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【紅1038】やる夫たちの普通村 [1727番地]
~普通に普通に~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鳴上悠GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon カリスマドラゴン
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (真改◆
lLJBm7e.tY)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon レミリア
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 白レン
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon やんねえ香
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon イリヤスフィール
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 先導アイチ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 綺麗なバラライカ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon Y
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/25 (Tue) 21:01:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鳴上悠GM 「誰もいない村でも少し鯖の負担になるので、即開始で廃村にした方が良いのだが
開始すら出来なかったので致し方が無い」
鳴上悠GM 「いたって普通の形だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠GM 「カリスマドラゴン吊りかと思ったら、意外とばらけるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠GM 「お疲れさま」
カリスマドラゴン 「案外投票もらえなかったのが悲しいっていうwww」
カリスマドラゴン 「10票くらい欲しかったっていうwww」
鳴上悠GM 「狩人が次点投票だと考えると、初日吊られも悪くはない」
カリスマドラゴン 「狩人は吊られるか吊られないかギリギリの方が
生き残れると思うっていうwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
『わたし』 「あれっ・・・あら、お疲れ様です」
鳴上悠GM 「お疲れさま」
カリスマドラゴン 「お疲れ様っていうwww」
『わたし』 「おや、リリーさんやっぱり役持ちでしたか
そしてあらら・・・色々キツイ内訳ですねー」
カリスマドラゴン 「もっとRPしたかっただろうに…残念だったなっていうwww」
カリスマドラゴン 「ちょっと遠征してくるっていうwww でっていう様はにんきも~の~」
『わたし』 「まーリリーさん辺りCOさせたかったので
その点では残念かとー>カリスマでっていうさん」
『わたし』 「いってらっしゃ~い早苗辺りでしょうかー」
鳴上悠GM 「四条か。
いってこい。」
『わたし』 「あ、そちらでしたか
んー狩人COしてくれませんかねー」
鳴上悠GM 「3日目の狩人COはある程度慣れてても難しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「生存ねらっちゃいますもんねー
うーん・・・Y辺り占いできますかねー」
『わたし』 「というかはやめに死んでくれないと
アニメのイメージが・・・!」
鳴上悠GM 「やんねえ香が同じく次点投票者だったので、そこが吊れるかどうか
共有に目をつけられている辺りが不運
『わたし』がこちらに来ているので、投票者自体は減っているのでワンチャンはあるかもしれない」
『わたし』 「あ、狂人さんと狩人さんのランみたいですねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「あ、釣られちゃいそう」
鳴上悠GM 「お疲れさま」
Lily 「まずったわ」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
Lily 「お疲れ様でした」
『わたし』 「私としては投票してCO促すだけのつもりだったんですけどねー
まさか噛まれるとは思いませんでした」
Lily 「うーん狩人潜伏ってマジで難しいわ
下手すれば村から疑われちゃうもん」
鳴上悠GM 「ノーミスで、村の手による吊り増加は無くなったが、どうなるかな」
『わたし』 「生き残るコツさえつかめればそこまで難しくないですよ>リリーさん
狩人なんて思わなければいいんです、村人の動き、といってもわかりませんか」
Lily 「素村で大体あの動きをしていたりします>わたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「あら、対抗噛み、信用取れてるだけにもったいないですけど
狐怖いですからかまいませんかね」
Lily 「と思っていた」
鳴上悠GM 「3昼を生き延びれば、楽になる
それ以降は大体●や占い吊りが有るので吊り回避は出来るからな」
『わたし』 「ふーむ・・・それでは手の施しようがありませんね>リリー

と、いうのは冗談ですが、ちょっと推理してます。匂いがきつかったかもしれません」
Lily 「にしても鳩狼かー 占いセンサーが見事に外れるな
もう今度から占いと思えない方を真占いと見るようにしようか」
『わたし』 「鳩はしかたありませんよ
私も騙されてましたし」
Lily 「三日目は大胆に行ってみたんです
狼から狩人と思えないように振舞ってみたら・・・・・・村から吊られました」
Lily 「グレーを詰めるかどうかの発言とか鳩は真っぽかったです」
『わたし』 「まあ、狩人釣られも面白いですし
最近は狩人が中々しななくてワンサイドゲーム気味のゲームばかりでしたしね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れさまです」
鳴上悠GM 「シスメが少し遅れた
お疲れさま」
できる夫 「すいません、忘れていました>能力実行」
Lily 「お疲れ様です あんたを護衛できなくてごめんよ・・・・・・」
『わたし』 「大胆・・ですかあ、占いに絡みすぎるのは>リリー
チェックつけられちゃうこと多いですねー」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
Lily 「うーん なんかグレラン抜けられる確率狼が一番大きいような気がしてきた」
できる夫 「仕方ありませんよ、お気になさらず>Lily
にしても真狼の潜伏狂、どうなりますかね」
『わたし』 「ふーむ、やらない香さんあたりは共有さんがチェックつけてますので
大丈夫・・・・かもしれまん」
『わたし』 「まあ、噛み予約的に狐が一番いいじゃないですかね
おや、バラライカさんがいい目してます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れさまです」
「お疲れさまでした」
鳴上悠GM 「お疲れさま」
Lily 「お疲れ様でした」
『わたし』 「はい、お疲れ様でした」
「イリヤ狂人なのかー」
『わたし』 「おや、いい感じに人外に目が向いてますが・・・
集まりそうにはないですねー」
『わたし』 「狂人ですねー、狩人辺りと?」
Lily 「悩め悩めー もういない狩人のことでも考えてろー」
Lily 「そのAAやめろwwww>イリヤ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「すんなw>Y」
「いや、そんな気にしてなかったですねw できるお狂か初日かと>わたしさん
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
『わたし』 「あれま酷評、できる夫さん泣いちゃいますよ?>鳩
まあ、狼があとすこし踏ん張ればいい感じに勝てそうですね」
『わたし』 「お疲れ様ですよー」
できる夫 「お疲れさまです」
白レン 「狩人か、悪かったわね。」
「お疲れ様でした」
「あんまり潜伏狂人って考えないんですよねぇ 潜伏してるなら真かなと」
Lily 「お疲れ様なのです」
白レン 「お疲れ様よ。」
『わたし』 「狼ならふつーですよ、ふつー>鳩
潜伏狂人考えるならまとめてロラる方がいいですし」
Lily 「狩人だと怪しまれないようにヒャッハーしたら村から疑われて吊られた無様な狩人がこちら>白レン」
「自分が狂人引いたらすぐ騙るからこんな考え方になったのかなーとw
ふつーなのかw >わたしさん」
白レン 「ごめんね。 >Lily
内訳考察がネックだったと思うわ。」
白レン 「三日目の初手○考察はとても良かったんだけど、ね。」
『わたし』 「いるかもわからない人当てにするなんて実にリスキーですよ実際>鳩
賭け事が好きなら冷たいビールでも飲みましょう」
「Lilyさん狐だと思ってたら吊られてたのでビックリしました」
Lily 「うーん いや結構真面目に意見考えたんだけどね
狂人どこにいるんだーって 確かに人外なら内訳つっこみやすかったわ>白レン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「狂人より狼探した方が健康です
狂人がいたってどうせ狼と連携取れるはずないですし」
『わたし』 「おー・・・人外に投票があつまってます」
できる夫 「狂人吊りのようですね」
「これは狂人吊れるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れさまです」
できる夫 「お疲れさまです」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
白レン 「お疲れ様よ。」
『わたし』 「が、狐が今日か明日つれないなら
多分狐勝ちでしょうねー、論理的な釣りできる位置じゃありませーん!」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
Lily 「お疲れ様です」
Lily 「なんかこのまま狐が勝利掻っ攫っていく気がする」
鳴上悠GM 「おつかれさま」
イリヤスフィール 「わーい、狐が生きてるー\(^o^)/」
白レン 「Y狼として明日吊らないかしら。」
『わたし』 「逆に明日釣れるなら村にも勝ち目が見えそうかと
やんねえ香さんは最終日手前に釣りにいくヒトおおいでしょうし」
「狼勝つならほむほむLW勝ちって感じですかね」
できる夫 「ドMですか!>Y」
『わたし』 「狼側はほむらさんLWは固いでしょうねー
一緒にダンスを踊るのはだれになるのでしょうか、アイチさん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「友人をやめたくなってきました・・・>Y
前よりさらに悪化してます」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れさまです」
『わたし』 「おつかれさまでーす」
綺麗なバラライカ 「お疲れ様」
Lily 「お疲れ様ー」
綺麗なバラライカ 「灰視全部あたっとるならいいや」
白レン 「お疲れ様よ。」
綺麗なバラライカ 「狐 - 狼は入れ替わってたけど」
「お疲れさまです」
『わたし』 「さてと、絶賛絶望村に一直線にいきそうなこのごろ
皆様どうお過ごしでしょうか、村人もいい感じに・・・おや、共有の様子が?」
『わたし』 「だったー♪だったー♪だったー♪」
イリヤスフィール 「あらら…」
『わたし』 「おめでとう!村は1w1f村に進化したー(棒」
Lily 「村がYに気づきかけているからワンチャン」
白レン 「残念、ね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠GM 「最終日にほむらが吊れるかどうかに見えるが」
『わたし』 「ほむらさんいる時点で村負け濃厚ですし
うーん・・・」
『わたし』 「だれかライバル役でもいればいんですが・・・
当麻さんかアイチさん辺りいい殴り合いしてくれませんかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「どこ噛むんだろー」
綺麗なバラライカ 「お疲れ様」
やんねえ香 「お疲れ様」
Lily 「お疲れ様です」
「お疲れさまです」
白レン 「お疲れ様よ。」
できる夫 「お疲れさまです」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
やんねえ香 「Y狐か、吊れると思うけど」
『わたし』 「どっちもヘタレ主人公枠になってますし
駄目ですかね、燃え燃えには程遠い気迫です」
『わたし』 「おつかれさまでしたー」
綺麗なバラライカ 「共→霊→アイチ噛みでド安定だけど」
やんねえ香 「そして狩人はLilyか、見てなかったな
そして潜伏狂人見事>イリヤ
ヘイト集めてくれてありがとう」
綺麗なバラライカ 「狐ケアすんのかね、ってくらい」
Lily 「てっきり狩人だと見抜いて投票していたもんだと思った>やんねえ香」
イリヤスフィール 「あ、これでよかったんだ
安心したわ>やんねえ香」
『わたし』 「うわあ・・・踏ん付けたい>Y」
綺麗なバラライカ 「違うわ。噛み2回しかないのか」
『わたし』 「こう、某キノコ王国の配管工の人のトカゲの乗り物みたいに」
白レン 「防ぐ…噛まれてくれるのかしら?(にっこり)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やんねえ香 「lilyは吊れるかもしれんと思った
信用勝負といってたのと、確定○作りの部分で>lily」
『わたし』 「さてと、・・・と、なんか雲行きが怪しくなりましたね
共有と狼だけが頼りなんて実に素敵です、最高です」
白レン 「レミリアが生きてれば勝てるけど今日噛まれそうね。」
Lily 「うーん 狩人だと思われたんじゃなかったのかー
でもつれそうな村人ポジションは卒業できてないっと」
『わたし』 「いえ、いきてたら絶望村一直線です>白レンさん
狐と狼が反対になってますから」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
綺麗なバラライカ 「お疲れ様」
レミリア 「カリスマ的お疲れ様」
やんねえ香 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れさまです」
「お疲れさまでした」
Lily 「お疲れ様ー」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
白レン 「レミリアは狐まで考えてないと思うの…ってお疲れ様よ。」
レミリア 「カリスマ的当たってたことにカリスマ喜びを隠せない」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
レミリア 「でもYは狼かと思ったわ、カリスマ微妙な気分」
レミリア 「私ならカリスマ的にY指定ね、残してくれたらよかったのに」
『わたし』 「ふむ、共有がしていするなら大丈夫ですかねー
こういうときの共有って余計なことする事に定評ありますけど
今回は村がバラバラですし」
レミリア 「中々有能な共有だとカリスマ思う」
白レン 「当然よ。ふふん。 >レミリア」
綺麗なバラライカ 「おっし。
んじゃほむらいけるかどうか」
やんねえ香 「よしよし」
レミリア 「狂人イリヤね」
できる夫 「◇上条当麻 「むしろ狂狼ー真想定を今している流れにむしろ驚いたぞ俺は……。
そこ狼ならできる夫狂だしさ……」

ここらへん潜伏、潜伏狂の強みですよね」
『わたし』 「おおっ、すごいですねーあとでカリスマ勲章をあげたらどうでしょうか」
Lily 「いける!いけますよ猿渡さん!」
綺麗なバラライカ 「ただ、上条 - ほむらだと上条の方が位置が悪いというのはある」
できる夫 「絶望はまぬがれましたか」
イリヤスフィール 「いいえ、ただの村人です
少なくともいつも通り村人の動きをしました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「カリスマ的最終日ね、私の遺言に従ってほむら吊れたらカリスマ的喜びの瞬間」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れさまです」
『わたし』 「お疲れ様でした、惜しかったですねー」
Y 「お疲れさま」
やんねえ香 「お疲れ様」
鳴上悠GM 「やはりこういう形になったか」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れさまです、惜しかったですね」
綺麗なバラライカ 「お疲れ様」
レミリア 「カリスマ的お疲れ様、共有が有能だったわね」
Y 「惜しかった…か?
私にはとてもそうだとは思えないがww」
鳴上悠GM 「お疲れさま。おしかったな」
白レン 「お疲れ様よ。
メイトさんが狐だとなぜかいつも狼に見てしまうわね。」
Y 「推理についても適当だったしな」
『わたし』 「共有が指定しなければ勝ててました>Y」
レミリア 「ほむら先吊りなら狐勝利よ、カリスマ理解」
Y 「前例が2回だけだろwww>白レン
せめて3回目からにしてくれwwww」
Lily 「お疲れ様ー」
Y 「なら、共有が有能で私の手が足りなかったという事だろう」
白レン 「じゃあ次も疑ってみるわw >Y」
レミリア 「狩人lilyなのね、吊っちゃってごめんなさい」
Y 「頼んだww>白レン」
レミリア 「遺言で怪しい人を書いておきなさい、共有、それがカリスマ的必要なことよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Y 「Lilyは役目で吊りに行った。
イリヤも人外狙いだった。
なんだ、私の灰視も捨てたものじゃないじゃないか。
○疑い主張は迷走アピも込めていたものの、
実際にその可能性が高いと見積もっていただけに何ともいねない」
白レン 「(しかし梅酒さんのレミリア可愛いわね…。)」
Lily 「私役目に見えましたかー
3日目はかなりでしゃばったのに」
Lily 「カリスマ破綻しているけどね>白レン」
鳴上悠GM 「遺産も相続できない遺言など誰も読まん」
Y 「出しゃばったからこそ、だ>Lily
親友の投票先という逃げ口上もあるしな」
白レン 「前日票が集まってから頑張るのは役目に見るわね、私の場合。」
レミリア 「私はカリスマなのだから可愛さも当然カリスマよ、覚えておきなさい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
Y 「村ならもう少し冷静に判断する。
人外に目を付けられたと思って諦めてくれ、Lily」
Lily 「なるほどなー
一部発言抑えていれば的確に指摘する村人になりえたかもなー>Y」
『わたし』 「黄金の意思辺り引き継げたらいるんじゃないでしょうか>GM
ついでにスタンドとかもDISCにして送付してもらえば」
できる夫 「お疲れさまです」
Lily 「お疲れ様なのです」
綺麗なバラライカ 「お疲れ様」
レミリア 「カリスマ的遺言でほむら吊れるといいわね」
「お疲れさまでした」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
Y 「お疲れさま、共有。見事だったぞ」
白レン 「お疲れ様よ。」
七夜志貴 「おろ噛んできた」
やんねえ香 「お疲れ様」
『わたし』 「お疲れ様ですよー」
レミリア 「カリスマ的お疲れ様」
七夜志貴 「うん 綺麗だ。
囲いだからって理由だけで吊りにかかった場所が
両方人外だった」
七夜志貴 「あー うん」
レミリア 「七夜、遺言に怪しい人を書いておいたほうがカリスマ的にいいわよ
それが間違っていても、人外の思考誘導を受けにくくなるわ」
七夜志貴 「なんだろ……Lilyについては
毎回毎回疑ってる気がするんだ俺」
レミリア 「いや、ああいうブレかたするのはカリスマ的に人外目だから普通に吊るとカリスマ思うけど」
白レン 「まぁ巨乳は悪だしね。」
綺麗なバラライカ 「ほむほむって殴り難いだけで村人っぽいわけではない気がするんだけど。
どうして四条の想定から外れてるんだろう」
Lily 「え?>白レン」
『わたし』 「四条→アイチ
上条→?
アイチ→四条
ほむら→四条」
白レン 「ギロッ。 >Lily」
七夜志貴 「灰からだとそうだな四条は昨日言った通り無理。
上条を見るならまあばらすぃーを非狼見切った発言。
ほむらは『やんねえ香を残そう発言』からやんねえ香指定に対して抵抗無し。
アイチはまあ噛まれてないってとこか。まあ寡黙なんで要素がどうも薄いんだが」
Lily 「巨も貧も同じ乳だというのに、差別するのがわけわからない
俺は巨乳が好きなだけだわー」
「アイチは四条吊らないみたいです ほむほむ投票に飛ぶ気がする」
レミリア 「ほむら、吊れそうにないわね、狼のカリスマ的ほむらに敬意を示すわ」
Y 「噛まれずにあそこまで生き残った事なんて私は無かったからなぁ。
妄想も発言も満足だよ」
『わたし』 「現在の傾向はこうなってまーす!
とおもったら

アイチさん→上条 ほむら 変更になりました」
白レン 「ばくはつしろ!うわーん!」
Y 「後一歩で初狐勝利が届かない辺り、私にはまだまだ初心者COが許される」
Lily 「アイチ吊りはないかなー ということで良く誘導しているほむらがつれそう」
レミリア 「というか、カリスマ的遺言誰も見てないわこれ・・・!カリスマショック!!」
Lily 「無理そうなのか」
七夜志貴 「なんか灰が全体的に怪しめな村だという感想だったが」
『わたし』 「あ
アイチ→上条
ですね、これは絶望です」
七夜志貴 「Lily・イリヤ・やんねえ香・Y
なんだ全部役職じゃないか」
白レン 「遺言はエロ以外見られないわよ…。 >レミリア」
『わたし』 「上条さん次第ですねー誘導的に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Y 「実際に人外だらけだったからな…ww>志貴>灰」
レミリア 「白レンの遺言も無視されたしカリスマ悲しい」
イリヤスフィール 「いやー、そんなに褒められると照れちゃうなぁ>七夜志貴」
『わたし』 「できない夫でも見られますよ!>白レン」
レミリア 「オワタ」
Lily 「LilyのエロAAないから誰も遺言見てくれないか・・・・・・」
やんねえ香 「見事バラバラ」
できる夫 「狼の一票で吊れる位置が変わるのが素晴らしいですね」
綺麗なバラライカ 「ひっでえ」
「四条→アイチ アイチ→上条
ほむほむ→四条 上条→ほむほむ これやな」
Lily 「駄目なパターンですわこれ」
『わたし』 「綺麗にばらばらですねーw」
やんねえ香 「村全員が相互投票ってのもすごいな」
鳴上悠GM 「狼がどこに投票しても勝ちか」
白レン 「ああ、あれは例外…。 >「わたし」」
レミリア 「まぁ、これは仕方ないわ、ほむらがカリスマ的上手だた、そういうことね」
綺麗なバラライカ 「マジでひっでえ」
七夜志貴 「なんか七夜が共有でよかったって
どういうことだ……>バラライカ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「上条さんの投票そっちに行くのは予想外」
できる夫 「お疲れさまです」
やんねえ香 「お疲れ様」
上条当麻 「お疲れさま」
七夜志貴 「お疲れさん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました