←戻る
【紅1036】やる夫たちのふつう村 [1722番地]
~かがこなのなく頃に~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 少女
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon 少年
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 「私」
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon 「たわし」
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 准将
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[共有者]
(死亡)
icon 泉こなた
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂人]
(死亡)
icon Mr.ブシドー
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon 王大人
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[人狼]
(死亡)
icon
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[霊能者]
(死亡)
icon 柊かがみ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(死亡)
icon 壮年
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
でっていう 「外したかwwwお疲れっていうwww」
泉こなた 「良し勝った」
「壮年ー霊夢の相互票はみえてるんだから、それは捨て票なんだがなぁ>やる夫投票」
壮年 「お疲れ様でした。」
王大人 「やる夫は親友をとったのだ。」
Mr.ブシドー 「そちら言ったか」
「私」 「お疲れ様である」
「お疲れ様ー」
でっていう 「やる夫次第だなっていうwww」
少年 「親友を信じたか」
「主人公みたいw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Mr.ブシドー 「やる夫次第か」
王大人 「そしてやる夫次第とあいなった。」
泉こなた 「やる夫の2択」
「ダメかな?」
少年 「やる夫に委ねられた」
王大人 「これなら少女は霊夢投票なんかね。」
やらない夫 「まってほしい、親友たる俺を信じたら壮年吊りだ
俺への友情と女同時にとれるだろ>少年」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王大人 「しかしどちらも毒入りというオチ」
Mr.ブシドー 「まあ確かにな>こなた
ただ初日即吊りってもう私の中では真切るのと同じ意味なのでな
そこ真はもう考えたくなかった」
少年 「やる夫は親友を取るか女(?)を取るかで揺れている」
やらない夫 「まったくだな、狐初日とはレアケにもほどがあるだろ>かがみ真」
王大人 「壮年⇔霊夢なんで、ここランになる感じか。」
泉こなた 「何言ってんの かがみん真だったじゃない >ブシドー」
Mr.ブシドー 「壮年が気づいただと…」
少年 「おー、壮年が霊夢狼に」
Mr.ブシドー 「3‐1で必ず真がいると思ってしまったのだ>こなた」
「狂人なんて真しんでりゃ途中で死ぬのが一番いいしな」
泉こなた 「正直真アピなんてしてなかったけどねー
誤爆なら信用落としたほうがいいし 真吊りならそれはそれ」
「私」 「仕方あるまい>泉こなた
通りで銃殺が出ないわけである」
王大人 「素直に噛むのか。」
やらない夫 「普通に狩人噛みか、お疲れ様だろ」
「私」 「お疲れ様である」
「お疲れ様」
でっていう 「おつかれーっていうwww」
泉こなた 「お疲れ どうよこの斜め上 >私」
王大人 「「私」死亡確認」
Mr.ブシドー 「お疲れ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「かがみ残ってたらかがみ噛みで狐噛み発生。狼はGJ出されたと思って大慌てになっただろうな」
「しかし水銀燈初日銃殺は見なくなったけどかがこな別陣営は残ってるのな……w」
Mr.ブシドー 「かがこな別陣営とはいえ、これは予想外すぎたしな」
泉こなた 「いや、まあかがこな別陣営だったけどさあ・・・
そこまで斜め上は・・・
あとたわしは●出したほうが良かったかなー?露骨でも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「俺もかがみん真と思ってたよwww初日でいけしゃーしゃーと真切った発言したのになwww」
Mr.ブシドー 「そりゃ驚くさ>こなた」
やらない夫 「下界での真実はまぁそれでいいよね>かがみ真」
「たわし」 「かがみん真(キリッ」
やらない夫 「私噛まないで壮年食い殺せば勝てるんじゃねこれ?」
「みんなびっくりだよw>やらない夫」
でっていう 「票替えしてないのが人外だけという」
やらない夫 「俺もビックリだろ>真初日」
少年 「やる夫が壮年を吊るす気がないっぽいんで、霊夢に1票入る気はする」
やらない夫 「お疲れさん」
泉こなた 「・・・え? >真初日」
でっていう 「お疲れっていうwww」
「って吊れた
お疲れ様」
王大人 「泉こなた、死亡確認」
でっていう 「占い初日だったら引き分けでも上等な気がするけどなwww」
少年 「おっつん」
Mr.ブシドー 「お疲れ」
「まあ、こなた吊れなきゃどっち道明日引き分けだしねー」
Mr.ブシドー 「これで引き分けなってくれたら面白いが
後はまかり間違って霊夢吊れる、は票的に無理だろうから」
王大人 「何か人狼の遊戯思い出すレベル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
少年 「と思わず思ってしまう」
少年 「このまま引き分けでも良いんじゃないだろうか」
やらない夫 「ワロスwwwワロスwwwww」
王大人 「何が起こってるんだってばよ!」
Mr.ブシドー 「どこまで引き分け続く」
「あっれw3人並んだw」
王大人 「どこがどうあらぶって思考が変遷したんだろという引き分けだった。」
やらない夫 「少女の思考はわかるが私が何したいのかちょっとわからない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
少年 「ワンチャン?」
少年 「おや?」
でっていう 「投票の推移がおもしれーなーwww」
Mr.ブシドー 「また引き分け」
王大人 「なんかえらい事になっとる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
やらない夫 「少女の脳裏には「私」-こなた狼がよぎってそうな投票だろ」
少年 「とするとー
あす、こなたが吊られに動いてまあ,狼勝ちと」
「やる夫っぽいー」
Mr.ブシドー 「霊夢は今日吊れないよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「吊れないだろうね、霊夢は
むしろこなたすら危うい」
「指示無視した捨て票がもったいない」
少年 「んー?今日霊夢吊りは無理臭いか」
王大人 「なんというあらぶりっぷり。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少年 「かがみ狂で」
少年 「これ、こなたが狐だったら中々に楽しいんだけど」
やらない夫 「それに大グレラン村って案外きついしな。狼だとボコられた記憶しかないわwwww」
やらない夫 「噛んだもんはしょうがない」
Mr.ブシドー 「霊能生きててかがみ占いでのグレラン村っていうのが分かりやすかったかもしれない」
少年 「んー、やっぱ、霊能生きてた方が良いや」
「たわし」 「霊能生きてたほうがやりやすいと思ふ」
でっていう 「おつかれっていうwww」
やらない夫 「お疲れ様」
Mr.ブシドー 「お疲れ様」
少年 「おつかれい」
でっていう 「占い初日かいwwww」
Mr.ブシドー 「霊能噛んでなくて最終的にかがみ真でのグレランでも結果どうだろ?」
「お疲れ様ー」
少年 「いや、そんな事はないのだろうか」
王大人 「でっていう、死亡確認」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
少年 「これ、霊能噛まれててむしろ勝ち目が出たかも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「やっぱ壮年吊りの方向なのかな、下界は」
Mr.ブシドー 「GJは出ない」
王大人 「やらない夫、死亡確認」
Mr.ブシドー 「ただ今日だとこなたの○の「私」噛みになりそうな気がするが」
やらない夫 「そしてこれは酷い・・・」
やらない夫 「ああ、私食い殺しが正解か」
「たわし」 「お疲れさん」
「お疲れ様ー」
少年 「おゆ」
やらない夫 「お疲れさん」
Mr.ブシドー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「まあ、こなた吊り最終日が本線かなーとは思ってるけどねw>王大人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王大人 「>鴨
それでも吊れるのは最終日位、かな。
狩人の活躍次第でもあるけれど。」
少年 「1吊り増えればワンチャンかもなんだけども」
「共有が吊りたいって言ってたから可能性はある……ハズ>王大人」
「たわし」 「こなた次第霊夢に◯投げれば勝ち壮年占えば負け」
王大人 「明日霊夢吊るのは何か五回転位してウルトラC決めるレベルじゃないか。」
「ひっどいww>たわし」
「明日こなた吊って最終日、かなあ
もしくは明日霊夢吊り」
「たわし」 「しかも●出された共有がでっていうで残った狂人もLWにしっかり●出したという」
少年 「一応、かがみが真の仕事をして死んだのか」
王大人 「初日真でそこに狐が入り込むと往々にして村が蹂躙される気がするが、
さてどんな塩梅になるのか。」
Mr.ブシドー 「なんという狂いすぎの村だ>たわし」
「トラップ大活躍www>たわし」
「たわし」 「狼狼狂狐で共有の俺に●が3個飛んできた村があってだなぁw」
少年 「狂ってますわぁ」
Mr.ブシドー 「お疲れ様」
Mr.ブシドー 「去年終わっているな>フレンドパーク
そして狂狐狼狼はみたことがない、あって真狐狼狼の初日狂人だ」
少年 「狂ってるなぁ」
王大人 「少年、死亡確認」
「お疲れ様ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「マジでか、全く気がつかなかった!>フレンドパーク死亡確認」
王大人 「結構前にフレンドパークは死亡確認した!」
「狂狐狼狼!?
あとフレンドパークって終わったの!?」
「たわし」 「終わったきがする>フレンドパーク」
王大人 「フレンドパークってもう終わった気が」
「フレンドパークずっと見てないなーw」
「たわし」 「3-1で全偽とか。俺は一度4-1で全偽になったことあるからwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「そこ気づくのは下界じゃ難しいよね……>たわし」
「たわし」 「答え知ってるから正解言えるんだけどね>鴨」
「たわし」 「まあ俺が釣られることで霊夢が残れば問題なっしん」
王大人 「「たわし」死亡確認」
「たわしの提言は実は村としては勝ち筋なんだけどねー
占い全偽は厳しい」
「たわし」 「あるかと思ったがこの内訳は読めなんだ」
Mr.ブシドー 「お疲れ様」
「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
王大人 「今日吊らずに明日から占いを吊っていく判断をするかどうか位かな。
1吊り増えなきゃ厳しい感じかね。」
Mr.ブシドー 「狼としてはこなた狐の可能性も考えないといけないのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「お、たわしが動いた」
Mr.ブシドー 「たわしーでっていうー壮年だな
タワシ吊れるかどうかだが、難しいか」
王大人 「これ厳しいのがかがみを偽と断じても、
未だ残る占いは両偽という事だ。」
「残りグレーって……たわししか当たりいないな」
Mr.ブシドー 「グレランだとでっていうが吊れる気しかしない」
Mr.ブシドー 「たわしや「私」役持ちとみて占って欲しいという感覚はあってたか」
王大人 「これを予想できるならエスパー養成機関にいけるかもしれない。」
「残り4吊り
ロラするなら今日が限界だね」
Mr.ブシドー 「おう、狂狐狼とは予想外すぎた」
准将 「おつかれ」
「お疲れ様ー」
Mr.ブシドー 「お疲れ」
王大人 「ブシドー、死亡確認。お疲れ様。」
「真占いなしの3-1で霊能潜伏してたらまぁやばかったような。そうでもないような
俺が○貰えるかどうかか」
「まあ生きてるけどさw>王大人

占いロラって霊夢とたわし吊って村勝ちか
どうかなー」
王大人 「霊潜りは、じゃない。霊が出るのは、だ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
王大人 「霊潜りはあの段階では占いにつく護衛を鈍らせちゃう可能性があるからなぁ。」
王大人 「死亡確認とは:転じて、実は生きているという意味。」
准将 「それで見た目3-1なせいで、実際は4-1だから霊能死んだら色々困るのに
霊も初日の●見て潜っちゃうし
王大人 「>鴨
キーボード、死亡確認」
王大人 「狂狼狐は大抵人外に蹂躙されて村が死亡確認してた気がするが、
これどうなるんだろう。占いロラってになるんかね。」
「キーボードがちょびっと溶けたw」
「ぬぬ」
准将 「4-1なるはずが真が死んでるなんて、滅多に見れないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「3COで全偽って初めてかもしんない」
准将 「ここまで予想外だとみんな無力だよ、現に一番の修羅が真っ先に死んでたし」
「共有は狼捕捉しております」
王大人 「全偽とな。」
「というより経験が浅いので>准将
予想外の展開だと発言やらかす」
「おつかれー」
王大人 「まんまやな。霊夢辺りが厳しいって位か。」
准将 「おつかれ」
王大人 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
准将 「こんな展開に強い人なんて…
スネちゃまタイプぐらいじゃないのかな」
「いってらー>かがみ」
准将 「いってらっしゃい
闘気で村焼き払わないように気をつけてね
「なんか久しぶりに早いうちに吊られたなー
予想外の展開はまだ弱いか」
柊かがみ 「おつおつー
初手私釣りは最善だけどこらしかたない」
柊かがみ 「ん、ちょっととなり村えんせーしてくるー」
准将 「相方も不完全燃焼がどうたら言ってたし、こういう日もあるよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊かがみ 「狂の●吊ったらおしまいだねこれ」
「さすが王大人、鋭い」
准将 「霊能死んでるから、狩人も仕事ないに等しいし、
ひっくり返すタイミングがまったく思い当たらない」
准将 「これはPP食らって即死ルートありそうだなー」
「お疲れ様ー」
准将 「全部偽物とかwwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「狼有利な展開……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊かがみ 「まあ真なら自分吊れっていってるから」
「……で、かがみ狐はさすがに想定外……」
「あ、やっぱ狂狼なのね
超過後に思い至ったよ」
柊かがみ 「おつー」
「やっぱ俺か
おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊かがみ 「今日狼吊れないと厳しいね」
「つーかあれなんだよ霊能潜伏否定する村人が多すぎた
あーめんでぇ・・・霊能なんて初日じゃねーキリッとかいっとくべきだった」
「なぁにこれぇ」
柊かがみ 「わー壮絶人外ゲー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊かがみ 「狐だけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/09/23 (Sun) 23:22:16