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【紅1032】やる夫たちの普通村 [1717番地]
~深夜たいむ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon ヒロインっていう
(生存中)
icon ネシンバラ・トゥーサン
(生存中)
icon ぴゅあっていう
(生存中)
icon 紅美鈴
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon 右代宮絵羽
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon 小傘
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon ラプラスの魔
(生存中)
村作成:2012/09/23 (Sun) 01:52:42
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
蒼星石 「【ローカルルール】
・AA許可
・狐遺言不可
・早朝待機制」
蒼星石 「開始時間は2:20分」
蒼星石 「早苗鯖に普通村が立ったんで、参加人数はお察しだけどね。
どぞー」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「らっしゃい。ありがとー」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「そんな寂しいこと言うなよいけるいけるまだまだいけるっていうwwwwwwww」
やる夫
       ____
      /一  ー\
    / 〓   〓  \ 
    |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |  でっていうが隣とか、最悪だお
    /⌒l       ィ’
   /  /        ヽ
    |  l      Y  |」
蒼星石 「でっていうでも嬉しいよ!ありがとー!」
やる夫

        ____
      /―  ―\     ジュースとお菓子で一杯やりながら待ってるお
    /  ●   ● \
  /⌒ヽ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|/⌒i
  ヽ  ヽ         ィ’  /」
でっていう
         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_,|_,|. (^ i ヽ__ ノ .l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´  /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
でっていう
      . … .
     :/ノYニヽ :
    :/ (0)(0)。ヽ :      うはwwwwwお前らマジツンデレだなっていうwwwwwwwww
   :/::::⌒`´⌒::::\ :    たまには素直にでっていう様に親愛の情を示してもいいのよ?っていうwwwww
  :| ,-)    (-、.|:
  :| l rヽ/⌒ヽノ | :
   :\{/   //:」
でっていう
      /=Yニ ヽ
    /(-)( 0) ヽ
   /⌒`´⌒  \   チラッ
  |-)     (-、 |
  | ヽ__ ノ  l |
   \ `⌒´    /」
蒼星石 「(どんびきの目」
やる夫
     ____
    /―  ―\
  /  ●   ● \    こんなトカゲ放置して、やる夫は蒼星石の膝枕でも借りるとするお
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )」
蒼星石 「いやまーしないけどね?>やる夫
いくら純粋な目でも」
やる夫

       ____
      /一  ー\
    / 〓   〓   \
    |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |  やっぱりだめかお?
    /⌒l       ィ’
   /  /        ヽ
    |  l      Y  |」
蒼星石 「やっぱりだめだね」
でっていう

     /フYヽ
 o ゚ ゚o/( o)(o )ヽo゚ ゚ o
   / ⌒`´⌒ \    お前らちょっとツン成分が強すぎるっていうwwwww
  | ,-)___(-、|    ツンデレもやりすぎるとただの暴力女と誤解されちまうっていうwwww
  | l    `⌒´  l |
   \       /」
でっていう

      /ニYニヽ
    / (・)(・)ヽ
   / ⌒`´⌒ \   あれ?暴力女とか言ったけどそもそもここ女居なかったっていう。ならしゃーない。
  | ,-)    (-、.|
  | l         l |
   \  ` ⌒´   /」
蒼星石 「そういうこと言うからデレ成分の入る余地がないんだってば!」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「僕は女だよ。失礼だなあ」
できる夫 「こんばんわ、お邪魔させていただきますね」
蒼星石 「綺麗なできる夫君だ。こんばんは。
来てくれて嬉しいよ」
でっていう

      / ニYニヽ
    /(仡ト)(仡心) __人_
     弋cソ弋cソ  ..`Y´    というわけで!
   /   ⌒`´⌒\
 /    ,-)   (-、\      【紅1032】やる夫たちの普通村 では、この草属性のスーパードラゴン、でっていう様の
 |      l  __  l |      相方を務めるに相応しいメインヒロインを大、大、大募集してるっていうwwwwwww
 \     \  /  /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.」
でっていう 「心当たりのある貴方は今すぐあくせーっす!っていうwwwwwwwww」
できる夫 「たまたま眠れなかったものですから>蒼星石さん
今日はありがとうございます、普通村も久々なんですよ」
やる夫 「できる夫、ちょっと見ない間に痩せたかお?
なんかメンヘラ処女とヤンデレ後輩に付きまとわれそうな顔になってるお」
でっていう
                  , - 、
                   〃⌒ヾ、        .f^r-‐っ
       ,、           {{   ,ヘ _―-=‐ノ  ./
    __r‐ヽヽ         ゝ‐ ' ′ ヽ  ̄`丶、. /     カーーーーーーーッット!!!
    ゝ_r_‐  \     /    l.   |   \ ヽ'、
        ̄\ \.  / /.  | i  l !メ. l  丶' ヽ
          \ \ l / !. ィ ハ/ ト、! V、.  ! ',
           \ \l  ! /レ  V / __ .ハ トヽl      このシーンの撮影は終了です!!
             \ /\ !ィ彡    ̄・l l ∧/
              /./  ノ.\   r'^フ ノ |´ |
            ゝ、. /  ',\.___ゝ', イ l. /       ありがとうございましたー!!
              ヽ      ', ', ヽ.  ! | /
できる夫 「そういうやる夫くんこそ、何ですかそのミニマム化は
セト神のスタンドにでも攻撃を食らいましたか? あざといですよまったく」
蒼星石 「そうなんだ。寝れないのは辛いね>できる夫
できれば楽しんでいってくれると嬉しいな。よろしくね」
できる夫 「そうやって自分がショタ化すれば、
合法的にロリっ子とお付き合いできるという魂胆ですね!?
汚い、さすがやる夫くん汚い!」
蒼星石 「うぅー。お隣の早苗国の村は満員か。
こっちも埋まるといいなあ」
でっていう

      / ニYニヽ
    / (●)(●)ヽ
   /   ⌒`´⌒\        いやーやれやれ客寄せの演技は辛いっていう。
 /    ,-)   (-、\       まぁこんな下積みの仕事も経たからこそ
 |      l  __  l |       マリオはあの頂きに上り詰めたんだっていう。
 \     ` ⌒´   /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.       俺様もひたすら忍従っていう。
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
できる夫 「ええ、スカッと爽快に勝って気持よく眠るのも、惨めに負けて寝付けなくなるのも僕は好きですから>蒼星石さん
今日は楽しませて頂きますよ」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
蒼星石 「でっていう君……(ほろり
今日からはちゃんと君付けで呼ぶよ」
でっていう

        / ニYニヽ
       / (●)(●)ヽ
      /   ⌒`´⌒\
    /    ,-)   (-、\
    |      l  __  l |  |  ノ
     \     ` ⌒´   / '´_  '   _,    おろ?そんなこんなしてる間にロリコンが来てるっていう。
    ノ   ヽヽ 、  ーーく r'´ r‐' '´     どったの?雑用の手にでも呼ばれたの?っていう。
  /´      /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |    l   /‐''"_, -ヘ| ゴーヤ |
 ヽ    -一/  ´  _,,厶ヘ  オ・レ  /
  ヽ __       _,)ヽ___ /
蒼星石 「いらっしゃい。来てくれて嬉しいよ。
ゆっくりしていってね>魔理沙」
やる夫
       ____
      /一  ー\
    / 〓   〓   \  今朝の朝飯と一緒に出た緑茶を飲んだら、なんか気がついたら縮んでたお…
    |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |
    /⌒l       ィ’   きっと2軒隣のアパートに住んでる曹操とかいうお姉さんのせいだお
   /  /        ヽ    あの人しか近所にショタコンいないし
    |  l      Y  |」
できる夫 「こんばんわ、魔理沙さん
ゆっくりなさってください」
ヒロインっていう さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「>できる夫
ん、せめて何かしらの感想を持てる村にはしてみせるよ」
ヒロインっていう 「ヒロイン参上っていうwwwww」
できる夫 「そのお茶を僕にもください(ヒソヒソ>やる夫くん
こちらのレア物のエロゲーを差し上げますので」
蒼星石 「いらっしゃい、君がヒロインなんだ。
僕には勤まらないからね、よろしく>ヒロイン」
ヒロインっていう 「何だか上が妬ましいっていうwwwww」
できる夫 「そういうでっていうさんこそ、いつの間に崖下から這い戻ってきたのですか?(ニコリ
まったくこれだから爬虫類は嫌いなんですよ、生命力だけはあるから」
でっていう

      /=Yニ ヽ
    /(-)( 0) ヽ            >蒼星石
   /⌒`´⌒  \   チラッ      俺様が真面目に仕事してる姿に惚れちゃったって?
  |-)     (-、 |           やっぱり未来のスターはオーラが違うっていう。
  | ヽ__ ノ  l |           今ならお買い得物件だよ?っていうwwwww
   \ `⌒´    /」
ヒロインっていう 「さか求愛していいのよっていうwwwww>でっていう」
やる夫 「そういわれても、全部飲み干しちまったお>できる夫
きっとできる夫が同好の士と認定受けたら分けてもらえると思うお」
でっていう
    /ニYニヽ
    /(0)(0 ) ヽ
  /⌒`´⌒   \
  |      (- 、 |      ・・・・・・
  ト-―――-` l  !
  ヽ `⌒´    / /、
   `コー   /,ノ:::ゝ、」
でっていう 「                            あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

            /⌒Y⌒uヽ        『おれはヒロインを募集していたと
           /(○) (○)ヽ        思ったら饅頭とヘロインが来た』
          _  /::::⌒`´⌒:::: \
       /´  | ,-)     (-、|         な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'    | l  ヽ__ノ l. |        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )  \   `⌒´  /、
     |/_/             ヽ
    // 二二二7    u' __     ヽ
   /'´r -―一ァ"i         .-‐  \    舌出すためにパンチだとか1UP×99だとか
   / //   广¨´  /'      /´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ   :::/      /       ヽ  }
_/`丶 /     ::i       {:::...       イ  もっと恐ろしい任天堂の片鱗を味わったぜ…」
ネシンバラ・トゥーサン さんが村の集会場にやってきました
ぴゅあっていう さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙
   .-"::::::::::::`::..、
  ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
   |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
   |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
  _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
  .:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7   ゆっくりカップリングしていってね!>でっていう
  !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
  `!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ _,,..i'"':,
  ,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'  |\`、: i'、
   (  ,ハ   'ー=-'   人!   \\`_',..-i
  ,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ    \|_,..-┘」
ネシンバラ・トゥーサン 「さて、よろしく頼むよ」
蒼星石 「>でっていう
あはは、まさか、それはないよ。お友達として。
尊敬できるし、見直したけどね?
お買い得だからって買うのは、ロマンがないしね」
できる夫 「くっ、あとで相談に行ってみますか……>やる夫くん

べ、別に誰か飲ませて対象を幼児化させようとか思ってませんからね?!
思ってませんよ、ええ!」
ぴゅあっていう 「よろしくなっていうwwwwwww」
紅美鈴 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「やる夫の下以外の下列が救いようがない状態だお…」
ヒロインっていう 「そんなに照れなくてもいいのよっていうwwwww
さぁ欲望の赴くままにっていうwwwww」
蒼星石 「いらっしゃい、来てくれて嬉しい>ネシンバラ、ぴゅあ、美鈴
君達のおかげでとりあえずは、普通村の体裁が整ったよ。
ありがとう」
できる夫 「ネシンバラさん、ようこそ
歓迎しますよ、少々トカゲがうるさいかもしれませんが(ニコリ」
紅美鈴 「Zzz...」
ぴゅあっていう 「そのアイコンでできる夫って名前しってるスレあるけど偶然かねっていうwwwwwww」
霧雨魔理沙
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   弾幕はパワーだぜ>やる夫
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
できる夫 「おや、紅さんは可愛らしい衣装ですね
パジャマでしょうか?」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
ぴゅあっていう 「うは、巨乳きたっていうwwwww」
チルノ 「よろしくだよ」
ヒロインっていう 「そのスレkwskっていうwwwww>ぴゅあっていう」
やる夫

      ____
     /―  ―\
   / ●   ●  \
   |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |  そもそも女の子にもこれ効くなら、今頃あのおねーさん大富豪じゃね?
   /⌒l        ィ’   という素朴な疑問が湧いたけど、やる夫は気にしない事にするお>できる夫
   /  /        ヽ
   |  l      Y  |」
Lily さんが村の集会場にやってきました
karik さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「って、あれれ、寝てる>美鈴
門番さんは居眠りって噂、本当なんだね」
karik 「わっほい」
できる夫 「気のせいです>ぴゅあっていうさん
僕としても実写版の僕に近いアイコンを選んだまでですから

ようこそ、チルノさん」
かりー さんが村の集会場にやってきました
ぴゅあっていう 「HUNTER×HUNTERのやつだっていうwwwww>ヘロインの兄弟」
Lily 「前の決闘村ではすまんかった(震え声)」
かりり さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「>できる夫
スタントの仕事はもうやめたっていうwwwwww
何アレありえないwww救助来ないとかブラックってレベルじゃないっていうwwwwww

そういうお前はどうなんだっていうwwwwww
そろそろ児ポ法改正から暫く立つしK察のお世話にはなったか?っていうwwww」
蒼星石 「いらっしゃい、ありがとう>チルノ、リリー、karik、かりー、かりり
嬉しいね、どんどん人が増えてくれて本当に嬉しいよ。
感謝する。楽しんでいってね」
やる夫 「しっかし、チルノの目がさやかちゃんみたいに死んでる目だお…」
できる夫 「おやおや、あっという間に14人
これは期待できそうですね、皆様ようこそ」
Lily 「決闘村ではGMが入ってから入る ちぃ覚えた」
ヒロインっていう 「兄弟とは失礼ねっていうwwwww
姉妹と言ってちょうだいっていうwwwww>ぴゅあの兄弟」
チルノ 「大丈夫、私はまだ大丈夫だから>やる夫
心配してくれてありがとうね」
ぴゅあっていう が「異議」を申し立てました
られっか代 さんが村の集会場にやってきました
かりり 「余分かもしれないけど後1人来るって信じてるよ画面前のそこ」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → できる子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4417 (阿良々木月火)」
ラプラスの魔 さんが村の集会場にやってきました
ヒロインっていう が「異議」を申し立てました
ぴゅあっていう 「性別なんて気にすんなっていうwwwww>ヘロインの姉妹」
られっか代 「ずさー。
もっといいアイコン募集ッス。」
できる子 「よろしくなのだー!!」
ヒロインっていう 「あら失礼したわねっていうwwwww>ぴゅあの姉妹」
できる夫 「法を犯して捕まるようなヘマはしませんよ>でっていうさん
……とはいえ、近頃は可愛らしい少女に手を振るだけで通報される嘆かわしい時代です
まったく、いったいこの国の良心はどこへ向かおうというのでしょうか」
ぴゅあっていう 「(チラッ>もっといいアイコン>られっか」
蒼星石 「いらっしゃい、ありがと>られっか、ラプラス
君のおかげで、いい人数になった。
優しさにあふれてるね。よろしく頼む」
やる夫 「なにこのできる夫がはみがきプレイ強要しそうなできる子」
ラプラスの魔 「ふむ、これは興味深い
私も参加させていただきますよ」
できる夫 「なんとなく嫌な予感が走りましたが気のせいということにしましょう
できる子、あとでゆっくり話しあいましょうね?」
できる子 「お兄ちゃんが、なんか危なさそうなんで、監視にきました!!」
られっか代 「求めてるのはアタシのアイコンであって別のキャラになりて―わけじゃねーッス!」
できる子 「たぶん、そっちはもう一人のほうかな・・・うん>やる夫」
karik 「karik さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karik → 右代宮絵羽
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6266 (右代宮絵羽)」
られっか代 「られっか代 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4024 (られっか代) → No. 2922 (長門有希)」
できる夫 「しませんよ!?>歯磨きプレイ
そんな変態チックなプレイとかしませんよ、そもそも妹に欲情するとかありえませんから!」
ぴゅあっていう 「一番いい兄弟アイコンを頼むっていうwwwwww>られっか」
やる夫 「一時期、ラプラスの魔をラブプラスの魔だと勘違いしてた時期があったお…」
られっか代 「うおりゃー!これでどーっすか!」
でっていう
              /ニYニヽ
       .     /( ゚ )( ゚ )ヽヘ
           /::::⌒`´⌒:::: \\
          /^| ,-)___(-、| }        >ヘロイン、ぴゅあ
          |: | l   |-┬-|  l | |
           ゝ\   `ー'´ _/イ         なんでwwwwwwwっをまえら性別を自己主張してるのよっていうwwwwwww
            \;"ヽ::... ∠ ヽ \
          γ⌒:|:: .}"    ⌒\ \       そんなことしてもヒロイン力上がらないからwwwwwwwww
           |  ;/ /    ,ィヘ. \ ヽ
          | / /    ノ   \___ノ       諦めて国に帰れっていうwwwwwお呼びじゃないっていうwwwwwww
          | " /    /
ヒロインっていう 「監視に来なくても貴方の兄は公安とFBIとKGBに目を付けられる位の危険人物よっていうwwwww>できる子」
右代宮絵羽 「>できる子
あはぁん?お互い苦労するわねぇ、変態な兄を持つと」
ぴゅあっていう 「胸が足りないっていうwwwwww
まぁもとからかっていうwwwwww>られっか」
霧雨魔理沙 「   _,,....,,_
.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | / !/ V !__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ  ヒロインっていう→でっていう←ぴゅあっていう
,'  ノ   !'  ̄     ̄" i.レ'
 (  ,ハ    -=-   人!    つまりはさみうちの形になるな…
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ  ハ」
できる夫 「……語尾が体育会系なので相性はイマイチかと>られっか代さん」
やる夫 「胸囲が下がったけどなんともなさそうだお>られっか代」
できる子 「お話?別にいますぐでもいい気がするけど?>できる夫」
ヒロインっていう 「男性のツンデレも萌えるわねっていうwwwww>でっていう」
蒼星石 「って、埋まってる!気付かなかった!
寝惚けてないよね僕!」
ラプラスの魔 「実際そのような配役となっている世界線もあるようではございますが>やる夫様」
られっか代 「こ…この顔を…長時間維持するのは辛いんスけど…
負けてらんねーッス…女の意地ッス…」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 小傘
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 67 (多々良 小傘)」
ぴゅあっていう 「うはwwww兄弟ひどいっていうwwwwどいひーっていうwwwww>素の兄弟」
Lily 「うん、さぁ前の決闘村の人すまんかった」
小傘 「目を放した隙に埋まっているんだから」
できる夫 「僕としては、嫌いじゃないんですけどね
体育会系ヒロインという属性はまだまだ未来があります

特にギャップという武器を最大限に活用できるのが大きい」
小傘 「驚けー!」
Lily 「もう向こうにログインできないから今度はしないと心に誓う」
できる夫 「たとえば、例を上げてみましょう」
右代宮絵羽 「くすくすくす、女の子に胸の話は厳禁よぉ?

あなた達貧乳が好きとかいってるけど
女の子に短小が好き、って言われたらどうかしら?」
やる夫 「ヒロインっていう、それは大きい間違いだお
CIAとMI6からも狙われてるお、できる夫は」
ヒロインっていう 「どんなにツンの振りをしてもこの村のヒロインはどう見ても私よっていうwwwww」
紅美鈴 「すやすや…」
蒼星石 「驚いたー!!>小傘
本当に驚いたよ!」
ぴゅあっていう 「ヘロインの姉妹は格が違ったっていうwwwwww
薄い本はよっていうwwwww」
られっか代 「ほ・・・他の村の名は死をここでしてもしょうがないと思うッス…」
ヒロインっていう 「あぁ補足ありがとうっていうwwwww>やる夫」
蒼星石 「準備が終わり次第投票お願いね!」
霧雨魔理沙
   _,,....,,_
.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | / !/ V !__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ  普通に興奮するだろ…>絵羽
,'  ノ   !'  ̄     ̄" i.レ'
 (  ,ハ    -=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ  ハ」
小傘 「癒されるわー>蒼星石」
右代宮絵羽 「傷つくわよねぇ?そりゃ
男にとってはプライドを傷つけられてその傷を抉られてるんですもの、くすくすくす」
できる子 「だから、暦・・・じゃない、できる夫お兄ちゃんは、
はみがきプレイを・・・>できる夫」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蒼星石 → できない子
アイコン:No. 580 (蒼星石02) → No. 2611 (暁美ひたぎ)」
右代宮絵羽 「>魔理沙
とんだ変態さんね、さっさと吊られちゃえばぁ?」
でっていう
         /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\      断固wwwwwwwwww拒否するっていうwwwwwwwwwww
     | ,-)___(-、|
     | l   |-┬-|  l |      折角この萎びた村にも俺様の働きでヒロイン候補がわんさかやってきたのにwwwwww
      \   `ー'´   /l!| !
     /        \ |i     お前らみたいな萎びた以前の連中にとっつかまって溜まるかっていうwwwwwwwwwww
   /       ヽ !l ヽi
   (   丶- 、    しE |そ
    `ー、_ノ   ∑ l、E ノ」
チルノ 「…この村も大ちゃんこなかった」
Lily 「まあ決闘村でのことをここで悔やんでもしょうがないわな」
られっか代 「うおおおお!貧乳はステータス!希少ッス!
価値があるかは別として!」
やる夫 「蒼星石が…できる夫を刺しそうなヒロインになったお」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チルノ → やる実」
小傘 「決闘村あったんだー行きたかったなー」
できない子 「さてそれでは村を始めるわ。
皆さんローカルルールは確認済みかしら」
できる夫 「はいはい、それは後にしてもう寝なさい>できる子
子供は寝る時間ですよ?」
ネシンバラ・トゥーサン 「ま、それじゃそろそろ始めようか」
やる実 「改めてよろしくだお」
紅美鈴 「Zzz...」
やる夫 「兄より年上な妹って存在するのかお?>やる実」
ヒロインっていう 「貧乳の上を目指し過ぎてとうとう無乳になったわっていうwwwww」
ぴゅあっていう 「兄弟姉妹達LW吊っての3人の生存勝利ごきたいっていうwwwwww」
できる夫 「たとえばですね、男勝りなヒロインということでこちらの美樹さやかさんを例とします

       / ./ |  |  //i |    |   |ヽ  | | | | |ヽ.|
       |  |  |  | /,rr―|lヽ  l、 、 .|´t-r-、l | | |,.| |
       |  |  |  | l/ |l  `、ヽ l ヽヽ | ヾiヽ,.l  | |/,l|
       |  |  i  |,'l ノr=-、 ヽ ヽヽヽヽト=-|、 l|| .| ト, l|
       |  |  |、 | / r'//i    `   r'//、ヽ| l | |}.l l|
       |  |  |ヽ |  { `-'l        ト-.'l}  .| ! リ,' lヽ、
          | .|  l |、{ 弋_リ       弋_リ  .| ,'  r' |l|ヽ
        |ヽ l  ヾ.|  ,,,,,      '    ,,,,,  .| l | |l.|
        リヽ l  ヽlゝ      、 _ __ ,     ,./ / /|l | リ
        |  ヽヽ ヽ `ヽ 、_        ,. - ' ,/ イ/ ! ,リ
          ヾiヽ r、 i  _,> 、 __ - '´|_r4 / i/ !'´
             ヽ ヾ |ヾf==ヽ、___, ,___ t==.}
              ヽ、 ,り     ,l|l    ,.[
         ,r‐ -- '_´ノ-' ̄ ̄ヽ、__,l|l_,r,///,,`ーr=r- 、___
       /   l  |///////////,|///L,-///////`ヽ    ヽ」
Lily 「ローカルルールはAA許可だっけか」
ラプラスの魔 「少なくともこの場、この時に於いては
過去の過ちを悔いるよりも不確定な未来を思い描くべきなのですよ>Lily様」
できない子 「聞いておいて再掲しちゃう。この村はAA許可早朝待機制となっております。
では開始のカウントダウン」
右代宮絵羽 「ま、それじゃ今日も仲良く人狼ゲーム。しましょうか」
られっか代 「AAあり狐遺言禁止ッスね」
できない子 「3」
できない子 「2」
小傘 「なんで禁止と許可を見間違えたんだろう」
できない子 「1」
やる夫 「ケモは上級過ぎてついていけないお…
でも世の中ケモな劇場版アニメが大盛況だとか…世も末だお」
ぴゅあっていう 「そいつヒロインじゃないだろっていうwwww>できる夫」
できない子 「0」
ゲーム開始:2012/09/23 (Sun) 02:25:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
右代宮絵羽 「おはようよ
さぁさくさくとCOしていきましょう?
時間は有限、限られた時間は有効に使わなきゃ、ね。」
小傘
         ___/ ̄/_
    | ̄|_ |_   __|  /\ __| ̄|_  /\  __| ̄|_
    |    |  /  /     \/ |_  _ \\ ヽ |__  _|
    |  | ̄  /_/   | ̄|_    |  | ヽ  | |_|     |  |
    |  |_     / ̄  __|   / ノ   |  |    |\  |_|   ___
 / ̄  __|    |   ○  |    /  / _|  |.     | ヽ__  |___|
 |  ○  |      \__/    \/  ヽ__ノ     \__/     /
 \__/   ヽ                      /             /
 \        ヽ        _,,,,、、、        /          /
   \       ヽ     , '´`  `ヽ ヽ    __  /         /
    \           ,'  , 、  、 、ヽ  / ',L          /
      \     ,ヘ,  i  コλヽガ,サヽ ) i/サナ,'-‐`ヽ、    /
       \    '、 '、 .iルLi○`'  ○`'λ'━エ○>: : : .\
         \ .  ヽ,''ゝ、'、""r-‐‐┐""イ./ イ-‐‐┐"": : : ヽ
              ソ/,ノ|,:.ゝヽ、__,ノ_.ノ,」/., ,/~__,ノ: : : : : : : : ヽ
              '、.,__i.r' /ヾYソ' / ´  )'~、イ\,、/ヽ、//
                    `i  ┿   !'--イ:;:;:;:;;:┃;:;:;:;:;:;:;:;:;/
                   λ * λ'` `' ' `' `┃`' `' `'
                    /'´`~"`~`ヽ     ┃
                 ,'._。_._。_._。_._。ヽ     ┃」
できる夫 「だが、だがしかし!
あえてそのような脇役小物系キャラ――それこそ、語尾に「っス」がつくようなキャラが

もしも主人公とのやり取りに頬を染めたらどうでしょうか?
想像してみましょうか、はい先ほどの美樹さやかさんのAA(ルールにより貼れませんが)にこのセリフ

「じ、自分は恋愛とかできないっスよ!?」」
紅美鈴 「::: |::   !   ,.-;‐=:、   ...::::|
:::      : ,.:'::;ー・,.、・!   .. ::|---─-- 、.,___           邪  シ
::: |::.    ,'::_/!:.:.:`";ハ   ..:::|    _,. -─'"           魔  エ
::: !   Σ:::_!,!`-‐ ''""´ ̄ ̄"'' 、, ̄                し  ス
:::   ,. :'"´:.:.:.:.:.:.:._____/ヽ,_:.:.:.:.:.:.::`ヽ.                て  タ
::: ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.  龍 フ:.:.:.:.:.:.:.:.:',               は.  で
 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,;.: -!_/-ヽ」‐-:.、:;ノ:.:.:.i                い.  あ
 !:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ'"´::::::/:::::::;、::::::';::::::':;:::::`ヾ;!        _,. -─-、   .け.  る
 '、:.:.:,ゝ'´7::::/!::::::;:::::::/:ハ:::::::!:::::::!:::::;:::::::ヽ.         ̄ ̄    な
::: Y:::;':::;':::::;' i::::/!::: /´ `!::::ハ:::__!::::::';:::::!:::',             .い
::: .!:::|:::i:::::::!_」_/_レ'-   レ' L_ハ`i:::;ハ::::!_」
:::! .|::::L_!::::/::! ´  _,,..    ー‐''" レ'::::::!
::: |::::::::::!/レヘ.  ̄         '"' !::/レ'   . . z Z Z
::: |::::i::::::::!::!ハ''"   _,,.. -‐ 、   ,ハ:!
::: !::::|::::::::::Y:::!ヽ-、_ `、.___ ,ノ ,.ィ:::;ハ!      ....::::::...
::: .|:::::!:::::i::::::iヽ、ヽ`::ハ.、.,___'Jイ::::Y::/:|
::: |::::::!:::::!>-ヽ;)'ヽr‐ァ、.,____,i7ァ-)'(:::::|
::: !::::::!:::;:'    `ヽノム'、___lTン_}>く{`ヽ:!
:::.|:::::::!/       ヽ!::ヽ(>リく):::'、 ':,
:::!::::::::!  、   ノ  ハ:::::::::::ヽイ:::::::::::ヽ._>
:::!:::::::ハ  _r'´--'ヽホン:::::::::::::::::`メ:::::::::::::::i',」
やる夫
                       。 ゚。
                 ((,.)´)´)´))
     ____         .|~U~゚ ̄.|゚o   おはようだおー
    /⌒  ⌒\       「ニ| u    | O
  /  >   < \   ., っΞl!.    |    淑女村にならなかったことにとりあえず一人で乾杯しておくお
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|./   i L| ____ .|
  ヽ    (_.ノ   /  ノ . ̄''──┘」
できない子 「このラジオをお聞きの全国の皆様こんばんは、こんにちは、おはようございます。
メインパーソナリティを努めさせて頂くできない子です。
本日は17人一人減って16人の面子でこの番組をお届けさせていただくわ。
ではまず最初のコーナー。占いCOのお時間です」
ラプラスの魔 「おはようございます
もはや賽は振られました
あなたがたはどのようにして生き延びますか?」
やる実 「おはようだお
占いは頼んだお」
ネシンバラ・トゥーサン 「さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
 
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう」
ヒロインっていう 「おはようっていうwwwww
昨夜は激しかったわねっていうwwwww>でっていう」
ぴゅあっていう 「いくぞ兄弟達、ジェットストリームアタックをかけるっていうwwwwww」
霧雨魔理沙 「 |::::ノ   ヽ、ヽr-r\        /_____  ヽ  / . _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二\      | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |  /ー'7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', \   |  ・|・  |─ |___/ / '"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !   i\  |` - c`─ ′  6 l / ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,\.ヽ (____  ,-′/!  !/レi' rr=-,   r=;ァ レ'i ノ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ \ヽ _ ∧∧∧∧/,'  ノ   !' ///    ///i .レ'
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    \/<     ゆ >.  ,ハ    'ー=-'  人!
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!     \<    し っ >    )>,、_____, .イ  ハ
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ ハ.      < 予 て .く >   )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ
――――――――――――――― .<   い り >―――――――――――――
  }、、ヽ ヽ∨:..  ..:../:l::..ト :..:......、ヽ   < 感 く   >    'r ´          ヽ、ン、
イ :ハ|ヽト、l. ト| |.:..:/:,イ/ }:}:./lハ:.ト:..:..:ト|   /∨∨∨∨\.   ,'==─-      -─==', i
イ/ r=ミ{小|レ┐:l:イ ==j/ =={ハ:ハレ┐ / .i| i |li.    .\.. i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
|ーーi xx.Ⅵ | /Ⅵ:.{ xx r‐ ォ xx }:{く ノ / r' i |l   i|t.,   \.レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
{__.ノ  ノイ:∧.ハ从、  {__.ノ  ノ:l:l } / /__,    、.__ゝ._  \!Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
ァァ壬 リj/ 人 ヽトト7マフ フ{ハ::ハ|./   i (ヒ_]     ヒ_ン ヽ  \.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
≧≦ハ i /  \ j .ノ_≧≦zハ リ /   .|'"    ,___,  "' ヘ   \ 、       ,イ| ||イ| /
:::::::::::::`V      V´:::::::::::::::::` /    .!    ヽ _ン    l     \ ー--─ ´ルレ レ´」
られっか代 「初手投票には時間かけるのはスマートじゃないと思うッス」
Lily 「おはよう」
できる子 「占いCO できない子さん○」
でっていう

>できない子

           /ニYニヽ
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)       こ、これは村立て乙じゃなくて
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))     でっていうの舌なんだから
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \    勘違いしないでっていうwwwww
    ( __  l ヽ__ノ   , __ )
        \  .|r-_,,..、;  /
            |  | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄ >
            |  | |`|   |         ̄> /
            |  .`ー'     |        / /
                        /  <___/|
                        |_____/
ぴゅあっていう 「うはwwwwwお楽しみでしたかっていうwwww」
右代宮絵羽 「占は出揃ったかしらね?
ならCOするわ、霊能COよ」
できる子 「理由 お兄ちゃんとできない子さん・・・どっちにしょうかな・・・
できない子さんが、なんかお兄ちゃんと恋人になりそうな
感じだから、お兄ちゃんは無視して、こっちの
将来のお姉ちゃんの方を占って判断なのだー!!
ネシンバラ・トゥーサン 「――それじゃ、COを聞こうか。」
やる実 「占いは1COかお?」
られっか代 「占い1ッスか…
んじゃ霊能COッス。」
でっていう 「    /ニYニヽ
    /(0)(0 ) ヽ
  /⌒`´⌒   \
  |      (- 、 |      ・・・・・・
  ト-―――-` l  !
  ヽ `⌒´    / /、
   `コー   /,ノ:::ゝ、
やる夫 「できる夫包囲網が狭まるような○だお…」
ぴゅあっていう 「あれ1-1かっていうwwwwww」
できる夫 「……どうでしょうか?
「ただの小物キャラ」に、あえてヒロインっぽい展開を与える
それに戸惑うところを絵で想像してみてください」
右代宮絵羽 「この片翼の鷲を身に刻むことを許された
右代宮絵羽に人外共の策など通じないと思いなさぁい?」
ヒロインっていう 「ごめんねっていうwwwww
でっていうの求愛行動が激し過ぎてっていうwwwww<ぴゅあの姉妹」
ラプラスの魔 「……1-1ですか?」
できる子 「あっれ?対抗いないの?なら全潜伏なんだ」
やる夫 「えっと…1-2?ボーナスゲーかお?」
霧雨魔理沙 「1-1とな、これは占い初日ですわ…」
Lily 「共有もほしいな」
小傘
                   _,,.. -―''''''''''''ー-タ、
               ,,.ィ''"´:::::::::::::::::マ'n:、:::::::::',
              /::::::::::::::::::::マヽ:、:::゙ヾソ::::::::::!
               ̄`゙ヽ;;:::;:ィ"彡'、,,フ::::::::::::::::::!
             _,,,...,,_,,...,,,(  .(:::::::::::::::::::::::::::::::::}
         _,.ィ"´: : : : : : : : :`゙ヽ ヾ、_ノ⌒j::::::::::::;'
         ,:'.: : :/: : : : : : : : : : : : :ヾ、,_,,/::::::::::/
        .// : :/ :/: :|: : :| : :ハ: :',: : :',    ~゙ヽ;;/
       レl: : :l ⌒l 八: : !⌒} l: :} :! :l
        レヘlV'^汽 `ヽV汽ト!.;': :l :',        1-2だってさ
          .{ :lゝl;;リ    Lリ:イ: :/.: :)
            l:人 "  -‐  ."イ∠ル'         深夜なのに面倒だね
         // .「::lマハフl:.:「`ヽ
        ,.-x{ミ}「゙' .,(:.::.::本::.::.:::》" .〉
      ヾグ   ̄ 〉:,;;,;j;,;;,;;,;⊂),ノ
             ./。 。 。 。ヽ.
            ゙'''ーモ--r-テ‐'´
              \」_,/
                ヒテ」
ぴゅあっていう 「1-2っていうwwwww兄弟達が混ざってないならどうでもいいっていうwwww」
できない子 「占いは一人だけかしら。足りない村ね。
では次のコーナー。霊能COのお時間です」
られっか代 「そしてスライド。
共有CO相方初日ッス。」
ネシンバラ・トゥーサン 「アンカーを占うのは余り好きじゃないな。
人外だと申し訳ない事になるし」
でっていう
              /ニYニヽ
       .     /( ゚ )( ゚ )ヽヘ
           /::::⌒`´⌒:::: \\
          /^| ,-)___(-、| }
          |: | l   |-┬-|  l | |      助けてっていうwwwwwwwwwww
           ゝ\   `ー'´ _/イ
            \;"ヽ::... ∠ ヽ \       見に覚えのない濡れ衣を着せられてるっていうwwwwwwwwww
          γ⌒:|:: .}"    ⌒\ \
           |  ;/ /    ,ィヘ. \ ヽ
          | / /    ノ   \___ノ
          | " /    /
           ゝ__ノ    /
           /.     ..f」
小傘 「ボーナスゲー・・・?>やる夫」
Lily 「霊能ロラって後日共有COを提案する」
右代宮絵羽 「ふぅん、占1
まぁやることは変わらないわぁ。共有も出てらっしゃいな」
ぴゅあっていう 「うは初日wwwww」
できる夫 「あれ、AAは可でしたっけまぁいいや
できる子、グッジョブです
られっか代さんもいいですね」
霧雨魔理沙 「1-2なるならローラーするのぜ(するのぜ)
1-2の霊能を残したって占いの真偽判断の役には立たないのぜ」
やる実 「んー、どっちか共有とかじゃないかお
撤回あるかお?」
できない子 「あら、1ー1真確定ゲー。
これは非常に非常な内容ね」
紅美鈴 「Zzz...」
小傘 「わきち驚いた!」
Lily 「相方初日!となると占いは真の可能性が高い」
右代宮絵羽 「あはぁん、悪くない報せだわぁ」
でっていう 「その状況下で共有が霊騙りする意味なくね?っていう。」
ネシンバラ・トゥーサン 「1-1初日共有と。
なるほど、単純な物語だね」
ヒロインっていう 「1-2とはまた楽な展開ねっていうwwwww
占い霊能全部残してFOでいいんじゃないっていうwwwww」
できる子 「へー、霊能で2なら、ここで狼が霊能でてこないだろうし
狂人がここで出てきてくれるなら、私視点、狂人占う心配ないし
OK、OK」
ラプラスの魔 「共有スライド承知いたしました」
できる夫 「これならば不安はありません、潜伏とか考えているお馬鹿さんもいないでしょうし」
ぴゅあっていう 「ぴゅあっていうしってるよwwwwww真がかならずいるっていうことをっていうwwwww」
Lily 「潜伏占いいたら出てきてね!
以降出てきても信用しない」
やる実 「相方初日かお
1-1でその情報はすごいうれしいお」
られっか代 「この期に及んで潜ってる霊能なんて価値を認めないので
まぁ、占いの方にいたらそれはそれで。」
霧雨魔理沙 「      _,,....,,_
   -''":::::::::::::`''-、
   ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
   _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
  `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
   `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ  そうか…それはよかったな
   ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'
  ノノ (  ,ハ    ヽ _ン   人!   給料いくらだ>られっか代
 ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ」
右代宮絵羽 「あぁ潜伏を主張する占が今出てきなさい?
今出るなら多少の評価はしてあげるわよぉ?くすくす」
できる子 「あ、相方初日なんだ、っとなると、狂人は潜伏選んだか・・・
んー・・・」
ぴゅあっていう 「まぁLilyの言う通りだなっていうwwww潜伏遺言のみしんじるっていうwwwww」
できない子 「では急遽番組の内容を変更して私のお料理のコーナーを始めるわ。
テンテテーン。
まずは材料を用意します」
ヒロインっていう 「とりあえず霊能は真で良さそうっていうwwwww
占いは初日の可能性も残るけどとりあえず真前提でいいんじゃないっていうwwwww」
小傘
                        /
              _ ,.. -=ニ三\
         、-=ニ三三三大´○ ヽ:ニ\
         \三三:/ : : : ̄ ¨ <ニ:三\
            .`</ : : : : : : : : : : : ` <三\
             ′ : : 人: : : : : : : : '三:` <\     じゃあ面倒事は占いに任せて私は傘やってるねー
              | : : :/ri ヽヽh: :ノ: :l--─一’"
              ヽ: : )l」   l:j(: :〃
            ノ: :人   ー   人 :ヽ
                `ー ^ー:≧rュ≦ー^ー´
              /,< l :-: l >、
             φ一'l :X:.l \>
                  / 。。。\
                   ` ┬r┬ ´
                      ! l j
                   `´」
できる夫 「もしもいたら、今頃冷や汗でしょうけど
僕はできる子を信じるので申し訳ありませんが切り捨てます

そもそも、早朝待機制度なのに潜伏するのは明らかにマイナスですもん」
ラプラスの魔 「潜伏占い、などという存在があるのだとすればそれは銃殺によって真を示していただきたい
そうでないのであればこれは狩人の生存ゲームということになりますな」
やる夫 「ローラーするだけで確実に1人外、そして占い師は鉄壁の護衛
これをボーナスと言わずしてなんと…>小傘

まあ実際は1-1-1(身代わり君共有)で違ったみたいだお
ネシンバラ・トゥーサン 「まあ、万が一潜伏いるならとっくに出てきているよね、という事で。
それじゃ退屈な二日目の始まりだ」
でっていう
   /ニYニヽ
   /( ゚ )( ゚ )ヽ
 /::::⌒`´⌒:::: \
 | ,-)___(-、|    まぁお前らがどうしようがこのスーパードラゴンでっていう様には及びもつかないから
 | l   |-┬-|  l |    頑張ってテキトーにやっとけっていうwwwwwww
 \   `ー'´ _/
. /    ∩ノ ⊃ ヽ    うはwwwwwww
(  \ / _ノ |  |
..\ “  /__|  |
  \ /___ /」
られっか代 「ただし1-1もう真ルートで進むんで
後で不都合がでたり信用が得られなかったりしてもシラネッス。」
ぴゅあっていう 「ただし本当に信じるかは知らないがなっていうwwwww
まsないぴゅあっていうwwwwww」
霧雨魔理沙 「相方初日聞いたぐらいで潜伏解除する潜伏占いとか
はじめから潜伏占いする資格がないだろ…ぜ>Lily」
やる実 「相方初日だお>ヒロインっていう
つまり占いも真濃厚だお」
紅美鈴 「       _____ _
    , '´:::::Λ_:::::::::` ' ─- 、   Z
   /:::::< 烈 /::::::::::::::::::::::::::ヽ、  z
   .i:::::::::::_|/\|─- 、イ___::::,:::::::ノ   z
   ゝ,-´:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;` ̄ヽ,
  r´::::::::::::::::::r:::;::':/|::ヽ:::::ゝ::::|::::|
  !:::::::::i:_\|:Lレ -―--, イ:」::::::::|
  i__レLヽ,,r'´      " ,イ」:::::::::::|
      |::i          ,ヽイ:::::::::::|
     ,イゝ  ' ̄)    くイ::::|:::::::|
     |::ン´|`,.ー─, _´/(イ::::::::|::::::|
     |.(イ´|:::|r/'ー-´イノヽ;::::||:::::|
     [ゝイノ//!i(><イ'[ゝイ]イ::ヽ:|:::::|
      ノ」 ./⌒(⌒ヽ、くイ:::::::::::iイ_/」
できる子 「共有初日で?占い初日??>ヒロインっていう」
できる夫 「霊能どころかできる子も信じてあげてくださいよ>ヒロインっていうさん
こんなに健気に頑張っているじゃないですか」
ヒロインっていう 「1-1-2の何処をロラするのよっていうwwwww>やる夫」
右代宮絵羽 「       i::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :、::::::::::l
      i:::::::::::::::|i:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::| i:i i::::::::::|ト|::::::::::|:::::::::::|:::::::|::::|
      |::::l:::::::::||:::::::::i:::::::::::::|:::::|::::::::|:|::i i::::::::::|::|::::::::::|::::::::::::|::::::|::::|
      |::::|:::::::::||:::::::::i::::::::::::||::::|:::::;∥:::| |::::::::::|:|  ___|-::::::::::|::ヾ:::::|
      |::::|:::::::::||::::::::ll::::::::::::|:|:::||:::∥:::::| |::::::::_H""゛_:|::|::::::|ニ\|::::|
      |::::|:::::::::||::::: |:|::::::::::::|:|:::||:::/  || /_:!:::: ̄::::::::i:::::| 〉 ||::::|
      ||:: |:::::::::||_Ц_ __|:|_:ハ -―‐-ィ ̄.......;;;;;;;;;_;;:::|::::ト< ||::::!
      ||::!:::::::||::::::| |l -ー‐ ` ::::::::::::::::::::iir==弋Oソ;:::::|::::|>/ /:Y|
      |:|::::|:::::::::::!___! :::::;;;;;;;;;;::::、:::::::::::::”  …"”   |:::レ /:::::|    出ないようね
      |¦::L___ト::::ィ'”弋Oソ;:::ヽ             l::::loY:::::::l
      リ'レ┴ー~\  ””´    |           l:::|oノ:::::::l
            |:::::、      |           !::|Yl:::::::l     これで占と私の真が客観的に証明されたわぁ
            |:::::Λ      ヽ、         ,:|::|:::l::::::/
            |:::::| \          _..   /:|::| |::::/!!
            |::::.|  |::\   ー-- - '     / |:| l::/ !!     占の方針は勝手にやってちょうだい
            i::::::i  |:::::::|丶  ___""´   ,/ ,/|:| l/  !
            l:::::l  .|:::::::! ._ >::l::l!!   /,,/ !!ノ|   !
             l::l   !:::::|ィ::i:::::::::l::|!!ト /" _ , ,::|:::::|        私は置物同然ですもの、ふふふ
             l:l   !/ !:::i:::::::|:::|!レ/ .r::::イ Y^l::::::::|
              ll ,/   !:::i::::|::::|!!| .!::::::/ / レ^i::|
            ,,,,,Y  !    !:::i:;:|:::::|!!| !::::/    ス:::k- 、_____
     _ , - -‐rー"、    !    !:::i::|::::::|!!| !:::::ヽ    "/:::::::/:::.:::/::::::::::l⌒r-‐ - 、
    , '     / :/  !    !    !::i::|:::::|!!!レ^;:::)  /:::::::::::/::::::::::/::::::::::::l l      ` 、
  /     / ;/   !    !    !::ii::::::|!!!:  ~ /::::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::::l l        \
  /      l/!   !    !    !::ii::::::|!!!~イ:::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ヾ::::::::::l l」
できない子 「新鮮なネシンバラと乾かしたやる実、
後は刻んだ小傘を俎板に載せなさい」
小傘 「1-2で占い欠け考えなかったの?>やる夫」
できる夫 「どうやら僕と同じことを考えている人も多いみたいですね
さて、狼さんは焦っていることでしょうから、その辺りから探してみるとしましょう」
右代宮絵羽 「真濃厚じゃないわぁ?真確定、よ」
ぴゅあっていう 「灰は兄弟達を除けるから十分余裕だなっていうwwwwww
うは、おねえさん初日からつりあげちゃうぞっていうwwwww」
でっていう

            ∩_
            〈〈〈 ヽ
           〈⊃  }
      /ニYニヽ   .|   |
    /( ゚ )( ゚ )ヽ  !   !    グレランっぽいからいっくぞー!っていう!
  /::::⌒`´⌒::::\|  /    こいつ最高に狼!
  | ,-)___(-,| /
  、  |-┬-|  /
 / _ `ー'´ /
 (___)  /」
やる実 「…ヒロインは落ちつくお
夜中とはいえちゃんと判断しないとは何事かお」
ヒロインっていう 「あぁそうだったわねっていうwwwww>共有初日
霊能撤回の方にばかり気が行ってたわっていうwwwww」
Lily 「占い先は特に指定しない 好きなところを占ってください」
やる夫 「それにしても、1-1っていうのも…
共有が身代わり君じゃなかったら疑心暗鬼な進行だから真-真確定は助かるお」
られっか代 「1-1-2ですらねぇ!
1-1-1ッスよ!」
ラプラスの魔 「狼が全潜伏ということはグレランの的が大きいということ
余りに分の悪い賭けを選択したことになりますな、狼は」
紅美鈴 「           ____
      ,, -''´ ̄   _/ヽ_ ` ''' - 、
     /    、   ヽ 鶉 /    ヽ、
     i   、- -──,/ヽ!、_,    .i
     ゝ/    、 ,ヽ,     ヽ、 ノ
     /   メ  ,イ-/─'|  リ /  ン
     /   (ヽ_/--─- `-/ `ヽ、/  i
    /   イ。        `ヽ! r_/   ふわあ…
    /  /ゝ.,イ    ,-─-、  ゚i    
   /  /  (´ヽ  /    !  ノ)
   /  /  .ゝイ ヽ!,______, ノ, イy'|
  /   r⌒[><]ヽ---イ-、[><}
  く_/ /   Lリゝ ヽ(><)、Lリゝ」
できない子 「ネタ切れよ。
このコーナー止めるわ」
ヒロインっていう 「明日までにネタを考えておきなさいっていうwwwww>できない子」
ぴゅあっていう 「うはwwww兄弟の勘をしんじるべきっていうwwwwww」
小傘 「初日銃殺と違って狐は消えてないから気をつけようねー」
できる子 「んー・・・っということは、こっから狼が取ってくるては
狂人が私の○からのCOとか
いろいろ私真を盲信させない動きをしてくるか、噛み殺すか
だろうなーくらい」
右代宮絵羽 「夜眠くて狂人も狼も騙りを丸投げ
残念ねぇ?くすくすくす、リザインしちゃえばぁ?」
できる夫 「僕は2-1だろうと1-2だろうと油断はしませんよ>やる夫くん
3-1で初めて「あ、これなら大丈夫だろう」と思う派です」
ネシンバラ・トゥーサン 「どうせ狼視点やる事なんて狩人を吊るすか噛むかでしかないのだし。
妙な遠慮をしても仕方無いからまあ役目狙うかな」
でっていう

      /ニYニヽ
    / (・)(・)ヽ      むぅ。やる実かっていう。
   / ⌒`´⌒ \    俺様の嫁候補としてそこそこ残しときたいとこだったんだがっていう……
  | ,-)    (-、.|
  | l         l |
   \  ` ⌒´   /」
できない子 「>ヒロイン
面倒ね。
狼は私を噛むしかないでしょうし、やめてもいいかしら」
霧雨魔理沙
   _,,....,,_
.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | / !/ V !__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ  あいつヤクきめてんよ、空気でわかる>ヘロインっていう
,'  ノ   !'  ̄     ̄" i.レ'
 (  ,ハ    -=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ  ハ」
やる実 「へ?」
られっか代 「リリーがなんかいつの間にか仕切っててアタシピーンチ!」
紅美鈴 「       _____
    , '´  Λ_  ̄ ` ' ─- 、
   /  < 龍 /       ヽ、
   .i   _|/\|─- 、イ___ ,  ノ
   ゝ,-´         ヽ,` ̄ヽ,
  r´    . r , './| ヽ   ゝ | |
  !   i._\| Lレ ≡≡   イ.」  |   なんか平和そう…
  i__レLヽ,r≡   ⊂⊃ イ」   |
      | i ⊃  _,   .,ヽイ     |   なら寝てても大丈夫ですね…
     ,イゝ        くイ   |  |
     |`ン´|`,.ー─, _´/(イ.   |  |   Zzz...
     |.(イ´| |r/'ー-´イノヽ, || .|
     [ゝイノ//!i(><イ'[ゝイ]イ ヽ.|  |
      ノ」 ./⌒(⌒ヽ、くイ   iイ_/」
小傘 「妄信するけどね>できる子」
やる夫 「霊能が多い時点で先に欠け考えるほうが異常だと思うお>小傘
人外が占い師騙るのを諦めたと考えたほうがベターだと思うお」
ヒロインっていう 「ダメよっていうwwwww>できない子」
できる夫 「強いて言うなら、いえ……今回なら大丈夫か
できる子、頑張ってください
微力ながら僕も力を貸しますよ」
Lily 「仕切りたいなら共有どうぞ」
られっか代 「あ、特にしていも占い先もするつもりないんで―。」
ぴゅあっていう 「嫁なら私がいるだろっていうwwww>兄弟」
でっていう 「>できない子
2日目で諦めんなよっていうwwwwwwwwwww
いけるいけるまだまだいけるっていうwwwwwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
やる夫2 票投票先 →ヒロインっていう
でっていう1 票投票先 →やる実
できる夫0 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
霧雨魔理沙1 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
ヒロインっていう2 票投票先 →紅美鈴
ネシンバラ・トゥーサン3 票投票先 →やる夫
ぴゅあっていう0 票投票先 →やる実
紅美鈴1 票投票先 →小傘
やる実4 票投票先 →霧雨魔理沙
Lily1 票投票先 →でっていう
右代宮絵羽0 票投票先 →Lily
できる子0 票投票先 →ヒロインっていう
小傘1 票投票先 →やる夫
られっか代0 票投票先 →やる実
ラプラスの魔0 票投票先 →やる実
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「そもそも、語尾に「~っス」がつくヒロインってあまり前例が無いんですよ

後輩系キャラならばいくらでも思いつきます
「先輩!」とか呼ばれるところを想像するだけでご飯が進みますよね
(神原さんはちょっと例外ですけど)

随分と昔のHなゲームで一人称が「自分」、語尾が「~っス!」というキャラはいましたけど
本当にチョイ役でした、しかしお色気シーンは普段とのギャップでやはりそそられるものがありましたね」
ぴゅあっていう 「やる夫 2 票 投票先 → ヒロインっていう
Lily 1 票 投票先 → でっていう

うはwwww兄弟達に投票するとはいい度胸っていう
ここを始末するべきっていうwwwwwジークでっていうwwwwww」
ラプラスの魔 「おはようございます
随分と投票はバラけたようですな
果たして何が吊れたものやら……」
紅美鈴 「    ./´☆ ` 、        ,.ィ ーrーr 、
    .!/´ ̄ ヽ、.ヽ      y' "´ ̄`'ヽ
    〈(( リノl、」 i<三|]≡ く((リ人iヽ>ヽ
 .:.゚.:。+、.|i・ω(:;(<三|]≡三§!、゚ヮ ゚§ルゝ  咲夜です。とりあえず寝てばっかの門番は
      (っΣ<三|]<三|]⊂) `ム'i;_')    刺しておきますね
       乂  ,つザクザクザク く_/___i,kJゝ
         ゝ、)          ∪ ̄\)」
Lily 「霊能噛み抜きを狙ったと予想」
右代宮絵羽 「お父様も兄さんもいない今私が右代宮の最高責任者よ
その私がCOするわぁ、やる実は●ねぇ」
霧雨魔理沙
           _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
        -''":::::::::::::`''>   手を上げろ!ゆっくりとだ!!  <
          ヽ::::::::::::::::::::^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
          |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
          |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
        _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
        ::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
        r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
        !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
  ∧、     `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |         ∧_
/⌒ヽ\   ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|    . . //~⌒ヽ
|( ● )| i\   (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /     /i |( ● )|
\_ノ ^i | _,,,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ̄`''ー | i^ ゝ_ノ
 |_|,-''iつl/´    ヽノ| /\   / │  \ /´    ヽノ| /\   / 、│     l⊂i''-,|_|
  [__|_|/〉ヽ、  / |/ );;;;/\/   'く    ヽ、  / |/ );;;;/\/   'く    /〈\|_|__]
   [ニニ〉  ',  ヽ. | /⌒| /   ゚/     ',  ヽ. | /⌒| /   ゚/    / 〈二二]
   └―'                                           '─┘」
ヒロインっていう 「おはようっていうwwwww
昨夜も激し過ぎて困ったわっていうwwwww」
できる子 「占いCO ラプラスの魔さんは●」
ぴゅあっていう 「できる子?うん、俺様からはなにも言えないっていうwwww
権力万歳っていうwwwwwww」
でっていう 「へいおはおはおはよっていうwwwwwwwww」
できる夫 「さて、できる子にアドバイスですが
狩人狙いならやる実さん、あるいはラプラスの魔投票者辺りを狙うといいでしょう
吊られないために必死ですからね

狼はそれに加えて狩人っぽいところを吊り上げようと必死でしょう
やる夫くんが狼でないのなら、彼はちょっと吊り上げるのは怖いですよ僕」
ネシンバラ・トゥーサン 「おはよう」
られっか代 「わぁ、死体なしッスか。」
できる子 「理由 ラプラスの魔(70)  「潜伏占い、などという存在があるのだとすればそれは銃殺によって
真を示していただきたい
そうでないのであればこれは狩人の生存ゲームということになります
銃殺を気にしたね、気にしたね!!ここで、銃殺気にするってのは
狐ある位置なんじゃないかなーって思っだ
だから、ここは狐狙いでいくよー!!」
ラプラスの魔 「ふむ、死体なしですか」
できない子 「たらららったらー。
できない子秘密道具の第七番。
プラズマカッター」
でっていう 「ほむ」
やる夫 「      ____
    /―  ―\
  /  ●   ● \  おはようだおー
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  \    n,っ  ィ’  やる実って結局やる夫より年上なのか年下なのか返事聞けなかったお
   (  m/  ノi  )
   乂_  イ _ノ」
ぴゅあっていう 「うはwwww●ラッシュっていうwwwwww」
られっか代 「なんというかー。こう。」
ネシンバラ・トゥーサン 「なんだか凄く愉快な事になっているらしい」
右代宮絵羽 「あはぁん、リザインしちゃえばぁ?あっははははは!」
ぴゅあっていう 「まぁKEEPっていうwwwww」
小傘
             ∩
           /  \
         /\/\/ \
       /::::::::<●>:::::::::::\
       /:::::::::::::::___::::::::::::ヽ
      /__/\ヽ \∧__ヽ
           | |ヽ  \
           | | \ ヽ\_
           | |   \_)
           | |
        , ´  ̄ ̄ `ヽ
        /        ヽ
       i/ノノ-レヽノ- ハ
       〈 i .i .T━   ━ア|〈
        ヽゝiヽ" ワ "ノレレ〉 でっていうの発言を洗おうとしたのが間違いだった
         / i:::::+::::::iヽ
        /  i::::::><:::::i ヽ
       /____ i____人___i____ヽ
      ( u/ 。 。 。 。ヽu )
        /_____ヽ
          i i  ヽ ヽ
           i_ノ   ヽノ」
できる夫 「はい、よろしい>死体なし
いきなりチャレンジか、それとも狩人を狙って狐を噛んだか
どちらにせよ吊り数が増えたのはありがたい」
紅美鈴 「            _,.-v⌒'「`'r-、__
         ,.-「_,.!-、=,. -─- '、 ゝ、
        」´ゝ'´         `ヽ!>ヽ,
       」 /´        、  ヽ、!イ ',
       〈γ イ   ノ i  、 _,,!-  ' 、   ',
       Y / .-/─ハ  ハ,.!__ミ、_ハ  `ゝ i,
       ノ / イ_x=-、.ヘノ´イ、: リゝiハイ  ハ、
       イ ! /ハ!イ!,:ノ`  ´ ̄''` /、ン-,  _ハ  さて亡き紅美鈴に代わって…
       'レiハ  .!,,  ,      ""iハノノ    〉死体がない、これはいいこと
          !. 从、  ─    /イノ i  ハ イ
         ノイン i ゝ、.      ,rYイノ ハ ハノ
        〈/(y´ハ _i`>.ー='i7Yノ´`7_ゝ ノ
         (ンV rヽ `くi  ヘイヘ_ ''''ー'''ヽ,
.         Yィ_iン7/ヾ=r/ゝハ_「.      ヽ,」
できる子 「っと、おもったら狼でした・・・んー・・・ちょっと外したかん」
Lily 「ラプラスの魔吊りで了解よ その後霊能を見る」
ヒロインっていう 「死体無し素晴らしいわっていうwwwww
でも共有初日なら狐噛みっぽいわねっていうwwwww」
ぴゅあっていう 「しかしやっぱり兄弟の勘はたよりになるっていうwwwww」
やる夫 「とりあえず、ヒロインっていうは
土壇場で誤読から来るうっかりを起こしそうだから処刑しておくべきだと思うお

決していつか来るであろうやる夫ハーレムに不要とかいう思いは絡んでないお

と思ったら、●出てるから今日は吊れないのかお」
右代宮絵羽 「ま、ラプラス保護でのグレ吊りね」
できない子 「ではラプラスの魔キープで進みましょう。
狐を吊ったらほぼお終いね」
られっか代 「村にとって都合のいい自称ばっかで逆に不安になるんスよ!」
でっていう 「占いCO:ぴゅあっていう○ ラプラスの魔○

さあ狼であれもしくは溶けろっていうwwwwwww
俺様の視界から消え去るが良いっていうwwwwww

…………ここ村人とか見なかったことにするっていう。吊られちまえっていう。

>潜伏解除しろ派
相方初日聞いてCOしても対抗狼だったら噛まれるだけだし
狂だったらやっぱり噛みやすい方で俺様噛まれるだけじゃねぇの?っていう。

んー、折角やる実で揃ったしここの色見とくかーっていう。
まっさきに潜伏占い考慮ーとか狼視点で俺の存在割れてたらまっさきに投票されそうなのに0票ってどうかと思うしwwww」
小傘 「わきち驚いた!>2●」
できる子 「うわーー!?ラプラスさんキープで!!」
霧雨魔理沙 「(できる子狼で潜伏占いが居るとかそういう想定するにしても)吠え数が少なすぎんだよなぁ…」
でっていう 「出とこ」
られっか代 「事象ッスね」
ネシンバラ・トゥーサン 「霊能見てどうするんだか」
できる夫 「……いやはや、まさかやる実さんが狼とは
そして上出来です、できる子」
ぴゅあっていう 「素の兄弟愛してるっていうwwwwwうはwwww」
でっていう 「狼1吊れなら別に噛まれてもいーや」
紅美鈴 「咲夜「っておや?やる実●?」」
ラプラスの魔 「私に●ですか
COはありませんが……これはこれは」
Lily 「多分霊能が噛まれたら狼は潜伏占い師として前に出たんじゃないかな?」
やる夫 「って、やる実も●ってことは…
このウサギ飼うのかお?」
ヒロインっていう 「どれだけ発言を洗っても私への愛しか出てこないわよっていうwwwww>小傘」
ぴゅあっていう 「きょうだぃぃぃぃぃぃ!?wwwwww」
できる夫 「でっていうさんを吊るし上げたいところですが
一応、発言くらいはみておきますか」
ネシンバラ・トゥーサン 「ふむ」
できる子 「というか、ラプラスさん、身内してるのか、あぶなー・・・」
できない子 「ふむ」
霧雨魔理沙 「ほー いいじゃないか
そういうのでいいんだよそういうので>でっていう」
ぴゅあっていう 「だが兄弟盲信(キリッwwwww」
右代宮絵羽 「あはぁん?何を言ってるのかしらこの子は
初日銃殺ではないのよ。狐はまだ確実に生きている>Lily
その状況でLWにするだなんて正気じゃないわぁ」
紅美鈴 「咲夜「そうですよねえ、ラプラスの魔をキープで狐退治ですね」」
られっか代 「ざぶざぶ>でっていう」
Lily 「狼ならその内吊っちゃっていいよ
狐は銃殺されるでしょ」
でっていう 「ってゆーことでまぁ俺様がCOするしないに関わらず
ラプラス吊らなかっただろーけど放置でよろしくっていうwwwwwwww」
小傘 「でっていうはどうでもいいやー吊ってもいいよー」
できる夫 「判断できませんね>でっていうさんの発言

でもまぁ、貴方視点でもラプラスの魔さんは飼われるのなら問題ありませんよね?」
ぴゅあっていう 「真面目に話せば兄弟が狼はねえっていうwwwww」
ぴゅあっていう 「流石に自殺行為すぎるっていうwwwwww」
紅美鈴 「咲夜「そうです
やる夫君はうさぎ吊ってもう一匹も吊って狐勝ちがいいのですか?」」
られっか代 「まぁ、ラプラスの魔とでっていうの○放置でグレラン」
ヒロインっていう 「変則ながら2-1-1なのねっていうwwwww
でも●が出たわけでもないのに潜ってるのはどうよっていうwwwww>酢の兄弟」
できる夫 「狼じゃないと思うなら、今日吊り上げる理由は狩人保護しかありませんよ>小傘さん」
右代宮絵羽 「でっていうは真狂狐って感じかしらね」
霧雨魔理沙
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '   このまま1-1霊●で進行とかつまんなすぎて憤死するからな
 (  ,ハ    -=-  人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ    内訳の幅が曲がりなりにも広がったのはいいことだぜ
          .n:n    nn
         nf|||    | | |^!n
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|
         |: ::  ! }  {! ::: :|」
ラプラスの魔 「正直なところ潜伏占いなど、そのようなものは信じていませんでしたがね
まさかそのようなものに縋る羽目となるとはね」
やる夫 「ウサギの餌は…野菜スティックでいいのかお?
それにしても、いくら狼吊れても1-1で霊能襲うのはなんか腑に落ちないお…
これ狐噛まれたほうが濃厚なんじゃないかお?」
ネシンバラ・トゥーサン 「あって狂人目かなと思うけど>でっていう
まーそこまで即吊りする意味は無い」
紅美鈴 「咲夜「ってあれ、でっていうが占い師CO?」」
Lily 「ん?なんか変なこと言った?
狐のために狼を飼うのは賛成よ ただ可能性として霊能噛まれたらそうでるんじゃないのかって
言ってみただけ>右代宮絵羽」
できる夫 「狼がここでこんな露出はしませんし
狂人、狐、ぐっと低い可能性で占い師、こんなものです」
できる子 「死体なしでてるから、こうあれだね
残りの1Wさえ吊っちゃえば、あとは狼に勝ちはないわけだし
あとは・・・んー、狐か、早急に銃殺だしたいな、これ」
ぴゅあっていう 「なんで灰狼を吊りあげちまえば万事解決っていうwwwww
うは天才っていうwwwww」
できない子 「ラプラスの魔の色次第という感じね。
でもまあグレラン続行。
ラプラスの魔は放置でいいわ」
でっていう 「>ヘロイン
狩人「でっていうとか吊り逃れの狼だろ、護衛外しっと……」とか嫌っていうwwwww
俺様そんなの何回ももらってきたっていうwwwwwwww」
紅美鈴 「咲夜「まあほっといてみましょう
というよりラプラスの魔は放置するところなのに
でっていうが真ならなぜでた?」」
られっか代 「さて、今日の死体なしはどっちッスかね。」
ラプラスの魔 「私を吊ってもよろしいのですよ?
どうせ色は白ですので」
できない子 「あ、それからできる子はでっていう占いオススメ。
私達がグレランを頑張ることになるのだけど」
小傘
         r-┐
      ,. '"´'`'´'`゙ヽ
     ,;'// -=エエ=- ',
     L‐、,‐、ハ,r-‐ー、,‐」
   , '"´ ̄`ヽ ||i  ! l
  i〈,ノリヘノノノ〉|| '、,_,ノ    でっていうがワンチャンかけた狐あったりしてねー
  りリi' ゚ ヮ゚ノイ||
  ⊂}〈l::;*;:l〉{つ     でもラプラスの魔●見て出るのはないかー狂人でいいや
   ,r゚、。_ _ 。゚ヽヒョ
   `'-r_゚ァァ'"´」
でっていう 「おいめーりんは出来れば朔夜(変換めどい)とかの発言の時はそいつのAAでもつけろっていうwwww
区別つきにくいwwww」
られっか代 「必要な情報なんで、知ってる人がいたら遺言に書いとくように。」
できる夫 「狩人に忠告しますが、昨日の票を見た上で自己判断でおねがいしますね
ラプラスさんやでっていうさんもグレランを除外となると、灰はだいぶ狭まってますし」
やる夫 「でっていうの○…あれ、でっていうなんかCOしてたっけ?」
ネシンバラ・トゥーサン 「ああ、狐はあるかな。
ただまあその場合できる子真だしミスしなきゃいいよね」
Lily 「ラプラスの魔はしばらくキープで後はグレランね」
ヒロインっていう 「確かにラプラス即吊りは怖すぎるわっていうwwwww
あとできる子は素の兄弟占いも視野に入れておくべきっていうwwwww」
霧雨魔理沙 「キープ●あるのにでっていう占いなんてする必要ないだろ!いい加減にしろ!>できない子」
小傘 「吊ればいいと思う>できない子
奇数だし」
紅美鈴 「咲夜「ぴゅあっていうもやる実投票であまり吊りたくないところですよ
ラプラスの魔キープの流れなのでぴゅあは狼でない可能性高いなら放置です」」
できる子 「あっれ?よくみたら、でっていう対抗してるんだ」
ぴゅあっていう 「ラプラスは今日勘弁っていうwwwww
もし本当におまえさん白で吊ったらだったら、明日兄弟かまれるしかないだろっていうwwww
そこらへん考えてほしいっていうwwww」
ネシンバラ・トゥーサン 「個人的にはなんか●貰った反応が微妙すぎてラプラス村にはあんまり見えないけど。」
やる夫 「ああ、内容が小文字だから目立たないのかお
トカゲなんだからもっと目立つCOしてほしいお…」
右代宮絵羽 「じゃぁここで聞きましょうか
ここで霊を噛む理由は何かしらぁ?>Lily
やる実狼でもね、狼はグレーを噛むべきなのよ

できない子―Lilyで狼まであるのかしらぁ?あはぁん
疑いだすとキリがないわぁ」
紅美鈴 「咲夜「でっていうもやる実投票だったじゃないですか」」
できる夫 「でっていうさんを占って○が出たら無意味なのは確かですが、狐狙いならアリといえばアリですね>できない子さん
もう1匹の狼を見つける、あるいは狐を見つけるのが一番ですが灰にいない可能性もある」
できる子 「全然見てなかったよ」
でっていう 「>なんで出た
潜伏狼1吊れてるし、仮にできる子が狂であった場合でもラプラス●で偽は割れた。
なら狼視点で潜伏占いは明確に存在していることが判明するので
だったら出てもそこまで差はない。」
できない子 「>小傘
吊っても○しか出ないのはわかっているじゃない。
そういう話」
ラプラスの魔 「そこは狩人にお任せするよりはないので
私にどうこうする力がない以上は>ぴゅあっていう様」
小傘 「狐を銃殺する必要って潜伏狂人警戒ぐらいだけどね」
ぴゅあっていう 「あぁ小傘の視点はなるほどなっていうwwwww
たしかに狐っぽくもないなっていうwwwww」
でっていう 「俺様噛まれるなら噛まれるでいいよwwwwww
昨日と今日の状況は全然違うからwwwwその後グレランやりゃいいだろwwwwいけるいけるwww」
できる夫 「さて、ここでもう一つ●を吊り上げるのが理想的
投票から探してみるとしましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →Lily
やる夫1 票投票先 →でっていう
でっていう1 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
できる夫0 票投票先 →Lily
霧雨魔理沙0 票投票先 →Lily
ヒロインっていう1 票投票先 →紅美鈴
ネシンバラ・トゥーサン3 票投票先 →紅美鈴
ぴゅあっていう0 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
紅美鈴2 票投票先 →小傘
Lily5 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
右代宮絵羽0 票投票先 →Lily
できる子0 票投票先 →Lily
小傘2 票投票先 →やる夫
られっか代0 票投票先 →小傘
ラプラスの魔0 票投票先 →ヒロインっていう
Lily を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小傘 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lilyさんの遺言            . .:―――――‐:. .     _
       /彡:――――‐: ミ::::\  |llll|
      / : : : : : : : : : : : : : : : \: \|llll| Λ Λ
     / : : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ:::::V:| VllVlll/
   /: : : : : : : / ヽ: : : : : |、: : : : : : |:::::|l:.|  ∨∨>
   : : : : : -―‐- V: : :-――-: : : |:::::||ll|<ΛΛ     変態できる夫はトラウマです
   |: : : : : : :/    |: : : /   \: : : |L::||ll|. /: /Vll〉
   |: : |: : : /IT7:卞/: : /勹7::T7: :γ:ヽ|:.|/lll/ ∨     
  .从 : : : ハ 込タ/: : '  込タ|:V:、:_ノ':/lll/
     \: 爪::::: //     :::::: | /:ー< {/:.:/¬      
       ソー(二ゝ―‐゚―‐(二.ゝーr―亠‐'‐(三)、     
     / | /――――――‐\ | \        \
   /   | |           | |   \        \
 /     | |  素村CO   | |     \____\
   ̄ ̄ ̄| |           | |          |
        | \――――――‐/ |          |
       ー――――――――┴―――――┘
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはようだお

でっていうの○吊るなとは言われたけど
昨日1-1が真-真想定で進むって言ってたから、でっていう投票は有りなんだと斜めに解釈したお

やる夫って頭いいお(キリッ」
でっていう 「占いCO:ネシンバラ・トゥーサン○」
ラプラスの魔 「おはようございます
ウサギの外見でパンダ、とは面白くもなんともありませんね
放置されるぐらいであれば吊られてしまいたい気分ですが
せめて与えられた時間を有効に使いましょうか」
できる子 「占いCO 小傘さん○」
霧雨魔理沙 「   _,,....,,_  _人人人人 _人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>ゆっく・・・ > ゆっくりしていってね!!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´


 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ      ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__     'r ´          ヽ、ン、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7    ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 i イ  (ヒ_]     ヒ_ン ).ヽイ i |
!イ´ ,' | / !/ V !__ハ  ,' ,ゝ   レリイi!""  ,___,   "".| .|、i .||
`!  !/レi'rr=-, / / r=;ァ レ'i ノ     !Y!   ヽ _ン    「 !ノ i |
,'  ノ   !'  ̄/ / / /  i.レ'        L.',.          L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ,--、  人!        | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ  ハ      レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
ネシンバラ・トゥーサン 「おはよう、それじゃCOを聞こうか」
右代宮絵羽 「さぁ今は私が右代宮の当主も同じよ
そしてCOするわぁ Lilyちゃんは○」
紅美鈴 「咲夜「ねえLily狐だったんじゃない?」」
できる子 「小傘(109)  「狐を銃殺する必要って潜伏狂人警戒ぐらいだけどね」
というか、でっていうが対抗でてるの見てなかったんだよー
ラプラスとっ捕まえてわーいってなってたし
だから、潜伏狂人に暴れられる前に
狐をさっさと銃殺して、ラプラス吊って、置けば
村は断然有利じゃない、だから早急に狐はおっことす!!ってこと
ぴゅあっていう 「2票貰いを噛むのかっていうwwwww」
でっていう 「ほうここ残るのねやる実投票してもないのにっていうwwwwww
じゃあ占おっとっていうwwwww
初回にやる実狼を吊った俺様とぴゅあのセンサーならいけるいけるっていうwww」
ヒロインっていう 「おはようっていうwwwww
占いは生きてれば結果Plzっていうwwwww」
右代宮絵羽 「あはぁん、ここ狼でできる子とのラインは流石になかったわねえ」
紅美鈴 「咲夜「そして小傘が無残…?」」
できない子 「私の思考を述べる時間よ。
昨日の死体なしから思考をスタートさせたのだけれど、考えられる可能性は三つ。

1、霊噛みGJ
1、私噛みGJ
1、狐噛み。

一番ありえそうなのが霊噛みGJで一番可能性が薄いのが私GJ。
中間が狐噛みかしらね狩人探しと被るという意味で、ありえるし、
潜伏占い探しという可能性もありえる」
できる子 「あっれ?死んじゃってる・・・がーん」
でっていう 「ふむ」
できる夫 「ギャップというものは大事です

ツンデレだってツンの時期が長く苛烈であればあるほど、デレの反動が大きい
それと同じく、清楚なお嬢様が実は淫乱、ビッチなギャルが実はウブとか
どうです、聞いただけで来るものがあるでしょう?」
ネシンバラ・トゥーサン 「完灰死亡に占いねえ」
ヒロインっていう 「銃殺GJなら狩人はうんぬんっていうwwwww」
られっか代 「コガサがああだったらアレして欲しいっす」
できる夫 「そうそう

ラプラスの魔さんがやる実さんに投票
この辺りはでっていうさんにとってはアピールポイントでしょうね

狼が死ぬほど狩人を吊りたいあの初日に身内投票をするかどうか
逆に、できる子からすれば、身内票をする狼=投票があまりアテにならないということなりますね」
でっていう 「噛み合わせ乃至狂が銃殺と判断して合わせた」
やる夫 「でっていうが昨日のCOといい
わざと村の思考時間を削るためにやってるとしか思えないお…」
紅美鈴 「咲夜「というか昨日の死体なしはあれ狐襲撃だと思ってるんだけど」」
霧雨魔理沙 「でっていうもうちょっと真ぽい占いしろよー
ここで灰噛みでしかも票もらい保護に動くとか狂人っぽすぎて(アカン)」
ぴゅあっていう 「んーそうなるとできる子真狼なんかなっていうwwwww」
できる夫 「違いましたか>Lilyさん
ネシンバラさんに投票をするのはちょっと嫌な予感がしたんですよね、なので避けたんですが」
できる子 「んー・・・あれかな、噛み合わせくらったのかな
小傘狩人とみて・・・んー・・・」
できない子 「ただ潜伏占い探しの場合、
できる子は狼確定ということになる。
なぜなら私が村陣営である以上、
狼視点できる子が偽と判断するにあたる理由がないもの」
でっていう 「この局面で噛み合わせる動機はっつーと○貯めたくないとかだけど
それならとりあえず霊噛んでからでも遅く無いしなー」
右代宮絵羽 「私は昨日の平和はまず狐噛みと考えているのだけれど・・・意外と少数派かしら」
ぴゅあっていう 「兄弟はできない子うらなってほしいなーって(チラッチラッwwwwwwwww」
紅美鈴 「咲夜「解せないわねえ。そして狼っぽいと思った小傘は死体だし」」
ラプラスの魔 「狩人と見るには少々危うい位置とは思いますが
遺言も残されていないようですしね」
ヒロインっていう 「素の兄弟は確かに怪しいが占いに手を付けるのは明日で間に合うだろっていうwwwww
今日まではグレランでおkっていうwwwww」
できる夫 「ネシンバラさんも○、と
こうなると困りましたね、灰で気になるのがもうほとんどいない
強いて言えばやる夫くんですが、どちらもありそうなんですよね彼は」
紅美鈴 「咲夜「私もですよ>絵羽」」
でっていう 「なら対抗狂でいいかね●即ブッパしてたし。
そーなると初回の死体無しがー」
やる夫 「つか、今朝のでっていうの○が
グレランだと順当に吊れたであろう位置なんだけど…」
できる子 「んー?そもそもでっていうが露出してんのに
潜伏探す必要性ってある?>できない子」
右代宮絵羽 「ただそうなると、狼は初日どこを噛んだか。噛まれるような所に狐がいる
そういう結論になるのよねぇ」
ネシンバラ・トゥーサン 「>でっていう
昨日霊噛んでGJ貰ってた可能性は?」
られっか代 「ぐれらんぞっこー。」
できる夫 「できない子さんが狼とかありえませんよ(ハッハッハッ
割と素村ではないかと見ています、役職の気配がしませんもの」
でっていう 「>ぴゅあ
そいつってお前らができる子真基本で進行してる以上は噛まれて然るべき場所じゃねーの?っていう。」
やる夫 「今日吊れそうなところを、
理由はどうあろうがあえて占うってどういうことなんだお…でっていう」
できない子 「というわけでできる子が狼に見えるかが私の判断基準。
そう見えるかといわれると答えはノー。
だってできる子さん結構手を抜いてるように見えるもの」
ぴゅあっていう 「そこは正直気にする視点がおかしいっていうwwwwww>やる太」
右代宮絵羽 「気が合うわねぇ?>咲夜
ウチに奉公にこないかしら」
ぴゅあっていう 「素の兄弟の投票先を考えたらなっていうwwwwww」
霧雨魔理沙
   _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ  せっかく潜伏占いCOとかしてもらっても
,'  ノ   !'"         "' i .レ' 
 (  ,ハ    ー=-   人!   露骨に真っぽくない動きされるとかえって残念極まりないんだよね
,.ヘ,)、  )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ
   (  \ / _ノ |  |    大体それ言ったらラプラス○だって後のせサクサクに見えるしさ
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
できる夫 「明日辺り、占いチャレンジでしょうね
となると今夜が山場、狩人の判断に期待しましょう

僕から占い師の印象は口にしません」
紅美鈴 「咲夜「票をもらってない、言論が力強い…」」
ラプラスの魔 「天ぷらじゃあないんですから>魔理沙様」
右代宮絵羽 「できる子狼なら、霊噛みは十分ある
それを危惧してLilyを私は吊ったのだし、ね」
ヒロインっていう 「そこは今突っ込む処じゃないっていうwwwww
信用を落とす占いは占いに手を付ける段階で真っ先に落ちるだけっていうwwwww>やる夫」
ぴゅあっていう 「兄弟盲信ですしお寿司wwwwwwwww>素の兄弟」
やる夫 「でもそういうぴゅあっていうだって
でっていうの○だから…つーか、お前ら内通してそうで怖いお>ぴゅあっていう」
でっていう 「>やる夫っと
お前らが吊らないからいけないんだろwwwwwwwwww
吊れる所だと思うのなら吊れwwwwwwwwww

というか俺様は吊る所だと思ったwwwwwww
でもお前ら吊らなかったから、じゃあ吊れる前に狐だったら銃殺出たらいいなー(チラッとかも考えると
占わないわけにいかんだろっていうwwwwwww」
紅美鈴 「咲夜「いえ、私には使える主人がおりますので
私の生きている間は有効な契約です」」
できない子 「つまり私はできる子真でいいんじゃないかと、
真面目に考えた結果でも思ったというワケ。
でっていうは信じて欲しいのなら単独銃殺を出さないと無理」
できる子 「だって、そりゃー、初日1-1の現状だよー
私盲信してくれれば、勝てるもん
きのう、でっていうが出てきたのは、本気で
見てなかった系>できない子」
できる夫 「おそらくですが、今夜噛まれる占い師が真ですよ>魔理沙さん
それを見越して占い師の真贋を語るのは止めませんが
僕は狩人の判断に影響を与えるのが怖いんですよね」
でっていう 「票もらい保護に見えるって思うんならそれこそ占わせれば?」
右代宮絵羽 「ただそうすると占が真狂、もしくは狐混じりとなる
狼の噛みの意図は単なる狩人探しなのか、悩ましいわ」
ヒロインっていう 「兄弟だからと言って盲信するのは危ういぜっていうwwwww>ぴゅあの姉妹」
できない子 「>できる子
そうよね、そしてそれで問題ないわ。
それが真占いの態度よ」
できる夫 「つまり、ラプラスさんが狼、ということですね?>できない子さん
投票だけが引っかかるんですよね、できる子も意外に思ってたみたいですけど」
紅美鈴 「咲夜「小傘占いはできる子のポイントあっぷですね。私が占い師ならほっといたりしません」」
ぴゅあっていう 「内通?心でつながってるって言うwwwwww
素の兄弟愛してるっていうwwwwww」
ラプラスの魔 「どうにも自分の有利なほうの占い師を真にしたいようにも見えますけどね、その発言は>できる夫様」
でっていう 「つーかできる子視点って非露出LWだけって設定なんしょ。
票貰いとかあんまり考慮に値する要素じゃない。

俺様視点は重要な要素だけど。」
ネシンバラ・トゥーサン 「まーいいや」
霧雨魔理沙 「割ともうルート見えちゃってるからなー」
やる夫 「お前は初日に出なかった、
自分の命がとんでもない惜しい
それこそ人外みたいに…そう思うに充分だ>でっていう」
できない子 「>できる夫
それはそれ、これはこれ。
そこでは判断できないと見たからこそ、
私はできる子から判断したのよ」
できる夫 「僕にはこの程度の推理しかできません
さて、正解があっていればいいのですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →霧雨魔理沙
やる夫1 票投票先 →ヒロインっていう
でっていう0 票投票先 →霧雨魔理沙
できる夫2 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙4 票投票先 →やる夫
ヒロインっていう4 票投票先 →紅美鈴
ネシンバラ・トゥーサン0 票投票先 →できる夫
ぴゅあっていう0 票投票先 →できる夫
紅美鈴2 票投票先 →霧雨魔理沙
右代宮絵羽0 票投票先 →ヒロインっていう
できる子0 票投票先 →ヒロインっていう
られっか代0 票投票先 →ヒロインっていう
ラプラスの魔0 票投票先 →紅美鈴
4 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 →霧雨魔理沙
やる夫1 票投票先 →ヒロインっていう
でっていう0 票投票先 →霧雨魔理沙
できる夫2 票投票先 →紅美鈴
霧雨魔理沙3 票投票先 →ヒロインっていう
ヒロインっていう5 票投票先 →紅美鈴
ネシンバラ・トゥーサン0 票投票先 →できる夫
ぴゅあっていう0 票投票先 →できる夫
紅美鈴2 票投票先 →霧雨魔理沙
右代宮絵羽0 票投票先 →ヒロインっていう
できる子0 票投票先 →ヒロインっていう
られっか代0 票投票先 →ヒロインっていう
ラプラスの魔0 票投票先 →やる夫
ヒロインっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒロインっていうさんの遺言 素村だわっていうwwwww
狩人ならでっていうのヒロインになれたのにっていうwwwww
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
でっていう 「占いCO:霧雨魔理沙○」
ネシンバラ・トゥーサン 「おはよう。それじゃCOを聞こう」
できない子 「一気に気が抜けた。もうLWでしょう」
できる子 「占いCO 紅美鈴さん○」
ぴゅあっていう 「しまいぃぃぃぃお前らの血は何色だ―っていうwwwwwww」
やる夫
おはようだお

吊り逃れようとヒロインっていうに票変えした魔理沙は、
役職者かそれのCO準備してる人外なら当然として…

ラプラスの魔さんの行動がいまいちわからんお
めーりんとやる夫の再評価がそんな短時間でホイホイできるのかお」
ラプラスの魔 「おはようございます
どなたかは存じ上げませんが投票はお早めにどうぞ」
紅美鈴 「咲夜「GJっぽいですよね」」
霧雨魔理沙 「__                      _,,....,,_
    ̄ ̄ ̄二二ニ=         , '´:::::::::: _":;  _____   ______
'''''""" ̄ ̄              /::::::::::::: ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
      -=ニニニニ=-  r‐- .,_/::::::::::::; /'r ´          ヽ、ン、
              __.)   `''ァ-ァ'"´, ' ,'==─-      -─==', i
             ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘi イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
            、'"ヽ, '´ ,'  ;   `"''‐レリイ(ヒ_]    ヒ_ン ).| .|、i .||
            ヽ_/i.  /! ハ  ハ   !!Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |  _,,-''"
            <、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| |,-''";  ;,
             ヽ iV (ヒ_]    ヒ_ン ) | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /; ;;  ': ,'
             V;i| '"  ,___,   "' 'レ ル`ー--─ ´ルレ  レ´:, ': ,:
             i,.人   ヽ _ソ    , ;,; ' ; ;;  ': ,'  、
             ノハ > ,、 ._____,. ,,. イ; ' ; :, ': ,:  :' レ´|`)    ,ノ  レ|
              _,,-','"','", ;: ' ; : ': ,:    :'   `ノ´ つ  ヽ、  __ノ」
できる夫 「貧乳だの巨乳だの、そういった要素だけでヒロインを語ることは僕は良しとしません
コンプレックスという要素は確かに魅力的ですけどね
しかし一番に論じるべきはやはり特質なのですよ

そのキャラの立ち位置、それがどう変動するか?
隠された秘密はあるのか、それとも?
この辺り、シナリオ担当の方の力の見せ所です」
でっていう 「だーからこういう吊れそうで吊れなくてぐぬぬとかっての残るのやなんだけど俺っていうwwwwww
ヘロイン吊れるのはそりゃちょっとは嬉しいと思わんでもないけどっていうwwwww」
右代宮絵羽 「うふ、うふふふふ」
できる子 「紅美鈴(25)  「咲夜「というか昨日の死体なしはあれ狐襲撃だと思ってるんだけど」」
◇紅美鈴(14)  「咲夜「そして小傘が無残…?」」
◇紅美鈴(8)  「咲夜「ねえLily狐だったんじゃない?」」
なんか、妙に狐を来にしてるというか
なんか、ものすごーく怪しい、だって狐をここまで
気にするかな?って
だから、ここ人外とみて占うよ!!」
られっか代 「さて、さてさて、
少なくとも1GJが出ていることは確定ッス」
できる夫 「はい、死体なし
これはどうやら正解でしたね、狩人生存と判断しましょう」
でっていう
◇ネシンバラ・トゥーサン(43) 「>でっていう
昨日霊噛んでGJ貰ってた可能性は?」
俺様噛めばいんじゃねぇの?
その場合狩視点できる子に盲従するとも限らんのだから狼側の+要素一つ少ないし。
昨日できる子噛んでGJ貰って、
でも初回に狼吊れてて余裕無いんで
折角だからラプラス吊りたーい!
できる子噛み通したい!って感じのが
あの灰噛みの理由だと俺様思うんだけどどーなんだろね。」
右代宮絵羽 「ヒロインっていうは●よぉ、あーはっはっは!」
紅美鈴 「咲夜「ヒロインは狼では?」」
紅美鈴 「咲夜「ですよねー」」
できる子 「んー、ヒロインっていうが、ラプラス投票されてたけど
怪しいから投票しちゃった、テヘ☆」
られっか代 「さて、吠えがない髪が遅いのをどう見るべきか。」
ぴゅあっていう 「色々と悲しみにつつまれたっていうwwwww」
でっていう 「んじゃー狼諦めたっぽいしラプラス吊って終わろうか。」
右代宮絵羽 「ま、知ってたことよねぇ」
できない子 「ではラプラスの魔さんをラストで吊りと。
双方灰の数は」
ネシンバラ・トゥーサン 「ふむ。
まあならでっていう視点の狼出して貰って終わりかな」
でっていう 「紅1032終了!解散!」
できる子 「わーお、死体なしっと」
やる夫 「ちょっとまった、まだ狐ケア忘れてないかお>でっていう」
できる夫 「ちなみに>ラプラスの魔さん

僕の本音は「できる子を盲信したい」、だけど「投票結果は気になる」ですよ
もしもできる子に不利な発言をして彼女が死んだらどうします?
あるいは、逆にでっていうさんが噛まれたら?

占い師の発言を精査してどちらが真っぽいかと論じれるほど、僕は占い師の発言を見ていないんですよ
だから喋らない、でも喋りたいこの微妙な気持」
ぴゅあっていう 「昨日銃殺なら狩人COすりゃいいっていうwwwwww」
右代宮絵羽 「でっていうのそれは人外COと見ていいかしらね」
霧雨魔理沙 「私はそれでも別にいいんだがねー」
られっか代 「この期に及んでカングレ吊りは危険ッスよね
○から指定ッス」
紅美鈴 「咲夜「完全グレーはええと」」
でっていう 「ここでGJ貰う位ならどーせ狼狩人候補噛みとかしてねぇよ」
右代宮絵羽 「あ、それと」
できる夫 「……うわぁ>ヒロインっていうさん

うん、魔理沙さんから票を変えて正解でした」
できない子 「でっていうの人外COと受け取るわ。
じゃあ今日はでっていう吊りでゴー」
右代宮絵羽 「でっていう狐もあるの、忘れちゃ困るわぁ?」
できる子 「私視点は広くて、やる夫、でっていう、ぴゅあっていう、魔理沙、ネシンバラ」
紅美鈴 「咲夜「」」
やる夫 「炭火でトカゲの蒲焼とか、糞不味そうだお
できる夫 「でっていうさんを吊った上で先に進みましょう」
紅美鈴 「咲夜「いやまてよ、でっていうが一番狐っぽいのかな」」
ぴゅあっていう 「まぁうん。俺様無職COしとくっていうwwww好きに決めろっていうwwwww」
できない子 「やる夫、でって、ぴゅあ、魔理沙、ネシンバラ。
ではでっていう吊って灰4、灰2」
霧雨魔理沙 「あとめーりんはリリー狐想定なら
狼は狐投票なんてするわけ無いんだkら私に投票するのはやめるべきだったのだぜ」
ネシンバラ・トゥーサン 「>でっていう
あの時点で霊能いきなり噛んでるなら割とできる子偽は狩人想定できちゃうんじゃないかなってちょっと思った。
狼がそれ想定するかは知らないけれども」
できない子 「灰3か」
やる夫 「つかそれ、半数でっていうの○じゃね…>できる子」
できる子 「でっていう処理してもらって、あとは私の視点詰めれば勝ち」
でっていう 「どーだろなー」
できない子 「明日で灰3。詰みね」
できる夫 「ホント、素直に想定して正解でしたね
初手の身内投票も十分ありえるわけですし」
紅美鈴 「咲夜「でっていうの○かつできる子の占ってないところから吊り」」
右代宮絵羽 「ええ、そう
でっていうのあのタイミングでのCOは人外なら狂狐のみ
なら残す理由はないわぁ?それも狩人生存が確定なのだからね」
られっか代 「めーりんCOあるッスか?」
できる子 「でっていうの○なんて、私視点どーでもいいよ?>やる夫」
ぴゅあっていう 「ちょっとひどいwwwww」
霧雨魔理沙 「ってか狩人COしとくわー
死体なし狐噛み 小傘は単なる死体」
できる子 「いや、めーりん私の○」
できる夫 「でっていうさんを吊らない理由がありません>られっか代さん」
ぴゅあっていう 「兄弟のために無職COしたのにっていうwwwww」
紅美鈴 「咲夜「なので、霧雨魔理沙かネシンバラ・トゥーサン処刑でいいのでは」」
られっか代 「日記!だす!>魔理沙」
霧雨魔理沙 「今日はできる子で護衛成功ね」
でっていう 「1-1狼吊れかつでっていう&ラプラスがやる実に投票って状況で
霊GJ出てたら、俺様狩ならできる子にシフトするけど。
真とか人外とか置いといての話。」
右代宮絵羽 「共有ぅ、遊びすぎよぉ?」
やる夫 「まあそうなんですが、このトカゲ人外COしてまで邪魔するなあって思ったんだお>できる子」
紅美鈴 「咲夜「いやそれ進行的におかしいですから村人ですが」」
できる夫 「……あちゃー>魔理沙さん
ごめんなさい、でも票を変えたのでお許し下さい」
霧雨魔理沙 「日記?ねぇよんなもん!>られっか代」
られっか代 「できる子視点で狼全露出だからッス。
銃殺出せばいいだけの話っすよ?>できる子」
できる子 「ちょっと、狩人露出って最悪だーーーーー!!」
紅美鈴 「咲夜「でっていう視点なら私LWで狐残りありえます。できる子視点なら私は人間です」」
できない子 「ありゃ、
無職な方と見て魔理沙さん投票が凄く外れている形」
やる夫 「いやいやいや、あそこまで処刑から逃げようとしたら暗黙の了解レベルだお>魔理沙」
右代宮絵羽 「ま、そうよね>魔理沙狩人
そして狐噛みと。それもまぁ想定内ね」
霧雨魔理沙 「私に対抗する狩人がいないということが私が死んであるということの証明なんだぜ!」
られっか代 「なんでこの村の潜伏役職は!高なんだ!
ギアッチョみたいになっちまいそ^ッスよォお!」
できる夫 「大丈夫ですよ、貴方のLWは既に捕まえていますし>できる子」
ネシンバラ・トゥーサン 「別に僕を吊っても構いはしないけど。
灰吊るなりでっていうなりお好きに」
できない子 「ははあ」
ぴゅあっていう 「まぁ俺様捨て票しておくぞっていうwwwww」
できる子 「えー?○しかもうでないけど、だからって
ここで私の○吊られるとかいやだよー>られっか代」
右代宮絵羽 「いやねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →でっていう
やる夫2 票投票先 →でっていう
でっていう6 票投票先 →ラプラスの魔
できる夫0 票投票先 →でっていう
霧雨魔理沙0 票投票先 →でっていう
ネシンバラ・トゥーサン1 票投票先 →やる夫
ぴゅあっていう1 票投票先 →右代宮絵羽
紅美鈴0 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
右代宮絵羽1 票投票先 →でっていう
できる子0 票投票先 →でっていう
られっか代0 票投票先 →ぴゅあっていう
ラプラスの魔1 票投票先 →やる夫
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言           /フY ヽ
           /(>)(◎) ヽ ;
        /⌒`´⌒:#;; \
        | -)___(-、 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
        |#; |!!il|i|!li|  l |           ヽ
          \ ・`⌒´   / / :##;;         ヽ       俺様は負けないっていう……
        /` .`ijー─‐'"/  / ̄ ̄フ\    ノ       ここで負けたら……ヘロインに……ぴゅあに…………
      / /    ;/  /   /  /  /
     / /  ・.   /  /  /;;  /  ∠_,-
  ⊂二⊂ノ        /  /;; (__/  ∠__,- 丶
          ⊂二_ノ     (________ヽ
                                  ____ .     _  __    .   ___.
                                   ̄7 / ̄ .   .   //_//  .    / /_
    /ニY二ヽ   /⌒ '"⌒ ヽ、                .  / /         // ̄//     . / /__ .
   /uー ー;##ヽノ  ー      \                 ̄   ....   .  ̄   ̄    .     ̄ ̄
 / (_)(_) .u\      ,;   \ ,rー、         .   ___.     _   _    __
 |-);;#⌒`´⌒:::: (-, ⌒ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ヾ`ヽ ヽ        / /_   .   /∧ / /   .  7 / 7 ヽ
 | 〈 ,____  、 〉 i,ノ、____"___,、___ソノ__ノ     . / /__ .    //  V../ .    / /.ノ /.
 ̄ ̄ ̄゜`⌒´  ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                  ̄ ̄      ̄   ̄ .    ̄ ̄ ̄
霧雨魔理沙さんの遺言        \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _    |
     \`ヽ、|
       \, V
         `L,,_
         |ヽ、)
         .|
        /                   ,、
   _,,....,,_  /                  ヽYノ
-''":::::::::::::`''.|                 r''ヽ、.|
ヽ:::::::::::::::::::::| :\                ー-ヽ|ヮ
 |::::::;ノ´ ̄ | :::::::\_,. -‐ァ     __   ___`|   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i  なお、狩人で死体なしは妖狐噛みで銃殺GJとかはない模様
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´   ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはようだお

それにしても3日目朝に人の話ちゃんと聞いてない人だって忠告した
ヒロインっていうが狼だったとか感慨深いもんだお」
できる子 「占いCO やる夫さん○」
ラプラスの魔 「おはようございます
もう超過即投票でもよろしいでしょうかね」
右代宮絵羽 「霊結果、いらないわよねぇ」
できる夫 「ギャップといっても、明らかにマイナスなギャップはノーサンキューですよね
ヒロインが実は虐待しているとか、ギャンブル狂とか」
ぴゅあっていう 「兄弟たちがしんでいくっていう・・・・wwwwww」
できる子 「理由:4吊りで灰4だから、あとは
私が○引いて詰ませれば、勝ちーっと
だから、一番村でみてるやる夫さんかなーと
銃殺だしたら一番なんだけど、まあどっちにしろ詰みなんだし
これでいいや
やる夫 「でー、魔理沙偽も疑わなくていいのかお
なんて楽な仕事だお」
られっか代 「さーせんっした」
やる夫 「>これでいいや
ひでえお……」
ぴゅあっていう 「1つだけ確認だけどできる夫って灰じゃなかったかっていうwwwwwww」
右代宮絵羽 「ああそうそう、狂人残りがこの配置だと十分ありうるから
吊りを一手はやめることを提言するわぁ」
られっか代 「ラプラス●が頭からふっとんでみょんな事言いました」
できる子 「んじゃ、あとはネシンバラとピュアっていうとできる夫吊って
ラプラス吊ればおわりー」
できない子 「ちゃっちゃかちゃー」
紅美鈴 「できる夫、ネシンバラ・トゥーサン、ぴゅあっていう、ラプラスの魔で4処刑
詰んでますね」
右代宮絵羽 「あはぁん、グレーよぉ>ぴゅあっていう」
できる夫 「そういう意味の分からない要素をヒロインに与えるのは理解に苦しみます
リアル? ならば、そのような行動は現実の我々が慎むべきでしょう

さて、早めに進めましょうか
ラプラスさんは残り4人で吊ればOK」
ネシンバラ・トゥーサン 「あ、そういや挨拶してなかった」
できる夫 「られっか代よさん……!(ホロリ」
できる子 「・・・あーーー!?万が一でっていうが狂人じゃなくて狐だった場合だーーー!!」
られっか代 「というわけで全自動で」
ぴゅあっていう 「わずかな可能性として、兄弟狐の潜伏狂人だけがありえるなっていうwwww」
やる夫 「あれ、できる夫まだ生きてたのかお?
てっきりできない子に刺されて霊界と現世の往復途中だとばかり」
できる子 「うぎゃーーーー・・・しまった、これだと引き分けだーーー」
られっか代 「まぁ、最悪で引き分けにされる可能性があるッスね」
できない子 「26×1.5=」
右代宮絵羽 「私の言いたいこと理解してもらえてるかしらぁ?

でっていう狐の潜伏狂人、この配置がありえるのよぉ
だからラプラス吊りを一手はやめてちょうだい」
できない子 「26+13か。39やね」
ぴゅあっていう 「まぁそこは残るやつらが好きに決めろっていうwwww
最悪でも引き分けしなっていうwwwww」
できる夫 「生きてますって……!>やる夫くん
何ですか!? 僕、そんなに影が薄いんですか!?
こんなにも生命力に満ち溢れているというのに!」
やる夫 「"最悪でも引き分け"なんと働く気力が削られる言葉か!
できる子 「うう・・・ごめん、だけどここで狐がいたらーいたらーーー」
られっか代 「ラプラスが息してないのはしょうがないね」
られっか代 「6日目に吊りってことッスか?>えば」
できる子 「しまったー、そうなると
潜伏狂人が絶対になさそうなところにすればよかった」
やる夫 「毎晩できない子に精気吸い取られてるように見えるお>できる夫
ラプラスの魔 「正直なところ、もう私にできることはありませんからね」
できる夫 「……了解しました>右代宮さん

しかし、彼が狐でギブアップをするでしょうか?
最後まで足掻かないのは妙だと思いますが、貴方の言葉は覚えておきます」
ぴゅあっていう 「でっていうもヒロインも息してないのwwwww
どうしてっていうwwwwww」
られっか代 「六日目じゃねーや 6人時でッス」
できない子 「リリーとでっていうで狂狐消えた気がするんですけどどーだろう」
紅美鈴 「まあありえますけどね<潜伏狂人
警戒してラプラスの魔早めにつります?」
できる子 「えー、でもそれ最悪、狐にもっていかれちゃうし・・・
>絵羽」
できる夫 「あの、僕のこのアイコンとできない子さんは……その、実は無関係で>やる夫くん
それにしても、できない子さんを素村と当てた辺り僕の推理は間違ってませんでしたね」
できない子 「まあいいや」
右代宮絵羽 「あくまで私の意見、考えよ>できる夫

村が最低引き分けだから、という理由で吊り切るのなら文句は言えないけどね」
ネシンバラ・トゥーサン 「んー」
できる子 「私もそうは思うけど・・・万が一ね>できない子さん」
られっか代 「引き分けを警戒して負けの可能性を作りだすってのもなかなかあれッスけど。」
ぴゅあっていう 「兄弟達いま会いに行くっていうwwwwww」
できない子 「>やる夫
失敬な。彼と私は無関係よ」
やる夫 「潜伏狂人が怖くちゃ、1-1進行なんて一生できねーお
適当に進んでダメだったらダメで最終日の確定○組に頑張ってもらうお」
できる夫 「潜伏狂人は噛まれる可能性があるので、僕は最終日派ですけどね>右代宮さん
その辺りは残った人にお任せしましょう」
右代宮絵羽 「最低引き分けなんて、つまらないじゃなぁい?あはぁん」
ラプラスの魔 「それにしても狐が占いCOするとは思いませんよねぇ」
できる子 「やる夫・・・貴方も○だけど」
できる夫 「ラプラスさんは早噛みをしても構わないと思いますよ
貴方も辛い立場でしょうし、できない子さんもそれで構わないですよね?」
ネシンバラ・トゥーサン 「潜伏狂人言うならでっていうが噛まれた狐かどうかから考えるべきじゃないのかなあ」
できない子 「>できる子
まあその通り。
引き分け警戒して負けるのがいやだから引き分け無視で最終日吊りでいいと思うわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →ぴゅあっていう
やる夫0 票投票先 →ぴゅあっていう
できる夫6 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
ネシンバラ・トゥーサン2 票投票先 →できる夫
ぴゅあっていう2 票投票先 →できる夫
紅美鈴0 票投票先 →できる夫
右代宮絵羽0 票投票先 →できる夫
できる子0 票投票先 →できる夫
られっか代0 票投票先 →できる夫
ラプラスの魔0 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮絵羽 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
右代宮絵羽さんの遺言 :::::|: : : : : L..___.|: : :.|: : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : :/|: : : : : |: : : :|: : : : :|: : : :| :.|:.::.:.:.:./
:::::|-‐=''" :|: : : : : |: : : |`-ミ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄/  二二二二 ̄ ̄ ̄`ー一: :|.:.:.:.:/
/!.:.:.:.:.:.:.:」──= ---=ミ、 `ヽ __  }  {〃 〃   ___ `       /::.:.:/
:.::.| -‐'"   ニ二 __   ヽ、  ""     /  ,, ''´     ``ヾ、     ∧.:ノ
|     /´       ヽ、             〃 〃 ̄`ヽ    ヽ    /´
|   〃  〃 ̄`ヽ      ヽ  `ヽ        '  { O _) }     }ヽ、 .|      霊能者であることを宣言するわぁ
|   イ    { O _.) }     }            、 弋こ_.ツ     /   :|
|  从   弋こ__ツ    /  ,,''       ヽ、   、       〃  /:|   
|    \        /   〃          `ヽ `ー…一'´     '.::| 
|       `ー…一 ´ '''´ ̄            |               ':.:.|      この右代宮家序列第3位の絵羽に
|                            |                  '.:.:.|
|                            |               '.:.:.:|
|                         ヽ              ,'.:.:.:.|      牙を剥いたことを後悔なさい、この愚図が!
|            _             /             .'.:..: :.|
|        -‐¬'"   ̄ ̄ ̄ ̄|''ー─''´ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄`ー-、  /: : : :.:|
できる夫さんの遺言
             ____
           /     \
         / ⌒   ⌒ \     変態じゃありませんよ?
        /   (⌒)  (⌒)  \
       |      __´___     |   ところでLillyさんって10歳くらいに幼児化させたら最高ですよね
       \      `ー'´     /
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる子 「ぴゅあっていう○」
ぴゅあっていう 「これはどいひーwwwwww」
できる子 「どういうこと??」
やる夫 「どうみてもロリコンじゃねえかお!>できる夫の遺言」
ラプラスの魔 「あぁ、狐は死んでますので私吊りでいいですよ
長引かせるのもあれですしね」
ぴゅあっていう 「まぁ」
できる子 「でっていう、狐か・・・」
できない子 「信じるわ。でっていう狐かしらね>魔」
やる夫 「>「ぴゅあっていう○」
チッ
られっか代 「信じる理由がないッスが>ラプラス」
ぴゅあっていう 「ネシンバラはそこそこ信用してるけどなっていうwwwww」
ぴゅあっていう 「できる夫じゃねーの?wwwww」
られっか代 「まぁ、村の自由意思に任すッス
アタシはピュアってぃうに入れるんで」
できる子 「ぶっちゃけ、ぴゅあっていう柱っぽいCOしてたから
ここ狂ないでしょ、で占った」
ネシンバラ・トゥーサン 「ふむ」
ラプラスの魔 「信じないのでしたら最終日までケアをどうぞ」
できる子 「だから、ぴゅあっていう○>られっか代」
ネシンバラ・トゥーサン 「じゃ僕視点ラプラス吊って終わりでいいけど」
できない子 「と、いうより」
ぴゅあっていう 「なにそれどいひーっていうwwwwww>られっか」
やる夫 「ロリコンはロリしか所有欲湧かないから
きっと狐はできる夫以外だと思うお

だってBBAまだ多いしな、この村」
できない子 「今日占いが死んでない以上」
できない子 「最終日も何もないのだけれど」
ぴゅあっていう 「まぁするべきケアをしないですすめるのはよくないっていう」
ぴゅあっていう 「その代わり早く投票済ませようぜっていう」
できる子 「完全に詰みだから
ネシンバラ→ラプラスで終わり」
ラプラスの魔 「占い噛まないのは【そういうこと】だと思っていただきたいのですけど」
7 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →ラプラスの魔
やる夫0 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
ネシンバラ・トゥーサン4 票投票先 →ラプラスの魔
ぴゅあっていう2 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
紅美鈴0 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
できる子0 票投票先 →ネシンバラ・トゥーサン
られっか代0 票投票先 →ぴゅあっていう
ラプラスの魔2 票投票先 →ぴゅあっていう
ネシンバラ・トゥーサン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言
            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
       /        ヽ `Y′之>
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))
    (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /    ぬめり(CV:斉藤千和
      '、 `|   ヽ    「)'/|/ /
         \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/      早回し許可
        < l 7Eニ::ィ1    〉
         ゝ'イ/ヽ::::` 、 /
           i´ ̄ `ヽ::|
          j|       <
         /    ヽ  \
ネシンバラ・トゥーサンさんの遺言  
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる子 「られっか代○」
できる子 「完全に詰み」
ぴゅあっていう 「投票済みっていうwwwww」
やる夫 「おはようだお
結局やる夫のハーレムにはならずかお」
できる子 「私吊ってもいいくらい」
られっか代 「なんてこった・・・」
られっか代 「これじゃ1-1-1で全て真ということじゃねッスか!」
できる子 「できない子さーーーーん!!??」
やる夫 「ヒロインが減るから却下だお>できる子」
ぴゅあっていう が「異議」を申し立てました
紅美鈴 「bふぁあ」
ぴゅあっていう 「私♀っていうwwww>やる夫」
8 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →ラプラスの魔
ぴゅあっていう0 票投票先 →ラプラスの魔
紅美鈴0 票投票先 →ラプラスの魔
できる子1 票投票先 →ラプラスの魔
られっか代0 票投票先 →ラプラスの魔
ラプラスの魔5 票投票先 →できる子
ラプラスの魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラプラスの魔さんの遺言               ヽ. | !.|        ,' ! ,'/
               ヽ !| ! ,- -、 / !,' /
                ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/
               / ヽ (::___:;;) /
              /.._ ,'       ',. _
             /  | フヽ ヽ /  /lノ :\
        ___,/;:;.  |,' ヾゝ   ィフ ',;:;:;:;:;\
      /´;:;:;:;:<,;:;:;:;.  | _    ' l    __L_:;:;:;:.\
    _,.‐'.ゝ、;:;:;:;:;:;:; ̄ ' ´ニt-_  ‥  , _メ 、_‐´ ̄;:;:;ノヽ、
‐‐'"´;:;:;:;:;:、;:\;:;:;:;:;:;:;:;'´   _ィl ー┴-'ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:, ヘ,      これがあなたたちの選んだ未来です
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.\;:;:`;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/   }   ト、;:;:;:;:;:;:;:/j_/;:;:;:;:;:;l
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:._ ̄ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;/   ノ    │;:;:;:;:;:;:,イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
‐‐'´ ̄ ̄´   ̄`tー、 ∠´        {;:;:;:;:;:;:.ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ
      r、   ,イ_;:;:`ー `ー、/}  ┌‐'´;:;:;:;:./;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
   r‐'「ヽ」/ ̄ ∨`ー、__/  '-、_」ヽ、;:;:;:./;:;:;:;:;:;:;:;:;/
  r┴-ヒ´_r‐   i|;:;:;:;:;:;:;:;:`゙'''''''''''ー‐-、ヽ_:./;:;:;:;:;:;:;:;:/
   ̄''''ー-_-‐'''iレ ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;:;:;:;:;:;:;:;:;/
          ー┬┬‐‐--、.___;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/09/23 (Sun) 03:30:42
でっていう 「お疲れさん。」
ラプラスの魔 「お疲れ様でした」
ネシンバラ・トゥーサン 「お疲れ様」
紅美鈴 「えーと、できる夫だったのね」
右代宮絵羽 「          ノ⌒ヽ、
        /::ソー,-┴ ―‐ - 、
        i::::/:::/::/:::::/i:::::リ:i::ヽ、
         i´::::/:::/::::/:/::|::::|::::|i:::i:ヽ、
        i:::i:::i: ::|:::::{:::!:::」i::::|:::i|::::i:::li:',
        |:/::::|::::iゞ三=、 ̄=ニ=、i::i|:}
           i:::,-、i::it_ェッz ` i´t_zァフ::「´       お疲れ様よぉ
         |:{ヘ |::|  ̄    !  ̄ .i::|
         i`ー|::|          i::|
            ヽ、|::|   ー ‐   /i::i         人外は騙りを出しましょう?お姉さんとの約束よ
               {::{i\  ` ゛_/ i::i
             i::i_ _`ー|i三| i/
               Y::::ミ`、i:::|i三|
            _ノ::-=::`-':::::|i三|
         ,┴ ‐-、::::::::::::::::|i三| ` - 、
           ,'       V::::::::::::|i三|:::::::::::::ト‐- 、
           |      |:::::::::::::|i,、_|::::::::::::::|   i
          |      i:::::::::::::ri:::::::::^i::::::::\  |
         |      i:::::::::/{:::::::::::::/:::::::::::::ヽ、l
           i    __|:::::{ {::`i:::::::::|::::::::::::ヽ:::::y
            V´ ̄:::::::::|;;;;i i /::::::::|::::::::::::::::::::ii:::i}
           |:::::::::::::::::|;;;;i i/:::::::::/ i i:::::::i´i ii.::|i
              |:::::::::::::::::i;;;;;/:::::::::/|〃〃:::::::' ´イ」
できない子 「お疲れ様です」
やる夫 「おつかれさま」
ぴゅあっていう 「おつかれっていうwwwww」
Lily 「お疲れ様です」
やる実 「お疲れ様だお
ごめん、私が引っ張るべきだったお」
紅美鈴 「おつかれです」
できる子 「あ、そこが狐だったんだ」
ヒロインっていう 「おつかれさまっていうwwwww
ラプラスと素の兄弟ろできる夫にはすまない事をしたっていうwwwww」
霧雨魔理沙 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりした結果がそれだよ!!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
やる夫 「ロリコンがほんとうに狐…」
できる子 「お疲れさまー」
紅美鈴 「そしてでっていう狂人と」
られっか代 「でっていうから感じるやけくそ臭はそっちだったすか」
できる夫 「否定はしません、しかしおっぱいにだけ囚われて物事の本質を見逃してはいけませんよ!>Lilyさん
僕はあえて言います、おっぱいは大きい小さいではない!
誰のものであるかが重要だと!」
ぴゅあっていう 「◇でっていう[狂人]
◇ヒロインっていう[人狼]

兄弟達信じてたのにっていうwwwww」
できる夫 「誰がロリコンですか誰が>やる夫くん」
やる夫 「むしろ、ぴゅあっていうが裏切り者じゃね?」
できる子 「ぴゅあっていう・・・泣いていいよ・・・」
Lily 「それです!
好きな人の巨乳は本当に素晴らしいものです!>できる夫」
でっていう 「やけくそではなく大まじめに騙ったつもりではあるのだが」
できる子 「お兄ちゃん・・・信用してたのに!!>できる夫」
やる実 「あー、たまには潜伏狼したいと思ったのが間違いだったお
仲間が騙れないのなら積極的に騙るべきだった」
できない子 「何が問題って、無職狙って人狼の代わりに狩人殺そうとしてるとこだあな」
できる夫 「ははは、僕のことならお気になさらずに>ヒロインっていうさん

潜伏を選んだのは僕です
そして魔理沙さんを吊れなかったのも、僕
あなた達が僕に申し訳なく思うことはありませんよ、これは僕の敗北なのですから」
でっていう 「2日目夜にしばら~く吠えがないのでなんかアレだなこれみたいなのが過ぎったのは否めない」
ヒロインっていう 「あーうん、それは分かっては居たんだけどっていうwwwww
詳しくは初日夜ログを見てくれっていうwwwww>絵羽」
ラプラスの魔 「普通に私が騙っていればよかったんですけどね」
Lily 「騙りがないとここまで楽なのかー
ところで霊能がいきなり抜かれて3日目に占い騙りとかいけそうかな?」
ネシンバラ・トゥーサン 「そういやそもそもでっていうの出方自体が噛まれ期待以上の何者でもないよなあと吊ってから気づいた>護衛先云々」
できる夫 「僕は最後まで貴方の味方でしたよ!?>できる子
ちゃんと貴方の真をプッシュしたじゃないですか?!」
Lily 「あそこから挽回するには3日目から潜伏占いとして出て行ったほうがいい気もするんだけど」
でっていう 「ていうか実際真でもあの状況噛まれ期待以外ないんじゃね」
られっか代 「やけくそ臭というか
何やってんだ狼!的な態度というか>でって」
やる実 「無理に騙らせなかったのは私だお>ラプラス
自分から動けるのはあの時私だけだったし
初日に吊られてしまったのも私だお」
Lily 「実際後から出てきた、それも霊能が噛まれた後に出てきた占いなんて信用できないけどね」
右代宮絵羽 「あはぁん、予想してたわぁ>狼全員やる気ナッシング>ヒロインっていう
まぁ今回は全潜伏のデメリットがもろに出た村だったわね」
できる子 「んー、お兄ちゃんは初日に占おうかすんごく、迷ってたけど
なんか、放置しちゃった・・・テヘ☆>できる夫」
ネシンバラ・トゥーサン 「>でっていう
だよね。」
できる夫 「僕の好みのストライクゾーンに巨乳が珍しいだけで、僕自身は大きい胸は嫌いではありません>Lillyさん
むしろあればあるだけお得だとすら思っています

しかし!
しかしですよ、胸がないことを気にする少女という絵面も魅力的なのです!」
右代宮絵羽 「       i::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :、::::::::::l
      i:::::::::::::::|i:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::| i:i i::::::::::|ト|::::::::::|:::::::::::|:::::::|::::|
      |::::l:::::::::||:::::::::i:::::::::::::|:::::|::::::::|:|::i i::::::::::|::|::::::::::|::::::::::::|::::::|::::|
      |::::|:::::::::||:::::::::i::::::::::::||::::|:::::;∥:::| |::::::::::|:|  ___|-::::::::::|::ヾ:::::|
      |::::|:::::::::||::::::::ll::::::::::::|:|:::||:::∥:::::| |::::::::_H""゛_:|::|::::::|ニ\|::::|
      |::::|:::::::::||::::: |:|::::::::::::|:|:::||:::/  || /_:!:::: ̄::::::::i:::::| 〉 ||::::|
      ||:: |:::::::::||_Ц_ __|:|_:ハ -―‐-ィ ̄.......;;;;;;;;;_;;:::|::::ト< ||::::!
      ||::!:::::::||::::::| |l -ー‐ ` ::::::::::::::::::::iir==弋Oソ;:::::|::::|>/ /:Y|
      |:|::::|:::::::::::!___! :::::;;;;;;;;;;::::、:::::::::::::”  …"”   |:::レ /:::::|    それじゃあ村立て感謝 お疲れ様よぅ?
      |¦::L___ト::::ィ'”弋Oソ;:::ヽ             l::::loY:::::::l
      リ'レ┴ー~\  ””´    |           l:::|oノ:::::::l
            |:::::、      |           !::|Yl:::::::l      霊能が置物で気楽だったわぁ
            |:::::Λ      ヽ、         ,:|::|:::l::::::/
            |:::::| \          _..   /:|::| |::::/!!
            |::::.|  |::\   ー-- - '     / |:| l::/ !!
            i::::::i  |:::::::|丶  ___""´   ,/ ,/|:| l/  !
            l:::::l  .|:::::::! ._ >::l::l!!   /,,/ !!ノ|   !
             l::l   !:::::|ィ::i:::::::::l::|!!ト /" _ , ,::|:::::|
             l:l   !/ !:::i:::::::|:::|!レ/ .r::::イ Y^l::::::::|
              ll ,/   !:::i::::|::::|!!| .!::::::/ / レ^i::|
            ,,,,,Y  !    !:::i:;:|:::::|!!| !::::/    ス:::k- 、_____
     _ , - -‐rー"、    !    !:::i::|::::::|!!| !:::::ヽ    "/:::::::/:::.:::/::::::::::l⌒r-‐ - 、
    , '     / :/  !    !    !::i::|:::::|!!!レ^;:::)  /:::::::::::/::::::::::/::::::::::::l l      ` 、」
Lily 「なるほど!>できる夫」
ネシンバラ・トゥーサン 「>というか村視点ででっていうの出方が噛まれ期待でしかないという話」
ヒロインっていう 「できる夫ブレねぇなっていうwwwww」
られっか代 「むしろアタシが偽共有でよかったんじゃないすかねコレ」
できる子 「でっていうがあそこで噛まれたら、まずかったかなーくらい?」
できる夫 「この辺りは単なるおっぱい星人のやる夫くんには理解できないでしょうね(フフン」
Lily 「正直あの後狼が挽回する方法はあったのだろうか」
ヒロインっていう 「まぁあのマリサとの勝負に勝ってれば素の兄弟噛みも考えては居たけどっていうwwwww」
やる実 「というか魔理沙が臭いことも伝えられなかったのが一番の痛恨だお…
初日に私吊りが本当に痛かったお」
ラプラスの魔 「正直やる実さんが吊れて私が捕捉された段階でもう狐告発してさっさと終わろうかと思ってました
狂人には申し訳ないですが」
できない子 「報告終了」
ヒロインっていう 「素の兄弟即噛みでかつできる夫が占われ無くて
俺様がマリサに勝って居れば勝ち目はあった筈っていうwwwww」
やる夫
        ____
      /⌒  ⌒\
    /  〓   〓 \
    | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
    \     (_/   /   裏でPCが唸ってた人が多いみたいだけど
      |    ┌─┐|    やる夫はWS・鯖向けな大型ヒートシンク搭載だから安心だったお(キリッ
      |     ⊃.茶 ○
      \_    ̄ \
      と_____ノ_ノ」
できる夫 「貴方が仮に10歳になったとしても>Lilyさん
たとえ胸がなくなっても、成長すればよろしい

その成長を日記につけるのも、僕としては十分アリアリアリアリーヴェデルチなのですよ
好きな人の成長する様を見ることができるのは、最高のご褒美です」
でっていう 「諦めんなよwwwwwwwwwww
諦めていいのは勝つためにできることを考えて実行してからだっていうwwwwwwww」
できる子 「お兄ちゃん・・・できない子さんというものがありながら・・・
そのうち、シャープペンで目玉刺されるよ!!>できる夫」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \     ちなみに、狩人の代わりに噛まれたのも僕ですよ?>できる子
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |    もしも僕が村人ならば最高の働きだと思いません?
    \      `ー'´     /    ご褒美にキスしてくれてもいいんですよ?
 ⊂⌒ヽ 〉         <´/⌒つ
   \ ヽ  /         ヽ /
ラプラスの魔 「身内票で司令塔吊ってる以上私が戦犯には違いないのですけどね」
やる実 「私が生き残らないと本当に話にならないのに
あー、あー、やっぱりちゃんと狼の時の動きを
改めてよく考えないと」
できる子 「そこは、ありがたいけど
キスはプラチナ拒否!!>できる夫」
Lily 「そこらへんがロリコンとの違いなんですね
成長した後も愛せるできる夫は格が違った>できる夫」
られっか代 「んじゃおつかれーっす。
ホントさえなかったっすね」
ヒロインっていう 「それは違うっていうwwwww
そんな処で戦犯は決まらないっていうwwwww
その発言だけは否定するっていうwwwww>ラプラス」
できない子 「失敬ね、そんなことしないわ。
私は暴力と凶器から最も遠い女なのよ」
でっていう 「俺即噛みって実際どーなんだろね、その後霊噛み通すか
ヒロインも占い避け続けるかしないといけないけど。

詰まない内に狩始末して~よりも難易度低いのか?どうだろ?」
できる子 「んー・・・ことごとく狐外しちゃったなー・・・」
ヒロインっていう 「反省はしても自虐はしないっていうwwwww
これお約束っていうwwwww」
できる夫 「戦犯などいませんよ>ラプラスさん
一つ一つの行動にミスはあっても、貴方1人の責任で勝ち負けが決まるほど村は小さくありません

貴方が弱かったのではない、村が強かったのだと思ってください
個人的にミスしたところはそれから直せばよろしいでしょう?」
やる実 「それはない>ラプラス
あれは初日にあんなに票を貰った私の責任だお
それにもっと前に騙りに出なくて出させなかったことも、だお」
できる子 「え?>できない子」
Lily 「だがもし狼が挽回できるといえばどのあたりかなー
正直2日目の時点で狼すごいピンチになったけど、3日目以降挽回する方法があれば知りたい」
できる夫 「僕は古手梨花さんの産声から墓場まで見守るのが夢なんですよ>Lilyさん
なのはさん9歳も19歳も24歳も等しくたまりませんよね」
やる夫 「身内票で2Wぐらいよくやっちゃうことだお…
しかもLWで誰かに目の敵にされてるのに、安易にそこ噛めないとかほんとうによくあるお」
できない子 「この進行では勝ち目がないかな>Lily」
ラプラスの魔 「……精進します>皆さん」
できる夫 「占い師と狩人がタッグを組んだ場合>Lilyさん

勝つ方法は一つだけですよ、さっさと狩人→占い師の順に始末することです
今回ならば魔理沙さんを3日目に吊るし、4日目の朝にはできる子を死体にすることですね」
できる子 「んー、そうなると私を吊ってかなーくらい?
ヒロインっていうは吊りと占い回避しつつ?
たぶん、私はヒロインっていうは吊り処理だから
占わなかったと思う
>でっていう」
できない子 「でっていう噛みの小細工とかでは乗り切れない」
Lily 「無理かー 潜伏占いとして出て行っても信用されないだろうしね」
ヒロインっていう 「それは自分がLWですと白状している様なものだしなっていうwwwww>目の敵噛み」
小傘 「お疲れー」
できない子 「だから根本的に、狩人噛んで占い抜かないと無理す。
小傘噛みのところで魔理沙噛み」
やる実 「私が生き残らないと話にならないお>リリィ
私が生きていたら魔理沙を即噛んでのできる子かでっていうの○噛み
それから占いチャレぐらいはしたと思う夫」
でっていう 「単純に魔理沙どーにしかして吊って、
でっていう→霊噛みで狩人居ないことを確認した上で告発して
できる夫&ラプラス、って吊ってる内に
ヘロインが頑張って喋って白印象稼いでごー

で狼勝てると思うけどな」
でっていう 「(3日目の状況からも)」
Lily 「今回のケースは狩人占い即抜き以外になかったでしょうかね
2日目の展開でこうも変わるとは」
できる夫 「13>11>9>7>5>3>1

そうすれば、○と●が1つずつのできる子の灰は広大なまま
でっていうさん吊りも含めれば、ほんの5吊りを抜けるだけです
狐の僕はラプラスさんの告発でも吊るせます」
ヒロインっていう 「狩り⇒占いで行かない手順としては
でっていう噛みでできる子吊らせるしか無いなぁっていうwwwww」
でっていう 「ヘロインに票集まっちゃってるから状況と話題変えてリセットさせるのが大事」
霧雨魔理沙 「単純にラプラスかヘロインがちょっと私に投票してただけで私死んでたじゃん?」
ヒロインっていう 「それが出来るかどうかはまた別次元の問題だがっていうwwwww」
やる夫 「あそこが最後の延命日だった気がする>魔理沙vsヘロイン」
Lily 「流石にもう村立たないよね?」
できる夫 「潜伏占いなどの奇策や小細工は、本当にどうしようもないときに行う程度ですよ
今回なら、でっていうさんはあのまま潜って噛まれたり、あるいは吊られるとマイナス

何もしないよりは出た方が狩人吊りの可能性は高まります
よって彼はああすることに意味があった」
できない子 「>やる夫
やねw」
できる子 「あそこを乗り切られたら、まずかったかな・・・
ラプラスの前日ヒロイン投票、うっかり忘れててよかったよかった」
やる夫 「というか、もう朝だお…新聞配達と牛乳宅配が来る時間だお」
ヒロインっていう 「あそこでマリサに勝ててればできる子噛めた訳だしなっていうwwwww>やる夫」
やる実 「建ってほしいけどね>次村
昨日はロンパ村以外入れなかったし
この村のこの悔しさと申し訳なさを吹き飛ばすには一村逝こうぜ!がしたいお」
できる子 「んー、こう、お兄ちゃんを早々に占えなかったのは
悔しいな・・・」
できる夫 「僕もあの日の投票で狩人を吊るすつもりだったんですよね>決選投票
あそこで魔理沙さんに継続投票をしても吊れませんでしたけど
吊れるように誘導が出来れば、僕にはまだチャンスがあった」
ヒロインっていう 「まぁその場合、ラプラス吊られて俺様がLWだった訳でっていうwwwww
あの投票から挽回するのはちょっと何処ろじゅあなく厳しい訳だがっていうwwwww」
できる夫
          ____
         /     \
       / _,ノ  ⌒ \     それだけ、僕を非狼と見てくれていたのでしょう?>できる子
     l^l^ln  (●)  (●)  \
     ヽ   L   、 ´       |    吊られて死んだのは悔しいですが、
      ゝ  ノ    ̄ ̄    /    貴方に最後まで信じてもらえたのは嬉しいですよ
    /   /          \」
できる子 「もうね、お兄ちゃんは、詰みだから
お兄ちゃん即投票でいいよね?ってくらいなノリだったよ!!
>できる夫」
できない子 「ではでは!
御来村ありがとうございましたー」
できる夫 「ハハハ、僕はたとえ詰んでいようと諦めませんよ?>できる子
最後の最後まで抵抗します、それが人外の矜持というもの、そして僕の役割ですから」
できる子 「あ、そうだできない子さん、私を信用してくれてありがとう!!
できない子さんが、昼信じてくれたから、メンタル崩れなかったよ
ありがとうねー!!>できない子さん」
できる子 「お兄ちゃん、かっこいいのに、なんで・・・ロリコンなんだろう・・・>できる夫」
Lily 「では私はこれで失礼します
村立てして頂いたGM様、プレイして頂いた皆様ありがとうございました
次村があるならまたそこで では失礼しました」
できる子 「それじゃ、お疲れさまーー!!
同村のみんな、ゆっくり休みましょうねー」
できない子 「っとと。そういやできる夫さん」
でっていう 「うーっしお疲れっていうwwwwwwwwwww
狼達は需要読めなくてごめんなっていうwwwwwwwwwwwwww

次は勝とうwwwwwwwww」
できる夫 「ちなみに、個人的にはLilyさんも村の勝因だと思っていますよ

僕はLillyさんを狩人と見て吊りましたし
最初はネシンバラさん、3日目に彼女を素村と判断してLilyさん
貴方が吊られたことで、魔理沙さんが助かったわけですし」
やる実 「それじゃあやる実も落ちるお
でも、やっぱり負けるのは悔しいし、この展開は申し訳ないお
お疲れ様でした」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \    はいはい、何でしょう?>できない子さん
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |
    \      `ー'´     /」
できない子 「まだみゆきさんに許可とってないんですが、
その内妄想村立てようと思ってるんですよ。

入村優先権いりますか」
やる実 「妄想村?」
できる夫
         ____
       /     \
     / ⌒   ⌒ \    ……なんで僕に声をかけるのでしょうかね?>できない子さん
    /   (⌒)  (⌒)  \
   | U    __´___     |   遠慮しておきます、怖いですし
   \      `ー'´     /」
できない子
            _   _,
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
       /        ヽ `Y′之>
.      /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<        またまた。
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノヘ ))
    (( ,ヘ, |(●) (●) / / ,/ /        お兄ちゃん、遠慮しちゃって。
      '、 `|   ヽ    「)'/|/ /
         \ヽ、_  ―  _,.ィT/=/          是非来てくれますね?
        < l 7Eニ::ィ1    〉
         ゝ'イ/ヽ::::` 、 /          
           i´ ̄ `ヽ::|             
          j|       <
         /    ヽ  \」
できない子 「>やる実
いえす、妄想村
日時もまだ決まってませんしそもみゆきさんに許可とってませんが」
できない子 「みゆきさんにお願いして、許可もらえたら開催しますよ」
やる実 「話にだけは聞いたことあるお
なんでもとある野生の人がすごく強かったとか
建つ可能性があるのかお…!」
できない子
         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/       ゲストのいないイベント村なんて寂しいじゃないですか。
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       / Eニ::ィ -、 |         満足さんと連絡とるために鍋に行くのもアレですし。
      /::::;/ ヽ:::/:::/'::
     /:::/へ ヘ/::::/:::         人脈ないんですよ
     /:::::\ ヾミ::::/|:::
    (;;;;/| \;;;;ノ/:::
       /    〈:::」
できる夫 「……ははは、いえ、その>できない子さん

おっといけない、終電の時間が!(ダッ」
できる夫 「ゲストなら高良さんが一番じゃないんでしょうかね、ハハハ!(ダダダダ」
やる実 「妄想かー。想像ならまだできるのだけど少し不得意だお
やる実は少し頭が固いから」
やる実 「それじゃあ最後にいいニュースを聞けたということで
お疲れ様だおー」
できない子 「開催許可が下りて日時決まったら観戦スレにて告知します(肩ガッ
優先枠一名と記すので是非是非に!」
できない子 「高良さんが来るかどうかわからないでしょうよ!
最近あんまり見かけないんですよ!」
できない子 「来られるようなら勿論ゲスト枠にしますが……
その場合は優先枠が二名になりますね」
ラプラスの魔 「ログ読了。なかなか心にきます
ではお疲れ様でした」
できない子 「ではまあ、そんな感じで。
都合悪い日だったら結構ですので」
できない子 「ではでは」
Lily 「前の決闘村に入ろうとしたけどパスワード入力ミスってて入れないジレンマ」
Lily 「私が吊られて狩人保護で勝てたといっても、
私自身それを意識してなかったですから勝因とはあまり考えたくありません
今度は意図して狩人っぽいこと言ってみたいです>できる夫」
Lily 「誰もいないようですして再び落ちます
では失礼しました」