[1722番地] 【紅1036】やる夫たちのふつう - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆少女　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] (生存中)	◆少年　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)	◆「私」　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [狩人] (死亡)	◆鴨　(独魔◆ dR2kHRQ0tRmR) [村人] (死亡)
◆「たわし」　(eight◆ THHzM7sLCU) [人狼] (死亡)	◆でっていう　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆准将　((’A`)◆ YueIZdokuo) [共有者] (死亡)	◆泉こなた　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [狂人] (死亡)	◆Mr.ブシドー　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)
◆やる夫　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [村人] (死亡)	◆博麗霊夢　(skyfish) [人狼] (生存中)	◆王大人　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (死亡)	◆やらない夫　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [人狼] (死亡)	◆兄　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [霊能者] (死亡)
◆柊かがみ　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [妖狐] (死亡)	◆壮年　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆柊かがみ	「狐だけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆柊かがみ	「わー壮絶人外ゲー」
◆兄	「なぁにこれぇ」
◆兄	「つーかあれなんだよ霊能潜伏否定する村人が多すぎたあーめんでぇ・・・霊能なんて初日じゃねーｷﾘｯとかいっとくべきだった」
◆柊かがみ	「今日狼吊れないと厳しいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鴨	「やっぱ俺かおつかれー」
◆柊かがみ	「おつー」
◆鴨	「あ、やっぱ狂狼なのね超過後に思い至ったよ」
◆鴨	「……で、かがみ狐はさすがに想定外……」
◆柊かがみ	「まあ真なら自分吊れっていってるから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鴨	「狼有利な展開……」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆准将	「全部偽物とかｗｗｗｗ」
◆鴨	「お疲れ様ー」
◆准将	「これはPP食らって即死ルートありそうだなー」
◆准将	「霊能死んでるから、狩人も仕事ないに等しいし、ひっくり返すタイミングがまったく思い当たらない」
◆鴨	「さすが王大人、鋭い」
◆柊かがみ	「狂の●吊ったらおしまいだねこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆准将	「相方も不完全燃焼がどうたら言ってたし、こういう日もあるよね」
◆柊かがみ	「ん、ちょっととなり村えんせーしてくるー」
◆柊かがみ	「おつおつー初手私釣りは最善だけどこらしかたない」
◆鴨	「なんか久しぶりに早いうちに吊られたなー予想外の展開はまだ弱いか」
◆准将	「いってらっしゃい闘気で村焼き払わないように気をつけてね」
◆鴨	「いってらー＞かがみ」
◆准将	「こんな展開に強い人なんて… スネちゃまタイプぐらいじゃないのかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆王大人	「お疲れ様。」
◆准将	「おつかれ」
◆王大人	「まんまやな。霊夢辺りが厳しいって位か。」
◆鴨	「おつかれー」
◆鴨	「というより経験が浅いので＞准将予想外の展開だと発言やらかす」
◆王大人	「全偽とな。」
◆鴨	「共有は狼捕捉しております」
◆准将	「ここまで予想外だとみんな無力だよ、現に一番の修羅が真っ先に死んでたし」
◆鴨	「3COで全偽って初めてかもしんない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆准将	「4-1なるはずが真が死んでるなんて、滅多に見れないよ」
◆鴨	「ぬぬ」
◆鴨	「キーボードがちょびっと溶けたw」
◆王大人	「狂狼狐は大抵人外に蹂躙されて村が死亡確認してた気がするが、これどうなるんだろう。占いロラってになるんかね。」
◆王大人	「＞鴨キーボード、死亡確認」
◆准将	「それで見た目3-1なせいで、実際は4-1だから霊能死んだら色々困るのに霊も初日の●見て潜っちゃうし」
◆王大人	「死亡確認とは：転じて、実は生きているという意味。」
◆王大人	「霊潜りはあの段階では占いにつく護衛を鈍らせちゃう可能性があるからなぁ。」

ゲーム開始：2012/09/23 (Sun) 23:22:16
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆王大人	「霊潜りは、じゃない。霊が出るのは、だ。」
◆鴨	「まあ生きてるけどさw＞王大人占いロラって霊夢とたわし吊って村勝ちかどうかなー」
◆兄	「真占いなしの３－１で霊能潜伏してたらまぁやばかったような。そうでもないような俺が○貰えるかどうかか」
◆王大人	「ブシドー、死亡確認。お疲れ様。」
◆Mr.ブシドー	「お疲れ」
◆鴨	「お疲れ様ー」
◆准将	「おつかれ」
◆Mr.ブシドー	「おう、狂狐狼とは予想外すぎた」
◆鴨	「残り4吊りロラするなら今日が限界だね」
◆王大人	「これを予想できるならエスパー養成機関にいけるかもしれない。」
◆Mr.ブシドー	「たわしや「私」役持ちとみて占って欲しいという感覚はあってたか」
◆Mr.ブシドー	「グレランだとでっていうが吊れる気しかしない」
◆鴨	「残りグレーって……たわししか当たりいないな」
◆王大人	「これ厳しいのがかがみを偽と断じても、未だ残る占いは両偽という事だ。」
◆Mr.ブシドー	「たわしーでっていうー壮年だなタワシ吊れるかどうかだが、難しいか」
◆鴨	「お、たわしが動いた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Mr.ブシドー	「狼としてはこなた狐の可能性も考えないといけないのかな」
◆王大人	「今日吊らずに明日から占いを吊っていく判断をするかどうか位かな。 1吊り増えなきゃ厳しい感じかね。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆鴨	「お疲れ様ー」
◆王大人	「少年、死亡確認」
◆少年	「狂ってるなぁ」
◆Mr.ブシドー	「去年終わっているな＞フレンドパークそして狂狐狼狼はみたことがない、あって真狐狼狼の初日狂人だ」
◆Mr.ブシドー	「お疲れ様」
◆少年	「狂ってますわぁ」
◆「たわし」	「狼狼狂狐で共有の俺に●が３個飛んできた村があってだなぁｗ」
◆鴨	「トラップ大活躍www＞たわし」
◆Mr.ブシドー	「なんという狂いすぎの村だ＞たわし」
◆王大人	「初日真でそこに狐が入り込むと往々にして村が蹂躙される気がするが、さてどんな塩梅になるのか。」
◆少年	「一応、かがみが真の仕事をして死んだのか」
◆「たわし」	「しかも●出された共有がでっていうで残った狂人もLWにしっかり●出したという」
◆鴨	「明日こなた吊って最終日、かなあもしくは明日霊夢吊り」
◆鴨	「ひっどいww＞たわし」
◆王大人	「明日霊夢吊るのは何か五回転位してウルトラC決めるレベルじゃないか。」
◆「たわし」	「こなた次第霊夢に◯投げれば勝ち壮年占えば負け」
◆鴨	「共有が吊りたいって言ってたから可能性はある……ハズ＞王大人」
◆少年	「1吊り増えればワンチャンかもなんだけども」
◆王大人	「＞鴨それでも吊れるのは最終日位、かな。狩人の活躍次第でもあるけれど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鴨	「まあ、こなた吊り最終日が本線かなーとは思ってるけどねw＞王大人」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆王大人	「でっていう、死亡確認」
◆少年	「いや、そんな事はないのだろうか」
◆鴨	「お疲れ様ー」
◆Mr.ブシドー	「霊能噛んでなくて最終的にかがみ真でのグレランでも結果どうだろ？」
◆でっていう	「占い初日かいｗｗｗｗ」
◆少年	「おつかれい」
◆Mr.ブシドー	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆でっていう	「おつかれっていうｗｗｗ」
◆「たわし」	「霊能生きてたほうがやりやすいと思ふ」
◆少年	「んー、やっぱ、霊能生きてた方が良いや」
◆Mr.ブシドー	「霊能生きててかがみ占いでのグレラン村っていうのが分かりやすかったかもしれない」
◆やらない夫	「噛んだもんはしょうがない」
◆やらない夫	「それに大グレラン村って案外きついしな。狼だとボコられた記憶しかないわｗｗｗｗ」
◆少年	「これ、こなたが狐だったら中々に楽しいんだけど」
◆少年	「かがみ狂で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆王大人	「なんというあらぶりっぷり。」
◆少年	「んー？今日霊夢吊りは無理臭いか」
◆兄	「指示無視した捨て票がもったいない」
◆鴨	「吊れないだろうね、霊夢はむしろこなたすら危うい」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Mr.ブシドー	「霊夢は今日吊れないよな」
◆鴨	「やる夫っぽいー」
◆少年	「とするとーあす、こなたが吊られに動いてまあ，狼勝ちと」
◆やらない夫	「少女の脳裏には「私」-こなた狼がよぎってそうな投票だろ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆王大人	「なんかえらい事になっとる」
◆Mr.ブシドー	「また引き分け」
◆でっていう	「投票の推移がおもしれーなーｗｗｗ」
◆少年	「おや？」
◆少年	「ワンチャン？」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「少女の思考はわかるが私が何したいのかちょっとわからない」
◆王大人	「どこがどうあらぶって思考が変遷したんだろという引き分けだった。」
◆鴨	「あっれw3人並んだw」
◆Mr.ブシドー	「どこまで引き分け続く」
◆王大人	「何が起こってるんだってばよ！」
◆やらない夫	「ワロスｗｗｗワロスｗｗｗｗｗ」
◆少年	「このまま引き分けでも良いんじゃないだろうか」
◆少年	「と思わず思ってしまう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆王大人	「何か人狼の遊戯思い出すレベル」
◆Mr.ブシドー	「これで引き分けなってくれたら面白いが後はまかり間違って霊夢吊れる、は票的に無理だろうから」
◆鴨	「まあ、こなた吊れなきゃどっち道明日引き分けだしねー」
◆Mr.ブシドー	「お疲れ」
◆少年	「おっつん」
◆でっていう	「占い初日だったら引き分けでも上等な気がするけどなｗｗｗ」
◆王大人	「泉こなた、死亡確認」
◆鴨	「って吊れたお疲れ様」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆泉こなた	「･･･え？　＞真初日」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆少年	「やる夫が壮年を吊るす気がないっぽいんで、霊夢に1票入る気はする」
◆やらない夫	「俺もビックリだろ＞真初日」
◆でっていう	「票替えしてないのが人外だけという」
◆鴨	「みんなびっくりだよw＞やらない夫」
◆やらない夫	「私噛まないで壮年食い殺せば勝てるんじゃねこれ？」
◆「たわし」	「かがみん真(ｷﾘｯ」
◆やらない夫	「下界での真実はまぁそれでいいよね＞かがみ真」
◆Mr.ブシドー	「そりゃ驚くさ＞こなた」
◆でっていう	「俺もかがみん真と思ってたよｗｗｗ初日でいけしゃーしゃーと真切った発言したのになｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆泉こなた	「いや、まあかがこな別陣営だったけどさあ･･･そこまで斜め上は･･･あとたわしは●出したほうが良かったかなー？露骨でも」
◆Mr.ブシドー	「かがこな別陣営とはいえ、これは予想外すぎたしな」
◆鴨	「しかし水銀燈初日銃殺は見なくなったけどかがこな別陣営は残ってるのな……w」
◆やらない夫	「かがみ残ってたらかがみ噛みで狐噛み発生。狼はGJ出されたと思って大慌てになっただろうな」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆Mr.ブシドー	「お疲れ」
◆王大人	「「私」死亡確認」
◆泉こなた	「お疲れ　どうよこの斜め上　＞私」
◆でっていう	「おつかれーっていうｗｗｗ」
◆鴨	「お疲れ様」
◆「私」	「お疲れ様である」
◆やらない夫	「普通に狩人噛みか、お疲れ様だろ」
◆王大人	「素直に噛むのか。」
◆「私」	「仕方あるまい＞泉こなた通りで銃殺が出ないわけである」
◆泉こなた	「正直真アピなんてしてなかったけどねー誤爆なら信用落としたほうがいいし　真吊りならそれはそれ」
◆兄	「狂人なんて真しんでりゃ途中で死ぬのが一番いいしな」
◆Mr.ブシドー	「３‐１で必ず真がいると思ってしまったのだ＞こなた」
◆少年	「おー、壮年が霊夢狼に」
◆Mr.ブシドー	「壮年が気づいただと…」
◆泉こなた	「何言ってんの　かがみん真だったじゃない　＞ブシドー」
◆王大人	「壮年⇔霊夢なんで、ここランになる感じか。」
◆やらない夫	「まったくだな、狐初日とはレアケにもほどがあるだろ＞かがみ真」
◆少年	「やる夫は親友を取るか女（？）を取るかで揺れている」
◆Mr.ブシドー	「まあ確かにな＞こなたただ初日即吊りってもう私の中では真切るのと同じ意味なのでなそこ真はもう考えたくなかった」
◆王大人	「しかしどちらも毒入りというオチ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「まってほしい、親友たる俺を信じたら壮年吊りだ俺への友情と女同時にとれるだろ＞少年」
◆王大人	「これなら少女は霊夢投票なんかね。」
◆少年	「やる夫に委ねられた」
◆鴨	「ダメかな？」
◆泉こなた	「やる夫の2択」
◆王大人	「そしてやる夫次第とあいなった。」
◆Mr.ブシドー	「やる夫次第か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鴨	「主人公みたいw」
◆少年	「親友を信じたか」
◆でっていう	「やる夫次第だなっていうｗｗｗ」
◆鴨	「お疲れ様ー」
◆「私」	「お疲れ様である」
◆Mr.ブシドー	「そちら言ったか」
◆王大人	「やる夫は親友をとったのだ。」
◆壮年	「お疲れ様でした。」
◆兄	「壮年ー霊夢の相互票はみえてるんだから、それは捨て票なんだがなぁ＞やる夫投票」
◆泉こなた	「良し勝った」
◆でっていう	「外したかｗｗｗお疲れっていうｗｗｗ」