[1741番地] 【紅1044】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ジャックフロスト　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆安部博也　(安部博也◆ 7CWIdAF4JaOu) [村人] (死亡)	◆碇シンジ　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆やらない子　(あぉ◆ AoMKIhTv0s) [共有者] (死亡)	◆博麗霊夢　(◆ Lotus.4556) [霊能者] (死亡)
◆Mr.師範　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)	◆狛枝凪斗　(支援部隊) [狂人] (生存中)	◆夜雀　(Estel) [占い師] (死亡)	◆カリスマ探偵レミリア　(梅酒◆ IosCiLtijs) [村人] (死亡)	◆ごりら　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (死亡)
◆パーフェクト従者咲夜　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [人狼] (死亡)	◆はちゅね　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (生存中)	◆小鍛治健夜　(小林◆ ND.kA0DuGY) [妖狐] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(角砂糖◆ sugar/WlNg) [共有者] (死亡)	◆できる夫　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)
◆翠星石　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)	◆サウザー　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [狩人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「やろうと思う、かな」
◆碇シンジ	「凪斗は外さないよね、これは」
◆やらない子	「それをやることができる村人はたぶんいない」
◆やらない子	「村騙りでもまあメリットなくはないけど」
◆霧雨魔理沙	「できる夫投票がここでどう活きるか」
◆ジャックフロスト	「ジャーンジャーン！ゲェ！狂人！だホー」
◆カリスマ探偵レミリア	「終わったわね」
◆パーフェクト従者咲夜	「きまったー！」
◆カリスマ探偵レミリア	「ちょっとそこだけカリスマ納得出来ない」
◆霧雨魔理沙	「しかし狛枝はこのポジが本当に似合うな」
◆できる夫	「お疲れ様―」
◆カリスマ探偵レミリア	「師範に聞きたいんだけど、私狼って本当に思ったの？」
◆Mr.師範	「こうなるか」
◆霧雨魔理沙	「ふむお疲れ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆カリスマ探偵レミリア	「お疲れ様」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆やらない子	「おつかれさまー」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆ジャックフロスト	「御疲れさまだホー」
◆カリスマ探偵レミリア	「だとしたら、カリスマ悲しい」

◆カリスマ探偵レミリア	「師範は私狼って本当に思ったのかしら」
◆やらない子	「凪斗なら間違えないんじゃないかな。レミリア吊りは完全に意図的だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カリスマ探偵レミリア	「真狂で見ていた、それがカリスマ的敗因ね」
◆カリスマ探偵レミリア	「私の中じゃ、狛枝の方が怪しかったのだけどね」
◆カリスマ探偵レミリア	「ごりら吊りは誘導されてしまったわ・・・」
◆碇シンジ	「ごりら吊りと安部吊りは余計な気がするんですよねあっこで代替できるかと」
◆カリスマ探偵レミリア	「カリスマ的に悲しい」
◆やらない子	「ですよねー＞凪斗」
◆できる夫	「あ、お嬢様こちらのスコーンをお召し上がりください」
◆やらない子	「できる夫はごりら吊りの日に吊れた可能性はあったけどってくらい」
◆カリスマ探偵レミリア	「カリスマ的に私に●が飛んでこなかったら殴り勝ったと思うのだけどね」
◆パーフェクト従者咲夜	「お疲れ様でしたわ、カリスマ紅茶をどうぞ」
◆博麗霊夢	「誰を選択するのかしらね」
◆やらない子	「いやー凪斗は吊れないよ」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様―」
◆カリスマ探偵レミリア	「カリスマ知ってた」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆碇シンジ	「吊れるべきところで吊れなかったのが悪いですね、狂人にしても」
◆カリスマ探偵レミリア	「やっぱ狂人ね」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ。」
◆カリスマ探偵レミリア	「カリスマ、散る・・・っ」
◆ジャックフロスト	「御疲れさまだホー」
◆やらない子	「おつおつ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パーフェクト従者咲夜	「どうなるかしら。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジャックフロスト	「これで師範噛んでーＰＰと潜伏狂人の怖さを知ったホー」
◆やらない子	「狂人どっち真で見てたっけ。」
