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【紅1040】やる夫達の普通村 [1732番地]
~やんごとなく~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM初音ミク
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon デュオ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (◆
Lotus.4556)
[村人]
(生存中)
icon テイガー
 (真改◆
lLJBm7e.tY)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon ジョーカー
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 夜食
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon ケロちゃん
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon アサギ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (せんぱん◆
VGDd7VKk4Y)
[霊能者]
(死亡)
icon 四季映姫
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[妖狐]
(死亡)
icon プロフェッサーG
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(死亡)
icon 八雲紫
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (かな)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/09/27 (Thu) 00:08:55
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM初音ミク 「吹いたwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM初音ミク 「スタンダードな真狂狼狐
相互は真狼の狂狐コンビ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM初音ミク 「おつかれさーん」
プロフェッサーG 「お疲れ様だな。」
プロフェッサーG 「ほう、スタンダードと言える形だな」
GM初音ミク 「狂と狐と狼は多分同じ感想>潜っとけばよかった」
プロフェッサーG 「ふん、わしが狩人何ぞ自主的に働く仕事何ぞ希望するものか・」
プロフェッサーG 「正直皆バラバラにそれぞれの意思で出た感じの出方だったからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロフェッサーG 「さて、狂人護衛か。
こういう展開は上で見てると楽しいな」
GM初音ミク 「今の狼プラン。全潜伏から霊抜いて狼2騙り」
GM初音ミク 「まあ割と位置として護衛すっかなーと>ケロちゃん護衛」
プロフェッサーG 「まあ、ケロとアサギあたりはあまり狼の感じはしなかった感。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM初音ミク 「ケロちゃんだけが全視点狂人確定」
プロフェッサーG 「ま、ここで死体無は狐混じりが皆に伝わっただろう」
プロフェッサーG 「ケロが輝くあって狂人
まあ狩人視点は噛まれてないのが伝わったんで、どうなるかだな」
プロフェッサーG 「>鬼灯
初日指定して翌日死体ない出て
指定続けん理由がないわ。」
プロフェッサーG 「……>霊吊り
ブラフか?」
GM初音ミク 「割と本気で吊りたいらしい>霊能」
プロフェッサーG 「……初日何のためにわし吊ったのか。」
プロフェッサーG 「4-1でいくら出るのが遅めとはいえ
霊能今日吊る意味はなかろう。というか吊るな。」
GM初音ミク 「まあ4-1で霊に●出てるよーなログあるけど」
プロフェッサーG 「……そのレアケが来たらもう素直に負けでいいと思うぞ>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM初音ミク 「うん勝った>狼で」
プロフェッサーG 「柱吊り、か
狩人次第じゃな。」
プロフェッサーG 「マジか…>GM
まあものすごいレアケじゃしな」
GM初音ミク 「今年やってて1番狼で楽しかったログでした」
プロフェッサーG 「なんというかその楽しい狼の影に
胃を痛めてる霊能共有とかいないかのうw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM初音ミク 「無茶苦茶胃を痛めてたね。村陣営全員」
プロフェッサーG 「まあ、ものすごく楽しそうじゃけどw」
GM初音ミク 「おつかれー」
プロフェッサーG 「お疲れ様じゃ」
GM初音ミク 「狂人と狼だけがノリノリだった…」
プロフェッサーG 「じゃろうーな
霊会で見てたい村じゃろうな>GM」
成歩堂龍一 「吊りが増えたから柱は空く手ではない、しかし、この共有は何を考えての発言なんだ?」
成歩堂龍一 「阿良々木火憐はやっぱり、人外か、柱がでて嬉々としていたし、初日もくさかったからな」
プロフェッサーG 「……さあ?>成歩堂
反応でも見たかったとも思ったんじゃが」
プロフェッサーG 「あーケロGJなのか
昨日結局そちら噛みか」
プロフェッサーG 「思ったんじゃないか。じゃな>霊能吊り指定」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
成歩堂龍一 「そっち、護衛か」
プロフェッサーG 「護衛先は狼の夜食か…
そして噛みは真占い」
成歩堂龍一 「これって死体が解けてるかどうか、見れなくなるな」
プロフェッサーG 「そもそも真占い噛みじゃし
銃殺かどうか不明になるんじゃろうな。
破綻するやつもいるが」
GM初音ミク 「ケロちゃんだけが延々と残るのは確定する」
成歩堂龍一 「あぁ、柱は悪手だったかな、素直にグレランのほうがよかったかもな」
GM初音ミク 「夜食破綻、四季破綻、ケロちゃんだけが真残る、と」
成歩堂龍一 「ケロは真狂だから放置でよいPPさえ警戒すればOK」
プロフェッサーG 「>成歩堂
まあ、黙ってれば村が勝手にグレランした気がするが。
おそらく吊れるのは村の気がするしそれほど大差あるまい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アサギ 「あら、お疲れ様よ」
プロフェッサーG 「お疲れ様だ。未来の主人公」
成歩堂龍一 「お疲れ様」
アサギ 「うーん……生き残れなかったわ……
最初に裁判長を占うべきだったのよ……」
プロフェッサーG 「ケロだけ永遠のこるな…奴視点は後はうまく村に黒打てるか、か」
アサギ 「何がマスコットよ!
狂人だったなんて……だった……なんて……!!」
プロフェッサーG 「延々○出し続けそうな気がするが>狂人
狼狙って」
プロフェッサーG 「マスコットでも凶悪なやつはおる。
某きゅう○えとかな」
アサギ 「ケロちゃんとQBを一緒にするんじゃないわよ!>プロフェッサー
ケロちゃんと一緒にアサギカードを集めようとした矢先にこれよ!」
GM初音ミク 「つか夜食ってアサギから●で
ケロちゃんから四季-アサギで○なんだから
確定狼」
プロフェッサーG 「>アサギ
アサギ…カード?…いつから貴様はカードキャプターさ○らに・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサギ 「そう! 私こそは主人公!
カードキャプターアサギ!
ケロちゃんに裏切られちゃったけどね!」
プロフェッサーG 「(この主人公さ○らちゃん騙り始めたぞ…精神鑑定が必要じゃ)>アサギ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロフェッサーG 「年を考えるべきだと思わんか…?」
プロフェッサーG 「…おお、このまま引き分けにしないかのう。」
アサギ 「精神鑑定!?
主人公たる私に精神鑑定ってなに事よ!>プロフェッサー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロフェッサーG 「いや正気じゃない、ゼロシステムに乗っ取られたかと思ってな…
>アサギ」
プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな。」
夜食 「まあなんというか
予想通りの内訳
お疲れ様。」
夜食 「テイガー狩人はあったよなあと思いつつも
お仲間に伝えてないので何の貢献も出来なかったな。」
夜食 「水銀が流石と言ったところ」
アサギ 「お疲れ様よ
ああもう! 三日目はあの裁判長占いたかったわ!
なんで夜食に指定変更されたのよ……」
GM初音ミク 「銀ちゃんが自然と捉えてるな」
プロフェッサーG 「いい目じゃな」
アサギ 「私は正気よ!>プロフェッサー
主人公という自信に充ち溢れているわ!!」
GM初音ミク 「どうせ噛んでおいていい位置はそこ、と
狩人ある位置でみるなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロフェッサーG 「>鬼灯
初日死体無出て次占い候補死んでいて狼2騙りは自殺行為すぎじゃろ…グレランでグレーの狼吊れたならともかく」
プロフェッサーG 「アサギは自信過剰と妄想家、か…
若いのにのう…(遠い目」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
テイガー 「お疲れさまでした」
プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな」
アサギ 「お疲れさ……うわっ! 何よこの遺言!?」
プロフェッサーG 「遺言は残さなかったか」
テイガー 「アサギと夜食2択に失敗だよー」
夜食 「GJを残すと得られる情報はテイガー○という事だけなので
多分要らないね」
アサギ 「私からあふれ出る主人公(真)オーラを感じ取りなさいよ!!>テイガー」
テイガー 「遺言迷ったけどやめた >G」
プロフェッサーG 「まあ、真占い護衛は難しいじゃろう…
仕方あるまい>テイガー」
プロフェッサーG 「うむ、残さんでいいと思うしな>ていがー>GJ
ケロの真狂は確定してるしな」
アサギ 「自信満々に裁判長銃殺するって言ってるじゃない!
贋物なら何か臆するはずじゃない!」
アサギ 「主人公……」
プロフェッサーG 「ああ、お茶がうまいわい…
そしてそこの主人公(故)はすわっとれ」
アサギ 「そうよね>紫
だから私は英姫占わずにデュオ占ったわ
それで夜食の反応見たかったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサギ 「反応見たかったっていうより、英姫に●出したら美味しいなって
共有の指示みたら、私が入ってなかったのよね」
夜食 「あの日デュオ占いだったのか
なるほど」
アサギ 「狼は私と一緒に銃殺路線もあったというのに……まったく、なんで私を噛むのかしら」
夜食 「あとはケロちゃんが誤爆出さなければどうにかなりそうなんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜食 「まあ、真に見えたからの一言につきる」
GM初音ミク 「今のところは真占いを実行中>ケロちゃん」
プロフェッサーG 「狂人はもう狼臭いとこにひたすら○出しとけば安全な気がするのう
そしてお疲れさんじゃ」
四季映姫 「お疲れ様です」
アサギ 「お疲れ様よ!
初日に占わなくて悪かったわね!」
夜食 「えーき噛みは割に自然なんだけど
ちょっとえーきに真が見えなかった」
テイガー 「お疲れさまです」
四季映姫 「アサギ○が出せていればよかったんですけど
夜食に占い指示出てた以上は誤魔化せませんねぇ」
夜食 「クリックミス!
が信用されかけた村もあってだな>えーき」
テイガー 「ケロ→夜食→鬼灯という護衛ですはい 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四季映姫 「それは信用しかける村が悪いですよ>夜食」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜食 「うん、僕もそう思う」
テイガー 「お疲れさまです」
四季映姫 「お疲れ様です」
アサギ 「お疲れ様よ!」
プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな(大)参事」
博麗 霊夢 「火憐ー魔理沙に1wは正解と
まあ今回は相方に丸投げだし後は頑張ってで」
夜食 「●は正直要らないと思うけど
誤爆じゃないので問題無し、だね」
GM初音ミク 「ジョーカー吊ると鉄火場と」
プロフェッサーG 「村に黒か。誤爆じゃないなら問題はないだろうな」
成歩堂龍一 「うえ・・・負けそう」
アサギ 「あ、結果騙りすれば良かったかしら!?
わざと夜職○って……ってそれ完全に贋物じゃないの!
噛まれるのは確定だったのね……」
四季映姫 「だから私残せって言ったんですけどね」
GM初音ミク 「まあ火燐とデュオと魔理沙に出したくないんで
自然とジョーカー-水銀燈2択なのだろう>●出す位置」
四季映姫 「ケロを信じたら村が負けるので」
プロフェッサーG 「占いでの対抗に対する結果語りは真なのに破綻フラグじゃからよせw>アサギ」
夜食 「銀ちゃんは黒出しやすいと思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗 霊夢 「火憐ー魔理沙は私狂人なら怖くて●は出せないわね ○は出せても
そういう意味でも●出すならいい位置」
GM初音ミク 「まあ明日共有噛んで霊が狂人吊って霊噛みで5人鉄火場2W負けすんじゃないの?という」
夜食 「まあそんな絵が僕にも見える>GM」
プロフェッサーG 「奇数なんで狂人でも残せんのじゃよな…
そうなりそうじゃな。>GM」
夜食 「デュオとマリサの両方が残る事は無いと思う」
GM初音ミク 「霊○見ての正しい吊りは灰」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗 霊夢 「お疲れ」
四季映姫 「お疲れ様です」
テイガー 「お疲れさまです」
プロフェッサーG 「お疲れ様じゃ」
アサギ 「お疲れ様よ!」
GM初音ミク 「8人か7人でそうなるんだろーなーやっぱ
灰噛みの余地がないと」
夜食 「そうだね。
共有噛み霊○なら狂人吊りじゃなくて灰吊り」
ジョーカー 「お疲れ様です」
夜食 「まあ、どっちでもいいのか」
プロフェッサーG 「それだけ死にゆく人に投票される→死神に愛されてるんじゃないかのう>阿良々木
じゃからおぬしもこっち来いw」
GM初音ミク 「正直5人2残り負けって
5人1狂人2WPPよりも5人2W票合わせのほうが何倍も発生しうる」
四季映姫 「明日狼を1落とせなければ負け
私を吊った時点で分かっていたはずなんですが」
GM初音ミク 「しかもそっちのほうが危険性が高いわけで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜食 「なるほど」
プロフェッサーG 「まあ、5人残りの時点で指定役も生きてない可能性も高いしな……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
テイガー 「お疲れさまです」
プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな。」
博麗 霊夢 「お疲れ」
四季映姫 「お疲れ様です」
GM初音ミク 「5人2Wで恐れるのはPPじゃなくて
狼2による2票行動byめるめる
確実に3票を村が吊り先に集めるのは難易度が高い」
鬼灯 「お疲れさまでした」
アサギ 「お疲れ様よ」
博麗 霊夢 「・・・あれ?結果騙った?」
GM初音ミク 「ほむ、結果騙り」
テイガー 「結果騙りかい」
成歩堂龍一 「うんwwww霊脳www」
鬼灯 「明日霊が生きることを信じたいですが
難しそうですかね」
四季映姫 「ずこー」
プロフェッサーG 「結果騙りか?」
夜食 「でっていうが騙った。」
博麗 霊夢 「と、思ったらそんなことは無かった」
プロフェッサーG 「…うむやはりか>間違い」
GM初音ミク 「一瞬の感動を返せ>でっていう」
成歩堂龍一 「でっていうは、そこは真以外はないから」
博麗 霊夢 「ぶっちゃけ結果騙りでもいい気もしてきた・・・そんなことねーか」
夜食 「銀ちゃんから見ると一瞬何が起こったか分からなかったろうね
投票を悔いたはず」
GM初音ミク 「霊○●の結果騙りをして狂人に誤情報を教えた上で
灰指定するという神業をしてくれると期待したのに」
プロフェッサーG 「ここででっていうが騙り…
狼視点奴は何になる…と一瞬ワクワクしたんだが。…霊能の結果語りしかない気がするが」
博麗 霊夢 「結果騙りで死体無しを狩人生存で見て灰指定・・・新しい」
プロフェッサーG 「これ、でっていうが指定しても村が従うのか?と不安になってきたわい…」
ジョーカー 「デュオと紫が疑われる理由がピンときませんね。」
四季映姫 「あそこで霊能初日にかけて灰から飛び出す狼がいるのかって話になるんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗 霊夢 「2騙り・・・それは男のロマン・・・ >霊能に飛び出せ 狼君」
プロフェッサーG 「あそこで初日賭けて出れる狼なら祝福していいと思うが」
鬼灯 「過去にはいましたよ
レアケといわれる村でしたが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 「お疲れさまでした」
四季映姫 「お疲れ様です」
ケロちゃん 「お疲れ様や」
プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな。」
博麗 霊夢 「真即噛み前提だけど 案外ありじゃないかなーとは思う
交換占い=LW占われるの遅くなるし」
GM初音ミク 「アルゴム君が1度やってたな>真狂狼狐-狼の霊狼」
博麗 霊夢 「お疲れー」
鬼灯 「まだまだ」
四季映姫 「流石ですね>GM」
アサギ 「くっ……重ね重ね初日裁判長占いできなかった事が悔やまれるわ……
それと……どうして私の占い先が裁判長から夜食に変更なったのかしら……
あそこで裁判長占えてれば……なんとなく狐っぽいなぁと思ったのよ……」
ケロちゃん 「おけおけ、ええ感じやで」
夜食 「僕が下界に居たら霊噛み」
アサギ 「お疲れ様よ」
成歩堂龍一 「そうなると、もうローラーでいいんじゃないかな?>GM初音ミク」
プロフェッサーG 「ここで霊能噛めたら狼勝ちは確定じゃろうな。
そうでなくても勝ちそうじゃが」
GM初音ミク 「霊噛むな、狩人確認で」
鬼灯 「だめじゃないから困る」
鬼灯 「チッ」
プロフェッサーG 「どうせGJでも偶数になるだけじゃしな」
夜食 「一つは狩人確認
もう一つはマリサ噛みは銀ちゃんが浮く」
テイガー 「お疲れー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM初音ミク 「デュオ-紫で好きな方吊れば勝てるという素敵な狼」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
四季映姫 「ま、あそこでテイガー抜いた狼が強いですよ」
プロフェッサーG 「デュオは紫吊らせるために残すじゃろうな」
四季映姫 「お疲れ様です」
プロフェッサーG 「お疲れ様じゃな」
アサギ 「火憐はデュオの思考を完全に読んでるわね……恐ろしいわ」
博麗 霊夢 「お疲れ」
アサギ 「お疲れ様よ」
鬼灯 「お疲れさまでした」
ケロちゃん 「おつかれさまや」
ジョーカー 「まぁそこでしょうね。」
でっていう 「今回の俺様いろいろとボロボロっていう。」
鬼灯 「吊りは結果だけをみれば比較的妥当」
テイガー 「お疲れー」
GM初音ミク 「おや素敵>水銀燈狙いの紫」
鬼灯 「私以外の信頼得てましたし
もんだいないと思いますよ>霊」
プロフェッサーG 「ま、誰も取って食わんから落ちついて、じゃな
ジョーカーの結果出す時慌てる必要はないしな>でっていう」
ケロちゃん 「ああ、わいGJやったんか>三日目死体なし
わりとびっくりやで」
GM初音ミク 「ケロちゃんが狼って初日占いかww」
四季映姫 「占い4で霊能に文句つけるほうがどーこーではあるので
気にしないことです>でっていう」
プロフェッサーG 「2wありえる5人…?
いや確定じゃと思うけど>魔理沙
霊偽になるじゃろw」
GM初音ミク 「>魔理沙の想定」
プロフェッサーG 「あーケロ狼初日占い…
…ならそれはそれで気にすることないなw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ケロちゃん 「それなら狼2騙り狐混じりという
レアケということになるんやけど」
成歩堂龍一 「うへぇ、狼の全票がっぽり」
GM初音ミク 「さてここからが問題」
GM初音ミク 「まあ私が狼でもそうするわ」
四季映姫 「デュオが折れればまだ可能性は
そうでなければ終了」
プロフェッサーG 「まあ、レアケ&噛みがかなり珍しい感じになるんで…
というか残り吊ってるし気にせんでいいがな」
夜食 「デュオが違和感に気づけるかどうか。」
鬼灯 「ふむ」
ケロちゃん 「ほな、勝ったで」
GM初音ミク 「決まりと」
夜食 「あ、終わった」
アサギ 「終わった……わね」
プロフェッサーG 「妥当じゃろうな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました