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【紅1041】やる夫たちの普通村 [1736番地]
～中だるみの木曜日～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆安心院なじみ 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [人狼] (死亡)		◆銭形警部 　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [村人] (死亡)		◆ルパン3世 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)		◆荒木比奈 　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] (生存中)
	◆王女 　(レジィ◆ nAWe5LGzoM) [村人] (死亡)		◆ルーミア 　(skyfish) [村人] (生存中)		◆ジャンヌ 　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [共有者] (死亡)		◆アルセーヌ 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [人狼] (死亡)		◆クマ 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [妖狐] (死亡)
	◆キング 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [共有者] (生存中)		◆吉良吉影 　(伏惟◆ .Va40g9W7g) [霊能者] (死亡)		◆日番谷冬獅郎 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [人狼] (死亡)		◆パチュリー 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)		◆球磨川禊 　(角砂糖◆ sugar/WlNg) [狩人] (生存中)
	◆MAYU 　(Friend◆ Friend9Sig) [占い師] (生存中)		◆内藤 　(あたろう◆ kBmL/BcezU) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2012/09/28 (Fri) 00:31:20

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマ	「クマー！」
◆クマ	「これで、初日占いだったらクマは……（わなわなわな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クマ	「そういえば」
◆クマ	「舌禍狼出現オプションが追加されたけど」
◆クマ	「これ追加されたら，狐の騙りって激減するよクマね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆王女	「おつかれさま …なんで噛まれたんだろう？」
◆クマ	「狐の騙りは基本欠けた所を乗っ取るのが基本プラン でも、舌禍狼がいると、狼が２騙りで、欠けたポジを乗っ取っちまうクマー」
◆クマ	「おつクマさま」
◆クマ	「狂狼ー真狐だったら（わなわなわな」
◆王女	「…狐騙りですか まあ、深夜に狐はやっていられないですけど」
◆クマ	「初日霊能だよって、クマのあたまの中で声がしたんだクマー」
◆王女	「…実際は初日狂人だったけどね まあ、ドンマイです」
◆クマ	「そう、大宇宙意思様がクマに騙れと囁いたんだクマー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆王女	「…このまま占いを狩人が護衛できれば勝てると思うけど ひふみさんが素村名時点で少し漂う不穏感」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマ	「クマー」
◆王女	「…お疲れ様」
◆吉良吉影	「お疲れ様だ」
◆吉良吉影	「乗っかりの日番谷の方か。」
◆王女	「…んー、狼はどういう感じに勝とうとしているのだろう？ 対抗を抜かないで進むには少し危ないと思うのだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆王女	「…占いが遅い」
◆王女	「…共有ＧＪと このままグレランかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆王女	「…荒木は○もらっていなかったっけ？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマ	「おっつんクマー」
◆王女	「…お疲れ様」
◆ルパン3世	「ふーん、こうなってたのか」
◆王女	「…これはひどい＞今度は占い護衛」
◆ルパン3世	「アルセーヌ臭いは正解か　しかし狼とはねえ 狐噛みなら告発云々とか何言ってんだアンタって気はしたが」
◆クマ	「これ、クマ潜ってても負けてた気がするクマー」
◆吉良吉影	「今日ルパン吊るなら昨日吊れよといいたいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルパン3世	「別に俺は問題ないと見て　誘導あまりしないで死んだんだけどな　＞吉良吉影 まあこの分なら狩人やってくれそうだったし　どっち真でも○そこそこだしよ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆王女	「…占いがどこを占うのかでも結構決まるかな」
◆ルパン3世	「へっ、これは村ゲーの予感しかしねえぜ」
◆クマ	「どうにかして引分けにならないクマか」
◆王女	「…球磨川はこのまま張り付くとして アルセーヌに届くのかどうかってところじゃないかな」
◆ルパン3世	「ここで狩人が完グレだからなあ･･･未だ アルセーヌちゃんが狩人日記用意してるかどうかはしらねえけど 結構狼キツイ流れだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クマ	「弾数がちょっと」
◆クマ	「アルセーヌが狩人日記を用意していたとしても、なじみは球磨川に●を打たんと話にならんクマー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルパン3世	「ほいお疲れさん　昨日のアンタ投票は まんまグレー狼が入れてたなあ　いっひっひ」
◆王女	「…球磨川に●はちょっとできなさそうかな」
◆王女	「…お疲れ様」
◆パチュリー	「そう。もうアルセーヌだけなのね」
◆クマ	「別の所に●を打ってしまうと、なじみ視点、パチュリーMAYUー球磨川ーどこかに●ー霊能で、人外全露出になって球磨川が何者か説明しにくくなるクマー」
◆パチュリー	「久しぶりに死ぬほど怪しい動きをしてみたわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆王女	「…久しぶりというわけじゃないけど 素村で噛まれることが最近多くなったかな？ いいことだろうけど少しもどかしくなる」
◆パチュリー	「仕事はした（きりっ」
◆ルパン3世	「んー、そっち占っちゃったか」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆王女	「…お疲れ様」
◆ルパン3世	「お疲れさん」
◆ジャンヌ	「お疲れさまです」
◆パチュリー	「ん、これで勝ちね」
◆ルパン3世	「随分アグレッシブ●だなあと 狩人が自分暫定○だから護衛とでも踏んだのかね」
◆クマ	「多分ほぼ終わったクマー」
◆ジャンヌ	「ああなるほど＞相方」
◆パチュリー	「私が荒木投票してるけど」
◆パチュリー	「どうだろ」
◆王女	「…球磨川噛みしたら狼詰むかな？ たぶん、ＧＪ情報から真がわかる」
◆ジャンヌ	「共有→占いでGJでしたか」
◆クマ	「球磨川真で、真狂ー真狐にする道も一応あるけど有るだけクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「まあ真狼ー真狂ね終わってみれば」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマ	「その場合、パチュリーあたりが狐クマー」
◆クマ	「お疲れクマ」
◆ジャンヌ	「お疲れさまです」
◆王女	「…お疲れ様」
◆日番谷冬獅郎	「あー、球磨川が完全灰で狩人か・・・」
◆日番谷冬獅郎	「枠が足りない・・」
◆パチュリー	「そうね私が噛まれて●打たれた狐は想像に難くないわ」
◆日番谷冬獅郎	「・・・なん・・・だと・・・＞クマ が狐」
◆クマ	「クマは霊能クマ？ 何を言っているクマ？」
◆日番谷冬獅郎	「しっかし、よー、MAYUMAYUでGJ出したなという・・・」
◆ジャンヌ	「いえいえ、狂人ですよね 狐は初日です」
◆パチュリー	「役持ち系の村人やったのは久しぶり。 基本的には悪手だとはおもってるけど」
◆日番谷冬獅郎	「デコイにおもいっきり食いついちゃったぜ☆てへ＞パチェさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆王女	「…眠いから普通にやったら即狩人に見られた不思議！ わざと占いに絡んだわけじゃないのになんでなんだろう？」
◆パチュリー	「占い抜かれた後無力すぎる動き・・・＞日番谷くん」
◆日番谷冬獅郎	「まあ、狼に見る目がなかったつう話さｗ＞王女さん」
◆パチュリー	「狼視点人外くさい人は狩人狐とみられるのよ」
◆日番谷冬獅郎	「なんだよねー、終盤か狩COが出たらまず吊られるかなーと＞パチェさん」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「なむなむ・・・・」
◆日番谷冬獅郎	「やめたげてよぉ！！！」
◆王女	「…割とグレランだと吊れる動きだったと自負していましたｗ＞日番谷さん」
◆ルパン3世	「ﾊﾊｯ　流石にこれはひでえな」
◆ジャンヌ	「『これはひどい』」
◆パチュリー	「昔はしてたけどあまりにも無力という真確定ゲーで使う動きよね＞日番谷くん」
◆日番谷冬獅郎	「詰んだ！球磨川○」
◆王女	「…うん、これはひどい 狼は泣いていいじゃないかな？」
◆ルパン3世	「あ、詰んだ　＞球磨川○ 球磨川噛みで　アルセーヌ銃殺ＧＪ主張で、ワンチャン･･･難しいか？ くらいしかなかったと思うんだが」
◆日番谷冬獅郎	「球磨川を狐にすらできねぇ」
◆クマ	「アルセーヌ視点はー」
◆日番谷冬獅郎	「・・・そもそも、俺なんてRPが迷走してたぞ・・・おいぃいい」
◆クマ	「球磨川潜伏狂人か占い両偽」
◆クマ	「おしい、クマが狐クマ」
◆ルパン3世	「安心院視点　狩狂で通す･･･無茶じゃねえ？ 実際は霊能真狐だったけどよ　説得が」
◆日番谷冬獅郎	「うーん、やっぱり吊り増えがいてぇよなーつう話で」
◆日番谷冬獅郎	「球磨川が噛めてればまた違ったんだろうけど」
◆王女	「…吊りに余裕が出来てしまったから ●と占いを全部吊りきれるという結果に」
◆クマ	「両占い視点ケアできるようになっただけで、吊りが増えてなかったら、MAYU真決めうちになるだけだと思うクマ」
◆日番谷冬獅郎	「まあ、それはあるか・・・＞クマ」
◆日番谷冬獅郎	「内藤がワンテンポ遅いｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆王女	「…狼はこの場合どこを噛めばいいのだろう？」
◆ジャンヌ	「なじみん噛めればワンチャン……」
◆ルパン3世	「アルセーヌＬＷだし　ヤケクソでとっつぁんとか･･･？ 怪盗として美しくねえけどな」
◆クマ	「こうなったら基本プランBしかないくま」
◆日番谷冬獅郎	「はよ、自殺できる狼を作るんだ！！真面目にいたらめっちゃ強いと思う」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆安心院なじみ	「お疲れ様」
◆王女	「…お疲れ様」
◆安心院なじみ	「まー」
◆ルパン3世	「餓狼とか　朔狼とかはいても　自殺系狼は聞いたことねえなあ」
◆ジャンヌ	「お疲れ様です」
◆安心院なじみ	「ジャンヌGJが全てのミスなんじゃないですかね。という話」
◆クマ	「憑狼ならワンチャン」
◆王女	「…自殺できる狼が出来たら 呪殺に見せかけることができる？」
◆日番谷冬獅郎	「お疲れさんっと、 やっぱり吊り増えと狩人が殺せなかったことだよなに尽きるか サポートできなくてすまんね、俺が球磨川の位置にいないといけなかった」
◆ルパン3世	「お疲れさん　んー、信用したかったん？ それに見せかけた占い噛みしたかったん？」
◆安心院なじみ	「＞ひづかや いやそこは関係ねいよ。 単に俺の二択がすげえヘボいだけ」
◆日番谷冬獅郎	「路線変更で占い噛みだな＞ルパン あっこからなら占いを噛めると思っての行動と」
◆安心院なじみ	「＞ルパン 共有噛みで一手おいてきめようかと。 GJでたから吊り数的に占い噛むしかなくなった話」
◆クマ	「強いて買える所が有るとすると、パチュリー●じゃ無くて、MAYUの○に●被せとかクマね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日番谷冬獅郎	「まあ、球磨川○で狩人遺言でてきてもらっちゃ困るからなー 安心院さん視点だと、狐が霊能に出てたから信頼勝負の土壌としては最適だったんだが」
◆クマ	「あの時点で、MAYUGJでちゃうと、MAYU視点のグレーが結構切迫したちゃうんで、ピンポイントに狩人でないと、MAYUのグレー吊りは、あんま痛くないクマ」
◆王女	「…ぶっちゃけ序盤に狩人噛めていたら 危なかったかも」
◆日番谷冬獅郎	「狼の連携不足ではあるか というか、信頼勝負の狼ってどう動いていいのかわからないの」
◆ルパン3世	「結構真狼での3日目共有噛みって　すげえハイリスクと 個人的に思ったからなー　信用見られればすげえ護衛位置だしよ まあＭＡＹＵでＧＪ出せた狩が全てか」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆王女	「…お疲れ様」
◆安心院なじみ	「お疲れ様」
◆銭形警部	「お疲れ」
◆ルパン3世	「お疲れさん　おっと霊界まで追ってくんなよとっつぁん」
◆日番谷冬獅郎	「お疲れ様っと」
◆ジャンヌ	「信頼するなら完グレはなかなか減らしたくはないですね なかなか死にます」
◆ジャンヌ	「お疲れさまです」
◆安心院なじみ	「＞ルパン 霊ロラ完遂の後なら占い護衛かなーって思ってたし。 結構余裕綽々で占い噛みにいった」
◆銭形警部	「ルパン！ようやく、霊界まで追い詰めたぞ！！ これで逃げはもうないはず」
◆日番谷冬獅郎	「あそこでMAYUでGJ出したのはすげぇと思う＞ルパン」
◆クマ	「霊能に狐だなんてｲﾔｲﾔﾏｻｶ」
◆安心院なじみ	「だなあ、あれ完璧＞とうしろー」
◆安心院なじみ	「致命傷と言えばあれが致命傷」
◆ルパン3世	「だなあ　俺が狩じゃちょっとそれは難しいかもしれねえ　＞冬獅郎 共有護衛は出来てもな」
◆日番谷冬獅郎	「もう、絶望しかなかったなっちゅう感じだったものなあのGJ＞安心院さん」
◆王女	「…私だったらずっとＭＡＹＵに張り付いていたかな そこ真と見ての護衛で」
◆日番谷冬獅郎	「俺も多分、確定○護衛に動くじゃないかなーと思うふ、あってもね＞ルパン」
◆ルパン3世	「王女噛みがなあ　＞占い護衛に回るかどうか その辺があったんじゃねえかね」
◆日番谷冬獅郎	「ああ、共有でGJが出たからこそ・・・MAYU護衛か・・・ 覚えておこう」
◆銭形警部	「初日の動きはＭＡＹＵが怪しかったけど、後半から安心さんがボロを出し始めたからな」
◆ジャンヌ	「MAYUくらいはケアしてもいいと思いますけど」
◆安心院なじみ	「ボロ出すっつうか偽だからルート歪になるんすよ」
◆ジャンヌ	「狐の占い騙りにやられた時のぐぬぬ感といったら」
◆日番谷冬獅郎	「だって、俺の灰視が王女何かを持ってるって囁いてるんだもの！！（バンバンバン」
◆王女	「…眠気なら持っていた（ｷﾘｯ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆銭形警部	「あやしい動きをした球磨川は狼としてはかみたくないもんな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました