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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1726番地]
~そんなヒャッハー数で大丈夫か?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 洩矢ゲルト
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon プリンセス
(生存中)
icon Y
(生存中)
icon トーリ
(生存中)
icon 助手さん
(生存中)
icon 亞北ネル
(生存中)
icon 鳳凰院凶真
(生存中)
icon ラムザ
(生存中)
icon ファイター
(生存中)
icon 徳川吉宗
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
村作成:2012/09/25 (Tue) 02:14:01
洩矢ゲルト さんが村の集会場にやってきました
洩矢ゲルト
        |            _/`>= ,ー--┼===‐‐‐-  、
        |        , - '' ´  ̄`i ! i t-‐ ヘ        ` '' ,
        |    , -'' ´    _ィ´ `ヘ .l. ヽ_.ヘ  .i          ヽ、
        | , -'' ´   ,. .-::''::´ : ≧ヽ ト'`''ー'`イ   i               !
       4    ,.::'´: : : : : : : : :i} : : ゝ、        ト、         /
     /    / : : : :l : : : : : : : l ヽ: ; : : ト __,       \_.      ,イ
   , '     , ': : : : : : :l}: : : : : : :i l-‐キ: i : : : : :! ゝ、    ヾニ=- 、メ
  イ    ./ : : : : : : : i !: ; : : : : l l   i l: : : : ::l7;;;;;;ヽ     ヽ、;;;;;;;三ニニ=-
./      / : : : l: : : : l-i :ハ : : : l i ィf禾刈: i: : :l'\_;;;;;\.    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
'     .i : : : : l : : : :l l/_ i: : : ソ i 弋_斗; :l=;ナ 仆、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三ニニ=-x、
      l : : : : l}: : : :仡示ヾ ;:/      ̄ 'i/ーl/ : : ヾ、   :::::::...         `
       .i : i : : iヘ : : ;杙_ソ   、     /: : |::::::::::::::;:::::ヾニ、 :::::::....    /
     ,ィト: l : : l::;;ヽ: : i          ./: : : |::::::::::::::|}::::::::::ヘニ=‐x :::::.... <
    / : ヾ i: : :l:::;;;;;ヾ;ヘ.    ` ´  /: : : : |=-;:::::::/i::::::::::::|ゞ   ヽ ::::::.. ヽ
'''ー-イ : : : :/ヾ; :ヘ ;:::::::::::≧=-     /: : : :i: T-イ::::://:::::::::::::i ヾヽ      :::::::..ヽ
  / : : : : / : : : ヾ/::::;::::::::::::::;x≦三`i: : : : :l: :| /_, - ' -x;;;::::/_>=--- 、 ::::
. i;: : : : :/ : : : : /::: :/:::i : : ゞ=---=´|: : : : :i: :|;;   ..:::: / ̄ '  :::::ヾ;;;::..  `
  ヘ : : : i : : i: : i: :::/:::/l : : :ヽ、    i : : : : |: :|        i} :::::::....`''' 、

全ての村で禁止
・掛け持ち、2窓(特に終了後の雑談も「村」として考えてください)
・意図的な突然死(スキマ)
・暴言(昼夜、霊界下界問わず)
・ゲーム放棄

決闘村のルール
・狼の超過前噛み禁止(超過即推奨)
・超過後の投票は早めに(狼以外の夜は超過前推奨)

やる夫決闘ではオススメしない行為
・他撃ちで初日吊りアイコンと繋げる行為はオススメしない
 吊られて後追いする可能性が高いので
 恋人陣営が負ける可能性が上がったり
 夜に会話しようとしたら2日目の夜が来なかったり」
洩矢ゲルト 「2:35開始予定」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    ガラッ
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \    村建て人を除いて村一番乗り
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/    流石は主役だとおもわないかお?
          /     ー‐    \」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \     やだ……人が来ない。
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /      こんな気持ちで決闘するの初めて。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
プリンセス さんが村の集会場にやってきました
プリンセス 「…こんばんは」
Y さんが村の集会場にやってきました
Y 「……ふむ。どうにも、だな」
Y 「ああいやこちらの話だ。
よろしく頼むよ」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |   ふむ……。
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ     これはいわゆるハーレムというやつですね
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |     分かりますお
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
トーリ さんが村の集会場にやってきました
プリンセス 「気になることでも…あった?>Y」
トーリ 「ついに…出たか腐女子Y」
プリンセス 「残念…だね…>やる夫
こんばんは>トーリ」
Y 「ハーレムを崩されたやる夫。
トーリに対して憎しみを抱くが、それと同時に何故か胸の奥が痛むような感情を覚える
――これは、愛……?」
Y 「          /               `ヽ
         /     }           \
        /     / ノ             、
      /      //   { 、            ,
      .′     }/´    | \         ′
      |    /     |   | ,,.. ,         ;     ふっ。
      -‐   ̄`ヽ /}  /´   ′     |   |
 r‐ ´     /「}い  / /z斗fセ |       |   |     少年同士の性愛を見て喜ばぬ女子が居るだろうか?
/ ̄oヽ    ∠i | | |㍉ //  _し' |       |    ,
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /,         ! /        .′     いや、いない。それだけの事さ>トーリ
⌒ヽ:./  |    ハ          //    ′ |   〈
: : : ∧   ,    |ハ   ――ァ  /´|    ′ ! 八{
: : : : :.〉  ′ :i| :| 个: .  ゝ- ′   イ  /   / ./       
: : : :./    } :i| :| :i| |__,> _,.  ´ /  /|  //
: : /   / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{    O  {: :\__,. -- 、
: : : : : : : :\: : : : : : :} : ;: : :.\      :, ‘,: : : :{: : \
: : : : : : : : :.:.\: : : : :} : ‘・,: ,\  O  }: :‘,: :.:{: : : ∧
: : : : : : : : : : : :.\: :.:}: : :<÷: : : :ヽ.    |‘・,: : :{: : : : ∧
: : : : : : : : : : : : : : : :/・・…:,、’:,: : :\ O|: : :;: : : \:.: : ∧
ー――‐- 、: : : : : :./: : : : : :;: > ’・:,:.\| ,’: : :;‘”ヽ: : : }
       \: : : : : : : : : : ;: : : : : :>’ ュ},’: : : : ;: : : :.}: : :\」
やる夫
            __
         /      \
        /─  ─    \
      / (●)  (●)    \      >Y
      |   (__人__)       |
      \  .` ⌒´      /_    えっ
     //              ヽ /\
    / /        _     /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
洩矢ゲルト 「9人いればいいほうかな?」
Y 「ハーレムから始まるBLS(ボーイズ・ラブ・ストーリイ)!
新刊はこれで決まりだな?」
Y 「9人で良い(謙虚)」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \       トーリ、このY、やる夫には手におえねえお。
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |      おめぇなら何とかできるお。早く処理してくれお。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
Y 「そうだな。男性陣が少ないのが気がかりだったが、杞憂で済んで何よりだよ>プリンセス」
トーリ 「だが、しかし、ハーレムをNTRのが真の目的だったのさ>Y」
プリンセス 「…私は何人でも構わない
…でも、たくさんで遊べると嬉しいな…って」
トーリ 「主人公なら自分の力でなんとかするもんだぜ>やる夫」
Y 「やる夫「もう欲望が暴走して……やる夫には手におえねえお。おめぇなら何とか出来るお。早く"処理"してくれおトーリ……」」
Y 「ということだな分かるぞ」
やる夫
          ___
         /      \
       / ─    ─ \
      /   (●)  (●)  \
      |      (__人__)    | n,》》)
      \     ` ⌒´     /  〉 /
    ,,,,,  /⌒ヽ 、 ,  ''⌒\ ,/ /
   (巛.,n | ,、  ¥   λ  Υ ,/        >トーリ
    \, ''ヽ ,ハ,ミ,,_人_.,,ノ 'ヽ、. _,ノ
     \_,ソ |ミ〈キ〉彡/               やる夫この通り虚弱体質だから無理かなって
         (ミ ヽ,. /'
         人,  )ノ
       / / /'
      「’/く 〈、
      し'   \,,)」
プリンセス 「…でも、これ以上増えないかも…だね…>Y」
洩矢ゲルト 「EXボスが初日退場なわけないじゃん
みんな大げさだなあ」
やる夫
            ____
          /       \          >Y
         / -‐''  `゙'ー \
       /   (●)  (●)  \         
  / ̄ ̄ |      (__人__)    | ._r、         _r、
_/     \   ´ヽ_/ `   /rト、ヽ\    rト、ヽ\
                 ー‐      ヽ ヽ ヽ \ 三 ヽ ヽ ヽ \
   y                   ヽ ヽ ヽ 〉   ヽ ヽ ヽ 〉
  /                    ├   / 三 ├   /
  |                       (    <     (    <
  |                      ゝ   ヽ    ゝ   ヽ」
Y 「何と!
やる夫が他の女に囲まれているのが許せなかったんだな。
奥深い愛憎劇だ>トーリ」
トーリ 「おめー餌を与えすぎだぜ…>やる夫」
Y 「ほぅら。服を脱ぎ捨てているのがその証拠だろう>やる夫」
助手さん さんが村の集会場にやってきました
Y 「おや。君はいつぞやの。」
助手さん
            /  /         |  .| | | |  |   |     |. │ ゚.
             /  /        |  .| | | |  |   |     |. │ │
                /       l  ./| /}/ ∨ヘ ゚。, :。     。..| │
            _|/ イ       / /=}./ /   ∨=、 い、゚。    ゚。} :|
             |  /     /-==ミ/ /     ∨ \} \:、   \ー‐:|
             l  /    /ニニニニニ\      \=テテ:\ト、   \. |
             ィ彡´/ .)ニニニγ⌒ヾニニ|       |)|| |  } 〉ミ=-ヘ|
          =ニ二/ ./ ./ .)ニニ:乂__,ノニニ|       | リ |  } /  | |\ 、
             / | | | |ニニニニニニニニニ|      弋シ  }/  / :!  \
           _| | | |ニニニニニニニニニ|             ′./\ヘ、
         ,.:ヘ: :.| | | |ニニニニニニニニニ| ′          /イ .|: :\
         /: : ∨77777Vハニニニニニニニ|          //<レ |: : : :丶
      / : : : ∨//////∧二二二二| -         イ/ : :|...|: : : : : :ヽ
       /: : :\: : ∨///////〉ニニニニニ|      ,. /: : : : |イ| : : : : : :‘.
.      /: : : : :\ }      }ニ二二二ト __   ´ . /: : : : :| : : : /: : : ‘.
     /| : : : : : ′       ゞニニニニ/       ./ \ ‐――┘: : :./  : : : i
.    / .|: : : : : :/      /: : :  ‘,       /: : :\ : : : : :/: : : : :|
   /   \ : : : /      /:` < : : ‘,     /: : > ´ : : : :./: : : _____|
.  / r‐…・・: :  /      /: : : : ∧: :<‘, /ィ : : : : : : : /: : : : \ .|
 ∧ | : : : : /      ∧: : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : /: : : : : :} |」
トーリ 「とりあえず、Y、俺と二人で全裸で話し合おぜ<Y」
助手さん 「(こくこく>Y)」
トーリ 「サトシ、何やってるだ>助手」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >トーリ、Y
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     いやだってやる夫基本デフォルメで服着てないしお……
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
プリンセス 「…こんばんはだよ>助手さん」
Y 「うむ、この光景を撮影しておくのは良いセンスだ。
任せたぞ!>助手」
助手さん 「(こくこく>プリンセス)」
Y 「あぁ、良くある話だよな。
本当は男が好きだからこそ、女の裸に興味があります、って風に振る舞うのはさ>トーリ」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
トーリ 「じゃーおめーで大人の階段登って証明してやんよ!>Y」
初音ミク 「ヨロシクね」
Y 「否、断じて否!
アスキーアートという文化は多様化し、やる夫という形は多数化している。
ともすれば、その"デフォルメ"はあくまで一例でしか無いのだろう?
ほら、君のアイコンがその証左ではないか>やる夫

――つまり、君はトーリに裸を見せたくって仕方がないのだよ」
プリンセス 「…こんばんはだよ>ミク」
トーリ 「ホモなんてー非生産すぎるだろ>Y」
鳳凰院凶真 さんが村の集会場にやってきました
鳳凰院凶真 「フフフフフフゥーハハー!!」
Y 「全く君と言う生物も中々に難儀だな
そこまで必死になって否定し、やる夫の事を思い浮かべながら私と交わるのだろう>トーリ」
トーリ 「うわぁ…一番きたらダメな厨二が」
やる夫
        ____       いや待て。
      /    \
    |\/  ノ' ヾ  \/|  流石に殺人は駄目だ。
   |/ ≪①>  <①≫ \|          ⊂ニニ⊃
   |     (__人__)     |            ____ノ L
    \、  ` ^^^^ ´  ,/           /\ /  ⌒
.   / ヾ  `ー‐" " ⌒ヽ        /(○) (○) \    このYはやる夫の手におえねえお!
   /       ヾ ,"      \     /   (__人__)    \
   |   r         r\,"⌒ヽ   |      |::::::|      |   とっとと始末すべきだお!
   :::::: ::;;::  ,,, ;;::: ,,::  ;;;;::::''   \     l;;;;;;l     /l!| !
    ::::;; ::::::: ;; :::: ::::::::;;;::  ::::::;; γ⌒⌒/    `ー'      \⌒⌒ヽ
     ::::::::;;::::::;; :::::::;;;:::::     (_ノノ/          ヽ !l ヽしし_)
       :::::::::::;;:: ::::::::       (   丶- 、       しE |
          ::::::;;;::::::::;;;;       `ー、_ノ       ∑ l、E ノ (
           :::::: :::::::          ::::::;; ::::::: ::::: :::::;;   ⌒
             :::::::::         :::::;;; ::::::::::::::: :::;
               ::;;::./ ̄ ̄ ̄\:::;;;;::::::::;;;;;;;:::''
               / ─    ─ \
              /  <○>  <○>  \
              |    (__人__)    |
              \     `⌒´    /
              /              \」
プリンセス 「…男の人、こんなに増えるとは思わなかった…>Y」
トーリ 「そうか、これが腐女子か…何をいっても通じないって…」
初音ミク 「初音ミク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:初音ミク → 亞北ネル
アイコン:No. 4413 (初音ミク04) → No. 3411 (亞北ネル2)」
プリンセス 「…こんばんはだよ>鳳凰院」
Y 「生産非生産とは言うがね。
君が他人の裸を見て欲情すると言うのなら、それは生産とはまた何ら関わりの無い状態で起こっている"理知的な発情"なのだよ>トーリ」
トーリ 「腐女子が増えたな…」
鳳凰院凶真
       メ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::リニ=:::::::::::::::::ミ、
        >:::::::::::==ナ─‐'''T´ ̄  Y  `Z::::::::::::::ミ
      //ハ:::::/   |!     i!    ノ'|   }:::::::::::::::ト!
     / イ |::::::i    |!    i!     / __  ゝ:::::::::::!
      / | l:::::::|   ヽ    ノ'   _ ィ´    ミ:::/ ヽ    話は聞こえてなかったが人が足りないということで
       乂ハ:::i ‐- ==、    ーァ''r‐示テヽ   }::| ) l
         ヽリ  代ヒリハ      ゞ=' ''   |::し / ト     この狂気のマァーッドサイエンティストである鳳凰院凶真様がここに降臨した。
             ハ  `¨´  i            "_ ハ i \
          !  ',       !            ル|  |  \    フゥーッハッハッハッハッハ!!喜ぶがいい!
          |         |             /   !  !   \
          |   /ヽ   ヽ ,        /   /  !    \
          l  l   \  -─  --ァ      /   |      ヽ
           \}ヽ   ヽ  ー‐ '  /   ′    !       ',
            ヽ \  |: :ヽ; ; ,  /    /     /       l
             ⊥/ |: : |  ̄ T´     /     /           |
             ∨   |: : : ヽ     /:/     /         l
             ∨  |: : : : : :ー: :´: : :/     |   /     /
                ∨  ! : : : : : : : : : : /     / /      /」
鳳凰院凶真 「うむ。こんばんは
挨拶は大事だ。どぅあが鳳凰院… いや…あってるな…>プリンセス」
Y 「うむ良く来た喜ばせて貰おう!
マッドサイエンティストと言いながら実は弱気受けな鳳凰院氏よ!」
助手さん 「>倫太郎

            /  /         |  .| | | |  |   |     |. │ ゚.
             /  /        |  .| | | |  |   |     |. │ │
                /       l  ./| /}/ ∨ヘ ゚。, :。     。..| │
            _|/ イ       / /=}./ /   ∨=、 い、゚。    ゚。} :|
             |  /     /-==ミ/ /     ∨ \} \:、   \ー‐:|
             l  /    /ニニニニニ\      \=テテ:\ト、   \. |
             ィ彡´/ .)ニニニγ⌒ヾニニ|       |)|| |  } 〉ミ=-ヘ|
          =ニ二/ ./ ./ .)ニニ:乂__,ノニニ|       | リ |  } /  | |\ 、
             / | | | |ニニニニニニニニニ|      弋シ  }/  / :!  \
           _| | | |ニニニニニニニニニ|             ′./\ヘ、
         ,.:ヘ: :.| | | |ニニニニニニニニニ| ′          /イ .|: :\
         /: : ∨77777Vハニニニニニニニ|          //<レ |: : : :丶
      / : : : ∨//////∧二二二二| -         イ/ : :|...|: : : : : :ヽ
       /: : :\: : ∨///////〉ニニニニニ|      ,. /: : : : |イ| : : : : : :‘.
.      /: : : : :\ }      }ニ二二二ト __   ´ . /: : : : :| : : : /: : : ‘.
     /| : : : : : ′       ゞニニニニ/       ./ \ ‐――┘: : :./  : : : i
.    / .|: : : : : :/      /: : :  ‘,       /: : :\ : : : : :/: : : : :|
   /   \ : : : /      /:` < : : ‘,     /: : > ´ : : : :./: : : _____|
.  / r‐…・・: :  /      /: : : : ∧: :<‘, /ィ : : : : : : : /: : : : \ .|
 ∧ | : : : : /      ∧: : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : /: : : : : :} |」
ラムザ さんが村の集会場にやってきました
鳳凰院凶真 「そして助手よ!!
この俺のためにドクペを持ってこい!」
プリンセス 「…?
…私は男の人が増えてきたなって…言っただけだだよ>トーリ」
ラムザ 「よろしくね」
トーリ 「ラムザって男だっけ?女だっけ?」
Y 「世の中の全ての人間が全裸で横行闊歩していたらどうなると思う?
それは普通であり、欲情などするはずがない
それが非生産的以外の何であると言うのか?」
ラムザ 「女です>トーリ」
亞北ネル
                ,、,、        _
              .. -‐` ' '― - 、 ,-、´ ` 、
             ,_'´           \:ヽ   ヽ
.         c  / `   /´    ,  ´`ヽノ',    ',
.       c  /     /!   /ヽ、   i  !   i
         _ レi    /\,',   /、,/ヽ  ! !  ,.ヘ,'´`ヽ    べっ、別にオレは腐女子なんかじゃねーからナ!
.       (//\ !  l    ヽ/      i  ! !/::\ \ノ
.       //::::::::::l  l""r-ー'' ̄`,"" ! /./::::::::::::::ヽ l、丶   ちょっと興味あるなんてこともねーゾ!
      | |::::::::::::ヽ (  i     |  ,l/ヾ、_ ,.. -一' ヽ.ヽ
.       ̄`ー-、:ヽl`> ‐- -‐ ´l /__l___)_)__)__ノ ノ
.         _ _,..( (-‐ii (.'-,‐:'ゝ-<`ヽ/、  ̄||:::::::::::::::::::::::::l l- 、
.      (_| |:::::::::::::ll-‐ヘ:::/  l:::::::::::l ̄ ̄l`ー、::::::::::::::l l_ ノ
       | |::::::::/    /   .l、:::::::::ヽ、 i    ̄ iー '
       |_|:;/     ヽ、/==\:::::::::> i     i」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    トーリと岡部を生贄にやる夫が生き残る。
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    トーリ……岡部、オメェらのことは忘れねぇお。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
トーリ 「うわぁ…自分から餌になったよ…
岡部x助手だなこれ」
Y 「リボンは装備出来るが美少年だ素晴らしい! マーヴェラス!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >ネル
          /   (●)  (●)  \    
            |      (__人__)     |    腐ってやがる……遅すぎたんだお……
          \     `⌒´    ,/    
          /     ー‐    \」
プリンセス 「こんばんはだよ>ラムザ」
鳳凰院凶真 「(待てトーリよ…!!
(この助手…まさかだが男だ。なのか?」
ラムザ 「ありがとうございます>Y」
助手さん 「>ネル

                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |               -―‐-             |i:i:i:|:/
   |           /        \          .|i:i:i:|
   |          /            丶        |i:i:i:|\__
   |         .′  ̄ ̄ ̄ ̄| ̄  :,         |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |         {     | ̄| │    }        .|i:i:i:|     ∨{__‘,
   |         {     |―   |    }        .|i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |         ’.       ┘   . ′        |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |           \          /           |i:i:i:|       }: : :}
   |               ----               |i:i:i:|       }: : ′
   |                                    |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
Y 「立て同士よ!
興味関心を叫べぬ世の中など有って良いはずがないのだ!>ネル」
ラムザ 「こんばん・・・! キミはお姫様なのかい?>プリンセス」
助手さん 「(こくこく>倫太郎)」
洩矢ゲルト 「そろそろ時間だということを忘れそうになる」
ファイター さんが村の集会場にやってきました
徳川吉宗 さんが村の集会場にやってきました
鳳凰院凶真 「フゥーッハッハッハッハッハ!!
甘いなやる夫。生き残るのは俺だ!」
ファイター 「よろしゅ」
トーリ 「これが女にみえたら負けだろう>岡部」
Y 「ドクペ……ドクペか。
ドクペとは、一体何の隠語なのであろうな?」
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    うむ。よろしく頼む。祭りと聞いたが人手が
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  不足しておるようなのでな。
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i      余、自ら参上した次第。
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
ラムザ 「あれは・・・サムライ!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      あれ、この村ってやる夫のハーレム村だってはずじゃ
          /   (●)  (●)  \    
            |      (__人__)     |    なんでこんなに男比率たけーんだお
          \     `⌒´    ,/    
          /     ー‐    \」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
Y 「将軍……ふむ。」
トーリ 「ファイター、君はどこのファイターなんだ>ファイター」
亞北ネル 「>やる夫
だから腐ってねェ!?

>Y
ナナナ、なんだそれは!」
できる夫 「やあやあよろしくお願いしますうよ」
徳川吉宗
  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'

鳳凰院凶真 「       ≦::::::::::::::::::::::::::::チ ̄l:| ̄ ̄`|:| ‐<::::::::::::::::::::::jノ'
        フ::::::::::::::::::::::::::Z   l:|     !:!     ̄i!ヽ::::::く
       ´Z::::::::/::::::i{:::::::ア  {i    リ __    j  |::::ト ヽ
          イ::::::/:::::::::i!::::::7    ´ ̄ ` ー=ア  、  Ⅵ リ `ヾ
        ノ':::/::::::::::::リ::/     近カ ̄T    f`ー |:i
        リ:/:::::::::::::::::::|      ` ̄      迩ヶ リ}
        从::::/  ̄ヽ:::!               i  |
        }:::::| う { l:i                ヽ !   そして自撃ちならばフォモなどは撃てない
        ハ::::ヽ    |:!            ー ン  '
        ノイ:::\  '                 ′    見たかこの完璧な作戦を!
          V:::::::フ         ー== =ァ /
           リ:::::::|             , `j ′
          イ::::::;ハ  ヽ            , ;  ′
          ノ':::::リ    `  __     ' , ′'
           从           ‐-     /
            i            r‐   ̄
         へ /              ′
       / V     l       /
      l´     ヽ     |         /、
  -‐/ |      \   !       /  \」
ラムザ 「そしてモンクか このパーティは力押しで行けそうだね」
鳳凰院凶真 「そうか…俺は衰退は知らんからな…」
亞北ネル
             _くi7_
      , - 、 , '´    `ヽ
.     ,'  ,}:}        ',
.       i   i.i          i    Yじゃなくて助手だったナ……
     i   l ',        ノ
     l   l ` , ,, ,, 、、, '
     l   l  _../二二',.. _
     l   l .i___,':.:.:.:.:.:.:',___i
     l   l l:::::!.:.:.:O:.:.:,!::::l
     l   l i:::::l.i.:.:.o.:.:.il:::::i」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      >ネル
          /   (●)  (●)  \    
            |      (__人__)     |    (こいつぁいいツッコミ役を見つけたぜ! というボケ役の顔)
          \     `⌒´    ,/    
          /     ー‐    \」
徳川吉宗 「存分に刀の力を引き出してしんぜよう>ラムザ殿」
助手さん 「助手さん さんが登録情報を変更しました。」
Y 「ラムザ「持たざる者の気持ちが解らずに人を治めるなんて間違っているッ!」
徳川吉宗「ふふ、では教えてやろう。さぁ飲み込んで私の妖刀正宗……」」
鳳凰院凶真 「       ( 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::Z_
        >^::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ、
         〃::::厂7⌒ ̄ 厂リミ:::::::::::了
        ケ:::ト! _    リ_ ミ:::::::::::ゝ
         7::l rモテi  チモテミヽ:::::::ノ
          Yヘ.   l      ミ^レ′
         Ⅵ, 〈     ミソ   まぁ助手って響きがいいからいいだろう(投げやり
          ‘, _   /
             ‘,, ̄,, ,.イ |
             `r― '゙  |
              , ┤    , ト、
           ,./ rリ i   /  ¨i \
         -‐ / /  :! /    |  ヾ\_
  ,. -‐ '゙   / ∧‐-  -‐ / |   |   ̄ ー-ミ
 〃       / iヽミ二二彡'.:.:.|   |        ヽ
 |         /  ::.: : : : : : : : : :.:|   |         i
 | ‘,     /  ,: : : : : : : : : : ::|_, -┘         |
 |  Ⅵ  _フ  ’: : : : : : : : : : :.:.|\       | ,    |」
ファイター 「>プリンセス
ってはぁん、相変わらずうっさんくさい顔しとんのーお前さん
もっと笑いーな、なぁ?」
トーリ 「餌をあたえるなよ!?>岡部」
ラムザ 「ありがとう!お礼にエールを送るよ!>吉宗」
徳川吉宗 「よし。潔く腹を切れぃ。
否と申すのならば市中引き回しの上、磔獄門とする>Y殿」
亞北ネル
                    へ ,'`,    _ , ´ `ヽ
                . -` ` ' ‐ - /::\   ヽ
             , ´_           _ \::ヽ   ' ,
            / /  `      ´ ヽ ヽノ、     ' ,
             ,' , '            、  ヽ ', ',    ',
            /     ∧    ∧  l   l l .l     ',
          ∠      ‐,'-ヽ   ,' -'‐, .l    l l l     l
           ,'     /:::::::::::ヽ,'::::::::::', l    l / l       l
            {    l:::::::::::::::::::::::::::::::::l   ',   l      l    >やる夫
.          ヘ    l     '    .l ∧ ',  l       l
           ヽ ,', ト 、 r ‐っ  .イ ./ ヽ',  l      l    そういえばやる夫はヘイトアイコンだったって聞いたことがあるナ……
            ', l ヽl  `i   _ . イ_ l/       l      l
             ',l   / ' ,   , ' ヘ       l      l
              ,. - ‐,'´l   .>‐<   l`',‐ - .、  l      l
           ,'    ,'. .ヽ, ´>‐<` 、,.'. . ',    ', l         l
            l    ,' . . . . .,'   ',. . . . . .',    l l       l
            i`ー-l . . . . .,'〓  ',. . . . . .l--‐'i  l      !
            l:::::::::::', . . . ,'     ',. . . . .,'::::::::::l  l        ',
.               l:::::::::::l', . . ,'       ',.... . ,'l:::::::::::l  l      ',」
Y 「やる夫攻めのできる夫受け
いや、できる夫に淡々と堀り進められて目覚めてしまうのがベストだな」
ラムザ 「さけぶ ウオオオオアアアアー!!>Y」
プリンセス 「…そうだよ
歌を歌えるよ>ラムザ」
鳳凰院凶真 「                     、_ _、.....__)ヽ_
                    、_,ノ:::::::::::::::::::::::::::`( ,,
                   _,.イ.:::::::::::::::::_;::=--ミ:::く_
                   _,ネ::::::::::::::::;ィ:}     Viヾ、
                  {i'|::::::::::::::N i;'_  ,. -}'
                     `i'!::::r=、!  _,.` !'ヒ!゙!
                     j.:::{  i! ‘`' ’  :  ;
                       '゙´!:`iヽ       ' ,'   フン。他撃ちにならん限り安全は確約されている。
                    ´'ツ'` `:::.、  '"~ /
                    ハ    ::>--'         そういうことだ>トーリ
                   ,.イ  ヘ   イ、\
                  / |   .',     カヾ. 、
               r "´   |    !ー-- ' /'! ヽ ` <
               ,'  \  |     、 ̄   ヽ \ .;ヽ
                /   ヽ .└--ァ'  ',    :} 、/ , i
             ,'        /   .!    :! \/  |
              }      //      i    :|   `i  !
              /     /:.:.ヽ     :    :!    '  {
           /     /:.:.:.: : \    .i    .:|   {  |、
             /     /ヽ: : :   \   |    ::!  i:.   }
          /     /  Y:     ヽ  |    ::|  |   |」
ファイター 「>徳川
ほぅ、御侍さんかいな。頼りになりそやな、よろしゅう頼むで」
Y 「無理をするな。
これは挨拶代わりの薄い本だ>ネル」
やる夫
     _   _,__
   /::`::´:::::::`丶、
   |-‐‐―一‐‐‐-',、
 <-''" ̄ ̄ ̄ ̄"シヾゝ
 /    (●) (●) \     >ネル
 |       (__人__)    |
 \     ` ⌒´   /     この風来のやる夫、
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
::::::::::|  '; \_____ ノ.|::ヽ::::i    腐ってもヘイトアイコンなんぞになってはいねぇお
:::::::::::|  \/゙(__)\,|:::::i::::|
:::::::::::>   ヽ. ハ  |:::::::||   」
亞北ネル
                     へ ,'`,
                  . -` ` ' ‐ - .、  _ ,'´ `ヽ
             , ´        _ ヽ´::\   ヽ
            / ,へ  , '´`   ´ ヽ ヽ:::::ヽ    ' ,
             ,' , '    l     ,    ヽ ',_ノ、.    ',
               !/     ハ    ハ     l l   ',     ',
          ∠    ‐==ヽ  ,' ==‐  l l   !    ',     >Y
             l.    ァ= 、 ヽ,' , =ァ   l /   l     i
            l    l弋ソ    弋ソl   //.    l     l     関心ってほどじゃねーゾ?
.              ヘ.   l    '    l /´     l     l
.             ヽ  ト, -, r‐っ u イ /     l     l     いや間違えた興味もないナ
             ヽ l/./`i 、 _ . イ_. l/        l     l 
                / '-, ' ,   , ' ヘ         !      i
               /  ,‐'   >‐<   l`',‐ - .、  .!     l
           / ̄`ー< ヽ, ´>‐<` 、,.'. . ',    ', l      i
            /:::::::::::..... ヽ . .,'   ',. . . . . .',    l l     l
         /::::::::::::::::::::::. ヽ,'〓  ',. . . . . .l--‐'i l       !
           /::::::::::::.:::::::::::/,'     ',. . . . .,'::::::::::l l     .l」
プリンセス 「…うん…>ファイター
こんばんは>吉宗、できる夫」
洩矢ゲルト 「そろそろ時間だからカウントするよ」
ラムザ 「そうか・・・大変だと思うけど・・・運命に負けないでね>プリンセス」
洩矢ゲルト 「5」
徳川吉宗 「うむ。此方こそ宜しく頼む>ふぁいたぁ殿

このような場は不慣れでな。何か失礼があれば土下座する所存」
洩矢ゲルト 「4」
亞北ネル
       /             \=x  ヽ
      /           ト、 \}: . }
.     イ     r-=∠{、   r-=ァ Y /    >Y
      |   . : | `7 ̄‘、 ::. | ̄´: :N {
      レ   . :// l \\ :. |/l∨ } |    おおう……
        | ∧: : X   | /  \{\|/レ': :| ______
.      八 ヽ}: : |////     ///|!: :!∧         }┌―― 、
        .\i\ト     f二ユ ,. イ j /ミ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ | \   \
     x≦ ̄  ,<:廴≧=--<i| : :レ /ミ/  ┌=┐  /   |   \   \
    {/{   ∠ ヾこ〃Vヾ_j}ヽ : . /ミ/    |l  |  /  |    \___\
    {/ハ   |⌒x≦ヽ込(_)ハ¨1 : .` ー――|l  |―'    |    |l「 ̄」l|
.    V,ハ  /r 7´ ̄ ヘ/ \}::::|:. . : . |    |l  |      .|    |l「]◯l|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ーヽ〉》〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\ ̄└‐┘ ̄\ ̄ \     |l[」  l|
            ゞ==彳          ー===≠'     \   |l三Ξl|」
やる夫
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }      >Y
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     わけがわからないよ     │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
助手さん
                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |               -―‐-             |i:i:i:|:/
   |           /        \          .|i:i:i:|
   |          /            丶        |i:i:i:|\__
   |         .′  ̄ ̄ ̄ ̄| ̄  :,         |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |         {     | ̄| │    }        .|i:i:i:|     ∨{__‘,
   |         {     |―   |    }        .|i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |         ’.       ┘   . ′        |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |           \          /           |i:i:i:|       }: : :}
   |               ----               |i:i:i:|       }: : ′
   |                                    |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
Y 「ふっ。将軍とも有ろう者が、少し声をかけられた程度で火消しに必死だな?
違うと言うなら、ラムザと全裸で抱き合って、夜のナニが将軍級にならないか確認する必要があるな>徳川」
洩矢ゲルト 「3」
徳川吉宗 「うむ。いい挨拶だ。よろしく頼む>ぷりんせす殿」
洩矢ゲルト 「2」
プリンセス 「うん…頑張る…!>ラムザ」
洩矢ゲルト 「1」
徳川吉宗 「ええい余に対してなんたる狼藉。島流しにしてくれようか!>y殿」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
鳳凰院凶真 「後俺は鳳凰院…」
ファイター 「>徳川
なに、こんな時間やし、無礼講やろ? 気軽にしぃや

>プリンセス
おう、それでええ! 笑っとったほうがお前さんもかわいーしな」
鳳凰院凶真 「         _   ト {::::::::/::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          `ヾ 、|::V::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           ≧:::::::::::::::::::::/:/zィ/--ヽヽv-─-zィ::;;;::::::::::::::::::::::::::::二=-
            >:::::::::::::7/:/  !:l         |:|  `ヽ:Y::::::::::::::::::::ミ 、
          /イ:::::::::::::://:/   |:|         |:|    |:|ゝ::::::::::::::::::ヽ `ヽ
         /´ /::::::::::::::::ア |:|   |:|   ヾ V ノ    |:|    |:| ミ:::::::::::::::::::ト:ヽ
、       / /:::::::::::::::::チ |:|   |:|    Y {   ノ'     !:! i:::::::::::::::::::::ヽ ̄       /
 \       ̄/::::::::::::::::::/ ヽ _ tf斗=彡   `ー==ミ、  リ z:::::::::::::::::::::::i         /´
   |       /イ:::::::::::::::7  ´_ _≠  ヽ   `ミ 、  `ヽ ゝ::::::::::::::::::从     /
   |         /::::::::::::::/   ィ f圻テ ヽ  i   、 化Z辺ゝ  ヽ::::::::::::::::|      │
  i`ヽ      ∠::::/:::::::::i    "´   ^  |   `    "´   i::::::::::::ハ:!     __|    凶真だ!!
  |   \    |ハ:/⌒!i           |            i::/ ヽ:| ノ'   / |
  |    \    |  i!           '           ノ'   lゝ  /    !
  |      ヽ   i ( i          r ヽ          r j  !  /      |
  |         \  ヽ                       /ノ  //      |
  |   l     |  レヽ  ヽ       ィニニ、       /  / /        |
  |   |     |   |ハーヘ       く    ゝ     /ー '  /           !
  |   |     |/ ̄ ̄ヽ:::ヽ      ` ̄´       イ:::/\ ̄             |」
洩矢ゲルト 「開始」
翠星石 「支援ですよー」
洩矢ゲルト 「ちらちら」
Y 「では、良いホモライフを」
徳川吉宗 「よくぞ参られた>翠星石殿」
ゲーム開始:2012/09/25 (Tue) 02:39:00
出現役職:暴君1 暗殺者2 おしら様2 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神3 弁財天1 夢求愛者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
トーリ 「おっしー男の敵のYを吊るぞ!」
洩矢ゲルト 「おはよう」
鳳凰院凶真 「フゥーッハッハッハッハッハ!!」
プリンセス 「おはよう…できる夫さんから何かが…」
ファイター 「おはよーさん」
やる夫
                 ____
               /      \
             / ─    ─ \
            /   (●)  (●)  \
              |      (__人__)     |
            \     `⌒´    ,/
       ,. -<: : : :|.:! \  _   ィ い: : >‐- 、
     /: : : : : : : : :.ヾヽ   ー '  /:/: : : : : : : ∧          あ、ちょっと今ラーメン作ってるから、
    /\: : : : : : : : : : :.>ミ ー--‐:ソ:: : : : : : : /: :ヽ、
    /: : : ヽ: : : : : : : : /    ̄ ̄  ヽ: : : : : :./: : : :.∧        後三分待ってくれお。
    |: : : : : \: : : : /          ∨: : :/: : : : : : :ヘ
    |: : : : : : : :ヽ/            ヽ:/: : : : : : : : : 〉、
   /: : : : : : ヽ:/              ∧: : : : : : : : /::入
  /: : : : : : : : : {  ┌─┐ f ̄ ̄} ( ) ! ∨: : : : ://  \
 厶: : : : : : : : : ::〉  `ーー'   ̄ ̄    /}  V二ニ <,     ヽ
 ヽ::\____/        r ニニつ、_ /   /〉/〉  〉    /\
   Tヽ、:::::::_:⊥、____/     }/ (二./〃∠二二⊃  /::::::::ヽ
.   |   ̄                ソ  |`ー――――彳  /:::::::::::ヽ}
.   |              ___ノ―‐:V:ラーメン| ロ ロ /―┴─ - 、::::\
 /^" ー―――‐ ' "´ ̄         弋二二二フ        \:::!
                                          \」
助手さん
            /  /         |  .| | | |  |   |     |. │ ゚.
             /  /        |  .| | | |  |   |     |. │ │
                /       l  ./| /}/ ∨ヘ ゚。, :。     。..| │
            _|/ イ       / /=}./ /   ∨=、 い、゚。    ゚。} :|
             |  /     /-==ミ/ /     ∨ \} \:、   \ー‐:|
             l  /    /ニニニニニ\      \=テテ:\ト、   \. |
             ィ彡´/ .)ニニニγ⌒ヾニニ|       |)|| |  } 〉ミ=-ヘ|
          =ニ二/ ./ ./ .)ニニ:乂__,ノニニ|       | リ |  } /  | |\ 、
             / | | | |ニニニニニニニニニ|      弋シ  }/  / :!  \
           _| | | |ニニニニニニニニニ|             ′./\ヘ、
         ,.:ヘ: :.| | | |ニニニニニニニニニ| ′          /イ .|: :\
         /: : ∨77777Vハニニニニニニニ|          //<レ |: : : :丶
      / : : : ∨//////∧二二二二| -         イ/ : :|...|: : : : : :ヽ
       /: : :\: : ∨///////〉ニニニニニ|      ,. /: : : : |イ| : : : : : :‘.
.      /: : : : :\ }      }ニ二二二ト __   ´ . /: : : : :| : : : /: : : ‘.
     /| : : : : : ′       ゞニニニニ/       ./ \ ‐――┘: : :./  : : : i
.    / .|: : : : : :/      /: : :  ‘,       /: : :\ : : : : :/: : : : :|
   /   \ : : : /      /:` < : : ‘,     /: : > ´ : : : :./: : : _____|
.  / r‐…・・: :  /      /: : : : ∧: :<‘, /ィ : : : : : : : /: : : : \ .|
 ∧ | : : : : /      ∧: : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : /: : : : : :} |」
翠星石 「とりあえず、ローラーですか?」
ラムザ 「ムスタディオをやっつけろ!!!」
徳川吉宗
            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
       /   |     .l..l             
      ./  .,' .ー-  - 、 .l             さあ、狼どもめ! 余にかかれば
      .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .|             
        l..! .,-  ヽ、 .l '´             
      / ,l./ ^)┴、 /               お主らなぞ一網打尽よ! さて占い衆はCOを頼むぞ!
   ,-‐''=ー'´/   ヽつイ               
  /     ヽ. ,``l   |\            
 |     .l ゝ./ .ヽ  l .ヽ       __     状況によっては霊能、共有もふるおーぷんが望ましい!
 |     l / ,,'| .| `-..!  l     ./´、,l.   
  .|     .,'´ / .!  |  .,'  l"'、   _,./ : r'、.7   
  .|    .,'   /  .| ./   .l. . ̄"  .ヽ.`,/   
  !    .ヽ__ ,'  | ./     .l      \    
  l.      ´   !      .l.     ./     
   l        |     |    .,'       ……え? 普通村ではない?
  ./、        l       .!    l      
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       決闘村?
   l..l.         !       .|     l     
   .l|     /       /     .l      早くいわんかぁぁーー!!
   .| ヽ.    .,' ``‐---ー'''|      .l     
   .|  .ヽ   ./          |         |    
   |  \/        l. .__    .,/     
    !                |    ̄´       
    .l                |           
     ヽ             |           
      ヽ           |          
                             」
洩矢ゲルト 「僕に腐った趣味はないぞ!」
トーリ 「Yをつれー」
鳳凰院凶真 「オペレーション;ミョルニルを開始する!」
ファイター 「さってと、どないする? 」
プリンセス 「これは…敵の匂い…!」
Y 「さぁどこで恋人なのだ
やる夫×できる夫なのか
凶真×助手なのか
はたまたトーリ×ゲルトの男の娘パターンなのか!」
ファイター 「厨二病とか始末するん?」
亞北ネル 「助手吊りかナー」
トーリ 「だからー餌をあたえるな>岡部」
鳳凰院凶真 「ではヘイトであるやる夫…死ねぃ!」
徳川吉宗 「よかろう。そっ首差し出せぃ! 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
洩矢ゲルト0 票投票先 →Y
やる夫3 票投票先 →Y
プリンセス0 票投票先 →できる夫
Y4 票投票先 →やる夫
トーリ0 票投票先 →Y
助手さん1 票投票先 →徳川吉宗
亞北ネル0 票投票先 →助手さん
鳳凰院凶真3 票投票先 →やる夫
ラムザ0 票投票先 →できる夫
ファイター0 票投票先 →鳳凰院凶真
徳川吉宗1 票投票先 →Y
できる夫2 票投票先 →やる夫
翠星石0 票投票先 →鳳凰院凶真
亞北ネル は恋人の後を追い自殺しました
Y を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
翠星石 は恋人の後を追い自殺しました
トーリ は恋人の後を追い自殺しました
やる夫 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリンセス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
亞北ネルさんの遺言
              /゙γヽ,
            _,,..> .! ∠..,,_,-、, -‐ 、
            , ヘ´       _ |:::i´   ヽ
        /   /`    ´ `ヽハ     丶
.        /      |        ヘ=ヽ.     、
       /       ,|    ト、    i  i,     ヘ
.     /      / ヘ    |/ヽ、.    |  |!     ',    オレは求愛者だけどナ
.      //|   |\, ',  |' ,ィ==ァ   | ハ       .
     '´  |    |示ヽヘ. | 代v;シ、  |./  ',     |    Yに撃ったらやる夫にトーリとも繋がってるってどーゆーことダよ
.         ',   |込シ  ヽ|   ̄ ', .!'   i       |
          ヘ   |、   '    ij | |    |       |     ワケわかんねーゾ
        ヽ | >、 ==ニ⊃ イ| /    |       .|
         ヽ|  > 、_. ィ´ ./|/`ヽ _ .! -‐- .. _,|,.......-─-..、
              ,/ヽ,)_ ノ: : : //         .| |::::::::::::::::::::::ヽ
            , -‐'´/: : :/ ̄ヽ; : //ヾ      _ !_! -‐=::::::::::::::)
          /   '、ヽ, !ヽ__ ハ//: : ヘ._ ,.´_ '´-‐::´:::::::::::::::::::::/
.        /     >、|:/  | : ´: :_,.. -::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::_,イ´
        ノヽ、   /: :`/  |: :_<ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::; ィ ´
       /ヽ、ヽ//: : :/ / ̄  ヽヽ;::::::::::::::::::::::::::/|
.    /::::::::::::/  i: :.:/ ///// ̄ ヘ ';:::::::::::::::::::/ │
プリンセスさんの遺言         ,、 ,、
       . -‐トv^v7__
 ,、   ノ: : : :ゝ-- ':\_ノ  ま、待ってー…
 いr ´: : :ノ: : : : : : : : :ヽ
  \`ーァ´ : : : : : : : : : ノ
   `込___r‐ュ⌒f(ス
     `ーく:::「 |:::::::}ノヽ\
Yさんの遺言           /               `ヽ
         /     }           \
        /     / ノ             、
      /      //   { 、            ,
      .′     }/´    | \         ′
      |    /     |   | ,,.. ,         ;      ――聞け同士諸君よ!
      -‐   ̄`ヽ /}  /´   ′     |   |
 r‐ ´     /「}い  / /z斗fセ |       |   |      繰り返す、刻は満ちた!
/ ̄oヽ    ∠i | | |㍉ //  _し' |       |    ,
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /,         ! /        .′      今こそ同類紙を作る時だ!
⌒ヽ:./  |    ハ          //    ′ |   〈
: : : ∧   ,    |ハ   ――ァ  /´|    ′ ! 八{
: : : : :.〉  ′ :i| :| 个: .  ゝ- ′   イ  /   / ./       
: : : :./    } :i| :| :i| |__,> _,.  ´ /  /|  //
: : /   / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{    O  {: :\__,. -- 、
: : : : : : : :\: : : : : : :} : ;: : :.\      :, ‘,: : : :{: : \
: : : : : : : : :.:.\: : : : :} : ‘・,: ,\  O  }: :‘,: :.:{: : : ∧
: : : : : : : : : : : :.\: :.:}: : :<÷: : : :ヽ.    |‘・,: : :{: : : : ∧
: : : : : : : : : : : : : : : :/・・…:,、’:,: : :\ O|: : :;: : : \:.: : ∧
ー――‐- 、: : : : : :./: : : : : :;: > ’・:,:.\| ,’: : :;‘”ヽ: : : }
       \: : : : : : : : : : ;: : : : : :>’ ュ},’: : : : ;: : : :.}: : :\
翠星石さんの遺言 Yさんですか・・・
どんな人なんでしょうね?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
洩矢ゲルト 「おはよう」
助手さん
                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |                                    |i:i:i:|
   |          求愛表記                 |i:i:i:|\__
   |                                    |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |          Yに自撃ち                |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |                                    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |          つまり夢求愛              |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                                    |i:i:i:|       }: : :}
   |                                    |i:i:i:|       }: : ′
   |                                    |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
ファイター 「おはようさん」
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、    Y殿を吊りにいったトーリ殿自身が
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  後を追うとか、なんだろうな。これは。
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi      新手のぎゃぐのようなものなのか?
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     さて、こうなると恋人が残っておるかどうかが問題か。
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /     村のほうがもう多いのではないか?
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
鳳凰院凶真 「フゥーッハッハッハッハッハ」
洩矢ゲルト 「厨二病吊り?」
ファイター 「……プリンセス。お前さんのぶんも、がんばったるで」
鳳凰院凶真 「恋人はあって1だな」
ラムザ 「僕は・・・すべてを捨てて・・・逃げ出した」
できる夫 「そんなことよりおぱんつ食べたい」
鳳凰院凶真 「じゃできる夫吊るか
俺はぼっちだがなwwwwwwwwwwwwwwww」
ファイター 「高笑いとは余裕やな」
鳳凰院凶真 「くそぁ!1」
徳川吉宗 「ふむ、まあよい。余は先ほどの後追い祭りで満足した。堪能した」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
洩矢ゲルト1 票投票先 →鳳凰院凶真
助手さん0 票投票先 →鳳凰院凶真
鳳凰院凶真2 票投票先 →できる夫
ラムザ0 票投票先 →できる夫
ファイター0 票投票先 →できる夫
徳川吉宗0 票投票先 →できる夫
できる夫5 票投票先 →洩矢ゲルト
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/09/25 (Tue) 02:48:44
トーリ 「狼と妖精がかちだな」
プリンセス 「マックの話聞いていたら、お腹空いてきた…」
やる夫 「誰かYを止めろおぉおおおおおおおおおお!」
ラムザ 「あらwwww」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
徳川吉宗 「なんとまあ(白目」
やる夫 「おっと、お疲れ様だおー。」
できる夫 「おっつおっつ」
プリンセス 「                 {\/\/}
                 _,. X/\X/.,_
           , : ´ : ト、/\/{: : ` : 、
           /: : : : : `¨¨¨¨¨´ : : : : : \
        , : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          /: /:/ : : ∧: : : : : :、 : : : ヾヽ: : : : : \
        /.: :i/l: : : i⌒\: : : : |\i、: | : :\ : : : : :\
     ー‐――┤: :| - 丶: :|- Ⅵ: : : ハvw‐―一  お疲れ様!
           /| : |.:| x==ミ ヽ{,x==ミ|i : /:八
          〃:| : |∧ '''        ''' リ:/ : : : :.
        八∧ :| : ゝ  マ フ  イ /: : : :ノリ
         /\V:_彡/:≧=≦:::Ⅵ/: :__彡イ
      /\/ /⌒7::::/}o{ヽ::::: 〉::7⌒ヽ」
      : :/  / :::::::/ヾ//|::|V∧/:::/:::::::::::::..
     /: :/    〈::::::::::':::::::〈」|::|L〉::::::::{:::::::::::::::::〉
    { : {     ヽ::::{ニニニ{{:o:{{ニニニヘ:::::::::/」
鳳凰院凶真 「フゥーッハッハッハッハッハ!!」
ラムザ 「これが師弟の力!」
洩矢ゲルト 「お疲れ様でした」
ファイター 「うへぇ、そら狼残っとるわなぁ」
徳川吉宗 「狼本隊、銀も全ぼっちであったか(白目」
助手さん
                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |                                    |i:i:i:|
   |          お疲れさま               |i:i:i:|\__
   |                                    |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |          夢求愛で初勝利           |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |                                    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |          村建て同村ありがとう      |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                                    |i:i:i:|       }: : :}
   |          次もよろしく               |i:i:i:|       }: : ′
   |                                    |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |     ファイター[暴君]
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ      ああ……なるほど……。
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |     
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
鳳凰院凶真 「俺らマックの話してただけやないすか????>師匠」
Y 「                        /    :/ . : ::/    /  |    j
                         | ,.  '" . : : ::/  /----|   ,
                      ー―=彡. : : : : : :/  /      |  ,′
                      \ー―===彡   /      |  /
                      ,. ′ <_____,,: ノ ___        l :′
                      /   . : :r―― ´  ミ===一  |/
                        /  . :..:..|     ´ ̄      /        .::      ――……。刻は満ちた。
                    /  . : : : : |     : : : : : :    /   /      .: ::
    ________          / . : : : : :_ノ            ′../     .: : ::       既にQP矢は枯渇し、村の男性陣は孤独な戦場を生きねばならない。
.  /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ヘ.       / . : : : : : :{             / /        .: : : ::  
  ′           :,      ′. : :/: : : : :} ̄`ヽ     / //      .: : : : ::       「男は狼なのよ」の預言書通り、狼は見事ホモォな状態に陥っている
 i             i    ′. :../ : : : :/ー‐ ´    / / /      .: : : : : : :  
 |⌒ー~⌒ー‐ ´ ̄ ̄::|   i .:..:/; : : : : :}       / イ  ,:′      .: : : : : :/
 |:::    ::::::::::::::::::::::::::::|   | : / ′: : : :..′    / ´   /      .: : : :.:./: : :
  、:::.    :::::::::::::::::::::::::::/   | / | : : : {_         __/      . : : : :/: : : :/
  \:::.... ::::::::::::::::::::::/     |:{  .| : : : : :/`≧=- : : :./       .: : : :/: : : : :./::」
翠星石 「いやぁ、ひっでー村でしたねぇ
というか、徳川と凶真残るとか何事ですか!
鍋とローラーを要求するですよ!」
洩矢ゲルト 「早苗でも消毒決闘して
こっちでも消毒決闘かい」
プリンセス 「…狼を見つけることが出来なかったのは残念…」
ファイター 「ナナドラアイコン増えとってテンションあがったわ!」
ラムザ 「マクドナルドが狼のスポンサーなんだよ>キョウマ」
亞北ネル
  /      〃,′
  ′    =-{ニ{      . . .
/         マニ、__,_f´_:_: : : : .
 i   ト、   '´ゞニニニブ `ヽ : : .    お疲れ
 {   レ/\               ', : :
  、  |' <  > 、   ト     ; : :    まさかY吊られになるなんて思わなかったゾ……
\ \小 rくぅ  /ヽ   | i    i : :
 {`ー-ミ',  vj,/  、 | |   / ! : :
  、  : :}‐- ''"⌒ijヽl |   / | : :
   \ 〈           |  / |: :
   ,∠丶` ‐-r‐'⌒ | ,' `ヽ| : :
 rく`マニ\ : :マ=t-イ / / | : :
 {/\`マニ>‐-マアヽ|/くト、 ! : :
/ __ ヽ. マニニア´  / <| \| : :
, : ´ /  ハ }ニア       <|   | : :」
鳳凰院凶真 「鳳凰院凶真だ!ローラー言うな!w>翠星石」
徳川吉宗 「というわけでお疲れ様よ。なんとも意外な結末であった」
トーリ 「それ、ナナドラか>ファイター」
助手さん
                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |                                    |i:i:i:|
   |          なんで普通村             |i:i:i:|\__
   |                                    |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |          狐勝ってしまうん?        |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |                                    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |                               |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                                    |i:i:i:|       }: : :}
   |                                  |i:i:i:|       }: : ′
   |                                    |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
ファイター 「せや>トーリ」
Y 「          /               `ヽ
         /     }           \
        /     / ノ             、
      /      //   { 、            ,
      .′     }/´    | \         ′
      |    /     |   | ,,.. ,         ;      ――聞け同士諸君よ!
      -‐   ̄`ヽ /}  /´   ′     |   |
 r‐ ´     /「}い  / /z斗fセ |       |   |      繰り返す、刻は満ちた!
/ ̄oヽ    ∠i | | |㍉ //  _し' |       |    ,
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /,         ! /        .′      今こそ同類紙を作る時だ!
⌒ヽ:./  |    ハ          //    ′ |   〈
: : : ∧   ,    |ハ   ――ァ  /´|    ′ ! 八{
: : : : :.〉  ′ :i| :| 个: .  ゝ- ′   イ  /   / ./        私達は異端ではない! 美少年同士の行き過ぎた友情に心踊らせるのは当然の事だ!
: : : :./    } :i| :| :i| |__,> _,.  ´ /  /|  //
: : /   / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{    O  {: :\__,. -- 、
: : : : : : : :\: : : : : : :} : ;: : :.\      :, ‘,: : : :{: : \
: : : : : : : : :.:.\: : : : :} : ‘・,: ,\  O  }: :‘,: :.:{: : : ∧
: : : : : : : : : : : :.\: :.:}: : :<÷: : : :ヽ.    |‘・,: : :{: : : : ∧
: : : : : : : : : : : : : : : :/・・…:,、’:,: : :\ O|: : :;: : : \:.: : ∧
ー――‐- 、: : : : : :./: : : : : :;: > ’・:,:.\| ,’: : :;‘”ヽ: : : }
       \: : : : : : : : : : ;: : : : : :>’ ュ},’: : : : ;: : : :.}: : :\」
徳川吉宗 「ふははは。我らは社畜同盟。悔しければお主も社畜になるがよい>翠星石殿」
トーリ 「花を爆発させて行って戻ってのイメージしかないからな>ファイター」
翠星石 「社畜っぷりなら負けねーですよ!
毎日仕事ばっかで嫌になるですぅw>徳川」
できる夫 「実は、初日夜の記憶が全くないというかふと更新おしたら2日目投票だったのは秘密だ」
プリンセス 「増えていたんだね…それはちょっと気になる…>ファイター」
徳川吉宗 「全くである。幕府転覆させたい(白目>翠星石殿」
鳳凰院凶真 「       ( 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::Z_
        >^::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ、
         〃::::厂7⌒ ̄ 厂リミ:::::::::::了
        ケ:::ト! _    リ_ ミ:::::::::::ゝ
         7::l rモテi  チモテミヽ:::::::ノ     Y釣れたのは驚いたけどどうせ狼ぼっちやし…(震え声
          Yヘ.   l      ミ^レ′
         Ⅵ, 〈     ミソ
          ‘, _   /
             ‘,, ̄,, ,.イ |
             `r― '゙  |
              , ┤    , ト、
           ,./ rリ i   /  ¨i \
         -‐ / /  :! /    |  ヾ\_
  ,. -‐ '゙   / ∧‐-  -‐ / |   |   ̄ ー-ミ
 〃       / iヽミ二二彡'.:.:.|   |        ヽ
 |         /  ::.: : : : : : : : : :.:|   |         i」
徳川吉宗 「自動更新でないとよくある事である。決闘だと特に>できる夫殿」
トーリ 「逆に考えるだ、仕事が忙しくだけマシと>翠星石 徳川吉宗」
翠星石 「もっとローラーを声高に主張するべきでした、一生の不覚ですぅw
というか、Yさんヘイトとは思ってなかったですぅw>凶真」
Y 「狼がぼっち? 違うな
狼は狼同士の仲間なのだ!」
プリンセス 「お疲れ様…だよ
ゆっくり休んでね?>できる夫」
Y 「……では、私は失礼しよう。
村立て感謝するよ。お疲れ様だ。」
助手さん
                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |                                    |i:i:i:|
   |    偶数進行かつ妖夢はほぼ確定狂人 |i:i:i:|\__
   |                                    |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |    だとしても、吊り増え濃厚の状況で  |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |                                    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |    LW候補を吊る意義がわからぬ    |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                                    |i:i:i:|       }: : :}
   |                                 |i:i:i:|       }: : ′
   |                                    |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
徳川吉宗 「やはりそのHNには暴君の役職がよく似合っておるわ>ふぁいたぁ殿」
鳳凰院凶真 「もしかしたら普通の人が鳳凰院凶真RPをしてるかもしれないだろうが!!(憤慨)>翠星石」
翠星石 「まー仕事あるのはいいことなんですけどねぇ・・・
ニートに憧れるですよw>トーリ」
ファイター 「>トーリ
まぁそれも間違ってはいないし、キャラクターに興味向けるゲームでもあらへんもんなw

>プリンセス
まぁウチだけやったけどなw」
トーリ 「滅多にいねーさ>岡部」
徳川吉宗 「しかしであるな、忙しいにも程があるというものであってな(白目>とーり殿」
翠星石 「そこはほら、アレですよ、溢れ出るローラー臭?>凶真」
トーリ 「ニートなんて憧れるもんじゃないぜ>翠星石」
鳳凰院凶真 「もっと増えればいいのに…>トーリ」
徳川吉宗 「それはないわ(迫真>鳳凰なんちゃら殿」
プリンセス 「狼同士のCP…になる…?」
徳川吉宗 「余も、ほれ、吉宗とか実写RPもっと増えればいいのにとか
祈っておるのだぞ?」
亞北ネル
      ピ
       ポ
.    .パ      i7
        ポ.,、 '" ̄  ` ‐-、_
      ./         / `
    //   /!  li   l
   ///    / l  ハ   l
     {   /\lハ l/ヽ ハ
      ',  ハ. ┳  ┳ l ,'::i   クマ鍋最高……っとナ
      ヽ.トヽ     l /-ィl
.    .((| ̄`i ゝ>r─'‐┐ハ
        l  レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ
..        〉-く  /Y^〈::Y
.       〈 Yノ /:/  ',::ト、
      〈ヽ- '/:/   i::::::iヽ-::'
.      {::::::::i::〈    l::::::::l:::::::
.       〉:::::::::::>-<::::::::::::l::::::
       /::::::::/     ヽ::::::::l:::::
..     ヽ/ト、 i    \:::l:::::
.          l::::ヽ __ ノ::ヽ:::」
鳳凰院凶真 「シュタゲRPを俺は待ち望んでます(切望>徳川」
翠星石 「そりゃそうですけどねw
明日も仕事だと思うと気が重いですよ>トーリ」
ファイター 「カウンターで紅莉栖ではいったら透けるやん?w>岡部」
助手さん
                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |                                    |i:i:i:|
   |    あと、僕のアイコンを登録したのは |i:i:i:|\__
   |                                    |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |    誰なのだろうか。           |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |                                    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |     決闘村でしか使えないと思うけど |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                                    |i:i:i:|       }: : :}
   |                                 |i:i:i:|       }: : ′
   |                                    |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
徳川吉宗 「シュタゲ……そもそも持っておらんというな(白目>鳳凰院

ばいお6楽しみです」
徳川吉宗 「全くもって元ネタがわからぬ>助手殿」
鳳凰院凶真 「大丈夫だ>徳川
私は今やっとOPが終わった」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \       >ネル
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |      自分只の平凡なやる夫ですし……。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \      ネルなら全てのボケにツッコミをいれる至高のツッコミになってくれると信じてるお……。」
トーリ 「スカーフローグ、姫と侍とメイジのハーレムでキャハハうふふなら
エロい>ファイター」
徳川吉宗 「徳川幕府、此度の条例は熊鍋は町民の義務とする、という事で皆の者相違ないな?」
翠星石 「オカリンやるには、それなりのテンション必要なんですよねぇ
シュタゲ好きですけど」
鳳凰院凶真 「シュタゲRPの一人目が大体今俺が多いっていう現状…増えたらそれはとっても素敵だなって>ファイター
今度完二アイコンでダルで入るわ!」
徳川吉宗 「それはどうなんだwwwwww色々とwwww>鳳凰院殿」
やる夫
            ____
          /       \          >徳川
         / -‐''  `゙'ー \
       /   (●)  (●)  \         
  / ̄ ̄ |      (__人__)    | ._r、         _r、
_/     \   ´ヽ_/ `   /rト、ヽ\    rト、ヽ\
                 ー‐      ヽ ヽ ヽ \ 三 ヽ ヽ ヽ \
   y                   ヽ ヽ ヽ 〉   ヽ ヽ ヽ 〉
  /                    ├   / 三 ├   /
  |                       (    <     (    <
  |                      ゝ   ヽ    ゝ   ヽ」
助手さん 「>吉宗

                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |         「人類は衰退しました」       |i:i:i:|
   |                                    |i:i:i:|\__
   |         という作品に登場する       |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |                                    |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |         一言も喋らないキャラ。    |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |                                    |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |                             |i:i:i:|       }: : :}
   |                                    |i:i:i:|       }: : ′
   |                              |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
鳳凰院凶真 「イメージだけでやってるってことだよ言わせんな恥ずかしい!!>徳川」
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    いかん腹が立った>やる熊
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi      潔く鍋となれぃ。
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      さもなくば市中引き回しの上、釜茹で地獄の刑に処す
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
プリンセス 「ファイターと一緒…なんか面白そう…>ファイター
RP…ちょっと思い返してみる…かも>凶真」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      
          /   (●)  (●)  \    シュタゲRPは以前してたのに何故かしなくなったお……。
            |      (__人__)     |    
          \     `⌒´    ,/    これが世界の選択。
          /     ー‐    \」
鳳凰院凶真 「俺のオカリンなんてSS読んでやってるだけだから
ゲロオカリンだよ。イメージ  まゆりはローキックしてくるイメージ」
ファイター 「>鳳凰院
アイコンと名前くらいはそろええやww それならうちは千枝で鈴羽でもやるかえ?w

>トーリ
相変わらずやなぁ…w
徳川吉宗 「ああ、あのアニメか。なるほど道理でわからんわけだ。
そして一言も発しないとかなにそれ難しくないか。決闘専門というのも頷ける>助手殿」
やる夫
                 ____
               /      \
             / ─    ─ \
            /   (●)  (●)  \
              |      (__人__)     |
            \     `⌒´    ,/
       ,. -<: : : :|.:! \  _   ィ い: : >‐- 、
     /: : : : : : : : :.ヾヽ   ー '  /:/: : : : : : : ∧         >徳川
    /\: : : : : : : : : : :.>ミ ー--‐:ソ:: : : : : : : /: :ヽ、
    /: : : ヽ: : : : : : : : /    ̄ ̄  ヽ: : : : : :./: : : :.∧       今文明の利器でカップラーメン作るから、
    |: : : : : \: : : : /          ∨: : :/: : : : : : :ヘ
    |: : : : : : : :ヽ/            ヽ:/: : : : : : : : : 〉、     これで許してくれお。
   /: : : : : : ヽ:/              ∧: : : : : : : : /::入
  /: : : : : : : : : {  ┌─┐ f ̄ ̄} ( ) ! ∨: : : : ://  \
 厶: : : : : : : : : ::〉  `ーー'   ̄ ̄    /}  V二ニ <,     ヽ
 ヽ::\____/        r ニニつ、_ /   /〉/〉  〉    /\
   Tヽ、:::::::_:⊥、____/     }/ (二./〃∠二二⊃  /::::::::ヽ
.   |   ̄                ソ  |`ー――――彳  /:::::::::::ヽ}
.   |              ___ノ―‐:V:ラーメン| ロ ロ /―┴─ - 、::::\
 /^" ー―――‐ ' "´ ̄         弋二二二フ        \:::!
                                          \」
鳳凰院凶真 「中の人ネタなら問題ない!>ファイター
月アイコンで鳳凰院凶真だとあんまり厨二病的に違和感なさそうでw」
ファイター 「ほな、そろそろ落ちるかの。おつかれさんやで」
徳川吉宗 「イメージRPか。余のローゼンRPも大体そんなもんであるな。うむ。
恥ずべき事ではない」
鳳凰院凶真 「私最近興味もったからなぁ。 よければまた是非(チラ>やる夫」
翠星石 「まーSS読んでれば大体いけるのは確かですね
私もそんな読んでるわけじゃねーですけど
ただ、シュタゲ女性陣が大体壊れてるようなw」
助手さん 「>吉宗

                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |         AA使用制限なしの        |i:i:i:|
   |                                    |i:i:i:|\__
   |         普通村ならギリギリ。       |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |                                    |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |         でも、役職COと併用禁止   |i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |                                    |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |         ローカルが敷かれてたらアウトi:i:i:|       }: : :}
   |                                    |i:i:i:|       }: : ′
   |                              |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様である。大義であった>ふぁいたぁ殿」
徳川吉宗 「うむ。アウトすぎて無理だわ(白目>助手殿」
プリンセス 「…しゃべる回もあったね>助手さん
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      
          /   (●)  (●)  \    >岡部
            |      (__人__)     |    
          \     `⌒´    ,/    実は原作一切知らないんだお……
          /     ー‐    \」
トーリ 「助手は登場回の助手ならいけるよな」
翠星石 「それじゃお疲れ様ですよー」
鳳凰院凶真 「紅莉栖とかああいうんちゃうん(震え声>翠星石」
徳川吉宗
            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
       /   |     .l..l             
      ./  .,' .ー-  - 、 .l             らぁめんとはまた面妖な。麺だけに。>やる鍋殿
      .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .|             
        l..! .,-  ヽ、 .l '´             
      / ,l./ ^)┴、 /              
   ,-‐''=ー'´/   ヽつイ                鍋にクマを入れて熱湯入れて3分待つとクマ鍋が
  /     ヽ. ,``l   |\            
 |     .l ゝ./ .ヽ  l .ヽ       __     出来上がるような夢の技術が欲しい
 |     l / ,,'| .| `-..!  l     ./´、,l.   
  .|     .,'´ / .!  |  .,'  l"'、   _,./ : r'、.7   
  .|    .,'   /  .| ./   .l. . ̄"  .ヽ.`,/   
  !    .ヽ__ ,'  | ./     .l      \    
  l.      ´   !      .l.     ./     
   l        |     |    .,'      
  ./、        l       .!    l      
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       
   l..l.         !       .|     l     
   .l|     /       /     .l      
   .| ヽ.    .,' ``‐---ー'''|      .l     
   .|  .ヽ   ./          |         |    
   |  \/        l. .__    .,/     
    !                |    ̄´       
    .l                |           
     ヽ             |           
      ヽ           |          
                             」
鳳凰院凶真 「あれ…俺がいる…>やる夫」
プリンセス 「それじゃ、私も落ちるね
村建て&同村ありがとうだよ」
鳳凰院凶真 「とりあえず助手さん見てもうこの人助手扱いでいいかと思って鳳凰院凶真で入ってきたんでもういいかなって(白目」
徳川吉宗 「うむ。落ちる方はお疲れ様よ。大義であった」
トーリ 「生贄になりにきてたのか>岡部」
鳳凰院凶真 「というわけでおつかれさまでした。」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      
          /   (●)  (●)  \    >徳川
            |      (__人__)     |    
          \     `⌒´    ,/    ファミチキを三分で作る技術なら……
          /     ー‐    \」
鳳凰院凶真 「♀登録やし…(震え声>トーリ」
助手さん 「>トーリ・プリンセス

                 /  │ | / | |_、 {    ゚。}  |
                  |,_j__| /∨  リ \\     \ヘ
                  / / / { ̄`ヽ    〒〒 \__  \\
             (¨¨ー|  i  i  ハ  } }   乂ソ  }/⌒iーヘ
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  |  | し' ̄ ̄ ̄ ̄`゙f⌒j′ /: :ト-ヘ
   |                l__ノ{__ノ__,ノ            |i:i:i:|_/:./リ
   |                                    |i:i:i:|: :イ/
   |                                    |i:i:i:|:/
   |      実はアニメ観てないんだ!     |i:i:i:|
   |                                    |i:i:i:|\__
   |    原作も1巻しか持ってないし      |i:i:i:|  }\: : ヽ
   |                                    |i:i:i:|     ∨{__‘,
   |    えっ、そんなにペラペラ喋ってたの僕|i:i:i:|    ∨〈 ’,
   |                                    |i:i:i:|       }ハ} : :|
   |    というかそもそも一人称僕なのとか i:i:i:|       }: : :}
   |                                    |i:i:i:|       }: : ′
   |                              |i:i:i:| ̄ ̄ ̄/ : /
   |__________________|i:i」\:.:.:.:.:./ イ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : :|: :<   〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7: ー‐:′/
            \: : : :|: : レ´ ̄: : : : : :| //ア : /」
トーリ 「ひぃ…>岡部が♀」
徳川吉宗 「しかし改めて見ると余と鳳凰院殿とついでにラムザ殿が
一挙に介して狼、全生存とか余的にものすごい、こう、面白い。」
トーリ 「ネタバレに引っかかるからいわないけど…ひどかったな>助手」
徳川吉宗 「たまに食うと美味いのよな、あれ>やる夫殿」
トーリ 「そんじゃー俺も落ちるぜ、おつかれちゃーん」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |     じゃーもう三時だし落ちるかお
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ      村建て感謝、皆もありがとうだお
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |     しーゆーあげいん
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
洩矢ゲルト 「諏訪子アイコンでは常に男登録な誰かさん」
徳川吉宗 「うむ。では余も寝るとしよう。もう3時であるぞ(白目」
徳川吉宗 「それではお疲れ様だ。さらば!」
洩矢ゲルト 「もういないよね?
【3:10】」