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【紅1038】やる夫たちの普通村 [1727番地]
~普通に普通に~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鳴上悠GM
(生存中)
icon カリスマドラゴン
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 白レン
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon やんねえ香
(生存中)
icon イリヤスフィール
(生存中)
icon 七夜志貴
(生存中)
icon 先導アイチ
(生存中)
icon 『わたし』
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 綺麗なバラライカ
(生存中)
icon Y
(生存中)
村作成:2012/09/25 (Tue) 20:46:48
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「見ての通り、特殊狼登場オプションはついてない普通村です
21:15目安に開始。埋まったら前倒しで開始します。
GMはジョインジョイン」
GM 「それでは、報告に行ってまいります
入村はご自由にどうぞ」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
仮名 「アンカーも~らい」
Lily さんが村の集会場にやってきました
Lily 「よろしくー」
鳩 さんが村の集会場にやってきました
四条貴音 さんが村の集会場にやってきました
「よろしゅう」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いします」
四条貴音 「よろしくお願いいたします」
GM 「いらっしゃいませー」
レミリア さんが村の集会場にやってきました
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1182 (四条貴音) → No. 5195 (四条貴音02)」
白レン さんが村の集会場にやってきました
レミリア 「カリスマ的赤い夜へようこそ」
四条貴音 「少々お色直しを」
白レン 「こんばんは、再び。」
暁美ほむら さんが村の集会場にやってきました
レミリア 「カリスマ的歓迎するわ」
やんねえ香 さんが村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「よろしく。少し席を外すわ」
やんねえ香 「よろしくな」
Lily 「カリスマ破綻してるから吊っていい?>レミリア」
GM 「みなさんいらっしゃいませ」
イリヤスフィール さんが村の集会場にやってきました
イリヤスフィール 「よろしくね!」
Lily 「このできる夫は変態なのか、どうなのかしら」
レミリア 「カリスマ的破綻なんて微塵もしてないからカリスマ吊り拒否」
ワラキアの夜 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「一般人に決まっているじゃないですかハハハ>Lily
別に幼女に欲情したり下着被ったりそんな事しませんよ」
先導アイチ さんが村の集会場にやってきました
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → カリスマドラゴン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」
Lily 「なら助かるわ>できる夫」
先導アイチ 「よろしくね」
ワラキアの夜 「よろしい。
では、虚言の夜を始めよう……」
「カリスマ対決やないか・・・」
カリスマドラゴン 「カリスマと聞いて」
GM 「いらっしゃいやせー」
『わたし』 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
四条貴音 「蜥蜴に鳩と食材には困りませんね」
イリヤスフィール 「六位決定戦…(ボソッ」
レミリア 「私にカリスマ対決を挑むなんてカリスマ的無謀ね、いいでしょう、受けて立つわ」
『わたし』 「はいはーい、よろしくおねがいしますねー」
できる夫 「初日カリスマ対決になりそうですね」
上条当麻 「いやぁ……さっきの村は強敵でしたね」
かに さんが村の集会場にやってきました
Lily 「ちょっとトイレ行ってくるわ」
かに 「ずざー」
先導アイチ 「なんでカリスマが冠詞みたいになってるんだろう……?」
GM 「どもどもー」
Y さんが村の集会場にやってきました
『わたし』 「カリスマって自分じゃなくてヒトが決めるものっていうツッコミはいらないですかね
本人たち、たのしそうですし」
「俺食うと腹痛なるで! >四条貴音」
レミリア 「さぁ村人達よ選びなさい、私が真のカリスマであると」

    /:://::/       l               ;     / /
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      人: ヽ   \ j: :./ / }:/: , ´      {/    `ヽ /
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            /::::::::/匸_)}\ ノ:,      | '   /l    ,、/> 、__/,.---////¨ー-、/∧ 、 /\
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           \/:::/::::∧ 〉)  〈\    |∨ |  \  ', \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`.: : : : : :. :. :.∨|.: : : :.、//\
              ∨:/::::/  、{乂   |、 \   ! \ |   \ /∧  }.: : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.//|: : : : : : ̄! ∧
             ∨、::{   } \   / \ \ |  \    `  \|.: : : : : : : : : : : : : : : :. :. :./イ/.: : : : : :. :.}//l!」
Y 「腐腐腐腐腐…」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → バラライカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1269 (バラライカ)」
白レン 「楽しそうなの?そう、良かったわね。」
バラライカ 「バラライカ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バラライカ → 綺麗なバラライカ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鳴上悠GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5024 (鳴上悠(P4U))」
カリスマドラゴン 「抱かれたいカリスマ一位のでっていう様に逆らうとはいい度胸だっていうwww」
『わたし』 「あれ・・・なんでここに貴方が>Y
貴方の好きなのはここにはなさそうですよ
できる夫 「中国だと普通に食べているらしいですね>鳩」
鳴上悠GM 「何となく変更してみるか」
先導アイチ 「これで埋まったね」
ワラキアの夜 「かくして役者は出揃った。
観客たちを待たせる訳にはいかない、
始めるとしよう、今宵はせめて、よい終末でありますよう……」
Y 「アイチ総受けがあるじゃないか!>相棒」
鳴上悠GM 「埋まったようなので前倒しで開始しよう
投票してないものは、準備ができたらたのむ」
四条貴音 「調理法を間違えねば問題ないはずです>鳩」
レミリア 「さぁ、カリスマ的人狼をカリスマ始めなさい」
綺麗なバラライカ 「私の左膝がうなっているわ」
上条当麻 「ツールで住人登録して思ったんだけどカリスマドラゴンってなんだよwwwww」
先導アイチ 「ごめんキミが何言ってるのか僕よく分からないや……>Yさん」
レミリア 「しょうがないからカリスマ的アンカーはでっていうに譲ってあげるわ」
Lily 「カリスマ破綻しているので吊りで>レミリア」
四条貴音 「中華はいいものです>できる夫殿」
できる夫 「・・・・・・近づかない方が賢明ですね>Y」
ワラキアの夜 「ワラキアの夜 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ワラキアの夜 → 七夜志貴
アイコン:No. 925 (ズェピア) → No. 5537 (志貴)」
カリスマドラゴン
       ./ \Yノヽ
      / (0)(―)ヽ キリッ
     /  ⌒`´⌒ \
     | , -)    (-、.|    ________
     l   ヽ__ ノ l |   |カリスマ界のカリスマ
    /ヽ、-ー、__,--‐´\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   / >   ヽ▼●▼<\  |ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____」
『わたし』 「相棒っていうなー!>Y
そもそも総受けってなんですか!総受けって!」
カリスマドラゴン
        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽ キリッ
      /  ⌒`´⌒ \
      | , -)    (-、.|   カウント始めるっていうwww
      l   ヽ__ ノ  l |
      \       /
      ノ       \
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐
    |    l  ( l / / / l
    l    l   ヽ      /」
レミリア 「私がカリスマ破綻だなんて、どこがカリスマ破綻なのか言ってみなさい」

                            /:.:ヽ
                           /、ヽ:.:.l  _,.ィl
                 _____   /:.:.:ヽ`V/! l:.:.{
             _,. -´         ヽ/:.:.:.:.:.:./:.:.:| l:.:.l
            , ´               j:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.| l:.:.{
       ,-― '-              l:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:L 、:.:ヽ_
   __ l,     、    、       ,イ:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、:.}
  _}__,>=- 、___ ===__,......、__====,-'´ ̄ ̄ ̄,-ヽ- 、:.:.l l:.!
 \   r――-、    ヽ,/     \ {    /、  /  / ̄ 7      _
   \ |  /,イ\   / ̄`ヽ、    Y___,/: : : :V__/    /       //ハ______
77777,ヽ!__,/_/: : : : \_{/: : : : :、\__/: : : : : : : : 、: : : : ,  /       ,!////////////////\
//////}   /: : ,: : : : : : /!: : : : : :.\、: : :',: : : l: : : : : : : : : :.、_/        |////////////// ̄`\
//////|   /: :,イ: l: : : : :ハ: : : ,: : : : : ,:-、‐',:―l: : :,: : : : : :、: \         |////////////
//////ハ ,/,イ: : :.|: : :l:-l―,-: : 、: : : : :\ヽ:ト、: l: : l: : : :、: : :ヽ`\      l//////////
、//////|   l: : : :.!: : :|: |  ヽ、: :\: : :', 云i心ア}: :!: : : :.}: : : :l        }/////////
.,}/////∧  !: : : :',: : l下笊テ心`ヾj ` '弋z(ソ /: イ: : : :,: : l: :.|       ,/////////
. !//////ヽ l: l: : :、: : :、 弋z(ソ        xxx ム: イ: : : /: : :l: :.!        /////////
////_////∧:ト、: : ヽ、:ム、 xxx   ´ _    ,:/: : :./: : :/:、:.{、     /////////{
`ヽ、////////ヽ:、:\: : :ヽ:、     <   'ソ  , イ:イ:/: :/ '´ヾ:j  _,r 7/////////ヽ
   `ヽ、//////l: : :l\: :}: :>: . . _   , ィ: : :/、l/- <   ,..r77/////, -― '''´ ̄`}
      },/////ハ、: ヽ、リゝ: `:_}: l,.}     !-l/´|アー-- ,-‐-、-- 、_///
      l////////ヽ、:}/  `!`  、    /    |オ'   /   ヽ  `´
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `/  {オ|    、  /    ,!フ  /     \
         ,-―‐ ´   |{オ、_,..-‐,V、    /x'  ,        ` ヽ、
         _ /       {ー''゙´/:.:.ヽ}-'ニ-イ7   l           ',
      / l           }  {:.:.:0:.!|         、          l
        {_ ヽ__     ,'   .ト、:.://        、   }        ___ ,ノ
        }  /ヾ、   l_,/:.ー:.'!       ヽ /     /:.:イ  `ー,
        人__,-、,r:.:r、 ̄:.:.:.:./:.:.:.:.|        /     / ̄´ 〉 //
      /    ',ヽ:.!l:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.::.:,        `ヽ、_ {i! ,/V_/\」
Lily 「そう>でっていう」
カリスマドラゴン 「5」
綺麗なバラライカ 「たんま。ほむほむがまだいない」
Y 「総受けが判らない?解った、教えてやるか>親友」
『わたし』 「どうしよう・・・
このままでは悪友の牙にいたいけな少年がしゃぶりつくされる・・・」
「ほむほむおらへんでー」
先導アイチ 「ほむらちゃんがまだ席を外してるよ」
鳴上悠GM 「暁美ほむらが席を外しているようだ>カリスマドラゴン」
Lily 「愛でたいオーラが溢れてる>レミリア」
できる夫 「こう……四面楚歌?>わたし」
七夜志貴
  |│|├┴┴┴┤[][] !   .i|  │   ./{/:::::::厶イ::::::::::::::::::` : .,,_
  |│|├┬┬┐││ │  .i|  │   /::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: <⌒
  |│|││││││ [][] r┐i|  l  .{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` : .,,_
  |│|├┴┴┘││ ┌‐ 丿│ ー=彡 :::::::::::::: i:::::::::::::i:::::::::::::: ‘, :::::: く⌒
  |│|├┬┬┬┤│ Τ |i  |   /:::::::/::::::/::::i|::::::::::: | ::::::::::::::: ‘,:::::::::::::\
  |│|││⊥⊥⊥⊥ │ |i  l  '⌒7 :/::::::::i: 、八: : i:::::ト、:::: i::::::::::‘::::::::::::\}
  |│|││| | | | | i|  | i|  l   / :/:i:::::::i|::/\\|::: |.-\|─ :::: i:: i:::i:: |
  |│|││| | | | | i|  | i|  l  .厶イ|::|:::: 八{┬┐. \|┬‐r‐ァ:::::: |:: |i ト、|
  │|│| .r‐| | | | | i|  | i|  l    .从::\{.  Vソ     Vソ  i\∧ |i |
    |│| :|__| | | | | i|.〉、 │       \{ ゙.             J |// /:八|
    |│| :|__| | | | | i|i │ !        ゝヘ,            /7"}′       ほい待った。
.   │| :| _| | | | | i|L∧ !             、   ー=ニヽ  イ/
.   │l i| | | | | | i|   ‘,          __`_.____   ´ |┴-  .,,_      未投票が1人いる
.     │八| | | | | i|`  ‘,__         |'//////|‐ァ   | ̄ , 7 厶
.     l  | | | | | il     ‘,__ |- ,,__    __|'//////|/     \ / {∧∧__
        . LL..L..LLノ・・…‐-ミ |/////7ァァ'//V /////77     〈   〉\'//,\
___l\  /              \ ///////// V//////、    ∧ 〈 //////,\
> .//                     ヽ'//////////////{ヽ_______〉 } /////// ∧\
\//                    U  ∨////////////∧ V//// / ∧////////i////
  i                        i、/////////////∧ V// / ∧/////////|////
 /:|   /⌒\       /⌒\  │\////////////∧ \/ ∧//////////|////
./ |   {     }       {    }   l.  \///////////゙\ |.∧///////////|////
′     ゝ (o)ノ     ゝ(o),ノ         \'//////////,'∨ ////////////|////
  ‘、                   /      \ /////////| ////////////∧///
.    \   ゝ __人__,,ノ   /          ヽ////////| /////////////∧//
.     `  .,,_______,,.  ´           ∨//////| //////////////∧/
                                   ∨/////| //////////////∨/
 i                          i        ∨////|'///////////////i//」
『わたし』 「いいえ、言わなくていいです
というかこっちまで汚染しないでください、お願いですから>Y」
綺麗なバラライカ 「はっ、これがカリスマ破綻ね?!
手ごわい、さすがカリスマなドラゴン手ごわい」
暁美ほむら 「またせたわね」
レミリア 「普通のカウントだなんて非カリスマ的ね、でっていう、そこはもっとカリスマ的カウントをしなさい」
「お、揃った」
カリスマドラゴン
             /二二Yニヽ
            /   ( ゜)(゜)ヽ
          /   ::::⌒`´⌒::::\  ほむほむがまだだったっていうwww
          | ,-)        (-|   胸がないから分からなかったっていうwww
         ,┤ i〈 、_____, 〉 /
        /  !  ヽ\+┼┼+/ /
      __/   ヽ    `ー‐‐'´ /
  , -‐''" i    \       人   ニヤニヤ
-''~     |    \`ー----‐'´! iヽ、
       ヽ      \     /  i  `ヽ、
        \     丶_/   |    \
         ヽ     /O \   |      \」
レミリア 「カリスマと可愛さは同居出来るのよ」
やんねえ香 「今度こそそろったな」
先導アイチ 「とりあえず左下の人には近づかない方が良い……っと」
Y 「そう照れるな>親友」
鳴上悠GM 「では、カウントを頼む>カリスマドラゴン」
上条当麻 「胸がない……
鳩の胸……鳩胸?」
レミリア 「それが永遠幼女たる私のカリスマ」
できる夫 「テイク2はいりまーす」
『わたし』 「そうですね、アイチさんはかわいそうな星の元の子です>できる夫
・・・貴方にも火の粉降りかからないよう祈ってますね」
Lily 「胸? 普通かしら」
カリスマドラゴン 「5」
カリスマドラゴン 「4」
カリスマドラゴン 「3」
カリスマドラゴン 「2」
カリスマドラゴン 「1」
カリスマドラゴン 「0」
ゲーム開始:2012/09/25 (Tue) 21:01:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鳴上悠GM 昼AAは禁止(遺言と夜は自由)
静寂オプ付きなので、共有の囁きと狼の吼えは聞こえないので注意


一定時間誰も発言しなければ、廃村処理される>該当者」
鳴上悠GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鳴上悠GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
綺麗なバラライカ 「おはよう」
カリスマドラゴン 「おはよっていうwww カリスマ的朝の挨拶だっていうwww」
白レン 「おはようの音は鋭く冷たい鈴の音で。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
暁美ほむら 「おはよう」
Lily 「おはようみんな」
四条貴音 「おはようございます」
七夜志貴 「我は面影糸を巣と張る蜘蛛。
──ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ!」
レミリア 「カリスマ的朝ね、おはよう、咲夜は・・・いないんだったわね、誰か紅茶を入れて頂戴」

     ∨∧ ∨////////////,.イ: : : : _,. :' : : ̄: : : :|      \_/  _____        \
        ∨∧ ∨/////////, ': : : ,. :'´/: : : : : :.:.:/|        ∨//≧、      `ヽ、        \
         ∨ム  }//////////: : :/: :イ: : : : : : :.7ー、/ム.         ∨////\ _     `         〉
          }/! \///////{: : :/: :/: : : : : : : : :/: :,.イ:7:.|        ヽ ̄ ̄ ̄   \ _        イ
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                     |: : /l:!: .           イ:/: : : : :_,..ィ:_/: : : : : : : /: : : : : :/
                     /:/ ヽ込、_           /イ: : : : :/(:{: : : : : : : :/: : : : :/             /
                     /     }:|: : ̄: :ヽ  , ---、{: : : イ: : : : : : _,.... イ: : / '´              /圭
                       /人: : :_: :∨, -\  ̄`ヽ: : : :/: :/: : :.//            /圭圭
                         { ̄   /    }    \/: : : :{: : :/  {          _,..ィ升圭圭圭
                         |   /       \    }: : : 人: :{  ゝ       ,ィ圭圭圭圭圭圭」
先導アイチ 「おはよう、みんな」
イリヤスフィール 「おはよう!COよろしくね!」
『わたし』 「おはようございまーす」
「平和の象徴が占いCO 四条貴音○」
Y 「『総受け』とは、あるキャラクターが、
それ以外のキャラ全てから“受け手”である事を指す。

開始前に私が言った『先導アイチが総受け』とは、
できる夫×アイチ、志貴×アイチ、当麻×アイチ…
どの組み合わせでもアイチが”受け”に回るんだ」
やんねえ香 「おはようさん」
Lily 「ということでCOよろしく」
四条貴音 「狼様は寝坊助さんなのですね」
できる夫 「占いCO 先導アイチ○」
暁美ほむら 「1かしら」
「→占いや 前日から俺を食おうとしてたしこいつ狼やろ
占ったるわ 」
上条当麻 「というかさすがに夜が遅い。
あとGMの警告も読んでないのかお前>レミリア」
先導アイチ 「Yさんの長文は見なかったことにしよう……
そして占い1だけかな?」
できる夫 「占い理由
違う意味で狙われている可哀想な人なので保護しますか
同じ男性として恐怖は理解できますし
●だったら?彼は受けじゃなくて攻めだったと言う事ですね
彼も男として、狼になりたかったのでしょう」
Y 「そういう訳だ。理解したか?>親友」
白レン 「二人かしら?」
綺麗なバラライカ 「40秒くらいに二人目ね。
霊能COどうぞー」
七夜志貴 「奈落に出で、山河を経て遂に吾、悲願を達す。
ヤマの文献によれば、俺は共有者というモノだそうだ」
カリスマドラゴン 「もう占い師が1人COしてるぞっていうwww」
レミリア 「○進行を確認したわ、カリスマ的霊能者を宣言しましょう」
やんねえ香 「ちと夜遅かったな
それで占いは2人でいいのかな?」
上条当麻 「AA使うなーとかいってなかったっけか?
あれ、違ったっけ?だとしたらごめんだが」
先導アイチ 「と思ったら遅れて2人目と
じゃあ霊能と共有のCO見ながら進めようか」
『わたし』 「いいえ、もういいです・・・>Y
空想のキャラならだれも被害は受けませんが
実際に居る方でやらしい妄想するのはどうなんですかね」
イリヤスフィール 「うん、占い師は二人ね
霊能と共有も出てきていいね」
「対向一人な 霊能サクっと出てくれや」
Lily 「○展開なら共有と霊能お願い」
できる夫 「○でしたか、本当に受けだったんですね」
四条貴音 「あら、初日に鳩を食すことができなくなりましたか。これは残念」
暁美ほむら 「共有もよろしく。とくになにもなくグレラン」
カリスマドラゴン 「2COね、霊能者と共有者に出てきてほしいぞっていうwww」
Y 「特にアイチは本当に面白い存在でね。
闇アイチモードを駆使すればあらゆるキャラに対して
受けからのリバ攻めも可能になる」
Lily 「共有のFOについては任せるわ
罠のメリットとデメリットを考慮したうえで出てきてね」
白レン 「嗚呼、何てこと。
私がその共有相方だなんてね。 >七夜志貴」
綺麗なバラライカ 「霊能COと。AAは控えるようにね?
グレランだしもう一人の共有も出すこと」
レミリア 「カリスマ的霊能者、それは共有がいなくなった後にカリスマ的村を先導する存在、カリスマ理解したかしら」
上条当麻 「そして2-1進行か……。
まぁ共有FOでグレランとかがいいんじゃない?
FOしないならそういうことだって考えるけど。」
『わたし』 「学生時代に何回か聞きましたが>Y
覚えたくありませんね、そんな穢れた知識」
できる夫 「対抗1で霊能1で……あれ、共有も1人ですか?」
イリヤスフィール 「うん、2-1-1ね
共有の相方は伏せるのね、じゃあ今日はグレランね!」
七夜志貴 「ちなみにAAは禁止だ。
盟約を守らぬとあらば
俺とてもけして容赦はしない。
生きては通さんし、生きては返さん」
やんねえ香 「2‐1‐1か、共有のもう一人は出るかどうかお願いで
まあトラップとか無駄だと思うんで出てくれるとありがたいけど」
カリスマドラゴン 「七夜は相方生存なのか?っていうwww」
「2-1な 共有出てグレランモード
個人的には自称カリスマ吊りたいと思ってんで」
暁美ほむら 「あぁ七夜の共有COなのね」
先導アイチ 「七夜くんと白レンちゃんが共有って、
またPHPが空気呼んでるねw」
Lily 「共有の相方は初日じゃないの?初日なら早めにいって」
綺麗なバラライカ 「おほー、それは面白い>白レン&七夜共有
グレランといきましょー!」
できる夫 「共有がFOですね、無駄占いじゃなくて良かったです」
暁美ほむら 「めんどくさいから最後まで読んでなかったわ」
Lily 「っとグレランかー」
レミリア 「やる夫村だからAAOKだと思ったわ、カリスマ的ごめんなさい」
七夜志貴 「全くだ。
一晩限りの戯曲とあれど、
観客を楽しませる趣味は生憎俺には無いんだがな」
Y 「私は本来、リバという概念は好きではないのだがな。
ここまで柔軟性のある素材を見かけると…少し、興奮してくるな」
イリヤスフィール 「…>七夜&白レン共有
なんかハブられた気分なんですけどっ!」
上条当麻 「あぁよかったよかった。AA禁止だよな。
なおさらレミリアがGMのいうこと聞いてないことがはっきりした。
……まぁうん、控えろよ?」
白レン 「分かりにくいかしら、共有CO相方七夜」
『わたし』 「あら、おめでとうございます>白レンさん、七夜さん
たしか恋人同士でしたっけ、夜にお話できるのはロマンチックですね」
七夜志貴 「十七つ、きっかりきっちり等分させて貰うぜ人狼。
生憎、こっちは殺すだけならば、
最古たる吸血鬼、二十七の死徒のお墨付きと言うヤツでね──……」
四条貴音 「至って普通の初日ですね」
やんねえ香 「七夜とレンが共有なのか、PHP空気読んでるね
見事見事」
Y 「そこは志貴×当麻であるべきだろう…>共有コンビ」
カリスマドラゴン 「共有FO確認だっていうwww
2-1-2で○展開、グレランは不可避だっていうwww
占い師は早々に結果出してくれよっていうwww」
レミリア 「カリスマは私だけど霊能者でもあるわ、カリスマ吊りたいとか何を言ってるのかしら」
暁美ほむら 「どうせなら人外の共有騙りみてみたいのに」
Lily 「同作品で繋がるのってなんか素敵ねー>共有CO」
先導アイチ 「で、2-1か。
グレランしながら今後の流れ次第だね。」
イリヤスフィール 「村によるってことね!>レミリア
夜にカリスマを思いっきり発揮すればいいと思うわ!」
上条当麻 「お前らが共有ってのは空気読めてるよな……。
ある意味じゃ原作通りというべきか>七夜、白レン」
Y 「2-1が普通か?>四条」
白レン 「グレランを楽しみなさい。」
できる夫 「恋人なんですか>共有
いやそれはめでたい事ですね、狼によって引き裂かれない事を祈ります」
暁美ほむら 「普通配役じゃ、ないものかしらね」
「んー共有の組み合わせ的におもろいのは分かるけど、そういうので発言稼ぎすんのはすかんな」
やんねえ香 「その組み合わせが理解できないのだが>Y」
七夜志貴 「では グレランだ。
誰が生きるだとか誰が死ぬだとか。
そんな事は俺が知ったことじゃあ無い」
『わたし』 「ふむ、・・・と役職が出切りましたか
2-1-2ですね。すこしはレアケな事でも起こればいいのに
まあ、ふつーをお好みでしょうしね、村も狼も」
Lily 「共有騙りとか100%潰されるわ まあ2-1-2進行了解
この点なら真狂か真狼か・・・・・・」
上条当麻 「カリスマドラゴンをカリスマ認定してやれよ!
かわいそうだろ!つーか真上にいるだろ!せめて存在認識してやれよ!>レミリア」
先導アイチ 「そういや初日相方、ってだけでも出来なくはないのに
見たことないね。静寂村の共有騙り」
レミリア 「あぁ、カリスマ的今日という日を存分に楽しみなさい、カリスマ的最後の昼かもしれないわ」
Y 「忘れてくれても構わない!>親友
その度に何度でも話すさ」
イリヤスフィール 「だって話すことあんまりないんだもん>鳩」
カリスマドラゴン 「さて、今日の俺様の議題はレミリアが
カリスマか騙りかだってことだっていうwww
う~んと疑ってみてやるからなっていうwww」
できる夫 「ローラーしてLWというのは辛いと思いますよ>ほむら」
四条貴音 「あら?普通でしょう?>Y
1-4とか6-1なんかよりよほど」
Y 「理解できない…だと…!?>やんねえ香」
やんねえ香 「まあ●進行になるよりは普通ってことじゃねえの?>Y
初日占いじゃないことを祈りつつのグレランに変わりはないさ」
綺麗なバラライカ 「2ー1かー。
占いの内訳考えないといけないのがダルいですね。
3ー1ならノータイムで内訳固定するのに、
2ー1となるとそこそこにパターンあるせいでちょっち真面目にやらざるを得ない。
灰噛み霊噛み即噛み共噛みいろんなことに対してそれぞれ悩むとか面倒です」
Y 「ハッハッハ、それもそうだな>四条」
暁美ほむら 「相方初日っていっとけばいいんじゃない?>できる夫」
上条当麻 「2-1は……そこそこよくあるんじゃないの?
潜伏狂人とか自体は珍しいもんじゃないって感じだし。
2-1がレアケースってのは聞いたことがないが……。」
レミリア 「私がカリスマであることはカリスマ証明されてるわ、騙りだなんてカリスマ不愉快」
カリスマドラゴン 「ところでバラライカが「綺麗」ってのは騙りじゃないよな?っていうwww」
『わたし』 「でーすーかーらー>Y
私はそんな爛れた趣味に理解を示すつもりはないと・・・ああもう」
やんねえ香 「正直私にはどちらが先でも後でも変わらない気がするんだ>Y」
Lily 「この占いの内訳だと狂人はどこにいるのか気になるわね
狼全潜伏かそれとも狼が騙っているのか」
できる夫 「6-1って・・・>四条
えーと真狂狐狼狼共-真が精一杯ですかね」
「んーバラライカ占い先候補から外すか」
四条貴音 「2-1は内訳判断が非常に面倒なだけ
私はらぁめんを食べながら考察に移るだけです」
イリヤスフィール 「3-1でも内訳がズレることは稀によくあるわ!>バラライカさん」
綺麗なバラライカ 「はい、語りじゃないですよ!(ガチャッ」
できる夫 「・・・少し面白そうですね>ほむら」
『わたし』 「・・・あれ、占いの内訳真狼固定ですか?>リリーさん」
Y 「永遠に殺意を持って襲い続ける鬼畜攻めの志貴と、
幻想殺しを以て躱し続ける誘い受けの当麻…
最高の組み合わせじゃないか!」
上条当麻 「自称が「汚い」とかいったらそれはそれであれじゃないか……
というか女心だろ察してやれよ!>カリスマドラゴン」
やんねえ香 「まあ3‐1でも全占い偽もあったが、そんなことはないよな、な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鳴上悠GM テンプレにも書いてあるが、昼AAは禁止(夜と遺言は自由)
以降注意して欲しい>該当者」
「◆鳴上悠GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
2 日目 (1 回目)
カリスマドラゴン4 票投票先 →綺麗なバラライカ
Lily3 票投票先 →カリスマドラゴン
0 票投票先 →カリスマドラゴン
四条貴音0 票投票先 →カリスマドラゴン
できる夫0 票投票先 →イリヤスフィール
レミリア0 票投票先 →やんねえ香
白レン0 票投票先 →イリヤスフィール
暁美ほむら1 票投票先 →『わたし』
やんねえ香3 票投票先 →Lily
イリヤスフィール2 票投票先 →カリスマドラゴン
七夜志貴0 票投票先 →Lily
先導アイチ0 票投票先 →やんねえ香
『わたし』1 票投票先 →Lily
上条当麻0 票投票先 →綺麗なバラライカ
綺麗なバラライカ2 票投票先 →暁美ほむら
Y0 票投票先 →やんねえ香
カリスマドラゴン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
『わたし』さんの遺言   /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′ さ、て、と さらっとログみて釣るところとか
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /  きめましょーかねー
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'      ・・・・Y、噛まれてくれないかなあ
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
白レン 「本日は吹雪、のち氷結。」
イリヤスフィール 「おはよう!COよろしくね!」
七夜志貴 「人狼も俺も不確かなる水月。
もとより存在しない不確かな陽炎とあれば、
せめて楽しい宴を期待すべし、という事だろうさ」
できる夫 「占いCO 綺麗なバラライカ○」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
やんねえ香 「おはようさん、占いは結果よろしく
後でっていうってあれヘイト?まあ役持ち臭したんで(バラライカ誘導とか)
怪しいのは分かるけど占う位置かなと思ったんだが」
綺麗なバラライカ 「んむ」
先導アイチ 「おはよう。」
「平和の象徴が占いCO 上条当麻○」
レミリア 「カリスマ的朝の霊能者宣言、でっていうは村人だったわ」
できる夫 「占い理由
わりと票貰ってない所を占おうと思えなかったんで2票で同率4位のここを
内訳考えるのがだるいとか何言っているんでしょうねこの人
視点漏れをしないために内訳に触れようとしない人外……かもしれません」
暁美ほむら 「おはよ」
上条当麻 「個人的には2-1が普通か?とかいったり
腐った思考で俺と七夜共有がよかったとかいう
Yを吊りたいって今思ったけどやんねえかと
そこそこ会話してるのでむしろ様子見しておくべきか判断に悩む。

んでまぁバラライカの噛みが云々ってのは
狼が勝手に悩んでればいいんじゃないかとしか言えないんだが……。」
Y 「◇できる夫 「占い理由
違う意味で狙われている可哀想な人なので保護しますか
同じ男性として恐怖は理解できますし
●だったら?彼は受けじゃなくて攻めだったと言う事ですね
彼も男として、狼になりたかったのでしょう」

素晴らしい占い理由だ。感動を覚える。
できる夫×アイチで少し妄想するか…

できる夫は幼女を追い求めているが、
それはアイチへの屈折した想いを振り払う為なのだよな。
一方、カードファイターとしての活動が忙しく
アイチもできる夫からの想いに気付く事ができない…

二人の掛け橋となるのは、アイチの妹…エミだ」
Lily 「おはよう グレー噛みね」
四条貴音 「おはようございます」
「0票貰いの多占い
「2-1は……そこそこよくあるんじゃないの?
潜伏狂人とか自体は珍しいもんじゃないって感じだし。
2-1がレアケースってのは聞いたことがないが……。」
これ気になるわぁ 潜伏狂人って視点漏れちゃうの?
真狂 真狼どっちも村視点あるやろ 潜伏狂人言うんは何か見えてるんちゃうかこいつ
占うわ
七夜志貴 「銃殺主張すらなしと」
先導アイチ 「ああっ、腐った妄想に否定的だった人が……!」
白レン 「やね、これ。」
Y 「親友ー!!?」
イリヤスフィール 「あちゃー、でっていう○だったか
でも仕方ないよね!でっていうだもん!」
レミリア 「でっていうなのに初日COしないなんて村人にカリスマ決まってるじゃない」
Y 「クソッ!
私はまだ親友に話を始めたばかりなのに!」
四条貴音 「初手灰噛みとは面妖な…」
先導アイチ 「もうやめてよ! せめてエミだけは巻き込まないで!>Yさん」
綺麗なバラライカ 「『わたし』噛まれとか壮絶に嫌な予感がするんですけど」
暁美ほむら 「グレ抜けに自信があるのか、はたまた、ね」
できる夫 「ふむ、私でも霊能でもなく灰噛み
狩人捜しにしても、という感じですが」
上条当麻 「全く見てないところが噛まれつつ俺が○をもらい、更に俺の吊りたいなと思っていた位置が
○をもらっていたわけだが。……ちくしょう、ちくしょうー!」
やんねえ香 「そしてグレー噛み、また微妙なところしんでてよく分からない
銃殺主張でもないみたいだし」
Lily 「共有FOだから占い決め打つと狼はあまりグレー噛みに余裕がなくなるけどね」
四条貴音 「蜥蜴は初日に美味しく頂くことが蜥蜴たる所以ではないでしょうか」
イリヤスフィール 「うーん…グレラン続行!以上!」
「グレー噛むの
なら対向狼目見てええかもな 信用取りに来てる感じするしよ」
七夜志貴 「ではグレランと行こう。
弔毘八仙、無情に服す──……
返答は、其の身を刻む事で行うとしよう」
Y 「同人にかかわらず、趣味の世界というものはな…」
暁美ほむら 「とりあえずグレランしかないけど、占いはしっかり見ておいたほうがいいんじゃない」
レミリア 「カリスマ的グレー噛みなんて、カリスマよくわからないわね」
イリヤスフィール 「発言みてくるね!」
暁美ほむら 「占いと、その○もね」
先導アイチ 「そして灰噛み……うーん
2-1で即灰から噛むってあんまりないイメージがあるんだけども」
Lily 「ここで狼なら霊能噛んで信用勝負にでると思ったんだけどなー」
白レン 「七夜志貴に基本任せてるわ。」
Y 「横の繋がりによって活性化するんだ。
趣味を共有する存在…それがモチベーションを後押ししてくれる」
Lily 「信用勝負なら」
「これ対向の○占いやったらあかんか?」
上条当麻 「まぁ完全グレー噛まれているなら狩人じゃないことを祈りつつ
グレラン続行でいいんじゃないか?
あとでっていう○はうん……どんまい?としか。
むしろ●出たらグレー噛みなんてしづらいと思うし当然っちゃあ当然でせう。」
綺麗なバラライカ 「占い真狂かな」
できる夫 「灰噛みが狩人捜しなら私噛みですし
信頼だと言うのなら、なぜ霊能でなく灰なのでしょう
ふーむ」
やんねえ香 「まあ狐狩人探しなんだろうなと思いつつ
確実に占いに狼入ってるよねってことでの続行か
明日占い噛んでくるなら噛まれた方は真結果残してると見ていいのかな?これは」
七夜志貴 「占い先指示だのは
出さない限り自由とでも思っておけ」
先導アイチ 「イリヤちゃんの発言見てくるねって発言
彼女は昨日の夜、何をしてたんだろう……?」
四条貴音 「雄弁たる噛み先は鉄火場で効果が現れるものでしょう」
Y 「そう判断した理由は?>バラライカ>真狂
私は2-1は真狼を主に追う人間なのだが」
Lily 「なら狼側は占い師の真狂を判断できなかったとも思えるわね>バラライカ」
レミリア 「カリスマ的私をさっさと噛んだら狐が怖いってカリスマ判断じゃないかしら
村が狼の数を誤認してLW吊るなんてカリスマ的辛いからね」
イリヤスフィール 「…なんか灰の発言強いね
私と暁美ほむらだけがなんか微妙な感じ」
四条貴音 「そんなことよりおうどんたべたい」
暁美ほむら 「狩人探しを初手にするもんじゃないと思うけど」
白レン 「呪殺狙いなら許可。
それ以外ならNG >鳩」
Lily 「よって初日に○出しされた2人は狼候補から外れそう」
上条当麻 「確定○作りとかは別にいいんじゃない好きで?
特段賛成も反対もしないですよ俺は?
ただ噛みあわせされるかもとか思うなら回避しとけってくらいさ。」
レミリア 「でもその選択は失敗よ、カリスマ的私は残せば残すほどカリスマで狼を潰してしまうわ」
Y 「成程、真贋が判断付かなかったという思考か」
「自由やなりょーかいしたわ」
暁美ほむら 「私の感性の違いかしら」
できる夫 「一応聞きましょうか>七夜
それは明日対抗○占いでもいいんですか?」
レミリア 「お弁当作りは共有指示がないならカリスマやるべきじゃないわね」
綺麗なバラライカ 「銃殺対応で説得力のある位置じゃないし、
『発言強そうであんまり吊れなさそうなところ』狙いという感じ。
騙り占いがいるとして、その人に気を使ってる感がない」
やんねえ香 「狩人探しでなんで占いのあんた噛むのよ>できる夫」
Lily 「ええ、確定○を増やすつもりなら別にいいわよ
そこは任せる>鳩」
暁美ほむら 「狂狼の初手判別は考えない?>Lily」
できる夫 「はい了解>白レン」
Y 「>アイチ
知ってるか、アイチ。
エミは毎日脳内で君とトシキをファイト♂させているぞ」
七夜志貴 「好きにしろ>できる夫
とにかく、村にとって。
かつ自分にとって『尤も有益になるであろう占い』をすればいい」
レミリア 「それがカリスマ的判断よ、共有指示を無視する奴はカリスマ不愉快な存在」
七夜志貴 「真であれば
だがな」
イリヤスフィール 「◇やんねえ香 「まあ3‐1でも全占い偽もあったが、そんなことはないよな、な」

ただこれは気になるかな、たぶんネタ振りだと思うけど」
Lily 「まあ最終的な判断は共有にゆだねるけど」
やんねえ香 「ってあ、狩人噛んでの占い噛みと言いたいのか
少しボケてた気がする」
「ん?確定○作りしてほしんか? >Lily」
Lily 「あ、それもあるわね
その場合狂人噛むのはもったいないわ>ほむら」
綺麗なバラライカ 「>Lily
そこまではなんとも。
抜けないと見ての狩人狙いかもわかんないから。
明日の噛み見て本決めーという感じ」
先導アイチ 「狩人探しが主にしても副にしても、
どうせ灰を噛むなら序盤は特に役持ちを狙うだろうし
そういう意味では灰噛=狩人探しに見えるのはおかしくはないけれど」
Lily 「いや、それは任せるわ>鳩」
やんねえ香 「ネタ>イリヤ
狂狐狼を経験したことはあるか?」
できる夫 「あー、私が噛まれるのか噛まれないのかの話ですよ>やんねえ香
狩人捜しならどっかで噛みますし、信頼なら私は噛まないしどちらだろうと」
Y 「>レミリア
君が最終的にこの村のかじ取りを任される展開もあるがな、これだと」
レミリア 「lily、あなたカリスマ的動きが揺らいでるわ、もっとカリスマ的自信を持ちなさい」
四条貴音 「れみりあ・すかーれっとの共有指示無視が自虐にしか見えないのは私が汚れているからでしょうか」
上条当麻 「占い真狂であろうと真狼であろうとグレー噛むってあんまりないんじゃない?
……ないよな?せめて噛むにしても○から噛むとかが普通なんじゃないっけ?
と思うからどういうふうに考えても違和感覚えるこのごろ。」
綺麗なバラライカ 「>Y
信用勝負狙いなら霊能抜くけど。
そこまでみないと即真狼はいえないかな、私には」
「なんか微妙な反応やな」
イリヤスフィール 「…ある>やんねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
Lily5 票投票先 →やんねえ香
0 票投票先 →暁美ほむら
四条貴音0 票投票先 →イリヤスフィール
できる夫0 票投票先 →暁美ほむら
レミリア0 票投票先 →Lily
白レン0 票投票先 →Lily
暁美ほむら3 票投票先 →イリヤスフィール
やんねえ香1 票投票先 →Lily
イリヤスフィール4 票投票先 →Y
七夜志貴0 票投票先 →Lily
先導アイチ0 票投票先 →イリヤスフィール
上条当麻0 票投票先 →イリヤスフィール
綺麗なバラライカ0 票投票先 →暁美ほむら
Y1 票投票先 →Lily
Lily を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鳴上悠GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 占いCO
Lilyさんの遺言  
     ./. . . .////. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./l . . . . ., . . . . . ..i
     /. . . . .///'. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . / リ . . . . i|. . . . . . .l
   ./. . . . .///. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . /   ./ . . . . リl. . . . . . .l
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 . . . . . ..//.{. l. . . . . . . . . . . . zZ斧乏ミ>、/. . . . ./ -一 l. . . . . .l
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 . . . . . .l///{. . . . . . . . . , '  弋___。ノ ./. . ./  ____,/. }. . . . .リ
 . . . . . .V//l. { . . . . . . /       />.´  、 .`¨7. .,l. . . .,/    
 . . . . . . .〉/{レ.',. . . . ../       / ´     /   }. ./l. . ./
 . . . . . .///{. . ヽ. . .人        ____     /../ .}/      
 . . . . ..///人. . {ヽ/./ ヽ      f´: : : : :ヽ7   イ../
 . . . . //zイ ヽ.{ ̄`> 、\    ヽ: : : : :ノ  / . /
 . . . γ三≧=-      .', 今 .    `¨¨´. イ/. . ./        
 . . ../三三三三≧=- =≦} ヘ  ≧=-. z´⌒.ヽ . . /
 . . /三三三三三三三三}≡ヽ 、 , ィ=≦三}. ./
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
白レン 「夜長いわよ、注意。」
先導アイチ 「占い内訳に左右されるだろうというのはあっても、
昨日の投票でほむらちゃんは非狼の公算が高くなったかな。」
イリヤスフィール 「おはよう!COよろしくね!」
「◆鳴上悠GM 能力実行を忘れてないか?」
七夜志貴 「いらぬ煩悶を抱いては黄泉路に迷う。
ならばこそ──死に際は無知であるべきだろう。
十七分割。洒落の効いたオチをせいぜい期待しておこう」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
綺麗なバラライカ 「おはよう」
暁美ほむら 「おはよう」
レミリア 「カリスマ的霊能結果を宣言するわ、Lilyは○」
四条貴音 「おはようごさいます」
Y 「昨日の鳩の当麻占いから、
鳩が男体化して当麻を襲うという光景を想起した。

鳩の肉体に右手で触れれば男体化は解除されて普通の鳩に戻るのだが、
右手の幻想殺しは物理的に縛られていて使えない。
ついでに全身も物理的に縛られている。
鳩は当麻に迫るのだ。
解放されたければ右手で触れ…とな」
「占いCO 綺麗なバラライカ○」
イリヤスフィール 「うーん…Lily村っぽいと思ったんだけどなぁ
そこ吊るなら遊んでるY吊った方がいいと思うんだけどなあ」
上条当麻 「リリーって割りとよく喋ってるんじゃね?とか思ったんで
むしろ吊られることが予想外だったわけだが……。
逆に言えば霊能結果●なら面白いことになるが。」
綺麗なバラライカ 「そして凄く偽っぽい方が噛まれているの話。
霊結果どう?」
レミリア 「これはちょっと意外ね」
Y 「真面目に考察すると、
潜伏狂人の可能性を示唆している当麻を鳩が占うのは、
鳩視点そこ潜伏狂人が怖くないのか、という感じだ」
暁美ほむら 「ふに落ちない噛み筋ね」
やんねえ香 「おはよう、投票遅いぞ
早くしろ、突然死は駄目、絶対」
上条当麻 「YとやんねえかならYを吊りたいし
イリヤとほむらならイリヤを吊りたいってところか?
Yはなんかあれだ。発言見たけどよくわからん……。
というか同人について言われてもわからないんでせうが……。
イリヤとほむらならほむらの方が推理吐き出しそうな気がするって感じだな。」
「占いCO 綺麗なバラライカ○
大きくそんの忘れた」
Y 「で、できる夫が噛まれると」
先導アイチ 「ここで占い噛み、しかもできる夫さんの方」
七夜志貴 「鳩吊りに異議あるか>相方」

対向の○やけど
ここ昨日俺が占い先から外すかって言った所やねん
ログ見てくれればわかると思う できる夫狼臭いしここで安心して囲いに来たって考えちゃってんな
グレー噛みは呪殺対応のためと考えたらしっくり来るしよ」
レミリア 「●だったらかなり人外が透けると思ったのだけど」
四条貴音 「ここでできる夫殿を噛むのはひどく歪ですね」
イリヤスフィール 「◇Y 「成程、真贋が判断付かなかったという思考か」

この発言も気になるしね」
綺麗なバラライカ 「なんだかこー」
白レン 「色見せて貰いましょ。 >鳩吊り」
暁美ほむら 「グレランするしかないと思ってるけど」
レミリア 「共有、漂白噛みで見るか真噛みで見るか宣言しなさい、カリスマ的命令よ」
七夜志貴 「歪ではあるがね。
ここで占いの内訳を せめて2択まで絞っておきたい」
「できる夫狂人なんや なら昨日グレー噛まんと占い候補噛みに来そうなもんなんやけどな」
七夜志貴 「では 鳩吊りだ」
Y 「非常に残念だ。
アイチのCP択が2択に絞られてしまった」
四条貴音 「鳩の扱いよりも暁美ほむらをどう扱うべきかを話し合う機会を求めたい」
綺麗なバラライカ 「ほっといてグレランでいいんでない?」
上条当麻 「とりあえずGMに働かせるようなことはやめろよ!
お前らたまにはGMだってくっちゃねニートしたいんだろうからさ!
……でまぁ占い抜かれて霊能結果○かよ。
なんか皆が俺とは違う方向に推理してたし案外●ありえるんじゃねとか
思って俺恥ずかしいとか思ってたらこれか……」
レミリア 「了解よ、カリスマ的把握」
イリヤスフィール 「ありゃ、できる夫噛まれちゃったのか
ということは鳩は銃殺を出されなけばうんぬんかんぬん」
綺麗なバラライカ 「正直そっちよりもグレー吊って、そっちの色みたいんですけど」
暁美ほむら 「なにをそう話したいのかしら>四条」
やんねえ香 「ってあーできる夫の方死ぬのね、これ鳩吊っていいと思うけど
仮に真狂だったら初日にチャレって来てると思うし、狂狼ならわざわざ噛む必要ない
共有とか噛むんじゃないかなという気がするし」
Y 「>イリヤスフィール
その発言は、薔薇ライカの真狂想定を受けてのものだな」
先導アイチ 「僕視点、占いに真がいれば漂白はあり得ない
だからできる夫さんはおそらく真で死んでるか、
バラライカさんがすごく危うい位置なのかって話」
白レン 「今から話し合いましょうか。 >四条貴音」
七夜志貴 「グレーの誰を吊りたいのか
答えて貰おうか>バラライカ」
「漂白ならそれアイチ狼やで?
初日判別付いたら占い噛んで来るやろ 判別付いてないやろこれ」
綺麗なバラライカ 「>七夜
ほむら」
綺麗なバラライカ 「ほむらかYで」
イリヤスフィール 「うーん…バラライカさんと同意見、鳩飼ってグレランしない?
これまだ灰に人外が居るんじゃないかなぁ」
上条当麻 「漂白疑いしようにも先導アイチくらいしか疑い先がない気がするのだが……。
というか仮に漂白、つまり先導アイチ人狼でできる夫狂人の初手囲いなら
占い噛み切りとかしそうなもんだが……。」
七夜志貴 「その2名にした理由もくれ>バラライカ」
「俺吊りはないわ 」
四条貴音 「占い候補に投票されつつ吊られておらず発言的に見分けがつきにくい貴方の処遇をどうするべきか>暁美ほむら」
Y 「アイチが狼でできる夫を漂白噛みに行ったなんて素敵展開があると筆が運ぶのだが…

>アイチ
そこの所、どうなんだ?お姉さんに正直に話してみろ」
やんねえ香 「仮にできる夫狂人だとしてもそこ真結果じゃねと思うし
霊能いるうちに鳩の色見ときたい」
綺麗なバラライカ 「>七夜
色が見たいから。以上」
暁美ほむら 「◇イリヤスフィール 「うーん…バラライカさんと同意見、鳩飼ってグレランしない?

飼うってことは狼と知っていると?」
「他吊れや」
先導アイチ 「後者で何かあるとしても今すぐ手をつけなくていいとは思うから、
鳩さん釣りに大きな異議も無いけど……んー。」
レミリア 「カリスマ的に色を見るのはカリスマ大事だと言うことをカリスマ宣言するわ」
七夜志貴 「色が見たいからで灰を吊れる時期は
とうに過ぎ去っている、却下だ」
四条貴音 「私としてはまだ生かす価値はあるとおもうので放置がよろしいかと>白レン
吊りたいという意見の方を探したいですね」
上条当麻 「鳩吊り……10でいいんじゃないか?
まだ早い気がするが。それなら鳩の○グレー戻しのグレランとかの方が
いいと思ってるのだが。」
イリヤスフィール 「え?違うの?>暁美ほむら
みんな真狼想定してるもんだと思ってたけど、バラライカさん以外」
綺麗なバラライカ 「とうに過ぎさってるって言ってるけど素村位置しか釣ってないじゃん」
レミリア 「共有は真噛みか漂白噛みかを判断する材料に鳩吊りを選択した、そういうことよ」
「いやいや俺吊りも俺の○グレー戻しもありえへんから」
綺麗なバラライカ 「人外狙った吊りしてるようには見えないから、
ここで吊っておきたいんだけど」
四条貴音 「色を見れる前提での話はわりと面倒」
Y 「ま、霊能結果で鳩狼が出ればここまでの考察は不要なのだがな。
○だった場合に備え、色々と考えておくのも悪くはあるまい」
暁美ほむら 「つまり身内票を見ているといいたいの?
そしてそれをなぜあなたの判断ではなく村全体に求めるのかしら>四条」
「なら明日の噛み観察しろや 」
レミリア 「今日鳩を吊らないというのは鳩を吊るタイミングを逃すということよ」
やんねえ香 「いや、この状況からしてそこまず狼濃厚だし>ほむら
ただほむらは昨日鳩が入れてたんで微妙
そこ狼なら身内票するかなって思うし」
レミリア 「それはカリスマ的じゃないわ」
白レン 「○なら信用する、という意味で吊るわ。」
上条当麻 「んーまぁ確かに占い狼混じり想定ではあるけどな。
真狂よりかはそっちの方がはるかにわかりやすくは思える。
……んで、どうするの結局。鳩吊りしちまうの?」
やんねえ香 「そこ=鳩だな」
暁美ほむら 「チャンスを与えるという表現ではなく、飼うという表現なのが気になるのよ>イリヤ」
七夜志貴 「少なくともLilyについては人外狙ったんだがね 普通に」
綺麗なバラライカ 「っつかどこで鳩偽が決まったか、という話」
Y 「当麻で真贋付いてのできる夫噛みというのもシチュエーションとしては最高にグッドだ。
当麻は受けでも攻めでも万能だからな」
上条当麻 「いや今日吊らない=残しとかそういうわけでは全くないと思うのだが」
先導アイチ 「鳩さんが真のパターンでのできる夫さん先噛みのメリット
まさに今こうなってること? それだけかな……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
6 票投票先 →先導アイチ
四条貴音0 票投票先 →イリヤスフィール
レミリア0 票投票先 →
白レン0 票投票先 →
暁美ほむら2 票投票先 →
やんねえ香0 票投票先 →
イリヤスフィール2 票投票先 →暁美ほむら
七夜志貴0 票投票先 →
先導アイチ1 票投票先 →イリヤスフィール
上条当麻0 票投票先 →Y
綺麗なバラライカ0 票投票先 →暁美ほむら
Y1 票投票先 →
鳩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白レン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 占いCO 

四条貴音○→上条○→
白レンさんの遺言 あとY狼目だわ。


◇Y「>レミリア
君が最終的にこの村のかじ取りを任される展開もあるがな、これだと」
2-1で両偽望む狼目
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「我は面影糸を巣と張る蜘蛛。
──ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ!」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
イリヤスフィール 「おはよう!COよろしくね!」
暁美ほむら 「おはよう」
レミリア 「カリスマ的霊能者を宣言するわ、鳩は●」
先導アイチ 「おはよう。役吊りとグレランで意見分かれればどっちにしてもこうなるか。」
綺麗なバラライカ 「先導アイチと四条とイリヤ残せばいいんじゃない?という話。
◎(霊能が●を出した場合狂狼ありえるので確定○ではない)の私だから、
昨日あんだけ真っ向から反対意見言えたんだけど、
それに同調する人外の像とイリヤは重ならないので。」
イリヤスフィール 「暫定○がなんで指定に背くのかがわからないんだけど
グレーの私たちならともかくさ、昨日は灰に人外がいるかもって言ったけど違うかもね」
四条貴音 「おはようございます」
上条当麻 「皆へ。
Yがようやくまじめに推理し始めたせいか
評価がひっくり返りそうで怖いです。
あとイリヤほむらの評価もなんかひっくり返るのかよくわからん状況です。
ただイリヤほむらが対立軸でYやんねえかが対立軸とか適当にそう捉えています。

面倒くさいので俺は四条貴音とセットで考えてください。
なんか俺は四条貴音見ても普通だなーとしか見えなかったので。」
Y 「頼むから。
頼むからこれ以上下界から男を減らさないでくれ。
無限に選択肢が広がっているからこそ、
趣味人はそこから自由を得る事が出来る…」
七夜志貴 「おやすみ、相方。せめていい悪夢の中に生きられますように……」
やんねえ香 「鳩狼、できる夫は真結果残してるという考えのもとで考えてみた」
レミリア 「よかったわね、共有、真狼か狂狼だったみたいよ」
綺麗なバラライカ 「なんで、ほむらとYと上条とやんねえ香削ればいいんじゃないですかね」
先導アイチ 「普通に霊結果●
僕に投票投げた時点で嫌な予感はするなあ、とは思ったけど」
暁美ほむら 「狼混じりで初日グレ噛みねぇ」
Y 「白レン噛みか、良かった。
これでまだ妄想できる」
やんねえ香 「ほむらは鳩が身内票を3日目ですんのと言われると微妙だし
狼はないと思う
まあ皆が怪しい、そこSGになりそうとか言うなら否定する気はしないけど

上条は鳩の3日目○だけどそんな今日霊能抜かれてたら怪しまれる位置即囲うかなと思うんで
そこも狼ないでしょ
まあ潜伏狂人考えてたのは微妙だけど、そういう思考も分からなくないし」
七夜志貴 「では灰吊り。当然鳩の○は無視。
バラライカ-アイチについては
一旦放置で他吊ってくれ」
綺麗なバラライカ 「チキンレースだなあ、やだなあ」
イリヤスフィール 「やっぱ鳩●かー」
上条当麻 「結論からいうと吊り先がまるでわからないし
霊能結果●だったしまぁ先導アイチとバラライカは村人だと思いつつ
鳩の投票先のほむほむは非狼と判断するかで迷っている上条さんです」
四条貴音 「いりやすふぃーる吊りを推しておきます
四日目の行動が極めて不審です」
先導アイチ 「んー、じゃあ流れはさておき普通に真が死んでた
真狼-真の進行だと見て良いのかな」
暁美ほむら 「なら初日グレランで落ちそうな位置には狼いないんじゃないの」
綺麗なバラライカ 「まあここから巻き返しそうにない。
やんねえ香吊ればいいんじゃないですかね。
色見れるかわかんないんだし」
レミリア 「バラライカは最終日送りでカリスマいいと思うわ」
イリヤスフィール 「えー…、もう四条さん暫定○じゃないからなぁ」
四条貴音 「ほむらは現状では残すべきでしょう
鳩狼で彼女を切るかという話」
七夜志貴 「別に狂狼-真捨ててる訳では無いが
そこ2人両方人外でも吊り足りてる」
暁美ほむら 「具体的にはやんねえ香あたり。」
Y 「正直灰については全く見てなかったから(男が全員○の中にいるのが悪い)、
白レンの意見でも参照しようと思ったが…共有だから思考を出してないのは当然か」
七夜志貴 「ので 放置だ放置」
上条当麻 「なんというか誰を吊ればいいのかわからないので殴れよ!
殴ってくれよ!お願いだから殴れよ!正直客観論でいうと俺囲い位置とか言われても否定できねえよ!
実際3日目からエンジンつきかけてきたしな!」
先導アイチ 「ともあれこの結果が出た以上、
二日前ぐらいに言った様な理由でほむらちゃんは吊らないよ」
やんねえ香 「バラライカとアイチはできる夫狂人として噛む意味がまずないと思う
後アイチは昨日できる夫狂人としての先噛みのメリットを考えて
言っていたし、そこ狼はまずない」
レミリア 「身内に○投げる時に対抗噛むとかカリスマ的微妙よ」
Y 「貴音と当麻でどちらが狼の囲い臭いかと言われれば当麻なのだがな」
暁美ほむら 「逆に囲っている可能性は高いとみてるけど、2囲いは否定」
綺麗なバラライカ 「そもそもこんな綺麗なバラライカさんが人外なわけないじゃないですか(視聴者の声」
上条当麻 「狂狼ー真だとしてもなんで鳩が先導アイチ投票したりするのかが理解できない。
更に言うなら狂狼ー真ならバラライカ確定○とかにする意味もわからない。
故に真狼ー真でいいんじゃねって思ってますが。」
Y 「レミリアは無理に意見を大声で主張する必要はない。
有用なら普通文字発言でも読んでくれる人間はいる」
イリヤスフィール 「○解禁ならそこも当然含むんじゃないかなぁ
あとはYと暁美ほむら、この四人から選ぶ感じ?」
やんねえ香 「バラライカできる尾の○だし吊らなくていいと思うけど、
真面目にできる夫噛んでの対抗○だしってあまりに怪しすぎて狼ないでしょ」
暁美ほむら 「だから現状イリヤーYの2択で。私はイリヤつりたいんだけど
昨日のやりとりでね」
Y 「そう…同類誌のようにな!
どんなにマイナーなジャンルだって、それを気に入ってくれる人は必ずいる筈だ…」
レミリア 「カリスマ的指示をカリスマ出してたのよ、邪魔だったらカリスマごめん」
四条貴音 「綺麗なばららいか()さんは人外なわけないですよね(棒)」
上条当麻 「だよな!そうだよな!俺もそう思うよ!
つーかお前はそういう真面目な発言3日目あたりからしろよ!
すげー面倒くさかっただろうが!4日目から真面目になられても
評価修正するのに困るんだよ!>Y」
四条貴音 「そして結局いりやすふぃーるが誰を吊りたくどういう方向性に向かいたいのか不明なので吊る」
先導アイチ 「うーん、そのほむらちゃん以外に
断固として、とまでは行かずとも吊らないと思える人がいないな。
まあ想定としては一人いれば十分なのかな。」
Y 「ふざけるな…私はいつだって真面目だ!>当麻」
暁美ほむら 「バラライカなら、それこそ霊能噛みが一番ベストなんじゃないの」
イリヤスフィール 「あちゃー、そうくるか>暁美ほむら
そういや言おうと思ったんだけど表現にツッコまれても困るなぁ
村の流れには沿ってた発言だと自分では思うんだけど」
やんねえ香 「四条は初手囲い位置なんでそこかなと思わなくもないけど
消去法なんで」
綺麗なバラライカ 「真面目にバラライカ見てるくらいなら、
灰見た方がいいです」
Y 「後昨日まで私を殴ってた連中はなぜ手を引っ込める?
灰吊りのタイミングなのに、灰に対しての考察を全くしてないぞ私は」
イリヤスフィール 「え?四条さん吊りたいなぁ」
レミリア 「そうね、だから両偽見るとしても黒いのはカリスマ的に先導アイチだと思うわ」
上条当麻 「正直もう何もわからないけどほむら吊りたくないのと
えーとなんだっけ?占い吊りあげに積極的な姿勢見せた……あれ、
やんねえかだっけ?は評価下がるわ……Yの方が村っぽくなるわ……。
という結論になりました。以上」
Y 「吊り安気を適当に殴ってたんじゃないだろうな」
暁美ほむら 「流れにあなたは合わせようとしたの?>イリヤ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →イリヤスフィール
レミリア0 票投票先 →イリヤスフィール
暁美ほむら1 票投票先 →イリヤスフィール
やんねえ香3 票投票先 →四条貴音
イリヤスフィール5 票投票先 →暁美ほむら
七夜志貴0 票投票先 →やんねえ香
先導アイチ0 票投票先 →イリヤスフィール
上条当麻0 票投票先 →やんねえ香
綺麗なバラライカ0 票投票先 →やんねえ香
Y0 票投票先 →イリヤスフィール
イリヤスフィール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
綺麗なバラライカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリヤスフィールさんの遺言               -―━―-
          /           ` 、
                         \
         /                       ≧ 一
.        /           ,        ,  ヽ
.        ,           ハ i   i   /、    、
                    へi__!\  ! /\ヽ    \
                   , x''j/¨≧x.-ャ ‐≦´     \ヽ
       i           / /'     li \/⌒ヽ  i   } i
        l             ; {{      }}  {{   }}.  !  ノ'
        |         i 乂 . . . . . 〃 u: :li. . . .ハ. ハ
        |          j : ::::i : : f¨´:::::::::::::弋: :く i/  .
        |           ; : :::::ゝ-:’:、::::f¨ヽ¨ヽ _¨´、  i
        |            { : : : : : i  }て/ ̄   ’‐ァ   !     村人
        |            { u   J  / / / ̄  ´7  i
        |           i      j /   / ̄ く.   |
        l     /∧    人     ´i       / ノ\ i
        |  ィ /ニ∧     ≧=- !       /    ∨
        |.//ィ'ニニニ∧.   ∨     i        /      !_
        fニニニニニニニi    ∨r-、≫。._    ィ、     jニ゚。
        |ニニニニニニニj∧   i l {//nr====ァ≪ニヽ--=≦ニニ゚。
        |ニニニニニニニニニ! .ハ{ Lz=く////ニニニニ.}ニニニニニニニ}
        lニニニニニニニニニl. /ニニ xニニヾィニニニニニj三ニニニニ イ
       iニニニニニニニニノイニニ/ ` <ニニニニニ ィ ¨¨¨¨¨´  {
      !ニニニニニニニニニニニニ'         7¨´}: : :      {
      iニニニニニニニニニニニ/: .       /  ; : : : .   ! .i
.        lニニニニニニニニγ´: : : .      ,    ハ: : : :   i l
綺麗なバラライカさんの遺言 むらびとしーおー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「おはよう」
レミリア 「カリスマ的霊能宣言、○」
四条貴音 「おはようございます」
やんねえ香 「吊りたくない位置は昨日言った
ということで吊りたい位置はYと四条かね
特に吊りたいのは四条、Yはまあ昨日の発言で盛り返したって気がするけど
四条は吊りやすそうなイリヤに流れたんじゃないかなって気が
4日目の発言が極めて不審というわりに具体的なこと言ってないし」
七夜志貴 「末期の言葉を述べるがいい。
せめてもの懺悔の言葉を」
四条貴音 「やんねえ香への質問
私が消去法での狼ということでしたが、なぜYと吊られたいるやすふぃーるに対しては全く触れずに消去法といえるのでしょうか?」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
Y 「上条とは思いのほか意見が合うから、
○に人外ならできる夫狂の漂白噛み・アイチ狼を見るべきかもしれないと感じる。

疑い理由としては”疑い先を明示してない”と言った所か」
暁美ほむら 「あんたらあさおそいわね」
レミリア 「狐目、かしら」
七夜志貴 「では指定するが」
先導アイチ 「消去法でやんねえ香ちゃんか貴音さん辺りで吊りを考えつつ
それだとやっぱりやんねえ香ちゃん吊りにしかならないんだろうなー」
上条当麻 「Yについては4日目は俺が疑うといったので投票しましたが
発言はなんかまじめに考察したりしてたのであれ?案外村なんじゃね?
とか思って困る。というかやんねえかが占い吊りに積極的なのがマイナス?
とか思ってる。
あといっておくがあの腐った発言見て真面目には思えねえからな!?」
Y 「薔薇ライカよ…安らかに」
上条当麻 「というかぶっちゃけ鳩の色云々とかいうけど
鳩って仮に残しても10で吊りだし霊能噛むとかあんまり思えなかったし
そういうわけで霊能が生きてるうちにってあれに違和感覚えました!
まぁ結果的に人狼だったんだけどさ!……なんだろ、なんか俺の着眼点ミスってる?」
先導アイチ 「レアケのパターンはこれで消え去ったね。」
レミリア 「イリヤ○だと夜にした推理が全部無駄ね、カリスマショック」
四条貴音 「この返答が満足いかない限りやんねえ香吊りは変えたくありません」
暁美ほむら 「昨日ちょっと言ったけどやんねえ香狼でグレー噛みってなると不自然」
Y 「何よりな…
『アイチ狼でできる夫を襲いに行った』
このシチュだけで3冊は書けるぞ!」
上条当麻 「というわけであれだ。
霊能結果○連続でげんなりしつつある上条さんです。
ぶっちゃけ四条貴音とほむほむで2Wとかあったらほとんど見てない位置が2Wで
終わるので誰かその場合はなんとかしてくださいお願いします。」
暁美ほむら 「だってやんねえ香は普通に吊れる位置だった、そこが狼でLWになったと仮定したとき」
やんねえ香 「そうか、3吊りで2wなら組織票考えた方がいんだよな
いや、あってると思う>上条
あそこで鳩の○ぬかしてもこれまでの結果見ると吊ったところあまり変わらなかった気がするし」
レミリア 「そして共有と私残ってるのね、カリスマ何がしたいのかわからない」
四条貴音 「本日吊るべきはYかやんねえ香であり、現状で傾いている天秤はまちがいなくやんねえ香です」
Y 「私もイリヤ人外を見て吊ったが(というか、この局面でそれ以外何を狙いに行くのかと言った所だが)
投票の集まり方からして狼は外したという気はしたさ>レミリア」
暁美ほむら 「○位置に狼がいるのもやはりつらい、あって信用勝負
でも信用勝負するなら霊能噛みでいい」
レミリア 「カリスマ的指定進行を望むわ」
暁美ほむら 「だからそこはなくてY-○の囲い2択だと思っている」
四条貴音 「あと吊りやすきのいりやすふぃーるに流れたといっても、私は3日目から彼女を疑っているのですがそれは見ていただけないのでしょうか」
先導アイチ 「あ、Yさんが言ってる理論で僕吊るなら出来れば今日中にお願いね
その理論を振りかざしてくる人と争う気は皆無だから。」
暁美ほむら 「だから私はY吊りをすべきだと思うわ」
Y 「>当麻
灰に人外目が見えないのだよ、現状。
昨日のイリヤが最後でな。見てなかったとも言うが」
七夜志貴 「やんねえ香、言い残したことはあるか」
レミリア 「イリヤ●ならイリヤが吊られそうにないYに身内票・・・とか考えたんだけどね」
七夜志貴 「実を言うと 言いたい事はいくつかある
いくつかあるが」
上条当麻 「んーまぁ四条貴音とやんねえかで2Wはないんじゃない?(適当

……いや、殴り合いしてるしそうだとしか思わないってだけだがな!」
やんねえ香 「Yとイリヤは考え中だったよ、というかそこは昨日見てなくてもどっちか確実に
吊れるだろうなと思ってたんで
他のところを先に見てた>四条」
やんねえ香 「ない」
レミリア 「鳩以外、全部村人に投票してる所ね、カリスマ指定把握」
七夜志貴 「では、斬刑に処す」
四条貴音 「その発言は明日以降自分を村として扱え、という傲慢にしか見えませんが>先導アイチ」
先導アイチ 「やんねえ香ちゃんか四条さんだと、やっぱりやんねえ香ちゃんになるかなー。
僕も執拗にイリヤちゃん投票して○だった以上はこうなる。」
上条当麻 「正直展開が動かないのは否定しないよ……。
俺も殴り合いしたいのにこう……なんか……殴る根拠も論拠もないし……。
なんかわけわかんねえ>Y」
Y 「明日、志貴のアイチ指定攻めからのアイチのヘタレ受けが見られる事を説に願う」
四条貴音 「こちらは、そのことと私への投票が吊り合わないという主張であります」
Y 「これだけ言って、明日アイチが噛まれてたら高笑いでもするか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →やんねえ香
レミリア0 票投票先 →やんねえ香
暁美ほむら0 票投票先 →やんねえ香
やんねえ香7 票投票先 →四条貴音
七夜志貴0 票投票先 →やんねえ香
先導アイチ0 票投票先 →やんねえ香
上条当麻0 票投票先 →やんねえ香
Y0 票投票先 →やんねえ香
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やんねえ香さんの遺言 素村COだぜ
レミリアさんの遺言 カリスマ的霊能者宣言、そう、私がカリスマよ
●は一つだけ拾ったわ、そう、鳩は●

鳩を吊った日
身内投票にはピッタリのシチュエーションだったとカリスマ思うわ
だから鳩投票者のほむらとYが狼目ね、カリスマ的予想

l                            _                /|                _
 ヾメ、                         ////ハ               //j          ,. -=ニ=´ ̄
  `マi>、_            i         /  ⌒ヽノ              ///       ,. -=ニ=-'´
    マ////77777ニ=- 、     ヽ       ./__  (             ///j        //////
     寸////////////\    }、 厂 ̄7 {// `                ////     //////
.       `マ////////////\_ /∧j: ::::::/::: |/                ///    ///////
         `マ///////////////r':厂 ̄::::: | ,. -‐-――- 、       i//    .////////′
           `マ//////////r'⌒:{:::::::::{::::: !'           ヽ    |/  ./////////|      ヽ
             `寸///////{f⌒ヽ::::::::ゝ::::.、                _  |  .///////////|       ト、
              }///////////ハ:::::::::::\ヽ :.      .:.  ト- .、   〈//////////八       .ノハ
   \ _       ゝ _ノ///>==ァr==ミ/{` ー--=ミぅx     ..::_, r' `ヽ  j   }////////////ニ=---=ニ///}
     ヽ//>、    >//:::///{:::{/| }八 fヽ   / ` ー―ヘ  \ /し   /////::::::{///////////////j
       \////>- /:::::::/=ニマヾ  /:::ヽY  \__fテ==----=ぅ_ /lハ  /¨ヽ_ ノ -==ミ//////////⌒ヽ/
   辷ーr――-、  /:::::::::::::ヽ __ノヘ∧i⌒ ノ /  | / ゝ |l  リ |l | l  八 _/:/{ { ̄ ̄ ̄}){{ ̄}} ̄} ̄`つー- 、_
   r―― ゝ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄  / r┤ {{    {\ 八`赱ァヽ/ 赱j j | 从/ }-〈_〉_ ,... r┴‐┴‐' ニニ=ァヽ\r‐-'
    / | 厂´ ̄} ̄ ̄`ァー‐ヘ } .K⌒ヽ  厂`ヽ ト、 、  , ィ /〃/    { ノ  〉.            { | \)`
     `   レ   /::::::::::::ハ    N _L /⌒ヽ厂 ̄} Vノ> .こ <ィ 八:{ _彡ヘ_/ヽ/             `'
          {\/⌒ヽ:::}   |: : : : : : `ヽしへ八 V 〃nヾ 〃/_}////j_____    ⌒ヽ
          V: :\ _ :ノ    V: : : : : : : : \rヘ_八V/ u V/イ _厂 ̄ : : : : : : : : : : : /      }
              V: : :.\     \: : : : : : : : :ヽ人 Y /  i  \/f/: : : : : : : : : : : : :/      /
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.              八: : : :ー---=彡 ,. -‐ ´ ̄`Zゝ i  |    〉 〃ハ::\: : : : : : : : : : : : : : : く
            \: : : : : :r'´ ̄        /`7^ヽヘ_/ ト- '  V: :\:::: : : : : : : : : : : : /
                 ` ̄`7    /   /   /  /    八    V: : :.\:::..: : : :\: : :{{
                    j |  /     ::::  /   :::     }::..   V: : : : ヽ:::::.: : : :Уjj
                /ノ /       /           |::::.   V: : : : : ハ:::::: : : :ヾ{
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              }{          /            ,. -‐ ': : : : : : : : :|:::/  {////∧/
               {廴     ::::/             ,. : : : : : : : : : : : : /: |::{   ト=ァ///j
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                               <⌒^ぅゞ= '′
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                                  ト=ヘ
                                   辷ン′
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
先導アイチ 「遅い時期に今更のようにこの理論で争う気って無いんだよね
はっきり言って漂白噛みという前提で見るなら僕って黒い要素多すぎるからさ
最悪、最終日にでも持ち込まれたら面倒でしか無いもの。」
暁美ほむら 「おはよう」
四条貴音 「お互いを意識しあっている上条当麻とYの何れかを吊って因縁を終わらせるべきでしょう」
暁美ほむら 「◇Y 「上条とは思いのほか意見が合うから、
○に人外ならできる夫狂の漂白噛み・アイチ狼を見るべきかもしれないと感じる。

疑い理由としては”疑い先を明示してない”と言った所か」

なんでバラライカ(昨日の夜の時点ではまだ生きていたわ)と
四条についてはノータッチなのか、詳しく聞きたいのだけど」
Y 「ほむらは○に目を向けているという意味で想定が好みだから吊りたくない。
運命を感じだ同級生に何だって賭けるというヤンデレ精神もまた好みだ。

当麻については、4日目に何だかんだで鳩吊りを渋っていたように見えるのが気にかかった。
>当麻
あの時鳩に真をどの程度見ていたか教えてくれるか?

後、アイチができる夫を襲った主張。後は知らん!」
七夜志貴 「極彩と散れ。散華に伏し、永遠と為す。
奈落より出でるこそが、せめてもの懺悔となろう」
上条当麻 「いつの間にかグレーが俺含めて4人になったわけだが。
Yは村っぽいといった。発言が相対的にだが。
ほむらは投票から、かな。身内あるかもだがさ。
四条貴音は見ていない……。」
四条貴音 「というわけでおはようございます」
七夜志貴 「では引き続き指定だ」
Y 「見てなかった>ほむら
以上だ」
上条当麻 「誰吊りすればいいのかかけらもわからないんだけど。
とりあえずやんねえか●であることを祈るしかない……。
というか○だったら村目なところに2W混じってるじゃねーか。
俺の目はどんだけ節穴なんだ。

とか書いてたら霊能が噛まれていた……だと……?」
先導アイチ 「加えて漂白噛みを見るぐらいだったらできる夫さんが噛まれた時点で危惧されてただけに、
鳩さんが吊れた時点で僕を含めたバラライカさん以外を灰を置くべきだったと思うからさ。
そうでないならそれならさっさと僕は吊られた方がいいし、
そもそも霊●が1しか出てないのに死にたいなんていえるの、昨日がギリギリじゃない。>貴音さん」
四条貴音 「そしてその二人ならば上条当麻の計画性のなさが目に余ります
しゃべってはいますが内容があまりに乏しい故」
暁美ほむら 「みていなかったから、アイチに流れたの?>Y」
Y 「…これ、アイチ-当麻-鳩で2Wないかな!
そうだとしたら涎が垂れそうなシチュなんだが!」
Y 「興奮してくる…」
上条当麻 「俺はもうつかれたよパトラッシュ……。
霊能結果わからないし、2W想定とかしたら自分の推理粉々だし……。
誰疑えばいいんだよ……マジで……」
七夜志貴 「なお LWCO、および狩人COは
霊能襲撃があった以上は受け付けん」
Y 「見ていなかったからアイチに流れたのではなく、
アイチしか見てなかったから他を見ていなかった、だな>ほむら」
上条当麻 「というかこの状況で狩人がいるならもうCOしてるんじゃないかな。
先導アイチ以外なら、って条件だが>七夜志貴」
先導アイチ 「Yさんは違うと思う。
狼であの流れから、できる夫さんの○で放置という流れにあった
僕を狙ってくうるのはちょっとムーブが強引だと思うから。」
暁美ほむら 「単にアイチが一番発言が弱かったからとかじゃないのかしら
正直ばららいかなんて特に大文字だったりして、一番めだっていたとおもう」
Y 「アイチの村要素ってできる夫の○という点以外何かあったか?」
四条貴音 「>先導アイチ
自分が疑われるから自吊り推しは結局人柱と変わらぬわけで
できる盤面でないのにそれを提唱するのは吊られぬ前提の人柱で村アピにしか見えぬということです」
Y 「私には思いつかないが」
上条当麻 「なんかもう俺かYのどっちか吊れればいい的な発言してる
四条貴音がとかそんな貧弱な上に
疑い返し乙としか言われる気しかしない殴りしかできない上条さんです……」
七夜志貴 「アイチはどうでもいい。
そこが仮に狼だとしても
他にいる可能性が高いからだ」
七夜志貴 「考えるなら明日すべきだろうよ」
暁美ほむら 「逆に、できる夫の○を今誘導する意味を私は感じていない>Y」
暁美ほむら 「だからこそ、その誘導は不自然で、適当な発言にしか見えなかった」
上条当麻 「むしろ狂狼ー真想定を今している流れにむしろ驚いたぞ俺は……。
そこ狼ならできる夫狂だしさ……」
Y 「>志貴
薔薇ライカ以外の○が全生存しているという現状は考えるべきだ」
七夜志貴 「Y。言い残した事があるなら言うといい」
四条貴音 「私が狼だと思わないのなら私を殴る必要はないでしょうに>上条当麻」
暁美ほむら 「四条なんかは発言がつよかったしね、そこに誘導することによる殴られ返しが怖かったとかじゃなくて?」
Y 「無いぞ」
上条当麻 「だって……グレーの全員村目だとか思ったらこれだもんな……。
というわけでもう俺はつかれたよ……>四条貴音」
七夜志貴 「では 斬刑に処す。その六銭、無用と思え。」
Y 「アイチ-当麻は、2Wじゃないなら最終日に是非とも殴り合って欲しい」
上条当麻 「はっ!そこは俺の村位置!
いやごめん全員村位置ではあるけど二番目の村位置!
なんか早口言葉みたいになってきたなちくしょう!」
Y 「筆が運ぶからな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →Y
暁美ほむら0 票投票先 →Y
七夜志貴0 票投票先 →Y
先導アイチ1 票投票先 →Y
上条当麻0 票投票先 →Y
Y5 票投票先 →先導アイチ
Y を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
七夜志貴 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七夜志貴さんの遺言
                              ___
                     ──-v´::::::::::::::::\
               __ _ ∠        .{:::::::::::::::::::::::::::.
           /:::::: / _∧_       \::::::::::::::::::::::}
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                |l::::::::/    \:::::::::::::ノ      }  |
             从`¨/<二>    ̄ ̄      /_ノ    共有だとか相方だとか……
              从 .{-─‐- _ノ       /::::::::::ヽ
              从乂              _∠__:::::::::::}    知った事か!
             /`≧z___ _ -=≦::/::::::::::::::::::∧
             /:::::::::::::::::::厂 ̄ ̄ ̄`ヾ/::::::::::::::::::::::/ !   あ、知った事かでパンダ!
           {::::::::::::、:::::: / ●      /::::::::::::::::::::::::|  |
.          ィニ∨::::::::::}__,:′        /:::::::::::::::::::::::::.′ |
         /::::::::::∨::::::/ /   ●     ./::::::::::::::::::::::::::/  .ハ
      /:::::::::::::::::::、_ノ::/         /::::::::::::::::::::::::::/    .|_  
       /::::::::::::::::::::::::}:::/   ●   ./:::::::::::::::::::::::::::/_ノ   !::::::\ 
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    厂:::::::::::::::::::::::: /:::ハ  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ':::::::::::::::!
.   乂/:::::/:::::::::::: /::::::::∧/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::|
     `<{___ノ  ̄ ̄`{_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ./:::::::::::::::::ノ
               |__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://  ̄ ̄ ̄
                乂___:::::::::::::::::::::::::::::_彡
                     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Yさんの遺言           /               `ヽ
         /     }           \
        /     / ノ             、
      /      //   { 、            ,
      .′     }/´    | \         ′
      |    /     |   | ,,.. ,         ;
      -‐   ̄`ヽ /}  /´   ′     |   |
 r‐ ´     /「}い  / /z斗fセ |       |   |
/ ̄oヽ    ∠i | | |㍉ //  _し' |       |    ,
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /,         ! /        .′
⌒ヽ:./  |    ハ          //    ′ |   〈
: : : ∧   ,    |ハ   ――ァ  /´|    ′ ! 八{
: : : : :.〉  ′ :i| :| 个: .  ゝ- ′   イ  /   / ./       私はどこまでも腐っていける……
: : : :./    } :i| :| :i| |__,> _,.  ´ /  /|  //
: : /   / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{    O  {: :\__,. -- 、
: : : : : : : :\: : : : : : :} : ;: : :.\      :, ‘,: : : :{: : \
: : : : : : : : :.:.\: : : : :} : ‘・,: ,\  O  }: :‘,: :.:{: : : ∧
: : : : : : : : : : : :.\: :.:}: : :<÷: : : :ヽ.    |‘・,: : :{: : : : ∧
: : : : : : : : : : : : : : : :/・・…:,、’:,: : :\ O|: : :;: : : \:.: : ∧
ー――‐- 、: : : : : :./: : : : : :;: > ’・:,:.\| ,’: : :;‘”ヽ: : : }
       \: : : : : : : : : : ;: : : : : :>’ ュ},’: : : : ;: : : :.}: : :\
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
暁美ほむら 「おはよう」
先導アイチ 「最終日に漂白想定で僕が吊られる可能性があるとすれば
漂白前提の推理に僕はおそらく反論出来ないと思うから。
この想定で僕吊りがある場合、最終日がイーブンじゃなくなる。
から、僕が灰に数えられるなら最終日要員として欲しくなかったって話なんだよね。」
四条貴音 「おはようございます」
四条貴音 「他人を庇うあまり殴れない上条当麻よりも、自分を庇うことしかせぬ先導アイチの方が狼であると判断いたします。」
上条当麻 「一応狼吊れたならYかやんねえかのどっちかであって。
Y狼ならえーと……四条貴音かな。
やんねえか狼なら……ほむほむだが。
殴り先からみて俺はそう判断した。」
暁美ほむら 「いないは、今しんだわね、役職」
暁美ほむら 「◇四条貴音 「お互いを意識しあっている上条当麻とYの何れかを吊って因縁を終わらせるべきでしょう」
◇四条貴音 「そしてその二人ならば上条当麻の計画性のなさが目に余ります
しゃべってはいますが内容があまりに乏しい故」
◇四条貴音 「>先導アイチ
自分が疑われるから自吊り推しは結局人柱と変わらぬわけで
できる盤面でないのにそれを提唱するのは吊られぬ前提の人柱で村アピにしか見えぬということです」


昨日の四条貴音はなんだかブレブレだった。
私的にはあなたはもっとがつがつ前出るものだと思っていたのだけど、
あなたは昨日どんな推理をしていたの?」
上条当麻 「まーうん、もしかしてYと四条貴音の2Wで
四条貴音はあわよくば俺吊りしたくて俺かYかーとか言ったんじゃ?
とかそんなことしか思い浮かばん……。
わからん……つーかお前らもう俺殴れよ!
3日目囲いとか一番ありえるよねとかいって殴れよ!
かけらも反論できないけどな!泣きたくなってきた!」
先導アイチ 「灰4とかまたアレだなあ……」
上条当麻 「……」
先導アイチ 「◇四条貴音 「他人を庇うあまり殴れない上条当麻よりも、自分を庇うことしかせぬ先導アイチの方が狼であると判断いたします。」
ほら、こうなるんだ。」
上条当麻 「いや、その、待て。
先導アイチって○じゃなかったっけ?あれ?」
四条貴音 「>先導アイチ
ならばそれを補う論説をするべきではないでしょうか?
それを放棄することが人外であると思うわけで」
暁美ほむら 「○ね、できる夫の」
上条当麻 「あれ、待て。色々待て。落ち着け。
先導アイチはできる夫の○で、できる夫噛まれたわけで。
疑う要因ってないんじゃ?あれ?」
暁美ほむら 「ちなみにその場合のもう片方の狼はどこだとおもってるの>四条」
先導アイチ 「でも四条さんは僕は吊らない。
貴音さんが狼なら僕より上条くん辺りを狙えばいいと思うから。」
四条貴音 「あと、初手の「わたし」噛みは初手に囲いが入っているからの妥協案である、という推測です」
上条当麻 「……馬鹿な……四条貴音人狼だとしても素村だとしても狂噛み想定……だと……?
え、ちょ、ま、マジで待ってよこういうの慣れてねえから!」
四条貴音 「やんねえ香ですね>暁美ほむら
先導アイチが吊れない昨日は歯切れが悪かったともいえましょう」
上条当麻 「というかなんでそうなるのさ!
普通に普通の想定した俺がなんか頭悪いみたいだろ!
いや否定できねえけど!何がなんだかわからない……」
四条貴音 「で、殿方は誰を吊りたいのですか?」
四条貴音 「『自分以外の誰か』という答えにしか見えないのですが」
暁美ほむら 「そこで霊能を抜かなかったのはどう考えてる?>四条」
上条当麻 「初手わたし噛みが初手囲い入っていたから
○噛めずにグレー噛みしたという推測か……。
なんかそう言われるとそれっぽい……のかこれ……?」
先導アイチ 「あと、これまで死体無しが無くて。
狼なら狐を狙って吊るべき最終日。
鳩真なら僕を落とす価値もあるだろうけど、それならできる夫噛みとかしないと思う。」
暁美ほむら 「当麻、あんた「なにも発言してないわよ」」
先導アイチ 「で、ほむらちゃんはずっと言ってる通りの話で狼想定はしないと言ってるから
消去法で上条くんに票を入れるね。」
四条貴音 「やんねえ香の時に霊能噛みでしょう?>暁美ほむら」
上条当麻 「殿方と言われても俺なのか先導アイチなのかどっちなんだ!
つーかお前吊りたかったのにここにきて迷わせるんじゃねえよ!
俺殴れよ!なんか予想外過ぎて困るわ!>四条貴音」
暁美ほむら 「あぁ初手で>四条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →先導アイチ
暁美ほむら0 票投票先 →上条当麻
先導アイチ1 票投票先 →上条当麻
上条当麻2 票投票先 →四条貴音
上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
先導アイチ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
先導アイチさんの遺言       /::/::::::::::::::::::i!::::::::::::i!:::::::/::::::::::/}:::ハ::マ:::::::::::::::ヘ
       /::,'::::::::::::::::::::i!::::::::::/::::::, ク::::::::/.i!:/_,,}::::|マ::::::::::::::ハ
     /:/::::::::::::::::::::i!::::::, ク::∠、/::::/ //,r==i!リ、}:::::::::::::、:i!
   ./ ' i!:::::::::::::::::::::|::::://∠=y':/  /.' ' ,fリ`'{ .7:::::::::::::::|::i!
 /'"   |:::|::::::::::::::::::!、/{ fン ヘ       マ 、リ/.}|::::::::、:::ハi!
        i!::}::::::::::::::::::i!ヘ ヽマ 、リ       ̄ " リ:::::::::}:::トマ    えーと、トリガーはありません
      |::ハ:::::::::::::::::i!、ヘ `=`'"     }     /}:::::::::i!::|:::i!ヽ、
      i!| マ::::::::::::、:ヘ、ミヽ、           //}::::::/|::K=-=''"
      i!| マ:::::::::::ヘ:ヘヽ`      ,r=ュ   /::!::::/:::リ::::::`丶、
       i! ∧:::::::::::ヘ:ヾ":`ヽ、     ̄ ./,、::::i!:/:、:/:::_,,> '"
         V:::::ヘ:::、:::::::ヘヾ、:::::>、"''=----彡'"ニ|:::'/,、:::≦ 、,,_____
      /_/}ヘ::マ、::::::ヘヾ、{= }-== ''"ニ}二二|:/|/ ヾ、::、--=''"
      ' " /:::::>マヲ、::::::V `マニマ二二 i!二ラ/' '  i!  ̄"''=-
       == '' " /ヾ、>、::::ヘ .,}二}二>イ ラ      i!
            ̄, <ヽ、\ヘ ` {イ二ニ./         i!
         , r< /    {ヾ、i!二二/        i!
上条当麻さんの遺言 素村CO
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/09/25 (Tue) 22:22:48
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
「お疲れです」
白レン 「お疲れ様よ。」
Y 「ほむらの作戦と立ち回りが村の上を行ったと」
暁美ほむら 「おつかれ」
できる夫 「お疲れさまです」
やんねえ香 「お疲れ様」
綺麗なバラライカ 「>七夜
七夜が共有でなくて灰なら、
もっとややこしいことになってそうだし>灰」
四条貴音 「お疲れ様でした」
白レン 「見事ね、LW。」
Lily 「お疲れ様です」
Y 「お疲れ様だ…おい!」
「お疲れさまでした 同陣営の方ありがとう 」
上条当麻 「というか普通に真狼ー真だな、お疲れさま」
レミリア 「カリスマ的お疲れ様」
先導アイチ 「うん、ゴメン。
お疲れ様」
綺麗なバラライカ 「お疲れ様」
『わたし』 「まあふつーにやって普通に狼勝ちですねーw」
七夜志貴 「お疲れ様。
すまんな。どうもこの目は
狩人ごと役職を殺しにかかるらしい」
イリヤスフィール 「お疲れ様ー」
暁美ほむら 「最終日困ったなんてもんじゃないわ」
鳴上悠GM 「>お疲れさま」
Y 「>ほむら
男を1人ぐらい下界に残してくれよ!」
先導アイチ 「ああ、ほむらちゃん狼なら僕は無理だなー。」
レミリア 「カリスマ的私のカリスマ的遺言を誰も見てないことに
カリスマショックを隠せない」
Y 「さて、狼は見事だった。
狂人もいいタイミングで吊られたな」
四条貴音 「ううむ」
七夜志貴 「俺が灰だったら
もうすこし具体的にLily・やんねえ香・Yを殴り殺しにかかってるな>バラライカ」
上条当麻 「やんねえ香狼でY狐でリリー狩人でイリヤ狂人か……」
暁美ほむら 「あんた霊界にいるんだから霊界に送ったことを喜びなさいよ>Y」
Y 「>レミリア
カリスマが足りないのさ」
上条当麻 「やっぱりリリー吊らなくてよかったんじゃねーかな」
『わたし』 「ではお疲れ様でしたーw」
Y 「…ハッ!?>ほむら
そうか…逆転の発想か!」
綺麗なバラライカ 「まあいいや。個人的には正解してたわけだから。
そんでできる夫狂人で先導狼ならもうちょい綺麗な立ち回りしますよえ、というくらいの話」
上条当麻 「という結論に至った上条さんです」
七夜志貴 「俺は『四条狼なら無理』かな。
そこ以外ならまあ全体的に白いんだが
届かなくもない、という印象だった」
イリヤスフィール
                  「 ̄ ̄三三二ニ=‐- .. _
                       }////////////////////>、
                       |/////////////////////
                     /////////////////////
                   7ー― -- =ニ二三/////,〈
                   /       /   ハt√`≪7′
                     /    ,'   /  / !i   ハ
                 /    / _,/  /\ l !i  イ }
                   /    / /r 7  /  `j从//ノ
               /    / ヽ`j   i 丶ミ /'′
             ,   ,   /  ,爪  |      〉     いよっ、ほむほむ流石!愛してる!
               /   /  ,:′//' }  |  (フ/i
            /   / /j厶≪ _|  |r-ィ  |
              /   /x≪ ´ 、  _「 |  |rくi|   ハ
          / ///ハ    ヽ. _l | i: |{=彡 ∧{
            / ///////`ー=ニ__ バ!ハ |レ1//八_」
四条貴音 「ほむらを早い段階で処分できなかったからこそか。
具体的に言えば三日目まで。、」
レミリア 「カリスマ悲壮感」
Y 「つまり下界に残るは貴音×ほむら…
ふむ、悪くないな」
できる夫 「即噛みでもなく霊能噛みでもなく灰噛みだから漂白を見られたんでしょうか、少し疑問」
先導アイチ 「四条さん村は当たってたんだけど
余裕足りてなかったなあ、うん」
白レン 「グレーはYとやんねえ香を逆に見てたかしらね。
他はさほど。」
綺麗なバラライカ 「>七夜
私の目から見てその中に七夜おったらもう壮絶やで。
素村言えるのアイチと四条しかいなかったから」
Y 「感謝しよう!>ほむら」
やんねえ香 「イリヤ狂人は予想外だったな
まあいい具合に見られてくれてるなと思ったけど」
上条当麻 「あと変なレアケース疑わせないようにな。
死ぬから。ホント死ぬから。」
七夜志貴 「初日見ると 両偽>できる夫>>>鳩
翌日鳩が少し盛り返してきた」
七夜志貴 「占いだけ見るならその感じ」
やんねえ香 「ほむらはありがとう
LWお見事でした」
レミリア 「でもほむらは割とカリスマ的に白かったから、この結果に納得なカリスマであった」
Lily 「私に関しては3日目ぶっちゃけすぎたから仕方ないのです
冷静になれなかった私が悪いのです」
「盛り返せたんだ 信用勝負無理やなって思ってた」
イリヤスフィール 「おかしい…私は村人…私は村人…>やんねえ香」
四条貴音 「鳩の身内を見過ぎていたなら謝りますけど、それでも先導アイチと比べたら吊る気にはなりませんね」
Y 「しかしレアケ主張を声高に叫んでいたのは人外>当麻」
上条当麻 「もう二度と投票なんて参考にしないよと思いましたまる
多分参考にするけど」
白レン 「さて、お疲れ様よ。
GMと管理者に感謝。」
暁美ほむら 「わざとアイチをのこしてバラライカを噛むのは私への意見の違い
そこらへんを考えるといいと思うわ。
そこが一番露骨だったから、でもするしかなかったの」
七夜志貴 「投票じゃないと捕まらない狼もいるし
発言じゃないと捕まらない狼もいる。
結局はバランスだろうさ」
できる夫 「単純に信頼取れずですか>七夜
精進しなくてはいけませんねー全く」
四条貴音 「むしろ暁美ほむらを吊るなら最終日前日、というのが私の発想になってしまう以上、道筋が異なりすぎてますね」
七夜志貴 「それは……
怪しいと思われると言う意味でかな!>バラライカ」

Y 「人狼における推理要素は単体では機能しない事があるからなぁ…
組み合わせによって初めて見える展望もある」
Y 「そう、CPのように!」
「んじゃお疲れさまでしたー またよろしくお願いします」
上条当麻 「んーまぁあれだ。
久々の村はつかれる。殴り要素を見つける行為に疲れる。」
七夜志貴 「一応最終日までは持ってこれたのはよかった。
狩人吊ったのはあかんかった」
できる夫 「それではお疲れさまでした、村建てありがとうございます」
綺麗なバラライカ 「>七夜
それもあるし、
強い発言ばっかの灰だと自分が信じられなくなるんだよ!
っていう感じのお話」
綺麗なバラライカ 「ではでは」
レミリア 「カリスマ的お疲れ様、カリスマ的に噛まれた人の遺言はちゃんと見るべきよ」

                              /:::::::::::::::/           : : : : :\
                              」:::::::::\〈             : : : : : 〉
                         へ /\/::::::ミ=--ヽ:::.....        : : : : :/         ト
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                    /    //:::::::::::廴::::彡::;  // /` ̄ ̄丁´ \: : : :./      /      ヽ
               /    〈〈::__彡:,:  ´ ∧厂乂 _彡=ミ_|Ll_/⌒ヾ     /       \
              /        ヽ\:::::::/    人    /レヘj  ハ/∨l i  |l  )    /
               〃         \/\  / イ |l ' 代)ソ// 弋)ソ从 リ {   /
              〃               \  从八 从 ::::  ,   :::: 厶イ 八 ./
.             〃         /       \   | /レゝ  - '  イ /レ、 /
           〃          /          >レ K)  マ`¨/  | / K)/ `ヽ         l
            /          ′   ___/\  K)    マ_/  レ K) : : : : \― 、    l
.          /           i       |  ゝ _∨/    / \    K): : : :/   ̄|  ヽ
         /             /     」、     ∠   イ _乂_ \ K)へ / ̄ ̄  厂}   //
          /         ,.     ⌒V    rヘヽ\r― へノ-'  /::/:::::i  V)/  V__彡 rへ  /'
                              〈  `ー' r==ミ _}./::::r‐r=::{   {  __ L辷ソ  〉
              /               \ `ヽ ::::::::::::∧⌒´ :| Ⅵ  ∧/::::::::::/ /  /
      l    /                \  \:::::::::::::}   ::|  =彡 〉:=ミ:: '/ ,.
      |   /                        >  \:::::〈 _: ::|  _/八r'::, ィ会y'
      | /                          |::::::::::/ ノ::::::トミ=┴==ニ彡へ∧_j毛{
      |:/                        |::::{{ ̄ ̄ ̄ ゝ=ニニニ=へ ::::::::\ rァ′」
やんねえ香 「アイチは吊れる気しなかったし
四条は他のところ書いてたら時間が足りなくなったな
そうでなければちゃんとした理由書けたと思うけど」
Y
                        /    :/ . : ::/    /  |    j
                         | ,.  '" . : : ::/  /----|   ,
                      ー―=彡. : : : : : :/  /      |  ,′
                      \ー―===彡   /      |  /
                      ,. ′ <_____,,: ノ ___        l :′           村建て同村に感謝しよう。
                      /   . : :r―― ´  ミ===一  |/
                        /  . :..:..|     ´ ̄      /        .::     狼陣営の戦いぶり…見事だったぞ。
                    /  . : : : : |     : : : : : :    /   /      .: ::
    ________          / . : : : : :_ノ            ′../     .: : ::     お疲れ様。次の即売会でも宜しく頼む。
.  /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ヘ.       / . : : : : : :{             / /        .: : : ::  
  ′           :,      ′. : :/: : : : :} ̄`ヽ     / //      .: : : : ::  
 i             i    ′. :../ : : : :/ー‐ ´    / / /      .: : : : : : :  
 |⌒ー~⌒ー‐ ´ ̄ ̄::|   i .:..:/; : : : : :}       / イ  ,:′      .: : : : : :/
 |:::    ::::::::::::::::::::::::::::|   | : / ′: : : :..′    / ´   /      .: : : :.:./: : :
  、:::.    :::::::::::::::::::::::::::/   | / | : : : {_         __/      . : : : :/: : : :/
  \:::.... ::::::::::::::::::::::/     |:{  .| : : : : :/`≧=- : : :./       .: : : :/: : : : :./::」
七夜志貴 「簡単な解決法があるが
もう出ちゃったか?>バラライカ」
イリヤスフィール
                   rfミヽ、 ,.、
                 `ヾゝ、´ /
                  〉、j_,ハ
             __     {::.「+:::ノ    ___        n
               `ヽ_ /.:`:.:´::}-‐ ¨ ̄`ヽ `)    _,{ ゝ-‐=- 、
            ‐=ー-、__」:.:.::.::::::! ,. '´,、,、   Y、  ,.ィ´.:L_`_,二ニン
         ,、,-、-=ニ三._ {.:.:.::.:::.:|/,ィく /lィ !j j /.::、:.x.:ノ:)
         ゝ-、:.;>、 ̄ニ=-.|..:.:.::.:::j.f=ミ`リノj.ィノ/::.:.:..:.:.::´:/´
              `ヽ_.\_彡'」.:-=:´ノ "',.へ ,,テハ!::.:.:..:..:.:/
         ,r'フ¨´、  ̄ Y´ィ:´.:.::::;':i、(__ノ_,ノ{ {::.;. -‐'′     それじゃあお疲れ様!同村ありがとね!
   _,.,. -─/ `丶、ヽ  _}.イ:、:;.:':.:レゝ< j´::.:.:.:| |/
  ,.イ rェ」___ノ‐- ._  `Y´.:.:;ノ.:.:,.-r'7フj:.:」_;.: -‐j |           もう少しログを汚したかったけど勝ったからいいや!狼ありがとう!
  し'´     {_   ` ー{:.:.:.::!:.::.:.V_/´/|.;ノ  し'ノ
        i!   ̄ ̄¨¨{.:.:.:.:.:ー:.;.ィ^t-v´
        ヾ __.. -‐´|__,. ‐ T.:/
           `\_,. -<__,. -'¨´」
上条当麻 「まーあれだ……狩人生きてりゃ話はもちっと変わったってのはいっておきたいが……。
どっちにしても潜伏狂人吊りになったろうしなぁこれ……意味ねーか……?」
やんねえ香 「ではお疲れ様、ここで落ちます
狼仲間ありがとう」
上条当麻 「まー疲れた落ちるお疲れさま!
モチっと発言みてみっかね」
七夜志貴 「いないか。ではお疲れ様。
村立に感謝を、いつかまた会おう」
Lily 「いやその狩人ができる夫真を見抜けなかったから大して変わらないかと>上条」
四条貴音 「やっぱ最終日前日はだめでしたね、不抜けてました」
先導アイチ 「まあ貴音さんが人外でなくて良かったというのがうん
村らしきところから一票が確定の上で狼吊る方向に誘導するのは厳しいんだけどね」
Lily 「マジで鳩真だと思っていたわ」
Y 「そうとも限らない>Lily」
四条貴音 「無駄吊りできないんですから、もっとこうアグレッシブにならないと」
Y 「人狼における吊り1増えは天と地の差がある」
Lily 「あそこで生き残ってできる夫噛まれたら霊能か共有護衛につきましたね
他にやることない」
四条貴音 「先導アイチに関しましては、余裕のない場面での自吊り推しを人外の村アピにしか見ることができない
私の悪癖が大きく関わっているのでしょう」
四条貴音 「それではみなさんお疲れ様でした。
又の機会に御機嫌よう」
先導アイチ 「じゃ、お疲れ様」
七夜志貴 「ちなみにY-やんねえ香を見つけた手法。
簡単な話で
あの状況で『とりあえず囲いだから』を理由に吊りにきたら」
七夜志貴 「そりゃ自分以外なら村死んでもいいなんかやねん」
Lily 「稀にいるキルゼムオールの思想を持つ村人かも知れないけど
村からしたら危険ですよね>七夜志貴」
Lily 「それでは私も失礼します
皆様ありがとうございましたー」