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【紅1032】やる夫たちの普通村 [1717番地]
~深夜たいむ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (◆
Snake/B.SE67)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (◆
CKfZ5HwxEk)
[狩人]
(死亡)
icon ヒロインっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[人狼]
(死亡)
icon ネシンバラ・トゥーサン
 (未熟者◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon ぴゅあっていう
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(生存中)
icon やる実
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮絵羽
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[霊能者]
(死亡)
icon できる子
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[占い師]
(生存中)
icon 小傘
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[共有者]
(生存中)
icon ラプラスの魔
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/23 (Sun) 02:25:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「あちゃー、吊られたかお」
やる実 「あー、騙っておけばよかったお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「ふう、これは私のミスかお
最近語りばっかりやっていたとはいえ誰も出来ないというのなら
やっぱり騙っておけばよかった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる実 「あー、あー、
ミスばっかりだやっぱり最近調子が悪いのかな?」
やる実 「狂人は気に病むことはない
全潜伏を選んでしまったこっちのミスだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「最近17人普通村でいいところ一回もないおー
調子が谷になっているだけど信じたいけど
やっぱり自信がなくなるお…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「おつかれだお」
Lily 「うーん」
Lily 「おつかれー あれ失言だったか」
やる実 「まあ、普通にやれば村勝ちだから気にするほどではないと思うお>リリィ
狩人噛みでワンチャンだけど仲間は気づいていないみたいだし」
Lily 「ちなみに霊能噛みの路線の理由はさっき言った通りなのよ。
私が狼だったら霊能噛んで占い騙る手もあるかなーって。
グレー噛むのが常套といったけど、じゃあこのGJはなんだっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「実際は無策の全潜伏なんだけどね
騙っておけばよかったお」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる実 「お疲れ様だお」
小傘 「あー遺言作ってないのにー」
Lily 「某2000戦プレイヤーが狼が一番厳しいのは潜伏だと言っていました
騙った狼は最悪破綻しても生かされるからまだ勝ち筋が見えるとか
1人で勝つ狼は占い騙ると言ってましたね」
Lily 「おつかれー」
小傘 「しかも無駄占いされちゃった」
やる実 「ああ、昨日のひふみさんの話かお?>リリィ」
Lily 「まあこの展開なら詰めれば自動的に勝てそうだわ」
Lily 「そうですね コナンくんの人狼講座は本当にためになります>やる実」
小傘 「そんなのあるんだ」
やる実 「昨日みたいなLW騙りは一回別のパターンでやられたことがあるお
騙り狼LW騙りをやられて見事負けてしまったことがあるお」
Lily 「ちょっと内容を切り抜き」
Lily 「【コナン先生の人狼講座】
○思考展開

・初日の夜
 まず仲間の戦力を聞き、自分の戦力を考えてみる

 (例)初日の会話で、どうも二人共初心者っぽい
   なら自分が占いに出る
   理由:占い騙りは一人でも勝てるから。そして狼で一番難しいのは潜伏だから
 初心者狼2とベテラン狼1で
   初心者が占い騙り。ベテランともう一人が灰の配置と
   ベテランが占い騙り 初心者が灰の配置、どっちが色々できるか

  ・自分が破綻しても狼だから飼われる
   噛みを指示することは出来るから

   味方と自分の得手を把握してなるべく有利な陣形を作ろう」
Lily 「なんて内容で騙っていたわ ログ探してきます」
やる実 「ログは取ってあるから大丈夫だお>リリィ
あの内容は私にとってもためになるからね」
Lily 「http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2533&add_role=on

これだこれこれ 全てコナンの手のひらの上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「あの人の語る人狼プレイヤーの心構えはちゃんと耳に入れなければなりませんね」
Lily 「見てない人は・・・・・・・ってここでログはっても仕方ないか」
やる実 「魔理沙が吊れればワンチャンなんだお
ここが吊れれば占いは噛めるお」
やる実 「…無理かお」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「…いや、いけるかお?」
Lily 「狐は今のところボロを出してないなー でもグレーつめていけば時間の問題か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒロインっていう 「あぁごめんっていうwwwww」
小傘 「今眠いから明日みておこ>コナン
まあ狩人は吊り逃れするよね」
やる実 「お疲れ様だお
すまんお、私が騙っておけばよかったお」
Lily 「お疲れ様」
ヒロインっていう 「まぁここは霊能見せるしかないよなっていうwwwww
その上で素の兄弟を噛んで占い吊らせないとかなっていうwwwww」
Lily 「残念普通に素村です>霊能」
ヒロインっていう 「すまんっていうwwwww
素直に俺様が騙っておけばだったかもしれんっていうwwwww」
やる実 「ふう、だめだなー
狼で仲間を引っ張るにはまだまだ積極性というか
自信とか経験とかが足りないお」
ヒロインっていう 「ラプラスもごめんよっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「票変え見てからの
魔理沙噛みしてできる子噛みじゃないと
あたん」
やる実 「あーあー、引っ張らないとあかんかった
積極的にうごかなあかんかった」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小傘 「ちょうど私も自動更新にかかったわね」
Lily 「潜伏狂人って村の印象を操作するのが仕事だっけ?」
やる実 「そうだお>リリィ
そして中ごろか終わりにSGになるのが潜伏狂人の怖いところだお」
Lily 「玄人プレイヤーじゃないと難しそうですなー
狼での騙りの練習の意味も込めて初心者は素直に占い騙った方がよさそうです」
やる実 「そうだお>リリィ
それに狼が頑張ってくれないとどうしようもないから
正直私は苦手だお」
やる実 「これまで何度か潜伏狂人をしたことがあるけど
全部負けているお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「騙った方が狼としてもやりやすいんでしょうね
潜伏狂人は狼と自信のプレイヤースキルが高いのが合わさって初めて村の脅威となりうる、のかな?」
Lily 「てか何故か私、人外の方が吊られにくい気がするんですが・・・・・・
素村やってると何言ってもいいからついつい変なことしゃべっちゃう」
Lily 「もちろん吊られる時は普通に吊られるけど、序盤吊られる率は素村の方が圧倒的に高い感」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 「ああ、それは私もあるお
でも今回は素直にしゃべりすぎて吊られてしまったけど…
たぶん、役目を意識して吊られたとは思わないお」
ヒロインっていう 「おつかれっていうwwwww
すまぬっていうwwwww>素の兄弟」
でっていう 「ふむ」
やる実 「お疲れ様だお
ごめん、全潜伏全潜伏の狂人はきつかったよね」
でっていう 「どんまいっていうwwwwww」
Lily 「お疲れ様」
やる実 「こっちが占いに出ておけばよかったのだけどね
本当は他の仲間が占いに出れないと見たら出ていかないといけなかったお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
でっていう 「ヘロインの反省点は初回に魔理沙投票できてないこと位じゃないかね。」
やる実 「お疲れ様だお」
でっていう 「あ、4日目のね」
でっていう 「あんな投票で吊られてちゃそもそも作戦意図が崩壊している」
Lily 「いつ狐が死ぬか
完全に村のワンサイドゲームである」
でっていう 「やる実はまぁどんまいとしか言いようがないが」
霧雨魔理沙 「おつかれさまだぜ」
Lily 「おつー」
ヒロインっていう 「そこ狩人は見えてなかったんだっていうwwwww>素の兄弟
まぁ確かにそこが分岐点だったとは思うがっていうwwwww」
でっていう 「いや狩人がどうこう以前に」
やる実 「うん、素直にしゃべりすぎて
スナック感覚で吊られたと思うお>でっていう」
でっていう 「全潜伏して、かつ灰噛み×2したんなら狩殺して占い噛むってことなんだから」
ヒロインっていう 「ああいぅランで勝ってれば生き延びやすかったとは思うんだけどねっていうwwwww」
でっていう 「グレラン死はぜったいしたらダメなわけ」
でっていう 「魔理沙が狩人とか村人とかそういうの度外視で吊れるとこ吊るべき」
霧雨魔理沙 「単純にあの日狩人COしないと死ぬ気はしたけど
出ても詰まない気がしたからそのままにしておいたのだぜ」
でっていう 「そういうんじゃなく、例えば初手で霊噛んで占い騙り出すとか
狂に信頼勝負させるとか狂囲い噛みしてみるとか、
そういう信頼っぽげな話に持って行って、
最終的に真ライン視点の狼が出そろう将来形になるのならば」
やる実 「あー、あー、
こういう展開になってしまうと
やっぱり私はまだまだだと感じる。
ちゃんと作戦をはっきりさせるべきだった」
でっていう 「自分が狼と見られる=真が真と見られる=狼あぼん
なので、場合によっては村人らしく?というかまぁ
そこまで生き残り測ってませんよって雰囲気を出すために
吊られることも必要になる場合がある、位。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「作戦無いんだったらとりあえず騙っていきなり身内囲わなきゃ大丈夫かな?
って思うぐらいに私は未熟」
でっていう 「というわけで、どこが狩人と思うかの相談も大事だけど、
どこがグレラン死しそうか?というのの相談も非常に大事です。

ネシンバラグレラン範囲外に置いた俺の言うこっちゃないかもだけどね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「狐が積極的に勝ちに行く方法ってあんまりないよね?
狼の動きにかかっているような気がする」
やる実 「お疲れ様だお」
できる夫 「無念……!」
でっていう 「おや勝ち確しちゃった。」
でっていう 「無いよ
潜伏した時点で狼に身を任せる宣言してるのと同じ」
ヒロインっていう 「おつかれっていうwwwww
狼の不手際に巻き込んでしまったっていうwwwww
すまんっていうwwwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
でっていう 「なのでその後どうなろうと抗議する筋ではあんまり無いと思う」
Lily 「おつかれさま」
できる夫 「ええ、狐は状況次第です>Lillyさん
バランサーの所以ですね、狼が有利すぎても不利過ぎてもいけません」
Lily 「できる夫、お前を殺す」
できる夫 「Why(なぜ)!?」
右代宮絵羽 「あはぁん、お疲れ様よぉ
できる夫狐ね、まぁ生存意欲のあったとこだし納得だわぁ」
Lily 「幼児退行とかなんでおっぱい消えることを言っているのこいつ
変態怖っ、近づかんでおこ」
Lily 「後は●吊って終了」
できる夫 「たとえば、狼が初手●を食らって狩人が真占い師を鉄板
この展開では狐の勝ち目はほとんどありません

だからといって、狼が吊れず灰を噛む余裕ありまくり
この場合は噛まれて告発されてしまうでしょう」
やる実 「あー、うん。
狼の時のことをちゃんと考えないといけないと
思い知らされた村だったお」
Lily 「狐の動き方は本当気になる
単に潜伏していれば勝てるというのは今回のケースには通用しない
となると時には占われる覚悟で村の印象操作をしなくていけないのだろうか」
できる夫 「胸なんてただの飾りでしょう?>Lillyさん
軍の上層部やお偉いさんにはそれがわからないんですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「僕は今回、占われることを覚悟して振舞ったつもりです
できる子が噛まれた後の村の中で生き残るためにもね
……最後まで占われなかったのは意外ですけど」
ヒロインっていう 「もう即噛みで良いよっていうwwwww>ラプラス」
できない子 「お疲れ様です」
Lily 「飾りじゃありません、おっぱいは素晴らしいものです
貴方の価値観を否定したくはありませんが、巨乳を否定しないでください 傷つきます」
できる夫 「発言を落としすぎてグレランで死んでもダメ、目立ちすぎると噛まれる占われる
仮に占い師が死んでも、その後のグレランや指定展開を抜けなければならない――ホント、難しいものですよ」
Lily 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました