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【紅1033】やる夫たちの普通村 [1718番地]
~卵を落として割って11人~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[狂人]
(死亡)
icon ゼERO
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(生存中)
icon ミサカ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狩人]
(死亡)
icon レミリア
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[占い師]
(死亡)
icon ベアード様
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon キル夫
 (ササニシキ)
[人狼]
(死亡)
icon
 (るーあ)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon ミスティア
 (Estel)
[霊能者]
(生存中)
村作成:2012/09/23 (Sun) 10:21:02
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
やる夫 「前村よりテンプレ拝借。
8人集まるか50分どちらか早い方で開始するおっ」
ゼERO さんが村の集会場にやってきました
ゼERO 「こんにちは」
やる夫 「いらっしゃーいだおっ。だおっ」
ゼERO 「プロフィールが卑猥すぎるから変えてくるわ」
ゼERO 「ゼERO さんが登録情報を変更しました。」
ゼERO 「ゼERO、ERO、ゼロ、好きに呼んでくれ」
やる夫 「くっ。プロフを見逃していたお……このやる夫、一生の不覚ッ!!」
やる夫 「あれ……真ん中おかしくないかお……気のせいかお?」
ミサカ さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「>ERO
……うん、やる夫にはなにもみえないお」
ミサカ 「おはよう!ってミサカはミサカは元気さをアピールしてみたり!」
やる夫 「いらっしゃいだおっだおっ>ミサカ」
ミサカ 「っていうかこれ集まるのかなってミサカはミサカは不安に思ってみたり!」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「集まる、集まるきっと集まるおっ!>ミサカ」
やる夫 「そう信じる心が奇跡を呼ぶんだおっおっ……たぶん」
ゼERO 「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;      : : :     >  /: ゙l,;;;;;;;;;;゙l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r‐''www<;;;;;\      \      / :/,,ッy,,│;;;;;;;;;l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,/: -′.,,-,! \;;;;;\      Y   / :/:::::゙t゙l" |;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,/`: : : / ゙l、:::,|/:\;;;;\   : |   / /'┴''"′゙l;;;;;;;;;;;;l゙
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:,/: : : : : :: ゙゙゙゙̄¨゙^:    \;;;\ : :    / /.゙i、     .ヽ;;;;;; ,|
;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;:;;;/`: : : : : : : : :         \;;;\  / /  ヽ////// : ヽ│
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i |、": : : : : : : : /////      \ ソ: : :   .ヽ、    .゙l;;l゙
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |: : : : : : :          、: : : : :     `'i、      : |;;|
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |: : : : : : :          : !,、 !: : : ."  ´: `\    | \     >ミサカ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ丶: : : : : : : :        、  `′           ヽ   .|\\
;;;;;;;;;;;;:;;;: : : : ::\\: :          /`             : |   |;;;;;\\
;;;,: : : : : : : : : : \\:         │         _,,,,,,,_   : |  │;;;;;;;;;\\
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,,_: : : : : : : : : : : : : :   | ̄|  ′    ..‐ : : : : : : : : : : ,,,、: │   .| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  |
:;;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : : : :   |  |       r‐r‐ィ'''',i´゙厂厂|゙l.リ,,/  | .| ;;;;;;;;;:;;;:;:;;|  |
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ゼERO 「いや俺はロリコン・・・・・・ではない!」
やる夫 「まあ8人集まらなくても6~7人いればネタ村にはなるおっ」
レミリア さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「頬を赤らめるなおっw」
やる夫 「いらっしゃいだおー!>カリスマレミリア」
レミリア 「くくくく・・・少人数村にカリスマ的支援・・・」
ミサカ 「こっち寄るな!ってミサカはミサカは一方通行のモノアピールしてみたり!」
やる夫 「いやーレミリアさんのカリスマには惚れ惚れするおっありがたいおー」
ゼERO 「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;      : : :     >  /: ゙l,;;;;;;;;;;゙l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r‐''www<;;;;;\      \      / :/,,ッy,,│;;;;;;;;;l
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |: : : : : : :          : !,、 !: : : ."  ´: `\    | \     >レミリア
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ丶: : : : : : : :        、  `′           ヽ   .|\\
;;;;;;;;;;;;:;;;: : : : ::\\: :          /`             : |   |;;;;;\\」
レミリア 「ただしカリスマ参加意思自体はカリスマ普通に参加よ」
ゼERO 「いや俺はロリコン、ではない!」
やる夫 「ゼロ……自分からロリコンではないって言ってる時点で
すでに、その勝負には負けているんだおっ」
ゼERO 「べ、別にちっぱいなんて興味ないんだからね!」
レミリア 「カリスマ的表情ね・・・カリスマ>ゼERO」
ミサカ 「ロリコンじゃなくてペド野郎なのかってミサカはミサカは勝手に決め付けてみる」
やる夫 「カリスマ言い過ぎてよくわかんなくなってきたおっw>レミリー」
レミリア 「当然よ、私はカリスマであって、そしてカリスマであり、同位体としてカリスマなのだから>やる夫」
ゼERO 「    |ヽ、   , ‐'''' ̄''''‐  、 //|
    |:.:ヽ`y'::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:/:./
    |:.:.:.ヽ`、::::::::::::::::::::::::::/,:.':.:.:,/   --、 | i´!⌒!l  r:,=i
     ト、:.:.:.ヽ'、::::::::::::::::::::/,:.:.:.:./:|  |l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
  r┐.,':::',:.:.:.:.:\::::::::::::::::/,.':.:.:./::::|  i|.ー‐'| / |    |. !   l     巨乳、それは無駄な脂肪
  .ヽ ヽ!:::::',:.:.:.:.:<´ ̄'i' ̄`>:.:.:.:|::::/- |  l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
   ヽ ヽ:::::L:.:.'''''\ |  ,:':'''..,.ノ:::|,ノ !ー=;:l   |    l. |   | /   //
   ,|/´ヽ//i'ト,.、:.:.ヽ|/:.,.ィ'フ |::/Nl l    l、 :|    | } _|,.{::   7 ))
     ┌‐ヘ``゙~`ヽY-''"`~,イ/:/` |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
     ヽ  ト、   :!    ,.イ':/!  \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
      `‐'┘  ´ ̄`  ' :/:.ト   ヽ::: `:::    ::::  ....::..../」
ミサカ 「カリスマとはなんだったのかってミサカはミサカはゲシュタルト崩壊しそうなレミリアさんに突っ込んでみたり!」
やる夫 「……
(ロリコンって言われるのとペド野郎って言われるのと
どっちが胸に染み込むんだろうなあと考えている」
レミリア 「カリスマ的には理解するのではないわ。カリスマオーラを感じるのよ、カリスマ的に>やる夫」
ゼERO 「無駄のないスマートな体、俺はそれが好きだ
別にロリコンではない ロリコンではない」
やる夫 「ど、同位体までもカリスマなのかお……すさまじすぎて平伏だお>レミリア」
ミサカ 「もう名前レミリア・スカーレットじゃなくてカリスマ☆スカーレットに改名しようってミサカはミサカは提案してみたり」
やる夫 「言葉の真ん中に☆があると急に権威が落ちるのはたぶん気のせいだお……」
レミリア 「カリスマとはカリスマであってカリスマとは無関係でありながらも、カリスマということなのよ。カリスマ的にね・・・>ミサカ」
やる夫 「無駄のないスマートな体……つまり、ホモry」
ゼERO 「☆は駄目だな らき☆すたとけいおん!どっちがゆるいか聞かれればらき☆すたと答えるだろう?
つまりはそういうことだ」
やる夫 「つまりカリスマによってカリスマに終わると。」
ゼERO 「                        _____   /|
 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧  ∧ /::::::::::::::::::::: \/  |
< ┌┐  ┌┐       > / ∨::::::::::::::::::::::::::: /    |
< ││  │└─┐    >/  \\ ̄ ̄//      |\
< ││  |┌─┘    >     \ヽ//      │::::│
< ││  |└─┐    > ̄ ̄ ̄\ヽ// ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::|
< ││  └──┘     >|//\ヽ .\/ /\    /::::::::|
< ││     .ロロ┌┐  >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   /:::::::::│/|     >やる夫
< ││      ┌┘│  >| \_/ノ  \_/ノ し/:::::::::::/ /
< ││       ̄ ̄   >l:::::::::∠~        ⌒/::::::::/ | /
< ││  ┌───┐   >|:::::::::r~~‐、ヽ      /:::/  │/
< ││  └──  │   >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ    /イ   |/
<         / /    >|:::::::::|,,    || // |  /
<. ロロ┌┐ ./ /     >!:::: ヽiiiiiiiii//  //   |_/\
<  ┌┘│.  ̄ ̄      >ヽ  ヽ~~" / /____/   ヽ
<    ̄ ̄   . ロロ┌┐   >__ヽ、__,,,_  /___/      \
< ┌┐┌┐   ┌┘│   >  _]::::::::::::::::::::::[_        │
< ││││     ̄ ̄   > ̄~        ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ   │
< ││││  ._ _   >               ,~ヽ  │
< └┘└┘ // \\  >             ~ ノ ̄\ │
<   []  []//    \\>           ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉 │
<      . ̄        ̄>            {       Y∫│ 」
ミサカ 「よくわからないけどわかったことにしておくってミサカはミサカはカリスマ☆スカーレットさんに返答してみたり!」
ゼERO 「AA貼りそろそろ控える」
やる夫 「わかったような気分になったけど、あんまりわからないおw>ゼロ」
ミサカ 「そこはホモじゃなくてバイししとこうってミサカはミサカは提案してみたり!」
やる夫 「別に開始前だし構わないおー>ゼロ>AA」
レミリア 「カリスマ☆スカーレット・・・?」
ゼERO 「俺のリコイルロッドは男女兼用だ(意味深)」
ベアード様 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「なんでその提案をした、おっw!>ミサカ」
ゼERO 「お気遣い感謝する>やる夫」
ベアード様 「よろしく」
やる夫 「いらっしゃーいだおっ!>ベアード様」
レミリア 「私はカリスマ☆カリスマよ。
カリスマであるでしかないのだから・・・>ミサカ」
ゼERO 「                  |ヽ、   , ‐'''' ̄''''‐  、 //|
                 |:.:ヽ`y'::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:/:./
                     |:.:.:.ヽ`、::::::::::::::::::::::::::/,:.':.:.:,/
                  ト、:.:.:.ヽ'、::::::::::::::::::::/,:.:.:.:./:|
               r┐.,':::',:.:.:.:.:\::::::::::::::::/,.':.:.:./::::|    /1  +
.                 ヽ ヽ!:::::',:.:.:.:.:<´ ̄'i' ̄`>:.:.:.:|::::/-.ヘ ///
                ヽ ヽ:::::L:.:.'''''\ |  ,:':'''..,.ノ:::|,ノ、 /-、!  +
                ,|/´ヽ//i'ト,.、:.:.ヽ|/:.,.ィ'フ |::/N/:.:!:7 |      +
              ,....-ヘ:.:┌‐ヘ``゙~`ヽY-''"`~,イ/:/`ヽ:.:!'V
   ┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)ヽ ト、   :!  ,.イ':/! ///
    |(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/|`‐',┘>>´ ̄`<ノ:/:.ト-‐'
   r'´ ̄ヽ.            |. ': : :.く二ニ`Y´,フ´:./!:./
  /  ̄`ア 雑魚のくせに   |'':.フ :.:.:.:.:.:,.>:': : :/v':.|
  〉  ̄二)図体がでかいな  |:.:.:.:.:.,...:': : : : /:.:/: :/`ヽ r‐、 ,-、
  〈!   , -'            | .r'': : : : : ,.イ:.:.:./: :/:.:.:ノ/´::::/::::::::\
  | \| |    邪魔だ     |: : : :,. ':.:.:!. :.:/: :,':.:.:く:::ヽ、/:::::::::::::::::\」
ゼERO 「(意訳:ロリコンじゃありませんどうか見逃してください)」
ミサカ 「ロリコンを抹殺するためにベアード様来ちゃった!ってミサカはミサカはゼEROさんにちょっと視線を送ってみたり!」
やる夫 「ちなみにやる夫はロリコンではないお>ベアード様プロフ」
ベアード様 「         (<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
      ~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
       〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、    ど ロ こ
     ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,)   も リ の
  、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ  め コ
    `V::::::::::::::::::::、_γ      `ヾ,_ < ! ン
     l::::::::::::::::::::::く(   r,J三;ヾ   )> く,
 ~v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= }  ,=ニ `/l/!/⌒Y
     l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
 、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
ミサカ 「ホモは生産性が皆無だけどバイなら生産力があるからってミサカはミサカは真理を語ってみたり!」
レミリア 「カリスマ?>ベアード」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
ゼERO 「お、俺はアイリス一筋だ。
決してルイズやシャナやミサカやスカーレット姉妹になどうつつをぬかしたりしない」
やる夫 「納得してしまったやる夫は、自分が情けないお……w>ミサカ」
やる夫 「できる夫いらっしゃいだおー
……プロフが不穏なことになってるお」
ミサカ 「カリスマとカリスマが合わさって最強のカリスマが誕生した、ってミサカはミサカはナレーションをしてみたり!>カリスマ☆カリスマ」
ベアード様 「ロリコン退治のカリスマである>レミリア」
できる夫 「幼女・・・それは希望の平原
幼女・・・それははてしない美しさ」
できる夫 「二人いると聞いてきましたうひゃらほーい!」
やる夫 「できる夫が突き抜けていたお」
ゼERO 「もっと増えるといいな>できる夫」
ベアード様 「よし、初日の吊り先決定だな」
ミサカ 「ミサカはミサカは一方通行に売約済みだからできる夫の思いには答えられないって必死に説得してみたり!」
レミリア 「ほう・・・カリスマ的紳士。
カリスマね・・・ククク>できる夫」
ゼERO 「メタ吊りはやめてくれないか
ゲームの進行を阻害する(キリッ)>ベアード」
やる夫 「売約済み……?」
ミサカ 「ミサカはミサカはベアード様に同意の意を示すって真顔になってみたり!」
やる夫 「それはメタとは言わないと思うおw>ゼロ
メタというより……嗜好のちがい?」
ミサカ 「ミサカはミサカはちょっと言語が変だったかなって後悔してみたり!
でも意味は伝わってるから構わないって開き直ってみたり」
ゼERO 「ゲームに私情を持ち込むのはナンセンスだ
初手に変態吊りたいのはわかるがな>やる夫」
やる夫 「う、うんうん。ミサカは良い子だおーだおっ」
ゼERO 「(これで俺が初日に吊られることもあるまい)」
できる夫
               __         なにをいってるんですかやる夫君・・・
.───┐      / ...::::::..\
 ̄ ̄ ̄| |     /ヽ  ...::::::::::.\      君だって秘蔵フォルダの一つや二つあるでしょうに
      | |    ( ●)   ...::::::::::.\
      | |    '___     ...::::::::::::::: |
      | |.     ー'  ......:::::::::::::::::/     なん・・・だと>ミサカさん
二二二 」 _ _ ゞ    ...:::::::丶
─┴┐ ⊆フ_)__./     ┌ヽ ヽ┐    YESロリータ!Noタッチの原則を破った
二二二二二二l  /      |  |   | |
_l_____| /      |_|   |_|     愚か者が!?
  |       /  __,    ノ  |─l
  |───/  /lニ/   /二ニ luul.
  |    ___|  |  |   |_|.           あ、14歳以下って合意の上でも犯罪なので
 └─(    )(ニ|   |./二ニ)
      ̄ ̄  /   )            通報しておきますね
            `ー ´
                          決して妬みからではなく正義の心からです!」
やる夫 「たとえるならでっていうにだって人権はあるんですっていうwww
ってことだおね、わかったお>ゼロ」
キル夫 さんが村の集会場にやってきました
キル夫 「おーっす」
やる夫 「秘蔵フォルダ……? はて、やる夫にはなんのことやらさっぱりだおね(キリッ」
やる夫 「やーいらっしゃいだおー!>キル夫」
ベアード様 「貴様、外見では分からないロリコンか・・・?>プロフ」
ゼERO 「秘蔵フォルダは見られた時のリスクを考えるとあまりお勧めしない
画像はオンラインストレージに保存しておけば証拠も残りにくいし隠しやすいぞ>できる夫」
レミリア 「カリスマは・・・・初日吊り先を選ばない・・・
カリスマは平等だからよ・・・」
ゼERO 「それを後で俺にも分けてほしいがな>できる夫」
雀 さんが村の集会場にやってきました
ミサカ 「確かにミサカはミサカはまだまだ0歳だし、結婚は早いかなって考慮してみたり!」
やる夫 「集まってくれて感謝、感謝だお。
準備のいい人は開始投票をお願いするお。」
やる夫 「やー、いらっしゃーいだおっ!>雀」
キル夫 「いやいやいやいやなんで前提がロリコンなんだよ>ベアード」

 ヾヽヽ
 (,, ・∀・) 1羽でチュン!
  ミ_ノ
  ″″」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました


 ヾヽヽ    ヾヽヽ
 (,, ・∀・) (,, ・∀・) 2羽でチュチュン!!
  ミ_ノ    ミ_ノ
  ″″    ″″」
夜雀 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「外見でわかるロリコンなんているのかおw>ベアード様」


 ヾヽヽ    ヾヽヽ   ヾヽヽ
 (,, ・∀・) (,, ・∀・) (,, ・∀・) 3羽そろえば
  ミ_ノ    ミ_ノ   ミ_ノ
  ″″    ″″   ″″」
できる夫
  ハァハァ    ___           ええ、私は紳士ですよ>レミリアさん
       /      \
      /  ::\:::/::::u\  ハァハァ  レミリアさんはカリスマだそうですけど
    /   <●>::::::<●> \
     |      、__',_,  u.   |      私もヨウジョパワーを吸収する事によって
      \   u `‐'´    /
      /⌒ヽ   ー‐   ィヽ       さらに紳士パワー・・・じゃなかった
      /   ■  ■  .冊  冊.
    /, ./  ∨  ヽ (.サ.)(.サ.)    カリスマパワーが増大するので強力してくれませんか
    |  .l  ヨウジョ大好き   {ヽ
    ゝ つ=.l==l(.ロ.).(と⌒.ノ
   ̄ ̄ ゙ヽ_ソノノ--ィ ゝ-ヘゝゝノ゙ ̄ ̄ 具体的にはチラリズム!チラリズムでおねがいします!」
やらない夫 「よろしくだろ」


       .,,_  _,,=-、
       '、  ̄_  _.,! __       .r-,.  _   r -、
      _/  _!」 .└ 、( `┐   .,,=! └, !、 .ヽ ヽ  丿
     .(.     ┌-'( ヽ~ ,.-┐ `┐ .r'  r.、''" r' ./
      ゛,フ .,.  |   `j .`" .,/ .r'" ヽ  | .l  '、ヽ、
     ,,-.'  , 〈.|  |  i' .__i'"  .( .、i .{,_ノ ヽ  ヽ \
  、_ニ-一''~ ヽ   |  \_`i   丶,,,,、     }  ヽ_丿
         ヽ__,/            ~''''''''''''″
夜雀 「よろしくお願いします。」
やらない夫 「ふむ。無粋な入村順だったかな
それでも俺は謝らないだろ」
「よろしくだチュン!」
やる夫 「わーやらない夫、夜雀いらっしゃいだおー!」
夜雀 「夜雀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:夜雀 → ミスティア」
ミサカ 「よろしく!ってミサカはミサカは元気に挨拶してみたり!」
やる夫 「11埋まるとは思ってなかっただけにありがたいお。感謝、感謝だお」
キル夫 「ん?」
「キャラが被ったチュン!」
ミスティア 「名前被りがややこしそうなので変更ですw」
ゼERO 「紳士が数多くいるな・・・・・・こうなるとXの奴も来てほしいのが心情だ」
キル夫 「キックボタンと開始投票ボタンの位置変わったか?」
ベアード様 「うむ、ロリコンもそうでないのもよろしくな」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ  ◇やる夫 「秘蔵フォルダ……? はて、やる夫にはなんのことやらさっぱりだおね(キリッ」
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        __´ _   |  (ばれてるのに気付かないって幸せだなー)
      \        ̄  ,/   ( ::)
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i    そ の 発想 は な か っ た>ゼロ
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |     ですが最近法律も厳しいですしUSBが一番かもしれませんね」
レミリア 「ふ・・・チラリズム・・・
カリスマをチラチラ溢れさせることで常に表現済みよ・・・・!!>できる夫」
やる夫 「ああ、気付かなかったおw>ミスティア
わざわざありがとーだお!」
やる夫 「あ、変わったらしいお>キル夫」
やらない夫 「親友のやる夫がいる村なんだ、どこにいても駆けつけるに決まってるだろ…!」
やる夫 「ばれてる……だと……>できる夫
いやー消してー恥ずかしいからっからっ!」
キル夫 「常に時代は移ろい変わっていくものなんだな>やる夫」
ミサカ 「納豆美味しいってミサカはミサカは食事中アピールをしてみたり!」
やる夫 「やらない夫(ほろり
でも服は着た方がいいお」
できる夫
      ___
     /ノ   ヽ\     ◇レミリア 「ふ・・・チラリズム・・・
   /( ≡)  (≡)\   カリスマをチラチラ溢れさせることで常に表現済みよ・・・・!!>できる夫」
  /::::::   __´___  :::::\
  |     |r┬ |      |   いやされるううううううううう!!!
  \γ⌒_@-'   _/
   ( ^ノ  ̄     ヽ」
ゼERO 「さて、もう少し待つか?ズサーを期待するか」
やる夫 「開始投票確認したおーではカウントするおっおっ」

 ヾヽヽ
 (,, ・∀・) もう少しAA用意しておけばよかったチュン!
  ミ_ノ
  ″″」
やる夫 「あ、11人なのでこれで満村だお>ゼロ」
ゼERO 「゚ O + ,_'ニニ.._`ヽ、  \、 .  o ゚   ○ *   / !|:::/    / ./:::::::::::::::::::::::::::::::
o . /::::::::::,::、:::::ヽ、 >===ミiヽ   . O  。  / l:,r'__..  /   /:::::::::::::::::::::::::::::::::
 ,r'::::::::,r ´   \::`く:. .:::::::l!:::\   . ゚    /  l/...--‐‐ ,'   /::::::::::::::::::::::::,::--、::
./::::::/   、   \ヽ:::::::::l::,' ヽ    O /  f:‐.‐,.= ‐:7i ,r':::::::::::::,ィ1:::::/  ,..、ヽ
i::;:::/  //,'`丶、 ヾー'::/ ,、 | 。o  . ゚/  !f´: : : ::/ |/:::::::::,/ l::|::::i   i‐<ヽ
"::`、  f '   l.  n`'i、ヽ::://〉_〉!      /   |!: : : :/./:::::::,r '´  !:l:::::l   !:::〔´
ヽ::::::',. l i  _',_ ∪ l  `゙イj |.//´    。/    !'; ://:_:- ´__,,.=  /:/::::::l  ',:::ノ`
:い,::::::l i l  ー ` _¨   /` ´iィ}   * ゚ /     ',/ィ')´ ´ ̄ 〃/::/::::::::::',  ゝン
ゞ、ソi::::い ',    ├  ̄ニ¬  l'   o ./       ノ:,<_     〈::〈:::i:::i:::::::ヽ、__,.r',
_ `ートェ' ヽヽ   l ̄ ヾ、/  /   ゚   /       ヽヽ:\ ヽニ‐'´ ',:::',::i:::i::::::::_:-ィヘ
::`:ヽ、_|``ー=ヾ_  丶_ン / ○  ゚ ./     __... -ヽヽ:ヽ ー   _';_:,_:-‐''´::::_::,゙-
: : : : : :ヽ、____`_- ...__./   _   /   iヽr、‐''' ̄ ゙ー'"`‐-‐1´:::::_::::::--f:´:/ r
──────────────────────────────── 」
できる夫 「やる夫君わるいね・・・すでに拡散済みです!>やる夫」
ゼERO 「>レミリア」
やる夫 「3」
ベアード様 「・・・11人だろう?」
ミサカ 「もう食べ終わるよってミサカはミサカは早く始まれ!って言ってみたり!」
やる夫 「ちょー!?>できる夫
2」
ゼERO 「そうか、ならいつでも始めるといい 待っているぞ」
やる夫 「1」
やらない夫 「服?そんな前時代的なものはおいてきただろ…>やる夫」
レミリア 「カリスマ・・・私のカリスマ・・・!!!」
やる夫 「では開始だお よろしくだおっ!」
ゲーム開始:2012/09/23 (Sun) 10:48:30
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
やる夫の独り言 「うげ」
できる夫の独り言 「わー村人ですよー」
ベアード様の独り言 「素村か」
ゼERO(人狼) 「ごめん50戦の初心者CO」
レミリアの独り言 「ククク・・・カリスマ的役職・・・!!」
やらない夫の独り言 「ふむ」
ミスティアの独り言 「最近霊能者多いんですけどー!?」
ミサカの独り言 「狩人とかやめてってミサカはミサカは悲しんでみたり!」
の独り言 「よかったチュン!
いきなり狼だとどうしようかと思ったチュン!」
ゼERO(人狼) 「出るのは厳しいから潜伏するか?」
キル夫(人狼) 「ふむ」
やらない夫の独り言 「村人(筋肉)か。これは鍛えがいがあるだろ」
キル夫(人狼) 「少人数村、騙ってなんぼだが」
やる夫の独り言 「11でも17でも狂人だけは苦手なんだおねー」
ゼERO(人狼) 「狂人初日の危険もあるが・・・・・・」
キル夫(人狼) 「全面的に相方の意思を尊重していこう」
ゼERO(人狼) 「俺としては潜伏しておきたい」
キル夫(人狼) 「という訳で全潜伏
噛みは30位で行こうか」
の独り言 「狩人もいるけど
狼2、狂人2か、どうなるかだチュン」
ゼERO(人狼) 「1-1の危険はもちろんあるけど」
ゼERO(人狼) 「ただ、1-1の場合も対策を考えておきたい」
キル夫(人狼) 「ちなみに偉そうな話し方しているが
俺もずっとやっていなかったしなー」
ゼERO(人狼) 「ああ、噛みは任せる」
やる夫の独り言 「×狂人だけ
○狂人と占い」
ゼERO(人狼) 「いやRPの仕様でこのような話し方になって俺もすまない」
キル夫(人狼) 「不安なのは村も同じ、ってことだ>1-1」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 は 身代わり君 に狙いをつけました
レミリア は できる夫 を占います
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「おはようチュンチュン!
占いの人は結果を貼ってほしいチュン!」
ミサカ 「ふにゃ~おはよ~ってミサカはミサカは可愛さアピールしてみたり、ふわぁ~」
レミリア 「ククク・・・カリスマ占い師CO・・・・できる夫○・・・・!!」
ミスティア 「おはようございます。」
キル夫 「よう、狐いねーしさくさくっと行こうぜ」
できる夫 「ようじょ!ようじょ!ようじょ!ようじょぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ようじょようじょようじょぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ようじょたんの黒髪の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
体育祭のようじょたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
小学校入学決まって良かったねようじょたん!あぁあああああ!かわいい!ようじょたん!かわいい!あっああぁああ!
ゆるゆりも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
よ う じ ょ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!小学校ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のようじょちゃんが僕を見てる?
表紙絵のようじょちゃんが僕を見てるぞ!ようじょちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のようじょちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのようじょちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはようじょちゃんがいる!!やったよスクミズ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのようじょちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ大平原ぁあ!!ブ、ブルマ!!裸ぁああああああ!!!つるぺたぁあああ!!
ううっうぅうう!!僕の想いよようじょへ届け!!小学校のようじょへ届け!」
ベアード様 「おはよう、役職はCOタイミングは考えてな?狩人いるとはいえ」
やらない夫 「新しい朝がきた。全裸の朝だ。」
レミリア 「カリスマ的チラリズム・・・その姿を見せてあげましょうか、カリスマ的に。
私のカリスマを受けて、カリスマと化したできる夫の姿がカリスマ透けるようだわ。
カリスマ・・・・カリスマ的占い結果を。
カリスマ的チラリズムを。
そして世界をカリスマへ!!」
ゼERO 「おはよう 役職は早くでてくれ」
ベアード様
10>8>6>4>2
4吊りか、3人外でミスは1回のみか?」
やる夫 「おっはよーだおっ」
「カリスマ()が売らないCOだチュン?
他はどうだチュン」
キル夫 「んじゃさっさと霊能出してグレラン行くか」
できる夫 「・・・ふう、レミリアさん結婚しましょう>レミリアさん」
ベアード様 「・・・ん?1占いか」
レミリア 「ククク・・・圧倒的村人・・・カリスマ・・・・!!!」
ミスティア 「霊能CO」
ゼERO 「占いは1か? 霊能も頼む」
ミサカ 「占い1確認ってミサカはミサカは注目してみたり」
やらない夫 「oi misu おい
朝一変態発言のできる夫が吊れないじゃないか。どうしてくれる」
やる夫 「カリスマってなんだっけ(遠い目
カリスマの安売りはよくないんだおっおっ」
「できる夫は○じゃなかったら即釣りだチュン
占い1だチュン?」
ゼERO 「1-1だな? 役職欠けが怖いが当面は信じさせてもらおう」
ベアード様 「1-1か、ううむ。
まぁ想定ないか?」
レミリア 「その()にはカリスマが入るのね、カリスマでわかるわ>雀」
キル夫 「つまりまーレミリアの真偽を見抜くだけの村ってこっちゃ」
ミサカ 「1-1とか欠け濃厚やだー!ってミサカはミサカは言ってみたり」
できる夫 「ほう・・・・占い一人霊脳一人
つまり 真ようじょ-真か 真ようじょ-偽ですかね
つまりようじょは正義です」
やる夫 「とりあえずできる夫は落ち着け、おっw」
ベアード様 「グレラン(ロリコン吊り)だな」
「ミスティアが霊能COは把握したチュン
1-1展開?なんかやな予感チュンね」
ゼERO 「グレランと占いでグレーを狭める、まあ基本だな」
レミリア 「ククク・・・カリスマ的運命共同体・・・!!>できる夫」
「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

狩人もいるけど
狼2、狂人2か、どうなるかだチュン」
やらない夫 「これでレミリアできる夫2Wならもう負でいいや」
ミサカ 「グレランとか怖いよーってミサカはミサカは言ってみたり」
やる夫 「カリスマ(カリスマ)ってなんだおw」
キル夫 「あれ・・・これ逆にベアード狩られるんじゃね・・・
なぜか相撲で・・・」
ベアード様 「人外欠けならいいがな、そうも楽観ばかりしてられんしな」
やらない夫 「狂人1だぞ>雀」
できる夫 「◇雀 「できる夫は○じゃなかったら即釣りだチュン
占い1だチュン?」


貴様・・・・年上趣味の一派か!
その発言!宣戦布告と受け取らせてもらいます!
当方に迎撃の用意あり!」
ミスティア 「占い1なら早めに●引いてくださいね。
霊能結果○ばっかりの進行で●引きました、と言われてもこまりますし。
具体的には明日くらいに」
ミサカ 「それはどういう意味なのってミサカはミサカは怒ってみたり!>やらない夫」
ベアード様 「雀よ
狂人1だ」
やる夫 「や、やめるんだお、やらない夫……!
その、負けでいいや、は圧倒的フラグだお、おっ!」
ゼERO 「初日で霊能を騙る狂人はいないだろうから、狂人がいるとすれば占いだ」
「COは1-1で打ち止めチュンね
なら今日はグレランになるチュン
情報が少ないのがやな感じチュン」
できる夫 「ええ・・・いきましょう!一緒にエンドロールまで!>レリミアさん」
キル夫 「雀よ
あれがパリの灯だ」
レミリア 「ちなみにカリスマ的直感だけど
狂人初日?しかし狼が1COに全く備えないのも妙かしら。カリスマ的に考えて」
「え?間違えたチュン
ごめんチュン」
レミリア 「ククク・・・カリスマ的名前間違われ・・・!!>できる夫」
やらない夫 「二日目朝一から息のあった変態発言コンボで2Wならありえないくらいの内訳だろう>ミサカ・やる夫」
できる夫 「あと純粋にこういう言い方する人って
人外のヒトおおいですよね、そういういみでも死んでください>すずめ」
ミサカ 「ミサカはミサカは4吊り3人外だし、村サイド吊れるの1回だけかって悲しんでみたり」
ベアード様 「うーむむ
レミリアの真偽を見つつ~か」
キル夫 「俺できる夫がロリコンをこじらせて
霊能に喧嘩売ってると思ったら
別口に雀がいたの思い出した」
「初日が気になるチュンね
でも占いも潜っている可能性はあるから
きめつけはしないチュン」
ミサカ 「狩人がGJ出せば5吊り3人外で村有利になるねってミサカはミサカは狩人を応援してみたり」
できる夫 「これは・・・・つりロリと語呂が似ているから?!>レミリア
ぶって・・・ぶってください!私に罰をぉー!!」
ゼERO 「3人外でも1人は狂人
つまりは騙っているであろう役職は吊らなくてもいい可能性があるということだ
グレーを見ていけばいい>ミサカ」
レミリア 「すなわち・・・狼を見つけてラインを繋ぐ・・・
明日までに、カリスマ・・・・!!」
やる夫 「>やらない夫
いや……この村では変態が多いから一慨には言い難いんだおw」
やらない夫 「ロリコンこじらせても死なないのがロリコンの悪いところだよな>キル夫
社会的に死んええかな…」
ミスティア 「占い潜伏はなかなか剛毅ですね。」
ベアード様 「霊能に騙りに来るとは考えづらいしなぁ」
やらない夫 「俺が変態だといいたいのか!そうだよ!>やる夫」
ミサカ 「狐いないし真占い潜る理由無いでしょって言ってみたり」
レミリア 「カリスマデコピン・・・!!!(ピシッ>できる夫」
できる夫 「年齢的な意味では敵ですが・・・>キル夫
わたしだって!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は 雀 に処刑投票しました
ベアード様 は ミサカ に処刑投票しました
キル夫 は ミサカ に処刑投票しました
ゼERO は キル夫 に処刑投票しました
やらない夫 は ゼERO に処刑投票しました
やる夫 は ベアード様 に処刑投票しました
雀 は やる夫 に処刑投票しました
ミスティア は ゼERO に処刑投票しました
レミリア は 雀 に処刑投票しました
ミサカ は キル夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベアード様 は ミサカ に処刑投票しました
ゼERO は キル夫 に処刑投票しました
やる夫 は ベアード様 に処刑投票しました
やらない夫 は ゼERO に処刑投票しました
キル夫 は ミサカ に処刑投票しました
ミサカ は キル夫 に処刑投票しました
レミリア は 雀 に処刑投票しました
できる夫 は 雀 に処刑投票しました
ミスティア は ゼERO に処刑投票しました
雀 は キル夫 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →ベアード様
ゼERO2 票投票先 1 票 →キル夫
ミサカ2 票投票先 1 票 →キル夫
レミリア0 票投票先 1 票 →
ベアード様1 票投票先 1 票 →ミサカ
できる夫0 票投票先 1 票 →
キル夫2 票投票先 1 票 →ミサカ
2 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゼERO
ミスティア0 票投票先 1 票 →ゼERO
2 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →ベアード様
ゼERO2 票投票先 1 票 →キル夫
ミサカ2 票投票先 1 票 →キル夫
レミリア0 票投票先 1 票 →
ベアード様1 票投票先 1 票 →ミサカ
できる夫0 票投票先 1 票 →
キル夫3 票投票先 1 票 →ミサカ
2 票投票先 1 票 →キル夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゼERO
ミスティア0 票投票先 1 票 →ゼERO
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゼERO(人狼) 「お仲間本当すまん」
ミスティアの独り言 「んー。雀吊っておくべきだったか。」
ゼERO(人狼) 「お疲れ様です」
やる夫の独り言 「んー」
ベアード様の独り言 「・・・ふむ?」
できる夫の独り言 「キ、キル夫ー?!」
ミスティアの独り言 「正直ここでキル夫吊れるのは面倒だなぁ。」
ゼERO(人狼) 「票変えするべきだったかな」
できる夫の独り言 「同士よ!なぜ貴方が死ぬのだー!」
やる夫の独り言 「レミリア真でなかったら初日なんだけど」
ゼERO(人狼) 「まあ霊能噛むのだけは無し」
ゼERO(人狼) 「となると」
の独り言 「あっさりスズメは投票を変えてみたり
そしてスズメが怪しまれるフラグだったり」
ゼERO(人狼) 「 」
ミサカ は できる夫 の護衛に付きました
ゼERO(人狼) 「狩人⇒占いしかなくなった」
できる夫の独り言 「あ、雀が票変えしてますね
明日生きてたら釣りましょうそこ」
ゼERO(人狼) 「占いが真か狂かを見破る方法は」
ゼERO(人狼) 「今はない」
ゼERO(人狼) 「だから狩人狙う」
ゼERO(人狼) 「しかない」
ベアード様の独り言 「…ロリコン吊りに行かなかったから吊られるんじゃないか、吾輩?」
やる夫の独り言 「できる夫は村っぽい。」
ゼERO(人狼) 「俺1人で勝つ、元よりそのぐらいの意気込みだ」
ゼERO(人狼) 「 」
やる夫の独り言 「ゼロー雀に2Wあるかどうか」
の独り言 「キル夫に変えたのは
推理に対する意欲が感じられなかったからかなー
まぁ、粘っても良かったんだけど」
やる夫の独り言 「だとしたらレミリア圧倒的真なんだけどおー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は 雀 を占います
ゼERO は ベアード様 に狙いをつけました
ベアード様 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ベアード様 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベアード様さんの遺言 素村
うむ、ミサカが割と発言怖いなぁと思ってた
初日から護衛やら吊りやら言及しすぎな気がナァ、役持ち臭い
キル夫さんの遺言                      _
              .,..-''´ ̄   ̄`ヘ、
             ./´               ヽ、
           /.              ヽ、       すーむらーだぜー
          .../                  ヽ
          ./       '⌒ヽ     '⌒ヽ .ヽ
     .    /    ___               _ i
         .,'    (__) トェェェェェェイ (__)
         .|            ゝェェェェェノ   /
     .    ヽ、                   /
           .ヽ、_            /
     .        / ̄三ニ=ヽ、 //7ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「  ,..、_      _  __  ..,,__         _,, ,,_  _           __
  l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、    \''゙ <.| i=' `l ヽ\     _  7 フ,、
  / /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,>   /,_、.ノ| |.| !∧.| l'    !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. /  |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / /    二| /'゙∠,,> = '゙l .|     ゙7 .l ∠~_,,,,.)
 ~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./     .フ  <'ヾフ / .| .|    /!./ /_  ゙
  | .|.!-'`二l  .|| |._| .|/  `‐-   /,、 |゙、ノ.>  '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
  |_,,,|   \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/   ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/  `‐- - ‐'
                         _,,..,,,,_
                       ∩/ ,' 3 `ヽ_
.                        ∪l   ⊃ ⌒ヽ
::::::::::::::::::::::   ____,;' ,;- i         `'ー---‐'')  ))
::::::::::::::::::   ,;;'"  i i ・i;             ヽ //
:::::::::::::::  ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;              ((
:::::::::::  ,/'"   '''',,,,''''--i          ./≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
:::::::::  ;/  .,,,,,,,,,,,,,,,,,   ;i'"`i;          .|┌──────┐   |||
:::::::  i;"     ___,,,,,,,  `i"        | |  _,,..,,,,_      | ◎ |||
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::::::: |  ''''''i ,,,,,,,,,,  `'--''''"        | | l   ⊃ ⌒_つ..|    |||
::::::: |.    i'"   ";|             | | `'ー---‐'''''"  . | 電子|||
::::::: |;    `-、.,;''" |               |└──────┘レンジ.|||
::::::::  i;     `'-----j           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 」
レミリア 「ククク・・・カリスマ的占い師CO・・・・!!雀○・・・!!」
ゼERO 「おはよう 役職を頼む」
「おはようだチュン
今日の結果を貼ってほしいちゅん」
レミリア 「1-1展開・・・カリスマ的気にしすぎ・・・!!!
狂人が出てこず・・・カリスマ的焦りが出たカリスマ狼だとカリスマ直感したわ。
カリスマ的に占って、カリスマ結果を出すのならば・・・雀・・・・
カリスマ人外位置・・・・!!!!」
ミスティア 「霊能CO キル夫 ●」
やらない夫 「全裸だ」
ミサカ 「おはよう!ってミサカはミサカは挨拶してみたり!
霊能さん色お願いね!ってミサカはミサカは頼んでみたり!」
やる夫 「おっはよーだおっ」
できる夫 「あ、釣ろうと思ったところが死んだ」
レミリア 「ククク・・・カリスマ大外れ・・・・!!」
ゼERO 「キル夫●か まず1人吊れたな」
ミスティア 「雀吊りかと夜は思ってましたけど予想外」
ミサカ 「ミサカはミサカは●だったのか!って驚いてみたり!」
できる夫 「おかしいですよカテジナさん!>雀生存○ キル夫●」
やる夫 「灰噛みってなんじゃらほいって思ったら
キル夫●でだいたい納得したお」
「キル夫に●が出たチュン!?
変えた甲斐があったチュン」
やらない夫 「キル夫●は割りと凄まじい成果だったりする
俺はキル夫投票者に票をぶち込んだがな!」
ゼERO 「うーん」
レミリア 「霊能から・・・・●・・・・・!!!
圧倒的余裕展開・・・・!!!」
やる夫 「このやる夫は今日噛まれたベアード様に票を投げたがおっ!>やらない夫」
ゼERO 「昨日はどいつも潜伏臭いんだよな」
「そして占い自分チュン?
まぁ、飛んでくるかなという予感はあったチュン
とりあえず狼残り1は大きいチュン」
できる夫 「キル夫●は百歩おいとくとして・・・
グレーで一番様子見色つよかったベアードが噛まれて
票変えした雀が○!?狼よ!お前たちは何をしてるんだ!」
ミスティア 「となるとゼERO・ミサカはとりあえず残そうという話になりますか。」
やらない夫 「レミリアも現状放置でいいべ
灰吊り、かつキル夫投票者除外だと…」
ゼERO 「霊能が乗っ取られていることはないだろうから
ここは信用する」
ミサカ 「霊能は狂人もありえるから噛めない位置だと思うってできる夫に霊能が噛まれてない説明してみたり」
レミリア 「票替え位置は・・・圧倒的セーフ・・・・!!
すなわち・・・・非投票者を処刑すれば・・・必然的勝利・・・!!!」
やらない夫 「あれ?俺とやる夫ランにならね?それ悲しすぎね?じゃあ反対だな(きりっ」
やる夫 「アレ……それだと……>やらない夫」
ミスティア 「やる夫-やらない夫ランですね。」
できる夫 「結果的に納得いかない部分大有りですが・・・
私に、レミリアさんを・・・ようじょを疑う事などできない!?
霊脳偽も考慮してゴーゴーです!」
「票変えはあえてやってみたチュン
一番推理に意欲の無いところを選んでみたら
まさかのドンピシャチュン」
やる夫 「ふっ……やる夫とやらない夫。
どちらが真の主人公か決めるときがきたようだおっ!」
ミサカ 「親友に投票することになるとか残酷だねってミサカはミサカは言ってみたり」
ゼERO 「念のためそこ以外のグレーも見ておいてくれ」
やらない夫 「というわけでレミリアの○も投票県内にいれよう
できる夫だけだけど」
ミスティア 「キル夫結構村で見てたのでちょっと灰視が崩れてるんでしょうか。」
ミサカ 「人気投票か・・・!ってミサカはミサカは興奮してみたり!」
やらない夫 「やだよ。俺脇役一筋だもん>やる夫」
レミリア 「もし・・・身内を入れていなければ・・・・
今日終わる可能性が・・・五割・・・!!」
やらない夫 「やる夫がいるから、俺も輝ける
そうするの処分位置はできる夫しかいない…あれ…?」
「霊能は真と信じたいチュン
とりあえず占いの真偽が肝心チュンね
初日さんがやっちゃった感を感じるチュン」
ゼERO 「人気投票か・・・・・・ない夫を残すと面倒そうなのでない夫から吊るぞ(メタ視点)」
レミリア 「霊能にせは・・・考慮しなくてもいいわ・・・カリスマ的に・・・!!!>できる夫」
やらない夫 「まあできる夫ならいいか。ロリコンだし。」
ミスティア 「ただ、キル夫の霊結果見せてかつベアード噛んで戦えるなら身内疑った方がいいとは思いますけれどね」
ミサカ 「占い欠けとか絶望だねってミサカはミサカは悲しんでみたり」
やる夫 「できる夫……なんで○なんだお……
○でさえ無ければ……正義が勝つのにおー」
できる夫 「雀、雀いるから>やらない夫

すっげえ真面目に戻るとレミリアさん狂ようじょの身内はありますから
あと、私囲いならレミリアさん初手で噛みますって
狼的にもロリコン的にも」
ゼERO 「占いが初日だったとき、大切なのは矛盾を掴むことだ」
やらない夫 「その場合むしろ警戒するのはレミリア狼じゃね?>みすちー」
レミリア 「・・・!
なるほど・・・・確かに・・・!
霊能みせはカリスマ的考慮ね・・・・!!>ミスティア」
できる夫 「・・・あ、レミリアさんが狼の可能性
いや、ありませんね、そうだったら
私を襲いにきますもん、フェードアウト!」
やらない夫 「雀はキル夫投票やん>できる夫」
ミサカ 「漂白噛み、そういうのもあるのかってミサカはミサカは見てみたり」
できる夫 「ですけど・・・!>レミリアさん」
ミスティア 「レミリア狼はレミリアを最終日前に吊ればすむはなしです。LWなんですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
ゼERO は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
レミリア は やる夫 に処刑投票しました
ミサカ は やる夫 に処刑投票しました
ミスティア は やらない夫 に処刑投票しました
雀 は やる夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やる夫4 票投票先 1 票 →できる夫
ゼERO0 票投票先 1 票 →やらない夫
ミサカ0 票投票先 1 票 →やる夫
レミリア0 票投票先 1 票 →やる夫
できる夫2 票投票先 1 票 →やる夫
0 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →できる夫
ミスティア0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゼERO(人狼) 「 」
ゼERO(人狼) 「さて」
ゼERO(人狼) 「占いいつ噛むかなー」
できる夫の独り言 「ふむ・・・・」
ゼERO(人狼) 「明日までにはチャレンジしないと間に合わない」
の独り言 「うーん…
とりあえずやる夫で、ゼEROは後回しチュン」
ミサカ は できる夫 の護衛に付きました
ミスティアの独り言 「やる夫狼ならベアード噛むと死ぬので今日はかめませんね。」
できる夫の独り言 「レミリアさん偽or身内を考慮した方がいいですねこれは」
レミリアの独り言 「ククク・・・!!」
ゼERO(人狼) 「かと言って俺の勘で狩人噛めたかというと微妙」
ゼERO(人狼) 「よってここは」
ゼERO(人狼) 「もっと狩人っぽいの探す」
やらない夫の独り言 「やる夫が吊れちゃ楽しくないだろ…」
できる夫の独り言 「悲しい・・・愛するヒトを疑わないといけないなどと・・・
こんなに苦しいのなら愛などいらぬ!けどロリはいる!」
レミリア は ミサカ を占います
やらない夫の独り言 「最終日に吊ろうと思ったのに…」
ゼERO(人狼) 「雀噛んでみようかな」
ゼERO(人狼) 「占い視点まだ俺含めて5グレーだから
ミスティアの独り言 「雀狼もないでしょう。
あれをやったらレミリア真の場合、死ぬ可能性がそれなりにあります。
となると実はミサカ本命、か」
ゼERO(人狼) 「大丈夫いけますって猿渡さん」
ゼERO(人狼) 「俺というド畜生は」
の独り言 「スズメはスズメは●を釣り上げたことを誇ってみたり!」
ゼERO(人狼) 「どうして仲間を吊ってしまったのだろうかと」
ゼERO(人狼) 「だが宣言する」
ゼERO(人狼) 「巨乳大好き!」
できる夫の独り言 「ふーむ、とりあえず身内の方から考えて生きましょうか
レミリアさんを疑う事などできませんし」
ゼERO(人狼) 「もっと大きな声でいいなさい」
ゼERO(人狼) 「巨乳大好き!」
ゼERO(人狼) 「ふぅ・・・・・・」
ゼERO(人狼) 「さて」
ゼERO(人狼) 「雀噛むか」
できる夫の独り言 「んー・・・霊脳はうたがえませんね
視点いっしょです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼERO は 雀 に狙いをつけました
雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雀 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 こんがり焼けましたー☆
やる夫さんの遺言 素村、素村ー素村、だっおっ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゼERO 「おはようだ 役職を頼む」
レミリア 「カリスマ的占いCO・・・!! ミサカ○」
ミサカ 「おはよう、吠え多すぎィ!ってミサカはミサカはLWじゃないよこれ!って怯えてみたり!
吠え稼ぎだといいな・・・・ってミサカはミサカは希望を胸に抱いてみたり」
ミスティア 「○です。」
やらない夫 「>ミスティア
この村の流れがレミリア吊りをほとんど見ていない以上、レミリア狼を警戒するのは至極当然だろう」
レミリア 「ククク・・・できない夫は・・・・私真を見てもらえれば・・・勝手に吊れる位置・・・・!!!
ならば・・・考慮すべきは・・・身内きり・・・・!!
そのなかから・・・護衛などの発言が多いミサカ・・・・ここは占うべき・・・!!!」
ゼERO 「む、○が噛まれたか」
やらない夫 「レミリアが俺を占っていないので俺=レミリアラン提唱」
ミサカ 「なんでやらない夫占ってないの!ってミサカはミサカは聞いてみたり」
できる夫 「えー・・・>すずめ脂肪」
レミリア 「ククク・・・・素直に・・・あ」
ゼERO 「で、どうする?やる夫を釣るか?
ここで彼吊りなのか?」
できる夫 「昨日の返答ですが、少人数で身内をやらない理由が無いと考えてます>やらない夫さん
自分を省みれば、強力なのは十分にわかるでしょう?」
ミスティア 「安定に行くならレミリア吊りですが。」
できる夫 「やらない夫ですよ>ゼロ」
レミリア 「やらない夫だった・・・・カリスマ名前間違い・・・」
ミサカ 「ロリコンは残される運命にあるんだねニコッってできる夫にほほ笑みかけてみたり」
やらない夫 「やらない理由がない即ちやると非常に強力になる、ではないのか?>できる夫」
ゼERO 「占いは精々狂人だろうから最終日までキープでよいと思うが」
できる夫 「ふむ、ゼロは昨日ない夫誘導をしてるが
今日はナマエまちがえ・・と」
ゼERO 「ああ、ない夫か すまん」
ゼERO 「すまんない夫が釣られたと一瞬間違ったんだ」
レミリア 「そこは・・・・勝手にカリスマ的に吊れる場所・・・・!!
最悪の展開を・・・・補助する形・・・!!>ミサカ」
ミサカ 「狩人死んでたら明日確実に最終日だよってミサカはミサカは報告してみたり」
やらない夫 「まあ俺の腹はレミリア吊りしかないと踏んでいるが。
非狼決め打つには初日の噛まれ死体が不審すぎる」
ミスティア 「私としては今日レミリア吊りした上で何も考えないで最終日灰吊り勝負しましょう、ですけれどね。」
できる夫 「これ以上は押し問答になるから返答はいりませんが>やらない夫
霊脳が真と仮定して、『それだけ』で村人認定するほど
私は正直ではない、というだけですよ。本当」
ゼERO 「だな、俺も占いは偽の考えはすててない>できる夫」
やらない夫 「村人認定ではなく、最終日送りだよ。なるべく同条件にするものとしてな>できる夫」
ミスティア 「役欠けありえる中で○しかひけなかった、というのはそういうことでいいと思います。
幸い、1W吊れてますし。

レミリア真ならゼEROvsやらない夫」
ゼERO 「だがレミリアはさっきも言ったとおり最終日までキープで問題ないだろう」
ミサカ 「残りグレーはミスティアとやらない夫か、真-真なら吊り切りだけど・・・?って言ってみたり」
レミリア 「致し方ないわ・・・・けれど・・・・
カリスマ的にそこまで考慮するのは・・・・余裕がない・・・!>できる夫」
できる夫 「んー・・・ゼロ辺りですかね、雀がかまれたなら
そこで囲いが発生したわけでもなし
霊脳は信じます、レミリアさんは非狼決め打つしかない」
やらない夫 「ま、できる夫が誰疑いが見えないのが一番恐ろしいがね」
ミサカ 「あ、ゼEROもグレーかってミサカはミサカは言ってみたり」
ミサカ 「なんでそんなにキープ押しなの?ってミサカはミサカは聞いてみたり」
ゼERO 「ああ、俺もグレー候補に入っているな」
できる夫 「正直誘導とかしておいて、グレーを全くみてない奴なんて
最終日にいれる勝ちもありません、私はゼロをつりますよ」
レミリア 「そもそも・・・・こうやって見つけられないのなら・・・・
カリスマ的残されているのが・・・カリスマ屈辱・・・・!!!!」
ゼERO 「騙っていても狂人が騙っている可能性が高いから吊ってもあんまり意味がない>ミサカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は レミリア に処刑投票しました
ミサカ は ゼERO に処刑投票しました
できる夫 は ゼERO に処刑投票しました
ゼERO は やらない夫 に処刑投票しました
レミリア は やらない夫 に処刑投票しました
ミスティア は レミリア に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は ゼERO に処刑投票しました
レミリア は やらない夫 に処刑投票しました
ゼERO は やらない夫 に処刑投票しました
ミサカ は ゼERO に処刑投票しました
やらない夫 は レミリア に処刑投票しました
ミスティア は レミリア に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼERO は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は レミリア に処刑投票しました
できる夫 は ゼERO に処刑投票しました
ミスティア は レミリア に処刑投票しました
レミリア は やらない夫 に処刑投票しました
ミサカ は ゼERO に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼERO は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は レミリア に処刑投票しました
できる夫 は ゼERO に処刑投票しました
ミスティア は レミリア に処刑投票しました
ミサカ は レミリア に処刑投票しました
レミリア は やらない夫 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ゼERO2 票投票先 1 票 →やらない夫
ミサカ0 票投票先 1 票 →ゼERO
レミリア2 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →ゼERO
やらない夫2 票投票先 1 票 →レミリア
ミスティア0 票投票先 1 票 →レミリア
4 日目 (2 回目)
ゼERO2 票投票先 1 票 →やらない夫
ミサカ0 票投票先 1 票 →ゼERO
レミリア2 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →ゼERO
やらない夫2 票投票先 1 票 →レミリア
ミスティア0 票投票先 1 票 →レミリア
4 日目 (3 回目)
ゼERO2 票投票先 1 票 →やらない夫
ミサカ0 票投票先 1 票 →ゼERO
レミリア2 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →ゼERO
やらない夫2 票投票先 1 票 →レミリア
ミスティア0 票投票先 1 票 →レミリア
4 日目 (4 回目)
ゼERO1 票投票先 1 票 →やらない夫
ミサカ0 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア3 票投票先 1 票 →やらない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →ゼERO
やらない夫2 票投票先 1 票 →レミリア
ミスティア0 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫の独り言 「レミリアさん・・・!」
ゼERO(人狼) 「あー明日殴り合いですわ」
できる夫の独り言 「どうしましょうかこれ、霊脳以外怪しいってレベルじゃないのですが」
ミサカの独り言 「うん、これなら霊能護衛だなってミサカはミサカは言ってみたり」
ゼERO(人狼) 「まあ頑張れるだけ頑張ってみるよ、相棒」
ミスティアの独り言 「悪いですがレミリア視点でそこで票変えしない理由がないので狂人決めうち」
ゼERO(人狼) 「完全グレーがまだまだいるしね」
ミサカの独り言 「狼視点
ミサカとできる夫はレミリア狂の場合、狼に出来る位置だからなってミサカはミサカは言ってみたり」
できる夫の独り言 「理性的な部分でいけば可能な限りよろしい感じです
さて、真面目に考えましょうか」
ゼERO(人狼) 「さてどこ噛むか」
ゼERO(人狼) 「ない夫噛んでかく乱狙おうかね」
ミサカ は ミスティア の護衛に付きました
ゼERO(人狼) 「てか占い吊れるとは思わなかった」
ゼERO(人狼) 「できる夫は俺吊りを押していたし」
ゼERO(人狼) 「俺吊りの流れだからかく乱はやっぱ無し」
ゼERO(人狼) 「うん、ここはできる夫かミサカ鶴かな」
ゼERO(人狼) 「カムかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゼERO は できる夫 に狙いをつけました
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言                           ヘ
      \                    ヘ
        \                    ×  \  ⊂ニ‐ー-、
      , - \               / ´ ‘,   \ ヽ、_ ,―ー-‐- 、
     〃  γ ` <           > ´',   | i     ヽ /  r―=-‐-、
     {i   {  ● } ヽェー ,.}     .}=ッ{● }   i |     / 廴/  ノ弋_,  i
     ヘ   !、._.ノ、 ノ           ト !、_ソ__,/ .i.    / / 厶 _/i / `ヽ |
      ゛'''──ー '                 ii   ./ / /    (   仆 \
                    ,         ハ .V / /       ヽ  i廴   气
                                 /   弋 /       / /廴/       )
            _______      /.   刈 Ⅴ    / /         /
           /      ∨/////イ  ./     i ,′    / /         /
         /           }////ッ  /         l/   / /       /
         { ヽ        .}//// /           i _/ /         /
         \ ヽ、__二ニ ー´_. イ          ヽニ≠ i         i
                                   弋   ヽ       i
ようじょ!ようじょ!ようじょ!ようじょぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ようじょようじょようじょぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ようじょたんの黒髪の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
体育祭のようじょたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
小学校入学決まって良かったねようじょたん!あぁあああああ!かわいい!ようじょたん!かわいい!あっああぁああ!
ゆるゆりも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
よ う じ ょ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!小学校ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のようじょちゃんが僕を見てる?
表紙絵のようじょちゃんが僕を見てるぞ!ようじょちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のようじょちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのようじょちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはようじょちゃんがいる!!やったよスクミズ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのようじょちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ大平原ぁあ!!ブ、ブルマ!!裸ぁああああああ!!!つるぺたぁあああ!!
ううっうぅうう!!僕の想いよようじょへ届け!!小学校のようじょへ届け!
レミリアさんの遺言 ククク・・・・占い師・・・・!!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゼERO 「うわ、変態怖っ、近づかんでおこ」
ミサカ 「おはよう!ってミサカはミサカは元気に挨拶してみたり、今日吊るのはやらない夫かゼEROか、どっちだろうなって言ってみたり」
やらない夫 「んじゃゼロ吊ろうぜ」
ゼERO 「さて殴り合いの時間だ」
ゼERO 「いややらない夫だろう」
ミスティア 「できる夫が死ぬ、と。」
ミサカ 「殴り合うなら理論建ててお願いってミサカはミサカは言ってみたり」
ゼERO 「一番俺吊りを押していたけどね」
ミスティア 「あ、レミリアは真とは見てないので
ミサカも当然対象になりますよ」
やらない夫 「昨日ってなんで俺吊ろうとしたんかがわからないので説明お願いしたい」
ミサカ 「真で見てないの?ってミサカはミサカは言ってみたり」
ミサカ 「・・・しょうがないかー」
ミサカ 「ミサカの変態狩人日記!!

初日
ミサカはミサカは変態狩人であることを宣言したり!
今日から毎日変態護衛しようぜ?ってミサカはミサカは楽しんでみたり!!

二日目
吊られそうだったってミサカはミサカは恐怖を感じずにはいられないことを表してみたり
○護衛するよ!ってミサカはミサカは変態っぷりを表してみたり
できる夫護衛!!ロリコン護衛なんてほんとはしたくないんだけどってミサカはミサカは悲しんでみたり
狼視点、占いも霊能も狂人あるから怖くて噛めないよねってミサカはミサカは真面目になってみたり
護衛:できる夫 無残:ベアード様

三日目
キル夫●かってミサカはミサカはちょっと悩んでみたり
うーん、今日噛まれそうかもってミサカはミサカは落ち込んでみたり
今日もできる夫護衛かなってミサカはミサカは言ってみたり
霊能は仕事終わってるし占いは真でも狂人でも
むしろ噛んでくれた方がケア考えなくていいよねって言ってみたり
護衛:できる夫 無残:雀

四日目
なんで雀噛んだのってできる夫護衛でいいのか疑問を抱いたり
明日どこ噛むか・・・ミサカが狼なら占い噛むなって睨んでみたり
囲いがあってもなくても漂白噛みする位置だなってミサカはミサカは睨んでいたり
最悪引き分けかなってミサカはミサカは今日噛まれるかもしれない恐怖に怯えてみたり
護衛:ミスティア 無残:」
やらない夫 「殴り合いに必要なのは理論じゃなく熱意だろう>ミサカ
あと、アンタは確定村位置じゃないから殴ろうぜ?(にかっ」
ゼERO 「いや俺かやらない夫で勝負の流れだったし
その中で占いを吊る流れが混ざっただけだし>やらない夫」
ミスティア 「レミリア真ならなぜ昨日、吊り逃れしないのですか?」
やらない夫 「変態だっー!>狩人」
ミサカ 「護衛外した瞬間にロリコン噛みとかショック大きかったよってミサカはミサカは言ってみたり」
ミスティア 「対抗いると話が早いんですが」
ミサカ 「今日狼吊れなくてもワンチャンあったからCOしたくなかったんだよ!ってミサカはミサカは報告してみたり!」
ゼERO 「そこは他のグレー守って確定○探す場面でもあったとおもう>狩人」
やらない夫 「そもそもなぜ俺とお前の勝負なんだ?
それはレミリア真を強く見過ぎていないか?という話だ」
やらない夫 「あとレミリア狼を最初から見ていない理由もよくわからんな」
ゼERO 「レミリアは騙りだったとしても精々狂だと見ていた
だからキープを主張していただけだ>やらない夫」
ミサカ 「これ以上変態になれっていうのか、とミサカはミサカは怯えてみたり」
やらない夫 「それは自分が狼だから占いが狼じゃないのはわかります><ってことにしか見えん」
ミスティア 「というか私はレミリア真に見ないからミサカも考慮しましょう、と灰で殴り合ってる2人に言っただけですが」
ミサカ 「1-1で狼混じりとかちょっとミサカは見れないなって言ってみたり」
やらない夫 「だからその非狼確定前提がまずいといっている」
ミサカ 「マジかごめんって霊能に誤ってみたり」
やらない夫 「考慮はしたが結論が違うだけだ>みすちー」
ゼERO 「経験上持ち出すが、占いが1COで騙るのは狂人の可能性が高い>やらない夫
だから狼の可能性を低くみた」
ミサカ 「とりあえず、ミサカ視点レミリア真確定だからねって言ってみたり」
ゼERO 「そしてもし狼だったときのために最終日キープだ」
やらない夫 「経験上高いは100%ではない」
ミサカ 「それがよくわからないんだよなってミサカはミサカはゼEROに言ってみたり」
やらない夫 「最終日残すなら吊らないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は ゼERO に処刑投票しました
ミサカ は やらない夫 に処刑投票しました
ゼERO は やらない夫 に処刑投票しました
ミスティア は ミサカ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ゼERO1 票投票先 1 票 →やらない夫
ミサカ1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →ゼERO
ミスティア0 票投票先 1 票 →ミサカ
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゼERO(人狼) 「勝った!」
ゼERO(人狼)
          .___ 
         /    /
       /    /
       l     l  /!--、/|
       |      | .lヽ▼/ ノ_
       |.      l (|・∀・;<_/ヽ  <ここは俺に任せてみんな逃げろォ!!こいつはΣだァァァァ!!!
       |     ヽ ゞ< >ノノヾノ     
       |      ヽ ゞ< >ノノヾノ
 __     l        ヽヾソ ヽし
′⊂∧∧∧\      /
) i  ソ人// \   / 
(  ヽ⊃゚ヮ゚ノ <実は俺は巨乳のお姉さんも好きなんだぁぁぁぁぁぁ!!!
∫  u _ |っ           
   く__i
    u u

相方正直すまんかった」
ゼERO(人狼) 「遺言用」
ミサカの独り言 「よくわからないけど狼だったのかってミサカはミサカは言ってみたり」
ミサカ は ミスティア の護衛に付きました
ゼERO(人狼) 「俺は勝った、やらない夫に勝った、勝ったんだー!」
ゼERO(人狼) 「ということで幼女を食べる」
ミサカの独り言 「できる夫護衛続ければよかったかなぁ・・・」
ゼERO は ミサカ に狙いをつけました
ミサカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ミサカ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 レミリアとゼロで勝負
ミサカさんの遺言 狩人だったよってミサカはミサカは乗っ取り防止遺言してみたり
もちろん変態護衛してましたってミサカはミサカは言ってみたり

二日目護衛:できる夫  無残:ベアード様
三日目護衛:できる夫  無残:雀
四日目護衛:ミスティア 無残:
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/09/23 (Sun) 11:38:03
ミサカ 「噛まれるなーこれ」
できる夫 「ふむ、これもまた結末・・・・やはり少人数は何が起こらないから楽しいですね」
ゼERO 「ふぅ」
やる夫 「お疲れ様でした。」
キル夫 「いやまじすげー>相方
おっつおっつ」
できる夫 「お疲れ様でした!」
ミサカ 「おつかれさまってミサカはミサカは言ってみたり!」
やらない夫 「お疲れ様でした」
キル夫 「おんぶにだっこだったな」
やらない夫 「やる夫狂かよ。ねーよ。」
ベアード様 「おつかれさま」
ゼERO 「いや本当生きた心地がしなかったわ」
「お疲れ様チュン!
正直今回は勝ちだと思ってたチュン」
レミリア 「うー!!うー!!!ごめんなさいー!!」
ミサカ 「ゼEROは一周回って村目かと思ったよってミサカはミサカは言ってみたり」
やる夫 「とりあえずニート狂人でごめん」
できる夫 「ようじょを信じる心がないからこうなった・・・
つまりロリコンは最高ということですよ」
ゼERO 「ありがとう
後いきなり吊ってごめんよ>キル夫」
ミスティア 「お疲れ様でした。」
キル夫 「でもやっぱミサカは初日に吊る場所だって」
やる夫 「>やらない夫
3日目は自分吊ってもらうくらいしかなかった。」
「幼女幼女と言っておきながら
レミリア吊上げたできる夫は最低だチュン」
やらない夫 「ゼロ狼みるんなら、レミリア吊りの時にゼロ吊っとくべきだったかなあ、とは」
できる夫 「ようじょを釣るなんてもったない!>きる夫」
ミサカ 「ミサカはミサカは役職オーラを初日吊るとか正気なのって言ってみたり」
ゼERO 「そしておつかれさまー」
やらない夫 「>やる夫
狼なら最終日に殴り合えたのに…!」
キル夫 「んーまぁ2-1とかならともかく1-1の身内ってリスキーだからな>ゼロ」
やる夫 「ミサカ投票できなかったのは弱かったな。
狼の薄いベアード様投票しかできなかったのは反省」
ゼERO 「占いを狂目で見てることに説得力が足りなかったな」
ミスティア 「やらない夫はやる夫とランで吊らない時点で村決めうち…ならゼERO吊ればいいじゃないか、というのはもっともなんですけどね。」
できる夫 「そこをはしゃぶりつくしてからゲハハハいって>キル夫
そこを僕が華麗に颯爽と登場して
お家に連れ帰るのが王道というものでしょう!」
やらない夫 「けど、それすると最終日にレミリア吊れないんだよな」
ミサカ 「だからミサカはゼERO吊りたかった!って引き分けよりマシって判断でレミリアに投票替えした理由を言ってみたり」
やる夫 「狼吊り上げても自分で何とかする、くらいの心意気が潜伏狂人には必要だった」
キル夫 「少人数村で役職オーラ出てるから吊らないで!って片腹痛いぞ」
できる夫 「正直、あそこ狼でなければ別にいいかくらいには投票してましたね>やらない夫」
ベアード様 「         (<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
      ~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
       〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、    吊 ロ や
     ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,)   り リ っ
  、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ  ね コ ぱ
    `V::::::::::::::::::::、_γ      `ヾ,_ < ! ン り
     l::::::::::::::::::::::く(   r,J三;ヾ   )> く,
 ~v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= }  ,=ニ `/l/!/⌒Y
     l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
 、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
やらない夫 「不必要にレミリア狼疑いすぎたのは反省材料」
ミサカ 「ミサカはミサカはレミリア真で見てたって報告してみたり
できる夫村っぽかったし、ミサカは狩人だし、雀噛まれたし」
キル夫 「少人数村に狩人保護とかいらねー訳だし」
ゼERO 「騙っていたらもっといけたかも知れない
いけなかったかも知れない でも1Wの初勝利だから本当今回は満足」
「うーん、狼は分かりやすく
すぐにLWになったのだけどなぜか負けたチュン」
できる夫 「やはり僕たちは気が合いますね>ミサカさん
ミサカさんが票変えしてなければ僕も変えてましたよ
もちろんやらない夫に」
ミスティア 「というか、レミリアは票変えしなかったのはなぜ?
真なら票変えすると思ってたんですよね
灰どっち吊っても自分視点で詰む、でも狂人は自分吊れたらいいし、票変えで狼吊ったらいけないから変えない、という判断でしたが」
ミサカ 「まぁでも、多弁目だしどっちかと言えば占う所だったよってミサカは吊る場所じゃないアピールしてみたり」
やらない夫 「あとは、できる夫噛まれを最終日殴り材料にしてないのもいかんな」
レミリア 「残念な占い師でカリスマ反省しきり・・・・」
キル夫 「少なくとも狼陣営は容赦なく叩きこむ場所じゃけぇの」
やる夫 「出た占いの真狼を10秒で見分けるのはほとんど無理なんだから
あとは潜伏の役職目を徹底的に吊せるようにするかな。
それが狼にぶちあたらないように、はもちろんだけども」
やらない夫 「レミリア偽としか見てなかったよ。それで狼かどうかで狼である可能性をおいすぎた」
「慣れなくて吊られそうだったけど
それなりに働けたチュン」
ミサカ 「やらない夫は最終日殴り会える人類だと思ったってミサカは人狼の殴り愛の楽しさをアピールしてみたり
最終日吊っちゃってごめんね」
ミスティア 「投票見すぎたかな。
レミリア真なら票変えするだろう。
ミサカ真狩人でレミリア真見なら灰を片方吊るだろう、そんな印象でしたが。」
レミリア 「いやぁ、やらない夫吊りが一番自分の狼目排除できて、自分そこつっとけば狼視を避けられるかなーって魔が差したのよ・・・・>ミスティア」
ゼERO 「できる夫は俺吊ろうとしていたしな
なんであいつが噛まれたのか、そこを付かれればあんまり反論できなかった
精々俺吊りに流れているからできる夫噛んで俺吊りにもっていきたかったんだろうっていう
>やらない夫」
やる夫 「まあ3日目に吊られたのだけは今回の村で唯一の及第点。」
キル夫 「確定票減らしは何時の時代も強い」
ミスティア 「キル夫狼でベアード噛みならもうミサカとゼEROローラーでよかった、というのは反省しましょう。」
やらない夫 「>ミサカ
最終日の殴り合いは人狼の華だからな
吊るのは勝負の綾だ。気にしないさ」
ミサカ 「今思うとレミリア吊りは安直だったなってミサカはミサカは反省してみたり」
やらない夫 「というか、俺が最終日にできる夫生存を願い過ぎてたのもいかんな」
できる夫 「勝負は時の運です。
さあ、ようじょよ!僕の腕にとびこんでおいでー!」
キル夫
.         ___
.    /´ ̄ u.    ̄`\
  ./             ヽ
 /   ( 一 )   ( ー ) ヽ      下界でさー投票者ラン言い出せるのミスティア位だったから
./               u. l
.|  u. ┌ェェェェェェ┐    |
..ヽ..   |_ェェェェェェ._!    /
. ヽ、                 /      何時それ言うか割とヒヤヒヤだったんだよな
  /:::::::::|::\゙_>介 √!;:::::::\
. /:::::::::::::::\:::ヽ };;{ |::/::::::::::::::ヽ 
/:::::::::::::::::::::::ヽ::ヾ::}〃:::::::::::i:::::::i」
ミサカ 「吊られそうになったらすぐに狩人COする準備してたのに囲われて(´・ω・`)だったってミサカはミサカは報告してみたり」
ゼERO 「幼女美味しかった(意味深)」
ミサカ 「ミサカはミサカはできる夫護衛するべきだったなって言ってみたり」
「少人数村のわりには悪くなかった勝負かとスズメはスズメは思ってみたり」
やる夫 「それはすっごい思ってた>キル夫>投票者ラン」
できる夫 「おのれえええええええ!!この変態があああ!!>zero」
ミサカ 「レミリア狂人でも真でも、○二つ残して狼の位置わからなくするって読んでの霊能護衛だったよってミサカはミサカは説明してみたり」
キル夫 「やる夫はまぁ言えるだろうけど
立場的に言わないだろうなーって」
やらない夫 「>ゼロ
◇ゼERO(45)  「人気投票か・・・・・・ない夫を残すと面倒そうなのでない夫から吊るぞ(メタ視点)」
あと、これの説明をくれたら俺が悦ぶ」
ミサカ 「パクられたショックをミサカはミサカは宣言してみたり!
チクショウ!」
できる夫 「ぶっちゃけ身内ってそこまで信用に足りえませんよねー
16人当たりの時間ある時には少しは有効ですけど
時間がない少人数なら時間が足りません、というか私が狼ならします」
やる夫 「だから、やる夫ーやらない夫ランに持ち込めたときはほっとした>キル夫」
「スズメはキャラを作るのに必死だとアピールしてみたり!
そしてスズメ落ちるからお疲れ様と言ってみたり!」
ゼERO 「いやリプレイみてるとない夫が人狼やってるのが多かったというだけ
深い意味はない>やらない夫」
できる夫 「私は身内ありうる言いましたが
やる夫さん釣った時点でない夫さんしかいなかったので」
ミスティア 「身内投票よりもベアード様=非投票者が噛まれたことが大きいですね。
霊能噛まない=キル夫狼見せるなら、ベアードは吊り候補ですから、そこを噛むということはそこが死んでも困らない=身内している、というのをもっと押すべきだったかな。」
できる夫 「ではお疲れ様です・・・!
わたしはまた、ようじょの胸の中に還ります!」
ゼERO 「今回はかなり展開に助けられたという感じ
投票ランでやる夫、ない夫のラン そして狩人が迷ってくれたこと」
ミスティア 「レミリアが2択はずしたのも大きかったですね。
ゼERO●なら吊って終わったでしょう。ミサカ○だと囲いも考えてしまった。」
やらない夫 「>ゼロ
ちくせうwwww」
キル夫 「初日に俺とミサカ、どっちも吊られてなかったら
吊るか噛むかのジレンマに悩まされていただろうに」
ミスティア 「ミサカ真狩人を日記できめうって、ゼERO投票か…できないというわけではないのでそこは反省しましょう。」
やらない夫 「ベアード噛みだな、やはりこれをもっと考えるべきだった、が結論」
やらない夫 「ということでお疲れ様でした」
ミサカ 「ミサカはミサカは偽が書くような日記じゃなかったと思うって報告してみたり」
やる夫 「ではお疲れ様でした。
午前様から村に集まってくれたみんなに感謝を!」
ミサカ 「みんなお疲れ様ってミサカはミサカは労ってみたり!」
ミスティア 「やらない夫こそ村きめうちするところではありましたが。
レミリア残す方が筋なのかな?灰吊り勝負にする方が結果的にレアケのパターンも潰せるので間違いではないと思うんですけど

では、おつかれさまでした。村たてありがとうございました。」
ゼERO 「正直噛みかなり不安だったんだけど、もっとこうした方がいいって噛みあります?
ミサカを狩人だと見破れなかったのは本当情けないですけど」
ミスティア 「>ミサカ
それはありましたね。
ただ、結局最終日の1COの狩人(GJなし)は真決めうちできるものではないので。」
ミサカ 「ミサカはミサカはCOしなけりゃよかったかもねって後悔してみたり
してもしなくても疑われるならCOしなくてよかった」
ゼERO 「狩人COは自分が吊られそうにならないとしなくてもいいって聞いた」
ミスティア 「>ミサカ
そもそも結果が出てない状態で最終日の狩人COはあまり意味がないんですよね。
少人数村なら最終日前にCOしてしまう、というのは1つの手です。

LWなら対抗が出てこないのでそれなら真決めうちされるわけではないので。
少人数村での狩人のCOタイミングはスキルだと思ってます。こっちも促せばよかったですけれどね。失念してました。」
ミスティア 「言い方が変ですね。
LWが最終日前に狩人COするはずがない。(対抗出てきたらロラで終わるので)
なので対抗出てこなくてもまず真決めうちできる、という意味です。

ゼEROの噛みはよかったと思いますよ。
個人的には露骨すぎるくらいの噛みの方が案外ばれなかったりすると思ってます。
ベアード様噛みは尻尾を捕まえられる可能性はありましたけれどねw」
ミスティア 「ではでは。」
ミサカ 「1GJで吊り増えるからギリギリまでCOしない方がいいと思うよってミサカはミサカは自分のセオリーを話してみたり
結局1GJも出せなかったけど
5人で最終日前日ならCOするけどねってミサカはミサカは言ってみたり」
ゼERO 「噛みは・・・・・・ベアードは潜伏臭かったんですけど
もっと派手なのを噛むべきだったかな・・・・・・」
ゼERO 「てか駄目だ、潜伏狩人と素村の区別がまだできていない」
ゼERO 「そして相方が言っている通り、身内票よりはグレーの狩人にぶち込んだ方がいいわ
身内が吊られないならともかく、吊られそうなら身内票は控えるべきだった」
ゼERO 「ログも確認したし私はこれで失礼します
村立てして頂いたGM及び、プレイして頂いた皆様ありがとうございました」