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【紅番外】やる夫達のうみねこ村 [1721番地]
~第一のゲーム盤~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon シックス
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮楼座
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon さくたろう
 (skyfish)
[占い師]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (◆
DeWU40sAxM)
[人狼]
(生存中)
icon 右代宮留弗夫
 (小毬◆
Komarig90c)
[共有者]
(死亡)
icon 右代宮縁寿
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(生存中)
icon 右代宮真里亞
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狂人]
(死亡)
icon 右代宮朱志香
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 郷田俊朗
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮絵羽
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
icon 山羊
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮蔵臼
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[人狼]
(死亡)
icon 右代宮理御
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (S◆
NWbgZ5eNks)
[妖狐]
(死亡)
icon ドラノール
 (バーナー◆
2X4KW6GMRg)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/23 (Sun) 21:38:07
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シックス 「郷田が楽しそうで何よりだ。アレで人外なら楽しかったのだがね」
シックス 「いかん戦人の言葉が二重の意味でソレなのでツボった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山羊 「お疲れさま」
シックス 「お疲れ様だよ、山羊」
山羊 「それではモブは主役の活躍を見学するとしますか」
シックス 「家具として自覚した駒、私は嫌いじゃあないよ」
山羊 「◇古戸ヱリカ(妖狐) 「見事なスケープゴート……!」
間違ってはいない、だが誰が上手い事を言えと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シックス 「いやはやしかし多種多様で中々面白い
この盤を催したかいがあったというものだ」
山羊 「朱志香様の言う原作とは、うみねこ人狼の事なのでしょうか」
シックス 「まぁ【うみねこ人狼】から人狼に入ったものも多くいるだろう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
右代宮真里亞 「あれぇ!?」
山羊 「改めて配役を見ると絵羽様と蔵臼様が人狼であったり
エリカ様が狐であったりして、なんとなく納得出来る辺りが面白いですね」
右代宮真里亞 「おつかれさま、うー」
シックス 「お疲れ様マリア卿」
山羊 「お疲れさまです」
右代宮真里亞 「…占い先がどっちも狼だよ!? 噛まれて良かったんだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シックス 「うぅむ下界がカオスで先ほどから笑いが止まらぬ」
山羊 「こういうRPと推理が入り交じった空間を安全地帯から見下ろすのは格別ですね」
シックス 「全くだな、そして同時に私も参加したいと感じてしまうよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮真里亞 「おつかれさまなんだよ! うー!」
山羊 「お疲れさまです、ドラノール様」
シックス 「お疲れ様だノックス卿」
ドラノール 「まぁさすがに吊られますネ お疲れ様デシタ」
ドラノール 「なんと、ヱリカが狐でしタカ… 占い来ていたらまず真っ先に占ってマシタネ…
ぐぬぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シックス 「そして遠征感謝するよノックス卿
霊界からも楽しんでいただければ幸いだ」
山羊 「ふむ、狼による狩人占いとは面白いですね。●が出れば更に」
ドラノール 「ええ、楽しませてもらいマスネ、GM」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
山羊 「お疲れさまです、さくたろう様」
さくたろう 「ヴィィィィィン」
シックス 「良い目を持った占い師だ、お疲れさくたろうよ」
ドラノール 「さくたろう、お疲れ様デシタ」
右代宮真里亞 「おつかれさま! うー!」
シックス 「ベアトの今の発言は少々危ういな。」
右代宮真里亞 「統一RP村って雰囲気統一されるからこういう時見てて面白いね! うー!」
さくたろう 「ベアト狼じゃないなら真里亞真に見えるかなーって期待してたんだけどなーうりゅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シックス 「実に良い雰囲気だ。
そして露呈人外のRP,これほど楽しいであろうものもないな」
シックス 「ああところで諸君
次回があるなら霊界での配役は非通知がのほうがよいかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山羊 「絵羽様、お疲れさまです」
シックス 「お疲れ様だよ絵羽。実に楽しませてもらった」
右代宮真里亞 「うー! おつかれさま!
配役は公開の方がいいかな!うー!」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ」
ドラノール 「お疲れ様デシタ」
右代宮絵羽 「あらあら……●出し位置が面倒な事になってしまったわねぇ」
シックス 「ふむ非公開のほうが推理の余地があるとは思ったが
では次回があるとしても公開でゆくか」
右代宮絵羽 「戦人君は私を護衛してたのねぇ。有り難いわぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮絵羽 「狼確定日の●出しはそれだけで時たま考慮してくれる人がいるからやめられないのよねぇ」
シックス 「希望制でこのGMのRPだから占か狩人辺り希望しようと思ってたのは秘密だ」
右代宮真里亞 「鬼がいるよ!? うー!?」
山羊 「GMも希望できるのですかと思いつつ、流石はシックス様ですね」
シックス 「身内を白くするための●なんじゃないか、と考えるからね
ああその姿が私にはたまらなく愉悦だ」
右代宮絵羽 「それならもぉ~~っと楽しめたのに残念ねぇ >GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
右代宮理御 「お疲れ様です」
右代宮絵羽 「本当はなぁぁ~~~んの意味もないはずなのにねぇ。
狼って分かった日に狼騙りが出す●なんてぇ >GM」
ドラノール 「ひじょーに胃が痛くなるゲーム盤ですねソレハ>GM」
右代宮真里亞 「おつかれさま! うー!」
シックス 「お疲れ様、次期当主殿。実に良い遺言だ」
山羊 「お疲れさまです、理御様」
右代宮理御 「エリカ気になった原因はこれか」
右代宮理御 「お疲れ様です」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ。残念ねぇ、次期当主になれなくてぇ」
ドラノール 「共有の理御お疲れ様デシタ」
右代宮絵羽 「遺言は地味に中の人繋がりネタ」
シックス 「ああ諸君、終了後にRP賞を授与するつもりなのでね
この中で一番気に入ったッ!というRPを見つけておいてくれたまえ」
右代宮理御 「あれ?何時の間に私お疲れ様っていったんだろう?ナニコレ怖い」
右代宮絵羽 「絵羽尾羽さんって誰よ!! >縁寿」
右代宮絵羽 「それが普通だと思うわよぉ、おほほほ! >郷田 >絵羽の占い結果無視」
山羊 「無視するのが一番なのに疑心暗鬼に陥る、コレでこそというものですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮絵羽 「これだから狼確定の騙りはやめられないのよぉ」
シックス 「さて狼の問題は狐を吊れるかどうか。村は今日蔵臼を吊れねば後々、だな。」
右代宮理御 「流石絵羽おばさん。騙し合いじゃ一枚上手だった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮朱志香 「お疲れさん」
右代宮真里亞 「おつかれさま!うー!」
山羊 「朱志香様、お疲れさまです」
右代宮理御 「お疲れ様>朱志香」
シックス 「お疲れ様朱志香」
右代宮絵羽 「朱志香ちゃんが脱落したのねぇ、あははは!
さすが蔵臼兄さんの娘! ダメダメねぇ」
ドラノール 「朱志香、お疲れ様デシタ」
右代宮理御 「お父さんをウィンチェスターで殺してくれればそれでいいです>ルドルフおじさん」
右代宮絵羽 「蔵臼兄さんが初日ギリギリで生き残ったのが大きいわねぇ」
右代宮理御 「というか。アレですねベアトリーチェはRP優先なら戦人くんと対決が最上ですね
だが、そこは狩人という」
シックス 「吊らないなら残す位置、となってしまうからね>絵羽」
右代宮理御 「さくたろうの移動でさくたろう狼で絵羽狼の二重騙り?!も考えましたよ>絵羽おばさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮絵羽 「あんまり吊らないなら残す、とか考えない方がいいと思うのだけれどねぇ。
おはステやあまりにやる気ない発言していない限りはぁ」
右代宮真里亞 「きひひ!縁寿がいい感じに混乱してるね!」
シックス 「縁寿と絵羽の関係が実に原作チックだな。非常に好みだよ」
山羊 「順当に村人が」
右代宮理御 「楼座おばさん噛みですか
かなり強いかみですね」
右代宮朱志香 「父さん人外じゃねえか!原作よみてえなあ」
山羊 「おっと
順当に村人が消えていきそうですね」
ドラノール 「しっくりとハマりすぎて怖いくらいデスネ>絵羽と縁寿」
右代宮絵羽 「あはははは! そういうのをなんていうか知ってるかしら。
ピーーの考え、休みに似たりっていうのよぉ >理御ちゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
右代宮絵羽 「くひゃ……けひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」
山羊 「お疲れさまです楼座様」
右代宮絵羽 「そうよ、縁寿!! アンタには安らかな夜なんて与えないわ!!」
シックス 「お疲れ様楼座
さぁ・・・感動の狂人の娘とのご対面だ」
右代宮真里亞 「おかーさーん! きひひひ!」
右代宮朱志香 「お疲れ楼座さん」
右代宮楼座 「真里亞が・・・真里亞が狂人なわけ・・・」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ、楼座ぁ。
なかなかの道化だったわぁ」
ドラノール 「楼座お疲れ様デシタ」
右代宮朱志香 「つか真里亞がまさか狂人だなんて」
右代宮理御 「◇右代宮蔵臼 「くっ、そして朱志香ちゃんは狩人に見えなくもなかった
だから投票を避けたのだがな・・・・人狼とは難しいものだ」

お父さん。いつから貴方は娘にチャンづけするようになったんですか…」
山羊 「真里亞様の○であるベアト様と絵羽様の●である戦人様
最終日の対決にどうしても期待してしまいますね」
右代宮絵羽 「◇右代宮蔵臼 「くっ、そして朱志香ちゃんは狩人に見えなくもなかった
だから投票を避けたのだがな・・・・人狼とは難しいものだ」
◇右代宮蔵臼 「朱志香ちゃんって、私の娘だろう」」
右代宮絵羽 「兄さん? さよならねぇ」
さくたろう 「うみねこ村では割とよくあることうりゅね」
右代宮理御 「狂人噛みでベアトを白くする作戦はありますよ>朱志香
僕も初日はその路線ありましたから
ただ、さくたろう噛みでブレタorz」
右代宮絵羽 「さぁて、明日狐を吊れるかどうか
そこが勝負の分水嶺よぉ!」
右代宮絵羽 「さくたろうを噛むための真里亞噛みって部分が大きかったわね
3日目の銃殺さえなければそれなりには」
右代宮理御 「いえ、ルドルフおじさんならやってくれます>絵羽

おじさんは最終日に回すといってましたので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮理御 「こういう村で上手くRPできない時って歯がゆい気持ちになりますよね
みなさんホントRPが上手です」
シックス 「さぁ・・・良い感じに混沌としてきてるじゃあないか・・・」
右代宮楼座 「明日戦人君対ヱリカちゃんよね・・・
最終日は戦人君の狩人が証明されれば五部の戦いだと思うけど」
右代宮絵羽 「ここ数日で一気に右代宮家が崩壊してるわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山羊 「蔵臼様、お疲れさまです」
右代宮真里亞 「おつかれさま! うー!」
シックス 「お疲れ様蔵臼 君は当主には、なれなかったね」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ。兄さんにしては大分持ちこたえたんじゃないかしらぁ?」
右代宮朱志香 「お手伝い2人の絡みはできるんだけどなあ>理御」
右代宮蔵臼 「素直に郷田を噛めばよかったか
ふっ、留弗夫・・・・村を冷静に見れているじゃないか」
右代宮朱志香 「父さん・・信じてたのに!」
右代宮理御 「魔女勢が少ないから自然とそうなりますね>絵羽おばさん」
右代宮絵羽 「留弗夫の声がCVジャック・バウアー(力ちゃん)で再生されるわね……」
右代宮朱志香 「 」
右代宮蔵臼 「ははは、あえて楼座を噛む事で私をSG位置にした、ということだ>ベアトリーチェ」
右代宮理御 「何気にこの村はルドルフ一家が掌握しました>六軒島」
ドラノール 「留弗夫お疲れ様デシタ」
右代宮絵羽 「ん?」
山羊 「こー……縁樹様だけが他の皆様と離れているのが意味深ですね」
山羊 「あっ!?>理御」
右代宮絵羽 「せっかくあなた蔵臼兄さんに身内切りしてるのに霊能噛むつもりぃ? >ベアト」
右代宮朱志香 「狩人以外の灰ロラすれば狼も村も安定だから父さんは吊られてもいいんじゃねえかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さくたろう 「死体なし期待で霊神とか」
右代宮蔵臼 「できたら、ヱリカちゃんを吊っておきたかった。が、無理だったな
しかし戦人くんとヱリカちゃんで狩狐か・・・・」
さくたろう 「ありがちだけどね、うりゅ」
右代宮理御 「そうですね、何気に左一列は魔女の一員ですし
え?シックスですか?本来登場しない人だからある意味ですね>ヤギ」
ドラノール 「郷田、セガール拳を会得すればきっと生き残れまスヨ(にっこり」
右代宮絵羽 「……兄さんが雇った料理人が変な方向にハジけてるけど……」
山羊 「留弗夫様がとても死ぬ死ぬ詐欺にしか見えずつい笑いが……」
シックス 「さて、GJが出るならばCOするかね。彼なら。」
右代宮絵羽 「ああ、GJ期待の霊噛みかしらぁ」
右代宮朱志香 「郷田さんって物静かな人だと思ってたんが・・・」
右代宮蔵臼 「ふっ、美味しければ何も文句は言うまい
そう、たとえあいつが、とてつもなく音痴だとしても・・・・!>絵羽」
右代宮理御 「しかも何気にルドルフ一家は村役職なんですよね・・・なんというか凄い絆を感じます」
右代宮絵羽 「霧江さんがいないけどねぇ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
右代宮真里亞 「私とママとは大違いだね!>留弗夫一家」
右代宮蔵臼 「霧江さんは、留弗夫を護衛しているのだよ。と思う」
右代宮絵羽 「兄さん……ちょっとかわいいと思っちゃったじゃないの…… >遺言」
シックス 「遺言で笑った」
右代宮楼座 「うっ・・・私だって・・・狩人希望だったのよ・・・」
右代宮理御 「この村は霧江おばさんが来なくて代わりに縁寿がきたという村だったんですよ>絵羽」
ドラノール 「遺言の蔵臼が… これが萌えキャラという奴デスネ!!」
右代宮絵羽 「(霧江さんで入ろうと思ったのは内緒)」
右代宮理御 「おのれぇwwww>絵羽おばさん」
山羊 「ギャップ萌えにも思えますね……>遺言」
右代宮蔵臼 「くっ、暫定○噛みなんてやらないで躊躇なく確定○を噛んで置けばうわらべば!?」
右代宮朱志香 「父さん・・・」
右代宮絵羽 「霧江さんで狼確定騙りをやったら、戦人君と留弗夫をすごい勢いで絶望させられたのに……ざぁんねん♪」
右代宮理御 「お父さんの遺言が・・・さすがお父さんとしか言えません」
右代宮絵羽 「◇古戸ヱリカ 「貴方と殴り合うことで、貴方を殺害対象から逸らす…
名探偵たる私の誘導術です。」

なんという後付設定……これは間違いなくハッタリ」
右代宮理御 「下界が楽しすぎてお腹痛いwwwww」
右代宮楼座 「留弗夫兄さん・・・それ死語よ・・・」
シックス 「ヱリカ吊っての郷田とベアトとの戦い、といったところか
私個人ではヱリカ対ベアトを見たくもあるがそれもまた一興」
右代宮絵羽 「あ、留弗夫の声のイメージが一気に眠りの小五郎に」
右代宮理御 「でも、脳内再生余裕でした・・・不思議♪>楼座おばさん」
右代宮理御 「つまりロリコンは正義なんですね・・・あれ?」
右代宮絵羽 「できる夫どこにいるのよぉwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮理御 「この村にはできる夫は「いる」んですよ>絵羽」
右代宮朱志香 「人狼なんてくそくらえだな!」
右代宮楼座 「さくたろうの○が私と郷田さん
この状況で、私を噛んで郷田さん狼なんて普通ないけど・・・
留弗夫兄さん・・・信じてるわよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮絵羽 「縁寿がベアトリーチェに投票しそうだから面倒ねぇ」
右代宮理御 「でも、ベアト村っぽいって私言ったしどうしよう・・・>楼座おばさん」
山羊 「ヱリカ様、お疲れさまでした」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ。
胡散臭い漂流者なんて、やっぱり仲間じゃあなかったわねぇ」
シックス 「お疲れ様、ヱリカ卿
惜しかったな、今日GJがなければ、蔵臼が吊れてなければ。ね」
ドラノール 「ヱリカお疲れ様デシタ 自分が占いでないことが残念でなりまセンヨ」
右代宮蔵臼 「ヱリカちゃん、お疲れさまだ」
右代宮真里亞 「おつかれさま うー」
古戸ヱリカ 「最終日で楽しませなさい!」
右代宮絵羽 「人間VS人狼幻想」
シックス 「さぁ魔女対使用人 実に楽しみじゃあないか」
右代宮蔵臼 「こ、これは私があえて吊られることにより狐を吊るという知能的な作戦だよ」
右代宮理御 「人間VS魔女ですか
なんというかうみねこの原点の対決って感じですね」
古戸ヱリカ 「ぐぬぬ。」
右代宮理御 「ごめんなさいおとうさん
お父さんを吊るのは決定事項でした・・>蔵臼」
山羊 「流石は蔵臼様、素晴らしい作戦です>蔵臼」
右代宮楼座 「その対決する人間が郷田さんなんだけど・・・うん・・・まぁ・・・いいかしら・・・」
右代宮絵羽 「霊能噛みを霊結果隠しととらえるなら、
兄さんに投票してるベアトより、してない郷田さんの方が疑わしく見えるわねぇ。
うふふふ♪ さァ、そう考えてもらえると嬉しいのだけれど」
右代宮朱志香 「いい最終日だぜ」
右代宮蔵臼 「ぐぬぬ・・・・>理御」
古戸ヱリカ 「クラウスさんは最後に吊るべきでしょう!」
右代宮絵羽 「兄さんの作戦が成功してたら、今頃バブルでウハウハだったじゃないの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮理御 「郷田さんが金にめがくらむか真実に追究するかですね」
右代宮絵羽 「何が人柄で投資相手を決める、よぉ。
そんな当てにならないものでお金動かすから没落するんじゃないのぉ」
右代宮蔵臼 「後数年あれば・・・・数年あれば・・・成功しているのだよ>絵羽」
右代宮理御 「最終的にはベアトVS楼座想定でしたので>エリカ

だからエリカさんをどうするか非常に困ってました
そこ吊りたいけど届かなかったので」
右代宮絵羽 「がっ……ぐっ……!!!
こンの小娘がぁあああ!!!!!! >縁寿」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
右代宮蔵臼 「同陣営が魔女しかいないけど何か質問ある?(3)」
古戸ヱリカ 「私の頭の中では、最終日、バトラと共闘しての美しい勝利の図が見えていたのにっ!」
山羊 「お疲れさまです戦人様
死体無し、お見事でした」
古戸ヱリカ 「何故、何故ですか!我が主!」
右代宮戦人 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ。私を護衛してくれてありがとう、fushiana狩人くぅん」
右代宮理御 「お疲れ様>戦人くん」
シックス 「お疲れ様、バトラ卿」
右代宮蔵臼 「お疲れさまだぞ戦人くん」
右代宮戦人 「俺が悪かったんです、ごめんなさい……ごめんなさい、ごめんなさぁぁぁい!」
右代宮理御 「そういえばwwwww>味方陣営全て魔女>お父さん」
ドラノール 「バトラ卿お疲れ様デシタ」
さくたろう 「号だが引導を渡される気満々なのでこの村はもうダメかもしれないうりゅ」
右代宮戦人 「えぇい、よくも騙しやがったな……この魔女めッ!>絵羽」
右代宮絵羽 「わ、私は魔女なんかじゃないわよぉ! 失礼ねぇ、ぷんぷん!」
古戸ヱリカ 「クラウス卿も魔女と言うことですね。」
右代宮蔵臼 「私の胃はボロボロ>理御」
右代宮楼座 「留弗夫兄さんの語尾が「ぉぉぉぉ」・・・?せんとぉぉぉぉぉぉ・・・?」
右代宮蔵臼 「わ・・・・私が魔女・・・・だと?
よし!黄金を作り上げよう!!!」
古戸ヱリカ 「ばとらさぁん!私を吊るからそうなるんですよぉ!」
右代宮絵羽 「噛み切り路線なら、先に真占いを潰す……これを念頭に入れてもらえると助かるわねぇ。
あははは!!」
ドラノール 「ドジっ子魔女誕生の未来しか見えナイのは私だけでショウカ?」
右代宮戦人 「魔女じゃないのなら、この重石をつけてそこの沼に飛び込んでみるといい>絵羽
本当に魔女じゃないのなら浮かばないはずだ」
右代宮理御 「縁寿ちゃんか、戦人くんが狼ならあってるんだけどね>お父さん

でも、家族のきずなが勝ったようだ」
右代宮楼座 「魔法少女蔵臼兄さん・・・・考えるのをやめましょう」
右代宮朱志香 「また変な遺言じゃねえか!」
右代宮戦人 「えぇい、黙れこの雌狐めッ>ヱリカ
お前も俺を騙していただろ!」
右代宮絵羽 「じゃあ、まずはあなたから試してもらえるかしらぁ? >戦人君」
右代宮理御 「◇右代宮留弗夫 「縁寿ちゃん…最後にいっておくぜ
たとえ引き分けでも、それはそれでかまわない
意思を貫け、な」

ルドルフおじさん・・・この六軒島では娘にちゃんづけが流行ってるんですか!!」
右代宮蔵臼 「ふっ、私が吊れないときに私に入れたのだろう?>郷田
しかしベアトリーチェは違う。彼女は、わたしが吊られそうなときに私に入れた!
この差は決定的だ!」
右代宮朱志香 「待て、みょうちきりんな魔女を作ったら色々と困る」
右代宮戦人 「ヘッ、いいだろう貸してみろ>絵羽

ドボォーン」
シックス 「いや、この盤では娘と認識していない設定だな>理御」
右代宮理御 「戦人さぁああああああああああんn」
古戸ヱリカ 「>バトラ卿
今日、私が生きていれば、デレデレのRPをしてあげたのに、残念ですねえ!
騙されてた方がきっと楽しい世界ってのはあるんですよぉ!」
ドラノール 「愚かなりバトラ卿 その慢心が命取りデス」
右代宮戦人 「ぶくぶくぶくぶく……」
右代宮絵羽 「普通の魔法使いみたいなキャラ造形してるわよね、あなたも…… >ジェシカちゃん」
右代宮絵羽 「浮かんでこない、ただの狩人だったようだ」
右代宮理御 「あ、そういう設定でしたか>シックス

てっきり、みんなうっかりしてるのかと
(かくいう私も蔵臼さんがお父さんだということをすっかり忘れてましたがw」
右代宮戦人 「……殺す気かッ!?」
右代宮楼座 「必死で親兄弟が下界で悩んでいる中
泥沼に飛び込む兄
戦人君、ちょっとおはなししましょうか?」
右代宮蔵臼 「私も一回だけ朱志香ちゃんと言ってしまったから問題ない>間違い」
右代宮戦人 「こんな重石をつけてられるかッ……! 冗談じゃない、俺はジモン達とメシを食いに行くんだ……!」
右代宮絵羽 「ベアトリーチェとエンジェ・ベアトリーチェ、マジカル郷田シェフ……
魔女達の中に留弗夫一人」
山羊 「これで勝ったら郷田さん主人公ですよねぇ…w」
シックス 「それが指定の理由だ>蔵臼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古戸ヱリカ 「これは…伝説のウエシマ・ジュツ!>バトラ卿」
ドラノール 「!? 楼座のOHANASHIは危険デス! た、退避しなイト…」
右代宮朱志香 「へへへ>絵羽」
右代宮理御 「!!!!!>絵羽おばさん」
右代宮絵羽 「だから誰なのよぉ、それ!! >ジモン >戦人君」
右代宮蔵臼 「なん・・・・・だと!?>山羊」
右代宮理御 「ルドルフおじさんは別の世界じゃ魔術師だからセーフで!」
右代宮戦人 「え、だってここは霊界、つまり終了後のお茶会みたいなものだし>楼座
おいドラちゃん、ちょっとケーキ出してきて」
右代宮蔵臼 「よし!よし!!!」
右代宮理御 「やだこの戦人さんフランク////」
右代宮絵羽 「!! >別世界で魔術師」
右代宮戦人 「ジモンさんを知らないとか……バッドカルチャー!>絵羽
お前はコマツ以下だ!」
ドラノール 「バトラ味と戦人味がありマスガどっちにしまスカ?>バトラ卿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮戦人 「うーん、そうだなー>ドラちゃん
ドラちゃんのおすすめはどっち? やっぱりバーコードバトラー?」
右代宮蔵臼 「ふははっはあは!」
山羊 「お疲れさまです、郷田様」
右代宮絵羽 「コ、コマツ……?
えっと……ショベルカーの……?」
右代宮蔵臼 「お疲れ様だ」
郷田俊朗 「なん……です……って……!」
右代宮絵羽 「げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」
右代宮理御 「おしかったか」
ドラノール 「お疲れ様ですミスター郷田 だからあれほどセガール拳を覚えロト…」
右代宮絵羽 「ざぁぁーーーーーーんねんでしたァァーーーー!!!!!
魔女が村人の味方のはずありませェェーーーーーーーん!!!」
郷田俊朗 「何よりも……皆様に信頼していただけなかったのが……!!」
右代宮蔵臼 「魔女を吊れば人外がほとんど消えていた
つまりそういうことだったのだ・・・・」
右代宮理御 「ワルプルギスRPも考えたんですよ?」
右代宮理御 「本当だから困るwwww>クラウス」
山羊 「村人は魔女に勝てませんでした
物語の終わりとしては素晴らしいですよね」
右代宮戦人 「ドンマイだろ、郷田
俺達は……あと一歩、足りなかったんだよ」
右代宮絵羽 「惨劇を暴け  正解率1%」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました