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【紅番外】やる夫達のうみねこ村 [1721番地]
~第一のゲーム盤~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon シックス
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮楼座
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon さくたろう
 (skyfish)
[占い師]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (◆
DeWU40sAxM)
[人狼]
(生存中)
icon 右代宮留弗夫
 (小毬◆
Komarig90c)
[共有者]
(死亡)
icon 右代宮縁寿
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(生存中)
icon 右代宮真里亞
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狂人]
(死亡)
icon 右代宮朱志香
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 郷田俊朗
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮絵羽
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
icon 山羊
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮蔵臼
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[人狼]
(死亡)
icon 右代宮理御
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (S◆
NWbgZ5eNks)
[妖狐]
(死亡)
icon ドラノール
 (バーナー◆
2X4KW6GMRg)
[村人]
(死亡)
シックス 「                       ,ィ洲洲ii洲洲ii、
                     ,.イ洲洲洲洲洲洲ili、
                     f洲洲洲洲洲洲洲洲!
                  ,.,ノ洲洲洲洲洲洲洲洲i!
                  ;il洲洲洲洲洲洲洲洲洲iト 、
                 ,!゙ i洲洲洲洲洲洲洲洲洲iト ゙、         ではまたどこかのゲーム盤でお会いしよう
               ,.,ノ .{洲洲洲洲洲洲洲洲洲iリ ゙ヾ、
                 ili    }i洲洲洲洲洲洲洲洲i{.{《i、  ゙、
               ,リ   ,i洲洲洲洲洲洲洲洲洲、ヾiト   `      次のゲームからは、私のなりの趣向を織り交ぜるつもりだ
             ,ノ’   {リ洲洲洲洲洲洲洲洲洲、 li}
             i!     ,rl洲洲{!=(i=洲洲)洲il,}ニiト、 ヾ
            ,.ノ    __リィl{ー}!'ー)!-゙li}-《(ヾ、ゞ、‐{ニニiト、        楽しみにしていてくれたまえ、それではさらばだ
             _-=二二ニニi'ニニl!ニニ{i!ニヾiliヾ; ソニヽニ{ニヽ‐_
         __-=ニニニニニニニ{ニ'二二l!ニ( 巛{i={、ニニヽ二二二ニ=-__
    ,ィニ二二ニニニニ二二二二二二二二{、ニヽヾ゙、ニヽ二二二ニニニニニ二二ヽ
   /ニニニニニ二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二ニニニニニ\
  〈ニニニニニニニ二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二ニニニニニニニ〉
.  {ニニニニニニ二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二ニニニニニニ}
. /ニニニニニ二二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二二二二ニニニ゙、
. /ニニニニニニニニニニニニニニニ二二二l二二二二二ニニニニニニニニニニニニニ゙、
,仁ニニ二二二二二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二二二二二ニニニヽ」
シックス 「          rf「!/)
          | ` '/フ
          ヽ_,.ム
         〈:.:.:.:.ノ
          |:.:.:.:|
      _,..―-z!:.:.:.:ト、
       __彡シ!:.:.:.リl}!
      '´,ニ三/:.:.:.ハえ..、            そしてまた我が領地で開催した時も
       _ンノハ:.:.:.':.ト、::::::}
        _r:':.ヽ:.:.ノハ8::(
        9∞'´`:.:.:.:}8:、丶、___      諸君らの参加を楽しみにしているよ
        ,}:.:.:.:,:.:.:.,.イ|:::::下---- 、:::::`ヽ
       /|:/:/:.:./:.:|:!:::::::'、    ヾ:::::::
     _/:ノ':ノ:.:.〈':.:八:::::::::\    |:::::::
    /:.,ィ〈:._,.:':.:.:.ヾ::::::`丶、:::ヽ   ノ8::::    このログを覗いている観劇の魔女諸君
   /::://:イ!:.,. -―‐tf――-ミ、::ヽ '-―'´
.  /:::,'/'´,{彡< ̄`lT!              
 /:::::|  〈ソ:l|:::::::`::ー|:|l              少しでも興味を持っていただければ幸いだ
 !:_:_」   ljj:l!::. :.:::::::ノ:リ
  ̄´    ',:|:::. .:.:::/::/               
       l:!::: ::::|::::!               諸君らの参加も心待ちにしている
 .        ||::: ::::|::::|
          l!::: .::::|::::|
        |::: .::::|::::|」
シックス 「    :    |
    :    |       ニ コ ッ
    :    |三>―- 、
    :    |彡彡彡ィ::::`` ー- 、
    :    //,イ´シ'´ィ彡彡'´ィミミ丶
        /////////ィシ、ヽヽ
\__  /////,イ//ィノノ/´ミ{fヽミ',ヽ
彡彡彡∨イノィf////ィ彡ィ/   |li|トiNlil|
彡彡イ/,イノノリ//,メ、!,'/     }ihl|lトh!li
インノ/イf//ィ彡'//==x'<_::::........  // !{l}jj}l|    さて、まずは参加者諸君には感謝を
彳ソィ彡'ノノ彡イiリ /卞'シ"i:.! ,::::::// li|liリ'ili|
ノイ彡彡彡イ!lil|/  /    !/、=ミf、ン´/lf{ jli|
彡彡イjiシ'´,ノリリ  /    ':!.:`丁/ノイハヾj|リ    見ていてとても楽しいものであったよ
ィリ/ィメイli,ィ彡" /       |   !イノノハlヾYi
//'´7Zィ'彡'´^メ、_  'ー--' /{イ//ル'ノ,イ!
/ ,イ彡7ィ', / 、 ` ‐ 、_, ///lV/リイr'iリ |    諸君らがいなければこれを味わうことはできなかった
 /;ツ'´イルイィ, ,、ン;-、_, ,イィノノハliW/小'ノ ,!
、jl/  ,ィシイ彡シノノル、,.ィ'frシノノ//ハliliリ|}{{ (
/ヽ、fr' '7シ'ソ/ハツノノ八{lili/'ノノ/ 川{ l八! ',
   メ、 /  '"ン'ヾツノ ノノリ',/// /ノハ!(  ヽ ,!
 / 了   | f{! /ソノノイ/,イノリリ} ヽ. ソ」
郷田俊朗 「ということでお疲れさまです。
また別の世界でお会いしましょう……」
郷田俊朗 「クスクス……」
郷田俊朗 「そして戦人様の中身……ええ、多分読めましたよ。
今度はベルンカステルで入ろうと心の中で決めました。」
右代宮縁寿 「はぁ・・・駄目ね、全然駄目だったわ・・・
みんなお疲れさま、シーユーアゲイン、ハバァナイスディ」
右代宮蔵臼 「ではお疲れさまだ
右代宮留弗夫 「じゃあなー村はすまねえ」
右代宮理御 「それじゃあ私もおじい様の処に還りますね
GMは村立お疲れ様です
途中までお父様=金蔵とみてたり、一人称が不明であやふやだったけど
楽しかったです。それじゃあまたどこかで」
右代宮留弗夫 「いや俺も貴方が中身とはなw>郷田
RP好きだったぜw」
右代宮縁寿 「んー、そうね
そこに気がつけばね・・・んー・・・ごめん、郷田さん」
右代宮絵羽 「じゃあ、私も帰るわぁ。
お疲れ様ねぇ。GMは素敵な村建てありがとう」
右代宮蔵臼 「(楼座噛みの意図は、私が残るために噛んだという話は置いておこう)」
郷田俊朗 「しかし、ルドルフ様の中身があなたとは……
素敵なRPでございました!もっとお話ができればいいですね」
右代宮留弗夫
            _,, ‐'" ̄` ‐- ,,
         ,, -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::',
        r"((::::::::::::::::::;;;;;_:::::::::::ハ
        ゝ,ヽヽ_,,=<   }:::::::::::ハ
        / !´ ̄    .}}   ノ:::::::::::::}
        { .!     _,,,,_  .`i .,=、::::|
        i.i,,__ヽ ヽ"rt=-   j i  }::!      それじゃお疲れさん…村建て感謝するぜ
         ヽ.''"ノ  ヽ .ノ  ノ.ノ r':/     
          ! 、__,     ` r‐'::{         やっぱ俺みたいなやつじゃなくて、戦人に最後やらせてやりたかったぜ・・!
.         ヽ  __,, -'   /. `i"
           ヽ      ./,,,,,,,,,!       
            ヽ    , -":::::::;; -ヽ   
           / `ニ´::::::; =彡: : : ; ‐- ,,_   
        _, -ク/  i:::; ‐彡彡ノ:/: : : : : : 二 ‐、
      , -'": :/ ノz‐//彡彡 /: : : : : :/: : : : : :ヽ  」
右代宮楼座 「むしろ郷田さんの位置で私噛めるの?っていう話はあるわね」
右代宮戦人 「くっ、ありがたく頂いておくだろ……>GM
だがなぁ、これでまだ終わりじゃないだろ!

いずれ第二、第三のバトラが現れて必ずや魔女をどうこうしてくれるだろ」
右代宮理御 「それはそれで楽しそうでしたね>お父さん」
右代宮留弗夫 「>蔵臼兄貴
いやまあ仕方ねえよ、いやー楽しかったぜ」
ドラノール 「それでは私もそろそろお暇いたしマスネ 大変楽しいゲーム盤デシタ
これはえっちらおっちら航海してきたかいがありまシタヨ」
郷田俊朗 「ああ……そこを言うべきでした>楼座様噛み
いいですか縁寿様。
「さくたろうの○は噛まれてますが」
「真里亞様の○は一つも噛まれてなかった」のですよ。

そこを指摘できれば……!すみません」
右代宮蔵臼 「と、縁寿ちゃんは言っている
ふ、ベアトリーチェよ。私の活躍で生き残れたと言っても過言ではあるまい?

だから、黄金を1tくらいは・・・(ヒソヒソ」
右代宮絵羽
          ノ⌒ヽ、
        /::ソー,-┴ ―‐ - 、
        i::::/:::/::/:::::/i:::::リ:i::ヽ、
         i´::::/:::/::::/:/::|::::|::::|i:::i:ヽ、
        i:::i:::i: ::|:::::{:::!:::」i::::|:::i|::::i:::li:',
        |:/::::|::::iゞ三=、 ̄=ニ=、i::i|:}
           i:::,-、i::it_ェッz ` i´t_zァフ::「´
         |:{ヘ |::|  ̄    !  ̄ .i::|
         i`ー|::|          i::|       勝てたのは初日から吊りをギリギリかい潜った兄さんと、
            ヽ、|::|   ー ‐   /i::i
               {::{i\  ` ゛_/ i::i        最後まで白い位置にいてくれたベアトリーチェ、
             i::i_ _`ー|i三| i/
               Y::::ミ`、i:::|i三|          それに、初手囲いしてくれた真里亞ちゃんのおかげよぉ。
            _ノ::-=::`-':::::|i三|
         ,┴ ‐-、::::::::::::::::|i三| ` - 、      ま、そこは感謝してあげるわぁ
           ,'       V::::::::::::|i三|:::::::::::::ト‐- 、
           |      |:::::::::::::|i,、_|::::::::::::::|   i
          |      i:::::::::::::ri:::::::::^i::::::::\  |
         |      i:::::::::/{:::::::::::::/:::::::::::::ヽ、l
           i    __|:::::{ {::`i:::::::::|::::::::::::ヽ:::::y
山羊 「それではお疲れさまでした、シックス様は村建て感謝
霊界から見ていて、とても面白い戦いでした」
ドラノール 「蔵臼… 悪いことは言わないので止めておけと忠告してオキマスヨ…」
右代宮朱志香 「お疲れだぜ」
古戸ヱリカ 「では、私も去りましょう。後一歩、しかしその一歩が遠い。
故に狐は面白い。妖狐!古戸ヱリカ!」
右代宮蔵臼 「仲間外れにしてすまないな>留弗夫、楼座
(本当は理御か朱志香と組みたかったぞ)」
右代宮楼座 「夏妃さんのかわりってことで・・・>絵羽姉さん」
右代宮縁寿 「ドラノールが吊れた日に、
右代宮蔵臼 3 票 ドラノール ベアトリーチェ , 右代宮縁寿 , ドラノール
って見えて、あとは楼座噛みが、さくたろう偽でそこ狐警戒の噛み?
ってみえちゃったのよね・・・>郷田さん」
シックス 「おめでとう右代宮戦人君
君がこの盤のRP最優秀者と選ばれたのだ、誇るといい

そして他の皆もありがとう
実に楽しいゲーム盤だった」
右代宮留弗夫 「ああ、面白い組み合わせだったなw>絵羽姉貴
全く笑えるぜ」
ベアトリーチェ
                   __/⌒.y.:´: : : : : : : : ; : : ヽ: : ヽ: : ハ_
                  r'´ ノ/ , ': : : :./: : :.!: : : :':,: : : :ヽ: : :ヽ:.|:`l
                  | ,( ヘ /: : : : :,': : : :.|i: : : : i: : : : !:'; : : :〉: :.|
              〈/ ゝ',':.i: i: : :.|: : : : |i: : : :│:i: : :!: i:/:ノ',: !
             (} ∠_|: |: |__|__||__|_ム斗: l/:/:l: : 〉
              ,ヘ {   ';.Γ 二ヽ、   r '´ __ ̄]:/: :,イ:.,': /
                 `〈 \∧| 作¨心.     イr':い了イ:イ、|/: ハ      では、戦人と部屋に行くんで
              `ー' .レ, ゝ-‐′i     ゝ一'  ノ:.ノ }: /
                  /:.ハ      、 .      // 丿ノ        御疲れ様であるぞ、諸君
                /:./. ヘ    _ __      \\'´
                   {:/    \    ー       .イ\ヽ
.     f´|            \:.、    \      イ !   ヽ\
   /│f´|            〉ノ      _\... <-zr‐'7   ):.)
.   /| | { |            (´     `Y┴┴'‐'一'': |  ((
.. { | | | |__               |: : : : : : : : : :.l     ̄
 │ | | | / {         __    ノ : : : : : : : : : :乂
 │ノ イ┘{  |   _/\/ ∧   > '´\___: '´  ` <,/ヽ  , '⌒ヽ
  }      〉 !  |   ヽ !  |一' ´、_    / _____ /    〉'   /⌒ー)
 /    /  / /{_   │ |      `ヽ__/       /    /⌒ _ノ: : : : :`ヽ
. {  Y    //: : : : `i   !   \r─‐-、     ___.  /  / r‐J´: : : : : : : : :.' ,
.│ ソ   //: : : : : :│ .人    !: : : : : :>=<´: : : : :.|‐'´  /γし': : : : : : : : : : : : : :.ヽ」
右代宮絵羽 「EP1だと、あんた最初に顔面抉られてたわよね…… >楼座」
右代宮蔵臼 「さて、ゆくゆくは私も黄金の魔女クラウスリーチェとなり、右代宮家を繁栄させるのだ・・・・!」
右代宮朱志香 「中身がw」
右代宮絵羽 「まさか兄さんと手を組むとは思わなかったけどねぇ >留弗夫」
右代宮縁寿 「なんか、お兄ちゃんから飛び出たー!?>戦人」
郷田俊朗 「少し伺いたいところですが……
縁寿様、私への投票理由などを……
今後の反省にしたいので。」
右代宮楼座 「エピソード1なんだし負けるものだったのよ・・・私たちの戦いわこれからだ」
右代宮留弗夫 「ああ…そうだな>絵羽姉貴
姉貴はいつだって狼だったな…魔女と手を組むのも似合うし」
シックス 「        _ ,, .... ,,、__
        /ィ彡彡彡'三三≧、
      , 'ィ//ルイ,ィ/ィ彡'三三ミ≧、
     ,!ノイィノハfr'ノィ//r''^`ミミヾミ'、_'、
     /!/fwリ八l|l|/,イ   ヾミ'、メミ、_ヽ、
    {i |l|W小fリリノ/}_|_    l|l{{トミヾミゝ、__,
    )!l|l|fリノハfi{fモリミ;ゝ:ィ'tiテ!lトトミソ}} ヽ``ヽ
     ,川h{i洲{{リ丁´ l:{:`~尢',l|l|巛  \ '、
     リノノ八イトミメ、   ':,:.:.ハミリ!ト、ミヽ、  ヽ
    ノィシイ卞ミミヾ,、}_ー_',:./ハ}}l{ ヾミ'、            ではRP賞を右代宮戦人へ授与する
    ,.彳{{/リトミ',',i|、l`ニニ,´ィi{l{lト't'、 `',リ
 ,. '´:/:::::|jツ リ}}iliリt洲Wjリツ}}リト、',ミヽ ゝ
'´::::::::/:o::::|{ヾハリハ{ゞ'、' 'fシ'、//{{!ヾミミ',              貴君は家族、周り、事件などに合わせた実に原作通りで
:::::::::/:o:::::::|:.:.:`メ'、(ヽ丶 j入::ヾリゞ,ノリヾj 
::::::/:o::::::::::|:.:.:.:{:.八} | )〈:.:ヽ:/o、fツ'ー'- 、
:::/:o:::::::::::::|:.:.:.:V、_リ |::.  ヾ:.ヽ:::::{il、::::::::::::ヽ      ,. -‐、   且つオリジナル性も見られるRPを見せてくれた
:::ヽ:::::::::::::::|:.:.:.:.:∨|`` ‐::、.:}:..:'、::jリoヽ::::r‐、:ゝ-、 -‐ '´  /
:/:::::::::::/ ̄ ̄  `ヽ   |:.:.:.ヽ::::::くr‐'、フヾ_フ \ 、_, '´
:、:O::::::/    受   ',   |:.:.:.:.:ヽ::{ニt‐'ヾ" \ _,, 〉/ト,      よってここに讃えよう、RPの魔術師よ
::ヽ:O:::|      け   |   |:.:.:.:.:.:ヽ'、,_'、,_,ヽ   _ノ:.l::|
:::::ヽ:O|      取   |  |:.:.:.:.:.:.:.ヽ`ー-、- ‐- '´:.:./:::|
::::::::',::(|     る    |6ヽrヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:::「`ヾ:、:.:.:.:/:::::l!
::::::::::',::|      と    |ヾソt9ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:}、|::::::`:―:'::::::::l|
:::::::::::l::ヽ    い    |:.:.ヽ/:}:〉:.:.:.:.:.:.:./::ヽ::::::::::::::::::::::::ト、
::::::::::::|:::::ゝ、_ い   /:.:.:.:.ヽj/:.:.:.:.:.:.:./:::::::: ト、:::::::::::::::::::::l:!ヽ
::::::::::::|::, -一'     /:.:.:.:.:.:.:.リ:.:.:.:.:.:.:./i::::::/l:::'、:::::::::::::::::::::l:::ヽ
::::::::::::l/     <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:.:.:.:/:/!:: /|::':::::`:::::::::::::::::::::ヾ::ヽ」
古戸ヱリカ 「ろぼとる!?」
右代宮戦人 「~~~~~~~~~~~っひゃっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!


            / ̄ ̄\
           /  ヽ   \-―‐-<二ヽ、_
             (≡)(≡ )   . |  ー ヽ  ` <ミ=ヽ、
           | |       |          lミ三三三`ー-一,
           |_`__ ///  |   /         lミ===========/
         / {`ー'´     /  |      、l! . lミ三三三三三l
      /   {        /          \ノミ===========lヽ
    , ´      \     /   l         ヽ::三三三三三!  ヽ
  ,/          _ 丶―一'ー‐ ゝ,_           \======ノ.    \
 r         , -‐          /  ヽ、          \一 ´         \
 |  ~ ヽ ャ‐              /     丶、     `ヽ\ヽ         ヽ
  l      l            /       / i/         \ヽ、       `,
  l     |           f       ノ'               _} >   ヽ  ノ
 . |      l            ゝ、  ,  ´            //     /
  l     .|             >            _ ィ /     /
   l     l          - ´            < , 、__/    , '
    |    ヽ  , ‐ 一 ′           <、  '   {    , ´
   ,  /   /             , . '~     `ヽ   }  /
    y'   /   _       l.    /         |  l  {
    l   /   /       |  /          ',  i lllハ\ー‐――一┐
   j  , ´    /        ,/            `ヽXノ''l::::ト \  l   ヽ
   /  l    ,/   /   /               ハ:::::ム:」::ヽ L_  |    ヘ
  ゝ、_ ゝ‐イ    ノ     /              , ヘ;:.ゝ:_;:ィ::::::::l   |  ト、   \
   l  ::/    /  ノ /               ,| ヽ~:::::ヽィ、::::::l  |  ', \   丶
   .|  /  ./  /  ノ                ハ \:::::::} ';:::! ノ  l  ヾ,   ヘ
   l  /  , '.  ///               ノ  L__ \::l  l::l /    ト、   l    ',
  ノ ./  /  ///               「  、  `l  \ リ′    丶  , __ヽ
  l  l   / /-'. ̄                 ノ  入.   |__ ヾ/       \∨::::::::::::ノ
  ゝ,ゝ.´/                    /  / ∧      ̄         |  ̄
  ゝ‐-´                    /    ノ  ヽ      O       l」
右代宮戦人 「合意と見てよろしいのですね?>ベアトリーチェ」
右代宮留弗夫 「これもうみねこ村らしい結末なのかねぇ…w
…たく、主人公が途中で死ぬんじゃねえよ」
右代宮蔵臼 「ば、戦人くん止めたまえ////////////」
山羊 「それはそれで真誤認しますけどね>戦人」
右代宮絵羽 「信じてようがいまいが、結果が全てよぉ! あはははは! >留弗夫」
右代宮縁寿 「うぐぐぐぐ・・・死んでまで私を・・・>絵羽おばさん」
右代宮戦人 「やめろ、蔵臼●の時点で俺はもう再起不能だから>ヱリカ
もう戦えません……!」
古戸ヱリカ 「>バトラ
私ですね!<ようじょ」
ベアトリーチェ
                                                    , -- 、
                    __,ィf≧=≦三ミー 、                            ( __ノ ヽ
              __ノ彡´,. - ―― - :.<ミ、                     \    }
             r'//            `ヽ                       ,メ:イ
             /i,ィ/ーr, /                ',                      / ヾ'
          {V )Y/ /                   ハ                  / {/
          }ミヽ }!ゝ'             i i    i   ,             {`ー く,ィ !
             !リ,..イ }         |    .i |  i__|v!  ト、               ィ`ヽ. V} !
           {彡 ア/    .|    .!、   | i/ __,,,', |ノ          /{. V¨} レ ,
          `ゞソ1}     iトiヽ!__{ ヽ__ jー′ィチTア | |ヽ       / .)´,ゝ ヽ! i  ,
             くノ}リ|    || | }_     '"ゞ-’  ! .l!`ミ、     / / / ,\` ,} .ノ
               .Li_ |  .| | ! ==ミ          | { ノ/    ゝ ´   /   ノ´ /
                Y  | | i^マソ   `:.     ト、 ', {          {  .:   ′
                |,r' | | ', ',    ー '   ,ィ'/! ヽ乂_         !ー、   ./        慰めてやろう
                 ノ{ i} .j  ', ',   ー-= 彡' /rソ、_ ゝ ソ_       |.   ̄,
               く ヽ. { ヽ. ゝ `ー- 、 .. イ ,ィJ /,'/   `ヽ  / }    ト、        さぁ、この胸に飛び込んで来い>戦人
                `ヽ ゝ..        マソ乙ノ < <      ,  ゝ !     !. Y
                 , ´ } ル!` > ..     ',   /ヽヽ     v-( ,|    ., ノ、
              /    {乂 `ーァ ヽ   ′! _ / ノ/   ,    V ム    .!  }
                 ,     ` 7,/ ( ハ    |        V     ,ゝ ∧   Vく
                .i      ゞし' ノ ,. !    .!           {    ,ゝ.イ `ヽ  V ヽ
               ,     /⌒Y , ヘ)}      ,         ',  r-ツ丿{、__八  マ  )
              ノ',  ノ⌒ヽ ィ  ノ{ `ヽ    !  {        ヽ./ ノ!/:::::::::::ヽ   } く::、
             .(´ ルr'´ r-y v' √:::::!::ヽ{ハ    i.  ',         Y 乂_::::/::::::::乂__,リ {::.
               ,ノ __{ー '   r 、/!::::::::}::::::乂ー、  |  ヽ        ル⌒{::::{::::::::::`ミ、 ヾ'´ノ、::,
             ゝ vー- イ` J´ヽヽ::ィ:::!:::::::::Y ) |ヽ   ヽ     / __ノ、:::::!:::::::::::::::ヽ `ー ):!
             乂___r- 、ノ::::::::::::ゝ マ::}::::::::::レイ.、 !(ー-、 ', __ ,.イ r'; ; ; ;}:::::!::::::::::::::::::ミ、 y'::ノ
  -------------------|::::::::::::::::::/:::::::〃::::::::`ミ`ヽヾ, ) ン<r>: : /;,;,;,;ノ=ミ、::::::::::::::::::乂___`)-------------
                     !::::::::::::::::;:::::::::;'::::::::::::::::::V,} ! {; ; ; ; (0): :./ー-´   ` ̄ ̄ ̄ ̄
                     {::::::::::::::::!::::::::|::::::::::::::::::::::{`ヽ  `ニフ:i: :`ヽ
                 ゞー-== }::::::::!::::::::::::::::::::::::::く { `ヽ; ;}ー-´
                     |::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::V ゝ (
                          ゝ-=ミ::::::::::::::::::::/ヽ:::ヽ ) `ーr- 、
                          ` ̄`ー ´  ゝ:::乂__      }」
右代宮留弗夫 「あ、俺は姉貴が狼って信じてた(きりっ>絵羽」
右代宮戦人 「最後の最後で一発逆転の真証明ができたと思ったらご覧の有様だよ!
チッキショウ、最初から幼女を護衛しておくべきだった!」
右代宮絵羽 「縁寿を惑わせることが出来たなら、私は大満足よぉ!
をっほほほほほほ!!」
右代宮留弗夫 「うみねこのなく頃に生き残るものなし・・・か」
古戸ヱリカ 「バトラとは最終日、共闘するにしても対決するにしても、狼vs狐だと思っていたのですが。ぐぬぬ。」
右代宮朱志香 「絵羽さんか戦人で>GM
どっちかというなら・・・戦人だな」
ベアトリーチェ
                     _,,!''´`''''''''V、 __,,,,-、_, -‐-‐-、
                   _,,!r--、'''''''', -‐-,/二ニ''''''ヽ--'--、
                   ヽ  !ヽ__ /_,,,,,/,,,,__ ` ‐、 ヽ,)_ `,
                   !__ノ  /‐"/   ヽ  ヽ` -、 ヽノノ、 `!
                   ゝ-,  /   /       ヽ  >'/ ノヽ' }
                     !_,i   l   i  i   i'、彡 /ノ< Y
                      | i  i   i  l  '、 __,',i ヽ,/! i i-{
                       i '、_'、__ゝ-`‐‐'"_,,-‐' } }-'、/
                         '、ー_.  ‐r‐tニア  !ノ  !        RP賞も健闘賞も戦人以外におるまい?
                         `、` ゞ'ノ    ̄ ,,,,, {!、ノ
                          ','''' ヽ     ,    }i ヽ
                      , タ.   ヽ、  ‐='"   / !'"
                   ,, ", "      ` ‐ ,,__ ,/,,// i     __
                 , ", "       ,,-=''''''''i、ニ-‐'"  ノヽ,,-'" __`、__
               , ,,""       , -‐/ , ‐'"゙ゝ_,, -‐'"  /,ィ'" ,-v--'ヾ、
             ,, ,,""        ノ:::::ニ! / .r、  , -‐i  _,,,ノイi,,-'`´::;;:::::::ヽ:::',
    i''''Y"‐- 、__, ,,""        ,-‐":::::::ヽ‐ヽン -(ニ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ノ
     i  v‐、,, " " 、        ,':::::/:::::;‐"、`}-‐‐/! !`ー'、_!、_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ,
  ,,-、. i、/  ノ-、   ヽ     , -‐'''''ヽ/::::/:::::::`-':::/-‐'"!!::::::::::::::!`‐-,-、_,,-‐'":::::::::::::i
  (  ノ,,"(_ /  ノ_,,,   i    /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/:: /:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::!
  `ー'   ゝ,!  _ノ _,  ト、  i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ノ
         `'''7ヽ  ト、!、,j-!、:::::::::ノノ::`ー──' ──‐' ─":::/::/ ヽ_ヽ:::::::::;;ノ-‐'"
         /`- ', /、 !!:::ヽ::`''''、´:::::::/::j、:::ヾi:::::::l i::::::::::/:::::::i:::/  ,, -' ̄ ̄::ヽ
         /`‐- ', /__,!!::::::::ヽ::::::i-‐'":::/ i::::::::i:::::::l l:::::::::i:::::::::l:::!-=":::::::::::::::::::::::ヽ」
右代宮理御 「        _
     ,- "´ ‐ 、ヽ、
     //      ヽ゛ヽ
    !/从从从(((、 }    でもこれ、位置的にも美味しいですよね
    八l て)  て)! !) }
.     |{  '_,  | | .ハ  縁寿ちゃんは左の未来にいてベアトが過去の右にいる
     ,i iゝ、__. イi i´、!_
     ハレ::<:|VOVレ:>:::::ハ  そして六軒島にいた全ての人たちはいなくなった
    i:!::<::::!/~~|/::::>::::!::i
    i:!:::ヘ:/  |:::/::::::::!::i
右代宮戦人 「おのれ……!>ベアトリーチェ
返して俺の護衛回数2回分……!」
郷田俊朗 「そうですね……戦人様に!」
右代宮留弗夫 「俺は最初の方ベアトの方が印象上だったな…クソっ」
古戸ヱリカ 「あ、小文字でしたか。」
ベアトリーチェ 「さくたろう→真里亞の方がよかったかなとあせっていたが
そんなことなかったよ!」
古戸ヱリカ 「RP賞ですか…我が好敵手、バトラ卿に今日の所はあげておきましょう!」
右代宮縁寿 「途中まで、郷田さん村っぽいだったのよ・・・
ごめんね、ごめんね>郷田さん」
右代宮楼座 「個人的にはRPやりづらいと思ってるから、留弗夫兄さんで」
さくたろう 「じゃあ、絵羽で」
右代宮留弗夫 「郷田さんが俺的には好きだったぜ?>RP」
右代宮絵羽 「楼座ねぇ。あの狼狽えぶりは見てて面白かったわぁ >RP」
山羊 「留弗夫様で>RP」
右代宮戦人 「親父と縁寿とベアトリーチェから選んでくれ>GM
ヱリカも入れてやりたいところだが(最期も含めて)」
右代宮蔵臼 「護衛日記で笑ってしまったから戦人くんで構わないよ」
右代宮縁寿 「お兄ちゃん>シックス」
シックス 「RP賞を授与したいのでね
皆気に入ったRP者を一人、小声で言ってくれたまえ」
ベアトリーチェ 「17人村だったら共有のほうかんでたけどね」
さくたろう 「生き残れたものはなしってやつうりゅね」
古戸ヱリカ 「ババアーン!」
右代宮留弗夫 「いや違う…俺の目が曇ってたんだ…!>郷田さん
すまねえ…すまねえ!」
右代宮戦人 「なぁに、惜しかったぜ>ドラちゃん
お前さんの必死な叫びは確かに聞いただろ、……あと少しで勝てたんだ、最後の2択まで

完敗じゃないが、ベアトリーチェの根性勝ちだ」
右代宮理御 「戦人推したいけど最後の最後までRPとおした絵羽おばさんで」
右代宮縁寿 「いや、お兄ちゃんはよく頑張ってくれたわ・・・
それを、繋げれなかった私の責任・・・>戦人」
右代宮絵羽 「タイトルコール「うみねこのなく頃に」(ドォォォーーーン」
古戸ヱリカ 「>ドラノール
いえいえ、もう少し絡める形でRP出来れば良かったんですがねえ。」
右代宮留弗夫 「あと戦人……
ベアトガン護衛してるお前は…いやいいやw」
ベアトリーチェ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::..  .::::::;r='^ア7フ、ー-、::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::;ゞ'' ´ ̄ ̄ ̄` くト、::::::::::
::::::::::::∠/  .ィ' !  i ヽヽ\):::::::::
:::::::::::::::/___/ L._L._ l 彡 イ} 〉::::::::       縁寿残したのはRP的には弟子みたいにするんじゃないかと思ったから
::::::::::::::// /  / `〉彡'ィ }::::::::::
::::::::::く( (xx  xx く(_ ノノィ::::::::::::
:::::::::::((:::::` ァ_r (/、7ー::   :::
:::::   `::::::::/[X]:l:::::::::::::::::: .. :::
:::::::::. .::::::::::/:.:.:.:.:.|::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::ー--‐''::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
ドラノール 「んー バトラ卿ですかね 仕事しつついいRPだったと思いマス」
右代宮理御 「あるある>ベアト」
郷田俊朗 「申し訳ありません……!>留弗夫様、縁寿様

この郷田の力が及ばなかったばかりに!!」
右代宮蔵臼 「16人だ(ダダァーン」
シックス 「       .... ,,、__
       /ィ彡'三三≧、
     , 'ィ///ィ彡'三三ミ≧、
    ,!ノイィノハf/r''^`ミミヾミ'、_'、
    /!/fwリ八   ヾミ'、メミ、_ヽ、
   {i |l|W小f    l|l{{トミヾミゝ、__,
   )!l|l|fリfモリミ;ゝ:ィ'tiテ!lトトミソ}} ヽ``ヽ
    ,川h{i洲{´ l:{:`~尢',l|l|巛  \ '、     そして諸君
    リノノ八イ   ':,:.:.ハミリ!ト、ミヽ、  ヽ
   ノィシイ卞ミ}_ー_',:./ハ}}l{ ヾミ'、
   ,.彳{{/リトミ'`ニニ,´ィi{l{lト't'、 `',リ      各々が一番気に入ったRP者を小声で言ってくれたまえ
,. '´:/:::::|jツ リ}}iliリt洲Wjリツ}}リト、',ミヽ
::::::::/:o::::|{ヾハリハ{ゞ'、' 'fシ'、//{{!ヾミミ',
:::::/:o:::::::|:.:.:`メ'、(ヽ丶 j入::ヾリゞ,ノリヾj
::/:o::::::::::|:.:.:.:{:.八} | )〈:.:ヽ:/o、fツ'リト、\
/:o::::::::::::|:.:.:.:V、_リ |::.  ヾ:.ヽ:::::{il、::::::::::::::ヽ
ヽ::::::::::::::|::::::::∨|`` ‐::、. :}:..:'、::jリoヽ:::::::::::::|
:/::::::::::::| ̄ ̄  `ヽ   .|.::..:.:.ヽ::::::::::::::::::::|
:、:O:::::::.:::|::::::::::::::::.    |:.:.::..:.:..ヽ::::::::::::::::|
::ヽ:O::::::::|:::::::::::::::::::.   .|:.:..::..:.:.:..:ヽ::::::::::::|
:::::ヽ:O:::::|::::::::::::::::::::::.  |:.:.::..:.:..:.:.:.ヽ::::::::|
::::::::',::O:::|.:.:.:.::.:.:..::..:6ヽrヘ:.:.:.:..::..:.:.:.:.:.:.:ヽ::::|
::::::::::',:::O|.:.:.:.::.:.:..::..:ヾソt9ト、:.:.:.:.::..:.:..:.:.:.:.:}、|
::::::::|:::l:::::|.:.:.:.::.:.:..::..::.:.ヽ/:}:〉:.:.:.::..:.:..:.:.:.:./::ヽ
::::::::|:::|::,/.:.:.:..:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.ヽj/:.:..::..:.:.:.:.:.:.:./:::::::: ト
::::::::|:::l/.:.:.:.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ:.:.:.:.:.::..:.:..:.:./i::::::/l:::'、
::::::::l:::::.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:..::..:.:.:.:.:l|:.:.:.:.::..:.:..:/:/!:: /|::':::::`」
右代宮戦人 「届かなかっただろ……すまねぇ>縁寿
まんまと魔女に騙されちまった」
ベアトリーチェ
       んィ, -‐―‐-、
      そ〆-──-、  `、
      / /    丶ヽ   |
      l i_{ _j___{_|__}  j
      `.l -‐  ‐‐- リ ハ      大声って実はかなり印象悪い
       ,{"  __ " ((   ノ
        )ゝ、 _ , イ)、 (       妾それやって何度負けたことか・・・
       (τ´'━'´ (⌒) )
       ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)八
       ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八  )」
右代宮蔵臼 「客人殿を合わせても」
右代宮朱志香 「魔女は敵なんだな」
ドラノール 「お隣からうみねこ村と聞いてホイホイ吊られた航海者の魔女CO
つたないRP&発言には申し訳なかったと言ってオキマス…」
古戸ヱリカ 「ははははははっ!
私を吊るから、滅びる!」
右代宮留弗夫 「最終日だけなら…ベアトの方に疑いいってたんだが…・!」
右代宮絵羽
       i::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :、::::::::::l
      i:::::::::::::::|i:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::| i:i i::::::::::|ト|::::::::::|:::::::::::|:::::::|::::|
      |::::l:::::::::||:::::::::i:::::::::::::|:::::|::::::::|:|::i i::::::::::|::|::::::::::|::::::::::::|::::::|::::|
      |::::|:::::::::||:::::::::i::::::::::::||::::|:::::;∥:::| |::::::::::|:|  ___|-::::::::::|::ヾ:::::|
      |::::|:::::::::||::::::::ll::::::::::::|:|:::||:::∥:::::| |::::::::_H""゛_:|::|::::::|ニ\|::::|
      |::::|:::::::::||::::: |:|::::::::::::|:|:::||:::/  || /_:!:::: ̄::::::::i:::::| 〉 ||::::|
      ||:: |:::::::::||_Ц_ __|:|_:ハ -―‐-ィ ̄.......;;;;;;;;;_;;:::|::::ト< ||::::!
      ||::!:::::::||::::::| |l -ー‐ ` ::::::::::::::::::::iir==弋Oソ;:::::|::::|>/ /:Y|
      |:|::::|:::::::::::!___! :::::;;;;;;;;;;::::、:::::::::::::”  …"”   |:::レ /:::::|
      |¦::L___ト::::ィ'”弋Oソ;:::ヽ             l::::loY:::::::l
      リ'レ┴ー~\  ””´    |           l:::|oノ:::::::l          お疲れ様よぉ。
            |:::::、      |           !::|Yl:::::::l
            |:::::Λ      ヽ、         ,:|::|:::l::::::/           まぁ、こうなることは目に見えてたわぁ。
            |:::::| \          _..   /:|::| |::::/!!
            |::::.|  |::\   ー-- - '     / |:| l::/ !!           だって、留弗夫とその子供達が判断役じゃあねぇ
            i::::::i  |:::::::|丶  ___""´   ,/ ,/|:| l/  !
            l:::::l  .|:::::::! ._ >::l::l!!   /,,/ !!ノ|   !
             l::l   !:::::|ィ::i:::::::::l::|!!ト /" _ , ,::|:::::|
             l:l   !/ !:::i:::::::|:::|!レ/ .r::::イ Y^l::::::::|
              ll ,/   !:::i::::|::::|!!| .!::::::/ / レ^i::|
            ,,,,,Y  !    !:::i:;:|:::::|!!| !::::/    ス:::k- 、_____
     _ , - -‐rー"、    !    !:::i::|::::::|!!| !:::::ヽ    "/:::::::/:::.:::/::::::::::l⌒r-‐ - 、
    , '     / :/  !    !    !::i::|:::::|!!!レ^;:::)  /:::::::::::/::::::::::/::::::::::::l l      ` 、」
右代宮蔵臼 「・・・・・・・申し訳ないが」
右代宮戦人 「         【魔女の勝利です】


         ,. -‐──────‐‐- 、
        /             ・┃   ヽ
     .  /          ,. ー┃     |     まいりました;;
     .  |  :;:;:;;;:    ,人 ̄., ̄       |
    . /       ノ   l  l         |
    .///ヾ     . l   (;;;;;)(;;;;; )     |
   / /| ヽ/ / ∧ |    \  ゝ ||||| /
   / /_|  \/ / | |      \__/
  ヽ、//////)/  | |
   /  ̄ ̄ ノ   | |                 エピソード1 ~完~
____,/  )--- ヽ 」
右代宮縁寿 「ごめんパパ・・・お兄ちゃん・・・」
山羊 「多くの魔女の皆様が人外であるなか
村人の私、力が足りなかったんですねわかります」
シックス 「             }i!i!i!i!i!ii/ }iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
                  }i!i!i!i!i!i{  }iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
                }i!i!i!i!iリ,,,,,}iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
               i!i!i!リ} i;;;,ノiリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
              ノjリイリ i;;イijリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ    お疲れ様諸君
              ,イjリ,イjiリ/〃州ii从i!iト、州从イji!リ ,从州!i!イ从州州州i!イjリ
             ,イjリ.,イjiリ/ {i!i!i!i/ .{i!| }州从イji!リ ,从州i!イリ;;;ヾi!イjリ州イjリ
            .{ {{ . {i!i!く  ヽ从{   {i!} }州从イji!リ ,从州iイリ;;;;;;从i{i!イjリ}i}(     実に楽しいゲーム盤であったよ
            .乂   !i! `7 ii_i__杉_,i!i!i!从i!i州 从州i!ト、;;;;;;i}i}i}イjリミミ、
           {.人  ii {i!`リ7ーj‐'’i /i!i!i!/iii }i!i!i!} 人州i!}ヽ ノイjリi!i!i!トミミミ≧ュュ、、
            乂    .! iii ii `/ーノ_ノ彡'/ i从i!i!i} .{i{i州i!!;;/イijiリ}};;ト、}i}ミミミ三ミミミミヽ
                   〉从jj //ノ彡''ノ━.j }ji!i!}¨ i}i}i}i}i〉!{{イijiリハi};;;}i};;;ミミ、三ニヾヽヽ
                    //j .ii {;;;;:/ /¨/´.三/'ニjチチニノノノノハ}}ijiリ 三}}ijiリ三}}ijiリ三二.ヾソi}
       ― -  ._     乂 {!/¨ //三{三/ニノチノ ,イj从//ニ}}ijリニ三}}ijリ三 }}ijリ三二 .ノiリ′
      二二二三三三¨`ーjj.._{i{ 三}ニ.{ 三イji!リニ{{ {イj{ 三ノijリニ三ノijリ三ニノijリ三二,イjリ
          ニニ二二二三三三三三ノ三}三{i!ijリ三}} {ミミ{ニ,イjiリ 三,イjiリ三ニ,イjリ三ニ,イjiリ
          ニニ二二二二二三三三三三三三三三三三三三二二二二二ニニ
                ニニ二二二三三三三三三三三三三三三三三三二二二ニニ
                    ニニ二二三三三三三三三三三三三三三二二ニニ
                      ニ二三三三三三三三三三三三三二ニ」
右代宮縁寿 「ベアトリーチェーーーーーー!!」
右代宮理御
     /    /   /   /         \
         ./′   /       }.i   .} i    ヽ
   /    ,      /           }    .| |       :.
.  ∧ , , ./ ./    〃        ' ,    | |     .i
.  |/ ./ /./ ./     ′      ./     .从 .}    .i. |
.  | ′../∨    ./     / /   / ' /     i. |
.  { . / /. .:|    /__彡'___/   /  ′  /   ハ}
  V .  :,'|-==彡'   ,彡ー‐=`メ/   /// ,イハ ./ ノ    お疲れ様です
   ∨ / :{.| `ー=彡彡㌢㍉、  /   /-‐=彡、 ∨
   ∨ /:'.|      | 弋::.:::ハ       ,x㍍㍉iヽ.i|    おしかったですね
     V. : ;i     i  `¨´          V.::ソノハ i|
     >、|      |             `¨´  /ヘ |     ルドルフはお疲れ様
    〃 .ォ      |         ,      .:: 个\
  / : : / |      |    、            ム   |
./ ./ : : ′|      |>、    ‐-一     ィ: : :|   |
  ./ : :/   |      |    .       <  | : : |   |
 /.: :.,'   .|      |     >r ´      | : : |   |
./: : :i{  / |      |\     ∧.      | : : |   |
 : : :i| ,.ィ .|      |  .\ / }-、      | : : |   |
 :,.:≦:::ハ .|      |   ハ ∧:::ヽ.    | : : |   |
古戸ヱリカ 「私が、人狼村17番目の来訪者、探偵、古戸ヱリカ!」
右代宮留弗夫 「すまねえ…すまねえみんな!」
ベアトリーチェ
              ┌∧ムYヤァィ-――-<ニ=こヽ、
             ,.ィi/    >ニ≡三..._    \,,、Σヽ
             >ヘ,,.ィ'´,ィ/    `ヽ、  .ハ `!ノ、
             \/ , ./ / ,. ,.  ヽ   .ハ ノノjハ_,.ハ j
                / / ,' .,' .,' .l .ハ ',.ヽ i |彡ノノハ_,ィノ
             l.i i .i ii i i  ', .i i ',j j ノノイ |_ノ
              ーi .ャ.ニ_‐┴┴ー゙┴┴''ソ彡シソ./
                  `、i,弋)   ''てら) .,イ{6リンノ.ソ
                  j.i  〈     ̄´ ハ Y゙_シ′        魔女が人狼に変化とな
                (`ト、 ---‐'  ,,ィリ''ヘ )
                ξ \ __ , ィ_''∠┐ '´
           ,.、.、    ,ィ・' ./::::::::::::::::;ィ
          / ,ノ.,レ、,,ィ・"ィ‐''"´'ヾ≠7'"  `ヽ、._ _....._
         j´ fr´.,ィ.)、',.ヽ、.,へ  _,,..゙ニ'' ‐-  / .,ィミ=ュ
            ,k''7 | i .i.._`‐ャLニ○-._ f  _,、イ _,.イ ぐ゙、、`:.、
 ,.、    .,,ィ''゙´.ト 、、,,__   }^゙ヘ..ィ'゙| `ヾ┴ニ-‐''"´,ィ''ヘ;::::::ヾ;:::ハ
く  〉,,ィィ"´  .,、ゝ‐,ィ/  /:::::::://::::¨¨7"''^^゙:H゙~{{:::::::::ヾ;:::::::l::::リ
 廴)"    .f::::f;ィ゙ハ  ./:::::::::{{::::::::::〃::::::::::::i:ヘ::ヾ、:::::::::!:::::::;;::<、
        ';::/::: i.,.ヘ ./__:::::!:::::::::{{::::::::::::::リ/ゝ、_゙;;;;、-‐'"::ヾ;::ヽ
           .,':::::: i _Yヽ:';::::`ii:ヽ:、._!:::::::_;::ゥ'´  .f::{{::::::ヾ:::::::::i!:::リ
        ,'::::::::: i" .', ヘ::::::::ii:::::::::::√´::::ノ    ヘ::ヾ、:::::゙、:::::/シ′」
右代宮縁寿 「お疲れさまでした」
郷田俊朗 「この郷田……一生の不覚!!
おのれ、ベアトリーチェ!!」
さくたろう 「おっつーうりゅー」
右代宮楼座
     /: : : : /: : : .:': : .|: : : : |: : :|: : : : :|: : : : :ヽ: : : : : :.:l.:.|: : : : :
     .' : : : : ': : : :. | :l.:.|: : : : |: : :|: : : : :|: : : : : :| : : : |: : l.:.|ヽ: : : :
    l : : : :.|/|: : :.:| :|.:.|: : : : |_:_:」 --:.、|: : : : : :| : : : |: : l.:.| .:.\ :
    |: : : : :| 」_:_:_:|_:|.:.|: : : : | : |_:_: :_:.|`: | : : :| : : : |: : l.:.|.:.:.:.:.:ヽ
    |: : : : :|._l>‐‐´`ー'───‐'rァ'マ`'く、|:ー亠─┴‐r< .:.:.\i
    |ハー'爪 ,ィナメ、     '´{r'。::.) }} }〉ー.: : : : : : :| ヽ}\: :.:|
      |.ハ/{ {r'。..)}`      弋ュ...ソノ/|: : |: : : : :.:..:|、 ハ: :\!
      |: : { 弋_.ツ          ´¨¨¨´ |: : |: : : : :.:.:.|ノー‐-./
      |: :.ハ   `¨  |             |: : |: : : :.|: : | : : : /: :   真里亞が狂人のわけがない・・・
      |: :. ハ      '、             |: : |: : : :.|: : |: :/ |: : :   真里亞が狂人のわけがない・・・
      |: : |: ::、     __            |: : |: : : :.|: : |'´   |: : :   真里亞が狂人のわけがない・・・
      |: : |: : :ヽ    ‘ー `         |: : |: : : :.|: : |    |: : :   真里亞が・・・・・・
      |: : |: |: : :ヽ、   ー        /|: : |: : : :.|: : |    |: : :
      |: : |: |: : : :|: \         . イ !: : ': : :.:.:|: :.′  |: : :
      |: l |: |: : : :|: : ! \ _  -<   / : /: : : :.:|.:/    |: : :
      |: l |: | : : :」-┘   |::::|ハ    //:./: : : : ://     .|: : :
      |: l |: >'´      |::::| .|    //.:厶/--‐'´\ .    |: : :」
右代宮留弗夫 「お疲れ様だ……すまねえ」
右代宮縁寿 「ごめん」
右代宮蔵臼 「魔女が味方についた私に負けはない!!!!」
ドラノール 「お疲れ様デシタ皆様方!」
さくたろう 「やはり片翼の鷲ないと駄目かー
持ってる人憧れちゃうなー」
右代宮蔵臼 「いいうみねこ村だった」
右代宮楼座 「おつかれさま」
山羊 「お疲れさまでした皆様」
シックス 「                 _,.ィ'三三二ニ二三ミー 、、
               ,ィ'´ィィィィ彡三ニエニ二三ミミヽ
              ,ィf//ィ'ィ'ィ'ィ'/ィシ' ``ヾヽミミミヽミミヽ
              ノィ'//,'イ///,イ!lj/    l|lトミミミtゝ、ミ'、
            //イ{|{lh{lilililil|l| |i,'       li八ミヾ`ヽヽミ':、
                ハ{{{N、',',',、{((li| |l   ,.........||_!l|l|lトトゝミヽ丶、
                !|l{lトi、',ミミミ','ji|l|l!:||:.i /:.:.,:'ィリftiミkjljljlj|j|トミミミ≧ュ、、
                、ヾミミヽヽ',',}}l|:.||: | ,':.:.: ``lF彡ト'リl|l|l|l|lト、liトミ三ミミヽ
                ハ',',}}}iトN|}|ljj|:.|!  !:.:..  |l {l|l{lリハトl|l|、}〉|  `ヾヽヽ        勝者は人狼陣営
.             ハリトミ',W八リノツ'.:.リ ,..、   |l  |トトWl|l|l|lNjljl|    ヾソ}
.             {{{{{lリハリllツノ/.:.:/: '―'    '、.:リト、{{、',NNhト、    ノリ′
           ,)}W/}}リノ,イ:,、'_____,.メィリj}j>、{((NトV、  ,イjリ     人狼のなく頃に、誰も生き残れはしない
.             イノリ//ハ}l//イ/` ―----― ´ /リノハノハトミヾミミミゝ、/ノ/
             //イノハリノイノトi{、`:.:.‐;,-;,‐.:.:´ イツノ八トミミト`ヾヽ、ミ{{{/ー- 、
             {{{i{i{i{(({i{i{i|l|l|リハトi、,イi{,,,}iト、ィツ{fリイ ハliliトミヾヽ',iトミヾWト、  ヽ
          ,})})}lトiトl|l|l|l|| `ツノリ{{{M}}lリィfイヾ! LlLlレ‐=ミ)}lト}|l|liヾ'、ヽ、
       、__,.ノィメイト'、',',lililili|::..'´,ンiメ!ルイl/lイ八`/ {´ ̄/   W!,リリハ ヾミ、i}
       `ニ彡'´ 'リ ヾ',lNi|l:.:.:、 ´jツ ヾ'  / ,':: '、::/    ヾミ彡小、_, リ
   , - 、_,. -'´ / /|   ヾ',W  :.    / '  ,'::  ∨      X` ,ノ   '′
‐ '´     /  ,':|     ',iリ      .::ノ   /:::  /      ∧`ー-、
      /   /:::|      }ト、     /    ,':::: /        ∧、   丶、__
     /     /::::::|   ,ノノヾ、ヽ      /:: //:``丶、     ∧ヽ、
   /       /.:.:.:.:l  ,ィツ′ 丶、    ノ::./ /:::::::::::::::::::::`丶、 ∧ ヽ、
 /      , ':.  -‐|=彡'    /^ヽヽ   .:.:. /ノ::::        〈丶、ヘ  \
'´       , '::    |       ./:::::::丶',     //          ',  \〉
、_,,.. -― /:::       |      /::::   ヾ!   ,'/           l
´      /::::       |     /     .ヽ  ,'             l
     /:::::.       .|   /        '、,'              l―- 、、_
    ,'::::::::      |  /          .Y:::.             l      `
    ,'::::::::::         | /            〈:::::             l
    !:::::::::        .'              |:::             l」
ベアトリーチェ 「御疲れ様」
右代宮理御 「ある意味人狼村らしいですね」
ゲーム終了:2012/09/23 (Sun) 23:05:36
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
郷田俊朗さんの遺言           r" ̄フ‐-- 、_
     r"⌒゙ヽ/   /   /,`=-、
   / ` ヽ、 ハ :::/"::::://  ノ \
   / ,ー-、_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、、-‐ミ.ハ
  /   ,r'"           `ヽ. ‐-、.l
 _l ゙ミ/  ::.              ヽ ミ{
 ゙l  |  ::              ゙) 7
  | ヽ`l ::              /ノ )
 .| ヾミ,l _;;-==ェ;、   ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
  〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::)  f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{
  | ヽ"::::''   ̄´.::;i,  i `'' ̄    r';' }  人狼は料理の作法も知らないから困る
 . ゙N l ::.  ....:;イ;:'  l 、     ,l,フ ノ
 . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ.  /i l"   村人COでございます。
   .| ::゙l  ::´~===' '===''` ,il" .|'".
    .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |
   /ト、 :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、
 / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_
右代宮留弗夫さんの遺言 ……すまねえ
右代宮留弗夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(右代宮留弗夫 は人狼の餌食になったようです)
ベアトリーチェ は 右代宮留弗夫 に狙いをつけました
右代宮絵羽 「惨劇を暴け  正解率1%」
ベアトリーチェ(人狼)
                        ヽ__, -____ }, -── 、==、_-ヽ、__
                         V ー' /-‐'''''‐- 、 ` ヽ、`ヽ__} ヽ
                          } /        ヽ 、 \、 ヽ`ヽ、
                          `/    /       ヽヽ ヽ. ノ、ノ )
                          | l   l l  l  l    l ヽノノ} `V
                          Ll_‐- 、 l  l l l   } 彡 イノノ)
                           | ッ=、ヽ /, -─‐- 、 レ'ノ}リ レ'
                            !.、!_゚j    ,rヤ。‐z } / /ゝ/
.                            |""r'   ´ ゝ='` //⌒y'´
                            !   、_   """, { { ノ          じゃ、噛むわ
.                      , 、     \ ゝニ='"  ノ,}´
                    , '", '".      \  _,,, - ´ノノノ
                  ,, ',"'".       _,,,,,,,,_r ̄rr-‐':::::::}、  , -─‐-、
                , ,'" '"       _,,/ _, -‐{, ̄:::::;;;; -'   7_,r、‐'´ ̄}ゝ、
             ,, ,'"'"        /E{ /,、_  `,二,   _,//l__/-'^~´`ヽ::ヽ
    r-、r-、_   ,, ,'"'"        ,.-'";::::{_>、ヽ} _>-<_  }-‐'二ィ<_r'::::::::::::ヽ::::::ヽ::)
.    l  l_,、 _,, ,'"'"         /::/:::::/ヽ_/ -‐Yゝ-、_{_}、_}_r':{::ll:::::::::::::::::}}::::::ノ、
   _,_ l / .}、'"   \      , ┴ {{:://:::ヽ、//_, -ll:::::::::::::::ヽゞヽ_:::::::::::ノ-''"ヽ、)
  <  )- / /  )__   l    /;;=-::::::{::::{{::::::::::::{{::::::::::::::ll:::::::::::::::::}:::::/::/ ̄´:::ヽ:::::::::::{
  `´-‐'`'''l_ r'" ,)  |ヽ   |://:::::::::::::}::::ヽ::::::::::{::::::::::::::::{{:::::::::::::ノ:::: {:::ll:::::::::::::::::ll::::::::」
右代宮戦人 「ドンマイだろ、郷田
俺達は……あと一歩、足りなかったんだよ」
ベアトリーチェ(人狼)
                     _,,!''´`''''''''V、 __,,,,-、_, -‐-‐-、
                   _,,!r--、'''''''', -‐-,/二ニ''''''ヽ--'--、
                   ヽ  !ヽ__ /_,,,,,/,,,,__ ` ‐、 ヽ,)_ `,
                   !__ノ  /‐"/   ヽ  ヽ` -、 ヽノノ、 `!
                   ゝ-,  /   /       ヽ  >'/ ノヽ' }
                     !_,i   l   i  i   i'、彡 /ノV Y
                      | i   i  i  l  '、 __,',i ヽ,/! i i-{
                      ヽヽ ___l,,, -‐,-,ニ=z } }-'、/           戦人とハッピーエンドとかやろうとしたら
                       ヾヽ´,rr。ミ ゙ ´ 代゚;;ノ   !ノ  !
                         ヽ ゞ-' ノ     ̄   {ゝノ            負けてたよこれ
                          ヽ"" 、   """"u ハヽ、
                      , タ.   ゝ  L,_    / !'"ソ
                   ,, ", "      `' ‐ 、`_ /,/ハ     __
                 , ", "       ,,-=''''''''i、ニ-‐'"  ノヽ,,-'" __`、__
               , ,,""       , -‐/ , ‐'"゙ゝ_,, -‐'"  /,ィ'" ,-v--'ヾ、
             ,, ,,""        ノ:::::ニ! / .r、  , -‐i  _,,,ノイi,,-'`´::;;:::::::ヽ:::',
    i''''Y"‐- 、__, ,,""        ,-‐":::::::ヽ‐ヽン -(ニ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ノ
     i  v‐、,, " " 、        ,':::::/:::::;‐"、`}-‐‐/! !`ー'、_!、_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ,
  ,,-、. i、/  ノ-、   ヽ     , -‐'''''ヽ/::::/:::::::`-':::/-‐'"!!::::::::::::::!`‐-,-、_,,-‐'":::::::::::::i
  (  ノ,,"(_ /  ノ_,,,   i    /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/::/:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::!
  `ー'   ゝ,!  _ノ _,  ト、  i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ノ 」
山羊 「村人は魔女に勝てませんでした
物語の終わりとしては素晴らしいですよね」
右代宮留弗夫(共有者) 「魔女がぁああああ!!

人間じゃ魔女に勝てねえってのか!」
右代宮理御 「本当だから困るwwww>クラウス」
右代宮縁寿の独り言 「そう・・・私たちは、抜け出せなかったのね・・・あの黄金の魔女の
ゲーム盤から」
右代宮理御 「ワルプルギスRPも考えたんですよ?」
右代宮蔵臼 「魔女を吊れば人外がほとんど消えていた
つまりそういうことだったのだ・・・・」
ベアトリーチェ(人狼)
                     }   /  ヽ  _,,,,,ゝ-‐== 、-‐‐、-、
                     ヽ_,,-'"、__, ‐"- ゝ‐"´`゙ ヽ、`ヽ、ヽ<
                     ヽ} ヽ, '"´   ´`ヽ ‐- 、 ヽ、 ヽ ヽヽ
                       V   / /    ヽ`ヽ ヽ ノヽ、}
                        / / 〃 ./ l  l  ヽ ヽ彡ノ} >,
.                      { { {{ .il  l  li  l l彡シノl lヽン
                       `- r,--、__, ヽ_____-リヾ彡 lリノ
                         ',アT 。、   r‐r‐。`ヽ } /_リノ          狩人いるかどうかチェックしてよかったわぁ
                         ',`ー'ノ   ‐--'` ノノ }
                          l"" ヽ   """" {{_,ノ
.                      , 、  ヽ  ヽ--v、  u ノ,{_
                    , '", '"   ` 、  ̄`´ _, ‐´-'"リ、
                  ,, ',"'".       _, ` ='"-‐^-‐':::::::}、  , -─‐-、
                , ,'" '"       _,,/ _, -‐{, ̄:::::;;;; -'   7_,r、‐'´ ̄}ゝ、
             ,, ,'"'"        /E{ /,、_  `,二,   _,//l__/-'^~´`ヽ::ヽ
    r-、r-、_   ,, ,'"'"        ,.-'";::::{_>、ヽ} _>-<_  }-‐'二ィ<_r'::::::::::::ヽ::::::ヽ::)
.    l  l_,、 _,, ,'"'"         /::/:::::/ヽ_/ -‐Yゝ-、_{_}、_}_r':{::ll:::::::::::::::::}}::::::ノ、
   _,_ l / .}、'"   \      , ┴ {{:://:::ヽ、//_, -ll:::::::::::::::ヽゞヽ_:::::::::::ノ-''"ヽ、)
  <  )- / /  )__   l    /;;=-::::::{::::{{::::::::::::{{::::::::::::::ll:::::::::::::::::}:::::/::/ ̄´:::ヽ:::::::::::{」
郷田俊朗 「何よりも……皆様に信頼していただけなかったのが……!!」
右代宮留弗夫(共有者) 「最後…ベアトの方見てたんだが…
最終的に最初疑ってた郷田入れちまった…」
ベアトリーチェ(人狼)
   /\::::::::::::ノ::::::ヽ// \ : : : : : :\\ : : :\ミミヽ
  /   \::::{::::::::::::::} : { : : : : \ : : : : :\ : : : ヽミヽ ヽ
 /     .|::ヽ:::::::::::ノ∧ : : : : : : : :ヽ、 :、 : :ヽ : :ヽ彡リノヽ
   あ  |:::::::r-‐'" : : ヽ : :ヽ : : : : ヽヽ._\∧リノ彡ノヽヽ     /
       |-‐'/ { : : : ! :ヽヽ : ヽ-‐‐'"/    ヽ ヽノリY ノ   /
   り   |:{ : : : : : : ト : _`´       , -‐- ヽ }ヽ}ノ}   /
       ヽl : :l :ヽ : :. `´        /     !/ ) Y ./  お  戦
   が   | : :lヽ : ゞ`  __        """ l ヽノ ノ |  師  人
        |ミミ.ヽヽヽ /       ヽ       ヽヽ'  .|  匠  の
   と    了ヽミミr ヽ  """      _, -‐^ヽ   }-、`ヽ.|  様  奴
        | ヽ、\{ ヽヽ.     , ‐'"     }  /  ヽヾ|  の  を
   よ    .|.  `ヽヽ、ハヽ.  ヽ       / ./    从|  お  出
        |.     ゝ-ラ .}、  ヽ、___/ ./ ヽ_,,   |  陰  し
    ォ    |       /ノ ` ‐ 、,__    / <´ /   |  だ  抜
        |.      {{     ヽ `゙゙ニ'´‐'´_,-":ヽ-‐'"|  よ  け
   !   /ヽ,-‐'""''ヽ ヽ、_,   ヾ、----‐‐'"´:::::::; '   |.     た
       /__ ヽ    ヽ      j::::::::::::::::::-‐'"    <.     の
      /|__  _ヽ   ヽ__/  ̄ ̄         |.     は
 ヽ___/                            \」
右代宮縁寿の独り言 「郷田さん・・・」
右代宮縁寿の独り言 「くっ・・・ごめん、ごめん、お兄ちゃん」
右代宮絵羽 「ざぁぁーーーーーーんねんでしたァァーーーー!!!!!
魔女が村人の味方のはずありませェェーーーーーーーん!!!」
ベアトリーチェ(人狼)
        >;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;>/:.:.:/:.:.:/:.:.:/:. :..|l:. :. :..|l:. :. :. :. ヽ
        /:.:/ミミヽ/:.:l:.|:.:/_/_/:. :. :|l:. :. :..|l:. :. l:. :. :. ',
       {:. :レ:. :./⌒、彡リl:.| ー‐ァ、\ー-、:. :. /:. :. :l:. :. :. :..l
       `、:.l:.:.:// .:} l:./ l:| ヽ(:llb::)ゝヽ,.  ヽ、:. :/:. l:. i:. :.l
        {:.l:.:〈( ,イ〈:..{.    '' ̄ ''   , ーニ'',ヽ:/:. :l:. :.l
        `ヽ:.:ヽ .y.ヽ:ヽ         | (:lb:)ヽヽ、/:イ/
         {_ヽヽ ) ヽ:) ,_     , /  ``''´`/"y´リ
          >| 、/ノ |;;;;;;`` ' 、       ./                これが!魔女の力だ!!!
             | {´‐-、 |ヽ、;;;;;;;;;;;;:..`'.ァ'   /:l,
             _| `弋ヽ} ',:.:.:.:..`ヽ、:/  /`ヽ、ヽ
          <y~Y`~シノ ヽ;;__/  , ィ´   __ >:〉
          /;;;7´イ;;;,、'ヽ,  ‐ , ィ'´   ( ̄,ィ'´
_,,       __/;;;;;レ;´;;;;;;;;;;;;ヽ`_''ス、      `ヽ、、
 ヽ  ヽー'' ´   ` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l^~´      ,, -=ソ
  ヽ  ヽ ー―‐- 、 `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|`ヽ、ヘゥ、 ((
   ヽ  ヽ      ヽ   ̄ ̄     ヽ ヽス ヽ」
ドラノール 「お疲れ様ですミスター郷田 だからあれほどセガール拳を覚えロト…」
右代宮留弗夫(共有者) 「クソったれぇええええええ!!

すまねえ……すまねえ…!!!」
右代宮理御 「おしかったか」
右代宮絵羽 「げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」
ベアトリーチェ(人狼)
:::Y::)人::::::ヽ:::::::ノ:/: : :l: : : : : : : : : :l: : : :l: : ヘ:ヘ
:ノ:Y:::::ノ::::::::::Y´: ,': : : |: : : : : : : : :..:|: : : :|: : : ',∧
:::::ノ:/::::::::::::/─、: : : :|: : : : : : : : :.::|: : : :|: : : :Y:ク
>'"::::Y::::::::::/  ./: : : :.|: : : : : : : : : :||: : : |: : _|:.|: ノ
::::::::ノ::::::::ノ、___ノ: : : :.:.|: : : : : : : _| l‐‐/ ̄|:.|:彡
<::_ノ-イ:、: :`: :|ィ`:`:─<´      /-- _,|:|ノ|
 .    Y\: : :|: Y____‐__.-、`ヽ   '彡モタノ .|{ |
     |: ∨:/`Y| `人ヲクノ`      ` ´  ハイ
       \ヘ|   ハ  ` ´           | ',',
       ヽヽ//ヽ       、 .,      / .',',            奇跡も魔法もあるんだよ!!
         //\ヘ     __   ィ.   /   .',',
          //  `ヘ\     -‐  ./   ,ノ
        ヾ、  マ }_ >      //   /
           )  .〉-ソフヽ_r‐、_´__/> (                          _ _‐ ''"
          (  |::::::::`::>-イ、<ノ<_/                   ( ̄ ̄ヘ, --‐ >'´ , .ノ ̄
            }::::::::::::::::::::::::::::::::::::{                 _ ∠-==、  ヘ'"/ /
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|           __, _‐'ニ´イ`\  Y〉  .〉   /
__   ___     /` <::::::::::::::::::::::::::::::{         =='‐''"´.   }、   ヽ .|  / /
`)\/_  \ /      ` <__::::_ノ\     __        |_ノ   ノ }、__/ /
<__/´___,ハ   \ ` ‐‐---- -、       ` ─< \イ´\ヘ.  /   /  ヘ,,ィ=Y」
右代宮留弗夫(共有者) 「悩んだんだが…悩んだんだが!!
右代宮縁寿の独り言 「ベアトーーーーーー!!??」
「◆シックス ああ早噛みを許可はするが何時でも構わない
余韻に、愉悦に好きなだけ浸るといい」
郷田俊朗 「なん……です……って……!」
右代宮蔵臼 「お疲れ様だ」
右代宮絵羽 「コ、コマツ……?
えっと……ショベルカーの……?」
山羊 「お疲れさまです、郷田様」
右代宮留弗夫(共有者) 「畜生!!!!!」
右代宮蔵臼 「ふははっはあは!」
右代宮戦人 「うーん、そうだなー>ドラちゃん
ドラちゃんのおすすめはどっち? やっぱりバーコードバトラー?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
郷田俊朗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ1 票投票先 1 票 →郷田俊朗
右代宮留弗夫0 票投票先 1 票 →郷田俊朗
右代宮縁寿0 票投票先 1 票 →郷田俊朗
郷田俊朗3 票投票先 1 票 →ベアトリーチェ
右代宮留弗夫 は 郷田俊朗 に処刑投票しました
ドラノール 「バトラ味と戦人味がありマスガどっちにしまスカ?>バトラ卿」
右代宮戦人 「ジモンさんを知らないとか……バッドカルチャー!>絵羽
お前はコマツ以下だ!」
右代宮絵羽 「!! >別世界で魔術師」
右代宮理御 「やだこの戦人さんフランク////」
右代宮蔵臼 「よし!よし!!!」
右代宮縁寿 は 郷田俊朗 に処刑投票しました
右代宮戦人 「え、だってここは霊界、つまり終了後のお茶会みたいなものだし>楼座
おいドラちゃん、ちょっとケーキ出してきて」
右代宮理御 「ルドルフおじさんは別の世界じゃ魔術師だからセーフで!」
右代宮蔵臼 「なん・・・・・だと!?>山羊」
ベアトリーチェ は 郷田俊朗 に処刑投票しました
郷田俊朗 は ベアトリーチェ に処刑投票しました
右代宮絵羽 「だから誰なのよぉ、それ!! >ジモン >戦人君」
右代宮理御 「!!!!!>絵羽おばさん」
右代宮朱志香 「へへへ>絵羽」
ドラノール 「!? 楼座のOHANASHIは危険デス! た、退避しなイト…」
「◆シックス 
            _ ,, .... ,,、__
            /ィ彡彡彡'三三≧、
             fr'ノィ//r''^`ミミミミミヽミミヽ
         ソノ八l     ヽ!l|l|lトトゝミ
         〃 {_{\    /l|l|lトトゝミ     最終日、みな悔いのないように
         li':./ノ●    ● ト'リl|l|l|l|lト
         川|l  、_,、_,   |l{lリハトl|l|、}
       /⌒ヽ l|i  ゝ._)  リ}}iliリ/⌒i    GMの今のオススメBGM ~Final Answer~
.       \ /:::::::::::ソ/ハツノノWl:::::/  /
         |;::::::::::::::ヽ000/ l::::::::::::|」
古戸ヱリカ 「これは…伝説のウエシマ・ジュツ!>バトラ卿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
郷田俊朗 「しかし、間違いを認めてこそ!!
今がある!!」
シックス 「それが指定の理由だ>蔵臼」
右代宮留弗夫 「じゃあ……一緒行こうか『縁寿』

狼ぃ!!魔女!人間舐めるんじゃねえ!!」
山羊 「これで勝ったら郷田さん主人公ですよねぇ…w」
右代宮絵羽 「ベアトリーチェとエンジェ・ベアトリーチェ、マジカル郷田シェフ……
魔女達の中に留弗夫一人」
右代宮戦人 「こんな重石をつけてられるかッ……! 冗談じゃない、俺はジモン達とメシを食いに行くんだ……!」
郷田俊朗 「私は……心の中で自らの理論が間違ってると思っていた。
だからこそ、ベアトリーチェに向き合わなかった。」
右代宮蔵臼 「私も一回だけ朱志香ちゃんと言ってしまったから問題ない>間違い」
右代宮楼座 「必死で親兄弟が下界で悩んでいる中
泥沼に飛び込む兄
戦人君、ちょっとおはなししましょうか?」
ベアトリーチェ
              _  _ r=-r=-、 __
            _,rf=-, ‐´  ハ  ̄`ヾ-t_
            〈_rf /          \|
              ゝ y            ハ
             '     /        
               |     _/ { |    i     !
               | 川_/ |` | |  j 川 j  リ
               fヽ! .|テぅぇ乂 ノ/ /〃 /j         最終日に考える、そういったはずだが?
                 〉|l  `¨ `   rfチyハイj
             /.从          `¨.j lノ          それまではつる必要がない
              / \ 、 _' _,   ∧ハ
               (  /ヽ  -‐ '              そして妾は戦人が疑っていた場所蔵臼に目を向けて
          r‐厂`Y¨7 ` -===y′ー ´l- 、         疑った、それだけだ、妾と戦人は結ばれているゆえ
         /::::::厂] / ー-  r‐ ' | | _ 」::::ハ
        /::::::::[ ̄] !rァ( _⌒_ ) ,j j_[:::::::::〉
       ノ::::::::::::ヽ「 7=ナ、 f⌒ヽ、jヽ-r‐t/::::::::\
      〈:::::::::::::::::/::::ヽ'、/Lヽ /ヽ/⌒!:::::::::::::∧
       >:::::::::::/::::::::::::ハ/ヽヘ/::::::::::: |::::::::::::::::::〉
     /::::::::/:::::::::::::::::::ヽ-〈 /::::::::::::::::八:::::::::::::〈
    〈::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::〉__]::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ
.     〉:::::´::::::::::::::::::::::::: /:::||:::`ヽ:::::::::::::::::::::\::::::::ノ
     |:::::::::::::::::::::::::> ´ ::::::: ||::::::::::\:::::::::::::::::::::ヽY
     {::::::::::::::::::/ j::::::::::::::: ||::::::::::::::::\:::::::::::::::::::〈」
右代宮戦人 「……殺す気かッ!?」
右代宮理御 「あ、そういう設定でしたか>シックス

てっきり、みんなうっかりしてるのかと
(かくいう私も蔵臼さんがお父さんだということをすっかり忘れてましたがw」
郷田俊朗 「残念ですが……あなたの理論は全て幻想の上に成り立っている!!
人間たる私さえも、論破できぬというのであれば!!

魔女失格です!!人狼!!」
右代宮絵羽 「浮かんでこない、ただの狩人だったようだ」
右代宮縁寿 「絵羽おばさん・・・私は負けない・・・
貴方の魔法に・・・そうエンジェ・ベアトリーチェとして!!」
右代宮絵羽 「普通の魔法使いみたいなキャラ造形してるわよね、あなたも…… >ジェシカちゃん」
右代宮戦人 「ぶくぶくぶくぶく……」
ドラノール 「愚かなりバトラ卿 その慢心が命取りデス」
古戸ヱリカ 「>バトラ卿
今日、私が生きていれば、デレデレのRPをしてあげたのに、残念ですねえ!
騙されてた方がきっと楽しい世界ってのはあるんですよぉ!」
右代宮理御 「戦人さぁああああああああああんn」
シックス 「いや、この盤では娘と認識していない設定だな>理御」
右代宮留弗夫 「……ああ!

息子一人守れねえ情けねえ親だけど…最後くらいな!>縁寿ちゃん」
郷田俊朗 「私に取っても救いでした。
彼が狩人で仕事をしてくれたからこそ、迷わずにいられるとね。」
右代宮戦人 「ヘッ、いいだろう貸してみろ>絵羽

ドボォーン」
郷田俊朗 「しかしあなたの誤算は、彼が狩人であったこと。」
右代宮朱志香 「待て、みょうちきりんな魔女を作ったら色々と困る」
右代宮縁寿 「終わらせましょう、私とパパの二人で、この惨劇を!!>留弗夫」
右代宮蔵臼 「ふっ、私が吊れないときに私に入れたのだろう?>郷田
しかしベアトリーチェは違う。彼女は、わたしが吊られそうなときに私に入れた!
この差は決定的だ!」
右代宮理御 「◇右代宮留弗夫 「縁寿ちゃん…最後にいっておくぜ
たとえ引き分けでも、それはそれでかまわない
意思を貫け、な」

ルドルフおじさん・・・この六軒島では娘にちゃんづけが流行ってるんですか!!」
郷田俊朗 「あなたは、何度
「絵羽様の逆囲いである戦人様」に目を向けてきましたか?

あわよくば彼を疑って吊り殺す気だったからでしょう!!」
右代宮絵羽 「じゃあ、まずはあなたから試してもらえるかしらぁ? >戦人君」
右代宮縁寿 「真里亞お姉ちゃん・・・さくたろう・・・
見てて・・・これが、二人の残した魔法よ」
ベアトリーチェ
           _____
   _f´ ̄r>: ´//ィ 才  ̄`  .
.  i  i _ ノ `7  ̄/   `  ̄`  :'.
 / i ̄rf=ミ⌒Y `ヽ    ヽ ヽ ハ
 } / _jr=fハ `ヾー-く  |   ' ∨ハ !:
 〉.」 }彳rfぅ}刈 〉 ハ} i    ∨.∨/从
: }. { / 廴ゞ=彡イ{.  ノ! ! !:i  ∨イ f豸、
. Y.∨\_f´__彡イ才⌒i| i |: 孑爻 V仆ハ
 L_.}≠ミ乂__彡._/  八i.斗彳..ィ  ヾ i 丿    ◇郷田俊朗 「だからこそ、ヱリカ様がLWであると昨日の昼まで信じておりました。」
  人  }.∨∨ハゞ=彡ハ:{ ≠t以   〉{
    `ヽ乂∨∨ V⌒ヾ从 `≠    .イハ
       ` < 八 う`ヾ    え:ソi }     ならば、なぜに予防線のごとく妾と戦人を最終日に比べないといけないといったのだ?
          }f´ >-イリ .. ____ 人
          }弐v,  //  .イ__ _ _
          人::::爻//Lzf才
     > ´   \:.:⌒ヾ:.:.:{
   /          ` ー=彡」
右代宮戦人 「えぇい、黙れこの雌狐めッ>ヱリカ
お前も俺を騙していただろ!」
右代宮留弗夫 「戦人…お前からのバトン…受け取った
縁寿ちゃん…弔い合戦だ、頑張ろうぜ」
右代宮朱志香 「また変な遺言じゃねえか!」
右代宮楼座 「魔法少女蔵臼兄さん・・・・考えるのをやめましょう」
右代宮理御 「縁寿ちゃんか、戦人くんが狼ならあってるんだけどね>お父さん

でも、家族のきずなが勝ったようだ」
郷田俊朗 「そして、あなたの疑い先……」
右代宮戦人 「魔女じゃないのなら、この重石をつけてそこの沼に飛び込んでみるといい>絵羽
本当に魔女じゃないのなら浮かばないはずだ」
ドラノール 「ドジっ子魔女誕生の未来しか見えナイのは私だけでショウカ?」
右代宮縁寿 「ええ・・・わかったわ・・・お互いがんばりましょう
お兄ちゃんのためにも>留弗夫」
ベアトリーチェ
         ___/⌒辷=ミ、
    厶r爻孑=ー-ミ ̄ ` 、 ̄}{i_
  斗}  /  ′   `ヽ`ヾ ヽ{八`ヽ
 }⌒人_/  /   '    ∨    〉、{ 丿
 〉/./ 7   ′    !      ∨ У }!ハ
 辷{ i ! :ii   :! |  i  ハ}_彡  八 }      ◇郷田俊朗 「まず言いましょう。すなわち真占いはさくたろう様であると。
  弋_}!:i |L __j_从__」__i:|!_/ イ {!7      真里亞様は狂人で確定ですね。
    八i{ ̄`ヽ   斗:≦ ̄_;リ }イ :!i :八      なぜなら……霊能と共有が残っていてあなたしか疑う先がないのですから!
     杙 だぅハ  弋:赱jア 爪 '}/_ノ
     ハ  ̄ |    ̄  //i.乂/        正直私もさくたろうが狂人なのかと思っておりました。
    //.∧   :i        //≠ ,         それほど胡散臭いですしね。」
   八乂. ヽ 辷__ァ   {.{イ./
     ⌒ヾ   、      イ 圷ハ
      乂   介=≦rーf≠豸:}}           おぬしとしてはそういうしかあるまいな
     ((     }ニ二三  _イ
          乂ー=≠   '.            あの遺言の真占いなど妾は認めぬ
       >'             \」
右代宮絵羽 「噛み切り路線なら、先に真占いを潰す……これを念頭に入れてもらえると助かるわねぇ。
あははは!!」
郷田俊朗 「否!断じて否!!」
古戸ヱリカ 「ばとらさぁん!私を吊るからそうなるんですよぉ!」
郷田俊朗 「私が狼ならば、「真狂の噛み切りならば○に狼はいない」
間違った理論を自ら言うでしょうか?

そしてその上で、わざわざグレーの仲間狼ある蔵臼様に投票しますでしょうか?」
右代宮蔵臼 「わ・・・・私が魔女・・・・だと?
よし!黄金を作り上げよう!!!」
右代宮留弗夫 「縁寿ちゃん…最後にいっておくぜ
たとえ引き分けでも、それはそれでかまわない
意思を貫け、な」
郷田俊朗 「そして、私の村要素たる所以。

今までの発言の積み重ねがそれ、と信じています。」
右代宮楼座 「留弗夫兄さんの語尾が「ぉぉぉぉ」・・・?せんとぉぉぉぉぉぉ・・・?」
右代宮蔵臼 「私の胃はボロボロ>理御」
古戸ヱリカ 「クラウス卿も魔女と言うことですね。」
郷田俊朗 「だからこそ、ヱリカ様がLWであると昨日の昼まで信じておりました。」
ベアトリーチェ
         ___/⌒辷=ミ、
    厶r爻孑=ー-ミ ̄ ` 、 ̄}{i_
  斗}  /  ′   `ヽ`ヾ ヽ{八`ヽ
 }⌒人_/  /   '    ∨    〉、{ 丿
 〉/./ 7   ′    !      ∨ У }!ハ
 辷{ i ! :ii   :! |  i  ハ}_彡  八 }
  弋_}!:i |L __j_从__」__i:|!_/ イ {!7         ◇郷田俊朗(2) 「おはようございます……
    八i{ ̄`ヽ   斗:≦ ̄_;リ }イ :!i :八         霊能結果が見られるのであれば、嬉しい限りですが!!
     杙 だぅハ  弋:赱jア 爪 '}/_ノ         死体がない!狩人のおかげでしょうか!!」
     ハ  ̄ |    ̄  //i.乂/
    //.∧   :i        //≠ ,            構えておかねばこの発言を第一とするのは難しかろう
   八乂. ヽ  ー- '   ,{.{イ/             狩人がいるかどうかのチェックと言うところか
     ⌒ヾ   、      イ 圷ハ
      乂   介=≦rーf≠豸:}}
     ((     }ニ二三  _イ
          乂ー=≠   '.
       >'             \」
右代宮絵羽 「わ、私は魔女なんかじゃないわよぉ! 失礼ねぇ、ぷんぷん!」
右代宮戦人 「えぇい、よくも騙しやがったな……この魔女めッ!>絵羽」
さくたろう 「号だが引導を渡される気満々なのでこの村はもうダメかもしれないうりゅ」
ベアトリーチェ
       ._ _............._
     ,ィシン''"  ¨¨ ヽ、ヽ、
     〈;;メ´  ,,. ィ j!  ヽ__,>、
     / i .i ./| .f.j .ji .|i レ//|
     ! .i k‐トLj〈 ム-ヒ_.jV//j       ◇郷田俊朗(51) 「これで夜になったのなら……私をお笑いなさい。
     ト| | i「じ>: : :.く.じ.' リレ′      「真狂の噛み切りで狼は囲われてないだろう」
. ヾ、   八.  t‐‐ィ rツ′        その説自体が間違えてることになってしまいますのですから。
.   \、_ {{ >-.`.-.'.<!          ベアトリーチェ様が狼ならば、ね。」
    ゞ!i:ト、__ノノ::ノ凡f::'.;:';ヽ
     l l:l:::::::::::.(!::::!::::i;ハ';';::j、       あからさまに妾に疑いをかけるというわけか
     ヾヾ:::::::::ノi:::i::::儿_〉:::::ヘ、       ふむ、楼座より妾の方が組みやすしとしたその考えを粉砕してくれよう
      ヾ y'´::〈;:ィ:、ィ:乂;::::::::::ハ
      ./::;;:::::::,i::i::.i、ヾ`トャ=彳
      /:'´::::,,ノ.ハヾヽヾヽヾハ
     j゙,r:::::ノノ"::::',::ヘ::ゝヾヽ.ハ
    ノノ::,、シ::::;、:::::`:、`ー、ヽ、八
  ,.イ:::::彡"`''´::::`ー´"~ヘ、`ー.ニ\
   ゙''''''"ー---‐--‐--ー‐ ー.=---‐′」
右代宮縁寿 「原初の魔女、
マリア卿が生み出した世界を否定する愚かなる黒き魔女に
・・・その奇跡を見せ、・・・ その世界を守るために、
・・・信じて。魔法を。魔女を。今こそ、奇跡を・・・・!」
郷田俊朗 「まず言いましょう。すなわち真占いはさくたろう様であると。
真里亞様は狂人で確定ですね。
なぜなら……霊能と共有が残っていてあなたしか疑う先がないのですから!

正直私もさくたろうが狂人なのかと思っておりました。
それほど胡散臭いですしね。」
ベアトリーチェ
         / ̄/⌒ヾー-ヘ
  __.才{ > ´ ̄   ̄` <ハ
..r {_f´ .≠´ ̄  ̄`ヾ`ヽ    \`ヽ
厶f ⌒/  /    ヽ    `ヾ: }ハ. i_
  } . /  ′ !  !  '.    ∨  ′!∨:}
f´ /.′  !  :!  :   V   ' :// ; '〈
辷{ : :  :! !:|! i|:   ∨ :i:i!/ /| !: }
 7'.i | ! i|_|__|i:i≠≧==≠=ミ|:彡イi iノ
...⌒L!从ー-ミ ` ̄斗云=ミx jハ才v. '
  .八ム rf≠ミ   7 ( u)ア゛// '}/         ば、戦人・・・かまれたか・・・
    ∧ ゞ=}   `ー=^ //_.イ/
.      ∧   i      // ^7
    // ヽ  `rー- 、 u{.乂. !ュ
.   //    、 ヾニア  ィ `ヾ}: :{
   { {      >rvイ乙才/(: : 〉、
    ゞメ      ハ. : : : : : 〉/  `ー-
     リ     /.  ∨. : : /」
ドラノール 「バトラ卿お疲れ様デシタ」
右代宮理御 「そういえばwwwww>味方陣営全て魔女>お父さん」
右代宮戦人 「俺が悪かったんです、ごめんなさい……ごめんなさい、ごめんなさぁぁぁい!」
右代宮縁寿 「お兄ちゃーーーーん!!私を一人にしないでぇーーーー!!」
右代宮留弗夫 「ファイ!!!」
右代宮蔵臼 「お疲れさまだぞ戦人くん」
シックス 「お疲れ様、バトラ卿」
右代宮留弗夫 「そして中身ぃいいいい!!!!!」
右代宮理御 「お疲れ様>戦人くん」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ。私を護衛してくれてありがとう、fushiana狩人くぅん」
ベアトリーチェ
  \    んィ, -‐―‐-、-,、
      そ〆-──-、 、`く)、
 ―    / /    丶ヽ ヽ ト)
      l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
  /   `.l >   < リイノ
       {"  _, " ∫ノ        おはよう
        ゝ、 _ , イ、
       ,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
   八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
郷田俊朗 「戦人様……どうもすみませんでした。

さて、黄金の魔女ベアトリーチェ!!
今こそ引導を渡してもらいます!!
右代宮戦人 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
右代宮留弗夫 「戦人ぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!

クソったれぇえええええええええ!!!」
古戸ヱリカ 「何故、何故ですか!我が主!」
山羊 「お疲れさまです戦人様
死体無し、お見事でした」
古戸ヱリカ 「私の頭の中では、最終日、バトラと共闘しての美しい勝利の図が見えていたのにっ!」
右代宮蔵臼 「同陣営が魔女しかいないけど何か質問ある?(3)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
右代宮戦人さんの遺言
::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄\
::::::::::::::::::::::./      \
::::::::::::::::::::::|     ―  -i
::::::::::::::::::::::|    ( ○)(○)        縁寿で護衛成功、つまり○の中に狼……です……
::::::::::::::::::::::|       | |
::::::::::::::::::::::|      __´_ノ         ごめんなさい、最終日に2択まで持ち込むので精一杯でした……ごめんなさい、ごめんなさい
::::::::::::::::::::::ヽ.     `ー'/
::::::::::::::::::::::::::ヽ     ノ
:::::::::::::::/   \       \
::::::::::::::|     \, -‐- 、-‐- 、
::::::::::::::|\     \.  (" ̄ .入
:::::::::::::::|  \    "  ̄ ̄ ̄  )
:::::::::::::::|  / \,,_______人
::::::::::::: |      /\    \  \
:::::::::::::::ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(______)___)
古戸ヱリカさんの遺言                     _,≦竺≧ 、
                   / 厂>勹几ムヽ
                 , イヽ、辷了乙┌匕ヘ
            '⌒ヽ/. :八_ノ⌒し'⌒ヽ_人 '⌒ヽ
          /: : : :/ :/: : :|: . \_ ノ⌒l l__ハ: : : : .',
           l: : .:/ : :/: :l.: :|: : : : .| : : : |: :ト、_丿ノ,へ: : :l
          |: .:/ : :/: : l : :| : >┴‐ 、」: :| :l'ー-イヽ\\|
         l: :l : :〈≦⊥ ┴´ , 二.、 |: :| :|: : : :l\\\\
          ,': :人:/,.ィ- 、   ´ l、 ゚ノ〉|: :| :|'⌒; :l\\\\\
         ,': : | : ∧ヽL.゚レ ,    ̄´ l: :| :|__ノ: :l\\ヽ 二 ノ
        ,' : : |: :|: :ト、`´ ´ __, 、´ ´ ,': :| :|: :l: : :l : ;\ヽ二 ノ
        ,': : : :|: :|: :|八   ` -‐ ´  /, : :| :|: ,' : ∧: :', ';\\
       .': : : : |: :|: :| :/> 、     / ,' : :| :|//  l: .:', '; . \\
      ' :/ : : :|: :|: :| :ト、_,イ≧='´  ,' : : | :|ヽ/⌒ヽ;_;_', ',: : . \\
     ' .:/ : : : ;|: :|: :| :l_/(人_,-、_,'.:/ : | :|⌒ヽ/   ', ',: : . ', \\
    ,' .:/ : : : /:|: :|: :| :|⌒T⌒T⌒ヽ,':/ : :/:/ヽ/     ヽヽ : . ',  ヽ ヽ
   ,' :/ : : : /: :|: :|: :| :| l⌒ヽ_ノ/:/ : :/:/_ノ          ヽヽ: . ',  ヽ ヽ
   ,'.:/ : : : /: : :|: :|: :| :|ノ -.:(_)/:/ : :/:/ :|            〈\\',   '、',
「………ここで退場ですか。ああ、もう少し引っかき回せれば良かったですねえ」
右代宮戦人 は無残な負け犬の姿で発見されました
(右代宮戦人 は人狼の餌食になったようです)
ベアトリーチェ は 右代宮戦人 に狙いをつけました
右代宮絵羽 「がっ……ぐっ……!!!
こンの小娘がぁあああ!!!!!! >縁寿」
右代宮理御 「最終的にはベアトVS楼座想定でしたので>エリカ

だからエリカさんをどうするか非常に困ってました
そこ吊りたいけど届かなかったので」
右代宮蔵臼 「後数年あれば・・・・数年あれば・・・成功しているのだよ>絵羽」
右代宮絵羽 「何が人柄で投資相手を決める、よぉ。
そんな当てにならないものでお金動かすから没落するんじゃないのぉ」
右代宮理御 「郷田さんが金にめがくらむか真実に追究するかですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮縁寿の独り言 「お兄ちゃん・・・」
右代宮留弗夫(共有者) 「郷田さんと俺のアイコンの浮きぐらいが尋常じゃねえな…」
右代宮縁寿の独り言 「そして、絵羽おばさん・・・私は、貴方の魔法に打ち勝ったわ!!」
右代宮絵羽 「兄さんの作戦が成功してたら、今頃バブルでウハウハだったじゃないの」
古戸ヱリカ 「クラウスさんは最後に吊るべきでしょう!」
右代宮蔵臼 「ぐぬぬ・・・・>理御」
右代宮朱志香 「いい最終日だぜ」
右代宮戦人の独り言 「俺にできるのは……ここまでだからよ」
右代宮縁寿の独り言 「明日の論戦に期待しましょう」
右代宮絵羽 「霊能噛みを霊結果隠しととらえるなら、
兄さんに投票してるベアトより、してない郷田さんの方が疑わしく見えるわねぇ。
うふふふ♪ さァ、そう考えてもらえると嬉しいのだけれど」
右代宮留弗夫(共有者) 「…いや、やめよう、」
右代宮楼座 「その対決する人間が郷田さんなんだけど・・・うん・・・まぁ・・・いいかしら・・・」
右代宮戦人の独り言 「よって俺を吊るすのは難しいはずだ、……じゃあ、2人の最終日だな、頑張ってくれ」
右代宮縁寿の独り言 「身内があるかないか・・・」
右代宮縁寿の独り言 「ここで・・・ベアトは狼に投票している・・・」
山羊 「流石は蔵臼様、素晴らしい作戦です>蔵臼」
右代宮戦人の独り言 「だが、俺は死体無しに成功した」
右代宮留弗夫(共有者) 「郷田さんっぽい気がするが、な」
右代宮理御 「ごめんなさいおとうさん
お父さんを吊るのは決定事項でした・・>蔵臼」
古戸ヱリカ 「ぐぬぬ。」
右代宮戦人の独り言 「もしも俺が噛まれなかったら?
タイマン、か……状況は圧倒的に不利だ、だが……」
郷田俊朗の独り言 「人間の可能性ってやつを見せてやるよぉオォオオォオッッッッ!!!
ベアトリーチェェエエエッッッッッ!!!!!」
右代宮留弗夫(共有者) 「…このままだと戦人噛まれて俺が残る
すげえかっこ悪い展開まってそうだな…」
右代宮縁寿の独り言 「代宮蔵臼 3 票 ドラノール ベアトリーチェ , 右代宮縁寿 , ドラノール , 」
右代宮戦人の独り言 「もしもここで俺が噛まれたら、2択だ
ベアトリーチェと郷田のな」
右代宮戦人の独り言 「……うん、4人の最終日がね、あっはっはっ」
郷田俊朗の独り言 「では、論理の書き溜めを。」
右代宮縁寿の独り言 「・・・投票要素でみるなら
郷田」
右代宮理御 「人間VS魔女ですか
なんというかうみねこの原点の対決って感じですね」
右代宮蔵臼 「こ、これは私があえて吊られることにより狐を吊るという知能的な作戦だよ」
シックス 「さぁ魔女対使用人 実に楽しみじゃあないか」
右代宮戦人 は 右代宮縁寿 の護衛に付きました
右代宮留弗夫(共有者) 「理御ちゃん…見てるか?

お前さんのおかげで最終日行けたぞ…あの世で誇ってくれ」
郷田俊朗の独り言 「(あ、縁寿様狼で霊能乗っ取りとかナシですよ。
どの道戦人様が噛まれれば彼女真ですが。」
右代宮絵羽 「人間VS人狼幻想」
右代宮戦人の独り言 「最終日は確定したけどね、うん」
右代宮戦人の独り言

          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
古戸ヱリカ 「最終日で楽しませなさい!」
右代宮留弗夫(共有者) 「郷田さんかベアト…か」
右代宮真里亞 「おつかれさま うー」
右代宮縁寿の独り言 「これいがいにないわ」
郷田俊朗の独り言 「さぁ!黄金の魔女ベアトリーチェよ!!
人間たるこの身で、いざ汝を滅ぼさん!!」
右代宮蔵臼 「ヱリカちゃん、お疲れさまだ」
ドラノール 「ヱリカお疲れ様デシタ 自分が占いでないことが残念でなりまセンヨ」
シックス 「お疲れ様、ヱリカ卿
惜しかったな、今日GJがなければ、蔵臼が吊れてなければ。ね」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ。
胡散臭い漂流者なんて、やっぱり仲間じゃあなかったわねぇ」
右代宮縁寿の独り言 「ベアトvs郷田」
山羊 「ヱリカ様、お疲れさまでした」
右代宮縁寿の独り言 「まあ、そうよね」
右代宮理御 「でも、ベアト村っぽいって私言ったしどうしよう・・・>楼座おばさん」
右代宮留弗夫(共有者) 「エリカちゃん、すまねえな…」
郷田俊朗の独り言 「続きましたね……!!」
右代宮絵羽 「縁寿がベアトリーチェに投票しそうだから面倒ねぇ」
右代宮留弗夫(共有者) 「そうか、まあそうだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
右代宮留弗夫0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
右代宮縁寿0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
郷田俊朗1 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ5 票投票先 1 票 →郷田俊朗
右代宮留弗夫 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
右代宮戦人 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
右代宮楼座 「さくたろうの○が私と郷田さん
この状況で、私を噛んで郷田さん狼なんて普通ないけど・・・
留弗夫兄さん・・・信じてるわよ」
郷田俊朗 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
ベアトリーチェ は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 郷田俊朗 に処刑投票しました
右代宮縁寿 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
「◆シックス 
        , 'ィ三二ニ三ミ:.、
        ,ノイノfr'/r''^`ミミヾミ≧、
      /:'!/r''liリ     ヾll{ミヾミゝ、_,
      ソノilii从 ノ    `ヽl小トソ}}ヽ``ヽ   投票はお早めに、村4つ同時進行中だからね
      リハ|洲| ●   ● li|{ヾミ'、
        川|洲ij⊂⊃、_,、_, ⊂ノト't'、`',リ
     从Ⅵ:イ,',i|、 、 __ ,l⌒ヽ',ミヽ ゝ     あと今さっきGM制じゃなく身代わり制なら17やれたことに気付いた、ごめんち
     ノ彳/::::::::トi洲Wjリツ|   i::ヾミミ',
        ,|::::::::::::lヽ000/l  |:::::|ヽ、 」
右代宮朱志香 「人狼なんてくそくらえだな!」
右代宮理御 「この村にはできる夫は「いる」んですよ>絵羽」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮縁寿 「そう、このゲーム盤の真の介入者は、真里亞お姉ちゃんなのよ」
右代宮戦人 「やめろ縁寿! やめてくれェ……!
そんな目で俺を、見ないでくれ!」
古戸ヱリカ 「あなた方は何故揃いも揃って、私を吊って終わりだと考えているのですかねえ。」
右代宮留弗夫 「…探偵偽装疑い?>ヱリカ吊り」
郷田俊朗 「これで夜になったのなら……私をお笑いなさい。
「真狂の噛み切りで狼は囲われてないだろう」
その説自体が間違えてることになってしまいますのですから。
ベアトリーチェ様が狼ならば、ね。」
右代宮絵羽 「できる夫どこにいるのよぉwwwwww」
右代宮縁寿 「・・・>戦人」
右代宮留弗夫 「まあ、エリカちゃんLW戦人狐はねえだろ、さすがにな」
右代宮縁寿 「これは、真里亞お姉ちゃんと、さくたろうの
代理戦争でもあるの・・・」
右代宮理御 「つまりロリコンは正義なんですね・・・あれ?」
右代宮戦人 「だって、だって狩人候補を噛むだろうって……!>縁寿
でも今日の護衛はお前で成功で、その……!」
古戸ヱリカ 「私を吊る。何疑いですか? はっきりと語りなさい。」
郷田俊朗 「戦人様が狐、そんなのは考えませんよ。
ここで狼が困るのは2W目の霊能結果を見られること。

従って、霊能噛みのGJであることを信じます。
戦人を噛んでる暇はありませんよ」
右代宮理御 「でも、脳内再生余裕でした・・・不思議♪>楼座おばさん」
右代宮留弗夫 「落ちつけ!護衛先は戦人だからだろ!きっと!」
ベアトリーチェ
          〉:.ー'.::ノ.:/  . : :/ / .:/ :l | :l .:| :.ヽ
         「ヽ.:</厂\: :/ / .:/ :| :| :l .:| : : ',
         \二仄\_ノ/ | :| :|  :l .:| :l .:| : : .l
          ノ .:| |l Ⅵ l 厂≧ 、  ̄`  ┴ヘ ノ
          丶.::| |/⌒| |  「「じヘ `  ,. =≦厂
          〈人八  | ヽ  `      ヘじリイ       あ、初日見えなかったわ>戦人
           L、ヽ>ヘ .:        l   八
             └ヘ.;∧|    _ ´  / ヽ _
               イ_丿\ └ニ'′/   ⌒〉
              〈爪`ー⌒ヽ __,        /
      , ─ 、     ノ//////厂      /
     仄〉─  >┬ '⌒ ー──ヘ
   //〈 , ─-〈 │  ̄ ̄ 丶    > 、_
  /////八    八 |              厂 Y⌒>¬、
 /////////>   ヽ\    厂 `ヽ ,、/⌒ヽ|  ⌒)/ハ」
右代宮戦人 「だって、だってできる夫の奴が……!>親父

ああ、あいつはいつだって合ってた!
あいつの言う通り、最初から真里亞を護衛していればこんなことにもならなかった!」
古戸ヱリカ 「ここで華麗に吊りへ誘導して村に平和を取り戻すプランが。
微妙にずれていますね。」
右代宮絵羽 「あ、留弗夫の声のイメージが一気に眠りの小五郎に」
右代宮縁寿 「って、なんで今までベアト護衛してんのよ!!」
右代宮留弗夫 「ま、エリカちゃんだな…それで終わらなきゃ言うまでもないだろ?」
シックス 「ヱリカ吊っての郷田とベアトとの戦い、といったところか
私個人ではヱリカ対ベアトを見たくもあるがそれもまた一興」
右代宮楼座 「留弗夫兄さん・・・それ死語よ・・・」
右代宮理御 「下界が楽しすぎてお腹痛いwwwww」
右代宮戦人 「守ったよ!>ベアトリーチェ
初日は縁寿護衛を堪えて堪えて絵羽おばさんを守ったよ、狼をよォ!」
右代宮留弗夫 「まあ指定する意味が消えたんで素敵だが」
郷田俊朗 「もしヱリカ様が吊っても夜が続くのであれば……
ベアトリーチェ様がLWということになりましょう。」
右代宮絵羽 「◇古戸ヱリカ 「貴方と殴り合うことで、貴方を殺害対象から逸らす…
名探偵たる私の誘導術です。」

なんという後付設定……これは間違いなくハッタリ」
右代宮縁寿 「んー、となるとあとは
ヱリカを吊って、郷田vsベアトにするだけかしら」
古戸ヱリカ 「ふむ。エンジェ噛み? 2w消失情報がそんなに嫌でしたか。LW。」
右代宮留弗夫 「縁寿ちゃん護衛か
なんか父ちゃんマンモス悲しい」
右代宮戦人 「おれさ、おれ……ずっと、ヱリカと郷田さんで2Wだと思ってて、
「あーそれなら狐候補は少ないから役職を噛みに来るよね☆」とか思っててさぁ!」
右代宮理御 「お父さんの遺言が・・・さすがお父さんとしか言えません」
郷田俊朗 「さて、戦人様が狩人とあるならば。
今日の吊り先はヱリカ様しか残りませぬ。」
ベアトリーチェ
                   l|__   \_  _
                    「l|   _>≦_/` <` < \
                    Ⅵ ̄/〃   `ヽ、  \∧\〉ヽ
                   リ_/ 〃   l     ヽ  / | ∧丿
                     | | ||   |l   l  ∨ / / / 〉
                     | | ||   ||   |l   l/ /∨/
                      丁_≧'"┴`ゞ|L_ _|,.イ / 〉〉
                     Ⅵ。L;〉  イ丁;ヽ` | |/ //
                        | , , ノ   `¨u'′//`Y´           嬉しいがお前何してるんじゃ>戦人
                  _      ヽ  `、__ ' '  〈〈_/
               /'′      \ L ニ)  /〉〉             占い守れよ
              /'′        \_ -=彡'´∧     __
             /'′         _/ _」ミ三彡'´  \/ _≧=、
            /'′       __//_/ /\ / ̄〉   //_/:》: :《 : lト、
    r‐、    /'′       /≫. :\〉〈__〇__/__//_/: : l|: : :l|: :l|.:|
    l  ト-、/'′         /.:〃: : : // /| 〈__//.: : .l|: : :l|: :Ⅳ
 __ | /`Y⌒ヽ、        |: :l| : :/〃\〃 |/〃   Ⅵヽ_;_;_》;_;《;_;ノ.:ヽ
《丿〉`〈 / 〉__ ヽ、   /:≫≪《  l|  l|    l|    || / :〃: : :l| : : : l
〝- '´ 〈 / 丿   ト、  / :〃: : :》∧ 》,  》,   》,   ,〃 /|: :l| : : 〃: : :丿
       `ー┬、  |「:\!_《 : : :〃: : |个┬‐┬‐┬┬‐个 / \》;_;_《_;_;/
         」 |   /|| : : . . ≫≪;_;_;丿 !: :|: : || : :|: :l|: : :| / /. : : : : : ∧
        「\| /__|| : : : : : . l|='´  |: :|: : || : :|: :l|: : :|〈 ̄ \: : : : : : .∧」
古戸ヱリカ 「貴方と殴り合うことで、貴方を殺害対象から逸らす…
名探偵たる私の誘導術です。」
右代宮絵羽 「霧江さんで狼確定騙りをやったら、戦人君と留弗夫をすごい勢いで絶望させられたのに……ざぁんねん♪」
右代宮朱志香 「父さん・・・」
右代宮留弗夫 「ああ、そもそもGJ先なんか見えた気がするが頼む」
右代宮縁寿 「お兄ちゃん、おちついて
先ずは狩人日記よ」
右代宮戦人 「右代宮戦人の狩人日記

2日目夜 護衛:絵羽おばさん
俺の狩人としての勘は占い師を守れ、って言ってる
右代宮戦人としては、妹を守れって言ってる
……すまねぇ、俺は……今の俺は、狩人という役職なんだ

3日目夜 護衛:ベアトリーチェ
漂白噛みの可能性はゼロじゃない……ゼロじゃあ、ない
だが、それを消すためにもベアトリーチェを守る
真里亞の真を、俺が証明しなくちゃいけないんだ

4日目夜 護衛:ベアトリーチェ
落ち着け、落ち着け戦人……護衛先は、いくつある?

親父、理御、縁寿、ベアトリーチェ、郷田さん、……あとは、一応楼座おばさんも
だけど狼視点、後ろの3人は狐候補でもある
……いいや、ここはチェス盤をひっくり返すべきだ!
ベアトリーチェを護衛、狩人を恐れるならここしかねぇ!

5日目夜 護衛:縁寿
随分、遠回りをしちまったが……ここに戻ってくるんだな、結局
俺は、自分の推理が当たっていたかどうかを確認しなきゃいけない
朱志香のためにもだ、この霊能結果は死んでも見せてやるぜ狼よォ!

6日目夜 護衛:縁寿
叔父さんが狼なら、ここで噛むのは役職だ
よって……ヱリカ、それに郷田さん、アンタたちで2Wなら!
もう残る狐候補は俺だけだよなァ!?
となりゃあ役職を噛んだ上で俺を吊りに来る、なら……俺はそれに抗うぜっ!」
郷田俊朗 「戦人様……これも、悲しい結末なのですよ!!」
右代宮蔵臼 「くっ、暫定○噛みなんてやらないで躊躇なく確定○を噛んで置けばうわらべば!?」
右代宮戦人 「無理、駄目だ、もう駄目だ、ええと一応日記は貼るぞ?」
右代宮留弗夫 「戦人…日記ぐらいは出してくれると嬉しいんだが」
山羊 「ギャップ萌えにも思えますね……>遺言」
右代宮理御 「おのれぇwwww>絵羽おばさん」
古戸ヱリカ 「戦人さん!私は信じていましたよ。ええ!」
右代宮戦人 「駄目だ、全然駄目だよこれ!>縁寿
全部間違ってたよ、何が○の中に1Wだよ全然ちげぇよ!?」
右代宮縁寿 「お兄ちゃん・・・私を守ってくれたのね・・・」
郷田俊朗 「……どうしたのですか?戦人様。
霊能噛みはあり得るものと存じますが。」
右代宮留弗夫 「……兄貴…いや、これは…理御ちゃんのおかけさ…>黒」
右代宮絵羽 「(霧江さんで入ろうと思ったのは内緒)」
ベアトリーチェ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::..  .::::::;r='^ア7フ、ー-、::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::;ゞ'' ´ ̄ ̄ ̄` くト、::::::::::
::::::::::::∠/  .ィ' !  i ヽヽ\):::::::::
:::::::::::::::/___/ L._L._ l 彡 イ} 〉::::::::      さすが戦人
::::::::::::::// /  / `〉彡'ィ }::::::::::
::::::::::く( (xx  xx く(_ ノノィ::::::::::::      して、どこGJ?
:::::::::::((:::::` ァ_r (/、7ー::   :::
:::::   `::::::::/[X]:l:::::::::::::::::: .. :::
:::::::::. .::::::::::/:.:.:.:.:.|::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::ー--‐''::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
ドラノール 「遺言の蔵臼が… これが萌えキャラという奴デスネ!!」
右代宮戦人 「あ……れ……?
どういう……ことだよ……?

叔父さんが、なんで……?」
古戸ヱリカ 「んーんー、…クラウスさんが黒!?」
右代宮縁寿 「お、にい・・・ちゃん」
郷田俊朗 「素晴らしい!素晴らしいですよ戦人様!!」
右代宮理御 「この村は霧江おばさんが来なくて代わりに縁寿がきたという村だったんですよ>絵羽」
右代宮留弗夫 「だろうな…>戦人
俺が死なないってのはそういうことか」
右代宮戦人 「縁寿で護衛成


えっ」
ベアトリーチェ
       んィ, -‐―‐-、-,、
      そ〆-──-、 、`く)、
      / /    丶ヽ ヽ ト)
      l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)     ◇古戸ヱリカ(15) 「バ・ト・ラさぁん!
      `.l ‐-  -‐‐ リイノ       クラウスさんを疑っていた訳じゃないんですかぁっ!?」
       {  _, " ∫ノ
        ゝ、 _ , イ、         戦人誘導に必死に見えるな、根拠が希薄だし、ここ吊ってだめなら
       ,τ´'━'´ (⌒)        妾の推理は間違っていたになるが・・・大丈夫よな?
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
   八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
右代宮楼座 「うっ・・・私だって・・・狩人希望だったのよ・・・」
シックス 「遺言で笑った」
右代宮縁寿 「パパナイス!!」
右代宮留弗夫 「狩人…だと思うが…」
古戸ヱリカ 「おっと、死体がないとは詰まらない。」
右代宮戦人 「右代宮戦人が、狩人を宣言する!」
右代宮絵羽 「兄さん……ちょっとかわいいと思っちゃったじゃないの…… >遺言」
ベアトリーチェ
  \    んィ, -‐―‐-、-,、
      そ〆-──-、 、`く)、
 ―    / /    丶ヽ ヽ ト)
      l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
  /   `.l >   < リイノ
       {"  _, " ∫ノ        おはよう!
        ゝ、 _ , イ、
       ,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
   八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
右代宮縁寿 「これはとても素敵な奇跡
霊能CO 右代宮蔵臼は●」
右代宮留弗夫 「……戦人、お前、か?」
郷田俊朗 「おはようございます……
霊能結果が見られるのであれば、嬉しい限りですが!!

死体がない!狩人のおかげでしょうか!!」
右代宮蔵臼 「霧江さんは、留弗夫を護衛しているのだよ。と思う」
右代宮戦人 「この右代宮戦人が推理するぜ

蔵臼叔父さんが狼なら、昨日は役職を噛む
その時点で叔父さんは白だ、となりゃ……いるよな、○の中に
もう一人はヱリカ、お前だ!

そして今夜、狙うのは役職、つまり――俺の黄金の推理は、間違っていなかっあt!」
右代宮真里亞 「私とママとは大違いだね!>留弗夫一家」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
右代宮蔵臼さんの遺言 「あなたは大人しく吊られなさい!」
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) <男の義理がある!
       `ヽ_つ ⊂ノ    
             ジタバタ

「あなたは処理位置!」
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) <そんなことないぞ!私は立派な村人だ!
       `ヽ_つ__つ


「どうせSGにされるだけだ!」
      _, ,_
     (`Д´ ∩ < 訂正しろ!私は人外を当てきれる!
     ⊂   (
       ヽ∩ つ
         〃〃ジタバタ

「これからどうするのですか」

       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < そうだ…家族で碑文をとこう
       `ヽ_つ ⊂ノ     あれさえあればッ!あれさえあればッ!
              ヒック...ヒック...
ベアトリーチェ は 右代宮縁寿 に狙いをつけました
右代宮絵羽 「霧江さんがいないけどねぇ」
右代宮理御 「しかも何気にルドルフ一家は村役職なんですよね・・・なんというか凄い絆を感じます」
右代宮蔵臼 「ふっ、美味しければ何も文句は言うまい
そう、たとえあいつが、とてつもなく音痴だとしても・・・・!>絵羽」
右代宮朱志香 「郷田さんって物静かな人だと思ってたんが・・・」
右代宮絵羽 「ああ、GJ期待の霊噛みかしらぁ」
シックス 「さて、GJが出るならばCOするかね。彼なら。」
山羊 「留弗夫様がとても死ぬ死ぬ詐欺にしか見えずつい笑いが……」
右代宮絵羽 「……兄さんが雇った料理人が変な方向にハジけてるけど……」
ドラノール 「郷田、セガール拳を会得すればきっと生き残れまスヨ(にっこり」
右代宮理御 「そうですね、何気に左一列は魔女の一員ですし
え?シックスですか?本来登場しない人だからある意味ですね>ヤギ」
さくたろう 「ありがちだけどね、うりゅ」
右代宮戦人 は 右代宮縁寿 の護衛に付きました
右代宮蔵臼 「できたら、ヱリカちゃんを吊っておきたかった。が、無理だったな
しかし戦人くんとヱリカちゃんで狩狐か・・・・」
さくたろう 「死体なし期待で霊神とか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮留弗夫(共有者) 「…ああ―――」
郷田俊朗の独り言 「キャンドルファイアァァーーー!!!」
右代宮留弗夫(共有者) 「それともモザイク…?」
右代宮留弗夫(共有者) 「戦人か…?エリカちゃん…?」
郷田俊朗の独り言 「人狼、どこからでもかかってらっしゃい!
超火力のガスコンロがあなたをお相手しますよ!!」
ベアトリーチェ(人狼) 「疑いはエリカと戦人か」
右代宮朱志香 「狩人以外の灰ロラすれば狼も村も安定だから父さんは吊られてもいいんじゃねえかな」
右代宮縁寿の独り言 「んー・・・だけど、なんかしっくりこないわ」
右代宮留弗夫(共有者) 「……郷田さん、か」
右代宮縁寿の独り言 「判断位置は、郷田さんとなる」
右代宮絵羽 「せっかくあなた蔵臼兄さんに身内切りしてるのに霊能噛むつもりぃ? >ベアト」
郷田俊朗の独り言 「ええい!私の魔法のチャーハンが火を吹きますよ!!」
山羊 「あっ!?>理御」
右代宮戦人の独り言 「ベアト、あるいは霊能噛み
ならいいさ、守るしかねぇ」
右代宮縁寿の独り言 「となると、さくたろうは狂人っとなりえるけど」
右代宮戦人の独り言 「狼視点、ここで吊るせばいいのは俺あるいは……そうだよ、ここで灰は噛まねぇ」
郷田俊朗の独り言 「ベアトリーチェ様
「真狂の噛み切り、初手○貰いで狼の囲いはないとした私の説の人間」
戦人様
「私の初手囲いに人狼がいないとする説が正しいなら、LW以外ありえない人」

こうなってしまうのです……」
右代宮留弗夫(共有者) 「楼座…あっちでマリアちゃんと仲良くな?」
山羊 「こー……縁樹様だけが他の皆様と離れているのが意味深ですね」
右代宮絵羽 「ん?」
ドラノール 「留弗夫お疲れ様デシタ」
右代宮理御 「何気にこの村はルドルフ一家が掌握しました>六軒島」
右代宮戦人の独り言 「あいつ、ロリコンだしな
言うまでもないか、あいつなら真里亞も守れた」
右代宮留弗夫(共有者) 「もう…俺だけか
兄弟みんな…逝っちまったか」
右代宮蔵臼 「ははは、あえて楼座を噛む事で私をSG位置にした、ということだ>ベアトリーチェ」
ベアトリーチェ(人狼) 「これは霊能噛みでいい気がしてきた」
右代宮戦人の独り言 「できる夫ならどうするだろうか」
右代宮縁寿の独り言 「楼座おばさんが噛まれるというのは
戦人の発言から、狐を警戒したんじゃないかしら」
右代宮戦人の独り言 「こう考えるぜ、その場合……ここで噛むとしたら、ベアトあるいは霊能」
右代宮留弗夫(共有者) 「…そして今気づく」
右代宮朱志香 「 」
右代宮絵羽 「留弗夫の声がCVジャック・バウアー(力ちゃん)で再生されるわね……」
右代宮縁寿の独り言 「ただ、郷田さんがとても村っぽいんだけど」
右代宮戦人の独り言 「郷田とヱリカ」
ベアトリーチェ(人狼) 「これはまずい」
古戸ヱリカ(妖狐) 「狼2なら私の勝ち、でしたっけねえ。」
右代宮理御 「魔女勢が少ないから自然とそうなりますね>絵羽おばさん」
ベアトリーチェ(人狼) 「2分超過気付くの遅れた妾が悪いとも言うが」
右代宮縁寿の独り言 「郷田vsベアトで問題ないはず」
郷田俊朗の独り言 「昨日から蔵臼様はヱリカ様に投票なされてるのですから、
蔵臼様とヱリカ様の2Wは薄いのでは!!??」
右代宮朱志香 「父さん・・信じてたのに!」
右代宮戦人の独り言 「となると、ヱリカと……あと一人、ってことになる」
右代宮蔵臼 「素直に郷田を噛めばよかったか
ふっ、留弗夫・・・・村を冷静に見れているじゃないか」
右代宮留弗夫(共有者) 「これで…これでいいのかよ畜生!!!」
右代宮朱志香 「お手伝い2人の絡みはできるんだけどなあ>理御」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ。兄さんにしては大分持ちこたえたんじゃないかしらぁ?」
ベアトリーチェ(人狼) 「発言見直したら楼座って、蔵臼のめっちゃみかたやんけ!!!」
右代宮縁寿の独り言 「ここで、楼座おばさんを噛む意味」
右代宮留弗夫(共有者) 「すまねえ……すまねえ兄貴!

姉貴に続いて…俺は…!!」
シックス 「お疲れ様蔵臼 君は当主には、なれなかったね」
右代宮真里亞 「おつかれさま! うー!」
右代宮戦人の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)    考えよう
   |        | |
   |      __´_ノ     もしも蔵臼が狼なら、ここで灰を噛まない、いや噛みづらい
   |   ,.<))/´二⊃    少なくとも役職を噛むと思う
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
古戸ヱリカ(妖狐) 「ああ、そういえば16人村でしたか。」
郷田俊朗の独り言 「しかし……考えてみればですね」
山羊 「蔵臼様、お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮蔵臼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮留弗夫0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮縁寿0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
郷田俊朗0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮蔵臼6 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
古戸ヱリカ1 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
ベアトリーチェ は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮絵羽 「ここ数日で一気に右代宮家が崩壊してるわね」
右代宮楼座 「明日戦人君対ヱリカちゃんよね・・・
最終日は戦人君の狩人が証明されれば五部の戦いだと思うけど」
古戸ヱリカ は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮戦人 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮縁寿 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
郷田俊朗 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮留弗夫 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮蔵臼 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
シックス 「さぁ・・・良い感じに混沌としてきてるじゃあないか・・・」
右代宮理御 「こういう村で上手くRPできない時って歯がゆい気持ちになりますよね
みなさんホントRPが上手です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古戸ヱリカ 「ん、戦人さんと遊んでいる間に、クラウスさんが。」
右代宮戦人 「親父ぃ……やめろ、逝かないでくれ……!
俺、俺、どうしたらいいかわかんねぇよぉ……!」
郷田俊朗 「もうしわけございません、蔵臼さま……
もしあなたが人狼でないのなら、私は……」
右代宮戦人 「俺が間違っていたんだ……>ヱリカ
何も……もう、何も言えねぇ……
ああ、お前の言うとおりだ……俺は、俺は朱志香を吊って、さらに蔵臼叔父さんまで……?」
右代宮蔵臼 「む、朱志香が狩人でも狼でもないなら狐ではないかね?」
右代宮留弗夫 「ああ。兄貴も今言えること全部言ってくれ>蔵臼

すまねえ…」
右代宮縁寿 「え・・・そんな悲しいこと言わないで>留弗夫」
古戸ヱリカ 「ああ、哀れな戦人さん……!
ここでひと思いに殺してあげないと!」
ベアトリーチェ
                     _,,!''´`''''''''V、 __,,,,-、_, -‐-‐-、
                   _,,!r--、'''''''', -‐-,/二ニ''''''ヽ--'--、
                   ヽ  !ヽ__ /_,,,,,/,,,,__ ` ‐、 ヽ,)_ `,
                   !__ノ  /‐"/   ヽ  ヽ` -、 ヽノノ、 `!
                   ゝ-,  /   /       ヽ  >'/ ノヽ' }
                     !_,i   l   i  i   i'、彡 /ノV Y
                      | i   i  i  l  '、 __,',i ヽ,/! i i-{
                      ヽヽ ___l,,, -‐,-,ニ=z } }-'、/
                       ヾヽ´,rr。ミ ゙ ´ 代゚;;ノ   !ノ  !         ん、うん、よいぞ、その指定で
                         ヽ ゞ-' ノ     ̄   {ゝノ
                          ヽ"" 、   """"u ハヽ、         楼座が噛まれてびっくりしてしまったが、
                      , タ.   ゝ  L,_    / !'"ソ         妾に間違いなどあろうはずがない
                   ,, ", "      `' ‐ 、`_ /,/ハ     __
                 , ", "       ,,-=''''''''i、ニ-‐'"  ノヽ,,-'" __`、__
               , ,,""       , -‐/ , ‐'"゙ゝ_,, -‐'"  /,ィ'" ,-v--'ヾ、
             ,, ,,""        ノ:::::ニ! / .r、  , -‐i  _,,,ノイi,,-'`´::;;:::::::ヽ:::',
    i''''Y"‐- 、__, ,,""        ,-‐":::::::ヽ‐ヽン -(ニ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ノ
     i  v‐、,, " " 、        ,':::::/:::::;‐"、`}-‐‐/! !`ー'、_!、_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ,
  ,,-、. i、/  ノ-、   ヽ     , -‐'''''ヽ/::::/:::::::`-':::/-‐'"!!::::::::::::::!`‐-,-、_,,-‐'":::::::::::::i
  (  ノ,,"(_ /  ノ_,,,   i    /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/::/:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::!
  `ー'   ゝ,!  _ノ _,  ト、  i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ノ
         `'''7ヽ  ト、!、,j-!、:::::::::ノノ::`ー──' ──‐' ─":::/::/ ヽ_ヽ:::::::::;;ノ-‐'"
         /`- ', /、 !!:::ヽ::`''''、´:::::::/::j、:::ヾi:::::::l i::::::::::/:::::::i:::/  ,, -' ̄ ̄::ヽ
         /`‐- ', /__,!!::::::::ヽ::::::i-‐'":::/ i::::::::i:::::::l l:::::::::i:::::::::l:::!-=":::::::::::::::::::::::ヽ」
郷田俊朗 「ですから私の希望としては、蔵臼様とヱリカ様の吊りきりでございます。

それでも続いた場合が、苦しいですね……
ベアト様と戦人様。このお二人を比較するというのは。」
右代宮留弗夫 「縁寿ちゃん…俺が死んだら、
戦人のこと…頼む、な」
右代宮理御 「いえ、ルドルフおじさんならやってくれます>絵羽

おじさんは最終日に回すといってましたので」
右代宮蔵臼 「まぁ、得てして人狼というゲームはこういうものだ
ヱリカちゃんが、私を利用して白位置についているように見える。とだけ残しておこう」
右代宮絵羽 「さくたろうを噛むための真里亞噛みって部分が大きかったわね
3日目の銃殺さえなければそれなりには」
右代宮戦人 「俺は、だから、3日目のグレランの時も……朱志香に投票して……!
ああ、でも間違ってたんだ……俺は、俺の手で朱志香を殺しちまったんだァ……!

あああああああああああああ……!!!!」
右代宮留弗夫 「そのまま…だと!?
村なら反論してくれ!!今2w残りなんだ!頼む!
やばいんだ!>兄貴」
古戸ヱリカ 「ジェシカさんが昨日吊れる。
ならば、クラウスさんは吊り先として温存しよう。

そう思ったんじゃないんですかぁ、戦人さん。どうなんですかねえ。」
右代宮絵羽 「さぁて、明日狐を吊れるかどうか
そこが勝負の分水嶺よぉ!」
右代宮理御 「狂人噛みでベアトを白くする作戦はありますよ>朱志香
僕も初日はその路線ありましたから
ただ、さくたろう噛みでブレタorz」
右代宮縁寿 「くっ・・・厳しいわね」
郷田俊朗 「ヱリカ様が怪しい理由、それは消去法でございます。
蔵臼様を除けば戦人様とヱリカ様。
戦人様は私と同じように○残しの提案をなさってましたから。
どちらかを残したいと聞かれるのであれば、
考えが理解できるほうを残したいのであります。」
右代宮戦人 「俺は! 朱志香が狼なら、ヱリカ! お前と蔵臼叔父さん、二人が白になるって!
それを考えて……!」
さくたろう 「うみねこ村では割とよくあることうりゅね」
右代宮留弗夫 「兄貴…悪い」
右代宮蔵臼 「そのままで構わない」
右代宮絵羽 「兄さん? さよならねぇ」
ベアトリーチェ
         / ̄/⌒ヾー-ヘ
  __.才{ > ´ ̄   ̄` <ハ
..r {_f´ .≠´ ̄  ̄`ヾ`ヽ    \`ヽ
厶f ⌒/  /    ヽ    `ヾ: }ハ. i_
  } . /  ′ !  !  '.    ∨  ′!∨:}
f´ /.′  !  :!  :   V   ' :// ; '〈
辷{ : :  :! !:|! i|:   ∨ :i:i!/ /| !: }
 7'.i | ! i|_|__|i:i≠≧==≠=ミ|:彡イi iノ
...⌒L!从ー-ミ ` ̄斗云=ミx jハ才v. '
  .八ム rf≠ミ   7 ( u)ア゛// '}/        えっ?楼座の方が妾より脅威だったってことか?
    ∧ ゞ=}   `ー=^ //_.イ/
.      ∧   i      // ^7          間違っているのか・・・蔵臼と朱志香疑っていた妾ががが
    // ヽ  `rー- 、 u{.乂. !ュ
.   //    、 ヾニア  ィ `ヾ}: :{         まじで?
   { {      >rvイ乙才/(: : 〉、
    ゞメ      ハ. : : : : : 〉/  `ー-
     リ     /.  ∨. : : /」
右代宮戦人 「だから、だから……だけど、あの日は楼座おばさんに○が出て……
状況が……どんどん、俺を、飲み込んでるじゃねぇかよ……!」
郷田俊朗 「そして、残ったお二人様。
ヱリカ様と戦人さま。
こちらは残して起きたいほうとして推理しております。」
古戸ヱリカ 「ここで、ジェシカさんに投票する戦人さんに、
クラウスさんは後で吊れるから、今はジェシカに便乗、
という想いが見えてきますねぇ!」
右代宮絵羽 「◇右代宮蔵臼 「くっ、そして朱志香ちゃんは狩人に見えなくもなかった
だから投票を避けたのだがな・・・・人狼とは難しいものだ」
◇右代宮蔵臼 「朱志香ちゃんって、私の娘だろう」」
山羊 「真里亞様の○であるベアト様と絵羽様の●である戦人様
最終日の対決にどうしても期待してしまいますね」
右代宮留弗夫 「兄貴…いや蔵臼
CO求める。」
右代宮理御 「◇右代宮蔵臼 「くっ、そして朱志香ちゃんは狩人に見えなくもなかった
だから投票を避けたのだがな・・・・人狼とは難しいものだ」

お父さん。いつから貴方は娘にチャンづけするようになったんですか…」
右代宮戦人 「お、俺は……俺は、もしも叔父さんが狼なら、あの日に囲いも●もないことがおかしいと思って!>ヱリカ」
右代宮留弗夫 「残り3分で指定するぜ」
右代宮縁寿 「パパ・・・そうね、残り2wここからは、指定展開よ」
郷田俊朗 「蔵臼様に投票した理由は、純粋に朱志香様との比較でありました。
朱志香様はグレーの数を把握し、考察も述べております。

真に不遜ながら、蔵臼様が疑いのトップでございました。」
右代宮蔵臼 「朱志香ちゃんって、私の娘だろう」
右代宮朱志香 「つか真里亞がまさか狂人だなんて」
右代宮留弗夫 「いや俺遺言書いてたんだけどな……>戦人
マジで予想外だ」
右代宮戦人 「つまり……つまり、だ
あの日の3日目、狼は楼座おばさんに○を出すだけの余裕があった
そういうことだろ?」
右代宮蔵臼 「くっ、そして朱志香ちゃんは狩人に見えなくもなかった
だから投票を避けたのだがな・・・・人狼とは難しいものだ」
右代宮縁寿 「そうね・・・最終日判断でしかない>ベアト」
古戸ヱリカ 「バ・ト・ラさぁん!
クラウスさんを疑っていた訳じゃないんですかぁっ!?」
右代宮戦人 「親父、アンタは噛まれねぇ……それは、俺にだって良くわかっている
あいつが狼じゃなかったのなら……縁寿も、襲われない
そして狼が一番の囲い候補だった、楼座おばさんを噛んだ……」
ベアトリーチェ
         ___/⌒辷=ミ、
    厶r爻孑=ー-ミ ̄ ` 、 ̄}{i_
  斗}  /  ′   `ヽ`ヾ ヽ{八`ヽ
 }⌒人_/  /   '    ∨    〉、{ 丿
 〉/./ 7   ′    !      ∨ У }!ハ
 辷{ i ! :ii   :! |  i  ハ}_彡  八 }
  弋_}!:i |L __j_从__」__i:|!_/ イ {!7        ◇右代宮縁寿(36) 「あそこで、●を出す意味なんてない・・・とは普通考える
    八i{ ̄`ヽ   斗:≦ ̄_;リ }イ :!i :八        だからこその、逆囲いだけど・・・」
     杙 だぅハ  弋:赱jア 爪 '}/_ノ
     ハ  ̄ |    ̄  //i.乂/
    //.∧   :i        //≠ ,           だからこその逆囲いそのまんまだな
   八乂. ヽ 辷__ァ   {.{イ./
     ⌒ヾ   、      イ 圷ハ            だとしても最終日判定だろう、戦人は
      乂   介=≦rーf≠豸:}}
     ((     }ニ二三  _イ
          乂ー=≠   '.
       >'             \」
右代宮留弗夫 「クソ…そして○かよ
指定いれるぞ。くそったれ!!」
郷田俊朗 「そうですか……残念な結果です>朱志香様の霊能結果○」
ドラノール 「楼座お疲れ様デシタ」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ、楼座ぁ。
なかなかの道化だったわぁ」
右代宮楼座 「真里亞が・・・真里亞が狂人なわけ・・・」
右代宮縁寿 「楼座おばさん・・・真里亞お姉ちゃんに宜しく」
右代宮朱志香 「お疲れ楼座さん」
古戸ヱリカ 「おはようございます!
さあ今日も陰湿に殺し合いを始めましょう!」
右代宮蔵臼 「さくたろうの暫定○である楼座か・・・・・
ふむ」
右代宮戦人 「あ、あ、……あああああああああ!」
右代宮真里亞 「おかーさーん! きひひひ!」
シックス 「お疲れ様楼座
さぁ・・・感動の狂人の娘とのご対面だ」
ベアトリーチェ
  \    んィ, -‐―‐-、-,、
      そ〆-──-、 、`く)、
 ―    / /    丶ヽ ヽ ト)
      l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
  /   `.l >   < リイノ
       {"  _, " ∫ノ        おはよう!
        ゝ、 _ , イ、
       ,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
   八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
右代宮絵羽 「そうよ、縁寿!! アンタには安らかな夜なんて与えないわ!!」
右代宮留弗夫 「……ナンダト?
生きてる…だと」
右代宮戦人 「それ……でも……?」
郷田俊朗 「おはようございます。
さぁ、議論を始めましょうか……!

楼座様……」
山羊 「お疲れさまです楼座様」
右代宮縁寿 「駄目ね、全然駄目だわ
霊能CO 右代宮朱志香は○」
右代宮戦人 「論点は叔父さんが怪しいかどうか、だな?>ヱリカ
怪しいさ、ギリギリチョップでゴキゲンなくらいに怪しいさ!

その怪しさを示すためにドラノールを対比に出したまで
俺が蔵臼叔父さんを庇わなければ、ドラノールが死なずに済んだかもしれないんだからなァ!

今日の結果で俺の運命が決まるぜ
朱志香が狼なら、俺は……まだ、戦える、村としてはヤベェ状況になるかもしれないけどな、それでも……!」
右代宮絵羽 「くひゃ……けひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
右代宮楼座さんの遺言
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     ./.:.:.:ノ/.:.:.:.:.:ィ.:.:.:.|.:.:.:.:.|       l   /l.:.:.:.:|.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.l    真里亞・・・そこに・・・そこにいるのね・・・
    .// ̄ ̄`;;;;;;;;´;;;;ヽ.:.:.|.:.:.:.:|\  < ̄/ /.:/:.:.:.:ル.:.:.:.:.:.:.:.:.イ.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.l.:.:.:}
   //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽヽ.:.:.:.:ト、,へ、 _ .ィi´-、/.:.:.:.リ.:.:.:.:.:.:.:.::/ {.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.ノ:.:ノ
  /.:f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ ヽ.:.:l ヽ、/  ヾ /.:./_\.:.:.:.:.:.ト ヽ|ヽ.:.:.:ィ;;´;;;;;ヽ
  /.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ/ヽ'、 ./   ,r_,,レ´_,,  レ'ヽ、N ヽ ` ヽノ;;;;;;;;;;;;;;ヽ
 /.:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';;;;;_;;;;;_;;>;;;;;;;〉 |rヽi {   'r―― '''"`      }   ´};;;;;;;;;;;;;;;;;;〉
..l.:.:.:.:|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;、;;;:;| l 、_ィ | /  ` ̄,, ̄-‐`_,,, -‐、フ__,,./;;;;;;;;;;;;;;ィ"
.|.:.|:.:.:|;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\. |   ソ     ヽ`7 ̄ヽ、 ヽ ,,____,, ,ィ`'''--''" /
|.:.:||.:.:|;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\  〈      Y     , -,,_,, '´ `ヽ.   /
.|.:| l.:.:.';;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ .|       ト‐---;;'";;;;;;;;;;;ヽ    l  /
..l.| |.:.:ヽ;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\_,,、   ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|    l ̄l
右代宮朱志香さんの遺言             , -───‐ - 、
     , -z- 、_,<   ゝ r‐''''"´ ヽ `ヽ_
.    / / 〃 ヽ 〃  ./ /  /  l ヽヽヽ
    /./ /,イl  /   / /  ./  .l l  ヽ ヽ
.   // //ハヽ /   〃 il  l   l l l ヽ 、ミ=-
   |/ l l li ∨   ./  l  ヽ l  l .l .l  ヽ ヽ
   ヽ l l liヽ l  l_l__/__l  ハl  l  l   !  |
.    ソ )liヽ l  l l. _/__ミX   r≦三 l ノ /
 (__,ノ_,ノ ,llヽノ ノlヽkT「o,,fヽ    i oT.Fノノ /     紗音ちゃんか嘉音くんも来てほしかったな
   ̄/,イ 乂'"l`.| l ゝ辷ノ     辷ノノトゝ
  / ./( ヽ、、ミヽ、| |       _ l    / |     
  ヽゝ〃〃ヽヽ`l ト、    、__,   / |
    //  )  )乂l |f`. 、   ー  / | |
    ゝ r'"r'" ヽ八弋.l  `  、 _ ,ィ"  / /
      ゝゝ   リ八Vヽ      |   /〃
          ノ ヽ、 `ヽ、 / .ヽ ノ
右代宮楼座 は無残な負け犬の姿で発見されました
(右代宮楼座 は人狼の餌食になったようです)
右代宮蔵臼 は 右代宮楼座 に狙いをつけました
右代宮絵羽 「あはははは! そういうのをなんていうか知ってるかしら。
ピーーの考え、休みに似たりっていうのよぉ >理御ちゃん」
ドラノール 「しっくりとハマりすぎて怖いくらいデスネ>絵羽と縁寿」
山羊 「おっと
順当に村人が消えていきそうですね」
右代宮朱志香 「父さん人外じゃねえか!原作よみてえなあ」
右代宮理御 「楼座おばさん噛みですか
かなり強いかみですね」
山羊 「順当に村人が」
シックス 「縁寿と絵羽の関係が実に原作チックだな。非常に好みだよ」
右代宮真里亞 「きひひ!縁寿がいい感じに混乱してるね!」
右代宮絵羽 「あんまり吊らないなら残す、とか考えない方がいいと思うのだけれどねぇ。
おはステやあまりにやる気ない発言していない限りはぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベアトリーチェ(人狼) 「1:30でかむがいい、きめられなかったら2ふんでかむ」
右代宮留弗夫(共有者) 「ってとこかな?似合わねえな」
右代宮蔵臼(人狼) 「もう楼座GO」
右代宮縁寿の独り言 「お願い、死んでからも私を苦しめないで・・・」
右代宮理御 「さくたろうの移動でさくたろう狼で絵羽狼の二重騙り?!も考えましたよ>絵羽おばさん」
右代宮留弗夫(共有者) 「俺の死を 悲しむ暇があるなら、
1歩でも 前へ行け
決して 振り向くな
戦人‥‥
俺の屍を 越えてゆけっ!! 」
右代宮蔵臼(人狼) 「あ」
右代宮楼座の独り言 「郷田さんは残してもいいのかしら」
右代宮縁寿の独り言 「ちがう・・・これは、絵羽おばさんの罠、そう罠なのよ!!」
ベアトリーチェ(人狼) 「郷田は○だからな、さくたろうの」
古戸ヱリカ(妖狐) 「クラウスは狐疑いで吊るしかないでしょう。
ならば、後2吊りを避ける。」
右代宮楼座の独り言 「朱志香ちゃんが●ならむしろ投票者だと思う」
郷田俊朗の独り言 「蔵臼様が怪しい理由>推理をしていない、共有に指定を求めておきながら吊り先を他人任せに誘導している。」
右代宮留弗夫(共有者) 「…自分の餓鬼まで疑わなきゃならねえとか…最悪だな」
右代宮縁寿の独り言 「そう、今の私はお兄ちゃんが逆囲いじゃないかって
不安がよぎってる」
シックス 「吊らないなら残す位置、となってしまうからね>絵羽」
右代宮理御 「というか。アレですねベアトリーチェはRP優先なら戦人くんと対決が最上ですね
だが、そこは狩人という」
右代宮留弗夫(共有者) 「エリカと戦人か……
どっちかというと今のとこバトラが嫌な感じに感じてきそうでいやだな…」
右代宮縁寿の独り言 「マリアージュ・ソルシエールはあの事件(さくたろう噛み切り)の後、 急に性格を変えていくの・・・真里亞お姉ちゃん・・・」
右代宮絵羽 「蔵臼兄さんが初日ギリギリで生き残ったのが大きいわねぇ」
郷田俊朗の独り言 「いいでしょう、狼、かかって来なさい!」
右代宮理御 「お父さんをウィンチェスターで殺してくれればそれでいいです>ルドルフおじさん」
郷田俊朗の独り言 「まずい!本当にこのままでは私がSGにされてしまう!」
右代宮蔵臼(人狼) 「郷田辺りを噛むのも手だ。戦人くんやヱリカちゃんはともかく、ここが吊れなさそうだ」
郷田俊朗の独り言 「蔵臼様と比べて、グレーの把握など考察がしっかりしてたと思ったのですが……」
ベアトリーチェ(人狼) 「狐探しをしているとして、グレーはあと1度噛めるが」
ドラノール 「朱志香、お疲れ様デシタ」
右代宮絵羽 「朱志香ちゃんが脱落したのねぇ、あははは!
さすが蔵臼兄さんの娘! ダメダメねぇ」
右代宮留弗夫(共有者) 「理御ちゃん…
どうせ明日俺が死体なんだろうけど、遺志は継ぐぜ…」
右代宮戦人の独り言 「○でもやばい、どうしよう」
右代宮戦人の独り言 「ここを守るしかねぇわな、うん
もしも●だとヤバイことになるけど」
右代宮縁寿の独り言 「真里亞お姉ちゃん・・・さくたろう・・・」
古戸ヱリカ(妖狐) 「さあて、ここからどうなるやら。」
シックス 「お疲れ様朱志香」
郷田俊朗の独り言 「ジェシカ様が処刑されてしまいましたか……!!」
右代宮戦人 は 右代宮縁寿 の護衛に付きました
右代宮理御 「お疲れ様>朱志香」
右代宮楼座の独り言 「兄さんを・・・信じていいのよね?」
ベアトリーチェ(人狼) 「もう一度発言を見直そう」
右代宮縁寿の独り言 「さあ、どっち」
右代宮留弗夫(共有者) 「朱志香ちゃんだよな、うん
そこ狩人なら出てるだろ。お疲れ様だ…ゆっくり休みな」
ベアトリーチェ(人狼) 「狐っぽいところは死んだが・・・どうするか」
山羊 「朱志香様、お疲れさまです」
右代宮真里亞 「おつかれさま!うー!」
右代宮朱志香 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮朱志香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
右代宮楼座0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
右代宮留弗夫0 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
右代宮縁寿0 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
右代宮朱志香5 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
郷田俊朗0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮蔵臼2 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
古戸ヱリカ2 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
ベアトリーチェ は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
右代宮戦人 は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
右代宮楼座 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
右代宮縁寿 は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
郷田俊朗 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮朱志香 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮蔵臼 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
右代宮理御 「流石絵羽おばさん。騙し合いじゃ一枚上手だった」
シックス 「さて狼の問題は狐を吊れるかどうか。村は今日蔵臼を吊れねば後々、だな。」
右代宮留弗夫 は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
右代宮絵羽 「これだから狼確定の騙りはやめられないのよぉ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮留弗夫 「今日しめすぜ>戦人」
右代宮蔵臼 「と、ここで完グレーの朱志香が私に誘導を仕掛けてくると
ふむ、なるほど」
右代宮楼座 「んーいうべきかしら・・・蔵臼兄さんが指定求めてるから、そこ吊りはちょっと怖すぎる
疑っている人もいるみたいだしいっとくわ」
右代宮朱志香 「私の言葉不足だよ 悪いな>ベアト」
右代宮戦人 「もっとも……2人とも狼、じゃないはずなんだ
投票だけを見る限りは、そうなんだ」
右代宮縁寿 「でも、忘れないでお兄ちゃん
狼は、狐を噛みで探さないで、吊り殺しに行ってる場合もあるわ
>戦人」
右代宮留弗夫 「狩人灰にいるなら…
というか危ないなら出てるだろ、特に二人」
郷田俊朗 「ですから、私の理論としては。
○貰いたるベアトリーチェ様、楼座様を残して、
完全グレーから吊り切っていくのがよろしいかと。」
山羊 「無視するのが一番なのに疑心暗鬼に陥る、コレでこそというものですね」
右代宮戦人 「親父、聞かせてくれ
……アンタは誰を疑っている?

俺は投票をした二人だ」
古戸ヱリカ 「ふふっ、いいですねえ!
この見当違いの論戦が張られている感じ!まさに推理!知的遊戯!」
ベアトリーチェ
            _,,!''´`''''''''V、 __,,,,-、_, -‐-‐-、
          _,,!r--、'''''''', -‐-,/二ニ''''''ヽ--'--、
          ヽ  !ヽ__ /_,,,,,/,,,,__ ` ‐、 ヽ,)_ `,
          !__ノ  /‐"/   ヽ  ヽ` -、 ヽノノ、 `!
          ゝ-,  /   /       ヽ  >'/ ノヽ' }
            !_,i   l   i  i   i'、彡 /ノ< Y       ◇右代宮朱志香 「いや、真里亞を狂人と見たわけじゃないぞ
             | i  i   i  l  '、 __,',i ヽ,/! i i-{       まだ真里亞とさくたろう2人の判別はついてない」
              i '、_'、__ゝ-`‐‐'"_,,-‐' } }-'、/
                '、ー_.  ‐r‐tニア  !ノ  !        ふむ、だが見えているような口ぶりに見えたが
                `、` ゞ'ノ    ̄ ,,,,, {!、ノ
                 ','''' ヽ     ,    }i ヽ
                   ヽ、  ‐='"   / !'"
                    ` ‐ ,,__ ,/,,// i
                   弋、 ノヽ__....l/"ゝ
               _..-‐''''" 丿 ,'_/""'''t ソ ' ノ’ 冖ー-.._
              人  _/` / 〃'-‐'´ヽ/  ゝ   ,, ヽ、
              亅 ヽ と- :ア  丿:;..‐' ..- ‐''′ ..- r+l│
              ,' /{   /   ,ノ'"   ´'' │  ..rii'「リ│
              ’ ′ `  ′/   _ ..- ''` 丶 lユ ‐'''{j|」
右代宮縁寿 「そうね・・・真占いを噛み殺してる場合
狼にとって、一番の強敵は狐・・・」
右代宮留弗夫 「…遅いな。やめとこう」
右代宮朱志香 「指定するのか?別にしなくてもいいが
そこで指定を求めるなら父さんが少し怪しくなってくるな」
右代宮戦人 「縁寿、ありがとう……ああ、ホントありがてぇぜ
親父と縁寿、二人も俺の信じられる家族がいるんだからなァ!」
郷田俊朗 「>ベアト様
はい、そこを見逃しておりました……
私めのミスです!」
右代宮留弗夫 「>楼座
してほしいのか?必然的にあいつになるけど」
右代宮楼座 「ちょっとね・・・思うところもあって」
ベアトリーチェ
    ヽ::::..//.::(/ .:::/.:: /::.}__.: : : : :.: |: : : : : .: : : :ヽ:.:.:.:.:.:.:.:..:\
     }.:.///ヽー-</:::. }::::: } ..::.:.:.:.: |: : : : : :|.:.:.:.:. |.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.ヽ
     乂 ノ////////.::::ノ.::::/ .:.:.:.:.:.:.:.|: : : : : :|.:..| : :|.:.:.:.:.:. l .:.:.:.:.:.|                   似非探偵めが>エリカ
        \///////r<:::::::/: / : : : .| |: : : : : :|.:..| : :|.:.:.:.:.:. |.:.:.:|.:.:.|               /´}   妾は魔女ぞ、狼なんぞに
        `ー=r≦´.:.:.:.\∧/.:|: : : .| |.|: : |: : |.:..| : :| .:.:.:.:.:.|.:.:.:|.:.:.|                 / ,′
          ノ.:.:.:./⌒∨l: :| `ト、::. |.:.:|: : |: : |.:..| : :|: :..:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.|  「`ヽ         / /
.         └-、.{ `ヽヽ: :|´、`ー<_|: : |: : |.:..l :.:」-‐ァ'´ ̄/l.:./   |  lー/ ̄\   /  ′
               }∧ 〈 }/:| {`¨マ=-、ヽ` ̄ ̄ ̄,ィカ ´} ∧!/  ./|  │/  }  \/  ,′
              `ァイ :|  ヽ弋ソ `     弋ツ ノ /\\. l |  l/ ヽノ-‐ /  /
               / } !  ヽ    ̄     :   ̄   /   \.、| !  廴_)ー‐'′ /
           〃::::ハ }ヽ           │     /ヽ    )〉′           /
         .-={ {::::::::∧ ∧            ′   ∧  }  //             /
. rヘ、   /\/  い::::::::::∧ \   `ニ==‐ァ   ィ´ ヽ///!            /
_」  `ーく  \   `'==ミ、\:::.`::...    ̄  <    〈 ( / |         /`ー‐、
:: 〕    \  :.       )):::::::::::::::.>-=≦´   /    \/!. l           /.::::⌒\\
:::`ニ⌒)    \ :.     r彡\::::::::::::::::::::./   /       |  }          /.::::::::::::::::::::ハ
::::::::/{   r─ヘ :.      \  `ー──'′  /       | /        / \ ::::::::::::::::::: !
:::〃.:::::`ーく⌒) 人 ヽ     `== '   ̄ ̄`          |/           /...:::::::ヽ:::::::::::::::: |
//.::::::::::::::::∨   \ \                        /       /.:..:::::::::::::ヽ::::::::::::ノ」
右代宮絵羽 「それが普通だと思うわよぉ、おほほほ! >郷田 >絵羽の占い結果無視」
右代宮朱志香 「いや、真里亞を狂人と見たわけじゃないぞ
まだ真里亞とさくたろう2人の判別はついてない」
右代宮楼座 「>留弗夫兄さん
ねぇ、指定しない?」
右代宮戦人 「ちなみに、俺は○の中に狼がいるとは思っていない
状況的にな、狼にとっては○の中に狐がいるだけで厄介なはずだ
だから……おそらく、○は噛む、噛んだらその中に狼がいた場合に目立つことになると思う」
右代宮留弗夫 「>蔵臼兄貴
まーこれなら指定いらないって気しかしねえけど」
古戸ヱリカ 「>バトラ
論点をすり替えないで貰えますか?
私は、クラウスとドラノールを比較する話などしていませんよ?
何か、変なものが見えてませんか、貴方。」
ベアトリーチェ
         / ̄/⌒ヾー-ヘ
  __.才{ > ´ ̄   ̄` <ハ
..r {_f´ .≠´ ̄  ̄`ヾ`ヽ    \`ヽ
厶f ⌒/  /    ヽ    `ヾ: }ハ. i_
  } . /  ′ !  !  '.    ∨  ′!∨:}       ◇郷田俊朗 「ベアトリーチェ様……
f´ /.′  !  :!  :   V   ' :// ; '〈
辷{ : :  :! !:|! i|:   ∨ :i:i!/ /| !: }       「戦人様が逆囲いあるかもしれない」
 7'.i | ! i|_|__|i:i≠≧==≠=ミ|:彡イi iノ       とはどういうことでしょう?
...⌒L!从ー-ミ ` ̄斗云=ミx jハ才v. '
  .八ム rf≠ミ   7 ( u)ア゛// '}/         戦人さま、●でも貰いました?」
    ∧ ゞ=}   `ー=^ //_.イ/         
.      ∧   i      // ^7
    // ヽ  `rー- 、 u{.乂. !ュ          ◇右代宮絵羽 「占いCO 戦人君は●みたいねぇ」
.   //    、 ヾニア  ィ `ヾ}: :{
   { {      >rvイ乙才/(: : 〉、         ●じゃないか!妾をたばかるとは!!
    ゞメ      ハ. : : : : : 〉/  `ー-
     リ     /.  ∨. : : /」
郷田俊朗 「>縁寿様

なるほど、昨日の結果でしたか!!
申し訳ありませんベアトリーチェさま!
真狂噛みだけを見て、絵羽様の占い結果そのものを無視してしまいました」
右代宮蔵臼 「と、○に昨日言及した私が言う事ではないが
まぁ完グレー指定でよかろう」
右代宮縁寿 「私は・・・私は、お兄ちゃんを信じる!!」
右代宮戦人 「自分は狼じゃない、自分が吊られそうだけど吊られる訳にはいかない……そう、言ってたぜ、あの子は
だから俺も投票ができなかった」
右代宮朱志香 「たぶん、破綻後の結果は見なくていいぜ>郷田
どうせ破綻するんだから何してもおかしくないぜ」
右代宮絵羽 「絵羽尾羽さんって誰よ!! >縁寿」
右代宮留弗夫 「だから郷田さんとベアトはお互い殴り合う覚悟で頼むぜ
漂白あるならお互い噛まれないだろうしな」
右代宮理御 「あれ?何時の間に私お疲れ様っていったんだろう?ナニコレ怖い」
右代宮縁寿 「あそこで、●を出す意味なんてない・・・とは普通考える
だからこその、逆囲いだけど・・・」
シックス 「ああ諸君、終了後にRP賞を授与するつもりなのでね
この中で一番気に入ったッ!というRPを見つけておいてくれたまえ」
古戸ヱリカ 「あ、ベアトさんまだ居たんですか。」
右代宮楼座 「これ以上・・・絵羽姉さんみたいに身内を疑いたくないってのも否定はしないけど・・・」
ベアトリーチェ
         ___/⌒辷=ミ、
    厶r爻孑=ー-ミ ̄ ` 、 ̄}{i_
  斗}  /  ′   `ヽ`ヾ ヽ{八`ヽ
 }⌒人_/  /   '    ∨    〉、{ 丿
 〉/./ 7   ′    !      ∨ У }!ハ
 辷{ i ! :ii   :! |  i  ハ}_彡  八 }
  弋_}!:i |L __j_从__」__i:|!_/ イ {!7
    八i{ ̄`ヽ   斗:≦ ̄_;リ }イ :!i :八
     杙 だぅハ  弋:赱jア 爪 '}/_ノ
     ハ  ̄ |    ̄  //i.乂/          右代宮蔵臼と朱志香ここらへんがなんともにおう
    //.∧   :i        //≠ ,
   八乂. ヽ  ー- '   ,{.{イ/            蔵臼は占いか見抜きに動じておらぬようだし
     ⌒ヾ   、      イ 圷ハ
      乂   介=≦rーf≠豸:}}            朱志香はここで弱い狼と非狼アピールしている
     ((     }ニ二三  _イ             さくたろうを真でみていたはずでは?
          乂ー=≠   '.             狩人に言及がないのが非情に妖しい
       >'             \」
郷田俊朗 「少し疑問と思いましたので質問させていただきました。
耳当たりのいい回答お待ちしております>ベアトリーチェさま」
右代宮戦人 「だが、ドラノールの方が俺は好きだったね>ヱリカ
彼女は自分自身の位置を理解して、その上で焦っていた」
古戸ヱリカ 「共有役が噛まれる展開、狩人とやらはどこにいるのやら。使えないですねえ。」
右代宮縁寿 「郷田さん、お兄ちゃんは、絵羽尾羽さんから●をもらってるわ
しかも破綻が確定したときに、ベアトはそのことをいってるみたいね
>郷田」
右代宮朱志香 「完グレに狼1か2と見ていいと思うが・・・漂白あんのかなこれ
頭にはいれておくぞ」
右代宮留弗夫 「最後、姉貴がバトラに黒だしてたな>郷田さん」
右代宮蔵臼 「そうだな。特にさくたろう、真里亞ちゃんの○はまだ見なくてもいいはずだ>戦人くん」
右代宮戦人 「へっ、その判断は正解だぜ>ベアトリーチェ
言い出すのがアンタだけってのも素敵な話だな」
右代宮楼座 「蔵臼兄さんが狼だったら、おとといのうちに絵羽姉さんが●だすんじゃないかと思うの
それこそ噛み切りするならね」
古戸ヱリカ 「>バトラ
ええ、答えましょう。貴方はクラウスが本当に人外に見えるんですか?
あの発言量と内容と、振る舞いを見て? それ以外の答えなど不要。」
右代宮留弗夫 「ま、指定いらねえだろ?○吊りなんて言うやついねえだろうし
灰つめていくだけだ」
郷田俊朗 「ベアトリーチェ様……

「戦人様が逆囲いあるかもしれない」
とはどういうことでしょう?

戦人さま、●でも貰いました?」
右代宮戦人 「……いいか、先に確認しておく

○は一旦、除外だ
俺はこれから生きている限り、当分の間考えない
その上で灰を見て考えているんだ」
右代宮絵羽 「遺言は地味に中の人繋がりネタ」
右代宮留弗夫 「>戦人
だから浮気はしてねえからな!?」
右代宮朱志香 「完グレが私・父さん・戦人・ヱリカさんの4人、吊りは4・・・○に狼がいないなら詰められるが・・・」
右代宮楼座 「私も頭を冷やして夜に考えたけど・・・蔵臼兄さんは信じたい」
郷田俊朗 「さくたろう君狂人で楼座様狼とするもまた不自然。
強い絵羽様がいるからこそ、さくたろう狂人だとするなら残しておけると思うのです。
さくたろう君を噛むと、尚更○2貰いの楼座様に目が行く。

これが狼の策略である、私め郷田はそのような結論にいたりました。」
古戸ヱリカ 「おっと。ここからは狼の時間ってわけですか。」
右代宮留弗夫 「せめて俺を先に噛んでくれよ狼…
若い奴から噛むんじゃねえよ」
ドラノール 「共有の理御お疲れ様デシタ」
右代宮戦人 「またかよ……またなのかよ!
理御さん、アンタ……どうしてアンタが!

浮気者の親父より先に逝くなんてありえねぇだろ!?」
右代宮縁寿 「まあ、奇跡でもなんでもないわね・・・」
右代宮蔵臼 「そして共有噛みか。狐を探す気がないのか?」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ。残念ねぇ、次期当主になれなくてぇ」
右代宮理御 「お疲れ様です」
ベアトリーチェ
           _____
   _f´ ̄r>: ´//ィ 才  ̄`  .
.  i  i _ ノ `7  ̄/   `  ̄`  :'.
 / i ̄rf=ミ⌒Y `ヽ    ヽ ヽ ハ
 } / _jr=fハ `ヾー-く  |   ' ∨ハ !:
 〉.」 }彳rfぅ}刈 〉 ハ} i    ∨.∨/从
: }. { / 廴ゞ=彡イ{.  ノ! ! !:i  ∨イ f豸、
. Y.∨\_f´__彡イ才⌒i| i |: 孑爻 V仆ハ
 L_.}≠ミ乂__彡._/  八i.斗彳..ィ  ヾ i 丿      戦人は逆囲いがあるかも知れんが、最終日まで考えてもいい気がする
  人  }.∨∨ハゞ=彡ハ:{ ≠t以   〉{
    `ヽ乂∨∨ V⌒ヾ从 `≠    .イハ       それまでに2wいるならば、妾たちの負けだ
       ` < 八 う`ヾ    え:ソi }
          }f´ >-イリ .. ____ 人
          }弐v,  //  .イ__ _ _
          人::::爻//Lzf才
     > ´   \:.:⌒ヾ:.:.:{
   /          ` ー=彡」
郷田俊朗 「昨日は途中で推理が途切れてしまいましたので、その続きを。

一番主張が強く、真目が濃厚であった絵羽様。
もし彼女視点で狂人が狼に○を出すことでの狂人判定があったとしたら。

真狂での占い噛み切りなど、あえてしないと思うのです。」
右代宮理御 「エリカ気になった原因はこれか」
右代宮縁寿 「理御・・・」
山羊 「お疲れさまです、理御様」
右代宮留弗夫 「おはようさん
姉貴の○実質ないも同然だけどな、俺と桜座だし

理御ちゃん…手前!!狼!!」
シックス 「お疲れ様、次期当主殿。実に良い遺言だ」
ベアトリーチェ
  \    んィ, -‐―‐-、-,、
      そ〆-──-、 、`く)、
 ―    / /    丶ヽ ヽ ト)
      l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
  /   `.l >   < リイノ
       {"  _, " ∫ノ        おはよう!
        ゝ、 _ , イ、
       ,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
   八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
右代宮真里亞 「おつかれさま! うー!」
ドラノール 「ひじょーに胃が痛くなるゲーム盤ですねソレハ>GM」
右代宮絵羽 「本当はなぁぁ~~~んの意味もないはずなのにねぇ。
狼って分かった日に狼騙りが出す●なんてぇ >GM」
右代宮蔵臼 「ふむ、大グレラン☆大会か
まぁ共有の指定が入るだろうがな」
右代宮朱志香 「おはよう・・・共有者噛みか」
右代宮縁寿 「これはとても素敵な奇跡
霊能CO 右代宮絵羽は●」
右代宮楼座 「・・・おはよう」
右代宮戦人 「ヱリカ……お前は確か、初日は蔵臼叔父さんを疑ってた、か?
朱志香に投票を変えた理由を教えてくれ

俺の言葉を見て、だったら……ハッ、それが名探偵のやり口ってわけだな?
俺は蔵臼叔父さんへの評価は未定のままだ
あの状況で俺が言い出すのを待っていた可能性だってある、そもそも叔父さんの落ち着きぶりは……わからねぇ」
右代宮理御 「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
右代宮理御さんの遺言                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‐- 、
           __/             >‐ 、
         /      / ̄ ̄`      ― 、 `ヽ
        /      /  / /       \ \  \
         //    / / / / /       /   ヽ \  \
       / /   / / / / /    / / | ト、  |   ヽ ∧
     / /    / // /  / / / /|  | |   |    !  ∧
     |. / -=彳/ / / / / / / / / !  | i    |   |
     |/ / -=彡/ /  / / / / / / /  / |   |   |
     ヽ/  -=彡' /__/_///// / / /|  /  |   |   !
      |  / | |  ∠/二_ ̄`ー=ノ//j/ | ,イ   |  i |  /
      V { | |    | _,.≧三ミx   ´  ヾ.__j/ |/ /   ! /| /
       Vヽ! |    |       ヾ`   _≧ニ_ ー┤ /  // j/    う・・・・ぐぅ・・・いた・・い・・・
       ∧ | !    |             ̄`ヾ` |∧  ///
     /  〉!!    !            \    ハ| V/|
   /   /,イ!    | U   / ̄`ヽ    ′   / .| ∧ |     共有です・・・・相方は・・・ルドルフおじさんです
 /    / / ||   |    レ'―::、:::::ア´     /  レ'  ヽ
     / /  ||    |ヽ   ヽ___V     /   |
   / /   ||   |  \   ⌒`    イ |     |
  / /   ,. ||   ト 、  `  、_,. ィ i´   |     |
   / _,. イ: : |.|    |  \      /ヽ、_  |     |
   _/: : /: : : | |    |>  \  /   V: :ヽ!     |
  ̄: : : : :/: : : : :|. |   ヽf‐ア´ 〉ー 、  |: : : :|    ト、
 : : : : : :/ : : : : : | |   \  /    \ |: : : : | |   |: : :\
右代宮絵羽さんの遺言           ノ⌒ヽ、
        /::ソー,-┴ ―‐ - 、
        i::::/:::/::/:::::/i:::::リ:i::ヽ、
         i´::::/:::/::::/:/::|::::|::::|i:::i:ヽ、
        i:::i:::i: ::|:::::{:::!:::」i::::|:::i|::::i:::li:',
        |:/::::|::::iゞ三=、 ̄=ニ=、i::i|:}
           i:::,-、i::it_ェッz ` i´t_zァフ::「´
         |:{ヘ |::|  ̄    !  ̄ .i::|
         i`ー|::|          i::|
            ヽ、|::|   ー ‐   /i::i           さぁて、明日は誰が死んで、誰が生贄になるのかしらぁ?
               {::{i\  ` ゛_/ i::i
             i::i_ _`ー|i三| i/            霊界で見届けてあげるわぁ。
               Y::::ミ`、i:::|i三|
            _ノ::-=::`-':::::|i三|
         ,┴ ‐-、::::::::::::::::|i三| ` - 、
           ,'       V::::::::::::|i三|:::::::::::::ト‐- 、
           |      |:::::::::::::|i,、_|::::::::::::::|   i
          |      i:::::::::::::ri:::::::::^i::::::::\  |
         |      i:::::::::/{:::::::::::::/:::::::::::::ヽ、l
           i    __|:::::{ {::`i:::::::::|::::::::::::ヽ:::::y
            V´ ̄:::::::::|;;;;i i /::::::::|::::::::::::::::::::ii:::i}
           |:::::::::::::::::|;;;;i i/:::::::::/ i i:::::::i´i ii.::|i
              |:::::::::::::::::i;;;;;/:::::::::/|〃〃:::::::' ´イ
右代宮理御 は無残な負け犬の姿で発見されました
(右代宮理御 は人狼の餌食になったようです)
右代宮蔵臼 は 右代宮理御 に狙いをつけました
右代宮絵羽 「それならもぉ~~っと楽しめたのに残念ねぇ >GM」
シックス 「身内を白くするための●なんじゃないか、と考えるからね
ああその姿が私にはたまらなく愉悦だ」
山羊 「GMも希望できるのですかと思いつつ、流石はシックス様ですね」
右代宮真里亞 「鬼がいるよ!? うー!?」
シックス 「希望制でこのGMのRPだから占か狩人辺り希望しようと思ってたのは秘密だ」
右代宮絵羽 「狼確定日の●出しはそれだけで時たま考慮してくれる人がいるからやめられないのよねぇ」
右代宮戦人 は ベアトリーチェ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮留弗夫(共有者) 「朱志香→蔵臼
で終わらなかったら悩もうぜ、うん」
右代宮理御(共有者) 「最悪、狩人は初日でしょうね

嫌なゲームマスターだ・・・」
右代宮留弗夫(共有者) 「ああ、どの道狼は狂人まで噛んでくれたんだ
丸何ぞ放置して灰つってきゃいいんだ」
右代宮楼座の独り言 「蔵臼兄さんは微妙ね・・・そこだったら昨日のうちに絵羽姉さんが●をだしそうなもの・・・」
右代宮理御(共有者) 「ただ、ベアトリーチェは村っぽいんですよね

だから、朱志香→蔵臼→楼座で終わりそう」
ベアトリーチェ(人狼) 「では、1:30で噛むがよい」
右代宮戦人の独り言 「ベアトリーチェが狐だと困るな、うんどうしよう
それを見越すと狼はベアト噛まないんじゃね?」
右代宮留弗夫(共有者) 「ああ、戦人とか反応してたが…
ま、こういう噛みするなら狼自信ないんじゃねえかなって」
ベアトリーチェ(人狼) 「それもありだが、朱志香か縁寿が狐かどうか
戦人ならばもう蔵臼死んでから妾LWの最終日吊りしかあるまいて」
右代宮絵羽 「戦人君は私を護衛してたのねぇ。有り難いわぁ」
右代宮戦人の独り言 「だが、ここで俺はチェス盤をひっくり返すとしよう」
右代宮理御(共有者) 「それで、さくたろうが真ならそこは残せばいい

逆に狂なら真狂噛みでという形になる。現在マリアちゃんが真よりだから
これはこれで狼には美味しい」
右代宮蔵臼(人狼) 「普通なら楽観してそうな留弗夫を噛むところだが・・・・・・
まぁ理御でも構うまい。お父さんが食べちゃうぞ☆」
シックス 「ふむ非公開のほうが推理の余地があるとは思ったが
では次回があるとしても公開でゆくか」
右代宮戦人の独り言 「共有噛みが安定っちゃ安定ではある」
右代宮楼座の独り言 「とてもじゃないけど・・・狂人っぽくないとも・・・
!!
いえいえいえ、真里亞が真。真里亞が狂人なわけない・・・」
右代宮留弗夫(共有者) 「どっちか狼だろうよ
それゆえに両方噛まれないはず」
右代宮戦人の独り言 「霊能の縁寿、共有の留弗夫夫妻、ベアトリーチェ」
右代宮理御(共有者) 「ちょっと回りの反応が見たかったというのもありますね>楼座おばさんについて」
右代宮蔵臼(人狼) 「無能生き残り大作戦☆
べっべつにパソコンが重くなったわけじゃないんだからねっ!」
右代宮絵羽 「あらあら……●出し位置が面倒な事になってしまったわねぇ」
右代宮戦人の独り言 「いや、考えるべきは
今夜の噛み先、実質4択」
ベアトリーチェ(人狼) 「共有のどっちかを噛むとしてどっちがよい?」
右代宮留弗夫(共有者) 「うん、あってるよな>結果」
右代宮楼座の独り言 「そして私に○」
右代宮戦人の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●   ここで噛み切りを狙う、か
   |      | |
   |     __´_ノ    もしも○の中に狐がいたら悲惨なはずだ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
ドラノール 「お疲れ様デシタ」
右代宮留弗夫(共有者) 「ベアトと楼座最終日放り込むんでいいんだよな?基本」
右代宮楼座の独り言 「さくたろうは・・・初手私に投票」
右代宮絵羽 「お疲れ様よぉ」
右代宮縁寿の独り言 「うっかりしてたわ」
右代宮真里亞 「うー! おつかれさま!
配役は公開の方がいいかな!うー!」
古戸ヱリカ(妖狐) 「あ、ベアトまだいたんですか。」
右代宮縁寿の独り言 「あれ?」
シックス 「お疲れ様だよ絵羽。実に楽しませてもらった」
郷田俊朗の独り言 「そしてログを取り忘れました!
この郷田一生の不覚!!」
右代宮理御(共有者) 「占い
絵羽 ルドルフ○楼座○
マリア ベアト○
さくたろう 郷田○楼座○」
古戸ヱリカ(妖狐) 「やっと筆が乗ってきました。」
山羊 「絵羽様、お疲れさまです」
郷田俊朗の独り言 「なんということか……推理が途中で途切れてしまった!」
古戸ヱリカ(妖狐) 「ふむふむふむ。」
右代宮留弗夫(共有者) 「よしちょっと待て
俺の占いメモ間違ってるのか
姉貴の○を無視するって意味でいったんだが
俺とローザだしそういえば実質ないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮絵羽 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
右代宮楼座0 票投票先 1 票 →右代宮絵羽
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →右代宮絵羽
右代宮留弗夫0 票投票先 1 票 →右代宮絵羽
右代宮縁寿0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮朱志香0 票投票先 1 票 →右代宮絵羽
郷田俊朗0 票投票先 1 票 →右代宮絵羽
右代宮絵羽9 票投票先 1 票 →右代宮理御
右代宮蔵臼1 票投票先 1 票 →右代宮絵羽
右代宮理御1 票投票先 1 票 →右代宮絵羽
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →右代宮絵羽
古戸ヱリカ0 票投票先 1 票 →右代宮絵羽
古戸ヱリカ は 右代宮絵羽 に処刑投票しました
シックス 「ああところで諸君
次回があるなら霊界での配役は非通知がのほうがよいかな?」
ベアトリーチェ は 右代宮絵羽 に処刑投票しました
右代宮絵羽 は 右代宮理御 に処刑投票しました
右代宮縁寿 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮蔵臼 は 右代宮絵羽 に処刑投票しました
右代宮理御 は 右代宮絵羽 に処刑投票しました
郷田俊朗 は 右代宮絵羽 に処刑投票しました
シックス 「実に良い雰囲気だ。
そして露呈人外のRP,これほど楽しいであろうものもないな」
右代宮朱志香 は 右代宮絵羽 に処刑投票しました
右代宮戦人 は 右代宮絵羽 に処刑投票しました
右代宮楼座 は 右代宮絵羽 に処刑投票しました
右代宮留弗夫 は 右代宮絵羽 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮絵羽 「村陣営はヘソ噛んで死んじゃえばぁ!?」
古戸ヱリカ 「ここで●を投げている戦人さんに興味はありますが。
はぁ、また貴方とやりあうことになりそうな気配で、既に飽き飽きです。」
右代宮朱志香 「絵羽さんは人外だから意味ねえよ留弗夫さん!
絵羽さんの結果は見なくていいぞ!」
右代宮留弗夫 「さくたろうの○だから放置だろ?>理御>ローザ」
右代宮縁寿 「そして、楼座おばさんはさくたろうの○でもあるわ
>理御」
右代宮戦人 「だから、俺は郷田さんと……なんだ、もう縁寿が言っちまったか
賢いな、縁寿は」
郷田俊朗 「わかりやすく言いましょう。私はさくたろう様の○であり、
絵羽様の囲い位置でもある楼座様は、あえて村とお見受けします。」
右代宮理御 「狂人疑い、および真を考慮する形で猶予を与えたいと思います」
右代宮楼座 「ふん。好きにするといいわ。ただし、狼を全滅させるまで私は死ぬ気なんてない!」
ベアトリーチェ
           _____
   _f´ ̄r>: ´//ィ 才  ̄`  .
.  i  i _ ノ `7  ̄/   `  ̄`  :'.
 / i ̄rf=ミ⌒Y `ヽ    ヽ ヽ ハ
 } / _jr=fハ `ヾー-く  |   ' ∨ハ !:
 〉.」 }彳rfぅ}刈 〉 ハ} i    ∨.∨/从
: }. { / 廴ゞ=彡イ{.  ノ! ! !:i  ∨イ f豸、
. Y.∨\_f´__彡イ才⌒i| i |: 孑爻 V仆ハ
 L_.}≠ミ乂__彡._/  八i.斗彳..ィ  ヾ i 丿      RP村というこの特殊空間・・・妾の魔法が歪められているやもしれぬ
  人  }.∨∨ハゞ=彡ハ:{ ≠t以   〉{
    `ヽ乂∨∨ V⌒ヾ从 `≠    .イハ
       ` < 八 う`ヾ    え:ソi }
          }f´ >-イリ .. ____ 人
          }弐v,  //  .イ__ _ _
          人::::爻//Lzf才
     > ´   \:.:⌒ヾ:.:.:{
   /          ` ー=彡」
右代宮留弗夫 「楼座COしてないからw」
右代宮絵羽 「:::::|: : : : : L..___.|: : :.|: : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : :/|: : : : : |: : : :|: : : : :|: : : :| :.|:.::.:.:.:./
:::::|-‐=''" :|: : : : : |: : : |`-ミ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄/  二二二二 ̄ ̄ ̄`ー一: :|.:.:.:.:/
/!.:.:.:.:.:.:.:」──= ---=ミ、 `ヽ __  }  {〃 〃   ___ `       /::.:.:/
:.::.| -‐'"   ニ二 __   ヽ、  ""     /  ,, ''´     ``ヾ、     ∧.:ノ
|     /´       ヽ、             〃 〃 ̄`ヽ    ヽ    /´
|   〃  〃 ̄`ヽ      ヽ  `ヽ        '  { O _) }     }ヽ、 .|
|   イ    { O _.) }     }            、 弋こ_.ツ     /   :|
|  从   弋こ__ツ    /  ,,''       ヽ、   、       〃  /:|       せいぜい、アンタ達の空っぽの脳みそで、
|    \        /   〃          `ヽ `ー…一'´     '.::|
|       `ー…一 ´ '''´ ̄            |               ':.:.|       私の仲間がどこか推理なさい!
|                            |                  '.:.:.|
|                            |               '.:.:.:|       どうせ無理でしょうけどぉ!
|                         ヽ              ,'.:.:.:.|
|            _             /             .'.:..: :.|
|        -‐¬'"   ̄ ̄ ̄ ̄|''ー─''´ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄`ー-、  /: : : :.:|」
右代宮戦人 「楼座おばさんが真里亞を殺すとは、……思いたくない
だけど、それは俺には証明できない、……許してくれ、特別扱いもしないからよ」
右代宮朱志香 「楼座おばさんはさくたろうの○だろ?」
右代宮理御 「さくたろうの○でもあります>ルドルフおじさん」
右代宮留弗夫 「落ちつけ>理御ちゃん
姉貴の○だww」
右代宮縁寿 「判断がつかなかった・・・となれば、郷田、ベアト、楼座おばさんを
最終日に送る・・・がいいのかしら>理御」
右代宮戦人 「ああ、それは俺も同じだ>ベアトリーチェ
だけどさ……その場合でも、○は郷田さんと楼座おばさんだけ

郷田さんは自分で自分をSGと言った、そこは俺は……少しだけ、保留したい」
右代宮蔵臼 「ふむ、真里亞ちゃんの○である君がそんなことを言ってしまうのかね?>ベアトリーチェ
古戸ヱリカ 「マリアさんの信用を軽く落としておけば、噛みきりに来る。
このぐらいの誘導が私には可能です。」
郷田俊朗 「絵羽様が共有であるルドルフ様占いで初手を無駄になさっており、
唯一の○は楼座様だけなのでございます
もっとも、絵羽様が破綻した今では少し意味合いが変わりますが……」
右代宮留弗夫 「ベアトと郷田さんは
お互いよく見ておきな。噛まれない気がするからな」
右代宮理御 「明日から実質グレラン村です
そして楼座おばさんの○ですが6日目に外しますがよろしいですね?」
右代宮楼座
   ./ ./  / i i     l  i    ', .  l   ヽ
   /  /  ,'  l .|    l   l    l   l.   ',
  .,'  .,'  .l  .l |    |   l    l|   |    l
  l  l  i |  | |     _|,, --|‐   l.|  .l   l
 .l  |   l|,_ | |_,,-‐',=二--ッ__ l |  .|    |
  ||  | _,,」-=、´  ' ´(゚;;) 〉 |   ̄ |  |    |
  .ルイ'´ヽ〈 (゚;),    、` ‐‐ '  |  i  .|  |   |  
   |  |l  -‐"/        l  l  |  |    |  絵羽姉さん・・・いえ絵羽。
    |  | l   ヽ          | , .l  |  |   |  楽に死ねるとおもうんじゃないわよぉぉぉぉぉぉ!
    | .| | ',     _ _      l l l   |   |   |
   .| .| | ヽ   〈  _ _ヽ    l l l  |   |   i |
   .| .| |. | \.  V   }   l | l   |  ,イ   l |
   .| .| | l_,,. -\ `ー‐‐'   |.l l  .|/ i |   l |
   .| .| |'´     \_,,, '_´,|| j ,ィ"l.  l |   .l |
   .ヽl |       _,,-亠''´_,,ル/"| l   l |    l |
     ヽ|      __|,,,..-‐''´::::::::::::::::|.l   .| |    | |」
右代宮朱志香 「狂人に狼を囲わせて噛むってのもあるかもな>理御 縁寿
でも○はすぐに吊る必要はないはずだ」
右代宮絵羽 「いいのよぉ、別に私を処刑してもぉ?
譲治がいないなら、譲治に危険は及ばないし……あっははははは!!!
そうよ! 右代宮家は譲治が継ぐべきなのよ!!」
右代宮戦人 「既に、俺達は2人も○を処刑している

……一つ一つ、ピースを揃えていくぜ
これからちょっとおかしな質問をするかもしれないが、許してくれ」
ベアトリーチェ
         ___/⌒辷=ミ、
    厶r爻孑=ー-ミ ̄ ` 、 ̄}{i_
  斗}  /  ′   `ヽ`ヾ ヽ{八`ヽ
 }⌒人_/  /   '    ∨    〉、{ 丿
 〉/./ 7   ′    !      ∨ У }!ハ
 辷{ i ! :ii   :! |  i  ハ}_彡  八 }
  弋_}!:i |L __j_从__」__i:|!_/ イ {!7
    八i{ ̄`ヽ   斗:≦ ̄_;リ }イ :!i :八
     杙 だぅハ  弋:赱jア 爪 '}/_ノ
     ハ  ̄ |    ̄  //i.乂/          さくたろうの遺言・・・真ありえる占いかどうか疑わしい・・・
    //.∧   :i        //≠ ,
   八乂. ヽ  ー- '   ,{.{イ           いや、趣向があってないだけなのかもしれんが
     ⌒ヾ   、      イ 圷ハ
      乂   介=≦rーf≠豸:}}
     ((     }ニ二三  _イ
          乂ー=≠   '.
       >'             \」
右代宮縁寿 「わかっているわ・・・だから、お兄ちゃんは村で決め打つ!!>留弗夫」
郷田俊朗 「昨日述べました通り、私は絵羽様が真であるかとお見受けしておりました。
しかし実際には真里亞様が噛まれ、さくたろう様が噛まれた。
このことから一つの結論が見出せるかもしれません。」
さくたろう 「ベアト狼じゃないなら真里亞真に見えるかなーって期待してたんだけどなーうりゅ」
右代宮楼座 「私の目の前に・・・真里亞を・・・真里亞を殺した奴がいるのよ!!
そいつを放置するなんてできるわけない!」
右代宮真里亞 「統一RP村って雰囲気統一されるからこういう時見てて面白いね! うー!」
古戸ヱリカ 「ああ、私の作戦がうまくいった~とかおめでたいこと考えてる狼が、そこにいそうですねえ。」
右代宮戦人 「もっとも、俺からすればそんなのはノイズだ
本当の犯人を見つけるための情報にはならない――」
右代宮留弗夫 「だな>兄貴ローザ

じゃあな…姉貴」
右代宮朱志香 「許さねえ・・・!吊ってやる!
狼は1人も吊れてねえんだ飼い狼してもしょうがねえ!」
右代宮理御 「真狂判断付かなかったというところでしょうか>縁寿」
右代宮戦人 「縁寿……ありがとう
お前には心配をかけちまうな、だけど……安心しろ、お前だけはお兄ちゃんが護ってやる

この●を見て、自由に考えるんだ
決して思考放棄をするんじゃない」
シックス 「ベアトの今の発言は少々危ういな。」
右代宮絵羽 「楼座? あなたの狼狽える姿、本当に面白かったわぁ。
これであなたが妹じゃなかったら本当に抱腹絶倒できたんだけどぉ」
右代宮留弗夫 「……このままグレランして狼吊れるかっていうとないだろうな
たぶん漂白噛みだろ」
右代宮蔵臼 「飼う意味があまりないだろう
即吊りしても構わない位置だ。まぁギリギリ9人まで待ってもいいが」
郷田俊朗 「それよりも、考察をいたしましょう。」
右代宮楼座 「即吊りにきまってるわ、私が冷静でいられるうちにね>留弗夫兄さん」
右代宮理御 「               _,. -‐   ̄ ̄`ヽ_
           / ̄二  -―‐-、     `ヽ
          / / /       `ヽ    ヽ
         // /  / /        ヽ \__,. ハ
         / |/   / | |  | | ヽ \ \ `ー<_   |
          | |   | | | | | ト、\\ \ `ー<_  ヽ!
          | |   | | ト、| | ト、\\ヽ__\_<ト、   }      みなさんに聞きます
          | |   | レヘTト、ヽ` _,.ィ示ミ、 T` | } ./
        \ト、  | イ,.ィ示ミ  ´ _辷リ〃.|  レ' /       1、絵羽おばさんを吊る
          ヽト、∧| ヽゞ”ノ       |  |Vヘ       2、キープしてグレラン
             j∧ |ハ   `          |  |ト、  `ヽ
             `|八    -‐一     ,!  |ト、\ \\
                  | 个 、   ´    / |  || \\ \\
                  |  | |  > _,.イ / !   |ト、   \\ \_
             /  |.|: : :| ィ公xヽ己'   ||: : ヽ: : : :‐-\\    <´
       _,.-‐:  ̄/  | !: : :|〃  }}ヽ/   〃: : : ヽ: : : : : :>‐ミヽ   \
         |`ヽ: : :/イ  // : /{{  〃 .|    /〈: : :___\: / : : : :i  ヽ    ヽ
         |: : : : 〃:|  | |/  ヾ=゙ ヽ|   /∧{: : :\: : /: : : : : : :|    '.   '.
右代宮縁寿 「もんだいは、さくたろうを何故噛んだかね>留弗夫」
古戸ヱリカ 「さあて、エバさん。今どんな気持ちですか?」
右代宮留弗夫 「その前に姉貴破綻してるぞ!!>縁寿」
ベアトリーチェ
              ┌∧ムYヤァィ-――-<ニ=こヽ、
             ,.ィi/    >ニ≡三..._    \,,、Σヽ
             >ヘ,,.ィ'´,ィ/    `ヽ、  .ハ `!ノ、
             \/ , ./ / ,. ,.  ヽ   .ハ ノノjハ_,.ハ j
                / / ,' .,' .,' .l .ハ ',.ヽ i |彡ノノハ_,ィノ
             l.i i .i ii i i  ', .i i ',j j ノノイ |_ノ     遅くなった
              ーi .ャ.ニ_‐┴┴ー゙┴┴''ソ彡シソ./      介入者・・・かもしれん>縁寿
                  `、i,弋)   ''てら) .,イ{6リンノ.ソ
                  j.i  〈     ̄´ ハ Y゙_シ′
                (`ト、 ---‐'  ,,ィリ''ヘ )         戦人と間違えたのは内緒な
                ξ \ __ , ィ_''∠┐ '´        
           ,.、.、    ,ィ・' ./::::::::::::::::;ィ
          / ,ノ.,レ、,,ィ・"ィ‐''"´'ヾ≠7'"  `ヽ、._ _....._
         j´ fr´.,ィ.)、',.ヽ、.,へ  _,,..゙ニ'' ‐-  / .,ィミ=ュ
            ,k''7 | i .i.._`‐ャLニ○-._ f  _,、イ _,.イ ぐ゙、、`:.、
 ,.、    .,,ィ''゙´.ト 、、,,__   }^゙ヘ..ィ'゙| `ヾ┴ニ-‐''"´,ィ''ヘ;::::::ヾ;:::ハ
く  〉,,ィィ"´  .,、ゝ‐,ィ/  /:::::::://::::¨¨7"''^^゙:H゙~{{:::::::::ヾ;:::::::l::::リ
 廴)"    .f::::f;ィ゙ハ  ./:::::::::{{::::::::::〃::::::::::::i:ヘ::ヾ、:::::::::!:::::::;;::<、
        ';::/::: i.,.ヘ ./__:::::!:::::::::{{::::::::::::::リ/ゝ、_゙;;;;、-‐'"::ヾ;::ヽ
           .,':::::: i _Yヽ:';::::`ii:ヽ:、._!:::::::_;::ゥ'´  .f::{{::::::ヾ:::::::::i!:::リ」
右代宮戦人 「スイッチが入っちまったぜ……覚悟しろ、絵羽おばさん……いや、狼ッ!」
右代宮朱志香 「絵羽さん!あんたが狼か!あんたが真里亞を殺したんだな!」
右代宮絵羽 「アンタ達って、本当にお目出度いのねぇ~」
右代宮留弗夫 「絵羽の姉貴が狼なんて今さらだが…!!!
即釣りしたいかてめえら!?」
ベアトリーチェ
         / ̄/⌒ヾー-ヘ
  __.才{ > ´ ̄   ̄` <ハ
..r {_f´ .≠´ ̄  ̄`ヾ`ヽ    \`ヽ
厶f ⌒/  /    ヽ    `ヾ: }ハ. i_
  } . /  ′ !  !  '.    ∨  ′!∨:}
f´ /.′  !  :!  :   V   ' :// ; '〈
辷{ : :  :! !:|! i|:   ∨ :i:i!/ /| !: }
 7'.i | ! i|_|__|i:i≠≧==≠=ミ|:彡イi iノ
...⌒L!从ー-ミ ` ̄斗云=ミx jハ才v. '
  .八ム rf≠ミ   7 ( u)ア゛// '}/
    ∧ ゞ=}   `ー=^ //_.イ/         噛み抜かれた!?
.      ∧   i      // ^7
    // ヽ  `rー- 、 u{.乂. !ュ          これが噂に聞くベグ噛みきり
.   //    、 ヾニア  ィ `ヾ}: :{
   { {      >rvイ乙才/(: : 〉、
    ゞメ      ハ. : : : : : 〉/  `ー-
     リ     /.  ∨. : : /」
右代宮縁寿 「お兄ちゃんが、●だなんて・・・嘘よ!!」
右代宮蔵臼 「なんてことだ・・・・・噛み切り&ドラノール○だと!?」
右代宮戦人 「駄目だぜ、全ッ然駄目だぜ……>絵羽おばさん
ああ、アンタは確かにうまくやった……だけどなぁ、その●はミスだッ!」
郷田俊朗 「そ……そんな馬鹿な……こんなことがあっては……
絵羽様!これはどういうことなのですか!!」
古戸ヱリカ 「ほうほうほうほう!
この惨殺死体は面白い。グッド!」
右代宮楼座
                     /  / /  /  ./  ヽ     ヽ   ヽ
.                    /∥/ // .// / .i  .!   ! i   ',     ',
..                   /∥∥ //  ∥ il  !  l  | | i   !     i
                    ∥ll ll l l  l.l  ll  l i  l  | | |  !     |
                   || lll l 、l l  l.l  .ll  l l  ll  .| | |  |    |
                   || |l. l l \  l !  li   !l  l l __| |  |    |  
                   ||_|ト-++,=、≧_ー-'、-' リ, ‐'´_/l/ .|  |     |  
.                     | | llヽ ゞ= ゚' i `  ̄r‐t‐tjラ乍 .|  | .l    |  
                   , --| | ハ     !     `ー∥  !   i |    | 絵羽姉さん・・・遺言ぐらい聞いてあげるわよ
        _,,,,,,,,,,,_    ___/:::::::::::| | |.ハ.    !        ∥! .!  .!  i i   |
  '"""'''''"´:::::;;;;;;;;;;::ヽ--'´, ----、;;;;;|_|_|. ハ   `      .∥ ! il   !  l l   !
 ::::::::::::::::::/ , -‐‐///:::::::::::´::::::::::::::::: ̄`ー--------、 .∥イ ,'l  ,'ヽ ',.',   ',
 :::::::::::::::/  /    フ/:|:::::::::::::::::r‐、;;;;;;;;:::::::::::::::://::/ ̄ ̄ヽ'||,イ ,' ,' ,'  ヽ ',.',   ',
 ::::::::::::/  /    く::l:::|::::::::::::::|::|    ,r、,、::::://:/ / ̄ ヽ ',||,' ,' ,' ,' /::::::`‐-...._ ',
 :::::::::::| /       |::::|::::::l:l:::::|::|   .r/// ',l::l:::ヽ ヽ__ノ /Y ,' ,' ,'/:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
 :::::::::::| | |.      ヾ|::::::::::::::|::|   / / /  !::|::::l::ヽ____/ ,'.,' ,' '/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ___ゝ-l   ヽ、   `ー、-r‐::!/ / /  ノ|::|:::|/:::::::::::::ヾ ,', '´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::ヽ  ヽ  ヽ__l::l::::::lハヽヽ.{  {::|::|:::{::::::::::::::::::}'  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::ヽヽ ヽ   ノ::::ノ::::::::::ヽヽヽヽ  ヽ:::|:::ヽ:::::::::::ノ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
右代宮絵羽 「あは……あはははははははははは!!!!」
右代宮朱志香 「噛みきった・・・?弱い狼だな」
右代宮真里亞 「おつかれさま! うー!」
ベアトリーチェ
       ._ _............._
     ,ィシン''"  ¨¨ ヽ、ヽ、
     〈;;メ´  ,,. ィ j!  ヽ__,>、
     / i .i ./| .f.j .ji .|i レ//|
     ! .i k‐トLj〈 ム-ヒ_.jV//j
     ト| | i「じ>: : :.く.じ.' リレ′       ◇右代宮朱志香(31) 「真里亞・・・ちっ!
. ヾ、   八.  t‐‐ィ rツ′         占い噛まれだ、真里亞は真狂だ、まずこれはいいな?」
.   \、_ {{ >-.`.-.'.<!           で、真里亞の仇を討つといいつつも
    ゞ!i:ト、__ノノ::ノ凡f::'.;:';ヽ          ◇右代宮朱志香(48) 「真里亞が狂人なんて・・ははは
     l l:l:::::::::::.(!::::!::::i;ハ';';::j、        ええい残った占いはまだ吊る必要はないぞ」
     ヾヾ:::::::::ノi:::i::::儿_〉:::::ヘ、       狂人核心なのはなぜだろうな?
      ヾ y'´::〈;:ィ:、ィ:乂;::::::::::ハ
      ./::;;:::::::,i::i::.i、ヾ`トャ=彳
      /:'´::::,,ノ.ハヾヽヾヽヾハ
     j゙,r:::::ノノ"::::',::ヘ::ゝヾヽ.ハ
    ノノ::,、シ::::;、:::::`:、`ー、ヽ、八
  ,.イ:::::彡"`''´::::`ー´"~ヘ、`ー.ニ\
   ゙''''''"ー---‐--‐--ー‐ ー.=---‐′」
右代宮縁寿 「さくたろう!?」
右代宮絵羽 「この子も頭がヘリウムな留弗夫に似てなんというか……
発言の殆どが無意味な怒りの癖に、蔵臼兄さんだけには無駄に誘導……
なぁに? 自分が吊られないためにそんなに必死なのぉ?」
右代宮戦人 「なッ……!?
なんだよ、これ……? 何なんだよ、なんでさくたろうまで死んでるんだよッ!?」
ドラノール 「さくたろう、お疲れ様デシタ」
古戸ヱリカ 「ドラノールも使えないヤツでしたね。ふん……。」
シックス 「良い目を持った占い師だ、お疲れさくたろうよ」
右代宮理御 「               _,. -‐   ̄ ̄`ヽ_
           / ̄二  -―‐-、     `ヽ
          / / /       `ヽ    ヽ
         // /  / /        ヽ \__,. ハ
         / |/   / | |  | | ヽ \ \ `ー<_   |
          | |   | | | | | ト、\\ \ `ー<_  ヽ!
          | |   | | ト、| | ト、\\ヽ__\_<ト、   }
          | |   | トレヘトヽ`≧示≒ミ T` | } ./    え?嘘?!真狂噛み?!
        \ト、  | イ,.ィ示   ´ _辷リ〃 |  レ' /
          ヽト、∧|《 ゞツ ノ       U |  |Vヘ
             j∧ |ハ   `          |  |ト、  `ヽ
             `|八     r―っ    |  |ト、\ \\
                  | 个 、    こ  / |  || \\ \\
                  |  | |  > _,.イ / !   |ト、   \\ \\
                  !  |.レイ \  / く/   ||: ヽ、_   \\ \\__
             /  |.|: : :| ィ公xヽ己'   ||: : ヽ: : : :‐-\\    <´
       _,.-‐:  ̄/  | !: : :|〃  }}ヽ/   〃: : : ヽ: : : : : :>‐ミヽ   \
         |`ヽ: : :/イ  // : /{{  〃 .|    /〈: : :___\: / : : : :i  ヽ    ヽ
         |: : : : 〃:|  | |/  ヾ=゙ ヽ|   /∧{: : :\: : /: : : : : : :|    '.   '.
郷田俊朗 「……なんですって!!?」
ベアトリーチェ
    んィ, -‐―‐-、-,、
   そ〆-──-、 、`く)、
    / /    丶ヽ ヽ ト)
    l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
    `.l ‐-  -‐‐ リイノ
     {  _, " ∫ノ            寡黙が多すぎないかこれ?
      ゝ、 _ , イ、
     ,τ´'━'´ (⌒)            右代宮蔵臼の最後のAAがむかついたので投票したが
     ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
     ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
右代宮蔵臼 「諸君。安心したまえ、狼は全て駆逐した」
右代宮絵羽 「占いCO 戦人君は●みたいねぇ」
さくたろう 「ヴィィィィィン」
右代宮留弗夫 「おはようさん。
…ほう、面白いじゃねえか」
ベアトリーチェ
  \    んィ, -‐―‐-、-,、
      そ〆-──-、 、`く)、
 ―    / /    丶ヽ ヽ ト)
      l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
  /   `.l >   < リイノ
       {"  _, " ∫ノ        おはよう!
        ゝ、 _ , イ、
       ,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
   八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
右代宮縁寿 「駄目ね、全然駄目だわ
霊能CO ドラノールは○」
右代宮朱志香 「悪いが父さん、そのAAはどうかと思うぞ」
右代宮楼座
     /: : : : /: : : .:': : .|: : : : |: : :|: : : : :|: : : : :ヽ: : : : : :.:l.:.|: : : : :
     .' : : : : ': : : :. | :l.:.|: : : : |: : :|: : : : :|: : : : : :| : : : |: : l.:.|ヽ: : : :
    l : : : :.|/|: : :.:| :|.:.|: : : : |_:_:」 --:.、|: : : : : :| : : : |: : l.:.| .:.\ :
    |: : : : :| 」_:_:_:|_:|.:.|: : : : | : |_:_: :_:.|`: | : : :| : : : |: : l.:.|.:.:.:.:.:ヽ
    |: : : : :|._l>‐‐´`ー'───‐'rァ'マ`'く、|:ー亠─┴‐r< .:.:.\i
    |ハー'爪 ,ィナメ、     '´{r'。::.) }} }〉ー.: : : : : : :| ヽ}\: :.:|
      |.ハ/{ {r'。..)}`      弋ュ...ソノ/|: : |: : : : :.:..:|、 ハ: :\!
      |: : { 弋_.ツ          ´¨¨¨´ |: : |: : : : :.:.:.|ノー‐-./
      |: :.ハ   `¨  |             |: : |: : : :.|: : | : : : /: :   えぇいいわやって、やってやるわ。
      |: :. ハ      '、             |: : |: : : :.|: : |: :/ |: : :   私を怒らせたことを後悔させてあげるわ・
      |: : |: ::、     __            |: : |: : : :.|: : |'´   |: : :
      |: : |: : :ヽ    ‘ー `         |: : |: : : :.|: : |    |: : :
      |: : |: |: : :ヽ、   ー        /|: : |: : : :.|: : |    |: : :
      |: : |: |: : : :|: \         . イ !: : ': : :.:.:|: :.′  |: : :
      |: l |: |: : : :|: : ! \ _  -<   / : /: : : :.:|.:/    |: : :
      |: l |: | : : :」-┘   |::::|ハ    //:./: : : : ://     .|: : :
      |: l |: >'´      |::::| .|    //.:厶/--‐'´\ .    |: : :」
右代宮戦人 「蔵臼叔父さんについて言及したのは、俺と……それから、少しだけだがヱリカってうさんくせー探偵だけか
もしもヱリカと蔵臼叔父さんが仲間なら、もっと早く大々的に庇うはず……

ヱリカが狼で叔父さんに言及する理由?
わからねぇ……だが、様子を見ると山羊と叔父さんへの投票者を間違えている可能性もある」
山羊 「お疲れさまです、さくたろう様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さくたろうさんの遺言     __/ ̄ノ⌒)─┐
    |   >'´ ̄O`ヽ、└┐
   / /   _     ヽ _ノ
  ,-V   /o、 ヽ   ', ヽ
 人ノ O  ヽ__ヽノ    l_/
 〉 l             ̄二)  哀しいけど、これ戦争なんだよねうりゅ
 ヽ ヽ               \
   ̄| > 、_   , -─-、  ヽ
    `⌒ ーノ   l    ヽ  ',
         (_,∧ ',       l  l
          l  l       |   |
          l  |       l  l
           │ ノ      ,'  ,'
            │ !    /   /
          ノ ヽ、_ノ  /
          (__, ヘ ___/
              (__/
ドラノールさんの遺言             , - ‐‐‐‐- ,_
          , '´:::::::::::O:::::::::::::::`ヽ、
         /:::::::::::::O‐十π:::::::::::::::::`ヽ、
        ,'::::::::::::::::::::::>l::::::::::::::::::::::::::::::::ヽゝ
.        l::::::::::::; -‐‐‐‐- ,_::::::::::::::::::::::::ヽ!
       rl:::; '´, -‐ '" ̄ ̄ ̄`ヽ、:::::::::::::::::::',
       >" /  u‐‐‐/‐‐‐=イ! `ヽ/r‐、V
.       ,' /, ' ´ ̄ヾ、  u /x'''''ヽ、ヽ .i:::`´ノ
.       V/.i´ .〃=ミ   /,ィ=ミ、 ',',,'::::::::l
       ll l ヽ.{ (┃l   "l ┃.)ヽ. !,':::::::::l
      ,,,' ゝ .ハ `ー' ,    ゝ='' '´ ,!i:::::::::::!、
      l ,', '´  l ""  、,、__,   ""./ i:::::::::::::! l   !?   ね、寝てませんデスよ? ちなみに素村デスのでアシカラズ
     r/::L, -‐ゝu      u  i´ _,i::::::::::::::ト、    _
     /:::::/    _ノヽ、     ィ> '´ i::::! `ヽ、! ! , '´,、ヽ
.    /:::::::::==-- ,  l^^ ´^^^(__,,,,,,,i::::l  !ヽ ヽ / ./ ヽヽ  , -,
.    /:::::::::::L,,,,,,,,,ノ‐'"ゝ、__,,,/   !::::| .!  ヽ /    ',' ´, -, ! ,
.   ,'::::::::::::::(_ 7   /    r‐--!:::::! i         レ'  i ! l
  , 'ヽ:::::::::::::〔 <  ./     〕==i:::::::l  !            / ,'
 i:::::::::ヽ::::, '(___ヽ  ./      ー- !:::O!. !            /
 !:::::::::::`´:::::l:::(  `./    _, ‐' ー‐ヽ:::::!. !          , '
さくたろう は無残な負け犬の姿で発見されました
(さくたろう は人狼の餌食になったようです)
右代宮絵羽 は さくたろう に狙いをつけました
ドラノール 「ええ、楽しませてもらいマスネ、GM」
さくたろう は 古戸ヱリカ を占います
山羊 「ふむ、狼による狩人占いとは面白いですね。●が出れば更に」
シックス 「そして遠征感謝するよノックス卿
霊界からも楽しんでいただければ幸いだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮留弗夫(共有者) 「……ま、明日占い黒出るならそこ吊るかその出した占い吊るかで悩もうぜ」
右代宮理御(共有者) 「そしてマリアちゃんが狂ならベアトは逆狼かと」
右代宮絵羽(人狼) 「了解よぉ」
ベアトリーチェ(人狼) 「戦人か朱志香がなんとなく狐臭」
ドラノール 「なんと、ヱリカが狐でしタカ… 占い来ていたらまず真っ先に占ってマシタネ…
ぐぬぬ」
郷田俊朗の独り言 「さて、これを上手く語れるかが勝負ですが。」
右代宮絵羽(人狼) 「明日は戦人君にでも●投げようかしらねぇ!
噛み抜けたら。
噛み抜けなかったら○出しねぇ」
郷田俊朗の独り言 「逆に絵羽様が狼だとしても、
楼座様のみしか囲い候補がいません……」
右代宮理御(共有者) 「お父さんは囲いを恐れてからもありますね

そして、今日マリアちゃんが真ならこれ全露出ですね」
ベアトリーチェ(人狼) 「GJでたら、共有を噛むとしようじゃないか」
右代宮蔵臼(人狼) 「あ、あぶねぇ」
郷田俊朗の独り言 「絵羽様が真であれば共有であるルドルフ様占いで初手を無駄になさっており、
唯一の○は楼座様だけなのでございます」
右代宮留弗夫(共有者) 「へたすりゃ息子も人がいだぜ…?

そしてドラ吊れてるから。吊れてるから」
右代宮楼座の独り言
   ./ ./  / i i     l  i    ', .  l   ヽ
   /  /  ,'  l .|    l   l    l   l.   ',
  .,'  .,'  .l  .l |    |   l    l|   |    l
  l  l  i |  | |     _|,, --|‐   l.|  .l   l
 .l  |   l|,_ | |_,,-‐',=二--ッ__ l |  .|    |
  ||  | _,,」-=、´  ' ´(゚;;) 〉 |   ̄ |  |    |
  .ルイ'´ヽ〈 (゚;),    、` ‐‐ '  |  i  .|  |   |  
   |  |l  -‐"/        l  l  |  |    |  私を・・・私を怒らせてただで帰れると思ってんじゃないわよぉぉぉ!!
    |  | l   ヽ          | , .l  |  |   |
    | .| | ',     _ _      l l l   |   |   |
   .| .| | ヽ   〈  _ _ヽ    l l l  |   |   i |
   .| .| |. | \.  V   }   l | l   |  ,イ   l |
   .| .| | l_,,. -\ `ー‐‐'   |.l l  .|/ i |   l |
   .| .| |'´     \_,,, '_´,|| j ,ィ"l.  l |   .l |
   .ヽl |       _,,-亠''´_,,ル/"| l   l |    l |
     ヽ|      __|,,,..-‐''´::::::::::::::::|.l   .| |    | |」
右代宮絵羽(人狼) 「まぁいいわぁ。
一応の銃殺対応だけ……って、しても狩人いたらアウトね」
ベアトリーチェ(人狼) 「ああ、かみぬこう」
右代宮戦人の独り言 「漂白噛みの可能性はゼロじゃない
それを消すためにもベアト護衛をさせてもらうだろ、もしもGJが出れば躊躇う必要がなくなる」
右代宮理御(共有者) 「・・・!!!!!>ほぼ親族」
右代宮絵羽(人狼) 「兄さん?」
右代宮理御(共有者) 「ドラノールは吊ってる余裕はないですね
そこは占うところがベターかと」
右代宮縁寿の独り言 「駄目ね、全然駄目だわ
霊能CO ドラノールは○今日もこれよね」
右代宮留弗夫(共有者) 「落ちつけ!そもそも俺達ほぼ相手が親族だ!!」
右代宮戦人の独り言 「郷田の発言を見るか、自分で自分をSGって言ってるしな」
右代宮縁寿の独り言 「とか、用意してたんだけど」
郷田俊朗の独り言 「絵羽様が狼か、それとも真占いか。
そこに焦点が当てられるものかと。」
右代宮戦人の独り言 「なら、ここを守るだろ」
右代宮縁寿の独り言 「これはとても素敵な奇跡
霊能CO ドラノールは●」
右代宮戦人 は ベアトリーチェ の護衛に付きました
右代宮留弗夫(共有者) 「朱志香ちゃんはあれ視点もれっぽいなぁ。
少なくともココでドラに入れるならCOなしなら吊ろうぜ。
後兄貴も」
右代宮理御(共有者) 「                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‐- 、
           __/             >‐ 、
         /      / ̄ ̄`      ― 、 `ヽ
        /      /  / /       \ \  \
         //    / / / / /       /   ヽ \  \
       / /   / / / / /    / / | ト、  |   ヽ ∧
     / /    / // /  / / / /|  | |   |    !  ∧
     |. / -=彳/ / / / / / / / / !  | i    |   |
     |/ / -=彡/ /  / / / / / / /  / |   |   |
     ヽ/  -=彡' /__/_///// / / /|  /  |   |   !
      |  / | |  ∠/二_ ̄`ー=ノ//j/ | ,イ   |  i |  /
      V { | |    | _,.≧三ミx   ´  ヾ.__j/ |/ /   ! /| /    二日連続で投票先が親子だった!!!
       Vヽ! |    |       ヾ`   _≧ニ_ ー┤ /  // j/
       ∧ | !    |             ̄`ヾ` |∧  ///
     /  〉!!    !            \    ハ| V/|     絶望した!怪しすぎる二人に絶望した!!!!
   /   /,イ!    | U   / ̄`ヽ    ′   / .| ∧ |
 /    / / ||   |    レ'―::、:::::ア´     /  レ'  ヽ
     / /  ||    |ヽ   ヽ___V     /   |
   / /   ||   |  \   ⌒`    イ |     |
  / /   ,. ||   ト 、  `  、_,. ィ i´   |     |
   / _,. イ: : |.|    |  \      /ヽ、_  |     |
   _/: : /: : : | |    |>  \  /   V: :ヽ!     |
  ̄: : : : :/: : : : :|. |   ヽf‐ア´ 〉ー 、  |: : : :|    ト、
 : : : : : :/ : : : : : | |   \  /    \ |: : : : | |   |: : :\
右代宮戦人の独り言 「さて、いかにも狼が吊れたような状況
次に狼がとる手は、おそらく共有or暫定○噛み」
右代宮絵羽(人狼) 「それじゃあ、さくたろうでも噛み抜こうかしらねぇ」
郷田俊朗の独り言 「さくたろう君はほぼ偽と見ていいでしょう」
右代宮楼座の独り言 「私が・・・!私が狩人を・・・!狩人を引けてたなら・・・!」
右代宮絵羽(人狼) 「兄さん運がいいわねぇ! ま、運だけでしょうけどぉ?
おっほほほほほ!」
ドラノール 「まぁさすがに吊られますネ お疲れ様デシタ」
右代宮戦人の独り言 「それだけが、俺の無念だ」
右代宮戦人の独り言

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)   もしも俺ができる夫だったら、真里亞が死ぬことはなかっただろう
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
右代宮楼座の独り言 「・・・・・・」
シックス 「お疲れ様だノックス卿」
山羊 「お疲れさまです、ドラノール様」
右代宮留弗夫(共有者) 「さーて、真里亞ちゃんがやられちまったか…
姉貴は真ならたぶん今日噛まれると思うぜ、つーか狼に見える

つーかここでドラ吊ってる場合かって気がするが」
右代宮真里亞 「おつかれさまなんだよ! うー!」
ベアトリーチェ(人狼) 「ドラノールに誘導しておいてびっくりである・・・orz」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラノール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
右代宮楼座0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
さくたろう0 票投票先 1 票 →ドラノール
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮留弗夫0 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
右代宮縁寿0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮朱志香4 票投票先 1 票 →ドラノール
郷田俊朗0 票投票先 1 票 →ドラノール
右代宮絵羽0 票投票先 1 票 →ドラノール
右代宮蔵臼3 票投票先 1 票 →ドラノール
右代宮理御0 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
右代宮戦人0 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
古戸ヱリカ1 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
ドラノール5 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
ベアトリーチェ は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
シックス 「全くだな、そして同時に私も参加したいと感じてしまうよ」
右代宮朱志香 は ドラノール に処刑投票しました
右代宮戦人 は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
右代宮蔵臼 は ドラノール に処刑投票しました
右代宮楼座 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
山羊 「こういうRPと推理が入り交じった空間を安全地帯から見下ろすのは格別ですね」
右代宮理御 は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
郷田俊朗 は ドラノール に処刑投票しました
さくたろう は ドラノール に処刑投票しました
ドラノール は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮留弗夫 は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
右代宮絵羽 は ドラノール に処刑投票しました
右代宮縁寿 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
シックス 「うぅむ下界がカオスで先ほどから笑いが止まらぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮留弗夫 「おっと口がすべったぜ…訂正」
右代宮絵羽 「頭が駄目になっちゃった兄さんは黙ってたらぁ? >蔵臼兄さん」
郷田俊朗 「しかし、これはどうしたことでしょうか……
私めは台所にこもらせていただきます。
食材を守らなければ……!」
右代宮戦人 「俺のチェス盤思考はそう言ってねぇ
確かに、確かに今日の叔父さんは怪しい……村人なら、そんなに落ち着いてられねぇ
諦めているだけかもしれない、だけど……」
古戸ヱリカ 「ああ、そうそう。マリアさんは占いを名乗ってましたが、さて、
この人狼盤の狼は、何を思って噛んだのですかね。
それぐらい、あなた方も考えてみたんでしょう?」
右代宮楼座 「>ヱリカ
たかが娘ぇ!?娘の死に胃からない親がいるとでも思ってのぉぉぉぉ!?」
右代宮朱志香 「◇右代宮理御 「◇右代宮朱志香 「真里亞が狂人なんて・・ははは
ええい残った占いはまだ吊る必要はないぞ」

異議あり!朱志香。どうして真里亜ちゃんが狂人であると言えるんだい?」

狂人だとはいってねえよ!真里亞に限って狂人なんてことあるわけない・・・あるわけない・・・!」
右代宮留弗夫 「>ヱリカ
本当の事だからって言って悪いことがあるぞ!>婆」
ベアトリーチェ
              ┌∧ムYヤァィ-――-<ニ=こヽ、
             ,.ィi/    >ニ≡三..._    \,,、Σヽ
             >ヘ,,.ィ'´,ィ/    `ヽ、  .ハ `!ノ、
             \/ , ./ / ,. ,.  ヽ   .ハ ノノjハ_,.ハ j
                / / ,' .,' .,' .l .ハ ',.ヽ i |彡ノノハ_,ィノ
             l.i i .i ii i i  ', .i i ',j j ノノイ |_ノ
              ーi .ャ.ニ_‐┴┴ー゙┴┴''ソ彡シソ./      介入者・・・かもしれん>戦人
                  `、i,弋)   ''てら) .,イ{6リンノ.ソ
                  j.i  〈     ̄´ ハ Y゙_シ′
                (`ト、 ---‐'  ,,ィリ''ヘ )
                ξ \ __ , ィ_''∠┐ '´
           ,.、.、    ,ィ・' ./::::::::::::::::;ィ
          / ,ノ.,レ、,,ィ・"ィ‐''"´'ヾ≠7'"  `ヽ、._ _....._
         j´ fr´.,ィ.)、',.ヽ、.,へ  _,,..゙ニ'' ‐-  / .,ィミ=ュ
            ,k''7 | i .i.._`‐ャLニ○-._ f  _,、イ _,.イ ぐ゙、、`:.、
 ,.、    .,,ィ''゙´.ト 、、,,__   }^゙ヘ..ィ'゙| `ヾ┴ニ-‐''"´,ィ''ヘ;::::::ヾ;:::ハ
く  〉,,ィィ"´  .,、ゝ‐,ィ/  /:::::::://::::¨¨7"''^^゙:H゙~{{:::::::::ヾ;:::::::l::::リ
 廴)"    .f::::f;ィ゙ハ  ./:::::::::{{::::::::::〃::::::::::::i:ヘ::ヾ、:::::::::!:::::::;;::<、
        ';::/::: i.,.ヘ ./__:::::!:::::::::{{::::::::::::::リ/ゝ、_゙;;;;、-‐'"::ヾ;::ヽ
           .,':::::: i _Yヽ:';::::`ii:ヽ:、._!:::::::_;::ゥ'´  .f::{{::::::ヾ:::::::::i!:::リ」
右代宮理御 「えぇ、おばさんがそうなら僕もそう思います>楼座さん

僕も貴方が真里亜ちゃんを愛しているのは知っていますから」
右代宮絵羽 「あら、ヱリカちゃん。
あなたとは気が合いそうねぇ!」
右代宮縁寿 「そうよ、先ずは状況推理、必ず真里亞お姉ちゃんが襲撃された理由があるはずよ>戦人」
右代宮戦人 「……そして、考えるべきは蔵臼叔父さんだ
もしも叔父さんが狼なら、果たしてこのまま灰に放置するか?」
右代宮蔵臼 「絵羽よ。右代宮家次期当主は理御であると決まっているだろう?
どうしたのだお前は」
右代宮楼座 「>留弗夫兄さん
いいわよね、兄さんは・・・!どうせ縁寿ちゃんもそうそう死にやしないでしょう!?」
郷田俊朗 「蔵臼さま……
その……お召し物のサイズが間違っているかと……>AA」
ベアトリーチェ
                     _,,!''´`''''''''V、 __,,,,-、_, -‐-‐-、
                   _,,!r--、'''''''', -‐-,/二ニ''''''ヽ--'--、
                   ヽ  !ヽ__ /_,,,,,/,,,,__ ` ‐、 ヽ,)_ `,
                   !__ノ  /‐"/   ヽ  ヽ` -、 ヽノノ、 `!
                   ゝ-,  /   /       ヽ  >'/ ノヽ' }
                     !_,i   l   i  i   i'、彡 /ノ< Y     ◇右代宮朱志香 「真里亞が狂人なんて・・ははは
                      | i  i   i  l  '、 __,',i ヽ,/! i i-{     ええい残った占いはまだ吊る必要はないぞ」
                       i '、_'、__ゝ-`‐‐'"_,,-‐' } }-'、/
                         '、ー_.  ‐r‐tニア  !ノ  !
                         `、` ゞ'ノ    ̄ ,,,,, {!、ノ       ん?真残りで真狼をにらんでおるのか?
                          ','''' ヽ     ,    }i ヽ
                      , タ.   ヽ、  ‐='"   / !'"            いやに確信に満ちているが
                   ,, ", "      ` ‐ ,,__ ,/,,// i     __
                 , ", "       ,,-=''''''''i、ニ-‐'"  ノヽ,,-'" __`、__
               , ,,""       , -‐/ , ‐'"゙ゝ_,, -‐'"  /,ィ'" ,-v--'ヾ、
             ,, ,,""        ノ:::::ニ! / .r、  , -‐i  _,,,ノイi,,-'`´::;;:::::::ヽ:::',
    i''''Y"‐- 、__, ,,""        ,-‐":::::::ヽ‐ヽン -(ニ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ノ
     i  v‐、,, " " 、        ,':::::/:::::;‐"、`}-‐‐/! !`ー'、_!、_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ,
  ,,-、. i、/  ノ-、   ヽ     , -‐'''''ヽ/::::/:::::::`-':::/-‐'"!!::::::::::::::!`‐-,-、_,,-‐'":::::::::::::i
  (  ノ,,"(_ /  ノ_,,,   i    /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/:: /:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::!
  `ー'   ゝ,!  _ノ _,  ト、  i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ノ
         `'''7ヽ  ト、!、,j-!、:::::::::ノノ::`ー──' ──‐' ─":::/::/ ヽ_ヽ:::::::::;;ノ-‐'"」
ドラノール 「真里亞即噛みだとすると狼サイド真贋付いての噛みデショウカ…
付いてたとしたら占いは早めにローラーカマしておきたいのが内心デス
まぁ今あわててやる物でもないようですが…」
古戸ヱリカ 「>ローザ
はっ! たかが娘が死んだからってお涙頂戴に陶酔するババアは黙って狂ってればいいんですよ!」
右代宮留弗夫 「……そうか、ならお前はお前の道を行け>戦人

……狼や魔女に負けるんじゃねえぞ?」
右代宮縁寿 「・・・ベアトリーチェ・・・じゃあ、このゲーム盤に介入者がいるってこと?>ベアト」
右代宮戦人 「ああ、真里亞の死を無駄にしないためにも、今はやるしかねぇ!>縁寿
状況を推理だ! 考えろ、狼はなぜ真里亞を襲った?!」
右代宮理御 「◇右代宮朱志香 「真里亞が狂人なんて・・ははは
ええい残った占いはまだ吊る必要はないぞ」

異議あり!朱志香。どうして真里亜ちゃんが狂人であると言えるんだい?」
右代宮絵羽
       i::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :、::::::::::l
      i:::::::::::::::|i:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::| i:i i::::::::::|ト|::::::::::|:::::::::::|:::::::|::::|
      |::::l:::::::::||:::::::::i:::::::::::::|:::::|::::::::|:|::i i::::::::::|::|::::::::::|::::::::::::|::::::|::::|
      |::::|:::::::::||:::::::::i::::::::::::||::::|:::::;∥:::| |::::::::::|:|  ___|-::::::::::|::ヾ:::::|
      |::::|:::::::::||::::::::ll::::::::::::|:|:::||:::∥:::::| |::::::::_H""゛_:|::|::::::|ニ\|::::|
      |::::|:::::::::||::::: |:|::::::::::::|:|:::||:::/  || /_:!:::: ̄::::::::i:::::| 〉 ||::::|
      ||:: |:::::::::||_Ц_ __|:|_:ハ -―‐-ィ ̄.......;;;;;;;;;_;;:::|::::ト< ||::::!
      ||::!:::::::||::::::| |l -ー‐ ` ::::::::::::::::::::iir==弋Oソ;:::::|::::|>/ /:Y|
      |:|::::|:::::::::::!___! :::::;;;;;;;;;;::::、:::::::::::::”  …"”   |:::レ /:::::|
      |¦::L___ト::::ィ'”弋Oソ;:::ヽ             l::::loY:::::::l
      リ'レ┴ー~\  ””´    |           l:::|oノ:::::::l          なぁに、一人死んだくらいで憤ってるのぉ?
            |:::::、      |           !::|Yl:::::::l
            |:::::Λ      ヽ、         ,:|::|:::l::::::/           そんな演技したって、誰も次期当主に選んでくれないわよぉ?
            |:::::| \          _..   /:|::| |::::/!!
            |::::.|  |::\   ー-- - '     / |:| l::/ !!           次期当主に必要なのは情じゃなくて才能なんだから
            i::::::i  |:::::::|丶  ___""´   ,/ ,/|:| l/  !
            l:::::l  .|:::::::! ._ >::l::l!!   /,,/ !!ノ|   !
             l::l   !:::::|ィ::i:::::::::l::|!!ト /" _ , ,::|:::::|
             l:l   !/ !:::i:::::::|:::|!レ/ .r::::イ Y^l::::::::|
              ll ,/   !:::i::::|::::|!!| .!::::::/ / レ^i::|
            ,,,,,Y  !    !:::i:;:|:::::|!!| !::::/    ス:::k- 、_____
     _ , - -‐rー"、    !    !:::i::|::::::|!!| !:::::ヽ    "/:::::::/:::.:::/::::::::::l⌒r-‐ - 、
    , '     / :/  !    !    !::i::|:::::|!!!レ^;:::)  /:::::::::::/::::::::::/::::::::::::l l      ` 、」
右代宮蔵臼 「          _,,,,,,,,,_,,,,,,,_
         /r=- 、_   `ニ''' ‐- 、
        / /_       `'''''''''ヽ
       r ゙  ,,,,  ミ - 、  ,,,,__  _,,,ハ
      ハ /-‐-ヽ、 '''''‐-=-  ̄ ___!
      ハ ./     `''''ー─‐'''''"{ r .}
      { |              } i  .}    
      V |          _,,,,,  j /__ j    
      Vハ. -ッッッ、 i  rft‐。r  .V´ `!     まだ吊られたくないのでね☆
       ! ヽ 弋゚ワ` ,. ´ー‐' i    .ノ    
       ヽ| ゝ__,  /   ゝ--‐' , __/     
        ヽ   ゝ_  _,,,)、   / !
         ヽ  ' 、_二_,,`   ./|
      _, -‐,r|ヽ   ー‐    ./:::::,!- ...._
   ,ィ''"´::::::::::::::::lヽ       /:::::::::::::::::::::`¨lヽ               r'つ 
.  /:::|::::::::::::::::::::::::::l ゝ----‐'"/.l:::::::::::::::::::::::::|:::ヽ               / ∟、-‐''つ
  /:::::: |::::::::::::::::::::::::l.  \ /  .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ         ,.<   )ヽヾニニ⊃
. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l  /\  .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ      /\\   i lニ二⊇
/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l/\_/\.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ    /::::::::::::\.ゝ-─'ー-- '
:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l  ハ   /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::! ./ ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::;イ:::::::::::::::::::::::::::V   V::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::/  | :::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::|   ヽ::::::::::::::::::/
_:/   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    \_:/

右代宮朱志香 「真里亞の仇は絶対とってやるぞ・・・!
父さんも何かいってくれよ!」
右代宮楼座 「私があれだったら役職なんて関係なしに守ってるわよぉぉぉぉぉ!>理御」
郷田俊朗 「これで真里亞様が真狂が確定。
ということは残ったお二人の中に狼の騙りがいるというのは確定……

あれ、これさくたろう様が○だったら私SGにされかねません?」
右代宮留弗夫 「ろ、楼座!?
待て!鉄砲はまだ早い!」
右代宮戦人 「もう、俺は迷わねぇよ……>親父
俺がいるだの、いないだの、つまらないことにこだわったから、真里亞ちゃんを守れなかったんだ

もう、俺は迷わねェッ……!」
右代宮留弗夫 「……たく
なんで若い奴が先に死ぬんだか…」
ベアトリーチェ
                     _,,!''´`''''''''V、 __,,,,-、_, -‐-‐-、
                   _,,!r--、'''''''', -‐-,/二ニ''''''ヽ--'--、
                   ヽ  !ヽ__ /_,,,,,/,,,,__ ` ‐、 ヽ,)_ `,
                   !__ノ  /‐"/   ヽ  ヽ` -、 ヽノノ、 `!
                   ゝ-,  /   /       ヽ  >'/ ノヽ' }
                     !_,i   l   i  i   i'、彡 /ノV Y
                      | i   i  i  l  '、 __,',i ヽ,/! i i-{
                      ヽヽ ___l,,, -‐,-,ニ=z } }-'、/
                       ヾヽ´,rr。ミ ゙ ´ 代゚;;ノ   !ノ  !
                         ヽ ゞ-' ノ     ̄   {ゝノ        いや、これは妾の魔法じゃないんだが・・・>戦人
                          ヽ"" 、   """"u ハヽ、
                      , タ.   ゝ  L,_    / !'"ソ
                   ,, ", "      `' ‐ 、`_ /,/ハ     __
                 , ", "       ,,-=''''''''i、ニ-‐'"  ノヽ,,-'" __`、__
               , ,,""       , -‐/ , ‐'"゙ゝ_,, -‐'"  /,ィ'" ,-v--'ヾ、
             ,, ,,""        ノ:::::ニ! / .r、  , -‐i  _,,,ノイi,,-'`´::;;:::::::ヽ:::',
    i''''Y"‐- 、__, ,,""        ,-‐":::::::ヽ‐ヽン -(ニ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ノ
     i  v‐、,, " " 、        ,':::::/:::::;‐"、`}-‐‐/! !`ー'、_!、_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ,
  ,,-、. i、/  ノ-、   ヽ     , -‐'''''ヽ/::::/:::::::`-':::/-‐'"!!::::::::::::::!`‐-,-、_,,-‐'":::::::::::::i
  (  ノ,,"(_ /  ノ_,,,   i    /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/::/:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::!
  `ー'   ゝ,!  _ノ _,  ト、  i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ノ
         `'''7ヽ  ト、!、,j-!、:::::::::ノノ::`ー──' ──‐' ─":::/::/ ヽ_ヽ:::::::::;;ノ-‐'"
         /`- ', /、 !!:::ヽ::`''''、´:::::::/::j、:::ヾi:::::::l i::::::::::/:::::::i:::/  ,, -' ̄ ̄::ヽ
         /`‐- ', /__,!!::::::::ヽ::::::i-‐'":::/ i::::::::i:::::::l l:::::::::i:::::::::l:::!-=":::::::::::::::::::::::ヽ」
古戸ヱリカ 「ああ、クラウスさん。
あなたは吊って安息に休ませてあげようと思いましたのに。
運が良いことで、いえ。悪かったりしますかね。くく。」
右代宮楼座 「>ヱリカ
あんた・・・なんですって?もう一度行ってみなさいよ!!
その時あなたはもうこの世にはいないけどねぇぇ!」
郷田俊朗 「ろ、楼座様!
落ち着いて!銃を下ろして!」
右代宮理御 「               _,. -‐   ̄ ̄`ヽ_
           / ̄二  -―‐-、     `ヽ
          / / /       `ヽ    ヽ
         // /  / /        ヽ \__,. ハ
         / |/   / | |  | | ヽ \ \ `ー<_   |
          | |   | | | | | ト、\\ \ `ー<_  ヽ!
          | |   | | ト、| | ト、\\ヽ__\_<ト、   }    楼座さんその発言は間接的に・・・その・・・>楼座
          | |   | トレヘトヽ`≧示≒ミ T` | } ./
        \ト、  | イ,.ィ示   ´ _辷リ〃 |  レ' /
          ヽト、∧|《 ゞツ ノ       U |  |Vヘ
             j∧ |ハ   `          |  |ト、  `ヽ
             `|八     r―っ    |  |ト、\ \\
                  | 个 、    こ  / |  || \\ \\
                  |  | |  > _,.イ / !   |ト、   \\ \\
                  !  |.レイ \  / く/   ||: ヽ、_   \\ \\__
             /  |.|: : :| ィ公xヽ己'   ||: : ヽ: : : :‐-\\    <´
       _,.-‐:  ̄/  | !: : :|〃  }}ヽ/   〃: : : ヽ: : : : : :>‐ミヽ   \
         |`ヽ: : :/イ  // : /{{  〃 .|    /〈: : :___\: / : : : :i  ヽ    ヽ
右代宮縁寿 「ちがうわ!!貴方のせいじゃない・・・だから、だから
あきらめないで、まだ、この惨劇は終わったわけじゃないの>戦人」
右代宮朱志香 「真里亞が狂人なんて・・ははは
ええい残った占いはまだ吊る必要はないぞ」
ベアトリーチェ
         / ̄/⌒ヾー-ヘ
  __.才{ > ´ ̄   ̄` <ハ
..r {_f´ .≠´ ̄  ̄`ヾ`ヽ    \`ヽ
厶f ⌒/  /    ヽ    `ヾ: }ハ. i_
  } . /  ′ !  !  '.    ∨  ′!∨:}
f´ /.′  !  :!  :   V   ' :// ; '〈
辷{ : :  :! !:|! i|:   ∨ :i:i!/ /| !: }
 7'.i | ! i|_|__|i:i≠≧==≠=ミ|:彡イi iノ
...⌒L!从ー-ミ ` ̄斗云=ミx jハ才v. '
  .八ム rf≠ミ   7 ( u)ア゛// '}/         ま、まぁ、いい
    ∧ ゞ=}   `ー=^ //_.イ/
.      ∧   i      // ^7           妾としては真里亞が死ぬのは予想外であったが
    // ヽ  `rー- 、 u{.乂. !ュ           ここはグレーを詰めていく
.   //    、 ヾニア  ィ `ヾ}: :{
   { {      >rvイ乙才/(: : 〉、         占いは呪殺をこそ狙えといっておこう
    ゞメ      ハ. : : : : : 〉/  `ー-
     リ     /.  ∨. : : /」
右代宮戦人 「……うっ、うくっ、……くそっ、くそっ、くそおおおおおおお!!!

わかったよ、ああやってやるよ!
信じてやるよ、黄金の魔女!

だから……今は、真里亞を殺した奴らを皆殺しにさせてくれ!」
右代宮絵羽 「うっふふふふふ……
それじゃあ今日も右代宮家以外から始末しましょうかしらねぇ
ウチに仇名すどこかからのスパイかもしれないし?」
右代宮留弗夫 「戦人ベアト何とかは俺の隣に生存してるぞ?」
右代宮蔵臼 「ふっ、三重三重のスケープゴート田にさせられてる私がここにいるぞ>ヱリカ殿」
古戸ヱリカ 「ほう、マリアさんが惨殺死体に。
これは、検分させて貰いましょうか。
ちょっとスプラッタですけど、いいですよねええ!」
郷田俊朗 「なんということでしょう、まさか真里亞様が噛まれてしまいますとは……
この郷田、占い師に真がいるならば絵羽様と読んでおりました

しかし噛まれるのが真里亞様になるとは……
残りになったさくたろう君と絵羽様はどちらも同じところ占いですか。」
右代宮楼座
                     /  / /  /  ./  ヽ     ヽ   ヽ
.                    /∥/ // .// / .i  .!   ! i   ',     ',
..                   /∥∥ //  ∥ il  !  l  | | i   !     i
                    ∥ll ll l l  l.l  ll  l i  l  | | |  !     |
                   || lll l 、l l  l.l  .ll  l l  ll  .| | |  |    |
                   || |l. l l \  l !  li   !l  l l __| |  |    |  
                   ||_|ト-++,=、≧_ー-'、-' リ, ‐'´_/l/ .|  |     |  
.                     | | llヽ ゞ= ゚' i `  ̄r‐t‐tjラ乍 .|  | .l    |  
                   , --| | ハ     !     `ー∥  !   i |    | 絶対に・・・絶対に許さない!
        _,,,,,,,,,,,_    ___/:::::::::::| | |.ハ.    !        ∥! .!  .!  i i   |
  '"""'''''"´:::::;;;;;;;;;;::ヽ--'´, ----、;;;;;|_|_|. ハ   `      .∥ ! il   !  l l   !
 ::::::::::::::::::/ , -‐‐///:::::::::::´::::::::::::::::: ̄`ー--------、 .∥イ ,'l  ,'ヽ ',.',   ',
 :::::::::::::::/  /    フ/:|:::::::::::::::::r‐、;;;;;;;;:::::::::::::::://::/ ̄ ̄ヽ'||,イ ,' ,' ,'  ヽ ',.',   ',
 ::::::::::::/  /    く::l:::|::::::::::::::|::|    ,r、,、::::://:/ / ̄ ヽ ',||,' ,' ,' ,' /::::::`‐-...._ ',
 :::::::::::| /       |::::|::::::l:l:::::|::|   .r/// ',l::l:::ヽ ヽ__ノ /Y ,' ,' ,'/:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
 :::::::::::| | |.      ヾ|::::::::::::::|::|   / / /  !::|::::l::ヽ____/ ,'.,' ,' '/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ___ゝ-l   ヽ、   `ー、-r‐::!/ / /  ノ|::|:::|/:::::::::::::ヾ ,', '´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::ヽ  ヽ  ヽ__l::l::::::lハヽヽ.{  {::|::|:::{::::::::::::::::::}'  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::ヽヽ ヽ   ノ::::ノ::::::::::ヽヽヽヽ  ヽ:::|:::ヽ:::::::::::ノ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
右代宮理御 「真里亜ちゃん・・・・黄金郷であいましょう」
右代宮戦人 「え、縁寿……!
俺か、俺のせい……なのか? 俺が、ベアトリーチェを信じなかったから……?」
右代宮朱志香 「おい戦人、ベアトリーチェそこにいるぞ」
右代宮縁寿 「しっかりして!!貴方が、この惨劇を終わらせるの!!
かって!!そして、帰ってきて>戦人」
さくたろう 「真里亞があえて楼座ママを囲わなかった狼の線とか考えてたのは内緒うりゅ。
しかし、狂人か…まだ成りきっていなかったのなら生存勝利の目もあったのにね…うりゅ」
右代宮留弗夫 「チッ…胸糞悪い…が
まだグレランしとけ」
古戸ヱリカ 「哀れな山羊を吊って満足ですかね。
あなた方は全く面白い。見え見えのスケープゴートでしょう。」
右代宮絵羽 「あっははははははは!!!
やぁねぇ。狼ったら目が見えないピーーーなのかしらぁ?
まぁいいわぁ。真里亞ちゃんが狂人だなんてピッタリじゃないのぉ」
右代宮朱志香 「真里亞・・・ちっ!
占い噛まれだ、真里亞は真狂だ、まずこれはいいな?」
右代宮戦人 「どういうことだ……ベアトリーチェなんて、いないんじゃなかったのかよ!?
これじゃ……これじゃまるで、本当に魔女がいるって……」
ベアトリーチェ
       ._ _............._
     ,ィシン''"  ¨¨ ヽ、ヽ、
     〈;;メ´  ,,. ィ j!  ヽ__,>、
     / i .i ./| .f.j .ji .|i レ//|
     ! .i k‐トLj〈 ム-ヒ_.jV//j
     ト| | i「じ>: : :.く.じ.' リレ′      ◇ドラノール(93) 「ヱリカ、私の知り合いなら「心を蔑ろにするもんじゃねぇ!」
. ヾ、   八.  t‐‐ィ rツ′        と言ってマスネ まぁ、どうでもいい話デスガ」
.   \、_ {{ >-.`.-.'.<!          極力無駄なことを言わずにいる、そして寡黙
    ゞ!i:ト、__ノノ::ノ凡f::'.;:';ヽ         残しておいて厄介そうな魔女のようだねぇ
     l l:l:::::::::::.(!::::!::::i;ハ';';::j、
     ヾヾ:::::::::ノi:::i::::儿_〉:::::ヘ、
      ヾ y'´::〈;:ィ:、ィ:乂;::::::::::ハ
      ./::;;:::::::,i::i::.i、ヾ`トャ=彳
      /:'´::::,,ノ.ハヾヽヾヽヾハ
     j゙,r:::::ノノ"::::',::ヘ::ゝヾヽ.ハ
    ノノ::,、シ::::;、:::::`:、`ー、ヽ、八
  ,.イ:::::彡"`''´::::`ー´"~ヘ、`ー.ニ\
   ゙''''''"ー---‐--‐--ー‐ ー.=---‐′」
右代宮真里亞 「…占い先がどっちも狼だよ!? 噛まれて良かったんだよ」
右代宮縁寿 「戦人・・・」
右代宮楼座 「あの子は・・・あの子はCOしていたのよ・・・!?
なんでなんで守ってないのよぉぉぉぉぉ!」
ベアトリーチェ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::..  .::::::;r='^ア7フ、ー-、::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::;ゞ'' ´ ̄ ̄ ̄` くト、::::::::::
::::::::::::∠/  .ィ' !  i ヽヽ\):::::::::         RPに徹しているせいかろくに状況を理解していないアピール
:::::::::::::::/___/ L._L._ l 彡 イ} 〉::::::::         戦人は残せぬと思ったが、夜みてみると愛らしかったので残す所存
::::::::::::::// /  / `〉彡'ィ }::::::::::         本気推理をまとうじゃないか
::::::::::く( (xx  xx く(_ ノノィ::::::::::::
:::::::::::((:::::` ァ_r (/、7ー::   :::
:::::   `::::::::/[X]:l:::::::::::::::::: .. :::
:::::::::. .::::::::::/:.:.:.:.:.|::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::ー--‐''::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
右代宮蔵臼 「ふ、特に考えてもいなかった場所が噛まれたな」
右代宮理御 「楼座おばさんは暫定○ですか」
右代宮縁寿 「右代宮絵羽 0 票 投票先 → 山羊
という投票があって、そこに票を変えるってのは
結構勇気あるわね
さくたろう 0 票 投票先 → 山羊
右代宮戦人 「……はぁ、はぁ、……はぁ」
右代宮留弗夫 「真里亞ちゃん……!!!
楼座見るんじゃねえ…って遅かったか」
右代宮戦人 「あう、オボッ、あふっ、……ゲェェェェーッ」
ドラノール 「3-1なら霊能軸の展開になりそうデスネ
スタンダートに真狂狼ー真が妥当な内訳でしょうか?

なんて用意してたらいきなり占い候補が噛まれてマスネ!?」
右代宮絵羽 「まったく……狼狽えすぎてて見てらんないわぁ。
グレランで票を貰わないくせに、こんな狼狽えぶり……
占って判別するしかないじゃないの、こんな使えない妹は」
ベアトリーチェ
         / ̄/⌒ヾー-ヘ
  __.才{ > ´ ̄   ̄` <ハ
..r {_f´ .≠´ ̄  ̄`ヾ`ヽ    \`ヽ
厶f ⌒/  /    ヽ    `ヾ: }ハ. i_
  } . /  ′ !  !  '.    ∨  ′!∨:}
f´ /.′  !  :!  :   V   ' :// ; '〈
辷{ : :  :! !:|! i|:   ∨ :i:i!/ /| !: }
 7'.i | ! i|_|__|i:i≠≧==≠=ミ|:彡イi iノ
...⌒L!从ー-ミ ` ̄斗云=ミx jハ才v. '
  .八ム rf≠ミ   7 ( u)ア゛// '}/         えっ?そっちが死ぬの?
    ∧ ゞ=}   `ー=^ //_.イ/
.      ∧   i      // ^7
    // ヽ  `rー- 、 u{.乂. !ュ
.   //    、 ヾニア  ィ `ヾ}: :{
   { {      >rvイ乙才/(: : 〉、
    ゞメ      ハ. : : : : : 〉/  `ー-
     リ     /.  ∨. : : /」
古戸ヱリカ 「ぷっくっくっく。ははははは!」
郷田俊朗 「ま、真里亞!?」
右代宮縁寿 「真里亞おねえちゃーーーん!?」
右代宮楼座 「どうしてよ!?真里亞は・・・・真里亞はまだ9歳なのよ!!!??」
右代宮戦人 「真里……亞……?
うげ、うげええええええええええええ!!!!」
さくたろう 「占い理由?吊れないなら占う、それで十分うりゅよ!」
山羊 「お疲れさまです」
右代宮朱志香 「ま・・・真里亞ああああああああああ!!!」
ベアトリーチェ
  \    んィ, -‐―‐-、-,、
      そ〆-──-、 、`く)、
 ―    / /    丶ヽ ヽ ト)
      l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
  /   `.l >   < リイノ
       {"  _, " ∫ノ        おはよう!殺しあえー
        ゝ、 _ , イ、
       ,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
   八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
シックス 「お疲れ様マリア卿」
右代宮真里亞 「おつかれさま、うー」
右代宮縁寿 「駄目ね、全然駄目だわ
霊能CO 山羊は○」
右代宮絵羽 「占いCO 楼座は○みたいねぇ」
郷田俊朗 「郷田です……
朱志香お嬢様にも絵羽様にも無視されてました……
郷田とです……

皆様おはようございます。朝の飲み物はいかがいたしましょう?」
ドラノール 「おはよう御座いマス 明らかに発言足らず&流れにアップアップで自己嫌悪デス…」
山羊 「改めて配役を見ると絵羽様と蔵臼様が人狼であったり
エリカ様が狐であったりして、なんとなく納得出来る辺りが面白いですね」
さくたろう 「はあああああああああ占いCO!
楼座ママは○判定だったうりゅ!」
右代宮戦人 「状況を整理するぜ……
この村にいるのは狼が3匹、狐が1匹、それに狂人だな?

占い師の中に狼がいるとして、絵羽おばさんは山羊に
真里亞は蔵臼叔父さんに、そしてさくたろうは楼座おばさん→山羊に投票した

さくたろう、お前はどう思ったんだ?
絵羽おばさんだけは狼がない、と思って投票を変えたのか?」
右代宮楼座 「真里亞!?真里亞ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!????」
右代宮理御 「               _,. -‐   ̄ ̄`ヽ_
           / ̄二  -―‐-、     `ヽ
          / / /       `ヽ    ヽ
         // /  / /        ヽ \__,. ハ
         / |/   / | |  | | ヽ \ \ `ー<_   |
          | |   | | | | | ト、\\ \ `ー<_  ヽ!   さて、昨日はよりましたね
          | |   | | ト、| | ト、\\ヽ__\_<ト、   }
          | |   | レヘTト、ヽ` _,.ィ示ミ、 T` | } ./  さくたろうは、意見があるならどうぞ
        \ト、  | イ,.ィ示ミ  ´ _辷リ〃.|  レ' /
          ヽト、∧| ヽゞ”ノ       |  |Vヘ    そして占いはCOをお願いします
             j∧ |ハ   `          |  |ト、  `ヽ
             `|八    -‐一     ,!  |ト、\ \\
                  | 个 、   ´    / |  || \\ \\
                  |  | |  > _,.イ / !   |ト、   \\ \\
右代宮真里亞 「あれぇ!?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
右代宮真里亞さんの遺言 うー! うらないしーおー? ベアトリーチェ○!
山羊さんの遺言 素村が一匹死んだ所でゲームへの支障などありませんのでご安心を
右代宮真里亞 は無残な負け犬の姿で発見されました
(右代宮真里亞 は人狼の餌食になったようです)
右代宮絵羽 は 右代宮真里亞 に狙いをつけました
シックス 「まぁ【うみねこ人狼】から人狼に入ったものも多くいるだろう」
さくたろう は 右代宮楼座 を占います
山羊 「朱志香様の言う原作とは、うみねこ人狼の事なのでしょうか」
右代宮戦人 は 右代宮絵羽 の護衛に付きました
シックス 「いやはやしかし多種多様で中々面白い
この盤を催したかいがあったというものだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮理御(共有者) 「さて、反応でいうなら、ベアトはやや村、絵羽が真よりですね。
となると、さくたろうが偽よりですね」
右代宮蔵臼(人狼) 「了解した。吊り逃れの狩人日記は書いておこう」
右代宮留弗夫(共有者) 「ま、気張らず行こうぜ?
俺たちは置物程度でいいのさ」
右代宮楼座の独り言
         _,──────、_
       /             ”\
       /            "ヽ  \
      /  /  /  /  /   .]     \
    .(  1  1  1 1  ハ  」      \
     ヽ ー・ー・ー・ー・ー y .|_____   '\
       | ハ! =   =  |/F } | ┬┘     \
      nハ! "     ""  r /´冫        \
      | | |ヽ  r ¬    /    /      ヽ\!``
      }rヘ | 丶、ヽ._ノ . イ    /  ヽヽ \!
     〔 )ヽ--‐ ァ! ̄, 人   /   ト、|ヽ! ``
      Y    / ` ┴'´ \_/ |ヽ|     キンカーイ
        └‐┬‐{      ノ |ハ |
        │ | ヽ      ´ ̄ ̄ ̄刀
        │八 }         丁 (
         l/ V       r‐t‐ヘ/
  キンカーイ    /      ノ ノ\)
             `ト‐ァ--‐'´ ̄
           L/」
古戸ヱリカ(妖狐) 「まだ本調子ではありませんね…
右代宮朱志香の独り言 「あとうみねこの原作は見てなくてうみねこ人狼だけ見てるCO」
右代宮絵羽(人狼) 「2分で」
ベアトリーチェ(人狼) 「どっちにしろかみぬいて妾がLWかねぇ」
右代宮絵羽(人狼) 「噛み切り路線よぉ。真里亞からねぇ」
右代宮留弗夫(共有者) 「俺としては戦人はなんとなく村に見たいがな…
これは親の我がままかね」
ドラノールの独り言 「うみねこ村と聞いてつい釣られてしまいマシタ」
右代宮楼座の独り言 「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ!」
右代宮朱志香の独り言 「こうさ、原作では2-2のライン戦とか3-3進行があったりするからそういうのに期待してもいいだろ?
まあ短期だと厳しいか」
右代宮戦人の独り言 「一応、最後まで発言を見てから決めるか」
右代宮理御(共有者) 「そうですね。わかりました
その場合は、縁寿に任せましょう>ルドルフ」
右代宮楼座の独り言 「ざーんねーんでしたー素村でーす!」
右代宮絵羽(人狼) 「なぁるほどねぇ。
それじゃあ真里亞でも噛んでみようかしらぁ」
右代宮真里亞の独り言 「                              ,x==x、
                      ____ 〃  /> X
                 , . : ´: : : : : : : :`:}}:、//ヾyヘ、
                 /: : : : : : : : : : ―〃' /: 、// }}
             / : : :/: : : : : : : : : : {{/:ヾ// 、 〃
            /:,: : : :/: : : : : : : : : : : :ヾx≦彡===彳
               /:/: : :||: : : : : :|: :!: :|: : : : : |:|: : : : |
            /:/: : :斗:l‐ : : : :-ノ|―|、:ハ: :| : : |:l: : : : |
              |/|: : : 从从: : :/ |/|/ |: | : : |: : : : : !   
              |: : : :|r=ミ、V  ,r==ミ、 !/: : : |-、: : : |
              |∧: :|  ,        /: :/: ! }: : |:|   うー!
                 ∧|  、__      丁 : : : 厶イ: : :!:!
                 | : :、   } ヽ     j: : : :/ : : !: : :|:|
.              |: :/\ ー'     /: :/: : : :ハ{ :ヾ
.              |:/  /:\_ .  イ/}:/: :/: : :ハ : : \
                 |/  / : : / /: :| 〉―‐// : : : / : } : : : : ヽ
                 /: : : : V |: :|{  / : : : : : : :_厶__ : : }
              { : : : : : L|:/|ハ /: : :/厂 ̄ /__rく{_ノ
                `丁ヽ: : //  :{ : /フ´  / r一′ハ」
右代宮戦人の独り言 「俺が狼なら、……霊能を噛むな、早朝待機制度ってのもあるが」
右代宮留弗夫(共有者) 「どうせ占い噛まれるだろうしな
共有入れ替えあり得るように見えたらラッキー程度のつもりだ」
右代宮戦人の独り言 「狩人としては占い護衛が正解
戦人としては霊能護衛だ」
ドラノールの独り言 「あ、お隣から着た航海者の魔女が中の人デス 遠征なんて初なのでガタガタブルブルデスヨ >GM」
右代宮蔵臼(人狼) 「さくたろう→真里亞案を挙げよう」
郷田俊朗の独り言 「キャラが全員勢揃いしてるからこそ、
アイコン表示が映えるのですね!
なるほど、素晴らしい!」
右代宮楼座の独り言 「わたしが・・・私が真里亞を守らないと・・・!」
山羊 「◇古戸ヱリカ(妖狐) 「見事なスケープゴート……!」
間違ってはいない、だが誰が上手い事を言えと」
右代宮理御(共有者) 「とりあえず、お父さんは気になります
なんというか、狐っぽいというか役は持ってそうです」
右代宮戦人の独り言 「だが噛まれそうなのは霊能者
俺ならそこを噛む、噛まれ無さそうなのはさくたろう」
右代宮留弗夫(共有者) 「いや、いきなり俺噛むなら初日はねえよ」
右代宮絵羽(人狼) 「さぁて、兄さんはどう足掻いても囲えないし、他に○出す方向で行くわぁ」
右代宮蔵臼(人狼) 「ぶっちゃけ、このままだと私は即吊られ位置だし、ベアトで判別ついたとなると非常に厄介なことになりかねないのだ」
シックス 「家具として自覚した駒、私は嫌いじゃあないよ」
右代宮留弗夫(共有者) 「ま、基本占い噛まれ見ていけばいいさ…
やれやれ、なんでこんなまじめにやってんだか」
郷田俊朗の独り言 「ああ、もしかしたら」
ベアトリーチェ(人狼) 「霊能→真里亞かみとか
真里亞→さくたろうかみとかどうか?」
右代宮戦人の独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   発言を見る限り、占い師なら絵羽
   |        | |
   |      __´_ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
右代宮理御(共有者) 「いいのですか?最悪霊能初日乗っ取りもあり得るので
いこうと思ったんですが>ルドルフおじさん」
右代宮縁寿の独り言 「へー」
右代宮絵羽(人狼) 「バランス護衛なら私につくはずだけどねぇ。
郷田が狩人なんて大役持ってない限りは」
山羊 「それではモブは主役の活躍を見学するとしますか」
郷田俊朗の独り言
          ,.  '´  ̄ ̄ `丶、
        /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
       /.:.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.i.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /.:.:./.:/.:.:.:i.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.、.:.:.:.:.:.:.i
      ,′.:i.:.:!.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:i.:.:.:ト;:.:.:ヽ.:.:.:.:.:|
      |.:.:i.:|.:.|.:._」__.斗‐十L_」.:.:.:.:l
      |.:.:|.:|.:.!:.i r r┐ 七i才 !.:.:.:.|.:.:.:.!
      |.:.:|.:|.:.` }`┴' ,  ""  |.:.:.:.:|.:.:.:.!    ヱリカがいるんだったら私でもよかったわね……
       |.:.:|.:|.:.:.:.ヽ"  -    !.:.:.:.:|.:.:.:.|
       l.:.:.|:|.:.:.:.:. `丶、   ,. ' |.:.:.:.:|.:.:.:.:!
       |.:.:.|:|\.:.:.,r-- 、工,.-─|.:.:.:.:!_.:.|
.       !.:.:.|:!  >.{: :.ニニ{ソ─: : |.:.:.:.|::::/ ̄\
        !.:.:.|:! / .>┬'フ i: \___!.:.:.:|::/:::::::::::::ヽ
       |.:.:.|:|{ /:./: / |: : : :i !.:./i:l:::::::::::::::::::ヽ
      l.:.:.:!:!/: :/: /   |: : i: ! Vソ::{:::::::::::::::::::/
       !.:.:|:|: :/: /仁任!: : !: lr'>':::::ヽ:::::::::::::<
         Ⅵ:|く__/:::::::::::: l: : l: :|:::::::/ムrtrtrtr'
        /リ >:::::::::::::::::\_V::::く.:∧:/   〈
.       / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: \/    '.
      //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      '.」
ベアトリーチェ(人狼) 「真発覚」
古戸ヱリカ(妖狐) 「見事なスケープゴート……!」
ドラノールの独り言 「票集まるかと思ったら先に山羊が吹っ飛んだヨウデスネ」
右代宮楼座の独り言
               /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :` 、 : : : \
                /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :ヽ
                /: : :/ : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :\ : : : :.
           / : :/: : : : : : : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : ヽ: : ヽ : : : : : : :.
             i: : /: : : : : : : /: : : : : : : : /: : : : /: : : : : : :!: : : !: : : :ヽ. :∧
             |: /: : : : : : : /: : : :/ : : : / : : : : |: : : : : : : |: : : |: : : : : | : ∧
             |: |: : : : : : : :|: : : : |: : : : |: : : : : :!: : : : : : : |: : : !: : : : : !: : | !
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             |: | : : : :i: : : |: : : : |: : : : |: : : : : :|: : : : : : : |: : : !: __ : : |: : j/
             |: | : : : :|: : : !: : : : !: : : : |: : : : : :!: : : : : : : !: : :/: : : : レ'
             |: | : : : :|: : : |: : : : |__|__: :!: : : : : : _j_∠ -=ニ/:「
             |: | : : : :|: : : |__|__| ̄_二>―  〃 ,.ィf斥F7: :!  
             |: | : : : :| : : : :!: : : | _,>rf赱ミ、        込r彳 /: : :!  どう・・・いうことなの。皆、くるってるわ・・・!
             |: | : : : :| : : : :|: : : :≪ 弋z少        ,'      ': : : :|
             |: ! : : : :!: : : : :|: : : :!           {     ,': : : : :!
             |: : : : : :| : : : : :!: : : :!         _ ノ   /: : : : : |
.              ∧: : : : :| : : : : :| : : : !         _    ,イ: : : : : : |
           /: : \: : :! : : : : :! : : : !\      '´_  /: :|: : : : : : :!
           /: : : /: \|: : : : : |: : : : !  `  、     / L_: :!: : : : : : |--、
            /  /: :/:/\: : : :! : : : |ヽ    > ‐ァ'、三三≧ 、 : : : |三∧
        / : : //三/三ニ>、|\: : | \     /  \三三三 > 、!ニ /∧
        /: : /三三:|三三三∧ \|   \  /     \三三ニ:/三ニ!三∧
       / /三三三ニ!三三三 ∧   |    >― 、___\三 /三三:!三 ∧」
右代宮絵羽(人狼) 「さぁて? さくたろうが真占いって分かったけどどうするぅ?」
右代宮真里亞の独り言 「もっと開き直って遊ぶべき!真里亞分かった!」
郷田俊朗の独り言 「おや、夜にも表示されるのですね」
右代宮理御(共有者) 「先に執事が落ちましたか」
右代宮蔵臼(人狼) 「RP思い出しながらやってたら吊られ位置に来ちゃったテヘ☆」
ドラノールの独り言 「流れについて行けてないデスネ 追いかけるので精一杯デス」
郷田俊朗の独り言 「初めて使いましたが、
アイコン表示がこれほどまでかっこいいとは……!」
右代宮絵羽(人狼) 「やぁねぇ、兄さん!
いきなり大ピンチじゃなぁい! 情けないわねぇ!
あはははは!」
シックス 「お疲れ様だよ、山羊」
右代宮留弗夫(共有者) 「なんとなく霊能COしちまったぜ
もし俺が即噛まれるとか(ほぼないとは思うけど)なら
遺言霊能にしとくんで縁寿共有にしちまえ>理御ちゃん

で山羊…すまねえ、お疲れ様だ」
右代宮真里亞の独り言 「・・・ダメだね!」
山羊 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山羊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
右代宮楼座0 票投票先 1 票 →山羊
さくたろう0 票投票先 1 票 →山羊
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →右代宮戦人
右代宮留弗夫0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
右代宮縁寿0 票投票先 1 票 →ドラノール
右代宮真里亞0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮朱志香1 票投票先 1 票 →山羊
郷田俊朗0 票投票先 1 票 →ドラノール
右代宮絵羽0 票投票先 1 票 →山羊
山羊5 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
右代宮蔵臼4 票投票先 1 票 →山羊
右代宮理御0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮戦人1 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ2 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
ドラノール2 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
2 日目 (1 回目)
右代宮楼座1 票投票先 1 票 →山羊
さくたろう0 票投票先 1 票 →右代宮楼座
ベアトリーチェ0 票投票先 1 票 →右代宮戦人
右代宮留弗夫0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
右代宮縁寿0 票投票先 1 票 →ドラノール
右代宮真里亞0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮朱志香1 票投票先 1 票 →山羊
郷田俊朗0 票投票先 1 票 →ドラノール
右代宮絵羽0 票投票先 1 票 →山羊
山羊4 票投票先 1 票 →右代宮朱志香
右代宮蔵臼4 票投票先 1 票 →山羊
右代宮理御0 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
右代宮戦人1 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ2 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
ドラノール2 票投票先 1 票 →右代宮蔵臼
山羊 は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
さくたろう は 山羊 に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮戦人 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
右代宮蔵臼 は 山羊 に処刑投票しました
右代宮理御 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮絵羽 は 山羊 に処刑投票しました
郷田俊朗 は ドラノール に処刑投票しました
ベアトリーチェ は 右代宮戦人 に処刑投票しました
右代宮楼座 は 山羊 に処刑投票しました
右代宮留弗夫 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
右代宮縁寿 は ドラノール に処刑投票しました
ドラノール は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮真里亞 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮朱志香 は 山羊 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ベアトリーチェ は 右代宮戦人 に処刑投票しました
山羊 は 右代宮朱志香 に処刑投票しました
右代宮縁寿 は ドラノール に処刑投票しました
右代宮朱志香 は 山羊 に処刑投票しました
右代宮蔵臼 は 山羊 に処刑投票しました
右代宮留弗夫 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
右代宮戦人 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮真里亞 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮楼座 は 山羊 に処刑投票しました
ドラノール は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
右代宮絵羽 は 山羊 に処刑投票しました
郷田俊朗 は ドラノール に処刑投票しました
さくたろう は 右代宮楼座 に処刑投票しました
右代宮理御 は 右代宮蔵臼 に処刑投票しました
「◆シックス             _ ,, .... ,,、__
            /ィ彡彡彡'三三≧、
             fr'ノィ//r''^`ミミミミミヽミミヽ
         ソノ八l     ヽ!l|l|lトトゝミ
         〃 {_{\    /!l|l|lトトゝミ    投票は突然死しないよう心がけてくれたまえ
         li':./ノ●    ● ト'リl|l|l|l|lト
         川|l  、_,、_,   |l{lリハトl|l|、}
         l|i /⌒l,     リ}}iliリト、',ミ   あとアイコンonにするとわかりやすいぞ
.         /::|  ̄|ソ/ハツノノWl::::::::ヽ
         |;:::|  l ヽ000/ l::::::::::::|」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮楼座 「ま、真里亞!いい加減にしないとおこるわよ!」
右代宮戦人 「(……少なくとも、一番疑いたくない2人が犯人は無さそうだ、これは大きいな)
(まぁ、親父は……あとで大変なことになるだろうけど)」
郷田俊朗 「……あれ、そういえばなぜ占い師が3名も?」
右代宮縁寿 「まったく・・・まさか、此の時代でパパと敵対するなんて
とか思っちゃったじゃない>留弗夫」
右代宮朱志香 「魔女かどうかはどうでもいい!いるんだよ人狼が!>戦人」
右代宮理御 「それでは始めましょう。今日の生贄を」
右代宮絵羽 「楼座? あの子、まだあんな事言ってて大丈夫なのぉ?
こんなんだから、クラスでピーーーーって言われるのよぉ、あはははは!」
右代宮真里亞 「だって魔女はいるんだからね! きひ、きひひひひ!」
山羊 「勿論です、コマとして働くのが私の仕事です>エリカ」
右代宮留弗夫 「本当の殺意は、何気ない日常――
たとえば学校の屋上で友人が下を覗き込んでたり、
仲の良い夫を見送る妻が、その靴紐を結ぶ背中を見て覚えるものだ。

―――これもそういうもんだろ>死体」
右代宮真里亞 「うーうー! やめないよ! ママの言う事でも聞けないもの!」
右代宮理御 「戦人くん?そういういかがわしい考えたはどうかと思いますよ?>戦人

まったく、ウィラードもそうだけどなんてデリカシーなんだ・・・(ぷんぷん」
ベアトリーチェ
                     _,,!''´`''''''''V、 __,,,,-、_, -‐-‐-、
                   _,,!r--、'''''''', -‐-,/二ニ''''''ヽ--'--、
                   ヽ  !ヽ__ /_,,,,,/,,,,__ ` ‐、 ヽ,)_ `,
                   !__ノ  /‐"/   ヽ  ヽ` -、 ヽノノ、 `!
                   ゝ-,  /   /       ヽ  >'/ ノヽ' }
                     !_,i   l   i  i   i'、彡 /ノV Y
                      | i   i  i  l  '、 __,',i ヽ,/! i i-{
                      ヽヽ ___l,,, -‐,-,ニ=z } }-'、/
                       ヾヽ´,rr。ミ ゙ ´ 代゚;;ノ   !ノ  !
                         ヽ ゞ-' ノ     ̄   {ゝノ        この戦人・・・推理そっちのけで妄想を・・・
                          ヽ"" 、   """"u ハヽ、
                      , タ.   ゝ  L,_    / !'"ソ
                   ,, ", "      `' ‐ 、`_ /,/ハ     __
                 , ", "       ,,-=''''''''i、ニ-‐'"  ノヽ,,-'" __`、__
               , ,,""       , -‐/ , ‐'"゙ゝ_,, -‐'"  /,ィ'" ,-v--'ヾ、
             ,, ,,""        ノ:::::ニ! / .r、  , -‐i  _,,,ノイi,,-'`´::;;:::::::ヽ:::',
    i''''Y"‐- 、__, ,,""        ,-‐":::::::ヽ‐ヽン -(ニ)-‐ .!二 -‐"-':::::::::::::::ヽ:::::::`:ノ
     i  v‐、,, " " 、        ,':::::/:::::;‐"、`}-‐‐/! !`ー'、_!、_'-"::::!!::::::::::::::::!!:::ノ:ヽ,
  ,,-、. i、/  ノ-、   ヽ     , -‐'''''ヽ/::::/:::::::`-':::/-‐'"!!::::::::::::::!`‐-,-、_,,-‐'":::::::::::::i
  (  ノ,,"(_ /  ノ_,,,   i    /:;;=''":::::::!::::!::::::::::::/::::::::::::::!!::::::::::::::::!/::/:::!!::::::::::::ヽ:::::::::::!
  `ー'   ゝ,!  _ノ _,  ト、  i:::/::::::::::::::;ヽ::ヽ:::::::::';:::::::::::::::ヽ:::::::;; ノ:::::!:::::!!:::::::::::::::i !::::::ノ
         `'''7ヽ  ト、!、,j-!、:::::::::ノノ::`ー──' ──‐' ─":::/::/ ヽ_ヽ:::::::::;;ノ-‐'"
         /`- ', /、 !!:::ヽ::`''''、´:::::::/::j、:::ヾi:::::::l i::::::::::/:::::::i:::/  ,, -' ̄ ̄::ヽ
         /`‐- ', /__,!!::::::::ヽ::::::i-‐'":::/ i::::::::i:::::::l l:::::::::i:::::::::l:::!-=":::::::::::::::::::::::ヽ」
右代宮戦人 「いるわけがない!>真里亞
お前がどうしても魔女を信じるってのなら、俺は信じない方に賭けるぜ!」
郷田俊朗 「と、申し上げましたが……
私、すでに占われてございましたのですか>さくたろう様
しかしなぜ真里亞様のお友達が私めを?」
右代宮留弗夫 「誰かを守るとか、誰かを恨んでいるとか、かっこいいからとか、
そんな理由では人を簡単に殺すことはできないんだぜ?」
右代宮縁寿 「そう、占いは3人・・・そして
霊能は私が務めるは、理御、留弗夫が共有
そして、今日は占いの○と役以外を処理する日・・・貴方ならいけるわ>戦人

右代宮留弗夫 「魔女だか何だか知らねえが…」
右代宮朱志香 「まあ、魔女に入れ込まれたからな>父さん
私だってやりたかねえんだよこんな事・・・!」
右代宮絵羽 「私達右代宮家が繁栄する裏じゃ、何人も人が死んでるんだから。
この程度の事で狼狽えてちゃ何もできないわよ」
右代宮戦人 「(で、縁寿が霊能者か……ここも信じていい、と)」
山羊 「オカルトも魔法もあるんですよ>楼座」
ドラノール 「ヱリカ、私の知り合いなら「心を蔑ろにするもんじゃねぇ!」
と言ってマスネ まぁ、どうでもいい話デスガ」
古戸ヱリカ 「今日は3-1ー2という普通のフォーメーションです。
それぐらい、あなた方、コマの皆さんでもお分かりですよねぇ。」
右代宮楼座 「真里亞!その薄気味悪い笑い方はやめなさい!」
シックス 「いかん戦人の言葉が二重の意味でソレなのでツボった」
右代宮真里亞 「魔女は「いる」んだよ!」
右代宮蔵臼 「ふっ、これはお父様の手の込んだ悪戯であろう
うろたえる事など何もない」
右代宮留弗夫 「>縁寿
ま、いいじゃねえか
ちょっとしたお遊び入れただけさ」
右代宮戦人 「ああ、わかってるよ>親父
(二人で共有……つまり、毎晩同じ部屋に泊まっているってことだよな)」
右代宮楼座
               /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :` 、 : : : \
                /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :ヽ
                /: : :/ : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :\ : : : :.
           / : :/: : : : : : : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : ヽ: : ヽ : : : : : : :.
             i: : /: : : : : : : /: : : : : : : : /: : : : /: : : : : : :!: : : !: : : :ヽ. :∧
             |: /: : : : : : : /: : : :/ : : : / : : : : |: : : : : : : |: : : |: : : : : | : ∧
             |: |: : : : : : : :|: : : : |: : : : |: : : : : :!: : : : : : : |: : : !: : : : : !: : | !
             |: |: : : : : : : :|: : : : |: : : : |: : : : : :|: : : : : : : |: : : !: : : : : !: : | !
             |: | : : : :i: : : |: : : : |: : : : |: : : : : :|: : : : : : : |: : : !: __ : : |: : j/
             |: | : : : :|: : : !: : : : !: : : : |: : : : : :!: : : : : : : !: : :/: : : : レ'
             |: | : : : :|: : : |: : : : |__|__: :!: : : : : : _j_∠ -=ニ/:「
             |: | : : : :|: : : |__|__| ̄_二>―  〃 ,.ィf斥F7: :!  >留弗夫兄さん
             |: | : : : :| : : : :!: : : | _,>rf赱ミ、        込r彳 /: : :!  う、占うって・・・そんな、そんなオカルト話・・・!
             |: | : : : :| : : : :|: : : :≪ 弋z少        ,'      ': : : :|
             |: ! : : : :!: : : : :|: : : :!           {     ,': : : : :!
             |: : : : : :| : : : : :!: : : :!         _ ノ   /: : : : : |
.              ∧: : : : :| : : : : :| : : : !         _    ,イ: : : : : : |
           /: : \: : :! : : : : :! : : : !\      '´_  /: :|: : : : : : :!
           /: : : /: \|: : : : : |: : : : !  `  、     / L_: :!: : : : : : |--、
            /  /: :/:/\: : : :! : : : |ヽ    > ‐ァ'、三三≧ 、 : : : |三∧
        / : : //三/三ニ>、|\: : | \     /  \三三三 > 、!ニ /∧
        /: : /三三:|三三三∧ \|   \  /     \三三ニ:/三ニ!三∧
       / /三三三ニ!三三三 ∧   |    >― 、___\三 /三三:!三 ∧
       /三三三三ニ:|三三三ニ∧  |   /      \三三三三三 |三三 |」
右代宮絵羽 「でぇ? 霊能は縁寿ねぇ……
まったく……あんな小娘が霊能なんて、世も末ねぇ。おっほほほほほほほ!」
郷田俊朗 「え、絵羽様……
あなたの肝っ玉はちょっと凄まじすぎるものが……
いえ、言い過ぎました」
右代宮朱志香 「いいか?占いCOが3人、霊能COが1人、共有COが2人だ
このうち霊能と共有は村と見ていい」
右代宮戦人 「おい、真里亞……ベアトリーチェ?
そんなもの、いるわけないだろ……?」
右代宮理御 「えぇ、私もそれでよかったのですが
少し出遅れてしまいました>ジェシカ」
さくたろう 「真里亞はすでに黒き魔女に心を明け渡してしまったうりゅ…
哀しいけどこれが運命だというのなら、ボクが出ていって楼座ママをやっつけるうりゅ!」
右代宮留弗夫 「おい、おい
浮気してねえよ!?なんだこの疑い!?>戦人」
右代宮真里亞 「きひひひひ!  皆もっと楽しめばいいのに」
古戸ヱリカ 「そう、ゲーム。ゲームですよ。
人が死んだから何だって言うんですか?」
右代宮縁寿 「別に撤回しなくても良かったけど・・・>留弗夫」
右代宮戦人 「(それから……占い師が、3人?)
(絵羽おばさんに、真里亞に、……さくたろう? なんだ、あいつは……?)」
ベアトリーチェ
           _____
   _f´ ̄r>: ´//ィ 才  ̄`  .
.  i  i _ ノ `7  ̄/   `  ̄`  :'.
 / i ̄rf=ミ⌒Y `ヽ    ヽ ヽ ハ
 } / _jr=fハ `ヾー-く  |   ' ∨ハ !:
 〉.」 }彳rfぅ}刈 〉 ハ} i    ∨.∨/从
: }. { / 廴ゞ=彡イ{.  ノ! ! !:i  ∨イ f豸、
. Y.∨\_f´__彡イ才⌒i| i |: 孑爻 V仆ハ
 L_.}≠ミ乂__彡._/  八i.斗彳..ィ  ヾ i 丿    ◇右代宮朱志香 「3-2でグレランしてもよかったんだがな原作的に」
  人  }.∨∨ハゞ=彡ハ:{ ≠t以   〉{
    `ヽ乂∨∨ V⌒ヾ从 `≠    .イハ     混乱極致とな?実にいい感性だ
       ` < 八 う`ヾ    え:ソi }
          }f´ >-イリ .. ____ 人
          }弐v,  //  .イ__ _ _
          人::::爻//Lzf才
     > ´   \:.:⌒ヾ:.:.:{
   /          ` ー=彡」
右代宮理御 「えぇ、これからは私が引っ張っていきますよ>お父さん」
右代宮留弗夫 「無茶言うんじゃねえ!?>絵羽
そこは子供たちでも占ってろよお前も!」
右代宮絵羽 「人が死んだくらいで何狼狽えてるのよ、アンタは!
だから、あんたはいつもダメなのよ! まったく……姉として恥ずかしいわ! >楼座」
古戸ヱリカ 「面白い。グッド!
この混乱が初動捜査の興奮です。」
郷田俊朗 「ゲ、ゲームだなんてそんな!>朱志香お嬢様
人の命を軽んじる遊戯などあってはいけませんよ!!」
右代宮楼座 「ちょっとどういうことよ・・・!なんで理御(そいつ)がお父様の代理!?」
右代宮戦人 「(まず、親父は……信じていい、これは確実だ)
(浮気をしているみたいだけど、それはあの人には黙っておこう)」
右代宮縁寿 「落ちついて、戦人・・・先ずは状況を整理するのよ>戦人」
山羊 「それではグレランの時間です」
右代宮蔵臼 「さすが私の子供だ
もう立派な当主に・・・・うううっ」
右代宮朱志香 「3-2でグレランしてもよかったんだがな原作的に」
右代宮留弗夫 「ま、一々面倒だしな
ほれ、霊能はそこのおじょうちゃんさ」
ベアトリーチェ
       んィ, -‐―‐-、-,、
      そ〆-──-、 、`く)、
      / /    丶ヽ ヽ ト)
      l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
      `.l ‐-  -‐‐ リイノ
       {  _, " ∫ノ
        ゝ、 _ , イ、            ああ、共有者交じりと言うわけか
       ,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)           で、撤回するのか・・・あーまーでよかろうに
   八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
右代宮真里亞 「さくたろー、悲しいけどこれも運命なんだよ」
右代宮理御 「相方合っています>ルドルフ」
右代宮絵羽 「なぁに? 共有だったのぉ?
まったく……私が占ってるんだからそういう役職は避けなさいよ >留弗夫」
右代宮楼座 「え、絵羽姉さん・・・?」
郷田俊朗 「……ふぅ、心を落ち着かせましょう。
3−2、という奴ですか?
占いCOが3人で霊能者が二人……なかなかアンバランスな。

と思いましたが留弗夫様が共有者様でしたか!」
古戸ヱリカ 「分かってましたよ私には、ええ。これは「人狼のゲーム盤」
そしてその初日であると言うことが!」
右代宮理御 「私がお父様の代理である鷲の紋章は持っています

そして本日はローラーではなくグレランを行います」
山羊 「撤回を把握しました、絵羽様が共有占いですね」
右代宮縁寿 「・・・っと、いけないいけない、うっかり取り乱したわ
あー、駄目ね・・・全然駄目、撤回了解」
右代宮戦人 「(わかんねぇ、意味わかんねぇ……!
くそっ、落ち着け……状況を整理しろ……!)」
ドラノール 「ふむ、霊能の留弗夫が撤回でCO数は3-1-2デスネ」
右代宮楼座 「占いとか霊能なんてどうでもいいじゃない。
そこの魔女だかへんな格好してるやつだか探偵をころせばいいでしょ、違う!?」
右代宮朱志香 「これはゲームだ戦人
勝てば死体も生き返らせるってよ」
シックス 「郷田が楽しそうで何よりだ。アレで人外なら楽しかったのだがね」
右代宮蔵臼 「ふむ、この理御の口調だと共有混じりだろう
そのままグレランで構わないな」
右代宮留弗夫 「理御ちゃん相方だぜ」
右代宮真里亞 「3-2? 霊能ロラなの! うー!」
右代宮絵羽 「:::::|: : : : : L..___.|: : :.|: : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : :/|: : : : : |: : : :|: : : : :|: : : :| :.|:.::.:.:.:./
:::::|-‐=''" :|: : : : : |: : : |`-ミ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄/  二二二二 ̄ ̄ ̄`ー一: :|.:.:.:.:/
/!.:.:.:.:.:.:.:」──= ---=ミ、 `ヽ __  }  {〃 〃   ___ `       /::.:.:/
:.::.| -‐'"   ニ二 __   ヽ、  ""     /  ,, ''´     ``ヾ、     ∧.:ノ
|     /´       ヽ、             〃 〃 ̄`ヽ    ヽ    /´
|   〃  〃 ̄`ヽ      ヽ  `ヽ        '  { O _) }     }ヽ、 .|
|   イ    { O _.) }     }            、 弋こ_.ツ     /   :|
|  从   弋こ__ツ    /  ,,''       ヽ、   、       〃  /:|    静かにしなさい、このピーーーーどもが!!!
|    \        /   〃          `ヽ `ー…一'´     '.::|
|       `ー…一 ´ '''´ ̄            |               ':.:.|
|                            |                  '.:.:.|
|                            |               '.:.:.:|
|                         ヽ              ,'.:.:.:.|
|            _             /             .'.:..: :.|
|        -‐¬'"   ̄ ̄ ̄ ̄|''ー─''´ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄`ー-、  /: : : :.:|」
さくたろう 「真里亞ェ…いきなりボクと対立することになってしまうなんて…」
右代宮戦人 「親父、あんたも……ふざけてないで、答えてくれよ!」
古戸ヱリカ 「フ、ん! 占いが3人出て、霊能が2人出て……へええ。」
山羊 「霊能が2人、共有混じりでなければローラー
絵羽様が片方を占ってますね」
ベアトリーチェ 「3-2?」
右代宮留弗夫 「あいよ、撤回
共有CO」
右代宮戦人 「わかんねぇ、意味がわかんねぇ……
おまけに、占い? 霊能? 何の冗談だよ、お前ら……オカルトかよ……?」
右代宮絵羽 「あらぁ、ざぁんねん。
留弗夫が狼なら、後継者候補が一人消えたのにねぇ」
右代宮縁寿 「パパー!?」
ドラノール 「3COですか 霊能COもドウゾですね」
右代宮理御 「共有CO です 相方います」
郷田俊朗 「だ、誰か!誰か警察を!!
いや救急車ですか!!?
た、助けてくれぇー!!」
右代宮朱志香 「また死体があるな
占いは3人だとよ」
ベアトリーチェ
    んィ, -‐―‐-、-,、
   そ〆-──-、 、`く)、
    / /    丶ヽ ヽ ト)
    l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
    `.l ‐-  -‐‐ リイノ        では、占いはCOしろ
     {  _, " ∫ノ
      ゝ、 _ , イ、
     ,τ´'━'´ (⌒)         ●が出ない限りは共有も霊能もでてくるがいい
     ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
     ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
さくたろう 「どうせこういう村で●特攻なんてするわけがないという予想うりゅ!」
右代宮真里亞 「真里亞の魔法! 魔法!」
右代宮楼座 「なのになんでよ!なんで終わらないのよ!主犯は消えたんじゃないの!?」
右代宮蔵臼 「おはよう諸君
客人もいるからな。挨拶も兼ねての自己紹介だ
私は右代宮家次期当主兼長男の右代宮蔵臼だ
そろそろ理御も成人、当主の指輪を継承するころだ
別に代理当主が終わって悲しくなんかないんだからねっ!
古戸ヱリカ 「おやぁ……人が死んでいますねぇ!」
右代宮理御 「3COですね。霊能者はいませんか?」
山羊 「占い3人まで確認
霊能共有もどうぞ」
右代宮戦人 「なんだよ……何なんだよ、これはよォッ!?
意味がわかんねぇよ、なんで人が死んでんだよッッ!?」
右代宮縁寿 「魔法を魔女を、今こそ奇跡を!!
霊能COよ!!」
右代宮留弗夫 「霊能COだな」
右代宮絵羽 「まずは万年発情期な弟でも占おうかしらね。
ちょうど真上にいるわけだし。」
右代宮真里亞 「皆何を言ってるのかな? 魔女はいるんだよ? きひひひひ!
それを真里亞が証明してあげる!  そう、占いの魔法で!」
古戸ヱリカ 「おはようございます。
さあ早く謎を。ハリーハリーハリーハリー!」
右代宮縁寿 「あの、いけ好かない奴が・・・死んでる」
右代宮戦人 「う……げ……?
(し……たい……?)」
右代宮朱志香 「おはよう」
ドラノール 「おはよう御座いマス 今宵もまた新たなゲーム盤の開始デスネ
さてさてどうなるデスカネ…」
さくたろう 「はああああああああああああ占いCO!
ゴーダは○判定だったうりゅ!」
郷田俊朗 「ヒ、ヒィー!!
人が死んでるぅーーー!!!」
右代宮留弗夫 「おはようさん。
さーて、今日から親族会議…なのか?
魔女だのなんだの怪しい奴が多いけどな」
右代宮真里亞 「うー! うらないしーおー? ベアトリーチェ○!」
右代宮絵羽 「占いCO 留弗夫は○みたいねぇ」
右代宮楼座 「なにが私は死なないよ、簡単に死んでるじゃない
あは、あははははは!」
山羊 「おはようございます
それではゲームを開始します」
右代宮戦人 「オッス、オラ戦人!
オラ腹減っちまった……ぞ……?」
ベアトリーチェ
  \    んィ, -‐―‐-、-,、
      そ〆-──-、 、`く)、
 ―    / /    丶ヽ ヽ ト)
      l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
  /   `.l >   < リイノ
       {"  _, " ∫ノ        おはよう!殺しあえー
        ゝ、 _ , イ、
       ,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
   八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
郷田俊朗 「おはようございます、皆様!

……!?」
右代宮理御 「       . -――- . ..
     /        .\
    / /      ヽ   .ヽ
    /イ /ノ| ハ イ lヽ }  | ':,
    ハ /レ' !ノ ヽ、 ト、-lト、!`! リ   おはようございます
    lハ | ´    ` `' レレ.ト/
    レヽl '⌒   ⌒ヽ | lトハ}  ジェシカ。寝癖が取れてませんよ?
..     | ヘ、 ┌┐  ィl i':,.,_
..    /.// ` -` - <i..l' / ヽ ヽ
.    lル^ K´{ l○/∋/:レノ:|  ヽ ヽ
       l::::レムヽリ::: :: :l   l!ハリ
右代宮縁寿 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シックスさんの遺言                   ,ノノ!lWリj/ l|! |lli/ ̄\ミミ'、
               .,ィシイijijl{Y..,,_,リ  l/      Vミ
.               //イliハil|l}}`メミミミ!  さ  .!トミ
               {{/ ソノ八lリ.:/:7:‐-|  あ  |トミ
               |li':./ノノリツ..:{!:.:;'fj7|       |liト'、
              l|!:f;ッ '´.:.:.:.:|!:t`='ト、    ,イl|l'、、
            ''"´       |l ``'>'´  `ヾl|l|l|ト、
          (        リ  /      ∨l|l|
             >、      /  |  元頁  |l|l|l|
.             |li、f゙>     i'  _」       .|l|l|l|
.             |til|〈__    | ∠、  弓長  |l|l|l|
              !l|l| ト-;=,、、_|    |       |l|l|l|
            !l|l! リ^、}==テー;ッ|   7|´レ  |l|l|l|
            j||l {l! ` ̄´「 ̄ ヽ       /l|l|l|
           ./ノリ リゝ-‐      {`i――rrイl|l ,jリ
           /ィル' /ノfrノ'、 , , ,frィヾ'、lWiyトミヾトイi|
.         ,イイ/リ ,f{iリ}Y从リイ从リイ!l|l刈l|リリ川川川
.         /;ノ/ /_ノリノ УW'リノハリ八リ从リ川川l|l|l|l
        ,.ィ彡'´  / ' ´
シックス は無残な負け犬の姿で発見されました
(シックス は人狼の餌食になったようです)
右代宮絵羽 は シックス に狙いをつけました
さくたろう は 郷田俊朗 を占います
「◆シックス 「私」でいいんじゃないか>該当者

私かい?ただのしがない、みんなの笑顔が好きな魔術師さ>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮理御(共有者) 「まぁ、私で統一しましょう
そっちのほうがよさそうですね>ルドルフおじさん」
右代宮蔵臼(人狼) 「任せたぞ、妹よ」
右代宮留弗夫(共有者) 「今だけは味方でいいんだよな?
魔女共をたたき出すぞ?」
右代宮絵羽(人狼) 「じゃあ、私が騙るわね。
留弗夫でも占ってやるわ。
1分半で噛むわねぇ」
右代宮理御(共有者) 「ウィラードかロノウェは来ると思ったんだけど
来ませんでしたね・・・」
右代宮留弗夫(共有者) 「(すまん、俺も知らん>理御の一人称)」
ベアトリーチェ(人狼) 「妾のRPどうしようかの」
さくたろうの独り言 「といってもできるだけ普通にCOするつもりだけどね、うりゅ」
右代宮真里亞の独り言 「うーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうーうー
うーうーうーうーうーうーうーうーうーうー___うーうーうーうーうーうーうーうーr、うーうー
うーうーうーうーうーうーうーうーうー. ´: : : : : : :`丶、/矛y゚うーうーうーうーう{ ヘ'゙)_
うーうーn /)ーうーうーうーうー /: :/: /: : : :、 : : : `く/〉〉うーうーうーうー/\ Y ノ
うーうー('V }うーうーうーうーう/: : :/: /|:/: : j:|_: : }: : : :∨´うーうーうーう/\  ヽ}フ
うーうー(V/\_うーうーうーう/:/: ∧/⌒lハ: :/人`∧|: : : :'ーうーうーう /   \/ー
うーう └〈 ,/ \うーうーう|: i: :.i _x=ミ ∨ x=ミ,_|: ! j: |ーうーうー/      /うーう
うーうーう∨    \うーうー|/| : :i´   ┌─v;   /:/ ハ |うーう /      /うーうーうー
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うーうーうーう\.      \ 人{: :八.   V⌒ソ   //: : : }/      /うーうーうーうー
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うーうーうーうーうー\     `ーヘ: : : }ト仁爪_j/ :_:イ     /うーうーうーうーうーうー
うーうーうーうーうーう \      i) 八 〈ハ〉{: / /}    /うーうーうーうーうーうー
うーうーうーうーうーうーう丶、    i イ\∨} }八{_∠ン  / うーうーうーうーうーうーうー
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うーうーうーうーうーうーうーうーぅY:::::::::::::://| |∧厄厂∨うーうーうーうーうーうーうー
うーうーうーうーうーうーうーうーう';:::::::::::///| ト、∨::::∨うーうーうーうーうーうーうーうー
うーうーうーうーうーうーうーうーう ヽ:::::</∧| |:::\>ヘ/うーうーうーうーうーうーうーうー
うーうーうーうーうーうーうーうーうーう::://::::Ⅵ∨:::::::{うーうーうーうーうーうーうーうー
うーうーうーうーうーうーうーうーうーう}'/:::::::::Yヘヽ:-=ヘうーうーうーうーうーうーうーうー」
右代宮蔵臼(人狼) 「私も潜伏を希望する」
右代宮真里亞の独り言 「              \\     うー♪      //
                        ___       _             r、
                      ´: : : : : : :`丶、/矛y゚           { ヘ'゙)_
     n /)            /: :/: /: : : :、 : : : `く/〉〉          /\ Y ノ
     ('V }              /: : :/: /|:/: : j:|_: : }: : : :∨´           /\  ヽ}フ
     (V/\_        /:/: ∧/⌒lハ: :/人`∧|: : : :'         /   \/
.    └〈 ,/ \       |: i: :.i _x=ミ ∨ x=ミ,_|: ! j: |      /      /
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       \      \    }小、 i   i::::::::::|  / イ /.ノ:{.   /      /
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             \     `ーヘ: : : }ト仁爪_j/ :_:イ     /
             \      i) 八 〈ハ〉{: / /}    /
                    丶、    i イ\∨} }八{_∠ン  /
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                   /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\
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右代宮留弗夫(共有者) 「親父の代理…?
気になるじゃねえか…気になるが…」
郷田俊朗の独り言 「>GM
シックスとは、何者なのでしょうか?」
山羊の独り言 「どーしよ、服的に執事E位の口調でいいのかな」
さくたろうの独り言 「去ってこの引きどうしようかなーうりゅ」
右代宮理御(共有者) 「僕のRPって一人称なんだっけ?>GM」
右代宮絵羽(人狼) 「私はどっちでも別にいいけどぉ?」
ベアトリーチェ(人狼) 「シックスのやつが狩人だと助かるが、さてはて、どうなるやら
占いは即噛みで対処したい」
右代宮蔵臼(人狼) 「絵羽」
郷田俊朗の独り言 「予想通りの村人でございますね」
右代宮蔵臼(人狼) 「うお」
右代宮蔵臼(人狼) 「そうだな。魔女様の力も借りれるようだし、仲間内で争っても仕方あるまい>江波」
右代宮絵羽(人狼) 「はいはい、そこの伝説の魔女さんは潜伏ねぇ。
で、兄さんは?」
右代宮理御(共有者) 「それはナンセンスですね
僕は、お父様の代理で来ています
この通り、黄金の鷲である指輪も」
「◆シックス 質問等等あれば >GMで聞いてくれたまえ」
右代宮戦人の独り言 「さて、吊られず噛まれずどこまで行けるか
楽ができりゃいいんだが」
右代宮留弗夫(共有者) 「お、おう、よろしくな>理御ちゃん
(んー見たことあるようなないような…なんだ?この感じ)」
右代宮絵羽(人狼) 「それじゃあ、やりたいことがあるなら言ってみなさぁい?
聞くだけなら聞いてあげるから」
「◆シックス     :    |
    :    |       ニ コ ッ
    :    |三>―- 、
    :    |彡彡彡ィ::::`` ー- 、
    :    //,イ´シ'´ィ彡彡'´ィミミ丶
        /////////ィシ、ヽヽ
\__  /////,イ//ィノノ/´ミ{fヽミ',ヽ
彡彡彡∨イノィf////ィ彡ィ/   |li|トiNlil|
彡彡イ/,イノノリ//,メ、!,'/     }ihl|lトh!li
インノ/イf//ィ彡'//==x'<_::::........  // !{l}jj}l|
彳ソィ彡'ノノ彡イiリ /卞'シ"i:.! ,::::::// li|liリ'ili|       皆存分に知恵を、RPを奮い頑張ってくれたまえ
ノイ彡彡彡イ!lil|/  /    !/、=ミf、ン´/lf{ jli|
彡彡イjiシ'´,ノリリ  /    ':!.:`丁/ノイハヾj|リ  
ィリ/ィメイli,ィ彡" /       |   !イノノハlヾYi        私は諸君らの楽しんでいる姿を見れれば
//'´7Zィ'彡'´^メ、_  'ー--' /{イ//ル'ノ,イ!
/ ,イ彡7ィ', / 、 ` ‐ 、_, ///lV/リイr'iリ |
 /;ツ'´イルイィ, ,、ン;-、_, ,イィノノハliW/小'ノ ,!        それだけで【幸福】なのだとも。嗚呼勿論だとも。
、jl/  ,ィシイ彡シノノル、,.ィ'frシノノ//ハliliリ|}{{ (
/ヽ、fr' '7シ'ソ/ハツノノ八{lili/'ノノ/ 川{ l八! ',
   メ、 /  '"ン'ヾツノ ノノリ',/// /ノハ!(  ヽ ,!
 / 了   | f{! /ソノノイ/,イノリリ} ヽ. ソ
右代宮戦人の独り言 「すっげぇ久々の狩人だろ、……珍しく通ったな」
ベアトリーチェ(人狼) 「潜伏を希望する」
古戸ヱリカ(妖狐) 「久しぶりのRPなので調整しなければ。」
右代宮楼座の独り言 「役職無視で真里亞護衛するつもりだったのに!」
右代宮理御(共有者) 「では、よろしくお願いしますね>ルドルフおじさん」
右代宮縁寿の独り言 「いや・・・ついノリできちゃったけど、アニメでしか見たことないというね・・・」
ドラノールの独り言 「安定の村人スタートデス 正直役職になってもついて行けそうもありマセンノデ」
山羊の独り言 「こんなRPも口調もわかってないもので役職なんてできませんよ」
右代宮絵羽(人狼) 「ま、兄さんと手を組むなんて本当はいやだけど仕方ないわ。
一時停戦といきましょう」
右代宮戦人の独り言

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |    ( t:ク)(t:ク)    希望も魔法もあるのね!
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
右代宮留弗夫(共有者) 「……ん?こいつぁ面白い
よろしくな理御…ちゃん?」
右代宮蔵臼(人狼) 「ふっふっふ、一番なりたくない役職になってしまったな」
右代宮楼座の独り言 「なんですって・・・!?楼座☆無双したかったのに!」
「◆シックス                  i|l   Ⅵ}!:ili. il州i|!li:ili:i:i:ili| i l|洲:'{:::{{、::::ヽ.  \
                }:j   ':小:ilil:i:洲!i|!li:ili:i:i:iリiリ:l|洲i !i:iハ丶、丶、. ヽ.,__
`:.、    . .. :.:.:.:.:.;=-l:{―--}:iい洲:i洲|!|洲li:i:l/:イ :l|洲i; Ⅵ:':、 ` ー―≠=ミー=≦三 ̄ ` 丶.__
.:.::::ヽ . :. :.:.:.:.イ´ zr:!|==ミノ:リ_ }州i洲|!|洲li:i/洲ili洲ili{{ ヾ: :丶._      `ー―-ミ._≦ニ=≠一- ._,.ノ
. :.::::::':,  .r' ':. :r'´ {::||(・) リ:i{㍉州:|:i:i:}:|!li:ili/洲洲{{洲|乂_`'≦: ニ=ー-<´ ̄ ` ー-ミ辷≠≦二三___      
. :.:.:::::::,  '    ミ≧=}}==ニiリ‐彳洲i:i:リli:ilⅣ洲il|}}叭il:{ハ  ̄ ̄ ̄ ¨ ー‐-ミ丶、              ̄`ヾ
. : .: :::::; :    `  ̄ ヘ.  〃 リ洲i:i:/洲 {洲i|l|リヘ:i':.乂_`ー― - . , _       丶:丶
. : : ::::::i i          ヘ. {:{ /:洲:i:/li:洲 !i洲ⅣiハⅦ洲`::...、 ー-ミjl`ヽ     ヾ:::\-ミ              さて諸君
. .: .: ::::| !        Ⅵ! .'洲l:il/li:il洲 Ⅶi:i洲洲Ⅵ:i洲:ilハ   Yiい      丶:::ヽ. ` ー- 、
 .:..:.::::i |         }iⅣililil:i/li:洲洲! Ⅵi:i洲洲Ⅵ:i洲}{ミゞ..,_乂_廴__    ヾ::: ':..    丶
    : i          Ⅶ!:i:i:jイli洲洲小. Ⅵi:i洲洲Ⅵi:il小. ヽ ー―――-ミ:.、   \:::': 、    \       
   .:l  '           Ⅶ:i:/:'∨!洲i|ililiヾ. Ⅵi:i洲洲Ⅵl:i:i:iヽ、 丶         ヾヽ    `'ー≠、          今宵は我が領地、ゲーム盤へようこそ
    ;   '.         |:i:i:{ :i:∧!洲洲洲:i }i:i:i洲洲}}:i:洲ヾ:_‘ー―-..、     ':ハ        \      
                    {:i叭 :'li小!li洲洲li|: .i|li|洲洲il|洲洲lili卞ー- ミヽ      }::}          ヽ        
                  Ⅷiハ;州ilハli洲洲l|: .|i:i:i洲洲i|:i:洲洲小.丶  }iリ     .':リ          ':
   ` ー‐ ´        乂i:i:ヽ!洲洲洲洲 i !i:i 洲洲i|:i:洲i|洲ili'.  ヽ i'′r≠彡イ             i       心から諸君らを歓迎しよう
、__             r:州ト、小.洲洲洲洲i{{i:i:i洲洲:ハ:洲洲洲 ::,   !{   i::'´             ノ
ー-ニ==ニ==‐一 ´,,.ィ州liリ i:Ⅵ}j洲洲洲li| ハi:i:i洲洲i:l:i洲i洲洲li  ノヘ  l′            r ´
              ,.イ洲if´:' l :}li; Ⅶ洲洲洲:i{i:i:i洲洲i:l:i{{ハ!i|lil洲|     |               i
;≡≠=‐‐≠一  r:i州ili利 . 八:|il|. |!洲洲洲i:小il洲洲i:il:小.{{|lil洲i     八
li|l||||l|lilf´  ,,,...イ:ji|洲:八.:'    州 :{{:i洲洲洲 : i洲洲洲洲}}Ⅷ洲 }      ヾ
洲州 iリi|:il|i'ifi|州リjl洲{:.:.:′   ':i:リ:八;洲洲洲 l !|: .洲洲洲i|{Ⅶiliリ         )
洲州i|{ !il|州!洲洲:i|从:.:.;   /:i:i:i/  ヾli洲洲 i |洲洲洲洲从Ⅵ:イ 
ベアトリーチェ(人狼) 「よろしく」
ベアトリーチェ(人狼) 「ふむ」
右代宮絵羽(人狼) 「ふぅん」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/23 (Sun) 21:38:07
古戸ヱリカ 「さあ、極上の謎を味わいましょう!」
右代宮楼座 「開始!」
右代宮楼座 「1」
右代宮朱志香 「モザイクが解けたけど何も見えないな」
右代宮留弗夫 「ま、お前さんらしいか>戦人

…油断するんじゃねえぞ?」
右代宮戦人 「僕……ええと、すみません男の人っすか>理御さん
すんません、すげー綺麗なもんだからつい間違えちゃって」
右代宮楼座 「2」
ドラノール 「ふむ、魔女陣営がやたらと少ないゲーム盤のようデスネ
ともあれ、宜しくお願いシマスネ」
右代宮楼座 「3」
右代宮縁寿 「あー、そういやそういう名前だったわね>ヱリカ」
山羊 「そもそも主人がベアトだっけ違う魔女だっけベルンとかだっけな所からわかってないからな」
右代宮理御 「(やっぱり、お父様のRPは避ける人いるのかな?)
(あの人難しいしね)」
右代宮楼座 「4」
右代宮留弗夫 「右代宮留弗夫 さんが登録情報を変更しました。」
シックス 「ああ、楼座君
確認次第カウントしてくれたまえ」
右代宮戦人 「こまけぇこたぁいいんだよ!>親父」
右代宮楼座 「5」
古戸ヱリカ 「ドラノール、今日も私のために働きなさい。」
右代宮楼座 「カウント!」
右代宮留弗夫 「ヱリカさんにドラノール…さんか?
千客万来だな、ようこそ」
右代宮絵羽 「兄さんはもうダメになっちゃったみたいね」
右代宮縁寿 「いや、一応あんたの主人なんだから・・・ね>山羊」
右代宮戦人 「ちょ、叔父さん冗談はやめてくださいよ
ずるいじゃないですか、俺抜きで楽しもうたってそうは行きませんよ」
右代宮理御 「僕も貴方を始めてみますね。私は理御といいます
右代宮の名であるということは親戚であるはずなんですが>戦人」
シックス 「             }i!i!i!i!i!ii/ }iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
                  }i!i!i!i!i!i{  }iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
                }i!i!i!i!iリ,,,,,}iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
               i!i!i!リ} i;;;,ノiリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
              ノjリイリ i;;イijリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ    ・・・・・・EP5?
              ,イjリ,イjiリ/〃州ii从i!iト、州从イji!リ ,从州!i!イ从州州州i!イjリ
             ,イjリ.,イjiリ/ {i!i!i!i/ .{i!| }州从イji!リ ,从州i!イリ;;;ヾi!イjリ州イjリ
            .{ {{ . {i!i!く  ヽ从{   {i!} }州从イji!リ ,从州iイリ;;;;;;从i{i!イjリ}i}(
            .乂   !i! `7 ii_i__杉_,i!i!i!从i!i州 从州i!ト、;;;;;;i}i}i}イjリミミ、
           {.人  ii {i!`リ7ーj‐'’i /i!i!i!/iii }i!i!i!} 人州i!}ヽ ノイjリi!i!i!トミミミ≧ュュ、、
            乂    .! iii ii `/ーノ_ノ彡'/ i从i!i!i} .{i{i州i!!;;/イijiリ}};;ト、}i}ミミミ三ミミミミヽ
                   〉从jj //ノ彡''ノ━.j }ji!i!}¨ i}i}i}i}i〉!{{イijiリハi};;;}i};;;ミミ、三ニヾヽヽ
                    //j .ii {;;;;:/ /¨/´.三/'ニjチチニノノノノハ}}ijiリ 三}}ijiリ三}}ijiリ三二.ヾソi}
       ― -  ._     乂 {!/¨ //三{三/ニノチノ ,イj从//ニ}}ijリニ三}}ijリ三 }}ijリ三二 .ノiリ′
      二二二三三三¨`ーjj.._{i{ 三}ニ.{ 三イji!リニ{{ {イj{ 三ノijリニ三ノijリ三ニノijリ三二,イjリ
          ニニ二二二三三三三三ノ三}三{i!ijリ三}} {ミミ{ニ,イjiリ 三,イjiリ三ニ,イjリ三ニ,イjiリ
          ニニ二二二二二三三三三三三三三三三三三三二二二二二ニニ
                ニニ二二二三三三三三三三三三三三三三三三二二二ニニ
                    ニニ二二三三三三三三三三三三三三三二二ニニ
                      ニ二三三三三三三三三三三三三二ニ」
右代宮蔵臼 「あべばべば!?」
右代宮朱志香 「紗音ちゃんか嘉音くんは来ないのかな・・・仕方ねえか」
古戸ヱリカ 「>エンジェ
これはこれは、えーっと、グレーテルさんでしたっけ。」
モザイク 「モザイク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モザイク → ベアトリーチェ
アイコン:No. 2311 (□■トリーチェ) → No. 634 (ベアト02)」
右代宮留弗夫 「戦人…なんかお前アニメに毒されてねえか!?

今のセリフなんか覚えあるんだが!?」
ドラノール 「そしてそこのヱリカの付き添いできたドラノール・A・ノックスとイイマス

宜しくお願いシマス」
右代宮縁寿 「まあ、居るようで居ないかな>朱志香」
山羊 「見えない、なにも見えない>縁寿」
右代宮蔵臼 「む、戦人くんは欠席のはずじゃ・・・あれ???む??」
右代宮絵羽 「兄さんに隠し子……?
そんな……夏妃義姉さんは(ピーーーー)のはずなのに……」
右代宮戦人 「……ところで、アンタ誰だっけ?>理御さん」
右代宮縁寿 「あれ?ヱリカじゃん>ヱリカ」
さくたろう
                ┌ 、 、     ____ , - ─‐ 、
                |: : :.>`⌒  ⌒ '</  /', |
                |/´          ヽ、/ . : j l
                /     :l         ∨ヾ/ /
               '    |  :|l   :|  :l     ',〃∧
              l  | .:|>儿、 /ト -:个│  :lノ : .l
              ト、: :| ::|,rt‐ト ∨ レ',.二、l / :|: : : :|
                ヽ:レ〈 ト‐リ    ト-リ∨| .:l: : : :l   山羊とか初日に鍋られてればいいんじゃないかな?
                 |.:ト `¨´ 、   └''′'l .:// : :/
                ハ人   , 、   __l_//_人   まぁ一般論でね、うりゅ
                  /⌒ヽ、_, . :´: : : : : : : : .\
                /. : : : : : : : : : : : :_;_;_;_;_;_;_: : :_;_l_
              /`丶: : : : : : : : / . : : : : : : : : : : .\
               〈: : : : : .`: ー-- :´: : : : /厂 ̄「\: : : |
               ト、: : : : : : : : : : : : /: :/ : : :/   \/
              / ; l`丶、;_;_;_;_;_;.イ: : :/ : : :/     ',
              / ,' l       /: : : : : : :/       :.
            /  ,′l       /: : : : : : : :l         :.
             '   ,'  l      /: : : : :┌─|__      :.
   / ̄ `ヽ、 '   ,′ l      /: : : : : :│/     `ヽ.    ::
  /        \  ,'  l     ,': : : : : : :/         \  ::
  ,′         ∨   l      l: : : : : : /             ::
  l       . : : :,′  l      |;_;_;_;_;_;'          /     ::
  |       : : : : ,′   l      |: :|: :|: :|        . :l    ::
  l      : : : : ,′    l      |: :|: :|: :|        : :|    ::
  ':,     : : : : ,′     |       |: :|: :|: :|         : :|    ::」
シックス 「ああ、そうだね
1を待つでいいだろう。あまりに待つようなら始めるがね>楼座君」
右代宮留弗夫 「>山羊
気にすんな、場違いならだれもが場違いさ
俺もあんたも脇役だしな」
右代宮蔵臼 「!?!!!!!!!!??!?!僕、、。・だrと!!??!」
古戸ヱリカ 「おっと、隣に戦人さんが。」
ドラノール さんが村の集会場にやってきました
右代宮朱志香 「空気な人って・・・何だ?さっぱりだ>縁寿」
右代宮真里亞 「えへへ♪
さくたろーは真里亞の親友だからねっ!」
右代宮縁寿 「モザイクが、貴方をじーっと見てるけど?>山羊」
右代宮蔵臼 「はっはっは、私の子供だよ。忘れたとは、君達は揃いも揃って痴呆が始まったのかね?」
郷田俊朗 「蔵臼様、コーヒーでございます。」
右代宮戦人 「だけどまぁ、俺が来たからにはもう安心だぜ
この謎は既に俺の舌の上だッ!」
右代宮楼座 「>シックス
15なら待つでいいのかしら」
古戸ヱリカ 「間に合ったようですね。」
右代宮絵羽 「ば、馬鹿言わないで!!
正当後継者ですって!? お父様はそんな事何も言ってなかったじゃない!」
右代宮留弗夫 「おいおいおい
あまり子供たちの前で当主だのなんだのいうもんじゃねえぞ>絵羽姉貴」
右代宮理御 「               _,. -‐   ̄ ̄`ヽ_
           / ̄二  -―‐-、     `ヽ
          / / /       `ヽ    ヽ
         // /  / /        ヽ \__,. ハ
         / |/   / | |  | | ヽ \ \ `ー<_   |
          | |   | | | | | ト、\\ \ `ー<_  ヽ!
          | |   | | ト、| | ト、\\ヽ__\_<ト、   }
          | |   | トレヘトヽ`≧示≒ミ T` | } ./    えと・・・みんなどうしたのかな?
        \ト、  | イ,.ィ示   ´ _辷リ〃 |  レ' /
          ヽト、∧|《 ゞツ ノ       U |  |Vヘ    まるで初めてあった人のような顔してるけど
             j∧ |ハ   `          |  |ト、  `ヽ
             `|八     r―っ    |  |ト、\ \\
                  | 个 、    こ  / |  || \\ \\
                  |  | |  > _,.イ / !   |ト、   \\ \\
                  !  |.レイ \  / く/   ||: ヽ、_   \\ \\__
             /  |.|: : :| ィ公xヽ己'   ||: : ヽ: : : :‐-\\    <´
       _,.-‐:  ̄/  | !: : :|〃  }}ヽ/   〃: : : ヽ: : : : : :>‐ミヽ   \
         |`ヽ: : :/イ  // : /{{  〃 .|    /〈: : :___\: / : : : :i  ヽ    ヽ
         |: : : : 〃:|  | |/  ヾ=゙ ヽ|   /∧{: : :\: : /: : : : : : :|    '.   '.
シックス 「いらっしゃい、古戸ヱリカよ」
古戸ヱリカ 「我こそは、15人目の来訪者! 古戸ヱリカです!」
郷田俊朗 「>山羊様
大丈夫、あなたを一人にはさせませんよ……!!」
右代宮戦人 「へへっ、わりーわりー>真里亞
寝坊して船を乗り過ごしちまってさ」
山羊 「わかってたけど一人だけ場違い感がする」
古戸ヱリカ さんが村の集会場にやってきました
右代宮縁寿 「あ、ち、違うの郷田さん・・・えっと・・・>郷田
(ああ、もう面倒ねこの状況!!)」
右代宮楼座 「く、蔵臼兄さん!?
だれよその理御って子は!」
郷田俊朗 「あと二人ならばぜひ待ちたいところですね!」
右代宮理御 「やだなぁ僕をお忘れですか?
右代宮家正統後継者、右代宮理御ですよ>蔵臼、絵羽」
右代宮留弗夫 「理御…ちゃん?
見覚えねえけど…気にするのも野暮か?」
右代宮戦人 「駄目だ駄目だ全ッ然駄目だな!
本物の推理ってやつを見せてやるよ、この――右代宮戦人がよおッ!」
右代宮真里亞 「                              ,x==x、
                      ____ 〃  /> X
                 , . : ´: : : : : : : :`:}}:、//ヾyヘ、
                 /: : : : : : : : : : ―〃' /: 、// }}
             / : : :/: : : : : : : : : : {{/:ヾ// 、 〃
            /:,: : : :/: : : : : : : : : : : :ヾx≦彡===彳
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            /:/: : :斗:l‐ : : : :-ノ|―|、:ハ: :| : : |:l: : : : |
              |/|: : : 从从: : :/ |/|/ |: | : : |: : : : : !   戦人おにーちゃん、おそーい!
              |: : : :|r=ミ、V  ,r==ミ、 !/: : : |-、: : : |
              |∧: :|  ,        /: :/: ! }: : |:|   うー!
                 ∧|  、__      丁 : : : 厶イ: : :!:!
                 | : :、   } ヽ     j: : : :/ : : !: : :|:|
.              |: :/\ ー'     /: :/: : : :ハ{ :ヾ
.              |:/  /:\_ .  イ/}:/: :/: : :ハ : : \
                 |/  / : : / /: :| 〉―‐// : : : / : } : : : : ヽ
                 /: : : : V |: :|{  / : : : : : : :_厶__ : : }
              { : : : : : L|:/|ハ /: : :/厂 ̄ /__rく{_ノ
                `丁ヽ: : //  :{ : /フ´  / r一′ハ」
右代宮絵羽 「あーっはっはっはっは!!!
なぁに言ってるの、兄さん? 次期当主が兄さんになるなんて誰も決めてないじゃないのよぉ!」
右代宮蔵臼 「おぉ、理御ではないか!
私の子供が二人も揃うとは・・・・」
さくたろう
      _      __
     ノ _二ニ」⌒L_ ‐┐
    「 ̄/     ● ヽ└┐
   イ⌒′  ,-o‐ 、   ',ヽノ   知らないなら覚えて帰れ!
  〈 Y ●  l  ヽ ノ   |〈
  丿│    ` ‐ ´    ノ八   ボクがマリアの親友第一号さくたろうりゅよ!
  ヽ、 ヽ           _,ィ」 | | ト、__
   |_\     ,-=彳l | | | ト、|__)
     ヽ_≧=≦三イ| | | | ハ
       ヽ_三三三「| | | | | l
       /、/| ̄ ̄| | | | レ′|
     (__/ |    |_|_|_レ|  |
          ′ ノ     l  l
         /  /    l   ,'
         ノ   |    ,'  /
      /人   ヽ、_ノ /
    (_>′ `ヽ、__, イ
            /__/
             ー ′」
郷田俊朗 「鬼……ですって!?>縁寿様」
右代宮朱志香 「おせえぞ戦人!待ちくたびれたぞ!」
右代宮留弗夫 「……チッ戦人
主役がこんなに遅れてくるんじゃねえよ。」
右代宮蔵臼 「右代宮蔵臼 さんが登録情報を変更しました。」
右代宮理御 「あなた・・・は?>戦人」
シックス 「                ,.-- 、
              rリ!'リilミ'ュ
             _ノリリリ||}}}i{、
             r_ノリj||リリハ}}
            __, ‐::'´::::::::::::::::::::ト--、     何この親族会議
           .{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}    
           }:::::::i:::::::::::::::::::::::::::i:::::::|
            |:::::::::|::::::::::::::::::::::::::l:::::::!
          i:::::::/::::::::::::::::::::::::::|:::::::}
         ./'´::/:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::{」
右代宮絵羽 「あらぁ? あなた、うちの関係者? 聞いたことない名前だけど…… >理御」
右代宮縁寿 「おに・・・戦人遅い!!」
郷田俊朗 「おお!皆様よくお越しになられました!」
右代宮楼座
                     /  / /  /  ./  ヽ     ヽ   ヽ
.                    /∥/ // .// / .i  .!   ! i   ',     ',
..                   /∥∥ //  ∥ il  !  l  | | i   !     i
                    ∥ll ll l l  l.l  ll  l i  l  | | |  !     |
                   || lll l 、l l  l.l  .ll  l l  ll  .| | |  |    |
                   || |l. l l \  l !  li   !l  l l __| |  |    |  >シックス
                   ||_|ト-++,=、≧_ー-'、-' リ, ‐'´_/l/ .|  |     |  ふん・・・いいわ・・・
.                     | | llヽ ゞ= ゚' i `  ̄r‐t‐tjラ乍 .|  | .l    |  あんたの腹黒い野望なんて打ち砕いてやるわよ
                   , --| | ハ     !     `ー∥  !   i |    |  
        _,,,,,,,,,,,_    ___/:::::::::::| | |.ハ.    !        ∥! .!  .!  i i   |
  '"""'''''"´:::::;;;;;;;;;;::ヽ--'´, ----、;;;;;|_|_|. ハ   `      .∥ ! il   !  l l   !
 ::::::::::::::::::/ , -‐‐///:::::::::::´::::::::::::::::: ̄`ー--------、 .∥イ ,'l  ,'ヽ ',.',   ',
 :::::::::::::::/  /    フ/:|:::::::::::::::::r‐、;;;;;;;;:::::::::::::::://::/ ̄ ̄ヽ'||,イ ,' ,' ,'  ヽ ',.',   ',
 ::::::::::::/  /    く::l:::|::::::::::::::|::|    ,r、,、::::://:/ / ̄ ヽ ',||,' ,' ,' ,' /::::::`‐-...._ ',
 :::::::::::| /       |::::|::::::l:l:::::|::|   .r/// ',l::l:::ヽ ヽ__ノ /Y ,' ,' ,'/:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
 :::::::::::| | |.      ヾ|::::::::::::::|::|   / / /  !::|::::l::ヽ____/ ,'.,' ,' '/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ___ゝ-l   ヽ、   `ー、-r‐::!/ / /  ノ|::|:::|/:::::::::::::ヾ ,', '´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::ヽ  ヽ  ヽ__l::l::::::lハヽヽ.{  {::|::|:::{::::::::::::::::::}'  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::ヽヽ ヽ   ノ::::ノ::::::::::ヽヽヽヽ  ヽ:::|:::ヽ:::::::::::ノ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
右代宮蔵臼 「り、理御・・・・だ、だれだそいつは!?
右代宮家次期当主は私のはz・・・・ぐわああああああああああああ!!!」
右代宮朱志香 「始まるみたいだな
兄貴たち来ないかなあ」
右代宮縁寿 「んー・・・なんていったらいいのかな・・・一言でいえば
空気?>朱志香」
右代宮戦人 「待ちな! まだ主役が来ちゃいないぜ!」
右代宮留弗夫 「あーそうなのか>真里亞
うん、まあきぐるみ来てるかわいいやつだということにして置くぜ」
モザイク 「犯人がわかっただどうしようもない」
右代宮理御 「すみません遅くなりました」
郷田俊朗 「さくたろう様でいらっしゃいましたか……
はて? こんな子いたかな?」
シックス 「ああ山羊君、出る必要はない

12でどのように足掻くか見るのも一興であろう?」
右代宮戦人 さんが村の集会場にやってきました
右代宮理御 さんが村の集会場にやってきました
右代宮留弗夫 「ああ、男が少なくてさびしかったしな
たまには兄弟仲良くやるか?>蔵臼」
右代宮縁寿 「12でも問題ないでしょ>山羊」
シックス 「楼座君、全員の投票を確認次第開始してくたまえ」
右代宮真里亞 「さくたろーはねー!
真里亞のお友達なの!>右代宮留弗夫」
右代宮縁寿 「まあ、好きにしたらという感じではあるけど」
右代宮朱志香 「モザイク、、というかあのモザイクは何なんだ?>縁寿」
シックス 「ふむ、そうだなあまりグダグダもよろしくない」
山羊 「どちらでも、開始なら私が出て11にしますので」
右代宮留弗夫 「御随意に>シックス
役者は監督に口出す気はねえよ」
郷田俊朗 「RPを自分で選ぶのも難しいですし、
仮入村をしてもらいましてから
RPをGMに割り振ってもらう、でもいいかもしれませんね」
右代宮楼座 「準備できたようね。上出来っ>真里亞」
右代宮蔵臼 「ふっ、たまには兄弟水入らずで楽しもうではないか>留弗夫」
右代宮真里亞 「始めちゃってもいいんじゃないかな?」
右代宮絵羽 「好きにしたらぁ? でもあんまり待たせるつもりなら私、帰っちゃうかもね >シックス」
右代宮留弗夫 「朔太郎…?もといさくたろう?真里亞ちゃんが持ってた人形……だっけ

山羊はさんだか野郎だか知らんがよろしく



右代宮蔵臼 「ふふふ、様子見も必要なのだよ>絵羽
コーヒーで頼む>郷田」
右代宮真里亞 「さくたろー!」
右代宮楼座 「まぁ・・・~っす!とかしゃべってるうみねこいたわね・・・」
シックス 「               ,ィf洲洲洲洲洲洲洲洲洲il洲洲
          ,ィ侈洲洲洲洲洲洲洲洲'"   ヾi
       _,ィ侈''"´,.ィfリ洲洲洲洲洲洲i}
     ,.r'"`゙"  r'"゙ヾ洲洲洲洲洲洲洲リ
        _,〈 ̄ ̄ }洲洲洲洲洲洲ツ
    、_,.-'" ̄´ ゙!   i.l洲洲洲洲洲ilリ′
           ,ィil}  i|洲洲洲洲i/{i{        ,;
        ,il洲ヽ  ll洲洲洲洲i{._li! _       ,;;;;
.    ィ彡ニ=彡洲ili} .llリ'l洲洲洲!ヽゞァ 、ヾ    ,;;;;;;     時間だが・・・12だな
. ,.._,/"   ,..〃彡ノ  l| .リ洲洲ili lilー}i!=彡    i;;;;;;
'"   ,ィヒマ彡ノ {   .|イ洲洲洲{. }l! ,リ      .l;;;;;;
 _,.ノ" ,''" / '   i.l洲洲洲il!}/'.〃      |;;;;;;
'" ̄_ノ´ ,ィ-/.:::::::::.:.:.::: !洲洲洲〃 {i       |;;;;;;     延長するかね?諸君
,√ノ  / { }:.:::::::::.:.:.:: l洲洲洲洲i )         |;;;;;
"´   /し ' ,!:.:.:.:.:::::::::: !; '´ ヽ洲ililム        .l;;::'
  ./     ,i.:.:.:.:.:.:.:.:.:: l   }洲洲小  、
./i    ,/ l::::::.:.:.:.:::: リ   ィ洲洲i}l!{从 _ ヽ、 ー---
 ゙、  /  ' ヽ:;;;;;;;;::/'  ̄;. ー―''"(´ .ノi,、   ̄ ̄
    / / ,. '" 、             __,. イ刈仆从ト、,ィi
.  ,イ ,' /    _  -‐    ̄'、  '.) 乂リ{从乂i从」
右代宮真里亞 「ありがとママ! すっごぉーい」
右代宮縁寿 「あ、さくたろう!?」
右代宮留弗夫 「後てっきりうみねことかかだと思ったぜ>出てる動物」
右代宮真里亞 「わぁ、すっごく便利」
さくたろう 「よろしくうりゅー!」
右代宮朱志香 「ああ父さん
きてくれたか」
右代宮留弗夫 「蔵臼の兄貴か
…おいおい。親族会議じゃねえんだからw」
右代宮縁寿 「あ、えっと・・・知り合いってわけじゃないけど・・・
んー、そこのモザイクの知り合い?かな>朱志香」
右代宮楼座 「蔵臼兄さん、おそかったわね。
夏妃さんはまた、頭痛かしら」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → さくたろう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5765 (さくたろう)」
郷田俊朗 「これはこれは蔵臼さま、
ようこそお越しいただきました!
コーヒーになさいますか、それともお紅茶?」
右代宮留弗夫 「悪い悪いw>姉貴
……ま、男には一人になりたいときがあるんだろうよ、そっとしておいてやれ」
シックス 「いらっしゃい二人とも

ああ、そうだね山羊 君が正解だ。半分ね。」
右代宮絵羽 「あら、兄さん。
てっきり怖気づいて来ないのかと思ってたわぁ!」
右代宮蔵臼 「ふむ、よろしく頼むよ」
右代宮縁寿 「ぶっちゃけ、私なんてノリだけどね」
右代宮留弗夫 「推測だけど
魔女側は後半登場だしRPしずらいから…とかじゃねえかな>親族だけ」
シックス 「まぁ待つか否かに関しては参加者各位にお任せしよう」
右代宮蔵臼 さんが村の集会場にやってきました
右代宮絵羽 「ちょっと、留弗夫? 冗談でも言っていい事と悪い事があるって知ってたかしら?」
右代宮楼座
   _, -─‐- 、
  /    ヽ ヽ
 { { { { { }ハ ハ
 ヽ_ゝゝゝゝ弋. | |
  | |-‐ ‐‐- | | |  そりゃモザイクな子がいる時点でそこまでガチなわけではまぁないわよね
  |_|  ー  ./ |イ  
  .レ` ー‐イー' |  
 <∠l><lィ>T>
  |:::/rz_rz |::::::|::::|
  |:/ レwヲ |::::::|::::|」
山羊 「RPできないならRPしようのないアイコンにすればいいのか
というわけでよろしく」
郷田俊朗 「残念なところではありますが、
うみねこ作品も新しい盛り上がりを見せない以上、
参加者を呼び寄せるのも難しいところでございましょうからねぇ」
山羊 さんが村の集会場にやってきました
右代宮朱志香 「縁寿って言ったっけ?見当たりがないが・・・真里亞の知り合いか何かかな」
右代宮留弗夫 「譲治君ならきっとメイドの誰かさんとよろしくしてるんじゃねえ…
いやなんでもないわ」
右代宮絵羽 「あらあら、朱志香ちゃん。いたのね。
全然気づかなかったわぁ、おほほほほ!」
右代宮留弗夫 「ま、RPわからねえ奴は
盤に上がりにくいだろうな…。ノリでいいんだぜ?」
郷田俊朗 「動物……ライオンですね!」
シックス 「しかし見事に親族の多い村だな
想定外であったよ、私のね」
右代宮絵羽 「それにしても、うちの人も譲治も何やってるのかしらねぇ」
右代宮朱志香 「こんばんは絵羽さん
譲治の兄貴は知らないか?」
シックス 「       .... ,,、__
       /ィ彡'三三≧、
     , 'ィ///ィ彡'三三ミ≧、
    ,!ノイィノハf/r''^`ミミヾミ'、_'、
    /!/fwリ八   ヾミ'、メミ、_ヽ、
   {i |l|W小f    l|l{{トミヾミゝ、__,
   )!l|l|fリfモリミ;ゝ:ィ'tiテ!lトトミソ}} ヽ``ヽ
    ,川h{i洲{´ l:{:`~尢',l|l|巛  \ '、     このまま盤に駒が並ばないのは私も参加者も本意ではない
    リノノ八イ   ':,:.:.ハミリ!ト、ミヽ、  ヽ
   ノィシイ卞ミ}_ー_',:./ハ}}l{ ヾミ'、
   ,.彳{{/リトミ'`ニニ,´ィi{l{lト't'、 `',リ        そこでRPがわからず入るのを躊躇っている観劇の魔女諸君
,. '´:/:::::|jツ リ}}iliリt洲Wjリツ}}リト、',ミヽ
::::::::/:o::::|{ヾハリハ{ゞ'、' 'fシ'、//{{!ヾミミ',       
:::::/:o:::::::|:.:.:`メ'、(ヽ丶 j入::ヾリゞ,ノリヾj        一つヒントだ うみねこのなく頃に に登場している動物は何かね?
::/:o::::::::::|:.:.:.:{:.八} | )〈:.:ヽ:/o、fツ'リト、\
/:o::::::::::::|:.:.:.:V、_リ |::.  ヾ:.ヽ:::::{il、::::::::::::::ヽ
ヽ::::::::::::::|::::::::∨|`` ‐::、. :}:..:'、::jリoヽ:::::::::::::|
:/::::::::::::| ̄ ̄  `ヽ   .|.::..:.:.ヽ::::::::::::::::::::|
:、:O:::::::.:::|::::::::::::::::.    |:.:.::..:.:..ヽ::::::::::::::::|
::ヽ:O::::::::|:::::::::::::::::::.   .|:.:..::..:.:.:..:ヽ::::::::::::|
:::::ヽ:O:::::|::::::::::::::::::::::.  |:.:.::..:.:..:.:.:.ヽ::::::::|
::::::::',::O:::|.:.:.:.::.:.:..::..:6ヽrヘ:.:.:.:..::..:.:.:.:.:.:.:ヽ::::|
::::::::::',:::O|.:.:.:.::.:.:..::..:ヾソt9ト、:.:.:.:.::..:.:..:.:.:.:.:}、|
::::::::|:::l:::::|.:.:.:.::.:.:..::..::.:.ヽ/:}:〉:.:.:.::..:.:..:.:.:.:./::ヽ
::::::::|:::|::,/.:.:.:..:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.ヽj/:.:..::..:.:.:.:.:.:.:./:::::::: ト
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::::::::l:::::.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:..::..:.:.:.:.:l|:.:.:.:.::..:.:..:/:/!:: /|::':::::`」
右代宮絵羽 「やぁねぇ~。
アンタ達が早いだけでしょお? >留弗夫」
右代宮留弗夫 「そうだな、遺産の話とか
とりあえずおいといて仲良く…できるといいな>姉貴」
右代宮楼座 「>真里亞
http://irimadonna.blog63.fc2.com/blog-entry-317.html」
右代宮絵羽 「留弗夫も楼座もいるのねぇ。まぁ、お手柔らかに頼むわね」
右代宮留弗夫 「姉貴か……重役出勤だな」
右代宮朱志香 「何だったら辞書登録でもどうだ?>真里亞」
右代宮楼座 「こんばんは絵羽姉さん。
蔵臼兄さんが来れば兄弟勢ぞろいね」
右代宮縁寿 「>真里亞
ええ・・・そう、仲の良かった、お姉ちゃんにそっくりだから
つい・・・ね」
右代宮真里亞 「うー! わかった! ママのそばにいるね!」
シックス 「おや、ベアトリーチェ卿の盤の勝者にお越しいただけるとは
ようこそ絵羽」
郷田俊朗 「この様子だと11人、もしくは10と言ったところでしょうか。
あと5分はありますが」
右代宮真里亞 「…名前が変換できないよぅ」
右代宮留弗夫 「ああ、そうだよな
魔女なんて幻想だな。
俺達男に必要なのは飯食っていい女だいて寝ることだ
それだけで幸せだしな>郷田」
右代宮絵羽 「うふふふ♪ よろしく頼むわぁ」
右代宮楼座 「はぁ・・・いいわ、ただし絶対離れちゃ駄目よ。わかったわね?真里亞」
右代宮絵羽 さんが村の集会場にやってきました
右代宮真里亞 「うー? そうなの?>縁寿」
右代宮留弗夫 「            _,, ‐'" ̄` ‐- ,,
         ,, -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::',
        r"((::::::::::::::::::;;;;;_:::::::::::ハ
        ゝ,ヽヽ_,,=<   }:::::::::::ハ
        / !´ ̄    .}}   ノ:::::::::::::}
        { .!     _,,,,_  .`i .,=、::::|
        i.i,,__ヽ ヽ"rt=-   j i  }::!       ん。体だけじゃねえ
         ヽ.''"ノ  ヽ .ノ  ノ.ノ r':/
          ! 、__,     ` r‐'::{        心まで守ってやれ>楼座
.         ヽ  __,, -'   /. `i"
           ヽ      ./,,,,,,,,,!
            ヽ    , -":::::::;; -ヽ
           / `ニ´::::::; =彡: : : ; ‐- ,,_
        _, -ク/  i:::; ‐彡彡ノ:/: : : : : : 二 ‐、
      , -'": :/ ノz‐//彡彡 /: : : : : :/: : : : : :ヽ」
右代宮朱志香 「モザイク・・・?目立たなくて言われるまで気付かなかったぜ」
郷田俊朗 「魔女ですか……そんなものはございませんよ留弗夫様。
この世には実在するものだけが存在するのです。
例えば味覚とか、美味しいものとか。」
右代宮縁寿 「あ、えっと・・・ごめんごめん、昔、私のおねちゃんに似てたからね>真里亞」
右代宮留弗夫 「いや、男一人で少々肩身が狭かったところさ>郷田
よろしく頼むぜ?」
右代宮楼座
.           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : :.! : : : : : : : : : : : : ∨
         /: : : : : : : : : : l: : : : :l: : : : : : :l: : : : : : !: : : l: : : : : : : : : : i
          /: : : : : :|: l: : !: |: : : : :|: : : : : : :|l: : :! : : |l : : l: : : : : : : : : : |
.         ,: /: : : : : |: |: : !: |: : : : :|l: : : : : : |l: : :! : : |l : : l: : : : : : : : : : |
.         ,: ': : : : : : :|: |: : !: |: : : : :|l: : : : : : |l: : :! : : |l : : |: : |: : : : : : : :|
.         |ハ: : : l: : : |: |: : !: |: : : : :|l: : : : : : |l: : :! : : |l : : |: : |: : : : : : : :|
.         l |: : :l: : : |: |: : !: |: : : : :|l: : : : : 斗: :十:- |l : : |: : |: : : : : : : :|
          |: : :|: : : l:斗:十:|-: : : :|l_:_:_:_:_ィf示芋ミ、|l : : :!: : !: : : : : : :::|
          |: : :|: : 斗-‐ ,ィ示芋ミ ¨     弋zzソ 》7: : :|: : l: : : : : : : :| >留弗夫兄さん
         ヽ_ -‐ ¨Ⅳ 《 弋zzリ        ¨¨   , : : :l: : :! : : : : : : :| あたりまえじゃない、真里亞は、私が守る。
            |: : : : |∧.    ¨   :          ,: : : :, : : |: : : : : : :::|
            |: : : : |: : :.        i:.         ,: : : / : : :|: : : : : : :::|
            |: : : : |: : :圦      `       /.: : /: : : : |: : : : : : :::|
            |: : : : |: : : ,个 、     ー__一   /: : :/: : : : : |: : : : : : :::|
            |: : : : |::/ |: : : :..        /: : :/: : : :_:_:_|: : : : : : :::|
            ` 、: : |'   .|: : : : : :>  _   イ: : :/ :_:_/ _{ : : : : : : : |
.             \{   |: : : : : : : :x<ヽ/_:_:_:/-‐ ¨ ´∨ : : : : : |
                 {i : : : : /__ヘ/   /´::::::::::/::::::∨: : : : ::|
                     从: : : //`' ¨¨ヽ  /:::::::::::::/::::::::::_:_∨ : : : |
                 \/  '  ./´/∨:::::::::::::/::::::::'´:::::::::\: : |」
右代宮真里亞 「   /. : : -‐ァ-‐ァ{二二   ` <∠ルヘ、
  ,. ': : :/// /. : ー-. . `     \ : : : ::.
. /. : ///  ' -‐ フ: : : `ヽ       \: :ハ
,: :.:./     r‐¬"´: : : : : : : :>、       >'"´ ̄ ̄ ̄ ̄/
i. :/       ハ: : i i : : : : : : : : :ハ:  ̄`く        o ′
|:/      .イ: : : : : :{ : : : : : i: }: :/^: :ハ: ∧         |
/   r≦、{ :{: :i:、_iハ : : : : :i:_}ノi: :x≦ミxヘ        |    うー! ママごめんなさい!
 ̄ ̄ ̄ ̄{ヽ八:ィ≧ミxー'. : i: i イi'⌒ヽ }>ハ      __ト、
        |: : :xヘ{'⌒ヽ \:.:ハノ ノノ{ し ノ リ: :.「 ̄ ̄     |    どうしても心配だったから
        |: .く{ { し リ       `ニ゚ イ. ::ハ           |
    __ト、: :ゝ,`゚ー_',     '      ノイ }| |        j
 /    `{トミ=ー      rv‐┐    ノ/リ |         .イ
<      V/}〉、 ι   ノ  」   ///i |       {ハ
∧        V/}〉个ト ... `二二 .イ ///八|      | }
  '.       V/}〉ヘ  <::::x个x:::::>|〃/}〉、八        ∧
. ∧        V/}〉ヘ.  7'个介'く. |{{ {/〉 \l\       / ハ
   ∨      \}〉ヘ /  l从|  川.'く   /|  iヽ   ∧/ ∧
   }           V7^ーイ  ト-く{ !j//ハ. ,' |  |\__/ ハ   }」
右代宮留弗夫 「そして今現在盛大にハブられぎみなのは
隣のモザイクさんだと思うぜ。郷田さんはお世話係だしな
…魔女とか戦人来いよw」
右代宮朱志香 「おー真里亞ちゃん
そんなところに隠れていたのか」
右代宮縁寿 「あー、私は一応部外者だから、気にしないで>郷田」
右代宮楼座 「お姉ちゃん・・・?うちの真里亞は9歳なんだけど、あなたいくつよ・・・?>縁寿」
右代宮留弗夫 「真里亞ちゃんか…はぁ…
楼座、守ってやれよ?お前しか守れないもんもあるだろうしな。」
郷田俊朗 「しかし右代宮様一同が揃っている中、私だけというのも。
これは色々と寂しいものがありますなぁ……」
右代宮朱志香 「こんばんは郷田さん
今日もうまい飯を楽しみにしてるぜ」
右代宮楼座 「真里亞・・・あなたは待ってなさいと言ったでしょう!?>真里亞」
右代宮留弗夫 「郷田さんか……
執事代表みたいなもんか。よろしく頼むぜ」
右代宮縁寿 「真里亞お姉ちゃん!?」
右代宮楼座 「あら、郷田さん。少なくとも食事は楽しめそうで何よりだわ」
郷田俊朗 「秋の夜風も大分冷えて参りますこの日頃、いかがお過ごしでしょうか?
そんな時には暖かいパンプキンスープなど頂きまして、暖まりましょう。

どうも、場違いな気がする郷田です。」
右代宮真里亞 「うー! よろしくー!」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 右代宮真里亞
アイコン:No. 5 (赤) → No. 1004 (右代宮真里亞)」
右代宮留弗夫 「>楼座
ああ、なら冗談でも親であることを否定するようなこと言うんじゃねえよ?
それだけのこと言えるならお前は立派な母親さ。」
右代宮縁寿 「ふん・・・いけ好かないやつ・・・>シックス」
シックス 「いらっしゃい郷田」
右代宮楼座
   _, -─‐- 、
  /    ヽ ヽ
 { { { { { }ハ ハ
 ヽ_ゝゝゝゝ弋. | |
  | |-‐ ‐‐- | | |  ハーレムって・・・
  |_|  ー  ./ |イ  留弗夫兄さんが自分の子供並みの年齢の子と
  .レ` ー‐イー' |  血のつながった兄弟に欲情するなら、流石にひくわよ・・・
 <∠l><lィ>T>
  |:::/rz_rz |::::::|::::|
  |:/ レwヲ |::::::|::::|」
右代宮朱志香 「フリーズしちまった
父さんや母さんもまだか」
右代宮留弗夫 「>シックス
いや、ハーレムは男の夢だけどよ…。
妹とか甥っことかハーレムといえるのか?」
郷田俊朗 「みなさま、こんにちは」
郷田俊朗 さんが村の集会場にやってきました
右代宮楼座 「馬鹿なこと言わないで、いいかどうかなんて知らないけどね
私は真里亞は愛してるわよ、誰よりも!>留弗夫兄さん」
右代宮留弗夫 「>縁寿
そう、だな…この終わらない舞台を終わらせるのはお前さんたち次世代だろうよ
俺はせいぜい力を貸すだけさ」
シックス 「しかし弱ったね・・・このままでは留弗夫君のハーレムとなってしまうな」
右代宮留弗夫 「俺が本当に愛してるのはあいつだけさ>楼座

……それはそれとして、男の本能が、な?うん。」
右代宮縁寿 「>留弗夫
弱気にならないで!!おに・・・いや、戦人もいないけど
この惨劇を終わらせるのよ!!」
右代宮楼座 「ばれないようにね・・・やめるつもりはないのね、はぁ>留弗夫兄さん」
右代宮留弗夫 「>楼座
おいおい、悲しいこと言うなよ、マリアちゃんが泣くぜ?
お前さんがいい親だったかどうかは知らねえけど、そうじゃねえなら、今から変えてもいいだろう?」
シックス 「私は【うみねこ】のアイコンを使用するならばどんなRPも歓迎さ
原作レイプ?いいぞもっとやるといい 忠実なのも大好きだ

ああそうだろうそうだろうね、ふふふ>縁寿君」
右代宮楼座 「親の愛情の素晴らしさを親である私に聞くというのはなんとも滑稽だとおもうわよ>シックス」
右代宮留弗夫 「>縁寿
かも、な…あいつらの結婚式くらい見て見たかったがな…

朱志香ちゃんか、バトラ?どこぞで寄り道してんだろうよ」
右代宮縁寿 「ふん・・・そうね、親の愛情・・・ね>シックス」
右代宮楼座 「朱志香ちゃんこんばんは。蔵臼兄さん達はまだみえないようだけど。」
右代宮留弗夫 「そいつぁこええなw
ばれないように気をつけるさ>楼座」
モザイク 「うみねこ村って役厳しいのじゃないか?ぶっちゃけると私はRPぶっとばしてやるとおもう」
右代宮縁寿 「そうね、きっと貴方の娘が成長したらこんな姿なのかもね・・・>留弗夫」
右代宮朱志香 「よう
ってあれ、戦人たちはいねえのか?」
右代宮留弗夫 「……俺はお世辞にもできた親じゃなかったからな…
…贖罪にもなりゃしねえが」
右代宮楼座 「はぁ・・・・・・あまり「お遊び」が過ぎると霧江さんに去勢手術されてもしらないわよ>留弗夫兄さん」
右代宮朱志香 さんが村の集会場にやってきました
右代宮留弗夫 「しかし、役者がそろわねえな……。
これじゃ舞台になるのかね?」
シックス 「いやはやまったく親の愛情とは素晴らしいものだな

そうは思わんかね、縁寿君?それに楼座君も」
右代宮留弗夫 「何、気にすんな、娘に似たお嬢ちゃん>縁寿
……娘に会えたみたいで、悪くはなかったぜ?」
右代宮縁寿 「ええ、そう・・・ごめんね、私も変なこといって>留弗夫」
右代宮留弗夫 「>モザイク
よし、隣か。仮さんだよな?

俺の下半身は俺の意思にときどきそむくからな…
だ、だが今回は心当たりねえぞ?>楼座」
右代宮縁寿 「ちょっと!!大体、私が此の姿で個々に居るの
知られちゃ行けないって話じゃないのよ!!>モザイク」
右代宮留弗夫 「……(煙草を出して火をつける)
ふう……なら、いい。ガキなんぞ巻き込みたくねえし、な」
右代宮楼座
   _, -─‐- 、
  /    ヽ ヽ
 { { { { { }ハ ハ
 ヽ_ゝゝゝゝ弋. | |
  | |-‐ ‐‐- | | |  留弗夫兄さん、隠し子だかなんだかしらないけど
  |_|  ー  ./ |イ  また霧江さんにおこられるんじゃないの・・・?
  .レ` ー‐イー' |
 <∠l><lィ>T>
  |:::/rz_rz |::::::|::::|
  |:/ レwヲ |::::::|::::|」
モザイク
       ._ _............._
     ,ィシン''"  ¨¨ ヽ、ヽ、
     〈;;メ´  ,,. ィ j!  ヽ__,>、
     / i .i ./| .f.j .ji .|i レ//|
     ! .i k‐トLj〈 ム-ヒ_.jV//j
     ト| ■□■□■□リレ′         とりあえず、占いになったら隣占う(キリッ
. ヾ、   八.  t‐‐ィ rツ′
.   \、_ {{ >-.`.-.'.<!
    ゞ!i:ト、__ノノ::ノ凡f::'.;:';ヽ
     l l:l:::::::::::.(!::::!::::i;ハ';';::j、
     ヾヾ:::::::::ノi:::i::::儿_〉:::::ヘ、
      ヾ y'´::〈;:ィ:、ィ:乂;::::::::::ハ
      ./::;;:::::::,i::i::.i、ヾ`トャ=彳
      /:'´::::,,ノ.ハヾヽヾヽヾハ
     j゙,r:::::ノノ"::::',::ヘ::ゝヾヽ.ハ
    ノノ::,、シ::::;、:::::`:、`ー、ヽ、八
  ,.イ:::::彡"`''´::::`ー´"~ヘ、`ー.ニ\
   ゙''''''"ー---‐--‐--ー‐ ー.=---‐′」
右代宮留弗夫 「……と、なんだ人違いか
そうだよな…縁寿は…>縁寿」
右代宮留弗夫
            _,, ‐'" ̄` ‐- ,,
         ,, -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::',
        r"((::::::::::::::::::;;;;;_:::::::::::ハ
        ゝ,ヽヽ_,,=<   }:::::::::::ハ
        / !´ ̄    .}}   ノ:::::::::::::}
        { .!     _,,,,_  .`i .,=、::::|
        i.i,,__ヽ ヽ"rt=-   j i  }::!    ぶっ飛ばすんならそこのシックスとかいうのにしとけ>モザイク
         ヽ.''"ノ  ヽ .ノ  ノ.ノ r':/
          ! 、__,     ` r‐'::{     あんたが誰だか知らんけどな
.         ヽ  __,, -'   /. `i"
           ヽ      ./,,,,,,,,,!
            ヽ    , -":::::::;; -ヽ
           / `ニ´::::::; =彡: : : ; ‐- ,,_
        _, -ク/  i:::; ‐彡彡ノ:/: : : : : : 二 ‐、
      , -'": :/ ノz‐//彡彡 /: : : : : :/: : : : : :ヽ
   r '": : ; -": / /"/Zう_三}/: : : : : : :/: : : : : : : : : i」
「よろしく」
モザイク
         / ̄/⌒ヾー-ヘ
  __.才{ > ´ ̄   ̄` <ハ
..r {_f´ .≠´ ̄  ̄`ヾ`ヽ    \`ヽ
厶f ⌒/  /    ヽ    `ヾ: }ハ. i_
  } . /  ′ !  !  '.    ∨  ′!∨:}
f´ /.′  !  :!  :   V   ' :// ; '〈
辷{ : :  :! !:|! i|:   ∨ :i:i!/ /| !: }
 7'.i | ! i|_|__|i:i≠≧==≠=ミ|:彡イi iノ
...⌒L!从ー-ミ ` ̄斗云=ミx jハ才v. '
  .八ム■□■□■□■□■/ '}/
    □■□■□■□■□_.イ/         しらんがな>右代宮縁寿
.      ∧   i      // ^7
    // ヽ  `rー- 、 u{.乂. !ュ
.   //    、 ヾニア  ィ `ヾ}: :{
   { {      >rvイ乙才/(: : 〉、
    ゞメ      ハ. : : : : : 〉/  `ー-
     リ     /.  ∨. : : /」
シックス 「ああ質問等々があれば今受け付けよう

くっくくくく、威勢の良いことだ
かのベアトリーチェ卿は実に良い駒を持っていたようだ」
仮 さんが村の集会場にやってきました
右代宮縁寿 「えー・・・ご、ごめんおじさん、たぶん人違い・・・あはは>留弗夫」
モザイク
              _  _ r=-r=-、 __
            _,rf=-, ‐´  ハ  ̄`ヾ-t_
            〈_rf /          \|
              ゝ y            ハ
             '     /        
               |     _/ { |    i     !
               | 川_/ |` | |  j 川 j  リ
               ■□■□■□■□■/j       わからん、とりあえず、誰でもいいからぶっ飛ばしたい>右代宮留弗夫
                 □■□■□■□■□j
             /.从          `¨.j lノ
              / \ 、 _' _,   ∧ハ
               (  /ヽ  -‐ '
          r‐厂`Y¨7 ` -===y′ー ´l- 、
         /::::::厂] / ー-  r‐ ' | | _ 」::::ハ
        /::::::::[ ̄] !rァ( _⌒_ ) ,j j_[:::::::::〉
       ノ::::::::::::ヽ「 7=ナ、 f⌒ヽ、jヽ-r‐t/::::::::\
      〈:::::::::::::::::/::::ヽ'、/Lヽ /ヽ/⌒!:::::::::::::∧
       >:::::::::::/::::::::::::ハ/ヽヘ/::::::::::: |::::::::::::::::::〉
     /::::::::/:::::::::::::::::::ヽ-〈 /::::::::::::::::八:::::::::::::〈
    〈::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::〉__]::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ
.     〉:::::´::::::::::::::::::::::::: /:::||:::`ヽ:::::::::::::::::::::\::::::::ノ
     |:::::::::::::::::::::::::> ´ ::::::: ||::::::::::\:::::::::::::::::::::ヽY
     {::::::::::::::::::/ j::::::::::::::: ||::::::::::::::::\:::::::::::::::::::〈
     ∨:::::::/-=ニ二二二二二二二ニ=-ヽ:::::::::::::::j
   -=ニニ=- '二二二二二二二二二二二二二ヽ:::::/二ニ=-」
右代宮縁寿 「・・・あー・・・ちょっと、そこのモザイク
こういう場合どうするのよ、パパがいるとか聞いてないんだけど>モザイク」
右代宮留弗夫 「……せめて、縁寿はこんな舞台に近寄ってほしくなかったんだが、なぁ…
ままならねえな。」
右代宮留弗夫 「おー、俺なんかをまだ父親って呼んでくれるとはねぇ…>縁寿
いけねえ、なんか泣けてきた」
右代宮楼座
   ./ ./  / i i     l  i    ', .  l   ヽ
   /  /  ,'  l .|    l   l    l   l.   ',
  .,'  .,'  .l  .l |    |   l    l|   |    l
  l  l  i |  | |     _|,, --|‐   l.|  .l   l
 .l  |   l|,_ | |_,,-‐',=二--ッ__ l |  .|    |
  ||  | _,,」-=、´  ' ´(゚;;) 〉 |   ̄ |  |    |
  .ルイ'´ヽ〈 (゚;),    、` ‐‐ '  |  i  .|  |   |  >シックス
   |  |l  -‐"/        l  l  |  |    |  許す?許さない?そんなことしったことじゃないわよぉぉぉぉ
    |  | l   ヽ          | , .l  |  |   |
    | .| | ',     _ _      l l l   |   |   |
   .| .| | ヽ   〈  _ _ヽ    l l l  |   |   i |
   .| .| |. | \.  V   }   l | l   |  ,イ   l |
   .| .| | l_,,. -\ `ー‐‐'   |.l l  .|/ i |   l |
   .| .| |'´     \_,,, '_´,|| j ,ィ"l.  l |   .l |
   .ヽl |       _,,-亠''´_,,ル/"| l   l |    l |
     ヽ|      __|,,,..-‐''´::::::::::::::::|.l   .| |    | |」
右代宮留弗夫 「あんた…検閲かかってるよな。
大丈夫か?>モザイク」
右代宮縁寿 「って、パパ!?」
右代宮留弗夫 「ま、魔女だの家具だのなんだのよりお互いましだな>楼座」
シックス 「ああ言い忘れていたね
30分には開始する。集まっていなくてもね。」
右代宮留弗夫 「楼座に……縁寿、あと正体不明と空気さんか」
モザイク
       んィ, -‐―‐-、-,、
      そ〆-──-、 、`く)、
      / /    丶ヽ ヽ ト)
      l i_{ _j___{_|__}_彡ヌ)
      `■□■□■□ノ
       {  _, " ∫ノ       なんか検閲はいってないか?これ
        ゝ、 _ , イ、
       ,τ´'━'´ (⌒)
~~┗‐(⌒)‐ ((;;;;卅;;;;;;ソ(;;;;;)
   八.ノ`;;ノ.|;l;;;|;;;;l;;/ ノ八」
シックス 「'; i       :.'    ;;;;;; :! :: ::;;;;;;!    ゙:;;;;;;;,゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
{ .!     .l!   .;;;;;; .; .::  :;;;;;}      ゙;;;;;;;; ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
! .!:! .    :;l:.  .:;;;;;;'  .:: .,;;;;;'       ゙;;;;;;;, ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
! ::. !.;  ;;;;; .,;;;;;;;' .:  .,;;;;:'       ヾ;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;  :. :.:.   :::::. ;;;:.;;; .  ,;;;;;/.....      _ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
.;.:.: : :.::. ..:::::::.;;;;,:.:..: ,;;;;;/::::::::::::::  、,: '`’' ' ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;、     いや困ったな楼座君
::l.;, :. ::::. :;;;.:.:::;;;;,:...;;;;;イ;{;::::::::::::   ゙:::.、ー   ;;;;;:::;;;;;;;:::::;,ヾ、;;;゙;,,
:/:;.:.::. ::::;; ::;;.;;;::::;;;;;:;;;;;;゙、!:::::     ゙    ,;';;;;;;::::;;;;;;;;:::;;}゙ヾヽ;;
';::;::.:::.::.:::::::.:::.:;;;;.:;;;;;;;.:;;;;;;;ヾ、           ,;;;;;;;;;;::::::;;;;;;:::;;ノ' ;;}!'     そんな健気なことをされると私の本能が疼いてしまうが・・・
::/:::.:::...::::;;;.::.:::.;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;, ヽ           ,;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;:::''";  ,{'
/::;:::.:::::;:.::::.:.:.:;;;;;;;.:;;;;;;;;;;ノ  ,}    ` ー'´ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;;.'(ヽ  ( ヽ
::;:'::::::::::;::::::::;;;;;;;:;;;;;;;:;'"  ̄ '゙ー-- -‐ ´ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,丶、       それは不可能だ
:::::::::::::::.:::::.;;;;;;,;;;;;(彡;,;,;.     ,, ̄,,;;;;゙ ‐=;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,ヽ、
.:.:::::.:::::::::.:.;;,;;;;.;;;;.;;;:、 ゙~"'';从洲州从ルヘ   ゙ ー=;;;;;;;;;;;;;;;:;.;; } !
..::::::.:..:::::.:::;;;;;;' ;;;;;、 ` 、     /        ,..-;;;;;;;;ノリ,! ′     君は私に害を成すことは許されない
 :::  ::: ;;;;;  ヾ、 / ヽ.   .'       /:::::: ,''"´ ´
     .ノ;;:';    ゙/   ヽ   {      /::::::::::: {」
右代宮楼座
               /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :` 、 : : : \
                /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :ヽ
                /: : :/ : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :\ : : : :.
           / : :/: : : : : : : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : ヽ: : ヽ : : : : : : :.
             i: : /: : : : : : : /: : : : : : : : /: : : : /: : : : : : :!: : : !: : : :ヽ. :∧
             |: /: : : : : : : /: : : :/ : : : / : : : : |: : : : : : : |: : : |: : : : : | : ∧
             |: |: : : : : : : :|: : : : |: : : : |: : : : : :!: : : : : : : |: : : !: : : : : !: : | !
             |: |: : : : : : : :|: : : : |: : : : |: : : : : :|: : : : : : : |: : : !: : : : : !: : | !
             |: | : : : :i: : : |: : : : |: : : : |: : : : : :|: : : : : : : |: : : !: __ : : |: : j/
             |: | : : : :|: : : !: : : : !: : : : |: : : : : :!: : : : : : : !: : :/: : : : レ'
             |: | : : : :|: : : |: : : : |__|__: :!: : : : : : _j_∠ -=ニ/:「
             |: | : : : :|: : : |__|__| ̄_二>―  〃 ,.ィf斥F7: :!
             |: | : : : :| : : : :!: : : | _,>rf赱ミ、        込r彳 /: : :!  留弗夫兄さん・・・知った顔がいると心強いわ
             |: | : : : :| : : : :|: : : :≪ 弋z少        ,'      ': : : :|
             |: ! : : : :!: : : : :|: : : :!           {     ,': : : : :!
             |: : : : : :| : : : : :!: : : :!         _ ノ   /: : : : : |
.              ∧: : : : :| : : : : :| : : : !         _    ,イ: : : : : : |
           /: : \: : :! : : : : :! : : : !\      '´_  /: :|: : : : : : :!
           /: : : /: \|: : : : : |: : : : !  `  、     / L_: :!: : : : : : |--、
            /  /: :/:/\: : : :! : : : |ヽ    > ‐ァ'、三三≧ 、 : : : |三∧
        / : : //三/三ニ>、|\: : | \     /  \三三三 > 、!ニ /∧
        /: : /三三:|三三三∧ \|   \  /     \三三ニ:/三ニ!三∧
       / /三三三ニ!三三三 ∧   |    >― 、___\三 /三三:!三 ∧
       /三三三三ニ:|三三三ニ∧  |   /      \三三三三三 |三三 |」
右代宮縁寿 「宜しく」
右代宮留弗夫 「やれやれ…まーた新しい舞台かよ……
たまにはハッピーエンドとかねえのかよ?」
右代宮縁寿 さんが村の集会場にやってきました
右代宮留弗夫
            _,, ‐'" ̄` ‐- ,,
         ,, -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::',
        r"((::::::::::::::::::;;;;;_:::::::::::ハ
        ゝ,ヽヽ_,,=<   }:::::::::::ハ
        / !´ ̄    .}}   ノ:::::::::::::}
        { .!     _,,,,_  .`i .,=、::::|
        i.i,,__ヽ ヽ"rt=-   j i  }::!    お邪魔するぜ?
         ヽ.''"ノ  ヽ .ノ  ノ.ノ r':/
          ! 、__,     ` r‐'::{
.         ヽ  __,, -'   /. `i"
           ヽ      ./,,,,,,,,,!
            ヽ    , -":::::::;; -ヽ
           / `ニ´::::::; =彡: : : ; ‐- ,,_
        _, -ク/  i:::; ‐彡彡ノ:/: : : : : : 二 ‐、
      , -'": :/ ノz‐//彡彡 /: : : : : :/: : : : : :ヽ
   r '": : ; -": / /"/Zう_三}/: : : : : : :/: : : : : : : : : i」
右代宮留弗夫 さんが村の集会場にやってきました
右代宮楼座
                     /  / /  /  ./  ヽ     ヽ   ヽ
.                    /∥/ // .// / .i  .!   ! i   ',     ',
..                   /∥∥ //  ∥ il  !  l  | | i   !     i
                    ∥ll ll l l  l.l  ll  l i  l  | | |  !     |
                   || lll l 、l l  l.l  .ll  l l  ll  .| | |  |    |
                   || |l. l l \  l !  li   !l  l l __| |  |    |  >シックス
                   ||_|ト-++,=、≧_ー-'、-' リ, ‐'´_/l/ .|  |     |  そう・・・で、あんた何者よ
.                     | | llヽ ゞ= ゚' i `  ̄r‐t‐tjラ乍 .|  | .l    |  今から何するか知らないけど、
                   , --| | ハ     !     `ー∥  !   i |    |  ここでやってしまえば何も問題ないわね
        _,,,,,,,,,,,_    ___/:::::::::::| | |.ハ.    !        ∥! .!  .!  i i   |
  '"""'''''"´:::::;;;;;;;;;;::ヽ--'´, ----、;;;;;|_|_|. ハ   `      .∥ ! il   !  l l   !
 ::::::::::::::::::/ , -‐‐///:::::::::::´::::::::::::::::: ̄`ー--------、 .∥イ ,'l  ,'ヽ ',.',   ',
 :::::::::::::::/  /    フ/:|:::::::::::::::::r‐、;;;;;;;;:::::::::::::::://::/ ̄ ̄ヽ'||,イ ,' ,' ,'  ヽ ',.',   ',
 ::::::::::::/  /    く::l:::|::::::::::::::|::|    ,r、,、::::://:/ / ̄ ヽ ',||,' ,' ,' ,' /::::::`‐-...._ ',
 :::::::::::| /       |::::|::::::l:l:::::|::|   .r/// ',l::l:::ヽ ヽ__ノ /Y ,' ,' ,'/:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
 :::::::::::| | |.      ヾ|::::::::::::::|::|   / / /  !::|::::l::ヽ____/ ,'.,' ,' '/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ヽ___ゝ-l   ヽ、   `ー、-r‐::!/ / /  ノ|::|:::|/:::::::::::::ヾ ,', '´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::ヽ  ヽ  ヽ__l::l::::::lハヽヽ.{  {::|::|:::{::::::::::::::::::}'  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::ヽヽ ヽ   ノ::::ノ::::::::::ヽヽヽヽ  ヽ:::|:::ヽ:::::::::::ノ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
シックス 「                                 ,、.   l  |/ 〉
                                     ,l |  l  |レ'                            /`l
          {i                       ,! L.-ヾi=,'                        ,、.   l  |/ 〉
          l                      _,.-'´  _, - '_´                      ,l |  l  |レ'
             l       .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l.   |_,.- '´| L-'´_|.    /!.        __      ,! L.-ヾi=,'
              l      l;;;;;;;;;;;;;;. -‐、;;;;;;;;;;;;;;l   ,.-'´  ,.-'"   /! .l !     ,ィf洲洲洲ト、_..._,.-'´  _, - '_´
.             l     .l;;;;;;;;;;/   .ヽ;;;;;;;;;;;;!.  |,.- '´| |./ノ   l l  .l l    ,.ィ洲洲洲洲洲洲|_,.- '´| L-'´_|       //
              l    !、._ノ     ヽ;;;;;;;;;l      |,i.      l l  / /    {洲洲洲洲洲洲ilリ.゙,.-'´  ,.-'"   .// ./ /
             ト、 ./-,. 、,.._     ヽ;:::}    /..     l/ ./ /.  ,ィf洲洲洲洲洲リil洲i|,.- '´| |     / / ./ /
                l. 、 {、__   ̄⌒⌒`/,'  ., '/          / /  ,洲洲洲洲洲i'"  i'洲リ'.   |,i       / / ./ /
            , -―|  、l{.     ̄ ̄ ーl.!' / ./ /           /_/. ,rfiリ洲洲洲洲il/、 __i洲i}.         // ./ /
-----―――/   ,´!   、!  ー----一}.! i'/ ./            ,..,_ノンリ洲l洲iリ;,"ノ' ./ ー,洲リゝ.           / /   さて、あとはのんびり待つとしよう
/////////     / ! !  、   ̄ ̄  }.l./i / /'"⌒ヽ  _ -‐  '´ (.{,r=彡リ!'"{,. ,.'" ̄ ヽ'-、'_             / /
//////       /   l |!  ヽ ___,リ' /|!/.,/ 、  〉         ’ r''"{ ;!゙''ヽビックル::.{゙7ニ.、\.       /_/
///         .'    }  i!    、    l〃/.l/, 、 ヽ ./ ヽ         '゙l ./ ´  ' ヽ,'⌒)'´{ ̄_ ヽ ー ._          【興味はあるけどRPよくわからない・・・】
'"          .{   'ー--――- .._ヽ.i li  ./ く  } /ーァ、ヾ、        | /ヽ、/,.:::: /`"  .{ ̄- .l    ヽ
         i     .i    ,.‐ ヽヽ! !  .゙、 ヽ,. /、// .ト、ヽ、        .i/   !.i   / /   ヽー  トト、 /, } 
         {     {!  _.{ _」ノli !    ー'"ヾ /    l'\ ;         .{  .}.! ./    ,.  ゝ、 ノ} ヽ {、         等と考えている観劇の魔女諸君も
        /.:!. ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄,.` 、ヽ! l.    ゙、  /       V/>、  、   l,-、-、,./  /   ゙iヽ /  ヽ ヽ
         / .!       l!   _{__.}.ノli.!    ゙、./        V////>,.、   マゞ’' /   _ - ゙!/   / \ ヽ       
.         /   .〉 ̄ ̄ ̄i ̄  ̄ ,.--、 、li !     ./         V////////>,.、.∨ '" _ -‐= ̄_- ,.'ヽ   ノ    \、      是非とも気軽に入村してくれたまえ
.      {   .{       l!  _{._ .}.ノli!    /             V////////////>,..,._     ,ィヽ  ヽ       }」
モザイク 「よろし・・・えっ」
kari 「よろしく。」
モザイク さんが村の集会場にやってきました
kari さんが村の集会場にやってきました
シックス 「いや、問題はないさ
ようこそ我がゲーム盤へ」
右代宮楼座 「(見えたから入ったけどフライング?)」
シックス 「入村許可だ。誰でもくるといい」
右代宮楼座 さんが村の集会場にやってきました
シックス 「          rf「!/)
          | ` '/フ
          ヽ_,.ム
         〈:.:.:.:.ノ
          |:.:.:.:|
      _,..―-z!:.:.:.:ト、
       __彡シ!:.:.:.リl}!
      '´,ニ三/:.:.:.ハえ..、
       _ンノハ:.:.:.':.ト、::::::}             さァ―――入村許可、ゲーム盤を開放する
        _r:':.ヽ:.:.ノハ8::(
        9∞'´`:.:.:.:}8:、丶、___
        ,}:.:.:.:,:.:.:.,.イ|:::::下---- 、:::::`ヽ
       /|:/:/:.:./:.:|:!:::::::'、    ヾ:::::::     存分に楽しみたまえ
     _/:ノ':ノ:.:.〈':.:八:::::::::\    |:::::::
    /:.,ィ〈:._,.:':.:.:.ヾ::::::`丶、:::ヽ   ノ8::::
   /::://:イ!:.,. -―‐tf――-ミ、::ヽ '-―'´
.  /:::,'/'´,{彡< ̄`lT!
 /:::::|  〈ソ:l|:::::::`::ー|:|l
 !:_:_」   ljj:l!::. :.:::::::ノ:リ
  ̄´    ',:|:::. .:.:::/::/
       l:!::: ::::|::::!
 .        ||::: ::::|::::|
          l!::: .::::|::::|
        |::: .::::|::::|
シックス
州州州州il,,      } }       r-    t、               };}  .,i,洲州
州州州洲ii,       ヽノノ___                    ___ノ //  ,j洲州州
州州州洲il,,      //ヾト二辷fーr-r------------ィ-r一ー''∨  (;(  ,,洲洲州
州州州洲ili,, ,,l,  ノノ  ヾ. {__{__{__{___|___|___|___|___}__}__}__}__}/   ソ,州洲州州     私は――――楽しみでならない
州州州洲洲洲ili,,,〈´     Y{ { { { |  |  |  | } } }__l/   (,,iil洲洲洲
州州州洲洲洲洲i,il,       ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ,ikli洲洲洲洲州
州州州洲洲洲洲ヘヾ       `ー───────´   ,li,i洲洲洲洲洲州
州州洲洲洲洲洲洲洲洲li,,,                     ,iijjj洲洲洲洲洲洲」
シックス
圭圭圭圭圭圭圭主主主王王王三三三三三三三ニ,. -―- 、_
圭圭圭圭主主主王王王三三三彡彡彡彡彡彡彡彡三ミヾ三≧、、
圭圭圭圭主主主王王王三三彡彡彡彡彡彡彡:ィイ彡=ニ三ミヾ三三ミー、、
圭圭圭圭主主主王王王三彡彡彡彡彡彡彡彡彡//ィ彡三ミミヾ彡三三ミ
圭圭圭圭主主主王王王彡彡彡彡彡彡彡彡彡://ィ彡彡イ三ミヾ彡三三
圭圭圭圭主主主王王彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ィイ三テzミ'、'三三、
圭圭圭圭主主主王彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ィ彡ア/ ̄ `ヾミヾミ
圭圭圭圭主主主彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡´ ,:'´     ゙!ト'、
圭圭圭圭主主彡彡彡彡彡彡彡彡/ ̄   \三三////         |l|li
圭圭圭圭主彡彡彡彡彡/⌒ <´        /\ミ工メ、、      リ!l|l
圭圭圭圭彡彡彡彡彡/     ヽ   、  {  , -tッリ`ヾ':.:.:.:.:.ィ==/..jl|l
圭圭圭圭彡彡r─ 'ヽ       __\ .ィ\ `  ノ ヾ三シ''" | /ィtfiメy'リノ!     ゆえに私は今から楽しみでならない
圭圭圭彡彡/    \ __ヽ  {   ヾ/////三彡'       !l:.:`'テラf//イ
圭圭彡彡/       ヽ \ `ー ' ノ//////彡         |:.:.:/:.ノ八{{|
圭圭彡彡./  \ \     レ' `- イ////イ          ',:.:,リ'ノノノハl|l      人外諸君が如何様に知恵と策を張り巡らし
主彡イ´/    ヽ ヽ     ',    ヽ/////, '、__     --彳'////八lノ
王/ ,イ!        ', 人 {  ).}     ヾ リ{、 丶``===ァ,イノノイ////f{
./ /!::! ≧、    ∨ \-' ノ       >-、'、丶、`二二´イシイノノムfイ |l|      村人諸君がどのようなトンデモ推理を見せてくれるのか
{  l |:::!    ヽ {  j i   , ̄   __      > 、テrッチ/イ/ノ//|i{ |l!
l  ヾヽ::、   丶二.ノ イ.t──<⌒:ト、        }jイjノノ////ハ{ ,ノヘ ,jリ
ヽ  ヽ\ト _ イ:/ノ:/ l.        丶 __/,イfr彡∧ムヾ、  /´
     \ヽ`::ー':: ̄イ /                 リ  j/ ̄   ̄`ヽ  {!」
シックス
             }i!i!i!i!i!ii/ }iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
                  }i!i!i!i!i!i{  }iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
                }i!i!i!i!iリ,,,,,}iリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
               i!i!i!リ} i;;;,ノiリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
              ノjリイリ i;;イijリ州ィィイ从州从イji!リイ从州!i!イ从州州州i!イjリ
              ,イjリ,イjiリ/〃州ii从i!iト、州从イji!リ ,从州!i!イ从州州州i!イjリ          今回私が催すゲーム盤は
             ,イjリ.,イjiリ/ {i!i!i!i/ .{i!| }州从イji!リ ,从州i!イリ;;;ヾi!イjリ州イjリ
            .{ {{ . {i!i!く  ヽ从{   {i!} }州从イji!リ ,从州iイリ;;;;;;从i{i!イjリ}i}(          
            .乂   !i! `7 ii_i__杉_,i!i!i!从i!i州 从州i!ト、;;;;;;i}i}i}イjリミミ、          かのベアトリーチェ卿の盤面をモチーフにしている
           {.人  ii {i!`リ7ーj‐'’i /i!i!i!/iii }i!i!i!} 人州i!}ヽ ノイjリi!i!i!トミミミ≧ュュ、、
            乂    .! iii ii `/ーノ_ノ彡'/ i从i!i!i} .{i{i州i!!;;/イijiリ}};;ト、}i}ミミミ三ミミミミヽ
                   〉从jj //ノ彡''ノ━.j }ji!i!}¨ i}i}i}i}i〉!{{イijiリハi};;;}i};;;ミミ、三ニヾヽヽ
                    //j .ii {;;;;:/ /¨/´.三/'ニjチチニノノノノハ}}ijiリ 三}}ijiリ三}}ijiリ三二.ヾソi}
       ― -  ._     乂 {!/¨ //三{三/ニノチノ ,イj从//ニ}}ijリニ三}}ijリ三 }}ijリ三二 .ノiリ′
      二二二三三三¨`ーjj.._{i{ 三}ニ.{ 三イji!リニ{{ {イj{ 三ノijリニ三ノijリ三ニノijリ三二,イjリ
          ニニ二二二三三三三三ノ三}三{i!ijリ三}} {ミミ{ニ,イjiリ 三,イjiリ三ニ,イjリ三ニ,イjiリ
          ニニ二二二二二三三三三三三三三三三三三三二二二二二ニニ
                ニニ二二二三三三三三三三三三三三三三三三二二二ニニ
                    ニニ二二三三三三三三三三三三三三三二二ニニ
                      ニ二三三三三三三三三三三三三二ニ」
シックス 「                ,.-- 、
              rリ!'^ilミ'ュ
             _ノリリ:::::}}}i{、
             r_ノリj゙''''リハ}}
            __, ‐::'´/リ:〉 }::|l:.:lト--、
           .{:::::::::::::|l:.|:ト-!::|!:.:|::::::::::}        一応入村許可制だよ
           }:::::::il::|:.:|:∀:.:}:.:.}::i:::::::|
            |:::::::::|!:リ:.|:::!::::{:.:.:!::l:::::::!
          i:::::::/:/:./:::|:::::|:.i:|::|:::::::}        どんなゲームも、最初は企業の
         ./'´::/:/:.:,!:::::!::::川:|::l:::::::{
         /::::::/:/:.:.:,!:::::|:::/ノ!:.|::l:::::::':、
        ./::::::/'´:.:../==ェェf:.リ:.:.!::、::::::::ヽ、     くだらない注意書きから入るものだろう?
      ./-、:/:./:.:./::::::::::::::.!:.:.:.:.|::::ヾ:::::,=ミヽ
     /ノi /l:./:.:./:::::::::::::::::|iiiiiiii|::::::::ヾ:| i、ヾ!
      ´l||/〈!{:.:.:.l:::::::::::::::::::^^^゙i:::::::::::ノ゙!l'i'i、!
         |:.:.:.:.{::::i:::::::::::::::::i:::|:::::::::::| ヾリ
         |iiiiiii」::::|:::::/゙i::::::|:::!:::::::::::|
        ^i´:::|::::|::::,!::::|:::::|::|::::::::::::|
          |:::::!:::|::::!::::::|:::::|::!::::::::::::!
           .|::::!:::|:::j::::::::|:::::!:|::::::::::::.、
           .l::::|::::':::!::::::::|::::|::',:::::::::::::'、
         j::::|::::::::!:::ハ::|::::::::|:::::::::::::::.、
         |::::|:::::::|:::|||::::|::{::::::::::::::::::.、
          >l::::::::!:::! |::|::::|::|::::::::::::::_:ノ
              |:::::::l`゙' `|::::|::| ̄ ̄´」
シックス 「        _ ,, .... ,,、__
        /ィ彡彡彡'三三≧、
      , 'ィ//ルイ,ィ/ィ彡'三三ミ≧、
     ,!ノイィノハfr'ノィ//r''^`ミミヾミ'、_'、
     /!/fwリ八l|l|/,イ   ヾミ'、メミ、_ヽ、
    {i |l|W小fリリノ/}_|_    l|l{{トミヾミゝ、__,
    )!l|l|fリノハfi{fモリミ;ゝ:ィ'tiテ!lトトミソ}} ヽ``ヽ
     ,川h{i洲{{リ丁´ l:{:`~尢',l|l|巛  \ '、
     リノノ八イトミメ、   ':,:.:.ハミリ!ト、ミヽ、  ヽ           さてこれより我が領地にてゲーム盤を開始しよう
    ノィシイ卞ミミヾ,、}_ー_',:./ハ}}l{ ヾミ'、
    ,.彳{{/リトミ',',i|、l`ニニ,´ィi{l{lト't'、 `',リ
 ,. '´:/:::::|jツ リ}}iliリt洲Wjリツ}}リト、',ミヽ ゝ             まずは何時ものようにテンプレだ
'´::::::::/:o::::|{ヾハリハ{ゞ'、' 'fシ'、//{{!ヾミミ',
:::::::::/:o:::::::|:.:.:`メ'、(ヽ丶 j入::ヾリゞ,ノリヾj
::::::/:o::::::::::|:.:.:.:{:.八} | )〈:.:ヽ:/o、fツ'ー'- 、              特記事項としては以下のものだけだな
:::/:o:::::::::::::|:.:.:.:V、_リ |::.  ヾ:.ヽ:::::{il、::::::::::::ヽ      ,. -‐、    
:::ヽ:::::::::::::::|:.:.:.:.:∨|`` ‐::、.:}:..:'、::jリoヽ::::r‐、:ゝ-、 -‐ '´  /      ・AA無制限 日記への使用許可
:/:::::::::::/ ̄ ̄  `ヽ   |:.:.:.ヽ::::::くr‐'、フヾ_フ \ 、_, '´          
:、:O::::::/    見   ',   |:.:.:.:.:ヽ::{ニt‐'ヾ" \ _,, 〉/ト,         ・早朝待機・希望役職制
::ヽ:O:::|      な   |   |:.:.:.:.:.:ヽ'、,_'、,_,ヽ   _ノ:.l::|          
:::::ヽ:O|      さ   |  |:.:.:.:.:.:.:.ヽ`ー-、- ‐- '´:.:./:::|         
::::::::',::(|     い.    |6ヽrヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:::「`ヾ:、:.:.:.:/:::::l!      あぁ【うみねこのなく頃に】のアイコンは 
::::::::::',::|           |ヾソt9ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:}、|::::::`:―:'::::::::l|
:::::::::::l::ヽ         |:.:.ヽ/:}:〉:.:.:.:.:.:.:./::ヽ::::::::::::::::::::::::ト、      
::::::::::::|:::::ゝ、_     /:.:.:.:.ヽj/:.:.:.:.:.:.:./:::::::: ト、:::::::::::::::::::::l:!ヽ    【うみねこ】で検索するか竜騎士07カテゴリから行くといいだろう  
::::::::::::|::, -一'     /:.:.:.:.:.:.:.リ:.:.:.:.:.:.:./i::::::/l:::'、:::::::::::::::::::::l:::ヽ
::::::::::::l/     <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:.:.:.:/:/!:: /|::':::::`:::::::::::::::::::::ヾ::ヽ

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報も覚悟したまえ。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いしよう。
 第一声はどんな形であれ後々の印象を付けるものだ。

【占い師候補へ】
 最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にで頼むよ。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを見るといい
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されている。※共有や狼の夜中の会話ではOK許可されているがね。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっている。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてたまえ。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm


【うみねこ村について】
 【うみねこのなく頃に】に登場している人物をRPして進める村だ。
 どんなキャラでどんなRPをしようとも私は歓迎することを約束しよう。
 推理は勿論、RPも存分に楽しみたまえ。

【RP賞について】
 ささやかながら私からのプレゼントだよ。
 終了後にRP優秀者を選んで貰いRP賞を授与するつもりだ。
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → シックス
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6332 (シックス)」
村作成:2012/09/23 (Sun) 21:00:09