.:.:＼ 　　 　 　 　 /./:.:.:.:./,':.:.:{　　　　　　　ﾉ:::::::::::::::!:.:|:.:|:.:.:.:｢￣｀ ー- 、 　　　 　 _∠.⊥ ‐'7/:.:.:.:|　　　　　　 ,'!;;:::::::::／|:.:|:.:i!:.:.:.|　　　　　/7｀丶､ 　　f⌒「ヽ | i |　 /,':.:.:.:.:|　　　　　　/{;;:::::;::':::::::|:.:|:.:|!:.:.:.l　　　　 //／　/￣ヽ

たまご焼きさんの遺言

村人に決まってるじゃないですか！

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/09/22 (Sat) 23:09:18
◆チルノ	「　 　　　　　　　　　　-　‐- 　　　　　 ／: :: :: :: :: :: :: :: :｀ヽ 　　　　／:..: :: :: :: :: : ＿(M)＿i_ 　　　/:.:.:.:.:..: :: : ,..ィ仁二三三三ヽ 　　,:.:.:.:.:.:.:.:.＞´ ｨ=＝ｭ　ｨ≧ｭ＞´ 　　,:.:.:.r-<ﾐ　 　 ｧﾋﾕ　 {fﾕ }､ 　　　Y∧ﾍﾐ　　　 　 r ,_ 〉　{i　 　　 └ミ:乂i　　 ゞ≦彡ミ≧ﾔ　　　　,..、 　　 ／ 　i＼く:_ヾ ∧　　　{　i　Y　 /　　 _,ノ/｀ｉl 　／ 　ヽ. 　ﾊ.i　へ　　ヾｪｪﾉ .}′ｲイ´　 ﾊ　ｉl 　　　　さいきょーのあたいが勝利陣営をおしらせ！ 　　 ヽﾚﾍハﾚへ〉,ﾌ 云'I｢|｛ {::::{　　 V　ﾘ 　＼　 今回は　人狼陣営の勝利よ！ ／`'　,　　 r'´　｀ﾄ､/ヽﾉ|｀i　｀衣√｀ヾノ 　　　＼ ＼　　 ＞ 〉､___ノ::|}_><{:i.ﾉゝ,ｲ乍｝ .　 ￣　　/ ／.〉:::::::::::::::Y.´ア´ .　 　,.''ヽ丶ヽ/::::::::::::::::::ヽ´ 　 ./　／ ｛,,,,'〉/:::::!:::::::::::::`､ 　 .l／　　くﾍ,..へ,.へ_,.ﾍ,.ﾍ/ 　　　　　　 　､__ﾊ___ﾊ__!ン 　 　　　　　　　|　　ハ　| 」
◆やる実	「お疲れ様だおー」
◆安藤	「お疲れ様、いい勝負だったと思うよ」
◆音無小鳥	「ん、狼はおめでとさまー」
◆たまご焼き	「お疲れさまでした」
◆GM	「お疲れ様ー」
◆天ヶ瀬冬馬	「お疲れ様だ」
◆やらない夫	「お疲れ様！ ナイスファイトだっただろ」
◆普通の人	「おつかれさまでしたー」
◆マツタケ	「おつかれ」
◆目玉焼き	「おつかれさまでした」
◆魔王様	「(´・ω・｀)まけたのですぞー・・・」
◆たまご焼き	「チルノさんジェイドさん誘導でいいじゃないですか！」
◆安藤	「腹話術を使ってでも黙らせたいな、この⑨は」
◆河城にとり	「お疲れだよ」
◆ジェイド	「　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:', 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:/:.:.:/:.:.:./:.:./:.:.:.:.:|　＼:.:.:.:|:.:.:.:.:.!:.:i 　　　　　　　　 i.|:.:.:.:!:.:.:.|:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./　　 ヽ:.:.|:.:.:.:.:.|:.:| 　　　　　　　　 |i:.:.:.:|:.:.:.:|:.,ｲ:.:/!:.:.:.:.:/ 　 _＿ ヽ|:.:.:.:.:.!:.:! 　　　　　　　　 ||:.:.:i:|:.:.:ﾊ/ !/　!:.:／ _∠　-‐┐!:.:.:.:.:|:.:| 　　　　　　　　 ｌﾄ､:.|ヽ:.f‐｀‐─}ィ　_ｆ　　　 　 i^|:.:.:.:.:.|:.:|　　　　　　　　お疲れ様でしたよ。 　　　　　　　　 i!　ヽ:.:.:ｌ　　 　 rf¨ﾞ! `ｰ--─ '　ｌ:.:.:.:.:.!:.:l 　　　　　　　　　　 /:!:ﾊ`ー‐ァ' ｉ　|　　 　 　 　 !:.:.:.:.:.|:.:|　　　　　　　　やれやれ……あなたでしたか　＞チルノ 　　　　　　　　 　 ,':.:|:.:.:＼__/　,'　.! ､　　 　 　,ｨ:.:.:.:.:.:|:.:.! 　　　　　　 　 　 /!:.:|:.:.:.:.:!./　/　/　-─'　 ／ !:.:.:.:.:.:.!:.:| 　 　 　 　 　 　 /ﾉ:.:.|:!:.:.:.ﾚ　/　√ヽ､　 ∠-‐┤:.:.:.:.:.:|:.:.', 　　　　　　　　/:,':.:.:.i:|:.:.:f　 '　 ´ 　 / Y~￣￣'|:.:.:.:|:.:.:.!:.:.:ヽ 　　　　　　　 /:,':.:.:.:.|:!:.:.:|　　　　　　 （::::::::::::::::|:.:.:.:.!:.:.:.!:.:.:.:.:＼ 　　 　 　 　 /./:.:.:.:./,':.:.:{　　　　　　　ﾉ:::::::::::::::!:.:|:.:|:.:.:.:｢￣｀ ー- 、 　　　 　 _∠.⊥ ‐'7/:.:.:.:|　　　　　　 ,'!;;:::::::::／|:.:|:.:i!:.:.:.|　　　　　/7｀丶､ 　　f⌒「ヽ | i |　 /,':.:.:.:.:|　　　　　　/{;;:::::;::':::::::|:.:|:.:|!:.:.:.l　　　　 //／　/￣ヽ」
◆マツタケ	「毒きのこ食べると運気上がるって聞いたから食べるといいらしい＞チルノ」
◆やらない夫	「ついに正体を現したかヒゲ妖精！＜チルノ」
◆普通の人	「ジェイドさんすいません 途中から完全に狼で見てましたｗ」
◆チルノ	「だが断る！ たまご殴ったほうが村人に見えるもの＞たまご焼き」
◆たまご焼き	「個人的には燃えたので良かったですが」
◆ちくわ大明神	「お疲れ様でした」
◆魔王様	「指示なんて無理なのですぞー」
◆チルノ	「目玉焼きからただよう役職臭当たってたわね！」
◆マツタケ	「チルノを捕まえるには６日目の推理無しん所だと思う」
◆たまご焼き	「やる夫村初めてでしたが楽しかったです　みなさんありがとうございました」
◆普通の人	「盲信してなければチルノさん狼を運よくわかったかもしれないのか・・・ 残念」
◆目玉焼き	「＞ヒゲさん　やっぱり漂ってましたかｗ」
◆やらない夫	「んー、自分が生きてたとしてもチルノにはきっと辿り着けなかっただろ あの時点で〇に人外居ると確信して行動してたからなぁ、ジェイドかやる実かだった」
◆魔王様	「しんどい。超しんどい。しぬ。いさんで溶けて死にますぞ。」
◆たまご焼き	「霊潜伏ってここじゃ良くある事なんですか？」
◆音無小鳥	「いや、あんまりないよ。」
◆チルノ	「霊能っぽかったが狩人だった＞目玉焼き」
◆チルノ	「日記供養 さいきょー狩人日記 　初日　護衛　なし さいきょーの天才であるあたいが狩人よ！ あたいにかかれば１０００GJくらいだしてあげるんだから！ 期待してなさいよね！ ２日目　護衛　ガイ(占い師候補) 占い師は３人かぁ、ここはあとから出てきてなんか真っぽい ガイを護衛してみるわ！ あたいの狩人センスでGJを出してみせるわ！！ ３日目　護衛　音無小鳥（共有者） え～勇者噛まれちゃうの？ そこ真は無いかなっと思ってたのに、というかガイも吊られちゃったよ こうなったら小鳥護衛しかないよね！ 出来れば霊能護衛したいけど出てこない悲しみと戦うわ！ ４日目　護衛　魔王様(霊能者) 霊能者だなんてさすが魔王様ね！ここは魔王様護衛にかぎるわ！ だって霊能がいないとあたいどうすればいいかわからないし！ 共有護衛と読んで霊能噛んでくるかもしれないしね！ ５日目　護衛　魔王様(霊能者) ここで共有が噛まれるのか、小鳥ごめん読み間違えた。 こうなったら魔王様を鉄板護衛よ！ 魔王様を護衛するしんえいたいちょーチルノとはあたいのことよ！ ６日目　護衛　魔王様(霊能者) 引き続き魔王さま護衛だよ！ 魔王様の恐るべき力をみせてやってよ！ 魔王パワーであたいもがんばっちゃうよ！ ７日目　護衛　魔王様(霊能者) なんかあたいってところどころで投票もらうわね これも狩人のしゅくめーってことかな それじゃあ引き続き魔王さまっと！ ８日目　護衛　魔王様(霊能者) あ～おわったかぁ ジェイドが狼だったのね、しくじったわ ごめんねたまご焼き・・・。」
◆ジェイド	「いえ、謝らなくて結構ですよ。 ミスリーは人狼の華ですからね。　＞普通の人 ただ、決め打ってしまうと何かと視野が狭くなりがちです。 言葉にしないまでも、あらゆる可能性を考えていいかと思います。 私も最後までチルノ狼に怯えていたクチですし」
◆魔王様	「白もらってたから吊られないかなーって思ってました」
◆やらない夫	「遺言が有るから遺言無しよりかはデメリットが少ない ただやっぱり吊られるとまずいから進んでやる人は少ないかな＜たまご焼き 村も情報源が一つ減ると話がそればかりになってしまうのもある」
◆たまご焼き	「初日霊能潜伏　占い噛まれてからの即ロラとか今まであまりなかったんですよね よければ意図を教えてくれませんか？自分的には考えても良く分からなかったので」
◆ジェイド	「やはり噛みは素直に見て損はないですね……」
◆音無小鳥	「えっとじゃあ説明していいかな。 どうしてあそこで灰を指定吊りできないか＞たまご焼き」
◆魔王様	「うがーコレはしんどい。重圧パないです」
◆マツタケ	「◇魔王様(47)「もしくは霊能が白もらってるのではと私は思いますぞ。それなら、グレランに問題はないですからな。」 俺はこの発言で潜伏霊能わかったｗ」
◆たまご焼き	「んーなるほど」
◆目玉焼き	「くそっ、やっぱ狩人なんて荷が重かったんや… 反省しつつ、泣きながら帰るぜ！ 村建て感謝、お先に失礼」
◆たまご焼き	「はい、お願いします　＞小鳥さん」
◆普通の人	「最初にしょうたさん真で確定さちゃダメだなぁ ガイさん真考えたらそりゃジェイドさん○ですよねｗ」
◆ジェイド	「なぁに、プレッシャーなんて責任感じなければ屁でもありませんよ。 ゲームですから気楽に行きましょう、気楽に　＞魔王様」
◆やらない夫	「噛みに嘘つくような相手は余裕が全くないか逆に有り余ってるかだと思うだろ……＜ジェイド 前者ならあっさり吊れるし後者なら諦めたら？試合終了だよ？だし」
◆たまご焼き	「村でもいいやって考えれば気楽になれます」
◆チルノ	「結局あたいが生き残ったのはガイ真を見る人がいなかったからよね ガイ真みるならあたいがLWだしね」
◆普通の人	「魔王様霊能だからしょうたさん真！とか安直すぎましたｗ」
◆音無小鳥	「霊能潜伏に関しては占い３COみて１０秒以上でてこないのなら 潜るつもりと判断して、初日霊能って騒ぐのを防ぐために 潜りたいなら潜ってもういいよってだけで、個人的には潜らせたくはないけど しかたないから、そこは潜っちゃった前提で＞たまご焼き」
◆ジェイド	「あまりにマツタケがストレートな気持ちぶつけた後に噛まれたもので…… 裏読みしてしまいましたよ　＞やらない夫」
◆魔王様	「ですよねーうさんくせえかなーとは思ってましたぞー。なんせ初心者でそんな考える余裕のある人いないですよねー」
◆音無小鳥	「で、灰で霊能と狩人を保護しつつ 初日で役職かまれた時に。灰から指定するとどうなるか 」
◆たまご焼き	「ふむふむ」
◆やらない夫	「あるあるすぎて困る＜ストレートな噛まれ方すぎて裏読み」
◆ガイ	「ベーグル＝真占いが抜かれた　って言う考えがあったから仕方なかったのかなぁ・・・自分が真で見られないカタチ」
◆ジェイド	「初日の印象でガイを切ってしまった私の判断ミスですね」
◆音無小鳥	「まず人外に指定があたった時、霊能COされるよね？ そこで２吊り。初手無駄釣りなら３釣り１人外、ノーミス」
◆チルノ	「あとジェイドのあたい疑いをそのままたまご焼きへぶっとばしたからね マツタケ噛みうんぬんのところ＞たまご焼き」
◆音無小鳥	「村釣りでもノーミス」
◆音無小鳥	「もし、残った占いに真がいて、そこが●だしたとしても そこ釣り＝ほぼそこ真決め打ち」
◆たまご焼き	「指定からの霊能CCOで吊りがシビアになるからって感じですか」
◆音無小鳥	「なら、残った占いに本当に真を追うならどーする？」
◆音無小鳥	「村吊りでもシビアになって人外吊りでもシビアになるでしょ＞たまご焼き」
◆ジェイド	「正直、マツタケと安藤を狐確認噛みしそうなのは私なんですがね。 そこについては自分から先に触れて話題を打ち切ったつもりでした」
◆音無小鳥	「対向狼とのランに勝ってもらうしかないのよ。」
◆たまご焼き	「マツタケさんあの状況で生き残るなら、やる実さんの票変えと考えて吊っていい位置ではなくなったって思ったんですよね　立ち位置的な感じで　＞チルノさん」
◆音無小鳥	「その上でなら。吊り節約もできる上。 ●も吊ってあげられる」
◆ガイ	「てか、初日白を引いたら黒特攻に備えて様子見するのは別に定石だと思うけどな。 ジェイドは白貰った占い師を真で見ない時点でなんていうか困るぜ。。。＞ジェイド」
◆音無小鳥	「ついでにいえば、狂ケアでそこの○を吊りながら進行もできる」
◆チルノ	「殴り的にジェイド味方にしたほうがよかったからね＞ジェイド」
◆たまご焼き	「初日霊潜伏なら占い吊って軸変えた方がいいって感じですか」
◆魔王様	「私どうすりゃよかったんでしょう・・・見逃しちゃいけないところはどこだったんでしょう・・・」
◆チルノ	「あたいも　それを大義名分にしたくて噛んだ 真の理由はあたい疑いだけどね＞たまご焼き」
◆音無小鳥	「霊能潜伏でなければまあ、残してもいいんだけど CCOでの霊能CO食らうのが死ぬほど面倒にはなるよね＞たまご焼き」
◆たまご焼き	「ふむー　そこの吊りに関してはゆっくり考えてみます　＞小鳥さん」
◆音無小鳥	「まあ霊能は即座に初日COするって覚えておいて＞たまご焼き」
◆普通の人	「魔王様さんには同情します 初心者が指示しろとか・・・ｗ」
◆たまご焼き	「ありがとうございます　＞小鳥さん」
◆チルノ	「んっと魔王様は今回仕方ないと思うよ 霊視点　にとりに投票してるあたいを村人とみてもおかしくないしね 霊結果に縛られやすいのが霊能ってもんさ、自分が正しいと分かるわけだしね＞魔王様」
◆ジェイド	「いや何、私に○を出すのなら騙りでも出来ますから。そこは気にしてませんでしたね　＞ガイ 占い真狂狼か……と、第三者視点風に占いを語っていたのがどうしても気になってしまいまして。 このあたりは個人の好みに関わってきますから、お気になさらずに」
◆音無小鳥	「いや、実例あげるとすぐわかる、んじゃ今すぐ説明するから＞卵焼き」
◆マツタケ	「やる実の初日が人外くさくて票替えしようと思ってたのはあった 堪えたけども」
◆たまご焼き	「やっぱ色々な鯖経験しといて損はないですね　楽しいし」
◆たまご焼き	「ではお願いしていいですか　＞小鳥さん」
◆音無小鳥	「今回魔王真じゃないとして、そうだねやらない夫霊能と 仮定してシュミレーションすると」
◆魔王様	「しかもタイプ遅いから指示出せなかった。どこが魔王なんでしょう。隊長でもないですよ。」
◆普通の人	「やるみさん狐が合っててよかった・・・」
◆チルノ	「タイプ遅いのは練習するか事前にテンプレートつくっておくっていう手がある＞魔王様」
◆音無小鳥	「１４人で私が運良くにとりを指定したとする。 にとりが霊能CO やらない夫が対向霊能CO １４人の日ににとり吊って１２人の日にやらない夫吊るよね」
◆安藤	「やる実－マツタケのランでやる実が吊れて本当によかったよ」
◆やらない夫	「魔王様はその、なんだ 本当にお疲れ様だろ 胃痛については責任を村の中に置いていくのが一番楽だよ」
◆チルノ	「やる実噛む気がまったくなかったから吊れて良かった＞普通の人」
◆音無小鳥	「魔王様霊能の場合は決め打ちできるから今回はいいんだけどね」
◆チルノ	「まさに魔王のような中間管理職だったわね」
◆魔王様	「風呂入ってきますけど、後で聞きたいこと聞いてもよろしいですか？」
◆たまご焼き	「共有初日であの状況ですからね　そうでない場合か」
◆音無小鳥	「じゃあ１０人の日から占いロラするとして。 この時点でガイさんと、冬馬さんどっちか狼かは証明不可能だよね」
◆普通の人	「あーダメだｗ やっぱり最大の失態はしょうたさん真決め打ちですね そこさえなかったらチルノさんも・・・」
◆たまご焼き	「霊能生きてる可能性が低いからですか？」
◆河城にとり	「あ、ガイ真だったんだ」
◆音無小鳥	「で、ガイさんからチルノ●　冬馬さんから普通の人●がでたとする」
◆音無小鳥	「いや、霊能ロラったじゃない、今＞たまご焼きさん」
◆ジェイド	「勇者真っぽく思ったとしても、 後は囲いがどうのとか考えずに等しくグレーで考えていって、その結果として私やたまご焼きを村目に見れればいい話ですよ。」
◆チルノ	「書いておけばあとでこたえてくれるよ＞魔王様」
◆ジェイド	「あなたが何を言ってるのか、ちょっと分かりかねますが……　＞にとり」
◆マツタケ	「そんじゃ、お疲れ様＆村建て感謝ー」
◆たまご焼き	「あ、すいません 霊ロラからの占いロラって事ですね　」
◆音無小鳥	「ちがうよ、ガイさんと冬馬さんのランで●が吊れなかったのが敗因かもね＞普通の人」
◆河城にとり	「いや、しょうた真でいいって進行だしね＞普通の人 もしこれでガイ狂ジェイド狼だったら「しょうた真決め撃てばよかった」ってなるよ」
◆ガイ	「やる実は占いたかったんだよねー対抗の白、特に狼濃厚からの白ってことで」
◆やらない夫	「最終日見直してみたが発言の要素で決めるとどうしてもチルノが勝っちまうなぁ 逆転の発想で吊りに行くかかガイ真に到るしかない」
◆音無小鳥	「そう、でよしんばガイさんを真狂目と見るのに成功したとして チルノちゃんをいつ吊る？ 」
◆やらない夫	「ただガイ真ってのは正直アレだな しょうたは結果真ってのが分かってるんだから思考ルートとして信用しづらい 真が二人いるって信じるのは精神力いる」
◆ガイ	「えぇ、真でしたよ・・・＞にとり」
◆音無小鳥	「初日に落ちたちくわ以外狐候補はなく。 そもそも残りが狂狼かもわからない ガイが真でも６人でチルノ吊ったら狐勝ちほぼ確定」
◆音無小鳥	「じゃあ狐勝ちが怖いから、チルノちゃん最終日に吊りましょう って主張できる？」
◆たまご焼き	「私には最善はわかりませんが、最終日手前がギリギリのラインかと思います」
◆やらない夫	「実際は真が2人いるって状況はまれによくある気がするがそれはさておく」
◆チルノ	「いやとうまは状況狼なんだけど誰も気がつかなかっただけじゃないかな」
◆音無小鳥	「かまれた占いがいて、狂狼残りの可能性が５割以上の確率であるのに」
◆たまご焼き	「チルノさん最終日はちょっと怖くて無理ですね」
◆チルノ	「まあ最終日に残ったら吊られないムーブしてたしね＞たまご焼き」
◆音無小鳥	「最終日手前でチルノ吊り＝ちくわ狐以外 村は狐勝ち＞たまご焼き そこまでに狐候補吊ってないもの」
◆河城にとり	「えーと村の話？＞ジェイド」
◆たまご焼き	「ああ、さっきの村もそうなんですけど、これは小鳥さんへの発言です　紛らわしくてすいません　＞チルノさん」
◆ジェイド	「ガイは私的な印象での偽、冬馬は理由無しという明らかな偽。 どちらを先に吊るべきか考えたら後者でしたねぇ……。 自分の推理より優先すべきは客観的事実」
◆音無小鳥	「だからガイの真を追うなら ガイが自分で対向の冬馬に勝つしか無い そこでなら霊能吊りを挟まない分まだ勝てる」
◆ジェイド	「いえ、ガイ真に驚いているあなたが、ですよ　＞にとり」
◆たまご焼き	「ちょっとわかってきました　」
◆音無小鳥	「ガイ真を追うならそれがベスト。 というか残った占いに真がいても勝ちうる進行はしてるよ。」
◆音無小鳥	「真はもちろん残して欲しいだろうから 共有を理解できないということに対して何かは言わないけど」
◆やらない夫	「まぁアレだ 魔王様辺りがバカめ、ブラフに引っかかったな！たまご焼き今更吊らねーよ！ とか言い出してたら……どうだろうか？」
◆普通の人	「聞きたいんですが初心者は初心者村以外に行くのはやめたほうがいいですかね？」
◆音無小鳥	「で、じゃあ灰ランは反対ならどーしろというのかと」
◆ガイ	「占い３ＣＯで初日占い抜かれたから占いローラーしましょう。 って偽でも占い情報を落としてくれる方がイイって思うけどなぁ・・・ 霊能とのラインも見れる。霊能噛まれたらローラーしてもイイとは思うけど。」
◆やらない夫	「新しい村も有るようだしそろそろ落ちるだろ 皆、お疲れ様！」
◆音無小鳥	「んなことない、私は初心者村なんて一回しかいってないし＞普通の人」
◆河城にとり	「私は勇者真と見て噛んだからねー＞ジェイド 抜けるほうを噛むならガイ噛むよ」
◆安藤	「やっぱり天ヶ瀬冬馬が状況だから四日目の時点で○は灰戻しだったわけか 大人しく吊られていたほうがよかったかもな、それは反省かな」
◆ジェイド	「御存知ですか？　かつては初心者村など無かったことを　＞普通の人 あったとしても、修羅入村自由だった実質的な普通村扱いだったことを」
◆普通の人	「そうですかー やっぱりどんどん経験したほうがいいってことですかね」
◆音無小鳥	「説明はいいましたから、それ以上いえない。 基本的には占い抜かれてなおかつ残った占いに真を強く見るのが 正しいとはあまり思わないので、貴方視点貴方が呪殺出して 無双すればそれは勝てるでしょうけど＞ガイさん」
◆魔王様	「風呂上がってきました・・・んで、ニトリさんつったあと私道連ればよかったのでしょう・・・」
◆やらない夫	「むしろ他の村に来てくださいお願いします＜普通の人 初心者村に引きこもっちゃいけない、未来たっぷりのその翼で羽ばたくんだ と昔の初心者村の人も言っていた」
◆河城にとり	「この村だったら占いは5日目に全滅してるんだし結果が少ないんだから 占いを見て結果を判断よりは占い先を見るほうが労力少なくてすむよ 占い偽＝○が偽ってわけじゃないからね」
◆たまご焼き	「生意気言ってすいませんでした小鳥先生」
◆魔王様	「間違えた。何見逃しちゃいけなかったのでしょうか。」
◆音無小鳥	「いえ、こちらこそ、なんていうか 私自身こー村を荒れさせたくないものの昼どーせつめいすればいいのか ちょっと戸惑っちゃって＞たまご焼きさん」
◆ジェイド	「勇者の○が霊能な以上、占い結果は無かったものとしてただのグレラン村とみなしてましたね　＞にとり」
◆ガイ	「それはそうだけど、即効で占いローラーしても狼が吊れるのはほぼ２分の１（狼２騙りじゃなければ） それならすぐローラーするよりも灰を狭めた方がやりやすいんじゃないの？？って思った＞小鳥さん」
◆普通の人	「なら他の村にもチャレンジしてみます！ 今日はありがとうございました」
◆たまご焼き	「いや、私が理解できてないからああなったわけで・・・・　精進します 」
◆魔王様	「お願いしますー誰か私の質問にこたえてくだしあー初心者なんすー」
◆音無小鳥	「灰ランでいいならいいけど、それは結局霊能吊りたくない 狩人吊りたくないの蒸し返しになる＞ガイ 個人的には灰ランしても別に問題はないけど結局翌日からローラだよ。」
◆たまご焼き	「じゃあちょっとお風呂入ってきますね お疲れさまでしたー　またよろしくお願いします」
◆ジェイド	「テンプレ違反以外の事なら何をやるのも自由です。 色々な可能性に是非挑戦してください。　＞普通の人 続けるコツは失敗してもは心を折らない事です。 あとは、楽しいと思えるプレイスタイルを早めに見つける事」
◆ガイ	「勿論狂狼の可能性は考えるべきだとは思うけどね。 勿論自分は銃殺でしか真を主張出来ないって思ってるし。」
◆音無小鳥	「霊能は朝一番で結果だしてー。 そんで初日占いCO３人みえたら即COでいい＞魔王様」
◆ジェイド	「霊能ならば、今回のようにどっかりと座って指示を出していて良かったかと　＞魔王様 何かこれといって見逃した要素があるようにも思えませんし……」
◆魔王様	「うーん、でも○あったし潜ってもいいかなーって思ったんですよ＞小鳥」
◆音無小鳥	「あと、霊能潜らせてるなら 狼目線 噛み候補が異常に狭いから （私と魔王様ぐらい） ロラ自体は吊り増やしなり、灰噛みさせる手だよね」
◆河城にとり	「私もよくそういう風にやってるねー＞ジェイド」
◆安藤	「◇マツタケ 「チルノを捕まえるには６日目の推理無しん所だと思う」 うーん…マツタケの言を借りるならこれかなあ＞魔王様 あとこれは俺個人の考えだけどガイを真とみれれば消去法でチルノ吊りにいけたかな」
◆音無小鳥	「霊能潜ってるのに、霊能潜ってるメリット取らないほうが 私はどうかとも思うのはある」
◆音無小鳥	「まあ、あんまオススメしない 霊能の最大の価値は確定○であることだから そも今回たまたまかまれ占いの○なだけで＞魔王様」
◆ガイ	「まぁ、とりあえず初めて占いやって思ったこと。 真で見られるのってしんどいわｗｗ」
◆音無小鳥	「ついでにいうと６人の時点で 冬馬の●とガイの●がいるって形が健全には思えないし。 そこまでひたすらロラ展開はちょっとなー」
◆魔王様	「グレランですからいいかなーと思ったのですぞ・・・噛み対象は一個の方が狩人も護衛しやすいかと」
◆ジェイド	「正直、狂人が噛まれると非常に辛いです　＞ガイ」
◆GM	「霊能潜伏は難しいですね。鯖によります」
◆音無小鳥	「はじめてなのか、ならわかった。 熱くなるのは自然、初心者の頃の占いはそーゆーもの」
◆音無小鳥	「だからガイさんがあんま納得できないのはすごくすごく共感するし そこはごめんなさい」
◆GM	「霊能を信じたいから、潜るなというやる夫系列 霊能は信じないから、潜っておけというウミガメ系列 正解なんてありません」
◆安藤	「この前早苗鯖で霊能潜伏をみたかな＞GM 17人恋人入り村で狼勝ちだったけど」
◆GM	「早苗はウミガメ系列で 役職の依存度が低い元々の人狼ベースな考えなんですよ＞安藤さん」
◆河城にとり	「ウミガメだと潜るんだねー」
◆GM	「ただしこの鯖のシステムを最大限利用すると役職の重要性があがります」
◆安藤	「なるほど、占いが確定○を作りにいくのもその一環なんだな＞GM」
◆ガイ	「いや、納得出来ないと言うか、狼初日の白を占うか、たまご焼きさん占うか、 すごーく悩んだんだよね・・・ｗｗ」
◆ジェイド	「人狼に正解、セオリー、定石なんてものはありませんよ。 だからこそ無限に遊べるんです。 まぁ、そういうものが存在すると思い込んでる人がぶつかり合う事は多々ありますが」
◆GM	「そそ、占い個人は信頼してないよ。ただ３の占いからの○はどの占い視点からも村だよね ならそこは信じてもいいよねという発想」
◆音無小鳥	「実際問題別に占い憎しでロラってるわけではないので。 そこら辺はご理解を、狂有っていわれちゃうと少しさびしいけどまあ。」
◆魔王様	「正直、潜伏してよかったのでしょうか？護衛先一個なら噛みにもいかないでしょうし・・・」
◆ガイ	「実際、対抗が占い理由がなかったことを言及し忘れてたのでｗｗ あーポカったなぁｗｗって＞小鳥さん」
◆音無小鳥	「しないで欲しかったのが本音だけど 試すのは悪くないよー＞魔王様」
◆ジェイド	「潜伏するのは自由ですよ。　＞魔王様 ただ、後ほど潜伏解除した際に「霊能乗っ取りだろ、吊ろう」って問答無用で吊られることもあると覚悟する事は必要ですけどね 今回は共有初日だから問題ありませんでしたが」
◆魔王様	「うーむ、何が悪かったのかわからないと成長もできないのですぞ・・・」
◆GM	「何が悪いかはひとに聞けばいいのよ＞魔王様」
◆音無小鳥	「あそこらへんは正直初心者村じゃなければ 冬馬指定してた＞ガイさん 組織表もありえちゃうし。ちょいそこら辺はこちらの手落ちｗ」
◆GM	「魔王様って、チェスのルールを覚えて、さぁいきなり対戦してみろと言われてるようなもの」
◆魔王様	「では、何が悪かったのか聞きたいのですぞ・・・」
◆GM	「チェスは戦術もたくさんあるし、テクニックも多い それがどうなのかは聞かないとわからない」
◆チルノ	「そういえば初心者村の終了報告ってだしたっけ？」
◆音無小鳥	「じゃあ次霊能引いたら占いのCO終わったらすぐCOすればいいよ！＞魔王様 後は別に、狼を当てられてないだけだから問題ないかとそれは村がそうなわけで 魔王様だけがそーじゃないし」
◆GM	「あ、してないね＞チルノ やっておく」
◆ジェイド	「何が悪かったかについては、複数村参加して勝ちの経験積んだ後に振り返って、 『ああ、これが勝敗の差かな』と自分で気づくものかもしれません」
◆ガイ	「霊能ＣＯは初日白進行なら出た方がイイって思います。 黒が出た場合は潜伏、但しその黒が霊能ＣＣＯをしてきたら出てきて霊ロラの犠牲になるなりラインを見て貰うなりしてもらう・・・かな？」
◆音無小鳥	「さて、説明も終わったしおちますか。おつかれさまー」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆魔王様	「アドバイスありがとうなのですぞ。」
◆ジェイド	「「吊られない」と「信じてもらえる」は、同じようで同じではない…… 霊能が初日COしろと言われる所以はここらへんですかね」
◆GM	「しかしベテランいると楽ですね 何も説明しないで終わってしまった」
◆ガイ	「おつー」
◆ジェイド	「では、私もそろそろ帰らせてもらいましょう。 お疲れ様でした。またどこか違う村で会いましょう」
◆安藤	「じゃあ俺も落ちようかな 同村ありがとう、お疲れ様」
◆GM	「ちなみに魔王様は一太刀君から任されたけど 質問とか疑問とかなかったのかな」
◆河城にとり	「遅く霊能COしたら簡単に吊られるから気をつけてねー」
◆ガイ	「こちらも村立てと同村ありがとうございましたん」
◆GM	「落ちる人はお疲れ様」
◆GM	「ではGMもこれにて。失礼」