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【紅124】やる夫達の人狼村 [175番地]
~ナンバリングはこれで良いのだろうか?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 桂小太郎
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狩人]
(生存中)
icon フレンダ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon ( ゚д゚ )
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[共有者]
(生存中)
icon 人生ゲーム
 (とびいり◆
kT8a8E4J7s)
[村人]
(生存中)
icon 二木佳奈多
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon あんぱん
 (ょぅいその)
[妖狐]
(死亡)
icon 少佐
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[人狼]
(死亡)
icon 大尉
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[人狼]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狂人]
[決定者]
(死亡)
icon ラムザ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[占い師]
(生存中)
icon 信楽
 (hhh◆
2j0kBxKAkM)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/02/29 (Wed) 19:22:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「( ゚д゚ )個」
GM 「1−3」
GM 「狐が特攻食らって真狂狐
狂人が特攻食らってカウンターして、真狂狼
狼がなにがしかの●を貰って、カウンターして真狂狼」
GM 「この辺り考慮しつつ、早苗何もんやねんと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「え、超過時間リセットとかできるんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれさまんさ」
できない子 「お疲れ。」
できない子 「南狂人とは面白い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「きつねかみのやうだ」
できない子 「潜伏占いCOの準備したいな、これ。」
できない子 「GM権限で私を蘇らせるんだ。」
GM 「猫又に頼んでください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「南鮮石の投票は東横噛めってアピールなのかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「だとしたら有能な狂人だ。」
GM 「かもしれぬ」
できない子 「お疲れ。」
GM 「おつー」
南鮮石 「おつー」
南鮮石 「初めて霊能騙ってみた!」
できない子 「おお。w〉初霊能騙り」
南鮮石 「できない子さんは運悪かったですね…」
できない子 「悲しいねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「今日は共有抜き、明後日アンパン占い理由持ったまま対抗占いCOとかしたい。」
南鮮石 「どんなにうまくとも初手●はいけない、吊られますよね」
できない子 「だからGMは猫又に指令を。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ。」
南鮮石 「おつかれー」
少佐 「あんぱん狐想定はしてなかったな お疲れ諸君」
GM 「あ、すいません。猫又来月からなんですよ」
少佐 「ほほう 猫又実装するのかね 実に楽しみだ」
南鮮石 「GMアームロックかけられるニダよ…」
できない子 「もう猫神でもいいよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南鮮石 「花村真霊能、うぇるかーむ霊界!」
できない子 「お疲れ。」
GM 「おっちゃん」
花村陽介 「ようおつかれさんっと・・・
まあそうだよなーw」
少佐 「お疲れ花村 すごい頑張っている真に見えたよ」
できない子 「吊られる人間の狩人投票率高いな。」
花村陽介 「で、南はやっぱし狂人っと・・・
あそこもぐってもいんだけどなーw」
花村陽介 「だってよーw>できない子
ツッコミ入れられるところあそこしかねーんだもんw」
南鮮石 「回線重くてタイミングずれた、でも後悔はしていない、なぜなら初霊能騙りだから」
花村陽介 「あー・・・やっぱしあそこは狐噛みっと」
花村陽介 「あっちゃー・・そいつはしかたねえなw(なでなで>南
まあどう転ぶかわかんねーし、あとは狼しだいだろw」
花村陽介 「もう狩人は明日GJでたならでてもいいんだけどなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花村陽介 「あー・・・銃殺はなしっと
まあ村有利だし○の方がいいかこれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
少佐 「詰みに近づくことを目的とするなら○引きだな 」
南鮮石 「共有アークさんだから、手強いだろうな」
花村陽介 「なんだけどよ、狩人がもぐっちまいそうでなー・・・>少佐」
花村陽介 「ま、狼は騙り素直に出せばいいのによ
せっかく指示役の共有が疑ってくれてんのに
まあ初手●ってプレッシャーあるししかたねえけどさ」
少佐 「まぁ十分詰めるし問題はないとは思うが・・・>花村」
花村陽介 「あん?あー・・・共有指定か。そいつはいいや」
花村陽介 「ああ、別に問題なさそうだ>少佐
グレランないって進行はむずがゆいが正しいしな、これ」
できない子 「狐噛んでたから大いにアリだったね。〉潜伏占いCO
でも趣味によるものが大きいかな。」
少佐 「1-3って状況だと狼も騙りを出すのを躊躇うものじゃあないかね?
そして狼は占い抜きルートを選んだわけだ そこに正誤は問えんよ」
南鮮石 「>花村 できない子●出てから、本人が霊能COした訳だけど、占いCOって選択肢はありえるんですか?」
花村陽介 「そこまで厳しいか?>ない子
確かに銃殺でたらきびしんだけどよ
少佐だけで噛めるかっていったらびみょうだぜ?」
できない子 「いや? 厳しくないよと言っているよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花村陽介 「というよりどっちかというとそっちの方が勝率高い>南
狼にとってな、狩人が占いから護衛はずす理由が無いし
生きてたら確実にでる、そして真見される
お前さんが占いCOする気だったらもぐるべきだったな」
花村陽介 「ああ、そっちの方の意味か>ない子
でてもグレー噛みでなんとかいけんのにな」
花村陽介 「というか狐判明してるんだから
銃殺はこわくねえんだよな。むしろ出たほうが有利なんだこれ」
できない子 「アンパン銃殺対応だけしておけばいいから普通の信頼勝負より楽だしね。」
できない子 「銃殺さえ出れば吊りが減る。」
できない子 「だからといって占いCOをしないという選択を責める気はない。」
花村陽介 「なんだよなー、いやあ。惜しい、実に惜しい
噛みもフリーだから相手信用してるところ噛めばいい話なんだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南鮮石 「>花村 最初から霊能騙ると決めてましたので…
さっきの文の本人=できない子ですからね、文脈的に」
できない子 「お疲れ。」
桂小太郎 「おつかれさん」
南鮮石 「おつー」
少佐 「お疲れ桂君 良い動きだったよ」
花村陽介 「俺もそこは全く同感だ>ない子
しないならしないで成功したときのメリットは破格だしな
ようするに賭け率の問題よ」
花村陽介 「よ、おつかれさん」
桂小太郎 「動きは良くない、それまでの印象がどう見ても俺は悪かった。
だからどうせ死ぬなら時間をかけず柱COすべきだと思っただけである>少佐」
少佐 「結局はできない子も言っていたが、趣味、好みの問題だな>花村
狩人抜けて占い噛めてたら、共有は狼ノーマークだったし十分いけてたと思うよ」
できない子 「○桂CO
×柱CO」
南鮮石 「柱COが桂COに見えたw」
花村陽介 「だよなあ・・・信頼勝負、みたかったなあ本当>少佐」
少佐 「いやいや 私が言っているのはその柱COからのことだとも>桂
失礼、桂COだったな」
桂小太郎 「おれは・・・いったいどんな顔をすればいいのだ・・・」
できない子 「占いで出るならアンパン噛んでから共有噛みかなー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桂小太郎 「よくやった」
できない子 「ずどーん!」
少佐 「素晴らしい占い先だ 吊りも減らぬ」
花村陽介 「お、銃殺か。
やっぱ初手●はきびしーわw」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
花村陽介 「おつかれさんっと」
桂小太郎 「おつかれ」
できない子 「お疲れ。」
少佐 「お疲れ様だともご両人」
あんぱん 「あまりにも真占いゲー過ぎて泣いた」
花村陽介 「うん、残り釣り4
完璧につんだなこりゃ」
南鮮石 「おつかれー」
桂小太郎 「灰4吊ではな」
花村陽介 「・・・・・あ、皆これまずいぞ」
南鮮石 「あきらめた…」
花村陽介 「下界が信楽のハーレムになる!」
少佐 「ガタァッ」
できない子 「人生ゲームとこっちみんなが残るから大丈夫だよ。」
花村陽介 「まあどうあってもくつがえせねえしな>南
ここから潜伏でも信用とりかえせねえし」
桂小太郎 「( ゚д゚ )」
二木佳奈多 「大尉は狼狐候補にしか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
少佐 「あやつらはオスと認めてよいものなのかな>できない子」
ラムザ 「桃子かあ。」
蒼星石 「あらま。ナルホド。」
花村陽介 「おのれ・・・・!
でっぱいがふたつにびにゅーが二つ!
信楽めえ!俺をそこによこせー!」
ラムザ 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました