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【紅1040】やる夫達の普通村 [1732番地]
～やんごとなく～
役割希望制リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆GM初音ミク
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆成歩堂龍一
　(ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)		 icon ◆デュオ
　(のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)		 icon ◆霧雨魔理沙
　(◆
Lotus.4556)
[村人]
(生存中)		 icon ◆テイガー
　(真改◆
lLJBm7e.tY)
[狩人]
(死亡)
icon ◆水銀燈
　(skyfish)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆ジョーカー
　(砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)		 icon ◆夜食
　(こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆ケロちゃん
　(レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆アサギ
　(コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[占い師]
(死亡)
icon ◆でっていう
　(せんぱん◆
VGDd7VKk4Y)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆四季映姫
　(ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[妖狐]
(死亡)		 icon ◆プロフェッサーG
　(小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)		 icon ◆鬼灯
　(ジョー)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆博麗 霊夢
　(ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(死亡)
icon ◆八雲紫
　(白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)		 icon ◆阿良々木火憐
　(かな)
[人狼]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プロフェッサーG 「妥当じゃろうな…」
◆アサギ 「終わった……わね」
◆夜食 「あ、終わった」
◆GM初音ミク 「決まりと」
◆ケロちゃん 「ほな、勝ったで」
◆鬼灯 「ふむ」
◆夜食 「デュオが違和感に気づけるかどうか。」
◆プロフェッサーG 「まあ、レアケ＆噛みがかなり珍しい感じになるんで…
というか残り吊ってるし気にせんでいいがな」
◆四季映姫 「デュオが折れればまだ可能性は
そうでなければ終了」
◆GM初音ミク 「まあ私が狼でもそうするわ」
◆GM初音ミク 「さてここからが問題」
◆成歩堂龍一 「うへぇ、狼の全票がっぽり」
◆ケロちゃん 「それなら狼2騙り狐混じりという
レアケということになるんやけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆プロフェッサーG 「あーケロ狼初日占い…
…ならそれはそれで気にすることないなｗ」
◆GM初音ミク 「＞魔理沙の想定」
◆プロフェッサーG 「２ｗありえる５人…？
いや確定じゃと思うけど＞魔理沙
霊偽になるじゃろｗ」
◆四季映姫 「占い４で霊能に文句つけるほうがどーこーではあるので
気にしないことです＞でっていう」
◆GM初音ミク 「ケロちゃんが狼って初日占いかｗｗ」
◆ケロちゃん 「ああ、わいＧＪやったんか＞三日目死体なし
わりとびっくりやで」
◆プロフェッサーG 「ま、誰も取って食わんから落ちついて、じゃな
ジョーカーの結果出す時慌てる必要はないしな＞でっていう」
◆鬼灯 「私以外の信頼得てましたし
もんだいないと思いますよ＞霊」
◆GM初音ミク 「おや素敵＞水銀燈狙いの紫」
◆テイガー 「お疲れー」
◆鬼灯 「吊りは結果だけをみれば比較的妥当」
◆でっていう 「今回の俺様いろいろとボロボロっていう。」
◆ジョーカー 「まぁそこでしょうね。」
◆ケロちゃん 「おつかれさまや」
◆鬼灯 「お疲れさまでした」
◆アサギ 「お疲れ様よ」
◆博麗 霊夢 「お疲れ」
◆アサギ 「火憐はデュオの思考を完全に読んでるわね……恐ろしいわ」
◆プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな」
◆四季映姫 「お疲れ様です」
◆プロフェッサーG 「デュオは紫吊らせるために残すじゃろうな」
◆四季映姫 「ま、あそこでテイガー抜いた狼が強いですよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆GM初音ミク 「デュオ-紫で好きな方吊れば勝てるという素敵な狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テイガー 「お疲れー」
◆夜食 「一つは狩人確認
もう一つはマリサ噛みは銀ちゃんが浮く」
◆プロフェッサーG 「どうせＧＪでも偶数になるだけじゃしな」
◆鬼灯 「ﾁｯ」
◆鬼灯 「だめじゃないから困る」
◆GM初音ミク 「霊噛むな、狩人確認で」
◆プロフェッサーG 「ここで霊能噛めたら狼勝ちは確定じゃろうな。
そうでなくても勝ちそうじゃが」
◆成歩堂龍一 「そうなると、もうローラーでいいんじゃないかな？＞GM初音ミク」
◆アサギ 「お疲れ様よ」
◆夜食 「僕が下界に居たら霊噛み」
◆ケロちゃん 「おけおけ、ええ感じやで」
◆アサギ 「くっ……重ね重ね初日裁判長占いできなかった事が悔やまれるわ……
それと……どうして私の占い先が裁判長から夜食に変更なったのかしら……
あそこで裁判長占えてれば……なんとなく狐っぽいなぁと思ったのよ……」
◆四季映姫 「流石ですね＞ＧＭ」
◆鬼灯 「まだまだ」
◆博麗 霊夢 「お疲れー」
◆GM初音ミク 「アルゴム君が1度やってたな＞真狂狼狐-狼の霊狼」
◆博麗 霊夢 「真即噛み前提だけど　案外ありじゃないかなーとは思う
交換占い＝ＬＷ占われるの遅くなるし」
◆プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな。」
◆ケロちゃん 「お疲れ様や」
◆四季映姫 「お疲れ様です」
◆鬼灯 「お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼灯 「過去にはいましたよ
レアケといわれる村でしたが」
◆プロフェッサーG 「あそこで初日賭けて出れる狼なら祝福していいと思うが」
◆博麗 霊夢 「2騙り･･･それは男のロマン･･･　＞霊能に飛び出せ　狼君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆四季映姫 「あそこで霊能初日にかけて灰から飛び出す狼がいるのかって話になるんですが」
◆ジョーカー 「デュオと紫が疑われる理由がピンときませんね。」
◆プロフェッサーG 「これ、でっていうが指定しても村が従うのか？と不安になってきたわい…」
◆博麗 霊夢 「結果騙りで死体無しを狩人生存で見て灰指定･･･新しい」
◆プロフェッサーG 「ここででっていうが騙り…
狼視点奴は何になる…と一瞬ワクワクしたんだが。…霊能の結果語りしかない気がするが」
◆GM初音ミク 「霊○●の結果騙りをして狂人に誤情報を教えた上で
灰指定するという神業をしてくれると期待したのに」
◆夜食 「銀ちゃんから見ると一瞬何が起こったか分からなかったろうね
投票を悔いたはず」
◆博麗 霊夢 「ぶっちゃけ結果騙りでもいい気もしてきた･･･そんなことねーか」
◆成歩堂龍一 「でっていうは、そこは真以外はないから」
◆GM初音ミク 「一瞬の感動を返せ＞でっていう」
◆プロフェッサーG 「…うむやはりか＞間違い」
◆博麗 霊夢 「と、思ったらそんなことは無かった」
◆夜食 「でっていうが騙った。」
◆プロフェッサーG 「結果騙りか？」
◆四季映姫 「ずこー」
◆鬼灯 「明日霊が生きることを信じたいですが
難しそうですかね」
◆成歩堂龍一 「うんｗｗｗｗ霊脳ｗｗｗ」
◆テイガー 「結果騙りかい」
◆GM初音ミク 「ほむ、結果騙り」
◆博麗 霊夢 「･･･あれ？結果騙った？」
◆アサギ 「お疲れ様よ」
◆鬼灯 「お疲れさまでした」
◆GM初音ミク 「5人2Wで恐れるのはPPじゃなくて
狼2による2票行動byめるめる
確実に3票を村が吊り先に集めるのは難易度が高い」
◆四季映姫 「お疲れ様です」
◆博麗 霊夢 「お疲れ」
◆プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな。」
◆テイガー 「お疲れさまです」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆プロフェッサーG 「まあ、５人残りの時点で指定役も生きてない可能性も高いしな……」
◆夜食 「なるほど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM初音ミク 「しかもそっちのほうが危険性が高いわけで」
◆四季映姫 「明日狼を１落とせなければ負け
私を吊った時点で分かっていたはずなんですが」
◆GM初音ミク 「正直5人2残り負けって
5人1狂人2WPPよりも5人2W票合わせのほうが何倍も発生しうる」
◆プロフェッサーG 「それだけ死にゆく人に投票される→死神に愛されてるんじゃないかのう＞阿良々木
じゃからおぬしもこっち来いｗ」
◆夜食 「まあ、どっちでもいいのか」
◆ジョーカー 「お疲れ様です」
◆夜食 「そうだね。
共有噛み霊○なら狂人吊りじゃなくて灰吊り」
◆GM初音ミク 「8人か7人でそうなるんだろーなーやっぱ
灰噛みの余地がないと」
◆アサギ 「お疲れ様よ！」
◆プロフェッサーG 「お疲れ様じゃ」
◆テイガー 「お疲れさまです」
◆四季映姫 「お疲れ様です」
◆博麗 霊夢 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM初音ミク 「霊○見ての正しい吊りは灰」
◆夜食 「デュオとマリサの両方が残る事は無いと思う」
◆プロフェッサーG 「奇数なんで狂人でも残せんのじゃよな…
そうなりそうじゃな。＞ＧＭ」
◆夜食 「まあそんな絵が僕にも見える>GM」
◆GM初音ミク 「まあ明日共有噛んで霊が狂人吊って霊噛みで5人鉄火場2W負けすんじゃないの？という」
◆博麗 霊夢 「火憐ー魔理沙は私狂人なら怖くて●は出せないわね　○は出せても
そういう意味でも●出すならいい位置」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜食 「銀ちゃんは黒出しやすいと思う。」
◆プロフェッサーG 「占いでの対抗に対する結果語りは真なのに破綻フラグじゃからよせｗ＞アサギ」
◆四季映姫 「ケロを信じたら村が負けるので」
◆GM初音ミク 「まあ火燐とデュオと魔理沙に出したくないんで
自然とジョーカー-水銀燈2択なのだろう＞●出す位置」
◆四季映姫 「だから私残せって言ったんですけどね」
◆アサギ 「あ、結果騙りすれば良かったかしら！？
わざと夜職○って……ってそれ完全に贋物じゃないの！
噛まれるのは確定だったのね……」
◆成歩堂龍一 「うえ・・・負けそう」
◆プロフェッサーG 「村に黒か。誤爆じゃないなら問題はないだろうな」
◆GM初音ミク 「ジョーカー吊ると鉄火場と」
◆夜食 「●は正直要らないと思うけど
誤爆じゃないので問題無し、だね」
◆博麗 霊夢 「火憐ー魔理沙に１ｗは正解と
まあ今回は相方に丸投げだし後は頑張ってで」
◆プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな（大）参事」
◆アサギ 「お疲れ様よ！」
◆四季映姫 「お疲れ様です」
◆テイガー 「お疲れさまです」
◆夜食 「うん、僕もそう思う」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆四季映姫 「それは信用しかける村が悪いですよ＞夜食」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テイガー 「ケロ→夜食→鬼灯という護衛ですはい　」
◆夜食 「クリックミス!
が信用されかけた村もあってだな＞えーき」
◆四季映姫 「アサギ○が出せていればよかったんですけど
夜食に占い指示出てた以上は誤魔化せませんねぇ」
◆テイガー 「お疲れさまです」
◆夜食 「えーき噛みは割に自然なんだけど
ちょっとえーきに真が見えなかった」
◆アサギ 「お疲れ様よ！
初日に占わなくて悪かったわね！」
◆四季映姫 「お疲れ様です」
◆プロフェッサーG 「狂人はもう狼臭いとこにひたすら○出しとけば安全な気がするのう
そしてお疲れさんじゃ」
◆GM初音ミク 「今のところは真占いを実行中＞ケロちゃん」
◆夜食 「まあ、真に見えたからの一言につきる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆夜食 「あとはケロちゃんが誤爆出さなければどうにかなりそうなんだけど」
◆アサギ 「狼は私と一緒に銃殺路線もあったというのに……まったく、なんで私を噛むのかしら」
◆夜食 「あの日デュオ占いだったのか
なるほど」
◆アサギ 「反応見たかったっていうより、英姫に●出したら美味しいなって
共有の指示みたら、私が入ってなかったのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アサギ 「そうよね＞紫
だから私は英姫占わずにデュオ占ったわ
それで夜食の反応見たかったし」
◆プロフェッサーG 「ああ、お茶がうまいわい…
そしてそこの主人公（故）はすわっとれ」
◆アサギ 「主人公……」
◆アサギ 「自信満々に裁判長銃殺するって言ってるじゃない！
贋物なら何か臆するはずじゃない！」
◆プロフェッサーG 「うむ、残さんでいいと思うしな＞ていがー＞ＧＪ
ケロの真狂は確定してるしな」
◆プロフェッサーG 「まあ、真占い護衛は難しいじゃろう…
仕方あるまい＞テイガー」
◆テイガー 「遺言迷ったけどやめた　＞G」
◆アサギ 「私からあふれ出る主人公(真)オーラを感じ取りなさいよ！！＞テイガー」
◆夜食 「GJを残すと得られる情報はテイガー○という事だけなので
多分要らないね」
◆テイガー 「アサギと夜食2択に失敗だよー」
◆プロフェッサーG 「遺言は残さなかったか」
◆アサギ 「お疲れさ……うわっ！　何よこの遺言！？」
◆プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな」
◆テイガー 「お疲れさまでした」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆プロフェッサーG 「アサギは自信過剰と妄想家、か…
若いのにのう…（遠い目」
◆プロフェッサーG 「＞鬼灯
初日死体無出て次占い候補死んでいて狼２騙りは自殺行為すぎじゃろ…グレランでグレーの狼吊れたならともかく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM初音ミク 「どうせ噛んでおいていい位置はそこ、と
狩人ある位置でみるなら」
◆アサギ 「私は正気よ！＞プロフェッサー
主人公という自信に充ち溢れているわ！！」
◆プロフェッサーG 「いい目じゃな」
◆GM初音ミク 「銀ちゃんが自然と捉えてるな」
◆アサギ 「お疲れ様よ
ああもう！　三日目はあの裁判長占いたかったわ！
なんで夜食に指定変更されたのよ……」
◆夜食 「水銀が流石と言ったところ」
◆夜食 「テイガー狩人はあったよなあと思いつつも
お仲間に伝えてないので何の貢献も出来なかったな。」
◆夜食 「まあなんというか
予想通りの内訳
お疲れ様。」
◆プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな。」
◆プロフェッサーG 「いや正気じゃない、ゼロシステムに乗っ取られたかと思ってな…
＞アサギ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アサギ 「精神鑑定！？
主人公たる私に精神鑑定ってなに事よ！＞プロフェッサー」
◆プロフェッサーG 「…おお、このまま引き分けにしないかのう。」
◆プロフェッサーG 「年を考えるべきだと思わんか…？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆プロフェッサーG 「（この主人公さ○らちゃん騙り始めたぞ…精神鑑定が必要じゃ）＞アサギ」
◆アサギ 「そう！　私こそは主人公！
カードキャプターアサギ！
ケロちゃんに裏切られちゃったけどね！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆プロフェッサーG 「＞アサギ
アサギ…カード？…いつから貴様はカードキャプターさ○らに・・？」
◆GM初音ミク 「つか夜食ってアサギから●で
ケロちゃんから四季-アサギで○なんだから
確定狼」
◆アサギ 「ケロちゃんとQBを一緒にするんじゃないわよ！＞プロフェッサー
ケロちゃんと一緒にアサギカードを集めようとした矢先にこれよ！」
◆プロフェッサーG 「マスコットでも凶悪なやつはおる。
某きゅう○えとかな」
◆プロフェッサーG 「延々○出し続けそうな気がするが＞狂人
狼狙って」
◆アサギ 「何がマスコットよ！
狂人だったなんて……だった……なんて……！！」
◆プロフェッサーG 「ケロだけ永遠のこるな…奴視点は後はうまく村に黒打てるか、か」
◆アサギ 「うーん……生き残れなかったわ……
最初に裁判長を占うべきだったのよ……」
◆成歩堂龍一 「お疲れ様」
◆プロフェッサーG 「お疲れ様だ。未来の主人公」
◆アサギ 「あら、お疲れ様よ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆プロフェッサーG 「＞成歩堂
まあ、黙ってれば村が勝手にグレランした気がするが。
おそらく吊れるのは村の気がするしそれほど大差あるまい」
◆成歩堂龍一 「ケロは真狂だから放置でよいPPさえ警戒すればOK」
◆GM初音ミク 「夜食破綻、四季破綻、ケロちゃんだけが真残る、と」
◆成歩堂龍一 「あぁ、柱は悪手だったかな、素直にグレランのほうがよかったかもな」
◆GM初音ミク 「ケロちゃんだけが延々と残るのは確定する」
◆プロフェッサーG 「そもそも真占い噛みじゃし
銃殺かどうか不明になるんじゃろうな。
破綻するやつもいるが」
◆成歩堂龍一 「これって死体が解けてるかどうか、見れなくなるな」
◆プロフェッサーG 「護衛先は狼の夜食か…
そして噛みは真占い」
◆成歩堂龍一 「そっち、護衛か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆プロフェッサーG 「思ったんじゃないか。じゃな＞霊能吊り指定」
◆プロフェッサーG 「あーケロＧＪなのか
昨日結局そちら噛みか」
◆プロフェッサーG 「……さあ？＞成歩堂
反応でも見たかったとも思ったんじゃが」
◆成歩堂龍一 「阿良々木火憐はやっぱり、人外か、柱がでて嬉々としていたし、初日もくさかったからな」
◆成歩堂龍一 「吊りが増えたから柱は空く手ではない、しかし、この共有は何を考えての発言なんだ？」
◆プロフェッサーG 「じゃろうーな
霊会で見てたい村じゃろうな＞ＧＭ」
◆GM初音ミク 「狂人と狼だけがノリノリだった…」
◆プロフェッサーG 「お疲れ様じゃ」
◆GM初音ミク 「おつかれー」
◆プロフェッサーG 「まあ、ものすごく楽しそうじゃけどｗ」
◆GM初音ミク 「無茶苦茶胃を痛めてたね。村陣営全員」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プロフェッサーG 「なんというかその楽しい狼の影に
胃を痛めてる霊能共有とかいないかのうｗ」
◆GM初音ミク 「今年やってて1番狼で楽しかったログでした」
◆プロフェッサーG 「マジか…＞ＧＭ
まあものすごいレアケじゃしな」
◆プロフェッサーG 「柱吊り、か
狩人次第じゃな。」
◆GM初音ミク 「うん勝った＞狼で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆プロフェッサーG 「……そのレアケが来たらもう素直に負けでいいと思うぞ＞ＧＭ」
◆GM初音ミク 「まあ4-1で霊に●出てるよーなログあるけど」
◆プロフェッサーG 「４－１でいくら出るのが遅めとはいえ
霊能今日吊る意味はなかろう。というか吊るな。」
◆プロフェッサーG 「……初日何のためにわし吊ったのか。」
◆GM初音ミク 「割と本気で吊りたいらしい＞霊能」
◆プロフェッサーG 「……＞霊吊り
ブラフか？」
◆プロフェッサーG 「＞鬼灯
初日指定して翌日死体ない出て
指定続けん理由がないわ。」
◆プロフェッサーG 「ケロが輝くあって狂人
まあ狩人視点は噛まれてないのが伝わったんで、どうなるかだな」
◆プロフェッサーG 「ま、ここで死体無は狐混じりが皆に伝わっただろう」
◆GM初音ミク 「ケロちゃんだけが全視点狂人確定」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆プロフェッサーG 「まあ、ケロとアサギあたりはあまり狼の感じはしなかった感。」
◆GM初音ミク 「まあ割と位置として護衛すっかなーと＞ケロちゃん護衛」
◆GM初音ミク 「今の狼プラン。全潜伏から霊抜いて狼2騙り」
◆プロフェッサーG 「さて、狂人護衛か。
こういう展開は上で見てると楽しいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆プロフェッサーG 「正直皆バラバラにそれぞれの意思で出た感じの出方だったからな。」
◆プロフェッサーG 「ふん、わしが狩人何ぞ自主的に働く仕事何ぞ希望するものか・」
◆GM初音ミク 「狂と狐と狼は多分同じ感想＞潜っとけばよかった」
◆プロフェッサーG 「ほう、スタンダードと言える形だな」
◆プロフェッサーG 「お疲れ様だな。」
◆GM初音ミク 「おつかれさーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM初音ミク 「スタンダードな真狂狼狐
相互は真狼の狂狐コンビ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM初音ミク 「吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/09/27 (Thu) 00:08:55