◆霧雨魔理沙	「ふむん」
◆やらない子	「おー。狂人が動く」
◆やらない子	「>シンジまあ日記出さなくてもギリギリにＣＯで残れる可能性はあるってことで。」
◆やらない子	「事実上最終日」
◆碇シンジ	「完灰２でギリギリに狩人ＣＯは吊りたいんですけどね指定も求めてなかったみたいなんで」
◆サウザー	「師範ぇ」
◆やらない子	「完グレに師範いたし、夜雀（できる夫視点真）が師範吊り明言してたからミクが投票しなくても村が２人投票すればそれだけで師範吊れてた＞できる夫」
◆碇シンジ	「凪斗狂か、なるほど」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆できる夫	「やっぱり？あー、やっちまいましたねー＞やらない子」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆碇シンジ	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆ジャックフロスト	「御疲れさまだホー」
◆やらない子	「おつかれさまー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆やらない子	「それだけでたぶんできる夫吊られなかったと思うから」
◆やらない子	「>できる夫日記はぎりぎりに出せばよかったよ。あるいはＣＯだけして出さなくてもよかった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジャックフロスト	「5＞3　占いで、はちゅねを吊るか　狛枝を吊らないと　ＰＰかホー」
◆できる夫	「見直したら致命的な間違いが狩人日記ありまして。うん、ごめん。」
◆やらない子	「まあＣＯしても狂人残りはわからないから即ＰＰにはならないかもだけど。狂人いるし、残れた可能性はけっこー高かったよ。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆パーフェクト従者咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆できる夫	「うん、できなかった。時間切れ。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆博麗霊夢	「用意しておいて、とは言ったけどするようには言っていないから実際に出るかどうかの判断に迷ったってことなんじゃないかしら」
◆できる夫	「やっぱ無理でしたかーって狂人いるじゃないですか。」
◆やらない子	「おつかれさまー」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆ジャックフロスト	「お疲れ様だホ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「中々勿体無いことしてるわね、仕方ないことではあるけど」
◆ジャックフロスト	「狼視点で、狂人残りが考えられなかったって感じかホ？」
◆霧雨魔理沙	「吊りは二回ま、見届けるしかないわな」
◆やらない子	「もったいない」
◆やらない子	「あれー？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「しないみたいだなー」
◆翠星石	「できる夫はＣＯしないんですかね」
◆ジャックフロスト	「確定○になった以上は残しておいても問題なかったと思うホー＞狩人遺言」
◆パーフェクト従者咲夜	「サウザー狩人遺言ですか・・・」
◆やらない子	「できる夫ＣＯするとオートで師範吊りそう」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆やらない子	「ここから村が逆転できる気はしないなー」
◆やらない子	「おー。○出すんだ」
◆サウザー	「お師さん・・・」
◆霧雨魔理沙	「これが吉と出るか凶と出るかお疲れ」
◆ジャックフロスト	「ぶっｗサウザーの日記が無いホーｗ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆やらない子	「サウザーおっつー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆やらない子	「どこを潜狂とみるか、かな＞シンジ私は全く目星を付けてなかったからなんも言えないけど」
◆霧雨魔理沙	「お休みー＞ごりら」
◆博麗霊夢	「いってらっしゃい」
◆博麗霊夢	「……。さ、どうかしらね。」
◆ごりら	「徹夜してたことに気づいたので寝てこよう」
◆霧雨魔理沙	「行ってらー」
◆ジャックフロスト	「いってらっしゃいだホー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「身内切るみたいだなーはちゅね」
◆小鍛治健夜	「ご飯食べていなかったことに気づいたので食べてこよう」
◆霧雨魔理沙	「結局、一人の英雄じゃ結末は見れない、って事じゃないかな。普通だったから死んだのではなく。」
◆ジャックフロスト	「ここでサウザー噛んで、狩人日記が出てきたらできる夫涙目だホー？」
◆やらない子	「はちゅね●出すんだろーな。」
◆博麗霊夢	「誰かが結末を迎えられたかってことよ、魔理沙」
◆博麗霊夢	「お疲れ様でした」
◆霧雨魔理沙	「そこ吊るかー。お疲れ」
◆やらない子	「私が生きてりゃ吊らないんだけど。しゃーない。」
◆ごりら	「ふーむ逆か。おつかれ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆ジャックフロスト	「ごりらはお疲れさまだホー」
◆やらない子	「んー。ごりらさんおつかれさま。」
◆やらない子	「あれで薄かった狼ー真狼が一気に濃厚になった感じかな＞魔理沙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「信用シフトっぽい展開なんで」
◆霧雨魔理沙	「成る程＞やらない子はちゅね真なら4昼の理由はもうちょい気合入れてくれるかな、とは思った」
◆やらない子	「はちゅね真だとしたら３日目に銃殺したとき、あと５秒早く理由を出せる占いだと思ってた＞魔理沙」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「はちゅね真は割りと見てたが。夜雀の占い理由がすこぶる良いのでどうだろう、って感じだな」
◆霧雨魔理沙	「大事な事？茶葉でも買い忘れたか＞霊夢」
◆博麗霊夢	「解決出来たかということより大事なことが遂げられなかった。やっぱり残念なことよ」
◆やらない子	「凪斗は最終日位置だし、冷静に考えるとはちゅね真薄いんだけど、初手●vs３日目銃殺した占い師の勝負はちょっと見てみたい」
◆霧雨魔理沙	「……あぁ。ま、な」
◆博麗霊夢	「残念ね」
◆やらない子	「下界の雰囲気見てる感じ占い信用勝負になったらはちゅね勝つ気がする」
◆霧雨魔理沙	「吊り増えそうな中よくやる」
◆パーフェクト従者咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ」
◆霧雨魔理沙	「へー噛み切るか」
◆やらない子	「相方おつおつ」
◆ジャックフロスト	「お疲れさまだホー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆博麗霊夢	「本当の始まりはこれから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「魔理沙……。」
◆安部博也	「求人潜伏なのか・・・」
◆やらない子	「占い真狂で見てるなら別だけど」
◆やらない子	「狩人守るところがないねーこれ。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様。」
◆やらない子	「おっつー」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆安部博也	「お疲れ様です」
◆ジャックフロスト	「お疲れ様だホー」
◆ジャックフロスト	「指定はないけど、ほぼ一本釣りだホー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「あー。私の遺言優先してくれたのかな。」
◆やらない子	「できる夫吊れるんじゃないかなー。相方なら吊ると思うけど」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「ロラは既定路線だから謝ることでもなんでも」
◆ジャックフロスト	「んー・・・グレーだと安陪or師範ランになりそうかホ？」
◆やらない子	「霊夢は残せるんだけどはちゅね狼の場合、真霊にヒットしたときのカバー役まで用意してあった可能性が拭えなかった。めんごめんご」
◆パーフェクト従者咲夜	「カリスマお疲れ様ですわ」
◆やらない子	「おつおつ」
◆やらない子	「狛枝潜伏狂だけ意外だけど、それ以外はどうとでもなる」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆やらない子	「まあ身内切りか。」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆ジャックフロスト	「お疲れ様だホー」
◆やらない子	「およ。」
◆ジャックフロスト	「ふう・・・焦ったホー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆翠星石	「大丈夫ですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小鍛治健夜	「お疲れ様です」
◆翠星石	「噛み先を間違えたらしいですぅ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様。」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆ジャックフロスト	「霊夢はお疲れ様だホー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジャックフロスト	「酷い遺言だホー・・・ｗ＞小鍛冶」
◆翠星石	「最近初手●だとすぐに噛まれるですぅ。でも潜伏占いがなさそうという理由で噛まれてるですぅ。」
◆小鍛治健夜	「でも、やるなら勝たないとね」
◆小鍛治健夜	「この遺言だせたからちょっと満足」
◆ジャックフロスト	「実に波乱の展開だホー！真占いはお見事だホー！」
◆パーフェクト従者咲夜	「おつかれさまですわ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆小鍛治健夜	「お疲れ様」
◆パーフェクト従者咲夜	「！？これは・・・！！」
◆ジャックフロスト	「お疲れ様だホー！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ジャックフロスト	「おおっと？」
◆ジャックフロスト	「んで、狼が身内切りで・・・一応はラインが繋がると、真はどう出るのか見ものだホー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パーフェクト従者咲夜	「パーフェクトお疲れ様ですわ」
◆ジャックフロスト	「急に電話がきたホー・・・」
◆ジャックフロスト	「はーはー」
◆パーフェクト従者咲夜	「お嬢様が見事に連れましたわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジャックフロスト	「それでは開始！だホー！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/09/29 (Sat) 13:10:10